【ソード・ワールド2.0】潜入・フリーダ【TRPGリプレイ】
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コメント一覧
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2. garuman | |
2016/09/04 20:10 |
リプレイありがとう。 実はこのシナリオでは屋敷のメイドも用意してたのね。 秘密通路を使われたせいで出番がなかったけど。 そのメイドとPCを間違えったてこと。 今回のセッションではいろいろとPCが頭使いましたよね。 おかげで戦闘すら起きなかった。 すばらしい
1
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
キャラ紹介
トルリア http://charasheet.vampire-blood.net/809506
性別:女 種族:ナイトメア 主技能:ファイター 年齢:8
愛情に飢えたナイトメアの少女。親殺しの罪を背負っており、自分を愛してくれる人物を探し続ける
ソフィア http://charasheet.vampire-blood.net/m7441ae25fc672...
性別:女 種族:ナイトメア 主技能:グラップラー 年齢:29
パーティーのセクシー担当。未亡人、我流の拳法獅子武道の使い手。
ベルク http://charasheet.vampire-blood.net/809491
性別:男 種族:ライカンスロープ 主技能:シューター 年齢:20
フリーダ = バルナ
http://charasheet.vampire-blood.net/815687
性別:女 種族:シャドウ 主技能:フェンサー 年齢18
9月3日 21時頃 どとんとふ内で
GM:では
GM:点呼開始!
トルリア:準備完了!(1/4)
ソフィア:準備完了!(2/4)
ベルク:準備完了!(3/4)
フリーダ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:よろしくお願いします。
トルリア:宜しくお願いします
ベルク:よろしくお願いします
ソフィア:よろしくお願いします
フリーダ:よろしくお願いします
GM:状況
GM:PCたちは前回の冒険から帰って、宿に泊まっています。
GM:前回の冒険とは、いやらしいおっさんが、蛮族を使って金を稼いでいた。
トルリア:あ、記憶引き継ぎなのですね
GM:それをPCが摘発した件です。
GM:PCたちは、メンバーチェンジしましたが、全員そのことをしっています。
GM:今日はその続き。で、宿でPCが騒いでいる
トルリア:了解です、脳ミソシェアか
GM:秋の夜19時、周りには、宿の主人しかいない。
GM:では、RPどぞ
フリーダ:「いやー、それにしても酷い話だったねー」
トルリア:「ねむいよぅ……」おめめクシクシ
ソフィア:「あの変態オヤジが捕まってホント良かったわ」、カウンターでお酒を飲む ソフィア
ベルク:「今頃牢屋で恨み言ブツブツ言ってるんだろうな」
ギルド主:「おう、おまえら、もっと高いもんたのめや」
トルリア:「えっとねー、オレンジジュース!」
ベルク:「あ、じゃおすすめの肉料理を」
ソフィア:「お・と・なのオレンジジュース飲む?トルリアちゃん」
トルリア:「おとなってなぁに?」
ベルク:「ソフィア?酒でトリミア酔わせたら何か嫌な予感がするんだが?」
フリーダ:「高いのかー、マスターのおごりなら食べてあげてもいいよ」
ソフィア:「どうする?トリミアちゃん?」ベルクの忠告なんか聞かないソフィア
トルリア:「おいしいもの?」
フリーダ:「面白そうだからのませてみようよ」
GM:と、話していると、
GM:宿屋の入り口の扉が開き
GM:甲冑を身につけた女性の【隊長】が立っている。
GM:衛兵も6人くらい
トルリア:「おねぇさんたちだぁれ?」
ソフィア:PCたちは馬鹿騒ぎ中
隊長:「ソフィアはいるか?」
ソフィア:「ほい?」
隊長:「ソフィアだな」ソフィア指さして
フリーダ:(あ、嫌な予感…)
隊長:「捕らえろ」
ソフィア:「えーなになに」
トルリア:「なにしてるのー?」
GM:衛兵がソフィアを取り押さえます。
ソフィア:「何も悪いことしてないよー」
フリーダ:「え、ちょっと何事!?」
トルリア:「これが『おとな』なの?」
ソフィア:たぶん、衛兵2人が両肩を支えて、引きずるように捕まえたのだろう
衛兵:「大人しくしてくれ」
ソフィア:ソフィアの叫び声は店内に響く
隊長:「その一味も捕らえろ」
フリーダ:「トルリアちゃん、あんな悪い大人になって捕まっちゃだめだよ」
隊長:全PC捕まります。
フリーダ:「・・・え」
トルリア:「おじさんたちだぁれ? リアと遊んでくれるの?」
ベルク:「えー」
ソフィア:言ってたそばからww
衛兵:「大人しくしてくれ」
ベルク:「肉料理…注文したのに…」
隊長:「今、お前たちは蛮族と共謀し、旅人を襲った疑いがでている。
隊長:「言いたいことはあるだろうが、大人しく衛兵の詰め所にきてくれ」
隊長:と、全PCに伝えます。
ソフィア:「そ、そんな濡れ衣ー」
隊長:「では、連れていけ」
フリーダ:「・・・え、身に覚えがないのですが・・・」
ギルド主:「がんばれよー」手を振っている
トルリア:「えっとね、リアね、おとなの人の言う事は聞きなさいって習ったの。聞かないと、嫌われちゃうんだって」
ソフィア:「マ、マスター 助けてよー」
フリーダ:「マスター!?何をがんばれと!?」
GM:そうして
ソフィア:引っ張られるソフイア
GM:PCたちは、衛兵所につれていかれました。
GM:そして、詰所の地下にある
GM:牢獄
GM:そこに放り込まれます。
GM:湿っていて、暗く
GM:ねずみが徘徊する
GM:とても気持ち悪いとこです。
フリーダ:全員同じ牢獄ですか? それとも独房?
