【その他】リプレイ「第一次水無月聖杯戦争【お試し卓】」

June
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登録日:2017/01/30 00:58最終更新日:2017/01/30 01:01

システム:ルーム「第一次水無月聖杯戦争【お試し卓】第二回」が作成されました。


【一日目】

GM/June:公園にて、テイルと怜が顔を合わせました
GM/June:遭遇フェイズ、サーヴァントの容姿を公開してください
GM/June:(該当プレイヤーのみ)
vai:小柄なギリシャ系、もてかわ美人 です
テイル・アシュフォード:男装の麗人、左腕に牡丹の痣。「孝」の字が書かれた珠を首から提げている。 です。
GM/June:RPからどうぞー
鷲見 怜:「げ、初日から出会っちまった、か?」
テイル・アシュフォード:「お前もマスターか?」
鷲見 怜:「そういうお宅も?」
テイル・アシュフォード:「さあな」
鷲見 玲:そういやテイルさんの容姿はどんな感じかな
鷲見 玲:私はくたびれた冴えない中年ですけども
テイル・アシュフォード:25歳 男 髪が銀髪であるが右目のところだけ黒色、髪型はしっぽ頭     自信家 不適な性格 嫌な事はすぐ忘れる。
テイル・アシュフォード:こんなとこですね
鷲見 玲:なるほどーthx
鷲見 玲:「ぱっと見たところあンたところのサーヴァントはセイバー、か?」
テイル・アシュフォード:「クラスをあっさり教えるほど馬鹿じゃないさ」
鷲見 玲:「だよねぇ」
鷲見 玲:「まぁでも考えてもみろよ」
鷲見 玲:「1日目から出会って潰し合うってお互い不毛じゃないかい?」
テイル・アシュフォード:鷲見さんは見た目日本人でしたっけ?
鷲見 玲:ですねー
鷲見 玲:白髪が少し混じり始めたくたびれたスーツのおっさんですね
テイル・アシュフォード:「確かにな、あんた日本人みたいだがここら辺の人間か?」
鷲見 玲:「日本人といやあ日本人だな、まぁ時計塔にいたこともあるがね」
テイル・アシュフォード:「ほう、ご同輩か…俺としても初日から周りのマスターに目をつけられても困る」
鷲見 玲:「ということはどうだい、」
テイル・アシュフォード:「地理には詳しいか?」
テイル・アシュフォード:了解です
鷲見 玲:「手を組む、とまで行かなくても一旦休戦ってのは」
鷲見 玲:把握
鷲見 玲:「まぁそこそこだな」>地理
テイル・アシュフォード:「なら、手は組まずとも情報交換の相手としてはどうだ? 1人より2人の方が色々分かる事もあるだろう」
鷲見 玲:「ふむ…のったぜ」
テイル・アシュフォード:ラインを交換します
鷲見 玲:「じゃまぁ言い出したのは俺だしこのままじゃフェアーじゃないねぇ」
鷲見 玲:「1つ俺のサーヴァント位は紹介しとくよ」
鷲見 玲:と言うことでクラスだけでも教えたいんですけど
GM/June:どうぞー
GM/June:というか今回アサシンいないので
テイル・アシュフォード:本窓の秘匿の方がいいかな
GM/June:クラスバレても大して変わらないという
鷲見 玲:かにでなげようかともおもったけどそうなんだよね
鷲見 玲:「俺のかわいこちゃんはライダーさ」
鷲見 玲:といって別れる感じかな
テイル・アシュフォード:「なるほど、では私も一つ・・・私のサーヴァントは最優だ」
テイル・アシュフォード:私も離れます
GM/June:何もしない、を選択ですね
鷲見 玲:ですね
テイル・アシュフォード:はい
GM/June:では遭遇フェイズ終了です


