【クトゥルフ神話TPRG】リプレイ「鯨の見た夢(第5回)」

ひーすけ
ひーすけトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2016/09/17 17:28最終更新日:2017/02/06 00:38

システム:ルーム「鯨の見た夢(第5回)」が作成されました。
システム:ゆあささんが、入室しました。
ゆあさ:ペタペタ
システム:ゆあささんが、退室しました。
システム:白黒さんが、入室しました。
システム:Hisuiさんが、入室しました。
Hisui:こんにちは~
白黒:こんにちはー
Hisui:今回は早くきました
白黒:ありがとうございます、まだ他の人も来ていないのでゆっくりしてくださいねー
Hisui:(`・ω・´)
システム:Hisuiさんのロール(1d100) → 66 (66)
Hisui:(`・ω・´)
白黒:今何振ったんですか?
Hisui:今日はクリティカラーになるかファンブラーになるかのお試し
Hisui:どっちもでなかった
白黒:なるほどw
Hisui:でもぞろ目
白黒:あ、ほんとだ
Hisui:暇なので一つ
Hisui:まず好きな数字を思い浮かべてください
白黒:思い浮かべました
Hisui:でその数に4足してください
白黒:はい
Hisui:足した数にさらに9足して3ひいて下さい
白黒:できました
Hisui:そしてその数を二倍にすると・・・・
白黒:ワクワク
Hisui:時間が無駄になりました★
白黒:wwww
Hisui:ってネタを見かけたから出してみたww
白黒:そーいうオチかww
白黒:楽しめましたw
Hisui:特に意味はないですw
システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
Hisui:こんにちはー
白黒:こんにちはー
ろくがつちゃん:こんにちはー
システム:ラクさんが、入室しました。
ラク:こんにちは~
システム:キャラクターリストに六月 リノが追加されました。
システム:キャラクターリストに東雲 夕が追加されました。
月下 紫怨 :でも生年月日をバラバラにして一けたになるまで足すっていうのがあります
システム:キャラクターリストに月下 紫怨 が追加されました。
白黒:こんにちはー
月下 紫怨 :こんにちはー
システム:ゆあささんが、入室しました。
ゆあさ:こんちゃー
システム:キャラクターリストに齋藤 雅人が追加されました。
月下 紫怨 :こんにちはー
六月 リノ:今日も楽しいじかんのはじまりじゃー
東雲 夕:こんにちは~
白黒:こんにちはー
六月 リノ:こんにちはー
月下 紫怨 :はじまりじゃー
システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
東雲 夕:前回悩みまくりだったから今回頑張る!
月下 紫怨 :もうはじめるます?
齋藤 雅人:前回は作戦回だったからあらすじが薄い
白黒:皆さんが良ければ始めますが?
月下 紫怨 :はじめるます!
東雲 夕:大丈夫ですよ~
齋藤 雅人:ふんが~
六月 リノ:大丈夫ですー
月下 紫怨 :さあ始める!ざますよ!
齋藤 雅人:いくでがんす
東雲 夕:ふんがー
六月 リノ:真面目にやりなさいよ!
月下 紫怨 :wwww
白黒:綺麗な流れww
齋藤 雅人:綺麗にオチたww
東雲 夕:良い流れだったww
六月 リノ:www
月下 紫怨 :ありがとうw
六月 リノ:元ネタ見てないけどあっててよかった
齋藤 雅人:もってけセーラー服はもうJAMプロのイメージしかないや
月下 紫怨 :おお
東雲 夕:同じくらきすたのネタとしか覚えてなくて元ネタ思い出せないw
月下 紫怨 :わたしもここの部分知ってるだけという
白黒:元ネタは
六月 リノ:www
白黒:兄のDVDで見たぐらいかな
齋藤 雅人:らきすたはこっちの世界にドはまりしたきっかけだったなぁ
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:ww
六月 リノ:www
白黒:www
白黒:ではそろそろ「鯨の見た夢」最終回、始めます。よろしくお願いしまーす。
六月 リノ:お願いします!
齋藤 雅人:お願いしまーす
東雲 夕:よろしくお願いしまーす
月下 紫怨 :よろしくおねがいしまーす
六月 リノ:とうとう最終回や
月下 紫怨 :せやな
白黒:長かった...
六月 リノ:どんな最後か楽しみやな!
齋藤 雅人:前回はお魚さんと運命の出会いを果たしたところで終わったね
東雲 夕:ですねぇ
月下 紫怨 :ですなあ
六月 リノ:めとめがあうー
東雲 夕:いきなりwww
齋藤 雅人:しゅんかーん
六月 リノ:マップかと思ったらお魚さんでござったw
月下 紫怨 :!!?
ゆあさ:魚A「何見てんのよ!」
白黒:せっかくの最終回なので用意しましたw
六月 リノ:おー
月下 紫怨 :おおおお
東雲 夕:いいねw
月下 紫怨 :テンションMAX
齋藤 雅人:ぐっじょぶ!
東雲 夕:動画作成時にも探して作らねばw
白黒:とまあ、上の絵のようにお魚さんが3匹現れました
月下 紫怨 :ほう
白黒:内1匹は他のに比べて体が大きいです
ろくがつちゃん:魚B「やんのかこらー」
月下 紫怨 :真ん中か
齋藤 雅人:魚C「なめんじゃないわよ!」
白黒:YES
六月 リノ:親的な?
東雲 夕:ヤンキー風味w
白黒:そうそうそんな感じで小さい個体が威嚇しますw
齋藤 雅人:どうしよう自分の中でおねえキャラになってしまってる
東雲 夕:って言うか♀なのか…w
月下 紫怨 :殺るべ
ろくがつちゃん:魚B「喧嘩売ってんのかわれー」
月下 紫怨 :われー
東雲 夕:交渉決裂したらにしようwww
六月 リノ:www
白黒:www
月下 紫怨 :戦闘?
月下 紫怨 :これ
齋藤 雅人:まずは交渉かな?
六月 リノ:貧弱なのに血の気が多いw
月下 紫怨 :無理そう(確信)
白黒:そうですね、まだ威嚇しているだけで戦闘には入ってませんね
月下 紫怨 :よかった
白黒:えー、まずは皆さん目星をどうぞ
月下 紫怨 :火炎放射器使いたかった
システム:現在ロール中のため、齋藤 雅人さんのロールは行われませんでした。
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 45 (45)
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 成功 5 (5)
齋藤 雅人:幸先いいぜぇ!
システム:現在ロール中のため、月下 紫怨 さんのロールは行われませんでした。
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<65) → 成功 1 (1)
東雲 夕:ですなぁw…跡が怖いけど…
白黒:火炎放射器は、戦闘になったら使ってくださいw
六月 リノ:おっほw
白黒:1クリww
東雲 夕:クリティカル2名w
システム:月下 紫怨 さんの「目星」ロール(1d100<=85) → 成功 66 (66)
齋藤 雅人:戦闘になったら荒ぶるパターンだなこれ
月下 紫怨 :!?
ろくがつちゃん:魚B「なかなかやるやんけわれー
月下 紫怨 :さっきも66だしたwwwwwwww
東雲 夕:www
白黒:今日はゾロ目デ―かな
月下 紫怨 :かなー(遠い目)
白黒:では全員成功したので
ゆあさ:魚C「何か熱い視線を感じるわ」
白黒:小さい個体はSIZ16くらい、大きい個体はSIZ21くらいかなと思います
齋藤 雅人:でけえ!
六月 リノ:でか!
東雲 夕:でかいなおいwww
月下 紫怨 :!?
東雲 夕:まずいなぁ…SIZ21とか戦闘時怖すぎるぞ…
六月 リノ:おかえりいただこう
月下 紫怨 :倍ぐらいあるー
白黒:そしてクリッた六月さんと斎藤さんは大きい個体が比較的落ち着いていること
ろくがつちゃん:魚B「あにきやっちまいましょうぜ」
白黒:攻撃を他2匹に任せようとしていることが分かります
月下 紫怨 :さかなさかなさかなーB「あにきー」
ゆあさ:魚C「オレサマ オマエ マルカジリ」
月下 紫怨 :あにきー
六月 リノ:www
白黒:wwww
東雲 夕:さっきからサカナが色々混ざってるwww
月下 紫怨 :あにきー・・・・・
白黒:どうした弟よ
齋藤 雅人:!?
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:会話しだしたぞw
六月 リノ:さっきから魚Aが息してないよw
白黒:あ、実際にはしゃべってないですww
東雲 夕:アッハイ
六月 リノ:あっはい
齋藤 雅人:こいつら直接脳内で!?
白黒:ww
月下 紫怨 :w
齋藤 雅人:(お引き取りください)
ろくがつちゃん:魚B「おうどんたべたい」
月下 紫怨 :おうどん!
東雲 夕:主食うどん!?
齋藤 雅人:取り合えず挨拶しとこう
月下 紫怨 :ぎっぎゃーぐぎゃっぎゃー
東雲 夕:だね
齋藤 雅人:「こんばんは。今夜は月がきれいですね」
六月 リノ:私は後ろで見てますねwこわいので
東雲 夕:「えっと、とりあえず、こんばんは~?」と若干狼狽えながら
月下 紫怨 :ふるえながらかくれる
ろくがつちゃん:魚B「なんかロリコンっぽいやつが話しかけてきたで」
白黒:では、魚A(大型)は無言、魚BC(小型)は唸り声で威嚇します
齋藤 雅人:なぜバレたし
ろくがつちゃん:魚B「とりあえず唸っとこ グルルル」
齋藤 雅人:どうしようか。船越氏が嫌っていること教えちゃう?
東雲 夕:どうするかねぇ…相手の要求を聞いてからでも良さそうだけど…
東雲 夕:相手の要求は判り切ってるからなぁ…
六月 リノ:しゃべらないんじゃない?
東雲 夕:ああ、喋れないのか…
六月 リノ:あ、でもそしたら交渉もできないか
東雲 夕:あっ…(察し)
月下 紫怨 :うむむ
東雲 夕:とりあえず、こちらの言葉が判るか尋ねてみよう
六月 リノ:喋れる個体とか居るのかな
東雲 夕:「すいません、どなたか私たちの言葉がわかる方はいらっしゃいますか?」
齋藤 雅人:デカいのがリーダー各だろうけどなぁ
六月 リノ:もしかしたらママかもしれない
東雲 夕:一応すぐさま戦闘になっても良いように警戒だけはし得
白黒:深きものA「ナンダ」
東雲 夕:キェェェェェェシャベッタアアァァァァァァァァ
六月 リノ:キェェェェシャベッタァァァ
白黒:予想通りのリアクションをありがとうございますw
齋藤 雅人:狼狽えるな!怪盗執事は狼狽えない!
