システム:ルーム「夢電車 後日談」が作成されました。 システム:さわわさんが、入室しました。 システム:月ノ陰さんが、入室しました。 月ノ陰:お待たせしましたー さわわ:では、はじめて生きますかね! さわわ:誤字…。 月ノ陰:生きます! KP___燭台切光忠:じゃあ、鶴さん!後日談だよ! 五条国永:あぁ頼むぜ! KP___燭台切光忠:不思議な体験をした鶴さんは電車に乗って帰路につくことだろうね 五条国永:「ただいまーって一人暮らしか。さみしいねぇ」 KP___燭台切光忠:そんな時、同じ病院にいる研修医くんから電話がくるよ 黒金 國光:「……もしもし」 五条国永:「??あぁもしもし?」 黒金 國光:「…あんた今までどこにいたんだ?」 KP___燭台切光忠:その声は少し不機嫌だね 五条国永:「え?電車だがどうした?」 黒金 國光:「……そうか。電話が繋がらなかったのはそのせいか…。」 五条国永:「心配してくれてありがとな。國坊は優しいなぁ」 黒金 國光:「…まぁ、いい。明日よろしく頼む」 黒金 國光:「心配などしていない」 五条国永:すまん光忠、明日俺なんかあるのか? KP___燭台切光忠:勝手に設定生やしてごめんね! 五条国永:いや?いいんだが何かあるのを俺は事前に知ってるかい? KP___燭台切光忠:研修医である黒ちゃんは明日鶴さんの元で勉強する事になっているよう システム:キャラクターリストに五条国永が追加されました。 KP___燭台切光忠:元々幼馴染だったから、喋り方は敬語じゃないよ! 五条国永:あぁなるほどな 五条国永:「明日なーきちんと来るんだぞー」 黒金 國光:「当然だ」 KP___燭台切光忠:そんな会話をしていくうちに、帰ってきたんだなと鶴さんは思う事でしょう 五条国永:じゃあ、満足そうに茶化すようにクスクス笑っておく KP___燭台切光忠:今まで通り、忙しいが充実感溢れる、楽しい日々をまた歩める。 黒金 國光:「……変わりないなら、いい。」 五条国永:「いや、少し面白い話があるぜ?」 黒金 國光:「?なんだ。」 五条国永:「まぁ勉強のついでに明日話そう。ちょいと長くなるからな…」 黒金 國光:「……くだらない事じゃないだろうな?」 五条国永:「ははっなぁ國坊…死んだら人間は何処に逝くと思う?」 黒金 國光:「……………。さぁな。死んだ事がないから知らん。ただ…」 五条国永:「ん?」 黒金 國光:「…良いところであれば、良いと思う。」 五条国永:「そうか…そうだな」 黒金 國光:「…明日、何があったか詳しく聞かせてもらう。あんたが、そんな話を繰り出すってことは何かあったんだろ」 KP___燭台切光忠:その声は鶴さんを少し心配しているみたいだね 五条国永:「まぁ、なかったことはなかったぜ?國坊は知ってると思うが、俺は一度死んだ身だからな。たまには思い出すさ」 黒金 國光:「……………。」 五条国永:あ、俺は10歳の時に一回生死の境さまよってることにしといてくれ<光忠 KP___燭台切光忠:少し不機嫌になったことを鶴さんは察せるよ KP___燭台切光忠:了解!・:*+.¥(( °ω° ))/.:+ 五条国永:(相変わらず優しい奴だな…)と微笑みを零そう。 五条国永:…(こういう奴がいるから、この世にとどまっているのは楽しいねぇ) 黒金 國光:「あんたらは俺を置いていこうとし過ぎだ」 五条国永:「ははっすまんな。でもちゃんと戻ってきただろう?」 KP___燭台切光忠:鶴しゃん( ;∀;) 五条国永:光忠wwww 黒金 國光:「…次はない」 五条国永:「そうかい。うれしいもんだな。じゃあ、一生俺に付き合ってやってくれ」 五条国永:「勿論、光忠もセットでな!」 黒金 國光:「…振り回されるのはごめんだ。…近くにはいてやる」 五条国永:(すまん、光忠って名前でよかったかい?) KP___燭台切光忠:鶴しゃん!!( ;∀;) KP___燭台切光忠:いいよ! 五条国永:「驚きがなくちゃ生きている感じがしないからな!そこは許してくれ!」 五条国永:ありがとな<名前光忠の件 KP___燭台切光忠:鶴さんは電話口から黒ちゃんのため息が聞こえるよ KP___燭台切光忠:こちらこそ!出してくれてありがとう! 黒金 國光:「ほどほどにな」 五条国永:それにクツクツ笑っていよう。幸せをかみしめながら… 五条国永:「あぁ、善処しよう」 黒金 國光:「…そろそろ切るぞ。……また明日。」 五条国永:「あぁまた明日。