【クトゥルフ神話TPRG】リプレイ クトルゥフ神話TRPG「Jazz for someone」1日目

奏葉
奏葉トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2016/09/22 04:05最終更新日:2016/09/22 04:05

システム:ルーム「Jazz for someone」が作成されました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
GM/奏葉:あいうえお
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:こんちゃす!
GM/奏葉:いらっしゃーい
さわわ:推奨技能は特にない感じです?
GM/奏葉:下の共有メモにさっきコピペしました!使おうと思ってる子は大丈夫そうですかね?
さわわ:ありがとうございます!
さわわ:おっと、英語がない
さわわ:うーん。ちょいとお待ちを
GM/奏葉:んー…じゃあハウスルール使いましょうか?
さわわ:お、どんなのですか?
GM/奏葉:いや、もう本当に適当なのですが…EDUとかINTに何倍とかそんなので大丈夫かしら…ううんどうしよ
さわわ:あ、いた。
GM/奏葉:EDU+INT×2とか3とか…?
さわわ:漁ってたらでまそた!
さわわ:でまそた。
GM/奏葉:お、英語持ちですか?
さわわ:いまから記入大丈夫ですか?
GM/奏葉:おっけーですよー!
さわわ:ショゴスみてもSAN減らない系男子
GM/奏葉:やばい(確信)
さわわ:いきなり最大値持ってきましたからね!
GM/奏葉:嘘やん…(震え声)
さわわ:ボロボロになりながら生還しましたぜ…!不思議の国のショゴスってシナリオで
GM/奏葉:テケリ・リ鳴いてそうなアリス(?)ですね!(にっこり)
GM/奏葉:今のうちに読み込みしとこうかな
さわわ:鳴いてましたね!
GM/奏葉:ひええ
GM/奏葉:あ、キャラシ完成したら追加しておいて頂けるとありがたいです!
システム:キャラクターリストに江雪 文が追加されました。
さわわ:お待たせ致しました!
GM/奏葉:お!ありがとうございます!確認行ってきまーす
さわわ:お願いします!
GM/奏葉:おっけーです!ステ強い笑
GM/奏葉:ではどうしましょう?早速始めていきますか?
さわわ:ステ強くても、運がなきゃ意味ないんです…。(ロストしかけた)
さわわ:おぉ、いけますか?
GM/奏葉:経験者は語る…笑 しちゃいましょうか!
さわわ:はーい!お願いしまーす!
GM/奏葉:あ、色どうしましょう?NPCを出す予定は無いのですが黒のままにしますか?
さわわ:青でいきます!
江雪 文:基本的にPC発言は青で
さわわ:PL発言は灰でいきたいんですがいいです?
GM/奏葉:いいですよー!
さわわ:ありがとうございます!
GM/奏葉:いえいえ。では始めていきましょうか。
GM/奏葉:クトルゥフ神話TRPG「Jazz for someone」よろしくお願いします!
さわわ:宜しくお願い致します!
GM/奏葉:では導入入りまーす
さわわ:ハード
さわわ:はーい
GM/奏葉:探索者は仕事の帰り道あるいは夜の散歩等で外を歩いています。 すると、道の途中に柔らかい灯りに照らされたバーが佇んでいます。 バーには「Jazz for someone」と書かれています。
GM/奏葉:ここでアイデアロールどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 失敗 97 (97)
GM/奏葉:うお、開幕ファンブル…!?
さわわ:開幕ファンブルwwwwwww
GM/奏葉:ど、どうしよ…
さわわ:さすが刀剣卓w
さわわ:頭痛くなっときます?
GM/奏葉:んー…じゃあ頭痛で注意散漫だったのか、ドアに頭をぶつけます
江雪 文:「………痛い…」
GM/奏葉:ダメージは…まあいっか笑
さわわ:KPの優しさ…!