東雲 夕:よし、会話はできるっぽいし、交渉はできそう
月下 紫怨 :キエエエエエエエエエエエエエエエエエエアアアアアアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
東雲 夕:www
齋藤 雅人:ダンロンか逆裁かそれが重要だ
白黒:ww
白黒:では、どんな感じで交渉します?
六月 リノ:www
齋藤 雅人:船越氏の胸中を教えるから情報料として見逃してもらう?
月下 紫怨 :アー
東雲 夕:あっ…
六月 リノ:あ、
東雲 夕:今思いついてはならないことを思いついてしまった…
白黒:?
六月 リノ:神社…
齋藤 雅人:石像の所在なら連中に擦り付けてしまおう
東雲 夕:それだよw
東雲 夕:石像を船越さんが埋めてましたよってw
白黒:www
齋藤 雅人:現在は村で襲撃の準備をしていますよってデマ流すか
月下 紫怨 :うむ
東雲 夕:それもよさそうだねぇ
六月 リノ:実際に固まって移動してたしね
白黒:まあ、もっともらしい理由さえあれば良いですよ
齋藤 雅人:どうせ船越氏以外の島民との接点ないだろうし
六月 リノ:で、それを館長さんが食い止めてると
齋藤 雅人:適当にRPしつついこうかね
東雲 夕:だね、それが良さそう
白黒:はーい、RPどうぞー。女性陣も混ざっていいですからねー。
齋藤 雅人:「お聞きしたいのですが、あなた方は我々の言うところの深きものでよろしいのでしょうか?」
六月 リノ:はーい
月下 紫怨 :((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
白黒:深きものA「人間ドモハ、ソウ呼ンデルラシイナ」
六月 リノ:「あ、あの、分類的には魚のですよね?陸で息できるですか?」w
東雲 夕:www
白黒:ww
月下 紫怨 :w
齋藤 雅人:心臓に毛でも生えているんですかねこの人はw
東雲 夕:作家だから気になるのかな?w
白黒:深きものA「アア、デキルガ」
齋藤 雅人:律儀な方だ!
東雲 夕:普通に答えてくれるのかw
六月 リノ:「ありがとうございます!今後の作品に出させていただきます」
六月 リノ:と言ってメモ取ります
月下 紫怨 :wwww
六月 リノ:すげー優しいw
東雲 夕:困惑するだろうなぁ…お魚さん
齋藤 雅人:マジかコイツ。インタビュー始めおった
月下 紫怨 :後ろで私は((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしとるというのに
東雲 夕:じゃあその様子に顔を引きつらせながら…「えっと、ここを通していただけませんか?」
白黒:まぁ、人間との接触が長いからということでw
月下 紫怨 :てんてけてん
白黒:深きものA「ソレハダメダ。船越ニ子供ヲツレタ奴ラヲ逃ガスナト言ワレテイル」
月下 紫怨 :殺すか(動揺)
六月 リノ:あー
東雲 夕:待ってwww
白黒:深きものA「逃ゲルナラ殺セト言ワレテイル」
齋藤 雅人:「では、あなた方に耳寄りな情報があるのでそれを聞いて判断していただけませんでしょうか?」
月下 紫怨 :おお
六月 リノ:これは避けられない気が
東雲 夕:行けそう
六月 リノ:お、
白黒:では、深きものは首をかしげています。
白黒:どうやら聞く気がありそうです。
齋藤 雅人:よっしゃ。怪盗執事に詐欺師の肩書が追加されそうだ
月下 紫怨 :おお
六月 リノ:頑張れw
白黒:では、話す内容はさっきのでいいですかね?
齋藤 雅人:島民との面会の有無と、クトゥルフの石像の外見についての確認からお願いします
六月 リノ:せっかくだからロールプレイしてもいいと思うw
白黒:あ、そうですねRPしながらでも
東雲 夕:ああ、そっか
白黒:島民との面会の有無については、一部の人間ならある。
六月 リノ:その方が楽しい
白黒:クトゥルフの石像の外見については神社で見たものと同じです
齋藤 雅人:「そうですか。実は私たちはあなた方に伝えたいことがあったのです」
六月 リノ:きたw
白黒:深きものA「ナンダ、イッテミロ」
月下 紫怨 :お
齋藤 雅人:「信じられないかもしれませんが、・・・…船越氏は謀反を起こそうとしています」
白黒:深きものは黙って聞いています
六月 リノ:「その情報で見逃してくれます?」
齋藤 雅人:「根拠としては、神社に祀られているはずの石像の件が物語っていると思います」
月下 紫怨 :石造(薬)
齋藤 雅人:酔い止め神さまどうかご加護を!
東雲 夕:www
白黒:あ、もうRPいいんですか?
齋藤 雅人:続けても?反応待ちだったので
白黒:気が済むまで良いですよ。深きものは話が終わるまで黙って聞き続けます
齋藤 雅人:では続行で擦り付けていこう!
六月 リノ:「船越さんあなた達の事嫌いみたいですよー」
六月 リノ:「なんか生臭いし見た目気持ち悪いしとか言ってました」
齋藤 雅人:「私たちは神社へ行ったのですが、社の扉は蹴破られ、中にあったと思われる石像は裏手に埋められていました」
東雲 夕:wwwww
東雲 夕:すがすがしいほどに全部擦り付けてるww
月下 紫怨 :wwwwwwww
白黒:ここまですがすがしい責任転嫁があっただろうかww
齋藤 雅人:あくまで自分たちは目撃者の体でね!
六月 リノ:www
齋藤 雅人:ちなみに石像の下りでは何か反応有りますか?
白黒:では、ピクっと少し反応しました
六月 リノ:「一応私達で戻したんですよ?でももしまた埋まってたらまた船越さんがやったんだと思います!」
月下 紫怨 :wwww
六月 リノ:罪を重くするスタイルw
齋藤 雅人:埋まったままだし、酔い止めが後任だからなぁ
月下 紫怨 :「擦り付けてる・・・・・」
齋藤 雅人:「そして、現在村の方では決起集会が開かれ、鬨の声があがるのは時間の問題でしょう」
齋藤 雅人:「私たちは何とか脱出しようと逃げてきたのですが、追手が向けられ命からがらここまで来たのです」
六月 リノ:「私達に罪をなすりつけようとしてたんですよ!ひどくないですか!」
白黒:www
齋藤 雅人:「名を知らない、人ですらないかもしれないあなたたちですが、それでも突然裏切られるのは危険かもしれない。そう考え、なんとか伝えられないかと」
齋藤 雅人:情に訴える方向に舵切っていきます
六月 リノ:息をするようにうそを吐く
齋藤 雅人:なんかもうボディランゲージ込々で
白黒:はいw
月下 紫怨 :www
東雲 夕:www
六月 リノ:「この目を見てくださいこれがうそをついてる人の目ですか?」
六月 リノ:とうるうるさせます可愛く
月下 紫怨 :はい(確信)
白黒:ww
齋藤 雅人:「私たちは友人を一人失ってしまいました。しかし!こうしてあなた方に会うことができた!どうか一度考えてください!」
東雲 夕:お魚さんが心理学持ってないといいんだが…
齋藤 雅人:そしたら対抗ロールよ
月下 紫怨 :友・・・・・人・・・・?
齋藤 雅人:館長生きてるといいね…
月下 紫怨 :たいこうろおおおる
白黒:あ、対抗ロールはしないです。代わりの判定はありますが
齋藤 雅人:RPはこんな感じで大丈夫かな?
東雲 夕:ヒェッ
六月 リノ:私はオッケでーす
六月 リノ:やりたい事できたのでw
齋藤 雅人:お、おう
白黒:はーい、では判定に入りましょうw
月下 紫怨 :おkおk
東雲 夕:はーい
月下 紫怨 :いいくるめ?
白黒:全員、言いくるめ、説得、信用、どれでも好きなのを振ってください
齋藤 雅人:6割だからすこし心もとないな
白黒:他にも振ってみたいのがあれば申告してください
東雲 夕:同じく・・・
東雲 夕:とりあえず、やってみよう
月下 紫怨 :あRPで補正ない?
システム:東雲 夕さんの「言いくるめ」ロール(1d100<=60) → 失敗 86 (86)
白黒:RP込で補正なしの状態ですね。
東雲 夕:Oh…
システム:六月 リノさんの「説得」ロール(1d100<50) → 成功 18 (18)
システム:齋藤 雅人さんの「言いくるめ」ロール(1d100<=60) → 成功 12 (12)
六月 リノ:あー
六月 リノ:やったー
白黒:異種族なのでマイナスから始まってます
システム:月下 紫怨 さんの「説得」ロール(1d100<=75) → 成功 40 (40)
齋藤 雅人:酔い止め神様万能説
月下 紫怨 :あー
東雲 夕:3人成功w
六月 リノ:どややぁん
月下 紫怨 :じいーーー
白黒:おお!
齋藤 雅人:ドヤヤァ
月下 紫怨 :( ・´ー・`)
月下 紫怨 :さあ!どうだあ!
白黒:では、皆さんが説得を終えると、深きものAは他の個体に何か話しかけます
月下 紫怨 :ふにゅ
白黒:その声は小さく、聞き取りづらいですが、一部だけこう聞こえました。
六月 リノ:相談しようーそーしようー
白黒:「イケニエハ、ベツノモノヲ、ヨウイスレバイイ」
東雲 夕:おっ
六月 リノ:おほほほほw
齋藤 雅人:やったぜ
白黒:そして怪物たちは振りかえり、再び暗い海の中へと帰っていきました
月下 紫怨 :おほほほほおほほほほほwww
東雲 夕:戦闘回避いいいいいいいいいいい
六月 リノ:「あ、まってー最後に握手をー」
東雲 夕:wwww
齋藤 雅人:詐欺師はジョブに追加されました
白黒:www
月下 紫怨 :火炎放射器:解せぬ
六月 リノ:「ぐぬぬ触感も知りたかったのに…」
白黒:火炎放射器はまた別のシナリオで
月下 紫怨 :ww
六月 リノ:再登場確定w
東雲 夕:「まぁ、また会うこともあるかもですから…」と宥めます
東雲 夕:会いたくないけどねw
白黒:会ったらたぶんSANチェック入りますけどねw
齋藤 雅人:「怪盗に加えて詐欺師の称号も追加されましたね」
六月 リノ:「それはそれで…とりあえず行きましょう!
月下 紫怨 :wwwwwww
六月 リノ:www
月下 紫怨 :いきまひょー
白黒:はい、では船が並んでいる港に着きました。
六月 リノ:「称号ならまだありますよ?ロリコンと薬剤師」
月下 紫怨 :wwwwww
東雲 夕:一応周辺警戒はしておきます
六月 リノ:船は乗れそうですか?