【二日目】

GM/June:駅前にて、テイルと怜が顔を合わせました
鷲見 玲:「ま た か」
テイル・アシュフォード:「こっちのセリフだ! …それよりお前、今のを感じたか?」
テイル・アシュフォード:「霊地で暴れてる馬鹿がいるようだ」
鷲見 玲:「ああ、らしいな」
テイル・アシュフォード:「バーサーカーようだ。しかも霊地。単独攻略は厳しそうだ」
鷲見 玲:「霊地を押さえられるのは俺にとってもノーフューチャーだな」
テイル・アシュフォード:GM 残ってるサーヴァントが何か私たちは知ってますか?
GM/June:知っていますよ
GM/June:というかもうここで発表しますね
GM/June:今回の聖杯戦争、残っているのは剣、弓、騎、狂です
テイル・アシュフォード:なるほど
テイル・アシュフォード:「残ってるサーヴァントは弓兵、三優で化け物退治と行かないか?」
GM/June:アサシンはキャスターに敗れ、キャスターはその戦いで深手を負いランサーに敗れた
GM/June:理由考えるの面倒になったので、ランサーは自害したことにします
テイル・アシュフォード:かわいそす
鷲見 玲:wwww
鷲見 玲:「ひゅー、いいねぇ、のったぜ」
テイル・アシュフォード:「見ているのだろ、弓兵のマスター! 我こそはと思うならば明日、霊地にはせ参じよ」と大声で言います
テイル・アシュフォード:「これで来ないなら戦力にもならんだろう。鷲見、行くぞ」
鷲見 玲:「はいはい、っと」
鷲見 玲:「まぁあれだな、でる杭は叩かれるってやつだな、こりゃ」
テイル・アシュフォード:「俺より目立つやつは嫌いだ」
鷲見 玲:「分かりやすいねぇ、ま、明日に備えて早く休むかねぇー」
GM/June:では同盟でよろしいですか?
鷲見 玲:そうなりますね
テイル・アシュフォード:はい
GM/June:はい、では同盟成立です


