【クトゥルフ神話TPRG】ファーブルスコ…ファーブルスコ…モルスァ卓によるセッションリプレイ【TRPGリプレイ】

なつとみかんの人
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登録日:2016/12/01 02:35最終更新日:2016/12/01 02:35

GM:なつとみかんの人(GM)
PL:ウミ(鬼塚 轟鬼) http://trpgsession.click/character-detail.php?c=148049210641hyumi0710&s=hyumi0710
PL:月陽(夜桜 魄) http://trpgsession.click/character-detail.php?c=148050036958tukihi03283&s=tukihi03283
PL:新馬鈴(デリツィア・マローネ) http://trpgsession.click/character-detail.php?c=148048916960GiluCoraHina817&s=GiluCoraHina817
PL:駄賢(彩咲 相真) http://trpgsession.click/character-detail.php?c=148049947531aisin17&s=aisin17
シナリオ:【歪んだ兄妹】自作シナリオ


新馬鈴:ステータスだけくれたら嬉しい
GM:ほいほい。デリツィアさんにはハドリー・ブラウン・スミス (Hadley・Brown・Smith)というアメリカ人の旦那さんがいます。年齢は33歳。
彼はソフトウェアを開発する企業に勤めており、現在は海外に赴任していて家にいませんが、デリツィアさんに深い愛情を抱いています。理知的で、お世辞にも顔が良いとは言えないが不思議な魅力を持った人です
時折不思議な発言をすることがあり、彼に電話すれば”いつでも”電話に出て、シナリオのヒント等を教えてくれます。電話するときは言ってください。
月陽:旦那強い
駄賢:めっちゃいい人
GM:いつでも電話してねーお電話待ってまーす(通販)
月陽:通販で草

月陽:そういや今回の舞台ってどんなとこじゃけ
GM:今回の舞台はとある薬剤師の屋敷です。探索者はどのような経緯であれ、そこに赴くことになります。
月陽:お薬
ウミ:薬とな
GM:はい
月陽:薬って聞いてアンブレラ思い出した
GM:今回はバイオでハザードなゾンビはいません
月陽:よかった

GM:PLの皆様、本日はこのヘル素晴らしい日にお集まりいただき有難うございます。それでは幸福で完璧なセッションを始めたいと思います。いあいあ
新馬鈴:キルビジ幸福いあいあ
ウミ:いあ!いあ!幸福です!
月陽:いあ!いあ!
駄賢:いあ!!いあ!!幸福です!!!!

GM:最初の導入は、鬼塚さんからです。
ウミ:おっ俺が最初か
ウミ:轟鬼(オーガ)ちゃんって呼んでもいいのよ
GM:轟法ロリたや~♡♡
月陽:じゃあおーちゃん呼びする
ウミ:轟法ロリうまい
月陽:漢字の圧力感よww
GM:秋の日の昼下がり、轟鬼さんは休日を家で過ごしています。何して過ごしてる?
ウミ:暇つぶしに月島に変な画像爆撃なう(LINE)
GM:じゃあ、突然家のチャイムが鳴ります。出ますか
ウミ:出ないでいたいとこだけど話進まないから出るよ
鬼塚轟鬼:「はいはーい、いっまいっきまーっす(引きこもりたいでござる)」( ˘ω˘ )
GM:それじゃあ、轟鬼さんが家の扉を開けると、そこには20代位の女性が、可愛らしくラッピングされたクッキーを持って立っています。
女性(GM):「あの…突然すみません、最近この近くに引っ越ししてきた者ですが、ご挨拶を…と思いまして…あの…これを」と言って、手に持っていたクッキーを差し出してきます
鬼塚轟鬼:「わぁお、わざわざありがとー!うちちょっとうっさいけどよろしくね〜!!」にこーっと笑って受け取るぞい
女性(GM):「はい…!ありがとうございます。よろしくお願いします」と笑顔でそういった後、女性は立ち去っていきました。クッキーを食べますか?
鬼塚轟鬼:「やっふーーー!!あっまいものーっっ!」食べるぞ〜mgmg
月陽:めっちゃ元気だなこの子w
GM:はい、では轟鬼さんは包みを開け、クッキーを口に運びます…焼きたての香ばしい味と、ラズベリーの味が口いっぱいに広がります……ここで突然、轟鬼さんは身体に違和感を感じます。