齋藤 雅人:「毒舌魔人が何を言いますか。それに薬剤師の資格は持っていないので」
白黒:えー、その船なんですが
齋藤 雅人:軽口叩きながら周辺警戒です
月下 紫怨 :私の称号は?
六月 リノ:「毒舌魔人って…全然可愛くない!」
六月 リノ:放火魔w
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:www
齋藤 雅人:姉御
東雲 夕:姉御があるねw
月下 紫怨 :wwwwwww
六月 リノ:放火姉御や!
白黒:描写を忘れてしまっていたのですが、館長から船の鍵を貸してもらっていたってことで良いですかね?
月下 紫怨 :うむ
六月 リノ:お願いします引き返すのは大変ですし
白黒:拷問と脱出ですっかり忘れてました、すいませんでした
東雲 夕:www
六月 リノ:www
齋藤 雅人:犯罪者かな?
六月 リノ:警察いたけど捕まらなかったから犯罪じゃないw
月下 紫怨 :wwwww
白黒:ww
東雲 夕:一応見てなかったからw
六月 リノ:きっと正当防衛だよ!うん!
白黒:では、ほどなくして館長の船らしきものが見つかりました。
六月 リノ:館長さん船持ってたんだw
六月 リノ:趣味は海釣りかな
月下 紫怨 :おお
白黒:本土との移動手段のために持ってたということで一つ
齋藤 雅人:館長無事だといいけど
六月 リノ:おーなるほど
月下 紫怨 :ぽへー
白黒:では、他にやりたいことがないようでしたら、船に乗って脱出します?
六月 リノ:「春香ちゃんお船のろー」
月下 紫怨 :するう!!
東雲 夕:特にはないかなぁ…あ、一応春香ちゃんに声かけだけしとこう
齋藤 雅人:春香ちゃんこれからどうするんだろう…
齋藤 雅人:やはり旦那様にかけあってお嬢様と一緒にお世話するしか……!
六月 リノ:危ない気がするw
東雲 夕:だねぇw
月下 紫怨 :うn
白黒:ww
齋藤 雅人:真摯だから手は出しませんよ?
月下 紫怨 :六月ちゃんか私のとこかな?ww
東雲 夕:危ないから女性陣に一時的に預かってもらうしかない
六月 リノ:私が毎晩優しく愛でて愛を深めていずれは百合に目覚めさせるよ!
齋藤 雅人:なんでや!お屋敷ならお嬢様もいるんだぞ!女神と天使セットやぞ!
白黒:では、春香ちゃんは皆さんと一緒に船に乗りますが、その直前に島の方を振り返ります。
月下 紫怨 :む?
六月 リノ:あ
白黒:あ、一瞬だけです。何事もなく皆さんと一緒に乗ります
東雲 夕:若干身構えてしまったw
六月 リノ:やっぱさみしいよね
月下 紫怨 :ほっ・・・
東雲 夕:じゃあ声かけしとこう
齋藤 雅人:泣いたり躊躇ったりしないのは意外っちゃ意外だな
東雲 夕:「ちょっとだけお姉さんたちと島を出るけど、ちゃんとお母さん達と会えるようにするからね!」
六月 リノ:できるかな(白目)
白黒:では、春香ちゃんは涙をこらえて「うん!」とうなずきます
東雲 夕:警官としての権力を全力で振るからなんとかなる!
齋藤 雅人:「その時までは旦那様にかけあってお屋敷でお世話しましょう」
月下 紫怨 :「ただし斎藤てめぇはだめだ」
東雲 夕:「それは非常に不安ですから女性陣に任せましょうね?」
六月 リノ:「春香ちゃんこういうおじさんにはついてっちゃいけないよ?」
白黒:このフルボッコwww
齋藤 雅人:解せぬ
月下 紫怨 :www
東雲 夕:www
六月 リノ:www
齋藤 雅人:おまわりさーん!六月さんが百合調教をもくろんでいまーす!
六月 リノ:なんのことかなー(惚け)
齋藤 雅人:死なばもろともじゃァ!
白黒:ではやがて、北条君が運転して、いそいで港を離れました
六月 リノ:発狂しないでよw
東雲 夕:ま、まぁ、趣味は人それぞれですからと宥めておきます…ただし冷汗は書いてます
月下 紫怨 :「うちに来る?って言いたいところだけど医者で家あけるからなあ」
東雲 夕:自分も警官だから家開ける事多いし、最悪施設行きになりそうだから怖い
六月 リノ:離れたどー
齋藤 雅人:「だからこそお屋敷なら常に私や他の給仕もいますから」
六月 リノ:お、きれい
月下 紫怨 :おお!!
東雲 夕:おおー
月下 紫怨 :きれい!
齋藤 雅人:いいねぇ
東雲 夕:「世話<危険だからダメです」
白黒:眼前には月で照らされた海が広がっています
六月 リノ:「私が大学まで一緒に連れてって楽しく暮らすんだー」
白黒:島を振り返ると、まだあなた方を探している島民の明かりが揺れ動いています。
月下 紫怨 :ほええええええええ・・・・・・・
六月 リノ:おーいい描写
東雲 夕:おおーいいね
齋藤 雅人:「禄でもない休暇になりましたね」
六月 リノ:「でも小説的には色々充実しましたよ」
東雲 夕:「そうですか?春香ちゃんと会えたりもしましたから良い休暇になったと思いますが…」と苦笑しておきます
月下 紫怨 :「たのしかったぁ!!」
六月 リノ:「大変な事もありました」
六月 リノ:「でもこうしてみんな元気ならそれでいいと思います」
月下 紫怨 :^^
齋藤 雅人:(^”^ )
東雲 夕:「お、おう…」島民のことを思い出しながら目をそらします
六月 リノ:「島民は犠牲になったのです!」
月下 紫怨 :「ですです!!」
六月 リノ:「この犠牲を無駄にしないように生きていきましょう」
月下 紫怨 :RP終了?
白黒:そんな風に話しながら暗い海を進んでいると、やがて本土から漁にやってきたという船に見つかり全員保護されました
月下 紫怨 :おおおおおおお!!
齋藤 雅人:あとはちょっとした後日談かな?
白黒:ですね、ここからは後日談です
東雲 夕:おお
月下 紫怨 :お
六月 リノ:やったー
白黒:あなた方が警察にかけこんで事情を説明すると、初めは信じてもらえませんでした
月下 紫怨 :そりゃあね
齋藤 雅人:信じたらヤバい
東雲 夕:信じる方がまずいww
月下 紫怨 :信じたらSAN値0確定
白黒:ですが、生き証人である春香ちゃん、島の資料
六月 リノ:でもしんじちやうんだなー
白黒:そして現役警官の東雲さんの証言、そして斎藤さんのお屋敷からの圧力で調査が始まりました
白黒:そしてがかぶってしまった
六月 リノ:www
齋藤 雅人:警察に圧力かけることができる規模なのか…
月下 紫怨 :ほああ
六月 リノ:でかすぎw
東雲 夕:www
白黒:お金持って言ってたのでできるかなーと思いましてw
六月 リノ:本人知らなかったよ!
六月 リノ:いいと思うw
齋藤 雅人:基本的にお嬢様をいじり倒すので忙しいから
月下 紫怨 :w
六月 リノ:いじるとは?性的な意味で?
月下 紫怨 :財閥系かな?
六月 リノ:このロリコンがッ!
齋藤 雅人:課題を達成できてるかダイス振ってみよう50未満なら達成で
月下 紫怨 :ふりたい!
齋藤 雅人:六月オラぁ!ブーメランだぞォ!
白黒:調査の結果、島民たちが島で生贄の儀式を行っていたことを認めました。
六月 リノ:www
東雲 夕:ですよねーw
六月 リノ:館長さんは?
システム:月下 紫怨 さんの「課題で来たかな~?」ロール(1d100<=50) → 成功 21 (21)
白黒:館長さんは、少々傷を負っていたものの、命に別状はありませんでした
月下 紫怨 :成功した!
月下 紫怨 :よかったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
東雲 夕:やっぱり暴行受けてたか…お見舞い行かねば…
齋藤 雅人:館長にはしっかりとお礼しないとね
月下 紫怨 :うん
六月 リノ:よく頑張ってくれた!
白黒:また、生贄の儀式の関係者が何人か逮捕され、
月下 紫怨 :お
白黒:船越がコネを持っていた警察の幹部も共謀者として逮捕されました
六月 リノ:すべてうまくいってるパータン
月下 紫怨 :おおおおお
東雲 夕:よかったー
白黒:しかし、生贄の儀式を取り仕切っていたはずの船越は行方不明になっており、事件の全貌は分からずじまいでした。
齋藤 雅人:あっ…(察し
六月 リノ:あー食べられてますわこれ
白黒:警察が言うには、船越の家には争った形跡と船越のものと思われる血痕、そして黒いウロコがたくさん落ちていたそうです
東雲 夕:あっ…(合唱)
六月 リノ:南無三
月下 紫怨 :ああ・・・・・・・(察し)
月下 紫怨 :南無南無」
齋藤 雅人:南無南無
白黒:えーそして春香ちゃんのことですが
月下 紫怨 :ほう
齋藤 雅人:もちろんお屋敷ですよね!
六月 リノ:哀れ船越は他人から擦りつけられた罪により殺されてしまった
六月 リノ:おー
白黒:しばらくは月下さんと六月さんの家の方で一緒に暮らしました
東雲 夕:まぁそうなるな
齋藤 雅人:神は死んだ!
六月 リノ:ちゃんと愛を深めさせていただきました♡
齋藤 雅人:おまわりさーん!
東雲 夕:そういうことにならないように見回りに行ってたことで良い?w
六月 リノ:あとポテチマンマスクを一緒に作りました
月下 紫怨 :おー
六月 リノ:ナンテコッタ(´Д` )
白黒:見回りお願いしますw
齋藤 雅人:あぁ…ポテチマンの毒牙に…。怪盗薬剤師の方がかっこいいやろ
東雲 夕:了解したwww
六月 リノ:ポテチマンはみんなのヒーローだよーw
月下 紫怨 :www
六月 リノ:もうだいぶ春香ちゃんには浸透してるな
齋藤 雅人:必殺技は相手の心を圧し折る毒舌である
六月 リノ:ポテチマン2号が誕生する日も近い
月下 紫怨 :私は3号になろう!
六月 リノ:ひどい言い草である
六月 リノ:おー戦隊モノになりそうw
白黒:あ、それから、斎藤さんの呼び方がお兄ちゃんになりました
東雲 夕:wwww
齋藤 雅人:ひゃっほう!
六月 リノ:よかったやんw
月下 紫怨 :よかったねwwwwwwwww
六月 リノ:若返ったね
白黒:そして調査の結果、春香ちゃんの両親が脅されて儀式に協力していたことが判明しました
月下 紫怨 :おお
六月 リノ:それはそれは大変いい結果ですな
東雲 夕:おお、脅されてたか。よかったー敵側じゃなくて!
