注意 ・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著「対生す悪夢」を使用させていただいています ・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です ・茶番有 PL/PC 白黒⇒黒井凛 ラク⇒東雲結 ろくがつちゃん⇒六月リノ Hisui⇒キャロル・シャノン ゆあさ⇒GM(敬称略) 前回までのあらすじ 犬を撃退した後、拾った鍵を使って真っ暗な屋敷へと足を踏み入れた探索者たち。昼間に見たものとは違い、そこは埃が積もっており、手入れがされていないのがわかる。玄関には何かを引き摺った跡と靴ベラ(30% 1d3)があった。広間のカレンダーで日付を確認すると1年前で止まっていた。傍にあった暖炉からは火かき棒(25% 1d6+db)があり、護身用として役に立つだろう。客室を確認するとそこも人の手が入っていないことが分かる。エントランスで合流し、情報を共有した後書庫へと入っていく。様々な本が並ぶ中、シャッターの下りた本棚を確認するが、電気が通っていないために開けられない。 2階に上がり、途中で拾った鍵を使用して琴葉の部屋を調べる。室内は荒らされた跡があり、腹の割かれた熊のぬいぐるみが転がっていた。探索を切り上げ、彩葉の部屋へ向かおうとすると通路の奥に黒い霧を纏った影を発見した。戦闘を避け、正継の部屋の探索を開始する。学者然とした部屋の中、机の上にはDCに関する研究資料が置かれていた。DCとは夢に関する石のようだ。鍵のかかった小さな箱を見つけるが、開けることはできなかった。続いて寝室を探索していく・・・ GM:では、全員揃ったところで準備はいいですか? 東雲 結:はーい、よろしくお願いしまーす 六月 リノ:お願いしまーす 黒井 凛:はーい キャロル・シャノン:おねがいします GM:前回までは真面目なあらすじを共有メモに貼ってあるので各自参照していただくとして GM:寝室の探索からの始まりとなります GM:部屋を覗き込んでわかるのは、月の光を反射して何かが光っているということですね 東雲 結:とりあえず、入ってみるしかないかな? キャロル・シャノン:(´ー`*)ウンウン 黒井 凛:ですね、入りましょう 六月 リノ:入りましょー 東雲 結:一応周囲に警戒しながら入ります。 入るとダブルベッドと壁際に設置されているクローゼットがまず目に入る しかし、最も目を引くのは叩き割られた三面鏡だ 破片は床に飛び散り、月の光を反射して輝いている 六月 リノ:ここはだれの寝室だっけ? GM:藤野樹夫妻の寝室ですね 六月 リノ:じゃ化粧台とかありますか? GM:ありますね 六月 リノ:調べますます GM:化粧品の入った箱だったり、櫛だったりが見つかります 六月 リノ:皆に報告しますー 六月 リノ:「こんなのありましたよー」 東雲 結:「化粧品ですか?櫛もありますね…」 黒井 凛:「見た感じ普通の化粧品みたいだけど...」 六月 リノ:一応待っときます? 東雲 結:変装とかの時に使えるかもしれないし、持っておいて損はないかも? キャロル・シャノン:変装って・・w 東雲 結:ダブルベッド調べようかな? GM:埃を被っていて、しばらく使われた形跡がないことがわかります 黒井 凛:私はクローゼットを調べたいです GM:クローゼットを開くと中には衣服が収められています 東雲 結:ふむ、ベッドの下に何かあったりとかします? GM:奥の方に何か薄いものが落ちているのが見えますね 黒井 凛:薄い物... 東雲 結薄い本じゃないよ!たぶん!w 東雲 結:…ちょっと怖いけどSIZ小さいし、中に入って取れますかね? GM:人が入るには狭く、手を伸ばしてもギリギリ届かない位置にあります 東雲 結:むぅ…じゃあ、火かき棒持ってたし、それで届きますか? GM:十分に届きますよ 東雲 結:おお、じゃあ取り出してみます。 キャロル・シャノン:ベットの下にもぐって火かき棒でがしがしする22歳 東雲 結:言わないでw GM:東雲さんはそれに見覚えがあります 黒井 凛:お? キャロル・シャノン:お 東雲 結:うん? GM:昼間、松田栄太から渡された研究所のカードキーと同じものです GM:違いはLv2と表記されている所でしょう 黒井 凛:おお、やったー 東雲 結:「…カードキーですか…」と呟いてから皆に見つけたことを伝えます 黒井 凛:「カードキーね、落としたのか、故意に置いてあったのか...」 キャロル・シャノン:「なんかLV2ってかいてあるー」 黒井 凛:ところでクローゼットの中に怪しいものはありますか?隠しスペースとか GM:クローゼットの中に怪しい所は特にありません 黒井 凛:はずれかー 黒井 凛:クローゼットの裏側に何かあったりしませんか? GM:壁と密着しているので裏側に物が入るスペースはありませんね 黒井 凛:うーむ 黒井 凛:仕方ない、割れた三面鏡を調べます GM:目星をどうぞ システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 74 (74) GM:人為的に割られたということ以外はわかりませんでした 六月 リノ:私もやれます? GM:いいですよ システム:六月 リノさんの「 目星」ロール(1d100<73) → 失敗 90 (90) 六月 リノ:わー キャロル・シャノン:私もやっていいです? GM:どうぞー GM:女神がアップを始めたかな? 六月 リノ:www システム:キャロル・シャノンさんの「目星」ロール(1d100<=25) → 失敗 63 (63) 東雲 結:さぁ、開始早々雲行きが怪しくなってまいりましたw キャロル・シャノン:うー 黒井 凛:ww 東雲 結:わたしもやりまーす GM:ファンブル一番乗りは一体誰なのか!? システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 78 (78) 東雲 結ダメだった… 六月 リノ:出目が終わってるw 東雲 結これから先が不安で仕方ないw GM:GMがダイス運吸収している説 キャロル・シャノン:<●>ω<●>ジー(標的:GM) 黒井 凛:散らばったガラスの方は調べられますか? GM:割られたときに散らばったという以外に分かることはありませんね 東雲 結:うーん…窓から外を見てみますけど、何かわかるかな? GM:薄い霧に包まれた中庭が見えます 東雲 結:それは中庭だけが霧で包まれてる感じ? GM:周囲一帯に霧がかかっている感じですね 東雲 結:デスヨネー 黒井 凛:GM、目星以外で三面鏡を調べられますか? GM:では精神分析で振ってみましょう 黒井 凛:あー、どういう心境で割ったのかって感じかな GM:そんな感じですね 黒井 凛:了解です、振ります システム:黒井 凛さんの「精神分析」ロール(1d100<=61) → 成功 14 (14) キャロル・シャノン:あ、成功した 東雲 結:おおー 六月 リノ:おー 黒井 凛:やたー GM:では、割った人物は無力感と深い絶望を感じていたことがわかります 黒井 凛:無力感と絶望...とりあえず、それをみんなに伝えます 六月 リノ:「そんな事もわかるんですかーすごいです」 東雲 結:無力感と深い絶望…ですか…」と割れた鏡を見つめます。 キャロル・シャノン:「・・・」 六月 リノ:あれは私たちの知ってる人物説が濃厚 東雲 結:ですねぇ…しかも鏡を見て割ったってことは自身の姿を見てってことですよね… 黒井 凛:あー、そっか。鏡ですもんね キャロル・シャノン:あー 黒井 凛:しかも、夫妻の寝室ってことは... 六月 リノ:あとはどう対処するか キャロル・シャノン:自分の姿に絶望ってことかな 東雲 結:うんうん 黒井 凛:だと思います 東雲 結:…会話可能かなぁ? 黒井 凛:あの黒い影に名前で呼びかけたら反応しないかなぁ キャロル・シャノン:割ったのがあの キャロル・シャノン:遠子さんの部屋の前のやつにしか思えないんだよね 六月 リノ:それか姉妹の物を見せたりとか 六月 リノ:我を忘れてる可能性もあるから 東雲 結:うんうん 黒井 凛:姉妹の物ってことはぬいぐるみかな 東雲 結:あーお腹の傷も治せたし、見せてみるのもありかも 黒井 凛:ですね、もう一度接触してみます? 東雲 結:その前に1Fの栄太さんと瑞希さんの部屋調べたいかな? 六月 リノ:みんなが良ければ 黒井 凛:あー、確かにまだ調べてないですもんね 東雲 結:一応行けるところは全部行っておいた方が良さそうな気がする キャロル・シャノン:あ、良いです良いです 黒井 凛:調べられるところはすべて調べる、RPGの基本 GM:壺割ったり、箱壊したりするのも基本 キャロル・シャノン:ww 東雲 結:うんうん、クトゥルフ神話ならなおさらね…情報なくて死ぬとか余裕であるから… 六月 リノ:あるある 黒井 凛:ですね、じゃあ先に下の部屋を調べますか GM:さすがに情報なかったから死にましたーは趣味ではないのでやりませんけどねw キャロル・シャノン:神話生物のSANチェックでのみ本気出すやつたまにいる 東雲 結:ww 黒井 凛:www 六月 リノ:www 東雲 結:じゃあ、階段を下りて栄太さんの部屋から調べようかな? キャロル・シャノン:はーい 黒井 凛:はーい GM:部屋には鍵が掛かっています 東雲 結:手持ちの鍵で開くかな? GM:手持ちの鍵はそれぞれ正継の部屋と琴葉の部屋のものでした キャロル・シャノン:マスターキーかな? 東雲 結:ですよねー… 黒井 凛:マスターキーの出番だ! GM:鍵開け(物理)はOKですよ 東雲 結:飛ばして瑞希さんの部屋行ってみて、ダメだったらマスターキー使う? キャロル・シャノン:はーい 六月 リノ:GMがマスターキーを推奨しているw 黒井 凛:そうしましょうか GM:鍵開け(1%)挑戦でもいいのよ 黒井 凛:ファンブルが出そうなので遠慮します 東雲 結:1%にかけるのはちょっと…今日のダイス運考えるとファンブルとかありえるしw 黒井 凛:先に瑞希さんの部屋を調べます キャロル・シャノン:ファンブラーの集まりだからね 仕方ないね 六月 リノ:やりたいけどやめとくw キャロル・シャノン:さんざん無駄なとこで鍵開けした癖に何を言う 六月 リノ:無駄ではないぞ 六月 リノ:みんなにエデンを見せるためにやったのだ キャロル・シャノン:w 東雲 結:ww 黒井 凛:ww GM:わかりましたー GM:瑞希の部屋に鍵はかかっていません 東雲 結:お 六月 リノ:お 黒井 凛:お、じゃあそっと扉を開けてみます GM:部屋の隅にクローゼットがある以外には何もありません 東雲 結:…え? キャロル・シャノン:え 六月 リノ:クローゼット調べろと言わんばかりの配置 キャロル・シャノン:クローゼット見ます GM:クローゼットは空っぽです 黒井 凛:「……えらく殺風景ね」 東雲 結:KP、ベッドも机もないの? GM:部屋に人がいた形跡はなく、埃を被った何もない部屋です 黒井 凛:それってつまり... 東雲 結:これは…色々考えちゃうなぁ… キャロル・シャノン:そっ閉じしたいこの感じ 黒井 凛:ですねぇ 東雲 結:床と天井を調べてみますけど、なにか変わったところはありますか? GM:なにもありませんね 東雲 結:うへぇ… 六月 リノ:私的には加害者か被害者のどっちもあり得ると思う 黒井 凛:個人的には被害者であってほしい 東雲 結:ですねぇ… 東雲 結:とりあえず、瑞希さんの部屋は何もなかったことが情報かなぁ… 黒井 凛:ですね、瑞希さんの部屋を後にして栄太君の部屋を調べますか 東雲 結:ですねぇ キャロル・シャノン:でばんかな? 黒井 凛:出番ですよ!キャロルさん! 六月 リノ:真面目にやってる人とふざけてる人が入り混じるの面白いw キャロル・シャノン:ww 黒井 凛:ww 東雲 結:ww 東雲 結:正直どちらも見れてやれて最高に楽しいw キャロル・シャノン:黒井&東雲グループが真面目、残りがおふざけかな? 六月 リノ:これだからやめられねぇー GM:そのグループダイナミックエントリーしとるで キャロル・シャノン:www 東雲 結:ww 黒井 凛:そうだったww 六月 リノ:www キャロル・シャノン:はいじゃあマスターキー使いまーす GM:扉は必中なのでダメージロールだけでいいですよ キャロル・シャノン:わーい キャロル・シャノン:MAも込み? GM:込み キャロル・シャノン:よっしゃ システム:キャロル・シャノンさんの「マスターキーダメージ」ロール(2d6+1d4) → 15 (6、5、4) GM:ヒェッ 東雲 結:デカイw 六月 リノ:おー 黒井 凛:強い キャロル・シャノン:あれ・・・なんかデジャブ GM:バキメシャァ!と凄まじい音を立てて扉が蹴破られました 東雲 結:ダメがほぼ最大ってところが怖いw キャロル・シャノン:ww 六月 リノ:私はオーバーキルされてるな 東雲 結:さて…真面目に行きますか。KP、化け物が近づいてくる気配とか感じられます? GM:化け物の気配は感じられません キャロル・シャノン:あ、じゃあ植木鉢割にいk 東雲 結:ああ、そういえば割ってなかったね… 東雲 結:あとで客間行って割ろうかね GM:スイカみたく軽々しく割るものじゃないぞ 六月 リノ:割るんだw 黒井 凛:中の様子はどうですか? GM:中はベッドや机が置かれ、部屋の隅にはスノーボード用具一式が置かれています 東雲 結:ほむ、音や建物の破壊とかで近づいてくるわけじゃないのか… GM:壁には最近TVでの露出が減ったアイドルのポスターが貼られている 黒井 凛:生々しいw GM:例にもれず、埃を被っていたり色あせていたりしますが 東雲 結:でも露出が減ってもアイドルのポスター貼ってる辺り誠実さを若干感じるw 黒井 凛:とりあえず机を調べたいです GM:机を調べると引き出しの中に何かの書類が紛れています 黒井 凛:それを見ます GM:どうやら会議資料のようです 12/18 会議資料2 ・文献の翻訳・調査済み 遠子 原文と思われる「アリス」と、模造品である可能性は高いが例の禁書の断片を翻訳した DCに関する記述はないが、どちらも「地下世界の夢の中」を示唆する文章が多く見られた 推測の域を出ないが、二つは同じ世界を指している可能性はある ・(完了) 安全装置による制御 聡志 モルモットへの臨床実験では未帰還は一頭のみであり、それも偶発的な要因が重なったと思われる。 以前遠子に解読してもらった資料にあった通り、精神状態に深い絡みがあるようだ ・(不可) 投薬による強制的な覚醒 松田 投薬したモルモットは極度の興奮状態に陥り、それ以後定期的に錯乱を繰り返している。 実質使用不可と見てよいと思われる ・(要検討) 外部機関への協力要請 この研究所だけで実験を行うのは限界が来ている 今後は研究の一部を外部機関へ委託することも視野に入れる段階かもしれない GM:といった内容のものでした 六月 リノ:きゅーに怖い話になった 東雲 結:わたしはベッド調べまーす GM:ベッドを調べれば松田栄太は確かに居たことが確認できるでしょう 東雲 結:ああ、使われた形跡だけがあるのか…埃はどうです? GM:被っています 東雲 結:ふむ… 黒井 凛:スノーボード用具に何かおかしなところはありませんか? GM:特におかしなところはありませんね。よく使いこまれているというくらいです 黒井 凛:うーむ 黒井 凛:とりあえずポスターの裏に何かないか調べたいです GM:特にはなにもありません 黒井 凛:分かりましたー、となると他にはなさそうですね 東雲 結:ですねー 六月 リノ:ですかねー キャロル・シャノン:うむー(。-`ω-) 黒井 凛:そろそろ黒い影に接触してみますか? キャロル・シャノン:いいですよー 六月 リノ:案外無害かもしれないですしねー 東雲 結:そうしましょうか? GM:黒い影は変わらず佇んでいます 六月 リノ:声かけます? 黒井 凛:なんて声をかけましょうか? 東雲 結:藤野樹さん?とかかなぁ 東雲 結:おおざっぱ過ぎる気がするけど キャロル・シャノン:黒い影さーんあなたは藤野樹さんですかー?とか 六月 リノ:それでいきますかw キャロル・シャノン:じゃあこえかけます GM:影はその声に反応してあなたたちに青く明滅する瞳を向ける システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 4 (4) システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=80) → 成功 15 (15) 黒井 凛:怖いー 東雲 結:乱舞するシークレットダイスw 六月 リノ:攻撃だこれ GM:六月さんに影から黒い霧が放出された 黒井 凛:ギャー! 六月 リノ:ひえー 東雲 結:まずいw 六月 リノ:回避ー キャロル・シャノン:かばえる? GM:DEX×5で庇えますよ キャロル・シャノン:おお キャロル・シャノン:80だー GM:といっても霧なので諸共ですけども キャロル・シャノン:あう キャロル・シャノン:じゃあ引っ張って回避に補正つかん? 黒井 凛:おお 六月 リノ:お GM:その場合は咄嗟の行動+六月さんの体格を考慮してDEX×3になります キャロル・シャノン:48か キャロル・シャノン:わんちゃん? 東雲 結:不安な数字w キャロル・シャノン:やってみますか 六月 リノ:約二分の一 GM:失敗した場合は体勢が崩れて回避にマイナス補正がつくので悪しからず キャロル・シャノン:あわわ キャロル・シャノン:どうする? 六月 リノ:22しかないのでw 六月 リノ:賭けます! 六月 リノ:お願いしますよ! 黒井 凛:やらないよりましかと 東雲 結:うんうん キャロル・シャノン:がんばる! システム:キャロル・シャノンさんの「回避させたいー」ロール(1d100<=48) → 失敗 54 (54) 六月 リノ:わー キャロル・シャノン:あうあうあー 東雲 結:おしかったw 黒井 凛:わー(白目) GM:回避の場合は-5の補正です キャロル・シャノン:あとちょっとなのにー 六月 リノ:ここはもう私の運命力に任せるしか… 六月 リノ:いきますぞ システム:六月 リノさんの「回避だー」ロール(1d100<17) → 失敗 75 (75) 六月 リノ:わー キャロル・シャノン:わー 東雲 結:わー 黒井 凛:わー GM:放たれた黒い霧は六月リノを包み込む GM:吸い込んでしまうと眩暈を覚えた 六月 リノ:何という事でしょう(白目) GM:黒い影を見れば不規則に明滅するその目から明確な敵意を感じることができる 東雲 結:その霧払ったりできませんかね? GM:霧は少しの間漂うと霧散していきます 黒井 凛:良かった... 東雲 結:威嚇攻撃か…撤退したほうが良さそう 黒井 凛:ですね 六月 リノ:て、撤退だー GM:撤退前に全員聞き耳をどうぞ システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 61 (61) システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 18 (18) 東雲 結:やっぱり50じゃ安定しない… システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 46 (46) キャロル・シャノン:ふにゅー(。-`ω-) システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 14 (14) 六月 リノ:さっき欲しかった目 キャロル・シャノン:ね GM:成功した人は去り際に掠れた声が聞こえる GM:???「……さ……ん。……とは……」 GM:まるで呪詛のようにそれが繰り返し呟かれていた 六月 リノ:さんとは 六月 リノ:クリティカル欲しかったなー 東雲 結:とりあえず、エントランスまで撤退します GM:無事に逃げることができました 黒井 凛:うーん、これからどうします?研究所の方へ行きますか? 東雲 結:研究所のほう行くしかないかなぁ… 六月 リノ:行ってみよー 東雲 結:キッチンとかトイレとか浴室とか調べてないけど、重要情報あると思えないし キャロル・シャノン:いこー 黒井 凛:行きましょー 六月 リノ:ホラーゲームなら鍵があったりするけどねw キャロル・シャノン:w 研究所は煤けたような灰色の壁にびっしりと蔦が絡まっている 入口のロックは外されており、ドアは開いた状態になっているようだ 六月 リノ:どうしますん 黒井 凛:とりあえず、聞き耳をしたいです 東雲 結:ドアが開いてるなら聞き耳だけしとこうかな? GM:聞き耳どうぞ システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 59 (59) システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 2 (2) 東雲 結:!? 黒井 凛:おお! キャロル・シャノン:wwww GM:研究所は静まり返っていて何も聞こえてこない GM:蝙蝠でも住み着いているのか、東雲さんは時折空を切るような音が聞こえた気がした 東雲 結:ヒエッ キャロル・シャノン:ふりゅー 東雲 結:じゃあ、その音を聞いて若干ビクッと震えます 六月 リノ:こわいなー 黒井 凛:本当に蝙蝠なのだろうか... 東雲 結:とりあえず、皆に伝えておきます キャロル・シャノン:羽があるもので考えるならビヤーキーとかシャンタク? 東雲 結:ぐらいかなぁ? 東雲 結:なんとかごーんともありそうだけど キャロル・シャノン:あ、ゴ=ミ 黒井 凛:あー GM:おう。脳缶さんのことをゴミ扱いはやめてさしあげろ キャロル・シャノン:ww 六月 リノ:www 黒井 凛:www 東雲 結:ww 黒井 凛:それじゃあ、注意しながら入りますか? 東雲 結:入りますかね。