後ほど編集 月陽:寝落ちしてすまなんだ……ここ魔導書多くねぇか GM:だいじょうぶーーー 後で説明しよう 月陽:なんの呪文を求めてたんだか…… GM:前回はタンス調べる?どうする?ってとこで終わったよね、ええと、タンス調べます? システム:駄賢さんが、入室しました。 新馬鈴:調べられるとこは調べ尽くしたいタイプ 月陽:調べようぜ……そういやクローゼットとかの部類はねぇの? GM/なつとみかんの人:クローゼットはないです 月陽:そっかー(´・ω・`) GM/なつとみかんの人:えーーーっと、では、二人がタンスを調べていると、ある奇妙な点に気が付きます。というか部屋全体に対してです 月陽:ん?結界でも張ってあるか? 新馬鈴:>>結界<< GM/なつとみかんの人:タンスの引き出しが全て開かなくなってしまっていました。まるで誰かが乱暴に開けてしまって、壊してしまったかのように。 月陽:あらぁ?切り傷みたいのはある? GM/なつとみかんの人:切り傷とかはないです 月陽:んー……鳴川破壊して行ったかなぁ……?中身もダメそうな感じ? ウミ:結界というかトラップの類だったな、どうしても見つけてほしくないとみた、こじ開けれないか GM/なつとみかんの人:魄さんとデリツィアさんは、部屋の中の雰囲気にも違和感を感じ取ります。抽象的ですが、突然部屋を使う人が変わったような…そんな感じです GM/なつとみかんの人:ちょっとだけなら開くけど、中に色んなものがつまっていてこれ以上は開かない感じ。 月陽:どうする?外装割る? 新馬鈴:壊していいのかしら GM/なつとみかんの人:壊すと…ちょっと…警察きちゃうし…まずいのでは 月陽:魄が始末書書かされるか……これは辛い ウミ:ほあー ミ=ゴのせいにして壊そうぜ(提案) 新馬鈴:おいwww 月陽:肉切り包丁で叩き割ればミ=ゴのせいに出来るね! GM/なつとみかんの人:待って…タンスの耐久決める… ウミ:やったね、ミ=ゴちゃん! 新馬鈴:いいのかよwww 月陽:まさかの許可 GM/なつとみかんの人:耐久6か、STRで、タンス13との対抗ロールに勝てば…開けられたことにしよう 月陽:やべぇ同値 GM/なつとみかんの人:あ、手袋はつけなくて大丈夫? 月陽:あ、付けれるなら付けたいな……木が刺さるのは痛い GM/なつとみかんの人:その、捜査のときに余計な誤解を生んじゃうかも システム:ウミさんが、入室しました。 システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 月陽:あー……指紋か……そりゃまずいわ GM/なつとみかんの人:因みに今までの探索では、別にそんなに物触ったりとかはなかったので、大丈夫です。本とか鍵はちょっと…だけど。申し訳ない 月陽:いやいい配慮だサンクス手袋付けて挑戦だ GM/なつとみかんの人:成功値は50%です。もし失敗しても、また挑戦できますどうぞ システム:夜桜 魄さんのロール(1d100<=50) → 成功 12 (12) 月陽:出目ひっく ウミ:ひっく GM/なつとみかんの人:府あ…ヒック… GM/なつとみかんの人:では、タンスの引き出しをこじ開けることに成功しました。引き出しは大量の書類をまき散らしながら床に落ちます 夜桜 魄:「おっとっと……しまったバラけるとこ考えてなかったな……デリツィアさん集めるの手伝ってくれませんか?」 月陽:ということで1枚も残さないように集めたいな GM/なつとみかんの人:まって、鍵回収したっけ 月陽:地下室の鍵? GM/なつとみかんの人:うん 月陽:してる……はず?書斎いって描写はあったけど ウミ:してるしてる GM/なつとみかんの人:ありがとうーーーー うーん、まあそのまま持って帰ったり、処分したりしても捜査には影響ないから、鍵とデリツィアさんが読んでた本は好きにしてーーー、 月陽:影響ないのか(´・ω・`)そういや俺もエイボンの書見ると呪文げっちゅできそう? ウミ:できそうなら後で俺もげっちゅしたいなーーーー(便乗商法) GM/なつとみかんの人:ある程度なら呪文はげっちゅできます 月陽:がっちりゲットするなら解読という感じ? GM/なつとみかんの人:不完全な翻訳だから…そうだなあ、エイボンの書に載ってる、全ての接触、召喚の呪文、ナーク=ティトの障壁の創造、被害をそらす、ヴールの印以外の呪文をゲットできます GM/なつとみかんの人:召喚じゃなくて招来だった… 月陽:ふむ充分だと思うな システム:ウミさんが、入室しました。 ウミ:結構もらえるな 月陽:どっぷり行くならすくねぇだろうけど多少の鑑賞ならね 月陽:おいエイボンの書空中浮遊あんぞ ウミ:空中浮遊ってくそ燃費悪くなかったっけ GM/なつとみかんの人:空中浮遊一番使ってみたい呪文なんだよ… 月陽:ろくに呪文調べてねぇからどんな呪文かも分からんけど名前ですごく惹かれるのはわかった システム:新馬鈴さんが、入室しました。 GM/なつとみかんの人:対象を浮かせるんだけど、すごくあれ、あれ() 月陽:あれ……妖蛆の方にもヴールの印あるんだね 新馬鈴:ウィンガーディ以下略 GM/なつとみかんの人:ハリポターーーー えっと、魄さんは床に散らばってしまった書類を、デリツィアさんと片付けるんだっけ 新馬鈴:「あぁっ、はい」集めます 月陽:あ、あと破片も隅に集めとくよ。 GM/なつとみかんの人:破片…? 月陽:多分割った時に木の破片ばらまかれてるかもだからあったらね GM/なつとみかんの人:あーーーっ!!!あーーー…あー…ごめんたぶん割ってはない…かも 月陽:あ、ならいいや GM/なつとみかんの人:ごめんね…言い忘れてたんだけど、耐久6はタンスをたたき割る場合、STR対抗は引き出しを引っ張って開ける場合…のつもりだった 月陽:あ、なるほど普通に叩き割ったかと思ってたありがとう GM/なつとみかんの人:二人は書類を一枚も残さず集めました。書類には外国のさまざまな場所や、色々なメモ書きがあり、あまり有力な情報は得られません。強いて言うなら、三島はいろんな場所に行ってたんだろうなーくらい 月陽:魔導書集めかな GM/なつとみかんの人:そして外では、パトカーの到着した音が聞こえます。 システム:駄賢さんが、入室しました。 ウミ:きちゃった GM/なつとみかんの人:でもまあタイーホENDはないから安心して 月陽:お、じゃあここでこっちの探索終了だね。あとは捜査班達に薬品回収してもらおうかな GM/なつとみかんの人:そうだね…エイボンはどうしよう、デリツィアさんが持って帰る?魄さんが持って帰る? 月陽:どないするー?こっちで解読者探すか? GM/なつとみかんの人:因みに持って帰った人は2/1d4の減少、(デリツィアさんはすでにちょっとだけ読んでるので1/1d4の減少)と、呪文がもらえます 月陽:じゃあ振ろうかな。どうせ読むし GM/なつとみかんの人:本当はもうちょっと多いんだけど、翻訳が不完全だしいいかな…って システム:夜桜 魄さんのロール(1d100<=83) → 失敗 94 (94) 夜桜 魄:あんれぇ珍しいそれだけ本は不気味か貴様 システム:夜桜 魄さんのロール(1D4) → 3 (3) 月陽:丁度80になりました GM/なつとみかんの人:えーーっと、じゃあ魄さんが持って帰るってことで…そうだね、ええと、ちょっとした描写入れて、地下組いきます 新馬鈴:ごめんsafari突然調子悪くなってた GM/なつとみかんの人:ごめん;;;;;進めてた申し訳ない 月陽:それはしょうがない 新馬鈴:大丈夫トイレも行ってたし 新馬鈴:じゃあ外に出る道中で本渡してって感じかな GM/なつとみかんの人:了解、それじゃあ描写行きます GM/なつとみかんの人:二人がパトカーの停まる音で、外に出ると、捜査班が敷地内に入ってきました。捜査班は二人にちょっとした確認を取った後、すぐに屋敷を封鎖しました。 GM/なつとみかんの人:ちょっとまってやっぱりまって 月陽:もちつけ GM/なつとみかんの人:やっぱり地下組も探索し終わってからのほうがいいや、そっちの方がすぐにエピローグ行けるし…というわけで地下組いきます 駄賢:あいよー ウミ:おけおけ 駄賢:ラグチェック GM/なつとみかんの人:調子よさそうね良かった 新馬鈴:ラグ先輩、最終回にして初欠席 ウミ:空気読んだか GM/なつとみかんの人:二人は地下への階段を降り、倉庫から隠し部屋に入ります。そこは前に来た時とあまり変わらないように思えます。寝台の上に寝ていた男性…椎名の体もありません GM/なつとみかんの人:レコーダーも、ちゃんと床に落ちています 駄賢:いやページ切り替えつかってまいてるだけだかr健在(逃走中) GM/なつとみかんの人:黒スーツにグラサンかけたラグ先輩…? ウミ:レコーダー拾っうぞー GM/なつとみかんの人:レコーダーは壊れてません、再生しますか? ウミ:再生するー!相真くんも聞くかい? 