【三日目】

GM/June:霊地にてテイル、怜、ひずめが顔を合わせました
テイル・アシュフォード:「やはり腰抜けだったか、弓兵なぞ」
鷲見 玲:「まぁ一応警戒だけはしておくに越したことはないなー」
テイル・アシュフォード:「姿を見せない時点で、敵に回してもさして問題あるまい」
豚野 ひずめ:「フハハハハ! ようやく来たかお」
テイル・アシュフォード:「む、サーヴァントか! 醜い」
豚野 ひずめ:「正直、初回には誰かと遭遇するかと思っていたお!!」
鷲見 玲:「あんた何気に酷いな」
テイル・アシュフォード:「性根が腐っているから誰も寄り付かんのだ、鏡をみろ!」
テイル・アシュフォード:「顔に出ている」
豚野 ひずめ:「吾輩はマスターだお! これでも牧場経営者と俳優をやってるお!」
鷲見 玲:「ああ、そういや旅番組で見たことあるようなないような」
鷲見 玲:「なんだっけ、そうやる夫だっけ」
テイル・アシュフォード:「日本では家畜が番組を持つのか」
豚野 ひずめ:「ひずめだお!」
鷲見 玲:「で、本名は?」
豚野 ひずめ:「……高野慎一郎だお」
豚野 ひずめ:「そんなことはどうでもいいお」
鷲見 玲:「あンた、芸名のセンスねーよ」
テイル・アシュフォード:「切り捨てる相手など豚で十分、行くぞ鷲見」
豚野 ひずめ:「マスターが三人いるということわかっているお?」
鷲見 玲:「いやーまぁ話せば分かると思うけど仕方ないねー」
鷲見 玲:「これも運が悪かったと言うことで(なむなむ」
テイル・アシュフォード:「私は家畜と話すことなどない!」
豚野 ひずめ:「さあ、かかってくるお!」
豚野 ひずめ:戦闘の意思あります
テイル・アシュフォード:「切り捨てろ、セイバー」
テイル・アシュフォード:戦闘で
鷲見 玲:「やーれやれ、出番だぜ、かわいこちゃん」
鷲見 玲:同じく
GM/June:戦闘です
システム:Juneさんが、退室しました。
システム:Juneさんが、入室しました。
鷲見 玲:おかおか
テイル・アシュフォード:お帰りなさい
豚野 ひずめ:おかえりなさい
June:お待たせいたしました
June:では戦闘開始しましょう
豚野 ひずめ:了解です!
テイル・アシュフォード:はい
June:まずサーヴァントとマスターの位置を決めます
June:全英・光栄にどちらか一体ずづ配置します
豚野 ひずめ:前衛バーサーカー、後衛マスターで
テイル・アシュフォード:前衛セイバー、後衛マスターで
June:怜さんも指定どうぞ
鷲見 玲:うーん乗騎はいまだせますかね
GM/June:出せますよ
鷲見 玲:では乗騎を前衛、後衛にライダーですかね
鷲見 玲:マスターどうしよう
GM/June:えっと、乗騎とライダーは同じエリアでお願いします
鷲見 玲:なるほど
鷲見 玲:では乗騎とライダーが前衛でマスターが後衛で
GM/June:配置完了しました
GM/June:バトルスタートです
GM/June:ライダーは乗騎の真名と容姿を共有メモ2番に公開してください
鷲見 玲:公開しました
GM/June:確認しました
GM/June:先生判定です
GM/June:前衛の能力値をもとに、(【敏捷】+補正値)D6
システム:豚野 ひずめさんのロール(1d6) → 3 (3)
GM/June:一番高い人が居る陣営が先行になります
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:鷲見 玲さんのロール(1d6) → 2 (2)
豚野 ひずめ:あれ、皆遅い?
テイル・アシュフォード:1dの1が俊敏でしたっけ?
鷲見 玲:←よくわかってなかった
テイル・アシュフォード:右に同じ
GM/June:ですね
豚野 ひずめ:1が敏捷、6が面数ですね
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(4D6) → 9 (1、6、1、1)
テイル・アシュフォード:振りなおしました
GM/June:うっわw
鷲見 玲:まぁ敏捷はセイバーが1番早そうなので任せます
鷲見 玲:各陣営1人みたいだし
GM/June:はい、では同盟陣営が先生です
