【ソード・ワールド無印】[白狼亭]砂漠に咲く花【TRPGリプレイ】

カミカゲ
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登録日:2016/09/30 17:27最終更新日:2016/09/30 17:27

====2016年9月23日(金)21:00時頃====
~諸注意も終わり、今回は新人さんが居るという事で自己紹介から始まります~

GM(カミカゲ):では始めての方がいらっしゃるので自己紹介から始めましょう。
:トラジディ→ラエルノア→ヴィル→キア→フラン・・・の順でいきます。終わりましたら「以上」と発言してください。次の人に行きます
     :それではトラジディから自己紹介どうぞ!
トラジディ:なしてワシなのかと問いたいがw まあ良い。
GM(カミカゲ):一応常連順でございますw
ラエルノア:第一話の順番もそうでしたしね(笑)
ヴィル:参加回数の多い人順かなぁ
トラジディ:「トラジディじゃ。ごらんの通りドワーフじゃ。チャ・ザ神の神官戦士をしておる」
トラジディ:「世の不幸を減らすべく冒険者となった」
トラジディ:以上です。

◎トラジディ(PL:虚空象さん)ファイター:Lv2 プリースト(チャ・ザ):Lv2 セージ:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=146873753491zouhou&s=zouhou
白狼亭でお馴染みのドワーフの神官戦士でプリースト1枚目
硬い装甲で攻撃を弾き、強烈な一撃を叩き込みます。
今回はその硬い装甲が・・・?

GM(カミカゲ):ありがとうございました~、ではお次はラエルノアさんです
ラエルノア:なーが→ラエルノア
ラエルノア:「ラエルノア、ハーフエルフのソーサラー2/セージ3、実力主義の魔術師の学院で研究しています(ハーフエルフは差別されることが多いですが、実力主義の学院は居心地がよいのです」
ラエルノア:「 最近は学院に運び込まれるジャイアントゴキ(自粛)とかジャイアントワスプの幼虫を研究する機会が多かった気がします()」
ラエルノア:「実地演習という名目で冒険者稼業をしています」以上でー

◎ラエルノア(PL:なーがさん)ソーサラー:Lv2 セージ:Lv3
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=146874665665Naga003ss&s=Naga003ss
白狼亭唯一のソーサラーのハーフエルフ
戦闘では参謀役として活躍します
なにやら変な生き物と縁がある様子

GM(カミカゲ):ありがとうございましたー 次はヴィルお願いします
ヴィル:「ヴィルフリート=ゼルマです。長いのでヴィルと呼んでください」
ヴィル:「最近、ここ(白浪亭)で冒険者になりました」
ヴィル:「少しなら戦闘もできますし、罠の発見・解除と、神聖魔法が少々使えます」
ヴィル:「仲間に加えていただけると嬉しいです」
ヴィル:ちなみに、敬語を使うのは最初だけの予定ですw
ラエルノア:w
トラジディ:「うむうむ。すっかりここの一員になったのう」
ヴィル:悩んだ結果、レンジャー1Lvを取得しました
ヴィル:シーフ2 プリースト1 セージ1 レンジャー1 広く浅く活動しますw
ヴィル:以上でー。

◎ヴィルフリート=ゼルマ(PL:蒼月さん)シーフ:Lv2 プリースト(ファリス)Lv1 セージ:Lv1 レンジャー:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147143740972madanken&s=madanken
今日のパーティで唯一人間のシーフプリーストでプリースト2枚目
幅広い技能と高い回避率で色々と活躍します。
新たに習得したレンジャーも大活躍!

GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー ではお次はキアよろしくお願いします
キア:「キア・フレンチ・トーストです。マーファ様を信仰する神官をしております。得意なものは……歌ですかね。」
キア:「最近、巨人さんたちの言葉を覚えました。お話する機会があるといいなぁ、うふふ。」
キア:「宜しくお願いしますね」とにこにこ
キア:以上てゃす
トラジディ:「うむうむ。不思議と神官が多いのう、この店は」
ヴィル:「(その機会は・・・あまり無い気がする)」>ジャイアント
トラジディ:「お話だけなら構わんがの」>ジャイアント
キア:「あらら、皆さん巨人さんについてお詳しいのですね」
トラジディ:まあ、怪物知識振ってないので多くは知らぬかと。>ジャイアント

◎キア(PL:れをさん)プリースト(マーファ)Lv2 バードLv2
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147386662365rewo104&s=rewo104
ハーフエルフの歌うマーファ神官。プリースト3枚目
専業プリーストとあって前衛の安らぎを与える
人間が苦手でいつか巨人とお話する事を夢見る

GM(カミカゲ):ありがとうございました! では最後に新人さんのフラン自己紹介どうぞー
フラン:「はじめまして。フラン=ニャルファです。森でお散歩していたら、エルフのお母様とお父様とはぐれて迷子になってしまいました……」
フラン:「お家を探すために冒険しています」とうるうるしてます
トラジディ:「…なんか、ふわっとしとるの、このエルフ娘」
キア:「それは大変ね……」とよしよし
ラエルノア:「なんだか世間馴れしてないこの感じ、こっちは打算を感じないから良いかな?」
トラジディ:「にしても人間少ないの、相変わらず」
ヴィル:「そうだな」>人間
キア:「(人間少なくてほっとする……)」
ラエルノア:「亜人種の溜まり場になってるのはあるかもしれないわね
トラジディ:「…まあ、呑め」>エールをヴィルに
ヴィル:「この前はグラスランナーとかケットシーもいたらしい」
ラエルノア:「えぇ!? あのケットシーが?」
GM(カミカゲ):フランの自己紹介は以上ですかね?
フラン:以上です!

◎フラン=ニャルファ(PL:ちゅなこさん))シャーマンLv2
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147455405842chunako&s=chunako
本日初参加になる趣味が楽器演奏のおっとりエルフのシャーマン
シャーマン専業とあって援護に攻撃に活躍
お家が見つかる日は来るのか?


GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました。自己紹介も済んだところでセッションを開始したいと思います。よろしくお願いします
キア:宜しくお願いします!
ラエルノア:よろしくおねがいしますー
ヴィル:よろしくお願いしまーす
フラン:よろしくお願いします♪
トラジディ:よろしくお願いします。

GM(カミカゲ):それでは・・・現在あなた達は・・・ひたすら砂漠を歩いています
キア:「うっ……砂が目に。(酒場の幻覚を見ていた気がする)」
ラエルノア:hmhm、砂漠ですか……
ヴィル:待った! 砂漠行くなら、フードとか保存食とか色々買いますよ!
ラエルノア:回想シーンだったのデス。回想シーンで買い物をしましょう!
トラジディ:時になぜ砂漠横断?
ヴィル:買っていたという事で
GM(カミカゲ):今回はハーキュリーズ商会の依頼でエレミアの北の砂漠。カーン砂漠にあるオアシスの街ロランを目指してます
トラジディ:またヘラクレスのボンボンかw
トラジディ:悪意の砂漠を行くとか無謀じゃのう(-_-;)
GM(カミカゲ):今回はエミリオの同行という事で砂漠装備一式や食料は支給してもらってます
ヴィル:「キア、しっかりしろ。きっと もうすぐだ」(地図を見ながら)
ラエルノア:あ、なんだ、それはありがたい
キア:水をごくごく飲みながら「あとどれくらいで着きそうですか……」はぁはぁと息を切らしています
キア:「も、もうすぐ……」
GM(カミカゲ):事前告知無しでいきなり砂漠に放り出すという事はまだしません

~なんだか上級者向けにサバイバルするシナリオも良いなっと・・・
詳しそうな人も居るみたいなので後日考えようかな?~

ラエルノア:エレミアとはまた結構長い旅路でしたね
トラジディ:というか日中歩くのは自殺行為じゃと思うが
ヴィル:夜は夜で、寒いです。
ラエルノア:夜に星で方角を確認して歩く方がまだマシね
トラジディ:うむ。じゃから夜歩くのじゃ
キア:「(水飲みすぎた……寒い)」
GM(カミカゲ):では夜歩くでよろしいですね?
ラエルノア:まぁ、昼歩いて旅程を早める必要があったのかもしれない
トラジディ:まあ、その辺はGMにお任せします。>砂漠行
ヴィル:「(やはり、砂漠の旅は、キツイな)」
GM(カミカゲ):まぁ意見が出てきたのでその辺はせっかくなので決めてもらいましょうかー

