【クトゥルフ神話TPRG】リプレイ「鯨の見た夢(第4回)」【TRPGリプレイ】

ひーすけ
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登録日:2016/09/11 16:43最終更新日:2017/02/06 00:34

システム:ルーム「鯨の見た夢(第4回)」が作成されました。
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システム:キャラクターリストに六月 リノが追加されました。
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白黒:こんにちはー。早いですねー。
システム:ラクさんが、入室しました。
ラク:こんにちは~
ろくがつちゃん:こんにちわー
システム:キャラクターリストに東雲 夕が追加されました。
六月 リノ:ひまなのでw
白黒:こんにちはー。
白黒:なるほどw
システム:ゆあささんが、入室しました。
ゆあさ:こんにちはー
東雲 夕:こんにちは~
システム:キャラクターリストに齋藤 雅人が追加されました。
六月 リノ:こんにちわー
白黒:こんにちはー。
ゆあさ:あらすじペタペタ
東雲 夕:あらすじがwww
白黒:あらすじが毎回面白くて困るww
齋藤 雅人:あらすじ作り楽しいですw
六月 リノ:毎回すごいw
白黒:いつもありがとうございます
齋藤 雅人:いえいえー
六月 リノ:イラストはラフ画ができ始めてますー
東雲 夕:おおー
六月 リノ:まだ服とポーズができてないですが(´Д` )
白黒:おおー!
齋藤 雅人:おお
六月 リノ:今の所斎藤さんと月下さんのが進んでますねー
東雲 夕:出来上がりが楽しみw
六月 リノ:いつになるかわからないですけどねー
東雲 夕:ゆっくりで全然構いませんよ~
白黒:まあ気長に待ちますw
齋藤 雅人:ゆっくりゆっくり
六月 リノ:あ、そうだ白黒さんちびキャラ作りたいんですけど
六月 リノ:要望ありますか?
白黒:ちびキャラですか!
六月 リノ:ツイッター見たならわかると思いますけど2頭身くらいの奴です
六月 リノ:落書きっぽく端っこに書いてあったやつw
白黒:あー、あれですね
六月 リノ:髪型とアクセサリーあるならそれとあとイメージカラーみたいなのがあればー
白黒:正直私のイメージは全く考えてなかったんですよねー
六月 リノ:じゃあ思いついたらコメントくださいなー
白黒:はーい
白黒:シマウマとか...?
システム:Hisuiさんが、入室しました。
白黒:お、こんにちはー
齋藤 雅人:こんにちはー
六月 リノ:こんちわー
東雲 夕:こんにちは~
月下 紫怨 :遅れちゃいました
六月 リノ:シマウマ(°_°)
白黒:大丈夫ですよー
月下 紫怨 :すみません
白黒:白黒って名前からパッと連想したのがそれだったものでw
六月 リノ:きにしなーい
東雲 夕:手足が短いぬいぐるみのシマウマ想像してしまったw
月下 紫怨 :wwwww
六月 リノ:私は頭だけシマウマなのを
東雲 夕:そっちかwww
齋藤 雅人:前回までのお話はあらすじ参照ですよー
白黒:頭だけってのも面白そうですねw
齋藤 雅人:シマウマの被り物を想像してた
六月 リノ:じゃあなんとなく書いときますw
白黒:お願いしまーすw
月下 紫怨 :絵うまくてうらやま
六月 リノ:全然ですよ(´Д` )
東雲 夕:ねー。羨ましい…
齋藤 雅人:絵描きの腕をモグモグすればその能力が得られる?
白黒:ホント、うらやましいですよね
白黒:www
六月 リノ:怖いわw
東雲 夕:ww
月下 紫怨 :w
六月 リノ:今日も張り切ってファンブル出しましょー(=゚ω゚)ノ
月下 紫怨 :だめじゃんww
白黒:ファンブルが出ることは確定なんですかw
東雲 夕:ファンブルは…今回出しそうです。先に誤っておきますw
齋藤 雅人:酔い止め神にお祈りしないと…
六月 リノ:www
白黒:酔い止め神万能説
六月 リノ:この自信のなさw
齋藤 雅人:あと石像でヤバそうだったら屋敷の連中になんとか擦り付けてしまおう
東雲 夕:いや…理由があるんですよ…
月下 紫怨 :まって!あらすじのAttack the Mammyってなに!?
六月 リノ:リアル幸薄デーかな
齋藤 雅人:ミイラだったから野原夫婦の新婚旅行が浮かんでつお…
月下 紫怨 :あーwww
東雲 夕:いあ、2日前のオフセッションでクリティカル8回出しちゃって…
六月 リノ:使い切ったねw
齋藤 雅人:ぶり返しあるやつですわソレw
白黒:それは反動が怖いw
東雲 夕:帳尻合わせが絶対あると思うのですよw
東雲 夕:既に昨日のダイスで兆候がありましたし…すまぬ
白黒:あー、昨日のアレですか
月下 紫怨 :wwwwwwwwww
六月 リノ:私は逆にリアルでプチ不幸いっぱいあったから今回行けるw
月下 紫怨 :ww
白黒:ww
齋藤 雅人:どうだろうなぁ…
東雲 夕:ww
六月 リノ:ドアに小指ぶつけるとかw
齋藤 雅人:痛い!
白黒:想像しただけで痛い
東雲 夕:きっつい…
六月 リノ:だからこれも反動ワンチャンw
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:そうあってほしいなぁ…(白目)
システム:キャラクターリストに月下 紫怨 が追加されました。
月下 紫怨 :ましゅまろお!!
月下 紫怨 :かたいいい!!
東雲 夕:ああ、外に出しっぱなしだったのか…
月下 紫怨 :れーぞーこにいれてた
齋藤 雅人:固いマシュマロってなんだろう…消しゴム?
六月 リノ:www
白黒:冷蔵庫...冷たくておいしそう
東雲 夕:それはそれでおいしそw
月下 紫怨 :かたい(´・ω・`)
月下 紫怨 :やいてくるー
月下 紫怨 :(>∀<)ノただぃま★
東雲 夕:速いw
白黒:早いww
齋藤 雅人:この間10秒である
月下 紫怨 :面倒になった
白黒:www
東雲 夕:w
六月 リノ:www
白黒:ではでは、そろそろ再開しましょうか
月下 紫怨 :じゃーい
東雲 夕:はーい、よろしくお願いします~
齋藤 雅人:お願いしまーす
月下 紫怨 :お願いしまーす
六月 リノ:お願いしますー
白黒:はい、よろしくお願いします
白黒:えー、前回は北条君を迎えに行ったところで終わりましたね
齋藤 雅人:ですね
月下 紫怨 :ん
白黒:では、北条君を連れて資料館に戻ったところから再開
東雲 夕:入口から周囲を見渡して不審者いないか一応確認できます?
白黒:ええ確認できます。今のところ不審者はいないようです。
月下 紫怨 :っ(>∀<)ノただぃま★
東雲 夕:「おかえり~どうでしたか?」
齋藤 雅人:「とくに異常は見受けられませんでした。北条くん、作戦本部にようこそ」
月下 紫怨 :リアルで(>∀<)ノただぃま★
白黒:いつの間にか作戦本部にw
六月 リノ:おかえりー
東雲 夕:「ああ、ここいつの間にか作戦本部にされたのか…」と館長を同情の眼で見ながら言います。
東雲 夕:おかえりですよ~
白黒:「ここは、資料館のようですね。なぜここに?」と北条君が聞きます
白黒:おかえりなさーい
月下 紫怨 :マシュマロやきにいってた
齋藤 雅人:カクカクシカジカシカクイムーブで説明しておきます
白黒:はい。説明できました。
齋藤 雅人:焼きマシュマロォ…
白黒:ところで、男性陣はあの古い資料とか読んでるんですか?