GM/奏葉:いやいや笑 まあそんな訳で、中からは夜にふさわしい魅力的なジャズ音楽が聞こえてきます。 探索者は興味本位で、そのバーに思わず入ってしまいます。
さわわ:ふらふら〜
GM/奏葉:店内はオレンジ色の落ち着いた灯りで照らされています。 磨き抜かれたカウンターテーブルに、座り心地のよさそうな椅子。 カウンターの奥には様々なボトルが並んでおり、来るものを魅了する素晴らしい店内です
江雪 文:「……いい案が、浮かびそうですね…」
GM/奏葉:カウンターでは店主がグラスを磨いています。「いらっしゃいませお客様。何にされますか?」
江雪 文:「……では、オススメを、頂けますか…。」
GM/奏葉:「かしこまりました。ではマルガリータをどうぞ。メキシコのテキーラをベースにしたカクテルでさっぱりした酸味で飲みやすいかと」
江雪 文:「ありがとうございます…。」
GM/奏葉:そういうと店主は透き通ったレモン色のカクテルを差し出し、またグラスを磨き始めます
さわわ:では、少し綺麗だなぁと観察した後飲みます。
GM/奏葉:では座ったままの範囲で店内好きに探索してくれてもいいですし、ぼーっとたそがれててもいいですよー
GM/奏葉:あ、美味しいです。すっきりしてます。
江雪 文:「……美味しいですね。」
さわわ:店内を少しキョロキョロと、見渡します。何かあるかな〜
GM/奏葉:「でしょう?私のイチオシなのです。貴方がそう言ってくれて嬉しいです」
GM/奏葉:んーじゃあ今店内にいる客は貴方だけだということがわかります
GM/奏葉:それ以外はあんまり変わった所はないかなー
さわわ:おっけいです!
江雪 文:「いい所ですね。……隠れた名店、と言うのですかね。」
GM/奏葉:貴方が美味しいお酒を飲んでいると、店主が声をかけてきます。 「ああ、いけない。大事なものを裏に置いたままにしてありました。 裏から取って参りますので、少しここを空けます。
さわわ:そう言って、ふしゅーっと気を抜きます
GM/奏葉:しばらくの間ジャズをお楽しみください。」 そういうと、店主は店の奥へとサッと入っていきました。 穏やかな音楽が探索者を包みます。 暖かい店内の温度と相まって、探索者はうとうとと眠くなってきます
さわわ:うとうと
GM/奏葉:ここでCON×5でロールどうぞ!
さわわ:85ですね
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=85) → 成功 46 (46)
GM/奏葉:ですね笑 高いなぁ…
GM/奏葉:おっ
さわわ:またファンブルしたらどうしようかと…。成功して良かった…
GM/奏葉:私もホッと一安心です…笑
GM/奏葉:意識が落ち切る寸前に、探索者は店主が戻ってきた気配を感じます。 「さて、あなたはどれくらい楽しませてくれるでしょう?」 そう言って、指をパチンと鳴らす音が聞こえます。 しかし、意識はここで途切れます
さわわ:おっと…
GM/奏葉:どのくらい眠ったのか。 探索者が目覚めると、そこに店主の姿はありません。 先ほどまで飲んでいたお酒は、既に片づけられています。 代わりに、一枚のカードが置いてあります
GM/奏葉:さあ、どうします?
さわわ:カードを見まし
さわわ:誤字…!
GM/奏葉:了解です
GM/奏葉:ようこそ、『Jazz for someone』へ。 お酒の肴にゲームはいかがでしょう? 私の用意した最も素晴らしいアルコールを手に入れ、口にすればあなたの勝ちです。
GM/奏葉:間違ったアルコールを口にしたり、朝までに謎が解けなければ、あなたの負けです。 正解のヒントは店に隠してあります。 さあ、ゲームを始めましょう。 Sincerely. Master S
江雪 文:(_ _).。o○ (_ 。)パチ
GM/奏葉:起きた笑
さわわ:英語が読めない…。(中の人)
さわわ:おちょ間違えた
さわわ:あああ、ままならない!
GM/奏葉:んーと、どこの部分ですかね?
さわわ:ゲームを始めましょう、の後です
GM/奏葉:ああ、大体で読めば大丈夫ですよ笑 「○○より」みたいな感じです。
GM/奏葉:(多分)
さわわ:成る程!
GM/奏葉:では文さんはどうします?
江雪 文:とりあえず、カウンターに目星します
さわわ:間違えるのやめたい…。
GM/奏葉:ではどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 92 (92)
GM/奏葉:ありゃ
さわわ:出目が高い!
