【クトゥルフ神話TPRG】リプレイ「単発で、脱出なのさ!【ルルブ必須】」

ヒフミヨ
ヒフミヨトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2017/02/11 03:40最終更新日:2017/02/11 03:43

シナリオは自作です。
GM・・・ヒフミヨ

参加PLさんとPCは、
不ノさん・・・遠山 蓮(継続)
ばってんさん・・・真元 マイレ(新規)



(セッション開始前はここから)

システム:ルーム「単発で、脱出なのさ!【ルルブ必須】」が作成されました。
システム:不ノさんが、入室しました。
システム:不ノさんが、退室しました。
システム:ヒフミヨさんが、入室しました。
システム:ヒフミヨさんが、退室しました。
システム:ヒフミヨさんが、入室しました。
システム:不ノさんが、入室しました。
ヒフミヨ:こんばんは~^^
不ノ:こんばんは。
ヒフミヨ:おう、まさかの同時ww
不ノ:本当ですねw
ヒフミヨ:今日はよろしくお願いしますね
不ノ:はい、よろしくお願いします。
システム:キャラクターリストに遠山 蓮が追加されました。
ヒフミヨ:まだ開始まで時間がありますので、ゆっくりしていてくださいな
システム:ばってんさんが、入室しました。
ばってん:こんばんは!
ヒフミヨ:こんばんは~^^
ヒフミヨ:今日はよろしくお願いしますね
不ノ:こんばんは。
ばってん:こちらこそよろしくお願いします!
ばってん:こんばんは!
遠山 蓮:色変えとこ
ヒフミヨ:見やすくて助かります
システム:キャラクターリストに真元 マイレが追加されました。
海野 透(うみの とおる):てすと
真元 マイレ:てすと
真元 マイレ:不ノさんも、今日はどうぞよろしくお願いします(’ω’)
遠山 蓮:ばってんさん、こちらこそよろしくお願いします。
GM/ヒフミヨ:お、見学の方もいらしゃるみたいですね。ゆっくりしていってくださいね
真元 マイレ:ほんま
真元 マイレ:オンセンだと見学の方は発言できないのが寂しいですねー
GM/ヒフミヨ:そうなんですよね。入ってもらっても構わないんですが・・・
真元 マイレ:うんうん…ところで質問なのですが
GM/ヒフミヨ:はい?
真元 マイレ:今回、正気度は自己管理で良いんでしょうか?
GM/ヒフミヨ:はい、仕方が分からないので
真元 マイレ:了解ですー
真元 マイレ:おっと、私も蓮さんみたいにしてみようかな
GM/ヒフミヨ:ところで、今回リプレイを作ってみたいのですが、お二人とも大丈夫でしょうか?
遠山 蓮:自分は問題無いです。
真元 マイレ:全然大丈夫ですよ!
GM/ヒフミヨ:ありがとうございます!R18にならないように頑張りますね
真元 マイレ:ww
遠山 蓮:頑張りましょう
真元 マイレ:楽しみですね…完成したら見に行きます
GM/ヒフミヨ:はい、頑張りますねw
GM/ヒフミヨ:じゃあ、そろそろ始めましょうか
真元 マイレ:はーい
遠山 蓮:はーい

(セッション開始前はここまで)

(キャラ紹介はここから)

GM/ヒフミヨ:それでは、まずはキャラの自己紹介からお願いします
GM/ヒフミヨ:RPは「」で
真元 マイレ:自己紹介。。了解です
真元 マイレ:私からで良いんでしょうか?
不ノ:どうぞー
GM/ヒフミヨ:はい、どうぞ
真元 マイレ:はいー
真元 マイレ:「初めまして、まもと まれいです!」
真元 マイレ:「新聞記者やってます。スクープ大好きです!」
真元 マイレ:「一眼は手放しませんし、危険な事にもすぐ片足つっこんじゃいます」
真元 マイレ:「生まれはハワイ! 良いトコですよ。皆さんも一度足を運んでみて下さい」
真元 マイレ:以上! よろしくおねがいします~
GM/ヒフミヨ:真元さんは、日本語が喋れるハワイの方です
不ノ:なるほど
不ノ:では自分ですね
真元 マイレ:生まれがハワイなだけで、ほぼ日本人って感じで!
真元 マイレ:お願いしますー
GM/ヒフミヨ:了解です
不ノ:「はじめまして、僕は遠山蓮と言います。」
不ノ:「 職業は…タクシードライバーですね。」
不ノ:「まぁ色々と、よろしくお願いしますね。」
真元 マイレ:以上かな?
不ノ:ちなみに、前のシナリオで謎の儀式に巻き込まれてから、護身用にスタンガンを持ち歩いています。、
不ノ:はい、以上です。
真元 マイレ:ええ(
真元 マイレ:よろしくお願いします~
GM/ヒフミヨ:この方は、探索技能を豊富に持っていらっしゃる、継続の方です
真元 マイレ:ほほぅ。頼もしいです
GM/ヒフミヨ:それでは、シナリオの方に入っていきますが、よろしいですか?
不ノ:はい。
真元 マイレ:大丈夫ですー
GM/ヒフミヨ:了解です
遠山 蓮:あ、キャラの名前にするの忘れてた。
真元 マイレ:?

(キャラ紹介はここまで)

(セッションはここから)

導入はこんな感じでした。
 貴方達は、国が密かに支援している「未解決事件を解決に導くべく、報奨金と達成感を求めて活動する会」に所属する会員です。
 そんな貴方達は、とある依頼を受ける事になります。
「古本集めが趣味だった父(55)が失踪してしまいました。」
 そのため、失踪してしまった人物の捜索をしていたのですが・・・気が付くと、貴方達は暗い部屋の中で横たわっていたのでした。

GM/ヒフミヨ:お二人は、微かな光を感じて、暗い部屋で目を覚まします
遠山 蓮:もう大丈夫です
真元 マイレ:お、了解です
遠山 蓮:「ここは・・?」
GM/ヒフミヨ:小さな豆電球が天井からさがっている、小さな部屋です
真元 マイレ:「……ん。んん…」薄目開けます
真元 マイレ:「んぉ!?…なにこれ」
GM/ヒフミヨ:お二人は互いの姿を確認し、目を見合わせます
遠山 蓮:「あ、真元さん、大丈夫ですか?」
真元 マイレ:「( ゚Д゚)ハッ…」
GM/ヒフミヨ:www
真元 マイレ:「あ、大丈夫です。ありがとうございます」
真元 マイレ:「ここは…一体?なんでしょう」
真元 マイレ:(きっと知り合いなんだね)
遠山 蓮:「確かさっきまで失踪した人の捜索をしてましたよね…」
GM/ヒフミヨ:部屋を見渡すと、少し頭痛がすることに気が付きます
真元 マイレ:「ええ…そうなんですけど。どうしたんだろ……」
遠山 蓮:(未解決事件を解決に導くべく、報奨金と達成感を求めて活動する会」の会員ですから)
真元 マイレ:「んん…頭痛がしますね」
真元 マイレ:そうだった!
遠山 蓮:「…そう言えばそうですね。」
真元 マイレ:「飲み過ぎたのかも知れません…うう…」とりあえず辺りを見回します
GM/ヒフミヨ:確かに、二人は失踪した人物の捜索をしていたはずですが、そのことを深く思いだす事が出来ません
遠山 蓮:「とりあえず、周りを調べてみましょうかね。」
GM/ヒフミヨ:部屋を調べるんですね?
真元 マイレ:調べます!
遠山 蓮:(そういえば、失踪した人、名前、なんて言ったっけ…。)
遠山 蓮:はい、調べます。
GM/ヒフミヨ:まず、部屋の中央には、小さな丸テーブルと地図のようなものが置かれています
GM/ヒフミヨ:と、じゃなくて、に、ですね
真元 マイレ:うむw
遠山 蓮:とりあえず、地図を手に取って見てみますかね。
GM/ヒフミヨ:取り合えず、背景に反映しますね

