後日編集 新馬鈴:ポチッとなしてくるっと・まわって・いっかいてんしたところ 駄賢:タピオカパン…ウッ…頭が… 月陽:某ケロン人のED曲思い出したのは俺だけか 新馬鈴:ひっくり返ってわっはっは ウミ:それ大好きなやつ 駄賢:あっあっなんか引っかかるけど出てこないンンンンン 月陽:やっぱ出てくる人は出てくるんだなあの曲 新馬鈴:手描き動画が好きなんじゃ なつとみかんの人:くるっと・まわって・いっかいてんしたデリツィアさんは薄暗い部屋の中に入ってしまいました。部屋の中心には手術台が置かれ、その上には男性が眠るように横たわっています。手術台の傍には机が置かれていて、そのう 月陽:ひえぇ男性眠ってる 駄賢:サイノウサンプラーかな??? ウミ:おやまあ、第1実験台 なつとみかんの人:その上には円筒形の機械と、それを囲むように三つの機械が置かれています。部屋の中は不自然なほどに静かです ウミ:発見抜けたかなしみ 月陽:テレポーターかな? なつとみかんの人:ちょっとタイピング遅いの申し訳ない;;;;;ケロロ軍曹好きだった ウミ:テレポーター…爆発しそう…(頭抱え) 駄賢:テレポーターは爆発物だ気をつけろ 新馬鈴:ぬぬぬ目星かな なつとみかんの人:どうぞ0 なつとみかんの人:あっごめん何に対しての目星か聞き忘れた 新馬鈴:看護師だしまず男性かな 月陽:安否確認か なつとみかんの人:了解ー目星どうぞー システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=60) → 失敗 97 (97) なつとみかんの人:えっ 新馬鈴:にぇ 月陽:ファーーーーーーwwwwwwww ウミ:あーっと 新馬鈴:出落ちかよ~~~ 駄賢:まっwwwwwwwwwwwwwwww ウミ:1番槍ぞ…誉ぞ… 月陽:女神様、楽しみすぎて加護与えたらひっくり返った件について なつとみかんの人:>>>>>出落ち<<<<< はい、あの、いつものです。 新馬鈴:目がぁっ目がぁっ ウミ:いつもの一本!! なつとみかんの人:しょっぱなから笑うわこんなん 駄賢:(ゲーム)マスター、いつものね 月陽:はーいいつもの入りました~! なつとみかんの人:くっそwwwwwwwww 新馬鈴:ぬぬぬ何も出来ねぇ 月陽:バwwwwwルwwwwwスwwwww 駄賢:まずその寝転びマンは息あるのかしら 新馬鈴:目が痛いけどとりあえず寝台に近付くよね なつとみかんの人:はい、ベッドの上は手術室によくあるあのくっそごっついライトに照らされているので、男性の顔がよくわかります。男性は20代くらい、髪を肩甲骨にかかるくらいまで伸ばし、前髪で右目を隠しています。 月陽:おっと邪気眼所持者か 新馬鈴:邪気眼くっそ ウミ:それ以上俺に近寄るな? なつとみかんの人:呼吸は無いです。 新馬鈴:死んでた 月陽:仮死の可能性 ウミ:ゲリョスか 月陽:ゲリョスwwwww ウミ:隻眼ゲリョス…XXに出てきそうですね(適当) 月陽:隻眼はガルルガ君おるやろ……(´・ω・`) なつとみかんの人:ゲリョスくっそwww あと服装は病院で患者が着るあの服を着てます。 月陽:あーなるほどあの羽織るやつみたいなやつな システム:駄賢さんが、入室しました。 新馬鈴:ゲリョスだったら近付いちゃいかんわなそりゃ、うーむ目星連続はびみょい なつとみかんの人:目星もう一回する? 新馬鈴:できるならしたい なつとみかんの人:どうぞー システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=50) → 失敗 93 (93) 新馬鈴:もうダメだ 月陽:今日は呪いが多いのねw なつとみかんの人:(頭抱え)じゃあデリツィアさんは男性をじっと観察しますが、特に気になることはありませんでした 月陽:あ、俺が言っていいのか分からんが医学使えるんじゃね? なつとみかんの人:おっ 新馬鈴:医学90なんだけどすごく心配 月陽:信じられるのは100技能。はっきりわかんだね なつとみかんの人:日本刀100さんつよい システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=90) → 成功 25 (25) 新馬鈴:なんなんだよこの出目の荒ぶりようは なつとみかんの人:出目ひっく 月陽:出目ひっく ウミ:出目ひっく 新馬鈴:集団しゃっくり なつとみかんの人:じゃあデリツィアさんは男性が生きているということと、もしかしたら男性の脳は活動していないのかもしれないと思いました。 月陽:植物人間状態か…… 新馬鈴:なるほど 新馬鈴:じゃあ機械の方見れますかな GM/なつとみかんの人:円筒形の機械の表面はつやつやしていて、機械の前面の少しでっぱらせた所に三つのソケットが奇妙な二等辺三角形の形に並んでいます。その機械の周りには三つの機械が円筒形の機械を囲むように並んでおり、それぞれ GM/なつとみかんの人:対になった二個のレンズが前面についている丈の高い装置、真空管と共鳴板のついた箱、上に金属製のディスクが乗っている小さい箱のような機械です 新馬鈴:なるほどわからん GM/なつとみかんの人:円筒形の機械以外は、全て動いていないようです。三つの機械にはケーブルがついており、それを円筒形の機械のソケットに繋ぐことができそうです。 GM/なつとみかんの人:私もよくわかんね 新馬鈴:じゃあ全部繋いでみよう(好奇心) GM/なつとみかんの人:正しい箇所に正しい機械をつなぐなら目星、適当に繋ぐなら幸運おねがいしやーす 新馬鈴:幸運のが高いな、幸運で GM/なつとみかんの人:幸運どうぞー システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=75) → 失敗 78 (78) GM/なつとみかんの人:うそでしょ 新馬鈴:ソッスカ GM/なつとみかんの人:えっと、では正しい箇所に繋げられませんでした。嘘でしょ 新馬鈴:知らんわ女神様に言ってくれ。゚(゚^ω^゚)゚。 GM/なつとみかんの人:もう一回挑戦しますか GM/なつとみかんの人:;;;;; 新馬鈴:します;;; GM/なつとみかんの人:お願いします;;;;; システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=75) → 成功 55 (55) 新馬鈴:( ´ω` )ホッ GM/なつとみかんの人:(がっつぽーず) GM/なつとみかんの人:デリツィアさんが適当に機械を繋いでいると突然、機械が作動し、しばらくのノイズ音の後、機械的な音声が聞こえてきます… システム:駄賢さんが、入室しました。 GM/なつとみかんの人:「そこにいるのはどなたでしょうか」 新馬鈴:「What’s!?!?」ビビってます GM/なつとみかんの人:「私は非常に危険な人物にここに入れられました。私はここから出ることを望んでいます」 GM/なつとみかんの人:「答えてください、あなたは誰でしょうか」 新馬鈴:「えっと、デリツィアです…ciao~…」控えめに手をヒラヒラ ウミ:飯食ってたら ウミ:ミスった ウミ:飯食ってたらなんかジャーヴィスが出てきててテンション上がってる 新馬鈴:おかえり 駄賢:おかえりんさ GM/なつとみかんの人:「デリツィア、ですね。悠長に挨拶している暇はありません、私は三島といいます、今の私の身体を使っているのが真実の私ではないことを私は知っています。