【ソード・ワールド無印】[白狼亭]紅葉の妖精の贈り物

カミカゲ
カミカゲトピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2016/10/30 18:21最終更新日:2016/10/30 18:21

本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。

====10月29日(土)21:30時過ぎ====
~21:00時にセッションを開始し、自己紹介を始めたのですが・・・
急にルームにエラーが表れたので急遽建て直しての仕切り直しになりました~


GM(カミカゲ):それでは、改めまして自己紹介お願いします。
リィファ:はい
ヴィニャス:はぃな
GM(カミカゲ):ヴィル→チャム→マリー→ヴィニャス→リィファの順です

GM(カミカゲ):それではヴィル自己紹介どうぞー 終わりましたら以上と言ってください
ヴィル:ヴィルフリート=ゼルマ 通称ヴィルです。
ヴィル:悪党育ちなので、シーフ技能持ちですが、秩序と正義の神 ファリスの神官に目覚め、
ヴィル:一人前の神官戦士を目指して修行中です。
ヴィル:技能はシーフ2 プリースト2 セージ1 レンジャー1 という構成です。
ヴィル:以上。よろしくお願いします^^
チャム:お願いします~
リィファ:(ぱちぱちぱちぱちぱち)

◎ヴィルフリート=ゼルマ(PL:蒼月さん)シーフ:Lv2 プリースト(ファリス)Lv2 セージ:Lv1 レンジャー:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147143740972madanken&s=madanken
苦労人属性を背負う人間のシーフプリースト
幅広い技能でパーティーをカバーします。
今回は宿敵登場?

GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー 続きましてチャム自己紹介お願いしますー
チャム:「チャムよ。盗賊業で物を仕入れて、商売で生計を建てているわ」
チャム:「目標は自分の店を持つことよ。立ちはだかるものは、愛用のバスターソードでたたき切ってやるわ。よろしくね」
チャム:以上です。改めましてよろしくお願いします~
リィファ:(ぱちぱちぱちぱちぱち)
ヴィル:よろしくですー
ヴィニャス:宜しくねー

◎チャム(PL:無糖職人さん)シーフ:Lv3 セージ:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147655770831milakulu&s=milakulu
商人でもある人間のシーフ
高い筋力でシーフでは珍しいバスタードソードを振るいます。
今回はそのバスタードソードが唸りを上げる?


GM(カミカゲ):チャムありがとうございました~ それではマリー自己紹介お願いします
マリー:はーい
マリー:「マリー・フォスター、ひとかたの剣客だ(戦士3)、剣の腕なら喜んで貸そう」
マリー:「それと、この間の山登りで昔親から教わったコツとかも思い出したぞ(野伏1)」
マリー:「今日はよろしく頼む」というハーフエルフ剣士です、今日からは二刀流も視野に入れてみる
マリー:以上です
ヴィル:「(今日は前衛が充実しているな)」
ヴィニャス:よろしくー
リィファ:(ぱちぱちぱちぱちぱち)よろしくおねがいしますー

◎マリー・フォスター(PL:shinobuさん)ファイター:Lv3 レンジャー:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147697095549dancouga&s=dancouga
クールなハーフエルフのファイター
レンジャーを習得して活躍の幅も広がりました
今回も素早い動きで敵を翻弄します。


GM(カミカゲ):はい、マリーありがとうございましたー それでは新キャラのヴィニャスお願いします
ヴィニャス:はーい
ヴィニャス:「ヴィニャス・オルキーニャ、ケットシーの精霊使いよ。ヴィでもニャスでも好きに呼んでかまわないわ」フフッと笑って
ヴィニャス:「各地を放浪して、アルシエルにたどり着いたの。ここは賑やかでいいわね」耳をピクピクっと動かす
ヴィニャス:「まだまだ勉強中の身だけれど、皆様のお役に立てるよう頑張るつもりよ。よろしくお願いするわね」パチンとウィンク
ヴィニャス:以上、よろしくおねがいしまーす
チャム:よろしくお願いします~
ヴィル:よろしく~~
リィファ:(ぱちぱちぱちぱちぱち)よろしくおねがいしますー
マリー:着々と猫が増える
ヴィル:^^

◎ヴィニャス・オルキーニャ(PL:3838さん)シャーマン:Lv1 セージ:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=1477290040513838&s=3838
今回初参加のケットシーのシャーマン
常識人を目指すみたいですが・・・オネエらしいです。
ケットシーらしくやっぱり可愛さ爆発?


GM(カミカゲ):はい、ヴィニャスありがとうございましたー それでは最後にリィファお願いします。終わりましたら以上と言ってください
リィファ:はい
リィファ:「リィファです。最近まで育ての親の、エルフの老夫婦の元で暮らしていました
リィファ:で、「人間社会を一度見てきなさい」って言われて、都会に出てきました(照)
リィファ:出来ることは、おばあちゃんに教わってシャーマン(2レベル)と
リィファ:おじいちゃんに教わったストライカー(1レベル)です
リィファ:よろしくおねがいします^^」(ぺこり)
リィファ:以上です
ヴィニャス:よろしくー

◎リィファ(PL:ゆきさん)シャーマン:Lv2 ストライカー:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147723468025yukie&s=yukie
カミカゲGMでは初参加となる人間のシャーマンストライカー
オールレンジで活躍します。
今回の戦闘のポイントになりました。


GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー
チャム:お願いします~
マリー:みんなよろしく~
ヴィル:よろしくです~
リィファ:よろしくおねがいします^^
GM(カミカゲ):自己紹介が終わりましたのでセッションを開始したいと思います。よろしくお願いします!
ヴィニャス:よろしくおねがいしまーす
チャム:よろしくお願いします!
マリー:よろしくお願いします
リィファ:よろしくお願いしますっ^^
ヴィル:よろしくお願いします^^

GM(カミカゲ):季節は秋真っただ中。周辺の木々も色づき、あともう少しで冬も来るだろうなと思う時期です
ヴィル:「(そろそろ、マントかコートが欲しいな)」
GM(カミカゲ):皆さんはいつもの通り白狼亭の食堂で思い思いの時を過ごしてます
マリー:「秋だねぇ・・・、あ、サンマ定食一つ」
チャム:「うーん、収支が合わない・・・」そろばんを打ちながら
リィファ:食道の机で、じーちゃんばーちゃんに手紙を書いています
[NPC]マスタ:「おう、ちょっと待ってな」
ヴィニャス:「賑やかでいいわねぇ」と紅茶を飲みながら優雅にw
リィファ:「都会では、しゃべる猫がたくさんいます」かきかき
マリー:エルフ夫婦、NPCで出したい欲が出てきて困る(笑)
GM(カミカゲ):マスターは厨房で忙しく働いてるところに、依頼管理人のジルが1枚依頼を張り出してますね
ヴィル:「(ケットシーが増えたな)」
チャム:「(なんだか猫カフェみたいで嬉しいわ///」

