【ソード・ワールド無印】[白狼亭]BADメン!【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。
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本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。
====10月13日(木)21:00時過ぎ====
~マリオンに新しいストライカーの構えをテストしてもらっていたので少々遅れてのスタートとなりました~
カミカゲ:では、遅くなりましたがセッションを開始します。準備はよろしいですか?
ソラ:OKですにゃ!
ヴィル:はーい
ティーニャ:にゃにゃっ!! 問題ナッシングにゃん☆彡
ラエルノア:今日はトップヘビィな感じがするので後衛でいこう、okです
マリオン:OKですー
GM(カミカゲ):それでは、まずは自己紹介からお願いします。ヴィル→ラエルノア→マリオン→ソラ→ティーニャの順でお願いします
ヴィル:はーい
GM(カミカゲ):それでは最初のヴィルからお願いします。終わりましたら以上と言ってくださいー
ヴィル:「ヴィルフリート=ゼルマです。長いのでヴィルと呼んでください」
ヴィル:「神官戦士を目指しています」(技能はシーフだけど)
ヴィル:接近戦用にパルチザンを買いました。が、盾が使えなくなるので、使い時は考えます^^;
ヴィル:基本はサポート・回復に回りますv
ヴィル:以上です。
◎ヴィルフリート=ゼルマ(PL:蒼月さん)シーフ:Lv2 プリースト(ファリス)Lv2 セージ:Lv1 レンジャー:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147143740972madanken&s=madanken
常連の域に入ってきた人間のシーフプリースト
幅広い技能で探索・戦闘・回復と安定感のある活躍をします。
なんだかんだでリーダーの様なキャラに・・・?
GM(カミカゲ):ありがとうございましたー 次はラエルノアお願いしますー
ソラ:ファリスの聖戦士だにゃ。
ラエルノア:「ラエルノアです、ハーフエルフのソーサラー2/セージ3、実力主義の魔術師の学院で研究しています」(ハーフエルフは差別されることが多いですが、実力主義の学院は居心地がよかったり)
ラエルノア:「最近学院にメイジスタッフで殴る新機軸魔術師が現れて学院の価値観が崩壊しつつある気がします()」
ヴィル:w
ソラ:バーソロミューw
ラエルノア:「で、私は実地演習という名目で冒険者稼業をしています」以上でー
◎ラエルノア(PL:なーがさん)ソーサラー:Lv2 セージ:Lv3
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=146874665665Naga003ss&s=Naga003ss
最初期メンバーの一人でもあるハーフエルフのソーサラー
白狼亭唯一の専業ソーサラーでもあります。
今回もスリープクラウドが光るのか?
GM(カミカゲ):ありがとうございましたー次はマリオンお願いします
マリオン:「マリオン・スーだ。最近寒くなってきたが滝での修練が忙しく、なかなかプリースト技能の勉強をする暇が取れない。まあお陰でストライカー3に加えてレンジャー1を身に着けることができたなっ」
マリオン:「寒くなってきたし、そろそろ欲しいのは、か、かれ、…な、なんでもないからなっ!ソワソワ!」以上ですー
ヴィル:「(プリーストの勉強なんて、した事が無い・・・)」
ヴィル:「(するべきなのか。勉強)」
ラエルノア:(枯葉で焼き芋だな! ォィ)
◎マリオン(PL:めるてぃーティスさん)ストライカー:Lv3 レンジャーLv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147089556793meltytiss&s=meltytiss
素早い動きで敵を翻弄する人間のストライカー
現在はプリースト勉強中だそうです。
今回のセッションの主役でもあります
GM(カミカゲ):マリオンありがとうございましたー ではソラ自己紹介お願いします
ソラ:「にゃにゃにゃ。古代猫王国ニャストゥールの王太子ソーラカインドだにゃ!」
ソラ:「ソラと呼ぶことを許すにゃ。封呪魔法の継承者(自称)でもあるにゃ」
ヴィル:古代魔法王国の名が カストゥールと言います
ソラ:そこ、ネタを解説するなにゃ!w
ソラ:以上にゃ。
ラエルノア:w
ヴィル:知らない人がリプレイ読むかもしれないし!w
ソラ:ボケに突っ込みは良いが、解説は虚しさを招くにゃw
ヴィル:ww
◎ソーラカインド・リクセンタール1世(PL:虚空象さん)チャーマー:Lv2 シーフ:Lv1 レンジャー:Lv1 セージ:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147355464132zouhou&s=zouhou
自由奔放なケットシーのチャーマーシーフ
今回も封呪魔法にシーフにと活躍します。
ケットシー2匹になり本領発揮?
GM(カミカゲ):ありがとうございましたー 最後にティーニャお願いします
ティーニャ:「ティーニャ・ミッケ・ポッケ・ビッケにゃん♪ ケットシーの風来の三毛猫にゃん☆彡」
ティーニャ:「街や森でかくれんぼ(シーフ2・レンジャー1)するのが大好きにゃん☆彡」
ティーニャ:「踊って歌ってご飯をもらってるにゃん♪ (呪歌ヒーリングで)元気が出るって大好評にゃん☆彡」
マリオン:「(ね、猫がいっぱい…)」
ティーニャ:「このたび、おーじのメイドにしてもらったにゃん♪ よろしくだにゃん☆彡」
ティーニャ:以上だにゃん♪
ソラ:「吾輩のメイドは優秀だにゃ!」
◎ティーニャ(PL:3838さん)シーフ:Lv2 バード:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=1475250765923838&s=3838
今回初参加のケットシー2号のシーフバード
ソラと一緒にパーティーを盛り立てます
やはりケットシー2匹は賑やか・・・
GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー
ヴィル:「最近、多いんだ」>ネコ
ソラ:「ネコではない猫妖精にゃ!」
ティーニャ:「にゃはっ♪(てれれ」
GM(カミカゲ):では、自己紹介も済みましたのでセッションを開始いたします。よろしくお願いします!
ティーニャ:「どっちも大差ないにゃ」
ソラ:よろしくお願いするにゃ~
ヴィル:よろしくお願いしまーす
ラエルノア:よろしくお願いしますー
ティーニャ:よろしくにゃん♪
マリオン:よろしくお願いします~
ソラ:「にゃにゃにゃ 大違いだにゃ!」
GM(カミカゲ):秋も深まり温かいシチューが恋しくなる今日この頃
ソラ:「食べるにゃ。カペリの店で食べるにゃ!」
GM(カミカゲ):そんな昼さがり、皆さんは白狼亭に居ます
ヴィル:「(金が無い。とにかく依頼を受けよう)」
ヴィル:残り130ガメルw
ソラ:「にゃにゃにゃ。ネコは食わねど高楊枝にゃ!」
ティーニャ:買った! 25ガメルだ!<所持金
GM(カミカゲ):思い思いの時を過ごしていると・・・マスターからお呼びがかかります
ヴィル:負けている!?
