注意 ・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著 「対生す悪夢」を使用させていただいています ・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です ・茶番有 PL/PC 白黒⇒黒井、ラク⇒東雲、ろくがつちゃん⇒六月、Hisui⇒キャロル、ゆあさ⇒GM(敬称略) GM:では、時間なので「対生す悪夢」始めましょうか GM:よろしくお願いします 東雲 結:よろしくお願いしまーす 白黒:よろしくお願いしまーす 六月 リノ:お願いしまーす GM:物語は、北海道某所を走る古めかしい風体の電車から始まります GM:それぞれの理由でこれに乗っているあなたたちは人の少ない車内で各々自由に過ごしている。あなたたち以外には乗客の姿はなく、運転席に運転手が一人いるだけだ GM:※PC同士の関係などはご自由にどうぞ キャロル・シャノン:友人にします? GM:しばらく景色や雑談を楽しんでいると、突然地響きのような大きな音とともに電車が大きく揺れ、ガタガタッと強い衝撃を立てて電車が止まってしまう 六月 リノ:お任せしまーす GM:電車が止まった後もカタカタと車体が揺れていることからあなたたちは地震があったことに気づくだろう 東雲 結:アッ GM:少しして揺れが収まると運転席にいた初老の男性がぽりぽりと頭をかきながらあなたたちのもとへ駆け寄ってくる GM:ほっそりとしているが、人のよさそうな運転手はあなたたちの無事を確認するとほっと方をなでおろす GM:運転手「いやぁ結構大きかったなぁ……少し様子を見てくるから、お前さんたちはここでまっちょってくれるかい」 GM:彼について行く行かないはお任せします 東雲 結:「ひ、一人で大丈夫ですか?」と声だけかけます。 キャロル・シャノン:ついてこうかな・・・・ GM:「なに、心配することはないよ嬢ちゃん。線路の様子をみてくるだけさ」とニッコリ 白黒:運転手死にそう キャロル・シャノン:ついてく 東雲 結:積極的にフラグを立てていくスタイル 六月 リノ:「私知ってますよそーゆーのフラグってやつですね!」 東雲 結:あ、KP外の天候はどうなってます? 六月 リノ:「小説書いてるんでわかりますよー」 キャロル・シャノン:あらかわいい GM:晴れていて薄く積もった雪がきれいに映えてます 東雲 結:突貫で作ったのよりこっちの方が良かった件… 東雲 結:うーん、晴れてるなら付いていこうかな?ちょっと心配だし GM:「ほう、そっちの嬢ちゃんは物書きなのかい。若いのにえらいねぇ」 六月 リノ:「えっへん!でもそのフラグだとあなた死にますよ?」 GM:「それは怖いのぅ…。しかし、老いても運転手。乗客の安全のためには一肌脱がねばな」 六月 リノ:「1人の場合はですけどねなので私も行きます!これでフラグ回避ですね!」 GM:ついて行くのは六月さん、キャロルさん、東雲さんでいいです? 東雲 結:はい 黒井 凛:私も行きます 六月 リノ:はーい GM:では全員行くということで キャロル・シャノン:(`・ω・´) 六月 リノ:そーいえば私も新しいキャラ作ればよかったw GM:停止した電車から降り、線路に沿って歩いて行くと途中で土砂崩れにより寸断されていることが分かります 東雲 結:あちゃあ… GM:「なんてことじゃ。お前さんら、一度電車に戻るぞ。無線があるから救助を要請してみよう」 キャロル・シャノン:うええぇぇ・・・ GM:運転手は様子を見るとそう提案します 東雲 結:ううん…KP周りに目星して何か気づくことありますか? GM:特にはないですね。さっきの地震で崩れたのだろうとわかるくらいです 東雲 結:ふむ、了解しました。じゃあおじいさんの言葉に同意して戻ります。 黒井 凛:土砂崩れに近づくのも危ないので戻ります 六月 リノ:私も戻ります GM:では電車に戻ると、時刻は17時に近づき、12月も末の北海道は暗くなっていきます GM:「ちょいと待っとってくれ。今無線を試してみるでの」 キャロル・シャノン:待機中 GM:運転席に入っていって数分後、運転手は困ったとばかりに眉を下げて出てきます 六月 リノ:少女待機中 GM:「すまんのぅ。調子が悪いのか、うんともすんとも言わんのじゃ」 GM:「仕方ないが、次の駅までちょっと歩くとしようか。山を迂回していくことになるが、急げば2時間もあれば着くじゃろうて」 GM:そういってあなたたちに懐中電灯を配ります 六月 リノ:夕方に山登るとか怖い(´Д` ) キャロル・シャノン:てれてれてってってー 東雲 結:これ言っていいのかわかんないけど、電車戻れないのかな? GM:荷物を取りに戻るくらいですかねぇ 黒井 凛:冬の山っていやな予感しかしない 東雲 結:ですよねー 六月 リノ:前の駅にって事でしょ? 東雲 結:うんうん、まあ地震で崩れてそうだし、まぁいいか GM:後ろには走れないタイプの電車ということで一つ キャロル・シャノン:あい 六月 リノ:はーいw 東雲 結:はーい。では「探検みたいでワクワクしますね!」って能天気に言いますw 黒井 凛:はーい キャロル・シャノン:ウキウキペディア GM:「すまんのぅ。この爺についてこれば大丈夫じゃからな」 六月 リノ:私は懐中電灯をご機嫌でブンブン振ってます GM:そうしてあなたたちは運転手を先頭にすっかり暗くなった道を歩く キャロル・シャノン:ぶんぶん 六月 リノ:「お化け屋敷みたいですねー」 六月 リノ:「本当になんか出たりして」 GM:見上げれば夜空には月が青い光を投げかけ、周囲は一面の銀世界だ 東雲 結:「出たら困るじゃないですかー」と笑いながら答えます GM:「はっはっは。何十年も運転手をやっておるが、精々シカくらいしか見とらんよ」 六月 リノ:「お化けじゃなくても熊とかも出そうですねー」 キャロル・シャノン:「しゃしん!しゃしん!」って空を見ながらはしゃぎます GM:もう1時間は歩いただろうか、目の前には依然として山道が続いている 黒井 凛:「熊は、出てほしくないですね」 六月 リノ:狂信者っぽさが少し出たw GM:「電車の通るところじゃ。熊は音に驚いて出てこんよ」 キャロル・シャノン:おお GM:といった所で皆さん目星どうぞ 六月 リノ:おおでれたー システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 35 (35) システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 1 (1) 黒井 凛:www 東雲 結:www GM:1クリww システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 35 (35) システム:キャロル・シャノンさんの「めぼめぼー!!!」ロール(1d100<=25) → 失敗 73 (73) 黒井 凛:なんでここで出るかなぁ キャロル・シャノン:あう GM:では成功した人は森の奥が霧のように白くなっていることに気づきます キャロル・シャノン:え(´;ω;`) 東雲 結:「…運転手さん、この辺りって霧がでるってことあります?」 GM:クリティカル報酬として黒井さんは天候などを鑑みて恐らく霧ではないことがわかります GM:「こんな時期に霧とな…。聞いたことがないの」 六月 リノ:「私の実家山なんで霧はよく見ますよー」 キャロル・シャノン:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 黒井 凛:「変ですね、こんな天候じゃ霧なんて出るはずないのに」 GM:「まぁ、積もった雪が落っこちて霧に見えるだけじゃろ」 キャロル・シャノン:「え!?そうなの!?」っていっとく GM:運転手はさして気にせず歩いて行きます。しばらくしてあなたたちは眼前に徐々に白い霧が出てきていることに気づきます 六月 リノ:なんと GM:「なんじゃ、ほんとに霧が出ておる。珍しいこともあるもんじゃ」 GM:段々と濃くなる霧に視界は霞み、周囲を見渡してもお互いの姿すら見えづらくなっている 六月 リノ:「霧は視界が狭くなるから固まって移動しましょー」 GM:確認ですが、順番としてはどんな並びです? 東雲 結:運転手さんが前歩いてる感じですよね?」 六月 リノ:じゃあ私運転手の真後ろがいいー GM:あぁ、運転手を除いてです キャロル・シャノン:どしましょ GM:運転手先頭に探索者たちがついて行っている形ですね 東雲 結:うーん… 六月 リノ:はい!1番! 東雲 結:六月さんが運転手さんの真後ろって言ってますから、その次辺りでいいかな 六月 リノ:いざとなったら守ってね♡ 黒井 凛:じゃあ、しんがりは私がやろうかな GM:キャロルさんおkですか? キャロル・シャノン:おkです GM:わかりました。では再開します GM:あなたたちは濃い霧の中を進んでいく GM:六月さん 六月 リノ:はい GM:あなたは霧の中を見渡そうと一瞬運転手から目を離します 六月 リノ:いやなよかーん GM:そして再び前を向いたとき、先ほどまで見えていた運転手の背中はどこにも見当たりません 東雲 結:しまった…服とかつかんでおくべきだった… キャロル・シャノン:え 六月 リノ:「止まってください!」全員にはなします 黒井 凛:運転手の霊圧が...消えた...? 東雲 結:「どうかしました?」 六月 リノ:「見失ってしまいました」 東雲 結:「あら~…」と言ってから空を見上げますが、霧ありますよね? キャロル・シャノン:「え!?」 六月 リノ:聞き耳で位置はわかりますかあ?それと他の足音は? 黒井 凛:「見失ったって、運転手のおじいさんを?」 六月 リノ:「はい GM:そうですね周囲は霧に包まれていてほとんど視界は真っ白です GM:聞き耳どうぞ システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<79) → 失敗 83 (83) 六月 リノ:ぐはー 東雲 結:あ、じゃあ同じく聞き耳振ります。 GM:どうぞ システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 47 (47) GM:六月さんは焦りからかよくわかりませんでした 六月 リノ:とりあえず消えたのか見失ったのか知りたいからあとは足跡ゆっくり見てみるだけかな GM:東雲さんは雪が音を吸収してしまっているのか、辺りは不気味なほどに静まり返っていることがわかります キャロル・シャノン:あー 東雲 結:これは… GM:霧の中なので目星はー15でどうぞ 黒井 凛:私も足跡を目星で探します システム:キャロル・シャノンさんの「無理だろこれ」ロール(1d100<=10) → 失敗 85 (85) キャロル・シャノン:うん システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<58) → 成功 17 (17) キャロル・シャノン:お システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=55) → 成功 49 (49) 六月 リノ:おー 東雲 結:おおー GM:運転手の足跡は少し先まで続き、たどっていくと途中で消えています 六月 リノ:「ここで足跡途切れてますね」 黒井 凛:「足跡が途中で消えている...?」 六月 リノ:「変ですよ」 GM:方向感覚すら惑わせるような深い深い霧の中にあなたたちだけが残されています キャロル・シャノン:「え?え?」 六月 リノ:「人間が持ち上げられるほどの鳥がいるのかそれともほんとうに消えたのか…」 東雲 結:「ううん…とりあえず、やみくもに歩くと危ないかな?」 六月 リノ:「よしここでかまくら作りましょー 黒井 凛:「そうですね、ここは慎重に行動しましょう」 東雲 結:「そうしましょうか」と腕まくりします 六月 リノ:サバイバルですねー GM:霧の中、悪い予感が首をもたげ、あなたたちの心を苛む キャロル・シャノン:「つくるーーーー!!!」 GM:ひとまず、霧の中に残されたあなたたちはSANチェックです 黒井 凛:遭難してるのになんでこんなに元気なんだw キャロル・シャノン:カイロ持ってるってことにしちゃだめです? 六月 リノ:気を紛らわせるため現実逃避するためにかまくらを一生懸命作りますw GM:成功で0、失敗で1の減少です GM:カイロ持ってていいですよ システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=61) → 失敗 100 (100) システム:キャロル・シャノンさんの「さんちぇき」ロール(1d100<=50) → 成功 41 (41) 東雲 結:デデドン GM:oh… システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=63) → 成功 16 (16) キャロル・シャノン:ふぁんぶるwwwwwwwwww システム:六月 リノさんの「さんちぇ」ロール(1d100<36) → 失敗 45 (45) 黒井 凛:100かー 六月 リノ:あーせっかく増えたのにー(´Д` ) GM:SANではクリファン適用外ですが…100かぁ 東雲 結:先が怖いねw GM:まぁペナルティはなしです 東雲 結:どもどもです キャロル・シャノン:よかったねー GM:かまくら作る場合は道具ないのでDEXの2倍で判定どうぞ システム:東雲 結さんの「かまくら作成」ロール(1d100<=20) → 失敗 76 (76) システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=32) → 成功 16 (16) 東雲 結:知ってたw 黒井 凛:おお キャロル・シャノン:いえい!! システム:六月 リノさんの「かまくらちゅくりゅー」ロール(1d100<24) → 失敗 70 (70) キャロル・シャノン:かけ1でも成功してた 六月 リノ:なんてこったい システム:黒井 凛さんのロール(1d100<=30) → 失敗 74 (74) GM:では、霧の中でも一人入るには十分なかまくらができました キャロル・シャノン:ありゃー(´;ω;`) 六月 リノ:じゃあ穴掘りしてほった雪で壁作るぞー 東雲 結:助かったw 六月 リノ:寒さ対策だぞー GM:お、おう。壁なのでDEX4倍でどうぞ システム:六月 リノさんの「壁だぞー」ロール(1d100<56) → 成功 10 (10) システム:黒井 凛さんの「壁作る」ロール(1d100<=60) → 失敗 96 (96) 六月 リノ:かまくらで出たかった 黒井 凛:振るんじゃなかった... 六月 リノ:www GM:では六月さんの築き上げた壁に黒井さんは雪に足を取られ衝突します 六月 リノ:ぬわー システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=64) → 成功 33 (33) 黒井 凛:「ぬわっ!?」 六月 リノ:「なにしとっとですか!」