【シノビガミ】リプレイ「環境無くてもシノビガミがしたい2日目」

おにい☆
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登録日:2017/01/17 06:31最終更新日:2017/01/17 07:16

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。

おにい☆:3サイクル目始めます
GM/六角 恋路:おkですね
桶狭間 照美:お願いします〜。
GM/六角 恋路:さて、それではどなたからいきますー?
蘆屋 現:できれば最初がいいですねー
桶狭間 照美:わたし後の方でイイですよ〜。
宮寺 珠葉:なら現酸からお願い
宮寺 珠葉:私はどうでもいい感じ
フリッカー:じゃあ次は私で
GM/六角 恋路:んじゃ蘆屋さんからいきましょうか
GM/六角 恋路:どなたを呼びます?
蘆屋 現:GMさん、シーンの途中から呼び出しって出来ますか?
GM/六角 恋路:んー…ではOKにしましょうか
蘆屋 現:ありがとうございます! んー、まずは桶狭間さんの秘密をしらべます!
GM/六角 恋路:では誰も呼ばずにシーン開始ならシーン表どうぞ
蘆屋 現:あ、いえ最初に呼びはするんですが…… 桶狭間さんよろしいですか?
GM/六角 恋路:あ、失礼いたしました
GM/六角 恋路:桶狭間さんご指名ですー!
桶狭間 照美:う〜ん……。
GM/六角 恋路:うふふふ、なんだか悩んでいますね
桶狭間 照美:取引だとしても、旨味のある情報がないんですよねェ……。
GM/六角 恋路:忍具、戦力、プライズ、労力いくらでもあるではありませんか!
宮寺 珠葉:あ、明言忘れてた
蘆屋 現:いえ、シーンの途中から不知火さんを呼び出そうかなって思ってる感じです
GM/六角 恋路:秘密だけが取引材料ではないのですよん
桶狭間 照美:ゴメンなさい、シーンには出られません。
宮寺 珠葉:改めて宣言だけど私は恥さらしなので人具は1つです
GM/六角 恋路:桶狭間さんには断られてしまいましたね残念
GM/六角 恋路:悩んでますねーイイぞイイぞー
蘆屋 現:ちょっと紛らわしかったですかね。考えとしては桶狭間さん探りつつ不知火さんと交渉しようと考えだったんです
蘆屋 現:RP的意味合いで後から不知火さん呼び出してってかんじで
桶狭間 照美:ゴメンなさいね蘆屋さん。
蘆屋 現:いえいえ、こちらこそ紛らわしくてすみません(汗)
GM/六角 恋路:秘密はいなくても探れます、感情は同じシーンのみ
蘆屋 現:とりあえずシーン振りますね
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 5 (4、1)
GM/六角 恋路:校舎の屋上。一陣の風が吹き、衣服をたなびかせる。
蘆屋 現:桶狭間さんが出ないとなると、部下経由で秘密を探りますか
蘆屋 現:部下を屋上に呼び出し、呪術で拷問して秘密をはかせます
GM/六角 恋路:お好きな方法で!期待期待!
桶狭間 照美:じゃあ部下のRPはしますね。
蘆屋 現:ありがとうございます! お願いします!
GM/六角 恋路:おや、考えが纏まりました?よろしくお願いしますー♪
蘆屋 現:付けられていることに気づいた蘆屋は屋上に逃げます
GM/六角 恋路:送信しました
桶狭間 照美:あら、もう秘密おくっちゃいました?
GM/六角 恋路:いえ、まだですよー質問が来ていたので
桶狭間 照美:あぁ、良かったです。把握しました〜。
GM/六角 恋路:判定も終わってないですからご安心を!
蘆屋 現:すみませんが、追ってきてもらってもよろしいでしょうか?
桶狭間 照美:はい、ではRPはじめますね〜。
GM/六角 恋路:よろしくお願いしますー!
桶狭間 照美:学ランA「気づいていながら屋上に逃げるとは……諦めたか?」
GM/六角 恋路:すごく…モブです…
蘆屋 現:「……逃げたんじゃない。人気のいないところまで誘っただけだ」
GM/六角 恋路:あ、忘れてた
桶狭間 照美:セーラーA「フンッ、減らず口をッ!!覚悟ッ!!」
GM/六角 恋路:これはやられるパターンですわ…
桶狭間 照美:ボッコボコの強キャラRPしちゃって下さいw
蘆屋 現:「はっ!」呪術で縛りあげー
桶狭間 照美:セーラーA「ガァッ!?」
蘆屋 現:「見くびられたものだな。貴様のような草に見張れる俺ではない」更に締め上げ
蘆屋 現:「……きさまらが何を企んでいるか、教えてもらおうか」
GM/六角 恋路:さぁ、吐くのか!?吐かないのか!?
蘆屋 現:という感じで判定よろしいでしょうか?
GM/六角 恋路:どうぞ!おkです!
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 10 (5、5)成功
桶狭間 照美:学ランB「バ、馬鹿な……我ら公安の精鋭部隊、の、はず……」ガクッ
GM/六角 恋路:成功ですね秘密送りますー
桶狭間 照美:待って!!
蘆屋 現:成功だー!
GM/六角 恋路:お?
桶狭間 照美:奥義使いたいです。
蘆屋 現:ん?
GM/六角 恋路:おぉ!?
桶狭間 照美:よろしいでしょうか?
GM/六角 恋路:でもシーンにいませんよね?
GM/六角 恋路:どうぞー
桶狭間 照美:使える奥義のはずです。
GM/六角 恋路:さぁなんの奥義がくるのか
桶狭間 照美:判定必要ですがね。
GM/六角 恋路:使えますね、大丈夫
桶狭間 照美:では奥義RPしますね。
GM/六角 恋路:だからシーンに出なかったんですねーw
桶狭間 照美:屋上の陰となる部分、桶狭間は最初から潜んでおりました。
蘆屋 現:なんと奥義!?
宮寺 珠葉:何の奥義かなー
桶狭間 照美:その通りですw破られないように。
GM/六角 恋路:※シーンに出てないので奥義情報が入りません、フレーバーです
桶狭間 照美:部下達が観念して照美の秘密を吐きそうになったその時……
桶狭間 照美:《秘術 血蛇操》
桶狭間 照美:コレってエフェクト宣言必要ですよね?
宮寺 珠葉:いると思う、何されたかわからんのは理不尽
GM/六角 恋路:はい!言っちゃってください!かっこよく!
桶狭間 照美:では宣言すると、エフェクトは追加忍法!!
GM/六角 恋路:追加忍法使いこなす人はホントかっこいい
桶狭間 照美:使うのは、そのうちの1つ、無面目です!!
桶狭間 照美:隠蔽術での判定を傀儡の術で代用、6以上で成功です。
GM/六角 恋路:さぁどうぞ!
システム:桶狭間 照美さんの「秘術血蛇操」ロール(2d6=>6) → 失敗 5 (2、3)
GM/六角 恋路:ちょw
桶狭間 照美:あ
蘆屋 現:あらら
GM/六角 恋路:秘密送りますねーw
桶狭間 照美:使いこなせませんでしたねw
宮寺 珠葉:あう・・・
桶狭間 照美:では部下は秘密を吐いてしまいます。
桶狭間 照美:「やれやれ、彼等には後で仕置が必要ですねェ……。」
桶狭間 照美:泣いてなんかいない……!!
