【シノビガミ】まだ編集前リプレイ「にんこいっ☆ ~忍者だって恋したいDX 不死の妖姫~」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
システム:ルーム「にんこいっ☆ ~忍者だって恋したいDX 不死の妖姫~」が作成されました。
システム:おにい☆さんが、入室しました。
システム:おにい☆さんが、退室しました。
システム:effect130さんが、入室しました。
システム:effect130さんが、退室しました。
システム:のんとりえさんが、入室しました。
システム:のんとりえさんが、退室しました。
システム:海王さんが、入室しました。
システム:海王さんが、退室しました。
システム:effect130さんが、入室しました。
effect130:こんばんは〜、2番乗りかなぁ?
システム:のんとりえさんが、入室しました。
effect130:こっちもばんは〜。
のんとりえ:こんばんはー
effect130:ウィスパー分かります?
のんとりえ:ウィスパーわからないです
effect130:ではお教えしておきますね。
effect130:その前に向こう抜けてきますw
のんとりえ:はいw
effect130:帰還。
システム:のんとりえさんが、退室しました。
システム:のんとりえさんが、入室しました。
effect130:おかえりなさい〜。
のんとりえ:ただいまですー
システム:のんとりえさんが、入室しました。
effect130:ではウィスパーについて説明しますね。
システム:hiroさんが、入室しました。
effect130:だ、大丈夫です!?w
effect130:こんばんは〜!
のんとりえ:だ、多分大丈夫かと…
のんとりえ:ちょっと不安定です
hiro:こんばんは〜
effect130:ひろさんウィスパー分かります?
のんとりえ:こんばんはー
hiro:確かに 先頭に@して相手の名前でしたっけ?
システム:おにい☆さんが、入室しました。
effect130:IDですね〜。でも大丈夫っぽいですね〜。
のんとりえ:こんばんはー
おにい☆:こんばんわ、遅くなりました
effect130:こんばんは〜。
hiro:こんばんは 今日はよろしくお願いします
おにい☆:あ、ちょい出ます
システム:おにい☆さんが、退室しました。
システム:海王さんが、入室しました。
システム:おにい☆さんが、入室しました。
effect130:とりえさんメモ1にわたしのID書いてあるのわかります?
のんとりえ:こんばんは〜
effect130:海王さんこんばんは〜。
海王:こんばんは
おにい☆:戻りました
のんとりえ:わかります
hiro:こんばんは〜
おにい☆:こんばんわー
soruto1203:←コレです。
のんとりえ:はい、
おにい☆:それじゃ、いるようですしまずはレギュレーションチェックを
おにい☆:海王さんとヒロさんは大丈夫です
effect130:みなさんお手数おかけしますが、メモ1に自分のID書いておいてもらえますか?
effect130:ウィスパー送るときに使います、宜しくお願いします!
システム:おにい☆さんが、退室しました。
システム:おにい☆さんが、入室しました。
effect130:それと一瞬の離席!20時までには帰ってきます!
のんとりえ:了解でーす!
システム:キャラクターリストにGM/六角 恋路が追加されました。
hiro:一応 チェックの為 送っていいですか?effect130さん
システム:キャラクターリストにアンナが追加されました。
海王:IDっていうのは、何です?
システム:キャラクターリストに奴崎 小春 が追加されました。
GM/おにい☆:んとー、とりあえずレギュレーションチェック終わった方から先に秘密を送っておきますねー
システム:キャラクターリストに火鎚 錬が追加されました。
システム:キャラクターリストに木田マルタが追加されました。
hiro:うん、なんか自分の名前がすごいな
hiro:@おにぃ☆ GMの遅れてますか?
hiro:うん、失敗した
GM/おにい☆:私に送るなら@Kikoriuni 本文ですよー
effect130:IDっていうのはですねぇ〜、
hiro:(ウィスパー受信:hiro)おくれてますか?
システム:キャラクターリストに月輪 四季が追加されました。
GM/おにい☆:はいヒロさんきてますよー
effect130:自分の名前(灰色)のヤツタップして、
effect130:GM/海王の1つ下のヤツですよ〜。
hiro:確認ありがとうございます
海王:なるほど、IDわかりました。
effect130:今回のPCは鞍馬2のハグレ2なんですねw
GM/おにい☆:のんとりえさん特技が7つになってますー
のんとりえ:あ、ほんとだ、消し損ねてる
のんとりえ:すいません、修正しました。
システム:おにい☆さんが、入室しました。
effect130:更新しました?
hiro:チッチッチ 勘違いしてますよ?effect130さん
effect130:エフェとか適当に略しちゃってくださいね〜。
GM/おにい☆:修正が反映されていないようなので一度キャラをリストから消して入室し直してから再登録お願いしますー
hiro:自分は鞍馬神流分家の丸太流派です
のんとりえ:了解しました
GM/おにい☆:あと一名ツッコミどころがすごいですが吸血鬼退治だし仕方ないね、流派は鞍馬ですね
システム:キャラクターリストから奴崎 小春 が削除されました。
effect130:ヤベェ丸太忘れてきたwww
effect130:だが問題ない、必殺技を携えてきたからな!
システム:キャラクターリストに奴崎 小春 が追加されました。
のんとりえ:どうでしょうか?
GM/おにい☆:はい、大丈夫です
のんとりえ:ありがとうございます
GM/おにい☆:では皆様レギュレーションチェックが終わりましたので
システム:effect130さんが、入室しました。
GM/おにい☆:マイページに届いた秘密を確認してください
effect130:失礼しました〜……。
effect130:わたしは読了しておりますよ。
GM/おにい☆:ご質問などございましたらウィスパー、もしくは
hiro:確認しました
海王:確認できました
GM/おにい☆:こちらでGMに確認と言っていただければマイページ間のコメントで対応致しますー
のんとりえ:確認しました
effect130:一応確認してイイです?
GM/おにい☆:それでは皆様、ご質問などは大丈夫でしょうか?
GM/おにい☆:はいどうぞ!
のんとりえ:大丈夫ですー
effect130:(ウィスパー受信:soruto1203)テスト
effect130:(ウィスパー受信:soruto1203)もし2人とも生き残ったら、
effect130:(ウィスパー受信:soruto1203)2人とも生き返るって考えでよろしい?
GM/おにい☆:(ウィスパー送信:soruto1203)その質問意味がちょっとわからないです…あとプライズ送りました
effect130:(ウィスパー受信:soruto1203)え〜っと、
のんとりえ:あ、すいません、少し抜けます
システム:のんとりえさんが、退室しました。
effect130:(ウィスパー受信:soruto1203)月輪が死んだという事実を変えることはできない?
GM/おにい☆:(ウィスパー送信:soruto1203)このプライズは所持者本人以外誰も、六角すら知らない情報となっています
GM/おにい☆:(ウィスパー送信:soruto1203)あ、そういうことか、すでに死は無かったことになっていますー
effect130:わっかりました〜、ありがとうございます。
GM/おにい☆:(ウィスパー送信:soruto1203)死に戻りってやつですリゼロ的な
effect130:(ウィスパー受信:soruto1203)なるほどwww運命を変えましょう!
GM/おにい☆:(ウィスパー送信:soruto1203)頑張ってくだしw
GM/おにい☆:と、質問は他に無いかな?
システム:のんとりえさんが、入室しました。
海王:特にないです
GM/おにい☆:あ、しまった
システム:のんとりえさんが、入室しました。
effect130:どうしたんです?
hiro:特に今の所は
のんとりえ:ただいまー
effect130:おかえりなさい〜。
GM/おにい☆:ヒロさんに送信しました
GM/おにい☆:おかえりなさいー
GM/おにい☆:というわけで、ご質問は以上のようですし
GM/おにい☆:セッションを開始しまーす!
effect130:ウォー!
のんとりえ:はーい
GM/おにい☆:トレーラーは省略させて頂きますね
effect130:では変身だ!
hiro:イェーイー
月輪 四季:「ふぅ……」
海王:よろしくおねがいします
GM/六角 恋路:では、本日からよろしくお願いします!
GM/六角 恋路:導入フェイズ入ります
GM/六角 恋路:ここは、私立六角学園理事長室
おにい☆:あなた達4人は六角学園理事長「六角 恋路」に呼び出され集まる。
GM/六角 恋路:皆様登場どうぞ
月輪 四季:なんかシノビっぽく登場「……誰を殺せばいい?」
システム:のんとりえさんが、退室しました。
GM/六角 恋路:こちらが今回の依頼者、六角さんの使命です。メモ2に書きました
月輪 四季:不安定?大丈夫かなぁ?
GM/六角 恋路:また六角さんは不忍を持っていますので皆様に居所が知られてしまいます。
月輪 四季:カチコミやぁー!
木田マルタ:「・・・・」丸太を背負って登場
GM/六角 恋路:ですが六角さんはお金持ちの偉い人なので殺す気なら覚悟を決めることです。
火鎚 錬:「大体予想はついていますが、今回の忍務は何です?」炎を身にまといながら登場
GM/六角 恋路:「今回君達に集まってもらったのは、もちろん忍務の依頼のためだ」
GM/六角 恋路:「我々は現在、とある吸血鬼を討伐するための作戦を行っていてね」
月輪 四季:「吸血鬼……。」
火鎚 錬:「やはりあいつか・・・」
GM/六角 恋路:「うちの部隊だけでは手が足りない、というのが本音のため」
木田マルタ:「吸血鬼か・・・一応慣れてるが」
月輪 四季:「知っているのか……?」
GM/六角 恋路:「君達に討伐を手伝って欲しいんだ」
システム:のんとりえさんが、入室しました。
月輪 四季:おかえりなさい〜。
木田マルタ:おかえりなさい
のんとりえ:ただいまー、すいません
GM/六角 恋路:「こちらが吸血鬼の詳細になる」
システム:キャラクターリストに雪蘭が追加されました。
月輪 四季:「いいだろう、たが代は高く付く。状態にも保証は出来ないが、覚悟の上だな?」
GM/六角 恋路:メモ3が目標の設定、そしてプライズです
GM/六角 恋路:「それで構わない、報酬はすぐにお話しよう」
GM/六角 恋路:「我々の部隊が街を包囲し、吸血鬼を指定場所へと追い込むから」
月輪 四季:「文字通り、不死の妖姫……という訳か。」
GM/六角 恋路:「そこをうちの隊長である『knight』と共に討伐して欲しい」
奴崎 小春 :「……なかなかに強敵だな……。」
GM/六角 恋路:「報酬は【プライズ:小切手】を用意しよう、好きな額を書き込んでくれ」
月輪 四季:「『knight』……?」
奴崎 小春 :「knight?」
GM/六角 恋路:「あぁ、合流はまだ出来ないが資料を渡そう」
木田マルタ:「・・・・」思考中
システム:キャラクターリストに武論 尊が追加されました。
GM/六角 恋路:「明日にでも君達と合流出来るはずだ」
火鎚 錬:「なかなか頼りになりそうですね」
GM/六角 恋路:「ということで作戦決行は三日後だ、準備を整えて頑張ってもらいたい」
月輪 四季:「フッ、見事に鍛えられた肉壁だな、こちらも文字通りknightという訳か。」
奴崎 小春 :「……どこかで聞いたような名前なのだが……?」
GM/六角 恋路:「説明は以上になるが質問はあるか?」
木田マルタ:「特に無し」
奴崎 小春 :あ、まただ、すいませんまたちょっと抜けます。
月輪 四季:大丈夫です?
奴崎 小春 :質問は特にないです
システム:のんとりえさんが、退室しました。
月輪 四季:「今は問題ない。」
火鎚 錬:「特にありません」
GM/六角 恋路:「では、良い知らせを期待している」
GM/六角 恋路:と、いうことで導入フェイズ終了です
GM/六角 恋路:今回も情報量たっぷりでお届けDX!
月輪 四季:ややこしいゾ!w
木田マルタ:頑張っていこう
火鎚 錬:行動の順番はどうやって決めるんですか?
GM/六角 恋路:それで護衛の「witch」であるアンナさんには秘密はありません
月輪 四季:まずは希望制ですね。
GM/六角 恋路:そですね、希望制で無ければd66かな
月輪 四季:競合すればダイスロールです。
システム:GM/六角 恋路さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 44
火鎚 錬:なるほど。
GM/六角 恋路:あと、今回は通常シーン表を使用しますのでstで
システム:GM/六角 恋路さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
システム:月輪 四季さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
月輪 四季:ほぅ、なるほど。
システム:木田マルタさんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(12) → 太陽の微笑みがあなたを包み込む。影の世界の住人には、あまりにまぶしすぎる。
月輪 四季:うわぁイイ出目w
木田マルタ:あ、またRXにならないと
GM/六角 恋路:その他感情表とかファンブル表とかありますのでダイスの説明を読むといいかもしれないです
月輪 四季:俺は太陽の子!
木田マルタ:仮面ライダーブラック!RX!!
月輪 四季:wake up the hero
GM/六角 恋路:それで、順番の希望はありますか?
月輪 四季:ダイスの説明ってどこで読めます?
月輪 四季:わたしは後の方でイイですよ。
火鎚 錬:私はひとまず様子見します。
木田マルタ:自分も後の方が
GM/六角 恋路:んとpcモードなら名前の左側にあるダイスっていうマーク?みたいなのを
GM/六角 恋路:クリックですね
GM/六角 恋路:よし、全員d66だ
月輪 四季:スマホ勢ですね……。
月輪 四季:大きい順に決めていこう!
システム:月輪 四季さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 36
火鎚 錬:やりましょう
システム:火鎚 錬さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 45
GM/六角 恋路:ファンブルはft 感情はet
月輪 四季:分かりました〜。
GM/六角 恋路:他にもその都度言いますね
システム:木田マルタさんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 46
月輪 四季:お願いします〜。
木田マルタ:一番高いorz
システム:のんとりえさんが、入室しました。
GM/六角 恋路:おかえりー
月輪 四季:おかえりなさい〜。
のんとりえ:すいませんただいまー
GM/六角 恋路:順番決めにd66お願いします
月輪 四季:安帝しました?
のんとりえ:これでもう今日は大丈夫です
のんとりえ:はい
月輪 四季:良かったです!
GM/六角 恋路:良かった良かった
システム:奴崎 小春 さんのロール(1d66)
→ ShinobiGami : (1D66) → 45
木田マルタ:おかえりです
奴崎 小春 :ただいまです
月輪 四季:45が2人〜。
GM/六角 恋路:お、珍しい
火鎚 錬:もう一度ですか?
月輪 四季:そうですね〜。
奴崎 小春 :はーい
GM/六角 恋路:では奴崎さんと非鎚さんもう一度
システム:奴崎 小春 さんのロール(1d66)
→ ShinobiGami : (1D66) → 26
システム:現在ロール中のため、火鎚 錬さんのロールは行われませんでした。
システム:火鎚 錬さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 16
月輪 四季:d66で被るとはね……。
月輪 四季:わぁw
奴崎 小春 :低くなったw
GM/六角 恋路:では順番はマルタさん、奴崎さん、火鎚さん、月輪さんの順番でサイクル1は行います
木田マルタ:順番~
月輪 四季:は〜い。
木田マルタ:やっぱり 始めか
木田マルタ:orz
火鎚 錬:三番目ですね。りょうかいしました
奴崎 小春 :二番目〜
GM/六角 恋路:それでは登場人物は誰にしますか?
GM/六角 恋路:登場タイミングは自由ですが、決められた人以外は出られません
GM/六角 恋路:今回はシリアスだからね、しっかりやるよ!
月輪 四季:彷徨持ちいませんしね。
GM/六角 恋路:一名すでに丸太持ってるシリアス?な人もいて楽しいですけd
月輪 四季:迷ってるなら感情結びません?
月輪 四季:え、彼〇島で
木田マルタ:そうですね 感情結ぼう
月輪 四季:はトレンドですよ?
月輪 四季:シーン出ますか?
火鎚 錬:セオリー通りですね
GM/六角 恋路:ここ普通の都市だから!
木田マルタ:大丈夫 どこからともなく 丸太が飛び出ますから
GM/六角 恋路:さすがだぜ
木田マルタ:月輪さんで
GM/六角 恋路:あ、あとシリアスシリアス言ってますけど
奴崎 小春 :吸血鬼には丸太が一番w
月輪 四季:四次元丸太ポケットですよ!
月輪 四季:出ます!
GM/六角 恋路:コミカル禁止なわけではないですからね?w
月輪 四季:シリアスシリアスコミカル
木田マルタ:ちなみに 基本空中を丸太に乗って飛んで移動してます
GM/六角 恋路:で他に登場人物はいなければシーン表どうぞ
月輪 四季:〇白白
GM/六角 恋路:タオパイパイかおのれは
システム:木田マルタさんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
月輪 四季:よ〜し開幕シリアス!
木田マルタ:あ、また夜の山か
GM/六角 恋路:暗闇…いきなりシリアス
奴崎 小春 :シリアスですね!
月輪 四季:暗闇の中にスタンバッてますね。いつでもどうぞ〜。
木田マルタ:では、自分が月輪さんを呼んだって形で
GM/六角 恋路:それからシーン終了時はシーンプレイヤー様がシーン終了と宣言してくださいー
月輪 四季:あ、分かりました〜。
月輪 四季:「こんなところに呼び出して何用だ?」
木田マルタ:暗闇の山の中
木田マルタ:「うん?ああ、一応 おんなじ仲間だからな信頼を深めようかと思ってな」と大木をチェーンソウで切り倒してる
GM/六角 恋路:宵闇に怪しい影2人
GM/六角 恋路:いきなり派手な登場w
月輪 四季:「こんな夜に何してるんだ……」倒れてくる大木を片手で受け止める
火鎚 錬:忍者なのに忍んでない・・・
木田マルタ:「え?丸太作り」
GM/六角 恋路:バキバキと木々は身を軋ませながら倒れていく
月輪 四季:「……今日は、月のない夜だな」新月
木田マルタ:「うん?確かにそうだな」と汗をタオルで拭いてる
GM/六角 恋路:なんだこいつw
木田マルタ:「しかし 吸血鬼が相手とは懐かしいな」
月輪 四季:「……懐かしい、か。」
月輪 四季:「聞くのは野暮かもしれんが、昔にも似たようなことがあったのか?」
木田マルタ:「うん?ああ、昔なとある島で別の吸血鬼達と戦ってたんだ」
木田マルタ:「結構辛かったよ」
GM/六角 恋路:やっぱり彼岸島の住人じゃねーか!
奴崎 小春 :とある島……w
月輪 四季:「ふむ、吸血鬼が跋扈する孤島で、丸太を用いた武術で生き延びた流派があると聞いたが……」
木田マルタ:「確かにあるが 俺のは平安京時代からあった丸太流派だ」
月輪 四季:「やはり貴様、丸太流派の者だったか。」
木田マルタ:「まぁ、おんなじ流派だけどな」
木田マルタ:「あんたも入るか?」
月輪 四季:「というと、平安丸太伝の光念仁と同じ技の使い手か……。」
月輪 四季:「俺には俺のやり方がある。誰にもその邪魔をされたくはない。」
木田マルタ:「そうそう 他にも色々いたが 」
木田マルタ:「そうか 残念だな」
木田マルタ:「まぁ、今回の依頼 無事に行きたいねぇ 」
木田マルタ:「あ、そうそう 自分は木田マルタだよろしく」
月輪 四季:「無事に済むことに越したことはないが、だったら俺の邪魔はしないことだ。」
木田マルタ:と手を差し出す
月輪 四季:「立ち塞がるなら、容赦はしない。」
木田マルタ:「お固いこって」
月輪 四季:手は握らない
木田マルタ:それに肩をすくめながら
GM/六角 恋路:こいつら仲悪いな!同じ目的なのに!
月輪 四季:「だが伝承に聞く丸太流派、期待はしているぞ。」
木田マルタ:「おう、期待していてくれ」
月輪 四季:「……よろしく、頼む。」
月輪 四季:不器用な男だった
木田マルタ:「にひひひ んじゃ 明日も早いし またな」と言って空に丸太を投げて山の奥地に向かった
月輪 四季:感情結んでねぇ!w
GM/六角 恋路:なにしにきたんだw
奴崎 小春 :感情ーー!?
木田マルタ:あ、忘れてた
月輪 四季:「……明るい奴だな。月がないことを、忘れていた」
木田マルタ:えーと
GM/六角 恋路:んじゃ例えばですけど
GM/六角 恋路:木を切り倒していた時に壊機術で判定していたとかどうでしょう?
月輪 四季:その丸太受け止めてますからねぇ。
木田マルタ:あ、それでいこう
GM/六角 恋路:では判定どうぞ
システム:木田マルタさんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
GM/六角 恋路:いえ、まずは判定をw
木田マルタ:まちがえま
月輪 四季:まず判定です!2d6〜。
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/六角 恋路:成功ですね、感情表どうぞ
月輪 四季:GJ
木田マルタ:よし
システム:木田マルタさんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
システム:月輪 四季さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
木田マルタ:・・・
月輪 四季:まァたスゴいの引いちゃったw
GM/六角 恋路:愛が!?
奴崎 小春 :「ほぉう……」スッ
GM/六角 恋路:彼女ぶちぎれ
月輪 四季:開幕浮気!?
月輪 四季:マルタどうします?
木田マルタ:プラスで
月輪 四季:ありがとう!
GM/六角 恋路:片手で受け止めてすごいなーかな?
木田マルタ:いや、自分も出来るから
月輪 四季:でもゴメンなさい、次のシーンで殺されちゃうかもなんで妬みで。
GM/六角 恋路:www
奴崎 小春 :www
木田マルタ:一人で行こうとする 感じに憧れで
月輪 四季:「能天気な奴……いつまで続くか……。」
GM/六角 恋路:彼女がいたために愛が選べなかったのか…!
木田マルタ:とりあえず 殺される心配はなくなりましたね
月輪 四季:ゴメンなさいね……。
木田マルタ:いえいえ
月輪 四季:愛を捧げる相手は決めてるんです、月輪。
奴崎 小春 :すいませんね…
月輪 四季:というわけでシーン切りかな?
GM/六角 恋路:それは、誰なんでしょうねぇ(ゲス顔
月輪 四季:桶狭間みたいにしたくないのでねw
木田マルタ:切りで
GM/六角 恋路:はーい
木田マルタ:ふむ みんなに感情結ぼうかな?
GM/六角 恋路:では次は奴崎さんどうぞ
GM/六角 恋路:秘密無視ムーブw
奴崎 小春 :はーい、じゃあ四季と感情結びに行きましょうかね
火鎚 錬:すいません、従者のコマも作っておきますね
GM/六角 恋路:はーい
木田マルタ:これで嫌なのでたら 笑える
月輪 四季:ヨッシャー!出ます!w
GM/六角 恋路:他に無ければシーン表どうぞ
月輪 四季:フラグはよせ!w
システム:奴崎 小春 さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
月輪 四季:ナンデヤ!www
GM/六角 恋路:繁華街オロロロ
奴崎 小春 :酔っ払いw
月輪 四季:クールに先に店を出ます。
奴崎 小春 :繁華街をうろついてた四季に突撃
GM/六角 恋路:ohクールガイ!
月輪 四季:こんなんコミカルにやるしかないやん、
GM/六角 恋路:いいのよ?
月輪 四季:同行者が金を払ってくれてることでしょう。
月輪 四季:「……ナッ!?小春!?」
奴崎 小春 :「四季ィ……?」
GM/六角 恋路:いきなりおこだぞ!
