おでん:先に八崎さんだけ自己紹介をします。 おでん:お願いします! 八崎集:(やつざき しゅう)です。エンジニアをしています 八崎集:趣味は機械の修理・分解・改造などの機械いじりです。よろしくお願いします。 システム:エク(超本物)さんが、入室しました。 システム:キノさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにレイが追加されました。 佐藤 ふつお:八崎さんよろしくお願いします GM/おでん:よろしくお願いします。 おでん:キャラシの並び順で行きましょうか おでん:畑野さんお願いします 畑野 江:「畑野 江です。薬剤師の仕事をしています。趣味は一人飯。」 畑野 江:江(こう) 畑野 江:「よろしくどうぞ」 GM/おでん:よろしくいいプレイを期待してますよ! GM/おでん:次にふつおさんよろしくお願い致します 佐藤 ふつお:佐藤ふつおです。一応刑事やってます。 佐藤 ふつお:趣味は歴史モノの本を読むことです。 佐藤 ふつお:よろしくお願いします! エク(超本物):キャラの年齢近い同士よろしくお願いします GM/おでん:よろしくお願します!頑張ってください! GM/おでん:最後にレイさんお願いします レイ:「こんばんわ、俺は名前だけですが、レイです」 レイ:「歳は16歳、これでも専門学校生です」 レイ:「たまに学校行くくらいで普段はパソコンいじってハッカーしてます、よろしく」 おでん:ハッカーさんですね。よろしくお願いします! おでん:では、みなさんの自己紹介が終わったところでシナリオに入っていきますよ。 おでん:GMのおでんです。よろしくお願いします 畑野 江:遮って申し訳ないですけどふつおさんの目星が110になっているので振りなおした方がお得ですよ きの:あれ?!ありがとうございます GM/おでん:あ、ほんとだ(笑) 畑野 江:いえいえ システム:きのさんが、入室しました。 佐藤 ふつお:お待たせしました!これで大丈夫ですかね? 畑野 江:こっちの画面だと110のままですけどいくつにふりました? 佐藤 ふつお:65です おでん:了解しました。こちらで把握しておきます! 佐藤 ふつお:すみません! おでん:いえいえ おでん:それではシナリオに入っていきますよ! おでん:ある日君たちの元に1通の手紙がとどきます。手紙には以下の内容が書かれています。 GM/おでん:「この度は(プレイヤー名)が以前参加された「川城 壱系かわしろいっけいの握手会」に参加した際の抽選に……」 GM/おでん:という内容の、まあ、船旅に招待しますという文章が書かれていました。 GM/おでん:もちろん旅費はすべて向こう持ちで4~5日の旅行予定だそうだ。 畑野 江:その人はなにもの? GM/おでん:川城壱系さんは小説家です。みなさんはその小説家のファンですね。 畑野 江:把握 レイ:なるほど 佐藤 ふつお:はい GM/おでん:一応メモに書いときました(今) GM/おでん:旅の出発は3日後です。 GM/おでん:なにかあればこの3日間で準備などもできますよ GM/おでん:質問等あれば何なりとお願いします レイ:船に何泊もする感じですか? GM/おでん:まあ、4.5日泊まることになりますね。 畑野 江:着替えとかで十分です GM/おでん:はい、了解しました レイ:俺も着替えで 佐藤 ふつお:自分も着替え持っていきます GM/おでん:わかりました GM/おでん:何もなければ時を進めます レイ:季節は? GM/おでん:夏でいいでしょう システム:BB弾さんが、入室しました。 レイ:おっけーです 佐藤 ふつお:了解です GM/おでん:では進めますね GM/おでん:質問等はいつでもどうぞ GM/おでん:PLが集まったのは○県×市の大きな港ですPLの前には大きな客船があります。PLと同じように抽選に当たった人が他にも数名周りにいて、スマホをいじったり、話したりしています。 GM/おでん:君たちもそこで初めて顔を合わせることでしょう GM/おでん:ふつお、レイ、江、八崎はちょうどよく塊になっていることにしましょう 畑野 江:(ふむ、こんな大きな客船であれば飯も美味しいに違いない。わざわざ仕事を休んだかいがあったな・・・) GM/おでん:ロールプレイでも、お願いします GM/おでん:(笑) 佐藤 ふつお:初めまして、と言って皆さんに声かけてみます レイ:「初めまして」 レイ:「俺、船旅は初めてなんですよ」 佐藤 ふつお:自分もですよ 畑野 江:「君(レイ)すごく若いようだけど一人できたのか?」 レイ:「はい、一人暮らししてるんで大丈夫ですよ」 佐藤 ふつお:(じ自立してる) 畑野 江:「ほう、その年でで一人暮らしとは立派だな」 畑野 江:誤字は許してください、何でもはしません レイ:(ホモ感) GM/おでん:(笑) レイ:「学校が遠かっただけですよ(にこ」 GM/おでん:と、まあ君たちがなんやかんやしていると、パンパンと手を叩く音が響きました。 GM/おでん:音のした方をむけば、髪には白色が見え隠れしており、その下には穏やかそうな目、そしてすこしあごひげをはやした身長170cm 後半位のやや痩せ気味の男性がたっていました GM/おでん:川城壱系さんね↓ 畑野 江:おk レイ:おぉ 佐藤 ふつお:「川城さん!」 GM/おでん:川城「この度船旅に参加して下さる皆様、よくぞお越しいただきました。船旅はたったの4.5日ですが、皆様の過ごす時間が有意義なものになるように心から願っています。どうぞ楽しんでいってください。」 畑野 江:「(拍手)」 レイ:パチパチ GM/おでん:とゆったり、した口調で言うと、次にパンフレットを配った。パンフレットには今後の予定が示されています。 GM/おでん:内容はまたあとで GM/おでん:パンフレットを渡し終えると船員がほかの人を船へと案内していく。君たちもそれについていきます。 GM/おでん:船員「こちらからおのりになってください!!」 佐藤 ふつお:「分かりました!」 畑野 江:まぁ、普通についてくよ GM/おでん:と、いうことで君たちは船に乗船しました。 レイ:(外暑いなぁ…) GM/おでん:船の中はマップのとおりなのでご覧ください GM/おでん:左側の1235をキャラクター達の部屋にします。どこにするか決めてください。1人ひと部屋です レイ:「じゃあ角部屋もらいますね」 畑野 江:5もらってもいいですか? 佐藤 ふつお:了解です。3にします GM/おでん:メモリました。八崎くんは2の部屋ということでお願いします 佐藤 ふつお:ふつお画像の小さく仕方分からないのでこのままでいいですか? GM/おでん:構いませんよ 佐藤 ふつお:ありがとうございます GM/おでん:乗船時間は昼12時です。6時には夕食が始まります。 GM/おでん:一日目は何もしなくても良いですし、館内を見て回っても構いません GM/おでん:ここからはプレイヤーたちにおまかせします。 レイ:娯楽室は何があるの? 畑野 江:昼食(うんうん、うまいうまい。流石だな。) レイ:(ポテチ片手に…) GM/おでん:ダーツビリヤード GM/おでん:本 佐藤 ふつお:「自室もいいけど休憩室行ってみようかな」 GM/おでん:バーなどがあります) 佐藤 ふつお:休憩室には、何があるんですか? GM/おでん:休憩室はセーブポイントのようなものです。治療キットもここに設置してあります。3回まで1d3+3の回復ができます。 畑野 江:冗談はさておきそれぞれ適当に見て周って迷わないようにしておくよ。 レイ:なるほど 佐藤 ふつお:なるほど。 GM/おでん:体育館、食堂もあります GM/おでん:体育館は二つの大きな倉庫を有し、バレーやバスケなどが楽しめます。今は乗客のカップルが2人だけでバレーを楽しんでいました。 八崎 集:「この船の作りはすごいな…」 レイ:3階仕様か GM/おでん:食堂はテーブルや机などがあるレストランのような作りで、外のデッキに出ることも可能です GM/おでん:船酔いになった方はデッキで気分爽快になるといいでしょう レイ:(昼寝…) 佐藤 ふつお:とりあえず娯楽に行って本読みます レイ:(…睡眠中💤…) 畑野 江:自分は適当に見て周って具合悪そうな人いたら介抱しつつぶらぶらして時間を潰すよ。 GM/おでん:メモにまとめておきました。 GM/おでん:江さんはブラブラしていると食堂フロアのデッキで具合悪そうな船員を見つけますよ。 畑野 江:唐突にイベントきた 畑野 江:「どうしました。まさか船員なのに酔っぱらいましたか?」 GM/おでん:船員B「うぅ、、腹が痛いんだ」 畑野 江:「そうですか・・・とりあえず休める場所に行きましょう。動けますか?」 GM/おでん:船員B「ああ、俺の部屋は7の部屋だ。