隊長:「そこで、まってろ」>PCALL
GM:同じ
フリーダ:「・・・はい」
ソフィア:「ちょっと、こんなかび臭いところに女子3人いれないでよ」
トルリア:「おねーちゃん、どこいくの?」>体調
ソフィア:「あと、男もいるんだから、別々にして」
トルリア:「あ、ねずみだー、かわいいー」
フリーダ:「ってかソフィア、あなた名指しで呼ばれてたわよ なにかやったの?」
ソフィア:「あたしも有名になったものだ」
GM:そして、隊長はでていき
GM:しばらくすると、戻ってきました。
隊長:「よし、臭作。こいつらが、犯人なんだな」
臭作:「へい」
ソフィア:「げっ」
臭作:「たしかに、この冒険者たちに襲われて」
トルリア:「あー、ゴブリンとなかよしのおじちゃんだ!」
臭作:「ひどい目に合いました。」
臭作:「村人全員の証言もあったでしょ?」
隊長:「あったな」
隊長:「では、おまえらは最重要容疑者として」
ソフィア:「ちょ、ちょっとまってよ、 コイツが言っていることは嘘よ」
隊長:「明日、裁判所に送られる」
隊長:「悪いが、村人全員が、お前らに襲われたと 証言しているんだ」>ソフィア
臭作:「もう、こいつらこの場で処刑してくださいよ」>隊長
トルリア:「しょけー?」
隊長:「それはできん」>臭作
隊長:「・・・、と言うわけだ」
隊長:「おまえら、一晩そこにいろ」
ソフィア:「ちょっと待って」
GM:と、言い放ち、牢屋のある地下室から上に行きました。
臭作:「にやり」
臭作:「けっ、ざまーみろ」
トルリア:「おじさん、なんかくさーい」
フリーダ:(こいつっ・・・!)
臭作:「俺様に逆らったからだ」
ソフィア:「てか、何であんたが 牢獄からでているの?」
臭作:ぺっ 唾を吐く>トル
ソフィア:「今日捕まえて、その日にでてくるなんて早くない?」
トルリア:「…………」
フリーダ:(あ、やば・・・)
ソフィア:「ト、トルリアちゃん、怒らないでね」(汗)
臭作:「おまえらが処刑されるのを楽しみにしているぜ」
臭作:「そこのあんちゃんよぉ」>フリーダ
ソフィア:「怒っちゃ―めーよ、めー」
フリーダ:「ん?なに?」
臭作:「せいぜい、そこの女達と最後の夜をたのしみなー」げひゃひゃ
フリーダ:「私は女だー!!!」
ソフィア:「(また地雷踏んだ)」
臭作:「ま、奴隷としてなら、お前らを買い上げてもいいかもな」
ベルク:「笑える」
臭作:「っと、胸がないから男かと」
臭作:「げひゃひゃひゃ」
フリーダ:(こいつ、後で転がす・・・!)
トルリア:「おじさーん、なんでー?なんで『ぺっ』したのー? リア良い子にしてたよー?ねぇ、何で?何で?何でなのぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」檻ガンガンガンガンガンガンガンガン
ソフィア:「(臭作、お前は私を完全に怒らせた。絶対許さない)」
フリーダ:優しくなった
フリーダ:ちなみに装備はどうなっています?
ソフィア:私の武器は 拳よ 腕輪さえアレばなんとかなるわ
トルリア:「答えてよー、答えろよー、答えろっていってんだろおおおおおおおおお!!」ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
ソフィア:いいキャラだ
ソフィア:「ねー落ち着こうね、トルリアちゃん」(汗)
トルリア:「ああああああああああああ!!!!」ガンガンガンガンガンガンガンガン
フリーダ:耳をふさぐ
ソフィア:「よしよしよーひっ」トルリアに近づこうとしたが、離れるソフィア
臭作:「けっ」
臭作:「キチガイばかりかよ、こいつら」
GM:と、騒いでいると
フリーダ:「どうしよう、反論できないわ」
ソフィア:トルリアがこうなってしまっては誰にも手がつけられない。泣いている子供がいたら泣くまでまつだろう。そう、暴れすむまで待つしかないのだ
衛兵:「ほら、飯だ」
衛兵:と、衛兵がパンをもってきました。
トルリア:「わぁい、おにいさんありがとー♪」ケロリ
衛兵:【ぱん】
ソフィア:どうせ、カビの生えたパンなんだろう
ベルク:「…かびてね?」
フリーダ:「カビてるじゃねぇか!」
衛兵:「ちょっと、カビが生えているが」
ソフィア:「って思ってたことが― こんなん食えるか」
トルリア:「美味しそう」
衛兵:「食えるとこもある」
ソフィア:「ト、トルリアちゃん」
ソフィア:「お腹壊すよー ダメだよ―」
臭作:「げひゃひゃはy」腹か変えて笑う
臭作:「おめーらにはお似合いだよーーー」
臭作:「かびぱんwww」
臭作:「そうそう、良いこと教えてやろう」
臭作:「おれは、マムと結婚するからな」
フリーダ:「うわ、ロリコンかよ・・・」
ソフィア:「えーーー」
トルリア:「けっこん?」
臭作:マムとは前回のセッションで、PCを雇った PCの味方
臭作:「俺が50歳、マムが16歳」
臭作:「おにあいじゃねーか」
ベルク:「あいつの男運最悪だな」
臭作:「まぁ、あんたらはカビたパンでも食ってな」
フリーダ:「あんたには蛮族の方がお似合いじゃない?」
臭作:「二度とあうこたぁ ねぇだろう」
GM:と、臭作は地下室からでていきました。
トルリア:「ねーねー、けっこんってなーに?なーに?」
衛兵:「行ったか」
ベルク:「衛兵話はどうゆうふうになってるんだ?」
フリーダ:「・・・ねぇ、ソフィア。説明してくれる?」(にっこり)
ソフィア:「そうよ、処刑される理由もしらないで、死にたくないわ」
衛兵:「あの臭作は被害者だったんだ」
衛兵:「そして、お前らが加害者」
トルリア:「ねむいのに床が固いよぅ、おにーさん、毛布ちょーだい」>衛兵
衛兵:「でるか、んなもん」>トルリア
ソフィア:「私たちは あの臭作がゴブリンと結託して村を襲っていた犯人として役人に出したわ」
トルリア:「ぐすん、いいもん」服ヌギヌギ
ソフィア:「なのに、なんでこうなったのよ」
衛兵:「まぁ、臭作の権力がおまえらよりも強かったんだろうな」
衛兵:上から合図「ちとまってろ」
フリーダ:「トルリアちゃん、いい子だからそのままにしてようねー」
ソフィア:「権力?アイツそんなに偉いの?」
衛兵:しばらくすると、
衛兵:上の方からいい匂いが漂ってきます。
ベルク:「見た目によらずだな」
衛兵:ふたたび、牢屋に来る
トルリア:「わぁい ふかふかー」畳んだ服を床に敷いて
衛兵:「村人と、マムから差し入れだ」
差し入れには、温かい野菜のスープ、焼いた腸詰め、一口では食べられないくらい大きなパンがあった。
ソフィア:「トルリアちゃん、お洋服脱いだら、寒いでしょ^^」
ベルク:圧倒的飯テロ!!