月輪 四季:「い、いや、これはだな……その……」
月輪 四季:「……同窓会だ。」
奴崎 小春 :「ふーん……同窓会ねぇ……」
GM/六角 恋路:って言いながらキャバクラから出てたの私見ました!
月輪 四季:「道端で友人とバッタリ会ったもんでな、久しぶりだったから断れなかったんだよ。」
奴崎 小春 :「へー、そうなんだ?」
月輪 四季:「そうだ、やましいことなど何も無い。」
GM/六角 恋路:これはいい彼女rpいいねーにんこいだねー
奴崎 小春 :「それで、私は知り合いがそれなりに多くてね?こんな店からあなたが出てきたって聞いたのだけれど
奴崎 小春 :スマホをちらっと
月輪 四季:みんな貴重なコミカルシーンなんやからモブRPしてエェんやでw
月輪 四季:「た、ただの鳥〇族じゃないか!」
奴崎 小春 :「これはどういうことなの?四季くん?ねぇ?」
奴崎 小春 :人脈で感情判定
GM/六角 恋路:判定どうぞ!
月輪 四季:「鳥〇族だ!鳥〇族でサシ呑みしてただけだァーッ!」
システム:奴崎 小春 さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
月輪 四季:2d6ですよ〜w
GM/六角 恋路:まずは、判定をw
奴崎 小春 :あぁ!
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[3、3] → 6
月輪 四季:GJッス!
GM/六角 恋路:成功!感情表どぞ
奴崎 小春 :成功ー
システム:月輪 四季さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
システム:現在ロール中のため、奴崎 小春 さんのロールは行われませんでした。
システム:奴崎 小春 さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
月輪 四季:憧憬で。
奴崎 小春 :流れ的に怒り取るしか…
GM/六角 恋路:www
月輪 四季:仲間やぞ!考え直せ!www
奴崎 小春 :ここからどう友情に!?
GM/六角 恋路:おや?本当に仲間ですか?
月輪 四季:(友達多い……イイなぁ……)
火鎚 錬:こういうところでは愛情出ないんだよなあ
月輪 四季:彼女!彼女!
木田マルタ:フラグだった
奴崎 小春 :寧ろ彼氏彼女から友情ってランクダウンですよね?
GM/六角 恋路:ですね!
月輪 四季:背に腹は変えられん!w
GM/六角 恋路:もう友達に戻りましょう、友情で
GM/六角 恋路:みたいな!
月輪 四季:(オレ、友達アイツしかいないしなぁ……)
奴崎 小春 :月輪さん!友情感じるようなRPを!
月輪 四季:了解れ
奴崎 小春 :友達ではなく家柄から引っ張ってきた
桶狭間 照美:「あらァ、小春さんじャないですかァ〜、訓練ぶりですねェ、元気してましたァ?」
GM/六角 恋路:ハザマァ!てめぇ!
奴崎 小春 :ぶっ!?ww
月輪 四季:「あッ!お前、今出てくるんじゃない!ややこしい!」
木田マルタ:だれ?
月輪 四季:わたしの別キャラです、ゴメンなさいw
GM/六角 恋路:クソ野郎です、月輪さんの別キャラ
奴崎 小春 :「これは桶狭間殿!お久しぶりです」
システム:キャラクターリストに桶狭間 照美が追加されました。
月輪 四季:一応晒しときます。すぐ消します。
桶狭間 照美:「付き合ッてるというウワサ、マジのようですねェ、確証が取れました」
水無月 佳乃:「桶狭間君、誰かな?その女性…」
桶狭間 照美:「シキクンッたらァ、酔ッても酔ッても褒めてばかりでェ、聞いてるコッチはツマンナイですよォ」
桶狭間 照美:「み、水無月ィッ!?」
桶狭間 照美:「……さん♡」
奴崎 小春 :「褒める?誰を?」
GM/六角 恋路:修羅場再び
桶狭間 照美:「アナタをですよ、ア・ナ・タ♡」
奴崎 小春 :「なっ、ななな……」赤面
木田マルタ:修羅場だなー
桶狭間 照美:「それではァ、わたしはコレでェ……アダダダァッ!水無月さん、ヒドいですよォ……」
システム:キャラクターリストから桶狭間 照美が削除されました。
水無月 佳乃:「いつもいつも別の女性とばかり!」刃物ザクー
月輪 四季:(桶狭間……やっぱりイイ奴だった……?)
奴崎 小春 :修羅場……
月輪 四季:(借りはいつか返す……ありがとう!)
月輪 四季:「なんか……あんなの見せられると、俺達はまだマシなほうかもな」
奴崎 小春 :「ふむ、私の誤解だったようだ。すまない四季」
月輪 四季:「もうよせ、小春。最初から気にしていないさ。」
月輪 四季:「それに……」
奴崎 小春 :「いやぁ、一途な女性に愛されて、桶狭間殿も幸せ者だな!」
月輪 四季:「お前なら信じてくれる、って、信じてたから……」
月輪 四季:「いや、アレはなんかちょっと違う気が……」
奴崎 小春 :「そうなのか?」
月輪 四季:「……まぁ、多分あいつの自業自得なんだろうが。」
月輪 四季:コレで友情どうですか!w
奴崎 小春 :友情……取りましょう!
GM/六角 恋路:なんとか、なんとか友情をw
月輪 四季:どっちかというと桶狭間に、な気がするが、やったぜ!w
奴崎 小春 :確かにw
GM/六角 恋路:いい奴の友達は自分にとっても友達
奴崎 小春 :では、シーン終了で
月輪 四季:桶狭間は仕方なかったんや……それしか思いつかんかったんや……。
木田マルタ:とりあえず置いてけぼりになるってるかんじなので次行きましょう
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:では火鎚さんどうぞー
月輪 四季:ゴメンなさいね……。
火鎚 錬:では、秘密を調べます
GM/六角 恋路:お、いきなり!
月輪 四季:おぉ。
GM/六角 恋路:誰も登場させずにですか?
火鎚 錬:感情取ってる暇はないかもしれない
GM/六角 恋路:わかるわかる、サイクル少ないもの
火鎚 錬:登場したい人は自由にどうぞ
GM/六角 恋路:やったぜ
月輪 四季:3だもんなぁ。
月輪 四季:出ておこう、一応。
木田マルタ:3だしなぁ
奴崎 小春 :じゃあ私も
GM/六角 恋路:ではシーン表どうぞー
システム:火鎚 錬さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
月輪 四季:リア充入ります。
木田マルタ:うーん 山の中でゆったりしとく
GM/六角 恋路:忍者っぽい!
GM/六角 恋路:山かな?
月輪 四季:高いとこ立ってます、シノビっぽく。
火鎚 錬:では、ビルの屋上で街を眺めながらつぶやきます
火鎚 錬:「この町にあいつが・・・」
GM/六角 恋路:お、知り合いか!?
木田マルタ:(その頃一方マルタは)
月輪 四季:「探し物か、火槌?」
木田マルタ:(山で芝刈りして?)
火鎚 錬:「あなたは・・・確か月輪さんでしたね」
GM/六角 恋路:(また丸太作ってんのか)
奴崎 小春 :裏でなんか始まってるw
月輪 四季:(川で洗濯してからの……?)
月輪 四季:「誰かだなんて今は重要な時ではない。」
GM/六角 恋路:(帰宅、桃なんて無かった)
木田マルタ:(彼が腕を払えば上から丸太が落ちてくるという現象が)
奴崎 小春 :月輪の一歩後ろに無言で立っている
月輪 四季:(マイクラ山)
火鎚 錬:「ここに吸血鬼がいる…街を眺めているとそんな感じがしましてね」
GM/六角 恋路:街のあちこちではイベントが開催している。吸血鬼包囲の作戦の一環だろう
月輪 四季:「吸血鬼とて見た目はただの人間……。こんなところで眺めていても見つからんぞ。」
木田マルタ:(身体は丸太で出来ている)
月輪 四季:(アンリミテッド丸太ワークス)
GM/六角 恋路:(お前、思いついても言わなかったことを…!)
火鎚 錬:「いえ、そんなことはありませんよ。ここならば炎の力が強い。」
火鎚 錬:「我が一族の力を見せましょう」
GM/六角 恋路:かっこいい!
奴崎 小春 :(舞台裏からシリアスを消し去りに行ってる笑)
月輪 四季:「貴様のその炎……『不知火』の炎か。」
月輪 四季:う〜んなんかこう言うと不知火舞になっちゃうか。
木田マルタ:(血潮を流し)
火鎚 錬:「ご存知でしたか。間が抜けているようで意外と侮れませんね」
木田マルタ:(心を無)
木田マルタ:(幾たびの丸太を作り)
GM/六角 恋路:(丸太職人の朝は早い)
月輪 四季:「……(間が抜けている?誰に言っているのだ?)。」
火鎚 錬:「見ていましたよ。さっきの騒動を」
奴崎 小春 :「……(四季、お前しかおらんだろう)」
GM/六角 恋路:痴話喧嘩見られてるぅw
月輪 四季:「……なッ!?」
火鎚 錬:「あれはさしずめ、こちらを欺く演技といったところか・・・」
奴崎 小春 :「……む」
GM/六角 恋路:深読みしすぎぃw
火鎚 錬:まあ、持ち上げておきましょう
月輪 四季:「……フッ、その通りだ(後ろの視線が怖い!振り向いたら、死ぬ…!?)」
奴崎 小春 :「ああ、どうだろうな(ニコォ」
木田マルタ:順番間違えたのでやり直し
月輪 四季:「……黙って俺を信じろ」
木田マルタ:(幾たびの丸太作りに不敗)
月輪 四季:(再詠唱だと!?)
木田マルタ:(ただ一度も手抜きも無く)
GM/六角 恋路:(丸太作りに勝敗が!?)
火鎚 錬:「ふふふ・・・仲がいいですね。うらやましい」
木田マルタ:(ただ一度も理解されない)
奴崎 小春 :「…うむ(笑顔)」
火鎚 錬:「では、そろそろ行きますよ」
GM/六角 恋路:不知火へと蛍火が集まる
火鎚 錬:「これが、不知火の力!」
火鎚 錬:「炎よ!真実を映せ!」
GM/六角 恋路:火鎚は不知火の血統、炎に愛されし者
木田マルタ:(彼の者は常に一人 丸太の丘で 一人作りつづける)
奴崎 小春 :(確かに一人だけシーンに登場してませんが笑)
火鎚 錬:そういうと、空中より現れた炎が爆発的に広がり、真実を映しだします
木田マルタ:(故に生涯に意味は入らず)
火鎚 錬:吸血鬼の秘密を調べます
GM/六角 恋路:花火だー!
GM/六角 恋路:判定をどうぞー
木田マルタ:(その身体は 無限の丸太で出来ていた)
火鎚 錬:火術で判定します
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/六角 恋路:はい!
火鎚 錬:成功!
GM/六角 恋路:成功!秘密を送りますので少々お待ちを
月輪 四季:「炎で真実を形に、か……。『不知火』の炎の力も器用になったものだな。」
奴崎 小春 :「おお……これは見事…」
木田マルタ:あちらは真実を火にして こっちは丸太の丘で一人作りつづける
火鎚 錬:「誰もが使えるというものではありませんよ。一族の中でも少数のものしか使えません」
GM/六角 恋路:送りました
火鎚 錬:受け取りました。
木田マルタ:(山で謎の結界が発生中)
月輪 四季:「その少数に該当しながら、中忍というのに何か理由でもあるのか?」
火鎚 錬:あああああああ・・・どうしよう
GM/六角 恋路:うふふふ、悩めよ若人
月輪 四季:気になるな〜。
奴崎 小春 :(固有結界が発動してるww)
木田マルタ:気になるなぁー
奴崎 小春 :気になりますねー
月輪 四季:どうせなら先に感情結びにいったのにぃ〜。
火鎚 錬:「まあ、まだ年も若いですしね。経験を積めということでしょう」
月輪 四季:秘密取り行くなら言って欲しかったよぉ〜。
火鎚 錬:これは知らせていい秘密なのかわからないのでねえ。
月輪 四季:「……そんな考えもまた若さ故、か。」
火鎚 錬:「まあ、吸血鬼のことはわかった。次にやるべきことも見えてきました。」
木田マルタ:(あいつら何をしてるのだろう?)
月輪 四季:「……そうか、良かったな。」
火鎚 錬:「そろそろ、私は失礼させていただきますよ」
火鎚 錬:そういって、空中に現れた炎の中に消えていきます
GM/六角 恋路:かっこいい!
木田マルタ:かっこいい
奴崎 小春 :かっこいい
月輪 四季:オイオイ主人公はオレだぜ。
GM/六角 恋路:それはどうかな?
月輪 四季:ダニィッ!?
火鎚 錬:それは月輪さんの秘密次第
月輪 四季:PC1は主人公枠ではないのか!
火鎚 錬:私はシーン終了で大丈夫です
GM/六角 恋路:はーい
月輪 四季:ではわたしのシーン。
GM/六角 恋路:では次月輪さんどうぞー
月輪 四季:は〜い。
GM/六角 恋路:誰を登場させますか?
月輪 四季:火槌さん感情結びたいです。
火鎚 錬:おお、わかりました。
GM/六角 恋路:火鎚さんご指名ですー
奴崎 小春 :感情マスターになりにいく
月輪 四季:他の人も自由に登場どうぞ〜。
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ
月輪 四季:シーン表振ります。
奴崎 小春 :あえて出ない
火鎚 錬:かっこよく火の中に消えたのにまた現れるのは恥ずかしいですが
システム:月輪 四季さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GM/六角 恋路:別のシーンならまだ、なんとか
月輪 四季:時が変わってるでしょう。
奴崎 小春 :いや、登場するだけしといて姿現すかはまた別で行きましょう
GM/六角 恋路:森の中の一幕
月輪 四季:では、消えた炎の痕跡を追っているうちに、森へと辿り着きました。
木田マルタ:(身体は丸太で出来てる)と謎の声が
奴崎 小春 :(森の中だからねーいますよねー…)
月輪 四季:(五月蝿い歌が聴こえるな……おい、シノビ語りで筒抜けだぞ。)
月輪 四季:「……見つけたぞ、不知火。」
火鎚 錬:「月輪さんか。他の人たちも・・・」
月輪 四季:「御託はいい。手短に済ませる。」
月輪 四季:火槌の首に手をかける
GM/六角 恋路:サツバツ!
奴崎 小春 :私は姿は見せていません、
月輪 四季:「……そろそろ『返して』もらおうと思ってな。」
GM/六角 恋路:なニィ!?何か秘密が!?
火鎚 錬:「返す?一体何のことです?」
火鎚 錬:「それよりいいのですか?私の体に触れていると・・・」
月輪 四季:特に痛みなどもなく、月輪は下がる。
火鎚 錬:そういうと、体から炎を発して攻撃します
月輪 四季:「……言っただろう、手短に済ませるとな。」
月輪 四季:フレーバーだ、砲術で回避。
月輪 四季:炎を全て撃ち落とす。
GM/六角 恋路:パチパチ、揺らめく蛍火は大きな炎へと集まり月輪へと襲いかかる
GM/六角 恋路:だが砲術の爆撃により消化、辺りは静寂を取り戻す
火鎚 錬:「冗談にしては質が悪いですよ。」
月輪 四季:左手に握られた銃、そして右手には別のモノが握られている。
月輪 四季:「誤解するな、俺から危害は加えていない。笑えない冗談はそちらの方だ。」
月輪 四季:右手に握られたモノ、それは盗聴器。
GM/六角 恋路:こいつ!やりやがった!
月輪 四季:さぁ何が録音されているかな?w
火鎚 錬:あれ?感情ですよね?
月輪 四季:そうですよ〜。
月輪 四季:盗聴器で感情判定です。
GM/六角 恋路:敵対する気満々じゃねぇか!
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
月輪 四季:そんなことないよ!仲間だろ!?
月輪 四季:四季くんは盗聴器を取りに来ただけだもん!
システム:月輪 四季さんの「感情:盗聴術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功
月輪 四季:結構危ない。
GM/六角 恋路:成功!感情表どうぞ
システム:月輪 四季さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
システム:火鎚 錬さんのロール(ET)
→ ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
月輪 四季:狂信取っちゃえよ。
火鎚 錬:殺意を取りたくなっちゃう
GM/六角 恋路:ですよねー
月輪 四季:仲間ならカッコ良さにシビレて狂信なはず。
月輪 四季:「……そうだよな、小春?」
奴崎 小春 :後ろを振り向くとそこに奴崎の姿はない
GM/六角 恋路:さすがの彼女もドン引き
月輪 四季:「……フッ、マイペースだな。」
火鎚 錬:でもまあ、あの炎を避けた実力に狂信したということにしておきましょう。
月輪 四季:やったぜ。
GM/六角 恋路:なニィ!?
月輪 四季:(コ、コイツこんな趣味が……だがそれもイイ……!)
月輪 四季:共感で。
火鎚 錬:敵か味方かわからないですからね
システム:hiroさんが、入室しました。
GM/六角 恋路:どんな趣味があったんだ!?
月輪 四季:「不知火、貴様とはイイ酒が呑めそうだ。」握手を求める。
火鎚 錬:「あの炎を避けるとは・・・実力だけは一流というわけですか」
hiro:すいません チャイと 電波おかしいので ちょいと待っててください
システム:hiroさんが、退室しました。
GM/六角 恋路:あいあい
奴崎 小春 :マルタとの握手は断ってたのに
火鎚 錬:「いいでしょう。協力しましょう」と言って手を握ります
GM/六角 恋路:ユウジョウ!
月輪 四季:「あぁ、……実力だけは、な。」
月輪 四季:アツいユウジョウが交わされたところでシーン切ります。
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:では1サイクル終了ですね
月輪 四季:四季くんが取った情報は公開になるぞ!
GM/六角 恋路:ヒロさんが帰ってきたらマスターシーンに入りますねー
奴崎 小春 :全員に感情結びましたからね!
月輪 四季:1サイクルでそれをやってのける。
GM/六角 恋路:さすが主人公だぜ
月輪 四季:しかもたしか全員からプラス。
GM/六角 恋路:いやーいきなり物語が動くとは思わなかった、やっぱ面白いねー
GM/六角 恋路:全員からプラスだねー
火鎚 錬:取る秘密には気を付けないと
GM/六角 恋路:地雷だらけやよ
月輪 四季:火槌くんは四季と分担して秘密集めないか?
月輪 四季:渡してくれたら公開になるぜ。
GM/六角 恋路:いいね、3サイクルしかないし協力大事よ
システム:hiroさんが、入室しました。
システム:hiroさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
GM/六角 恋路:おかえりー
火鎚 錬:そうですね。協力もいいかもしれない
奴崎 小春 :おかえりー
月輪 四季:全員の秘密を公開していこうじゃないか。
月輪 四季:おかえりなさい〜。
木田マルタ:ただいまです
火鎚 錬:おかえりなさい
GM/六角 恋路:ではマスターシーンに入りますね
月輪 四季:じゃあとりあえず、わたしと火槌の秘密以外から探っていきましょう。
武論 尊:npc武論尊が登場します
武論 尊:あなた達は全員呼び出され集まっています
月輪 四季:「……やっとのご到着か。」
武論 尊:「合流が遅くなってすまない」
武論 尊:「恋路から話を聞いてはおると思うが俺が「knight」だ」
奴崎 小春 :「knightとは武論殿のことであったか!訓練以来だな!」
月輪 四季:「……あぁ。聞いているさ。」
火鎚 錬:「知合いですか?」
武論 尊:「今回の任務、吸血鬼討伐だが、君達は不死者の倒し方は知っているか?」
木田マルタ:ラジコンヘリにカメラとスピーカーが付いてるのが宙に浮いてる
奴崎 小春 :「戦闘訓練で世話になったのだ」
武論 尊:「奴崎か、訓練の時はすまないな、今回は協力していこう」
月輪 四季:それブッ壊してイイ?
月輪 四季:「……丸太、出てこい。いるんだろう?」
奴崎 小春 :「ええ、貴方の防御、頼りにしております」
武論 尊:「この中にはスペシャリストがいると聞いてはいるが、一応説明はしておこう」
木田マルタ:天井からガコンと何かが降ってくる
武論 尊:「不死者と呼ばれているがその不死性は奥義によるものが大半だ」
木田マルタ:丸太がコツンと置かれた
武論 尊:「奥義であるのならばこの世のルール、法則に従った物である」
月輪 四季:「不死身の奥義か。常套手段ではあるが……。」
木田マルタ:「・・・・」
武論 尊:「吸血鬼を倒すには、一撃、連撃、封印の三種が一般的だな」
武論 尊:「まず一撃、一撃のもと生命力を断ち切る」
武論 尊:「生命力が尽きれば吸血鬼だろうと何も出来ない、不死身も兵糧丸も使用出来ない」
武論 尊:「次に連撃、短い時間に連続で再生は出来ない」
武論 尊:「次に封印、奥義そのものを使用不可能にすれば不死者もただの人だ」
武論 尊:「今更な説明だが、今回の作戦、相手は神器を持つシノビガミだ」
月輪 四季:「……シノビガミ!」
武論 尊:「優しい任務では無いが、全員無事生きて平和を取り戻そう」
武論 尊:「では約束の日まであと二日、準備を進めておいてくれ」
奴崎 小春 :「……うむ!」
火鎚 錬:「了解しました。」
月輪 四季:「承知の、上だ。」
武論 尊:「期待している。」
武論 尊:そう言って武論尊は退室していきました。
木田マルタ:「了解」
月輪 四季:ではわたしも退場しよう。
システム:おにい☆さんが、入室しました。
月輪 四季:GMのリアル退出。
武論 尊:メモ4に武論尊の使命を書き出しましts
GM/六角 恋路:というわけでマスターシーン終了です
月輪 四季:ほぅ。
GM/六角 恋路:次は2サイクル目ですが、どなたから行きますか?
月輪 四季:第2サイクルだ!
奴崎 小春 :ふむふむ
月輪 四季:わたし最後希望します。
木田マルタ:またd66で?
火鎚 錬:最初に行きます
月輪 四季:みんな調べたい秘密調べてください。
GM/六角 恋路:全員結んでるんだから最初がいいのにw
月輪 四季:アマリモノ行きますから。
GM/六角 恋路:では最初希望が他に無ければ火鎚さんからどうぞ
奴崎 小春 :二番手もらいましょうかね
火鎚 錬:六角さんも秘密はあるんですよね?
GM/六角 恋路:ありますよー
火鎚 錬:では、六角さんを調べます
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:登場人物はどうしますか?
システム:火鎚 錬さんのロール(ST)
→ ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
火鎚 錬:今回は自分一人だけにしておきます
GM/六角 恋路:はーい
火鎚 錬:「雨か・・・炎の力は使えないな」
GM/六角 恋路:強い雨が降り続ける
奴崎 小春 :(雨の日は無能)
火鎚 錬:「あの六角という男・・・なにかを隠しているな・・・」
月輪 四季:(梅雨)
火鎚 錬:「本気で吸血鬼を倒す気があるのか?」
火鎚 錬:「探ってみる必要があるな」
GM/六角 恋路:六角の顔を思い出す、立場に比べて若すぎる顔立ち、何を考えているかわからぬ目
月輪 四季:どうやって探るのかなぁ?
火鎚 錬:潜伏術で六角さんの部屋にひそみ秘密を探ります
火鎚 錬:潜伏術で判定
GM/六角 恋路:では判定をどうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4
GM/六角 恋路:失敗
奴崎 小春 :あ
GM/六角 恋路:やはりLAVは優秀だった
月輪 四季:あぁぁぁぁ……
火鎚 錬:だめだった
月輪 四季:陣痛とか使いません?
