【ソード・ワールド2.0】【希望亭】珍味を求めて 1/27【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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珍味を求めて 1/27
ドナ:こんばんはー
ベルハルト:こんばんわー
ベルハルト:今回もベルハルトで行こうと思ってます。
ドナ:了解です
ドナ:こっちは、先制が多少はましなドナで行きます
ドナ:マモチキはよろしくお願いします
ベルハルト:了解です。出目次第ですが・・・
ドナ:まーなんとかなるでしょう<懲りない人
どどんとふ:「アオイ」がログインしました。
アラン:グンナイ☆彡
ドナ:こんばんはー
ベルハルト:こんばんわー
ドナ:アサンテは修正後回しにして、ドナ引っ張り出してきましたー
アラン:先制しか能のないアランで行くよ!シナリオ名からしてこのキャラが一番合ってるはずだし
ドナ:やったー、これで勝つる。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:ばんわ~
ベルハルト:こんばんわー
ドナ:ばんはー
アラン:こんばんはー
どどんとふ:「シンオウ@見学」がログインしました。
小慶美@見学:というわけで見学です
GM:ノノ
アラン:b
ベルハルト:こんばんわ
ドナ:こんばんはー
小慶美@見学:こんばんはー
[PCURL]ドナ:http://charasheet.vampire-blood.net/1046036
[PCURL]アラン:http://charasheet.vampire-blood.net/m27a907ee5b56641fb69d46ccf8657c94
[PCURL]ベルハルト:http://charasheet.vampire-blood.net/1046506
GM:点呼開始!
ベルハルト:準備完了!(1/3)
ドナ:準備完了!(2/3)
アラン:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
ベルハルト:まちがった・・・
ドナ:よろしくお願いしますー
GM:今夜はご参加いただきましてありがとうございます!
GM:あるある
ドナ:どまい
小慶美@見学:わー(やんややんや
GM:よろしくお願いします~
ベルハルト:よろしくお願いします
アラン:よろしくお願いします!
ドナ:よろしくお願いします
GM:状況!イレブン団員の経営する食堂から始まります!PC達はひとまず、歓迎され、好きなものを注文して食事中のようです。
GM:RP開始です-
ベルハルト:「では、羊の香草焼きをください」
ドナ:「やっぱり、羊の焼肉は最高~」
アラン:「このクリームシチュークリーミーでうめえなあ」
ドナ:<丸焼き
ヴィニチオ:「良い食いっぷりだねえ!これなら作りがいがあるってもんよ!」
小慶美@見学:ジンギスカン
アラン:「羊好きだなおまえら」
ベルハルト:「あと、ジュースとチーズにパンで」
ドナ:「ウチの部族では、羊ばっかやったよ」
アラン:またジンギスカンが流れるセッションに
ベルハルト:「この付け合せのピクルスはとてもおいしいですね」
小慶美@見学:カゲ・ω・)「ししょーその2?」
ヴィニチオ:「おう!任せときな!ところで、幹部さん達を読んだのは他でもない。新メニューの開発でドラゴンの卵が必要なんだ」
アラン:「街に羊がいたら狩ってたんだけどな」
ドナ:「ドラゴンねー」
ベルハルト:「ドラゴンの卵ですか・・・」
ドナ:2d6+5+3 バード見識 そこらに落ちてるものじゃないだろうw
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 8[6,2]+5+3 → 16
アラン:「うまいのかね」
ベルハルト:2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 7[5,2]+9+4 → 20
アラン:2d+7+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 3[1,2]+7+2 → 12
ヴィニチオ:「気に入ったならドンドン食べにきな!場所はこの地図に書いてある」いつも通りジャンプします-
アラン:「ドラゴンてなんだよ?」
アラン:ししょーその2?
アラン:ああ、料理のか
ヴィニチオ:レッサードラゴンのことですね。判定が12以上なら知名度は抜いていますよ
小慶美@見学:その1はフィフスさん
アラン:そうかw
ベルハルト:「ナイスジョーク」
小慶美@見学:シンオウ「ドラゴンからしたら手前の子供(予定)を盗まれるのか」
アラン:「味気になるし、取りに行くか?」>ALL
ドナ:「一つで何人前の分量だろ?」
ドナ:「勿論」
ベルハルト:「まあ、依頼として引き受けますよ」
ヴィニチオ:「ドラゴンの卵ならお貴族連中も唸るほどの味らしいからな。是非ともうちの店の自慢にしてえんだ。試作品は一番に食ってもらうからよ!」
アラン:無精卵かもしれない
ベルハルト:「定期的に依頼が来そうな気がしますね・・・」
ドナ:アサンテだと、ごねるとこだった。ドナでよかった
アラン:「んじゃあ、いってみるか」
小慶美@見学:無精卵
ベルハルト:「そうですね」
ドナ:「行こう♪」
アラン:アランはその場でジャンプする
ヴィニチオ:む、入れたはずの画像が・・・ちょいとお待ちを-
ベルハルト:なぜジャンプを?
ドナ:場面移動の暗喩かな?
小慶美@見学:バラエティのシーンチェンジと思えば
アラン:そう言う感じですw
ベルハルト:ああ、なるほど
アラン:「山だな」
GM:では、ベルハルトに1d振っていただきイベントを決めさせていただきましょう
ベルハルト:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
GM:見渡す限りの荒山ですね-
ドナ:dkdk
ベルハルト:下のほうに道らしきものゲフンゲフン
GM:お、NPCとの遭遇ですね
アラン:無印モンハンの飛竜の卵納品依頼は地獄だぜー!
アラン:気にするな!
ベルハルト:「おや?こんなところで?」
ドナ:「同業者かな?」
?:「む・・・何者だ」 いきなり銃を向けてきます。ルーンフォークのようですね
ドナ:www
ベルハルト:「私たちは冒険者です。依頼を受けてこの先に行くところです」
アラン:「お前こそなにものなんだこら」
ドナ:「おー勝負するかー?」
クアット:「俺はクアットと言う」
ベルハルト:「ベルハルトです」
ドナ:「あたしはドナだよ」
クアット:「主の命を受けてここに住んでいるドラゴンの卵を探している」
ベルハルト:同じ目的か・・・
ドナ:「よし、卵複数ゲットできるまで協力しない?」
ベルハルト:「一つだったらどうするつもりですか?」
アラン:「いきなり銃向ける失礼なやつと協力?」
ドナ:「一個しかゲットできなければ、そのときは改めて どッチが持っていくか決めるで」
クアット:「(少し考えて)−−わかった。一つしかない場合値段交渉させてもらおう」
ドナ:「やったぁ」
ベルハルト:「ならば私は構いませんが」
ベルハルト:「アランも少しはおさえてください。単独行動なら気を抜くことができないんでしょう」
アラン:「正直、そんなに卵料理食いたいわけでもねえしな」
ドナ:「じゃ、さっそくドラゴンの棲み処を見つけないと」
クアット:「すまない。目立たないように気が立っていた」>アラン
アラン:「いいぜ、仕方ねえ」
アラン:「じゃあ行くか」
GM:では、また1dですーお次はドナに!
