システム:ルーム「その命を捧げよ」が作成されました。 システム:kusogameさんが、入室しました。 システム:hiroさんが、入室しました。 システム:kusogameさんが、入室しました。 システム:Juneさんが、入室しました。 システム:Juneさんが、退室しました。 システム:kusogameさんが、入室しました。 システム:hiroさんが、入室しました。 システム:hiroさんが、退室しました。 システム:hiroさんが、入室しました。 kusogame:こんばんは hiro:こんばんは〜 kusogame:すいません、下のマスが赤くなってるんですが、これはなんですか? hiro:あ〜 すいません それよく分からないです システム:Juneさんが、入室しました。 kusogame:あ、こちらこそごめんなさい hiro:こんばんは〜 kusogame:こんばんは June:こんばんはー hiro:juneさん juneさん システム:skipjackさんが、入室しました。 hiro:こんばんは〜 kusogame:こんばんは skipjack:こんばんはー June:こんばんは システム:キャラクターリストに弥生 未羽が追加されました。 skipjack:とりあえずキャラシートお願いしますー hiro:設定(警察)なので知り合いにします? kusogame:はい hiro:了解です 弥生 未羽:ですね、捜査で何回か顔を合わせた感じで システム:キャラクターリストに西条 達也が追加されました。 システム:キャラクターリストに朔魔 龍巳が追加されました。 西条 達也:まぁ、この人なんですけどね 弥生 未羽:フラグメイカーの西条さんだ! 西条 達也:ちょうど静岡どうしだし kusogame:あ、色変えた方がいいですか? 西条 達也:GMと被らない方がいいから変えたほうがいいかな? 弥生 未羽:GMは基本黒だと思うので、それ以外ならたぶん大丈夫です GM/skipjack:基本黒で行きます kusogame:なるほど、ありがとうございます 弥生 未羽:私もこっちに変えときます 西条 達也:前と変わらず赤で 西条 達也:んで どうします?お二人とも?元から知り合いにします?それとも初めて? 弥生 未羽:私と西条さんは知り合いとして、朔魔さんはいかがいたしましょう? kusogame:私のキャラはホストなので知り合いじゃない方がいいと思います 弥生 未羽:了解です GM/skipjack:あ、導入についてなんですけども kusogame:はい GM/skipjack:マンションに住んでる人が一人くらいいるといいですかね GM/skipjack:てかいてくださいお願いします 弥生 未羽:申し訳ないですがこのキャラは自宅住み設定が前のセッションでついてしまって…w kusogame:あ、家族いるんですけどマンションありですか? 西条 達也:あ、マンションです GM/skipjack:別にマンションで暮らしているならいいですよ GM/skipjack:なんにんでもだいじょうぶです 西条 達也:今回のシナリオでマンションが舞台ならねぇちゃんは実家で 西条 達也:いるて事で kusogame:じゃあ家族とマンション暮らしにします GM/skipjack:はい GM/skipjack:難解にします? 弥生 未羽:(葉純使えばよかったなぁ…w) GM/skipjack:何階 システム:西条 達也さんのロール(1d6) → 1 (1) 西条 達也:二階で GM/skipjack:ふむ GM/skipjack:大丈夫です kusogame:3階くらいにします 西条 達也:(まぁ、使われてたらちょっと色々変わってたね GM/skipjack:はーい GM/skipjack:あ、二人は知り合いですか? GM/skipjack:西条さんと弥生さん 弥生 未羽:いえす 西条 達也:自分と弥生さんは知り合いで元同僚かな? GM/skipjack:なるほど、了解です GM/skipjack:では、そろそろ始めましょうか 西条 達也:イェーイー GM/skipjack:クトゥルフ神話trpgシナリオ「その命を捧げよ」始めます 弥生 未羽:ドンドンパフパフ kusogame:はい!(いあー 西条 達也:イアーイアー 弥生 未羽:ia、ia!! GM/skipjack:ここで、弥生さんにはマンションに訪れていてほしいんですが、いいでしょうか 弥生 未羽:じゃあ西条さんに軽い事件の資料を頼まれてたことにします 西条 達也:あれま まだ知り合いて事か? 弥生 未羽:西条さんいいですかね…? GM/skipjack:まぁ探偵が警察のコネ使うこともあり得るかな…? 西条 達也:う〜ん 流石に警察に何か言う人では無いし 弥生 未羽:まあ合わなければ対象を警察仲間に変えます 弥生 未羽:同僚か何か 西条 達也:すいません お願いします GM/skipjack:了解です 弥生 未羽:了解でーす kusogame:あ、龍巳は家で洗濯物干してます GM/skipjack:それじゃ、おさん方には出かけてほしいんですがいいでしょうか?w GM/skipjack:三方 GM/skipjack:まぁ弥生さんは帰るでもいいんですけども 西条 達也:なら、ファミマに行ってます kusogame:では買い物に行きます 西条 達也:ファミ マミーマミー ファミ マミマー GM/skipjack:ファミマミマミーマファミマーミマ 弥生 未羽:セルフ効果音 西条 達也:(Lチキンください) 弥生 未羽:(すみませんうちミニストップです) GM/skipjack:(こいつら…直接脳内で…) 西条 達也:(なん・・・だ・・・と・・!?) kusogame:(入るタイミングを逃した…!?) GM/skipjack:まぁいいや。弥生さんはどうします?帰る感じですか? 西条 達也:コンビニの行きよう途中「久しぶりの一人だぜ」 弥生 未羽:そっすね、資料渡して軽く駄弁った後帰る感じで GM/skipjack:じゃぁ、皆さんエレベーターに乗りますよね 弥生 未羽:まあ乗りますね kusogame:はい 西条 達也:「・・・うん?」と弥生さんの顔を見る 西条 達也:はい GM/skipjack:そこで、二階からすぐに一階につく着くかと思われたエレベーターは突然止まってしまいました GM/skipjack:特に電気が消えることはなく、停電ではなさそうです 弥生 未羽:「あ…」と西条さんのほうを向いた瞬間止まった感じで GM/skipjack:何かRPあるならどうぞ 西条 達也:「・・・あれ?」と一瞬驚く kusogame:「…」気付かずに考え事してます 西条 達也:「弥生先輩?」 弥生 未羽:「故障かな…」 弥生 未羽:「っと、もしかして西条くん?」 西条 達也:「ええ、お久しぶりです」 西条 達也:「まさか また会えるとは」 弥生 未羽:「本当にね、急に辞めちゃうんだからびっくりしたよ?」 kusogame:「…今日はハンバーグにするか…」 弥生 未羽:「西条君ここに住んでるの? 管理人さんに連絡取れる?」 GM/skipjack:あ、kusogamiさん、名前をpc名にしていただけると助かります…てなんて読むんですかこれ kusogame:あ、クソガメです 西条 達也:「ええ、住んでます」とエレベーターの緊急用のボタンを押す 西条 達也:「すいません 心配かけて」 GM/skipjack:あ、すみませんkusogameさん 朔魔 龍巳:こうですか? GM/skipjack:はい、ありがとうございます。あとpc名の呼び方を教えてください 弥生 未羽:「まあ、何か理由があったんでしょう? 深くは聞かないよ」 GM/skipjack:緊急用ボタンを押しても反応はありません 西条 達也:「ありがとうございます」 朔魔 龍巳:さくま たつみですね 西条 達也:「あれ?」ともう一回押します GM/skipjack:朔魔さんですね。ありがとうございます 弥生 未羽:「電源は…切れてるわけじゃないよね?」 GM/skipjack:もう一回押しても反応はありません 弥生 未羽:と電灯見ながら GM/skipjack:電灯はついてます 西条 達也:「・・・・」もう一回 GM/skipjack:反応なし 西条 達也:「・・・嫌な予感がしてきた」 弥生 未羽:「警備会社に連絡してみる?」 朔魔 龍巳:「…ん?あれ、…止まってる…」 西条 達也:電話の電波は? GM/skipjack:電話をかけようとしても、つながりません 西条 達也:「・・・・」 朔魔 龍巳:エレベーターのボタン全部押してみます GM/skipjack:じゃあそんなこんなで混乱していると GM/skipjack:あ、全部反応しません GM/skipjack:いきなりエレベーターが動き出します 弥生 未羽:「あ、動いた…」 西条 達也:「・・・動いた?」 GM/skipjack:ただし、下ではなく、上ですが 朔魔 龍巳:「…あれ、押しすぎたか?」 GM/skipjack:ボタンの点灯や反応した様子はありません 西条 達也:「上に向かって?」 西条 達也:「・・・」 GM/skipjack:そして5階…6階…7階…と上がり、8階で止まった GM/skipjack:8階はこのマンションの最上階だ 朔魔 龍巳:「これは…クレームしなくては」 西条 達也:「・・・止まった」 GM/skipjack:そしてゆっくりと扉は開きーーー 西条 達也:構える GM/skipjack:目の前に広がるのは、マンションの屋上から見えるはずの普通の風景ではなかった 弥生 未羽:「…ッ!」 GM/skipjack:いや、厳密にはその景色のはずではある GM/skipjack:だがすぐにおかしいことに気が付く GM/skipjack:まず、いくつもある部屋につながるはずの廊下に明かりはついておらず GM/skipjack:エレベーターの明かりだけが場違いに光る GM/skipjack:そして、そんなことよりなによりもーーー GM/skipjack:空が、赤い。 GM/skipjack:昼過ぎだったはずなのに、夕焼けのようである 弥生 未羽:「これは…」 GM/skipjack:そしてそんな赤い空には 朔魔 龍巳:「…あー?なんだよこれ…」 西条 達也:「空が赤い?」 GM/skipjack:太陽も雲も、車も犬の散歩をする人も、何もかもが「ない」 西条 達也:「・・・まさか ここもあそこと同じ?」小声で GM/skipjack:まるで自分たちだけがここにいるようなーーー明らかにここは「似て非なる形容し難いどこか」であると、君たちは思うだろう 弥生 未羽:「またこういうところに…」ボソッ 朔魔 龍巳:「おいおい…冗談じゃねぇよ」 GM/skipjack:というわけでここで導入SANチェックです。最初のロールはSANチェックにしてあげようというKPの粋な心意気ですよー GM/skipjack:0/1d3 弥生 未羽:冗談じゃねぇや… システム:弥生 未羽さんのロール(1d100>=78) → 失敗 16 (16) システム:西条 達也さんのロール(1d100<=67) → 成功 15 (15) 弥生 未羽:ミス、成功してます GM/skipjack:不等号逆やね 弥生 未羽:ですね 西条 達也:よくある よくある 朔魔 龍巳:あれ、1d100がないんですが…;; GM/skipjack:えっとですね 西条 達也:数字で普通に1d100と打ち込めば GM/skipjack:そうですそうです システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100) → 14 (14) 西条 達也:それに <と=つけて 自分の数字を書く感じです GM/skipjack:1d100<=○○って打てば技能ロールができますよ 西条 達也:まぁ、成功ですね 朔魔 龍巳:なるほど、ありがとうございます! 西条 達也:てか、14 15 16 て繋がったwww GM/skipjack:じゃあ減少はなしですねー 弥生 未羽:いいロールだ GM/skipjack:ほんとだw 朔魔 龍巳:幸先いいですね GM/skipjack:さて、そんな風にこの世界を確認した皆さんの前にーーー GM/skipjack:突然見知らぬ美形の男性が姿を見せます 西条 達也:2人をかばうように前に出る 朔魔 龍巳:APPは何ですか? 弥生 未羽:肌の色は褐色ですか GM/skipjack:18ですね GM/skipjack:一般的な日本人の肌の色ですよ 朔魔 龍巳:龍巳と同格か… GM/skipjack:なんかやばいなこれw 弥生 未羽:最大限警戒しつつ覗き込みます GM/skipjack:「あなたたちは…いや、それよりも、いったいここはどこなんでしょう?」と困惑した様子で聞いてきます 弥生 未羽:怪しさ全開のイケメン 朔魔 龍巳:「あー、こんにちは?それが…私達にもよく…」と答えます 弥生 未羽:「こちらも何が何やら…えと、貴方は?」 GM/skipjack:「そうですか…」 西条 達也:「・・・・」警戒中 GM/skipjack:「その…実はですね、私は自分が何者なのかすらわからないのです」 弥生 未羽:「(…記憶喪失?)」 GM/skipjack:「名前だけは、神奈慶一(かみな けいいち)なのですが」 GM/skipjack:「それ以外は何も…」 西条 達也:「・・・」 弥生 未羽:GM、心理学振りたい GM/skipjack:いいよー 弥生 未羽:無謀っぽいけど GM/skipjack:高いな 朔魔 龍巳:あ、私も振ります GM/skipjack:はーい システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=90) → 成功 40 (40) 西条 達也:自分も〜 弥生 未羽:私の心理学が高いのは大体上司のせい システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=55) → 失敗 82 (82) システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=50) → 成功 47 (47) GM/skipjack:みんな心理学持ってるんだねw GM/skipjack:それじゃ、弥生さんと西條さんは、神奈が本当に困惑していて、嘘もついてないだろうと感じます 朔魔 龍巳:かmゲフンゲフンお客様に使いますから 西条 達也:「・・・」 GM/skipjack:朔魔さんは嘘かどうかはわかりませんでした 弥生 未羽:「嘘はついていないみたいだね」と西条さんに耳うち 西条 達也:「弥生さん 嘘ついてなさそうですね」と弥生さんの耳元でいう 西条 達也:「・・・・」顔が至近距離で向き合ってる 弥生 未羽:また狙ってきたw GM/skipjack:あ、ここでも時空を発生させたいんですねw 西条 達也:いや、たまたまです 西条 達也:たまたまですから 朔魔 龍巳:「ふーん…私は朔魔と申します。