ここから出してください。」音声は機械的で感情はありません 駄賢:ダニィ!!? GM/なつとみかんの人:が、三島と名乗る音声からは微かに焦りと恐怖が感じ取れますおかえり ウミ:なんと 新馬鈴:「うぇ、うぁ、は、あーはぁん??」理解できてない 駄賢:デリツィアさん可愛いかよ 新馬鈴:「だ、え、出す?でもどうやって、um…huh???」理解できてない GM/なつとみかんの人:かわいい 「よろしいですか、何も考えず、私の話すことに従ってください。鳴川雄二という医者がいます。私は彼に脳を抜き取られ、ここに入れられました、彼を連れてきて下さい。そして彼にもう一度、手術を GM/なつとみかんの人:させるのです」 システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 駄賢:大丈夫かい? GM/なつとみかんの人:だいじょうぶー 新馬鈴:「あー、ナルカワユウジさん…ナルカワ?あぁ、OK、OK…出口どこですカ…」おろおろ GM/なつとみかんの人:「出口は貴女の後ろに…」と言いかけたところで回転扉から…三島が入ってきます。三島はニヤリと笑った後、デリツィアさんに近づきこう言います。 GM/なつとみかんの人:「デリツィアさん、探しましたよ、私の脳に何か用かな?いや、この体の持ち主の脳に何か用かな…?」 新馬鈴:「あっあっ、Non、違うんデス、わけもわからずたまたまこんな場所に来てしまッテ、あの」あたふた ウミ:デリツィアさん可愛ひ GM/なつとみかんの人:「どんな理由であれ、あんたはここに来る予定だったから構わないさ、で?そいつと何を話していた?」と、機械の方へ指をさします。機械は慌てているかのように何かを叫んでいますが、感情のない音声のせいかあまり GM/なつとみかんの人:伝わりません。 新馬鈴:「あぁ、世間話ですヨ~、ほら最近物騒じゃないですカ、ねぇ?ところで今上はどんな感じですカ?」 駄賢:デリツィアさん逃げて超逃げて 新馬鈴:回避は70あるんだぜ(イタリア魂) GM/なつとみかんの人:「上か?ふん、安心してくれ、更に上にいけるさ、天国だ。」といって天井を指さしながら笑います。 駄賢:笑えねーwwwwwwww(無表情) 新馬鈴:「笑えませんヨ~もう~冗談よしてくださいヨ~、ジャパニーズジョークキツいですヨ~」ひきつる笑顔 ウミ:ヒェッ…ワロエナイ… GM/なつとみかんの人:「冗談じゃないさ、寧ろボクの生贄になれることに感謝するべきだ、ボクは妹に会うんだ、ははは ウミ:あれこれはもしや妹さんしん… GM/なつとみかんの人:「じゃあ、もう、サヨナラだ。」と言って、ナイフを取り出し、振り上げます。そのとき、三島の後ろの回転扉が開きます 新馬鈴:キャーッ GM/なつとみかんの人:ここでちょっと、倉庫組に移りますだいじょうぶですかっつ 駄賢:出動だ出動だ ウミ:=͟͟͞͞( ’ヮ’ 三 ’ヮ’ =͟͟͞͞) ウェーイ 新馬鈴:ほほいのほい 月陽:お手手がさっむい(夏仕様) システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 月陽:文字の色変え忘れてた GM/なつとみかんの人:おっへいはじめ定期マッスル GM/なつとみかんの人:定期マッスル 駄賢:定期マッスルで草 ウミ:親指がいったい(若干腱鞘炎気味) ウミ:定期マッスル草 新馬鈴:定期マッスル 月陽:定期マッスルwwwwwwwwwwwwwwww 月陽:水分補給してなくてよかった システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 GM/なつとみかんの人:倉庫組が、台所の方へ向かうと、そこにはもう三島の姿はなく、台所の床に設置された扉が開いているだけでした。テーブルの上には宴会用の料理が並んでおり、おいしそうな香りが漂ってきます。 月陽:あれ鳴川さんおらんぞ 駄賢:なんだって GM/なつとみかんの人:鳴川さんの姿は見当たりません。既にこの部屋にはいないみたいです 鬼塚轟鬼:「ごっはーん!!!」目をキラキラと輝かせながら料理の元へ 月陽:てことはすれ違ったか・・・・? ウミ:鳴川さんは何処 駄賢:もう移動されてるかな時間軸だと 夜桜 魄:「むやみに食べるのは危険ですよ・・・」 月陽:あー連絡先入手しとくべきだったかなぁ・・・それなら見つけたって連絡できるんだけど・・・ 彩咲 相真:「この料理は表のパーティようですかね…」 駄賢:あっまって書いてあったスルーで 鬼塚轟鬼:「なんでって言おうと思ったけど確かに…また引っかかるとこだったぜ!」じゅるり 月陽:ん・・・?いやありえねぇかうん・・・・多分。 駄賢:なんか引っかかるんけ? ウミ:どなんしたん 月陽:いや人外的能力で鳴川さん料理されちゃったかなって思って GM/なつとみかんの人:>>>鳴川さん料理されちゃった<<< 駄賢:それだったらやばい(あかん) ウミ:わあいカニバリズム 月陽:だって温かいんだろ?おいしそうな匂いするってことはできたてまたは少し時間が経ってるってことだからね・・・ 駄賢:GMお手数かけるんやけどマップDMに貼っていただけたりできないかな…?? GM/なつとみかんの人:了解、 新馬鈴:料理されちゃったは笑うわ ウミ:料理人はいるのかな? GM/なつとみかんの人:部屋には探索者のほかには誰もいません 駄賢:お手伝いさんとか料理人いなかったら可能性が捨てきれないのが怖い ウミ:わあお 月陽:うっはーこりゃやべぇぞとりあえず廊下側で鳴川さんの名前呼んでみていいかなるべく大声で。屋敷内いるかに・・・ ウミ:可能性が否めなくなってきましたぞ、怖い怖い GM/なつとみかんの人:名前呼ぶの、どうぞー 夜桜 魄:「ちょっと失礼しますね」と一言断ってから廊下へ出て「鳴川さーーーんいらっしゃいませんかーーーー?」って大声で呼ぶよ GM/なつとみかんの人:魄さんが大声で名前を呼んでからしばらくして、「はいはい」と鳴川が階段を降りて魄さんの元へやってきました。「どうでしたか?三島さんは見つかりましたか?」 月陽:よかったー!!!!生きてた!!! 駄賢:取り敢えずよかったうおおおお ウミ:二階にいたよかった 夜桜 魄:「はい。先ほど合流いたしまして・・・現在この敷地内でもう一人の行方不明者を探しているんです。・・・デリツィアという名前に心当たりは?」 月陽:ん?てことは倉庫に三島が走ってくる時には既に二階に行ってたってことか GM/なつとみかんの人:「デリツィアさん…ですか、彼女は今回私が誘ったんです。そのデリツィアさんがいなくなったんですね?二階にはいませんでしたが…」 GM/なつとみかんの人:心当たりがあるーって言って台所から地下へ向かった後、地下から外に出て探して最終的に玄関から家の中へ入って二階に向かったって感じ 駄賢:めっちゃ動いてるな鳴川氏 新馬鈴:ヽ| l l│<ハーイ 夜桜 魄:「そうでしたか。実は三島さんはいる場所に心当たりがあるというので、今から向かうのですがデリツィアさんの詳しい外見は我々は知りません。なので身元確認のためご一緒に来ていただけませんか?」と誘ってみるよ 月陽:外から戻ってたか ウミ:よく動く御仁だ GM/なつとみかんの人:「…ええ、勿論ですとも。」とぎこちなく微笑むよ 駄賢:ぎこちない?? 月陽:多分地下の本当の三島さんのことでじゃね?とメメタ 駄賢:なるほどメタい 月陽:あと他探索者のことも紹介しておくよ。