鼻水垂らしながら 黒井 凛:「ご、ごめんなさい」 東雲 結:「ま、まぁまぁ」と六月さんを宥めます GM:二人のやり取りをしり目にキャロルさんは壁を作れました 六月 リノ:「じゃあ一緒に作ってくださいよ!」ズビビ 東雲 結:これ数人で協力して技能値補正かかりませんかね? 六月 リノ:黙々と壁作りおったであの人w 黒井 凛:キャロルさん、さっきから成功し続けてるなw GM:一人につき+5の補正でいいですよ 東雲 結:じゃあ、全員で協力して鎌倉作りましょう! GM:幕府かな? 東雲 結:思ったけど言わなかったのにwww 六月 リノ:www 黒井 凛:www キャロル・シャノン:w システム:東雲 結さんの「幕府じゃないよ!かまくらだよ!」ロール(1d100<=40) → 成功 20 (20) 東雲 結:おお! 六月 リノ:おーさすが幕府 GM:では協力して全員入れる大きさのかまくらができました キャロル・シャノン:いえーい 六月 リノ:「あとは夜が明けるのを待ってから探しましょー キャロル・シャノン:カイロ配りますン 東雲 結:「そうしましょう」と答えながらカイロ受け取ります 六月 リノ:「ガールズトークでもします?」 東雲 結:あとキャロルさんにお礼言っておきます 六月 リノ:はりはり 黒井 凛:「ありがとうございます」カイロを受け取ります キャロル・シャノン:「カイロどーぞー^^」 キャロル・シャノン:つ□ 六月 リノ:「ありがてぇありがてぇ」 GM:ではかまくらの中で籠城ということで? 東雲 結:それ以外にできることないですからねぇ… 六月 リノ:「ぽっかぽかにあったまってやがる」 キャロル・シャノン:www 東雲 結:下手に目星すると変なの見そうだし… キャロル・シャノン:ほっかほっかにしてやんよー 黒井 凛:冬の雪山、しかも外は暗く霧もあるし GM:ではしばらくかまくらの中にいると外から物音が聞こえてきます 六月 リノ:一応交代で見張り立てます? GM:全員聞き耳どうぞ 東雲 結:む システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 67 (67) システム:キャロル・シャノンさんの「何か…聞こえる!?」ロール(1d100<=25) → 失敗 87 (87) システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 96 (96) 東雲 結:デデドン 黒井 凛:またかww システム:六月 リノさんの「ききみみみ」ロール(1d100<79) → 失敗 100 (100) 黒井 凛:wwwww 六月 リノ:おっふw 東雲 結:wwwwwwwwwwww GM:聞き耳を立てようとした黒井さんは転んでしまいます。ダメージはありません 六月 リノ:驚いてかまくらに頭突っ込んだかもしれない 黒井 凛:「いたっ、今日は転んでばっかだなぁ」 GM:それに驚いた六月さんは思わず立ち上がってしまい、かまくらの天井を頭が貫通します 黒井 凛:www 東雲 結:ww 六月 リノ:「んーよく見える!」 キャロル・シャノン:修正!!! 東雲 結:修理しなければ… 六月 リノ:私はここから動かないぞ キャロル・シャノン:かけ2? 六月 リノ:恥ずかしくて動かないぞ GM:穴が開いたので聞き耳に+5して振ってもいいですよ? 六月 リノ:www GM:直す場合はDEX2倍で 東雲 結:なんか嫌な予感しかしない… 六月 リノ:なにそれw 東雲 結:じゃあキャロルさんと協力して直します 黒井 凛:じゃあ聞き耳します システム:キャロル・シャノンさんの「どっかの誰かのおかげで聞こえがよくなってるっぽい」ロール(1d100<=30) → 失敗 50 (50) システム:東雲 結さんの「かまくら修理!」ロール(1d100<=25) → 成功 7 (7) キャロル・シャノン:おお システム:黒井 凛さんの「聞き耳ツー」ロール(1d100<=65) → 成功 13 (13) GM/ゆあさ:かまくらはしっかりと修復されました システム:六月 リノさんの「頭どーんした…恥ずかしい」ロール(1d100<84) → 成功 30 (30) 東雲 結:自分も聞き耳すべき? GM:聞き耳に成功した人はガサガサと草をかき分ける音と、低い唸り声のようなものが聞こえました キャロル・シャノン:ひっ キャロル・シャノン:入口ふさぐ!!!!! 六月 リノ:雪玉をこさえろー 黒井 凛:「!?皆さん何かいます!」 六月 リノ:いしをつめろー 東雲 結:雪玉の中に石を詰めねば… キャロル・シャノン:「入口ふさぎましょう!!」 GM:入口ふさぐと窒息しかねませんが、それでもいいなら 東雲 結:えっとたしか キャロル・シャノン:少し穴あけます 東雲 結:天井開けるといいんだっけ? 六月 リノ:もっかい頭どーんする? キャロル・シャノン:しよっか 東雲 結:しましょうか GM:では知識に成功で窒息しないかまくら作成できたってことで 東雲 結:知識ならまかせたまへー 六月 リノ:中身はどーんしただけってことよね キャロル・シャノン:知識99ある 六月 リノ:狂信者まじ狂信者 システム:東雲 結さんの「知識ー」ロール(1d100<=90) → 成功 2 (2) 黒井 凛:すごい 東雲 結:!? システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=99) → 成功 78 (78) キャロル・シャノン:wwwwwwwww GM:では周囲の見張りもできる完ぺきなかまくらができました 黒井 凛:おおー 六月 リノ:すばらしー GM:※ただし攻撃はできない 東雲 結:今日の出目は荒ぶっておられるようだ キャロル・シャノン:すんばらしい システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=50) → 失敗 94 (94) システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=50) → 成功 32 (32) 東雲 結:ヒェッ キャロル・シャノン:ひい GM:では聞き耳か目星をどうぞ。目星はー15の補正が尽きます 六月 リノ:ききみみー 黒井 凛:聞き耳 キャロル・シャノン:きき システム:六月 リノさんの「ききみみみ」ロール(1d100<79) → 失敗 82 (82) システム:キャロル・シャノンさんの「なんだろなー」ロール(1d100<=25) → 失敗 65 (65) 六月 リノ:なんでや! システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 98 (98) 東雲 結:デデドン 東雲 結:えと、じゃあ聞き耳します 六月 リノ:頭どーんします?仲間ですね! GM:どうぞ 黒井 凛:今日ファンブル出すぎじゃない!? システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 99 (99) キャロル・シャノン:ふぁああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 東雲 結:まってwww 黒井 凛:もう笑うしかない キャロル・シャノン:wwwwwwwwwwww 六月 リノ:やったね仲間が増えるよ! キャロル・シャノン:wwwwwwwwwwwwwwwwww GM:では東雲さんと黒井さんは二人そろってかまくらを貫通します 東雲 結:序盤から詰み要素多すぎない!?w 黒井 凛:wwww キャロル・シャノン:あとは私だけか 黒井 凛:じゃあ貫通したついでに目星したいです GM:どうぞ 六月 リノ:セルフでどーんしてもいいのよ狂信者ですしおすし システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=45) → 失敗 76 (76) キャロル・シャノン:どーんん!!!!!!!!!!!!!! GM:あっ キャロル・シャノン:んん!???? システム:黒井 凛さんの「ファンブル出るな」ロール(1d100<=55) → 成功 29 (29) 東雲 結:おっと? GM:では目星に成功した黒井さんは少し離れたところに黒い影が見えます GM:ついでにとうとうかまくらの耐久値が限界を迎え GM:崩落しました 六月 リノ:www 東雲 結:あああああ キャロル・シャノン:あ、 東雲 結:破損理由:ファンブル 六月 リノ:壊れるの早いw 黒井 凛:かまくら、お主はよく頑張ったよ キャロル・シャノン:ごめんなさいいいいいいいいいいい キャロル・シャノン:もっかいつくるううううううううううううううううううううううううう GM:黒井さんはアイデアどうぞ システム:キャロル・シャノンさんの「かまくらああああああああああ」ロール(1d100<=32) → 失敗 38 (38) キャロル・シャノン:ああああ システム:黒井 凛さんの「アイディア」ロール(1d100<=85) → 成功 68 (68) 六月 リノ:かまくらよりいまは外のやーつよ GM:では先ほどの黒い影が人であったとわかります 六月 リノ:近づかないで声で呼びます 六月 リノ:「そこの人ーこっちにきてくれませぬかー」 GM:返答はありません 六月 リノ:おなごがいっぱいあるよー」 黒井 凛:ww 東雲 結:って言うか全員女子w キャロル・シャノン:【あ】る? 六月 リノ:反応ないなら強制雪合戦する所存 黒井 凛:懐中電灯で照らしてみます? 東雲 結:とりあえず、石詰めた雪玉を1つ作って持っておきます GM:黒い影は去ってしまったのか、なにも見えません キャロル・シャノン:えー 六月 リノ:「ちっ、逃したか」 東雲 結:では、先ほど黒い影が居たらしきところまで行って足跡ないか調べます GM:一人で行きます? 黒井 凛:私も東雲さんについていきます 六月 リノ:私は元かまくらがあったところで待ってます キャロル・シャノン:残って鎌倉つっくっとく GM:はい。では先に足跡チームの処理からします 黒井 凛:戦闘技能持ちが二手に分かれれば安心かな 六月 リノ:じゃあわたしも幕府手伝う GM:ー15の補正で目星どうぞ システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=35) → 失敗 81 (81) システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=55) → 成功 19 (19) GM:では足跡は見つかりませんでしたが、草木から不自然に雪が落ちていることがわかりました GM:大体腰の高さあたりの草木からですね 六月 リノ:上かな?それとも飛んだかな 東雲 結:木の上ってことかも? 黒井 凛:上を見てみます GM:技能は必要ありません。ただ雪の積もった枝が見えるくらいです 東雲 結:ってことは空飛ぶ系か… 東雲 結:聞き耳で何か聞こえたりします? GM:どうぞ 黒井 凛:運転手が忽然といなくなったしなぁ 六月 リノ:人型の飛ぶ者……天使か! システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 80 (80) システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 73 (73) 東雲 結:…さっきから思ってたけど、出目が酷い… GM:では、かまくらを作っているはずの二人の声が聞こえません 東雲 結:…え? 六月 リノ:あーこれはやらかした キャロル・シャノン:青色は鎌倉跡地 東雲 結:自分たちの足跡たどって戻ることは可能? GM:途中まで戻ったあたりで自分たちの足跡は消えてしまっています 東雲 結:えぇぇぇぇ… 六月 リノ:空間が曲がってるとかかな GM:霧の中で方向を失ってしまったと気づくのに時間はかからないでしょう 東雲 結:かもですねぇ… 東雲 結:ううん、天候は? GM:変わらず濃い霧が周囲を満たしています キャロル・シャノン:いえええあ 東雲 結:雪が降ってるわけじゃないと… GM:言い知れぬ不安に襲われSANチェックです。0or1 黒井 凛:これは神隠しにでもあったかな システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=60) → 成功 47 (47) システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=63) → 失敗 86 (86) 六月 リノ:私たち側から見たら足跡途中で切れてます? GM:ではここでかまくらチームに行きましょうか キャロル・シャノン:あい 東雲 結:はーい 六月 リノ:はーい GM:まずはアイデアでどうぞ システム:キャロル・シャノンさんの「なんか」ロール(1d100<=90) → 失敗 93 (93) システム:六月 リノさんの「あいでーあ」ロール(1d100<70) → 成功 50 (50) GM:六月さんは探しに行った二人が中々戻ってこないことに気づきます 六月 リノ:「戻ってきませんねー様子見てきます」 GM:キャロルさんは……かまくら製作に夢中で気づいていません キャロル・シャノン:「私も行きますー」 六月 リノ:って言ってキャロルさんが見える範囲で足跡を追います GM:では、二人が足跡を追っていると道が二手に分かれており、足跡は途切れています キャロル・シャノン:「・・・え!?」 六月 リノ:「ここで待っててください」 キャロル・シャノン:おろおろ 六月 リノ:途切れた先に一歩だけ言って振り帰ります GM:おろおろしてるキャロルさんが見えます 六月 リノ:なんだ空間断絶じゃないんだ 六月 リノ:「気のせいでしたこれからどうします?」 キャロル・シャノン:どうしましょ 六月 リノ:影がいた所までとりあえず行ってみればわかるかな? キャロル・シャノン:いってみましょうか GM:正確に位置が分かるか幸運でどうぞ 六月 リノ:特にやることないですしね 六月 リノ:幸薄いんですがw システム:六月 リノさんの「幸薄少女」ロール(1d100<25) → 成功 6 (6) 六月 リノ:おー 黒井 凛:おお キャロル・シャノン:おー GM:では影がいたと思しき方向へと二人は進んでいきます システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100) → 29 (29) キャロル・シャノン:ぴぁ!? GM:やがて白い霧の中、人の影が見えてくる。 GM:そこには東雲さんと黒井さんが呆然と立っていました 六月 リノ:雪玉を容赦なく当てます 黒井 凛:「いた!?」 キャロル・シャノン:ひゅーん GM:無事合流です 六月 リノ:「しんぱいしたんですよ!」 キャロル・シャノン:「わーい!!いた!!」 東雲 結:「よ、よかった…合流出来ました!」と涙目で言います 黒井 凛:「すみません、道が分からなくなってしまって」 六月 リノ:「どこ行ってたんですかー」 GM:時刻は23時を回り、寒さは一層増してきます 六月 リノ:寒さつらたん 東雲 結:ですよねぇ…かと言って何かできるわけでもないからなぁ… GM:全員聞き耳をどうぞ キャロル・シャノン:ひや!? 