蘆屋 現:「殺気!?……いや、気のせいか」
不知火 雪乃:来るか感情共有
GM/六角 恋路:送りました
蘆屋 現:来ますねー。 後不知火さん出てきてもらってもよろしいですか?
不知火 雪乃:はい了解です
GM/六角 恋路:さぁ、物語が動き出すぞ
蘆屋 現:「不知火雪乃、いるのだろう?」
不知火 雪乃:雪乃は屋上の…なんかこう、てっぺんに居ました
不知火 雪乃:イメージがしにくい始末でございます
桶狭間 照美:たしかカップルのコンビ。
蘆屋 現:水貯めてあるやつの上みたいな感じでしょうか?
不知火 雪乃:そうそれです、そこから飛術で現の隣に着地
不知火 雪乃:「はい、やっぱり分かっちゃいました?」
桶狭間 照美:桶狭間はもういなくなっておきますね。
蘆屋 現:「あの男は、信用ならない。 注意しろ」
不知火 雪乃:「…分かりました」
蘆屋 現:「それと、こいつを貴様に渡しておこう」
蘆屋 現:と言って宮寺さんを秘密を渡します
GM/六角 恋路:はーい
桶狭間 照美:なるほど。
蘆屋 現:自分が送った方がいいんでしょうか?
GM/六角 恋路:送りました
GM/六角 恋路:いえ、大丈夫大丈夫、今回は送りましたー
蘆屋 現:了解です!
不知火 雪乃:秘密読了です、これはこれはまた……
蘆屋 現:「それが、あの女の秘密だ」
不知火 雪乃:「…! そうですか…分かりました」
蘆屋 現:「……ふ、俺が他人の力になりたいなんて、な」と言って消えます
GM/六角 恋路:相変わらずクールだぜ…
不知火 雪乃:現が消えたのを確認し、「私も、少し用が出来たかも知れません」
蘆屋 現:自分はこれでOKです
桶狭間 照美:屋上には部下4人が何者かによって干されているのを発見されます。
GM/六角 恋路:誰がやったんだろうナー
不知火 雪乃:飛術で屋上からジャンプして以上になります
GM/六角 恋路:平和な学園だというのに…
GM/六角 恋路:では次不知火さんでいいですかー?
不知火 雪乃:はいそうですね
蘆屋 現:シノビの世界は厳しいのだ
GM/六角 恋路:ではどなたを呼び出しますかー?
GM/六角 恋路:悩んでー悩んでー、あと2フェイズしかないよー?
GM/六角 恋路:サイクルか
不知火 雪乃:NPCで小澤さんを
不知火 雪乃:小波さんでしたね、これは失礼致しました
GM/六角 恋路:小波ちゃんかな?
GM/六角 恋路:了解ですー他に呼ぶ人がいなければシーンどうぞー
桶狭間 照美:ココで小波ちゃん、か……。
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 6 (3、3)
GM/六角 恋路:校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
小波 菜津季:小波も走ります、わりと早いです
蘆屋 現:またモブ先生が生徒をいやらしい目で見てるのか・・・
不知火 雪乃:わあ…モブ先生よ……
小波 菜津季:「毎朝の…!成果が…!こんなところででるなんてー」
桶狭間 照美:モブ太郎「青春だなぁ……ムフフ」
田中モブ太郎:最近の女子高生の発育はけしからん
不知火 雪乃:とりあえず雪乃も走るが…
小波 菜津季:「不知火さん知ってる?あのモブ野郎のうわさー」
不知火 雪乃:「はぁっ、はぁっ……ちょっと休憩させてください……」
桶狭間 照美:露骨な人間アピール。
不知火 雪乃:うおっ、タイミングががが
小波 菜津季:「あれ?不知火さん走れそうなのに元気ないね?」
蘆屋 現:シノビジャナイヨー
小波 菜津季:「どしたの?だいじょぶ?」
不知火 雪乃:「いえ、私、体力には自信が無いんです……」
不知火 雪乃:などと供述しており
小波 菜津季:「そうなんだ、アハハ佳乃と一緒だね!」
桶狭間 照美:さっきのシーンで屋上から飛び降りたヤツがナニイッテダ
不知火 雪乃:「そうですね…自分が情けないです」と苦笑い
小波 菜津季:「体力無くてもだいじょぶだいじょぶ、不知火さん可愛いし」
小波 菜津季:「それくらいのほうがモテるよー?きっと」
不知火 雪乃:「本当ですか? ありがとうございます」
小波 菜津季:「そうそう、モテるといえば最近蘆屋君と仲良いよね」
蘆屋 現:どこぞの根暗が熱上げてるくらいだしね
小波 菜津季:「あやしいな〜♡」
宮寺 珠葉:だれが根暗よ!!
桶狭間 照美:奥義が失敗するほどのアツアツ。
不知火 雪乃:「えっ!? そ、そんなこと……あるかも……」
小波 菜津季:「うりうりー♡吐くのだ!蘆屋君とどこまで行った!」
小波 菜津季:小波優勢、どうしよう
不知火 雪乃:「や、やめてくださいよー! 恥ずかしさで死んじゃいます!」そう言って倒れ込んでじたばた
小波 菜津季:「あ、蘆屋君だ」
蘆屋 現:「……」黙ってランニング中
小波 菜津季:「蘆屋君カッコいいよねー、不知火さんいいなー」
不知火 雪乃:「えっ!?」と現を倒れ込んだまま見るが、ここで情報判定を小波に
小波 菜津季:「その反応、黒ですな♡」
小波 菜津季:どうぞ、何で判定しますー?
不知火 雪乃:倒れている時右の耳を地面につけたままだとどうなるかというと、盗聴術です
小波 菜津季:心の盗聴!?
不知火 雪乃:「ちょっと、ひどいじゃないですかー! そうやって人の心を弄んでー!」
小波 菜津季:まぁ、おkどうぞ
桶狭間 照美:めんたりずむという名の忍術。
不知火 雪乃:あ、地面を通して小波の小言を聞き逃さないつもりでしたが
不知火 雪乃:まあいいか
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 10 (5、5)成功
小波 菜津季:うりうりー♡では吐かんよw
小波 菜津季:成功ですね、秘密送りますー
小波 菜津季:と、思ったら
不知火 雪乃:ペルソナか…!
小波 菜津季:小波ちゃんペルソナ残ってるね
小波 菜津季:1d2で1秘密2ペルソナ
小波 菜津季:どっちにしても秘密持ってかれるけどねw
小波 菜津季:情報判定成功ならだけど
不知火 雪乃:あ、1d2振っていいですか?
小波 菜津季:どうぞー
システム:不知火 雪乃さんのロール(1D2) → 1 (1)秘密
不知火 雪乃:ふぃー…
桶狭間 照美:おめーとー
小波 菜津季:秘密ですねー送りますー
蘆屋 現:秘密だー
小波 菜津季:蘆屋さんにも送りますので少々お待ちを
桶狭間 照美:なかなかペルソナ抜けないなぁ。
宮寺 珠葉:私が今小波の秘密を抜きに言ったら
宮寺 珠葉:確実にペルソナが取れますか?
