【ソード・ワールド2.0】リプレイ「知恵の泉 その2」

まぁしぃ
まぁしぃトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2016/12/29 00:22最終更新日:2016/12/29 00:22

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

タスク:よろしくお願いします!
GM/まぁ:今日も、たっぷり悩んでいただきます
GM/まぁ: 
GM/まぁ: 
GM/まぁ:遺跡調査の仕事が来た!
GM/まぁ:ワイバーンにでくわした
GM/まぁ:とりあえず、集合
GM/まぁ:で、どうしよう
エルナンド:さぁさぁはじまるざんす
デルタ:集合して、情報交換したところですね。
エルナンド:おかえりなさいー
D:よろしくお願いします
リーフィア=セイジ:やっぱり全員で行くべきじゃないかと
タスク:「行ってみるしかないだろうな」
リーフィア=セイジ:「ええ、危険ではあるとは思いますが、いきなり黒焦げにされなかったようですし」
デルタ:「個人的には、縮小せずに騎獣を置いて行く理由は分からないが…」
エルナンド:「さすがにあのジメジメを這っては行きたくないしな」
タスク:「まあ、持ち主が居ればその辺の事情も聴けるだろうさ」
デルタ:見通し30m以内に騎手がいなければ、騎獣は無力なはず…
リーフィア=セイジ:デルタ「ただ、ワイバーンライダーが中にいる可能性があるということで」
タスク:ライダー技能以外はお粗末なら、なんとかw
リーフィア=セイジ:「最大限に注意してもやられる危険があるわ」
デルタ:「先を越されていると考えた方がいいな」
デルタ:とにかく行ってみようと、装備を持って立ち上がるね
タスク:同じく。装備は特にないけどw
D:「うむ、そうだな。行ってみよう」と続きますね
GM/まぁ:では、再度、行ってみる、ですね
エルナンド:「悩んでても進まないしなー」と武器を構えてついていきます
リーフィア=セイジ:「悩むより行動よ」
GM/まぁ:では、
GM/まぁ:再度ワイバーンの居た扉の近くまでいくと、様相が違っている。
タスク:?
GM/まぁ:ワイバーンが傷を負って倒れている。
タスク:「手負いだったのか?」
エルナンド:「おぉ!?何があった!?」
デルタ:「みんな気を付けろ!」
GM/まぁ:すぐに死ぬようなことはないが、軽症でもない。
リーフィア=セイジ:「え?ワイバーンが倒されている?」
エルナンド:「いやさっきまでピンピンしてたんだって」
D:「さっきは傷を負っていなかったのかね?」と先に見た2人に
GM/まぁ:ワイバーンは、あなた達を見ると警戒の態勢を取ろうとするが、体力がそれを許さないようだ。
デルタ:「どこかにワイバーンを攻撃したやつがいる」
エルナンド:「なぁみんな、相談なんだけどー」
タスク:「この短時間でか?」 周囲を警戒します。
GM/まぁ:今なら、とどめを刺すのも簡単だろうし、扉を探るのも邪魔は出来ないだろう。
GM/まぁ:まぁ、30分から1時間の間ですね
タスク:んー、無抵抗なものを殺すのは趣味じゃないなぁ。
リーフィア=セイジ:さすがにとどめをさすのはきがひけるなー」
エルナンド:「今なら入れるだろうし先に入っててくれないか?」
デルタ:「他人の騎獣に手を出し理由はない、手当してやろう」
タスク:あー、けっこう立ってるんですね。>30-60分
タスク:「頼む」>デルタ
エルナンド:「あ、いいのかありがとうデルタ」
デルタ:「ただ、周囲を警戒してくれ」(救命草をやってみます。コア部位に)
タスク:周囲を警戒します!