GM/奏葉:高いですね笑
さわわ:うーん、じゃあ、椅子の近くに何か落ちてないかとか
GM/奏葉:とりあえず先にカウンターの描写いきますね。そのあともう一回目星お願いします!
さわわ:はーい!
GM/奏葉:カウンターの上には何もありません。店主側のカウンターには、 磨き抜かれた空のグラスや、黒ずみ一つない銀のスプーンがたくさん置いてあります。 また、水栓のついたシンクや製氷機が付属しています
GM/奏葉:で、もう一回目星どうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 80 (80)
さわわ:orz
GM/奏葉:うわわ
さわわ:技能値が高くても、成功しなきゃ、意味ないんです…。。。
GM/奏葉:じゃあ特に何も見つかりませんでしたね…後で再挑戦いいですよ笑 重要?かもなんで
GM/奏葉:ではどうします?
GM/奏葉:あ、でも場所指定してるしいいか、出そう
さわわ:優しい…!
GM/奏葉:やっぱり情報出します!(優柔不断)
さわわ:すみません!姉が通り過ぎるまで少し待ってください!
GM/奏葉:はーい
さわわ:怖い…。
さわわ:すみませぬ
GM/奏葉:大丈夫そうですか…?
さわわ:もう少し待ってくだされ…。
GM/奏葉:はーい
さわわ:ごめんなさい…。多分大丈夫だとは思うのですが、再来が怖いのでもし、なんかあった時にTwitterか向こうでお知らせしたいのですが
さわわ:Twitterやってらっしゃいます…?
GM/奏葉:やってますよー!フォローしに行きましょうか?
さわわ:ありがとうございます…!さわわ@在庫処分でやってますので…!
GM/奏葉:かしこまりましたー!今から行ってきまーす
GM/奏葉:してきましたー!合ってましたかしら…?
さわわ:大丈夫です!
GM/奏葉:よかった!では続けても大丈夫そうですか?
さわわ:はい!
さわわ:リアルでガクブルしてる…。
GM/奏葉:だ、大丈夫ですか…!?
さわわ:大丈夫です
GM/奏葉:で、では続けますね。ふと、下を見ればカードが一枚挟まっているのが見えます。……どうしますか?
さわわ:たまに返事が遅くなると思いますがお気になさらず…。とります
GM/奏葉:了解です!ではこう書いています。
GM/奏葉:この店には極上のアルコールが取り揃えられています。 しかしそれを単体で飲むのはとても勿体無い。 是非アルコールやジュースを混ぜ合わせたカクテルとしてお飲みください。 SincerelyMaster S
さわわ:了解です!
GM/奏葉:ではどうします?まだカウンター辺りは見ていませんが。
さわわ:じゃあ、カウンター辺りを見ます!ちなみに今のは椅子の下ですよね?
GM/奏葉:そうですね。では具体的には何を見ます?調べられそうなのはシンクや製氷機、あとはカウンター奥のリキュール棚ですね
さわわ:棚見ます!
GM/奏葉:ではリキュール棚に並ぶアルコールの数々は、色の付いた瓶に入っています。
GM/奏葉:何か行動を起こしたければご自由にどうぞ
さわわ:瓶を一本手にとって見てみたいんですが、できますか?
GM/奏葉:適当なものを一本、ということでよろしいでしょうか?
さわわ:おっけいです!
GM/奏葉:中身はずっしりと重く、液体がたっぷりと入っていることが分かります。 グラスに中身を出してみますか?
さわわ:出します!
GM/奏葉:液体は、どす黒い赤色をしています。 匂いは、とてもアルコールであるとは思えない、鼻が曲がりそうになる鉄臭いです。 ではここで目星どうぞ。
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 29 (29)
GM/奏葉:お、成功
GM/奏葉:赤黒い液体の中には、何か妙なものが浮かんでいます。 それには、見覚えのある小さな破片が付いています。 それは紛うことなき人間の指です。
さわわ:SANチェック案件だけ、成功する
GM/奏葉:この瓶に入っているのはまさしく人間の血、肉であることに気づき、 ここが異常な空間であることに気がついた探索者はSANチェックです
さわわ:はーい
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=56) → 失敗 81 (81)
GM/奏葉:おうふ。じゃあ減少量1D3でお願いします。
システム:江雪 文さんのロール(1d3) → 3 (3)
GM/奏葉:最大値笑
さわわ:文さん…
GM/奏葉:そりゃビビるわな…
江雪 文:「…………わ、ぼ」
GM/奏葉:じゃあ3減らしておいて下さい
さわわ:はーい
GM/奏葉:ではまた自由にどうぞ。特になければ指定入れますが…
さわわ:銀のスプーンを一個頂戴したいです
GM/奏葉:どうぞー
GM/奏葉:あとはどうします?
