システム:ルーム「DolL 三回目」が作成されました。 システム:さわわさんが、入室しました。 システム:奏葉さんが、入室しました。 さわわ:テステス 奏葉:こんにちはー!お久し振り(?)です!! さわわ:お久し振りです!! 奏葉:ひっさしぶりのセッションだー!! 奏葉:あ、色変えてきたりしますー! さわわ:えー手足のない少女がいる部屋の探索が終わったところからですかね?? さわわ:はーい システム:キャラクターリストに水嶋 沙夜香が追加されました。 システム:キャラクターリストに風間 椿が追加されました。 奏葉:お待たせしましたー!そうですね! GM/さわわ:左腕ともう一個ある気がするんですが… 奏葉:えーっと… 奏葉:鍵か! 奏葉:あれ、少女のパーツでしたっけ? 奏葉:あ、右脚ですね! 奏葉:(ログ見返した奴) GM/さわわ:そうでした!!では続けていきますか GM/さわわ:私も見直してましたよ~ 奏葉:おねがいしますー! 奏葉:まあ3ヶ月は経ってますもんね〜w GM/さわわ:さて、食堂に戻ってきたあなたたちはどうしますか?? GM/さわわ:申し訳ないですほんとに 奏葉:いえいえ、んーと… GM/さわわ:部屋は 奏葉:あと調べてないのってなんでしたっけ…申し訳ない GM/さわわ:少女がいるへやと、その左右に部屋が一つずつあります GM/さわわ:あと、最初に自分たちが起きた部屋ですね 奏葉:部屋の中の家具とかは一通り調べましたっけ? GM/さわわ:そうですね GM/さわわ:少女がいる部屋のとこは GM/さわわ:全部しらべたかと 奏葉:お? 奏葉:了解です 奏葉:じゃあ左の扉を開ける前聞き耳で…一応 GM/さわわ:で、左腕と手術台のとこでメスがないことに気づいています GM/さわわ:わかりました!!どうぞ GM/さわわ:メスは一本ないですね システム:奏葉さんのロール(1d100<=57) → 失敗 64 (64) 奏葉:うへぇ GM/さわわ:椿くんも一応振っときます?? 奏葉:なんだっけ…前にメスない代わりに肉切り包丁を…みたいな事を言ってた気が 奏葉:お願いしますー! GM/さわわ:言ってましたなw 奏葉:RPもやんなきゃだな… システム:風間 椿さんのロール(1d100<=75) → 失敗 99 (99) GM/さわわ:wwwwwwwwwwwwwww 奏葉:ファンブルー!!!!!! 奏葉:乗り移ったな…www 奏葉:水島さんの悪運が…… GM/さわわ:じゃあ、椿君は滑って扉に頭を思いっきりぶつけます GM/さわわ:HP-1 奏葉:バナナの皮でも落ちてたのかな… 風間 椿:「いっっだ!!」 水嶋 沙夜香:「…私が言えた事じゃないけど、大丈夫……?」 風間 椿:「い、一応大丈夫だ」 奏葉:前は酷かったからなぁ…(遠い目) 奏葉:応急手当持ってなかった… GM/さわわ:椿君もってますね システム:風間 椿さんのロール(1d100<=80) → 成功 37 (37) 水嶋 沙夜香:「……な、なら良かった。それで、何か聞こえた?」 奏葉:ハイスペックw GM/さわわ:1回復ですね 奏葉:椿君イケメンだからなぁ…… 風間 椿:「なんにも聞こえなかった。すまん」 奏葉:何も二人とも聞こえませんでしたかー? 奏葉:あw GM/さわわ:なんにも聞こえてませんね GM/さわわ:ちなみに、扉に思いっきり頭をぶつけた時に中から反応はありませんでしたね 水嶋 沙夜香:「そっか……じゃあそーっと開けてみましょ?…万が一何か来たら急いで閉めれるようにもね」 風間 椿:「そうだな」 奏葉:ふむふむ 奏葉:そーっと開けます!隙間からちらっ GM/さわわ:そーっと開けるとそこは書斎のようです GM/さわわ:引き出し付きのデスクと本棚がありますね 奏葉:書斎か……あれ、さっきの部屋も? 奏葉:違ったかな GM/さわわ:少女がいたとこは GM/さわわ:質素な部屋ですね。作業台(手術台)とふかふかな椅子があります 奏葉:了解ですー! 奏葉:無難に本棚調べるかなぁ… GM/さわわ:では、図書館どうぞ システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 50 (50) GM/さわわ:おお 奏葉:やったぜ。 奏葉:久し振りの成功ですね… GM/さわわ:本棚には、さまざまな医学書や生物についての本がまとめてあります 奏葉:お、医学書! GM/さわわ:そしてあなたは一つのファイルに目がつくでしょう 奏葉:パラパラっとどちらも読みたいです! 奏葉:お? GM/さわわ:「ショゴス」と書かれているファイルです 奏葉:ファーwwww GM/さわわ:遅くて申し訳ない GM/さわわ:読みますか?? 奏葉:テケリ・リって鳴き声が…空耳で聞こえてくる…… 奏葉:読みますで…… GM/さわわ:了解です GM/さわわ:「ショゴスとは、旧支配者「古のもの」によって作られた粘液状生物である。 アメーバのような形質を持ち、また、その細胞を利用すればさまざまな器官を創造することも容易である。」 奏葉:やだなぁ…本の間とかに挟まってないよな? 奏葉:うんうん GM/さわわ:「この生物は、地底深くに封印されていたが、近年は人の形状を保って地上に来ているものがいるらしい。」 奏葉:えっ GM/さわわ:そんなものが、存在することも知ったあなたはSANちゃぇっくです GM/さわわ:wwwwww 奏葉:こっわ…人間不信やん… 奏葉:ひえ GM/さわわ:誤字すみません GM/さわわ:草は誤字ったやつです GM/さわわ:成功で0失敗で1です GM/さわわ:すみません(´・ω・`) システム:奏葉さんのロール(1d100<=66) → 失敗 74 (74) 奏葉:ひええ GM/さわわ:では1減らしておいてください 奏葉:はーい 水嶋 沙夜香:「……何これ」 風間 椿:「ん?どうした?」 水嶋 沙夜香:「…見ない方が、いいかも」 風間 椿:「…そうか」 GM/さわわ:幸運お願いします 奏葉:共有どうしようか…… 奏葉:へ? システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 失敗 99 (99) GM/さわわ:おうふ 奏葉:は 奏葉:悪夢再来 GM/さわわ:ではあなたは不意に本棚をみます 奏葉:いやだあああああああうわああああああ GM/さわわ:そこには目を引くものがあった 奏葉:え GM/さわわ:自分のわからない言語にも関わらずあなたはすらすらと読めてしまうことでしょう 奏葉:もう嫌だ……ファンブラーは御免だ…… 奏葉:えっ GM/さわわ:そこに書かれている題名は GM/さわわ:「無名祭祀書」 奏葉:うっわ…… GM/さわわ:と、いうことで GM/さわわ:ドイツ版の無名祭祀書ゲットです 奏葉:ひえ GM/さわわ:神話技能が1%ゲットです 奏葉:これ持ってていいのか…… 奏葉:やったぁ!(血涙) 奏葉:その他にめぼしいものはありますか? GM/さわわ:机ありますね GM/さわわ:本棚にはもうないです 奏葉:お、じゃあ机には何かありますか? GM/さわわ:目星どうぞー 奏葉:はーい システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 45 (45) GM/さわわ:おぉ 奏葉:良かった… GM/さわわ:では、まずデスクに写真がおかれていることに気づきます 奏葉:あ、申し訳ありませんがキリのいいところで一旦休憩欲しいです… 奏葉:ほう GM/さわわ:手足のない少女らしき人物と、その父親らしき人物が写っている写真のようです GM/さわわ:了解です!! 奏葉:申し訳ない… 奏葉:父親かー GM/さわわ:はーい GM/さわわ:ここでいったん休憩ですね 奏葉:ありがとうございます! GM/さわわ:次はいつからにしましょ?? 奏葉:どうしよ、何分くらい頂けますか?お母様がお茶を淹れてくれたので数十分は欲しいのですが… 奏葉:出来ればですがね! GM/さわわ:合わせますよー 奏葉:なんならぱっぱとして15分くらいでも大丈夫です!! GM/さわわ:15時40分くらいからで 奏葉:ありがとうございます…!了解しました! GM/さわわ:じゃあ、待ってます(`・ω・´) 奏葉:それでは一旦お疲れ様でした……! GM/さわわ:はーい 奏葉:ありがとうございます…しゃわしゃんしゅき…… GM/さわわ:わーい(´▽`) 奏葉:それでは失礼します!(* ̄▽ ̄)ノ~~ システム:奏葉さんが、退室しました。 GM/さわわ:はーい システム:奏葉さんが、入室しました。 奏葉:ただいま戻りましたー! GM/さわわ:おかえりなさい!! GM/さわわ:私のほうが遅くてすみません!!! 奏葉:いえいえー!そういえばさっきの本、ルルブ見たら一番ヤバい奴じゃ… 奏葉:原本でしたね… GM/さわわ:にっこり GM/さわわ:では、続けていきますか 奏葉:もう骨董品として大切に持っておきます!!!(ヤケクソ) GM/さわわ:目星情報ですね 奏葉:はーい! GM/さわわ:引き出しの中に一冊のノートがはいっています 奏葉:少女のお父さんでしたっけ 奏葉:はい 奏葉:中を見ても…? GM/さわわ:どうぞ GM/さわわ:では、中身ですね 奏葉:何か目をひく内容はありましたか? 奏葉:ごめんなさいw GM/さわわ:3月9日 娘が殺された。私が気がついたときには、すでにバラバラに解体された後だった。 奏葉:ああ!? GM/さわわ:3月24日 未だに犯人は見つからない。警察はいったいなにをやっているんだ? GM/さわわ:4月9日 ここ最近、娘の幻影を見るようになった。嫌だ、助けて、と、何度も何度も懇願している。 …犯人は、まだ見つかっていない。 GM/さわわ:5月5日 毎晩毎晩娘が出てくる。悪夢だ。忘れたいのに忘れられない。頼むから、誰か助けてくれ。 GM/さわわ:5月7日 白髪のじいさんが話しかけてきた。娘のことを忘れられないのであれば、作ってしまえばいいと。 ……作るってなんだ? GM/さわわ:5月12日 じいさんの言っている意味がやっと理解できた。こんなところにつれてこられて、理解できないほうがおかしい。 GM/さわわ:6月18日 だめだ、私にはもうできない。娘よ、少しでも倫理から外れた道をとろうとした私を許してくれ。これ以上は駄目だ。 人じゃない。 GM/さわわ:6月19日 できてしまった。 GM/さわわ:と、6月19日以降の記述が載っていないですね 奏葉:わわ…… 奏葉:ああ…駄目や……あかん奴や…… GM/さわわ:恐ろしい内容のノートを見てしまったあなたはサンチェックです 奏葉:ああ… GM/さわわ:成功で0 GM/さわわ:失敗で1 GM/さわわ:です システム:奏葉さんのロール(1d100<=65) → 成功 65 (65) 奏葉:ぴったりw GM/さわわ:では、減少はなしですね 奏葉:やったー! 水嶋 沙夜香:「……は」 GM/さわわ:デスクの大きな引き出しに右腕が入っています 水嶋 沙夜香:「これって……やっぱり…」 風間 椿:「??どうしたんだい??」 奏葉:腕ゲットだぜ!! 水嶋 沙夜香:「あの人形…殺された娘を父親が……非倫理的な方法でつくったのよ……」 風間 椿:「…ノート、見せてもらっていいか?」 奏葉:内容見せますね GM/さわわ:はーい システム:風間 椿さんのロール(1d100<=75) → 成功 70 (70) 奏葉:おおー! 風間 椿:「…………」 水嶋 沙夜香:「こんなところ って…この父親はここにいたのかしら」 風間 椿:「……受け止められなかったんだな」 風間 椿:「恐らく、な」 水嶋 沙夜香:「……それは、まあ、ね」 水嶋 沙夜香:「………今は………いないわよね?」 風間 椿:「…どうだろうな、俺には見当はつかない」 奏葉:いたら泣く GM/さわわ:すみません。少しトイレ行ってきす。 GM/さわわ:ごめんなさい!!(´・ω・`) 水嶋 沙夜香:「……そうよね」 奏葉:いてらです! GM/さわわ:お待たせいたしました!! 奏葉:おかえりなさいー! GM/さわわ:あと、すっかり忘れていたのですが、左右の部屋はカギがかかっていて 奏葉:で、どうしようかな 奏葉:おう? GM/さわわ:少女にかけられていたカギの束によって開けられるので、問題はないのですが 奏葉:なるほど GM/さわわ:描写を忘れていたので 奏葉:大丈夫ですよー! GM/さわわ:最初から空いているようなことになってしまって申し訳ありませんでした GM/さわわ:ほんとにすみません 奏葉:いえいえ! 奏葉:で、どうしようかな……その他特にめぼしいものは…? GM/さわわ:では、どうしますか? GM/さわわ:この部屋にはもうなさそうですね 奏葉:了解です!注意深くドア開けます GM/さわわ:では、食堂にもどります。 GM/さわわ:特に何もなく戻ってこれます 奏葉:はーい、何か配置が変わってたりとか目につくところは相変わらずありませんか? GM/さわわ:特になんにもないですね。 奏葉:了解ですー!右の部屋に聞き耳してから開けようかな… GM/さわわ:はい。では聞き耳どうぞ システム:奏葉さんのロール(1d100<=57) → 成功 19 (19) 奏葉:キタコレ GM/さわわ:では、とくになにもきこえませんでした GM/さわわ:変換してない…。すみません 奏葉:じゃあ鍵開けて入りまーす! GM/さわわ:はい GM/さわわ:ドアの先は庭になっており、緑が生い茂っています 奏葉:中どんな感じですか? 奏葉:お GM/さわわ:庭は、球状のガラスで覆われていて、外はオレンジがかる雲で覆われていることに気づくでしょう 奏葉:綺麗ー GM/さわわ:庭の奥にはプレハブ小屋が立っています 奏葉:ほう 水嶋 沙夜香:「……改めて見ると、この空も悪くはないかもね」 奏葉:取り敢えず庭全体に目星したいですー 風間 椿:「…まぁ、そうだな。驚きがあっていいな」 GM/さわわ:どうぞ!! システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 16 (16) GM/さわわ:お 奏葉:おお、奮う奮う GM/さわわ:では、庭の一部が不自然な生え方になっているのに気づきます 奏葉:お? GM/さわわ:草をどかしてみます? 奏葉:やります! GM/さわわ:では GM/さわわ:地下への入り口があることに気づきます 奏葉:おおー! GM/さわわ:入りますか? 水嶋 沙夜香:「…!!地下への……!」 奏葉:んー 風間 椿:ひゅー、と口笛を吹きます 奏葉:先にプレハブ小屋行きたいです 奏葉:かっこいい GM/さわわ:はーい GM/さわわ:では、プレハブ小屋ですね GM/さわわ:カギがかかっています。 奏葉:開けれますかね? GM/さわわ:手持ちのカギで空きそうですね GM/さわわ:開きそうですね…。おrz GM/さわわ:orz 奏葉:じゃあ聞き耳して開けます! GM/さわわ:どうぞ システム:奏葉さんのロール(1d100<=57) → 成功 28 (28) 奏葉:いえーい GM/さわわ:では、扉にカギがかかっているか確かめた時にですね 奏葉:ほ? GM/さわわ:なかから「っひ」という声が聞こえます 奏葉:えっ GM/さわわ:開けるとですね 奏葉:……取り敢えず一旦椿さんに共有 GM/さわわ:あ、まだ開けない GM/さわわ:すみません 奏葉:いや、もう開けちゃいますw GM/さわわ:はーい GM/さわわ:では開けると、手足のない少女と同じくらいの少女がおびえた表情でこちらを見ています 奏葉:えっ 奏葉:手足…ありますか? GM/さわわ:水嶋さんいま肉切包丁持ってます?? GM/さわわ:ありますな 奏葉:持ってます GM/さわわ:では、少女は恐怖の色を濃くし、あなたたちに襲い掛かってくることでしょう 奏葉:ええー!? GM/さわわ:「こっちにこないで!!!」 奏葉:まって、説得は!? GM/さわわ:肉切包丁もってるんで無理ですね。ちなみに探索者たちはなんでこんなにおびえているのかわかりませんね 奏葉:やばいやばい GM/さわわ:目星、心理学で気づくことができます。 GM/さわわ:戦闘開始です 奏葉:あ、ちょっと一旦出ます…ごめんなさいバグった… GM/さわわ:少女→椿→水嶋です GM/さわわ:了解です システム:奏葉さんが、入室しました。 奏葉:ごめんなさいぃぃ 奏葉:了解です GM/さわわ:じゃあ、少女からですね GM/さわわ:メスで攻撃してきます 奏葉:どっちですか!? システム:GM/さわわさんのロール(1d100<=35) → 失敗 44 (44) GM/さわわ:水嶋さんにですね 奏葉:よがっだ GM/さわわ:肉切包丁もっているので 奏葉:あーねw GM/さわわ:じゃあ、椿君ですな GM/さわわ:心理学振ります 奏葉:はい! システム:(シークレットダイス) GM/さわわさんのロール(S1d100<=55) → 失敗 70 (70) 風間 椿:「…すまん、おびえてるってことしかわからん」 水嶋 沙夜香:「……うーん、ありがとう」 奏葉:目星ィ 奏葉:します! GM/さわわ:はい システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 11 (11) GM/さわわ:では、目星どうぞ GM/さわわ:はやいw 奏葉:先やっちゃったw 奏葉:でも良かった… 水嶋 沙夜香:「…………あっ」 GM/さわわ:では、彼女の目線を追うと、自身が持っている肉切包丁に注がれていることがわかります 水嶋 沙夜香:「……………成る程ね」 国見 鶴哉:「何かわかったのかい??」 奏葉:無言で背を向け肉切り包丁を外におきます 水嶋 沙夜香:「……ごめんね、怖かったでしょう」 GM/さわわ:「………」 GM/さわわ:まだ、少し警戒していますね 奏葉:し、信用振りたいです… GM/さわわ:どうぞ システム:奏葉さんのロール(1d100<=60) → 成功 36 (36) 奏葉:やったー!! GM/さわわ:では、少しRPお願いできますか?? 水嶋 沙夜香:「…怖がらせちゃってごめんなさい。私達も突然連れてこられて……。なんていうか、…情けない話、貴方と一緒で怖かったの。……本当にごめんなさい」 奏葉:で、どうでしょ……? GM/さわわ:「…わかった」 奏葉:良かったァァァァァ 水嶋 沙夜香:「……!ありがとう……!」 和泉 初那:「わたし、和泉初那。お姉さんたちは?」 水嶋 沙夜香:「私は水嶋沙夜香。骨董店を経営してるわ」 風間 椿:「…。俺は、風間椿だ。こんな格好をしているが一応男だ」 奏葉:音楽和む(´∀`*) 水嶋 沙夜香:「でも可愛いでしょ?」 和泉 初那:初那は少し驚いたが、水嶋の問いかけに大きくうなずいた 奏葉:ちょっと椿さんツンツンして微笑む 奏葉:きゃわいい 風間 椿:「や、やめてくれ」 水嶋 沙夜香:「かーわいいんだからーっ」 和泉 初那:「私も、お兄さん(?)みたく可愛くなれるかなぁ?」 奏葉:天使やきゃわわ 風間 椿:「なんだか、正体知られてると気恥ずかしいな」 水嶋 沙夜香:「初那ちゃんも負けないくらい可愛いし、きっとなれるわよ」 和泉 初那:「本当??