地図は、建物の見取り図でした。

  ④ ⑥ー⑦
  | |  ⑧ー⑨
①ー②ー⑤ー<
  | |  ⑩ー⑪
  ③ ⑫

部屋のつながりはこんな感じ。

真元 マイレ:それを肩越しに覗きますね
GM/ヒフミヨ:こんな感じの地図です
GM/ヒフミヨ:サイズ大丈夫ですかね?
真元 マイレ:「…んー。なんとも淡白な地図ですね」
真元 マイレ:大丈夫ですよー
遠山 蓮:見た感じ、今いる部屋は①ですかね?
真元 マイレ:そして裏なんか見てみたり
真元 マイレ:どうでしょ…まだ分かりませんね
GM/ヒフミヨ:裏を見るんですか?
真元 マイレ:はい
遠山 蓮:ドアの位置や部屋の形から、今いる部屋は分かりますか?
GM/ヒフミヨ:裏返すと、薄らと文字が書かれていたような、そんな跡が分かります
真元 マイレ:ふむふむ
GM/ヒフミヨ:部屋の形から、①の部屋にいるような気がします
真元 マイレ:裏の文字は読み取れますかね?
GM/ヒフミヨ:読み取る事はできません
真元 マイレ:了解です
遠山 蓮:「とりあえず、僕らが今いる部屋は①のようですね。」
真元 マイレ:「…みたいですね?」見渡しつつ
真元 マイレ:「この地図を見る限り、12番の部屋から外に出られそうですね」
GM/ヒフミヨ:あとは、二人の荷物が部屋の隅に置かれています
遠山 蓮:「そんな感じですね。」
遠山 蓮:無くなっているものはありますか?
GM/ヒフミヨ:ありません
真元 マイレ:「よーし、これからの方針は決まりましたね」と荷物を回収
遠山 蓮:携帯電話の現在地はどうなっていますか?
GM/ヒフミヨ:圏外になっていて確認できません
真元 マイレ:「ところで、やっぱり敬語は辞めませんか? 堅っ苦しいのは苦手で……」
真元 マイレ:そして一眼を取り出し、連さんを記念にパシャリ
遠山 蓮:「じゃあ、そうしますか。」
GM/ヒフミヨ:記念にwww
遠山 蓮:方位磁針も見て見ます。
真元 マイレ:「よし、じゃあ早いトコ脱出しよ!」
真元 マイレ:監禁された記念にね!
遠山 蓮:「ああ、」
遠山 蓮:監禁記念…
真元 マイレ:扉を開けます!
GM/ヒフミヨ:なんと、地図の上が丁度北になっている事がわかります
遠山 蓮:なるほど…
GM/ヒフミヨ:あ、ちょっと待ってくださいね
真元 マイレ:「あ。写真、大丈夫だよね…?」事後確認
GM/ヒフミヨ:それは大丈夫です
GM/ヒフミヨ:部屋には本棚があります
真元 マイレ:いや、連さんが写真苦手だったら申し訳ないなーとw
遠山 蓮:「うん、大丈夫だ。」
GM/ヒフミヨ:そっちでしたか
真元 マイレ:「おっけー。ここ出たら後で送るね」
真元 マイレ:紛らわしくてごめんなさいw
GM/ヒフミヨ:いえいえww
真元 マイレ:では本棚を調べますよ
GM/ヒフミヨ:二人で調べるという事ですね?
遠山 蓮:はい
真元 マイレ:はい!
GM/ヒフミヨ:それでは、図書館でどうぞ
真元 マイレ:振りますー
真元 マイレ:1d100<=55図書館
システム:遠山 蓮さんの「図書館」ロール(1d100<=75) → 成功 23 (23)
システム:真元 マイレさんの「図書館」ロール(1d100<=55) → 成功 38 (38)
真元 マイレ:(;´・ω・)
GM/ヒフミヨ:二人とも成功ですね
GM/ヒフミヨ:じゃあ、ついでに幸運もお願いします
真元 マイレ:はーい
システム:真元 マイレさんの「幸運」ロール(1d100<=45) → 失敗 93 (93)
システム:遠山 蓮さんの「幸運」ロール(1d100<=70) → 成功 54 (54)
GM/ヒフミヨ:なるほど
真元 マイレ:よおし
遠山 蓮:いい感じ
GM/ヒフミヨ:それでは、見かけが明らかにヤバイ本を見つけます
真元 マイレ:どうヤバいんです?w
遠山 蓮:「なんかこの本…ヤバそうだな…」
真元 マイレ:「うっわぁ…何これ。ヤバイわね…」
GM/ヒフミヨ:表紙が、何かの皮を剥いで作ったような感じがします
真元 マイレ:そりゃやばいね
遠山 蓮:見覚えがあるタイプのやばさ
真元 マイレ:「なんかヤバそうだけど、読んでみようかしら…」じゃあ読んでみます
GM/ヒフミヨ:読むんですか?ww
真元 マイレ:こんなん読むやろ!
遠山 蓮:「真元さんは、魔法についてどう思う?」
GM/ヒフミヨ:おっと
遠山 蓮:自分も横から見ます
真元 マイレ:「魔法…ふふふ。魔法ですか。」
GM/ヒフミヨ:(会話続けるのかな)
真元 マイレ:「記者ってのはね、レンズに写らない物は信じないのよ」
真元 マイレ:構わず描写をお願いします!
遠山 蓮:「これはその類の代物かもしれない。」
GM/ヒフミヨ:真元さんが特に躊躇いもなく本を開くと・・・白紙でした
真元 マイレ:「へぇ…そりゃあ世紀の大スクープだわ!」
遠山 蓮:「あ、あれ?」
真元 マイレ:「………まぁ、そんなモンよね」ため息をついて本を閉じます
GM/ヒフミヨ:淡白ww
遠山 蓮:「僕の勘違いか…。」
真元 マイレ:「スクープはやっぱり足で見つけるもんだわ。さぁ、行きましょう!」
真元 マイレ:「…魔法?を見つける旅にね!」
GM/ヒフミヨ:部屋を出るということでいいですか?
遠山 蓮:一応本を自分の鞄に入れときます
真元 マイレ:はい!
遠山 蓮:そうですね
GM/ヒフミヨ:それでは、二人は部屋の外に出ます
真元 マイレ:「持っててくれるの?ありがたいわ」
遠山 蓮:「何か気になるからね。」
GM/ヒフミヨ:お、持って行くんですね
真元 マイレ:「脱出のヒントなのは間違い、と思うのよね…」
真元 マイレ:間違い→間違いない
GM/ヒフミヨ:二人が部屋を出た瞬間、一際強い頭痛が二人を襲います
遠山 蓮:「考えていても仕方ない。とりあえず出口まで行ってみようか。」
真元 マイレ:「…ぅ」ふらり
遠山 蓮:「…!」
真元 マイレ:「(…何時間寝てたんだろ)」廊下を見渡します
GM/ヒフミヨ:すると、フラッシュバックするように、一つの呪文が頭に残ります
真元 マイレ:うぉ
GM/ヒフミヨ:メモ1に追加しておきますね

