システム:ルーム「Jazz for someone」が作成されました。 システム:奏葉さんが、入室しました。 GM/奏葉:あいうえお システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:こんちゃす! GM/奏葉:いらっしゃーい さわわ:推奨技能は特にない感じです? GM/奏葉:下の共有メモにさっきコピペしました!使おうと思ってる子は大丈夫そうですかね? さわわ:ありがとうございます! さわわ:おっと、英語がない さわわ:うーん。ちょいとお待ちを GM/奏葉:んー…じゃあハウスルール使いましょうか? さわわ:お、どんなのですか? GM/奏葉:いや、もう本当に適当なのですが…EDUとかINTに何倍とかそんなので大丈夫かしら…ううんどうしよ さわわ:あ、いた。 GM/奏葉:EDU+INT×2とか3とか…? さわわ:漁ってたらでまそた! さわわ:でまそた。 GM/奏葉:お、英語持ちですか? さわわ:いまから記入大丈夫ですか? GM/奏葉:おっけーですよー! さわわ:ショゴスみてもSAN減らない系男子 GM/奏葉:やばい(確信) さわわ:いきなり最大値持ってきましたからね! GM/奏葉:嘘やん…(震え声) さわわ:ボロボロになりながら生還しましたぜ…!不思議の国のショゴスってシナリオで GM/奏葉:テケリ・リ鳴いてそうなアリス(?)ですね!(にっこり) GM/奏葉:今のうちに読み込みしとこうかな さわわ:鳴いてましたね! GM/奏葉:ひええ GM/奏葉:あ、キャラシ完成したら追加しておいて頂けるとありがたいです! システム:キャラクターリストに江雪 文が追加されました。 さわわ:お待たせ致しました! GM/奏葉:お!ありがとうございます!確認行ってきまーす さわわ:お願いします! GM/奏葉:おっけーです!ステ強い笑 GM/奏葉:ではどうしましょう?早速始めていきますか? さわわ:ステ強くても、運がなきゃ意味ないんです…。(ロストしかけた) さわわ:おぉ、いけますか? GM/奏葉:経験者は語る…笑 しちゃいましょうか! さわわ:はーい!お願いしまーす! GM/奏葉:あ、色どうしましょう?NPCを出す予定は無いのですが黒のままにしますか? さわわ:青でいきます! 江雪 文:基本的にPC発言は青で さわわ:PL発言は灰でいきたいんですがいいです? GM/奏葉:いいですよー! さわわ:ありがとうございます! GM/奏葉:いえいえ。では始めていきましょうか。 GM/奏葉:クトルゥフ神話TRPG「Jazz for someone」よろしくお願いします! さわわ:宜しくお願い致します! GM/奏葉:では導入入りまーす さわわ:ハード さわわ:はーい GM/奏葉:探索者は仕事の帰り道あるいは夜の散歩等で外を歩いています。 すると、道の途中に柔らかい灯りに照らされたバーが佇んでいます。 バーには「Jazz for someone」と書かれています。 GM/奏葉:ここでアイデアロールどうぞ システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 失敗 97 (97) GM/奏葉:うお、開幕ファンブル…!? さわわ:開幕ファンブルwwwwwww GM/奏葉:ど、どうしよ… さわわ:さすが刀剣卓w さわわ:頭痛くなっときます? GM/奏葉:んー…じゃあ頭痛で注意散漫だったのか、ドアに頭をぶつけます 江雪 文:「………痛い…」 GM/奏葉:ダメージは…まあいっか笑 さわわ:KPの優しさ…! GM/奏葉:いやいや笑 まあそんな訳で、中からは夜にふさわしい魅力的なジャズ音楽が聞こえてきます。 探索者は興味本位で、そのバーに思わず入ってしまいます。 さわわ:ふらふら〜 GM/奏葉:店内はオレンジ色の落ち着いた灯りで照らされています。 磨き抜かれたカウンターテーブルに、座り心地のよさそうな椅子。 カウンターの奥には様々なボトルが並んでおり、来るものを魅了する素晴らしい店内です 江雪 文:「……いい案が、浮かびそうですね…」 GM/奏葉:カウンターでは店主がグラスを磨いています。「いらっしゃいませお客様。何にされますか?」 江雪 文:「……では、オススメを、頂けますか…。」 GM/奏葉:「かしこまりました。ではマルガリータをどうぞ。メキシコのテキーラをベースにしたカクテルでさっぱりした酸味で飲みやすいかと」 江雪 文:「ありがとうございます…。」 GM/奏葉:そういうと店主は透き通ったレモン色のカクテルを差し出し、またグラスを磨き始めます さわわ:では、少し綺麗だなぁと観察した後飲みます。 GM/奏葉:では座ったままの範囲で店内好きに探索してくれてもいいですし、ぼーっとたそがれててもいいですよー GM/奏葉:あ、美味しいです。すっきりしてます。 江雪 文:「……美味しいですね。」 さわわ:店内を少しキョロキョロと、見渡します。何かあるかな〜 GM/奏葉:「でしょう?私のイチオシなのです。貴方がそう言ってくれて嬉しいです」 GM/奏葉:んーじゃあ今店内にいる客は貴方だけだということがわかります GM/奏葉:それ以外はあんまり変わった所はないかなー さわわ:おっけいです! 江雪 文:「いい所ですね。……隠れた名店、と言うのですかね。」 GM/奏葉:貴方が美味しいお酒を飲んでいると、店主が声をかけてきます。 「ああ、いけない。大事なものを裏に置いたままにしてありました。 裏から取って参りますので、少しここを空けます。 さわわ:そう言って、ふしゅーっと気を抜きます GM/奏葉:しばらくの間ジャズをお楽しみください。」 そういうと、店主は店の奥へとサッと入っていきました。 穏やかな音楽が探索者を包みます。 暖かい店内の温度と相まって、探索者はうとうとと眠くなってきます さわわ:うとうと GM/奏葉:ここでCON×5でロールどうぞ! さわわ:85ですね システム:江雪 文さんのロール(1d100<=85) → 成功 46 (46) GM/奏葉:ですね笑 高いなぁ… GM/奏葉:おっ さわわ:またファンブルしたらどうしようかと…。成功して良かった… GM/奏葉:私もホッと一安心です…笑 GM/奏葉:意識が落ち切る寸前に、探索者は店主が戻ってきた気配を感じます。 「さて、あなたはどれくらい楽しませてくれるでしょう?」 そう言って、指をパチンと鳴らす音が聞こえます。 しかし、意識はここで途切れます さわわ:おっと… GM/奏葉:どのくらい眠ったのか。 探索者が目覚めると、そこに店主の姿はありません。 先ほどまで飲んでいたお酒は、既に片づけられています。 代わりに、一枚のカードが置いてあります GM/奏葉:さあ、どうします? さわわ:カードを見まし さわわ:誤字…! GM/奏葉:了解です GM/奏葉:ようこそ、『Jazz for someone』へ。 お酒の肴にゲームはいかがでしょう? 私の用意した最も素晴らしいアルコールを手に入れ、口にすればあなたの勝ちです。 GM/奏葉:間違ったアルコールを口にしたり、朝までに謎が解けなければ、あなたの負けです。 正解のヒントは店に隠してあります。 さあ、ゲームを始めましょう。 Sincerely. Master S 江雪 文:(_ _).。o○ (_ 。)パチ GM/奏葉:起きた笑 さわわ:英語が読めない…。(中の人) さわわ:おちょ間違えた さわわ:あああ、ままならない! GM/奏葉:んーと、どこの部分ですかね? さわわ:ゲームを始めましょう、の後です GM/奏葉:ああ、大体で読めば大丈夫ですよ笑 「○○より」みたいな感じです。 GM/奏葉:(多分) さわわ:成る程! GM/奏葉:では文さんはどうします? 江雪 文:とりあえず、カウンターに目星します さわわ:間違えるのやめたい…。 GM/奏葉:ではどうぞ システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 92 (92) GM/奏葉:ありゃ さわわ:出目が高い! GM/奏葉:高いですね笑 さわわ:うーん、じゃあ、椅子の近くに何か落ちてないかとか GM/奏葉:とりあえず先にカウンターの描写いきますね。そのあともう一回目星お願いします! さわわ:はーい! GM/奏葉:カウンターの上には何もありません。店主側のカウンターには、 磨き抜かれた空のグラスや、黒ずみ一つない銀のスプーンがたくさん置いてあります。 また、水栓のついたシンクや製氷機が付属しています GM/奏葉:で、もう一回目星どうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 80 (80) さわわ:orz GM/奏葉:うわわ さわわ:技能値が高くても、成功しなきゃ、意味ないんです…。。。 GM/奏葉:じゃあ特に何も見つかりませんでしたね…後で再挑戦いいですよ笑 重要?かもなんで GM/奏葉:ではどうします? GM/奏葉:あ、でも場所指定してるしいいか、出そう さわわ:優しい…! GM/奏葉:やっぱり情報出します!(優柔不断) さわわ:すみません!姉が通り過ぎるまで少し待ってください! GM/奏葉:はーい さわわ:怖い…。 さわわ:すみませぬ GM/奏葉:大丈夫そうですか…? さわわ:もう少し待ってくだされ…。 GM/奏葉:はーい さわわ:ごめんなさい…。多分大丈夫だとは思うのですが、再来が怖いのでもし、なんかあった時にTwitterか向こうでお知らせしたいのですが さわわ:Twitterやってらっしゃいます…? GM/奏葉:やってますよー!フォローしに行きましょうか? さわわ:ありがとうございます…!さわわ@在庫処分でやってますので…! GM/奏葉:かしこまりましたー!今から行ってきまーす GM/奏葉:してきましたー!合ってましたかしら…? さわわ:大丈夫です! GM/奏葉:よかった!では続けても大丈夫そうですか? さわわ:はい! さわわ:リアルでガクブルしてる…。 GM/奏葉:だ、大丈夫ですか…!? さわわ:大丈夫です GM/奏葉:で、では続けますね。ふと、下を見ればカードが一枚挟まっているのが見えます。……どうしますか? さわわ:たまに返事が遅くなると思いますがお気になさらず…。とります GM/奏葉:了解です!ではこう書いています。 GM/奏葉:この店には極上のアルコールが取り揃えられています。 しかしそれを単体で飲むのはとても勿体無い。 是非アルコールやジュースを混ぜ合わせたカクテルとしてお飲みください。 SincerelyMaster S さわわ:了解です! GM/奏葉:ではどうします?まだカウンター辺りは見ていませんが。 さわわ:じゃあ、カウンター辺りを見ます!ちなみに今のは椅子の下ですよね? GM/奏葉:そうですね。では具体的には何を見ます?調べられそうなのはシンクや製氷機、あとはカウンター奥のリキュール棚ですね さわわ:棚見ます! GM/奏葉:ではリキュール棚に並ぶアルコールの数々は、色の付いた瓶に入っています。 GM/奏葉:何か行動を起こしたければご自由にどうぞ さわわ:瓶を一本手にとって見てみたいんですが、できますか? GM/奏葉:適当なものを一本、ということでよろしいでしょうか? さわわ:おっけいです! GM/奏葉:中身はずっしりと重く、液体がたっぷりと入っていることが分かります。 グラスに中身を出してみますか? さわわ:出します! GM/奏葉:液体は、どす黒い赤色をしています。 匂いは、とてもアルコールであるとは思えない、鼻が曲がりそうになる鉄臭いです。 ではここで目星どうぞ。 システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 29 (29) GM/奏葉:お、成功 GM/奏葉:赤黒い液体の中には、何か妙なものが浮かんでいます。 それには、見覚えのある小さな破片が付いています。 それは紛うことなき人間の指です。 さわわ:SANチェック案件だけ、成功する GM/奏葉:この瓶に入っているのはまさしく人間の血、肉であることに気づき、 ここが異常な空間であることに気がついた探索者はSANチェックです さわわ:はーい システム:江雪 文さんのロール(1d100<=56) → 失敗 81 (81) GM/奏葉:おうふ。じゃあ減少量1D3でお願いします。 システム:江雪 文さんのロール(1d3) → 3 (3) GM/奏葉:最大値笑 さわわ:文さん… GM/奏葉:そりゃビビるわな… 江雪 文:「…………わ、ぼ」 GM/奏葉:じゃあ3減らしておいて下さい さわわ:はーい GM/奏葉:ではまた自由にどうぞ。特になければ指定入れますが… さわわ:銀のスプーンを一個頂戴したいです GM/奏葉:どうぞー GM/奏葉:あとはどうします? さわわ:シンクと、製氷機調べたいです GM/奏葉:了解です さわわ:怖い…(姉が) GM/奏葉:だ、大丈夫ですか…!? さわわ:目星は必要ですか? さわわ:今はまだ さわわ:大丈夫、だとおもうます GM/奏葉:ヤバかったら言ってくださいね!?お開きにしますので! さわわ:ありがとうございます…! さわわ:すみません、私から言っといて…。 GM/奏葉:いえいえ。んー目星は必要ないですね。二つとも特に変わったことのないシンクと製氷機です。 GM/奏葉:ところのない、ですね さわわ:わかりました!ちなみに出入り口はあります? GM/奏葉:そうですね、貴方の入ってきた覚えのあるドアとは別にもう一つドアがあります さわわ:おぉ!みっけた! さわわ:一回全体に目星してもいいですか?行く前に GM/奏葉:そうですね、ではどうぞ システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 7 (7) GM/奏葉:おお!なかなかいい出目 さわわ:惜しい! GM/奏葉:じゃあちょっと後でおまけもあげちゃおう さわわ:KPめっちゃ優しい…! GM/奏葉:いやいや、これ見つかんないとまずいんでね笑 GM/奏葉:全体的に焦茶っぽい色合いの瓶が多い中、違う色の瓶が混じっています。 それは、明るい緑色の瓶に入っています。 グラスに中身を取り出してみますか? さわわ:取り出します! GM/奏葉:さっきの棚ですね GM/奏葉:了解です GM/奏葉:では中に入っている液体は、美しい緑色をしています。 液体からは、アルコールの匂いに混じってすっきりとするような匂いがします。 GM/奏葉:ここで聞き耳どうぞー さわわ:はい! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 41 (41) GM/奏葉:おお、いい調子 江雪 文:( *`・ω・´) GM/奏葉:ではこの匂いは、ミントであることが分かります GM/奏葉:きりっ さわわ:ミント!持ってく事は可能ですか? GM/奏葉:可能ですよ。あとフランス語…はないから英語振ってください! さわわ:はい! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 64 (64) GM/奏葉:あら、……んーじゃあさっきの分で一部分だけ読めた事にしましょう GM/奏葉:?レー?・ド・?ント・グリ?? さわわ:ありがとうございます! GM/奏葉:と見えた事にします GM/奏葉:ちょっとすみませぬ さわわ:はい GM/奏葉:お待たせいたしました!長くてすいません! GM/奏葉:ではこの部屋はざっと見た感じは調べ尽くしましたかね GM/奏葉:……あら?落ちられたかしら? さわわ:いえいえ!大丈夫です GM/奏葉:よかった笑 GM/奏葉:眠かったら言ってくださいね!私なんか目が冴えちゃったみたいで… さわわ:大丈夫です、少し待っていただけます? GM/奏葉:了解です! さわわ:選手交代してきます。