彩咲 相真:来たはいいけど先輩見つかったんだよなー レコーダー横で聞く GM/なつとみかんの人:では、豪鬼ちゃんがレコーダーを再生すると、最初は雑音交じりだったのが、段々はっきりと聞こえるようになってきます GM/なつとみかんの人:パキパキと卵の殻が割れるような音から、段々木の枝が折れるような音に変わり、最終的ににちゃにちゃとした、液体がすり合わさるような音と共に、大木が折れるような音へと変化していきます GM/なつとみかんの人:そのあと、ハサミがシャキシャキと擦り合わさるような音が聞こえ、虫の羽音のような音も聞こえてきます GM/なつとみかんの人:その音は、「そこに寝ろ」と発音しているようにも聞こえます GM/なつとみかんの人:そこからしばらく雑音が聞こえますが、刃物で何か…骨のような固いものを切る音と、液体の滴る音も聞こえてきます GM/なつとみかんの人:にちゃっにちゃっとした、不快な音が聞こえた後、機械が動いたような音も聞こえます。 GM/なつとみかんの人:そこからは…雑音が聞こえるだけで、わかりません 月陽:手術中の音はほぼなし……と 鬼塚轟鬼:「…鳴川の正体は把握。音だけ聞いてると手術自体はなんか普通っぽいなぁ…やっぱ機械が特殊なのかな…どうしよっかな」 新馬鈴:外科医シュミレーションゲーム思い出した GM/なつとみかんの人:助けて…全然描写できないんんんんんんんんん ウミ:とりあえず機械に電子工学かなー ウミ:大丈夫だぞー GM/なつとみかんの人:原作まだ読んでないの… どうぞー システム:ウミさんのロール(1d100) → 45 (45) ウミ:せいこーう 彩咲 相真:「....いや、普通では無いっすよ なんかだいぶエグい音聞こえましたけど」 鬼塚轟鬼:「えっ?だって頭蓋骨切って脳味噌出すだけじゃん?普通っていうかくそ雑っぽいみを感じるよ?ああいう水の音は聞き慣れてるせいもあるからかなぁ…感覚ズレてるのかし」 GM/なつとみかんの人:えーーーっと、では豪鬼ちゃんは、機械の中に入っていたものはもうすでに無くなっている…ということが分かります 新馬鈴:ぶっ飛んでる GM/なつとみかんの人:リアルSAN値が無くなるからやめ…て…(バタッツ) ウミ:特に何もなしって感じか、さてどうしよう…なにか調べれそうなものはある? 彩咲 相真:「えぇえ.....俺がガキ過ぎるのか....???」部屋に目星とかしてみたいみぞ GM/なつとみかんの人:めぼしどうぞー システム:彩咲 相真さんのロール(1d100) → 65 (65) 鬼塚轟鬼:「…どうなんだろ…あたしの場合環境の所為もある気がする…同居人の所為だ。そうだあの発情期の犬が悪い」後半は独り言っぽい 彩咲 相真:ンンンンラグ先輩しんどい成功 ウミ:頑張れ〜〜〜 新馬鈴:おつやで… GM/なつとみかんの人:では相真さんは特に怪しい物はない…と感じました「 GM/なつとみかんの人:おつおつ 彩咲 相真:「....そ、そっすか、大変なんスね」と話を濁すようにいう なんもないかんー ウミ:特に何もなさそうだなー屋敷戻る? GM/なつとみかんの人:今の時間的に…えっと、デリツィアさんと魄さんが書斎にいる頃かしら。 ウミ:そういえばリビング調べてないじゃんね?そこ調べに行く?どうす? 駄賢:せやなGMがOKならリビング行ってみたいの どうでっしゃろ? GM/なつとみかんの人:いいよーーー ウミ:オッシャーリビングゴーゴー システム:ウミさんが、入室しました。 彩咲 相真:ピクミンのようにオーガちゃんの後ろついてリビング行く 鬼塚轟鬼:「何もない!リビングで家探ししよう!」 GM/なつとみかんの人:ピクミンかわいい 二人が地下を出て、リビングへ向かうと、テーブルに並べられてあった料理はすっかり冷めていました。 鬼塚轟鬼:「あーあー…もったいない…つまみ食いしてこうかな?ダメか」 彩咲 相真:「ちょっとぐらいならバレないと思うっすよ 冷めてますけど」 月陽:ん……ん?リビングに料理あったっけ? 鬼塚轟鬼:とりあえず何かないか目星しよう「できればあったかい方がいいなー、っていうか誰が移動させたんだろ料理キッチンにあったのに」 GM/なつとみかんの人:宇あ…食堂と間違えてた… GM/なつとみかんの人:ちょっと…待って…あんまツッコまんで ウミ:おっけー編集しといてくだせぇ GM/なつとみかんの人:申し訳ない 駄賢:大丈夫よー編集頑張れ ウミ:全然構わんよ、むしろ編集の手間増やしてすまんな GM/なつとみかんの人:大丈夫、ありがとう。ちょっとマップ確認ミスしちゃった GM/なつとみかんの人:えーーーっと、リビングには…待って、料理あるって書いてある ウミ:おや 月陽:おやこちらにも置いてあったってことかな? GM/なつとみかんの人:あーーーーそうだった、そういうことだった、ごめんシナリオ作ったこっちがすっかり忘れてた… 駄賢:料理が食堂だけじゃ収まんなかったってことか システム:ウミさんが、入室しました。 月陽:どんだけ大量に作ったんだよ椎名 新馬鈴:まぁ宴会だから GM/なつとみかんの人:orzorzえーーーっと、ちょっとまって、えっと、料理食べるんだっけ ウミ:食べてもいいのなら食うぞ 月陽:おーちゃんが目星したくて食べれそうだったら食べるだったかと 彩咲 相真:冷たくてもちょっと摘まもうかな 少しぐらいなら大丈夫だろとか思いながら ウミ:(目星忘れてた) GM/なつとみかんの人:豪鬼ちゃんは目星どうぞ、食べる描写は相真さんと一緒にします システム:ウミさんのロール(1d100) → 70 (70) ウミ:1足りた!!! GM/なつとみかんの人:では豪鬼ちゃんは、何の変哲もない、普通の料理かな?と思います。少々ラズベリーの匂いがしますが ウミ:臭み消しか…? GM/なつとみかんの人:食べるならどうぞー ウミ:食べるぞーバリムシャア GM/なつとみかんの人:では、料理は冷めていますが、それでも味は落ちていません。なかなかに美味…ですがここで、二人はある違和感を感じます。幸運どうぞ システム:鬼塚轟鬼さんのロール(1d100) → 98 (98) 月陽:デデドン!(絶望) ウミ:幸運ファンブルとか初めてみた気がする(頭抱え) GM/なつとみかんの人:嘘でしょ… 彩咲 相真:wwwwまっwwwwwwwwww 月陽:本日最終回迎えられるのでしょうか…… システム:彩咲 相真さんのロール(1d100) → 51 (51) 新馬鈴:幸運ファンwww GM/なつとみかんの人:えーーーあーーーーそうですね、相真さんは、その違和感に気づきませんでしたが、豪鬼ちゃんは違いました GM/なつとみかんの人:おぼろげですが、豪鬼ちゃんの頭の中に、蛇人間の声が響き渡ります。その声は何を言っているのかわかりませんが、次第に顔がぼんやりと浮かび、やがてはっきりと浮かび上がっています。しかし GM/なつとみかんの人:豪鬼ちゃんには、蛇人間の顔も、声も、何もかも心地の良いものに思えます。蛇人間の言うことは、なんでも聞いてあげたい。あんな脆くて弱いやつなんか…自分が傍にいなくては…。 GM/なつとみかんの人:そんな考えが一瞬浮かび上がったところで、蛇人間のイメージは消えていきました。声も聞こえなくなりました 月陽:連れてかれててよかったな 駄賢:事後でよかった ウミ:…えーっと??????? 新馬鈴:走馬灯かな GM/なつとみかんの人:本当はゆっくり体に新陳代謝していくんだけど、ファンブルだし…こんな感じかなーーーって ウミ:魅惑か?????とりあえずこれ轟鬼ちゃんはどうすればいいんだ?考えは頭に残ったまま? GM/なつとみかんの人:いや、もう本当にこれだけ、これ一瞬だけ。考えも消えました ウミ:よかった 鬼塚轟鬼:料理をケロケロと吐き出しながら「きっっっっっっっっっっっっしょ」 鬼塚轟鬼:「は????今の何????きっしょ、はぁ????いやいやいや、はぁ?なんなん今の?死ぬ程きもいもうあの蛇ぶっころそう」 彩咲 相真:「...........ど、どうしたんすか 異物混入でもしてたんすか」ときゅううに料理を吐き出したオーガちゃんにびびる 鬼塚轟鬼:「なんか、なんかえぇっと…この料理食べたらあんのくそ蛇の事が、なんていうかこう守ってあげなきゃとかなんでも言う事聞いてあげたくなった。うん、えっととりあえずすごくきもい。これ食べない方がいいよ、毒だよ 鬼塚轟鬼:猛毒、脳味噌甘ったるくなるから食べない方がいいよ」 彩咲 相真:「えっでも......普通に美味しいっすよ??まぁそこまで言われたらもう食いませんけど」 食べ物はこんなもんか 鬼塚轟鬼:「美味しいには美味しいんだけどね、ほんと何だったんだ今の…」だねータンスとかなんかあれば目星かなんかしよう GM/なつとみかんの人:そうですね、えっと…吐しゃ物片付けなくても大丈夫かい GM/なつとみかんの人:あーーーー…あとはなんもないや…申し訳ない ウミ:ないか、吐瀉物片すぞー GM/なつとみかんの人:0豪鬼ちゃんが後片付けをした後、外からパトカーの停まる音が聞こえてきます GM/なつとみかんの人:外に出ます?