本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
GM/フリッカー:では、これよりシノビガミを始めて行きます。皆さん今日はよろしくお願い致します ヤルセナイン2:よろしくお願いします 藤城 優馬:お願いしま〜す! 三荻野 省吾:秘密はどちらに配布されてますか 三荻野 省吾:よろしくお願いしますー!! GM/フリッカー:個人ページ宛に配布されていますよ 藤城 優馬:マイページにコメントで入ってますよ〜。 三荻野 省吾:ありがとうございますー GM/フリッカー:では、まずはトレーラーなのですが…これは募集要項見ればだいたい分かると思うので大丈夫かと 龍太郎:最近暇だなーって感じですね! 三荻野 省吾:ひまー システム:ヤルセナイン2さんが、入室しました。 GM/フリッカー:で、導入シーンです。今回は初っ端から全員登場します 藤城 優馬:「ふぁ〜あ……アクビ出てまうで。」 ヤルセナイン2:haxa-i 龍太郎:ほほーい ヤルセナイン2:「張り切ってチョコつくったんだ・・・えへへ(嬉しそうに微笑む」 GM/フリッカー:あ、途中でNPCが追加される事があるかもしれません 藤城 優馬:ほぅほぅ……。 龍太郎:謎の登場人物が!?となるわけですね! GM/フリッカー:まあ、あるかどうかはまだ未定ですね。 龍太郎:「バレンタインデーねぇ。割と忙しいんだよなぁ今日って」 藤城 優馬:「クズハちゃんもチョコ作るんやな。いっこオレにくれへん?」 GM/フリッカー:バレンタインデー。しかし、特別な日でも平和な日常であることに変わりはない 宮寺 珠葉:「お高いチョコレートみたいにおいしくないけど頑張って作ったんだ・・・でも、本命のチョコは上げられないの、ごめんね」 藤城 優馬:「そうかぁ〜残念やなぁ。」 龍太郎:「おれはレシピの方を知りたいな」にこにこ GM/フリッカー:その中で、暇な4人の忍者が公園の広場にいた 藤城 優馬:「ちなみにィ、誰にあげるん?」 GM/フリッカー:PC達の事ですね 宮寺 珠葉:といって優馬君に「義理チョコ」と称してクマのぬい組みたいに削り出したかわいらしいチョコレートを差し出す)一所懸命削ったんだよ 藤城 優馬:ほい〜。 宮寺 珠葉:「だめ。・・・恥ずかしいから・・・言わない」 龍太郎:てか普通に喋ってましたけど一緒にいて良かったんでしょうかw GM/フリッカー:ええ、もう4人が広場にいます 龍太郎:「藤城くん、あんまり勘ぐるのは良くないよ」 藤城 優馬:「お、おォ……なンか本格的やなァ。一生懸命さが伝わッてくるで……。」 GM/フリッカー:人の多い公園の中で、忍者達は気づくのだ。2人の人間に 藤城 優馬:キュピーン GM/フリッカー:1人は、ベンチに座って落ち込んでいる 三荻野 省吾:「うるせーぞ。チョコなんてモン珍しくもねーだろ。」 龍太郎:「あ、藤城くん。これもあげるよ」とチョコクッキーを渡す 古山 健斗:「…ちくしょう、なんでモテないんだ…」 龍太郎:「三萩野くんもはい」チョコクッキー 宮寺 珠葉:「珍しくないことはない!!」 三荻野 省吾:「俺もかよ。」 宮寺 珠葉:「チョコレートは思いを一所懸命形にするもん!だから甘くて苦んだよ?」 藤城 優馬:「おッ、こッちは、チョコクッキーかなァ?」 龍太郎:「宮寺さんにもほい」チョコクッキー GM/フリッカー:もう1人は、噴水のそばでチョコを抱えている 三荻野 省吾:「まあ食いモンだし食ってやるけどよ。」 龍太郎:「んー?なんだろ?」 佐藤 陽子:「……」その頬は、恥ずかしさで赤く染まっている 藤城 優馬:「てかリュウは男やろ、なンでクッキーなンか配ッてンねン。」 宮寺 珠葉:「というわけで義理チョコどうぞ」古山さんにはブラックサンダー 藤城 優馬:「アレは……分かるでェ。」 GM/フリッカー:4人には分かる。その2人が只ならぬオーラを持っていることを 龍太郎:「リクエストが多いんだよ毎年。女子も男子も片っ端から俺にチョコねだるからさ」料理が大得意 三荻野 省吾:「そこの一般人、なんかすげーオーラ出てんぞ。」 藤城 優馬:「ズバリ、恋する娘の顔ッてヤツやッ!」 三荻野 省吾:「妖魔になんのか。なんのかコラ。」 古山 健斗:「…お? なんだ、くれんのか? ありがとな!」 龍太郎:ちなみにそのお二人とは知り合い? 藤城 優馬:「勘違いしたらアカンで(ボソッ)」 宮寺 珠葉:「ええ、思いのこもった義理チョコをどうぞ」 GM/フリッカー:ちなみにこれは現代編です。対魔編だったらワンチャンあったかもですが 宮寺 珠葉:一応全員と知り合うつもり 三荻野 省吾:「恋する男の娘?なんだそりゃ。」 GM/フリッカー:全く知り合いではないですね。ですが2人が忍者であることをPC達は感じることができます 三荻野 省吾:クッキーパリパリ 龍太郎:なるほど 龍太郎:「なんかの忍務かねぇ・・・」とぽつりとつぶやく 藤城 優馬:(アイツら……あんなナリしてるけど結構デキるヤツらみたいやなァ……) 三荻野 省吾:「あ-暇だ。妖魔っ殺してー。」くちぐせ 古山 健斗:「…あーもう! リア充爆発しろォォォォ!」 宮寺 珠葉:「ごめんね、ちょっと徹夜で作ったんだけど・・・間に合わない分はブラックサンダーね」 宮寺 珠葉:(目の下にちょっとクマ 手には切り傷の跡が 藤城 優馬:「エラい物騒やなァ、平和が一番やろォ?」 古山 健斗:「おう、もらっとくぜ!」とその場を走り去ります 龍太郎:「宮寺さんって料理下手なの?」ぽへーっとした顔で 藤城 優馬:「やめとけ、リュウ。クズハちゃんはな、ホンキなんやで。」 宮寺 珠葉:「い・・・いえ・・・下手っていうわけじゃないんだけど・・・(わたわたわたわた」 宮寺 珠葉:「今回はチョコレートを削って彫像を作ったからお料理関係なくって(しどろもどろ」 龍太郎:「本気なら別に1個つくりゃいいんじゃないの?」全然わかってない顔 佐藤 陽子:陽子の方も4人に気づき、PC達を見ていましたが、やがて広場の外へと歩いて行きます 三荻野 省吾:「魔王流はしょうがね-んだよ。ところで。」 三荻野 省吾:「放置してていーのか?」 GM/フリッカー:これが、これから起こるであろう何かを予感させた 三荻野 省吾:「恋する女は怖いぜー?」 龍太郎:「怪しげなオーラは出てたけどねぇ。何かしたわけでもないしなぁ」 藤城 優馬:「エェやろ。用があるならアッチから来るわ。」 GM/フリッカー:かくして4人の忍者は、その非日常に飛び込む為に行動を開始する 三荻野 省吾:「する前に止めろよ。」びし 藤城 優馬:「触らぬ神に祟りなしッてねェ〜ふぁ〜あ……。」 GM/フリッカー:その先で、何が起こるのか、それはまだ分からない GM/フリッカー:導入シーンが以上になります 藤城 優馬:は〜い! 龍太郎:ほほーい、とりあえず怪しげな二人がいたわけね。モテないって嘆く子とチョコを渡した気な子と GM/フリッカー:以下、メインフェイズとなります。メインフェイズは3サイクル構成です 藤城 優馬:ふむ、3か。 GM/フリッカー:3サイクル経過の後クライマックスフェイズに移行します 龍太郎:はーい GM/フリッカー:では、サイクル1。誰か先にやりたい人がいればどうぞ 宮寺 珠葉:目的は決まってます 宮寺 珠葉:私から生きたいけどいいかな? 藤城 優馬:では先にどうぞ〜。 三荻野 省吾:どうぞ 龍太郎:どうぞどうぞ GM/フリッカー:では、登場させる人物がいれば宣言を 宮寺 珠葉:ゆうまさんおねがいします 藤城 優馬:おっ。 宮寺 珠葉:シーン表とか降っていいかな? 藤城 優馬:出ます! GM/フリッカー:今回使用できるシーン表は都市、回想の2種類とさせていただきます。どちらを振っても構いません 宮寺 珠葉:都市でおねがいします システム:宮寺 珠葉さんの「都市シーン表」ロール(2d) → ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8 宮寺 珠葉:古びた劇場・・・わかりましたちょっとロールお先に回していいでしょうか? 藤城 優馬:どうぞ〜。 GM/フリッカー:都市はCST、回想はKSTで触れますよ GM/フリッカー:ではどうぞ 宮寺 珠葉:わかりました 藤城 優馬:いつから出てイイ思い出 藤城 優馬:出てイイか教えてね〜。 宮寺 珠葉:「ゆうまさん・・・私この劇団にいる新人劇団員の彼に告白したくって・・・でも勇気がないの、背中を押してほしいな・・・(もじもじしながらゆうまさんのてをぎゅって握って」 宮寺 珠葉:どぞー 宮寺 珠葉:RPどぞ 藤城 優馬:おぉ、そんな感じか、分かりました〜。 藤城 優馬:「クズハちゃん……。分かった、協力するわ。」 龍太郎:青春してるなぁ 藤城 優馬:「でもなァクズハちゃん、男の手ッちュうモンは、簡単に握ッたらアカンで。」 宮寺 珠葉:「へ?握りたい人の手を握ればいいのでは・・・?」 GM/フリッカー:共有メモ3に主なダイスコマンドを記入しました 宮寺 珠葉:ありがとう 藤城 優馬:「妬かれてまうでェ〜?恋は駆け引き、ッて言うンや。」 GM/フリッカー:ボーンズ&カーズの力はすごい GM/フリッカー:恋の駆け引きとは、難しいものである 龍太郎:おお一覧が 宮寺 珠葉:「ごめんなさい・・・駆け引きとか苦手で・・・」といって結界術で閉じこもっちゃいます 宮寺 珠葉:秘密を結界術で抜いてよろしいでしょうか? 藤城 優馬:「お、おォッ!?2人ッきりかいな……。」 藤城 優馬:秘密かぁ〜。 GM/フリッカー:目標値5。どうぞ システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d<=5) → ShinobiGami : (2D6<=5) → 2[1、1] → 2 → 成功 宮寺 珠葉:ファンブル!! 藤城 優馬:フリッカーの呪い! GM/フリッカー:フリッカーの呪いやめい! 龍太郎:おわー!w GM/フリッカー:ファンブル表どうぞ 藤城 優馬:GMよ、コレは……w システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d) → ShinobiGami : (1D6) → 5 宮寺 珠葉:変調を1つ システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d) → ShinobiGami : (1D6) → 2 藤城 優馬:「……甘いで、クズハちゃん♡」 宮寺 珠葉:マヒかぁ 宮寺 珠葉:「あ・・・あわわ・・・・とっさに・・・眉がつくれない・・・(腰を抜かしてしまいます」 GM/フリッカー:では、結界術を失敗した影響で麻痺してしmします 藤城 優馬:「いきなりこんなことされたら、男はガマン出来るか分からんでェ。」 藤城 優馬:「ンまァ、オレやから良かッたけどな。」 宮寺 珠葉:マヒで使えなくなる特技決めたい GM/フリッカー:では、1d6どうぞ システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d6) → ShinobiGami : (1D6) → 1 龍太郎:おお端っこ? 宮寺 珠葉:刀術かな? 藤城 優馬:ですね〜。 GM/フリッカー:では、刀術麻痺で刀を握れなくなります。 宮寺 珠葉:「あわわわわ・・・」 GM/フリッカー:手が思うように動かない。これでは刀を扱うこともままならないだろう 藤城 優馬:「そンなアブナいモン、女の子が持ッたらアカン、ッてことちャうか?」 宮寺 珠葉:「告白は・・・また後にします・・・」 宮寺 珠葉:「(異世界から来た私がこの世界の子に恋だなんて・・・」 藤城 優馬:「まァ、お大事にしィやァ〜。」 宮寺 珠葉:「だめ・・・だよね」シーンエンド 藤城 優馬:「ちなみに、名前なンていうの?」 GM/フリッカー:では次の方 藤城 優馬:最初いかなくて良かった〜!www 龍太郎:んじゃあ俺が行こうかな 三荻野 省吾:はーい、いきたいでーす 宮寺 珠葉:「宮寺・・・宮寺くずはです」 三荻野 省吾:あ、おさきにどうぞ 龍太郎:あ、どうぞどうぞw 藤城 優馬:好きな人の方ですw GM/フリッカー:譲り合いの精神がぶつかり合う 三荻野 省吾:シーン終わってなかったwwww 藤城 優馬:d66だ! GM/フリッカー:それもなた忍びの世でしょう GM/フリッカー:相談でもダイスでも構いませんよ 龍太郎:実はそこまで明確にビジョンはないのでお先にどうぞ!w 三荻野 省吾:龍君どうぞ。お先宣言されましたし。 藤城 優馬:感情結ぼうぜ!w 三荻野 省吾:こちらは感情結びます 藤城 優馬:よろしい、ならばd66だ。 三荻野 省吾:(予定) システム:三荻野 省吾さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 13 システム:龍太郎さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 23 GM/フリッカー:では、龍太郎かな? 藤城 優馬:リュウからですね。 龍太郎:はーい 三荻野 省吾:どうぞー GM/フリッカー:登場させたい人物の宣言を 龍太郎:じゃあドラマシーンで、佐藤さんの秘密を探りに行きましょう 龍太郎:佐藤さんを登場させてほしい感じですね GM/フリッカー:情報判定は対象がドラマシーンにいなくとも出来ますが…まあいいか 龍太郎:シーン表は都市シーン表を使いますー GM/フリッカー:では陽子が登場します GM/フリッカー:ダイスどうぞ システム:龍太郎さんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(9) → 商店街を歩く。人ごみに混じって、不穏な気配もちらほら感じるが……。 龍太郎:商店街! 藤城 優馬:人ごみ! 龍太郎:じゃあ商店街を歩く佐藤さんに声をかけましょう 龍太郎:「こんにちはー」ひょこ 佐藤 陽子:では気づきます「ひゃっ!? …こんにちは」 龍太郎:「それチョコ?」と手元の包みを指さしながら 佐藤 陽子:「…あ、はい!」 藤城 優馬:そういうRPの女の子なのか。 龍太郎:「ふうん、強い思いを感じる匂いだ」ともちろんラッピングされてるので普通は匂いなんてわからないのですが 龍太郎:でも俺にはわかるのだ!なぜなら料理が得意な忍者だから!(謎理論 佐藤 陽子:「…匂い、ですか? まあ、私が大切にしてますから、当然ですよね」 藤城 優馬:シノビだからね、仕方ないね。 佐藤 陽子:その謎理論も忍びの世ならまかり通ってしまうのだ 龍太郎:そして俺はその料理の匂いから、それを作った人物の人となりを知ることができるのだ! 佐藤 陽子:そう上手く行きますかね…?(2度目) 宮寺 珠葉:←ファンブルした人 藤城 優馬:あぁ、アレは呪いですから。 龍太郎:これぞ忍法「人香感味量」! 龍太郎:というわけで香術でチャレンジ! システム:龍太郎さんの「香術」ロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 7[2、5] → 7 佐藤 陽子:目標値5。情報判定ですね 龍太郎:ふう、あぶないあぶない 藤城 優馬:成功! 佐藤 陽子:成功です。龍太郎はその匂いで陽子の何たるかを髄まで知り尽くす 佐藤 陽子:どの情報がお好みで? 龍太郎:やったー 龍太郎:秘密をお願いします! 佐藤 陽子:ではお待ちを 佐藤 陽子:送信しますた 龍太郎:はーい 龍太郎:ふむふむ、こんな秘密だったとは 藤城 優馬:見たいなぁ。 佐藤 陽子:どうです、久し振りの秘密の味は? 佐藤 陽子:とても美味しいでしょう? 龍太郎:「俺は料理の味方で、料理する女の子の味方でもある。応援するよ佐藤さん」 佐藤 陽子:「…ありがとう、ございます?」 佐藤 陽子:何故か首を傾げますよ 龍太郎:「まぁ頼りたい時に頼ってくれればいいよ。俺は蓬莱龍太郎。料理のご用命も承るよ」にこり 龍太郎:という感じでシーン終了でー 佐藤 陽子:では、次の方 藤城 優馬:わたし最後でイイですよ〜。 藤城 優馬:ちなみに情報狙っていきます。 宮寺 珠葉:ラウンド終わりに新体操術するえー 藤城 優馬:マヒですね。 佐藤 陽子:では省吾かな? 佐藤 陽子:もし問題無ければ登場させる人物の宣言を 三荻野 省吾:うーん 藤城 優馬:感情結ぼうぜ!結ぼうぜ! 三荻野 省吾:ちょっと変更、古山さんの秘密探ろうかな 藤城 優馬:あらら。 龍太郎:感情結ばんねぇ俺たち・・・w 佐藤 陽子:そうですか。登場はさせますか? させませんか? 藤城 優馬:次のターンに取りに行ってあげるけどなぁw 三荻野 省吾:お願いします。話してみたいです。 佐藤 陽子:よし来た。他に何か無ければシーン表をどうぞ 三荻野 省吾:ドラマシーンで システム:三荻野 省吾さんのロール(ST) → ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。 藤城 優馬:都市なのでCSTですね〜。 佐藤 陽子:あ、語弊がありまあいたね 三荻野 省吾:交差点かどこかかな システム:三荻野 省吾さんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(9) → 商店街を歩く。人ごみに混じって、不穏な気配もちらほら感じるが……。 佐藤 陽子:本シナリオにおいて通常のシーン表を使う事は出来ません 藤城 優馬:回想のKSTでもイイみたいですが。 三荻野 省吾:同じような場所だった 藤城 優馬:続けて商店街れ 龍太郎:商店街人気! 三荻野 省吾:商店街 佐藤 陽子:では商店街ですね。一応回想シーン表も使えますのでご参考までに 藤城 優馬:買い出しシーズン。 佐藤 陽子:ではRPどうぞ 龍太郎:当日に買うのも泥縄な気がするよw 三荻野 省吾:では体育会系らしく、いろいろ買い食いしているとばったり出会う感じかな 三荻野 省吾:「ん。おい、そこの。」 古山 健斗:「…おお。何だ、何か用か?」 三荻野 省吾:「今日はずいぶんおちついてるじゃねーか」 三荻野 省吾:「もらったのか・ 例のブツは。」 藤城 優馬:あやしい言い方だなぁw 古山 健斗:「ああ、そうだな。でもさっきは元気だったぞ。見てただろ?」 三荻野 省吾:「元気つか。」 古山 健斗:「…ほら、俺あれだよ。彼女いない歴=年齢だから」 三荻野 省吾:「あからさまにテンションが異常だったな。」1Lサイズの牛乳パックゴクゴク 三荻野 省吾:「心配すんな。俺もだ。」 古山 健斗:「リア充が羨ましいなら誰だってああなると俺は思ってるぞ」 三荻野 省吾:「義理でも、もらえりゃあまるくおさめんのか?」 古山 健斗:「少しはおさまるけどなあ…やっぱ本命の方が嬉しいだろ?」 龍太郎:チョコ欲しいなら俺がやるのに 三荻野 省吾:「本命がこねーと話になんねーだろ。」 三荻野 省吾:「んで。」 三荻野 省吾:「本命ほしーなら、ふだんからやることがあるだろ。」 古山 健斗:「普段から? 俺普段も頑張ってるぞ?」 三荻野 省吾:「何もしねーでうだうだしてて本命なんざこねーぞ。」ずびし 藤城 優馬:悲痛だ……!w 三荻野 省吾:「あーそうじゃねえ。」 藤城 優馬:不器用な男なのか? 三荻野 省吾:「おめーも本命に決めた女にコクってんのかって聞いた。」 古山 健斗:「…ま、俺だって告白とかのアプローチくらい何度だってしましたけどねぇ、本命に決めた相手に振られてから今までの告白全部失敗してますよええ!」 三荻野 省吾:「向こうから勝手にくるものと思ってるとこねーぞ。女は現実主義だからな。」 三荻野 省吾:「あのな。」 古山 健斗:「お?」 三荻野 省吾:「アプローチてのは、告るその前にやっとくもんだ。」 古山 健斗:「……」気づかなかったって顔 藤城 優馬:泣いてまう!泣いてまうで!w 三荻野 省吾:「畑耕すのとおんなじで、普段から印象よくしておかねーと、キモイだけだぞ。」 龍太郎:w 三荻野 省吾:「って、うちのアネキどもが家でギャースカ言ってやがるぜ。」 古山 健斗:「ぐぼぁ!?」痛いところを突かれて言葉を返せない 藤城 優馬:接近戦1点。 古山 健斗:「お前んとこの姉たち鋭いな…!?」 三荻野 省吾:「いくらかわいくても、女ってそんなもんらしーぜ。」 三荻野 省吾:「ガッコではかわいく見せてんぜ。」 藤城 優馬:そのPLが女性なんだから恐ろしいねw 古山 健斗:「マジでか…今ここでそんな現実を突きつけられるなんて…ッ!」 三荻野 省吾:「妖魔一撃で倒すの戦士のくせしてよ。」 三荻野 省吾:「てゆーか。」 古山 健斗:「そりゃすげえよ…」 藤城 優馬:なんだただのゴーストバスターズか。 三荻野 省吾:「女とつきあいてーならそのくれえ知っとけよ。」 藤城 優馬:キビチイナー 三荻野 省吾:「ま-なんだ。」 三荻野 省吾:「俺で良かったら相談のるからよ。」 藤城 優馬:ツンデレ? 三荻野 省吾:「いーてえことがあんなら言えよ。」 龍太郎:俺でよかったら付き合うよ、とか言うのかと! 藤城 優馬:んなアホなw 三荻野 省吾:「マジ女ってこえーからよ。」 古山 健斗:「…相談は助かるぜ。でも、お前の言葉聞いたらなんか目が覚めてきた」 三荻野 省吾:と、うまくたぶたかしつつ 三荻野 省吾:詐術 で 古山さんの秘密を探ります。 藤城 優馬:詐術でした〜www 三荻野 省吾:忍法「こんな話知ってるか、おまえ。」 システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 7[2、5] → 7 藤城 優馬:成功! 古山 健斗:目標値5。成功です 古山 健斗:秘密送りますね。お待ちを 古山 健斗:送りましたー 古山 健斗:「…へへっ、頭が冴えすぎて何だか変な感じがするぜ」 藤城 優馬:キマッてますね。 三荻野 省吾:いただきました! 古山 健斗:とりあえずキマってはない模様 龍太郎:これはいい兆候なのかどうか・・・w 三荻野 省吾:「ん。・・・へえ、そうか。」 古山 健斗:「…ああ、それとお前」 三荻野 省吾:「お前、男だな。」 古山 健斗:「ああ、男だ」そう言ったら省吾にしか聞こえない声で放つ次の言葉 三荻野 省吾:「俺はお前みたいな奴は好きだぜ。立場とか関係なくな。」 古山 健斗:「…ありがとな。でも、お前がその気なら、俺はお前をぶっ飛ばすぞ」 三荻野 省吾:「俺もだ。」 古山 健斗:そう言って人混みに紛れて消えていく 藤城 優馬:ウィスパーを使ったな? 三荻野 省吾:「やるときにゃあ、正々堂々、殺しあおうぜ。」 藤城 優馬:サツバツしてんなぁ。 三荻野 省吾:鞍馬はノーキンです。 三荻野 省吾:「面白いことになってきやがった。さて。」 龍太郎:なんで色恋の話がそんな展開に・・・w 三荻野 省吾:「どっちの風がふくか、楽しみだな。」 古山 健斗:さて、何故でしょうね? 三荻野 省吾:鼻歌うたいながらシーンアウトです。ありがとうございました! 藤城 優馬:お疲れ様でした〜! 宮寺 珠葉:サイクル終わるかな?終わるなら判定させてほしい(ファンブル 藤城 優馬:では、わたしのシーンが始まる前に、1つ提案を。 古山 健斗:あ、effectさん。メッセージ送りますのでお待ちを 藤城 優馬:おっ?分かりました〜。 藤城 優馬:メッセ読みました〜。 藤城 優馬:では提案をさせてください。 龍太郎:なんだろなんだろw 藤城 優馬:リュウとショー、わたしと取引しませんか? 龍太郎:ん? 三荻野 省吾:はいはいなにかしら 三荻野 省吾:秘密の交換? 藤城 優馬:さっきのシーンで得たNPC2人の秘密をわたしに下さい。 藤城 優馬:代わりに、宮寺の秘密を抜いて渡します。 藤城 優馬:PCの秘密、見たくはないですか? 龍太郎:みたい!(素直 藤城 優馬:ショーはどうですか? 三荻野 省吾:んー 藤城 優馬:もちろん拒否もアリですが、今は貰っといて損は無いと思いますよ。 藤城 優馬:宮寺の秘密を公開情報にも出来ますしね。 三荻野 省吾:どちらかというと佐藤さんの秘密が見たいです! 藤城 優馬:ではそうしましょう。 藤城 優馬:わたしが秘密を抜いて、 藤城 優馬:リュウの佐藤の秘密と交換する。 三荻野 省吾:龍さんと交換しながらでもよければお渡しします! 藤城 優馬:その秘密と、古山の秘密を交換ということで。 藤城 優馬:わたしのシーンですので、わたしは経由してほしいですね汗 龍太郎:えーと 龍太郎:古山の秘密も俺は見ていいのかな?(にこり GM/フリッカー:でしょうね 龍太郎:ようは藤城くんが情報抜いたら3人で他の3人の情報を共有しちまおうって話なわけだろう? 龍太郎:古山の情報も来るなら俺は異論はないぜ 藤城 優馬:わたしは2人から情報を貰えればそれでイイです。 GM/フリッカー:では、問題無いなら登場人物の宣言を 藤城 優馬:ではPC全員登場でお願いします〜。 藤城 優馬:シーンはそのまま商店街でイイです〜。 龍太郎:ほいほーい 三荻野 省吾:はーい GM/フリッカー:お、商店街のままで行きます? 都市か回想のシーン表振ってもいいのですよ? 藤城 優馬:いえ、そのままで大丈夫です。 GM/フリッカー:ではシーン入ります。またまた商店街 宮寺 珠葉:「あう・・・・て・・・手がしびれて・・・(マッサージに相談しても治らない手のしびれを抱えて」 藤城 優馬:「おッ、クズハちゃンやンかァ〜!」 宮寺 珠葉:「ゆうまさん・・・た、たしゅけて・・・手のしびれが・・・痛くて・・・」 藤城 優馬:「それに、みんなもお揃いみたいで何してたン?」 龍太郎:「来たぞー」エコバッグを提げて登場 三荻野 省吾:「ん。」肉串買い食い中 龍太郎:「いや、なんかみんな動いてるみたいだし?何かわかったかなーとね」 藤城 優馬:「クズハちャンを助けてやるために、オレにイイ考えがあるで……!」 三荻野 省吾:「なんだなんだおめえら。ぞろぞろと。」 藤城 優馬:「music start!」 藤城 優馬:商店街の人ごみのMOBはみんなオレが手配したエキストラでした。 藤城 優馬:用兵術で秘密を抜くぜ。 システム:藤城 優馬さんの「情報:用兵術」ロール(2d6=>5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3、4] → 7 → 成功 三荻野 省吾:「俺は、男同士のいい流れを見つけたぜ!!」ばーん 宮寺 珠葉:「ゆうまくん・・・どんなことが・・・」 藤城 優馬:成功! GM/フリッカー:それは凄いことだ。目標値5、成功です 藤城 優馬:フラッシュモブで宮寺を楽しませる隙に秘密を奪う。 藤城 優馬:「クズハちャン、病は気から、ッて言うンや。」 GM/フリッカー:フラッシュモブとは考えましたね…お待ちを 藤城 優馬:「笑い飛ばしてやるンが一番やでェ〜ッ!」 藤城 優馬:そのための人ごみの商店街。 龍太郎:「派手だなー」ぱちぱちにこにこ 宮寺 珠葉:「手・・・しびれ取ってくれない・・・ひどいよ優馬君」 藤城 優馬:なんでいきなりわたしの秘密を狙ってくるのか、気になっていた。 GM/フリッカー:送りました 藤城 優馬:(なるほどねぇ……オレなンかに絡ンでくると思ッたら、やッぱりいわくつきか……。) 藤城 優馬:読了です〜。 GM/フリッカー:フラッシュモブで、いつの間にか珠葉は秘密を奪われている 三荻野 省吾:「へえ。おもしれー。」 藤城 優馬:そしてその情報を流れるように2人へ。 藤城 優馬:2人はNPCの情報をわたしにくれたという処理でイイですか? 三荻野 省吾:こちらもおわたしします 宮寺 珠葉:なら優馬君 藤城 優馬:「チップ、サンキューなッ!」 藤城 優馬:ん? GM/フリッカー:構いません 宮寺 珠葉:ここで兵糧丸をさしだすからnpcの情報2人分ください GM/フリッカー:ここで忍具! 藤城 優馬:ほう、忍具ですか……。 藤城 優馬:イイでしょう。 藤城 優馬:1つにつき1人で。 龍太郎:おっけおっけー宮寺さんと古山くんの秘密の代わりに佐藤さんのを渡すよ 宮寺 珠葉:ならダメ、忍具は1つしか持ってないから 龍太郎:一つしかないのに!w 藤城 優馬:どっちかなら渡しますが? 宮寺 珠葉:このシーンが終わったら新体操術をしますのでそれだけやれば十分 藤城 優馬:分かりました。 宮寺 珠葉:npcは本命じゃないから 藤城 優馬:なんならわたしは今回、情報主体なので早めに感情結んどいた方が特かもですね。 藤城 優馬:という露骨な宣伝。 GM/フリッカー:えーと、では優馬がNPC2人の秘密、龍太郎と省吾が珠葉の秘密をもらうという事で良いですか? 藤城 優馬:わたしからはそのようにお渡しします。 三荻野 省吾:んっと 三荻野 省吾:佐藤さんの秘密はいただけない? 龍太郎:佐藤さんと古山さんの秘密も好感しちゃいましょう 龍太郎:交換!w 藤城 優馬:リュウと交換するとイイですよ〜。 三荻野 省吾:直接龍太郎さんと交換でよいですか 三荻野 省吾:はーい、よろしくです 宮寺 珠葉:ごたごたやってるうちに新体操術判定していいですか? 藤城 優馬:はい、わたしは満たしたのでご自由にどうぞ〜。 藤城 優馬:どうぞ、先にやっちゃって下さいw GM/フリッカー:では、どうぞ。秘密関連はちょいとお待ちを 宮寺 珠葉:10以上で成功ですね 遊芸なので システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=10) → ShinobiGami : (2D6>=10) → 11[5、6] → 11 → 成功 藤城 優馬:マジかい。 宮寺 珠葉:しびれが治りました 藤城 優馬:成功!おめです! 宮寺 珠葉:なんで!さっき!でなかった!!! GM/フリッカー:奇跡は珠葉に味方する。刀術が再びその輝きを取り戻した 藤城 優馬:オッシいなぁ〜……。 龍太郎:ふう、良かった良かったw 藤城 優馬:「ほらな、クズハちャン!笑いの力はパワーやでッ!」 龍太郎:「いやぁ、治って良かったねぇ。素人が無理して量作るからそうなっちゃうんだよ」 龍太郎:と、宮寺さんに缶ジュースを奢って上げよう。エコバッグからはいw 藤城 優馬:シビレ薬が入ってたりして。 宮寺 珠葉:「あ、ありがと・・・私、手はしびれるわチョコレート私損ねるわで・・・」 龍太郎:料理に細工するなんてそんな料理に失礼なことはしない!(謎の信念 龍太郎:「はっはっは。チョコは溶かして固めるだけでも結構重労働だからねぇ」 GM/フリッカー:ふぃー、送りました 藤城 優馬:お疲れ様です! 三荻野 省吾:「・・・おまえら・・・。」コワイ 龍太郎:はぁい 三荻野 省吾:ありがとうございます! 藤城 優馬:なるほどなるほど、NPCはこんなことをねぇ……。 龍太郎:ほうほう 三荻野 省吾:「まじか。」 GM/フリッカー:別々の場所にいた2人がほぼ同時に顔を上げ、またすぐに下げた 龍太郎:おっと、宮寺さんの秘密が来てない? 宮寺 珠葉:ウィスパー受信 でもウィスパーの送信方法がわからないです ゆうまさん 藤城 優馬:宮寺の秘密は公開情報なので、メモでもイイですよね? 藤城 優馬:わたしが貼りましょうか? 三荻野 省吾:珠葉さんのひみつきてないです GM/フリッカー:まあ、PCに知れ渡っていればですね 藤城 優馬:@(相手のID)ですよ〜。 藤城 優馬:わたし貼りますね〜。 龍太郎:ほほーい 三荻野 省吾:お願いしますー GM/フリッカー:では、珠葉の秘密は公開情報となります 藤城 優馬:メモ1に貼ります。 藤城 優馬:貼りました〜。 GM/フリッカー:以後、公開情報となった秘密はメモ1に貼られます 藤城 優馬:そうしましょう〜。 龍太郎:なんだこれーw 藤城 優馬:まだ狙われるなw 三荻野 省吾:「ふーんつまり。」 龍太郎:なるほどそれで初手から秘密を探しに行ったわけか 三荻野 省吾:「優馬と龍太郎が「腐ってる」と言いたいわけだな。」さらり 三荻野 省吾:「薄い本のよみすぎじゃね?」 GM/フリッカー:では、サイクル1終了となりますがよろしいですか? 