トルリア:「わぁい!」グー
トルリア:「リアね、寒いのはね、我慢できるよ、」
衛兵:「ほら、食え」
ソフィア:「マム……一体何があったの……」
衛兵:と、牢屋の中に差し入れが入れられました。
衛兵:「・・・」
衛兵:「告発したのは、マムと聞いているが、なにか事情があるんだろうな」
衛兵:食い物見ながら
ソフィア:「マムと話すことはできるの?面会人として」
トルリア:「おにーさんにもあげるー」自分の分をちょっと差し出す
衛兵:「答えられん」>ソフィア
ベルク:パンとウィンナーモグモグ
衛兵:「わるい、受け取れない」>トルリア
衛兵:「まってろ」
トルリア:「なんでー?」
衛兵:ごそごそ
衛兵:「これ、衛兵用の毛布だ」>トルリア
衛兵:「使ってもいいぞ」牢屋に差し入れ
フリーダ:(あ、優しい…)
トルリア:「わぁい! おにーさん大好き!」
衛兵:顔赤い
衛兵:「いや、その、あの」
ベルク:「へー衛兵優しい……後で幼女が使った毛布の匂い嗅ぐつもりとかじゃねーだろうな?(ニヤニヤ)」
衛兵:「じゃあ、俺は上に行く」
衛兵:ライトをふっと消す
トルリア:「おやすみなさーい」
衛兵:「おやすみ」ばたん
フリーダ:「わー、くらーい(棒)」
GM:そうして、牢屋はまっくらになります。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベルク:「くっらーい(棒)」
GM:深夜
トルリア:「毛布、もらったからリアの服みんな使ってもいいよ」
ソフィア:「みんな、聞こえる?」
ベルク:「いや、自分の服は来て寝ろよ」
隊長:「もう、寝ているか」牢屋の前の控えに来ます。
トルリア:「くらーい! きゃはははは!」ケラケラ
ソフィア:「はい、寝てまーす」
フリーダ:「寝てるよー」
ソフィア:修学旅行的な 雰囲気
隊長:「寝ているか・・・」
隊長:「アホか」
隊長:椅子に腰かける
隊長:「事情はなんとなく察しているな?」
ソフィア:「(見張りがいるのか、脱獄できないなー)」
フリーダ:「まぁ、なんとなくね」
隊長:「おまえらは臭作を突き出したが、マムがおまえらが犯人と証言したんだ」
トルリア:「おねーさん美人だねーいいなー」
隊長:『わたしと臭作はおどされているって』
隊長:「そして、村人が全員証言してな。お前らが犯人となった・・・」
隊長:「これだけの証言があれば、有罪だな」
隊長:「蛮族の侵略共謀だから、軽くて、無期懲役か、追放」
隊長:「普通は死刑」
トルリア:「しけー? リアどうなるの?」
ソフィア:「(普通は死刑ってなんか変な響きね)」
隊長:「でも、料理を差し入れているとこを見ると、複雑な事情があるんだろうな」
ソフィア:「マムに会いたいの。会って話を聞きたいわ」
ソフィア:「駄目?」
隊長:「おまえらどうする?」
フリーダ:「この料理はマム本人が?」
ベルク:「そっちで詳しく調べたりしないのか?それとも創作中?」
隊長:「会えるわけないだろう」>ソフィア
ソフィア:ベロベロバー
トルリア:「ねーねー、しけーってなーに?」
隊長:「この料理は村人とマムが作っって、持ってきた」
隊長:「調べた結果がこれだ」>ベルク
ベルク:「これが結果なのね」
隊長:「そうだ」
フリーダ:「マムにおかしなところはなかった?」
トルリア:「ねー、ねーってばー」
ソフィア:「調べたけど、隊長さんは何かひっかかてるんじゃないの?」
フリーダ:「例えば、様子とか発言とか」
ベルク:「さて、どうやって正式に無罪として出れるかなー」
隊長:「おかしいとこしかなかったぞ」>フリーダ
フリーダ:「おかしいとこ・・・しか・・・?」
ソフィア:「こんな豪華な差し入れもってきた、事情があるんだろうなって感じているってことは」
隊長:「引っかかっているから、ここに来た」>ソフィア
隊長:「今回は、旅の行商人がかなりのざいさんを奪われている」
隊長:「そして、それは未だ、市中に出回っていない」
隊長:「たぶん、臭作の屋敷だろう」
ベルク:GM料理の中に何か入ってるか見識判定できる?
GM:どぞ
ベルク:2d6 【見識技能】
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ベルク:平目だった
隊長:では、ベルクは気が付かなかった。
隊長:他の人は?
トルリア:「いいもん、リアが全部残りたべちゃうもん」モグモグ
ソフィア:自分はしない
ベルク:「思ったんだが話せないなら料理の中にメッセージあるかもしれないな?」
フリーダ:やります
GM:どぞ
GM:探索か、見識ね
フリーダ:2d+3 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
ベルク:え?探索でもいいの?