えへへ」 奏葉:今日もPCとNPCが可愛くて飯がうまい GM/さわわ:それはよかったww 奏葉:なでなでします…嫌がらなければ GM/さわわ:喜んで撫でられますね 奏葉:癒しタイムやばい(´∀`*) 奏葉:と、そろそろ行きましょか GM/さわわ:はい、では 奏葉:あ、質問でもいいかな GM/さわわ:プレハブ小屋の中をみますか? 奏葉:質問形式で雑談しながら探索します GM/さわわ:どうぞ 奏葉:目につくものはありますか? GM/さわわ:プレハブ小屋の中に入ると、大きなスクリーン状の曇りガラス、何かの生成器、スイッチレバーみたいなものがあります GM/さわわ:スイッチレバーには「下げてね☆」と丸文字で書かれています 奏葉:ガラス見ます 奏葉:wwww GM/さわわ:曇っていて見えませんね GM/さわわ:質問はどうしますか?? 奏葉:じゃあー 水嶋 沙夜香:「……そういや初那ちゃん、貴方はいつからここに…?」 和泉 初那:「私も気づいたらここにいたの」 和泉 初那:「二人のお兄ちゃん一緒にいたの」 GM/さわわ:と、が抜けとる… 水嶋 沙夜香:「………お兄ちゃん?」 和泉 初那:「うん。優しいお兄ちゃんと、怖いお兄ちゃん」 和泉 初那:少しびくびくし始めますね 水嶋 沙夜香:「………そうなの。それで、二人は何処へ?」 水嶋 沙夜香:「……無理はしないでいいからね」 和泉 初那:「…怖いお兄ちゃんが、私のこと、殺そうとして……」 水嶋 沙夜香:「…えっ」 和泉 初那:「優しいお兄ちゃんが、怖いお兄ちゃんを捕まえて地下に行って閉じ込めたの」 水嶋 沙夜香:「…………それは、いつ頃の話?」 和泉 初那:「…ついさっき」 水嶋 沙夜香:「………優しいお兄さんはまだ戻ってきていないの?」 和泉 初那:「うん。危なくないようにって。一緒に入って行っちゃった」 和泉 初那:「あと、怖いお兄ちゃん。お人形さんのパーツ持って行っちゃった」 水嶋 沙夜香:「……待ってる間は、何か変わったことはなかった?」 水嶋 沙夜香:「……そのパーツは…」 和泉 初那:「変わったことは、何もなかったよ」 奏葉:右腕、でしたっけ…? 和泉 初那:「お人形さんの左足」 奏葉:左脚だ…… GM/さわわ:左足はありませんね 水嶋 沙夜香:「……成る程ね。どうしよう……椿君」 風間 椿:「うーん、そうだな。その悪いほうの男が人形の足持ってるんだろ?とりにいかなきゃいけにだろうな」 風間 椿:「その前にここの探索するかい?」 水嶋 沙夜香:「そうね、先に済ませましょうか」 奏葉:じゃあ生成機見ます GM/さわわ:医学か、生物学どうぞ 奏葉:医学行きます! システム:奏葉さんのロール(1d100<=55) → 成功 40 (40) 奏葉:うおっ!! GM/さわわ:おお GM/さわわ:どうやらこれが培養槽だということがわかる。丸文字で、押してねと書かれています 奏葉:中には何がありますか…? 奏葉:機械の中です! GM/さわわ:なにもありませんね。 奏葉:うーん、 GM/さわわ:スイッチがあり、その近くに押してねって丸文字があります 奏葉:…………うぇえ 奏葉:一旦保留したい……どうしよ…… 水嶋 沙夜香:「………椿君…これ……」 GM/さわわ:あとは、スイッチレバーがあるだけですね。あと曇ったガラス 水嶋 沙夜香:「………押す、べき?」 風間 椿:「んんんんん。…どう…だろうな」 奏葉:ガラスは拭いたら何か見えるようになるのかな…… 奏葉:レバー取り敢えず見ます GM/さわわ:どうします?? GM/さわわ:レバーには丸文字で下げてね?って書かれてますね 奏葉:またかwww 水嶋 沙夜香:「……保留で」 風間 椿:「先、地下行くのかい??」 奏葉:窓をテーブルクロスの端の方で拭きます GM/さわわ:いつの間にテーブルクロスが 奏葉:あれ、腕か何かを包むのに持ってた気が GM/さわわ:持ってましたね!!!!! GM/さわわ:すみません!! 奏葉:スープぶっかけたのを拭くのにも使いましたw 奏葉:いえいえw GM/さわわ:ガラスは外側からついているのか、綺麗になりませんね 奏葉:そう考えると割と汚い汚い 奏葉:成る程 奏葉:あとアレだよなぁ… 奏葉:えー…… 奏葉:何を培養するんだ…? GM/さわわ:押します?? GM/さわわ:下げます?? 奏葉:ああああああ… GM/さわわ:部屋出ます?? 奏葉:待って…… GM/さわわ:待ってますよ(´▽`) 奏葉:あ、ショゴス 奏葉:か? 奏葉:まさか GM/さわわ:ゆっくりまっとります 奏葉:んんんんん 奏葉:地下はクライマックスだとは思うんだけど…機械謎だな…… 奏葉:あ、一旦外出て地下への距離がどのくらいかわかりませんか?すぐに戻ってこれるくらいかどうか GM/さわわ:そうですねぇ~。走れば GM/さわわ:すぐに戻れるかも…? 奏葉:DEX10なんだけどなぁ… 奏葉:………じゃあ押さずに行きます GM/さわわ:わかりました。では、地下ですね GM/さわわ:はいりますか? 奏葉:初那ちゃん抱っこ出来ます?どちらかが GM/さわわ:椿STR7なんで 奏葉:あっ GM/さわわ:もやしですな 奏葉:うちの子10ですが入る前に一旦試しても…? GM/さわわ:どうぞ 奏葉:無理だったら手をつなごうじゃないか GM/さわわ:SIZ8と対抗どうぞ 奏葉:res(10-8) 奏葉:あれ GM/さわわ:65ですな 奏葉:まあいいや GM/さわわ:オンセンさんたぶんできないですな システム:奏葉さんのロール(1d100<=65) → 成功 40 (40) 奏葉:前できたんだけどな… 奏葉:やったぜー GM/さわわ:じゃあ、抱っこできます 奏葉:そのまま入ります GM/さわわ:はい GM/さわわ:まず階段を下がっていきます 奏葉:不穏 GM/さわわ:階段には鍵が転がっていますね。椿君が拾ってくれます 奏葉:ありがとうー GM/さわわ:鉄格子の牢屋があり、そこには死体と、頭の悪そうな男 奏葉:え GM/さわわ:と、倒れている男性がいます 奏葉:頭の悪そうな… 奏葉:あら GM/さわわ:初那はおびえていますね GM/さわわ:頭の悪そうな男は、三人に気づきます 奏葉:SANチェックはなし…? GM/さわわ:そうですね。まだないです 奏葉:おっ 奏葉:こっちみんなー GM/さわわ:「あー?なんだてめぇら」 奏葉:うわ… 葛木 和義:「っはは、なんだぁ??これほしいのか??」 水嶋 沙夜香:「………あんたこそ誰よ」 GM/さわわ:そういって、左足だすね 葛木 和義:「おいおい、人にたずねんなら、まず自分から、だろ??」 水嶋 沙夜香:「……その死体と、男の人は?」 葛木 和義:「教えてやる義理はねぇなぁ」 水嶋 沙夜香:「………うーん、生憎貴方が何者かわからないと、心理的にこちらも不安でね」 奏葉:理詰め 水嶋 沙夜香:「………誰?」 葛木 和義:「ま、俺にとってはどーでもいいがな。なぁ?初那??」 和泉 初那:「………」 水嶋 沙夜香:「……嗚呼、理解したわ」 GM/さわわ:おびえて声も出ないみたいです 奏葉:ぎゅーってしてあげます。結構思いっきり 和泉 初那:ぎゅー!! 水嶋 沙夜香:「…心配、しないで」 GM/さわわ:死体に目星できますがどうします 奏葉:しまーす! GM/さわわ:どうぞ!! システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 68 (68) 奏葉:おう GM/さわわ:ではでは GM/さわわ:手足のない少女の生前の写真と、その写真の裏に「Hisui Kasumi」と文字が書かれていること。そして、腹部が抉られていることに気がつきます。 奏葉:死体は男性ですか? GM/さわわ:医学か生物学、知識の1/4 GM/さわわ:でふれます 奏葉:医学で GM/さわわ:どうぞ システム:奏葉さんのロール(1d100<=55) → 成功 52 (52) 奏葉:いよっしゃー GM/さわわ:では、水嶋さんは、気が付いてしまった 奏葉:へ GM/さわわ:腹部がえぐられている形が歯形に似ている、ということに 奏葉:あっ GM/さわわ:SANチェックです 奏葉:あああ…… GM/さわわ:成功で1d3失敗で1d6+1です システム:奏葉さんのロール(1d100<=65) → 成功 38 (38) 奏葉:でっか?! 奏葉:やあー 奏葉:違うやったー システム:奏葉さんのロール(1d3) → 3 (3) GM/さわわ:でかい 奏葉:ただ最大値 GM/さわわ:じゃあ、目の前の今はなしている男が、食べたのではという思考がちらつき冷や汗をかくことでしょう 奏葉:えっ 奏葉:ぎゅっと抱きしめます GM/さわわ:3ですからね 和泉 初那:ぎゅー!!!! 奏葉:かわいいw 水嶋 沙夜香:「………貴方の好きなことは、ものは、なあに?」 GM/さわわ:えと、初那ちゃんに話してるってことで GM/さわわ:いいです?? 奏葉:いや、頭悪そうなやつですー GM/さわわ:わかりました 葛木 和義:「あー?…そうだな。そいつみたいなやつをばらばらにしたり、食ったりすることが好きだぜ??」 GM/さわわ:そいつ、っていうのは初那のことだとあなたはわかります 奏葉:「………そう、なかなか……変わった趣味をされておられて」 奏葉:あ 奏葉:間違えたーwww 葛木 和義:「…なぁ、これくれてやるから出してくれよ」 GM/さわわ:大丈夫ですよー!! GM/さわわ:そういってニタニタ笑います 奏葉:「………出たら、食べるんでしょ」 奏葉:また!!! 奏葉:もうー… GM/さわわ:大丈夫ですです!! 奏葉:んんー、 葛木 和義:「っはは、そう思うなら見張ってればいいじゃねぇか」 水嶋 沙夜香:「………それ以外に逆に何するのよ」 葛木 和義:「俺だってここをでてぇんだ。」 