藤城 優馬:「リ、リア充ちャうで!?」 藤城 優馬:大丈夫です〜。 龍太郎:ほほーい 三荻野 省吾:はーい 宮寺 珠葉:ゆうまさん、ありがとうございます・・・ 宮寺 珠葉:もんだいないかな?もう1サイクルいけるかなー 藤城 優馬:交渉、成立ということでイイですか? GM/フリッカー:成立です 藤城 優馬:宮寺さんは? 三荻野 省吾:「男二人でリア充とかきめえよ。」 GM/フリッカー:で、マスターシーンが入るわけです 龍太郎:おお? 藤城 優馬:「想像力がたくましすぎるンちャうか、ショー?」 三荻野 省吾:お GM/フリッカー:街に変わりはない GM/フリッカー:その変わりのない街をビルの屋上から見つめる女性が1人 GM/フリッカー:その女性は、何というか…金持ちのオーラを放っている 龍太郎:金持ち!? 三荻野 省吾:誰w GM/フリッカー:しかし、彼女は一般人ではない 藤城 優馬:HERE COMES A NEW CHALLENGER GM/フリッカー:彼女もまた、忍者だ 藤城 優馬:増えた〜!w 立神 綾乃:「…ああ、暇ですわ」 龍太郎:増えたw システム:キャラクターリストに立神 綾乃が追加されました。 藤城 優馬:頭領じゃないか……! 立神 綾乃:サイクル2。新たなNPCが現れました 立神 綾乃:ただし、彼女に対し感情判定や情報判定を行うことは出来ません 龍太郎:げげ 藤城 優馬:えぇ〜。 立神 綾乃:いわゆるただの自己紹介みたいなもんです 三荻野 省吾:ん 龍太郎:ボスキャラっぽい! 三荻野 省吾:エキストラかな 藤城 優馬:何の干渉もしないんキャラッスね。 宮寺 珠葉:いまはほうちするしかないか 藤城 優馬:どうしようもないッスね。 立神 綾乃:本音言うと放置をお勧めします 龍太郎:はぁい 藤城 優馬:ん?てことは干渉も出来ることは出来るのか。 立神 綾乃:で、サイクル2に突入しましたのでプライズの存在が明らかになります 龍太郎:まぁ今は触らぬ神になんとやらかな? 龍太郎:ほほう? 藤城 優馬:プライズがあるのか。 立神 綾乃:共有メモ4にプライズの概要を示しました。秘密が存在します 藤城 優馬:絶対普通じゃないでしょw 藤城 優馬:うわぁコレも気になるじゃないか……! 立神 綾乃:さて、どうでしょう? 以下、メインフェイズとなります 藤城 優馬:サイクル2だ! 龍太郎:ほうほう 龍太郎:さあて誰から行きます? 三荻野 省吾:んー 藤城 優馬:わたしは宮寺さんの次にします。 藤城 優馬:なので最初はみなさんでどうぞ〜。 宮寺 珠葉:いまウィスーパーで秘密上げるって来たのでその秘密をもらってから動きたいかな 龍太郎:そんじゃ俺から行きましょうか 藤城 優馬:ほう、わたしから動くということですか。 藤城 優馬:どうぞ〜。 三荻野 省吾:龍太郎さんの秘密しらべたいです 龍太郎:宮寺さんと感情を結んでおきたいかな 藤城 優馬:でも共有じゃない限り交換になりますよ〜。 藤城 優馬:どっちから行く?w 龍太郎:どうしましょうかw 龍太郎:ほわ!? 三荻野 省吾:ダイスふりましょうw GM/フリッカー:今私はどうしようもなくワクワクしている システム:龍太郎さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 25 藤城 優馬:d66で〜。 システム:三荻野 省吾さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 56 藤城 優馬:GM 藤城 優馬:のワクワクは怖いなw GM/フリッカー:ダイスでもご自由に 龍太郎:たかーい!w 藤城 優馬:強い。 龍太郎:お先にどうぞどうぞ 三荻野 省吾:ではドラマシーンで龍太郎さんの秘密を調べます GM/フリッカー:龍太郎は登場させますか? 三荻野 省吾:龍太郎さん、お話しませんか 三荻野 省吾:登場お願いしたいです GM/フリッカー:では、龍太郎はこれを受けますか? 龍太郎:はいー GM/フリッカー:では他になければシーン表をどうぞ システム:三荻野 省吾さんのロール(KST) → ShinobiGami : 回想シーン表(3) → 甘い口づけ。激しい抱擁。悲しげな瞳……一夜の過ちが思い返される。 三荻野 省吾:まちがえた システム:三荻野 省吾さんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(5) → 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。 藤城 優馬:コレでもイイですよwww GM/フリッカー:うおっ!? びっくりしました GM/フリッカー:では公園で 三荻野 省吾:にゃーん 龍太郎:にゃーん 藤城 優馬:回想だから間違いではなかったですよ〜。 龍太郎:そういや今日は猫の日だった! 藤城 優馬:ニャンニャンニャン 三荻野 省吾:ではそんな公園で、野良ネコに焼き鳥あげながら GM/フリッカー:野良猫が複数いた件について 三荻野 省吾:「龍太郎。いるんだろ。出て来いよ。」 三荻野 省吾:「猫いるぞ猫。」 龍太郎:「あー三萩野くんー」登場ー 三荻野 省吾:猫「ニャーン。」 藤城 優馬:「ニャンニャンヤデー」 GM/フリッカー:省吾の索敵スキルは伊達ではない 龍太郎:「濃い味付けよりはこちでしょ!」とばばーんとかつぶしを取り出す 三荻野 省吾:「お前、食いモンのにおいがするからよくわかるぜ。」 三荻野 省吾:猫「ニャーン!!!!」キラーン 龍太郎:「にへへ、俺の唯一の趣味だからね」 三荻野 省吾:猫は龍太郎にとびかかる GM/フリッカー:猫は鰹節には食いつきが良いのだ 藤城 優馬:「エモノハッケン!イクゾー」 龍太郎:「そおれ、忍法かつぶし乱舞ー」ぱらぱら 三荻野 省吾:「あ、おい。」 三荻野 省吾:たちまち龍太郎は猫の渦にのみこまれてしまった!!! 藤城 優馬:「ソレ!クレヨォッ!」 三荻野 省吾:「あー。」 三荻野 省吾:猫「ニャーニャーニャーニャーニャー。」 GM/フリッカー:猫が凄い勢いで龍太郎に群がっている 三荻野 省吾:「生きてるかー?」 龍太郎:「うん」ひょこっと顔を出す 三荻野 省吾:猫「ニャーニャーニャーニャーニャー!!!!」 龍太郎:「そおれ忍法かつぶし流星ー」ばらばら 三荻野 省吾:猫「ウニャアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!」 三荻野 省吾:「おい。猫、増えてんぞ。」 龍太郎:「んで?俺に用事があったんじゃないの?」猫まみれになりながら GM/フリッカー:猫を更に増やしにかかる龍太郎 三荻野 省吾:はっしと龍太郎さんの首ねっこをつかんで 藤城 優馬:猫シーン表 三荻野 省吾:猫渦からひっぱりだしながら 藤城 優馬:そして唐突に帰ってくるシリアス。 三荻野 省吾:「ていうか。」 龍太郎:「んー?」 三荻野 省吾:「むしろお前がなにしにきたんだ状態じゃねー。」 三荻野 省吾:「猫毛だらけだぞ。」 龍太郎:「お腹が空いてるとこには行かないとね」にこり 藤城 優馬:アンパ〇マン 三荻野 省吾:「お前、とことんモノ好きだな、猫でもいいのかよ。」 龍太郎:「俺放っておけないたちなんだよね。困ってたり、お腹空かせたりしてるやつってさ」にこり 藤城 優馬:圧倒的アンパ〇マン。 龍太郎:「飯食ってくれるなら虫でも大丈夫だよ」にこにこ GM/フリッカー:アンパンマンはあれですよ、誰かを助けるために自分の身体を食べさせるんです GM/フリッカー:という私の勝手な想像 藤城 優馬:頭ですねw GM/フリッカー:それ以上に龍太郎の優しさが凄い 龍太郎:「んで、三萩野くんはどうなのかな?なんか困ってるの?」のほほん システム:シルキーさんが、入室しました。 三荻野 省吾:すみません固まっちゃいました GM/フリッカー:いえいえ、大丈夫です 三荻野 省吾:「おまえ、変な奴う。」 龍太郎:おかえりなさいませー 三荻野 省吾:ではうろうろしている猫たちのあたまをなでながら 三荻野 省吾:「猫」脈で秘密をしらべます! 藤城 優馬:ぬこみゃく。 GM/フリッカー:人脈をそう使うのか…目標値5。どうぞ 三荻野 省吾:もふもふ忍猫がまじっていたのです! 「にゃん法:ねこ探り」 システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 9[4、5] → 9 藤城 優馬:「ニャン!ニャン!」(オレ!オレヒミツシッテル!) 藤城 優馬:成功! 三荻野 省吾:猫優秀ーーー!! GM/フリッカー:成功です。いい猫脈であった 龍太郎:「ははは、それそれー」ぽいぽいぽい GM/フリッカー:では、お待ちを 藤城 優馬:自分で集めた猫に秘密を抜かれるリュウ。 三荻野 省吾:猫「ニャーン!」「ニャン!!」「ナオーン!!」 三荻野 省吾:「大人気だなー。」 藤城 優馬:(リュウクンノヒミツハネ!リュウクンノヒミツハネ!) 三荻野 省吾:「・・・お前。」 三荻野 省吾:「靴かじられてんぞ。」 三荻野 省吾:猫「がじがじ」 龍太郎:「チャップリンは映画で食ってたし大丈夫でしょ。革靴だし」 GM/フリッカー:秘密送りました、誤字がやばい 藤城 優馬:(コレモカツオ!?コレモカツオ!?) 三荻野 省吾:「そーゆー問題かー。」 藤城 優馬:(ニガイ!カツオジャナイ!コレキライ!) GM/フリッカー:靴と共に秘密までかじられている龍太郎 三荻野 省吾:いただきました! 龍太郎:ははは、持って行っておくれーw 三荻野 省吾:「なーるほどなー。」 三荻野 省吾:「暇つぶしにはちょうどいいか。」 藤城 優馬:なんだそれ〜w 三荻野 省吾:「おい、龍太郎。」 龍太郎:「ん?なぁに?」 三荻野 省吾:「俺にも手伝わせろよ。」 藤城 優馬:なんだなんだ〜!? 三荻野 省吾:「ヒマだからよ。」 三荻野 省吾:にんまり笑って(しかし頭には猫がかじりついている 龍太郎:「おお、君も手伝ってくれるの?やったぜ」 三荻野 省吾:猫「ガジガジ」 三荻野 省吾:「まかせとけ。」 三荻野 省吾:「とりあえず、あれだ。」 GM/フリッカー:さて、盛り上がってまいりました(この時点で感情判定ゼロ) 三荻野 省吾:龍太郎君のくびねっこをつかんだまま 三荻野 省吾:公園から逃げ出します。シーンエンドで! 三荻野 省吾:ありがとうございました!! 藤城 優馬:誘拐だ!w GM/フリッカー:では次の方 藤城 優馬:お疲れ様でした!w 龍太郎:「おおー」引っ張られて退場~w 藤城 優馬:次はリュウかな? 藤城 優馬:じゃあわたしはその次に行こう。 龍太郎:シーンに出ずっぱりでしたしお二方行動あれば譲りますよーw 藤城 優馬:イイですよ先にやっちゃって〜w 龍太郎:藤城くん先にどうぞ! 宮寺 珠葉:その藤代君の次私でいいかしら? 三荻野 省吾:譲り合いw 龍太郎:大丈夫かしら?じゃあお次行きますね 藤城 優馬:あ、じゃあ先にやりますよw GM/フリッカー:譲り合いの精神がぶつかり合う 龍太郎:ああ!w 龍太郎:ダイスで決めるしかない!w 三荻野 省吾:ダイスで!! システム:龍太郎さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 35 システム:藤城 優馬さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 36 GM/フリッカー:そうして人々はまた、ダイスに全てを委ねるのであった 龍太郎:僅差で負けた!w 藤城 優馬:イチカッタ! 三荻野 省吾:スゴイ中吉田 龍太郎:いえーい!(ハイタッチ 藤城 優馬:わたしがやるとリュウ最後になっちゃいますね、すみませんw 藤城 優馬:イェーイ!(パチン) GM/フリッカー:では優馬さん、登場人物の宣言を システム:宮寺 珠葉さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 24 三荻野 省吾:いえーい 藤城 優馬:誰も無しでイイかな。 三荻野 省吾:がんば 藤城 優馬:シーン表振りま〜す。 GM/フリッカー:では、他になければシーン表をどうぞ システム:藤城 優馬さんのロール(KST) → ShinobiGami : 回想シーン表(8) → きらきらと輝く笑顔。今はもう喪ってしまった、大事だったアイツの笑顔。 GM/フリッカー:どんどん重くなっていく、忍者の日常 藤城 優馬:「眩しい笑顔……。」 龍太郎:なんか大事な人がいたっぽいぞ! 藤城 優馬:(……ん?なンやコレ、夢か……?) 藤城 優馬:(夢ッてハッキリ分かる夢もなンかしンどいなァ……。) GM/フリッカー:その通り、人それを明晰夢と呼ぶ 藤城 優馬:(……ンまァ、動ける時間が増えたッてことで、夢の中でも使えるかなァ……。) 藤城 優馬:(……おッ!使えるやンけ!じャあ……!) GM/フリッカー:きらきらとした夢の中で、優馬は何を見るか 藤城 優馬:(突撃!隣の明晰夢〜ッてね。) GM/フリッカー:そっちを見にいくゥ! 藤城 優馬:(……コレは、誰の夢や?……あァ、) 藤城 優馬:(……リュウか。) 龍太郎:俺の秘密超みられる!?w 藤城 優馬:(……ンまァ、折角やから、アイツの秘密でもお土産に持ッて帰るかなァ。) 藤城 優馬:潜伏術で夢に忍び込んで秘密を抜き取る。 GM/フリッカー:そりゃPC1ですから。注目も集まる傾向が 藤城 優馬:コレで大丈夫でしょうか……?w 龍太郎:どきどき GM/フリッカー:まあ潜伏出来てますからね。目標値5。どうぞ システム:藤城 優馬さんの「潜伏術:情報」ロール(2d6=>5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2、4] → 6 → 成功 GM/フリッカー:成功。 藤城 優馬:危ない、成功! GM/フリッカー:ギリギリで忍び込み、その秘密を垣間見る GM/フリッカー:お待ちを 藤城 優馬:(……アイツ、猫に埋もれて死ンでもうたンちゃうか……?) GM/フリッカー:送りました 藤城 優馬:読了しました〜。 龍太郎:にへへ、こんなのでした 藤城 優馬:(……なァ〜ンだ、こういうことか……。) 藤城 優馬:(コレで、今回の仕事は完了かな。夢で済むなら楽ッてモンやな。) 藤城 優馬:ゆっくりと目が覚めてシーン終わります〜。 GM/フリッカー:ウィスパー何故か打てないので個人ページに本人のみの範囲で対応してます GM/フリッカー:では次の方 藤城 優馬:はぁ〜い。 宮寺 珠葉:私は一番小さかったし一番最後で 龍太郎:おっといいのですか? GM/フリッカー:では龍太郎かな? 龍太郎:じゃあ私からー 龍太郎:宮寺さんに感情を取りに行きましょう GM/フリッカー:珠葉、行けますか? 龍太郎:登場してもらえるとありがたやw 宮寺 珠葉:ぶっちゃけるとそれやると約束守らないからね、とだけ言わせてください 龍太郎:ほえ? 宮寺 珠葉:まちがえた、火と間違えてるご免 宮寺 珠葉:人を間違えてるご免 GM/フリッカー:何が起こったのか分からぬ 宮寺 珠葉:すぐ出ますよー 龍太郎:じゃあシーン表を振りましょうー都市でごー! システム:龍太郎さんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(3) → 閑静な住宅街。忍びの世とは関係のない日常が広がっているようにも見えるが……それも錯覚なのかもしれない 龍太郎:というわけで俺の家です GM/フリッカー:おお、静かな住宅街 GM/フリッカー:ではシーンどうぞ 龍太郎:宮寺さんをご招待してます 龍太郎:「どうぞどうぞ、俺一人暮らしだから遠慮しないでいいよ」と居間に通してお茶を出そう 宮寺 珠葉:「あーあ・・・彼にチョコ渡せなかったなぁ・・・(とぼとぼと住宅街を歩いている」 龍太郎:顔を上げると俺の家の居間にいるw 宮寺 珠葉:「竜太郎さん・・・おじゃまします・・・(明らかにだうーん」 GM/フリッカー:珠葉の元気が無い GM/フリッカー:そんな珠葉を龍太郎は家に招待している 龍太郎:「元気ないねぇ。そんなんじゃ元気でないぜ!」言ってることが意味不明ですが真面目w 藤城 優馬:せっかく海に来たんだから海行こうぜ! 宮寺 珠葉:「元気出せとは元気を出せない人に言われるセリフである、これ彼のセリフよ」(余計にだうーん 龍太郎:「ふーん、なるほど。よく分からんけど元気がないのは分かった」うんうん 龍太郎:「でもまだバレンタインデーは終わってないぜ!」ばばーん GM/フリッカー:それもそのはず、バレンタインデーはまだ続いている 龍太郎:「渡せなかったって嘆くのはバレンタインデーが終わってからだー」はははと笑う 宮寺 珠葉:「私のバレンタインは終わった・・だって・・・彼が・・・彼に会える時間が・・・(泣きそうになりながら」 龍太郎:「人生何が起きるか分かんないでしょ。信じれば奇跡は起きる。だってバレンタインデーだぜ?」と励ましつつ感情を取りましょう GM/フリッカー:特技は何で判定します? 龍太郎:励ますという意味も込めて気合!意気で判定してみます GM/フリッカー:励ましは勇気。目標値5、どうぞ 龍太郎:「俺は絶対に誰かを悲しませることはしない。俺料理の味方で困ってる人の味方だから」にこ システム:龍太郎さんの「意気」ロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 5[2、3] → 5 龍太郎:あっぶねえ!w GM/フリッカー:ぴったりですねー 藤城 優馬:イチタリタ、成功! 藤城 優馬:続いて感情表〜。 宮寺 珠葉:「うん・・・元気出た、もう一回頑張ってみるね、ありがとう」 GM/フリッカー:その励ましが、珠葉を動かす。感情表どうぞ 宮寺 珠葉:お礼にブラックサンダーを上げよう システム:龍太郎さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス) GM/フリッカー:ブラックサンダー、美味しいですよね 藤城 優馬:この勇気、30円。 龍太郎:うーん狂信?w 藤城 優馬:家に呼ぶほど好きならw システム:宮寺 珠葉さんのロール(et) → ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス) GM/フリッカー:うおっと 宮寺 珠葉:狂信で 藤城 優馬:目と目が合うー 龍太郎:盲目的に困ってる人を助ける性質なので信じてるってことでw GM/フリッカー:二つの狂信が、ここに発生する 龍太郎:「よっし!がんばろー!」おー 宮寺 珠葉:「うん、がんばる あなたにお布施払いました(つ10円」 GM/フリッカー:お布施を払うまでに、その意思が強く光る 宮寺 珠葉:というわけで次私いいかな?そろそろ最後かなぁ? 藤城 優馬:イイシーンだった。 GM/フリッカー:はい、そうですが、セッションはあと一時間くらい延長できますよ。全員の合意があればですが 藤城 優馬:わたしは大丈夫です。 三荻野 省吾:大丈夫ですよー 龍太郎:どうぞどうぞ 龍太郎:私も大丈夫です! GM/フリッカー:では、登場人物の宣言を 龍太郎:というわけで宮寺さんにシーンを譲りまーすw 宮寺 珠葉:私は24;30までにはねたいかな GM/フリッカー:そうですか、ではこのシーンで今日は最後にしましょう 藤城 優馬:じゃあ30分かな? 藤城 優馬:そうしましょう。 龍太郎:次のシーンくらいは行けそうですかねー 宮寺 珠葉:省吾さんの秘密を抜きに行きたいかな、だいじょうぶかな? GM/フリッカー:その方が切りがいいかなと思いまして。皆さんそれで大丈夫でしょうか 宮寺 珠葉:このサイクルなら終わらせてもいいよー GM/フリッカー:では、省吾を登場させますか? 宮寺 珠葉:うん 藤城 優馬:わたしも出てイイです? 宮寺 珠葉:省吾さん出てきますか? 宮寺 珠葉:いいよ優馬さんも 藤城 優馬:はい〜。 宮寺 珠葉:シーン表振っていいかな? GM/フリッカー:問題無ければシーン表を振りますか 宮寺 珠葉:フリッカーさん 都市シーン表をお願い GM/フリッカー:おお、私ですか。では システム:GM/フリッカーさんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(8) → 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。 宮寺 珠葉:もう一度チョコを私に渡来しに行くんですね GM/フリッカー:劇場と商店街の愛され率 GM/フリッカー:では、シーンどうぞ 藤城 優馬:わたしは潜伏術で隠れて応援してます。頑張れ! 宮寺 珠葉:「やっぱり・・・彼をあきらめたくない、お願い!私のことを応援してください!省吾さん」 藤城 優馬:(オレの力も持っていけ……!)パワワワー GM/フリッカー:優馬の力が、珠葉を強くする 宮寺 珠葉:告白に成功したら彼が省吾さんの秘密を教えてくれます 藤城 優馬:83.33%の告白。 宮寺 珠葉:結界術で二人っきりになって告白します!! GM/フリッカー:えっぐいなー 三荻野 省吾:「・・・・。」 GM/フリッカー:さあ、届け。目標値5、どうぞ 宮寺 珠葉:「好きです、これ食べてください!!」 システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功 龍太郎:おおー 藤城 優馬:タリタッ!成功! GM/フリッカー:何とか、伝わったのである GM/フリッカー:お待ちを 宮寺 珠葉:当たり前なのにやっと成功した!! 藤城 優馬:では潜伏術を解いて現れよう。 龍太郎:感情を結んでるから俺にも情報共有かな? 藤城 優馬:そうですね〜。 藤城 優馬:(やッたな、クズハちャン……!) 三荻野 省吾:「自分ででいたじゃねーか。」 三荻野 省吾:「えらいぞ。」 宮寺 珠葉:そして受け取った秘密をそのまま優馬君に渡したいかな? 藤城 優馬:ではこちらからはリュウの秘密を。 龍太郎:頑張ったなぁと遠い空に顔が浮かびます(謎 藤城 優馬:死んでる人の思い出し方。 藤城 優馬:コレでショーの秘密も公開情報です〜。 宮寺 珠葉:「褒めてくれてありがとう!!省吾さん!優馬さん!!省吾さんの秘密を聞いたんだけど!!」と言って省吾の秘密を優馬君に GM/フリッカー:送信です。省吾の秘密は公開情報となります 藤城 優馬:「おーそれは不思議やなーじャあこッちからはリュウの秘密をやるわ!おめでとうな!」 藤城 優馬:リュウの秘密を渡しました。 三荻野 省吾:「ふん。」 三荻野 省吾:「男だったら殴りとばしてやるけどな!」 GM/フリッカー:龍太郎の秘密もちょいとお待ちを 三荻野 省吾:訳:キャーばれちゃったw 藤城 優馬:コレで2人が公開情報だなぁ。 龍太郎:藤城くんの秘密があいて無いねぇw 藤城 優馬:ショーってリュウの秘密は知ってますよね? GM/フリッカー:省吾の秘密は龍太郎も知っているはずです 藤城 優馬:リュウはショーの秘密知らない? 藤城 優馬:そうか、共有だ。 龍太郎:うんうん 藤城 優馬:じゃあ3人とも公開情報だね!w GM/フリッカー:優馬の秘密が開いていない… 藤城 優馬:影のように地味なのかな……アハハ……。 GM/フリッカー:effectさんが情報戦の神になる日が来たのか… 龍太郎:三萩野さんちょういい人じゃん!w 藤城 優馬:3人とも公開情報なのに未だに1人も抜けてないというね。 藤城 優馬:わたしの秘密。 三荻野 省吾:ちょうひまだからね! GM/フリッカー:さあ、これがどう転ぶのか GM/フリッカー:全ては次の日にかかっている 龍太郎:ですね! 藤城 優馬:リアル行方不明変調。 GM/フリッカー:サイクル2、終了です 藤城 優馬:誰か気づけ!w 藤城 優馬:お疲れ様でした〜。 GM/フリッカー:では、マスターシーンも特に無いですね 宮寺 珠葉:わかりました、私からいいでしょうか? 藤城 優馬:どうぞ〜。 龍太郎:どうぞどうぞー GM/フリッカー:サイクル3。登場人物の指定を システム:キャラクターリストに佐藤 陽子が追加されました。 システム:キャラクターリストに古山 健斗が追加されました。 システム:キャラクターリストに立神 綾乃が追加されました。 宮寺 珠葉:藤代さんの秘密を探ります 宮寺 珠葉:藤代さん、でてきてください 藤城 優馬:出ましょう〜。 宮寺 珠葉:それとシーン票のロールお願いします 藤城 優馬:おっ、はいはい。 システム:藤城 優馬さんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(11) → 見知らぬ天井。いつの間にか眠っていたのだろうか?それにしてもここはどこだ? 藤城 優馬:「おッ、お目覚めかな、クズハちャン?」 GM/フリッカー:では、後はなければシーンどうぞ 宮寺 珠葉:「はい・・・目が覚めました・・・ご存知の通り私はあなたと、竜太郎さんの秘密を探る密偵です」 藤城 優馬:「その密偵に呼び出されたと思ッたら、」 宮寺 珠葉:「秘密をタダでよこせとは言えません・・・ですので、お茶をふるまいます、秘密を恵んでいただけないでしょうか?」 藤城 優馬:「いきなりバッタリ倒れちャうンやからビックリやで?」 宮寺 珠葉:「ふぇ!その辺の記憶がないからあいまいで・・・申し訳ございません!せめてお詫びをさせてください!!」 藤城 優馬:「密偵ッて公表しながら小細工かいな……。」 宮寺 珠葉:といって遊芸でお詫びをするね 判定いいかな? GM/フリッカー:目標値5。どうぞ 藤城 優馬:「えェよ、秘密があると思うのなら、試してみるとイイ。」 システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1、3] → 4 → 失敗 藤城 優馬:ああああ 龍太郎:おわーw GM/フリッカー:ああ、マジか… 藤城 優馬:「……無理やッた、みたいやな。」 宮寺 珠葉:「ふぇ・・・!ひ・・・秘密が・・・!し、しつれいします」と言って立ち去ります GM/フリッカー:素晴らしい遊芸ではあるが、優馬の口を割るには至らない 藤城 優馬:このリアルシノビどうにかしろwww 龍太郎:いやうーん 龍太郎:ここは登場していいかな? 藤城 優馬:まぁもし最後まで抜かれなくても回想使いますよ。 GM/フリッカー:交渉での登場ですか? 龍太郎:いえ、登場して感情修正をしようかと! システム:ヤルセナイン2さんが、入室しました。 GM/フリッカー:…では、珠葉さんが良いのであれば登場を許可します 藤城 優馬:彷徨ないけど、GMの判断は!? 藤城 優馬:おぉ、寛容。 龍太郎:あ、途中から登場するのには忍法が必要なんでしたっけ? 藤城 優馬:うん、本当はね。 GM/フリッカー:本来はそうですが、これは流石に展開上ヤバい ヤルセナイン2:登場していいですよ、私は ヤルセナイン2:むしろありがたい 藤城 優馬:でも今回はGMが許可出したんだからイイんじゃないかな? GM/フリッカー:では、龍太郎が現れる 藤城 優馬:わたし的にも辛いモノがある。 藤城 優馬:「おッ?お次はリュウか。」 GM/フリッカー:…って、ルルブ見たら大惨事… GM/フリッカー:まあいいか! 藤城 優馬:www 藤城 優馬:GMがイイって言ったらそれがイイんですよ! GM/フリッカー:今回に際してのみ、判定後でも感情修正が適用されます 龍太郎:んじゃあ登場しましょう床下からばーん 藤城 優馬:「おわァッ!?」 ヤルセナイン2:「今失敗しちゃって・・・情けないシノビですよね、私って・・・(悔しそうに顔をゆがませつつ」 龍太郎:「宮寺さん!また諦めてるね!」にこやかに蜘蛛の巣を頭につけながら 藤城 優馬:「まァまァ、そう落ち込みな!な?」 龍太郎:「言ったでしょ、諦めなければなんとかなるって。チョコだって渡せたんだからなんとかなるさ!」 龍太郎:という感じで感情修正を渡して床下に戻りましょう。ぱたん 藤城 優馬:「今回だけは、2人に免じて秘密を2人に話してやろう。うン。」 GM/フリッカー:渡された感情修正で、情報判定は成功となります ヤルセナイン2:「あ・・・ありがとう・・・(蜘蛛の巣をくっつけられてちょっといやそうにしながらもうれしそうにニコリ」 ヤルセナイン2:じょうほうくださいな GM/フリッカー:秘密ですね? 藤城 優馬:それとも居所がお好みかな? 龍太郎:いやいや、ついてたのは俺の頭にだよ!w 藤城 優馬:にこやかに人の頭に蜘蛛の巣を乗っける図。 龍太郎:絶対やらないよw GM/フリッカー:龍太郎にも秘密は送られますよー GM/フリッカー:送信しました 龍太郎:はーい 藤城 優馬:「……そういうコト。オレも色々と苦労してンのよ?」 ヤルセナイン2:「お・・・おつかれさまです・・・秘密を教えていただきありがとうございました、それでは失礼します(ぺこり」 龍太郎:「にゃるほどにゃるほど」床下でめもめも 藤城 優馬:「う〜ン、コレってリュウにも聞こえるか?」 藤城 優馬:「お〜い、リュウ〜。」 藤城 優馬:「コレ、欲しいやろ?欲しかッたらオレに協力してくれな〜。」 GM/フリッカー:珠葉と互いに狂信で繋がれている龍太郎ならば、優馬の秘密を察知することなど容易いはずである 龍太郎:「いいけど。藤城くんそれ取引材料にできるの?」床板から頭を出して 藤城 優馬:「なァに、戦いが終わればスッと譲るよ。」 藤城 優馬:「そのためにも、オレがコレを持ってないとアカン。」 藤城 優馬:「それには、全員の協力が必要、ッてワケ。」 龍太郎:「まーいいけど。俺の目的にも合致するし」 龍太郎:「宮寺さんもそれでいいかな?」 藤城 優馬:「せやろ?じゃあ困ッたときは助け合いな〜。」 GM/フリッカー:助け合いの精神も、忍びの世を繋ぐ上では重要な鍵だ ヤルセナイン2:「私は秘密を教えていただいたお礼に、協力させていただきます」 藤城 優馬:「うンうン、そりャあ良かッた。」 GM/フリッカー:シーンはこれで終了で良い感じですか? 藤城 優馬:ん、コレは次のシーン始めた方がイイのかな? ヤルセナイン2:これで問題ないな 龍太郎:シーンプレイヤー次第? ヤルセナイン2:ほしいものは手に入ったしこれでシーン流していいよ GM/フリッカー:では、次の方 藤城 優馬:どっちからいきましょうか? 龍太郎:どうぞどうぞw 藤城 優馬:ではわたしから〜。 藤城 優馬:陽子と感情を結んでおこう。 GM/フリッカー:では、陽子が登場です システム:藤城 優馬さんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(7) → 無機質な感じのするオフィスビル。それは、まるで都市の墓標のようだ。 GM/フリッカー:他になければシーン表をどうぞ GM/フリッカー:では、シーンどうぞ 藤城 優馬:「おッ、よゥよゥ陽子ちャン♡」 佐藤 陽子:「…あっ、どうも」おじぎします 藤城 優馬:「もゥ〜猫被ッちャッてもゥ〜!」 佐藤 陽子:「…猫被りに、見えますか…? 失礼な人…」 藤城 優馬:「……悪いけどさ、陽子ちャンの好きなようにさせるわけにはイカンのよね。」 藤城 優馬:「なァ、考え直してくれへン?」 佐藤 陽子:「…あなたこそ、私の邪魔はさせない…考え直すなんて、愚かです」 藤城 優馬:「えェ〜、アタマ硬くない?なンでそンなヒドいこと考えてるのさ?」 佐藤 陽子:「…それが私の、望むこと。それだけ」 藤城 優馬:「苦しいなら、相談乗るよ?オレ。」 佐藤 陽子:「…相談なんて、いらない…!」 藤城 優馬:「……オレもさ、ホントは別にこンなモン欲しくもないンだよね。」 佐藤 陽子:さて、どんな判定が来るのやら(ワクワク 藤城 優馬:「何なら、ホントはあげちャッてもイイくらい。」 佐藤 陽子:「なら、どうして…」 藤城 優馬:「でも、アブナいこと考えちャう悪い娘には渡せないなァ〜。」 