ソラ:…人間は節制という言葉を学ぶにゃw
ラエルノア:ではそこにヨタヨタとメイジスタッフに縋りつきながらやってこよう
ティーニャ:「にゃにゃー、おーじ、マスターがお呼びだにゃん」てたてた
GM(カミカゲ):マスター「おーい・・・仕事が入ってるんだが受けないか?前回カニと戦ったフロリーダの町からだ」
~カニと戦った回は「水着でカニと戯れるバトルロイヤルビーチ」のリプレイを参照です~
ヴィル:「依頼か?」>マスターに
ソラ:「にゃにゃ。吾輩をお呼びかにゃ?」
マリオン:「ガタッ!フ、フロリーダといえばっ…!逞しい漢の街!?」
ラエルノア:「気晴らしも兼ねて実地に行きたいものね(遠い目)」
ティーニャ:「うみゅっ! おーじ、フロリーダでお仕事にゃん☆彡」
ヴィル:「基本は、受けるつもりだが 内容を教えてくれ」
ソラ:「にゃにゃ。トラじいの酒量が増えたあのフロリーダだにゃ」
GM(カミカゲ):マスター「今、フロリーダの町には通り魔が出没してて・・・そいつをどうにかして欲しいんだとさ」
ヴィル:「それは、放っておけないな。受けよう」
ソラ:「にゃにゃ。危険だにゃ。しかも思ったより依頼らしい依頼だにゃ」
GM(カミカゲ):マスター「今回は・・・なんと温泉宿泊券をつけてくれるそうだぞ!」
ティーニャ:「おーじ、お供するにゃん♪ 温泉でホカホカにゃん☆彡」
マリオン:「漢たちが危な…!?!?!?」
ソラ:「にゃにゃにゃ。水に入るのはイヤだにゃ」
ヴィル:「(宿泊費が節約できるな)」
マリオン:「行く(真顔)」
ラエルノア:「……つくづく脱ぐことに関係する町ね……」(これはバーのが良かったかもしれんなぁ
ソラ:「風呂なんか入らんでも舐めればキレイにゃ」
ヴィル:「(温泉は、ネコの毛でいっぱいになりそうだがw)」
ヴィル:「(そうでも無かったかw)」
マリオン:「温泉で卵を茹でると美味いらしいぞっ」
GM(カミカゲ):「あー襲われてるのは男じゃなくて女らしいが・・・まぁ詳しい話は町長に聞いてくれ」
ソラ:「その玉子はもらうにゃ」
ティーニャ:「にゃー? あったかい水でパチャパチャあそぼうにゃん」お目目きらきら
ティーニャ:「おんせんたみゃーご!」
ソラ:「ケットシーのくせに水が好きとは、うちのメイドは変わり者だにゃ」
ラエルノア:「ドキッ、女だらけの湯煙殺人事件、ポロリもあるよ。ということ?」
~温泉ものもその内やりたいんですけどねぇ・・・やっぱり殺人事件が良いかな?~
ヴィル:「よしよし。遊ぶのはお仕事の後にしような?」
ソラ:「玉子は吾輩ももらうにゃ」
GM(カミカゲ):「んじゃ、みんな受ける方向で良いんだな?」
ティーニャ:「潜って、魚取るにゃん☆彡」いばりっ
ソラ:「にゃ!? 魚がいるなら入るにゃ!」
ティーニャ:「遊ぶついでにお仕事するにゃん♪」キラキラっ
ヴィル:「ああ、受ける。全員で受けるから、後の事は気にしないでくれ」
ソラ:「にゃにゃにゃ。吾輩たちの手にかかればトリマ?の一人や二人にゃ」
ティーニャ:「おーじはすごいんだにゃん!!」いばりっ
ヴィル:「くれぐれも 気にしないでくれ」
ラエルノア:うむ、ラエも受ける方向でいこう
GM(カミカゲ):「解った。旅の経費は何時も通りあちら持ちだから・・・準備が出来次第向かってくれ」>ALL
ソラ:「にゃにゃにゃ」(胸張り
マリオン:マリオンはもうフロリーダに住みたいくらのなのです。
ソラ:ww そこまで漢筋肉がw
GM(カミカゲ):さて依頼は受けた訳ですが、事前準備などありますか?
ヴィル:チャームのセットくらいですか?
ソラ:個数制限ナシでいっぱい持ってるにゃ。
ソラ:猫じゃらしの玩具にゃ。>チャーム
ラエルノア:となると、まぁ、なさそうかな
ヴィル:すぐ出発で良さそうです
ティーニャ:れっつごーにゃん♪
ソラ:セットアップも済んでるにゃ。温泉で【スタンボム】にゃ!w
GM(カミカゲ):それでは食料も配給してもらって一路フロリーダへと向かいます
マリオン:「筋肉…温泉…筋肉…温泉…」
ラエルノア:マリオンがうわごとのようにw
ヴィル:「(何の呪文だ?)」w
~と、言う訳でフロリーダの街へ出発です~
GM(カミカゲ):道中は何事もなく過ぎ・・・フロリーダに到着しました
ティーニャ:「たみゃーごみゃーご♪」
ソラ:「玉子にゃ。食べるにゃ!」
ティーニャ:「とーちゃーっくっにゃん♪ さぁ、たみゃごのもとへ!」
GM(カミカゲ):もう秋なので泳いでいる人は居ないですが相変わらず綺麗な海が広がっています
ソラ:「たみゃご食べるにゃ!…うつったにゃ」(-_-;)
ヴィル:ぽい!(ティーニャをマリオンの背中に)
ラエルノア:苦笑いしつつ「まずは依頼人の元へね」
マリオン:町長のおうちへー。
GM(カミカゲ):そして町をうろつく日焼けした屈強な男たち・・・
ティーニャ:「たみゃーごにゃーご♪ うにゃっ?!」
ヴィル:そしてソラを頭の上に
ヴィル:「さあ、行こうか」
マリオン:「ははっ、これは卵じゃないぞ!」
ソラ:「にゃにゃにゃ。にゃあ! 良く見えるにゃ。特等席にゃ!」
GM(カミカゲ):では、町長の家ですね
GM(カミカゲ):町長「おお!お待ちしてました!ささ、どうぞ中へ」と中へ通されます
マリオン:ケットシー2頭をくっつけてお伺いします。
ソラ:「にゃにゃ。よきにはからえーにゃ」
ティーニャ:「おーじのおなりであるにゃん」マリオンの肩から顔出しつつw
ヴィル:「初めまして。白狼亭の冒険者で、ヴィルフリートと言います」
ソラ:その頭上で「ソーラカインドだにゃ。ソラと呼ぶことを許すにゃ!」
~猫が2匹だと賑やかな・・・好奇心旺盛な性格でケットシーのお手本みたいな2匹ですが
落ち着いたケットシーなども居ても良いです。
語尾に「にゃ」「にゃん」と何か付けなければならないと言う決まりもありません~
GM(カミカゲ):皆さんを中へ通すと・・・お手伝いさんに「おーい。ロイを呼んできてくれ」と言ってますね
ラエルノア:「お久しぶりです、その節はお世話になりまして」この自由奔放な猫たちww
GM(カミカゲ):「あ、これは丁寧にどうも。町長のアーノと申します」
ソラ:「にゃにゃにゃ~。たみゃご…玉子は無いのかにゃ?」
マリオン:「今回も役に立てるといいのだが。どうぞよろしく頼む」
GM(カミカゲ):別のお手伝いさんがトロピカルなドリンクを皆さんに出してくれます
ソラ:「オムレツでもいいにゃ! 妖精のバターが最高にゃ!」
GM(カミカゲ):「いやー先日はありがとうございました。お陰で助かりました」>マリオン・ラエルノア
ティーニャ:「ティーニャ・ポッケ・ホッケ・ミッケにゃん♪」トロピカルなドリンクに顔ツッコみながらw
ソラ:「にゃにゃ。それ(ドリンク)も悪くないにゃ」
ヴィル:「(2人は初めてでは無いようだな・・・! カニ騒ぎの時か)」
ラエルノア:「ええ、マリオンと私はその時に」
ソラ:「(トラじいの酒量が増えたあの事件だにゃ)」