頑張って1人で行くよ……」 GM/おでん:と、よろよろと去っていきます。 GM/おでん:船員FGも同じフロアにいて料理を振舞っています GM/おでん:娯楽室にいるふつおさんはダーツをしていますよ GM/おでん:技能 投擲を使ってダーツを投げてください システム:佐藤 ふつおさんのロール(2D6) → 10 (6、4) GM/おでん:あ、コメントで1d100って入力するとロールができます! システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 66 (66) 佐藤 ふつお:できました笑 GM/おでん:失敗ですね、残念です。ダーツ矢は壁に刺さります 佐藤 ふつお:「あー、難しいな」 GM/おでん:ダーツを拾いに行くと何かの箱があることに気づきますよ GM/おでん:30cm四方の結構重い箱です 佐藤 ふつお:「なんだろう?」 佐藤 ふつお:あけることはできますか? GM/おでん:開けれますよ 佐藤 ふつお:開けてみます 佐藤 ふつお:しまった 佐藤 ふつお:目星振ってもいいですか? GM/おでん:開けると中にはハンドガンが入っています エク(超本物):んんwww GM/おでん:目星振っても大丈夫です 佐藤 ふつお:「えっ」 佐藤 ふつお:目星振ります GM/おでん:どうぞ システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 61 (61) キノ:なんかいきなりきたなw GM/おでん:成功ですね 佐藤 ふつお:おっ GM/おでん:では、この銃はニューナンブm50という銃だということがわかります。装弾数は5発なようですね。 GM/おでん:使われた痕跡はありません。 佐藤 ふつお:「使われてない」 GM/おでん:威力は1d10なのでこっそり持つことをおすすめさせていただきまさ 佐藤 ふつお:護身用に持っていこうと上着の内ポケットに入れます GM/おでん:了解しました GM/おでん:と、イベントはこれくらいにして夕食の時間まで飛ばします。 GM/おでん:みなさんは机を囲み朝会った四人で座っていますよ レイ:「寝すぎて体痛いなぁ…」 佐藤 ふつお:「お腹空きましたね!」 レイ:「すきましたね」 エク(超本物):「昼食もかなり美味しかったのできたいできますね」 佐藤 ふつお:「レイ君寝てたんですか?笑」 佐藤 ふつお:「そうですね!頂きましょう」 レイ:「少し見て回ってから寝てましたよ笑」 GM/おでん:メニューは鮭のムニエル スパゲッティーに使用特選パスタ 特性クロワッサンです GM/おでん:スパゲッティーニでした GM/おでん:誤字沢山だけど許してね☆ レイ:おぉ… エク(超本物):「ほう、これは流石に美味いですな 佐藤 ふつお:「時間ありますもんね」と言ってパスタ食べます レイ:「めっちゃ美味いですよ!」 レイ:「みなさんは何してました?」 佐藤 ふつお:「自分は休憩室行ったあと娯楽室行きました」 畑野 江:「え、もちろん全部だよ」 佐藤 ふつお:「さすがです笑」 レイ:「元気っすね笑」 八崎 集:船の作りを見て回ってたよ レイ:「船酔いしない人たちで良かったです」 佐藤 ふつお:「そうですね笑酔わなくて良かったです」 畑野 江:「飯を食べるときはね、なんていうかこう幸せじゃないとダメなんだよ GM/おでん:飯について語ってますな(笑) 佐藤 ふつお:(えーと、ハンドガン見つけたんだけどいつ言おうかな) レイ:「鮭うま…」 佐藤 ふつお:(みんな幸せそう二階に食べてる…) 佐藤 ふつお:(幸せそうに食べてる) 佐藤 ふつお:「そういえば皆さんこの後の予定はありますか?」 レイ:「んー。」 レイ:「特に決めてないかなー」 畑野 江:「私はちょっと気になることがあるので、ちょっとそちらに行こうかと。 レイ:「パンフレット置いて来ちゃったんですけど何か予定ありましたっけ?」 GM/おでん:予定は特にありませんよ GM/おでん:寝るくらいです 佐藤 ふつお:「あーそうなんですね、なんかみんなで遊ぼうって思ったんですけど」 レイ:「無いみたいですし、俺は暇ですけど」 畑野 江:「まぁ、すぐ終わると思うのでそのあと後でしたらいいですよ 八崎 集:「特に予定はないですね」 畑野 江:ということでgm GM/おでん:なんだい 畑野 江:7号室ちらっと様子見したい GM/おでん:りょうかいだ 畑野 江:ちょっとノックしてみる GM/おでん:中からの声「……?誰だい?」 畑野 江:「昼間調子悪そうだったので調子はどうかと思いまして伺いました。一応医者の端くれなので気になりまして。 GM/おでん:中からの声「ああ、そのことか、まだ腹痛はあるが、寝てれば治るんじゃないかな。ほかの船員には伝えてあるから心配しないでくれよ」 畑野 江:「我慢できなくなったらおっしゃってください。気休めでありますが痛み止めなどもあるので。 レイ:「江さんどこいったんでしょーね」 システム:おでんさんが、入室しました。 畑野 江:じゃぁ、合流します おでん:わかりました 佐藤 ふつお:「あ、お帰りなさい」 おでん:ではみなさんは休憩室で合流することでお願いします レイ:「お、帰ってきた」 畑野 江:「ただいま レイ:「どこ行ってたんです?」 畑野 江:「ちょっと昼間腹の調子がわるいって言ってた人がいたからちょっと様子みてきた。 レイ:「そーなんですか」 レイ:「さすが医者ですね」 佐藤 ふつお:「そうだったんですね!優しいですね」 畑野 江:「言ってなかったかもしれないけど一応医者だからね 佐藤 ふつお:「じゃあ何かあったら畑野さんに頼もうかな」 佐藤 ふつお:「ごはんの食べ過ぎとか笑」 レイ:「船員が腹をね…」 畑野 江:「そりゃいいw 佐藤 ふつお:「あー、そういえば」 レイ:「ん?」 畑野 江:「はい? 佐藤 ふつお:「雰囲気壊してしまうかもしれないんですが」 佐藤 ふつお:ハンドガンを上着のポケットから出します レイ:「え…」 畑野 江:「ん?モデルガン? 佐藤 ふつお:「これ、ダーツやってたときに落ちてたんですよね」 レイ:「本物っすか…?」 佐藤 ふつお:「いや、実弾入ってます」 八崎 集:「何てものを…」 佐藤 ふつお:「たぶん、5発分くらい…」 佐藤 ふつお:「すみません、いつ言おうかなって思ってたんですが…」 畑野 江:「失礼ですが、ご職業は? 佐藤 ふつお:「一応刑事です。」 レイ:「見つかったらやばくないですか」 佐藤 ふつお:「でも今日は完全にオフだったし、自分のでは無いんですが」 レイ:「刑事だったんですか」 佐藤 ふつお:「あ、最悪刑事だと伝えればなんとかなるかと」 レイ:「そーですね笑」 畑野 江:「でも、これどうします?このままという訳にも・・・ レイ:「にしても、ダーツの所に銃かぁ」 佐藤 ふつお:「でも奇妙だと思って皆さんに話しておこうかと」 レイ:「見つけたのが刑事さんで良かったですね」 レイ:「ほかの人が見つけてたら大事ですよ」 佐藤 ふつお:「うーん、一応預かるという形で持っていこうと思います」 レイ:「でも変ですよね」 レイ:「旅行船に銃なんて」 八崎 集:「ですよね、ちょっと不自然ですね」 畑野 江:「刑事さんの判断にお任せしますよ。流石にこれは口だせないので」 佐藤 ふつお:「はい…何事も起こらないと良いんですが…」 佐藤 ふつお:「分かりました!」 GM/おでん:終わりましたら各々の部屋に戻り GM/おでん:睡眠ということで レイ:「じゃあまた明日の朝会いましょう。」 レイ:「おやすみなさい」 佐藤 ふつお:「お休みなさい」 畑野 江:「お休みなさい GM/おでん:じゃあ、みなさんは寝ていますね 八崎 集:「ではまた明日、おやすみなさい」 GM/おでん:3か5の部屋のプレイヤーは GM/おでん:聞き耳お願いします 畑野 江:すみません初期値です レイ:普段ハッカーやってる俺は夜中パソコンいじってるんだが) 佐藤 ふつお:自分もです 佐藤 ふつお:初期値です 畑野 江:二人でもおk? GM/おでん:じゃあ、2人で振るだけ振りましょう システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 54 (54) システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 69 (69) GM/おでん:二人とも失敗ですね 佐藤 ふつお:残念 畑野 江:しゃあない GM/おでん:では、時間もわかりませんが、隣の部屋から(4)何かの音がしたようなしていないような気がしました。 GM/おでん:しかし気にすることなくまた、眠りにつきます 畑野 江:「(ん?いや、気のせいか・・・ 佐藤 ふつお:「ん~、疲れてるのかな?」 