佐藤 陽子:陽子の表情は見てると苦しいものがありますね… 藤城 優馬:「持ち主が願えば、素直に叶えちゃうバカな子だからさ、コレ。」 佐藤 陽子:「……!」 藤城 優馬:「ホントに世界なンて、簡単に……。」 藤城 優馬:では陽子の苦しい表情を見抜いて感情、なんてどうでしょう? 佐藤 陽子:指定特技は何です? 藤城 優馬:千里眼で。 佐藤 陽子:千里眼はただ未来を通すだけのものではない。心さえ見通す…目標値5。どうぞ システム:藤城 優馬さんの「感情:千里眼の術」ロール(2d6=>5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功 藤城 優馬:よし、成功。 佐藤 陽子:感情表どうぞ 藤城 優馬:ちょっと無理矢理だったかな、GM、申し訳ない。 システム:藤城 優馬さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) システム:現在ロール中のため、佐藤 陽子さんのロールは行われませんでした。 システム:佐藤 陽子さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) システム:現在ロール中のため、藤城 優馬さんのロールは行われませんでした。 システム:藤城 優馬さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) 藤城 優馬:4だね。 佐藤 陽子:いえ、無理やりでも無いですね。千里眼ですから心だって見通せるでしょう 藤城 優馬:う〜ん、なんか違う、振り直したい……!w 佐藤 陽子:あ、目標値4だったか 藤城 優馬:陽子どうします? 佐藤 陽子:んー、感情判定で振り直しは特に認められていないですし 藤城 優馬:はい、大丈夫ですw 佐藤 陽子:陽子は侮蔑です(遠い目) 藤城 優馬:藤城も侮蔑だな。 ヤルセナイン2:npcの秘密知らないからちょっとドキドキ 佐藤 陽子:あれ、感情表3でしたっけ、それとも忍法効果? 藤城 優馬:「分かッてへンな。世界なンて簡単に壊れてまうンやで。」 佐藤 陽子:3であれば妬みですが… 藤城 優馬:「オレの世界も……!」 藤城 優馬:いや、お互い4で合ってますよ。 佐藤 陽子:「…それでも、私は私の世界を…!」 藤城 優馬:「……ハッハッハ!」 佐藤 陽子:では、互いに侮蔑が結ばれます 佐藤 陽子:未来が相互に与えるのは、相手を蔑む感情だった 藤城 優馬:「アカン、アカンわ、こンな顔して何が変わるッちュうねんな!ハッハッハ!」 佐藤 陽子:侮蔑の表情を向けながら陽子は去っていきます 藤城 優馬:「明るい顔してりャァ、自ずと未来も明るくなッていくンやで、ヨーコちャン。」去る陽子を見てる ヤルセナイン2:npcの秘密って共有できないかな?仮にもお仲間ですし・・・ 藤城 優馬:シーンエンドでイイです〜。 藤城 優馬:次のリュウのシーンで渡しましょうか? 藤城 優馬:出してもらえればですが。 佐藤 陽子:共有ですか…交渉しか無いですね 佐藤 陽子:では、龍太郎かな? 登場人物の指定を 龍太郎:はーい 龍太郎:んーではPCは全員登場で! 藤城 優馬:了解です〜。 ヤルセナイン2:わかりました 佐藤 陽子:おお、大きく出ましたね…となると省吾もか 龍太郎:一応シルキーさんが間に合えば三萩野くんにも出てもらって藤城くんの秘密をばらまく予定だったんですが(笑顔 藤城 優馬:やめてよね!w 龍太郎:PL不在でも出てもらえるなら出てもらって秘密共有しちゃおうかなとw 佐藤 陽子:シルキーさんから返信ないし、ログイン時刻も変わってない 佐藤 陽子:PLが不在である以上、登場の意思を委ねる事が出来ない環境で登場は出来ないかと 龍太郎:はぁい 藤城 優馬:最悪回想使って公開しますから〜。 龍太郎:なので仕方なし、藤城くんと宮寺さんだけですね 藤城 優馬:今回、協力でしょうしね。 佐藤 陽子:良ければシーン表どうぞ 龍太郎:はぁい システム:龍太郎さんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(4) → 橋の上にたたずむ。川の対岸を結ぶ境界点。さて、どちらに行くべきか……? 藤城 優馬:「リュウ、コッチやでェ〜!」 藤城 優馬:う〜ん、どういう状況だコレw 佐藤 陽子:ではシーンどうぞ 龍太郎:「と、いうわけで俺は俺の目的の物の正体を知らないといかんと思うわけですよ」と橋の欄干に座って二人に話す 藤城 優馬:「分かるけど、ソレッでどこにあるンさ?」 佐藤 陽子:…シルキーさんが来ることを祈りつつ 龍太郎:「一応チョコって概念のモノなんでしょ?ならなんとでもなるわけよ」にこにこ 藤城 優馬:「チョコ、ならねェ……。」 龍太郎:「ただ結構な力を持つものだからさ。『デカイ水』が必要なのさ」 ヤルセナイン2:「一応停戦協定を結んだ以上、情報はほしいです、npc2人の情報、せめてそのどちらかでもいただけないでしょうか?」 龍太郎:というわけでプライズの秘密を調べます 藤城 優馬:「じャあヨーコの秘密をアゲマショー。」 藤城 優馬:「でもさ、交換材料」 藤城 優馬:「あるかな?」 佐藤 陽子:指定特技は如何に? 龍太郎:「というわけで」とポケットから釣り竿を取り出し橋から糸を垂らす ヤルセナイン2:「兵糧丸を1つ挙げます・・・」 藤城 優馬:GM、無償交換 藤城 優馬:なしでしょうか? 佐藤 陽子:いえ、PLの合意があれば無償交換も可能です 龍太郎:ちゃぽんと水に糸が落ちると同時に水面が渦巻き、水面に図柄が浮かんでいく 藤城 優馬:「大切な仲間のクズハちャンは特別割引や、コレはタダであげるわ。」 龍太郎:「あ、別に俺が教えるからいいよー」超善人 ヤルセナイン2:「はい、わかりました・・・ありがとうございます・・・お二人とも、こんな情けない忍者のために」 藤城 優馬:「つまり、お代はいらんよ。」 佐藤 陽子:あ、龍太郎。縄術ですか? 藤城 優馬:「エェねんエェねん!仲間と分かッた以上、助け合ッていこうや!」 龍太郎:「さぁさぁ。そんなこと言ってる間に来たぜ!」と糸を手繰って水面に純途の秘密を浮かび上がらせる! 藤城 優馬:じゃあわたしからはヨーコの秘密を。 龍太郎:ですです縄術です! 藤城 優馬:わぁさすが忍術。 佐藤 陽子:では目標値5。どうぞ 龍太郎:「これぞ情報忍法『羅手跡』!」 システム:龍太郎さんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2、4] → 6 → 成功 藤城 優馬:「ラテアート、か。相変わらずチャラ付いた名前やのゥ……。」 龍太郎:ふい―成功 藤城 優馬:ホイ、成功〜。 佐藤 陽子:ではプライズの秘密を送ります。 龍太郎:「ほんとはエスプレッソでやるのが楽しいんだけどね」にこり ヤルセナイン2:「私はミルクココアでやりたいな」 龍太郎:はーい宮寺さんにも伝播するね 藤城 優馬:「こんな湖でもやッちャうところ見ると、チッコくてもシノビやな。」 佐藤 陽子:っと、珠葉がNPC2人の秘密を受け取る形ですね。お待ちを 龍太郎:「でかい情報になればなるほどでかい水面が必要なんだけどね」 佐藤 陽子:あ、龍太郎待って! 龍太郎:「コーヒーカップくらいの大きさなら明日の天気くらいかな?」 佐藤 陽子:プライズの秘密に際して情報共有は発生しません 龍太郎:あ、はい? 龍太郎:あ、そうなんだ 佐藤 陽子:という最大限のぶっちゃけ 藤城 優馬:あぁ、そうだったね。 ヤルセナイン2:情報共有が発生しないという情報を手に入れたか ヤルセナイン2:そうじゃないか・・・ 龍太郎:ほーい 龍太郎:ふーむなるほどなるほど 藤城 優馬:「リュウさ、必死こいてコレ狙ッてるけど、好きな人でもおンの?」 佐藤 陽子:送信しましたー 龍太郎:「うーん、どうだろう?キャラメイクの段階では俺はこの秘密を知らなかったしなぁ」と微妙にメタくw 藤城 優馬:「まァな、オレもこン」 佐藤 陽子:さて、npc2人が公開情報だぜ 藤城 優馬:「なことなら鞍馬にしとけば良かッたわ……。」 ヤルセナイン2:なるほど「洋子さん・・・愛されてるのに命をお捨てになるだなんて・・・・(目を伏せてちょっと泣きそう」 藤城 優馬:もう見事で藤城関係だけ残ったねw 龍太郎:さて、真面目な話。情報共有はできなくても普通に渡すことはできる?>プライズの情報 佐藤 陽子:全員がNPC2人の秘密を見たのでした、優馬はとりあえずなぜ秘密を抜かれないのかとても不思議 藤城 優馬:リアルシノビかな?w 藤城 優馬:ただ影が薄いだけかな? 藤城 優馬:結構大事な秘密だと思うんだけどなぁ。 佐藤 陽子:本当にリアルシノビだなあと… ヤルセナイン2:私は一応抜かせていただいたけどね・・・私、情報判定5以上全然出してないじゃない・・・ 佐藤 陽子:さて、残る問題は一つだけか… 藤城 優馬:影が薄いだけですよw 藤城 優馬:2回とも失敗とはねw 龍太郎:まぁとりあえず秘密は抜いたし、プライズの秘密が渡せないなら終わりかな ヤルセナイン2:「秘密ありがとうございます、それでは失礼します、今度おいしいチョコレートソースをごちそういたします」 佐藤 陽子:遊芸は実生活だと本当有能 ヤルセナイン2:解釈がすごく揺れるもんね 藤城 優馬:基本的にRP向けの特技はあんまり取らないなぁ。 龍太郎:RP用の忍術も取りましたよ!(仙食 藤城 優馬:言い訳出来れば呪術で大体のことは出来ますしね。 佐藤 陽子:芸能分野全般だから歌や踊りもいけるよ! やったねたえちゃん! 藤城 優馬:おいやめろ 龍太郎:私はデータ的に生命力が回復するくらいの料理が作れる(失敗しないとは言わない 佐藤 陽子:…さて、シーンはこれで終了の形ですか? 龍太郎:はぁい ヤルセナイン2:私はそれでいいかしらね・・・ GM/フリッカー:このシーンを終えた場合クライマックスフェイズに突入します GM/フリッカー:登場人物の指定を GM/フリッカー:では、省吾さんどうぞ シルキー:はい シルキー:龍さんと感情結びたいです GM/フリッカー:では、龍太郎を登場させますか? 三荻野 省吾:ドラマシーンでお願いします。 GM/フリッカー:龍太郎、ご指名ですが如何なさいます? 龍太郎:あ、登場ですか!? 藤城 優馬:感情ですので〜。 龍太郎:では登場ー GM/フリッカー:では、他になければシーン表をどうぞ 三荻野 省吾:ありがとうございます システム:三荻野 省吾さんのロール(ST) → ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。 システム:キャラクターリストに佐藤 陽子が追加されました。 システム:キャラクターリストに古山 健斗が追加されました。 システム:キャラクターリストに立神 綾乃が追加されました。 三荻野 省吾:おやー。寝てるのかー。 GM/フリッカー:過去を夢に見る場面ですね、ではシーンどうぞ 三荻野 省吾:では公園のベンチあたりで雑誌でも枕にして寝てよう。 三荻野 省吾:風が吹いて、犬や子供の声がきこえたりして、ゆったりと。 三荻野 省吾:「・・・考えたら、こういうことしてる場合じゃねーんだよなあ。」 システム:フリッカーさんが、入室しました。 GM/フリッカー:何故ブラウザが事故るのか 藤城 優馬:あるあるw GM/フリッカー:ゆったり流れる時間。しかし、それがいつまで続くか分からない 龍太郎:おかえりなさいませw 宮寺 珠葉:ま、よくあるよくある 三荻野 省吾:「しょーがねえなあ。動くとするか。」 三荻野 省吾:おかえりなさい 三荻野 省吾:のそりとおきあがったあたりで登場いただければ!! 龍太郎:はーい登場! 龍太郎:「三萩野くんー。ごはんだよー」ひょこっと顔をのぞかせよう 三荻野 省吾:「おう。」 龍太郎:お盆の上にたくあんとおにぎりを乗せてます 三荻野 省吾:「って、なんでお前が俺のメシ作ってんだ?」 三荻野 省吾:「おう。」 三荻野 省吾:遠慮の欠片もなくいただきます。 三荻野 省吾:「差入れとは気がきくじゃねーか。」 龍太郎:「にへへ、お腹空いてるかなと思ってねぇ」 龍太郎:「んでねー・・・」と食事をしてる三萩野くんに藤城くんの秘密とか全部ばらしちゃうw 三荻野 省吾:「腹がへっちゃあ戦はできねーというしな!」 藤城 優馬:うおおいw 三荻野 省吾:ありがとうございます! 藤城 優馬:どうぞ知っちゃって〜。 GM/フリッカー:あ、秘密ですね? GM/フリッカー:であれば、優馬の秘密は公開情報になりました 藤城 優馬:やっとだぜ。 GM/フリッカー:共有メモ3に優馬の秘密を貼りました 藤城 優馬:というわけで、協力してくれれば、お互い悪いようにはならんよ。 三荻野 省吾:いただきました! 三荻野 省吾:「へー。あいつがねー。」 GM/フリッカー:さて、これで全てのPCの秘密が公開情報になりましたね 三荻野 省吾:「んで、龍太郎はどうするよ。」 龍太郎:「もち純途をゲットするぜ!」 三荻野 省吾:「それはいいけどよ。」 三荻野 省吾:「つぶしあいになっちゃめんどくせえぞ。」 藤城 優馬:戦闘終了時に持ってたらあげるよ。なくても使命は達成だからね。ヨーコにさえ奪われなければ。 龍太郎:「と、いうことらしい」電波受信 三荻野 省吾:「優馬と話し合って平和的にもらえよ。」 龍太郎:「知らないのかい三萩野くん、プライズは渡せないんだぜ」だったかな?w 藤城 優馬:いや、お互いの合意があれば渡せる、はず……。 三荻野 省吾:「そんなことねーだろ。」 GM/フリッカー:お互いの合意があればわたせますよ 龍太郎:「あれ?そうなの?」秘密と混同してたかもw GM/フリッカー:ただプライズの秘密が共有発生しないだけ 三荻野 省吾:「あの厄介な女にとられるくれえなら、協力した褒美にもらえばいんじゃんね。」 三荻野 省吾:戦闘で勝者になればいいんだよ!! 龍太郎:「ただほらあれだよ」 龍太郎:「僕より藤城くんの方が頑丈そうじゃん?」 龍太郎:「だから障害を排除するまでは預けておいた方が安全でしょ。多分」 三荻野 省吾:「そりゃそうだ。」 三荻野 省吾:「おめーがい-なら俺はいーぜ。」 藤城 優馬:11点あるよ!詰められたら関係ないけどね!w 三荻野 省吾:「ごちそうさん。」 龍太郎:w 三荻野 省吾:良い友人をもったなと、じんみゃくで感情判定します! 龍太郎:「いえいえ、三萩野くんはいっぱい食べるから好きだよ」にこり システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8 GM/フリッカー:では、感情表をどうぞ 藤城 優馬:広がる友情の輪。成功! GM/フリッカー:友情の輪は広がるものだ システム:龍太郎さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス) システム:三荻野 省吾さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) 龍太郎:狂信!(また) 藤城 優馬:6感情おおいなぁw GM/フリッカー:おおう!? 三荻野 省吾:愛情。友愛ですぞ! 藤城 優馬:おっ、これはドロドロ……。 龍太郎:俺誰でも信じちゃうなぁw 藤城 優馬:藤城にも狂信してえェで! GM/フリッカー:では、広がる友人の輪が2人を変える GM/フリッカー:…まあ、友情と愛情って似たようで全然違うものですから、これがどう転ぶかに期待 GM/フリッカー:では、以上ですか? 藤城 優馬:愛は地球を救う、とも言う。 三荻野 省吾:では龍太郎の顔を見て、なごみながらシーンエンドです。 三荻野 省吾:ありがとうございました 藤城 優馬:お疲れ様でした〜! GM/フリッカー:では、戦に皆さん飛び込む準備は出来ていますか? 藤城 優馬:リュウ×ショー 藤城 優馬:大丈夫だ、問題ない。 GM/フリッカー:全員の応答があり次第シーン展開します 龍太郎:はーい 宮寺 珠葉:さっさとはじめようぜ! GM/フリッカー:省吾さん、準備は出来ました? 三荻野 省吾:はい大丈夫です(ルルブ開きながら GM/フリッカー:では行こう GM/フリッカー:クライマックスフェイズ。導入で来たあの広場に、PC達はまた来ていた GM/フリッカー:時計台の近くに、陽子。しかし前に見たときに手にしていたチョコはどこにもない 藤城 優馬:純途を弄りながら入場。 GM/フリッカー:代わりに、優馬を見て陽子が顔を怒りに歪める 佐藤 陽子:「…返して」 藤城 優馬:「……返して、ッて、ナニをかなァ?」 佐藤 陽子:「…そんなもの、言わなくても分かりますよね」 藤城 優馬:「ちャンと言わな、伝わらンで。」 佐藤 陽子:「…あなたが手に持っているそのチョコを、私に返して!!」 藤城 優馬:「好き、ッて気持ちもな。」 藤城 優馬:「あァ、コレ?」 佐藤 陽子:他の人もRPじゃんじゃんしていいですよ 龍太郎:「怒ってるなぁ。笑顔笑顔!」 藤城 優馬:「何に使うン?こンなモン。」 佐藤 陽子:「…笑顔なんて、知らない…私は、それを使って私の世界を作る!」 藤城 優馬:「……やッぱり、変わらンか。」 GM/フリッカー:では、そこへ健斗も現れます 藤城 優馬:「おッ、ケント。スマン、ちョッと説得に協力してくれンか?」 宮寺 珠葉:「・・・・・(黙って登場、ほしい情報は手に入れたため傍観の構えだ」 古山 健斗:「…そいつは無理だな」>優馬 宮寺 珠葉:「ところでだけど、そのチョコレートであなたは何をしようっていうの?」 三荻野 省吾:「女、殴るのは好きじゃねーんだがなあ。」めんどくさそーに登場します。 藤城 優馬:「は?ちョッ、ケント、冗談やめェや。」 古山 健斗:「世界を変えたいんだとよ」>珠葉 三荻野 省吾:「世界の平和あ、守るのは鞍馬神流の仕事だからなあー。」 藤城 優馬:「好きな娘が道を誤ろうとしている時、助けてやるのが男の役目やろ?」 古山 健斗:「…本当は俺だって止めてやりたいが、お前も知ってんだろ…俺の属してる所?」 古山 健斗:「…こいつを守らないと、歴史の流れが狂うんでね?」 龍太郎:「・・・?どこだっけ?」 藤城 優馬:「御釘や。」 藤城 優馬:「歴史の守り人、やな。」 龍太郎:「ほへー」 古山 健斗:「おいおい、そこに未来の専門家ってのも加えてくれよ…」 藤城 優馬:「……じャあケントは、こんな自己中心的な願いが叶えられることが、正しい歴史やッて言うンかい?」 GM/フリッカー:2人とも、武器を構えている 藤城 優馬:では臨戦態勢。 古山 健斗:「…認めたくねえけど、そういうこった!」 GM/フリッカー:忍者として戦うしか、2人を止める術はない 藤城 優馬:「……オモロいな、一気にこの世界を守りたくなッた!」 三荻野 省吾:「しょーがねーな。」 藤城 優馬:「みンな、オレたちはどうやらこの世界に集められたヒーローみたいやな!」 三荻野 省吾:「いっちょ、正義の味方でもやってやんよ。」OKです。 三荻野 省吾:「そいつはいいな!」 GM/フリッカー:以下、戦闘になります 龍太郎:「んじゃまぁ」 龍太郎:「終わったら食事にするとして、一丁やりますか!」 藤城 優馬:「せっかく寄った世界、一緒に助けたろうや〜ッ!」戦闘へ GM/フリッカー:まずは軽くこの戦闘においてのルールでも 藤城 優馬:はい〜。 GM/フリッカー:この戦闘で佐藤陽子が脱落した瞬間、PC全員が勝者となります 藤城 優馬:おぉ。 GM/フリッカー:ただし勝者同士で殴り合いとかしたいのであればその意思を尊重します 藤城 優馬:なるほどw 龍太郎:ふむふむ GM/フリッカー:全員が戦闘続行の意思を無くした時点で戦闘は終了です 宮寺 珠葉:わかりました 龍太郎:ということはとりあえず佐藤さんを倒せばオッケーなわけだね GM/フリッカー:それと、もう1つ 三荻野 省吾:ハイ 藤城 優馬:おっ。 GM/フリッカー:PCが他のPCやNPCを倒した場合、そのPCは倒したキャラの生殺与奪権を握ります 藤城 優馬:そうでした。 龍太郎:ふむむ? 龍太郎:ころす必要がある・・・のかな? GM/フリッカー:ただし倒された側のPCが死亡を自ら選択した場合はそちらを優先します 龍太郎:それっぽい秘密はなかったと思うけど 藤城 優馬:ないですね。使命上は。 GM/フリッカー:ころすか否かは完全にPCの自由です 藤城 優馬:自害もアリ、と。 GM/フリッカー:NPCがPCをころす事はありません 藤城 優馬:文字通り生殺与奪デスマッチ。 三荻野 省吾:はい 龍太郎:はぁい GM/フリッカー:で、プロットですが GM/フリッカー:プロットは用意!と言ったら全員が応答してください 宮寺 珠葉:はぁーい 藤城 優馬:はい! 龍太郎:はぁい GM/フリッカー:オープンプロット!n合図で全員がプロットの数字を打ち込みます 藤城 優馬:6 龍太郎:5!(こんな感じ? 藤城 優馬:そんな感じかと〜。 GM/フリッカー:今回、NPCのプロットですが…ダイスでの決定になります 藤城 優馬:おっ、ランダムプロットか。 GM/フリッカー:なのでオープンプロットした後私が2人を振ります 藤城 優馬:了解しました〜。 GM/フリッカー:では、ラウンド1。用意! 藤城 優馬:影分身! GM/フリッカー:はい、判定どうぞ 三荻野 省吾:プロットはどうおいたらいいんですか 藤城 優馬:「ヤるつもりなら、オレも手加減は出来ン。イタくても泣きなや……!」 システム:藤城 優馬さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5、6] → 11 → 成功 GM/フリッカー:置くのではなく、オープンプロットと私が言いますのでその瞬間に発言でプロットの数字を打ち込んでください 三荻野 省吾:同時に数置くんですね了解です 藤城 優馬:うん、成功! 三荻野 省吾:はい GM/フリッカー:何気に惜しいな… 藤城 優馬:おしかったが今はメリットもなしw GM/フリッカー:では、優馬は2つぶん数字を使えますね。 GM/フリッカー:では改めて、用意! 龍太郎:はぁい! 藤城 優馬:OK! 宮寺 珠葉:おk 三荻野 省吾:おk GM/フリッカー:オープンプロット! 三荻野 省吾:3 龍太郎:4! 藤城 優馬:4、2 宮寺 珠葉:2 GM/フリッカー:で、NPCがこう システム:GM/フリッカーさんのロール(2d) → ShinobiGami : (2D6) → 7[2、5] → 7 GM/フリッカー:陽子が2、健斗が5です 藤城 優馬:みんな、ケントのプロットには注意を。 藤城 優馬:ケントの踏んだプロットは間合外からでも攻撃が届く。 GM/フリッカー:優馬はどちらのプロットです? 藤城 優馬:では4へ。 GM/フリッカー:では各自移動どうぞ GM/フリッカー:出来たようですね。ではプロット5から GM/フリッカー:優馬に対し接近戦攻撃 藤城 優馬:おぉ、わたしかw システム:GM/フリッカーさんの「命中」ロール(2d>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功 GM/フリッカー:回避どうぞ 藤城 優馬:特技は……砲術、ですね。 GM/フリッカー:はいそうです 藤城 優馬:潜伏術で代用、6で成功です。 GM/フリッカー:ではどうぞ システム:藤城 優馬さんの「回避:潜伏術」ロール(2d6=>6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[3、5] → 8 → 成功 藤城 優馬:成功、回避! 古山 健斗:「ちぃっ、なかなかだな」 藤城 優馬:「どこ、狙ッとンねン、もッと真ン中を狙え!」 GM/フリッカー:健斗の撃つ拳銃だが、優馬には当たらなかった GM/フリッカー:では次、プロット4の行動です 藤城 優馬:わたしからでイイです? 龍太郎:どうぞどうぞ 藤城 優馬:すぐ終わりますのでねw 藤城 優馬:オレのターン! 藤城 優馬:闇景色を発動。 GM/フリッカー:では判定どうぞ システム:藤城 優馬さんの「闇景色:潜伏術」ロール(2d6=>5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1、1] → 2 → ファンブル GM/フリッカー:… 藤城 優馬:うわっ、さかなぎ! 藤城 優馬:誰か遁甲持ってない?汗 龍太郎:あるぞーw 龍太郎:使ってあげる! 藤城 優馬:くれ!頼む!w 藤城 優馬:ありがたい! GM/フリッカー:では、もう一度判定 龍太郎:というわけでとんこーふをペタッと貼って上げよう 藤城 優馬:では気を取り直して……w システム:藤城 優馬さんの「闇景色:潜伏術」ロール(2d6=>5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5、6] → 11 → 成功 藤城 優馬:ふぅ、成功! GM/フリッカー:またもや惜しいところまでくる 藤城 優馬:「戦いはリズム、ソレを教えたるわ。」 藤城 優馬:「リュウ、助かった!」b 龍太郎:「それだと次が失敗する感じ?」<リズム 藤城 優馬:「ふ、不吉なこと言うなや!」 GM/フリッカー:影の背景に潜り込む優馬。別プロットからの攻撃の間合が1増える 藤城 優馬:呪いは健在であったか。 GM/フリッカー:では、龍太郎どうぞ 藤城 優馬:いや、コレはeffectの呪いなのかもしれない……? 龍太郎:はぁい GM/フリッカー:呪いが新登場 龍太郎:では 古山 健斗:「戦いがリズムだあ…? 先が見えてこその戦いだろうが!」 龍太郎:奥義! 藤城 優馬:おっ、キタ! GM/フリッカー:おお、来るか 龍太郎:「んじゃあ、見えてる未来はかわせるかな!?」 古山 健斗:「…何!?」 龍太郎:「はぁああああ!」 龍太郎:深く息を吸い吐く GM/フリッカー:一応効果と指定特技を 龍太郎:はい!クリティカルヒットの意気です! 藤城 優馬:「リュウが奥義を撃つこと、ケントには見えてたはずやけどなァ?躱せるかなァ?」 龍太郎:普段は温厚な龍太郎、ニコニコと細められている目が開くと、それに呼応するようにその地を巡る大地の龍脈が活性化し、その力が一気に龍太郎に流れ込む。 GM/フリッカー:対象は如何なさいます? 藤城 優馬:椎拳崇みたいなことか。 龍太郎:「僕の料理が食いたいらしくて、大地の龍さんも興奮中?」龍脈の力を大口空けてパックンちょ 龍太郎:勿論古山くんへ 古山 健斗:では、4点受けますね システム:古山 健斗さんのロール(4d) → ShinobiGami : (4D6) → 10[2、2、3、3] → 10 龍太郎:「では御馳走するぜ!」そのままぱーんち! 古山 健斗:しんどいぞーw 龍太郎:同じ数字がかぶるーw 藤城 優馬:幸運だなぁ、ここで腐るなんてw 古山 健斗:体術に忍術、戦術と謀術が消えます 龍太郎:ではパンチが終わったら口からぽひゅーと龍脈の力が抜けてまた大地へ帰る 龍太郎:「美味しかった・・・またやろう」うんうん 龍太郎:終わりー 古山 健斗:「ぐおおおっ!?」 藤城 優馬:「パックリいかれてもうとるやん!」 佐藤 陽子:「…!?」 古山 健斗:龍脈の力を喰らい、健斗の傷は深いものになった 古山 健斗:では、プロット3の行動です 藤城 優馬:意気って微妙に躱しづらいところにあるよね。 システム:シルキーさんが、入室しました。 藤城 優馬:ショーのターン、 古山 健斗:意気はなあ、持ちようによってはかなり効くのです 藤城 優馬:おかです〜。 古山 健斗:そしてお帰りなさい 三荻野 省吾:すみませんうっかり 藤城 優馬:わたしは用兵術をもって躱しますねぇ。 古山 健斗:いえいえ、大丈夫です 三荻野 省吾:では行動します 龍太郎:あれ!?戦う算段してない!?w 古山 健斗:さて、どう来るかな…? 三荻野 省吾:頑健を1つ削って「長肢」 藤城 優馬:コレは古山クンが終わったかもしれないw 藤城 優馬:おっ、そっちか、 古山 健斗:おっと、マジか 三荻野 省吾:異形化から システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8 古山 健斗:判定どうぞー 三荻野 省吾:成功 藤城 優馬:オーバーキルだなぁ、どうなる?w 藤城 優馬:成功! GM/フリッカー:では、攻撃とクリティカルヒットの間合が伸びますね 藤城 優馬:コレで全員に届く! GM/フリッカー:省吾の手足がまさに蜘蛛のように、伸びていく 三荻野 省吾:ケントに接近戦 古山 健斗:「…この手足の伸び…来るか!」 古山 健斗:判定どうぞ 藤城 優馬:接近戦か!イッケー! 三荻野 省吾:詐術より システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 6[2、4] → 6 藤城 優馬:成功! 三荻野 省吾:ぎ り 古山 健斗:…プロット値は3ですか? 藤城 優馬:(……いや、伸びた手足はフェイント!?) 三荻野 省吾:はい 古山 健斗:…うむ、ギリと思っていたのか 藤城 優馬:6だから、ギリ成功! 佐藤 陽子:ここで陽子が奥義を使う 藤城 優馬:おっ、早めに使ったな。 佐藤 陽子:召喚術、判定妨害 三荻野 省吾:「ち。」 佐藤 陽子:4を1に変え、省吾を逆凪へ 藤城 優馬:「チィッ、邪魔しよッて……!」 佐藤 陽子:「…させない!!」 三荻野 省吾:やーん 龍太郎:そういう奥義なのかー 三荻野 省吾:ファンブルしましたぞ! 三荻野 省吾:「てんめえ。」 藤城 優馬:片方の出目を1にするんですよね〜。 佐藤 陽子:陽子が呼び出したこうもりのような何かは、省吾の詐術を邪魔していく GM/フリッカー:大丈夫、プロット以外なら戦闘じゃ回避とか出来なくなるだけですから問題ない GM/フリッカー:ではプロット2の行動です 藤城 優馬:ファンブル表はいりませんよ〜。さかなぎですからね。 龍太郎:ほ・・・良かった GM/フリッカー:ただし優馬、プロットの段階ででファンブったら普通に振りますのでお覚悟を 藤城 優馬:そう、この戦闘中で唯一ファンブる可能性があるのだw GM/フリッカー:では、珠葉は先に動きたいですか? 藤城 優馬:まっ、ピンゾロなんてそうそう出ないからね!から 宮寺 珠葉:はい 宮寺 珠葉:やりたいんだけどいいかしら? GM/フリッカー:では珠葉の行動です 宮寺 珠葉:陽子にクリティカル 藤城 優馬:ヤッタレヤッタレ! 藤城 優馬:キョーレツ! 宮寺 珠葉:指定特技は異形化 GM/フリッカー:では GM/フリッカー:4点削れますね 宮寺 珠葉:右腕に宿るは異形のかぎ爪、それを用いて引き裂く! 藤城 優馬:ライフの差がスゴい。 藤城 優馬:ダメージロール! 宮寺 珠葉:へ?佐藤洋子を狙ったはずだけど・・・ 藤城 優馬:ヨーコさん4ダメ入りますね。 GM/フリッカー:ええ、陽子が4点削れます システム:GM/フリッカーさんのロール(4d) → ShinobiGami : (4D6) → 10[2、2、3、3] → 10 龍太郎:一気に削ったぞー 宮寺 珠葉:はぁーい 龍太郎:あれ!?さっきも見たよ!?w 藤城 優馬:Oh、デジャヴ…w GM/フリッカー:…んー、逆に悩むぞ 藤城 優馬:得意分野ツブしは大きいなぁ。 宮寺 珠葉:陽子の行動が終わり次第、私やりたいことがあります 龍太郎:おおー? 藤城 優馬:ターン終了時、効果を発動! GM/フリッカー:体術忍術謀術戦術が消えます 藤城 優馬:それもさっき見たなw 宮寺 珠葉:誘導で雑踏を戦場にしたい GM/フリッカー:では判定どうぞ 藤城 優馬:雑踏てどんな効果だっけ。 佐藤 陽子:「…いっ…痛い痛い痛い痛い…!!」 システム:宮寺 珠葉さんの「結界術」ロール(2d) → ShinobiGami : (2D6) → 8[4、4] → 8 龍太郎:ファンブル値1上昇だって 佐藤 陽子:「返して…!!」 