六月 リノ:おしくらまんじゅうしてよー システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 12 (12) システム:キャロル・シャノンさんの「なんだ!?なんだ!?」ロール(1d100<=25) → 失敗 62 (62) システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 64 (64) システム:六月 リノさんの「おしくらまんじゅう前の聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 21 (21) GM:では成功した人は自分たち以外の人の声がかすかに聞こえます 東雲 結:「人の声?」と呟きます 六月 リノ:じゃあ大きな声で「おしくらまんじゅうおされてなくな!」って言ってます 六月 リノ:ひとりで キャロル・シャノン:ww 東雲 結:ww 黒井 凛:ww 東雲 結:方角わかります? GM:このこセルフ発狂してないよねw 六月 リノ:www キャロル・シャノン:セルフ発狂するんだったら・・・ GM:ボードでいうと大体西の方から聞こえてきます キャロル・シャノン:わあああああああああああああああああああああああ キャロル・シャノン:さむううううううううううううううううううううううううううううい キャロル・シャノン:ぐらいやるかな 六月 リノ:声出せばやってくると思って キャロル・シャノン:せやな 黒井 凛:どうしましょう、追ってみますか? 東雲 結:「こっちの方から声が聞こえた気がするんですけど、行ってみません?」と皆に声をかけます 六月 リノ:さすがにうわ、なにあいつ関わらんとこみたいなことはないと思った 六月 リノ:固まっていこうね行くなら 東雲 結:うん、全員服つかむか手つなぐってことで キャロル・シャノン:ぴょっこぴょっこ 六月 リノ:じゃあみんなでおしくらまんじゅうして歩こうw GM:では声の方へ進むということでいいですね 黒井 凛:はーい キャロル・シャノン:うn 六月 リノ:これはもう狂気しかないけどこれなら離れないし GM:真っ白な霧の中をあなたたちは進んでいく。かすかに聞こえた声の方へと進んでいくとやがて霧の薄い、開けた空間にでた キャロル・シャノン:・・ GM:そこには虚ろな目をした白いワンピース姿の少女が立っていてあなたたちを見つめていた 六月 リノ:おしくらまんじゅう(・x・) キャロル・シャノン:華ちゃん使います? GM:大丈夫ですよw 六月 リノ:白い目でみられてるかもしれない 東雲 結:www 黒井 凛:www GM:少女はあなたたちにぼそぼそと何かをつぶやいている 東雲 結:じゃあ、少女に近づいて「だ、大丈夫?」って声かけます GM:全員聞き耳をどうぞ 六月 リノ:「うわ、なんかきたわ」とか言ってない? システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 40 (40) システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 27 (27) GM:東雲さんは少女の姿が霧に同化するように非常に曖昧に見えます システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<79) → 失敗 85 (85) システム:キャロル・シャノンさんの「んえ」ロール(1d100<=25) → 失敗 46 (46) GM:では成功した人は「助けて……お願い……かあ、さん達を……助けて」と繰り返していることが分かる GM:失敗した人は「助けて……」とまでしか聞き取れません 六月 リノ:あの子助けていってた」 キャロル・シャノン:たすけて? 黒井 凛:「お母さんたちを助けて?それってどういう意味?」 東雲 結:ううん…「どこに行けば助けられるの?」と声かけてみる。 六月 リノ:「なにママンを助けるの?」 GM:少女は反応せず、やがて霧と同化するように姿は見えなくなっていきます キャロル・シャノン:「ままん?」 キャロル・シャノン:え GM:同時に周囲の霧は濃くなっていき、すべてが真っ白に染まるとあなたたちの意識は薄れていってしまう 東雲 結:あかん…終わったかもしれん…新しいキャラシ用意せねば 六月 リノ:www 六月 リノ:早い早いw 黒井 凛:もしかしてここまでがOPだったnoか... GM:まだ導入部でございます GM:真っ白な霧、黒い影、響く断末魔。あなたたちの意識の中を覚えのない断片的な映像が流れ、それに合わせてノイズのかかったラジオのような音が響く。それは徐々に霧がかかり、次第に薄れていく…… 六月 リノ:まじか(^ω^) キャロル・シャノン:まじか( ˘ω˘)スヤァ GM:SANチェックです。0/1d3 キャロル・シャノン:いええあ システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=60) → 成功 51 (51) システム:キャロル・シャノンさんの「おふう」ロール(1d100<=50) → 失敗 82 (82) キャロル・シャノン:ぐは システム:六月 リノさんの「 さんちぇ」ロール(1d100<35) → 成功 29 (29) システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=62) → 失敗 86 (86) 六月 リノ:うえーい システム:黒井 凛さんのロール(1d3) → 1 (1) 黒井 凛:よしよし GM:キャロルさん失敗なので1d3の減少となります システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d3) → 2 (2) キャロル・シャノン:ごふ GM:ではロールも終えたところで、六月さんは目を覚まします GM:目を開けるとそこには板張りの天井が広がっていた 六月 リノ:はっ GM:まだはっきりしない意識の中で体を起こすと、あなたは自分がベッドに居ることに気づく キャロル・シャノン:いええあ GM:辺りを見回すとそこはクローゼットと規則正しく音を鳴らす壁掛け時計があるだけの洋室だった 六月 リノ:「知らない天井だ」 GM:時計が正しければ時刻はどうやら昼の12時、あなたはこの部屋に見覚えはない。そして床に目をやると、そこには布団が敷かれており、他の人たちが寝かされているようだ GM:いうと思ったよw 六月 リノ:言わなきゃダメでしょw GM:年齢の若い順に目を覚ましていきます 東雲 結:じゃあ自分か… 六月 リノ:起こしてやろう 東雲 結:「それ、お約束ですよねー」と苦笑いしながら置きます。 六月 リノ:ゆさゆさするぞー 東雲 結:ああ、まだ起きてないのか。 東雲 結:じゃあ、「あと5分…いえ、2時間ほどください。起きて見せますよ!」と寝ぼけながら起きます 六月 リノ:はっいまならイタズラしても気づかれないのでわ! キャロル・シャノン:w 黒井 凛:ww 六月 リノ:他の人を起こす時にクンカクンカしよう キャロル・シャノン:おいwww 黒井 凛:次は私かな GM:発想がオッサンのそれである 六月 リノ:おっぱいも揉んでおこう キャロル・シャノン:やめいww 六月 リノ:私は百合でもあるぞ! GM:タイミング的にセクハラ働いている六月をみるんですね 東雲 結:じゃあ「えぇぇー…やめときましょうよ」と言いながら見守ります。 六月 リノ:「ぐへへお嬢ちゃんすけべーしよーや GM:黒井さんが目を覚ますと六月さんが笑顔でセクハラしている所を目撃します キャロル・シャノン:wwwwwwwwwww 黒井 凛:では、セクハラしてきた六月さんに無言でグーパンします 東雲 結:www 六月 リノ:「あ、気がつきました?大丈夫ですか?」紳士に対応 GM:後の祭りって言葉を差し上げたいよね 黒井 凛:「うるさい変態」 キャロル・シャノン:わたしは( ˘ω˘)スヤァ? GM:適当な所で起きていいですよ 六月 リノ:キャロルさんにはちゃんとしまずぞ キャロル・シャノン:おはよ! 六月 リノ:太ももスリスリするぞー 六月 リノ:ぐへへぐへへ」 GM:ちゃんと(セクハラを)しますぞ。だったか キャロル・シャノン:KP GM:はい キャロル・シャノン:MA+キックを要求する 黒井 凛:wwwww 東雲 結:ヒェッ 六月 リノ:やめて死んじゃう! 東雲 結:流石にそろそろ見ていられなくて羽交い絞めして止めます!w GM:死にかねないのでノックアウト程度で勘弁してあげてください キャロル・シャノン:あい 六月 リノ:私体力7! キャロル・シャノン:じゃあ火炎放射器にしてやんよ 黒井 凛:死んじゃうw 六月 リノ:あーお客様困ります困ります キャロル・シャノン:wwww 黒井 凛:「気持ちはわかるけど、一旦落ち着こう。気持ちはわかるけど」 キャロル・シャノン:「はーい」 六月 リノ:「そんなこと言って満更でもないんでしょ?でしょ?」 キャロル・シャノン:MA・・・ 黒井 凛:「やっぱり蹴りますか...」 東雲 結:「…そろそろ落ち着きましょう?」と黒い笑顔で六月さんを見つめますw キャロル・シャノン:「けられたいんです?」 六月 リノ:「ずびばぜんでじだー」 GM:そんな感じでじゃれあっていると、コンコンと扉をノックする音が聞こえます キャロル・シャノン:wwww 東雲 結:「はーい」 GM:ガチャリと音を立てて扉が開く。そこにいたのは割烹着姿の女の子だ キャロル・シャノン:! GM:「あら、おはようございます。お昼を過ぎても起きないようだったらお医者様を呼ぼうかと思っていたところですよ」 六月 リノ:全裸土下座中に入ってくるとは不届きものめ GM:見た目から判断すると中学生くらいだろうか、きっちりと揃えられた前髪と日本人形のような顔立ちから座敷童のような印象を受ける 東雲 結:ふむふむ… 黒井 凛:全裸土下座だったのか GM:「皆さんは昨晩お屋敷の前で倒れていたのですが……覚えていらっしゃいますか?」 GM:女の子は土下座する六月さんを怪訝そうに見ながら尋ねてきます 六月 リノ:「きりでみえませんですたー」 東雲 結:「いえ、全然覚えてないです…助けていただいたようですね。ありがとうございます!」と頭を下げます 黒井 凛:「いえ、覚えていないです...」 GM:「そうですか……。っと、申し遅れました、わたくし藤野樹のお屋敷で家政婦をしております魚住瑞希(うおずみみずき)と申します」 GM:「親しみを込めて瑞希ちゃんと呼んで頂いて結構ですよ」 そういって瑞希はころころと笑う 六月 リノ:魚… GM:APP13なので心配しなくても大丈夫です 六月 リノ:「みずきちゃん!」といって全裸で近づきます! キャロル・シャノン:けります GM:「ひぁっ!?」と悲鳴を上げて直前で扉を閉められます 東雲 結:じゃあ、全力で布団被せて黙らせておきます 黒井 凛:蹴ります 六月 リノ:「お腹が空きましたご飯をいただけませんか」 東雲 結:「うん、ちょっと落ち着いたらご飯にしようね?」と声をかけて 六月 リノ:顔面がドアに当たりそう GM:扉を再び開けて(今度は少し扉に隠れています) 東雲 結:「すみません、連れが失礼をしました」とドア越しに声をかけます GM:「いえいえ。色々聞きたいこともありますけれど、とりあえずお昼の準備はしてありますので広間の方へどうぞ?」 六月 リノ:「落ち着きました、行きましょう(キリッ」全裸でドアに近づきます 東雲 結:「ありがとうございます」と声をかけてから改めて枕を構えます。 黒井 凛:「まず、服を着なさい」 キャロル・シャノン:つ服 六月 リノ:「生まれたままの格好でなにが悪い」 東雲 結:「流石に教師として許容できませんよ~?」と笑顔で威圧します GM:瑞希「ところで、そちらの方は頭でもぶつけたのでしょうか…」 六月 リノ:ただし窓は開けるなよその攻撃は私に効く 東雲 結:必要なら説得技能振りますが…KPどうです? GM:いいですよ 東雲 結:では、説得で… システム:東雲 結さんの「説得」ロール(1d100<=60) → 失敗 65 (65) 東雲 結:ぐおぉぉ… 六月 リノ:説得というか説教だよね GM/ゆあさ:変態には通じませんでした 六月 リノ:「グハハハさぁ、行きましょう! 東雲 結:しょうがない…キャロルさん、スタンお願いします… 黒井 凛:KP 説得(こぶし)ってできます? GM:できますよ キャロル・シャノン:しましょう 六月 リノ:やめていじめないで死んじゃうよ! GM:ダメージは1で固定です 黒井 凛:はーい システム:キャロル・シャノンさんの「説得(物理)」ロール(1d100<=75) → 成功 21 (21) 六月 リノ:あーやめてー 六月 リノ:暴力反対! システム:黒井 凛さんの「説得(こぶし)」ロール(1d100<=50) → 失敗 56 (56) 黒井 凛:空ぶったか キャロル・シャノン:ッチ GM:説得(物理)が成功したので六月さんは1のダメージです 六月 リノ:それ殺る人のセリフ! 東雲 結:ww 六月 リノ:「親父にもぶたれたことないのに!」 GM:瑞希「それが甘ったれだと言うんだ」ボソッ 東雲 結:「お父さんがこの場にいたら迷わず殴られてお説教されてると思うですよ?」とげんなりしながら口を開きます キャロル・シャノン:鯨夢の時は斎藤さん 今回は六月さんがいじられきゃらですな 黒井 凛:ですね 東雲 結:面白いからいいですけどねーw 六月 リノ:とりあえずおとなしく服きます キャロル・シャノン:よろしい 東雲 結:うんうんと頷きながら胸を張ります。 GM:瑞希「あのー、もうよろしいでしょうか?」 黒井 凛:「魚住さん、申し訳ありません。今終わりました」 GM:瑞希がひょっこりと顔を出します キャロル・シャノン:「はい?」 東雲 結:「あっはい。お待たせしてしまって申し訳ありません」 六月 リノ:ただブツブツ「痛かったなー痛かったなー」って言っとく GM:「瑞希ちゃんでいいですよ。ではご案内しますね」 キャロル・シャノン:「なんか言いました?」って言っとく GM:彼女の案内についていった先は大きな暖炉のある広間だった GM:ゆったりとしたソファーがいくつか並びその前にはガラス製の長いテーブル、少し古い型だがテレビも置いてある。ソファーにはがたいの良い大学生位の青年と女の子が二人座っておりテレビを見ていた 六月 リノ:「手当を要求する!」 東雲 結:「ご飯の後にしてあげますよ」と答えておきます GM:瑞希「あら、松田君がこの時間にいるのは珍しいですね。お仕事の方は順調なんですか?」 六月 リノ:「やったーご飯たべるー」 GM:「あー、そうだったら良かったんですがね……新しく仕入れた機材の解析結果がどうも芳しくないんすよね。結構長引きそうだし、一旦休憩を入れようって事になった訳っす。多分もう少ししたら遠子さんも来ると思うっす GM:そう言って松田と呼ばれた青年はこちらに視線を向けた 「ところで、この人たちは誰っすか?」 六月 リノ:「小説を書いてる学生です」 東雲 結:「初めまして、教師の東雲 結といいます」と頭を下げます 黒井 凛:「どうも、黒井です。