GM(カミカゲ):「で、例の通り魔を捕まえてくださると・・・」
ヴィル:「(ドワーフが一番目立っていた とは言えないなw)」
ラエルノア:フンドシ一丁のトラさんは見たかった()
ヴィル:「はい。詳しい話をお願いします」
ソラ:「にゃにゃにゃ。通りマンはどんな奴にゃ? うまそうかにゃ?」
ティーニャ:「おーじの手にかかれば、にゃっという間にゃん」顔中べとべとにしながらw
マリオン:「通り魔というのは、具体的にどのような?この街の男たちの手に負えないのか?」
ラエルノア:「神出鬼没なのだと思います。力だけでは手を焼く相手なのでしょう」
ソラ:(意外と筋骨隆々にゃ)>フンドシ・トラじい
GM(カミカゲ):「ここ1ヶ月くらいの間に夜、女性が服を切り裂かれると言う事件が多発しておりまして・・・」
ソラ:「にゃにゃ? ケガとかは無いのかにゃ?」
ヴィル:「・・・服だけですか?」
ティーニャ:「にゃにゃんと?! なー、重大事件にゃん」
ラエルノア:「服だけ……HENTAIという方々でしょうか」
GM(カミカゲ):「ええ、幸い怪我は内容なのですが・・・安心して夜で歩けないと・・・」
ソラ:「夜は吾輩たちの時間。人間は家でおとなしく寝るにゃ」
GM(カミカゲ):「町の衛視や自警団が見回ってるので治安は良い方だったのですが・・・」
ティーニャ:「うみゅっ! おーじ、がんちくな言葉にゃん」うなずきながら
GM(カミカゲ):「どうもその目を掻い潜って出没してるようでしてね」
ソラ:「にゃにゃにゃ。おかわりだにゃ!」空のドリンクを両手で持ち上げつつ
GM(カミカゲ):お変わりはお手伝いさんが持ってきてくれますね
ヴィル:「なるほど。通り魔の出現した範囲も教えてください」
ソラ:「にゃにゃにゃ。ごくろうだにゃ」
マリオン:「高レベルなHENTAIなんだな。夜というと何時くらいなんだろう」
ティーニャ:「うみゅっ! おーじおかわりをごしょもーにゃん。ついでにもう一杯よろしくにゃん」お手伝いさんにすり寄りw
ラエルノア:このPT、シーフ3人いるから実にあつらえ向きw
~シーフ3人とはまた珍しい・・・なぜかシーフとプリーストが潤沢な冒険者の宿だったりします~
GM(カミカゲ):「通り魔が出現場所は街全体的ですな・・・」
ソラ:「にゃにゃ~、おつまみに玉子は無いのにゃ?」
ヴィル:秋だし、20時くらいかな。暗くなるし。>夜
GM(カミカゲ):「日が完全に沈んだ後ですな」
ソラ:「ずいぶん行動範囲の広い通り魔だにゃ」
ティーニャ:「マリにゃんとラエにゃん、おとりそーさ、一緒に頑張ろうにゃん」わくわく
ヴィル:「通り魔の姿を見た人はいますか?」
ラエルノア:「ええ、頑張りましょう。頼りにしてるわよ」>>ティーニャ
ソラ:「にゃにゃ。また水着きるのかにゃ?」
GM(カミカゲ):「被害にあった女性は全員見てますな・・・真っ黒いマントと変な仮面をしてたと」
ティーニャ:自分の体見て「まずは、洋服買わなきゃダメにゃん」しょぼん
ソラ:「仮面? 最近そんな話があったような?」
ソラ:「ヘンタイ黒マントだにゃ!」
マリオン:思っていた姿に近くてビックリw>マントに変な仮面
ラエルノア:「あの仮面とは別物だと思いたいわね……」
ヴィル:「(夜に仮面? それで見えるのか?)」
ティーニャ:「うみゅっ! 頼りにされるにゃん」
ソラ:(まあ、下着かぶってないだけマシかにゃw)
マリオン:「夜闇に紛れつつ、目撃情報は一応しっかりあるんだな」
ラエルノア:クラフトマンさえ持っていれば服を縫いたかったw
ティーニャ:「仮面をかぶると、暗いところも見えるのかもしれないにゃん」てきとー
マリオン:(HKww>下着)
~あの仮面を出すと確実に15Rになるだろうなぁ
元々少年誌だからアリなんだろうか?~
ソラ:「マジックアイテム的な何かにゃ」>仮面
ラエルノア:「暗視持ちの可能性もあるわね、そうなるとドラウか……」
ラエルノア:「ドラウじゃなくてダークエルフね、いまのなしね」
ソラ:にゃ、マリオンが変態に喜んでいるにゃ!w
ソラ:ww エルはレルムの世界から来てるにゃw
ヴィル:「確かに、新しい服が必要だな」
GM(カミカゲ):「その人物が現れると同時に服が切り裂かれたと言う話なのです」
ティーニャ:「まほーかにゃ?」
ラエルノア:よく考えたらそんなのがHENTAIなことするとも思えねぇやな。なお、プレイヤーの書き間違いw
ソラ:「切られるならお古で良いんではないかにゃ?」
ソラ:そういう趣味のダークエルフかもw
マリオン:「奇を衒った登場演出かな?」
ヴィル:「切られた後に着る服がいるだろう?」
ソラ:「にゃにゃ!? 聡明な意見だにゃ! このドリンクの残りをあげるにゃ!」
GM(カミカゲ):「魔法・・・なのではないかと思いますが襲われたのは一般人ですので解り様もないところで」
ラエルノア:「同時に服が裂ける……」セージで分かりそうなことありますかね?
ソラ:「しょぼい使われ方だにゃ」>魔法
マリオン:レンジャーで分かることはなさそうですかねっ><
GM(カミカゲ):まだ情報が足りないので無理ですね。レンジャーも同様ですね
ソラ:「そも動機が見えないにゃ。何のために服を切るのにゃ?」
ラエルノア:おkです、ではまぁ、現場を見に行くのが良さそうね
ヴィル:「それに、俺の服も・・・待てよ、ラエさん 魔法で俺を女の姿にできますか?」
ティーニャ:「しゅみ?」首傾げつつ
マリオン:ですねー。>現場
ヴィル:女装しなくても、幻覚で行けそう
ソラ:「にゃにゃ? 普通に化粧でもして女ものの服を着ればいいのじゃないかにゃ?」
ラエルノア:確かに、「なるほど、それは可能ね、やってみる価値はある」
ティーニャ:つ ずら
ソラ:「しゅみ。ヴィルの趣味?」>女装
ラエルノア:「あ、これ術者のみだから無理だったわ」
ヴィル:「無理か・・・」
GM(カミカゲ):と、そこに「失礼します」とガタイの良い鎧の男が入ってきます
~ここで衛視長のロイが登場します~
GM(カミカゲ):「衛視長をやっておりますロイでございます。この度はご協力ありがとうございます(礼)」
ソラ:「にゃんか大きいのが入ってきたにゃ」
ティーニャ:つられてペコリ
ヴィル:「これは、ご丁寧に」と言って自己紹介します。
ラエルノア:なんとなくどこぞの大陸の連合軍を率いそうな名前、返礼しますー
ソラ:「ソラだにゃ」(胸張り
マリオン:自己紹介も程々に筋肉をチラチラ見ています。
ティーニャ:「ティーニャ・ユッケ・ホッケ・ミッケにゃ」
GM(カミカゲ):町長「詳しい話・・・といっても大した事はわかってないですが・・・ロイの方に聞いてくだされ」
ソラ:「にゃるほど。では話すにゃ、ロイ。包み隠さずすべて吐くにゃ」
ティーニャ:「おーじのおーせにゃん。キリキリしゃべるにゃん」
GM(カミカゲ):ロイの筋肉はけっこうなものですね(筋力20前後)
マリオン:ネコに詰められる衛視長。いい。
ラエルノア:バーソロミューとほぼ同値!