ドナ:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ベルハルト:山賊の襲撃とか
アラン:10レベに対抗する山賊とかきょわい…
ドナ:ドラゴンのすむ山が縄張りの山賊・・・・
GM:人間の食い散らかされた死体を見つけました。見識16以上で密猟者だと分かりますよ
アラン:2d+7+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 4[2,2]+7+2 → 13
ドナ:2d6+5+3 バード見識
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 7[4,3]+5+3 → 15
ベルハルト:2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 8[3,5]+9+4 → 21
アラン:頭悪いアラン君
ちんぴら:ちーん・・・
小慶美@見学:ちんぴらさん(合掌)
ドナ:「何だろ、この死体・・」
ベルハルト:「一応きちんと弔っておきましょう」
ベルハルト:「密猟者とはいえ、アンデッドになるのは忍びない」
ドナ:「(アンデッドに)化けてでられてもかなわないからなぁ」
ドナ:(人)
ベルハルト:なむなむ
アラン:「ところでよお。俺んところの依頼もそうだが、お前んところの主も大概物好きだな」死体スルー>クアット
クアット:「ドラゴンの卵は美味だと聞いている。俺には分からんが、美味いというものが食いたいというのは誰もが思う通りのはずだ」
アラン:「そりゃそうか」
ベルハルト:「そうですね、依頼主に用意してもらった食事はとても美味でした」
GM:では最後にアランに1dですー
アラン:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:お、卵に辿り着きましたね
ベルハルト:随分早く着きましたね
アラン:「おい、卵あっさり見つかっちまったぞ」
アラン:「楽なのはいいが、こういうもんでいいのか?」
ドナ:何個ある?
ドナ:というか親は?
ベルハルト:「待ちなさい、周囲を警戒しなければ」
GM:親は今はいないようですね。
GM:数は画像のとおりです
小慶美@見学:結構あるね
ベルハルト:9個ですか?
GM:ですです
GM:大きさは両手使わないと運べないほどです
ドナ:じゃ、頑張って、一人一個が限界かー
アラン:なんでも入る背負袋じゃ割れるかもしれないからのう
GM:何回も往復していいですけど、その分戦闘回数が増えますね−
ベルハルト:「有精卵か無精卵かを調べておきませんか?」
アラン:「どうやるんだ?」
ベルハルト:「光を透過させて確認するんですよ」
ベルハルト:「有精卵だと影が見えるんです」
ドナ:「ほへぇー」
GM:調べると1個だけ有精卵です
小慶美@見学:無精卵いっぱいだー
ベルハルト:「有精卵は置いて行ったほうがいいでしょう」
アラン:アラン「じゃあこれだけおいてけばいいのかね?親が認識してなけりゃ意味ねえが」
クアット:「思ったよりも大きいのだな・・・」
ベルハルト:「小さいわけがないでしょう、ドラゴンなんですから」
ドナ:「2人で1個もてば、いざって時のも対応できるかな?」
クアット:「一人一個持つにしても途中獣が出てこないとは限らない。2個といったところか?」
ベルハルト:「こうなるとクアットと会えたことは幸運でしたね」
クアット:気にするなって!
ドナ:「だね♪」
アラン:「そうかあ?結局取り分は1個で変わらねえと思うがな…」
クアット:「俺としてもお前達に会えて都合が良かった。感謝する」
ベルハルト:「安全性か上がりますよ」
クアット:「危機にすぐさま対応できるのはついている」
アラン:「まあいいや…邪魔はするなよー」
ベルハルト:クアットの能力はわかりますか?
小慶美@見学:カゲ・ω・)「でかい」
クアット:駒通りですね−
アラン:MP低w
クアット:あらかじめバフ等入ってますからね−
ベルハルト:まあ、ルンフォだし・・・
ベルハルト:GM、モンハンと同じく卵は下ろしたら割れる仕様ですか?
クアット:「では誰が卵を持てそうだ?」卵を持ったPCは戦闘に参加できません。参加するならば、補助で落として割るか、主動作でそっとおくかしてください~
ドナ:「わたしー」
ドナ:<筋力30ウーマン
ベルハルト:「私も持とうと思えばもてるな」
クアット:さすがミノリン
小慶美@見学:こういうときRP専がいるとありがたそうだ
クアット:そのつもりで呼んだんだがね・・・まあ、しゃーない
クアット:「では俺と・・・・・・アランだったか?」
ベルハルト:先制取れたらファストアクションでそっとおろせる
アラン:「名乗った覚えない…ああ、ベルハルトが俺を呼んでたな」
アラン:「ああ、おれだな」
クアット:卵持ったPCは両手使えないので行動判定にー4させてもらいますね~
ドナ:うぃ
ベルハルト:指輪割って計-2
アラン:「一応警戒しながらすすむとするか」
クアット:「では周りを警戒して・・・」 戦闘無しで帰るには2名以上が隠密判定で5回成功しないとなりません
ベルハルト:「そうしましょう」
アラン:連続でかい?
アラン:2d+10+5 隠密 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 8[5,3]+10+5 → 23
アラン:2d+10+5 隠密 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 7[4,3]+10+5 → 22
アラン:2d+10+5 隠密 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 5[4,1]+10+5 → 20
アラン:2d+10+5 隠密 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 5[2,3]+10+5 → 20
アラン:2d+10+5 隠密 #5
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 9[5,4]+10+5 → 24
GM:連続でなくとも良いですよ、目標値は24以上です−
ドナ:ぶ
ドナ:妖精の助けを借りよう・・・
アラン:何回がリミットか言ってくれないとわかりません!
GM:うーん・・・・一人一回以上に直します!
アラン:5回やって一回以上?
GM:ええ、そうします・・・
アラン:制限付けないと6ゾロ出るまでやり続けるからな!
ベルハルト:2d6+7+3+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+2) → 8[6,2]+7+3+2 → 20
ベルハルト:2d6+7+3+2 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+2) → 8[3,5]+7+3+2 → 20
ベルハルト:2d6+7+3+2 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+2) → 11[5,6]+7+3+2 → 23
ベルハルト:2d6+7+3+2 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+2) → 9[5,4]+7+3+2 → 21
ベルハルト:2d6+7+3+2 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+2) → 8[2,6]+7+3+2 → 20
GM:全員一回以上24・・・あっ
ベルハルト:指輪を割って一回成功
GM:了解です−
ベルハルト:指輪をつけ直します
GM:どぞどぞ
アラン:卵持ってるのに付け直せるのか…
小慶美@見学:一旦地面に置くんだろうな
GM:やっぱつけ直しなしで!すみません!
ベルハルト:はい、了解です
GM:上空ではレッサードラゴンが卵がないことに気付いて飛び回っていますね
ドナ:むー助けを借りても6ゾロのみだー
ドナ:であー
ドナ:6ゾロだのみでー
ドナ:2d6 #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ドナ:2d6 #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ドナ:2d6 #3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ドナ:2d6 #4
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ドナ:2d6 #5
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:ご、五回はある・・・あ!
アラン:畜生!
ドナ:でなかったorz
GM:難易度設定間違えたよ!申し訳ない!
アラン:GMめ…サラサラ逃がす気はないと見える
ドナ:いや、スカウト、レンジャーどっちか9にしてなかったのが悪い
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「待ちなさい!貴方達!私の卵をどうしようというのです!」交易共通語で話します
小慶美@見学:ふつくしいドラゴンだった
ドナ:「見つかってしまっては仕方がない」
アラン:アラン「美味しくいただくぜ」
アラン:レッサーのくせに!