藤城 優馬:なるほどなるほど、ありがとう! GM/フリッカー:では、戦場が雑踏に切り替わります 龍太郎:「・・・どうしてそこまでこれを使って世界を終わらせたいの?」 GM/フリッカー:行為判定でファンブル値が+1 宮寺 珠葉:「この洗浄は私が最も得意な戦場、雑踏に潜むのは私の得意分野よ!」 龍太郎:これ、の所で藤城くんを指さしつつ MOB:「おっ、なんだなんだ〜?」「ケンカか〜?」 GM/フリッカー:この状態の珠葉を止める事は、難しいだろう MOB:人混みに包まれてゆく。 GM/フリッカー:人混みに、彼女は完全に溶け込んで行ったのだから 龍太郎:忍者の高速機動が見える・・・この人たちも忍者!?w 佐藤 陽子:「…あの人が…言ってた…それで世界が、思い通りになる…!」 GM/フリッカー:では、陽子の行動ですね 龍太郎:「・・・思い通りにしたいの?なんで?」すごくアホっぽい顔で 龍太郎:どうぞどうぞ 藤城 優馬:「『あの人』……?」 宮寺 珠葉:回避判定-3 しかも神薙にかぎりダメージ+1!! 藤城 優馬:(カワイソウに、しッかり洗脳されとンなこの娘。) GM/フリッカー:まず痛打ですね システム:GM/フリッカーさんの「痛打」ロール(2d>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功 GM/フリッカー:その実同プロットなのでまだ生命力の減少が有効化されてないという 龍太郎:ですねー 藤城 優馬:同時攻撃ですね。 龍太郎:同じプロットの人が全員行動が終わったらその瞬間ダメージだそうです! GM/フリッカー:で、珠葉に接近戦攻撃 GM/フリッカー:分身の術です 藤城 優馬:凸は使わないのか。 システム:GM/フリッカーさんの「接近戦攻撃」ロール(2d>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2、2] → 4 → 失敗 藤城 優馬:失敗! 龍太郎:あw GM/フリッカー:死んどりますねえ GM/フリッカー:では当たりません 宮寺 珠葉:「な・・・なんだったんでしょう」 GM/フリッカー:冷静さを明らかにかいている。珠葉に当たるはずはない 龍太郎:「佐藤さん迷ってるアレ?」と隣の藤城くんの袖とか引っ張りつつ 藤城 優馬:「揺らいでンのか、ヨーコちャン?」 佐藤 陽子:「…ああ、なんで、当たらないの…!?」取り乱しています 藤城 優馬:「オレ達なら、正しい使い方を教えられる!コッチ来い!」 宮寺 珠葉:「そいつは私の偽物よ・・・っていうか雑踏に紛れた私に攻撃が当たるわけないわ」 龍太郎:「やりたいことじゃないからじゃない?」とぽわわんと GM/フリッカー:ではラウンド2。用意! 藤城 優馬:影分身! GM/フリッカー:判定どうぞ! 龍太郎:「やりたいことなら、絶対成功するはずだもん。ねー宮寺さん!」実は見ていた告白成功シーンw システム:藤城 優馬さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功 藤城 優馬:成功! GM/フリッカー:改めて、用意! 龍太郎:はぁい! 藤城 優馬:「言うコト聞かすには、もうチョイ叩かなアカンか……!」 藤城 優馬:OK! 宮寺 珠葉:おk 三荻野 省吾:おk GM/フリッカー:オープンプロット! 龍太郎:4! 三荻野 省吾:2 宮寺 珠葉:3 藤城 優馬:5、1 三荻野 省吾:2 システム:GM/フリッカーさんのロール(2d) → ShinobiGami : (2D6) → 6[2、4] → 6 GM/フリッカー:陽子が2、健斗が4です GM/フリッカー:各自移動どうぞ 龍太郎:4のままーw 藤城 優馬:では1へ。 GM/フリッカー:では、プロット4から GM/フリッカー:龍太郎から先に動きます? 龍太郎:「古山くん、心配しなくても、佐藤さんの件は無事に終わるよ」 龍太郎:はぁい 龍太郎:というわけで奥義龍脈乱動(クリティカルヒット・意気)を古山くんへ! 古山 健斗:「安心してられねえから俺がここに…!?」 龍太郎:「よいしょ」っと地面から龍脈を引っこ抜いてもぐもぐ食べて謎のパワーを宿してパンチ! 藤城 優馬:「占いは、イイコトしか信じへン。未来もそうや、悪い未来なら、ナンボでも変えたる。」 古山 健斗:「ちいっ、ポジティブガンガン飛ばしてくんじゃねえ…!!」 三荻野 省吾:「苦労すんな、男も。」 GM/フリッカー:ここで、奥義破り判定 龍太郎:「だってさ、美味しいもの食べて楽しいことしてれば、絶対その先はハッピーさ」にこー 龍太郎:はぁい指定特技は意気だよ! 古山 健斗:健斗が奥義を使います 藤城 優馬:やっぱりか、 古山 健斗:完全成功、千里眼の術 藤城 優馬:(アイツ、さっきと様子が……!?) 古山 健斗:「そんな未来…認めてたまるかよお!!」 藤城 優馬:「アカンリュウ、避けろ!」 三荻野 省吾:「そうでねえと面白くねえよな。」 龍太郎:うわーん、じゃあ破られます 藤城 優馬:蒼牙が飛んでくる、 古山 健斗:未来通りに、龍太郎の奥義を破る 龍太郎:ぽひゅーっと、龍脈の力が口から抜けて地面に逃げていきます 藤城 優馬:そういう設定のキャラクター! 龍太郎:「え?あれ?やばいの?」分かってない顔 古山 健斗:ここで、健斗は更に爪穿を使います 龍太郎:おわー!w システム:古山 健斗さんの「針術」ロール(2d>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1、2] → 3 → 失敗 藤城 優馬:なんの、まだ1点! 藤城 優馬:さかなぎ! 古山 健斗:へーい 龍太郎:「ん、ほら。ハッピー」にこー 古山 健斗:「んなっ、ふざけ…ッ!」 藤城 優馬:「させへンでェッ!」鎖鎌をビュッ 三荻野 省吾:「ふざけてねーよ。」 GM/フリッカー:隙が隙を作り、健斗がバランスを崩した 龍太郎:「古山くんも、心のどこかではこの先の未来に希望を持ってるんじゃないのかなー?」にこにこ 藤城 優馬:「よしッ、コケた!今や!」 GM/フリッカー:では、プロット3の行動です 龍太郎:でも同時行動だから動ける!w 藤城 優馬:神通はないみたい。 藤城 優馬:そうだよ、まだケントのターン残ってる!w GM/フリッカー:あ、しつれい GM/フリッカー:では健斗のターンです 龍太郎:「さあ!ポジティブフューチャーに向かってドーンとこい!」と古山くんに向かって両手を広げる 宮寺 珠葉:なら、神薙を佐藤にぶつけます、これが当たれば砂糖が死ぬ 宮寺 珠葉:判定いいかな? 藤城 優馬:ケントの処理を先に!w 龍太郎:その前に古山くんの行動かな? 宮寺 珠葉:はぁーい 藤城 優馬:同時攻撃なので動けるというね。 GM/フリッカー:では、龍太郎に接近戦攻撃 システム:GM/フリッカーさんのロール(2d>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1、4] → 5 → 成功 藤城 優馬:イチタリタ、成功! 龍太郎:ん?雑踏でファンブルかな? GM/フリッカー:いえ、逆凪です 藤城 優馬:あ、ホントだwww 藤城 優馬:失礼しました! 龍太郎:「宮寺さんの行動も未来にはあった?なら君は本当は誰も傷つけたくないんじゃないかな?」と古山くんへ GM/フリッカー:人混みで視覚をかき乱され、派手にバランスを崩す健斗 GM/フリッカー:改めて、プロット3の行動です 藤城 優馬:「アレじゃ案山子やな、一気にキメてくれ、クズハちャン!」 古山 健斗:「ちっ、人混みが…!!」 宮寺 珠葉:なら佐藤洋子に神薙 これは雑踏の洗浄であればダメージ2になる特技です 宮寺 珠葉:「人ごみの中でこそ私の刃はきらめくのよ」 古山 健斗:判定どうぞ 宮寺 珠葉:潜伏術ですね システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功 藤城 優馬:成功!だが……!? 宮寺 珠葉:あ、これ回避に-3ペナルティです 古山 健斗:あー、ファンブル値は4 宮寺 珠葉:「雑踏の中より放たれる刃、回避は困難よ」 藤城 優馬:さかなぎだから当たりはする……! 古山 健斗:陽子が奥義を使います 宮寺 珠葉:なに!! 藤城 優馬:だよな! 龍太郎:あー5を1にすれば出目が4になって Flick8er:先に続いて5を1へ 龍太郎:雑踏でファンブル+1でさかなぎかーw 藤城 優馬:神が降りた。 佐藤 陽子:「…まだ、終わらない…終わらせない…!!」 龍太郎:これって行動済でも妨害できます? 龍太郎:妨害じゃない奥義破りw 藤城 優馬:破る! 佐藤 陽子:あー…出来ますよ。 藤城 優馬:出来ますよ! 佐藤 陽子:召喚術ですね 龍太郎:4人もいれば誰かは成功するはず! システム:藤城 優馬さんの「奥義破り:死霊術」ロール(2d6=>6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[3、5] → 8 → 成功 佐藤 陽子:「っ!?」 三荻野 省吾:やぶりまーす 藤城 優馬:「させへンッて!」成功! 三荻野 省吾:おっと成功してた 藤城 優馬:「今や、クズハちャン!」 GM/フリッカー:いざという時の物量作戦は本当に効く 藤城 優馬:持ってて良かった死霊術。 GM/フリッカー:では、陽子の生命力が切れます 藤城 優馬:ケントですね、 GM/フリッカー:健斗か! GM/フリッカー:これは失礼を GM/フリッカー:…ん、待って、陽子だ 藤城 優馬:ん? 龍太郎:ですよね、佐藤さんを対象にしてたはず 宮寺 珠葉:何があっても神薙当てたら私たちの勝ちだし GM/フリッカー:では陽子の生命力が切れます 藤城 優馬:あ、そうか。度々すみません……! 佐藤 陽子:では、陽子が倒れます 藤城 優馬:「大人しく寝てなさい、ヨーコちャン♡」 佐藤 陽子:「…あっ……が」 佐藤 陽子:さて、珠葉さんは陽子さんの生死を選択できますが、如何なさいます? 宮寺 珠葉:別に私に殺しに興味ないしほっとく 宮寺 珠葉:ただ、縛りあげておきたいかな 藤城 優馬:ですねぇ、ころすこともない。 佐藤 陽子:では陽子は気絶、脱落しますね 宮寺 珠葉:「あとは任せるわ?悪いけど私は傍観者なのよ」 藤城 優馬:じゃあ鎖鎌で拘束しておこう。 古山 健斗:「陽子! …ちっ、これじゃダメだ、引くしかねえ…!」 藤城 優馬:「ッし!シノビ巻きの一丁アガりや!」 三荻野 省吾:「引けるもんならな、」 GM/フリッカー:なお、ここで健斗がラウンド終了で離脱する意思を示していますが、行動は続きます 龍太郎:「どうする?続ける?」 藤城 優馬:「オレはもうエェわ、ヨーコちャン寝ちャッたし。」 三荻野 省吾:「健斗次第だがよ。」 藤城 優馬:ケント殺るならどうぞ?w 藤城 優馬:さかなぎだから当たれば倒せますけど? 古山 健斗:「…本来ならここで始末するべきだが、これ以上はマジで未来がねじ曲がっちまう…!」 藤城 優馬:「そうそう、歴史の生き証人を始末するなんて、関心せンわァ〜。」 龍太郎:古山くんが脱落するなら・・・俺たちの勝ち・・・かな? 藤城 優馬:ですね! 古山 健斗:では、全員、戦闘をやめますか? 三荻野 省吾:「健斗、どーすんだ?」 藤城 優馬:今回は1回も攻撃してねぇ! GM/フリッカー:ちなみに健斗に継続の意思はないようです 藤城 優馬:ケントは逃げ腰ですね、叩くと倒れるけど。 宮寺 珠葉:「私はどうだっていいわよ・・・あんたの目的も・・・私一人で全部HP削ったこともね」 龍太郎:ふう・・・一番平和的なオチで良かったぜw 古山 健斗:「…俺は、やめだ。せめて陽子だけでも許してやってくれ」 GM/フリッカー:では、戦闘終了です 藤城 優馬:「ゆッくり、じッくり話し合いさせてもらうわ。」 三荻野 省吾:「龍太郎はそれでいーんだな。」 宮寺 珠葉:あとはedかな? 藤城 優馬:「てなわけでェ、今回もクールにキマッたぜッ!」 GM/フリッカー:そうですね。ここで、プライズ: 龍太郎:「うん、まーおっけー」にこり 藤城 優馬:「勝利のォ、ピーースッ!」 GM/フリッカー:プライズ:純途は誰が持っておきますか? 藤城 優馬:では藤城からリュウにお渡しします〜。 龍太郎:ちょーだいちょーだい! 龍太郎:やったー! 龍太郎:ぴょこぴょこジャンプ 藤城 優馬:「お疲れ、リュウ。あの時はどうなることかと思ッたわ……。」 三荻野 省吾:平和的にわたったならよかったなって顔しておきます GM/フリッカー:ではそのように GM/フリッカー:あ、龍太郎はプライズの秘密は知っていますよね 龍太郎:はい! 藤城 優馬:「助けてもらッたし、約束通り、コレはリュウにアゲよう。大事にしィや?命からがら盗ッてきたンやから。」 GM/フリッカー:では、やるべき事はひとつですね GM/フリッカー:以下、エンディングフェイズになります 三荻野 省吾:「とってきたんかい。」 龍太郎:で、ですねGMさん 藤城 優馬:5択! 龍太郎:この秘密皆に公開したうえで一つGMさんに質問が!w GM/フリッカー:はい、何でしょうか システム:effect130さんが、入室しました。 GM/フリッカー:秘密は全員に公開するのであれば共有メモに貼りますよ 龍太郎:愛情に変える以外の使い方ってできますか?具体的に言うと佐藤さんを正常な状態に戻してあげたいんです 龍太郎:はい!公開で! GM/フリッカー:いえ、それ以外の使い方は不可能です。しかし、プライズを使えば陽子も正常な状態に戻るでしょう 龍太郎:あ、良かった。戻るなら安心w GM/フリッカー:共有メモ4に貼りました GM/フリッカー:広場はもう日が落ちている 龍太郎:じゃあねぇ GM/フリッカー:午後8時。広場には人がそれなりにいる 藤城 優馬:お金持ちさんに使うことも出来るねw 龍太郎:1なら藤城くん、2なら宮寺さん、3なら三萩野くんかなー(うきうきとあみだくじを地面に書きながら GM/フリッカー:ダイスに委ねたぁ! 龍太郎:おお、そういえばいましたね謎のお金持ちさん 藤城 優馬:「オイオイ、男同士なンてダレが嬉しいねン。」 龍太郎:あれ?でもあの人干渉できないんじゃありませんでした? 三荻野 省吾:そのお金持ちさん怪しいなw 藤城 優馬:きッとコレを使うことは出来よう! 龍太郎:「俺は別に性別は気にしないよ?気合い入れれば女の子にもなれるんじゃないかって最近思ってるんだよね!」謎のぽーず 三荻野 省吾:「俺はくいもんならなんでも嬉しいぞ。」 藤城 優馬:意味があるかは分からンが、お金持ちにはなれる! GM/フリッカー:行えないのは情報判定と感情判定です、このプライズの効果を適用する事は出来ます 龍太郎:ふーむ 藤城 優馬:「いや、いくらなンでも性転換は忍法では無理やろ。」 龍太郎:じゃあお金持ちさんこと立神綾乃さんにきーめた!(軽 藤城 優馬:ではヨーコを起こそう。 GM/フリッカー:では、プライズを使用しますか? 藤城 優馬:「イイ朝……いや夜か。やで、ヨーコちャン、そろそろ起きィや。」 龍太郎:「しゃらんらー!俺たちの間の友情を壊さないように謎のお姉さんよ愛情をはぐくもうー」 佐藤 陽子:陽子が起きます 龍太郎:はーい 佐藤 陽子:「…あ、あれ…?」 藤城 優馬:「エェか?アレは世界を壊すためのモノじャない。」 三荻野 省吾:「なんのこっちゃだな。」 GM/フリッカー:では、プライズが光る 藤城 優馬:「あァやッて使うためのモンなンやで。」 藤城 優馬:心の光……! GM/フリッカー:それは空中に浮かび、この街全体に衝撃波を放つ GM/フリッカー:あ、街は壊れませんからね(震え声) 藤城 優馬:魔法カード発動!テラ・フォーミング! GM/フリッカー:光が溶けた時、そこに浮かんでいたのは、力 藤城 優馬:蚊 GM/フリッカー:六大神器、逆神の一部分だ! 龍太郎:おおー? 藤城 優馬:ですよね! 龍太郎:「あむ!」ジャンプして食べてみる GM/フリッカー:その逆神がどこかへ飛んで行こうとする 藤城 優馬:じゃあリュウも飛んでいく。 龍太郎:ぴゅー 三荻野 省吾:「おいおいおいおい。」 GM/フリッカー:では、龍太郎は後一歩のとこで届きませんね 藤城 優馬:じゃあ止めますw GM/フリッカー:しかし、それを掴んだ者がいる 龍太郎:「あー!味も確かめておきたいのにぃー!」ぽてっと落ちますw 藤城 優馬:「オイ、イマ何をしようとしたンや!?」 三荻野 省吾:抱きとめますね 藤城 優馬:じゃあショーにパス。 三荻野 省吾:「大丈夫か、龍。」 GM/フリッカー:立神綾乃、隠忍の血統の頭領だ 龍太郎:「えへへ、三萩野くんありがと!」 藤城 優馬:悪役だったりして。 立神 綾乃:しかし、その表情が赤く染まっている…真っ赤だ 龍太郎:「ん?お姉さん誰だっけ?」 立神 綾乃:「……なっ、なななななななななっ」 藤城 優馬:「……こうかばつぐん、やな。」 三荻野 省吾:「ほお。」 立神 綾乃:「なんて事をしてくれましたの……!!」 龍太郎:「んえ?何が?」 立神 綾乃:今回の件は綾乃にとってまさに予想の明後日を行くものだった 藤城 優馬:「まさか自分に使われるとはな!ガッハッハ!」 立神 綾乃:「…やっとシノビガミの復活の手がかりを掴んだから、試しにその力の真偽を試したのに…!」 立神 綾乃:「それをこんな、あっさりと…!!」 三荻野 省吾:「・・・・アホか。」 三荻野 省吾:「チョコは男に送るもんだろ。」 藤城 優馬:「シノビガミ復活の鍵となる神器が、一瞬でムダになッたわ!アハハハッ!」 龍太郎:「お姉さん!それ1回だけ味を確かめさせて!」と力をつかんだならお願いしようw 立神 綾乃:「あれがただのチョコに見えまして!?」 立神 綾乃:因みにチョコの部分は消し飛びました 龍太郎:「ただのチョコじゃないから味を確認したいんでしょう!」えっへん 三荻野 省吾:「食い物じゃねーなら興味ねーわ。」 藤城 優馬:「もしもしィ〜、リュウ?そのチョコありがたいモノやから食べたらアカンねンで。」 立神 綾乃:残っているのは逆神のかけらだけ 龍太郎:龍脈も食べられるんだし概念も食える食える(謎論理 藤城 優馬:「チョコの中身に意味があッたッちュゥことや。」 立神 綾乃:…ああ、ここからは秘密を見てもらった方が早いな 藤城 優馬:わたししか知りませんからねwww 藤城 優馬:あとはリュウもか。 龍太郎:「えー、案外シノビガミも食ったらおいしいかもよ?」 立神 綾乃:条件達成につき、立神綾乃の秘密が公開情報となります 藤城 優馬:「神様は食べてもおいしくないぞ!?」 龍太郎:「神様食った話は神話にも結構あるしそこで不味いとは明言されてないぜ!」キラキラした目 藤城 優馬:「あンな冒涜的なモン、オコチャマが読むな!」 立神 綾乃:共有メモ5に綾乃の秘密を貼りました 龍太郎:ほほう、なるほどなるほど 立神 綾乃:「つまり、あれは私の嘘なのですわ」 藤城 優馬:「やッぱりクロやンけ!」 龍太郎:「がーん!」 宮寺 珠葉:「たちがみさん、おにのものとしてお話があります」 龍太郎:「うーん、でもまぁどうなの?逆神だっけ?それの力って本物だったの?」 藤城 優馬:「……オイヨーコ、『あの人』のお出ましやぞ。」 立神 綾乃:「…何ですの?」 宮寺 珠葉:「確かにわれらが隠忍の一族にとってこの世は住みにくいでしょう」 佐藤 陽子:「…あ、綾乃さん…!!」 宮寺 珠葉:「だからと言ってすべてのものが住みにくいわけではないのです、すべてのものが改変を求めてるわけではないのです」 藤城 優馬:「エェか、落ち着いて聞け。アイツはな、ヨーコちャンを利用してただけや。」 宮寺 珠葉:「ですから、ほかのものに迷惑をかけるようなことはこれっきりにしてください、いいですね」 藤城 優馬:「もッと言ッたれ言ッたれ!」 立神 綾乃:「…では、あなたが止めてくださる? この私を」>珠葉 宮寺 珠葉:「だとしてもです!私だっていっぱい迷惑をかけたことだってあるんですから!!」 三荻野 省吾:「・・・・・・・・。」 宮寺 珠葉:「私の話はこれで終わりです・・・(私は。あの人と結ばれてはならないのでしょうYか・・・」 佐藤 陽子:「…私は、騙されていた…!!」 三荻野 省吾:「俺、黙ってみてる場合じゃないんだよなあ・・・。」 藤城 優馬:(エェンちャう?少なくとも、オレは応援させてもらうわ。) 藤城 優馬:「そうや、ヨーコちャンは、ダマされてたンや。」 立神 綾乃:「あら、こんばんは。少なくとも、あなたが狂う心配はなくなりましたとも」>陽子 龍太郎:「まー」 佐藤 陽子:「……ああ、私、なんて事を…」 龍太郎:「佐藤さんも元に戻ったし?お姉さんも逆神?の力を確認できたし?」 藤城 優馬:「……エラい潔ェな、頭領さン?」 藤城 優馬:「ヨーコちャン、落ち込むことないで。」 龍太郎:「皆ハッピーなら解決だね!」全然懲りてない顔 立神 綾乃:「…それだけやるべきことが他にもあるということですのよ」>優馬 藤城 優馬:「それにほら、正義のヒーローが助けに来たッたから、もう大丈夫や!」 佐藤 陽子:「…正義の、ヒーロー…?」 三荻野 省吾:「なあ。もいっぺんやりあうんか?」 藤城 優馬:「忙しいな、頭領さンも。でもあンま余計なことせンといてくれよ。」 宮寺 珠葉:「・・・・あの。隠忍である私が・・・人間と結ばれたいと考えちゃ・・・だめ、なんでしょうか?人間の皆さん。答えてくださらないかしら」 龍太郎:「ん?」 藤城 優馬:「ナンデやショー!和平やろ!?」 立神 綾乃:「とにかく、私は忙しいのです。逆神の力を確認出来た今、次にやることは残りの神器の回収です」 三荻野 省吾:「俺のオカン、隠忍だぞ。」 立神 綾乃:「また会いましょうね、皆様方」 龍太郎:「やりたいことをやりたいようにやったらいいんだよ!んで全員がハッピーになればいいのさ!」 藤城 優馬:「そう、オレたちはなヨーコちャン、不思議なパワーを持つ、シノビヒーローやで。」 藤城 優馬:「出来ればもう会いたくはないけどな。」 龍太郎:「はーい!お姉さんまた会おうねー!」手を振って見送る 立神 綾乃:「…ああ、そうでしたわ…龍太郎と言いましたか…!」 三荻野 省吾:「なんだー?」 龍太郎:「ん?何々?味見させてくれるの?」キラキラ 佐藤 陽子:「…シノビヒーロー…」 藤城 優馬:「クズハちャン、まわりはどうでもエェ、自分の好きなようにやればエェンやで。」 立神 綾乃:「あああ味見ってどういう事ですの!?」 藤城 優馬:「隠忍とか人とか関係ない。せやろ?」 宮寺 珠葉:「わかり・・・ました・・・ならもう一度行ってきます・・・」 三荻野 省吾:「やめとけ龍、腹こわすぞ。」 宮寺 珠葉:といったところで私はシーン退場かな 藤城 優馬:「おゥ、行ッてらッしャい。」見送る 立神 綾乃:「とにかく! …次に会った時は、おおお覚えておきなさい! いいですこと!? 御機嫌よう!!」 藤城 優馬:「だから、困ッたらいつでも呼んでな。きッと、シノビヒーローが助けに来てくれる。」 龍太郎:「ん?大丈夫!俺ちゃんと乳酸菌取ってるから腹丈夫!」 龍太郎:「ほほーい!まったねー!」ばいばーいと手を振る 立神 綾乃:真っ赤な顔で飛び去る綾乃。しかし軌道が途中ですごいまがったりで飛術を極めている事が分かる 三荻野 省吾:「ごきげんよう?」 藤城 優馬:「あァ〜あ、リュウ、エラいオオモンに目ェつけられたな。」 三荻野 省吾:「なんかテレてんなあの女」 佐藤 陽子:「…分かりました、ありがとうございます。そしてみなさん、ごめんなさい」 龍太郎:「スゲー!あんだけ飛べたらツバメの巣とかも取りに行けるぜ!」キラキラ 藤城 優馬:「……愛の力は偉大なンやで。」 藤城 優馬:「謝らンでエェよ!ダマされてただけやろ?」 龍太郎:「にへへ、俺もあのお姉さん結構好きだよ。次は絶対あのお姉さんの力を味見するぜ!」 GM/フリッカー:そして、やってきたのは健斗 龍太郎:おお、古山くんおかえり 古山 健斗:「…ほい、陽子。そろそろ行くか?」 佐藤 陽子:「……」頷きます 藤城 優馬:「……リュウ、頭領はな、奥義3つ持ッてるで。全部味見してたら腹壊して死ンでまうわ。」 古山 健斗:「…あー、なんだ。お前ら、迷惑かけちまったな」 藤城 優馬:「ヨーコちャンを頼ンだで、シノビヒーロー、ケント?」 古山 健斗:「んなもん言われなくても分かるっての」 藤城 優馬:「エェよエェよ!コッチこそ未来を歪めてワルかッたな!」 藤城 優馬:「……」 龍太郎:「いいっていいって!助け合ってこその忍でしょ!」信念は情だからね! 三荻野 省吾:「事件おわったつもりが、他にややこしいことに足突っ込んだよな。俺ら。」 藤城 優馬:「まッ、今回は相手がワルかッたな!ガッハッハ!」 藤城 優馬:攻撃してないヤーツ。 龍太郎:「まー奥義三つくらいなら、四人いたら何とかなるんじゃない?1個多いし」 古山 健斗:「…ま、分かってくれただけ良いか…でも、次敵同士になったら多分こうはいかねえからな」 藤城 優馬:「オイ、オレを巻き込むな!」 古山 健斗:「…4人って、そういやもう1人どこいった?」 藤城 優馬:「愛の下へ……旅立ッたわ。」 三荻野 省吾:「愛なあ。」 龍太郎:「はっはっは。愛は偉大だぜ!ラブアンドピース!」全然わかってない顔 古山 健斗:「…そうか。愛を叶えに行ったか。人にはそれぞれの道があるって事かね。さ、行くぞ陽子」 佐藤 陽子:「はい」 藤城 優馬:「……じャあ、またね。ヨーコちャン。」 龍太郎:「ばいばーい!また会おうぜ!」ぶんぶん手を振る 佐藤 陽子:「…はい、また会いましょう」 三荻野 省吾:「おう。」 GM/フリッカー:健斗も手を振り、陽子と共に広場を去る 龍太郎:「・・・んじゃあ。俺たちむさい男連中はバレンタインデーで寂しく男同士で飯でも食おうか!」にこにこ GM/フリッカー:後には、忍者たちと一般人が残る 藤城 優馬:「……さァ〜ッて!次はどこの時代かねェ。」 GM/フリッカー:そんなこんなでバレンタインデーは、結局いつも通りの日に戻ってしまった 藤城 優馬:「あァそう、オレ時間旅行者だから、いつまでも一緒にはおられへンわ!」 龍太郎:「ええ!?飯食う時間もないのかよぅ!」ぷくー GM/フリッカー:だが、またやって来るだろう、非日常の大騒動が GM/フリッカー:それでも彼ら忍者の進む道は変わらない 三荻野 省吾:「いろいろめんどくせえなー。」 藤城 優馬:「まだ身体が透けてへンし、多分大丈夫!はよメシ行くぞ、メシ!」 三荻野 省吾:「お?メシか。行くぞ。」 GM/フリッカー:ただ、日常の中の何かへと足を踏み入れるだけだ 藤城 優馬:「クッソ〜、ヤケチョコや〜ッ!」 龍太郎:「マジ!じゃあ藤城くん、三萩野くん肉食おうぜ肉!良い肉!」やったーとジャンプ GM/フリッカー:以上、セッション完成です 龍太郎:はぁい! 藤城 優馬:お疲れ様でした〜! 龍太郎:お疲れ様でしたー! GM/フリッカー:さあ、お待ちかねアフタープレイの時間ですぜ 龍太郎:男たちの焼き肉編(おわり) 三荻野 省吾:お疲れさまでした 藤城 優馬:功績点!功績点! 三荻野 省吾:いえーい 龍太郎:アフタープレイ! GM/フリッカー:以下、功績点算出になります GM/フリッカー:ひとつ、流儀の達成 藤城 優馬:自分の意志で戦った!達成! 龍太郎:えーと、「誰かの秘密を探す」かな? GM/フリッカー:皆様方達成出来ましたか? 龍太郎:秘密はぜーんぶ取ったぜ!(殆ど貰い物 三荻野 省吾:龍ちゃんのお手伝いはできたかなー 藤城 優馬:ショーとクズハはレギュ的に無理ですねw 三荻野 省吾:攻撃1回しかしなかったんですが 藤城 優馬:使命じゃなくて流儀です! 三荻野 省吾:魔物いなーい 藤城 優馬:これは仕方ないw 宮寺 珠葉:秘密ですけど、私はたっせいかな、足りないとしてもクライマックス終わった後商社としてもらえばいいだけだし 藤城 優馬:比良坂も、日本の国益とかどうしろと。 龍太郎:あれですよ 藤城 優馬:元の世界に帰るも難しいですねw GM/フリッカー:では龍太郎と優馬は達成ですね 龍太郎:バレンタインという魔物に勝った!とか、チョコの収益で遠回しに日本の国益に貢献した!とかw 藤城 優馬:やったぜ。 龍太郎:やったー 三荻野 省吾:おめー GM/フリッカー:ふたつ、使命の達成 藤城 優馬:ありです! 藤城 優馬:守り抜いた!達成だ! GM/フリッカー:これは全員文句無しの達成でしょう 藤城 優馬:ですねぇ。 龍太郎:あなたの【本当の使命】は「プライズ:純途を使用する」だ。ですね GM/フリッカー:ということで、全員達成です 龍太郎:そういえば俺も愛情を取るんだったね立神さんにw 藤城 優馬:3点! 三荻野 省吾:ありがとうございます GM/フリッカー:みっつ、セッションに最後まで参加 GM/フリッカー:これも全員達成です 龍太郎:います! 藤城 優馬:全員だね〜。 GM/フリッカー:よっつ、ロールプレイ 藤城 優馬:これも全員でイイのでは〜? GM/フリッカー:皆さんとても100点満点のはるか上をブチ抜いていきました GM/フリッカー:全員達成です 三荻野 省吾:ありがとうございます 龍太郎:わーいw 藤城 優馬:やったぜ。 GM/フリッカー:いつつ、プライズの獲得 宮寺 珠葉:これで3てんかぁ、 GM/フリッカー:これは龍太郎のみの獲得です 宮寺 珠葉:やっと中忍頭か GM/フリッカー:初めからもっていた優馬は取れないんだなあ、残念 藤城 優馬:やっぱり?w 龍太郎:はぁい GM/フリッカー:さて、後は琴線だね 龍太郎:でも最後使っちゃったけど大丈夫なんですか? 藤城 優馬:琴線! GM/フリッカー:使っても大丈夫です、獲得が主だから問題ない>龍太郎 藤城 優馬:大丈夫ですよ〜、手に入れてるんで。 龍太郎:なるほどー GM/フリッカー:では、オープンリワードと言ったら名前を発言で打ってください 藤城 優馬:ウェイ〜。 宮寺 珠葉:おk GM/フリッカー:オープンリワード! 龍太郎:三萩野省吾くん! 三荻野 省吾:龍太郎さん 藤城 優馬:クズハちャン 宮寺 珠葉:しょうご 藤城 優馬:1点も取れなかったかぁ。 三荻野 省吾:ありがとうございます! GM/フリッカー:後はGMからの琴線ですが…すごい迷った結果優馬にプレゼント 龍太郎:ありがとうございますーw 龍太郎:おおー拍手! 三荻野 省吾:なんの訳にもたってない気がしていたので意外 藤城 優馬:え、マジスか。 三荻野 省吾:うれしいです 藤城 優馬:情けは無用だぞ!?w 龍太郎:餌付けするのが楽しかったので!w 三荻野 省吾:おいしかったです GM/フリッカー:メインフェイズで一番最後に公開情報になったのと、龍太郎が予想外の選択をしたのとでどっち取るかまよったのです GM/フリッカー:でもあれだけ抜かれないで回ってるってのが本当に難しい事でして 藤城 優馬:こんなときまでリアルシノビ。 龍太郎:立神さんでもいいんじゃない?というのはナイスアドバイスでしたしねw 藤城 優馬:まさかあんな秘密だとはw 藤城 優馬:コレであの人が暗躍しないとイイけどなぁ。 GM/フリッカー:そういう事で、合計功績点の発表です 龍太郎:はぁい 三荻野 省吾:はい GM/フリッカー:龍太郎8、優馬7、省吾7、珠葉6 龍太郎:わーぱちぱち 三荻野 省吾:ありがとうございました! 藤城 優馬:ありがとござました〜! 三荻野 省吾:&おめでとうございます! GM/フリッカー:では、以上でシノビガミのセッション『何でもない日々』の全日程終了とさせていただきます 藤城 優馬:お疲れ様でした〜! GM/フリッカー:皆様方大変お疲れ様でした 宮寺 珠葉:おつかれさまでした 龍太郎:お疲れ様でしたー! リプレイは後日加筆修正を加えた後秘密等を記述して完成とさせていただきます。
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GM/フリッカー:では、これよりシノビガミを始めて行きます。皆さん今日はよろしくお願い致します
ヤルセナイン2:よろしくお願いします
藤城 優馬:お願いしま〜す!