GM(カミカゲ):ロイ「えーと・・・何から話せば?(猫に詰め寄られて困ってる)」
ソラ:「にゃにゃ、話すにゃ~」ゴツイ腕を肉球でペシペシ
ティーニャ:「黒仮面の変態マントについて、じょーほーが欲しいと仰せにゃん」
ヴィル:「落ち着いて。自分を保ってください。順を追ってお願いします」
ソラ:「そうにゃヘンタイ黒マントについてすべて吐くにゃ」
ラエルノア:メイドさんに耳打ちして温泉卵を持ってきてもらおうw ほんで、その時の状況などを教えて頂きたいー
ティーニャ:「被害にあった女子たちの共通点を申せと仰せにゃん」
GM(カミカゲ):とりあえずここ1ヶ月くらいで7人程被害にあっており、間隔はマチマチって感じです
ソラ:「にゃにゃ!? たみゃご!? 食べるにゃ。もぐもぐ食べるにゃ!」
ティーニャ:「たみゃーごにゃっ!! はふはふ食すべしにゃん」
GM(カミカゲ):二日連続まれば1週間以上襲われなかったと言う事もあります。被害にあった女子はほぼ他の街から来た観光客ですね
ソラ:「間隔も場所もばらばらにゃ。一貫性が見られないにゃ」
ティーニャ:「じもっちーは、夜間外出ひかえてるにゃん?」
ティーニャ:「何も知らない観光客がねらい目にゃん?」
ティーニャ:「にゃにゃ……計画性を感じるにゃん」
GM(カミカゲ):土地柄か元々漁師町なので女の人もガタイが良かったり豪快だったりします
ソラ:「にゃるほど。だから場所も間隔もバラバラだにゃ」
ティーニャ:はふはふ
ソラ:もぐもぐ
~ケットシー2匹が自由すぎる・・・~
ソラ:「あくまで観光客の娘が狙いにゃ」
ティーニャ:「……じもっちー、漢と間違われた説あるにゃん」
ソラ:「この通り魔、気が小さいにゃ」
ティーニャ:フッと目をそらしつつ
GM(カミカゲ):ロイ「こういう感じなのですが・・・やはり観光客だと夜飲みでたりしちゃうので・・・」
ヴィル:「(つまり、オトリに最適なのは・・・)」ラエルノアをちらっと見る。
ソラ:「マリオンではオトリにならにゃいかもにゃ」
ラエルノア:「戦闘力皆無だし、こうなるのもむべなるかなといったところね」
GM(カミカゲ):「あと大体一人の所を襲うようです」
ソラ:空気読まずに発言するにゃ!w
マリオン:「華奢な女がいいんだろうなっ」
ソラ:「やっぱり気が小さいにゃ」
ティーニャ:おーじの肩ポン
ソラ:「にゃにゃにゃ。変態に好かれなくて良かったと考えるにゃ!」
ソラ:「にゃにゃ?」理解しない顔
マリオン:とはいえ、エル姉さん一人で囮というのはやっぱり危なそう。
ティーニャ:慈愛に満ちたまなざし
GM(カミカゲ):ロイ「さて・・・どう致しましょうか?こちらもできる限りは協力します」
ソラ:「にゃにゃ。ネコを連れていくにゃ。吾輩たちが同行するにゃ」
ラエルノア:「マリオンと二人で歩く方がまだ自然さは装えるかもしれない」
ティーニャ:「にゃにゃっ! 猫なら問題ないにゃ」
ソラ:ぶっちゃけ、ケットシーは服着なければ大きめのネコにゃ。
ヴィル:ラエさんは魔法で姿を消し、シーフは自力で隠密という手も
ラエルノア:カメレオンなる魔法で消えることが出来ます・w・
ソラ:「一人じゃないと現れないと思うにゃ。複数いて襲われたケースはあるにゃ?」
GM(カミカゲ):一応、ケットシーは一般的に知られていると言う事で
~ケットシーは少数ながら人間に交じって暮らしてるので一般人にも知られています~
ソラ:「エルが消えたら、誰がオトリに?」
ソラ:にゃにゃにゃ。有名なのも困りものにゃw
ラエルノア:「シーフ組は隠密して私の周囲を張ってもらうことにしましょうか」
ティーニャ:隠密ならまかせろにゃ
ソラ:「任せるにゃ。潜入特化にゃ!」
ラエルノア:「で、襲われたら私はカメレオンで消える。そういうのはどう?」
ティーニャ:「潜入特化にゃん♪」
ソラ:「にゃるほど。ヴィルが女装するのかと思ったにゃ」w
ラエルノア:「まぁ、ディスガイズでは他人を変身させられないからね」
マリオン:「私はどうしようかな。こう、ひ弱そうな感じを醸し出してれば連れ立っていてもイケるかもしれない」
ヴィル:マリオンに隠密能力があればヴィルでも良いけど・・・アサルトブーツの時点で
ラエルノア:バーソロミューがディズガイズでうら若き乙女に化けるのも良かったなぁ()
ソラ:ww 見たくないにゃw
ヴィル:「目立った武装さえなければ、そのままで大丈夫だ」>マリオン
ラエルノア:(バーソロミューは身の丈6尺を越える海坊主のような男)
ソラ:マリオンに変装を使ってみるかにゃ?
ソラ:シーフの能力
ヴィル:それも良いですね
ラエルノア:ああ、確かに、前衛だし丁度良さそう
ヴィル:よりオシャレに、観光客っぽく
ソラ:やるなら、器用度の高いヴィルが適任にゃ。>変装させる。
ティーニャ:垢ぬけた感じにゃんw
ヴィル:そうか、ネコの手ではw
マリオン:かわいくしてもらえるのです?()
GM(カミカゲ):さて、作戦はきまりましたかな?
ソラ:吾輩も特化で+1にゃが、もとが+1で低めだにゃ。
ティーニャ:なかーまにゃん♪
ヴィル:マリオンを より可愛くし、他のメンバーは全員隠密
ラエルノア:マリオンを変装は妙案だった、異議なし
ヴィル:で、夜歩く
ソラ:にゃにゃ。まあ同じケットシーにゃしw
ティーニャ:にゃはー♪
ティーニャ:夜歩きにゃん♪
ソラ:にゃにゃにゃ♪
マリオン:回避判定に懸けます~
ソラ:歩くにゃ! てこてこ歩くにゃ!
~ちなみに囮に適したPCが居なかった場合は
『嵐の前に笛は鳴る』に登場したヴェルナさんをNPCとして同行させるつもりでした~
ソラ:にゃ。セットアップの【スペルエンハンス】を渡して置くにゃ!
GM(カミカゲ):では、衛視には特に指示なしでOKです?
ソラ:マリオンに。コマンドワードも教えておくにゃ。
ソラ:にゃ? ロイか。使えるのにゃ?(失礼)
ヴィル:そうですね。特に指示は無いですね。
GM(カミカゲ):了解ですーそれではマリオン変装して他の人が隠密で続くと言う感じですかね?
ティーニャ:隠れるにゃん♪
ヴィル:です
ソラ:「マリオン。このチャームを渡すにゃ。ヘンタイ黒マントが出たら使用するにゃ」
ソラ:つ【スペルエンハンス】のチャーム
GM(カミカゲ):スペルエンハンスは魔力+1の呪文ですがOKです?
ソラ:にゃにゃ? あー、間違えてるにゃ!【マジックシールド】にゃ。セットアップしてないにゃ(-_-;)
ソラ:勘違いでした。申し訳ない(-_-;)
GM(カミカゲ):夜まで時間あるのでセットアップ変更してもOKです。1時間あればセットアップの更新は可能ですので
ソラ:にゃにゃ!? やるにゃ。セットアップ変更するにゃ!ありがとうございます!