六月 リノ:食べたい〜(´Д` )
月下 紫怨 :かくかくしかじかまるまるうまうまいあいあくとぅるふ
齋藤 雅人:読んでませんねぇ…
東雲 夕:読んどこうかな
白黒:最後の方に不穏な単語が
六月 リノ:よもう(脅迫
東雲 夕:ww
白黒:読むならSANチェック入ります
齋藤 雅人:出だしからSANチェックのお時間で御座います
東雲 夕:はーい
齋藤 雅人:いあー
白黒:1d4+1です
月下 紫怨 :w
システム:現在ロール中のため、東雲 夕さんのロールは行われませんでした。
システム:齋藤 雅人さんの「SANチェック」ロール(1d100<=59) → 成功 16 (16)
システム:東雲 夕さんの「SAN値チェック」ロール(1d100<=50) → 失敗 75 (75)
月下 紫怨 :お
東雲 夕:おうふ…
齋藤 雅人:これぞ酔い止め神さまのお導き…
白黒:成功で1d3、失敗で1d4+1でした。すいません
システム:現在ロール中のため、東雲 夕さんのロールは行われませんでした。
システム:齋藤 雅人さんのロール(1d) → 5 (5)
齋藤 雅人:ミス
システム:東雲 夕さんの「SAN減少値」ロール(1d4+1) → 5 (4)
東雲 夕:あっ
月下 紫怨 :あ
システム:齋藤 雅人さんのロール(1d3) → 2 (2)
六月 リノ:事前に説明したから減るとかないでしか?
白黒:あっ
齋藤 雅人:あぁ
月下 紫怨 :発狂wwww
六月 リノ:いややめましょう
東雲 夕:いや、まだだ!まだアイディアがある!
六月 リノ:発狂しよ♡
齋藤 雅人:アイデア頑張って
月下 紫怨 :発狂はクトゥルフの華
システム:東雲 夕さんの「アイディア」ロール(1d100<=60) → 失敗 74 (74)
月下 紫怨 :ガンバレ
東雲 夕:おっし!
白黒:おお
齋藤 雅人:セフセフ
月下 紫怨 :チッ・・
六月 リノ:おお
白黒:舌打ちw
東雲 夕:大丈夫、気にしないw
六月 リノ:よかったですね!(発狂すれば美味しいのに)
白黒:では、東雲さんは精神が病みそうなのを何とかこらえました
月下 紫怨 :よかったね(発狂しろよお)
齋藤 雅人:味方に敵がいるんですがそれは・・・
東雲 夕:はい、よかったです!(開始早々発狂ロールとか流石にきつい)
白黒:www
月下 紫怨 :w
六月 リノ:セルフ発狂してもいいんですよ?
六月 リノ:www
月下 紫怨 :これがいろんな人に見られるのか
東雲 夕:これ無編集で行けそうだw
月下 紫怨 :それなあwww
東雲 夕:さて、神話技能は貰えるのかな?
齋藤 雅人:そういえばあったなぁ
白黒:はい、お二人も2%のクトゥルフ神話技能をどうぞー
東雲 夕:はーい
齋藤 雅人:(´▽`)
東雲 夕:で、読み終わって、ここからどうするかが問題…
月下 紫怨 :どうしよう
齋藤 雅人:三日目の儀式に魚クン来るのかねぇ…
月下 紫怨 :w
東雲 夕:それがねぇ…
六月 リノ:ギョギョォォォ(発狂)
齋藤 雅人:鯨屋敷の連中縛り上げてこれでお引き取りください!とかできないかな
東雲 夕:あれ幼い子じゃないからダメとか言いそう…
齋藤 雅人:これだからロリコン・ショタコン拗らせた連中は困る・・・
六月 リノ:じゃあ月下さんが適任(=゚ω゚)
月下 紫怨 :お前が言うな
月下 紫怨 :え
六月 リノ:www
東雲 夕:www
白黒:www
東雲 夕:なるほど、生贄候補に上がっちゃうぐらいなのか…w
六月 リノ:なんか帰っていただく方法思いつかないかなー
月下 紫怨 :いやだ!しにたくない!
齋藤 雅人:お姉ちゃんとか呼ばれるから(春香ちゃんとサイズ同じだから・・・)
六月 リノ:クトゥルフ神話技能の出番
東雲 夕:対処法が全く分かってないのがネックなんだよねぇ…
月下 紫怨 :神話ふっていい?
白黒:どうぞー
システム:月下 紫怨 さんの「クトゥルフ神話」ロール(1d100<=2) → 失敗 39 (39)
月下 紫怨 :んあ
システム:六月 リノさんの「いあいあ」ロール(1d100<2) → 失敗 71 (71)
東雲 夕:一応振るかぁ
六月 リノ:だめだよねー
システム:齋藤 雅人さんの「クトゥルフ」ロール(1d100<=2) → 失敗 76 (76)
システム:東雲 夕さんの「クトゥルフ神話」ロール(1d100<=2) → 失敗 67 (67)
東雲 夕:デスヨネー
齋藤 雅人:まぁ、1割未満だし
月下 紫怨 :いあいあww
月下 紫怨 :アイデアは?
白黒:はい、アイディアどうぞー。他の方も
東雲 夕:お
六月 リノ:お
システム:月下 紫怨 さんのロール(1d100<=90) → 成功 44 (44)
月下 紫怨 :(((o(゚▽゚)o)))
システム:齋藤 雅人さんの「アイデア」ロール(1d100<=75) → 失敗 100 (100)
システム:東雲 夕さんの「アイディア」ロール(1d100<=60) → 成功 17 (17)
齋藤 雅人:おまたせ
月下 紫怨 :ぶっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東雲 夕:デデドン
システム:六月 リノさんの「アイディア」ロール(1d100<70) → 失敗 91 (91)
六月 リノ:わーお
月下 紫怨 :あぶな!
白黒:ちょっと目を離したすきにww
月下 紫怨 :wwwwww
東雲 夕:wwww
六月 リノ:wwww
齋藤 雅人:まさかの100ですよww
月下 紫怨 :私成功したから降らなくてよかったのにwww
六月 リノ:これは不幸中の不幸だねw
白黒:100かぁ~
東雲 夕:いやまぁ全員フレって支持来たしw
齋藤 雅人:また不思議な踊りかな?
六月 リノ:降りたいのが探索者のさがってやつよ
東雲 夕:あるあるw
月下 紫怨 :www
白黒:こうしましょう。春香ちゃんが斎藤さんのそばに寄ってきたので集中できなかったということで
六月 リノ:不思議な踊りして春香ちゃんに白い目されるところまでできたw
齋藤 雅人:100ファンも納得
東雲 夕:それはそれでどうなのwww
齋藤 雅人:「どうかしましたか?」って目線合わせてたずねよう
月下 紫怨 :w
白黒:「おじちゃん、私これからどうなるの?」と不安げな顔
六月 リノ:おじちゃんwww
東雲 夕:おじちゃんwww
齋藤 雅人:「大丈夫。私たちが守ってあげますよ」頭なでる
齋藤 雅人:SANチェックも辞さない
東雲 夕:www
白黒:www
六月 リノ:www
白黒:では、頭を撫でられて少し安心したようです。
月下 紫怨 :wwww
白黒:そして、「ありがとう...おじちゃん...」と礼を言います
六月 リノ:春香ちゃん愛でるだけでSAN値回復しそう
齋藤 雅人:そういえば、両親と再会したはずなのになんでまた捕まってたんだろう…
六月 リノ:あ、
東雲 夕:あ…
齋藤 雅人:「いつでも頼ってくださいね」ニッコリ
月下 紫怨 : 
月下 紫怨 : 
東雲 夕:じゃあ春香ちゃんに尋ねます。「お父さんとお母さんは?」
東雲 夕:って幅広過ぎるか、この質問
白黒:では、首を横に振り、「わかんない、家でお母さんと一緒に寝て、起きたらあそこにいたの」
六月 リノ:あー
東雲 夕:…お母さんと一緒に寝て?