三荻野 省吾:秘密はどちらに配布されてますか
三荻野 省吾:よろしくお願いしますー!!
GM/フリッカー:個人ページ宛に配布されていますよ
藤城 優馬:マイページにコメントで入ってますよ〜。
三荻野 省吾:ありがとうございますー
GM/フリッカー:では、まずはトレーラーなのですが…これは募集要項見ればだいたい分かると思うので大丈夫かと
龍太郎:最近暇だなーって感じですね!
三荻野 省吾:ひまー
システム:ヤルセナイン2さんが、入室しました。
GM/フリッカー:で、導入シーンです。今回は初っ端から全員登場します
藤城 優馬:「ふぁ〜あ……アクビ出てまうで。」
ヤルセナイン2:haxa-i
龍太郎:ほほーい
ヤルセナイン2:「張り切ってチョコつくったんだ・・・えへへ(嬉しそうに微笑む」
GM/フリッカー:あ、途中でNPCが追加される事があるかもしれません
藤城 優馬:ほぅほぅ……。
龍太郎:謎の登場人物が!?となるわけですね!
GM/フリッカー:まあ、あるかどうかはまだ未定ですね。
龍太郎:「バレンタインデーねぇ。割と忙しいんだよなぁ今日って」
藤城 優馬:「クズハちゃんもチョコ作るんやな。いっこオレにくれへん?」
GM/フリッカー:バレンタインデー。しかし、特別な日でも平和な日常であることに変わりはない
宮寺 珠葉:「お高いチョコレートみたいにおいしくないけど頑張って作ったんだ・・・でも、本命のチョコは上げられないの、ごめんね」
藤城 優馬:「そうかぁ〜残念やなぁ。」
龍太郎:「おれはレシピの方を知りたいな」にこにこ
GM/フリッカー:その中で、暇な4人の忍者が公園の広場にいた
藤城 優馬:「ちなみにィ、誰にあげるん?」
GM/フリッカー:PC達の事ですね
宮寺 珠葉:といって優馬君に「義理チョコ」と称してクマのぬい組みたいに削り出したかわいらしいチョコレートを差し出す)一所懸命削ったんだよ
藤城 優馬:ほい〜。
宮寺 珠葉:「だめ。・・・恥ずかしいから・・・言わない」
龍太郎:てか普通に喋ってましたけど一緒にいて良かったんでしょうかw
GM/フリッカー:ええ、もう4人が広場にいます
龍太郎:「藤城くん、あんまり勘ぐるのは良くないよ」
藤城 優馬:「お、おォ……なンか本格的やなァ。一生懸命さが伝わッてくるで……。」
GM/フリッカー:人の多い公園の中で、忍者達は気づくのだ。2人の人間に
藤城 優馬:キュピーン
GM/フリッカー:1人は、ベンチに座って落ち込んでいる
三荻野 省吾:「うるせーぞ。チョコなんてモン珍しくもねーだろ。」
龍太郎:「あ、藤城くん。これもあげるよ」とチョコクッキーを渡す
古山 健斗:「…ちくしょう、なんでモテないんだ…」
龍太郎:「三萩野くんもはい」チョコクッキー
宮寺 珠葉:「珍しくないことはない!!」
三荻野 省吾:「俺もかよ。」
宮寺 珠葉:「チョコレートは思いを一所懸命形にするもん!だから甘くて苦んだよ?」
藤城 優馬:「おッ、こッちは、チョコクッキーかなァ?」
龍太郎:「宮寺さんにもほい」チョコクッキー
GM/フリッカー:もう1人は、噴水のそばでチョコを抱えている
三荻野 省吾:「まあ食いモンだし食ってやるけどよ。」
龍太郎:「んー?なんだろ?」
佐藤 陽子:「……」その頬は、恥ずかしさで赤く染まっている
藤城 優馬:「てかリュウは男やろ、なンでクッキーなンか配ッてンねン。」
宮寺 珠葉:「というわけで義理チョコどうぞ」古山さんにはブラックサンダー
藤城 優馬:「アレは……分かるでェ。」
GM/フリッカー:4人には分かる。その2人が只ならぬオーラを持っていることを
龍太郎:「リクエストが多いんだよ毎年。女子も男子も片っ端から俺にチョコねだるからさ」料理が大得意
三荻野 省吾:「そこの一般人、なんかすげーオーラ出てんぞ。」
藤城 優馬:「ズバリ、恋する娘の顔ッてヤツやッ!」
三荻野 省吾:「妖魔になんのか。なんのかコラ。」
古山 健斗:「…お? なんだ、くれんのか? ありがとな!」
龍太郎:ちなみにそのお二人とは知り合い?
藤城 優馬:「勘違いしたらアカンで(ボソッ)」
宮寺 珠葉:「ええ、思いのこもった義理チョコをどうぞ」
GM/フリッカー:ちなみにこれは現代編です。対魔編だったらワンチャンあったかもですが
宮寺 珠葉:一応全員と知り合うつもり
三荻野 省吾:「恋する男の娘?なんだそりゃ。」
GM/フリッカー:全く知り合いではないですね。ですが2人が忍者であることをPC達は感じることができます
三荻野 省吾:クッキーパリパリ
龍太郎:なるほど
龍太郎:「なんかの忍務かねぇ・・・」とぽつりとつぶやく
藤城 優馬:(アイツら……あんなナリしてるけど結構デキるヤツらみたいやなァ……)
三荻野 省吾:「あ-暇だ。妖魔っ殺してー。」くちぐせ
古山 健斗:「…あーもう! リア充爆発しろォォォォ!」
宮寺 珠葉:「ごめんね、ちょっと徹夜で作ったんだけど・・・間に合わない分はブラックサンダーね」
宮寺 珠葉:(目の下にちょっとクマ 手には切り傷の跡が
藤城 優馬:「エラい物騒やなァ、平和が一番やろォ?」
古山 健斗:「おう、もらっとくぜ!」とその場を走り去ります
龍太郎:「宮寺さんって料理下手なの?」ぽへーっとした顔で
藤城 優馬:「やめとけ、リュウ。クズハちゃんはな、ホンキなんやで。」
宮寺 珠葉:「い・・・いえ・・・下手っていうわけじゃないんだけど・・・(わたわたわたわた」
宮寺 珠葉:「今回はチョコレートを削って彫像を作ったからお料理関係なくって(しどろもどろ」
龍太郎:「本気なら別に1個つくりゃいいんじゃないの?」全然わかってない顔
佐藤 陽子:陽子の方も4人に気づき、PC達を見ていましたが、やがて広場の外へと歩いて行きます
三荻野 省吾:「魔王流はしょうがね-んだよ。ところで。」
三荻野 省吾:「放置してていーのか?」
GM/フリッカー:これが、これから起こるであろう何かを予感させた
三荻野 省吾:「恋する女は怖いぜー?」
龍太郎:「怪しげなオーラは出てたけどねぇ。何かしたわけでもないしなぁ」
藤城 優馬:「エェやろ。用があるならアッチから来るわ。」
GM/フリッカー:かくして4人の忍者は、その非日常に飛び込む為に行動を開始する
三荻野 省吾:「する前に止めろよ。」びし
藤城 優馬:「触らぬ神に祟りなしッてねェ〜ふぁ〜あ……。」
GM/フリッカー:その先で、何が起こるのか、それはまだ分からない
GM/フリッカー:導入シーンが以上になります
藤城 優馬:は〜い!
龍太郎:ほほーい、とりあえず怪しげな二人がいたわけね。モテないって嘆く子とチョコを渡した気な子と
GM/フリッカー:以下、メインフェイズとなります。メインフェイズは3サイクル構成です
藤城 優馬:ふむ、3か。
GM/フリッカー:3サイクル経過の後クライマックスフェイズに移行します
龍太郎:はーい
GM/フリッカー:では、サイクル1。誰か先にやりたい人がいればどうぞ
宮寺 珠葉:目的は決まってます
宮寺 珠葉:私から生きたいけどいいかな?
藤城 優馬:では先にどうぞ〜。
三荻野 省吾:どうぞ
龍太郎:どうぞどうぞ
GM/フリッカー:では、登場させる人物がいれば宣言を
宮寺 珠葉:ゆうまさんおねがいします
藤城 優馬:おっ。
宮寺 珠葉:シーン表とか降っていいかな?
藤城 優馬:出ます!
GM/フリッカー:今回使用できるシーン表は都市、回想の2種類とさせていただきます。どちらを振っても構いません
宮寺 珠葉:都市でおねがいします
システム:宮寺 珠葉さんの「都市シーン表」ロール(2d)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8
宮寺 珠葉:古びた劇場・・・わかりましたちょっとロールお先に回していいでしょうか?
藤城 優馬:どうぞ〜。
GM/フリッカー:都市はCST、回想はKSTで触れますよ
GM/フリッカー:ではどうぞ
宮寺 珠葉:わかりました
藤城 優馬:いつから出てイイ思い出
藤城 優馬:出てイイか教えてね〜。
宮寺 珠葉:「ゆうまさん・・・私この劇団にいる新人劇団員の彼に告白したくって・・・でも勇気がないの、背中を押してほしいな・・・(もじもじしながらゆうまさんのてをぎゅって握って」
宮寺 珠葉:どぞー
宮寺 珠葉:RPどぞ
藤城 優馬:おぉ、そんな感じか、分かりました〜。
藤城 優馬:「クズハちゃん……。分かった、協力するわ。」
龍太郎:青春してるなぁ
藤城 優馬:「でもなァクズハちゃん、男の手ッちュうモンは、簡単に握ッたらアカンで。」
宮寺 珠葉:「へ?握りたい人の手を握ればいいのでは・・・?」
GM/フリッカー:共有メモ3に主なダイスコマンドを記入しました
宮寺 珠葉:ありがとう
藤城 優馬:「妬かれてまうでェ〜?恋は駆け引き、ッて言うンや。」
GM/フリッカー:ボーンズ&カーズの力はすごい
GM/フリッカー:恋の駆け引きとは、難しいものである
龍太郎:おお一覧が
宮寺 珠葉:「ごめんなさい・・・駆け引きとか苦手で・・・」といって結界術で閉じこもっちゃいます
宮寺 珠葉:秘密を結界術で抜いてよろしいでしょうか?
藤城 優馬:「お、おォッ!?2人ッきりかいな……。」
藤城 優馬:秘密かぁ〜。
GM/フリッカー:目標値5。どうぞ
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d<=5)
→ ShinobiGami : (2D6<=5) → 2[1、1] → 2 → 成功
宮寺 珠葉:ファンブル!!
藤城 優馬:フリッカーの呪い!
GM/フリッカー:フリッカーの呪いやめい!
龍太郎:おわー!w
GM/フリッカー:ファンブル表どうぞ
藤城 優馬:GMよ、コレは……w
システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d)
→ ShinobiGami : (1D6) → 5
宮寺 珠葉:変調を1つ
システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d)
→ ShinobiGami : (1D6) → 2
藤城 優馬:「……甘いで、クズハちゃん♡」
宮寺 珠葉:マヒかぁ
宮寺 珠葉:「あ・・・あわわ・・・・とっさに・・・眉がつくれない・・・(腰を抜かしてしまいます」
GM/フリッカー:では、結界術を失敗した影響で麻痺してしmします
藤城 優馬:「いきなりこんなことされたら、男はガマン出来るか分からんでェ。」
藤城 優馬:「ンまァ、オレやから良かッたけどな。」
宮寺 珠葉:マヒで使えなくなる特技決めたい
GM/フリッカー:では、1d6どうぞ
システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d6)
→ ShinobiGami : (1D6) → 1
龍太郎:おお端っこ?
宮寺 珠葉:刀術かな?
藤城 優馬:ですね〜。
GM/フリッカー:では、刀術麻痺で刀を握れなくなります。
宮寺 珠葉:「あわわわわ・・・」
GM/フリッカー:手が思うように動かない。これでは刀を扱うこともままならないだろう
藤城 優馬:「そンなアブナいモン、女の子が持ッたらアカン、ッてことちャうか?」
宮寺 珠葉:「告白は・・・また後にします・・・」
宮寺 珠葉:「(異世界から来た私がこの世界の子に恋だなんて・・・」
藤城 優馬:「まァ、お大事にしィやァ〜。」
宮寺 珠葉:「だめ・・・だよね」シーンエンド
藤城 優馬:「ちなみに、名前なンていうの?」
GM/フリッカー:では次の方
藤城 優馬:最初いかなくて良かった〜!www
龍太郎:んじゃあ俺が行こうかな
三荻野 省吾:はーい、いきたいでーす
宮寺 珠葉:「宮寺・・・宮寺くずはです」
三荻野 省吾:あ、おさきにどうぞ
龍太郎:あ、どうぞどうぞw
藤城 優馬:好きな人の方ですw
GM/フリッカー:譲り合いの精神がぶつかり合う
三荻野 省吾:シーン終わってなかったwwww
藤城 優馬:d66だ!
GM/フリッカー:それもなた忍びの世でしょう
GM/フリッカー:相談でもダイスでも構いませんよ
龍太郎:実はそこまで明確にビジョンはないのでお先にどうぞ!w
三荻野 省吾:龍君どうぞ。お先宣言されましたし。
藤城 優馬:感情結ぼうぜ!w
三荻野 省吾:こちらは感情結びます
藤城 優馬:よろしい、ならばd66だ。
三荻野 省吾:(予定)
システム:三荻野 省吾さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 13
システム:龍太郎さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 23
GM/フリッカー:では、龍太郎かな?
藤城 優馬:リュウからですね。
龍太郎:はーい
三荻野 省吾:どうぞー
GM/フリッカー:登場させたい人物の宣言を
龍太郎:じゃあドラマシーンで、佐藤さんの秘密を探りに行きましょう
龍太郎:佐藤さんを登場させてほしい感じですね
GM/フリッカー:情報判定は対象がドラマシーンにいなくとも出来ますが…まあいいか
龍太郎:シーン表は都市シーン表を使いますー
GM/フリッカー:では陽子が登場します
GM/フリッカー:ダイスどうぞ
システム:龍太郎さんのロール(CST)
→ ShinobiGami : 都市シーン表(9) → 商店街を歩く。人ごみに混じって、不穏な気配もちらほら感じるが……。
龍太郎:商店街!
藤城 優馬:人ごみ!
龍太郎:じゃあ商店街を歩く佐藤さんに声をかけましょう
龍太郎:「こんにちはー」ひょこ
佐藤 陽子:では気づきます「ひゃっ!? …こんにちは」
龍太郎:「それチョコ?」と手元の包みを指さしながら
佐藤 陽子:「…あ、はい!」
藤城 優馬:そういうRPの女の子なのか。
龍太郎:「ふうん、強い思いを感じる匂いだ」ともちろんラッピングされてるので普通は匂いなんてわからないのですが
龍太郎:でも俺にはわかるのだ!なぜなら料理が得意な忍者だから!(謎理論
佐藤 陽子:「…匂い、ですか? まあ、私が大切にしてますから、当然ですよね」
藤城 優馬:シノビだからね、仕方ないね。
佐藤 陽子:その謎理論も忍びの世ならまかり通ってしまうのだ
龍太郎:そして俺はその料理の匂いから、それを作った人物の人となりを知ることができるのだ!
佐藤 陽子:そう上手く行きますかね…?(2度目)
宮寺 珠葉:←ファンブルした人
藤城 優馬:あぁ、アレは呪いですから。
龍太郎:これぞ忍法「人香感味量」!
龍太郎:というわけで香術でチャレンジ!
システム:龍太郎さんの「香術」ロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[2、5] → 7
佐藤 陽子:目標値5。情報判定ですね
龍太郎:ふう、あぶないあぶない
藤城 優馬:成功!
佐藤 陽子:成功です。龍太郎はその匂いで陽子の何たるかを髄まで知り尽くす
佐藤 陽子:どの情報がお好みで?
龍太郎:やったー
龍太郎:秘密をお願いします!
佐藤 陽子:ではお待ちを
佐藤 陽子:送信しますた
龍太郎:はーい
龍太郎:ふむふむ、こんな秘密だったとは
藤城 優馬:見たいなぁ。
佐藤 陽子:どうです、久し振りの秘密の味は?
佐藤 陽子:とても美味しいでしょう?
龍太郎:「俺は料理の味方で、料理する女の子の味方でもある。応援するよ佐藤さん」
佐藤 陽子:「…ありがとう、ございます?」
佐藤 陽子:何故か首を傾げますよ
龍太郎:「まぁ頼りたい時に頼ってくれればいいよ。俺は蓬莱龍太郎。料理のご用命も承るよ」にこり
龍太郎:という感じでシーン終了でー
佐藤 陽子:では、次の方
藤城 優馬:わたし最後でイイですよ〜。
藤城 優馬:ちなみに情報狙っていきます。
宮寺 珠葉:ラウンド終わりに新体操術するえー
藤城 優馬:マヒですね。
佐藤 陽子:では省吾かな?
佐藤 陽子:もし問題無ければ登場させる人物の宣言を
三荻野 省吾:うーん
藤城 優馬:感情結ぼうぜ!結ぼうぜ!
三荻野 省吾:ちょっと変更、古山さんの秘密探ろうかな
藤城 優馬:あらら。
龍太郎:感情結ばんねぇ俺たち・・・w
佐藤 陽子:そうですか。登場はさせますか? させませんか?
藤城 優馬:次のターンに取りに行ってあげるけどなぁw
三荻野 省吾:お願いします。話してみたいです。
佐藤 陽子:よし来た。他に何か無ければシーン表をどうぞ
三荻野 省吾:ドラマシーンで
システム:三荻野 省吾さんのロール(ST)
→ ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
藤城 優馬:都市なのでCSTですね〜。
佐藤 陽子:あ、語弊がありまあいたね
三荻野 省吾:交差点かどこかかな
システム:三荻野 省吾さんのロール(CST)
→ ShinobiGami : 都市シーン表(9) → 商店街を歩く。人ごみに混じって、不穏な気配もちらほら感じるが……。
佐藤 陽子:本シナリオにおいて通常のシーン表を使う事は出来ません
藤城 優馬:回想のKSTでもイイみたいですが。
三荻野 省吾:同じような場所だった
藤城 優馬:続けて商店街れ
龍太郎:商店街人気!
三荻野 省吾:商店街
佐藤 陽子:では商店街ですね。一応回想シーン表も使えますのでご参考までに
藤城 優馬:買い出しシーズン。
佐藤 陽子:ではRPどうぞ
龍太郎:当日に買うのも泥縄な気がするよw
三荻野 省吾:では体育会系らしく、いろいろ買い食いしているとばったり出会う感じかな
三荻野 省吾:「ん。おい、そこの。」
古山 健斗:「…おお。何だ、何か用か?」
三荻野 省吾:「今日はずいぶんおちついてるじゃねーか」
三荻野 省吾:「もらったのか・ 例のブツは。」
藤城 優馬:あやしい言い方だなぁw
古山 健斗:「ああ、そうだな。でもさっきは元気だったぞ。見てただろ?」
三荻野 省吾:「元気つか。」
古山 健斗:「…ほら、俺あれだよ。彼女いない歴=年齢だから」
三荻野 省吾:「あからさまにテンションが異常だったな。」1Lサイズの牛乳パックゴクゴク
三荻野 省吾:「心配すんな。俺もだ。」
古山 健斗:「リア充が羨ましいなら誰だってああなると俺は思ってるぞ」
三荻野 省吾:「義理でも、もらえりゃあまるくおさめんのか?」
古山 健斗:「少しはおさまるけどなあ…やっぱ本命の方が嬉しいだろ?」
龍太郎:チョコ欲しいなら俺がやるのに
三荻野 省吾:「本命がこねーと話になんねーだろ。」
三荻野 省吾:「んで。」
三荻野 省吾:「本命ほしーなら、ふだんからやることがあるだろ。」
古山 健斗:「普段から? 俺普段も頑張ってるぞ?」
三荻野 省吾:「何もしねーでうだうだしてて本命なんざこねーぞ。」ずびし
藤城 優馬:悲痛だ……!w
三荻野 省吾:「あーそうじゃねえ。」
藤城 優馬:不器用な男なのか?
三荻野 省吾:「おめーも本命に決めた女にコクってんのかって聞いた。」
古山 健斗:「…ま、俺だって告白とかのアプローチくらい何度だってしましたけどねぇ、本命に決めた相手に振られてから今までの告白全部失敗してますよええ!」
三荻野 省吾:「向こうから勝手にくるものと思ってるとこねーぞ。女は現実主義だからな。」
三荻野 省吾:「あのな。」
古山 健斗:「お?」
三荻野 省吾:「アプローチてのは、告るその前にやっとくもんだ。」
古山 健斗:「……」気づかなかったって顔
藤城 優馬:泣いてまう!泣いてまうで!w
三荻野 省吾:「畑耕すのとおんなじで、普段から印象よくしておかねーと、キモイだけだぞ。」
龍太郎:w
三荻野 省吾:「って、うちのアネキどもが家でギャースカ言ってやがるぜ。」
古山 健斗:「ぐぼぁ!?」痛いところを突かれて言葉を返せない
藤城 優馬:接近戦1点。
古山 健斗:「お前んとこの姉たち鋭いな…!?」
三荻野 省吾:「いくらかわいくても、女ってそんなもんらしーぜ。」
三荻野 省吾:「ガッコではかわいく見せてんぜ。」
藤城 優馬:そのPLが女性なんだから恐ろしいねw
古山 健斗:「マジでか…今ここでそんな現実を突きつけられるなんて…ッ!」
三荻野 省吾:「妖魔一撃で倒すの戦士のくせしてよ。」
三荻野 省吾:「てゆーか。」
古山 健斗:「そりゃすげえよ…」
藤城 優馬:なんだただのゴーストバスターズか。
三荻野 省吾:「女とつきあいてーならそのくれえ知っとけよ。」
藤城 優馬:キビチイナー
三荻野 省吾:「ま-なんだ。」
三荻野 省吾:「俺で良かったら相談のるからよ。」
藤城 優馬:ツンデレ?
三荻野 省吾:「いーてえことがあんなら言えよ。」
龍太郎:俺でよかったら付き合うよ、とか言うのかと!
藤城 優馬:んなアホなw
三荻野 省吾:「マジ女ってこえーからよ。」
古山 健斗:「…相談は助かるぜ。でも、お前の言葉聞いたらなんか目が覚めてきた」
三荻野 省吾:と、うまくたぶたかしつつ
三荻野 省吾:詐術 で 古山さんの秘密を探ります。
藤城 優馬:詐術でした〜www
三荻野 省吾:忍法「こんな話知ってるか、おまえ。」
システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[2、5] → 7
藤城 優馬:成功!
古山 健斗:目標値5。成功です
古山 健斗:秘密送りますね。お待ちを
古山 健斗:送りましたー
古山 健斗:「…へへっ、頭が冴えすぎて何だか変な感じがするぜ」
藤城 優馬:キマッてますね。
三荻野 省吾:いただきました!
古山 健斗:とりあえずキマってはない模様
龍太郎:これはいい兆候なのかどうか・・・w
三荻野 省吾:「ん。・・・へえ、そうか。」
古山 健斗:「…ああ、それとお前」
三荻野 省吾:「お前、男だな。」
古山 健斗:「ああ、男だ」そう言ったら省吾にしか聞こえない声で放つ次の言葉
三荻野 省吾:「俺はお前みたいな奴は好きだぜ。立場とか関係なくな。」
古山 健斗:「…ありがとな。でも、お前がその気なら、俺はお前をぶっ飛ばすぞ」
三荻野 省吾:「俺もだ。」
古山 健斗:そう言って人混みに紛れて消えていく
藤城 優馬:ウィスパーを使ったな?
三荻野 省吾:「やるときにゃあ、正々堂々、殺しあおうぜ。」
藤城 優馬:サツバツしてんなぁ。
三荻野 省吾:鞍馬はノーキンです。
三荻野 省吾:「面白いことになってきやがった。さて。」
龍太郎:なんで色恋の話がそんな展開に・・・w
三荻野 省吾:「どっちの風がふくか、楽しみだな。」
古山 健斗:さて、何故でしょうね?
三荻野 省吾:鼻歌うたいながらシーンアウトです。ありがとうございました!
藤城 優馬:お疲れ様でした〜!
宮寺 珠葉:サイクル終わるかな?終わるなら判定させてほしい(ファンブル
藤城 優馬:では、わたしのシーンが始まる前に、1つ提案を。
古山 健斗:あ、effectさん。メッセージ送りますのでお待ちを
藤城 優馬:おっ?分かりました〜。
藤城 優馬:メッセ読みました〜。
藤城 優馬:では提案をさせてください。
龍太郎:なんだろなんだろw
藤城 優馬:リュウとショー、わたしと取引しませんか?
龍太郎:ん?
三荻野 省吾:はいはいなにかしら
三荻野 省吾:秘密の交換?
藤城 優馬:さっきのシーンで得たNPC2人の秘密をわたしに下さい。
藤城 優馬:代わりに、宮寺の秘密を抜いて渡します。
藤城 優馬:PCの秘密、見たくはないですか?
龍太郎:みたい!(素直
藤城 優馬:ショーはどうですか?
三荻野 省吾:んー
藤城 優馬:もちろん拒否もアリですが、今は貰っといて損は無いと思いますよ。
藤城 優馬:宮寺の秘密を公開情報にも出来ますしね。
三荻野 省吾:どちらかというと佐藤さんの秘密が見たいです!
藤城 優馬:ではそうしましょう。
藤城 優馬:わたしが秘密を抜いて、
藤城 優馬:リュウの佐藤の秘密と交換する。
三荻野 省吾:龍さんと交換しながらでもよければお渡しします!
藤城 優馬:その秘密と、古山の秘密を交換ということで。
藤城 優馬:わたしのシーンですので、わたしは経由してほしいですね汗
龍太郎:えーと
龍太郎:古山の秘密も俺は見ていいのかな?(にこり
GM/フリッカー:でしょうね
龍太郎:ようは藤城くんが情報抜いたら3人で他の3人の情報を共有しちまおうって話なわけだろう?
龍太郎:古山の情報も来るなら俺は異論はないぜ
藤城 優馬:わたしは2人から情報を貰えればそれでイイです。
GM/フリッカー:では、問題無いなら登場人物の宣言を
藤城 優馬:ではPC全員登場でお願いします〜。
藤城 優馬:シーンはそのまま商店街でイイです〜。
龍太郎:ほいほーい
三荻野 省吾:はーい
GM/フリッカー:お、商店街のままで行きます? 都市か回想のシーン表振ってもいいのですよ?
藤城 優馬:いえ、そのままで大丈夫です。
GM/フリッカー:ではシーン入ります。またまた商店街
宮寺 珠葉:「あう・・・・て・・・手がしびれて・・・(マッサージに相談しても治らない手のしびれを抱えて」
藤城 優馬:「おッ、クズハちゃンやンかァ〜!」
宮寺 珠葉:「ゆうまさん・・・た、たしゅけて・・・手のしびれが・・・痛くて・・・」
藤城 優馬:「それに、みんなもお揃いみたいで何してたン?」
龍太郎:「来たぞー」エコバッグを提げて登場
三荻野 省吾:「ん。」肉串買い食い中
龍太郎:「いや、なんかみんな動いてるみたいだし?何かわかったかなーとね」
藤城 優馬:「クズハちャンを助けてやるために、オレにイイ考えがあるで……!」
三荻野 省吾:「なんだなんだおめえら。ぞろぞろと。」
藤城 優馬:「music start!」
藤城 優馬:商店街の人ごみのMOBはみんなオレが手配したエキストラでした。
藤城 優馬:用兵術で秘密を抜くぜ。
システム:藤城 優馬さんの「情報:用兵術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3、4] → 7 → 成功
三荻野 省吾:「俺は、男同士のいい流れを見つけたぜ!!」ばーん
宮寺 珠葉:「ゆうまくん・・・どんなことが・・・」
藤城 優馬:成功!
GM/フリッカー:それは凄いことだ。目標値5、成功です
藤城 優馬:フラッシュモブで宮寺を楽しませる隙に秘密を奪う。
藤城 優馬:「クズハちャン、病は気から、ッて言うンや。」
GM/フリッカー:フラッシュモブとは考えましたね…お待ちを
藤城 優馬:「笑い飛ばしてやるンが一番やでェ〜ッ!」
藤城 優馬:そのための人ごみの商店街。
龍太郎:「派手だなー」ぱちぱちにこにこ
宮寺 珠葉:「手・・・しびれ取ってくれない・・・ひどいよ優馬君」
藤城 優馬:なんでいきなりわたしの秘密を狙ってくるのか、気になっていた。
GM/フリッカー:送りました
藤城 優馬:(なるほどねぇ……オレなンかに絡ンでくると思ッたら、やッぱりいわくつきか……。)
藤城 優馬:読了です〜。
GM/フリッカー:フラッシュモブで、いつの間にか珠葉は秘密を奪われている
三荻野 省吾:「へえ。おもしれー。」
藤城 優馬:そしてその情報を流れるように2人へ。
藤城 優馬:2人はNPCの情報をわたしにくれたという処理でイイですか?