アンナ:「なにしてんの?」
月輪 四季:バレた!逃げろ!
火鎚 錬:「火の力が使えないとやはり無理か・・・」
アンナ:「今なら誰にも言わないであげるから帰りなさいな」
奴崎 小春 :優しい
月輪 四季:やはり雨の日はキツかったか。
火鎚 錬:無言で去ります
火鎚 錬:シーン終了で
木田マルタ:んじゃ2番行きます
GM/六角 恋路:はーい
火鎚 錬:すいません。少し席を外します
GM/六角 恋路:ではd66どうぞ
GM/六角 恋路:はーい
奴崎 小春 :私も二番行きたい
システム:奴崎 小春 さんのロール(1d66)
→ ShinobiGami : (1D66) → 12
システム:木田マルタさんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 16
GM/六角 恋路:ではマルタさんからですね
GM/六角 恋路:登場人物は誰にしますか?
木田マルタ:んじゃ 六角調べます 無しで
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:ではシーン表どうぞ
月輪 四季:仇討ちに行ったか。
システム:木田マルタさんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
GM/六角 恋路:今回は六角さん人気やねー
GM/六角 恋路:優しい世界
月輪 四季:優しい世界
木田マルタ:丸太の世界
奴崎 小春 :優しい世界
奴崎 小春 :ん?
月輪 四季:彼岸島
GM/六角 恋路:丸太=優しい
月輪 四季:優しい丸太
木田マルタ:時には厳しい
GM/六角 恋路:それでは意味が被ってしまうではないか!
木田マルタ:丸太
月輪 四季:優しくも厳しい丸太の世界
GM/六角 恋路:つまりが大人の世界
月輪 四季:大人の丸太
GM/六角 恋路:それでは意味が被ってしまうではないか!
木田マルタ:子供の丸太
月輪 四季:丸太キッズ
奴崎 小春 :キッズ用丸太
GM/六角 恋路:頭脳は子供身体は大人!いいからRPはよw
月輪 四季:ホンマやでw
奴崎 小春 :シーンが始まらないw
月輪 四季:その名は!幼児退行!
木田マルタ:優しいがわからんあ
GM/六角 恋路:公園じゃない?
月輪 四季:山で昼寝してるシーンですよ!
木田マルタ:それでいこう
木田マルタ:マルタは山で静かに目を閉じ 瞑想してる
GM/六角 恋路:優しいハンモックに包まれている、この時だけがマルタの心休まる時だ
火鎚 錬:戻りました
GM/六角 恋路:おかえりー
月輪 四季:おかえりなさい〜。
奴崎 小春 :おかえりなさいー
木田マルタ:なぜ瞑想してるのかは 部下達が六角のことをしらべてるのだから
GM/六角 恋路:何気に偉い人だった
木田マルタ:判定調査術
月輪 四季:人任せかい。
GM/六角 恋路:判定をどうぞー
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 5[1、4] → 5
月輪 四季:イチタリタ
GM/六角 恋路:成功ですね、秘密を2人に送りますー
月輪 四季:ありがとう、共有。
木田マルタ:縁を結んでますからね
月輪 四季:その情報能力、妬まずにはいられない。
GM/六角 恋路:送りました
木田マルタ:部下を通じて 月輪さんにも渡されてる
月輪 四季:秘密読了です。
GM/六角 恋路:直接かよw
奴崎 小春 :気になるー
月輪 四季:「……マルタの使いか。うむ、情報ご苦労。」
月輪 四季:シーンを用意して、忍具を貢げば情報をくれてやるぞ。
GM/六角 恋路:全体公開じゃなかったのかよw
木田マルタ:ちなみにあの表の顔は全部このマルタが社長の会社です
月輪 四季:今共有した情報ですよw
奴崎 小春 :貢ぐのか……
GM/六角 恋路:こいつ、協力する気ないぞ!
奴崎 小春 :彼女に貢がせるのか…
木田マルタ:最低
月輪 四季:だってわたしが調べた秘密は貢いじゃうし。
月輪 四季:この情報が欲しいなら、貢いでもらわないとね。
火鎚 錬:吸血鬼の秘密と交換はどう?
木田マルタ:んで 秘密をきいて
奴崎 小春 :あ、六角よりも吸血鬼気になるな
月輪 四季:イイッスよ、ではわたしのシーンにどうぞ。
火鎚 錬:よし、交換しましょう
木田マルタ:「ご苦労」といったと同時に部下は散会してる
月輪 四季:その前に小春のシーンありますからちょっとお待ちを。
木田マルタ:自分のシーン終わりです
GM/六角 恋路:丸太使い有能説
GM/六角 恋路:では次奴崎さんでいいかな?
月輪 四季:この場合は部下が有能なのでは?w
奴崎 小春 :はーい
火鎚 錬:小春さんも何か秘密くれるなら吸血鬼の秘密と交換しません?
GM/六角 恋路:では登場人物は誰にしましょう?
奴崎 小春 :四季の秘密調べに行こうかな…
GM/六角 恋路:月輪に渡せば全員に共有されるから成立しないんじゃないかな
月輪 四季:もっと調べるべき人がいるでしょう?
奴崎 小春 :吸血鬼気になる…
火鎚 錬:情報交換でも共有されるんですね
GM/六角 恋路:月輪は結びすぎて交渉相手としてはあんまよくない
GM/六角 恋路:うんうん
月輪 四季:まぁでも先にわたしを調べたいならどうぞ。
奴崎 小春 :六角調べよう、それで吸血鬼の秘密と交換しよう
火鎚 錬:わかりました。私も登場しましょうか?
GM/六角 恋路:とのことですー
月輪 四季:六角はマルタと交換でもイイと思いますがね。
GM/六角 恋路:交換は登場しないと行えないねー
奴崎 小春 :そうですね、登場お願いしますー
火鎚 錬:六角を調べるんですか?
月輪 四季:火槌は六角の秘密持ってますよ。
奴崎 小春 :調べて欲しい人いたら調べますよ?
火鎚 錬:六角は何かほかの情報と交換でいいと思います
木田マルタ:どないしよ
奴崎 小春 :あれ?持ってるのか
月輪 四季:持ってないな、失敗してた。ゴメンなさい。
GM/六角 恋路:www
火鎚 錬:そう。失敗してるんですよ
月輪 四季:ゴメンなさい!w
木田マルタ:持ってるの自分と月輪さんだけですよ 六角は
月輪 四季:そうですね〜。
木田マルタ:だから貢げていってたじゃないですか
月輪 四季:ここはマルタとかわたしとか。
火鎚 錬:ナイトもいますね
奴崎 小春 :吸血鬼調べて彼氏に貢いで六角もらう、これで行こう
GM/六角 恋路:www
月輪 四季:じゃあわたしが出ますね!w
火鎚 錬:なんと!
奴崎 小春 :カモン月輪さん!
月輪 四季:逆転勝ち!www
月輪 四季:出ます!
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ
システム:奴崎 小春 さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(2) → 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや?まだ戦いは続いているのだろうか?
GM/六角 恋路:戦闘後
月輪 四季:ではわたしが別の依頼で誰かを始末していよう。
奴崎 小春 :「くそう吸血鬼め…どこに消えた…」
月輪 四季:「……小春?どうしてここに来た。」
月輪 四季:返り血まみれの月輪仕事モード。
奴崎 小春 :「吸血鬼について調べていてな、ここに行き着いたのだ、お前こそどうした?」
月輪 四季:「……仕事だ。こんなことで、俺は飯を食っている。」
奴崎 小春 :「そうか、まぁそんなことはいいとして吸血鬼を調べんとな」
GM/六角 恋路:この仕事が終わればもう働かなくても暮らせるくらいのお金が手に入るね!
月輪 四季:「……そんなこと、か。そうかもな。」
GM/六角 恋路:プライズ小切手に○書き放題
奴崎 小春 :「まぁ、友人と飲みにいく余裕があるだけまだましだ。」
GM/六角 恋路:まだ根に持ってる!
月輪 四季:「ハハッ……それもそうだな。」
奴崎 小春 :適当にそこいらの生きてる奴ふん縛って目撃情報を吐かせる、縄術
GM/六角 恋路:判定をどうぞ!
月輪 四季:そんな彼の表情は冗談も通じないレベルに悲しげ。
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12
月輪 四季:キター!
木田マルタ:キター
狭山 鳴門:「き、吸血鬼なら…」
奴崎 小春 :キター
GM/六角 恋路:スペシャルですね、回復していいぞ
月輪 四季:生命点MAXだけどな!
月輪 四季:もはやいつもの流れになりつつある。
奴崎 小春 :笑
月輪 四季:そしてそれは共有される。
月輪 四季:さて、交渉タイムといきますか?
奴崎 小春 :そうですね
木田マルタ:すまん ちょいと離席
GM/六角 恋路:2人に送りました
GM/六角 恋路:はーい
月輪 四季:「流石、容赦情けを消し去った、徹底的な仕事ぶりだな、小春。」
奴崎 小春 :「ふん、当然だ。任務中に飲みにいく奴とは違う」
月輪 四季:読了です……ほぅ。
月輪 四季:「忍務に不確定要素はつきものだ。」
奴崎 小春 :読了…なるほどなるほど
火鎚 錬:知られてしまったか・・・
月輪 四季:これは公開情報かな?
GM/六角 恋路:うんにゃ
奴崎 小春 :マルタさんが持ってない
月輪 四季:あぁそうだ、コレは交渉ではない。
月輪 四季:では交渉といこう。
木田マルタ:戻り
GM/六角 恋路:おかーりー
火鎚 錬:おかえりなさい
月輪 四季:「認めるが……まさかこんなことのためだけにここまで来たのではないのだろう?」
奴崎 小春 :「これはあれだな、六角よりも気になるやつができた。調査を頼めるか?」兵糧丸を一つ
月輪 四季:おかえりなさい〜。
GM/六角 恋路:貢いだw
月輪 四季:次のサイクルでイイ?w
月輪 四季:今回は調べたい人いるの。
奴崎 小春 :調べてくれるのならいいですよ
GM/六角 恋路:んじゃ兵糧丸どうする?先渡し?
月輪 四季:「……本来は殺しの依頼しか受けないんだがな。だがいくら小春といえど、報酬は先渡しだぞ。」
奴崎 小春 :「はは、この兵糧丸は信頼の証だ。よろしく頼むぞ」
月輪 四季:コレで失敗したらゴメンなさいw
奴崎 小春 :「失敗したらその時は分かっているな?(笑顔」
月輪 四季:「代は受け取った、その分は働くさ。」
木田マルタ:フラグ フラグ フラグ
奴崎 小春 :こんな感じにシーン終了ですー
月輪 四季:よせぇっ!w
GM/六角 恋路:はーい
月輪 四季:ではわたしのシーンへ。
GM/六角 恋路:では最後月輪さんどうぞー
奴崎 小春 :自動怪文
月輪 四季:出たい人はご自由にどうぞ、
月輪 四季:ブロントさんの秘密を狙う。
GM/六角 恋路:ヤメロォ!シナリオ崩壊するぅ!
GM/六角 恋路:どぞどぞ
GM/六角 恋路:シーン表どうぞー
システム:月輪 四季さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
GM/六角 恋路:過去の回想
月輪 四季:ちょうどイイ!w
月輪 四季:月輪は傷だらけ。
月輪 四季:「……グハッ!」
GM/六角 恋路:まだ駆け出しのころかな?
月輪 四季:「こんなことが……こんなことガッ……ハァッ!」
月輪 四季:「ブロントッ……貴様……ァッ!」
武論 尊:「欲を出さなければお前まで殺さなかったものを…」
月輪 四季:最後に残された力、今は篭手に封印された左腕を伸ばす。
月輪 四季:呪術で秘密抜きます。
武論 尊:判定をどうぞ
システム:月輪 四季さんの「情報:呪術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2、4] → 6 → 成功
月輪 四季:成功!
武論 尊:成功ですね、秘密を送ります
月輪 四季:月輪はあることに気づく。
月輪 四季:伸ばした腕を自分に向ける。
月輪 四季:「ガッ……!」
月輪 四季:「ハハッ……面白い、コレは……ただの夢ではない!夢ではないぞ、ブロントォォッ!」
武論 尊:個別にも送りますがメモ5に全体公開しました
システム:hiroさんが、入室しました。
武論 尊:「こいつ…何を…」
hiro:弾き出された
武論 尊:おかえりー
月輪 四季:「……今回は、この時のようにはいかんぞ、ブロント……。今回こそ、今回こそ必ず……っ!」
月輪 四季:ここで目が覚める。
奴崎 小春 :ほうほうほうほう…
火鎚 錬:小春さんとマルタさんに何があったんだ
GM/六角 恋路:これも運命か
月輪 四季:恐れと新しい発見に体を震わせる。こんな感覚は久しぶりだ。
奴崎 小春 :戦闘訓練では仕留め損ねたからなぁ…
月輪 四季:これでシーン切ります。
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:ではサイクル3に移ります、マスターシーンはありません
木田マルタ:ブロント ブロントと聞くと さんをつけあがれと言いたくなる この頃
月輪 四季:では最初いきますかね。
火鎚 錬:マルタさん、今吸血鬼の秘密は持ってないんですよね?
GM/六角 恋路:順番希望は大丈夫かな?
月輪 四季:キャラ的にさんつけられない。
月輪 四季:キャラ的に無理なのだよ。
木田マルタ:持ってないよ
火鎚 錬:こっちは六角さんの秘密を持ってないんですよ
GM/六角 恋路:他に1番したい人がいなければ月輪さんからですね。交渉次第ですが
木田マルタ:いや、ここのブロントじゃなくて 黄金の騎士の方
火鎚 錬:交換しません?
木田マルタ:うん?いいですよ 捧げなくてもいいですし 普通に交換で
火鎚 錬:じゃあ、私かマルタさんのシーンで交換しましょう
火鎚 錬:交渉終わりました。月輪さんどうぞ
GM/六角 恋路:では月輪さんどうぞ、登場人物は誰にしますか?
GM/六角 恋路:しかし武論尊全体公開は凶手だったわー
奴崎 小春 :PC2.3の秘密を調べる必要がなくなりましたもんね
木田マルタ:怖いわぁ
システム:effect130さんが、入室しました。
GM/六角 恋路:おかえりー
木田マルタ:おかえりー
火鎚 錬:おかえりなさい
奴崎 小春 :おかえりなさいー
月輪 四季:スミマセン、何かわたしもオカシくなっちゃいました。
GM/六角 恋路:たまにあるあるだね
月輪 四季:さっきの兵糧丸は、火槌の秘密を抜くため、って考えてますけど、解釈合ってます?
奴崎 小春 :合ってますよー
月輪 四季:では依頼は果たさねばな、火槌の秘密を抜きに行きます。
火鎚 錬:来ちゃうか
GM/六角 恋路:登場人物はどなたにしますか?
月輪 四季:火槌は出てください。シーン登場は自由で。
火鎚 錬:わかりました。出ます
システム:月輪 四季さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GM/六角 恋路:では火鎚さんどうでしょう?
GM/六角 恋路:はい
奴崎 小春 :月輪を信頼してるから出ない
月輪 四季:また森。
GM/六角 恋路:森の中
奴崎 小春 :森
月輪 四季:居所なんでしょうね。
月輪 四季:「……ここが気に入ってるのか?不知火。」
GM/六角 恋路:よく燃えるからとかじゃないよ…ね?
木田マルタ:そしてまた聞こえる あの言葉
月輪 四季:放火魔RPはやめろぉっ!
GM/六角 恋路:マルタの住処でもあったのか
奴崎 小春 :森の精霊ですか笑
火鎚 錬:「ええ、ここならすべて燃やしてしまえばいいだけですからね」
GM/六角 恋路:たしかにある意味安全w
月輪 四季:「……貴様の冗談には共感出来んな。」
火鎚 錬:「お気に召しませんでしたか。それは残念」
月輪 四季:横に移動します。
月輪 四季:「……おいおい、身構えるなよ。1度もこちらから攻撃はしていない。」
奴崎 小春 :なんだかんだで一番よく会ってる二人
火鎚 錬:「先ほど首を絞められた気がするのですが」
月輪 四季:絞めてないですよ?裏に手を回しただけです。
木田マルタ:恋人からしたらどうなんだろう?
月輪 四季:「そんなことして、素直に吐く貴様ではないだろう、不知火の精鋭よ。」
奴崎 小春 :別に構わんです、そこまでヤンデレ属性ない
火鎚 錬:「まあ、この秘密をばらすわけにはいきませんね」
GM/六角 恋路:きっといいぞ!もっとやれ!ハスハスってなってるね
月輪 四季:「今日は振る舞いに来たんだ。まぁ座れよ。」あぐらをかいて水筒を開ける。横トントン。
GM/六角 恋路:四季×錬
火鎚 錬:「まあ、いいでしょう。」横に座ります
月輪 四季:「コレを雷の夜に作ると、小春が喜ぶんだ。『落ち着く』ってな。」
月輪 四季:手際良く紅茶を振る舞う。
火鎚 錬:「紅茶ですか・・・イメージと違いますね」
木田マルタ:(身体は丸太で出来ていた)
月輪 四季:「なんだ、毒薬でも出すと思ったか?」
GM/六角 恋路:また詠唱が…
月輪 四季:このセッション中ではじめて出す、月輪の笑顔。
火鎚 錬:「そういうわけではありませんよ」
火鎚 錬:「あなたのイメージが紅茶のような優雅なイメージとは合ってないということです」
木田マルタ:コーン コーン コーン と二人の耳元に聞こえる
GM/六角 恋路:また木を切ってるゥ!
火鎚 錬:「この音は・・・マルタさんですね」
木田マルタ:(bgmです)
月輪 四季:「……そうか。まぁ過度な期待はするな。何てことないただの紅茶だ。」
月輪 四季:「なに、bgmだろ、気にするな。」
火鎚 錬:「まあ、あの人のことを気にしてもしょうがないですね」
木田マルタ:ピー ピー ピー おーらい おーらい そこそこ止まって 止まってー
火鎚 錬:「それよりも紅茶をご馳走になりましょう」
GM/六角 恋路:仕事中w
火鎚 錬:一息に飲み干します
月輪 四季:紅茶は兵糧術です。情報判定。
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
システム:月輪 四季さんの「情報:兵糧術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2、3] → 5 → 成功
火鎚 錬:やっぱり何か変なものが入ってたのか
月輪 四季:イチタリタ
GM/六角 恋路:紅茶に気分が良くなり秘密を話しましたね
月輪 四季:「……美味いか?」真顔に戻ってる
木田マルタ:第1班はそこの丸太を運んでってくれ 第2班はそっちのだ ピー ピー ピー
奴崎 小春 :いちたりた
火鎚 錬:「やってくれましたね・・・」
奴崎 小春 :了解ですマルタ殿!
火鎚 錬:「すこし油断してしまったか・・・」
月輪 四季:「悪く思うな、俺達は仲間だ。隠し事は無しにしよう。」
GM/六角 恋路:5に追加しました、全員にも個別に送ります
木田マルタ:第3班はあそこでなんかやってる奴ら見張ってろ
火鎚 錬:「あなたはどうなんです?あなたはまだ本性を隠している。そんな気がします」
奴崎 小春 :丸太運び終わりましたマルタ殿ー
月輪 四季:「悩んでいるんだな……お前も。」
月輪 四季:「ただ、これだけは忘れるな。」
木田マルタ:なら、撤収!
月輪 四季:「俺達は、仲間だ。仲間として集められたんだ。」
月輪 四季:「迷ったときは、仲間に頼ればいい。」
月輪 四季:「お前と飲み交わせて楽しかったよ。生きて帰って、次は……鳥〇族で呑もう。」
木田マルタ:そう言いながら盛る人
月輪 四季:シーン切ります。
火鎚 錬:「私は未成年なので酒は飲めませんが、まあ、生きて帰りたいですね」
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:次はどなたが行きますか?
火鎚 錬:次行きたいです
月輪 四季:最初どうなるかと思ったが、なんとか路線戻したぞ!w
GM/六角 恋路:では他にいなければ火鎚さんどうぞ
奴崎 小春 :次いきたいですー
GM/六角 恋路:お、ではd66どうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(D66)
→ ShinobiGami : (D66) → 13
システム:奴崎 小春 さんのロール(1d66)
→ ShinobiGami : (1D66) → 45
GM/六角 恋路:では奴崎さんからですね
火鎚 錬:咲きどうぞ
火鎚 錬:先だ
月輪 四季:さぁ、誰の秘密を抜く?
奴崎 小春 :火鎚さん、四季の秘密いります?
GM/六角 恋路:登場人物は誰を呼びますか?
火鎚 錬:そうですね。もう月輪さんぐらいしかほしい秘密がない
火鎚 錬:星井です
月輪 四季:マルタあるで!
奴崎 小春 :六角の秘密と交換で
火鎚 錬:欲しいです
奴崎 小春 :マルタさんの秘密は打倒ブロンソンに変更されたので…
火鎚 錬:六角持ってないです・・・
奴崎 小春 :私と同じく
月輪 四季:そうでした。
奴崎 小春 :そうでした。
木田マルタ:うぃ
火鎚 錬:失敗してしまったので
月輪 四季:じゃあわたしを抜けば秘密制覇、と。
奴崎 小春 :じゃあマルタさんいりますー
奴崎 小春 :?
木田マルタ:うぃ
月輪 四季:とりあえず、わたしはシーン出てイイです?
奴崎 小春 :いいですよー
火鎚 錬:私は出ないでおきます
木田マルタ:えーと 奴崎さんは何するんだっけ?
奴崎 小春 :あ、でも出てくると情報判定に使う技能がきな臭くなる
月輪 四季:イイですよ〜。
月輪 四季:RPはなんとかしましょう。
奴崎 小春 :四季の秘密抜いて、マルタの六角と交換で
木田マルタ:了解 自分登場です」
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ!
システム:奴崎 小春 さんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
月輪 四季:人混みを割って歩いてます。
GM/六角 恋路:喧騒ですね
GM/六角 恋路:あ、それからロール最中に失礼、0時までとしていましたが延長大丈夫ですか?
奴崎 小春 :「ああ四季!ここにいたか!」
月輪 四季:とりあえずメインフェイズ終わらせましょうか?
奴崎 小春 :私は大丈夫です
火鎚 錬:1時くらいまでなら大丈夫です
月輪 四季:「……小春は、俺の背中ばかり追っているな」悲しげな微笑み
木田マルタ:大丈夫です
木田マルタ:マルタはそこにはいません
GM/六角 恋路:ではメイン終了くらいまでは回してしまいましょうか
奴崎 小春 :「いやなんだ、お前がまともな飯を食べていないと言っていたから弁当を作って見たんだ!」
月輪 四季:「……そうだな、ちょうど紅茶もある。近くの公園で食べようか。」
奴崎 小春 :と言って弁当を渡す
奴崎 小春 :「そうだな、一緒に食べよう」
木田マルタ:ちなみにちらほらと真島建設業の人や 伐採業者や配水管の人が周りをうろちょろしてる
月輪 四季:「小春は、料理だけは得意だったよな。あとはすぐにドジを踏む。シノビとしてはあれほど一流なのに。」
奴崎 小春 :料理は得意じゃないですよ
月輪 四季:フォローしたのにw
奴崎 小春 :兵糧術は近いところからでも11です
GM/六角 恋路:www
奴崎 小春 :笑
GM/六角 恋路:兵糧遠すぎてメシマズ嫁じゃねぇかw
奴崎 小春 :「料理は得意じゃないんだが!頑張って作ってみたんだ!どうだ?うまいか?」
奴崎 小春 :弁当箱に詰められた料理はぱっと見普通の美味しそうな弁当です
木田マルタ:好感度が下がった
木田マルタ:月輪さんの胃の耐久力が減りそう
奴崎 小春 :そのための兵糧丸
GM/六角 恋路:毒術も無いのに毒っぽい
月輪 四季:「き、君の料理はこう……いつも……」
奴崎 小春 :まぁ頑張ってる感じをみせていく『対人術』
木田マルタ:1(おい、あのにいちゃん大丈夫なんか?)2(知らん)
GM/六角 恋路:ジャリジャリと固形物が混じったような食感、しかし飲み込むには固すぎる
月輪 四季:意を決してガツガツいくぜ!