そしたら地下へ向かうに一票 GM/なつとみかんの人:紹介された探索者一人一人に対してお辞儀をするよ。この動きもちょっとぎこちないけど 駄賢:ありがてぇ…あっ武器とか漁れないかな? 彩咲 相真:無愛想だけど軽く会釈する GM/なつとみかんの人:武器は…うーん台所だから包丁とかあるかもよ 鬼塚轟鬼:「なるかわさん、だっけ大丈夫?人見知り?」轟鬼ちゃんだよ〜よろしくね〜と適当に緩く挨拶してにっこり 月陽:フライパンに包丁にお玉にまな板に・・・ 駄賢:アイスピックとかないかな…結構豪邸っぽいからありそう 月陽:そういや鳴川さんに心理学つかえるかな?今更だけど GM/なつとみかんの人:「いえ、少し身体にガタが来てましてね…」とほほ笑む。やっぱりぎこちない。 アイスピックは…そうだなどうしよう GM/なつとみかんの人:あっ心理学どうぞー システム:月陽さんのロール(1d100<=45) → 失敗 69 (69) 月陽:あーん失敗 駄賢:幸運でも振る? 月陽:アイスピック外にならあるんじゃね? ウミ:電子工学とかコンピュータとかでこう機械独特の動きとかわかったりはしないかって思ったけどそもそも鳴川さん機械じゃねぇか GM/なつとみかんの人:じゃあお歳だからかな?と思いました うーん幸運にしようかな 駄賢:んじゃあ幸運50で頑張る システム:駄賢さんのロール(1d100) → 77 (77) 月陽:ありゃま 駄賢:出目がでかいなぁんんん 月陽:後ほど移動しながらでももう一回心理学挑戦していいっすかね GM/なつとみかんの人:あらら…じゃあアイスピックは見当たらなかった おっ地下に行くんだね?鳴川さんが先頭になって台所の扉の中へ入っていきます心理学どうぞー システム:月陽さんのロール(1d100<=45) → 失敗 66 (66) 月陽:さっきから60台だなこんちくしょう ウミ:初期値だけど振るー 駄賢:ゾロ目連チャン GM/なつとみかんの人:あらら…やっぱりちょっと歳なんじゃ…って思った。 どぞどぞ システム:ウミさんのロール(1d100) → 77 (77) 新馬鈴:ゾロ目の日 ウミ:ぞろ目 駄賢:ゾロ目の日 GM/なつとみかんの人:じゃあやっぱりわかんなかった… ぞろ目の日 月陽:時間も大体11で草 駄賢:まって時間で草 新馬鈴:ピッタリかよ ウミ:11:00&11:44ぞろ目コンボイ 駄賢:これは地下行く感じかい? 月陽:鳴る GM/なつとみかんの人:台所から梯子を降りると、所々に蜘蛛の巣が張った誇りっぽい倉庫にたどり着きます。鳴川さんが電気つけてくれるんで部屋の中は明るいです。 月陽:違ったミスッタうおあああ 月陽:あ、倉庫内目星したい GM/なつとみかんの人:どうぞどうぞ システム:月陽さんのロール(1d100<=75) → 成功 39 (39) 月陽:なんでこっちは成功するかなぁ ウミ:魄さんは心理学が苦手とみた 月陽:嘘隠すの下手だし見抜くのも下手かよ 駄賢:ファンブルないだけありがたいよ(いつもの) GM/なつとみかんの人:魄さんは、倉庫にずらりと並んだ棚から、一つ、奇妙な本を見つけました。何かの日記帳のようで、表紙には4月から丁度一か月前までの日付が書かれています。 月陽:読むよ周り警戒しながらだかな多分読む時間二倍だろうけど GM/なつとみかんの人:じゃあ、目星に成功したら重要なページまで飛べます時短 ウミ:魄さんがなんかみっけたのを見て轟鬼ちゃんも他に何かないか探すぞ目星 GM/なつとみかんの人:どうぞ システム:月陽さんのロール(1d100<=75) → 成功 62 (62) システム:ウミさんのロール(1d100) → 99 (99) GM/なつとみかんの人:うそでしょ 月陽:よっしよっしふあっ!? ウミ:なんだってんだ 駄賢:荒ぶってる荒ぶってる 新馬鈴:いつものクルー?? 月陽:1セッションで毎回三回はファンブルでてね? 駄賢:オンセン使うようになってから確実にファンブル率上がってる GM/なつとみかんの人:じゃあ、豪鬼ちゃんは、床に転がった荷物に足を引っかけてしまい、壁に手をついた…と思いきや突如壁が回転し、中へ吸い込まれるかのように入って行ってしまいました。ついでにいつものお願いします ウミ:ふぁ!?そしていつもの! 月陽:おろろ回転扉にダイソンの如く吸い込まれたな 駄賢:まさかの回転扉 駄賢:吸い込まれてった豪鬼ちゃんに気付くことって出来ますか GM/なつとみかんの人:反応お願いします。魄さんの描写はちょっと待って… 月陽:ういよー 新馬鈴:吸引力の変わらないただ一つの 駄賢:反応計算どうやんだっけ(ど忘れ) 鬼塚轟鬼:「うにゃあぁ!!??」ぐるんりぐるんり 月陽:DEX5 システム:駄賢さんのロール(1d100) → 22 (22) ウミ:掃除機ダイソン GM/なつとみかんの人:ぞろ目だ 駄賢:うおおお出目低いのが怖い成功 駄賢:本当だ 月陽:ほんとぞろ目の日だな 駄賢:さっきのファンブルもゾロ目た ウミ:さっきのファンブルもぞろ目だったしぞろ目の日だな GM/なつとみかんの人:では、相真さんは轟鬼ちゃんが回転扉の向こうへ入っていくのを目撃します 新馬鈴:ゾロ目の呪い GM/なつとみかんの人:新キャラゾロ目の呪い 月陽:くっそwww 彩咲 相真:「…!!?轟鬼さん!!?」手伸ばしてみるけどとどきますかね ウミ:怪盗ゾロメ GM/なつとみかんの人:流石にそこまでは 新馬鈴:・女神様 ・モルスァ ・9の呪い ・ゲリョス ・ゾロ目の呪い←new!! 新馬鈴:タイミング大魔王抜けた 月陽:もう数字の呪いだろww 彩咲 相真:ですよねー魄さんに「あっあのい、いま、轟鬼さん、が、回転、落ち」 彩咲 相真:ってだいぶ語彙が抜けた喋りで焦りながら報告 夜桜 魄:「・・・?轟鬼さんがどうしたんです・・・?」と日記に集中しながら聞くよ 駄賢:日記の描写挟まなくて大丈夫かい? 月陽:準備中やで多分 GM/なつとみかんの人:簡易的に、日記は、表紙に書かれていた一か月前の日付の後も日記が続いているということと、一か月前の日付から明らかに筆跡が違うことから、日記の所有者が変わってしまったのかもしれないというけつろんにいたりま GM/なつとみかんの人:す。日記からわかることはこれだけっす 月陽:なるほど後ほど筆跡鑑定に回すかな 彩咲 相真:「い、いま、そこの壁が、回転し、て、轟鬼さんが、お、落ちて、いって」 駄賢:落ちる言ってるけど入ってっただけか GM/なつとみかんの人:キーパリング甘くて申し訳ない。相真さんに続いて鳴川も、「もしかしたらこの家の隠し扉の向こうに入って行ってしまったのかもしれません。」 GM/なつとみかんの人:この家の→この部屋の 夜桜 魄:「・・・その中に三島さんがいたら危険に見舞われてる可能性がありますね・・・いそいで追いかけましょう」と武器準備すっぞ GM/なつとみかんの人:回転扉の場所は鳴川が知ってます。案内しようとしてますね。高志くんも身構えてます 月陽:案内はしてくれんのね GM/なつとみかんの人:回転扉の向こうへ行くかい? 月陽:俺は向かうよー 駄賢:んんんん高志くんに待ってるように言えたりしない? GM/なつとみかんの人:言えるよー 彩咲 相真:んじゃあ高志くんに「高志、お前は上で待ってろ、もし俺たちが長い間戻って来なかったらその時はお前が警察に通報してここを調べてもらえ、いいな」と突き放すように言うよ GM/なつとみかんの人:「おう…元はといえば俺が巻き込んでしまったことだが…すまない。」