そしたら合流して、エンディングに移りま ウミ:でるぞー 新馬鈴:おお、終わるのか 駄賢:でるよー GM/なつとみかんの人:今回は…それぞれにエンディング用意してあるんだ、描写します ウミ:おっ GM/なつとみかんの人:全員が外へ出ると、捜査班が正門から入ってきます。そして、軽く話を聞かれた後に全員解放され、それぞれ帰る場所に向かって行きました。異界のものに憑りつかれていた屋敷も捜査班によって封鎖されます。 GM/なつとみかんの人:捜査が進めば、三島も逮捕されることでしょう…とにかく、思い思いに探索者達が去っていく中を、秋の夕暮れが見守っていました。シナリオクリア、お疲れさまでした GM/なつとみかんの人:えーーーーあーーーーー誰から行こうかしら、豪鬼ちゃんからかな ウミ:=͟͟͞͞( ’ヮ’ 三 ’ヮ’ =͟͟͞͞) GM/なつとみかんの人:あれから数か月、豪鬼ちゃんが家で過ごしていると、突然インターホンが鳴ります 鬼塚轟鬼:出るぞ「はいはーい」 GM/なつとみかんの人:豪鬼ちゃんが出ると、そこには数か月前に訪れた、偽物の方の椎名類が立っていました。彼女は「ごめんなさい」と言って、瓶を一本、渡してきます 鬼塚轟鬼:げげっという顔して「毒ならいらないぞ」といいつつ受け取る 月陽:あら親切……? GM/なつとみかんの人:「謝ってすむことではないけど、本当に申し訳ないことをしてしまいました。それは、彼奴の家から盗んできた…解毒剤です」彼女が言うには、あの時自分は三島に薬を飲まされ、三島の言うことなら何でも聞くようにな GM/なつとみかんの人:ってしまっていた…ということでした。三島の屋敷で、料理を食べた豪鬼ちゃんなら、その感覚がわかります 鬼塚轟鬼:「あー……アレか…なら仕方ない。そして親切な泥棒ってあんただったのか…えーっとありがとう…」少し顔を顰めながらとりあえず会釈する GM/なつとみかんの人:「いいんです、お礼なんて…そんな…」と、目に涙を浮かべ、「あの、私もう行きますね…ありがとうございました」と去っていきました 月陽:なるほどこの子が持ち出してたか 鬼塚轟鬼:「あっおい…うーん悪いのはあいつなのになんで泣くんだ…まあいいか仕方ない…」と独り言言って解毒剤飲もう GM/なつとみかんの人:あと、数か月前って言ったけど忘れて、これ数日後、5日くらい 鬼塚轟鬼:おっけおっけ GM/なつとみかんの人:解毒剤を飲んでも、特に何か目立ったことが起こるというわけでもありませんでしたが、後日、豪鬼ちゃんの身体からは毒はすっかり消え去っていました。 GM/なつとみかんの人:次は…デリツィアさん GM/なつとみかんの人:描写しても大丈夫かしら、えっと、デリツィアさんは家に戻ったあと、ふと電話で旦那が、小包を送っておいたと言っていたことを思い出します システム:ウミさんが、入室しました。 GM/なつとみかんの人:ポストの中を見てみると、確かに小包が一つ、入っています。 月陽:そういや後半通販来なかったな GM/なつとみかんの人:存在すっかり忘れかけてたぞ GM/なつとみかんの人:あーーーどうしよう;;; 新馬鈴:はいはいごめん寝支度してた GM/なつとみかんの人:おかえりーーー ウミ:通販…?(完全に忘れてる人) GM/なつとみかんの人:ハドリーさん… ウミ:おかおか 新馬鈴:応急手当と探索で電話する暇なかったししゃーない ウミ:ああなるそんなあだ名ついてたのかハドリーさんは覚えてる忘れてない 新馬鈴:いいさいいさ、小包おぺーん GM/なつとみかんの人:デリツィアさんが小包を開けると、そこにはプラスチックで作られた、面の一部がガラス張りになった箱が一つ、入っていました。 GM/なつとみかんの人:ガラス張りになった面から箱の中を除くと、小さな赤いバラの花が、箱の中で色あせることなく息づいています。 新馬鈴:あらきれい GM/なつとみかんの人:ここで旦那から電話がかかってきます 新馬鈴:出ます GM/なつとみかんの人:「やあ、元気かい?プレゼント、どうだった?」といつものように接してきます 新馬鈴:「あぁハドリー。すごいタイミングね、ちょうど今開けたところよ。すごく綺麗ね~、本当に…どこでこんなの手に入れたのよ?」 GM/なつとみかんの人:「勿論さ、君のために、僕が選んだんだ。ふふふ、それは…内緒だけど、気に入ってもらえたみたいで良かった」と、電話の向こうのハドリーは笑っています 新馬鈴:「内緒なの?もう、気になるじゃないのー…ふふふ」釣られて笑う GM/なつとみかんの人:「どこで手に入れたかは内緒だけど、その箱は不思議でね…その箱の中に入れたものは”変わらない”のさ、不思議だよね。その箱もバラも、君にあげるから好きに使って欲しいな。じゃあまたね、応援してるよ」と言って GM/なつとみかんの人:電話は切れました 新馬鈴:ふむ GM/なつとみかんの人:ここでネタばらしをしてもいいですかっ 新馬鈴:諸行無常と言うけどもそんなマジックボックスあったら使ってみたいもんだ 新馬鈴:はい 月陽:お?ニャルか? システム:月陽さんが、入室しました。 GM/なつとみかんの人:旦那さん…ハドリー・ブラウン・スミスの正体は、ある研究のために時間を超えて精神転移したイス人です 新馬鈴:┗(^o^)┛ワァ システム:駄賢さんが、入室しました。 月陽:あー……あー!!!なんか言い回し方見たことあんなぁと思ったら……なるほどイス人。 GM/なつとみかんの人:イス人は歴史に非常な関心を持っています。そこで、人類の歴史を、人間の感情という観点から研究するために送られたのがハドリーさんです GM/なつとみかんの人:ハドリーさんは研究を進めていく途中、一人の女性と恋に落ちました。それがデリツィアさんです。鳴川と違って、ハドリーさんの気持ちは間違いなく本物でした 新馬鈴:このイタリア人すぐ神話生物の研究対象になりおる 新馬鈴:いい人や 月陽:やったね神話生物に好かれる仲間増えたよ ウミ:ハドリーさんがイス人だったとは GM/なつとみかんの人:そして、最初の電話でハドリーさんが、五分後の君が笑顔でいられるようにと言ったのは、そのときハドリーさんがいたのが、デリツィアさんが小包を開ける、まさに五分前の世界だったからです ウミ:やったね、デリツィアさん! GM/なつとみかんの人:そしてデリツィアさんがもらったのは、イス人の停滞キューブです。これは中に入れたものの時間の流れの速度を落とすための機械です。だから、変わらないといったんです 新馬鈴:ほう 新馬鈴:時空超えて電話できるスマホ先輩何者だよ GM/なつとみかんの人:これが協力者…ハドリーさんの正体です。ハドリーさんは、デリツィアさんを研究対象としてではなく、確かに深い愛を抱いています。 GM/なつとみかんの人:まあ、そんな感じでした!!! 月陽:一つのシナリオでこんなに神話生物出会えるのなかなかねぇぞ ウミ:よりどりみどり GM/なつとみかんの人:ほぼ思い付きで構成したからね…我ながらうまくやった 新馬鈴:選んで攻略できそう 月陽:どんな恋愛シュミレーション GM/なつとみかんの人:二股も可 ウミ:1人以外は全員屑の恋愛シュミレーションとかいらんなぁ… 新馬鈴:クズをいかにして堕とすかが鍵 ウミ:屑がツンデレになるの????マニアックすぎない???でもなんかちょっと面白そうな… GM/なつとみかんの人:先生私一人以外は全員ロリの恋愛シュミレーションにも興味あるんですあのロリ GM/なつとみかんの人:とりあえず、次は相真さんかな ウミ:全探索者ロリ化???? 新馬鈴:月島さんは改変しなくて大丈夫やな GM/なつとみかんの人:全探索者ロリ化シナリオとか超やってみたい 月島さんは確かに ウミ:えっ GM/なつとみかんの人:あれから数か月、相真さんが家でテレビを見ていると、こんなニュースが流れてきます GM/なつとみかんの人:[三島薫子殺人容疑 父親の三島良則を逮捕] ニュースによると、三島の屋敷から大量の毒物と、失踪していた三島薫子の遺体が発見され、今朝、逮捕されたとのことです GM/なつとみかんの人:そして、相真さんの元に、一本の電話がかかってきます 彩咲 相真:「わっ.....誰だよ、タイミング悪ッ..もしもし?」 GM/なつとみかんの人:「…彩咲、俺だよ、高志だよ。その…今ニュース見てるか?」 彩咲 相真:「あぁ、お前か......ちょうどいいぐらいにな、......その、...助けれられなくて、すまなかった.....」 GM/なつとみかんの人:「いや…いいんだ…あのさ、大変な…目にあったな。その…巻き込んでしまってすまない。」 駄賢:「そうだな、あんなもんみるとは思ってなかったが....大丈夫、俺はなんともないさ、それより、お前だよ、もう大丈夫...なのか?」 GM/なつとみかんの人:「ああ…ちょっと、あれから記憶がおぼろげだが、お前が中学生…の女の子と屋敷に入っていったときだ。とにかく走って逃げていったような気がする。それで…気が付いたら病院にいた。はは…今はもう、大丈夫だ GM/なつとみかんの人:よ」 月陽:>>>>中学生の女の子<<<< GM/なつとみかんの人:豪鬼ちゃん確か中学生名乗ってた気がする 月陽:あれか出会い頭のwwwww GM/なつとみかんの人:あれほんと笑ったwww 彩咲 相真:「........