機器の GM/奏葉:はーい! さわわ:一旦退室しますね GM/奏葉:いってらっしゃいませー! システム:さわわさんが、入室しました。 GM/奏葉:おかえりなさいませー! さわわ:お待たせ致しました GM/奏葉:いえいえ、それでは続きやりましょうか!で、どうされますか? さわわ:動作が重くて、少しやりずらいですが問題はありません! GM/奏葉:了解です! さわわ:では、扉に聞き耳します! GM/奏葉:どちらの扉にしますか? さわわ:もう一つの方です! GM/奏葉:わかりました。ではロールどうぞー! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 50 (50) GM/奏葉:お、ようやく出目がいい感じに GM/奏葉:では特に怪しい物音などはしませんね さわわ:わかりました!入ります さわわ:出目が安定するのは嬉しい、 さわわ:あ、さっき見つけたお酒は持ってくのは大丈夫ですか? GM/奏葉:廊下は白い壁に覆われています。 店内からの明るいジャズ音楽はここからも聞こえてきます。 廊下には扉があり、それぞれ「従業員室」「トイレ」「アルコール保管庫」 そして出てきた扉には「店」と書いています GM/奏葉:いいですよー GM/奏葉:どうやら廊下に出たようです さわわ:はーい! GM/奏葉:あ、あと廊下の隅にボトルが転がっています。 緑色の洒落たボトルです。 さわわ:拾い上げます GM/奏葉:なるほど、ではまず英語ロールをどうぞ さわわ:はい! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 67 (67) GM/奏葉:あらー、ではちょっと読めませんでしたね。匂いとか嗅いでみますか?あとはー…グラスに取ったりとか。 さわわ:匂い嗅ぎたいです! GM/奏葉:了解です、では聞き耳どうぞー システム:江雪 文さんのロール(1D100<=75) → 成功 70 (70) さわわ:やた! GM/奏葉:おお、ではそれからは強烈なアルコールと独特の匂いがします。 さわわ:スピリタスかな?? GM/奏葉:うーん、どうでしょうねぇ。ではどうしますか? 江雪 文:「おや、強いですね…」 さわわ:l取り敢えず、持っときたいです GM/奏葉:了解です。では何か他に行動はありますか? さわわ:従業員室に聞き耳します! GM/奏葉:わかりました。聞き耳どうぞ システム:江雪 文さんのロール(1D100<=75) → 成功 69 (69) GM/奏葉:安定してるなぁ… さわわ:嬉しいです!(^ω^) GM/奏葉:では特に怪しい物音などは聞こえませんでした。 さわわ:入ります GM/奏葉:あ、そろそろうとうとしだしたので4時で一旦切っていいですか? さわわ:おっけいです! さわわ:ここまでありがとうございます! GM/奏葉:ありがとうございます!了解です! GM/奏葉:いえいえ、こちらこそ楽しくキーパリングさせて頂けてありがとうございます! さわわ:そう言えばログ残す方法が GM/奏葉:おっ GM/奏葉:どうすればいいのでしょうか? さわわ:ルーム作った人しか多分出来なと思うんですが GM/奏葉:ふんふん さわわ:退室した後に、リプレイにするってとこがあるんですが GM/奏葉:ほうほう さわわ:そこで、できるみたいです! GM/奏葉:おおー!参考になります!ありがとうございます! さわわ:ちなみに、先に消す押してからやったら消えましたねログ GM/奏葉:なるほどー!参考にさせて頂きます! さわわ:また、向こうで写真付きでご説明しますね! GM/奏葉:あ、それはありがたいです…! さわわ:私には語彙力が無いので… GM/奏葉:いやいや笑 でも是非お願いします!笑 さわわ:写真つきでしか出来ないのです… GM/奏葉:すごくあれわかりやすくて助かるんで…笑 さわわ:はーい!次は何時やりましょ さわわ:それは良かった!!! GM/奏葉:そうですね、明日っていうか今日の予定はよくわからないのですが…今日の夜はちょっとキツそうなので…い、いつにしましょ(震え声) GM/奏葉:さわわさんはいつがお暇ですか? さわわ:毎日暇ですな。朝でも昼でも夜でも さわわ:ただ、急遽どっかに行くとかがあるので さわわ:難しい所ですな。 GM/奏葉:了解です笑 ではまたある程度時間がとれるときがあれば、向こうでおしらせしますので、また時間が合えば続きしましょう! GM/奏葉:多分そんなに先にはならないと思いますので! さわわ:はーい!お疲れ様でしたぁ!ゆっくりお休みください! GM/奏葉:こちらこそお疲れ様でした!ゆっくりお休み下さいね! さわわ:退室しまーす! さわわ:また、向こうで! GM/奏葉:あ、じゃあ扉マークでいいのかな? さわわ:そうですぞ! GM/奏葉:リプレイ残す…でいいのよね!(?)ありがとう! GM/奏葉:ではではー!! さわわ:はーい! システム:さわわさんが、退室しました。 システム:奏葉さんが、入室しました。 システム:奏葉さんが、退室しました。 システム:奏葉さんが、入室しました。 システム:奏葉さんが、入室しました。 システム:奏葉さんが、入室しました。 システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:しゅた! システム:奏葉さんが、入室しました。 GM/奏葉:いらっしゃいませ! システム:奏葉さんが、入室しました。 さわわ:お邪魔しまし! さわわ:誤字が最近ひどい GM/奏葉:誤字はあんまり気にしないんで大丈夫ですよ! GM/奏葉:じゃあ早速続きやっていきますか? さわわ:はーい!ありがとうございます! GM/奏葉:ではやっていきましょう!確か従業員室に入るところからでしたよね? さわわ:そうです! GM/奏葉:ではそこから描写します! さわわ:はーい! GM/奏葉:従業員室には誰もいません。 休憩用のテーブルや椅子があり、奥の方には本棚があることが分かります。 また、壁には店員用の服が掛けられています。 部屋は綺麗に整頓されています。 GM/奏葉:さあ、何をしますか? さわわ:本棚に図書館したいです! GM/奏葉:わかりました、ロールどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 37 (37) さわわ:良かった…! GM/奏葉:おっ、では「世界のカクテル」という本を見つけます。様々なカクテルの作り方が載っています。 残念ながら、作り方とモノクロのイラストだけでカラー写真は載っていないようです さわわ:読みます! GM/奏葉:具体的な内容は「グランド・アイ…アブサンとクレーム・ド・ミント・グリーンをシェークして作る。 GM/奏葉:ウォッカ・アイスバーグ…大きめの氷を入れたグラスにウオッカを注ぎ、上からアブサンを落とし、軽くステアする。 GM/奏葉:ケープ・コッダー…ウォッカとクランベリージュースをシェークして作る。 GM/奏葉:ペルノ・ムーランルージュ…大きめの氷を入れたグラスにペルノを注ぎ、クランベリージュースで満たしてから、軽くステアする。 GM/奏葉:ハーバー・ライト…ウォッカとクレーム・ド・ミント・グリーンをシェークして作る。 GM/奏葉:ざっとこんな感じですね。 さわわ:おぉ、ありがとうございます GM/奏葉:あれでしたらメモ帳にコピペなどしてもらっても構いませんよ! さわわ:ありがとうございます! GM/奏葉:出来ましたら言ってくださいね! さわわ:できました! GM/奏葉:了解です!では本棚は以上ですね。他には何かしますか? さわわ:テーブルの下覗き込みたいです GM/奏葉:テーブルの下ですか。ではロール無しでも特に何も無いとわかります。 GM/奏葉:またテーブルの上には一本の透明なボトルが置かれています。 中には澄んだ赤い液体が入っていることが分かります。 ラベルはついていないようです。 GM/奏葉:聞き耳、または知識で振ってもいいですよー さわわ:わーい聞き耳でお願いします! GM/奏葉:ではどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 53 (53) GM/奏葉:おお!ではこれは香りから、これはクランベリージュースであることが分かります。 さわわ:クランベリーゲットだぜぃ! さわわ:一回机の上に持ってるもの置いて整理してもいいですか? GM/奏葉:ポケモンみたいなノリで言うなし笑 GM/奏葉:いいですよー さわわ:今持ってるものは さわわ:銀のスプーンに、ミントに、 GM/奏葉:えーと、貴方が今持っているのは落ちていた紙と二本のお酒。あとはクランベリージュースと銀のスプーンですね。 さわわ:ありがとうございます!助かります GM/奏葉:た、多分…ちょっと確認してきます さわわ:何から何まですみません…。ありがとうございます! GM/奏葉:合ってますね、貴方のここに来てから持っているものは以上です GM/奏葉:さて、ではどうしますか? さわわ:アブサンを持ってないのかな…?アブサンを探してみようと思います! GM/奏葉:なるほど。ではどこを探しますか? さわわ:制服を取って何かないか探してみます GM/奏葉:わかりました。では皴一つないベストやワイシャツ、スラックスがかかっています。ここで目星をどうぞ。 システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 71 (71) GM/奏葉:おおお、ではベストのポケットからカードが見えています さわわ:取ってみます! GM/奏葉:ではこう書かれていますね。 GM/奏葉:すべてのお客様に楽しんでいただくために、 アルコールのカラーバリエーションは実させております。ただ、私のオススメはエメラルドのような緑色のものでございます。 Sincerely. Master S GM/奏葉:あ、充実です!誤字すみませぬ さわわ:大丈夫です! GM/奏葉:さあ、では何か行動はありますか? さわわ:お酒類はここに置いとく事って出来ます? GM/奏葉:出来ますよー! さわわ:ありがとうございます!では、酒類はここに置いて、廊下に聞き耳をします GM/奏葉:わかりました。今までのお酒の瓶だけ全て置くということでOKですね?ではロールどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 44 (44) さわわ:おっけーです! GM/奏葉:おお、では相変わらず特に変な物音はしませんね さわわ:アルコール保管室に行きたいです。 GM/奏葉:わかりました。では貴方は部屋を出、アルコール保管室と書かれたドアの前にいます。入りますか? さわわ:聞き耳します GM/奏葉:了解です。ロールどうぞー! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 56 (56) GM/奏葉:おお、安定安定。では特に物音はしませんね。入りますか? さわわ:いい事です。入ります! GM/奏葉:了解です。では手前の方にはボトル棚が並んでいますが、奥には少し開けた場所があることが分かります。 そこには、丸机と小さな椅子がトンと置かれています。 おそらく、その奥にある本棚の本を読むための物で GM/奏葉:しょう GM/奏葉:更に奥まで部屋を眺めていくと、そこにはスーツを着た女性がぐったりと倒れていることが分かります。 さわわ:本棚二個目。図書館振りたいです さわわ:お!? GM/奏葉:どうします?どっちを先に調べます? さわわ:女性を先に調べます! GM/奏葉:わかりました。ではその女性は俯き、微動だにしません。 近づいてみれば、彼女は、ほんの、少しも動かないことが分かります。 足も、手も、頭も、呼吸して動くはずの胸も。 GM/奏葉:探索者は、彼女が死んでいることに気が付きます。 死体を目撃し、すぅっと血の気の引く感覚を覚えます。 GM/奏葉:ということでSANチェックのお時間です。 さわわ:あぁ…。 システム:江雪 文さんのロール(1d100<=53) → 失敗 80 (80) GM/奏葉:わああ…笑 では1D3でお願いします システム:江雪 文さんのロール(1d3) → 3 (3) さわわ:最大値持ってくの好きだなこの文さん GM/奏葉:また最大値笑 GM/奏葉:では減らしておいて下さいー さわわ:了解です!少しトイレ行ってきます! GM/奏葉:了解です!いってらっしゃいませ! さわわ:すみません!お待たせいたしました! GM/奏葉:いえいえ、では続けましょう! GM/奏葉:ではこの死体に医学、あとは目星が振れますがどうします?どっちも振ってみます? さわわ:とりあえず目星振ります GM/奏葉:了解です!ではどうぞ システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 59 (59) さわわ:おお、良かった GM/奏葉:おお!では彼女の顔は、赤黒く変色していることに気が付きます。 また、スーツのポケットからカードが覗いています。 さわわ:手を合わせてから、カードを取りたいです 江雪 文:「…………どうか、安らかに」 GM/奏葉:お、きちんとRPしてくれて嬉しいです。ではカードにはこう書かれていますね GM/奏葉:意識が朦朧としてきた。 私の選択は間違っていたのか… せっかく、水を混ぜれば白濁する酒のことを思い出したのに! 段々苦しくなってきた。ああ、苦しい、くるしい!くるし(どす黒い赤で汚れて読めない) GM/奏葉:ではどうしますか? さわわ:折角なので医学を振りたいです GM/奏葉:わかりました。初期値は5ですね。ロールどうぞー! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=5) → 失敗 14 (14) GM/奏葉:わわ!割と惜しい…! さわわ:地味に惜しいですねw GM/奏葉:では特に何もわかりませんでしたね。 GM/奏葉:さて、あとはどうしますか? さわわ:ハンカチって持ってていいですかね GM/奏葉:いいですよー さわわ:では、女性の顔にかけて、綺麗に寝かしときたいです。姿勢とかも正して GM/奏葉:わかりました。では女性の死体は文さんによって安らかに眠れるようになったことでしょう 江雪 文:「おやすみなさい」 GM/奏葉:では他には何をされますか? さわわ:では、本棚を調べたいです GM/奏葉:了解です さわわ:図書館振りまし! さわわ:ます! GM/奏葉:どうぞ! GM/奏葉:あ、やばい。忘れてた忘れてた…あとで入れよう システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 失敗 80 (80) さわわ:っぬ? GM/奏葉:あらら、では特に何も見つかりませんでしたね。 さわわ:では、机を調べたいです GM/奏葉:あ、えっと、さっきのカードなんですが目星振ってもらってもいいですか?別に大したことでは無いんですが… さわわ:わかりました! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 34 (34) GM/奏葉:そのかわりといってはなんですが、もう一回図書館あとで振ってもらってもいいですので!(見てないところをもう一回見る的な意味で) GM/奏葉:お、成功。では赤い文字の下には、うっすらと他の文字が書いてあった跡がありますが、擦れています。 どうやら、あなたが最初に手に入れたカードと同じ文言が書かれていたようです。 GM/奏葉:ようこそ!的なあの文面ですね さわわ:了解です! 江雪 文:「この方も、ですか……。