隊長:いいよ
トルリア:じゃあ探索します
ベルク:探索にしとけばよかった…
トルリア:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
ソフィア:料理を探索するのか
GM:じゃ、トルリアが、パンを食べているとき
トルリア:「もぐもぐ……」
GM:口の中になにやら、変な感じが
トルリア:「??」ペロペロ
GM:口から出すと、屋敷の見取り図が出てきます。羊皮紙ね。そして、一部の部屋に★マークがついてます。
トルリア:「へんなのはいってたぁ……ぐすん」
フリーダ:それに気付けないバカが二人w
ベルク:「やっぱりあった」
ソフィア:「ト、トルリアちゃん どうしたの?」
隊長:「どうした?」>トルリア
トルリア:「えーん、えーん、ごはんにへんなのはいってたぁ」
ソフィア:「貸してくれる?」
隊長:「見せてみろ」
トルリア:「はーい」差し出す
ソフィア:「ちょ、ちょっとー」
ソフィア:一緒に見ようとするソフィア
隊長:受け取る
隊長:「ふむ」一緒に見る
ソフィア:体を前に出そうとする
隊長:「これは臭作の家の地図だな」
ソフィア:「わたしにも見せて―」
ベルク:覗き見る
トルリア:「チーズ? おいしくなかったよ?」
隊長:「ほら、」ライトで地図を照らす
フリーダ:こっそり見る
フリーダ:「うお、まぶしっ」
隊長:「この部屋になにかあるのか」
ソフィア:「なんで、屋敷の地図なんかー」
トルリア:「なにしてるのー?」ピョンピョン
フリーダ:「・・・もしかして」
ベルク:「ここに何かあるのだろうなきっと」
フリーダ:「奪われた商人の荷物、とか?」
隊長:「お前らの輸送は、朝の7時だ」
ソフィア:「じゃーさー」
ソフィア:「私達、冒険者じゃん」
隊長:「そうだな」
ソフィア:「その屋敷に入って、私達が無罪になりそうな証拠でも見つけたら、無罪になるかな?朝7時までに」
ソフィア:なんて言ってみたりして
隊長:「その証拠を私が見ればな。当然、村で騒ぎがあるかもしれないから」
フリーダ:「憲兵が見るべきじゃない?」
隊長:「私は今から臭作の家の付近に貼りこむな」
隊長:「ここから臭作の家までは2時間」
フリーダ:「おひとりで?」
隊長:「衛兵といっしょだよ」肩すくめ
ソフィア:「往復4時間ね」
隊長:「いや、わたしが村に今から行く」
隊長:「なにかあれば、その屋敷に突入するだろう」
隊長:腰のあたりをごそごそ
隊長:「では」立ち上がる
隊長:ガチャ 鍵の束が
隊長:隊長の腰から落ちます。
隊長:「私は行くから」
フリーダ:とれる距離ならさっと取ります
隊長:「勝手に出るなよ」
ソフィア:「(キラーん、今のわざとだわ)」
ベルク:「あぁ、頑張ってな証拠掴んでくれな?」
隊長:と、牢屋の地下室から出ました。
フリーダ:「はーい」
トルリア:「すーすー」
ソフィア:これは、例の押すなよ、絶対押すなよのノリだ
隊長:では、フリーダは鍵を手に入れました。ちゃらちゃらーー
フリーダ:「さて、どうする?」
ソフィア:「決っているでしょ」
GM:そうして、牢屋にはPCだけ
GM:上から大声が聞こえます。
隊長:「衛兵、全員、村に行くぞ」
フリーダ:「・・・全員で行くのか」
GM:そうして、上の部屋からは物音一つ、しなくなりました。
ソフィア:「なに考えてるかわからない隊長だわ」
トルリア:「すぅ……すぅ……」
フリーダ:「これ、罠、だったりしないよね?」
ソフィア:「では、気を撮り直して というか お言葉に甘えましょう」
GM:では、リアル休憩です。
GM:再開は「22:10」
フリーダ:あ、そういえば装備は… 上漁ったら出るかw
ソフィア:装備、装備
トルリア:子供は話に入れない
ソフィア:良いキャラよ
フリーダ:雑談に移動ー
GM:では
GM:点呼開始!
フリーダ:準備完了!(1/4)
トルリア:準備完了!(2/4)
ベルク:準備完了!(3/4)
ソフィア:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:状況
GM:かわらず
GM:RPどぞ
フリーダ:「じゃあ行きますかー」
トルリア:「すぅ……すぅ……」グー
ソフィア:「いくわよ」
ソフィア:>トルリア
ソフィア:ソフィアはトルリアを起こす
トルリア:「んー……?」
フリーダ:「とりあえず私が先行するね」
ベルク:「まぁ大丈夫だろ」
トルリア:「みんなどこいくの?」
GM:やることは、行動宣言してね。
GM:23:00 までに証拠が見つからない場合、自動的に、BAD ENDに移行します
トルリア:時間カツカツになりそうで怖い
ソフィア:牢屋から脱出します
ソフィア:外に出ます
フリーダ:とりあえず隠密判定
トルリア:同じく
GM:では、階上に行きました。
GM:隠密どぞ
フリーダ:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
ソフィア:憲兵いないんでしょ、誰かに見つかるの?
フリーダ:上に出てあたりを探します
フリーダ:念のため念のため
トルリア:そこまで警戒しなくても良いんじゃない?
GM:上に出ると、
GM:詰所はだれもいません。
GM:PCの装備がまとめて、置いてます。
ソフィア:装備をとろう
ソフィア:装備とります
トルリア:「わぁい、リアのお友達(斧)だぁ!」
フリーダ:取って装備します
GM:OK
ソフィア:装備します
ベルク:装備します
トルリア:装備します
GM:全PC装備できました。
フリーダ:私から先に詰所から出ます
GM:今時間は22:00ね
ソフィア:臭作の屋敷の場所は分かりますか?
ソフィア:知っている?
ソフィア:私達は
GM:場所わかるよ
ソフィア:「馬とかないかなー」
GM:では、ここからのパーティの行動は
GM:ソフィアがまとめて
GM:GMに宣言して
GM:でないと、PCがばらばらに動くので
フリーダ:「馬とか見つからないか?」
トルリア:「おうまさん乗るの?」
ソフィア:宣言するときは 宣言しますって言いますね
GM:です
ソフィア:馬を探します 探索判定してもいいですか? みんな
トルリア:どぞどぞ
ソフィア:憲兵より早く やしきに行って 証拠品をゲットする
GM:冒険者は馬乗れる
ソフィア:探索判定します 宣言します
GM:どぞ
ソフィア:でも私 スカウトありません
トルリア:全員やってもいいのかな
GM:おk
トルリア:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ソフィア:ヒラメ
フリーダ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ソフィア:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
ベルク:2d6+1+2 【探索技能】
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[2,3]+1+2 → 8
GM:全PC用の馬が入手できました。
トルリア:「おうまさんみっけ!」
フリーダ:「トルリアもなかなかやるねー」
トルリア:「えへへー、リア偉い?」
ソフィア:私たちは 憲兵より 臭作の屋敷に行く方法に詳しい? たとえば近道を知っているとか?
GM:暗視を持っているPCが
GM:レンジャー技能を成功させれば
GM:早い
フリーダ:レンジャー持ってないっす
ベルク:レンジャーないっす
ソフィア:だめかー
GM:地図製作ね
ベルク:地図製作スカウトもできるのでは?
ソフィア:地図製作はスカウトやで
GM:できるね。
ソフィア:セージも可だ
GM:では、スカウト、セージでも可
ソフィア:でも暗視もちだから
ソフィア:フリーダだけ?