もちろん警戒しながら 研究所に一歩踏み入れると、不気味な静けさと非常灯の灯りがあなたたちを迎える 人の気配こそしないが、ねっとりと絡みつくような不快な空気が漂っている気がした カードキーを翳すセキュリティ端末や、足元の非常灯は点いていることから、施設としてはまだ機能していることが分かる 東雲 結「電気は…まだ生きてるみたいですね」 六月 リノ:電気つけましょう 東雲 結:まって、電気付けるのはまずい キャロル・シャノン:電気ぽちっちゃだめ? GM:スイッチは周辺に見当たりませんね 六月 リノ:なんてこったい 六月 リノ:つけるスイッチがなかった 黒井 凛:うーん、どうしましょうかこれから 東雲 結:うーん… 東雲 結:ひとまず端から調べて移行 キャロル・シャノン:かいちゅーでんとー てってれてーはだめ? 東雲 結:受付を覗き込んでみます 黒井 凛:懐中電灯くらいは良いと思います GM:受付に昼間との違いは見受けられません 東雲 結埃も積もってない? GM:埃は積もってますね 東雲 結:びっくりしたw 六月 リノ:んー キャロル・シャノン:(。-`ω-) 東雲 結:ああ、中に入ったんだし、さっきの蝙蝠の音っぽいのがどこから鳴ってるかわかるかな? GM:その場合はもう一度聞き耳ですね 黒井 凛:では私も 東雲 結:振りまーす キャロル・シャノン:聞き耳出来るのは東雲さんだけ? GM:共有はされているので全員でもいいですよ キャロル・シャノン:じゃあ私も システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 26 (26) システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 9 (9) システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 成功 12 (12) システム:六月 リノさんの「 聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 14 (14) 東雲 結:出目が安定してきたw 六月 リノ:うえーい キャロル・シャノン:いえーい GM:皆どうした!? 黒井 凛:ww 東雲 結:www 六月 リノ:www 東雲 結:ダイスの女神様:「そろそろ本気出す」 キャロル・シャノン:全員出目が低いwww キャロル・シャノン:さっきのカゲッコの時にほしかった出目 GM:静まり返った研究所のなかで耳を澄ませてもその場にいる人の息遣いが聞こえてくるだけで、怪しい音は聞こえてきません キャロル・シャノン:クリティカル情報かなあ? 東雲 結:ぽいですね 黒井 凛:ですね 黒井 凛:それじゃあ事務室の扉が開いているか確認したいです GM:事務室の扉は閉まっています 黒井 凛:カードキーが必要そうですか? GM:セキュリティ端末を確認すればLv1のカードキーが必要だということがわかるでしょう キャロル・シャノン:Lv2でも行ける感じ? GM:Lv2では対応していませんね 六月 リノ:なんと キャロル・シャノン:じゃあ 東雲 結:ふむ…対応してるカードじゃないとダメなのか 黒井 凛:それぞれ別のカードキーが必要なのか キャロル・シャノン:マスターキー使う?w 東雲 結:www GM:ちなみに、Lv1カードキーは六月さん・東雲さんがそれぞれ所持していますよ GM:返却の描写も入れていなかったので 東雲 結:持ってるのか 黒井 凛:カードキーパクっちゃったよww キャロル・シャノン:もってたw 六月 リノ:持ってるって事はあれは現実であると 黒井 凛:もしくは両方が夢の可能性も 東雲 結:現実であってほしいものだ… 六月 リノ:なるほど GM:ついでに、研究所ではコンピュータ+鍵開けに成功しなければ鍵のかかった部屋へははいれません キャロル・シャノン:両方1パーなんですがそれは 東雲 結:じゃあ持ってるカード使ってみます GM:キュリティ端末からピピッという音が鳴り、扉が開きます 東雲 結:周辺警戒しながら中に入ります。 GM:室内は事務机とパソコンが並んでいます GM:しかし、机の上には書類が散乱しており、パソコンの電源は落ちています 黒井 凛:じゃあ机の上の書類を見たいです GM:特にめぼしい書類は見つかりませんね 東雲 結:パソコンを調べます。電源繋げれば繋げますけどどうです? GM:電気自体が来ていないようで反応はありません 黒井 凛うーん、ここは何もないのかなぁ 東雲 結:電源ケーブルは無事なのか… GM:東雲さんは研究所が予備電源で保っていることがわかるでしょう 東雲 結:ほむ…情報共有しておきます 六月 リノ:予備電源は永久的に使える系それともバッテリー系? GM:そこは分かりませんね 六月 リノ:はーい 黒井 凛:変電室に行けば何かわかるかも… 東雲 結:ですね 東雲 結:電気関連は復旧させたほうが良さそうだね…変電室向かおうかな? 黒井 凛:行きましょう、ついでにその後に保管庫にも行きたいです GM:事務室を出て地下1Fに向かおうとすると、階段の扉は閉じている 東雲 結:!? キャロル・シャノン:え 東雲 結:鍵?シャッター? GM:セキュリティ端末を調べればLv3と表記されていることが確認できるでしょう 東雲 結:うわぁ… 黒井 凛:LV3かー 黒井 凛:となると、そっちは後回しですねぇ 東雲 結:なんか露骨に電気関連復旧させないようにしてる辺り、最優先事項かもしれない…。 GM:(ΦωΦ)フフフ… 東雲 結:ですねぇ 六月 リノ:かなかな? システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんの「遭遇」ロール(s1d100<=50) → 成功 23 (23) 東雲 結:!? 黒井 凛:え 六月 リノ:わー キャロル・シャノン:え 諦めて次の場所へと向かおうとすると闇の中を何かが横切っていく 一瞬蝙蝠かと思うがそれにしてはあまりに大き過ぎだ 音もなく羽ばたくそれは異形と形容する他なかった 猿のような身体には棘の付いた黒く汚らしい皮膚を纏い、背中からは蝙蝠のような羽と無数の棘が飛び出している あなたたちに気づいたのか、突如頭らしき部分を大きく動かすと、ガラガラと不快な音を響かせながら異形の者は襲い掛かってきた キャロル・シャノン:あああああ 東雲 結:まずいいいいいいいい GM:というわけで戦闘開始です☆ 東雲 結:まさかの戦闘… 六月 リノ:いやー キャロル・シャノン:しゃんたく?しゃっがい?ごみ?びやーきー?あわわわわわ GM:キャロル⇒黒井⇒怪物⇒六月⇒東雲の順となります キャロル・シャノン:わたしかー キャロル・シャノン:蹴りは届かないよねー キャロル・シャノン:じゃあソーイングセットから針を取り出して投擲します GM:1d2+dbとなります キャロル・シャノン:はーい システム:キャロル・シャノンさんの「投擲」ロール(1d100<=60) → 失敗 78 (78) キャロル・シャノン:ああ GM:闇の中、投擲した針は怪物を逸れていく 黒井 凛:うーん、蹴りが届きさえすれば キャロル・シャノン:うーうー GM:注釈入れ損ねた自分のミスですが、そこまで高い所を飛んでいるわけではないので蹴りは普通に有効ですよ 黒井 凛:なんだってw 東雲 結:ええ… GM:すいません… 六月 リノ:室内ですしおすし キャロル・シャノン:え、じゃあさっきの投擲無駄? GM:やり直しもいいですよ 黒井 凛:GM優しい! GM:普通にこちらのミスでしたので キャロル・シャノン:いや大丈夫です キャロル・シャノン:次のターンで叩き落してやります! 黒井 凛:じゃあ、私はキックを怪物に GM:(ダイスが優しいとは言っていない) 黒井 凛:ww システム:黒井 凛さんの「キック」ロール(1d100<=70) → 失敗 72 (72) 黒井 凛:ぬあー、おしい キャロル・シャノン:2たりない GM:怪物の出現に驚いたのか、黒井の放った蹴りは届かなかった 六月 リノ:あ、これ戦闘長いやつだ GM:ではこちらの手番 システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 2 (2) システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=50) → 失敗 68 (68) 六月 リノ:やめてー GM:ちっ GM:怪物は様子を見ている! 黒井 凛:舌打ちw キャロル・シャノン:ww 東雲 結:www GM:戦闘力的な意味でワンワンの方が優秀かもしれない 六月 リノ:私は靴ベラで叩くぞー GM30%の1d3です システム:六月 リノさんの「靴ベラアターク」ロール(1d100<30) → 失敗 36 (36) 六月 リノ:ダメだった GM:振り回した靴ベラは怪物の手前で空を切った 東雲 結:自分の手番かな?火かき棒の初期値って何%でしたっけ? GM:25%、1d6+dbですね 東雲 結:ううん…当たるか怪しいなぁ… 六月 リノ:一回は殴ってみたらw 黒井 凛:4回に1回なら可能性はあると思いますw 東雲 結:やってみるかぁ 東雲 結:火かき棒で殴りかかります GM:どうぞ 六月 リノ:これは先に植木鉢割っておいた方が良かったかもしれない システム:東雲 結さんの「火かき棒アタック!」ロール(1d100<=25) → 失敗 70 (70) 東雲 結:知ってたw 六月 リノ:www GM:なれない火かき棒は空を切る 六月 リノ:まず武器じゃないからw 六月 リノ:なれるもないと思う GM:怪物がガラガラと不快な音を立てたところで第2ラウンドです キャロル・シャノン:この前の犬を星にした蹴りよこい! 黒井 凛:キャロルさん、決めちゃってー! システム:キャロル・シャノンさんの「キック」ロール(1d100<=85) → 成功 37 (37) システム:キャロル・シャノンさんの「MA」ロール(1d100<=85) → 成功 14 (14) 六月 リノ:おお GM:ひえぇ 東雲 結:これはwww システム:キャロル・シャノンさんの「ダメージ」ロール(2d6+1d4) → 11 (1、6、4) 黒井 凛:強いw キャロル・シャノン:チッ 東雲 結:つええw 六月 リノ:人間とは思えない蹴りだw キャロル・シャノン:だって狂信者ですしおすし GM:か、回避で システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=26) → 失敗 30 (30) GM:キャロルの強烈な蹴りは怪物の身体を蹴り飛ばす。わずかに堅い手ごたえを感じながらも怪物は地に落ちた キャロル・シャノン:っしゃーーーーー!!! GM:耐えたぞ… 黒井 凛:狂信者すごいw キャロル・シャノン:地面に落ちたぞー 六月 リノ:さすが狂信者そこに痺れる憧れる! 東雲 結:www 六月 リノ:耐えたw 黒井 凛:さて、倒しましょうか GM:もうほとんど死に体です 六月 リノ:つえー 東雲 結:ですよねーw キャロル・シャノン:犬を星にした蹴り出てたら? GM:ミ・ン・チ 黒井 凛:www キャロル・シャノン:オーバーキルってことか 黒井 凛:それじゃあ怪物にとどめのキックを GM:どうぞー システム:黒井 凛さんの「キック」ロール(1d100<=70) → 成功 38 (38) 黒井 凛:ダメージ行きます システム:黒井 凛さんのロール(1d6) → 3 (3) GM:この子が一体何をしたというのか… 六月 リノ:襲って来たから迎え撃ったのだ 六月 リノ:我々は被害者だー GM:黒井の放つ蹴りは怪物に止めを刺す GM:活動を止めたソレは闇に溶けるように消えていった 東雲 結:え… 黒井 凛:「消えた...!?」 六月 リノ:消えるをだ GM:戦闘終了です 六月 リノ:終わったー 六月 リノ:私は活躍しなかったわ 東雲 結:同じく活躍しなかったw 六月 リノ:だれも傷受けなかったし 黒井 凛:まあ、戦闘要員じゃないし...生き残ることが目的ですし GM:怪物を撃退し、一息つくと窓の外が目に入る 東雲 結:窓…あるの!? GM:そりゃ研究所ですしおすし GM:月の輝いていた空は白み始め、時期に夜があけるだろう 六月 リノ:あーたらしーいあさが来たっ GM:夜明けを予感したとき、あなたたちは抗うことのできない眩暈に襲われる 黒井 凛:!? 東雲 結:おっと… キャロル・シャノン:およ 六月 リノ:タイムリミットあったのかー GM:徐々に足元はおぼつかなくなり、一人、また一人と意識が暗闇に落ちていく 黒井 凛:これは、昼は平和な屋敷、夜は不気味な屋敷って感じかな... キャロル・シャノン:ああ!窓に!窓に! 東雲 結:ですねぇ GM:完全に意識が途絶える直前、誰かがあなたたちを運ぶために現れたような気がした… 東雲 結:え 黒井 凛:え、誰 六月 リノ:まじか 六月 リノ:モルモットって人かな キャロル・シャノン:ええ GM:ピピピッという電子音に六月リノは起こされる GM:周りを見渡せばそこは暗闇の研究所ではなく、昨夜泊った藤野樹屋敷の客室だ 六月 リノ:「おはよーございます!」 六月 リノ:またセクハラタイムかなこれ? キャロル・シャノン:蹴るぞ 東雲 結:やめてwやめてw 黒井 凛:隙あらばセクハラの精神 六月 リノ:セクハラ大事大事 GM:周りには他の人たちが寝息を立てているが、時期に目を覚ますだろう キャロル・シャノン:セクハラするなら蹴り持ってない東雲さんにしてくださいね 六月 リノ:とりあえずみんなおこしますぞー 六月 リノ:「おきてー」って言いながら胸触ったり尻触ったり 東雲 結:!? 黒井 凛:www GM:体を揺する、大きな声をだすなどすれば自然と目を覚ますでしょう 東雲 結:「ひぇっ」と小さく悲鳴を上げて飛び起きます 六月 リノ:「ぐへへ、起きて下さいよー」 キャロル・シャノン:飛び起きて蹴ります 東雲 結:同じく笑顔で拳振り上げます 六月 リノ:「お、おこしてあげただけじゃないですかー」 黒井 凛:目を覚ました後、呆れた顔でそれを眺めます キャロル・シャノン:キックロール良いです? 東雲 結:拳ロールいいですか?w GM:ギャグ時空ではいかに強力な蹴りでも怪我一つしない… GM:ロールどうぞ 六月 リノ:やめてー システム:キャロル・シャノンさんの「キック」ロール(1d100<=85) → 成功 71 (71) 六月 リノ:回避をとるぞ! GM:朝から元気だなぁ システム:六月 リノさんの「セクハラの代償」ロール(1d100<22) → 失敗 37 (37) 六月 リノ:ぐはー キャロル・シャノン:あ、じゃあ最低値にしてもらっていいです? 六月 リノ:ダメージ入れたがるねw システム:東雲 結さんの「拳」ロール(1d100<=50) → 失敗 99 (99) GM:演出で処理していきましょう 東雲 結:ぶっ 黒井 凛:www GM:ここでかw キャロル・シャノン:ww 六月 リノ:www 六月 リノ:これはもう殴ろうとしてそのまま押し倒されるパターン GM:では東雲さんの振るった拳はキャロルさんの足に当たり、蹴りは逸れていくでしょう 六月 リノ:そっちの方が嬉しい 東雲 結:ごめんなさいいいいいいい GM:こう、顔の真横をビュンッて感じに 黒井 凛:こわっ キャロル・シャノン:どんがらがっしゃーん 六月 リノ:「おち、おちおち落ち着きましょしょ」 キャロル・シャノン:「いや、あなたが一番落ち着いてないじゃないですか!セクハラとかセクハラとかしてるくせに何言ってるんです!」 六月 リノ:「私たちの仲じゃないですかーやだー」 キャロル・シャノン:「なにが私たちの仲ですか!?友人にセクハラする奴がどこにいるっていうんです!?」 六月 リノ:「友達だからこそのスキンシップですよー」 東雲 結:「スキンシップ…」と青い顔で言います キャロル・シャノン:「スキン…シップ…?」 黒井 凛:音に気づいて誰か来そうw GM:ですね。じゃれ合っているとコンコンと扉がノックされます GM:「皆さまお目覚めですか?」と瑞希ちゃんが確認に来ました 黒井 凛彼女の目の前には乱闘を繰り広げている女性たちが GM:これには瑞希ちゃんも思わず苦笑い 六月 リノ:「あ、おはようございます!今日は全裸じゃないですよ?」 GM:瑞希「おはようございます。朝食の用意ができていますが、後回しにした方がいいですか?」 六月 リノ:「食べたいですー」 黒井 凛:「おはようございます。ちょっと待っててください、今抑えますので」 GM:瑞希「えぇ・・・。どうやら六月さんが何かやらかしたみたいですね」 六月 リノ:「私が皆さんを新しい世界(百合)に誘うのですよー」 東雲 結:「き、着替えたすぐ向かいますー」と言って瑞希ちゃん押し出します キャロル・シャノン:ついでに六月さんも・・・ 黒井 凛:ww 東雲 結:それは…瑞希ちゃんが酷いことになりそうだからやめときましょう 六月 リノ:ひどいw キャロル・シャノン:w キャロル・シャノン:ww GM:瑞希「承知しました。ではまず六月さんを抑えましょうか」 GM:いうが早いか瑞希ちゃんは素早く六月さんの背後に回り込みます キャロル・シャノン:KPまでもが 六月 リノ:「ヤメロークルナーハナセー」 東雲 結:!? 黒井 凛:瑞希さん強いw 六月 リノ:「ハッ、さてはお主武術の達人だな!」 GM:「失礼いたします」と華麗な早業で六月さんを抑えますね 東雲 結:瑞希ちゃんやばいwww 黒井 凛:この人を怒らせたらいけないなww 六月 リノ:「グワーッ!」 キャロル・シャノン:六月さん六月さん 六月 リノ:はいはい? キャロル・シャノン:サンドバックになりたくなければそろそろ落ち着きましょうねー 黒井 凛:キャロルさんも怖いw 六月 リノ:は、はーい(白目) 東雲 結:同じくニッコリ拳を握りながら詰め寄りますw キャロル・シャノン:ww 六月 リノ:これで私の時間は終わったw GM:瑞希「六月さんが静かになったようなので私は食堂に行ってますね。冷めないうちに来てください」 GM:瑞希ちゃんは会釈をして退室していきます キャロル・シャノン:w 六月 リノ:「は、はい、すぐ行きます」 東雲 結:さて、KP食堂に行く前にいくつか確認したいことがあります GM:はいはい 東雲 結:まず、持っていた火かき棒どうなってます?あとカードキーLv2 GM:火かき棒は見当たりませんが、カードキーはポケットに入っていますね 東雲 結:ふむ… 黒井 凛:あ、それと熊のぬいぐるみと箱も 六月 リノ:靴べら! GM:ぬいぐるみ・箱・靴ベラはありません 黒井 凛:なるほど... 六月 リノ:なんてこった キャロル・シャノン:ぬいぐるみ・・・ 東雲 結:次行きます。電話で友人に電話をかけてみますが、繋がります? GM:ツー、ツーと音が鳴るだけでつながる気配はありません 東雲 結:ああ、なるほど… キャロル・シャノン:じゃあ電波は・・・? GM:電波はバリ3ですよ 六月 リノ:バリ3かな? キャロル・シャノン:ばり3かー 黒井 凛となるとこの世界はやっぱり 六月 リノ:毎回死語がw GM:ちなみに、現在時刻は7:30を過ぎたあたりです 東雲 結:バスはもう行ってしまってるね… 黒井 凛:ああ、バスは7時でしたっけ 東雲 結:うんうん 東雲 結:まぁ、友人に電話で繋がらない辺りでバスで脱出は無理そうだけど… 黒井 凛:うーん、なんだろう、こう絶対に逃がさないっていう強い意志を感じる キャロル・シャノン:KP GM:はいはい キャロル・シャノン:チュートリアルはおわってます? GM:終わってますよ 六月 リノ:なるほどね。家の人全員グルの可能性もあるのか キャロル・シャノン:あぁ 黒井 凛:あー、なるほど キャロル・シャノン:でも瑞希さんと姉妹だけは違うと信じたい 東雲 結:ですねぇ 六月 リノ:バスは来てるけど時間が違うとか 六月 リノ:偽の情報に従ってバスを待ってた的な? 東雲 結:いや、バスの時刻表は合ってるはず 六月 リノ:じゃあ存在しないバス停とか? キャロル・シャノン:ありえそうでこわい 六月 リノ:偽装の時刻表とか? 東雲 結:たぶん、今いる屋敷周辺が夢の世界に入ってそう 六月 リノ:なるほど 黒井 凛:うん、それはありえそう 六月 リノ:まずあれだもんね最初遭難だからね私たち キャロル・シャノン:(´ー`*)ウンウン GM:運転手の爺さんは元気だろうか… キャロル・シャノン:あ、忘れてた 六月 リノ:それはもう死んだことにしよう 六月 リノ:尊い命でしたー 黒井 凛:きっと今頃天国で元気にやっているよ キャロル・シャノン:(・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪ 東雲 結:星が見えるようになったら天文学使うからそれでもうちょっと情報が取れると思う キャロル・シャノン:それだ そうしよ 黒井 凛:とりあえず、朝食に行きませんか? 六月 リノ:んまー飯いこ 東雲 結:ですね、すいません。確認に時間かかりすぎた 黒井 凛:いえいえ、確認は大事ですし 六月 リノ:いえいえ確認大事ですから GM:いえいえ、じっくりと考えてください キャロル・シャノン:いえいえがつづく 東雲 結:いえいえ、続くとは限らない 六月 リノ:それじゃ琴葉ちゃん達に会いに行こう! 黒井 凛:朝食って暖炉の間ですかね? GM:ですよ GM:皆さんが暖炉の間に到着したタイミングで聡志があわただしく出てきます 東雲 結:む…「どうかしたんですか?」と瑞希ちゃんに尋ねます GM:瑞希「何やらトラブルがあったようですね。暇があったら手伝いに来てくれと言付かってますよ」 GM:瑞希ちゃんは配膳しながら質問に答えてくれます 六月 リノ:お? GM:その場には眠そうな彩葉・琴葉・松田がいます GM:彩葉「あっ、皆さんおはようございます」 六月 リノ:「おはよー」って行って姉妹の脇をくすぐります GM:琴葉「ひあぁ!?」 六月 リノ:「目覚めたでしょ?」 