小波 菜津季:あ、この秘密共有不可だ
小波 菜津季:送りました
小波 菜津季:もう取れるねー、ペルソナしか残ってない状態だし
蘆屋 現:あららー
不知火 雪乃:「…え?」ゆっくりと顔を上げる雪乃
小波 菜津季:「ん?なにかな?」何故か真顔
桶狭間 照美:うわぁ気になる。
小波 菜津季:「秘密にしてね」
不知火 雪乃:共有不可とは…ますます面白くなってきましたね
不知火 雪乃:「えっ? あ…はい……」
小波 菜津季:小波はゆっくりと生徒たちの中へと帰っていきました
GM/六角 恋路:シュタッ!
不知火 雪乃:しばらく呆然として居ましたが、やがて生徒達の中に戻ってランニングを再開
不知火 雪乃:以上になります
桶狭間 照美:モブ女子「そういえば、桶狭間君って気がつくといつも走り終わってるよねぇ……。」
GM/六角 恋路:はい、では次は宮寺さんですねー
GM/六角 恋路:節子、それサボってるのと違うか?
宮寺 珠葉:取引もありますし、桶狭間さんを呼び出します
GM/六角 恋路:とのことですが桶狭間さんどうですー?
桶狭間 照美:了解です、出ます。
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞー
宮寺 珠葉:秘密を探る感じでいいかしら?それとやりたいRPが決まってるので、シーン表振りたくない
桶狭間 照美:おっ?とりあえず乗りますね。
GM/六角 恋路:了解です!ではシーン無しで
宮寺 珠葉:職員室にて桶狭間先生にノートを提出する感じでいいかしら?
GM/六角 恋路:先生ちゃうよ
桶狭間 照美:えっと、先生ではないですね。
宮寺 珠葉:ごめん・・・
桶狭間 照美:でもノートは受け取っちゃう?
GM/六角 恋路:宿題のノートを貸し借り的な?
蘆屋 現:学級日誌的なのかもしれない
宮寺 珠葉:学級日誌でも回しますかな
桶狭間 照美:了解です〜。
宮寺 珠葉:「桶狭間さん、学級日誌を提出します、」と言って水無月さんの秘密を挟んで学級日誌を渡します
GM/六角 恋路:了解ですー
桶狭間 照美:「おやァ、呼ばれれば取りに行ったんですがねェ」と受け取ります。
GM/六角 恋路:送りました
宮寺 珠葉:「いえいえ、私だってほしいものがありますから?例えばあなたの・・・」といって遊芸で判定
GM/六角 恋路:どうぞー
宮寺 珠葉:手作りの和室で建てたお茶に自白剤を仕込み、その場で受け取ってもらいましょう
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d=>5) → 失敗 4 (3、1)
GM/六角 恋路:あら、残念
桶狭間 照美:あらら……。
蘆屋 現:気づかれたかな?
GM/六角 恋路:自白剤が溶けきってない、いたいですね
GM/六角 恋路:みたいw
桶狭間 照美:「おやァ、コレはコレは、イイお手前でェ」普通に飲み干します。
GM/六角 恋路:自白剤がこいつ効かないぞ!
宮寺 珠葉:「あう・・・で、でも契約は果たしました!!教えてもらいます!!」
蘆屋 現:飲み干したら、溶けてる溶けてない関係ないじゃん!
桶狭間 照美:「では、ボクはコレで。」退出するとき肩に手をあて耳元でボソリ
宮寺 珠葉:不知火さんの秘密がほしいんですけどいいかしら?
桶狭間 照美:取引ですからね。GM渡せますか?
GM/六角 恋路:いいですよー桶狭間さんがいいのなら
桶狭間 照美:では渡しちゃって下さい。
桶狭間 照美:では、ポケットに紙切れを入れます。
桶狭間 照美:そしてボソリと。
GM/六角 恋路:送りました
桶狭間 照美:「……あまり動き回ってんじゃあねぇぞ、穢れた血統が……」ちょっと闇を覗かせてますw
宮寺 珠葉:「穢れの中にも大事なものがあるのですよ」
宮寺 珠葉:っともう少しRP続けていい?
GM/六角 恋路:サツバツ!
GM/六角 恋路:どうぞどうぞ!
桶狭間 照美:イイですよ〜。
蘆屋 現:悪役だー
GM/六角 恋路:いい悪役ですなぁ
桶狭間 照美:ドッチガカナー
宮寺 珠葉:水無瀬さんを呼び出したい
GM/六角 恋路:?おkです
桶狭間 照美:水無月さん?
宮寺 珠葉:はい、誤変換ごめんなさい
宮寺 珠葉:水無月です
水無月 佳乃:「宮寺さんお呼びですかー?」
宮寺 珠葉:「ええ、私が呼び出したわ?急にごめんなさいね・・・ところで本題なんだけど、」
水無月 佳乃:「?」にこにこ
宮寺 珠葉:「私はあなたが『何者か』知ってるわ?」
宮寺 珠葉:「あなたの大事にするべきものもね」
水無月 佳乃:「…どうして?とはききませんが…」
宮寺 珠葉:「あなたの大事にするべきもの、それはすでに私の手の中にあるわ?何なのかは言わずともわかるでしょう」
水無月 佳乃:「手を出すつもりなら覚悟はしていただきますよ?」
蘆屋 現:なんだか気になるぞ?
宮寺 珠葉:「私とともに来なさい、幸い私とあなたの利害は一致してる、約束するわ?」
水無月 佳乃:「…そういうことですか…
桶狭間 照美:では水無月を庇うように立ちます。
水無月 佳乃:「いいでしょう、私は逃げも隠れもしませ
水無月 佳乃:「あら?」
宮寺 珠葉:「私とともに来なさい、水無月、それ届きなさい、桶狭間さん、これは私と水無月の問題よ」
桶狭間 照美:「まァまァ、お2人さん、お待ちなさいな。」
不知火 雪乃:今の手持ちの秘密とこれを照らし合わせると、何かが見えて来るかもと思ったんですが…
水無月 佳乃:なんだか面白いことになってきた
不知火 雪乃:とりあえず対立の構造の一部分は予想がつきます
宮寺 珠葉:このRPから秘密がばれたらどうしようとひやひやしてます
水無月 佳乃:察してはいますよーw
桶狭間 照美:「わたしはねェ、どうしても水無月さんを渡すわけにはいかないんですよねェ。」いつの間にか平常運転。
蘆屋 現:色々考えは浮かぶんですが、あくまで想像ですからねー・・・
水無月 佳乃:「え?どうして?」
桶狭間 照美:「私の、大切な人ですからねェ、守ってあげたくなっちゃうんですよ。」振り返って笑顔を見せる
水無月 佳乃:「!」
宮寺 珠葉:「そう・・・」
桶狭間 照美:「貴女の苦しむ姿をコレ以上見るのは、もう我慢出来ないのですよ。」
水無月 佳乃:「馬鹿なことばかり…意味がわかりません…」顔真っ赤
蘆屋 現:ラブコメカナー(棒)
宮寺 珠葉:「少なくともあなたの大切なもの、それが何なのか、口にはしないけど私の手の内にあるわ?」
水無月 佳乃:桶狭間さんに愛情を持ちました
桶狭間 照美:そうなの?
