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ヨセミテ
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登録日:2022/10/25 06:47最終更新日:2023/07/22 18:39

※印はDMオリジナル登場人物

▽▽▽1章▽▽▽
イゴール村長/ヒューマン♂
大賢者ユーリ/ヒューマン♂
ジュリエンドル大司祭/ヒューマン♂
ミハエル・グリフォンウィンド/ヒューマン♂冒険者パーティパーティ”グリフォンウインドのギャザラーズ”のリーダー→4章1/7にドラウに捕まる→5章で2/25ヴェスティンホールドで再会

▽▽▽2章▽▽▽
ヨフリッド・ガリオン/ドラウグール♂→死亡。

▽▽▽3章▽▽▽
アレクサンドリア・ガレキン/ヒューマン♀元傭兵、キヴァンの妻。
キヴァン・ガレキン/ヒューマン♂荘園領主。
エリック・スプリットアックス/ヒューマン♂ヴィクモルデール司令官→死亡。
チザスタ・ガリオン/ドラウ♀地上遠征軍司令官→5章で死亡。
マイナ・レリサー/ドラウ♀副官→死亡。

▽▽▽4章▽▽▽
ミア/ドワーフ♂地下都市エンブラから来た。雇い主。→5章でエンブラ評議員に。
クオロン/ドワーフ♂リバルカの鍛冶師。元冒険者。ミアの従兄弟。
グレゴール・ホーソーン/ヒューマン♂”グリフォンウインドのギャザラーズ”のレンジャー。アドリク城塞の地図を書き写す。
ウィル/ヒューマン?♀冒険者。
ユル/?♀ネクロマンサー→死亡。
白竜タチアス/ユルに力を与えたがユルが裏切った為、ユルのアンデッド軍団を滅ぼした。
白竜ウィルムリング/タチアスの娘。
マキンガ・ガリオン/ドラウ♀ホロスのネクロマンサー。
※オルシク/ドワーフ♂ストーンホルムのネクロマンサー。
※リズド/ドラウ♂ロングロードでの待ち伏せ隊長。
メイローリン評議会議長/ミアが仕えているドワーフ♂。エンブラを運営する6人の評議員のうちの1人(エンブラのトップは市長)→5章で市長へ
グヴェンドリン/ミアの妻。ドワーフ♀。
トルガンワース/ハーフリング♂の洞窟探検家。ロングフィドル宝飾店主人。エンブラにいない事の方が多い。
ロングフィドル夫人/ハーフリング♀。トルガンワースの妻。
マエローラ・ガリオン/ホロスを支配するガリオン家の慈母。
※ド・ケル/ドラウ。ユルに囚われていた。ヒーロー達に悪態をついたあとに死亡。