と言って相真さんを見送ります。 月陽:あ、そういやここ電話つながったっけ GM/なつとみかんの人:繋がるよ 月陽:なら上司に屋敷でいままであったことの報告とこちらに向かってもらって高志君保護を求めるよ GM/なつとみかんの人:了解。上司もそれに応じて「すぐに向かわせる」と答えてくれます。 駄賢:んじゃあ相真も行きますかね GM/なつとみかんの人:それでは、鳴川が扉を開けると、そこには轟鬼ちゃんと、ドスを振り上げたまま驚いたような顔で轟鬼ちゃんを見つめる三島、そして茶髪の女性…デリツィアさんがいます 新馬鈴:ヽ| l l│<ハーイ 月陽:すぐドス落とせるかな?居合で 月陽:ヘーベルwwwwwwww GM/なつとみかんの人:どうぞ システム:月陽さんのロール(1d100<=51) → 失敗 85 (85) 駄賢:へーベル吹くwwwwwwww 月陽:くっそ準備してるなら日本刀にすりゃよかった GM/なつとみかんの人:で、では三島はイライラしたような口調で、「お、お前達…次から次へと…」と言いかけましたが、魄さんが竹刀を振ったので少しだけ驚いた後、「…ふん、何のつもりだお前…」と蛇のような目で睨んできます。 ウミ:喋ってる間にドス狙いパンチイケる? GM/なつとみかんの人:どうぞ 夜桜 魄:「今時ドスなんて持ってんのは裏だけなんですが・・・チッ落とせなかったか」 システム:ウミさんのロール(1d100) → 70 (70) ウミ:80だから-なければ成功 GM/なつとみかんの人:成功ね、では豪鬼ちゃんのその体躯に見合わぬ鋭い拳が、三島の持っていたドスを叩き落しました…しかしここで突然三島が笑い出します 鬼塚轟鬼:「武器叩き落とされて笑ってるとか狂人か何かですかねきゃー怖い」ぼそっと 新馬鈴:( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 月陽:中身だれかなぁこれ GM/なつとみかんの人:「はは…ははは…そうか、お前達はボクの邪魔を…そうか、妹の…類の敵なんだな?そうやってボクが類と会おうとするのを邪魔しようとするんだ。」そう言ったあと、三島の体が変化していき 駄賢:顔文字草 月陽:顔文字www ウミ:顔文字草 新馬鈴:椎名兄に1票 月陽:なんで三島の体が必要なんだか・・・とりあえずコロコロ目標? 駄賢:思考のみ椎名兄の神話生物に1票 ウミ:しょぼちゃに同意 駄賢:コロコロしたら器械自称三島さん戻れんぞ GM/なつとみかんの人:ます。鱗が顔を覆い隠したかと思えば、尾が生え、顔も段々と蛇そのものへと変化していき、最終的には蛇が直立したかのような姿へと変貌します…三島の真の姿を見た探索者は… GM/なつとみかんの人:SANチェックです!!!0/1d6. 新馬鈴:┗(^o^)┛ワァ 月陽:蛇人間かよぉ! GM/なつとみかんの人:大正解類ちゃんのお兄ちゃんです システム:夜桜 魄さんのロール(1d100<=85) → 成功 74 (74) システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。 ウミ:わお 月陽:あ、ごめん俺が振ったんだけど回転したまんまだぞこいつ 駄賢:お蛇さんだわぁ システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。 新馬鈴:あら システム:現在ロール中のため、ウミさんのロールは行われませんでした。 GM/なつとみかんの人:回転するのは扉だけでいいのよ… 駄賢:ほんとだめっちゃ回ってる システム:現在ロール中のため、駄賢さんのロールは行われませんでした。 月陽:まって確定しないんだけどどうしたこいつ GM/なつとみかんの人:回るまーわるなんとかーっていう曲思い出すなあ 月陽:地球は~まわる~ ウミ:まーわるまーわるよ地球はーまわる 月陽:ねぇダイスさん壊れたぞ 駄賢:ダ、ダイスゥウウウウウウウウ ウミ:曲名は時代だそうで システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 ウミ:めっちゃくるくるしよる 月陽:ハムさんハムさんこんな元気に回んなくていいのよ システム:現在ロール中のため、なつとみかんの人さんのロールは行われませんでした。 システム:現在ロール中のため、ウミさんのロールは行われませんでした。 システム:現在ロール中のため、月陽さんのロールは行われませんでした。 駄賢:全員入り直すか? ウミ:かねぇ 月陽:せやな入りなおしたほうがいいと思うぞ システム:ウミさんが、入室しました。 駄賢:退場ぉぉおっ なつとみかんの人:LA・LA・LA LOVE SONG だった 了解 システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。 システム:月陽さんが、入室しました。 システム:ウミさんが、退室しました。 システム:駄賢さんが、入室しました。 システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 システム:新馬鈴さんが、入室しました。 月陽:だーめだめっちゃくるくるしよる 駄賢:あかんまだ回ってる システム:ウミさんが、入室しました。 システム:現在ロール中のため、月陽さんのロールは行われませんでした。 ウミ:おちついてーな システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。 システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。 システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。 システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。 システム:現在ロール中のため、駄賢さんのロールは行われませんでした。 新馬鈴:ミスって連打してもうた システム:現在ロール中のため、駄賢さんのロールは行われませんでした。 月陽:一気に申請したらこうなるんね多分だれが主導権にぎっちょるか判定消されちょる なつとみかんの人:FAQ見てもわかんなかったからとりあえず部屋作り直すかな 月陽:ういっす 駄賢:りょした 新馬鈴:あら、わかった システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。 システム:新馬鈴さんが、退室しました。
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新馬鈴:ポチッとなしてくるっと・まわって・いっかいてんしたところ
駄賢:タピオカパン…ウッ…頭が…
月陽:某ケロン人のED曲思い出したのは俺だけか
新馬鈴:ひっくり返ってわっはっは
ウミ:それ大好きなやつ
駄賢:あっあっなんか引っかかるけど出てこないンンンンン
月陽:やっぱ出てくる人は出てくるんだなあの曲
新馬鈴:手描き動画が好きなんじゃ
なつとみかんの人:くるっと・まわって・いっかいてんしたデリツィアさんは薄暗い部屋の中に入ってしまいました。部屋の中心には手術台が置かれ、その上には男性が眠るように横たわっています。手術台の傍には机が置かれていて、そのう
月陽:ひえぇ男性眠ってる
駄賢:サイノウサンプラーかな???