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
システム:月輪 四季さんのロール(2D6) → 11 (5、6)
GM/六角 恋路:成功!
木田マルタ:1(どう見ても音がちがうぜ?)2(知らん)
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 3[1、2] → 3
GM/六角 恋路:さすがの味に心乱れたようですね
月輪 四季:わたしだ。
奴崎 小春 :無理だった!
GM/六角 恋路:四季さんだったのかよw
GM/六角 恋路:失敗
月輪 四季:おいいぃぃ!
GM/六角 恋路:うまく飲み込めたようですね
奴崎 小春 :その横で美味しそうにもしゃもしゃ食べてる
月輪 四季:「うん……うん。いつもの味だ……。」
木田マルタ:1(あ、飲み込んだ)2(知らん)
月輪 四季:完食した後、地に伏せる。
GM/六角 恋路:キリキリと腹が痛む、鉛を食ったほうがまだマシだと言えた
奴崎 小春 :「お、おい、大丈夫か?デザートもあるぞ?」
GM/六角 恋路:て、手作りですか…?
月輪 四季:「き、君は……これで戦ったほう……ガッ」
奴崎 小春 :「こっちはお手伝いさんに持たせてもらった果物だよ」
月輪 四季:辛うじて息はある。辛うじて。
月輪 四季:ファンブル表クラスのお味。
GM/六角 恋路:ただの果物が砂漠で彷徨い初めて出会ったオアシスに見えた
月輪 四季:そのオアシスは四季の眼には届かない。
GM/六角 恋路:目もやられてやがる…
奴崎 小春 :「おーい?大丈夫かー?」段々と遠ざかる月輪の意識……シーン終了です
GM/六角 恋路:はーい
月輪 四季:「ハハッ……小春、くすぐったいよ……。」
GM/六角 恋路:では次はどちらが行きますか?
奴崎 小春 :うなされてる…
火鎚 錬:行きます
GM/六角 恋路:これはやばい
月輪 四季:わたしの秘密は誰かから交渉で貰ってくださいw
GM/六角 恋路:ではマルタさん最後でよろしければ火鎚さんからどうぞ
木田マルタ:いいですよー
火鎚 錬:月輪さんを味方かどうかはっきりさせたい
GM/六角 恋路:誰を登場させますか?
月輪 四季:火槌さんあとは誰の秘密を持ってない?
火鎚 錬:マルタさんをよんで情報を交換したい
火鎚 錬:月輪さんと六角さん
月輪 四季:なるほど。
GM/六角 恋路:では六角は忙しいので登場拒否です
火鎚 錬:あとは残りのpcの二人だけどそっちはまあ大丈夫
月輪 四季:ではわたし出ますか?
GM/六角 恋路:あ、秘密を交換の話だったか
火鎚 錬:そうですね月輪さんも出てもらいましょう
火鎚 錬:小春さんは自由にどうぞ
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ
奴崎 小春 :一緒にいよう、四季の体調が心配だから()
木田マルタ:マルタは山から出てこないので部下に向かわせます
システム:火鎚 錬さんのロール(ST)
→ ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
月輪 四季:出て交換してもらえばどうかな?材料があるか分からないけど。
GM/六角 恋路:ここはマルタの場所だ
月輪 四季:安定の森。
火鎚 錬:また森か
奴崎 小春 :また森
月輪 四季:森の真ん中で積極的に深呼吸している四季。
火鎚 錬:「先ほどはどうも。月輪さん」
奴崎 小春 :それを心配そうに見つめる小春
月輪 四季:「スーー……ハーー……」
木田マルタ:周りがガサ ガサ なってる
月輪 四季:「なんだ、さっきの茶のお宮参りに来たか?」
GM/六角 恋路:熊か?猪か?
火鎚 錬:「ええ、やられっぱなしというのは性に合いませんので」
奴崎 小春 :ほんと仲良いなこの二人
月輪 四季:「……そうか。」
GM/六角 恋路:そういやずっと会ってるw
月輪 四季:正面を向いて両手を広げる。
GM/六角 恋路:だがまぁ、これも運命かな
奴崎 小春 :毎ラウンド会いに行ってる
火鎚 錬:本当だ。
火鎚 錬:「あなたのことがいまいちよくわからないんですよね。」
火鎚 錬:「敵か味方かはっきりさせておきたい。」
システム:effect130さんが、入室しました。
GM/六角 恋路:おかえりー
月輪 四季:両手広げて「抵抗はしないさ。……やれよ。」
月輪 四季:ただいまです〜。
木田マルタ:おかえり
火鎚 錬:「妙に物分かりがいいですね。本当によくわからない人だ」
火鎚 錬:「炎よ!真実を照らし出せ!」
火鎚 錬:火術で判定します
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[3、6] → 9
GM/六角 恋路:成功!
月輪 四季:成功!
火鎚 錬:よかったぁ・・・
GM/六角 恋路:秘密を送りますね
月輪 四季:コレわたしが燃えたりしないんです?
奴崎 小春 :気になるなぁ四季の秘密…
火鎚 錬:幻の炎なので厚くはないです
GM/六角 恋路:送りました
火鎚 錬:熱くだ
月輪 四季:では全身に炎が燃え移りますが、熱くはありません。
月輪 四季:むしろ浄化されていくような感覚。
月輪 四季:月輪はそれに身を任せるように全身を焦がす。
木田マルタ:オッケー 把握
火鎚 錬:うわあ・・・なんという秘密
GM/六角 恋路:真実を映し出す幻炎
月輪 四季:「これでいいんだ……いいんだ。」
GM/六角 恋路:あら?もう交換しました?
奴崎 小春 :気になるなぁ…
火鎚 錬:まだです
月輪 四季:気になるでしょ?w
奴崎 小春 :気になりますねぇw
GM/六角 恋路:うふふ、気にしててくださいw
月輪 四季:交換してもらってw
奴崎 小春 :くっそぉー!さっき成功してれば!
火鎚 錬:「月輪さん・・・あなたは・・・」
月輪 四季:この情報のもつれはなんだ!?
月輪 四季:「……なんだ?ここで殺す気になったか?」
木田マルタ:ガサ ガサ と森が動く音が消えた
GM/六角 恋路:ついに動き出した
月輪 四季:動いたねぇw
火鎚 錬:「いいえ、そんなことはしません。ただ・・・」
木田マルタ:(火鎚さんのポケットに六角のことが書かれてる髪が入ってる)
木田マルタ:訂正 紙
GM/六角 恋路:んじゃ送りますね、少々お待ちを
火鎚 錬:「あなたのことが少しわかった気がする」
月輪 四季:「そうか……。それは何よりだ。」
GM/六角 恋路:火鎚さんに六角の情報を送りました
火鎚 錬:こちらからもマルタさんに雪蘭の秘密を送ります
GM/六角 恋路:お、雪蘭ですか
火鎚 錬:「なるほど・・・あの六角という男、こんなことを企んでいたか」
木田マルタ:ポケットに入ってたことに驚きは無しなのか
火鎚 錬:「あのナイトとか言うやつの動きもこれで説明がつく」
GM/六角 恋路:では雪蘭の情報をマルタさんに送りました
火鎚 錬:まあ、マルタさんだしね。そんなこともあるかと
木田マルタ:謎の信用
システム:effect130さんが、入室しました。
月輪 四季:度々ゴメンなさいね。
火鎚 錬:おかえりなさい
木田マルタ:終わりかな?
GM/六角 恋路:だいたい情報は出たなーいい感じだ、持ってる人持ってない人いるけどw
奴崎 小春 :交渉材料ないかな〜
木田マルタ:GM最後!
火鎚 錬:そうですね。シーン終了です
GM/六角 恋路:はーい
月輪 四季:マルタさん何しますん?
GM/六角 恋路:ではマルタさん誰を登場させますか?
火鎚 錬:小春さん何か交換します?
奴崎 小春 :何か欲しいものあります?
木田マルタ:アンナで!
月輪 四季:アンナに秘密無かったと思いますよ。
奴崎 小春 :目的は同じだからデメリットはないはず
GM/六角 恋路:アンナちゃん秘密無いけどw登場はいいよw
火鎚 錬:でも、月輪さんの秘密はもうあげてしまってもいい気がするんだ
木田マルタ:いや、好感度で
月輪 四季:それはどうかな?w
GM/六角 恋路:感情来たか、いいですよん
月輪 四季:好感度ロールだ!
GM/六角 恋路:他に誰か登場させますか?
木田マルタ:最後だ シリアスが続いたんだ 最後にはっちゃける!
木田マルタ:無しで
奴崎 小春 :最後のチャンスが死んだ!
GM/六角 恋路:アンナちゃん魔法使いだけど感情でいいんだね?
月輪 四季:無しかよぉw
木田マルタ:・え?だれか読んだほうがいいん?
GM/六角 恋路:他に無ければシーン表どぞどぞ
月輪 四季:2人の交渉と、わたしのハッチャケw
木田マルタ:ちょいとたんま さすがに問題あるなら止まる
奴崎 小春 :大丈夫です。私は彼氏を信じる
GM/六角 恋路:交換は同じシーンでないと出来ないってとこだねw
火鎚 錬:月輪さんがいいなら小春さんに月輪さんの秘密をただであげてもいいと思うんですが
GM/六角 恋路:みんな出てれば問題なく秘密を渡せるんだー
月輪 四季:わたしはイイですよ、彼女信じます。
火鎚 錬:じゃあ、登場したいです
月輪 四季:じゃあ、登場したいです
木田マルタ:んじゃ みんなで だけど好感度!
奴崎 小春 :わーい
GM/六角 恋路:あい!では全員とアンナちゃんで
GM/六角 恋路:他に無ければシーン表どうぞ!
システム:木田マルタさんのロール(st)
→ ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
GM/六角 恋路:暗闇
月輪 四季:ラストシリアスゥッ!
GM/六角 恋路:どこにいるかなー?
月輪 四季:暗闇にはじまり暗闇に終わった。
木田マルタ:やっぱり 我が領土
木田マルタ:山
月輪 四季:月のない夜。
アンナ:山の中にアンナちゃんもいます
月輪 四季:月を探して空を見上げてる。
木田マルタ:「おや?確かアンナさんじゃないですか」
アンナ:「ん?そういう君は…マリタくんだっけ?」
木田マルタ:「マルタですよ まぁ偽名ですけど」
アンナ:「こんなとこにいるなんて準備は大丈夫なのかな?まぁアタシには関係ないけど」
アンナ:「偽名なんだ、本名は何君だったのかなァ」
アンナ:「まぁそれもどうでもいっか、何か御用?」
木田マルタ:「教えれませんよ 家族にならなくちゃ 教えちゃダメて 盟約なんで」
月輪 四季:(家族になればイイ)
木田マルタ:「いや、月が出てない夜に麗しい女性が散歩してたので 気になってですね」
アンナ:「アハ、麗しいとか君いいこと言うね。」
木田マルタ:「そうですかね?」
アンナ:「でも、気にしちゃダメだよ?乙女には秘密がつきものなんだから」
木田マルタ:「秘密を暴くのも男の生きがいですよ?」
アンナ:「アハハハ!君はいい男だね!」
木田マルタ:「そうですかね?」
アンナ:「でも残念、アタシの秘密は教えてあげなーい」
木田マルタ:「あれま、残念」
アンナ:「うんうん、結構生きてるけど君みたいなのは珍しいね。」
木田マルタ:「珍しくのですか?」
アンナ:「丸太を武器にしてる人は少なくとも1人、君しか見たことないよ。」
奴崎 小春 :(とある島には大量にいる)
月輪 四季:(平安丸太伝を読んでいないのか……)
アンナ:「それ使いやすいの?アタシには持てそうも無いけど」コロコロとアンナは笑っている
木田マルタ:「まぁ、ですよね 部下は丸太持ってませんしね」
木田マルタ:「ええ」と言って腰の刀を抜き 近くの大木を切り落とし
アンナ:「部下まで持ってたらアタシ死ぬかも、笑い過ぎて」クスクス
木田マルタ:その切り落とたのを持ち上げ
木田マルタ:「ほら、簡単でしょ?」
木田マルタ:てな、訳で刀術で判定を
アンナ:「へぇー、どうやってそんな太いものを」
アンナ:判定をどうぞ
木田マルタ:「ただの筋肉でですよ」
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[1、5] → 6
アンナ:「面白いね。お姉さんと感情と奥義情報、どっちが欲しい?」
アンナ:アンナの眼光が怪しく光る
月輪 四季:奥義!奥義だれ
木田マルタ:「どっちもて言ったら?」
アンナ:「欲張りさんにはあげれないなぁ、どっちかだけ」
木田マルタ:「質問はあり?」
アンナ:「どうぞ?」
木田マルタ:「その奥義はだれの?」
アンナ:「あ、年齢は教えないよ?乙女の秘密」クスクス
アンナ:「アタシの。」
アンナ:「全員、見ているんだよね?」
月輪 四季:登場しよう。
木田マルタ:「見てますね」
アンナ:「マルタ君が面白かったからね、特別だよ♪」
月輪 四季:「……頭領には通じない、か。」
アンナ:「さぁ、どっち?」
火鎚 錬:「ばれていましたか。うまく隠れたつもりでしたが」
木田マルタ:「なら・・・」
奴崎 小春 :「流石……と言ったところか」
木田マルタ:好きに言っていいの?
アンナ:いいよー、発言次第でアンナちゃんの行動が変わる
木田マルタ:なら
木田マルタ:「感情でお願いします」
アンナ:「アハハハ、いいね、君!」
アンナ:アンナはマルタ君に感情を揺り動かされました
アンナ:感情表どうぞ
システム:アンナさんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
システム:アンナさんの「気まぐれ」ロール(1d2)
→ ShinobiGami : (1D2) → 2
月輪 四季:殺意じゃねぇかwww
アンナ:「でも甘すぎるよね、殺しちゃおっかな」
月輪 四季:コレはヘイト集めただけか……?
奴崎 小春 :殺意w
火鎚 錬:気まぐれ持ってたのか
月輪 四季:味方になるのワンチャンあったかもな。
アンナ:感情次第ではあったね、忠誠心0だし
木田マルタ:「いいですよ」と刀をアンナさんに突きつける
木田マルタ:「けど、殺しあうなら 一対一がいいですねぇ?アンナさん
火鎚 錬:丸太じゃないんだ
木田マルタ:うん?この刀は普通な鞍馬にいた時からの愛刀だから
アンナ:「そうだね、2人っきりでシタイね」
月輪 四季:ココで刀?w
アンナ:「今はギャラリーが多過ぎて、ちょっと恥ずかしいカナ。」
木田マルタ:「あ、これ自分の番号とアドレスです」とメモを渡す
アンナ:「え?」
アンナ:受け取りました
月輪 四季:受け取ってはくれる。
木田マルタ:「え?いまどき 電話番号とメールアドレスしらないんですか?ププププ」
月輪 四季:ヘイトを高めていく緑文字。
アンナ:「クク、アハハハハハハハハハハ!知ってるよ!アタシのもあげる」アンナさん狂笑
火鎚 錬:こんなこと言うから殺意もたれるんだよ
木田マルタ:受け取る
月輪 四季:こんなこと言うから殺意向けられるんだよ(おまいう)
アンナ:マルタさんにアンナの居所(メアドと番号)を渡しました
月輪 四季:そして貰えるアドレスw
月輪 四季:GMなりの配慮が見える。
木田マルタ:「あら、知ってたんですか、これは失敬 ハハハハハ」
アンナ:「いつでも連絡してね♡」
木田マルタ:「そちらもいつでも連絡してくださいよ?」
月輪 四季:(連絡出来るとは言ってない)
木田マルタ:「あ、それと」
木田マルタ:「上危ないですよ?」
アンナ:「え?」
木田マルタ:とアンナさんの上を指す
アンナ:アンナは上を見る
木田マルタ:丸太が上から降ってきた
アンナ:ガツン、と音が響く
アンナ:アンナは顔面で受け止めていた
月輪 四季:(ヘイトがK点を超える音)
アンナ:「…やってくれるじゃない」
奴崎 小春 :「……お見事」
木田マルタ:「一本貰いましたよ〜」とアンナさんが振り向いた時には声が響いているだけだった
アンナ:「決めた、君は初めに殺してアゲル。」
奴崎 小春 :これは殺意も仕方ないw
木田マルタ:「なら、
木田マルタ:自分があなたを殺してあげますよ?」と山から響いてくる
月輪 四季:頭領に喧嘩売る中忍とな。
アンナ:「なにがはっちゃけるよ、シリアス出来るじゃない」
月輪 四季:「魔女よ、舞台裏の声が表に」
アンナ:アンナはそう言いながら影へと消えて行きました
木田マルタ:GM
アンナ:はい
月輪 四季:そして残された私達は交渉へ流れる。
木田マルタ:感情は指定できたっけ?
火鎚 錬:じゃあ、奴崎さんに情報渡そう
アンナ:感情表振ってください、残念ながら指定は出来ません、が
木田マルタ:残念
アンナ:今回は、いいでしょう
奴崎 小春 :わーい
木田マルタ:イェーイー
アンナ:好きな感情をどうぞ
月輪 四季:いつもより多めのサービスですねぇw
アンナ:魔女に武器をくれたしね
月輪 四季:RPボーナス、というヤツでしょうかね。
アンナ:そういうことー
木田マルタ:好意で
アンナ:愛情かw
木田マルタ:フレバーで狂愛で
月輪 四季:熱々の関係じゃないかwww
アンナ:おっけープラス?マイナス?
木田マルタ:プラスじゃないですかーやだー
アンナ:www
アンナ:では狂愛を獲得しました。
月輪 四季:最強のプラスですね。
火鎚 錬:じゃあ、交渉行きましょうか
月輪 四季:頭領って奥義何個あるんだ……。
アンナ:三つだよん
奴崎 小春 :はーい
奴崎 小春 :やばい
月輪 四季:えぇ!?しか揺音持ちってコレマズくないかw
木田マルタ:これでアンナに殺されても笑いながら逝ける
月輪 四季:死ぬ気でやるなよw
アンナ:これは狂ってますわ
火鎚 錬:多分六角とナイトも一緒に出てくるんだろうな
木田マルタ:けど 分からないですよ?
奴崎 小春 :吸血鬼もいますよ、
奴崎 小春 :雪蘭
火鎚 錬:雪蘭さんは多分味方になってくれるはず
アンナ:六角さんは自分から動くことは絶対に無いから安心して、忙しい人だから
火鎚 錬:それとも出てこないんだろうか?
奴崎 小春 :流れ的に見れば味方ですかね
奴崎 小春 :とりあえず私は打倒ブロンソン
木田マルタ:けどアンナさんが皆さんと戦うことなさそう
アンナ:いや、これは、言うのもなんだけどさ
火鎚 錬:マルタさんばっかり狙われそうだよね
アンナ:マルタさん運命変えたかもよ?
月輪 四季:ブロントは殺すさ。
木田マルタ:?
奴崎 小春 :?
アンナ:私のシナリオから今外れてるもの
月輪 四季:BREAK
火鎚 錬:それはすごい
月輪 四季:マズいですよコレは!www
奴崎 小春 :まじかー
木田マルタ:あれま?アンナさんと好感度取る人いない予定だったの?
アンナ:というかrpが良すぎた
アンナ:殺意も味方してるね
木田マルタ:あら、嬉しいです 褒めてくれて
月輪 四季:ハジケるどころか燃え尽きるのではって心配してましたよw
火鎚 錬:本当は別の人を狙う予定だったとか?
月輪 四季:あっ…(察し
アンナ:六角さんの情報が全体公開になれば外れたところを教えてあげるよ
奴崎 小春 :持ってないの私だけですね
月輪 四季:交換タ〜イム!
木田マルタ:よかったみんなと合流で
奴崎 小春 :むしろ私だけ情報弱者になってる
木田マルタ:あ、GM RPとてもよかったですよ
月輪 四季:失敗はしゃあない。
アンナ:お、ありがとうございます!
火鎚 錬:まずは六角さんの秘密から?
月輪 四季:あとわたしが強すぎたw
奴崎 小春 :お願いします。大体検討はついてるけど
木田マルタ:いやぁ GMがいいRPしてくれなかったら あんなRP思いつかなかったです
アンナ:まさかのシリアスに私も驚きを隠せませんでした。
月輪 四季:まさかの挑発ロールにこっちもハラハラ。
アンナ:では六角の秘密を無償で譲渡?それとも交換?
奴崎 小春 :交換材料あるかなぁ…
火鎚 錬:私は無償でいいと思います
火鎚 錬:ここまで来たら多分味方でしょう
アンナ:では火鎚さんから無償で渡しますね
奴崎 小春 :はーい
奴崎 小春 :これで公開情報ですね〜
木田マルタ:え?あの殺意て挑発で返さないと 満足してもらえないかと思って
月輪 四季:満足されて居所使って戦闘、みたいにならなくて良かったです。
アンナ:ということで送りました
アンナ:では全体公開となったので変更点
アンナ:witchはマルタを殺すまで六角の護衛に戻ることはありません
木田マルタ:イェーイー
月輪 四季:マルタ!耐えろ!
月輪 四季:どんな役回りなんですのwww
アンナ:この殺す、というのは生命力が0になった時とします
奴崎 小春 :頑張ってくださいー
火鎚 錬:六角を襲撃できる!
月輪 四季:マルタは犠牲になったのだ……
奴崎 小春 :これって六角倒しても結界破れない感じです?
アンナ:勘違いをしているようだな、マルタさんが死ぬまで頭領2人から責められるってことだ
月輪 四季:あ、そうだよ。
月輪 四季:だって六角って戦場にいないんだもん。
アンナ:六角を倒せば結界は破れますよー
月輪 四季:六角って倒せるんです?
アンナ:んー秘匿情報です
月輪 四季:うわぁ……w
月輪 四季:六角を倒せば結界は破れる。
月輪 四季:でも六角は忙しい人だ。
アンナ:(ウィスパー送信:soruto1203)エフェクトさんだけが持っているプライズの効果で戦闘出来ますよ
木田マルタ:とりあえず 六角倒す?
月輪 四季:六角が戦闘に参加しているとは限らない。
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)つまりはタイマン?
奴崎 小春 :ふむふむ、とりあえず月輪の秘密も欲しい
アンナ:(ウィスパー送信:soruto1203)そうなるね
木田マルタ:けど六角を倒しにいったらアンナさんの護衛来ないでしょ?(俺がいなければ)
システム:海王さんが、入室しました。
奴崎 小春 :むしろ六角が来なければ結界も張られないし
アンナ:(ウィスパー送信:soruto1203)ウィッチがいない限り不死身に勝てるようには作ってないから、ここが運命変更点
アンナ:(ウィスパー送信:soruto1203)クリ出ない限り勝てるよ
木田マルタ:簡単やん 月輪さんたちが 六角を倒しにいく 吸血鬼の姫さんにブロンを相手してもらう マルタはアンナさんと楽しく追いかけっこ
木田マルタ:月輪さん達と 姫さんの立場入れ替えでも可
奴崎 小春 :私の使命もブロンソンなのでどっちかってーとブロン側
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)つまり単純に考えてプライズ使って六角殴りに行けばイイですか?