齋藤 雅人:よかった
白黒:そのため、春香ちゃんは島に帰ることとなりました
月下 紫怨 :えええええええええええええええええええええ
六月 リノ:「いつでも遊びにおいで」と泣きます
白黒:あー、でも本土の方に引越してもいいかな
白黒:どっちにします?
月下 紫怨 :ひっこしいいいいいいいい
東雲 夕:www
六月 リノ:本土の方が安全そう
齋藤 雅人:旦那様に口添えしてもらいましょう
月下 紫怨 :それなあ
白黒:まあ、両親の心境としてもあんな島にいたくないでしょうし引っ越しで
東雲 夕:「何かあったらすぐに呼んでね~」と交番の番号伝えておきます
六月 リノ:「ポテチマンと共にあらんことを」
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:あとサッカー教室もやってることを伝えておきます。
齋藤 雅人:お屋敷の近く!お屋敷の近くに!引っ越し!
月下 紫怨 :w
東雲 夕:じゃあそういう反応をしている斎藤さんを見て「不審者が来たら交番に電話するか、防犯ベル鳴らすんだよ?」と笑顔で言いますw
六月 リノ:www
齋藤 雅人:「困ったことがあればこちらにお電話ください」と連絡先私とこう
齋藤 雅人:渡しとこう
白黒:www
東雲 夕:www
六月 リノ:困ったらじゃなくて困らせたらでしょう
月下 紫怨 :「私にも連絡してねー」って電話番号のφ(`д´)メモメモ...渡す
六月 リノ:私もー
白黒:では、そんな感じで春香ちゃんは皆さんの連絡先を手に入れました
白黒:お屋敷の近くに引っ越したかは、幸運ロールですかね?
東雲 夕:するのか(白目)
六月 リノ:ですねw
齋藤 雅人:よっしゃこいやぁ!
白黒:あとは、サッカー教室に通うようになったかも
六月 リノ:マイナスかけましょう!
東雲 夕:お、おうw
システム:齋藤 雅人さんの「酔い止め神さまのご加護」ロール(1d100<=60) → 失敗 94 (94)
東雲 夕:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
六月 リノ:www
白黒:wwww
齋藤 雅人:ここにきてかwww
月下 紫怨 :あぶねえwwww
六月 リノ:天使は遠のいた
東雲 夕:ダイスの女神様がちゃんとわかってらっしゃるwww
齋藤 雅人:女神いるから泣く泣くあきらめる
東雲 夕:えっと、じゃあ幸運振ってみますかー
白黒:はい、どうぞ振ってください
システム:東雲 夕さんの「幸運」ロール(1d100<=50) → 成功 7 (7)
齋藤 雅人:くそぅ
東雲 夕:www
白黒:この出目の差よww
六月 リノ:www
システム:月下 紫怨 さんの「お屋敷の近くになるかなー」ロール(1d100<=45) → 失敗 70 (70)
月下 紫怨 :しっぱい
月下 紫怨 :よかった
六月 リノ:じゃあ私は春香ちゃんが百合に目覚めたかやりたい
東雲 夕:ちょwww
月下 紫怨 :やめいww
白黒:それはwww
齋藤 雅人:最期は記念撮影してEDのイントロが入るんですね
六月 リノ:じゃあポテチマン浸透率
システム:月下 紫怨 さんの「百合に目覚めないでほしい」ロール(1d100<=45) → 成功 7 (7)
月下 紫怨 :あ
東雲 夕:ヒェッ
齋藤 雅人:あぁ
システム:六月 リノさんのロール(1d100) → 53 (53)
月下 紫怨 :成功しちゃったwwwwwww
六月 リノ:53パーセントポテチマンが浸透した
六月 リノ:やったねw
白黒:wwww
白黒:あ、記念撮影します?引っ越し記念で
月下 紫怨 :するする
東雲 夕:だね、
六月 リノ:もう春香ちゃんは百合しかできない
齋藤 雅人:北条くんも呼ばないと
月下 紫怨 :うんうん
六月 リノ:この絵を描くのか
月下 紫怨 :がんばれー
齋藤 雅人:がんばれ♡がんばれ♡
白黒:無理しない程度にw
月下 紫怨 :責任重大
東雲 夕:うんうん
東雲 夕:無理しないでまじで!
六月 リノ:うん頑張りゅー(白目)
月下 紫怨 :ってほどじゃないからさ!
月下 紫怨 :あ
白黒:では、皆さんは春香ちゃんの家の前に並んで記念写真を撮りました
六月 リノ:家に飾ろう
月下 紫怨 :うん
白黒:春香ちゃんの顔は初めて会った時とは違い、まぶしい笑顔です
月下 紫怨 :春香ちゃん真ん中で周りにいる感じかな
齋藤 雅人:報酬としては十分だね
白黒:時が経つにつれ、あなた方もあの島で起きた出来事を忘れていきましたが、時折思い出すことがあります
東雲 夕:だねぇ
白黒:そしてそのたびに、あの出来事は本当に現実に起こったことなのだろうか、悪夢を見ていたのではないだろうか、と思います
月下 紫怨 :ぽへー
六月 リノ:ほー
白黒:しかし、現実で起こったという証拠があなた方のそばにいます
月下 紫怨 :んむ?
白黒:平穏な暮らしを手に入れた少女が、あなた方に向けて明るい笑顔を見せています
東雲 夕:ああ、春香ちゃんだよねやっぱり
月下 紫怨 :あー
六月 リノ:なるほどねー
白黒:そのまぶしい笑顔を見てあなた方は思います。あれはきっと夢だったのだ。鯨が私たちに見せた夢だったのだ、と
月下 紫怨 :おお
齋藤 雅人:ほう
六月 リノ:ここでタイトル回収は鳥肌
月下 紫怨 :うn
東雲 夕:だね
白黒:と言った感じで、シナリオ終了です
システム:月下 紫怨 さんのロール(888888888888888888888888888888) → エラー(加減算値は1~10000で設定してください)
六月 リノ:おつかれさまでーふ
東雲 夕:お疲れ様でした!
齋藤 雅人:なんぞww
白黒:お疲れ様でしたー!
齋藤 雅人:お疲れ様でしたー!
月下 紫怨 :って え?www
東雲 夕:何があったのwww
月下 紫怨 :ぱちぱち
システム:六月 リノさんのロール(888888) → エラー(加減算値は1~10000で設定してください)
東雲 夕:ああ、なるほど
月下 紫怨 :を8でうちたかった
東雲 夕:8だけ打ち込んだのか
月下 紫怨 :おつかれさまです!
白黒:長い間、お付き合いくださりありがとうございました!
月下 紫怨 :はぴえん?
六月 リノ:いやーよかったよかった
白黒:ハッピーですね
東雲 夕:こちらこそ、KPお疲れ様でした!楽しかったです!
齋藤 雅人:生きて帰れたぁ!
月下 紫怨 :おお
白黒:正直予想よりもきれいな終わり方になってビックリ
月下 紫怨 :あ、この後どうしよう
六月 リノ:楽しかったしいいシナリオだった!
六月 リノ:因みにバッドエンドあったの?
白黒:そう言っていただけると、本当にありがたいです。
月下 紫怨 :あ、きになる
白黒:ありました
六月 リノ:どんなの?
東雲 夕:やっぱりあるのか…
月下 紫怨 :あったんだ
月下 紫怨 :やっぱ
齋藤 雅人:死にはしないけど後味はくっそ悪い感じかな?
白黒:まずは、全員捕まり生贄として捧げられるエンド
六月 リノ:ほw
月下 紫怨 :うわあ
齋藤 雅人:マジか
白黒:次に、春香ちゃんのことを忘れることにして帰るエンド
六月 リノ:つらw
東雲 夕:ヒェッ
月下 紫怨 :(ヾノ・∀・`)ナイナイ
齋藤 雅人:紳士が紛れ込んでる時点で
東雲 夕:無理だよなぁ
白黒:それから、没になったエンドとして島がダゴンによって消えるエンド
六月 リノ:ロリコンにはできない所業
月下 紫怨 :紳士(ロリコン)
六月 リノ:ふぁー
齋藤 雅人:ダゴンいるのね
白黒:などがありましたー
月下 紫怨 :この後時間あるます?
東雲 夕:ダゴンいるのかー…
六月 リノ:時間あるよー
東雲 夕:平気~
白黒:出そうと思いましたが、結局なしにしました
齋藤 雅人:まだだいじょぶー
白黒:ありまーす
月下 紫怨 :このままほかのシナリオで卓回したいのでふが・
六月 リノ:ダゴンでたら生きて帰れないさんち
月下 紫怨 :せやな
東雲 夕:そういえば報酬貰ってなかったね。SAN値回復するかなー?
月下 紫怨 :わすれてた
東雲 夕:自分はシナリオ参加おkだよ~
六月 リノ:このまま使うのはおっけいなのかな?
齋藤 雅人:17時までなら大丈夫です~
六月 リノ:シナリオさんかいいですよー
月下 紫怨 :白黒さんはいいですか?
六月 リノ:キャラクターはどうする?
白黒:いいですよー
月下 紫怨 :(((o(゚▽゚)o)))
月下 紫怨 :キャラクター・・・
月下 紫怨 :このまま?w
六月 リノ:でいいならw
白黒:あ、そうだSAN回復を
六月 リノ:ほいほい大事
白黒:全員3d6+1です
Hisui:大事大事
東雲 夕:SAN値回復はガチで欲しい
齋藤 雅人:でっけえ
システム:Hisuiさんのロール(3D6) → 14 (5、6、3)
システム:齋藤 雅人さんのロール(3d6) → 8 (2、2、4)
Hisui:15!
齋藤 雅人:黒字ですな
システム:東雲 夕さんのロール(3d6+1) → 17 (4、6、6)
月下 紫怨 :w
白黒:最初はもっと減るかなと思ったんですが、予想以上に減らなくてw
東雲 夕:お、17も回復したw
システム:六月 リノさんのロール(3d6+1) → 8 (1、2、4)
六月 リノ:上限までだっけ?
月下 紫怨 :六月ちゃんと交換したい
齋藤 雅人:上限までだね
六月 リノ:全回復!
東雲 夕:でも上限ってクトゥルフ神話技能で減らない限り大丈夫そう?
白黒:あ、上限は97ですね
齋藤 雅人:クトゥルフ神話2%引いて97まで回復幅だったはず
六月 リノ:元の値より増えるんだw
月下 紫怨 :回復量私8 六月ちゃん15じゃだめ?