ウミ:おやまあ、第1実験台
なつとみかんの人:その上には円筒形の機械と、それを囲むように三つの機械が置かれています。部屋の中は不自然なほどに静かです
ウミ:発見抜けたかなしみ
月陽:テレポーターかな?
なつとみかんの人:ちょっとタイピング遅いの申し訳ない;;;;;ケロロ軍曹好きだった
ウミ:テレポーター…爆発しそう…(頭抱え)
駄賢:テレポーターは爆発物だ気をつけろ
新馬鈴:ぬぬぬ目星かな
なつとみかんの人:どうぞ0
なつとみかんの人:あっごめん何に対しての目星か聞き忘れた
新馬鈴:看護師だしまず男性かな
月陽:安否確認か
なつとみかんの人:了解ー目星どうぞー
システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=60) → 失敗 97 (97)
なつとみかんの人:えっ
新馬鈴:にぇ
月陽:ファーーーーーーwwwwwwww
ウミ:あーっと
新馬鈴:出落ちかよ~~~
駄賢:まっwwwwwwwwwwwwwwww
ウミ:1番槍ぞ…誉ぞ…
月陽:女神様、楽しみすぎて加護与えたらひっくり返った件について
なつとみかんの人:>>>>>出落ち<<<<< はい、あの、いつものです。
新馬鈴:目がぁっ目がぁっ
ウミ:いつもの一本!!
なつとみかんの人:しょっぱなから笑うわこんなん
駄賢:(ゲーム)マスター、いつものね
月陽:はーいいつもの入りました~!
なつとみかんの人:くっそwwwwwwwww
新馬鈴:ぬぬぬ何も出来ねぇ
月陽:バwwwwwルwwwwwスwwwww
駄賢:まずその寝転びマンは息あるのかしら
新馬鈴:目が痛いけどとりあえず寝台に近付くよね
なつとみかんの人:はい、ベッドの上は手術室によくあるあのくっそごっついライトに照らされているので、男性の顔がよくわかります。男性は20代くらい、髪を肩甲骨にかかるくらいまで伸ばし、前髪で右目を隠しています。
月陽:おっと邪気眼所持者か
新馬鈴:邪気眼くっそ
ウミ:それ以上俺に近寄るな?
なつとみかんの人:呼吸は無いです。
新馬鈴:死んでた
月陽:仮死の可能性
ウミ:ゲリョスか
月陽:ゲリョスwwwww
ウミ:隻眼ゲリョス…XXに出てきそうですね(適当)
月陽:隻眼はガルルガ君おるやろ……(´・ω・`)
なつとみかんの人:ゲリョスくっそwww あと服装は病院で患者が着るあの服を着てます。
月陽:あーなるほどあの羽織るやつみたいなやつな
システム:駄賢さんが、入室しました。
新馬鈴:ゲリョスだったら近付いちゃいかんわなそりゃ、うーむ目星連続はびみょい
なつとみかんの人:目星もう一回する?
新馬鈴:できるならしたい
なつとみかんの人:どうぞー
システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=50) → 失敗 93 (93)
新馬鈴:もうダメだ
月陽:今日は呪いが多いのねw
なつとみかんの人:(頭抱え)じゃあデリツィアさんは男性をじっと観察しますが、特に気になることはありませんでした
月陽:あ、俺が言っていいのか分からんが医学使えるんじゃね?
なつとみかんの人:おっ
新馬鈴:医学90なんだけどすごく心配
月陽:信じられるのは100技能。はっきりわかんだね
なつとみかんの人:日本刀100さんつよい
システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=90) → 成功 25 (25)
新馬鈴:なんなんだよこの出目の荒ぶりようは
なつとみかんの人:出目ひっく
月陽:出目ひっく
ウミ:出目ひっく
新馬鈴:集団しゃっくり
なつとみかんの人:じゃあデリツィアさんは男性が生きているということと、もしかしたら男性の脳は活動していないのかもしれないと思いました。
月陽:植物人間状態か……
新馬鈴:なるほど
新馬鈴:じゃあ機械の方見れますかな
GM/なつとみかんの人:円筒形の機械の表面はつやつやしていて、機械の前面の少しでっぱらせた所に三つのソケットが奇妙な二等辺三角形の形に並んでいます。その機械の周りには三つの機械が円筒形の機械を囲むように並んでおり、それぞれ
GM/なつとみかんの人:対になった二個のレンズが前面についている丈の高い装置、真空管と共鳴板のついた箱、上に金属製のディスクが乗っている小さい箱のような機械です
新馬鈴:なるほどわからん
GM/なつとみかんの人:円筒形の機械以外は、全て動いていないようです。三つの機械にはケーブルがついており、それを円筒形の機械のソケットに繋ぐことができそうです。
GM/なつとみかんの人:私もよくわかんね
新馬鈴:じゃあ全部繋いでみよう(好奇心)
GM/なつとみかんの人:正しい箇所に正しい機械をつなぐなら目星、適当に繋ぐなら幸運おねがいしやーす
新馬鈴:幸運のが高いな、幸運で
GM/なつとみかんの人:幸運どうぞー
システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=75) → 失敗 78 (78)
GM/なつとみかんの人:うそでしょ
新馬鈴:ソッスカ
GM/なつとみかんの人:えっと、では正しい箇所に繋げられませんでした。嘘でしょ
新馬鈴:知らんわ女神様に言ってくれ。゚(゚^ω^゚)゚。
GM/なつとみかんの人:もう一回挑戦しますか
GM/なつとみかんの人:;;;;;
新馬鈴:します;;;
GM/なつとみかんの人:お願いします;;;;;
システム:新馬鈴さんのロール(1d100<=75) → 成功 55 (55)
新馬鈴:( ´ω` )ホッ
GM/なつとみかんの人:(がっつぽーず)
GM/なつとみかんの人:デリツィアさんが適当に機械を繋いでいると突然、機械が作動し、しばらくのノイズ音の後、機械的な音声が聞こえてきます…
システム:駄賢さんが、入室しました。
GM/なつとみかんの人:「そこにいるのはどなたでしょうか」
新馬鈴:「What’s!?!?」ビビってます
GM/なつとみかんの人:「私は非常に危険な人物にここに入れられました。私はここから出ることを望んでいます」
GM/なつとみかんの人:「答えてください、あなたは誰でしょうか」
新馬鈴:「えっと、デリツィアです…ciao~…」控えめに手をヒラヒラ
ウミ:飯食ってたら
ウミ:ミスった
ウミ:飯食ってたらなんかジャーヴィスが出てきててテンション上がってる
新馬鈴:おかえり
駄賢:おかえりんさ
GM/なつとみかんの人:「デリツィア、ですね。悠長に挨拶している暇はありません、私は三島といいます、今の私の身体を使っているのが真実の私ではないことを私は知っています。ここから出してください。」音声は機械的で感情はありません
駄賢:ダニィ!!?