~ここでGMは到着時間によってそれぞれペナルティを設けようと思いつきましたが・・・
時間が押していたのもあり結局は出来なかったです。
まぁ、話し合う時間はTRPGらしくて良いのですが~

ラエルノア:ラエルノアはキアやフランは旅慣れていないから晩にしたいです・w・
フラン:「暑いとお水がすぐ無くなっちゃいますね……」
トラジディ:むうん。リアルとフォーセリアはまた違うような。モンスターのいる世界ですし。
ヴィル:同行しているNPCは1人ですか?
GM(カミカゲ):同行してるNPCはエミリオと御付のカエルと呼ばれている背の小さい男が居ます
ラエルノア:月明りによるかなぁ……
ヴィル:カエル・・・w
キア:キアはイメージでぱっと昼をイメージしましたw
ラエルノア:町が間近ならラストスパートも兼ねて昼に急行するかもですがね
ヴィル:実際、どのくらいで着きそうでしょうか?
GM(カミカゲ):顔もカエルのような感じです。
GM(カミカゲ):エレミアから二日くらいでつきます<ロラン
トラジディ:やばい。オアシスがさびれた漁港に見えてきた。
GM(カミカゲ):ちなみに荷物はラクダに積んでると思ってください
キア:キアはその人を見て「(アンチトードの足美味しかったなぁ……)」と密かに思いました
ヴィル:現在、何日目でしょうか?
ラエルノア:え、minnusoth?()
トラジディ:いやいや、あれはワシとは別の人の話(-_-;)>minnusoth
GM(カミカゲ):昼進むか夜進むか決めるのはエレミア出る前という事で
トラジディ:結局、カエル食べたのねw
ヴィル:ジャイアント・トードですよw>キアさん
ラエルノア:夜進むー、昼休む、夜進むーという感じですかね
ヴィル:現在、まだ砂漠を歩いて無かった説w
キア:「(いけない!……また幻覚を見てしまっていたわ)」Σ(ค•ㅅ•)คハッって感じになってます
ラエルノア:い、いや、GMはキッチリと砂漠を歩いていると描写していたので大丈夫?
キア:ジャイアントだった……w
ヴィル:いや、回想を挟んでるだけなんだ
ラエルノア:なるなるw
GM(カミカゲ):とりあえず夜進むで良いですかね?到着は朝方になりますが?
ヴィル:では、基本は夜歩いたという事で
ラエルノア:うぃ、了解です・w・
キア:了解です
ヴィル:良いと思います
フラン:了解です!
トラジディ:了解です

~一行は夜進み、昼休むと言う感じでロランを目指します
暑い昼間をどう休むかも聞きたい所でしたが、長くなりそうなので割愛しました~

GM(カミカゲ):では・・・日が昇り始めて、そろそろ暑くなるなーと思ってきた頃に街が見えますね
GM(カミカゲ):エミリオ「あ、見えましたね・・・あれがロランですよ!」
キア:「あ、あれは……!(今度は幻覚じゃない!?)」
トラジディ:「(うむ。よもやこのボンボンと腐れ縁になろうとはのう)」
ラエルノア:「なるほど、あれが……、よし、今日もブラウンドラゴンは降って来なかったわね(ェ」
キア:「(良かった、皆さんにも見えていたようですね。)」とホッとしてます
トラジディ:ブラウンて。あ、砂漠だからかw
GM(カミカゲ):エミリオ「さぁ、もう少しです!がんばりましょう!」
フラン:「街だ!ようやくですね(暑いしもう歩くのやだぁ……)」
ヴィル:「(こういう時、周囲を警戒するのは何のクセなんだろうな?)」周囲を警戒しつつ移動
トラジディ:「がんばれ、娘っ子ども。街に行けば涼める場所もあるじゃろうて」
キア:涼めると聞いて、「キア、頑張ります!」(。+・`ω・´)キリッってします
GM(カミカゲ):それでは街に近づくと・・・街の側に帆船が1隻止まってますね
ラエルノア:「まぁ、陽も登り始めたところだし、丁度いい塩梅でした」一応周辺警戒なう
フラン:「!!早く行きましょう」¥(`•ㅅ•´)ノと元気が出ました
ラエルノア:帆船? どんな様子です?
キア:「(おや、こんな所に船?)」と目を向けます
ヴィル:「(砂上船?・・・まさかな)」
GM(カミカゲ):帆は畳んでおり完全に止まってる様子です。
フラン:「(お船……砂漠の所なのに?)」不思議がってます
GM(カミカゲ):エミリオ「あら・・・珍しい砂上船が見れるなんて・・・」
ヴィル:「変わった物が見えるな。けど、まずは町に入って、宿を探そう」
ラエルノア:知っているのかエミリオ! と言いたい衝動を抑える
キア:「そ、そうですね、とりあえず少し休みたいです…」
ヴィル:「本当に砂漠を走るんですか?(だが、それなら船がある事に納得できる)」>
GM(カミカゲ):さて、砂上船を横目に街へと入ります。ちょっと大きめな街で人がちらほらと見えます
キア:「皆さんはおつかれではないですか?」
GM(カミカゲ):その中に混じって2本足で立って歩く猫・・・ケットシーの姿も結構います


