【クトゥルフ神話TPRG】リプレイ「【初心者練習卓】一室から(uni様製作シナリオ)」

ていてい
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登録日:2017/02/07 02:59最終更新日:2017/02/07 02:59


ていてい:これよりクトゥルフ神話TRPGシナリオ「一室から」早速開始していきましょう!
花咲 桃香:発狂はやー
氷上 響夜:よろしくお願い致します
花咲 桃香:はーい
ていてい:________________________________________
ていてい:季節は10月上旬。
ていてい:貴方達探索者は休日の昼間、探索者達は共通の知り合いであるアパート管理人の姫野歩美に
ていてい:街中の喫茶店へ呼ばれて今店内で待機中ですね。
ていてい:お二人で軽くRPなどをどうぞ!
花咲 桃香:な、なんだろう……追い出されるのかな??
氷上 響夜:「あー…暇っす」
花咲 桃香:「それどころじゃないよ〜」
花咲 桃香:「おおやさんだよ?!管理してる人だよ?」
花咲 桃香:「うるさいとか、怒られるんだー」
花咲 桃香:一人喚いてます 
氷上 響夜:「まあ、それは言えるっすね」
ていてい:(アパートでどれだけ音立てながら生活してるのだろうか・・・)
ていてい:さてさて
花咲 桃香:「でしょ?!ここ図書館近いし、職場も近いから楽なのに…」
氷上 響夜:メモ帳にシャーペンで文字を書き殴っています
花咲 桃香:はい
ていてい:ではここで慌てながら姫野歩美が走ってきますね。
花咲 桃香:え
花咲 桃香:(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
氷上 響夜:みんなタイピングのスピードが早いですね
姫野歩美:どうやら交通機関の遅れで待ち合わせ時間に遅れてしまった様です。
花咲 桃香:ああ…
花咲 桃香:ありがち…
氷上 響夜:「あ、来た来た。姫野さん、こんにちはっす」
姫野歩美:姫野は肩で息をしながら貴方達に非礼を詫びると、同じテーブルの席につきます。
氷上 響夜:「いえいえ、大丈夫っすよ」
花咲 桃香:「どうしたんですか?」
氷上 響夜:遅れようが寛容なのでした
姫野歩美:「本当にごめんなさい・・・今日は私が貴方達に頼みごとをしたいから呼び出したの」
花咲 桃香:「頼みごと?」
氷上 響夜:「頼み事っすか…どんな感じっすか?」
姫野歩美:「実は…自分の管理するアパートの一室から、一ヶ月ほど前からまるで何かが腐ったような臭いがしだしたんです。」
氷上 響夜:「…あー、また嫌な予感」
花咲 桃香:「それは、うちの案件じゃないか?」
姫野歩美:「それどころか、その部屋から住人でない子供の声がするなどのクレームがあったのだけれど・・・」
花咲 桃香:「」
氷上 響夜:「そりゃ異常っすよ、住人じゃない子供っしょ?」
花咲 桃香:「帰りたいです」
姫野歩美:「わ、私…怖くて部屋の中に入れなくて…あぁ!待って帰らないで!」
氷上 響夜:「ももっち…警察官が逃げてもダメっすよ」
花咲 桃香:「ふぇ……」
氷上 響夜:「そりゃ人によって恐怖に過敏なことはありますけど」
姫野歩美:「玄関のドアに対して、何度も何日もノックしましたが、返答はありませんでした…。子供が本当に居るかどうかも・・・」
麻白:数分気絶します(離席します!!)
姫野歩美:はい、了解です~
氷上 響夜:「…返答なし? ノックが聴こえたら返答したくなるのが人の心理っすけどねぇ」
氷上 響夜:行ってらっしゃいませ
姫野歩美:「えぇ・・・本来の住人である三津深さんも出ないようですし・・・」
氷上 響夜:「…あ、ももっち気絶してるっぽいっすね」
姫野歩美:「…まだ、迷いがあるので通報はしてません・・・って、花咲さん!?大丈夫ですかぁぁぁ!」
氷上 響夜:「はいはい、冷静になるのが一番っすよ」
姫野歩美:と、ちょっと涙目になりながら姫野はおろおろしてますね。
花咲 桃香:「は!」
氷上 響夜:「…で、他に何か異常とか無かったっすか?」
花咲 桃香:すみません(戻ってきました)
姫野歩美:「あっ・・・良かった、復活しましたね」
姫野歩美:「他に異常・・・そうですね、三津深さんが9月頃からほとんど見かけなくなったくらいでしょうか」
花咲 桃香:「大丈夫大丈夫、子供の声がしただけしただけ」
氷上 響夜:「三津深さん…どんな人でした?」
花咲 桃香:「行方不明…ですか?
姫野歩美:「その数日後くらいに子供の声のクレームがちらほらと・・・三津深さん自身はとても優しい方だったのですが・・・」
花咲 桃香:まって、あったことないの?私達
氷上 響夜:「子供の声がしたところで気絶するのもあれっすけど」
姫野歩美:探索者達は三津深さんに会った事は無いですね
花咲 桃香:同じところ住んでるのにか……
花咲 桃香:了解です
氷上 響夜:じゃあどんな人か聞いたのは正解か
花咲 桃香:そうですね
姫野歩美:「でも入居直後はちょっとというか、酷く怯えていた様でしたね。次第に普通になっていきましたが」
氷上 響夜:「酷く怯えていた? 心当たりとかなかったっすか?」
花咲 桃香:何かに追われているか…?
姫野歩美:「すみません、そこまでの心当たりは無いですね・・・」
姫野歩美:と申し訳無さそうに言いますね
氷上 響夜:「ふーむ…となると、氷上さんたちがするべき事は…」
姫野歩美:「異常といったのはそれくらいでしょうか・・・あぁそうだ、これをお渡ししておきます」
花咲 桃香:「大丈夫です。あ、その人ご家族は?
氷上 響夜:あ、ちなみに響夜の一人称は氷上さんです
花咲 桃香:え、なに
姫野歩美:と、姫野はファイルを手渡してきます。
花咲 桃香:ファイル……
氷上 響夜:「…このファイルは?」
氷上 響夜:ファイル受け取っていいですか?
姫野歩美:中身にはアパートの番号や三津深の顔写真、入居日(5月6日)などが書かれています。
姫野歩美:良いですよ
氷上 響夜:じゃあ受け取りますか。どっちが持っておきます?
姫野歩美:「とりあえずこちら側で分かる物はファイルに入れておきました。・・・それで」
花咲 桃香:私が、職場に持っていたら何かになるかな?
氷上 響夜:「ああ、そういう感じっすか。分かりました」
姫野歩美:「どうかこの不可解な出来事について調べてはくれないでしょうか・・・?」
氷上 響夜:じゃあ、桃香にファイルを渡す感じで
花咲 桃香:「あ、別に良いですよ。仕事もないですし」
氷上 響夜:「大丈夫っすよ。氷上さんとももっちにお任せっす」
花咲 桃香:ファイルは受け取っておきます
姫野歩美:「良かった!ありがとうございます!私ほんとこういうホラーとか苦手で・・・あっ、とすみません」
氷上 響夜:「ファイルはももっちが持っといてください。警察で調べればある程度はどうにかなるんじゃないかと思うっす」
姫野歩美:と、携帯に出てしまいますね。
氷上 響夜:「お、着信っすか」
姫野歩美:そして携帯での話を終えると、姫野は
花咲 桃香:「いいい、今、ホラーとかいった??」
姫野歩美:「はい・・・それで、申し訳ありませんが午後二時辺りにその三津深さんの部屋の前に集合でお願いします」
花咲 桃香:「わかりました。」
花咲 桃香:今何時?
氷上 響夜:「了解っす」
氷上 響夜:今何時でしたっけ
姫野歩美:そうですね・・・大体朝の10時ほどにしましょうか。
姫野歩美:「では、皆さんよろしくお願いしますね!」
氷上 響夜:じゃあご飯食べれるぞやったー!
氷上 響夜:「ふふっ、楽勝っすよ」
花咲 桃香:2時間…私の職場とこことマンションを行って帰ると時間過ぎますか?
姫野歩美:と、深くお辞儀をして姫野は喫茶店を後にするでしょう。
ていてい:時間管理については心配せずとも大丈夫ですよ~
花咲 桃香:そうですか
ていてい:三津深の部屋に着いた時点で午後二時、としますので
花咲 桃香:ありがとうございます
氷上 響夜:よし、とりあえずご飯を食べたいです
ていてい:それまでの探索に費やした時間は考えなくともOKです
花咲 桃香:じゃあ、ご飯たべて私の職場に行きましょう
ていてい:お、おう・・・では喫茶店で何か食べてから行動ですね
氷上 響夜:OK、そうしましょうか
氷上 響夜:「ちょっと早いっすけど、何か食べましょうかね」
花咲 桃香:「うどん!!」
氷上 響夜:「はいはい」
花咲 桃香:「うどん食べたいです!!」
氷上 響夜:「うどんっすか、丁度こっちも食べたかったんすよ」
ていてい:【メモ3に行き先を追加しました】