水嶋 沙夜香:「……出て、何を?」 葛木 和義:「そっからはてめぇらはしらなくていいだろ??てめぇらには被害が出ねぇんだからよ」 水嶋 沙夜香:「……それは初那ちゃんにもって、神に誓える?」 葛木 和義:「かみぃ??っはは、そうだなぁ、誓ってやるよ」 GM/さわわ:んー 奏葉:そうだな…… GM/さわわ:心理学など行えますがどうします?? 奏葉:しましょうかねぇ…あ、じゃあ揺さぶりかけてる間に椿君できます? GM/さわわ:了解しました システム:(シークレットダイス) 風間 椿さんのロール(S1d100<=55) → 失敗 72 (72) 風間 椿:「不真面目、だな。嘘ついてるかはわからん」」 奏葉:んー、私も初期値だけど振ってみるか…… GM/さわわ:はーい システム:(シークレットダイス) GM/さわわさんのロール(S1d100<=5) → 失敗 64 (64) GM/さわわ:ただ不真面目な印象をうけるが、嘘ついているかどうかはわからなかった 奏葉:あー 奏葉:仕方ないな……時間稼ぐ間に椿君にやっぱり機械押しに行ってもらおうかな… 奏葉:どうしよ 奏葉:アイデア…… GM/さわわ:振っていいですよー。たいしたことは言えませんが 奏葉:振りまーす システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 失敗 98 (98) 奏葉:あっ 奏葉:いっけなーい GM/さわわ:頭が痛くなりました!!! 奏葉:悪い癖が…… 奏葉:わーん 水嶋 沙夜香:「……あだまいだいぃ」 和泉 初那:「だ、大丈夫」 和泉 初那:?? 水嶋 沙夜香:「…………大丈夫…考えすぎただけ…」 風間 椿:「大丈夫か?」 風間 椿:「無理はするなよ」 水嶋 沙夜香:「…大丈夫。ありがとう。椿君はあのスイッチ、押すべきだと思う?」 風間 椿:「そうだな…。培養槽とレバーだろ?」 奏葉:もう押しちまうか…… 風間 椿:「君がいくかい??それとも俺が??」 水嶋 沙夜香:「……そう、押したら変わる気がして…」 水嶋 沙夜香:「……足が速いのは椿君、だけど初那ちゃんは…どうしよう」 奏葉:男のDEXって読み取れます?体格とかから 風間 椿:「どうするか」 GM/さわわ:んー。DEは難しいですかね GM/さわわ:Xがむけた 奏葉:了解です GM/さわわ:ぬけた 奏葉:じゃあ水嶋、初那覇 奏葉:あ GM/さわわ:STRは16ですな 奏葉:水嶋、初那ちゃんで 奏葉:ひえ GM/さわわ:二人でいきますか?? 奏葉:押しに行く間、すぐ出れて見張れる位置に椿君置きます 奏葉:男を GM/さわわ:男は、牢屋からだします?? 奏葉:押したら出します GM/さわわ:わかりました。じゃあとりあえず今は出さないってことで GM/さわわ:じゃあ、培養槽のほう押します 奏葉:はい GM/さわわ:スイッチを入れると、手足のない少女のクローンが出来ます。 奏葉:お GM/さわわ:その後、そのクローンの体は融解し、どろどろのペーストとなります 奏葉:ああああああ GM/さわわ:好きな部位を一つゲットできます 奏葉:えっ GM/さわわ:SANチェックはおきますがね!!! 奏葉:ですよねー GM/さわわ:成功で1d3、失失敗1d6です 奏葉:たかい システム:奏葉さんのロール(1d100<=62) → 成功 45 (45) 奏葉:やったー システム:奏葉さんのロール(1d3) → 1 (1) GM/さわわ:おぉ 奏葉:やっだぁぁぁ GM/さわわ:じゃあ、部位を選択してください 奏葉:じゃあこれで初那ちゃん作りたいです…そっくりの奴…… 奏葉:無理か…… GM/さわわ:あー、むりですね GM/さわわ:手足のない少女の部位になりますので 奏葉:じゃあ取り敢えず左脚で…… GM/さわわ:では、左足ゲットです 奏葉:レバーはどうです? GM/さわわ:下げますか? 奏葉:どこに繋がってますか? 奏葉:レバーは GM/さわわ:んー。どこにつながっているというより台があってそこにあるって感じ?ですかね 奏葉:じゃあ下げます GM/さわわ:はーい システム:さわわさんが、入室しました。 さわわ:すみません。落ちてました 奏葉:お、大丈夫ですー さわわ:えーでは さわわ:スイッチレバーを下げると、曇りガラスは鮮明になり、玉虫色の何かが見える 奏葉:お さわわ:ガラスいっぱいにそれはあり、いくつもの目玉がうようよとうごいている 奏葉:あらら 奏葉:んー さわわ:得体のしれないもの、けれどあなたは知っていることだろう。そう先ほどファイルに書いてあった さわわ:ショゴスというもの 奏葉:ショゴス先輩チッスチッス 奏葉:発狂待った無し 奏葉:取り敢えずSANチェックの後叫ぼう さわわ:恐ろしい光景、実在してしまっている化け物の姿をみたあなたたちはSANチェックです システム:奏葉さんのロール(1d100<=61) → 失敗 96 (96) さわわ:成功で1D6失敗で1d20です さわわ:あら 奏葉:は さわわ:ファンブルは不適用なので 奏葉:ざっけんな女神ィ!! さわわ:SANチェックには 奏葉:はーい システム:奏葉さんのロール(1d20) → 3 (3) 奏葉:神か? システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d100<=40) → 失敗 43 (43) システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d20) → 12 (12) 奏葉:しっかりしデェ システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d10) → 9 (9) システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d10) → 1 (1) 奏葉:うわぁ システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(s1d10) → 10 (10) システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d10) → 8 (8) 奏葉:一時的発狂入ったな…… GM/さわわ:では処理をしていきます 奏葉:はーい GM/さわわ:水嶋さんは目の前にいる化け物をみてなんとか正気を保ったものの GM/さわわ:小さい彼女には耐えられなかったのだろう GM/さわわ:彼女は不意にその何か、に近づく 奏葉:あっこれはいけませんねぇ… 和泉 初那:「おなか…へったの」 和泉 初那:「たべ、たいの」 奏葉:あがああああああん 奏葉:まって!押さえつける!! GM/さわわ:そういって、よろよろと近づきます GM/さわわ:対抗どうぞ 奏葉:まだ抱っこしてました!? 奏葉:まあいいや対抗振ります!! GM/さわわ:うーん、スイッチ押してるし、左足持ってるので難しいかと GM/さわわ:STR8との対抗です システム:奏葉さんのロール(1d100<=65) → 成功 32 (32) GM/さわわ:じゃあ、押さえつけられましたね 奏葉:ktkr 和泉 初那:「離して、離して」 和泉 初那:「離して!!!!!」 GM/さわわ:ばたばたと暴れています 水嶋 沙夜香:「………ッ、駄目!押さえて!!!貴方の好きな食べ物は?貴方の一番幸せな時はいつ!?」 和泉 初那:かっこ 和泉 初那:誤送信すみません 奏葉:いいですぞい 和泉 初那:「離して離して離して」 和泉 初那:「知らない、わかんない!」 和泉 初那:精神分析ふります?? 奏葉:取り敢えず大声あげながら外出ます……あっ外にまさか…いるんじゃありませんよね? 奏葉:初期値なのです( ; ; ) GM/さわわ:ではその声に、椿君が反応しますね 奏葉:良かった 風間 椿:「どうした!?」 奏葉:中は見ないよう釘さします 風間 椿:「わ、わかった」 水嶋 沙夜香:「とにかく!いいから!!男のところへ行きましょう!!」 風間 椿:発狂している初那をみて椿は自信を落ち着かせ話す 風間 椿:「あわてるな!まず何があったか教えてくれ」 風間 椿:自身でした(白目) 風間 椿:事情話したらキリが悪いですが、ここで終わりますね。 水嶋 沙夜香:「……冒涜的な生き物がいて、初那ちゃんが発狂した。取り敢えず事情を説明というか、この危機的状態を利用して漁夫の利よ!」 風間 椿:すみません 奏葉:はーい GM/さわわ:ではでは 奏葉:いえいえ(´∀`*)長丁場だったんで仕方ありません GM/さわわ:いえいえ、こちらこそつきあってもらってありがとうございます!! 奏葉:ありがとうございましたー!楽しかったです(´∀`*) GM/さわわ:ありがとうございました!! 奏葉:また考察しとこ…… GM/さわわ:また、近いうちにやりましょうな!! 奏葉:はいー!いつでもお誘い頂ければ飛んで行きますー! GM/さわわ:ではではー!!!! システム:さわわさんが、退室しました。 奏葉:ありがとうございました! システム:奏葉さんが、退室しました。
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システム:ルーム「DolL 三回目」が作成されました。
システム:さわわさんが、入室しました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
さわわ:テステス
奏葉:こんにちはー!お久し振り(?)です!!
さわわ:お久し振りです!!
奏葉:ひっさしぶりのセッションだー!!