アンナ:というふうにしたいのもわかるがクライマックスの相手は決まっておるのじゃ
木田マルタ:残念
海王:マルタさんにあるだけの兵糧丸を与えて耐えてもらおう
奴崎 小春 :とりあえず現段階ではわからない、と
木田マルタ:アンナさんと楽しいデートしたかったのに
アンナ:居所はわかっても六角には戦闘を仕掛けるタイミングがない
アンナ:大丈夫、アンナちゃんはちゃんと殺しに来るよ
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)アンナがいなけりゃコッチは無敵、ってことですか?
木田マルタ:いや、分かるけど 二人きりのほうが響きいいやん?
アンナ:クライマックスはアンナと武論尊、それと中忍のゴミみたいな部下が来るだけだから
アンナ:(ウィスパー送信:soruto1203)そういうことだよ、これはしてやられたね
奴崎 小春 :ゴミですか……
アンナ:うん、イカ崎君
奴崎 小春 :ああ、あの
海王:3対4か
アンナ:どっちかっていうと足手まとい枠、火力はクソ高いけど
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)じゃあ、アンナがいない隙に六角狙って殴りに行けばイイんですねw
月輪 四季:アイツかよw
木田マルタ:けど吸血鬼姫さんナカマになるんじゃないかな?
月輪 四季:アイツは四季とも面識あるぞ。
アンナ:(ウィスパー送信:soruto1203)そうなるね、死亡して効果使用して六角殴って勝てばハッピーエンド
月輪 四季:わたしがルールミスで無敵だったころの四季とw
木田マルタ:(ウィスパー受信:hiro)自分の秘密て
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)まずは死ぬためのRPしないとなぁw
奴崎 小春 :面識あるんだ
木田マルタ:(ウィスパー受信:hiro)もういっていいんですよね?
月輪 四季:模擬戦でね。
奴崎 小春 :模擬戦ならイカさんブロンさんと戦ったなぁ、
月輪 四季:あの時は桶狭間だった。
海王:すいません、そろそろ眠気が限界。
アンナ:hiro うん、奥義封印の話はしてもいいよー
アンナ:見えてるわ
月輪 四季:そうですね、やることはやったでしょう。
木田マルタ:あ、そうなの
アンナ:はーい、お疲れ様でした
月輪 四季:お疲れ様でした〜。
奴崎 小春 :お疲れ様でしたー
海王:お疲れさまでした。
木田マルタ:お疲れ様でした、来週もこの時間?
アンナ:(ウィスパー送信:soruto1203)死ぬってのは生命力0になった時最後の一撃使用とかで死ぬよ
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)まずはそれまでヘイト集めて攻撃喰らわないとですね。
アンナ:まだ話し合いしてないけど、来週のこの時間がいいかな?
奴崎 小春 :大丈夫ですー
木田マルタ:自分はオッケーです
月輪 四季:問題ないですね。
アンナ:(ウィスパー送信:soruto1203)自分にクリヒでもいけるね
奴崎 小春 :あ、21時からの方が都合いいかもです
海王:すいません、月曜日はちょっと無理です
アンナ:ではどこがいいかなー?
月輪 四季:明日は?
海王:水曜か木曜日なら大丈夫です
月輪 四季:てか来週て!EXですよ、GM!w
海王:明日も可能です
月輪 四季:じゃあ明後日ですかね。
アンナ:exは火曜日だから大丈夫大丈夫
アンナ:んじゃ明後日にしましょっか
月輪 四季:日付変わって火曜だと思ってたわw
月輪 四季:明後日しましょう〜。
アンナ:明後日の、9時のほうがいい?
奴崎 小春 :しばらくは21時からなら大丈夫ですー
奴崎 小春 :8時からだとしばらくきつそう、今日の一件もあるので
アンナ:あーなるほろ
アンナ:では皆様よろしければ明後日水曜日の21時からでいかがでしょうか?
月輪 四季:OKです!
奴崎 小春 :okです!
アンナ:と、待って
アンナ:明後日は私がダメだった
月輪 四季:あら、そうですか。
アンナ:セッション入ってた。
システム:海王さんが、入室しました。
月輪 四季:では明明後日ですね。
奴崎 小春 :木曜ですか?
月輪 四季:そうなりますねぇ。
アンナ:木曜日の21時皆様どうでしょうか?
月輪 四季:OK!
海王:木曜は無理です
奴崎 小春 :okです!
月輪 四季:あらら。
月輪 四季:明日って無理な人いましたっけ?
アンナ:あらー、それじゃあ、近い日付で皆様可能な日はいつになりますか?
海王:今日行けます
奴崎 小春 :しばらく空いてます
木田マルタ:金曜日と土日以外なら
月輪 四季:11と14と17以外なら。
アンナ:んじゃ
海王:今週は火曜以外は無理です
アンナ:今日の21時ですね
月輪 四季:そうなりますねぇ。
月輪 四季:予想外の早さだ!やったぜ!
アンナ:やったね!調整時間無いから全滅ありえるぜ!
月輪 四季:えぇ……w
奴崎 小春 :うわぁ……w
アンナ:ダイス次第だけど頭領2人をくっそ相性良く作ってるからイカ君の存在が余計かもって
海王:怖い
月輪 四季:頭領2人目ってブロントさん?
アンナ:そだよー
アンナ:本気武論尊
月輪 四季:あの人頭領になるの!?w
海王:ブロントさん上忍頭じゃない?
海王:本気なのか
月輪 四季:本気になると出世するのか……。
アンナ:あ、階級変え忘れてた
奴崎 小春 :本気を出せば出世するブロントさん流石
アンナ:能力値は変わらないよー頭領のステにはもうしてる
海王:すいません。そろそろ失礼させていただきます。
奴崎 小春 :お疲れ様でしたー
月輪 四季:ほんとだ!ちょっと頭鍛えてきやがったw
海王:今日はありがとうございました。
アンナ:お疲れ様でした!
月輪 四季:お疲れ様でした〜!
海王:また今晩よろしくお願いします
月輪 四季:いえいえ、火槌とのRP楽しかったです!
アンナ:こちらこそ良いセッションをありがとうございました!
海王:それでは
システム:海王さんが、退室しました。
月輪 四季:このシナリオはリプレイ楽しみですねw
アンナ:さすがに楽勝すぎる感じだったから多少はねw
アンナ:部屋はこのままこちらを使用して本日のセッションをしますね
奴崎 小春 :はーい
月輪 四季:やっぱり勝負を決めるのは忍法じゃなくて特技ですよ。
月輪 四季:部屋もちます?
月輪 四季:期限的に。
アンナ:リプ作成は明日のセッション終了後でもよろしいですか?
月輪 四季:もちろん!
アンナ:2日持つはずー
木田マルタ:ふむ GMさん
月輪 四季:なら大丈夫ですね。良かった。
アンナ:はいー
木田マルタ:間違った選択してしまったんですかね?自分
月輪 四季:面白い選択をしたんですよw
アンナ:いえ、ネタバレになるので言えないですが
effect130:よっと。
アンナ:大きく運命を変えました
アンナ:正直このままでは次回作にピンチになるレベル
木田マルタ:うん?
木田マルタ:そこまで?
effect130:どんなんかなぁ次回作www
アンナ:んー、まぁ本日のセッションで行動が起こした意味がわかります
アンナ:きっと、悪いことではないですよ
木田マルタ:次回作あれば ぜひ参加次第です このマルタで(生きてれば)
effect130:(生きてれば)
奴崎 小春 :(生きてれば)
アンナ:是非マルタ参加して欲しいですね、アンナちゃんに絆持たせておきますから
アンナ:殺意でね
奴崎 小春 :www
effect130:四季も次は小春と絆持たせといてくださいよ〜。
effect130:愛情で!
木田マルタ:こちらも絆持ったままでやりたいですね
effect130:愛情で(2回目)!
木田マルタ:狂愛で
アンナ:それは自分の功績点でどうぞw
effect130:ですよね〜w
奴崎 小春 :邪恋という手も
木田マルタ:ですね
effect130:邪恋候補キャラ2人目だよwww
アンナ:今回もわりと稼げるようには作ってますから
effect130:しかも両方にんこい☆産。
木田マルタ: だって アンナさんのキャラ絵見てたら
木田マルタ:好感度上げなきゃとなった
アンナ:www
アンナ:ルサルカ可愛いよねw
木田マルタ:カッとなってやった 少し反省するが後悔はない(もう)
effect130:吸血鬼もおるで!
木田マルタ:可愛いですね ルサルカ
effect130:桶狭間は元ネタ知ってる人多かったから、今回は知らないであろうキャラを選んでみました。
アンナ:そいつ有名人やんけ!
奴崎 小春 :でも私知らない!
アンナ:有名では無かった!
effect130:blazblueのハザマで検索!
アンナ:伝説のクソゲの主人公なのにぃ
奴崎 小春 :え?このキャラもハザマ関係なんです?
effect130:ちなみに月輪四季の画像はバウンサーのシオンバルザードです。
木田マルタ:ハザマさん 結構好きなキャラです
木田マルタ:知らない
奴崎 小春 :知らないキャラだぁ…
アンナ:さて、長引いちゃった、皆様遅くまでごめんなさい
桶狭間 照美:「コレはコレは嬉しいお言葉ですねェ、また今度ご一緒しましョうねェ」
アンナ:本日は良いセッションをありがとうございました。
奴崎 小春 :ありがとうございましたー!
アンナ:私はそろそろ寝ます!
effect130:GMバウンサーまで知ってるとは死角がないなぁw
effect130:お疲れ様でした!
奴崎 小春 :おやすみなさい!
アンナ:というわけでおやすみなさい。また今日の夜に会いましょうー
奴崎 小春 :私も寝ます、お疲れ様でしたー!
木田マルタ:絶対ラストは無限のマルタを作りだす
奴崎 小春 :また今日の夜に!
effect130:ではわたしも!
effect130:また今日の夜に!
木田マルタ:また夜におやすみなさい
システム:hiroさんが、退室しました。
システム:effect130さんが、退室しました。
システム:おにい☆さんが、入室しました。
システム:おにい☆さんが、退室しました。
システム:黒蝦蟇忍者さんが、入室しました。
黒蝦蟇忍者:あ、入れた。 失礼しましたー
システム:黒蝦蟇忍者さんが、退室しました。
システム:effect130さんが、入室しました。
effect130:ガマさんwww
effect130:前の私と同じ状況ですよ、それ。
システム:黒蝦蟇忍者さんが、入室しました。
effect130:やっぱり、見てたんですねw
黒蝦蟇忍者:こんばんはー 見学にいましたw
effect130:だと思ってましたw
黒蝦蟇忍者:このまえ、effect130さんが同じパスで入れたって言われてたんで試してみました
effect130:入れたら入れたで慌てるでしょ。
黒蝦蟇忍者:誰もいなかったから良かったですが、セッション中だと慌てますねw
effect130:まだ始まる前だったのが救いですよw
effect130:殺伐RPの真ん中に放り込まれたら、異世界転移の気分w
黒蝦蟇忍者:そうですねーw
effect130:そうだ、ガマさんちょうどよかった。
黒蝦蟇忍者:どうしました?
effect130:14日のシナリオ、参加しませんか?
黒蝦蟇忍者:あー、まだ一人足りてないみたいですもんね
effect130:今3人なんですよ、気にかけるのは早いかもしれないけど、あと1人集まらなかったら流れちゃう。
effect130:ガマさんこないかなぁって考えてたんで、今話せて都合良かったですw
黒蝦蟇忍者:自分としてもこのままだったらやっぱり入ろうかなっては思ってました。
effect130:やりましょうやりましょう。
effect130:わたしまだキャラ迷ってますよw
黒蝦蟇忍者:自分も入るとして誰使おうか悩んでますねw
黒蝦蟇忍者:蘆屋で行くか、Uちゃんで行くか
effect130:一応男キャラ推奨ですよ。
黒蝦蟇忍者:だったら蘆屋ですかね?
effect130:わたしは演じる幅が狭いから似たような年齢の男キャラしかいないんですけどねw
黒蝦蟇忍者:そういえば、桶狭間としか合ってない気がする……
effect130:蘆屋かぁ共闘したら面白いと思うんだけどなぁ。
effect130:まだPLとしては1回しかやってなかったかな?
effect130:あ、でも盆踊りも桶狭間か。
黒蝦蟇忍者:そういえば、effect130さんとはまだ一回だけですね
effect130:考えてみりゃ模擬戦も桶狭間ですねw
effect130:どの桶狭間もちょっとずつビルド違いますからね。
effect130:次出てくる桶狭間もまた何か違うかもしれない。
黒蝦蟇忍者:effect130さんが桶狭間使うのなら、蘆屋使うのかどうかなーっては思ってるんです。前回と同じようなRPになりそうな気がして
effect130:桶狭間は丸くなったので多分問題ないですよ。
effect130:ただ今回2サイクルしかないから公安を生かせるかのかなぁとは考えてます。
黒蝦蟇忍者:うーん、敵味方が変わったらロールも変化つけれるかな? 蘆屋で行ってみましょうか?
effect130:ではわたしは桶狭間で?
黒蝦蟇忍者:そこはお任せしますよ。桶狭間でも違っても構いません
effect130:蘆屋なら桶狭間でいきますよ。いつかは再開させたかったですし。バレンタインとは思わなかったけどw
effect130:コミカルなうちに会っとかなきゃまた殺し合いかねないですからね。
effect130:一方的に殺されましたけどねw
黒蝦蟇忍者:そうですか、それじゃあ、蘆屋と桶狭間で行ってみましょうかw
effect130:ついに再開だぞ〜www
effect130:フリッカーさんもいるので、一応不知火ちゃんもいますね。
effect130:今回はフレディマーキュリーですけどねwww
黒蝦蟇忍者:不知火ちゃんに刺されないようにしないと……w
黒蝦蟇忍者:あれ、フレディはSさんじゃなかったですっけ?
effect130:水無月はGMだからどこにでも現れるんだよなぁ……。
effect130:あぁ、そうですそうです。
effect130:宗介ですね。
黒蝦蟇忍者:確か斜歯の忍びでしたね
黒蝦蟇忍者:フレディの世界忍者連合って、特撮のジライヤが頭に浮かぶ……w
effect130:鍔ですね。
システム:effect130さんのロール(2D6) → 9 (4、5)
黒蝦蟇忍者:どうしました?
effect130:ちょっとおかしくなりましたw
黒蝦蟇忍者:大丈夫ですか?
effect130:なんとか安定しました〜。
黒蝦蟇忍者:ヨカッタヨカッタ
effect130:やったぜ。
黒蝦蟇忍者:話変わるんですが、この卓に参加してらっしゃる海王さんと以前温泉SNS募集のシノビ卓やったんですよね
システム:おにい☆さんが、入室しました。
黒蝦蟇忍者:こんばんはー
おにい☆:!?こんばんわー
effect130:こんばんは〜。
黒蝦蟇忍者:なんか入れちゃいましたw
おにい☆:早スギィ
effect130:焼肉のわたしと同じ状況ですwww
おにい☆:いらっしゃいませw
おにい☆:私のセッションは全部同じパスですよー
effect130:海王さんとお知り合いだったんですね。
effect130:言っちゃダメですよそれ!
黒蝦蟇忍者:実は蘆屋を初めて使ったのがそのたくなんです
effect130:よ〜しまた乱入しちゃうぞ〜(やめろ)
effect130:蘆屋って継続キャラだったんですねぇ。
おにい☆:ですです、継続さんでした
おにい☆:それはともかく、ちょっと騒がしくしますが気にしないでくだしw
黒蝦蟇忍者:更に言うなら、その時の海王さんのPCが蘆屋の妹ちゃんだったんです
effect130:えぇ〜!?www
effect130:衝撃の事実w
黒蝦蟇忍者:本当は関係ないキャラではあったんですが、その卓のGMさんがキャラ設定見てから秘密考える方で
effect130:すげぇ応用力だwww
黒蝦蟇忍者:その結果、海王さんのPCが蘆屋の妹の生まれ変わりになったんです
システム:おにい☆さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 5[2、3] → 5
effect130:その妹ちゃんにハンバーグが美味いと設定足しちゃったとw
effect130:そのときの公安さんと会ってみたい。
システム:おにい☆さんのロール(5 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 5
→ 4回目: ShinobiGami : (1D6) → 5
→ 5回目: ShinobiGami : (1D6) → 5
システム:おにい☆さんが、入室しました。
黒蝦蟇忍者:だから、Uちゃんにしてもそうですが改めて「蘆屋 冥」というキャラを作るのは気が引けるなぁって感じで
黒蝦蟇忍者:「蘆屋冥」はもう居るんだから
黒蝦蟇忍者:だからUちゃんもクローン設定なんですよね
effect130:わたしは躊躇なく桶狭間をリビルドしちゃってるな……。
effect130:もちろん、思い入れはあります。
effect130:えぇもう、今1番好きなキャラですよ。RPしやすいですしね。
黒蝦蟇忍者:自分もキャラだったら好きにやりますけど、キャラ設定にほかの方が絡んでるんで何となく気が引けるんですよね
effect130:周りの人に必要の無い迷惑をかけかねないのが玉に傷ですけどね。
システム:おにい☆さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12
effect130:でも、キャラとそのキャラの思い出は別だ、って割り切るようにしてます。
黒蝦蟇忍者:なるほどー
effect130:キャラに求めるものは人によって違いますが、わたしが再重要視していることは「使えるキャラ」であることなんですよ。
effect130:自分が使いたいのに、使えない。レギュやシノビガミならレベルの違いもあります。
effect130:それじゃあキャラも可哀想だ、って思いますね。強すぎるせいで棚に封印されるだなんてあまりにも報われない。
システム:おにい☆さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 3[1、2] → 3
effect130:だから、新規で作ったキャラは新規のデータを別に残してます。新規専用とか言われても出せるように。
黒蝦蟇忍者:なるほど
システム:おにい☆さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11
黒蝦蟇忍者:ただちょっと言わせてもらうことがあるなら、私自身は「蘆屋冥」というキャラに対しては未練はないんです
システム:おにい☆さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 5[1、4] → 5
黒蝦蟇忍者:だから正直作れなくてもまあいいかなって思ってて
effect130:そういえば、蘆屋は名前変わってますね。
黒蝦蟇忍者:あれ、名前の変更はしてないはずですが……
effect130:冥は妹ですね。なるほど。
システム:おにい☆さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:おにい☆さんのロール(6 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 4
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 3
→ 4回目: ShinobiGami : (1D6) → 1
→ 5回目: ShinobiGami : (1D6) → 4
→ 6回目: ShinobiGami : (1D6) → 6
黒蝦蟇忍者:妹が冥って行ってませんでしたっけ? 説明不足ですみません!
システム:おにい☆さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[3、6] → 9
effect130:シノビガミなら、いなくなったキャラも出しやすいとは思いますから、出したくなったら出せばイイと思いますよ!
effect130:そのときは過去編って言ったり、一時的に蘇ってるとか言って。
システム:hiroさんが、入室しました。
effect130:キャンペーンシナリオでは無理がある場合もありますが。
effect130:こんばんは〜。早いですね〜。
hiro:ログあさりに来たら 喋ってた
hiro:こんばんは
黒蝦蟇忍者:こんばんはー お久しぶりです!
effect130:お先にシャベらさせてもらってます!w
おにい☆:こんばんわー
おにい☆:んー…だいたいわかったかな、やっぱイカいるなぁ
おにい☆:では私はこれで!また9時お会いしましょう!
システム:おにい☆さんが、退室しました。
システム:おにい☆さんが、退室しました。
effect130:イカ増えるのかなぁ……。
hiro:どうしよう? あのバレンタインのに参加すべきか
hiro:あれが次回作?
黒蝦蟇忍者:あれは番外編って感じですかね?
effect130:基本的にDXが本編でEXが番外コミカルですね〜。
黒蝦蟇忍者:hiroさんが入るなら、自分EX卓はやっぱり見学に回ろうかな
hiro:DXか ならそっちが出るまで待機にしよう
hiro:今回マルタが終わったら出てみる
hiro:まぁ、つまり 9時のセッション次第です
effect130:マルタがキーマンですねぇ。
hiro:ですね
hiro:ちなみに丸太はタイプスリーあります
hiro:いや、タイプファイブか
黒蝦蟇忍者:マルタってやっぱり元ネタ彼岸島なんですか?
hiro:ええ、それと他のを混ぜた感じです
黒蝦蟇忍者:今回の卓、吸血鬼退治に丸太が来るってなんだかぴったりだなって思ってw
黒蝦蟇忍者:さてと、自分そろそろ抜けさせてもらいます。今回関係ないのに長々とお邪魔しました(汗)
黒蝦蟇忍者:セッション始まったらは見学の方で見てますので、皆さん頑張ってください! それでは
effect130:お疲れ様でした〜!w
hiro:お疲れ様です
hiro:ちなみに別に丸太は普段の武器なので 吸血鬼退治に持ってきた訳ではないです 一応言うと
effect130:吸血鬼以外も丸太で殴るんですね。
effect130:丸太流派であって、吸血鬼殺しの専門家ではないですからねw
hiro:ですね
hiro:ちなみに その丸太流派の頭誰だかわかります?
effect130:あのデカい人ですか?
hiro:いえ、現丸太流派の頭は この木田マルタです!
hiro:(鞍馬流派でやってる人がいなく済し崩し的に頭になってる)
システム:effect130さんが、入室しました。
effect130:マルタかぃw
hiro: ええ、自分がやってます
effect130:確かに他にいないですよねぇ。
hiro:(ちなみに木田マルタ率いる丸太流派は下忍などがほとんどで 裏の事情などを知ってる人などが)
hiro:(たくさんいる)
hiro:(なので鞍馬流派にとっては手が出しづらい組織)
hiro:(まぁ、ギブアンドテイクの関係でもあるから+他の組織からの抜け忍なども匿ってる)
effect130:ヤクザのベンチャー企業風ですか?w
hiro:イェス
hiro:マルタのキャラシに書いてるじゃないですか 表の顔にヤクザと
effect130:厄介なキャラですねェ、今回魔女が処理しきれなかったらさらに厄介になりそうだwww
hiro:敵に回すと面倒い味方キャラ
hiro:奥義が二つ(片方フレーバーな奥義)
effect130:それだと月輪はある意味3つ奥義ありますよw
hiro:なん・・だと!
システム:海王さんが、入室しました。
海王:こんばんは
effect130:海王さんお早いですね〜、こんばんは〜。
海王:8時からですよね?
hiro:こんばんは 9時からですよ〜
effect130:あれ、9時だったかと。
海王:そうでしたか。勘違いしてました。
effect130:まぁイイじゃないですかw
hiro:会話参加します?