水無月 佳乃:「わかってる、私は逃げません、桶狭間さんありがとう」
水無月 佳乃:「ごめんね、気持ちは、嬉しかった…」
桶狭間 照美:「いえいえェ、では水無月はお帰りなさいな。わたしは、大丈夫ですからねェ。」盾として立ち塞がる
不知火 雪乃:ん…? このタイミングで照美に感情ですか…
水無月 佳乃:「では私はこれで…」
宮寺 珠葉:「本人の意思とあらば仕方ありません・・・差し出がましいことを申し訳ございません、桶狭間さん」
水無月 佳乃:送りました
桶狭間 照美:せっかくだし、水無月に愛情を。
宮寺 珠葉:「お互いの大切なもののために頑張りましょう・・・その結果互いの道が交差し、互いに刃を向けることになろうともね」
水無月 佳乃:両思いだー!
桶狭間 照美:「やれやれ、愛ってのは、むせかえるようで嫌いだってのに……。」
宮寺 珠葉:「あら?私は好きですよ?」
宮寺 珠葉:「それがあるから人は強くなれる、私はそう思います」そういって立ち去りましょう
桶狭間 照美:「人外が……ほざきやがる。」夕焼けの校舎で1人笑ってます。
宮寺 珠葉:シーンエンド、あくまでどうするかは彼女に決めてもらうつもりでした
桶狭間 照美:ありがとうございました〜。
GM/六角 恋路:なるほど、了解です
桶狭間 照美:GMに質問送ります。
蘆屋 現:想像が正しければ、戦う相手は見えてきたかな?
GM/六角 恋路:送りました
GM/六角 恋路:あい
不知火 雪乃:まだモブ先生が何しでかすかが見えません
ヤルセナイン2:私にも届いたけどこれもらっていいの?
GM/六角 恋路:モブさんはただのロリコンだから安心してくれ
GM/六角 恋路:そうですよ、逃げませんから
桶狭間 照美:分かりました、では処理お願いしてイイですか?
桶狭間 照美:あ、ちょっと待ってくれよ〜……。
GM/六角 恋路:送りました
桶狭間 照美:把握しました。
蘆屋 現:GMさんの執拗なモブのモブ発言はブラフのように思えるんですよねー……うーん
桶狭間 照美:わたしのシーンイイですか?
GM/六角 恋路:正直がモットーなのにー
GM/六角 恋路:どうぞ!どなたをお呼びしますか?
桶狭間 照美:まず、いつでもの処理をお願いしてイイですか?
GM/六角 恋路:残念ながら先客がいましたね
桶狭間 照美:了解ッス。
桶狭間 照美:では、改めてシーンですが、
GM/六角 恋路:はいー
桶狭間 照美:蘆屋さんの秘密探ります。
蘆屋 現:お?
GM/六角 恋路:蘆屋さんには出ていただきます?
桶狭間 照美:蘆屋さんどうでしょう?
蘆屋 現:オーケーです!
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 6 (4、2)
GM/六角 恋路:校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
桶狭間 照美:出目が怖いなぁ……。
GM/六角 恋路:今日は体育が多い日
桶狭間 照美:照美はもう走り終わってますね。
蘆屋 現:体育の授業多いなー
桶狭間 照美:「ふぅ……もぅ疲れてしまいましたねェ。」呑気に水筒の水でも飲んでます。
蘆屋 現:蘆屋はなにしてましょうか?
桶狭間 照美:では、1位で完走したということで。
不知火 雪乃:んー…雪乃さんも出ていいですかね…もちろん無理にとは言いませんでダメならダメで
蘆屋 現:シノビなのに目立っちゃってる!
GM/六角 恋路:蘆屋さん忍ぶ気0ですね!
桶狭間 照美:怖いなぁ……。
GM/六角 恋路:といっても光速じゃないからへーきへーき
蘆屋 現:モブ先生「一位は蘆屋かー! 流石我が友情の生徒だ!」
桶狭間 照美:戦闘を仕掛けられたら勝ち目ないからなぁ。
GM/六角 恋路:モブ先生w
蘆屋 現:(うぜえ・・・)走り終わったんで休憩します
田中モブ太郎:「蘆屋ー!青春だー!先生ともう一周走るぞ!」
ヤルセナイン2:黒魔女さんが通るに出てくる教師を思い出すなぁ、主人公の担任がこんな感じなんだよ
蘆屋 現:「走りすぎて片腹が痛いです。先生一人で走ってください」
桶狭間 照美:「蘆屋さァん、お疲れ様でしたァ。相変わらずお早いですねェ。」走り終えたことに気づかれない照美がドリンクを持って声をかける。
不知火 雪乃:居所誰も何も持ってなかったような
田中モブ太郎:「片腹!?」
桶狭間 照美:そういえば。
GM/六角 恋路:安心ですね、襲われる危険は無い
桶狭間 照美:では登場してもらって大丈夫ですよ。
不知火 雪乃:ではお言葉に甘えて
蘆屋 現:「比良坂か……」チラ見して無視します
桶狭間 照美:「不知火さんも、目をハートにして見てますよォ、お熱いですねェ。」茶化す。
不知火 雪乃:生徒達と一緒に走ってる雪乃、運動神経の鈍さを装いながら
蘆屋 現:「……人を茶化すのが公安の仕事か。いい身分だな」
桶狭間 照美:「もゥ、所属で嫌わないで下さいよォ、わたし、上とは違うんですからァ。」信念凶ですからね。
GM/六角 恋路:自分も他人も巻き込んで破滅とか一番関わっちゃいけない子じゃないですかー!
不知火 雪乃:本当に現を横目で見、笑顔で走っていた。まるで(こんにちは)とでも言っているかのよう
桶狭間 照美:その忍び語りは照美にも届きますかね。「こんにちはァ、頑張ってくださいねェ。」手を振る。
蘆屋 現:雪乃の視線に気づいて少し照れて目をそらします
GM/六角 恋路:ラブコメしてる!?
蘆屋 現:ラブコメ卓だもんね!
ヤルセナイン2:さっきとは大違い、お砂糖みたい
GM/六角 恋路:よかった、サツバツなんて無かったんだね
桶狭間 照美:「相変わらず冷たいんですねェまったく。コレ飲んでください。ハイどうぞォ。」片手のドリンク渡します。
不知火 雪乃:(あっ、照美さんもこんにちは。もう走り終わったんですか? 凄いですね)
蘆屋 現:「ドリンク?」とりあえず手に取ります
桶狭間 照美:(アナタも、そんなこと早く終わらせて、蘆屋さんとお話すればイイでしょう?)やはり茶化す。
桶狭間 照美:では情報判定しますね。調査術です。
GM/六角 恋路:どうぞー
桶狭間 照美:といっても、内偵あるので自動成功です。
GM/六角 恋路:でした、送りますねー
桶狭間 照美:なんと、そのドリンクは蘆屋の大好き
桶狭間 照美:妹の味がした!!
桶狭間 照美:血とかそういう生々しいヤツではないです。
不知火 雪乃:(!? ……というか、終わらせてという事は、やっぱりバレちゃってました?)