「萎縮」です。

真元 マイレ:はいー
遠山 蓮:はい
GM/ヒフミヨ:それの名前までは思い出せませんが、どう扱うのだけは分かります
真元 マイレ:畏縮!物騒ですね
遠山 蓮:委縮ですか。
GM/ヒフミヨ:はい
真元 マイレ:廊下を見回してみましょう
GM/ヒフミヨ:見渡すんですね?
真元 マイレ:はい
遠山 蓮:はい
GM/ヒフミヨ:窓が木の板で打ち付けられており、少し光が漏れています
真元 マイレ:おっ、じゃあ外を覗いてみます
GM/ヒフミヨ:ここで、目星をどうぞ
真元 マイレ:振りますー
システム:真元 マイレさんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 88 (88)
真元 マイレ:じゃん
GM/ヒフミヨ:ありゃ
遠山 蓮:じゃあ自分も振ります
GM/ヒフミヨ:どうぞ
真元 マイレ:「眼鏡が邪魔で…」
システム:遠山 蓮さんの「目星」ロール(1d100<=90) → 成功 49 (49)
真元 マイレ:ナイスです!
遠山 蓮:よしよし
GM/ヒフミヨ:流石です
GM/ヒフミヨ:それでは、真元さんは眼鏡についた埃が気になって見えませんでしたが
真元 マイレ:「ふー!」吹き飛ばす
GM/ヒフミヨ:遠山さんは、板と壁についた、刃物でつけたような切り傷と、先の溶けた包丁を見つけます
遠山 蓮:「どれどれ…」
真元 マイレ:覗けたのはどの部屋ですか?
GM/ヒフミヨ:あれ?部屋だったんですか?建物の外かと思ってました
真元 マイレ:建物の外に壁があった、という事ですか?
遠山 蓮:包丁を拾ってみてみますか。
GM/ヒフミヨ:窓を覗く前に気が付いた感じです
真元 マイレ:ああ、なるほど。了解です
遠山 蓮:溶けてるのか…
真元 マイレ:不穏!
GM/ヒフミヨ:包丁は、普通の調理に使うような包丁だと思います
真元 マイレ:「何それ?ばっちーわねー」
GM/ヒフミヨ:その先端が、溶けてます
GM/ヒフミヨ:ww
真元 マイレ:w
真元 マイレ:建物の外を見てみたいんですが、可能ですか?
GM/ヒフミヨ:うーん・・・遠山さんが、これらを見つけてどう思うかによります
真元 マイレ:了解ですー
遠山 蓮:板と窓の隙間に、包丁の先を入れることはできますか?
GM/ヒフミヨ:はい可能です
遠山 蓮:じゃあ包丁を差し入れて、引っ張って板を剥がします。
GM/ヒフミヨ:すると、包丁の先が見る見る溶けて、手元以外がぼたぼたと床に落ちます
遠山 蓮:「!?」慌てて引き抜きます。
真元 マイレ:ひえぇ
真元 マイレ:「…わぉ」ぱしゃり
GM/ヒフミヨ:遠山さんの手は無事です。包丁は使えなくなります
遠山 蓮:溶けた包丁に手をかざしてみます。熱は感じられますか?
遠山 蓮:はい
GM/ヒフミヨ:少し熱を感じますが、徐々に感じなくなります
遠山 蓮:「この外は一体どうなってるんだ…」
真元 マイレ:「外はどうなってるのかしら…なんだかヤバいわね」では5番の部屋に入ります
GM/ヒフミヨ:五番ですね?
真元 マイレ:はい
遠山 蓮:はい
遠山 蓮:「これは簡単には出られなさそうな予感がしますね…」
GM/ヒフミヨ:では、二人は窓にはそれ以上触れずに、移動します
真元 マイレ:「そうね……」
GM/ヒフミヨ:部屋にそのまま入っていいですか?
真元 マイレ:はい!
真元 マイレ:ん…いえ、やっぱり聞き耳したいです
真元 マイレ:5番の部屋に、ですね
GM/ヒフミヨ:遠山さんはどうします?
遠山 蓮:自分も聞き耳します
GM/ヒフミヨ:はい、聞き耳でどうぞ
真元 マイレ:助かります (´ω`)
システム:真元 マイレさんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 3 (3)
GM/ヒフミヨ:!?
真元 マイレ:お、よしよし
システム:遠山 蓮さんの「聞き耳」ロール(1d100<=80) → 成功 40 (40)
遠山 蓮:おお
GM/ヒフミヨ:真元さんはクリティカルですね
GM/ヒフミヨ:それではまず、二人はテレビの音声を聞き取る事ができます
真元 マイレ:ふむ
GM/ヒフミヨ:真元さんだけは、部屋の中にそれ以外に音がしない事が分かります
遠山 蓮:「…テレビの音がするね…。」
真元 マイレ:「テレビの音?よね、これ…よーし」では入ります
GM/ヒフミヨ:はい、二人は部屋の中に移動します
GM/ヒフミヨ:いいですか?
遠山 蓮:はい
真元 マイレ:はい
GM/ヒフミヨ:では、入ります
GM/ヒフミヨ:リビングと思しき部屋の中央には、ソファーとテレビがあります
GM/ヒフミヨ:そして、少し不快な臭いが漂ってくる事に気付きます
真元 マイレ:「う…変なニオイ」ニオイはどこから漂ってますか?
GM/ヒフミヨ:そうですね。クリティカルだったので、北の方から漂ってくる事に気づきます
真元 マイレ:了解ですーありがとうございますぅぅ
GM/ヒフミヨ:あと、部屋の入り口には電灯のスイッチがあります
真元 マイレ:では五番の部屋も見てみます
遠山 蓮:電気は点いてますか?
GM/ヒフミヨ:五?
真元 マイレ:6番です!間違えた…
GM/ヒフミヨ:電気は点いてないです
遠山 蓮:点けます。
GM/ヒフミヨ:お、点けるんですね?
遠山 蓮:はい
GM/ヒフミヨ:はい、では5の部屋が明るく照らされて、6の部屋がとても見やすくなります
GM/ヒフミヨ:6の部屋は厨房であるらしく、カウンターごしにキッチンが見えます
真元 マイレ:墨まで歩いてみて、変なものがないか調べます
真元 マイレ:墨まで→隅まで
真元 マイレ:無かったら蓮さんの所に戻りますね
GM/ヒフミヨ:キッチンですか?リビングですか?
真元 マイレ:キッチンです
GM/ヒフミヨ:遠山さんは、その間どうします?
遠山 蓮:自分はリビングを見渡してみます
GM/ヒフミヨ:部屋には入らないということですね?
真元 マイレ:嫌な予感がしますね(
遠山 蓮:リビングには入ります。
GM/ヒフミヨ:あ、すみません。間違えました;;
真元 マイレ:KP頑張って!w
GM/ヒフミヨ:では、真元さんはキッチンに移動します
GM/ヒフミヨ:遠山さんは、目星をお願いします
遠山 蓮:はい
システム:遠山 蓮さんの「目星」ロール(1d100<=90) → 成功 81 (81)
GM/ヒフミヨ:真元さんがキッチンに入ると、異様な臭いと共に、信じられないものを発見します
真元 マイレ:ほぅ
GM/ヒフミヨ:成功ですね、遠山さんは少しお待ちを
遠山 蓮:はい。
GM/ヒフミヨ:真元さんが発見したものは、大きな骨でした
GM/ヒフミヨ:組み立てれば、人工模型が作れそうな量です
GM/ヒフミヨ:それでは、アイデアロールどうぞ
真元 マイレ:はーい
システム:真元 マイレさんの「アイデア」ロール(1d100<=75) → 成功 64 (64)
GM/ヒフミヨ:成功ですね
真元 マイレ:やったぁ(
GM/ヒフミヨ:おめでとうございます。初のSANチェックです
GM/ヒフミヨ:真元さんは、その骨が人間の骨だと気付いてしまいました