おやすみ」 KP___燭台切光忠:そして鶴さんたちは電話を切ることだろうね KP___燭台切光忠:次の日 五条国永:おwちゃんときたかw KP___燭台切光忠:鶴さんたちは、病院内でお勉強しているとだね KP___燭台切光忠:鶴さんの腰のあたりにボフッと何かがぶつかるよ 五条国永:あぁ、じゃあ一生懸命幼馴染のために…っと 五条国永:そちらの方を振り向くぞ ジュン:「ばぁ!驚いたか!」 KP___燭台切光忠:そう言って満面の笑みを向けるよ 五条国永:それに目を丸くして「あぁ驚いた!」と笑みを浮かべてジュンを撫でてやる。 五条国永:で、國坊に向かって「俺の隠し子だ!」といってやる KP___燭台切光忠:黒ちゃんは不思議な顔をしているね。ジュンくんは頭を撫でられて気持ちよさそうにしている 黒金 國光:「はぁ?」 五条国永:(そりゃwwww不思議な顔をするよなwwwww) ジュン:「かくしごだー!」 五条国永:「ジュンだめだぞ?これは本当はもっと秘密にしないといけないことなんだ」と親らしくたしなめるww ジュン:「っそ、そうだったのか…!」 KP___燭台切光忠:驚いた顔をするよ KP___燭台切光忠:黒ちゃんは盛大にため息をついてる 五条国永:「そうだったんだ。っと、ジュン飲み物を買ってやろう。どれがいい」と演技を続けるぞwwww ジュン:「オレンジジュースがいい!」 KP___燭台切光忠:そう言ってパァと顔が明るくなるよ 五条国永:因みに一緒に國坊が好きな缶コーヒーを購入する。俺はポカリだな。 KP___燭台切光忠:黒ちゃんは缶コーヒーを受け取るよ 五条国永:お金入れたら、ジュンを抱っこしてオレンジジュースのボタンを押させよう。 KP___燭台切光忠:ジュンくんは嬉しそうにボタンを押すよ 五条国永:じゃあ、三人席について飲み物を口にした時、「どうだ?驚いたか?」なんていってやるw 黒金 國光:「…。あぁ、驚いた驚いた。それで?結局誰なんだ?」 KP___燭台切光忠:黒ちゃんは、意外と興味があるみたいだね 五条国永:「ははっ俺の命の恩人だな。名前はジュンと言う。ジュン、このお兄さんに自己紹介してやってくれ」 ジュン:「おう!俺はジュン!派手に決めるかっこいい男だぜ 」 黒金 國光:「そうか…。」 五条国永:「だそうだ。まぁ仲良くしてやってくれ」 KP___燭台切光忠:ジュンくんの頭を撫でながらじっとジュンくんを見てる 黒金 國光:「……馴れ合うつもりはない」 五条国永:「國坊、ジュンがどうかしたか?あぁそうか君…子供好きだったな」 KP___燭台切光忠:桜が舞ってるのかな 五条国永:「そういう所は昔から変わらないな」とはやし立てようか 黒金 國光:「……………。」 KP___燭台切光忠:むすっとした顔になるよ! KP___燭台切光忠:否定はしないみたいだね 五条国永:それを見て「男前が台無しだぞ?」とでもいっておこうか 黒金 國光:「…あんたみたいに無駄に顔は整ってない」 ジュン:「なぁなぁ!俺はー!?」 五条国永:「ジュンは可愛いなー」って撫でてやる ジュン:「えー、かっこいいじゃないのかよー」 KP___燭台切光忠:そう言って拗ねるよ! 五条国永:「俺は愛想がいいだけで、そこまで顔は整ってるほどじゃないぜ?親戚の三条宗近知ってんだろ?」 黒金 國光:「あれは例外だ」 五条国永:「まぁ今は可愛いで我慢しといてくれ」とジュンをたしなめよう ジュン:(c” ತ、_ತ) 五条国永:「まぁ宗近は…アイドル業やっているしな」 五条国永:ジュンwwwwww KP___燭台切光忠:三日月さんアイドルなの!?wwwwwww 五条国永:拗ねたジュンを膝の上にのせてやろう KP___燭台切光忠:大人しく乗るね。少し上機嫌になったみたい システム:キャラクターリストに三条宗近が追加されました。 KP___燭台切光忠:色変えるの忘れてたよね)^o^( 五条国永:(これだから子供は可愛いな) 五条国永:別にかまわないぜ KP___燭台切光忠:納得のAPPだね 五条国永:だろう? KP___燭台切光忠:そんなこんなで話していると、一人のメガネをかけた男性がくるよ 五条国永:しかも結構ハイスペックなんだ KP___燭台切光忠:ハイスペックだったね。HP15 五条国永:あ、亀甲貞宗だな KP___燭台切光忠:ってすごくない? KP___燭台切光忠:(^ω^) 五条国永:SANも75あるからな KP___燭台切光忠:「あぁ、いたいた」 五条国永:俺は顔見知りじゃないよな?<亀甲 KP___燭台切光忠:ちょっとよくわかんない(^ω^) KP___燭台切光忠:顔見知りではないよ 五条国永:www KP___燭台切光忠:「弟がいる」 KP___燭台切光忠:誤送信…。 