テイル・アシュフォード:ではとりあえず切りかかってもらいます
GM/June:大体は(【各能力値】+補正値)D6です
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(6D6) → 23 (1、6、6、6、2、2)
GM/June:物理攻撃は(【筋力】+補正値)D6、魔術攻撃は(【魔力】+補正値)D6みたいに
テイル・アシュフォード:ほほ
GM/June:リアクション側は基本的に同じ能力で判定します
豚野 ひずめ:物理防御側は筋力EXなので8、狂化で補正値5、陣地で補正値5、合計ダイス数18です
GM/June:おぉ・・・
豚野 ひずめ:振ります
鷲見 玲:高い、抜ける気がしない
テイル・アシュフォード:ひぇぇ
システム:豚野 ひずめさんのロール(18d6) → 79 (5、5、6、5、6、5、6、1、1、5、2、5、6、3、3、6、3、6)
テイル・アシュフォード:ぬけねぇー
テイル・アシュフォード:魔力攻撃の方が良かったかぁ
豚野 ひずめ:「これが吾輩のバーサーカーの力だお!」
豚野 ひずめ:(魔力攻撃も、その、補正値の暴力があったり……)
テイル・アシュフォード:ひぇええ
豚野 ひずめ:まあ、宝具使ってますし
鷲見 玲:うーむ宝具切らないととどかないなぁ
鷲見 玲:あと出目がよすぎるw
GM/June:では次、怜さん陣営の行動かな
GM/June:ライダー行動どうぞ
システム:ゆあささんが、入室しました。
GM/June:てすてす
GM/June:あ、通信切れたかと思った・・・
鷲見 玲:うーん
鷲見 玲:正直宝具切っても出目で負けそうだが切るしかないのか
鷲見 玲:可能であればセイバーに撃ってもらいたいなぁ(ちらっちらっ
テイル・アシュフォード:このターンの業務は終了しました
鷲見 玲:普通に殴って負けRPかなー
豚野 ひずめ:(令呪切ってもいいのよ)
テイル・アシュフォード:そもそも宝具って殴った後で打てましたっけ?
鷲見 玲:(まだ3日目なのにねぇw
豚野 ひずめ:特別そのような効果でなければ攻撃と同時なはずです
テイル・アシュフォード:内、2日間は鷲見と話してただけ
テイル・アシュフォード:w
GM/June:タイミングが設定されてるので、そのタイミングでしか無理ですね
テイル・アシュフォード:では、やはり本日の業務は終了しました
GM/June:ライダーのターン!
鷲見 玲:普通に殴りましょう
鷲見 玲:補正値ないので筋力EXのみで
鷲見 玲:乗り物が殴ります
鷲見 玲:これライダー自体が援護って出来るのん?
GM/June:乗騎とライダーの二回分の行動圏があります
GM/June:援護は可能ですよ
豚野 ひずめ:ライダーのスキルも適用されたような……
鷲見 玲:でも別キャラ扱いだとタロスはタロスだけになるから援護しても9個か
鷲見 玲:じゃまぁ9個で殴ります
GM/June:どうぞ
システム:鷲見 玲さんのロール(9d6) → 27 (1、1、3、4、1、6、4、1、6)
鷲見 玲:「おいきなさい、タロス!」
鷲見 玲:「ま”っ」
豚野 ひずめ:えっと、筋力EXで8、狂化の補正値が5、宝具の補正値が5です合計18d6です
GM/June:どうぞー
システム:豚野 ひずめさんのロール(18d6) → 67 (2、5、2、2、6、5、5、5、1、4、5、1、6、4、1、6、1、6)
GM/June:宣言したらすぐ振っちゃってもええにゃで?
鷲見 玲:「ま、まさかタロスの拳を防ぐものがいようとは、さすが異国の神」
鷲見 玲:「くやしい、私はまた神にいいようにもてあそばれるのね」
豚野 ひずめ:了解です
豚野 ひずめ:と、こちらの攻撃ですか
豚野 ひずめ:「バーサーカー、セイバーの宝具を警戒するお!」
豚野 ひずめ:セイバーに物理攻撃します
豚野 ひずめ:筋力EXで8、狂化で補正値5、怪力で補正値5、合計18D6です
システム:豚野 ひずめさんのロール(18d6) → 59 (4、1、4、2、6、4、3、1、4、3、5、5、4、1、4、6、1、1)
GM/June:えげつねぇ…
豚野 ひずめ:バーサーカーが頭を屈めてセイバーに突進する!