________________________________________
<この時点でのメモ3>
【行ける場所&出来る事一覧】
・街中の喫茶店(導入)
・交番
・公園
・スーパー
・図書館
・海岸
★アパート

※これ以外の場所にも行く事は可能
 参考程度にどうぞ。
________________________________________

花咲 桃香:いいんですか?私のペースに飲まれるとすべての食事がうどんになりますよ??
ていてい:香川県民かな?
花咲 桃香:残念ながら違いますね
花咲 桃香:うーんとださい県かな?
ていてい:うどん県の回し者では無かった・・・!
氷上 響夜:あ、でも喫茶店なのに弁当を持ってきてたってのはありますね
氷上 響夜:…今度から所持品欄に弁当追加しようかな…
花咲 桃香:弁当(笑) 
ていてい:追加しても良いですよ>弁当・v・
氷上 響夜:うどんはあくまでもシメとして考えてます
氷上 響夜:でも消費するのですぐなくなります
ていてい:さてさて、では改めて行動宣言をお願いします
花咲 桃香:まず交番に行きたいと思います
花咲 桃香:どうでしょう
氷上 響夜:あ、ご飯はこの時点でもう食べた扱いですか?
花咲 桃香:しめにうどん食べたでしょ?
氷上 響夜:はい
ていてい:食べた扱いですよ~、詳しくRPしたいならまた晩御飯にどうぞw
氷上 響夜:じゃあ交番行きますか
ていてい:ふむ、では交番
ていてい:________________________________________
ていてい:交番では複数の警察官が在中している。
花咲 桃香:「皆ー仕事頑張ってる?」
花咲 桃香:がらっと開ける
ていてい:では同僚の花咲さんに皆死んだ魚の目で「超頑張ってる!」と言ってくれるでしょう
氷上 響夜:「おお、安定してるっすね」死んだ魚の目を見て察したいです
ていてい:そこで一人の警官が貴方達に近づいてきます。
片霧涼:花咲さんなら同僚ということで知っているでしょう。片霧 涼というイケメンの新米です。
花咲 桃香:え、
花咲 桃香:イケメンか
氷上 響夜:じゃあ氷上さんは知らないわけだ
花咲 桃香:爆発しろ
氷上 響夜:イケメンってことはAPPいくらくらいなんでしょうか
片霧涼:「こんにちは、今日はどうかされました?特に大きな事件は無かったと思いますが」
花咲 桃香:えっと、でなんだろう 
片霧涼:えーとね・・・確認中>APP
片霧涼:APP17ですね
花咲 桃香:「大有りだよ大事件だよ。腐臭と顔の見えない隣人だよ」
氷上 響夜:はい高い
片霧涼:既に探索者の殺意が高い・・・!
花咲 桃香:「お前は俳優かモデルになれ、それか爆発しろ 」
片霧涼:「はいはい、花咲さんはいつもそればっかりなんですから」
氷上 響夜:「…おお、なんか良い感じにイケメンな方が」
氷上 響夜:知らないので不思議そうに見てます
片霧涼:「あぁ、初めまして。片霧と申します。」と氷上さんに挨拶しますね。
片霧涼:「しかし・・・腐臭に顔の見えない隣人とは?」
花咲 桃香:「とりあえずこの人調べられる?」
花咲 桃香:と、ファイルを渡す
氷上 響夜:「よろしくっす、氷上響夜っすよ。人の心ならなんでもお任せっす」片霧さんに挨拶します
片霧涼:「ふむ・・・この方はさっきの顔の見えない隣人とやらですか?」顔写真inファイルを見つつ
花咲 桃香:まぁ、二重の意味があるけどね
花咲 桃香:「そうそう」
片霧涼:「指名手配にはこの方の見覚えは無いですし・・・不審者は最近多いですが・・・」
片霧涼:「分かりました、とりあえずコピーを取らせて貰って、こちらでも一応調べて見ます」
花咲 桃香:ありがとう
花咲 桃香:カッコ忘れた
氷上 響夜:結果どうなるか楽しみです
片霧涼:「いえいえ、まぁ調べるといっても期待はしないで下さい。精々通報があってからですね。本格的に動くのは。」
花咲 桃香:そうなんだよねだから暇なのよ
氷上 響夜:(姫野さん、まだ通報とかしてないっすからね…)
片霧涼:「では、僕はこれで・・・あぁ、そうだ。ここのアパート付近、最近不審者の目撃が相次いでるんで気をつけて下さいね」
花咲 桃香:「その不審者の特徴は?
氷上 響夜:(…不審者。不審者なあ…どうすればいいかまだよく分からないっすね)
片霧涼:「どうだったかな・・・白い覆面を被ってたとかなんとか・・・。主に小学生達の目撃証言ですけど」
氷上 響夜:「白い覆面?」
花咲 桃香:幼い子好きの変態か、その時間しか動けないのか
片霧涼:「ええ、不気味ですよね」>白い覆面
花咲 桃香:「わかった気をつける」
氷上 響夜:「まあ、気をつけるしかないっすね」
片霧涼:「花咲さんは特に気をつけて下さいね。大怪我でもされたら僕ら回された仕事の過労で死にます」
GM/ていてい:他に質問は無いかな?
氷上 響夜:特にはないか
花咲 桃香:大丈夫です。あと、イケメンはスルーで立ち去ります
GM/ていてい:ふふwでは片霧くんは鋼のメンタルでにこやかに手を振ってくれるでしょう。お次はどうしますか?
氷上 響夜:「…やっぱ綺麗で端正なのって羨ましくなるっすよね」
花咲 桃香:海岸→大型スーパー公園→アパートにしたい
GM/ていてい:(氷上さんも十分APP高いやで・・・!)
氷上 響夜:十分…なのか…?
花咲 桃香:まって、なんで高い奴しかおらんの
GM/ていてい:大体ステータスは13以上から平均より上、って認識をされてる方が多いですからね~
氷上 響夜:結構差があるもんだから綺麗の違いが見えてくる
花咲 桃香:私も平均より上なの? 
花咲 桃香:悪いことしたな……
GM/ていてい:まぁ9~12が平凡ってラインです。人によって誤差はありますが!
GM/ていてい:ではお次は海岸で宜しいですか?
氷上 響夜:でも13と17じゃ差が結構ありますし
氷上 響夜:はい、宜しいですよ
GM/ていてい:では海岸
GM/ていてい:________________________________________
GM/ていてい:10月ゆえ、少し肌寒いですが天気が良好なため波は穏やかです。
GM/ていてい:そばにはベンチ、少し離れたところに釣り人のおっちゃんが居ますね。
花咲 桃香:子供いる?
GM/ていてい:子供は居ませんね
花咲 桃香:おっちゃんだけか
花咲 桃香:じゃあ、おじさんに
GM/ていてい:少年の心を持ったおっちゃんなら居ます
花咲 桃香:「何釣ってんの?」と聞きます
氷上 響夜:少年の心とは
花咲 桃香:するーで
花咲 桃香:そのおっちゃんが不審者なのか?!
GM/ていてい:「おう、今日の晩飯を釣ろうとしてるんだが中々釣れなくてなぁ」
花咲 桃香:ってなるのでスルーで
氷上 響夜:はい
GM/ていてい:「お嬢ちゃんもツレと釣りかい?」
花咲 桃香:うーん普通に海見たくてね
氷上 響夜:「晩飯? どんな感じの晩飯っすか?」
GM/ていてい:「んー?普通にアジとかカワハギとかだよ」
氷上 響夜:「ほむ、分かりました。にしても、綺麗な海っすよね。心が洗われるっす」
GM/ていてい:「あぁ、そうだなぁ。海に来ると落ち着くぜ・・・」
GM/ていてい:と優雅におっちゃんは釣りをしながら応対してくれますね
花咲 桃香:「海に攫われないように帰ってね」
GM/ていてい:「当たりめぇよ。俺は海の男だから海になんぞ今更攫われねえさ」
氷上 響夜:フラグかな?(
花咲 桃香:「そうだ、攫われるで思い出したんだけど、この辺の不審者見たことある?」
GM/ていてい:ふむ、では不審者という言葉を聞くと、
GM/ていてい:「不審者ねぇ・・・9月の頭くらいに半日何もせず海を眺めてた奴は居たけどよぉ」
氷上 響夜:「…それって、どんな人だったっすか?」
氷上 響夜:思い当たる節はまああるか
GM/ていてい:「フラフラしてやがったし・・・普通の若そうな男だったかな」
氷上 響夜:その人まさか三津深さんか
GM/ていてい:「気分悪いならそこのベンチでせめて休んどけ、って俺が言ってからは知らねぇな」
GM/ていてい:「釣りに夢中だったしな!わっはっは」
花咲 桃香:写真見せる?
氷上 響夜:「…普通の若そうな男…三津深さんの可能性がある気がするっす」
氷上 響夜:見せましょう
GM/ていてい:ふむ。では写真を釣り人が見てみると・・・
システム:(シークレットダイス) GM/ていていさんのロール(s1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 20
(※釣り人のアイデアが成功)
氷上 響夜:ここでダイスか…
GM/ていてい:「おぉ、そうだそうだ。このあんちゃんに良く似てるよ」
GM/ていてい:と、思い出したかのように言ってくれますね。
氷上 響夜:「…そりゃ重要な手がかりっすよ」
花咲 桃香:[その人なんか言ってた?」
GM/ていてい:「いんや。俺がいくら釣りするか?って言っても反応しねぇんだ。ぼーっとしちまって」
GM/ていてい:「ベンチには大人しく座ったしな・・・今時の勉強疲れかなんかじゃねぇのか?」
花咲 桃香:「そっかぁ。ありがとうございます。じゃあ、気をつけて帰ってねぇ」
花咲 桃香:と言って離れます
GM/ていてい:「おう、暇ならまた釣りしに来いよ」とおっちゃんは笑って見送ってくれますね。
氷上 響夜:「勉強疲れねえ…分かったっす。そん時は釣り出来ると良いっすね」
氷上 響夜:ももっちについて行きます
花咲 桃香:じゃあ、スーパーかな?
氷上 響夜:ですね
GM/ていてい:ほむ、ではスーパーに移動しましょうか。
GM/ていてい:________________________________________
GM/ていてい:大型のスーパーで、主婦などが大勢ひしめき合っています。
花咲 桃香:知り合いとか居るかな?
GM/ていてい:雑貨、食料品売り場、ホームセンターなどが併設されており、
GM/ていてい:日常品やスーパーにありそうな物なら購入出来るだろう。
GM/ていてい:知り合いかぁ・・・どういう知り合いによるかだね。店員ならいるかもしれない。
花咲 桃香:店員さんに聞いてみたい
花咲 桃香:から
GM/ていてい:では知り合いの店員が丁度その時勤務しているか、幸運で判定をどうぞ
花咲 桃香:幸運どのくらいだったかな
GM/ていてい:成功すれば知り合い、失敗すればもれなくパンチパーマのおばちゃんになります( ˘ω˘)
氷上 響夜:ももっちが失敗したら私が振りますが
GM/ていてい:花咲さんだと75かな
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
氷上 響夜:おうふ
花咲 桃香:があーー!!
花咲 桃香:最初で失敗
花咲 桃香:(泣)
氷上 響夜:結構有ったんですね
GM/ていてい:ではパンチパーマのおばちゃんしか見当たりませんでした。氷上さんも判定して良いですよ
氷上 響夜:さあ、1/2を引き当てられますかね
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 76 → 失敗
氷上 響夜:マジかお前
花咲 桃香:ダメだお祓いしよう
GM/ていてい:パンチパーマのおばちゃんがもう一人増えましたね・・・
氷上 響夜:増えてもしょうがないっすよ
氷上 響夜:後はそうだなあ…何しようか
GM/ていてい:一応聞き込みは可能ですよ~。ただし初対面ってだけです。
花咲 桃香:あああ
花咲 桃香:信用とか必要ですか?
GM/ていてい:RPによって必要になるかもしれませんね~
花咲 桃香:わぁ…
GM/ていてい:上手く交渉出来ればプラス補正付きで判定も可能です( ˘ω˘)
氷上 響夜:むむ…
氷上 響夜:ダメ元でやってみますか?
花咲 桃香:確か、app高いと交渉技能にいいことあるんじゃなかったけ?
花咲 桃香:違うかな
氷上 響夜:なら氷上さんの出番か
GM/ていてい:確かに有利になるでしょうね・・・ただしAPPで判定なら氷上さん限定となりますね
花咲 桃香:「行ってコーイ(笑)」
氷上 響夜:「ちょ、マジっすか? …まあいっか、氷上さんにお任せっすよ」
花咲 桃香:「ファイトー」
氷上 響夜:よし、覚悟を決めておばちゃんに「あの、すみません」と呼びかけます
花咲 桃香:と言って、マスクとビニール手袋買いに行きます
GM/ていてい:では、「はい、いらっしゃいm・・・あら、何でしょうか」
氷上 響夜:さて、何を聴こうか(白目)
氷上 響夜:…ん?
GM/ていてい:マスクとビニール手袋OKですよ、所持品に加えておいて下さいな~
花咲 桃香:ありがとうございます
氷上 響夜:ああそっか、そう言う事だね
氷上 響夜:で、何聞きましょうかって話ですが
氷上 響夜:んー…三津深さんに関しての質問で良かったですよね?
花咲 桃香:この人最近お買い物きましたかーでいいんじゃないですか?
氷上 響夜:あ、三津深の顔写真って持ってる扱いで良いんでしたっけ
GM/ていてい:持ってる扱いで良いですよ~
氷上 響夜:よし
GM/ていてい:交番でコピー取られただけなので現物はちゃんと探索者が所持しております