~今回初参加のヴィニャスで猫(ケットシー)3匹目だったりします
確かに多くなってきたなぁ~

リィファ:「温泉の無料券貰ったので、送ります。どうぞ行って来てね」かきかき
ヴィニャス:「あら? 依頼かしら?」とふわりと立ち上がって、依頼を見に行く
ヴィル:「お、新しい依頼か」 見に行きます
リィファ:「ん?新しいお仕事?」お手紙封しながら見に行きます
ヴィニャス:「あら? お兄さんも冒険者?」とヴィルに話しかけるー
[NPC]ジル:依頼には・・・リモ村の森林調査と書かれています。リモ村はもう少しで紅葉祭りと言うお祭りをやるのですが
チャム:「良いものが仕入れるといいけど・・・」
[NPC]ジル:周辺の森が全く色づかないので調査してほしいとの事
ヴィル:「ええ。ここを拠点にしています」>ヴィニャス
リィファ:「あらら」
ヴィル:「これは、気になりますね」
ヴィニャス:「あら、先輩よろしくね」と言って依頼を見て「まぁ!」と驚くー
チャム:「紅葉が遅れている・・・それはマズイわ!紅葉シーズンは儲けのチャンスなのに・・・」
リィファ:「紅葉祭りなのに、はっぱがみどりのまんまじゃねぇ」
ヴィニャス:「天候不順か何かかしら?」と口元に手をもっていって首傾げ
[NPC]ジル:「この町からも何件か屋台出すそうなので他人事ではないですね」
マリー:「枯れたとかではないのか」
ヴィル:「これは・・・やはりリィファに見てもらいたいな」
リィファ:「なんで儲かるの?おまんじゅうとか売るの?」>チャムさん
チャム:「そうよ、行楽弁当を売り歩かないと」
リィファ:「え?あたし?」>ヴィルさん
ヴィニャス:「あら、働き者のお嬢さんね」>チャム
マリー:「精霊と話せるからだろう」>リィファ
リィファ:「また精霊関係なのかな?」
チャム:「働かざる者食うべからずっていうのが私の座右の銘よ、ねこちゃん」
[NPC]ジル:「行くのなら早い方が良いでしょう。紅葉祭りまであまり期間がありません」
ヴィル:「いつも頼って悪いが、精霊の動きは関係すると思うんだ」
ヴィニャス:「まぁ! お嬢ちゃんも精霊使いなのね」←こいつはまだレベル1>リィファ
リィファ:「え?う、うん、も、ってことは、えーと・・?おばちゃん・・?も・・?」>ヴィニャスさん
[NPC]ジル:「多少は祭の開催日をずらすでしょうが・・・あまり長い事となると中心もあり得ます」
ヴィニャス:「私も精霊使いなの。一緒ね」ウィンク>リィファ
ヴィル:「お嬢さん、あなたも精霊使いでしたか」
ヴィニャス:「(おばちゃん? まぁ、素直でいい子ね♪)」
リィファ:「そ、そーなんだ、うんうん、一緒だね(にこり)」
[NPC]ジル:「依頼を皆さんで受けてもらえますか?
リィファ:「(だって、どっちだかわかんないんだもん)」(笑
ヴィニャス:「おっ、おじょ…え? それって私のことかしら? お兄さん」((ノェ`*)っ))タシタシ
ヴィル:「引き受けましょう」
チャム:「「中止はマズイわ・・・早速行くわよ」
マリー:「いや、男でしょう?」>ヴィニャス
ヴィニャス:「もちろん、引き受けるわ」にっこり
ヴィニャス:「やだわぁ、『おばちゃん
ヴィル:小声で「男なのか? ケットシーの性別は解りにくいな」
マリー:「ま、待って!まだサンマ定食が・・・」>チャム
リィファ:「もちろん、困ってるなら行くよー」
[NPC]ジル:「解りました、マスターから食料を受け取って直ちに向かってください」
ヴィニャス:「やだわぁ、『おばちゃん』照れちゃう」二重かっこは強調w
ヴィル:小声で「女性じゃないか」
チャム:「サンマと紅葉、どっちが大事なのよ!急ぐわよ!w」
ヴィニャス:「フフッ、こんな若い子ばかりで、嬉しいわぁ」荷物を準備しながら
ヴィル:と、言うわけで、食事が終わり次第出発でしょうか?
GM(カミカゲ):それでは依頼を受けましたが・・・事前準備とかありますか?
ヴィニャス:あ、魔晶石1点を買っておきたいです
リィファ:ヴィニャスさん、じーっとみながら「(そういえば、「~にゃ」って言わないなぁ)」
ヴィニャス:(そうすると火矢3発撃てる)
ヴィル:マジックアイテムは購入不可なんです^^;
GM(カミカゲ):魔晶石はまだ販売許可してませんね
ヴィニャス:了解です
GM(カミカゲ):それと魔晶石は自分の精神点とは足して使えません
ヴィニャス:あ、でしたっけ……2.0と混同してるm(__)m

~ソードワールド完全版から自分の精神力と魔晶石の精神力を足して使う事ができなくなりました~

リィファ:私、お手紙出してきます
マリー:「き、今日は頭に乗って騒ぐ奴(ソラ)が居なくて平和だったのに(引きずられていく)」
ヴィル:精神点は、余裕があれば分けますよー
ヴィニャス:ありがとですー
GM(カミカゲ):お手紙はマスターに出せば出しておいてくれます
チャム:優しいなぁ
リィファ:はい、ではマスターにお願いします
ヴィル:「マリーもだいぶ慣れてきたな」w
GM(カミカゲ):それでは、リモの村に向かうでOKですか?
ヴィニャス:OKです
ヴィル:OKです
チャム:OKです~
マリー:OKでーす
リィファ:はーい

~それではリモ村へと向かいます。いつも道中なにも無しと言うのもワンパターンのため
小イベントを挟もうと思いましたが、ルームのエラーの問題もありスタートが遅かったので
いつも通り問題なく到着した事に~

GM(カミカゲ):それでは道中なんの問題もなくリモの村に到着します
リィファ:村まで行く途中では、ちゃんと紅葉してましたか?
GM(カミカゲ):村に行くまではきちんと紅葉してましたが、村に近づくと木々が青々としてますね
ヴィル:リモ村も、少しだけ紅くなってる(画像)
リィファ:あれは・・花なんじゃないですか?(笑
GM(カミカゲ):村につくと・・・真夏の様な光景ですがしっかり秋の様な寒さですね
ヴィニャス:気候は秋なんだ
ヴィル:「精霊の様子はどうですか?」>シャーマン二人に
リィファ:「うー、今回お金貰ったら、冬服買おう・・」(ぶるる)
ヴィル:「俺も、ロングコートを買おう(マントでは厳しそうだ)」
ヴィニャス:空気とか空の雲の感じとかは秋で、木々の様子だけ夏ってことね
マリー:「気候と見た目が合ってないな」
チャム:リモ村については何か知ってますかね
GM(カミカゲ):リモ村についてはセージの知識チェックお願いします
リィファ:ひらめさん2d6

システム:チャムさんの「セージ」ロール(2d6+1+2) → 14 (5、6)
システム:ヴィルさんの「セージ」ロール(2d6+3) → 13 (6、4)
システム:ヴィニャスさんの「セージ知識」ロール(2d6+1+3) → 9 (4、1)
システム:リィファさんのロール(2d6) → 7 (1、6)


ヴィニャス:(猫はニャを付けないと出目が悪くなる呪いでもついてるのか?!)
GM(カミカゲ):ヴィルとチャムはリモ村は主に林業で生計を立ててる村だと解ります
ヴィル:w
マリー:10点を稼ぐ気はない!ヒラメらない
GM(カミカゲ):木工細工で有名です
ヴィル:木材は大事です
GM(カミカゲ):ヴィルは経験ありますが妖精の集落があったりします
ヴィニャス:組み木細工とかありそうねー
マリー:マトリョーシカとかだな>木工細工
チャム:「ここの木工細工は人気あるのよねぇ・・・高くて中々仕入れられないけど」
リィファ:寄木細工?
ヴィル:妖精はイタズラ好きです(しみじみ)
GM(カミカゲ):後は森で色々と助けてくれるスクーグクローと言う精霊の一種がいます
ヴィル:どんな精霊でしょう?
GM(カミカゲ):外見は美女なのですが背中に枝がびっしり生えているという外見です
マリー:背中に枝が生えてるってどういう人だ?
ヴィル:精霊なので、姿は色々>背中に枝
ヴィニャス:スクーグクローの外見でしょう<背中に枝