さて」 さわわ:そう言ってまた調べます GM/奏葉:あ、では本棚と机、先にどっちを見ましょうか? さわわ:机で、お願いします。何から何まで申し訳ない、ありがとうございます! システム:奏葉さんが、入室しました。 さわわ:お?大丈夫です? GM/奏葉:すみません、ちょっと落ちちゃいました GM/奏葉:大丈夫ですよ!ありがとうございます! さわわ:私は大丈夫ですよー! GM/奏葉:では続けていきますね!では机の上にはシェイカーが置いてあります。ここで目星どうぞ! さわわ:はい! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 90 (90) さわわ:雲行きが怪しくなってきましたね…。 GM/奏葉:あらら、では聞き耳振ってもいいですよー さわわ:ありがとうございます! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 失敗 98 (98) GM/奏葉:ふぁ!!? 江雪 文:ファーーーーーwwwwww さわわ:みすったw GM/奏葉:ちょ…え、ええ!!? さわわ:完全なフラグだったwwwww GM/奏葉:えーと…で、では匂いを嗅ごうとしたところ、誤って手を滑らせ、中身を少しだけ服にこぼしてしまいます GM/奏葉:一応まだ中身は無事です。服冷たいけど さわわ:わかりました! さわわ:KPさんが優しくて凄い嬉しい…。姉ちゃんだったらこうはいかない GM/奏葉:いやいや、私もファンブル処理とかイマイチわかっていないので…もっと面白いこと出来たらいいのですが GM/奏葉:では何か行動ありますか? さわわ:姉ちゃんの場合、足滑らして机にあたまぶつけてHP-1の上に中身が半分溢れますね多分。 さわわ:本棚調べていいですか? GM/奏葉:やばいやばい笑 でも死なない程度にはなってますね(おい) GM/奏葉:いいですよ!では改めてロールどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 47 (47) GM/奏葉:おおお!よかった… さわわ:良かったです GM/奏葉:では「アルコールの歴史」という英語で書かれた本が見つかります。英語ロールどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 43 (43) さわわ:妖怪ニタリナイ GM/奏葉:あああ惜しい…!じゃあ一部分は読めたことにします さわわ:ありがとうございます…! GM/奏葉:アブサンというアルコールの歴史』 アブサンは、ニガヨモギを原料としたフランスのリキュールである。 19世紀フランスの芸術家たちに愛され、かのゴッホやピカソも愛飲したという。 GM/奏葉:アブサンは別名『緑の〇酒』とも呼ばれ、〇〇作用がある。 そのため、20世紀初頭にはアブサンの製造、流通、販売は禁止されることとなった。 GM/奏葉:しかし、アブサンは非常に人気があったため、 それにそっくり似せた「ペルノ」というアルコールが登場することとなった。 GM/奏葉:ペルノにはニガヨモギの成分が入っていないため、〇〇作用が起こることはなく、 現代まで愛されるアルコールの1つとなっている。 GM/奏葉:以上ですね さわわ:ありがとうございます! GM/奏葉:では次はどうしますか? さわわ:酒棚から、ペリノを探したいです。アブサンもあれば一応 GM/奏葉:わかりました。店内にあったリキュール棚よりも、たくさんのボトルが眠っていることが分かります。 どれも色がついたボトルです。 では目星をどうぞ。 システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 89 (89) さわわ:おっふ GM/奏葉:あらら…ではそれらしきものは見つかりませんでしたね さわわ:うーん、ではこの部屋でますかね。出る時は聞き耳したいです GM/奏葉:また戻って来たければ戻って来てもいいですよー GM/奏葉:わかりました。ロールどうぞー! さわわ:ありがとうございます! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 1 (1) さわわ:ファーーーーーーwwwwwww GM/奏葉:えええ…!? さわわ:これは困るクリティカル さわわ:しかも1 さわわ:思いつかない場合次の技能に+20 さわわ:とかでも大丈夫でし。 GM/奏葉:で、では後ろで何か物音を感じ貴方は振り向きます。すると先程の棚にそれらしきボトルがあるではありませんか!(大げさ) GM/奏葉:何で見つかったんやろう… 江雪 文:「…おや、これは」 さわわ:wwwwwww さわわ:まぁ、細かい事は気にしちゃいけませんぜ GM/奏葉:ですね笑 では探索者は、数々のボトルの中から、気になるボトルを見つけます。 そのボトルは緑色で、ラベルが貼ってあることが分かります。 GM/奏葉:では聞き耳どうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 失敗 84 (84) さわわ:ラベルは英語ですか? GM/奏葉:んー…では匂いはよくわかりませんでしたね。ただキツイ匂いです。 GM/奏葉:そうです!ロールしてもいいですよー! さわわ:はーい! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 75 (75) GM/奏葉:んー…じゃあ何て書いてあるかわかりませんでしたね さわわ:取り敢えず持ってきます GM/奏葉:ちなみにさっきの聞き耳処理なのですが、外からは何も聞こえませんでしたよ さわわ:はーい! GM/奏葉:ではどうしますか? さわわ:部屋を出て、従業員室に行きたいです。 GM/奏葉:了解です。では貴方は従業員室の前に来ました。 さわわ:聞き耳します GM/奏葉:ロールどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 25 (25) GM/奏葉:あ、いちいちロールするのが面倒だったら次から扉開けっぱなしとかでもいいですよ! さわわ:わかりました! GM/奏葉:では特に怪しい物音はしませんでしたね さわわ:入ります GM/奏葉:では先ほどと特に変わった様子はありませんね さわわ:そして、酒瓶を置きます。あと行って無いのはトイレだけですかね さわわ:了解です! GM/奏葉:ですね。ちなみにシェイカーは置いてきたということでよろしかったですか? さわわ:…。そうですね。多分忘れてます。 GM/奏葉:笑 了解です。ではどうしますか? さわわ:取りに行こう。聞き耳とかはしないでいきます GM/奏葉:わかりました。では聞き耳せずに中に入るということでよろしいでしょうか? さわわ:はい! GM/奏葉:了解です。ここも相変わらず特に変わった様子はありませんね さわわ:ではシェイカーを持って、部屋を出ますね。ついでにトイレにいきます GM/奏葉:わかりました。では貴方はトイレの前にいます さわわ:聞き耳します GM/奏葉:わかりました。ロールどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 19 (19) GM/奏葉:おお。では変な物音はしませんね。 さわわ:じゃあ、入ります GM/奏葉:トイレの壁や手洗い器は汚れ一つなく、清掃の行き渡った店であると探索者は感じます。 しかし、芳香剤の香りに混ざる、異臭があります。 それは錆びた鉄の臭い。 さわわ:おっと GM/奏葉:足元を見れば、床にはおびただしい血が付着しています。 その元を辿れば、無残な男の死体が横たわっています。 GM/奏葉:間近で、残酷な殺され方をした男を見た探索者はSANチェックです システム:江雪 文さんのロール(1d100<=50) → 成功 22 (22) さわわ:慣れたかな GM/奏葉:おお!SANチェック初めて成功だー! さわわ:やっと成功ですね GM/奏葉:では1減らしておいて下さい さわわ:はい! GM/奏葉:また、男の服の胸ポケットからは、カードが見えています さわわ:また両手を合わせてから取ります 江雪 文:「…安らかに…。」 GM/奏葉:ではカードにはこう書かれています。「心を見透かすような澄んだアルコールから、 決して心を見せぬようなミステリアスな濁ったアルコールまで取り揃えております。 GM/奏葉:どれも極上の品質を保証しますが、 私はミステリアスなアルコールのほうをより愛しています。 Sincerely. Master S.」 さわわ:ありがとうございます! GM/奏葉:では目星振ってもらってもいいですか? さわわ:はい システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 10 (10) GM/奏葉:お、では死体の近くに新たなカードが落ちているのを見つけます。 さわわ:拾います! GM/奏葉:カードには赤い文字が書かれています。 「こんなに、こんなにそこら中を探したのに駄目だ。 この店には不気味な液体しか無い。 もう朝になってしまう。 このまま死ぬのか…いやだこの化(どす さわわ:KP窓ってあります? GM/奏葉:黒い赤で汚れて読めない)」 さらに前の遺体のカード同様、目をこらすとうっすら文字が見えます。内容は前のものと同じです。 GM/奏葉:窓ですか、ちょっと待って下さいね GM/奏葉:いえ、多分ありませんね。さすがに通気口くらいならあってもおかしくはなさそうですが… さわわ:わかりました!ありがとうございます! GM/奏葉:ではどうしますか?具体的には死体を調べる、部屋を調べる、別の部屋に行く…などがありますが 江雪 文:「…少し、急ぎますかね」 さわわ:死体に医学したいです GM/奏葉:わかりました。ではどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=5) → 成功 2 (2) GM/奏葉:ふぁ!!? さわわ:!? GM/奏葉:え、え、ちょ…!!?医学!?医学ですよね!? さわわ:医学ですね! GM/奏葉:硬直具合から、死後1日は経っている様子です。 身体は切り裂かれた跡や、噛まれた跡があります。また彼の口元から彼が何を言っているか何となくわかった気がします。 GM/奏葉:「 時 間 切 れ」 GM/奏葉:もしかすると彼は…? GM/奏葉:そんな嫌な考えが頭をよぎります さわわ:あぁ…。 GM/奏葉:どうしよ…じゃあなんか一応SANチェックいれましょう。0/1くらいでいいです さわわ:はーい システム:江雪 文さんのロール(1d100<=49) → 成功 6 (6) GM/奏葉:これじゃファンブルジャマイカ… さわわ:文さんどうした GM/奏葉:お、よかった。 さわわ:覚醒した?? GM/奏葉:きらーん!! さわわ:www部屋全体に目星ってできますか? GM/奏葉:いいですよ!ロールどうぞ! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 13 (13) GM/奏葉:で、出目がいい…! さわわ:いやぁ、クリファン乱舞ですな GM/奏葉:ですね笑 ではトイレの隅に、一本のボトルが転がっていることが分かります。 透明なボトルに透明な液体が入っています。 中からは、アルコールの匂いがします。 さわわ:持っていきます。あの後従業員室に戻りたいです。聞き耳は振らないです GM/奏葉:わかりました。では戻って来ました GM/奏葉:ちなみにそのボトルに匂いの聞き耳、もしくは目星が振れますがどうしますか? さわわ:聞き耳振ります GM/奏葉:ちゃう、目星じゃなくて英語だ システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 37 (37) GM/奏葉:おお、ではこのお酒はウォッカであることがわかります さわわ:今持ってるお酒は全部把握しておきたいのですが、聞き耳で振ればいいですか? さわわ:ウォッカァ GM/奏葉:お酒の名前ということですか?それとも中身を確認したいですか? GM/奏葉:あ、色とか匂いとか? GM/奏葉:ウォッカと聞けば…ジンの兄貴を思い出しますね笑 (コナンの見過ぎ) さわわ:色と名前確認したいです。 さわわ:私はロシアさんですなぁ(ヘタリア民) GM/奏葉:わかりました。では名前は読めていないお酒に対してでいいですか?何本だったっけ… さわわ:4本?五本?持ってます さわわ:そうです! GM/奏葉:読めていないのは2本ですね。廊下で取ったのと保管室で取ったの。どちらからいきますか? さわわ:廊下からいきましょう! GM/奏葉:コルコルコルコル…(にわか) システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 成功 34 (34) さわわ:兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚 さわわ:ベラ嬢は可愛い GM/奏葉:わかりました!ではそのラベルには「アブサン」と書いてありますね GM/奏葉:あの子は可愛い さわわ:では、保管室で取ったのいきます GM/奏葉:わかりました! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 91 (91) GM/奏葉:うおっあぶねぇ… さわわ:おおう GM/奏葉:ではやっぱり読めませんでしたね… さわわ:匂いを嗅ぐ事は可能ですか? GM/奏葉:どうぞー! GM/奏葉:あ、聞き耳お願いします! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 失敗 83 (83) さわわ:雨と風がやばし GM/奏葉:あら、大丈夫ですか? さわわ:たまに窓がガタッて揺れるぐらいですね さわわ:正直ビビる GM/奏葉:おおう失敗か。じゃあよくわかりませんね。さっきと同じで匂いキツイなぁとしか思いませんね GM/奏葉:怖い怖い。 さわわ:うー…ん。 GM/奏葉:どうしますか?リアル推理タイムに入ってもいいですし、最初の部屋に戻って、お酒をグラスに注いで色を見たりしてもいいですよ? さわわ:ハーバー・ライトは作れますか? GM/奏葉:ハーバーライトですね?ではシェイクしなければいけないので最初の部屋に戻らないといけませんね さわわ:2本ずつもって最初の部屋に戻ります さわわ:往復往復 GM/奏葉:全部のお酒を持っていくということでいいですね? さわわ:はい! GM/奏葉:了解です。では貴方は全てのお酒を最初の部屋に運び込ことができました さわわ:では、ハーバー・ライトを作ります GM/奏葉:なるほど…では透き通ったエメラルド色のカクテルが出来ます。……と、ここでアイデアをどうぞ システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 成功 6 (6) GM/奏葉:お、いい値。サービスしちゃお さわわ:わぁい! GM/奏葉:では貴方はトイレ見つけた「心を見透かすような澄んだアルコールから、 決して心を見せぬようなミステリアスな濁ったアルコールまで取り揃えております。 GM/奏葉:どれも極上の品質を保証しますが、 私はミステリアスなアルコールのほうをより愛しています。」というカードの言葉と GM/奏葉:女の死体のところにあった「意識が朦朧としてきた。 私の選択は間違っていたのか… せっかく、水を混ぜれば白濁する酒のことを思い出したのに! 」という言葉を思い出します さわわ:んー…。保管室で手に入れたやつをグラスに出してみてもいいですか? GM/奏葉:いいですよ。