ほぼ無修正。後日編集 月陽:よいしょっと 新馬鈴:Howdy!! 新馬鈴:(言えたことに感動) 月陽:Howdy!!! なつとみかんの人:Howdy!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 駄賢:boi!!!!!!!!!!!!!! GM/なつとみかんの人:昨日は屋敷突入編で終わったんだっけ、ええと、誰からにしようかな。 GM/なつとみかんの人:時間的に、屋敷に到着する順番はデリツィアさん→魄さん→彩咲さん→合法ロリの順です 新馬鈴:そっか私車やもんな 月陽:結構はええな 駄賢:把握したぞ GM/なつとみかんの人:現在時刻は16時。最初はデリツィアさんからです。いあいあ 月陽:イアイア! 駄賢:いあいああざとぉす!!! 新馬鈴:いあいあー GM:車で揺られ数十分、段々と大きな屋敷が見えてきました。屋敷の周りは壁と生垣で隠れていて、中の様子が全くわからないため、それだけ屋敷が大きいのだということがわかります 壁わきに車をとめ、しばらく歩き、花の意匠があしらわれた門を潜り抜けると、すでに何人かの人たちが屋敷の近くに集まってバーベキューを楽しんでいる様子がわかります。辺りには焼けた肉と野菜の香ばしい香りが漂っています。二人の到着に気付いた男性が、真っ先に声をかけてきます 「鳴川さん、お久しぶりです…っと、そちらの女性も、初めまして。三島良則と申します。是非楽しんでいってください。」予想外の客に全く驚きもせずに、歓迎してくれてますRPどうぞー ウミ:月島タクシー(バイク)は只今迷走中っといあいあHOI!!! GM/なつとみかんの人:海姉おかえり ウミ:たでーまん 駄賢:おかえりんさいー 月陽:声のかけ方は普通と・・・おかかー 新馬鈴:「Ciaoコンニチワ、よろしくお願いしマスー。とてもいい匂いがしますネ~」わくわく 新馬鈴:えりえり GM:「デリツィアさんは、イタリアからの看護師で、日本の薮井病院のセミナーに参加してくださったんですよ」と鳴川がデリツィアさんを紹介するね、デリツィアさんの反応に三島もニコニコとほほ笑んでいるよ。 GM/なつとみかんの人:三島は、「お二人も是非、好きなものをご自由に食べていってくださいね」と、BBQを指さしてるね 駄賢:おとっつぁん普通に良い人そう(表面) ウミ:さて、そのお肉は何の肉やら…(ハンニバル脳) 新馬鈴:「ありがとうございますーGrazie~~」BBQに参加する用意しつつその辺に目星できますかな GM/なつとみかんの人:目星おっけい システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=60) → 成功 51 (51) 新馬鈴:キャラシ操作慣れんグヌヌ ウミ:がんば GM/なつとみかんの人:目星→デリツィアさんが辺りを見回すと、青々とした芝生の中に、鉄製の板のようなものを発見します。近寄って確認してみます? 新馬鈴:してみます GM/なつとみかんの人:近づいてみると、鉄製の板のようなものは芝生の中にあるにはあまりにも不釣り合いな、鉄製の扉でした。体を屈めて確認すると、中からは時折何かのうめき声とも風の音ともつかないような音が聞こえてきます。 月陽:うわこれ召喚してそう 駄賢:(あっこれやばいやつ) 新馬鈴:やばそう GM/なつとみかんの人:(ニッコリ) ウミ:やばい(やばい) 新馬鈴:賢者の石でもあるのかしら GM/なつとみかんの人:因みにさっきのマップの???はそれです。鉄製の扉でした。 新馬鈴:日本の文化のひとつなのかしら、と思って聞いてみることにしよう GM/なつとみかんの人:そうですか、RPする? 月陽:なーるほど 新馬鈴:「あのー、もしもし、三島さん?あのドアは何ですカ?あの中に例の2羽のニワトリがいるんですカ?」 新馬鈴:(「庭には2羽ニワトリがいる」っていう日本語の文が好き) GM/なつとみかんの人:「二羽のニワトリ?ははは、面白いですね、あの扉はですね、地下倉庫の扉なんです。家の中にも倉庫があるんですが、どうもそっちだけでは収まりきらなくて…ですので、地面に埋めてしまいました。 駄賢:(なるほどかわいい) GM/なつとみかんの人:(かわいい)ごめん、」つけ忘れてたRPどーぞっ 月陽:収まりきらない・・・・ ウミ:(天使か) 新馬鈴:「地下の倉庫ですか!