ベルハルト:「アラン、煽らないでください」
アラン:「え?ごめん、正直に言っただけなんだが…」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「た、食べる!?先日の人族も・・・!やはり生かしてはおけません!」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:母親ドラゴンなのでこれに合ってたんだよ~
ベルハルト:「失礼、私たちがとってきたのはかえることのない無精卵だが」
アラン:「でもこれ中身ないらしいぜ?」
ドナ:「いつまで待っても孵らない奴選んだから、許して、、てダメかな?」
ベルハルト:「正規の手法で調べた結果だ。私たちが持ち出した卵は間違いなく無精卵。つまり孵化しない卵だ」
アラン:「だからほっとけ、な?戦うのめんどいし」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「・・・・・・そうですか。では許しましょう」
ベルハルト:ベルハルトは全部ドラゴン語で話してます。相手への誠意と思うので
ドナ:こっちも、ドラゴン語でー
ドナ:<バードでおぼえた
ベルハルト:「寛大な対処に感謝します」
アラン:アランも覚えてんじゃねえか!
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「しかし、次に会った時は必ず殺します。覚悟してください」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:全員覚えてるのかよ!
ベルハルト:「覚えておきます。」
アラン:「なんで?もう一回無精卵取りに来るかもしれねえからさあ。許してくれよー」
ベルハルト:「アラン!」
アラン:「ごめんて…」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「・・・・・・一度は大目に見たのにその物言い。二度目はありません!愚かな人族は死ぬが良い!」
ベルハルト:「少なくともこれで一度、あのドラゴンに恩ができたのですよ!それを無碍にするわけにはいきません!」
アラン:ドラゴン語で「わかった、もう卵は取りに来ないから!」
ドナ:「話の分かるドラゴンだったし、今度はこっちがおれてもいいんじゃない? 依頼に数は指定されてなかったし」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「では、その青髪の人族のみ残りなさい」
ベルハルト:どうしよ・・・
アラン:「いいぞ?でも殺さないでくれよ…」
小慶美@見学:その間クアットさんはどうしてますか?
ベルハルト:「ドラゴンよ、できればそのものを殺さないでほしいのですが」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「分かりました。殺さずには返しましょう」
ベルハルト:「殺さなければ多少小突いてもかまいませんので」
クアット_2:固唾を呑んで見守っている
アラン:何喋ってるかわかんないんじゃない?w
アラン:最初以外ドラゴン語っぽいぞこれ
ドナ:。o O 〇 「(殺さずに・・・ってどううするんだろう?)」
ベルハルト:そういえばドラゴン語で話しているんでした
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:ドラゴン語ないからね!
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「30秒戦って耐えなさい。これくらいの折檻で大目に見ましょう」
アラン:「なんにせよさっさと行ってくれ。説得にしろ逃げるにしろ勝手にやっとくから」
ベルハルト:「わかりました。これに懲りて少しは言葉を選ぶことを覚えてください」
アラン:「一応怒らせねえように努力してるつもりなんだがなあ…」
ドナ:「まー気を付けるんだよー」
ベルハルト:「クアット、話は付きました。アランは少しばかりドラゴンに説教されることになりましたので、私たちは帰りましょう。」
クアット:「待て。アランを害するというのなら、俺も残る。たとえアランの言葉遣いが怒りに触れたとして俺の仲間であることには代わりはない」
アラン:「仲間、ね…そりゃあありがたいなあ」
ベルハルト:ほんと、どうしよ・・・
ベルハルト:「仲間と言ってくださるのはありがたいのですが、あなたも依頼を受けているのでしょう?」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:戦闘になったら、クアット本体と支援ダメージを使って戦闘に参加してください−
クアット:「主も無理そうなら、帰ってこいと言っていた。今回はそれを使わせてもらう」
ベルハルト:戦闘を回避できそうだったんだけどな・・・
ドナ:残念
アラン:ごめん
クアット:ああ、いや、今卓はGMの練不足なので、お気になさらず!
ベルハルト:「しかたありませんね・・・」と卵を丁寧に下します
アラン:「耐えればいいんだろう?簡単簡単」
小慶美@見学:これが「口は災いの元」というやつか
アラン:2d+10+5 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 10[4,6]+10+5 → 25
クアット:先手は取った!
ドナ:「皆物好きだなぁ・・」といいつつ、蛮族なので嬉々として卵をおく
アラン:「俺からは一切攻撃しないぜ」
ベルハルト:2d6+7+3+1 シャープタクティクスを使用
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+1) → 6[5,1]+7+3+1 → 17
ベルハルト:届かねぇ…
アラン:「30秒だろ?」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「30秒です」
GM:ではでは、先制抜いたので、先制値に100を足して、イニシにご記入ください~
ドナ:2d6+3+4+2 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+2) → 7[2,5]+3+4+2 → 16
アラン:「本当なら、ドラゴンの肉をうちの蛮族たちに持ち帰るってのもいいんだけどな。子を持つ母親傷つけたら俺が怒られるからなー」
アラン:「俺がお前の怒りを受けて終了!簡単だろ?」
ベルハルト:「私は回復に専念しますよ。少なくともこちらの落ち度ですから…」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「補助魔法くらいは認めましょう。後ろのお二人にかけてもらいなさい」
ベルハルト:フィールドプロテクションⅡ
ベルハルト:2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 8[6,2]+10+4 → 22
ベルハルト:発動
アラン:アンチマジックポーションを飲む
アラン:「くあーまずい!」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:バフメモに記入お願いしますー
ドナ:運命レジスタンスのミュージックシェルならして、タフパワー
ドナ:2d6+3+3-2 深智・操霊魔法行使
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3-2) → 9[3,6]+3+3-2 → 13
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:投票を開始しました:ではドラゴンの行動良いですかなー?
ドナ:賛成。(1/3)
アラン:賛成。(2/3)
ベルハルト:賛成。(3/3)
投票結果 賛成:3、反対:0
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:では翼と尻尾の攻撃を避けて!
ベルハルト:あ…レジストボム使えばよかったか・・・
アラン:あ、まずこっちから
アラン:ガゼルフット
アラン:2d+19 回避 鹿 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 7[2,5]+19 → 26
アラン:2d+19 回避 鹿 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[3,2]+19 → 24
アラン:2d+19 回避 鹿 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[4,4]+19 → 27
ベルハルト:あ・・・避けはするんだ
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:ドロー・アウトするよー
小慶美@見学:カゲ`・ω・)ノシ「アランがんばれー」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:k10+14
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[6,5 2,6]=11,8 → 6,4+14 → 1回転 → 24
アラン:2d+15+4 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+15+4) → 3[1,2]+15+4 → 22
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:精神抵抗21以上です−
小慶美@見学:あぶなかった
ベルハルト:ベルハルトのMPを4減少(MP:84->80)
アラン:ごめん21だわ
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:HPMPに10ダメージじゃ
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:そっちなにかすることはありますかい?
アラン:じゃあ7ダメージずつ
ベルハルト:一応レジストボムをうっときたいんですが?
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:良いですよー
ドナ:こちらはなしでー
ベルハルト:2d6+6+4 レジストボム
SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 6[5,1]+6+4 → 16
アラン:クアットの支援て威力何?