~リプレイにしてませんが、白狼亭一番最初の依頼で敵だったのがスクーグクローだったのです。
説得されて今では村人を手助けする良い精霊となってます。
この辺は村長に聞いてみると呼び出し方などを教えてくれました~

ヴィニャス:「まぁ、そうなのね。さすが博識だわ」>チャム
リィファ:「チャムさん、詳しいんだね~」
GM(カミカゲ):さて、村の様子ですが・・・お祭りの準備してる人がちらほらいますね
チャム:「ほ、褒めても何もでないわよ!」
リィファ:まず、挨拶しよう、村の人に
ヴィル:「すみません、白狼亭から緑の調査依頼を受けてきました」
マリー:「白狼亭の方から来たんだが」とあいさつ
ヴィニャス:「依頼を受けたのですが、代表の方はいらっしゃる?」とにこやかに
[NPC]エミリオ:「ああ、いつぞやはお世話になりました!」どうやらハーキュリー商会のエミリオが来てたようです
ヴィニャス:代表というか・・・村長か
ヴィニャス:あら? 違った……
ヴィル:「久しぶりですね」(にこやかに)
チャム:「「あら、知り合いなの?」
[NPC]エミリオ:「村長ならあそこにー」と祭りの準備をしてるらしき老人を指さします
リィファ:「お知り合い、なんだ~」
ヴィニャス:「お兄さん、顔が広いわね」
ヴィル:「以前、この方から依頼を受けたことがあるのですよ」
ヴィル:*リプレイ参照

~エミリオはリプレイ「Gの恐怖」「砂漠に咲く花」に登場してるハーキュリー商会の若旦那です。
アルシエルからの出店が出る・・・と言う事で登場してもらいました~

リィファ:「さすが先輩^^」
ヴィニャス:「あちらの方ですね。ありがとうございます」お礼を言おう
GM(カミカゲ):村長らしき人は色々と指示してる様子ですね
ヴィル:では、村長にあいさつ
リィファ:「はじめまして、このたびはよろしくおねがいしまーす」>村長さんに
[NPC]村長:では村長は出迎えてくれます「おおー!来てくれましたか!いつもお世話になってます!」
マリー:あぁ、精霊の外見か、勘違い
ヴィニャス:「お初にお目にかかります。白狼亭から参りました者です」とそれっぽい挨拶を
チャム:「たいへんね。すぐになんとかするから安心して」
ヴィル:「忙しい所、失礼します。依頼を受けてきました」
リィファ:背中に枝・・なんだか痛そうです・・(笑
[NPC]村長:「で、見てお分かりの通りに・・・このような感じで・・・全く紅葉しないのですよ」
ヴィル:「他には、変わった事は無いですか?」
マリー:「今までに同じような事は?」
リィファ:「普通なら、真っ赤になるんですか~?」
[NPC]村長:「他に変わった事は無いですなぁ・・・今まではここまで遅れた事はないのですよ」
[NPC]村長:「ええ、今頃はもう綺麗な紅葉が見れたはずなのですが・・・」
チャム:「そうよねぇ・・・いつも稼がせてもらっていたのに」
マリー:「夏の間に不審人物を見た等は?」
リィファ:「ふむふむ・・」あたりを見回しますけど、精霊の異変とかは見られますか?
ヴィル:今、スクーグクローはいるのかな?
GM(カミカゲ):スクーグクローは森に棲んでます
GM(カミカゲ):精霊には異変は無いというか、時期にしては植物の精霊が元気すぎるような気がしますね
ヴィニャス:「森の様子を見に行ってもいいかしら?」>村長
ヴィル:強すぎる精霊力は、異常気象の原因にもなります
リィファ:「うーん、なんかさぁ」ヴィニャスさんに
ヴィニャス:精霊が元気かぁ
[NPC]村長:「ええ、結構ですよ・・・ぜひお願いします」>ヴィニャス
リィファ:「夏っぽいよね、ここの精霊さん」
ヴィニャス:「ん? なぁに?」リィファに近づいて「そうねぇ……とても元気ね」
リィファ:「おばちゃんも、そう思わない?」
チャム:「(精霊に関してはさっぱりだわ・・・)」
GM(カミカゲ):今頃は秋なので冬越えのために多少は弱まるのですが、強いままですね<植物の精霊
ヴィニャス:「植物の精霊は、この時期だともう少しおとなしくなるわよねぇ」
リィファ:すみません、おばちゃんって呼んじゃっていいですか?(笑
ヴィニャス:「なにかその辺にも異常がありそうだわ」
ヴィル:「(やはり、現地調査か)」
ヴィニャス:逆におじちゃんと呼ばれると怒りますw
マリー:おねえさんの方が喜ぶのでは?
リィファ:「そうだよね~」>ヴィニャスさん
ヴィニャス:お姉さんは照れます
リィファ:この子は、そういうのわかんないので、おばちゃん、って呼んじゃいます、たぶん(笑>マリーさん
ヴィル:見渡してみて、緑化している所の中心にあたりを付けれますか?
ヴィニャス:植物の精霊の力が際立って強いところとか?
GM(カミカゲ):際立って強いわけじゃなく、夏のような強さだと思ってください<植物の精霊
リィファ:探してみますか
GM(カミカゲ):見渡す限り青々してるのであたりをつけるのは森林を歩いてみる必要がありますね
ヴィニャス:まずは森に行ってみましょう
マリー:「なんだこの話が成立する猫は!?ホントにケットシーか!!」>ヴィニャス

~既に登場してるケットーシー2匹が自由奔放すぎるというのもありますが・・・~

ヴィニャス:「やだわ。お嬢ちゃん、ケットシーに偏見持っているの?」(笑)>マリー
チャム:「たしかにケットシーと言ったら・・・」今まで出会ったケットシーを思い出すw
ヴィル:「まともなケットシーも(NPCで)見た事はあるぞ」w
マリー:「・・・世界は広いな(遠い目)」ケットシーという種族に色々と思うところが出来たぞ
ヴィル:「さっそく、森に入ってみるか」
リィファ:「うん、森行ってみよー」
GM(カミカゲ):では、森に行くで良いですかね?
チャム:行きましょう~
ヴィニャス:「そうね…森に行けば何かわかるかもしれないわね」
ヴィル:と、いうワケで森に行きます。
ヴィニャス:ですね

~一行は問題の森へと向かいます~

GM(カミカゲ):それでは・・・森へと足を踏み入れます
リィファ:何だか私、(たぶん)まるっこそうなヴィニャスさんに、なんていうか安心感が・・(笑
ヴィニャス:ロシアンブルー系の猫とおもってくだされw
GM(カミカゲ):それでは…リィファ。1d6振ってもらえますか?
リィファ:あ、はい

~ここで遭遇表を振ってもらいました。森を歩くにつれて何かに出会う可能性が高くなると言う感じです
結果は何にも出会わず・・・~

GM(カミカゲ):では、森は真夏の様な感じですね。空気は秋っぽいのですが・・・
マリー:森の中も青々としてるのか
ヴィニャス:「夏ねぇ……植物の精霊だけは」あたりを見ながら
リィファ:「森の木に、実も成らないと・・・熊とか動物も困っちゃうんだよね・・」
GM(カミカゲ):では森を実際見て…セージかレンジャーで知識チェックお願いします
チャム:「なんだか妙な感じね。体感は寒いんだけど、周囲は夏みたいね」
ヴィニャス:「風の精霊たちは秋みたいなのにね」
リィファ:2d6ひらめちゃん