吐き気、めまい…抗いがたい苦しみが、轟鬼さんを襲います。ここで対抗ロールをしてください。成功率は75%です。
鬼塚轟鬼:「ペロッ、これは青酸カリ!!ってうおぉ??」
システム:鬼塚轟鬼さんのロール(1d100) → 22 (22)
ウミ:いえい
GM:では、1時間くらいした後、段々と吐き気やめまいといったものは軽くなり、元気に動けるくらいにまで回復します。ここでまた、チャイムが鳴ります。
鬼塚轟鬼:「おっふん…もしかして妊娠です???っていうか今日は来客が多いな!!今度はどちら様だい!?」出るよ
GM:ここでちょっと1d6のロールお願いしま
ウミ:うっす
システム:ウミさんのロール(1d6) → 3 (3)
ウミ:半分だ
女性(GM):3、ね。了解。  轟鬼さんが玄関の扉を開けると、先程のクッキーを持ってきた女性が立っています。女性は不気味な笑みを浮かべた後、「クッキー、食べてくださいました?」と言います。
鬼塚轟鬼:「(あらやだこの子こあい)…んー?どうかしたの〜?」あえて答えないスタイル
女性(GM):「少し手違いがあったみたいで…クッキー、まだ食べてないならいいんですけど…」
鬼塚轟鬼:「ありま、ごめんねもう食べちゃったや、なんか入ってたのん?」

新馬鈴:手違い(青酸カリ混入)
月陽:手違い(神話生物混入)
ウミ:テケリ・リ!テケリ・リ!
駄賢:手違いシリーズで草
女性(GM):手違いと言うにはあまりにもひどい「そうですか…どうでしたか?苦しかったですよね?」と言っているが、こちらのことを何とも思っていないかのような、機械的な口調です
鬼塚轟鬼:「(んーー…)全然大丈夫だよぉ〜」にこにこしてる
女性(GM):「そうですか…まあ、結果がどうであれ、私は貴女を可哀想だと思っているんです。あのクッキーには、運が悪ければ摂取してから15日後には頸動脈が崩壊、運が良くても3日後には地獄の様な苦しみが身体を襲う…そんな毒が入っていましたから。」と白けた口調で言います。
新馬鈴:SAN値低そう
月陽:下手したらなさそう
鬼塚轟鬼:「…青酸カリじゃないけどどのみち毒とか笑えないね!?なに!?ヤンデレドジっ子属性なの!?悪いけどGLは勘弁やでぇ!!」わ”っと頭抱える
新馬鈴:こいつおもろいな
月陽:くっそwwwwwwww
駄賢:反応よwwwww
GM:ある意味人選ミス
ウミ:クトゥルフにあるまじきネタキャラです。はっちゃけるぞぉ〜⤴︎⤴︎
女性(GM):「…そんな反応しても、毒は抜けないですよ。いいですか、貴女がこの先助かりたいなら、今よりも酷い目に遭いたくないのなら…ほかの人にも同じ苦しみを味合わせてあげるんです。そうしたら、解毒剤をあげます。」というその口元には笑みが浮かんでいます
月陽:この卓絶対飛びぬいた奴いるなwwwwwwww
駄賢:こうゆうRPネタキャラが作りたくなる
月陽:わかる
GM:シリアスでのネタRPは基本(発狂)
新馬鈴:シリアスブレイカーの血が騒ぐ
月陽:やめろwwwwwwww
鬼塚轟鬼:「チェーンメールか何かです!?そんなことしないと解毒剤くれない理由を述べよ!」殴るぞ!と握り拳つくる
女性(GM):「理由…?理由なんかないの、私は何故かここにいるのよ、貴女に会って、毒を飲ませてこの話を持ち掛ける…ただ、それだけ…」ちょっと様子がおかしいです
月陽:魔術の類かなぁ導入怖くなってきた
GM(女性):「あれ?そういえばどうして私はここにいるの?どうして知らない人なんかに毒なんか渡してるのかしら?どうしてかしら」
駄賢:操られかな???
鬼塚轟鬼:「あっねぇこれ殴った方がいいPTでっ…あるぇ…操られ系なの?なにそのRPG…詳しい説明ください、どうしてはこっちのセリフでな???もしくは二重人格とか夢遊病の線を検討して病院にいってこい???」
新馬鈴:メタいとてもメタい
駄賢:おぉ、メタいメタい
ウミ:メメタァ...
椎名類(GM):「????貴女はさっきから何を言っているんですか…?あれ…次は…なんだっけ?名前…そうだ、名前を名乗っていませんでしたね…私の名前は椎名類です…?」と言ったあと、ふらふらとどこかへ去っていきました、ふと、椎名類と名乗った女性がいた場所に、紙が落ちているのを発見します

