【ソード・ワールド2.0】リプレイ「知恵の泉」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「知恵の泉」が作成されました。
GM/まぁ:それでは、皆さん、改めて、よろしくお願いします
エルナンド:よろしくおねがいしますー!
リーフィア=セイジ:よろしくお願いしまーす
ティム・スピアーズ:よろしくお願いしますー
デルタ:よろしくおねがいしますー^^
タスク:よろしくお願いします!
GM/まぁ:
GM/まぁ:
GM/まぁ:ここは、帝都ルキスラ「墜ちた白色巨星亭」
GM/まぁ:いつものように、のんびりゆったりとした時間が流れている。
GM/まぁ:店の主人マイクは、売り物の酒を飲み、酔いつぶれている。
GM/まぁ:新米冒険者は初めて見る光景だが、これこそが彼の通常の姿だ。
GM/まぁ:この店の看板娘、コック兼ウェィター兼雑務一般、そして冒険者への仕事の斡旋、時々ファーター。
GM/まぁ:そんなコーラルは、どこかに出かけている。
GM/まぁ:ロールどうぞ。(自由会話)
リーフィア=セイジ:「全くこの店の店主は一体どうなってるんですの?」
エルナンド:「ここに来るのは久しぶりだなぁ、コーラルさん元気にしてっかな」
ティム・スピアーズ:「さて、まずは1杯いただこうかの」
デルタ:「今日は休業かな^^;」席に座ると、店内を見渡してみます。
タスク:「腹減ったな。コーラルがいないと飯も食えん」
エルナンド:「ってあれ?マイクさんコーラルさんは?」
システム:キャラクターリストにコーラルが追加されました。
リーフィア=セイジ:「客をほったらかしにしてブツブツ」
GM/まぁ:マイク、高いびき
タスク:(コーラル、そんな顔だったのか!w)
エルナンド:「この野郎…」
ティム・スピアーズ:「むぅ、店主が寝てしまっておるのお・・」
タスク:「いつもの事だけどな」
デルタ:「ま、好きにやらせてもらうか。…」ドリンクバーからコップにエールを注ごう
リーフィア=セイジ:「いつものことってどういうことですの?」
ティム・スピアーズ:「うむ、そうするか」同じく注ぎはじめ
タスク:「マイクがまともに起きてるのを見たことないって意味だけど」
リーフィア=セイジ:とりあえずいっぱいいただきます
リーフィア=セイジ:「よくこの店つぶれないですわね」
タスク:「コーラルがいるからなぁ」
タスク:「今日はなぜかいないようだけど」
デルタ:(見たところ、腕の立つ冒険者が来ているようだな…)
エルナンド:「そういやみなさんも冒険者で?」
リーフィア=セイジ:「ええ、駆け出しに毛の生えた程度ですが」
デルタ:「おれも混ぜてもらっていいかな?」と数人集まるテーブルに。
タスク:(適当にカウンターの向こうから食料を拝借しつつ)
タスク:「俺も似たようなもんかな」>駆け出し+
ティム・スピアーズ:「うむ、私も冒険者としてはまだまだ駆け出しでの」
エルナンド:「あっと急に失礼、俺はエルナンド駆け出しだけど冒険者やらせてもらってるものだよ」
タスク:(果物をかじる)
デルタ:「なら、ちょうどいい。俺も大差ないはず。」
ティム・スピアーズ:(酒を飲みつつ)
リーフィア=セイジ:「さすがにカウンターの向こうから持ち出すのはどうかと」
タスク:「名乗ってなかったな。タスクだ。特技は殴り合って分かりあうこと」w
タスク:「いやあ、腹が減ってるもんでw」
リーフィア=セイジ:「私はリーフィアよ二丁拳銃の使い手よ」
デルタ:「仕事があるようなら、組んでみないか? 俺はデルタだ。」
エルナンド:「みんな一緒で駆け出しか、これで仕事でもあればご一緒に…ってなるんだけどね」
デルタ:「あれば、な
ティム・スピアーズ:「張り紙でもしておらんかのう」
タスク:「組むのはいいね。こちらからお願いしたいくらいだ」
エルナンド:「マイクさーん!仕事!仕事ねーのか!」
リーフィア=セイジ:「汲むのは構わないわ。けどこの店って本当に大丈夫なのかしら」
GM/まぁ:と、戸を開け、コーラルが帰って来る。
ティム・スピアーズ:「あ、私はティム。妖精魔法を少々」
コーラル:「お仕事、見つかりました。集まってください」
タスク:「んー、コーラルがいてっと、帰ってきたか」
ティム・スピアーズ:「おお」
デルタ:(メモを読んだ限り)「コーラルという店員の戻りを待つしかないようだな」
エルナンド:「お、敏腕看板娘が帰ってきた」