GM/まぁ:ワイバーンは、デルタをじっと見ている。抵抗はしない
エルナンド:「任せろ」
デルタ:10分かかる、みんな待ってね^^;
システム:デルタさんのロール(2d6+3) → 11 (6、2)
システム:デルタさんのロール(K10+3) → 4 (3、1)
デルタ:4点だけ治ったよ、ワイバーン
タスク:問題ない(失敗してもCoCみたいにダメージにはならないしw)
GM/まぁ:ワイバーン、デルタの頬をペロペロ
タスク:顔中ヨダレだらけになりそうw
デルタ:「騎手は戻らないか……新たな敵の影も見えない…」
エルナンド:「とりあえずは大丈夫、かな?」
デルタ:<よだれはスルーして考えてます。
GM/まぁ:近くに危険は無いようだ
リーフィア=セイジ:「まあ、敵意が薄れたのはいいけれど、このワイバーンを倒した奴は一体?」
タスク:「周囲に気配がないなら、中に入ったてことかな」
エルナンド:「ワイバーン倒すレベルの敵がいるのか…」
デルタ:騎手に恩を売る手はあるが、それなら、なぜここにおいて行く??という疑問がある
D:そういえばどういう傷だったんでしょうか
D:矢傷とか魔法とか
GM/まぁ:えーと、ちょっと確認するね
GM/まぁ:絡めとリと魔法が主かな
リーフィア=セイジ:「魔法使いが相手ですか。厄介なことですね」
タスク:「魔法使いは(距離的に)殴りにくいからなぁ」
D:「強力な魔法使いというのはなかなか厄介かもしれんのお・・」
GM/まぁ:Dさん、名前・・
D:あ
ティム・スピアーズ:変え忘れていましたm(__)m
デルタ:「だが、ただ恐れていても始まらない。警戒しつつも進んでみよう。」
タスク:「まあ、依頼を粉さんとメシも食えないしな」
ティム・スピアーズ:「うむ、進んでみるとしよう」
デルタ:ワイバーンには、何となく隠れているように指示。通じないけど^^;
エルナンド:「だな、行こう」
リーフィア=セイジ:「ええ、中に何がいるかわかりませんが」
タスク:では、遺跡に突撃~
GM/まぁ:では、扉に近づく、ですね
GM/まぁ:探索しなくてもわかるけど、
デルタ:先頭を行ってみよう。まだ屋外と考えて…
GM/まぁ:人間が楽に入ることの出来る3mサイズの扉とその横に機械を見つけた。
デルタ:リーフィアと場所を代わろう。かばえるように隣にいる。>機械
GM/まぁ:機械というより、装置?かな
リーフィア=セイジ:[]
タスク:「…こっちは魔動機文明らしい扉ってことか」
GM/まぁ:その機械には、0から9までの数字と、黒く細長い枠が二つある。
ティム・スピアーズ:「扉を開閉するための装置なのかの」
GM/まぁ:それぞれの枠は、さらに4つに分かれているようだ。
GM/まぁ:突然、抑揚のない声(魔動機文明語)が聞こえる。
GM/まぁ:話せるよね?
GM/まぁ:聞いて判るよね?
ティム・スピアーズ:読解しかできません・・
GM/まぁ:そっか
リーフィア=セイジ:両方おk
GM/まぁ:よかった
エルナンド:「全然わからねぇ…」
GM/まぁ:「4桁のセキュリティコードを入力してください」
システム:(シークレットダイス) GM/まぁさんのロール(s4d10) → 30 (5、6、10、9)
デルタ:(1234…かな?)
GM/まぁ:「6回間違えると、リセットされます」
リーフィア=セイジ:「ヒントもなしにパスワードを解けと」
GM/まぁ:でかすぎた
エルナンド:「ほほぅ…
ティム・スピアーズ:「1万分の1の確率だな・・」
GM/まぁ:2,4,6回目の入力時に、ヒントが出ます。
GM/まぁ:同じ数字はありません
エルナンド:「俺こういう系統苦手なんだよなぁ…」
リーフィア=セイジ:1から9でいいんですよね
デルタ:「(翻訳してもらえたなら)ヒント? 1H2Bとか言われるのかな…」
GM/まぁ:0含む
GM/まぁ:0から9
GM/まぁ:まぁ、入れてみたら?
リーフィア=セイジ:一回目はヒントなしだから適当に
エルナンド:いっちゃえいっちゃえ
デルタ:GO!
タスク:1954
リーフィア=セイジ:「1234でどうかしら」
GM/まぁ:△2×2
GM/まぁ:1954に対して
リーフィア=セイジ:あーそういうことか
タスク:?