それならよかった、俺も一安心した ......あのさ、これから高志は、どうするんだ...?」オーガちゃんwwwww 新馬鈴:中学生wwww ウミ:ものすごく適当に中学生だよーー!!!してたねwwwwww システム:月陽さんが、入室しました。 GM/なつとみかんの人:「…ありがとう。そうだな、…親父の豆腐屋でも継ぐかな…お前も、寂しくなったら来いよ。豆腐売るぜ?」と優しく笑っています 新馬鈴:豆腐売るぜ?でなんか笑った 彩咲 相真:「あぁ、それが良いだろうな はぁ?、別に寂しくなんかねーし、.....まぁ豆腐は?買いにいってやるよ まけろよ」とふざけるように笑う ウミ:可愛い GM/なつとみかんの人:「かわいいこと言っちゃってまーははは、わーったよ沢山用意して待ってるから、沢山買えよ、な?ははは。じゃ、またな…」と言って電話は切れました 彩咲 相真:「かわいくねーし...っくく、暫くは豆腐にはこまんねぇな、くく、おう、じゃあな..............はぁ」と切れた電話をおいてため息 彩咲 相真:相真は多分また別の引っ越し先探さなきゃなとか思いながら終わりだぜ GM/なつとみかんの人:次は魄さん 月陽:ういよー GM/なつとみかんの人:あれから、魄さんがデスクワークをしていると、金石上司に呼ばれます 月陽:おっ?なんじゃらほい GM/なつとみかんの人:「すまない夜桜、あの事件の件についてだが…少し来てくれ」と言って、上司は違う部屋に案内します 月陽:そのままついていくよ GM/なつとみかんの人:魄さんが案内された部屋には、上司と魄さん以外誰もいません。「夜桜…捜査を進めるうちに、不可解なことがあった」と言って、話します。上司によると GM/なつとみかんの人:三島の屋敷に、突然、今まで住んでいた人物とは違う人物が住むようになったかのような跡があったこと、三島に最近家に泥棒が入ったことはなかったか、長期間家を空けることがあったか等を問い詰めたが、ここ数年 GM/なつとみかんの人:は三島は一人で住んでいて、家を空けることはなかったと話していたこと。庭に謎の蟹のような甲殻を持った生き物の死骸が転がっていたこと、地下に謎の機械があったことそして GM/なつとみかんの人:あの後椎名を探したが、彼は見つからず、あれから数日後には川で体内出血をおこし、全身が膨らみ鱗のようなものがつき、手足が流動体のようになって死んでいた椎名の変死体を発見した…ということでした 月陽:あるぇ椎名死んだだと? GM/なつとみかんの人:毒飲ませたでしょ 月陽:あー!なるほど GM/なつとみかんの人:椎名CON23もあったのに###### ウミ:はははやったぜ(ガッツポーズ) 新馬鈴:たっかwww GM/なつとみかんの人:耐久も19あったんやぞ…くそう… 月陽:すぐには死なないけどしばらくすれば死ぬんだな…… GM/なつとみかんの人:ぷんすか!!結局警察は椎名が三島の中に入っていたという真実にはたどり着けませんでしたーーーという感じで、この事件の謎は残りました。この真実を知るのは…探索者達しかいません 月陽:なるほど椎名が生きてた場合たどり着けた可能性があると GM/なつとみかんの人:シナリオクリアです。おめでとうございます。お疲れ様でした。さて今回全員に2d6+2のSAN報酬と、魄さんは本を持っていたので、 月陽:皆黒字じゃんやったぜ ウミ:いっえーい 月陽:俺最後に振るから皆お先にどうぞー ウミ:うえい GM/なつとみかんの人:門の創造、レレイの霧の創造、エイボンの霧の車輪、火鉢に魔力を付与する、ナイフに魔力を付与する、空中浮遊、手足の収縮の呪文と16%のクトゥルフ神話技能、 システム:ウミさんのロール(2d6+2) → 9 (4、3) 月陽:いきなりの16 新馬鈴:すげ ウミ:すっげ システム:新馬鈴さんのロール(2d6+2) → 8 (2、4) システム:彩咲 相真さんのロール(2D6) → 8 (5、3) 月陽:預かってただけなんだけどなぁ…… GM/なつとみかんの人:を差し上げます!!!デリツィアさんも本ちょっと読んだし8%のクトゥルフ神話技能。他の皆は5%のクトゥルフ神話技能を差し上げます GM/なつとみかんの人:読むって言ってませんでした? 新馬鈴:読んだ読んだやったー 駄賢:まぁよかったじゃないか 月陽:いや読むけども GM/なつとみかんの人:申し訳ない…ルルブに11パーセントって書いてあったんや 月陽:これでクトゥルフ神話20近くあんの2人目だやったぜ ウミ:まあとりあえずお疲れ様でしたっ!!!俺は寝ます!!!おやすみ!!!!楽しかったよ!!!!!!! 新馬鈴:クトゥルフ神話技能にポイント加えようとしても0のまま変わらない~なんでや 新馬鈴:おやすやー GM/なつとみかんの人:お疲れさまでしたーーーー完走できてよかった…楽しかった、おやすみなさいーー 月陽:更新押したかい? GM/なつとみかんの人:どこに数値入れたん システム:月陽さんのロール(2d6+2) → 10 (2、6) 新馬鈴:あっできた 月陽:最大値まで回復するとかくそわろ GM/なつとみかんの人:よかったーーー GM/なつとみかんの人:まじかよ 新馬鈴:成長ロールしていいすか GM/なつとみかんの人:どうぞーーーー 月陽:16ももらったから最大値83だよ正気度 新馬鈴:┗(^o^)┛ワァ 新馬鈴:まずこぶし成長 システム:新馬鈴さんのロール(1d100) → 35 (35) 新馬鈴:あらだめだ 新馬鈴:次目星 システム:新馬鈴さんのロール(1d100) → 36 (36) GM/なつとみかんの人:おh… エイボンの書さんがわるい(責任転嫁) 新馬鈴:あらだめだ GM/なつとみかんの人:あれま 新馬鈴:最後医学 システム:新馬鈴さんのロール(1d100) → 97 (97) 新馬鈴:やったぜ 駄賢:ラグパイセンきてるしと宇宙死にかけだから後で成長しときま!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!! GM/なつとみかんの人:医学一番高いのにすげえ GM/なつとみかんの人:了解お疲れさまでしたーーー!!! 新馬鈴:おつおつ、なんぼ成長だっけか システム:駄賢さんが、退室しました。 月陽:ファンブルからの成長で草 月陽:10じゃなかったか システム:新馬鈴さんのロール(1d10) → 9 (9) GM/なつとみかんの人:ふあ 新馬鈴:カンストしおる GM/なつとみかんの人:医学カンスト 月陽:うせやろ 新馬鈴:いや正確には99だが GM/なつとみかんの人:まって 新馬鈴:はい 月陽:これで10でてたら祝100キャラやったな 新馬鈴:日本刀100の絶対殺すマンに続き医学99の絶対治すマン誕生 月陽:対極過ぎて草 GM/なつとみかんの人:えっと、ルルブには90%の技能と書いてありますが、ハウスルールで、99%に達した技能を持つ探索者は、その技能をマスターするのに必要だった厳しい規律と自負心を表して、2D6のSAN回復 GM/なつとみかんの人:ふあ…怖い… 月陽:SAN値バカたけぇメンバー増える システム:新馬鈴さんのロール(2d6) → 9 (5、4) GM/なつとみかんの人:ちょっと報酬が偏ってしまった感…申し訳ない。 また9 新馬鈴:84になりました GM/なつとみかんの人:こわ…こわ…ちょっと次から調整しよ… あっなんか質問あります? 新馬鈴:もうこれベテランに昇格でしょ、イタリアで研修会開く側でしょ 月陽:院長なってよくね 新馬鈴:医者じゃなくて看護師なんだなぁ 月陽:裏で支配してる説 新馬鈴:執権かよ GM/なつとみかんの人:デリツィアさんとシンには申し訳ないけどこれで看護師なのちょっと信じられない 新馬鈴:私も信じられない GM/なつとみかんの人:モルスァ卓の医療関係者で医学応急手当の技能値一番高い可能性 新馬鈴:マジか転職するか GM/なつとみかんの人:医者より医者らしいスーパー看護婦が転職したらやばいことになりそう(語彙) 新馬鈴:看護師のままでいよう… 新馬鈴:ヌヌヌ睡魔キてる、楽しかったお疲れおやすむスヤッ GM/なつとみかんの人:お休みーーー!!お疲れさまでしたーーーー私も楽しかった GM/なつとみかんの人:それじゃ私も寝ますおやすみなさい。楽しかった 月陽:おーおやすみー システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。 システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。
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月陽:寝落ちしてすまなんだ……ここ魔導書多くねぇか
GM:だいじょうぶーーー 後で説明しよう
月陽:なんの呪文を求めてたんだか……
GM:前回はタンス調べる?どうする?ってとこで終わったよね、ええと、タンス調べます?
