システム:ルーム「クトゥルフ「DolL」」が作成されました。 システム:さわわさんが、入室しました。 システム:さわわさんが、退室しました。 システム:さわわさんが、入室しました。 システム:さわわさんが、退室しました。 システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:どうしたらいいかしら…。 システム:さわわさんが、退室しました。 システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:あああああ システム:さわわさんが、退室しました。 システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:うむ システム:桜美 瑠奈さんが、入室しました。 桜美 瑠奈:ごめん、遅くなりました! さわわ:いいよー さわわ:でわでわ 桜美 瑠奈:ありがとう さわわ:キャラはまだ作れてないよね? さわわ:もう作った? 桜美 瑠奈:作ってないよ! さわわ:ういうい、作っちゃいましょうか 桜美 瑠奈:うん! さわわ:まずは3d6 さわわ:ちょっと、トイレ行ってくる さわわ:ごめんね! 桜美 瑠奈:了解!全然大丈夫! さわわ:わかんなくなったら私のボードを見返してね! 桜美 瑠奈:わかった! システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 16 (5、5、6) さわわ:わぁお さわわ:じゃあ、STR16 さわわ:だね 桜美 瑠奈:わかった! さわわ:もいっかい3d6 システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 8 (3、4、1) 桜美 瑠奈:3d6で振りました! さわわ:DEX8dane さわわ:だね 桜美 瑠奈:了解! さわわ:えっと、メニュー開いて右から四番目のとこを出しておくれ。 桜美 瑠奈:上のやつのこと?したのやつのこと? 桜美 瑠奈:あっ、わかった!キャラクターシートのことかな? さわわ:上の参:2のとこ さわわ:それ! さわわ:で、クトゥルフ神話っての選んで さわわ:TRPGの選択ってところで 桜美 瑠奈:出来たよ! さわわ:詳細Aって所を開いて 桜美 瑠奈:開いたよ GM/さわわ:STRに16 GM/さわわ:DEXに8って書いて! 桜美 瑠奈:STRの隣に16? GM/さわわ:そうそう GM/さわわ:【STR】 桜美 瑠奈:どちらも入力出来たよ! GM/さわわ:【STR】16 GM/さわわ:って感じで 桜美 瑠奈:出来たよ! GM/さわわ:じゃあ、数値の続きやろう! 桜美 瑠奈:うん! GM/さわわ:【INT】は2d6+6 桜美 瑠奈:できました‼ GM/さわわ:あー、振って?ごめんね システム:GM/さわわさんのロール(2d6+6) → 11 (3、2) GM/さわわ:こう振れるから 桜美 瑠奈:あっ、そういうことか‼ごめん! GM/さわわ:大丈夫だよー システム:桜美 瑠奈さんのロール(2D6) → 6 (2、4) GM/さわわ:12だね 桜美 瑠奈:2d12でサイコロを振れば良い? GM/さわわ:ちゃうで 桜美 瑠奈:じゃあ、さっき振ったやつであってる? GM/さわわ:2d6で振ってたから+6で12 GM/さわわ:そうそう 桜美 瑠奈:そういうことか‼ありがとう GM/さわわ:いえいえー GM/さわわ:記録終わったらいってね 桜美 瑠奈:入力出来たよ! GM/さわわ:COMは3d6 システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 9 (3、5、1) GM/さわわ:ok GM/さわわ:記録記録 桜美 瑠奈:あっ、こっちconになってるんだけど、そこでOK? GM/さわわ:ok 桜美 瑠奈:出来たよ GM/さわわ:APP3d6 システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 6 (1、2、3) GM/さわわ:POW3d6 桜美 瑠奈:入力できたよ! システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 11 (4、5、2) 桜美 瑠奈:できました‼ GM/さわわ:SIZ2d6+6 システム:桜美 瑠奈さんのロール(2D6) → 9 (6、3) 桜美 瑠奈:できました GM/さわわ:15だね 桜美 瑠奈:うん!入力もできたよ! GM/さわわ:EDU3d6+3 システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 7 (2、2、3) 桜美 瑠奈:できたよ GM/さわわ:10ね GM/さわわ:それで、振り直しがあるんだけど 桜美 瑠奈:うん 桜美 瑠奈:どうすれば良い? GM/さわわ:数値が低いと色々大変なので GM/さわわ:振り直しといのがあります 桜美 瑠奈:はい GM/さわわ:セッションによっては振り直しなしってとこもあるから気をつけてね 桜美 瑠奈:了解! 桜美 瑠奈:具体的にどうすれば良い? GM/さわわ:それで好きな数値を振り直せます GM/さわわ:私のセッション、まぁ、卓っていうんだけど GM/さわわ:私の卓では振り直ししたい場合1d6を振ります 桜美 瑠奈:そうなんだ…… 桜美 瑠奈:私はどうすれば良いのだろう? GM/さわわ:とりあえず1d6振ってくだしあ 桜美 瑠奈:了解! システム:桜美 瑠奈さんのロール(1D6) → 5 (5) 桜美 瑠奈:1d6で振ったよ GM/さわわ:じゃあ、五回振り直せます! GM/さわわ:低い数値を振り直したほうがいいよ システム:桜美 瑠奈さんのロール(1d6) → 4 (4) 桜美 瑠奈:ごめん、間違えて押してしまった…… GM/さわわ:EDU...POWが低かったら振り直した方がいいよ GM/さわわ:いいよー GM/さわわ:ご飯食べながらになるから少し遅くなるかも 桜美 瑠奈:全然良いよ! 桜美 瑠奈:振り直しって、1d6 桜美 瑠奈:で良いの? GM/さわわ:振り直しする場合、技能に合わせて3d6…2d6+6…3d6+3で振ってね GM/さわわ:五回までね GM/さわわ:全体で 桜美 瑠奈:うん、わかった!ありがとう GM/さわわ:何振り直す? 桜美 瑠奈:うーん……appが低かったら振り直した方が良いかな? GM/さわわ:じゃあ3d6ね 桜美 瑠奈:了解! システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 13 (5、6、2) GM/さわわ:じゃあ書き直しといてー 桜美 瑠奈:書き直したよ GM/さわわ:EDU振り直しした方がいいよー 桜美 瑠奈:わかった! システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 15 (5、5、5) GM/さわわ:おぉ、18 桜美 瑠奈:書き直したよ‼ GM/さわわ:ok、なんか他に低い数値ある? 