すごいですネー、少し見てみたいです」いったい何が収まりきらないのか GM/なつとみかんの人:「いいですけど…特に何もありませんよ?」と、服のポケットをまさぐった後、はっとした顔で、「ははは、すみませんねえちょっとカギを家の中に置いてきちゃったみたいです。取ってきましょうか?」 GM/なつとみかんの人:特に何も→特に面白いものは何も 新馬鈴:「いいんですか?Grazie~~」ペコッ GM/なつとみかんの人:「はっは、デリツィアさんは面白いものに興味を持つんですね。いいですよ、少し待っていてください。」と、家の中に入っていきます。とここで場面を切り替えて…彩咲さんのシーンにいきましょう 新馬鈴:お肉食うぞ~モッモッ GM/なつとみかんの人:彩咲さんが高志に案内されしばらく歩いていると、どこまでも続く壁が現れました、壁に沿って進んでいくと質素な鉄製の門が見えてきます。 駄賢:あっまってあれ次魄さんやなくて大丈夫なんけ GM/なつとみかんの人:あーそっか、三島が家の中に入っていったからーって思ったんだけど、どっちでも時間軸やばいなごめんなさいやっぱり魄さんのシーンいきます 月陽:もしかしたら相真君発見なるかな? 駄賢:見つかったら完全な不審者(APP9) GM/なつとみかんの人:多分、多分ね…でも、三島がすぐに戻ってくる可能性もあるし、そこはRP次第だからもうどっちでもいいかなーみたいな 月陽:はいよー GM/なつとみかんの人:不審者www 魄さんも同じく車で1時間ほど揺られ、屋敷に到着しました、屋敷の近くにはすでに車が止まっています。デリツィアさんたちの車ですね。 夜桜 魄:(参加者の車かな・・・)と少し遠目の位置で車に目星できるかな GM/なつとみかんの人:時間的には、三島が屋敷の中に入っていったくらいなので、ここでデリツィアさんと合流ということになります できます 月陽:なるほど待機している間にかふむ 月陽:そしてタイミング申し訳ね GM/なつとみかんの人:だいじょうぬ 月陽:とりあえずこの屋敷の主に挨拶と多少の探索かなぁ・・・そういやここには魄のことどう伝わっているんだろ システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 月陽:おかえり 駄賢:おかえりさん GM/なつとみかんの人:しくじったぞ;;;;; えっと、魄さんには…そうですね、疑わしい人物がいる場所だが、まだ逮捕状が出ているわけではないので、魄さんに事件の証拠を持って帰ってきて欲しいとのことです。全体的なことにかん GM/なつとみかんの人:全体的なことに関しては、屋敷の簡単な捜索は三島も了承しているので可能ですが、三島はここ一ヶ月精神状態に乱れが見られるとの報告があり、危険な状態になったらすぐに拘束するようにとのことです GM/なつとみかんの人:えっと、こんな感じかしら… 月陽:ふむふむなるほどありがとう魄が引き継いだ人として話して大丈夫そうだな システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 なつとみかんの人:よしよし、よし。とりあえず、屋敷の中に入ります? 月陽:んー突然はいるのは失礼だと思っちゃうからデリツィアさんにまず話しかけていいかな? なつとみかんの人:あっ大丈夫、シンは大丈夫? 月陽:起きてるかな なつとみかんの人:起きてるかしら 月陽:もし無理そうだったらMOBに話しかけて三島さんの居場所聞くよ GM/なつとみかんの人:ほい、近くにいた鳴川が反応します。「おや、どうかしましたか?」 GM/なつとみかんの人:あー待ってーーーシンまだ安否確認してないごめんよ;;;; 月陽:落ち着け 月陽:多分寝落ちしたかな GM/なつとみかんの人:落ち着いた、よし…よし…とりあえず、シンには悪いけど進めよう、ええとさっきと一緒です鳴川さんが反応します 夜桜 魄:「すみませんここの主の三島さんはどこにいらっしゃいますか?」とやわらかめに聞くよ GM/なつとみかんの人:「三島さん?先程家の中へ入って行きましたが…三島さんに何か用が?」 夜桜 魄:「申し遅れました三島薫子さんの捜査を引き継いだ夜桜魄と申します。