白黒:はい、増えますw
六月 リノ:初めて知ったw
東雲 夕:ww
齋藤 雅人:もう片方の加持ってキャラは神話技能2割超えててな・・・
白黒:あ、両者で同意が得られたらSAN回復量交換してもいいですよ
白黒:このあともありますし
月下 紫怨 :六月ちゃんそれでいい?
六月 リノ:願ったり叶ったり
月下 紫怨 :あ
六月 リノ:ありがてぇありがてぇ(カイジ感)
月下 紫怨 :8足したら元のSAN値だw
白黒:えー、それから技能成長は長くなるので、あとでやってもらってもいいですかね?
月下 紫怨 :はーい
東雲 夕:はいな~
六月 リノ:技能成長もやった事ない
齋藤 雅人:了解です
白黒:では、成功した技能を張っておきます
東雲 夕:技能成長は卓でいろいろ違うからなぁ
月下 紫怨 :ありがてえ
白黒:東雲 心理学 目星 聞き耳 隠す
白黒:何かしら抜けてる可能性もあるのでその時は自己申告で
東雲 夕:いや、大丈夫そう
白黒:月下 心理学 目星 聞き耳 隠す 応急手当 信用 キック 説得
月下 紫怨 :はーい
齋藤 雅人:初期値やクリティカルが成長対象だっけか。あとはシナリオによって
六月 リノ:めっちゃやんw
白黒:斎藤 心理学 目星 聞き耳 隠す 言いくるめ キック
月下 紫怨 :結構成功したww
白黒:六月 心理学 目星 聞き耳 隠す 応急手当 図書館
東雲 夕:うんうん、あと卓によってハウスルール取り入れてるところもあるから
六月 リノ:おーこれが増えるのね
齋藤 雅人:クトゥルフ神話は望まなくても勝手に増えていく
六月 リノ:www
月下 紫怨 :いろんな技能成功した!
齋藤 雅人:2割超えると狂人に片足突っこんでる状態なのよね
月下 紫怨 :w
六月 リノ:元々狂人じみてますけどw
白黒:ではこんな感じで。振り方が分からない時は後で聞いてくださーい。
月下 紫怨 :ふぁーい
六月 リノ:教えて!白黒せんせーい
東雲 夕:成長値はルルブ準拠?
白黒:そして、月下さんにバトンタッチ!
月下 紫怨 :w
月下 紫怨 :ほいきた!
白黒:ルルブ準拠の1d10で!
東雲 夕:あいさー
六月 リノ:りょうかいでーす
齋藤 雅人:あいあい
月下 紫怨 :あとシナリオ今回だけでは終わらなそうでふ・・・・・・・たぶん
システム:キャラクターリストから月下 紫怨 が削除されました。
システム:キャラクターリストに正木 一郎が追加されました。
月下 紫怨 :人魚様の宝物とBrains in Vatsどちらがいいです?
東雲 夕:テキセは基本一回で終わらないと最近学んだw
白黒:同じく学びましたw
月下 紫怨 :w
白黒:どちらでも大丈夫ですよー
東雲 夕:よし、反映完了
六月 リノ:はーい
月下 紫怨 :じゃあ奇数なら人魚様 偶数ならBrains  で・・
システム:月下 紫怨 さんのロール(1D2) → 1 (1)
月下 紫怨 :人魚様になりましたあ
東雲 夕:わー8888888888888888888
齋藤 雅人:はーい
白黒:はーい
月下 紫怨 :あとMAPは用意できないです・・・すみません・・
正木 一郎:だいじょぶだいじょぶ、何とかなる!
六月 リノ:なんとかなるさー
月下 紫怨 :マーキングコマでやろうかな
東雲 夕:なに、複雑な物じゃないなら大丈夫
月下 紫怨 :複雑じゃあないですねえ
月下 紫怨 :じゃあ始めます?
六月 リノ:はーい
正木 一郎:始めましょう!
齋藤 雅人:お願いしまーす
東雲 夕:よろしくお願いしまーす
正木 一郎:よろしくお願いします
Hisui:では、藤咲 秋楓様作 人魚様の宝物 おねがいしまーす
Hisui:全員仲の良い友達ってことにしてください
東雲 夕:おk
六月 リノ:はーい
正木 一郎:はい
齋藤 雅人:あい
Hisui:導入
Hisui:あなた達は休日のある日4人で遊園地へと訪れます。
Hisui:その遊園地は最近出来たばかりの新しい遊園地で多くの人達が遊びに来ていました。
Hisui:「海」をテーマとしたその遊園地はイルカ等の海の生き物たちのモチーフがたくさん飾られています。
六月 リノ:ネズミーシーかなー
齋藤 雅人:海だけで不安になるゲームもそうそうないな
Hisui:あなた達がその遊園地を堪能していたその時、
Hisui:少女「速くここから出て!! じゃないと大変な事になってしまうわ!!」
Hisui:と、切羽詰ったような声で1人の女の子が話しかけてきました。
齋藤 雅人:おおう突発イベント
Hisui:周りと少女に目星ができます
齋藤 雅人:振りまーす
東雲 夕:特にRPもなく突然巻き込まれたw
六月 リノ:私まわりやります
東雲 夕:振ります~
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 成功 19 (19)
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 8 (8)
齋藤 雅人:対象は少女で
システム:現在ロール中のため、六月 リノさんのロールは行われませんでした。
システム:正木 一郎さんの「少女に目星」ロール(1d100<=60) → 成功 14 (14)
六月 リノ:ほいほい
東雲 夕:自分も周りかな
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 59 (59)
Hisui:少女に目星の情報から
Hisui:白のような銀のような色の髪を持ち、緑色の瞳をしています そして、綺麗な青い服を着、首には水晶のネックレスをしています。
六月 リノ:あらかわいい
正木 一郎:あら可愛い
齋藤 雅人:あらかわ
Hisui:周りに目星の情報は
東雲 夕:あらかわ
Hisui:特に変わったところはありません、他の人達は楽しそうにしています
六月 リノ:つまりこの人が私達にだけ話してると
齋藤 雅人:異国的な少女とは別キャラでひと悶着あったなぁ
東雲 夕:…うん?少女に気づいてなさそう?
Hisui:きづてなさそうです
正木 一郎:あー、自分たちにだけ見える感じか
東雲 夕:ぽいですねぇ
齋藤 雅人:はっはっは!まぁたろくでもないことが始まるww
六月 リノ:既に神話的w
東雲 夕:じゃあとりあえず、話しかけようw
Hisui:とはいっても、遊園地に夢中で気づかないでしょうね
東雲 夕:「どうしたの?迷子になったの?何があったの?」と声かけます
東雲 夕:あ、もちろん視線合わせるためにしゃがみます
六月 リノ:「がんばれ警察官」
Hisui:少女はその声が聞こえないほどに焦っているのか
Hisui:少女「あぁ!!もう時間が無い!!あなた達速く!!」
Hisui:と、言い少女は出口の方へと走って行きました。
六月 リノ:めっちゃ急かすやんw
Hisui:ww
東雲 夕:精神分析かけたほうがよかったのかなぁ…
六月 リノ:私はついていこうと思います
Hisui:かけても意味ないですねえ
東雲 夕:じゃあ、「どうする?」って周りを見ます
Hisui:ついていきます?
齋藤 雅人:「まぁ、あの様子では放っては置けませんね」
六月 リノ:「行った方が良くないです?
正木 一郎:「あの子の言ってたことが気になりますし、追いかけませんか?」
Hisui:追いかけるでいいですね?
六月 リノ:全員いきまーす
東雲 夕:はい
正木 一郎:はーい
Hisui:わかりました
Hisui:少女を追いかけると出口の前のところで少女に追いつきました、少女と共に外へ出ようとすると、突然の眠気に襲われます。
東雲 夕:あ、持ち物ちょい変更しても良い?
齋藤 雅人:ひえぇ…
Hisui:いいですよー
六月 リノ:おいまってくれーすやー
齋藤 雅人:安定のお薬
Hisui:ww
正木 一郎:スヤァ...
東雲 夕:遊びに来てるんだから、キーホルダーとかかな?あと、海のテーマパークってことで濡れるかもと思ってタオル
Hisui:おkですー
齋藤 雅人:お土産は後回し
東雲 夕:だね
東雲 夕:以上です。おやすみなさい
Hisui:続きいいですー?
齋藤 雅人:スヤァ…
東雲 夕:Zzzz....
正木 一郎:どうぞー
Hisui:耐えようともがいても瞼は閉じてしまうでしょう。
東雲 夕:どぞどぞです
Hisui:あなた達は深い眠りに落ちました。
Hisui:あなた達は深い眠りにつきながら何かが囁くような声を聞きます
Hisui:なにか行動します?
齋藤 雅人:聞き耳?
東雲 夕:その声をよく聞くために聞き耳?
Hisui:聞き耳どうぞー
正木 一郎:聞き耳ですかね
正木 一郎:振りまーす
システム:齋藤 雅人さんの「聞き耳」ロール(1d100<=45) → 失敗 96 (96)
六月 リノ:聞き耳しますー
齋藤 雅人:おまたせ
Hisui:あ・・・
東雲 夕:デデドン
正木 一郎:い つ も の
システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 23 (23)
六月 リノ:ナンテコッタ
システム:正木 一郎さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 14 (14)
システム:東雲 夕さんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 63 (63)
東雲 夕:やぱり初期値はダメだなぁ
齋藤 雅人:やはり今回も駄目だったよ
Hisui:じゃあ失敗した東雲さんはよく聞き取れませんでした
正木 一郎:まぁ、まだ序盤ですし、危険なとこで出なかっただけマシかと
六月 リノ:消費したって事でw
東雲 夕:危険な人が一名…
Hisui:成功した正木さん六月さんはそれは歌のようです。女の人の綺麗な歌声が聞こえます
東雲 夕:歌声…うっ頭が…
六月 リノ:あーいい歌ー寝れるわー
Hisui:で、ファンブルの斎藤さんですが・・・・・
齋藤 雅人:はい
Hisui:耳鳴りのせいでよく聞こえませんでした
齋藤 雅人:歳か…
六月 リノ:まだ軽いw
東雲 夕:wwww
正木 一郎:www
六月 リノ:www
Hisui:今回の間だけ聞き耳に-10でお願いします
齋藤 雅人:了解です
六月 リノ:年だねw
Hisui:目を開けようと力を入れても開かない瞼。 あなた達は再び深い眠りにおちました。
東雲 夕:結構きついw
Hisui:あなた達が目を覚ますと、何も見えない暗い空間にいることがわかります。
六月 リノ:「おはよーござい…ここどこ?」
六月 リノ:てきな
Hisui:青いのが空間てことにしてくだシャイ
六月 リノ:ほいほい
Hisui:一瞬、まだ夢の中なのかと思うが、足に冷たい感覚があり、夢じゃないことがわかりました。
東雲 夕:「まだ眠いんだが…」と言いながら辺りを見渡します
Hisui:ということで皆さんお待ちかね
正木 一郎:「あ、あれ?なんだこれ?前が見えない...」
齋藤 雅人:「なにか妙な耳鳴りが…」
Hisui:SANチェックです★
六月 リノ:1人だけ違うw
東雲 夕:www
正木 一郎:www
Hisui:耳鳴りはおさまってていいです
システム:正木 一郎さんのロール(1d100<=42) → 失敗 56 (56)
システム:東雲 夕さんの「SAN値チェック」ロール(1d100<=62) → 失敗 97 (97)
東雲 夕:ぶw
正木 一郎:デデドン!