桜美 瑠奈:conとdexかな GM/さわわ:じゃあ3d6で振り直してね システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 14 (3、6、5) システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 11 (5、2、4) 桜美 瑠奈:書き直したよ! GM/さわわ:ok!もういいかな?大丈夫? 桜美 瑠奈:うん! GM/さわわ:じゃあ、数値はおわりね 桜美 瑠奈:うん! GM/さわわ:アイデアはINTの×5 桜美 瑠奈:了解! 桜美 瑠奈:書き直したよ‼ GM/さわわ:幸運がPOWの×5 GM/さわわ:知識はEDUの×5 桜美 瑠奈:書きました! GM/さわわ:HPはCOMとSIZを足して2で割る。端数切り上げ 桜美 瑠奈:できたよ GM/さわわ:MPはPOWの数値そのまま 桜美 瑠奈:できたよ GM/さわわ:回避はDEX×2 桜美 瑠奈:できたよ GM/さわわ:ダメージボーナスはSTR..SIZ足して数値教えて 桜美 瑠奈:31だよ GM/さわわ:+1D4ってかいて 桜美 瑠奈:1d4ってサイコロを振れば良い? GM/さわわ:うーうん、ダメージボーナスってとこに書いといて GM/さわわ:+1D4って 桜美 瑠奈:そのまま、サイコロを振らずに?【ダメージボーナス】+1d4みたいに? GM/さわわ:そうそう 桜美 瑠奈:了解! 桜美 瑠奈:できたよ GM/さわわ:よし、Aは終わり 桜美 瑠奈:あっ、後、数分したらお風呂行ってきます! GM/さわわ:ok GM/さわわ:お風呂から出たらこみゅの方でおしえてえー 桜美 瑠奈:うん!これって、保存しとけば良い? GM/さわわ:これから技能を決めるんだけど、向こうで教えるね 桜美 瑠奈:了解 GM/さわわ:うん!保存しといてー 桜美 瑠奈:わかった! GM/さわわ:じゃあ、一旦向こうに戻ろう 桜美 瑠奈:キャラクター名を入力しないといけないらしんだけど…… GM/さわわ:技能書いとくから、お風呂から出たら軽く目通しといてね GM/さわわ:あー、変えられないから、 桜美 瑠奈:うん! GM/さわわ:うーん。 GM/さわわ:適当でいいけど、桜美 瑠奈だと、混乱しちゃうから GM/さわわ:別のお願いできる? 桜美 瑠奈:じゃあ、違う名前にするね! 桜美 瑠奈:桜舞で良いかな? GM/さわわ:いいよー 桜美 瑠奈:了解!じゃあ、後は向こうで! GM/さわわ:ほーい GM/さわわ:あああああ GM/さわわ:テステス システム:桜美 瑠奈さんが、入室しました。 GM/さわわ:テスー 桜美 瑠奈:全部書いたよ! GM/さわわ:お疲れ様! GM/さわわ:桜美ちゃんこっちにいる? システム:さわわさんが、入室しました。 システム:桜美 瑠奈さんが、入室しました。 桜美 瑠奈:入力完了しました。(技能欄) GM/さわわ:あいあい。ありがとう! システム:キャラクターリストに桜舞が追加されました。 GM/さわわ:赤いハートの方にHP青いハートの方にSAN値書いてー!SANha GM/さわわ:SANは幸運と同じ! GM/さわわ:誤送信ごめん! システム:さわわさんが、入室しました。 システム:桜美 瑠奈さんが、入室しました。 GM/さわわ:桜美ちゃん少しログの下を見ておくれ 桜美 瑠奈:わかった! GM/さわわ:うーん GM/さわわ:字の色、灰、青、茶、桃は使わない様にお願いです 桜美 瑠奈:色のこと、了解しました‼あっ、もし、紫もダメだったらいってください 桜美 瑠奈:後、SANのところも書いておきます! GM/さわわ:あーい 桜美 瑠奈:書いておきました‼ 桜美 瑠奈:あっ、いい忘れてました……。できるだけ頑張りますが、寝落ちしちゃったらごめんなさい! GM/さわわ:あーい GM/さわわ:こっちの方もお願い システム:さわわさんが、退室しました。 システム:さわわさんが、入室しました。 GM/さわわ:桜美ちゃん大丈夫? システム:さわわさんが、退室しました。 桜美 瑠奈:大丈夫だよ! システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:なら良かった! 桜美 瑠奈:無理そうになったら言うね! さわわ:お願い さわわ:眠気覚まし 桜美 瑠奈:今はまだ大丈夫だよ!眠気は少しあるけど、これくらいどうってことない! さわわ:無理せずね 桜美 瑠奈:うん!ありがとう! さわわ:ういー 桜美 瑠奈:澤さんはまだ大丈夫? さわわ:大丈夫 桜美 瑠奈:それなら良かった~‼ システム:キャラクターリストに国見 鶴哉が追加されました。 さわわ:おっし 桜美 瑠奈:お疲れ様です、追加! さわわ:うぬ、西園寺さんが寝落ちしたかな さわわ:ちょっと待っててね システム:さわわさんが、退室しました。 桜美 瑠奈:了解! システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:うぬ、いない気がする 桜美 瑠奈:寝落ちしちゃったかな?もう1時だし…… さわわ:そうだねぇ。始めちゃう? 桜美 瑠奈:始めちゃいますか さわわ:おっけー! さわわ:今気づいたけど、ここセッションのとこじゃないんだね GM/さわわ:赤でいきます GM/さわわ:KPの時は 桜美 瑠奈:了解です! GM/さわわ:シナリオ名「DolL」始めます。よろしくお願いします 桜美 瑠奈:よろしくお願いします GM/さわわ:あなた達は気がついたら見知らぬ部屋にいました。 GM/さわわ:その部屋は、とても重厚な作りをしている。 GM/さわわ:前日に何をしていたのかすら思い出せない。 手荷物は何もない。あるのは、記憶にある服装のみ。ピンなどの髪留めはある。 GM/さわわ:さて、ここで目が覚めたら見知らぬ部屋にいたあなた達は軽い恐怖を感じます GM/さわわ:0/1のSANチェックです さわわ:桜美ちゃん、SAN値いくつか覚えてる? 桜美 瑠奈:うん さわわ:それでね1d100<=その数値で打って 桜美 瑠奈:55の 桜美 瑠奈:場合はどうなる? さわわ:1d100<=55で システム:国見 鶴哉さんのロール(1d100<=95) → 成功 39 (39) さわわ:桜美ちゃん、名前書いてあるグレーのとこ押して名前変えてみて 桜舞:桜舞に変えれば良い? さわわ:そうそう 桜舞:変えたよ さわわ:で1d100<=55 桜舞:それって、ダイスのところに入力? さわわ:うんにゃ さわわ:ここで システム:桜舞さんのロール(1d100<=55) → 成功 21 (21) さわわ:おお!できたね! 桜舞:うん!ありがとう! さわわ:成功だからSAN減少はなし 桜舞:了解 さわわ:クトゥルフではこのSAN値が重要です。 