テイル・アシュフォード:避けるとかできないですよね
GM/June:避ける場合も判定に含まれてますね
GM/June:数値を上回れば、何らかの方法で攻撃をやり過ごしたってことで
テイル・アシュフォード:耐久4、直感補正3 7d6で振ります
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(7D6) → 26 (5、4、6、6、1、1、3)
テイル・アシュフォード:そもそも自動成功レベル
豚野 ひずめ:待った、筋力では
GM/June:筋力ですよ
テイル・アシュフォード:すいません、では振りなおしで
テイル・アシュフォード:筋力6のみで
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(6D6) → 21 (4、3、1、4、4、5)
豚野 ひずめ:いや、直感のりますよ
GM/June:物理防御は筋力で振るので、合計9で振れます
鷲見 玲:物理防御ですねェ
テイル・アシュフォード:三度、振りなおします
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(9D6) → 29 (6、2、4、2、5、1、1、2、6)
テイル・アシュフォード:代わり映えしない
GM/June:30ダメージですね
GM/June:追加の宣言はありますか?
テイル・アシュフォード:不屈の意思で
テイル・アシュフォード:HP1耐えます
GM/June:はい
GM/June:一巡しましたね
鷲見 玲:「おいおい、なんだあのでたらめな強さは」
豚野 ひずめ:停戦の意思はないです
豚野 ひずめ:「吾輩のバーサーカーは最強だお!」
テイル・アシュフォード:「鷲見、奥の手を使う。支援を頼む」
鷲見 玲:「ああ、了解だ」
GM/June:戦闘続行ですね
テイル・アシュフォード:はい
GM/June:二巡目、同盟陣営の行動です
豚野 ひずめ:はい
テイル・アシュフォード:「セイバー! 宝具を見せてやれ」
テイル・アシュフォード:宝具を使用します
GM/June:どうぞ
テイル・アシュフォード:セイバー「抜けば玉散る氷の刃(村雨丸)」
テイル・アシュフォード:物理攻撃で筋力6、宝具補正で10、16d6で振ります
テイル・アシュフォード:また、村雨丸効果で陣地破壊します
テイル・アシュフォード:で、いいのかな?
GM/June:そうですね
豚野 ひずめ:やはり陣地破壊耐性はつけるべきだったか……
鷲見 玲:ライダー「タロス、セイバーとタイミングを合わせなさい!」
鷲見 玲:と言うことで援護を行います
豚野 ひずめ:いや、陣地作成宝具に破壊耐性は強すぎるのですがw
鷲見 玲:筋力EXなので物理攻撃+8で
豚野 ひずめ:すみません、陣地破壊のタイミングっていつでしたっけ
GM/June:明確にルールに書いてないんですよねこれ…>タイミング
鷲見 玲:でもこれ状況的に食らった後破壊ですよね
GM/June:まあ描写を考えると攻撃後かな…
テイル・アシュフォード:GMに任せます
豚野 ひずめ:(後でとしあきのログ確認しよう……)
GM/June:ではこのダメージ判定中は陣地補正乗ります
テイル・アシュフォード:では援護含めて24d6で振ります
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(24d6) → 69 (4、1、1、1、3、3、5、3、4、2、1、6、4、1、5、4、4、1、3、3、2、4、3、1)
豚野 ひずめ:防御側、令呪1画使います
テイル・アシュフォード:1
テイル・アシュフォード:多くないか
GM/June:女神様は狂化スキル喰らっているようです
豚野 ひずめ:筋力EXで8、狂化で補正値5、宝具で補正値5、令呪で補正値5です。ただし、補正値が11を超えているのでダイスは1面減少してます
豚野 ひずめ:合計23D5振ります
システム:豚野 ひずめさんのロール(23d5) → 78 (2、4、5、4、2、5、4、5、2、5、1、5、5、2、2、4、2、1、2、3、3、5、5)