リーフィア=セイジ:つまり1954のうち2つの数字はあってるだと思う
タスク:というか、それ通ったのですか?>1954
GM/まぁ:場所が違う。ってことね
リーフィア=セイジ:順番はともかく
エルナンド:あってるけど位置が違うのか
GM/まぁ:最初のヒント:数字番を良く見ると、9が擦り切れている。この数字は、含まれていそうだ。
GM/まぁ:2回目どうぞ
タスク:えーと。「あー、すまん。押してしまったみたいだ」
エルナンド:んじゃ次は9絡めながら別数字やね
デルタ:Go^^
デルタ:9抜きがいいな
エルナンド:とりあえず△探しからにする?
ティム・スピアーズ:先の4つ以外を押して△探しですかね
リーフィア=セイジ:「2367でいいかな?」
タスク:「任せるよ」
デルタ:「いいんじゃないか?」
ティム・スピアーズ:「うむ」
GM/まぁ:では2367 △1×3
エルナンド:「俺はわからん!まかせた!」
デルタ:デルタは、この辺で引いて、ワイバーンや周辺を気にしていよう。
GM/まぁ:3回目
タスク:「△当たり×はずれ」なのかな?
リーフィア=セイジ:今のところ9と8は確定△
ティム・スピアーズ:8か0かはまだでは?
リーフィア=セイジ:アーそうだった
タスク:0893と入れたら、どうなるかな? まだ入れないけど。
ティム・スピアーズ:0か8を絞りたいので、一緒に入れない方が良いのでは?
リーフィア=セイジ:まずは一回目の絞りたいですね
エルナンド:154のどれかか
デルタ:(タスクに賛成だな…)
ティム・スピアーズ:5432などで全部×になると良いのですけど
リーフィア=セイジ:それで行ってみようか
リーフィア=セイジ:「5432っと」ポチっとな
GM/まぁ:○1×3
GM/まぁ:4回目 ヒント
タスク:5か4は当たり。位置も正解ってとこですかね。
GM/まぁ:更に調べると、1・2はほとんど使われていない
タスク:いや、3も候補か。
エルナンド:これ失敗すると普段使ってる人間入れなくて困るよね
タスク:リセットだから数字が変わるのかと。
リーフィア=セイジ:うーん
GM/まぁ:これって、セオリーがあるんですよね
リーフィア=セイジ:なんかの論理パズルでやったことあるけど思い出せないwww
タスク:…9630で入れてみたい。
デルタ:私は、これを毎日学校で友達とやっていた年代っすw
リーフィア=セイジ:「9630っと」ポチっとな
GM/まぁ:○1△2×1
GM/まぁ:5回目
タスク:ぬう。3が確定かな?
デルタ:まって、タスクw
エルナンド:おぉー近ずいた
デルタ:1954で、△は2. 1は無い。
デルタ:5432 で、54はどっちか△なのでしょう? でも×3だった 
タスク:いやいや。適当に口走ってるだけで、確信してるわけではないですw
デルタ:おっとすみません^^;
エルナンド:1267は×だねー
GM/まぁ:5432 ○1×3よ △じゃない
タスク:2367「△1×3」と 5432「〇1×3」で、3は確定かな?と思ったんですが。
エルナンド:うん確定だと思うー
ティム・スピアーズ:1954が△2なので、4か5は入るような
GM/まぁ:そうかなー
GM/まぁ:どーかなー
タスク:あ、そうか。5と4はどちらか正解なはずですね。
ティム・スピアーズ:5か4が入って、5432が○1ということは3はないはずかと
エルナンド:095おr43は確定だねー
デルタ:ティムさんに賛成します~
タスク:ですな(-_-;) 960と(5or4)?
エルナンド:あ、そうか1番始めのやつ見落としてた
タスク:むむむ。
ティム・スピアーズ:んー、ここからどう絞り込めば・・
エルナンド:もう回数少ないし今回は無理ゲーw
タスク:順番が問題かなぁ?
GM/まぁ:それが、最後のヒントででてくるけどね
デルタ:9630で ◯1△2×1 でした。3は×なら、9(2番目でない) 0、 6、 と 5か4 
デルタ:6は3番目ではないことが分かっています
GM/まぁ:うんうん
デルタ:0は4番目でないことが分かっています。
デルタ:いや、0は未確定か…^^;
タスク:ほうほう。
タスク:3が×なら0は当たり数字では?