アラン:あ、間違えた自分で使っていいのね
ベルハルト:発動、これで炎ダメージが-6
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:威力10と追加ダメ10ですよ
アラン:じゃあ回復支援で全快だ(ニッコリ
アラン:k10+10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[5,4]=9 → 5+10 → 15
アラン:さあ、そちらのターン
アラン:ディフェンススタンスが欲しいと思ったときはこの時だけだな!
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:炎吹いて、尻尾と翼2回ですー
アラン:2d+13+4 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+13+4) → 7[5,2]+13+4 → 24
アラン:2d+19 回避 鹿 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 11[6,5]+19 → 30
アラン:2d+19 回避 鹿 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 2[1,1]+19 → 21
アラン:2d+19 回避 鹿 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 11[6,5]+19 → 30
小慶美@見学:カゲ`・ω・)ノシ「がんば・がんば」
ベルハルト:ベルハルトのMPを5減少(MP:80->75)
ドナ:あ
アラン:翼喰らうか
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:1d+10 炎半減済み
SwordWorld2.0 : (1D6+10) → 1[1]+10 → 11
ベルハルト:ゴジッテーン
どどんとふ:「イルナ@見学」がログインしました。
かいえい@見学:こんばんは
小慶美@見学:ばんはです
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:ばんわー
ベルハルト:こんばんわー
ドナ:こんばんはー
アラン:ばんは
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:2d+23
SwordWorld2.0 : (2D6+23) → 4[1,3]+23 → 27
アラン:ふっ、ここでサーマルマントが役に立つとは・・・
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:あ、防護点入れてなかった
アラン:とおもったけどそよ風マントだったね
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:ではそっちですーなければ最後の動き!
ベルハルト:じゃあ、アランに一応キュアハートを
ドナ:アドバンスヒーリング
アラン:「痛い痛い。母は強しってか?わからねえなそう言うの」
ドナ:2d6+6+3 妖精魔法行使
SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 8[2,6]+6+3 → 17
ドナ:固定値9+8で17点回復ー
ベルハルト:2d6+10+4+1 異貌化します
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 7[3,4]+10+4+1 → 22
ベルハルト:k30+15@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+15 → 2D:[3,2]=5 → 4+15 → 19
ベルハルト:19点回復
アラン:全快だぜ
アラン:「はあ…回復なけりゃ死んでるなこりゃ」
ベルハルト:ベルハルトのMPを3減少(MP:75->72)
ドナ:バーチャルタフネスの方がよかったな
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:では動きます−
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:フリーズ行使の尻尾、翼2回
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:k30+14 フリーズ
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[5,2]=7 → 7+14 → 21
アラン:2d+15+4 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+15+4) → 8[6,2]+15+4 → 27
アラン:2d+19 回避 鹿 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 6[5,1]+19 → 25
アラン:2d+19 回避 鹿 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 6[4,2]+19 → 25
アラン:2d+19 回避 鹿 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 6[4,2]+19 → 25
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:戦闘終了です!
アラン:「怖いぜ…」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「−−良い仲間をお持ちのようですね。その仲間に免じて今回はこれで終わりにしましょう」
ベルハルト:「二度にわたる寛大な処遇に感謝を」
ドナ:「ありがとね」アラン:「さすがドラゴンだな」
ベルハルト:「少しは懲りましたか?」
小慶美@見学:オカンを怒らせたらいけないのね
アラン:「懲りるって何をだ?」
ベルハルト:「口は災いの元ということです」
アラン:「愚かな人族ってまとめて言われたのは嬉しかったな。例えそれが罵倒でも」
ベルハルト:「あなたは人族でしょう。私と同じく・・・」
アラン:「さてな…悪いことしたとは思ってないし…まあ自分の髪の毛食わせてくれって言われてるようなもんだとしたら…」
アラン:「ああ…果てしなく謝る」
レッサードラゴン(頭部・コア)_3:「ただし、次にあったときは問答無用です。では二度と会うことがないことを祈りましょう」バッサバッサ
ベルハルト:「こちらも同じですよ」
ベルハルト:異貌を解きます
ドナ:ノシ
クアット:「なんとか助かったようだな。卵も無事だ」
アラン:「さてな…ナイトメアがそう言っても認めてくれねえ奴もいるってことだな」
ベルハルト:「そうですね、長居は無用です」
ドナ:「そだね
ベルハルト:卵を持つ前に指輪を付け替えてから持ちます
アラン:「また遊びに行ってやんぜ」ニヤリ
ベルハルト:「おやめなさい」呆れた顔をしてため息をつきながら
ヴィニチオ:「おお!これがドラゴンの卵かい!早速食べさせてやるからよ!待ってな!」
ドナ:「アランってほんとこりないねぇー」
アラン:「ベルハルトの言葉なんて知らん知らん」
ベルハルト:「すこしはこりたかとおもえば・・・はあ・・・」
アラン:「いや、別に卵を取りに行くわけじゃあねえぜ?」
ヴィニチオ:オムレツ、オムライス等々クアットも含め、それぞれ4人分の卵料理が出てきました
アラン:「ちょこっと、遊び友達ぐらい増やしたっていいじゃねえか」
ベルハルト:「ドラゴンも遊び相手ですか・・・あのドラゴンも災難ですね・・・・」
クアット:「そういえば、俺は直接見たことないが、うちの主の身内もナイトメアが生まれ、それで母親を殺してしまったらしくてな」
アラン:…あ、そうだったw
アラン:「なんだベルハルトこの野郎。遊びたいならそういえや」
アラン:「あ、いやすまねえな。まずは飯だったな!」
クアット:「俺はともかく、番号が上の兄弟達はあまり良い印象を持っていないな」
ベルハルト:「私のほうは貴族位持ちの神官だったので母は死なずに済みましたので…」気まずそうに
ドナ:「ん?角って後から生えるんじゃないの?」<みのりん
アラン:「ふうん…俺は気付いた時にゃひとりで生きてたからわかんねえな」
アラン:「だけど、母親っての殺しちまったら…悲しいな」
アラン:「卵焼き!オムレツ!」
クアット:「そうだったか・・・・・・時にこのあたりにイレブン傭兵団という短大を知らないか?主も契約を結びたいと言っている」
アラン:「俺らのことじゃねえか!」
クアット:ミス 団体
小慶美@見学:短大
小慶美@見学:イレブン短期大学
アラン:たんしおイルナなら知ってる
クアット:短大ってなんだよ
かいえい@見学:イルナ突然の攻撃
小慶美@見学:じゃぁイレブン大学短期大学部
アラン:理事長兼生徒のアオイ君?
アラン:短大だからアオイはいねえか
小慶美@見学:ライカは校務員してるわ
ベルハルト:「生まれるときにはすでに生えてますよ。出産のときに異貌しているので角は特に大きいんです」
クアット:「そうなのか? 案内してもらえると助かる」
ベルハルト:「確かに私たちのことですね」
アラン:「わかったぜ。仲間だしな!」
ベルハルト:「食事をいただいてからにしましょう」
ドナ:「そうだね!