さわわ:ボードにも書いているけど 桜舞:はい! さわわ:また、確認して下しあ 桜舞:わかりました‼また確認します! GM/さわわ:では、桜舞さんと鶴哉は少し驚きはしましたが、思考は冷静ですね GM/さわわ:RPお願いします さわわ:RP…ロールプレイ、簡単に言えばキャラ同士で会話させる 桜舞:了解! さわわ:なりきってね!注意点はPLは知っていてもPCは知らないって言う事があること 桜舞:わかりました さわわ:だから、桜美ちゃんが知っていても、桜舞ちゃんは知らないことがある事を忘れないでね 桜舞:うん! さわわ:そういえば年齢決めたっけ。桜舞 桜舞:いや、決めてないよ さわわ:年齢の最低値はEDU+6。それ以下はできない。時間が惜しいので24歳でいいかな? 桜舞:うん!大丈夫だよ さわわ:じゃあ、RPしていこう 桜舞:了解しました 国見 鶴哉:「…っと、ここは、どこだ?」 桜舞:「うう、頭が痛い……どこかの部屋……?」 国見 鶴哉:「ん、俺以外にも人がいたか…。なぁ!君」 桜舞:桜舞「えっ、はっ、はい!なんですか?」 国見 鶴哉:「君はなんでこんな所にいるか覚えてるか?」 桜舞:「それが全く記憶がなくて……」 国見 鶴哉:「…そうか。…自己紹介がまだだったな俺は国見 鶴哉。警官だ。頼りにしてくれ!」 桜舞:「警察官……あっ、私は桜舞といいます。探偵をやっています。よろしくお願いいたします。」 GM/さわわ:だめKPで申し訳ない。ここ数日間の記憶が曖昧って感じなので名前、職業。基本なことは覚えてます。申し訳ない 桜舞:わかりました‼ 国見 鶴哉:「桜舞さんな。悪いが敬語は不慣れでなこのままで大丈夫かい?」 桜舞:「全然構いませんよ‼私のは癖で敬語になるだけですから……!」 国見 鶴哉:「あぁ、助かる。」 桜舞:「いえ。私は多分敬語で話をしてしまうので……許してくださいね」 国見 鶴哉:「はは、大丈夫さ。許すも何も君の自由だしな」 GM/さわわ:会話が一通り終わったところで、あなた達はこの部屋を見渡します。 桜舞:「そういってもらえると嬉しいです!」 GM/さわわ:この部屋には扉、四つの簡素なベッド、少し高いところにガラス窓があります さわわ:今回は進めちゃったけど、会話が一区切りついたと思ったら積極的に探索してね。 さわわ:何かを調べたいときは目星ね 桜舞:わかりました‼ さわわ:KPに目星振りたいですって宣言してから、振ってね さわわ:KPga 桜舞:了解しました さわわ:KPが描写してる途中だと迷惑になっちゃうので気を付けましょう 桜舞:はい さわわ:目星は気になるところを調べるので、目星しますだけじゃなくて さわわ:ベットに目星したいです。みたいな感じで さわわ:分からないとこあったらまた言ってね 桜舞:了解! GM/さわわ:では、何か行動しますか? 桜舞:探索で、窓に目星をつけることは可能ですか? GM/さわわ:いいですよ。目星どうぞ さわわ:で1d100<=目星の値で振る 桜舞:では、窓に目星をつけます さわわ:つけます、じゃなくて振る、でいいかな さわわ:KPに許可もらったらもう降っちゃっていいと思う システム:桜舞さんのロール(1d100<=75) → 成功 74 (74) GM/さわわ:おお、ギリギリ 桜舞:なんとかギリギリだな…… GM/さわわ:では、桜舞がベットの上に立ってガラス窓から外を見渡すと、少しオレンジっぽい煙が周囲を覆っていることが解ります さわわ:情報掴んだら基本的にRPで共有してね 桜舞:わかりました 桜舞:今RPで共有した方が良い? さわわ:どっちでも良いよー さわわ:にこ動って見れる? 桜舞:あっ、なら一応するわ! さわわ:はーい 桜舞:ニコ動はみれないんだよね…… さわわ:そっかぁ、一応YouTubeにもあると思うけど、クトゥルフの動画あると思うからそっちも見てみて 桜舞:「えっと……なにかオレンジっぽい煙が出てます。」 国見 鶴哉:「ん?オレンジの煙?」 桜舞:「はい。なんなんだまろう、あの煙……?」 桜舞:うち間違えすみません!なんなんだろうです 国見 鶴哉:「んー、こっからじゃ見えないな。少し退いてくれるかい?」 桜舞:「はい。どうぞ」 さわわ:よくあることよくあること。気にしないで 国見 鶴哉:「うん、確かにオレンジだな」 桜舞:「なんの煙なんでしょうか?」 国見 鶴哉:「うー…ん。此処からじゃわからんな」 桜舞:「ですよね……」 国見 鶴哉:「取り敢えず、他に何かないか探してみようか」 桜舞:「そうですね!うーん後、気になるところはというと……ベッドの下とかでしょうか?」 国見 鶴哉:「あぁ、調べてみるか」 GM/さわわ:目星お願いします 桜舞:「そうですね」 さわわ:KPに技能のやってくれってのがきたらその技能値でふってくさしあ システム:桜舞さんのロール(1d100<=75) → 成功 32 (32) さわわ:そうそう!おkですな! 桜美 瑠奈:なんとかできました GM/さわわ:では、あなたがベットの下を覗けば、肉切り包丁が見つかります。他のベットにもあり三本肉切り包丁を手に入れました GM/さわわ:赤にしてなかったごめんなさい 桜美 瑠奈:大丈夫ですよ 桜美 瑠奈:「これは、肉切り包丁……!?」 国見 鶴哉:「肉切り包丁!?…こりゃ驚いた。なんでそんな物騒なもんが此処に…」 桜舞:「誰かが隠したのでしょうか?でも何のために?」 国見 鶴哉:「さぁな、…とにかく警戒は強めとくべきだな」 桜舞:「そうですね。あっ、この包丁どうします?」 国見 鶴哉:「…。持っとくか?」 桜舞:「置いておくのも危険な気がしますから、持っておきましょうか……」 国見 鶴哉:「ん、了解した」 GM/さわわ:では、これからどうしますか 桜舞:部屋を移動することは可能ですか? GM/さわわ:できますね。扉を開けますか? 桜舞:では、扉を開けます さわわ:扉には聞き耳が鉄則。覚えとこう。 さわわ:今は大丈夫だよ 桜舞:了解 桜舞:はい! GM/さわわ:目の前の扉をくぐると、そこには食堂があります。 大きな長机に四つのの椅子、暖炉、そして、3つの扉が見えます。 GM/さわわ:大きな長机には食事が置かれているようですね GM/さわわ:なにをしますか? 桜舞:目星をつけます。なが机の食事が気になります。 GM/さわわ:わかりました。目星どうぞ さわわ:目星振りたいです。でいいよー さわわ:そっちの方がわかりやすい さわわ:わたしが システム:桜舞さんのロール(1d100<=75) → 成功 69 (69) 桜舞:了解! GM/さわわ:では、長机に目を向けます。そこには一枚の紙があります。料理はとても美味しそうに見えますが、何処か違和感を感じます。 GM/さわわ:まーた赤にしてない 桜舞:ドンマイです! GM/さわわ:紙を見ますか? 桜舞:紙をみます GM/さわわ:紙のメモにはこう書かれています。「ご機嫌はいかがでしょうか、皆様。 突然の事態で戸惑っていることだと思います。 とりあえずは、そこの食事にでも口を付けてお待ちください。 食材はすべて自家栽培の物 GM/さわわ:ミスった。 