~ここで実際に森に入っての様子に関して知識チェックをして貰いました
結果はヴィルとヴィニャスが成功。特にヴィルは6ゾロでした~

チャム:おお!
ヴィル:6ゾロ!!
リィファ:さすがヴィルせんぱい^^
ヴィニャス:みごと!
GM(カミカゲ):お、ではヴィルとヴィニャスはここのままでは森の木々に悪影響だと思いますね
ヴィル:「これは、自然にとって 良くないだろうな」
GM(カミカゲ):葉を落とすことで冬の間のエネルギー消費を減らすだけじゃなく、落ち葉が養分にもなるので
ヴィニャス:「この調子で冬になったら、この子たち(植物ね)大変なことになるわよ」
リィファ:「うんうん」
ヴィニャス:「この子たちだけじゃないわね……森の生態系もおかしくなるわ」思案気に←思案気な猫wwwww
GM(カミカゲ):それに、落ち葉を養分にする虫やキノコ類にも悪影響をで、木の実も実らないので森に棲む動物も大変な事になります
チャム:「落ち葉がないとモミジの天ぷらが作れないわ・・・」ボソッ
ヴィニャス:だめだ、やってて、PLが常識的な猫に違和感を覚えてきた(笑)
ヴィル:「(なんて思慮深いケットシーなんだ)」
リィファ:「それに、栗もないと、栗ごはんだって食べられないよ~」
GM(カミカゲ):事体は思ったよりも深刻なようです
リィファ:「干し柿も作れない(ばーちゃんの干し柿、食べたいなぁ)」
ヴィニャス:「今だけじゃないわね……次の年以降にも影響が残り続けるわよ」
ヴィニャス:「何かしらの原因があるなら、取り除かないと……」
マリー:がんばって!超がんばって!!>常識猫
GM(カミカゲ):それでは…マリー1d6振ってもらえます?

~ここでマリーにもう一度遭遇チェックをしてもらいました。今度は何かに遭遇です~

GM(カミカゲ):それでは…全員聞き耳チェックお願いします。シーフorレンジャー+知力ボーナスになります

~ここで聞き耳をして貰いましたが・・・軒並み達成値が低くドキドキしました
ヴィニャスとチャムが辛うじて成功と言う感じです~

GM(カミカゲ):それでは・・・ヴィニャスとチャムは・・・誰かがシクシクと泣くような声が聞こえたような気がします
ヴィニャス:「あら? 誰かが泣いてるわ?」
ヴィル:声の方を見ます
チャム:「・・・あら?何か聞こえない?」
GM(カミカゲ):ヴィルには聞こえてませんよー
ヴィニャス:「どうしたの? 誰かいるの? 泣いてないで出ていらっしゃい」
ヴィニャス:探そう
ヴィル:でしたねw
チャム:同じく探してみます
ヴィニャス:キョロキョロと声の主を探してみるよ
リィファ:「ごめん、ちょっと田舎思い出しちゃって・・(しくしく)」
ヴィニャス:そっちか!
マリー:ついていこう
リィファ:「え?あたしじゃなくて?」
チャム:「紛らわしいわね!・・って違うわ、他にも鳴き声が」
GM(カミカゲ):では鳴き声の方に向かいますと…女の子が一人座り込んでるように見えます
ヴィニャス:「お嬢ちゃん、どうしたの?」
ヴィニャス:ゆっくり近づいていこう
リィファ:どんな子でしょうか
チャム:「あら、大丈夫?」
ヴィニャス:周囲を警戒しつつね
GM(カミカゲ):ヴィニャスが話しかけると…びくっと体をさせて「う、う、うわーーん!!」と泣き出しますね
マリー:「どうした、一人か?」同じく近づいていく
ヴィニャス:「ほらほら、そんなに泣かないの。おめめがとろけちゃうわよ」
ヴィニャス:優しく声掛けしつつ
[NPC]女の子:「ごめんなさいー!!わーーーん!」
リィファ:「あらら、どしたのー?」
ヴィル:「どうしたんだ?」
チャム:「落ち着きなさい、飴ちゃんあげるからね」
ヴィニャス:女の子のほかには、誰の気配もありません?
GM(カミカゲ):少女は耳がとんがってますね。かと言ってエルフでもないようです
ヴィニャス:精霊系?
リィファ:チャムさんも、おばちゃんに・・(笑)飴ちゃん・・・
ヴィニャス:妖精とか?
GM(カミカゲ):では飴をもらって舐めだすと・・・ちょっと落ち着きます
ヴィル:背中はどうなってます?
[NPC]女の子:「うう・・・私のせいで森が・・・」
GM(カミカゲ):背中は普通ですね
ヴィニャス:あぁ、飴なめれるってことは肉体があるんだ
チャム:「ほら、泣かないの。詳しく話してくれる?」
ヴィル:言葉は、人間の言葉ですか?
ヴィニャス:「あらあら……ほら、落ち着いて事情を話してみて?」頭をなでよう
GM(カミカゲ):共通語の様です
ヴィニャス:共通語かぁ
リィファ:ここは、背中なでてあげたほうがいいですよ~
GM(カミカゲ):「うう・・・私は四季を知らせる妖精なのですが・・・四季を知らせるための楽器を失くしてしまって・・・」
ヴィニャス:んー、落ち着くようにギュッと抱きしめてあげよう
ヴィニャス:モフモフw
チャム:妖精か!
ヴィニャス:お?
リィファ:「君のせい、って、どういうこと?」
リィファ:「楽器?」
ヴィニャス:「まぁ! 楽器を?!」
ヴィル:「よしよし。大丈夫だ。俺たちが探すのを手伝うからな」
チャム:「(要請に飴あげて良かったのかしら?)」
GM(カミカゲ):「私は秋の担当なのですが・・・楽器を失くしてしまった為に紅葉させることをできないのです・・・しくしく」
ヴィニャス:「(原因が判明したわね)」
チャム:「あら・・・困ったわね。どこかで落としたのかしら?:
ヴィニャス:「そうだったの……それで森の様子がおかしかったのね」
リィファ:「なるほどねー」
マリー:「失くしたのに気付いたのは何時だ?」
ヴィル:「どこで、どうして楽器を無くしたか解るかい?」
ヴィニャス:「ゆっくり思い出しながら、話してみて? 私たちが助けてあげるわ」
リィファ:「ゆっくりで、いいからね^^」
ヴィニャス:ぽんぽんと背中を優しくなでながら
GM(カミカゲ):「うーん・・・うーん・・・わかりません・・・」
ヴィニャス:「じゃぁ、最後に楽器を使ったのはいつ?」
リィファ:ぅう・・肉球ぽんぽん、うらやましいっ//
マリー:「いつもはどうやって持っていたんだ?」
ヴィル:「この森には、楽器を持ってきていたかい?」
[NPC]女の子:「最後に使ったのは・・・休憩で果実の実に登る前だったと思います・・・」
[NPC]女の子:「途中までは紅葉させてきたので確実に持ってきてると思います」
リィファ:「ふむふむ・・その場所、覚えてる?」
GM(カミカゲ):「たぶん・・・こっちだと思います・・・」と歩き出しますね
ヴィニャス:じゃぁ、一緒についていこう!
マリー:ついて行こう
ヴィル:同じくー
リィファ:「案内、してくれるんだね。ありがと^^」
ヴィル:>ついて行く