五条国永:じゃあ、「ジュン君のお兄様ですか?」 KP___燭台切光忠:「うん。弟がお世話になりました」 五条国永:って他人行儀で話すぞ KP___燭台切光忠:そう言って微笑むね 五条国永:「いえ、こちらこそジュン君に助けられました。良い弟さんですね」(医者スマイル) KP___燭台切光忠:ジュンくんはっげって顔してる KP___燭台切光忠:「っふふ、そうですか。我が弟がお役に立てたようでなによりです」にっこり 五条国永:ジュンが逃げないように、膝の上にいるのをいいことに腕を掴んでおくぞ ジュン:(゚ω゚) 五条国永:「あぁ、そちらは本日はどのようなご用事で当院にお越しくださいましたか?」 KP___燭台切光忠:「ジュンがここに来たいって言ってね。ついて来ただけですよ」 KP___燭台切光忠:「あぁ、僕はコウ。しがない画家です」 五条国永:俺はジュンに一瞬視線を向ける。 ジュン:(´Д` ) 五条国永:「そうですか。ご足労をおかけしてしまったようです」 五条国永:亀甲は有名な画家かい? KP___燭台切光忠:ネットで検索かければ出てくるレベルには 五条国永:ふーん、じゃ知らないだろうな。 五条国永:「絵ですか。私は絵心がなく、羨ましいです」とにっこりと返そう コウ:「ふふ、僕も最初は無かったですよ」 コウ:「ですが、ある時から良いものが描けるようになりまして」にっこり 五条国永:「…誰かに授けてもらったってことですか?」 五条国永:(変態に目覚めたからか?) コウ:「…っふふふ。」 ジュン:「国永!あんまりこいつと喋っちゃいけないぞ!」 ジュン:「こいつは変態だからな!」 五条国永:「ん?」とジュンを見るか。(やっぱりか…) コウ:「芸術家なんてみんな変態みたいなものだよ」にっこり 五条国永:「認められた変人と言ったところでしょうか」と國坊を横目でみつつ返事をしよう KP___燭台切光忠:黒ちゃんは眠そうにしているね! 五条国永:足ツンツンって足でやって起こす コウ:「まぁ、あの世界は可笑しいのが普通ですからね」 黒金 國光:「…………。」 五条国永:(一人だけ寝ようっていうのはだめだぜw) KP___燭台切光忠:顔を上げるよ 黒金 國光:「眠い…。」 五条国永:「芸術家の世界ですか?」 五条国永:(今度は強く足を蹴ってやる。脛な」 コウ:「そういう系統の世界、だね。何かに特化してる人はどこか可笑しいのさ」 黒金 國光:「っい…!」 コウ:「さぁて、そろそろお帰りの時間だよ。ジュン」 五条国永:「へぇそうですか。そういえば、私も不思議な世界に逝きましてね(発音で「行く」と分からない程度に)」 コウ:「そうなんですか。やはりこの世界にはまだまだ不思議な事があるのですね」 KP___燭台切光忠:そう言ってジュンくんを手招きするね 五条国永:「中々に興味深いものでした。夜空に散る星々が近く…私は還る(帰ると同音に)方法を探していました。」 KP___燭台切光忠:ジュンくんは渋々鶴さんの足から降りてコウさんの近くに行くね 五条国永:ジュンを離して、亀甲に渡そう コウ:「それは、興味深いですね。是非お話をお伺いしたいところです。……お話するときは他人行儀ではなく、いつもの貴方とお話ししたいところですね」 KP___燭台切光忠:そう言って、ジュンくんを抱き上げ、一礼してくよ 五条国永:「ははっじゃあ、病院外で頼むぜ?ここだと院長にどやされるんだ」 五条国永:ジュンに一言いいかい? コウ:「えぇ、では」 KP___燭台切光忠:いいよ! 五条国永:「ジュン、カイリの事はずっと覚えてくれ。君がカイリを忘れてしまったら本当の意味で彼は死んでしまう。でも忘れなければカイリは君の心の中で生き続けているからな」 五条国永:「じゃあ、またな」と言って手を振ろうか ジュン:「忘れねぇよー!!」 KP___燭台切光忠:そう言って元気に笑うね 五条国永:それに元気だなって思いながら微笑みを零そうか KP___燭台切光忠:鶴さん、目星振ってもらえる? システム:五条国永さんのロール(1d100) → 72 (72) 五条国永:多分成功か?数値忘れたから…ちょいとみてくる85だったとおもうんだが 五条国永:80だな KP___燭台切光忠:じゃあ、ジュンくんとコウさんの目に少し涙がたまっていたのがわかるよ。 