三荻野 省吾:こちらもおわたしします
宮寺 珠葉:なら優馬君
藤城 優馬:「チップ、サンキューなッ!」
藤城 優馬:ん?
GM/フリッカー:構いません
宮寺 珠葉:ここで兵糧丸をさしだすからnpcの情報2人分ください
GM/フリッカー:ここで忍具!
藤城 優馬:ほう、忍具ですか……。
藤城 優馬:イイでしょう。
藤城 優馬:1つにつき1人で。
龍太郎:おっけおっけー宮寺さんと古山くんの秘密の代わりに佐藤さんのを渡すよ
宮寺 珠葉:ならダメ、忍具は1つしか持ってないから
龍太郎:一つしかないのに!w
藤城 優馬:どっちかなら渡しますが?
宮寺 珠葉:このシーンが終わったら新体操術をしますのでそれだけやれば十分
藤城 優馬:分かりました。
宮寺 珠葉:npcは本命じゃないから
藤城 優馬:なんならわたしは今回、情報主体なので早めに感情結んどいた方が特かもですね。
藤城 優馬:という露骨な宣伝。
GM/フリッカー:えーと、では優馬がNPC2人の秘密、龍太郎と省吾が珠葉の秘密をもらうという事で良いですか?
藤城 優馬:わたしからはそのようにお渡しします。
三荻野 省吾:んっと
三荻野 省吾:佐藤さんの秘密はいただけない?
龍太郎:佐藤さんと古山さんの秘密も好感しちゃいましょう
龍太郎:交換!w
藤城 優馬:リュウと交換するとイイですよ〜。
三荻野 省吾:直接龍太郎さんと交換でよいですか
三荻野 省吾:はーい、よろしくです
宮寺 珠葉:ごたごたやってるうちに新体操術判定していいですか?
藤城 優馬:はい、わたしは満たしたのでご自由にどうぞ〜。
藤城 優馬:どうぞ、先にやっちゃって下さいw
GM/フリッカー:では、どうぞ。秘密関連はちょいとお待ちを
宮寺 珠葉:10以上で成功ですね 遊芸なので
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=10)
→ ShinobiGami : (2D6>=10) → 11[5、6] → 11 → 成功
藤城 優馬:マジかい。
宮寺 珠葉:しびれが治りました
藤城 優馬:成功!おめです!
宮寺 珠葉:なんで!さっき!でなかった!!!
GM/フリッカー:奇跡は珠葉に味方する。刀術が再びその輝きを取り戻した
藤城 優馬:オッシいなぁ〜……。
龍太郎:ふう、良かった良かったw
藤城 優馬:「ほらな、クズハちャン!笑いの力はパワーやでッ!」
龍太郎:「いやぁ、治って良かったねぇ。素人が無理して量作るからそうなっちゃうんだよ」
龍太郎:と、宮寺さんに缶ジュースを奢って上げよう。エコバッグからはいw
藤城 優馬:シビレ薬が入ってたりして。
宮寺 珠葉:「あ、ありがと・・・私、手はしびれるわチョコレート私損ねるわで・・・」
龍太郎:料理に細工するなんてそんな料理に失礼なことはしない!(謎の信念
龍太郎:「はっはっは。チョコは溶かして固めるだけでも結構重労働だからねぇ」
GM/フリッカー:ふぃー、送りました
藤城 優馬:お疲れ様です!
三荻野 省吾:「・・・おまえら・・・。」コワイ
龍太郎:はぁい
三荻野 省吾:ありがとうございます!
藤城 優馬:なるほどなるほど、NPCはこんなことをねぇ……。
龍太郎:ほうほう
三荻野 省吾:「まじか。」
GM/フリッカー:別々の場所にいた2人がほぼ同時に顔を上げ、またすぐに下げた
龍太郎:おっと、宮寺さんの秘密が来てない?
宮寺 珠葉:ウィスパー受信 でもウィスパーの送信方法がわからないです ゆうまさん
藤城 優馬:宮寺の秘密は公開情報なので、メモでもイイですよね?
藤城 優馬:わたしが貼りましょうか?
三荻野 省吾:珠葉さんのひみつきてないです
GM/フリッカー:まあ、PCに知れ渡っていればですね
藤城 優馬:@(相手のID)ですよ〜。
藤城 優馬:わたし貼りますね〜。
龍太郎:ほほーい
三荻野 省吾:お願いしますー
GM/フリッカー:では、珠葉の秘密は公開情報となります
藤城 優馬:メモ1に貼ります。
藤城 優馬:貼りました〜。
GM/フリッカー:以後、公開情報となった秘密はメモ1に貼られます
藤城 優馬:そうしましょう〜。
龍太郎:なんだこれーw
藤城 優馬:まだ狙われるなw
三荻野 省吾:「ふーんつまり。」
龍太郎:なるほどそれで初手から秘密を探しに行ったわけか
三荻野 省吾:「優馬と龍太郎が「腐ってる」と言いたいわけだな。」さらり
三荻野 省吾:「薄い本のよみすぎじゃね?」
GM/フリッカー:では、サイクル1終了となりますがよろしいですか?
藤城 優馬:「リ、リア充ちャうで!?」
藤城 優馬:大丈夫です〜。
龍太郎:ほほーい
三荻野 省吾:はーい
宮寺 珠葉:ゆうまさん、ありがとうございます・・・
宮寺 珠葉:もんだいないかな?もう1サイクルいけるかなー
藤城 優馬:交渉、成立ということでイイですか?
GM/フリッカー:成立です
藤城 優馬:宮寺さんは?
三荻野 省吾:「男二人でリア充とかきめえよ。」
GM/フリッカー:で、マスターシーンが入るわけです
龍太郎:おお?
藤城 優馬:「想像力がたくましすぎるンちャうか、ショー?」
三荻野 省吾:お
GM/フリッカー:街に変わりはない
GM/フリッカー:その変わりのない街をビルの屋上から見つめる女性が1人
GM/フリッカー:その女性は、何というか…金持ちのオーラを放っている
龍太郎:金持ち!?
三荻野 省吾:誰w
GM/フリッカー:しかし、彼女は一般人ではない
藤城 優馬:HERE COMES A NEW CHALLENGER
GM/フリッカー:彼女もまた、忍者だ
藤城 優馬:増えた〜!w
立神 綾乃:「…ああ、暇ですわ」
龍太郎:増えたw
システム:キャラクターリストに立神 綾乃が追加されました。
藤城 優馬:頭領じゃないか……!
立神 綾乃:サイクル2。新たなNPCが現れました
立神 綾乃:ただし、彼女に対し感情判定や情報判定を行うことは出来ません
龍太郎:げげ
藤城 優馬:えぇ〜。
立神 綾乃:いわゆるただの自己紹介みたいなもんです
三荻野 省吾:ん
龍太郎:ボスキャラっぽい!
三荻野 省吾:エキストラかな
藤城 優馬:何の干渉もしないんキャラッスね。
宮寺 珠葉:いまはほうちするしかないか
藤城 優馬:どうしようもないッスね。
立神 綾乃:本音言うと放置をお勧めします
龍太郎:はぁい
藤城 優馬:ん?てことは干渉も出来ることは出来るのか。
立神 綾乃:で、サイクル2に突入しましたのでプライズの存在が明らかになります
龍太郎:まぁ今は触らぬ神になんとやらかな?
龍太郎:ほほう?
藤城 優馬:プライズがあるのか。
立神 綾乃:共有メモ4にプライズの概要を示しました。秘密が存在します
藤城 優馬:絶対普通じゃないでしょw
藤城 優馬:うわぁコレも気になるじゃないか……!
立神 綾乃:さて、どうでしょう? 以下、メインフェイズとなります
藤城 優馬:サイクル2だ!
龍太郎:ほうほう
龍太郎:さあて誰から行きます?
三荻野 省吾:んー
藤城 優馬:わたしは宮寺さんの次にします。
藤城 優馬:なので最初はみなさんでどうぞ〜。
宮寺 珠葉:いまウィスーパーで秘密上げるって来たのでその秘密をもらってから動きたいかな
龍太郎:そんじゃ俺から行きましょうか
藤城 優馬:ほう、わたしから動くということですか。
藤城 優馬:どうぞ〜。
三荻野 省吾:龍太郎さんの秘密しらべたいです
龍太郎:宮寺さんと感情を結んでおきたいかな
藤城 優馬:でも共有じゃない限り交換になりますよ〜。
藤城 優馬:どっちから行く?w
龍太郎:どうしましょうかw
龍太郎:ほわ!?
三荻野 省吾:ダイスふりましょうw
GM/フリッカー:今私はどうしようもなくワクワクしている
システム:龍太郎さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 25
藤城 優馬:d66で〜。
システム:三荻野 省吾さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 56
藤城 優馬:GM
藤城 優馬:のワクワクは怖いなw
GM/フリッカー:ダイスでもご自由に
龍太郎:たかーい!w
藤城 優馬:強い。
龍太郎:お先にどうぞどうぞ
三荻野 省吾:ではドラマシーンで龍太郎さんの秘密を調べます
GM/フリッカー:龍太郎は登場させますか?
三荻野 省吾:龍太郎さん、お話しませんか
三荻野 省吾:登場お願いしたいです
GM/フリッカー:では、龍太郎はこれを受けますか?
龍太郎:はいー
GM/フリッカー:では他になければシーン表をどうぞ
システム:三荻野 省吾さんのロール(KST)
→ ShinobiGami : 回想シーン表(3) → 甘い口づけ。激しい抱擁。悲しげな瞳……一夜の過ちが思い返される。
三荻野 省吾:まちがえた
システム:三荻野 省吾さんのロール(CST)
→ ShinobiGami : 都市シーン表(5) → 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。
藤城 優馬:コレでもイイですよwww
GM/フリッカー:うおっ!? びっくりしました
GM/フリッカー:では公園で
三荻野 省吾:にゃーん
龍太郎:にゃーん
藤城 優馬:回想だから間違いではなかったですよ〜。
龍太郎:そういや今日は猫の日だった!
藤城 優馬:ニャンニャンニャン
三荻野 省吾:ではそんな公園で、野良ネコに焼き鳥あげながら
GM/フリッカー:野良猫が複数いた件について
三荻野 省吾:「龍太郎。いるんだろ。出て来いよ。」
三荻野 省吾:「猫いるぞ猫。」
龍太郎:「あー三萩野くんー」登場ー
三荻野 省吾:猫「ニャーン。」
藤城 優馬:「ニャンニャンヤデー」
GM/フリッカー:省吾の索敵スキルは伊達ではない
龍太郎:「濃い味付けよりはこちでしょ!」とばばーんとかつぶしを取り出す
三荻野 省吾:「お前、食いモンのにおいがするからよくわかるぜ。」
三荻野 省吾:猫「ニャーン!!!!」キラーン
龍太郎:「にへへ、俺の唯一の趣味だからね」
三荻野 省吾:猫は龍太郎にとびかかる
GM/フリッカー:猫は鰹節には食いつきが良いのだ
藤城 優馬:「エモノハッケン!イクゾー」
龍太郎:「そおれ、忍法かつぶし乱舞ー」ぱらぱら
三荻野 省吾:「あ、おい。」
三荻野 省吾:たちまち龍太郎は猫の渦にのみこまれてしまった!!!
藤城 優馬:「ソレ!クレヨォッ!」
三荻野 省吾:「あー。」
三荻野 省吾:猫「ニャーニャーニャーニャーニャー。」
GM/フリッカー:猫が凄い勢いで龍太郎に群がっている
三荻野 省吾:「生きてるかー?」
龍太郎:「うん」ひょこっと顔を出す
三荻野 省吾:猫「ニャーニャーニャーニャーニャー!!!!」
龍太郎:「そおれ忍法かつぶし流星ー」ばらばら
三荻野 省吾:猫「ウニャアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!」
三荻野 省吾:「おい。猫、増えてんぞ。」
龍太郎:「んで?俺に用事があったんじゃないの?」猫まみれになりながら
GM/フリッカー:猫を更に増やしにかかる龍太郎
三荻野 省吾:はっしと龍太郎さんの首ねっこをつかんで
藤城 優馬:猫シーン表
三荻野 省吾:猫渦からひっぱりだしながら
藤城 優馬:そして唐突に帰ってくるシリアス。
三荻野 省吾:「ていうか。」
龍太郎:「んー?」
三荻野 省吾:「むしろお前がなにしにきたんだ状態じゃねー。」
三荻野 省吾:「猫毛だらけだぞ。」
龍太郎:「お腹が空いてるとこには行かないとね」にこり
藤城 優馬:アンパ〇マン
三荻野 省吾:「お前、とことんモノ好きだな、猫でもいいのかよ。」
龍太郎:「俺放っておけないたちなんだよね。困ってたり、お腹空かせたりしてるやつってさ」にこり
藤城 優馬:圧倒的アンパ〇マン。
龍太郎:「飯食ってくれるなら虫でも大丈夫だよ」にこにこ
GM/フリッカー:アンパンマンはあれですよ、誰かを助けるために自分の身体を食べさせるんです
GM/フリッカー:という私の勝手な想像
藤城 優馬:頭ですねw
GM/フリッカー:それ以上に龍太郎の優しさが凄い
龍太郎:「んで、三萩野くんはどうなのかな?なんか困ってるの?」のほほん
システム:シルキーさんが、入室しました。
三荻野 省吾:すみません固まっちゃいました
GM/フリッカー:いえいえ、大丈夫です
三荻野 省吾:「おまえ、変な奴う。」
龍太郎:おかえりなさいませー
三荻野 省吾:ではうろうろしている猫たちのあたまをなでながら
三荻野 省吾:「猫」脈で秘密をしらべます!
藤城 優馬:ぬこみゃく。
GM/フリッカー:人脈をそう使うのか…目標値5。どうぞ
三荻野 省吾:もふもふ忍猫がまじっていたのです! 「にゃん法:ねこ探り」
システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 9[4、5] → 9
藤城 優馬:「ニャン!ニャン!」(オレ!オレヒミツシッテル!)
藤城 優馬:成功!
三荻野 省吾:猫優秀ーーー!!
GM/フリッカー:成功です。いい猫脈であった
龍太郎:「ははは、それそれー」ぽいぽいぽい
GM/フリッカー:では、お待ちを
藤城 優馬:自分で集めた猫に秘密を抜かれるリュウ。
三荻野 省吾:猫「ニャーン!」「ニャン!!」「ナオーン!!」
三荻野 省吾:「大人気だなー。」
藤城 優馬:(リュウクンノヒミツハネ!リュウクンノヒミツハネ!)
三荻野 省吾:「・・・お前。」
三荻野 省吾:「靴かじられてんぞ。」
三荻野 省吾:猫「がじがじ」
龍太郎:「チャップリンは映画で食ってたし大丈夫でしょ。革靴だし」
GM/フリッカー:秘密送りました、誤字がやばい
藤城 優馬:(コレモカツオ!?コレモカツオ!?)
三荻野 省吾:「そーゆー問題かー。」
藤城 優馬:(ニガイ!カツオジャナイ!コレキライ!)
GM/フリッカー:靴と共に秘密までかじられている龍太郎
三荻野 省吾:いただきました!
龍太郎:ははは、持って行っておくれーw
三荻野 省吾:「なーるほどなー。」
三荻野 省吾:「暇つぶしにはちょうどいいか。」
藤城 優馬:なんだそれ〜w
三荻野 省吾:「おい、龍太郎。」
龍太郎:「ん?なぁに?」
三荻野 省吾:「俺にも手伝わせろよ。」
藤城 優馬:なんだなんだ〜!?
三荻野 省吾:「ヒマだからよ。」
三荻野 省吾:にんまり笑って(しかし頭には猫がかじりついている
龍太郎:「おお、君も手伝ってくれるの?やったぜ」
三荻野 省吾:猫「ガジガジ」
三荻野 省吾:「まかせとけ。」
三荻野 省吾:「とりあえず、あれだ。」
GM/フリッカー:さて、盛り上がってまいりました(この時点で感情判定ゼロ)
三荻野 省吾:龍太郎君のくびねっこをつかんだまま
三荻野 省吾:公園から逃げ出します。シーンエンドで!
三荻野 省吾:ありがとうございました!!
藤城 優馬:誘拐だ!w
GM/フリッカー:では次の方
藤城 優馬:お疲れ様でした!w
龍太郎:「おおー」引っ張られて退場~w
藤城 優馬:次はリュウかな?
藤城 優馬:じゃあわたしはその次に行こう。
龍太郎:シーンに出ずっぱりでしたしお二方行動あれば譲りますよーw
藤城 優馬:イイですよ先にやっちゃって〜w
龍太郎:藤城くん先にどうぞ!
宮寺 珠葉:その藤代君の次私でいいかしら?
三荻野 省吾:譲り合いw
龍太郎:大丈夫かしら?じゃあお次行きますね
藤城 優馬:あ、じゃあ先にやりますよw
GM/フリッカー:譲り合いの精神がぶつかり合う
龍太郎:ああ!w
龍太郎:ダイスで決めるしかない!w
三荻野 省吾:ダイスで!!
システム:龍太郎さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 35
システム:藤城 優馬さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 36
GM/フリッカー:そうして人々はまた、ダイスに全てを委ねるのであった
龍太郎:僅差で負けた!w
藤城 優馬:イチカッタ!
三荻野 省吾:スゴイ中吉田
龍太郎:いえーい!(ハイタッチ
藤城 優馬:わたしがやるとリュウ最後になっちゃいますね、すみませんw
藤城 優馬:イェーイ!(パチン)
GM/フリッカー:では優馬さん、登場人物の宣言を
システム:宮寺 珠葉さんのロール(d66)
→ ShinobiGami : (D66) → 24
三荻野 省吾:いえーい
藤城 優馬:誰も無しでイイかな。
三荻野 省吾:がんば
藤城 優馬:シーン表振りま〜す。
GM/フリッカー:では、他になければシーン表をどうぞ
システム:藤城 優馬さんのロール(KST)
→ ShinobiGami : 回想シーン表(8) → きらきらと輝く笑顔。今はもう喪ってしまった、大事だったアイツの笑顔。
GM/フリッカー:どんどん重くなっていく、忍者の日常
藤城 優馬:「眩しい笑顔……。」
龍太郎:なんか大事な人がいたっぽいぞ!
藤城 優馬:(……ん?なンやコレ、夢か……?)
藤城 優馬:(夢ッてハッキリ分かる夢もなンかしンどいなァ……。)
GM/フリッカー:その通り、人それを明晰夢と呼ぶ
藤城 優馬:(……ンまァ、動ける時間が増えたッてことで、夢の中でも使えるかなァ……。)
藤城 優馬:(……おッ!使えるやンけ!じャあ……!)
GM/フリッカー:きらきらとした夢の中で、優馬は何を見るか
藤城 優馬:(突撃!隣の明晰夢〜ッてね。)
GM/フリッカー:そっちを見にいくゥ!
藤城 優馬:(……コレは、誰の夢や?……あァ、)
藤城 優馬:(……リュウか。)
龍太郎:俺の秘密超みられる!?w
藤城 優馬:(……ンまァ、折角やから、アイツの秘密でもお土産に持ッて帰るかなァ。)
藤城 優馬:潜伏術で夢に忍び込んで秘密を抜き取る。
GM/フリッカー:そりゃPC1ですから。注目も集まる傾向が
藤城 優馬:コレで大丈夫でしょうか……?w
龍太郎:どきどき
GM/フリッカー:まあ潜伏出来てますからね。目標値5。どうぞ
システム:藤城 優馬さんの「潜伏術:情報」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2、4] → 6 → 成功
GM/フリッカー:成功。
藤城 優馬:危ない、成功!
GM/フリッカー:ギリギリで忍び込み、その秘密を垣間見る
GM/フリッカー:お待ちを
藤城 優馬:(……アイツ、猫に埋もれて死ンでもうたンちゃうか……?)
GM/フリッカー:送りました
藤城 優馬:読了しました〜。
龍太郎:にへへ、こんなのでした
藤城 優馬:(……なァ〜ンだ、こういうことか……。)
藤城 優馬:(コレで、今回の仕事は完了かな。夢で済むなら楽ッてモンやな。)
藤城 優馬:ゆっくりと目が覚めてシーン終わります〜。
GM/フリッカー:ウィスパー何故か打てないので個人ページに本人のみの範囲で対応してます
GM/フリッカー:では次の方
藤城 優馬:はぁ〜い。
宮寺 珠葉:私は一番小さかったし一番最後で
龍太郎:おっといいのですか?
GM/フリッカー:では龍太郎かな?
龍太郎:じゃあ私からー
龍太郎:宮寺さんに感情を取りに行きましょう
GM/フリッカー:珠葉、行けますか?
龍太郎:登場してもらえるとありがたやw
宮寺 珠葉:ぶっちゃけるとそれやると約束守らないからね、とだけ言わせてください
龍太郎:ほえ?
宮寺 珠葉:まちがえた、火と間違えてるご免
宮寺 珠葉:人を間違えてるご免
GM/フリッカー:何が起こったのか分からぬ
宮寺 珠葉:すぐ出ますよー
龍太郎:じゃあシーン表を振りましょうー都市でごー!
システム:龍太郎さんのロール(CST)
→ ShinobiGami : 都市シーン表(3) → 閑静な住宅街。忍びの世とは関係のない日常が広がっているようにも見えるが……それも錯覚なのかもしれない
龍太郎:というわけで俺の家です
GM/フリッカー:おお、静かな住宅街
GM/フリッカー:ではシーンどうぞ
龍太郎:宮寺さんをご招待してます
龍太郎:「どうぞどうぞ、俺一人暮らしだから遠慮しないでいいよ」と居間に通してお茶を出そう
宮寺 珠葉:「あーあ・・・彼にチョコ渡せなかったなぁ・・・(とぼとぼと住宅街を歩いている」
龍太郎:顔を上げると俺の家の居間にいるw
宮寺 珠葉:「竜太郎さん・・・おじゃまします・・・(明らかにだうーん」
GM/フリッカー:珠葉の元気が無い
GM/フリッカー:そんな珠葉を龍太郎は家に招待している
龍太郎:「元気ないねぇ。そんなんじゃ元気でないぜ!」言ってることが意味不明ですが真面目w
藤城 優馬:せっかく海に来たんだから海行こうぜ!
宮寺 珠葉:「元気出せとは元気を出せない人に言われるセリフである、これ彼のセリフよ」(余計にだうーん
龍太郎:「ふーん、なるほど。よく分からんけど元気がないのは分かった」うんうん
龍太郎:「でもまだバレンタインデーは終わってないぜ!」ばばーん
GM/フリッカー:それもそのはず、バレンタインデーはまだ続いている
龍太郎:「渡せなかったって嘆くのはバレンタインデーが終わってからだー」はははと笑う
宮寺 珠葉:「私のバレンタインは終わった・・だって・・・彼が・・・彼に会える時間が・・・(泣きそうになりながら」
龍太郎:「人生何が起きるか分かんないでしょ。信じれば奇跡は起きる。だってバレンタインデーだぜ?」と励ましつつ感情を取りましょう
GM/フリッカー:特技は何で判定します?
龍太郎:励ますという意味も込めて気合!意気で判定してみます
GM/フリッカー:励ましは勇気。目標値5、どうぞ
龍太郎:「俺は絶対に誰かを悲しませることはしない。俺料理の味方で困ってる人の味方だから」にこ
システム:龍太郎さんの「意気」ロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 5[2、3] → 5
龍太郎:あっぶねえ!w
GM/フリッカー:ぴったりですねー
藤城 優馬:イチタリタ、成功!
藤城 優馬:続いて感情表〜。
宮寺 珠葉:「うん・・・元気出た、もう一回頑張ってみるね、ありがとう」
GM/フリッカー:その励ましが、珠葉を動かす。感情表どうぞ
宮寺 珠葉:お礼にブラックサンダーを上げよう
システム:龍太郎さんのロール(ET)
→ ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
GM/フリッカー:ブラックサンダー、美味しいですよね
藤城 優馬:この勇気、30円。
龍太郎:うーん狂信?w
藤城 優馬:家に呼ぶほど好きならw
システム:宮寺 珠葉さんのロール(et)
→ ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
GM/フリッカー:うおっと
宮寺 珠葉:狂信で
藤城 優馬:目と目が合うー
龍太郎:盲目的に困ってる人を助ける性質なので信じてるってことでw
GM/フリッカー:二つの狂信が、ここに発生する
龍太郎:「よっし!がんばろー!」おー
宮寺 珠葉:「うん、がんばる あなたにお布施払いました(つ10円」
GM/フリッカー:お布施を払うまでに、その意思が強く光る
宮寺 珠葉:というわけで次私いいかな?そろそろ最後かなぁ?
藤城 優馬:イイシーンだった。
GM/フリッカー:はい、そうですが、セッションはあと一時間くらい延長できますよ。全員の合意があればですが
藤城 優馬:わたしは大丈夫です。
三荻野 省吾:大丈夫ですよー
龍太郎:どうぞどうぞ
龍太郎:私も大丈夫です!
GM/フリッカー:では、登場人物の宣言を
龍太郎:というわけで宮寺さんにシーンを譲りまーすw
宮寺 珠葉:私は24;30までにはねたいかな
GM/フリッカー:そうですか、ではこのシーンで今日は最後にしましょう
藤城 優馬:じゃあ30分かな?
藤城 優馬:そうしましょう。
龍太郎:次のシーンくらいは行けそうですかねー
宮寺 珠葉:省吾さんの秘密を抜きに行きたいかな、だいじょうぶかな?
GM/フリッカー:その方が切りがいいかなと思いまして。皆さんそれで大丈夫でしょうか
宮寺 珠葉:このサイクルなら終わらせてもいいよー
GM/フリッカー:では、省吾を登場させますか?
宮寺 珠葉:うん
藤城 優馬:わたしも出てイイです?
宮寺 珠葉:省吾さん出てきますか?
宮寺 珠葉:いいよ優馬さんも
藤城 優馬:はい〜。
宮寺 珠葉:シーン表振っていいかな?
GM/フリッカー:問題無ければシーン表を振りますか
宮寺 珠葉:フリッカーさん 都市シーン表をお願い
GM/フリッカー:おお、私ですか。では
システム:GM/フリッカーさんのロール(CST)
→ ShinobiGami : 都市シーン表(8) → 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。
宮寺 珠葉:もう一度チョコを私に渡来しに行くんですね
GM/フリッカー:劇場と商店街の愛され率
GM/フリッカー:では、シーンどうぞ
藤城 優馬:わたしは潜伏術で隠れて応援してます。頑張れ!
宮寺 珠葉:「やっぱり・・・彼をあきらめたくない、お願い!私のことを応援してください!省吾さん」
藤城 優馬:(オレの力も持っていけ……!)パワワワー
GM/フリッカー:優馬の力が、珠葉を強くする
宮寺 珠葉:告白に成功したら彼が省吾さんの秘密を教えてくれます
藤城 優馬:83.33%の告白。
宮寺 珠葉:結界術で二人っきりになって告白します!!
GM/フリッカー:えっぐいなー
三荻野 省吾:「・・・・。」
GM/フリッカー:さあ、届け。目標値5、どうぞ
宮寺 珠葉:「好きです、これ食べてください!!」
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1、5] → 6 → 成功
龍太郎:おおー
藤城 優馬:タリタッ!成功!
GM/フリッカー:何とか、伝わったのである
GM/フリッカー:お待ちを
宮寺 珠葉:当たり前なのにやっと成功した!!
藤城 優馬:では潜伏術を解いて現れよう。
龍太郎:感情を結んでるから俺にも情報共有かな?
藤城 優馬:そうですね〜。
藤城 優馬:(やッたな、クズハちャン……!)
三荻野 省吾:「自分ででいたじゃねーか。」
三荻野 省吾:「えらいぞ。」
宮寺 珠葉:そして受け取った秘密をそのまま優馬君に渡したいかな?
藤城 優馬:ではこちらからはリュウの秘密を。
龍太郎:頑張ったなぁと遠い空に顔が浮かびます(謎
藤城 優馬:死んでる人の思い出し方。
藤城 優馬:コレでショーの秘密も公開情報です〜。
宮寺 珠葉:「褒めてくれてありがとう!!省吾さん!優馬さん!!省吾さんの秘密を聞いたんだけど!!」と言って省吾の秘密を優馬君に
GM/フリッカー:送信です。省吾の秘密は公開情報となります
藤城 優馬:「おーそれは不思議やなーじャあこッちからはリュウの秘密をやるわ!おめでとうな!」
藤城 優馬:リュウの秘密を渡しました。
三荻野 省吾:「ふん。」
三荻野 省吾:「男だったら殴りとばしてやるけどな!」
GM/フリッカー:龍太郎の秘密もちょいとお待ちを
三荻野 省吾:訳:キャーばれちゃったw
藤城 優馬:コレで2人が公開情報だなぁ。
龍太郎:藤城くんの秘密があいて無いねぇw
藤城 優馬:ショーってリュウの秘密は知ってますよね?
GM/フリッカー:省吾の秘密は龍太郎も知っているはずです
藤城 優馬:リュウはショーの秘密知らない?
藤城 優馬:そうか、共有だ。
龍太郎:うんうん
藤城 優馬:じゃあ3人とも公開情報だね!w
GM/フリッカー:優馬の秘密が開いていない…
藤城 優馬:影のように地味なのかな……アハハ……。
GM/フリッカー:effectさんが情報戦の神になる日が来たのか…
龍太郎:三萩野さんちょういい人じゃん!w
藤城 優馬:3人とも公開情報なのに未だに1人も抜けてないというね。
藤城 優馬:わたしの秘密。
三荻野 省吾:ちょうひまだからね!
GM/フリッカー:さあ、これがどう転ぶのか
GM/フリッカー:全ては次の日にかかっている
龍太郎:ですね!
藤城 優馬:リアル行方不明変調。
GM/フリッカー:サイクル2、終了です
藤城 優馬:誰か気づけ!w
藤城 優馬:お疲れ様でした〜。
GM/フリッカー:では、マスターシーンも特に無いですね
宮寺 珠葉:わかりました、私からいいでしょうか?
藤城 優馬:どうぞ〜。
龍太郎:どうぞどうぞー
GM/フリッカー:サイクル3。登場人物の指定を
システム:キャラクターリストに佐藤 陽子が追加されました。
システム:キャラクターリストに古山 健斗が追加されました。
システム:キャラクターリストに立神 綾乃が追加されました。
宮寺 珠葉:藤代さんの秘密を探ります
宮寺 珠葉:藤代さん、でてきてください
藤城 優馬:出ましょう〜。
宮寺 珠葉:それとシーン票のロールお願いします
藤城 優馬:おっ、はいはい。
システム:藤城 優馬さんのロール(CST)
→ ShinobiGami : 都市シーン表(11) → 見知らぬ天井。いつの間にか眠っていたのだろうか?それにしてもここはどこだ?
藤城 優馬:「おッ、お目覚めかな、クズハちャン?」
GM/フリッカー:では、後はなければシーンどうぞ
宮寺 珠葉:「はい・・・目が覚めました・・・ご存知の通り私はあなたと、竜太郎さんの秘密を探る密偵です」
藤城 優馬:「その密偵に呼び出されたと思ッたら、」
宮寺 珠葉:「秘密をタダでよこせとは言えません・・・ですので、お茶をふるまいます、秘密を恵んでいただけないでしょうか?」
藤城 優馬:「いきなりバッタリ倒れちャうンやからビックリやで?」
宮寺 珠葉:「ふぇ!その辺の記憶がないからあいまいで・・・申し訳ございません!せめてお詫びをさせてください!!」
藤城 優馬:「密偵ッて公表しながら小細工かいな……。」
宮寺 珠葉:といって遊芸でお詫びをするね 判定いいかな?
GM/フリッカー:目標値5。どうぞ
藤城 優馬:「えェよ、秘密があると思うのなら、試してみるとイイ。」
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1、3] → 4 → 失敗
藤城 優馬:ああああ
龍太郎:おわーw
GM/フリッカー:ああ、マジか…
藤城 優馬:「……無理やッた、みたいやな。」
宮寺 珠葉:「ふぇ・・・!ひ・・・秘密が・・・!し、しつれいします」と言って立ち去ります
GM/フリッカー:素晴らしい遊芸ではあるが、優馬の口を割るには至らない
藤城 優馬:このリアルシノビどうにかしろwww
龍太郎:いやうーん
龍太郎:ここは登場していいかな?
藤城 優馬:まぁもし最後まで抜かれなくても回想使いますよ。
GM/フリッカー:交渉での登場ですか?
龍太郎:いえ、登場して感情修正をしようかと!
システム:ヤルセナイン2さんが、入室しました。
GM/フリッカー:…では、珠葉さんが良いのであれば登場を許可します
藤城 優馬:彷徨ないけど、GMの判断は!?
藤城 優馬:おぉ、寛容。
龍太郎:あ、途中から登場するのには忍法が必要なんでしたっけ?