美しい青色の、濁った液体です GM/奏葉:そういや前は失敗していましたけど、 GM/奏葉:これにはラベルが貼ってるんです。目星振りますか? さわわ:あ、振ります。 GM/奏葉:あ、もちろん考えてもいいんですよ GM/奏葉:ではどうぞ システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 64 (64) GM/奏葉:お、では「試作品。決して他と混ぜないこと」と書いてあります。 GM/奏葉:ちなみに字は普通の文字です さわわ:はーい さわわ:お酒っていま合計で4つですよね? GM/奏葉:そうですね、お酒4つにクランベリージュースですね GM/奏葉:あ、違う。ウォッカ、最初に見つけたちょっと読めた緑色のお酒、アブサン、全く読めなかったお酒、青いお酒の5つですね さわわ:ウォッカと、アブサンとミントと、全く読めていない恐らくペリノと青いお酒 さわわ:ですね! GM/奏葉:ですかねぇ。 さわわ:そういえばシェイカーの中身を出してみてもいいです? GM/奏葉:え、えっとそれって保管庫の、ですよね? GM/奏葉:それとも今作ったものですか? さわわ:保管室の方です! GM/奏葉:保管庫の方は…えっと、さっきの青いお酒です。 GM/奏葉:あれ、じゃあさっきのは全く読めなかった方のことですか? GM/奏葉:あー!!やっちゃった! さわわ:ん!? さわわ:青いお酒っ瓶に入ってるやつですよね? さわわ:て、が抜けた! GM/奏葉:違うんです…私がなんか勘違いしててシェイカーの方だと思ってたんです… GM/奏葉:ごめんなさぃぃぃぃ さわわ:大丈夫ですよー! GM/奏葉:本当にすみませぬ…ではさっきまではシェイカーの方を調べていたということでお願いします…! さわわ:はーい さわわ:えっと、整理整理。 さわわ:取り敢えずお酒は五つあるんですよね? GM/奏葉:青いお酒→シェイカーに入っていたもの 保管室でクリティカルで見つけたもの→まだ調べていないし読めていない。匂いもイマイチわかっていない。 GM/奏葉:そうですね。+さっき作ったのでハーバー・ライトがありますね さわわ:おっけいです! GM/奏葉:ではどうしますかー? さわわ:全くわかんないやつをペリノと仮定して… さわわ:ペルノ・ムーランルージュ作ってみます GM/奏葉:なるほど。では透き通ったルビー色のカクテルが出来ました。何か手を加えたりはしますか? さわわ:あー、じゃあ。ケープ・コッダを作ります。手は加えないです GM/奏葉:では透き通った赤色のカクテルが出来ました。 GM/奏葉:うーん…行き詰まっているようでしたらアイデア振れますがどうします? さわわ:行き詰まっては無いと信じたい…。 さわわ:取り敢えずラストのウォッカ・アイスバーグ作ります GM/奏葉:あら?ラストということはグランド・アイはありませんでしたか? さわわ:グランド・アイは出てきて無いっす さわわ:ね GM/奏葉:よければもう一度レシピのところやりますよー! GM/奏葉:嘘やん さわわ:四つ作り方書いてあって さわわ:これら作ればいいのかなって GM/奏葉:え、待って待ってまじで?うわわ、ログが遡れない… さわわ:あー、こっちは消えますね GM/奏葉:ではもう一回行きます GM/奏葉:グランド・アイ…アブサンとクレーム・ド・ミント・グリーンをシェークして作る。 GM/奏葉:ウォッカ・アイスバーグ…大きめの氷を入れたグラスにウオッカを注ぎ、上からアブサンを落とし、軽くステアする。 GM/奏葉:ケープ・コッダー…ウォッカとクランベリージュースをシェークして作る。 GM/奏葉:ペルノ・ムーランルージュ…大きめの氷を入れたグラスにペルノを注ぎ、クランベリージュースで満たしてから、軽くステアする。 GM/奏葉:ハーバー・ライト…ウォッカとクレーム・ド・ミント・グリーンをシェークして作る。 GM/奏葉:の5つですね…まじかぁ…やばいやばい さわわ:ありがとうございます! さわわ:ウォッカ・アイスバーク取り敢えず作ります GM/奏葉:わかりました。では透明に透き通ったお酒です。何か手を加えたりはしますか? さわわ:次はグランド・アイ作ります。手は加えないです GM/奏葉:やばいやばい。ちゃんとしっかりしなければ…orz さわわ:大丈夫ですか?疲れて無いです?? GM/奏葉:すみませぬ…いえいえ、大丈夫ですよ!わかりました。では透き通ったエメラルド色のお酒です。何か手を加えたりはしますか? さわわ:んー、加えないです さわわ:ルビーに赤に透明にエメラルド二つか…。 GM/奏葉:わかりました。ではどうしますか?じっくり考えたければ考えていいですし、何か提案があれば言って頂いていいですし、アイデア振ってもいいですよー さわわ:リアルINTが仕事しない…。。。。そうだなぁ…。 GM/奏葉:もう遅いですもんねぇ…あれでしたらまた次でもいいですよ(切れ目クソ悪いですが) 笑 ログも残すのでじっくり考えて頂いても結構ですし! さわわ:うーん、そうですねぇ…。 さわわ:朝ですねぇ GM/奏葉:朝、ですねぇ。おはようございます さわわ:あ、おはようございます GM/奏葉:_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ… GM/奏葉:おはようどころかまずおやすみしてませんもんねわかりました さわわ:(。-_-。)スー GM/奏葉:わかりましたじゃない笑 さわわ:wwww GM/奏葉:誤字誤字笑 さわわ:一回アイディア振っていいです? GM/奏葉:了解です! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 成功 49 (49) GM/奏葉:おっ さわわ:良かった GM/奏葉:では従業員室で見つけたカードの内容を思い出します GM/奏葉:「すべてのお客様に楽しんでいただくために、 アルコールのカラーバリエーションは充実させております。 ただ、私のオススメはエメラルドのような緑色のものでございます。」 GM/奏葉:さらに先程思い出したことと組み合わせると…? さわわ:あー… さわわ:うーん、濁ったエメラルドですよねぇ さわわ:水…。 GM/奏葉:さあ、あと一歩です。どうします? さわわ:ペリノを水と混ぜてみます GM/奏葉:ペリノと水オンリーですか? さわわ:はい GM/奏葉:そうですね、ではお酒が白く濁ります さわわ:おお GM/奏葉:では…どうしますか? さわわ:アブさんも水と混ぜていいです? さわわ:ちゃう、アブさんちゃう GM/奏葉:いいですよー! さわわ:どっかのゲーム実況者ちゃう さわわ:ありがとうございます GM/奏葉:笑 某実況者さんになってる…笑 さわわ:白く濁りますか? GM/奏葉:そうですね、白く濁ります。 さわわ:おお! GM/奏葉:では…?何を混ぜますか? さわわ:クレーム・ド・ミント・グリーンと混ぜます! さわわ:混ぜ混ぜします! GM/奏葉:どちらを混ぜますか? さわわ:アブサンの方で GM/奏葉:……わかりました。では何か手を加えたりはしますか? さわわ:他は加えないで、やってみます GM/奏葉:えと、では水は加えますか? さわわ:あ、もう加えたものかと。水さんは加えます GM/奏葉:わかりました。では白濁したエメラルド色のお酒が出来上がります。 さわわ:おお、濁ってますかね GM/奏葉:………さて、どうしますか? GM/奏葉:濁ってますよー さわわ:一番最初のメモってみれますか? GM/奏葉:いいですよ! さわわ:ありがとうございます! GM/奏葉:ようこそ、『Jazz for someone』へ。 お酒の肴にゲームはいかがでしょう? 私の用意した最も素晴らしいアルコールを手に入れ、口にすればあなたの勝ちです。 GM/奏葉:間違ったアルコールを口にしたり、朝までに謎が解けなければ、あなたの負けです。 正解のヒントは店に隠してあります。 さあ、ゲームを始めましょう。 Sincerely. Master S. さわわ:口にして大丈夫なのかという不安はありつつも、濁ったエメラルド色のお酒を飲みます GM/奏葉:……わかりました。 江雪 文:ゴクゴク GM/奏葉:では描写に行きます さわわ:ドキドキ GM/奏葉:カクテルを飲んだ瞬間、世界がぐるりと回転する感覚に襲われます。 平衡感覚を取り戻した時、そこにはたくさんの目。 目はあなたのことをじっと深くまで見つめています。 GM/奏葉:目はあなたのことをじっと深くまで見つめています。 室内全体を包み込む巨体を携えたその化け物は、 その奥底から、嘲るような叫び声を上げます。 GM/奏葉:名状しがたきその化け物は、永劫とも思える時間、 あなたのことを見つめ嗤い続けました… GM/奏葉:さあ、まずSANチェックです さわわ:あー…。 システム:江雪 文さんのロール(1d100<=49) → 成功 48 (48) GM/奏葉:いやいや、まだ希望は捨てないで下さいね! さわわ:はーい GM/奏葉:お、では1D6お願いします システム:さわわさんのロール(1d6) → 4 (4) さわわ:あっぶ GM/奏葉:お、一時的発狂は免れましたね。よかったぁ… さわわ:セフセフ GM/奏葉:では描写再開させましょう。…あ、減らしておいてくれる地ありがたいです! さわわ:へらしときましたぜ GM/奏葉:ありがとうございます! GM/奏葉:それからしばらくすると、意識が朦朧とし始めます。 探索者はその場で立っていることが難しくなり、 やがてその場に倒れ、意識を失ってしまいます。 GM/奏葉:そしてCON×5ロールお願いします! システム:江雪 文さんのロール(1d100<=85) → 成功 64 (64) GM/奏葉:おおー! さわわ:おー GM/奏葉:では意識を失う直前、誰かがやってきて、声をかけます。 GM/奏葉:「ああ、あなたは賢い方だったようですね。あなた方の勝利です。 私のお薦めの、極上のカクテルはいかがでしたか? またのご来店、お待ちしております。」 GM/奏葉:目覚めると、あなたはバーの外にいます。 バーの電気は消えており、扉には「closed」という看板が掛けられています。 さわわ:おー、良かったぁ GM/奏葉:今まで夢をみていたような気分です。 しかし、紅潮する頬が、探索者がこのバーで飲酒をした何よりの証拠でした GM/奏葉:数日後、あなたはたまたまバー「Jazz for someone」の近くを通ります。 しかしそこには、「Jazz for someone」の看板はなく、扉には紙が貼られています。 GM/奏葉:『Thank you for your cooperation』 GM/奏葉:……………おめでとうございます!シナリオクリアです!!! さわわ:おー!よかったー さわわ:死んだかと… GM/奏葉:私ももうドキドキでしたよ…笑 さわわ:SANチェックで失敗した時d20かなとか思ってましたからねわたし さわわ:あー、よかった…。 GM/奏葉:でしょ?あの描写ちょっと絶望感漂ってましたよねぇ… GM/奏葉:ちなみにご察しの通りあそこ失敗していたらd20でした…怖い怖い さわわ:d20で2出したことありますけどねぇ。 GM/奏葉:ひえっ さわわ:お姉ちゃんの卓で さわわ:試しに振ってみよう システム:さわわさんのロール(1d20) → 8 (8) GM/奏葉:ちなみにあれはアブサンの幻覚作用ということになっていました。 さわわ:そんなに減らなかった さわわ:なるほど、幻覚だったんですね GM/奏葉:だから禁止されてたんですね。読めなかったけれど。 さわわ:読めませんでしたね GM/奏葉:でも8は一時的発狂ワンチャンありますからねぇ… さわわ:アイディアアイディア システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 成功 21 (21) さわわ:お さわわ:6?6? GM/奏葉:うわぁ システム:さわわさんのロール(1d10) → 7 (7) さわわ:おっしい! GM/奏葉:自殺癖引きたいですか?笑 GM/奏葉:あれ、自殺癖何番だっけ さわわ:6ですね さわわ:7は幻覚/妄想でした さわわ:さらに幻覚みんのか…。 GM/奏葉:それは笑 さわわ:6が殺人/自殺癖 GM/奏葉:あ、ちなみに【クリア報酬】 SAN回復 生還した:1D6 正しいカクテルを飲んだ:1D6 です さわわ:おおー GM/奏葉:振ってくださいー! システム:さわわさんのロール(2d6) → 7 (2、5) さわわ:わーい GM/奏葉:おお、まあまあいい感じですね。完全回復ではないですけど! GM/奏葉:わーいわーい さわわ:そうですね〜 さわわ:文さんの成長やばそう GM/奏葉:あの、5時になると父が起きてくるのでそろそろ今日は終わらせて頂いてもよろしいでしょうか? さわわ:はーい! GM/奏葉:申し訳ございません…! さわわ:ログ見直して勝手に成長しときますー さわわ:1d6で さわわ:おやすみなさい(?) GM/奏葉:ではぶった切ってしまいますが、部屋を閉じさせていただきます…すみませぬ(ノД`) さわわ:まだ、消さないで頂けるとありがたいですー GM/奏葉:セッションに参加して頂きありがとうございます…!了解です! さわわ:こちらこそありがとうございましたー! さわわ:お疲れ様でした!楽しかったです! GM/奏葉:おかげでかなりやらかしつつも、とても楽しくキーパリングさせて頂きました!! GM/奏葉:お疲れ様でした!また遊んで頂けると嬉しいです! さわわ:ではでは!ありがとうございました!こちらも楽しかったです! さわわ:是非誘ってください! GM/奏葉:あ、では部屋を閉じずに退室という形で抜けさせて頂きますねー! さわわ:はーい! GM/奏葉:おやすみなさいませ! GM/奏葉:ではでは。 さわわ:おやすみなさい! システム:さわわさんが、入室しました。 システム:さわわさんが、退室しました。 システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:全体で2クリ2ファン さわわ:そんなにクリファン乱舞でもなかった。 さわわ:最初のファンブルの影響がでかかったかな さわわ:さてさて。聞き耳が二回、医学一回成長成長 システム:江雪 文さんのロール(1d100>=75) → 失敗 45 (45) システム:江雪 文さんのロール(1d100>=75) → 失敗 61 (61) さわわ:まぁ、難しいよねぇ システム:江雪 文さんのロール(1d100>=5) → 成功 38 (38) システム:江雪 文さんのロール(1d6) → 3 (3) さわわ:びっみょう さわわ:医学が8に さわわ:成長終わりました さわわ:ではでは システム:さわわさんが、退室しました。 システム:奏葉さんが、入室しました。 システム:奏葉さんが、退室しました。
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やっちゃった!二重投稿すみませぬ…
システム:ルーム「Jazz for someone」が作成されました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
GM/奏葉:あいうえお
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:こんちゃす!
GM/奏葉:いらっしゃーい
さわわ:推奨技能は特にない感じです?
GM/奏葉:下の共有メモにさっきコピペしました!使おうと思ってる子は大丈夫そうですかね?
さわわ:ありがとうございます!
さわわ:おっと、英語がない
さわわ:うーん。ちょいとお待ちを
GM/奏葉:んー…じゃあハウスルール使いましょうか?