トルリア:暗視ない……
ソフィア:暗視ない
ソフィア:ライカンスロープ 出番だ
ベルク:暗視ある
トルリア:時間ヤバそう
フリーダ:リーダー、宣言を
ベルク:取り敢えず二人でふろっか
ソフィア:振って
ソフィア:宣言します
フリーダ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ベルク:2d6+1+2 【地図作製技能】
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 4[1,3]+1+2 → 7
ソフィア:地図判定
GM:フリーダが
GM:近道をみつけ
GM:20分くらいで付きました
GM:状況、
ソフィア:片道2時間を
フリーダ:「へへっ、やりぃ」
トルリア:はやw
GM:屋敷の前
ソフィア:これで 100分の余裕があるから。隊長が村に到着するまでの間。
ベルク:早いw
フリーダ:屋敷内は明るいですか?
ソフィア:憲兵の邪魔されず 探しものができる
GM:屋敷は暗いです。
トルリア:暗視必須レベル?
フリーダ:村人か蛮族イルカも
GM:暗視が無いと、探索できない
フリーダ:とりあえず私が先行?
ソフィア:忍びこむ 鍵開けスキルとかないのかな?
ソフィア:フリーダ先行
トルリア:ナイトメアなにもできねぇ
フリーダ:松明は・・・危険か
ソフィア:せやな
ベルク:せやな
フリーダ:まずは忍び足判定の許可を
ソフィア:「フリーダ 先行して道案内して」
ソフィア:許可する
フリーダ:隠密の間違い
フリーダ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
GM:では、屋敷に忍び込めました。
ソフィア:GMからの許可 いいですか?
フリーダ:「おっすおじゃましまーす・・・」
GM:では、コマを庭のところに置いて
ソフィア:「フリーダ、暗いからアナタだけが頼りよ」
ベルク:「そうだフリーダ頼むぞ」
フリーダ:「へへっ、任せとけ」
GM:今回、地図を見つけたので、
トルリア:「おねーちゃんがんばれー」
GM:公室をパスできます。
トルリア:おー
ソフィア:金庫までいけばいいのか
フリーダ:私はもう入ってるの?
フリーダ:あ、にわか
ソフィア:今 庭にいて 金庫を目指す
ソフィア:建物について知ることも必要だと思います
トルリア:廊下成功で私室までジャンプか
ソフィア:GM 構造解析 判定をしたときに 何か有利に働きますか?
GM:OK
GM:判定どうぞ
ソフィア:みんなするぞー
フリーダ:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
ベルク:2d6 【構造解析技能】
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
フリーダ:うっしゃw
GM:フリーダは完璧に理解しました。
GM:隠し通路を見つけ、
トルリア:素晴らしい
GM:廊下もパスできます。
ソフィア:よし
トルリア:さて、此処が正念場
ソフィア:しのべ、しのべ
フリーダ:聞き耳か?
ソフィア:聞き耳使用
トルリア:ここでミスったら多分BAD直行
ベルク:「凄いトントン拍子だな」
ソフィア:しようするぞ
トルリア:「楽しいね!」
フリーダ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
ソフィア:宣言してないから
トルリア:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ソフィア:あー
フリーダ:あ、ごめんなさい
トルリア:あ、すいません
ソフィア:宣言、聞き耳判定しました
ソフィア:いいですか?
GM:どぞ
GM:さっきのは無効です。
ソフィア:ちょっとまってね
フリーダ:すみません
トルリア:すいません以後気を付けます
ソフィア:私室までまでいるから
トルリア:時間制限で焦ってた
ソフィア:聞き耳判定と隠密で金庫を目指します
ソフィア:いいですか?
GM:どぞ
ベルク:2d6+1+2 【聞き耳技能】
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10
フリーダ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
トルリア:2d6+4 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ソフィア:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ソフィア:ヒラメ
GM:フリーダは声に気が付きます。
フリーダ:「!」ピコーン
GM:臭作とマムが喧嘩してます。
トルリア:「?」
マム:「どうして、約束がちがうじゃない」
臭作:「しらねーな」
ソフィア:録音できるものはないのか
ソフィア:何かもってないのか
フリーダ:そういうのはマジックアイテムで高いから
トルリア:流石にこの世界観で録音機は無いかと
ベルク:そうゆうマジックアイテム持ってないね
トルリア:マジックアイテムがあったか
マム:「冒険者の訴訟は取り下げるって」泣きながら
臭作:「おまえも証言したんだろう?」
ソフィア:こういう場合って「そこまでよ」とか言って入るべきなのか 、物的証拠がほしいなー
ソフィア:おさまるのをまつ?>みんな?
マム:「だった、証言しないと、村人をゴブリンに襲わせるからって・・・」
フリーダ:こっそり内容をPTに伝えるってできますか?
GM:伝えれます。> フリーダ
フリーダ:じゃあリアルタイムで伝えます
ソフィア:気づかれないように小さな声で話してね
臭作:「へへ、そんなことより、いいことしよぜ」
マム:「やめて、さわらないで」泣きながら
トルリア:逆に喧嘩に夢中の今なら判定にゆうり入ったりしないかな
ソフィア:せやな
ソフィア:今のうちにフリーダ。1人で金庫行って
トルリア:とっとと行くしかないかな
ソフィア:金庫早くいくか
トルリア:時間もヤバいかもしれないし
ソフィア:隠密は働いていますか?GM
GM:働いてない。
ソフィア:隠密して進みますか?フリーダ
フリーダ:了解
ソフィア:宣言します 隠密します
フリーダ:2d+3+3 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[5,4]+3+3 → 15
GM:どぞ
GM:15ね
トルリア:良いダイス
ソフィア:よし
GM:では、フリーダだけ金庫に移動して
GM:そして、探索どうぞ
ソフィア:フリーダ頑張って。あなたにかかってるわ
GM:フリーダ、暗視もっているんだよね
フリーダ:2d+2+1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 5[4,1]+2+1 → 8
ソフィア:そうだね
フリーダ:持ってます
GM:じゃ、達成値に+4で12か
GM:では、フリーダは金庫室の前にきました。
GM:そして、そこには見張りが居ます。
GM:が、フリーダには気が付いていません。
フリーダ:見張りはまもちきで判定ですか?
GM:マムと臭作の寝技を聞き取ろうと、必死です。
GM:どぞ、まもちき
フリーダ:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
トルリア:今日はダイスが冴えてますな
GM:ちんぴら 2体
フリーダ:ですなー いつもと大違い
トルリア:戦闘は音立つから駄目だね
GM:ですが、ちんぴらはフリーダに気が付いていません。
GM:よって、
ソフィア:よってー
GM:隠密と、鍵開けを成功させると
ソフィア:どきどき
GM:金庫室の中に入れます。
トルリア:頑張ってください、ホント
ソフィア:すべてがフリーダにかかっている
ソフィア:リーダーフリーダ
フリーダ:振っていいですか?