Hisui:ただ耳が痛くて聞こえにくいてきな
システム:齋藤 雅人さんのロール(1d100<=63) → 成功 56 (56)
Hisui: 0/1D3です
齋藤 雅人:ようこそ
東雲 夕:流石に某卓みたく、ファンブル判定はないか
システム:六月 リノさんの「さんちぇ」ロール(1d100<38) → 失敗 62 (62)
システム:東雲 夕さんのロール(1d3) → 2 (2)
六月 リノ:おーのー
システム:正木 一郎さんのロール(1d3) → 2 (2)
システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 2 (2)
Hisui:全員失敗
齋藤 雅人:怪盗は成功したよ!
Hisui:じゃなかった
Hisui:全員2w
東雲 夕:ww
正木 一郎:すっかり怪盗になってしまったw
Hisui:じゃあ幸運ふってくだしあ
システム:齋藤 雅人さんのロール(1d100<=60) → 成功 56 (56)
六月 リノ:もう怪盗が本業
齋藤 雅人:せふせふ
Hisui:手を伸ばすと壁がある事がわかり、そこにスイッチのような出っ張りがあることがわかりました。
齋藤 雅人:成長ロールで言いくるめ70だから詐欺師の称号も…
システム:東雲 夕さんの「幸運」ロール(1d100<=50) → 成功 16 (16)
Hisui:押す?押さない?
システム:六月 リノさんの「こーうん」ロール(1d100<25) → 失敗 28 (28)
六月 リノ:おしい
齋藤 雅人:スイッチ!押さずにはいられない!
Hisui:ww
システム:正木 一郎さんの「幸運」ロール(1d100<=60) → 成功 35 (35)
齋藤 雅人:耳が痛いので思わずよろめいたって体で
Hisui:スイッチを押すと暗かった空間に光が灯され、周りが良く見渡せれるようになりました。
東雲 夕:おお?
六月 リノ:「めがぁめがぁあぁ
正木 一郎:やた―
齋藤 雅人:「おや?明かりのスイッチを押したみたいですね」
東雲 夕:警戒しつつ周囲を見渡します
Hisui:部屋全体に目星してくだしああ
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 43 (43)
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 失敗 90 (90)
齋藤 雅人:ほっほっほ
システム:現在ロール中のため、六月 リノさんのロールは行われませんでした。
システム:正木 一郎さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 失敗 92 (92)
東雲 夕:斎藤さんさっきから怖いw
正木 一郎:あぶぶ
システム:六月 リノさんの「めっぼーし」ロール(1d100<73) → 成功 62 (62)
東雲 夕:正木さんもw
Hisui:スイッチのある場所のすぐ右横に扉がある事がわかります。 部屋の中には木製の机とイスがそして本がいくつか置いてあることが分かります。 先程の少女はいないようです。
Hisui:赤色が調べられる場所です
正木 一郎:了解です
東雲 夕:はーい
齋藤 雅人:情報といえば本!ブックオフ!
Hisui:黄緑はスイッチで調べる子度ができます
六月 リノ:ここしらべるー
東雲 夕:KPさん壁はどうなってます?
Hisui:真ん中の長方形は机、右の長方形は扉真ん中の正方形は椅子です
Hisui:あ すいません調べられるのはスイッチじゃなくて壁でした
東雲 夕:ああ、壁なのか
Hisui:どこ調べます?
東雲 夕:んー…探索系技能あんましもってないけど、机調べるかな
東雲 夕:正木さんと一緒に調べるということで
六月 リノ:わたしここー
齋藤 雅人:本読みます
正木 一郎:じゃあ一緒に調べましょう
東雲 夕:斎藤さんも一緒か、なんとかなるといいなぁ
Hisui:本は机のとこにおいてある感じで
正木 一郎:3人いればなんとか
齋藤 雅人:あい
Hisui:六月さんは扉 ほか三人は本・・・・・・ですかね?
六月 リノ:ええでー
正木 一郎:はい
東雲 夕:椅子と壁のアイコンがなかった…
Hisui:じゃあ目星をどぞ
東雲 夕:はーい
六月 リノ:わたしも?
東雲 夕:って誰が目星振るの?
Hisui:はい
東雲 夕:全員目星でいいのか…
六月 リノ:全員系かー
Hisui:あ、ありがとうございます!
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 72 (72)
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 成功 11 (11)
東雲 夕:おしい
システム:正木 一郎さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 成功 17 (17)
齋藤 雅人:よしよし
正木 一郎:よっし
システム:六月 リノさんの「めぼめぼ」ロール(1d100<73) → 失敗 76 (76)
六月 リノ:ぐぬぬ
Hisui:じゃあ本の情報を
Hisui:あなた達が中学生の時に習った「人称代名詞」の表が書いてあることがわかります。
齋藤 雅人:ふむ
Hisui:知識、英語で本の内容を詳しく知れます
東雲 夕:英語持ってないから知識かな
齋藤 雅人:知識だな
システム:齋藤 雅人さんの「知識」ロール(1d100<=80) → 成功 43 (43)
Hisui:図書館でも行けますが時間がかかります
システム:東雲 夕さんの「知識」ロール(1d100<=80) → 成功 23 (23)
Hisui:おお
Hisui:情報は3っつです
Hisui:1・満ちてはかけて、ただそれだけ。
Hisui:2・昼はあなたに負けてあなたが煌めき、夜は私が勝って私が輝く
Hisui:3・彼と私と彼とあなた、どちらも綺麗。彼に映る私は黄色。
六月 リノ:月ですな
齋藤 雅人:月と太陽か
正木 一郎:みたいですね
東雲 夕:うんうん
Hisui:扉は失敗したので無しです
齋藤 雅人:うん?私=月、あなた=太陽。彼ってなんだ?
Hisui:ほかにどこを調べますか?
六月 リノ:はーい
六月 リノ:扉ワンチャン
東雲 夕:たぶん海じゃないかな?
Hisui:共通メモかえてもいいですか?
齋藤 雅人:椅子を調べてみるかな
六月 リノ:あー
齋藤 雅人:いいですよ
正木 一郎:人称代名詞だから、heとかyouとかじゃ
Hisui:じゃあ抵抗ありますが消させてもらいます・・・・
Hisui:っと
Hisui:お二人はどこ調べます?
正木 一郎:じゃあ、扉をもう一回調べられますか?
Hisui:東雲さんは?
六月 リノ:かべぇは誰かやらないの?やらないならそっち行くけど
東雲 夕:自分は椅子を斎藤さんと一緒に調べようかな
東雲 夕:ああ、壁残ってたか
東雲 夕:そっちやります
六月 リノ:ほいほい
正木 一郎:お願いします
六月 リノ:あねがいしやす
齋藤 雅人:おなしゃあ
Hisui:六月さんと正樹さんは扉 斎藤さんは椅子 東雲さんはかべですね
東雲 夕:はい
六月 リノ:おけおけー
正木 一郎:はーい
齋藤 雅人:あい
Hisui:じゃあ全員目星どぞ
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 15 (15)
システム:正木 一郎さんの「扉に目星」ロール(1d100<=60) → 失敗 89 (89)
システム:六月 リノさんの「目星ワンチャン」ロール(1d100<73) → 失敗 81 (81)
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 成功 60 (60)
正木 一郎:www
Hisui:じゃあ壁から
六月 リノ:この扉みえにくいなー
東雲 夕:www
Hisui:扉の右側(スイッチの無い方)に長方形に少し色の違う場所がある事が分かります。 それは開けることが出来るようです。
東雲 夕:この辺りかな?
正木 一郎:隠し扉か
Hisui:はい
東雲 夕:「なんかあるっぽい…」
六月 リノ:これはフェイクだったのか!
正木 一郎:そ、そうだったのか!
Hisui:えっと人の通るような扉じゃあないです
六月 リノ:www
齋藤 雅人:wwwww
東雲 夕:手だけ突っ込める感じかなw
東雲 夕:隠し金庫的な感じだろうたぶん
Hisui:横長のくぼみを閉じてる感じです
齋藤 雅人:くぼみか
Hisui:あけます?
東雲 夕:その前に他の人の情報を見てからかなぁ
六月 リノ:奥にスイッチあって虫うじゃうじゃいるやーつ映画で見たどー
東雲 夕:いきなり開けるのはまずい
Hisui:わかりました
Hisui:じゃあ椅子ですねって言いたいところですが・・・・
齋藤 雅人:ただの椅子かな?
六月 リノ:ただのカカシですな
システム:(シークレットダイス) Hisuiさんのロール(s1d4) → 2 (2)
正木 一郎:ペロッ!これは椅子!
齋藤 雅人:えっ
東雲 夕:持ち運べるなら鈍器にもなるし、高い所の物を取れるときに役立つ
六月 リノ:舐めるのw
Hisui:じゃあ東雲さん
東雲 夕:アッハイ
Hisui:POW×5で振ってください
東雲 夕:ふぁ!?
正木 一郎:えっ
齋藤 雅人:歌が関係あるのかな?
東雲 夕:50か
六月 リノ:なにかくるー
システム:東雲 夕さんの「???」ロール(1d100<=50) → 失敗 54 (54)
東雲 夕:だめだった…
Hisui:おしいですねえ
Hisui:では東雲さんは【全身が少し痒くなってきました】
齋藤 雅人:これアカンやつ
六月 リノ:こわ
東雲 夕:ヒェッ
正木 一郎:これ後で全身をかきむしるやつだ
Hisui:それ以外には何もありません
齋藤 雅人:かゆ・・・うま・・・
東雲 夕:じゃあ、痒さを感じつつも、平静を装います
Hisui:じゃあ椅子の情報に行きます
齋藤 雅人:いえーい
Hisui:といっても特に何もないですww
齋藤 雅人:デスヨネー
六月 リノ:扉は失敗だからねー
齋藤 雅人:「これはっ!?六月さん!少しこちらに来てください!」
Hisui:あと調べらるのは机、扉です
東雲 夕:机まだあるの?
正木 一郎:あぁ、机と本で別々だったんですね
Hisui:調べたのは”机”ではなくて”本”ですから
正木 一郎:なるほど
東雲 夕:ふむぅ…
Hisui:どうします?