新馬鈴:椎名林檎と栗原類が脳内を横切った
月陽:なぜその二人なんだよwwwwwwww
GM:あっなんで元ネタわかったの椎名林檎の方はちょっと違うけど、椎名もたさんだけど、あの、栗原類なんでわかったの
駄賢:当たってて草
月陽:まさかのあたりwwwwwwww
新馬鈴:やったぜ
ウミ:つよい
新馬鈴:栗原類から似たような雰囲気感じるから、あと椎名林檎は独特な世界観だけどもたさんもせやな
GM:つよい…大正解…
新馬鈴:└( ・´ー・`)┘
鬼塚轟鬼:「えぇぇ…やっぱあの子病院行った方がいいんじゃ…紙、何が書いてあるのやら…」紙を拾い上げて見る
GM:紙には住所が書かれています…しかしその住所は、自分が住んでいる近くのどの住所にも当てはまらない、全く違う場所の住所だということがわかります。
鬼塚轟鬼:「はぁー…参ったなぁ此処に行けって事かよ…死にたかないし仕方ない何処の誰だか知らんが犠牲になってもらうとしようじゃないか」はじめてのおつかい開始とみた
新馬鈴:誰にも内緒でお出かけなのよ

GM:床には毒の粉の入った袋も落ちています。では、書かれていた住所に向かうというところで一旦切って、デリツィアさんのターン
ウミ:イブン・グハジの粉ゲットだぜ(違う)
新馬鈴:イタリアンマンマ出動
GM:デリツィアさんは…どこ住まい?ニッポンポン…?
ウミ:ニッポンポン、駅のホームですっぽんぽん…
月陽:逮捕案件
GM:合法ロリがすっぽんぽんとか胸熱ですねぇ!!!?!?(ロリコン)
新馬鈴:タイーホ早すぎィ!
ウミ:お家の中でならすっぽんぽんはあるだろうけど駅のホームではさすがにしないぞ
新馬鈴:日本に旅行か研修会的なのかって考えてたけど
GM:お家…(;゚д゚)ゴクリ…  おっじゃあ研修会にします?
新馬鈴:研修会?講習会?日本の優れた技術を学ぶ会?まぁそんな感じで
GM:じゃあ、デリツィアさんは看護師のセミナーのため、世界でも最先端の医療を誇る日本の国立総合病院薮井(やぶい)病院にいます。
月陽:名前に不安感あるよ・・・
新馬鈴:(っ’ヮ’c)わぁい
GM:デリツィアさんはそこで、一人の看護師と知り合います。20代くらいと随分若い女性ですが、とても勉強熱心で、セミナーのため日本を訪れたデリツィアさんを、とても尊敬しています。
新馬鈴:ほほう影分身の術か
椎名類(GM):デリツィアさんが休憩室で休憩していると、その看護師…名を椎名類と言います…が、話しかけてきます「デリツィアさん、お疲れさまです」
ウミ:かげぶんしん! ▼
新馬鈴:回避率上がってんなこいつ
ウミ:しいなるいの かいひりつが あがった! ▼
月陽:ぐーんとあげてくタイプかな
GM:かいひりつは もうあがらない!…!!!
GM:因みに時刻は丁度オーガちゃんが椎名類からクッキーを貰った時と同じです 
新馬鈴:「あぁ、椎名さん…でしたっけ?Ciao ciao~~」手をひらひら、若干カタコト
椎名類(GM):「はい!セミナーも残すところあと少しですね…セミナーが終わったら、デリツィアさんは国に帰ってしまうんですよね…?」
新馬鈴:「はい、そうですね、イタリアに帰りマス。でも、また日本に旅行で来たいですネ!日本、素敵な場所!」
椎名類(GM):「ふふふ、うれしいです。私、今日、ここで学んだことを生かして頑張っていきたい…と思っているんです。デリツィアさんも、その、頑張ってください!」と笑顔で言う。
新馬鈴:「はい、頑張りマス。椎名さんも頑張ってくださいネ~~」ハグします(STR5)
月陽:5
椎名類(GM):「ありがとうございます!」ハグし返す。ここでセミナーがーーーーー終わりました。とても為になるセミナーでした(雑)新馬鈴:為になったね~為になったよ~ こっちの椎名さんいい子ね
GM:ええ…とってもいい子よ… 
(本番はここから)ええと、セミナーが終わり、デリツィアさんが病院を出ようとすると、一人の男性が声をかけてきます
新馬鈴:アッハイ