タスク:さっそくw 集まろうw
コーラル:「遺跡調査です。まさに、冒険者らしいお仕事です」
ティム・スピアーズ:「遺跡! それはいい」
タスク:「遺跡あらしか。いいね」
デルタ:聞こえる距離に寄ります
リーフィア=セイジ:「遺跡ですか年代は?」
コーラル:「魔動機文明時代らしいです」
エルナンド:「調査ってーと何すんだ?」
GM/まぁ:と、内容を話し出す
リーフィア=セイジ:「私は魔動機術が使えるからちょうどいいわね」
デルタ:「いいな。何が見つかるか、楽しみだ。」
GM/まぁ:内容:ルキスラ東方徒歩2日の山中で、魔動機文明時代と推測される遺跡が発見された。
タスク:(コーラルがいると話が流れるように進むw)
GM/まぁ:その内部調査をして欲しい。
GM/まぁ:依頼者:マギテック協会&魔法ギルド 共催
デルタ:「出てきたものは、どういう取り分なんだ? 枯れてるわけじゃないんだろう?」
GM/まぁ:報酬:6000G/5人 前金:600G/人
エルナンド:「調査だとお宝見つけても貰えないんかな?」
GM/まぁ:条件:遺跡内での拾得物は、全て持ち帰ること。
GM/まぁ:マギテック協会または魔法ギルドが必要と判断した物は買い取る。
エルナンド:「いいね」
リーフィア=セイジ:「一人頭1200ねまあ、悪くわないんじゃないかしら」
ティム・スピアーズ:「ふむふむ、なかなか良い条件ではないかな」
GM/まぁ:不要な物については、処分を冒険者に委ねる。
デルタ:「なるほど、了解だ」
GM/まぁ:その他:報酬は、食費等の必要経費込み。
タスク:「条件良いな。それだけ危険もあるのか?」
GM/まぁ:ヒーリングポーション2個/人を貸与する。使用しなかったら、返却すること。
デルタ:「俺はやろうと思う。皆はどうするか?」
エルナンド:「危険っぽいね」
リーフィア=セイジ:いいんじゃないかしら」
コーラル:「まぁ、初めての遺跡ですので、何がいるかわからない。ということはあります」
エルナンド:「こういうのを待ってた!俺もやるぜ!
ティム・スピアーズ:「私は行ってみたいな」
リーフィア=セイジ:「多少の危険は織り込んでいくものでしょう?」
タスク:(ニヤリ「いいね。危険な方が面白い」
タスク:「俺も受けるぜ」
デルタ:「完全踏破が、依頼達成条件か? 基準があったら教えてくれ」
コーラル:「わたしとして一番いいのは、信頼できる筋からの依頼ですので、契約トラブルになる心配もありません」
リーフィア=セイジ:「協会の依頼ですしそこまで悪くはないんじゃないかしら」
コーラル:「完全で無くてもいいようです。最低限、用途と危険性が判ればいいそうです」
リーフィア=セイジ:「では早速行きましょうか?」 GM現在の時間は?
コーラル:12:00
デルタ:「用途、危険性、だな。了解した。図面は書いておきたいな。」
コーラル:くらい
コーラル:その前に、
エルナンド:「ちょっと待った、用意くらいはしたほうがよくないか?」
コーラル:コーラルの宿の事務手続き
コーラル:宿泊費:馬小屋定員無制限(わらの布団)3G、大部屋定員15名(板の間ごろ寝)5G、4人部屋(二段ベッド×2)10G、2人部屋(ダブルとツイン有り)20G、個室(ふかふかベッド)30G 一人あたりの値段
エルナンド:「前金もあるしさ」
コーラル:宿泊場所宣言の上、日数を決めるダイス(3+1d6)を振っていただきます。
リーフィア=セイジ:「そうですわね、簡単にでも準備して翌日の朝出発でも構わないでしょうね」
システム:エルナンドさんの「4人部屋」ロール(1d6+3) → 7 (4)
デルタ:大部屋だな。節約第一だが、馬と一緒というわけにもいかない。
タスク:あ、やるんだw>宿の手続きw
システム:デルタさんの「大部屋」ロール(1d6+3) → 4 (1)
システム:リーフィア=セイジさんの「4人部屋で」ロール(1d6+3) → 5 (2)
ティム・スピアーズ:4人部屋にします
システム:ティム・スピアーズさんのロール(1d+3) → 8 (5)
タスク:大部屋で~
システム:タスクさんのロール(1d6+3) → 7 (4)
エルナンド:「はい70G」
GM/まぁ:金銭管理は、自己責任でお願いします
タスク:「35ガメル置いとくぜ」
コーラル:「なにか、必要なものがあれば、用立てしますよ」
リーフィア=セイジ:50Gですね
デルタ:20G支払えばよいのでしょうか?