豚野 ひずめ:「バーサーカー、未だ落ちず! だお!」
豚野 ひずめ:しかし、セイバーの宝具の余波により霊地に展開された牧場は消滅していた!!
テイル・アシュフォード:村雨丸から出る、水気は濁流となり農場を飲み込んだ
テイル・アシュフォード:「鷲見、駄目だ。弓兵と手を組んで出直せ」
鷲見 玲:「てめぇはどうするんだよ」
テイル・アシュフォード:「ここで食い止めるしかあるまい」
豚野 ひずめ:(次の移動フェイズでまた宝具使えるんですよね、2ターン目戦闘がなかったので)
鷲見 玲:(ですよねぇ
テイル・アシュフォード:(まあ、戦闘続行しても勝てる気がしませんしね
豚野 ひずめ:(ちなみに、敏捷Eなので逃げるだけなら楽勝かと)
鷲見 玲:私もE+1なんですよねー、れいじゅつかえばほぼ確かなー
鷲見 玲:ではライダー
GM/June:あ、令呪使うなら判定をカットして確定で逃げられます
鷲見 玲:なるほど
鷲見 玲:テイルの言葉を受け、とっさに判断しマスターをひっつかまえて逃走に入ります
鷲見 玲:「くっ、すまねぇ。」
テイル・アシュフォード:「気にするな」
テイル・アシュフォード:「では参ろうか、異国の神よ」
鷲見 玲:「バーサーカーのマスター、豚野っつたか、覚えておけ、この借りは返す」
GM/June:逃走判定、もしくは令呪を使用しますか?
鷲見 玲:令呪1画使用します
GM/June:了解しました
GM/June:怜とライダーは戦場から離脱します
豚野 ひずめ:「逃さないお……って速いお!?」
テイル・アシュフォード:逃げるのを確認したら私も1画使用してセイバーのHPを回復させます
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(5d6) → 13 (1、6、4、1、1)
テイル・アシュフォード:死んだかこれ
GM/June:さっきから出目が腐りまくってますね…
テイル・アシュフォード:俺自身も腐りそうですw
豚野 ひずめ:バーサーカーのターン?
GM/June:まあ、頑張れ?
テイル・アシュフォード:ちなみに連続で令呪使用はありですか?
GM/June:はい、バーサーカー行動どうぞ
GM/June:一回のみ、もしくは一回の宣言で二個使用ですね
GM/June:二個以上
豚野 ひずめ:筋力EXで8、怪力で補正値5、狂化で補正値5、合計18D6です
テイル・アシュフォード:了解です
システム:豚野 ひずめさんのロール(18d6) → 67 (1、3、6、3、5、5、6、3、6、4、2、3、4、2、2、6、3、3)
テイル・アシュフォード:では先ほどと同じ9D6で
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(9D6) → 25 (4、4、1、1、4、5、4、1、1)
テイル・アシュフォード:ちーん
豚野 ひずめ:「さあ、これでとどめだお!」
テイル・アシュフォード:「セイバー!」
豚野 ひずめ:バーサーカーの頭突きがセイバーの腹部に直撃する!
GM/June:令呪の振り直しどうぞ
システム:テイル・アシュフォードさんのロール(11d6) → 41 (4、6、2、4、5、6、1、6、2、2、3)
GM/June:RP等あればどうぞ
テイル・アシュフォード:「セイバー……糞、家畜に情けをかけられる覚えは無い。仲間は逃がせた。殺せ」
システム:ゆあささんが、入室しました。
豚野 ひずめ:「吾輩は魔術師である前に俳優だお。情けなど関係ないお、ここで人を殺すようであれば二度と人前には出られないお」
テイル・アシュフォード:「お前みたいな腰掛魔術師に生かされるなど、願い下げだ」
豚野 ひずめ:「吾輩は世間体を気にする、だが貴様は気にするな、気にせず無様に逃げるのが吾輩の要求だお」
豚野 ひずめ:「これは決して情けではないお。勝者の要求だお」
豚野 ひずめ:とりあえずひずめはテイルを放置します
テイル・アシュフォード:「クッ、良いだろう。だが、必ずお前を倒しに戻る。例え非力な俺一人でも」
テイル・アシュフォード:と捨てセリフを吐いてその場を去ります
GM/June:では交戦フェイズ終了です