以後お見知りおきを」 弥生 未羽:はいw GM/skipjack:うっすw GM/skipjack:「はい…」 西条 達也:「あ〜綺麗になりましたね?」 GM/skipjack:やっぱ狙ってますよね?w 弥生 未羽:「あ、貴方は何で臆面もなくそういうことを…」 西条 達也:「いや 正直に言ってるだけなんですけどね」 弥生 未羽:弥生は彼氏持ちなので無効です() GM/skipjack:なるほど 朔魔 龍巳:「神奈さん、ここに来るまでの記憶はありますか?」と話しかけます 西条 達也:なるほど GM/skipjack:「すみません、名前以外の記憶はなくて…」 弥生 未羽:「え、えっと、ではここに来てから何か見たものは?」 GM/skipjack:「いつの間にかここに居たので特には…」 西条 達也:「・・・・」 弥生 未羽:同じタイミングで飛ばされてきたのか… 弥生 未羽:? GM/skipjack:「で、でも不気味ですしいったん外に出たほうがいいんじゃないですか…?それってエレベーターですよね?」 朔魔 龍巳:「うーん…そうだ、御二方のお名前は?」 西条 達也:周りを見渡す 朔魔 龍巳:弥生と西条に聞きます 弥生 未羽:「ああ、申し訳ありません。 私は弥生と申します」と丁寧に言いつつEVから降りようとしてみるか… GM/skipjack:じゃあ、そうやってエレベーターのほうを見るとですね 西条 達也:「自分は西条だ」 GM/skipjack:エレベーターの壁に血のような赤い文字がいきなり浮かび上がってきます 朔魔 龍巳:「っ!?」 弥生 未羽:「取り敢えずエレベーターからでて…」 GM/skipjack:その文字は『ここから出るには、対価として誰かひとり、その命を差し出さなければならない』とあります 西条 達也:「なに!?」 朔魔 龍巳:タイトル回収完了ですね 弥生 未羽:「誰か一人の、命…!?」 GM/skipjack:「な、なんなんですか、これ…!?」 弥生 未羽:その(GMの)命を捧げよ、では駄目ですか? GM/skipjack:やめなされ 朔魔 龍巳:えww システム:キャラクターリストに神奈慶一が追加されました。 弥生 未羽:まあいずれやってみるのでそれは置いといて、 GM/skipjack:というわけで 西条 達也:ふむふむ 弥生 未羽:やたら優秀だなこの人 GM/skipjack:その現象と、その文章の内容から、あなたたちは嫌な想像をしてしまうかもしれません 朔魔 龍巳:「悪趣味なもんだな…」 GM/skipjack:というわけでSANチェック技能は待ってくだちい 弥生 未羽:「(つまりは、この中で…)」 GM/skipjack:あ、SANチェックです。技能は待ってくだちい GM/skipjack:0/1ですね システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=78) → 失敗 100 (100) GM/skipjack:100ファンwww 弥生 未羽:ファッ!? 朔魔 龍巳:えww システム:西条 達也さんのロール(1d100<=67) → 成功 36 (36) 弥生 未羽:おい誰だ幸先いいとか言ったやつ(´;ω;`) 朔魔 龍巳:すいませんしたorz システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=80) → 成功 25 (25) 弥生 未羽:まあ想像するようなRPしたせいだきっと GM/skipjack:じゃあ減らしといてくださいw 弥生 未羽:減らしましたー システム:skipjackさんが、入室しました。 GM/skipjack:ああ、ただこっちga GM/skipjack:が失敗しちゃっただけなんで気にしないでください 弥生 未羽:大丈夫です? 朔魔 龍巳:「この血文字の主は何が目的なんでしょうかね?」 skipjack:とりあえず、へやの見取り図はこんなかんじです skipjack:ここからは自由に行動してもらっていいですよ? 朔魔 龍巳:階段に目星振っていいですか? 西条 達也:「とりあえず部屋を一つ一つ回りますか」 skipjack:ああ、いいですよー 弥生 未羽:「そうだね、見て回らないことには始まらないから…」 システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 成功 41 (41) skipjack:他は別に大丈夫ですか skipjack:? 弥生 未羽:成功してるしいいかな 西条 達也:何か見たらダメな予感 skipjack:了解っす skipjack:階段の下をどれだけよく見ようと、そこには吸い込まれそうな黒が広がっているだけだ skipjack:その闇はまるであなたを飲み込もうと口を開けているようであり、あなたがすでに飲み込まれているようでもある 朔魔 龍巳:あっ(察し) GM/skipjack:そんな様子にあなたは寒気を覚えるだろう GM/skipjack:SANチェック0/1 弥生 未羽:SANチェック結構飛ばしてきますねぇ 朔魔 龍巳:やってしまった(( GM/skipjack:すみませんねぇ システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=80) → 失敗 93 (93) 西条 達也:一減少か 朔魔 龍巳:「ッ…」小走りで階段から離れます 弥生 未羽:降りたら不味いのは確定なので 西条 達也:「どうした?」 弥生 未羽:「顔色が悪いようですが…」 朔魔 龍巳:「…いえ、ちょっとお腹を冷やしただけです」 西条 達也:「・・・・ふむ」 西条 達也:「まず801から回りましょうかの部屋 弥生 未羽:「絶対、警戒は怠らないように」 西条 達也:「分かってますよ 弥生さん」 西条 達也:警察辞めたので先輩付けを辞めた 朔魔 龍巳:「あ、では私は外を見張ってますね」2525 弥生 未羽:「(武装してなかったのが辛いなぁ…)」 弥生 未羽:なるほど 弥生 未羽:「わかりました、お願いします」 西条 達也:「大丈夫ですよ いざとなったら身体張って守りますから」 弥生 未羽:聞き耳ok? GM/skipjack:ok 弥生 未羽:対象は801 西条 達也:自分も聞き耳を システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=25) → 失敗 71 (71) 弥生 未羽:まあ致し方なし 朔魔 龍巳:「…ほぉ〜」二人を見て2828してます システム:西条 達也さんのロール(1d100<=57) → 失敗 85 (85) 弥生 未羽:「…何も聞こえない?」 西条 達也:「何も聞こえんな」 システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=75) → 成功 33 (33) GM/skipjack:[ GM/skipjack:[ GM/skipjack:まちがえた 弥生 未羽:ナイス神奈! GM/skipjack:「何か、唸り声のようなものが聞こえますよ」 弥生 未羽:「唸り声?」 GM/skipjack:「えーっと、なんか獣の…オオカミとかそんな感じのです」 西条 達也:「何かいるのか?」 弥生 未羽:「(ヤク中が室内にいるのか、それとも…)」 西条 達也:「オオカミ?」 朔魔 龍巳:「唸り声…」ちょっとなげれそうな物探します 西条 達也:ドアのぶは? GM/skipjack:普通についてます 弥生 未羽:絶対襲ってくるよね 弥生 未羽:一旦放置しません? 西条 達也:一応見るだけ 西条 達也:「少し見てますね 大丈夫です 少しだけですから」とドアの少し開いて見る GM/skipjack:ふむ 弥生 未羽:「ちょ、そんな簡単に…」 GM/skipjack:奥のほうはよく見えません。扉から入って少し、リビングにつながる廊下があるようです 朔魔 龍巳:あ、フロア全体の目星いいですか? GM/skipjack:いいっすよー 弥生 未羽:唸り声は億から? 弥生 未羽:奥 システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 成功 5 (5) 朔魔 龍巳:!? 弥生 未羽:クリッター GM/skipjack:おそらくですがそうです GM/skipjack:え、クリティカルw 西条 達也:一応自分もふる 朔魔 龍巳:後半が不安になってくる…;; 西条 達也:1d100<=ⅶ システム:西条 達也さんのロール(1d100<=76) → 成功 18 (18) GM/skipjack:出目いいなぁw 弥生 未羽:私も降っておこう システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=90) → 成功 57 (57) 弥生 未羽:まあ普通 GM/skipjack:ふむふむ 朔魔 龍巳:早くに運を使い果たしたような… GM/skipjack:じゃあ成功した二人は、廊下には特に見つけたものはありません GM/skipjack:朔魔さんも、廊下に見つけたことはありませんが、なんとなく、801と803から漠然と嫌な感じがしました GM/skipjack:確証はありません 弥生 未羽:ふむ 朔魔 龍巳:「…あーぁ、夕飯までに戻れるかなぁ」特に何もなさそうに呟いてます 西条 達也:あれ?自分801の部屋に対して目星だったんだが? GM/skipjack:あ、すいません 弥生 未羽:私も 西条 達也:もう一回振りますか GM/skipjack:扉のすきまから、廊下の脇の扉が乱雑に打ち付けられているようだということが分かる GM/skipjack:廊下はもともと目星ポイントじゃないんでいいですよー 朔魔 龍巳:神奈は今何してますか? 西条 達也:了解です 弥生 未羽:「…間違いなく何かあるけど、どうしようか」 GM/skipjack:後ろで見てます GM/skipjack:唸り声聞こえたんで後ろから心配そうに システム:hiroさんが、入室しました。 GM/skipjack:大丈夫ですか? 西条 達也:「弥生さんはここ待っててください ちょっと見てきます」 西条 達也:ちょっとボタン間違えた 弥生 未羽:「いや、危ないからここは私が…!」 GM/skipjack:「いえ、全員で行ったほうがかえって安全ではないですか?」 西条 達也:頭をポン叩いて 神奈慶一:と神奈が 西条 達也:「大丈夫です 見てくるだけですから」 朔魔 龍巳:「…(脈ありか)」 西条 達也:「それにここで他の二人を見ててください」と言って歩いていく GM/skipjack:「…心配なので私も行きます」 弥生 未羽:「…」合理的ではあるが納得できない様子で待機 西条 達也:「あと格好くらいつけさせてくださいよ」とも言っとく 神奈慶一:「西条さん、ついていってもいいでしょうか?気づいたときにここに居たなら、もしかしたら記憶の手掛かりがあるかもしれませんし…」 朔魔 龍巳:「神奈さん、この二人どう思います?」とコソコソ話しかけます 神奈慶一:「西条さんは特に深く考えていなさそうですね…弥生さんはどこか不機嫌そうですが…」 GM/skipjack:忙しいな神奈さん 西条 達也:何か毒を吐いてきた 弥生 未羽:セルフ心理学…!? GM/skipjack:感覚的なものですよー 朔魔 龍巳:「私はちょっと脈ありかと思います」コソコソ GM/skipjack:[ GM/skipjack:「脈…? ああ、そう言う話ですか。正直、わからないですかね」 西条 達也:(けど 実際あと二人をいるんだが) 弥生 未羽:残念だがその推測は的を得ていないボソツ 朔魔 龍巳:吊り橋効果もいけそうなんですがね 弥生 未羽:弥生さんは「無謀」が嫌いなので… GM/skipjack:「それで、西条さん、ついていってもいいでしょうか GM/skipjack:」 西条 達也:「ええ、いいですよ」 GM/skipjack:あ、さっき神奈さんのSANチェックしてなかった システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=31) → 成功 28 (28) 西条 達也:まぁ、西条さんは無謀とかの人だからな〜 弥生 未羽:無謀のせいで永久狂気になった上司がいるので() 西条 達也:素手でシャンガイや銃の所持相手に挑んできたしな GM/skipjack:じゃあ、西条さんは、神奈さんと一緒に中に入るってことでいいんですね? 弥生 未羽:シャッガイを握りつぶすとは思わなんだ GM/skipjack:あれはすごかったっすねw システム:kusogameさんが、入室しました。 西条 達也:自分も驚いた 西条 達也:あれは 西条 達也:ええ、二人で入ります GM/skipjack:入って少し奥に進むと、 GM/skipjack:そこには、巨大な犬のような生物、といえばいいのだろうか、背中から蛇が無数に顔を出し、首が三つ、唸り声を上げながら、六つのいこ押すような眼光で西条と神奈を睨んでいる 朔魔 龍巳:味方にもAPPロールって振れるものでしたっけ? 弥生 未羽:振れないこともない 西条 達也:「・・・・」 GM/skipjack:まぁできなくはないですよー 西条 達也:汗タラタラ 朔魔 龍巳:なるほど… 西条 達也:「・・・・・・・・・・・」 GM/skipjack:「な…」 GM/skipjack:SANチェック GM/skipjack:1/1d6 システム:西条 達也さんのロール(1d100<=76) → 成功 51 (51) GM/skipjack:じゃあ1減らしてね 西条 達也:間違えた67だった システム:(シークレットダイス) 神奈慶一さんのロール(s1d100) → 49 (49) 神奈慶一:どうしますか? 神奈慶一:西条さん 神奈慶一:何もしないなら睨んでくるだけです 西条 達也:オカルト振りたいです 神奈慶一:いいっすよー GM/skipjack:切り替え忘れちゃうな… 弥生 未羽:「何、何かあったの?」 西条 達也:間違えたこれオカルト取得キャラじゃなかった GM/skipjack:ふむ 西条 達也:初期値でわ? 西条 達也:初期値でやる GM/skipjack:いいよー システム:西条 達也さんのロール(1d100<=5) → 失敗 60 (60) 西条 達也:無理でした〜 西条 達也:クトゥルフ神話技能は? 弥生 未羽:まあ初期値だし GM/skipjack:うーん 西条 達也:てか、こいつクトゥルフじゃなかった〜 GM/skipjack:まぁいいですけど 西条 達也:ギリシャのやつだ〜 西条 達也:え?いいの? システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=80) → 成功 4 (4) 神奈慶一:え 西条 達也:・・・え? 弥生 未羽:神奈、有能 朔魔 龍巳:恐ろしい… システム:西条 達也さんのロール(1d100<=12) → 失敗 83 (83) GM/skipjack:「あれは…ケルベロス…ですかね」 西条 達也:「ケルベロス?」 