ソフィア:お願いします
GM:おk
フリーダ:2d+3+3 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 4[2,2]+3+3 → 10
ソフィア:いけたか
ソフィア:やったか
GM:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ソフィア:やったー
ベルク:www
トルリア:しゃオラ!!
フリーダ:ファンブルw
トルリア:自動失敗!
GM:ちんぴらは同時にトイレ行きました。
GM:無能すぎるw
トルリア:前回と魔逆ねw
フリーダ:ちんぴらに50点!
GM:では鍵開けどうぞ
フリーダ:ザル警備乙w
トルリア:前回のクリの判定の反動か……w
フリーダ:2d+3+3 解除
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[1,4]+3+3 → 11
ソフィア:やったか
GM:開かない
トルリア:どうだ
トルリア:マジかー
ソフィア:うわー
フリーダ:「こそこそ・・・」
GM:ちんぴらいないから、再度振っていいよ
GM:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
フリーダ:2d+3+3 解除
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 11[6,5]+3+3 → 17
ソフィア:きたー
トルリア:おっしゃ
GM:17
トルリア:これは来たでしょ
GM:あきました。
フリーダ:「にしし・・・」
トルリア:有能
GM:そうして、部屋の中には
GM:【財宝 盗品】奪われた品がいっぱい
GM:他のPCはどうしますか?
GM:今はチンピラいないので、
GM:金庫室で合流可
トルリア:戻るのに隠密要るならやめときます
ベルク:え、これ持ち帰っても逆に疑われない?大丈夫?
フリーダ:超ザル警備w
ソフィア:相談 どうせ 隊長がくる
GM:とり、リアル23:00までに証拠みつけました。 おめっとー
フリーダ:やったー!
トルリア:良かったー!マジ良かったー!!これで多少落ち付いて相談できるw
GM:では、ここからの行動をソフィアどうぞ
ソフィア:証拠現場をみてもらうんだ
ソフィア:これから、やること 臭作をぶちのめす(臭作が決定的に悪いところをしているところを)隊長にみてもらう、
ソフィア:そして、臭作が こんな財宝を持ってました END
ソフィア:財宝持ってましたって報告する END
フリーダ:でも臭作ボコったらそれこそ脅してる現場だと思われない?
ソフィア:ぼこりたい って思ってしまったw
フリーダ:あぁ、拿捕して置いて逃げればいいのか
トルリア:ボコるのは隊長に抑えてもらってからだ
ソフィア:ロープ持っているから 一応
トルリア:無力化、捕縛の為、にね
ソフィア:マムの証言もあるだろう 正直に話してくれればいいが
フリーダ:体調が来るまであとどれくらいですか? >GM
GM:隊長くるまで30分ね
トルリア:なげぇ
GM:状況
GM:マムの悲鳴があがります。
ソフィア:マムが襲われるまで 何分ですか?>GM
ソフィア:今だった
マム:「やめてください、やめてーーーーー」
フリーダ:ジャストタイムなう
ソフィア:30分待てないな
臭作:「ぐっへっへ」
トルリア:これ出たら今までの労力無駄になるんじゃ……
臭作:「まずは、鞭だ」
ソフィア:30分 臭作と話すか 時間つぶし作戦だ
ソフィア:ダメか
トルリア:聞いてくれるとは思えない
臭作:隊長がくるのは、村だよ。
ソフィア:それとも 同人誌展開を 指くわえて見ているしかないのか
フリーダ:いや、こいつらを縛って置いてマムに証言してもらえばおkでは
トルリア:フリーダの案で解決は可能?>GM
GM:フリーダの案?
ソフィア:袋もある
トルリア:臭作縛ってマムの証言で信じてもらえてます?
GM:それは大丈夫
ソフィア:よし、いくぞ オラァ
GM:証拠の品があるんで
ソフィア:みんなー
フリーダ:じゃあ死なない程度に殺しますか
トルリア:じゃあもう暴れても大丈夫と言う事?
トルリア:最後の確認
ソフィア:出撃するってことでおk>みんな
GM:では、行動宣言して
フリーダ:おk
ベルク:k
トルリア:解決できるならおk
ソフィア:みんな 良かったら 行動宣言します
ソフィア:いきますけど
ソフィア:不意打ちとかできる?
ソフィア:臭作 マムに夢中だし
ソフィア:後ろからとか
フリーダ:挟撃になるのかな?
GM:やってみないと、わかんない
ソフィア:判定は何が使えますか?>GM
ソフィア:行使判定?
GM:まだ、臭作の部屋に移動していない。(私室ね)
ソフィア:そっか
トルリア:あ、合流したのね
ソフィア:そっか
GM:リアル休憩
GM:再開は23:05
トルリア:了解です
フリーダ:はーい
フリーダ:雑談へゴー
GM:では
GM:点呼開始!
トルリア:準備完了!(1/4)
ソフィア:準備完了!(2/4)
フリーダ:準備完了!(3/4)
ベルク:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:状況
GM:PCたちは
GM:金庫室にいます。
GM:そして、マムの悲鳴が聞こえてきたとこ
GM:では行動宣言おね
GM:ソフィア
ソフィア:3人の先制判定からはじめますが、いいですか?
ソフィア:みんな
ソフィア:さっき話した通り
トルリア:hai
ソフィア:不意打ち狙いましょう
トルリア:マムさんを汚させるわけにはいかない
ソフィア:GM トルリア、フリーダ、ベルクの不意打ち判定を 先制判定で行いたいと思うのですがよろしいですか?
GM:では移動するときにイベント
トルリア:「その汚ねぇブツぶった切ってやるよぉ」
ソフィア:?
GM:私室の部屋の前で、邪教魔法使いが私室を覗いています。邪教魔法使いをどうにかしないと、私室に入れません。
ソフィア:新たな登場人物
ベルク:wwww
ソフィア:エロ魔法使いか
GM:暗視のフリーダが真っ先に見つけた
GM:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
ソフィア:これはやばいのか
GM:フリーダ、隠密どぞ
フリーダ:うわ
ソフィア:どきどきするー
フリーダ:2d+3+3 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13
GM:魔法使いに見つからず、近づけます。
GM:魔法使いは覗きに夢中です。
ソフィア:ここで不意打ち判定?>GM
GM:フリーダと魔法使いとの距離は1m
フリーダ:近いよ近いよ~
GM:不意打ち判定がないんだね。sw2.0
GM:じゃ、先制判定で代用。
ソフィア:先制判定が代わりになればと思ったのですが
ソフィア:ヨシ
GM:どうぞ、フリーダ
GM:のみ
フリーダ:(不意打ち判定ってなんですか)
ソフィア:先制判定してもらえればいいです
フリーダ:2d+5 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
GM:先制判定どうぞ、フリーダ?