システム:真元 マイレさんの「SANC」ロール(1d100<=45) → 成功 38 (38)
GM/ヒフミヨ:あら、残念。成功ですか。減少なしです
真元 マイレ:決して残念ではないぞ!w
GM/ヒフミヨ:www
真元 マイレ:「人工模型…なわけないか」ぱしゃり。蓮さんと合流します
GM/ヒフミヨ:ではここで、遠山さんの方の結果を
遠山 蓮:はい
GM/ヒフミヨ:部屋の隅まで目を凝らしていると、一瞬だけ視界に煙のようなものが立ち上った気がします
GM/ヒフミヨ:しかし、瞬きをしたあとには何もありませんでした
遠山 蓮:「? 煙?」
遠山 蓮:「見間違いか?」
真元 マイレ:「…どしたの?」
遠山 蓮:「ん、いや、何でもない。」
遠山 蓮:「そっちは?」
真元 マイレ:「……?そっか。こっちは何もなかったや」12番の部屋に入ります
GM/ヒフミヨ:良いお知らせです。8、9、10、11の部屋のイベントがなくなりました
真元 マイレ:最短目指したら必要ないかなって!ごめんってば!
GM/ヒフミヨ:いえいえ、そっちではありませんww
遠山 蓮:何があったんだろう…
GM/ヒフミヨ:まま、お気になさらず
真元 マイレ:攻略に必要なら拾いに行くので…
GM/ヒフミヨ:いえ、回収しましたよ
真元 マイレ:なん…だと…
遠山 蓮:とりあえず、12行きます?
真元 マイレ:12行きますー
GM/ヒフミヨ:それでは、12の部屋に移動ですね?
真元 マイレ:はい
GM/ヒフミヨ:二人は12の部屋に移動しました
GM/ヒフミヨ:二人の予想通り、そこは玄関のようですが、本来ドアがあるべきそこに、奇妙なものがありました
真元 マイレ:ふむ
遠山 蓮:ほう?
GM/ヒフミヨ:無数のでこぼこが穴のように見える、今まで見た事がない円形の物体が、ドアの代わりにありました
真元 マイレ:UFOみたいなのがくっ付いてるんですか?
GM/ヒフミヨ:見ようによっては、そう見えるかもしれませんね
真元 マイレ:了解ですー
遠山 蓮:他に何かありますか?
真元 マイレ:「…?! 変なの……」ぱしゃり。ちょっとだけ押してみます
GM/ヒフミヨ:そうですね・・・メモが落ちていることにしましょうか
遠山 蓮:拾って見てみます
GM/ヒフミヨ:日本語で書かれています
GM/ヒフミヨ:「あかない どうして わたしの きんこ」
GM/ヒフミヨ:えっと、真元さんの方は、円形の物体に触るということでいいですか?
真元 マイレ:はいー
遠山 蓮:ふむ
GM/ヒフミヨ:非常に頑丈で、ハンマーで叩いても壊せないくらいなのではと、真元さんは思います
真元 マイレ:押しても引いても開きませんか?
GM/ヒフミヨ:開きません。むしろ、でこぼこが刺さって痛いくらいです
真元 マイレ:了解ですー「
真元 マイレ:「ダメだこりゃ…ん?なにそれ」
遠山 蓮:「そこに落ちてた」
GM/ヒフミヨ:今回は裏返さないんですか?
真元 マイレ:「むむ…」裏返します!w
GM/ヒフミヨ:デスヨネー。4とだけ書いてあります
真元 マイレ:「4…4!?」
真元 マイレ:「…4番行ってみましょうか」
GM/ヒフミヨ:www
遠山 蓮:「ですね」
GM/ヒフミヨ:部屋を移動ですね?
真元 マイレ:4番に移動しますw
GM/ヒフミヨ:はい。ぱっと移動して、4の部屋の前まで来ました
GM/ヒフミヨ:部屋のドアには鍵が掛かっているようです
GM/ヒフミヨ:どうしますか?
システム:ばってんさんが、入室しました。
遠山 蓮:とりあえず手当たり次第に探しますか
真元 マイレ:失礼しました
遠山 蓮:3番に行きます
GM/ヒフミヨ:あ、エラー落ちですね
真元 マイレ:「あらら…まいっちゃうわね」鍵開け使えます?
真元 マイレ:なんかエラーでした
遠山 蓮:その手があった
GM/ヒフミヨ:鍵開けありましたっけ?
真元 マイレ:ないよ!
GM/ヒフミヨ:えっとじゃあ・・・
真元 マイレ:初期値だよ!!(震え声
GM/ヒフミヨ:1、鍵を探す 2、こじ開ける 3、呪文に頼る
GM/ヒフミヨ:どれにします?
真元 マイレ:呪文…その手があったか!
真元 マイレ:鍵の耐久力って分かります?
GM/ヒフミヨ:そうですね・・・じゃあ、6くらいで。素手で殴ると怪我をします
遠山 蓮:どうします?
真元 マイレ:では…蓮さんやりたいです?やらないなら自分やっちゃいますが
遠山 蓮:どうぞー
真元 マイレ:はーい。ではMP8消費でお願いします
真元 マイレ:いやまてぃ!6ですね
GM/ヒフミヨ:おや、じゃあ正気度3減らしてください
真元 マイレ:はーい
GM/ヒフミヨ:真元さんは、鍵が粉々に砕ける様を強くイメージします
GM/ヒフミヨ:すると、不思議な事にMPの消費が3で済んだ事に気が付きます
真元 マイレ:「こう、バーッと砕けないかしら……」
真元 マイレ:おおw
GM/ヒフミヨ:一応、対抗ロールしますね。80以下で成功です。1d100どうぞ
システム:真元 マイレさんの「対抗」ロール(1d100) → 65 (65)
真元 マイレ:やったー
GM/ヒフミヨ:成功ですね
GM/ヒフミヨ:真元さんの強いイメージが現実のものとなったのか、鍵がすごい勢いで弾け飛びます
遠山 蓮:「おお…。」
真元 マイレ:「……!?」ビビる
GM/ヒフミヨ:初めて呪文を使ったので、POWが成長します
真元 マイレ:マジかよ(
遠山 蓮:すごい
真元 マイレ:その成長って蓮さんに譲渡出来ませんかね?
GM/ヒフミヨ:出来ません。60以下で成功です。1d100でどうぞ
遠山 蓮:何故に!?
システム:真元 マイレさんの「成長」ロール(1d100) → 74 (74)
GM/ヒフミヨ:あ・・・
真元 マイレ:残念…いや、なんか蓮さん魔法使いぽいなって(
遠山 蓮:あらら
遠山 蓮:呪文はこれで4つ目です。
GM/ヒフミヨ:そう言えばそうですね
真元 マイレ:「鍵が砕け散った…こっわ。こっわぁ…」ビビりつつ入ります
真元 マイレ:(魔術師だった)
遠山 蓮:後ろからついて行きます。
GM/ヒフミヨ:二人は部屋に入ります
真元 マイレ:あ、写真もとっとこう。パシャリ
GM/ヒフミヨ:呪文記念ですか?
真元 マイレ:そうだよ!!(
GM/ヒフミヨ:OKですw
GM/ヒフミヨ:えっと、部屋は真っ暗ですね
真元 マイレ:ふむふむ。懐中電灯を付けます
GM/ヒフミヨ:すると、部屋の入り口に電気のスイッチがありました
遠山 蓮:点けます
真元 マイレ:スイッチ付けます!
GM/ヒフミヨ:部屋が明るく照らされ、ここは書斎であることがわかります
真元 マイレ:了解です。では部屋を調べますよ
GM/ヒフミヨ:部屋には机と、本棚と、金庫があります
遠山 蓮:とりあえず金庫見てみます。
真元 マイレ:私は机調べますー
GM/ヒフミヨ:金庫には鍵がついています
遠山 蓮:どんな鍵ですか?
GM/ヒフミヨ:ナンバーロックです
GM/ヒフミヨ:机には、日記があります
遠山 蓮:ふむ。
真元 マイレ:読みますー
GM/ヒフミヨ:では、読み取れた内容をメモ2に追加しますね
真元 マイレ:はーい
遠山 蓮:はい。