氷上 響夜:「この人の事なんですが…最近お買い物に来ましたか?」
氷上 響夜:顔写真を見せます
GM/ていてい:「あらぁ~・・・そうねぇ、前レジで見かけた気がするわぁ。8月くらいから見てないケド。」
GM/ていてい:「それより何?貴方、警察?」
花咲 桃香:最後は9月かな?
花咲 桃香:あ、じゃあ、私行きますね
花咲 桃香:「非番のおまわりさんですよ」
花咲 桃香:後ろからひょこっと現れます
氷上 響夜:「そしてその非番のおまわりさんの友人です」
GM/ていてい:ふむ、ではここで信じてもらえたか交渉系技能で判定してもらいましょうか
GM/ていてい:氷上さんは先にAPP×5でどうぞ
花咲 桃香:あ、ポケットに手帳入ってることになるけどどうだろう
氷上 響夜:よし
GM/ていてい:APP×5で成功すれば次の判定に+20%、手帳は出すなら信用か言いくるめに+20%でOKですよ
花咲 桃香:了解です
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
氷上 響夜:危なっ
花咲 桃香:すごいすごい
GM/ていてい:おばちゃんの見事好みのタイプだったようですね♥
GM/ていてい:・・・とまぁ冗談は置いといて、お次+20%で交渉技能判定どうぞ~
花咲 桃香:じゃあ手帳出して80%だから頑張れ私
GM/ていてい:言いくるめ、説得、信用、値切りなどのどれかでOKです
花咲 桃香:信用振ります
GM/ていてい:どうぞ!
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 38 → 成功
氷上 響夜:これ響夜も振る流れですか?
花咲 桃香:よかったお祓い直行かと思った
GM/ていてい:一応氷上さんも判定チャレンジしてみましょうか
GM/ていてい:片方信じたけど片方怪しいわ・・・!ってなる可能性もあります
氷上 響夜:はい、そうですね
氷上 響夜:信用に+20%
花咲 桃香:好みの顔なのに怪しいわってwww
花咲 桃香:頑張れ
氷上 響夜:行きますよ
GM/ていてい:まぁ好みといっても物的証拠が無いので怪しまれるかもですね( ˘ω˘)
GM/ていてい:どうぞ!
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=83)
→ Cthulhu : (1D100<=83) → 60 → 成功
氷上 響夜:セフセフです
花咲 桃香:おお
GM/ていてい:素晴らしい、お二人とも成功ですね!
GM/ていてい:ではおばちゃんは貴方達を完全に信用しきりました。
花咲 桃香:おお、虜ですね
氷上 響夜:女子2人でここまで出来るのがAPPの魅力
GM/ていてい:「あらまぁ、警察の方々なのね~ん!他に聞きたい事があるなら何でも聞いて?連絡先でも・・・///」
花咲 桃香:じゃあ、何買っていたか聞けるかな
花咲 桃香:おばさんのスルーで
GM/ていてい:スルースキルが高い卓だ!
花咲 桃香:あでも、連絡先はいるかな
GM/ていてい:「そうね・・・ハンバーグとか良く買ってたけど、魚とかも結構買ってたわねぇ」
花咲 桃香:たぶん、海の人とこのおばちゃんは情報提供者なだけなきがするから
花咲 桃香:魚
氷上 響夜:「ハンバーグに魚ですか」
GM/ていてい:「至っておかしい買い物の内容じゃなかったと思うわ~」
花咲 桃香:魚は臭いな腐ったら
氷上 響夜:「ハンバーグが大好きだったんでしょうか…」
花咲 桃香:一人で食べる量ですか?
花咲 桃香:あ
花咲 桃香:「一人で食べる量ですか?」
GM/ていてい:「そうねぇ・・・一人にしちゃちょっと多いような気もするけれど・・・」
GM/ていてい:「まぁ大食いの人ならあれくらい食べるんじゃなあい?アタシ良く分かんないケド」
花咲 桃香:「そうですか、あ、連絡先聞いてもいいですか?」
GM/ていてい:「ハンバーグ買う時は決まってニコニコしてたし好きなんじゃなあい?」
氷上 響夜:(…三津深さんが大食いにも見えなかったし、臭いは多分…魚か…?)
花咲 桃香:海の人も買いとけばよかった…
GM/ていてい:では連絡先を交換できましたね。
花咲 桃香:聞いとけば
花咲 桃香:ああ
GM/ていてい:「探してる人がいるならすぐそこの壁に尋ね人の写真とかあるから見ていけば良いと思うわ~」
花咲 桃香:「ありがとうございます」
GM/ていてい:「大抵子供ばかりだけど」
花咲 桃香:「迷子ですか…」
氷上 響夜:「子供ばかり…それは変だ」
GM/ていてい:「やぁねぇ、変じゃないわよ。大きくなった人の写真なんか警察の仕事よ」
GM/ていてい:「スーパーじゃ主婦とか子供と接する機会の人が多いから、子供のばかり貼ってるだけよ」
花咲 桃香:まぁ、家に来るのはすぐ帰ってきましたーとか、猫ですーとか多いけどね……
氷上 響夜:でも、子供のはそうでもないでしょ
氷上 響夜:「…ふむ、そうですか」
氷上 響夜:後は何かありましたっけ?
花咲 桃香:でも、意外と近所の人達の力のほうが強かったりする
花咲 桃香:無いかな?
氷上 響夜:なら、次行きましょうか?
GM/ていてい:無いならお次は・・・公園だったかな?
花咲 桃香:公園かな
GM/ていてい:では公園に場面を移しましょうか
GM/ていてい:________________________________________
花咲 桃香:はい
GM/ていてい:公園では井戸端会議を行っている主婦達に、砂場で遊んでいる子供達が居ますね。
花咲 桃香:なるほどその数人がパンチパーマのおばさんになると
GM/ていてい:では数人がパンチパーマのおばさんです(採用)
花咲 桃香:あ、そうなんだ(笑)
GM/ていてい:若い主婦さんもちゃんと居ますよ~。あと噂話とかで結構盛り上がってるみたいです
システム:フリッカーさんが、入室しました。
フリッカー:事故った事故った
GM/ていてい:おぉ、おかえりです~
花咲 桃香:うわさ話を聞き耳できますか
氷上 響夜:でも大丈夫、持ち直したっす
花咲 桃香:あ、はじめまして?
GM/ていてい:聞き耳でも良いですし、直接聞きだしても良いでしょう
花咲 桃香:めんどくさいから聞き耳の方がいいなぁ……
氷上 響夜:聞き耳59でうまく行けるかなあ
花咲 桃香:聞き込みめんどくさい
GM/ていてい:では判定どうぞ~
氷上 響夜:じゃあ聞き耳行くか
花咲 桃香:50だった(笑)
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=59)
→ Cthulhu : (1D100<=59) → 19 → 成功
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗
花咲 桃香:あーー
花咲 桃香:おはらいかな
GM/ていてい:おや、では花咲さんはちょっと聞こえづらかったようですね。
氷上 響夜:氷上さんには聴こえるぜ
花咲 桃香:教えて響ちゃん!!
GM/ていてい:対して氷上さんはしっかりとその会話内容を聞き取る事が出来ました。
GM/ていてい(主婦1):「・・・ねーえ、最近あのアパートの部屋におわない?」
GM/ていてい(主婦2):「ほんとねぇ、一ヶ月前くらいからそうじゃないかしら」
GM/ていてい(主婦1):「部屋から子供がクスクス笑うような声も聞こえるしぃ・・・子供が怖がるわ」
GM/ていてい(主婦2):「あそこの部屋ってたしか三津深さんよね?最初はおどおどしてたけど良い人そうだったのに・・・」
氷上 響夜:(アパートが臭うのは姫野さんも言っていた通り…それが1ヶ月続いている、と)
花咲 桃香:なるほどね
GM/ていてい(主婦1):「7月頃から変だったわよね~。それに私、ちょっと前に三津深さん見たのよ」
氷上 響夜:(…おっと、重要なワード発見っす)
GM/ていてい(主婦1):「フラフラしながら海へ歩いてたの。もしかして精神的におかしいんじゃなあい?」
GM/ていてい(主婦2):「やだ~!こわ~い!」
GM/ていてい:・・・といった内容でしたね。
花咲 桃香:あー、これ、海に行かないと何時頃かわからなかったやつかな?
氷上 響夜:(釣りの人が言っていたあれか…フラフラしながらぁ? そりゃ流石に精神的負担があるっすよ)
氷上 響夜:内容はそれで全部ですか?
GM/ていてい:噂話の情報はこれで全部ですね。
花咲 桃香:あ、不審者について子どもたちに聞きたかったけどしっかり喋れる子居る?
GM/ていてい:居るよ~
GM/ていてい:聞くならRP、もしくはRPすっ飛ばしていきなり判定でも良いですよ
GM/ていてい:RP次第では判定無しで喋る事もあるでしょう
花咲 桃香:聞き耳?
GM/ていてい:聞くなら言いくるめ、信用、説得辺りですかね
GM/ていてい:子供達は噂話はしていませんので、聞き耳でははしゃぎ声くらいでしょう
花咲 桃香:信用かな?
氷上 響夜:また信用に任せる時が来たか
GM/ていてい:ではそれで判定どうぞ!便乗もOKですよ
花咲 桃香:でも、子供に手帳はつうじるの?
GM/ていてい:手帳は・・・+5%くらいかな。カッコイイ!って感じだと思いますので。
花咲 桃香:了解です
氷上 響夜:じゃあ振ってみますよー
GM/ていてい:国家権力に屈するのは大人だけなんですよ・・・( ˘ω˘)
GM/ていてい:どうぞ!
花咲 桃香:わかる
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 43 → 成功
氷上 響夜:それっ、子供にも信じてもらえる
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル
花咲 桃香:しゃあーー!!!
GM/ていてい:おぉ~!素晴らしい!スペシャルとありますがクリティカルでもありますね
氷上 響夜:…そのスペシャルな運を私にも分けてください…
花咲 桃香:4だからね
GM/ていてい:一応どこかにメモしておいて下さいな。シナリオ終了後に成長する事が出来るかもしれません。
花咲 桃香:いや、さっきパンチパーマおばさん増やしたし
花咲 桃香:はーい
GM/ていてい:では子供はお二人を信じて、それに加え花咲さんを「カッケー!!」みたいな感じで持て囃してくれるでしょう。
GM/ていてい(ガキんちょ):それで不審者についてですが、
GM/ていてい(ガキんちょ):「俺さ俺さ、夜に白い顔の男見たよ!」
GM/ていてい(ガキんちょ):「リュック背負って街のどこかへ行ってた!超怖かった!」
GM/ていてい(ガキんちょ):「でも俺、勇気だしてカンチョーしにいったらその白い顔の男猛ダッシュで逃げていったんだぜ~!」
氷上 響夜:「白い顔? それってどれくらい白いっすか?」
GM/ていてい(ガキんちょ):「真っ白!髪隠れてたし被り物かなぁ?良く覚えてない」
花咲 桃香:ねぇ、夜に子供が外にいるって、親はどうしてたの?
氷上 響夜:カンチョーする為に勇気を出すのか…
GM/ていてい:忘れ物を取りに行ってたとの事です。シナリオには関係ない事情で夜に子供が居たみたいですね。
花咲 桃香:なるほど
花咲 桃香:「どこで見たの?家の前?」 
GM/ていてい(ガキんちょ):「アパートのすぐそばの十字路だよ」
氷上 響夜:「十字路?」
GM/ていてい:丁度今▲のコマを置いた辺りですね
GM/ていてい(ガキんちょ):「あとさあとさ!俺ケーサツの人に聞きたい事あるんだけどいーい?」
氷上 響夜:おお…
花咲 桃香:うん?
GM/ていてい(ガキんちょ):「結風(ゆか)って子なんだけどさあ、前まで一緒にずっと遊んでたのに居なくなったんだよ!」
花咲 桃香:ゆかちゃん?
氷上 響夜:(…マジか君…てか、ゆかちゃんって子供ですかね)
GM/ていてい(ガキんちょ):「雨が降ってても家に帰ってなかったから不思議な子でさー。イエデ?なんだって!」
花咲 桃香:えっと、スーパーで顔写真見た?
GM/ていてい:そうですね・・・ではスーパーで「結風」という名前の子が居たかどうかアイデアで思い出せるでしょう
GM/ていてい:また再度見に行けば判定なしで分かります
氷上 響夜:アイデア振ります
GM/ていてい:どうぞ!
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル
氷上 響夜:おしい
花咲 桃香:おお!
GM/ていてい:だ、ダブルスペシャル・・・!?
花咲 桃香:すごいすごい
氷上 響夜:同じ値とは
花咲 桃香:しかも数字まで同じ
花咲 桃香:びっくりしました、
GM/ていてい:では貴方達は、スーパーに「柚希結風」という女の子の写真と、
氷上 響夜:仲の良さがどんどん露呈していく
GM/ていてい:尋ね人の連絡先までなんと覚えていました。
花咲 桃香:これさ、リュックに入ってたのゆかちゃんじゃない?
氷上 響夜:(…ああ、そういや子供っすね。スーパーにバッチリ写真あったっす)
氷上 響夜:リュック…?
GM/ていてい:【メモ3へ新たに追記しました】