さわわ:お、どんなのですか?
GM/奏葉:いや、もう本当に適当なのですが…EDUとかINTに何倍とかそんなので大丈夫かしら…ううんどうしよ
さわわ:あ、いた。
GM/奏葉:EDU+INT×2とか3とか…?
さわわ:漁ってたらでまそた!
さわわ:でまそた。
GM/奏葉:お、英語持ちですか?
さわわ:いまから記入大丈夫ですか?
GM/奏葉:おっけーですよー!
さわわ:ショゴスみてもSAN減らない系男子
GM/奏葉:やばい(確信)
さわわ:いきなり最大値持ってきましたからね!
GM/奏葉:嘘やん…(震え声)
さわわ:ボロボロになりながら生還しましたぜ…!不思議の国のショゴスってシナリオで
GM/奏葉:テケリ・リ鳴いてそうなアリス(?)ですね!(にっこり)
GM/奏葉:今のうちに読み込みしとこうかな
さわわ:鳴いてましたね!
GM/奏葉:ひええ
GM/奏葉:あ、キャラシ完成したら追加しておいて頂けるとありがたいです!
システム:キャラクターリストに江雪 文が追加されました。
さわわ:お待たせ致しました!
GM/奏葉:お!ありがとうございます!確認行ってきまーす
さわわ:お願いします!
GM/奏葉:おっけーです!ステ強い笑
GM/奏葉:ではどうしましょう?早速始めていきますか?
さわわ:ステ強くても、運がなきゃ意味ないんです…。(ロストしかけた)
さわわ:おぉ、いけますか?
GM/奏葉:経験者は語る…笑 しちゃいましょうか!
さわわ:はーい!お願いしまーす!
GM/奏葉:あ、色どうしましょう?NPCを出す予定は無いのですが黒のままにしますか?
さわわ:青でいきます!
江雪 文:基本的にPC発言は青で
さわわ:PL発言は灰でいきたいんですがいいです?
GM/奏葉:いいですよー!
さわわ:ありがとうございます!
GM/奏葉:いえいえ。では始めていきましょうか。
GM/奏葉:クトルゥフ神話TRPG「Jazz for someone」よろしくお願いします!
さわわ:宜しくお願い致します!
GM/奏葉:では導入入りまーす
さわわ:ハード
さわわ:はーい
GM/奏葉:探索者は仕事の帰り道あるいは夜の散歩等で外を歩いています。 すると、道の途中に柔らかい灯りに照らされたバーが佇んでいます。 バーには「Jazz for someone」と書かれています。
GM/奏葉:ここでアイデアロールどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 失敗 97 (97)
GM/奏葉:うお、開幕ファンブル…!?
さわわ:開幕ファンブルwwwwwww
GM/奏葉:ど、どうしよ…
さわわ:さすが刀剣卓w
さわわ:頭痛くなっときます?
GM/奏葉:んー…じゃあ頭痛で注意散漫だったのか、ドアに頭をぶつけます
江雪 文:「………痛い…」
GM/奏葉:ダメージは…まあいっか笑
さわわ:KPの優しさ…!
GM/奏葉:いやいや笑 まあそんな訳で、中からは夜にふさわしい魅力的なジャズ音楽が聞こえてきます。 探索者は興味本位で、そのバーに思わず入ってしまいます。
さわわ:ふらふら〜
GM/奏葉:店内はオレンジ色の落ち着いた灯りで照らされています。 磨き抜かれたカウンターテーブルに、座り心地のよさそうな椅子。 カウンターの奥には様々なボトルが並んでおり、来るものを魅了する素晴らしい店内です
江雪 文:「……いい案が、浮かびそうですね…」
GM/奏葉:カウンターでは店主がグラスを磨いています。「いらっしゃいませお客様。何にされますか?」
江雪 文:「……では、オススメを、頂けますか…。」
GM/奏葉:「かしこまりました。ではマルガリータをどうぞ。メキシコのテキーラをベースにしたカクテルでさっぱりした酸味で飲みやすいかと」
江雪 文:「ありがとうございます…。」
GM/奏葉:そういうと店主は透き通ったレモン色のカクテルを差し出し、またグラスを磨き始めます
さわわ:では、少し綺麗だなぁと観察した後飲みます。
GM/奏葉:では座ったままの範囲で店内好きに探索してくれてもいいですし、ぼーっとたそがれててもいいですよー
GM/奏葉:あ、美味しいです。すっきりしてます。
江雪 文:「……美味しいですね。」
さわわ:店内を少しキョロキョロと、見渡します。何かあるかな〜
GM/奏葉:「でしょう?私のイチオシなのです。貴方がそう言ってくれて嬉しいです」
GM/奏葉:んーじゃあ今店内にいる客は貴方だけだということがわかります
GM/奏葉:それ以外はあんまり変わった所はないかなー
さわわ:おっけいです!
江雪 文:「いい所ですね。……隠れた名店、と言うのですかね。」
GM/奏葉:貴方が美味しいお酒を飲んでいると、店主が声をかけてきます。 「ああ、いけない。大事なものを裏に置いたままにしてありました。 裏から取って参りますので、少しここを空けます。
さわわ:そう言って、ふしゅーっと気を抜きます
GM/奏葉:しばらくの間ジャズをお楽しみください。」 そういうと、店主は店の奥へとサッと入っていきました。 穏やかな音楽が探索者を包みます。 暖かい店内の温度と相まって、探索者はうとうとと眠くなってきます
さわわ:うとうと
GM/奏葉:ここでCON×5でロールどうぞ!
さわわ:85ですね
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=85) → 成功 46 (46)
GM/奏葉:ですね笑 高いなぁ…
GM/奏葉:おっ
さわわ:またファンブルしたらどうしようかと…。成功して良かった…
GM/奏葉:私もホッと一安心です…笑
GM/奏葉:意識が落ち切る寸前に、探索者は店主が戻ってきた気配を感じます。 「さて、あなたはどれくらい楽しませてくれるでしょう?」 そう言って、指をパチンと鳴らす音が聞こえます。 しかし、意識はここで途切れます
さわわ:おっと…
GM/奏葉:どのくらい眠ったのか。 探索者が目覚めると、そこに店主の姿はありません。 先ほどまで飲んでいたお酒は、既に片づけられています。 代わりに、一枚のカードが置いてあります
GM/奏葉:さあ、どうします?
さわわ:カードを見まし
さわわ:誤字…!
GM/奏葉:了解です
GM/奏葉:ようこそ、『Jazz for someone』へ。 お酒の肴にゲームはいかがでしょう? 私の用意した最も素晴らしいアルコールを手に入れ、口にすればあなたの勝ちです。
GM/奏葉:間違ったアルコールを口にしたり、朝までに謎が解けなければ、あなたの負けです。 正解のヒントは店に隠してあります。 さあ、ゲームを始めましょう。 Sincerely. Master S
江雪 文:(_ _).。o○ (_ 。)パチ
GM/奏葉:起きた笑
さわわ:英語が読めない…。(中の人)
さわわ:おちょ間違えた
さわわ:あああ、ままならない!
GM/奏葉:んーと、どこの部分ですかね?
さわわ:ゲームを始めましょう、の後です
GM/奏葉:ああ、大体で読めば大丈夫ですよ笑 「○○より」みたいな感じです。
GM/奏葉:(多分)
さわわ:成る程!
GM/奏葉:では文さんはどうします?
江雪 文:とりあえず、カウンターに目星します
さわわ:間違えるのやめたい…。
GM/奏葉:ではどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 92 (92)
GM/奏葉:ありゃ
さわわ:出目が高い!
GM/奏葉:高いですね笑
さわわ:うーん、じゃあ、椅子の近くに何か落ちてないかとか
GM/奏葉:とりあえず先にカウンターの描写いきますね。そのあともう一回目星お願いします!
さわわ:はーい!
GM/奏葉:カウンターの上には何もありません。店主側のカウンターには、 磨き抜かれた空のグラスや、黒ずみ一つない銀のスプーンがたくさん置いてあります。 また、水栓のついたシンクや製氷機が付属しています
GM/奏葉:で、もう一回目星どうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 80 (80)
さわわ:orz
GM/奏葉:うわわ
さわわ:技能値が高くても、成功しなきゃ、意味ないんです…。。。
GM/奏葉:じゃあ特に何も見つかりませんでしたね…後で再挑戦いいですよ笑 重要?かもなんで
GM/奏葉:ではどうします?
GM/奏葉:あ、でも場所指定してるしいいか、出そう
さわわ:優しい…!
GM/奏葉:やっぱり情報出します!(優柔不断)
さわわ:すみません!姉が通り過ぎるまで少し待ってください!
GM/奏葉:はーい
さわわ:怖い…。
さわわ:すみませぬ
GM/奏葉:大丈夫そうですか…?
さわわ:もう少し待ってくだされ…。
GM/奏葉:はーい
さわわ:ごめんなさい…。多分大丈夫だとは思うのですが、再来が怖いのでもし、なんかあった時にTwitterか向こうでお知らせしたいのですが
さわわ:Twitterやってらっしゃいます…?
GM/奏葉:やってますよー!フォローしに行きましょうか?
さわわ:ありがとうございます…!さわわ@在庫処分でやってますので…!
GM/奏葉:かしこまりましたー!今から行ってきまーす
GM/奏葉:してきましたー!合ってましたかしら…?
さわわ:大丈夫です!
GM/奏葉:よかった!では続けても大丈夫そうですか?
さわわ:はい!
さわわ:リアルでガクブルしてる…。
GM/奏葉:だ、大丈夫ですか…!?
さわわ:大丈夫です
GM/奏葉:で、では続けますね。ふと、下を見ればカードが一枚挟まっているのが見えます。……どうしますか?
さわわ:たまに返事が遅くなると思いますがお気になさらず…。とります
GM/奏葉:了解です!ではこう書いています。
GM/奏葉:この店には極上のアルコールが取り揃えられています。 しかしそれを単体で飲むのはとても勿体無い。 是非アルコールやジュースを混ぜ合わせたカクテルとしてお飲みください。 SincerelyMaster S
さわわ:了解です!
GM/奏葉:ではどうします?まだカウンター辺りは見ていませんが。
さわわ:じゃあ、カウンター辺りを見ます!ちなみに今のは椅子の下ですよね?
GM/奏葉:そうですね。では具体的には何を見ます?調べられそうなのはシンクや製氷機、あとはカウンター奥のリキュール棚ですね
さわわ:棚見ます!
GM/奏葉:ではリキュール棚に並ぶアルコールの数々は、色の付いた瓶に入っています。
GM/奏葉:何か行動を起こしたければご自由にどうぞ
さわわ:瓶を一本手にとって見てみたいんですが、できますか?
GM/奏葉:適当なものを一本、ということでよろしいでしょうか?
さわわ:おっけいです!
GM/奏葉:中身はずっしりと重く、液体がたっぷりと入っていることが分かります。 グラスに中身を出してみますか?
さわわ:出します!
GM/奏葉:液体は、どす黒い赤色をしています。 匂いは、とてもアルコールであるとは思えない、鼻が曲がりそうになる鉄臭いです。 ではここで目星どうぞ。
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 29 (29)
GM/奏葉:お、成功
GM/奏葉:赤黒い液体の中には、何か妙なものが浮かんでいます。 それには、見覚えのある小さな破片が付いています。 それは紛うことなき人間の指です。
さわわ:SANチェック案件だけ、成功する
GM/奏葉:この瓶に入っているのはまさしく人間の血、肉であることに気づき、 ここが異常な空間であることに気がついた探索者はSANチェックです
さわわ:はーい
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=56) → 失敗 81 (81)
GM/奏葉:おうふ。じゃあ減少量1D3でお願いします。
システム:江雪 文さんのロール(1d3) → 3 (3)
GM/奏葉:最大値笑
さわわ:文さん…
GM/奏葉:そりゃビビるわな…
江雪 文:「…………わ、ぼ」
GM/奏葉:じゃあ3減らしておいて下さい
さわわ:はーい
GM/奏葉:ではまた自由にどうぞ。特になければ指定入れますが…
さわわ:銀のスプーンを一個頂戴したいです
GM/奏葉:どうぞー
GM/奏葉:あとはどうします?
さわわ:シンクと、製氷機調べたいです
GM/奏葉:了解です
さわわ:怖い…(姉が)
GM/奏葉:だ、大丈夫ですか…!?
さわわ:目星は必要ですか?
さわわ:今はまだ
さわわ:大丈夫、だとおもうます
GM/奏葉:ヤバかったら言ってくださいね!?お開きにしますので!
さわわ:ありがとうございます…!
さわわ:すみません、私から言っといて…。
GM/奏葉:いえいえ。んー目星は必要ないですね。二つとも特に変わったことのないシンクと製氷機です。
GM/奏葉:ところのない、ですね
さわわ:わかりました!ちなみに出入り口はあります?
GM/奏葉:そうですね、貴方の入ってきた覚えのあるドアとは別にもう一つドアがあります
さわわ:おぉ!みっけた!
さわわ:一回全体に目星してもいいですか?行く前に
GM/奏葉:そうですね、ではどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 7 (7)
GM/奏葉:おお!なかなかいい出目
さわわ:惜しい!
GM/奏葉:じゃあちょっと後でおまけもあげちゃおう
さわわ:KPめっちゃ優しい…!
GM/奏葉:いやいや、これ見つかんないとまずいんでね笑
GM/奏葉:全体的に焦茶っぽい色合いの瓶が多い中、違う色の瓶が混じっています。 それは、明るい緑色の瓶に入っています。 グラスに中身を取り出してみますか?
さわわ:取り出します!
GM/奏葉:さっきの棚ですね
GM/奏葉:了解です
GM/奏葉:では中に入っている液体は、美しい緑色をしています。 液体からは、アルコールの匂いに混じってすっきりとするような匂いがします。
GM/奏葉:ここで聞き耳どうぞー
さわわ:はい!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 41 (41)
GM/奏葉:おお、いい調子
江雪 文:( *`・ω・´)
GM/奏葉:ではこの匂いは、ミントであることが分かります
GM/奏葉:きりっ
さわわ:ミント!持ってく事は可能ですか?
GM/奏葉:可能ですよ。あとフランス語…はないから英語振ってください!
さわわ:はい!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 64 (64)
GM/奏葉:あら、……んーじゃあさっきの分で一部分だけ読めた事にしましょう
GM/奏葉:?レー?・ド・?ント・グリ??
さわわ:ありがとうございます!
GM/奏葉:と見えた事にします
GM/奏葉:ちょっとすみませぬ
さわわ:はい
GM/奏葉:お待たせいたしました!長くてすいません!