非常に長ったるい虫食い日記を読んで貰っています。

GM/ヒフミヨ:結構長いです
GM/ヒフミヨ:読み終えたら教えてください
真元 マイレ:なるほど。分からない!
遠山 蓮:ふーむ…
GM/ヒフミヨ:そうですね・・・では目星どうぞ
真元 マイレ:「……なんじゃこらー。蓮さん、これ…」と共有します
真元 マイレ:振りますー
システム:真元 マイレさんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 57 (57)
GM/ヒフミヨ:OKです
真元 マイレ:よいしょー
GM/ヒフミヨ:あれ、OKじゃないです
遠山 蓮:「………うーん…」
遠山 蓮:自分も振っていいですか?
GM/ヒフミヨ:どうぞ
システム:遠山 蓮さんの「目星」ロール(1d100<=90) → 成功 68 (68)
真元 マイレ:この値だとなかなかOK出ないのよ…
真元 マイレ:ナイスです!
GM/ヒフミヨ:成功ですね
遠山 蓮:ふふふ
GM/ヒフミヨ:遠山さんは、壁に何か文字が書かれた跡のようなものを見つけます
遠山 蓮:「…おや?」
GM/ヒフミヨ:何が書いてあったのか読み取る事はできませんが、液体状のもので書かれた跡だと推測します
真元 マイレ:ヤバい本と同じや…本棚調べましょうかね
真元 マイレ:液体?うむむ
遠山 蓮:自分も本棚調べますかね
遠山 蓮:液体かー
GM/ヒフミヨ:では、ロールは無しでいいでしょう
GM/ヒフミヨ:本棚にある本は、どれも白紙であるものはなく、普通の本ばかりです
真元 マイレ:液体状のもので書かれてますか?
GM/ヒフミヨ:いいえ、どれも印刷されている普通の本です
真元 マイレ:はーい
遠山 蓮:解読って書いてあるから何かあるのかな…
(日記の内容の事です。)
GM/ヒフミヨ:あ、あと忘れていましたが、日記にはメモが挟まっていました
真元 マイレ:その辺謎ですよねぇ
真元 マイレ:おっと!
遠山 蓮:最初の部屋の本かな?
真元 マイレ:いや、今見つけた奴ですかね
遠山 蓮:メモを見ます。
GM/ヒフミヨ:4桁の数字が書かれていました
真元 マイレ:やったぜ!
遠山 蓮:よし金庫だな
真元 マイレ:やったれー!w
GM/ヒフミヨ:何と言うことでしょう。金庫のナンバーロックも4桁です
遠山 蓮:金庫の鍵にその数字を使ってみます
GM/ヒフミヨ:金庫はあっさりと開きます
遠山 蓮:中はどうなっていますか?
GM/ヒフミヨ:中には、でこぼことした突起や、尖った部分のある、円形の模型のようなものが入っていました
遠山 蓮:これが鍵なのかな?
真元 マイレ:んおお? 大きさとか形とか、12番のやつと比べてどうですかね?
真元 マイレ:でもなんか鍵っぽいですね!
GM/ヒフミヨ:どうやら、これは鍵なのだと、これを見て初めて二人は思いつきました
真元 マイレ:「…これは…鍵!鍵だよ!」ピンときちゃう
遠山 蓮:「あの部屋にあったものに合いそうだな。」
GM/ヒフミヨ:このまま、これを持って玄関まで行くと脱出できそうな雰囲気が、二人の間に流れました
真元 マイレ:ww
遠山 蓮:キッチンに包丁ありますかね?
GM/ヒフミヨ:キッチンまで移動するという事ですか?
遠山 蓮:もしくは何か細長いもの
遠山 蓮:自分はそうします。
真元 マイレ:付いていきます
真元 マイレ:玄関の外が怖いんです?
GM/ヒフミヨ:了解です。二人がキッチンまで移動しようとすると、おかしな気配を感じました
遠山 蓮:窓がアレだから同じように確かめようと
真元 マイレ:なるなる
遠山 蓮:「…ん?」
真元 マイレ:「…!?」びくっとします
遠山 蓮:どんな感じですか?
GM/ヒフミヨ:キッチンの奥から漂っていた強烈な臭いが、近付いてきます
遠山 蓮:え?
真元 マイレ:えっ怖い
真元 マイレ:「……蓮さんごめん。実はキッチンに死体があってさ」
真元 マイレ:「なんかその死体のニオイが近付いてる気がするの!!」
遠山 蓮:自分達は今どこにいますか?
遠山 蓮:「え!?」
GM/ヒフミヨ:リビングです。ひんやりとした冷気がリビングまで立ち込め、二人は無意識に身体を震わせます
遠山 蓮:キッチンの方を見ます。
GM/ヒフミヨ:ということで、1つ提案があります
遠山 蓮:はい
真元 マイレ:おおぅ
GM/ヒフミヨ:1時間延長にしますので、トイレ休憩にしませんか?
真元 マイレ:良いですよw
遠山 蓮:あ、はい。わかりました。
GM/ヒフミヨ:では、10分休憩にしましょう
真元 マイレ:はーい。0:05くらいですかね
GM/ヒフミヨ:はい

(ここからトイレ休憩)

GM/ヒフミヨ:そばぼうろと一緒に戻りました
真元 マイレ:おかです!
真元 マイレ:そばぼうろって何ですか?w
GM/ヒフミヨ:なん…だと
GM/ヒフミヨ:ビスケットみたいな和菓子です
真元 マイレ:カルチャーショック!
遠山 蓮:戻りました。
真元 マイレ:おかです!
GM/ヒフミヨ:あ、おかえりです
GM/ヒフミヨ:不ノさんは、そばぼうろって分かります?
遠山 蓮:さっき調べて見ましたが、美味しそうですね。
遠山 蓮:さっき知りました。
GM/ヒフミヨ:oh...
真元 マイレ:SANcしてもいいのよ(
GM/ヒフミヨ:スーパーとかに置いてたりします。手が汚れなくていいですよ
GM/ヒフミヨ:そばアレルギーがあるとアウトですが・・・
真元 マイレ:ほーう。セッション中に手を汚さないのは良いですね
(人とかで、と突っ込みを入れようとしてました)
真元 マイレ:そしてもう時間だ!w
GM/ヒフミヨ:本当だ!始めましょうか
遠山 蓮:ですね。