ドナ:「いただきまーす!」
アラン:「はむはむはむ」
アラン:「もっふもっふ」
ドナ:「んー美味しい♪」
ベルハルト:ユリスカロアに祈りを奉げてから正式なマナーで食べます。
アラン:「げほごほ」
クアット:「いただこう−−うむ、確かに主達が欲しがるのも分かるな」
ベルハルト:「アラン、少しは落ち着いて食べなさい」
アラン:「そ、そうだな…」
アラン:「世界に二番目に美味しいもんだな!」
ベルハルト:「あなたも少しはマナーを覚えたほうがいいかもしれませんね・・・」
GM:では食事が終わったらイレブンに移動します−
ドナ:らじゃー
GM:では、23時まで各自休憩です−
アラン:はーい
ドナ:ほーい
ベルハルト:はーい
小慶美@見学:ザルツ出身のユリスカロア神官ってのもめずらしいなぁ
ベルハルト:ルキスラにいますよ、ドラゴンスレイヤーズの2巻の時点では
かいえい@見学:ユリア「呼んだ?」
小慶美@見学:いますけど、あれ一年後の世界じゃないですか
アラン:だからお前はユリスカロア様と遠すぎるから!
小慶美@見学:勝てばええんや
ベルハルト:まあ、神託を受けてプリーストになったんですよ
かいえい@見学:勝てばいいのよ
アラン:これ、場合によってはフィフスもしくはアオイを出すべきなんかこれ
GM:うーん・・・別のNPC出すよ!
小慶美@見学:副団長?
アラン:クアットが燃やされる! ヒィィィィィ
小慶美@見学:副団長どんだけ燃やすんですか
GM:副団長が放火魔みたいな言い方はNG
アラン:えっと、ごめん、事実を隠してくれってことでおk?
小慶美@見学:事実???
GM:どこが時事や
アラン:両手で数えられないほど放火したからね(だって片手で数えられるし)
小慶美@見学:5回以内は放火してるのか副団長
アラン:俺が知るのは二回かな
アラン:一回は聞いただけなんだけどね。飢饉の村の食料庫に
アラン:あともう一回は蛮族のいる家に
GM:それだけしかないぞ
アラン:江戸時代なら二回死刑だぞ、それだけってことないぞ
ベルハルト:片手で数えられて五回以内あってるな・・・
GM:やむを得なかったから仕方がない
ベルハルト:蛮族のいる家はわかるが、飢饉の村の食糧庫って・・・
小慶美@見学:23時だー
ベルハルト:わーい
GM:再開始まああーす!
GM:点呼開始!
アラン:準備完了!(1/3)
ベルハルト:準備完了!(2/3)
GM:あ、HPMP回復しておいていいですよ
アラン:おk
小慶美@見学:てことは一日経過した話?
ベルハルト:ベルハルトのMPを12回復(MP:72->84)
ベルハルト:はーい
GM:いや、そのまま直行ですが、まあ、回復しておいてもいいかなって
小慶美@見学:ほうほう
アラン:ドラゴンの卵(HPMP回復)
小慶美@見学:まぁうちの子達が地道に回復してくれたんでしょう
アラン:食堂にいたのか…
GM:ドナさんが帰ってきてないな・・・
小慶美@見学:カゲちゃんなら給仕してくれてると思う
ベルハルト:ドナドナされたんかな?
アラン:イレブンにはいないんだw
ベルハルト:ごめん今のなしで・・・・
アラン:言おうとして言わなかったネタなのに!
GM:絶対誰か言うと思ったよ!
ベルハルト:つい魔が差した
GM:まあ、戻れないなら戻れないで支援ダメージに組み込むとしよう
小慶美@見学:あーるー晴れた、ひーるー下がり、いーちーばーに続ーく道ー
ベルハルト:無しでって言ったじゃんよ
アラン:やべ
ドナ:と
小慶美@見学:おかです
ドナ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
ベルハルト:あ、きた
ベルハルト:おかえりー
アラン:ごめんアラーム鳴らしてしまった…うるさかったですかね?
GM:おかですー
ドナ:なんとか
ドナ:こっちこそすいませんです
GM:状況!イレブンに案内する途中、危険感知20以上で尾行されていることに気が付きます!
GM:どうしたんだろうね!
アラン:2d+10+2 きち
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 10[6,4]+10+2 → 22
ベルハルト:2d6+7+3
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 5[1,4]+7+3 → 15
ドナ:2d6+7+3 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 8[6,2]+7+3 → 18
アラン:「誰だ!?ストーカー野郎!」
ベルハルト:「なんですか?」
アラン:「誰か付いてきてやがる!」
ライオトルーパー部隊_2:「ちっ・・・!気づかれたか」
ベルハルト:GM、今の時点でクリエイトウエポン使っておきたいんですけどいいですか?
かいえい@見学:お久しぶりでーす
ライオトルーパー部隊_2:どぞどぞ
ライオトルーパー部隊_2:急遽出番が!
ベルハルト:どちらか希望はありますか?
アラン:「なんだ?ルミナと同じタイプの道具か?」
ベルハルト:「魔法ダメージですよ」
ドナ:ウォーピックください
アラン:クリポンて魔法ダメージなんだ
ベルハルト:はーい。オプション付きなので・・・
ドナ:わーい
アラン:ピアシングだからなあ…ちょっとまって
ベルハルト:じゃあ、こっそり渡しておきます
ベルハルト:一個だけですよ
アラン:ですよね
ドナ:Aランクまでだしね
ベルハルト:うんうん
ライオトルーパー部隊_2:「俺らの仲間がそこの機械野郎(クアット)に可愛がってもらったんでお礼に来たんだよ」
ライオトルーパー部隊_2:「そしたら、ドラゴンの卵に噂のイレブン傭兵団もおまけできた。お前ら割りと高額の賞金がかかってるから、良い小遣い稼ぎになるぜ!」
アラン:「俺らに高額の賞金!?バカいってんじゃねえ!正義の味方だぞ?俺はともかく」
ベルハルト:「自覚はあったんですね・・・」
ライオトルーパー部隊_2:蛮族的にはね~
ライオトルーパー部隊_2:「蛮族のお偉いさんからかかってんだよ。3人もいたら、しばらく贅沢三昧できるぜ」
ドナ:「んー?」<人族・蛮族の区別がいまいちわかってない
アラン:「俺が正義の味方なら、正義の味方だらけで大変だぜ」
ベルハルト:ベルハルトのMPを6減少(MP:84->78)
アラン:ひっそりと
アラン:2d+7+2 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 7[5,2]+7+2 → 16
ベルハルト:2d6+9+4+1 シャープタクティクス使用
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+1) → 8[3,5]+9+4+1 → 22
ライオトルーパー部隊_2:弱点ぬきました
ベルハルト:銀じゃ関係ない…
アラン:銀じゃちょっと意味ないな…
ライオトルーパー部隊_2:すまんね・・・
小慶美@見学:ライカ「弱点ナカーマ」
ドナ:ガメル銀貨おぶつけてやるw
アラン:こっちも二人銀弱点なんだけどねえ!
小慶美@見学:シンオウ「せやな(ナイトメア)」
アラン:「さっきのドラゴンと違って、気軽にブッ飛ばせていい感じだなあおい」
ベルハルト:「なんにせよ、彼らの装備には少し興味がありますね」
ライオトルーパー部隊_2:「ハッ!言ってろ!うだつの上がらねえ、ハグレモノのナイトメアにもやしのメス牛が!」
小慶美@見学:もやし(筋力30)
アラン:「ああ?俺をナイトメアと呼ぶんじゃねえ!」
ライオトルーパー部隊_2:「何度でも言ってやる!人族の恥だぜ!」
ドナ:2d6+10+3 弱点隠蔽 わすれてた
SwordWorld2.0 : (2D6+10+3) → 8[2,6]+10+3 → 21
アラン:先制いい?