ティム・スピアーズ:「80Gか」
GM/まぁ:はい。デルタ20g
タスク:「フ、金が無い!」>286G
デルタ:はい。 「では、出かける前に準備がてら自己紹介といこう」>みんな
エルナンド:「んー俺は特に無いかなー、食料支給みたいだし」
デルタ:(ひとまず座り直し、テーブルにこのあたりの地図を広げます)
GM/まぁ:?報酬に、食費が含めれている・・んだけど
エルナンド:「自己紹介ね、俺はエルナンド今はフェンサーをしてる」
デルタ:「俺はデルタという、剣も学んでいるが、本業はグレンダール様にお仕えする神官だ。魔物と当たるときは、前に出て隣のアタッカーを守る。よろしく頼む。」
エルナンド:あら?なら買わなきゃ
デルタ:人間の男22歳。失恋の埋め合わせに剣の道に転向したグレンダールの神官です。
GM/まぁ:1日目の昼はお弁当出るけどね
タスク:[]
リーフィア=セイジ:「ですわね、私はリーフィア二丁拳銃の使い手、斥候の心得もあるわ」
ティム・スピアーズ:「私はティム。遺跡探しの旅をしている。少々妖精を使うことが出きるぞ」
タスク:「タスクだ。特技は殴り合い。いちおう斥候もやれると思う」
デルタ:「リーフィア、か。よろしく頼む。遺跡の製図はスカウトに頼まないとな」
デルタ:「よろしく、タスク。エルナンド。二人がアタッカーだな
コーラル:「みなさん、頑張ってくださいね」
タスク:「任せろ。たぶん、きっと、大丈夫だ!」
リーフィア=セイジ:「ええ、期待していてくださいね」
デルタ:「妖精使いさんよろしく」>ティム
おにい☆:「よろしくな、一応ライダーとスカウトもやってるから」
エルナンド:ミスた
タスク:(保存食×3購入します)
GM/まぁ:了解
GM/まぁ:買い物も、自己責任で管理してくださいね
タスク:(ますます金が無い!)
デルタ:保存食1週間分を追加購入しますね。-50G
ティム・スピアーズ:同じく1週間分を購入しておきます
エルナンド:「あ、コーラルさん保存食一週間分とスカウトツール、それから着替えセットに4人用テントも」
GM/まぁ:前金が600Gあるでしょうが。タスク
タスク:「そういえば前金もらったんだった」w
デルタ:「エルナンド、テントは俺も持っている、足りと思うから、買わなくてもいいぞ」
タスク:(奮発して保存食を追加します。みなに合わせて1週間ぶんに)
リーフィア=セイジ:保存食一週間分と弾丸1セット、スカウトツール、魔香草3本
デルタ:ま、4人用に大人が4人だと狭いか、男女別がいいしね。やっぱテント買って、エルナンド^^:
コーラル:「沢山のお買い上げ、ありがとう、ね」
デルタ:ヒーリングポーションをもう2本買っておきます。
タスク:(今、気づいた。スカウトツール持ってないw 買います)
エルナンド:「俺は女性と一緒に寝泊まりでも構わないぜ?」しれっと
デルタ:(でかるちゃー!)<エルナンド
リーフィア=セイジ:「私はいやよ、撃ち殺されたいの?」
タスク:「俺もどっちでもいいが…撃ち殺されたくなねぇなw」
エルナンド:「冗談だ、俺はデルタと寝るから新品使ってくれ、いやください」ぶるぶる
デルタ:「よし、支度ができたら出発しよう。野良に先を越されらかなわん」
タスク:「いいね。楽しくなってきた!」
デルタ:(エルナンドのことを、「勇気あるやつ」と思った)ぴろりーん
リーフィア=セイジ:「ですね、情報がほかに漏れてはいないなんて思うのは甘いわね」
ティム・スピアーズ:「たしかに後手は好ましくないな」
GM/まぁ:準備よろしければ、出発します。よ?
エルナンド:(なぜか評価が上がった気がした!モテ期か!?)
リーフィア=セイジ:いいともー
デルタ:おうー^^
エルナンド:「いいですともー!」
タスク:「行こうぜ!」
ティム・スピアーズ:はいー
GM/まぁ:では!
GM/まぁ:
GM/まぁ:
GM/まぁ:現地への道程は厳しかった。
GM/まぁ:当然整備された道など無く、途中までは、渓流をさかのぼるしかない。
デルタ:「よし、つかまれ、リーフィア」
デルタ:(ふぁいとー…
リーフィア=セイジ:「必要ないわ。」
エルナンド:「よしきた」デルタの手をがっしり
リーフィア=セイジ:「私エルフよ。溺れるわけなんてないし」
デルタ:拳を打ち合わせる>エルナンド
エルナンド:「イエーイ!」
GM/まぁ:1日目の夜も、渓流沿いの岩場で迎えることとなった。
GM/まぁ:18:00
GM/まぁ:キャンプです!