GM/なつとみかんの人:が、三島と名乗る音声からは微かに焦りと恐怖が感じ取れますおかえり
ウミ:なんと
新馬鈴:「うぇ、うぁ、は、あーはぁん??」理解できてない
駄賢:デリツィアさん可愛いかよ
新馬鈴:「だ、え、出す?でもどうやって、um…huh???」理解できてない
GM/なつとみかんの人:かわいい 「よろしいですか、何も考えず、私の話すことに従ってください。鳴川雄二という医者がいます。私は彼に脳を抜き取られ、ここに入れられました、彼を連れてきて下さい。そして彼にもう一度、手術を
GM/なつとみかんの人:させるのです」
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
駄賢:大丈夫かい?
GM/なつとみかんの人:だいじょうぶー
新馬鈴:「あー、ナルカワユウジさん…ナルカワ?あぁ、OK、OK…出口どこですカ…」おろおろ
GM/なつとみかんの人:「出口は貴女の後ろに…」と言いかけたところで回転扉から…三島が入ってきます。三島はニヤリと笑った後、デリツィアさんに近づきこう言います。
GM/なつとみかんの人:「デリツィアさん、探しましたよ、私の脳に何か用かな?いや、この体の持ち主の脳に何か用かな…?」
新馬鈴:「あっあっ、Non、違うんデス、わけもわからずたまたまこんな場所に来てしまッテ、あの」あたふた
ウミ:デリツィアさん可愛ひ
GM/なつとみかんの人:「どんな理由であれ、あんたはここに来る予定だったから構わないさ、で?そいつと何を話していた?」と、機械の方へ指をさします。機械は慌てているかのように何かを叫んでいますが、感情のない音声のせいかあまり
GM/なつとみかんの人:伝わりません。
新馬鈴:「あぁ、世間話ですヨ~、ほら最近物騒じゃないですカ、ねぇ?ところで今上はどんな感じですカ?」
駄賢:デリツィアさん逃げて超逃げて
新馬鈴:回避は70あるんだぜ(イタリア魂)
GM/なつとみかんの人:「上か?ふん、安心してくれ、更に上にいけるさ、天国だ。」といって天井を指さしながら笑います。
駄賢:笑えねーwwwwwwww(無表情)
新馬鈴:「笑えませんヨ~もう~冗談よしてくださいヨ~、ジャパニーズジョークキツいですヨ~」ひきつる笑顔
ウミ:ヒェッ…ワロエナイ…
GM/なつとみかんの人:「冗談じゃないさ、寧ろボクの生贄になれることに感謝するべきだ、ボクは妹に会うんだ、ははは
ウミ:あれこれはもしや妹さんしん…
GM/なつとみかんの人:「じゃあ、もう、サヨナラだ。」と言って、ナイフを取り出し、振り上げます。そのとき、三島の後ろの回転扉が開きます
新馬鈴:キャーッ
GM/なつとみかんの人:ここでちょっと、倉庫組に移りますだいじょうぶですかっつ
駄賢:出動だ出動だ
ウミ:=͟͟͞͞( ’ヮ’ 三 ’ヮ’ =͟͟͞͞) ウェーイ
新馬鈴:ほほいのほい
月陽:お手手がさっむい(夏仕様)
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
月陽:文字の色変え忘れてた
GM/なつとみかんの人:おっへいはじめ定期マッスル
GM/なつとみかんの人:定期マッスル
駄賢:定期マッスルで草
ウミ:親指がいったい(若干腱鞘炎気味)
ウミ:定期マッスル草
新馬鈴:定期マッスル
月陽:定期マッスルwwwwwwwwwwwwwwww
月陽:水分補給してなくてよかった
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
GM/なつとみかんの人:倉庫組が、台所の方へ向かうと、そこにはもう三島の姿はなく、台所の床に設置された扉が開いているだけでした。テーブルの上には宴会用の料理が並んでおり、おいしそうな香りが漂ってきます。
月陽:あれ鳴川さんおらんぞ
駄賢:なんだって
GM/なつとみかんの人:鳴川さんの姿は見当たりません。既にこの部屋にはいないみたいです
鬼塚轟鬼:「ごっはーん!!!」目をキラキラと輝かせながら料理の元へ
月陽:てことはすれ違ったか・・・・?
ウミ:鳴川さんは何処
駄賢:もう移動されてるかな時間軸だと
夜桜 魄:「むやみに食べるのは危険ですよ・・・」
月陽:あー連絡先入手しとくべきだったかなぁ・・・それなら見つけたって連絡できるんだけど・・・
彩咲 相真:「この料理は表のパーティようですかね…」
駄賢:あっまって書いてあったスルーで
鬼塚轟鬼:「なんでって言おうと思ったけど確かに…また引っかかるとこだったぜ!」じゅるり
月陽:ん・・・?いやありえねぇかうん・・・・多分。
駄賢:なんか引っかかるんけ?
ウミ:どなんしたん
月陽:いや人外的能力で鳴川さん料理されちゃったかなって思って
GM/なつとみかんの人:>>>鳴川さん料理されちゃった<<<
駄賢:それだったらやばい(あかん)
ウミ:わあいカニバリズム
月陽:だって温かいんだろ?おいしそうな匂いするってことはできたてまたは少し時間が経ってるってことだからね・・・
駄賢:GMお手数かけるんやけどマップDMに貼っていただけたりできないかな…??
GM/なつとみかんの人:了解、
新馬鈴:料理されちゃったは笑うわ
ウミ:料理人はいるのかな?
GM/なつとみかんの人:部屋には探索者のほかには誰もいません
駄賢:お手伝いさんとか料理人いなかったら可能性が捨てきれないのが怖い
ウミ:わあお
月陽:うっはーこりゃやべぇぞとりあえず廊下側で鳴川さんの名前呼んでみていいかなるべく大声で。屋敷内いるかに・・・
ウミ:可能性が否めなくなってきましたぞ、怖い怖い
GM/なつとみかんの人:名前呼ぶの、どうぞー
夜桜 魄:「ちょっと失礼しますね」と一言断ってから廊下へ出て「鳴川さーーーんいらっしゃいませんかーーーー?」って大声で呼ぶよ
GM/なつとみかんの人:魄さんが大声で名前を呼んでからしばらくして、「はいはい」と鳴川が階段を降りて魄さんの元へやってきました。「どうでしたか?三島さんは見つかりましたか?」
月陽:よかったー!!!!生きてた!!!
駄賢:取り敢えずよかったうおおおお
ウミ:二階にいたよかった
夜桜 魄:「はい。先ほど合流いたしまして・・・現在この敷地内でもう一人の行方不明者を探しているんです。・・・デリツィアという名前に心当たりは?」
月陽:ん?てことは倉庫に三島が走ってくる時には既に二階に行ってたってことか
GM/なつとみかんの人:「デリツィアさん…ですか、彼女は今回私が誘ったんです。そのデリツィアさんがいなくなったんですね?二階にはいませんでしたが…」
GM/なつとみかんの人:心当たりがあるーって言って台所から地下へ向かった後、地下から外に出て探して最終的に玄関から家の中へ入って二階に向かったって感じ
駄賢:めっちゃ動いてるな鳴川氏
新馬鈴:ヽ| l l│<ハーイ
夜桜 魄:「そうでしたか。実は三島さんはいる場所に心当たりがあるというので、今から向かうのですがデリツィアさんの詳しい外見は我々は知りません。なので身元確認のためご一緒に来ていただけませんか?」と誘ってみるよ
月陽:外から戻ってたか
ウミ:よく動く御仁だ
GM/なつとみかんの人:「…ええ、勿論ですとも。」とぎこちなく微笑むよ
駄賢:ぎこちない??