骨董店を営んでいます」 キャロル・シャノン:「キャロル・シャノンともうします」 東雲 結:あと、KP1つ聞いていいです? GM:どうぞ 六月 リノ:「最近は鯨が見た奇行者達の夢と言う実体験をもとにしたものを書いていましてね」 東雲 結:彼等の服装は、今風? GM:「ああ!昨日倒れてた人たちっすね!」 GM:そうですね。松田はジーンズにラフなシャツの上から白衣を。瑞希は割烹着姿ではありますが今風の服が見えます GM:「自分は松田栄太(まつだえいた)といいます。住み込みで研究所の所員をしてるっす」 東雲 結:ほっ…りょうかいしました GM:松田はそういうと立ち上がって礼儀正しくお辞儀をしますね 黒井 凛:研究所... 東雲 結:こちらも頭を下げて挨拶しておきます GM:「実は皆さんを運んだの僕なんすよ。瑞希さんに呼ばれて何事かと思ったら倒れてるじゃないですか」 六月 リノ:「それはありがとうございます」 GM:「これは大変だと、大慌てでしたが、何事もなくてよかったっす」 六月 リノ:「これからは真人間として生きていきます」 GM:「えっ!?なにかしでかしてたんすか!?」 GM:松田君びっくり 六月 リノ:「ええ、つい先ほど…」 東雲 結:「すいません。まだ混乱しているようでして…」と声だけかけておきます 黒井 凛:「ああ、気にしないでください。それより、そちらのお二人は」 GM:瑞希ちゃんはキッチンの方へときえていきました 黒井 凛:と言って、二人の女の子の方を見たいです 六月 リノ:「おうふ…」そっと後ろに下がってしょぼくれます 黒井 凛:あ、松田君と女の子で二人かな? ~GMのPCがフリーズしたため一時休憩~ GM/ゆあさ:一時的に携帯から 東雲 結:大丈夫です? GM/ゆあさ:今再起動かけてるので少々お待ちをー キャロル・シャノン:( ˘ω˘)スヤァ 六月 リノ:今度キャラ作るならこのキャラの妹作ろう狂信者の 黒井 凛:また狂信者が増えるのか... 六月 リノ:なに狂にしようかな GM/ゆあさ:すいませんが、少し休憩とします。10分ほどご自由にどうぞ キャロル・シャノン:はーい 六月 リノ:はーい 黒井 凛:はーい 六月 リノ:じゃあ今のうちに作っとこうかな キャロル・シャノン:じゃあこのこと友達にする?狂信者つながりで 六月 リノ:狂信者友達とか危なそうw 東雲 結:はいな~ 東雲 結:狂信者はロールが難しそう GM/ゆあさ:自分は今度オネエのPCを作る予定です キャロル・シャノン:www 東雲 結:www 黒井 凛:www 六月 リノ:オネェは普段してるからね私w キャロル・シャノン:ちなみにキャロはぽてと狂信者 東雲 結:そういえばそう言ってましたねw 六月 リノ:ポテトかー GM/ゆあさ:ドイツ人かな? 六月 リノ:ポテチマンに魅了されてどうぞ GM/ゆあさ:ポテチマンやべえ 六月 リノ:きっと春香ちゃんがポテチマンごっこしてるのをユーチューブとかで上げてるんだよ 六月 リノ:そうすれば知名度上がるし 黒井 凛:再生数伸びそう 東雲 結:夕は止めようとするんだろうなぁ… 六月 リノ:なんたって天使だからねあの子 黒井 凛:春香ちゃんなら、何にも疑わずにポテチマンごっこやるだろうなぁ 六月 リノ:あー愛でたい キャロル・シャノン:ぽてとぽてと 六月 リノ:一緒にポテチマンにごっこやりたいw GM/ゆあさ:復旧したので少々お待ちを 黒井 凛:いつか、春香ちゃん出演のシナリオでも書こうかなぁ システム:ゆあささんが、退室しました。 東雲 結:そして止めようとする夕と首を傾げてるだろう結w 六月 リノ:いいかもしれない 東雲 結:続編が出るなら夕で参加するかなぁ…活きてたらだけどw 黒井 凛:CoCだといつ死んでもおかしくないからなぁw 六月 リノ:死んだら悲しいよね 東雲 結:ですねぇ 黒井 凛:悲しい 東雲 結:特に継続してるとああああああーってなるw 黒井 凛:六月さん、長生きしてほしいな 六月 リノ:まじですかw 東雲 結:キャラが経ってるからねぇw システム:ゆあささんが、入室しました。 黒井 凛:個人的にはかなり気に入っていますw 六月 リノ:ありがとうございまーすw GM/ゆあさ:お待たせしましたー キャロル・シャノン:(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪ 六月 リノ:おかえりー 東雲 結:おかえりですよ~ 黒井 凛:おかえりー GM/ゆあさ:では再開していきましょう ~復旧完了のため再開~ GM:黒井さんが松田くんと瑞希ちゃんの方へ目をやるところからでしたね 黒井 凛:はい GM:瑞希ちゃんはキッチンの方へと行ってしまっていますが、ソファーに座っていた女の子たちがおずおずとあなたたちに声をかけてきます 六月 リノ:はいはい GM:「お姉さんたち、この辺の人じゃないですよね?こんな所まで旅行に来たんですか?」 六月 リノ:あ、おじいさん GM:双子だろうか、よく似た顔立ちの二人は片方は長い髪を後ろで括り、片方はおろしている 東雲 結:「わたしは、生徒達の旅行先の下見ですね」 GM:「お姉さんは先生なんだ!小さいのにすごいね!」髪を括ってる方が GM:「ちょっとお姉ちゃん、失礼だよ」と髪を下してる方がたしなめています 東雲 結:「小さい…」と涙目で凹んでおきます 六月 リノ:なんだろうどっかの琴葉姉妹を彷彿とさせる キャロル・シャノン:w GM:「あっ!自己紹介がまだだったね!私は藤野樹琴葉(ふじのきことは)!姉の方だよ。よろしくね!」 髪を括った活発そうな印象の少女が先に GM:「藤野樹彩葉(あやは)です。よろしくおねがいします」 髪を下しているおとなしそうな少女が続いて自己紹介をする 東雲 結:琴葉姉妹間違ってなかったw 六月 リノ:「よろしくねー可愛いねー」 六月 リノ:www キャロル・シャノン:ぺこっと頭下げる GM:「いやぁ!それほどでも!」琴葉はまんざらでもなさそう GM:「そ、そんな。可愛いだなんて…」彩葉は恥ずかしそう 黒井 凛:「うん、よろしくね」 六月 リノ:「ちょっとぺろっとしてもよろしいかな?」 キャロル・シャノン:ける 東雲 結:「にっこり」と声に出して六月さんを見ますw GM:「ぺろっとってなにするの?」琴葉が対応しますね GM:彩葉の方は琴葉の背に隠れるようにしてあなたたちと話しています 東雲 結:「お腹が空いたんだって!食堂はどっちにあるか教えてくれないかな?」と声をかけます キャロル・シャノン:「知らなくていいよー」と六月さんを羽交い絞めにしながら言います 六月 リノ:「そっかわからなかったかーじゃあおねーちゃんとお部屋に行こうねー」 六月 リノ:羽交い締め最近多いわー(´Д` ) GM:ではその辺で瑞希がキッチンから顔を覗かせてがらがらと食事の乗ったカートを押してきます GM:瑞希「さてさて、お待たせしました。お口に合うかは分かりませんが、良ければ召し上がってくださいな」 六月 リノ:「飯だめしだー GM:琴葉「ご飯だー!」 キャロル・シャノン:w GM:そういって瑞希はカートに乗っていたお皿やパンが積まれたバスケットを机に並べていき、最後に大きめの鍋を置くと鍋つかみで蓋を開いた GM:鍋から漂ってくる美味しそうな匂いはあなたたちに空腹を自覚させるのに十分だ 東雲 結:おおー GM:松田「おお!美味しそうっすね!」 六月 リノ:「琴葉ちゃんたくさん食べようねー」 GM:瑞希「皆さんの分は十分あるので座ってお待ちください」 GM:中身はどうやらクリームシチューのようだ。身を乗り出して覗く琴葉と彩葉、松田を嗜めながら、瑞希はそれぞれの器にシチューをよそっていく キャロル・シャノン:じゅるり 東雲 結:美味しそう… GM:琴葉「おうよー!成長期?ってやつだからねー!」 六月 リノ:食べたいなー GM:「おかわりもありますので、いっぱい食べてくださいね?」 六月 リノ:「お、気が合いますなー私も胸は成長期ですぞ」 GM:といった所でお食事会です。色々雑談やらRPやらどうぞ 黒井 凛:うーん、どうしようかな 六月 リノ:「毎日こんな美味しいもの食べれたらいいなー」 東雲 結:まぁ昨夜から何も食べてないから「いただきます」って手を合わせてから食べ始めます。 GM:彩葉「胸……」自分の胸を見やって少ししょんぼりしています 東雲 結:「胸…」と同じく自分の胸をみてがっくり。 GM:松田「彩葉ちゃんはまだまだこれからっすよー」と励ましつつ食べています キャロル・シャノン:「いただきます」 六月 リノ:「胸はね誰かに揉んでもらうと大きくなるんだよ」って耳打ちします キャロル・シャノン:蹴ります GM:琴葉「ほんとに!?」目がキラキラ 黒井 凛:「それじゃあ、いただきます」と言って食べ始めますかね 六月 リノ:親指を立てます GM:瑞希「あまり変なことは教えないで上げてくださいね」 六月 リノ:「本当のことですよよよよ」 黒井 凛:保護者からのストップが入ったww 黒井 凛:そういえば藤野姉妹の年齢ってどれくらい? 六月 リノ:琴葉ちゃんの横に座りなおしてご飯にがっつきます GM:12歳くらいですね 黒井 凛:子供ばっかりだなぁ 六月 リノ:あ、どうりで静かなわけだいつものロリコンがいないからだ 黒井 凛:www 東雲 結:じゃあ六月さんを警戒しながら食事を続けます。 GM:いつものロリコンはお屋敷でお仕事中です キャロル・シャノン:w GM:松田「そういえば、皆さんはどうしてウチの前で倒れてたんすか?」 六月 リノ:(ここはパラダイスですよ)脳内に直接話しかけよう GM:パンをほおばりながら訪ねてきます 六月 リノ:「イツノマニカタオレテタ 齋藤 雅人:(私を呼ぶ声が聞こえた気がする!) ※齋藤はGMのPCの一人です 東雲 結:「それなんですよ…実は私たち、霧で迷ってしまいまして…」と答えます 黒井 凛:「ああ、実は乗っていた電車が地震で動けなくなり、山の中を歩いていたんですよ」 六月 リノ:(双子の幼女がいます) GM:松田「地震で電車が?瑞希さん、この辺電車なんて走ってましたっけ?」 六月 リノ:え! GM:瑞希「そうですねぇ。バスで少しいったあたりに駅がありましたので、そこから歩いてきたのでは?」 GM:松田「あ~。皆さんそんなところから歩いてきたんすねぇ…」 東雲 結:「そういえば、わたし達のほかに誰か来ませんでしたか?その…おじいさんとか」 GM:瑞希「いえ、皆さん以外にはお客様は来ていませんよ」 GM:瑞希は少し考えるようなしぐさの後にそう答えます 東雲 結:「そうですか…大丈夫だといいんですが…」 GM:瑞希「あぁ、バスといえば。お屋敷を出て道なりに少し歩くとバス停がありまして、そこに朝7時と夕方18時にバスが来ます」 GM:瑞希「ここからだと1時間もかからずにつくと思いますよ?」 東雲 結:KP、先ほどの瑞貴さんの発言に対して心理学いいです? GM:いいですよ システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=70) → 失敗 92 (92) キャロル・シャノン:私もいいですか? GM:わかりましたー システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=85) → 失敗 89 (89) GM:では二人とも本当のことを言っていると感じました 東雲 結:ふむぅ… GM:食事はこの辺ですかね GM:現在は昼12時を少し回ったところなのでそれまではゆっくりしていって欲しい、と瑞希は笑顔で会釈をすると食器や料理を片付けてカートを押していく 東雲 結:どうしよっかな? GM:瑞希が去ったあと、この話を聞いていた栄太が申し訳なさそうな顔であなたたちに提案してきます 黒井 凛:お? GM:松田「あー……皆さん、バスの時間までお暇でしたら、ちょっと仕事を手伝ってもらえないですかね?」 六月 リノ:お! GM:松田「自分と彩葉ちゃんたちのご両親、お爺さんが働いているんすけど、研究が追い込みの時期で人手が足りてないんす……」 キャロル・シャノン:お 東雲 結:おおー? 黒井 凛:ついていくべきか否か GM:松田「もちろん給料は出るし、内容も書類整理などの簡単なものっすよ」 六月 リノ:「私は一向に構わん」 GM:受ける受けないはお任せします 六月 リノ:「ご飯もらったからそれが給料でいいですぞよ」 東雲 結:「お給料はもらえませんがお手伝いなら…」と答えます。副業はまずい GM:お屋敷には瑞希と藤野樹姉妹がいます 黒井 凛:ここは二手に分かれて情報収集したほうがいいですかね? 東雲 結:ですかねぇ GM:ぶっちゃければ危険はありませんよ。ダイス次第ですが 黒井 凛:ダイス次第ってのが怖いんだけど 東雲 結:ね 六月 リノ:このファンブル卓にそれが通用するかな キャロル・シャノン:・-・ 東雲 結:とりあえず、研究所組とお屋敷組で分かれますかね。 東雲 結:希望を言うなら研究所組のほう行きたいです キャロル・シャノン:あい キャロル・シャノン:お屋敷いきたいでしゅ 六月 リノ:研究! 黒井 凛:私もお屋敷ですかね GM:では黒井さん、キャロルさんが屋敷。東雲さん、六月さんが研究所ですね キャロル・シャノン:はい 黒井 凛:はい 東雲 結:はーい 六月 リノ:はーい GM:では東雲さんと六月さんは GM:松田「助かるっす!詳細は研究所の会議室に居る所長、藤野樹聡士(ふじのきさとし)を尋ねて欲しいっす」といってLv1と書かれたカードキーを渡されます 六月 リノ:おー 東雲 結:「こちらのカードキーは?」と詳細を尋ねます GM:以降自由行動ですので藤野樹屋敷のマップ呈示です 六月 リノ:えすしーぴーみたい GM:松田「それは研究所のゲストキーっす。それがないと研究所に入れないので注意してくださいね」 東雲 結:「わかりました。お預かりします」と答えます 黒井 凛:広いなぁ 東雲 結:これは探索のしがいがありそうだ GM:松田はまた後で―と研究所へ行きます
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>ひーすけさん どっちかって言うと荒ぶり卓の方が近いんじゃ…
これを動画として投稿したらファンブル卓ってタグ付かないかな・・・・・
注意
・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著
「対生す悪夢」を使用させていただいています
・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です
・茶番有
PL/PC
白黒⇒黒井、ラク⇒東雲、ろくがつちゃん⇒六月、Hisui⇒キャロル、ゆあさ⇒GM(敬称略)
GM:では、時間なので「対生す悪夢」始めましょうか
GM:よろしくお願いします
東雲 結:よろしくお願いしまーす
白黒:よろしくお願いしまーす
六月 リノ:お願いしまーす
GM:物語は、北海道某所を走る古めかしい風体の電車から始まります
GM:それぞれの理由でこれに乗っているあなたたちは人の少ない車内で各々自由に過ごしている。あなたたち以外には乗客の姿はなく、運転席に運転手が一人いるだけだ
GM:※PC同士の関係などはご自由にどうぞ
キャロル・シャノン:友人にします?