________________________________________
<この時点でのメモ3>
【行ける場所&出来る事一覧】
・街中の喫茶店(導入)
・交番
・公園
・スーパー
・図書館
・海岸
・尋ね人(柚希結風)についての連絡先←NEW!
★アパート

※これ以外の場所にも行く事は可能
 参考程度にどうぞ。
________________________________________

花咲 桃香:白い人、リュック背負っていたんでしょ?
氷上 響夜:まあ背負ってましたが…そんな事があるのか
GM/ていてい:小学生によると背負ってましたね。ただ子供が入るサイズかどうかは分からないでしょう
麻白:可愛そうだけど死んでたらあるんじゃない?
GM/ていてい:・v・
花咲 桃香:なんで黒になった
花咲 桃香:??
花咲 桃香:例えばバラバラだったり、それが一部だったり…ね
花咲 桃香:ごめんなさいグロいね
GM/ていてい:COCゆえ致し方なし。さて、他に公園でする事はあるかな?
氷上 響夜:でもばらばらなら可能性は否定が出来ない
花咲 桃香:ね
氷上 響夜:いえ、むしろグロいのは大好きです
花咲 桃香:じゃあ流石にアパート行きますか
GM/ていてい:ではアパートで宜しいですね?
花咲 桃香:他にすることあります?
氷上 響夜:ゆかの連絡先も気になるっちゃ気になるけども
花咲 桃香:いまは、まだ手がかりもないのに
花咲 桃香:期待させちゃったら悪いし
氷上 響夜:じゃあアパートに行くしかないか
花咲 桃香:そうですね
GM/ていてい:分かりました。
GM/ていてい:では時刻を午後二時とし、アパートへと場面を移しましょう。
GM/ていてい:________________________________________
GM/ていてい:アパートは4階立てのそこそこ立派な建物だが、所々年季を感じさせる物がある。
GM/ていてい:一階の三津深の部屋の前には、既に姫野歩美が鍵を持ちながら待っていた。
姫野歩美:「あっ、みなさーん!ここです!」手ブンブン
花咲 桃香:じゃあ、買ってきた、マスクと手袋を配ります
氷上 響夜:ではマスクと手袋を受け取ります
姫野歩美:OKです>マスクと手袋
花咲 桃香:因みにマスクは三枚手袋はニ枚ぐらいかな?
氷上 響夜:「さて、問題がここにあるのは間違いないっすね」
花咲 桃香:輪ゴム持ってたら手首止めといたほうがいいかな?
姫野歩美:マスクと手袋の枚数については常識内の範囲で何個でも。ファンブルでもない限りズレ落ちないでしょう。
花咲 桃香:了解です
姫野歩美:「はい・・・あっ、これが三津深さんの部屋への鍵です」
花咲 桃香:じゃあ、突入で。
姫野歩美:「私は万が一のために携帯で通報する準備しながら玄関で待ってますね、お気をつけて・・・」
花咲 桃香:とりあえずぼうぎょはできるようにね
花咲 桃香:飛び出してきたら困るから
GM/ていてい:ふむ。
氷上 響夜:準備万端ですよ
氷上 響夜:防御できるよにはしておいてます
氷上 響夜:マスクと手袋付けたのでね、大丈夫
GM/ていてい:では何事も無く扉は鍵によって開くでしょうが、腐敗臭がむわっと漂ってくるのが分かるでしょう。
花咲 桃香:だといいんですけど
花咲 桃香:うわぁ
花咲 桃香:入り口からなにか見えます?
GM/ていてい:部屋の中には臭気以外異常は感じられず、内部は普通のリビングのようですね。
花咲 桃香:「どこから臭ってるんだろう……
GM/ていてい:本棚・背の高い衣装タンス、ベット、そして奥に扉があるのが目星無しでも分かるでしょう。
氷上 響夜:「…臭いは酷いっすけど…」
GM/ていてい:部屋の構造はアパートの住人なら分かる通り1LDK、そしてトイレ、風呂なども存在します。
花咲 桃香:「開けたそばから人だったものじゃなくてよかった
氷上 響夜:「それはマジで笑えないっすよ、ももっち」
花咲 桃香:うん
GM/ていてい:どこから調べてみますか?
花咲 桃香:そくSANチェックだね
花咲 桃香:奥の扉気になるけど最後かな?
氷上 響夜:奥の扉は最後で行こう
氷上 響夜:本棚から行きましょうかね
花咲 桃香:じゃあ、別れてベット行きます
GM/ていてい:ではまず本棚から処理しましょうか。
氷上 響夜:バッチコーイ
GM/ていてい:本棚には雑誌等が雑多に並べられており、本の種類も様々だ。<図書館>で成功すれば何かが見つかるでしょう。
氷上 響夜:図書館? 余裕っすよ(89
氷上 響夜:振ります
花咲 桃香:www
GM/ていてい:どうぞ!
氷上 響夜:BCC<=89
氷上 響夜:あれ、間違ったな
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=89)
→ Cthulhu : (1D100<=89) → 83 → 成功
花咲 桃香:逆やん
氷上 響夜:結構危ないな
花咲 桃香:ぎりぎり
花咲 桃香:良かったぁ、
GM/ていてい:ちょっと本の種類の多さに目が疲れてきた・・・ような気がしましたが、一つ気になるものを氷上さんは発見します。
氷上 響夜:「…ん?」
GM/ていてい:それは子供のお絵かき帳のようで、中身はクレヨンでのらくがきが一杯です。
氷上 響夜:何だろう…
GM/ていてい:しかし、その中に
GM/ていてい:「雨の降る公園で、少女と大人が相合傘をしてる絵」
GM/ていてい:「二人でお料理を作っている絵」
GM/ていてい:「二人でゲームを仲良く遊んでる絵」
氷上 響夜:…さらに意味がわからなくなってきている
GM/ていてい:「大人の斑(まだら)になった背中に、少女が薬を塗ってる絵」
GM/ていてい:「少女と大人が手を繋いでる。だが、その大人の顔が白で塗りつぶされた絵」
氷上 響夜:「…はあ?」
GM/ていてい:これらの落書きが最近書かれていたものだなぁ、と氷上さんは気づきましたね。
GM/ていてい:さて、ここでベットの方へ視点を移しましょうか
花咲 桃香:はーい
氷上 響夜:「…絵がいっぱいあるっすね、どれも結構最近のものっす」
氷上 響夜:「…でも、斑はなんだ…?」
GM/ていてい:ベットはパッと見た感じ特に異常はなく、最近使用された形跡があったりと生活感を感じます。
花咲 桃香:っていうのは私が調べ終わったあとに聞いたことになるのかな?時間軸的に
花咲 桃香:へぇ
花咲 桃香:布団は?
GM/ていてい:しかし、ここで花咲さんは目星をどうぞ
花咲 桃香:はい
GM/ていてい:布団もありますよ~
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗
花咲 桃香:出たな妖怪
GM/ていてい:妖怪1足りない!ではちょっと汚れてるな・・・と花咲さんは密かに思いましたね。
花咲 桃香:めくっちゃダメかな?
GM/ていてい:良いですよ~
花咲 桃香:わぁ
花咲 桃香:バサッ
GM/ていてい:では布団をめくると、玄関から臭った腐敗臭がより強く・・・なったように感じましたね。
花咲 桃香:??
花咲 桃香:布団の上には何もない?
GM/ていてい:むわわわっ、と。臭いの元ではなさそうですが、少々臭いがキツイです・v・
GM/ていてい:布団の上には何も無いですね
花咲 桃香:ベッドの下は何かあるかな?
花咲 桃香:覗き込みます
GM/ていてい:・・・何も無いですね!
氷上 響夜:響夜は臭いが強くなったのに気づきますか?
GM/ていてい:そうですね・・・ベットに近づけば「うわベット更に臭うな・・・」というのは分かるでしょう。
GM/ていてい:しかし本棚の位置では分からないでしょうね
氷上 響夜:まあそうなりますか
花咲 桃香:ベッドの板にシミとかなければ合流します
GM/ていてい:シミ・・・ふむ、そこまで詳しく調べるなら更に分かるでしょう
花咲 桃香:?
GM/ていてい:貴方は強い臭いを放つぬめりのようなものを発見します。
GM/ていてい:しかし、今まで見た事もない様なものですね。
花咲 桃香:おや……やばいものを引いてしまったか?
花咲 桃香:そいつ採取できる?
GM/ていてい:採取可能ですよ~
GM/ていてい:まぁ特にこれでSANチェック等は発生しませんので採取のちに合流どうぞ
花咲 桃香:あと、今の状況でこれが何かなぁって検討はつきそうですか?
GM/ていてい:そうですね・・・PCには検討つかないでしょう
花咲 桃香:了解です。ジップロックみたいなのを管理人さんにもらって入れときます
氷上 響夜:じゃあその後合流ですかね
GM/ていてい:はいな。合流のちの行動宣言もどうぞ~
花咲 桃香:情報共有したってことでいいかな?
GM/ていてい:かくかくしかじかでOKです!
氷上 響夜:ベッドの目星成功させるとどうなるかな…
花咲 桃香:四角い……
GM/ていてい:ベットの目星成功=ぬめり発見なのでもう大丈夫ですよ~
花咲 桃香:あ、良かったぁ
GM/ていてい:詳しく調べてくださったので情報出しちゃいました・v・
氷上 響夜:ああ、そう言う事でしたか
花咲 桃香:おねしょしたことかいるとベッドの板にシミがついてたりするので気になって
氷上 響夜:じゃあ背の高い衣装タンスでも調べますか
花咲 桃香:あとなんでしたっけ
氷上 響夜:扉はタンスの後で開けたいから…これで全部か
GM/ていてい:ではタンスを開くと・・・
花咲 桃香:じゃあ、トイレとお風呂行きます 
GM/ていてい:(まずタンスから処理しますね!)
花咲 桃香:別行動のほうが早く済むかなぁって
花咲 桃香:了解です
氷上 響夜:了解です
GM/ていてい:『傷だらけの服』と表面が水でぐちゃぐちゃになった『傷だらけの日記』が見つかるでしょう。
氷上 響夜:…おう
氷上 響夜:まず傷だらけの服を見たい
GM/ていてい:はい、分かりました
GM/ていてい:その服からは強い腐敗臭が漂っていて、素手では触りたくないと本能レベルで思う事でしょう。
GM/ていてい:氷上さんがその臭いに耐えながらそれを取り出し、広げようとすると・・・何かが床にばらばらと落ちた。
氷上 響夜:「……っあ、ちょっと本気でやばいっす」
氷上 響夜:「…?」
氷上 響夜:床に落ちたのは何です?
GM/ていてい:どうやらちょっとぬめぬめしているウロコのような物ですね。
花咲 桃香:あ
花咲 桃香:え
氷上 響夜:…ウロコ?
GM/ていてい:ついでに腐敗臭も一層強く臭う事でしょう・・・。
氷上 響夜:「……んー、ウロコ? …って、うぇ……臭い酷くなってるじゃないすか」
GM/ていてい:服からは以上ですね
氷上 響夜:ウロコって触らない方がいい奴ですかね
氷上 響夜:とりあえず日記の方も見たい
GM/ていてい:ふむ、では日記の内容をドンとメモ4辺りに追加しますね
GM/ていてい:(改行などの関係で読みづらかったら申し訳ないです)
氷上 響夜:はい、どれどれ…
氷上 響夜:ちょっと熟読中です

________________________________________
☆『傷だらけの日記』

「この村は陰鬱だ。曇り空の様な天気、じめっとした重苦しい空気、
どこもかしこも穴の空いたようなボロの家ばかりだ。
せめてまともな大人たちが居てくれれば…。子供の頃が懐かしい」

「両親があの皮膚病に感染した。俺に心配しないように『大丈夫だよ』
と、声をかけてくれた。涙が止まらなかった。」

「親達の様子がおかしい。訳の分からないことを呟きながら、
首元を掻きむしっている。泣きながら手を掴み引き剥がしたが、
深い溝の様な傷跡が出来ていた。手も顔にも全身に、かたぶたが出来ている。
隣の家の姉さんが、震える俺の肩を抱きしめてくれた」

「親達が居なくなった。隣の姉さんに相談しに言ったら、
『時期が来たので儀式に行ったんだね』と言われた。
姉さんは話しながら首元を掻いている。かさぶたが出来ていた。
俺は逃げ出した。その背中に声がかかってくる。
『あなたも両親のように生け贄を探しなさい』」

「深夜、俺は家を出た。廃屋から赤子のような声がする。ここは呪われている」

「あの村から出てきてどれくらい経つだろう。知り合いもいなく、孤独で仕方ない。
気が滅入る梅雨の日の夜、土砂降りの中の公園の遊具で、佇む少女がいた。
家出少女。自分と同じだ。俺は彼女を家に受け入れた」