五条国永:コウもそりゃしってるよな KP___燭台切光忠:カイリ、という名前を聞いて少し思い出を思い出したのかもしれないね 五条国永:彼らにとびっきりの笑顔で送り出してやろう KP___燭台切光忠:ジュンくんは姿が見えなくなるまで手を振ってるよ 五条国永:…見送る者の心を慰めるのも医者だからな 五条国永:俺もそれにつられて手を振ろう KP___燭台切光忠:黒ちゃんも一緒に見送ってるよ 五条国永:そうか(微笑み)だが説教するかw KP___燭台切光忠:説教されちゃう 五条国永:そりゃ、コミュニケーションが大事な職業なのにないがしろにしてるところあるからなw 五条国永:まぁ、聞き流しているフリしてきっと聞いてくれるだろう…本気で人を助けたいと願っている奴だと思うしな KP___燭台切光忠:そんなこんなで黒ちゃんに説教を始めた鶴さんは、黒ちゃんに KP___燭台切光忠:黒ちゃんに KP___燭台切光忠:あぁ、 KP___燭台切光忠:ままならない 五条国永:光坊w頑張れw 五条国永:まぁ説教しつつ、カイリの事を話しておこう…あの夢のような体験を… KP___燭台切光忠:そんなこんなで黒ちゃんに説教を始めた鶴さんは、黒ちゃんに説教しながらも、これからを生きるジュンくんたちのことを支えよう KP___燭台切光忠:そして、カイリくんの事を自分も忘れないように、して行く事だろうね 五条国永:かぶったwまぁ大体内容はいっしょだろw 五条国永:あぁ、ありがとう光坊 KP___燭台切光忠:こちらこそありがとう鶴さん! 五条国永:楽しかったぜ KP___燭台切光忠:拙いKPだったけど! 五条国永:いや、そんなことはないさ、よくやってくれてた。俺こそ勝手に動きまわってすまんな。 KP___燭台切光忠:いやいやいや!KPやってて楽しかったよ!鶴さんのお陰で楽しかった! 五条国永:そうか?良かったぜ KP___燭台切光忠:http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7367147 シナリオはここにあるから暇なとき見て見てね! 五条国永:結構考えさせる質問ばっかだっただろう?だけど、答えてくれてありがとな 五条国永:あぁ、わかった KP___燭台切光忠:ちゃんと考えてくれてるって感じだから嬉しかったよ! 五条国永:実は昨日kpやっていて回していて痛感したじぇ 五条国永:そうか…まぁ状況把握はしたいからな KP___燭台切光忠:ふふ、鶴さんのKPのセッションは楽しそうだね! 五条国永:無事ハッピーエンドに持って行けたからよかったがw 五条国永:ん?とりあえず「ずんだ餅」とか盛り込んでおいた。驚きは必要だろう? KP___燭台切光忠:ずんだ餅wwwww 五条国永:甘いKPリングだったが、初心者にそこまで鬼になる必要もないしな KP___燭台切光忠:シナリオ見るとわかると思うけど、先頭車両で見てないとこあるよ 五条国永:まぁ燭台光忠っていうNPCが出てきたことは言っておこうw KP___燭台切光忠:そうだね。熟練者相手だったら結構いけるからね KP___燭台切光忠:あれ、僕が出てる(゚ω゚) 五条国永:なるほどなw KP___燭台切光忠:夢電車のNPCたちの口調は多少変えてあるよ(゚ω゚) 五条国永:ん?君を動かすのは大変だったぜ? KP___燭台切光忠:(゚ω゚)そう? 五条国永:あぁ、だろうな 五条国永:あぁ…まぁ楽しかった KP___燭台切光忠:楽しんでくれたなら何よりだよ! KP___燭台切光忠:ではでは、そろそろお開きかな KP___燭台切光忠:夢電車のログ見てたら、動画とか小説書きたないなぁとか思ったからいずれやるかもしれない(゚ω゚) KP___燭台切光忠:そのときは、また色々迷惑とかかけちゃうかもだけど、付き合ってくれたら嬉しいな 五条国永:だなw 月ノ陰:真紅ちゃんの友人のなつみちゃんなんだけどフォロワーじゃないみたいだねw 月ノ陰:おぉーすごいね。 月ノ陰:動画にもしするなら鶴さんの立ち絵描くよw さわわ:まじですか! 月ノ陰:私の下手な絵でよかったらw さわわ:(゚▽゚) さわわ:めっちゃ嬉しいです!そして下手じゃないですよ! 月ノ陰:wwww 月ノ陰:そうですかwwwいやw案外下手ですよw さわわ:KPみっちゃんの絵と落差が酷そう(゚ω゚) さわわ:ではでは、ままちゃん来たので 月ノ陰:はーい さわわ:そろそろ、お暇します システム:さわわさんが、退室しました。 月ノ陰:ありがとうございましたー システム:月ノ陰さんが、退室しました。
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月ノ陰:お待たせしましたー
さわわ:では、はじめて生きますかね!