タスク:キャンプかぁ。
エルナンド:「黙ってたけど俺カナズチなんだ、落ちたら頼むな…」
リーフィア=セイジ:「ここをキャンプ地とする!!」
デルタ:「まずは、風通しいいところにテントをはろう。」
デルタ:「魚とか、取れると夕食がにぎやかになるんだが…」
タスク:「あー、キャンプファイヤーでもしそうな勢いだな」w
エルナンド:「テントってどうやって張るんだー?」
ティム・スピアーズ:「寝床と食事の準備といこうかね」
タスク:「薪でも拾ってくるかぁ」
デルタ:「そっちもってくれー」とか>エルナンド
ティム・スピアーズ:「テント張り、手伝おう」
エルナンド:「マカセロー!」バリバリ
タスク:「(まあ、テントがだめでも毛布にくるまって寝れば何とか)」w
ティム・スピアーズ:「ここをこうして、こう・・」
デルタ:テント2張り設営したら、…地味にトイレとか作ろう。
エルナンド:「おーティム教えるのうめぇな」
ティム・スピアーズ:「そうか? ではこちらも」(テント張りを続ける)
デルタ:「夜は交代で見張りしながら寝よう。テントも狭いしな。順番はどうする?」
リーフィア=セイジ:「あまり派手にするのはよくないんじゃないかしら」
ティム・スピアーズ:「睡眠時間を考えると3交代くらいかな?」
エルナンド:「俺はいつでもいいぞ、ただ退屈なのは苦手だから2人組で見張りがいいな」
リーフィア=セイジ:スカウトは分けて前衛は必要ね
デルタ:「一応、周囲の偵察を、スカウトに頼むか。危険な動物の気配とか…リーフィアとタスクにいってもらうのがいいか?」
リーフィア=セイジ:前半後半で私は暗視もあるし
リーフィア=セイジ:危機感値はレンジャーもおk
デルタ:「魔力も残っているし、俺は前中後の、中番をやろう。」
タスク:「偵察か? じゃあ行ってくるか」
リーフィア=セイジ:「私も行くわ。」
ティム・スピアーズ:「後半、朝番にさせてもらおうかな」
エルナンド:「2人行くなら俺は残りだな」
デルタ:「エルナンドとティムは、見張りその1に備えて休んでいてもらうか」
タスク:てなわけで、周囲を偵察します。判定しますか?>GM
デルタ:「偵察の二人は、長く休んでもらう方がいいだろうしな。さあ、飯を作ろうー」
GM/まぁ:いらない
エルナンド:「デルタ飯は任せたぜ!」
タスク:なるほどw
デルタ:「おお、狩人風干し肉あぶり焼きだ!」
エルナンド:「うまそ〜!!!」
ティム・スピアーズ:「おお、美味そうだ、楽しみだのお」
デルタ:「偵察組が戻ったら、明日に備えて休もう。」
タスク:えーと。「周辺には何もないようだ。…なんか盛り上がってんなw」
エルナンド:「そうだなー歩き回って疲れたし」
リーフィア=セイジ:「ええ、結構盛り上がるのは池戸」
リーフィア=セイジ:いいけど」
デルタ:「了解。お疲れ様。じゃ、食事してくれ」(保存食を預かって調理したってことで)
エルナンド:「お、おかえりー!飯出来てるぜー!」
リーフィア=セイジ:「外は危険なんだから」
タスク:「まあまあ、有事となればそこは冒険者。きっと大丈夫だろうさ」
タスク:食事をいただきます。
デルタ:「では先に休んでいるから、交代の時間に声をかけてくれ」
リーフィア=セイジ:「無駄にリスクを背負うのは感心しないわ」
リーフィア=セイジ:い「いただきます」
タスク:「心配性だねぇ」
エルナンド:「りょうかーい、後はまかせな」
タスク:「まあ、そのくらいの方が生き延びるには良いんだろうけどな」
リーフィア=セイジ:「あたりまえよ、侵さなくていい危険を冒すのは無駄よ」
GM/まぁ:さて、夜警の順番は決まったそうなので
タスク:「無駄のない人生はつまらないぜ?」
GM/まぁ:順番にダイスを振っていただきましょう
リーフィア=セイジ:「それに今回たまたま組んだとはいえだれか死んだりしたらどうするのよ」
GM/まぁ:2d6<=5に成功したら、遭遇戦です。
エルナンド:「はい、そこまでー休憩しやがれ♪」
タスク:「了解」w
エルナンド:ティムと2人で見張りだからどっちかが振るんです?
GM/まぁ:振りたいほう
ティム・スピアーズ:了解、お任せしますー
エルナンド:了解ですー
システム:エルナンドさんのロール(2d6) → 11 (5、6)
GM/まぁ:無事、夜は更ける
エルナンド:「ティムさんモフモフ」
エルナンド:もふもふ
GM/まぁ:夜中は?誰だっけ
デルタ:では、デルタは目を覚まして…
システム:デルタさんの「夜警」ロール(2d6) → 11 (5、6)
デルタ:「任務終了、交代だな」
GM/まぁ:みんな、目が高い。戦闘にとっておいたら・・
リーフィア=セイジ:怖いな、出目の振り替えし
エルナンド:「Zzz」
リーフィア=セイジ:では
システム:リーフィア=セイジさんの「夜警」ロール(2d6) → 7 (4、3)
エルナンド:ダイスの女神はどうでも良い時に振り向く
タスク:(ビッチじゃから>女神)
GM/まぁ:夜が明け始めた
リーフィア=セイジ:どうでもいい時に出目は上がるww
タスク:「朝だな」
デルタ:「よし、朝食を簡単に済ませて、撤営がすんだらすぐ出発しよう」
リーフィア=セイジ:カンカンカン「朝ですよー」
エルナンド:「おはよーさん」ねむねむ
ティム・スピアーズ:「おはようさん」
タスク:「おはようさん」
リーフィア=セイジ:「とりあえず朝食にしましょうか」
デルタ:「湯を沸かそう…」火を起こしてみたり
エルナンド:「コーラルさんの出来立て朝食が恋しいなぁ…」
リーフィア=セイジ:干し肉を焼いてホットドッグぽいものを準備
デルタ:「おはよう、目覚ましに紅茶はどうだ?」>エルナンド
タスク:朝の調練!