GM/おでん:ということで時間を過ぎさせます GM/おでん:次の日 朝、海の上ということもあり、普段とは違う目覚めだ。君たちが起きると、なにやら廊下が騒がしいことが、わかります。 佐藤 ふつお:「何事?!」 レイ:(んー。。なんか騒がしいなぁ) GM/おでん:ドアをあけてみると廊下の真ん中くらいで船員が話し合っています 畑野 江:「なんだ、なんだ? 佐藤 ふつお:初期値だけどまた聞き耳してもいいですか? GM/おでん:船員「がやがや…」 GM/おでん:普通に聞いても大丈夫ですよ 佐藤 ふつお:了解です! 畑野 江:刑事さんにお任せ レイ:「みなさんおはようございます」 レイ:「何かあったんですか」 佐藤 ふつお:「あ、レイ君おはようございます。」 八崎 集:「んー?なんだ、朝からうるさいな」 畑野 江:「おお、おはよう。 佐藤 ふつお:「とりあえず聞き込みしてみようと思います」 GM/おでん:船員D「ああ、船員の1人が起きてこなくてな……船員Bは腹痛で、船員Aはいつもなんだが船員Cはいつも早起きなのに起きてこないんだ」 GM/おでん:船員E「今部屋を見てきましたがいませんでした!」 レイ:「なんか起きたな…」 GM/おでん:船員D「食堂や体育館にもいなかったんだ……」 佐藤 ふつお:「えっ、お三人もですか?」 GM/おでん:船員D「まあBとAはいつもだからいいんだがCがどこに行ったのやら……」 畑野 江:「拳銃といい、行方不明といい大丈夫なのかこの船? レイ:「事件の香りすごいですよ」 畑野 江:「ねぇ、ふつおさn 佐藤 ふつお:「Cさんがいなくなったんですね」 佐藤 ふつお:「あ、はい」 レイ:「全員ひとりで騒ぎすぎな気もしますけどね」 レイ:船員だ 佐藤 ふつお:「うーん、どこにもいないみたいなんですよね」 八崎 集:「どこにも行きようが無いと思うんですが」 佐藤 ふつお:「調べてみましょう」 レイ:「この船大きいけど誰にも見つからないなんてことありますかね」 GM/おでん:船員D「まあ、客室は調べていないのだが…さくがに客がいるところを探すわけには…」 畑野 江:「Cさんは昨日はなんの仕事して、何処にいたんですか? GM/おでん:船員D「昨日は操縦室で船を操縦。その後は部屋に戻ったはずだ。」 畑野 江:「なるほど」 佐藤 ふつお:「そういえば、夜何か聞こえたような…」 レイ:「最後に見たのは何時ですか?」 GM/おでん:船員D「最後は夜中の12時くらいかなー?」 GM/おでん:船員D「音はどこから聞こえたんですか?」 レイ:「その時間なら起きてたけどヘッドホン付けてたなぁ」 佐藤 ふつお:「隣の部屋あたりだった気もするんですが使われてたので」 GM/おでん:船員D「4の部屋ですか?」 佐藤 ふつお:状況証拠には不十分ですね GM/おでん:船員E「4の部屋なら使われていないはずだが…」 佐藤 ふつお:「ん~まぁ、4の部屋な気もする…」 佐藤 ふつお:「使われてない?!」 畑野 江:「私も聞いたような聞いてないような・・・ GM/おでん:船員D「では、4の部屋に行ってみましょうか」 GM/おでん:みなさんは4の部屋の前です レイ:「なにかいたりして笑」 GM/おでん:船員D「では、マスターキーで開けましょう。」 佐藤 ふつお:「お願いします」 GM/おでん:マスターキーを取り出そうとするがないようです。 GM/おでん:船員D「あれっ?なんでマスターキーがないんだ?」 佐藤 ふつお:「鍵がない?!」 GM/おでん:船員E「蹴破るしかないんじゃないですか?」 レイ:「無くしたんですか?」 畑野 江:鍵明けできるんじゃ 佐藤 ふつお:「もしかしたら中にCさんがいるかも知れませね」 GM/おでん:鍵開けでも大丈夫です GM/おでん:鍵開け(物理)でもよし レイ:(65%) レイ:「どーします?」 GM/おでん:オッケです GM/おでん:鍵開けしても良いですよ 佐藤 ふつお:「レイ君にお願いしましょう」 レイ:「お、じゃあしてみますかね」 システム:レイさんのロール(1d100) → 70 (70) GM/おでん:まさかの GM/おでん:失敗ですね レイ:「あかねー笑」 レイ:「すいません」 佐藤 ふつお:他にいなければキックします レイ:「船壊しちゃっていいんですかね笑」 畑野 江:一応船員に確認してからのほうがいいと思います 佐藤 ふつお:「Dさん、良いですね?」 八崎 集:「先ほどさらっといってましたね」 GM/おでん:船員D「ああ、仕方ないさ、私が修理費をだすから、安心するんだ」 佐藤 ふつお:「了解です!」 システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 45 (45) GM/おでん:成功です GM/おでん:ダメージロールお願いします 佐藤 ふつお:1d10で大丈夫ですか? エク(超本物):1d6ですね GM/おでん:1d6ですね システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d6) → 5 (5) GM/おでん:おっいいですね GM/おでん:ではドアを破壊します 佐藤 ふつお:読み込み浅くてすみません GM/おでん:意を決してドアを破壊し中に入ると、部屋の隅にうずくまっている船員の姿が見える。声をかけても返事はかえって来ない。 GM/おでん:船員D「おい?C大丈夫か?」 GM/おでん:船員Dが彼に触ると、そいつはこちらをゆっくりと振り向いた。 GM/おでん:目は赤く充血し、顔の肉はただれたかのように腐り異臭を放っている。骨格がはっきりわかるほどに、全身の肉が干からび、肌は黒色に変化していた。 エク(超本物):あっ GM/おでん:持っていた生肉を落とし、船員Dを見据える! GM/おでん:船員Dは余りの衝撃で反応できなかったのだろう。襲いかかってきたそいつが自分の首に噛み付いたことに、気づくのが一瞬遅れた。首に噛み付かれたことにより、動脈がちぎれ、鮮血が噴水のように飛び散る。血が自分に レイ:(………) レイ:「なぁ…これ現実か?」 GM/おでん:血が自分にかかっていることなどおかまいなしに ゾンビは一心不乱に船員Dを喰らい続けた。先程まで痙攣を起こしていた船員Dも動かなくなり、首と胴体に別れた船員をゾンビは乱暴に投げ飛ばす。 GM/おでん:それがなんという不運だろうか。PLの足元に首が転がってきた。 レイ:「逃げろ!!?!?」 GM/おでん:恐怖と驚きによって見開かれた目。そして、助けをこう間もなく食われた船員Dの声なき叫びを示す開かれた口。 エク(超本物):SANチェックか・・・ GM/おでん:そんな歪なものを見たみなさん。そして乗客。こんなもの日常を平穏に過ごしていれば、見ることなどないだろう。 GM/おでん:それではお待ちかねのsanチェックです! システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 40 (40) 八崎 集:「なにのんきなこといってるんだ!逃げようぜ!」 GM/おでん:成功で1d6失敗で1d12+3です。 システム:畑野 江さんのロール(1D6) → 3 (3) GM/おでん:畑野は吐き気を少し覚えた。しかし医者として見慣れているせいかこらえることが出来た システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 54 (54) GM/おでん:失敗ですね システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d12+3) → 6 (3) GM/おでん:ふつおさんは一時的に狂気に陥ります GM/おでん:1d6お願いします システム:八崎 集さんのロール(1d100) → 66 (66) システム:レイさんのロール(1d100) → 6 (6) GM/おでん:1d18だった システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d6) → 4 (4) システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d18) → 12 (12) GM/おでん:1d10デシタ GM/おでん:スミマセン 佐藤 ふつお:いまじぶんも見ました笑 GM/おでん:ふつおさん1d10です。すみません システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d10) → 5 (5) システム:八崎 集さんのロール(1d6) → 1 (1) 佐藤 ふつお:「ああぁ」 佐藤 ふつお:(腰抜けた) GM/おでん:ふつおは恐怖のあまり動けなくなってしまった。 