(ここまでトイレ休憩)

真元 マイレ:はいな!戦闘でしょうかね
遠山 蓮:何が出るのか…。
GM/ヒフミヨ:二人の目の前に、薄い毛で覆われた人のようなものが立ちはだかります
遠山 蓮:!?!?
真元 マイレ:「…だ、誰!?」パシャリ
遠山 蓮:「え?アレ…死体!?」
GM/ヒフミヨ:それは、口元から鮮血を垂らしながら、早口で何かを囁きます
遠山 蓮:臭いはそいつからしますか?
真元 マイレ:「いいえ、私が見たのは白骨死体だった…!」
遠山 蓮:聞き耳できますか?
GM/ヒフミヨ:出来ません。それは明らかに濃い血の臭いを振りまいています
GM/ヒフミヨ:おっと、再翻訳かな?
GM/ヒフミヨ:聞き耳の代わりに、SANチェックどうぞ
遠山 蓮:わーい
真元 マイレ:ヒエッ(
システム:真元 マイレさんの「SANc」ロール(1d100<=42) → 成功 29 (29)
GM/ヒフミヨ:0/1d6です
システム:遠山 蓮さんの「SANc」ロール(1d100<=78) → 成功 72 (72)
遠山 蓮:怖っ!
真元 マイレ:この程度は想定の範囲内よ!フハハ!
GM/ヒフミヨ:あらら、残念。成功ですか
遠山 蓮:減少ナシ!セーフ!
GM/ヒフミヨ:ええ、二人は何かチンパンジーみたいな奴が出てきたぞ、とか思います
真元 マイレ:撮影します
GM/ヒフミヨ:写真術でどうぞ
遠山 蓮:「アレがテレビとかで噂の雪男ですかね?」
真元 マイレ:ええ?!w
GM/ヒフミヨ:雪男よりは、小さいですかね
システム:真元 マイレさんの「写真術」ロール(1d100<=35) → 成功 31 (31)
GM/ヒフミヨ:なんとww
遠山 蓮:おおww
真元 マイレ:「間違いないわね。…これは大スクープよ!」
真元 マイレ:なんか成功しちゃう
遠山 蓮:見た人SANチェック待った無し
GM/ヒフミヨ:真元さんは、しっかりとカメラにチンパンジーっぽい生き物を残しました
真元 マイレ:新鮮な狂気をお届けします
GM/ヒフミヨ:困ったちゃんですね
真元 マイレ:そして次はぶっとばす番だ!w
遠山 蓮:銭湯だ!
GM/ヒフミヨ:えw
遠山 蓮:違う!戦闘だ!
GM/ヒフミヨ:で、では不意打ち無しで戦闘に入りますが、いいですか?
遠山 蓮:はい
真元 マイレ:はーい
GM/ヒフミヨ:お二人のDEXはいくらですかね?
真元 マイレ:15です!
遠山 蓮:12です
遠山 蓮:(アレにスタンガンは効くかな…?)
GM/ヒフミヨ:ふむ、なら真元さん→チンパンジー→遠山さんの順になります
真元 マイレ:了解ですー
真元 マイレ:パンチ!
GM/ヒフミヨ:パンチでいいんですか?
真元 マイレ:はい
GM/ヒフミヨ:では、こぶしでどうぞ
システム:真元 マイレさんの「こぶし」ロール(1d100<=50) → 成功 42 (42)
真元 マイレ:よしよし
GM/ヒフミヨ:あ、作戦立ててもいいですよ
真元 マイレ:作戦…というか、普通に殴れば勝てるようなw
遠山 蓮:攻撃手段こぶししかないけどw
遠山 蓮:作戦:とりあえず殴る!
真元 マイレ:2対1ですしヨユーってもんです
GM/ヒフミヨ:取り合えず、チンパンジーっぽいとは言ってますが、違いますからね?
遠山 蓮:その余裕がいつまで続くか…
GM/ヒフミヨ:では、ダメージどうぞ
真元 マイレ:詳しくは相手の行動を見てからだ!
システム:真元 マイレさんのロール(1d3) → 1 (1)
真元 マイレ:しょっぱい
GM/ヒフミヨ:ええ・・・それでは、チンパンジーっぽいものの皮膚にブニョンと触れ、真元さんは気分を害します
真元 マイレ:「(気持ち悪い…!)」
GM/ヒフミヨ:ダメージは通ってません
真元 マイレ:ちっくしょー次は畏縮かましたらァ
GM/ヒフミヨ:では、チンパン行きます
システム:GM/ヒフミヨさんのロール(1d100) → 68 (68)
GM/ヒフミヨ:ふむ、怪訝な顔で真元さんを見ています
真元 マイレ:まけじと怪訝な顔で睨み返す
GM/ヒフミヨ:何故ww
真元 マイレ:気持ち悪い肌しやがって!w
GM/ヒフミヨ:次は遠山さんの番です
遠山 蓮: これ、呪文使えますかね?
GM/ヒフミヨ:どれを使いますか?
遠山 蓮:動物の足を不自由にする
GM/ヒフミヨ:いいでしょう
遠山 蓮:4MPと1d4のSAN減少です
GM/ヒフミヨ:では、正気度を振ってください
システム:遠山 蓮さんのロール(1d4) → 3 (3)
GM/ヒフミヨ:それでは、MPと正気度を減らしておいてください
遠山 蓮:はい
GM/ヒフミヨ:遠山さんが短く呪文を唱えると、突然チンパンジーっぽい生き物は、膝から崩れ落ちました
真元 マイレ:「おお!?」パシャパシャ
遠山 蓮:「…とりあえずこれで動きは止まりしたね。」
GM/ヒフミヨ:次は、真元さんです。(何故撮るのか・・・)
遠山 蓮:さてどうしようか
真元 マイレ:「…てことは、このまま逃げ切れるかも!?」
真元 マイレ:鍵持ってるしトンズラ?
遠山 蓮:…できるかな?
GM/ヒフミヨ:どうします?
真元 マイレ:試してみますか…12番の部屋で鍵を使います
遠山 蓮:「逃げるか。」
真元 マイレ:「逃げましょ!こんな気持ち悪いのと一緒に居たく無いわ!」
GM/ヒフミヨ:それでは、DEXの対抗と言いたいところですが、自動成功でいいでしょう
真元 マイレ:わーい
GM/ヒフミヨ:二人は玄関の方にダッシュします
遠山 蓮:チンパンはもう動くことはできない!
真元 マイレ:所詮はモンキーなんだよォ!
GM/ヒフミヨ:後ろから早口で囁くような声が聞こえますが、気にも留めません
GM/ヒフミヨ:さて、ドアの前まで来ました。
遠山 蓮:…なんか嫌な予感がするけど、まあいいか。
真元 マイレ:4番で手に入れたやつと扉のを合わせてみます
真元 マイレ:ダメだったら戻るまでですよ!
GM/ヒフミヨ:すると、軽い手ごたえがありました
真元 マイレ:「これを…おっ」ガコン
遠山 蓮:少し開けて腕だけ外に出すことは可能ですか?
GM/ヒフミヨ:ガチャリともガチャンとも言えない音を立てて、鍵は開きました
GM/ヒフミヨ:ええ、大丈夫です