~妖精の女の子の案内で現場へと向かいます~

[NPC]女の子:「そもそも私が寝坊するから・・・しくしく」と泣きつつ歩いていきます
ヴィニャス:歩きながら「どんな楽器なのかしら? 笛かしら? 竪琴かしら? それとも、カスタネット?」と尋ねる
ヴィニャス:「お寝坊さんだったのね。でも、しっかり勤めを果たそうとがんばってるじゃない。えらいわね」よしよし
ヴィル:「過ぎた事は、気にしなくて良いさ」
[NPC]女の子「ありがとうございます(撫でられ)」
リィファ:笛っぽい気がするなぁ、なんとなく
チャム:「楽器を見つけたら、しっかりと秋にしてちょうだいね、頼りにしているわよ」
GM(カミカゲ):では、その現場に近づくのですが・・・もう一回聞き耳チェックお願いします
マリー:リュートの線もあり得る

~再度聞き耳チェックですが・・・・みんな10前後
ヴィルの出目は11と調子良く。達成値15を出しました。リイファ以外は成功と言った結果に~

チャム:出目いいなぁw
ヴィニャス:出目イイわね
GM(カミカゲ):お、では、チャム、ヴィニャス、マリーは何か不快な音が聞こえる気がしますね
マリー:「これは?」
GM(カミカゲ):例えれば黒板を爪でひっかくような…
ヴィニャス:「何かしら……すごく嫌な感じだわ」顔しかめつつ
チャム:「なんだか嫌な感じの音ね・・」
ヴィニャス:いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
チャム:リアルで想像してしまった・・・
リィファ:それは・・背筋がさむくなります・・><
マリー:あ、それ自分大丈夫だ
GM(カミカゲ):ヴィルはこれは・・・下手なバイオリンなんじゃ…と思います
ヴィニャス:のこぎりみたいな音じゃ・・・・w

~下手なバイオリンの表現ってムズカシイ・・・~

ヴィル:「これは・・・バイオリンかもな」
ヴィニャス:それが・・・・になるなんて、よっぽど
ヴィル:音の方へ行きます
ヴィニャス:耳を押さえながらついていくよ
リィファ:「うー、あたし聞こえなかったぁ」
マリー:「これは、誰かが持って行っていたという事か」
チャム:「聞こえない方が良かったわよ」
チャム:「あなたの楽器ってバイオリン?」>女の子
GM(カミカゲ):では、音の方へ行くと…一際大きい木がありますね。そして赤い実が成っています
[NPC]女の子:「あ、はいそうです!私の楽器はバイオリンなんです!」
ヴィニャス:周囲に誰かいるよね?スネアで転ばせたい!!!!
GM(カミカゲ):音は木の上から聞こえますね
リィファ:「もしかしてこれが・・言ってた木?」
[NPC]女の子:「あ、はいそうです!たぶんここだと・・・」
ヴィニャス:くっ・・・・木に登ってるなら無理だ
チャム:木を見上げながら「だれかいるの!」
リィファ:「おーい」上に向かって
ヴィニャス:「や め な さ ー い!」と耳抑えながら叫ぶ
GM(カミカゲ):木の上を見ると…木の枝に金髪の美少年が座ってバイオリンを奏でて(?)ます
[NPC]金髪少年:「ん?君たちは?」
リィファ:「うーん、本人演奏に夢中で聞こえてないみたい・・」
ヴィニャス:「その殺人的騒音、今すぐやめて!!」
チャム:「とりあえず、降りてきてもらえないかしら?」
リィファ:「ちょっと、降りてきてくれないかなー?」
ヴィニャス:毛を逆立てて叫ぶ
[NPC]金髪少年:演奏をやめて少年は君たちの方を見ます「えーやだよ。降りたくないなぁ」
マリー:「聞きたいことがあるんだが」
ヴィニャス:演奏はやめた?
リィファ:おばちゃんの毛を手串して、なだめます・・
GM(カミカゲ):演奏はやめてますね
ヴィニャス:なら、ほっと息をつく
[NPC]金髪少年:「聞きたいことってなに?」
ヴィニャス:「ひどい音を聞いたわ」
リィファ:「その楽器、どうしたの?」
マリー:「それ(ヴァイオリン)はキミのものか?」
[NPC]女の子:では妖精の女の子は・・・「あ!あれです!私のバイオリン!」と言いますね
リィファ:「って、言ってるけど?」金髪君に
[NPC]金髪少年:「このバイオリン?拾ったのさ~」と、また引き始める
ヴィル:「そのバイオリンは、この子が落とした物だと思うんだ」
リィファ:「それ、君のじゃないでしょっ!」
ヴィニャス:「だーかーらー! やめろっていってるでしょっ!!」とげしげしっと木をけるw
マリー:「しかし下手だな」
[NPC]金髪少年:少年「これなかなか上手く引けないんだよねぇ」
ヴィニャス:「騒音にしかならないわよっ!」フー
ヴィル:「楽器に興味があるのか?」
リィファ:「おばちゃん、おちついてっ」
[NPC]金髪少年:少年「要は…これを返して欲しいの?」
チャム:「まぁ、そういうことね。飴ちゃんと交換でもいいわよ」
リィファ:「そうそう、この子に返してよ~」
ヴィル:「それが無いと困るんだ」
[NPC]金髪少年:「飴だけじゃなぁ・・・僕と遊んでくれたら返してくれても良いけど」
ヴィニャス:「いいわよ。いくらでも遊んであげるわよ(その騒音聞かなくて済むなら)」
リィファ:「むぅ、なにして遊ぶのさ?」
チャム:「そのくらいならいいわよ。なにする?かくれんぼ?」
ヴィル:「何をして遊びたいんだ?」
マリー:「遊ぶ?これ(剣)くらいしか出来ないぞ?」
[NPC]金髪少年:「うんうん。それじゃねぇ…(パチンと指を鳴らす)」
ヴィル:「その遊びはしたくないなw」>マリー
ヴィニャス:お?
リィファ:あー、嫌な予感・・
マリー:あー、もしや・・・
GM(カミカゲ):そうすると・・・黒い影があなた達の前に2体現れます
チャム:「な、なに?あなた・・・」
[NPC]金髪少年:「この子達の運動に付き合ってくれる?(ニヤニヤ)」
ヴィニャス:「……性格悪いって言われるでしょう?」呆れた風に
チャム:「あなた・・・ただの子どもじゃないわね」
GM(カミカゲ):と、目の前には大きなモフモフした獣が2体です
ヴィニャス:お? 商売敵?w
ヴィル:もふもふ!?
リィファ:「うわ・・いじめっ子の目つきだよ・・あんた」>金髪君
チャム:え、犬とか?w
リィファ:わんこ??
マリー:「剣で斬れる相手なら問題ない」
GM(カミカゲ):さて、それでは・・・モフモフに対してセージかレンジャーの知識チェックお願いします

~動物系なのでレンジャーも知識チェックOKとしましたが・・・
またもや出目が低迷。ヴィニャスが達成値12で成功します~

リィファ:今日は目悪い・・><
ヴィル:出目が><
チャム:低い・・・
GM(カミカゲ):ではヴィニャスは…これはタヌキなんじゃ?と思います。ただしかなりデカいです
ヴィニャス:おぅ?いたちかにゃ?
ヴィニャス:「……狸? の、大きいサイズ、かしら?」
リィファ:たぬき・・・犬課ですね・・・(わんこらぶ)
ヴィニャス:浮気よっw
GM(カミカゲ):少年「かわいいでしょ?ちょっと運動不足なんだよねー」
チャム:「あんなに大きいのに・・・狸なの・・?」
リィファ:めたぼたぬき?
GM(カミカゲ):では1マス1mとして・・・青い範囲内にコマを配置お願いします
ヴィル:「確認して良いか? どう運動させたい?」
チャム:「たしかに・・・のしちゃっていいわけ?」
GM(カミカゲ):少年「倒してくれればいいよー」>ヴィル
ヴィル:シールドとハンドアクスを構える
マリー:「殺してしまっても構わないと?」
GM(カミカゲ):さて、データと行動順はメモに乗せました
チャム:タヌキ早いなw
ヴィル:「それは『運動』では済まないぞ?」
リィファ:「殺すとか・・だめだよっ><」
ヴィニャス:狸に負けた!!
リィファ:たぬたぬ、20ですか(笑
[NPC]金髪少年:「大丈夫、大丈夫。死なせないから」
GM(カミカゲ):一応少年も配置
ヴィニャス:そういえば……少年の種族って見た目で判断憑きます?
マリー:「殺す気は無いが、聞いておかないとな」
GM(カミカゲ):少年はとりあえず人間に見えますね