タスク:位置はともかく
デルタ:0の未確定は 位置のことです、すみません>タスkう
デルタ:>タスク ^^;
タスク:おう、失礼(-_-;)
タスク:あと1回の試しで、答えが導けるかどうかですな。
デルタ:あとは、運試しじゃないですか?最後のヒントにも期待しつつw
エルナンド:ヒント期待だね!
タスク:セオリーが見えない(-_-;)
ティム・スピアーズ:ヒントに期待して、場所は勘で・・
GM/まぁ:どぞ
タスク:煮詰まってきました(-_-;)
GM/まぁ:っじゃ、7回までOKにしましょう
エルナンド:ありがとうございます!ありがとうございます!
ティム・スピアーズ:(5096とかどうでしょう? まだ押さず)
ティム・スピアーズ:1回追加ありがとうございます
タスク:ありがとうございます!
GM/まぁ:で?
タスク:(…ですね。5096でいってみますか)
デルタ:Go!
GM/まぁ:5096 OK?
エルナンド:おk
タスク:えー、はい。
デルタ:はい
GM/まぁ:では、・・○1△3
タスク:数字は揃ったってことですね。
ティム・スピアーズ:5の○が確定で、あとは096の順番次第ですか
GM/まぁ:6回目のヒント 数の代償 A<B>C<D
デルタ:賛成>ティム
エルナンド:ヒントでかいw
タスク:(5609か5960ですかね?)
デルタ:9が2番目はないよ
ティム・スピアーズ:5<6>0<9 ですかね
タスク:あ、そうか。一番最初ではずれでしたね。
エルナンド:ですねー!
デルタ:ですです^^>タスク
タスク:すると5609か。
リーフィア=セイジ:5609ですねー
デルタ:さあ、6回でいけるかな!?
リーフィア=セイジ:「5609っと」ポチっとな
GM/まぁ:「受理しました」扉が音もなく開く。
エルナンド:「Zzz…あ、開いたの?」
タスク:やた!!
ティム・スピアーズ:!
デルタ:「おお、開いたのか!」
リーフィア=セイジ:「やったわね何とかあけられたわ」
タスク:「…筋肉使うね、こりゃ」
ティム・スピアーズ:「おお、よかったよかった」
GM/まぁ:中は、周囲の岩場とは違い、金属光沢の平面が続く。
デルタ:これ、間違えるとワイバーン倒すダメージ飛んでくるかと思ってたよー^^
タスク:あー、そうなのかな?
エルナンド:ワイバーンまさかのパス失敗w
リーフィア=セイジ:「中の騎手が死ぬかと」
GM/まぁ:入り口の周辺には青い明かりが灯っているが、奥の方は暗い。
デルタ:ランタンを付けてみよう。魔法の明かりも欲しいけど
タスク:頑丈なランタンに火を点けるか。
リーフィア=セイジ:暗視持ってますが見えますか?
GM/まぁ:同じような通路が続いている。結構長い
タスク:最初の排水溝?との関連が見えないなぁ。
タスク:排水口
リーフィア=セイジ:「ひとまず通路が続いているようですね。ランタンに着けたら行きましょうか」
タスク:「よし。遺跡探索と洒落込もうか」
ティム・スピアーズ:一本道なら進んでみるより無いな」
GM/まぁ:進む?
タスク:隊列は? どうします?
リーフィア=セイジ:もちろん
デルタ:「よし、俺は2番目にあるこう。スカウト、先頭を頼む」
GM/まぁ:結構広いから、3列いけるよ
タスク:広いなぁ。
デルタ:では、前列の真ん中で行こうかな。
エルナンド:「俺が先頭行くか?」
タスク:じゃあ、タスクもスカウト1だし先頭行きます。
エルナンド:「体力はあるからなんかあっても死にはしないだろ」
GM/まぁ:では、
デルタ:タスク、デルタ、エルナンド で横並びかな
GM/まぁ:冒険者達が進むと、前方の明かりが灯り、後方の明かりが消える。
タスク:自動照明か。
デルタ:「魔法的な仕掛けかな? それとも、見られている?」
エルナンド:「これどうやって点いたり消えたりしてんだ?」
リーフィア=セイジ:「便利なことですね。ただこの遺跡が生きているのはほぼ確定ですね」
タスク:「生きてるのに遺跡とは不思議な話だな」
GM/まぁ:GMのボヤキ  入り口で探索してくれなかった・・・足跡が見つかった・・かもしれないのに・・・
エルナンド:忘れてたw
リーフィア=セイジ:あー
タスク:なんと!?