海王:いや、ちょっと風呂に入ってこようと思います
effect130:いてらです〜。
海王:では、また九時に帰ってまいります
システム:海王さんが、退室しました。
hiro:いってらです
hiro:ちと、夕食つくるので 落ちます
hiro:また9時に
effect130:はぁ〜い、では9時に。
システム:effect130さんが、退室しました。
システム:おにい☆さんが、入室しました。
おにい☆:こんばんわー
システム:おにい☆さんが、入室しました。
システム:おにい☆さんが、退室しました。
システム:のんとりえさんが、入室しました。
システム:のんとりえさんが、退室しました。
システム:effect130さんが、入室しました。
effect130:こんばんは〜。
システム:のんとりえさんが、入室しました。
effect130:こんばんは〜。
のんとりえ:こんばんは〜
システム:おにい☆さんが、入室しました。
おにい☆:こんばんわー
のんとりえ:こんばんは〜
effect130:こんばんは〜。
システム:キャラクターリストにマルタGMのイメージ画像が追加されました。
effect130:知ってた。
システム:海王さんが、入室しました。
おにい☆:画像ノーイメージだと想像がアレだし勝手に、ねw
おにい☆:こんばんわー
海王:こんばんは
のんとりえ:確かにあの人も刀使ってますし…
effect130:こんばんは〜。
のんとりえ:こんばんはー
おにい☆:もはや明さんにしか…
effect130:実写化しましね〜。
おにい☆:実写化は正直どうなんだろうw
のんとりえ:実写化したんです?
effect130:今制作中でしょうね〜。
おにい☆:それはともかく、開催までに時間ありますし、質問などは大丈夫でしょうか?
システム:キャラクターリストに伊賀崎 慎吾が追加されました。
effect130:出たなイカ!
システム:hiroさんが、入室しました。
のんとりえ:こんばんは〜
effect130:こんばんは〜。
海王:こんばんは
おにい☆:こんばんわー
hiro:こんばんは〜
おにい☆:イカ君もやっぱりいますよっと
おにい☆:てか軽くシミュしたら頭領2人でも軽くぶっ倒されてしまったので…
hiro:イメージ追加されてる
おにい☆:勝手にイメージ追加致しました!ノーイメージでエネミー画像使って貰うのも嫌だったのでw
おにい☆:さてー、それでは全員揃ったかなぁ?
hiro:イェーイー
のんとりえ:はいはーい
海王:いまーす
effect130:ココにいるよ。
おにい☆:私はココにいるよ
hiro:身体は丸太で出来ている
おにい☆:では、準備宜しければクライマックス始めましょうか!
火鎚 錬:大丈夫です
effect130:行くぜオイ!
のんとりえ:行きます!
月輪 四季:「……やるぞ。」
奴崎 小春 :「おう!」
火鎚 錬:「雪蘭・・・必ず守る」
GM/六角 恋路:ではとりあえず説明だけ先に
GM/六角 恋路:クライマックスフェイズの導入部は各々が好きなタイミングで登場してもらって大丈夫です
GM/六角 恋路:全員揃った時点でクライマックス戦闘が始まります
木田マルタ:なら、まだ出ない
月輪 四季:タイミングって重要ですか?RP面だけ?
GM/六角 恋路:シーン的には魔女と騎士が目的地へ吸血鬼を追い込むところから始まります
GM/六角 恋路:RP面だけですね
月輪 四季:なるほど、分かりました。
月輪 四季:最後ですからね、しっかりRPしていきましょう。
奴崎 小春 :RP頑張ろう…
GM/六角 恋路:では、クライマックス始まります。よろしくお願いします。
奴崎 小春 :よろしくお願いします
月輪 四季:お願いしま〜す!
火鎚 錬:よろしくお願いします
GM/六角 恋路:某日、追うもの、終われるものがいた
雪蘭:息も絶え絶え逃げ惑う者
武論 尊:巨獣を繰り追う者
アンナ:影から忍びよるもの
GM/六角 恋路:夜の闇を切り裂きながら高速機動で駆け抜けていく
雪蘭:「ッ!」
月輪 四季:ブロントが追い詰めたところに吸血鬼に立ち塞がるように登場。
GM/六角 恋路:雪蘭の爪は虚空を切り、返しの刃で首を裂かれる
GM/六角 恋路:しかし、瞬きの間に再生、逃げ続ける
武論 尊:「妙だな」
月輪 四季:「時間だ、ブロント。」
アンナ:「どうにもおかしいね。」
武論 尊:「そうか、追い付いたか、追い詰めるぞ付いて来い」
月輪 四季:「……フンッ」
武論 尊:「しかし、あのシノビガミ、手応えが無さすぎる」
アンナ:「アレなら1人でも仕留められそうなくらい、何かの狙い?」
GM/六角 恋路:街を抜け森を潜り、ついに約束された場所
GM/六角 恋路:逃げ道はすでに無い
武論 尊:「ここまでだな。」
雪蘭:「今更、何のつもりと聞いたって逃してはくれないよね?」
武論 尊:「無論だ、いや愚問か」
武論 尊:「今ここでお前を殺し、禍魂を封印させてもらおう」
月輪 四季:「……。」
武論 尊:武論尊の剣に殺意が集う
月輪 四季:「……変える。」
火鎚 錬:ここで出ます
月輪 四季:それを阻止!
武論 尊:そして振るわれる刃
月輪 四季:「不知火、協力しろッ!」
奴崎 小春 :出よう
火鎚 錬:炎の中から現れ、ブロントの剣を受け止めます
武論 尊:「…何のつもりだ?」
火鎚 錬:ブロントの剣は受け止めた炎により解けます
月輪 四季:「ブロント、コレは夢ではなかった。」
木田マルタ:(今いる場所てどんなとこですか?GM)
月輪 四季:「もう貴様等の思い通りにはならんぞ」
奴崎 小春 :武論尊たちの後ろからスッと現れる
雪蘭:「ッ!………錬…」
GM/六角 恋路:森っぽい平原です
月輪 四季:「不知火、進む道は決めたのか?」
木田マルタ:ありがとうございます
火鎚 錬:「言っただろう、雪蘭。君が危険になったら必ず助けると」
雪蘭:「覚えて…いたの…?」
火鎚 錬:「ああ。もちろんだよ」
月輪 四季:GM、忍具渡したいんですけど、ダメですか?
GM/六角 恋路:いいですよー
奴崎 小春 :(出たはいいけどタイミング間違えたw)
月輪 四季:ありがとうございます!
月輪 四季:「小春。」
奴崎 小春 :「む」
GM/六角 恋路:しかし取り囲む影がいた、魔女は赤く目を輝かせながら獲物を見つめる
月輪 四季:「怖くなったら、コレを飲め。きっと落ち着くから。」
月輪 四季:紅茶の入った水筒を渡します。
木田マルタ:「身体は丸太で出来ていた」と声が響く
アンナ:「君達が裏切ることも、アタシ達に刃向かうこともどうだっていい」
奴崎 小春 :「ああ、ありがとう。」
アンナ:「いた♡」
月輪 四季:小春に貰ったのと、自分ので合計兵糧術2つ。
月輪 四季:兵糧丸。
アンナ:「出てきてよマルタ!シヨウよ!シタイの!」
武論 尊:「………」
木田マルタ:「血潮を流し 心は無情に」
木田マルタ:その言葉は続く
木田マルタ:「幾たびの丸太作りに不敗」
木田マルタ:その姿は無く 声だけ響く
アンナ:「アハハハハ!いいね!かっこいいね!アタシも負けてられないね!」
木田マルタ:「ただ一度も休まず」
アンナ:『In der Nacht、 wo alles schläft 』
アンナ:『Wie schön、 den Meeresboden zu verlassen.』
アンナ:『Ich hebe den Kopf über das Wasser、 』
アンナ:『Welch Freude、 das Spiel der Wasserwellen』
アンナ:『Durch die nun zerbrochene Stille、 Rufen wir unsere Namen』
木田マルタ:「ただ作り続ける」
アンナ:『Pechschwarzes Haar wirbelt im Wind』
アンナ:『Welch Freude、 sie trocknen zu sehen.』
木田マルタ:「ゆえに理解はいらず」
アンナ:『Briah―』
アンナ:『Csejte Ungarn Nachatzehrer!』
木田マルタ:「彼の物は常に一人 丸太を作り続ける」
アンナ:忍法、毒飼と開眼を使用しました
木田マルタ:「ゆえに生涯に意味はいらず」
GM/六角 恋路:開眼の特技は遁走術
木田マルタ:「その身体は無限の丸太で出来ていた」そう呟いた時にはスタっとみんなの目の前に現れ
木田マルタ:全員を囲むように空から丸太が降ってきた
GM/六角 恋路:影が揺らめく、騎士は唸る
GM/六角 恋路:さぁ戦闘開始だ
月輪 四季:さぁ、影分身だ!
木田マルタ:「アンナもなかなかカッコよかったですよ では踊りましょうか」
アンナ:「情熱的にね♡」
GM/六角 恋路:判定をどうぞ
月輪 四季:「これで……終わりにするんだ!これでェッ!」
GM/六角 恋路:それではプロットのやり方説明
システム:月輪 四季さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功
GM/六角 恋路:私がよろしいですか?
火鎚 錬:「君を必ず守る。」
月輪 四季:成功!
GM/六角 恋路:とお聞きしましたら反応をお願いします
月輪 四季:は〜い。
GM/六角 恋路:その後
GM/六角 恋路:せーの
奴崎 小春 :「武論尊、覚悟!」
火鎚 錬:はい
GM/六角 恋路:の合図でプロット値を発言してください
奴崎 小春 :はい
木田マルタ:了解
月輪 四季:エネミーはランダム?
火鎚 錬:わかりました
木田マルタ:ランダムでは?
GM/六角 恋路:GMのキャラは全てランダムダイス1武論尊2アンナ3イカ崎君になります
GM/六角 恋路:全てじゃなかった
GM/六角 恋路:雪蘭だけはプロット発言を使用します
GM/六角 恋路:それでは、他にご質問はございますか?
火鎚 錬:従者の分はどうしたらいいですか?
木田マルタ:自分はないです
木田マルタ:一緒にいえば?
GM/六角 恋路:火鎚さんが自由に決めて大丈夫ですよー
火鎚 錬:じゃあ、1と3みたいな感じで言いますね
GM/六角 恋路:はいーお願いします
雪蘭:「なんで…なんここに錬がいるの…!」
GM/六角 恋路:というわけで戦闘再開
火鎚 錬:「君が討伐対象になったと聞いて、助けるために来たんだ」
GM/六角 恋路:よろしいですか?
火鎚 錬:大丈夫です
木田マルタ:オッケーです
月輪 四季:はい!
奴崎 小春 :okです
GM/六角 恋路:せーの
月輪 四季:2、5
木田マルタ:5
奴崎 小春 :4
火鎚 錬:6と4
GM/六角 恋路:pd&Kikoriuni 4
システム:GM/六角 恋路さんのロール(3 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 5
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
GM/六角 恋路:(公開:#HKriy) 4
GM/六角 恋路:というわけで移動どうぞ
月輪 四季:では2へ。
木田マルタ:すいません iPhoneなので移動が出来ないのですいませんGMお願いできます?
奴崎 小春 :同じくです…
奴崎 小春 :あ、移動できました
GM/六角 恋路:タッチで移動出来ますよー
木田マルタ:初めて知った!
GM/六角 恋路:温泉ですから携帯参加も大丈夫!
奴崎 小春 :温泉ってすげー!
GM/六角 恋路:かく言う私もipadです
月輪 四季:何を隠そうわたしはiOS勢!
GM/六角 恋路:では移動大丈夫そうですね
木田マルタ:温泉すごい
木田マルタ:んと 先手は
GM/六角 恋路:それでは6の方から
火鎚 錬:従者からですね
火鎚 錬:爆破を使います
火鎚 錬:対象はアンナ
GM/六角 恋路:判定どうぞー
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 5[2、3] → 5
火鎚 錬:成功
GM/六角 恋路:逆凪ですねー
火鎚 錬:そうだった
火鎚 錬:終了です
GM/六角 恋路:では次5の方
木田マルタ:し、初手が
GM/六角 恋路:アンナかマルタさんですね
木田マルタ:今考えたらアンナさんの接近召喚だから かわせない
GM/六角 恋路:それもまた愛
木田マルタ:確かにPLが先でしたね
月輪 四季:アンナさんクリで落ちるぞ(奥義)
GM/六角 恋路:どちらでもいいですよー
木田マルタ:なら、先に
奴崎 小春 :体力減ってるから…
GM/六角 恋路:アンナちゃん毒飼と開眼で残り3だしね
木田マルタ:相手が絶対防御とかしたら終わりやん
月輪 四季:毒飼って変調かかったました?
GM/六角 恋路:いつでも使用出来るよう、空打ちだけどね
月輪 四季:なるほど。
木田マルタ:んじゃ 普通に攻撃で あとほら? アンナさんとゆったりと踊りたいし?
木田マルタ:スキルを
月輪 四季:サディスティック丸太。
GM/六角 恋路:では接近戦攻撃?
木田マルタ:陽炎で
木田マルタ:接近で
GM/六角 恋路:判定どうぞー
月輪 四季:ゆらめく丸太。
木田マルタ:していは騎乗
GM/六角 恋路:まず陽炎かな?
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11
月輪 四季:陽炎成功ですね。
GM/六角 恋路:成功
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/六角 恋路:接近戦も成功、だけどここでアンナの奥義
月輪 四季:「波が変わっただと!?」
木田マルタ:なんだろう?
GM/六角 恋路:奥義 拷問城の食人影 エフェクトは判定妨害 仕掛けにくらまし 発動条件
GM/六角 恋路:6を1変えて逆凪に
奴崎 小春 :そのために体力減らしたのか!
火鎚 錬:発動条件のために生命力減らしたのか
アンナ:「焦っちゃダメだよ。夜はこれから」
月輪 四季:「マルタ、その人形は危険だ!距離を取れ!」
アンナ:アンナ影が伸びる、触れるもの全てを停止させる影、食人影
木田マルタ:それて忍具使えます?
アンナ:神通使えるよー
木田マルタ:陣痛で
アンナ:判定再開どうぞ
木田マルタ:神通で
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[1、5] → 6
アンナ:成功、では奥義発動
アンナ:もう一つの食人影 エフェクトは同じ
月輪 四季:「あの女、いくつ隠し持っているんだ……?」
木田マルタ:その影に触れる瞬間 丸太ど
アンナ:5を1へ
木田マルタ:で飛ぼうとして
木田マルタ:もう一つの影に気づく
木田マルタ:神通で
アンナ:「アハハハハ、君だけは逃さないよ!」
アンナ:判定をどうぞ
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11
奴崎 小春 :殺意高いなぁ…
月輪 四季:全部成功していくとはね。
アンナ:成功ですね
奴崎 小春 :流石
アンナ:では火術で代用判定でアンナ回避
木田マルタ:「ふふふはは、いいよ いいよ この感じ」
システム:アンナさんのロール(2d6-2=>5)
→ ShinobiGami : (2D6-2>=5) → 7[3、4]-2 → 5 → 成功
木田マルタ:空中で横から飛んできた丸太を足場にして影を回避
火鎚 錬:あ、逆凪だ
月輪 四季:「この風、この肌触りこそ、戦場」
アンナ:火の粉を散らしマルタ狙いを逸らし回避!
奴崎 小春 :疾風持ってるから3だったような
アンナ:いいえ、疾風がありますから大丈夫ですー
火鎚 錬:そんなものを持っていたのか
アンナ:「いいね!踊れるじゃない!」
木田マルタ:「ちぃ・・」と外す
火鎚 錬:「流石上忍、強いな」
月輪 四季:いきなりハイレベルな攻防だなぁ
アンナ:では次はアンナ
火鎚 錬:頭領か
アンナ:まず浮足を使用
月輪 四季:「やはり頭領同士となると速さが違う……!」
システム:アンナさんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3、6] → 9 → 成功
奴崎 小春 :「すごいな……あの二人……」
アンナ:成功、命中と奥義破り-2
アンナ:命中じゃない回避判定と奥義破りだ
木田マルタ:まぁ、どのみち接近回避できないけどね
アンナ:続けて外縛陣
アンナ:対象は武論尊とイカ崎以外全員
システム:アンナさんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功
月輪 四季:あ、そうだ、
月輪 四季:頑健あります!
奴崎 小春 :範囲広いなぁ…
月輪 四季:生命力8点です。
アンナ:判定は結界術で
奴崎 小春 :スペシャルでワンチャンしかない
アンナ:皆様判定をどうぞ
火鎚 錬:10以上
木田マルタ:11か
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[3、6] → 9
システム:現在ロール中のため、木田マルタさんのロールは行われませんでした。
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 3[1、2] → 3
アンナ:「アタシの影からは逃げられないよ。」
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6=>12)
→ ShinobiGami : (2D6>=12) → 9[3、6] → 9 → 失敗
木田マルタ:あ、こけた
月輪 四季:11か。
システム:月輪 四季さんの「回避:用兵術」ロール(2d6=>11)
→ ShinobiGami : (2D6>=11) → 4[1、3] → 4 → 失敗
奴崎 小春 :「ぐっ、避けきれんッ!」
アンナ:失敗した方はgwt 集団戦ダメージ1の梟雄で戦国変調です
月輪 四季:「くっ、イイぞやってみろ……!」
木田マルタ:「うぐぅ・・ははは、いいよ この感じだ 」
システム:火鎚 錬さんのロール(GWT)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(2) → 火達磨:ファンブル値が1上昇し、ファンブル時に1点の近接ダメージを受ける。シーン終了時に無効化。
システム:木田マルタさんのロール(GWT)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(1) → 催眠:戦闘に参加した時、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けた時に【生命力】を1点減少しないと、戦闘から脱落する。サイクル終了時に〈意気〉判定し成功すると無効化。
システム:奴崎 小春 さんのロール(GWT)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(6) → 野望:命中判定に+1、それ以外の判定に-1。サイクル終了時に〈憑依術〉判定し成功すると無効化。
アンナ:「ゆっくり削ってアゲル。」
システム:月輪 四季さんのロール(gwt)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(1) → 催眠:戦闘に参加した時、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けた時に【生命力】を1点減少しないと、戦闘から脱落する。サイクル終了時に〈意気〉判定し成功すると無効化。
月輪 四季:意気判定イイです?
アンナ:意気判定は無いですよー
月輪 四季:あぁ、サイクル終了か。
アンナ:生命力を減らすか、脱落するか
月輪 四季:じゃあ生命点1点削ります。
奴崎 小春 :ラウンドだからなぁ…
火鎚 錬:従者の方も一応やります
アンナ:はーい
木田マルタ:削るで
システム:火鎚 錬さんのロール(gwt)
→ ShinobiGami : 戦国変調表(1) → 催眠:戦闘に参加した時、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けた時に【生命力】を1点減少しないと、戦闘から脱落する。サイクル終了時に〈意気〉判定し成功すると無効化。
月輪 四季:8→7
木田マルタ:6→5
木田マルタ:妖術が使えなくなった
火鎚 錬:従者の生命1点減少
月輪 四季:「これくらい、くれてやるさ……!」
アンナ:これでアンナのターン終了、お待たせしました
アンナ:次は4の方から
アンナ:あ、しまった
システム:アンナさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12
アンナ:雪蘭は回避
アンナ:それから
月輪 四季:回避のスペシャリストなんですがw
奴崎 小春 :雪蘭つえぇ!
火鎚 錬:スペシャル出してる
アンナ:奥義を二種使いました、ゆりねがありますから見敵で判定どうぞ
木田マルタ:さてと アンナの奥義は二つ判明したが最後の一つなんだろう?
奴崎 小春 :最後も判定妨害だったりしてw
木田マルタ:こけてるから出来ない 他の頑張ば
火鎚 錬:見敵術は持っている
月輪 四季:用兵術で代用、浮足で9かな?
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[3、4] → 7
アンナ:同時だかできるよー
月輪 四季:イチタリタ
奴崎 小春 :人脈から8、いや野望で9か
アンナ:浮足は関係なし
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8
月輪 四季:じゃあ7だ。
奴崎 小春 :むりだったー
システム:月輪 四季さんの「見切り:用兵術」ロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 4[1、3] → 4 → 失敗
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4
奴崎 小春 :2つ目 2d6
アンナ:月輪さんが見切れば全員奥義情報獲得だったのに
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[3、4] → 7
月輪 四季:ヤバい、安定の死にダイスだ……。
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:現在ロール中のため、月輪 四季さんのロールは行われませんでした。
火鎚 錬:一つ目だけか
奴崎 小春 :どちらも失敗
システム:月輪 四季さんの「見切り:用兵術」ロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[1、6] → 7 → 成功
アンナ:それでですね、個人で変調とか見切り管理できるのならいいのですが
月輪 四季:イチタリタ
月輪 四季:2つ目は公開情報だ!
アンナ:ダメなら少し時間をくだし、こちらで管理しますのでー
木田マルタ:時間進むと忘れそうなのですいませんお願いします
アンナ:では二つ目は全員見切りました
月輪 四季:「貴様の奥義、トリックは既に見破っている……!」
アンナ:はーい
奴崎 小春 :「さすが四季、私は全くわからなかったぞ」
月輪 四季:「あぁ、だがすまない、1つ目までは見切ることは出来なかった」
アンナ:他の方は大丈夫ですか?
火鎚 錬:大丈夫です
月輪 四季:大丈夫です〜。
奴崎 小春 :大丈夫ですー
アンナ:ありがとうございますー
アンナ:では雪蘭の見切り判定
システム:アンナさんのロール(2 2d6>5)
→ 1回目: ShinobiGami : (2D6>5) → 5[2、3] → 5 → 失敗
→ 2回目: ShinobiGami : (2D6>5) → 4[1、3] → 4 → 失敗
アンナ:無能
奴崎 小春 :指定特技ってなんでしたっけ
月輪 四季:1回目成功ってないです?
アンナ:指定特技はどちらも拷問術ですー
アンナ:くらましと浮足、沈黙で-5ですけどね
木田マルタ:拷問か出来るが -5か
月輪 四季:マジかw
奴崎 小春 :こっちもクリティカル必須かー、
アンナ:足引く者はやばいやつだから早々に退場してもらわないとジワジワ死ぬ
火鎚 錬:これは破りにくいなあ
アンナ:というわけでお待たせしました。再開します
アンナ:4の方どうぞ!
奴崎 小春 :はーい
火鎚 錬:先にどうぞ
奴崎 小春 :了解!
奴崎 小春 :じゃあまず凶手
アンナ:判定をどうぞー
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功
奴崎 小春 :よしよし
アンナ:成功!
月輪 四季:ここまではイイぞ〜…
奴崎 小春 :そして車華火!対象はアンナ、武論尊、イカさん!
アンナ:はい、判定をどうぞー
奴崎 小春 :奥義しよう
月輪 四季:待って
武論 尊:「来るか…!」
月輪 四季:先判定したほうがイイかも。
月輪 四季:あ、ゴメン気づいた。
月輪 四季:忘れて下さいw
奴崎 小春 :はい
武論 尊:先判定すると仕掛けに、気付いたならいいかw
月輪 四季:アンナの妨害飛んでくるかと思ったんだけど、使ってるから大丈夫だね。
奴崎 小春 :奥義「奴崎の血統」完全成功、仕掛けで輝き、分野限定
奴崎 小春 :強制クリティカル
アンナ:では奥義三つ目
月輪 四季:やっぱりか〜。
奴崎 小春 :やっぱりきますよねー
アンナ:奥義 魔力障壁 完全防御 仕掛けにくらまし 発動条件
月輪 四季:アンナにダメは通らないって考えた方がイイかもな。
アンナ:相克の効果を発動し奥義を打ち消す
奴崎 小春 :そっちですよねー!
アンナ:「それは通さないよ。」
月輪 四季:相克持ちか〜!
奴崎 小春 :「……随分と警戒心の強いことだ。」
アンナ:というわけで判定は自動失敗
月輪 四季:コレは普通に判定?