さわわ:誤字…。
月ノ陰:生きます!
KP___燭台切光忠:じゃあ、鶴さん!後日談だよ!
五条国永:あぁ頼むぜ!
KP___燭台切光忠:不思議な体験をした鶴さんは電車に乗って帰路につくことだろうね
五条国永:「ただいまーって一人暮らしか。さみしいねぇ」
KP___燭台切光忠:そんな時、同じ病院にいる研修医くんから電話がくるよ
黒金 國光:「……もしもし」
五条国永:「??あぁもしもし?」
黒金 國光:「…あんた今までどこにいたんだ?」
KP___燭台切光忠:その声は少し不機嫌だね
五条国永:「え?電車だがどうした?」
黒金 國光:「……そうか。電話が繋がらなかったのはそのせいか…。」
五条国永:「心配してくれてありがとな。國坊は優しいなぁ」
黒金 國光:「…まぁ、いい。明日よろしく頼む」
黒金 國光:「心配などしていない」
五条国永:すまん光忠、明日俺なんかあるのか?
KP___燭台切光忠:勝手に設定生やしてごめんね!
五条国永:いや?いいんだが何かあるのを俺は事前に知ってるかい?
KP___燭台切光忠:研修医である黒ちゃんは明日鶴さんの元で勉強する事になっているよう
システム:キャラクターリストに五条国永が追加されました。
KP___燭台切光忠:元々幼馴染だったから、喋り方は敬語じゃないよ!
五条国永:あぁなるほどな
五条国永:「明日なーきちんと来るんだぞー」
黒金 國光:「当然だ」
KP___燭台切光忠:そんな会話をしていくうちに、帰ってきたんだなと鶴さんは思う事でしょう
五条国永:じゃあ、満足そうに茶化すようにクスクス笑っておく
KP___燭台切光忠:今まで通り、忙しいが充実感溢れる、楽しい日々をまた歩める。
黒金 國光:「……変わりないなら、いい。」
五条国永:「いや、少し面白い話があるぜ?」
黒金 國光:「?なんだ。」
五条国永:「まぁ勉強のついでに明日話そう。ちょいと長くなるからな…」
黒金 國光:「……くだらない事じゃないだろうな?」
五条国永:「ははっなぁ國坊…死んだら人間は何処に逝くと思う?」
黒金 國光:「……………。さぁな。死んだ事がないから知らん。ただ…」
五条国永:「ん?」
黒金 國光:「…良いところであれば、良いと思う。」
五条国永:「そうか…そうだな」
黒金 國光:「…明日、何があったか詳しく聞かせてもらう。あんたが、そんな話を繰り出すってことは何かあったんだろ」
KP___燭台切光忠:その声は鶴さんを少し心配しているみたいだね
五条国永:「まぁ、なかったことはなかったぜ?國坊は知ってると思うが、俺は一度死んだ身だからな。たまには思い出すさ」
黒金 國光:「……………。」
五条国永:あ、俺は10歳の時に一回生死の境さまよってることにしといてくれ<光忠
KP___燭台切光忠:少し不機嫌になったことを鶴さんは察せるよ
KP___燭台切光忠:了解!・:*+.¥(( °ω° ))/.:+
五条国永:(相変わらず優しい奴だな…)と微笑みを零そう。
五条国永:…(こういう奴がいるから、この世にとどまっているのは楽しいねぇ)
黒金 國光:「あんたらは俺を置いていこうとし過ぎだ」
五条国永:「ははっすまんな。でもちゃんと戻ってきただろう?」
KP___燭台切光忠:鶴しゃん( ;∀;)
五条国永:光忠wwww
黒金 國光:「…次はない」
五条国永:「そうかい。うれしいもんだな。じゃあ、一生俺に付き合ってやってくれ」
五条国永:「勿論、光忠もセットでな!」
黒金 國光:「…振り回されるのはごめんだ。…近くにはいてやる」
五条国永:(すまん、光忠って名前でよかったかい?)
KP___燭台切光忠:鶴しゃん!!( ;∀;)
KP___燭台切光忠:いいよ!
五条国永:「驚きがなくちゃ生きている感じがしないからな!そこは許してくれ!」
五条国永:ありがとな<名前光忠の件
KP___燭台切光忠:鶴さんは電話口から黒ちゃんのため息が聞こえるよ
KP___燭台切光忠:こちらこそ!出してくれてありがとう!