~ケットシーは最近追加された種族です。独自の王国を作り砂漠や山岳地帯などに住んでいる種族です。
ここ数十年で人間の世界に馴染んできたと言う設定です。~


ヴィル:「まずは、宿を取って荷物を下ろそう」
ラエルノア:「まぁ、依頼は宿に帰るまでが依頼ですからね、疲れていないと言えばうそになるけれど」
トラジディ:「砂漠の住民らしいからのう」>ケットシー
GM(カミカゲ):エミリオ「海の上を走る船程ではないですが、そこそこのスピードで走るって聞いた事がありますよ」>ヴィル
フラン:「疲れたのではやく休みたいです……(わぁ!!この街にはねこちゃんがいる!)」と目をキラキラさせてます
ラエルノア:「ということはこの辺りの砂は柔かいのかしら……、興味深い」
GM(カミカゲ):エミリオ「ここには3日程滞在する予定なので・・・まずは宿にご案内しますね」>ALL
トラジディ:「ふむ。商会の仕事じゃから、泊まり先も決まっておったかの?」
ヴィル:「よろしくお願いします」>エミリオ
ラエルノア:hmhm、三日ね
GM(カミカゲ):オランでもケットシーは見かけるのですが、これ程多くは歩いていません
トラジディ:「では行こう(砂漠の酒はどんな味かのう)」
キア:「お願いします」<エミリオ
キア:「それにしてもこんなに沢山のケットシーがいるのは珍しい光景ですね。」
ヴィル:「(水が飲みたい・・・が、エールの方が安いだろうな)」
トラジディ:というか、エミリオ。護衛はいるが若い娘たちを連れ歩いとるようにしか見えんのw
ラエルノア:「もしかして、あの船はケットシーの発明とか?」
GM(カミカゲ):では、エミリオの案内へ宿に・・・そこそこ立派な宿ですが・・・入り口を潜るとなにやらニャーニャーと話し声が・・・
トラジディ:「ここにもケットシーかの? 祭でもあるのかの?」
キア:「(なんといってるのでしょう)」
ヴィル:「もしかして・・・普段より多いのか? ケットシー」
GM(カミカゲ):主人「あ、いらっしゃい・・・すまんねぇケットシーがうるさくて」
フラン:「(ニャーニャー可愛いですが何をお話しているんでしょう……)」
GM(カミカゲ):主人「なんだか頼み事があるんだが・・・ここは冒険者の紹介なんてやってないんだよなぁ・・・」
ヴィル:エミリオの依頼は、町に着いた時点で終了でしょうか?
トラジディ:行って帰るまでがお仕事じゃなかろうか?
GM(カミカゲ):白いケットシー「兄弟がオアシスに行ってしまって心配なんだにゃー!」
GM(カミカゲ):エミリオの依頼はオランに帰るまでですね
ラエルノア:「困りごととあれば冒険者の出番ではあるけども、宿の依頼は色々と目が入ってるから比較的安全なのだけど……」
トラジディ:「オアシス? ここ以外のもあるのかの?」
ヴィル:「オアシスは遠いのか?」>シロ
キア:「まぁ、いつくらいから帰ってないのですか?」
トラジディ:エミリオにOKをもらえば受けられるじゃろうがの。
GM(カミカゲ):白ケットシー「ここから3時間くらい歩いた所に赤い花が咲いてるオアシスがあるんだにゃー」
トラジディ:思った以上に近いw
ラエルノア:「なるほど、3時間ね……
ヴィル:3日もあれば大丈夫かと・・・3時間だったw
トラジディ:「行くつもりかの?」>ALL
GM(カミカゲ):白ケットシ「実はお母さんが熱病にかかってしまって・・・その花は熱病の特効薬になるのでとりに行ってしまったんだにゃー!」
ヴィル:「自由行動の時間はあるだろう」と、肯定。>トラジディ
トラジディ:ちなみにワシは行くつもりじゃがの。チャ・ザ神官じゃし。
キア:「お困りとあれば助けたいですが、先に受けている依頼も無下には……」
フラン:「フランと同じ迷子さんかも……探しに行きたいです」
キア:「(あぁ、どうすれば良いのでしょうマーファ様!)」
トラジディ:「ふむ。商会の若旦那よ。チト迷子探しに行ってもよいかの?」>エミリオ
ラエルノア:「エミリオさん次第ね」
ヴィル:「依頼主には、話をつけて 自由時間をもらわないか?」
ラエルノア:マーファ?『汝の為したいように為すが良い』
ヴィル:こらw
トラジディ:それは牡牛の神様じゃw
GM(カミカゲ):エミリオ「うんうん・・・できれば助けてあげてほしいのですが・・・」>ALL
キア:「(はっ……!マーファ様のお告げが直接脳内に!?)」
ヴィル:「決まりだな。行こう」
トラジディ:「うむ。言質は取った。では猫探しに行くとするかの。異存はないか?」>ALL
ラエルノア:「雇い主様がそういうのであれば、乗っても良いかな」
キア:「助けに行きましょう」とキラキラした表情で話します
ラエルノア:一応、別の神様のお告げだったので無視してしまってください(笑)
トラジディ:「うむうむ。冒険者はそうでなくてはの」
フラン:「がんばります!」(`・ㅅ・´)きりってしてます


~前回(Gの恐怖参照))はまったく信用無く疑われまくったエミリオがアッサリと信用されてるとは・・・~


トラジディ:では白い猫に案内を頼めますかね?
GM(カミカゲ):エミリオ「でも、あなた達が居なくなってしまっては困りますのでくれぐれも気をつけてくださいね」
ラエルノア:「熱病の特効薬、サンプルの回収もしたいわね」
トラジディ:「日持ちすると良いな」
トラジディ:「大丈夫じゃろ。ただの迷子探しじゃ」<フラグ
ラエルノア:「根こそぎ持って帰るわよ、可能なサイズなら……」
トラジディ:「…自然を大切にの」
ラエルノア:根っこから掘り返して持って帰るという意味w
GM(カミカゲ):白ケットシー「ありがとうだにゃ!僕はビャンコって言うにゃ!」
キア:「マーファ様からのお告げがあった今、恐れる事は何も有りません……」と悟った表情をしてます
ヴィル:「もう大丈夫だ、ビャンコ。俺たちがついている」
トラジディ:マーファ「ちゃう。アレ私ちゃう」
ヴィル:w
キア:「(はっ…!またしても直接脳内にマーファ様のお告げが!)」
ヴィル:初心者に邪心の声を吹き込まないようにww
GM(カミカゲ):ではビャンコの案内で一路オアシスへと向かいます
ラエルノア:ww
トラジディ:チャ・ザ「みんなで幸せになろうよ」
GM(カミカゲ):あと準備するものなどはありませんか?
ラエルノア:チャ・ザが一気に悪そうな顔したおっさんにww
トラジディ:日中歩くなら、マント。持てるだけの水。くらいかの?
フラン:お告げいっぱいしてくれてる(´・ω・`)笑
トラジディ:神様なんてそんなものでは?w
ヴィル:支給された砂漠グッズは 持って行きます。
GM(カミカゲ):それくらいならば砂漠装備で十分です。エミリオが快く貸してくれます
ラエルノア:ウンウン、日帰りとはいえ砂漠、まぁ水とマントがあればいいかな?
トラジディ:目の下に日よけの隈取しておくかのw
ヴィル:フードは必須です
GM(カミカゲ):他に準備がなければ・・・出発となります


~実は・・・ここで砂上船の船長を探して協力を仰げば、砂上船に乗れるというイベントがあったのですが・・・
まぁ、それはまたの機会に~


キア:他に思いつく物もないのでこれまで出た物で大丈夫です!
ラエルノア:ウンウン、という訳でgo
フラン:大丈夫です!
ヴィル:「(俺一人でも行くつもりだったが、全員とは心強い!)」
GM(カミカゲ):それでは・・・ビャンコの案内で再び砂漠へと足を踏み入れます
トラジディ:「(酒をもう少し持ってくるんじゃたの)」
GM(カミカゲ):ビャンコ「赤い花のオアシスに行くのは簡単にゃ!砂漠にある岩を目印にしていけばいいのにゃ!」
ヴィル:その岩を見てみます。
トラジディ:「岩って、見分けつくのかの?」
ラエルノア:「こういう時はチョークで目印を書いておくといいのよ」カキカキ
ヴィル:「岩の他に、目印はあるのか?」
GM(カミカゲ):ビャンコ「僕はなれたものにゃ!」まぁ初めての人には見分けはつきませんね
トラジディ:羅江瑠野亜参上!!<目印
トラジディ:「なるほど。ビャンコとはぐれたらワシらが迷子じゃな」
ラエルノア:www
キア:「ビャンコさんが案内してくれるなら迷う事は無さそうですね。私にはどの岩なのかさっぱり」
GM(カミカゲ):と、ビャンコと歩く事3時間くらい・・・オアシスに到着します
フラン:「(また迷子になるのは嫌だなぁ…ビャンコさんに頑張ってついて行かなくちゃ!)」
トラジディ:ふむ。兄猫とやらはいますかね?
ヴィル:足跡はありますか?
キア:「特に何事も無く着きましたね」
GM(カミカゲ):ロランとは比べものにならないくらい小規模なオアシスですね
トラジディ:具体的なオアシスの大きさが想像できないですな(-_-;)
ラエルノア:hmhm、猫影はないかな?
GM(カミカゲ):では足跡を探すならレンジャーの足跡追跡でお願いします
ラエルノア:日陰で待つー。一応やってみよう…
トラジディ:ワシもそうしよう。
GM(カミカゲ):技能無くても2d6でのみ判定できますよ。この2d6だけで振る判定をヒラメといいます
キア:なら私もやってみます
フラン:私もします

~ここで技能無い人も含めて足跡追跡して貰うのですが・・・
唯一技能を持ってるヴィルは達成値8、一番高いトラジディでも9と一歩届かず
そしてフランの初判定は初の1ゾロ!~


ラエルノア:ダメ、全然わかんない
フラン:一面赤いお花畑ですか?
キア:「(ぜ、全然見つからない……)」
キア:ファぶってるw
GM(カミカゲ):フランは10点経験点どうぞー1ゾロ振ると残念賞でもらえますw
トラジディ:残念賞w
ラエルノア:10点おめでとうー
フラン:わーい(´ω`)笑
キア:むしろ当たりw
GM(カミカゲ):まず足跡から。トラジディは「猫の足かな?」程度の痕跡を見つけますどこに続いてるか等はわかりません
トラジディ:難易度10じゃったかな?「足跡があるなら、少なくとも兄猫はここへ来ておるな」
ラエルノア:因みに、ラエルノアにはその熱病に対する特効になる花について覚えがありますか?
ヴィル:もちろん花も探します
ラエルノア:植生によってはそっち探した方が良いかもしれない
GM(カミカゲ):で、花に関してはセージチェックをお願いします