蘆屋 現:「これは……妹の味!」
蘆屋 現:なんだこれw
桶狭間 照美:(現にほら、こうやってお話してるではありませんか、ヤダなァもゥ)
GM/六角 恋路:送りました
不知火 雪乃:そう、雪乃は明らかに生徒達に速度を合わせている
桶狭間 照美:「……喜んでもらえて良かったです。では、あとはお2人で。」席を譲って不知火に目配せ。
GM/六角 恋路:妹の味www
不知火 雪乃:(あははっ、そうでしたね)
桶狭間 照美:秘密読みました〜。
不知火 雪乃:妹の味ですか…どんな味なのでしょうか
不知火 雪乃:興味を沸かせていくスタイル
蘆屋 現:多分オリジナル野菜ジュースかなんかかな? ハンバーグとかの料理してたみたいだし
GM/六角 恋路:妹のキャラまで固まっていく
桶狭間 照美:あぁ、余計なRPが増えてしまう……。
GM/六角 恋路:戦犯桶狭間ですね
桶狭間 照美:スミマセン皆さん。
蘆屋 現:いえいえ、構いませんよー
GM/六角 恋路:面白いからどんどんやってw
桶狭間 照美:ではシーン切ってよろしいですか?
GM/六角 恋路:いいかな?
蘆屋 現:自分はOKですよー
GM/六角 恋路:では4サイクル目入りますねー
不知火 雪乃:私もOK
GM/六角 恋路:マスターシーンはやっぱりありません
不知火 雪乃:もう最後のサイクルですか、早いもので
桶狭間 照美:ヤバいなぁコレはw
GM/六角 恋路:誰からいきますか?さっきと同じ順番でいいかな?
不知火 雪乃:しかしマスターシーンが何も無いのは気になります故
桶狭間 照美:異論なし。
ヤルセナイン2:わたしはなんでもいいかな?
不知火 雪乃:私最後で
桶狭間 照美:では3で〜。
ヤルセナイン2:わたしはなんでもいいかな?
GM/六角 恋路:でもだいたい秘密は集まってる感じはしません?全部ではないけど
蘆屋 現:順番はどこでも、ということは最初かな?
ヤルセナイン2:2番手ね、わかりました
桶狭間 照美:あ、でも、2番でイイですか?
GM/六角 恋路:ですね、蘆屋さんから
桶狭間 照美:ゴメンなさい突然。
GM/六角 恋路:誰を呼びますか?最後ですよー?考えてくださいねー?
蘆屋 現:うーん、手に入った秘密やさっきのロールとかで大体分かったような気もするんですよねー……
GM/六角 恋路:だと思うかなー蘆屋さん上手に立ち回ってるし
蘆屋 現:唯一分からないのがモブ先生なんだけど、GMさんがあー言ってるからなー……
ヤルセナイン2:私は3番手かぁ
桶狭間 照美:ヤルセさんゴメンなさいね。
GM/六角 恋路:いや、一応秘密作ってはいるんですよ?クソみたいな秘密を
蘆屋 現:いいや!そのクソみたいな秘密というのを探ってみましょう!
GM/六角 恋路:了解ですっ
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 7 (4、3)
GM/六角 恋路:廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
田中モブ太郎:「よう蘆屋!またここで会ったな!」
桶狭間 照美:そういえば似たようなことあったなぁ。
田中モブ太郎:「そうそう、六角さんから蘆屋に伝言だ」
田中モブ太郎:「こいつの秘密を探れたら蘆屋にはご褒美やるらしいぞ」
蘆屋 現:「おはようございます。……伝言…なんです?」
田中モブ太郎:「なんのことだろうな?」
桶狭間 照美:うわメッチャ気になる。
田中モブ太郎:いえ、やることないみたいなので救済を
桶狭間 照美:なるほど……。
田中モブ太郎:こいつ秘密的にそういうやつですので
桶狭間 照美:そんなになのかw
不知火 雪乃:救済ですかねえ…
蘆屋 現:なるほど、ありがとうございます!
田中モブ太郎:んー…救いはないな
田中モブ太郎:おそらく、俺の予定通りことは運ぶ
蘆屋 現:「……ありがとうございます」関わりたくないとさっさと立ち去ります
田中モブ太郎:「さて、蘆屋それはそうと青春具合はどうだ?」肩ガシっ
田中モブ太郎:逃さないスタイル
桶狭間 照美:ニ ガ サ ナ イ
蘆屋 現:しかし、先生が掴んだのは変わり身の術だった! ということで衣装術で変わり身を
田中モブ太郎:了解です!
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 8 (4、4)成功
田中モブ太郎:「え?疲れているのか…俺が?」
田中モブ太郎:成功ですね秘密送りますー
蘆屋 現:今回なんだか出目がいいです
桶狭間 照美:久々の忍者RP。
蘆屋 現:「……やっぱりうぜぇ」1サイクル目で仕掛けた盗聴器で秘密を探りながら
田中モブ太郎:送りました
GM/六角 恋路:さぁ、どうするかなー?
不知火 雪乃:おっと、この秘密も共有不可でしょうか?
蘆屋 現:「ハハハ!面白いぞ!」
GM/六角 恋路:あ、送りますね、ご褒美は無しですけど
桶狭間 照美:気になるわぁ〜……。
GM/六角 恋路:送りました
蘆屋 現:それでご褒美というのは……
桶狭間 照美:わたしにも共有を。
GM/六角 恋路:送りましたよ、ヒントを
GM/六角 恋路:あ、そうだった
不知火 雪乃:ああ、これは…何も言うまい
桶狭間 照美:わたしも忘れてたのでw
ヤルセナイン2:私は共有は発生しないと
蘆屋 現:あ、ご褒美がこっちか! ご褒美が秘密だと勘違いしました
GM/六角 恋路:あと一文共有だと表示されていません
GM/六角 恋路:それはすぐわかりますけどね、共有でも獲得出来たらわちゃわちゃになるので
蘆屋 現:改めて秘密確認。 ワハハ
桶狭間 照美:秘密把握。な、なんだこの秘密は……。
ヤルセナイン2:めっちゃ気になる
GM/六角 恋路:獲得したら、この際だから言っちゃいますけど追加で情報判定出来るハズレ秘密です
蘆屋 現:まあ、これで助けになったからいいかな。
ヤルセナイン2:なるほど、わかりました
蘆屋 現:これって、シーンに出てない人の情報判定してもいいんですかね?
GM/六角 恋路:ですよー情報は出来ますからー
蘆屋 現:それじゃあ、水無月さんの情報判定をしたいです
GM/六角 恋路:はーい
蘆屋 現:まいったな。RP考えてなかった
GM/六角 恋路:急に湧いた判定ですからねw
GM/六角 恋路:モブ太郎に仕掛けた盗聴器に録音されてたとかでもいいんじゃないです?
蘆屋 現:もう適当だー! こっくりさんします!呪術で!
GM/六角 恋路:了解ですw
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 6 (2、4)成功
桶狭間 照美:オイ急に丸くなったぞ蘆屋w
GM/六角 恋路:成功ですね、秘密送りますー
蘆屋 現:蘆屋的にはウィジャ盤の方が様になるかな? まあ、そんな感じで秘密を知りました
宮寺 珠葉:ウィジャばん?
桶狭間 照美:D E A T H
桶狭間 照美:有名なのは遊戯王かな?
蘆屋 現:西洋版こっくりさんみたいなもんです
GM/六角 恋路:送りました、桶狭間さんは持ってましたよね?
GM/六角 恋路:水無月の秘密
桶狭間 照美:持ってますね〜。
宮寺 珠葉:あぁ・・・
蘆屋 現:OKです。まあ、大体想像通りだったかな?