真元 マイレ:ちょっとだけ開けてみますよ
遠山 蓮:腕だけ外に出してみます
遠山 蓮:左腕
GM/ヒフミヨ:遠山さんが外へ手を出すと、柔らかな風を感じられました
真元 マイレ:おお~
GM/ヒフミヨ:どうやら、もう大丈夫のようです
遠山 蓮:外の様子を見ます
真元 マイレ:「ど、どう?」
GM/ヒフミヨ:丘の上に建っている建物のようで、視界の先には街が見えます
遠山 蓮:とりあえず扉から出ます。携帯は通じますか?
GM/ヒフミヨ:ええ、もう通じるようです
真元 マイレ:蓮さんの後ろから外に出ます
真元 マイレ:「や、やった!帰れるわ!」
遠山 蓮:後ろのチンパンを見ます
GM/ヒフミヨ:ドアと壁に隠れて、もう姿は見えません
真元 マイレ:では街へ駆け出しますよー
遠山 蓮:じゃあ外に出ますか。
GM/ヒフミヨ:了解です
遠山 蓮:保健所に電話します。
真元 マイレ:保健所の人も困るなぁw
GM/ヒフミヨ:すると、二人をまた頭痛が襲います
遠山 蓮:え
真元 マイレ:「……うグッ!?」立ち止まる
GM/ヒフミヨ:今度ははっきりとした映像がフラッシュバックします
遠山 蓮:「…ッ、なっ…!」
GM/ヒフミヨ:明らかにヤバイ外観の本を開き、読む姿。それを見守る見知らぬ二人の姿。
真元 マイレ:伏線だったのか!w
GM/ヒフミヨ:その二人は、失踪した人物を探している間にであった人物
GM/ヒフミヨ:四人で協力して窓を塞ぎ、壁に文字を書き、そして・・・
GM/ヒフミヨ:そこで、二人の頭痛は治まり、地面に座り込みます
遠山 蓮:「…今のは、何だったんだ…?」
真元 マイレ:「ぁ…な……」ヘナヘナ
GM/ヒフミヨ:そう呟きながら、遠山さんは取り出した携帯の日付を見ます
GM/ヒフミヨ:あれから、一年が経っていたのでした・・・
遠山 蓮:「!?」
GM/ヒフミヨ:さて、恐ろしい真実に気付いてしまった二人にはSANチェックをお願いします
真元 マイレ:おお私も
遠山 蓮:「ま、真元さん…これ…」
システム:真元 マイレさんの「SANc」ロール(1d100<=42) → 失敗 70 (70)
真元 マイレ:「ん、ぇ…?!」
システム:遠山 蓮さんの「SANc」ロール(1d100<=75) → 成功 28 (28)
GM/ヒフミヨ:遠山さんは1/1d6、真元さんは1d4/1d10です
真元 マイレ:なんか私の多いですね!?
遠山 蓮:真元さん多くない!?
システム:真元 マイレさんのロール(1d10) → 10 (10)
真元 マイレ:ガハッ
遠山 蓮:ギャー
GM/ヒフミヨ:最初の幸運の結果を持ってきてます
遠山 蓮:精神分析!!
真元 マイレ:あーね!(
GM/ヒフミヨ:って、おお?!
システム:真元 マイレさんの「アイデア」ロール(1d100<=70) → 成功 22 (22)
真元 マイレ:精神分析お願いしますw
GM/ヒフミヨ:じゃあ、遠山さんお願いします
システム:遠山 蓮さんの「精神分析」ロール(1d100<=76) → 成功 7 (7)
遠山 蓮:よっし!
真元 マイレ:おおひっくい
真元 マイレ:ありがとうございます><
GM/ヒフミヨ:ええっと、いくつだっけ・・・
真元 マイレ:何がです?
GM/ヒフミヨ:回復量
真元 マイレ:1d3?そもそも回復するんだっけか
(ルルブを開いて確認しています)
GM/ヒフミヨ:見当たらないから1d3で回復どうぞ
真元 マイレ:蓮さんお願いしますw
GM/ヒフミヨ:ん?
真元 マイレ:あれ、私振るんでしたっけ
GM/ヒフミヨ:いえ、遠山さんですね
システム:遠山 蓮さんのロール(1d3) → 2 (2)
真元 マイレ:応急手当なんかは振った人が回復量も振りますので、そうかなーと
真元 マイレ:ありがたい!
GM/ヒフミヨ:では、正気度を計算しておいてください
真元 マイレ:反映しました!
GM/ヒフミヨ:42から34・・・まあいいか、精神分析成功してるし・・・
GM/ヒフミヨ:ええと、それではまとめに入りますが、もうやる事はないですか?
真元 マイレ:まぁ不定も入ってるのは変わりないです(
真元 マイレ:大丈夫ですー
遠山 蓮:そういえば不定の狂気でしたね
GM/ヒフミヨ:もういいですか?
(時間がオーバーして焦っています・・・)
遠山 蓮:あ、大丈夫です。
GM/ヒフミヨ:了解です
遠山 蓮:保健所に電話再開して連絡して切る!
真元 マイレ:保健所は困惑する!
GM/ヒフミヨ:二人が街の方へ走り出すと、何やら断末魔のようなものが聞こえたような気がしますが、気にしません
遠山 蓮:とりあえず回収してもらわないと。
GM/ヒフミヨ:振り返ることもありません
遠山 蓮:「いま悲鳴が…?」
遠山 蓮:「…気のせいか。」
真元 マイレ:「…ダメよ。走って!」
GM/ヒフミヨ:その後、二人は行方不明で捜索届けが出ていた事を知ります
遠山 蓮:まあそうだよねー。
真元 マイレ:ふむふむ
GM/ヒフミヨ:しかし、二人が捜索していた依頼の話を尋ねると・・・
GM/ヒフミヨ:「失踪の捜索依頼?・・・一体何の話をしているんだ?」
GM/ヒフミヨ:と、相手にしてもらえませんでした
遠山 蓮:え、あれ?
真元 マイレ:「……???」
遠山 蓮:捜索届けを教えてくれたのは?
遠山 蓮:あ、依頼の方か
GM/ヒフミヨ:警察の方です
GM/ヒフミヨ:ん?
遠山 蓮:古本集めが趣味の父のことですか?
GM/ヒフミヨ:そうですね
遠山 蓮:あ、すみません。混乱してました。
真元 マイレ:そういえば全然絡んで来ませんでしたね…?
遠山 蓮:んー??
GM/ヒフミヨ:いえいえ、次で絞めますね
遠山 蓮:はい
GM/ヒフミヨ:漢字違うけどいいか。最後に、証拠品として持ってきた本を警察に渡します
GM/ヒフミヨ:渡しますか?
真元 マイレ:渡しますよ!
遠山 蓮:渡しましょうかね?
真元 マイレ:(渡さなくても別に?
GM/ヒフミヨ:はい、渡しました
真元 マイレ:はいw
遠山 蓮:(渡しても問題ないし?)
真元 マイレ:うんうん
GM/ヒフミヨ:これで、セッション終了となります。お疲れ様でした
真元 マイレ:お疲れ様でした!
遠山 蓮:お疲れ様でした!