~花に対してセージチェックしたのはヴィル・ラエルノア・トラジディの3名
ラエルノア・ヴィルは11、トラジディは12となぜか花に一番詳しいのはドワーフという~


ラエルノア:11かー、なんかわかりますかね?
キア:花について男性陣詳しい……w
ラエルノア:でですね、どの辺に生えてるものかわかれば探しやすくなると思うのですがどうでしょう・w・
トラジディ:この花の花言葉は「あなたを忘れない」じゃ!
ラエルノア:トラさん、私よりも詳しいとは……()
ラエルノア:「は、花言葉なんて文学上の意味しかないですしおすし!(ワタワタ」
GM(カミカゲ):で、花ですが・・・カーン砂漠のごく限られた地域で咲くルビーガーベラと言う花があったと言う事を思い出します>トラジディ・ラエルノア・ヴィル
トラジディ:ガーベラということはランの花かの。
GM(カミカゲ):花を探す場合はシーフかレンジャーで捜索判定お願いします


~なんでドワーフが花言葉を・・・
ちなみに赤色のガーベラは「神秘」「前進」「戦いに挑め」などと言う花言葉があります。
ヴィルの探索は問題なく成功。花の知識もありましたしね~


GM(カミカゲ):ヴィルは問題無く赤い花を見つけ、ルビーガーベラだという事がわかりますね
ヴィル:「これだな。持って帰ろう」


GM(カミカゲ):既に摘まれた様な痕跡もあります
トラジディ:? 入れ違いかの。
キア:「あら、もう摘まれていますね」

トラジディ:「そういえば、兄猫の名前は?」
GM(カミカゲ):ビャンコ「兄じゃなくて弟達だにゃ!トトとテテと言うにゃー」
トラジディ:「ありゃ? 弟じゃったか? スマンスマン」
ラエルノア:「モノによっては条約保護されている可能性もあるわね……」結構な数あるようならば後で土ごと持って帰ります・w・
トラジディ:「…自然を大切にの」
ヴィル:「砂漠の民にとって 大切な物だったりすると大変だな」
GM(カミカゲ):「うーん・・・どこに行ったかにゃ?」
ラエルノア:「摘まれたということは、帰りで何かあったとみるべきね」だいじょーぶ、取ったらオランで受粉して増やす()
トラジディ:(大声で)「トト! テテ! おるなら返事せい!!」
フラン:「(トトくんとテテくんが持って行こうとしてたのかな……)どこにいっちゃったのですかね?」
GM(カミカゲ):トラジディの言葉には返事は無いですね
トラジディ:「ふむ。声の届く範囲にはおらんか」
キア:オアシスとゆうことは湖みたいな所はあるのでしょうか
GM(カミカゲ):はい。中央に泉がありますね
キア:「ここらへんにいないとなると泉の方に行ってる可能性もありますね」
トラジディ:「泉か」 なんだか嫌な予感しかせんのう(-_-;)
ラエルノア:ジョーズのテーマがおもむろにですね(wktk
ヴィル:「なぜか、近寄りたくない気分だな」>泉
ラエルノア:一応周辺警戒しておきましょう……
ヴィル:足跡を追跡できないですかね?
GM(カミカゲ):では花周辺をもう一度足跡追跡をお願いします

~ヴィルの足跡追跡は達成値11で成功~

ヴィル:レンジャー取って良かったw
ラエルノア:確かにw
トラジディ:ナイスな判断じゃ!
GM(カミカゲ):では、花周辺でハッキリとした足跡を発見し・・・着た方角とは別の方角に続いて行って砂漠に入って行ってるようです
トラジディ:オアシスを逆方向に出て行った?
ヴィル:「こっちに続いている・・・行くしか無いか」
ラエルノア:「……慣れてないケットシーってわけね」
GM(カミカゲ):そうなりますね<逆方向に
トラジディ:足跡に乱れた様子はないかの?
トラジディ:もしくは他の何かの足跡
ヴィル:ケットシー以外の足跡は無かったですよね?
GM(カミカゲ):ケットシー以外の足跡はありませんし、乱れた様子も無いですね
GM(カミカゲ):さて、その逆方向を見てる人は冒険者レベル+知力ボーナスチェックを


~知力チェックはキア以外が成功。特にフランは達成値16と好調でした~


GM(カミカゲ):おおっと!フランが良い出目!
ラエルノア:皆逆方向を向いていた・w・
GM(カミカゲ):キア以外の人は遠くで何かキラっと光った様な気がしました
ラエルノア:おや?
ヴィル:「物陰に隠れろ!」
キア:「ん?どうかしましたか?」
GM(カミカゲ):フランは更に複数なにか光ってる様な気がします
トラジディ:伏せよう。手近におるものは伏せさせよう。
フラン:「えっ!?えっ!?なにかいっぱい光ってます!!」
ラエルノア:「二人とも、岩陰に隠れるわよ」と
GM(カミカゲ):隠れたり伏せたりしますが・・・特に何もありません
キア:「えぇ……どうしたんですか皆さん!?」と状況が分からずあたふたしてます
ラエルノア:「奇襲かもしれなかったけど……そうでもない?」
トラジディ:? 裸眼ではたくさんの光が見えるだけなのですかね?
キア:「な、なにもないですよ?」1人ぽかーんとしていましたw
ヴィル:「何かが光った・・・偵察する」
フラン:「あぁびっくりした」とどきどきしてます
トラジディ:「近寄っても大丈夫かの?」
GM(カミカゲ):たくさんの光が見えると言うか何かがキラっと光ってる感じですね
ラエルノア:コクリ、そしてハンドサイン
トラジディ:反射している感じですかね?
GM(カミカゲ):たとえばコインとかが光を反射してる感じに似てます
トラジディ:なるほど。了解です。
ヴィル:物陰を伝いながら、光に近付きます。周囲も警戒。
トラジディ:クロスボウを構えておきます。
キア:?と思いながらもついて行きます
GM(カミカゲ):では光ってるものに近づくでOKですかね?
ヴィル:「(まずは正体を見極める)」
GM(カミカゲ):ビャンコもほっとくと着いてきますが?
ラエルノア:10m程度をつかずはなれず
フラン:こわごわみなさんの後ろを付いていきます
トラジディ:ワシが一緒に動くと音が(-_-;)
ヴィル:皆より先行します。

~光の正体を見極めるために砂漠へと踏み入れる一行~

ラエルノア:ピャンコさんはトラさんと一緒がいいかな
トラジディ:では片手でクロスボウ、片手で』白猫の首根っこを。
ラエルノア:トラといっしょ
GM(カミカゲ):では恐る恐る近づくと・・・高さ3,4mの岩が見えてくるのですが・・・その上に人影と言うには小さい影が
ヴィル:ケットシーでしょうか?
トラジディ:テテトトかの?
GM(カミカゲ):そうですね。ケットシーが2匹ガクガクと震えてます
ヴィル:他には何かありますか?
GM(カミカゲ):その岩の周りを何かがぐるぐる回ってるのが確認できます
ラエルノア:hmhm、それで、その視線の先を追ってみよう
トラジディ:…船があれば魚もおるかの(-_-;)>砂漠
ヴィル:回っているものが何か 解りますか?
GM(カミカゲ):ずばりそうです。1,2mくらいの魚がグルグルとケットシーが落ちてくるのを待ってるかの如く回ってます
トラジディ:エル、テーマソングは当たりじゃw
ラエルノア:あー……、この辺の砂相当柔らかそうだものね()
ラエルノア:嫌なアテ方ねw
トラジディ:砂漠というより砂海じゃの(-_-;)