GM:しばらく景色や雑談を楽しんでいると、突然地響きのような大きな音とともに電車が大きく揺れ、ガタガタッと強い衝撃を立てて電車が止まってしまう
六月 リノ:お任せしまーす
GM:電車が止まった後もカタカタと車体が揺れていることからあなたたちは地震があったことに気づくだろう
東雲 結:アッ
GM:少しして揺れが収まると運転席にいた初老の男性がぽりぽりと頭をかきながらあなたたちのもとへ駆け寄ってくる
GM:ほっそりとしているが、人のよさそうな運転手はあなたたちの無事を確認するとほっと方をなでおろす
GM:運転手「いやぁ結構大きかったなぁ……少し様子を見てくるから、お前さんたちはここでまっちょってくれるかい」
GM:彼について行く行かないはお任せします
東雲 結:「ひ、一人で大丈夫ですか?」と声だけかけます。
キャロル・シャノン:ついてこうかな・・・・
GM:「なに、心配することはないよ嬢ちゃん。線路の様子をみてくるだけさ」とニッコリ
白黒:運転手死にそう
キャロル・シャノン:ついてく
東雲 結:積極的にフラグを立てていくスタイル
六月 リノ:「私知ってますよそーゆーのフラグってやつですね!」
東雲 結:あ、KP外の天候はどうなってます?
六月 リノ:「小説書いてるんでわかりますよー」
キャロル・シャノン:あらかわいい
GM:晴れていて薄く積もった雪がきれいに映えてます
東雲 結:突貫で作ったのよりこっちの方が良かった件…
東雲 結:うーん、晴れてるなら付いていこうかな?ちょっと心配だし
GM:「ほう、そっちの嬢ちゃんは物書きなのかい。若いのにえらいねぇ」
六月 リノ:「えっへん!でもそのフラグだとあなた死にますよ?」
GM:「それは怖いのぅ…。しかし、老いても運転手。乗客の安全のためには一肌脱がねばな」
六月 リノ:「1人の場合はですけどねなので私も行きます!これでフラグ回避ですね!」
GM:ついて行くのは六月さん、キャロルさん、東雲さんでいいです?
東雲 結:はい
黒井 凛:私も行きます
六月 リノ:はーい
GM:では全員行くということで
キャロル・シャノン:(`・ω・´)
六月 リノ:そーいえば私も新しいキャラ作ればよかったw
GM:停止した電車から降り、線路に沿って歩いて行くと途中で土砂崩れにより寸断されていることが分かります
東雲 結:あちゃあ…
GM:「なんてことじゃ。お前さんら、一度電車に戻るぞ。無線があるから救助を要請してみよう」
キャロル・シャノン:うええぇぇ・・・
GM:運転手は様子を見るとそう提案します
東雲 結:ううん…KP周りに目星して何か気づくことありますか?
GM:特にはないですね。さっきの地震で崩れたのだろうとわかるくらいです
東雲 結:ふむ、了解しました。じゃあおじいさんの言葉に同意して戻ります。
黒井 凛:土砂崩れに近づくのも危ないので戻ります
六月 リノ:私も戻ります
GM:では電車に戻ると、時刻は17時に近づき、12月も末の北海道は暗くなっていきます
GM:「ちょいと待っとってくれ。今無線を試してみるでの」
キャロル・シャノン:待機中
GM:運転席に入っていって数分後、運転手は困ったとばかりに眉を下げて出てきます
六月 リノ:少女待機中
GM:「すまんのぅ。調子が悪いのか、うんともすんとも言わんのじゃ」
GM:「仕方ないが、次の駅までちょっと歩くとしようか。山を迂回していくことになるが、急げば2時間もあれば着くじゃろうて」
GM:そういってあなたたちに懐中電灯を配ります
六月 リノ:夕方に山登るとか怖い(´Д` )
キャロル・シャノン:てれてれてってってー
東雲 結:これ言っていいのかわかんないけど、電車戻れないのかな?
GM:荷物を取りに戻るくらいですかねぇ
黒井 凛:冬の山っていやな予感しかしない
東雲 結:ですよねー
六月 リノ:前の駅にって事でしょ?
東雲 結:うんうん、まあ地震で崩れてそうだし、まぁいいか
GM:後ろには走れないタイプの電車ということで一つ
キャロル・シャノン:あい
六月 リノ:はーいw
東雲 結:はーい。では「探検みたいでワクワクしますね!」って能天気に言いますw
黒井 凛:はーい
キャロル・シャノン:ウキウキペディア
GM:「すまんのぅ。この爺についてこれば大丈夫じゃからな」
六月 リノ:私は懐中電灯をご機嫌でブンブン振ってます
GM:そうしてあなたたちは運転手を先頭にすっかり暗くなった道を歩く
キャロル・シャノン:ぶんぶん
六月 リノ:「お化け屋敷みたいですねー」
六月 リノ:「本当になんか出たりして」
GM:見上げれば夜空には月が青い光を投げかけ、周囲は一面の銀世界だ
東雲 結:「出たら困るじゃないですかー」と笑いながら答えます
GM:「はっはっは。何十年も運転手をやっておるが、精々シカくらいしか見とらんよ」
六月 リノ:「お化けじゃなくても熊とかも出そうですねー」
キャロル・シャノン:「しゃしん!しゃしん!」って空を見ながらはしゃぎます
GM:もう1時間は歩いただろうか、目の前には依然として山道が続いている
黒井 凛:「熊は、出てほしくないですね」
六月 リノ:狂信者っぽさが少し出たw
GM:「電車の通るところじゃ。熊は音に驚いて出てこんよ」
キャロル・シャノン:おお
GM:といった所で皆さん目星どうぞ
六月 リノ:おおでれたー
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 35 (35)
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 1 (1)
黒井 凛:www
東雲 結:www
GM:1クリww
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 35 (35)
システム:キャロル・シャノンさんの「めぼめぼー!!!」ロール(1d100<=25) → 失敗 73 (73)
黒井 凛:なんでここで出るかなぁ
キャロル・シャノン:あう
GM:では成功した人は森の奥が霧のように白くなっていることに気づきます
キャロル・シャノン:え(´;ω;`)
東雲 結:「…運転手さん、この辺りって霧がでるってことあります?」
GM:クリティカル報酬として黒井さんは天候などを鑑みて恐らく霧ではないことがわかります
GM:「こんな時期に霧とな…。聞いたことがないの」
六月 リノ:「私の実家山なんで霧はよく見ますよー」
キャロル・シャノン:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
黒井 凛:「変ですね、こんな天候じゃ霧なんて出るはずないのに」
GM:「まぁ、積もった雪が落っこちて霧に見えるだけじゃろ」
キャロル・シャノン:「え!?そうなの!?」っていっとく
GM:運転手はさして気にせず歩いて行きます。しばらくしてあなたたちは眼前に徐々に白い霧が出てきていることに気づきます
六月 リノ:なんと
GM:「なんじゃ、ほんとに霧が出ておる。珍しいこともあるもんじゃ」
GM:段々と濃くなる霧に視界は霞み、周囲を見渡してもお互いの姿すら見えづらくなっている
六月 リノ:「霧は視界が狭くなるから固まって移動しましょー」
GM:確認ですが、順番としてはどんな並びです?
東雲 結:運転手さんが前歩いてる感じですよね?」
六月 リノ:じゃあ私運転手の真後ろがいいー
GM:あぁ、運転手を除いてです
キャロル・シャノン:どしましょ
GM:運転手先頭に探索者たちがついて行っている形ですね
東雲 結:うーん…
六月 リノ:はい!1番!
東雲 結:六月さんが運転手さんの真後ろって言ってますから、その次辺りでいいかな
六月 リノ:いざとなったら守ってね♡
黒井 凛:じゃあ、しんがりは私がやろうかな
GM:キャロルさんおkですか?
キャロル・シャノン:おkです
GM:わかりました。では再開します
GM:あなたたちは濃い霧の中を進んでいく
GM:六月さん
六月 リノ:はい
GM:あなたは霧の中を見渡そうと一瞬運転手から目を離します
六月 リノ:いやなよかーん
GM:そして再び前を向いたとき、先ほどまで見えていた運転手の背中はどこにも見当たりません
東雲 結:しまった…服とかつかんでおくべきだった…
キャロル・シャノン:え
六月 リノ:「止まってください!」全員にはなします
黒井 凛:運転手の霊圧が...消えた...?
東雲 結:「どうかしました?」
六月 リノ:「見失ってしまいました」
東雲 結:「あら~…」と言ってから空を見上げますが、霧ありますよね?
キャロル・シャノン:「え!?」
六月 リノ:聞き耳で位置はわかりますかあ?それと他の足音は?
黒井 凛:「見失ったって、運転手のおじいさんを?」
六月 リノ:「はい
GM:そうですね周囲は霧に包まれていてほとんど視界は真っ白です
GM:聞き耳どうぞ
システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<79) → 失敗 83 (83)
六月 リノ:ぐはー
東雲 結:あ、じゃあ同じく聞き耳振ります。
GM:どうぞ
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 47 (47)
GM:六月さんは焦りからかよくわかりませんでした
六月 リノ:とりあえず消えたのか見失ったのか知りたいからあとは足跡ゆっくり見てみるだけかな
GM:東雲さんは雪が音を吸収してしまっているのか、辺りは不気味なほどに静まり返っていることがわかります
キャロル・シャノン:あー
東雲 結:これは…
GM:霧の中なので目星はー15でどうぞ
黒井 凛:私も足跡を目星で探します
システム:キャロル・シャノンさんの「無理だろこれ」ロール(1d100<=10) → 失敗 85 (85)
キャロル・シャノン:うん
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<58) → 成功 17 (17)
キャロル・シャノン:お
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=55) → 成功 49 (49)
六月 リノ:おー
東雲 結:おおー
GM:運転手の足跡は少し先まで続き、たどっていくと途中で消えています
六月 リノ:「ここで足跡途切れてますね」
黒井 凛:「足跡が途中で消えている...?」
六月 リノ:「変ですよ」
GM:方向感覚すら惑わせるような深い深い霧の中にあなたたちだけが残されています
キャロル・シャノン:「え?え?」
六月 リノ:「人間が持ち上げられるほどの鳥がいるのかそれともほんとうに消えたのか…」
東雲 結:「ううん…とりあえず、やみくもに歩くと危ないかな?」
六月 リノ:「よしここでかまくら作りましょー
黒井 凛:「そうですね、ここは慎重に行動しましょう」
東雲 結:「そうしましょうか」と腕まくりします
六月 リノ:サバイバルですねー
GM:霧の中、悪い予感が首をもたげ、あなたたちの心を苛む
キャロル・シャノン:「つくるーーーー!!!」
GM:ひとまず、霧の中に残されたあなたたちはSANチェックです
黒井 凛:遭難してるのになんでこんなに元気なんだw
キャロル・シャノン:カイロ持ってるってことにしちゃだめです?
六月 リノ:気を紛らわせるため現実逃避するためにかまくらを一生懸命作りますw
GM:成功で0、失敗で1の減少です
GM:カイロ持ってていいですよ
システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=61) → 失敗 100 (100)
システム:キャロル・シャノンさんの「さんちぇき」ロール(1d100<=50) → 成功 41 (41)
東雲 結:デデドン
GM:oh…
システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=63) → 成功 16 (16)
キャロル・シャノン:ふぁんぶるwwwwwwwwww
システム:六月 リノさんの「さんちぇ」ロール(1d100<36) → 失敗 45 (45)
黒井 凛:100かー
六月 リノ:あーせっかく増えたのにー(´Д` )
GM:SANではクリファン適用外ですが…100かぁ
東雲 結:先が怖いねw
GM:まぁペナルティはなしです
東雲 結:どもどもです
キャロル・シャノン:よかったねー
GM:かまくら作る場合は道具ないのでDEXの2倍で判定どうぞ
システム:東雲 結さんの「かまくら作成」ロール(1d100<=20) → 失敗 76 (76)
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=32) → 成功 16 (16)
東雲 結:知ってたw
黒井 凛:おお
キャロル・シャノン:いえい!!
システム:六月 リノさんの「かまくらちゅくりゅー」ロール(1d100<24) → 失敗 70 (70)
キャロル・シャノン:かけ1でも成功してた
六月 リノ:なんてこったい
システム:黒井 凛さんのロール(1d100<=30) → 失敗 74 (74)
GM:では、霧の中でも一人入るには十分なかまくらができました
キャロル・シャノン:ありゃー(´;ω;`)
六月 リノ:じゃあ穴掘りしてほった雪で壁作るぞー
東雲 結:助かったw
六月 リノ:寒さ対策だぞー
GM:お、おう。壁なのでDEX4倍でどうぞ
システム:六月 リノさんの「壁だぞー」ロール(1d100<56) → 成功 10 (10)
システム:黒井 凛さんの「壁作る」ロール(1d100<=60) → 失敗 96 (96)
六月 リノ:かまくらで出たかった
黒井 凛:振るんじゃなかった...
六月 リノ:www
GM:では六月さんの築き上げた壁に黒井さんは雪に足を取られ衝突します
六月 リノ:ぬわー
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=64) → 成功 33 (33)
黒井 凛:「ぬわっ!?」
六月 リノ:「なにしとっとですか!」鼻水垂らしながら
黒井 凛:「ご、ごめんなさい」
東雲 結:「ま、まぁまぁ」と六月さんを宥めます
GM:二人のやり取りをしり目にキャロルさんは壁を作れました
六月 リノ:「じゃあ一緒に作ってくださいよ!」ズビビ
東雲 結:これ数人で協力して技能値補正かかりませんかね?
六月 リノ:黙々と壁作りおったであの人w
黒井 凛:キャロルさん、さっきから成功し続けてるなw
GM:一人につき+5の補正でいいですよ
東雲 結:じゃあ、全員で協力して鎌倉作りましょう!