月陽:多分地下の本当の三島さんのことでじゃね?とメメタ
駄賢:なるほどメタい
月陽:あと他探索者のことも紹介しておくよ。そしたら地下へ向かうに一票
GM/なつとみかんの人:紹介された探索者一人一人に対してお辞儀をするよ。この動きもちょっとぎこちないけど
駄賢:ありがてぇ…あっ武器とか漁れないかな?
彩咲 相真:無愛想だけど軽く会釈する
GM/なつとみかんの人:武器は…うーん台所だから包丁とかあるかもよ
鬼塚轟鬼:「なるかわさん、だっけ大丈夫?人見知り?」轟鬼ちゃんだよ〜よろしくね〜と適当に緩く挨拶してにっこり
月陽:フライパンに包丁にお玉にまな板に・・・
駄賢:アイスピックとかないかな…結構豪邸っぽいからありそう
月陽:そういや鳴川さんに心理学つかえるかな?今更だけど
GM/なつとみかんの人:「いえ、少し身体にガタが来てましてね…」とほほ笑む。やっぱりぎこちない。 アイスピックは…そうだなどうしよう
GM/なつとみかんの人:あっ心理学どうぞー
システム:月陽さんのロール(1d100<=45) → 失敗 69 (69)
月陽:あーん失敗
駄賢:幸運でも振る?
月陽:アイスピック外にならあるんじゃね?
ウミ:電子工学とかコンピュータとかでこう機械独特の動きとかわかったりはしないかって思ったけどそもそも鳴川さん機械じゃねぇか
GM/なつとみかんの人:じゃあお歳だからかな?と思いました うーん幸運にしようかな
駄賢:んじゃあ幸運50で頑張る
システム:駄賢さんのロール(1d100) → 77 (77)
月陽:ありゃま
駄賢:出目がでかいなぁんんん
月陽:後ほど移動しながらでももう一回心理学挑戦していいっすかね
GM/なつとみかんの人:あらら…じゃあアイスピックは見当たらなかった おっ地下に行くんだね?鳴川さんが先頭になって台所の扉の中へ入っていきます心理学どうぞー
システム:月陽さんのロール(1d100<=45) → 失敗 66 (66)
月陽:さっきから60台だなこんちくしょう
ウミ:初期値だけど振るー
駄賢:ゾロ目連チャン
GM/なつとみかんの人:あらら…やっぱりちょっと歳なんじゃ…って思った。 どぞどぞ
システム:ウミさんのロール(1d100) → 77 (77)
新馬鈴:ゾロ目の日
ウミ:ぞろ目
駄賢:ゾロ目の日
GM/なつとみかんの人:じゃあやっぱりわかんなかった… ぞろ目の日
月陽:時間も大体11で草
駄賢:まって時間で草
新馬鈴:ピッタリかよ
ウミ:11:00&11:44ぞろ目コンボイ
駄賢:これは地下行く感じかい?
月陽:鳴る
GM/なつとみかんの人:台所から梯子を降りると、所々に蜘蛛の巣が張った誇りっぽい倉庫にたどり着きます。鳴川さんが電気つけてくれるんで部屋の中は明るいです。
月陽:違ったミスッタうおあああ
月陽:あ、倉庫内目星したい
GM/なつとみかんの人:どうぞどうぞ
システム:月陽さんのロール(1d100<=75) → 成功 39 (39)
月陽:なんでこっちは成功するかなぁ
ウミ:魄さんは心理学が苦手とみた
月陽:嘘隠すの下手だし見抜くのも下手かよ
駄賢:ファンブルないだけありがたいよ(いつもの)
GM/なつとみかんの人:魄さんは、倉庫にずらりと並んだ棚から、一つ、奇妙な本を見つけました。何かの日記帳のようで、表紙には4月から丁度一か月前までの日付が書かれています。
月陽:読むよ周り警戒しながらだかな多分読む時間二倍だろうけど
GM/なつとみかんの人:じゃあ、目星に成功したら重要なページまで飛べます時短
ウミ:魄さんがなんかみっけたのを見て轟鬼ちゃんも他に何かないか探すぞ目星
GM/なつとみかんの人:どうぞ
システム:月陽さんのロール(1d100<=75) → 成功 62 (62)
システム:ウミさんのロール(1d100) → 99 (99)
GM/なつとみかんの人:うそでしょ
月陽:よっしよっしふあっ!?
ウミ:なんだってんだ
駄賢:荒ぶってる荒ぶってる
新馬鈴:いつものクルー??
月陽:1セッションで毎回三回はファンブルでてね?
駄賢:オンセン使うようになってから確実にファンブル率上がってる
GM/なつとみかんの人:じゃあ、豪鬼ちゃんは、床に転がった荷物に足を引っかけてしまい、壁に手をついた…と思いきや突如壁が回転し、中へ吸い込まれるかのように入って行ってしまいました。ついでにいつものお願いします
ウミ:ふぁ!?そしていつもの!
月陽:おろろ回転扉にダイソンの如く吸い込まれたな
駄賢:まさかの回転扉
駄賢:吸い込まれてった豪鬼ちゃんに気付くことって出来ますか
GM/なつとみかんの人:反応お願いします。魄さんの描写はちょっと待って…
月陽:ういよー
新馬鈴:吸引力の変わらないただ一つの
駄賢:反応計算どうやんだっけ(ど忘れ)
鬼塚轟鬼:「うにゃあぁ!!??」ぐるんりぐるんり
月陽:DEX5
システム:駄賢さんのロール(1d100) → 22 (22)
ウミ:掃除機ダイソン
GM/なつとみかんの人:ぞろ目だ
駄賢:うおおお出目低いのが怖い成功
駄賢:本当だ
月陽:ほんとぞろ目の日だな
駄賢:さっきのファンブルもゾロ目た
ウミ:さっきのファンブルもぞろ目だったしぞろ目の日だな
GM/なつとみかんの人:では、相真さんは轟鬼ちゃんが回転扉の向こうへ入っていくのを目撃します
新馬鈴:ゾロ目の呪い
GM/なつとみかんの人:新キャラゾロ目の呪い
月陽:くっそwww
彩咲 相真:「…!!?轟鬼さん!!?」手伸ばしてみるけどとどきますかね
ウミ:怪盗ゾロメ
GM/なつとみかんの人:流石にそこまでは
新馬鈴:・女神様 ・モルスァ ・9の呪い ・ゲリョス ・ゾロ目の呪い←new!!
新馬鈴:タイミング大魔王抜けた
月陽:もう数字の呪いだろww
彩咲 相真:ですよねー魄さんに「あっあのい、いま、轟鬼さん、が、回転、落ち」
彩咲 相真:ってだいぶ語彙が抜けた喋りで焦りながら報告
夜桜 魄:「・・・?轟鬼さんがどうしたんです・・・?」と日記に集中しながら聞くよ
駄賢:日記の描写挟まなくて大丈夫かい?