六月 リノ:寝込みを襲うんじゃぁ〜
月下 紫怨 :          
齋藤 雅人:お母さんも生贄派閥…?
東雲 夕:いや、昼間に二人して寝るっておかしくない?
白黒:えー、つまり春香ちゃんが寝ている間に蔵の中に移動された、ようです
白黒:ああ、寝かしつける感じですね
東雲 夕:あーなるほど
白黒:で、アイディアに成功した月下さんと東雲さん
東雲 夕:あ、はい
月下 紫怨 :はい
六月 リノ:「お父さんかお母さん帰ったあと誰かと話してた?」
白黒:「ううん、話してないよ」と答えます
白黒:お二人は、船越が深きものを内心忌み嫌っているという記述を思い出します。
白黒:それを深きものと接触した時に、交渉材料として使えばいいのではと思います
六月 リノ:じゃあパッパとマッマ達が娘を運んだのか
月下 紫怨 :さいてー
東雲 夕:ぽいねぇ…
齋藤 雅人:うわぁ
六月 リノ:船越さんとこ行く?
六月 リノ:話聞いた方がいただくいいかも
六月 リノ:誤字多いなー(´Д` )
齋藤 雅人:深きものと接触、船越さんのことチクるとかもアリか
東雲 夕:うーん…全員で行くのはちょっと怖い
六月 リノ:矛先を変える系か
月下 紫怨 :うむ
齋藤 雅人:長袖長ズボンが交渉役ならそっちに話を通せばいいわけだし
六月 リノ:見つかるかな?
齋藤 雅人:目立つし、祭りの間は逗留している可能性が高い。それか儀式の場に現れるかも
東雲 夕:それはありそう
六月 リノ:じゃあ探してみようか
白黒:では、そろそろかな
六月 リノ:ここにいてもしょうがないし
月下 紫怨 :さがすあ「
東雲 夕:げ
齋藤 雅人:襲撃かな?
六月 リノ:お
月下 紫怨 :げげげ
白黒:えー、随分前の東雲さんのクリティカルを処理してなかったのでここで使います
月下 紫怨 :お
東雲 夕:お、おう?
齋藤 雅人:あったなぁ
六月 リノ:おおー
白黒:東雲さん、あなたは村の方がなにやら騒がしくなっているのに気づきます
東雲 夕:あ、やばい。気づかれたわ…
月下 紫怨 :・・・・・・・・・・・・
六月 リノ:きづかれたー
齋藤 雅人:生贄が頭痛薬の外箱に変わってるもんねwww
東雲 夕:それなw
白黒:ww
東雲 夕:困惑不可避だよw
六月 リノ:相手も相手でSANチェックだ
齋藤 雅人:酒盛りしてるほうが悪いよね~
東雲 夕:とりあえず、皆に村のほうが騒がしいことを伝えます
六月 リノ:人間が薬の箱に変わってしまった
東雲 夕:最悪ここに乗り込んでくる可能性がある
月下 紫怨 :にっげろー
齋藤 雅人:「私の怪盗としての株が上がってしまいましたか…」やれやれ
六月 リノ:www
白黒:ww
東雲 夕:「逮捕するのは最後にしてやる…」と一応言っておきますw
六月 リノ:執事で怪盗とかw
齋藤 雅人:「私はやましいことなどしておりませんよ?」
齋藤 雅人:館長さんに対応してもらうか、それとも迎え撃つか
東雲 夕:「世間の目は冷たいからなぁ…」と遠い目で答えつつ、一応周辺警戒
六月 リノ:んーそうなったら私は春香ちゃんと隠れるよ
齋藤 雅人:魔女狩りよろしくよそ者を排斥する動きになりそうだよね
東雲 夕:うんうん
六月 リノ:たしかに
月下 紫怨 :うん
六月 リノ:館長さんも外の人だからねー
齋藤 雅人:館長に任せたら最悪さらし首になりかねんか
東雲 夕:だねぇ、たぶん強引に入ってくるよ
齋藤 雅人:応急手当あるしさ
齋藤 雅人:何人か捕まえて拷問してお話してもらう?
六月 リノ:それが早そう
東雲 夕:仕方ない、そうしますか。一応資料館内におびき寄せてからかなぁ
齋藤 雅人:春香ちゃんには見せられないなぁ
月下 紫怨 :うん
東雲 夕:だね、六月さん隠れる高いんでしたっけ?
六月 リノ:んー60?
東雲 夕:じゃあ一緒に隠れててもらう?
六月 リノ:おけー
月下 紫怨 :わたしは?
齋藤 雅人:奥の方なら暗いし補正つきませんか?
六月 リノ:振っていいですかー?
東雲 夕:月下さんも一緒に隠れてもらいたいところなんだけど
東雲 夕:正直相手の人数によっては二人じゃきつい
白黒:そうですね。館長が隠れやすい場所を教えてくれると思うので+20で
齋藤 雅人:女性に見せるものじゃないけどねぇ
六月 リノ:はーい振りまーす
システム:六月 リノさんの「隠れるどー」ロール(1d100<80) → 成功 9 (9)
東雲 夕:一緒に隠れててもらおうかな?
白黒:六月さんが成功したら月下さんも一緒に隠れて大丈夫ですよー
東雲 夕:最悪助けに来てくださいw
齋藤 雅人:文字通りにネコの手になるけどね
六月 リノ:「春香ちゃんこっちだよー」
六月 リノ:「怖いならこのポテチマンマスクをあげよう!」
東雲 夕:「月下さんも、春香ちゃんに付いて、こちらの音が聞こえないようにしてあげてください」
白黒:月下さんはどうします?
月下 紫怨 :はーい
白黒:では、女性陣が奥に隠れて、男性陣が拷問要員になると
東雲 夕:はい。「と言うわけで、頑張ろうかおじちゃん」と斎藤さんに声をかけます
齋藤 雅人:扉の横で待機すれば奇襲できるかな?
六月 リノ:www
齋藤 雅人:「お兄さん、です」
月下 紫怨 :ww
白黒:ええ、扉の陰になるように隠れれば奇襲できますよ
白黒:ww
白黒:あ、隠れるは必要ないです
東雲 夕:あいさー
齋藤 雅人:さぁ、お祭りの時間death
白黒:では、しばらくすると、資料館の扉をノックする音が聞こえます。
東雲 夕:あ、自分が出てこちらですって奥に連れていくふりして
東雲 夕:奇襲したほうが良いかな?
齋藤 雅人:館長に誘導してもらう?
六月 リノ:館長どんがいるお
東雲 夕:そだね、館長のほうが信用度高いか
白黒:まあ、お二人よりも館長のほうが信じてもらえるでしょうね
齋藤 雅人:何人で来ているかとかは分かりますか?
白黒:幸いなことに一人のようです。
東雲 夕:いけそう
齋藤 雅人:不幸なことに一人で来てしまったらしい
白黒:ww
六月 リノ:コマンドーみたいな筋肉ムキムキマッチョマンじゃなきゃね
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:大丈夫だと思いたいw
齋藤 雅人:むしろそんな人が暗躍とか怖いw
白黒:では、館長が扉を開けて応対し、一人の若い男を資料館の中に入れます。
六月 リノ:やりとり聞きます?
齋藤 雅人:扉から少し離れてもらおうかな
東雲 夕:あと、扉がきちんと閉まるのを確認してからかな
白黒:では、男を扉から離し、扉を閉めました
東雲 夕:ニヤリ
白黒:男はまだお二人に気づいてません
齋藤 雅人:奇襲の際は膝裏蹴り飛ばして体制崩してからやな
六月 リノ:膝カックンである
東雲 夕:やりとりどうしようか?