エルナンド:「お、サンキュー」
デルタ:<食器セットからマグをいくつか出す。皆の分入れよう
リーフィア=セイジ:「ないものねだりをしても仕方ないじゃない」エルナンド
エルナンド:「リーフィアのやつも美味そうだな、俺のも作ってくれよ」
リーフィア=セイジ:「いいわよ、調理器具持ち歩くことなんてなかったしなかなかできないわね」
デルタ:「ティムは、起きたか?」
デルタ:>紅茶を
ティム・スピアーズ:「ああ、いただこう」
エルナンド:「サンキュー、毎日作ってくれてもいいんだぜ?」リーフィア
ティム・スピアーズ:「朝の紅茶は良いな」
デルタ:では、てきぱき撤営しようかな。(エルナンドの勇気には感服)
リーフィア=セイジ:「うるさい黙れ、」
タスク:「おー、うまそうだな」
エルナンド:「は、はい」ガクブル
リーフィア=セイジ:「タスクもいるかしら?」ホットドッグっぽいもの
タスク:「? 仲悪いのか?」
エルナンド:「あ、デルタ俺も手伝うぜ」
タスク:「おー、すまん。いただきます!」
リーフィア=セイジ:「べつに?ああいう軽薄な言動をする奴は信用したくないわ。」
デルタ:「蛇や毒虫も、こちらから仕掛けなければ大人しいものだ。寝ているときに見かけても慌てて手を出したりするなよ?」>エルナンド (暗喩)
エルナンド:「ティムー手伝ってくれー」聞こえない聞こえない
タスク:「そうか。まあ、ほどほどにな。いざという時には背中を任せるわけだし」
ティム・スピアーズ:「うむ、ここを手伝えばよいのかの?」
エルナンド:エルナンドはヘラヘラしながら撤営している
リーフィア=セイジ:「ええ、仕事なんだしね。」あくまでビジネスライク
デルタ:「よし、そこを入れれば終わりだ。荷物を背負って今日も進もう」
タスク:「ああ。仕事、だからな」
エルナンド:「おっしゃ、今日も頑張ろうぜー!」
タスク:「行くとしますか」
リーフィア=セイジ:「さて、ダンジョンアタックは明日の朝かしら」
ティム・スピアーズ:「今夜も問題なく過ぎると良いな」
デルタ:「そうだな。できれば入口でキャンプを張って、万全の態勢で臨みたいな」
エルナンド:「きっと大丈夫さ」
リーフィア=セイジ:「ええ、安全が一番よ」
GM/まぁ:地図作製、お持ちの方、ダイス振ってください。道に迷っていないかどうか。目標値8
タスク:知力かー
システム:デルタさんの「レンジャー地図作成」ロール(2d6+3) → 6 (1、2)
システム:リーフィア=セイジさんのロール(2d+2+2) → 9 (2、3)
システム:タスクさんのロール(2d6+2) → 10 (2、6)
デルタ:「うーmmmmmm どっちだ??」
システム:エルナンドさんのロール(2d6+4) → 13 (5、4)
タスク:おー、高い!
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2d+5) → 13 (3、5)
GM/まぁ:迷いそうにないなぁ
リーフィア=セイジ:迷いようないなww
GM/まぁ:渓流につながる獣道というか、降雨時には水路となるであろう小道を登ります。
エルナンド:高いなみんなw
タスク:無印と違ってセージが判定できますしね。
エルナンド:「雨が降ったら俺は脱落だな」
デルタ:ひたすらに進もう
GM/まぁ:足下は湿っており、油断すると転倒してしまいます。
GM/まぁ:2d6>=5に失敗したら、転倒して、1d3のダメージです。
システム:デルタさんの「運のみ?」ロール(2d5) → 7 (4、3)
システム:現在ロール中のため、リーフィア=セイジさんのロールは行われませんでした。
エルナンド:受け身判定は効きます?
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2d6) → 4 (2、2)
タスク:何だろう。イヤな思い出が(-_-;)
GM/まぁ:きかなーい
システム:リーフィア=セイジさんの「転ばないように」ロール(2d6) → 9 (4、5)
システム:エルナンドさんの「了解です」ロール(2d6) → 8 (2、6)
デルタ:「ティム、つかまれっ」
ティム・スピアーズ:「イタタ・・」
システム:タスクさんのロール(2d6>=5) → 成功 6 (3、3)
タスク:あぶねぇ!?