GM/さわわ:ちょっとまってね 桜舞:うん GM/さわわ:おっけい。メニューのサイコロのアイコンがある隣にあるメモ見たいなアイコン押して 桜舞:見れました。ありがとう! GM/さわわ:よかった。さて、仕切り直し GM/さわわ:紙のメモにはこう書かれています。共通メモを見てください GM/さわわ:どうしますか? 桜舞:「料理は美味しそうですが、何か違和感があるをですよね……。それに、このメモも……」 国見 鶴哉:「ん?何か見つけたのかい?」 桜舞:「はい、このメモなのですが…」 さわわ:積極的にRPするのはいいね!100点あげちゃう! 国見 鶴哉:「………怪しさ満点だな」 桜舞:100点も!?嬉しいです!ありがとう! GM/さわわ:ちなみに料理は肉料理が主です 桜舞:「ですよね……。それに係りのものって……」 GM/さわわ:ハンバーグ、肉の入ったスープ、ロースサラダなど。赤ワインもありますね 国見 鶴哉:「待ってりゃ良いのかねぇ」 桜舞:「それしかない気がします……」 国見 鶴哉:「んー、ただ待ってるのは性に合わないんだが…。」 GM/さわわ:探索はまだできますよ 桜舞:「何か他に気になるところと言えば……暖炉でしょうか?」 国見 鶴哉:「そうだなぁ」 国見 鶴哉:間違えたなぁ 桜舞:ドンマイです! 桜舞:目星振りたいです! さわわ:探索したいとこを言うときはRPじゃなくても良いよ。やりやすい方でやってね 桜舞:わかった! 桜舞:目星振って大丈夫? GM/さわわ:目星を振るまでもなく、そこには火が焚かれている暖炉があります。 GM/さわわ:暖炉の中に鍋が置いてありますね 桜舞:「……暖炉の火がまだついていると言うことは、先程までどなたかここにいたと言うことでしょうか?」 さわわ:終わったかなって思ったら行動言って良いからね? 桜舞:うん 国見 鶴哉:「さぁなぁ…。まぁ、いたと思うぜ?」 桜舞:「何故このまま出ていったのか気になりますね…。まるで私たちが来ることを知っていたかのよう……」 桜舞:鍋の中をみたいです 国見 鶴哉:「メモといい、この料理といい…。知ってたんだろうなぁ」 桜舞:「なんだか気味が悪いですね……」 GM/さわわ:目星、お願いします システム:桜舞さんのロール(1d100<=75) → 成功 56 (56) GM/さわわ:では、赤いスープの中に、白い何かが見えます。 GM/さわわ:とりますか? 桜舞:とります GM/さわわ:では、誰かの右足を手に入れました。 GM/さわわ:形、大きさからして幼い子供のもののようです 桜舞:「……!どうしてこんなところにこんなものが……!?」 国見 鶴哉:「!?…いらん驚きだな…」 桜舞:「これって……幼い子供のものですよね……。」 国見 鶴哉:「…医学知識は無いが、恐らくそうだろうな」 桜舞:「でもどうしてそんなものがここに……?」 国見 鶴哉:「…わからん。」 GM/さわわ:アイデアお願いします 桜舞:アイデアって? GM/さわわ:NPCのダイスは基本見せません。 さわわ:INT×5のやつ。書いたでしょ? 桜舞:うん さわわ:それ 桜舞:60でした さわわ:アイデア、幸運、知識、SANが×5して、技能値として振る時がある さわわ:対抗ってのもあるんだけど、それはまた後ほど さわわ:1d100<=数値でお願い 桜舞:わかりました システム:桜舞さんのロール(1d100<=60) → 成功 14 (14) システム:(シークレットダイス) 国見 鶴哉さんのロール(S1d100<=85) → 成功 19 (19) GM/さわわ:では、あなた達は思う。この今煮込まれているスープは先ほどの料理と同じもの。 GM/さわわ:この、材料の肉は………人肉では無いのか…? GM/さわわ:1d2/1d4のSANチェックです さわわ:成功しても1d2減っちゃいます。 さわわ:SANは減ると、その数値で次回振ることになります 桜舞:SANが55です。 さわわ:例えば70から2減ったとします。そしてまた次回SANチェックがあった時次は68でふらなきゃいけない事になります さわわ:1d100<=55で振ってください システム:桜舞さんのロール(1d100<=55) → 失敗 89 (89) システム:(シークレットダイス) 国見 鶴哉さんのロール(S1d100<=95) → 成功 3 (3) さわわ:1d4でふって さわわ:ここに1d4ってやれば振れるよ システム:桜舞さんのロール(1d4) → 4 (4) さわわ:最大値…。 さわわ:51にしといてね 桜舞:はい システム:(シークレットダイス) さわわさんのロール(S1d2) → 1 (1) GM/さわわ:では、幼い子供の右足が煮込まれていた事と、肉の正体に桜舞は顔が青ざめます GM/さわわ:逃げ出したい気持ちをなんとか抑えることでしょう 桜舞:「やっぱりあの肉の正体は人?」 国見 鶴哉:「あまり考えるな。」 桜舞:「そう……ですね……」 GM/さわわ:そうこうしていると、奥の部屋から何かが出てきます 桜舞:「何か出てくる……」 GM/さわわ:そちらを見ると、自動人形のようで、その自動人形は選別するかのような視線であなたたちを見ると、喋りだす。 自動人形:「…ヨウコソ、イラッシャイマシタ。オショクジハクチニアッタデショウカ?オナカモフクレタトコロデ、ドウゾ、コチラヘ…」 GM/さわわ:自動人形はそういうと、また奥の扉へ入っていきます。 GM/さわわ:どうしますか? 桜舞:人形を追いかけることはできますか? GM/さわわ:どうぞこちらへ、と言ってるので普通に行けますね GM/さわわ:奥の部屋へ入りますか? 桜舞:入ります 桜舞:あっ、非常に言いにくいのですが、そろそろ眠くなってきました……。寝落ちしてしまったらごめんなさい! GM/さわわ:了解です GM/さわわ:奥の部屋は、そこまで大きくない。 先ほどの食堂と比べても、質素な作りとなっている。 GM/さわわ:奥のほうに椅子、手前に作業台みたいなものが見える。 奥のほうへ目を向けると、椅子に女の子が座っています。 GM/さわわ:ここで切りますか 桜舞:そうですね……すみません! GM/さわわ:続きはいつやりますか? 桜舞:いつでも……といいたいですが、学校などがあるので……。今日のお昼、もしくは夕方あたりからできますか? GM/さわわ:わたしはいつでも。 GM/さわわ:良いですよ。 GM/さわわ:昼からで良いですかね 桜舞:では、そうしましょう! GM/さわわ:一時近くになったら向こうのボードで言いますので 桜舞:わかりました‼ GM/さわわ:はーい、ではおやすみなさい 桜舞:おやすみなさい システム:さわわさんが、退室しました。
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ゆあさs>>コメントありがとうございます!そして大変に申し訳ありません! 私の手違いで、最後のログだけ消えました…。 最後はトゥルーエンドで、いい感じに終わってました!本当にごめんなさい!