齋藤 雅人:一応枕の部分だけ聞こう
齋藤 雅人:内容によっては・・・
東雲 夕:一応斎藤さんが暴走しすぎないように注意しておきますw
東雲 夕:殺されたら流石にまずいw
齋藤 雅人:ブレーキお願いしますw
白黒:では「ここに浴衣を着た少女が来なかったか?どうやら迷子になったようで、島のみんなで探しているんだ」
白黒:と館長に尋ねています
六月 リノ:館長セリフやっていい?
齋藤 雅人:心理学で何か分かりませんか?
白黒:台詞と心理学どうぞー
六月 リノ:「見てないねー家からいなくなったのかい?」
白黒:「ああ、そうらしい。もしかしたら人さらいの可能性もあるからこうして探しているんだ」
齋藤 雅人:心理学こっちで振っていいんです?
六月 リノ:「別荘にいる子達にも手伝ってもらおうあの子達はいい子だよー」
白黒:あ、そうでした。こっちが振るんでした。すいません。
システム:(シークレットダイス)
東雲 夕:あるあるw
白黒:では、斎藤さんは彼が嘘をついているかは分かりませんでした。が、何か隠しているようです。
齋藤 雅人:やっちまいますか
六月 リノ:「特に六月ちゃんあの子は学生なのにしっかりしてねーきっと役に立つよ」
東雲 夕:決断早いw
齋藤 雅人:酷い自画自賛を見たww
東雲 夕:wwwww
白黒:www
齋藤 雅人:背後から奇襲ですがロールはどうしますか?
月下 紫怨 :wwww
六月 リノ:「ただねサイトさんって人は気をつけた方がいいよロリコンらしいから春香ちゃん見たいな可愛い子をさらっちまうかもしれない」
齋藤 雅人:手加減しないとダメボの関係で男の足が吹き飛びかねない
白黒:では、命中ロールをどうぞ。奇襲なので回避しません
齋藤 雅人:六月コラァ!
六月 リノ:www
白黒:やりたい放題w
東雲 夕:自分も似たような感じなんだが…斎藤さんのダイス結果見てからにしよう
六月 リノ:こんな感じでw
システム:齋藤 雅人さんの「キック」ロール(1d100<50) → 成功 39 (39)
齋藤 雅人:イエス!
東雲 夕:お
白黒:お、ではダメージどうぞ
齋藤 雅人:手加減できるかな…
システム:齋藤 雅人さんのロール(1d6+1d4) → 6 (5、1)
システム:白黒さんのロール(1d100) → 88 (88)
白黒:a、
白黒:あ、気絶しました
齋藤 雅人:気絶したっぽい?
六月 リノ:あ、
東雲 夕:おお
東雲 夕:出番なかったw
齋藤 雅人:膝カックンしゅごい
六月 リノ:私尋問方法思いつきましたぞ!
齋藤 雅人:「小便は済ませましたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?」
齋藤 雅人:と気づかずに追撃しようとするかな?
東雲 夕:「気絶してる気絶してるって」と慌てて止めます
六月 リノ:死んじゃうw
月下 紫怨 :www
齋藤 雅人:「おや、貧弱ですね」
白黒:では、男のひざ裏めがけて蹴りを入れると、男は前方に倒れ、顔面から床にぶつかりました
東雲 夕:わぁ…
六月 リノ:応急手当とキックで生死の瀬戸際彷徨わせるのはどう?
齋藤 雅人:これは痛い
齋藤 雅人:キックは5割で外れるうえにダメボ乗ったら風穴あけちゃう
東雲 夕:足の骨折ってからちょっとずつ伸ばすのは?
白黒:怖いwww
六月 リノ:おー
齋藤 雅人:生爪はがそうぜ
六月 リノ:ハサミとかで関節刺すのはどう?
月下 紫怨 :火炎ほーしゃきですこしあぶる
東雲 夕:ソレダw
齋藤 雅人:資料館燃えちゃうw
六月 リノ:www
東雲 夕:いや、ぶっちゃけ火が一番恐怖感じそう
白黒:えー、ちなみに死んだ場合はSANチェック入るのでお忘れなくww
月下 紫怨 :別のびゃしょでね
六月 リノ:この人の生き死には我々の手の中だ
齋藤 雅人:一番楽な方法として濡れ布巾で口鼻覆ってしまえばいい
東雲 夕:もちろん春香ちゃんには見せないよ!w
月下 紫怨 :あぶっていい?
六月 リノ:だから慎重にかつ残忍に扱ってやろうでわないか
東雲 夕:ふむ…
齋藤 雅人:窒息ギリギリのところで加減ができる
白黒:そんなに炙りたいのかw
月下 紫怨 :あぶる!
東雲 夕:じゃあ、今回は女性陣に任せようw
六月 リノ:炙るのはイカちゃんにしなさいw
齋藤 雅人:冷静に考えて拷問方法を喜々として話し合うって恐ろしいな…
六月 リノ:たこちゃんでもえてよ
東雲 夕:ほんとにね…
白黒:見てて面白いですけどねww
六月 リノ:じゃあ私はトウキョーグール見習って足の指切ります!
東雲 夕:あ、一応追加で人が来ないか入口から外を警戒します
齋藤 雅人:男縛り上げて警戒ですかね
月下 紫怨 :火が当たるか当たらないかぐらいの距離であぶる
白黒:ちなみにHP残り4なのでその辺考慮してもらえると
東雲 夕:wwwww
齋藤 雅人:手当先にしません?
六月 リノ:髪ぐらい燃えてもいるんじゃない?
月下 紫怨 :てーあて
六月 リノ:じゃあ応急手当します
東雲 夕:女性陣がガチで怖くなってきた件w
白黒:どうぞー。
システム:月下 紫怨 さんの「応急手当」ロール(1d100<=85) → 成功 72 (72)
白黒:お、では1d3の回復を
システム:六月 リノさんの「おーきゅーてーあーてー」ロール(1d100<85) → 成功 53 (53)
システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 3 (3)
月下 紫怨 :応急手当セット持ってるから回復量にプラスつかない?
東雲 夕:あ、一応昼間貰っていたタオルで縛っておきます
六月 リノ:この腕前よ!
白黒:じゃあ回復量+1で
齋藤 雅人:春香ちゃん見てなさいよw
システム:月下 紫怨 さんの「回復量」ロール(1d3+1) → 3 (2)
月下 紫怨 :6だね
六月 リノ:いいや!尋問が先だね!
白黒:あ、回復は傷1つにつきなので、4ですね
六月 リノ:春香ちゃんはポテチマンマスクに夢中になりだから大丈夫
東雲 夕:じゃあ、「春香ちゃんはこっちで待ってようねー」と声かけて見えない位置に移動しておきます
月下 紫怨 :そっか
白黒:回復最大値の3に応急手当セットの+1で
齋藤 雅人:変な価値観植え付けないの!
白黒:では、男は縛られた状態で目を覚まします
齋藤 雅人:一応男が暴れないように見はっておくかな
六月 リノ:あとでポテチマンマスクの作り方講座開く予定w
白黒:ww
齋藤 雅人:北条くんも春香ちゃんの方でお願いします
白黒:はーい、では東雲さんと北条さんは春香ちゃんのところ
六月 リノ:あ、今まで空気だった北条くんだー
齋藤 雅人:北条くんにはみせられねえな
白黒:斎藤さんは男の見張り、月下さんと六月さんは男の拷問と
齋藤 雅人:女性陣アグレッシブすぎィ!
東雲 夕:www
白黒:NPCが空気化するのはよくあることw
六月 リノ:「こんにちは〜今から聞きたい事あるんで教えてもらえますかー?」
東雲 夕:あるあるw
白黒:あ、そういや口は縛ってるんですか?
六月 リノ:「教えてくれないとちょっと痛い事しちゃうよ?」
六月 リノ:喋れないから縛らない方が良くない?