GM/おでん:八崎は前回もこのようなシーンを見たのでなんとも思わなかった GM/おでん:レイは1d10をお願いします システム:レイさんのロール(1D10) → 9 (9) GM/おでん:まだだ GM/おでん:すまない! GM/おでん:1d6からだね システム:レイさんのロール(1D6) → 6 (6) GM/おでん:お、発狂です GM/おでん:1d10だね レイ:「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」 システム:レイさんのロール(1D10) → 5 (5) GM/おでん:レイはその場で動けなくなります。 GM/おでん:よしみんな分処理したはずだ GM/おでん:ということでこのままゾンビとの戦闘に移ります。 GM/おでん:Dex順の行動です GM/おでん:ゾンビは8なので 多分プレイヤーの皆さんから レイ:俺は10だけど腰抜けてる 畑野 江:7 佐藤 ふつお:13 腰抜けてる GM/おでん:八崎と畑野だね動けるの システム:GM/おでんさんのロール(1d100) → 4 (4) GM/おでん:八崎からの行動だ 八崎 集:では殴ります 1d100 システム:八崎 集さんのロール(1d100) → 89 (89) GM/おでん:失敗ですね GM/おでん:ゾンビの行動します GM/おでん:入口近くのレイに噛み付きます システム:GM/おでんさんのロール(1d100) → 15 (15) レイ:「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」 GM/おでん:おっ成功しちゃったよ エク(超本物):あっ・・・ レイ:えっ……… レイ:「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」 システム:GM/おでんさんのロール(1d3) → 1 (1) GM/おでん:レイに1のダメージです レイ:生きてた… エク(超本物):ふつおさんに精神分析 GM/おでん:おけです システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 63 (63) 畑野 江:おk 畑野 江:「しっかり、してください!」 GM/おでん:ふつおは意識が戻る 佐藤 ふつお:「ん?」 佐藤 ふつお:「はっ!」 佐藤 ふつお:ハンドガン使います GM/おでん:わかりました システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d10) → 6 (6) GM/おでん:あ1d100で拳銃技能振ってからです! システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 99 (99) 佐藤 ふつお:あっ GM/おでん:ファンブ エク(超本物):あっ 佐藤 ふつお:「折角畑野さんに起こして貰ったのに」 GM/おでん:畑野かレイに当たることになりますかね エク(超本物):そこはジャムとかに・・・ レイ:「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」【定期】 GM/おでん:ジャムにしておきましょう(笑) 佐藤 ふつお:「みんな当たらなかったですか?!」 佐藤 ふつお:「すみません(>_<)変なとこ打ってしまいました…」 GM/おでん:ふつおの銃はたまづまりを起こしました 佐藤 ふつお:「しかも、たま詰まりです…」 エク(超本物):「これは逃げるしかないですね・・・ GM/おでん:では1人の背の高い女が近寄ってきます GM/おでん:女「どいてて…」 佐藤 ふつお:「は、はい…!」 GM/おでん:マーシャルアーツ+キック システム:GM/おでんさんのロール(1d100) → 54 (54) システム:GM/おでんさんのロール(1d100) → 11 (11) GM/おでん:成功だ 佐藤 ふつお:おー システム:GM/おでんさんのロール(1D6) → 1 (1) エク(超本物):2d6+db システム:GM/おでんさんのロール(2D6) → 9 (5、4) システム:GM/おでんさんのロール(1D4) → 4 (4) GM/おでん:女性の放ったキックはゾンビを一撃で吹き飛ばした GM/おでん:一撃で倒しちゃったよ 佐藤 ふつお:「強い…」 八崎 集:「…………え?」 GM/おでん:男「空!すごいね!」 畑野 江:とりあえずレイ君に精神分析かけます GM/おでん:女「こんなのどうとでもない」 GM/おでん:どぞ システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 61 (61) 畑野 江:成功 畑野 江:あと応急処置 GM/おでん: おけです、レイの発狂解除 システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 73 (73) 畑野 江:成功 GM/おでん:はい、1なら絶対回復ですからね 畑野 江:流れ止めて悪いの GM/おでん:いえいえ GM/おでん:では戻ります GM/おでん:船員E「倒しましたか…協力ありがとうございます」 GM/おでん:船員E「片付けは私たちがしますから皆様は食堂にて休憩なさってください」 GM/おでん:ってことで食堂に移動してくださいね GM/おでん:時刻は昼12時 畑野 江:「私はちょっと調べたいんだが GM/おでん:船員E「どうぞ…」 畑野 江:生物学でいい? GM/おでん:いいよ システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 10 (10) 畑野 江:おう、成功 畑野 江:「どれどれ 八崎 集:「あれを見たあとに食欲がわかないぞ」 佐藤 ふつお:「ですね…」 GM/おでん:では、ゾンビには外傷などはありません。(戦闘以外)ゾンビは理性を持っていないのにどうやって部屋の鍵を締めたのかが気になりました GM/おでん:部屋にも目星をお願いしたい 佐藤 ふつお:了解です 畑野 江:携帯で写真撮ってから合流するよ GM/おでん:わかったー システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 82 (82) 佐藤 ふつお:あー GM/おでん:おっと目星失敗 レイ:俺もしようかな システム:レイさんのロール(1d100) → 59 (59) GM/おでん:成功だね レイ:「ドレドレ…」 GM/おでん:ではゾンビの足跡は入っただけのものしかなく出た形跡がないことがわかります。 GM/おでん:それととんぼの羽のようなものが1枚部屋に落ちていました。 レイ:拾っておくか おでん:わかる人はなにかわかるかもね おでん:ということで食堂にいこう おでん:昼12時 食堂では、あんなことがあった跡だからだろうか?食堂を漂う空気は重かった。船員Eはいらだちが隠せないのか、爪を噛みながら険しい顔をして歩き回っており、船員F、Gは机にうつ伏せになり泣いている おでん:モブ1は目をつぶって腕を組んだまま動かず、モブ2はデッキに出て海を眺めている。 おでん:一方で平然としているのが背の高い女性とおとなしそうな男性で、2人で今後の方針を話し合っているようだ。 レイ:「大変なことになったな…」 おでん:川城「乗客と船員の皆さん、こんな事態になってしまい大変申し訳ない。現在この船は外部との連絡はとれません。しかしこんな状況でいても何かが変わる訳ではありません。私たちに今出来ることをしましょう!そのため おでん:に今出来ることは…」 おでん:「腹ごしらえだな。」と背の高い女性が言う レイ:(アレ見たあとによく食欲でるなぁ…) おでん:というところで本日は終了で キノ:お 畑野 江:「ふむ、その案には賛成だな 八崎 集:「そういえば、この騒ぎの中ABはまだ起きてこないのか」 おでん:そこら辺も次回のプレイで確認しますね エク(超本物):これダメ受けたらあとでゾンビ化とか止めてねw おでん:(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナーイ おでん:では長い時間お疲れ様でした! キノ:_( _´ω`)_フゥ キノ:おつかれさんでした〜 おでん:次回やる時はまた連絡します きの:お疲れさまでした(^^) エク(超本物):おつかれさまでした BB弾:お疲れ様でした~ BB弾:Orz
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おでん:先に八崎さんだけ自己紹介をします。
おでん:お願いします!