GM:幕府かな?
東雲 結:思ったけど言わなかったのにwww
六月 リノ:www
黒井 凛:www
キャロル・シャノン:w
システム:東雲 結さんの「幕府じゃないよ!かまくらだよ!」ロール(1d100<=40) → 成功 20 (20)
東雲 結:おお!
六月 リノ:おーさすが幕府
GM:では協力して全員入れる大きさのかまくらができました
キャロル・シャノン:いえーい
六月 リノ:「あとは夜が明けるのを待ってから探しましょー
キャロル・シャノン:カイロ配りますン
東雲 結:「そうしましょう」と答えながらカイロ受け取ります
六月 リノ:「ガールズトークでもします?」
東雲 結:あとキャロルさんにお礼言っておきます
六月 リノ:はりはり
黒井 凛:「ありがとうございます」カイロを受け取ります
キャロル・シャノン:「カイロどーぞー^^」
キャロル・シャノン:つ□
六月 リノ:「ありがてぇありがてぇ」
GM:ではかまくらの中で籠城ということで?
東雲 結:それ以外にできることないですからねぇ…
六月 リノ:「ぽっかぽかにあったまってやがる」
キャロル・シャノン:www
東雲 結:下手に目星すると変なの見そうだし…
キャロル・シャノン:ほっかほっかにしてやんよー
黒井 凛:冬の雪山、しかも外は暗く霧もあるし
GM:ではしばらくかまくらの中にいると外から物音が聞こえてきます
六月 リノ:一応交代で見張り立てます?
GM:全員聞き耳どうぞ
東雲 結:む
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 67 (67)
システム:キャロル・シャノンさんの「何か…聞こえる!?」ロール(1d100<=25) → 失敗 87 (87)
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 96 (96)
東雲 結:デデドン
黒井 凛:またかww
システム:六月 リノさんの「ききみみみ」ロール(1d100<79) → 失敗 100 (100)
黒井 凛:wwwww
六月 リノ:おっふw
東雲 結:wwwwwwwwwwww
GM:聞き耳を立てようとした黒井さんは転んでしまいます。ダメージはありません
六月 リノ:驚いてかまくらに頭突っ込んだかもしれない
黒井 凛:「いたっ、今日は転んでばっかだなぁ」
GM:それに驚いた六月さんは思わず立ち上がってしまい、かまくらの天井を頭が貫通します
黒井 凛:www
東雲 結:ww
六月 リノ:「んーよく見える!」
キャロル・シャノン:修正!!!
東雲 結:修理しなければ…
六月 リノ:私はここから動かないぞ
キャロル・シャノン:かけ2?
六月 リノ:恥ずかしくて動かないぞ
GM:穴が開いたので聞き耳に+5して振ってもいいですよ?
六月 リノ:www
GM:直す場合はDEX2倍で
東雲 結:なんか嫌な予感しかしない…
六月 リノ:なにそれw
東雲 結:じゃあキャロルさんと協力して直します
黒井 凛:じゃあ聞き耳します
システム:キャロル・シャノンさんの「どっかの誰かのおかげで聞こえがよくなってるっぽい」ロール(1d100<=30) → 失敗 50 (50)
システム:東雲 結さんの「かまくら修理!」ロール(1d100<=25) → 成功 7 (7)
キャロル・シャノン:おお
システム:黒井 凛さんの「聞き耳ツー」ロール(1d100<=65) → 成功 13 (13)
GM/ゆあさ:かまくらはしっかりと修復されました
システム:六月 リノさんの「頭どーんした…恥ずかしい」ロール(1d100<84) → 成功 30 (30)
東雲 結:自分も聞き耳すべき?
GM:聞き耳に成功した人はガサガサと草をかき分ける音と、低い唸り声のようなものが聞こえました
キャロル・シャノン:ひっ
キャロル・シャノン:入口ふさぐ!!!!!
六月 リノ:雪玉をこさえろー
黒井 凛:「!?皆さん何かいます!」
六月 リノ:いしをつめろー
東雲 結:雪玉の中に石を詰めねば…
キャロル・シャノン:「入口ふさぎましょう!!」
GM:入口ふさぐと窒息しかねませんが、それでもいいなら
東雲 結:えっとたしか
キャロル・シャノン:少し穴あけます
東雲 結:天井開けるといいんだっけ?
六月 リノ:もっかい頭どーんする?
キャロル・シャノン:しよっか
東雲 結:しましょうか
GM:では知識に成功で窒息しないかまくら作成できたってことで
東雲 結:知識ならまかせたまへー
六月 リノ:中身はどーんしただけってことよね
キャロル・シャノン:知識99ある
六月 リノ:狂信者まじ狂信者
システム:東雲 結さんの「知識ー」ロール(1d100<=90) → 成功 2 (2)
黒井 凛:すごい
東雲 結:!?
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=99) → 成功 78 (78)
キャロル・シャノン:wwwwwwwww
GM:では周囲の見張りもできる完ぺきなかまくらができました
黒井 凛:おおー
六月 リノ:すばらしー
GM:※ただし攻撃はできない
東雲 結:今日の出目は荒ぶっておられるようだ
キャロル・シャノン:すんばらしい
システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=50) → 失敗 94 (94)
システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=50) → 成功 32 (32)
東雲 結:ヒェッ
キャロル・シャノン:ひい
GM:では聞き耳か目星をどうぞ。目星はー15の補正が尽きます
六月 リノ:ききみみー
黒井 凛:聞き耳
キャロル・シャノン:きき
システム:六月 リノさんの「ききみみみ」ロール(1d100<79) → 失敗 82 (82)
システム:キャロル・シャノンさんの「なんだろなー」ロール(1d100<=25) → 失敗 65 (65)
六月 リノ:なんでや!
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 98 (98)
東雲 結:デデドン
東雲 結:えと、じゃあ聞き耳します
六月 リノ:頭どーんします?仲間ですね!
GM:どうぞ
黒井 凛:今日ファンブル出すぎじゃない!?
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 99 (99)
キャロル・シャノン:ふぁああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東雲 結:まってwww
黒井 凛:もう笑うしかない
キャロル・シャノン:wwwwwwwwwwww
六月 リノ:やったね仲間が増えるよ!
キャロル・シャノン:wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:では東雲さんと黒井さんは二人そろってかまくらを貫通します
東雲 結:序盤から詰み要素多すぎない!?w
黒井 凛:wwww
キャロル・シャノン:あとは私だけか
黒井 凛:じゃあ貫通したついでに目星したいです
GM:どうぞ
六月 リノ:セルフでどーんしてもいいのよ狂信者ですしおすし
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=45) → 失敗 76 (76)
キャロル・シャノン:どーんん!!!!!!!!!!!!!!
GM:あっ
キャロル・シャノン:んん!????
システム:黒井 凛さんの「ファンブル出るな」ロール(1d100<=55) → 成功 29 (29)
東雲 結:おっと?
GM:では目星に成功した黒井さんは少し離れたところに黒い影が見えます
GM:ついでにとうとうかまくらの耐久値が限界を迎え
GM:崩落しました
六月 リノ:www
東雲 結:あああああ
キャロル・シャノン:あ、
東雲 結:破損理由:ファンブル
六月 リノ:壊れるの早いw
黒井 凛:かまくら、お主はよく頑張ったよ
キャロル・シャノン:ごめんなさいいいいいいいいいいい
キャロル・シャノン:もっかいつくるううううううううううううううううううううううううう
GM:黒井さんはアイデアどうぞ
システム:キャロル・シャノンさんの「かまくらああああああああああ」ロール(1d100<=32) → 失敗 38 (38)
キャロル・シャノン:ああああ
システム:黒井 凛さんの「アイディア」ロール(1d100<=85) → 成功 68 (68)
六月 リノ:かまくらよりいまは外のやーつよ
GM:では先ほどの黒い影が人であったとわかります
六月 リノ:近づかないで声で呼びます
六月 リノ:「そこの人ーこっちにきてくれませぬかー」
GM:返答はありません
六月 リノ:おなごがいっぱいあるよー」
黒井 凛:ww
東雲 結:って言うか全員女子w
キャロル・シャノン:【あ】る?
六月 リノ:反応ないなら強制雪合戦する所存
黒井 凛:懐中電灯で照らしてみます?
東雲 結:とりあえず、石詰めた雪玉を1つ作って持っておきます
GM:黒い影は去ってしまったのか、なにも見えません
キャロル・シャノン:えー
六月 リノ:「ちっ、逃したか」
東雲 結:では、先ほど黒い影が居たらしきところまで行って足跡ないか調べます
GM:一人で行きます?
黒井 凛:私も東雲さんについていきます
六月 リノ:私は元かまくらがあったところで待ってます
キャロル・シャノン:残って鎌倉つっくっとく
GM:はい。では先に足跡チームの処理からします
黒井 凛:戦闘技能持ちが二手に分かれれば安心かな
六月 リノ:じゃあわたしも幕府手伝う
GM:ー15の補正で目星どうぞ
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=35) → 失敗 81 (81)
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=55) → 成功 19 (19)
GM:では足跡は見つかりませんでしたが、草木から不自然に雪が落ちていることがわかりました
GM:大体腰の高さあたりの草木からですね
六月 リノ:上かな?それとも飛んだかな
東雲 結:木の上ってことかも?
黒井 凛:上を見てみます
GM:技能は必要ありません。ただ雪の積もった枝が見えるくらいです
東雲 結:ってことは空飛ぶ系か…
東雲 結:聞き耳で何か聞こえたりします?
GM:どうぞ
黒井 凛:運転手が忽然といなくなったしなぁ
六月 リノ:人型の飛ぶ者……天使か!
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 80 (80)
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 73 (73)
東雲 結:…さっきから思ってたけど、出目が酷い…
GM:では、かまくらを作っているはずの二人の声が聞こえません
東雲 結:…え?
六月 リノ:あーこれはやらかした
キャロル・シャノン:青色は鎌倉跡地
東雲 結:自分たちの足跡たどって戻ることは可能?
GM:途中まで戻ったあたりで自分たちの足跡は消えてしまっています
東雲 結:えぇぇぇぇ…
六月 リノ:空間が曲がってるとかかな
GM:霧の中で方向を失ってしまったと気づくのに時間はかからないでしょう
東雲 結:かもですねぇ…
東雲 結:ううん、天候は?
GM:変わらず濃い霧が周囲を満たしています
キャロル・シャノン:いえええあ
東雲 結:雪が降ってるわけじゃないと…
GM:言い知れぬ不安に襲われSANチェックです。0or1
黒井 凛:これは神隠しにでもあったかな
システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=60) → 成功 47 (47)
システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=63) → 失敗 86 (86)
六月 リノ:私たち側から見たら足跡途中で切れてます?
GM:ではここでかまくらチームに行きましょうか
キャロル・シャノン:あい
東雲 結:はーい
六月 リノ:はーい
GM:まずはアイデアでどうぞ
システム:キャロル・シャノンさんの「なんか」ロール(1d100<=90) → 失敗 93 (93)
システム:六月 リノさんの「あいでーあ」ロール(1d100<70) → 成功 50 (50)
GM:六月さんは探しに行った二人が中々戻ってこないことに気づきます
六月 リノ:「戻ってきませんねー様子見てきます」
GM:キャロルさんは……かまくら製作に夢中で気づいていません
キャロル・シャノン:「私も行きますー」
六月 リノ:って言ってキャロルさんが見える範囲で足跡を追います
GM:では、二人が足跡を追っていると道が二手に分かれており、足跡は途切れています
キャロル・シャノン:「・・・え!?」
六月 リノ:「ここで待っててください」
キャロル・シャノン:おろおろ
六月 リノ:途切れた先に一歩だけ言って振り帰ります
GM:おろおろしてるキャロルさんが見えます
六月 リノ:なんだ空間断絶じゃないんだ
六月 リノ:「気のせいでしたこれからどうします?」
キャロル・シャノン:どうしましょ
六月 リノ:影がいた所までとりあえず行ってみればわかるかな?
キャロル・シャノン:いってみましょうか
GM:正確に位置が分かるか幸運でどうぞ
六月 リノ:特にやることないですしね
六月 リノ:幸薄いんですがw
システム:六月 リノさんの「幸薄少女」ロール(1d100<25) → 成功 6 (6)
六月 リノ:おー
黒井 凛:おお
キャロル・シャノン:おー
GM:では影がいたと思しき方向へと二人は進んでいきます
システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100) → 29 (29)
キャロル・シャノン:ぴぁ!?
GM:やがて白い霧の中、人の影が見えてくる。
GM:そこには東雲さんと黒井さんが呆然と立っていました
六月 リノ:雪玉を容赦なく当てます
黒井 凛:「いた!?」
キャロル・シャノン:ひゅーん
GM:無事合流です
六月 リノ:「しんぱいしたんですよ!」
キャロル・シャノン:「わーい!!いた!!」
東雲 結:「よ、よかった…合流出来ました!」と涙目で言います
黒井 凛:「すみません、道が分からなくなってしまって」
六月 リノ:「どこ行ってたんですかー」
GM:時刻は23時を回り、寒さは一層増してきます
六月 リノ:寒さつらたん
東雲 結:ですよねぇ…かと言って何かできるわけでもないからなぁ…
GM:全員聞き耳をどうぞ
キャロル・シャノン:ひや!?
六月 リノ:おしくらまんじゅうしてよー
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 12 (12)
システム:キャロル・シャノンさんの「なんだ!?なんだ!?」ロール(1d100<=25) → 失敗 62 (62)
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 64 (64)
システム:六月 リノさんの「おしくらまんじゅう前の聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 21 (21)
GM:では成功した人は自分たち以外の人の声がかすかに聞こえます
東雲 結:「人の声?」と呟きます
六月 リノ:じゃあ大きな声で「おしくらまんじゅうおされてなくな!」って言ってます
六月 リノ:ひとりで
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:ww
黒井 凛:ww
東雲 結:方角わかります?
GM:このこセルフ発狂してないよねw
六月 リノ:www
キャロル・シャノン:セルフ発狂するんだったら・・・
GM:ボードでいうと大体西の方から聞こえてきます
キャロル・シャノン:わあああああああああああああああああああああああ
キャロル・シャノン:さむううううううううううううううううううううううううううううい
キャロル・シャノン:ぐらいやるかな
六月 リノ:声出せばやってくると思って
キャロル・シャノン:せやな
黒井 凛:どうしましょう、追ってみますか?