システム:駄賢さんが、入室しました。
新馬鈴:調べられるとこは調べ尽くしたいタイプ
月陽:調べようぜ……そういやクローゼットとかの部類はねぇの?
GM/なつとみかんの人:クローゼットはないです
月陽:そっかー(´・ω・`)
GM/なつとみかんの人:えーーーっと、では、二人がタンスを調べていると、ある奇妙な点に気が付きます。というか部屋全体に対してです
月陽:ん?結界でも張ってあるか?
新馬鈴:>>結界<<
GM/なつとみかんの人:タンスの引き出しが全て開かなくなってしまっていました。まるで誰かが乱暴に開けてしまって、壊してしまったかのように。
月陽:あらぁ?切り傷みたいのはある?
GM/なつとみかんの人:切り傷とかはないです
月陽:んー……鳴川破壊して行ったかなぁ……?中身もダメそうな感じ?
ウミ:結界というかトラップの類だったな、どうしても見つけてほしくないとみた、こじ開けれないか
GM/なつとみかんの人:魄さんとデリツィアさんは、部屋の中の雰囲気にも違和感を感じ取ります。抽象的ですが、突然部屋を使う人が変わったような…そんな感じです
GM/なつとみかんの人:ちょっとだけなら開くけど、中に色んなものがつまっていてこれ以上は開かない感じ。
月陽:どうする?外装割る?
新馬鈴:壊していいのかしら
GM/なつとみかんの人:壊すと…ちょっと…警察きちゃうし…まずいのでは
月陽:魄が始末書書かされるか……これは辛い
ウミ:ほあー ミ=ゴのせいにして壊そうぜ(提案)
新馬鈴:おいwww
月陽:肉切り包丁で叩き割ればミ=ゴのせいに出来るね!
GM/なつとみかんの人:待って…タンスの耐久決める…
ウミ:やったね、ミ=ゴちゃん!
新馬鈴:いいのかよwww
月陽:まさかの許可
GM/なつとみかんの人:耐久6か、STRで、タンス13との対抗ロールに勝てば…開けられたことにしよう
月陽:やべぇ同値
GM/なつとみかんの人:あ、手袋はつけなくて大丈夫?
月陽:あ、付けれるなら付けたいな……木が刺さるのは痛い
GM/なつとみかんの人:その、捜査のときに余計な誤解を生んじゃうかも
システム:ウミさんが、入室しました。
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
月陽:あー……指紋か……そりゃまずいわ
GM/なつとみかんの人:因みに今までの探索では、別にそんなに物触ったりとかはなかったので、大丈夫です。本とか鍵はちょっと…だけど。申し訳ない
月陽:いやいい配慮だサンクス手袋付けて挑戦だ
GM/なつとみかんの人:成功値は50%です。もし失敗しても、また挑戦できますどうぞ
システム:夜桜 魄さんのロール(1d100<=50) → 成功 12 (12)
月陽:出目ひっく
ウミ:ひっく
GM/なつとみかんの人:府あ…ヒック…
GM/なつとみかんの人:では、タンスの引き出しをこじ開けることに成功しました。引き出しは大量の書類をまき散らしながら床に落ちます
夜桜 魄:「おっとっと……しまったバラけるとこ考えてなかったな……デリツィアさん集めるの手伝ってくれませんか?」
月陽:ということで1枚も残さないように集めたいな
GM/なつとみかんの人:まって、鍵回収したっけ
月陽:地下室の鍵?
GM/なつとみかんの人:うん
月陽:してる……はず?書斎いって描写はあったけど
ウミ:してるしてる
GM/なつとみかんの人:ありがとうーーーー うーん、まあそのまま持って帰ったり、処分したりしても捜査には影響ないから、鍵とデリツィアさんが読んでた本は好きにしてーーー、
月陽:影響ないのか(´・ω・`)そういや俺もエイボンの書見ると呪文げっちゅできそう?
ウミ:できそうなら後で俺もげっちゅしたいなーーーー(便乗商法)
GM/なつとみかんの人:ある程度なら呪文はげっちゅできます
月陽:がっちりゲットするなら解読という感じ?
GM/なつとみかんの人:不完全な翻訳だから…そうだなあ、エイボンの書に載ってる、全ての接触、召喚の呪文、ナーク=ティトの障壁の創造、被害をそらす、ヴールの印以外の呪文をゲットできます
GM/なつとみかんの人:召喚じゃなくて招来だった…
月陽:ふむ充分だと思うな
システム:ウミさんが、入室しました。
ウミ:結構もらえるな
月陽:どっぷり行くならすくねぇだろうけど多少の鑑賞ならね
月陽:おいエイボンの書空中浮遊あんぞ
ウミ:空中浮遊ってくそ燃費悪くなかったっけ
GM/なつとみかんの人:空中浮遊一番使ってみたい呪文なんだよ…
月陽:ろくに呪文調べてねぇからどんな呪文かも分からんけど名前ですごく惹かれるのはわかった
システム:新馬鈴さんが、入室しました。
GM/なつとみかんの人:対象を浮かせるんだけど、すごくあれ、あれ()
月陽:あれ……妖蛆の方にもヴールの印あるんだね
新馬鈴:ウィンガーディ以下略
GM/なつとみかんの人:ハリポターーーー えっと、魄さんは床に散らばってしまった書類を、デリツィアさんと片付けるんだっけ
新馬鈴:「あぁっ、はい」集めます
月陽:あ、あと破片も隅に集めとくよ。
GM/なつとみかんの人:破片…?
月陽:多分割った時に木の破片ばらまかれてるかもだからあったらね
GM/なつとみかんの人:あーーーっ!!!あーーー…あー…ごめんたぶん割ってはない…かも
月陽:あ、ならいいや
GM/なつとみかんの人:ごめんね…言い忘れてたんだけど、耐久6はタンスをたたき割る場合、STR対抗は引き出しを引っ張って開ける場合…のつもりだった
月陽:あ、なるほど普通に叩き割ったかと思ってたありがとう
GM/なつとみかんの人:二人は書類を一枚も残さず集めました。書類には外国のさまざまな場所や、色々なメモ書きがあり、あまり有力な情報は得られません。強いて言うなら、三島はいろんな場所に行ってたんだろうなーくらい
月陽:魔導書集めかな
GM/なつとみかんの人:そして外では、パトカーの到着した音が聞こえます。
システム:駄賢さんが、入室しました。
ウミ:きちゃった
GM/なつとみかんの人:でもまあタイーホENDはないから安心して
月陽:お、じゃあここでこっちの探索終了だね。あとは捜査班達に薬品回収してもらおうかな
GM/なつとみかんの人:そうだね…エイボンはどうしよう、デリツィアさんが持って帰る?魄さんが持って帰る?
月陽:どないするー?こっちで解読者探すか?
GM/なつとみかんの人:因みに持って帰った人は2/1d4の減少、(デリツィアさんはすでにちょっとだけ読んでるので1/1d4の減少)と、呪文がもらえます
月陽:じゃあ振ろうかな。どうせ読むし
GM/なつとみかんの人:本当はもうちょっと多いんだけど、翻訳が不完全だしいいかな…って
システム:夜桜 魄さんのロール(1d100<=83) → 失敗 94 (94)
夜桜 魄:あんれぇ珍しいそれだけ本は不気味か貴様
システム:夜桜 魄さんのロール(1D4) → 3 (3)
月陽:丁度80になりました
GM/なつとみかんの人:えーーっと、じゃあ魄さんが持って帰るってことで…そうだね、ええと、ちょっとした描写入れて、地下組いきます
新馬鈴:ごめんsafari突然調子悪くなってた
GM/なつとみかんの人:ごめん;;;;;進めてた申し訳ない
月陽:それはしょうがない
新馬鈴:大丈夫トイレも行ってたし
新馬鈴:じゃあ外に出る道中で本渡してって感じかな
GM/なつとみかんの人:了解、それじゃあ描写行きます
GM/なつとみかんの人:二人がパトカーの停まる音で、外に出ると、捜査班が敷地内に入ってきました。捜査班は二人にちょっとした確認を取った後、すぐに屋敷を封鎖しました。
GM/なつとみかんの人:ちょっとまってやっぱりまって
月陽:もちつけ
GM/なつとみかんの人:やっぱり地下組も探索し終わってからのほうがいいや、そっちの方がすぐにエピローグ行けるし…というわけで地下組いきます
駄賢:あいよー
ウミ:おけおけ
駄賢:ラグチェック
GM/なつとみかんの人:調子よさそうね良かった
新馬鈴:ラグ先輩、最終回にして初欠席
ウミ:空気読んだか
GM/なつとみかんの人:二人は地下への階段を降り、倉庫から隠し部屋に入ります。そこは前に来た時とあまり変わらないように思えます。寝台の上に寝ていた男性…椎名の体もありません
GM/なつとみかんの人:レコーダーも、ちゃんと床に落ちています
駄賢:いやページ切り替えつかってまいてるだけだかr健在(逃走中)
GM/なつとみかんの人:黒スーツにグラサンかけたラグ先輩…?
ウミ:レコーダー拾っうぞー
GM/なつとみかんの人:レコーダーは壊れてません、再生しますか?
ウミ:再生するー!相真くんも聞くかい?