システム:ティム・スピアーズさんのロール(1d3) → 3 (3)
エルナンド:「ティム大丈夫かー?」
デルタ:隊列的に、デルタは一番後ろを行こうかな。スカウトが前だろうし
GM/まぁ:だろうな
ティム・スピアーズ:「ちょっと腰を打っただけだ、大丈夫」
タスク:「気を付けなよ」
リーフィア=セイジ:「全く油断しないでくださいよ」
デルタ:「落ち着いたら手当しよう」ひとまず手を貸して坂を上がろう
GM/まぁ:やがて、正面に、岩山、そして鉄製の扉が見えてきました。
ティム・スピアーズ:「うむ、慎重に進むとしよう・・」
GM/まぁ:蔦の類が岩山を覆い、扉を隠していたようだ。
タスク:「到着、かな?」
GM/まぁ:ただ、その扉は、異常に小さい。直径が50センチくらいで、人が腹這いになってやっと入れるくらいだ。しかも、取っ手も無い。
エルナンド:「雰囲気あるねー」
エルナンド:「ごめん全然無かったわ」
デルタ:「周囲を探索して、他に誰かが近づいた様子がないか調べてみよう」
タスク:「? 入口にしちゃ小さいな。人間以外のやつ用か?」
リーフィア=セイジ:「さて、扉を調べてみましょうか?」
システム:エルナンドさんの「足跡判定」ロール(2d6+4) → 9 (1、4)
ティム・スピアーズ:「取っ手がないというのは、どういうことかの」
デルタ:「ティムの手当てをするとして、他はキャンプの準備と、周囲の安全確認を頼む」
GM/まぁ:岩なので良くわからないが、ほかに足跡は無いようだ
エルナンド:「犬用通路か?」
デルタ:救命草の準備をしますね。
タスク:「魔動機文明の遺跡だって話だし、魔導機械用の入口とかじゃねぇのか?」
リーフィア=セイジ:扉の探索と聞き耳判定を
GM/まぁ:うぃ
タスク:便乗~
システム:リーフィア=セイジさんの「探索」ロール(2d6+3) → 9 (5、1)
システム:エルナンドさんの「聞き耳判定」ロール(2d6+4) → 10 (2、4)
システム:リーフィア=セイジさんの「聞き耳」ロール(2d6+3) → 8 (1、4)
デルタ:探索の間に救命草を使います。>ティム
GM/まぁ:罠・鍵、双方ないような気がする。何も聞こえない
システム:デルタさんのロール(2d6+3) → 13 (4、6)
システム:タスクさんのロール(2 2d6+2) →
→ 1回目:8 (3、3)
→ 2回目:9 (3、4)
システム:デルタさんの「救命操」ロール(K10+3@10) → 8 (6、3)
タスク:探索&聞き耳。しかし似たようなものだった(-_-;)
エルナンド:「やっぱこれ犬用だって、メカドッグ用だよ」
ティム・スピアーズ:「ありがとう、助かる」>デルタ
エルナンド:「そんなのがいればだけどな」
リーフィア=セイジ:「どこかほかの入り口があるのでしょうか?」
エルナンド:「さって設営設営」
デルタ:周囲を見張っていよう。扉は任せた。
タスク:今さら思うんだが、マギテックいないよね?
デルタ:エルナンドを手伝ってキャンプの準備をしています。
エルナンド:エルナンド設営中
デルタ:いるいる
デルタ:<マギ
デルタ:>リーフィアさんがマギテックだよね
タスク:いる? あ、本当だ。失礼。そういえばガン使いでしたね(-_-;)
タスク:「リーフィア。マギテックでこういう扉について何か知らないか?」
タスク:タスク的には魔動機文明ならマギテックな発想。
リーフィア=セイジ:「そうね、魔動機術の心得はあるけど本格的な遺跡探索の経験はないから」
リーフィア=セイジ:「一応調べてはみるけれど」 マギテック技能での判定の許可を
GM/まぁ:マギLv+知力Bでどうぞ
システム:リーフィア=セイジさんの「マギテック」ロール(2d+2+2) → 8 (3、1)
GM/まぁ:よくわからないが、つくりが魔動機文明っぽくない、とは思う
リーフィア=セイジ:「わからないわね、けれど魔動機文明ぽくはないのかも」
リーフィア=セイジ:「もしかするとその前魔法文明期の遺跡かもしれないわね」
デルタ:「ティムなら、容易に入れるか? 危険だとは思うが、このままでは俺は入れんかもしれん」(試してみたいな
タスク:「そうか。難しいもんだな」
ティム・スピアーズ:入れるようなら試してみたいですね、どうでしょう?
GM/まぁ:入れないことは無い、けど?
タスク:「止めておいた方がよくないか? 危険だぜ」
タスク:可能なら他の入口を探す方がいいかと。
リーフィア=セイジ:何か条件があるのでしょうか?それとも、本来の入り口ではないとか
エルナンド:「むかーっし読んだ絵本みたいに扉潜ったら小ちゃくなれたりして」
ティム・スピアーズ:「ま、まずは何か棒を差し込んでみるなり反応を見てみるかね?」
タスク:…10フィート棒?w
デルタ:「ティムはスカウトでもないしな。やはり他の入り口探しに俺も賛成だ」
リーフィア=セイジ:「一通り周囲の探索をしておくほうがいいかもしれないわね。もっとも埋まっているかもしれないけど」
タスク:いちおう開けてみるか? 入らないにしても。
タスク:罠、鍵はない、ハズw
エルナンド:「俺入ろうか?腹ばいならなんとかなるかも」
リーフィア=セイジ:「あまり自信はないわよ」
GM/まぁ:どうするのかなー
タスク:「腹ばいで入って、敵が出たらどうするんだよ?」w
タスク:んー、開けるだけ開けてみよう。
エルナンド:「そん時は叫ぶから足引っ張ってくれよ」
デルタ:あご、擦りそうw
リーフィア=セイジ:「そうね、このままいてもらちが明かないワン」
タスク:「分かった。まずは開けてみよう。みんな下がっててくれ」
ティム・スピアーズ:「まずは開けてみて、それから周囲の散策かな」
リーフィア=セイジ:一応銃を構えておきます
GM/まぁ:うぃ
タスク:扉開けてみます。開きますか?>GM
デルタ:盾を構えてティムをかばう
エルナンド:そのまま眺めてます
GM/まぁ:えぇ、引き戸?なので、持ちにくいですが、開きます
ティム・スピアーズ:後ろで一応戦える姿勢をとっておきます
デルタ:「砦の銃眼、って可能性はないかな…」と
タスク:慎重に引き開けます。慎重に!