「結風とだいぶ打ち解けられてきた。たまには外へ行こうと誘ったが、
奥から出たくないらしい。気晴らしに一緒にゲームを遊んだ。楽しかった」

「首元がかゆい、嫌な予感がして洗面台を見た。かさぶたが出来ていた。
怖い。俺もみんなと同じになってしまうのか?怖い」

「結風にこの姿を見せる訳にはいかない。手を出したくない。俺は顔を布で覆った」

ここまでが、日記に書かれた2月から10月にかけての情報である。

________________________________________

氷上 響夜:「…皮膚病?」
GM/ていてい:はーい、ではまた読んだらもう少しだけ描写があるので教えて下さいな。
GM/ていてい:その間に風呂とトイレへ視点を移しましょう
花咲 桃香:はい
氷上 響夜:「…深い溝のような傷ってなんすか…マジで言ってます?」
GM/ていてい:まずトイレはベットを同じく最近使用された形跡があり、ぬめりのようなものもまた見つかるでしょう。
氷上 響夜:あ、少し離席します
花咲 桃香:了解です
GM/ていてい:はーい、いてらですー
GM/ていてい:そしてお風呂ですが、引き戸を開けて浴室に入ると、子供用のお風呂玩具が置かれてますね。
花咲 桃香:アヒルさんかな
GM/ていてい:アヒルさんでしょうね・v・
花咲 桃香:排水口になんか詰まってたりします?
氷上 響夜:戻りました
GM/ていてい:そうですね・・・では一枚ウロコのようなものが発見出来るでしょう
GM/ていてい:同じくぬめぬめしてて腐敗臭もします。
GM/ていてい:おかえりですー
花咲 桃香:うっわー
花咲 桃香:おかえりなさい
氷上 響夜:「…そんな首ばかり掻き毟る必要ありますかね…かさぶた出来ちゃってるじゃないっすか」
GM/ていてい:さて、お風呂とトイレはまだ何かしたい事はあるかな?
花咲 桃香:エラみたいな感じかな?
氷上 響夜:「え、生贄とか書いてるんすけどこれ。マジでなんなの…」
花咲 桃香:あ、水が溜まってないみたいだからな
花咲 桃香:どうしよ、
氷上 響夜:「…おっと、赤子のような声っすか」
氷上 響夜:「あ、佇む少女…ふむふむ……」
花咲 桃香:洗剤とか、気になるけど
氷上 響夜:「…はい? ちょっと待って、これさっき見た絵と状況が一致してるんすけど」
GM/ていてい:よくある市販の物があるでしょうね>洗剤
氷上 響夜:「…少女ってこれ、ゆあちゃんっすか…!?」
GM/ていてい:ふふふ・・・お風呂とトイレ組が終わり次第また氷上さんの方へ視点を移しますよ
花咲 桃香:ウロコ見つけてその頃衣装棚の事知らないからかえるかな
GM/ていてい:ふむ、では戻るという事でまた視点を移しましょうか。
花咲 桃香:「何何?ゆかちゃん?
氷上 響夜:日記を読了しました「……マジで……?」
GM/ていてい:では氷上さん。
氷上 響夜:あ、ゆかちゃんだったやっちゃった
氷上 響夜:はい氷上さんっすよー
GM/ていてい:貴方の脳内で、不気味な日記の内容、吐き気を催す腐臭を放つぬめったウロコ。これらの事が繋がってしまいます。
氷上 響夜:「……わーお……!!」
GM/ていてい:人間が化け物に変化する、そんなおぞましい事が『現実』にあるのか?
GM/ていてい:非現実を現実を認めざるを得なくなり、恐ろしい考えに蝕まれてしまった貴方は・・・
GM/ていてい:SANチェックです!
氷上 響夜:よーし…数値はいかがです?
GM/ていてい:0/1d3の成功で0、失敗で1d3のSAN喪失です
氷上 響夜:振ります
GM/ていてい:どうぞ!
氷上 響夜:あ、これは普通に条件値ロールで良いんですか?
GM/ていてい:良いですよ~
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=52)
→ Cthulhu : (1D100<=52) → 65 → 失敗
氷上 響夜:うぉい
GM/ていてい:・v・
花咲 桃香:あ
システム:氷上 響夜さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 1
氷上 響夜:おうふ
花咲 桃香:おお
氷上 響夜:これで3とかだったら最高にクレイジーですね
GM/ていてい:では1の喪失ですね。ここで花咲さんが合流してきたのに氷上さんはやっと気づくでしょう。
花咲 桃香:入ったことある
花咲 桃香:初回発狂したことある
氷上 響夜:「…あ、ももっち」
氷上 響夜:発狂経験ゼロの私
花咲 桃香:「どうしたの?顔色悪そうー」
花咲 桃香:発狂ずっと笑ってた
花咲 桃香:しかもぼいせだから大変だった
氷上 響夜:「…いえ、ね。ちょーっと信じがたい事実にたどり着いただけっす」
GM/ていてい:・・・情報共有しちゃう?
花咲 桃香:「で、ゆかちゃんがどうのって聞こえたけど?」
氷上 響夜:…怒りませんか?
花咲 桃香:というか、SANチェック私がやってあんまり減らさせないようにって考えてたのに意外と私の方にそういうのがなかった
氷上 響夜:ダメなら伝えません
花咲 桃香:じゃあ、言うしかないかなと思うように
花咲 桃香:「お風呂場でウロコみたいの見つけたー」
花咲 桃香:と言います
氷上 響夜:「……あー、ウロコっすか」
花咲 桃香:「そういえば魚買ったって言ってたね…ってなんで地面にこんなウロコあんの?!」
花咲 桃香:床に落ちてるウロコに驚きます
氷上 響夜:「タンスの服調べてたらいっぱい落ちてきたんすよ」
花咲 桃香:「何から?!って、タンスから落ちてくるものなの?!」
氷上 響夜:服から落ちてきたんすよ…タンスから直接こぼれ落ちてきたら流石に気持ち悪いっす」
氷上 響夜:「で、この日記もタンスから見つけたんす。読んでみたんすけど……」
花咲 桃香:「確かに…で、ゆかちゃんと、ここの部屋の持ち主と関係がわかったの?
氷上 響夜:「まず、本棚のとこの本からは絵が出てきたっす」
花咲 桃香:「子供の絵かな?」 
氷上 響夜:「子供の絵だったっすよ。でも、男性らしき人も描かれてたんす」」
花咲 桃香:「日記は?」 
氷上 響夜:「一緒にいる絵、ゲームで交流を深めていると思しき絵…そして、ブツブツが描かれてた絵。それらが、日記の内容とほぼ一致してましてね」
花咲 桃香:「日記は、なんかアニメで出てきそうなお話だね…ネタ帳かな?」
氷上 響夜:「でもあれネタ帳ってレベルじゃないっすよ」
花咲 桃香:お話を作るとき、100%嘘の話は書けないから実体験が含まれていることは多々存在するんだ
GM/ていてい:(日記をしっかり花咲さんも読むなら同じSANチェックが発生しますよ)
花咲 桃香:それに、人が魚になるところを見たことがあるの?
氷上 響夜:あくまで想像の範囲、でもその予想が今こうして響夜のSAN値を1削った
GM/ていてい:探索者の直感は鋭い代わりに正気を失いますからね…
花咲 桃香:でも、生け贄というのは危ない表現だよね殺されている可能性もあるからとりあえず女の子が殺されている可能性が浮かんでSANチェックしとこうかな?
氷上 響夜:でもまだ日記の内容は見てないのですよね?
花咲 桃香:死体が出てこないからなんともね
花咲 桃香:見たよ
GM/ていてい:では同じくSANチェックしときましょうか
花咲 桃香:なんか死体が置いてあって日記読んじゃったならわかりやすいんだけどね
花咲 桃香:了解です
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗
システム:花咲 桃香さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
氷上 響夜:SAN値高し
花咲 桃香:おお
GM/ていてい:しかしちょびちょび削れましたね
氷上 響夜:ではSAN値が73になるのか
花咲 桃香:まぁ、発狂しないだけマシかな?
________________________________________