月輪 四季:自動失敗か!
奴崎 小春 :ですねー
アンナ:「アハハハハ!アタシは足を引っ張るのだけは得意だから」
月輪 四季:きびちい
木田マルタ:「お〜さすが アンナだな」
月輪 四季:「小春、気を取り直せ!」
GM/六角 恋路:というわけで見切り判定どうぞ
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[3、3] → 6
木田マルタ:これは振っていいの?
システム:奴崎 小春 さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:現在ロール中のため、月輪 四季さんのロールは行われませんでした。
奴崎 小春 :無理だった
GM/六角 恋路:こっちは逆凪の人はダメだね
木田マルタ:了解
システム:月輪 四季さんの「見切り:用兵術」ロール(2d6=>7)
→ ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[2、5] → 7 → 成功
火鎚 錬:成功しました
GM/六角 恋路:でも全員見切りました
GM/六角 恋路:指定特技は結界です
月輪 四季:あ、じゃあダメだ。
GM/六角 恋路:月輪さんが主人公してるねー
月輪 四季:9だもん。
木田マルタ:どのみち能力で無理や
GM/六角 恋路:雪蘭も判定
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 11[5、6] → 11 → 成功
月輪 四季:見切りは見敵か、だったら成功だ。
GM/六角 恋路:成功
月輪 四季:「見かけのわりに安いな、魔女……!」
GM/六角 恋路:では次火鎚さんどうぞ
火鎚 錬:奥義使います
アンナ:「アハハハハハハ!次は破ってみてね。」
アンナ:どうぞー!
月輪 四季:「不知火の、炎が……!増幅していく……!?」
火鎚 錬:火神招来 範囲攻撃 乱れ 回数制限
奴崎 小春 :「なんという火力……!」
火鎚 錬:特技は異形化で、巨大な炎の巨人となり炎で周囲を焼き尽くします
月輪 四季:爆熱ストーム
火鎚 錬:対象はアンナ、ブロント、伊賀崎、従者で
GM/六角 恋路:さすが不知火、魅せるねー
月輪 四季:周りは丸太なので火力が更に高まる。
木田マルタ:あ、この丸太防火生だから
武論 尊:アンナとイカに奥義 絶対防御発動
奴崎 小春 :大判振る舞いやー
武論 尊:奥義 黄金の鉄の魂 仕掛けに護り 防御低下
武論 尊:ただし変調は受けるから安心してくれ
月輪 四季:集団戦持ってる人いる?
武論 尊:乱れー
火鎚 錬:「仕留めそこなったか。ブロント、あいつをまず倒さなければ」
武論 尊:「なかなかの火力だ…だが、甘い」
月輪 四季:ブロントにはどこにいても攻撃届きますよ!
奴崎 小春 :防御型に妨害型かー徹底してるなー
武論 尊:忍術ならね!
武論 尊:妨害型を早めにどけないと全滅あるでないで
武論 尊:火鎚さん変調表振ってくだしー
奴崎 小春 :まずアンナをどうにかせんと
武論 尊:それを全員受けますから
システム:火鎚 錬さんのロール(WT)
→ ShinobiGami : 変調表(5) → 忘却:修得済み感情がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
武論 尊:感情…殺意が消えた
火鎚 錬:じゃあ、二人目
システム:火鎚 錬さんのロール(WT)
→ ShinobiGami : 変調表(4) → 行方不明:その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。1サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。
武論 尊:いえ、全員感情消去ですー
火鎚 錬:一括なんですね
木田マルタ:・・・うん?
火鎚 錬:わかりました。
月輪 四季:1マルタ、2小春、3火槌
武論 尊:ランダムに振って目標に、なので
月輪 四季:1d3で振ります。
月輪 四季:1d6やな。
システム:月輪 四季さんのロール(1D6) → 4 (4)
月輪 四季:小春ゥゥッ!
月輪 四季:小春への感情が消えていきます。
木田マルタ:いや、感情消えるてアンナさんのも消える?
武論 尊:消えたね、アンナちゃんは興味を無くしたようです
武論 尊:あれ?月輪さん受けてないよね?
木田マルタ:なんだろう やる気がなくなってきた あとは よろしく
月輪 四季:あれ、大丈夫なのか。
木田マルタ:冗談だけど
木田マルタ:悲しいなぁ〜
武論 尊:これは目標に与える仕掛けだから大丈夫ー
火鎚 錬:奥義の乱れの効果なんで月輪さんは大丈夫です
月輪 四季:良かった〜。
武論 尊:目標はアンナ、武論尊、イカ、従者ですから
木田マルタ:あれ?消えたら帰るんじゃ?
武論 尊:それで大事なところ
武論 尊:従者は、殺しますか?
火鎚 錬:殺します
月輪 四季:慈悲はない
武論 尊:うん、消えたし六角さん襲われたら助けに向かうね
火鎚 錬:殺した従者を炎にして吸収します
月輪 四季:「……。」
武論 尊:では従者は死亡
武論 尊:「それが不知火の業か」
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)これわたしどうすれば……。
火鎚 錬:「ああ、彼女を助けるためなら手段は択ばない」
武論 尊:(ウィスパー送信:soruto1203)好きにしなされ
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)犠牲になるかぁ〜……。
月輪 四季:(ウィスパー受信:soruto1203)振り回されっぱなしだよ……。
火鎚 錬:次は大権現を使います
木田マルタ:悲しいなぁ〜
雪蘭:「錬…」
GM/六角 恋路:はい、判定どうぞー
システム:火鎚 錬さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/六角 恋路:成功!炎の権化となりました
火鎚 錬:体に炎をまとった姿に変身します。
火鎚 錬:「これが、不知火に伝わる秘術」
GM/六角 恋路:火鎚の身体に炎が宿る、炎の権化が、目覚める
火鎚 錬:大権現の効果により謀術を削ります
火鎚 錬:これで手番は終了です
GM/六角 恋路:それは痛みを伴う秘術、神に近づく代償
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:では次雪蘭
GM/六角 恋路:修羅で敵3人を攻撃
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5、5] → 10 → 成功
GM/六角 恋路:成功
GM/六角 恋路:指定は手練
GM/六角 恋路:アンナから回避
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 6[2、4] → 6 → 成功
GM/六角 恋路:成功
GM/六角 恋路:武論尊
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 7[3、4] → 7 → 成功
GM/六角 恋路:イカ
システム:hiroさんが、入室しました。
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 8[2、6] → 8 → 成功
GM/六角 恋路:全員回避
GM/六角 恋路:次はプロット2
月輪 四季:さきブロントさんやってください。
GM/六角 恋路:了解ですー
GM/六角 恋路:武論尊奥義キングベヒんもス 効果は範囲攻撃 仕掛けにくらまし 人数限定
GM/六角 恋路:マルタと小春に
GM/六角 恋路:「邪魔だ!キングベヒんもス!」
木田マルタ:うちか
奴崎 小春 :そいや秘密でも狙われてるとか
武論 尊:だから狙ったよん
月輪 四季:そのために兵糧丸渡したよ!
武論 尊:巨獣の鉄槌が2人を襲う
奴崎 小春 :とりあえず忍術と妖術減らしますか。
武論 尊:次はイカ君のほうがいい?
月輪 四季:そうしてください。
木田マルタ:忍術だな
武論 尊:ではイカ君はまず蜜首
木田マルタ:ちょいと離席
システム:武論 尊さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5、6] → 11 → 成功
武論 尊:成功、続けて不死身発動仕掛けに目覚め回数制限
システム:武論 尊さんのロール(1d6-1)
→ ShinobiGami : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4
武論 尊:接近戦ダメ1追加
月輪 四季:「来いよ……!」
武論 尊:月輪へ接近戦攻撃
月輪 四季:ダメは何点?
武論 尊:指定は骨法ダメ2点の回避時判定二回成功しないと回避出来ない
システム:武論 尊さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3、4] → 7 → 成功
月輪 四季:2点か……。
武論 尊:成功、回避どうぞ
月輪 四季:回避はしません。食らいます!
武論 尊:あい
月輪 四季:「グ……ウゥッ!?」
武論 尊:では次月輪さん
月輪 四季:「まだだ……まだ足りないっ!」
システム:月輪 四季さんのロール(2D6) → 7 (4、3)
GM/六角 恋路:伊賀崎の連撃が月輪を襲う
システム:のんとりえさんが、入室しました。
月輪 四季:忍術、謀術消え。
月輪 四季:辛いなぁ
月輪 四季:奥義発動します。
木田マルタ:戻りました
GM/六角 恋路:骨を砕き、身を軋ませる
GM/六角 恋路:どうぞー
月輪 四季:「う、運命を変える…ためには……!」
月輪 四季:対象は自分
GM/六角 恋路:自殺か
月輪 四季:エフェクトはクリティカルヒット。
奴崎 小春 :「!?」
月輪 四季:「これしか……ないんだ……!」
奴崎 小春 :「おい待て四季!何をするつもりだ!」
月輪 四季:4点ダメ、残り1点。
月輪 四季:「すまない、小春……。」
月輪 四季:「お前は……なるべく、生きろ。」微笑みかけます。
武論 尊:「こいつ…一体何を!?」
月輪 四季:「今までの俺は……こんなことしなかったろ……ブロン、トォッ!」
木田マルタ:「なにをするつもりだ?」
システム:月輪 四季さんのロール(4D6) → 11 (4、2、4、1)
奴崎 小春 :「どういうことだ?どういうことだ四季!説明しろぉ!」
月輪 四季:まず器術、体術消え。
火鎚 錬:「月輪さん!なにをやっている!」
月輪 四季:あとは妖術消して、戦術だけ1点。
月輪 四季:「お前らは、力を合わせて……いや、死ぬな……。」
月輪 四季:「死ぬなよ……それだけを、考えろ……!ガハッ!」
武論 尊:「頭がイかれたか…せめて一刀の元両断してやろう」
武論 尊:というわけで次のラウンド
月輪 四季:影分身は使いません。
武論 尊:では、よろしいですか?
月輪 四季:はい
奴崎 小春 :はい
火鎚 錬:大丈夫です
武論 尊:pd&Kikoriuni 5
月輪 四季:マルタいないのかな?
武論 尊:マルタさんがいないみたいだね
木田マルタ:います
武論 尊:仕切り直しますね
月輪 四季:はい〜
武論 尊:よろしいですか?
火鎚 錬:はい
奴崎 小春 :はい!
木田マルタ:はい
武論 尊:せーの
月輪 四季:6
奴崎 小春 :4
火鎚 錬:2
システム:武論 尊さんのロール(3 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 6
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 2
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 3
木田マルタ:3
武論 尊:(公開:#wKhip) 5
武論 尊:では移動
システム:おにい☆さんが、入室しました。
月輪 四季:おかえりなさい〜。
武論 尊:ただいま!
武論 尊:ではプロット6から
武論 尊:今回も武論尊のほうがいい?
月輪 四季:ブロントさんにトドメ刺してもらいたい。
月輪 四季:生命点を0にしてもらおう。
武論 尊:良かろう
月輪 四季:「かかって、来い、よ……ブロント!潰して、やるゥゥッ……」
武論 尊:「この一刀の元全てを両断する、許せとは言わない、安らかに眠れ」
武論 尊:奥義発動
月輪 四季:「フッ……ハハハッ……」
武論 尊:「奥義!グラットンソード」効果はクリティカルヒット
月輪 四季:初奥義、抵抗できない。
月輪 四季:コレで四季の生命点は0。
奴崎 小春 :「四季ッ……、四季ーーーーーッ!」
月輪 四季:「ハッ……ハハハハッ!」
月輪 四季:プライズ使います。
GM/六角 恋路:どうぞ!
火鎚 錬:プライズあったのか
月輪 四季:ココが大一番のRP!
月輪 四季:「これで……全てが変わる……!」
月輪 四季:「全ての運命が……、再び歩み始めるッ!」
GM/六角 恋路:プライズを公開しました
月輪 四季:ではシーン作れるってことで?
GM/六角 恋路:そうなります!
月輪 四季:みんなスマン、こんなことしか出来ないけど……
月輪 四季:六角に戦闘を仕掛けるシーンを作る!
GM/六角 恋路:月輪の意識が遠ざかる
月輪 四季:魔女は引き受けました、あとは頼みます!
月輪 四季:「やっと……やっとだ、ここが特異点……!」
GM/六角 恋路:底の見えぬ深海へと、沈む、沈む、沈む
GM/六角 恋路:プライズが本来の姿に戻りました
GM/六角 恋路:目覚めると、そこは…
月輪 四季:「……随分待たせたな。」
月輪 四季:「六角」
GM/六角 恋路:メモ2に公開しました
GM/六角 恋路:「…狙われる覚えはまるで無いんだが」
月輪 四季:左手は鬼の篭手、右手には刀。
月輪 四季:「これが、俺の初めて見つけた生き様。」
GM/六角 恋路:「…そうか、そういうことか」
月輪 四季:「貴様を殺し、全てを……!」
木田マルタ:鬼武者?
GM/六角 恋路:「月輪 四季、持っていたんだな」
月輪 四季:みたいになっちゃったw
GM/六角 恋路:「神器、邪刀を」
GM/六角 恋路:邪刀は過去を改変する力
GM/六角 恋路:自分が体験したこと、限定ではあるが
GM/六角 恋路:その過去に干渉し、変えることが可能となる
GM/六角 恋路:「ハグレモノにとことん縁の刀だ」
GM/六角 恋路:「それで、どうするつもりだ?何度目かは知らないが」
月輪 四季:「俺が皆を救う、この悲しみの連鎖を断ってみせる……!」
GM/六角 恋路:「僕が、黙って殺されるわけがないことも”知っている”んだろう?」
月輪 四季:「あぁ、痛いほど”知っている”」
GM/六角 恋路:空間が歪む、空気が凍る、喉はカラカラに乾いている
GM/六角 恋路:さぁ、どうする?
月輪 四季:まだ効果使えないでしょ?
GM/六角 恋路:戦闘に入りますか?それとも、逃げて戻っても今なら許しますよ?
月輪 四季:効果は使いたいけど、みんなでブロント倒してくれたらそれでハッピーエンドな気もする……。
月輪 四季:倒すの厳しいですかね?
GM/六角 恋路:それはわかりません、女神と情報だけが語るのがシノビガミ
月輪 四季:いえ、PLのみなさん。
火鎚 錬:中忍同士だから何とかなりそうな気がしますけどね
月輪 四季:魔女来るんですよね。
月輪 四季:そっちから魔女いなくなりますけど、ブロント倒せそう?
GM/六角 恋路:来ますね、殺意が消えたし
奴崎 小春 :ブロントさん地味に奥義見られてるし特技近いんですよねー
木田マルタ:悲しいなぁ〜
月輪 四季:正直言って、こっちは戦闘に入ったら死ぬと思います。
月輪 四季:まさかあんなかたちで感情が消えるだなんて思ってなかったから。
GM/六角 恋路:私もですw
火鎚 錬:すいません
GM/六角 恋路:女神が悪い、あとGMが悪い
月輪 四季:いや、仕方ないですよw
月輪 四季:戦闘は詰んでますね。
月輪 四季:いくら回復出来ても、魔女がいては勝てない。
奴崎 小春 :魔女は戦闘始まったらすぐ来るんです?
月輪 四季:その間にみんながブロントさんに殺されては意味無いし。
GM/六角 恋路:いえ、ラウンド終了じゃないと脱落できないので
月輪 四季:2ラウンドあれば勝てるかもしれない。
GM/六角 恋路:1ラウンドは最低かかります
GM/六角 恋路:それから結界を破るのに1ラウンド
月輪 四季:奥義破られたらコッチ詰みだけど。
月輪 四季:なるほど、時間はある、か。
月輪 四季:六角の奥義次第だけど。
奴崎 小春 :絶対防御とかだとキツイですね…
GM/六角 恋路:さぁ、悩め悩め
月輪 四季:多攻撃系ではないですね。
月輪 四季:絶対防御だと間に合わない。
月輪 四季:追加忍法も忍法によっては詰む。
月輪 四季:みなさんどうです?相手の奥義に依存という、リスキーな状況下ではありますが、
奴崎 小春 :女神に祈りますかね?
木田マルタ:祈るしかなくない?
月輪 四季:このままの戦闘が続いても意味は無い気もする。
月輪 四季:わたしがここに来て戦闘するだけでも何かは動くでしょう。
月輪 四季:戦闘やります。
奴崎 小春 :やりますか
GM/六角 恋路:では戦闘シーンに入ってよろしいdpのですね?
月輪 四季:失敗したらゴメンなさい、みなさん。
月輪 四季:お願いします。
月輪 四季:精一杯考えて出した結果です。
GM/六角 恋路:では六角との戦闘も入ります、特殊なルールです
GM/六角 恋路:同じプロット表を使用しますが月輪、六角、アンナは他の戦場にいるものとして扱います
GM/六角 恋路:どちらかの陣営が倒れたら移動することが可能です
GM/六角 恋路:では再開する前に、六角と月輪のプロットをやり直します
GM/六角 恋路:pd&Kikoriuni 5
月輪 四季:六角、影法師持ってますよね?
月輪 四季:使うなら先に判定どうぞ〜。
GM/六角 恋路:持っていますが今回は使用しませんー
月輪 四季:そうですか、ではこちらは影分身を使用します。
GM/六角 恋路:どうぞー
システム:月輪 四季さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功
月輪 四季:成功です〜。
GM/六角 恋路:成功ですね、プロットをどうぞ
月輪 四季:用意イイですよ。
月輪 四季:あ、ランダムか。
GM/六角 恋路:こちらはすでに入力済みですー
月輪 四季:2、5
GM/六角 恋路:(公開:#VKrij) 5
月輪 四季:では5へ。
GM/六角 恋路:では移動して再開
GM/六角 恋路:お待たせしました。再開致します
GM/六角 恋路:プロット5からどうぞ
月輪 四季:ゴメンなさい、お待たせしました〜。
GM/六角 恋路:「月輪 四季、覚悟をしておけ」
月輪 四季:「お前を殺す、これは依頼ではない。俺の、願いだ。」
GM/六角 恋路:「今お前は向けてはいけない対象に牙を向けた」
GM/六角 恋路:どちらからやりますか?
月輪 四季:わたしからやります。
GM/六角 恋路:どうぞー
月輪 四季:奥義発動。
月輪 四季:刀を両の手で握る。
月輪 四季:左腕に装着された「鬼の篭手」が展開され
月輪 四季:刀に更なる刃を付与していく。
GM/六角 恋路:呪いが刀に力を与えていく
月輪 四季:「俺のこの、刃が……黒く輝く……ッ!」
GM/六角 恋路:奴を殺せ奴を引き裂け、怨嗟の声が聞こえてくる
月輪 四季:「お前を殺せと……囁き疼くゥッ!」
月輪 四季:奥義:爆殺 サンシャインスティンガーソード
GM/六角 恋路:「そうか、そうきたか、これは躱せないなぁ」
月輪 四季:「サンシャイィィィィン!スティンガアァァァァッッ!」
月輪 四季:「スウォォォォーーッドッッ!!」
GM/六角 恋路:黒く輝く刃は六角の身体を容易く貫く
月輪 四季:「闇に……墜ちろぉぉっ!」
GM/六角 恋路:同時に呪いを展開、闇に染まる肉体はボロボロと腐り落ちていく
GM/六角 恋路:「おいおい、高い身体なんだから優しくしてくれよ」
木田マルタ:技名がカタカナに
月輪 四季:「あと、一撃……!あと一撃通すことさえ出来れば……ッ!」
奴崎 小春 :六角の余裕が怖い
GM/六角 恋路:切り口から機械が見える、ほとんどの機能は停止しバチバチと火花を散らす
システム:GM/六角 恋路さんのロール(4 1d6)
→ 1回目: ShinobiGami : (1D6) → 3
→ 2回目: ShinobiGami : (1D6) → 5
→ 3回目: ShinobiGami : (1D6) → 1
→ 4回目: ShinobiGami : (1D6) → 6
GM/六角 恋路:「おっと、これは痛いな、メインエンジンまでやられている」
月輪 四季:器術を殺したのはデカい。
奴崎 小春 :いいとこ消しましたね
GM/六角 恋路:「だが、月輪 四季、私はつねに半歩早いぞ?」
GM/六角 恋路:奥義発動
月輪 四季:「何ッ!?」
GM/六角 恋路:私の手番でよいですか?
月輪 四季:はい、どうぞ〜。
GM/六角 恋路:奥義 いともたやすく行われるえげつない行為
月輪 四季:ボス!
奴崎 小春 :名前w
GM/六角 恋路:仕掛けに巡らし 回数制限
GM/六角 恋路:追加忍法です
GM/六角 恋路:追加忍法、魔界転生
月輪 四季:えぇ……
GM/六角 恋路:判定いきます
奴崎 小春 :追加シーンでさらに追加シーンを……
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>5)
→ ShinobiGami : (2D6>5) → 10[4、6] → 10 → 成功
火鎚 錬:こっちも魔界転生なのか
GM/六角 恋路:成功、通常シーンへ
GM/六角 恋路:火鎚錬の居所を探ります
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1、6] → 7 → 成功
GM/六角 恋路:成功、判定は経済とかでいいでしょう
火鎚 錬:こっちに来るの?
GM/六角 恋路:「火鎚 錬、知っているぞ、お前は禍魂と関係があることを」
GM/六角 恋路:続けて奥義
GM/六角 恋路:電撃作戦を使います
GM/六角 恋路:機忍の効果により習得可能、コストが1上昇しています
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3、4] → 7 → 成功
GM/六角 恋路:成功、さぁ戦闘の時間だ
奴崎 小春 :月輪さん奥義破りできます?
月輪 四季:まだ無理では?
GM/六角 恋路:シーンにいないので出来ませんね
奴崎 小春 :追加シーンだった!
火鎚 錬:これ大権現の効果消えるんですよね?
GM/六角 恋路:消えますねー
奴崎 小春 :分断されてる…
GM/六角 恋路:感情で参戦出来ますよ
火鎚 錬:あああ・・・余計なことしやがって六角め
月輪 四季:わたし参戦イケますね。
火鎚 錬:生命力一点損した
奴崎 小春 :火鎚さんの奥義ってなんでしたっけ
火鎚 錬:範囲攻撃です
GM/六角 恋路:「さぁ、火鎚お前自体に用は無いが」
木田マルタ:なんやろ ちょいとなにが起きてるかわからない
GM/六角 恋路:感情により雪蘭が参戦します
奴崎 小春 :さっきのクリティカルで残り2なんで結構望みあるのでは?
月輪 四季:コレは私出た方がよさそうですね。
GM/六角 恋路:そして感情により武論尊参戦です
火鎚 錬:でも、これ業火も効果なしになってるから、私はほぼ戦力にならないんですよね
木田マルタ:感情持ってないな そういえば
月輪 四季:全員出てくるやん……。
奴崎 小春 :あ、じゃあそっち行かなきゃ
月輪 四季:ブロントと相対したら小春殺されちゃうのでは?
奴崎 小春 :あ、それもそうか
奴崎 小春 :それよりも火鎚さんに感情がない
月輪 四季:ないんかいw
奴崎 小春 :感情も情報も弱者なんでw
奴崎 小春 :四季にしか感情がない!
木田マルタ:持ってるの月輪さんぐらいじゃない?PC側
火鎚 錬:こっちから感情一切取らなかったから月輪さんからしか感情はない
月輪 四季:ですね。
GM/六角 恋路:ちなみに2点と言ったな?六角は魔界転生で残り1点だ
奴崎 小春 :ホントだ
火鎚 錬:あれ、楽勝じゃない?