(セッションはここまで)









(ここからクリア後処理と、雑談)

※ネタバレ注意

GM/ヒフミヨ:クリア報酬として、1d10の正気度回復をどうぞ
真元 マイレ:途中からKPの好意で生かされてた気がしますwありがとうございました!
遠山 蓮:そういえば、保健所に連絡したチンパンはどうなったんだろう…
真元 マイレ:わーい>報酬
システム:遠山 蓮さんの「回復」ロール(1d10) → 9 (9)
システム:真元 マイレさんの「どう足掻いても赤字」ロール(1d10) → 3 (3)
遠山 蓮:よし。
GM/ヒフミヨ:チンパン?はて、何の事やら・・・
(この後本当に忘れます)
真元 マイレ:しょっぱ
GM/ヒフミヨ:おや・・・
遠山 蓮:そもそも丘の上の建物があるのかすら…
真元 マイレ:モヤモヤが残るEDになってしまいましたね
GM/ヒフミヨ:いえ、これで大丈夫です
真元 マイレ:これも計算の内…!?
遠山 蓮:チンパンに対話を試みた方が良かったか…?
GM/ヒフミヨ:はいwあと、遠山さんは幸運をお願いします
(このはいwは、真元さんに対する返答でした)
遠山 蓮:まあ、生きてるので良しです
システム:遠山 蓮さんの「幸運」ロール(1d100<=70) → 成功 4 (4)
遠山 蓮:!?
GM/ヒフミヨ:お、素晴らしい!
真元 マイレ:おっほぉ!w
GM/ヒフミヨ:では、お二人に「萎縮」を進呈致します!
GM/ヒフミヨ:ワーパチパチ
真元 マイレ:わー(
遠山 蓮:やったー呪文が増えたー。
GM/ヒフミヨ:呪文強いな~w本当に
GM/ヒフミヨ:あ、感想訊いてもいいですか?
真元 マイレ:畏縮…でもこれ、KPさんによっては目撃者はSANc避けられないような)
真元 マイレ:感想! ホント楽しかったですよw
遠山 蓮:謎が多くていいシナリオでした。地雷踏んでないかとヒヤヒヤしてましたw
GM/ヒフミヨ:ありがとうございます!頑張った甲斐があります!
GM/ヒフミヨ:あと、気になった点とかないですか?
真元 マイレ:えとですね、私が見た感じなんですが、ちょっと進行の遅さが目に付くかなーって思いました
遠山 蓮:チンパンの正体。
真元 マイレ:描写なんかは即興でそのままやられてます?
GM/ヒフミヨ:この差であるw
(言い訳:疲れてます)
遠山 蓮:w
真元 マイレ:チンパンは普通に気になるんですけど!w
GM/ヒフミヨ:即興ですね。というか、忘れてました
(前もって準備するのを、ですね)
真元 マイレ:ダニィ!?w
GM/ヒフミヨ:え?何か不味かったですか?
真元 マイレ:いや、なら全然スムーズな方だったんですけどね!?w
GM/ヒフミヨ:あ、遅いもんね。不味いね
真元 マイレ:はい、やっぱ書き溜めしといた方がスムーズかなって思いましたw
GM/ヒフミヨ:そ、そうですか。次はちょっと準備しておきます
真元 マイレ:時間的にも8~11のイベント回るのも厳しかった…申し訳ない
遠山 蓮:あとは右側の部屋が全滅した理由ですかね。
GM/ヒフミヨ:あと、チンパンさんは屍食鬼です
(特に理由のないネタバレ)
遠山 蓮:グールですか。
真元 マイレ:グールかぁ…
真元 マイレ:あーなんか本が本だったら私ヤバかったですね(
GM/ヒフミヨ:本は白紙なので、平気ですよ
真元 マイレ:そうなんですね!良かったw
GM/ヒフミヨ:右側は、こっそり猟犬のヒントを置いてました
真元 マイレ:猟犬?
GM/ヒフミヨ:ティンダロスの
遠山 蓮:猟犬…ってティンダロス!?
GM/ヒフミヨ:まあ、部屋の明かり点けて目星でいいかなって
遠山 蓮:あ、あの煙!
真元 マイレ:煙ってそういうことか!
GM/ヒフミヨ:出た後に戻ったりすると、死んでましたねww
(脱出した後、ですね)
GM/ヒフミヨ:いや、良かったですw
遠山 蓮:おーこわw
真元 マイレ:危なかった(
システム:キャラクターリストから真元 マイレが削除されました。
遠山 蓮:そういえば、捜索の依頼は何だったんです?
GM/ヒフミヨ:大体のネタバレはこんなところです
GM/ヒフミヨ:あ、それは奴の仕業です
システム:キャラクターリストから遠山 蓮が削除されました。
真元 マイレ:ではでは、眠気がフルなので私はこの辺で…
真元 マイレ:なんかお腹減ったなぁ
不ノ:あ、お疲れ様でしたー。
GM/ヒフミヨ:あ、お疲れ様でした
不ノ:奴…って。
真元 マイレ:お疲れ様でした! またご縁があればよろしくおねがいしますー
ヒフミヨ:オーバーして申し訳ないです
ヒフミヨ:またどうぞ~^^
(長引かせまいと思った結果、何か馴れ馴れしい言葉遣いに・・・)
真元 マイレ:いえいえw また遊びに来ますネ
真元 マイレ:ノシノシ
不ノ:ノシノシ
不ノ:奴…あの這い寄る混沌ですか?
ヒフミヨ:このシナリオ、一応続きがあるんですよ
不ノ:ほう?
ヒフミヨ:あの魔導書を持って帰ってくれないと、困るところでしたw
不ノ:魔道書は今、警察の手に…
不ノ:返してもらえたんですかね?
ヒフミヨ:警察の人は本当に警察だったんでしょうかね?
(何だか話がかみ合っていない・・・)
不ノ:え
ヒフミヨ:あっさり渡してくれたもので・・・
不ノ:え、え、えぇ!?
ヒフミヨ:いやあ、すごく楽しかったですw
不ノ:何も書いてないし、すぐ返してもらえるかと〜w
ヒフミヨ:白紙・・・文字の抜けた日記・・・壁の消えた文字・・・
ヒフミヨ:というわけです
(関係があるよ、と言いたかった模様)
不ノ:???
不ノ:なるほどなるほど、何かもう少しで分かりそうなところで分からない!!
不ノ:いやークトゥルフっていいですね!
ヒフミヨ:そういって貰えると嬉しいです
(気を遣われていることに気付いていない)
不ノ:続きはまさか、ルルブなしの方ですかね?
ヒフミヨ:最大のネタバレだけは隠してますしね
不ノ:無し可だ
ヒフミヨ:いえいえ、流石に同じものですよ
不ノ:そうですね、リプレイが楽しみです
ヒフミヨ:非常に長くなってしまうので、まとまった時間が取れないと無理です
不ノ:ほうほう
ヒフミヨ:おっと、この辺りのネタバレは隠したほうがいいのかな?
(疲れのあまり馴れ馴れしい言動に・・・)
不ノ:分からないですねー
不ノ:では、自分もこの辺で
ヒフミヨ:はい、お疲れ様でした
不ノ:お疲れ様でした!
ヒフミヨ:長々つき合わせてしまって申し訳ない
(※アルコール入ってません。疲れです)
システム:ヒフミヨさんが、入室しました。
システム:ヒフミヨさんが、退室しました。

(終わり)

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