GM/奏葉:ではこの部屋はざっと見た感じは調べ尽くしましたかね
GM/奏葉:……あら?落ちられたかしら?
さわわ:いえいえ!大丈夫です
GM/奏葉:よかった笑
GM/奏葉:眠かったら言ってくださいね!私なんか目が冴えちゃったみたいで…
さわわ:大丈夫です、少し待っていただけます?
GM/奏葉:了解です!
さわわ:選手交代してきます。機器の
GM/奏葉:はーい!
さわわ:一旦退室しますね
GM/奏葉:いってらっしゃいませー!
システム:さわわさんが、入室しました。
GM/奏葉:おかえりなさいませー!
さわわ:お待たせ致しました
GM/奏葉:いえいえ、それでは続きやりましょうか!で、どうされますか?
さわわ:動作が重くて、少しやりずらいですが問題はありません!
GM/奏葉:了解です!
さわわ:では、扉に聞き耳します!
GM/奏葉:どちらの扉にしますか?
さわわ:もう一つの方です!
GM/奏葉:わかりました。ではロールどうぞー!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 50 (50)
GM/奏葉:お、ようやく出目がいい感じに
GM/奏葉:では特に怪しい物音などはしませんね
さわわ:わかりました!入ります
さわわ:出目が安定するのは嬉しい、
さわわ:あ、さっき見つけたお酒は持ってくのは大丈夫ですか?
GM/奏葉:廊下は白い壁に覆われています。 店内からの明るいジャズ音楽はここからも聞こえてきます。 廊下には扉があり、それぞれ「従業員室」「トイレ」「アルコール保管庫」 そして出てきた扉には「店」と書いています
GM/奏葉:いいですよー
GM/奏葉:どうやら廊下に出たようです
さわわ:はーい!
GM/奏葉:あ、あと廊下の隅にボトルが転がっています。 緑色の洒落たボトルです。
さわわ:拾い上げます
GM/奏葉:なるほど、ではまず英語ロールをどうぞ
さわわ:はい!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 67 (67)
GM/奏葉:あらー、ではちょっと読めませんでしたね。匂いとか嗅いでみますか?あとはー…グラスに取ったりとか。
さわわ:匂い嗅ぎたいです!
GM/奏葉:了解です、では聞き耳どうぞー
システム:江雪 文さんのロール(1D100<=75) → 成功 70 (70)
さわわ:やた!
GM/奏葉:おお、ではそれからは強烈なアルコールと独特の匂いがします。
さわわ:スピリタスかな??
GM/奏葉:うーん、どうでしょうねぇ。ではどうしますか?
江雪 文:「おや、強いですね…」
さわわ:l取り敢えず、持っときたいです
GM/奏葉:了解です。では何か他に行動はありますか?
さわわ:従業員室に聞き耳します!
GM/奏葉:わかりました。聞き耳どうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1D100<=75) → 成功 69 (69)
GM/奏葉:安定してるなぁ…
さわわ:嬉しいです!(^ω^)
GM/奏葉:では特に怪しい物音などは聞こえませんでした。
さわわ:入ります
GM/奏葉:あ、そろそろうとうとしだしたので4時で一旦切っていいですか?
さわわ:おっけいです!
さわわ:ここまでありがとうございます!
GM/奏葉:ありがとうございます!了解です!
GM/奏葉:いえいえ、こちらこそ楽しくキーパリングさせて頂けてありがとうございます!
さわわ:そう言えばログ残す方法が
GM/奏葉:おっ
GM/奏葉:どうすればいいのでしょうか?
さわわ:ルーム作った人しか多分出来なと思うんですが
GM/奏葉:ふんふん
さわわ:退室した後に、リプレイにするってとこがあるんですが
GM/奏葉:ほうほう
さわわ:そこで、できるみたいです!
GM/奏葉:おおー!参考になります!ありがとうございます!
さわわ:ちなみに、先に消す押してからやったら消えましたねログ
GM/奏葉:なるほどー!参考にさせて頂きます!
さわわ:また、向こうで写真付きでご説明しますね!
GM/奏葉:あ、それはありがたいです…!
さわわ:私には語彙力が無いので…
GM/奏葉:いやいや笑 でも是非お願いします!笑
さわわ:写真つきでしか出来ないのです…
GM/奏葉:すごくあれわかりやすくて助かるんで…笑
さわわ:はーい!次は何時やりましょ
さわわ:それは良かった!!!
GM/奏葉:そうですね、明日っていうか今日の予定はよくわからないのですが…今日の夜はちょっとキツそうなので…い、いつにしましょ(震え声)
GM/奏葉:さわわさんはいつがお暇ですか?
さわわ:毎日暇ですな。朝でも昼でも夜でも
さわわ:ただ、急遽どっかに行くとかがあるので
さわわ:難しい所ですな。
GM/奏葉:了解です笑 ではまたある程度時間がとれるときがあれば、向こうでおしらせしますので、また時間が合えば続きしましょう!
GM/奏葉:多分そんなに先にはならないと思いますので!
さわわ:はーい!お疲れ様でしたぁ!ゆっくりお休みください!
GM/奏葉:こちらこそお疲れ様でした!ゆっくりお休み下さいね!
さわわ:退室しまーす!
さわわ:また、向こうで!
GM/奏葉:あ、じゃあ扉マークでいいのかな?
さわわ:そうですぞ!
GM/奏葉:リプレイ残す…でいいのよね!(?)ありがとう!
GM/奏葉:ではではー!!
さわわ:はーい!
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
システム:奏葉さんが、退室しました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:しゅた!
システム:奏葉さんが、入室しました。
GM/奏葉:いらっしゃいませ!
システム:奏葉さんが、入室しました。
さわわ:お邪魔しまし!
さわわ:誤字が最近ひどい
GM/奏葉:誤字はあんまり気にしないんで大丈夫ですよ!
GM/奏葉:じゃあ早速続きやっていきますか?
さわわ:はーい!ありがとうございます!
GM/奏葉:ではやっていきましょう!確か従業員室に入るところからでしたよね?
さわわ:そうです!
GM/奏葉:ではそこから描写します!
さわわ:はーい!
GM/奏葉:従業員室には誰もいません。 休憩用のテーブルや椅子があり、奥の方には本棚があることが分かります。 また、壁には店員用の服が掛けられています。 部屋は綺麗に整頓されています。
GM/奏葉:さあ、何をしますか?
さわわ:本棚に図書館したいです!
GM/奏葉:わかりました、ロールどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 37 (37)
さわわ:良かった…!
GM/奏葉:おっ、では「世界のカクテル」という本を見つけます。様々なカクテルの作り方が載っています。 残念ながら、作り方とモノクロのイラストだけでカラー写真は載っていないようです
さわわ:読みます!
GM/奏葉:具体的な内容は「グランド・アイ…アブサンとクレーム・ド・ミント・グリーンをシェークして作る。
GM/奏葉:ウォッカ・アイスバーグ…大きめの氷を入れたグラスにウオッカを注ぎ、上からアブサンを落とし、軽くステアする。
GM/奏葉:ケープ・コッダー…ウォッカとクランベリージュースをシェークして作る。
GM/奏葉:ペルノ・ムーランルージュ…大きめの氷を入れたグラスにペルノを注ぎ、クランベリージュースで満たしてから、軽くステアする。
GM/奏葉:ハーバー・ライト…ウォッカとクレーム・ド・ミント・グリーンをシェークして作る。
GM/奏葉:ざっとこんな感じですね。
さわわ:おぉ、ありがとうございます
GM/奏葉:あれでしたらメモ帳にコピペなどしてもらっても構いませんよ!
さわわ:ありがとうございます!
GM/奏葉:出来ましたら言ってくださいね!
さわわ:できました!
GM/奏葉:了解です!では本棚は以上ですね。他には何かしますか?
さわわ:テーブルの下覗き込みたいです
GM/奏葉:テーブルの下ですか。ではロール無しでも特に何も無いとわかります。
GM/奏葉:またテーブルの上には一本の透明なボトルが置かれています。 中には澄んだ赤い液体が入っていることが分かります。 ラベルはついていないようです。
GM/奏葉:聞き耳、または知識で振ってもいいですよー
さわわ:わーい聞き耳でお願いします!
GM/奏葉:ではどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 53 (53)
GM/奏葉:おお!ではこれは香りから、これはクランベリージュースであることが分かります。
さわわ:クランベリーゲットだぜぃ!
さわわ:一回机の上に持ってるもの置いて整理してもいいですか?
GM/奏葉:ポケモンみたいなノリで言うなし笑
GM/奏葉:いいですよー
さわわ:今持ってるものは
さわわ:銀のスプーンに、ミントに、
GM/奏葉:えーと、貴方が今持っているのは落ちていた紙と二本のお酒。あとはクランベリージュースと銀のスプーンですね。
さわわ:ありがとうございます!助かります
GM/奏葉:た、多分…ちょっと確認してきます
さわわ:何から何まですみません…。ありがとうございます!
GM/奏葉:合ってますね、貴方のここに来てから持っているものは以上です
GM/奏葉:さて、ではどうしますか?
さわわ:アブサンを持ってないのかな…?アブサンを探してみようと思います!
GM/奏葉:なるほど。ではどこを探しますか?
さわわ:制服を取って何かないか探してみます
GM/奏葉:わかりました。では皴一つないベストやワイシャツ、スラックスがかかっています。ここで目星をどうぞ。
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 71 (71)
GM/奏葉:おおお、ではベストのポケットからカードが見えています
さわわ:取ってみます!
GM/奏葉:ではこう書かれていますね。
GM/奏葉:すべてのお客様に楽しんでいただくために、 アルコールのカラーバリエーションは実させております。ただ、私のオススメはエメラルドのような緑色のものでございます。 Sincerely. Master S
GM/奏葉:あ、充実です!誤字すみませぬ
さわわ:大丈夫です!
GM/奏葉:さあ、では何か行動はありますか?
さわわ:お酒類はここに置いとく事って出来ます?
GM/奏葉:出来ますよー!
さわわ:ありがとうございます!では、酒類はここに置いて、廊下に聞き耳をします
GM/奏葉:わかりました。今までのお酒の瓶だけ全て置くということでOKですね?ではロールどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 44 (44)
さわわ:おっけーです!
GM/奏葉:おお、では相変わらず特に変な物音はしませんね
さわわ:アルコール保管室に行きたいです。
GM/奏葉:わかりました。では貴方は部屋を出、アルコール保管室と書かれたドアの前にいます。入りますか?
さわわ:聞き耳します
GM/奏葉:了解です。ロールどうぞー!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 56 (56)
GM/奏葉:おお、安定安定。では特に物音はしませんね。入りますか?
さわわ:いい事です。入ります!
GM/奏葉:了解です。では手前の方にはボトル棚が並んでいますが、奥には少し開けた場所があることが分かります。 そこには、丸机と小さな椅子がトンと置かれています。 おそらく、その奥にある本棚の本を読むための物で
GM/奏葉:しょう
GM/奏葉:更に奥まで部屋を眺めていくと、そこにはスーツを着た女性がぐったりと倒れていることが分かります。
さわわ:本棚二個目。図書館振りたいです
さわわ:お!?
GM/奏葉:どうします?どっちを先に調べます?
さわわ:女性を先に調べます!
GM/奏葉:わかりました。ではその女性は俯き、微動だにしません。 近づいてみれば、彼女は、ほんの、少しも動かないことが分かります。 足も、手も、頭も、呼吸して動くはずの胸も。
GM/奏葉:探索者は、彼女が死んでいることに気が付きます。 死体を目撃し、すぅっと血の気の引く感覚を覚えます。
GM/奏葉:ということでSANチェックのお時間です。
さわわ:あぁ…。
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=53) → 失敗 80 (80)
GM/奏葉:わああ…笑 では1D3でお願いします
システム:江雪 文さんのロール(1d3) → 3 (3)
さわわ:最大値持ってくの好きだなこの文さん
GM/奏葉:また最大値笑
GM/奏葉:では減らしておいて下さいー
さわわ:了解です!少しトイレ行ってきます!
GM/奏葉:了解です!いってらっしゃいませ!
さわわ:すみません!お待たせいたしました!
GM/奏葉:いえいえ、では続けましょう!
GM/奏葉:ではこの死体に医学、あとは目星が振れますがどうします?どっちも振ってみます?
さわわ:とりあえず目星振ります
GM/奏葉:了解です!ではどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 59 (59)
さわわ:おお、良かった
GM/奏葉:おお!では彼女の顔は、赤黒く変色していることに気が付きます。 また、スーツのポケットからカードが覗いています。
さわわ:手を合わせてから、カードを取りたいです
江雪 文:「…………どうか、安らかに」
GM/奏葉:お、きちんとRPしてくれて嬉しいです。ではカードにはこう書かれていますね
GM/奏葉:意識が朦朧としてきた。 私の選択は間違っていたのか… せっかく、水を混ぜれば白濁する酒のことを思い出したのに! 段々苦しくなってきた。ああ、苦しい、くるしい!くるし(どす黒い赤で汚れて読めない)
GM/奏葉:ではどうしますか?
さわわ:折角なので医学を振りたいです
GM/奏葉:わかりました。初期値は5ですね。ロールどうぞー!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=5) → 失敗 14 (14)
GM/奏葉:わわ!割と惜しい…!
さわわ:地味に惜しいですねw
GM/奏葉:では特に何もわかりませんでしたね。
GM/奏葉:さて、あとはどうしますか?
さわわ:ハンカチって持ってていいですかね
GM/奏葉:いいですよー
さわわ:では、女性の顔にかけて、綺麗に寝かしときたいです。姿勢とかも正して
GM/奏葉:わかりました。では女性の死体は文さんによって安らかに眠れるようになったことでしょう
江雪 文:「おやすみなさい」
GM/奏葉:では他には何をされますか?
さわわ:では、本棚を調べたいです
GM/奏葉:了解です
さわわ:図書館振りまし!
さわわ:ます!
GM/奏葉:どうぞ!
GM/奏葉:あ、やばい。忘れてた忘れてた…あとで入れよう
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 失敗 80 (80)
さわわ:っぬ?
GM/奏葉:あらら、では特に何も見つかりませんでしたね。
さわわ:では、机を調べたいです
GM/奏葉:あ、えっと、さっきのカードなんですが目星振ってもらってもいいですか?別に大したことでは無いんですが…
さわわ:わかりました!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 34 (34)
GM/奏葉:そのかわりといってはなんですが、もう一回図書館あとで振ってもらってもいいですので!(見てないところをもう一回見る的な意味で)
GM/奏葉:お、成功。では赤い文字の下には、うっすらと他の文字が書いてあった跡がありますが、擦れています。 どうやら、あなたが最初に手に入れたカードと同じ文言が書かれていたようです。
GM/奏葉:ようこそ!的なあの文面ですね
さわわ:了解です!