GM/skipjack:「はい」 GM/skipjack:情報出しますねー 西条 達也:とりあえず二人で少しずつ下がる GM/skipjack:ケルベロスは時折青白い火を吐いたりしていますが、動く様子はありません GM/skipjack:そのまま下がるなら、何事もなく部屋から出られます 朔魔 龍巳:音楽…歌唱の出番ですかね 西条 達也:「とりあえず出ますから 何かしらの退かせる方法見つけて」 西条 達也:「から挑みましょう」 神奈慶一:「…はい、賛成です」 弥生 未羽:「挑む…って、やっぱり何か居たの?」 西条 達也:部屋出ます 西条 達也:「怪物がいました」 朔魔 龍巳:「おかえりなさい、大丈夫ですか?」 弥生 未羽:「…やっぱり」ボソッ 神奈慶一:「…ええ、一応」震えている 弥生 未羽:「取り敢えず、次の部屋見てみよう?」 GM/skipjack:どうします? 神奈慶一:「はい、そうですね」 西条 達也:順番的に隣ですかね? 弥生 未羽:802か 朔魔 龍巳:「ですね、あ、今度は私が行きましょう」 弥生 未羽:「いえ、危険ですから私が行きますよ」 西条 達也:「ふむ」 弥生 未羽:聞き耳おk? 神奈慶一:いいよー 朔魔 龍巳:「いえ、レディーに無理はさせられませんよ」 朔魔 龍巳:私も振ります システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=25) → 成功 17 (17) 西条 達也:自分も 弥生 未羽:よっし 神奈慶一:おおー システム:西条 達也さんのロール(1d100<=72) → 失敗 95 (95) システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 成功 27 (27) 神奈慶一:あぶねぇw 弥生 未羽:いちたりたw 西条 達也:あぶねぇ 神奈慶一:初期値成功なら、シナリオ終了後成長ロールしていいですよー 弥生 未羽:生きて帰れればの話だが 朔魔 龍巳:危なかった… 神奈慶一:神奈さんは、提案はしますがみんなの言うことには基本従いますよ 弥生 未羽:いうてもNPCに重要な事させるのは気が引けるからなぁ 西条 達也:ドアノブは回りますか? 朔魔 龍巳:神奈さん社畜っぽそう GM/skipjack:どうだろうね? GM/skipjack:まあるよ 弥生 未羽:寧ろCV宮野のおっとり系のイメージ GM/skipjack:回るよ 西条 達也:「ドアノブは・・・回りますね」 弥生 未羽:してGM、聞き耳の結果は? GM/skipjack:何も聞こえません 朔魔 龍巳:「ふむ、静かですね」 システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=65) → 成功 30 (30) 弥生 未羽:「取り敢えずさっきみたいに何か居ることはなさそう…かな」 西条 達也:「とりあえず自分は開けて確認してからあとから入ってください」 神奈慶一:確かに、静かですね 神奈慶一:「」 朔魔 龍巳:「分かりました」 弥生 未羽:「だから、貴方はまたそうやって無茶を…!」 西条 達也:「すいませんね弥生さんはそれが自分なんですよ」 西条 達也:これが 西条 達也:とドアの開いて中を見る 神奈慶一:「…またついていってもいいですか?西条さん」 神奈慶一:と覗いてる後ろから 弥生 未羽:「…」 西条 達也:「いいですよ」 西条 達也:中に何かある? 神奈慶一:あ、801で言い忘れてたけど、部屋は明るくなっているね 西条 達也:人か物 神奈慶一:あるね 弥生 未羽:「いいけど、今回は私もついていくよ」 神奈慶一:部屋を軽く見ると、こういう構造なのが分かるよ(画像張ります) システム:skipjackさんが、入室しました。 弥生 未羽:やっぱ画像張るとき落ちるよね… 西条 達也:ふむふむ GM/skipjack:ビビった GM/skipjack:で、リビングの真ん中に机があり、一枚の白い紙が置かれている 弥生 未羽:レシート() GM/skipjack:ちゃうちゃう 西条 達也:「・・・紙?」 朔魔 龍巳:あ、これ全員部屋の中にいるんですかね? 西条 達也:ですかね? GM/skipjack:そこには『我が罪と禁忌は我が身に隠し、獄炎の上で許しを請う』とある 弥生 未羽:いますねたぶん GM/skipjack:ですね 弥生 未羽:普通の紙? GM/skipjack:見たところ普通の紙だね 朔魔 龍巳:一応外に出て見張ってます 神奈慶一:「これは、どういう意味でしょうか」 GM/skipjack:りょうかーい 弥生 未羽:「見た感じ何かの引用文か、それとも遺書か…」 GM/skipjack:大きさ的にはA4くらいの大きさですかね。その一番上にそう書いてあります 西条 達也:取って見てみます GM/skipjack:ふむ GM/skipjack:特に何ともなさそうな普通の紙ですね 弥生 未羽:部屋に対して目星おk? GM/skipjack:いいよー システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=90) → 成功 6 (6) GM/skipjack:うわお 弥生 未羽:ウホっいい出目 朔魔 龍巳:あ、すいませんちょっとお花畑荒らしてきます GM/skipjack:あ、はい GM/skipjack:いってらっしゃい 弥生 未羽:男らしい 西条 達也:文字などは? GM/skipjack:じゃあ目星の内容ですが GM/skipjack:特に変哲もないリビングですね GM/skipjack:いじってはいませんが、見た感じではキッチンなども使えそうに見えます GM/skipjack:紙にはさっき言った以外の文字はないように見えます 弥生 未羽:キッチン使えるのか… GM/skipjack:まぁコンロとかは動かさないと分からないけど、異常はなさそうってこと 西条 達也:・・・・ GM/skipjack:ガスとかなければそりゃうごかないよ GM/skipjack:水道も水が通ってなきゃ動かないだろうし 弥生 未羽:試してみるべし 西条 達也:「・・・・炙るか」 弥生 未羽:「炙る?」 弥生 未羽:…ああ、なるほど 神奈慶一:「炙る、ですか?」 西条 達也:「いや、ここにレンゴクと書いてるから多分この紙を火で炙るんだろう」 朔魔 龍巳:ただいま戻りました 神奈慶一:「なるほど…」 GM/skipjack:おかえりなさい 西条 達也:「さてと、キッチン使えるか?」 西条 達也:おかえりなさい 弥生 未羽:おかえりなさいませ 弥生 未羽:「ガスさえ正常なら、たぶん使えるかも」 GM/skipjack:じゃあ火をつけますか? 西条 達也:炙る 西条 達也:これで燃えたら笑いだな GM/skipjack:普通に火はつきました、そして炙ると、紙に文字が浮かび上がってきます 朔魔 龍巳:一応確認ですが、外は何か異常ありますか? 弥生 未羽:じゃあその前に携帯で写真撮りたいんだげ度も GM/skipjack:外は特にはないです 弥生 未羽:あ、ごめん何でもない GM/skipjack:その内容ですが、 GM/skipjack:【復活の呪文】とかいてあります 弥生 未羽:ほう 西条 達也:「おう?」 GM/skipjack:情報を共有に貼ります 朔魔 龍巳:「なんか焦げ臭いな…」 弥生 未羽:「やっぱりこういう類の…!」 GM/skipjack:そしてこの呪文を読んだ人は感じます 西条 達也:読んでるのはえ〜と? 弥生 未羽:ノ GM/skipjack:これは、人として触れてはいけない領域、人が知ってはいけない領域であり、決して冗談でも嘘でもないものであると。 神奈慶一:ノ 西条 達也:ノかな? 西条 達也:三人か 朔魔 龍巳:「すいませーん、なんか焦げ臭いんですけど、何か燃えてます?」と中にいる人に呼びかけます GM/skipjack:そんな冒涜的な魔術の知識に触れてしまった人はSANチェック1/1d4 システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=77) → 成功 45 (45) システム:西条 達也さんのロール(1d100<=66) → 成功 5 (5) システム:(シークレットダイス) 神奈慶一さんのロール(s1d31) → 1 (1) 西条 達也:やったー GM/skipjack:mala GM/skipjack:まぁ特に特典はないんですけどね 弥生 未羽:悲しきかな、SANチェックにクリファンは無きものよ… 西条 達也:や、やったー シクシク GM/skipjack:ドンマイっすw 弥生 未羽:「…」そっと自分の知ってる情報を思い出しつつ 西条 達也:そのまま燃やそうとする GM/skipjack:なら燃えちゃうよー? 弥生 未羽:「ちょ、ちょっと待って!」 西条 達也:「どうしました?弥生さん?」 弥生 未羽:「えと、その…も、もしかしたらここで、それが必要になるかもしれないし…」 弥生 未羽:「ほら、露骨にここに置いてあったわけだから…」 神奈慶一:「そ、そうですね。何かあるかもしれませんし」 弥生 未羽:若干必死な弥生 朔魔 龍巳:一人で暇なので「ありのままで」歌ってます 神奈慶一:震えながら同調しています 西条 達也:「・・・死んだ人はそのままいいんです 無理して生き返らせてどうするんですか」 弥生 未羽:「それは、その…」 神奈慶一:「別に私たちが使うわけではないんですよ、使ったかもしれない人に突き付ければ何かわかるかもしれません」 西条 達也:「しかも 死体が不完全であれば人ではないものが生まれる」 弥生 未羽:「っ…」 西条 達也:「そんなのに生き返らせて貰った人はなんていうのか」 神奈慶一:「うっ…でもそうですね。今すぐ燃やしても…いいかもしれません」 西条 達也:「しかも 自分の精神なども削って生き返らせてもらって 何て言えばいいんだ?」 神奈慶一:「…」 西条 達也:「人はどうあちゃんと向き合って前に進んで欲しいて 思われるかもしれないです」 西条 達也:と言ってる間覚える GM/skipjack:うわおw 弥生 未羽:こいつやりおる… 西条 達也:別にシナリオ終わったら放棄するし 弥生 未羽:弥生は何も言えないでいる 朔魔 龍巳: 「ありのぉぉ、ままのぉぉ……」と歌っています 神奈慶一:神奈も黙りっぱなしです 西条 達也:実際 あの人は生き返えしてくれて言わないですしね 西条 達也:「お二人とも 西条 達也:何があったかは知りません」 西条 達也:「けど ちゃんと こんな方法ではなく ちゃんと向き合って前を見てください」 弥生 未羽:「そう…だよね」 西条 達也:と覚えたかな 弥生 未羽:といったところでね、 西条 達也:「実際 弥生さんは 顔が無理してます」 神奈慶一:「…すみません。なぜかわかりませんが、燃やしてはいけないと思ってしまって」 西条 達也:「自分が無謀ぽい行動するたんびに悲観的な顔にならないでください」 弥生 未羽:(神奈が釣れたっぽかったんだがなぁ…) 弥生 未羽:「でも…」 朔魔 龍巳:「Let it gooo、Let it gooo…」 西条 達也:「・・・・まぁ、神奈さん 記憶が戻った話してください 話し聞きますから」 GM/skipjack:すみません朔魔さんw 西条 達也:こんぐらい喋ってれば覚えるだろう 神奈慶一:「ええ、早く記憶を取り戻したいです」 朔魔 龍巳:はいw 西条 達也:GM 覚えた? 西条 達也:呪文? 神奈慶一:まぁいいよー 弥生 未羽:感情的になりかけたところで、黙っていられる弥生さんじゃない 弥生 未羽:ほんとはPC側から西条さんの真意を量りたいところ 西条 達也:と言うと? 弥生 未羽:補正付でもいいから心理学振らせてくださいオナシャス 西条 達也:了解 弥生 未羽:というわけでGM GM/skipjack:いいけど、RP良かったし-30くらいしようかと思ってるんだけど 弥生 未羽:構わんよ GM/skipjack:いいすか? GM/skipjack:分かったー 弥生 未羽:どうせまだ60あるし 西条 達也:それかそういう貴方はというので+10? システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=60) → 失敗 97 (97) GM/skipjack:あ 朔魔 龍巳:「少ぉしも寒くないわっ」 GM/skipjack:えっとですね 西条 達也:うん?どうなった? 弥生 未羽:ファンぶったか…? 西条 達也:まさかクリった? GM/skipjack:弥生さんは激しい感情のせいで、西条さんがわざと会話を伸ばして、悪だくみをしているとかんじます 西条 達也:なんじゃそれ 西条 達也:ファンブルかよ 弥生 未羽:いや、クリなんじゃ…? 西条 達也:まぁ、さっきの発言見たら そう思うけど 西条 達也:本心はこんな方法で立ち直って欲しくないなんですけどね? GM/skipjack:それも、説得すらそう簡単には聞かないくらいに思い込んでいます 弥生 未羽:上司に鍛えられた心理学技能は甘くなかった(震え声 西条 達也:燃やそうと近ずける 西条 達也:あ、ファンブルだったこれ GM/skipjack:まぁつまり、「この人は悪い人だ」と思ってるわけです 弥生 未羽:ファンブってますわ 西条 達也:え〜 後輩をそんな風に思うのかよ〜 先輩〜 弥生 未羽:「(…やっぱり、そういう所は変わらないなぁ)」 朔魔 龍巳:「…長い。長すぎる。死んでないだろうな」ちょっと見に行きます 弥生 未羽:「…ふぅ、わかった。先を急ごう」 西条 達也:あれ? GM/skipjack:じゃあ丁度出ようとするところとかち合う感じかな? 弥生 未羽:悪い人だとは思いこんでても、清濁併せ呑むことは散々学んでるので 西条 達也:では、紙は燃えるかな? 弥生 未羽:燃やしていいよー 朔魔 龍巳:多分そんな感じです GM/skipjack:燃やすなら燃えてなくなるよ 西条 達也:「・・・」 朔魔 龍巳:「!遅かったじゃないですか!何かあったんですか?」 西条 達也:では、燃えるのを見届けたら部屋を出る 弥生 未羽:「いえ、結構探したのですが、この部屋には何もありませんでした」 西条 達也:けど これ使ったら一番責められそう 西条 達也:覚えたのはいいけとま 西条 達也:いいけど GM/skipjack:まぁそこはドンマイってことで GM/skipjack:じゃあ元の部屋の図に戻しますね 弥生 未羽:後で平手くらいは飛んでくるかもね 西条 達也:まぁ、けど神奈さんはダメぽさそうだし 弥生さん 先輩の事で色々ですし GM/skipjack:まぁ確かに色々ありそう… 西条 達也:何となく合ってる様な感じはするけどね〜 朔魔 龍巳:「収穫無しですか…取り敢えず、次行きましょう」 GM/skipjack:それじゃ、どうしますか? 弥生 未羽:主人公同士が憎みあいながら共闘する展開ってよくない? 