齋藤 雅人:叫ばれても困るから猿ぐつわかなぁ
六月 リノ:ないでしょうw
月下 紫怨 :火炎放射器見せて脅す
齋藤 雅人:喉つぶして大声出せないようにする?
月下 紫怨 :のどけるか
六月 リノ:そうしよう
東雲 夕:まってw
システム:月下 紫怨 さんの「キック」ロール(1d100<=25) → 失敗 85 (85)
齋藤 雅人:部位的にマイナス補正大きかったような
六月 リノ:www
東雲 夕:喋れなくなるからwww
白黒:皆急に物騒になってて困るww
六月 リノ:じゃあタオルでw
齋藤 雅人:天使に仇なす輩に慈悲はない
白黒:皆さんの悪鬼のような形相を見れば、男も黙ると思いますけどねぇ
六月 リノ:しゃべるときだけ外す感じで
齋藤 雅人:とりあえず物腰柔らかに状況説明しておこう
六月 リノ:お、
齋藤 雅人:「おはようございます
月下 紫怨 :あしあぶりたい
六月 リノ:待ってよw
白黒:月下さんはどんだけあぶりたいんですかwww
齋藤 雅人:さて、今の状況としてはあなたに色々お尋ねしたく少々手荒な真似をさせていただきました。
東雲 夕:それは人外に向けてあげてw
六月 リノ:よ、ロリコン紳士
齋藤 雅人:五体満足で帰りたいのならば知っていることを正直に話してもらえれば幸いです」
白黒:「な、なんだ。俺に一体全体何が聞きたいんだ」
齋藤 雅人:齋藤が交渉役です?
六月 リノ:質問内容わからないからそっちでお願いしますーw
六月 リノ:尋問だけしたい系女子だから
齋藤 雅人:手探りでいくか。聞きたいことはコメントください…
齋藤 雅人:「まずは、そうですね。明日行われるという儀式の内容はご存知ですか?」
白黒:「儀式?なんだそりゃ?俺はそんなの知らねえよ」
齋藤 雅人:「あぁ、嘘を言うごとに酷いことになりかねないので気を付けてくださいね」
齋藤 雅人:二人に目配せします
東雲 夕:さらっとデカイ釘刺したw
月下 紫怨 :心理学
六月 リノ:椅子を男の足の小指らへんにぶつけます
齋藤 雅人:紳士なら教えとかないと、ね
六月 リノ:リアルであった恨みー
白黒:心理学どうぞ―
東雲 夕:白黒さんだよw
白黒:そうだったw
システム:(シークレットダイス)
齋藤 雅人:wwww
月下 紫怨 :ま た か
六月 リノ:www
六月 リノ:良くあるよくある
白黒:では、月下さんは彼が嘘をついていないことが分かります
月下 紫怨 :ほへ
六月 リノ:だが尋問はさせてもらう!
白黒:じゃあ何聞きます?
齋藤 雅人:「では次です。なぜ少女を探しているのです?そして誰の指示ですか?」
東雲 夕:あと、見つけたらどこに連れてくるように言われてるかかな?
齋藤 雅人:それも追加で
白黒:「...船越さんからの命令で探してる。なんでも蔵に閉じ込めていたのに逃げられたらしい」
白黒:「見つけ次第、捕まえて、船越さんのところに連れていく予定だった」
月下 紫怨 :私たちが逃がしたんだけどね
齋藤 雅人:蹴っ飛ばしちゃダメ?
東雲 夕:ねw
東雲 夕:だめでしょw
白黒:ダメージでない程度なら蹴ってもいいですよ
六月 リノ:イラッとしたらいいと思う
齋藤 雅人:まぁ、まだ紳士的に行こう
東雲 夕:酷いw
月下 紫怨 :けりたかった
齋藤 雅人:「捕まえて、何をするつもりなんですか?」
齋藤 雅人:「返答によっては黄泉路への片道切符を差し上げますよ」
東雲 夕:子供には絶対見せられんな…と思いながら春香ちゃんの頭を撫でてカロリーメイト与えます。
白黒:では、少し黙った後、「生贄だよ。海の神に生贄として捧げるんだよ」
六月 リノ:ぐぬぬこやつなかなか素直だな
システム:ゆあささんが、入室しました。
東雲 夕:素直な方が助かるはずなんだが…おかしいのかなw
六月 リノ:イタズラでボールペン太ももに刺しとくか
月下 紫怨 :ねえKP
白黒:他に聞きたいことはありますか?月下さんや六月さんも
白黒:はい?
齋藤 雅人:天使を生贄とか言ってる時点でギルティ
月下 紫怨 :私が代わりになることはできないの?
東雲 夕:!?
齋藤 雅人:”?
六月 リノ:志願者が(°_°)
白黒:えー、そうですね。男が知ってる限りでは生贄は春香ちゃんでなければいけないそうです。
月下 紫怨 :そっか
白黒:でもまあ、月下さん、ちょっとカッコ良かったですよ
齋藤 雅人:「海の神…。確か、クトゥルフとか呼ばれていましたっけ」
東雲 夕:ですです。ちょっとびっくりしたw
齋藤 雅人:月下さんはこれから姉御と呼ばせていただきやす
月下 紫怨 :www
六月 リノ:ヤクザみたいになってるよw
白黒:やってることはヤクザみたいなもんですが...
六月 リノ:www
六月 リノ:そうだった
東雲 夕:あー…(納得)
齋藤 雅人:クトゥルフの名前で反応あります?
白黒:そうですね、クトゥルフの名を聞いても何のことか分からないって顔してます
六月 リノ:この人にあれ読ませて発狂させよう
齋藤 雅人:下っ端の下っ端か。例えるならショッカー隊員Aか
白黒:尋問できなくなるのでそれは勘弁ww
六月 リノ:www
東雲 夕:www
白黒:そんな感じですねww
月下 紫怨 :www
齋藤 雅人:B級映画みたいに幹部も現場に来いよォ!
六月 リノ:ショッカーなのかー
六月 リノ:けらなきゃ(使命感
白黒:えー、他に質問などはありますか?
齋藤 雅人:他に何を聞こうか
月下 紫怨 :なーい
東雲 夕:んー…儀式する場所聞きたいかも?
六月 リノ:「長袖の人は今回参加してるの?」
白黒:えー、儀式の場所については知らないそうです。
齋藤 雅人:ご神体あったし神社くさいけどね
白黒:長袖の人についても知らないそうです
齋藤 雅人:こいつ捕まえた意味とは…
六月 リノ:こいつはもう用済みだ埋めておけ
白黒:では、ここで
東雲 夕:www
齋藤 雅人:おん?
六月 リノ:お、
白黒:「そういえば、船越さんが妙なことを言っていたな」
齋藤 雅人:「妙なこと、とは?」
六月 リノ:それを早く言えよーって殴る
齋藤 雅人:紳士的にふるまってる意味を壊さないでww
白黒:「港や浜辺の方の探索は必要ないとか、そっちは他の奴に任せてある、とか」
六月 リノ:ヤクザじゃないのんw
齋藤 雅人:それって深きものじゃねえの?
六月 リノ:うわーパラダイスが広がってるわ
齋藤 雅人:「そちらの方とは面識があるのですか?」
白黒:「いや、ない。船越さんが会わせてくれないからな」
東雲 夕:まぁ、会ったら発狂されるかもしれんからなぁ・・・
齋藤 雅人:情報はこんなものかな
六月 リノ:こいつ使って船越さんとこ行かない?
六月 リノ:その方がいい気がしてきた
齋藤 雅人:言いくるめてトロイの木馬として機能してくれないかな
東雲 夕:んー…
六月 リノ:あ、そうだった深き者がいるなら御神体埋めたのちくっとけば?
齋藤 雅人:怪盗が名乗りあげちゃうの?
東雲 夕:連れて行ってる最中に騒ぎ立てられたら困らない?
六月 リノ:よし埋めよう
齋藤 雅人:手紙みせてさ、動揺している所につけこめないかな?