改めてお話を伺いたくこちらに来ました」と馬鹿丁寧に言うよ静かめにね システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 月陽:あ、警官ってこと言うの忘れてたまぁいいか() 月陽:けっこーはじかれてるねぇ GM/なつとみかんの人:電波状況わっるい;;; 月陽:あー・・・なるほど 駄賢:電子の冒涜的存在に侵食される卓 なつとみかんの人:チクタクマンかな…;; 月陽:電脳でなんか異常起きてんじゃね なつとみかんの人:「ああ、警察の方ですか?生憎三島さんはいつ戻ってくるかわからないんですよ、私が付き添って行きましょうか。」 システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 夜桜 魄:「ほんとですか!ありがとうございます助かります」と笑顔で返答するよ。警戒はしとく 月陽:もし進行むりそうだったら中断してもいいかんな・・・ GM/なつとみかんの人:「三島さんも、警察の方となれば許してくれるでしょう。どうぞこちらへ」と屋敷の中へ案内してくれます。 GM/なつとみかんの人:ありがとうー!!寧ろこっちが遅くまで申し訳ない気分だから 夜桜 魄:「ありがとうございます・・・」そういや名前聞いてないなとか思いながらついて行くよ ウミ:(参加が4になってるなーと思ってメンバー確認したら俺の名前がねぇでやんの) 月陽:しばらくしゃべんねぇときえるっぽいね 駄賢:オンセンはずっと喋らんとこいつ居ないななって人数減るのよね ウミ:みたいだねー なつとみかんの人:家の中に入った後、「そう言えばまだ名前を名乗っていませんでしたね。私は鳴川雄二と申します。脳神経外科医をやっております」 GM/なつとみかんの人:って言うよ 夜桜 魄:「お医者様でしたか!そして脳神経とは凄いですね」と返すよ GM/なつとみかんの人:「はは、それ程でもないですよ。それにしても三島さんはどこにいるんでしょうね。私達が入ってきたというのに歓迎もない…」と少し不機嫌そう 夜桜 魄:「・・・もしかしてどこかで倒れているとかはないことを祈りますが・・・・」とちょっとあせった感じに言うよ なつとみかんの人:「それは無いことを祈ります。まあ、呼びかけてみましょう 三島さーん」と鳴川が大声で呼びかけますが、返事はありません。「、、、多分、彼の居場所に心当たりがあります。夜桜さんは別の場所を探してください」 GM/なつとみかんの人:と言って屋敷の奥へ向かいます。この間に探索が出来るでしょう システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 夜桜 魄:「わかりました。よろしくお願いします」と返事するよちなみに鳴上さんどこへ行ったの GM/なつとみかんの人:見取り図で言うと、食堂ですね。 月陽:なるほどなら早速倉庫1の方行くかな 駄賢:(スネークの発見された時の音) GM/なつとみかんの人:今そっち行くと彩咲さんと合流しますね。合流します? 月陽:合流したいね ウミ:???「待たせたな」 駄賢:月陽の意志のままに GM/なつとみかんの人:じゃあ、場面を切り替えて彩咲さん。二人はいま屋敷の裏門にいます。屋敷と木々が邪魔をしているので、 GM/なつとみかんの人:パーリーピーポーからは二人の姿は見えません。 駄賢:急なパリピ呼びやめ草 駄賢:たけしくん先導してくれてるのかな? 月陽:パリピwwwww GM/なつとみかんの人:はい、高志くんが鍵が開いていることを確認し、合図をしています 駄賢:ふんふん、ついていこう GM/なつとみかんの人:「い、行くぜ」と高志がつぶやいた後、そっと扉を開けます。中は昼間だというのに薄暗く、開いた扉からの光でようやく中が確認できるくらいです。あと非常にほこりっぽいです。 駄賢:マップの棚らしきものは見えそう? GM/なつとみかんの人:見えます、裏口に一番近い棚二つと、段ボールが確認できます ウミ:(おっ被るのかな) GM/なつとみかんの人:(段ボールは空で、人一人が隠れられそうですって言ってスネークごっこさせてみたい) 彩咲 相真:んじゃあ高志くん(さっき間違えてた)に「…随分と使われてないらしいな」と言いながらダンボール開けてみても? 