齋藤 雅人:机に落書きとか天板の裏に何かあるとか机の下に落ちてるとか
Hisui:w
六月 リノ:「よんだかね」
東雲 夕:KPさん、さっき壁を調べましたけど、天井も含めて調べたってことでいいのかな?
齋藤 雅人:「この椅子に座ってみてください」
六月 リノ:「何が起こるというのかね」と座ります
齋藤 雅人:「特に何もありません」と机調べに向かいます
六月 リノ:「このやろおおおおおお
正木 一郎:その様子を見て笑いをこらえますw
東雲 夕:「なにじゃれてるんですか…」と苦笑します
六月 リノ:「やりやがたったなー」
六月 リノ:めっちゃうざいw
齋藤 雅人:「扉とにらめっこをしていたものですから」
東雲 夕:ww
Hisui:ただいまですー
東雲 夕:お、おかえり?
六月 リノ:おかおか
正木 一郎:おかえりー
齋藤 雅人:またマシュマロを火刑に…
Hisui:豆腐が食べたくなってとってきました
正木 一郎:なぜ豆腐
Hisui:な ん と な く
正木 一郎:お、おう
Hisui:おいしい
Hisui:斎藤さんは机ですね 3人はどうします?
六月 リノ:机かな
東雲 夕:えーっと、改めて聞きます。KPさん、先ほど壁調べましたけど天井も含めて調べたってことでいいですか?
Hisui:天井は特にないですねえ
正木 一郎:この扉には何かある!という直感がきたので扉を調べます
東雲 夕:ふむ、じゃあ自分も扉調べるかな
東雲 夕:あと扉に対して聞き耳もします
Hisui:じゃあ斎藤さん六月さんが机東雲さん正木さんが扉ですね
正木 一郎:あ、私も聞き耳と目星振りたいです
Hisui:目星どうぞー扉組は聞き耳も
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 失敗 84 (84)
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 13 (13)
システム:正木 一郎さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 84 (84)
システム:東雲 夕さんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 76 (76)
システム:六月 リノさんの「斎藤への恨みはらさずおくべきか」ロール(1d100<73) → 失敗 87 (87)
システム:正木 一郎さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 成功 39 (39)
六月 リノ:ごあー
東雲 夕:こわいww
齋藤 雅人:机組撃沈!
Hisui:じゃあ扉の情報は・・・・・・っと
正木 一郎:というか全体的に出目高いなぁ
東雲 夕:だねぇ…
Hisui:木で出来ていることがわかります。鍵穴等は無いのに開きません。扉の上の方に丸い凹みとその上にハートマークがついていることがわかりました。
齋藤 雅人:酔い止め神さまのご加護が切れたとでもいうのか!?
Hisui:(そろそろかわいそうになってきた・・・・・)
Hisui:もっかい全員で机に目星振っていいですよ
東雲 夕:アッハイ
齋藤 雅人:ありがてぇ!ありがてぇ!
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 1 (1)
六月 リノ:ありがてぇありがてぇ
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 成功 21 (21)
東雲 夕:ぶwww
六月 リノ:www
正木 一郎:振ろうと思ったらwww
Hisui:ぶふwwwwwww
齋藤 雅人:極端だなぁ
東雲 夕:極端すぎぃw
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 10 (10)
システム:正木 一郎さんのロール(1d100<=60) → 成功 27 (27)
六月 リノ:おっほw
Hisui:机の上に茶色く汚れた紙と青い万年筆が置いてあることがわかります。万年筆を持っていくことは可能です。
Hisui:そしてクリティカルの東雲さん
東雲 夕:はい
Hisui:あなたは青い万年筆にイルカの模様が描かれていることが分かります。 そして『A.M』と書かれています。
東雲 夕:ふむふむ、茶色の紙広げて見ます。何か書かれていますか?
Hisui:紙には・皆いなくなっちゃった 家族も友達も。何も出来なかった ひとりぼっちになってしまったのは、きっと 私への罰なんだと書いてあります
東雲 夕:とりあえず、紙と万年筆でわかったことをみんなに伝えます
Hisui:これからどうします?
Hisui:あ、伝えたことにしていいですよー
六月 リノ:扉横行っちゃう?
正木 一郎:残っているのは壁の隠し扉ですね
齋藤 雅人:調べてみよっか
東雲 夕:隠し扉のほう調べてからかなぁ
Hisui:あけます?
東雲 夕:じゃあ、見つけた自分が開けます。
Hisui:はいじゃあ
Hisui:開けると、「青」「赤」「黄」の玉がひとつずつ入っています。
Hisui:玉に目星ができます
齋藤 雅人:めぼめぼ
東雲 夕:目星ー
正木 一郎:めぼっしー
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 成功 62 (62)
齋藤 雅人:あぶぶ
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 73 (73)
システム:正木 一郎さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 失敗 88 (88)
六月 リノ:全員で狭いところを覗き込む図
東雲 夕:また惜しいところでw
正木 一郎:あるぇー?
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 71 (71)
正木 一郎:おおお!
Hisui:じゃあ成功した斎藤さん六月さんには扉の凹みぴったりと合うサイズだと言うことがわかります。
六月 リノ:技能成長が役に立ったw
東雲 夕:まだ技能成長させてないw
Hisui:どうします?
東雲 夕:さて、とりあえず、凹みにピッタリ合うサイズなのはわかったけど…
六月 リノ:玉適当にはめてけばええんやない?
齋藤 雅人:どの色が正解だろう
東雲 夕:いや、適当はまずい
六月 リノ:こういうのは直感!
東雲 夕:最悪部屋崩壊とかありそうだし…
Hisui:ないです!ない!
正木 一郎:脱出ゲームだと、色ごとに別の部屋が用意されてるけども...
正木 一郎:ここもそんな感じなのかなぁ
東雲 夕:扉の上にハートマークが書かれているのが気にかかる
六月 リノ:あ、ハートだから赤
正木 一郎:あー、ハートの赤か
齋藤 雅人:やってみる?
六月 リノ:やろやろー
東雲 夕:やってみようか~
正木 一郎:手がかりもないしやってみよー
Hisui:赤をはめます?
六月 リノ:赤玉とってハメますぞ
東雲 夕:あ、あと万年筆と紙と本は一応持っておきます
Hisui:誰がはめます?
東雲 夕:…
六月 リノ:やらないならわたしー
Hisui:はい
東雲 夕:任せたー
Hisui:じゃあ六月さんが赤い球をはめると・・・・
齋藤 雅人:おなしゃあ
正木 一郎:お願いします
六月 リノ:爆散した?
Hisui:火 が 付 き ま す
東雲 夕:ヒェッ
正木 一郎:ファッ!?
六月 リノ:あーちーちーあーちー
Hisui:HP-1してください
六月 リノ:萌えてるだろうか♫
正木 一郎:燃えてるんだ廊下―
齋藤 雅人:うへぇ
六月 リノ:応急手当てを要求する!
東雲 夕:「そういう問題じゃない!」と叫んでから上着で火を消します
Hisui:これもともと1d3なんですよ!?
東雲 夕:あと応急手当します
正木 一郎:私も応急手当します
Hisui:あ、いいですよー
システム:東雲 夕さんの「応急手当」ロール(1d100<=50) → 成功 43 (43)
齋藤 雅人:全員持ってるのよね
システム:正木 一郎さんの「応急手当」ロール(1d100<=40) → 失敗 44 (44)
Hisui:あとヒントです
Hisui:本
六月 リノ:全☆回☆復
Hisui:w
正木 一郎:黄色かな
齋藤 雅人:てことはアレだ。赤は太陽か
東雲 夕:かなぁ?
正木 一郎:あー!太陽か!
東雲 夕:じゃあ、ちょっと恐る恐るだけど黄色の玉をはめてみます
Hisui:青と黄どうします?
Hisui:はい
Hisui:東雲さんがはめるでいいですか?
東雲 夕:YES!
齋藤 雅人:間違いだったら10万ボルトかな?
正木 一郎:正木は、また何か起きてもいいように応急手当の準備をしてます
Hisui:黄色の玉をはめると・・・・
六月 リノ:わたしもメディクしときます
Hisui:「ガチャッ」という音が聞こえ、鍵が開きました。 扉を開けることができます。
齋藤 雅人:同じく
東雲 夕:ほっ…
六月 リノ:なんやねーんw
齋藤 雅人:ゴマダレー
六月 リノ:焼かれたやん私!
六月 リノ:ミディアムやん!
東雲 夕:ww
正木 一郎:www
六月 リノ:外カリ中トロやん?他の人もやらん?
東雲 夕:扉をゆっくり開けて先を見ます
齋藤 雅人:上手に焼けましたー
東雲 夕:赤い玉まだあるの?w
六月 リノ:「斎藤さんあの火熱くなかったですよ?不思議ですよねー体験したくないですか?」
齋藤 雅人:「それは不思議ですねぇ。どうせだからもう一度見せてもらえますか?」
六月 リノ:「このやろぉ…」
Hisui:えっと赤い球はあるんじゃないかな?
正木 一郎:「こらこら、運が良かったからあれだけの火傷で済んだんですよ」とたしなめる
Hisui:部屋はいります?
六月 リノ:「みとけこのやろう」(ボソボソ)
正木 一郎:入ります
東雲 夕:まず、扉を開けて中を目星
東雲 夕:入らないままね
Hisui:目星はなくていいです
Hisui:そこは淡い青色に包まれた広い部屋でした。 右側には鉄の扉が、左側には白い扉が、正面には黄色の扉があり、部屋の中央にはイルカの像がある事がわかります。
齋藤 雅人:狩り立てるものがいそう
六月 リノ:思いっきりさめだ
東雲 夕:あと。キッチンと書庫ありそうw
正木 一郎:あと、小さい女の子がいそうw
齋藤 雅人:チャウグナーさんは出張してるのかな
六月 リノ:スープ置いてありそう
Hisui:あ
東雲 夕:とりあえず、中に入ります
東雲 夕:?
システム:(シークレットダイス) Hisuiさんのロール(s1d4) → 1 (1)
正木 一郎:ここでか
Hisui:では六月さん
Hisui:POW×5でどうぞ
六月 リノ:うー焼かれたばっかやん?
東雲 夕:あっ…(察し)
齋藤 雅人:これガタノソアとか言わないよね
正木 一郎:あー...
システム:六月 リノさんの「なんか」ロール(1d100<25) → 失敗 30 (30)
齋藤 雅人:腕死で似たようなロールがあった希ガス
Hisui:では六月さんあなたは手足が痒くなってきたなーって思います
六月 リノ:「蚊に刺された気を付けて進もう」
Hisui:じゃあ全員部屋にはいります?