黒金 國光:「ほどほどにな」
五条国永:それにクツクツ笑っていよう。幸せをかみしめながら…
五条国永:「あぁ、善処しよう」
黒金 國光:「…そろそろ切るぞ。……また明日。」
五条国永:「あぁまた明日。おやすみ」
KP___燭台切光忠:そして鶴さんたちは電話を切ることだろうね
KP___燭台切光忠:次の日
五条国永:おwちゃんときたかw
KP___燭台切光忠:鶴さんたちは、病院内でお勉強しているとだね
KP___燭台切光忠:鶴さんの腰のあたりにボフッと何かがぶつかるよ
五条国永:あぁ、じゃあ一生懸命幼馴染のために…っと
五条国永:そちらの方を振り向くぞ
ジュン:「ばぁ!驚いたか!」
KP___燭台切光忠:そう言って満面の笑みを向けるよ
五条国永:それに目を丸くして「あぁ驚いた!」と笑みを浮かべてジュンを撫でてやる。
五条国永:で、國坊に向かって「俺の隠し子だ!」といってやる
KP___燭台切光忠:黒ちゃんは不思議な顔をしているね。ジュンくんは頭を撫でられて気持ちよさそうにしている
黒金 國光:「はぁ?」
五条国永:(そりゃwwww不思議な顔をするよなwwwww)
ジュン:「かくしごだー!」
五条国永:「ジュンだめだぞ?これは本当はもっと秘密にしないといけないことなんだ」と親らしくたしなめるww
ジュン:「っそ、そうだったのか…!」
KP___燭台切光忠:驚いた顔をするよ
KP___燭台切光忠:黒ちゃんは盛大にため息をついてる
五条国永:「そうだったんだ。っと、ジュン飲み物を買ってやろう。どれがいい」と演技を続けるぞwwww
ジュン:「オレンジジュースがいい!」
KP___燭台切光忠:そう言ってパァと顔が明るくなるよ
五条国永:因みに一緒に國坊が好きな缶コーヒーを購入する。俺はポカリだな。
KP___燭台切光忠:黒ちゃんは缶コーヒーを受け取るよ
五条国永:お金入れたら、ジュンを抱っこしてオレンジジュースのボタンを押させよう。
KP___燭台切光忠:ジュンくんは嬉しそうにボタンを押すよ
五条国永:じゃあ、三人席について飲み物を口にした時、「どうだ?驚いたか?」なんていってやるw
黒金 國光:「…。あぁ、驚いた驚いた。それで?結局誰なんだ?」
KP___燭台切光忠:黒ちゃんは、意外と興味があるみたいだね
五条国永:「ははっ俺の命の恩人だな。名前はジュンと言う。ジュン、このお兄さんに自己紹介してやってくれ」
ジュン:「おう!俺はジュン!派手に決めるかっこいい男だぜ 」
黒金 國光:「そうか…。」
五条国永:「だそうだ。まぁ仲良くしてやってくれ」
KP___燭台切光忠:ジュンくんの頭を撫でながらじっとジュンくんを見てる
黒金 國光:「……馴れ合うつもりはない」
五条国永:「國坊、ジュンがどうかしたか?あぁそうか君…子供好きだったな」
KP___燭台切光忠:桜が舞ってるのかな
五条国永:「そういう所は昔から変わらないな」とはやし立てようか
黒金 國光:「……………。」
KP___燭台切光忠:むすっとした顔になるよ!
KP___燭台切光忠:否定はしないみたいだね
五条国永:それを見て「男前が台無しだぞ?」とでもいっておこうか
黒金 國光:「…あんたみたいに無駄に顔は整ってない」
ジュン:「なぁなぁ!俺はー!?」
五条国永:「ジュンは可愛いなー」って撫でてやる
ジュン:「えー、かっこいいじゃないのかよー」
KP___燭台切光忠:そう言って拗ねるよ!
五条国永:「俺は愛想がいいだけで、そこまで顔は整ってるほどじゃないぜ?親戚の三条宗近知ってんだろ?」
黒金 國光:「あれは例外だ」
五条国永:「まぁ今は可愛いで我慢しといてくれ」とジュンをたしなめよう
ジュン:(c” ತ、_ತ)
五条国永:「まぁ宗近は…アイドル業やっているしな」
五条国永:ジュンwwwwww
KP___燭台切光忠:三日月さんアイドルなの!?wwwwwww
五条国永:拗ねたジュンを膝の上にのせてやろう
KP___燭台切光忠:大人しく乗るね。少し上機嫌になったみたい
システム:キャラクターリストに三条宗近が追加されました。
KP___燭台切光忠:色変えるの忘れてたよね)^o^(
五条国永:(これだから子供は可愛いな)
五条国永:別にかまわないぜ
KP___燭台切光忠:納得のAPPだね
五条国永:だろう?
KP___燭台切光忠:そんなこんなで話していると、一人のメガネをかけた男性がくるよ
五条国永:しかも結構ハイスペックなんだ
KP___燭台切光忠:ハイスペックだったね。HP15
五条国永:あ、亀甲貞宗だな
KP___燭台切光忠:ってすごくない?