奏葉:あ、色変えてきたりしますー!
さわわ:えー手足のない少女がいる部屋の探索が終わったところからですかね??
さわわ:はーい
システム:キャラクターリストに水嶋 沙夜香が追加されました。
システム:キャラクターリストに風間 椿が追加されました。
奏葉:お待たせしましたー!そうですね!
GM/さわわ:左腕ともう一個ある気がするんですが…
奏葉:えーっと…
奏葉:鍵か!
奏葉:あれ、少女のパーツでしたっけ?
奏葉:あ、右脚ですね!
奏葉:(ログ見返した奴)
GM/さわわ:そうでした!!では続けていきますか
GM/さわわ:私も見直してましたよ~
奏葉:おねがいしますー!
奏葉:まあ3ヶ月は経ってますもんね〜w
GM/さわわ:さて、食堂に戻ってきたあなたたちはどうしますか??
GM/さわわ:申し訳ないですほんとに
奏葉:いえいえ、んーと…
GM/さわわ:部屋は
奏葉:あと調べてないのってなんでしたっけ…申し訳ない
GM/さわわ:少女がいるへやと、その左右に部屋が一つずつあります
GM/さわわ:あと、最初に自分たちが起きた部屋ですね
奏葉:部屋の中の家具とかは一通り調べましたっけ?
GM/さわわ:そうですね
GM/さわわ:少女がいる部屋のとこは
GM/さわわ:全部しらべたかと
奏葉:お?
奏葉:了解です
奏葉:じゃあ左の扉を開ける前聞き耳で…一応
GM/さわわ:で、左腕と手術台のとこでメスがないことに気づいています
GM/さわわ:わかりました!!どうぞ
GM/さわわ:メスは一本ないですね
システム:奏葉さんのロール(1d100<=57) → 失敗 64 (64)
奏葉:うへぇ
GM/さわわ:椿くんも一応振っときます??
奏葉:なんだっけ…前にメスない代わりに肉切り包丁を…みたいな事を言ってた気が
奏葉:お願いしますー!
GM/さわわ:言ってましたなw
奏葉:RPもやんなきゃだな…
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=75) → 失敗 99 (99)
GM/さわわ:wwwwwwwwwwwwwww
奏葉:ファンブルー!!!!!!
奏葉:乗り移ったな…www
奏葉:水島さんの悪運が……
GM/さわわ:じゃあ、椿君は滑って扉に頭を思いっきりぶつけます
GM/さわわ:HP-1
奏葉:バナナの皮でも落ちてたのかな…
風間 椿:「いっっだ!!」
水嶋 沙夜香:「…私が言えた事じゃないけど、大丈夫……?」
風間 椿:「い、一応大丈夫だ」
奏葉:前は酷かったからなぁ…(遠い目)
奏葉:応急手当持ってなかった…
GM/さわわ:椿君もってますね
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=80) → 成功 37 (37)
水嶋 沙夜香:「……な、なら良かった。それで、何か聞こえた?」
奏葉:ハイスペックw
GM/さわわ:1回復ですね
奏葉:椿君イケメンだからなぁ……
風間 椿:「なんにも聞こえなかった。すまん」
奏葉:何も二人とも聞こえませんでしたかー?
奏葉:あw
GM/さわわ:なんにも聞こえてませんね
GM/さわわ:ちなみに、扉に思いっきり頭をぶつけた時に中から反応はありませんでしたね
水嶋 沙夜香:「そっか……じゃあそーっと開けてみましょ?…万が一何か来たら急いで閉めれるようにもね」
風間 椿:「そうだな」
奏葉:ふむふむ
奏葉:そーっと開けます!隙間からちらっ
GM/さわわ:そーっと開けるとそこは書斎のようです
GM/さわわ:引き出し付きのデスクと本棚がありますね
奏葉:書斎か……あれ、さっきの部屋も?
奏葉:違ったかな
GM/さわわ:少女がいたとこは
GM/さわわ:質素な部屋ですね。作業台(手術台)とふかふかな椅子があります
奏葉:了解ですー!
奏葉:無難に本棚調べるかなぁ…
GM/さわわ:では、図書館どうぞ
システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 50 (50)
GM/さわわ:おお
奏葉:やったぜ。
奏葉:久し振りの成功ですね…
GM/さわわ:本棚には、さまざまな医学書や生物についての本がまとめてあります
奏葉:お、医学書!
GM/さわわ:そしてあなたは一つのファイルに目がつくでしょう
奏葉:パラパラっとどちらも読みたいです!
奏葉:お?
GM/さわわ:「ショゴス」と書かれているファイルです
奏葉:ファーwwww
GM/さわわ:遅くて申し訳ない
GM/さわわ:読みますか??
奏葉:テケリ・リって鳴き声が…空耳で聞こえてくる……
奏葉:読みますで……
GM/さわわ:了解です
GM/さわわ:「ショゴスとは、旧支配者「古のもの」によって作られた粘液状生物である。 アメーバのような形質を持ち、また、その細胞を利用すればさまざまな器官を創造することも容易である。」
奏葉:やだなぁ…本の間とかに挟まってないよな?
奏葉:うんうん
GM/さわわ:「この生物は、地底深くに封印されていたが、近年は人の形状を保って地上に来ているものがいるらしい。」
奏葉:えっ
GM/さわわ:そんなものが、存在することも知ったあなたはSANちゃぇっくです
GM/さわわ:wwwwww
奏葉:こっわ…人間不信やん…
奏葉:ひえ
GM/さわわ:誤字すみません
GM/さわわ:草は誤字ったやつです
GM/さわわ:成功で0失敗で1です
GM/さわわ:すみません(´・ω・`)
システム:奏葉さんのロール(1d100<=66) → 失敗 74 (74)
奏葉:ひええ
GM/さわわ:では1減らしておいてください
奏葉:はーい
水嶋 沙夜香:「……何これ」
風間 椿:「ん?どうした?」
水嶋 沙夜香:「…見ない方が、いいかも」
風間 椿:「…そうか」
GM/さわわ:幸運お願いします
奏葉:共有どうしようか……
奏葉:へ?
システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 失敗 99 (99)
GM/さわわ:おうふ
奏葉:は
奏葉:悪夢再来
GM/さわわ:ではあなたは不意に本棚をみます
奏葉:いやだあああああああうわああああああ
GM/さわわ:そこには目を引くものがあった
奏葉:え
GM/さわわ:自分のわからない言語にも関わらずあなたはすらすらと読めてしまうことでしょう
奏葉:もう嫌だ……ファンブラーは御免だ……
奏葉:えっ
GM/さわわ:そこに書かれている題名は
GM/さわわ:「無名祭祀書」
奏葉:うっわ……
GM/さわわ:と、いうことで
GM/さわわ:ドイツ版の無名祭祀書ゲットです
奏葉:ひえ
GM/さわわ:神話技能が1%ゲットです
奏葉:これ持ってていいのか……
奏葉:やったぁ!(血涙)
奏葉:その他にめぼしいものはありますか?
GM/さわわ:机ありますね
GM/さわわ:本棚にはもうないです
奏葉:お、じゃあ机には何かありますか?
GM/さわわ:目星どうぞー
奏葉:はーい
システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 45 (45)
GM/さわわ:おぉ
奏葉:良かった…
GM/さわわ:では、まずデスクに写真がおかれていることに気づきます
奏葉:あ、申し訳ありませんがキリのいいところで一旦休憩欲しいです…
奏葉:ほう
GM/さわわ:手足のない少女らしき人物と、その父親らしき人物が写っている写真のようです
GM/さわわ:了解です!!
奏葉:申し訳ない…
奏葉:父親かー
GM/さわわ:はーい
GM/さわわ:ここでいったん休憩ですね
奏葉:ありがとうございます!
GM/さわわ:次はいつからにしましょ??
奏葉:どうしよ、何分くらい頂けますか?お母様がお茶を淹れてくれたので数十分は欲しいのですが…
奏葉:出来ればですがね!
GM/さわわ:合わせますよー
奏葉:なんならぱっぱとして15分くらいでも大丈夫です!!
GM/さわわ:15時40分くらいからで
奏葉:ありがとうございます…!了解しました!
GM/さわわ:じゃあ、待ってます(`・ω・´)
奏葉:それでは一旦お疲れ様でした……!
GM/さわわ:はーい
奏葉:ありがとうございます…しゃわしゃんしゅき……
GM/さわわ:わーい(´▽`)
奏葉:それでは失礼します!(* ̄▽ ̄)ノ~~
システム:奏葉さんが、退室しました。
GM/さわわ:はーい
システム:奏葉さんが、入室しました。
奏葉:ただいま戻りましたー!
GM/さわわ:おかえりなさい!!
GM/さわわ:私のほうが遅くてすみません!!!
奏葉:いえいえー!そういえばさっきの本、ルルブ見たら一番ヤバい奴じゃ…
奏葉:原本でしたね…
GM/さわわ:にっこり
GM/さわわ:では、続けていきますか
奏葉:もう骨董品として大切に持っておきます!!!(ヤケクソ)
GM/さわわ:目星情報ですね
奏葉:はーい!
GM/さわわ:引き出しの中に一冊のノートがはいっています
奏葉:少女のお父さんでしたっけ
奏葉:はい
奏葉:中を見ても…?
GM/さわわ:どうぞ
GM/さわわ:では、中身ですね
奏葉:何か目をひく内容はありましたか?
奏葉:ごめんなさいw
GM/さわわ:3月9日 娘が殺された。私が気がついたときには、すでにバラバラに解体された後だった。
奏葉:ああ!?
GM/さわわ:3月24日 未だに犯人は見つからない。警察はいったいなにをやっているんだ?