リアル卓で友達を誘った時のことを思い出しながら読ませてもらいました。結末がどうなるのか楽しみです
システム:ルーム「クトゥルフ「DolL」」が作成されました。
システム:さわわさんが、入室しました。
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:さわわさんが、入室しました。
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:どうしたらいいかしら…。
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:あああああ
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:うむ
システム:桜美 瑠奈さんが、入室しました。
桜美 瑠奈:ごめん、遅くなりました!
さわわ:いいよー
さわわ:でわでわ
桜美 瑠奈:ありがとう
さわわ:キャラはまだ作れてないよね?
さわわ:もう作った?
桜美 瑠奈:作ってないよ!
さわわ:ういうい、作っちゃいましょうか
桜美 瑠奈:うん!
さわわ:まずは3d6
さわわ:ちょっと、トイレ行ってくる
さわわ:ごめんね!
桜美 瑠奈:了解!全然大丈夫!
さわわ:わかんなくなったら私のボードを見返してね!
桜美 瑠奈:わかった!
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 16 (5、5、6)
さわわ:わぁお
さわわ:じゃあ、STR16
さわわ:だね
桜美 瑠奈:わかった!
さわわ:もいっかい3d6
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 8 (3、4、1)
桜美 瑠奈:3d6で振りました!
さわわ:DEX8dane
さわわ:だね
桜美 瑠奈:了解!
さわわ:えっと、メニュー開いて右から四番目のとこを出しておくれ。
桜美 瑠奈:上のやつのこと?したのやつのこと?
桜美 瑠奈:あっ、わかった!キャラクターシートのことかな?
さわわ:上の参:2のとこ
さわわ:それ!
さわわ:で、クトゥルフ神話っての選んで
さわわ:TRPGの選択ってところで
桜美 瑠奈:出来たよ!
さわわ:詳細Aって所を開いて
桜美 瑠奈:開いたよ
GM/さわわ:STRに16
GM/さわわ:DEXに8って書いて!
桜美 瑠奈:STRの隣に16?
GM/さわわ:そうそう
GM/さわわ:【STR】
桜美 瑠奈:どちらも入力出来たよ!
GM/さわわ:【STR】16
GM/さわわ:って感じで
桜美 瑠奈:出来たよ!
GM/さわわ:じゃあ、数値の続きやろう!
桜美 瑠奈:うん!
GM/さわわ:【INT】は2d6+6
桜美 瑠奈:できました‼
GM/さわわ:あー、振って?ごめんね
システム:GM/さわわさんのロール(2d6+6) → 11 (3、2)
GM/さわわ:こう振れるから
桜美 瑠奈:あっ、そういうことか‼ごめん!
GM/さわわ:大丈夫だよー
システム:桜美 瑠奈さんのロール(2D6) → 6 (2、4)
GM/さわわ:12だね
桜美 瑠奈:2d12でサイコロを振れば良い?
GM/さわわ:ちゃうで
桜美 瑠奈:じゃあ、さっき振ったやつであってる?
GM/さわわ:2d6で振ってたから+6で12
GM/さわわ:そうそう
桜美 瑠奈:そういうことか‼ありがとう
GM/さわわ:いえいえー
GM/さわわ:記録終わったらいってね
桜美 瑠奈:入力出来たよ!
GM/さわわ:COMは3d6
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 9 (3、5、1)
GM/さわわ:ok
GM/さわわ:記録記録
桜美 瑠奈:あっ、こっちconになってるんだけど、そこでOK?
GM/さわわ:ok
桜美 瑠奈:出来たよ
GM/さわわ:APP3d6
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 6 (1、2、3)
GM/さわわ:POW3d6
桜美 瑠奈:入力できたよ!
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 11 (4、5、2)
桜美 瑠奈:できました‼
GM/さわわ:SIZ2d6+6
システム:桜美 瑠奈さんのロール(2D6) → 9 (6、3)
桜美 瑠奈:できました
GM/さわわ:15だね
桜美 瑠奈:うん!入力もできたよ!
GM/さわわ:EDU3d6+3
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 7 (2、2、3)
桜美 瑠奈:できたよ
GM/さわわ:10ね
GM/さわわ:それで、振り直しがあるんだけど
桜美 瑠奈:うん
桜美 瑠奈:どうすれば良い?
GM/さわわ:数値が低いと色々大変なので
GM/さわわ:振り直しといのがあります
桜美 瑠奈:はい
GM/さわわ:セッションによっては振り直しなしってとこもあるから気をつけてね
桜美 瑠奈:了解!
桜美 瑠奈:具体的にどうすれば良い?
GM/さわわ:それで好きな数値を振り直せます
GM/さわわ:私のセッション、まぁ、卓っていうんだけど
GM/さわわ:私の卓では振り直ししたい場合1d6を振ります
桜美 瑠奈:そうなんだ……
桜美 瑠奈:私はどうすれば良いのだろう?
GM/さわわ:とりあえず1d6振ってくだしあ
桜美 瑠奈:了解!
システム:桜美 瑠奈さんのロール(1D6) → 5 (5)
桜美 瑠奈:1d6で振ったよ
GM/さわわ:じゃあ、五回振り直せます!
GM/さわわ:低い数値を振り直したほうがいいよ
システム:桜美 瑠奈さんのロール(1d6) → 4 (4)
桜美 瑠奈:ごめん、間違えて押してしまった……
GM/さわわ:EDU...POWが低かったら振り直した方がいいよ
GM/さわわ:いいよー
GM/さわわ:ご飯食べながらになるから少し遅くなるかも
桜美 瑠奈:全然良いよ!
桜美 瑠奈:振り直しって、1d6
桜美 瑠奈:で良いの?
GM/さわわ:振り直しする場合、技能に合わせて3d6…2d6+6…3d6+3で振ってね
GM/さわわ:五回までね
GM/さわわ:全体で
桜美 瑠奈:うん、わかった!ありがとう
GM/さわわ:何振り直す?
桜美 瑠奈:うーん……appが低かったら振り直した方が良いかな?
GM/さわわ:じゃあ3d6ね
桜美 瑠奈:了解!
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 13 (5、6、2)
GM/さわわ:じゃあ書き直しといてー
桜美 瑠奈:書き直したよ
GM/さわわ:EDU振り直しした方がいいよー
桜美 瑠奈:わかった!
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 15 (5、5、5)
GM/さわわ:おぉ、18
桜美 瑠奈:書き直したよ‼
GM/さわわ:ok、なんか他に低い数値ある?
桜美 瑠奈:conとdexかな
GM/さわわ:じゃあ3d6で振り直してね
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 14 (3、6、5)
システム:桜美 瑠奈さんのロール(3D6) → 11 (5、2、4)
桜美 瑠奈:書き直したよ!
GM/さわわ:ok!もういいかな?大丈夫?
桜美 瑠奈:うん!
GM/さわわ:じゃあ、数値はおわりね
桜美 瑠奈:うん!
GM/さわわ:アイデアはINTの×5
桜美 瑠奈:了解!
桜美 瑠奈:書き直したよ‼
GM/さわわ:幸運がPOWの×5
GM/さわわ:知識はEDUの×5
桜美 瑠奈:書きました!