弥生 未羽:隣の部屋へ行こう GM/skipjack:803ね、了解 西条 達也:けど こっちは一切憎んでないですけどね? GM/skipjack:他もそれでいい? 朔魔 龍巳:はい 弥生 未羽:まあ憎むまではいかないけどね 弥生 未羽:ダイスのせいで一方的だし、なんとなく複雑な感じ 西条 達也:オッケー GM/skipjack:803のドアも今までと同じような感じです GM/skipjack:開けますか? 朔魔 龍巳:803に聞き耳振ります 弥生 未羽:私も降ります GM/skipjack:どうぞー システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 成功 63 (63) システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=25) → 失敗 30 (30) システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=65) → 失敗 93 (93) GM/skipjack:oou 弥生 未羽:むむむ… 朔魔 龍巳:何気に危なかった GM/skipjack:じゃあ内容ですが GM/skipjack:特に聞こえません 西条 達也:何もか 西条 達也:ドアノブ回る? GM/skipjack:回りません GM/skipjack:鍵がかかってるようです 朔魔 龍巳:お 弥生 未羽:鍵かかってるの? 弥生 未羽:あ、はい GM/skipjack:うん GM/skipjack:そしてじっと見ていると、いきなりドアに模様が現れます 朔魔 龍巳:「鍵…っ!?」 西条 達也:「ふぁ!?」 弥生 未羽:「っ!」 GM/skipjack:血でおびただしい数の目、さらにその上にバツが書かれた絵があります GM/skipjack:その模様は異様であり、いきなり現れたことと合わせて言いしれない不安を掻き立てます 西条 達也:ちょっとお花を千切りに SANチェック終わった後に行く GM/skipjack:SANチェック1/2 システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=76) → 成功 26 (26) 朔魔 龍巳:はい システム:(シークレットダイス) 神奈慶一さんのロール(s1d100) → 60 (60) システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=79) → 成功 6 (6) GM/skipjack:了解 弥生 未羽:ちびちび削られてゆく… システム:西条 達也さんのロール(1d100<=66) → 成功 44 (44) GM/skipjack:SANチェック異様に出目いいですねこの卓… 西条 達也:じゃあ、ちょっと行ってきます GM/skipjack:いってらっしゃい 弥生 未羽:あ、朔魔さん 朔魔 龍巳:はい 弥生 未羽:ステの青ハートのところ、SAN値にしておくと使いやすいですよ 朔魔 龍巳:おぉ、なるほど。ありがとうございます 弥生 未羽:いえいえ 西条 達也:ただいまです 朔魔 龍巳:おかえりなさいませ 弥生 未羽:おかえりなさいませー GM/skipjack:おかえりー GM/skipjack:で、どうします? 弥生 未羽:隣の部屋? 西条 達也:むかいますか 弥生 未羽:鍵開けは持ってないし GM/skipjack:どうぞー 弥生 未羽:じゃあ804 西条 達也:804に 弥生 未羽:聞k? GM/skipjack:はいはい、いいですよ 朔魔 龍巳:聞き耳振ります GM/skipjack:扉は801、802to GM/skipjack:と同じです 西条 達也:自分も システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=25) → 失敗 97 (97) システム:現在ロール中のため、神奈慶一さんのロールは行われませんでした。 システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 失敗 100 (100) 弥生 未羽:ファッ!? システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=65) → 成功 46 (46) GM/skipjack:e、 システム:西条 達也さんのロール(1d100<=57) → 成功 10 (10) 西条 達也:www 朔魔 龍巳:ええええ!? GM/skipjack:なにこれは 弥生 未羽:うっそ… 弥生 未羽:二連ファンブル…だと 朔魔 龍巳:ファンブル卓確定ですかね?w GM/skipjack:う、うーん 弥生 未羽:二回目やぞ私… 朔魔 龍巳:100ファン二人目って相当… GM/skipjack:じゃあ、聞き耳していた時に通った風の音が、まるで怨霊の声のように聞こえて寒気を感じます GM/skipjack:SANチェック1減らしといてください GM/skipjack:チェックじゃねぇや 弥生 未羽:「…ひっ!?」 弥生 未羽:いや、ファンブル3回目…? 朔魔 龍巳:「…うぁっ!?」 神奈慶一:「わっ、どうしました? 僕は何も聞こえませんでしたが」 西条 達也:「どうした?」 弥生 未羽:「へ、部屋の中に何か…?」 神奈慶一:「本当ですか?」 朔魔 龍巳:「…あ、弥生さんも聞こえましたか」 弥生 未羽:SANチェック、心理学、聞き耳でファンボー3回…(´;ω;`) 西条 達也:「・・・・何も聞こえんが?」 弥生 未羽:「…本当だ…?」 朔魔 龍巳:「…あ、本当だ、思い過ごしか」 神奈慶一:「気のせいでは…? でも二人も聞こえてるんですよね…」 西条 達也:「・・・・精神負荷による幻聴か?」 西条 達也:「二人は休んでてくれここは自分と神奈さんで探します」 GM/skipjack:あー GM/skipjack:さっき朔魔さん暇そうだったんでぶっちゃけますと、見張ってても何も変わりません GM/skipjack:なんで全員で入っちゃっていいですよ 弥生 未羽:あい 西条 達也:なら、訂正あとから二人とも入ってくれだや 西条 達也:だな 弥生 未羽:「…駄目、私も行く」 西条 達也:「そうですか?無理しないでくださいよ?」 朔魔 龍巳:マジですか(汗) 弥生 未羽:「無理はしてないから大丈夫」すでに自分の中の論理が破綻してるけど気づいてないし気にしないぜ! 西条 達也:不安だから精神分析を弥生さんに GM/skipjack:www GM/skipjack:別にいいけど何も起きませんよ 西条 達也:「・・・何ともなさそうですね」 朔魔 龍巳:「私も行きます。皆さんの役に立ちたいですし」 GM/skipjack:「私も行きますよ」 西条 達也:では、先に自分がはいります 弥生 未羽:(アルェー? このPC、前々回のシナリオでギャグやってたんだけどな―…) 朔魔 龍巳:シリアスゥ… システム:skipjackさんが、入室しました。 GM/skipjack:シリアスですねー GM/skipjack:はい、というわけで入りました GM/skipjack:みたところ802とあまり変わりませんね 弥生 未羽:(なんもかんもダイスのfu○kin bitchが悪いんや!) GM/skipjack:やめい 西条 達也:目星を GM/skipjack:ただ、リビングにはソファーが一つあり、そこに一冊本があるようです GM/skipjack:あ、めぼしどうぞ 朔魔 龍巳:私も振ります 弥生 未羽:私も システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 失敗 100 (100) GM/skipjack:ええーw システム:西条 達也さんのロール(1d100<=73) → 成功 2 (2) 朔魔 龍巳:…は? 西条 達也:www 西条 達也:wwwwww 朔魔 龍巳:えww システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=90) → 成功 36 (36) GM/skipjack:what!? 弥生 未羽:マジか…wwww 西条 達也:き、極端すぎるwww システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=60) → 成功 41 (41) GM/skipjack:そ、相殺でいいですかね? 弥生 未羽:ダイス変えろォ!! 弥生 未羽:あ、はい 西条 達也:ど、どうします? 西条 達也:相殺かそのままか 朔魔 龍巳:あれ、ダイスに怨まれてるような…(汗) 西条 達也:www GM/skipjack:www 弥生 未羽:そこんとこの判断はお二人にお任せします 弥生 未羽:www 西条 達也:朔魔さんどうします? 朔魔 龍巳:そのままで、西条さんに情報出してもらっていいでしょうかw 弥生 未羽:了解でーす 西条 達也:了解 GM/skipjack:了解 GM/skipjack:西条さん、弥生さん、神奈は寝室のベッド横の棚に、殺風景な部屋に似つかわしくない美しく装飾がされたオルゴールを見つけました GM/skipjack:朔魔さんは机の脚に小指をひっかけて転んで、ダメージ1です 弥生 未羽:「あれは…?」 弥生 未羽:いてぇw 神奈慶一:「オルゴール…ですかね」 西条 達也:「オルゴールだな」 朔魔 龍巳:「うぐぁっ!?」ドスン 西条 達也:流石 転び卓 弥生 未羽:「ちょ…大丈夫ですか!?」 弥生 未羽:ズッコケ卓は健在か… 神奈慶一:「だ、大丈夫ですか!?」 GM/skipjack:引き継いでるのかよ…w 西条 達也:けどこの人最後までこけてなかった人 朔魔 龍巳:「あぁ、いえ、ちょっと小指がアレなだけですハイ」 神奈慶一:「うわぁ、痛い奴じゃないですか」 GM/skipjack:それで、どうします? 西条 達也:「う・・・駅・・・・石・・・つまずく あ、頭が」 弥生 未羽:「西条君は西条君で大丈夫…?」 朔魔 龍巳:「西条さん?;;」 西条 達也:「あ、大丈夫です 」 弥生 未羽:オルゴールに罠がないか探索判定(ソドワ脳) GM/skipjack:おいこらw 西条 達也:けど つまずいて いい思い出もあったな〜 GM/skipjack:特にそういうのはないっすw 弥生 未羽:元の世界で葉純がニッコリしてる GM/skipjack:うわこわい 弥生 未羽:取り敢えずオルゴール調べてみたい 西条 達也:フロリアンさんも何かいいそう GM/skipjack:開けると音楽が鳴ります。 弥生 未羽:何の音楽家分かる? GM/skipjack:《芸術(音楽)》か知識-20で ただ西条さんは知識の-なしでいいですよ 弥生 未羽:知識-20で 朔魔 龍巳:あ、ちょっとごめんなさい、なんかちょくちょく意識が飛んだり瞼が勝手に下がってるんですけどごめんなさい GM/skipjack:あ、すいません 弥生 未羽:判定終わったら一度中断します 弥生 未羽:? GM/skipjack:じゃあ振ったら切りましょうか システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=79) → 成功 65 (65) 朔魔 龍巳:なんかすいません 西条 達也:ですかね?1d100 弥生 未羽:知識99の私に死角はない システム:西条 達也さんのロール(1d100<=75) → 失敗 88 (88) 神奈慶一:1d100<=80-20 西条 達也:失敗 orz システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=60) → 成功 9 (9) 神奈慶一:うわ無駄に出目いいw 西条 達也:何でしょうに今回ら GM/skipjack:どうやらショパンの「別れの曲」のようだ 神奈慶一:「なんだか…いいですね…」聞き入っています 西条 達也:「?」音楽聞いて分からない 弥生 未羽:「…ショパンですね、<別れの曲>とか<Tristesse>とか言ったりします」 GM/skipjack:オルゴールに関してはここまでです 弥生 未羽:次回いつにします? GM/skipjack:それじゃあ中断しましょうか GM/skipjack:明日は無理ですかね? 西条 達也:明日は無理ですね GM/skipjack:ふうむ GM/skipjack:juneさんの使ってたのってどこでしたっけ 弥生 未羽:ああ、電助ですね GM/skipjack:ふむ、じゃああとで送るんで、そこに予定をお願いしますね 弥生 未羽:http://densuke.biz/ GM/skipjack:kusogameさん寝ちゃったぽいですし 弥生 未羽:ですね 西条 達也:了解です では また 西条 達也:・・・・ 西条 達也:おやすみなさい 西条 達也:何か言って欲しかったぜ 西条 達也:では、乙 弥生 未羽:お休みなさいませ 弥生 未羽:(お花摘みに行ってたンゴ) GM/skipjack:http://densuke.biz/list?cd=ynbTLUdL9basTnHM GM/skipjack:お疲れ様です GM/skipjack:とりあえず作っておきました GM/skipjack:一応あとでそれぞれにも渡しますので、よろしくお願いします 弥生 未羽:はーい hiro:自分も書き終わったです hiro:では、お先に システム:hiroさんが、退室しました。 GM/skipjack:お疲れ様でーす June:お疲れ様でした skipjack:私も出ますね システム:skipjackさんが、退室しました。
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kusogame:こんばんは
hiro:こんばんは〜
kusogame:すいません、下のマスが赤くなってるんですが、これはなんですか?
hiro:あ〜 すいません それよく分からないです
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kusogame:あ、こちらこそごめんなさい
hiro:こんばんは〜
kusogame:こんばんは
June:こんばんはー
hiro:juneさん juneさん
システム:skipjackさんが、入室しました。
hiro:こんばんは〜
kusogame:こんばんは
skipjack:こんばんはー
June:こんばんは
システム:キャラクターリストに弥生 未羽が追加されました。
skipjack:とりあえずキャラシートお願いしますー
hiro:設定(警察)なので知り合いにします?
kusogame:はい
hiro:了解です
弥生 未羽:ですね、捜査で何回か顔を合わせた感じで
システム:キャラクターリストに西条 達也が追加されました。
システム:キャラクターリストに朔魔 龍巳が追加されました。
西条 達也:まぁ、この人なんですけどね
弥生 未羽:フラグメイカーの西条さんだ!