ティム・スピアーズ:そういえば・・
リーフィア=セイジ:探索しなくてもわかるとしか言われてなかったww
タスク:金属光沢ってあったから、跡とかつかないかとw
デルタ:先行されてるのは、確定的だから、いまさらでは? <足跡
GM/まぁ:泥足で踏み込んだらねぇ、ドロの足跡、少しは残っている、と思った
デルタ:(ルートの分岐があれば、足跡を探そうかな)
タスク:「ワイバーンの騎手様はどこかな?」
GM/まぁ:やがて、目の前に、ふたたび、金属製の青っぽい扉。
リーフィア=セイジ:「少し大胆に進みすぎたかもしれませんね」
GM/まぁ:扉に、青と赤のライト。
タスク:探索とか罠感知の出番?
デルタ:「一本道だったんだ、臆しても仕方ないさ」>リーフィア
GM/まぁ:今は、青が点灯している。
タスク:青が点灯…異常ナシか?
ティム・スピアーズ:「また、さっきのような数字の仕掛けがあるのかの」
エルナンド:「んじゃ慎重にしてみるか、罠とか探してみようか?」
デルタ:(赤が警告的なイメージなのは全世界共通でいいだろう…とすれば今は進めそうだ)
GM/まぁ:近づく?
リーフィア=セイジ:「開ける手段は何でしょうか。」
デルタ:スカウトが前に出るなら、一緒に出ますね。
GM/まぁ:では、
タスク:そう言われたら前に出ようw
エルナンド:前に出ますー
GM/まぁ:あなた達が近づくと、扉は、音もなく開く。
エルナンド:「!」
GM/まぁ:そこは、青っぽい大きめの部屋。
GM/まぁ:誰もいない
リーフィア=セイジ:「ひとまず入って調べてみましょうか。」
タスク:「…扉も自動か。すげえな」
GM/まぁ:正面に大きな扉、側面に小さな扉、天井に無数の穴と赤い灯り。
リーフィア=セイジ:タスク「生きてる魔動機文明の遺跡なら当然よ」
デルタ:大きめ、というのは、我々5人が余裕で入れるのを想像していいですか?
タスク:赤い灯りはひとつです?
GM/まぁ:十分、10人入っても大丈夫!
GM/まぁ:一つですね。消えてますけど。
エルナンド:「穴が木になるな」
タスク:「なるほどね。マギテック協会とやらが忙しく研究してる訳も分かるってもんかね」
エルナンド:気になるw
タスク:赤いランプが点灯すると、穴から何かがうじゃうじゃとw
デルタ:「構造を知らねばならないからな、まずはいずれかの扉か…」と言いながら、盾を屋根のようにかざしています
GM/まぁ:では、何を調べるのかな
ティム・スピアーズ:小さな扉は普通に出入りできるようなものなのですかね
GM/まぁ:出来そうに無いですね。直径が30センチくらい
GM/まぁ:で、
エルナンド:まずは罠の有無だから探索かなぁ
ティム・スピアーズ:大きい扉の方が人間大ですか
GM/まぁ:冒険者が中に入ると、背後の扉が、閉じる。<ガチャリ>と何かを固定する音がした。
リーフィア=セイジ:排水口ぽいなwww
エルナンド:ちょっと待て、水責めじゃないか?
リーフィア=セイジ:「なんでしょう今の音」
GM/まぁ:そして、赤い光が点滅を始めると同時に、耳障りな電子音が鳴りはじめ、天井の穴から液体が流れ出てきた。
タスク:外の排水口?とつながってる?>小さい扉
ティム・スピアーズ:「!?」
タスク:ギャア!?
エルナンド:「こ、これって」
GM/まぁ:液体は、たちまちのうちに部屋を満たしていく。
タスク:「古風だな。水責めかよ」
デルタ:リーフィアにアウェイクポーションを渡しておくか…w
ティム・スピアーズ:どこか上に登れそうなところは無いでしょうかね
リーフィア=セイジ:「私はどうとでもなるけれど・・・」
タスク:リーフィアと手をつなぐってのは?