東雲 結:「こっちの方から声が聞こえた気がするんですけど、行ってみません?」と皆に声をかけます
六月 リノ:さすがにうわ、なにあいつ関わらんとこみたいなことはないと思った
六月 リノ:固まっていこうね行くなら
東雲 結:うん、全員服つかむか手つなぐってことで
キャロル・シャノン:ぴょっこぴょっこ
六月 リノ:じゃあみんなでおしくらまんじゅうして歩こうw
GM:では声の方へ進むということでいいですね
黒井 凛:はーい
キャロル・シャノン:うn
六月 リノ:これはもう狂気しかないけどこれなら離れないし
GM:真っ白な霧の中をあなたたちは進んでいく。かすかに聞こえた声の方へと進んでいくとやがて霧の薄い、開けた空間にでた
キャロル・シャノン:・・
GM:そこには虚ろな目をした白いワンピース姿の少女が立っていてあなたたちを見つめていた
六月 リノ:おしくらまんじゅう(・x・)
キャロル・シャノン:華ちゃん使います?
GM:大丈夫ですよw
六月 リノ:白い目でみられてるかもしれない
東雲 結:www
黒井 凛:www
GM:少女はあなたたちにぼそぼそと何かをつぶやいている
東雲 結:じゃあ、少女に近づいて「だ、大丈夫?」って声かけます
GM:全員聞き耳をどうぞ
六月 リノ:「うわ、なんかきたわ」とか言ってない?
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 40 (40)
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 27 (27)
GM:東雲さんは少女の姿が霧に同化するように非常に曖昧に見えます
システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<79) → 失敗 85 (85)
システム:キャロル・シャノンさんの「んえ」ロール(1d100<=25) → 失敗 46 (46)
GM:では成功した人は「助けて……お願い……かあ、さん達を……助けて」と繰り返していることが分かる
GM:失敗した人は「助けて……」とまでしか聞き取れません
六月 リノ:あの子助けていってた」
キャロル・シャノン:たすけて?
黒井 凛:「お母さんたちを助けて?それってどういう意味?」
東雲 結:ううん…「どこに行けば助けられるの?」と声かけてみる。
六月 リノ:「なにママンを助けるの?」
GM:少女は反応せず、やがて霧と同化するように姿は見えなくなっていきます
キャロル・シャノン:「ままん?」
キャロル・シャノン:え
GM:同時に周囲の霧は濃くなっていき、すべてが真っ白に染まるとあなたたちの意識は薄れていってしまう
東雲 結:あかん…終わったかもしれん…新しいキャラシ用意せねば
六月 リノ:www
六月 リノ:早い早いw
黒井 凛:もしかしてここまでがOPだったnoか...
GM:まだ導入部でございます
GM:真っ白な霧、黒い影、響く断末魔。あなたたちの意識の中を覚えのない断片的な映像が流れ、それに合わせてノイズのかかったラジオのような音が響く。それは徐々に霧がかかり、次第に薄れていく……
六月 リノ:まじか(^ω^)
キャロル・シャノン:まじか( ˘ω˘)スヤァ
GM:SANチェックです。0/1d3
キャロル・シャノン:いええあ
システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=60) → 成功 51 (51)
システム:キャロル・シャノンさんの「おふう」ロール(1d100<=50) → 失敗 82 (82)
キャロル・シャノン:ぐは
システム:六月 リノさんの「 さんちぇ」ロール(1d100<35) → 成功 29 (29)
システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=62) → 失敗 86 (86)
六月 リノ:うえーい
システム:黒井 凛さんのロール(1d3) → 1 (1)
黒井 凛:よしよし
GM:キャロルさん失敗なので1d3の減少となります
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d3) → 2 (2)
キャロル・シャノン:ごふ
GM:ではロールも終えたところで、六月さんは目を覚まします
GM:目を開けるとそこには板張りの天井が広がっていた
六月 リノ:はっ
GM:まだはっきりしない意識の中で体を起こすと、あなたは自分がベッドに居ることに気づく
キャロル・シャノン:いええあ
GM:辺りを見回すとそこはクローゼットと規則正しく音を鳴らす壁掛け時計があるだけの洋室だった
六月 リノ:「知らない天井だ」
GM:時計が正しければ時刻はどうやら昼の12時、あなたはこの部屋に見覚えはない。そして床に目をやると、そこには布団が敷かれており、他の人たちが寝かされているようだ
GM:いうと思ったよw
六月 リノ:言わなきゃダメでしょw
GM:年齢の若い順に目を覚ましていきます
東雲 結:じゃあ自分か…
六月 リノ:起こしてやろう
東雲 結:「それ、お約束ですよねー」と苦笑いしながら置きます。
六月 リノ:ゆさゆさするぞー
東雲 結:ああ、まだ起きてないのか。
東雲 結:じゃあ、「あと5分…いえ、2時間ほどください。起きて見せますよ!」と寝ぼけながら起きます
六月 リノ:はっいまならイタズラしても気づかれないのでわ!
キャロル・シャノン:w
黒井 凛:ww
六月 リノ:他の人を起こす時にクンカクンカしよう
キャロル・シャノン:おいwww
黒井 凛:次は私かな
GM:発想がオッサンのそれである
六月 リノ:おっぱいも揉んでおこう
キャロル・シャノン:やめいww
六月 リノ:私は百合でもあるぞ!
GM:タイミング的にセクハラ働いている六月をみるんですね
東雲 結:じゃあ「えぇぇー…やめときましょうよ」と言いながら見守ります。
六月 リノ:「ぐへへお嬢ちゃんすけべーしよーや
GM:黒井さんが目を覚ますと六月さんが笑顔でセクハラしている所を目撃します
キャロル・シャノン:wwwwwwwwwww
黒井 凛:では、セクハラしてきた六月さんに無言でグーパンします
東雲 結:www
六月 リノ:「あ、気がつきました?大丈夫ですか?」紳士に対応
GM:後の祭りって言葉を差し上げたいよね
黒井 凛:「うるさい変態」
キャロル・シャノン:わたしは( ˘ω˘)スヤァ?
GM:適当な所で起きていいですよ
六月 リノ:キャロルさんにはちゃんとしまずぞ
キャロル・シャノン:おはよ!
六月 リノ:太ももスリスリするぞー
六月 リノ:ぐへへぐへへ」
GM:ちゃんと(セクハラを)しますぞ。だったか
キャロル・シャノン:KP
GM:はい
キャロル・シャノン:MA+キックを要求する
黒井 凛:wwwww
東雲 結:ヒェッ
六月 リノ:やめて死んじゃう!
東雲 結:流石にそろそろ見ていられなくて羽交い絞めして止めます!w
GM:死にかねないのでノックアウト程度で勘弁してあげてください
キャロル・シャノン:あい
六月 リノ:私体力7!
キャロル・シャノン:じゃあ火炎放射器にしてやんよ
黒井 凛:死んじゃうw
六月 リノ:あーお客様困ります困ります
キャロル・シャノン:wwww
黒井 凛:「気持ちはわかるけど、一旦落ち着こう。気持ちはわかるけど」
キャロル・シャノン:「はーい」
六月 リノ:「そんなこと言って満更でもないんでしょ?でしょ?」
キャロル・シャノン:MA・・・
黒井 凛:「やっぱり蹴りますか...」
東雲 結:「…そろそろ落ち着きましょう?」と黒い笑顔で六月さんを見つめますw
キャロル・シャノン:「けられたいんです?」
六月 リノ:「ずびばぜんでじだー」
GM:そんな感じでじゃれあっていると、コンコンと扉をノックする音が聞こえます
キャロル・シャノン:wwww
東雲 結:「はーい」
GM:ガチャリと音を立てて扉が開く。そこにいたのは割烹着姿の女の子だ
キャロル・シャノン:!
GM:「あら、おはようございます。お昼を過ぎても起きないようだったらお医者様を呼ぼうかと思っていたところですよ」
六月 リノ:全裸土下座中に入ってくるとは不届きものめ
GM:見た目から判断すると中学生くらいだろうか、きっちりと揃えられた前髪と日本人形のような顔立ちから座敷童のような印象を受ける
東雲 結:ふむふむ…
黒井 凛:全裸土下座だったのか
GM:「皆さんは昨晩お屋敷の前で倒れていたのですが……覚えていらっしゃいますか?」
GM:女の子は土下座する六月さんを怪訝そうに見ながら尋ねてきます
六月 リノ:「きりでみえませんですたー」
東雲 結:「いえ、全然覚えてないです…助けていただいたようですね。ありがとうございます!」と頭を下げます
黒井 凛:「いえ、覚えていないです...」
GM:「そうですか……。っと、申し遅れました、わたくし藤野樹のお屋敷で家政婦をしております魚住瑞希(うおずみみずき)と申します」
GM:「親しみを込めて瑞希ちゃんと呼んで頂いて結構ですよ」 そういって瑞希はころころと笑う
六月 リノ:魚…
GM:APP13なので心配しなくても大丈夫です
六月 リノ:「みずきちゃん!」といって全裸で近づきます!
キャロル・シャノン:けります
GM:「ひぁっ!?」と悲鳴を上げて直前で扉を閉められます
東雲 結:じゃあ、全力で布団被せて黙らせておきます
黒井 凛:蹴ります
六月 リノ:「お腹が空きましたご飯をいただけませんか」
東雲 結:「うん、ちょっと落ち着いたらご飯にしようね?」と声をかけて
六月 リノ:顔面がドアに当たりそう
GM:扉を再び開けて(今度は少し扉に隠れています)
東雲 結:「すみません、連れが失礼をしました」とドア越しに声をかけます
GM:「いえいえ。色々聞きたいこともありますけれど、とりあえずお昼の準備はしてありますので広間の方へどうぞ?」
六月 リノ:「落ち着きました、行きましょう(キリッ」全裸でドアに近づきます
東雲 結:「ありがとうございます」と声をかけてから改めて枕を構えます。
黒井 凛:「まず、服を着なさい」
キャロル・シャノン:つ服
六月 リノ:「生まれたままの格好でなにが悪い」
東雲 結:「流石に教師として許容できませんよ~?」と笑顔で威圧します
GM:瑞希「ところで、そちらの方は頭でもぶつけたのでしょうか…」
六月 リノ:ただし窓は開けるなよその攻撃は私に効く
東雲 結:必要なら説得技能振りますが…KPどうです?
GM:いいですよ
東雲 結:では、説得で…
システム:東雲 結さんの「説得」ロール(1d100<=60) → 失敗 65 (65)
東雲 結:ぐおぉぉ…
六月 リノ:説得というか説教だよね
GM/ゆあさ:変態には通じませんでした
六月 リノ:「グハハハさぁ、行きましょう!
東雲 結:しょうがない…キャロルさん、スタンお願いします…
黒井 凛:KP 説得(こぶし)ってできます?
GM:できますよ
キャロル・シャノン:しましょう
六月 リノ:やめていじめないで死んじゃうよ!
GM:ダメージは1で固定です
黒井 凛:はーい
システム:キャロル・シャノンさんの「説得(物理)」ロール(1d100<=75) → 成功 21 (21)
六月 リノ:あーやめてー
六月 リノ:暴力反対!
システム:黒井 凛さんの「説得(こぶし)」ロール(1d100<=50) → 失敗 56 (56)
黒井 凛:空ぶったか
キャロル・シャノン:ッチ
GM:説得(物理)が成功したので六月さんは1のダメージです
六月 リノ:それ殺る人のセリフ!
東雲 結:ww
六月 リノ:「親父にもぶたれたことないのに!」
GM:瑞希「それが甘ったれだと言うんだ」ボソッ
東雲 結:「お父さんがこの場にいたら迷わず殴られてお説教されてると思うですよ?」とげんなりしながら口を開きます
キャロル・シャノン:鯨夢の時は斎藤さん 今回は六月さんがいじられきゃらですな
黒井 凛:ですね
東雲 結:面白いからいいですけどねーw
六月 リノ:とりあえずおとなしく服きます
キャロル・シャノン:よろしい
東雲 結:うんうんと頷きながら胸を張ります。
GM:瑞希「あのー、もうよろしいでしょうか?」
黒井 凛:「魚住さん、申し訳ありません。今終わりました」
GM:瑞希がひょっこりと顔を出します
キャロル・シャノン:「はい?」
東雲 結:「あっはい。お待たせしてしまって申し訳ありません」
六月 リノ:ただブツブツ「痛かったなー痛かったなー」って言っとく
GM:「瑞希ちゃんでいいですよ。ではご案内しますね」
キャロル・シャノン:「なんか言いました?」って言っとく
GM:彼女の案内についていった先は大きな暖炉のある広間だった
GM:ゆったりとしたソファーがいくつか並びその前にはガラス製の長いテーブル、少し古い型だがテレビも置いてある。ソファーにはがたいの良い大学生位の青年と女の子が二人座っておりテレビを見ていた
六月 リノ:「手当を要求する!」
東雲 結:「ご飯の後にしてあげますよ」と答えておきます
GM:瑞希「あら、松田君がこの時間にいるのは珍しいですね。お仕事の方は順調なんですか?」
六月 リノ:「やったーご飯たべるー」
GM:「あー、そうだったら良かったんですがね……新しく仕入れた機材の解析結果がどうも芳しくないんすよね。結構長引きそうだし、一旦休憩を入れようって事になった訳っす。多分もう少ししたら遠子さんも来ると思うっす
GM:そう言って松田と呼ばれた青年はこちらに視線を向けた 「ところで、この人たちは誰っすか?」
六月 リノ:「小説を書いてる学生です」
東雲 結:「初めまして、教師の東雲 結といいます」と頭を下げます
黒井 凛:「どうも、黒井です。骨董店を営んでいます」
キャロル・シャノン:「キャロル・シャノンともうします」
東雲 結:あと、KP1つ聞いていいです?
GM:どうぞ
六月 リノ:「最近は鯨が見た奇行者達の夢と言う実体験をもとにしたものを書いていましてね」
東雲 結:彼等の服装は、今風?
GM:「ああ!昨日倒れてた人たちっすね!」
GM:そうですね。松田はジーンズにラフなシャツの上から白衣を。瑞希は割烹着姿ではありますが今風の服が見えます
GM:「自分は松田栄太(まつだえいた)といいます。住み込みで研究所の所員をしてるっす」
東雲 結:ほっ…りょうかいしました
GM:松田はそういうと立ち上がって礼儀正しくお辞儀をしますね
黒井 凛:研究所...