GM:彩葉は寝ぼけていますが、琴葉は驚いて目が覚めた様子 六月 リノ:「彩葉ちゃんくすぐりに強いねー」 黒井 凛:「みなさん、おはようございます」 東雲 結:「おはようございます。3人とも眠そうですね~」 GM:松田「おはようございますー。昨夜は遅くまでかかったもんですから・・・」 六月 リノ:彩葉ちゃんの耳にふぅーって息をかけます GM:彩葉「ひっ!?」 六月 リノ:「お、これは効くんだ」 キャロル・シャノン:六月ちゃんを蹴る 東雲 結:「…リノちゃん?」と笑顔で威圧します GM:瑞希「折檻が必要ですかね~?」 GM:瑞希ちゃんが料理の乗った皿をカートに乗せて現れました 黒井 凛:それを見て六月さんの頭にチョップを キャロル・シャノン:「リノちゃんリノちゃん」 六月 リノ:「はい、席に着きます…」 キャロル・シャノン:www 東雲 結:って言うか瑞希ちゃんの折檻とかSANチェック間違いなしなんですがw 六月 リノ:トラウマものですぞ 六月 リノ:キャラロストもじさない 黒井 凛:ww GM:瑞希「さぁ、朝食を食べれば目も覚めるでしょう」 GM:焼き魚に卵焼き、味噌汁など和風な朝食が並べられていく 東雲 結:「いただきます」と手を合わせて食べ始めます。 黒井 凛:「それでは、いただきます」 六月 リノ:私も食べるぞー キャロル・シャノン:「いただきます」 六月 リノ:「いただきまーす」 GM:彩葉・琴葉「「いただきまーす・・・」」 GM:松田「やっぱ朝は味噌汁っすね~」 黒井 凛:「気が合いますね、私も朝は味噌汁だと思います」 キャロル・シャノン:「私もですー」 六月 リノ:「焼き魚美味しいですー」 GM:瑞希「お口にあったようで何よりです。お味噌汁とご飯はお代りがあるのでよければどうぞ」 東雲 結:卵焼きはだしもお砂糖も美味しいですよねー」 六月 リノ:「琴葉ちゃんも彩葉ちゃんも沢山食べないと大きくならないぞー」 GM:松田「いやぁ。僕に味噌汁を作ってくれってセリフは言ってみたいっすねー」 東雲 結:「…瑞希ちゃんにですか?」と言ってみますw 黒井 凛:ww 六月 リノ:www GM:瑞希「おや、栄太くんは私に気があったのですか?」 GM:松田「なななな!?何を言ってるんすか!?」 黒井 凛:動じないとは瑞希ちゃん強いなw 東雲 結:ねw 黒井 凛:そして栄太君のテンパりぶりよw 六月 リノ:面白いなーwww GM:琴葉、彩葉は静かに聞き耳を立てています 東雲 結:wwwww 東雲 結可愛:www 東雲 結:「いえー、お二人の部屋が隣同士らしいですし、違うのかなーって」とニヤニヤしながら言いますw キャロル・シャノン:「お、これは図星かな~」 黒井 凛:「おや、そうだったんですか」と便乗 キャロル・シャノン:2828 六月 リノ:「はっきりさせときましよーよー」うりぃうりぃ 東雲 結なんだかんだで今この場にいる男性って栄太さん一人だから楽しいw キャロル・シャノン:ね 黒井 凛:ですねw GM:松田「それは偶々っすよ!偶然隣が空き部屋だったから瑞希さんの部屋がそこになっただけっす!」 キャロル・シャノン:「まあ、そういうことにしておきましょ」 東雲 結:「へぇ…そうなんですか、瑞希さんは最近こちらに来たんですか?」 東雲 結:ってこれ前に聞いたっけ? GM:瑞希「ええ。私は数か月前からこちらのお屋敷で働かせてもらっているんですよ」 GM:ちらりと触れましたね 東雲 結:ふむ… 東雲 結:KP、心理学いいです?瑞希ちゃんに対して GM:松田「ごちそうさま!今日も美味しかったっすよ!」 GM:捨て台詞を残して松田くんは研究所へと行ったようです 六月 リノ:にげたw GM:心理学ですね 東雲 結:松田さんもしたいところだけど、瑞希ちゃんのほうが気になるかな。 キャロル・シャノン:わたしは松田さんに・・・ 東雲 結:あ、70です システム:(シークレットダイス) GM「心理学(東雲→瑞希)」ロール(s1d100<=70) → 失敗 91 (91) GM:特に偽っていることはなさそうです 東雲 結:ふむぅ… システム:(シークレットダイス) GM「心理学(キャロル→松田)」ロール(s1d100<=85) → 成功 17 (17) GM:松田くんが瑞希ちゃんのことを憎からず思っているとわかるでしょう 東雲 結:おっとwww 黒井 凛:これは面白くなってきましたw キャロル・シャノン:「へえ…」って松田君がいったほうを見ながらにやにやします 東雲 結:www 黒井 凛:「数か月前、ですか。となるとここに来る前はどこか学校に通っていたんですか?」 GM:瑞希「んー…。秘密、です」 GM:瑞希ちゃんは悪戯っぽく笑って言います 六月 リノ:ふつくしい 黒井 凛:秘密、ですか。なら深くは追及しないでおきましょう」とこちらも笑いながら 東雲 結:ふむ…続けて心理学していいです? GM:いいですよー 東雲 結:お願いします キャロル・シャノン:わたしもいいです? システム:(シークレットダイス) GM「心理学(東雲→瑞希)」ロール(s1d100<=70) → 成功 30 (30) システム:(シークレットダイス) GM「心理学(キャロル→瑞希)」ロール(s1d100<=85) → 成功 13 (13) GM:二人はどうやら隠していることがあると感じました キャロル・シャノン:ふむ(。-`ω-) 東雲 結:これは…失敗したかな? 六月 リノ:秘密って言ってる時点で隠してるやん? GM:バタバタとした朝食が終わった頃に遠子が広間へとやってきます GM:しかし、体調が悪いのかその顔色は若干青ざめている キャロル・シャノン:ん? 東雲 結:「だ、大丈夫ですか?何かありました?」と慌てて近づいて支えます 黒井 凛:「おや、大丈夫ですか?具合が悪そうですが」 GM:遠子「ああ、皆さんおはようございます。昨夜は徹夜でしたので…」 六月 リノ:「どうしました?」 キャロル・シャノン:「大丈夫ですか?」 GM:琴葉「お母さん大丈夫?」 GM:彩葉「お部屋で休んでいた方が…」 キャロル・シャノン:これは透子さん影説 六月 リノ:「そうだよママお部屋で休んで」 東雲 結:「あ、わたし医学すこし齧っているので付き添います」と答えます 東雲 結:あと、医学で何かわかるか降っても良いですか? GM:いいですよ システム:東雲 結さんの「医学」ロール(1d100<=62) → 成功 41 (41) 東雲 結:よしっ!トラウマ回避! GM:寝不足であることと貧血気味であることがわかるでしょう GM:遠子「あぁ、すいません。部屋で仮眠を取ればきっと大丈夫かと」 六月 リノ:「ゆっくり休んでください」 東雲 結:「…貧血気味でもあるようですね…瑞希ちゃん役に立ちそうな物お願いできます?」と伝えます GM:瑞希「そうですね。風邪薬と、御粥を作って後ほどお持ちしましょう」 GM:瑞希「聡志さんたちには連絡を入れておきます」 東雲 結:じゃあ、遠子さんに付き添って寝室まで行きます。 東雲 結:「キャロルさん、運ぶの手伝ってもらっても良いです?」と声かけもします キャロル・シャノン:「まかせろーばりばりー」 GM:遠子「ご迷惑おかけします」 東雲 結:STR高かったからお願いしたけど…早まったかな…w キャロル・シャノン:ひどいw 六月 リノ:私は研究の話を聞きに行きたい 黒井 凛:私も研究の方が気になるかなぁ 東雲 結:えっと、遠子さんを寝室に運んだらキャロルさんも研究所のほう行ってみます? 東雲 結:わたしは残ろうかなーって思ってるんですが キャロル・シャノン:行ってみましょー 黒井 凛:となると、屋敷には東雲さん一人になりますね 東雲 結:うん、ちょい不安だけど昼間は安全っぽいし 黒井 凛:うーん 東雲 結:夜調べられなかった所とか違いを調べたいんですよね 黒井 凛:あ、お願いします キャロル・シャノン:あ、じゃあ残ります 東雲 結:おお、申し訳ないです>< 黒井 凛:今回は昼まで別行動になりそうかなぁ 東雲 結:ですかねぇ GM:カードキーは東雲さんが所持していることに注意してくださいね 黒井 凛:おっと、じゃあ東雲さんが行く前にカードキーを受け取りたいです 東雲 結:あ、こっそりリノちゃんに…いや、黒井さんにカードキー渡しておきます GM:はいw 黒井 凛:なぜ、リノさんには渡さないのかw 六月 リノ:なんでや! 東雲 結:いや…着替えてる最中に飛び込もうとかしそうなんで… GM:あと寝室に遠子を送った時に気づいたのですが、寝室の三面鏡は割れていませんでした 黒井 凛:おっと 東雲 結:ふむ…やっぱりか キャロル・シャノン:お 六月 リノ:年数が戻るのか場所が変わってるのかどっちか? 東雲 結:どっちもというのもありえる。ついでに言うと世界が変わってる可能性もある。 黒井 凛:うむ キャロル・シャノン:あ、カレンダー 東雲 結:うん、そこも調べないとねー 六月 リノ:はい!エントランスでやりたい事ある! 黒井 凛お、なになに? GM:靴ベラの確認ならば、しっかりと玄関のところに置いてありますよ 六月 リノ:違うw 東雲 結:違うのかw 黒井 凛:ww GM:なん・・・だと・・・!? 東雲 結:KPひどいw 六月 リノ:ペンで小さく階段横とか見つけにくいところに印描きたい! 東雲 結:おお、良い手だ 黒井 凛:あー、なるほど。でもそれ見つかりませんかね 六月 リノ:私だってやる時はやる人です! 六月 リノ:最悪隠れるとかあったし GM:なるほど。瑞希ちゃんは片付けがあるので可能でしょう 黒井 凛:おお キャロル・シャノン:おおGJ GM:目星で見つからなそうな所を見つけたら書き込むという風に行きましょう 六月 リノ:これをエントランスとあとは研究所でも一箇所つけたいなー 黒井 凛:ですねぇ 東雲 結:そだねぇどっちもやっておいた方が確実性が増す 六月 リノ:目星ふりやす! システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 18 (18) 六月 リノ:よーし GM:では扉の目立たないところにこっそりと印をつけることができました 六月 リノ:印はパンツの絵ね縞パン 黒井 凛:wwww 東雲 結:www 黒井 凛:あ、GM、瑞希さんに東雲さんの代わりに研究所の方へ行くことを伝えておきます GM:わかりましたー GM:今回は東雲・キャロル組と黒井・六月組ですね 黒井 凛:ですね 黒井 凛どっちから探索しましょうか システム:GMのロール(1d2) → 2 (2) GM:では、アルバイト組から行きましょう 六月 リノ働くぞー 黒井 凛バリバリ働こー GM:黒井さんと六月さんは昨日と同様の説明を松田くんからされます 六月 リノ:「トラブルは解決しましたか?」 GM:松田「いやぁ、なかなか難しいっす…。今日は様子見に来れないと思いますが、サボっちゃだめっすよ」 六月 リノ:「任せて下さいな!」 黒井 凛:「分かりました。何かあったらいつでも呼んでくださいね」 GM:松田「心強いっす。僕は会議室の方にいるので、問題があったら遠慮なく訪ねてきてください」 GM:松田くんはそういうと去っていきます 六月 リノ:探検の時間だー 東雲 結:即座にw 黒井 凛:サボって探索じゃー! 黒井 凛:さて、どうしましょうか 六月 リノ:じゃあ早速印つけにいくぞー 黒井 凛:どこにつけます? 六月 リノ:入り口かなー 黒井 凛:ふむ、なら私はどうしようかな GM:印をつける場合は屋敷同様に目星となります 六月 リノ:はーい システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 4 (4) GM:おおう 六月 リノ:おっほ 黒井 凛:おお! 東雲 結:おお~ GM:六月さんにしかわからないような所に印をつけることができました 六月 リノ:じゃあ見えるけど見つかりにくいところにブラジャーの絵を描こう 黒井 凛:www GM:それと、松田くんが会議室からサーバー室に移るところを見ますね 六月 リノ:サーバー室ねとりあえず一旦戻ります 黒井 凛:私は、サボってるのがばれないようにある程度の書類を片付けておきますかね GM:効率よく仕事を片付けたいときはEDU×5で判定となります 黒井 凛:はーい GM:失敗しても特にペナルティはありませんけどね システム:黒井 凛さんの「書類整理」ロール(1d100<=70) → 成功 26 (26) システム:六月 リノさんの「お仕事」ロール(1d100<70) → 失敗 97 (97) GM:あっ 六月 リノ:わー 黒井 凛:デデドン 黒井 凛:これは、パソコンが壊れたかな GM:えー、黒井さんはテキパキと仕事を終えましたが、六月さんは使っていたパソコンが突如機能停止してしまいました 東雲 結:www 六月 リノ:なんとw 黒井 凛:よっし、これでパソコンの件を報告するために会議室を覗きに行けるぞw 六月 リノ:なるほどw 東雲 結:上手いwww…のかなぁ?w キャロル・シャノン:コンピュータークラッシャー GM:本当に壊れてしまってたら昨日の分パーやな 六月 リノ:ふぇー 黒井 凛:そんなー GM:まぁ、100ファンではないので謎の故障で済みますが 黒井 凛:不幸中の幸い GM:惜しいなぁ 黒井 凛:ww 六月 リノ:やめてーw 黒井 凛:とりあえず、私は会議室の方に行きたいと思いますが、リノさんはどうします? 六月 リノ:ついて行きます! 黒井 凛:じゃあ一緒に行きましょう! GM:会議室へ行くと聡志が書類やデータ整理に忙殺されていますね GM:机には書類が積み上がり、パソコンに向かってデータ類を打ち込んでいるのかあなたたちには気づいていないようです 黒井 凛:お、なら部屋の中に目星をしたいです GM:どうぞー システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 3 (3) 六月 リノ:おー 黒井 凛:おお GM:ゑぇ… 東雲 結:クリティカルとファンブルの乱舞がハジマッタヨー GM:会議室内はプロジェクターやパソコンが置かれている GM:聡志は最悪徹夜を覚悟しているのか彼の机の周りには栄養ドリンクがいくつか置かれているのが見える 黒井 凛:うわぁ 東雲 結:これは…声かけづらい… 六月 リノ:どしよ 黒井 凛:申し訳なさそうに声をかけよう 黒井 凛:「あのー、お忙しいところすみません、こちらに松田さんがいると聞いたのですが」 GM:聡志「うん?あぁ、君たちでしたか。栄太くんなら隣のサーバー室にいるよ」 黒井 凛:「そうでしたか、ありがとうございます。お仕事の邪魔をしてしまってすみません」 GM:聡志「いやいや、手伝ってくれて助かっているよ。もしも君たちがいなかったらと思うと……」 六月 リノ:「たいした事はしてないですよー」 GM:聡志「お世辞ではないさ。何かあったのかい?」 黒井 凛:言えない、ただでさえ忙しいのに更にトラブルがあったとか GM:それを聞いた聡志さんはどんな反応をするだろうね 黒井 凛:やめて! 東雲 結:言いにくいなぁw GM:伝えてもいいし、隠しても問題はありません 黒井 凛:「いえ、ちょっと分からないところがあったので聞きに行くだけですよ」とにごしておこう 六月 リノ:ここは一旦下がってサーバー室行こうw 黒井 凛:(操作方法が)分からない GM:聡志「そうだったかい。お昼になったら屋敷で瑞希くんが食事を用意してくれるだろうから、自由に休憩をとってね」 GM:乾いた笑顔でそういうとまたパソコンに向き合います 六月 リノ:「はい!ありがとうございます」 黒井 凛:「お気遣いありがとうございます」といってサーバー室に逃げよう GM:サーバー室に行くと松田くんが手元の資料とパソコンを交互に見ながら作業をしています GM:室内は所狭しとサーバーラックやパソコンが並べられていて、隅の方に作業机と椅子がいくつか置いてある 六月 リノ:「お邪魔しまーす」 GM:松田「お?どうしたんすか?」 黒井 凛:「ああ、すみません。ちょっとパソコンの様子がおかしくて...」 六月 リノ:「トラブルです」 GM:その言葉を聞いて松田くんの顔色がみるみる青ざめていきます GM:松田「え、えっと、データが全部消えたとか…?」 六月 リノ:「画面が真っ暗になりましてー」 黒井 凛:「い、いえ。ただフリーズを起こしただけなので」 GM:松田「そ、そうでしたか…。とりあえず確認してみるっす」 GM:松田くんは立ち上がって応接室の方へと向かうようですね 黒井 凛:GM、この隙にサーバー室に目星してもいいですか?時間がかからない程度に GM:いいですよ システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 14 (14) GM:ざっと見た感じでは主にここでデータの整理などを行っているのだなとわかります GM:聡志が会議室で作業しているのはあちらの方が机が広いからでしょう 黒井 凛:なんのデータか、パッと見分かります? GM:色々と細かい数字やグラフがあるだけでぱっと見では分かりませんね 黒井 凛:まあ、そうですよね。分かりました 六月 リノ:なるほど 黒井 凛:松田君の後を追って応接室に行きます GM:松田「んー…。えっと、ああ!電源ケーブルが引っこ抜けてるっす!」 六月 リノ:「なんだそれだけなんだよかったー」 GM:松田がコンセントに刺しなおしていくらかの操作をするとパソコンは復旧しました GM:松田「これで一安心っす。自動的にバックアップを取る設定にしてあるのでデータの方も…。大丈夫っすね」 六月 リノ:「お騒がせしましたー」 黒井 凛:「すみません、ありがとうございました」 GM:「あー。お腹空いたっすー」と松田はサーバー室に戻っていきます GM:頼まれていた仕事は半分ほど終えているので残りの片付けもさほど時間はかからないでしょう 六月 リノ:あとどこ調べればいいんだろ 黒井 凛1階は見つかる可能性がありそうですし、分析室とかどうです? 六月 リノ:そうしますか GM:分析室のセキュリティ端末を確認するとLv2のカードキーが必要なようです 六月 リノ:入れるね(ニコ) 黒井 凛:あー、そういえばLv2は誰が持ってましたっけ GM:黒井さんが受け取ってませんでしたっけ 東雲 結:うんうん 黒井 凛:あ、そうでした 六月 リノ:早速開けて入りましょー GM:カードキーを翳すとピピッという電子音と共に扉が開きます 室内には骨や化石、怪しげな置物や道具など様々なものが雑多に置かれている 部屋の中央には散らかった机、奥には小さな冷蔵庫と試薬が並べられた棚が見える 道具類は古いものであり、同じ国や地域の物はなく雑多に集められている様子だ 六月 リノ:色々あるなー 六月 リノ:オカルトあるけど役に立ちます? GM:特には何も GM:せいぜい珍しいものがあるなーくらいですね 六月 リノ:なるほどw 黒井 凛:うーん、とりあえず目星をします GM:どうぞー システム:黒井 凛さんのロール(1d100<=70) → 成功 17 (17) GM:部屋の奥に白衣を着た男性の姿が見えます 黒井 凛:うぇ!? 六月 リノ:人いたw GM:???「うん?誰だね?」 黒井 凛:やばい、どうしようw 六月 リノ:「休憩中に探検しに来ましたー」 黒井 凛:正直すぎるww 六月 リノ:「誰かがカードキー落としたみたいでそれも探してますー」 六月 リノ:とか? 黒井 凛:おお GM:正継「君たちか。朝から騒がしかったので、その時に落としたのだな」 六月 リノ:「あははすみません」 GM:朝からのトラブルで疲れ気味だが、背筋は伸びており瞳には知的な光を宿しています 六月 リノ:「ここは何するところですかー?」 GM:正継「ここは私が海外で手に入れた物を主に取り扱っておるよ」 GM:正継「まぁ、見ての通り散らかってしまっているがな」 六月 リノ:「例えばどんなのですか!」 GM:「珍しいものを見せてやろう」と少しの間奥に行って何やら探し出してきました GM:正継「君たちは『猿の手』という伝承を知っているかね?」 六月 リノ:「猿の手?動物のやつですか?」 黒井 凛「いえ、知りません」 GM:オカルトで振ってみましょうか 六月 リノ:お、 黒井 凛:オカルト、5%ですよ私 システム:六月 リノさんの「オカルト」ロール(1d100<45) → 失敗 87 (87) 六月 リノ:わー 黒井 凛:わー GM:正継「望まぬ形で3回まで願いをかなえるというミイラの手だよ」 GM:正継は説明しながら持ってきた箱を開いて見せてくれる 六月 リノ:あ、化物語か元ネタ GM:中には干からびた右腕が入っています 六月 リノ:「気持ち悪いですねー」 黒井 凛:「これが、猿の手?」 GM:正継「外国に行っているときに手に入れたものだが、真偽までは分からぬ物でな。伝承の通りなら使うわけにもいかぬし置物となっておるものだよ」 六月 リノ:「へーなるほどー」 黒井 凛:望まぬ形で願いをかなえる、ですか....」 GM:正継「まぁ、儂は願い事は自分の力で叶える主義なのでな。正直学術的な興味で今でも持っておるのだ」 六月 リノ:「へぇー他にはあります?」 GM:正継「興味があるか。他にはそうだな……。ウィジャド盤などか」 黒井 凛:ウィジャド盤かw 黒井 凛:「これは、どういったものなんですか?」 GM:正継「平たく言うならば海外版こっくりさんといった所だろう。降霊を行い、様々な質問をするものだ」 六月 リノ:「こっくりさんなんだ」 GM/:正継「神や幽霊というのは学術の徒としては命題の一つゆえ、こうして集めておるのだ」 GM:正継「ただ、何故か彩葉や琴葉には怖がられてしまうのでこうして一か所にまとめてあるのだよ」 六月:「怖いんだこれ」 黒井 凛:「まあ、幼い子供から見ると怖いかもしれませんね」 GM:正継「面白いのにのぅ…」 GM:少し寂しそう 黒井 凛:あれ、なんかこのおじいさんかわいいぞ 六月 リノ:危なそう 六月 リノ:「おじいさん女の子にセクハラできる道具とかないですか?」 黒井 凛:「あんたはまたそういうことを...」 