西条 達也:ちょうど静岡どうしだし
kusogame:あ、色変えた方がいいですか?
西条 達也:GMと被らない方がいいから変えたほうがいいかな?
弥生 未羽:GMは基本黒だと思うので、それ以外ならたぶん大丈夫です
GM/skipjack:基本黒で行きます
kusogame:なるほど、ありがとうございます
弥生 未羽:私もこっちに変えときます
西条 達也:前と変わらず赤で
西条 達也:んで どうします?お二人とも?元から知り合いにします?それとも初めて?
弥生 未羽:私と西条さんは知り合いとして、朔魔さんはいかがいたしましょう?
kusogame:私のキャラはホストなので知り合いじゃない方がいいと思います
弥生 未羽:了解です
GM/skipjack:あ、導入についてなんですけども
kusogame:はい
GM/skipjack:マンションに住んでる人が一人くらいいるといいですかね
GM/skipjack:てかいてくださいお願いします
弥生 未羽:申し訳ないですがこのキャラは自宅住み設定が前のセッションでついてしまって…w
kusogame:あ、家族いるんですけどマンションありですか?
西条 達也:あ、マンションです
GM/skipjack:別にマンションで暮らしているならいいですよ
GM/skipjack:なんにんでもだいじょうぶです
西条 達也:今回のシナリオでマンションが舞台ならねぇちゃんは実家で
西条 達也:いるて事で
kusogame:じゃあ家族とマンション暮らしにします
GM/skipjack:はい
GM/skipjack:難解にします?
弥生 未羽:(葉純使えばよかったなぁ…w)
GM/skipjack:何階
システム:西条 達也さんのロール(1d6) → 1 (1)
西条 達也:二階で
GM/skipjack:ふむ
GM/skipjack:大丈夫です
kusogame:3階くらいにします
西条 達也:(まぁ、使われてたらちょっと色々変わってたね
GM/skipjack:はーい
GM/skipjack:あ、二人は知り合いですか?
GM/skipjack:西条さんと弥生さん
弥生 未羽:いえす
西条 達也:自分と弥生さんは知り合いで元同僚かな?
GM/skipjack:なるほど、了解です
GM/skipjack:では、そろそろ始めましょうか
西条 達也:イェーイー
GM/skipjack:クトゥルフ神話trpgシナリオ「その命を捧げよ」始めます
弥生 未羽:ドンドンパフパフ
kusogame:はい!(いあー
西条 達也:イアーイアー
弥生 未羽:ia、ia!!
GM/skipjack:ここで、弥生さんにはマンションに訪れていてほしいんですが、いいでしょうか
弥生 未羽:じゃあ西条さんに軽い事件の資料を頼まれてたことにします
西条 達也:あれま まだ知り合いて事か?
弥生 未羽:西条さんいいですかね…?
GM/skipjack:まぁ探偵が警察のコネ使うこともあり得るかな…?
西条 達也:う〜ん 流石に警察に何か言う人では無いし
弥生 未羽:まあ合わなければ対象を警察仲間に変えます
弥生 未羽:同僚か何か
西条 達也:すいません お願いします
GM/skipjack:了解です
弥生 未羽:了解でーす
kusogame:あ、龍巳は家で洗濯物干してます
GM/skipjack:それじゃ、おさん方には出かけてほしいんですがいいでしょうか?w
GM/skipjack:三方
GM/skipjack:まぁ弥生さんは帰るでもいいんですけども
西条 達也:なら、ファミマに行ってます
kusogame:では買い物に行きます
西条 達也:ファミ マミーマミー ファミ マミマー
GM/skipjack:ファミマミマミーマファミマーミマ
弥生 未羽:セルフ効果音
西条 達也:(Lチキンください)
弥生 未羽:(すみませんうちミニストップです)
GM/skipjack:(こいつら…直接脳内で…)
西条 達也:(なん・・・だ・・・と・・!?)
kusogame:(入るタイミングを逃した…!?)
GM/skipjack:まぁいいや。弥生さんはどうします?帰る感じですか?
西条 達也:コンビニの行きよう途中「久しぶりの一人だぜ」
弥生 未羽:そっすね、資料渡して軽く駄弁った後帰る感じで
GM/skipjack:じゃぁ、皆さんエレベーターに乗りますよね
弥生 未羽:まあ乗りますね
kusogame:はい
西条 達也:「・・・うん?」と弥生さんの顔を見る
西条 達也:はい
GM/skipjack:そこで、二階からすぐに一階につく着くかと思われたエレベーターは突然止まってしまいました
GM/skipjack:特に電気が消えることはなく、停電ではなさそうです
弥生 未羽:「あ…」と西条さんのほうを向いた瞬間止まった感じで
GM/skipjack:何かRPあるならどうぞ
西条 達也:「・・・あれ?」と一瞬驚く
kusogame:「…」気付かずに考え事してます
西条 達也:「弥生先輩?」
弥生 未羽:「故障かな…」
弥生 未羽:「っと、もしかして西条くん?」
西条 達也:「ええ、お久しぶりです」
西条 達也:「まさか また会えるとは」
弥生 未羽:「本当にね、急に辞めちゃうんだからびっくりしたよ?」
kusogame:「…今日はハンバーグにするか…」
弥生 未羽:「西条君ここに住んでるの? 管理人さんに連絡取れる?」
GM/skipjack:あ、kusogamiさん、名前をpc名にしていただけると助かります…てなんて読むんですかこれ
kusogame:あ、クソガメです
西条 達也:「ええ、住んでます」とエレベーターの緊急用のボタンを押す
西条 達也:「すいません 心配かけて」
GM/skipjack:あ、すみませんkusogameさん
朔魔 龍巳:こうですか?
GM/skipjack:はい、ありがとうございます。あとpc名の呼び方を教えてください
弥生 未羽:「まあ、何か理由があったんでしょう? 深くは聞かないよ」
GM/skipjack:緊急用ボタンを押しても反応はありません
西条 達也:「ありがとうございます」
朔魔 龍巳:さくま たつみですね
西条 達也:「あれ?」ともう一回押します
GM/skipjack:朔魔さんですね。ありがとうございます
弥生 未羽:「電源は…切れてるわけじゃないよね?」
GM/skipjack:もう一回押しても反応はありません
弥生 未羽:と電灯見ながら
GM/skipjack:電灯はついてます
西条 達也:「・・・・」もう一回
GM/skipjack:反応なし
西条 達也:「・・・嫌な予感がしてきた」
弥生 未羽:「警備会社に連絡してみる?」
朔魔 龍巳:「…ん?あれ、…止まってる…」
西条 達也:電話の電波は?
GM/skipjack:電話をかけようとしても、つながりません
西条 達也:「・・・・」
朔魔 龍巳:エレベーターのボタン全部押してみます
GM/skipjack:じゃあそんなこんなで混乱していると
GM/skipjack:あ、全部反応しません
GM/skipjack:いきなりエレベーターが動き出します
弥生 未羽:「あ、動いた…」
西条 達也:「・・・動いた?」
GM/skipjack:ただし、下ではなく、上ですが
朔魔 龍巳:「…あれ、押しすぎたか?」
GM/skipjack:ボタンの点灯や反応した様子はありません
西条 達也:「上に向かって?」
西条 達也:「・・・」
GM/skipjack:そして5階…6階…7階…と上がり、8階で止まった
GM/skipjack:8階はこのマンションの最上階だ
朔魔 龍巳:「これは…クレームしなくては」
西条 達也:「・・・止まった」
GM/skipjack:そしてゆっくりと扉は開きーーー
西条 達也:構える
GM/skipjack:目の前に広がるのは、マンションの屋上から見えるはずの普通の風景ではなかった
弥生 未羽:「…ッ!」
GM/skipjack:いや、厳密にはその景色のはずではある
GM/skipjack:だがすぐにおかしいことに気が付く
GM/skipjack:まず、いくつもある部屋につながるはずの廊下に明かりはついておらず
GM/skipjack:エレベーターの明かりだけが場違いに光る
GM/skipjack:そして、そんなことよりなによりもーーー
GM/skipjack:空が、赤い。
GM/skipjack:昼過ぎだったはずなのに、夕焼けのようである
弥生 未羽:「これは…」
GM/skipjack:そしてそんな赤い空には
朔魔 龍巳:「…あー?なんだよこれ…」
西条 達也:「空が赤い?」
GM/skipjack:太陽も雲も、車も犬の散歩をする人も、何もかもが「ない」
西条 達也:「・・・まさか ここもあそこと同じ?」小声で
GM/skipjack:まるで自分たちだけがここにいるようなーーー明らかにここは「似て非なる形容し難いどこか」であると、君たちは思うだろう
弥生 未羽:「またこういうところに…」ボソッ
朔魔 龍巳:「おいおい…冗談じゃねぇよ」
GM/skipjack:というわけでここで導入SANチェックです。最初のロールはSANチェックにしてあげようというKPの粋な心意気ですよー
GM/skipjack:0/1d3
弥生 未羽:冗談じゃねぇや…
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100>=78) → 失敗 16 (16)
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=67) → 成功 15 (15)
弥生 未羽:ミス、成功してます
GM/skipjack:不等号逆やね
弥生 未羽:ですね
西条 達也:よくある よくある
朔魔 龍巳:あれ、1d100がないんですが…;;
GM/skipjack:えっとですね
西条 達也:数字で普通に1d100と打ち込めば
GM/skipjack:そうですそうです
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100) → 14 (14)
西条 達也:それに <と=つけて 自分の数字を書く感じです
GM/skipjack:1d100<=○○って打てば技能ロールができますよ
西条 達也:まぁ、成功ですね
朔魔 龍巳:なるほど、ありがとうございます!
西条 達也:てか、14 15 16 て繋がったwww
GM/skipjack:じゃあ減少はなしですねー
弥生 未羽:いいロールだ
GM/skipjack:ほんとだw
朔魔 龍巳:幸先いいですね
GM/skipjack:さて、そんな風にこの世界を確認した皆さんの前にーーー
GM/skipjack:突然見知らぬ美形の男性が姿を見せます
西条 達也:2人をかばうように前に出る
朔魔 龍巳:APPは何ですか?
弥生 未羽:肌の色は褐色ですか
GM/skipjack:18ですね
GM/skipjack:一般的な日本人の肌の色ですよ
朔魔 龍巳:龍巳と同格か…
GM/skipjack:なんかやばいなこれw
弥生 未羽:最大限警戒しつつ覗き込みます
GM/skipjack:「あなたたちは…いや、それよりも、いったいここはどこなんでしょう?」と困惑した様子で聞いてきます
弥生 未羽:怪しさ全開のイケメン
朔魔 龍巳:「あー、こんにちは?それが…私達にもよく…」と答えます
弥生 未羽:「こちらも何が何やら…えと、貴方は?」
GM/skipjack:「そうですか…」
西条 達也:「・・・・」警戒中
GM/skipjack:「その…実はですね、私は自分が何者なのかすらわからないのです」
弥生 未羽:「(…記憶喪失?)」
GM/skipjack:「名前だけは、神奈慶一(かみな けいいち)なのですが」
GM/skipjack:「それ以外は何も…」
西条 達也:「・・・」
弥生 未羽:GM、心理学振りたい
GM/skipjack:いいよー
弥生 未羽:無謀っぽいけど
GM/skipjack:高いな
朔魔 龍巳:あ、私も振ります
GM/skipjack:はーい
システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=90) → 成功 40 (40)
西条 達也:自分も〜
弥生 未羽:私の心理学が高いのは大体上司のせい
システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=55) → 失敗 82 (82)
システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=50) → 成功 47 (47)
GM/skipjack:みんな心理学持ってるんだねw
GM/skipjack:それじゃ、弥生さんと西條さんは、神奈が本当に困惑していて、嘘もついてないだろうと感じます
朔魔 龍巳:かmゲフンゲフンお客様に使いますから
西条 達也:「・・・」
GM/skipjack:朔魔さんは嘘かどうかはわかりませんでした
弥生 未羽:「嘘はついていないみたいだね」と西条さんに耳うち
西条 達也:「弥生さん 嘘ついてなさそうですね」と弥生さんの耳元でいう
西条 達也:「・・・・」顔が至近距離で向き合ってる
弥生 未羽:また狙ってきたw
GM/skipjack:あ、ここでも時空を発生させたいんですねw
西条 達也:いや、たまたまです
西条 達也:たまたまですから
朔魔 龍巳:「ふーん…私は朔魔と申します。以後お見知りおきを」
弥生 未羽:はいw
GM/skipjack:うっすw
GM/skipjack:「はい…」
西条 達也:「あ〜綺麗になりましたね?」
GM/skipjack:やっぱ狙ってますよね?w
弥生 未羽:「あ、貴方は何で臆面もなくそういうことを…」
西条 達也:「いや 正直に言ってるだけなんですけどね」
弥生 未羽:弥生は彼氏持ちなので無効です()
GM/skipjack:なるほど
朔魔 龍巳:「神奈さん、ここに来るまでの記憶はありますか?」と話しかけます
西条 達也:なるほど
GM/skipjack:「すみません、名前以外の記憶はなくて…」
弥生 未羽:「え、えっと、ではここに来てから何か見たものは?」
GM/skipjack:「いつの間にかここに居たので特には…」
西条 達也:「・・・・」
弥生 未羽:同じタイミングで飛ばされてきたのか…
弥生 未羽:?