~戦闘前の作戦タイムに入ります~

GM(カミカゲ):さて、それでは戦闘に入ります。宣言はこちらから。少年はニコニコしてる。タヌキはやる気満々
チャム:「ま、あなたがそれでいいなら思いっきり遊んであげるわ」
GM(カミカゲ):そちらの宣言どうぞー
リィファ:うーん、どうしよう・・前衛さんいっぱいいるし・・
リィファ:宣言、って何をするか、ですか
チャム:とりあえず、攻撃かな
ヴィル:ファイターは1人だけどねw
チャム:宣言:移動して攻撃
ヴィニャス:んー、スネアで回避を落とすか……
ヴィニャス:まんま火矢でダメージ与えるか
GM(カミカゲ):リイファはストライカーレベルが1なので前に出ない方が賢明ですよ。シャーマンで戦う事をオススメします
GM(カミカゲ):さて、だれか松明つけてますか?
リィファ:火の精霊さん、いませんよ^^;
ヴィニャス:あぁ! そっかw

~精霊魔法はその場に居る精霊の魔法しか使えません~

リィファ:では、魔法で・・・えっと
ヴィニャス:じゃぁ、スネア一択かな
リィファ:いっぺんにたぬたぬ2匹にかけることはできますか?
GM(カミカゲ):2匹にかける事もできますよ。その場合は精神点消費が2倍になります
リィファ:わかりました
マリー:数拡大というものですね
リィファ:では、2匹にスネア、します
ヴィニャス:んー、そうすると私がやることなくなるw
チャム:森の中暗いのなら、松明つけてるはず・・・w
GM(カミカゲ):そういう宣言は聞いてないので却下になりますー>チャム
チャム:ですよね~w
リィファ:基本精神消費3だから、私2レベルで仁引きだから・・4点ですね
GM(カミカゲ):宣言は 宣言:する行動  と言う風に宣言お願いします
ヴィル:明るいイメージだったし^^;
ヴィニャス:スネアの重ね掛けは無意味だよね
マリー:いや、ヴィニャスがスネアでリィファはウィスプで攻撃の方が良いかと
ヴィニャス:転んでる相手にってことで
チャム:ちなみに今何時なんですか?
リィファ:宣言:狸2匹にスネア です
GM(カミカゲ):まだ時間はお昼とします
リィファ:え・・では・・
リィファ:ウィルおーウィスプ、ですか
マリー:ですです、ヴィニャスが攻撃魔法打てないので
GM(カミカゲ):ウィスプだと誤射無しで攻撃することできます
ヴィニャス:1レベルだから、リィファが2レベル魔法浸かってくれると助かるかな
リィファ:ヴィニャさん、1レベルでしたっけ・・
ヴィニャス:やること的な意味でね
リィファ:なるほど、わかりました
リィファ:では、宣言:たぬき2匹にウィルオーウィスプです
ヴィニャス:宣言:スネア 対象:タヌキ2匹
チャム:宣言:移動して攻撃  念のためもう一度
ヴィル:宣言:移動して攻撃
マリー:宣言:移動して狸1に抜き打ち
GM(カミカゲ):抜き打ちきたー!!
ヴィニャス:おぉ!!

~「抜き打ち」とはオリジナルで追加したファイターとシーフ共通の戦闘オプションです
鞘に収まってたりまだ構えてない武器で抜きざまに攻撃します
刀の居合切りをイメージして貰えれば解りやすいでしょう(直剣でそんな事できるかは置いて置いて)~
====いよいよ戦闘開始!第1ラウンドです====

GM(カミカゲ):宣言了解です!それではラウンド進行しますー
リィファ:にゃんか強そうだにゃ^^
GM(カミカゲ):先ずはリーファのウィスプからどうぞ! 2d6+魔力でタヌキの精神抵抗以上だせば成功です
リィファ:はい

~ここでウィスプを発動させますが・・・1ゾロで発動失敗!~

リィファ:はう
ヴィル:おっとw
ヴィニャス:10点
マリー:おぅ
GM(カミカゲ):1ゾロは自動失敗です・・・10点どうぞー
ヴィニャス:MPってどうなるんだっけ?
リィファ:初めての魔法、だったのにー><
ヴィル:消費されます><
GM(カミカゲ):MPは減りますー
ヴィニャス:なんと!
マリー:しっかり消費されます
リィファ:6点消費ー
チャム:そうなんだ
ヴィル:あ、幸運2点ありますか?ありますね
GM(カミカゲ):振り直しできますねー
リィファ:arimasuyo?
リィファ:あ・なるほど
GM(カミカゲ):幸運点2点消費で判定の振り直しできますー
ヴィル:振り直しが使え・・・言われましたねw
チャム:おお~
リィファ:では、振りなおして、いますー
リィファ:みますー
GM(カミカゲ):では振り直しどうぞ!

~みんな忘れがちの幸運を使って振りなおします
結果は達成値9とタヌキの精神抵抗には届かず~

リィファ:でも、ひくい・・
GM(カミカゲ):それは抵抗されてますが・・・打撃力0でダメージ出せますよ
マリー:でもダメージは出せるから
ヴィル:発動しないよりは良いかと^^;
リィファ:はい
GM(カミカゲ):k0+4でダメージを振ってください

~リィファのウィルオーウィスプは5点のダメージを与えます~

リィファ:5点ですー
GM(カミカゲ):では1点づつ通りました
ヴィル:1点は通りましたね
リィファ:はいー
GM(カミカゲ):それではタヌキの行動ですー!
マリー:次は狸か
ヴィニャス:くるか
チャム:カモン
GM(カミカゲ):移動して…誰に行こうかなー

~さて、タヌキ行動。ランダムで目標を決めて…チャムとマリーに鋭い爪で攻撃です~
ちなみにGMは特殊攻撃のダイスを振り忘れてます。1で噛み付き、6でパニックボイスの予定でした~

GM(カミカゲ):マリーとチャムに攻撃2回づついきます! 12を2回づつ回避どうぞー
チャム:「さぁ、遊んであげるわよ狸ちゃん」

~回避の結果はチャムは2回命中。マリーは1回交わし損ねますが・・・~

リィファ:両方あたっちゃった><
チャム:つらいなぁ・・・
マリー:一回当たり
ヴィル:チャムさん 3レベルですよね?
GM(カミカゲ):チャムは2発、マリーは1発あたりますー
ヴィル:+5では?
チャム:あ、まちがえてる
チャム:ですね
GM(カミカゲ):お、では1回づつ命中です。防御どうぞー