鳴川雄二(GM):「デリツィアさん、本日のセミナーは如何でしたか?イタリアからということですが、良い経験になりましたか?」と、微笑みながら話しかけてくる男性は、この病院の院長であり、セミナーの挨拶にも出席していた、脳神経外科医の鳴川雄二(67歳)さんです
月陽:結構高齢だった
ウミ:おじさま(がたっ)
新馬鈴:「Oh、buon pomeriggio!! とても良い経験となりましタ、イタリアに帰ったら活用したいと思いマス」身振り手振りが大きい
鳴川雄二(GM):「そうですか!それはよかった。日本の技術が、世界に広がるのは嬉しいことです、是非今回学んだことを生かして下さい…そうだ、この後知り合いの家でパーティーがあるのですが、良かったらいかがですか?」
新馬鈴:「パーティですカ!そうですネ…まだ、少し、帰らないので、行ってもいいですカ?」
GM:「ええ、是非…車も用意しています、こちらへ」といって車へ案内してくれます。
新馬鈴:「Grazie~~」乗ります行きます宴会イェーイ
GM:よっしゃーーー飛ばしてくで(安全運転)とここでデリツィアさんに電話がかかってきます
新馬鈴:誰からかかってきてるか見れますかな
GM:はい、旦那さんですハドリーさんです(通販)
月陽:ハドリー通販
ウミ:ハドリー通販のお時間
新馬鈴:ジャーパネットジャーパネット
月陽:フウフウ

新馬鈴:「Ciao~~~、どうしたの?」英語で会話してんだろな
ハドリー(GM):「Ciaoー調子はどうだい?」と優しい声が耳元に心地よく響きます。
新馬鈴:「そりゃもう絶好調よ!日本って本当すごいのね、こう、技術とか、おもてなしとか…パーティにお呼ばれしちゃって、今から行くところなのよ~。あなたはどう?」
ハドリー(GM):「そうか!楽しめているようだな、このまま五分後の君も楽しい気分でいられるように祈っているよ。僕は順調だよ、帰ったら沢山話そうね…そうだ、小包を送っておいたんだ、帰ったら見てみてよ」
新馬鈴:「5分後でも10分後でも楽しんでるわよ~パーティだもの…それはよかった、そっちも頑張ってね。小包?ええ、わかったわ、じゃあまたね♪」
新馬鈴:発狂したらいきなり母国語で罵倒始めたりすんのかな、75だから発狂するかわからんが
月陽:するときはするべ
ハドリー(GM):「ははは、それもそうだ、何かあったらいつでも電話してね。またね!」と言って、電話は切れました。これからは、スミスさんに電話すればヒントを教えてくれます。電話するときは言ってください。数十分車で揺られ、屋敷につきました…というところでいったん切ります。
新馬鈴:シーカーストーンじゃん
ウミ:超便利だ…
GM:シーカーストーンがナビィになった的なあれなんというかあれ
月陽:ヘイ!リッスン!
新馬鈴:ヘイ!ルック!