リーフィア=セイジ:一人限定
エルナンド:「俺はどうやらここまでのようだ…」絶望
タスク:レベルが足りないかw
GM/まぁ:昇っても、そこまで来そうな勢い
GM/まぁ:ーフィアは、気づく。これは、水じゃない!なにかの薬品だ!エルフの能力をしても、溺れるかもしれない
デルタ:「扉を開けられないか、試してみよう。」
タスク:正面扉を調べよう
GM/まぁ:SANチェックものです
エルナンド:「俺は30センチのほう!」
リーフィア=セイジ:小さな穴を調べます」
デルタ:では、その間に、側面の小さい扉に盾でタックルしよう。(こっちの方が比較的もろいはず)
タスク:「諦めるのはやることやってからだ!」
GM/まぁ:両方、ロックがかかっているようで、びくともしません
ティム・スピアーズ:入ってきた扉を確認します
エルナンド:「そ、そうだよな!まだ死にたくないぜ!」
GM/まぁ:小さい扉は、多少がたつきますが・・
エルナンド:壊すしかない
リーフィア=セイジ:ノッカーボムは?
デルタ:では、隙間にフックを叩き込んで小型ハンマーで打ちます。(間に合うか?W
タスク:壁に何かスイッチとか無いかな?
GM/まぁ:1回は攻撃を認めよう
GM/まぁ:何をするか、宣言してダイスを振ってください
エルナンド:探してみよう、壊すのは任せた
リーフィア=セイジ:部屋の広さは?GM
GM/まぁ:半径5mくらいかな
リーフィア=セイジ:とりあえずマナサーチを行使します
GM/まぁ:球状です
GM/まぁ:どぞ
システム:リーフィア=セイジさんの「マナサーチ」ロール(2d6+4) → 13 (5、4)
リーフィア=セイジ:何か見つかりましたか?
GM/まぁ:うーん、マナに反応するのかな。魔動機が稼動しているようだ
タスク:それは分かるw
リーフィア=セイジ:ではみんなに魔動機の位置を教えます
GM/まぁ:ただ、液体そのものにマナを感じるかもしれない
リーフィア=セイジ:うげ
タスク:? この液体は水ですか?
エルナンド:んじゃ探索します、解除も任せた
GM/まぁ:正確には、違う
エルナンド:って10分も探せるのか…?
リーフィア=セイジ:「ただの水ではないわ。よくわからないけど」
GM/まぁ:探せないね
デルタ:魔動機の動きを止めよう。リーフィアの声を聴いて、そちらをブロードソードで力いっぱい殴ろう。
システム:デルタさんの「「ブロードソード命中」」ロール(2d6+3) → 6 (1、2)
リーフィア=セイジ:あぶねーーーーー
デルタ:外れたかもなぁw
GM/まぁ:回避なし
リーフィア=セイジ:よし
タスク:壊せるのか?
GM/まぁ:6ゾロなら考えよう
システム:デルタさんの「ブロードソードが金属の塊に食い込む」ロール(K15+4@10) → 8 (2、4)
GM/まぁ:硬い。ミスリル以上かもしれない
エルナンド:小扉殴りますわ
タスク:むうん。水?に顔を突っ込んで、吸い込んでみる。むせたら止めますw
システム:エルナンドさんの「ダメージ判定」ロール(K12+6@10) → 8 (2、3)
デルタ:「く、これは固い…」
GM/まぁ:タスク・・むせない・・・液体が肺に侵入したはずなのに、呼吸が出来る・・
タスク:そういうことか!
エルナンド:二刀ですけどもう一発当ててもいいです?
ティム・スピアーズ:呼吸ができる水?
タスク:「落ち着け! 理由は分からんが溺れないぞ!」
エルナンド:「な、なんだって!?」
タスク:(こいつが知恵の泉かな?と)
デルタ:「タスク、リーフィアの手を放してから言ってくれ!」w
タスク:握ってないよ!w
エルナンド:「俺にはエラとか無いんだぞ!?」
リーフィア=セイジ:「溺れないとはいってもどうしましょうか」
デルタ:ですよね^^; 失礼>タスク
タスク:「少なくとも溺死はしないんだ。ゆっくり考えるさ」
リーフィア=セイジ:握ってたことにしたほうがおもしろかったかもww
デルタ:見識判定はできますか?>GM
デルタ:<この水、おぼれない現象について
GM/まぁ:ダイス目で11以上なら
タスク:いやいや。ラブコメはエルナンドに任せる!!