彩咲 相真:(アクロバット前転で瞬間的に移動するダンボール) 月陽:(ダンボールにエロ写真貼って油断させるのか) GM/なつとみかんの人:「ああ…そうみたいだな、床を確認するのがやっとだ 何それ怖い…どうぞ 彩咲 相真:んじゃあダンボール開けるぞ、何が出るかな〜何が出るかな〜ジャジャジャンジャン↑ジャジャジャンジャン↓ GM/なつとみかんの人:えっと、段ボールの中には…何もありません!と言いたいところですが、古い本が一冊あるだけでその他には何もありません。人一人が隠れられそうです 月陽:古い本(意味深) 駄賢:古い本(意味深) つか隠れられるのかwww.. 駄賢:てんてんいらない!!! 月陽:ピリオドっていいなさいwww GM/なつとみかんの人:はい、隠れられます。隠れるにプラス40パーセント。 彩咲 相真:何だこれと思いながら徐ろに取り出す (隠れる90) ウミ:古い本() GM/なつとみかんの人:ひえ…じゃあもうもし隠れるなら隠れる自動成功… 高志も「なんだそれ、本?他に何が入ってるか?」と小声で話します GM/なつとみかんの人:他に何か入ってるか?でした 彩咲 相真:「いや、この箱にはこれだけらしいな…」と此方も小声で話そう 本の表紙に特徴ありまっか GM/なつとみかんの人:本の表紙は…ここでは確認できません。フラッシュのわざマシンが無いと先に進めません 月陽:フラッシュwwwwww 彩咲 相真:あっくっそスルーして探索しとこ思ったのに…携帯の光で何とかなります? GM/なつとみかんの人:あ~良いかな、でも申し訳ない。ここで扉の開く音が聞こえ、二人の男性の声が聞こえてきます 月陽:おっと GM/なつとみかんの人:「そういえばまだ名前を名乗っていませんでしたね。私は鳴川雄二と申します。脳神経外科医をやっております」 月陽:そこの会話からだったか 彩咲 相真:おっとっと GM/なつとみかんの人:「お医者様でしたか!そして脳神経外科とは凄いですね」 高志くんも無言ですが、びっくりした様子です。 GM/なつとみかんの人:段ボールに隠れるなら自動成功ですよ 駄賢:ダンボールもう一個ぐらい幸運か目星で探せませんか!!!!! GM/なつとみかんの人:どっちか数値が高い方で振ってみて システム:駄賢さんのロール(1d100) → 96 (96) 月陽:ぶっふwwwwwwwwww 駄賢:!!!??!?!? GM/なつとみかんの人:はあ!?!?wwwwwwwwwwww 駄賢:まって絶対的安心の目星が 駄賢:えっ!!!!!!?!?!??? GM/なつとみかんの人:え、どうしよう。えっとじゃあいつもの入れときますか 駄賢:い つ も の 彩咲 相真:マイナスおいくらでしたっけ… 月陽:10 GM/なつとみかんの人:彩咲さんは、もう一つ隠れられそうな段ボールを探そうとしましたが、倉庫がほこりっぽいためか目にゴミが入ってしまいました。しばらくの間目星に-10点です 駄賢:だがまぁ80あるし他愛ない(フラグ) 彩咲 相真:じゃあ無言で悶えながら高志くんにこれに隠れろジェスチャーします GM/なつとみかんの人:もういつものって入れただけで-いくらか聞かれるようになるまで定着しちゃったね 駄賢:毎回目星ファンブルのお約束 ウミ:い つ も の 月陽:基本技能のお約束 GM/なつとみかんの人:あ、高志くんが隠れるの?ありがとう 高志くんも頷いて段ボールの中に隠れました。部屋の外からは男性が、「三島さーん」と大声で人を呼ぶ声が聞こえてきます 駄賢:入り口ってドアかねそれとも開きっぱなし? GM/なつとみかんの人:どっちの入り口玄関?裏口? 駄賢:室内入り口やな GM/なつとみかんの人:室内入り口、倉庫の入り口か、閉まってます 駄賢:んじゃあ扉が開いたときに死角になるほうに隠れます 駄賢:(形容する語彙が足りない) 月陽:あれだろ扉の裏に隠れるんやろ 駄賢:そゆこと GM/なつとみかんの人:了解。ちょうどその時、足音が聞こえますこちらに向かって来ています。どうなる彩咲相真!次回、【来客は突然に】お楽しみに! システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。 システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。
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ほぼ無修正。後日編集
月陽:よいしょっと
新馬鈴:Howdy!!