齋藤 雅人:こんな事してるんだよー、君も用済みとなれば処分されるかもよーって
六月 リノ:あー
白黒:月下さんはどうしたいですか?
六月 リノ:あの資料の手紙ね
齋藤 雅人:姉御、マシュマロ焼いてるんじゃ…
月下 紫怨 :焼いてないよ!
白黒:焼いてなかった
月下 紫怨 :特になもなーい
齋藤 雅人:焼いてないのか…
白黒:えー、ちなみに船越さんの家の周囲にはたくさんの人がいるらしいので近づくのは危険かと
東雲 夕:やっぱり…
齋藤 雅人:たくさんの人+α
齋藤 雅人:あっ、神社裏に埋めた石像を彼にもっていかせたらどうだろう
齋藤 雅人:船越氏の弱みを握れますよとかそそのかして
六月 リノ:あー
白黒:彼は船越派の人間なので、船越を裏切る行動はしないとだけ伝えます
齋藤 雅人:駄目か―
齋藤 雅人:船越派?ってことは深きもの派と対立してる?
白黒:いえ、生贄に賛成、って立場ですね
齋藤 雅人:だめだ処さねば
白黒:生贄に反対しているのが反船越派です
東雲 夕:www
白黒:www
六月 リノ:www
白黒:では、あなた方が男に尋問をしていると、また、村の外が騒がしくなっています
齋藤 雅人:船越さんはアレだな。欲の皮が突っ張ってんだな
月下 紫怨 :とっとと化けの皮はがれてしまえ
東雲 夕:まずい。この人が戻ってこないのを不審に思い始めたか?
白黒:あまりのんびりしているとここに隠れていることもばれるでしょう。
齋藤 雅人:やべえなぁ
月下 紫怨 :にっげろー
齋藤 雅人:深きものとの接触を切る、船越の思惑を暴露するはイコールになりそう
東雲 夕:なる…かなぁ?
六月 リノ:とりあえず春香ちゃんと館長と北条はここで待機させて移動でいいと思う
月下 紫怨 :うん
齋藤 雅人:どうせ探索者が怪しいってのはバレてるだろうしなぁ
白黒:では、どこへ行きますか?
六月 リノ:お任せー
六月 リノ:するー
齋藤 雅人:神社か別荘?待ち伏せの考慮はこの際省いて
齋藤 雅人:港方面で冒涜的な出会いもあるけど
六月 リノ:んー
六月 リノ:神社様子見するかな
東雲 夕:ちょっとだけまとめたいんだけど良い?
六月 リノ:おけですー
白黒:はい、どうぞ。みなさん悩んでいるようですし
齋藤 雅人:情報が多くなってきましたしね
東雲 夕:まず、船越さんは生贄反対派
東雲 夕:両親はちょいわかんないけど若干黒い気がする
白黒:いえ、船越さんは生贄に賛成派ですね。深きものが嫌いってだけで
東雲 夕:生贄は必須の模様
齋藤 雅人:船越さん反深きもので生贄推進じゃなかったっけ?
東雲 夕:あー…そこ勘違いしてたか・・
白黒:深きものは嫌いだけど、彼らがもたらす利益だけは好き、みたいな
東雲 夕:あー…
東雲 夕:勝利条件は外部にこのことを伝える事
東雲 夕:儀式はさせないことで今後生贄を差し出す必要はなくなる?
齋藤 雅人:3日目終了まで春香ちゃん隠し通せるかな?
齋藤 雅人:儀式の失敗or深きものとの決裂が鍵だと個人的に思う
白黒:補足、儀式には深きものの協力が必要
六月 リノ:春香ちゃんを島から出しちゃえば?
東雲 夕:うーん、なるほど
東雲 夕:大体頭の中で整理できた
齋藤 雅人:船越さんが嫌ってるよーってなんとか伝えることができればチャンチャンってなる?
東雲 夕:それだけだと、たぶん他の人が成り代わりそうじゃない?
齋藤 雅人:そっかー
六月 リノ:御神体埋めてたデマは?
東雲 夕:うーん、掘り出して終わりそう?
六月 リノ:そっかー
東雲 夕:ごめん、予想ばっかり言ってるけど。確証はない;
東雲 夕:ちょっと正直どうしたらいいのかわかんないから付いていく形にします;
白黒:できれば正解を教えてあげたいけどGMなのでそれも難しいというジレンマ
齋藤 雅人:そういえば、この男は矢守夫妻のことは何か知ってます?
六月 リノ:私的には船越さんが御神体埋めたよーって深き者にチクって
六月 リノ:お、まじか、ぶちころそ
六月 リノ:にならないかなーって
六月 リノ:んでその間に外でちゃう
齋藤 雅人:屍山血河にならなきゃいいですね(白目)
白黒:矢守夫妻は、船越さんの協力者で、夫の方は生贄賛成派だそうです。
月下 紫怨 :・・・・・
白黒:漁師の人はほとんどが生贄賛成派ですね
齋藤 雅人:伊勢海老くれたおっちゃんも敵だったか…
六月 リノ:難しいぞー
齋藤 雅人:海:深きもの 神社・別荘:待ち伏せ?だけどどうしよっか
白黒:では皆さん、ここで聞き耳か目星をどうぞ
東雲 夕:あっ…
齋藤 雅人:ヒェッ
六月 リノ:あ、時間だ
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 13 (13)
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 失敗 93 (93)
齋藤 雅人:なんでや!
白黒:危ない
東雲 夕:ww
システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<75) → 成功 25 (25)
システム:月下 紫怨 さんの「聞き耳」ロール(1d100<=75) → 成功 4 (4)
東雲 夕:おお!
月下 紫怨 :あ
齋藤 雅人:さすが姉御
白黒:おお!
白黒:では、まず目星に成功した斎藤さん
六月 リノ:おお
月下 紫怨 :(((o(゚▽゚)o)))
齋藤 雅人:わたし失敗です(泣)
東雲 夕:成功したの自分w
白黒:すいません。東雲さんです。
白黒:カーテンの隙間から、たくさんの明かりが見えます。
東雲 夕:ひぃっ
齋藤 雅人:やべえ…
白黒:どうやら、懐中電灯を持った村人があちこちを探し回っているようです。
東雲 夕:距離は?
東雲 夕:なるほど…
六月 リノ:これは詰み気味
白黒:距離は結構離れています。聞き耳クリティカルで事前に気づけたという感じです
東雲 夕:うう…すまぬー
白黒:そして、聞き耳に成功したお二人、島のあちこちから村人が動き回っている音が聞こえます。
齋藤 雅人:山狩りじゃねえか!
東雲 夕:どう見ても村人全員敵じゃないですかーやだー
白黒:えー、また目星、聞き耳に成功した人たちは思います。
月下 紫怨 :こわ
白黒:このままこの島にいては危険だと
齋藤 雅人:えっ。まさかの脱出エンド?
六月 リノ:出る事を促しておられる
東雲 夕:でも港方面どう考えてもまずいよなぁ…
月下 紫怨 :春香ちゃん連れてにげようぜ
月下 紫怨 :ってことかな?
六月 リノ:とりあえず行くだけ行ってみる?
齋藤 雅人:SANチェック覚悟で深きものと接触図る?
白黒:春香ちゃんを連れて行っても構いませんよ
齋藤 雅人:船越の指示で港に村人はいないみたいだし
月下 紫怨 :じゃあいきますか?
齋藤 雅人:春香ちゃんに親と引き離すってバレたら大変そうだ
六月 リノ:ここでないといけない
Hisui:でも・・・
齋藤 雅人:お嬢様と一緒にお世話しよう!(お屋敷で保護しないと)
東雲 夕:脱出…言ってみますか
六月 リノ:館長に足止めしてもらって出よう
東雲 夕:最悪強硬突破しよう…
白黒:では、脱出を試みますか?