彩咲 相真:来たはいいけど先輩見つかったんだよなー レコーダー横で聞く
GM/なつとみかんの人:では、豪鬼ちゃんがレコーダーを再生すると、最初は雑音交じりだったのが、段々はっきりと聞こえるようになってきます
GM/なつとみかんの人:パキパキと卵の殻が割れるような音から、段々木の枝が折れるような音に変わり、最終的ににちゃにちゃとした、液体がすり合わさるような音と共に、大木が折れるような音へと変化していきます
GM/なつとみかんの人:そのあと、ハサミがシャキシャキと擦り合わさるような音が聞こえ、虫の羽音のような音も聞こえてきます
GM/なつとみかんの人:その音は、「そこに寝ろ」と発音しているようにも聞こえます
GM/なつとみかんの人:そこからしばらく雑音が聞こえますが、刃物で何か…骨のような固いものを切る音と、液体の滴る音も聞こえてきます
GM/なつとみかんの人:にちゃっにちゃっとした、不快な音が聞こえた後、機械が動いたような音も聞こえます。
GM/なつとみかんの人:そこからは…雑音が聞こえるだけで、わかりません
月陽:手術中の音はほぼなし……と
鬼塚轟鬼:「…鳴川の正体は把握。音だけ聞いてると手術自体はなんか普通っぽいなぁ…やっぱ機械が特殊なのかな…どうしよっかな」
新馬鈴:外科医シュミレーションゲーム思い出した
GM/なつとみかんの人:助けて…全然描写できないんんんんんんんんん
ウミ:とりあえず機械に電子工学かなー
ウミ:大丈夫だぞー
GM/なつとみかんの人:原作まだ読んでないの… どうぞー
システム:ウミさんのロール(1d100) → 45 (45)
ウミ:せいこーう
彩咲 相真:「....いや、普通では無いっすよ なんかだいぶエグい音聞こえましたけど」
鬼塚轟鬼:「えっ?だって頭蓋骨切って脳味噌出すだけじゃん?普通っていうかくそ雑っぽいみを感じるよ?ああいう水の音は聞き慣れてるせいもあるからかなぁ…感覚ズレてるのかし」
GM/なつとみかんの人:えーーーっと、では豪鬼ちゃんは、機械の中に入っていたものはもうすでに無くなっている…ということが分かります
新馬鈴:ぶっ飛んでる
GM/なつとみかんの人:リアルSAN値が無くなるからやめ…て…(バタッツ)
ウミ:特に何もなしって感じか、さてどうしよう…なにか調べれそうなものはある?
彩咲 相真:「えぇえ.....俺がガキ過ぎるのか....???」部屋に目星とかしてみたいみぞ
GM/なつとみかんの人:めぼしどうぞー
システム:彩咲 相真さんのロール(1d100) → 65 (65)
鬼塚轟鬼:「…どうなんだろ…あたしの場合環境の所為もある気がする…同居人の所為だ。そうだあの発情期の犬が悪い」後半は独り言っぽい
彩咲 相真:ンンンンラグ先輩しんどい成功
ウミ:頑張れ〜〜〜
新馬鈴:おつやで…
GM/なつとみかんの人:では相真さんは特に怪しい物はない…と感じました「
GM/なつとみかんの人:おつおつ
彩咲 相真:「....そ、そっすか、大変なんスね」と話を濁すようにいう なんもないかんー
ウミ:特に何もなさそうだなー屋敷戻る?
GM/なつとみかんの人:今の時間的に…えっと、デリツィアさんと魄さんが書斎にいる頃かしら。
ウミ:そういえばリビング調べてないじゃんね?そこ調べに行く?どうす?
駄賢:せやなGMがOKならリビング行ってみたいの どうでっしゃろ?
GM/なつとみかんの人:いいよーーー
ウミ:オッシャーリビングゴーゴー
システム:ウミさんが、入室しました。
彩咲 相真:ピクミンのようにオーガちゃんの後ろついてリビング行く
鬼塚轟鬼:「何もない!リビングで家探ししよう!」
GM/なつとみかんの人:ピクミンかわいい 二人が地下を出て、リビングへ向かうと、テーブルに並べられてあった料理はすっかり冷めていました。
鬼塚轟鬼:「あーあー…もったいない…つまみ食いしてこうかな?ダメか」
彩咲 相真:「ちょっとぐらいならバレないと思うっすよ 冷めてますけど」
月陽:ん……ん?リビングに料理あったっけ?
鬼塚轟鬼:とりあえず何かないか目星しよう「できればあったかい方がいいなー、っていうか誰が移動させたんだろ料理キッチンにあったのに」
GM/なつとみかんの人:宇あ…食堂と間違えてた…
GM/なつとみかんの人:ちょっと…待って…あんまツッコまんで
ウミ:おっけー編集しといてくだせぇ
GM/なつとみかんの人:申し訳ない
駄賢:大丈夫よー編集頑張れ
ウミ:全然構わんよ、むしろ編集の手間増やしてすまんな
GM/なつとみかんの人:大丈夫、ありがとう。ちょっとマップ確認ミスしちゃった
GM/なつとみかんの人:えーーーっと、リビングには…待って、料理あるって書いてある
ウミ:おや
月陽:おやこちらにも置いてあったってことかな?
GM/なつとみかんの人:あーーーーそうだった、そういうことだった、ごめんシナリオ作ったこっちがすっかり忘れてた…
駄賢:料理が食堂だけじゃ収まんなかったってことか
システム:ウミさんが、入室しました。
月陽:どんだけ大量に作ったんだよ椎名
新馬鈴:まぁ宴会だから
GM/なつとみかんの人:orzorzえーーーっと、ちょっとまって、えっと、料理食べるんだっけ
ウミ:食べてもいいのなら食うぞ
月陽:おーちゃんが目星したくて食べれそうだったら食べるだったかと
彩咲 相真:冷たくてもちょっと摘まもうかな 少しぐらいなら大丈夫だろとか思いながら
ウミ:(目星忘れてた)
GM/なつとみかんの人:豪鬼ちゃんは目星どうぞ、食べる描写は相真さんと一緒にします
システム:ウミさんのロール(1d100) → 70 (70)
ウミ:1足りた!!!
GM/なつとみかんの人:では豪鬼ちゃんは、何の変哲もない、普通の料理かな?と思います。少々ラズベリーの匂いがしますが
ウミ:臭み消しか…?
GM/なつとみかんの人:食べるならどうぞー
ウミ:食べるぞーバリムシャア
GM/なつとみかんの人:では、料理は冷めていますが、それでも味は落ちていません。なかなかに美味…ですがここで、二人はある違和感を感じます。幸運どうぞ
システム:鬼塚轟鬼さんのロール(1d100) → 98 (98)
月陽:デデドン!(絶望)
ウミ:幸運ファンブルとか初めてみた気がする(頭抱え)
GM/なつとみかんの人:嘘でしょ…
彩咲 相真:wwwwまっwwwwwwwwww
月陽:本日最終回迎えられるのでしょうか……
システム:彩咲 相真さんのロール(1d100) → 51 (51)
新馬鈴:幸運ファンwww
GM/なつとみかんの人:えーーーあーーーーそうですね、相真さんは、その違和感に気づきませんでしたが、豪鬼ちゃんは違いました
GM/なつとみかんの人:おぼろげですが、豪鬼ちゃんの頭の中に、蛇人間の声が響き渡ります。その声は何を言っているのかわかりませんが、次第に顔がぼんやりと浮かび、やがてはっきりと浮かび上がっています。しかし
GM/なつとみかんの人:豪鬼ちゃんには、蛇人間の顔も、声も、何もかも心地の良いものに思えます。蛇人間の言うことは、なんでも聞いてあげたい。あんな脆くて弱いやつなんか…自分が傍にいなくては…。
GM/なつとみかんの人:そんな考えが一瞬浮かび上がったところで、蛇人間のイメージは消えていきました。声も聞こえなくなりました
月陽:連れてかれててよかったな
駄賢:事後でよかった
ウミ:…えーっと???????
新馬鈴:走馬灯かな
GM/なつとみかんの人:本当はゆっくり体に新陳代謝していくんだけど、ファンブルだし…こんな感じかなーーーって
ウミ:魅惑か?????とりあえずこれ轟鬼ちゃんはどうすればいいんだ?考えは頭に残ったまま?