GM/六角 恋路:みたいですねw
GM/六角 恋路:いいですよね、このパズルが組み上がってくる感
不知火 雪乃:秘密読了です、パズルがもう少しで出来る
蘆屋 現:「……やはりか、となると俺のやるべきことは……」
桶狭間 照美:わたし何も組み上がってないな……。
宮寺 珠葉:私も同じくかな?
蘆屋 現:といった感じで閉めます
GM/六角 恋路:大丈夫、組みあがりますよ
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:次は桶狭間さんかな?
桶狭間 照美:ですね。
GM/六角 恋路:誰を呼びますか?
桶狭間 照美:このままじゃ敗者濃厚だな……。
桶狭間 照美:宮寺さんと感情結びたいです。いかがでしょう?
GM/六角 恋路:宮寺さんどうですー?
宮寺 珠葉:いいでーす
桶狭間 照美:ではシーン振ります。
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 10 (5、5)
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ
宮寺 珠葉:ごりてぃかる
GM/六角 恋路:校舎と校舎をつなぐ渡り廊下。あなた以外の気配はないが……。
桶狭間 照美:このままクライマックスまでいってくれれば……。
GM/六角 恋路:ダイス相変わらず強い
桶狭間 照美:どんなRPしましょう。
桶狭間 照美:さっき奥義スカしましたけどねw
GM/六角 恋路:あれは酷い事故だったね…
桶狭間 照美:アレさえなければこんなことには……!!
GM/六角 恋路:アレ無ければ運命本当に違いましたね、女神は気まぐれ
宮寺 珠葉:何を隠そうとしたんだろう、私も地味にファンぶってるんだよなぁ
桶狭間 照美:さて、RPはどうしようか……。
宮寺 珠葉:ろうかなら、私掃除当番でお掃除してるので、あなた声をかけてください
桶狭間 照美:「よぅ、青春は楽しんでるかよ?隠忍。」宮寺にだけ聞こえるように話しかける。
GM/六角 恋路:いきなりサツバツ!
宮寺 珠葉:「ええ、それなりに・・・」独り言のようにポツリ
宮寺 珠葉:「それを私を隠忍と軽蔑するのは結構です、しかし私にだって大事にしたいものくらいあるのだから・・・」
桶狭間 照美:「なら、せいぜい今のうちに大切にするんだな。」
桶狭間 照美:「来るべきときは近い。今の全てを壊すことになるかもしれない。」
宮寺 珠葉:「それと・・・あなたが何を考えてるかわかりかねますが水無月さんを束縛したり脅したりなんて許さないから」
GM/六角 恋路:おまいう
宮寺 珠葉:「彼女だって私の大事なお友達なんだからね・・・」と言ってすれ違いますかね、そして耳元で
桶狭間 照美:「アイツは利用価値がありそうだからなァ、大切に、使ってやるよ。」冗談のように
宮寺 珠葉:「そんなことをいう人がいるから・・・・この世から悲しみが消えないんです」
桶狭間 照美:「人外が、綺麗事を語るんじゃあねェよ。」
桶狭間 照美:「……でもまぁ、人外は人外なりに考えていることは分かった。怒ってるなら謝ってやる。じゃあな。」最後にわたしもイケメンRPしたかったんです。
宮寺 珠葉:「あんたみたいな差別主義者がいるから、私たちは虐げられ、いつもつらい思いをするんです・・・あんたみたいなの、絶対許せないんだから!!!」刃を抜いてにらみつけ、いまにも切りかかりそうな顔をします
宮寺 珠葉:「・・・・」刃を納めます
桶狭間 照美:振り返って、意味深な、悲しげな笑顔を浮かべて退場します。
桶狭間 照美:無理矢理かもですが、調査術で感情判定してよろしいですか?
GM/六角 恋路:どうぞー
GM/六角 恋路:いいRPでした
システム:桶狭間 照美さんの「感情判定」ロール(2d6=>5) → 成功 7 (4、3)
桶狭間 照美:ふぅ……。
GM/六角 恋路:成功してくれて本当によかった…
GM/六角 恋路:感情表どうぞ
桶狭間 照美:コレで失敗だったら恥ずかしくてもうRP出来ない……w
蘆屋 現:こんだけ頑張ってRPやったんだから成功してもらわないと
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 6 (1、5)
GM/六角 恋路:狂信/殺意
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d6) → 8 (5、3)
GM/六角 恋路:#感情8
桶狭間 照美:では気まぐれの効果でさらに1d2振りますね。
GM/六角 恋路:っておいw
宮寺 珠葉:殺意で
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D2) → 2 (2)
桶狭間 照美:殺意ですwww
桶狭間 照美:わたしも+感情が欲しいよぉ泣
GM/六角 恋路:あの…1d6でしたね
宮寺 珠葉:「この公僕・・・あなたたちのせいで私たちは・・・」
蘆屋 現:感情って1d6では?
宮寺 珠葉:あ、1d6だった
システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d6) → 5 (5)
桶狭間 照美:あ、スミマセン。
GM/六角 恋路:8でえ?ってなりました
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 2 (2)
GM/六角 恋路:憧憬/劣等感 5
宮寺 珠葉:劣等感で、
GM/六角 恋路:友情/怒り 2
桶狭間 照美:では1d2で。
宮寺 珠葉:公の庇護に対してかな?
桶狭間 照美:+が欲しかったなぁ泣
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D2) → 1 (1)
GM/六角 恋路:プラスですね
桶狭間 照美:コレでも友情感じてたりするんですよ。
桶狭間 照美:不器用なヤツなんです。
GM/六角 恋路:いいやつだって私は知ってますよ!
桶狭間 照美:憧憬抱いたりしてみませんか?w
宮寺 珠葉:「私たちなんて国から虐げられたもん・・・公権力がうらやましいわ?」マイナス思考だなぁ
桶狭間 照美:クッソォ
GM/六角 恋路:泣いた
桶狭間 照美:卑屈ロールしすぎたか……。
蘆屋 現:あんだけ言われて憧憬はきょっときついんじゃあ……
GM/六角 恋路:www
桶狭間 照美:当たり前ですよねw
宮寺 珠葉:次は私かな?
GM/六角 恋路:いいかな?
宮寺 珠葉:おk
GM/六角 恋路:桶狭間さん友情ロールとかいいです?
桶狭間 照美:と、いうと?
GM/六角 恋路:いえ、シーン終了ならそれでいいのですが…
宮寺 珠葉:シーン終了でいいと思うな
桶狭間 照美:(ボクは上とは違う、隠忍だって、きっと……)
桶狭間 照美:このひとことでシーン切ります。
GM/六角 恋路:あい!ありがとうございます
GM/六角 恋路:では次は宮寺さんどうぞー
宮寺 珠葉:現酸の秘密がほしい
宮寺 珠葉:現の秘密ね
GM/六角 恋路:蘆屋さんかな?蘆屋さんには登場してもらいますか?
蘆屋 現:お?自分は登場オッケーですよ
宮寺 珠葉:シーン表ふりますね
GM/六角 恋路:はーい
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d) → 6 (5、1)
GM/六角 恋路:校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
蘆屋 現:また体育だー!
桶狭間 照美:まァた体育か。
不知火 雪乃:安定の校庭率
GM/六角 恋路:体育こそが青春
蘆屋 現:さて、蘆屋はなにしてましょうか?