新馬鈴:(言えたことに感動)
月陽:Howdy!!!
なつとみかんの人:Howdy!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
駄賢:boi!!!!!!!!!!!!!!
GM/なつとみかんの人:昨日は屋敷突入編で終わったんだっけ、ええと、誰からにしようかな。
GM/なつとみかんの人:時間的に、屋敷に到着する順番はデリツィアさん→魄さん→彩咲さん→合法ロリの順です
新馬鈴:そっか私車やもんな
月陽:結構はええな
駄賢:把握したぞ
GM/なつとみかんの人:現在時刻は16時。最初はデリツィアさんからです。いあいあ
月陽:イアイア!
駄賢:いあいああざとぉす!!!
新馬鈴:いあいあー
GM:車で揺られ数十分、段々と大きな屋敷が見えてきました。屋敷の周りは壁と生垣で隠れていて、中の様子が全くわからないため、それだけ屋敷が大きいのだということがわかります
壁わきに車をとめ、しばらく歩き、花の意匠があしらわれた門を潜り抜けると、すでに何人かの人たちが屋敷の近くに集まってバーベキューを楽しんでいる様子がわかります。辺りには焼けた肉と野菜の香ばしい香りが漂っています。二人の到着に気付いた男性が、真っ先に声をかけてきます 「鳴川さん、お久しぶりです…っと、そちらの女性も、初めまして。三島良則と申します。是非楽しんでいってください。」予想外の客に全く驚きもせずに、歓迎してくれてますRPどうぞー
ウミ:月島タクシー(バイク)は只今迷走中っといあいあHOI!!!
GM/なつとみかんの人:海姉おかえり
ウミ:たでーまん
駄賢:おかえりんさいー
月陽:声のかけ方は普通と・・・おかかー
新馬鈴:「Ciao
コンニチワ、よろしくお願いしマスー。とてもいい匂いがしますネ~」わくわく新馬鈴:えりえり
GM:「デリツィアさんは、イタリアからの看護師で、日本の薮井病院のセミナーに参加してくださったんですよ」と鳴川がデリツィアさんを紹介するね、デリツィアさんの反応に三島もニコニコとほほ笑んでいるよ。
GM/なつとみかんの人:三島は、「お二人も是非、好きなものをご自由に食べていってくださいね」と、BBQを指さしてるね
駄賢:おとっつぁん普通に良い人そう(表面)
ウミ:さて、そのお肉は何の肉やら…(ハンニバル脳)
新馬鈴:「ありがとうございますーGrazie~~」BBQに参加する用意しつつその辺に目星できますかな
GM/なつとみかんの人:目星おっけい
システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=60) → 成功 51 (51)
新馬鈴:キャラシ操作慣れんグヌヌ
ウミ:がんば
GM/なつとみかんの人:目星→デリツィアさんが辺りを見回すと、青々とした芝生の中に、鉄製の板のようなものを発見します。近寄って確認してみます?
新馬鈴:してみます
GM/なつとみかんの人:近づいてみると、鉄製の板のようなものは芝生の中にあるにはあまりにも不釣り合いな、鉄製の扉でした。体を屈めて確認すると、中からは時折何かのうめき声とも風の音ともつかないような音が聞こえてきます。
月陽:うわこれ召喚してそう
駄賢:(あっこれやばいやつ)
新馬鈴:やばそう
GM/なつとみかんの人:(ニッコリ)
ウミ:やばい(やばい)
新馬鈴:賢者の石でもあるのかしら
GM/なつとみかんの人:因みにさっきのマップの???はそれです。鉄製の扉でした。
新馬鈴:日本の文化のひとつなのかしら、と思って聞いてみることにしよう
GM/なつとみかんの人:そうですか、RPする?