GM/ていてい:さて
GM/ていてい:ここらが良い区切りなのですが、明日に一旦持ち越しますか?
花咲 桃香:そうですね…どうしますか?
GM/ていてい:深夜に突入すれば今日中には終わるでしょうが・・・平日ですしね・v・
氷上 響夜:…そちらはどうですか? こちらは02:00まで行けますが
花咲 桃香:あ、2時か…寝落ちするかもしれないです(笑)
氷上 響夜:おうふ、ではどれくらいまで? それともここで切りますか?
花咲 桃香:いま、全体のどのくらいですか?半分? 
GM/ていてい:そうですね・・・正直もう終盤近いですね。優秀( ˘ω˘)
花咲 桃香:じゃあ、進めてしまいますか?
氷上 響夜:あ、結構終盤か。なら進めてしまいましょう
氷上 響夜:でもその前に少しトイレに行ってきます
花咲 桃香:私も行ってきます
GM/ていてい:オンセ三倍則で時間取ってたら割と余ってしまった・・・はい、どうぞ~
GM/ていてい:私も水分補給
花咲 桃香:帰ってきました
GM/ていてい:おかえりですー
花咲 桃香:あ、2時間で終わるシナリオを5時間やったこともあるのです人によってまちまちですよね
氷上 響夜:戻りました
花咲 桃香:おかえりなさい
GM/ていてい:ですよね~。このシナリオはオフセで3~4時間想定なのですけれど・・・
GM/ていてい:おかえりです~
氷上 響夜:おお、そうなんですか
氷上 響夜:では、行きますか
花咲 桃香:おお!!
GM/ていてい:はいな。ですので最長の12時間を想定してスケジュールを組んでおりました( ˘ω˘)
________________________________________
GM/ていてい:ではでは進めていきましょう
GM/ていてい:・・・さて、では奥の部屋へ向かいますか?
花咲 桃香:向かいたいですけど、冷蔵庫見てみたいです
氷上 響夜:じゃあ、響夜も冷蔵庫を見てみますか
GM/ていてい:ふむ。冷蔵庫の中身は普通に惣菜などが入ってありますが、1人分にしてもちょっと少ないと感じるでしょう。
花咲 桃香:ここで身内卓だと冷蔵庫の中魚肉ソーセージでうめつくされてるんですよ
花咲 桃香:魚は無いですか
GM/ていてい:ソーセージ卓かな?
氷上 響夜:魚肉ソーセージとは
GM/ていてい:魚は見た感じなさそうですね
花咲 桃香:私が嫌いなのでSAN値減らす気なんです
氷上 響夜:「…んー、やっぱり少ないっすね」
氷上 響夜:あ、やっぱりじゃないや何がやっぱりなんだろう
花咲 桃香:「うーん。まぁいっか、じゃあ、行きましょう」
氷上 響夜:「そうっすね。調べるものは調べたし、奥の扉を開けるしかないっすね」
GM/ていてい:では
花咲 桃香:じゃあ開けますか、身構えます
氷上 響夜:開けましょうか
GM/ていてい:貴方達が奥の部屋へ入ろうとノブに手を掛け、ひねってみるも鍵が掛かっていたようだ。
GM/ていてい:しかし
GM/ていてい:部屋の中からトットットッ、という足音と同時にドアの鍵が解除された音がした。
氷上 響夜:しかし…?
氷上 響夜:「…おっと」
花咲 桃香:誰かいる?
花咲 桃香:子供?
柚季結風:「あっ、お兄ちゃ・・…ん?」
花咲 桃香:え
氷上 響夜:なお子供だった模様
GM/ていてい:扉から出てきたのは一人の少女だった。
花咲 桃香:「はぁ?!」
GM/ていてい:頭にはヘッドホンがかかっており、ゲームの音楽が漏れて部屋に響いている。
氷上 響夜:「…あー…」
花咲 桃香:「えーーー。」
GM/ていてい:彼女は予想外の人の登場に驚き、そして酷く怯え警戒している。
氷上 響夜:「絵の内容も、日記の内容も、間違いじゃないのかも…でもそれどころじゃないっす」
柚季結風:「だ、誰・・・?」
氷上 響夜:彼女をどうにか落ち着かせて警戒を解かせたいですね
花咲 桃香:「え、この部屋の状況でゲーム?!ゲームなの?!」
花咲 桃香:先ず、私が落ち着けない
花咲 桃香:「えっと、ここの部屋の人は?」
花咲 桃香:と聞きます
柚季結風:「おっ、お兄ちゃんなら買い物に・・・・・・貴方達、お兄ちゃんの知り合い?私を探しに来た人?」
柚季結風:「わ、私は家になんか帰らないから!絶対!」
花咲 桃香:「いや、君には興味はない
花咲 桃香:「家出だったら好きなときに帰ればいい」
氷上 響夜:(…家に帰りたくない…何で帰りたくないのか…)
花咲 桃香:(家族とうまがあわないとかでしょ?)
柚季結風:「な、なんなの・・・?で、出てってよぅ・・・」
氷上 響夜:(まあ、そうっすね)
花咲 桃香:「いや、部屋の掃除をしてください」
氷上 響夜:「氷上さんも君に興味はないっすよ」
花咲 桃香:「掃除して、静かに過ごしてくれれば何も言うことはない」
花咲 桃香:あと、窓を開けて換気してください
GM/ていてい:ふむ・・・ではこのまま警戒を解かずに注意だけする感じかな?
花咲 桃香:だって、そのお兄ちゃんとやらがいないんだもの
GM/ていてい:警戒を解こうと説得を試みる事も出来ますが・・・
花咲 桃香:じゃあ管理人さんに、叱ってもらおう
氷上 響夜:まず警戒を解かなきゃ話も下手に出来やしないんですが…
氷上 響夜:んー…説得は59%だし、精神分析が必要な状況でもありませんし
花咲 桃香:「家から、家出する勇気があれば、迫ってくるやつを刺し殺して逃げるくらいはできる」 
氷上 響夜:(おおう、結構物騒っすね…)
花咲 桃香:「お兄ちゃん」が帰ってくるまで部屋で待ってればいいんじゃないかな?
花咲 桃香:掃除して
GM/ていてい:ふむ・・・では
氷上 響夜:問題はゆかちゃんに掃除をする気があるか否か
柚季結風:「これは仕方無いの!・・・お兄ちゃん病気みたいだから・・・」
花咲 桃香:「ゲームしたいならしてればいいよ。部屋の持ち主じゃないんだしね」
氷上 響夜:「…その病気って、具体的にはどんな病気っすか?」
柚季結風:「分からない・・・体中が痒そうで、白い何かも最近被ってるし・・・」
花咲 桃香:「病院行くべきじゃない?」
氷上 響夜:(体中が痒くて、白い何かを被っている…やっぱここも日記や絵と同じっすか)
柚季結風:「私も勧めたけど・・・お兄ちゃんが嫌がってて」
柚季結風:「と、とにかく・・・用件は伝えておくからこの部屋から出て行って・・・」
氷上 響夜:「…嫌がる心当たりって、あるっすか?」
花咲 桃香:「正座させてお説教タイムかな?」
柚季結風:「それも分からない・・・」>嫌がる心当たり
氷上 響夜:「……んー……じゃあそのお兄ちゃんとやらに聞いてみるしかないもんなんすかね?」
花咲 桃香:兎に角今、私は猛烈にこの部屋の掃除がしたい
氷上 響夜:(…問題は、そのお兄ちゃんがイコール三津深さんかどうかっすけど)
GM/ていてい:えーと・・・では結局説得はしない、という事で宜しいですね?
氷上 響夜:…でも、判定出来るなら試してはみたいですが
花咲 桃香:説得します?説教がしたいぐらいだけど
花咲 桃香:じゃあ説得します
氷上 響夜:何をどう説得したいのだろう…
氷上 響夜:説得します
花咲 桃香:あ、信用してもらったほうがいいかな
GM/ていてい:う~ん・・・PC的に説得理由が思いつかないならそれでも構いませんが
氷上 響夜:あ、技能は何が使えるよとかあります?
GM/ていてい:彼女の現状を推理し、心に訴えかけるRP+説得に成功すれば警戒を解き、そのままイベントが発生します
花咲 桃香:ええ
GM/ていてい:RPが思いつかなければ信用+説得の組み合わせロール・・・なんですが
氷上 響夜:じゃあやるしかないな
GM/ていてい:お二人とも彼女についてあまり良く思われて無いようでしたら説得せずともそのまま進行できますよ
氷上 響夜:心に訴えかけるRPによる補正はつきますか?
花咲 桃香:「私いきなり帰りたくない言われた瞬間に説教してやろうかな?っておもっちゃったからなぁ
GM/ていてい:内容が良い、もしくは理にかなっているなら20~70のボーナスが付きますね
花咲 桃香:じゃあ響ちゃんにお任せします。
氷上 響夜:「…ねえ、君自身が今したいことはなんすか?」とゆかちゃんに話しかけます
GM/ていてい:(柚希ちゃんについては公園でしか情報が出てないから・・・感情移入しにくくて申し訳ない!)
柚季結風:「え、えと・・・お兄ちゃんに元気になってほしい」
氷上 響夜:「そうっすよね。でも、そのお兄ちゃんは病院に行くことを拒否しているのでしょ?」
柚季結風:「うん・・・・・」
氷上 響夜:「なら、氷上さんもももっちも、その為に出来る事はなんでもしてあげたいんっす」
柚季結風:「ほんとう・・・?興味ないとか部屋掃除しろだとしか聞いてないけど・・・」
氷上 響夜:「あー…あれは忘れてください。とにかく、今はそのお兄ちゃんの為にできる事を全力で尽くすっす。…信じてくれるっすか?」
花咲 桃香:「だって、今、君はつれて帰られることを恐れてるんでしょう?だったらそのことについては君の好きにすればいい。」
氷上 響夜:ここまでやれば流石に行けるでしょう
花咲 桃香:「部屋の掃除は、ここを貸している人が困っているからやるの。借りたもの汚してあなたは人に返すの?」
花咲 桃香:「それに掃除しなかったら追い出されて、強制的に家に帰ることになるかもよ?」
氷上 響夜:…キーボード打ちながら凄い混乱してます
柚季結風:「そ、それは・・・お兄ちゃんが病気だから・・・仕方無い、けど・・・その・・・家に帰るのは嫌だ・・・」
花咲 桃香:「でしょ?じゃあ掃除してお兄ちゃんをまとうよ」
GM/ていてい:ではそうですね・・・
花咲 桃香:リアルに兄弟に言い聞かせるみたいになってしまった
GM/ていてい:氷上さんは+30、申し訳ないですが花咲さんは+20で説得の判定をどうぞ
GM/ていてい:どちらかが成功すればOKですよ
花咲 桃香:頑張って
氷上 響夜:では説得89で振って行きますよ!
花咲 桃香:私35しかない
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 98 → 致命的失敗
花咲 桃香:あーあ
GM/ていてい:わぁお・・・
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=89)
→ Cthulhu : (1D100<=89) → 32 → 成功
花咲 桃香:ほらね
花咲 桃香:ダメなんよ
氷上 響夜:隣でファンブってた件について
花咲 桃香:だから家出してきた子に関わるといいことない
花咲 桃香:実体験がそうなってるもん
柚季結風:そうですね・・・では花咲さんに対しては脅迫されたような感覚を結風は覚えますね。
花咲 桃香:まぁ、別に良いよ。掃除さえしてくれれば
柚季結風:以後警戒は短期間では解ける事はないですが、氷上さんに対しては多少心を許したようですね。
柚季結風:(ダイス結果によるものだからあまり気を悪くしないでね!)
花咲 桃香:いや、カッコで言われても
GM/ていてい:えーと・・・まぁ申し訳ないですがこのまま進行させて頂きますね。
花咲 桃香:じゃあ掃除で…ってそういえばなんのゲームしてたの?
氷上 響夜:クトゥルフですねこれ
花咲 桃香:??
氷上 響夜:あ、ゆかちゃんのゲームか
GM/ていてい:これからクトゥルフになるので!初心者向けなので!
氷上 響夜:ゆかちゃんのゲームは何やってたとかありますかね?
花咲 桃香:いや、ゆかちゃんのだよ?!
花咲 桃香:うんうん
氷上 響夜:一瞬自分がリアルに発狂しかけていた…
GM/ていてい:あっ・・・そうですね、ちょっとKP混乱していました・・・申し訳ありません
花咲 桃香:うん。大丈夫かなって
氷上 響夜:大丈夫です
GM/ていてい:結風ちゃんはFPSのゲームをしていたようですね
氷上 響夜:おー…
GM/ていてい:では、ここで管理人さんの声が聞こえてきます
花咲 桃香:あの、地震来てるけど俺FPSやめられないだけど的なやつかな?
花咲 桃香:あ、管理人さん忘れてた
姫野歩美:「・・・ひっ!・・・あなた・・・もしかして、三津深さん!?」
氷上 響夜:そのネタ久し振りに聞いた
花咲 桃香:「あ、来たきた
氷上 響夜:「…?」
GM/ていてい:そして間も無く何者かが侵入して来るでしょう。
花咲 桃香:「掃除をしろぉぉぉ!!」 
GM/ていてい:その姿は白い目だし帽をかぶっており、手に抱えた大量の保存食を抱えながら、
GM/ていてい:ふらふらとした様子でポロポロと持ち物を落としつつ柚希の方へと向かっていく。
花咲 桃香:そいつの前に立ちますね
氷上 響夜:「……おおぅ」
花咲 桃香:さっきの叫びながら(笑) 
GM/ていてい:探索者の声は聞こえなかったようだが、花咲さんが目の前に立つと流石に止まりますね。
氷上 響夜:「こりゃちょっとよろしくない感じっすかね…!?」
GM/ていてい:すぐ傍に居る貴方達は気づくだろう。
GM/ていてい:彼からあの腐敗臭が漂っている事に。
氷上 響夜:「……ッ!!」
GM/ていてい:袖から出た腕はぬめった鱗に包まれ、その手先には水かきを持った鋭い爪が生えている。
花咲 桃香:「別に匂いの原因がお前でも構わないから掃除しろ!!」
氷上 響夜:「手が…水かきというか…爪というか……ちょっと……!?」
花咲 桃香:「って言葉伝わってる?」
GM/ていてい:「・・・誰、だ・・・・?」
柚季結風:「お、お兄ちゃん・・・なの・・・?」
花咲 桃香:「このアパートのもんだよ!」
GM/ていてい:柚希は異様な雰囲気を持つ三津深に怯えている。
氷上 響夜:「…氷上響夜。心理学者っすよ」
GM/ていてい:「・・・そうか、お前ら、村の奴らだな!あいつらに結風を生贄にさせてたまるか!」
氷上 響夜:ゆかちゃんをかばう感じで立ちたい
GM/ていてい:と、三津深は訳の分からない事を叫ぶと、
花咲 桃香:「馬鹿じゃないの?お前にも興味はないんだっての」
氷上 響夜:「…生贄……」
花咲 桃香:そいつ蹴りたいけど当たらないだろうな
GM/ていてい:柚希に対して掴みかかろうとします。氷上さんがガードしてるのでその分マイナス入れつつ・・・
システム:(シークレットダイス) GM/ていていさんのロール(s1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗
氷上 響夜:成功するのか…?
GM/ていてい:・・・ふむ。では氷上さんは突進してくる三津深の迫力に一瞬固まってしまった。
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗
氷上 響夜:「……あ……」
花咲 桃香:ダメか
花咲 桃香:止められなかったごめん
GM/ていてい:その隙に柚希を抱きかかえ、窓を割って逃走してしまう。
花咲 桃香:けれるかなぁとか思ったんだけど
氷上 響夜:「……ちょ! うぉい!? そりゃあんまりっすよ…!」
花咲 桃香:追いかける?
姫野歩美:「ぁっ・・・お、追いましょう!あの子が危ないわ!殺されてしまうかも・・・!」
氷上 響夜:追いかけましょうか
花咲 桃香:「まぁ、その心配はないと思うけど
花咲 桃香:追いかけます
GM/ていてい:ではここで三津深に追いつくには追跡かDEX13との抵抗ロールをどうぞ
氷上 響夜:「…まあ、追ってみるまで分からないっすか!」
氷上 響夜:はいどうも、DEX7です
花咲 桃香:どうしようどうやればいいんだっけ
氷上 響夜:RESBっすか
GM/ていてい:ですね
氷上 響夜:つまりyが13ですか
花咲 桃香:RESBて売ってどうすれば出ます?
GM/ていてい:xに自分のDEX値、yに13を代入して自分がもしDEX10とするならRESB(10-13)って感じですね。
氷上 響夜:分かりました
システム:花咲 桃香さんのロール(RESB(17-13))
→ Cthulhu : (1d100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
花咲 桃香:こうですか
花咲 桃香:あ
氷上 響夜:RESB(7-13)c=5、f=96
GM/ていてい:おぉ!クリティカルですね!
花咲 桃香:あわ
GM/ていてい:あとc=5云々の文章は消して大丈夫ですよ
システム:氷上 響夜さんのロール(RESB(7-13))
→ Cthulhu : (1d100<=20) → 54 → 失敗
氷上 響夜:はい無理
花咲 桃香:ちなみに管理人さんは?
GM/ていてい:ふむ、では花咲さんの素晴らしい追跡能力によってお二人とも追えた事にしましょうか。
氷上 響夜:ありがたき幸せ
花咲 桃香:さすがおまわりさん!
GM/ていてい:管理人さんもクリティカルですしそのままお二人に付いて走ってきますよ。
花咲 桃香:良かったぁ
GM/ていてい:さて
氷上 響夜:DEX7ですので疲れますが
GM/ていてい:探索者達は夕闇の訪れた街中を走り抜ける。
GM/ていてい:しばらくすると、潮風が肌を撫で始める。そこは開けた海岸であった。
氷上 響夜:安心と信頼の警察官
GM/ていてい:何かに意識をのっとられつつある、三津深隆は海へと逃走していたのだ。
花咲 桃香:「あいつ海に帰る気か?!」
氷上 響夜:「…だとしたらマジで笑えないっすよ」
花咲 桃香:とりあえずどう止めよう
GM/ていてい:追いついた探索者達は、そこでなにやらもみ合っている二人の会話を耳にするでしょう。
氷上 響夜:あ
氷上 響夜:揉めあってはいるから連れ戻しワンチャンあるのでは
柚季結風:「やめて・・・手が痛いよ!海の中なんて嫌だよ・・・!誰か助けて・・・!」
GM/ていてい:「いいからお兄ちゃんと一緒に逃げるんだ!逃げないと逃げないと逃げないと・・・!」
花咲 桃香:蹴ったらやばい?というか、蹴れる?
GM/ていてい:もうちょっと描写させて下さい
花咲 桃香:ごめんなさい