~防御の結果はチャムが6点防ぎ、マリーは出目11が出て10点を弾きます。
2人ともプロテクターを装備してるのでこの時点でプロテクターは破損状態になります~

GM(カミカゲ):マリー固い…ではダメージ通ったので二人のプロテクターは破損となります
ヴィル:ダメージ減少も+3のはずですよ>チャムさん
チャム:「やってくれるわね、この狸・・・」
チャム:あら、すみません^^;
リィファ:たぬたぬ、強い
GM(カミカゲ):タヌキ「きゅーん!!」
マリー:「なかなか重い!」
ヴィニャス:「二人ともっ! 大丈夫っ!?」
GM(カミカゲ):ではヴィーニャからどうぞ!
ヴィニャス:「やってくれたわねっ!」ってことでスネア
リィファ:「ころばせちゃえー」

ヴィニャスのスネアは出目8で達成値12。タヌキの精神抵抗を抜き成功です~

ヴィニャス:よし通った!
GM(カミカゲ):「きゅん!!」コロッと転がります
ヴィニャス:転んだから回避-2
GM(カミカゲ):マリーは同時行動となるので回避まそのままになります
マリー:ん、了解です
GM(カミカゲ):では、マリー抜き打ちどうぞー
ヴィニャス:「(大地の精霊たちに感謝を)」
マリー:「行くぞッ!」
ヴィニャス:ファイトー
リィファ:(ウィスプって、光の精霊ですか?)
ヴィニャス:ですです
GM(カミカゲ):ウィスプは光の精霊ですねー
リィファ:がんばってー

~マリーの攻撃は出目10で達成値17で成功。抜き打ちは攻撃力+1クリティカル値-1の効果があります。
オマケで追撃もついてきました~

チャム:高い!
ヴィニャス:強い
GM(カミカゲ):命中の上に追撃!
ヴィル:おおー
リィファ:すごい

~マリーの剣は出目期待値で回らず・・・10点のダメージとなります~

GM(カミカゲ):3点通りましたー 追撃どうぞ!
マリー:流石に回らず、追撃行きます
GM(カミカゲ):あ、タヌキどちらです?
マリー:1の方です
GM(カミカゲ):了解ですー追撃どうぞ
マリー:では

~追撃は空振りに終わります~

GM(カミカゲ):それは回避!
リィファ:ざんねん><
GM(カミカゲ):そしてタヌキはコロコロしてるので・・・チャムどうぞー
マリー:残念
チャム:はい~ 1に攻撃
GM(カミカゲ):どうぞ!

~チャムの攻撃はダイス目が振るいませんでしたが、転倒のペナルティもあってギリギリで成功します~

GM(カミカゲ):転倒効果で命中ですー ダメージどうぞ
チャム:「私の方が遊ばれちゃってるわね・・・」
チャム:お、そうか
ヴィニャス:やっててよかったスネア
ヴィル:転んでて助かった^^
リィファ:よかったよかった^^
マリー:スネアは偉大だ

~ここでまさかの2回転クリティカル。計21点で一気に追い込みますが・・・~

ヴィニャス:まわった!
リィファ:わ
ヴィニャス:すごいダメージだ
チャム:「狸鍋にしてやるわよ!」
マリー:2回転!
GM(カミカゲ):まって!まって!ダイスの数まちがってるよね?間違ってるって言って!!?
ヴィル:これはすごい!!
リィファ:お鍋ー
ヴィニャス:C-1は強いなw
ヴィル:間違ってます
GM(カミカゲ):大丈夫・・・まだ生きてる!
チャム:チッ・・・w
リィファ:シーフさんつよい^^
GM(カミカゲ):ではヴィルどうぞー
ヴィル:筋力B3 レベル3で +6ですよね?
ヴィニャス:そっちかw
ヴィル:あと2点多い
リィファ:わ
チャム:あら、そこも間違えてるかすみません^^;
ヴィル:23w
GM(カミカゲ):オチタ
ヴィニャス:虫の息だったんだ
リィファ:たぬたぬ・・><
マリー:「やるな」>チャム
GM(カミカゲ):く・・・ヴィルどうぞ!
ヴィル:もともと、2の方へしか攻撃できない位置なので 2へ

~ヴィルの攻撃は易々と命中、ダメージは8点を出します
なんかシーフっぽいダメージで安心するGM~

GM(カミカゲ):ちみっと通った!
[NPC]金髪少年:「すごいすごい!やるねぇ!」
チャム:「食べていいって言ったわよね?」(言ってない)
[NPC]金髪少年:「たべるのはちょっと・・・」
ヴィニャス:「え? 食べるの?」ちょっといやそうw
GM(カミカゲ):では、ラウンド更新ですー
ヴィル:「死なせないと言っていたぞ?w」
リィファ:「食べちゃだめっ><」
マリー:「狸鍋か、何年ぶりだろう」
チャム:「あら・・・せっかく狸鍋で一儲けできると思ったのに・・・」
ヴィニャス:「商魂たくましいのは結構だけど……」あきれ顔
リィファ:「チャムさん、マリーさん、食べる気だったんだ・・」
[NPC]タヌキ:「(タヌキなべいやだー(><)」

====それでは第2ラウンドです====

GM(カミカゲ):宣言はこちらから。タヌキは立ち上がる…そちらの宣言どうぞー

ヴィニャス:宣言:スネア 対象:タヌキ
チャム:宣言:移動して攻撃
リィファ:どうしよう・・
ヴィル:宣言:キュアウーンズをマリーとチャムに。
リィファ:えーと
ヴィニャス:ウィスプ、もしくはホールドはいかが?
マリー:宣言:抜き打ち2へ
リィファ:このゲーム、精神点0になると、気絶するんですか?
ヴィル:気絶です
マリー:そうですよ
GM(カミカゲ):精神点0でも気絶です
リィファ:では・・ごめんなさい、あんまり斬られるの、みたくないのもあって・・(汗
リィファ:シェイド、します。精神にダメージってあるから
マリー:問題は、気絶まで持っていけるかだけど
ヴィル:確かにそれで精神0にすれば気絶しますが
リィファ:無理かなぁ
ヴィル:一人で削りきるのは難しいかも
GM(カミカゲ):抜き打ちはショートでします?非準備状態の武器のみ抜き打ち可能となりますー
マリー:あら、じゃあ普通に攻撃です
リィファ:うーん・・では
マリー:宣言:通常攻撃
リィファ:宣言:ホールド

GM(カミカゲ):宣言了解です。それではリィファからどうぞー
リィファ:はい

~リィファのホールドは出目9、達成値13と見事に決まります~

リィファ:13~
GM(カミカゲ):ぐ、タヌキはホールドされました「(じたばた)」
リィファ:「やった・・もう、動いちゃだめっ」
ヴィル:「まだ運動が必要か!?」
ヴィニャス:「見事なものねー」
ヴィル:「こいつは これ以上動けないぞ!」
[NPC]金髪少年:「なんだ・・・面白くない戦い方だなぁ」
リィファ:「まだ、喧嘩するのっ?」>金髪君
マリー:「これ、積みだと思うが・・・」
ヴィニャス:「(あら? お兄さん、なかなかかっこいいじゃない?!)」
ヴィル:「(こいつ・・・!)」
チャム:「ねぇ、うちの優しい子がこれ以上見てられないみたいだけど、まだやるの?」
ヴィニャス:「(これ以上、何かしでかすきかしら? あの少年)」
[NPC]金髪少年:「まぁいいさ。約束は約束だからねぇ」
リィファ:「不満なら、あんた降りてきなさいよーー!」(きー)
ヴィニャス:「お嬢ちゃん、落ち着いて」どーどー>りぃふぁ
ヴィル:「気持ちは解るぞ」
[NPC]金髪少年:「タヌキは解放させてもらうよ」むにゃむにゃと呪文を唱えて
リィファ:「ぅー・・ごめん、ちょっと熱くなっちゃった・・」>ヴィニャス
ヴィニャス:「まぁ、わからなくもないわ」仕方がない子ねという風な眼差しで