GM/skipjack:「で、でも不気味ですしいったん外に出たほうがいいんじゃないですか…?それってエレベーターですよね?」
朔魔 龍巳:「うーん…そうだ、御二方のお名前は?」
西条 達也:周りを見渡す
朔魔 龍巳:弥生と西条に聞きます
弥生 未羽:「ああ、申し訳ありません。 私は弥生と申します」と丁寧に言いつつEVから降りようとしてみるか…
GM/skipjack:じゃあ、そうやってエレベーターのほうを見るとですね
西条 達也:「自分は西条だ」
GM/skipjack:エレベーターの壁に血のような赤い文字がいきなり浮かび上がってきます
朔魔 龍巳:「っ!?」
弥生 未羽:「取り敢えずエレベーターからでて…」
GM/skipjack:その文字は『ここから出るには、対価として誰かひとり、その命を差し出さなければならない』とあります
西条 達也:「なに!?」
朔魔 龍巳:タイトル回収完了ですね
弥生 未羽:「誰か一人の、命…!?」
GM/skipjack:「な、なんなんですか、これ…!?」
弥生 未羽:その(GMの)命を捧げよ、では駄目ですか?
GM/skipjack:やめなされ
朔魔 龍巳:えww
システム:キャラクターリストに神奈慶一が追加されました。
弥生 未羽:まあいずれやってみるのでそれは置いといて、
GM/skipjack:というわけで
西条 達也:ふむふむ
弥生 未羽:やたら優秀だなこの人
GM/skipjack:その現象と、その文章の内容から、あなたたちは嫌な想像をしてしまうかもしれません
朔魔 龍巳:「悪趣味なもんだな…」
GM/skipjack:というわけでSANチェック技能は待ってくだちい
弥生 未羽:「(つまりは、この中で…)」
GM/skipjack:あ、SANチェックです。技能は待ってくだちい
GM/skipjack:0/1ですね
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=78) → 失敗 100 (100)
GM/skipjack:100ファンwww
弥生 未羽:ファッ!?
朔魔 龍巳:えww
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=67) → 成功 36 (36)
弥生 未羽:おい誰だ幸先いいとか言ったやつ(´;ω;`)
朔魔 龍巳:すいませんしたorz
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=80) → 成功 25 (25)
弥生 未羽:まあ想像するようなRPしたせいだきっと
GM/skipjack:じゃあ減らしといてくださいw
弥生 未羽:減らしましたー
システム:skipjackさんが、入室しました。
GM/skipjack:ああ、ただこっちga
GM/skipjack:が失敗しちゃっただけなんで気にしないでください
弥生 未羽:大丈夫です?
朔魔 龍巳:「この血文字の主は何が目的なんでしょうかね?」
skipjack:とりあえず、へやの見取り図はこんなかんじです
skipjack:ここからは自由に行動してもらっていいですよ?
朔魔 龍巳:階段に目星振っていいですか?
西条 達也:「とりあえず部屋を一つ一つ回りますか」
skipjack:ああ、いいですよー
弥生 未羽:「そうだね、見て回らないことには始まらないから…」
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 成功 41 (41)
skipjack:他は別に大丈夫ですか
skipjack:?
弥生 未羽:成功してるしいいかな
西条 達也:何か見たらダメな予感
skipjack:了解っす
skipjack:階段の下をどれだけよく見ようと、そこには吸い込まれそうな黒が広がっているだけだ
skipjack:その闇はまるであなたを飲み込もうと口を開けているようであり、あなたがすでに飲み込まれているようでもある
朔魔 龍巳:あっ(察し)
GM/skipjack:そんな様子にあなたは寒気を覚えるだろう
GM/skipjack:SANチェック0/1
弥生 未羽:SANチェック結構飛ばしてきますねぇ
朔魔 龍巳:やってしまった((
GM/skipjack:すみませんねぇ
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=80) → 失敗 93 (93)
西条 達也:一減少か
朔魔 龍巳:「ッ…」小走りで階段から離れます
弥生 未羽:降りたら不味いのは確定なので
西条 達也:「どうした?」
弥生 未羽:「顔色が悪いようですが…」
朔魔 龍巳:「…いえ、ちょっとお腹を冷やしただけです」
西条 達也:「・・・・ふむ」
西条 達也:「まず801から回りましょうかの部屋
弥生 未羽:「絶対、警戒は怠らないように」
西条 達也:「分かってますよ 弥生さん」
西条 達也:警察辞めたので先輩付けを辞めた
朔魔 龍巳:「あ、では私は外を見張ってますね」2525
弥生 未羽:「(武装してなかったのが辛いなぁ…)」
弥生 未羽:なるほど
弥生 未羽:「わかりました、お願いします」
西条 達也:「大丈夫ですよ いざとなったら身体張って守りますから」
弥生 未羽:聞き耳ok?
GM/skipjack:ok
弥生 未羽:対象は801
西条 達也:自分も聞き耳を
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=25) → 失敗 71 (71)
弥生 未羽:まあ致し方なし
朔魔 龍巳:「…ほぉ〜」二人を見て2828してます
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=57) → 失敗 85 (85)
弥生 未羽:「…何も聞こえない?」
西条 達也:「何も聞こえんな」
システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=75) → 成功 33 (33)
GM/skipjack:[
GM/skipjack:[
GM/skipjack:まちがえた
弥生 未羽:ナイス神奈!
GM/skipjack:「何か、唸り声のようなものが聞こえますよ」
弥生 未羽:「唸り声?」
GM/skipjack:「えーっと、なんか獣の…オオカミとかそんな感じのです」
西条 達也:「何かいるのか?」
弥生 未羽:「(ヤク中が室内にいるのか、それとも…)」
西条 達也:「オオカミ?」
朔魔 龍巳:「唸り声…」ちょっとなげれそうな物探します
西条 達也:ドアのぶは?
GM/skipjack:普通についてます
弥生 未羽:絶対襲ってくるよね
弥生 未羽:一旦放置しません?
西条 達也:一応見るだけ
西条 達也:「少し見てますね 大丈夫です 少しだけですから」とドアの少し開いて見る
GM/skipjack:ふむ
弥生 未羽:「ちょ、そんな簡単に…」
GM/skipjack:奥のほうはよく見えません。扉から入って少し、リビングにつながる廊下があるようです
朔魔 龍巳:あ、フロア全体の目星いいですか?
GM/skipjack:いいっすよー
弥生 未羽:唸り声は億から?
弥生 未羽:奥
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 成功 5 (5)
朔魔 龍巳:!?
弥生 未羽:クリッター
GM/skipjack:おそらくですがそうです
GM/skipjack:え、クリティカルw
西条 達也:一応自分もふる
朔魔 龍巳:後半が不安になってくる…;;
西条 達也:1d100<=ⅶ
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=76) → 成功 18 (18)
GM/skipjack:出目いいなぁw
弥生 未羽:私も降っておこう
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=90) → 成功 57 (57)
弥生 未羽:まあ普通
GM/skipjack:ふむふむ
朔魔 龍巳:早くに運を使い果たしたような…
GM/skipjack:じゃあ成功した二人は、廊下には特に見つけたものはありません
GM/skipjack:朔魔さんも、廊下に見つけたことはありませんが、なんとなく、801と803から漠然と嫌な感じがしました
GM/skipjack:確証はありません
弥生 未羽:ふむ
朔魔 龍巳:「…あーぁ、夕飯までに戻れるかなぁ」特に何もなさそうに呟いてます
西条 達也:あれ?自分801の部屋に対して目星だったんだが?
GM/skipjack:あ、すいません
弥生 未羽:私も
西条 達也:もう一回振りますか
GM/skipjack:扉のすきまから、廊下の脇の扉が乱雑に打ち付けられているようだということが分かる
GM/skipjack:廊下はもともと目星ポイントじゃないんでいいですよー
朔魔 龍巳:神奈は今何してますか?
西条 達也:了解です
弥生 未羽:「…間違いなく何かあるけど、どうしようか」
GM/skipjack:後ろで見てます
GM/skipjack:唸り声聞こえたんで後ろから心配そうに
システム:hiroさんが、入室しました。
GM/skipjack:大丈夫ですか?
西条 達也:「弥生さんはここ待っててください ちょっと見てきます」
西条 達也:ちょっとボタン間違えた
弥生 未羽:「いや、危ないからここは私が…!」
GM/skipjack:「いえ、全員で行ったほうがかえって安全ではないですか?」
西条 達也:頭をポン叩いて
神奈慶一:と神奈が
西条 達也:「大丈夫です 見てくるだけですから」
朔魔 龍巳:「…(脈ありか)」
西条 達也:「それにここで他の二人を見ててください」と言って歩いていく
GM/skipjack:「…心配なので私も行きます」
弥生 未羽:「…」合理的ではあるが納得できない様子で待機
西条 達也:「あと格好くらいつけさせてくださいよ」とも言っとく
神奈慶一:「西条さん、ついていってもいいでしょうか?気づいたときにここに居たなら、もしかしたら記憶の手掛かりがあるかもしれませんし…」
朔魔 龍巳:「神奈さん、この二人どう思います?」とコソコソ話しかけます
神奈慶一:「西条さんは特に深く考えていなさそうですね…弥生さんはどこか不機嫌そうですが…」
GM/skipjack:忙しいな神奈さん
西条 達也:何か毒を吐いてきた
弥生 未羽:セルフ心理学…!?
GM/skipjack:感覚的なものですよー
朔魔 龍巳:「私はちょっと脈ありかと思います」コソコソ
GM/skipjack:[
GM/skipjack:「脈…? ああ、そう言う話ですか。正直、わからないですかね」
西条 達也:(けど 実際あと二人をいるんだが)
弥生 未羽:残念だがその推測は的を得ていないボソツ
朔魔 龍巳:吊り橋効果もいけそうなんですがね
弥生 未羽:弥生さんは「無謀」が嫌いなので…
GM/skipjack:「それで、西条さん、ついていってもいいでしょうか
GM/skipjack:」
西条 達也:「ええ、いいですよ」
GM/skipjack:あ、さっき神奈さんのSANチェックしてなかった
システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=31) → 成功 28 (28)
西条 達也:まぁ、西条さんは無謀とかの人だからな〜
弥生 未羽:無謀のせいで永久狂気になった上司がいるので()
西条 達也:素手でシャンガイや銃の所持相手に挑んできたしな
GM/skipjack:じゃあ、西条さんは、神奈さんと一緒に中に入るってことでいいんですね?
弥生 未羽:シャッガイを握りつぶすとは思わなんだ
GM/skipjack:あれはすごかったっすねw
システム:kusogameさんが、入室しました。
西条 達也:自分も驚いた
西条 達也:あれは
西条 達也:ええ、二人で入ります
GM/skipjack:入って少し奥に進むと、
GM/skipjack:そこには、巨大な犬のような生物、といえばいいのだろうか、背中から蛇が無数に顔を出し、首が三つ、唸り声を上げながら、六つのいこ押すような眼光で西条と神奈を睨んでいる
朔魔 龍巳:味方にもAPPロールって振れるものでしたっけ?
弥生 未羽:振れないこともない
西条 達也:「・・・・」
GM/skipjack:まぁできなくはないですよー
西条 達也:汗タラタラ
朔魔 龍巳:なるほど…
西条 達也:「・・・・・・・・・・・」
GM/skipjack:「な…」
GM/skipjack:SANチェック
GM/skipjack:1/1d6
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=76) → 成功 51 (51)
GM/skipjack:じゃあ1減らしてね
西条 達也:間違えた67だった
システム:(シークレットダイス) 神奈慶一さんのロール(s1d100) → 49 (49)
神奈慶一:どうしますか?
神奈慶一:西条さん
神奈慶一:何もしないなら睨んでくるだけです
西条 達也:オカルト振りたいです
神奈慶一:いいっすよー
GM/skipjack:切り替え忘れちゃうな…
弥生 未羽:「何、何かあったの?」
西条 達也:間違えたこれオカルト取得キャラじゃなかった
GM/skipjack:ふむ
西条 達也:初期値でわ?
西条 達也:初期値でやる
GM/skipjack:いいよー
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=5) → 失敗 60 (60)
西条 達也:無理でした〜
西条 達也:クトゥルフ神話技能は?
弥生 未羽:まあ初期値だし
GM/skipjack:うーん
西条 達也:てか、こいつクトゥルフじゃなかった〜
GM/skipjack:まぁいいですけど
西条 達也:ギリシャのやつだ〜
西条 達也:え?いいの?
システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=80) → 成功 4 (4)
神奈慶一:え
西条 達也:・・・え?