KP___燭台切光忠:(^ω^)
五条国永:SANも75あるからな
KP___燭台切光忠:「あぁ、いたいた」
五条国永:俺は顔見知りじゃないよな?<亀甲
KP___燭台切光忠:ちょっとよくわかんない(^ω^)
KP___燭台切光忠:顔見知りではないよ
五条国永:www
KP___燭台切光忠:「弟がいる」
KP___燭台切光忠:誤送信…。
五条国永:じゃあ、「ジュン君のお兄様ですか?」
KP___燭台切光忠:「うん。弟がお世話になりました」
五条国永:って他人行儀で話すぞ
KP___燭台切光忠:そう言って微笑むね
五条国永:「いえ、こちらこそジュン君に助けられました。良い弟さんですね」(医者スマイル)
KP___燭台切光忠:ジュンくんはっげって顔してる
KP___燭台切光忠:「っふふ、そうですか。我が弟がお役に立てたようでなによりです」にっこり
五条国永:ジュンが逃げないように、膝の上にいるのをいいことに腕を掴んでおくぞ
ジュン:(゚ω゚)
五条国永:「あぁ、そちらは本日はどのようなご用事で当院にお越しくださいましたか?」
KP___燭台切光忠:「ジュンがここに来たいって言ってね。ついて来ただけですよ」
KP___燭台切光忠:「あぁ、僕はコウ。しがない画家です」
五条国永:俺はジュンに一瞬視線を向ける。
ジュン:(´Д` )
五条国永:「そうですか。ご足労をおかけしてしまったようです」
五条国永:亀甲は有名な画家かい?
KP___燭台切光忠:ネットで検索かければ出てくるレベルには
五条国永:ふーん、じゃ知らないだろうな。
五条国永:「絵ですか。私は絵心がなく、羨ましいです」とにっこりと返そう
コウ:「ふふ、僕も最初は無かったですよ」
コウ:「ですが、ある時から良いものが描けるようになりまして」にっこり
五条国永:「…誰かに授けてもらったってことですか?」
五条国永:(変態に目覚めたからか?)
コウ:「…っふふふ。」
ジュン:「国永!あんまりこいつと喋っちゃいけないぞ!」
ジュン:「こいつは変態だからな!」
五条国永:「ん?」とジュンを見るか。(やっぱりか…)
コウ:「芸術家なんてみんな変態みたいなものだよ」にっこり
五条国永:「認められた変人と言ったところでしょうか」と國坊を横目でみつつ返事をしよう
KP___燭台切光忠:黒ちゃんは眠そうにしているね!
五条国永:足ツンツンって足でやって起こす
コウ:「まぁ、あの世界は可笑しいのが普通ですからね」
黒金 國光:「…………。」
五条国永:(一人だけ寝ようっていうのはだめだぜw)
KP___燭台切光忠:顔を上げるよ
黒金 國光:「眠い…。」
五条国永:「芸術家の世界ですか?」
五条国永:(今度は強く足を蹴ってやる。脛な」
コウ:「そういう系統の世界、だね。何かに特化してる人はどこか可笑しいのさ」
黒金 國光:「っい…!」
コウ:「さぁて、そろそろお帰りの時間だよ。ジュン」
五条国永:「へぇそうですか。そういえば、私も不思議な世界に逝きましてね(発音で「行く」と分からない程度に)」
コウ:「そうなんですか。やはりこの世界にはまだまだ不思議な事があるのですね」
KP___燭台切光忠:そう言ってジュンくんを手招きするね
五条国永:「中々に興味深いものでした。夜空に散る星々が近く…私は還る(帰ると同音に)方法を探していました。」
KP___燭台切光忠:ジュンくんは渋々鶴さんの足から降りてコウさんの近くに行くね
五条国永:ジュンを離して、亀甲に渡そう
コウ:「それは、興味深いですね。是非お話をお伺いしたいところです。……お話するときは他人行儀ではなく、いつもの貴方とお話ししたいところですね」
KP___燭台切光忠:そう言って、ジュンくんを抱き上げ、一礼してくよ
五条国永:「ははっじゃあ、病院外で頼むぜ?ここだと院長にどやされるんだ」
五条国永:ジュンに一言いいかい?
コウ:「えぇ、では」
KP___燭台切光忠:いいよ!
五条国永:「ジュン、カイリの事はずっと覚えてくれ。君がカイリを忘れてしまったら本当の意味で彼は死んでしまう。でも忘れなければカイリは君の心の中で生き続けているからな」
五条国永:「じゃあ、またな」と言って手を振ろうか
ジュン:「忘れねぇよー!!」
KP___燭台切光忠:そう言って元気に笑うね
五条国永:それに元気だなって思いながら微笑みを零そうか
KP___燭台切光忠:鶴さん、目星振ってもらえる?