~金髪少年は達成値17でホールドを解きます~

ヴィニャス:なんだその補正値
チャム:お?
リィファ:ぷらす10?
ヴィニャス:ソーサラーか
GM(カミカゲ):タヌキのホールドは解けましたーでは、皆さんの前に降りてきて…
チャム:「あなた・・・何者なの・・・?」
[NPC]金髪少年:「はい、バイオリンかえすよ」とヴィーニャに渡します
ヴィニャス:「ありがとう、魔法使いの坊や」
ヴィニャス:受け取ります
ヴィル:「それで、君は何者なんだ?」
ヴィニャス:5レベル魔法使いかー
[NPC]金髪少年:「僕?こう言うものさ」と背中に黒い翼が表れます
リィファ:「ま・・魔法だったの?いまの・・」
マリー:何だ?
ヴィニャス:翼?
ヴィル:悪魔系?
[NPC]金髪少年:「僕の名前はバラク!また遊ぼうね!」と飛んでいきますね
チャム:「待ちなさい!」ダガー投げちゃダメ?w
ヴィニャス:「バラク、ねー……」
GM(カミカゲ):一応攻撃してみます?
リィファ:「あ・・・遊ぶなら、あんた自分で・・かかってきなさーーーい!」(じたばた)
マリー:「・・・斬れる類の者なのか?」
ヴィル:セージで正体解るかな?
ヴィニャス:「何者かわからないけど、厄介な坊やだこと」と言いつつ
チャム:お、いいの。ダガー投げよう
GM(カミカゲ):ではセージチェックして良いですよー
ヴィニャス:お? ならセージで振ろう
ヴィル:「趣味の悪いヤツだ・・・!」
リィファ:ちょっとぷんすかしてるので、チェックできません(笑
チャム:投げるときも普通の攻撃判定で良いんですか?
GM(カミカゲ):普通の攻撃でOKですよ

~ヴィルとヴィニャスのセージチェックは出目振るわず。正体はわかりません。
チャムの攻撃は達成値12でダガーを投げますが・・・~

GM(カミカゲ):んじゃ回避を…2d6+13
チャム:おいw
ヴィニャス:13?!

~金髪の少年バラクは1ゾロ以外で余裕で回避です~

リィファ:ぷらすが変だよー
マリー:固定値で避けたぞ!?
チャム:「な、なに今の動き・・・」
ヴィニャス:「じゅ、熟練の技にゃ」びっくりしたように
[NPC]バラク:では余裕でダガーを手で受け止めます「だめだな・・・逃げる敵を攻撃するなんて」と足元に投げ返します。判定居る?w
チャム:いえ、大人しく受け取りますw
チャム:「敵・・・なのね」
GM(カミカゲ):セージチェックの結果は解らずって感じですね。まぁ異界のデーモンでしょうとは解ります
マリー:魔人の類かぁ
ヴィニャス:なるほどー
ヴィル:「俺の名はヴィルフリートだ! またいつか『遊んで』やるから覚えていろ!!」
リィファ:「うー・・(なんか悔しい)」
GM(カミカゲ):ちなみにタヌキはいつの間にか消えています
ヴィニャス:「ほんと厄介だわ」
[NPC]女の子:「あ、あのーバイオリンいいですか?」
チャム:「気が変わって、私たちが遊ばれないうちに離れましょう」
マリー:「おや、手当位してやるつもりだったんだが」>タヌキ
リィファ:あれ・・たぬたぬ、手当てしてあげようとおもったのに・・
ヴィニャス:「さて、妖精のお嬢ちゃん、落とし物をどうぞ」とヴァイオリンを少女に渡します
[NPC]女の子:「ありがとうございます!なんだかすごい人だったような・・・」
リィファ:「あ、そっか、楽器、戻って来たね^^」
ヴィニャス:「これで秋を呼んでくれると助かるわ」にこっ
[NPC]女の子:「は、はい!早速!」とリモ村の方に走り出しますね
ヴィル:「後は 君の仕事だな」
ヴィニャス:「任せたわよー」おててフリフリ
リィファ:「がんばって~~」手を振り振り
GM(カミカゲ):では、妖精が見つけたあたりにでバイオリンを構えて弾き始めます
ヴィニャス:「これで秋が来るといいわねぇ」ほのぼの
チャム:「うーん、良い音色ねぇ」
ヴィニャス:「そうね、とても爽やかだわ」うっとり
リィファ:「うん、さっきのたぬきも、冬眠準備できるように・・ね」
GM(カミカゲ):綺麗でどこか寂しげなメロディが流れ始めると
マリー:「紅葉祭りか・・・」
ヴィニャス:「まるで秋の風のよう……」
GM(カミカゲ):森の木々がみるみると赤く色づいていきます
リィファ:「ティーニャちゃんがいたら、踊っちゃうんだろうな(笑」
ヴィル:「これで、『今回は』解決だな」
GM(カミカゲ):そのメロディを待っておいたかのように木の実が実り、キノコが頭を出します
リィファ:「ん。いっけんらくちゃく~」
チャム:「これなら、行楽弁当も作りがいがあるわ!」腕まくりの仕草をしながら
マリー:「これは・・・!!ベニテングダケ!?」
ヴィニャス:「よかったわね……さぁ、帰りましょう」
GM(カミカゲ):メロディが終わるころにはすっかりと秋の森になってました
リィファ:「うわ・・いま、ぽんって、キノコが出てきたよっ??」
GM(カミカゲ):「ふぅ・・・ありがとうございます(ぺこり)」
チャム:「こちらこそ、ありがとうね。助かったわ」
ヴィニャス:「お疲れ様。きれいな音だったわ」
リィファ:「演奏、よかったよ~~」(ぱちぱち拍手)
[NPC]女の子:「この御恩は忘れません!これからまだ色づいてない森を回りますのでこれで!」
ヴィル:「良い仕事だな」なでなで
ヴィニャス:「今度はなくさないように気を付けてね」くすっ
リィファ:「頑張ってねっ」
ヴィニャス:「貴女がちゃんとお仕事終わるように願ってるわ」
マリー:「大忙しだな(笑)」
ヴィル:マリーとチャムの傷は治しておきますよー
ヴィル:直す前に戦闘終わったけどw
ヴィニャス:「また、来年会いましょう」と後ろ姿につぶやくか
GM(カミカゲ):そう手を振ると次の森へと旅立っていきました
GM(カミカゲ):さて、エピローグに入りますー

======エピローグ=====
不思議な妖精に出会い、これまた不思議な少年からバイオリンを取り返した一同
リモ村の森を紅葉させる事に成功します
村や出店を出す予定だった人々に感謝され、紅葉祭りを楽しんで白狼亭にかえるのでした

GM(カミカゲ):と、言うわけでこのお話はおしまいです。お疲れ様でした!
ヴィニャス:お疲れ様でしたー
リィファ:おつかれさまでした~
ヴィル:お疲れ様でしたー
マリー:お疲れ様でしたー
チャム:お疲れ様でした~
ヴィニャス:白狼亭でバラクのこと報告しておくね
GM(カミカゲ):幸運の残り使用回数×10点が経験値に加算されます。報酬は一人800ガメルになりますー


依頼の途中でライバル(?)に遭遇した白狼亭
彼を倒す日は来るのか?それとも遊ばれるだけ?
次の敵は強敵か、はたまた難敵か…
今後の冒険にもご期待ください!


☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆
良ければリプレイの感想、こんな話を見たいと言うものがありましたらこのトピックに書き込みお願いします。今後の励みになります!

いいね! いいね!  3

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