第8回

「キャンペーンセッション第8回」についてのスレッドです。

9/10(土)20時半から開始です。

ドラウは薬草師道具より調毒道具に習熟している者が多そう(^^;)

ドラウのアルケミストとかがいたら、キノコを有効に使ってきそうですよね。

＞アーティフィサーのアルケミストがありますね。
あ、確かにアルケミストがいましたね。(ﾟДﾟ;)ｱｯ…
エベロンを殆ど使わないから忘れてました。(^_^;)

そして、薬草というか、薬を使うサブクラスなら、アーティフィサーのアルケミストがありますね。

背景はサンプルなので、作ってしまえば大丈夫です！

薬草師(ハーバリスト)というサブクラスがあれば、職能で分けられてるんだなぁ…と解るんですけどね。(^_^;)
今のところ、背景で「隠者」しか薬草道具習熟が付いてないので、d＆d5eのクリエーターさんに「癒し手に薬草道具習熟ぐらい入れてあげればいいのに…」と思った次第です。
※one-d＆dの「癒し手」には付いてたりして。（笑）

癒し手さんは救命士さんで、
薬草師道具に習熟した人は薬剤師さんのような感じで、
職能が分かれている感じなのでしょうか。
もちろん、両方とも持っている人もいるでしょうけれども。

昔、個人的には名作である「混沌の渦(日本語あり)」というTRPG(ブックタイプ)があったんですが、そこに記載されている薬草データは色んなTRPGに使える素晴らしい内容でした。
※今、中古で調べたら、5,000円以上もするのか…。(ﾟДﾟ;)ﾏｼﾞﾃﾞ?

旅の食事を豊かにするために、料理用ハーブとかもいいですね。(^_^)b
特技「癒し手」に「薬草師道具の習熟」もセットに付いてても良さそうなのに…と思ってしまいます。

良いですね。ハーブ。カミーユも楽しみです

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