六月 リノ:「聞くだけだよ」 GM:正継「お主、顔と中身が乖離しすぎじゃろう…。しかし、儂も男じゃからな少し待っておれ」 黒井 凛:「あるんですか!?」 GM:奥のほうでごそごそと探した後、何か持って帰ってきました 六月 リノ:お、お GM:正継「ほれ、双眼鏡と聴診器をやろう。覗きに盗み聞きにはもってこいのものじゃ」 東雲 結:え、ちょ、まっ…微笑ましく黙って見てたのにw 黒井 凛:wwww GM:きっと若いときはやんちゃだったんだよ 六月 リノ:「おじいさん…オカルトものじゃなくなったよ…私はもっとこう…」 黒井 凛:私このおじいさん面白くて好きだww GM:正継「危険なくしてセクハラを行おうなどと考えてはいかん。常に危険と隣り合わせだからこそ燃えるのじゃろう?」 GM:そう言い放った正継の顔はどこか誇らしげだ 六月 リノ:「た、確かに…」 六月 リノ:このおじいさん好きだわw 東雲 結:おじいちゃん…(白い目) 六月 リノ:いいキャラしてる 黒井 凛:二人を「えぇ...?」って感じで見てます GM:正継「ただし!琴葉と彩葉にしようものなら猿の手を使ってでも阻止するでな。努々わすれるなよ」 東雲 結:wwwwwwww 黒井 凛:「あの、すみません。それだと瑞希ちゃんは良いって話になるんですが」 GM:正継「アレは手を出してはいかん部類じゃ。それこそ死ぬ覚悟が必要になろう」 黒井 凛:分かってらっしゃるwwww 東雲 結:悟ってるwww 六月 リノ:長年の経験と勘が囁くんだろうな 六月 リノ:「じゃ、じゃあおじいさん攻撃から守る道具とかありますか!?」 六月 リノ:www GM:正継「身代わりになるものか…。残念ながら手元にはないな」 六月 リノ:「むー友達から蹴られたり殴られたりするんですよー」 GM:正継「それは自業自得じゃろうて」 黒井 凛:「そりゃセクハラしたり風呂を覗こうとすればね...」 六月 リノ:「私はちょっと激しいスキンシップをしようとしてるだけですよー」 黒井 凛:「そのスキンシップが度を越しているの」 GM:正継「こんな嬢ちゃんと付き合っていると色々疲れるじゃろう…」 GM:黒井さんに同情の目を向けてくれます 六月 リノ:「おじいさんひどいよー」 黒井 凛:「ええ、疲れます」 キャロル・シャノン:六月ちゃんはサンドバックになりたいって 六月 リノ:「あ、じゃあさ道具とかじゃないんだけど現象にも詳しかったりする?」 六月 リノ:サンドバッグにはなりたくありません死んでしまいます GM:正継「む?それは、まぁ儂も長年生きておる身じゃ不思議な体験もしておるが」 六月 リノ:「最近ね急に意識失って目がさめると過去に戻ったりとかあるんだ」 黒井 凛:おおう、直球だなぁ 六月 リノ:と、今起こってる現象を簡単に説明します 六月 リノ:多分いけると思った GM:正継「ふむ…。一番可能性が高いのはただの夢だが、しかし……」 黒井 凛:まあ、ありだと思う 六月 リノ:「でも本当っぽいんだよねー」 GM:正継は黙り込んでしばらく考えた末に GM:正継「なに、おそらくは悪い夢を見たのじゃろうて。悪夢ほど現実味のある夢もなかろう」 GM:そう結論付けました 六月 リノ:「そっかー夢なのかなー」 GM:正継「さぁ、そろそろ昼時じゃ。お主らは屋敷に戻って昼食を取ってくるといい」 六月 リノ:一応心理学したいね GM:振ってみますか? 六月 リノ:お願いします システム:(シークレットダイス) GM「心理学(六月→正継)」ロール(s1d100<=59) → 成功 24 (24) GM:何か隠していることがあるとわかります 黒井 凛:ふむ 六月 リノ:お 六月 リノ:これだけの道具扱ってるなら何かしら知ってるだろうな 黒井 凛:「すみません、最後に一つだけいいですか?」 GM:正継「なんじゃ?」 黒井 凛:「悪夢を見た場合、どうすれば悪夢から抜け出せるでしょうか?」 黒井 凛:きついかなぁ、この質問... GM:正継「難しい質問じゃな。……もしも暗闇の中ならば己が信じる光を目指すことだ。絶望に足を掬われようともな」 黒井 凛:「なるほど...ありがとうございます」 六月 リノ:「じゃあおじいさん双眼鏡と聴診器貰っていくね!じゃあねー」 六月 リノ:アイテム欄にいれておこっと GM:正継「くれぐれも琴葉と彩葉には使うなよ」 六月 リノ:「はーい。おじいさんも猿の手使わないようにねー。使ったら彩葉ちゃんと琴葉ちゃん死んじゃうと思うから」 六月 リノ:「望まない形ってそうゆう事だと思うから」 GM:正継「いらん世話じゃな。あんなものに願うことなどはないよ。だが、忠告は受け取っておこう」 六月 リノ:「じゃあ私がセクハラしても大丈夫だね」 黒井 凛:www GM:正継「その時は儂が直接手を下すからな」 六月 リノ:「おー怖い怖い」 東雲 結:www 黒井 凛:「大丈夫ですおじいさん、私が力づくで止めますから」 GM:正継「ふん。期待しておるよ」 キャロル・シャノン:てかもうセクハラしてるやん 六月 リノ:「スキンシップくらいは許してね!」 六月 リノ:あ、今思ったけど原因これかもしれない 六月 リノ:家族にないか良くない事起きてそれを使って解決しようとしたらみんな死んじゃったとか? 黒井 凛:ありそうですねぇ GM:あー、コレ関連は突如生えたフレーバーなので除外して大丈夫です 東雲 結:アッハイ 黒井 凛:あ、はい 六月 リノ:はーい考えすぎだね キャロル・シャノン:アッハイ 六月 リノ:フレーバーからアイテムもらったw 黒井 凛:しかもリノさんに渡したらまずいやつをもらったw GM:アイテム(茶番用) 六月 リノ:これで…捗ります…ありがとう師匠 GM:他にやることなければ屋敷組ですが、どうします 黒井 凛:オーケーです 六月 リノ:とりあえず大丈夫ですよー 六月 リノ:お待たせしましたー GM/ゆあさ:はい。では時計を戻して屋敷組を見ていきましょう 黒井 凛:探索がんばってくださーい 東雲 結:はーい。頑張ります! キャロル・シャノン:ひゃっふう(^O^) GM:二人を見送った後、暖炉の間から進めていきます 東雲 結:はーい GM:瑞希ちゃんはお仕事で屋敷のあちこちに移動しているので探せば見つかるでしょう。琴葉・彩葉の二人はそれぞれ暖炉の間でくつろいでいます 東雲 結:ふむ…まずはカレンダー見てみましょうか。 キャロル・シャノン:ですね GM:夢の中で見たものと同じですね 東雲 結:つまり…1年前で止まってるのか… キャロル・シャノン:じゃあ両方とも現実か夢ってことかな 六月 リノ:ってことは失ってる間に何か起こってるってことに 黒井 凛:ですね 六月 リノ:それをループしてやる? 東雲 結:ですかねぇ… 六月 リノ:でも記憶はあるよね。なんだろう 六月 リノ:引き続き探索お願いします キャロル・シャノン:うむう(ο -ω-) 東雲 結:琴葉ちゃんと彩葉ちゃんに話しかけます。 東雲 結:「今朝眠そうだったけど、夜遅かったの?」と訪ねます 東雲 結:でも昨日早めに寝てたはず… GM:琴葉「あー。最近内緒で夜更かししちゃっててね」 GM:彩葉「私は、気づいたら一冊読み終えてしまっていて…」 東雲 結:一応心理学します GM:了解です システム:(シークレットダイス) 「心理学(東雲→彩葉)」ロール(s1d100<=70) → 成功 61 (61) システム:(シークレットダイス) 「心理学(東雲→琴葉)」ロール(s1d100<=70) → 失敗 92 (92) GM:彩葉も琴葉も本当のことを言っているようだと感じました キャロル・シャノン:ほむほむ 東雲 結:ほむ… GM:琴葉「瑞希ちゃんの料理で目も覚めたし、よかったら一緒に遊ぼうよ!」 東雲 結:「何して遊ぶの?」と聞いてみる GM:琴葉「んー。トランプあるからそれで遊ぼう!」 GM:琴葉は一旦退室すると少ししてトランプを持って戻ってきました 東雲 結:じゃあ、ちょこっと付き合おうかな。 GM:トランプルールとして1d100を振って一番出目が小さかった人が勝者となります 東雲 結:お、おう… GM:では振っていきましょう システム:GMの「トランプ:琴葉」ロール(1d100) → 66 (66) システムGMの「トランプ:彩葉」ロール(1d100) → 60 (60) GM:びみょい システム:東雲 結さんの「トランプ:東雲」ロール(1d100) → 19 (19) システム:キャロル・シャノンさんの「トランプ:キャロル」ロール(1d100) → 49 (49) 六月 リノ:つよい 黒井 凛:おお GM:琴葉「うそ。私の順位低すぎ…!?」 東雲 結:www 六月 リノ:www GM:彩葉「お姉ちゃんは顔に出やすいから」 GM:琴葉「もー1回!もー1回!」 東雲 結:「あはは…こういうのは運ですよ~」 東雲 結:トランプしながら会話は可能です? GM:できますよ 東雲 結:「ねぇ、彩葉ちゃん。瑞希ちゃんは数カ月前にここに来たんだよね?」 GM:彩葉「そうですね…。瑞希ちゃんは2ヶ月くらい?前におうちの前に倒れていたそうです」 GM:琴葉「私たちが学校行ってる間に見つけたんだってー」 六月 リノ:え 東雲 結:…!? 東雲 結:ああ、会話しておいてよかった…これガチ情報だった… 黒井 凛:衝撃の事実 六月 リノ:ほんとね GM:琴葉「そういえば、お姉さんたちも家の前に倒れてたんだっけ?不思議な偶然ってあるんだねー」 GM:ではトランプを続けましょう 東雲 結アッハイ システム:東雲 結さんの「トランプ:東雲」ロール(1d100) → 39 (39) システム:GMの「トランプ:琴葉」ロール(1d100) → 56 (56) システム:GMの「トランプ:彩葉」ロール(1d100) → 40 (40) システム:キャロル・シャノンさんの「トランプ;キャロル」ロール(1d100) → 12 (12) GM:琴葉「そんな……。二度も彩葉に負けるなんて…」 GM:彩葉「妹よりも優れた姉はいないんだよ?お姉ちゃん」 東雲 結:「おおー、キャロルちゃんつよい」 キャロル・シャノン:地味に出目に怒ってる GM:琴葉「また最下位…だと…!?」 キャロル・シャノン:ww 東雲 結:ww GM:琴葉「いいでしょう。私のお姉ちゃん力を発揮すれば彩葉にだって負けないはず!」 東雲 結:「…二人は瑞希ちゃんのお部屋に入ったことある?」とトランプをシャッフルしながら聞きます GM:彩葉「瑞希ちゃんのお部屋はとても片付いていますよ。お姉ちゃんの部屋と違って」 GM:琴葉「私の部屋だってちゃんと片付けてるし!でも、確かに瑞希ちゃんの部屋って綺麗だよね」 GM:どうやら二人とも入ったことがあるようです 東雲 結:ふむふむ… キャロル・シャノン:…クローゼットだけだった気がするぞ… 東雲 結:そこらへんが怖いんだよねぇ… GM:琴葉「気になるなら瑞希ちゃんに聞きに行く?お手伝いすることになりそうだけど…」 東雲 結:ううん…こっそり見たいんだけど…ロスト確定しそうで怖い… キャロル・シャノン:それなあ 黒井 凛:覗いたらオシオキされそう... GM:彩葉「お姉ちゃん…。あんまりに勝てないからって露骨に逃げようとしなくても…」 東雲 結:んー…よし、これでいこう 東雲 結:「…そうだね。じゃあちょっと瑞希ちゃん探してこようかな」と言ってゲームを抜けます。 東雲 結:それを口実に屋敷内を軽く探索する! キャロル・シャノン:お供しますぜ! GM:了解です GM:彩葉「さぁ、お姉ちゃん。あと何回負けるかやってみようね」 GM:琴葉「なんでさっ!?」 東雲 結:負け続ける未来しか予想できないw 黒井 凛:ww キャロル・シャノン:ww GM:勝負の行方は神のみぞ知る… キャロル・シャノン:ダイスの神か 東雲 結:ひとまず、2Fに行ってみようかな キャロル・シャノン:そうしましょー 東雲 結:さって…人はいないと思うけど一応聞き耳してみます GM:どうぞー システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 67 (67) システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 98 (98) 東雲 結:デデドン キャロル・シャノン:ふぁあああああああああああああああああああwwwwww GM:1階のほうから琴葉の悲痛な叫びが聞こえてきました キャロル・シャノン:え 東雲 結:え GM:琴葉「また負けたぁあああああああああ!」 キャロル・シャノン:そっちかwwwwww 東雲 結:…ほっこりw 黒井 凛:www GM:その声に驚いたキャロルさんはつまずいて転んでしまいます キャロル・シャノン:ヤヴワイことがあったかと思ったら、こっちでヤヴワイこと起きてた 東雲 結:ww 六月 リノ:なかなか微笑ましい キャロル・シャノン:ペショ 東雲 結:キャロルちゃんに手を差し伸べて引き起こします…起こせるよね? GM:起こせますよw キャロル・シャノン:「うー痛い…」 東雲 結:「大丈夫ですか?」 キャロル・シャノン:「んー大丈夫…」 東雲 結:気を取り直して…。琴葉ちゃんの部屋をこっそり覗き込みます。 キャロル・シャノン:|ω・`)じー 東雲 結:入りはしません。見るだけ。 GM:室内はものが多くやや散らかっています。ベッド横には大きな熊のぬいぐるみが見えます キャロル・シャノン:「あ、あのぬいぐるみだ」 東雲 結:「…裂かれてはいないですね…」 キャロル・シャノン:「ぅん」 六月 リノ:お腹のあたり何か入ってたりするのかな GM:修繕した跡も見られませんよ キャロル・シャノン:ふむう 東雲 結:ですよね… 東雲 結:まぁ、現時点で入らないといけない理由はないし、次行きましょう 東雲 結:彩葉ちゃんの部屋開けてみます。 キャロル・シャノン:さっきの聞き耳を降ってわかった 東雲 結:? キャロル・シャノン:ダイスの女神様は無駄な所と戦闘以外で味方してくれない 黒井 凛:ww 東雲 結:www GM:彩葉の部屋は片付いていて本棚には図鑑や写真集が収められている。ベッドの横には琴葉の部屋で見たものと色違いのぬいぐるみが置いてあった GM:また、机の上には写真立てが置いてあるが、入り口からでは何の写真かまではわからない キャロル・シャノン:ほむ 東雲 結:む… 東雲 結:これだけ見てみます? キャロル・シャノン:私が隠れながら行こうか? 東雲 結:お願いしても良いです? キャロル・シャノン:ばりばりー GM:では隠れるで振ってみましょう システム:キャロル・シャノンさんの「隠れる」ロール(1d100<=85) → 成功 66 (66) GM:コソコソと見つからないように侵入に成功しました キャロル・シャノン:じゃあ写真を見ます GM:屋敷をバックに藤野樹家の人々と栄太が写った幸せそうな写真です キャロル・シャノン:ふむ GM:瑞希が来る前の写真なのか、そのなかに瑞希は写っていません キャロル・シャノン:ふむぅ 東雲 結:ううん…これは… キャロル・シャノン:じゃあ戻って内容を伝えます キャロル・シャノン:「かくかくしかじか」 東雲 結:「瑞希ちゃん…写ってなかったんですか…」と呟いてから考え込むしぐさをします 東雲 結:ううん、これはますます怪しくなってきたなぁ… 黒井 凛:ですねぇ キャロル・シャノン:じゃあ扉をそっ閉じします キャロル・シャノン:どこいきましょ 東雲 結:うーん…化け物が居た辺りに何か変わったところとかありますか? GM:普通の通路ですね 東雲 結:ふむぅ… キャロル・シャノン:うにゅう 東雲 結:遠子さんの部屋行ってみましょうか キャロル・シャノン:あいさー 東雲 結:あ、部屋の前で聞き耳します。 東雲 結:もしかしたらこっちに来てるかもしれないし GM:はいどうぞー キャロル・シャノン:(`・ω・´)ゝ システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 97 (97) 東雲 結:デデドン GM:デデーン キャロル・シャノン:ででどn システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 47 (47) GM:聞き耳をしようとしたら扉に頭をぶつけてしまいました キャロル・シャノン:マジでファンブル卓 東雲 結:「ふみゃあっ」と小さく悲鳴を上げて頭を押さえます キャロル・シャノン:あわあわしながらなでます 東雲 結:女神様「そろそろ本気出す(笑)」 GM:女神様は夜型だったのか キャロル・シャノン:ww 東雲 結:ひとまず、ノックしてみます GM:反応はありません 東雲 結:ゆっくりドアを開けてみます キャロル・シャノン:おーぷんざどあします まず目に入ってきたのは本の山だった 一面に並べられた本棚にはぎっしりと本が詰まり、床の至る所に本が上積みされている 部屋の中央には小麦色のビーズクッションが鎮座しているが、主は寝室で仮眠中だ 東雲 結:ふむ…入ります キャロル・シャノン:ウンウン 東雲 結:あ、ちゃんとドアは閉めます GM:はい キャロル・シャノン:そっとじー 東雲 結:うーん…本調べるなら図書館? GM:目星で結構ですよ キャロル・シャノン:図書館のほうが高いと言う 東雲 結:目星より図書館のほうが高いんですよねぇ…仕方ない目星します システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 73 (73) システム:キャロル・シャノンさんの「目星」ロール(1d100<=25) → 失敗 30 (30) キャロル・シャノン:おしい 東雲 結:中央の小麦色のビーズクッション調べます GM:所謂人を駄目にするクッションです キャロル・シャノン:図書館でもう一度チャンスを・・・ GM:図書館どうぞー 東雲 結:おお、じゃあ図書館します キャロル・シャノン:GMさまあああああ システム:キャロル・シャノンさんの「図書館」ロール(1d100<=82) → 成功 52 (52) システム:東雲 結さんの「図書館」ロール(1d100<=75) → 失敗 79 (79) 東雲 結:惜しい キャロル・シャノン:おしい GM:本のジャンルは一貫性がなくバラバラであることがわかりました キャロル・シャノン:ふみゅ キャロル・シャノン:そういえば今更だけど 東雲 結:? キャロル・シャノン:さっきのなんとかごすっていうのは ラーン=テゴスだったのかなって思って GM:本当に今更だ!? キャロル・シャノン:ww 東雲 結:いや、ナイトゴーントって名前だったはず? 東雲 結:夜鬼って基本ルルブに乗ってるの キャロル・シャノン:ああ、あいつかぁ キャロル・シャノン:隠れる忍び歩き90は卑怯 東雲 結:隠れる90も卑怯だよね… 東雲 結:とりあえず、中央のクッションに対して目星で何かわかりますか? キャロル・シャノン:めぼめぼ GM:特には何もありません。触ってみるとやわらかでさぞ快適だろうということくらいですね キャロル・シャノン:もふりたいこのクッション 東雲 結:ううん…何にもない…のかなぁ? 東雲 結:本の山に規則性はあります? GM:いえ、乱雑に積み上げられています 東雲 結:位置も?星型とか円陣とか組まれてないです? GM:ありませんね 東雲 結:ううん…何もなさそうだけど…クッション座ってみます?w キャロル・シャノン:モフー!!! GM:包み込むように形を変えるのでまるで雲に座っているかのような心地よさが味わえます キャロル・シャノン:ふにゃぁ……zzz 黒井 凛:ただのクッションですな 東雲 結:「お、起きてくださいぃ…」と引っ張ります キャロル・シャノン:「っは!おそよう!」 東雲 結:「うん、まだ朝早いですからおはようです。出ましょうか」 キャロル・シャノン:「あい!」 東雲 結:次は…聡志さんの部屋かな GM:部屋から出ると1階から「ご飯ですよー」と瑞希ちゃんの声が聞こえてきます 東雲 結:む、ここまでか キャロル・シャノン:むぅ・・・ 東雲 結:でも、結構新情報出たしよかったよかった キャロル・シャノン:ね GM:アルバイト組も合流ですが、切りがいいので本日はここまでとしましょう 対生す悪夢 五日目に続く
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注意
・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著「対生す悪夢」を使用させていただいています
・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です
・茶番有
PL/PC
白黒⇒黒井凛 ラク⇒東雲結 ろくがつちゃん⇒六月リノ Hisui⇒キャロル・シャノン ゆあさ⇒GM(敬称略)
前回までのあらすじ
犬を撃退した後、拾った鍵を使って真っ暗な屋敷へと足を踏み入れた探索者たち。昼間に見たものとは違い、そこは埃が積もっており、手入れがされていないのがわかる。玄関には何かを引き摺った跡と靴ベラ(30% 1d3)があった。広間のカレンダーで日付を確認すると1年前で止まっていた。傍にあった暖炉からは火かき棒(25% 1d6+db)があり、護身用として役に立つだろう。客室を確認するとそこも人の手が入っていないことが分かる。エントランスで合流し、情報を共有した後書庫へと入っていく。様々な本が並ぶ中、シャッターの下りた本棚を確認するが、電気が通っていないために開けられない。
2階に上がり、途中で拾った鍵を使用して琴葉の部屋を調べる。室内は荒らされた跡があり、腹の割かれた熊のぬいぐるみが転がっていた。探索を切り上げ、彩葉の部屋へ向かおうとすると通路の奥に黒い霧を纏った影を発見した。戦闘を避け、正継の部屋の探索を開始する。学者然とした部屋の中、机の上にはDCに関する研究資料が置かれていた。DCとは夢に関する石のようだ。鍵のかかった小さな箱を見つけるが、開けることはできなかった。続いて寝室を探索していく・・・
GM:では、全員揃ったところで準備はいいですか?