ティム・スピアーズ:「入ってきたときに水が無かったということは、何かのタイミングで水を抜くのではないかな」
システム:デルタさんのロール(2d6) → 3 (2、1)
システム:リーフィア=セイジさんの「見識」ロール(2d) → 8 (6、2)
デルタ:こればっかw
エルナンド:マカセロー!エルナンドはラブコメ出来そうもないけどねw
タスク:いやあ、最初からナンパしてたしw>エルナンド→リーフィア
エルナンド:エルナンドは声掛けて振られるまでがテンプレ
タスク:ヒラメ~>見識
システム:タスクさんのロール(2d6) → 4 (3、1)
デルタ:「おぼれないこと以外、なにもわからないが、ひとまず落ち着いて耐えよう」
リーフィア=セイジ:あくまでつれない態度をとってた女の子がピンチになるとデレたりww
タスク:まあ、筋肉教だしw
GM/まぁ:では、溺死の恐怖に息を止め耐えていた冒険者だが、ついには耐えきれず、肺から空気を吐き出す。
GM/まぁ:液体が、肺・内蔵を満たす。
GM/まぁ:が、溺れることは無かった。
エルナンド:「ゴボっ、溺れ…ない?」
タスク:視界に変化はありますか?
GM/まぁ:特に無いですね
リーフィア=セイジ:「なんでしょうの水は?」
ティム・スピアーズ:「なんとも不思議な・・」
GM/まぁ:やがて、液体は小さな扉から排出され、冒険者は床に立つ。冒険者の衣服・身体は、たちまちのうちに乾いてしまう。
タスク:「いったい何の儀式だ?」
GM/まぁ:なにか声がした。魔動機文明語「LCL洗浄、終了。入場可能」
エルナンド:「心無しか綺麗になった気もする」
タスク:なるほど。殺菌消毒w
リーフィア=セイジ:あれかwwww
GM/まぁ:向かいの扉が自動で開く。
エルナンド:「進めってさ」
GM/まぁ:ネタで入れてみた
GM/まぁ:その先は、白っぽい無機質な回廊。
リーフィア=セイジ:「ここはクリーンルームというものかもしれないわね」
タスク:(今、プールに入る前に通る消毒槽を思い出しましたw)
デルタ:肺の中の液体を吐き出そう、げほごほ
タスク:「先にそう言えって気がするな」
エルナンド:「つまりどういうこと?」
タスク:「身ぎれいにしたヤツしか先に進めないとさ」
エルナンド:「失礼な店だな」
タスク:先に進みましょう。
タスク:「店主はもうこの世にいないだろうがな」
GM/まぁ:では、
GM/まぁ:暫く進むと
エルナンド:「違いねぇ」ワハハと笑う
GM/まぁ:また、扉。
エルナンド:「扉か、また洗浄されるんじゃないだろうな」
タスク:「…また扉か。注文の多い料理店て本があったな」
GM/まぁ:同じく自動的に開く。
タスク:ランプとかはないです?
デルタ:「どんな内容なんだ?」>タスク
GM/まぁ:明るいですよ
エルナンド:「ならこの冒険はハッピーエンド確定だな」
GM/まぁ:と、大きな空間。
ボリボリ:「さて今度は何があるんでしょうね」
デルタ:あ、ランタン点けなおしておいたことにしていいですか?
タスク:「やたらと客に注文する店が、最後に蛮族としての正体を現してとか、そんな話だった」w
GM/まぁ:いいですよー
デルタ:「じゃ次の注文に備えないとな」
デルタ:(ランタン点けました)>GM
GM/まぁ:中央付近に、何かが居る!