藤城 優馬:うん、本当はね。
GM/フリッカー:本来はそうですが、これは流石に展開上ヤバい
ヤルセナイン2:登場していいですよ、私は
ヤルセナイン2:むしろありがたい
藤城 優馬:でも今回はGMが許可出したんだからイイんじゃないかな?
GM/フリッカー:では、龍太郎が現れる
藤城 優馬:わたし的にも辛いモノがある。
藤城 優馬:「おッ?お次はリュウか。」
GM/フリッカー:…って、ルルブ見たら大惨事…
GM/フリッカー:まあいいか!
藤城 優馬:www
藤城 優馬:GMがイイって言ったらそれがイイんですよ!
GM/フリッカー:今回に際してのみ、判定後でも感情修正が適用されます
龍太郎:んじゃあ登場しましょう床下からばーん
藤城 優馬:「おわァッ!?」
ヤルセナイン2:「今失敗しちゃって・・・情けないシノビですよね、私って・・・(悔しそうに顔をゆがませつつ」
龍太郎:「宮寺さん!また諦めてるね!」にこやかに蜘蛛の巣を頭につけながら
藤城 優馬:「まァまァ、そう落ち込みな!な?」
龍太郎:「言ったでしょ、諦めなければなんとかなるって。チョコだって渡せたんだからなんとかなるさ!」
龍太郎:という感じで感情修正を渡して床下に戻りましょう。ぱたん
藤城 優馬:「今回だけは、2人に免じて秘密を2人に話してやろう。うン。」
GM/フリッカー:渡された感情修正で、情報判定は成功となります
ヤルセナイン2:「あ・・・ありがとう・・・(蜘蛛の巣をくっつけられてちょっといやそうにしながらもうれしそうにニコリ」
ヤルセナイン2:じょうほうくださいな
GM/フリッカー:秘密ですね?
藤城 優馬:それとも居所がお好みかな?
龍太郎:いやいや、ついてたのは俺の頭にだよ!w
藤城 優馬:にこやかに人の頭に蜘蛛の巣を乗っける図。
龍太郎:絶対やらないよw
GM/フリッカー:龍太郎にも秘密は送られますよー
GM/フリッカー:送信しました
龍太郎:はーい
藤城 優馬:「……そういうコト。オレも色々と苦労してンのよ?」
ヤルセナイン2:「お・・・おつかれさまです・・・秘密を教えていただきありがとうございました、それでは失礼します(ぺこり」
龍太郎:「にゃるほどにゃるほど」床下でめもめも
藤城 優馬:「う〜ン、コレってリュウにも聞こえるか?」
藤城 優馬:「お〜い、リュウ〜。」
藤城 優馬:「コレ、欲しいやろ?欲しかッたらオレに協力してくれな〜。」
GM/フリッカー:珠葉と互いに狂信で繋がれている龍太郎ならば、優馬の秘密を察知することなど容易いはずである
龍太郎:「いいけど。藤城くんそれ取引材料にできるの?」床板から頭を出して
藤城 優馬:「なァに、戦いが終わればスッと譲るよ。」
藤城 優馬:「そのためにも、オレがコレを持ってないとアカン。」
藤城 優馬:「それには、全員の協力が必要、ッてワケ。」
龍太郎:「まーいいけど。俺の目的にも合致するし」
龍太郎:「宮寺さんもそれでいいかな?」
藤城 優馬:「せやろ?じゃあ困ッたときは助け合いな〜。」
GM/フリッカー:助け合いの精神も、忍びの世を繋ぐ上では重要な鍵だ
ヤルセナイン2:「私は秘密を教えていただいたお礼に、協力させていただきます」
藤城 優馬:「うンうン、そりャあ良かッた。」
GM/フリッカー:シーンはこれで終了で良い感じですか?
藤城 優馬:ん、コレは次のシーン始めた方がイイのかな?
ヤルセナイン2:これで問題ないな
龍太郎:シーンプレイヤー次第?
ヤルセナイン2:ほしいものは手に入ったしこれでシーン流していいよ
GM/フリッカー:では、次の方
藤城 優馬:どっちからいきましょうか?
龍太郎:どうぞどうぞw
藤城 優馬:ではわたしから〜。
藤城 優馬:陽子と感情を結んでおこう。
GM/フリッカー:では、陽子が登場です
システム:藤城 優馬さんのロール(CST)
→ ShinobiGami : 都市シーン表(7) → 無機質な感じのするオフィスビル。それは、まるで都市の墓標のようだ。
GM/フリッカー:他になければシーン表をどうぞ
GM/フリッカー:では、シーンどうぞ
藤城 優馬:「おッ、よゥよゥ陽子ちャン♡」
佐藤 陽子:「…あっ、どうも」おじぎします
藤城 優馬:「もゥ〜猫被ッちャッてもゥ〜!」
佐藤 陽子:「…猫被りに、見えますか…? 失礼な人…」
藤城 優馬:「……悪いけどさ、陽子ちャンの好きなようにさせるわけにはイカンのよね。」
藤城 優馬:「なァ、考え直してくれへン?」
佐藤 陽子:「…あなたこそ、私の邪魔はさせない…考え直すなんて、愚かです」
藤城 優馬:「えェ〜、アタマ硬くない?なンでそンなヒドいこと考えてるのさ?」
佐藤 陽子:「…それが私の、望むこと。それだけ」
藤城 優馬:「苦しいなら、相談乗るよ?オレ。」
佐藤 陽子:「…相談なんて、いらない…!」
藤城 優馬:「……オレもさ、ホントは別にこンなモン欲しくもないンだよね。」
佐藤 陽子:さて、どんな判定が来るのやら(ワクワク
藤城 優馬:「何なら、ホントはあげちャッてもイイくらい。」
佐藤 陽子:「なら、どうして…」
藤城 優馬:「でも、アブナいこと考えちャう悪い娘には渡せないなァ〜。」
佐藤 陽子:陽子の表情は見てると苦しいものがありますね…
藤城 優馬:「持ち主が願えば、素直に叶えちゃうバカな子だからさ、コレ。」
佐藤 陽子:「……!」
藤城 優馬:「ホントに世界なンて、簡単に……。」
藤城 優馬:では陽子の苦しい表情を見抜いて感情、なんてどうでしょう?
佐藤 陽子:指定特技は何です?
藤城 優馬:千里眼で。
佐藤 陽子:千里眼はただ未来を通すだけのものではない。心さえ見通す…目標値5。どうぞ
システム:藤城 優馬さんの「感情:千里眼の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功
藤城 優馬:よし、成功。
佐藤 陽子:感情表どうぞ
藤城 優馬:ちょっと無理矢理だったかな、GM、申し訳ない。
システム:藤城 優馬さんのロール(ET)
→ ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
システム:現在ロール中のため、佐藤 陽子さんのロールは行われませんでした。
システム:佐藤 陽子さんのロール(ET)
→ ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
システム:現在ロール中のため、藤城 優馬さんのロールは行われませんでした。
システム:藤城 優馬さんのロール(ET)
→ ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
藤城 優馬:4だね。
佐藤 陽子:いえ、無理やりでも無いですね。千里眼ですから心だって見通せるでしょう
藤城 優馬:う〜ん、なんか違う、振り直したい……!w
佐藤 陽子:あ、目標値4だったか
藤城 優馬:陽子どうします?
佐藤 陽子:んー、感情判定で振り直しは特に認められていないですし
藤城 優馬:はい、大丈夫ですw
佐藤 陽子:陽子は侮蔑です(遠い目)
藤城 優馬:藤城も侮蔑だな。
ヤルセナイン2:npcの秘密知らないからちょっとドキドキ
佐藤 陽子:あれ、感情表3でしたっけ、それとも忍法効果?
藤城 優馬:「分かッてへンな。世界なンて簡単に壊れてまうンやで。」
佐藤 陽子:3であれば妬みですが…
藤城 優馬:「オレの世界も……!」
藤城 優馬:いや、お互い4で合ってますよ。
佐藤 陽子:「…それでも、私は私の世界を…!」
藤城 優馬:「……ハッハッハ!」
佐藤 陽子:では、互いに侮蔑が結ばれます
佐藤 陽子:未来が相互に与えるのは、相手を蔑む感情だった
藤城 優馬:「アカン、アカンわ、こンな顔して何が変わるッちュうねんな!ハッハッハ!」
佐藤 陽子:侮蔑の表情を向けながら陽子は去っていきます
藤城 優馬:「明るい顔してりャァ、自ずと未来も明るくなッていくンやで、ヨーコちャン。」去る陽子を見てる
ヤルセナイン2:npcの秘密って共有できないかな?仮にもお仲間ですし・・・
藤城 優馬:シーンエンドでイイです〜。
藤城 優馬:次のリュウのシーンで渡しましょうか?
藤城 優馬:出してもらえればですが。
佐藤 陽子:共有ですか…交渉しか無いですね
佐藤 陽子:では、龍太郎かな? 登場人物の指定を
龍太郎:はーい
龍太郎:んーではPCは全員登場で!
藤城 優馬:了解です〜。
ヤルセナイン2:わかりました
佐藤 陽子:おお、大きく出ましたね…となると省吾もか
龍太郎:一応シルキーさんが間に合えば三萩野くんにも出てもらって藤城くんの秘密をばらまく予定だったんですが(笑顔
藤城 優馬:やめてよね!w
龍太郎:PL不在でも出てもらえるなら出てもらって秘密共有しちゃおうかなとw
佐藤 陽子:シルキーさんから返信ないし、ログイン時刻も変わってない
佐藤 陽子:PLが不在である以上、登場の意思を委ねる事が出来ない環境で登場は出来ないかと
龍太郎:はぁい
藤城 優馬:最悪回想使って公開しますから〜。
龍太郎:なので仕方なし、藤城くんと宮寺さんだけですね
藤城 優馬:今回、協力でしょうしね。
佐藤 陽子:良ければシーン表どうぞ
龍太郎:はぁい
システム:龍太郎さんのロール(CST)
→ ShinobiGami : 都市シーン表(4) → 橋の上にたたずむ。川の対岸を結ぶ境界点。さて、どちらに行くべきか……?
藤城 優馬:「リュウ、コッチやでェ〜!」
藤城 優馬:う〜ん、どういう状況だコレw
佐藤 陽子:ではシーンどうぞ
龍太郎:「と、いうわけで俺は俺の目的の物の正体を知らないといかんと思うわけですよ」と橋の欄干に座って二人に話す
藤城 優馬:「分かるけど、ソレッでどこにあるンさ?」
佐藤 陽子:…シルキーさんが来ることを祈りつつ
龍太郎:「一応チョコって概念のモノなんでしょ?ならなんとでもなるわけよ」にこにこ
藤城 優馬:「チョコ、ならねェ……。」
龍太郎:「ただ結構な力を持つものだからさ。『デカイ水』が必要なのさ」
ヤルセナイン2:「一応停戦協定を結んだ以上、情報はほしいです、npc2人の情報、せめてそのどちらかでもいただけないでしょうか?」
龍太郎:というわけでプライズの秘密を調べます
藤城 優馬:「じャあヨーコの秘密をアゲマショー。」
藤城 優馬:「でもさ、交換材料」
藤城 優馬:「あるかな?」
佐藤 陽子:指定特技は如何に?
龍太郎:「というわけで」とポケットから釣り竿を取り出し橋から糸を垂らす
ヤルセナイン2:「兵糧丸を1つ挙げます・・・」
藤城 優馬:GM、無償交換
藤城 優馬:なしでしょうか?
佐藤 陽子:いえ、PLの合意があれば無償交換も可能です
龍太郎:ちゃぽんと水に糸が落ちると同時に水面が渦巻き、水面に図柄が浮かんでいく
藤城 優馬:「大切な仲間のクズハちャンは特別割引や、コレはタダであげるわ。」
龍太郎:「あ、別に俺が教えるからいいよー」超善人
ヤルセナイン2:「はい、わかりました・・・ありがとうございます・・・お二人とも、こんな情けない忍者のために」
藤城 優馬:「つまり、お代はいらんよ。」
佐藤 陽子:あ、龍太郎。縄術ですか?
藤城 優馬:「エェねんエェねん!仲間と分かッた以上、助け合ッていこうや!」
龍太郎:「さぁさぁ。そんなこと言ってる間に来たぜ!」と糸を手繰って水面に純途の秘密を浮かび上がらせる!
藤城 優馬:じゃあわたしからはヨーコの秘密を。
龍太郎:ですです縄術です!
藤城 優馬:わぁさすが忍術。
佐藤 陽子:では目標値5。どうぞ
龍太郎:「これぞ情報忍法『羅手跡』!」
システム:龍太郎さんのロール(2d6>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2、4] → 6 → 成功
藤城 優馬:「ラテアート、か。相変わらずチャラ付いた名前やのゥ……。」
龍太郎:ふい―成功
藤城 優馬:ホイ、成功〜。
佐藤 陽子:ではプライズの秘密を送ります。
龍太郎:「ほんとはエスプレッソでやるのが楽しいんだけどね」にこり
ヤルセナイン2:「私はミルクココアでやりたいな」
龍太郎:はーい宮寺さんにも伝播するね
藤城 優馬:「こんな湖でもやッちャうところ見ると、チッコくてもシノビやな。」
佐藤 陽子:っと、珠葉がNPC2人の秘密を受け取る形ですね。お待ちを
龍太郎:「でかい情報になればなるほどでかい水面が必要なんだけどね」
佐藤 陽子:あ、龍太郎待って!
龍太郎:「コーヒーカップくらいの大きさなら明日の天気くらいかな?」
佐藤 陽子:プライズの秘密に際して情報共有は発生しません
龍太郎:あ、はい?
龍太郎:あ、そうなんだ
佐藤 陽子:という最大限のぶっちゃけ
藤城 優馬:あぁ、そうだったね。
ヤルセナイン2:情報共有が発生しないという情報を手に入れたか
ヤルセナイン2:そうじゃないか・・・
龍太郎:ほーい
龍太郎:ふーむなるほどなるほど
藤城 優馬:「リュウさ、必死こいてコレ狙ッてるけど、好きな人でもおンの?」
佐藤 陽子:送信しましたー
龍太郎:「うーん、どうだろう?キャラメイクの段階では俺はこの秘密を知らなかったしなぁ」と微妙にメタくw
藤城 優馬:「まァな、オレもこン」
佐藤 陽子:さて、npc2人が公開情報だぜ
藤城 優馬:「なことなら鞍馬にしとけば良かッたわ……。」
ヤルセナイン2:なるほど「洋子さん・・・愛されてるのに命をお捨てになるだなんて・・・・(目を伏せてちょっと泣きそう」
藤城 優馬:もう見事で藤城関係だけ残ったねw
龍太郎:さて、真面目な話。情報共有はできなくても普通に渡すことはできる?>プライズの情報
佐藤 陽子:全員がNPC2人の秘密を見たのでした、優馬はとりあえずなぜ秘密を抜かれないのかとても不思議
藤城 優馬:リアルシノビかな?w
藤城 優馬:ただ影が薄いだけかな?
藤城 優馬:結構大事な秘密だと思うんだけどなぁ。
佐藤 陽子:本当にリアルシノビだなあと…
ヤルセナイン2:私は一応抜かせていただいたけどね・・・私、情報判定5以上全然出してないじゃない・・・
佐藤 陽子:さて、残る問題は一つだけか…
藤城 優馬:影が薄いだけですよw
藤城 優馬:2回とも失敗とはねw
龍太郎:まぁとりあえず秘密は抜いたし、プライズの秘密が渡せないなら終わりかな
ヤルセナイン2:「秘密ありがとうございます、それでは失礼します、今度おいしいチョコレートソースをごちそういたします」
佐藤 陽子:遊芸は実生活だと本当有能
ヤルセナイン2:解釈がすごく揺れるもんね
藤城 優馬:基本的にRP向けの特技はあんまり取らないなぁ。
龍太郎:RP用の忍術も取りましたよ!(仙食
藤城 優馬:言い訳出来れば呪術で大体のことは出来ますしね。
佐藤 陽子:芸能分野全般だから歌や踊りもいけるよ! やったねたえちゃん!
藤城 優馬:おいやめろ
龍太郎:私はデータ的に生命力が回復するくらいの料理が作れる(失敗しないとは言わない
佐藤 陽子:…さて、シーンはこれで終了の形ですか?
龍太郎:はぁい
ヤルセナイン2:私はそれでいいかしらね・・・
GM/フリッカー:このシーンを終えた場合クライマックスフェイズに突入します
GM/フリッカー:登場人物の指定を
GM/フリッカー:では、省吾さんどうぞ
シルキー:はい
シルキー:龍さんと感情結びたいです
GM/フリッカー:では、龍太郎を登場させますか?
三荻野 省吾:ドラマシーンでお願いします。
GM/フリッカー:龍太郎、ご指名ですが如何なさいます?
龍太郎:あ、登場ですか!?
藤城 優馬:感情ですので〜。
龍太郎:では登場ー
GM/フリッカー:では、他になければシーン表をどうぞ
三荻野 省吾:ありがとうございます
システム:三荻野 省吾さんのロール(ST)
→ ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
システム:キャラクターリストに佐藤 陽子が追加されました。
システム:キャラクターリストに古山 健斗が追加されました。
システム:キャラクターリストに立神 綾乃が追加されました。
三荻野 省吾:おやー。寝てるのかー。
GM/フリッカー:過去を夢に見る場面ですね、ではシーンどうぞ
三荻野 省吾:では公園のベンチあたりで雑誌でも枕にして寝てよう。
三荻野 省吾:風が吹いて、犬や子供の声がきこえたりして、ゆったりと。
三荻野 省吾:「・・・考えたら、こういうことしてる場合じゃねーんだよなあ。」
システム:フリッカーさんが、入室しました。
GM/フリッカー:何故ブラウザが事故るのか
藤城 優馬:あるあるw
GM/フリッカー:ゆったり流れる時間。しかし、それがいつまで続くか分からない
龍太郎:おかえりなさいませw
宮寺 珠葉:ま、よくあるよくある
三荻野 省吾:「しょーがねえなあ。動くとするか。」
三荻野 省吾:おかえりなさい
三荻野 省吾:のそりとおきあがったあたりで登場いただければ!!
龍太郎:はーい登場!
龍太郎:「三萩野くんー。ごはんだよー」ひょこっと顔をのぞかせよう
三荻野 省吾:「おう。」
龍太郎:お盆の上にたくあんとおにぎりを乗せてます
三荻野 省吾:「って、なんでお前が俺のメシ作ってんだ?」
三荻野 省吾:「おう。」
三荻野 省吾:遠慮の欠片もなくいただきます。
三荻野 省吾:「差入れとは気がきくじゃねーか。」
龍太郎:「にへへ、お腹空いてるかなと思ってねぇ」
龍太郎:「んでねー・・・」と食事をしてる三萩野くんに藤城くんの秘密とか全部ばらしちゃうw
三荻野 省吾:「腹がへっちゃあ戦はできねーというしな!」
藤城 優馬:うおおいw
三荻野 省吾:ありがとうございます!
藤城 優馬:どうぞ知っちゃって〜。
GM/フリッカー:あ、秘密ですね?
GM/フリッカー:であれば、優馬の秘密は公開情報になりました
藤城 優馬:やっとだぜ。
GM/フリッカー:共有メモ3に優馬の秘密を貼りました
藤城 優馬:というわけで、協力してくれれば、お互い悪いようにはならんよ。
三荻野 省吾:いただきました!
三荻野 省吾:「へー。あいつがねー。」
GM/フリッカー:さて、これで全てのPCの秘密が公開情報になりましたね
三荻野 省吾:「んで、龍太郎はどうするよ。」
龍太郎:「もち純途をゲットするぜ!」
三荻野 省吾:「それはいいけどよ。」
三荻野 省吾:「つぶしあいになっちゃめんどくせえぞ。」
藤城 優馬:戦闘終了時に持ってたらあげるよ。なくても使命は達成だからね。ヨーコにさえ奪われなければ。
龍太郎:「と、いうことらしい」電波受信
三荻野 省吾:「優馬と話し合って平和的にもらえよ。」
龍太郎:「知らないのかい三萩野くん、プライズは渡せないんだぜ」だったかな?w
藤城 優馬:いや、お互いの合意があれば渡せる、はず……。
三荻野 省吾:「そんなことねーだろ。」
GM/フリッカー:お互いの合意があればわたせますよ
龍太郎:「あれ?そうなの?」秘密と混同してたかもw
GM/フリッカー:ただプライズの秘密が共有発生しないだけ
三荻野 省吾:「あの厄介な女にとられるくれえなら、協力した褒美にもらえばいんじゃんね。」
三荻野 省吾:戦闘で勝者になればいいんだよ!!
龍太郎:「ただほらあれだよ」
龍太郎:「僕より藤城くんの方が頑丈そうじゃん?」
龍太郎:「だから障害を排除するまでは預けておいた方が安全でしょ。多分」
三荻野 省吾:「そりゃそうだ。」
三荻野 省吾:「おめーがい-なら俺はいーぜ。」
藤城 優馬:11点あるよ!詰められたら関係ないけどね!w
三荻野 省吾:「ごちそうさん。」
龍太郎:w
三荻野 省吾:良い友人をもったなと、じんみゃくで感情判定します!
龍太郎:「いえいえ、三萩野くんはいっぱい食べるから好きだよ」にこり
システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8
GM/フリッカー:では、感情表をどうぞ
藤城 優馬:広がる友情の輪。成功!
GM/フリッカー:友情の輪は広がるものだ
システム:龍太郎さんのロール(ET)
→ ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
システム:三荻野 省吾さんのロール(ET)
→ ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
龍太郎:狂信!(また)
藤城 優馬:6感情おおいなぁw
GM/フリッカー:おおう!?
三荻野 省吾:愛情。友愛ですぞ!
藤城 優馬:おっ、これはドロドロ……。
龍太郎:俺誰でも信じちゃうなぁw
藤城 優馬:藤城にも狂信してえェで!
GM/フリッカー:では、広がる友人の輪が2人を変える
GM/フリッカー:…まあ、友情と愛情って似たようで全然違うものですから、これがどう転ぶかに期待
GM/フリッカー:では、以上ですか?
藤城 優馬:愛は地球を救う、とも言う。
三荻野 省吾:では龍太郎の顔を見て、なごみながらシーンエンドです。
三荻野 省吾:ありがとうございました
藤城 優馬:お疲れ様でした〜!
GM/フリッカー:では、戦に皆さん飛び込む準備は出来ていますか?
藤城 優馬:リュウ×ショー
藤城 優馬:大丈夫だ、問題ない。
GM/フリッカー:全員の応答があり次第シーン展開します
龍太郎:はーい
宮寺 珠葉:さっさとはじめようぜ!
GM/フリッカー:省吾さん、準備は出来ました?
三荻野 省吾:はい大丈夫です(ルルブ開きながら
GM/フリッカー:では行こう
GM/フリッカー:クライマックスフェイズ。導入で来たあの広場に、PC達はまた来ていた
GM/フリッカー:時計台の近くに、陽子。しかし前に見たときに手にしていたチョコはどこにもない
藤城 優馬:純途を弄りながら入場。
GM/フリッカー:代わりに、優馬を見て陽子が顔を怒りに歪める
佐藤 陽子:「…返して」
藤城 優馬:「……返して、ッて、ナニをかなァ?」
佐藤 陽子:「…そんなもの、言わなくても分かりますよね」
藤城 優馬:「ちャンと言わな、伝わらンで。」
佐藤 陽子:「…あなたが手に持っているそのチョコを、私に返して!!」
藤城 優馬:「好き、ッて気持ちもな。」
藤城 優馬:「あァ、コレ?」
佐藤 陽子:他の人もRPじゃんじゃんしていいですよ
龍太郎:「怒ってるなぁ。笑顔笑顔!」
藤城 優馬:「何に使うン?こンなモン。」
佐藤 陽子:「…笑顔なんて、知らない…私は、それを使って私の世界を作る!」
藤城 優馬:「……やッぱり、変わらンか。」
GM/フリッカー:では、そこへ健斗も現れます
藤城 優馬:「おッ、ケント。スマン、ちョッと説得に協力してくれンか?」
宮寺 珠葉:「・・・・・(黙って登場、ほしい情報は手に入れたため傍観の構えだ」
古山 健斗:「…そいつは無理だな」>優馬
宮寺 珠葉:「ところでだけど、そのチョコレートであなたは何をしようっていうの?」
三荻野 省吾:「女、殴るのは好きじゃねーんだがなあ。」めんどくさそーに登場します。
藤城 優馬:「は?ちョッ、ケント、冗談やめェや。」
古山 健斗:「世界を変えたいんだとよ」>珠葉
三荻野 省吾:「世界の平和あ、守るのは鞍馬神流の仕事だからなあー。」
藤城 優馬:「好きな娘が道を誤ろうとしている時、助けてやるのが男の役目やろ?」
古山 健斗:「…本当は俺だって止めてやりたいが、お前も知ってんだろ…俺の属してる所?」
古山 健斗:「…こいつを守らないと、歴史の流れが狂うんでね?」
龍太郎:「・・・?どこだっけ?」
藤城 優馬:「御釘や。」
藤城 優馬:「歴史の守り人、やな。」
龍太郎:「ほへー」
古山 健斗:「おいおい、そこに未来の専門家ってのも加えてくれよ…」
藤城 優馬:「……じャあケントは、こんな自己中心的な願いが叶えられることが、正しい歴史やッて言うンかい?」
GM/フリッカー:2人とも、武器を構えている
藤城 優馬:では臨戦態勢。
古山 健斗:「…認めたくねえけど、そういうこった!」
GM/フリッカー:忍者として戦うしか、2人を止める術はない
藤城 優馬:「……オモロいな、一気にこの世界を守りたくなッた!」
三荻野 省吾:「しょーがねーな。」
藤城 優馬:「みンな、オレたちはどうやらこの世界に集められたヒーローみたいやな!」
三荻野 省吾:「いっちょ、正義の味方でもやってやんよ。」OKです。
三荻野 省吾:「そいつはいいな!」
GM/フリッカー:以下、戦闘になります
龍太郎:「んじゃまぁ」
龍太郎:「終わったら食事にするとして、一丁やりますか!」
藤城 優馬:「せっかく寄った世界、一緒に助けたろうや〜ッ!」戦闘へ
GM/フリッカー:まずは軽くこの戦闘においてのルールでも
藤城 優馬:はい〜。
GM/フリッカー:この戦闘で佐藤陽子が脱落した瞬間、PC全員が勝者となります
藤城 優馬:おぉ。
GM/フリッカー:ただし勝者同士で殴り合いとかしたいのであればその意思を尊重します
藤城 優馬:なるほどw
龍太郎:ふむふむ
GM/フリッカー:全員が戦闘続行の意思を無くした時点で戦闘は終了です
宮寺 珠葉:わかりました
龍太郎:ということはとりあえず佐藤さんを倒せばオッケーなわけだね
GM/フリッカー:それと、もう1つ
三荻野 省吾:ハイ
藤城 優馬:おっ。
GM/フリッカー:PCが他のPCやNPCを倒した場合、そのPCは倒したキャラの生殺与奪権を握ります
藤城 優馬:そうでした。
龍太郎:ふむむ?
龍太郎:ころす必要がある・・・のかな?
GM/フリッカー:ただし倒された側のPCが死亡を自ら選択した場合はそちらを優先します
龍太郎:それっぽい秘密はなかったと思うけど
藤城 優馬:ないですね。使命上は。
GM/フリッカー:ころすか否かは完全にPCの自由です
藤城 優馬:自害もアリ、と。
GM/フリッカー:NPCがPCをころす事はありません
藤城 優馬:文字通り生殺与奪デスマッチ。
三荻野 省吾:はい
龍太郎:はぁい
GM/フリッカー:で、プロットですが
GM/フリッカー:プロットは用意!と言ったら全員が応答してください
宮寺 珠葉:はぁーい
藤城 優馬:はい!
龍太郎:はぁい
GM/フリッカー:オープンプロット!n合図で全員がプロットの数字を打ち込みます
藤城 優馬:6
龍太郎:5!(こんな感じ?
藤城 優馬:そんな感じかと〜。
GM/フリッカー:今回、NPCのプロットですが…ダイスでの決定になります
藤城 優馬:おっ、ランダムプロットか。
GM/フリッカー:なのでオープンプロットした後私が2人を振ります
藤城 優馬:了解しました〜。
GM/フリッカー:では、ラウンド1。用意!
藤城 優馬:影分身!
GM/フリッカー:はい、判定どうぞ
三荻野 省吾:プロットはどうおいたらいいんですか
藤城 優馬:「ヤるつもりなら、オレも手加減は出来ン。イタくても泣きなや……!」
システム:藤城 優馬さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5、6] → 11 → 成功
GM/フリッカー:置くのではなく、オープンプロットと私が言いますのでその瞬間に発言でプロットの数字を打ち込んでください
三荻野 省吾:同時に数置くんですね了解です
藤城 優馬:うん、成功!
三荻野 省吾:はい
GM/フリッカー:何気に惜しいな…
藤城 優馬:おしかったが今はメリットもなしw
GM/フリッカー:では、優馬は2つぶん数字を使えますね。
GM/フリッカー:では改めて、用意!
龍太郎:はぁい!
藤城 優馬:OK!
宮寺 珠葉:おk
三荻野 省吾:おk
GM/フリッカー:オープンプロット!
三荻野 省吾:3
龍太郎:4!
藤城 優馬:4、2
宮寺 珠葉:2
GM/フリッカー:で、NPCがこう
システム:GM/フリッカーさんのロール(2d)
→ ShinobiGami : (2D6) → 7[2、5] → 7
GM/フリッカー:陽子が2、健斗が5です
藤城 優馬:みんな、ケントのプロットには注意を。
藤城 優馬:ケントの踏んだプロットは間合外からでも攻撃が届く。
GM/フリッカー:優馬はどちらのプロットです?
藤城 優馬:では4へ。
GM/フリッカー:では各自移動どうぞ
GM/フリッカー:出来たようですね。ではプロット5から
GM/フリッカー:優馬に対し接近戦攻撃
藤城 優馬:おぉ、わたしかw
システム:GM/フリッカーさんの「命中」ロール(2d>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功
GM/フリッカー:回避どうぞ
藤城 優馬:特技は……砲術、ですね。
GM/フリッカー:はいそうです
藤城 優馬:潜伏術で代用、6で成功です。
GM/フリッカー:ではどうぞ
システム:藤城 優馬さんの「回避:潜伏術」ロール(2d6=>6)
→ ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[3、5] → 8 → 成功
藤城 優馬:成功、回避!
古山 健斗:「ちぃっ、なかなかだな」
藤城 優馬:「どこ、狙ッとンねン、もッと真ン中を狙え!」
GM/フリッカー:健斗の撃つ拳銃だが、優馬には当たらなかった
GM/フリッカー:では次、プロット4の行動です
藤城 優馬:わたしからでイイです?
龍太郎:どうぞどうぞ
藤城 優馬:すぐ終わりますのでねw
藤城 優馬:オレのターン!
藤城 優馬:闇景色を発動。
GM/フリッカー:では判定どうぞ
システム:藤城 優馬さんの「闇景色:潜伏術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1、1] → 2 → ファンブル
GM/フリッカー:…
藤城 優馬:うわっ、さかなぎ!
藤城 優馬:誰か遁甲持ってない?汗
龍太郎:あるぞーw
龍太郎:使ってあげる!
藤城 優馬:くれ!頼む!w
藤城 優馬:ありがたい!
GM/フリッカー:では、もう一度判定
龍太郎:というわけでとんこーふをペタッと貼って上げよう
藤城 優馬:では気を取り直して……w
システム:藤城 優馬さんの「闇景色:潜伏術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5、6] → 11 → 成功
藤城 優馬:ふぅ、成功!
GM/フリッカー:またもや惜しいところまでくる
藤城 優馬:「戦いはリズム、ソレを教えたるわ。」
藤城 優馬:「リュウ、助かった!」b
龍太郎:「それだと次が失敗する感じ?」<リズム
藤城 優馬:「ふ、不吉なこと言うなや!」
GM/フリッカー:影の背景に潜り込む優馬。別プロットからの攻撃の間合が1増える
藤城 優馬:呪いは健在であったか。
GM/フリッカー:では、龍太郎どうぞ
藤城 優馬:いや、コレはeffectの呪いなのかもしれない……?
龍太郎:はぁい
GM/フリッカー:呪いが新登場
龍太郎:では
古山 健斗:「戦いがリズムだあ…? 先が見えてこその戦いだろうが!」
龍太郎:奥義!
藤城 優馬:おっ、キタ!
GM/フリッカー:おお、来るか
龍太郎:「んじゃあ、見えてる未来はかわせるかな!?」
古山 健斗:「…何!?」
龍太郎:「はぁああああ!」
龍太郎:深く息を吸い吐く
GM/フリッカー:一応効果と指定特技を
龍太郎:はい!クリティカルヒットの意気です!