ソフィア:よし
ソフィア:出目がいい
トルリア:良いね
フリーダ:いいねー
GM:では、魔法使いに気が付かれずに、攻撃できます。
ソフィア:後ろから殴れー
GM:どうしますか?
ソフィア:気絶させろー
トルリア:スリーパーホールド!
ソフィア:魔法使える?
フリーダ:使えません
ソフィア:いっきに無力化させる行動をとるんだ
ソフィア:ロープで縛れ
ソフィア:しばれ
ベルク:凄い!皆魔法使えない!ww
ソフィア:口を閉じさせろ
ソフィア:魔術師だからな
ソフィア:何か道具はないの?
トルリア:脳筋集団ですか!?
フリーダ:手鏡、ワイン瓶、くさび
ソフィア:冒険者セットの中には
ベルク:特になし
トルリア:喉笛をスパッ、と行くか(錯乱)
フリーダ:あとは冒険者セットとメイド服
ソフィア:ロープで縛れ
GM:23:18までに宣言しない場合は、不意打ちが消えます。(リアルタイム23:17)
GM:ばれます。
トルリア:あと一分!?
トルリア:急げ急げ
ソフィア:行動宣言をお願いします
フリーダ:はい
トルリア:もう任せた
フリーダ:殴ります!
GM:判定どうぞ
フリーダ:2d+7 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17
ソフィア:ライトメイスで殴れ
GM:相手は半身なので、回避がさらに-2
GM:あたり
GM:ダメージ
フリーダ:k10+5@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[2,3]=5 → 2+5 → 7
GM:では、フリーアタックおわり
GM:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
GM:状況
GM:魔法使いは
GM:声をだしません
GM:フリーダの方を向いてびっくりしています。
ベルク:もう一度遊べるドン!
GM:「あ、これは覗きじゃなくて・・・」
GM:「え????」
フリーダ:(ニヤリ)
GM:って感じです。
ソフィア:もう一度殴れるドン
ソフィア:行け―
GM:魔法使いは屋敷のメイドと勘違いしています。フリーダの服装がメイド服だから。
ソフィア:相手は油断している
フリーダ:お?
ソフィア:早く行動判定をするんだー
フリーダ:何の行動判定?
GM:戦闘に入ってません。
ソフィア:だめかー
GM:普通になぐりますか?
GM:それとも、逃げようとしているので
フリーダ:魔法使いとお話しできますか?
GM:逃がしますか?
GM:話おK
トルリア:メイドのふりして話しましょう
フリーダ:ソフィアさん、おkですか?
ソフィア:それや
ソフィア:おk
フリーダ:どういう風に持っていきましょう 何もなければ私がアドリブ行きますが
トルリア:「覗きなんて趣味悪いですよ? 何してるんです?」みたいな感じに
ソフィア:「ワインをお持ちしました。どうぞ、これでも飲んで下さい」って言っちゃえば。
フリーダは初期の持ち物にワインがある。
フリーダ:おk
魔法使い:「あ、ずいまぜん」
ソフィア:アドリブでいい案があるなら任せる
トルリア:がんばって
魔法使い:「でも、はげしそうで・・・」
魔法使い:てへっ
フリーダ:「なーにこそこそ覗いてるのですか、ばれたらどうなるかわかったもんじゃないですよ」
魔法使い:「へい」しゅん
ソフィア:とにかく、無力化させろ
フリーダ:「あ、そーだそーだ」
魔法使い:「?」
魔法使い:「相手してくれるんで?」期待大
フリーダ:「こいつをご主人様から預かってましてね」 ワイン瓶を出す
魔法使い:「おお、気前いい」
フリーダ:「皆で飲んでいいってことでしたよ」
ソフィア:いいねー
トルリア:おぉ、ナイスRP
魔法使い:「へへ、ありがっと」
トルリア:MVPですねこれは
魔法使い:そうして、ワインかかえて、
ソフィア:仲間と一緒に呑ませれば、仲間もろとも無力化だ
GM:ついでに、フリーダのけつをさわって、どこかに行きました。
トルリア:堪えるのよフリーダ
ソフィア:GM、Gj
フリーダ:(くっ・・・!)
魔法使い:「や、柔らかいなーーー」にやにや
ソフィア:「セクシー担当は私なのに」
GM:では状況
GM:私室にはだれもいません。
GM:この屋敷は広いので
GM:だれも周りに居ません。
GM:そして、部屋の中から
GM:マムの悲鳴が
トルリア:よし、思う存分殺れるな
GM:PRどぞ
トルリア:出ていきます?
ソフィア:周りに誰もいないなら突撃できる?>GM
GM:突撃するしないは、PLが決めてね
ソフィア:おれは暴れたい>トルリア
フリーダ:リーダーに任せた
ベルク:せやな
トルリア:「リアも、あのおじさん嫌い」
ソフィア:では 行きます
ソフィア:突撃します
GM:状況
GM:部屋の中に踏み込むと
GM:裸にされているマムと
ソフィア:はっ
GM:裸の臭作が
GM:喧嘩しています。
トルリア:「おじさん、なにしてるの?」
臭作:「おら、最後のパンツ・・・」くるっ
ソフィア:「ちょっと、私たちの相手が先じゃない?お・じ・さ・ん」といやらしく臭作に言う
トルリア:「リアね、むずかしいこと分かんないけどね」
トルリア:「そのおねーちゃん、嫌がってるのは、分かるよ」
臭作:「・・・・・」周りを見渡す。
フリーダ:(あー・・・この人終わったな…)
ソフィア:「リザーブあるよね」
マム:「み、みなさん」涙が 前を布団で隠しながら
ソフィア:「お姉さんたちのアフターサービスうける?」
臭作:「お、おまえら」
臭作:「たしか牢屋・・・」
トルリア:「それと、おじさん?」
トルリア:「さっきの『答え』、教えてくれるよね?」
ソフィア:「そうって……トルリアちゃん」(汗)嫌な予感がする。
ソフィア:「トルリアちゃん、キテいるのね」
臭作:「てか、なんでここにいる?」
トルリア:「分かんないの、リア分かんないの、何で嫌われるのか分からないの」
臭作:「おい、だれかいねーか???」
臭作:叫ぶ
臭作:シーーーン
ソフィア:「ちょっと、あんた、うちのトルリアちゃん怒ると怖いんだからね」
臭作:「・・・」
臭作:「ちょ、ちょっと
トルリア:「ねぇ、何で?何で?何で?」
臭作:「まってくれ」
ソフィア:「(やばいわよ、キてるわ)」
フリーダ:「へっへっへ」
臭作:「これには深い事情が」
ソフィア:「(私の出番がなくなりそうなほど、キテるわ)」
臭作:「く、くそっ」
トルリア:「何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何でなんでなんでなんでなんでなんでナんでナンデナンデナンデ」
臭作:「最後の手段だ・・・」
臭作:「おらーーーーっ」
臭作:臭作は腰をつきだし、
臭作:ぶらぶらさせながら、
臭作:女性陣の中央突破をはかります。
トルリア:「答えろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!」全力で攻撃
臭作:投票を開始しました:目をそらす人?