GM/さわわ:HPはCOMとSIZを足して2で割る。端数切り上げ
桜美 瑠奈:できたよ
GM/さわわ:MPはPOWの数値そのまま
桜美 瑠奈:できたよ
GM/さわわ:回避はDEX×2
桜美 瑠奈:できたよ
GM/さわわ:ダメージボーナスはSTR..SIZ足して数値教えて
桜美 瑠奈:31だよ
GM/さわわ:+1D4ってかいて
桜美 瑠奈:1d4ってサイコロを振れば良い?
GM/さわわ:うーうん、ダメージボーナスってとこに書いといて
GM/さわわ:+1D4って
桜美 瑠奈:そのまま、サイコロを振らずに?【ダメージボーナス】+1d4みたいに?
GM/さわわ:そうそう
桜美 瑠奈:了解!
桜美 瑠奈:できたよ
GM/さわわ:よし、Aは終わり
桜美 瑠奈:あっ、後、数分したらお風呂行ってきます!
GM/さわわ:ok
GM/さわわ:お風呂から出たらこみゅの方でおしえてえー
桜美 瑠奈:うん!これって、保存しとけば良い?
GM/さわわ:これから技能を決めるんだけど、向こうで教えるね
桜美 瑠奈:了解
GM/さわわ:うん!保存しといてー
桜美 瑠奈:わかった!
GM/さわわ:じゃあ、一旦向こうに戻ろう
桜美 瑠奈:キャラクター名を入力しないといけないらしんだけど……
GM/さわわ:技能書いとくから、お風呂から出たら軽く目通しといてね
GM/さわわ:あー、変えられないから、
桜美 瑠奈:うん!
GM/さわわ:うーん。
GM/さわわ:適当でいいけど、桜美 瑠奈だと、混乱しちゃうから
GM/さわわ:別のお願いできる?
桜美 瑠奈:じゃあ、違う名前にするね!
桜美 瑠奈:桜舞で良いかな?
GM/さわわ:いいよー
桜美 瑠奈:了解!じゃあ、後は向こうで!
GM/さわわ:ほーい
GM/さわわ:あああああ
GM/さわわ:テステス
システム:桜美 瑠奈さんが、入室しました。
GM/さわわ:テスー
桜美 瑠奈:全部書いたよ!
GM/さわわ:お疲れ様!
GM/さわわ:桜美ちゃんこっちにいる?
システム:さわわさんが、入室しました。
システム:桜美 瑠奈さんが、入室しました。
桜美 瑠奈:入力完了しました。(技能欄)
GM/さわわ:あいあい。ありがとう!
システム:キャラクターリストに桜舞が追加されました。
GM/さわわ:赤いハートの方にHP青いハートの方にSAN値書いてー!SANha
GM/さわわ:SANは幸運と同じ!
GM/さわわ:誤送信ごめん!
システム:さわわさんが、入室しました。
システム:桜美 瑠奈さんが、入室しました。
GM/さわわ:桜美ちゃん少しログの下を見ておくれ
桜美 瑠奈:わかった!
GM/さわわ:うーん
GM/さわわ:字の色、灰、青、茶、桃は使わない様にお願いです
桜美 瑠奈:色のこと、了解しました‼あっ、もし、紫もダメだったらいってください
桜美 瑠奈:後、SANのところも書いておきます!
GM/さわわ:あーい
桜美 瑠奈:書いておきました‼
桜美 瑠奈:あっ、いい忘れてました……。できるだけ頑張りますが、寝落ちしちゃったらごめんなさい!
GM/さわわ:あーい
GM/さわわ:こっちの方もお願い
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:さわわさんが、入室しました。
GM/さわわ:桜美ちゃん大丈夫?
システム:さわわさんが、退室しました。
桜美 瑠奈:大丈夫だよ!
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:なら良かった!
桜美 瑠奈:無理そうになったら言うね!
さわわ:お願い
さわわ:眠気覚まし
桜美 瑠奈:今はまだ大丈夫だよ!眠気は少しあるけど、これくらいどうってことない!
さわわ:無理せずね
桜美 瑠奈:うん!ありがとう!
さわわ:ういー
桜美 瑠奈:澤さんはまだ大丈夫?
さわわ:大丈夫
桜美 瑠奈:それなら良かった~‼
システム:キャラクターリストに国見 鶴哉が追加されました。
さわわ:おっし
桜美 瑠奈:お疲れ様です、追加!
さわわ:うぬ、西園寺さんが寝落ちしたかな
さわわ:ちょっと待っててね
システム:さわわさんが、退室しました。
桜美 瑠奈:了解!
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:うぬ、いない気がする
桜美 瑠奈:寝落ちしちゃったかな?もう1時だし……
さわわ:そうだねぇ。始めちゃう?
桜美 瑠奈:始めちゃいますか
さわわ:おっけー!
さわわ:今気づいたけど、ここセッションのとこじゃないんだね
GM/さわわ:赤でいきます
GM/さわわ:KPの時は
桜美 瑠奈:了解です!
GM/さわわ:シナリオ名「DolL」始めます。よろしくお願いします
桜美 瑠奈:よろしくお願いします
GM/さわわ:あなた達は気がついたら見知らぬ部屋にいました。
GM/さわわ:その部屋は、とても重厚な作りをしている。
GM/さわわ:前日に何をしていたのかすら思い出せない。 手荷物は何もない。あるのは、記憶にある服装のみ。ピンなどの髪留めはある。
GM/さわわ:さて、ここで目が覚めたら見知らぬ部屋にいたあなた達は軽い恐怖を感じます
GM/さわわ:0/1のSANチェックです
さわわ:桜美ちゃん、SAN値いくつか覚えてる?
桜美 瑠奈:うん
さわわ:それでね1d100<=その数値で打って
桜美 瑠奈:55の
桜美 瑠奈:場合はどうなる?
さわわ:1d100<=55で
システム:国見 鶴哉さんのロール(1d100<=95) → 成功 39 (39)
さわわ:桜美ちゃん、名前書いてあるグレーのとこ押して名前変えてみて
桜舞:桜舞に変えれば良い?
さわわ:そうそう
桜舞:変えたよ
さわわ:で1d100<=55
桜舞:それって、ダイスのところに入力?
さわわ:うんにゃ
さわわ:ここで
システム:桜舞さんのロール(1d100<=55) → 成功 21 (21)
さわわ:おお!できたね!
桜舞:うん!ありがとう!
さわわ:成功だからSAN減少はなし
桜舞:了解
さわわ:クトゥルフではこのSAN値が重要です。
さわわ:ボードにも書いているけど
桜舞:はい!
さわわ:また、確認して下しあ
桜舞:わかりました‼また確認します!
GM/さわわ:では、桜舞さんと鶴哉は少し驚きはしましたが、思考は冷静ですね
GM/さわわ:RPお願いします
さわわ:RP…ロールプレイ、簡単に言えばキャラ同士で会話させる
桜舞:了解!
さわわ:なりきってね!注意点はPLは知っていてもPCは知らないって言う事があること
桜舞:わかりました
さわわ:だから、桜美ちゃんが知っていても、桜舞ちゃんは知らないことがある事を忘れないでね
桜舞:うん!