東雲 結:はーい、よろしくお願いしまーす
六月 リノ:お願いしまーす
黒井 凛:はーい
キャロル・シャノン:おねがいします
GM:前回までは真面目なあらすじを共有メモに貼ってあるので各自参照していただくとして
GM:寝室の探索からの始まりとなります
GM:部屋を覗き込んでわかるのは、月の光を反射して何かが光っているということですね
東雲 結:とりあえず、入ってみるしかないかな?
キャロル・シャノン:(´ー`*)ウンウン
黒井 凛:ですね、入りましょう
六月 リノ:入りましょー
東雲 結:一応周囲に警戒しながら入ります。
入るとダブルベッドと壁際に設置されているクローゼットがまず目に入る
しかし、最も目を引くのは叩き割られた三面鏡だ
破片は床に飛び散り、月の光を反射して輝いている
六月 リノ:ここはだれの寝室だっけ?
GM:藤野樹夫妻の寝室ですね
六月 リノ:じゃ化粧台とかありますか?
GM:ありますね
六月 リノ:調べますます
GM:化粧品の入った箱だったり、櫛だったりが見つかります
六月 リノ:皆に報告しますー
六月 リノ:「こんなのありましたよー」
東雲 結:「化粧品ですか?櫛もありますね…」
黒井 凛:「見た感じ普通の化粧品みたいだけど...」
六月 リノ:一応待っときます?
東雲 結:変装とかの時に使えるかもしれないし、持っておいて損はないかも?
キャロル・シャノン:変装って・・w
東雲 結:ダブルベッド調べようかな?
GM:埃を被っていて、しばらく使われた形跡がないことがわかります
黒井 凛:私はクローゼットを調べたいです
GM:クローゼットを開くと中には衣服が収められています
東雲 結:ふむ、ベッドの下に何かあったりとかします?
GM:奥の方に何か薄いものが落ちているのが見えますね
黒井 凛:薄い物...
東雲 結薄い本じゃないよ!たぶん!w
東雲 結:…ちょっと怖いけどSIZ小さいし、中に入って取れますかね?
GM:人が入るには狭く、手を伸ばしてもギリギリ届かない位置にあります
東雲 結:むぅ…じゃあ、火かき棒持ってたし、それで届きますか?
GM:十分に届きますよ
東雲 結:おお、じゃあ取り出してみます。
キャロル・シャノン:ベットの下にもぐって火かき棒でがしがしする22歳
東雲 結:言わないでw
GM:東雲さんはそれに見覚えがあります
黒井 凛:お?
キャロル・シャノン:お
東雲 結:うん?
GM:昼間、松田栄太から渡された研究所のカードキーと同じものです
GM:違いはLv2と表記されている所でしょう
黒井 凛:おお、やったー
東雲 結:「…カードキーですか…」と呟いてから皆に見つけたことを伝えます
黒井 凛:「カードキーね、落としたのか、故意に置いてあったのか...」
キャロル・シャノン:「なんかLV2ってかいてあるー」
黒井 凛:ところでクローゼットの中に怪しいものはありますか?隠しスペースとか
GM:クローゼットの中に怪しい所は特にありません
黒井 凛:はずれかー
黒井 凛:クローゼットの裏側に何かあったりしませんか?
GM:壁と密着しているので裏側に物が入るスペースはありませんね
黒井 凛:うーむ
黒井 凛:仕方ない、割れた三面鏡を調べます
GM:目星をどうぞ
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 74 (74)
GM:人為的に割られたということ以外はわかりませんでした
六月 リノ:私もやれます?
GM:いいですよ
システム:六月 リノさんの「 目星」ロール(1d100<73) → 失敗 90 (90)
六月 リノ:わー
キャロル・シャノン:私もやっていいです?
GM:どうぞー
GM:女神がアップを始めたかな?
六月 リノ:www
システム:キャロル・シャノンさんの「目星」ロール(1d100<=25) → 失敗 63 (63)
東雲 結:さぁ、開始早々雲行きが怪しくなってまいりましたw
キャロル・シャノン:うー
黒井 凛:ww
東雲 結:わたしもやりまーす
GM:ファンブル一番乗りは一体誰なのか!?
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 78 (78)
東雲 結ダメだった…
六月 リノ:出目が終わってるw
東雲 結これから先が不安で仕方ないw
GM:GMがダイス運吸収している説
キャロル・シャノン:<●>ω<●>ジー(標的:GM)
黒井 凛:散らばったガラスの方は調べられますか?
GM:割られたときに散らばったという以外に分かることはありませんね
東雲 結:うーん…窓から外を見てみますけど、何かわかるかな?
GM:薄い霧に包まれた中庭が見えます
東雲 結:それは中庭だけが霧で包まれてる感じ?
GM:周囲一帯に霧がかかっている感じですね
東雲 結:デスヨネー
黒井 凛:GM、目星以外で三面鏡を調べられますか?
GM:では精神分析で振ってみましょう
黒井 凛:あー、どういう心境で割ったのかって感じかな
GM:そんな感じですね
黒井 凛:了解です、振ります
システム:黒井 凛さんの「精神分析」ロール(1d100<=61) → 成功 14 (14)
キャロル・シャノン:あ、成功した
東雲 結:おおー
六月 リノ:おー
黒井 凛:やたー
GM:では、割った人物は無力感と深い絶望を感じていたことがわかります
黒井 凛:無力感と絶望...とりあえず、それをみんなに伝えます
六月 リノ:「そんな事もわかるんですかーすごいです」
東雲 結:無力感と深い絶望…ですか…」と割れた鏡を見つめます。
キャロル・シャノン:「・・・」
六月 リノ:あれは私たちの知ってる人物説が濃厚
東雲 結:ですねぇ…しかも鏡を見て割ったってことは自身の姿を見てってことですよね…
黒井 凛:あー、そっか。鏡ですもんね
キャロル・シャノン:あー
黒井 凛:しかも、夫妻の寝室ってことは...
六月 リノ:あとはどう対処するか
キャロル・シャノン:自分の姿に絶望ってことかな
東雲 結:うんうん
黒井 凛:だと思います
東雲 結:…会話可能かなぁ?
黒井 凛:あの黒い影に名前で呼びかけたら反応しないかなぁ
キャロル・シャノン:割ったのがあの
キャロル・シャノン:遠子さんの部屋の前のやつにしか思えないんだよね
六月 リノ:それか姉妹の物を見せたりとか
六月 リノ:我を忘れてる可能性もあるから
東雲 結:うんうん
黒井 凛:姉妹の物ってことはぬいぐるみかな
東雲 結:あーお腹の傷も治せたし、見せてみるのもありかも
黒井 凛:ですね、もう一度接触してみます?
東雲 結:その前に1Fの栄太さんと瑞希さんの部屋調べたいかな?
六月 リノ:みんなが良ければ
黒井 凛:あー、確かにまだ調べてないですもんね
東雲 結:一応行けるところは全部行っておいた方が良さそうな気がする
キャロル・シャノン:あ、良いです良いです
黒井 凛:調べられるところはすべて調べる、RPGの基本
GM:壺割ったり、箱壊したりするのも基本
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:うんうん、クトゥルフ神話ならなおさらね…情報なくて死ぬとか余裕であるから…
六月 リノ:あるある
黒井 凛:ですね、じゃあ先に下の部屋を調べますか
GM:さすがに情報なかったから死にましたーは趣味ではないのでやりませんけどねw
キャロル・シャノン:神話生物のSANチェックでのみ本気出すやつたまにいる
東雲 結:ww
黒井 凛:www
六月 リノ:www
東雲 結:じゃあ、階段を下りて栄太さんの部屋から調べようかな?
キャロル・シャノン:はーい
黒井 凛:はーい
GM:部屋には鍵が掛かっています
東雲 結:手持ちの鍵で開くかな?
GM:手持ちの鍵はそれぞれ正継の部屋と琴葉の部屋のものでした
キャロル・シャノン:マスターキーかな?
東雲 結:ですよねー…
黒井 凛:マスターキーの出番だ!
GM:鍵開け(物理)はOKですよ
東雲 結:飛ばして瑞希さんの部屋行ってみて、ダメだったらマスターキー使う?
キャロル・シャノン:はーい
六月 リノ:GMがマスターキーを推奨しているw
黒井 凛:そうしましょうか
GM:鍵開け(1%)挑戦でもいいのよ
黒井 凛:ファンブルが出そうなので遠慮します
東雲 結:1%にかけるのはちょっと…今日のダイス運考えるとファンブルとかありえるしw
黒井 凛:先に瑞希さんの部屋を調べます
キャロル・シャノン:ファンブラーの集まりだからね 仕方ないね
六月 リノ:やりたいけどやめとくw
キャロル・シャノン:さんざん無駄なとこで鍵開けした癖に何を言う
六月 リノ:無駄ではないぞ
六月 リノ:みんなにエデンを見せるためにやったのだ
キャロル・シャノン:w
東雲 結:ww
黒井 凛:ww
GM:わかりましたー
GM:瑞希の部屋に鍵はかかっていません
東雲 結:お
六月 リノ:お
黒井 凛:お、じゃあそっと扉を開けてみます
GM:部屋の隅にクローゼットがある以外には何もありません
東雲 結:…え?
キャロル・シャノン:え
六月 リノ:クローゼット調べろと言わんばかりの配置
キャロル・シャノン:クローゼット見ます
GM:クローゼットは空っぽです
黒井 凛:「……えらく殺風景ね」
東雲 結:KP、ベッドも机もないの?
GM:部屋に人がいた形跡はなく、埃を被った何もない部屋です
黒井 凛:それってつまり...
東雲 結:これは…色々考えちゃうなぁ…
キャロル・シャノン:そっ閉じしたいこの感じ
黒井 凛:ですねぇ
東雲 結:床と天井を調べてみますけど、なにか変わったところはありますか?
GM:なにもありませんね
東雲 結:うへぇ…
六月 リノ:私的には加害者か被害者のどっちもあり得ると思う
黒井 凛:個人的には被害者であってほしい
東雲 結:ですねぇ…
東雲 結:とりあえず、瑞希さんの部屋は何もなかったことが情報かなぁ…
黒井 凛:ですね、瑞希さんの部屋を後にして栄太君の部屋を調べますか
東雲 結:ですねぇ
キャロル・シャノン:でばんかな?
黒井 凛:出番ですよ!キャロルさん!
六月 リノ:真面目にやってる人とふざけてる人が入り混じるの面白いw
キャロル・シャノン:ww
黒井 凛:ww
東雲 結:ww
東雲 結:正直どちらも見れてやれて最高に楽しいw
キャロル・シャノン:黒井&東雲グループが真面目、残りがおふざけかな?
六月 リノ:これだからやめられねぇー
GM:そのグループダイナミックエントリーしとるで
キャロル・シャノン:www
東雲 結:ww
黒井 凛:そうだったww
六月 リノ:www
キャロル・シャノン:はいじゃあマスターキー使いまーす
GM:扉は必中なのでダメージロールだけでいいですよ
キャロル・シャノン:わーい
キャロル・シャノン:MAも込み?
GM:込み
キャロル・シャノン:よっしゃ
システム:キャロル・シャノンさんの「マスターキーダメージ」ロール(2d6+1d4) → 15 (6、5、4)
GM:ヒェッ
東雲 結:デカイw
六月 リノ:おー
黒井 凛:強い
キャロル・シャノン:あれ・・・なんかデジャブ
GM:バキメシャァ!と凄まじい音を立てて扉が蹴破られました
東雲 結:ダメがほぼ最大ってところが怖いw
キャロル・シャノン:ww
六月 リノ:私はオーバーキルされてるな
東雲 結:さて…真面目に行きますか。KP、化け物が近づいてくる気配とか感じられます?
GM:化け物の気配は感じられません
キャロル・シャノン:あ、じゃあ植木鉢割にいk
東雲 結:ああ、そういえば割ってなかったね…
東雲 結:あとで客間行って割ろうかね
GM:スイカみたく軽々しく割るものじゃないぞ
六月 リノ:割るんだw
黒井 凛:中の様子はどうですか?
GM:中はベッドや机が置かれ、部屋の隅にはスノーボード用具一式が置かれています
東雲 結:ほむ、音や建物の破壊とかで近づいてくるわけじゃないのか…
GM:壁には最近TVでの露出が減ったアイドルのポスターが貼られている
黒井 凛:生々しいw
GM:例にもれず、埃を被っていたり色あせていたりしますが
東雲 結:でも露出が減ってもアイドルのポスター貼ってる辺り誠実さを若干感じるw
黒井 凛:とりあえず机を調べたいです
GM:机を調べると引き出しの中に何かの書類が紛れています
黒井 凛:それを見ます
GM:どうやら会議資料のようです
12/18 会議資料2
・文献の翻訳・調査済み 遠子
原文と思われる「アリス」と、模造品である可能性は高いが例の禁書の断片を翻訳した
DCに関する記述はないが、どちらも「地下世界の夢の中」を示唆する文章が多く見られた 推測の域を出ないが、二つは同じ世界を指している可能性はある
・(完了) 安全装置による制御 聡志
モルモットへの臨床実験では未帰還は一頭のみであり、それも偶発的な要因が重なったと思われる。
以前遠子に解読してもらった資料にあった通り、精神状態に深い絡みがあるようだ
・(不可) 投薬による強制的な覚醒 松田
投薬したモルモットは極度の興奮状態に陥り、それ以後定期的に錯乱を繰り返している。 実質使用不可と見てよいと思われる
・(要検討) 外部機関への協力要請
この研究所だけで実験を行うのは限界が来ている 今後は研究の一部を外部機関へ委託することも視野に入れる段階かもしれない
GM:といった内容のものでした
六月 リノ:きゅーに怖い話になった
東雲 結:わたしはベッド調べまーす
GM:ベッドを調べれば松田栄太は確かに居たことが確認できるでしょう
東雲 結:ああ、使われた形跡だけがあるのか…埃はどうです?
GM:被っています
東雲 結:ふむ…
黒井 凛:スノーボード用具に何かおかしなところはありませんか?
GM:特におかしなところはありませんね。よく使いこまれているというくらいです
黒井 凛:うーむ
黒井 凛:とりあえずポスターの裏に何かないか調べたいです
GM:特にはなにもありません
黒井 凛:分かりましたー、となると他にはなさそうですね
東雲 結:ですねー
六月 リノ:ですかねー
キャロル・シャノン:うむー(。-`ω-)
黒井 凛:そろそろ黒い影に接触してみますか?
キャロル・シャノン:いいですよー
六月 リノ:案外無害かもしれないですしねー
東雲 結:そうしましょうか?
GM:黒い影は変わらず佇んでいます
六月 リノ:声かけます?
黒井 凛:なんて声をかけましょうか?
東雲 結:藤野樹さん?とかかなぁ
東雲 結:おおざっぱ過ぎる気がするけど
キャロル・シャノン:黒い影さーんあなたは藤野樹さんですかー?とか
六月 リノ:それでいきますかw
キャロル・シャノン:じゃあこえかけます
GM:影はその声に反応してあなたたちに青く明滅する瞳を向ける
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 4 (4)
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=80) → 成功 15 (15)
黒井 凛:怖いー
東雲 結:乱舞するシークレットダイスw
六月 リノ:攻撃だこれ
GM:六月さんに影から黒い霧が放出された
黒井 凛:ギャー!
六月 リノ:ひえー
東雲 結:まずいw
六月 リノ:回避ー
キャロル・シャノン:かばえる?
GM:DEX×5で庇えますよ
キャロル・シャノン:おお
キャロル・シャノン:80だー
GM:といっても霧なので諸共ですけども
キャロル・シャノン:あう
キャロル・シャノン:じゃあ引っ張って回避に補正つかん?
黒井 凛:おお
六月 リノ:お
GM:その場合は咄嗟の行動+六月さんの体格を考慮してDEX×3になります
キャロル・シャノン:48か
キャロル・シャノン:わんちゃん?
東雲 結:不安な数字w
キャロル・シャノン:やってみますか
六月 リノ:約二分の一
GM:失敗した場合は体勢が崩れて回避にマイナス補正がつくので悪しからず
キャロル・シャノン:あわわ
キャロル・シャノン:どうする?
六月 リノ:22しかないのでw
六月 リノ:賭けます!
六月 リノ:お願いしますよ!
黒井 凛:やらないよりましかと
東雲 結:うんうん
キャロル・シャノン:がんばる!
システム:キャロル・シャノンさんの「回避させたいー」ロール(1d100<=48) → 失敗 54 (54)
六月 リノ:わー
キャロル・シャノン:あうあうあー
東雲 結:おしかったw
黒井 凛:わー(白目)
GM:回避の場合は-5の補正です
キャロル・シャノン:あとちょっとなのにー
六月 リノ:ここはもう私の運命力に任せるしか…
六月 リノ:いきますぞ
システム:六月 リノさんの「回避だー」ロール(1d100<17) → 失敗 75 (75)
六月 リノ:わー
キャロル・シャノン:わー
東雲 結:わー
黒井 凛:わー
GM:放たれた黒い霧は六月リノを包み込む
GM:吸い込んでしまうと眩暈を覚えた
六月 リノ:何という事でしょう(白目)
GM:黒い影を見れば不規則に明滅するその目から明確な敵意を感じることができる
東雲 結:その霧払ったりできませんかね?
GM:霧は少しの間漂うと霧散していきます
黒井 凛:良かった...
東雲 結:威嚇攻撃か…撤退したほうが良さそう
黒井 凛:ですね
六月 リノ:て、撤退だー
GM:撤退前に全員聞き耳をどうぞ
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 61 (61)
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 18 (18)
東雲 結:やっぱり50じゃ安定しない…
システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 46 (46)
キャロル・シャノン:ふにゅー(。-`ω-)
システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 14 (14)
六月 リノ:さっき欲しかった目
キャロル・シャノン:ね
GM:成功した人は去り際に掠れた声が聞こえる
GM:???「……さ……ん。……とは……」
GM:まるで呪詛のようにそれが繰り返し呟かれていた
六月 リノ:さんとは
六月 リノ:クリティカル欲しかったなー
東雲 結:とりあえず、エントランスまで撤退します
GM:無事に逃げることができました
黒井 凛:うーん、これからどうします?研究所の方へ行きますか?
東雲 結:研究所のほう行くしかないかなぁ…
六月 リノ:行ってみよー
東雲 結:キッチンとかトイレとか浴室とか調べてないけど、重要情報あると思えないし
キャロル・シャノン:いこー
黒井 凛:行きましょー
六月 リノ:ホラーゲームなら鍵があったりするけどねw
キャロル・シャノン:w
研究所は煤けたような灰色の壁にびっしりと蔦が絡まっている
入口のロックは外されており、ドアは開いた状態になっているようだ
六月 リノ:どうしますん
黒井 凛:とりあえず、聞き耳をしたいです
東雲 結:ドアが開いてるなら聞き耳だけしとこうかな?
GM:聞き耳どうぞ
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 59 (59)
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 2 (2)
東雲 結:!?
黒井 凛:おお!
キャロル・シャノン:wwww
GM:研究所は静まり返っていて何も聞こえてこない
GM:蝙蝠でも住み着いているのか、東雲さんは時折空を切るような音が聞こえた気がした
東雲 結:ヒエッ
キャロル・シャノン:ふりゅー
東雲 結:じゃあ、その音を聞いて若干ビクッと震えます
六月 リノ:こわいなー
黒井 凛:本当に蝙蝠なのだろうか...
東雲 結:とりあえず、皆に伝えておきます
キャロル・シャノン:羽があるもので考えるならビヤーキーとかシャンタク?
東雲 結:ぐらいかなぁ?
東雲 結:なんとかごーんともありそうだけど
キャロル・シャノン:あ、ゴ=ミ
黒井 凛:あー
GM:おう。脳缶さんのことをゴミ扱いはやめてさしあげろ
キャロル・シャノン:ww
六月 リノ:www
黒井 凛:www
東雲 結:ww
黒井 凛:それじゃあ、注意しながら入りますか?
東雲 結:入りますかね。もちろん警戒しながら
研究所に一歩踏み入れると、不気味な静けさと非常灯の灯りがあなたたちを迎える
人の気配こそしないが、ねっとりと絡みつくような不快な空気が漂っている気がした
カードキーを翳すセキュリティ端末や、足元の非常灯は点いていることから、施設としてはまだ機能していることが分かる
東雲 結「電気は…まだ生きてるみたいですね」
六月 リノ:電気つけましょう
東雲 結:まって、電気付けるのはまずい
キャロル・シャノン:電気ぽちっちゃだめ?
GM:スイッチは周辺に見当たりませんね
六月 リノ:なんてこったい
六月 リノ:つけるスイッチがなかった
黒井 凛:うーん、どうしましょうかこれから
東雲 結:うーん…
東雲 結:ひとまず端から調べて移行
キャロル・シャノン:かいちゅーでんとー てってれてーはだめ?