GM/さわわ:4月9日 ここ最近、娘の幻影を見るようになった。嫌だ、助けて、と、何度も何度も懇願している。 …犯人は、まだ見つかっていない。
GM/さわわ:5月5日 毎晩毎晩娘が出てくる。悪夢だ。忘れたいのに忘れられない。頼むから、誰か助けてくれ。
GM/さわわ:5月7日 白髪のじいさんが話しかけてきた。娘のことを忘れられないのであれば、作ってしまえばいいと。 ……作るってなんだ?
GM/さわわ:5月12日 じいさんの言っている意味がやっと理解できた。こんなところにつれてこられて、理解できないほうがおかしい。
GM/さわわ:6月18日 だめだ、私にはもうできない。娘よ、少しでも倫理から外れた道をとろうとした私を許してくれ。これ以上は駄目だ。 人じゃない。
GM/さわわ:6月19日 できてしまった。
GM/さわわ:と、6月19日以降の記述が載っていないですね
奏葉:わわ……
奏葉:ああ…駄目や……あかん奴や……
GM/さわわ:恐ろしい内容のノートを見てしまったあなたはサンチェックです
奏葉:ああ…
GM/さわわ:成功で0
GM/さわわ:失敗で1
GM/さわわ:です
システム:奏葉さんのロール(1d100<=65) → 成功 65 (65)
奏葉:ぴったりw
GM/さわわ:では、減少はなしですね
奏葉:やったー!
水嶋 沙夜香:「……は」
GM/さわわ:デスクの大きな引き出しに右腕が入っています
水嶋 沙夜香:「これって……やっぱり…」
風間 椿:「??どうしたんだい??」
奏葉:腕ゲットだぜ!!
水嶋 沙夜香:「あの人形…殺された娘を父親が……非倫理的な方法でつくったのよ……」
風間 椿:「…ノート、見せてもらっていいか?」
奏葉:内容見せますね
GM/さわわ:はーい
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=75) → 成功 70 (70)
奏葉:おおー!
風間 椿:「…………」
水嶋 沙夜香:「こんなところ って…この父親はここにいたのかしら」
風間 椿:「……受け止められなかったんだな」
風間 椿:「恐らく、な」
水嶋 沙夜香:「……それは、まあ、ね」
水嶋 沙夜香:「………今は………いないわよね?」
風間 椿:「…どうだろうな、俺には見当はつかない」
奏葉:いたら泣く
GM/さわわ:すみません。少しトイレ行ってきす。
GM/さわわ:ごめんなさい!!(´・ω・`)
水嶋 沙夜香:「……そうよね」
奏葉:いてらです!
GM/さわわ:お待たせいたしました!!
奏葉:おかえりなさいー!
GM/さわわ:あと、すっかり忘れていたのですが、左右の部屋はカギがかかっていて
奏葉:で、どうしようかな
奏葉:おう?
GM/さわわ:少女にかけられていたカギの束によって開けられるので、問題はないのですが
奏葉:なるほど
GM/さわわ:描写を忘れていたので
奏葉:大丈夫ですよー!
GM/さわわ:最初から空いているようなことになってしまって申し訳ありませんでした
GM/さわわ:ほんとにすみません
奏葉:いえいえ!
奏葉:で、どうしようかな……その他特にめぼしいものは…?
GM/さわわ:では、どうしますか?
GM/さわわ:この部屋にはもうなさそうですね
奏葉:了解です!注意深くドア開けます
GM/さわわ:では、食堂にもどります。
GM/さわわ:特に何もなく戻ってこれます
奏葉:はーい、何か配置が変わってたりとか目につくところは相変わらずありませんか?
GM/さわわ:特になんにもないですね。
奏葉:了解ですー!右の部屋に聞き耳してから開けようかな…
GM/さわわ:はい。では聞き耳どうぞ
システム:奏葉さんのロール(1d100<=57) → 成功 19 (19)
奏葉:キタコレ
GM/さわわ:では、とくになにもきこえませんでした
GM/さわわ:変換してない…。すみません
奏葉:じゃあ鍵開けて入りまーす!
GM/さわわ:はい
GM/さわわ:ドアの先は庭になっており、緑が生い茂っています
奏葉:中どんな感じですか?
奏葉:お
GM/さわわ:庭は、球状のガラスで覆われていて、外はオレンジがかる雲で覆われていることに気づくでしょう
奏葉:綺麗ー
GM/さわわ:庭の奥にはプレハブ小屋が立っています
奏葉:ほう
水嶋 沙夜香:「……改めて見ると、この空も悪くはないかもね」
奏葉:取り敢えず庭全体に目星したいですー
風間 椿:「…まぁ、そうだな。驚きがあっていいな」
GM/さわわ:どうぞ!!
システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 16 (16)
GM/さわわ:お
奏葉:おお、奮う奮う
GM/さわわ:では、庭の一部が不自然な生え方になっているのに気づきます
奏葉:お?
GM/さわわ:草をどかしてみます?
奏葉:やります!
GM/さわわ:では
GM/さわわ:地下への入り口があることに気づきます
奏葉:おおー!
GM/さわわ:入りますか?
水嶋 沙夜香:「…!!地下への……!」
奏葉:んー
風間 椿:ひゅー、と口笛を吹きます
奏葉:先にプレハブ小屋行きたいです
奏葉:かっこいい
GM/さわわ:はーい
GM/さわわ:では、プレハブ小屋ですね
GM/さわわ:カギがかかっています。
奏葉:開けれますかね?
GM/さわわ:手持ちのカギで空きそうですね
GM/さわわ:開きそうですね…。おrz
GM/さわわ:orz
奏葉:じゃあ聞き耳して開けます!
GM/さわわ:どうぞ
システム:奏葉さんのロール(1d100<=57) → 成功 28 (28)
奏葉:いえーい
GM/さわわ:では、扉にカギがかかっているか確かめた時にですね
奏葉:ほ?
GM/さわわ:なかから「っひ」という声が聞こえます
奏葉:えっ
GM/さわわ:開けるとですね
奏葉:……取り敢えず一旦椿さんに共有
GM/さわわ:あ、まだ開けない
GM/さわわ:すみません
奏葉:いや、もう開けちゃいますw
GM/さわわ:はーい
GM/さわわ:では開けると、手足のない少女と同じくらいの少女がおびえた表情でこちらを見ています
奏葉:えっ
奏葉:手足…ありますか?
GM/さわわ:水嶋さんいま肉切包丁持ってます??
GM/さわわ:ありますな
奏葉:持ってます
GM/さわわ:では、少女は恐怖の色を濃くし、あなたたちに襲い掛かってくることでしょう
奏葉:ええー!?
GM/さわわ:「こっちにこないで!!!」
奏葉:まって、説得は!?
GM/さわわ:肉切包丁もってるんで無理ですね。ちなみに探索者たちはなんでこんなにおびえているのかわかりませんね
奏葉:やばいやばい
GM/さわわ:目星、心理学で気づくことができます。
GM/さわわ:戦闘開始です
奏葉:あ、ちょっと一旦出ます…ごめんなさいバグった…
GM/さわわ:少女→椿→水嶋です
GM/さわわ:了解です
システム:奏葉さんが、入室しました。
奏葉:ごめんなさいぃぃ
奏葉:了解です
GM/さわわ:じゃあ、少女からですね
GM/さわわ:メスで攻撃してきます
奏葉:どっちですか!?
システム:GM/さわわさんのロール(1d100<=35) → 失敗 44 (44)
GM/さわわ:水嶋さんにですね
奏葉:よがっだ
GM/さわわ:肉切包丁もっているので
奏葉:あーねw
GM/さわわ:じゃあ、椿君ですな
GM/さわわ:心理学振ります
奏葉:はい!
システム:(シークレットダイス) GM/さわわさんのロール(S1d100<=55) → 失敗 70 (70)
風間 椿:「…すまん、おびえてるってことしかわからん」
水嶋 沙夜香:「……うーん、ありがとう」
奏葉:目星ィ
奏葉:します!
GM/さわわ:はい
システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 11 (11)
GM/さわわ:では、目星どうぞ
GM/さわわ:はやいw
奏葉:先やっちゃったw
奏葉:でも良かった…
水嶋 沙夜香:「…………あっ」
GM/さわわ:では、彼女の目線を追うと、自身が持っている肉切包丁に注がれていることがわかります
水嶋 沙夜香:「……………成る程ね」
国見 鶴哉:「何かわかったのかい??」
奏葉:無言で背を向け肉切り包丁を外におきます
水嶋 沙夜香:「……ごめんね、怖かったでしょう」
GM/さわわ:「………」
GM/さわわ:まだ、少し警戒していますね
奏葉:し、信用振りたいです…
GM/さわわ:どうぞ
システム:奏葉さんのロール(1d100<=60) → 成功 36 (36)
奏葉:やったー!!
GM/さわわ:では、少しRPお願いできますか??
水嶋 沙夜香:「…怖がらせちゃってごめんなさい。私達も突然連れてこられて……。なんていうか、…情けない話、貴方と一緒で怖かったの。……本当にごめんなさい」
奏葉:で、どうでしょ……?
GM/さわわ:「…わかった」
奏葉:良かったァァァァァ
水嶋 沙夜香:「……!ありがとう……!」
和泉 初那:「わたし、和泉初那。お姉さんたちは?」
水嶋 沙夜香:「私は水嶋沙夜香。骨董店を経営してるわ」
風間 椿:「…。俺は、風間椿だ。こんな格好をしているが一応男だ」
奏葉:音楽和む(´∀`*)
水嶋 沙夜香:「でも可愛いでしょ?」
和泉 初那:初那は少し驚いたが、水嶋の問いかけに大きくうなずいた
奏葉:ちょっと椿さんツンツンして微笑む
奏葉:きゃわいい
風間 椿:「や、やめてくれ」
水嶋 沙夜香:「かーわいいんだからーっ」
和泉 初那:「私も、お兄さん(?)みたく可愛くなれるかなぁ?」
奏葉:天使やきゃわわ
風間 椿:「なんだか、正体知られてると気恥ずかしいな」
水嶋 沙夜香:「初那ちゃんも負けないくらい可愛いし、きっとなれるわよ」
和泉 初那:「本当??えへへ」
奏葉:今日もPCとNPCが可愛くて飯がうまい
GM/さわわ:それはよかったww
奏葉:なでなでします…嫌がらなければ
GM/さわわ:喜んで撫でられますね
奏葉:癒しタイムやばい(´∀`*)
奏葉:と、そろそろ行きましょか
GM/さわわ:はい、では
奏葉:あ、質問でもいいかな
GM/さわわ:プレハブ小屋の中をみますか?