さわわ:そういえば年齢決めたっけ。桜舞
桜舞:いや、決めてないよ
さわわ:年齢の最低値はEDU+6。それ以下はできない。時間が惜しいので24歳でいいかな?
桜舞:うん!大丈夫だよ
さわわ:じゃあ、RPしていこう
桜舞:了解しました
国見 鶴哉:「…っと、ここは、どこだ?」
桜舞:「うう、頭が痛い……どこかの部屋……?」
国見 鶴哉:「ん、俺以外にも人がいたか…。なぁ!君」
桜舞:桜舞「えっ、はっ、はい!なんですか?」
国見 鶴哉:「君はなんでこんな所にいるか覚えてるか?」
桜舞:「それが全く記憶がなくて……」
国見 鶴哉:「…そうか。…自己紹介がまだだったな俺は国見 鶴哉。警官だ。頼りにしてくれ!」
桜舞:「警察官……あっ、私は桜舞といいます。探偵をやっています。よろしくお願いいたします。」
GM/さわわ:だめKPで申し訳ない。ここ数日間の記憶が曖昧って感じなので名前、職業。基本なことは覚えてます。申し訳ない
桜舞:わかりました‼
国見 鶴哉:「桜舞さんな。悪いが敬語は不慣れでなこのままで大丈夫かい?」
桜舞:「全然構いませんよ‼私のは癖で敬語になるだけですから……!」
国見 鶴哉:「あぁ、助かる。」
桜舞:「いえ。私は多分敬語で話をしてしまうので……許してくださいね」
国見 鶴哉:「はは、大丈夫さ。許すも何も君の自由だしな」
GM/さわわ:会話が一通り終わったところで、あなた達はこの部屋を見渡します。
桜舞:「そういってもらえると嬉しいです!」
GM/さわわ:この部屋には扉、四つの簡素なベッド、少し高いところにガラス窓があります
さわわ:今回は進めちゃったけど、会話が一区切りついたと思ったら積極的に探索してね。
さわわ:何かを調べたいときは目星ね
桜舞:わかりました‼
さわわ:KPに目星振りたいですって宣言してから、振ってね
さわわ:KPga
桜舞:了解しました
さわわ:KPが描写してる途中だと迷惑になっちゃうので気を付けましょう
桜舞:はい
さわわ:目星は気になるところを調べるので、目星しますだけじゃなくて
さわわ:ベットに目星したいです。みたいな感じで
さわわ:分からないとこあったらまた言ってね
桜舞:了解!
GM/さわわ:では、何か行動しますか?
桜舞:探索で、窓に目星をつけることは可能ですか?
GM/さわわ:いいですよ。目星どうぞ
さわわ:で1d100<=目星の値で振る
桜舞:では、窓に目星をつけます
さわわ:つけます、じゃなくて振る、でいいかな
さわわ:KPに許可もらったらもう降っちゃっていいと思う
システム:桜舞さんのロール(1d100<=75) → 成功 74 (74)
GM/さわわ:おお、ギリギリ
桜舞:なんとかギリギリだな……
GM/さわわ:では、桜舞がベットの上に立ってガラス窓から外を見渡すと、少しオレンジっぽい煙が周囲を覆っていることが解ります
さわわ:情報掴んだら基本的にRPで共有してね
桜舞:わかりました
桜舞:今RPで共有した方が良い?
さわわ:どっちでも良いよー
さわわ:にこ動って見れる?
桜舞:あっ、なら一応するわ!
さわわ:はーい
桜舞:ニコ動はみれないんだよね……
さわわ:そっかぁ、一応YouTubeにもあると思うけど、クトゥルフの動画あると思うからそっちも見てみて
桜舞:「えっと……なにかオレンジっぽい煙が出てます。」
国見 鶴哉:「ん?オレンジの煙?」
桜舞:「はい。なんなんだまろう、あの煙……?」
桜舞:うち間違えすみません!なんなんだろうです
国見 鶴哉:「んー、こっからじゃ見えないな。少し退いてくれるかい?」
桜舞:「はい。どうぞ」
さわわ:よくあることよくあること。気にしないで
国見 鶴哉:「うん、確かにオレンジだな」
桜舞:「なんの煙なんでしょうか?」
国見 鶴哉:「うー…ん。此処からじゃわからんな」
桜舞:「ですよね……」
国見 鶴哉:「取り敢えず、他に何かないか探してみようか」
桜舞:「そうですね!うーん後、気になるところはというと……ベッドの下とかでしょうか?」
国見 鶴哉:「あぁ、調べてみるか」
GM/さわわ:目星お願いします
桜舞:「そうですね」
さわわ:KPに技能のやってくれってのがきたらその技能値でふってくさしあ
システム:桜舞さんのロール(1d100<=75) → 成功 32 (32)
さわわ:そうそう!おkですな!
桜美 瑠奈:なんとかできました
GM/さわわ:では、あなたがベットの下を覗けば、肉切り包丁が見つかります。他のベットにもあり三本肉切り包丁を手に入れました
GM/さわわ:赤にしてなかったごめんなさい
桜美 瑠奈:大丈夫ですよ
桜美 瑠奈:「これは、肉切り包丁……!?」
国見 鶴哉:「肉切り包丁!?…こりゃ驚いた。なんでそんな物騒なもんが此処に…」
桜舞:「誰かが隠したのでしょうか?でも何のために?」
国見 鶴哉:「さぁな、…とにかく警戒は強めとくべきだな」
桜舞:「そうですね。あっ、この包丁どうします?」
国見 鶴哉:「…。持っとくか?」
桜舞:「置いておくのも危険な気がしますから、持っておきましょうか……」
国見 鶴哉:「ん、了解した」
GM/さわわ:では、これからどうしますか
桜舞:部屋を移動することは可能ですか?
GM/さわわ:できますね。扉を開けますか?
桜舞:では、扉を開けます
さわわ:扉には聞き耳が鉄則。覚えとこう。
さわわ:今は大丈夫だよ
桜舞:了解
桜舞:はい!
GM/さわわ:目の前の扉をくぐると、そこには食堂があります。 大きな長机に四つのの椅子、暖炉、そして、3つの扉が見えます。
GM/さわわ:大きな長机には食事が置かれているようですね
GM/さわわ:なにをしますか?
桜舞:目星をつけます。なが机の食事が気になります。
GM/さわわ:わかりました。目星どうぞ
さわわ:目星振りたいです。でいいよー
さわわ:そっちの方がわかりやすい
さわわ:わたしが
システム:桜舞さんのロール(1d100<=75) → 成功 69 (69)
桜舞:了解!
GM/さわわ:では、長机に目を向けます。そこには一枚の紙があります。料理はとても美味しそうに見えますが、何処か違和感を感じます。
GM/さわわ:まーた赤にしてない
桜舞:ドンマイです!
GM/さわわ:紙を見ますか?