タスク:「扉の前に立つなよ」
エルナンド:「了解」斧を抜いて下がります
GM/まぁ:特に反応はなし
タスク:そっと覗きますが、なんか見えます?
GM/まぁ:中は、白い光沢の金属パイプ?ですね
タスク:ちなみに暗視はないです。
タスク:? 排水溝みたいな感じでしょうか?>パイプ
リーフィア=セイジ:砲塔かな?
GM/まぁ:そうですね、湿っていますね
エルナンド:「どうだー?危険っぽい?」
タスク:「んー、濡れてるな。水を抜く穴か?」
タスク:セージ持ちの人で何か分かったりしないですかね?>GM
タスク:ちなみにタスクにセージは無い!
GM/まぁ:残念ながら
デルタ:たいまつの火をつけよう
タスク:「むう。分からないってことは分かった」
エルナンド:「んー進んでる途中で水攻めにあっても嫌だな」
デルタ:「鎧のある俺が入ってみる。引っ張り出すのは苦労するだろうが、やってみるさ」
ティム・スピアーズ:扉の外に水が排出された跡はあるのでしょうかね
GM/まぁ:今まで歩いてきた湿った獣道の延長上ではあります
タスク:「いやいや、こうなったら周囲を調べよう。穴に入るのはその後でいいだろう?」
デルタ:「わかった。では捜索するか。」
エルナンド:あ、これ排水路だわ水責めの刑になるわ
ティム・スピアーズ:「うむ、そうだな、まずは周囲を調べよう」
タスク:タスクはともかく自分もそう思いますなw
デルタ:一応、水がどんなものかわかるかな?においとか。油とかではない?>GM
GM/まぁ:油ではない。水だと思うが、違う気もする
GM/まぁ:しまった・・ダイスで出す情報だった・・
リーフィア=セイジ:「やはりここからさっきの渓流の水が出ていたんでしょうね」
リーフィア=セイジ:ドンマイ
デルタ:(普通に下水かもな…だとしたら、逆にここに罠や魔物は無いだろう…)
タスク:(穴そのものが罠って気がしますね)
エルナンド:「もう一度言うが…俺はカナズチだ…そして溺れた経験もある…」
リーフィア=セイジ:「反対側に回ってみてはどうでしょうか?」
タスク:「そうしよう。雪隠詰めで死ぬなんて御免被る」
デルタ:「よし、手分けして探索しよう」<いちおうレンジャー
GM/まぁ:手分けするなら、組み方教えて
デルタ:夜営の3チームかな…?
タスク:デルタ一人になっちゃいますが?
GM/まぁ:右回りと左回り、以外に何がある?
GM/まぁ:岩山登る?
エルナンド:探索で戦闘あるかもーだし2人組と3人組でいいんじゃない?もしくは設営地の見張りか
タスク:…登るw
リーフィア=セイジ:2チームの右左で分けよう
タスク:2:3で分けるのに賛成。
ティム・スピアーズ:左右の2チームで良さそうですね
デルタ:「わかった。では…」
タスク:組み合わせは?
エルナンド:おまかせー
デルタ:「リーフィア、エルナンドの組に俺が付いて行こう」(注、面白がっているのはPLのみ
タスク:「分った。じゃあ俺とウサギの旦那で」
エルナンド:「了解、何時間後に合流だ?」
システム:(シークレットダイス) GM/まぁさんのロール(s1d2) → 1 (1)
リーフィア=セイジ:「何かあったら大きな声で」
タスク:一周できるなら、反対側で落ち合えるのでは?
タスク:できない場合はここに戻るで。
デルタ:2時間くらいかな…、探索10分、60分、あと移動、な。
エルナンド:迷う可能性的な?
タスク:遺跡の壁面? に沿っていれば迷わないのでは?
デルタ:「俺は、戻ってきた方がいいとは思うが…」(一周どれくらいかわからないので)
タスク:(それもそうですね)>一周分からない
タスク:では、先の提案で2時間後にここで落ち合う、でどうでしょう?