奏葉:質問形式で雑談しながら探索します
GM/さわわ:どうぞ
奏葉:目につくものはありますか?
GM/さわわ:プレハブ小屋の中に入ると、大きなスクリーン状の曇りガラス、何かの生成器、スイッチレバーみたいなものがあります
GM/さわわ:スイッチレバーには「下げてね☆」と丸文字で書かれています
奏葉:ガラス見ます
奏葉:wwww
GM/さわわ:曇っていて見えませんね
GM/さわわ:質問はどうしますか??
奏葉:じゃあー
水嶋 沙夜香:「……そういや初那ちゃん、貴方はいつからここに…?」
和泉 初那:「私も気づいたらここにいたの」
和泉 初那:「二人のお兄ちゃん一緒にいたの」
GM/さわわ:と、が抜けとる…
水嶋 沙夜香:「………お兄ちゃん?」
和泉 初那:「うん。優しいお兄ちゃんと、怖いお兄ちゃん」
和泉 初那:少しびくびくし始めますね
水嶋 沙夜香:「………そうなの。それで、二人は何処へ?」
水嶋 沙夜香:「……無理はしないでいいからね」
和泉 初那:「…怖いお兄ちゃんが、私のこと、殺そうとして……」
水嶋 沙夜香:「…えっ」
和泉 初那:「優しいお兄ちゃんが、怖いお兄ちゃんを捕まえて地下に行って閉じ込めたの」
水嶋 沙夜香:「…………それは、いつ頃の話?」
和泉 初那:「…ついさっき」
水嶋 沙夜香:「………優しいお兄さんはまだ戻ってきていないの?」
和泉 初那:「うん。危なくないようにって。一緒に入って行っちゃった」
和泉 初那:「あと、怖いお兄ちゃん。お人形さんのパーツ持って行っちゃった」
水嶋 沙夜香:「……待ってる間は、何か変わったことはなかった?」
水嶋 沙夜香:「……そのパーツは…」
和泉 初那:「変わったことは、何もなかったよ」
奏葉:右腕、でしたっけ…?
和泉 初那:「お人形さんの左足」
奏葉:左脚だ……
GM/さわわ:左足はありませんね
水嶋 沙夜香:「……成る程ね。どうしよう……椿君」
風間 椿:「うーん、そうだな。その悪いほうの男が人形の足持ってるんだろ?とりにいかなきゃいけにだろうな」
風間 椿:「その前にここの探索するかい?」
水嶋 沙夜香:「そうね、先に済ませましょうか」
奏葉:じゃあ生成機見ます
GM/さわわ:医学か、生物学どうぞ
奏葉:医学行きます!
システム:奏葉さんのロール(1d100<=55) → 成功 40 (40)
奏葉:うおっ!!
GM/さわわ:おお
GM/さわわ:どうやらこれが培養槽だということがわかる。丸文字で、押してねと書かれています
奏葉:中には何がありますか…?
奏葉:機械の中です!
GM/さわわ:なにもありませんね。
奏葉:うーん、
GM/さわわ:スイッチがあり、その近くに押してねって丸文字があります
奏葉:…………うぇえ
奏葉:一旦保留したい……どうしよ……
水嶋 沙夜香:「………椿君…これ……」
GM/さわわ:あとは、スイッチレバーがあるだけですね。あと曇ったガラス
水嶋 沙夜香:「………押す、べき?」
風間 椿:「んんんんん。…どう…だろうな」
奏葉:ガラスは拭いたら何か見えるようになるのかな……
奏葉:レバー取り敢えず見ます
GM/さわわ:どうします??
GM/さわわ:レバーには丸文字で下げてね?って書かれてますね
奏葉:またかwww
水嶋 沙夜香:「……保留で」
風間 椿:「先、地下行くのかい??」
奏葉:窓をテーブルクロスの端の方で拭きます
GM/さわわ:いつの間にテーブルクロスが
奏葉:あれ、腕か何かを包むのに持ってた気が
GM/さわわ:持ってましたね!!!!!
GM/さわわ:すみません!!
奏葉:スープぶっかけたのを拭くのにも使いましたw
奏葉:いえいえw
GM/さわわ:ガラスは外側からついているのか、綺麗になりませんね
奏葉:そう考えると割と汚い汚い
奏葉:成る程
奏葉:あとアレだよなぁ…
奏葉:えー……
奏葉:何を培養するんだ…?
GM/さわわ:押します??
GM/さわわ:下げます??
奏葉:ああああああ…
GM/さわわ:部屋出ます??
奏葉:待って……
GM/さわわ:待ってますよ(´▽`)
奏葉:あ、ショゴス
奏葉:か?
奏葉:まさか
GM/さわわ:ゆっくりまっとります
奏葉:んんんんん
奏葉:地下はクライマックスだとは思うんだけど…機械謎だな……
奏葉:あ、一旦外出て地下への距離がどのくらいかわかりませんか?すぐに戻ってこれるくらいかどうか
GM/さわわ:そうですねぇ~。走れば
GM/さわわ:すぐに戻れるかも…?
奏葉:DEX10なんだけどなぁ…
奏葉:………じゃあ押さずに行きます
GM/さわわ:わかりました。では、地下ですね
GM/さわわ:はいりますか?
奏葉:初那ちゃん抱っこ出来ます?どちらかが
GM/さわわ:椿STR7なんで
奏葉:あっ
GM/さわわ:もやしですな
奏葉:うちの子10ですが入る前に一旦試しても…?
GM/さわわ:どうぞ
奏葉:無理だったら手をつなごうじゃないか
GM/さわわ:SIZ8と対抗どうぞ
奏葉:res(10-8)
奏葉:あれ
GM/さわわ:65ですな
奏葉:まあいいや
GM/さわわ:オンセンさんたぶんできないですな
システム:奏葉さんのロール(1d100<=65) → 成功 40 (40)
奏葉:前できたんだけどな…
奏葉:やったぜー
GM/さわわ:じゃあ、抱っこできます
奏葉:そのまま入ります
GM/さわわ:はい
GM/さわわ:まず階段を下がっていきます
奏葉:不穏
GM/さわわ:階段には鍵が転がっていますね。椿君が拾ってくれます
奏葉:ありがとうー
GM/さわわ:鉄格子の牢屋があり、そこには死体と、頭の悪そうな男
奏葉:え
GM/さわわ:と、倒れている男性がいます
奏葉:頭の悪そうな…
奏葉:あら
GM/さわわ:初那はおびえていますね
GM/さわわ:頭の悪そうな男は、三人に気づきます
奏葉:SANチェックはなし…?
GM/さわわ:そうですね。まだないです
奏葉:おっ
奏葉:こっちみんなー
GM/さわわ:「あー?なんだてめぇら」
奏葉:うわ…
葛木 和義:「っはは、なんだぁ??これほしいのか??」
水嶋 沙夜香:「………あんたこそ誰よ」
GM/さわわ:そういって、左足だすね
葛木 和義:「おいおい、人にたずねんなら、まず自分から、だろ??」
水嶋 沙夜香:「……その死体と、男の人は?」
葛木 和義:「教えてやる義理はねぇなぁ」
水嶋 沙夜香:「………うーん、生憎貴方が何者かわからないと、心理的にこちらも不安でね」
奏葉:理詰め
水嶋 沙夜香:「………誰?」
葛木 和義:「ま、俺にとってはどーでもいいがな。なぁ?初那??」
和泉 初那:「………」
水嶋 沙夜香:「……嗚呼、理解したわ」
GM/さわわ:おびえて声も出ないみたいです
奏葉:ぎゅーってしてあげます。結構思いっきり
和泉 初那:ぎゅー!!
水嶋 沙夜香:「…心配、しないで」
GM/さわわ:死体に目星できますがどうします
奏葉:しまーす!
GM/さわわ:どうぞ!!
システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 成功 68 (68)
奏葉:おう
GM/さわわ:ではでは
GM/さわわ:手足のない少女の生前の写真と、その写真の裏に「Hisui Kasumi」と文字が書かれていること。そして、腹部が抉られていることに気がつきます。
奏葉:死体は男性ですか?
GM/さわわ:医学か生物学、知識の1/4
GM/さわわ:でふれます
奏葉:医学で
GM/さわわ:どうぞ
システム:奏葉さんのロール(1d100<=55) → 成功 52 (52)
奏葉:いよっしゃー
GM/さわわ:では、水嶋さんは、気が付いてしまった
奏葉:へ
GM/さわわ:腹部がえぐられている形が歯形に似ている、ということに
奏葉:あっ
GM/さわわ:SANチェックです
奏葉:あああ……
GM/さわわ:成功で1d3失敗で1d6+1です
システム:奏葉さんのロール(1d100<=65) → 成功 38 (38)
奏葉:でっか?!
奏葉:やあー
奏葉:違うやったー
システム:奏葉さんのロール(1d3) → 3 (3)
GM/さわわ:でかい
奏葉:ただ最大値
GM/さわわ:じゃあ、目の前の今はなしている男が、食べたのではという思考がちらつき冷や汗をかくことでしょう
奏葉:えっ
奏葉:ぎゅっと抱きしめます
GM/さわわ:3ですからね
和泉 初那:ぎゅー!!!!
奏葉:かわいいw
水嶋 沙夜香:「………貴方の好きなことは、ものは、なあに?」
GM/さわわ:えと、初那ちゃんに話してるってことで
GM/さわわ:いいです??