~オリジナル技能の「チャーマー」はチャーム(媒体)魔法を封じて使う魔法です
セットアップであらかじめ精神点消費無しに魔法を準備し、相手に渡す事ができます。
【スペルエンハンス】は一度のみ魔法の魔力を+1できます
【マジックシールド】は1度のみ精神抵抗に+3します
効果が1度のみや短時間なので普通に使うには効率は悪いのです~
ラエルノア:うんうん、そして私はカメレオンで風景に同化し続ける砲口で
ソラ:「切り裂きは魔法の効果かもしれないにゃ」
ヴィル:町長から、流行の服を1着もらえますか?
マリオン:「魔法から身を守れるのか?(握り過ぎないようにしよう)」
GM(カミカゲ):流行の服は調達してもらえますー
ソラ:「(猫じゃらし玩具なので握りしめると飛び出すw)」
ヴィル:さて、頑張ってダイスを振ろう
ソラ:任せるにゃ。ヴィルが一番うまく化粧できるにゃ。
~ヴィルの変装は達成値12。そこそこの出来です~
ヴィル:よし! 期待値以上!!>変装
ティーニャ:逆にゃん
GM(カミカゲ):変装は上手く行った用に思えます
マリオン:ヴィルの女子力でマリオンは可憐にメタモルフォーゼ。
GM(カミカゲ):もう決行で良いですかね?
ヴィル:良いです
ラエルノア:結構でおk-
ソラ:すまんにゃマリオン。近くにいて黒マントが出たら直接使うにゃ。
ティーニャ:行くにゃん!
ヴィル:潜伏はシーフ+敏捷 ケットシーの得意分野ですね
マリオン:OKですー。
マリオン:では、マジックシールドのお渡しをお待ちしつつ。
ソラ:渡すにゃ。ごたごたしてすまんにゃ(-_-;)
ソラ:本当にD&Dのウィザードみたいな運用だわ。
マリオン:ありがとうございますー!<チャーム受取り
ラエルノア:ウンウン
GM(カミカゲ):では以下の作戦で決行ですね。では1日目。隠密する人は潜伏で判定お願いします
ソラ:うにゃ。役に立つといいのにゃ。
ラエルノア:カメレオンの行使判定
~ラエルノアのカメレオンは発動、
潜伏が得意なケットシーの2匹は・・・ソラが16、ティーニャが15と高い達成値
ヴィルの潜伏は達成値15と2匹のケットシーにも引けを取らない出来栄えです~
ソラ:めっちゃ隠れたにゃw
ヴィル:潜伏組のやる気がすごいw
ソラ:高い敏捷に潜入特化にゃ。ケットシーの本領発揮にゃ。
GM(カミカゲ):マリオンは2d6振ってください。GMと同じダイス目があれば遭遇です
マリオン:「(ほんとに皆来てくれてるのか?大丈夫?)」
~ここで遭遇チェックをしますが・・・即遭遇となります。
衛視長ロイにわざと警備の穴を作ってもらうなどした場合はもっと遭遇する確率は高くなったのですが
必要なかかったようです
ヴィル:6!
GM(カミカゲ):おっとー1日目で遭遇です。
マリオン:やったー!
GM(カミカゲ):s 2d6+6
ティーニャ:にゃにゃっ! 怪しいやつ発見にゃん!
ラエルノア:おお、遭遇したか
GM(カミカゲ):おっと!
ティーニャ:スペースいらない……
~GM側の潜伏を気付くかどうかチェックは失敗。あんな高い達成値見つけろと言う方が無理です~
ソラ:「倒すにゃ! 話は生きてたら聞くにゃ!」
GM(カミカゲ):では・・・マリオンは街中をウロウロ歩いてると・・・
GM(カミカゲ):目の前に黒づくめの男が現れますね
ソラ:釣れたにゃ! 見事な一本釣りだにゃ!!
GM(カミカゲ):町長の話通り黒いマントに黒い仮面ですね
マリオン:「お前が通り魔か?か、観光で初めてこの街に一人で来た私に乱暴する気だろうっ!」
ヴィル:なるほどー
ソラ:「ヘンタイ黒マントだにゃ!」
GM(カミカゲ):黒い仮面はハーフタイプで口元は出てますね
ティーニャ:「黒マントにゃん! たーげっとろくおんだにゃん!」
GM(カミカゲ):「な、なに・・・まさかお前らは!?」
ソラ:「なんかマリオンの質問が微妙にヘンにゃ」w
マリオン:服はまだ切り裂かれてないのです?
ティーニャ:「気にしちゃダメにゃん」
GM(カミカゲ):切り裂かれて無いですね
ヴィル:周りに黒マントの仲間がいないか、見てみます
ラエルノア:同じく周囲を警戒しております
ソラ:「にゃにゃにゃ。何が楽しくて切り裂きにゃ? 教えるにゃ!」
マリオン:とりあえず目の前のマント漢を警戒していますー。
GM(カミカゲ):では、冒険者レベル+知力チェックを振ってください<周りに仲間が居ないか
ソラ:「教えてくれても許さないにゃ!」
ティーニャ:「キリキリ同期を吐くといいにゃん」
~知力チェックの結果、ラエルノアだけがその他の影を発見します~
GM(カミカゲ):「お前らには関係ないだろう!!」
ソラ:「にゃにゃにゃ。関係あるにゃ。温泉で魚取りにゃ!!」
ティーニャ:「おんせんたみゃーごにゃっ!」
GM(カミカゲ):ラエルノア以外は周りには誰も居ないと感じますが・・・
ラエルノア:hmhm
GM(カミカゲ):ラエルノアは上空に黒い影を発見しますね。3体いる模様
ラエルノア:上空だと……
ソラ:「にゃにゃにゃ。おとなしく縄につくにゃ」気づいてないw
ヴィル:教えてもらえば、クォレルをセット
GM(カミカゲ):マリオンと男の距離は5mくらいです
ラエルノア:どんな影ですかね、こうもりのような翼とか?
GM(カミカゲ):蝙蝠のような翼・・・と言うか蝙蝠に見えますね
ラエルノア:hmhm、なるほど
ソラ:高度不明にゃが、羽ばたき音は聞こえないのかにゃ?
ラエルノア:では皆に伝えよう。「上空にも何かいるわ、敵は目の前だけではないわ」と
GM(カミカゲ):高はそこそこ高いですね
ティーニャ:「ふにゃっ?! にゃんと、こっち(黒マント)はおとりにゃん?!」
GM(カミカゲ):羽ばたく音は聞こえないですね
ヴィル:「やはり いたか」
ソラ:なるほど。「にゃにゃ!? 上!?」
GM(カミカゲ):「ばれてはしょうがない!」とピーっと指笛を吹きます
ラエルノア:「こうもりのようなヤツよ」
ヴィル:その間に 矢をセット
ソラ:にゃ? 黒マントが呼ぶと降りてくる?
GM(カミカゲ):蝙蝠が男の周りに降りてきますが・・・その前に撃つならば戦闘ラウンドに突入します
ラエルノア:あ、上空何メートルくらいですかね?
ソラ:撃ちたいにゃ!
ラエルノア:上空32m?
GM(カミカゲ):上空10mくらいとしましょうか
ティーニャ:(石拾っておけばよかったにゃん)
GM(カミカゲ):その前にコマ配置お願いします。マリオンより後ろに配置お願いします
GM(カミカゲ):コウモリにセージチェックもOKです
GM(カミカゲ):左右の緑は壁と思ってください
ラエルノア:行動値によるわね……
マリオン:路地なのですねー。
GM(カミカゲ):1マス1mとしてください。男に足してもセージチェックOKです。成功すると男のおおよその能力がわかります
~コウモリに対してはラエルノアのみセージチェックに成功です
黒マントの方も数人の成功で能力が解ります~
ヴィル:また1ゾロ寸前^^;
ソラ:惜しいにゃw
ティーニャ:ヒラメでもできるのかな?