東雲 結:受付を覗き込んでみます
黒井 凛:懐中電灯くらいは良いと思います
GM:受付に昼間との違いは見受けられません
東雲 結埃も積もってない?
GM:埃は積もってますね
東雲 結:びっくりしたw
六月 リノ:んー
キャロル・シャノン:(。-`ω-)
東雲 結:ああ、中に入ったんだし、さっきの蝙蝠の音っぽいのがどこから鳴ってるかわかるかな?
GM:その場合はもう一度聞き耳ですね
黒井 凛:では私も
東雲 結:振りまーす
キャロル・シャノン:聞き耳出来るのは東雲さんだけ?
GM:共有はされているので全員でもいいですよ
キャロル・シャノン:じゃあ私も
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 26 (26)
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 9 (9)
システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 成功 12 (12)
システム:六月 リノさんの「 聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 14 (14)
東雲 結:出目が安定してきたw
六月 リノ:うえーい
キャロル・シャノン:いえーい
GM:皆どうした!?
黒井 凛:ww
東雲 結:www
六月 リノ:www
東雲 結:ダイスの女神様:「そろそろ本気出す」
キャロル・シャノン:全員出目が低いwww
キャロル・シャノン:さっきのカゲッコの時にほしかった出目
GM:静まり返った研究所のなかで耳を澄ませてもその場にいる人の息遣いが聞こえてくるだけで、怪しい音は聞こえてきません
キャロル・シャノン:クリティカル情報かなあ?
東雲 結:ぽいですね
黒井 凛:ですね
黒井 凛:それじゃあ事務室の扉が開いているか確認したいです
GM:事務室の扉は閉まっています
黒井 凛:カードキーが必要そうですか?
GM:セキュリティ端末を確認すればLv1のカードキーが必要だということがわかるでしょう
キャロル・シャノン:Lv2でも行ける感じ?
GM:Lv2では対応していませんね
六月 リノ:なんと
キャロル・シャノン:じゃあ
東雲 結:ふむ…対応してるカードじゃないとダメなのか
黒井 凛:それぞれ別のカードキーが必要なのか
キャロル・シャノン:マスターキー使う?w
東雲 結:www
GM:ちなみに、Lv1カードキーは六月さん・東雲さんがそれぞれ所持していますよ
GM:返却の描写も入れていなかったので
東雲 結:持ってるのか
黒井 凛:カードキーパクっちゃったよww
キャロル・シャノン:もってたw
六月 リノ:持ってるって事はあれは現実であると
黒井 凛:もしくは両方が夢の可能性も
東雲 結:現実であってほしいものだ…
六月 リノ:なるほど
GM:ついでに、研究所ではコンピュータ+鍵開けに成功しなければ鍵のかかった部屋へははいれません
キャロル・シャノン:両方1パーなんですがそれは
東雲 結:じゃあ持ってるカード使ってみます
GM:キュリティ端末からピピッという音が鳴り、扉が開きます
東雲 結:周辺警戒しながら中に入ります。
GM:室内は事務机とパソコンが並んでいます
GM:しかし、机の上には書類が散乱しており、パソコンの電源は落ちています
黒井 凛:じゃあ机の上の書類を見たいです
GM:特にめぼしい書類は見つかりませんね
東雲 結:パソコンを調べます。電源繋げれば繋げますけどどうです?
GM:電気自体が来ていないようで反応はありません
黒井 凛うーん、ここは何もないのかなぁ
東雲 結:電源ケーブルは無事なのか…
GM:東雲さんは研究所が予備電源で保っていることがわかるでしょう
東雲 結:ほむ…情報共有しておきます
六月 リノ:予備電源は永久的に使える系それともバッテリー系?
GM:そこは分かりませんね
六月 リノ:はーい
黒井 凛:変電室に行けば何かわかるかも…
東雲 結:ですね
東雲 結:電気関連は復旧させたほうが良さそうだね…変電室向かおうかな?
黒井 凛:行きましょう、ついでにその後に保管庫にも行きたいです
GM:事務室を出て地下1Fに向かおうとすると、階段の扉は閉じている
東雲 結:!?
キャロル・シャノン:え
東雲 結:鍵?シャッター?
GM:セキュリティ端末を調べればLv3と表記されていることが確認できるでしょう
東雲 結:うわぁ…
黒井 凛:LV3かー
黒井 凛:となると、そっちは後回しですねぇ
東雲 結:なんか露骨に電気関連復旧させないようにしてる辺り、最優先事項かもしれない…。
GM:(ΦωΦ)フフフ…
東雲 結:ですねぇ
六月 リノ:かなかな?
システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんの「遭遇」ロール(s1d100<=50) → 成功 23 (23)
東雲 結:!?
黒井 凛:え
六月 リノ:わー
キャロル・シャノン:え
諦めて次の場所へと向かおうとすると闇の中を何かが横切っていく
一瞬蝙蝠かと思うがそれにしてはあまりに大き過ぎだ
音もなく羽ばたくそれは異形と形容する他なかった
猿のような身体には棘の付いた黒く汚らしい皮膚を纏い、背中からは蝙蝠のような羽と無数の棘が飛び出している
あなたたちに気づいたのか、突如頭らしき部分を大きく動かすと、ガラガラと不快な音を響かせながら異形の者は襲い掛かってきた
キャロル・シャノン:あああああ
東雲 結:まずいいいいいいいい
GM:というわけで戦闘開始です☆
東雲 結:まさかの戦闘…
六月 リノ:いやー
キャロル・シャノン:しゃんたく?しゃっがい?ごみ?びやーきー?あわわわわわ
GM:キャロル⇒黒井⇒怪物⇒六月⇒東雲の順となります
キャロル・シャノン:わたしかー
キャロル・シャノン:蹴りは届かないよねー
キャロル・シャノン:じゃあソーイングセットから針を取り出して投擲します
GM:1d2+dbとなります
キャロル・シャノン:はーい
システム:キャロル・シャノンさんの「投擲」ロール(1d100<=60) → 失敗 78 (78)
キャロル・シャノン:ああ
GM:闇の中、投擲した針は怪物を逸れていく
黒井 凛:うーん、蹴りが届きさえすれば
キャロル・シャノン:うーうー
GM:注釈入れ損ねた自分のミスですが、そこまで高い所を飛んでいるわけではないので蹴りは普通に有効ですよ
黒井 凛:なんだってw
東雲 結:ええ…
GM:すいません…
六月 リノ:室内ですしおすし
キャロル・シャノン:え、じゃあさっきの投擲無駄?
GM:やり直しもいいですよ
黒井 凛:GM優しい!
GM:普通にこちらのミスでしたので
キャロル・シャノン:いや大丈夫です
キャロル・シャノン:次のターンで叩き落してやります!
黒井 凛:じゃあ、私はキックを怪物に
GM:(ダイスが優しいとは言っていない)
黒井 凛:ww
システム:黒井 凛さんの「キック」ロール(1d100<=70) → 失敗 72 (72)
黒井 凛:ぬあー、おしい
キャロル・シャノン:2たりない
GM:怪物の出現に驚いたのか、黒井の放った蹴りは届かなかった
六月 リノ:あ、これ戦闘長いやつだ
GM:ではこちらの手番
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 2 (2)
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=50) → 失敗 68 (68)
六月 リノ:やめてー
GM:ちっ
GM:怪物は様子を見ている!
黒井 凛:舌打ちw
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:www
GM:戦闘力的な意味でワンワンの方が優秀かもしれない
六月 リノ:私は靴ベラで叩くぞー
GM30%の1d3です
システム:六月 リノさんの「靴ベラアターク」ロール(1d100<30) → 失敗 36 (36)
六月 リノ:ダメだった
GM:振り回した靴ベラは怪物の手前で空を切った
東雲 結:自分の手番かな?火かき棒の初期値って何%でしたっけ?
GM:25%、1d6+dbですね
東雲 結:ううん…当たるか怪しいなぁ…
六月 リノ:一回は殴ってみたらw
黒井 凛:4回に1回なら可能性はあると思いますw
東雲 結:やってみるかぁ
東雲 結:火かき棒で殴りかかります
GM:どうぞ
六月 リノ:これは先に植木鉢割っておいた方が良かったかもしれない
システム:東雲 結さんの「火かき棒アタック!」ロール(1d100<=25) → 失敗 70 (70)
東雲 結:知ってたw
六月 リノ:www
GM:なれない火かき棒は空を切る
六月 リノ:まず武器じゃないからw
六月 リノ:なれるもないと思う
GM:怪物がガラガラと不快な音を立てたところで第2ラウンドです
キャロル・シャノン:この前の犬を星にした蹴りよこい!
黒井 凛:キャロルさん、決めちゃってー!
システム:キャロル・シャノンさんの「キック」ロール(1d100<=85) → 成功 37 (37)
システム:キャロル・シャノンさんの「MA」ロール(1d100<=85) → 成功 14 (14)
六月 リノ:おお
GM:ひえぇ
東雲 結:これはwww
システム:キャロル・シャノンさんの「ダメージ」ロール(2d6+1d4) → 11 (1、6、4)
黒井 凛:強いw
キャロル・シャノン:チッ
東雲 結:つええw
六月 リノ:人間とは思えない蹴りだw
キャロル・シャノン:だって狂信者ですしおすし
GM:か、回避で
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=26) → 失敗 30 (30)
GM:キャロルの強烈な蹴りは怪物の身体を蹴り飛ばす。わずかに堅い手ごたえを感じながらも怪物は地に落ちた
キャロル・シャノン:っしゃーーーーー!!!
GM:耐えたぞ…
黒井 凛:狂信者すごいw
キャロル・シャノン:地面に落ちたぞー
六月 リノ:さすが狂信者そこに痺れる憧れる!
東雲 結:www
六月 リノ:耐えたw
黒井 凛:さて、倒しましょうか
GM:もうほとんど死に体です
六月 リノ:つえー
東雲 結:ですよねーw
キャロル・シャノン:犬を星にした蹴り出てたら?
GM:ミ・ン・チ
黒井 凛:www
キャロル・シャノン:オーバーキルってことか
黒井 凛:それじゃあ怪物にとどめのキックを
GM:どうぞー
システム:黒井 凛さんの「キック」ロール(1d100<=70) → 成功 38 (38)
黒井 凛:ダメージ行きます
システム:黒井 凛さんのロール(1d6) → 3 (3)
GM:この子が一体何をしたというのか…
六月 リノ:襲って来たから迎え撃ったのだ
六月 リノ:我々は被害者だー
GM:黒井の放つ蹴りは怪物に止めを刺す
GM:活動を止めたソレは闇に溶けるように消えていった
東雲 結:え…
黒井 凛:「消えた...!?」
六月 リノ:消えるをだ
GM:戦闘終了です
六月 リノ:終わったー
六月 リノ:私は活躍しなかったわ
東雲 結:同じく活躍しなかったw
六月 リノ:だれも傷受けなかったし
黒井 凛:まあ、戦闘要員じゃないし...生き残ることが目的ですし
GM:怪物を撃退し、一息つくと窓の外が目に入る
東雲 結:窓…あるの!?
GM:そりゃ研究所ですしおすし
GM:月の輝いていた空は白み始め、時期に夜があけるだろう
六月 リノ:あーたらしーいあさが来たっ
GM:夜明けを予感したとき、あなたたちは抗うことのできない眩暈に襲われる
黒井 凛:!?
東雲 結:おっと…
キャロル・シャノン:およ
六月 リノ:タイムリミットあったのかー
GM:徐々に足元はおぼつかなくなり、一人、また一人と意識が暗闇に落ちていく
黒井 凛:これは、昼は平和な屋敷、夜は不気味な屋敷って感じかな...
キャロル・シャノン:ああ!窓に!窓に!
東雲 結:ですねぇ
GM:完全に意識が途絶える直前、誰かがあなたたちを運ぶために現れたような気がした…
東雲 結:え
黒井 凛:え、誰
六月 リノ:まじか
六月 リノ:モルモットって人かな
キャロル・シャノン:ええ
GM:ピピピッという電子音に六月リノは起こされる
GM:周りを見渡せばそこは暗闇の研究所ではなく、昨夜泊った藤野樹屋敷の客室だ
六月 リノ:「おはよーございます!」
六月 リノ:またセクハラタイムかなこれ?
キャロル・シャノン:蹴るぞ
東雲 結:やめてwやめてw
黒井 凛:隙あらばセクハラの精神
六月 リノ:セクハラ大事大事
GM:周りには他の人たちが寝息を立てているが、時期に目を覚ますだろう
キャロル・シャノン:セクハラするなら蹴り持ってない東雲さんにしてくださいね
六月 リノ:とりあえずみんなおこしますぞー
六月 リノ:「おきてー」って言いながら胸触ったり尻触ったり
東雲 結:!?
黒井 凛:www
GM:体を揺する、大きな声をだすなどすれば自然と目を覚ますでしょう
東雲 結:「ひぇっ」と小さく悲鳴を上げて飛び起きます
六月 リノ:「ぐへへ、起きて下さいよー」
キャロル・シャノン:飛び起きて蹴ります
東雲 結:同じく笑顔で拳振り上げます
六月 リノ:「お、おこしてあげただけじゃないですかー」
黒井 凛:目を覚ました後、呆れた顔でそれを眺めます
キャロル・シャノン:キックロール良いです?
東雲 結:拳ロールいいですか?w
GM:ギャグ時空ではいかに強力な蹴りでも怪我一つしない…
GM:ロールどうぞ
六月 リノ:やめてー
システム:キャロル・シャノンさんの「キック」ロール(1d100<=85) → 成功 71 (71)
六月 リノ:回避をとるぞ!
GM:朝から元気だなぁ
システム:六月 リノさんの「セクハラの代償」ロール(1d100<22) → 失敗 37 (37)
六月 リノ:ぐはー
キャロル・シャノン:あ、じゃあ最低値にしてもらっていいです?
六月 リノ:ダメージ入れたがるねw
システム:東雲 結さんの「拳」ロール(1d100<=50) → 失敗 99 (99)
GM:演出で処理していきましょう
東雲 結:ぶっ
黒井 凛:www
GM:ここでかw
キャロル・シャノン:ww
六月 リノ:www
六月 リノ:これはもう殴ろうとしてそのまま押し倒されるパターン
GM:では東雲さんの振るった拳はキャロルさんの足に当たり、蹴りは逸れていくでしょう
六月 リノ:そっちの方が嬉しい
東雲 結:ごめんなさいいいいいいい
GM:こう、顔の真横をビュンッて感じに
黒井 凛:こわっ
キャロル・シャノン:どんがらがっしゃーん
六月 リノ:「おち、おちおち落ち着きましょしょ」
キャロル・シャノン:「いや、あなたが一番落ち着いてないじゃないですか!セクハラとかセクハラとかしてるくせに何言ってるんです!」
六月 リノ:「私たちの仲じゃないですかーやだー」
キャロル・シャノン:「なにが私たちの仲ですか!?友人にセクハラする奴がどこにいるっていうんです!?」
六月 リノ:「友達だからこそのスキンシップですよー」
東雲 結:「スキンシップ…」と青い顔で言います
キャロル・シャノン:「スキン…シップ…?」
黒井 凛:音に気づいて誰か来そうw
GM:ですね。じゃれ合っているとコンコンと扉がノックされます
GM:「皆さまお目覚めですか?」と瑞希ちゃんが確認に来ました
黒井 凛彼女の目の前には乱闘を繰り広げている女性たちが
GM:これには瑞希ちゃんも思わず苦笑い
六月 リノ:「あ、おはようございます!今日は全裸じゃないですよ?」
GM:瑞希「おはようございます。朝食の用意ができていますが、後回しにした方がいいですか?」
六月 リノ:「食べたいですー」
黒井 凛:「おはようございます。ちょっと待っててください、今抑えますので」
GM:瑞希「えぇ・・・。どうやら六月さんが何かやらかしたみたいですね」
六月 リノ:「私が皆さんを新しい世界(百合)に誘うのですよー」
東雲 結:「き、着替えたすぐ向かいますー」と言って瑞希ちゃん押し出します
キャロル・シャノン:ついでに六月さんも・・・
黒井 凛:ww
東雲 結:それは…瑞希ちゃんが酷いことになりそうだからやめときましょう
六月 リノ:ひどいw
キャロル・シャノン:w
キャロル・シャノン:ww
GM:瑞希「承知しました。ではまず六月さんを抑えましょうか」
GM:いうが早いか瑞希ちゃんは素早く六月さんの背後に回り込みます
キャロル・シャノン:KPまでもが
六月 リノ:「ヤメロークルナーハナセー」
東雲 結:!?
黒井 凛:瑞希さん強いw
六月 リノ:「ハッ、さてはお主武術の達人だな!」
GM:「失礼いたします」と華麗な早業で六月さんを抑えますね
東雲 結:瑞希ちゃんやばいwww
黒井 凛:この人を怒らせたらいけないなww
六月 リノ:「グワーッ!」
キャロル・シャノン:六月さん六月さん
六月 リノ:はいはい?
キャロル・シャノン:サンドバックになりたくなければそろそろ落ち着きましょうねー
黒井 凛:キャロルさんも怖いw
六月 リノ:は、はーい(白目)
東雲 結:同じくニッコリ拳を握りながら詰め寄りますw
キャロル・シャノン:ww
六月 リノ:これで私の時間は終わったw
GM:瑞希「六月さんが静かになったようなので私は食堂に行ってますね。冷めないうちに来てください」
GM:瑞希ちゃんは会釈をして退室していきます
キャロル・シャノン:w
六月 リノ:「は、はい、すぐ行きます」
東雲 結:さて、KP食堂に行く前にいくつか確認したいことがあります
GM:はいはい
東雲 結:まず、持っていた火かき棒どうなってます?あとカードキーLv2
GM:火かき棒は見当たりませんが、カードキーはポケットに入っていますね
東雲 結:ふむ…
黒井 凛:あ、それと熊のぬいぐるみと箱も
六月 リノ:靴べら!
GM:ぬいぐるみ・箱・靴ベラはありません
黒井 凛:なるほど...
六月 リノ:なんてこった
キャロル・シャノン:ぬいぐるみ・・・
東雲 結:次行きます。電話で友人に電話をかけてみますが、繋がります?
GM:ツー、ツーと音が鳴るだけでつながる気配はありません
東雲 結:ああ、なるほど…
キャロル・シャノン:じゃあ電波は・・・?
GM:電波はバリ3ですよ
六月 リノ:バリ3かな?
キャロル・シャノン:ばり3かー
黒井 凛となるとこの世界はやっぱり
六月 リノ:毎回死語がw
GM:ちなみに、現在時刻は7:30を過ぎたあたりです
東雲 結:バスはもう行ってしまってるね…
黒井 凛:ああ、バスは7時でしたっけ
東雲 結:うんうん
東雲 結:まぁ、友人に電話で繋がらない辺りでバスで脱出は無理そうだけど…
黒井 凛:うーん、なんだろう、こう絶対に逃がさないっていう強い意志を感じる
キャロル・シャノン:KP
GM:はいはい
キャロル・シャノン:チュートリアルはおわってます?
GM:終わってますよ
六月 リノ:なるほどね。家の人全員グルの可能性もあるのか
キャロル・シャノン:あぁ
黒井 凛:あー、なるほど
キャロル・シャノン:でも瑞希さんと姉妹だけは違うと信じたい
東雲 結:ですねぇ
六月 リノ:バスは来てるけど時間が違うとか
六月 リノ:偽の情報に従ってバスを待ってた的な?
東雲 結:いや、バスの時刻表は合ってるはず
六月 リノ:じゃあ存在しないバス停とか?
キャロル・シャノン:ありえそうでこわい
六月 リノ:偽装の時刻表とか?
東雲 結:たぶん、今いる屋敷周辺が夢の世界に入ってそう
六月 リノ:なるほど
黒井 凛:うん、それはありえそう
六月 リノ:まずあれだもんね最初遭難だからね私たち
キャロル・シャノン:(´ー`*)ウンウン
GM:運転手の爺さんは元気だろうか…
キャロル・シャノン:あ、忘れてた
六月 リノ:それはもう死んだことにしよう
六月 リノ:尊い命でしたー
黒井 凛:きっと今頃天国で元気にやっているよ
キャロル・シャノン:(・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪
東雲 結:星が見えるようになったら天文学使うからそれでもうちょっと情報が取れると思う
キャロル・シャノン:それだ そうしよ
黒井 凛:とりあえず、朝食に行きませんか?
六月 リノ:んまー飯いこ
東雲 結:ですね、すいません。確認に時間かかりすぎた
黒井 凛:いえいえ、確認は大事ですし
六月 リノ:いえいえ確認大事ですから
GM:いえいえ、じっくりと考えてください
キャロル・シャノン:いえいえがつづく
東雲 結:いえいえ、続くとは限らない
六月 リノ:それじゃ琴葉ちゃん達に会いに行こう!
黒井 凛:朝食って暖炉の間ですかね?
GM:ですよ
GM:皆さんが暖炉の間に到着したタイミングで聡志があわただしく出てきます
東雲 結:む…「どうかしたんですか?」と瑞希ちゃんに尋ねます
GM:瑞希「何やらトラブルがあったようですね。暇があったら手伝いに来てくれと言付かってますよ」
GM:瑞希ちゃんは配膳しながら質問に答えてくれます
六月 リノ:お?