エルナンド:OKですよー
デルタ:はーい
リーフィア=セイジ:「それでいいですわ」
ティム・スピアーズ:良いですよー
タスク:「んじゃあ、そうするか」
ティム・スピアーズ:「では、後ほど合流しよう」
エルナンド:「さーって楽しいキャンプはおしまい、お仕事するか」
GM/まぁ:了解
GM/まぁ:二手に別れて探索
タスク:「気をつけてな」>3人
デルタ:「岩に亀裂があったりしないか…」
システム:(シークレットダイス) GM/まぁさんのロール(s2d6+7) → 18 (5、6)
デルタ:「そちらも。」>タスク
GM/まぁ:では、デルタ・リーフィア・エルナンド 危険感知です。
タスク:さっそくえ
システム:デルタさんの「危険感知」ロール(2d6+3) → 8 (3、2)
システム:エルナンドさんの「危険感知」ロール(2d6+4) → 10 (2、4)
GM/まぁ:まぁ、10分後くらいのつもりで
エルナンド:さっそくかw
システム:リーフィア=セイジさんのロール(2d+3) → 14 (5、6)
GM/まぁ:がんばった、けど、無理な値だった。システム : (秘) GM/まぁさんのロール(s2d6+7) → 18 (5、6) 23:43:55
エルナンド:リーフィアさん有能
エルナンド:マジか
リーフィア=セイジ:ぎゃーーーーーーーー
GM/まぁ:3人が角を曲がると
リーフィア=セイジ:6ゾロ限定かいwww
タスク:18ってw
GM/まぁ:羽の生えた、黒いトカゲのような巨大な生き物
デルタ:「ドラゴンゾンビか!?
タスク:Dragon?
GM/まぁ:手はないなぁ
エルナンド:さ、SANチェックですか!?
デルタ:蛇のような生き物?ということ?<手はない
タスク:トカゲには手足があるかとw
GM/まぁ:脚はあるけどね
リーフィア=セイジ:「カテゴリー蛇ですか、厄介な種類です」
デルタ:ま、大きさも含め、わかることを確認しよう。前に出ようとします。
リーフィア=セイジ:とりあえずまもちきの許可を
GM/まぁ:どうおー
システム:エルナンドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+4) → 16 (6、6)
GM/まぁ:おー
エルナンド:キマシ
デルタ:わかった!w
システム:リーフィア=セイジさんの「まもちき」ロール(2d6) → 6 (5、1)
GM/まぁ:ワイバーン
デルタ:「知っているのかエルナンド!」
エルナンド:でも弱点抜き無いんだよなぁライダー
タスク:6ゾロ、いいなあぁ
エルナンド:「こいつ…ワイバーンだ!」
リーフィア=セイジ:死ぬわwwww
デルタ:冷たそうじゃない方?w
GM/まぁ:ただし、敵意は無いみたい
GM/まぁ:あなた達に気づいてはいるが、無視
エルナンド:「お、おいどうする?」
GM/まぁ:それと、6ゾロ且つライダーだからわかるけど、これは騎獣のようだ
デルタ:「腹が減ってないだけ、とかライオンみたいな? 逆に50cmの扉の中の方が安全そうだ」
リーフィア=セイジ:「最大限注意を払って戻りましょうか?刺激したくないです」
GM/まぁ:ワイバーンの近くに、2mサイズの扉が見える
デルタ:「ああ、引き返そう」
エルナンド:「なぁこいつ騎獣だぞ…?」
デルタ:盾を構えて後ずさりしていきます
エルナンド:「飼い主どっかにいるのか?」
デルタ:「乗り手がいるってことか…飼いならされているなら、人に手は出さんのかも…」
エルナンド:「だが扉を守ってるって線もあるしな」
デルタ:「これの乗り手が、遺跡に先着しているというのは、痛いな…これをよけて進み、探索するか?」
エルナンド:さぁどうするか
GM/まぁ:ライダーの度胸を試すときが来た!
エルナンド:レベル足りないよぉ…w
デルタ:「俺が、ワイバーンの注意を引いておくので、二人は迂回して進んでみてくれないか?」
GM/まぁ:まぁ、あとの二人を呼ぶのが先かとは思うGMの呟き
タスク:ww
エルナンド:神の声に従うか
ボリボリ:ですね、
デルタ:大声を出す気にはなれないなぁ。戻る?
エルナンド:「扉を一応発見したし合流しないか?その間に消える可能性もあるだろ」
エルナンド:「俺たちは調査だから宝は最悪無くなっててもいいわけだしな」
デルタ:「やはり戻って合流しよう。」>リーフィア
ボリボリ:「別れた二人と合流が先決でしょうね」
ボリボリ:ということで、合流に向けて動くので
エルナンド:そうと決まればダッシュで逃げるぜ
GM/まぁ:了解
デルタ:殿を務めますよ、移動力的にも
ボリボリ:www
GM/まぁ:合流した、でいいですよ
エルナンド:エルナンドも足遅いんだよなぁw
タスク:つまりこちらはハズレかw
ティム・スピアーズ:何もありませんでしたか
デルタ:って、時間が0時になってしまいました。自分は、そろそろ抜けないといけません。すみませんが…>GM
タスク:「よう。こっちは収穫なしだ。どうした? 妙に慌ててるみたいだが?」>3人
ボリボリ:敏捷B4は建てじゃないww
エルナンド:「いやマジぱねーんだって!ワイバーン!パナイよ!」知性を感じない説明
デルタ:荒く息をついています。「そう遠い距離ではない数ラウンドで来るぞ」
GM/まぁ:了解です。では、このあたりで、4きりますね
ボリボリ:「かくかくしかじか」
と、これからどうする初心者パーティ