齋藤 雅人:船の操縦はどうする?北条くん?
六月 リノ:かな
月下 紫怨 :うん
東雲 夕:もしくは館長にしてもらうか
齋藤 雅人:深きものは口先でなんとかなるかなぁ
六月 リノ:操縦できる人いるの?
白黒:操縦できるのは、北条君、館長、縛られてる男、ですかね
齋藤 雅人:男は信用できないなぁ
東雲 夕:だねぇ、縛って倉庫にでも放り込んでおこう
六月 リノ:だね
齋藤 雅人:館長と北条くんに脱出のことを伝えるけどどんな反応ですか?
白黒:では、北条君は「分かった。船の運転は任せてほしい。」と言った感じです
白黒:館長は「私はここに残って島の人たちの陽動になろう」と言います。
齋藤 雅人:館長・・・トゥンク
六月 リノ:頼もしいw
東雲 夕:頼もしいんだけど、命が心配過ぎるw
月下 紫怨 :頼もしすぎ
白黒:あ、ちなみにあの資料はどうしますか?
月下 紫怨 :もってく?
白黒:持っていきます?
六月 リノ:証拠でも誓える
東雲 夕:持っていって証拠にするしか
白黒:では、持っていくということで
六月 リノ:はい
白黒:では、行きますか?
東雲 夕:はい
齋藤 雅人:「ご武運を。どうかご無事で」と館長と握手しとこう
六月 リノ:「春香ちゃん移動しよここ危ないみたい」
六月 リノ:手を引きます
東雲 夕:「絶対に無理はしないように…命の危険を感じたら迷わず逃げてください」と伝えておきます
白黒:「ええ、皆さんも。生きて帰れたらまた遊びに来てください」と握手
齋藤 雅人:遺書じゃないけどお嬢様にメール送っておこうかな
六月 リノ:内容どうする?
齋藤 雅人:『まもなく帰るので課題の提出準備をお願いします』で送信
東雲 夕:課題だしてたのかw
月下 紫怨 :春香ちゃんおぶってく?
白黒:春香ちゃんはうなずいて、六月さんに手を引かれます。
六月 リノ:宿題出してたw
白黒:あ、おぶってもいいですよ
齋藤 雅人:家庭教師も兼任してますので
月下 紫怨 :私がおぶったら?
齋藤 雅人:ほほえましい光景になる
月下 紫怨 :ww
六月 リノ:じゃあそうしようw
月下 紫怨 :成功率いくつ?
白黒:成功率30%ですが、まあ自動成功でいいですよ
月下 紫怨 :わーい
白黒:このあとのダイスのほうが重要なので
六月 リノ:やめてーw
白黒:ではまず、皆さん幸運をどうぞ
東雲 夕:やっぱり遭遇判定か…
齋藤 雅人:うっわぁ
白黒:全員失敗したら遭遇します
システム:現在ロール中のため、月下 紫怨 さんのロールは行われませんでした。
システム:東雲 夕さんの「幸運」ロール(1d100<=50) → 失敗 65 (65)
システム:齋藤 雅人さんの「幸運」ロール(1d100<=60) → 失敗 91 (91)
齋藤 雅人:あぶぶぶ
東雲 夕:ヒェッ
システム:六月 リノさんの「こうん」ロール(1d100<25) → 失敗 36 (36)
システム:月下 紫怨 さんの「あいませんよーに」ロール(1d100<=45) → 成功 29 (29)
白黒:おおおお!
月下 紫怨 :FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
東雲 夕:あ、姉御おおおおおおおおおおおお
齋藤 雅人:姉御おおおおおおおおおお!
六月 リノ:危ない
白黒:やばい、リアルで興奮してる
六月 リノ:姉御www
月下 紫怨 :wwww
月下 紫怨 :やばい今日運いいwwww
白黒:すっかり姉御呼びが定着したなぁw
東雲 夕:ガチで助かったwww
齋藤 雅人:駄目かと思った
東雲 夕:同じく肉壁になろうと決心してたところw
六月 リノ:よかったよかった
月下 紫怨 :(((o(゚▽゚)o)))
白黒:では、ちょうど資料館と港の中間地点くらいまでは、誰にも見つかることなくたどり着けました。
月下 紫怨 :ここらへんか
齋藤 雅人:もっかい振って冒涜的遭遇ですね(白目)
白黒:そうですね
白黒:そして、ちょうどそのころですかね。
白黒:資料館の方が少し騒がしくなりました。
東雲 夕:あっ…
齋藤 雅人:か、館長おおおおおおおおおおおお!
六月 リノ:館長ぉぉぉぉ
白黒:見ると、資料館のほうに明かりが集まっていってます
月下 紫怨 :館長おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
白黒:では運命の幸運ロール2回目をどうぞ!
六月 リノ:彼の死は無駄にしてはならない、さぁ行こう!
齋藤 雅人:「振り返ってはなりません。私たちは彼の思いを無駄にしてはならないのです」
システム:六月 リノさんの「幸運」ロール(1d100<25) → 成功 2 (2)
東雲 夕:幸運2回かぁ…
六月 リノ:ここでかー
齋藤 雅人:マジかよ…
白黒:ここでか
六月 リノ:見せちゃったかー
東雲 夕:なんだろう…嫌な予感しかしない…
システム:東雲 夕さんの「幸運」ロール(1d100<=50) → 成功 6 (6)
六月 リノ:やっちゃったなーミラクルフォーチューン
東雲 夕:おお
システム:齋藤 雅人さんの「幸運」ロール(1d100<60) → 失敗 94 (94)
齋藤 雅人:あぶぶぶぶぶ
システム:月下 紫怨 さんの「こーうん」ロール(1d100<=45) → 失敗 67 (67)
白黒:あぶなっ
月下 紫怨 :あぶぶぶぶ
齋藤 雅人:ヤバいかなって思ったら酔い止め神の加護が
東雲 夕:えっと、成功してももう一回振る感じ?
白黒:いえ、これで大丈夫です
齋藤 雅人:ドキッ!深きものだらけのビーチ競争・・・
白黒:では、幸運なことに誰にもあうことなく、港の近くにたどり着けました。
六月 リノ:これはいいかんじ
白黒:初めて来たときのような賑やかさはなく、あたりは暗く、静まり返っています
東雲 夕:不気味でしょうがないんだけど…目星したほうが良いかな?
白黒:皆さんが、港にある船で脱出しようと懸命に走っていると
齋藤 雅人:「皆さん気を付けてください」
六月 リノ:お、
東雲 夕:む?
白黒:月に照らされた海岸から何か大きな影が見えました。
齋藤 雅人:ダゴンかな?
六月 リノ:あー
東雲 夕:ハイドラかも
六月 リノ:きちゃったよー
白黒:その影は、段々とあなた方に近づいており、やがてその姿を現しました。
六月 リノ:クトゥルフだよ!
齋藤 雅人:鯨ってそっちだったかー
白黒:それは、人に似た姿をしていましたが、その頭部には魚とも爬虫類ともとれる顔があります。
白黒:手足の先には水かきと鋭い爪があり、体はウロコに覆われています。
六月 リノ:誰ですかw
白黒:あなた方は理解します。これが、資料にあった『深きもの』であると
六月 リノ:おっほー
白黒:正直ハードルが上がりまくって気まずかったw
東雲 夕:www
六月 リノ:www
齋藤 雅人:すいませんww
東雲 夕:無意味に上げてすまぬ
白黒:いえいえ、気にしないでください
白黒:では、まずは深きものを見たSANチェックを
システム:齋藤 雅人さんの「SANチェック」ロール(1d100<=57) → 成功 15 (15)
白黒:成功で0、失敗で1d6です
システム:東雲 夕さんの「SAN値チェック」ロール(1d100<=50) → 成功 11 (11)
齋藤 雅人:強メンタルの執事である
システム:六月 リノさんの「さんちぇ」ロール(1d100<23) → 失敗 33 (33)
システム:六月 リノさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:月下 紫怨 さんの「SAN値ピンチ」ロール(1d100<=39) → 失敗 65 (65)
東雲 夕:セーフw
システム:月下 紫怨 さんのロール(1d6) → 2 (2)
六月 リノ:よかたw
白黒:六月さんギリギリ不定セーフ
齋藤 雅人:よかったぁ
東雲 夕:ほっ
月下 紫怨 :セーフ
東雲 夕:そして数値ミスってた自分…一応成功だけど
白黒:みんなメンタル強いなぁ
齋藤 雅人:お魚さんは敵意に満ちてる感じです?