弥生 未羽:神奈、有能
朔魔 龍巳:恐ろしい…
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=12) → 失敗 83 (83)
GM/skipjack:「あれは…ケルベロス…ですかね」
西条 達也:「ケルベロス?」
GM/skipjack:「はい」
GM/skipjack:情報出しますねー
西条 達也:とりあえず二人で少しずつ下がる
GM/skipjack:ケルベロスは時折青白い火を吐いたりしていますが、動く様子はありません
GM/skipjack:そのまま下がるなら、何事もなく部屋から出られます
朔魔 龍巳:音楽…歌唱の出番ですかね
西条 達也:「とりあえず出ますから 何かしらの退かせる方法見つけて」
西条 達也:「から挑みましょう」
神奈慶一:「…はい、賛成です」
弥生 未羽:「挑む…って、やっぱり何か居たの?」
西条 達也:部屋出ます
西条 達也:「怪物がいました」
朔魔 龍巳:「おかえりなさい、大丈夫ですか?」
弥生 未羽:「…やっぱり」ボソッ
神奈慶一:「…ええ、一応」震えている
弥生 未羽:「取り敢えず、次の部屋見てみよう?」
GM/skipjack:どうします?
神奈慶一:「はい、そうですね」
西条 達也:順番的に隣ですかね?
弥生 未羽:802か
朔魔 龍巳:「ですね、あ、今度は私が行きましょう」
弥生 未羽:「いえ、危険ですから私が行きますよ」
西条 達也:「ふむ」
弥生 未羽:聞き耳おk?
神奈慶一:いいよー
朔魔 龍巳:「いえ、レディーに無理はさせられませんよ」
朔魔 龍巳:私も振ります
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=25) → 成功 17 (17)
西条 達也:自分も
弥生 未羽:よっし
神奈慶一:おおー
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=72) → 失敗 95 (95)
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 成功 27 (27)
神奈慶一:あぶねぇw
弥生 未羽:いちたりたw
西条 達也:あぶねぇ
神奈慶一:初期値成功なら、シナリオ終了後成長ロールしていいですよー
弥生 未羽:生きて帰れればの話だが
朔魔 龍巳:危なかった…
神奈慶一:神奈さんは、提案はしますがみんなの言うことには基本従いますよ
弥生 未羽:いうてもNPCに重要な事させるのは気が引けるからなぁ
西条 達也:ドアノブは回りますか?
朔魔 龍巳:神奈さん社畜っぽそう
GM/skipjack:どうだろうね?
GM/skipjack:まあるよ
弥生 未羽:寧ろCV宮野のおっとり系のイメージ
GM/skipjack:回るよ
西条 達也:「ドアノブは・・・回りますね」
弥生 未羽:してGM、聞き耳の結果は?
GM/skipjack:何も聞こえません
朔魔 龍巳:「ふむ、静かですね」
システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=65) → 成功 30 (30)
弥生 未羽:「取り敢えずさっきみたいに何か居ることはなさそう…かな」
西条 達也:「とりあえず自分は開けて確認してからあとから入ってください」
神奈慶一:確かに、静かですね
神奈慶一:「」
朔魔 龍巳:「分かりました」
弥生 未羽:「だから、貴方はまたそうやって無茶を…!」
西条 達也:「すいませんね弥生さんはそれが自分なんですよ」
西条 達也:これが
西条 達也:とドアの開いて中を見る
神奈慶一:「…またついていってもいいですか?西条さん」
神奈慶一:と覗いてる後ろから
弥生 未羽:「…」
西条 達也:「いいですよ」
西条 達也:中に何かある?
神奈慶一:あ、801で言い忘れてたけど、部屋は明るくなっているね
西条 達也:人か物
神奈慶一:あるね
弥生 未羽:「いいけど、今回は私もついていくよ」
神奈慶一:部屋を軽く見ると、こういう構造なのが分かるよ(画像張ります)
システム:skipjackさんが、入室しました。
弥生 未羽:やっぱ画像張るとき落ちるよね…
西条 達也:ふむふむ
GM/skipjack:ビビった
GM/skipjack:で、リビングの真ん中に机があり、一枚の白い紙が置かれている
弥生 未羽:レシート()
GM/skipjack:ちゃうちゃう
西条 達也:「・・・紙?」
朔魔 龍巳:あ、これ全員部屋の中にいるんですかね?
西条 達也:ですかね?
GM/skipjack:そこには『我が罪と禁忌は我が身に隠し、獄炎の上で許しを請う』とある
弥生 未羽:いますねたぶん
GM/skipjack:ですね
弥生 未羽:普通の紙?
GM/skipjack:見たところ普通の紙だね
朔魔 龍巳:一応外に出て見張ってます
神奈慶一:「これは、どういう意味でしょうか」
GM/skipjack:りょうかーい
弥生 未羽:「見た感じ何かの引用文か、それとも遺書か…」
GM/skipjack:大きさ的にはA4くらいの大きさですかね。その一番上にそう書いてあります
西条 達也:取って見てみます
GM/skipjack:ふむ
GM/skipjack:特に何ともなさそうな普通の紙ですね
弥生 未羽:部屋に対して目星おk?
GM/skipjack:いいよー
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=90) → 成功 6 (6)
GM/skipjack:うわお
弥生 未羽:ウホっいい出目
朔魔 龍巳:あ、すいませんちょっとお花畑荒らしてきます
GM/skipjack:あ、はい
GM/skipjack:いってらっしゃい
弥生 未羽:男らしい
西条 達也:文字などは?
GM/skipjack:じゃあ目星の内容ですが
GM/skipjack:特に変哲もないリビングですね
GM/skipjack:いじってはいませんが、見た感じではキッチンなども使えそうに見えます
GM/skipjack:紙にはさっき言った以外の文字はないように見えます
弥生 未羽:キッチン使えるのか…
GM/skipjack:まぁコンロとかは動かさないと分からないけど、異常はなさそうってこと
西条 達也:・・・・
GM/skipjack:ガスとかなければそりゃうごかないよ
GM/skipjack:水道も水が通ってなきゃ動かないだろうし
弥生 未羽:試してみるべし
西条 達也:「・・・・炙るか」
弥生 未羽:「炙る?」
弥生 未羽:…ああ、なるほど
神奈慶一:「炙る、ですか?」
西条 達也:「いや、ここにレンゴクと書いてるから多分この紙を火で炙るんだろう」
朔魔 龍巳:ただいま戻りました
神奈慶一:「なるほど…」
GM/skipjack:おかえりなさい
西条 達也:「さてと、キッチン使えるか?」
西条 達也:おかえりなさい
弥生 未羽:おかえりなさいませ
弥生 未羽:「ガスさえ正常なら、たぶん使えるかも」
GM/skipjack:じゃあ火をつけますか?
西条 達也:炙る
西条 達也:これで燃えたら笑いだな
GM/skipjack:普通に火はつきました、そして炙ると、紙に文字が浮かび上がってきます
朔魔 龍巳:一応確認ですが、外は何か異常ありますか?
弥生 未羽:じゃあその前に携帯で写真撮りたいんだげ度も
GM/skipjack:外は特にはないです
弥生 未羽:あ、ごめん何でもない
GM/skipjack:その内容ですが、
GM/skipjack:【復活の呪文】とかいてあります
弥生 未羽:ほう
西条 達也:「おう?」
GM/skipjack:情報を共有に貼ります
朔魔 龍巳:「なんか焦げ臭いな…」
弥生 未羽:「やっぱりこういう類の…!」
GM/skipjack:そしてこの呪文を読んだ人は感じます
西条 達也:読んでるのはえ〜と?
弥生 未羽:ノ
GM/skipjack:これは、人として触れてはいけない領域、人が知ってはいけない領域であり、決して冗談でも嘘でもないものであると。
神奈慶一:ノ
西条 達也:ノかな?
西条 達也:三人か
朔魔 龍巳:「すいませーん、なんか焦げ臭いんですけど、何か燃えてます?」と中にいる人に呼びかけます
GM/skipjack:そんな冒涜的な魔術の知識に触れてしまった人はSANチェック1/1d4
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=77) → 成功 45 (45)
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=66) → 成功 5 (5)
システム:(シークレットダイス) 神奈慶一さんのロール(s1d31) → 1 (1)
西条 達也:やったー
GM/skipjack:mala
GM/skipjack:まぁ特に特典はないんですけどね
弥生 未羽:悲しきかな、SANチェックにクリファンは無きものよ…
西条 達也:や、やったー シクシク
GM/skipjack:ドンマイっすw
弥生 未羽:「…」そっと自分の知ってる情報を思い出しつつ
西条 達也:そのまま燃やそうとする
GM/skipjack:なら燃えちゃうよー?
弥生 未羽:「ちょ、ちょっと待って!」
西条 達也:「どうしました?弥生さん?」
弥生 未羽:「えと、その…も、もしかしたらここで、それが必要になるかもしれないし…」
弥生 未羽:「ほら、露骨にここに置いてあったわけだから…」
神奈慶一:「そ、そうですね。何かあるかもしれませんし」
弥生 未羽:若干必死な弥生
朔魔 龍巳:一人で暇なので「ありのままで」歌ってます
神奈慶一:震えながら同調しています
西条 達也:「・・・死んだ人はそのままいいんです 無理して生き返らせてどうするんですか」
弥生 未羽:「それは、その…」
神奈慶一:「別に私たちが使うわけではないんですよ、使ったかもしれない人に突き付ければ何かわかるかもしれません」
西条 達也:「しかも 死体が不完全であれば人ではないものが生まれる」
弥生 未羽:「っ…」
西条 達也:「そんなのに生き返らせて貰った人はなんていうのか」
神奈慶一:「うっ…でもそうですね。今すぐ燃やしても…いいかもしれません」
西条 達也:「しかも 自分の精神なども削って生き返らせてもらって 何て言えばいいんだ?」
神奈慶一:「…」
西条 達也:「人はどうあちゃんと向き合って前に進んで欲しいて 思われるかもしれないです」
西条 達也:と言ってる間覚える
GM/skipjack:うわおw
弥生 未羽:こいつやりおる…
西条 達也:別にシナリオ終わったら放棄するし
弥生 未羽:弥生は何も言えないでいる
朔魔 龍巳: 「ありのぉぉ、ままのぉぉ……」と歌っています
神奈慶一:神奈も黙りっぱなしです
西条 達也:実際 あの人は生き返えしてくれて言わないですしね
西条 達也:「お二人とも
西条 達也:何があったかは知りません」
西条 達也:「けど ちゃんと こんな方法ではなく ちゃんと向き合って前を見てください」
弥生 未羽:「そう…だよね」
西条 達也:と覚えたかな
弥生 未羽:といったところでね、
西条 達也:「実際 弥生さんは 顔が無理してます」
神奈慶一:「…すみません。なぜかわかりませんが、燃やしてはいけないと思ってしまって」
西条 達也:「自分が無謀ぽい行動するたんびに悲観的な顔にならないでください」
弥生 未羽:(神奈が釣れたっぽかったんだがなぁ…)
弥生 未羽:「でも…」
朔魔 龍巳:「Let it gooo、Let it gooo…」
西条 達也:「・・・・まぁ、神奈さん 記憶が戻った話してください 話し聞きますから」
GM/skipjack:すみません朔魔さんw
西条 達也:こんぐらい喋ってれば覚えるだろう
神奈慶一:「ええ、早く記憶を取り戻したいです」
朔魔 龍巳:はいw
西条 達也:GM 覚えた?
西条 達也:呪文?
神奈慶一:まぁいいよー
弥生 未羽:感情的になりかけたところで、黙っていられる弥生さんじゃない
弥生 未羽:ほんとはPC側から西条さんの真意を量りたいところ
西条 達也:と言うと?
弥生 未羽:補正付でもいいから心理学振らせてくださいオナシャス
西条 達也:了解
弥生 未羽:というわけでGM
GM/skipjack:いいけど、RP良かったし-30くらいしようかと思ってるんだけど
弥生 未羽:構わんよ
GM/skipjack:いいすか?
GM/skipjack:分かったー
弥生 未羽:どうせまだ60あるし
西条 達也:それかそういう貴方はというので+10?
システム:(シークレットダイス) GM/skipjackさんのロール(s1d100<=60) → 失敗 97 (97)
GM/skipjack:あ
朔魔 龍巳:「少ぉしも寒くないわっ」
GM/skipjack:えっとですね
西条 達也:うん?どうなった?
弥生 未羽:ファンぶったか…?
西条 達也:まさかクリった?
GM/skipjack:弥生さんは激しい感情のせいで、西条さんがわざと会話を伸ばして、悪だくみをしているとかんじます
西条 達也:なんじゃそれ
西条 達也:ファンブルかよ
弥生 未羽:いや、クリなんじゃ…?
西条 達也:まぁ、さっきの発言見たら そう思うけど
西条 達也:本心はこんな方法で立ち直って欲しくないなんですけどね?
GM/skipjack:それも、説得すらそう簡単には聞かないくらいに思い込んでいます
弥生 未羽:上司に鍛えられた心理学技能は甘くなかった(震え声
西条 達也:燃やそうと近ずける
西条 達也:あ、ファンブルだったこれ
GM/skipjack:まぁつまり、「この人は悪い人だ」と思ってるわけです
弥生 未羽:ファンブってますわ
西条 達也:え〜 後輩をそんな風に思うのかよ〜 先輩〜
弥生 未羽:「(…やっぱり、そういう所は変わらないなぁ)」
朔魔 龍巳:「…長い。長すぎる。死んでないだろうな」ちょっと見に行きます
弥生 未羽:「…ふぅ、わかった。先を急ごう」
西条 達也:あれ?