八崎集:(やつざき しゅう)です。エンジニアをしています
八崎集:趣味は機械の修理・分解・改造などの機械いじりです。よろしくお願いします。
システム:エク(超本物)さんが、入室しました。
システム:キノさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにレイが追加されました。
佐藤 ふつお:八崎さんよろしくお願いします
GM/おでん:よろしくお願いします。
おでん:キャラシの並び順で行きましょうか
おでん:畑野さんお願いします
畑野 江:「畑野 江です。薬剤師の仕事をしています。趣味は一人飯。」
畑野 江:江(こう)
畑野 江:「よろしくどうぞ」
GM/おでん:よろしくいいプレイを期待してますよ!
GM/おでん:次にふつおさんよろしくお願い致します
佐藤 ふつお:佐藤ふつおです。一応刑事やってます。
佐藤 ふつお:趣味は歴史モノの本を読むことです。
佐藤 ふつお:よろしくお願いします!
エク(超本物):キャラの年齢近い同士よろしくお願いします
GM/おでん:よろしくお願します!頑張ってください!
GM/おでん:最後にレイさんお願いします
レイ:「こんばんわ、俺は名前だけですが、レイです」
レイ:「歳は16歳、これでも専門学校生です」
レイ:「たまに学校行くくらいで普段はパソコンいじってハッカーしてます、よろしく」
おでん:ハッカーさんですね。よろしくお願いします!
おでん:では、みなさんの自己紹介が終わったところでシナリオに入っていきますよ。
おでん:GMのおでんです。よろしくお願いします
畑野 江:遮って申し訳ないですけどふつおさんの目星が110になっているので振りなおした方がお得ですよ
きの:あれ?!ありがとうございます
GM/おでん:あ、ほんとだ(笑)
畑野 江:いえいえ
システム:きのさんが、入室しました。
佐藤 ふつお:お待たせしました!これで大丈夫ですかね?
畑野 江:こっちの画面だと110のままですけどいくつにふりました?
佐藤 ふつお:65です
おでん:了解しました。こちらで把握しておきます!
佐藤 ふつお:すみません!
おでん:いえいえ
おでん:それではシナリオに入っていきますよ!
おでん:ある日君たちの元に1通の手紙がとどきます。手紙には以下の内容が書かれています。
GM/おでん:「この度は(プレイヤー名)が以前参加された「川城 壱系かわしろいっけいの握手会」に参加した際の抽選に……」
GM/おでん:という内容の、まあ、船旅に招待しますという文章が書かれていました。
GM/おでん:もちろん旅費はすべて向こう持ちで4~5日の旅行予定だそうだ。
畑野 江:その人はなにもの?
GM/おでん:川城壱系さんは小説家です。みなさんはその小説家のファンですね。
畑野 江:把握
レイ:なるほど
佐藤 ふつお:はい
GM/おでん:一応メモに書いときました(今)
GM/おでん:旅の出発は3日後です。
GM/おでん:なにかあればこの3日間で準備などもできますよ
GM/おでん:質問等あれば何なりとお願いします
レイ:船に何泊もする感じですか?
GM/おでん:まあ、4.5日泊まることになりますね。
畑野 江:着替えとかで十分です
GM/おでん:はい、了解しました
レイ:俺も着替えで
佐藤 ふつお:自分も着替え持っていきます
GM/おでん:わかりました
GM/おでん:何もなければ時を進めます
レイ:季節は?
GM/おでん:夏でいいでしょう
システム:BB弾さんが、入室しました。
レイ:おっけーです
佐藤 ふつお:了解です
GM/おでん:では進めますね
GM/おでん:質問等はいつでもどうぞ
GM/おでん:PLが集まったのは○県×市の大きな港ですPLの前には大きな客船があります。PLと同じように抽選に当たった人が他にも数名周りにいて、スマホをいじったり、話したりしています。
GM/おでん:君たちもそこで初めて顔を合わせることでしょう
GM/おでん:ふつお、レイ、江、八崎はちょうどよく塊になっていることにしましょう
畑野 江:(ふむ、こんな大きな客船であれば飯も美味しいに違いない。わざわざ仕事を休んだかいがあったな・・・)
GM/おでん:ロールプレイでも、お願いします
GM/おでん:(笑)
佐藤 ふつお:初めまして、と言って皆さんに声かけてみます
レイ:「初めまして」
レイ:「俺、船旅は初めてなんですよ」
佐藤 ふつお:自分もですよ
畑野 江:「君(レイ)すごく若いようだけど一人できたのか?」
レイ:「はい、一人暮らししてるんで大丈夫ですよ」
佐藤 ふつお:(じ自立してる)
畑野 江:「ほう、その年でで一人暮らしとは立派だな」
畑野 江:誤字は許してください、何でもはしません
レイ:(ホモ感)
GM/おでん:(笑)
レイ:「学校が遠かっただけですよ(にこ」
GM/おでん:と、まあ君たちがなんやかんやしていると、パンパンと手を叩く音が響きました。
GM/おでん:音のした方をむけば、髪には白色が見え隠れしており、その下には穏やかそうな目、そしてすこしあごひげをはやした身長170cm 後半位のやや痩せ気味の男性がたっていました
GM/おでん:川城壱系さんね↓
畑野 江:おk
レイ:おぉ
佐藤 ふつお:「川城さん!」
GM/おでん:川城「この度船旅に参加して下さる皆様、よくぞお越しいただきました。船旅はたったの4.5日ですが、皆様の過ごす時間が有意義なものになるように心から願っています。どうぞ楽しんでいってください。」
畑野 江:「(拍手)」
レイ:パチパチ
GM/おでん:とゆったり、した口調で言うと、次にパンフレットを配った。パンフレットには今後の予定が示されています。
GM/おでん:内容はまたあとで
GM/おでん:パンフレットを渡し終えると船員がほかの人を船へと案内していく。君たちもそれについていきます。
GM/おでん:船員「こちらからおのりになってください!!」
佐藤 ふつお:「分かりました!」
畑野 江:まぁ、普通についてくよ
GM/おでん:と、いうことで君たちは船に乗船しました。
レイ:(外暑いなぁ…)
GM/おでん:船の中はマップのとおりなのでご覧ください
GM/おでん:左側の1235をキャラクター達の部屋にします。どこにするか決めてください。1人ひと部屋です
レイ:「じゃあ角部屋もらいますね」
畑野 江:5もらってもいいですか?
佐藤 ふつお:了解です。3にします
GM/おでん:メモリました。八崎くんは2の部屋ということでお願いします
佐藤 ふつお:ふつお画像の小さく仕方分からないのでこのままでいいですか?
GM/おでん:構いませんよ
佐藤 ふつお:ありがとうございます
GM/おでん:乗船時間は昼12時です。6時には夕食が始まります。
GM/おでん:一日目は何もしなくても良いですし、館内を見て回っても構いません
GM/おでん:ここからはプレイヤーたちにおまかせします。
レイ:娯楽室は何があるの?
畑野 江:昼食(うんうん、うまいうまい。流石だな。)
レイ:(ポテチ片手に…)
GM/おでん:ダーツビリヤード
GM/おでん:本
佐藤 ふつお:「自室もいいけど休憩室行ってみようかな」
GM/おでん:バーなどがあります)
佐藤 ふつお:休憩室には、何があるんですか?
GM/おでん:休憩室はセーブポイントのようなものです。治療キットもここに設置してあります。3回まで1d3+3の回復ができます。
畑野 江:冗談はさておきそれぞれ適当に見て周って迷わないようにしておくよ。
レイ:なるほど
佐藤 ふつお:なるほど。
GM/おでん:体育館、食堂もあります
GM/おでん:体育館は二つの大きな倉庫を有し、バレーやバスケなどが楽しめます。今は乗客のカップルが2人だけでバレーを楽しんでいました。
八崎 集:「この船の作りはすごいな…」
レイ:3階仕様か
GM/おでん:食堂はテーブルや机などがあるレストランのような作りで、外のデッキに出ることも可能です
GM/おでん:船酔いになった方はデッキで気分爽快になるといいでしょう
レイ:(昼寝…)
佐藤 ふつお:とりあえず娯楽に行って本読みます
レイ:(…睡眠中💤…)
畑野 江:自分は適当に見て周って具合悪そうな人いたら介抱しつつぶらぶらして時間を潰すよ。
GM/おでん:メモにまとめておきました。
GM/おでん:江さんはブラブラしていると食堂フロアのデッキで具合悪そうな船員を見つけますよ。
畑野 江:唐突にイベントきた
畑野 江:「どうしました。まさか船員なのに酔っぱらいましたか?」
GM/おでん:船員B「うぅ、、腹が痛いんだ」
畑野 江:「そうですか・・・とりあえず休める場所に行きましょう。動けますか?」
GM/おでん:船員B「ああ、俺の部屋は7の部屋だ。頑張って1人で行くよ……」
GM/おでん:と、よろよろと去っていきます。
GM/おでん:船員FGも同じフロアにいて料理を振舞っています
GM/おでん:娯楽室にいるふつおさんはダーツをしていますよ
GM/おでん:技能 投擲を使ってダーツを投げてください
システム:佐藤 ふつおさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
GM/おでん:あ、コメントで1d100って入力するとロールができます!