東雲 結:こちらも頭を下げて挨拶しておきます
GM:「実は皆さんを運んだの僕なんすよ。瑞希さんに呼ばれて何事かと思ったら倒れてるじゃないですか」
六月 リノ:「それはありがとうございます」
GM:「これは大変だと、大慌てでしたが、何事もなくてよかったっす」
六月 リノ:「これからは真人間として生きていきます」
GM:「えっ!?なにかしでかしてたんすか!?」
GM:松田君びっくり
六月 リノ:「ええ、つい先ほど…」
東雲 結:「すいません。まだ混乱しているようでして…」と声だけかけておきます
黒井 凛:「ああ、気にしないでください。それより、そちらのお二人は」
GM:瑞希ちゃんはキッチンの方へときえていきました
黒井 凛:と言って、二人の女の子の方を見たいです
六月 リノ:「おうふ…」そっと後ろに下がってしょぼくれます
黒井 凛:あ、松田君と女の子で二人かな?
~GMのPCがフリーズしたため一時休憩~GM/ゆあさ:一時的に携帯から
東雲 結:大丈夫です?
GM/ゆあさ:今再起動かけてるので少々お待ちをー
キャロル・シャノン:( ˘ω˘)スヤァ
六月 リノ:今度キャラ作るならこのキャラの妹作ろう狂信者の
黒井 凛:また狂信者が増えるのか...
六月 リノ:なに狂にしようかな
GM/ゆあさ:すいませんが、少し休憩とします。10分ほどご自由にどうぞ
キャロル・シャノン:はーい
六月 リノ:はーい
黒井 凛:はーい
六月 リノ:じゃあ今のうちに作っとこうかな
キャロル・シャノン:じゃあこのこと友達にする?狂信者つながりで
六月 リノ:狂信者友達とか危なそうw
東雲 結:はいな~
東雲 結:狂信者はロールが難しそう
GM/ゆあさ:自分は今度オネエのPCを作る予定です
キャロル・シャノン:www
東雲 結:www
黒井 凛:www
六月 リノ:オネェは普段してるからね私w
キャロル・シャノン:ちなみにキャロはぽてと狂信者
東雲 結:そういえばそう言ってましたねw
六月 リノ:ポテトかー
GM/ゆあさ:ドイツ人かな?
六月 リノ:ポテチマンに魅了されてどうぞ
GM/ゆあさ:ポテチマンやべえ
六月 リノ:きっと春香ちゃんがポテチマンごっこしてるのをユーチューブとかで上げてるんだよ
六月 リノ:そうすれば知名度上がるし
黒井 凛:再生数伸びそう
東雲 結:夕は止めようとするんだろうなぁ…
六月 リノ:なんたって天使だからねあの子
黒井 凛:春香ちゃんなら、何にも疑わずにポテチマンごっこやるだろうなぁ
六月 リノ:あー愛でたい
キャロル・シャノン:ぽてとぽてと
六月 リノ:一緒にポテチマンにごっこやりたいw
GM/ゆあさ:復旧したので少々お待ちを
黒井 凛:いつか、春香ちゃん出演のシナリオでも書こうかなぁ
システム:ゆあささんが、退室しました。
東雲 結:そして止めようとする夕と首を傾げてるだろう結w
六月 リノ:いいかもしれない
東雲 結:続編が出るなら夕で参加するかなぁ…活きてたらだけどw
黒井 凛:CoCだといつ死んでもおかしくないからなぁw
六月 リノ:死んだら悲しいよね
東雲 結:ですねぇ
黒井 凛:悲しい
東雲 結:特に継続してるとああああああーってなるw
黒井 凛:六月さん、長生きしてほしいな
六月 リノ:まじですかw
東雲 結:キャラが経ってるからねぇw
システム:ゆあささんが、入室しました。
黒井 凛:個人的にはかなり気に入っていますw
六月 リノ:ありがとうございまーすw
GM/ゆあさ:お待たせしましたー
キャロル・シャノン:(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪
六月 リノ:おかえりー
東雲 結:おかえりですよ~
黒井 凛:おかえりー
GM/ゆあさ:では再開していきましょう
~復旧完了のため再開~GM:黒井さんが松田くんと瑞希ちゃんの方へ目をやるところからでしたね
黒井 凛:はい
GM:瑞希ちゃんはキッチンの方へと行ってしまっていますが、ソファーに座っていた女の子たちがおずおずとあなたたちに声をかけてきます
六月 リノ:はいはい
GM:「お姉さんたち、この辺の人じゃないですよね?こんな所まで旅行に来たんですか?」
六月 リノ:あ、おじいさん
GM:双子だろうか、よく似た顔立ちの二人は片方は長い髪を後ろで括り、片方はおろしている
東雲 結:「わたしは、生徒達の旅行先の下見ですね」
GM:「お姉さんは先生なんだ!小さいのにすごいね!」髪を括ってる方が
GM:「ちょっとお姉ちゃん、失礼だよ」と髪を下してる方がたしなめています
東雲 結:「小さい…」と涙目で凹んでおきます
六月 リノ:なんだろうどっかの琴葉姉妹を彷彿とさせる
キャロル・シャノン:w
GM:「あっ!自己紹介がまだだったね!私は藤野樹琴葉(ふじのきことは)!姉の方だよ。よろしくね!」 髪を括った活発そうな印象の少女が先に
GM:「藤野樹彩葉(あやは)です。よろしくおねがいします」 髪を下しているおとなしそうな少女が続いて自己紹介をする
東雲 結:琴葉姉妹間違ってなかったw
六月 リノ:「よろしくねー可愛いねー」
六月 リノ:www
キャロル・シャノン:ぺこっと頭下げる
GM:「いやぁ!それほどでも!」琴葉はまんざらでもなさそう
GM:「そ、そんな。可愛いだなんて…」彩葉は恥ずかしそう
黒井 凛:「うん、よろしくね」
六月 リノ:「ちょっとぺろっとしてもよろしいかな?」
キャロル・シャノン:ける
東雲 結:「にっこり」と声に出して六月さんを見ますw
GM:「ぺろっとってなにするの?」琴葉が対応しますね
GM:彩葉の方は琴葉の背に隠れるようにしてあなたたちと話しています
東雲 結:「お腹が空いたんだって!食堂はどっちにあるか教えてくれないかな?」と声をかけます
キャロル・シャノン:「知らなくていいよー」と六月さんを羽交い絞めにしながら言います
六月 リノ:「そっかわからなかったかーじゃあおねーちゃんとお部屋に行こうねー」
六月 リノ:羽交い締め最近多いわー(´Д` )
GM:ではその辺で瑞希がキッチンから顔を覗かせてがらがらと食事の乗ったカートを押してきます
GM:瑞希「さてさて、お待たせしました。お口に合うかは分かりませんが、良ければ召し上がってくださいな」
六月 リノ:「飯だめしだー
GM:琴葉「ご飯だー!」
キャロル・シャノン:w
GM:そういって瑞希はカートに乗っていたお皿やパンが積まれたバスケットを机に並べていき、最後に大きめの鍋を置くと鍋つかみで蓋を開いた
GM:鍋から漂ってくる美味しそうな匂いはあなたたちに空腹を自覚させるのに十分だ
東雲 結:おおー
GM:松田「おお!美味しそうっすね!」
六月 リノ:「琴葉ちゃんたくさん食べようねー」
GM:瑞希「皆さんの分は十分あるので座ってお待ちください」
GM:中身はどうやらクリームシチューのようだ。身を乗り出して覗く琴葉と彩葉、松田を嗜めながら、瑞希はそれぞれの器にシチューをよそっていく
キャロル・シャノン:じゅるり
東雲 結:美味しそう…
GM:琴葉「おうよー!成長期?ってやつだからねー!」
六月 リノ:食べたいなー
GM:「おかわりもありますので、いっぱい食べてくださいね?」
六月 リノ:「お、気が合いますなー私も胸は成長期ですぞ」
GM:といった所でお食事会です。色々雑談やらRPやらどうぞ
黒井 凛:うーん、どうしようかな
六月 リノ:「毎日こんな美味しいもの食べれたらいいなー」
東雲 結:まぁ昨夜から何も食べてないから「いただきます」って手を合わせてから食べ始めます。
GM:彩葉「胸……」自分の胸を見やって少ししょんぼりしています
東雲 結:「胸…」と同じく自分の胸をみてがっくり。
GM:松田「彩葉ちゃんはまだまだこれからっすよー」と励ましつつ食べています
キャロル・シャノン:「いただきます」
六月 リノ:「胸はね誰かに揉んでもらうと大きくなるんだよ」って耳打ちします
キャロル・シャノン:蹴ります
GM:琴葉「ほんとに!?」目がキラキラ
黒井 凛:「それじゃあ、いただきます」と言って食べ始めますかね
六月 リノ:親指を立てます
GM:瑞希「あまり変なことは教えないで上げてくださいね」
六月 リノ:「本当のことですよよよよ」
黒井 凛:保護者からのストップが入ったww
黒井 凛:そういえば藤野姉妹の年齢ってどれくらい?
六月 リノ:琴葉ちゃんの横に座りなおしてご飯にがっつきます
GM:12歳くらいですね
黒井 凛:子供ばっかりだなぁ
六月 リノ:あ、どうりで静かなわけだいつものロリコンがいないからだ
黒井 凛:www
東雲 結:じゃあ六月さんを警戒しながら食事を続けます。
GM:いつものロリコンはお屋敷でお仕事中です
キャロル・シャノン:w
GM:松田「そういえば、皆さんはどうしてウチの前で倒れてたんすか?」
六月 リノ:(ここはパラダイスですよ)脳内に直接話しかけよう
GM:パンをほおばりながら訪ねてきます
六月 リノ:「イツノマニカタオレテタ
齋藤 雅人:(私を呼ぶ声が聞こえた気がする!)
※齋藤はGMのPCの一人です
東雲 結:「それなんですよ…実は私たち、霧で迷ってしまいまして…」と答えます
黒井 凛:「ああ、実は乗っていた電車が地震で動けなくなり、山の中を歩いていたんですよ」
六月 リノ:(双子の幼女がいます)
GM:松田「地震で電車が?瑞希さん、この辺電車なんて走ってましたっけ?」
六月 リノ:え!
GM:瑞希「そうですねぇ。バスで少しいったあたりに駅がありましたので、そこから歩いてきたのでは?」
GM:松田「あ~。皆さんそんなところから歩いてきたんすねぇ…」
東雲 結:「そういえば、わたし達のほかに誰か来ませんでしたか?その…おじいさんとか」
GM:瑞希「いえ、皆さん以外にはお客様は来ていませんよ」
GM:瑞希は少し考えるようなしぐさの後にそう答えます
東雲 結:「そうですか…大丈夫だといいんですが…」
GM:瑞希「あぁ、バスといえば。お屋敷を出て道なりに少し歩くとバス停がありまして、そこに朝7時と夕方18時にバスが来ます」
GM:瑞希「ここからだと1時間もかからずにつくと思いますよ?」
東雲 結:KP、先ほどの瑞貴さんの発言に対して心理学いいです?
GM:いいですよ
システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=70) → 失敗 92 (92)
キャロル・シャノン:私もいいですか?
GM:わかりましたー
システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=85) → 失敗 89 (89)
GM:では二人とも本当のことを言っていると感じました
東雲 結:ふむぅ…
GM:食事はこの辺ですかね
GM:現在は昼12時を少し回ったところなのでそれまではゆっくりしていって欲しい、と瑞希は笑顔で会釈をすると食器や料理を片付けてカートを押していく
東雲 結:どうしよっかな?
GM:瑞希が去ったあと、この話を聞いていた栄太が申し訳なさそうな顔であなたたちに提案してきます
黒井 凛:お?
GM:松田「あー……皆さん、バスの時間までお暇でしたら、ちょっと仕事を手伝ってもらえないですかね?」
六月 リノ:お!
GM:松田「自分と彩葉ちゃんたちのご両親、お爺さんが働いているんすけど、研究が追い込みの時期で人手が足りてないんす……」
キャロル・シャノン:お
東雲 結:おおー?
黒井 凛:ついていくべきか否か
GM:松田「もちろん給料は出るし、内容も書類整理などの簡単なものっすよ」
六月 リノ:「私は一向に構わん」
GM:受ける受けないはお任せします
六月 リノ:「ご飯もらったからそれが給料でいいですぞよ」
東雲 結:「お給料はもらえませんがお手伝いなら…」と答えます。副業はまずい
GM:お屋敷には瑞希と藤野樹姉妹がいます
黒井 凛:ここは二手に分かれて情報収集したほうがいいですかね?
東雲 結:ですかねぇ
GM:ぶっちゃければ危険はありませんよ。ダイス次第ですが
黒井 凛:ダイス次第ってのが怖いんだけど
東雲 結:ね
六月 リノ:このファンブル卓にそれが通用するかな
キャロル・シャノン:・-・
東雲 結:とりあえず、研究所組とお屋敷組で分かれますかね。
東雲 結:希望を言うなら研究所組のほう行きたいです
キャロル・シャノン:あい
キャロル・シャノン:お屋敷いきたいでしゅ
六月 リノ:研究!
黒井 凛:私もお屋敷ですかね
GM:では黒井さん、キャロルさんが屋敷。東雲さん、六月さんが研究所ですね
キャロル・シャノン:はい
黒井 凛:はい
東雲 結:はーい
六月 リノ:はーい
GM:では東雲さんと六月さんは
GM:松田「助かるっす!詳細は研究所の会議室に居る所長、藤野樹聡士(ふじのきさとし)を尋ねて欲しいっす」といってLv1と書かれたカードキーを渡されます
六月 リノ:おー
東雲 結:「こちらのカードキーは?」と詳細を尋ねます
GM:以降自由行動ですので藤野樹屋敷のマップ呈示です
六月 リノ:えすしーぴーみたい
GM:松田「それは研究所のゲストキーっす。それがないと研究所に入れないので注意してくださいね」
東雲 結:「わかりました。お預かりします」と答えます
黒井 凛:広いなぁ
東雲 結:これは探索のしがいがありそうだ
GM:松田はまた後で―と研究所へ行きます