六月 リノ:大変いいところなのですが出かけなきゃいけなくなりました
齋藤 雅人:ありゃぁ
月下 紫怨 :あらら
白黒:あー、了解です。
東雲 夕:あら
六月 リノ:すみません
齋藤 雅人:仕方ないですよー
東雲 夕:すいません、自分が迷っちゃったせいで><;
月下 紫怨 :だいじょーぶですー
月下 紫怨 :次どうしよう
齋藤 雅人:あそこは誰だって悩みますよw
白黒:いえいえ、仕方ないですよ
六月 リノ:こちらこそ予定なかったのに急に予定できちゃって
白黒:あれはまぁ、自分のヒントの出し方も問題ありましたしw
白黒:リアルの方が大事ですからね。問題ありません
六月 リノ:次いつにします?
六月 リノ:すみませんでした
六月 リノ:土日なら空いてるので
六月 リノ:また立てといてください
六月 リノ:すぐ出かけるのでこれで失礼します
白黒:はーい、お疲れ様でしたー。
東雲 夕:はーい
齋藤 雅人:おつかれさまでしたー。お気を付けてー
東雲 夕:お疲れ様でした~
六月 リノ:お疲れ様でした〜
六月 リノ:あとすみませんでした
月下 紫怨 :おつでした
白黒:気にしないでください
白黒:さて、次はどうしましょうか?
齋藤 雅人:無難に来週ですかねぇ。土曜なら17時まで、日曜はフリーです
東雲 夕:自分もそんな感じですねぇ
月下 紫怨 :土曜日はフリー日曜は22時までです
白黒:では、土曜の昼か、日曜の昼ですかね
月下 紫怨 :うむ
齋藤 雅人:はーい
白黒:結構終盤なので時間もそんなにかからないと思いますし
東雲 夕:はーい
齋藤 雅人:また次回も言いますが、卓を建てようかなと思っています
白黒:お、本当ですか?
東雲 夕:おお
齋藤 雅人:お誘いしてもいいですか?シナリオは2つやりたいのあるのでその時に聞きますが
月下 紫怨 :お
東雲 夕:日時に余裕があれば参加したいです
白黒:知ってるシナリオでなければ、参加したいですね
月下 紫怨 :私もです
東雲 夕:ああ、たしかに…
東雲 夕:知ってるシナリオだと参加は難しい…
齋藤 雅人:片方は有名なのであれですが、PLとしてやるならまた変わってくるのかな?と
白黒:なるほど。まぁ知らない体でやりますw
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:ww
齋藤 雅人:シナリオ名は『闇をゆく者たちの宴』もしくは『対なす悪夢』を考えてます
東雲 夕:あっ…
月下 紫怨 :え、知らんのやけど
白黒:あー、アレですか
白黒:名前だけ知ってます
東雲 夕:闇をゆく者達はリプレイ動画で見ちゃってる…
齋藤 雅人:動画だとあくまでも一つのエンディングなんですよね
東雲 夕:もう一つのほうも見ちゃってるんですよ(TT
齋藤 雅人:おおっと
齋藤 雅人:後者のシナリオになるかな?また変わるかもですけど
月下 紫怨 :見かけたら参加希望だそう
東雲 夕:まー、自分のことは気にせず前者でも全然いいと思いますよ?
齋藤 雅人:もし闇ゆくだったら初めての体でお願いしますw
東雲 夕:が、がんばるー?w
白黒:まあ、なんとかなると思いますよw
齋藤 雅人:それとなく助言するか見守る立場になるのかな?
東雲 夕:ですねぇ…サブKPっぽい役当たりになりそうw
齋藤 雅人:KP甘々になるから難易度的にはあまり高くないかと
齋藤 雅人:ではでは、また来週告知するのでなんとなーく頭の片隅で考えていただければ
東雲 夕:はーい
月下 紫怨 :はーい
白黒:はーい
齋藤 雅人:それではまたあらすじ作って次回持ってきますね|д・)ノシ
白黒:いつもありがとうございます。
東雲 夕:どもどもなのですよ~
白黒:他の皆さんも今日はありがとうございます。
東雲 夕:っと、ログ保存せねば
東雲 夕:白黒さんもKPお疲れ様でした~
齋藤 雅人:とうとうファイナルあらすじ。気合い!入れて!頑張ります!
齋藤 雅人:お疲れ様でしたー!
月下 紫怨 :どもも
白黒:お疲れ様でしたー
月下 紫怨 :お疲れ様でしたー
システム:Hisuiさんが、退室しました。
東雲 夕:では、失礼しますね~
東雲 夕:お疲れ様でした~

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ゆあさ
2. ゆあさ
2017/02/06 00:34
あらすじ2
 船越さんが深きものと険悪ムードであることとご神体すり替え事件が不味いことが分かったよ!齋藤やっちまったぜ!あと大天使春香ちゃんの危機を知ったよ!
六月「やったね館長さん!あなたの未来の子どもも生贄候補だよ!」
館長「!?」

Side:鯨屋敷
 なんか悪いことしてますよって雰囲気のお屋敷だよ!合流した女性組を肩車して聞き耳聞き耳!花火と同時に侵入、春香ちゃん奪還ミッションスタート!
六月⇒ポテチマン
齋藤⇒志々雄真
月下⇒Attack the Mammy
東雲⇒盗賊にジョブチェンジ
 侵入後は蔵を一つ一つチェックして春香ちゃんを発見したよ!ポテチマンが美味しい役割になってて羨ましいと思いました!悪党は一切気づくことはなかったよ。仕方ないから頭痛薬(外箱)をぷれぜんとふぉーゆー!怪盗薬剤師の爆誕だね!資料館がセーフハウスになったのでそこで作戦会議だね!北条くんかお電話で矢守夫妻が失踪したらしいよ。北条くんを連れていっていよいよ最終回?だよ!余談だけどお嬢様の設定が生えたよ。18歳でSIZ11だって!
志々雄「獲物は確かにいただきましたよ」
ポテチマン「このポテチマンがね!」
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ゆあさ
1. ゆあさ
2017/02/06 00:33
あらすじ1
 神社で色々見た後はお祭りを楽しんだよ。ボート漕ぎは齋藤と月下さんが同着一位でメダルもらったよ。お小遣いゲットだぜ!六月さんは惜しかったね!その後は金魚すくい再チャレンジしたよ。東雲くんが金魚と泳いだよ。お茶目だね!そのあと攻略本おばさんと世間話で色々教えてもらったよ。グラッツェ!

そこからは資料館組と鯨屋敷組に分かれて行動だよ!
Side:資料館
 月下さんと六月さんが館長さんにお願いして保管資料を見せてもらえたよ!探していたら清潮島の秘密が暴かれたよ!
~この島で育ち、資料館の館長として生活していた私は有権者たちの怪しげな取引現場を目撃した。取引を見るのに夢中になっていた私は背後から迫るもう一人の有権者に気づかなかった!その者に毒薬を飲まされ、気づけば病死として処理されてしまっていた!このことが続いたら、また幼子が攫われ、奴らの思うがままになってしまう。遺志を継ぐ者が現れた時のために全容を記したこの手紙を残すことにした~
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