ベルハルト:2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 8[4,4]+10+4 → 22
ライオトルーパー部隊_2:いいですよー
アラン:2d+10+5 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 3[2,1]+10+5 → 18
ライオトルーパー部隊_2:隠蔽成功ー
ドナ:2d6+3+4+2 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+2) → 7[1,6]+3+4+2 → 16
ベルハルト:2d6+7+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+1) → 7[2,5]+7+3+1 → 18
アラン:「いいぜ…蛮族の中でも低俗なクズどもが…」
ベルハルト:「大勢で襲いかかってる時点で程度が知れるというものですよ」
小慶美@見学:今タマゴはクアットさんだけが持ってるって状況?
ライオトルーパー部隊_2:そうだよー!
ライオトルーパー部隊_2:「何でも勝てば勝者だ!方法がどうあろうがな!行くぞ!」
ライオトルーパー部隊_2:行動どゾー
アラン:ユリスカロア神官としては大勢でかかっても是としそうだけどねw
小慶美@見学:勝てばええんや
ライオトルーパー部隊_2:それ言っちゃう?
(ユリスカロア的には確かに正しいんですが、それは確実な勝利のため。
数を頼もうが、不意を衝こうが、口汚い挑発をしようが、勝てばよし。
有利な状況を用意して正しく連携することを絶対条件でというのが私の中でのユリスカロア観ですが、
今回の場合数のみを頼りとして連携もさほどとれているとは言えず、
獲物を前に舌なめずりしているようにしか感じられなかったので挑発し返したという感じのRPのつもりでした)
ベルハルト:ウォーハンマーはもう渡しているということでいいんですか?
ライオトルーパー部隊_2:いいですよー
ドナ:わーい
ライオトルーパー部隊_2:叩き潰される予感!
アラン:バフないなら突っ込んじゃうぞー
ドナ:攻撃支援のはないー
ベルハルト:ファストアクションが発動していますので、フィールドプロテクションⅡ
ベルハルト:2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 6[1,5]+10+4 → 20
ベルハルト:ベルハルトのMPを4減少(MP:78->74)
ベルハルト:ファストアクションでセイクリッドシールドをアランとドナに
ベルハルト:2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 5[1,4]+10+4 → 19
ベルハルト:ベルハルトのMPを5減少(MP:74->69)
ベルハルト:発動
ベルハルト:異貌化して終わり
アラン:ヒャッハー我慢できねえ!
アラン:熊 猫 鹿 巨人
アラン:3に攻撃!
ライオトルーパー部隊_2:ういすー
アラン:2d+17 命中 猫 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 3[1,2]+17 → 20
アラン:2d+17 命中 猫 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 8[3,5]+17 → 25
アラン:k14+20@8 熊巨人
SwordWorld2.0 : KeyNo.14c[8]+20 → 2D:[5,4 1,3]=9,4 → 5,2+20 → 1回転 → 27
GM:一回だけ−
GM:17もらい
アラン:終了
アラン:またマイナス忘れてるな
GM:私も忘れるししゃーない
ドナ:であ
GM:昨日やって忘れやすいのよくわかった
GM:どぞー
ドナ:猫 熊 鹿 強血 ケンタ 魔指 狼牙
ドナ:拡大/数でミサイルプロテクションx4
ドナ:2d6+6+3 妖精魔法行使
SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 12[6,6]+6+3 → 21
GM:すげえ
ドナ:ハイマンでないので関係なし
小慶美@見学:6ゾロ
ドナ:2d6+14+3 フェンリルで3をガブ
SwordWorld2.0 : (2D6+14+3) → 3[2,1]+14+3 → 20
ドナ:はずれ
GM:ギリ酒、
GM:じゃ、動くよ−
ドナ:炎嵐の盾はつどー
GM:おっけー
ドナ:1d6 バックファイア
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ドナ:無傷
ドナ:以上
GM:ストロングブラッドはそういうことか・・・
小慶美@見学:フィープロⅡも入ってるから無傷だな
GM:後ろの2体が囮攻撃でアランドナに1回ずつ討つよ−
アラン:2d+19 回避 鹿
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 11[5,6]+19 → 30
ドナ:1d6 ミサイルプロテクション
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
アラン:近接じゃない囮攻撃ってあるの?
ベルハルト:五倍拡大バニッシュで決着つきそうな気が・・・
(バニッシュは広範囲魔法なので複数個所を対象とするには深智魔法Lv,10マルチターゲットが必要であるため、この場合不可能です。)
アラン:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ドナ:2d6+16+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+16+3+1) → 3[1,2]+16+3+1 → 23
GM:あれ、射撃ダメだったっけ?
ドナ:近接ってかいてあるねー
GM:申し訳ない!
小慶美@見学:まだまだ改良の余地があるってことかね 部隊
GM:じゃあ、さっきのは通常の射撃として処理してくだせえ
GM:次からは前衛がやるから・・・
ドナ:らじゃ
GM:じゃあ、部隊4アランに挑発します。避けられたら、5が代わりに挑発します。
アラン:2d+19 回避 鹿
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 7[5,2]+19 → 26
GM:6はドナに対して囮攻撃しますー
アラン:2d+19 回避 鹿
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 7[2,5]+19 → 26
ドナ:2d6+16+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+16+3+1) → 7[3,4]+16+3+1 → 27
GM:PCどぞー
ドナ:k10@9+14 ブレースカ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+14 → 2D:[4,5 2,6]=9,8 → 5,4+14 → 1回転 → 23
GM:13もらい
GM:あ、6じゃねえ、3でした!
アラン:ブレスカの使い手・・・!
小慶美@見学:カゲちゃん以外にもいたのかブレスカ装備
GM:今度こそPCどぞー
ベルハルト:バニッシュで何体巻き込めますか?
GM:前衛の3人までです。制御ない場合はドナも巻き込みます
ドナ:ごめんー
ベルハルト:奥のほうは?
アラン:多分鷹の目ないと
ベルハルト:あります
GM:奥なら2体です
GM:ドナの巻き込みはないです
アラン:あったぜ
小慶美@見学:30m起点指定、半径3m五体が範囲ですな
ベルハルト:じゃあ、奥のほうにバニッシュで
GM:よく射程忘れる
ベルハルト:2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 2[1,1]+10+4 → 16
GM:えっ!?
ベルハルト:ゴジッテーン
ドナ:おめ
ベルハルト:あり
アラン:巨人してー
ベルハルト:ベルハルトのMPを1減少(MP:69->68)
アラン:3に攻撃だ
GM:どぞー
アラン:2d+17 命中 猫
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 5[4,1]+17 → 22
GM:ダメどぞ
アラン:k14+20-10@8 熊巨人
SwordWorld2.0 : KeyNo.14c[8]+10 → 2D:[3,4]=7 → 4+10 → 14
アラン:終了
ドナ:ケンタ、魔指かけなおし、
ドナ:2d6+14+3
SwordWorld2.0 : (2D6+14+3) → 2[1,1]+14+3 → 19
GM:あ、そだ、ベルハルトか、ドナ1回ずつ、PC手番最後に支援ダメージ振ってもらえますか??