GM(カミカゲ):ヒラメでもOKです
ラエルノア:ヒラメも可能なはずですね
ソラ:まあヘンタイ黒マントにゃw
マリオン:男にヒラメしますー
ラエルノア:「ぬぅぅ、よもや未だあのようなこうもりが世に巣食っておったとはッ!」つぎ、HENTAI
ソラ:「知っておるのか、ラエルニャア!!」
ラエルノア:「うむ、あのコウモリは……」ということでGM解説よろしくです(笑)
マリオン:w
GM(カミカゲ):まず能力値はメモをご覧くださいー
GM(カミカゲ):ソニックバット 超音波能力が発達した大型のコウモリ
ソラ:蝙蝠使いに、使われコウモリにゃ。
ラエルノア:げー、古代語魔法3レベルかー
ソラ:古代語魔法3レベルとかヘンタイのくせに生意気にゃ!
ヴィル:暗視の方が謎ですが
ティーニャ:仮面の力にゃん
ソラ:あるいは人間じゃないにゃ。
GM(カミカゲ):さて、まだコウモリは降下前です。戦闘開始します?
ヴィル:戦闘開始します^^;
~戦闘前の作戦タイムが始まります~
ヴィル:仮面だけを狙える速さでは無いですね
ソラ:では上空のコウモリににセットアップから【スタンボム】!!
ラエルノア:この回避力、いや、暗黒魔法ないから違うか
ヴィル:たぶん違います^^;
マリオン:「HENTAI成敗っ!」がつーん!
GM(カミカゲ):ラエルノアはコマ配置お願いします
ラエルノア:あれ、消えてたか
ソラ:にゃにゃにゃ。今回は吾輩より速いのが2人もいるにゃ。
GM(カミカゲ):それでは、戦闘開始と行きましょうか。第1ラウンドです。コウモリは降下してきます。男はなにか唱えてます
ラエルノア:まずい、散開
ラエルノア:決まったわけではないけども()
ティーニャ:散開しようにも……逃げ場がないにゃん(^^;
GM(カミカゲ):そちらの宣言どうぞー
ヴィル:こっち(ソラ)が早いから、マリオンと軸はズラせます
ヴィル:コウモリを射撃します
ソラ:制限移動で1マス横にずれ、割り込みでヴィルに【マジックシールド】。セットアップからコウモリに【スタンボム】だにゃ。
ソラ:マリオンも宣言で【マジックシールド】使ってくれにゃ。
ラエルノア:んー、コウモリはどの位の範囲に分散してます?
ラエルノア:あ、見えたから大丈夫です
マリオン:さっき頂いた【マジックシールド】使いますー。あんまり分かってないですが、位置は一旦このまま。
GM(カミカゲ):並んでますが、5m以上は離れてると思ってください<コウモリ
ラエルノア:hmhm
GM(カミカゲ):なのでスタンボムも1体のみしか巻き込みません
ソラ:18ラウンド中に1回だけ精神抵抗+3にゃ。>【マジックシールド】
ソラ:にゃにゃ? 向こうが散開してるのか(-_-;)
ソラ:【エナジーシュート】に変更しても良いかにゃ?
ラエルノア:体積拡大で1.3では難しいかなぁ
GM(カミカゲ):マジックシールドは割り込みできるので当たったら使うでOKです
GM(カミカゲ):マリオンは行動できますよー
ラエルノア:まぁ、具体的な距離がわからんので現実的ではないか
ヴィル:不規則に動くでしょうしね
GM(カミカゲ):範囲系も1体のみ効果があるとしますね<コウモリ
マリオン:あっ、なるほどー。でしたらプラス、男の前まで移動して攻の構え、右手→右足で2回攻撃します。
ラエルノア:まぁ、マジックプロテクションを人数分かなまずは
GM(カミカゲ):マリオンは元のストライカーでですね了解ですー
ティーニャ:接敵できるのかー
ラエルノア:なお、自分は制限移動も行う
ティーニャ:(…当てられる気がしないにゃ
ラエルノア:「おそらくコウモリ使いを倒せばコウモリもバラバラになるわ」
ティーニャ:「元凶を断つにゃん!」キリッ
GM(カミカゲ):ソラはエナジーシュート、ヴィルはクロスボウで射撃、ラエルノアはマジックプロテクションかな
ヴィル:集中攻撃します?
ヴィル:>男に
GM(カミカゲ):マリオンは接近で功の構えと
ソラ:集中? 黒マントに?
GM(カミカゲ):あとはティーニャかな?
ラエルノア:実を言うと服を先に切りそうな気がするから、コウモリも攻撃できるなら攻撃しておきたいのは確かです><
ティーニャ:これ、男に接敵するとなると、マリオンと同じマスに入ることになるの?
GM(カミカゲ):マリオンの隣でもOKです
ティーニャ:じゃぁ、マリオンの隣のマスまで移動して攻撃で
ソラ:にゃにゃ。たびたびすいません。【バーデン】を黒マントに。に変更しても良いです?
ヴィル:では、コウモリを射撃のままで。
GM(カミカゲ):ソラ変更了解です
ソラ:ありがとうございます。これで決定。
====第1ラウンド開始となります!====
GM(カミカゲ):では、第一ラウンドです。マリオン&ティーニャどうぞ!
マリオン:ここまで移動しまして攻撃っ。
GM(カミカゲ):まず、マリオンから判定どうぞー
~囮だったマリオンが颯爽と2連撃を叩き込みます
結果、ナックルがヒット。なかなか当たらない回避に設定したはずなのですが・・・~
GM(カミカゲ):「く!僕にあてるとはー!!」
ソラ:回避13て高いにゃ。
GM(カミカゲ):ナックルヒットです。ダメージどうぞー
~マリオンのナックルのダメージは8点でした~
マリオン:「先手必勝だっ!」
ソラ:「…ぼく?」
ラエルノア:意外な一人称だった
GM(カミカゲ):「は!俺様に当てるとはさすがだな!」
ソラ:キャラが定まらないにゃw
ヴィル:セリフに修正が入ったw
GM(カミカゲ):ティーニャも攻撃どうぞー
ティーニャ:ここまで移動して……
ティーニャ:猫の爪攻撃
~ティーニャの爪は空を切ります~
ティーニャ:すかっ
GM(カミカゲ):「早々あたるか!!」
ティーニャ:「ふにゃっ?!」
GM(カミカゲ):ではソラどうぞー
ソラ:あいあい。まず制限移動。割り込みでヴィルに【マジックシールド】通常で黒マントに【バーデン】
GM(カミカゲ):マジックシールド→バーデンの順で判定どうぞー
~マジックシールドは発動し・・・つづいて~
ソラ:続いて【バーデン】
~魔法の足枷バーデンも命中!チャーマーの扱う封呪魔法の攻撃魔法は直接当てなければ発動しないんです~
GM(カミカゲ):「く!!これは封呪魔法だと!?」
ソラ:掛かったにゃ。移動力半分。回避に-1にゃ。以上。
マリオン:回避-1はありがたい。次は足技当てに行きますっ
GM(カミカゲ):では、こちらですね:青マス-1の範囲にスリープクラウドが飛びますー
ラエルノア:hmhm
GM(カミカゲ):ラエルノア、ヴィル、ソラは精神抵抗どうぞー
システム:ラエルノアさんのロール(2d6+6) → 9 (1、2)
~ヴィル13、ソラ12と精神抵抗に成功しますが・・・
スリープクラウドが得意なラエルノアが達成値9と失敗。寝てしまいます~
ラエルノア:「うぅ、セーv……に失pp……zZ乙」
カミカゲ:ラエルノアだけおやすみなさいー
カミカゲ:コウモリはこんな感じで降りてきます
ヴィル:ヤバそう
カミカゲ:ラエルノアは寝てるので、ヴィル行動どうぞー
ティーニャ:「にゃにゃっ?! こっちくんにゃっ!」
ラエルノア:これはかなり……
システム:ヴィルさんの「コウモリ7へ」ロール(2d6+4) → 13 (4、5)
マリオン:うええ。
システム:ヴィルさんのロール(k22+4@9) → 9 (5、1)
カミカゲ:「きぃ!!」とちょこっと痛いです
ヴィル:っと、制限移動
ソラ:おや、いつの間にかエルが寝て、マリオン&ティーニャが囲まれてるにゃ。
====ラウンド更新で第2ラウンドに入ります====
カミカゲ:ではラウンド更新です。ラエルノアは起きるかチェックお願いします
システム:ラエルノアさんのロール(2d6+6) → 11 (1、4)
ラエルノア:だめだー
マリオン:エル姉さんが熟睡を…日頃のお疲れがここで。
ラエルノア:「みながんばってね、すぴー……」
ソラ:【ダミーラット】ぶつけたら起きないかにゃ?w
カミカゲ:では、こちら。後ろに下がる気配をみせつつ何か唱えてます。コウモリは攻撃の様子
カミカゲ:そちらの宣言どうぞー
ティーニャ:蝙蝠使いに攻撃一択にゃん☆彡
ソラ:通常移動後にセットアップって使えます?