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 66 (66)
佐藤 ふつお:できました笑
GM/おでん:失敗ですね、残念です。ダーツ矢は壁に刺さります
佐藤 ふつお:「あー、難しいな」
GM/おでん:ダーツを拾いに行くと何かの箱があることに気づきますよ
GM/おでん:30cm四方の結構重い箱です
佐藤 ふつお:「なんだろう?」
佐藤 ふつお:あけることはできますか?
GM/おでん:開けれますよ
佐藤 ふつお:開けてみます
佐藤 ふつお:しまった
佐藤 ふつお:目星振ってもいいですか?
GM/おでん:開けると中にはハンドガンが入っています
エク(超本物):んんwww
GM/おでん:目星振っても大丈夫です
佐藤 ふつお:「えっ」
佐藤 ふつお:目星振ります
GM/おでん:どうぞ
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 61 (61)
キノ:なんかいきなりきたなw
GM/おでん:成功ですね
佐藤 ふつお:おっ
GM/おでん:では、この銃はニューナンブm50という銃だということがわかります。装弾数は5発なようですね。
GM/おでん:使われた痕跡はありません。
佐藤 ふつお:「使われてない」
GM/おでん:威力は1d10なのでこっそり持つことをおすすめさせていただきまさ
佐藤 ふつお:護身用に持っていこうと上着の内ポケットに入れます
GM/おでん:了解しました
GM/おでん:と、イベントはこれくらいにして夕食の時間まで飛ばします。
GM/おでん:みなさんは机を囲み朝会った四人で座っていますよ
レイ:「寝すぎて体痛いなぁ…」
佐藤 ふつお:「お腹空きましたね!」
レイ:「すきましたね」
エク(超本物):「昼食もかなり美味しかったのできたいできますね」
佐藤 ふつお:「レイ君寝てたんですか?笑」
佐藤 ふつお:「そうですね!頂きましょう」
レイ:「少し見て回ってから寝てましたよ笑」
GM/おでん:メニューは鮭のムニエル スパゲッティーに使用特選パスタ 特性クロワッサンです
GM/おでん:スパゲッティーニでした
GM/おでん:誤字沢山だけど許してね☆
レイ:おぉ…
エク(超本物):「ほう、これは流石に美味いですな
佐藤 ふつお:「時間ありますもんね」と言ってパスタ食べます
レイ:「めっちゃ美味いですよ!」
レイ:「みなさんは何してました?」
佐藤 ふつお:「自分は休憩室行ったあと娯楽室行きました」
畑野 江:「え、もちろん全部だよ」
佐藤 ふつお:「さすがです笑」
レイ:「元気っすね笑」
八崎 集:船の作りを見て回ってたよ
レイ:「船酔いしない人たちで良かったです」
佐藤 ふつお:「そうですね笑酔わなくて良かったです」
畑野 江:「飯を食べるときはね、なんていうかこう幸せじゃないとダメなんだよ
GM/おでん:飯について語ってますな(笑)
佐藤 ふつお:(えーと、ハンドガン見つけたんだけどいつ言おうかな)
レイ:「鮭うま…」
佐藤 ふつお:(みんな幸せそう二階に食べてる…)
佐藤 ふつお:(幸せそうに食べてる)
佐藤 ふつお:「そういえば皆さんこの後の予定はありますか?」
レイ:「んー。」
レイ:「特に決めてないかなー」
畑野 江:「私はちょっと気になることがあるので、ちょっとそちらに行こうかと。
レイ:「パンフレット置いて来ちゃったんですけど何か予定ありましたっけ?」
GM/おでん:予定は特にありませんよ
GM/おでん:寝るくらいです
佐藤 ふつお:「あーそうなんですね、なんかみんなで遊ぼうって思ったんですけど」
レイ:「無いみたいですし、俺は暇ですけど」
畑野 江:「まぁ、すぐ終わると思うのでそのあと後でしたらいいですよ
八崎 集:「特に予定はないですね」
畑野 江:ということでgm
GM/おでん:なんだい
畑野 江:7号室ちらっと様子見したい
GM/おでん:りょうかいだ
畑野 江:ちょっとノックしてみる
GM/おでん:中からの声「……?誰だい?」
畑野 江:「昼間調子悪そうだったので調子はどうかと思いまして伺いました。一応医者の端くれなので気になりまして。
GM/おでん:中からの声「ああ、そのことか、まだ腹痛はあるが、寝てれば治るんじゃないかな。ほかの船員には伝えてあるから心配しないでくれよ」
畑野 江:「我慢できなくなったらおっしゃってください。気休めでありますが痛み止めなどもあるので。
レイ:「江さんどこいったんでしょーね」
システム:おでんさんが、入室しました。
畑野 江:じゃぁ、合流します
おでん:わかりました
佐藤 ふつお:「あ、お帰りなさい」
おでん:ではみなさんは休憩室で合流することでお願いします
レイ:「お、帰ってきた」
畑野 江:「ただいま
レイ:「どこ行ってたんです?」
畑野 江:「ちょっと昼間腹の調子がわるいって言ってた人がいたからちょっと様子みてきた。
レイ:「そーなんですか」
レイ:「さすが医者ですね」
佐藤 ふつお:「そうだったんですね!優しいですね」
畑野 江:「言ってなかったかもしれないけど一応医者だからね
佐藤 ふつお:「じゃあ何かあったら畑野さんに頼もうかな」
佐藤 ふつお:「ごはんの食べ過ぎとか笑」
レイ:「船員が腹をね…」
畑野 江:「そりゃいいw
佐藤 ふつお:「あー、そういえば」
レイ:「ん?」
畑野 江:「はい?
佐藤 ふつお:「雰囲気壊してしまうかもしれないんですが」
佐藤 ふつお:ハンドガンを上着のポケットから出します
レイ:「え…」
畑野 江:「ん?モデルガン?
佐藤 ふつお:「これ、ダーツやってたときに落ちてたんですよね」
レイ:「本物っすか…?」
佐藤 ふつお:「いや、実弾入ってます」
八崎 集:「何てものを…」
佐藤 ふつお:「たぶん、5発分くらい…」
佐藤 ふつお:「すみません、いつ言おうかなって思ってたんですが…」
畑野 江:「失礼ですが、ご職業は?
佐藤 ふつお:「一応刑事です。」
レイ:「見つかったらやばくないですか」
佐藤 ふつお:「でも今日は完全にオフだったし、自分のでは無いんですが」
レイ:「刑事だったんですか」
佐藤 ふつお:「あ、最悪刑事だと伝えればなんとかなるかと」
レイ:「そーですね笑」
畑野 江:「でも、これどうします?このままという訳にも・・・
レイ:「にしても、ダーツの所に銃かぁ」
佐藤 ふつお:「でも奇妙だと思って皆さんに話しておこうかと」
レイ:「見つけたのが刑事さんで良かったですね」
レイ:「ほかの人が見つけてたら大事ですよ」
佐藤 ふつお:「うーん、一応預かるという形で持っていこうと思います」
レイ:「でも変ですよね」
レイ:「旅行船に銃なんて」
八崎 集:「ですよね、ちょっと不自然ですね」
畑野 江:「刑事さんの判断にお任せしますよ。流石にこれは口だせないので」
佐藤 ふつお:「はい…何事も起こらないと良いんですが…」
佐藤 ふつお:「分かりました!」
GM/おでん:終わりましたら各々の部屋に戻り
GM/おでん:睡眠ということで
レイ:「じゃあまた明日の朝会いましょう。」
レイ:「おやすみなさい」
佐藤 ふつお:「お休みなさい」
畑野 江:「お休みなさい
GM/おでん:じゃあ、みなさんは寝ていますね
八崎 集:「ではまた明日、おやすみなさい」
GM/おでん:3か5の部屋のプレイヤーは
GM/おでん:聞き耳お願いします
畑野 江:すみません初期値です
レイ:普段ハッカーやってる俺は夜中パソコンいじってるんだが)
佐藤 ふつお:自分もです
佐藤 ふつお:初期値です
畑野 江:二人でもおk?