ドナ:やりい
GM:威力10+10ですー
ベルハルト:ドナよろしく
小慶美@見学:1ゾロがおおいな
ドナ:であ、主動作でピックー
アラン:一体、なぜそんなにピンゾロが・・・
GM:ういー
ドナ:2d6+11+3
SwordWorld2.0 : (2D6+11+3) → 7[1,6]+11+3 → 21
ドナ:k15@9+14+2 魔法ダメ
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+16 → 2D:[1,3]=4 → 2+16 → 18
ドナ:1d6 バックファイア
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ドナ:無傷
GM:うむ
ドナ:k10+10 支援ダメ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[6,2]=8 → 4+10 → 14
GM:全員に14打目です−
GM:最初のターン振ってなかったので今度はベルハルト
GM:がお願いします−
ベルハルト:k10+10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1,3]=4 → 1+10 → 11
GM:では、アランとドナに1回ずつ囮攻撃です
ドナ:2d6+16+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+16+4) → 6[1,5]+16+4 → 26
アラン:2d+19 回避 鹿
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 4[3,1]+19 → 23
ドナ:k10@9+14+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+16 → 2D:[3,1]=4 → 1+16 → 17
GM:では、5番がアランに挑発します。
アラン:2d+18 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 5[1,4]+18 → 23
アラン:「安い挑発してんじゃねえぞコラ」
GM:最後に後衛が通常弾を2人に一発ずつです
アラン:2d+18 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 4[1,3]+18 → 22
ドナ:1d6 ミサプロ
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
ドナ:仕事した
GM:うむ
GM:PCどぞー
アラン:あ、そうだ
アラン:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ベルハルト:もう一度後衛にバニッシュで
ベルハルト:2d6+10+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 7[1,6]+10+4+1 → 22
GM:ういうい
GM:かかった!
ベルハルト:2d6 #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ベルハルト:2d6 #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
アラン:ガンて魔法扱いだよね?敵データだけど
小慶美@見学:2っどうぞ(WT構え)
ベルハルト:恐怖に襲われた
GM:ええ、魔法です
GM:MPは減らし忘れです!
小慶美@見学:行使判定等に−1ペナか
アラン:あ、いや
アラン:魔法扱いなら2~4でいい感じだなって
ベルハルト:え?きえた?
GM:両方逃走下処理にしますー
アラン:あ逃走は10~12だよ
ベルハルト:うんうん
ベルハルト:今回は行為判定に-1
GM:マジだ!けどこの際そのままにします!
GM:時間も時間なので!
GM:やっちゃったよー
ベルハルト:はーい
アラン:じゃあ3に
アラン:2d+17 命中 猫
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 7[3,4]+17 → 24
アラン:k14+18@8 巨人
SwordWorld2.0 : KeyNo.14c[8]+18 → 2D:[1,5]=6 → 4+18 → 22
アラン:12ダメ
小慶美@見学:ライオ「何こいつらこわい!!(ダダダ」
アラン:ライオ「攻撃当たんねえ!やってられるか!」
ベルハルト:「生きてますか?情報がほしいので生きててほしいんですが・・」
ドナ:5に
GM:はいー
ドナ:ケンタ 魔指かけなおして
ベルハルト:ベルハルトのMPを1減少(MP:68->67)
ドナ:必殺攻撃Ⅱ
アラン:「峰打ちだ。気絶しただけだぜ。まあ峰ないんだが」
GM:エアタイトアーマー残して、身体は灰化しました
アラン:まじか
ベルハルト:オルフェノクかよ
アラン:「峰じゃないのが悪かったのか!くそう!」
ベルハルト:「そういう問題じゃありません」
GM:ただ、装備外さないと中身はわかないので、今の発言は不自然じゃないです
ドナ:2d6+12+3 クリポン
SwordWorld2.0 : (2D6+12+3) → 7[6,1]+12+3 → 22
ドナ:k15@8+14+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[8]+16 → 2D:[5,3 3,1]=8,4 → 5,2+16 → 1回転 → 23
ドナ:魔法ダメージ
ドナ:ついでにフェンリル
ドナ:2d6+14+3
SwordWorld2.0 : (2D6+14+3) → 8[4,4]+14+3 → 25
GM:うい
ドナ:k11@9+19+2-10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[9]+11 → 2D:[3,2]=5 → 2+11 → 13
アラン:2d+19 回避 鹿
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 3[1,2]+19 → 22
GM:よし、次はアランが支援振ってくれ−
アラン:k10+10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[3,1]=4 → 1+10 → 11
アラン:2d+19 回避 鹿
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[3,6]+19 → 28
GM:よし、アランに挑発したけど外れた!
ベルハルト:もう勝ったでいいんじゃないですか?
アラン:2d+17 命中 猫
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 8[2,6]+17 → 25
アラン:k14+20-10@8 熊巨人
SwordWorld2.0 : KeyNo.14c[8]+10 → 2D:[6,6 6,3 1,5]=12,9,6 → 8,5,4+10 → 2回転 → 27
アラン:この殺意すごいな
小慶美@見学:ひどい回転だ
アラン:勝ったでいい?
GM:では、残りの一体はバイクを出して逃走しました
ドナ:らじゃ
ベルハルト:はーい
小慶美@見学:ライオ「チキショー」
ライオトルーパー部隊_4:「クソ!覚えてやがれ!」
ベルハルト:「多分覚えてますよ」
アラン:「中身の確認~どんなツラしてんのかなっと・・・」
アラン:「中身がねえ・・・?」
ベルハルト:「なんですって?」
GM:灰化した方は灰が崩れ落ちます
ドナ:「珍妙だもんね」
ベルハルト:「はいになって崩れ去る…そんな死に方があるなんて…」
アラン:「もう片方は!?」ガバッ
GM:生き残った方を外すと見た目は普通の人間ですね
アラン:「人間?蛮族じゃねえのか」
ちんぴら:「ど、ド畜生が・・・」
ベルハルト:「人間ですって?」
ベルハルト:「そんなバニッシュが効いたのに…」
ちんぴら:みんな大好きチンピラ
アラン:「オーガの類か?」
小慶美@見学:私も好きだよちんぴら、金平のほうが好きだけど
アラン:「答えろ、お前ら一体なんなんだ」
ちんぴら:「けっ・・・!薄々気付いてたんだろ・・・俺たちゃ・・・ライカンスロープだ!」
小慶美@見学:ああ、だから銀武器+3なのか
ちんぴら:うん、そう。元ネタ的にもねえ!