さわわ:シンクと、製氷機調べたいです
GM/奏葉:了解です
さわわ:怖い…(姉が)
GM/奏葉:だ、大丈夫ですか…!?
さわわ:目星は必要ですか?
さわわ:今はまだ
さわわ:大丈夫、だとおもうます
GM/奏葉:ヤバかったら言ってくださいね!?お開きにしますので!
さわわ:ありがとうございます…!
さわわ:すみません、私から言っといて…。
GM/奏葉:いえいえ。んー目星は必要ないですね。二つとも特に変わったことのないシンクと製氷機です。
GM/奏葉:ところのない、ですね
さわわ:わかりました!ちなみに出入り口はあります?
GM/奏葉:そうですね、貴方の入ってきた覚えのあるドアとは別にもう一つドアがあります
さわわ:おぉ!みっけた!
さわわ:一回全体に目星してもいいですか?行く前に
GM/奏葉:そうですね、ではどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 7 (7)
GM/奏葉:おお!なかなかいい出目
さわわ:惜しい!
GM/奏葉:じゃあちょっと後でおまけもあげちゃおう
さわわ:KPめっちゃ優しい…!
GM/奏葉:いやいや、これ見つかんないとまずいんでね笑
GM/奏葉:全体的に焦茶っぽい色合いの瓶が多い中、違う色の瓶が混じっています。 それは、明るい緑色の瓶に入っています。 グラスに中身を取り出してみますか?
さわわ:取り出します!
GM/奏葉:さっきの棚ですね
GM/奏葉:了解です
GM/奏葉:では中に入っている液体は、美しい緑色をしています。 液体からは、アルコールの匂いに混じってすっきりとするような匂いがします。
GM/奏葉:ここで聞き耳どうぞー
さわわ:はい!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 41 (41)
GM/奏葉:おお、いい調子
江雪 文:( *`・ω・´)
GM/奏葉:ではこの匂いは、ミントであることが分かります
GM/奏葉:きりっ
さわわ:ミント!持ってく事は可能ですか?
GM/奏葉:可能ですよ。あとフランス語…はないから英語振ってください!
さわわ:はい!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 64 (64)
GM/奏葉:あら、……んーじゃあさっきの分で一部分だけ読めた事にしましょう
GM/奏葉:?レー?・ド・?ント・グリ??
さわわ:ありがとうございます!
GM/奏葉:と見えた事にします
GM/奏葉:ちょっとすみませぬ
さわわ:はい
GM/奏葉:お待たせいたしました!長くてすいません!
GM/奏葉:ではこの部屋はざっと見た感じは調べ尽くしましたかね
GM/奏葉:……あら?落ちられたかしら?
さわわ:いえいえ!大丈夫です
GM/奏葉:よかった笑
GM/奏葉:眠かったら言ってくださいね!私なんか目が冴えちゃったみたいで…
さわわ:大丈夫です、少し待っていただけます?
GM/奏葉:了解です!
さわわ:選手交代してきます。機器の
GM/奏葉:はーい!
さわわ:一旦退室しますね
GM/奏葉:いってらっしゃいませー!
システム:さわわさんが、入室しました。
GM/奏葉:おかえりなさいませー!
さわわ:お待たせ致しました
GM/奏葉:いえいえ、それでは続きやりましょうか!で、どうされますか?
さわわ:動作が重くて、少しやりずらいですが問題はありません!
GM/奏葉:了解です!
さわわ:では、扉に聞き耳します!
GM/奏葉:どちらの扉にしますか?
さわわ:もう一つの方です!
GM/奏葉:わかりました。ではロールどうぞー!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 50 (50)
GM/奏葉:お、ようやく出目がいい感じに
GM/奏葉:では特に怪しい物音などはしませんね
さわわ:わかりました!入ります
さわわ:出目が安定するのは嬉しい、
さわわ:あ、さっき見つけたお酒は持ってくのは大丈夫ですか?