GM/なつとみかんの人:いや、もう本当にこれだけ、これ一瞬だけ。考えも消えました
ウミ:よかった
鬼塚轟鬼:料理をケロケロと吐き出しながら「きっっっっっっっっっっっっしょ」
鬼塚轟鬼:「は????今の何????きっしょ、はぁ????いやいやいや、はぁ?なんなん今の?死ぬ程きもいもうあの蛇ぶっころそう」
彩咲 相真:「...........ど、どうしたんすか 異物混入でもしてたんすか」ときゅううに料理を吐き出したオーガちゃんにびびる
鬼塚轟鬼:「なんか、なんかえぇっと…この料理食べたらあんのくそ蛇の事が、なんていうかこう守ってあげなきゃとかなんでも言う事聞いてあげたくなった。うん、えっととりあえずすごくきもい。これ食べない方がいいよ、毒だよ
鬼塚轟鬼:猛毒、脳味噌甘ったるくなるから食べない方がいいよ」
彩咲 相真:「えっでも......普通に美味しいっすよ??まぁそこまで言われたらもう食いませんけど」 食べ物はこんなもんか
鬼塚轟鬼:「美味しいには美味しいんだけどね、ほんと何だったんだ今の…」だねータンスとかなんかあれば目星かなんかしよう
GM/なつとみかんの人:そうですね、えっと…吐しゃ物片付けなくても大丈夫かい
GM/なつとみかんの人:あーーーー…あとはなんもないや…申し訳ない
ウミ:ないか、吐瀉物片すぞー
GM/なつとみかんの人:0豪鬼ちゃんが後片付けをした後、外からパトカーの停まる音が聞こえてきます
GM/なつとみかんの人:外に出ます?そしたら合流して、エンディングに移りま
ウミ:でるぞー
新馬鈴:おお、終わるのか
駄賢:でるよー
GM/なつとみかんの人:今回は…それぞれにエンディング用意してあるんだ、描写します
ウミ:おっ
GM/なつとみかんの人:全員が外へ出ると、捜査班が正門から入ってきます。そして、軽く話を聞かれた後に全員解放され、それぞれ帰る場所に向かって行きました。異界のものに憑りつかれていた屋敷も捜査班によって封鎖されます。
GM/なつとみかんの人:捜査が進めば、三島も逮捕されることでしょう…とにかく、思い思いに探索者達が去っていく中を、秋の夕暮れが見守っていました。シナリオクリア、お疲れさまでした
GM/なつとみかんの人:えーーーーあーーーーー誰から行こうかしら、豪鬼ちゃんからかな
ウミ:=͟͟͞͞( ’ヮ’ 三 ’ヮ’ =͟͟͞͞)
GM/なつとみかんの人:あれから数か月、豪鬼ちゃんが家で過ごしていると、突然インターホンが鳴ります
鬼塚轟鬼:出るぞ「はいはーい」
GM/なつとみかんの人:豪鬼ちゃんが出ると、そこには数か月前に訪れた、偽物の方の椎名類が立っていました。彼女は「ごめんなさい」と言って、瓶を一本、渡してきます
鬼塚轟鬼:げげっという顔して「毒ならいらないぞ」といいつつ受け取る
月陽:あら親切……?
GM/なつとみかんの人:「謝ってすむことではないけど、本当に申し訳ないことをしてしまいました。それは、彼奴の家から盗んできた…解毒剤です」彼女が言うには、あの時自分は三島に薬を飲まされ、三島の言うことなら何でも聞くようにな
GM/なつとみかんの人:ってしまっていた…ということでした。三島の屋敷で、料理を食べた豪鬼ちゃんなら、その感覚がわかります
鬼塚轟鬼:「あー……アレか…なら仕方ない。そして親切な泥棒ってあんただったのか…えーっとありがとう…」少し顔を顰めながらとりあえず会釈する
GM/なつとみかんの人:「いいんです、お礼なんて…そんな…」と、目に涙を浮かべ、「あの、私もう行きますね…ありがとうございました」と去っていきました
月陽:なるほどこの子が持ち出してたか
鬼塚轟鬼:「あっおい…うーん悪いのはあいつなのになんで泣くんだ…まあいいか仕方ない…」と独り言言って解毒剤飲もう
GM/なつとみかんの人:あと、数か月前って言ったけど忘れて、これ数日後、5日くらい
鬼塚轟鬼:おっけおっけ
GM/なつとみかんの人:解毒剤を飲んでも、特に何か目立ったことが起こるというわけでもありませんでしたが、後日、豪鬼ちゃんの身体からは毒はすっかり消え去っていました。
GM/なつとみかんの人:次は…デリツィアさん
GM/なつとみかんの人:描写しても大丈夫かしら、えっと、デリツィアさんは家に戻ったあと、ふと電話で旦那が、小包を送っておいたと言っていたことを思い出します
システム:ウミさんが、入室しました。
GM/なつとみかんの人:ポストの中を見てみると、確かに小包が一つ、入っています。
月陽:そういや後半通販来なかったな
GM/なつとみかんの人:存在すっかり忘れかけてたぞ
GM/なつとみかんの人:あーーーどうしよう;;;
新馬鈴:はいはいごめん寝支度してた
GM/なつとみかんの人:おかえりーーー
ウミ:通販…?(完全に忘れてる人)
GM/なつとみかんの人:ハドリーさん…
ウミ:おかおか
新馬鈴:応急手当と探索で電話する暇なかったししゃーない
ウミ:ああなるそんなあだ名ついてたのかハドリーさんは覚えてる忘れてない
新馬鈴:いいさいいさ、小包おぺーん
GM/なつとみかんの人:デリツィアさんが小包を開けると、そこにはプラスチックで作られた、面の一部がガラス張りになった箱が一つ、入っていました。
GM/なつとみかんの人:ガラス張りになった面から箱の中を除くと、小さな赤いバラの花が、箱の中で色あせることなく息づいています。
新馬鈴:あらきれい
GM/なつとみかんの人:ここで旦那から電話がかかってきます
新馬鈴:出ます
GM/なつとみかんの人:「やあ、元気かい?プレゼント、どうだった?」といつものように接してきます
新馬鈴:「あぁハドリー。すごいタイミングね、ちょうど今開けたところよ。すごく綺麗ね~、本当に…どこでこんなの手に入れたのよ?」
GM/なつとみかんの人:「勿論さ、君のために、僕が選んだんだ。ふふふ、それは…内緒だけど、気に入ってもらえたみたいで良かった」と、電話の向こうのハドリーは笑っています
新馬鈴:「内緒なの?もう、気になるじゃないのー…ふふふ」釣られて笑う
GM/なつとみかんの人:「どこで手に入れたかは内緒だけど、その箱は不思議でね…その箱の中に入れたものは”変わらない”のさ、不思議だよね。その箱もバラも、君にあげるから好きに使って欲しいな。じゃあまたね、応援してるよ」と言って
GM/なつとみかんの人:電話は切れました
新馬鈴:ふむ
GM/なつとみかんの人:ここでネタばらしをしてもいいですかっ
新馬鈴:諸行無常と言うけどもそんなマジックボックスあったら使ってみたいもんだ
新馬鈴:はい
月陽:お?ニャルか?
システム:月陽さんが、入室しました。
GM/なつとみかんの人:旦那さん…ハドリー・ブラウン・スミスの正体は、ある研究のために時間を超えて精神転移したイス人です
新馬鈴:┗(^o^)┛ワァ
システム:駄賢さんが、入室しました。
月陽:あー……あー!!!なんか言い回し方見たことあんなぁと思ったら……なるほどイス人。
GM/なつとみかんの人:イス人は歴史に非常な関心を持っています。そこで、人類の歴史を、人間の感情という観点から研究するために送られたのがハドリーさんです
GM/なつとみかんの人:ハドリーさんは研究を進めていく途中、一人の女性と恋に落ちました。それがデリツィアさんです。鳴川と違って、ハドリーさんの気持ちは間違いなく本物でした
新馬鈴:このイタリア人すぐ神話生物の研究対象になりおる
新馬鈴:いい人や
月陽:やったね神話生物に好かれる仲間増えたよ
ウミ:ハドリーさんがイス人だったとは
GM/なつとみかんの人:そして、最初の電話でハドリーさんが、五分後の君が笑顔でいられるようにと言ったのは、そのときハドリーさんがいたのが、デリツィアさんが小包を開ける、まさに五分前の世界だったからです
ウミ:やったね、デリツィアさん!
GM/なつとみかんの人:そしてデリツィアさんがもらったのは、イス人の停滞キューブです。これは中に入れたものの時間の流れの速度を落とすための機械です。だから、変わらないといったんです
新馬鈴:ほう
新馬鈴:時空超えて電話できるスマホ先輩何者だよ
GM/なつとみかんの人:これが協力者…ハドリーさんの正体です。ハドリーさんは、デリツィアさんを研究対象としてではなく、確かに深い愛を抱いています。
GM/なつとみかんの人:まあ、そんな感じでした!!!
月陽:一つのシナリオでこんなに神話生物出会えるのなかなかねぇぞ
ウミ:よりどりみどり
GM/なつとみかんの人:ほぼ思い付きで構成したからね…我ながらうまくやった
新馬鈴:選んで攻略できそう
月陽:どんな恋愛シュミレーション
GM/なつとみかんの人:二股も可
ウミ:1人以外は全員屑の恋愛シュミレーションとかいらんなぁ…
新馬鈴:クズをいかにして堕とすかが鍵
ウミ:屑がツンデレになるの????マニアックすぎない???でもなんかちょっと面白そうな…
GM/なつとみかんの人:先生私一人以外は全員ロリの恋愛シュミレーションにも興味あるんですあのロリ
GM/なつとみかんの人:とりあえず、次は相真さんかな
ウミ:全探索者ロリ化????