月陽:準備中やで多分
GM/なつとみかんの人:簡易的に、日記は、表紙に書かれていた一か月前の日付の後も日記が続いているということと、一か月前の日付から明らかに筆跡が違うことから、日記の所有者が変わってしまったのかもしれないというけつろんにいたりま
GM/なつとみかんの人:す。日記からわかることはこれだけっす
月陽:なるほど後ほど筆跡鑑定に回すかな
彩咲 相真:「い、いま、そこの壁が、回転し、て、轟鬼さんが、お、落ちて、いって」
駄賢:落ちる言ってるけど入ってっただけか
GM/なつとみかんの人:キーパリング甘くて申し訳ない。相真さんに続いて鳴川も、「もしかしたらこの家の隠し扉の向こうに入って行ってしまったのかもしれません。」
GM/なつとみかんの人:この家の→この部屋の
夜桜 魄:「・・・その中に三島さんがいたら危険に見舞われてる可能性がありますね・・・いそいで追いかけましょう」と武器準備すっぞ
GM/なつとみかんの人:回転扉の場所は鳴川が知ってます。案内しようとしてますね。高志くんも身構えてます
月陽:案内はしてくれんのね
GM/なつとみかんの人:回転扉の向こうへ行くかい?
月陽:俺は向かうよー
駄賢:んんんん高志くんに待ってるように言えたりしない?
GM/なつとみかんの人:言えるよー
彩咲 相真:んじゃあ高志くんに「高志、お前は上で待ってろ、もし俺たちが長い間戻って来なかったらその時はお前が警察に通報してここを調べてもらえ、いいな」と突き放すように言うよ
GM/なつとみかんの人:「おう…元はといえば俺が巻き込んでしまったことだが…すまない。」と言って相真さんを見送ります。
月陽:あ、そういやここ電話つながったっけ
GM/なつとみかんの人:繋がるよ
月陽:なら上司に屋敷でいままであったことの報告とこちらに向かってもらって高志君保護を求めるよ
GM/なつとみかんの人:了解。上司もそれに応じて「すぐに向かわせる」と答えてくれます。
駄賢:んじゃあ相真も行きますかね
GM/なつとみかんの人:それでは、鳴川が扉を開けると、そこには轟鬼ちゃんと、ドスを振り上げたまま驚いたような顔で轟鬼ちゃんを見つめる三島、そして茶髪の女性…デリツィアさんがいます
新馬鈴:ヽ| l l│<ハーイ
月陽:すぐドス落とせるかな?居合で
月陽:ヘーベルwwwwwwww
GM/なつとみかんの人:どうぞ
システム:月陽さんのロール(1d100<=51) → 失敗 85 (85)
駄賢:へーベル吹くwwwwwwww
月陽:くっそ準備してるなら日本刀にすりゃよかった
GM/なつとみかんの人:で、では三島はイライラしたような口調で、「お、お前達…次から次へと…」と言いかけましたが、魄さんが竹刀を振ったので少しだけ驚いた後、「…ふん、何のつもりだお前…」と蛇のような目で睨んできます。
ウミ:喋ってる間にドス狙いパンチイケる?
GM/なつとみかんの人:どうぞ
夜桜 魄:「今時ドスなんて持ってんのは裏だけなんですが・・・チッ落とせなかったか」
システム:ウミさんのロール(1d100) → 70 (70)
ウミ:80だから-なければ成功
GM/なつとみかんの人:成功ね、では豪鬼ちゃんのその体躯に見合わぬ鋭い拳が、三島の持っていたドスを叩き落しました…しかしここで突然三島が笑い出します
鬼塚轟鬼:「武器叩き落とされて笑ってるとか狂人か何かですかねきゃー怖い」ぼそっと
新馬鈴:( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
月陽:中身だれかなぁこれ
GM/なつとみかんの人:「はは…ははは…そうか、お前達はボクの邪魔を…そうか、妹の…類の敵なんだな?そうやってボクが類と会おうとするのを邪魔しようとするんだ。」そう言ったあと、三島の体が変化していき
駄賢:顔文字草
月陽:顔文字www
ウミ:顔文字草
新馬鈴:椎名兄に1票
月陽:なんで三島の体が必要なんだか・・・とりあえずコロコロ目標?
駄賢:思考のみ椎名兄の神話生物に1票
ウミ:しょぼちゃに同意
駄賢:コロコロしたら器械自称三島さん戻れんぞ
GM/なつとみかんの人:ます。鱗が顔を覆い隠したかと思えば、尾が生え、顔も段々と蛇そのものへと変化していき、最終的には蛇が直立したかのような姿へと変貌します…三島の真の姿を見た探索者は…
GM/なつとみかんの人:SANチェックです!!!0/1d6.
新馬鈴:┗(^o^)┛ワァ
月陽:蛇人間かよぉ!
GM/なつとみかんの人:大正解類ちゃんのお兄ちゃんです
システム:夜桜 魄さんのロール(1d100<=85) → 成功 74 (74)
システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。
ウミ:わお
月陽:あ、ごめん俺が振ったんだけど回転したまんまだぞこいつ
駄賢:お蛇さんだわぁ
システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。
新馬鈴:あら
システム:現在ロール中のため、ウミさんのロールは行われませんでした。
GM/なつとみかんの人:回転するのは扉だけでいいのよ…
駄賢:ほんとだめっちゃ回ってる
システム:現在ロール中のため、駄賢さんのロールは行われませんでした。
月陽:まって確定しないんだけどどうしたこいつ
GM/なつとみかんの人:回るまーわるなんとかーっていう曲思い出すなあ
月陽:地球は~まわる~
ウミ:まーわるまーわるよ地球はーまわる
月陽:ねぇダイスさん壊れたぞ
駄賢:ダ、ダイスゥウウウウウウウウ
ウミ:曲名は時代だそうで
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
ウミ:めっちゃくるくるしよる
月陽:ハムさんハムさんこんな元気に回んなくていいのよ
システム:現在ロール中のため、なつとみかんの人さんのロールは行われませんでした。
システム:現在ロール中のため、ウミさんのロールは行われませんでした。
システム:現在ロール中のため、月陽さんのロールは行われませんでした。
駄賢:全員入り直すか?
ウミ:かねぇ
月陽:せやな入りなおしたほうがいいと思うぞ
システム:ウミさんが、入室しました。
駄賢:退場ぉぉおっ
なつとみかんの人:LA・LA・LA LOVE SONG だった 了解
システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。
システム:月陽さんが、入室しました。
システム:ウミさんが、退室しました。
システム:駄賢さんが、入室しました。
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
システム:新馬鈴さんが、入室しました。
月陽:だーめだめっちゃくるくるしよる
駄賢:あかんまだ回ってる
システム:ウミさんが、入室しました。
システム:現在ロール中のため、月陽さんのロールは行われませんでした。
ウミ:おちついてーな
システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。
システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。
システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。
システム:現在ロール中のため、新馬鈴さんのロールは行われませんでした。
システム:現在ロール中のため、駄賢さんのロールは行われませんでした。
新馬鈴:ミスって連打してもうた
システム:現在ロール中のため、駄賢さんのロールは行われませんでした。
月陽:一気に申請したらこうなるんね多分だれが主導権にぎっちょるか判定消されちょる
なつとみかんの人:FAQ見てもわかんなかったからとりあえず部屋作り直すかな
月陽:ういっす
駄賢:りょした
新馬鈴:あら、わかった
システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。
システム:新馬鈴さんが、退室しました。