GM/skipjack:じゃあ丁度出ようとするところとかち合う感じかな?
弥生 未羽:悪い人だとは思いこんでても、清濁併せ呑むことは散々学んでるので
西条 達也:では、紙は燃えるかな?
弥生 未羽:燃やしていいよー
朔魔 龍巳:多分そんな感じです
GM/skipjack:燃やすなら燃えてなくなるよ
西条 達也:「・・・」
朔魔 龍巳:「!遅かったじゃないですか!何かあったんですか?」
西条 達也:では、燃えるのを見届けたら部屋を出る
弥生 未羽:「いえ、結構探したのですが、この部屋には何もありませんでした」
西条 達也:けど これ使ったら一番責められそう
西条 達也:覚えたのはいいけとま
西条 達也:いいけど
GM/skipjack:まぁそこはドンマイってことで
GM/skipjack:じゃあ元の部屋の図に戻しますね
弥生 未羽:後で平手くらいは飛んでくるかもね
西条 達也:まぁ、けど神奈さんはダメぽさそうだし 弥生さん 先輩の事で色々ですし
GM/skipjack:まぁ確かに色々ありそう…
西条 達也:何となく合ってる様な感じはするけどね〜
朔魔 龍巳:「収穫無しですか…取り敢えず、次行きましょう」
GM/skipjack:それじゃ、どうしますか?
弥生 未羽:主人公同士が憎みあいながら共闘する展開ってよくない?
弥生 未羽:隣の部屋へ行こう
GM/skipjack:803ね、了解
西条 達也:けど こっちは一切憎んでないですけどね?
GM/skipjack:他もそれでいい?
朔魔 龍巳:はい
弥生 未羽:まあ憎むまではいかないけどね
弥生 未羽:ダイスのせいで一方的だし、なんとなく複雑な感じ
西条 達也:オッケー
GM/skipjack:803のドアも今までと同じような感じです
GM/skipjack:開けますか?
朔魔 龍巳:803に聞き耳振ります
弥生 未羽:私も降ります
GM/skipjack:どうぞー
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 成功 63 (63)
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=25) → 失敗 30 (30)
システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=65) → 失敗 93 (93)
GM/skipjack:oou
弥生 未羽:むむむ…
朔魔 龍巳:何気に危なかった
GM/skipjack:じゃあ内容ですが
GM/skipjack:特に聞こえません
西条 達也:何もか
西条 達也:ドアノブ回る?
GM/skipjack:回りません
GM/skipjack:鍵がかかってるようです
朔魔 龍巳:お
弥生 未羽:鍵かかってるの?
弥生 未羽:あ、はい
GM/skipjack:うん
GM/skipjack:そしてじっと見ていると、いきなりドアに模様が現れます
朔魔 龍巳:「鍵…っ!?」
西条 達也:「ふぁ!?」
弥生 未羽:「っ!」
GM/skipjack:血でおびただしい数の目、さらにその上にバツが書かれた絵があります
GM/skipjack:その模様は異様であり、いきなり現れたことと合わせて言いしれない不安を掻き立てます
西条 達也:ちょっとお花を千切りに SANチェック終わった後に行く
GM/skipjack:SANチェック1/2
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=76) → 成功 26 (26)
朔魔 龍巳:はい
システム:(シークレットダイス) 神奈慶一さんのロール(s1d100) → 60 (60)
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=79) → 成功 6 (6)
GM/skipjack:了解
弥生 未羽:ちびちび削られてゆく…
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=66) → 成功 44 (44)
GM/skipjack:SANチェック異様に出目いいですねこの卓…
西条 達也:じゃあ、ちょっと行ってきます
GM/skipjack:いってらっしゃい
弥生 未羽:あ、朔魔さん
朔魔 龍巳:はい
弥生 未羽:ステの青ハートのところ、SAN値にしておくと使いやすいですよ
朔魔 龍巳:おぉ、なるほど。ありがとうございます
弥生 未羽:いえいえ
西条 達也:ただいまです
朔魔 龍巳:おかえりなさいませ
弥生 未羽:おかえりなさいませー
GM/skipjack:おかえりー
GM/skipjack:で、どうします?
弥生 未羽:隣の部屋?
西条 達也:むかいますか
弥生 未羽:鍵開けは持ってないし
GM/skipjack:どうぞー
弥生 未羽:じゃあ804
西条 達也:804に
弥生 未羽:聞k?
GM/skipjack:はいはい、いいですよ
朔魔 龍巳:聞き耳振ります
GM/skipjack:扉は801、802to
GM/skipjack:と同じです
西条 達也:自分も
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=25) → 失敗 97 (97)
システム:現在ロール中のため、神奈慶一さんのロールは行われませんでした。
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 失敗 100 (100)
弥生 未羽:ファッ!?
システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=65) → 成功 46 (46)
GM/skipjack:e、
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=57) → 成功 10 (10)
西条 達也:www
朔魔 龍巳:ええええ!?
GM/skipjack:なにこれは
弥生 未羽:うっそ…
弥生 未羽:二連ファンブル…だと
朔魔 龍巳:ファンブル卓確定ですかね?w
GM/skipjack:う、うーん
弥生 未羽:二回目やぞ私…
朔魔 龍巳:100ファン二人目って相当…
GM/skipjack:じゃあ、聞き耳していた時に通った風の音が、まるで怨霊の声のように聞こえて寒気を感じます
GM/skipjack:SANチェック1減らしといてください
GM/skipjack:チェックじゃねぇや
弥生 未羽:「…ひっ!?」
弥生 未羽:いや、ファンブル3回目…?
朔魔 龍巳:「…うぁっ!?」
神奈慶一:「わっ、どうしました? 僕は何も聞こえませんでしたが」
西条 達也:「どうした?」
弥生 未羽:「へ、部屋の中に何か…?」
神奈慶一:「本当ですか?」
朔魔 龍巳:「…あ、弥生さんも聞こえましたか」
弥生 未羽:SANチェック、心理学、聞き耳でファンボー3回…(´;ω;`)
西条 達也:「・・・・何も聞こえんが?」
弥生 未羽:「…本当だ…?」
朔魔 龍巳:「…あ、本当だ、思い過ごしか」
神奈慶一:「気のせいでは…? でも二人も聞こえてるんですよね…」
西条 達也:「・・・・精神負荷による幻聴か?」
西条 達也:「二人は休んでてくれここは自分と神奈さんで探します」
GM/skipjack:あー
GM/skipjack:さっき朔魔さん暇そうだったんでぶっちゃけますと、見張ってても何も変わりません
GM/skipjack:なんで全員で入っちゃっていいですよ
弥生 未羽:あい
西条 達也:なら、訂正あとから二人とも入ってくれだや
西条 達也:だな
弥生 未羽:「…駄目、私も行く」
西条 達也:「そうですか?無理しないでくださいよ?」
朔魔 龍巳:マジですか(汗)
弥生 未羽:「無理はしてないから大丈夫」すでに自分の中の論理が破綻してるけど気づいてないし気にしないぜ!
西条 達也:不安だから精神分析を弥生さんに
GM/skipjack:www
GM/skipjack:別にいいけど何も起きませんよ
西条 達也:「・・・何ともなさそうですね」
朔魔 龍巳:「私も行きます。皆さんの役に立ちたいですし」
GM/skipjack:「私も行きますよ」
西条 達也:では、先に自分がはいります
弥生 未羽:(アルェー? このPC、前々回のシナリオでギャグやってたんだけどな―…)
朔魔 龍巳:シリアスゥ…
システム:skipjackさんが、入室しました。
GM/skipjack:シリアスですねー
GM/skipjack:はい、というわけで入りました
GM/skipjack:みたところ802とあまり変わりませんね
弥生 未羽:(なんもかんもダイスのfu○kin bitchが悪いんや!)
GM/skipjack:やめい
西条 達也:目星を
GM/skipjack:ただ、リビングにはソファーが一つあり、そこに一冊本があるようです
GM/skipjack:あ、めぼしどうぞ
朔魔 龍巳:私も振ります
弥生 未羽:私も
システム:朔魔 龍巳さんのロール(1d100<=70) → 失敗 100 (100)
GM/skipjack:ええーw
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=73) → 成功 2 (2)
朔魔 龍巳:…は?
西条 達也:www
西条 達也:wwwwww
朔魔 龍巳:えww
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=90) → 成功 36 (36)
GM/skipjack:what!?
弥生 未羽:マジか…wwww
西条 達也:き、極端すぎるwww
システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=60) → 成功 41 (41)
GM/skipjack:そ、相殺でいいですかね?
弥生 未羽:ダイス変えろォ!!
弥生 未羽:あ、はい
西条 達也:ど、どうします?
西条 達也:相殺かそのままか
朔魔 龍巳:あれ、ダイスに怨まれてるような…(汗)
西条 達也:www
GM/skipjack:www
弥生 未羽:そこんとこの判断はお二人にお任せします
弥生 未羽:www
西条 達也:朔魔さんどうします?
朔魔 龍巳:そのままで、西条さんに情報出してもらっていいでしょうかw
弥生 未羽:了解でーす
西条 達也:了解
GM/skipjack:了解
GM/skipjack:西条さん、弥生さん、神奈は寝室のベッド横の棚に、殺風景な部屋に似つかわしくない美しく装飾がされたオルゴールを見つけました
GM/skipjack:朔魔さんは机の脚に小指をひっかけて転んで、ダメージ1です
弥生 未羽:「あれは…?」
弥生 未羽:いてぇw
神奈慶一:「オルゴール…ですかね」
西条 達也:「オルゴールだな」
朔魔 龍巳:「うぐぁっ!?」ドスン
西条 達也:流石 転び卓
弥生 未羽:「ちょ…大丈夫ですか!?」
弥生 未羽:ズッコケ卓は健在か…
神奈慶一:「だ、大丈夫ですか!?」
GM/skipjack:引き継いでるのかよ…w
西条 達也:けどこの人最後までこけてなかった人
朔魔 龍巳:「あぁ、いえ、ちょっと小指がアレなだけですハイ」
神奈慶一:「うわぁ、痛い奴じゃないですか」
GM/skipjack:それで、どうします?
西条 達也:「う・・・駅・・・・石・・・つまずく あ、頭が」
弥生 未羽:「西条君は西条君で大丈夫…?」
朔魔 龍巳:「西条さん?;;」
西条 達也:「あ、大丈夫です 」
弥生 未羽:オルゴールに罠がないか探索判定(ソドワ脳)
GM/skipjack:おいこらw
西条 達也:けど つまずいて いい思い出もあったな〜
GM/skipjack:特にそういうのはないっすw
弥生 未羽:元の世界で葉純がニッコリしてる
GM/skipjack:うわこわい
弥生 未羽:取り敢えずオルゴール調べてみたい
西条 達也:フロリアンさんも何かいいそう
GM/skipjack:開けると音楽が鳴ります。
弥生 未羽:何の音楽家分かる?
GM/skipjack:《芸術(音楽)》か知識-20で ただ西条さんは知識の-なしでいいですよ
弥生 未羽:知識-20で
朔魔 龍巳:あ、ちょっとごめんなさい、なんかちょくちょく意識が飛んだり瞼が勝手に下がってるんですけどごめんなさい
GM/skipjack:あ、すいません
弥生 未羽:判定終わったら一度中断します
弥生 未羽:?
GM/skipjack:じゃあ振ったら切りましょうか
システム:弥生 未羽さんのロール(1d100<=79) → 成功 65 (65)
朔魔 龍巳:なんかすいません
西条 達也:ですかね?1d100
弥生 未羽:知識99の私に死角はない
システム:西条 達也さんのロール(1d100<=75) → 失敗 88 (88)
神奈慶一:1d100<=80-20
西条 達也:失敗 orz
システム:神奈慶一さんのロール(1d100<=60) → 成功 9 (9)
神奈慶一:うわ無駄に出目いいw
西条 達也:何でしょうに今回ら
GM/skipjack:どうやらショパンの「別れの曲」のようだ
神奈慶一:「なんだか…いいですね…」聞き入っています
西条 達也:「?」音楽聞いて分からない
弥生 未羽:「…ショパンですね、<別れの曲>とか<Tristesse>とか言ったりします」
GM/skipjack:オルゴールに関してはここまでです
弥生 未羽:次回いつにします?
GM/skipjack:それじゃあ中断しましょうか
GM/skipjack:明日は無理ですかね?
西条 達也:明日は無理ですね
GM/skipjack:ふうむ
GM/skipjack:juneさんの使ってたのってどこでしたっけ
弥生 未羽:ああ、電助ですね
GM/skipjack:ふむ、じゃああとで送るんで、そこに予定をお願いしますね
弥生 未羽:http://densuke.biz/
GM/skipjack:kusogameさん寝ちゃったぽいですし
弥生 未羽:ですね
西条 達也:了解です では また
西条 達也:・・・・
西条 達也:おやすみなさい
西条 達也:何か言って欲しかったぜ
西条 達也:では、乙
弥生 未羽:お休みなさいませ
弥生 未羽:(お花摘みに行ってたンゴ)
GM/skipjack:http://densuke.biz/list?cd=ynbTLUdL9basTnHM
GM/skipjack:お疲れ様です
GM/skipjack:とりあえず作っておきました
GM/skipjack:一応あとでそれぞれにも渡しますので、よろしくお願いします
弥生 未羽:はーい
hiro:自分も書き終わったです
hiro:では、お先に
システム:hiroさんが、退室しました。
GM/skipjack:お疲れ様でーす
June:お疲れ様でした
skipjack:私も出ますね
システム:skipjackさんが、退室しました。