トルリア:反対。(1/4)
ソフィア:反対。(2/4)
フリーダ:反対。(3/4)
ベルク:反対。(4/4)
投票結果 賛成:0、反対:4
トルリア:ぶちキレてるので目に入ってません
ソフィア:「そんなものは見慣れているわ」
ベルク:「粗チン」
フリーダ:攻撃おk?
臭作:じゃあ、走ってきたトルリアとぶつかって、
臭作:ふとんの上でもつれます。
ソフィア:そんなことしても、トルリアちゃんの目には入りません
フリーダ:事案発生
トルリア:馬乗りになって顔面ボッコボコに殴ろう
ソフィア:トルリアちゃん行け―
臭作:「やめて、やめてーーーー」
ソフィア:「てめーがやめろよ!」
臭作:トルリアの馬乗りのおしりに硬いものがあたりますが、5分後、HP1になった臭作が・・・
フリーダ:とりあえず冒険者セットからロープとナイフ出して手ごろな長さに切っていいですか?
ベルク:マムの服拾ってマムに渡しておく
ソフィア:おk>フリーダ
トルリア:「はやくッ!!答えろよッ!!答えろッ!!答えろよおおおおおおおおおッ!!!!!!」ゴッゴッ
GM:では
フリーダ:「うわぁ・・・ さすがの私もドン引きだわー」(二人を見て)
ソフィア:「トルリアちゃん、もういいわ、答えられなくなるから」
フリーダ:臭作血まみれ
GM:エンディング行きます、
GM:結局、大騒ぎになり
GM:隊長が突入してきました。
GM:そして、臭作は牢屋へ
ソフィア:やべ、逃げたことバレた
GM:最後のシーンです。
GM:状況
GM:牢屋です。
GM:ただし、臭作が牢屋にはいってます。
GM:PCは全員、牢屋の外から臭作をみています。
GM:RPどぞ
臭作:「・・・ちっ」
トルリア:「ねぇおじさん」斧の柄で檻を強打
ベルク:「本当に笑える。こうなる未来が見えなかったのか?(笑)」
臭作:「斧でつつくな」
フリーダ:「けっ、ざまーみろ」
トルリア:「リアの事嫌い?」
臭作:「うっせー」>フリーダ
臭作:「ああ、大っ嫌いだ」>リア
トルリア:ハルバードで檻をぶったたきます(壊れない程度、でも怯えさせるには十分なくらい)
トルリア:「出ろよ」
臭作:「や、辞めろ」手で顔をかばいながら
フリーダ:(怖えぇ・・・)
隊長:「もう、やめてやれ」>トルリア
トルリア:「はーい♪」
ソフィア:鬼畜2人
トルリア:だれだろう
ソフィア:ねぇだれだろうね
GM:そして、マムもきます。
マム:「みなさん」
トルリア:「おねーちゃーん!」ダキッ
マム:「ありがとうございました」
ソフィア:「マム!」
マム:「前回といい、今回と言い。これでようやく、わたしも村長になれそうです。」
トルリア:「そんちょう? リア分かんないけど、おねーちゃんうれしそう!」
フリーダ:「おぉ、やったね!」
マム:「あと、ボルシチ美味しかったですか?」首傾げ
トルリア:「おいしかった!」
マム:「よかったー」ほっ
ベルク:「あぁ、美味しかったよ。ただパンに紙を入れるのはどうかと思うぞ…」
ソフィア:「アナタの料理のおかげで助かったわ」
トルリア:「リアがみつけたんだよ! リアだよ!」
マム:「他に方法がおもいつかなくて」てへっ
マム:「ありがとう、リアちゃん」リアなでなで
フリーダ:「マムちゃんにも助けてもらったからみんな無事になれたよ、ありがとう」
マム:「よければ、又食べませんか?」
マム:「つくって、上に置いてます。」
マム:「隊長もどうですか?」
隊長:「いただこう」
マム:「みなさんも、食べてください」
ベルク:「じゃ、食いに行くか腹減ったし」
トルリア:「わぁい! リア、おねーちゃん大好き!!」
臭作:「ちょっと、まてよ」
臭作:「俺の飯は」
トルリア:「あ?」
ソフィア:「お前に食わせる飯はねー」>臭作 ベロベロバー
臭作:「このかびたパンだけか?」
臭作:「あ?」
ベルク:「(笑)」
臭作:「ひどいじゃないか?」
ソフィア:「トルリアちゃん やってよし」
トルリア:「何が?」檻ガシャン
臭作:「おめーくるな」逃げる
フリーダ:(学習しないなぁ、この人・・・)
トルリア:「リアの事、嫌いな人に価値無いから」
GM:そうして、PC達は
GM:カビ臭い牢屋をあとにして
GM:詰め所でおいしい
GM:料理を食べます。
臭作:「なんでこうなったー」
GM:今日のセッション終わりです。
GM:おつかれさまー
ソフィア:お疲れ様でした
トルリア:お疲れ様でした!
フリーダ:お疲れ様です!
GM:経験1500どぞー
ソフィア:大団円だー
ベルク:お疲れ様でしたー
トルリア:いやー、楽しかった
フリーダ:ありがとうございますー
こうして、今日も怠惰亭のセッションは終わるのであった。
屋敷への潜入のため、戦闘がありませんでした。あとダイスの目も良かったために戦闘は起こらなかったみたいです。
メタルギア・フリーダでした。フリーダMVP