月輪 四季:わたしのクリティカルの射程内に入れば絶対防御を抜いて攻撃出来ますね。
月輪 四季:ただ、それが簡単ではないかもしれない。
奴崎 小春 :とりあえずやってみるしかないと
GM/六角 恋路:あと六角の戦闘なので、死ぬまで逃げられないし、アンナもいますよ
火鎚 錬:行きましょう
月輪 四季:やっぱりアンナいるか厳しいな。
木田マルタ:色々と女神はひどいな
火鎚 錬:でも3対2だし、何とかなるはず
月輪 四季:イカはいないのか。
GM/六角 恋路:やっとやりたい戦闘シーンに移れた…
GM/六角 恋路:イカはただの雇われなので…
月輪 四季:これで死んじゃったらホントゴメン……。
奴崎 小春 :頑張りましょw
木田マルタ:頑張れー
GM/六角 恋路:というわけで長い長い導入がやっと終了、時間が近いです
火鎚 錬:何とかなるよ
奴崎 小春 :ここまで導入
GM/六角 恋路:アンナちゃんそっちにいる予定でアンナvsマルタは継続する予定だったのに…
木田マルタ:主人公二人とヒロイン一人対ボスと魔女か
木田マルタ:悲しいなぁ
木田マルタ:なぁGM
GM/六角 恋路:はい
木田マルタ:その結界て中にいる人の感情で入れるよ?
GM/六角 恋路:入れるよ!
GM/六角 恋路:そうかそうなるねw
木田マルタ:オッケー
GM/六角 恋路:初めからいる扱いだから、来れる
木田マルタ:お二人とも変更や
木田マルタ:四人対二人や
奴崎 小春 :じゃあ私の担当はイカさんですか
GM/六角 恋路:イカさんですね、それなりには強いです
奴崎 小春 :頑張ろう
木田マルタ:3人が仲間の感情で入るのに一人だけ違う
GM/六角 恋路:愛ゆえに
木田マルタ:愛ゆえに
GM/六角 恋路:というわけで、次回に持ち込みましょう
奴崎 小春 :はーい
月輪 四季:つまりみんな来れると?
火鎚 錬:はい
GM/六角 恋路:イカ瞬殺で集まれますね
奴崎 小春 :私は居残りでイカ退治
GM/六角 恋路:次の開催日は、一週間は開けてもらえると助かります…
月輪 四季:じゃあマルタが来てくれるのか。
月輪 四季:は〜い。
GM/六角 恋路:今日自分でもわかるくらい頭が回ってない
火鎚 錬:はい。
のんとりえ:はいー
月輪 四季:何か大きな間違いをしたのではないかと気負ってる。
GM/六角 恋路:なんだか長い吟遊にお付き合いさせてしまい申し訳ありません
月輪 四季:いえいえ〜。
GM/六角 恋路:倒せば、ええんやで
木田マルタ:今回はショボーンです
GM/六角 恋路:感情消えたわけじゃないよ!忘れただけ!
のんとりえ:私は特に何もできてない…
火鎚 錬:変調なおしたら元に戻るんでしたっけ
GM/六角 恋路:ですです
月輪 四季:見せ場作ったのにみんな来れちゃうのねw
月輪 四季:良かったけどw
火鎚 錬:まあ、全員で大ボスを倒すのも悪くはない
GM/六角 恋路:大ボス(hp1中忍)
木田マルタ:あら、治るの?
木田マルタ:それで失敗したら笑える
月輪 四季:なんか主人公(笑)してるぞ〜w
GM/六角 恋路:治りません、ていうかクリヒ痛い
GM/六角 恋路:兵糧丸も一個しかない
木田マルタ:治られないのか 悲しいなぁ〜
のんとりえ:こっちはとりあえず1ラウンドは魔女の相手をするのです?
GM/六角 恋路:過去の時勢になりますので
GM/六角 恋路:魔女戦は初めからいなかった、という扱いになります
のんとりえ:じゃあイカさんと1対1ですか、よしよし
GM/六角 恋路:ですので、何故か変調を受け、何故か味方も敵も食らっているが
GM/六角 恋路:歴史の修正力のせいでしょう
のんとりえ:イカさんはピンピンしてるじゃないですかー
GM/六角 恋路:なんのためにイカがいて無傷なのかと!
GM/六角 恋路:頑張って残したんですよ!無視したほうがいいのに!
火鎚 錬:結構イカさん攻撃力高いな
GM/六角 恋路:それなりに楽しめるはずですよ、イカさん
のんとりえ:うっかりしてるとこっちがやられる
月輪 四季:兵糧丸2つは有効活用して下さいね〜、紅茶。
のんとりえ:はーい
のんとりえ:神槍も接近戦も結構近いし野望消すのが得策かもしれん
木田マルタ:初めからなかったのか 魔女戦 ショボーン
GM/六角 恋路:いいえ、たしかにそういう歴史はありました。
GM/六角 恋路:だからd4c違う次元からやってきますよ!
のんとりえ:いやぁややこしい!
月輪 四季:刀を手に入れたので奥義を即興でソードにしただけだな今日はw
GM/六角 恋路:うん、私も実際やってみてややこしかった
木田マルタ:アンナさんが二人?
のんとりえ:魔女がいなけりゃコンボは打てる!
GM/六角 恋路:この次元には1人!
GM/六角 恋路:魔女は殺しに来てるからね、ごめんね
木田マルタ:一人かぁ
木田マルタ:はぁ〜悲しいなぁ〜 女神め
月輪 四季:女神め……
GM/六角 恋路:女神は変なところで荒ぶるね
木田マルタ:これである意味シナリオ元に戻った感じか?
月輪 四季:今回は何も計画通りにいってないなぁ。
木田マルタ:次回も特に問題は消えた感じか
GM/六角 恋路:んー戻っていません
GM/六角 恋路:マルタさんがマジ特異点過ぎるw
木田マルタ:え?まだなの?アンナさん感情消えたのに
木田マルタ:自分の分はあるが
GM/六角 恋路:本当は来ない予定だったの!
木田マルタ:なにが?
GM/六角 恋路:マルタさんがpc1関連のバトルにw
システム:hiroさんが、入室しました。
システム:hiroさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
火鎚 錬:そういえば月輪さんは邪刀をいつの間に手に入れてたんです?
hiro:ささいな違いじゃないですか
月輪 四季:プライズ使ったときですね。
月輪 四季:使ったら本来の姿に戻る、って書いてあったんです。
のんとりえ:やっぱり火鎚さんがそういう反応ってことは四季の秘密にプライズのことはなかったのか
GM/六角 恋路:この効果を使った時にメモ4のプライズー
木田マルタ:本来いなかったのまぁ あれだけど ささいた違いじゃないですか〜GM
月輪 四季:次のバトル中に回想シーン使って秘密晒したいとは思ってます。
GM/六角 恋路:ソウダネ
月輪 四季:回想シーンで回想シーン使うのか……。
火鎚 錬:今は月輪さんの回想シーンの中で六角が回想してる感じか
火鎚 錬:ややこしいなあ
月輪 四季:六角の回想シーンで火槌に戦闘を仕掛けた。
月輪 四季:月輪はそれを追ってきた。
月輪 四季:そして回想シーン。
月輪 四季:うん、ややこしい。
GM/六角 恋路:ややこしいねw
火鎚 錬:すいません、次回の話なんですけど
火鎚 錬:調べてみたら来週は12日と15日と16日が空いてるみたいです
GM/六角 恋路:時系列を組み立てれば、吸血鬼に3人と武論尊アンナが戦闘を仕掛けたとこで同時に起きている
火鎚 錬:このどこかで大丈夫ですかね?
GM/六角 恋路:えーっと私はどこでも大丈夫みたいです
月輪 四季:わたしも大丈夫です。
奴崎 小春 :私も同じくどこでも大丈夫です
木田マルタ:自分も大丈夫
月輪 四季:12の21:00かな?
火鎚 錬:12日で大丈夫ですか?GM。準備とか
木田マルタ:もう一回尋ねるけど いまの時系列どおなってるの?
GM/六角 恋路:出来れば20時がいける日がいいですねー、時間が無いと見せ場が作れない
月輪 四季:クライマックス戦闘が始まって〜、
月輪 四季:月輪がプライズ使って六角に戦い仕掛けて、
GM/六角 恋路:んークライマックス開始時点みたいなもんです
月輪 四季:六角が回想シーンに入った。
木田マルタ:・・・
月輪 四季:まだここかな?
奴崎 小春 :吸血鬼をブロントたちが追い詰めてるのと同時刻、月輪たちが六角と相対してる感じですかね?
木田マルタ:あ〜そう言う事
月輪 四季:つまり全く時は進んでない。
月輪 四季:壮大に何も進まない1日。
GM/六角 恋路:ごめんね…
奴崎 小春 :吸血鬼追い詰めてると思ったらイカと殴り合いしててみんなはその場にいなかったの巻
月輪 四季:いえいえ、初奥義多かったですもんね。
GM/六角 恋路:何が起こったのかわからねぇ
月輪 四季:見せ場多かったから仕方ないです。
木田マルタ:んで 本来 その六角とアンナさん対 月輪さん 練さん 吸血鬼の人の
月輪 四季:突然自殺を始める彼氏。
GM/六角 恋路:あと一個シナリオ的には見せ場があるのじゃ、pc4 のだけど
火鎚 錬:なんだろうか
GM/六角 恋路:次回、火鎚錬死す
木田マルタ:対決なんだけど
月輪 四季:そうですね、そこに決着がついてない。
GM/六角 恋路:お楽しみに!
月輪 四季:デュエルスタンバイ☆
奴崎 小春 :私って月輪が生きてることに気づいてるんだろうか
火鎚 錬:死にたくないなあ
月輪 四季:死んだことにしてたらドラマティックかも。
木田マルタ:そこに関係のない マルタが入って来たと訳?GM
GM/六角 恋路:そうなるねw
月輪 四季:過去のマルタが乱入してきた!
奴崎 小春 :敵討ちしたいけど誰もいないからイカを殴る!
月輪 四季:自分に奥義撃ってボロボロになって教官にトドメ刺される前に謎の言葉呟いて消える。
GM/六角 恋路:たぶん歴史的には刺客としてイカが待っていたんでしょう、騙されたんですよ
奴崎 小春 :で、他には誰もいないから騙されたのは私一人だけと
GM/六角 恋路:そうなりますね。
月輪 四季:彼氏の最後の優しさ。
奴崎 小春 :イカめ、覚悟してろよ
月輪 四季:死にかねない戦場に連れていきたくはなかった。
GM/六角 恋路:イカも死ぬだろうな…
奴崎 小春 :優しい彼氏
奴崎 小春 :を持って小春は幸せです
月輪 四季:優しい彼氏
奴崎 小春 :イカァ!模擬戦の二の舞にしてやるよォ!
月輪 四季:を演じられてる自分が不思議です。
木田マルタ:このマルタは何者なんだろう?
木田マルタ:どうやって駆けつけたんだろう?
月輪 四季:マルタはどこにいてもやっぱりマルタ。
火鎚 錬:あまり火鎚には優しくなかったよ月輪さん
月輪 四季:ってことでしょうw
GM/六角 恋路:身体は何で出来ている?それが答えだ
月輪 四季:吸血鬼と会わせてやってるじゃないか!w
月輪 四季:(大ボスのオマケ付き)
火鎚 錬:毒盛ったりして来たりひどいことされてばっかりな印象なんだよなあ
奴崎 小春 :オマケが酷すぎるw
GM/六角 恋路:吸血鬼の匂い追ってやってきたけどアンナちゃんに一目惚れしたんでしょう
木田マルタ:GM 戦闘場所はどこ?
火鎚 錬:おまけ強すぎるよ
月輪 四季:火槌の居所だから……
月輪 四季:森だな。
GM/六角 恋路:大ボスのおまけは戦闘能力的にはすでに無力化されている
月輪 四季:ティーパーティーした森。
月輪 四季:コッチは燃やされてますからね。
火鎚 錬:なんで森ばっかり出たんだろう。おかげで森にいるキャラになってしまった
奴崎 小春 :工事もしてましたね
木田マルタ:あれや そこにいる マルタはあれや
GM/六角 恋路:森ボーイ火鎚
月輪 四季:月輪は話の分かる奴だって思ってる。共感持ってるし。
奴崎 小春 :森の番人
木田マルタ:平行世界のマルタや
月輪 四季:森は火槌の居所でありマルタのホームグラウンド。
木田マルタ:あ、森ならあれができる
奴崎 小春 :丸太ワークス
木田マルタ:丸太の王の財宝
GM/六角 恋路:身体はマルタで出来ている
月輪 四季:英雄王マルタメッシュ
木田マルタ:ゲートオブマルタ
月輪 四季:それがマルタの選択か……
奴崎 小春 :エヌマ(ルタ)エリシュ
木田マルタ:そういえば 自分必殺打ってない
木田マルタ:次打とう
GM/六角 恋路:次に見せ場が残ってるね!
火鎚 錬:楽しみにしてます
木田マルタ:GM
GM/六角 恋路:はい
木田マルタ:雰囲気的にいえばさ
木田マルタ:こう月輪 吸血鬼の姫さん 錬が 六角とアンナがいざ 戦いをと思った瞬間に
木田マルタ:どこからともなく無数の丸太を中にうかしてるマルタが来たんやろ
木田マルタ:ギャグ?
月輪 四季:「何だこれは!?これもまた特異点か!?」
GM/六角 恋路:それだいたいにマルタが悪いよね!そこは私に言われても困るわw
奴崎 小春 :シリアス(遠い目)
月輪 四季:マルタエンドは回避したいな。
GM/六角 恋路:邪刀をマルタが奪えばアンナちゃんとのラブラブエンドもいけるね
奴崎 小春 :マルタ勝利したら魔女さんに感情でも取らせるんすか?
火鎚 錬:すいません。そろそろ眠くなってきたので、失礼させていただきます。
月輪 四季:なに、戦闘する気ですか?w
GM/六角 恋路:はーい、次回開催日は…
月輪 四季:お疲れ様でした〜。
火鎚 錬:12,15,16日ならば20時からで大丈夫なのでどこかでお願いします
GM/六角 恋路:了解です、では12にしましょう
奴崎 小春 :できれば21からでお願いします!
奴崎 小春 :21時から
木田マルタ:・・・月輪さん
月輪 四季:間をとって20:30。
GM/六角 恋路:次回からは切り所が無いから21時はちょっと厳しいなぁ
奴崎 小春 :頑張ってみます
GM/六角 恋路:中途半端に終わるかも、それでも良ければ21時で…
木田マルタ:GMとみんながよければ過ぎても大丈夫ですよ?
月輪 四季:わたしは過ぎても大丈夫です。
奴崎 小春 :大丈夫です
火鎚 錬:私も少しぐらいならば大丈夫です
GM/六角 恋路:んじゃ時間延長して一時までのセッションにしましょうか
木田マルタ:月輪さん
木田マルタ:終わったら 刀破壊します?
月輪 四季:そうだな〜、
火鎚 錬:了解しました。12日の21時からですね
GM/六角 恋路:では次回は12日21時から1時まで
月輪 四季:はい〜。
火鎚 錬:それでは、今日はありがとうございました。
奴崎 小春 :了解ですー!
月輪 四季:お疲れ様でした〜。
奴崎 小春 :お疲れ様でしたー
火鎚 錬:お先に失礼いたします
木田マルタ:お疲れ様です
GM/六角 恋路:お疲れ様でした。本日は申し訳ありません
月輪 四季:いえいえ〜。
月輪 四季:破壊しても力を取り戻すんですよね?
GM/六角 恋路:フレーバーももっと頑張るべきだった…色々はしょりすぎィ
GM/六角 恋路:力を取り戻しますねー
月輪 四季:じゃあ壊して捨ててもまた誰かが手に入れちゃうかもしれないし、
GM/六角 恋路:というかアレは選択肢用の設定なのでエピローグでは好きに使っていただけたらなと
月輪 四季:そうですね、効果使いたいと思ってます。
木田マルタ:・・・ふぅ よかった
月輪 四季:月輪もそれを望んでいるかな。
月輪 四季:よかったんですか?w
木田マルタ:エピローグで月輪さんと戦わずに済む
GM/六角 恋路:ですから、色んなシーンに出ているpc1なら
月輪 四季:殺してでも奪い取ろうとしてたんですかw
木田マルタ:うん、彼女を取り戻そうと
月輪 四季:そりゃあもう色んなシーン出ましたからねwww
GM/六角 恋路:誰もが幸せになれるエンディングを作れますよ
木田マルタ:・・・なんやろ その言葉が出ると 嫌な感じがする
木田マルタ:・・・・
システム:木田マルタさんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[2、6] → 8
GM/六角 恋路:次回開催日までにどの形が1番かを、よく考えていてください
GM/六角 恋路:私のシナリオは、ちょっと捻くれていますから
月輪 四季:そういうの考えるの苦手なんだよなぁ。
GM/六角 恋路:簡単簡単、六角ぶっ殺してアンナ寝とって吸血鬼ちゃんと錬をより戻させればええんやで
月輪 四季:それ考えてたんですけど、
木田マルタ:・・・(丸太を構える)
月輪 四季:続編心配になっちゃった。
月輪 四季:あ、魔女は差し上げますよ。
GM/六角 恋路:大丈夫、続編は問題無く出ます
月輪 四季:彼女いますしね。
奴崎 小春 :いますしね
木田マルタ:・・・その言葉に二言は?()
GM/六角 恋路:ありません…こっちじゃない?
月輪 四季:「俺がこのシナリオ中で嘘をついたか?」
木田マルタ:「・・・ないな」(場所特異点の狭間)
月輪 四季:てか魔女に手を出したら撃ち殺されますから。
奴崎 小春 :ねー
木田マルタ:マルタに新設定 特異点
月輪 四季:バヨネットの流儀達成されちゃう。
GM/六角 恋路:だねw
奴崎 小春 :複数の敵を倒さねば…
月輪 四季:桶狭間も月輪も、『浮気』はしてませんから!
奴崎 小春 :イカも鞍馬の下流だから仇敵だし
木田マルタ:・・・は! マルタはディケイドだった!
GM/六角 恋路:イカを許してあげて
月輪 四季:世界の破壊者。
木田マルタ:イカってうちの鞍馬なのか
GM/六角 恋路:たしかに破壊者w
奴崎 小春 :魔王流ですから
GM/六角 恋路:イカは魔王流だねー
月輪 四季:不死のアンデッド爆殺する人ですからね。
木田マルタ:魔王流?
GM/六角 恋路:吸血鬼を倒す可能性がある中忍がテーマで作ったから火力だけはわりとある
奴崎 小春 :下手をすれば此方がやられる
月輪 四季:小春にヤラレチャウと困っちゃうなぁ。
月輪 四季:ちゃんと戦闘キャラ作ってきたつもりなんだけどなぁ
月輪 四季:わたしはまともな戦闘が出来ない宿命なのか?
GM/六角 恋路:そうだね、今回の宿命
月輪 四季:開幕クリ食わされたり、操られたり……
GM/六角 恋路:あなたは目立とうとすればするほど、機会を逃す呪いを受けている
月輪 四季:自殺したり……
木田マルタ:マルタはまともに戦闘してたな
GM/六角 恋路:マルタの戦闘は熱かった
月輪 四季:ちゃんと何かを成し遂げた記憶が無い。
奴崎 小春 :私もまだ奥義相殺されただけですし
GM/六角 恋路:だね、アレは魔女と相性が悪すぎた
奴崎 小春 :完全成功に全てをかけてるからなぁ
月輪 四季:次のDXこそ平和に戦闘したい。
GM/六角 恋路:私が餌をぶら下げるのはだいたい罠って考えると
木田マルタ:エピローグでもしかしたらマルタと
木田マルタ:戦闘するかもよ?
GM/六角 恋路:シナリオがハッピーエンドにどんどん近づく
木田マルタ:月輪さんの選択次第
木田マルタ:俺は餌に喰いついてる?
月輪 四季:いや魔女は差し上げますってw
GM/六角 恋路:むしろ味が無さそうな果実から貪られてる
月輪 四季:こんなこと先に言っちゃうと面白くないかもしれないって思ってるけど。
GM/六角 恋路:それは次の収穫のための果実ってなるよ
木田マルタ:まぁ、冗談ですよ 月輪さゆ
GM/六角 恋路:アンナちゃん背景絆で殺意から愛情に変更も見えてきたなぁ
月輪 四季:コレネタバレしてイイかな?わたしの考えてること。
木田マルタ:月輪さん さすがに もしもの世界と仲間だったら仲間選びますよ
GM/六角 恋路:いいよ、PL視点の相談は止めない
木田マルタ:うん?どうしたん?
月輪 四季:魔女には絆:マルタ:狂愛を取得させて、マルタに邪恋を取ってもらおうと思ってる。
GM/六角 恋路:酷いエンドだった
月輪 四季:それくらいわたしからしてもくっつけたい。
月輪 四季:もうやりすぎなくらい執着しあってマルタはこのシナリオ終えていけば楽しいな、って思ってる。
月輪 四季:ダメですか?
GM/六角 恋路:いいと思いますw
月輪 四季:マルタさん敵対しますか?w
木田マルタ:別に しないよ?
月輪 四季:でしょ?そちらにも益があるのでは。
木田マルタ:冗談ていったやん 次回もアンナが出るなら次回まだ待つよ?俺
月輪 四季:魔女の愛情ゲットだよ。
月輪 四季:マルタが出たら魔女も出るってかたちになりそうですね。
GM/六角 恋路:アンナちゃんを気に入ってくれて嬉しいよ、これは次回作が捗る
月輪 四季:あんまりアンナちゃんとぶつけないで下さいよw
木田マルタ:俺が修正したかったのは アンナに効果が発動して 感情を消えた瞬間を消したかっただけ
木田マルタ:けど、改めて考えると 次回
木田マルタ:も出るなら このままでいいかと思った
GM/六角 恋路:アンナちゃんはやりたいこと出来ないから戦闘はあんまり出したくないねー
GM/六角 恋路:殺すと決めた時に出てくる
奴崎 小春 :あ、私はこの辺でそろそろ寝ますー
奴崎 小春 :お疲れ様でしたー
月輪 四季:お疲れ様でした〜。
GM/六角 恋路:はーい、お疲れ様ですー
システム:のんとりえさんが、退室しました。
木田マルタ:お疲れ様です
木田マルタ:とりあえず刀は好きにしていいよ 自分とアンナに関係がなければ
月輪 四季:分かりました〜。
GM/六角 恋路:さてーんじゃ明日からリプ作りだー
GM/六角 恋路:そしてフレーバー考えてセッションは完璧に仕上げなければ!
木田マルタ:楽しみにしてますリプ
GM/六角 恋路:はいー頑張ります!
月輪 四季:今回は楽しみだw
木田マルタ:では、どうやってシナリオを外させるか考えときます
GM/六角 恋路:では私も寝ます!おやすみなさい!
GM/六角 恋路:やめろォw
月輪 四季:主人公ちゃんとやりたいなぁ。
月輪 四季:ほとんど主人公出来てる実感がない。
GM/六角 恋路:最後の邪刀で見せ場あるじゃない、主人公がんばー
GM/六角 恋路:それでは本日は長々とすいませんでした。おやすみなさい
月輪 四季:最後に主人公っぽい〆出来るとイイんですけどねw
月輪 四季:おやすみなさい〜…
システム:おにい☆さんが、退室しました。