月陽:なーるほど
新馬鈴:「あのー、もしもし、三島さん?あのドアは何ですカ?あの中に例の2羽のニワトリがいるんですカ?」
新馬鈴:(「庭には2羽ニワトリがいる」っていう日本語の文が好き)
GM/なつとみかんの人:「二羽のニワトリ?ははは、面白いですね、あの扉はですね、地下倉庫の扉なんです。家の中にも倉庫があるんですが、どうもそっちだけでは収まりきらなくて…ですので、地面に埋めてしまいました。
駄賢:(なるほどかわいい)
GM/なつとみかんの人:(かわいい)ごめん、」つけ忘れてたRPどーぞっ
月陽:収まりきらない・・・・
ウミ:(天使か)
新馬鈴:「地下の倉庫ですか!すごいですネー、少し見てみたいです」いったい何が収まりきらないのか
GM/なつとみかんの人:「いいですけど…特に何もありませんよ?」と、服のポケットをまさぐった後、はっとした顔で、「ははは、すみませんねえちょっとカギを家の中に置いてきちゃったみたいです。取ってきましょうか?」
GM/なつとみかんの人:特に何も→特に面白いものは何も
新馬鈴:「いいんですか?Grazie~~」ペコッ
GM/なつとみかんの人:「はっは、デリツィアさんは面白いものに興味を持つんですね。いいですよ、少し待っていてください。」と、家の中に入っていきます。とここで場面を切り替えて…彩咲さんのシーンにいきましょう
新馬鈴:お肉食うぞ~モッモッ
GM/なつとみかんの人:彩咲さんが高志に案内されしばらく歩いていると、どこまでも続く壁が現れました、壁に沿って進んでいくと質素な鉄製の門が見えてきます。
駄賢:あっまってあれ次魄さんやなくて大丈夫なんけ
GM/なつとみかんの人:あーそっか、三島が家の中に入っていったからーって思ったんだけど、どっちでも時間軸やばいなごめんなさいやっぱり魄さんのシーンいきます
月陽:もしかしたら相真君発見なるかな?
駄賢:見つかったら完全な不審者(APP9)
GM/なつとみかんの人:多分、多分ね…でも、三島がすぐに戻ってくる可能性もあるし、そこはRP次第だからもうどっちでもいいかなーみたいな
月陽:はいよー
GM/なつとみかんの人:不審者www 魄さんも同じく車で1時間ほど揺られ、屋敷に到着しました、屋敷の近くにはすでに車が止まっています。デリツィアさんたちの車ですね。
夜桜 魄:(参加者の車かな・・・)と少し遠目の位置で車に目星できるかな
GM/なつとみかんの人:時間的には、三島が屋敷の中に入っていったくらいなので、ここでデリツィアさんと合流ということになります できます
月陽:なるほど待機している間にかふむ
月陽:そしてタイミング申し訳ね
GM/なつとみかんの人:だいじょうぬ
月陽:とりあえずこの屋敷の主に挨拶と多少の探索かなぁ・・・そういやここには魄のことどう伝わっているんだろ
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
月陽:おかえり
駄賢:おかえりさん
GM/なつとみかんの人:しくじったぞ;;;;; えっと、魄さんには…そうですね、疑わしい人物がいる場所だが、まだ逮捕状が出ているわけではないので、魄さんに事件の証拠を持って帰ってきて欲しいとのことです。全体的なことにかん
GM/なつとみかんの人:全体的なことに関しては、屋敷の簡単な捜索は三島も了承しているので可能ですが、三島はここ一ヶ月精神状態に乱れが見られるとの報告があり、危険な状態になったらすぐに拘束するようにとのことです
GM/なつとみかんの人:えっと、こんな感じかしら…
月陽:ふむふむなるほどありがとう魄が引き継いだ人として話して大丈夫そうだな
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
なつとみかんの人:よしよし、よし。とりあえず、屋敷の中に入ります?
月陽:んー突然はいるのは失礼だと思っちゃうからデリツィアさんにまず話しかけていいかな?
なつとみかんの人:あっ大丈夫、シンは大丈夫?