カミカゲ:使えますー
ソラ:了解です。接敵してセットアップから【シャラップ】!
カミカゲ:接触は攻撃判定でお願いしますー
ソラ:にゃにゃ? 器用度で判定ということかにゃ?
カミカゲ:そうなりますー
ヴィル:キュアウーンズの倍掛けって、片方だけキャンセルできます?
カミカゲ:それはできないですね
ソラ:ぬぬう。やってみるにゃ。
ソラ:12に対して2d6+3…難しいにゃ。でもやってみるにゃ。
ラエルノア:つ幸運点
ソラ:それや!!
ソラ:命中に幸運点使用するにゃ。
カミカゲ:マリオンはどうします?
マリオン:コウモリ使いに組み技を掛けて投げたら黙ったりしないかなと思ったのですが、
ラエルノア:多分出来るね。ソーサラーは組み付かれると魔法を行使できないはず
ソラ:確かに。身振りが必要にゃ
GM(カミカゲ):投げたら転倒なのでそれでもできないですね
ヴィル:2人とも、躱せるかな?
ラエルノア:素早い体術家ヤバイ()
マリオン:では初めての組み技にトライ!成功したらコウモリ7に投げます。
GM(カミカゲ):了解です。では、マリオン&ティーニャからどうぞー
ヴィル:二人ともダイス目5で回避か・・・
ヴィル:チャージしてみるか
ラエルノア:割と出る出目だけにこわいw
GM(カミカゲ):ヴィルがまだだった・・・
ソラ:黒マントの回避-1だにゃ。目標値12
ヴィル:マリオンにキュアウーンズ準備
ヴィル:安全策にしました。
GM(カミカゲ):了解です。では、改めてマリオンとティーニャ行動どうぞー
マリオン:組み技の判定値は「ストライカー技能レベル+敏捷ボーナス」でお願いしますー
ティーニャ:先に動くにゃ
~ティーニャのツメはギリギリ命中!9点のダメージ
マリオンも組合判定に成功します~
GM(カミカゲ):マリオンが組み付いた!「く!猫め!は!はなせー!」
マリオン:「こんな漢女(おとめ)に組み付かれる幸運に感謝するんだな!」投げますー
GM(カミカゲ):で、マリオンの投げは・・・・4mなので打撃力4でダメージくださいー
GM(カミカゲ):あ、3mでしたね
ヴィル:コウモリに投げつけるようです
GM(カミカゲ):コウモリにぶつけるので・・・攻撃判定もう一度どうぞー
システム:マリオンさんのロール(2d6+6) → 10 (3、1)
GM(カミカゲ):コウモリは交わしました!
マリオン:ダメージ振ってもいいですか??
GM(カミカゲ):投げのダメージどうぞー3m投げるので3倍で9ですね。壁に叩きつけられてるなw
システム:マリオンさんのロール(k9+3) → 3 (1、2)
ソラ:黒マントが壁の赤いシミにw
ラエルノア:ww
GM(カミカゲ):それはダメージ減少で防ぎます!でも転倒!
ティーニャ:この壁のシミは、かの黒マントがry
マリオン:うわー勿体ない。転倒だけ。。
GM(カミカゲ):「く!気持ち良かったかもしれないじゃないか!」
ラエルノア:いや、十分十分、回避-2なはず
マリオン:関節技も楽しいですねえ!
GM(カミカゲ):では、ソラどうぞー
ヴィル:相手の行動を封じるだけでも充分ですよ!
マリオン:組み技だった。失礼。。
ソラ:「さすが変態にゃ。骨の髄まで変態にゃ」
ティーニャ:「おーじ、へんなおじさんがいるにゃん」(真顔
ソラ:まあ、【シャラップ】。ぜひ黙らせたいにゃw
ヴィル:今なら10で当たるのか
GM(カミカゲ):攻撃判定どうぞー10ですね
システム:ソラさんのロール(2d6+3) → 10 (3、4)
ソラ:ギリ!
ヴィル:バッチリ!b
ティーニャ:あたりはあたりにゃん
ラエルノア:おおー
GM(カミカゲ):当たったので発動判定どうぞー
マリオン:御見事!
ヴィル:まさに連携攻撃!
システム:ソラさんのロール(2d6+5) → 14 (6、3)
ソラ:発動にゃ! 黙るにゃw
GM(カミカゲ):では男は黙った「むーむー!」
ソラ:「正直、降伏してもいのにゃ?」
ティーニャ:「さすが、おーじにゃん!」
ソラ:「にゃにゃにゃ」(胸張り
GM(カミカゲ):蝙蝠使いは行動キャンセル・・・コウモリはマリオンに2匹、ティーニャに1匹襲いかかります!
ソラ:諦めの悪い変態にゃ。
GM(カミカゲ):マリオンは11を4回、ティーニャは11を2回回避どうぞー
~最後の抵抗でコウモリが襲い掛かりますが・・・全部開始されます~
ティーニャ:ひらっひらっ
GM(カミカゲ):ティーニャは全部回避!マリオンも回避!
マリオン:「蚊が止まるぞ!」
ヴィル:グッド!
マリオン:くぅー!
GM(カミカゲ):ヴィルの行動はキャンセルですかね?w
ヴィル:行動キャンセル
ヴィル:(次は『構え』もあるし、攻撃に参加して良さそうだ)
ソラ:次はエルを起こしに行くかにゃ?w
GM(カミカゲ):ではラウンド更新・・・ですが、ここまで不利だと男は白旗上げます
マリオン:気持ちだけ頂戴します^^>キュアライトうーんず
ソラ:にゃにゃにゃ。潔い変態だにゃw
ティーニャ:縄でぐるぐる巻きにするにゃん
ラエルノア:「んー、もうちょっと……あと18ラウンド……]
ヴィル:「寝過ぎだw」
ソラ:起こすにゃ。仕事するにゃw
GM(カミカゲ):と、いうわけで戦闘終了ですー
~投げからのシャラップと言うナイスチームワークで降参に追い込みました~
ソラ:勝利だにゃ!
ティーニャ:……マリにゃんにお願いしたら、ご褒美になっちゃうにゃん(--;
ソラ:「人間という種族はにゃぁ」
マリオン:ともあれ縛りますw
ティーニャ:だから、猫がふんじばるにゃん!(やる気満ち溢れ
GM(カミカゲ):「む・・・」
ヴィル:発動体を取り上げ、ロープで縛ります
ソラ:仮面外すにゃ!