青年(GM):彩咲さんの導入に移ります。彩咲さんが外で散歩をしていると、前から同年代くらいの青年が歩いてきます。青年は彩咲さんの高校時代の知り合いで、彩咲さんを見て驚いたような顔で「彩咲…?」と言っています。
彩咲 相真:「…あ、えっあの、ど、どちら様で……???」高校時代にあまりいい思い出がないからかぼんやりとしかでてこず申し訳なさそうに聞く
高志(GM):「お、お前忘れたのかよ…!!!!俺だよ!!!高志!!!!高校時代の!!!お前の一応友人みたいなやつ記憶にない?それが、俺!!!」彩咲さんに会えたのがよほど嬉しかったのか、ちょっと慌てたような様子です。
駄賢:元気がいい青年だな(誰だよ)
GM:元ネタはオレオレ詐欺のたかしくんです()
月陽:元ネタ豊富だなwwwwww
新馬鈴:元ネタ豊富www
彩咲 相真:「あー↓あぁー…い、た、気がしなくもない…?ご、ごめんな、俺最近同期と会ってないからさ、久しぶりだな」高志くんの反応がちょっと嬉しげ
新馬鈴:鳴川雄二の元ネタが思い浮かばん
GM:あ、鳴川雄二は元ネタないや、でも決めるときP4の主人公のデフォルトネームが頭の片隅にあったかも
ウミ:鳴上優か
新馬鈴:ないんかーい
高志(GM):「お、おお…すまん、つい声を荒げてしまった、でもひっさしぶりだなあ元気だったか?」と笑顔で言う
彩咲 相真:「まぁ、元気だったよ お前はどう?なんかあったりしたのか?」
高志(GM):「俺は特に、まあ親父が豆腐屋継げってうるさいんだよ昭和かよって感じだな…そうだ、お前三島先輩って覚えてるか?」
GM:三島先輩は、彩咲さんと高志くんの高校時代の先輩の女生徒で、美人でありふるまいも良かったためか、学校のマドンナ的存在でした、ということが頭に残っているでしょう

彩咲 相真:「豆腐屋か、いいんじゃねーの?定職につけるなんてありがたいことだろ…あ?あぁ、覚えてるけど…三島先輩がどうかしたのか? 」
高志(GM):「そうだな、いや、なんだ、三島先輩がいなくなったんだ、それでその…先輩の親父さんがな?先輩がいなくなってから、様子がおかしいんだ。」
月陽:おおっとぉ?
ウミ:おやおや
駄賢:おおっと???
GM:高志の話によると、先輩が一か月前に失踪したこと、それが影響したのか三島先輩のお父さんの性格がまるで別人になったかのようにおかしくなってしまったということです。
月陽:優しい人が横暴にってなもんか?
駄賢:オクスリかな……???
GM:因みに何故高志がそのようなことを知っているのかというと、高志の父親と三島先輩の父親は友人であり、高志の父親経由で高志に情報が伝わりましたという感じです
月陽:精神安定剤になんかまぜられたかなぁ・・・要探索かな
駄賢:ふんふん、これは手伝えとでも言うのかい?
高志(GM):「お前…ちょっと手伝ってくれよ、さっき様子を見に行ったんだけど、俺一人じゃ…情けないがビビッちまって」
彩咲 相真:「…は、はぁ、別にいいけど、俺なんかついていって役にたつのか…?」
高志(GM):「寧ろ、危険な目に合わせてしまって申し訳ない気持ちだ…正直天から蜘蛛の糸が降りてきたような気持ちさ」
彩咲 相真:「そうか、ならまぁ、高校の同期のよしみでまぁ、手伝ってやるよ」
高志(GM):「ありがとう…借りは必ず返すぜ、さっき見てきたときは、何かのパーティーをやってたみたいだったから、その隙に裏口から屋敷に忍び込もうと思ってる」
月陽:おっとぉ???パーティ???
ウミ:パーティ会場合流か
高志(GM):YES.「裏口の場所は俺がさっき見てきたから知ってる…行こうぜ」と言って、二人が屋敷に向かったところでシーンを切ります