システム:五条国永さんのロール(1d100) → 72 (72)
五条国永:多分成功か?数値忘れたから…ちょいとみてくる85だったとおもうんだが
五条国永:80だな
KP___燭台切光忠:じゃあ、ジュンくんとコウさんの目に少し涙がたまっていたのがわかるよ。
五条国永:コウもそりゃしってるよな
KP___燭台切光忠:カイリ、という名前を聞いて少し思い出を思い出したのかもしれないね
五条国永:彼らにとびっきりの笑顔で送り出してやろう
KP___燭台切光忠:ジュンくんは姿が見えなくなるまで手を振ってるよ
五条国永:…見送る者の心を慰めるのも医者だからな
五条国永:俺もそれにつられて手を振ろう
KP___燭台切光忠:黒ちゃんも一緒に見送ってるよ
五条国永:そうか(微笑み)だが説教するかw
KP___燭台切光忠:説教されちゃう
五条国永:そりゃ、コミュニケーションが大事な職業なのにないがしろにしてるところあるからなw
五条国永:まぁ、聞き流しているフリしてきっと聞いてくれるだろう…本気で人を助けたいと願っている奴だと思うしな
KP___燭台切光忠:そんなこんなで黒ちゃんに説教を始めた鶴さんは、黒ちゃんに
KP___燭台切光忠:黒ちゃんに
KP___燭台切光忠:あぁ、
KP___燭台切光忠:ままならない
五条国永:光坊w頑張れw
五条国永:まぁ説教しつつ、カイリの事を話しておこう…あの夢のような体験を…
KP___燭台切光忠:そんなこんなで黒ちゃんに説教を始めた鶴さんは、黒ちゃんに説教しながらも、これからを生きるジュンくんたちのことを支えよう
KP___燭台切光忠:そして、カイリくんの事を自分も忘れないように、して行く事だろうね
五条国永:かぶったwまぁ大体内容はいっしょだろw
五条国永:あぁ、ありがとう光坊
KP___燭台切光忠:こちらこそありがとう鶴さん!
五条国永:楽しかったぜ
KP___燭台切光忠:拙いKPだったけど!
五条国永:いや、そんなことはないさ、よくやってくれてた。俺こそ勝手に動きまわってすまんな。
KP___燭台切光忠:いやいやいや!KPやってて楽しかったよ!鶴さんのお陰で楽しかった!
五条国永:そうか?良かったぜ
KP___燭台切光忠:http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7367147 シナリオはここにあるから暇なとき見て見てね!
五条国永:結構考えさせる質問ばっかだっただろう?だけど、答えてくれてありがとな
五条国永:あぁ、わかった
KP___燭台切光忠:ちゃんと考えてくれてるって感じだから嬉しかったよ!
五条国永:実は昨日kpやっていて回していて痛感したじぇ
五条国永:そうか…まぁ状況把握はしたいからな
KP___燭台切光忠:ふふ、鶴さんのKPのセッションは楽しそうだね!
五条国永:無事ハッピーエンドに持って行けたからよかったがw
五条国永:ん?とりあえず「ずんだ餅」とか盛り込んでおいた。驚きは必要だろう?
KP___燭台切光忠:ずんだ餅wwwww
五条国永:甘いKPリングだったが、初心者にそこまで鬼になる必要もないしな
KP___燭台切光忠:シナリオ見るとわかると思うけど、先頭車両で見てないとこあるよ
五条国永:まぁ燭台光忠っていうNPCが出てきたことは言っておこうw
KP___燭台切光忠:そうだね。熟練者相手だったら結構いけるからね
KP___燭台切光忠:あれ、僕が出てる(゚ω゚)
五条国永:なるほどなw
KP___燭台切光忠:夢電車のNPCたちの口調は多少変えてあるよ(゚ω゚)
五条国永:ん?君を動かすのは大変だったぜ?
KP___燭台切光忠:(゚ω゚)そう?
五条国永:あぁ、だろうな
五条国永:あぁ…まぁ楽しかった
KP___燭台切光忠:楽しんでくれたなら何よりだよ!
KP___燭台切光忠:ではでは、そろそろお開きかな
KP___燭台切光忠:夢電車のログ見てたら、動画とか小説書きたないなぁとか思ったからいずれやるかもしれない(゚ω゚)
KP___燭台切光忠:そのときは、また色々迷惑とかかけちゃうかもだけど、付き合ってくれたら嬉しいな
五条国永:だなw
月ノ陰:真紅ちゃんの友人のなつみちゃんなんだけどフォロワーじゃないみたいだねw
月ノ陰:おぉーすごいね。
月ノ陰:動画にもしするなら鶴さんの立ち絵描くよw
さわわ:まじですか!
月ノ陰:私の下手な絵でよかったらw
さわわ:(゚▽゚)
さわわ:めっちゃ嬉しいです!そして下手じゃないですよ!
月ノ陰:wwww
月ノ陰:そうですかwwwいやw案外下手ですよw
さわわ:KPみっちゃんの絵と落差が酷そう(゚ω゚)
さわわ:ではでは、ままちゃん来たので
月ノ陰:はーい
さわわ:そろそろ、お暇します
システム:さわわさんが、退室しました。
月ノ陰:ありがとうございましたー
システム:月ノ陰さんが、退室しました。