~まぁ本来、船が走ったり、魚が砂漠なんて泳げたりするはずも無いのですが
そこはファンタジーと言う事で~

キア:「こんな所に魚が!?」
ヴィル:肉食なのは間違い無さそう
GM(カミカゲ):時折魚がぴょーんと飛び跳ねて喰らいつこうとしますがちょっと届かない
ラエルノア:キアに一応「静かに」とw
ラエルノア:サメって一応分類上魚ですからねw
GM(カミカゲ):ケットシー達が乗ってる足場も狭く、油断すると落ちてしまうかもしれませんね
ヴィル:今なら奇襲もできそう
キア:「あゎ、少しビックリしたもので…ごめんなさい」><
ラエルノア:「今なら奇襲できるかも(ヒソヒソ」
ラエルノア:「まだ不慣れだものね、仕方がないわ(ヒソヒソ」
トラジディ:「(小声)クロスボウで狙い撃つかの?」
GM(カミカゲ):観察してるとわかりますが・・・4匹いるのが解りました
ヴィル:「そうだな。干し肉で注意をひいて見てもいいが」(小声)
トラジディ:「まずは猫助けが先かの。ヴィルの案がいいかもしれん」
ラエルノア:「一人が全速力で泉方面にダッシュ、追っかけたところでスリープクラウド、どうかしら(ヒソヒソ」
フラン:「(早く助けなきゃ危ないけどこわいです……)」
トラジディ:「確かに砂漠じゃし。臭いではなく振動で見ておるかもな」
トラジディ:あれ? これジョーズじゃなくてトレマーズ?w
ラエルノア:www いつか空を飛びますねあいつら()
キア:「私戦闘は得意ではないのでダッシュ猫さんを助けに行きます(小声)」
ヴィル:「振動だけなら、テテトトに狙いが付けれないだろう」
トラジディ:「確かにのう。目も見えておるかの」
ヴィル:「キアは無理をしないでくれ。俺たちの生命線なんだ」
ラエルノア:「こちらに気を引いて、サメに来てもらうとテトが安全だと思う」
フラン:「なにをすればいいかわからないです(小声)」とあたふたしてます


~時間があれば長考しても問題は無いのですが、そんなに考える時間も無いため
岩の上のケットシーが落ちるかチェックをして一同達を牽制する事に~


トラジディ:ふむ。キアは敏捷申し分ないが筋力がの。ケットシー2人抱えて走れんじゃろ。
ラエルノア:はわわ@w@
トラジディ:む。長考しておる場合ではないかの。
GM(カミカゲ):ケットシーはちょっとフラッと
キア:「そ、そうでした。辿りついても2人分抱えるのは酷しいかもでした」
GM(カミカゲ):暑いしねぇ
ヴィル:「まずは干し肉を投げる。そこに食いつけばスリープクラウド」(小声)
トラジディ:いかん。とりあえず奴らを引き離そう。
ラエルノア:「ラエルノア参謀、提案いたします。ヴィルが気を引いて、別方向へダッシュ、引き付けたら全速力で離脱して、その後にスリープクラウド(ヒソヒソ
GM(カミカゲ):とりあえずヴィルは1mの所に居るとします
ヴィル:誰かがヴィルのアイコン出したw
ラエルノア:て、ヴィルは敏捷14だったか、無理を言えない感じでしたorz
キア:「ヴィルさーん、気を付けてくださいね!(小声)」
GM(カミカゲ):GMがヴィルを配置しましたw
ヴィル:ふふ、ダイス運は悪い方ですw
トラジディ:「ヴィル、干し肉投げて反応イマイチならエルの案に変更で良いかの?」
ヴィル:「それで行こう」
トラジディ:敏捷を言うならエルフ(半分)たちじゃがw
トラジディ:娘っ子オトリに使えないw
ヴィル:干し肉は 筋力mくらい投げれますか?
ラエルノア:「ついでに策を授けましょう、フランさん、サメが眠った場合、ホールドはお勧めですよ(ニコー」
キア:くっ……
GM(カミカゲ):ヴィルから後方に10mくらいに皆さんが居るとしましょう
トラジディ:クロスボウを構えておきましょう。
ラエルノア:hmhm
GM(カミカゲ):ロックと同じ射程としてください
トラジディ:あと、白猫に注意。いらんマネさせんように。
ヴィル:すごい飛ぶ>ロック
GM(カミカゲ):必要筋力は1と言うことで<干し肉

~ここでもう一度ケットシーが落ちるかチェック。結果は落ちません~

フラン:「ホールドですね!了解です」
ヴィル:この、緑のマス辺りでどうでしょう?>肉
GM(カミカゲ):ビャンコはとりあえず大人しくしてるようです
GM(カミカゲ):ヴィル意外は青マス内に配置お願いします
ラエルノア:まぁ、私が行動するのが18の段階なので、行動を遅らせて行動値0でホールドを使う感じになりますが(悩
トラジディ:テテトトが魚の動きに合わせて逃げてくれるならよいがの?>その位置
GM(カミカゲ):とりあえず2匹はおびえてますが
トラジディ:難しそうなら、こちらに引き付けた方が早いやも。
ヴィル:そろそろ、知名度チェックできませんか?^^; >魚
ラエルノア:確かに、データは見たいー
GM(カミカゲ):ではセージチェックどうぞ

~ラエルノア・ヴィル・トラジディがセージチェックを行います
結果はラエルノアが達成値17と悠々と成功~


ヴィル:ラエさん30m以内に引き付けないと・・・もっと手前か
ラエルノア:「ぬぅ、よもやあのクリーチャーが未だにこの砂漠にいたとは……」(怪物判定はいつも高いラエさん
GM(カミカゲ):ラエルノアはバッチリ解ります。あれはデザートキラーフィッシュだ!
ラエルノア:まぁ、制限移動しなくても届く距離なのでいけますかね
ヴィル:ミドリのマスでも届くのか、スリープ
トラジディ:サンドシャークとか言われなくて良かったのw
ラエルノア:w 確かに・w・
トラジディ:おっと「知っておるのかラエルノア!
GM(カミカゲ):データは共通メモに貼り付けました
ラエルノア:「うむ、あれは……」とGMの解説を紹介します。引用はもちろん民明書房()
ヴィル:では、ヴィルの行動は緑のマスに肉を投げる で決まりです。タイミングはラエルノアと合わせます。
GM(カミカゲ):では、ここからラウンド進行しますね

~ここから戦闘準備が始まります。本来は小細工無しでガチで殴りあった方が初心者さんが活躍できたはずなのですが・・・
あまりGMが口挟むのも無粋なので見守ることにしましたが・・・~