「協会か…」
『セイバーのマスター、貴方に通達です』
「聞こう」
『貴方はサーヴァントを失いましたが、このまま戦い続けるか、教会で保護されるかを選ぶ権利があります』
『我々としては、後者をお勧めしますが…』
「だが、保護される気はない。例え俺一人でも戦い続ける。保護など、俺のプライドが許さない」
『……分かりました』
「ちなみに、脱落した者の中に野良サーヴァントはいないな?」
『脱落者のサーヴァントはすべて消滅しました』
「分かった。なら俺から言うことは何もない。去れ」


【四日目】

GM/June:霊地にて、慎司とひずめは顔を合わせました
GM/June:慎司は霊地から強い力を感じます
豚野 ひずめ:「おや、他の二人はいないのかお」
久我 慎司:「ずいぶんと派手にやったものだな。バーサーカーのマスターよ」
久我 慎司:サーヴァント容姿:黒いスーツに深紅のコート羽織った青年
豚野 ひずめ:「まさか一組でこのバーサーカーに立ち向かうのかお」
久我 慎司:「どこぞの剣士が陣地破壊を行ってくれたのでね。私は残った餌を漁らせてもらうのさ」
豚野 ひずめ:「それは甘いお。吾輩のバーサーカーの魔力は既にたまっているお。二日目まで戦闘をしなかったおかげだお」
豚野 ひずめ:「バーサーカー、再び宝具を展開するお!」
豚野 ひずめ:バーサーカー「ウォォォォ!!」
豚野 ひずめ:バーサーカー「我が牧場、我が農場、全ては不屈に再生する! カ マ プ ア ア !!」
豚野 ひずめ:陣地内では物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。また、陣地内に滞在中は交戦フェイズが発生しない場合、自陣営1体のHPを5D6回復する。
豚野 ひずめ:【効果】移動フェイズに現在地のエリアで陣地を作成出来る。エリアを離れる場合、陣地は消滅する。
豚野 ひずめ:【ランク・種別】ランクB・対陣宝具
豚野 ひずめ:【宝具】我が牧場、我が農場、全ては不屈に再生する(カマプアア) 1/1
豚野 ひずめ:宝具RP以上です
GM/June:ありがとうございます
システム:ゆあささんが、入室しました。
GM/June:さて、続きやっていきましょう
豚野 ひずめ:了解です
久我 慎司:はい
GM/June:RPどうぞ
久我 慎司:「流石は神格といった所か。だが、神を殺すのは人間だけではない」
久我 慎司:「―化物だって神を喰らうだろう?」
久我 慎司:「アーチャー。ノーライフキングよ、神を殺して聖杯を我らの手に」
GM/June:戦闘開始かな?
豚野 ひずめ:こちらは戦闘開始で
久我 慎司:開始で
GM/June:はい、戦闘開始です
GM/June:配置をどうぞ
久我 慎司:前衛にサーヴァント、後衛にマスター
豚野 ひずめ:前衛バーサーカー、後衛マスターで
GM/June:次、先制判定
GM/June:前衛の能力基準です
システム:豚野 ひずめさんのロール(1d6) → 6 (6)
豚野 ひずめ:最大値か、負けたな
システム:久我 慎司さんのロール(5d6) → 12 (2、2、1、6、1)
GM/June:アーチャー陣営行動どうぞ
久我 慎司:令呪をすべて消費して魔術攻撃の補正につぎ込む
久我 慎司:あ、振っていいのか・・?
GM/June:オーケー
システム:久我 慎司さんの「魔術攻撃」ロール(23d6) → 85 (5、1、4、3、1、6、3、6、4、6、6、1、2、5、1、6、4、3、3、6、3、4、2)
豚野 ひずめ:令呪一画切ります。残り令呪0です
GM/June:了解、判定どうぞ
豚野 ひずめ:魔力Eで1、宝具で補正値5、狂化で補正値5、令呪で補正値5、補正値が11以上なので面数1減少して合計23D5です
豚野 ひずめ:間違えました
豚野 ひずめ:16d5です
久我 慎司:超焦ったw
システム:豚野 ひずめさんのロール(16d5) → 46 (4、3、1、1、3、4、2、3、1、3、2、4、3、2、5、5)
豚野 ひずめ:「バーサーカー! 耐えるお!!」
GM/June:えっと
久我 慎司:「喰らえ!アーチャー!」
GM/June:39ダメージ?
豚野 ひずめ:ですね
久我 慎司:これはこれで満足
GM/June:てことは…
豚野 ひずめ:アーチャーの放った一撃にバーサーカーは痛恨の一撃を受ける!
豚野 ひずめ:今、バーサーカーのHPは1です
久我 慎司:が、紙一重で届かない!
GM/June:女神バーサーカー好きすぎか
豚野 ひずめ:アーチャーの一撃に大きな煙が立ち、そこには激しく傷ついたバーサーカーの姿が
豚野 ひずめ:「っ! バーサーカー、よく耐えたお!」
久我 慎司:「クッ!?おのれ…!」
豚野 ひずめ:次、バーサーカーですね。アーチャーに物理攻撃します
豚野 ひずめ:筋力EXで8、怪力で補正値5、狂化で補正値5、合計18D6です
システム:豚野 ひずめさんのロール(18d6) → 71 (5、5、5、2、2、6、6、5、4、5、3、4、1、3、4、4、6、1)
豚野 ひずめ:「よくやったが、これで終わりだお!」
GM/June:防御判定どうぞ
久我 慎司:「アーチャー、ノーライフキング。私たちの夢はここまでのようだ」
システム:久我 慎司さんのロール(5d6) → 21 (3、5、6、3、4)
GM/June:50ダメージです
久我 慎司:アーチャーは高らかに笑いながら消滅する
GM/June:RPあればどうぞ
久我 慎司:「一歩。いや、あと少し早ければ…」
豚野 ひずめ:「確かに、3騎でかかって来られたら吾輩は落ちていたと思うお」
豚野 ひずめ:「しかし、たった一組でほぼ万全の我輩に立ち向かった勇気に敬意を表するお」
久我 慎司:「よく言う。あの2騎相手に無傷だったのに…。だが、私は敗者。勝者にすべて従おう」
豚野 ひずめ:「ならば生きてここから立ち去るお。我輩に他者を殺す社会的立場など存在しないお」
久我 慎司:「ククッ…。いいだろう。ただし、終わりまで見させてもらうぞ」
久我 慎司:「貴様を追い詰めたのだ。その位の褒美は要求してもよかろう」
豚野 ひずめ:「勝手にするお」
GM/June:はい、では四日目は終了です