月陽:起きてるかな
なつとみかんの人:起きてるかしら
月陽:もし無理そうだったらMOBに話しかけて三島さんの居場所聞くよ
GM/なつとみかんの人:ほい、近くにいた鳴川が反応します。「おや、どうかしましたか?」
GM/なつとみかんの人:あー待ってーーーシンまだ安否確認してないごめんよ;;;;
月陽:落ち着け
月陽:多分寝落ちしたかな
GM/なつとみかんの人:落ち着いた、よし…よし…とりあえず、シンには悪いけど進めよう、ええとさっきと一緒です鳴川さんが反応します
夜桜 魄:「すみませんここの主の三島さんはどこにいらっしゃいますか?」とやわらかめに聞くよ
GM/なつとみかんの人:「三島さん?先程家の中へ入って行きましたが…三島さんに何か用が?」
夜桜 魄:「申し遅れました三島薫子さんの捜査を引き継いだ夜桜魄と申します。改めてお話を伺いたくこちらに来ました」と馬鹿丁寧に言うよ静かめにね
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
月陽:あ、警官ってこと言うの忘れてたまぁいいか()
月陽:けっこーはじかれてるねぇ
GM/なつとみかんの人:電波状況わっるい;;;
月陽:あー・・・なるほど
駄賢:電子の冒涜的存在に侵食される卓
なつとみかんの人:チクタクマンかな…;;
月陽:電脳でなんか異常起きてんじゃね
なつとみかんの人:「ああ、警察の方ですか?生憎三島さんはいつ戻ってくるかわからないんですよ、私が付き添って行きましょうか。」
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
夜桜 魄:「ほんとですか!ありがとうございます助かります」と笑顔で返答するよ。警戒はしとく
月陽:もし進行むりそうだったら中断してもいいかんな・・・
GM/なつとみかんの人:「三島さんも、警察の方となれば許してくれるでしょう。どうぞこちらへ」と屋敷の中へ案内してくれます。
GM/なつとみかんの人:ありがとうー!!寧ろこっちが遅くまで申し訳ない気分だから
夜桜 魄:「ありがとうございます・・・」そういや名前聞いてないなとか思いながらついて行くよ
ウミ:(参加が4になってるなーと思ってメンバー確認したら俺の名前がねぇでやんの)
月陽:しばらくしゃべんねぇときえるっぽいね
駄賢:オンセンはずっと喋らんとこいつ居ないななって人数減るのよね
ウミ:みたいだねー
なつとみかんの人:家の中に入った後、「そう言えばまだ名前を名乗っていませんでしたね。私は鳴川雄二と申します。脳神経外科医をやっております」
GM/なつとみかんの人:って言うよ
夜桜 魄:「お医者様でしたか!そして脳神経とは凄いですね」と返すよ
GM/なつとみかんの人:「はは、それ程でもないですよ。それにしても三島さんはどこにいるんでしょうね。私達が入ってきたというのに歓迎もない…」と少し不機嫌そう
夜桜 魄:「・・・もしかしてどこかで倒れているとかはないことを祈りますが・・・・」とちょっとあせった感じに言うよ
なつとみかんの人:「それは無いことを祈ります。まあ、呼びかけてみましょう 三島さーん」と鳴川が大声で呼びかけますが、返事はありません。「、、、多分、彼の居場所に心当たりがあります。夜桜さんは別の場所を探してください」
GM/なつとみかんの人:と言って屋敷の奥へ向かいます。この間に探索が出来るでしょう
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
夜桜 魄:「わかりました。よろしくお願いします」と返事するよちなみに鳴上さんどこへ行ったの
GM/なつとみかんの人:見取り図で言うと、食堂ですね。
月陽:なるほどなら早速倉庫1の方行くかな
駄賢:(スネークの発見された時の音)
GM/なつとみかんの人:今そっち行くと彩咲さんと合流しますね。合流します?
月陽:合流したいね
ウミ:???「待たせたな」
駄賢:月陽の意志のままに
GM/なつとみかんの人:じゃあ、場面を切り替えて彩咲さん。二人はいま屋敷の裏門にいます。屋敷と木々が邪魔をしているので、
GM/なつとみかんの人:パーリーピーポーからは二人の姿は見えません。
駄賢:急なパリピ呼びやめ草
駄賢:たけしくん先導してくれてるのかな?
月陽:パリピwwwww
GM/なつとみかんの人:はい、高志くんが鍵が開いていることを確認し、合図をしています
駄賢:ふんふん、ついていこう
GM/なつとみかんの人:「い、行くぜ」と高志がつぶやいた後、そっと扉を開けます。中は昼間だというのに薄暗く、開いた扉からの光でようやく中が確認できるくらいです。あと非常にほこりっぽいです。
駄賢:マップの棚らしきものは見えそう?
GM/なつとみかんの人:見えます、裏口に一番近い棚二つと、段ボールが確認できます
ウミ:(おっ被るのかな)
GM/なつとみかんの人:(段ボールは空で、人一人が隠れられそうですって言ってスネークごっこさせてみたい)
彩咲 相真:んじゃあ高志くん(さっき間違えてた)に「…随分と使われてないらしいな」と言いながらダンボール開けてみても?