桜舞:紙をみます
GM/さわわ:紙のメモにはこう書かれています。「ご機嫌はいかがでしょうか、皆様。 突然の事態で戸惑っていることだと思います。 とりあえずは、そこの食事にでも口を付けてお待ちください。 食材はすべて自家栽培の物
GM/さわわ:ミスった。
GM/さわわ:ちょっとまってね
桜舞:うん
GM/さわわ:おっけい。メニューのサイコロのアイコンがある隣にあるメモ見たいなアイコン押して
桜舞:見れました。ありがとう!
GM/さわわ:よかった。さて、仕切り直し
GM/さわわ:紙のメモにはこう書かれています。共通メモを見てください
GM/さわわ:どうしますか?
桜舞:「料理は美味しそうですが、何か違和感があるをですよね……。それに、このメモも……」
国見 鶴哉:「ん?何か見つけたのかい?」
桜舞:「はい、このメモなのですが…」
さわわ:積極的にRPするのはいいね!100点あげちゃう!
国見 鶴哉:「………怪しさ満点だな」
桜舞:100点も!?嬉しいです!ありがとう!
GM/さわわ:ちなみに料理は肉料理が主です
桜舞:「ですよね……。それに係りのものって……」
GM/さわわ:ハンバーグ、肉の入ったスープ、ロースサラダなど。赤ワインもありますね
国見 鶴哉:「待ってりゃ良いのかねぇ」
桜舞:「それしかない気がします……」
国見 鶴哉:「んー、ただ待ってるのは性に合わないんだが…。」
GM/さわわ:探索はまだできますよ
桜舞:「何か他に気になるところと言えば……暖炉でしょうか?」
国見 鶴哉:「そうだなぁ」
国見 鶴哉:間違えたなぁ
桜舞:ドンマイです!
桜舞:目星振りたいです!
さわわ:探索したいとこを言うときはRPじゃなくても良いよ。やりやすい方でやってね
桜舞:わかった!
桜舞:目星振って大丈夫?
GM/さわわ:目星を振るまでもなく、そこには火が焚かれている暖炉があります。
GM/さわわ:暖炉の中に鍋が置いてありますね
桜舞:「……暖炉の火がまだついていると言うことは、先程までどなたかここにいたと言うことでしょうか?」
さわわ:終わったかなって思ったら行動言って良いからね?
桜舞:うん
国見 鶴哉:「さぁなぁ…。まぁ、いたと思うぜ?」
桜舞:「何故このまま出ていったのか気になりますね…。まるで私たちが来ることを知っていたかのよう……」
桜舞:鍋の中をみたいです
国見 鶴哉:「メモといい、この料理といい…。知ってたんだろうなぁ」
桜舞:「なんだか気味が悪いですね……」
GM/さわわ:目星、お願いします
システム:桜舞さんのロール(1d100<=75) → 成功 56 (56)
GM/さわわ:では、赤いスープの中に、白い何かが見えます。
GM/さわわ:とりますか?
桜舞:とります
GM/さわわ:では、誰かの右足を手に入れました。
GM/さわわ:形、大きさからして幼い子供のもののようです
桜舞:「……!どうしてこんなところにこんなものが……!?」
国見 鶴哉:「!?…いらん驚きだな…」
桜舞:「これって……幼い子供のものですよね……。」
国見 鶴哉:「…医学知識は無いが、恐らくそうだろうな」
桜舞:「でもどうしてそんなものがここに……?」
国見 鶴哉:「…わからん。」
GM/さわわ:アイデアお願いします
桜舞:アイデアって?
GM/さわわ:NPCのダイスは基本見せません。
さわわ:INT×5のやつ。書いたでしょ?
桜舞:うん
さわわ:それ
桜舞:60でした
さわわ:アイデア、幸運、知識、SANが×5して、技能値として振る時がある
さわわ:対抗ってのもあるんだけど、それはまた後ほど
さわわ:1d100<=数値でお願い
桜舞:わかりました
システム:桜舞さんのロール(1d100<=60) → 成功 14 (14)
システム:(シークレットダイス) 国見 鶴哉さんのロール(S1d100<=85) → 成功 19 (19)
GM/さわわ:では、あなた達は思う。この今煮込まれているスープは先ほどの料理と同じもの。
GM/さわわ:この、材料の肉は………人肉では無いのか…?
GM/さわわ:1d2/1d4のSANチェックです
さわわ:成功しても1d2減っちゃいます。
さわわ:SANは減ると、その数値で次回振ることになります
桜舞:SANが55です。
さわわ:例えば70から2減ったとします。そしてまた次回SANチェックがあった時次は68でふらなきゃいけない事になります
さわわ:1d100<=55で振ってください
システム:桜舞さんのロール(1d100<=55) → 失敗 89 (89)
システム:(シークレットダイス) 国見 鶴哉さんのロール(S1d100<=95) → 成功 3 (3)
さわわ:1d4でふって
さわわ:ここに1d4ってやれば振れるよ
システム:桜舞さんのロール(1d4) → 4 (4)
さわわ:最大値…。
さわわ:51にしといてね
桜舞:はい
システム:(シークレットダイス) さわわさんのロール(S1d2) → 1 (1)
GM/さわわ:では、幼い子供の右足が煮込まれていた事と、肉の正体に桜舞は顔が青ざめます
GM/さわわ:逃げ出したい気持ちをなんとか抑えることでしょう
桜舞:「やっぱりあの肉の正体は人?」
国見 鶴哉:「あまり考えるな。」
桜舞:「そう……ですね……」
GM/さわわ:そうこうしていると、奥の部屋から何かが出てきます
桜舞:「何か出てくる……」
GM/さわわ:そちらを見ると、自動人形のようで、その自動人形は選別するかのような視線であなたたちを見ると、喋りだす。
自動人形:「…ヨウコソ、イラッシャイマシタ。オショクジハクチニアッタデショウカ?オナカモフクレタトコロデ、ドウゾ、コチラヘ…」
GM/さわわ:自動人形はそういうと、また奥の扉へ入っていきます。
GM/さわわ:どうしますか?
桜舞:人形を追いかけることはできますか?
GM/さわわ:どうぞこちらへ、と言ってるので普通に行けますね
GM/さわわ:奥の部屋へ入りますか?
桜舞:入ります
桜舞:あっ、非常に言いにくいのですが、そろそろ眠くなってきました……。寝落ちしてしまったらごめんなさい!
GM/さわわ:了解です
GM/さわわ:奥の部屋は、そこまで大きくない。 先ほどの食堂と比べても、質素な作りとなっている。
GM/さわわ:奥のほうに椅子、手前に作業台みたいなものが見える。 奥のほうへ目を向けると、椅子に女の子が座っています。
GM/さわわ:ここで切りますか
桜舞:そうですね……すみません!
GM/さわわ:続きはいつやりますか?
桜舞:いつでも……といいたいですが、学校などがあるので……。今日のお昼、もしくは夕方あたりからできますか?
GM/さわわ:わたしはいつでも。
GM/さわわ:良いですよ。
GM/さわわ:昼からで良いですかね
桜舞:では、そうしましょう!
GM/さわわ:一時近くになったら向こうのボードで言いますので
桜舞:わかりました‼
GM/さわわ:はーい、ではおやすみなさい
桜舞:おやすみなさい
システム:さわわさんが、退室しました。