エルナンド:「なんか居るな」
GM/まぁ:それらが、一斉に冒険者達に向かい振り返ると、冒険者達に襲い掛かろうとしている。
GM/まぁ:それらの口は、血にまみれている・・・・
タスク:「注文を聞いてみるか?」
GM/まぁ:4種7体
ボリボリ:まもちきをGM
GM/まぁ:どぞ
タスク:「あー、蛮族じゃなくてアンデッドとかだったかな?」
エルナンド:「注文の少ない料理店だな」
システム:エルナンドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+4) → 7 (2、1)
タスク:「話が早くて、俺たち向きじゃないかw」
デルタ:「まずは、注文にこたえよう。話はそれからだ!」
エルナンド:腐ってやがる
システム:ボリボリさんの「まもちき」ロール(4 2d) →
→ 1回目:6 (5、1)
→ 2回目:11 (6、5)
→ 3回目:11 (6、5)
→ 4回目:10 (5、5)
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2d6+5) → 13 (6、2)
システム:タスクさんのロール(4 2d6) →
→ 1回目:8 (3、5)
→ 2回目:8 (4、4)
→ 3回目:6 (3、3)
→ 4回目:6 (3、3)
タスク:まあ、セージないしw
GM/まぁ:足が8本と沢山と4本と6本 の4種ね
デルタ:ティムさんにあと3種類分期待
ボリボリ:たぶん招待くらいは抜けたで祖
ティム・スピアーズ:あ、4種でしたか
タスク:(リーフィア。名前名前w)
システム:ティム・スピアーズさんのロール(3 2d6+5) →
→ 1回目:10 (2、3)
→ 2回目:10 (1、4)
→ 3回目:9 (2、2)
エルナンド:あ、ならあと3回
システム:エルナンドさんのロール(3 2d6+4) →
→ 1回目:9 (1、4)
→ 2回目:11 (3、4)
→ 3回目:11 (6、1)
GM/まぁ:んーと
GM/まぁ:8本は、名前だけ。後は、弱点抜き
リーフィア=セイジ:再接続でリセットされたっぽい
GM/まぁ:ジャイアントスパイダー×1、ジャイアントセンチピード×2、フェルシーラット×2、ジャイアントコックローチ×2
GM/まぁ:くもとムカデと鼠とゴキブリ
タスク:虫虫大行進+α!!
GM/まぁ:大きいけど
タスク:生理的に好かん!
タスク:「殴りたくねぇ」(-_-;)
GM/まぁ:データを表示するから、ちょっと待ってね
リーフィア=セイジ:虫ばっかりかいww
タスク:「なあ、殺菌消毒の後に虫のごちそうとか、魔動機文明って?」
エルナンド:「きっとグルメなペットなんだろう」
タスク:「蛮族より趣味悪いんじゃねぇかな」
GM/まぁ:で、配置するね
デルタ:「清潔な虫なのか、清潔でフェルシーというのだな」
エルナンド:「逆に食ってやるぜ」
タスク:「カロリー高くてもコーラルの料理がいいなぁ」
リーフィア=セイジ:「よらないでエルナンド」
エルナンド:「待て!?まだ食ってはいない!」
タスク:まだってw
GM/まぁ:de、
GM/まぁ:時間だなー
GM/まぁ:何時まで大丈夫?
リーフィア=セイジ:1時以降はしんどいです
デルタ:残念ですが、私は明日予定がありまして、そろそろ厳しいです。ロスタイムへ突入かな
タスク:そうですね。明日も仕事ですし。
エルナンド:同じく仕事です…
ティム・スピアーズ:同じく明日も仕事で
デルタ:では、霧良く、ここで中断でしょうか
リーフィア=セイジ:おkですよー
GM/まぁ:そうですか。では、戦闘は次回。先制のみ振ってください。こっちは10
システム:現在ロール中のため、リーフィア=セイジさんのロールは行われませんでした。
システム:デルタさんの「先制一応振りますね」ロール(2d6) → 5 (1、4)
デルタ:ごめんなさいーー
システム:リーフィア=セイジさんの「先制判定」ロール(2d+5) → 14 (3、6)
システム:タスクさんのロール(2d6+4) → 8 (3、1)
タスク:出目悪い(-_-;)
システム:エルナンドさんの「判定」ロール(2d6+2) → 8 (3、3)
GM/まぁ:パーティ先制ですね。リーフィアGJ
タスク:でもリーフィアのおかげで取った!!

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