江雪 文:「この方も、ですか……。さて」
さわわ:そう言ってまた調べます
GM/奏葉:あ、では本棚と机、先にどっちを見ましょうか?
さわわ:机で、お願いします。何から何まで申し訳ない、ありがとうございます!
システム:奏葉さんが、入室しました。
さわわ:お?大丈夫です?
GM/奏葉:すみません、ちょっと落ちちゃいました
GM/奏葉:大丈夫ですよ!ありがとうございます!
さわわ:私は大丈夫ですよー!
GM/奏葉:では続けていきますね!では机の上にはシェイカーが置いてあります。ここで目星どうぞ!
さわわ:はい!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 90 (90)
さわわ:雲行きが怪しくなってきましたね…。
GM/奏葉:あらら、では聞き耳振ってもいいですよー
さわわ:ありがとうございます!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 失敗 98 (98)
GM/奏葉:ふぁ!!?
江雪 文:ファーーーーーwwwwww
さわわ:みすったw
GM/奏葉:ちょ…え、ええ!!?
さわわ:完全なフラグだったwwwww
GM/奏葉:えーと…で、では匂いを嗅ごうとしたところ、誤って手を滑らせ、中身を少しだけ服にこぼしてしまいます
GM/奏葉:一応まだ中身は無事です。服冷たいけど
さわわ:わかりました!
さわわ:KPさんが優しくて凄い嬉しい…。姉ちゃんだったらこうはいかない
GM/奏葉:いやいや、私もファンブル処理とかイマイチわかっていないので…もっと面白いこと出来たらいいのですが
GM/奏葉:では何か行動ありますか?
さわわ:姉ちゃんの場合、足滑らして机にあたまぶつけてHP-1の上に中身が半分溢れますね多分。
さわわ:本棚調べていいですか?
GM/奏葉:やばいやばい笑 でも死なない程度にはなってますね(おい)
GM/奏葉:いいですよ!では改めてロールどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 47 (47)
GM/奏葉:おおお!よかった…
さわわ:良かったです
GM/奏葉:では「アルコールの歴史」という英語で書かれた本が見つかります。英語ロールどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 43 (43)
さわわ:妖怪ニタリナイ
GM/奏葉:あああ惜しい…!じゃあ一部分は読めたことにします
さわわ:ありがとうございます…!
GM/奏葉:アブサンというアルコールの歴史』 アブサンは、ニガヨモギを原料としたフランスのリキュールである。 19世紀フランスの芸術家たちに愛され、かのゴッホやピカソも愛飲したという。
GM/奏葉:アブサンは別名『緑の〇酒』とも呼ばれ、〇〇作用がある。 そのため、20世紀初頭にはアブサンの製造、流通、販売は禁止されることとなった。
GM/奏葉:しかし、アブサンは非常に人気があったため、 それにそっくり似せた「ペルノ」というアルコールが登場することとなった。
GM/奏葉:ペルノにはニガヨモギの成分が入っていないため、〇〇作用が起こることはなく、 現代まで愛されるアルコールの1つとなっている。
GM/奏葉:以上ですね
さわわ:ありがとうございます!
GM/奏葉:では次はどうしますか?
さわわ:酒棚から、ペリノを探したいです。アブサンもあれば一応
GM/奏葉:わかりました。店内にあったリキュール棚よりも、たくさんのボトルが眠っていることが分かります。 どれも色がついたボトルです。 では目星をどうぞ。
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 失敗 89 (89)
さわわ:おっふ
GM/奏葉:あらら…ではそれらしきものは見つかりませんでしたね
さわわ:うーん、ではこの部屋でますかね。出る時は聞き耳したいです
GM/奏葉:また戻って来たければ戻って来てもいいですよー
GM/奏葉:わかりました。ロールどうぞー!
さわわ:ありがとうございます!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 1 (1)
さわわ:ファーーーーーーwwwwwww
GM/奏葉:えええ…!?
さわわ:これは困るクリティカル
さわわ:しかも1
さわわ:思いつかない場合次の技能に+20
さわわ:とかでも大丈夫でし。
GM/奏葉:で、では後ろで何か物音を感じ貴方は振り向きます。すると先程の棚にそれらしきボトルがあるではありませんか!(大げさ)
GM/奏葉:何で見つかったんやろう…
江雪 文:「…おや、これは」
さわわ:wwwwwww
さわわ:まぁ、細かい事は気にしちゃいけませんぜ
GM/奏葉:ですね笑 では探索者は、数々のボトルの中から、気になるボトルを見つけます。 そのボトルは緑色で、ラベルが貼ってあることが分かります。
GM/奏葉:では聞き耳どうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 失敗 84 (84)
さわわ:ラベルは英語ですか?
GM/奏葉:んー…では匂いはよくわかりませんでしたね。ただキツイ匂いです。
GM/奏葉:そうです!ロールしてもいいですよー!
さわわ:はーい!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 75 (75)
GM/奏葉:んー…じゃあ何て書いてあるかわかりませんでしたね
さわわ:取り敢えず持ってきます
GM/奏葉:ちなみにさっきの聞き耳処理なのですが、外からは何も聞こえませんでしたよ
さわわ:はーい!
GM/奏葉:ではどうしますか?
さわわ:部屋を出て、従業員室に行きたいです。
GM/奏葉:了解です。では貴方は従業員室の前に来ました。
さわわ:聞き耳します
GM/奏葉:ロールどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 25 (25)
GM/奏葉:あ、いちいちロールするのが面倒だったら次から扉開けっぱなしとかでもいいですよ!
さわわ:わかりました!
GM/奏葉:では特に怪しい物音はしませんでしたね
さわわ:入ります
GM/奏葉:では先ほどと特に変わった様子はありませんね
さわわ:そして、酒瓶を置きます。あと行って無いのはトイレだけですかね
さわわ:了解です!
GM/奏葉:ですね。ちなみにシェイカーは置いてきたということでよろしかったですか?
さわわ:…。そうですね。多分忘れてます。
GM/奏葉:笑 了解です。ではどうしますか?
さわわ:取りに行こう。聞き耳とかはしないでいきます
GM/奏葉:わかりました。では聞き耳せずに中に入るということでよろしいでしょうか?
さわわ:はい!
GM/奏葉:了解です。ここも相変わらず特に変わった様子はありませんね
さわわ:ではシェイカーを持って、部屋を出ますね。ついでにトイレにいきます
GM/奏葉:わかりました。では貴方はトイレの前にいます
さわわ:聞き耳します
GM/奏葉:わかりました。ロールどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 19 (19)
GM/奏葉:おお。では変な物音はしませんね。
さわわ:じゃあ、入ります
GM/奏葉:トイレの壁や手洗い器は汚れ一つなく、清掃の行き渡った店であると探索者は感じます。 しかし、芳香剤の香りに混ざる、異臭があります。 それは錆びた鉄の臭い。
さわわ:おっと
GM/奏葉:足元を見れば、床にはおびただしい血が付着しています。 その元を辿れば、無残な男の死体が横たわっています。
GM/奏葉:間近で、残酷な殺され方をした男を見た探索者はSANチェックです
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=50) → 成功 22 (22)
さわわ:慣れたかな
GM/奏葉:おお!SANチェック初めて成功だー!
さわわ:やっと成功ですね
GM/奏葉:では1減らしておいて下さい
さわわ:はい!
GM/奏葉:また、男の服の胸ポケットからは、カードが見えています
さわわ:また両手を合わせてから取ります
江雪 文:「…安らかに…。」
GM/奏葉:ではカードにはこう書かれています。「心を見透かすような澄んだアルコールから、 決して心を見せぬようなミステリアスな濁ったアルコールまで取り揃えております。
GM/奏葉:どれも極上の品質を保証しますが、 私はミステリアスなアルコールのほうをより愛しています。 Sincerely. Master S.」
さわわ:ありがとうございます!
GM/奏葉:では目星振ってもらってもいいですか?
さわわ:はい
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 10 (10)
GM/奏葉:お、では死体の近くに新たなカードが落ちているのを見つけます。
さわわ:拾います!
GM/奏葉:カードには赤い文字が書かれています。 「こんなに、こんなにそこら中を探したのに駄目だ。 この店には不気味な液体しか無い。 もう朝になってしまう。 このまま死ぬのか…いやだこの化(どす
さわわ:KP窓ってあります?
GM/奏葉:黒い赤で汚れて読めない)」 さらに前の遺体のカード同様、目をこらすとうっすら文字が見えます。内容は前のものと同じです。
GM/奏葉:窓ですか、ちょっと待って下さいね
GM/奏葉:いえ、多分ありませんね。さすがに通気口くらいならあってもおかしくはなさそうですが…
さわわ:わかりました!ありがとうございます!
GM/奏葉:ではどうしますか?具体的には死体を調べる、部屋を調べる、別の部屋に行く…などがありますが
江雪 文:「…少し、急ぎますかね」
さわわ:死体に医学したいです
GM/奏葉:わかりました。ではどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=5) → 成功 2 (2)
GM/奏葉:ふぁ!!?
さわわ:!?
GM/奏葉:え、え、ちょ…!!?医学!?医学ですよね!?
さわわ:医学ですね!
GM/奏葉:硬直具合から、死後1日は経っている様子です。 身体は切り裂かれた跡や、噛まれた跡があります。また彼の口元から彼が何を言っているか何となくわかった気がします。
GM/奏葉:「 時 間 切 れ」
GM/奏葉:もしかすると彼は…?
GM/奏葉:そんな嫌な考えが頭をよぎります
さわわ:あぁ…。
GM/奏葉:どうしよ…じゃあなんか一応SANチェックいれましょう。0/1くらいでいいです
さわわ:はーい
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=49) → 成功 6 (6)
GM/奏葉:これじゃファンブルジャマイカ…
さわわ:文さんどうした
GM/奏葉:お、よかった。
さわわ:覚醒した??
GM/奏葉:きらーん!!
さわわ:www部屋全体に目星ってできますか?
GM/奏葉:いいですよ!ロールどうぞ!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 13 (13)
GM/奏葉:で、出目がいい…!
さわわ:いやぁ、クリファン乱舞ですな
GM/奏葉:ですね笑 ではトイレの隅に、一本のボトルが転がっていることが分かります。 透明なボトルに透明な液体が入っています。 中からは、アルコールの匂いがします。
さわわ:持っていきます。あの後従業員室に戻りたいです。聞き耳は振らないです
GM/奏葉:わかりました。では戻って来ました
GM/奏葉:ちなみにそのボトルに匂いの聞き耳、もしくは目星が振れますがどうしますか?
さわわ:聞き耳振ります
GM/奏葉:ちゃう、目星じゃなくて英語だ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 成功 37 (37)
GM/奏葉:おお、ではこのお酒はウォッカであることがわかります
さわわ:今持ってるお酒は全部把握しておきたいのですが、聞き耳で振ればいいですか?
さわわ:ウォッカァ
GM/奏葉:お酒の名前ということですか?それとも中身を確認したいですか?
GM/奏葉:あ、色とか匂いとか?
GM/奏葉:ウォッカと聞けば…ジンの兄貴を思い出しますね笑 (コナンの見過ぎ)
さわわ:色と名前確認したいです。
さわわ:私はロシアさんですなぁ(ヘタリア民)
GM/奏葉:わかりました。では名前は読めていないお酒に対してでいいですか?何本だったっけ…
さわわ:4本?五本?持ってます
さわわ:そうです!
GM/奏葉:読めていないのは2本ですね。廊下で取ったのと保管室で取ったの。どちらからいきますか?
さわわ:廊下からいきましょう!
GM/奏葉:コルコルコルコル…(にわか)
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 成功 34 (34)
さわわ:兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚兄さん結婚
さわわ:ベラ嬢は可愛い
GM/奏葉:わかりました!ではそのラベルには「アブサン」と書いてありますね
GM/奏葉:あの子は可愛い
さわわ:では、保管室で取ったのいきます
GM/奏葉:わかりました!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=41) → 失敗 91 (91)
GM/奏葉:うおっあぶねぇ…
さわわ:おおう
GM/奏葉:ではやっぱり読めませんでしたね…
さわわ:匂いを嗅ぐ事は可能ですか?
GM/奏葉:どうぞー!
GM/奏葉:あ、聞き耳お願いします!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=75) → 失敗 83 (83)
さわわ:雨と風がやばし
GM/奏葉:あら、大丈夫ですか?
さわわ:たまに窓がガタッて揺れるぐらいですね
さわわ:正直ビビる
GM/奏葉:おおう失敗か。じゃあよくわかりませんね。さっきと同じで匂いキツイなぁとしか思いませんね
GM/奏葉:怖い怖い。
さわわ:うー…ん。
GM/奏葉:どうしますか?リアル推理タイムに入ってもいいですし、最初の部屋に戻って、お酒をグラスに注いで色を見たりしてもいいですよ?
さわわ:ハーバー・ライトは作れますか?
GM/奏葉:ハーバーライトですね?ではシェイクしなければいけないので最初の部屋に戻らないといけませんね
さわわ:2本ずつもって最初の部屋に戻ります
さわわ:往復往復
GM/奏葉:全部のお酒を持っていくということでいいですね?
さわわ:はい!
GM/奏葉:了解です。では貴方は全てのお酒を最初の部屋に運び込ことができました
さわわ:では、ハーバー・ライトを作ります
GM/奏葉:なるほど…では透き通ったエメラルド色のカクテルが出来ます。……と、ここでアイデアをどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 成功 6 (6)
GM/奏葉:お、いい値。サービスしちゃお
さわわ:わぁい!
GM/奏葉:では貴方はトイレ見つけた「心を見透かすような澄んだアルコールから、 決して心を見せぬようなミステリアスな濁ったアルコールまで取り揃えております。
GM/奏葉:どれも極上の品質を保証しますが、 私はミステリアスなアルコールのほうをより愛しています。」というカードの言葉と
GM/奏葉:女の死体のところにあった「意識が朦朧としてきた。 私の選択は間違っていたのか… せっかく、水を混ぜれば白濁する酒のことを思い出したのに! 」という言葉を思い出します
さわわ:んー…。保管室で手に入れたやつをグラスに出してみてもいいですか?
GM/奏葉:いいですよ。美しい青色の、濁った液体です
GM/奏葉:そういや前は失敗していましたけど、
GM/奏葉:これにはラベルが貼ってるんです。目星振りますか?