ラエルノア:ラエルノアは行動値を0に落としますサメが動いたのを見てスリープクラウドで・w・
トラジディ:ww 魚が眠らなかったらクロスボウで撃ちます。
フラン:眠ったらホールドします?(´ω`)
キア:キアは皆さんを応援します¥(^o^)/
GM(カミカゲ):とりあえずこちらの宣言から。岩の周りをぐるぐる
GM(カミカゲ):宣言はまとめてですが、行動順は敏捷度順になります
ラエルノア:まぁ、お勧めですかねホールドは・w・ 行動値を落として使われるといい感じですね・w・
GM(カミカゲ):ついでにラウンド最後に猫が落ちるかチェックしますので
フラン:わかりました(´ω`)
ラエルノア:……スリープクラウド二倍掛けにしておこう、幸運も使おう()
トラジディ:ふむ。早く引き離さんとな。
GM(カミカゲ):2d6で1ゾロでたら猫が落ちます
ヴィル:本気モードですね>ラエさん
ラエルノア:5%か……、まぁ、大丈夫かな?
キア:念の為、引き離せたらキアは岩の下まで全力疾走しようかな
ラエルノア:うぃ、ケットシーですからねw
GM(カミカゲ):戦闘では行動順を遅らせると言う宣言ができ宣言した場合は行動順が0になります
GM(カミカゲ):この場合、フランは行動順を遅らせると宣言して、魚にホールドという風に宣言してくださいね
ラエルノア:それはそれで怖いので、キアさんは……あ
ヴィル:おっと、ここでハウスルール『機転』で魚より早く行動できますか?
フラン:わかりました!
キア:(それ以外する事無いんだ……(๑ ơ дơ)✧)
ラエルノア:バードでマーチを使うのも良いかもですね
GM(カミカゲ):+2しても同時行動ですね
キア:ヒーリングとシングしか使えないです……
トラジディ:フォース使っては? 射程拡大しないと行かんけど。>キア
トラジディ:魚は合唱せんじゃろうな(-_-;)
キア:フォース使うとMPほぼほぼ消し飛びますw
ラエルノア:なるほどなるほど・w・
ヴィル:MPは温存で^^;
トラジディ:あー、ワシがトランスファーすることもできるがの。
キア:温存で行きます(ง •̀ω•́)ง
GM(カミカゲ):では、宣言はよろしいですか?
ラエルノア:あるいは今のうちにホーリーウェポンを使っておくのも良いかもですね
ラエルノア:ごめん、あれはアンデッドだった
ラエルノア:忘れてくだしい><
ヴィル:敵の生命・精神は不明なんですね
GM(カミカゲ):そこは隠しますよ
ヴィル:精神点の少ない敵にはシェイドでMPダメージと言う手もあるのですが。
トラジディ:シャーマン。アンはおらぬ(-_-;)
ヴィル:フランがいますよw
GM(カミカゲ):フランがシャーマンレベル2ですね
トラジディ:ありゃ? そうじゃったのう(-_-;)
フラン:使えますね(´・ω・`)
トラジディ:なんかこうシャーマン=アンなイメージじゃったw
ラエルノア:スリープによる転倒とホールドによる-2で回避-4で最強打で殴ってもらうのがいいかなと思ってました・w・
ヴィル:精神抵抗の低さからも、MPの少なさが予想されますがw
ラエルノア:確かに・w・
GM(カミカゲ):フランは行動変更します?
トラジディ:んー、やってみんと何とも言えんのう。>シェード
ヴィル:ヴィルは機転を使って、魚と同時行動します。肉投げは変更なし。
フラン:ホールドにしておきます(´・ω・`)


~行動宣言入ったものの、始まるまでが長かったです。後2回ほどケットシーが落ちるかチェックしても良かったかな?
そして砂漠なのに金属鎧のトラジディには行動にペナルティを与えるべきでしたが、時間も無かったのでそのまま進行しました
結果的に相談が長引いたのに救われたかな?~

====長い作戦タイムでしたが要約第1ラウンド開始で!====


GM(カミカゲ):では宣言は変更無いですかね?ではラウンド進行します
ラエルノア:ウィー
トラジディ:あいあい。
GM(カミカゲ):フラン・ラエルノアは行動遅らせるのでヴィルから
キア:キアも遅らせますw
ヴィル:投げるのに判定はいりますか?
GM(カミカゲ):キアも行動0まで遅らせて・・・
GM(カミカゲ):一応狙った所にいくかどうか攻撃判定お願いします。1ゾロ振ったらヴィルの目の前に落ちる事にします

~ヴィルの干し肉投擲は成功!・・・そう言えば保存食サイズの干し肉くらいで果たして気づくかどうかも微妙だったかもしれない・・・~

ラエルノア:良い出目!
GM(カミカゲ):OKでは狙い通りに行きました
ヴィル:別の時に出てほしい!w
トラジディ:「さすがじゃのう!」
ラエルノア:ww
GM(カミカゲ):1d2で1でたら肉にひきつけられます。(ダイスを振る)では、2匹肉のほうへ・・・
ヴィル:半分釣れた!
キア:半分か……:(;゚ㅿ゚;;):
ラエルノア:半々ね、hmhm
GM(カミカゲ):肉に近いやつが行きました。ではトラジディ行動どうぞ!
トラジディ:ふむ。肉に行かなかった4にライトクロスボウで射撃。
GM(カミカゲ):射撃どうぞー

~トラジディの射撃は命中!ケーリアンといい、ドワーフのクロスボウ率高いような・・・?~

GM(カミカゲ):問題なく命中ですーダメージどうぞ
トラジディ:(レーティングを振る)8点じゃ。
GM(カミカゲ):ざくっと刺さりました。では、ラエルノア&フランどうぞー
ラエルノア:(ではスリープ二倍がゲ。サメ相手に大盤振る舞いですあい
GM(カミカゲ):判定どうぞー

~スリープクラウド2倍がけで達成値13と15が出ました。15を採用します~

ラエルノア:干し肉に釣られた方のみですな
GM(カミカゲ):3番と2番は眠りました・・・ではお次はフランどうぞ。魔法は2d6+魔力で判定しますよ
ヴィル:ええと、ホールドの射程は10mです
ラエルノア:a、
GM(カミカゲ):あ、距離3倍がけじゃないと届かないですね
トラジディ:おう。つまり射程拡大?(-_-;)
フラン:通常移動で届くところまで行きます
フラン:なるほどです(´・ω・`)
ラエルノア:今回中止にしても良いかもですね、行動を
ヴィル:MP3倍消費はキツイですね
GM(カミカゲ):魔法使うには静止移動(3m)しか動けないんです・・・
ラエルノア:(うっかり忘れておりました申し訳ないorz

~これはGM側も気づいてませんでしたが、たぶん気づいていてもルールに慣れてる人が指示してるので指摘はしなかったです。
むろんこれが初心者さんの考えた行動ならば射程距離が足りないと伝えますが~

トラジディ:んー、つまりワシらは敵に対して距離を取りすぎておるのじゃなw
フラン:きついですねΣ(´〃`*)魔法使わずに移動だけすることはできますか
GM(カミカゲ):まぁ、通常移動はOKとしましょう20m進めます
ヴィル:ヴィルよりは後ろにいてほしいです。噛まれると痛い。
トラジディ:ワシならカバーできる。次のラウンドは接近しよう。10mじゃが(-_-;)
ラエルノア:10m地点は大体この赤のマスかな?
トラジディ:あるいは魚がこっちに来てくれるやも。
フラン:赤のマスの3m後ろで待機します
GM(カミカゲ):ではそこまでコマを動かしてくださいね
キア:キアはフランの後ろに通常移動で付いていきます
GM(カミカゲ):OKです!


====第2ラウンドに入ります====


GM(カミカゲ):では、ラウンド更新です。魚2・3は起きるかチェック(ロールの結果2匹とも起きない)
ラエルノア:よしよし
トラジディ:あとで酒のつまみじゃ。
GM(カミカゲ):起きてない・・・では猫が落ちるか(これも落ちない)
ラエルノア:よしよし、魚のつまみにならなかったですね
トラジディ:「ふんばれ~」
GM(カミカゲ):大丈夫。では宣言はこちらから。魚2匹はヴィルの方によって来る!
GM(カミカゲ):そちらの宣言どうぞー
ラエルノア:私はトラさんの武器にファイアウェポンかな
ヴィル:どの武器ですか?>ファイアウェポン
ラエルノア:トラさんの武器って今は……装備してませんがモールにしておきましょう
トラジディ:モールに頼む。ライトクロスボウ足元に落としたら、このラウンドにモールを持てますかね?
ヴィル:ヴィルは機転を使わず、寄ってきた魚を攻撃します。
GM(カミカゲ):武器を落とせば持ち替えOKです
トラジディ:了解です。