新馬鈴:月島さんは改変しなくて大丈夫やな
GM/なつとみかんの人:全探索者ロリ化シナリオとか超やってみたい 月島さんは確かに
ウミ:えっ
GM/なつとみかんの人:あれから数か月、相真さんが家でテレビを見ていると、こんなニュースが流れてきます
GM/なつとみかんの人:[三島薫子殺人容疑 父親の三島良則を逮捕] ニュースによると、三島の屋敷から大量の毒物と、失踪していた三島薫子の遺体が発見され、今朝、逮捕されたとのことです
GM/なつとみかんの人:そして、相真さんの元に、一本の電話がかかってきます
彩咲 相真:「わっ.....誰だよ、タイミング悪ッ..もしもし?」
GM/なつとみかんの人:「…彩咲、俺だよ、高志だよ。その…今ニュース見てるか?」
彩咲 相真:「あぁ、お前か......ちょうどいいぐらいにな、......その、...助けれられなくて、すまなかった.....」
GM/なつとみかんの人:「いや…いいんだ…あのさ、大変な…目にあったな。その…巻き込んでしまってすまない。」
駄賢:「そうだな、あんなもんみるとは思ってなかったが....大丈夫、俺はなんともないさ、それより、お前だよ、もう大丈夫...なのか?」
GM/なつとみかんの人:「ああ…ちょっと、あれから記憶がおぼろげだが、お前が中学生…の女の子と屋敷に入っていったときだ。とにかく走って逃げていったような気がする。それで…気が付いたら病院にいた。はは…今はもう、大丈夫だ
GM/なつとみかんの人:よ」
月陽:>>>>中学生の女の子<<<<
GM/なつとみかんの人:豪鬼ちゃん確か中学生名乗ってた気がする
月陽:あれか出会い頭のwwwww
GM/なつとみかんの人:あれほんと笑ったwww
彩咲 相真:「........それならよかった、俺も一安心した ......あのさ、これから高志は、どうするんだ...?」オーガちゃんwwwww
新馬鈴:中学生wwww
ウミ:ものすごく適当に中学生だよーー!!!してたねwwwwww
システム:月陽さんが、入室しました。
GM/なつとみかんの人:「…ありがとう。そうだな、…親父の豆腐屋でも継ぐかな…お前も、寂しくなったら来いよ。豆腐売るぜ?」と優しく笑っています
新馬鈴:豆腐売るぜ?でなんか笑った
彩咲 相真:「あぁ、それが良いだろうな はぁ?、別に寂しくなんかねーし、.....まぁ豆腐は?買いにいってやるよ まけろよ」とふざけるように笑う
ウミ:可愛い
GM/なつとみかんの人:「かわいいこと言っちゃってまーははは、わーったよ沢山用意して待ってるから、沢山買えよ、な?ははは。じゃ、またな…」と言って電話は切れました
彩咲 相真:「かわいくねーし...っくく、暫くは豆腐にはこまんねぇな、くく、おう、じゃあな..............はぁ」と切れた電話をおいてため息
彩咲 相真:相真は多分また別の引っ越し先探さなきゃなとか思いながら終わりだぜ
GM/なつとみかんの人:次は魄さん
月陽:ういよー
GM/なつとみかんの人:あれから、魄さんがデスクワークをしていると、金石上司に呼ばれます
月陽:おっ?なんじゃらほい
GM/なつとみかんの人:「すまない夜桜、あの事件の件についてだが…少し来てくれ」と言って、上司は違う部屋に案内します
月陽:そのままついていくよ
GM/なつとみかんの人:魄さんが案内された部屋には、上司と魄さん以外誰もいません。「夜桜…捜査を進めるうちに、不可解なことがあった」と言って、話します。上司によると
GM/なつとみかんの人:三島の屋敷に、突然、今まで住んでいた人物とは違う人物が住むようになったかのような跡があったこと、三島に最近家に泥棒が入ったことはなかったか、長期間家を空けることがあったか等を問い詰めたが、ここ数年
GM/なつとみかんの人:は三島は一人で住んでいて、家を空けることはなかったと話していたこと。庭に謎の蟹のような甲殻を持った生き物の死骸が転がっていたこと、地下に謎の機械があったことそして
GM/なつとみかんの人:あの後椎名を探したが、彼は見つからず、あれから数日後には川で体内出血をおこし、全身が膨らみ鱗のようなものがつき、手足が流動体のようになって死んでいた椎名の変死体を発見した…ということでした
月陽:あるぇ椎名死んだだと?
GM/なつとみかんの人:毒飲ませたでしょ
月陽:あー!なるほど
GM/なつとみかんの人:椎名CON23もあったのに######
ウミ:はははやったぜ(ガッツポーズ)
新馬鈴:たっかwww
GM/なつとみかんの人:耐久も19あったんやぞ…くそう…
月陽:すぐには死なないけどしばらくすれば死ぬんだな……
GM/なつとみかんの人:ぷんすか!!結局警察は椎名が三島の中に入っていたという真実にはたどり着けませんでしたーーーという感じで、この事件の謎は残りました。この真実を知るのは…探索者達しかいません
月陽:なるほど椎名が生きてた場合たどり着けた可能性があると
GM/なつとみかんの人:シナリオクリアです。おめでとうございます。お疲れ様でした。さて今回全員に2d6+2のSAN報酬と、魄さんは本を持っていたので、
月陽:皆黒字じゃんやったぜ
ウミ:いっえーい
月陽:俺最後に振るから皆お先にどうぞー
ウミ:うえい
GM/なつとみかんの人:門の創造、レレイの霧の創造、エイボンの霧の車輪、火鉢に魔力を付与する、ナイフに魔力を付与する、空中浮遊、手足の収縮の呪文と16%のクトゥルフ神話技能、
システム:ウミさんのロール(2d6+2) → 9 (4、3)
月陽:いきなりの16
新馬鈴:すげ
ウミ:すっげ
システム:新馬鈴さんのロール(2d6+2) → 8 (2、4)
システム:彩咲 相真さんのロール(2D6) → 8 (5、3)
月陽:預かってただけなんだけどなぁ……
GM/なつとみかんの人:を差し上げます!!!デリツィアさんも本ちょっと読んだし8%のクトゥルフ神話技能。他の皆は5%のクトゥルフ神話技能を差し上げます
GM/なつとみかんの人:読むって言ってませんでした?
新馬鈴:読んだ読んだやったー
駄賢:まぁよかったじゃないか
月陽:いや読むけども
GM/なつとみかんの人:申し訳ない…ルルブに11パーセントって書いてあったんや
月陽:これでクトゥルフ神話20近くあんの2人目だやったぜ
ウミ:まあとりあえずお疲れ様でしたっ!!!俺は寝ます!!!おやすみ!!!!楽しかったよ!!!!!!!
新馬鈴:クトゥルフ神話技能にポイント加えようとしても0のまま変わらない~なんでや
新馬鈴:おやすやー
GM/なつとみかんの人:お疲れさまでしたーーーー完走できてよかった…楽しかった、おやすみなさいーー
月陽:更新押したかい?
GM/なつとみかんの人:どこに数値入れたん
システム:月陽さんのロール(2d6+2) → 10 (2、6)
新馬鈴:あっできた
月陽:最大値まで回復するとかくそわろ
GM/なつとみかんの人:よかったーーー
GM/なつとみかんの人:まじかよ
新馬鈴:成長ロールしていいすか
GM/なつとみかんの人:どうぞーーーー
月陽:16ももらったから最大値83だよ正気度
新馬鈴:┗(^o^)┛ワァ
新馬鈴:まずこぶし成長
システム:新馬鈴さんのロール(1d100) → 35 (35)
新馬鈴:あらだめだ
新馬鈴:次目星
システム:新馬鈴さんのロール(1d100) → 36 (36)
GM/なつとみかんの人:おh… エイボンの書さんがわるい(責任転嫁)
新馬鈴:あらだめだ
GM/なつとみかんの人:あれま
新馬鈴:最後医学
システム:新馬鈴さんのロール(1d100) → 97 (97)
新馬鈴:やったぜ
駄賢:ラグパイセンきてるしと宇宙死にかけだから後で成長しときま!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!!
GM/なつとみかんの人:医学一番高いのにすげえ
GM/なつとみかんの人:了解お疲れさまでしたーーー!!!
新馬鈴:おつおつ、なんぼ成長だっけか
システム:駄賢さんが、退室しました。
月陽:ファンブルからの成長で草
月陽:10じゃなかったか
システム:新馬鈴さんのロール(1d10) → 9 (9)
GM/なつとみかんの人:ふあ
新馬鈴:カンストしおる
GM/なつとみかんの人:医学カンスト
月陽:うせやろ
新馬鈴:いや正確には99だが
GM/なつとみかんの人:まって
新馬鈴:はい
月陽:これで10でてたら祝100キャラやったな
新馬鈴:日本刀100の絶対殺すマンに続き医学99の絶対治すマン誕生
月陽:対極過ぎて草
GM/なつとみかんの人:えっと、ルルブには90%の技能と書いてありますが、ハウスルールで、99%に達した技能を持つ探索者は、その技能をマスターするのに必要だった厳しい規律と自負心を表して、2D6のSAN回復
GM/なつとみかんの人:ふあ…怖い…
月陽:SAN値バカたけぇメンバー増える
システム:新馬鈴さんのロール(2d6) → 9 (5、4)
GM/なつとみかんの人:ちょっと報酬が偏ってしまった感…申し訳ない。 また9
新馬鈴:84になりました
GM/なつとみかんの人:こわ…こわ…ちょっと次から調整しよ… あっなんか質問あります?
新馬鈴:もうこれベテランに昇格でしょ、イタリアで研修会開く側でしょ
月陽:院長なってよくね
新馬鈴:医者じゃなくて看護師なんだなぁ
月陽:裏で支配してる説
新馬鈴:執権かよ
GM/なつとみかんの人:デリツィアさんとシンには申し訳ないけどこれで看護師なのちょっと信じられない
新馬鈴:私も信じられない
GM/なつとみかんの人:モルスァ卓の医療関係者で医学応急手当の技能値一番高い可能性
新馬鈴:マジか転職するか
GM/なつとみかんの人:医者より医者らしいスーパー看護婦が転職したらやばいことになりそう(語彙)
新馬鈴:看護師のままでいよう…
新馬鈴:ヌヌヌ睡魔キてる、楽しかったお疲れおやすむスヤッ
GM/なつとみかんの人:お休みーーー!!お疲れさまでしたーーーー私も楽しかった
GM/なつとみかんの人:それじゃ私も寝ますおやすみなさい。楽しかった
月陽:おーおやすみー
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
システム:なつとみかんの人さんが、退室しました。