宮寺 珠葉:「はぁ・・・はぁ・・・(汗だくになり、ふらふらと一所懸命こうていを走ってる、しかし明らかに披露していて辛そうだ)たしゅ・・・たしゅけ・・・」
GM/六角 恋路:みんな極端に身分隠しすぎぃw
蘆屋 現:「シノビの癖にひ弱だな。演技か?それとも・・・」
蘆屋 現:ぶっちゃけ宮寺さんの秘密ってみんな知ってる状況ですよね?
桶狭間 照美:少なくともわたしは。
GM/六角 恋路:そうですね!NPC以外は知ってる
宮寺 珠葉:「いえ・・・もともと体弱くって・・・(涙目になりながら待たせてごめんねと言い、上目使いになる」
蘆屋 現:一応隠してRPします?それとももう言っちゃっても?
GM/六角 恋路:知ってるから言いますけど元忍者ですからね、身体が弱いかもね
GM/六角 恋路:(忍者に比べたら)
宮寺 珠葉:「それで・・・この体育の授業さぼっちゃおっか・・・私は体調不良ですって伝えておいてください」
宮寺 珠葉:というわけで潜伏しますので潜伏術で判定していいかな?
GM/六角 恋路:どうぞー
蘆屋 現:「シノビの力がなくなればこんなものか?まあいい、要件は?」
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d<=5) → 失敗 8 (2、6)ほんとは成功
宮寺 珠葉:成功でした、矢印間違えた
蘆屋 現:成功ですね
GM/六角 恋路:いえ、成功ですね
GM/六角 恋路:秘密送りますねー
桶狭間 照美:今ちょっとビックリした。
GM/六角 恋路:送りました
宮寺 珠葉:ありがとうございます
宮寺 珠葉:「はぁ・・・体弱いの嫌だなぁ・・・」と、以上でいいかしら?
蘆屋 現:さーてどうなるか
GM/六角 恋路:あ、桶狭間さんにはもう送ってた、失礼しました
桶狭間 照美:ハイ、知ってますよ。
GM/六角 恋路:了解ですー
GM/六角 恋路:では最後、不知火さんどうぞ
桶狭間 照美:で、宮寺ってわたしの秘密は知りませんよね?
GM/六角 恋路:ですね!
GM/六角 恋路:誰を呼びますか?
桶狭間 照美:コレはマズいことになったなァw
宮寺 珠葉:知られるだけなら回想シーン
桶狭間 照美:ですね。
GM/六角 恋路:不知火さんいますかー?
不知火 雪乃:さてさてさて、後私が掴んでない秘密は現さんのだけでしたっけ
宮寺 珠葉:なら、交渉しましょう
宮寺 珠葉:私が現の秘密を上げるから桶狭間産の秘密をください
桶狭間 照美:なるほど。
不知火 雪乃:分かりました
GM/六角 恋路:では宮寺さんは登場ですね
GM/六角 恋路:他には誰か呼びますか?
宮寺 珠葉:受けてくれたか!
不知火 雪乃:現さんを
GM/六角 恋路:蘆屋さんお呼びですー
蘆屋 現:おや?了解ですー
GM/六角 恋路:目の前で秘密受け渡しされちゃうのか
GM/六角 恋路:どんな気分なんでしょうねぇ(ゲス顔
蘆屋 現:彼女(になるかも)に売られるのか……
不知火 雪乃:いえ、感情結んでるんで行動は一緒の方が良いかなと
桶狭間 照美:GMの隣でゲス顔で見てましョうかねェ。
不知火 雪乃:どっちにしろ現さんの秘密次第ではありますが、売ることは無いでしょう
不知火 雪乃:と言うことでシーンを振りたい人生です
GM/六角 恋路:はーい
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 7 (2、5)
GM/六角 恋路:廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
GM/六角 恋路:伝説の廊下
不知火 雪乃:廊下率も意外に高いな…
桶狭間 照美:体育と廊下ばっかりの人生だった。
蘆屋 現:この学校廊下と体育ばっかだなw
桶狭間 照美:トイレとか1回も出ないなんて。
GM/六角 恋路:忍者は我慢強いなー
不知火 雪乃:廊下の窓の近くに寄りかかり、たそがれる雪乃
蘆屋 現:「不知火 雪乃。何を見ている」
不知火 雪乃:「いえ……時間が流れるのは、いつも早いもので」
宮寺 珠葉:「なにもみていないわ、秘密の受け渡しをこんなところでやるわけないじゃない」どの口が言うんだ
GM/六角 恋路:楽しかったにんこいも最終サイクルか
桶狭間 照美:2日目もあと45分か。次があるとイイなぁ。
不知火 雪乃:そういや全てのNPCとPCに知れ渡ってこその公開情報化ですか
GM/六角 恋路:いえ公開情報でもいいですよーというか公開情報になったら何かあったっけ?
宮寺 珠葉:表示が楽になるくらい?
不知火 雪乃:いえ、秘密がバレきったなーと割り切ってますんで
GM/六角 恋路:あぁ、それなら、ロールは自由です
GM/六角 恋路:秘密でも秘密とバレなきゃいいってルルブに書いてありました
GM/六角 恋路:しまった!って言わなきゃいいんですよ
不知火 雪乃:…あ、でも回想が使えなくなるか
蘆屋 現:不知火さんの秘密はまだ宮永さん知りませんよね?
蘆屋 現:間違えた宮寺さんでした
宮寺 珠葉:ええ、そうですね
GM/六角 恋路:公開情報じゃない!?
不知火 雪乃:あ、まだバレてなかったか
不知火 雪乃:なら良いや、今の話は忘れてください
GM/六角 恋路:危なかったね!ごめんね!ガバガバキーパリングで
桶狭間 照美:イエイエ、今までありがとうございます。
不知火 雪乃:いえいえ、心配は無用です
宮寺 珠葉:「はぁ・・・シノビの世から離れ、学校に通ってるのに何やってるんだろ私・・・」
GM/六角 恋路:まだ終わってないさ、戦闘でもやらかすから
不知火 雪乃:「宮寺さん、こんばんは。今日も良い天気ですね」
不知火 雪乃:改めて挨拶
宮寺 珠葉:「ええ、今日もいい天気ね(顔色が悪い様子で」
桶狭間 照美:夜の校舎かァ。
不知火 雪乃:「顔色が悪いようですが…大丈夫ですか?」
GM/六角 恋路:あと回想シーンは秘密全部渡ってても問題なく出来ますよ
宮寺 珠葉:「体育の授業がね・・・(忍びを引退したなんてとても言えないよぅ」
蘆屋 現:「それで、俺とこいつを呼び出したのはどういう了見だ?」
不知火 雪乃:「体育の授業ですか、分かります。私も運動神経が良くなくて」
不知火 雪乃:「いえ、ただ…宮寺さんの方こそ、何か用件があって来たのではないかと思って」
不知火 雪乃:真剣な面持ちです
GM/六角 恋路:秘密用意しときますねー
宮寺 珠葉:「私は・・・・私は、今一度言いたいのです、私の大切なもののために戦いたいと」
不知火 雪乃:「大切なものの為…ですか」
蘆屋 現:「……小波とかいうやつのことか」
宮寺 珠葉:「・・・・っ(はっと息をのむ」
不知火 雪乃:「私にも、やる事はあります」
不知火 雪乃:「その為に、私に必要な物を貴女は持っている…そんな気がずるんです」
宮寺 珠葉:「そう・・・お互い、譲れないもののために戦いましょう、」
蘆屋 現:「……話はすんだか?用がないようなら俺は帰らせてもらうが」
宮寺 珠葉:「ええ、次合うときは、敵同士でしょうけど・・・」
不知火 雪乃:「大丈夫です。これは、私自身へのけじめ、でもありますから」
不知火 雪乃:現に笑顔を向ける
蘆屋 現:「……ふ、そうか」
桶狭間 照美:宮寺に笑いかけてやりたいと悶える
蘆屋 現:劣等感を煽ることになりそうですね・・・…
GM/六角 恋路:凶器かな?