GM/ていてい:「お前の親も、村の奴らも、海の中までは・・・・・・海?」
花咲 桃香:あ、正気に戻る?
GM/ていてい:そう言うと三津深剛史は頭を抱え始め、何かをぶつぶつといい始める。
花咲 桃香:あ、連れ戻せるのかな?
GM/ていてい:「海…黒き…暗礁が…呼んで……、でも化物なんかに…結風を…俺は…!」
GM/ていてい:次の瞬間、彼は人間とは思えない激しく吼える声で叫び、着ていた服を破り捨て、
GM/ていてい:目出し帽を剥ぎ取ると、その服の下にはもはや人間の部分が殆ど残されていない、
GM/ていてい:化物の姿がそこにあった。
氷上 響夜:「……は……?」
GM/ていてい:その全身は鮫肌のような鱗でつつまれ、ぬめりを放っている。
GM/ていてい:探索者達は、三津深剛史の人として生きたかった意識、しかし抗えぬ運命に恐怖する。
花咲 桃香:「えー。」
GM/ていてい:この様子を目撃してしまった探索者は、0/1D6のSANチェックです。
氷上 響夜:今度こそ無傷で済ませるんだ…振ります
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=73)
→ Cthulhu : (1D100<=73) → 97 → 致命的失敗
花咲 桃香:わーお
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 27 → 成功
システム:花咲 桃香さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 6
氷上 響夜:耐えたっ!
GM/ていてい:まぁSANチェックにクリティカルやファンブルは適用されないので・・・
花咲 桃香:あ
氷上 響夜:あ
花咲 桃香:笑笑
GM/ていてい:おおっと、アイデアですね
GM/ていてい:成功すれば一時的狂気になります
システム:花咲 桃香さんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
氷上 響夜:改めてどうもこんばんは、精神分析75%です
花咲 桃香:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
GM/ていてい:では一時的狂気発症です。症状はダイスでも自分で選んでも構いませんよ
花咲 桃香:狂気ってどう降るっけ
氷上 響夜:「もうこれ化け物とほぼ相違ないんじゃないっすか…?」
氷上 響夜:「ねえ、ももっちもそう思うっすよね…」
GM/ていてい:1d10で基本狂気内容は決めますね。1d10+4が直るまでのR数です
GM/ていてい:p90の短期の一時的狂気からダイスか自分で選ぶかで発症して下さい
システム:花咲 桃香さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 6
花咲 桃香:自殺癖殺人癖
花咲 桃香:わら
氷上 響夜:よし一刻も早く止めよう(使命感)
システム:花咲 桃香さんのロール(1d10+4)
→ Cthulhu : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
GM/ていてい:ハードなの引きましたね・・・自殺か殺人かはお任せします。精神分析でセッション終了までは治まります
花咲 桃香:7ー
氷上 響夜:「…ちょ、ももっち?」
花咲 桃香:「アノサカナコロシタイ
氷上 響夜:(あかん)
花咲 桃香:「ははははははははは」
氷上 響夜:精神分析!
GM/ていてい:では戦闘開始前に一度だけどうぞ!
花咲 桃香:「サカナノミジンギリオモシロイカシラァ
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
氷上 響夜:マジかよ
GM/ていてい:おおう・・・では今回の戦闘について軽く説明おば。
花咲 桃香:「アッハハハハハ!!」
氷上 響夜:「微塵切りとかマジで洒落にならないっすよももっち、おーい!?」
GM/ていてい:三津深剛史との戦闘になりますが、片腕に凄まじい程の力で柚希を抱えており、
花咲 桃香:具体的に7ラウンドってどのくらいですか
GM/ていてい:1Rにつき1ダメージ柚希は受けます。この子のHPは7ですね
花咲 桃香:これ疲れる
GM/ていてい:1R=約12秒らしいですが、戦闘で7R経過するまでですね
花咲 桃香:あ、じゃあ私の戻る時とこのこ死ぬとき同じなんだ
花咲 桃香:了解です
GM/ていてい:ですね。しかし部位狙いをすれば開放はしてあげれます
氷上 響夜:それでは聞いてください、全戦闘技能初期値です
花咲 桃香:ケル
GM/ていてい:さて、では1R目開始しましょうか
花咲 桃香:「サカナコロシタイアハハ♡
GM/ていてい:DEX順で花咲さん→三津深→氷上さんですね
氷上 響夜:「あーダメっすねこれ、意識が明後日っすよ」
GM/ていてい:ではまず花咲さん行動宣言と共に判定どうぞ!
花咲 桃香:あ、マーシャルキックしたいんですがどうしたらいいかわかりません
GM/ていてい:ではマーシャルとキックの組み合わせロールですね。
GM/ていてい:CBRB
GM/ていてい:CBRBを使用して判定しましょう。x、yの順番はどちらでもOKです。
花咲 桃香:えっと複合ロールでしたっけ?
システム:GM/ていていさんの「MA+キック(例)」ロール(CBRB(66、70))
→ Cthulhu : (1d100<=66、70) → 82[失敗、失敗] → 失敗
GM/ていてい:こんな感じですね
花咲 桃香:別々じゃないんですね
GM/ていてい:はい
システム:花咲 桃香さんのロール(CBRB(66、70))
→ Cthulhu : (1d100<=66、70) → 74[失敗、失敗] → 失敗
花咲 桃香:あー
GM/ていてい:では残念ながら当たりはしませんでしたね
花咲 桃香:「オサカナアタラナイ」
GM/ていてい:お次は三津深の行動。どちらを攻撃するかチョイスで決めます
システム:GM/ていていさんのロール(choice[花咲、氷上])
→ Cthulhu : (CHOICE[花咲、氷上]) → 花咲
氷上 響夜:「こりゃもしかして集中まで乱れてます…!?」
GM/ていてい:では花咲さんにカギ爪攻撃。
花咲 桃香:回避って降ればいいですか
システム:GM/ていていさんのロール(CCB<=30)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 92 → 失敗
花咲 桃香:まず当たらない
GM/ていてい:失敗したので回避は振らなくておkですよ
GM/ていてい:では氷上さんお次どうぞ!
花咲 桃香:「ヘヘヘオサカナモアタラナイ
氷上 響夜:んー、こぶし攻撃で部位狙いが出来るわけでもないしなあ
花咲 桃香:ネクロニカじゃないしね
GM/ていてい:三津深のHP(17)ga
氷上 響夜:まあ、三津深にこぶしで当ててみますか
GM/ていてい:が半分以下になっても勝利条件は満たせるので・・・
GM/ていてい:どうぞ!
氷上 響夜:17とかほぼ全ターンで当てないとじゃないっすか
氷上 響夜:マーシャル1%だけど付け足せます?
GM/ていてい:付け足しOKですよ!
氷上 響夜:じゃあ、付け足して複合ロール行きます
システム:キャラクターリストに柚季結風が追加されました。
システム:氷上 響夜さんのロール(CBRB(1、50))
→ Cthulhu : (1d100<=1、50) → 92[失敗、失敗] → 失敗
氷上 響夜:ファンブル直前っすねはい
GM/ていてい:ふむ。では1R目が終了したので柚希のHPが1減ります・・・が
氷上 響夜:「だーもう! こういうのは専門外なのにっ…!」
花咲 桃香:が?
GM/ていてい:説得の効果で2Rごとに柚希から三津深へ説得をし始めます。
氷上 響夜:やったぜ
花咲 桃香:ほう
GM/ていてい:その説得されている間は三津深は回避不可&攻撃をしません
花咲 桃香:なるほど
氷上 響夜:よし、なら積極的に当ててくしかないな
花咲 桃香:当たれば攻撃は100%当たるのか
柚季結風:「落ち着いてよー!暴力振るうのは嫌だ!こんなのお兄ちゃんじゃない!」と必死に説得を痛さに悶えながらします。
氷上 響夜:命中さえすれば行けると思いますよ
GM/ていてい:では2R目!まず花咲さんどうぞ!
システム:花咲 桃香さんのロール(CBRB(66、70))
→ Cthulhu : (1d100<=66、70) → 18[成功、成功] → 成功
花咲 桃香:あ、言わずにやっちゃった
花咲 桃香:マーシャルキックです
GM/ていてい:ま、まぁ出来れば宣言して下さいね?では成功したので2d6+1d4のダメージどうぞ!
花咲 桃香:ごめんなさい
システム:花咲 桃香さんのロール(2d6+1d4)
→ Cthulhu : (2D6+1D4) → 6[1、5]+1[1] → 7
花咲 桃香:あと10ですね
氷上 響夜:ああ、結構強い
GM/ていてい:ですね。痛さに少々うめき声をあげながら三津深が後ずさりするでしょう。
花咲 桃香:「サカナミジンギリガチカイネェアハハハハ
GM/ていてい:お次は三津深ですが説得の言葉に震えながら耳を傾けて行動不能です!氷上さんどうぞ!
氷上 響夜:「だーかーら、一回微塵切りから離れる!」
氷上 響夜:さて無理ゲーのマーシャルこぶし、行きます
花咲 桃香:頑張って
システム:氷上 響夜さんのロール(CBRB(1、50))
→ Cthulhu : (1d100<=1、50) → 17[失敗、成功] → 部分的成功
氷上 響夜:お、おう
GM/ていてい:ではこぶしのみ成功ですね
氷上 響夜:ダメージボーナスも死んでいるのです…ははっ
GM/ていてい:1d3-1d4ですね。マイナスしたからといって回復はしませんので
花咲 桃香:あ
システム:氷上 響夜さんのロール(1d3-1d4)
→ Cthulhu : (1D3-1D4) → 2[2]-2[2] → 0
花咲 桃香:辛いね
花咲 桃香:わぁー
花咲 桃香:辛いこれは辛い
氷上 響夜:へーい、同じ値が出てもダメなだけっすね
氷上 響夜:ダメージ源ももっちしかないなあ
GM/ていてい:ではお次は3R目。奇数Rは三津深は行動しますよ。
花咲 桃香:「お前のパンチは軽いぜ!」って感じだね
GM/ていてい:まず花咲さんどうぞ!
氷上 響夜:「あー、堅い!」
花咲 桃香:マーシャルキックします! 
システム:花咲 桃香さんのロール(CBRB(66、70))
→ Cthulhu : (1d100<=66、70) → 41[成功、成功] → 成功
花咲 桃香:やった
氷上 響夜:「これこぶし砕けませんかね…!?」
システム:花咲 桃香さんのロール(2d6+1d4)
→ Cthulhu : (2D6+1D4) → 6[2、4]+1[1] → 7
花咲 桃香:当たるかな?
GM/ていてい:三津深の回避!
システム:GM/ていていさんのロール(CCB<=26)
→ Cthulhu : (1D100<=26) → 68 → 失敗
氷上 響夜:まあ回避はあっちが結構低いので何とか
花咲 桃香:「サカナノタタキダネアハハ
GM/ていてい:では見事ヒットしました!三津深のHPが最大値の半分以下となったので戦闘終了です!
花咲 桃香:終わった
花咲 桃香:マジか
氷上 響夜:「今度はタタキっすか!」
GM/ていてい:花咲さんの鋭い一撃が三津深の頭部を激しく蹴り飛ばす。
花咲 桃香:あと三じゃない?HP
氷上 響夜:ですね、結構来たんじゃないでしょうか
花咲 桃香:「響ちゃんは切ったらどうなんだろう。」発狂したままなのでそうつぶやきます
GM/ていてい:その衝撃で柚希も開放され、三津深は正気を取り戻した瞳で柚希以外を初対面であるかのように見渡す。
GM/ていてい:ここで最後もう一度氷上さんは精神分析を試みても良いですよ
氷上 響夜:「…なんか興味の対象がこっちに向いてるんすけど、え?」
氷上 響夜:「…というか、そろそろ正気に戻るっす、話はそれから!」
花咲 桃香:「エモノ1エモノ2エモノ3わぁ後ろにエモノ4もいる
氷上 響夜:精神分析振ります
GM/ていてい:どうぞ~
氷上 響夜:「随分エモノいるんすね!?」
システム:氷上 響夜さんのロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗
氷上 響夜:ハハッ
花咲 桃香:1魚2幼女3響ちゃん4管理人
GM/ていてい:・・・ま、まぁもうENDですしファンブルの効果は特に無しという事で・・・
氷上 響夜:乾いた笑いしか出ませんよ
GM/ていてい:では最後の描写を致しますね
氷上 響夜:はい、これ結局は時間たてば治るんですよね?
花咲 桃香:別に精神分析(物理)でもいいんじゃ
GM/ていてい:時間経てば短期ですし治りますよ。
GM/ていてい:描写の途中辺りで正気に戻って構いません
花咲 桃香:そっか秒単位だっけ
氷上 響夜:「…ってか、三津深さん!」
花咲 桃香:じゃあ、殴って気絶させといてくれない?
花咲 桃香:じゃないと喚いてるよ?
氷上 響夜:「…も、気になるけど…こうするしかないっすか」
GM/ていてい:「・・・貴方は・・・アパート、で・・・?」とうろ覚えのように三津深は応答しますね
氷上 響夜:「ちょっと失礼!」ももっちを殴ります
花咲 桃香:「うぐっ」
氷上 響夜:気絶出来たかな?
花咲 桃香:倒れておきます。
GM/ていてい:フレーバーですし気絶という事でOKですよ
花咲 桃香:帰る時くらいに起きるでしょう
氷上 響夜:「そうそう、アパートであった氷上さんっすよ」
GM/ていてい:「すみません・・・貴方達にとても迷惑をかけてしまった・・・」
氷上 響夜:「いえいえ、そんな事はないっす」
花咲 桃香:(すやー)
GM/ていてい:「・・・日々化け物に変貌していく体、精神までも脅かされ続け・・・本当に申し訳ありませんでした」
氷上 響夜:「…ま、普通は誰だってその現実から目をそらすっすよ」
GM/ていてい:「しかしここまで来たからにはもう後戻りは出来ません。もう現実を見る時ですね・・・」
GM/ていてい:そして三津深は立ち上がると、海の中へと静かに歩いて進んで行く。
氷上 響夜:「そうっすね…ちょ、三津深さん? マジで?」
GM/ていてい:柚希が泣いて止めに入るも、三津深の決心は固いようだ。
氷上 響夜:「え、マジで海に入るんです? 三津深さん!?」
GM/ていてい:「申し訳ありません・・・最後に、この子を警察でも家でも良い。あるべき場所へ送り返してやって下さい・・・」
GM/ていてい:「私は逃れられない運命にあります。私は、私のけじめを付けに行かなくてはなりません・・・」
氷上 響夜:「……そうっすか、それが三津深さんの願いっすか」
GM/ていてい:「・・・ええ」
氷上 響夜:「なら、、氷上さんとももっちにお任せっすよ」
花咲 桃香:(え?人魚姫的な?)
GM/ていてい:「最後に出会った人間が貴方達で良かった。この子をどうかよろしくお願いします」
氷上 響夜:「…ええ。楽勝っすよm!」涙を流して答えます
氷上 響夜:mは入らない!
GM/ていてい:・・・・・・三津深剛史はじゃぶじゃぶと水を掻き分け、どんどんと奥へ進み、見えなくなっていく。
氷上 響夜:手が冷えてタイプミスを起こしております
GM/ていてい:その首元に、鋭い爪を当てながら。
花咲 桃香:じゃあ見えなくなってから起きます
花咲 桃香:「魚の叩き!!」
氷上 響夜:「だからいい加減魚から離れて!」
花咲 桃香:「あ、あれ?」
柚季結風:「嫌だ!いなくなっちゃやだ!お外にも出るし、もっと沢山居たいのに・・・!」
氷上 響夜:「…っと、やっと正気に戻ったっすか」
花咲 桃香:「なんでこんなとこで寝てるんだ?」
花咲 桃香:「てか、なんでこのこ泣いてるん
氷上 響夜:「…三津深さんはね、託したんすよ」
花咲 桃香:「え、どこ行ったのあの人」
GM/ていてい:すると、沖の方から大きな声が響いてくる。
氷上 響夜:「…何処でしょうね?」
花咲 桃香:「まさかマジで海に帰ったとか?」
氷上 響夜:「…正解」泣いてます
花咲 桃香:冗談と言いたげに笑う
GM/ていてい:「・・・最後まで、人間でいさせてくれて・・・ありがとう・・・」
GM/ていてい:もう水面には、何も見えない。
花咲 桃香:「あーわー聞こえないー」
GM/ていてい:真っ赤な夕日が貴方達を照らし続ける。
花咲 桃香:とりあえずどっちでもこの子家に帰らせないとじゃない?
GM/ていてい:夕日と同じく真っ赤な海が、たゆたゆと揺れ続けていた──・・・
氷上 響夜:「…参ったっすね、泣くような涙もろさも、ないはずなんすけどね…」
氷上 響夜:とりあえずこの子は家に帰らせよう
花咲 桃香:「電話電話!たしか覚えてたよね?」
氷上 響夜:「ああ、覚えてるっすよ」
花咲 桃香:じゃあ、かけて迎えに来てもらう?連れてく?
GM/ていてい:もし連絡入れたら親御さんはすっ飛んでくると思うのでそのままで大丈夫かと
氷上 響夜:それしか無いのでは…うーん、でも大丈夫かな、拒絶したりしないだろうか
花咲 桃香:よし、じゃあ引き渡して帰ってうどん食べよう
GM/ていてい:多少あるでしょうが、あれだけの事件に遭遇したので精神的にも大人になっているでしょう。
氷上 響夜:わーい、うどんだ!
GM/ていてい:うどん食べてシメましょうか!
氷上 響夜:よし、連絡かけて引き渡してうどん食べますか!
GM/ていてい:では・・・
花咲 桃香:こうしてうどんを広めていくのであった
GM/ていてい:これにてクトゥルフ神話TRPGシナリオ「一室から」END Aにて終了です!本当にお疲れ様でした~!
________________________________________
<終了後トーク>