GM:その場には眠そうな彩葉・琴葉・松田がいます
GM:彩葉「あっ、皆さんおはようございます」
六月 リノ:「おはよー」って行って姉妹の脇をくすぐります
GM:琴葉「ひあぁ!?」
六月 リノ:「目覚めたでしょ?」
GM:彩葉は寝ぼけていますが、琴葉は驚いて目が覚めた様子
六月 リノ:「彩葉ちゃんくすぐりに強いねー」
黒井 凛:「みなさん、おはようございます」
東雲 結:「おはようございます。3人とも眠そうですね~」
GM:松田「おはようございますー。昨夜は遅くまでかかったもんですから・・・」
六月 リノ:彩葉ちゃんの耳にふぅーって息をかけます
GM:彩葉「ひっ!?」
六月 リノ:「お、これは効くんだ」
キャロル・シャノン:六月ちゃんを蹴る
東雲 結:「…リノちゃん?」と笑顔で威圧します
GM:瑞希「折檻が必要ですかね~?」
GM:瑞希ちゃんが料理の乗った皿をカートに乗せて現れました
黒井 凛:それを見て六月さんの頭にチョップを
キャロル・シャノン:「リノちゃんリノちゃん」
六月 リノ:「はい、席に着きます…」
キャロル・シャノン:www
東雲 結:って言うか瑞希ちゃんの折檻とかSANチェック間違いなしなんですがw
六月 リノ:トラウマものですぞ
六月 リノ:キャラロストもじさない
黒井 凛:ww
GM:瑞希「さぁ、朝食を食べれば目も覚めるでしょう」
GM:焼き魚に卵焼き、味噌汁など和風な朝食が並べられていく
東雲 結:「いただきます」と手を合わせて食べ始めます。
黒井 凛:「それでは、いただきます」
六月 リノ:私も食べるぞー
キャロル・シャノン:「いただきます」
六月 リノ:「いただきまーす」
GM:彩葉・琴葉「「いただきまーす・・・」」
GM:松田「やっぱ朝は味噌汁っすね~」
黒井 凛:「気が合いますね、私も朝は味噌汁だと思います」
キャロル・シャノン:「私もですー」
六月 リノ:「焼き魚美味しいですー」
GM:瑞希「お口にあったようで何よりです。お味噌汁とご飯はお代りがあるのでよければどうぞ」
東雲 結:卵焼きはだしもお砂糖も美味しいですよねー」
六月 リノ:「琴葉ちゃんも彩葉ちゃんも沢山食べないと大きくならないぞー」
GM:松田「いやぁ。僕に味噌汁を作ってくれってセリフは言ってみたいっすねー」
東雲 結:「…瑞希ちゃんにですか?」と言ってみますw
黒井 凛:ww
六月 リノ:www
GM:瑞希「おや、栄太くんは私に気があったのですか?」
GM:松田「なななな!?何を言ってるんすか!?」
黒井 凛:動じないとは瑞希ちゃん強いなw
東雲 結:ねw
黒井 凛:そして栄太君のテンパりぶりよw
六月 リノ:面白いなーwww
GM:琴葉、彩葉は静かに聞き耳を立てています
東雲 結:wwwww
東雲 結可愛:www
東雲 結:「いえー、お二人の部屋が隣同士らしいですし、違うのかなーって」とニヤニヤしながら言いますw
キャロル・シャノン:「お、これは図星かな~」
黒井 凛:「おや、そうだったんですか」と便乗
キャロル・シャノン:2828
六月 リノ:「はっきりさせときましよーよー」うりぃうりぃ
東雲 結なんだかんだで今この場にいる男性って栄太さん一人だから楽しいw
キャロル・シャノン:ね
黒井 凛:ですねw
GM:松田「それは偶々っすよ!偶然隣が空き部屋だったから瑞希さんの部屋がそこになっただけっす!」
キャロル・シャノン:「まあ、そういうことにしておきましょ」
東雲 結:「へぇ…そうなんですか、瑞希さんは最近こちらに来たんですか?」
東雲 結:ってこれ前に聞いたっけ?
GM:瑞希「ええ。私は数か月前からこちらのお屋敷で働かせてもらっているんですよ」
GM:ちらりと触れましたね
東雲 結:ふむ…
東雲 結:KP、心理学いいです?瑞希ちゃんに対して
GM:松田「ごちそうさま!今日も美味しかったっすよ!」
GM:捨て台詞を残して松田くんは研究所へと行ったようです
六月 リノ:にげたw
GM:心理学ですね
東雲 結:松田さんもしたいところだけど、瑞希ちゃんのほうが気になるかな。
キャロル・シャノン:わたしは松田さんに・・・
東雲 結:あ、70です
システム:(シークレットダイス) GM「心理学(東雲→瑞希)」ロール(s1d100<=70) → 失敗 91 (91)
GM:特に偽っていることはなさそうです
東雲 結:ふむぅ…
システム:(シークレットダイス) GM「心理学(キャロル→松田)」ロール(s1d100<=85) → 成功 17 (17)
GM:松田くんが瑞希ちゃんのことを憎からず思っているとわかるでしょう
東雲 結:おっとwww
黒井 凛:これは面白くなってきましたw
キャロル・シャノン:「へえ…」って松田君がいったほうを見ながらにやにやします
東雲 結:www
黒井 凛:「数か月前、ですか。となるとここに来る前はどこか学校に通っていたんですか?」
GM:瑞希「んー…。秘密、です」
GM:瑞希ちゃんは悪戯っぽく笑って言います
六月 リノ:ふつくしい
黒井 凛:秘密、ですか。なら深くは追及しないでおきましょう」とこちらも笑いながら
東雲 結:ふむ…続けて心理学していいです?
GM:いいですよー
東雲 結:お願いします
キャロル・シャノン:わたしもいいです?
システム:(シークレットダイス) GM「心理学(東雲→瑞希)」ロール(s1d100<=70) → 成功 30 (30)
システム:(シークレットダイス) GM「心理学(キャロル→瑞希)」ロール(s1d100<=85) → 成功 13 (13)
GM:二人はどうやら隠していることがあると感じました
キャロル・シャノン:ふむ(。-`ω-)
東雲 結:これは…失敗したかな?
六月 リノ:秘密って言ってる時点で隠してるやん?
GM:バタバタとした朝食が終わった頃に遠子が広間へとやってきます
GM:しかし、体調が悪いのかその顔色は若干青ざめている
キャロル・シャノン:ん?
東雲 結:「だ、大丈夫ですか?何かありました?」と慌てて近づいて支えます
黒井 凛:「おや、大丈夫ですか?具合が悪そうですが」
GM:遠子「ああ、皆さんおはようございます。昨夜は徹夜でしたので…」
六月 リノ:「どうしました?」
キャロル・シャノン:「大丈夫ですか?」
GM:琴葉「お母さん大丈夫?」
GM:彩葉「お部屋で休んでいた方が…」
キャロル・シャノン:これは透子さん影説
六月 リノ:「そうだよママお部屋で休んで」
東雲 結:「あ、わたし医学すこし齧っているので付き添います」と答えます
東雲 結:あと、医学で何かわかるか降っても良いですか?
GM:いいですよ
システム:東雲 結さんの「医学」ロール(1d100<=62) → 成功 41 (41)
東雲 結:よしっ!トラウマ回避!
GM:寝不足であることと貧血気味であることがわかるでしょう
GM:遠子「あぁ、すいません。部屋で仮眠を取ればきっと大丈夫かと」
六月 リノ:「ゆっくり休んでください」
東雲 結:「…貧血気味でもあるようですね…瑞希ちゃん役に立ちそうな物お願いできます?」と伝えます
GM:瑞希「そうですね。風邪薬と、御粥を作って後ほどお持ちしましょう」
GM:瑞希「聡志さんたちには連絡を入れておきます」
東雲 結:じゃあ、遠子さんに付き添って寝室まで行きます。
東雲 結:「キャロルさん、運ぶの手伝ってもらっても良いです?」と声かけもします
キャロル・シャノン:「まかせろーばりばりー」
GM:遠子「ご迷惑おかけします」
東雲 結:STR高かったからお願いしたけど…早まったかな…w
キャロル・シャノン:ひどいw
六月 リノ:私は研究の話を聞きに行きたい
黒井 凛:私も研究の方が気になるかなぁ
東雲 結:えっと、遠子さんを寝室に運んだらキャロルさんも研究所のほう行ってみます?
東雲 結:わたしは残ろうかなーって思ってるんですが
キャロル・シャノン:行ってみましょー
黒井 凛:となると、屋敷には東雲さん一人になりますね
東雲 結:うん、ちょい不安だけど昼間は安全っぽいし
黒井 凛:うーん
東雲 結:夜調べられなかった所とか違いを調べたいんですよね
黒井 凛:あ、お願いします
キャロル・シャノン:あ、じゃあ残ります
東雲 結:おお、申し訳ないです><
黒井 凛:今回は昼まで別行動になりそうかなぁ
東雲 結:ですかねぇ
GM:カードキーは東雲さんが所持していることに注意してくださいね
黒井 凛:おっと、じゃあ東雲さんが行く前にカードキーを受け取りたいです
東雲 結:あ、こっそりリノちゃんに…いや、黒井さんにカードキー渡しておきます
GM:はいw
黒井 凛:なぜ、リノさんには渡さないのかw
六月 リノ:なんでや!
東雲 結:いや…着替えてる最中に飛び込もうとかしそうなんで…
GM:あと寝室に遠子を送った時に気づいたのですが、寝室の三面鏡は割れていませんでした
黒井 凛:おっと
東雲 結:ふむ…やっぱりか
キャロル・シャノン:お
六月 リノ:年数が戻るのか場所が変わってるのかどっちか?
東雲 結:どっちもというのもありえる。ついでに言うと世界が変わってる可能性もある。
黒井 凛:うむ
キャロル・シャノン:あ、カレンダー
東雲 結:うん、そこも調べないとねー
六月 リノ:はい!エントランスでやりたい事ある!
黒井 凛お、なになに?
GM:靴ベラの確認ならば、しっかりと玄関のところに置いてありますよ
六月 リノ:違うw
東雲 結:違うのかw
黒井 凛:ww
GM:なん・・・だと・・・!?
東雲 結:KPひどいw
六月 リノ:ペンで小さく階段横とか見つけにくいところに印描きたい!
東雲 結:おお、良い手だ
黒井 凛:あー、なるほど。でもそれ見つかりませんかね
六月 リノ:私だってやる時はやる人です!
六月 リノ:最悪隠れるとかあったし
GM:なるほど。瑞希ちゃんは片付けがあるので可能でしょう
黒井 凛:おお
キャロル・シャノン:おおGJ
GM:目星で見つからなそうな所を見つけたら書き込むという風に行きましょう
六月 リノ:これをエントランスとあとは研究所でも一箇所つけたいなー
黒井 凛:ですねぇ
東雲 結:そだねぇどっちもやっておいた方が確実性が増す
六月 リノ:目星ふりやす!
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 18 (18)
六月 リノ:よーし
GM:では扉の目立たないところにこっそりと印をつけることができました
六月 リノ:印はパンツの絵ね縞パン
黒井 凛:wwww
東雲 結:www
黒井 凛:あ、GM、瑞希さんに東雲さんの代わりに研究所の方へ行くことを伝えておきます
GM:わかりましたー
GM:今回は東雲・キャロル組と黒井・六月組ですね
黒井 凛:ですね
黒井 凛どっちから探索しましょうか
システム:GMのロール(1d2) → 2 (2)
GM:では、アルバイト組から行きましょう
六月 リノ働くぞー
黒井 凛バリバリ働こー
GM:黒井さんと六月さんは昨日と同様の説明を松田くんからされます
六月 リノ:「トラブルは解決しましたか?」
GM:松田「いやぁ、なかなか難しいっす…。今日は様子見に来れないと思いますが、サボっちゃだめっすよ」
六月 リノ:「任せて下さいな!」
黒井 凛:「分かりました。何かあったらいつでも呼んでくださいね」
GM:松田「心強いっす。僕は会議室の方にいるので、問題があったら遠慮なく訪ねてきてください」
GM:松田くんはそういうと去っていきます
六月 リノ:探検の時間だー
東雲 結:即座にw
黒井 凛:サボって探索じゃー!
黒井 凛:さて、どうしましょうか
六月 リノ:じゃあ早速印つけにいくぞー
黒井 凛:どこにつけます?
六月 リノ:入り口かなー
黒井 凛:ふむ、なら私はどうしようかな
GM:印をつける場合は屋敷同様に目星となります
六月 リノ:はーい
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 4 (4)
GM:おおう
六月 リノ:おっほ
黒井 凛:おお!
東雲 結:おお~
GM:六月さんにしかわからないような所に印をつけることができました
六月 リノ:じゃあ見えるけど見つかりにくいところにブラジャーの絵を描こう
黒井 凛:www
GM:それと、松田くんが会議室からサーバー室に移るところを見ますね
六月 リノ:サーバー室ねとりあえず一旦戻ります
黒井 凛:私は、サボってるのがばれないようにある程度の書類を片付けておきますかね
GM:効率よく仕事を片付けたいときはEDU×5で判定となります
黒井 凛:はーい
GM:失敗しても特にペナルティはありませんけどね
システム:黒井 凛さんの「書類整理」ロール(1d100<=70) → 成功 26 (26)
システム:六月 リノさんの「お仕事」ロール(1d100<70) → 失敗 97 (97)
GM:あっ
六月 リノ:わー
黒井 凛:デデドン
黒井 凛:これは、パソコンが壊れたかな
GM:えー、黒井さんはテキパキと仕事を終えましたが、六月さんは使っていたパソコンが突如機能停止してしまいました
東雲 結:www
六月 リノ:なんとw
黒井 凛:よっし、これでパソコンの件を報告するために会議室を覗きに行けるぞw
六月 リノ:なるほどw
東雲 結:上手いwww…のかなぁ?w
キャロル・シャノン:コンピュータークラッシャー
GM:本当に壊れてしまってたら昨日の分パーやな
六月 リノ:ふぇー
黒井 凛:そんなー
GM:まぁ、100ファンではないので謎の故障で済みますが
黒井 凛:不幸中の幸い
GM:惜しいなぁ
黒井 凛:ww
六月 リノ:やめてーw
黒井 凛:とりあえず、私は会議室の方に行きたいと思いますが、リノさんはどうします?
六月 リノ:ついて行きます!
黒井 凛:じゃあ一緒に行きましょう!
GM:会議室へ行くと聡志が書類やデータ整理に忙殺されていますね
GM:机には書類が積み上がり、パソコンに向かってデータ類を打ち込んでいるのかあなたたちには気づいていないようです
黒井 凛:お、なら部屋の中に目星をしたいです
GM:どうぞー
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 3 (3)
六月 リノ:おー
黒井 凛:おお
GM:ゑぇ…
東雲 結:クリティカルとファンブルの乱舞がハジマッタヨー
GM:会議室内はプロジェクターやパソコンが置かれている
GM:聡志は最悪徹夜を覚悟しているのか彼の机の周りには栄養ドリンクがいくつか置かれているのが見える
黒井 凛:うわぁ
東雲 結:これは…声かけづらい…
六月 リノ:どしよ
黒井 凛:申し訳なさそうに声をかけよう
黒井 凛:「あのー、お忙しいところすみません、こちらに松田さんがいると聞いたのですが」
GM:聡志「うん?あぁ、君たちでしたか。栄太くんなら隣のサーバー室にいるよ」
黒井 凛:「そうでしたか、ありがとうございます。お仕事の邪魔をしてしまってすみません」
GM:聡志「いやいや、手伝ってくれて助かっているよ。もしも君たちがいなかったらと思うと……」
六月 リノ:「たいした事はしてないですよー」
GM:聡志「お世辞ではないさ。何かあったのかい?」
黒井 凛:言えない、ただでさえ忙しいのに更にトラブルがあったとか
GM:それを聞いた聡志さんはどんな反応をするだろうね
黒井 凛:やめて!
東雲 結:言いにくいなぁw
GM:伝えてもいいし、隠しても問題はありません
黒井 凛:「いえ、ちょっと分からないところがあったので聞きに行くだけですよ」とにごしておこう
六月 リノ:ここは一旦下がってサーバー室行こうw
黒井 凛:(操作方法が)分からない
GM:聡志「そうだったかい。お昼になったら屋敷で瑞希くんが食事を用意してくれるだろうから、自由に休憩をとってね」
GM:乾いた笑顔でそういうとまたパソコンに向き合います
六月 リノ:「はい!ありがとうございます」
黒井 凛:「お気遣いありがとうございます」といってサーバー室に逃げよう
GM:サーバー室に行くと松田くんが手元の資料とパソコンを交互に見ながら作業をしています
GM:室内は所狭しとサーバーラックやパソコンが並べられていて、隅の方に作業机と椅子がいくつか置いてある
六月 リノ:「お邪魔しまーす」
GM:松田「お?どうしたんすか?」
黒井 凛:「ああ、すみません。ちょっとパソコンの様子がおかしくて...」
六月 リノ:「トラブルです」
GM:その言葉を聞いて松田くんの顔色がみるみる青ざめていきます
GM:松田「え、えっと、データが全部消えたとか…?」
六月 リノ:「画面が真っ暗になりましてー」
黒井 凛:「い、いえ。ただフリーズを起こしただけなので」
GM:松田「そ、そうでしたか…。とりあえず確認してみるっす」
GM:松田くんは立ち上がって応接室の方へと向かうようですね
黒井 凛:GM、この隙にサーバー室に目星してもいいですか?時間がかからない程度に
GM:いいですよ
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 14 (14)
GM:ざっと見た感じでは主にここでデータの整理などを行っているのだなとわかります
GM:聡志が会議室で作業しているのはあちらの方が机が広いからでしょう
黒井 凛:なんのデータか、パッと見分かります?
GM:色々と細かい数字やグラフがあるだけでぱっと見では分かりませんね
黒井 凛:まあ、そうですよね。分かりました
六月 リノ:なるほど
黒井 凛:松田君の後を追って応接室に行きます
GM:松田「んー…。えっと、ああ!電源ケーブルが引っこ抜けてるっす!」
六月 リノ:「なんだそれだけなんだよかったー」
GM:松田がコンセントに刺しなおしていくらかの操作をするとパソコンは復旧しました
GM:松田「これで一安心っす。自動的にバックアップを取る設定にしてあるのでデータの方も…。大丈夫っすね」
六月 リノ:「お騒がせしましたー」
黒井 凛:「すみません、ありがとうございました」
GM:「あー。お腹空いたっすー」と松田はサーバー室に戻っていきます
GM:頼まれていた仕事は半分ほど終えているので残りの片付けもさほど時間はかからないでしょう
六月 リノ:あとどこ調べればいいんだろ
黒井 凛1階は見つかる可能性がありそうですし、分析室とかどうです?
六月 リノ:そうしますか
GM:分析室のセキュリティ端末を確認するとLv2のカードキーが必要なようです
六月 リノ:入れるね(ニコ)
黒井 凛:あー、そういえばLv2は誰が持ってましたっけ
GM:黒井さんが受け取ってませんでしたっけ
東雲 結:うんうん
黒井 凛:あ、そうでした
六月 リノ:早速開けて入りましょー
GM:カードキーを翳すとピピッという電子音と共に扉が開きます
室内には骨や化石、怪しげな置物や道具など様々なものが雑多に置かれている
部屋の中央には散らかった机、奥には小さな冷蔵庫と試薬が並べられた棚が見える
道具類は古いものであり、同じ国や地域の物はなく雑多に集められている様子だ
六月 リノ:色々あるなー
六月 リノ:オカルトあるけど役に立ちます?
GM:特には何も
GM:せいぜい珍しいものがあるなーくらいですね
六月 リノ:なるほどw
黒井 凛:うーん、とりあえず目星をします
GM:どうぞー
システム:黒井 凛さんのロール(1d100<=70) → 成功 17 (17)
GM:部屋の奥に白衣を着た男性の姿が見えます
黒井 凛:うぇ!?
六月 リノ:人いたw
GM:???「うん?誰だね?」
黒井 凛:やばい、どうしようw
六月 リノ:「休憩中に探検しに来ましたー」
黒井 凛:正直すぎるww
六月 リノ:「誰かがカードキー落としたみたいでそれも探してますー」
六月 リノ:とか?