GM(カミカゲ):では縛られます。
ティーニャ:ぐるぐるぐるー
ラエルノア:「うーん、よく寝た。変な縛り方しちゃだめよー、喜ぶから」
マリオン:仮面の下が見たい。
GM(カミカゲ):発動体は指輪でしたね
ソラ:見たくはないがw 仕事だにゃ。
ヴィル:すでに、ソラが外してますw>仮面
GM(カミカゲ):仮面の下は冴えない男ですね
ソラ:冴えないw
ラエルノア:「へぇ、良いもの持ってるじゃない……」>>発動体の指輪
ソラ:虚しさが胸に広がるにゃw
ティーニャ:同情のまなざしを送ろう
ティーニャ:「持てないからって自棄おこすのはよくないにゃん」
ソラ:にゃにゃにゃ。解決にゃ~ たみゃごにゃ!!
GM(カミカゲ):男「(心にグサっ)」<もてない
ソラ:えーと。本当にそれが犯行動機にゃ?
GM(カミカゲ):では、通り魔も捕まえたのでエピローグに入りますー
マリオン:はいですー
ラエルノア:ハーイ
ティーニャ:にゃー
=====エピローグ=====
見事に捕らえた男を衛視の方に引き渡します
犯行動機は「女が馬鹿にしたから・・・」と言う理由ですが、キャーキャー騒ぐ女を見て楽しんでた所もあるようです
事情聴取が進むにつれてそこそこの貴族のボンボンであることが判明しました
そうして通り魔事件は幕を閉じたのでありました
一向は温泉で戦いの疲れを癒し白狼亭に帰るのでした
ティーニャ:女の子と仲良くなりたかっただけにゃん……ただ、方法がよろしくなかったにゃん(溜息
ソラ:理解できにゃい(-_-;)
ヴィル:「人間で一括りにしないでくれよ?」
ラエルノア:「この指輪、誰から手に入れたものなのやら、クリエイトデバイスが出来るなんて相当高等な術者が背後にいるんだろうけど」
ラエルノア:oh……
ソラ:「にゃにゃにゃ。まあ、そうだにゃ」>一括り
ヴィル:「黒幕はいないようだな」
ソラ:古代語魔法3レベルも使えるのに。みみっちい犯罪者だにゃ(溜息
ラエルノア:「ええ、これはいなさそうね()」
ティーニャ:ちな、マントの下は服着てたにゃ? まさか……
マリオン:「筋肉を付けろ!見返すにはそこからだ」
ラエルノア:(こんなのが私よりも高位の術者だなんて(ビクンビクン)
マリオン:(エル姉さんが懊悩している)
ソラ:ww エルより上位w
ヴィル:(知恵と賢さは違うんだろ?w)
マリオン:念のためマントの下を覗きます。
ヴィル:除くのかw
GM(カミカゲ):マントの下は服着てますw
ラエルノア:モザイクではないのね、よかった
マリオン:「何故か残念だ」
ソラ:にゃるほど。でもどっちも低そうにゃw>知恵と賢さ
ティーニャ:あれにゃ! ドラ息子ってやつにゃん
ソラ:「あー、それでぼく」w
マリオン:お父さんが悲しみますねえ。
ティーニャ:マリオンに肩ポンしておくにゃん
ソラ:解決にゃ! 温泉で魚とるにゃ!!
ティーニャ:たみゃーごにゃっ!
ティーニャ:ドクターフィッシュと戯れるにゃん
ラエルノア:「やってらんないわね、今日は吞もうかしら」()
ソラ:「にゃにゃにゃ。メイドに癒しの歌を歌ってもらうといいにゃ」
ティーニャ:カスタネットをたたきつつ、踊って歌ってヒーリング☆彡
ソラ:楽器、カスタネットなのかにゃw
ティーニャ:うにゅ! 打楽器にゃん♪
ソラ:なるほど。>打楽器
GM(カミカゲ):と、いう訳でセッションを終了します。お疲れ様でしたー
ラエルノア:お疲れ様でしたー
マリオン:お疲れさまでしたー!
ティーニャ:お疲れ様でしたにゃん!
ヴィル:お疲れ様でしたー
ソラ:お疲れ様でした!
GM(カミカゲ):経験点はソラ&ティーニャは1023点、ヴィル、マリオン、ラエルノアは523点です
ソラ:ありがとうございます~
ティーニャ:わぁい♪ ありがとうございますにゃ☆彡
マリオン:ありがとうございますー
GM(カミカゲ):報酬は700ガメル+温泉まんじゅうで、マリオンは綺麗な服が手に入ります
ラエルノア:発動体押収しておきたかったorz
マリオン:やた!切り裂かれなかったから。別アイコン用意しておこ()
ラエルノア:まぁ、押収したらそれはそれでもんだいだけど()
GM(カミカゲ):仮面も発動体も出所わかってるのでバレます。あとで色んな所から叱られるとか狙われますw
ソラ:こっそり袖に隠しておくにゃw
ソラ:チ
マリオン:仮面は暗視できるやつなのです?
GM(カミカゲ):仮面に暗視機能がありました
ティーニャ:変態になれるマントがここにあるにゃw
GM(カミカゲ):と、言うか夜だから暗闇ボーナスすっかり忘れてた・・・なんかアッサリ行ったなと思ったら・・・
ソラ:なんとなく夜でも明るいイメージw>フロリーダ
ヴィル:回避ペナルティがあったら危なかった
GM(カミカゲ):変態なマントは任意でもらっていいですw
ソラ:コウモリに【スタンボム】したかったにゃ。聴覚奪ったら落ちるにゃw
ヴィル:普通のマント買いますw
ソラ:それは要らないw
ラエルノア:いらないー()
GM(カミカゲ):セッションが終了しましたのでお辛い方はどうぞお休みになって下さい
ティーニャ:可哀想に……みんなから避けられてるマントw
ソラ:明日は仕事にゃ。でも明後日は休みにゃ! なぜ日曜は仕事にゃのか!
マリオン:ロイさんのマントだったら持ち帰ったのに!
ソラ:別口の変態がいるにゃw
GM(カミカゲ):変装してもうチョイ引っ張るのかと思ったら単刀直入だった・・・
ヴィル:おびき出せれば良し と思ってましたw
ソラ:ほにゃ? 目の前に出てきたらあとは叩くだけにゃw
ティーニャ:記念に持って帰ろう……『人間の欲望を隠し切れないマント。もれなく変態に慣れるマントにゃん』φ(..)メモメモ
GM(カミカゲ):演技してくれたら服を超音波でビリビリだったのに・・・
ソラ:「それは捨てなさい。メ」
ティーニャ:捨てられたにゃんw
ソラ:15禁くらいにゃw
GM(カミカゲ):少年漫画レベルですw
ソラ:「当たり前にゃ。変なのがうつるにゃ」
マリオン:ww
GM(カミカゲ):あ、あと幸運×10点経験点となりますー
ティーニャ:「うにゃにゃっ?! 変態さんになっちゃうにゃんっ!!」がくぶる
ソラ:あっと、それもありました。けっきょく使わなかったw
マリオン:お言葉に。甘えまして。漢場って何なんだ。
ティーニャ:おとこば?
ソラ:マリオンらしいにゃw
今回はナイスなチームワークが光った白狼亭
でも、敵は変態よばわり逃げる予定が逃げられず散々
さて、次の冒険は上手く行くのか?それとも?
次回の冒険もご期待ください
☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆
良ければリプレイの感想、こんな話を見たいと言うものがありましたらこのトピックに書き込みお願いします。今後の励みになります!