宮寺 珠葉:改めて整理したいんだけどいいでしょうka
宮寺 珠葉:あれ?
GM/六角 恋路:あい、どうぞ
宮寺 珠葉:なんでもない
GM/六角 恋路:秘密の受け渡しはしないんです?
宮寺 珠葉:私が現の秘密を渡す代わりに桶狭間産の秘密をもらうって取引があったはずですけど
不知火 雪乃:今は確か現の秘密を宮寺さんから譲り受ける的なシーンですね
宮寺 珠葉:あ、さっきキーボードがおかしかったんだ
不知火 雪乃:大丈夫です照美の秘密についても今処理を
蘆屋 現:蘆屋がいるのは情報判定するとかじゃなくて、RPで出ているだけってことでいいんですかね?
不知火 雪乃:その解釈でOKです
不知火 雪乃:「貴女が必要としているものだって、ここにあります」
蘆屋 現:なるほど、了解です
宮寺 珠葉:いるだけでいいっていうのも複雑だろうなぁ
蘆屋 現:とりあえず交渉を見守っていればいいのか
不知火 雪乃:使命感にかられたのです
宮寺 珠葉:どちらかというと私がいるだけでいい感じ?
GM/六角 恋路:彼氏の務めやね
不知火 雪乃:自分が行うのはそれともう一つ、宮寺さんへの感情判定です
宮寺 珠葉:ふむふむ、
蘆屋 現:「まあいいさ、正直なところ、雪乃には、俺のことを知って欲しかった・・・…」
GM/六角 恋路:んじゃ秘密渡しますね、蘆屋さんありがとう
不知火 雪乃:真剣な面持ちに戻り、宮寺へと近づく。渡すのは、照美の秘密
蘆屋 現:いえいえ~
桶狭間 照美:みんなイイRPでシたよ〜。
宮寺 珠葉:なら私も現の秘密をさしだします
不知火 雪乃:ありがとうございます
GM/六角 恋路:送りました
不知火 雪乃:秘密読了、自分に出来る事は完全に分かりました
蘆屋 現:これで蘆屋の秘密は全体に行きましたね
桶狭間 照美:照美のもイッたッスね。
GM/六角 恋路:不知火さんの立ち位置がゲームとしては1番重要ですからねー
不知火 雪乃:しかしこの対立構造は正直きついところもあるので…結局は私に委ねられると言うことか
不知火 雪乃:でもやる事はもう決まっているのでね…!
桶狭間 照美:比良坂にこのポジションはムリでしたw
不知火 雪乃:では改めて宮寺に感情判定
桶狭間 照美:ましてや初心者のわたしには。
GM/六角 恋路:立ち回りが毎回一手遅れてましたね、理解してるだけにおしかった
桶狭間 照美:初プレイの苦痛ってヤツですねw
桶狭間 照美:そもそもキャラビルドが悪いってのもあったかな。
GM/六角 恋路:どうぞー
不知火 雪乃:初プレイでこのポジションも結構胃に来ます
宮寺 珠葉:私もちょっと意外たい
GM/六角 恋路:んー楽なポジション作ったつもりはないけどなぁ(ゲス笑顔
不知火 雪乃:瞳術で宮寺の視神経を通じて暖かな感覚を送り込む。それは安らぎとも言えるようなもの
蘆屋 現:皆それぞれ大変なところが、ってかんじですね
GM/六角 恋路:判定どぞー
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 3 (1、2)失敗
不知火 雪乃:ぐぬぬ
蘆屋 現:あぁー
GM/六角 恋路:失敗に始まり失敗に終わった…
桶狭間 照美:最後の最後で……。
宮寺 珠葉:8割さんぇ
不知火 雪乃:これは地獄を見るパターンか
GM/六角 恋路:おや?ほとんど成功ではないですか1足りないなんてこと無さそうですね
桶狭間 照美:奥義スカしが通りますよっと。
桶狭間 照美:やはり追加忍法ではイカんかったか。
不知火 雪乃:むしろファンブル一直線のような
GM/六角 恋路:これでシーンは終了かな?
不知火 雪乃:いえ、最後に一人になりたかった
GM/六角 恋路:どうぞどうぞ
蘆屋 現:それならば交渉を見終わったあと、去り際に
宮寺 珠葉:なら私たちは退場します
蘆屋 現:「お前は、俺が守る」と言って消えます
GM/六角 恋路:カッコいい!彼氏しやがって!
不知火 雪乃:二人が消えた後はまた、窓際に寄りかかる
桶狭間 照美:オレもそれ言いたいぞ!!
蘆屋 現:ラブコメ卓でしょー!?
不知火 雪乃:「…ありがとう、ございます」
GM/六角 恋路:桶狭間さんは水無月ちゃんに言えるね
桶狭間 照美:味方がいるのだろうかコレ。
不知火 雪乃:自分の右手に目を向ける
GM/六角 恋路:それは秘密と感情だけが語る
桶狭間 照美:-しかない。
不知火 雪乃:「…私は明日もずっと、この世界に残っていられるでしょうか」
GM/六角 恋路:終わりが始まる、夜はもうすぐ
不知火 雪乃:「でも関係有りません…例え何があろうと、私は私の意志で」
不知火 雪乃:「貴女とずっと一緒にいることを望む。その想いは誰にも……絶対に、消させはしないっ!!」
不知火 雪乃:響き渡る声を最後に、彼女はそこから走り出す
不知火 雪乃:姿が消えても、確かにその焔はそこに残っている
不知火 雪乃:…以上になります
桶狭間 照美:熱演お疲れ様でした〜。
GM/六角 恋路:さぁ始まるぞ、闇の世界が、小さな焔で照らせるか?日和った時間はもう終わりだ
不知火 雪乃:ところであなたの漢字間違えてますが
蘆屋 現:いいPRです
GM/六角 恋路:夜が来るぞ夜が来るぞ
不知火 雪乃:あれは間違いなく現に言っていますのでご安心を
桶狭間 照美:ですよね、ハイw
GM/六角 恋路:でも来る前に時間だぞっと
蘆屋 現:良かったーw
GM/六角 恋路:ごめんね0時過ぎちゃった
桶狭間 照美:ですねぇ。
不知火 雪乃:次回からは待ちに待ったクライマックス…そこで全ての青春が
GM/六角 恋路:次回の開催日決めちゃいましょー
蘆屋 現:続きは次回!ですね

次回はクライマックス!
様々な想いを胸に忍者達の運命は交差する。
開催は23日月曜日20時から!また次回会おう!

いいね! いいね!  3

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