アラン:「ライカンスロープか・・・」
ベルハルト:「ですが、ライカンスロープだって、死んで灰になると聞いたことがありません」
ベルハルト:「あなたたちはただのライカンスロープではありませんね?」
ちんぴら:「敵に情報を悟らせないために儀式の最中に心臓を無くすんだ。ある意味アンデッドとかわらねえがな・・・」
ドナ:「物騒な儀式もあったもんだねぇー」
ベルハルト:「使い捨ての鉄砲玉ですか・・・有効なのは認めますが、いい気分ではありませんね・・・」
アラン:「下っ端のくせに、なにか情報持ってんのか、吐け!ゲロっちまえよ」
小慶美@見学:ライカンスロープにする儀式もそこそこに物騒な気も
ちんぴら:「せっかくだからビビらせてやる」
ちんぴら:「本隊はこの魔動装備の量産化が進み、1万を数えた!」
ベルハルト:バニッシュを使いたいんですが・・
ちんぴら:いいですよー
ベルハルト:2d6+10+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 9[4,5]+10+4+1 → 24
ベルハルト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ベルハルト:恐怖に襲われた
小慶美@見学:また恐怖に襲われるか
ちんぴら:「エイギア中央部に勢力は整いつつある・・・ギャアアーーーッ!!」
ベルハルト:「で、なんですって?」しれっと
アラン:「それごときで俺らをどうにかしようってのか?甘く見られたもんだな」
ベルハルト:「ビビらせるんでしょ?」
ちんぴら:「俺もお前らもおしまいだあああ!!うわあああああ!!」
ちんぴら:見事にビビらせられました
ベルハルト:「意外とタフでしたね・・・」
ちんぴら:「た、助けてくれええええ!!!ひぎいいいいい!!!」
アラン:「ん?」ピアシング顎にピタピタ
ベルハルト:「ほかに情報はありますか?」
ちんぴら:「お、俺が知ってるのはそれだけだあああああ!!!うぎゃあああああああ!!」
アラン:「黙れよ、殺すぞ」
ちんぴら:「」だまりました
ベルハルト:現物はまだ残ってますか?
ちんぴら:装備はまだ有りますよ−
アラン:「なんだ、もう話さねえだろコイツ。漏らしてるし、サクッとやっちまおうぜ」
ちんぴら:蛮族じゃなきゃ威力0の魔法ダメージが走りますよ
ちんぴら:あ、装備しようとするならですね
ベルハルト:「蛮族専用ですか・・・」
ドナ:細かい再現だw
ベルハルト:「ドナ、使ってみますか?」
ちんぴら:お、元ネタをお知りで?
ドナ:555
ベルハルト:wiki程度なら・・・
ドナ:「いーよ、かわいくない」
ちんぴら:555スコ
小慶美@見学:仮面ライダー系列?
ちんぴら:仮面ライダーですよ
ベルハルト:「さて、あなたはあとどれぐらい生きてられるんですか?」
ベルハルト:「こちらが害を加えず、拘束した場合、あなたはどれほどの時間生きてられるんでしょうか?」
ちんぴら:「こ、殺してれええ!!ウワアアアーーーッ・・・!」 徐々に身体が灰化して死にましたよ~
ベルハルト:「本当に使い捨てなんですね・・・せめてあなたの魂に安らぎがあらんことを・・・」
アラン:「もう死ぬな・・・」
小慶美@見学:こうしてちんぴらの死骸は増えていくのか(南無
アラン:「さてと…じゃあ一応このガワ持ってくかななんかわかるかもしれねえし」
GM:今夜は中々のグダグダっぷりにお付き合い頂き本当にありがとうござましたー!
ドナ:ありがとうございましたー
小慶美@見学:しつもーん、あれからクアットさんはイレブンに案内されたんですか?
ベルハルト:いえいえ、楽しませていただきました。ありがとうございました
GM:お疲れ様でした、最後に琴線を決めましょう。
アラン:お疲れ様でした
ドナ:チンピラの名演技に・・・<違う
GM:まさかの!?
ベルハルト:ドラゴンの理性に
GM:無事案内されました。詳細はチャット内RPでやるかもです
アラン:じゃあクアットの義理に
小慶美@見学:はーい
アラン:普通に言うとベルハルト
GM:皆さんの優しさに涙が出ますよ・・・!
小慶美@見学:んじゃぁ私はGMの仮面ライダー愛に
GM:ありがとう・・・ありがとう・・・!
ドナ:w
どどんとふ:「小慶美@見学」がログアウトしました。
どどんとふ:「アラン」がログアウトしました。
ベルハルト:しかし、人数が少なかったせいかほとんどMP使わなかったな・・・
GM:状況が状況でしたからねえ・・・
ドナ:魔晶石に手を付けずに済んだなー
ドナ:<どケチ
ベルハルト:ダメージも一切受けてないし・・・
ベルハルト:アランだけじゃないかな?ダメージ受けたの…
ドナ:だね
ベルハルト:ところでさっきの琴線って何のことですか?
ドナ:金銭の打ち間違いかと
ドナ:交渉で買い取るっていってたから
ベルハルト:いえ、GMの発言ですよ
>GM:お疲れ様でした、最後に琴線を決めましょう
GM:あ、いえ、シノビガミやらアマデウス等にセッション内でどのPCのRPが良かったかという
ドナ:あー、そっちか
GM:ちょっとしたRP促進ルールみたいなものがあるんですよ
ドナ:冒企にあるやつっすね
ベルハルト:ああ、なるほど・・・じゃあ、私の発言は間違ってなかった・・・
ドナ:ボケだったのに、それが当たりであった
ベルハルト:冒企はやったことが無いからまったくわからんかった…
ドナ:シノビガミもアマデウスも冒険企画局のゲームっすよ
GM:やはりハウスルールに書いておいたほうが良さそうですなー
ベルハルト:そうですね
GM:ウィルさんて方がシノビガミ・アマデウス共にやっているので、
GM:コミュ活性化の為に何かいいアイデアはと聞いたところ
GM:琴線を取り入れてみてはと提案してくれたので、
GM:時間に余裕があるときはやるようにしてるんですよ
ベルハルト:そうですか、とてもいいアイデアだと思います。
ベルハルト:ところでGM、正直ライオトルーパーが怖くなかったんですが・・・
ドナ:ほんとは、後衛にばすばすガンうってくる運用もありなんですよね
ベルハルト:ああ、鷹の目があれば撃たれてたでしょうね・・・
GM:それだと流石にまずいんじゃないかと思って、鷹の目なしに。
GM:元々量産型ライダーなので上位の技術はないだろうと思ってつけなかったんですよ
ドナ:乱戦から、味方後衛はうてますじょ
GM:あ、そうですな・・・
ドナ:なので、後衛にもミサイルプロテクションまいたんですが
ベルハルト:そうなってたら下手すれば落ちてましたね・・・
GM:いやあ、意図を読みきれず申し訳ない!
ベルハルト:でも、開幕バニッシュで圧倒出来たかも・・・
ベルハルト:その時ならドナを巻き込まずに済むかもしれんかったし・・・
ドナ:いや、ミサイルプロテクションの抑止力だと思ってた・・・
ドナ:あー、確かに
ベルハルト:こういってはなんですが、ライオトルーパー相手だとピンゾロチェックでしたし・・・
GM:まあねえ・・・
GM:スペックは再現してるつもりですが、所詮やられ役ですから。
ドナ:いや、今回、前衛が回避型だったので、圧倒的でしたが、
ドナ:そうでないと、結構いたかったはず
ドナ:アサンテは回避のできない子
GM:基本武器ガンダメージですからね~
ベルハルト:でも今回、メンバーが少なかったせいか、回復に専念すればかなり安全に戦えたと思いますよ。(ほぼ専業プリースト)
ベルハルト:キュアインジャリーならかなり回復できましたし、一人に集中さえしなければね・・・・
ドナ:妖精さんに臨時回復させてもよかったかも
ベルハルト:なんにしても、たのしかった・・・
ベルハルト:おつかれさまでした。おやすみなさい
ドナ:お疲れさまでしたー
GM:楽しん頂いたなら幸いです~
GM:おやすみなさい!お疲れ様でした!
ドナ:おやすみなさい
ドナ:たのしかったです