GM/おでん:じゃあ、2人で振るだけ振りましょう
システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 54 (54)
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 69 (69)
GM/おでん:二人とも失敗ですね
佐藤 ふつお:残念
畑野 江:しゃあない
GM/おでん:では、時間もわかりませんが、隣の部屋から(4)何かの音がしたようなしていないような気がしました。
GM/おでん:しかし気にすることなくまた、眠りにつきます
畑野 江:「(ん?いや、気のせいか・・・
佐藤 ふつお:「ん~、疲れてるのかな?」
GM/おでん:ということで時間を過ぎさせます
GM/おでん:次の日 朝、海の上ということもあり、普段とは違う目覚めだ。君たちが起きると、なにやら廊下が騒がしいことが、わかります。
佐藤 ふつお:「何事?!」
レイ:(んー。。なんか騒がしいなぁ)
GM/おでん:ドアをあけてみると廊下の真ん中くらいで船員が話し合っています
畑野 江:「なんだ、なんだ?
佐藤 ふつお:初期値だけどまた聞き耳してもいいですか?
GM/おでん:船員「がやがや…」
GM/おでん:普通に聞いても大丈夫ですよ
佐藤 ふつお:了解です!
畑野 江:刑事さんにお任せ
レイ:「みなさんおはようございます」
レイ:「何かあったんですか」
佐藤 ふつお:「あ、レイ君おはようございます。」
八崎 集:「んー?なんだ、朝からうるさいな」
畑野 江:「おお、おはよう。
佐藤 ふつお:「とりあえず聞き込みしてみようと思います」
GM/おでん:船員D「ああ、船員の1人が起きてこなくてな……船員Bは腹痛で、船員Aはいつもなんだが船員Cはいつも早起きなのに起きてこないんだ」
GM/おでん:船員E「今部屋を見てきましたがいませんでした!」
レイ:「なんか起きたな…」
GM/おでん:船員D「食堂や体育館にもいなかったんだ……」
佐藤 ふつお:「えっ、お三人もですか?」
GM/おでん:船員D「まあBとAはいつもだからいいんだがCがどこに行ったのやら……」
畑野 江:「拳銃といい、行方不明といい大丈夫なのかこの船?
レイ:「事件の香りすごいですよ」
畑野 江:「ねぇ、ふつおさn
佐藤 ふつお:「Cさんがいなくなったんですね」
佐藤 ふつお:「あ、はい」
レイ:「全員ひとりで騒ぎすぎな気もしますけどね」
レイ:船員だ
佐藤 ふつお:「うーん、どこにもいないみたいなんですよね」
八崎 集:「どこにも行きようが無いと思うんですが」
佐藤 ふつお:「調べてみましょう」
レイ:「この船大きいけど誰にも見つからないなんてことありますかね」
GM/おでん:船員D「まあ、客室は調べていないのだが…さくがに客がいるところを探すわけには…」
畑野 江:「Cさんは昨日はなんの仕事して、何処にいたんですか?
GM/おでん:船員D「昨日は操縦室で船を操縦。その後は部屋に戻ったはずだ。」
畑野 江:「なるほど」
佐藤 ふつお:「そういえば、夜何か聞こえたような…」
レイ:「最後に見たのは何時ですか?」
GM/おでん:船員D「最後は夜中の12時くらいかなー?」
GM/おでん:船員D「音はどこから聞こえたんですか?」
レイ:「その時間なら起きてたけどヘッドホン付けてたなぁ」
佐藤 ふつお:「隣の部屋あたりだった気もするんですが使われてたので」
GM/おでん:船員D「4の部屋ですか?」
佐藤 ふつお:状況証拠には不十分ですね
GM/おでん:船員E「4の部屋なら使われていないはずだが…」
佐藤 ふつお:「ん~まぁ、4の部屋な気もする…」
佐藤 ふつお:「使われてない?!」
畑野 江:「私も聞いたような聞いてないような・・・
GM/おでん:船員D「では、4の部屋に行ってみましょうか」
GM/おでん:みなさんは4の部屋の前です
レイ:「なにかいたりして笑」
GM/おでん:船員D「では、マスターキーで開けましょう。」
佐藤 ふつお:「お願いします」
GM/おでん:マスターキーを取り出そうとするがないようです。
GM/おでん:船員D「あれっ?なんでマスターキーがないんだ?」
佐藤 ふつお:「鍵がない?!」
GM/おでん:船員E「蹴破るしかないんじゃないですか?」
レイ:「無くしたんですか?」
畑野 江:鍵明けできるんじゃ
佐藤 ふつお:「もしかしたら中にCさんがいるかも知れませね」
GM/おでん:鍵開けでも大丈夫です
GM/おでん:鍵開け(物理)でもよし
レイ:(65%)
レイ:「どーします?」
GM/おでん:オッケです
GM/おでん:鍵開けしても良いですよ
佐藤 ふつお:「レイ君にお願いしましょう」
レイ:「お、じゃあしてみますかね」
システム:レイさんのロール(1d100) → 70 (70)
GM/おでん:まさかの
GM/おでん:失敗ですね
レイ:「あかねー笑」
レイ:「すいません」
佐藤 ふつお:他にいなければキックします
レイ:「船壊しちゃっていいんですかね笑」
畑野 江:一応船員に確認してからのほうがいいと思います
佐藤 ふつお:「Dさん、良いですね?」
八崎 集:「先ほどさらっといってましたね」
GM/おでん:船員D「ああ、仕方ないさ、私が修理費をだすから、安心するんだ」
佐藤 ふつお:「了解です!」
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 45 (45)
GM/おでん:成功です
GM/おでん:ダメージロールお願いします
佐藤 ふつお:1d10で大丈夫ですか?
エク(超本物):1d6ですね
GM/おでん:1d6ですね
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d6) → 5 (5)
GM/おでん:おっいいですね
GM/おでん:ではドアを破壊します
佐藤 ふつお:読み込み浅くてすみません
GM/おでん:意を決してドアを破壊し中に入ると、部屋の隅にうずくまっている船員の姿が見える。声をかけても返事はかえって来ない。
GM/おでん:船員D「おい?C大丈夫か?」
GM/おでん:船員Dが彼に触ると、そいつはこちらをゆっくりと振り向いた。
GM/おでん:目は赤く充血し、顔の肉はただれたかのように腐り異臭を放っている。骨格がはっきりわかるほどに、全身の肉が干からび、肌は黒色に変化していた。
エク(超本物):あっ
GM/おでん:持っていた生肉を落とし、船員Dを見据える!
GM/おでん:船員Dは余りの衝撃で反応できなかったのだろう。襲いかかってきたそいつが自分の首に噛み付いたことに、気づくのが一瞬遅れた。首に噛み付かれたことにより、動脈がちぎれ、鮮血が噴水のように飛び散る。血が自分に
レイ:(………)
レイ:「なぁ…これ現実か?」
GM/おでん:血が自分にかかっていることなどおかまいなしに ゾンビは一心不乱に船員Dを喰らい続けた。先程まで痙攣を起こしていた船員Dも動かなくなり、首と胴体に別れた船員をゾンビは乱暴に投げ飛ばす。
GM/おでん:それがなんという不運だろうか。PLの足元に首が転がってきた。
レイ:「逃げろ!!?!?」
GM/おでん:恐怖と驚きによって見開かれた目。そして、助けをこう間もなく食われた船員Dの声なき叫びを示す開かれた口。
エク(超本物):SANチェックか・・・
GM/おでん:そんな歪なものを見たみなさん。そして乗客。こんなもの日常を平穏に過ごしていれば、見ることなどないだろう。
GM/おでん:それではお待ちかねのsanチェックです!
システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 40 (40)
八崎 集:「なにのんきなこといってるんだ!逃げようぜ!」
GM/おでん:成功で1d6失敗で1d12+3です。
システム:畑野 江さんのロール(1D6) → 3 (3)
GM/おでん:畑野は吐き気を少し覚えた。しかし医者として見慣れているせいかこらえることが出来た
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 54 (54)
GM/おでん:失敗ですね
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d12+3) → 6 (3)
GM/おでん:ふつおさんは一時的に狂気に陥ります
GM/おでん:1d6お願いします
システム:八崎 集さんのロール(1d100) → 66 (66)
システム:レイさんのロール(1d100) → 6 (6)
GM/おでん:1d18だった
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d18) → 12 (12)
GM/おでん:1d10デシタ
GM/おでん:スミマセン
佐藤 ふつお:いまじぶんも見ました笑
GM/おでん:ふつおさん1d10です。すみません
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d10) → 5 (5)
システム:八崎 集さんのロール(1d6) → 1 (1)
佐藤 ふつお:「ああぁ」
佐藤 ふつお:(腰抜けた)
GM/おでん:ふつおは恐怖のあまり動けなくなってしまった。
GM/おでん:八崎は前回もこのようなシーンを見たのでなんとも思わなかった
GM/おでん:レイは1d10をお願いします
システム:レイさんのロール(1D10) → 9 (9)
GM/おでん:まだだ
GM/おでん:すまない!
GM/おでん:1d6からだね
システム:レイさんのロール(1D6) → 6 (6)
GM/おでん:お、発狂です
GM/おでん:1d10だね
レイ:「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
システム:レイさんのロール(1D10) → 5 (5)
GM/おでん:レイはその場で動けなくなります。
GM/おでん:よしみんな分処理したはずだ
GM/おでん:ということでこのままゾンビとの戦闘に移ります。
GM/おでん:Dex順の行動です
GM/おでん:ゾンビは8なので 多分プレイヤーの皆さんから
レイ:俺は10だけど腰抜けてる
畑野 江:7
佐藤 ふつお:13 腰抜けてる
GM/おでん:八崎と畑野だね動けるの
システム:GM/おでんさんのロール(1d100) → 4 (4)
GM/おでん:八崎からの行動だ
八崎 集:では殴ります 1d100
システム:八崎 集さんのロール(1d100) → 89 (89)
GM/おでん:失敗ですね
GM/おでん:ゾンビの行動します
GM/おでん:入口近くのレイに噛み付きます
システム:GM/おでんさんのロール(1d100) → 15 (15)
レイ:「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
GM/おでん:おっ成功しちゃったよ
エク(超本物):あっ・・・
レイ:えっ………
レイ:「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
システム:GM/おでんさんのロール(1d3) → 1 (1)
GM/おでん:レイに1のダメージです
レイ:生きてた…
エク(超本物):ふつおさんに精神分析
GM/おでん:おけです
システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 63 (63)
畑野 江:おk
畑野 江:「しっかり、してください!」
GM/おでん:ふつおは意識が戻る
佐藤 ふつお:「ん?」
佐藤 ふつお:「はっ!」
佐藤 ふつお:ハンドガン使います
GM/おでん:わかりました
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d10) → 6 (6)
GM/おでん:あ1d100で拳銃技能振ってからです!
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 99 (99)
佐藤 ふつお:あっ
GM/おでん:ファンブ
エク(超本物):あっ
佐藤 ふつお:「折角畑野さんに起こして貰ったのに」
GM/おでん:畑野かレイに当たることになりますかね
エク(超本物):そこはジャムとかに・・・
レイ:「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」【定期】
GM/おでん:ジャムにしておきましょう(笑)
佐藤 ふつお:「みんな当たらなかったですか?!」
佐藤 ふつお:「すみません(>_<)変なとこ打ってしまいました…」
GM/おでん:ふつおの銃はたまづまりを起こしました
佐藤 ふつお:「しかも、たま詰まりです…」
エク(超本物):「これは逃げるしかないですね・・・
GM/おでん:では1人の背の高い女が近寄ってきます
GM/おでん:女「どいてて…」
佐藤 ふつお:「は、はい…!」
GM/おでん:マーシャルアーツ+キック
システム:GM/おでんさんのロール(1d100) → 54 (54)
システム:GM/おでんさんのロール(1d100) → 11 (11)
GM/おでん:成功だ
佐藤 ふつお:おー
システム:GM/おでんさんのロール(1D6) → 1 (1)
エク(超本物):2d6+db
システム:GM/おでんさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
システム:GM/おでんさんのロール(1D4) → 4 (4)
GM/おでん:女性の放ったキックはゾンビを一撃で吹き飛ばした
GM/おでん:一撃で倒しちゃったよ
佐藤 ふつお:「強い…」
八崎 集:「…………え?」
GM/おでん:男「空!すごいね!」
畑野 江:とりあえずレイ君に精神分析かけます
GM/おでん:女「こんなのどうとでもない」
GM/おでん:どぞ
システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 61 (61)
畑野 江:成功
畑野 江:あと応急処置
GM/おでん: おけです、レイの発狂解除
システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 73 (73)
畑野 江:成功
GM/おでん:はい、1なら絶対回復ですからね
畑野 江:流れ止めて悪いの
GM/おでん:いえいえ
GM/おでん:では戻ります
GM/おでん:船員E「倒しましたか…協力ありがとうございます」
GM/おでん:船員E「片付けは私たちがしますから皆様は食堂にて休憩なさってください」
GM/おでん:ってことで食堂に移動してくださいね
GM/おでん:時刻は昼12時
畑野 江:「私はちょっと調べたいんだが
GM/おでん:船員E「どうぞ…」
畑野 江:生物学でいい?
GM/おでん:いいよ
システム:畑野 江さんのロール(1d100) → 10 (10)
畑野 江:おう、成功
畑野 江:「どれどれ
八崎 集:「あれを見たあとに食欲がわかないぞ」
佐藤 ふつお:「ですね…」
GM/おでん:では、ゾンビには外傷などはありません。(戦闘以外)ゾンビは理性を持っていないのにどうやって部屋の鍵を締めたのかが気になりました
GM/おでん:部屋にも目星をお願いしたい
佐藤 ふつお:了解です
畑野 江:携帯で写真撮ってから合流するよ
GM/おでん:わかったー
システム:佐藤 ふつおさんのロール(1d100) → 82 (82)
佐藤 ふつお:あー
GM/おでん:おっと目星失敗
レイ:俺もしようかな
システム:レイさんのロール(1d100) → 59 (59)
GM/おでん:成功だね
レイ:「ドレドレ…」
GM/おでん:ではゾンビの足跡は入っただけのものしかなく出た形跡がないことがわかります。
GM/おでん:それととんぼの羽のようなものが1枚部屋に落ちていました。
レイ:拾っておくか
おでん:わかる人はなにかわかるかもね
おでん:ということで食堂にいこう
おでん:昼12時 食堂では、あんなことがあった跡だからだろうか?食堂を漂う空気は重かった。船員Eはいらだちが隠せないのか、爪を噛みながら険しい顔をして歩き回っており、船員F、Gは机にうつ伏せになり泣いている
おでん:モブ1は目をつぶって腕を組んだまま動かず、モブ2はデッキに出て海を眺めている。
おでん:一方で平然としているのが背の高い女性とおとなしそうな男性で、2人で今後の方針を話し合っているようだ。
レイ:「大変なことになったな…」
おでん:川城「乗客と船員の皆さん、こんな事態になってしまい大変申し訳ない。現在この船は外部との連絡はとれません。しかしこんな状況でいても何かが変わる訳ではありません。私たちに今出来ることをしましょう!そのため
おでん:に今出来ることは…」
おでん:「腹ごしらえだな。」と背の高い女性が言う
レイ:(アレ見たあとによく食欲でるなぁ…)
おでん:というところで本日は終了で
キノ:お
畑野 江:「ふむ、その案には賛成だな
八崎 集:「そういえば、この騒ぎの中ABはまだ起きてこないのか」
おでん:そこら辺も次回のプレイで確認しますね
エク(超本物):これダメ受けたらあとでゾンビ化とか止めてねw
おでん:(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナーイ
おでん:では長い時間お疲れ様でした!
キノ:_( _´ω`)_フゥ
キノ:おつかれさんでした〜
おでん:次回やる時はまた連絡します
きの:お疲れさまでした(^^)
エク(超本物):おつかれさまでした
BB弾:お疲れ様でした~
BB弾:Orz