ウミ:(1人だけ毒状態の轟鬼)
GM:リフレしなきゃリフレ…まてよ、合法ロリにリフレ…閃いた
ウミ:どうした
GM:合法ロリにポケリフレならぬロリリフレ!!!妄想がふくらみますねえ!!!
月陽:はーいどいてー警察とおりまーす(日本刀持ち)
GM:ひえ…日本刀100絶対殺すマンこわい…(逃走)
新馬鈴:日本刀極振りマンが来たぞ
月陽:回避と受け流しきまかせろ。
ウミ:ロリリフレ…やってもいいのよ…?(悪魔の囁き
月陽:おい本家からお許しきたぞ
GM:人間は何かしら果たさなければならない役目があって、それを果たすために生まれてくるんだろうな…(ロリリフレやります)
新馬鈴:さて盛り上がってまいりました

GM:魄さんのターン!!!!!!
月陽:おっしゃーい頑張る
GM:魄さんが職場でデスクワークをしていると、上司が魄さんのもとへやってきました上司は何やら深刻な顔をしており、「夜桜…すまないが、少し来てくれ」と言います。
夜桜 魄:「はい。わかりました」と返事して竹刀と貴重品を持ってついて行くよ
GM:部屋をでて、しばらく歩いたところで、ある部屋の前に着きます。警備員がどうぞと通し、中へ入るとそこには複数人の刑事が書類を睨みつけながら唸ったり、何やら話をしていたりしてます
月陽:わーお?対策本部っぽいなこれ
ウミ:なに?ヤシオリ作戦??(wktk)
GM:ひえーーー実際の警察のやり方とは違う可能性がありますご了承ください
新馬鈴:タイーホ?
月陽:多分失踪事件関係かな、相当やばめだなこれ
GM:「少し待っていてくれ」と上司が言い、書類やファイルが散乱している机から、一冊のファイルを掴むと、すぐに魄さんの元へ戻りこう話し始めました
「突然呼び出してすまない、緊急なんだ、もしかしたら事件の可能性がある、いいか、順を追って話すからよく聞いていてくれ、」
GM:上司の話によると、三島良則という薬剤師の娘…三島薫子が一ヵ月前に失踪したこと、すぐに捜索願が届けられたが、警察では最初一般家出人として扱っていたこと、そして三島薫子の捜索を進めていくうちに、彼女が何らかの事件に巻き込まれた可能性が浮上してきたことと、そしてそれは身内による犯行の可能性があることを伝えてきます。
月陽:あちゃー身内かぁ
夜桜 魄:「・・・なるほど」と考える仕草をしながら聞いてるよ
GM:「既に犯人のめどはついている…三島良則だ、君には今回三島の家に捜査に行ってもらう。既に手配はしている…頼んだぞ」と強い眼差しです
夜桜 魄:「新参者ですが精一杯やらせていただきます!」と敬礼しながら受けるよ
月陽:というか父親が犯人かよやべぇな
ウミ:すでにSAN値0な気配しかしない
月陽:多分狂信者とかその辺いってそうなんだよなぁ・・・・・生贄にされたかそれとも・・・
GM:「ああ、健闘を祈る。」と言って見送ってくれます。屋敷には用意されていた普通車で向かいます。
月陽:あ、その屋敷の見取り図ってもらえてる?
GM:渡されてます
月陽:おっけい
新馬鈴:毒とパーティと潜入と捜査って目的バッラバラだな
月陽:これ竹刀で突破できるかな
ウミ:ていうかそんなSAN値低そうな人に解毒剤もらいにいくのか…やだなぁ…w
新馬鈴:5分後も楽しめるようにって旦那に言われたけどこれ5分後絶対何か起こりますから~~~
GM:目的がバラバラなのはこう…ラッシュライフみたくまったく関係のない人が一つに収束していく感出したかったから…
月陽:なるへそ

GM:全員分の導入が終わりました、明日はそれぞれの屋敷突入編始めていきたいと思います。
ウミ:いえーいどんどんぱふぱふ
月陽:わっほい!
新馬鈴:いあいあーー
月陽:さーてどういう風に捜査すっかなー
システム:新馬鈴さんが、退室しました。
GM:うふふ楽しみにしてる。 お疲れ様でしたー
月陽:お疲れちゃーん!
ウミ:お疲れ様ー

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