『通達です、アーチャーのマスター』
「ふん。教会の使いか…」
『サーヴァントがいない貴方が戦争を続けるか否か、選択を聞きに参りました』
「私はすでに傍観者だ。続行を選択することなどできやしない」
『では魔術協会、監督本部までお越しください。 我々が保護いたします』
「本部か…。最期の戦いをこの目に焼き付けるまでは行けないな」
『……では、そちらで戦いをご覧になると?』
「あぁ。多少の護身術なら心得ている」
『……まあいいでしょう。 ですが戦わないのであれば、そちらに使い魔を控えさせておきます』
「好きにしろ」


【五日目】

GM/June:霊地にて、同盟組とひずめが顔を合わせました
鷲見 玲:「覚悟は決まったぜ」
テイル・アシュフォード:「宣言通り、戻ってきたぞ」
豚野 ひずめ:「またやってきたかお! 吾輩はいつでも準備完了だお」
豚野 ひずめ:なお、バーサーカーはボロボロw
テイル・アシュフォード:「の割には、ずいぶんとへばってるじゃねぇか」
久我 慎司:「私のサーヴァントが紙一重まで迫ったからな」
豚野 ひずめ:「貴様達の後に覚悟の決まったマスターが来ただけだお」
テイル・アシュフォード:「そこのアーチャーのマスターには感謝するよ。同盟に参加しなかったのはいただけないがな」
鷲見 玲:「あんたは、ああ、そうかなるほど把握した」
久我 慎司:「ふん。精々美味い酒の肴でも演じてくれ」日本酒ぐいーっと
テイル・アシュフォード:「満足させてやるよ」
テイル・アシュフォード:「鷲見!」
鷲見 玲:「ああ」
テイル・アシュフォード:「……やるぞ」
GM/June:戦闘開始です
豚野 ひずめ:「かかってくるお!」
鷲見 玲:「そのためにここに来た、行くぞライダー、いや」
GM/June:因みに、前衛には絶対だれか配置しなければいけない訳ですが…
鷲見 玲:「テユロスの女王、エウロペよ、今お前の力を示す時だ!」
豚野 ひずめ:前衛バーサーカー、後衛マスターで
テイル・アシュフォード:「俺が前に出よう。少なくとも盾にはなるだろう」
鷲見 玲:前衛タロス、ライダー、後衛マスターで
GM/June:はい、では先制判定どうぞ
システム:豚野 ひずめさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:鷲見 玲さんのロール(2d6) → 7 (1、6)
GM/June:同盟陣営の先制です
鷲見 玲:えーではバーサーカーへ魔術攻撃を
鷲見 玲:宝具つかいます
GM/June:どうぞ
鷲見 玲:ライダー「ああ、憎い憎い、あいつのくれたこれを使う私自身本当に憎い」
鷲見 玲:ライダー「さぁ猟犬よ、貴様の牙からは誰も逃れられない、«必縛猟犬(ライラプス)»!」
豚野 ひずめ:「このバーサーカー、実は一撃入るだけで死ぬお!!」
鷲見 玲:【効果】物理攻撃時もしくは魔術攻撃時、補正値10を得る。また奇襲攻撃を1度防ぐ。
鷲見 玲:タロスは援護攻撃をします
テイル・アシュフォード:テイル、支援します
GM/June:判定どうぞ
鷲見 玲:ライダー魔力C(3)、補正でタロス 魔力A(5)、宝具(10)、スキル:フェロモン(5)、テイル支援(1)
鷲見 玲:24個ですが
鷲見 玲:霊呪1画切ります
鷲見 玲:補正+5
GM/June:11以上ですので1減りますね
鷲見 玲:20以上ですから2画ですが
鷲見 玲:黄金率あるので+1面
鷲見 玲:29個5面で振ります
鷲見 玲:あってますかね?
GM/June:あってますね
GM/June:判定どうぞ
鷲見 玲:では運命のダイスロール
システム:鷲見 玲さんのロール(29d5) → 92 (2、2、5、4、2、5、1、5、1、2、1、3、5、3、3、1、4、5、4、1、3、5、5、5、5、3、2、1、4)
鷲見 玲:「やったか!?」
豚野 ひずめ:魔術防御入ります。魔力Eで1、宝具で補正値5、狂化で補正値5、合計11D6です
久我 慎司:「生存フラグだ。馬鹿め…ヒック」
GM/June:防御側の判定どうぞ
システム:豚野 ひずめさんのロール(11d6) → 36 (6、3、6、3、4、2、5、2、1、1、3)
豚野 ひずめ:「ぐっ、もはやここまでかお!」
テイル・アシュフォード:「地面を這いずれ豚め!」
豚野 ひずめ:「バーサーカー、吾輩の野望のためにこれまで協力してくれてありがとうだお」
豚野 ひずめ:バーサーカー「ォォォォォ……」
豚野 ひずめ:ライダーの放った猟犬に貫かれたバーサーカーはどこかもの悲しげな表情を浮かべて消滅していきます
GM/June:RPあればどうぞ
テイル・アシュフォード:「やったな鷲見」
鷲見 玲:「ああ、美人は最高ということだな…」
テイル・アシュフォード:「俺のもなかなかだっただろ」と空を見上げます
久我 慎司:「おい、見ているんだろう本部。聖杯戦争に決着が付いたぞ」使い魔握りしめ
テイル・アシュフォード:「あいつは何も言わずに我侭な俺に最後まで付き合ってくれた」
テイル・アシュフォード:「あの豚はやれたし、悔いはない。鷲見、お前の勝ちだ」
鷲見 玲:「いや、俺は何もしてないんだがな、まぁ取り敢えず家の存続、それだけは願っておこう」
鷲見 玲:「ライダー、お前はどうする?」
鷲見 玲:ライダー「無論、ゼウス死すべし、慈悲はない」
テイル・アシュフォード:「まあ、神をやったサーヴァントだ。それも可能だろうよ」
テイル・アシュフォード:久我のところまで行って、酒を横から取って煽ります
鷲見 玲:「…残りで足りるかな」
久我 慎司:「おい、それ度数高いぞ」
テイル・アシュフォード:「ゴッホ、いいさ…」
テイル・アシュフォード:ちびりと飲んで鷲見とサーヴァントを見てます
GM/June:(RPは30分で切ります)
GM/June:やり残したことあればどうぞ
豚野 ひずめ:(私は特にないです)
テイル・アシュフォード:(私もです)
鷲見 玲:(もうokです)
久我 慎司:(煙草に火をつけて渋く終わります)
GM/June:はい
GM/June:では最後にマスターシーンを少々


【魔術協会・監督本部】

男「……成程、今回の勝者はライダーか」
女「はい、最優のクラスが早々に離脱したのは予想外でしたね」
男「疑似的にもこれは戦争だ、そういうこともあるだろう。 ……ところで」
男「此度の聖杯戦争、小聖杯が途端に活性化したモノが原因で引き起こったわけだが?」
女「目星は付きました……水無月の霊地の奥、空洞の中で異常な魔力反応を感知したそうです」
女「空洞自体が結界になっていたようで、対象は結局動きませんでしたが。 恐らくは……」
男「――エクストラクラスのサーヴァント。 そうだな?」
女「……」
男「まあ、もし次に何か起きるようなことがあれば、そこの封印も解かれるだろうな」
女「でしょうね。 今の水無月は不安定です、いつ何が起こるか……」
男「その時は君の役目だ、冬木の監督役の血縁という理由で監督役を引き継いだ、君のな」
男「期待しているよ、言峰君」

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