~先程は射程距離足らずで魔法が届かなかったのでGM側から助言します~

GM(カミカゲ):フランは眠ってる魚にホールドは届きます。また、手負いの魚に魔法攻撃でも良いでしょう
フラン:眠ってるお魚にホールドします。
GM(カミカゲ):キアは負傷するのはヴィルだけなので行動遅らせてキュアウーンズ待機が良いかもです
GM(カミカゲ):ホールドは対象拡大すると2匹にかけられますよ
キア:行動遅らせマース!
ラエルノア:ウンウン、一度に複数縛るのも手です・w・
フラン:そうしますΣ(´〃`*)
トラジディ:通常移動後に最強打ってできましたっけ?
GM(カミカゲ):魔法を拡大すると精神点が倍になるので気をつけてください
フラン:わかりました。
ヴィル:ホールドが効けば 18Rの間、魚は移動できなくなりますね。
GM(カミカゲ):通常移動の後でもできます<最強打
ラエルノア:ホールドは今だと5点消費なので、合計10点消費ですねw
ラエルノア:まな板の上のサメです・w・
フラン:半分になりますね.;`Σ(´〃`*)
フラン:まな板……。笑
トラジディ:了解しました。行動順を最後に。エルに呪文もらって、通常移動で届くなら魚に最強打を。
ラエルノア:まぁまぁ、ほぼ何もできないので協力ですd(’’
GM(カミカゲ):では、第2ラウンドです。まず、フランからどうぞー
フラン:対象拡大で寝てる魚にホールドします。
GM(カミカゲ):魔法を使うなら2d6+魔力で相手の精神抵抗以上でれば魔法は完全にかかります
GM(カミカゲ):この場合2d6+5を振って精神抵抗の9以上でれば魔法は成功です

~フランのホールドはギリギリ成功です~

ヴィル:効いた!
GM(カミカゲ):おっと・・・危ない・・・魔法はかかり、魚は動かなくなりました
GM(カミカゲ):キアは行動順を遅らせるので・・・ラエルノアどうぞ
フラン:ぎりぎりですΣ(´〃`*
トラジディ:あっちの2匹は戦力外じゃの。
ラエルノア:では(ファイアウェポンを)発動ー

~ラエルノアのファイアウェポンは発動します~

ラエルノア:「さ、ではいつも通りお願いしますね、今日は叩きです」
GM(カミカゲ):ファイアウェポン成功です。トラジディのモールが燃え上がります!
トラジディ:「あれって食えるのかの?」
ラエルノア:「最近そういう冒険者がいるようですよ、ダンジョン内でご飯を調達するっていう()」
トラジディ:なんかSWが、白狼亭が、牢獄飯に浸食されてるw
ラエルノア:(様々な世界に出張する牢獄飯w
GM(カミカゲ):ではこちら。通常移動してヴィルをカミカミ。攻撃力11を2回回避どうぞ

~ヴィルの回避はなんとか2回成功~

ヴィル:危ないw
ラエルノア:ギリギリー
GM(カミカゲ):両方回避!ではヴィル反撃どうぞー

~ヴィルの攻撃は命中!8点のダメージとなります~

GM(カミカゲ):4番に命中。ちょこっと痛い・・・
GM(カミカゲ):では、続いてトラジディどうぞー
トラジディ:あいあい。クロスボウ捨てて…後で回収せんと、モールを手に移動。ここまでOKです?
GM(カミカゲ):OKです
トラジディ:あいあい。では最強打を5の肴に。もとい魚に。

~最強打は魚に命中。出目は振るわないと言いつつも期待値で17点のダメージを叩き出します~

トラジディ:出目は相変わらずじゃのう(-_-;)
ラエルノア:期待値でこれとは……
トラジディ:17点です。
GM(カミカゲ):とても良い手ごたえです!
GM(カミカゲ):では、キアの行動ですが・・・キャンセルですかね?
トラジディ:ファイアウェポン大きいしのう。
キア:うーん、、キャンセルしときます!
ヴィル:負傷が無いのは良い事^^;

~第2ラウンドが終わる頃には24時を回ってました~

GM(カミカゲ):では、ラウンド更新ですが・・・お時間大丈夫ですか?辛い方います?
トラジディ:確かに。生存大事。
ラエルノア:ウンウン
トラジディ:大丈夫です。
ラエルノア:同じく大丈夫です
ヴィル:大丈夫ですー
フラン:大丈夫です!
キア:大丈夫です!(ง •̀ω•́)ง✧
GM(カミカゲ):では続けます・・・の前にフランの精神点ですが残り11点ですよー
フラン:1かと思ってました……Σ(´〃`*)
GM(カミカゲ):実際に消費する精神点は基本精神点を魔法のレベルで割った値(端数切り上げ)になります
ラエルノア:5点を二倍にした感じなので、10でした・w・
ヴィル:フランさん、まだ魔法使って大丈夫です。
GM(カミカゲ):ホールドは基本消費が10でシャーマンレベル2なので。。。10÷2で5点
トラジディ:レベルが上がるほど、呪文の消費精神点が減るシステム。
フラン:そうでした!!すみません。よかったです(´;ω;`)
GM(カミカゲ):それで先ほど2体に同時にかけたので2倍の10点消費となります

====フランの精神点消費を修正した所で第3ラウンド入ります====

GM(カミカゲ):と、言うわけでラウンド更新です。一応起きるかチェック(両方達成値13も起きない)
GM(カミカゲ):起きない!おちるかな?(ケットシー落ちるかチェックも成功))
GM(カミカゲ):落ちない・・・では行動宣言です。魚は襲いかかってくる模様
トラジディ:今なら、そっと降りても良いがの。
GM(カミカゲ):そちらの行動宣言どうぞー
ラエルノア:出荷待ち状態のまま18Rそのままでいて下さい><
ラエルノア:テテトトには降りてもらうのもアリですね・w・ 呼びかけてみます?
ヴィル:まだそのままでも良いかと
トラジディ:それもありとは思うがの。
トラジディ:あ、呼びかけの方じゃよ。>それもあり
ラエルノア:私は制限移動で1m近づく、そしてエネボかな? 対象は5で
ラエルノア:まぁ、どっちみち私は魔法で呼びかけ出来ないですw
ヴィル:機転で行動値を16にして、4の魚を斬ります。
GM(カミカゲ):5と4は誤射の可能性がありますけど?
ラエルノア:私はこのターンなにもしないことにしよう()
トラジディ:問題なければそのままでも良いがの。>テテトト
ヴィル:クロスボウ拾ってくださいw>ラエさん
ラエルノア:じゃあそのままのんびり見物してもらいましょうか

~ちなみにここでケットシーに岩から降りさせると魚がまた向かうという危険がありました~

GM(カミカゲ):フランとキアはどうします?
トラジディ:続けて4に最強打!
ラエルノア:あー、折角ですしそうしますw
ラエルノア:(クロスボウ拾いますー
トラジディ:あ、よろしくのう。>ライトクロスボウ
トラジディ:失礼、5でした。5に最強打。
ラエルノア:「このライトクロスボウを触媒にオークゴーレムを……ブツブツ(不穏なセリフ」
キア:行動おくらせて待機しますw
トラジディ:「それ高かったので丁重に扱っておくれ」>ライトクロスボウ
フラン:様子みます(´・ω・`)
GM(カミカゲ):行動遅らせる場合も何をするかは宣言お願いしますね
ヴィル:フランさん、ウィスプで攻撃でも良いですよ。
ラエルノア:「それもそうね、オークゴーレム位は枝でいいものね」
トラジディ:「(ホッ)」
GM(カミカゲ):ウィスプならば誤射は発生しないと思うのでそれもありです
キア:場合によっては回復か猫が落ちた時に駆けつけます
ヴィル:矢と違って、誤射しないです
フラン:光のですね(´ω`)ではそれにします。
ヴィル:先に言われてたw>誤射
ラエルノア:棄てたライトクロスボウがゴーレムになってご主人の危機に駆け寄ってくる!
GM(カミカゲ):どちらか・・・と言うのはできないので回復か猫が落ちたときのフォローどっちかになります
トラジディ:なんじゃろう。そのままでいてほしい(-_-;)>ライトクロスボウ
ヴィル:5の魚は、最強打で倒せそう。4狙いが良いかな>ウィスプ
ラエルノア:デスヨネー(笑)
フラン:わかりました!!4狙いします。
トラジディ:なんじゃろう。プレッシャー掛かった気がする(-_-;)
ヴィル:ww
キア:なるほど……でしたら猫が落ちた時のフォローのためクラウチングスタートで待機しとこう。。
ラエルノア:w
GM(カミカゲ):了解です。キアは猫のフォローという事で・・・では、フランから行動どうぞー先ほどのホールドと同じように判定を行ってください
トラジディ:なんか、マーファ神官が競技選手みたいになっておるが、見ないフリしておこうw
ヴィル:それぞれが正しいと思う事をやっているb
フラン:4のお魚にウィスプします。
ラエルノア:マーファ信者は大地への感謝を示すために、奉納のために競技をすると聞いたことが(でっちあげ~