さわわ:あ、振ります。
GM/奏葉:あ、もちろん考えてもいいんですよ
GM/奏葉:ではどうぞ
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=78) → 成功 64 (64)
GM/奏葉:お、では「試作品。決して他と混ぜないこと」と書いてあります。
GM/奏葉:ちなみに字は普通の文字です
さわわ:はーい
さわわ:お酒っていま合計で4つですよね?
GM/奏葉:そうですね、お酒4つにクランベリージュースですね
GM/奏葉:あ、違う。ウォッカ、最初に見つけたちょっと読めた緑色のお酒、アブサン、全く読めなかったお酒、青いお酒の5つですね
さわわ:ウォッカと、アブサンとミントと、全く読めていない恐らくペリノと青いお酒
さわわ:ですね!
GM/奏葉:ですかねぇ。
さわわ:そういえばシェイカーの中身を出してみてもいいです?
GM/奏葉:え、えっとそれって保管庫の、ですよね?
GM/奏葉:それとも今作ったものですか?
さわわ:保管室の方です!
GM/奏葉:保管庫の方は…えっと、さっきの青いお酒です。
GM/奏葉:あれ、じゃあさっきのは全く読めなかった方のことですか?
GM/奏葉:あー!!やっちゃった!
さわわ:ん!?
さわわ:青いお酒っ瓶に入ってるやつですよね?
さわわ:て、が抜けた!
GM/奏葉:違うんです…私がなんか勘違いしててシェイカーの方だと思ってたんです…
GM/奏葉:ごめんなさぃぃぃぃ
さわわ:大丈夫ですよー!
GM/奏葉:本当にすみませぬ…ではさっきまではシェイカーの方を調べていたということでお願いします…!
さわわ:はーい
さわわ:えっと、整理整理。
さわわ:取り敢えずお酒は五つあるんですよね?
GM/奏葉:青いお酒→シェイカーに入っていたもの 保管室でクリティカルで見つけたもの→まだ調べていないし読めていない。匂いもイマイチわかっていない。
GM/奏葉:そうですね。+さっき作ったのでハーバー・ライトがありますね
さわわ:おっけいです!
GM/奏葉:ではどうしますかー?
さわわ:全くわかんないやつをペリノと仮定して…
さわわ:ペルノ・ムーランルージュ作ってみます
GM/奏葉:なるほど。では透き通ったルビー色のカクテルが出来ました。何か手を加えたりはしますか?
さわわ:あー、じゃあ。ケープ・コッダを作ります。手は加えないです
GM/奏葉:では透き通った赤色のカクテルが出来ました。
GM/奏葉:うーん…行き詰まっているようでしたらアイデア振れますがどうします?
さわわ:行き詰まっては無いと信じたい…。
さわわ:取り敢えずラストのウォッカ・アイスバーグ作ります
GM/奏葉:あら?ラストということはグランド・アイはありませんでしたか?
さわわ:グランド・アイは出てきて無いっす
さわわ:ね
GM/奏葉:よければもう一度レシピのところやりますよー!
GM/奏葉:嘘やん
さわわ:四つ作り方書いてあって
さわわ:これら作ればいいのかなって
GM/奏葉:え、待って待ってまじで?うわわ、ログが遡れない…
さわわ:あー、こっちは消えますね
GM/奏葉:ではもう一回行きます
GM/奏葉:グランド・アイ…アブサンとクレーム・ド・ミント・グリーンをシェークして作る。
GM/奏葉:ウォッカ・アイスバーグ…大きめの氷を入れたグラスにウオッカを注ぎ、上からアブサンを落とし、軽くステアする。
GM/奏葉:ケープ・コッダー…ウォッカとクランベリージュースをシェークして作る。
GM/奏葉:ペルノ・ムーランルージュ…大きめの氷を入れたグラスにペルノを注ぎ、クランベリージュースで満たしてから、軽くステアする。
GM/奏葉:ハーバー・ライト…ウォッカとクレーム・ド・ミント・グリーンをシェークして作る。
GM/奏葉:の5つですね…まじかぁ…やばいやばい
さわわ:ありがとうございます!
さわわ:ウォッカ・アイスバーク取り敢えず作ります
GM/奏葉:わかりました。では透明に透き通ったお酒です。何か手を加えたりはしますか?
さわわ:次はグランド・アイ作ります。手は加えないです
GM/奏葉:やばいやばい。ちゃんとしっかりしなければ…orz
さわわ:大丈夫ですか?疲れて無いです??
GM/奏葉:すみませぬ…いえいえ、大丈夫ですよ!わかりました。では透き通ったエメラルド色のお酒です。何か手を加えたりはしますか?
さわわ:んー、加えないです
さわわ:ルビーに赤に透明にエメラルド二つか…。
GM/奏葉:わかりました。ではどうしますか?じっくり考えたければ考えていいですし、何か提案があれば言って頂いていいですし、アイデア振ってもいいですよー
さわわ:リアルINTが仕事しない…。。。。そうだなぁ…。
GM/奏葉:もう遅いですもんねぇ…あれでしたらまた次でもいいですよ(切れ目クソ悪いですが) 笑 ログも残すのでじっくり考えて頂いても結構ですし!
さわわ:うーん、そうですねぇ…。
さわわ:朝ですねぇ
GM/奏葉:朝、ですねぇ。おはようございます
さわわ:あ、おはようございます
GM/奏葉:_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…
GM/奏葉:おはようどころかまずおやすみしてませんもんねわかりました
さわわ:(。-_-。)スー
GM/奏葉:わかりましたじゃない笑
さわわ:wwww
GM/奏葉:誤字誤字笑
さわわ:一回アイディア振っていいです?
GM/奏葉:了解です!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 成功 49 (49)
GM/奏葉:おっ
さわわ:良かった
GM/奏葉:では従業員室で見つけたカードの内容を思い出します
GM/奏葉:「すべてのお客様に楽しんでいただくために、 アルコールのカラーバリエーションは充実させております。 ただ、私のオススメはエメラルドのような緑色のものでございます。」
GM/奏葉:さらに先程思い出したことと組み合わせると…?
さわわ:あー…
さわわ:うーん、濁ったエメラルドですよねぇ
さわわ:水…。
GM/奏葉:さあ、あと一歩です。どうします?
さわわ:ペリノを水と混ぜてみます
GM/奏葉:ペリノと水オンリーですか?
さわわ:はい
GM/奏葉:そうですね、ではお酒が白く濁ります
さわわ:おお
GM/奏葉:では…どうしますか?
さわわ:アブさんも水と混ぜていいです?
さわわ:ちゃう、アブさんちゃう
GM/奏葉:いいですよー!
さわわ:どっかのゲーム実況者ちゃう
さわわ:ありがとうございます
GM/奏葉:笑 某実況者さんになってる…笑
さわわ:白く濁りますか?
GM/奏葉:そうですね、白く濁ります。
さわわ:おお!
GM/奏葉:では…?何を混ぜますか?
さわわ:クレーム・ド・ミント・グリーンと混ぜます!
さわわ:混ぜ混ぜします!
GM/奏葉:どちらを混ぜますか?
さわわ:アブサンの方で
GM/奏葉:……わかりました。では何か手を加えたりはしますか?
さわわ:他は加えないで、やってみます
GM/奏葉:えと、では水は加えますか?
さわわ:あ、もう加えたものかと。水さんは加えます
GM/奏葉:わかりました。では白濁したエメラルド色のお酒が出来上がります。
さわわ:おお、濁ってますかね
GM/奏葉:………さて、どうしますか?
GM/奏葉:濁ってますよー
さわわ:一番最初のメモってみれますか?
GM/奏葉:いいですよ!
さわわ:ありがとうございます!
GM/奏葉:ようこそ、『Jazz for someone』へ。 お酒の肴にゲームはいかがでしょう? 私の用意した最も素晴らしいアルコールを手に入れ、口にすればあなたの勝ちです。
GM/奏葉:間違ったアルコールを口にしたり、朝までに謎が解けなければ、あなたの負けです。 正解のヒントは店に隠してあります。 さあ、ゲームを始めましょう。 Sincerely. Master S.
さわわ:口にして大丈夫なのかという不安はありつつも、濁ったエメラルド色のお酒を飲みます
GM/奏葉:……わかりました。
江雪 文:ゴクゴク
GM/奏葉:では描写に行きます
さわわ:ドキドキ
GM/奏葉:カクテルを飲んだ瞬間、世界がぐるりと回転する感覚に襲われます。 平衡感覚を取り戻した時、そこにはたくさんの目。 目はあなたのことをじっと深くまで見つめています。
GM/奏葉:目はあなたのことをじっと深くまで見つめています。 室内全体を包み込む巨体を携えたその化け物は、 その奥底から、嘲るような叫び声を上げます。
GM/奏葉:名状しがたきその化け物は、永劫とも思える時間、 あなたのことを見つめ嗤い続けました…
GM/奏葉:さあ、まずSANチェックです
さわわ:あー…。
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=49) → 成功 48 (48)
GM/奏葉:いやいや、まだ希望は捨てないで下さいね!
さわわ:はーい
GM/奏葉:お、では1D6お願いします
システム:さわわさんのロール(1d6) → 4 (4)
さわわ:あっぶ
GM/奏葉:お、一時的発狂は免れましたね。よかったぁ…
さわわ:セフセフ
GM/奏葉:では描写再開させましょう。…あ、減らしておいてくれる地ありがたいです!
さわわ:へらしときましたぜ
GM/奏葉:ありがとうございます!
GM/奏葉:それからしばらくすると、意識が朦朧とし始めます。 探索者はその場で立っていることが難しくなり、 やがてその場に倒れ、意識を失ってしまいます。
GM/奏葉:そしてCON×5ロールお願いします!
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=85) → 成功 64 (64)
GM/奏葉:おおー!
さわわ:おー
GM/奏葉:では意識を失う直前、誰かがやってきて、声をかけます。
GM/奏葉:「ああ、あなたは賢い方だったようですね。あなた方の勝利です。 私のお薦めの、極上のカクテルはいかがでしたか? またのご来店、お待ちしております。」
GM/奏葉:目覚めると、あなたはバーの外にいます。 バーの電気は消えており、扉には「closed」という看板が掛けられています。
さわわ:おー、良かったぁ
GM/奏葉:今まで夢をみていたような気分です。 しかし、紅潮する頬が、探索者がこのバーで飲酒をした何よりの証拠でした
GM/奏葉:数日後、あなたはたまたまバー「Jazz for someone」の近くを通ります。 しかしそこには、「Jazz for someone」の看板はなく、扉には紙が貼られています。
GM/奏葉:『Thank you for your cooperation』
GM/奏葉:……………おめでとうございます!シナリオクリアです!!!
さわわ:おー!よかったー
さわわ:死んだかと…
GM/奏葉:私ももうドキドキでしたよ…笑
さわわ:SANチェックで失敗した時d20かなとか思ってましたからねわたし
さわわ:あー、よかった…。
GM/奏葉:でしょ?あの描写ちょっと絶望感漂ってましたよねぇ…
GM/奏葉:ちなみにご察しの通りあそこ失敗していたらd20でした…怖い怖い
さわわ:d20で2出したことありますけどねぇ。
GM/奏葉:ひえっ
さわわ:お姉ちゃんの卓で
さわわ:試しに振ってみよう
システム:さわわさんのロール(1d20) → 8 (8)
GM/奏葉:ちなみにあれはアブサンの幻覚作用ということになっていました。
さわわ:そんなに減らなかった
さわわ:なるほど、幻覚だったんですね
GM/奏葉:だから禁止されてたんですね。読めなかったけれど。
さわわ:読めませんでしたね
GM/奏葉:でも8は一時的発狂ワンチャンありますからねぇ…
さわわ:アイディアアイディア
システム:江雪 文さんのロール(1d100<=80) → 成功 21 (21)
さわわ:お
さわわ:6?6?
GM/奏葉:うわぁ
システム:さわわさんのロール(1d10) → 7 (7)
さわわ:おっしい!
GM/奏葉:自殺癖引きたいですか?笑
GM/奏葉:あれ、自殺癖何番だっけ
さわわ:6ですね
さわわ:7は幻覚/妄想でした
さわわ:さらに幻覚みんのか…。
GM/奏葉:それは笑
さわわ:6が殺人/自殺癖
GM/奏葉:あ、ちなみに【クリア報酬】 SAN回復 生還した:1D6 正しいカクテルを飲んだ:1D6 です
さわわ:おおー
GM/奏葉:振ってくださいー!
システム:さわわさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
さわわ:わーい
GM/奏葉:おお、まあまあいい感じですね。完全回復ではないですけど!
GM/奏葉:わーいわーい
さわわ:そうですね〜
さわわ:文さんの成長やばそう
GM/奏葉:あの、5時になると父が起きてくるのでそろそろ今日は終わらせて頂いてもよろしいでしょうか?
さわわ:はーい!
GM/奏葉:申し訳ございません…!
さわわ:ログ見直して勝手に成長しときますー
さわわ:1d6で
さわわ:おやすみなさい(?)
GM/奏葉:ではぶった切ってしまいますが、部屋を閉じさせていただきます…すみませぬ(ノД`)
さわわ:まだ、消さないで頂けるとありがたいですー
GM/奏葉:セッションに参加して頂きありがとうございます…!了解です!
さわわ:こちらこそありがとうございましたー!
さわわ:お疲れ様でした!楽しかったです!
GM/奏葉:おかげでかなりやらかしつつも、とても楽しくキーパリングさせて頂きました!!
GM/奏葉:お疲れ様でした!また遊んで頂けると嬉しいです!
さわわ:ではでは!ありがとうございました!こちらも楽しかったです!
さわわ:是非誘ってください!
GM/奏葉:あ、では部屋を閉じずに退室という形で抜けさせて頂きますねー!
さわわ:はーい!
GM/奏葉:おやすみなさいませ!
GM/奏葉:ではでは。
さわわ:おやすみなさい!
システム:さわわさんが、入室しました。
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:全体で2クリ2ファン
さわわ:そんなにクリファン乱舞でもなかった。
さわわ:最初のファンブルの影響がでかかったかな
さわわ:さてさて。聞き耳が二回、医学一回成長成長
システム:江雪 文さんのロール(1d100>=75) → 失敗 45 (45)
システム:江雪 文さんのロール(1d100>=75) → 失敗 61 (61)
さわわ:まぁ、難しいよねぇ
システム:江雪 文さんのロール(1d100>=5) → 成功 38 (38)
システム:江雪 文さんのロール(1d6) → 3 (3)
さわわ:びっみょう
さわわ:医学が8に
さわわ:成長終わりました
さわわ:ではでは
システム:さわわさんが、退室しました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
システム:奏葉さんが、退室しました。