奏葉:いや、頭悪そうなやつですー
GM/さわわ:わかりました
葛木 和義:「あー?…そうだな。そいつみたいなやつをばらばらにしたり、食ったりすることが好きだぜ??」
GM/さわわ:そいつ、っていうのは初那のことだとあなたはわかります
奏葉:「………そう、なかなか……変わった趣味をされておられて」
奏葉:あ
奏葉:間違えたーwww
葛木 和義:「…なぁ、これくれてやるから出してくれよ」
GM/さわわ:大丈夫ですよー!!
GM/さわわ:そういってニタニタ笑います
奏葉:「………出たら、食べるんでしょ」
奏葉:また!!!
奏葉:もうー…
GM/さわわ:大丈夫ですです!!
奏葉:んんー、
葛木 和義:「っはは、そう思うなら見張ってればいいじゃねぇか」
水嶋 沙夜香:「………それ以外に逆に何するのよ」
葛木 和義:「俺だってここをでてぇんだ。」
水嶋 沙夜香:「……出て、何を?」
葛木 和義:「そっからはてめぇらはしらなくていいだろ??てめぇらには被害が出ねぇんだからよ」
水嶋 沙夜香:「……それは初那ちゃんにもって、神に誓える?」
葛木 和義:「かみぃ??っはは、そうだなぁ、誓ってやるよ」
GM/さわわ:んー
奏葉:そうだな……
GM/さわわ:心理学など行えますがどうします??
奏葉:しましょうかねぇ…あ、じゃあ揺さぶりかけてる間に椿君できます?
GM/さわわ:了解しました
システム:(シークレットダイス) 風間 椿さんのロール(S1d100<=55) → 失敗 72 (72)
風間 椿:「不真面目、だな。嘘ついてるかはわからん」」
奏葉:んー、私も初期値だけど振ってみるか……
GM/さわわ:はーい
システム:(シークレットダイス) GM/さわわさんのロール(S1d100<=5) → 失敗 64 (64)
GM/さわわ:ただ不真面目な印象をうけるが、嘘ついているかどうかはわからなかった
奏葉:あー
奏葉:仕方ないな……時間稼ぐ間に椿君にやっぱり機械押しに行ってもらおうかな…
奏葉:どうしよ
奏葉:アイデア……
GM/さわわ:振っていいですよー。たいしたことは言えませんが
奏葉:振りまーす
システム:奏葉さんのロール(1d100<=70) → 失敗 98 (98)
奏葉:あっ
奏葉:いっけなーい
GM/さわわ:頭が痛くなりました!!!
奏葉:悪い癖が……
奏葉:わーん
水嶋 沙夜香:「……あだまいだいぃ」
和泉 初那:「だ、大丈夫」
和泉 初那:??
水嶋 沙夜香:「…………大丈夫…考えすぎただけ…」
風間 椿:「大丈夫か?」
風間 椿:「無理はするなよ」
水嶋 沙夜香:「…大丈夫。ありがとう。椿君はあのスイッチ、押すべきだと思う?」
風間 椿:「そうだな…。培養槽とレバーだろ?」
奏葉:もう押しちまうか……
風間 椿:「君がいくかい??それとも俺が??」
水嶋 沙夜香:「……そう、押したら変わる気がして…」
水嶋 沙夜香:「……足が速いのは椿君、だけど初那ちゃんは…どうしよう」
奏葉:男のDEXって読み取れます?体格とかから
風間 椿:「どうするか」
GM/さわわ:んー。DEは難しいですかね
GM/さわわ:Xがむけた
奏葉:了解です
GM/さわわ:ぬけた
奏葉:じゃあ水嶋、初那覇
奏葉:あ
GM/さわわ:STRは16ですな
奏葉:水嶋、初那ちゃんで
奏葉:ひえ
GM/さわわ:二人でいきますか??
奏葉:押しに行く間、すぐ出れて見張れる位置に椿君置きます
奏葉:男を
GM/さわわ:男は、牢屋からだします??
奏葉:押したら出します
GM/さわわ:わかりました。じゃあとりあえず今は出さないってことで
GM/さわわ:じゃあ、培養槽のほう押します
奏葉:はい
GM/さわわ:スイッチを入れると、手足のない少女のクローンが出来ます。
奏葉:お
GM/さわわ:その後、そのクローンの体は融解し、どろどろのペーストとなります
奏葉:ああああああ
GM/さわわ:好きな部位を一つゲットできます
奏葉:えっ
GM/さわわ:SANチェックはおきますがね!!!
奏葉:ですよねー
GM/さわわ:成功で1d3、失失敗1d6です
奏葉:たかい
システム:奏葉さんのロール(1d100<=62) → 成功 45 (45)
奏葉:やったー
システム:奏葉さんのロール(1d3) → 1 (1)
GM/さわわ:おぉ
奏葉:やっだぁぁぁ
GM/さわわ:じゃあ、部位を選択してください
奏葉:じゃあこれで初那ちゃん作りたいです…そっくりの奴……
奏葉:無理か……
GM/さわわ:あー、むりですね
GM/さわわ:手足のない少女の部位になりますので
奏葉:じゃあ取り敢えず左脚で……
GM/さわわ:では、左足ゲットです
奏葉:レバーはどうです?
GM/さわわ:下げますか?
奏葉:どこに繋がってますか?
奏葉:レバーは
GM/さわわ:んー。どこにつながっているというより台があってそこにあるって感じ?ですかね
奏葉:じゃあ下げます
GM/さわわ:はーい
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:すみません。落ちてました
奏葉:お、大丈夫ですー
さわわ:えーでは
さわわ:スイッチレバーを下げると、曇りガラスは鮮明になり、玉虫色の何かが見える
奏葉:お
さわわ:ガラスいっぱいにそれはあり、いくつもの目玉がうようよとうごいている
奏葉:あらら
奏葉:んー
さわわ:得体のしれないもの、けれどあなたは知っていることだろう。そう先ほどファイルに書いてあった
さわわ:ショゴスというもの
奏葉:ショゴス先輩チッスチッス
奏葉:発狂待った無し
奏葉:取り敢えずSANチェックの後叫ぼう
さわわ:恐ろしい光景、実在してしまっている化け物の姿をみたあなたたちはSANチェックです
システム:奏葉さんのロール(1d100<=61) → 失敗 96 (96)
さわわ:成功で1D6失敗で1d20です
さわわ:あら
奏葉:は
さわわ:ファンブルは不適用なので
奏葉:ざっけんな女神ィ!!
さわわ:SANチェックには
奏葉:はーい
システム:奏葉さんのロール(1d20) → 3 (3)
奏葉:神か?
システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d100<=40) → 失敗 43 (43)
システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d20) → 12 (12)
奏葉:しっかりしデェ
システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d10) → 9 (9)
システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d10) → 1 (1)
奏葉:うわぁ
システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(s1d10) → 10 (10)
システム:(シークレットダイス) 和泉 初那さんのロール(S1d10) → 8 (8)
奏葉:一時的発狂入ったな……
GM/さわわ:では処理をしていきます
奏葉:はーい
GM/さわわ:水嶋さんは目の前にいる化け物をみてなんとか正気を保ったものの
GM/さわわ:小さい彼女には耐えられなかったのだろう
GM/さわわ:彼女は不意にその何か、に近づく
奏葉:あっこれはいけませんねぇ…
和泉 初那:「おなか…へったの」
和泉 初那:「たべ、たいの」
奏葉:あがああああああん
奏葉:まって!押さえつける!!
GM/さわわ:そういって、よろよろと近づきます
GM/さわわ:対抗どうぞ
奏葉:まだ抱っこしてました!?
奏葉:まあいいや対抗振ります!!
GM/さわわ:うーん、スイッチ押してるし、左足持ってるので難しいかと
GM/さわわ:STR8との対抗です
システム:奏葉さんのロール(1d100<=65) → 成功 32 (32)
GM/さわわ:じゃあ、押さえつけられましたね
奏葉:ktkr
和泉 初那:「離して、離して」
和泉 初那:「離して!!!!!」
GM/さわわ:ばたばたと暴れています
水嶋 沙夜香:「………ッ、駄目!押さえて!!!貴方の好きな食べ物は?貴方の一番幸せな時はいつ!?」
和泉 初那:かっこ
和泉 初那:誤送信すみません
奏葉:いいですぞい
和泉 初那:「離して離して離して」
和泉 初那:「知らない、わかんない!」
和泉 初那:精神分析ふります??
奏葉:取り敢えず大声あげながら外出ます……あっ外にまさか…いるんじゃありませんよね?
奏葉:初期値なのです( ; ; )
GM/さわわ:ではその声に、椿君が反応しますね
奏葉:良かった
風間 椿:「どうした!?」
奏葉:中は見ないよう釘さします
風間 椿:「わ、わかった」
水嶋 沙夜香:「とにかく!いいから!!男のところへ行きましょう!!」
風間 椿:発狂している初那をみて椿は自信を落ち着かせ話す
風間 椿:「あわてるな!まず何があったか教えてくれ」
風間 椿:自身でした(白目)
風間 椿:事情話したらキリが悪いですが、ここで終わりますね。
水嶋 沙夜香:「……冒涜的な生き物がいて、初那ちゃんが発狂した。取り敢えず事情を説明というか、この危機的状態を利用して漁夫の利よ!」
風間 椿:すみません
奏葉:はーい
GM/さわわ:ではでは
奏葉:いえいえ(´∀`*)長丁場だったんで仕方ありません
GM/さわわ:いえいえ、こちらこそつきあってもらってありがとうございます!!
奏葉:ありがとうございましたー!楽しかったです(´∀`*)
GM/さわわ:ありがとうございました!!
奏葉:また考察しとこ……
GM/さわわ:また、近いうちにやりましょうな!!
奏葉:はいー!いつでもお誘い頂ければ飛んで行きますー!
GM/さわわ:ではではー!!!!
システム:さわわさんが、退室しました。
奏葉:ありがとうございました!
システム:奏葉さんが、退室しました。