~フランのウィル・オー・ウィスプの達成値は16と高めで易々と魚の抵抗値を抜きます~

ラエルノア:そう、私は正しいと信じて後ろでお茶を飲む!
トラジディ:冒険者らしい?のうw>それぞれ
GM(カミカゲ):ウィスプは完全に成功しました。次はダメージを決めるのですが・・・
トラジディ:マーファ「相撲とかええよねぇ」
キア:(依頼目標の保護を優先しなくては……!)(はっ…!何故か無性に相撲が取りたくなりました)」
トラジディ:砂漠の悪霊が囁いておるのうw
GM(カミカゲ):威力の求め方は「k10+5@10」となります

~ウィル・オー・ウィスプのダメージは惜しくも回らなかったですが9点となかなかのダメージ

ヴィル:高い!
トラジディ:惜しい。もう少しで回りそうじゃった。
ラエルノア:おおお
GM(カミカゲ):ウィスプ命中で魚4も結構弱ってきてます!
キア:「(マーファ様は負けませんっ…!)」
ヴィル:落とせはしなかったか^^;
GM(カミカゲ):ちなみにK10とは打撃10の事で+5は魔力です。@10はクリティカル値になります
トラジディ:チャ・ザ「まあまあ、みんなで幸せになろうよ」
フラン:なるほどです(`・ㅅ・´)!
GM(カミカゲ):続きましたーラエルノアはクロスボウを回収、キアは行動遅らせるので・・・魚です

~魚はトラジディとヴィル1匹づつ攻撃します~

GM(カミカゲ):仲良く1回づつ回避お願いします>トラジディとヴィル
トラジディ:カマン!!

~ここで二人とも回避1ゾロで失敗と言う珍事が・・・~

ヴィル:1ゾロw
ラエルノア:あら?
キア:( ゚д゚ ) ガタッ
トラジディ:出目まで同じかのうw
GM(カミカゲ):ヴィルは10点獲得で・・・お二方防御ロールどうぞー
ラエルノア:お二人ともおめでとうございますー つ10
GM(カミカゲ):トラジディも10点だった・・・
フラン:おめでとうございます.;`Σ(´〃`*)
トラジディ:ありがとうございます!! 大切に使いますねw

~防御ロールの結果はヴィルは4点減少で8点のダメージ
硬い筈のトラジディが出目が振るわず5点減少の7点ダメージという結果~

GM(カミカゲ):ヴィルは8点ダメージ!鋭い牙が食い込んだ!
ヴィル:砂に足を取られた!?
GM(カミカゲ):トラジディに7点のダメージ!
トラジディ:防御27もあって、おのれレーティング!!
GM(カミカゲ):では。ヴィル反撃どうぞー

~ヴィルの攻撃は命中し、9点のダメージを与えます。止めを刺すのには十分でした~

ラエルノア:うーん、惜しい
トラジディ:もうちょいですな。
GM(カミカゲ):ヴィルの一撃で魚は動かなくなりました!
ラエルノア:おおお
ヴィル:充分!
GM(カミカゲ):では、トラジディ攻撃どうぞ!
トラジディ:残機1じゃな
トラジディ:あいあい。

~トラジディの最強打も命中。また17点と大幅にオーバーキル~

トラジディ:さっきと同じ(-_-;)
ヴィル:かなりのダメージですよ!
ラエルノア:ウンウン、十分十分
GM(カミカゲ):トラジディの一撃で魚はコナゴナになりました・・・
トラジディ:まあ、いろいろ底上げされとるからのうw
トラジディ:Oh 食材がw
ラエルノア:「これはミンチね……」
フラン:こなごな:;(∩´﹏`∩);:
トラジディ:「魚肉団子とかかのう」
GM(カミカゲ):戦闘できる敵が居なくなったので戦闘終了ですー

~スリープクラウド+バインドで2匹行動不能で戦闘終了~

ラエルノア:わーい
トラジディ:「ちび猫ども、もう降りてよいぞー」
ヴィル:「おーい! ビャンコの兄弟、もう大丈夫だ! 降りて来ーい!」
ラエルノア:スピースピー寝てる魚は出荷準備中みたいな感じですからねー
GM(カミカゲ):トト「こ、怖かったみゃー!」
キア:ヴィルの体力がやばそうなのでヴィルにキュアウーンズ出来ますか?
GM(カミカゲ):テテ「食べられるかと思ったみー!」
ヴィル:あ、血が流れてる^^;
GM(カミカゲ):キュアウーンズできますよ。判定どうぞー
トラジディ:「まあ、砂地でいきなり魚に襲われたら、ワシも怖い」w」

~キアのキュア・ウーンズでヴィルは9点回復。全快します~
そう言えばキアは今日初の魔法。活躍させてあげられなくて申し訳なく思います~

ヴィル:全部治った^^
ラエルノア:「あれは魚たちの最期の特攻でしたからね」
GM(カミカゲ):テテ「砂漠で何か光ってると思って行って見たら魚に追いかけられたみー!」
キア:「お疲れ様でした」と回復しながら戦士達にねぎらいの言葉をかけます
トラジディ:「好奇心、猫をも殺す」
ラエルノア:「グラスランナーと猫をね……」
ヴィル:「ありがとう。キアの方が俺より回復が上手いな」
トラジディ:「ま、妙な像や巨大太郎と戦うよりはマシじゃ」w
ヴィル:何が光ってたんでしょう?
ラエルノア:背びれとか?
GM(カミカゲ):光ってたのは魚そのものですね
ヴィル:魚のウロコとか?
フラン:うろこですか?
トラジディ:魚のウロコじゃないかな?
ラエルノア:確かに・w・
トラジディ:「待たせたのボンボン。あと母親に薬を飲ませんとな」

GM(カミカゲ):では、無事に子猫達を保護した所でエピローグになります

=====エピローグ=====
無事、2匹のケットシーを保護した一同。オアシスの街ロランに帰還します
子猫達が取ってきたルビーガーベラの花を煎じて飲ませると・・・翌日には母親の容態が良くなりました
3日後にロランを離れる時には3匹のケットシーに見送られオランへと戻るのでした

ヴィル:余談ですが、トラジディにもキュアウーンズはかけましたw
ラエルノア:「そうそう……(あ、回収忘れた、まぁいいか、既知の植物だったし」
トラジディ:すごい効き目じゃ。
フラン:よかったです(´ω`)
トラジディ:おっと、感謝。>ヴィル
GM(カミカゲ):完全に治ったわけじゃなく体調が良くなっていったと言う感じです
ヴィル:ヴィルの取ってきたのも渡しておきます>ルビーガーベラ
トラジディ:なるほど。キュア・ディジーズはまだ遠いしのう。
GM(カミカゲ):と、言う所で今回のお話はおしまいです。お疲れ様でした!
ラエルノア:おお、ラエさん大喜びですね・w・
トラジディ:お疲れ様でした~
ラエルノア:お疲れ様でしたー
ヴィル:お疲れ様でしたー!
フラン:お疲れ様でした(´ω`)
GM(カミカゲ):時間延長も仕分けないですorz
GM(カミカゲ):報酬の方は全員700ガメル 経験値は1024点になります。トラジディとラエルノアは半分です
ラエルノア:美味しそうな魚のことを土産話に語ることにしよう(笑)
トラジディ:テキストセッションではやむなしですにゃ。>時間延長
GM(カミカゲ):基本半分の524点になりますー>トラジディとラエルノア
ラエルノア:512点ですかね?
ラエルノア:あ、ヨカッタヨカッタ
キア:Σ(ค•ㅅ•)คハッうとうと……
キア:お疲れ様でした〜¥(^o^)/


~新しい仲間を加えて益々異種族で賑わう白狼亭
人間の新人は来るのか?次回はケットシーがデビューするのか?
次回はどんな舞台になるのかご期待ください~

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本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。