氷上 響夜:お疲れ様でした!
氷上 響夜:あ、響夜の好物にうどんが追加されました
花咲 桃香:やったー
GM/ていてい:うどんENDですがまぁ一番良いENDという事で!
氷上 響夜:もともとは弟、妹の作ってくれる料理全部が好物だったのです
花咲 桃香:それは設定?
氷上 響夜:設定ですが、響夜がロストしたらどちらかが探索者として出てくる予定です
花咲 桃香:なるほど 
GM/ていてい:探索者の一族はどんどん広げるのが楽しいと聞きますね
花咲 桃香:凄い…ロストの可能性とか考えてなかった
氷上 響夜:しかし発狂しなかったな響夜…強いにも程がありすぎる
花咲 桃香:楽しかった発狂
GM/ていてい:まぁ今回はSANチェックも少なめのシナリオでしたので・・・
氷上 響夜:クトゥルフって一発ロストとかが本当にワンチャンあるシナリオもあるってくらいですので
GM/ていてい:ちなみにクリア報酬は2d6のSAN回復となります
氷上 響夜:やったね、強くなれるよ!
花咲 桃香:おお
システム:花咲 桃香さんのロール(2d6)
→ Cthulhu : (2D6) → 6[3、3] → 6
花咲 桃香:お、うん
システム:氷上 響夜さんのロール(2d6)
→ Cthulhu : (2D6) → 9[3、6] → 9
氷上 響夜:おおっと、すごい増えた
GM/ていてい:ちなみに今回初発狂の花咲さんにはクトゥルフ神話技能を5%プレゼントしましょう
花咲 桃香:最後の発狂分が治っただけだった、
花咲 桃香:いらないよ!!
GM/ていてい:あげるよ!!
花咲 桃香:私発狂するからよくもらうけどいらないよ〜(泣)
氷上 響夜:って事は今の時点で響夜のSAN値が61なんだなー
氷上 響夜:逆にクトゥルフ神話技能ください(
GM/ていてい:というか神話技能が増えないと探索者いずれSAN99になっちゃいますので・・・それはそれで困りますよ( ˘ω˘)
花咲 桃香:他の子も2%もらってますもん!!
花咲 桃香:ふぇ……
GM/ていてい:では氷上さんにも3%ほど欲しかったら追加して良いですよ
花咲 桃香:5%ですね……
氷上 響夜:本当ですか? …まあでも、それは初めて発狂した時の為に取っておきますか
氷上 響夜:追加は無しの方向で
GM/ていてい:了解です~
GM/ていてい:今回はNPC関連でちょっとグダグダになってしまい本っ当に申し訳ありません!
氷上 響夜:自分でSANチェック踏み抜いて発狂することに一番の楽しみがある
氷上 響夜:いえいえ、大丈夫ですよ
GM/ていてい:しかし探索自体はお二方優秀でしたのでとてもサクサク進行出来ました
氷上 響夜:そして発狂と戯れながらいかに死なずに生きていけるかを目指したい
花咲 桃香:うん。今日で、やっと7回目になりました
氷上 響夜:お褒めに預かりまして光栄です
GM/ていてい:クローズド系はデストラ多いのでスリルを味わいたいなら参加希望出しても良いかもですね~
氷上 響夜:これでクトゥルフは2セッションのプレイ合計3回ですか、まだまだ積まなきゃならない経験が多いなあ
花咲 桃香:もっとやればさくさくできますかね
GM/ていてい:むしろ経験を積むと変人RP沼に浸かりすぎて逆にサクサクいけない、って人もいるので_(:3 」∠ )_
氷上 響夜:そうですね、もっとセッション重ねて精進しなきゃ
花咲 桃香:わぁ
花咲 桃香:あ、お友達申請みたいなのしてもいいですか?
氷上 響夜:あ、私は構いませんよ
GM/ていてい:私も構いませんよ~
花咲 桃香:ありがとうございます
氷上 響夜:…あ、それから重ねてお願いしたい事が
GM/ていてい:そういえば成長ロールについて記載しとかなきゃ・・・
GM/ていてい:お願い?
氷上 響夜:リプレイの制作って、行けますかね?
氷上 響夜:こちらがiosからの参加なので、ログをDLしても文字化けして全く内容が読めないのです
GM/ていてい:ふむ
GM/ていてい:私はPCですがログDLしてもファイルが開けないんですよね・・・ちょっと試してみます
GM/ていてい:CSVファイルになって開けませんね(´;ω;`)
氷上 響夜:CSVか…
花咲 桃香:あ、クリティカルの
花咲 桃香:やつ
GM/ていてい:はいなー
花咲 桃香:成長させます?
GM/ていてい:成長は1d100>=○○ という風に行ってください
GM/ていてい:今の技能値以上の出目が出れば成功です。クリティカルの場合1d10成長出来ると私の卓では決めてます
GM/ていてい:失敗しても1だけは成長できますので~
GM/ていてい:成長させたい場合はどうぞ!
システム:花咲 桃香さんのロール(1d100>=60)
→ Cthulhu : (1D100>=60) → 1 → 失敗
花咲 桃香:逆にすごい
氷上 響夜:1…っ
花咲 桃香:泣きたい
GM/ていてい:なんという・・・
花咲 桃香:どんだけ信用してもらいたかったんだ
GM/ていてい:成長はKPさんによっては豪華だったり質素だったりするので気長に継続でがんばってみて下さい
花咲 桃香:1だけ成長させときますね(泣)
GM/ていてい:はいなー
GM/ていてい:では、他にシナリオについての質問やらKPへの罵詈雑言があれば今のうちにどうぞ~
GM/ていてい:無ければそのまま解散です
氷上 響夜:この異常はどっちにしろ神話生物が関係しているんですよね
花咲 桃香:うーんと回数6って書いておけばもっと厳しかったのかなとか思いました
GM/ていてい:はい、神話生物の深きものが関係していましたね
氷上 響夜:深きものか…まさかショゴスじゃあるまいし
花咲 桃香:想像以上にKPが優しくて、(どうしよういたずらできない!!)てなりました
GM/ていてい:遭遇神話生物にネタバレ覚悟で深きものと書くもよし、イニシャルでぼかすのもアリです!
GM/ていてい:甘すぎるKPなので・・・いたずらというかネタには全力で乗っかりますよ( ˘ω˘)
氷上 響夜:深きものはそれだけが個体の名前ですかね?
GM/ていてい:う~ん・・・別名でアメリカシナリオではインスマスとかも呼ばれますが
花咲 桃香:うーんとちょっと意地悪な感じでありそうだけど持ってるとKP困るものを出現させることが多くてですね…
GM/ていてい:日本では基本深きものという個体名ですね_(:3 」∠ )_
氷上 響夜:分かりました、追記しておきます
GM/ていてい:KPが困るもの・・・フィリピン爆竹200本とかです?
花咲 桃香:くれんざーです
花咲 桃香:ゴブリンに目潰しとして使いました
花咲 桃香:びっくりされてました
氷上 響夜:クレンザーで目潰しはエグい
GM/ていてい:目潰しは基本なので大丈夫でしょう。・・・多分!
花咲 桃香:しかも、バレないように掃除しますと言ってモップも持ってました
氷上 響夜:意識が高いなあ
GM/ていてい:流石に洗剤や化学薬品を使ってガスを合成します!とかならKPは困りますがそれくらいなら大抵困らないかと~
花咲 桃香:え!って言われました
GM/ていてい:掃除が出来る人は心が綺麗な人ってばっちゃが言ってた
花咲 桃香:そうですか……
氷上 響夜:響夜ですら身の回りの整理がきっちりと出来る程度ですよ
花咲 桃香:今日も掃除しろ!!って怒鳴ってた位なのでね
GM/ていてい:ぶっ飛んでる人はもっと頭おかしい道具の使い方をするので・・・( ˘ω˘)
花咲 桃香:多分、綺麗にしときたいんですよきっと…
花咲 桃香:あ、あと、リプレイにするですか?
GM/ていてい:掃除しろ云々についてはその時(ほんまや・・・元々の依頼異臭やったし掃除するのは当たり前やな・・・)って気づきました
花咲 桃香:はい。
GM/ていてい:リプレイはCSVファイルがどうにかなれば作れる・・・かもしれませんが
GM/ていてい:あまり期待はしないで下さい_:(´ཀ`」 ∠):_
花咲 桃香:これ私だけなのか、スクロールしても途中で固まるので見れないんですよねぇ
氷上 響夜:退出して、『更新してリプレイを作成する』ボタンでもさくっと作れるらしいのです
花咲 桃香:へぇ!!凄い
GM/ていてい:スクロールは私も固まりますね(´・ω・`)
花咲 桃香:小説みたいに書くのかと思いました
氷上 響夜:スクロールは私もですよ
花咲 桃香:あ、よかった
氷上 響夜:小説みたいに書いてたら書きあがる前にログ消えると思います
GM/ていてい:残り期日一日ですからねぇ・・・
花咲 桃香:え?3時間で消えます?
氷上 響夜:だからこそリプレイ作成ボタンってのがあるのかも
花咲 桃香:あ、大丈夫じゃないですか
GM/ていてい:ではリプレイ作成ボタンポチっとしてみますが・・・
GM/ていてい:失敗しても寛大な心で許していただけると助かります( ˘ω˘)
氷上 響夜:あ、ボタンないよって時はもう一度部屋入り直してまた出れば大丈夫なはず
氷上 響夜:はい、大丈夫ですよ
花咲 桃香:大丈夫です。
花咲 桃香:読み物として楽しいですしね
花咲 桃香:サイコロだからこそ空気の読めない行動とか楽しいです。
花咲 桃香:なので大丈夫です。
氷上 響夜:ここから思い出がまた刻まれていくのが嬉しい
GM/ていてい:クリファン乱舞でしたからね~
GM/ていてい:ではここいらで自由解散としましょうか!私もしばらくはオンセンでPLを楽しみます
氷上 響夜:精神分析ファンブルの時は乾いた笑いが出てきます
花咲 桃香:(笑)
氷上 響夜:はい、分かりました。では私はこれで失礼します
花咲 桃香:オサカナアタラナイが自分的に好きです
GM/ていてい:はい、今日は有難う御座いました~!
花咲 桃香:じゃあ失礼します。
GM/ていてい:お疲れ様でした!
氷上 響夜:皆様セッション本当にありがとうございました。おやすみなさい
GM/ていてい:皆様おやすみなさいませー!
花咲 桃香:ありがとうございました。おやすみなさい!!

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