GM/奏葉:廊下は白い壁に覆われています。 店内からの明るいジャズ音楽はここからも聞こえてきます。 廊下には扉があり、それぞれ「従業員室」「トイレ」「アルコール保管庫」 そして出てきた扉には「店」と書いています
GM/奏葉:いいですよー
GM/奏葉:どうやら廊下に出たようです
さわわ:はーい!
GM/奏葉:あ、あと廊下の隅にボトルが転がっています。 緑色の洒落たボトルです。
さわわ:拾い上げます
GM/奏葉:なるほど、ではまず英語ロールをどうぞ
さわわ:はい!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 67 (67)
GM/奏葉:あらー、ではちょっと読めませんでしたね。匂いとか嗅いでみますか?あとはー…グラスに取ったりとか。
さわわ:匂い嗅ぎたいです!
GM/奏葉:了解です、では聞き耳どうぞー
システム:江雪 文さんのロール(1D100<=75) → 成功 70 (70)
さわわ:やた!
GM/奏葉:おお、ではそれからは強烈なアルコールと独特の匂いがします。
さわわ:スピリタスかな??
GM/奏葉:うーん、どうでしょうねぇ。ではどうしますか?
江雪 文:「おや、強いですね…」
さわわ:l取り敢えず、持っときたいです
GM/奏葉:了解です。では何か他に行動はありますか?
さわわ:従業員室に聞き耳します!
GM/奏葉:わかりました。聞き耳どうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1D100<=75) → 成功 69 (69)
GM/奏葉:安定してるなぁ…
さわわ:嬉しいです!(^ω^)
GM/奏葉:では特に怪しい物音などは聞こえませんでした。
さわわ:入ります
GM/奏葉:あ、そろそろうとうとしだしたので4時で一旦切っていいですか?
さわわ:おっけいです!
さわわ:ここまでありがとうございます!
GM/奏葉:ありがとうございます!了解です!
GM/奏葉:いえいえ、こちらこそ楽しくキーパリングさせて頂けてありがとうございます!
さわわ:そう言えばログ残す方法が
GM/奏葉:おっ
GM/奏葉:どうすればいいのでしょうか?
さわわ:ルーム作った人しか多分出来なと思うんですが
GM/奏葉:ふんふん
さわわ:退室した後に、リプレイにするってとこがあるんですが
GM/奏葉:ほうほう
さわわ:そこで、できるみたいです!
GM/奏葉:おおー!参考になります!ありがとうございます!
さわわ:ちなみに、先に消す押してからやったら消えましたねログ
GM/奏葉:なるほどー!参考にさせて頂きます!
さわわ:また、向こうで写真付きでご説明しますね!
GM/奏葉:あ、それはありがたいです…!
さわわ:私には語彙力が無いので…
GM/奏葉:いやいや笑 でも是非お願いします!笑
さわわ:写真つきでしか出来ないのです…
GM/奏葉:すごくあれわかりやすくて助かるんで…笑
さわわ:はーい!次は何時やりましょ
さわわ:それは良かった!!!
GM/奏葉:そうですね、明日っていうか今日の予定はよくわからないのですが…今日の夜はちょっとキツそうなので…い、いつにしましょ(震え声)
GM/奏葉:さわわさんはいつがお暇ですか?
さわわ:毎日暇ですな。朝でも昼でも夜でも
さわわ:ただ、急遽どっかに行くとかがあるので
さわわ:難しい所ですな。
GM/奏葉:了解です笑 ではまたある程度時間がとれるときがあれば、向こうでおしらせしますので、また時間が合えば続きしましょう!
GM/奏葉:多分そんなに先にはならないと思いますので!
さわわ:はーい!お疲れ様でしたぁ!ゆっくりお休みください!
GM/奏葉:こちらこそお疲れ様でした!ゆっくりお休み下さいね!
さわわ:退室しまーす!
さわわ:また、向こうで!
GM/奏葉:あ、じゃあ扉マークでいいのかな?
さわわ:そうですぞ!
GM/奏葉:リプレイ残す…でいいのよね!(?)ありがとう!
GM/奏葉:ではではー!!
さわわ:はーい!
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
システム:奏葉さんが、退室しました。

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