齋藤 雅人:「次からは虫刺されの薬も常備するとしましょう」
東雲 夕:入ります
齋藤 雅人:入ります
六月 リノ:入りますます
正木 一郎:入ります
Hisui:じゃあどうします?
東雲 夕:まずは中央のイルカ像調べます
齋藤 雅人:鉄の扉調べます
正木 一郎:じゃあ自分は正面の黄色い扉を調べます
六月 リノ:いるか調べるー
Hisui:はーい
Hisui:めぼしどぞー
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 成功 28 (28)
システム:現在ロール中のため、六月 リノさんのロールは行われませんでした。
システム:正木 一郎さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 成功 12 (12)
六月 リノ:1d100<73目星
六月 リノ:あー
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 25 (25)
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 16 (16)
Hisui:じゃあイルカの像から
東雲 夕:はい
Hisui:赤い瞳をしたイルカの像です。よく見るとその瞳は取ることが出来そうです。 お腹の辺りにプレートがあり、「正しいものに」と書かれています。 口は固く閉じられています。
六月 リノ:ほいほい
東雲 夕:ふむふむ
Hisui:そして鉄の扉
齋藤 雅人:ほいな
Hisui:鍵がかかっていることがわかり、上の方にカーテンのついた小窓があることもわかります。
Hisui:みます?
齋藤 雅人:ほほう。視ちゃう
Hisui:聞き耳もできます
齋藤 雅人:振ってみよう
Hisui:じゃあどうぞ
システム:齋藤 雅人さんの「聞き耳」ロール(1d100<=35) → 成功 4 (4)
齋藤 雅人:マジか
正木 一郎:お
Hisui:おお
東雲 夕:おおー
Hisui:じゃあ斎藤さんは何かの呻くような声、這いずる音が聞こえます。
齋藤 雅人:ですよね☆
正木 一郎:アカン
Hisui:クリティカル情報 そしてあなたは直感的に思います”見てはいけない”と
東雲 夕:あかん
齋藤 雅人:直感には従わなければ
Hisui:じゃあ黄色の扉ー
正木 一郎:はーい
Hisui:鍵がかかっているようです。 ここには小窓はついていません。
Hisui:聞き耳します?
正木 一郎:します
Hisui:どぞー
システム:正木 一郎さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 43 (43)
Hisui:お
Hisui:じゃあ正木さんはどこかで聞いたことのあるような、ないような、そんな声が聞こえます。 そは啜り泣いているようにも聞こえるし、歌っているようにも聞こえます。
正木 一郎:ふむ、アイディアで思い出せます?
Hisui:いいですよー
システム:正木 一郎さんの「アイディア」ロール(1d100<=65) → 成功 60 (60)
東雲 夕:おおー
正木 一郎:よしよし
Hisui:おお
六月 リノ:おー
Hisui:ではその声があの少女のものだとわかります
正木 一郎:では、そのことを他の人にも伝えます
齋藤 雅人:こちらも共有で
東雲 夕:同じく共有~
六月 リノ:きょうゆー
システム:(シークレットダイス) Hisuiさんのロール(s1d4) → 1 (1)
システム:(シークレットダイス) Hisuiさんのロール(s1d4) → 1 (1)
システム:(シークレットダイス) Hisuiさんのロール(s1d4) → 3 (3)
東雲 夕:ヒェッ
齋藤 雅人:全員かな
正木 一郎:多いなぁ
Hisui:では斎藤さん
Hisui:POW×5で
齋藤 雅人:あい
システム:齋藤 雅人さんの「POW」ロール(1d100<=60) → 成功 57 (57)
齋藤 雅人:おすおす
Hisui:では特に変化はありません
六月 リノ:いいなー
Hisui:じゃあどうします?
東雲 夕:うらやま
齋藤 雅人:あーそろそろ準備のため落ちないといけません
Hisui:あ、じゃあ次どうします
六月 リノ:土日ならー
Hisui:明日は夜の間なら大丈夫です
齋藤 雅人:一応明日と来週の土曜なら空いてますよ~
六月 リノ:いや来週1週間休みだった
東雲 夕:明日のお昼が大丈夫かな。あと来週の土曜日は夜しか難しいかも
正木 一郎:来週の土日はちょっと予定入ってます、すいません。
六月 リノ:今回はあいませんねー
正木 一郎:夜なら大丈夫です
六月 リノ:土曜よるっすかね?
Hisui:今日のよるはどうです?
東雲 夕:今日の夜は別セッション入ってるから厳しいかも
齋藤 雅人:今日だと22時以降ですかねぇ
Hisui:あー
正木 一郎:来週の土曜の夜はどうですかね?
六月 リノ:それが一番かな?
Hisui:私は大丈夫です
齋藤 雅人:夜は22時以降なら…
東雲 夕:はーい
正木 一郎:大丈夫ですよー
Hisui:23時開始でも大丈夫ですか?
齋藤 雅人:だいじょぶですー
東雲 夕:一応平気~
正木 一郎:オッケーです
Hisui:じゃあそれで作ります
齋藤 雅人:はーい
齋藤 雅人:ではお先に失礼します
齋藤 雅人:お疲れ様でしたー!
東雲 夕:はーい
正木 一郎:はーい、お疲れ様でしたー!
東雲 夕:お疲れ様でした~
Hisui:お疲れ様でしたー
六月 リノ:おつかれさまでーふ
東雲 夕:じゃあ自分は今のうちに成長ロールだけ終わらせて退室するかな
Hisui:私もそうしよう
システム:東雲 夕さんの「心理学成長」ロール(1d10) → 9 (9)
システム:Hisuiさんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:東雲 夕さんの「目星成長」ロール(1d10) → 8 (8)
システム:Hisuiさんのロール(1d10) → 6 (6)
システム:東雲 夕さんの「聞き耳成長」ロール(1d10) → 4 (4)
システム:Hisuiさんのロール(1D10) → 7 (7)
システム:Hisuiさんのロール(1D10) → 3 (3)
システム:東雲 夕さんの「隠す成長」ロール(1d10) → 4 (4)
システム:Hisuiさんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:Hisuiさんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:Hisuiさんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:Hisuiさんのロール(1D10) → 8 (8)
正木 一郎:月下さんの出目高いなw
東雲 夕:ですねぇw
Hisui:ぶふぉおwwwww
Hisui:あ
正木 一郎:どうかしました?
Hisui:心理学カンストしたwwww
東雲 夕:ヒェッ
正木 一郎:www
正木 一郎:あ、ちなみに正規の成長ロールは1d100を振って技能値よりも上だったら1d10を振ります。
東雲 夕:あ
Hisui:あ、わすれてた
東雲 夕:そっちだった!
正木 一郎:今回はハウスルールでどれも1d10でオッケーです。
システム:Hisuiさんのロール(1d100) → 49 (49)
正木 一郎:振りなおすのもアレですし、あれだけの経験をしたなら上がってもいいかと
東雲 夕:いあ、まずいからそっちで振り直すー
Hisui:変わらず心理学はカンストすることになった
システム:Hisuiさんの「目星」ロール(1d100<=85) → 成功 40 (40)
東雲 夕:$心理学
東雲 夕:そうだった登録なんてしてるわけがなかったw
システム:キャラクターリストに月下 紫怨 が追加されました。
システム:東雲 夕さんの「成長可否」ロール(1d100<=70) → 成功 48 (48)
システム:東雲 夕さんの「目星成長可否」ロール(1d100>=70) → 失敗 35 (35)
システム:東雲 夕さんの「聞き耳成長可否」ロール(1d100>=25) → 成功 64 (64)
システム:Hisuiさんのロール(1d100<=75) → 成功 7 (7)
Hisui:ここででなくていいよ
システム:東雲 夕さんの「隠す成長可否」ロール(1d100>=15) → 成功 74 (74)
東雲 夕:よし、聞き耳と隠すは成長できる!
システム:東雲 夕さんの「聞き耳成長」ロール(1d10) → 3 (3)
システム:Hisuiさんのロール(1d100<=85) → 成功 12 (12)
システム:東雲 夕さんの「隠す成長」ロール(1d10) → 4 (4)
システム:Hisuiさんのロール(1d100<=75) → 成功 68 (68)
システム:Hisuiさんのロール(1d100<=75) → 成功 4 (4)
Hisui:なんでや
東雲 夕:よし、終わったので失礼しますね~
正木 一郎:はーい、お疲れ様でしたー
東雲 夕:皆さんお疲れ様でした~
システム:キャラクターリストから東雲 夕が削除されました。
システム:Hisuiさんのロール(1d100<=10) → 失敗 63 (63)
システム:Hisuiさんのロール(1d100<=25) → 失敗 98 (98)
Hisui:おうふ
正木 一郎:月下さんはどうでした?
Hisui:おわったあああああああ
Hisui:初期値二つだけ失敗したあ
白黒:あ、技能値より上、なのでたぶん初期値の方が成功してると思います
Hisui:え
白黒:成長ロールだけいつもと逆なんですよ
Hisui:そ う で し た
白黒:いや、申し訳ない。きちんと説明するべきでしたね。
Hisui:できたあ
Hisui:いえ大丈夫です、ありがとうございました
Hisui:おつかれさまですー
システム:キャラクターリストから月下 紫怨 が削除されました。
白黒:はい、お疲れ様でしたー
システム:Hisuiさんが、入室しました。
システム:Hisuiさんが、退室しました。

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ゆあさ
2. ゆあさ
2017/02/06 00:38
あらすじ2
 椅子に縛り付けてOHANASHIタイムだよ。喜々として拷問案が出ていたのはヤバいよね!月下さんヒャッハー説!サンドバック改めショッカー隊員は色々話してくれたよ!村は島人担当だけど浜辺はお魚さんが探してるんだって!色々OHANASHIしてたら囲まれ始めたよ。こんなところにいられるか!俺たちは脱出する!
 港に向けて移動していたら館長が身代わりになったよ。名前知らないけどあなたのことは忘れない!港に到着したよ。そこで遂にお魚さんとご対面したよ!
メトメガアウーシュンカーンショウキドケズーレター♪
最終回『さらば友よ!遥かなる旅路』
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ゆあさ
1. ゆあさ
2017/02/06 00:38
あらすじ1
 北条くんと合流して作戦本部(資料館)で作戦会議をしたよ。春香ちゃんはお昼寝中に捕まったみたいだよ。犯人は寝顔を見たので処さないとね!
 作戦中に村の方が騒がしくなってきたよ。天使が箱に変わるイリュージョンがさく裂したからね!一応女性陣には隠れてもらったよ。春香ちゃんがポテチマンの毒牙に!少しして情報源のサンドバックがのこのことやってきたよ。館長(六月さん)がお話していたら自画自賛が始まったよ。齋藤がロリコンだなんてひどいよね!話しているサンドバックに膝カックン炸裂相手は気絶する!
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