▽▽▽5章▽▽▽
トーリン・ストントゥース/ドワーフ♂エンブラ市長→死亡
クチュック/ドラウ♀ホロス暗殺部隊隊長。ヒーロー達に捕らえられたが脱獄し行方不明。
ヴィジョルン・ディープサンダー/ドワーフ♂ストーンホルムの王。
※キルドラク/ドワーフ♂ストーンホルム宰相。
※バエルン/ドワーフ♂ストーンホルム騎士団長→死亡
※マザー・ヴィドレ/結晶生命体の首魁。生き物の魂をエネルギーとする。マエローラ・ガリオンの同盟者。
ヴァイタロウヒカルメ/ケーブドラゴン♂地底湖に住み普段はバケツヘルムをかぶったスヴァーフネブリン(ディープノーム)の姿をしている。
※マッシュ/地底湖で助けた怠慢なFunglet。
※ルーム/地底湖で助けた滑稽なFunglet。
白竜ニド=クソン/白竜タチアスの息子。ヨルムガルド奥地に住む。ホイロール知性派国エグジットの支援者。
パザタル/ビアデッド・デヴィル。賭場”墓場屋”のオーナー。ホイロール武闘派ザグナイト国の支援者。
エラジール/アイスデヴィル。パザタルの護衛?
セラ―チェ/エリニュス。パザタルの護衛?。常にイライラしている。
アペレロン/インプ。賭場”墓場屋”のオーナーのところまでヒーロー達を案内した。元ヒューマンらしい。
デックス/ホイロール♂悪魔が支援するヨルムガルドにある武術派国ザグナイトの王。強力な戦士。
オクサ/ホイロール♂白竜ニド=クソンが支援するヨルムガルドにある知性派国エグジット王。超能力を使う科学者で有性生殖をせずに子を成す研究を続けている。
※ピチィ/ホイロール♀オクサの娘。ザグナイトに囚われている。
ギルーフ・ガリオン:ド・ケルの愛しい人
※ホーンレイヴン:クラベク王国工兵隊長
※タルリッド・ガリオン/ドラウグール♂チザスタの弟、ヨフリッドの兄→死亡。
  印章指輪Signet Ringは3つを比較して良く見ると微妙に違っており、違いがわかる人が見ると個人間の識別が出来るようになっていそうだというのがわかる。
※ダーディン/チザスタ親衛隊のドラウウォーリアa♂の名
※ザナ/エンブラのアカデミーの研究員ノーム♀
※ノーラ/エンブラのバリール神殿の司祭ドワーフ♀
※アルトン・フラジエン/ドラウ♂ヴェスティンホールド闘技場騎乗分門チャンピオン→5章でシャイナに敗れ元チャンピオンに
スタファイサ・フラジエン/ドラウ♀元第2家の慈母
※ミネリア/ハーフエルフ♀アルトンが母の仇
※竜の使徒メイエン/ヒューマン?♂ソーサラー
※ズルトン・ゼフロス/ドラウ♂ゼフロス家の長男。ガリオン家の不興を買い、エンブラ出征前に慈母リンザス・ゼフロスの手によりナラネウスへの生贄に捧げられた。
※リンザス・ゼフロス/ゼフロス家の慈母→34話で死亡を確認
※イボンヌ・ゼフロス/ゼフロス家三女→34話で死亡
※ヴェンデス・ゼフロス/ゼフロス家四女。直系唯一の生き残り。34話で慈母へ。
※イレトスリー神/剣と踊りの善のドラウの神。
※ダーダリア団/遠方に存在する伝説の傭兵団(ヒーロー達が成りすましている)

▽▽▽6章▽▽▽
マエロナ・ガリオン/ドラウ♀神に選ばれし者と呼ばれる次期慈母候補の1人。マエローラ不在時のホロスをとりしきる。
シオン・ガリオン/ドラウ♀ドラウ族を魅了し扇動する強力な生体取得能力を持つ善の心を持ったドラウ。毒のデミ・プレーンにて隠れ住む。次女マエロナの子。シオンの存在の記憶は全ての者から消し去られ、ただ事前準備をしていたマルトリアだけが記憶を取り戻し、アビスに捨てられた彼女を救い出し保護した。

▽▽▽7章▽▽▽
クルサニア:毒の次元界にいる番人。フォールンタイタン。セレスチャル。マエローラに横恋慕している。


◆ジュリエンドルから聞いているムーンシャードについて:
太古から存在するアーティファクト(要同調)。
冬至の日に儀式を行うと半径12マイル(約20km)に及ぶアンデッドとフィーンドを阻害する結界を張る事が出来る。効果は1年間続く。
意志を持ちムーンシャードに気に入られた者でないと同調できない。
軽石のような灰色の岩で、貴重品を探す人には無視されがちな手のひらサイズ。しかし、この石は月光のような輝きを放つため、それ自体に注目が集まり明らかに力のあるものであることがわかる。このエネルギーの放射は光と影を生み出し、常にアーティファクトによって二分される。
ムーンシャードを保護するオーラは、その同意なしにそれを扱おうとする者に害を与える。ムーンシャードはそのオーラを抑制し、実際にそれを拾おうとする者に良性の暗示をかける(セーヴ DC 20)。同意なしにムーンシャードに触れたクリーチャーはDC20の耐久力セーヴに成功しなければならず、失敗した場合は9d10の死霊ダメージと9d10の光輝ダメージを受け、成功すればその半分のダメージを受ける。このアーティファクトに同調できるのは、ムーンシャードが好意を寄せる者だけである。持ち主はムーンシャードを持っている間、すべての知力、判断力、魅力のスキルチェックに有利を得る。
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