彩咲 相真:(アクロバット前転で瞬間的に移動するダンボール)
月陽:(ダンボールにエロ写真貼って油断させるのか)
GM/なつとみかんの人:「ああ…そうみたいだな、床を確認するのがやっとだ 何それ怖い…どうぞ
彩咲 相真:んじゃあダンボール開けるぞ、何が出るかな〜何が出るかな〜ジャジャジャンジャン↑ジャジャジャンジャン↓
GM/なつとみかんの人:えっと、段ボールの中には…何もありません!と言いたいところですが、古い本が一冊あるだけでその他には何もありません。人一人が隠れられそうです
月陽:古い本(意味深)
駄賢:古い本(意味深) つか隠れられるのかwww..
駄賢:てんてんいらない!!!
月陽:ピリオドっていいなさいwww
GM/なつとみかんの人:はい、隠れられます。隠れるにプラス40パーセント。
彩咲 相真:何だこれと思いながら徐ろに取り出す (隠れる90)
ウミ:古い本()
GM/なつとみかんの人:ひえ…じゃあもうもし隠れるなら隠れる自動成功… 高志も「なんだそれ、本?他に何が入ってるか?」と小声で話します
GM/なつとみかんの人:他に何か入ってるか?でした
彩咲 相真:「いや、この箱にはこれだけらしいな…」と此方も小声で話そう 本の表紙に特徴ありまっか
GM/なつとみかんの人:本の表紙は…ここでは確認できません。フラッシュのわざマシンが無いと先に進めません
月陽:フラッシュwwwwww
彩咲 相真:あっくっそスルーして探索しとこ思ったのに…携帯の光で何とかなります?
GM/なつとみかんの人:あ~良いかな、でも申し訳ない。ここで扉の開く音が聞こえ、二人の男性の声が聞こえてきます
月陽:おっと
GM/なつとみかんの人:「そういえばまだ名前を名乗っていませんでしたね。私は鳴川雄二と申します。脳神経外科医をやっております」
月陽:そこの会話からだったか
彩咲 相真:おっとっと
GM/なつとみかんの人:「お医者様でしたか!そして脳神経外科とは凄いですね」 高志くんも無言ですが、びっくりした様子です。
GM/なつとみかんの人:段ボールに隠れるなら自動成功ですよ
駄賢:ダンボールもう一個ぐらい幸運か目星で探せませんか!!!!!
GM/なつとみかんの人:どっちか数値が高い方で振ってみて
システム:駄賢さんのロール(1d100) → 96 (96)
月陽:ぶっふwwwwwwwwww
駄賢:!!!??!?!?
GM/なつとみかんの人:はあ!?!?wwwwwwwwwwww
駄賢:まって絶対的安心の目星が
駄賢:えっ!!!!!!?!?!???
GM/なつとみかんの人:え、どうしよう。えっとじゃあいつもの入れときますか
駄賢:い つ も の
彩咲 相真:マイナスおいくらでしたっけ…
月陽:10
GM/なつとみかんの人:彩咲さんは、もう一つ隠れられそうな段ボールを探そうとしましたが、倉庫がほこりっぽいためか目にゴミが入ってしまいました。しばらくの間目星に-10点です
駄賢:だがまぁ80あるし他愛ない(フラグ)
彩咲 相真:じゃあ無言で悶えながら高志くんにこれに隠れろジェスチャーします
GM/なつとみかんの人:もういつものって入れただけで-いくらか聞かれるようになるまで定着しちゃったね
駄賢:毎回目星ファンブルのお約束
ウミ:い つ も の
月陽:基本技能のお約束
GM/なつとみかんの人:あ、高志くんが隠れるの?ありがとう 高志くんも頷いて段ボールの中に隠れました。部屋の外からは男性が、「三島さーん」と大声で人を呼ぶ声が聞こえてきます
駄賢:入り口ってドアかねそれとも開きっぱなし?
GM/なつとみかんの人:どっちの入り口玄関?裏口?
駄賢:室内入り口やな
GM/なつとみかんの人:室内入り口、倉庫の入り口か、閉まってます
駄賢:んじゃあ扉が開いたときに死角になるほうに隠れます
駄賢:(形容する語彙が足りない)
月陽:あれだろ扉の裏に隠れるんやろ
駄賢:そゆこと
GM/なつとみかんの人:了解。ちょうどその時、足音が聞こえますこちらに向かって来ています。どうなる彩咲相真!次回、【来客は突然に】お楽しみに!
システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。