黒井 凛:おお
GM:正継「君たちか。朝から騒がしかったので、その時に落としたのだな」
六月 リノ:「あははすみません」
GM:朝からのトラブルで疲れ気味だが、背筋は伸びており瞳には知的な光を宿しています
六月 リノ:「ここは何するところですかー?」
GM:正継「ここは私が海外で手に入れた物を主に取り扱っておるよ」
GM:正継「まぁ、見ての通り散らかってしまっているがな」
六月 リノ:「例えばどんなのですか!」
GM:「珍しいものを見せてやろう」と少しの間奥に行って何やら探し出してきました
GM:正継「君たちは『猿の手』という伝承を知っているかね?」
六月 リノ:「猿の手?動物のやつですか?」
黒井 凛「いえ、知りません」
GM:オカルトで振ってみましょうか
六月 リノ:お、
黒井 凛:オカルト、5%ですよ私
システム:六月 リノさんの「オカルト」ロール(1d100<45) → 失敗 87 (87)
六月 リノ:わー
黒井 凛:わー
GM:正継「望まぬ形で3回まで願いをかなえるというミイラの手だよ」
GM:正継は説明しながら持ってきた箱を開いて見せてくれる
六月 リノ:あ、化物語か元ネタ
GM:中には干からびた右腕が入っています
六月 リノ:「気持ち悪いですねー」
黒井 凛:「これが、猿の手?」
GM:正継「外国に行っているときに手に入れたものだが、真偽までは分からぬ物でな。伝承の通りなら使うわけにもいかぬし置物となっておるものだよ」
六月 リノ:「へーなるほどー」
黒井 凛:望まぬ形で願いをかなえる、ですか....」
GM:正継「まぁ、儂は願い事は自分の力で叶える主義なのでな。正直学術的な興味で今でも持っておるのだ」
六月 リノ:「へぇー他にはあります?」
GM:正継「興味があるか。他にはそうだな……。ウィジャド盤などか」
黒井 凛:ウィジャド盤かw
黒井 凛:「これは、どういったものなんですか?」
GM:正継「平たく言うならば海外版こっくりさんといった所だろう。降霊を行い、様々な質問をするものだ」
六月 リノ:「こっくりさんなんだ」
GM/:正継「神や幽霊というのは学術の徒としては命題の一つゆえ、こうして集めておるのだ」
GM:正継「ただ、何故か彩葉や琴葉には怖がられてしまうのでこうして一か所にまとめてあるのだよ」
六月:「怖いんだこれ」
黒井 凛:「まあ、幼い子供から見ると怖いかもしれませんね」
GM:正継「面白いのにのぅ…」
GM:少し寂しそう
黒井 凛:あれ、なんかこのおじいさんかわいいぞ
六月 リノ:危なそう
六月 リノ:「おじいさん女の子にセクハラできる道具とかないですか?」
黒井 凛:「あんたはまたそういうことを...」
六月 リノ:「聞くだけだよ」
GM:正継「お主、顔と中身が乖離しすぎじゃろう…。しかし、儂も男じゃからな少し待っておれ」
黒井 凛:「あるんですか!?」
GM:奥のほうでごそごそと探した後、何か持って帰ってきました
六月 リノ:お、お
GM:正継「ほれ、双眼鏡と聴診器をやろう。覗きに盗み聞きにはもってこいのものじゃ」
東雲 結:え、ちょ、まっ…微笑ましく黙って見てたのにw
黒井 凛:wwww
GM:きっと若いときはやんちゃだったんだよ
六月 リノ:「おじいさん…オカルトものじゃなくなったよ…私はもっとこう…」
黒井 凛:私このおじいさん面白くて好きだww
GM:正継「危険なくしてセクハラを行おうなどと考えてはいかん。常に危険と隣り合わせだからこそ燃えるのじゃろう?」
GM:そう言い放った正継の顔はどこか誇らしげだ
六月 リノ:「た、確かに…」
六月 リノ:このおじいさん好きだわw
東雲 結:おじいちゃん…(白い目)
六月 リノ:いいキャラしてる
黒井 凛:二人を「えぇ...?」って感じで見てます
GM:正継「ただし!琴葉と彩葉にしようものなら猿の手を使ってでも阻止するでな。努々わすれるなよ」
東雲 結:wwwwwwww
黒井 凛:「あの、すみません。それだと瑞希ちゃんは良いって話になるんですが」
GM:正継「アレは手を出してはいかん部類じゃ。それこそ死ぬ覚悟が必要になろう」
黒井 凛:分かってらっしゃるwwww
東雲 結:悟ってるwww
六月 リノ:長年の経験と勘が囁くんだろうな
六月 リノ:「じゃ、じゃあおじいさん攻撃から守る道具とかありますか!?」
六月 リノ:www
GM:正継「身代わりになるものか…。残念ながら手元にはないな」
六月 リノ:「むー友達から蹴られたり殴られたりするんですよー」
GM:正継「それは自業自得じゃろうて」
黒井 凛:「そりゃセクハラしたり風呂を覗こうとすればね...」
六月 リノ:「私はちょっと激しいスキンシップをしようとしてるだけですよー」
黒井 凛:「そのスキンシップが度を越しているの」
GM:正継「こんな嬢ちゃんと付き合っていると色々疲れるじゃろう…」
GM:黒井さんに同情の目を向けてくれます
六月 リノ:「おじいさんひどいよー」
黒井 凛:「ええ、疲れます」
キャロル・シャノン:六月ちゃんはサンドバックになりたいって
六月 リノ:「あ、じゃあさ道具とかじゃないんだけど現象にも詳しかったりする?」
六月 リノ:サンドバッグにはなりたくありません死んでしまいます
GM:正継「む?それは、まぁ儂も長年生きておる身じゃ不思議な体験もしておるが」
六月 リノ:「最近ね急に意識失って目がさめると過去に戻ったりとかあるんだ」
黒井 凛:おおう、直球だなぁ
六月 リノ:と、今起こってる現象を簡単に説明します
六月 リノ:多分いけると思った
GM:正継「ふむ…。一番可能性が高いのはただの夢だが、しかし……」
黒井 凛:まあ、ありだと思う
六月 リノ:「でも本当っぽいんだよねー」
GM:正継は黙り込んでしばらく考えた末に
GM:正継「なに、おそらくは悪い夢を見たのじゃろうて。悪夢ほど現実味のある夢もなかろう」
GM:そう結論付けました
六月 リノ:「そっかー夢なのかなー」
GM:正継「さぁ、そろそろ昼時じゃ。お主らは屋敷に戻って昼食を取ってくるといい」
六月 リノ:一応心理学したいね
GM:振ってみますか?
六月 リノ:お願いします
システム:(シークレットダイス) GM「心理学(六月→正継)」ロール(s1d100<=59) → 成功 24 (24)
GM:何か隠していることがあるとわかります
黒井 凛:ふむ
六月 リノ:お
六月 リノ:これだけの道具扱ってるなら何かしら知ってるだろうな
黒井 凛:「すみません、最後に一つだけいいですか?」
GM:正継「なんじゃ?」
黒井 凛:「悪夢を見た場合、どうすれば悪夢から抜け出せるでしょうか?」
黒井 凛:きついかなぁ、この質問...
GM:正継「難しい質問じゃな。……もしも暗闇の中ならば己が信じる光を目指すことだ。絶望に足を掬われようともな」
黒井 凛:「なるほど...ありがとうございます」
六月 リノ:「じゃあおじいさん双眼鏡と聴診器貰っていくね!じゃあねー」
六月 リノ:アイテム欄にいれておこっと
GM:正継「くれぐれも琴葉と彩葉には使うなよ」
六月 リノ:「はーい。おじいさんも猿の手使わないようにねー。使ったら彩葉ちゃんと琴葉ちゃん死んじゃうと思うから」
六月 リノ:「望まない形ってそうゆう事だと思うから」
GM:正継「いらん世話じゃな。あんなものに願うことなどはないよ。だが、忠告は受け取っておこう」
六月 リノ:「じゃあ私がセクハラしても大丈夫だね」
黒井 凛:www
GM:正継「その時は儂が直接手を下すからな」
六月 リノ:「おー怖い怖い」
東雲 結:www
黒井 凛:「大丈夫ですおじいさん、私が力づくで止めますから」
GM:正継「ふん。期待しておるよ」
キャロル・シャノン:てかもうセクハラしてるやん
六月 リノ:「スキンシップくらいは許してね!」
六月 リノ:あ、今思ったけど原因これかもしれない
六月 リノ:家族にないか良くない事起きてそれを使って解決しようとしたらみんな死んじゃったとか?
黒井 凛:ありそうですねぇ
GM:あー、コレ関連は突如生えたフレーバーなので除外して大丈夫です
東雲 結:アッハイ
黒井 凛:あ、はい
六月 リノ:はーい考えすぎだね
キャロル・シャノン:アッハイ
六月 リノ:フレーバーからアイテムもらったw
黒井 凛:しかもリノさんに渡したらまずいやつをもらったw
GM:アイテム(茶番用)
六月 リノ:これで…捗ります…ありがとう師匠
GM:他にやることなければ屋敷組ですが、どうします
黒井 凛:オーケーです
六月 リノ:とりあえず大丈夫ですよー
六月 リノ:お待たせしましたー
GM/ゆあさ:はい。では時計を戻して屋敷組を見ていきましょう
黒井 凛:探索がんばってくださーい
東雲 結:はーい。頑張ります!
キャロル・シャノン:ひゃっふう(^O^)
GM:二人を見送った後、暖炉の間から進めていきます
東雲 結:はーい
GM:瑞希ちゃんはお仕事で屋敷のあちこちに移動しているので探せば見つかるでしょう。琴葉・彩葉の二人はそれぞれ暖炉の間でくつろいでいます
東雲 結:ふむ…まずはカレンダー見てみましょうか。
キャロル・シャノン:ですね
GM:夢の中で見たものと同じですね
東雲 結:つまり…1年前で止まってるのか…
キャロル・シャノン:じゃあ両方とも現実か夢ってことかな
六月 リノ:ってことは失ってる間に何か起こってるってことに
黒井 凛:ですね
六月 リノ:それをループしてやる?
東雲 結:ですかねぇ…
六月 リノ:でも記憶はあるよね。なんだろう
六月 リノ:引き続き探索お願いします
キャロル・シャノン:うむう(ο -ω-)
東雲 結:琴葉ちゃんと彩葉ちゃんに話しかけます。
東雲 結:「今朝眠そうだったけど、夜遅かったの?」と訪ねます
東雲 結:でも昨日早めに寝てたはず…
GM:琴葉「あー。最近内緒で夜更かししちゃっててね」
GM:彩葉「私は、気づいたら一冊読み終えてしまっていて…」
東雲 結:一応心理学します
GM:了解です
システム:(シークレットダイス) 「心理学(東雲→彩葉)」ロール(s1d100<=70) → 成功 61 (61)
システム:(シークレットダイス) 「心理学(東雲→琴葉)」ロール(s1d100<=70) → 失敗 92 (92)
GM:彩葉も琴葉も本当のことを言っているようだと感じました
キャロル・シャノン:ほむほむ
東雲 結:ほむ…
GM:琴葉「瑞希ちゃんの料理で目も覚めたし、よかったら一緒に遊ぼうよ!」
東雲 結:「何して遊ぶの?」と聞いてみる
GM:琴葉「んー。トランプあるからそれで遊ぼう!」
GM:琴葉は一旦退室すると少ししてトランプを持って戻ってきました
東雲 結:じゃあ、ちょこっと付き合おうかな。
GM:トランプルールとして1d100を振って一番出目が小さかった人が勝者となります
東雲 結:お、おう…
GM:では振っていきましょう
システム:GMの「トランプ:琴葉」ロール(1d100) → 66 (66)
システムGMの「トランプ:彩葉」ロール(1d100) → 60 (60)
GM:びみょい
システム:東雲 結さんの「トランプ:東雲」ロール(1d100) → 19 (19)
システム:キャロル・シャノンさんの「トランプ:キャロル」ロール(1d100) → 49 (49)
六月 リノ:つよい
黒井 凛:おお
GM:琴葉「うそ。私の順位低すぎ…!?」
東雲 結:www
六月 リノ:www
GM:彩葉「お姉ちゃんは顔に出やすいから」
GM:琴葉「もー1回!もー1回!」
東雲 結:「あはは…こういうのは運ですよ~」
東雲 結:トランプしながら会話は可能です?
GM:できますよ
東雲 結:「ねぇ、彩葉ちゃん。瑞希ちゃんは数カ月前にここに来たんだよね?」
GM:彩葉「そうですね…。瑞希ちゃんは2ヶ月くらい?前におうちの前に倒れていたそうです」
GM:琴葉「私たちが学校行ってる間に見つけたんだってー」
六月 リノ:え
東雲 結:…!?
東雲 結:ああ、会話しておいてよかった…これガチ情報だった…
黒井 凛:衝撃の事実
六月 リノ:ほんとね
GM:琴葉「そういえば、お姉さんたちも家の前に倒れてたんだっけ?不思議な偶然ってあるんだねー」
GM:ではトランプを続けましょう
東雲 結アッハイ
システム:東雲 結さんの「トランプ:東雲」ロール(1d100) → 39 (39)
システム:GMの「トランプ:琴葉」ロール(1d100) → 56 (56)
システム:GMの「トランプ:彩葉」ロール(1d100) → 40 (40)
システム:キャロル・シャノンさんの「トランプ;キャロル」ロール(1d100) → 12 (12)
GM:琴葉「そんな……。二度も彩葉に負けるなんて…」
GM:彩葉「妹よりも優れた姉はいないんだよ?お姉ちゃん」
東雲 結:「おおー、キャロルちゃんつよい」
キャロル・シャノン:地味に出目に怒ってる
GM:琴葉「また最下位…だと…!?」
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:ww
GM:琴葉「いいでしょう。私のお姉ちゃん力を発揮すれば彩葉にだって負けないはず!」
東雲 結:「…二人は瑞希ちゃんのお部屋に入ったことある?」とトランプをシャッフルしながら聞きます
GM:彩葉「瑞希ちゃんのお部屋はとても片付いていますよ。お姉ちゃんの部屋と違って」
GM:琴葉「私の部屋だってちゃんと片付けてるし!でも、確かに瑞希ちゃんの部屋って綺麗だよね」
GM:どうやら二人とも入ったことがあるようです
東雲 結:ふむふむ…
キャロル・シャノン:…クローゼットだけだった気がするぞ…
東雲 結:そこらへんが怖いんだよねぇ…
GM:琴葉「気になるなら瑞希ちゃんに聞きに行く?お手伝いすることになりそうだけど…」
東雲 結:ううん…こっそり見たいんだけど…ロスト確定しそうで怖い…
キャロル・シャノン:それなあ
黒井 凛:覗いたらオシオキされそう...
GM:彩葉「お姉ちゃん…。あんまりに勝てないからって露骨に逃げようとしなくても…」
東雲 結:んー…よし、これでいこう
東雲 結:「…そうだね。じゃあちょっと瑞希ちゃん探してこようかな」と言ってゲームを抜けます。
東雲 結:それを口実に屋敷内を軽く探索する!
キャロル・シャノン:お供しますぜ!
GM:了解です
GM:彩葉「さぁ、お姉ちゃん。あと何回負けるかやってみようね」
GM:琴葉「なんでさっ!?」
東雲 結:負け続ける未来しか予想できないw
黒井 凛:ww
キャロル・シャノン:ww
GM:勝負の行方は神のみぞ知る…
キャロル・シャノン:ダイスの神か
東雲 結:ひとまず、2Fに行ってみようかな
キャロル・シャノン:そうしましょー
東雲 結:さって…人はいないと思うけど一応聞き耳してみます
GM:どうぞー
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 67 (67)
システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 98 (98)
東雲 結:デデドン
キャロル・シャノン:ふぁあああああああああああああああああああwwwwww
GM:1階のほうから琴葉の悲痛な叫びが聞こえてきました
キャロル・シャノン:え
東雲 結:え
GM:琴葉「また負けたぁあああああああああ!」
キャロル・シャノン:そっちかwwwwww
東雲 結:…ほっこりw
黒井 凛:www
GM:その声に驚いたキャロルさんはつまずいて転んでしまいます
キャロル・シャノン:ヤヴワイことがあったかと思ったら、こっちでヤヴワイこと起きてた
東雲 結:ww
六月 リノ:なかなか微笑ましい
キャロル・シャノン:ペショ
東雲 結:キャロルちゃんに手を差し伸べて引き起こします…起こせるよね?
GM:起こせますよw
キャロル・シャノン:「うー痛い…」
東雲 結:「大丈夫ですか?」
キャロル・シャノン:「んー大丈夫…」
東雲 結:気を取り直して…。琴葉ちゃんの部屋をこっそり覗き込みます。
キャロル・シャノン:|ω・`)じー
東雲 結:入りはしません。見るだけ。
GM:室内はものが多くやや散らかっています。ベッド横には大きな熊のぬいぐるみが見えます
キャロル・シャノン:「あ、あのぬいぐるみだ」
東雲 結:「…裂かれてはいないですね…」
キャロル・シャノン:「ぅん」
六月 リノ:お腹のあたり何か入ってたりするのかな
GM:修繕した跡も見られませんよ
キャロル・シャノン:ふむう
東雲 結:ですよね…
東雲 結:まぁ、現時点で入らないといけない理由はないし、次行きましょう
東雲 結:彩葉ちゃんの部屋開けてみます。
キャロル・シャノン:さっきの聞き耳を降ってわかった
東雲 結:?
キャロル・シャノン:ダイスの女神様は無駄な所と戦闘以外で味方してくれない
黒井 凛:ww
東雲 結:www
GM:彩葉の部屋は片付いていて本棚には図鑑や写真集が収められている。ベッドの横には琴葉の部屋で見たものと色違いのぬいぐるみが置いてあった
GM:また、机の上には写真立てが置いてあるが、入り口からでは何の写真かまではわからない
キャロル・シャノン:ほむ
東雲 結:む…
東雲 結:これだけ見てみます?
キャロル・シャノン:私が隠れながら行こうか?
東雲 結:お願いしても良いです?
キャロル・シャノン:ばりばりー
GM:では隠れるで振ってみましょう
システム:キャロル・シャノンさんの「隠れる」ロール(1d100<=85) → 成功 66 (66)
GM:コソコソと見つからないように侵入に成功しました
キャロル・シャノン:じゃあ写真を見ます
GM:屋敷をバックに藤野樹家の人々と栄太が写った幸せそうな写真です
キャロル・シャノン:ふむ
GM:瑞希が来る前の写真なのか、そのなかに瑞希は写っていません
キャロル・シャノン:ふむぅ
東雲 結:ううん…これは…
キャロル・シャノン:じゃあ戻って内容を伝えます
キャロル・シャノン:「かくかくしかじか」
東雲 結:「瑞希ちゃん…写ってなかったんですか…」と呟いてから考え込むしぐさをします
東雲 結:ううん、これはますます怪しくなってきたなぁ…
黒井 凛:ですねぇ
キャロル・シャノン:じゃあ扉をそっ閉じします
キャロル・シャノン:どこいきましょ
東雲 結:うーん…化け物が居た辺りに何か変わったところとかありますか?
GM:普通の通路ですね
東雲 結:ふむぅ…
キャロル・シャノン:うにゅう
東雲 結:遠子さんの部屋行ってみましょうか
キャロル・シャノン:あいさー
東雲 結:あ、部屋の前で聞き耳します。
東雲 結:もしかしたらこっちに来てるかもしれないし
GM:はいどうぞー
キャロル・シャノン:(`・ω・´)ゝ
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 97 (97)
東雲 結:デデドン
GM:デデーン
キャロル・シャノン:ででどn
システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 47 (47)
GM:聞き耳をしようとしたら扉に頭をぶつけてしまいました
キャロル・シャノン:マジでファンブル卓
東雲 結:「ふみゃあっ」と小さく悲鳴を上げて頭を押さえます
キャロル・シャノン:あわあわしながらなでます
東雲 結:女神様「そろそろ本気出す(笑)」
GM:女神様は夜型だったのか
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:ひとまず、ノックしてみます
GM:反応はありません
東雲 結:ゆっくりドアを開けてみます
キャロル・シャノン:おーぷんざどあします
まず目に入ってきたのは本の山だった
一面に並べられた本棚にはぎっしりと本が詰まり、床の至る所に本が上積みされている
部屋の中央には小麦色のビーズクッションが鎮座しているが、主は寝室で仮眠中だ
東雲 結:ふむ…入ります
キャロル・シャノン:ウンウン
東雲 結:あ、ちゃんとドアは閉めます
GM:はい
キャロル・シャノン:そっとじー
東雲 結:うーん…本調べるなら図書館?
GM:目星で結構ですよ
キャロル・シャノン:図書館のほうが高いと言う
東雲 結:目星より図書館のほうが高いんですよねぇ…仕方ない目星します
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 73 (73)
システム:キャロル・シャノンさんの「目星」ロール(1d100<=25) → 失敗 30 (30)
キャロル・シャノン:おしい
東雲 結:中央の小麦色のビーズクッション調べます
GM:所謂人を駄目にするクッションです
キャロル・シャノン:図書館でもう一度チャンスを・・・
GM:図書館どうぞー
東雲 結:おお、じゃあ図書館します
キャロル・シャノン:GMさまあああああ
システム:キャロル・シャノンさんの「図書館」ロール(1d100<=82) → 成功 52 (52)
システム:東雲 結さんの「図書館」ロール(1d100<=75) → 失敗 79 (79)
東雲 結:惜しい
キャロル・シャノン:おしい
GM:本のジャンルは一貫性がなくバラバラであることがわかりました
キャロル・シャノン:ふみゅ
キャロル・シャノン:そういえば今更だけど
東雲 結:?
キャロル・シャノン:さっきのなんとかごすっていうのは ラーン=テゴスだったのかなって思って
GM:本当に今更だ!?
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:いや、ナイトゴーントって名前だったはず?
東雲 結:夜鬼って基本ルルブに乗ってるの
キャロル・シャノン:ああ、あいつかぁ
キャロル・シャノン:隠れる忍び歩き90は卑怯
東雲 結:隠れる90も卑怯だよね…
東雲 結:とりあえず、中央のクッションに対して目星で何かわかりますか?
キャロル・シャノン:めぼめぼ
GM:特には何もありません。触ってみるとやわらかでさぞ快適だろうということくらいですね
キャロル・シャノン:もふりたいこのクッション
東雲 結:ううん…何にもない…のかなぁ?
東雲 結:本の山に規則性はあります?
GM:いえ、乱雑に積み上げられています
東雲 結:位置も?星型とか円陣とか組まれてないです?
GM:ありませんね
東雲 結:ううん…何もなさそうだけど…クッション座ってみます?w
キャロル・シャノン:モフー!!!
GM:包み込むように形を変えるのでまるで雲に座っているかのような心地よさが味わえます
キャロル・シャノン:ふにゃぁ……zzz
黒井 凛:ただのクッションですな
東雲 結:「お、起きてくださいぃ…」と引っ張ります
キャロル・シャノン:「っは!おそよう!」
東雲 結:「うん、まだ朝早いですからおはようです。出ましょうか」
キャロル・シャノン:「あい!」
東雲 結:次は…聡志さんの部屋かな
GM:部屋から出ると1階から「ご飯ですよー」と瑞希ちゃんの声が聞こえてきます
東雲 結:む、ここまでか
キャロル・シャノン:むぅ・・・
東雲 結:でも、結構新情報出たしよかったよかった
キャロル・シャノン:ね
GM:アルバイト組も合流ですが、切りがいいので本日はここまでとしましょう
対生す悪夢 五日目に続く