藤城 優馬:「リュウが奥義を撃つこと、ケントには見えてたはずやけどなァ?躱せるかなァ?」
龍太郎:普段は温厚な龍太郎、ニコニコと細められている目が開くと、それに呼応するようにその地を巡る大地の龍脈が活性化し、その力が一気に龍太郎に流れ込む。
GM/フリッカー:対象は如何なさいます?
藤城 優馬:椎拳崇みたいなことか。
龍太郎:「僕の料理が食いたいらしくて、大地の龍さんも興奮中?」龍脈の力を大口空けてパックンちょ
龍太郎:勿論古山くんへ
古山 健斗:では、4点受けますね
システム:古山 健斗さんのロール(4d)
→ ShinobiGami : (4D6) → 10[2、2、3、3] → 10
龍太郎:「では御馳走するぜ!」そのままぱーんち!
古山 健斗:しんどいぞーw
龍太郎:同じ数字がかぶるーw
藤城 優馬:幸運だなぁ、ここで腐るなんてw
古山 健斗:体術に忍術、戦術と謀術が消えます
龍太郎:ではパンチが終わったら口からぽひゅーと龍脈の力が抜けてまた大地へ帰る
龍太郎:「美味しかった・・・またやろう」うんうん
龍太郎:終わりー
古山 健斗:「ぐおおおっ!?」
藤城 優馬:「パックリいかれてもうとるやん!」
佐藤 陽子:「…!?」
古山 健斗:龍脈の力を喰らい、健斗の傷は深いものになった
古山 健斗:では、プロット3の行動です
藤城 優馬:意気って微妙に躱しづらいところにあるよね。
システム:シルキーさんが、入室しました。
藤城 優馬:ショーのターン、
古山 健斗:意気はなあ、持ちようによってはかなり効くのです
藤城 優馬:おかです〜。
古山 健斗:そしてお帰りなさい
三荻野 省吾:すみませんうっかり
藤城 優馬:わたしは用兵術をもって躱しますねぇ。
古山 健斗:いえいえ、大丈夫です
三荻野 省吾:では行動します
龍太郎:あれ!?戦う算段してない!?w
古山 健斗:さて、どう来るかな…?
三荻野 省吾:頑健を1つ削って「長肢」
藤城 優馬:コレは古山クンが終わったかもしれないw
藤城 優馬:おっ、そっちか、
古山 健斗:おっと、マジか
三荻野 省吾:異形化から
システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8
古山 健斗:判定どうぞー
三荻野 省吾:成功
藤城 優馬:オーバーキルだなぁ、どうなる?w
藤城 優馬:成功!
GM/フリッカー:では、攻撃とクリティカルヒットの間合が伸びますね
藤城 優馬:コレで全員に届く!
GM/フリッカー:省吾の手足がまさに蜘蛛のように、伸びていく
三荻野 省吾:ケントに接近戦
古山 健斗:「…この手足の伸び…来るか!」
古山 健斗:判定どうぞ
藤城 優馬:接近戦か!イッケー!
三荻野 省吾:詐術より
システム:三荻野 省吾さんのロール(2d6)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[2、4] → 6
藤城 優馬:成功!
三荻野 省吾:ぎ り
古山 健斗:…プロット値は3ですか?
藤城 優馬:(……いや、伸びた手足はフェイント!?)
三荻野 省吾:はい
古山 健斗:…うむ、ギリと思っていたのか
藤城 優馬:6だから、ギリ成功!
佐藤 陽子:ここで陽子が奥義を使う
藤城 優馬:おっ、早めに使ったな。
佐藤 陽子:召喚術、判定妨害
三荻野 省吾:「ち。」
佐藤 陽子:4を1に変え、省吾を逆凪へ
藤城 優馬:「チィッ、邪魔しよッて……!」
佐藤 陽子:「…させない!!」
三荻野 省吾:やーん
龍太郎:そういう奥義なのかー
三荻野 省吾:ファンブルしましたぞ!
三荻野 省吾:「てんめえ。」
藤城 優馬:片方の出目を1にするんですよね〜。
佐藤 陽子:陽子が呼び出したこうもりのような何かは、省吾の詐術を邪魔していく
GM/フリッカー:大丈夫、プロット以外なら戦闘じゃ回避とか出来なくなるだけですから問題ない
GM/フリッカー:ではプロット2の行動です
藤城 優馬:ファンブル表はいりませんよ〜。さかなぎですからね。
龍太郎:ほ・・・良かった
GM/フリッカー:ただし優馬、プロットの段階ででファンブったら普通に振りますのでお覚悟を
藤城 優馬:そう、この戦闘中で唯一ファンブる可能性があるのだw
GM/フリッカー:では、珠葉は先に動きたいですか?
藤城 優馬:まっ、ピンゾロなんてそうそう出ないからね!から
宮寺 珠葉:はい
宮寺 珠葉:やりたいんだけどいいかしら?
GM/フリッカー:では珠葉の行動です
宮寺 珠葉:陽子にクリティカル
藤城 優馬:ヤッタレヤッタレ!
藤城 優馬:キョーレツ!
宮寺 珠葉:指定特技は異形化
GM/フリッカー:では
GM/フリッカー:4点削れますね
宮寺 珠葉:右腕に宿るは異形のかぎ爪、それを用いて引き裂く!
藤城 優馬:ライフの差がスゴい。
藤城 優馬:ダメージロール!
宮寺 珠葉:へ?佐藤洋子を狙ったはずだけど・・・
藤城 優馬:ヨーコさん4ダメ入りますね。
GM/フリッカー:ええ、陽子が4点削れます
システム:GM/フリッカーさんのロール(4d)
→ ShinobiGami : (4D6) → 10[2、2、3、3] → 10
龍太郎:一気に削ったぞー
宮寺 珠葉:はぁーい
龍太郎:あれ!?さっきも見たよ!?w
藤城 優馬:Oh、デジャヴ…w
GM/フリッカー:…んー、逆に悩むぞ
藤城 優馬:得意分野ツブしは大きいなぁ。
宮寺 珠葉:陽子の行動が終わり次第、私やりたいことがあります
龍太郎:おおー?
藤城 優馬:ターン終了時、効果を発動!
GM/フリッカー:体術忍術謀術戦術が消えます
藤城 優馬:それもさっき見たなw
宮寺 珠葉:誘導で雑踏を戦場にしたい
GM/フリッカー:では判定どうぞ
藤城 優馬:雑踏てどんな効果だっけ。
佐藤 陽子:「…いっ…痛い痛い痛い痛い…!!」
システム:宮寺 珠葉さんの「結界術」ロール(2d)
→ ShinobiGami : (2D6) → 8[4、4] → 8
龍太郎:ファンブル値1上昇だって
佐藤 陽子:「返して…!!」
藤城 優馬:なるほどなるほど、ありがとう!
GM/フリッカー:では、戦場が雑踏に切り替わります
龍太郎:「・・・どうしてそこまでこれを使って世界を終わらせたいの?」
GM/フリッカー:行為判定でファンブル値が+1
宮寺 珠葉:「この洗浄は私が最も得意な戦場、雑踏に潜むのは私の得意分野よ!」
龍太郎:これ、の所で藤城くんを指さしつつ
MOB:「おっ、なんだなんだ〜?」「ケンカか〜?」
GM/フリッカー:この状態の珠葉を止める事は、難しいだろう
MOB:人混みに包まれてゆく。
GM/フリッカー:人混みに、彼女は完全に溶け込んで行ったのだから
龍太郎:忍者の高速機動が見える・・・この人たちも忍者!?w
佐藤 陽子:「…あの人が…言ってた…それで世界が、思い通りになる…!」
GM/フリッカー:では、陽子の行動ですね
龍太郎:「・・・思い通りにしたいの?なんで?」すごくアホっぽい顔で
龍太郎:どうぞどうぞ
藤城 優馬:「『あの人』……?」
宮寺 珠葉:回避判定-3 しかも神薙にかぎりダメージ+1!!
藤城 優馬:(カワイソウに、しッかり洗脳されとンなこの娘。)
GM/フリッカー:まず痛打ですね
システム:GM/フリッカーさんの「痛打」ロール(2d>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功
GM/フリッカー:その実同プロットなのでまだ生命力の減少が有効化されてないという
龍太郎:ですねー
藤城 優馬:同時攻撃ですね。
龍太郎:同じプロットの人が全員行動が終わったらその瞬間ダメージだそうです!
GM/フリッカー:で、珠葉に接近戦攻撃
GM/フリッカー:分身の術です
藤城 優馬:凸は使わないのか。
システム:GM/フリッカーさんの「接近戦攻撃」ロール(2d>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2、2] → 4 → 失敗
藤城 優馬:失敗!
龍太郎:あw
GM/フリッカー:死んどりますねえ
GM/フリッカー:では当たりません
宮寺 珠葉:「な・・・なんだったんでしょう」
GM/フリッカー:冷静さを明らかにかいている。珠葉に当たるはずはない
龍太郎:「佐藤さん迷ってるアレ?」と隣の藤城くんの袖とか引っ張りつつ
藤城 優馬:「揺らいでンのか、ヨーコちャン?」
佐藤 陽子:「…ああ、なんで、当たらないの…!?」取り乱しています
藤城 優馬:「オレ達なら、正しい使い方を教えられる!コッチ来い!」
宮寺 珠葉:「そいつは私の偽物よ・・・っていうか雑踏に紛れた私に攻撃が当たるわけないわ」
龍太郎:「やりたいことじゃないからじゃない?」とぽわわんと
GM/フリッカー:ではラウンド2。用意!
藤城 優馬:影分身!
GM/フリッカー:判定どうぞ!
龍太郎:「やりたいことなら、絶対成功するはずだもん。ねー宮寺さん!」実は見ていた告白成功シーンw
システム:藤城 優馬さんの「影分身:分身の術」ロール(2d6=>5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功
藤城 優馬:成功!
GM/フリッカー:改めて、用意!
龍太郎:はぁい!
藤城 優馬:「言うコト聞かすには、もうチョイ叩かなアカンか……!」
藤城 優馬:OK!
宮寺 珠葉:おk
三荻野 省吾:おk
GM/フリッカー:オープンプロット!
龍太郎:4!
三荻野 省吾:2
宮寺 珠葉:3
藤城 優馬:5、1
三荻野 省吾:2
システム:GM/フリッカーさんのロール(2d)
→ ShinobiGami : (2D6) → 6[2、4] → 6
GM/フリッカー:陽子が2、健斗が4です
GM/フリッカー:各自移動どうぞ
龍太郎:4のままーw
藤城 優馬:では1へ。
GM/フリッカー:では、プロット4から
GM/フリッカー:龍太郎から先に動きます?
龍太郎:「古山くん、心配しなくても、佐藤さんの件は無事に終わるよ」
龍太郎:はぁい
龍太郎:というわけで奥義龍脈乱動(クリティカルヒット・意気)を古山くんへ!
古山 健斗:「安心してられねえから俺がここに…!?」
龍太郎:「よいしょ」っと地面から龍脈を引っこ抜いてもぐもぐ食べて謎のパワーを宿してパンチ!
藤城 優馬:「占いは、イイコトしか信じへン。未来もそうや、悪い未来なら、ナンボでも変えたる。」
古山 健斗:「ちいっ、ポジティブガンガン飛ばしてくんじゃねえ…!!」
三荻野 省吾:「苦労すんな、男も。」
GM/フリッカー:ここで、奥義破り判定
龍太郎:「だってさ、美味しいもの食べて楽しいことしてれば、絶対その先はハッピーさ」にこー
龍太郎:はぁい指定特技は意気だよ!
古山 健斗:健斗が奥義を使います
藤城 優馬:やっぱりか、
古山 健斗:完全成功、千里眼の術
藤城 優馬:(アイツ、さっきと様子が……!?)
古山 健斗:「そんな未来…認めてたまるかよお!!」
藤城 優馬:「アカンリュウ、避けろ!」
三荻野 省吾:「そうでねえと面白くねえよな。」
龍太郎:うわーん、じゃあ破られます
藤城 優馬:蒼牙が飛んでくる、
古山 健斗:未来通りに、龍太郎の奥義を破る
龍太郎:ぽひゅーっと、龍脈の力が口から抜けて地面に逃げていきます
藤城 優馬:そういう設定のキャラクター!
龍太郎:「え?あれ?やばいの?」分かってない顔
古山 健斗:ここで、健斗は更に爪穿を使います
龍太郎:おわー!w
システム:古山 健斗さんの「針術」ロール(2d>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1、2] → 3 → 失敗
藤城 優馬:なんの、まだ1点!
藤城 優馬:さかなぎ!
古山 健斗:へーい
龍太郎:「ん、ほら。ハッピー」にこー
古山 健斗:「んなっ、ふざけ…ッ!」
藤城 優馬:「させへンでェッ!」鎖鎌をビュッ
三荻野 省吾:「ふざけてねーよ。」
GM/フリッカー:隙が隙を作り、健斗がバランスを崩した
龍太郎:「古山くんも、心のどこかではこの先の未来に希望を持ってるんじゃないのかなー?」にこにこ
藤城 優馬:「よしッ、コケた!今や!」
GM/フリッカー:では、プロット3の行動です
龍太郎:でも同時行動だから動ける!w
藤城 優馬:神通はないみたい。
藤城 優馬:そうだよ、まだケントのターン残ってる!w
GM/フリッカー:あ、しつれい
GM/フリッカー:では健斗のターンです
龍太郎:「さあ!ポジティブフューチャーに向かってドーンとこい!」と古山くんに向かって両手を広げる
宮寺 珠葉:なら、神薙を佐藤にぶつけます、これが当たれば砂糖が死ぬ
宮寺 珠葉:判定いいかな?
藤城 優馬:ケントの処理を先に!w
龍太郎:その前に古山くんの行動かな?
宮寺 珠葉:はぁーい
藤城 優馬:同時攻撃なので動けるというね。
GM/フリッカー:では、龍太郎に接近戦攻撃
システム:GM/フリッカーさんのロール(2d>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1、4] → 5 → 成功
藤城 優馬:イチタリタ、成功!
龍太郎:ん?雑踏でファンブルかな?
GM/フリッカー:いえ、逆凪です
藤城 優馬:あ、ホントだwww
藤城 優馬:失礼しました!
龍太郎:「宮寺さんの行動も未来にはあった?なら君は本当は誰も傷つけたくないんじゃないかな?」と古山くんへ
GM/フリッカー:人混みで視覚をかき乱され、派手にバランスを崩す健斗
GM/フリッカー:改めて、プロット3の行動です
藤城 優馬:「アレじゃ案山子やな、一気にキメてくれ、クズハちャン!」
古山 健斗:「ちっ、人混みが…!!」
宮寺 珠葉:なら佐藤洋子に神薙 これは雑踏の洗浄であればダメージ2になる特技です
宮寺 珠葉:「人ごみの中でこそ私の刃はきらめくのよ」
古山 健斗:判定どうぞ
宮寺 珠葉:潜伏術ですね
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=5)
→ ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3、5] → 8 → 成功
藤城 優馬:成功!だが……!?
宮寺 珠葉:あ、これ回避に-3ペナルティです
古山 健斗:あー、ファンブル値は4
宮寺 珠葉:「雑踏の中より放たれる刃、回避は困難よ」
藤城 優馬:さかなぎだから当たりはする……!
古山 健斗:陽子が奥義を使います
宮寺 珠葉:なに!!
藤城 優馬:だよな!
龍太郎:あー5を1にすれば出目が4になって
Flick8er:先に続いて5を1へ
龍太郎:雑踏でファンブル+1でさかなぎかーw
藤城 優馬:神が降りた。
佐藤 陽子:「…まだ、終わらない…終わらせない…!!」
龍太郎:これって行動済でも妨害できます?
龍太郎:妨害じゃない奥義破りw
藤城 優馬:破る!
佐藤 陽子:あー…出来ますよ。
藤城 優馬:出来ますよ!
佐藤 陽子:召喚術ですね
龍太郎:4人もいれば誰かは成功するはず!
システム:藤城 優馬さんの「奥義破り:死霊術」ロール(2d6=>6)
→ ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[3、5] → 8 → 成功
佐藤 陽子:「っ!?」
三荻野 省吾:やぶりまーす
藤城 優馬:「させへンッて!」成功!
三荻野 省吾:おっと成功してた
藤城 優馬:「今や、クズハちャン!」
GM/フリッカー:いざという時の物量作戦は本当に効く
藤城 優馬:持ってて良かった死霊術。
GM/フリッカー:では、陽子の生命力が切れます
藤城 優馬:ケントですね、
GM/フリッカー:健斗か!
GM/フリッカー:これは失礼を
GM/フリッカー:…ん、待って、陽子だ
藤城 優馬:ん?
龍太郎:ですよね、佐藤さんを対象にしてたはず
宮寺 珠葉:何があっても神薙当てたら私たちの勝ちだし
GM/フリッカー:では陽子の生命力が切れます
藤城 優馬:あ、そうか。度々すみません……!
佐藤 陽子:では、陽子が倒れます
藤城 優馬:「大人しく寝てなさい、ヨーコちャン♡」
佐藤 陽子:「…あっ……が」
佐藤 陽子:さて、珠葉さんは陽子さんの生死を選択できますが、如何なさいます?
宮寺 珠葉:別に私に殺しに興味ないしほっとく
宮寺 珠葉:ただ、縛りあげておきたいかな
藤城 優馬:ですねぇ、ころすこともない。
佐藤 陽子:では陽子は気絶、脱落しますね
宮寺 珠葉:「あとは任せるわ?悪いけど私は傍観者なのよ」
藤城 優馬:じゃあ鎖鎌で拘束しておこう。
古山 健斗:「陽子! …ちっ、これじゃダメだ、引くしかねえ…!」
藤城 優馬:「ッし!シノビ巻きの一丁アガりや!」
三荻野 省吾:「引けるもんならな、」
GM/フリッカー:なお、ここで健斗がラウンド終了で離脱する意思を示していますが、行動は続きます
龍太郎:「どうする?続ける?」
藤城 優馬:「オレはもうエェわ、ヨーコちャン寝ちャッたし。」
三荻野 省吾:「健斗次第だがよ。」
藤城 優馬:ケント殺るならどうぞ?w
藤城 優馬:さかなぎだから当たれば倒せますけど?
古山 健斗:「…本来ならここで始末するべきだが、これ以上はマジで未来がねじ曲がっちまう…!」
藤城 優馬:「そうそう、歴史の生き証人を始末するなんて、関心せンわァ〜。」
龍太郎:古山くんが脱落するなら・・・俺たちの勝ち・・・かな?
藤城 優馬:ですね!
古山 健斗:では、全員、戦闘をやめますか?
三荻野 省吾:「健斗、どーすんだ?」
藤城 優馬:今回は1回も攻撃してねぇ!
GM/フリッカー:ちなみに健斗に継続の意思はないようです
藤城 優馬:ケントは逃げ腰ですね、叩くと倒れるけど。
宮寺 珠葉:「私はどうだっていいわよ・・・あんたの目的も・・・私一人で全部HP削ったこともね」
龍太郎:ふう・・・一番平和的なオチで良かったぜw
古山 健斗:「…俺は、やめだ。せめて陽子だけでも許してやってくれ」
GM/フリッカー:では、戦闘終了です
藤城 優馬:「ゆッくり、じッくり話し合いさせてもらうわ。」
三荻野 省吾:「龍太郎はそれでいーんだな。」
宮寺 珠葉:あとはedかな?
藤城 優馬:「てなわけでェ、今回もクールにキマッたぜッ!」
GM/フリッカー:そうですね。ここで、プライズ:
龍太郎:「うん、まーおっけー」にこり
藤城 優馬:「勝利のォ、ピーースッ!」
GM/フリッカー:プライズ:純途は誰が持っておきますか?
藤城 優馬:では藤城からリュウにお渡しします〜。
龍太郎:ちょーだいちょーだい!
龍太郎:やったー!
龍太郎:ぴょこぴょこジャンプ
藤城 優馬:「お疲れ、リュウ。あの時はどうなることかと思ッたわ……。」
三荻野 省吾:平和的にわたったならよかったなって顔しておきます
GM/フリッカー:ではそのように
GM/フリッカー:あ、龍太郎はプライズの秘密は知っていますよね
龍太郎:はい!
藤城 優馬:「助けてもらッたし、約束通り、コレはリュウにアゲよう。大事にしィや?命からがら盗ッてきたンやから。」
GM/フリッカー:では、やるべき事はひとつですね
GM/フリッカー:以下、エンディングフェイズになります
三荻野 省吾:「とってきたんかい。」
龍太郎:で、ですねGMさん
藤城 優馬:5択!
龍太郎:この秘密皆に公開したうえで一つGMさんに質問が!w
GM/フリッカー:はい、何でしょうか
システム:effect130さんが、入室しました。
GM/フリッカー:秘密は全員に公開するのであれば共有メモに貼りますよ
龍太郎:愛情に変える以外の使い方ってできますか?具体的に言うと佐藤さんを正常な状態に戻してあげたいんです
龍太郎:はい!公開で!
GM/フリッカー:いえ、それ以外の使い方は不可能です。しかし、プライズを使えば陽子も正常な状態に戻るでしょう
龍太郎:あ、良かった。戻るなら安心w
GM/フリッカー:共有メモ4に貼りました
GM/フリッカー:広場はもう日が落ちている
龍太郎:じゃあねぇ
GM/フリッカー:午後8時。広場には人がそれなりにいる
藤城 優馬:お金持ちさんに使うことも出来るねw
龍太郎:1なら藤城くん、2なら宮寺さん、3なら三萩野くんかなー(うきうきとあみだくじを地面に書きながら
GM/フリッカー:ダイスに委ねたぁ!
龍太郎:おお、そういえばいましたね謎のお金持ちさん
藤城 優馬:「オイオイ、男同士なンてダレが嬉しいねン。」
龍太郎:あれ?でもあの人干渉できないんじゃありませんでした?
三荻野 省吾:そのお金持ちさん怪しいなw
藤城 優馬:きッとコレを使うことは出来よう!
龍太郎:「俺は別に性別は気にしないよ?気合い入れれば女の子にもなれるんじゃないかって最近思ってるんだよね!」謎のぽーず
三荻野 省吾:「俺はくいもんならなんでも嬉しいぞ。」
藤城 優馬:意味があるかは分からンが、お金持ちにはなれる!
GM/フリッカー:行えないのは情報判定と感情判定です、このプライズの効果を適用する事は出来ます
龍太郎:ふーむ
藤城 優馬:「いや、いくらなンでも性転換は忍法では無理やろ。」
龍太郎:じゃあお金持ちさんこと立神綾乃さんにきーめた!(軽
藤城 優馬:ではヨーコを起こそう。
GM/フリッカー:では、プライズを使用しますか?
藤城 優馬:「イイ朝……いや夜か。やで、ヨーコちャン、そろそろ起きィや。」
龍太郎:「しゃらんらー!俺たちの間の友情を壊さないように謎のお姉さんよ愛情をはぐくもうー」
佐藤 陽子:陽子が起きます
龍太郎:はーい
佐藤 陽子:「…あ、あれ…?」
藤城 優馬:「エェか?アレは世界を壊すためのモノじャない。」
三荻野 省吾:「なんのこっちゃだな。」
GM/フリッカー:では、プライズが光る
藤城 優馬:「あァやッて使うためのモンなンやで。」
藤城 優馬:心の光……!
GM/フリッカー:それは空中に浮かび、この街全体に衝撃波を放つ
GM/フリッカー:あ、街は壊れませんからね(震え声)
藤城 優馬:魔法カード発動!テラ・フォーミング!
GM/フリッカー:光が溶けた時、そこに浮かんでいたのは、力
藤城 優馬:蚊
GM/フリッカー:六大神器、逆神の一部分だ!
龍太郎:おおー?
藤城 優馬:ですよね!
龍太郎:「あむ!」ジャンプして食べてみる
GM/フリッカー:その逆神がどこかへ飛んで行こうとする
藤城 優馬:じゃあリュウも飛んでいく。
龍太郎:ぴゅー
三荻野 省吾:「おいおいおいおい。」
GM/フリッカー:では、龍太郎は後一歩のとこで届きませんね
藤城 優馬:じゃあ止めますw
GM/フリッカー:しかし、それを掴んだ者がいる
龍太郎:「あー!味も確かめておきたいのにぃー!」ぽてっと落ちますw
藤城 優馬:「オイ、イマ何をしようとしたンや!?」
三荻野 省吾:抱きとめますね
藤城 優馬:じゃあショーにパス。
三荻野 省吾:「大丈夫か、龍。」
GM/フリッカー:立神綾乃、隠忍の血統の頭領だ
龍太郎:「えへへ、三萩野くんありがと!」
藤城 優馬:悪役だったりして。
立神 綾乃:しかし、その表情が赤く染まっている…真っ赤だ
龍太郎:「ん?お姉さん誰だっけ?」
立神 綾乃:「……なっ、なななななななななっ」
藤城 優馬:「……こうかばつぐん、やな。」
三荻野 省吾:「ほお。」
立神 綾乃:「なんて事をしてくれましたの……!!」
龍太郎:「んえ?何が?」
立神 綾乃:今回の件は綾乃にとってまさに予想の明後日を行くものだった
藤城 優馬:「まさか自分に使われるとはな!ガッハッハ!」
立神 綾乃:「…やっとシノビガミの復活の手がかりを掴んだから、試しにその力の真偽を試したのに…!」
立神 綾乃:「それをこんな、あっさりと…!!」
三荻野 省吾:「・・・・アホか。」
三荻野 省吾:「チョコは男に送るもんだろ。」
藤城 優馬:「シノビガミ復活の鍵となる神器が、一瞬でムダになッたわ!アハハハッ!」
龍太郎:「お姉さん!それ1回だけ味を確かめさせて!」と力をつかんだならお願いしようw
立神 綾乃:「あれがただのチョコに見えまして!?」
立神 綾乃:因みにチョコの部分は消し飛びました
龍太郎:「ただのチョコじゃないから味を確認したいんでしょう!」えっへん
三荻野 省吾:「食い物じゃねーなら興味ねーわ。」
藤城 優馬:「もしもしィ〜、リュウ?そのチョコありがたいモノやから食べたらアカンねンで。」
立神 綾乃:残っているのは逆神のかけらだけ
龍太郎:龍脈も食べられるんだし概念も食える食える(謎論理
藤城 優馬:「チョコの中身に意味があッたッちュゥことや。」
立神 綾乃:…ああ、ここからは秘密を見てもらった方が早いな
藤城 優馬:わたししか知りませんからねwww
藤城 優馬:あとはリュウもか。
龍太郎:「えー、案外シノビガミも食ったらおいしいかもよ?」
立神 綾乃:条件達成につき、立神綾乃の秘密が公開情報となります
藤城 優馬:「神様は食べてもおいしくないぞ!?」
龍太郎:「神様食った話は神話にも結構あるしそこで不味いとは明言されてないぜ!」キラキラした目
藤城 優馬:「あンな冒涜的なモン、オコチャマが読むな!」
立神 綾乃:共有メモ5に綾乃の秘密を貼りました
龍太郎:ほほう、なるほどなるほど
立神 綾乃:「つまり、あれは私の嘘なのですわ」
藤城 優馬:「やッぱりクロやンけ!」
龍太郎:「がーん!」
宮寺 珠葉:「たちがみさん、おにのものとしてお話があります」
龍太郎:「うーん、でもまぁどうなの?逆神だっけ?それの力って本物だったの?」
藤城 優馬:「……オイヨーコ、『あの人』のお出ましやぞ。」
立神 綾乃:「…何ですの?」
宮寺 珠葉:「確かにわれらが隠忍の一族にとってこの世は住みにくいでしょう」
佐藤 陽子:「…あ、綾乃さん…!!」
宮寺 珠葉:「だからと言ってすべてのものが住みにくいわけではないのです、すべてのものが改変を求めてるわけではないのです」
藤城 優馬:「エェか、落ち着いて聞け。アイツはな、ヨーコちャンを利用してただけや。」
宮寺 珠葉:「ですから、ほかのものに迷惑をかけるようなことはこれっきりにしてください、いいですね」
藤城 優馬:「もッと言ッたれ言ッたれ!」
立神 綾乃:「…では、あなたが止めてくださる? この私を」>珠葉
宮寺 珠葉:「だとしてもです!私だっていっぱい迷惑をかけたことだってあるんですから!!」
三荻野 省吾:「・・・・・・・・。」
宮寺 珠葉:「私の話はこれで終わりです・・・(私は。あの人と結ばれてはならないのでしょうYか・・・」
佐藤 陽子:「…私は、騙されていた…!!」
三荻野 省吾:「俺、黙ってみてる場合じゃないんだよなあ・・・。」
藤城 優馬:(エェンちャう?少なくとも、オレは応援させてもらうわ。)
藤城 優馬:「そうや、ヨーコちャンは、ダマされてたンや。」
立神 綾乃:「あら、こんばんは。少なくとも、あなたが狂う心配はなくなりましたとも」>陽子
龍太郎:「まー」
佐藤 陽子:「……ああ、私、なんて事を…」
龍太郎:「佐藤さんも元に戻ったし?お姉さんも逆神?の力を確認できたし?」
藤城 優馬:「……エラい潔ェな、頭領さン?」
藤城 優馬:「ヨーコちャン、落ち込むことないで。」
龍太郎:「皆ハッピーなら解決だね!」全然懲りてない顔
立神 綾乃:「…それだけやるべきことが他にもあるということですのよ」>優馬
藤城 優馬:「それにほら、正義のヒーローが助けに来たッたから、もう大丈夫や!」
佐藤 陽子:「…正義の、ヒーロー…?」
三荻野 省吾:「なあ。もいっぺんやりあうんか?」
藤城 優馬:「忙しいな、頭領さンも。でもあンま余計なことせンといてくれよ。」
宮寺 珠葉:「・・・・あの。隠忍である私が・・・人間と結ばれたいと考えちゃ・・・だめ、なんでしょうか?人間の皆さん。答えてくださらないかしら」
龍太郎:「ん?」
藤城 優馬:「ナンデやショー!和平やろ!?」
立神 綾乃:「とにかく、私は忙しいのです。逆神の力を確認出来た今、次にやることは残りの神器の回収です」
三荻野 省吾:「俺のオカン、隠忍だぞ。」
立神 綾乃:「また会いましょうね、皆様方」
龍太郎:「やりたいことをやりたいようにやったらいいんだよ!んで全員がハッピーになればいいのさ!」
藤城 優馬:「そう、オレたちはなヨーコちャン、不思議なパワーを持つ、シノビヒーローやで。」
藤城 優馬:「出来ればもう会いたくはないけどな。」
龍太郎:「はーい!お姉さんまた会おうねー!」手を振って見送る
立神 綾乃:「…ああ、そうでしたわ…龍太郎と言いましたか…!」
三荻野 省吾:「なんだー?」
龍太郎:「ん?何々?味見させてくれるの?」キラキラ
佐藤 陽子:「…シノビヒーロー…」
藤城 優馬:「クズハちャン、まわりはどうでもエェ、自分の好きなようにやればエェンやで。」
立神 綾乃:「あああ味見ってどういう事ですの!?」
藤城 優馬:「隠忍とか人とか関係ない。せやろ?」
宮寺 珠葉:「わかり・・・ました・・・ならもう一度行ってきます・・・」
三荻野 省吾:「やめとけ龍、腹こわすぞ。」
宮寺 珠葉:といったところで私はシーン退場かな
藤城 優馬:「おゥ、行ッてらッしャい。」見送る
立神 綾乃:「とにかく! …次に会った時は、おおお覚えておきなさい! いいですこと!? 御機嫌よう!!」
藤城 優馬:「だから、困ッたらいつでも呼んでな。きッと、シノビヒーローが助けに来てくれる。」
龍太郎:「ん?大丈夫!俺ちゃんと乳酸菌取ってるから腹丈夫!」
龍太郎:「ほほーい!まったねー!」ばいばーいと手を振る
立神 綾乃:真っ赤な顔で飛び去る綾乃。しかし軌道が途中ですごいまがったりで飛術を極めている事が分かる
三荻野 省吾:「ごきげんよう?」
藤城 優馬:「あァ〜あ、リュウ、エラいオオモンに目ェつけられたな。」
三荻野 省吾:「なんかテレてんなあの女」
佐藤 陽子:「…分かりました、ありがとうございます。そしてみなさん、ごめんなさい」
龍太郎:「スゲー!あんだけ飛べたらツバメの巣とかも取りに行けるぜ!」キラキラ
藤城 優馬:「……愛の力は偉大なンやで。」
藤城 優馬:「謝らンでエェよ!ダマされてただけやろ?」
龍太郎:「にへへ、俺もあのお姉さん結構好きだよ。次は絶対あのお姉さんの力を味見するぜ!」
GM/フリッカー:そして、やってきたのは健斗
龍太郎:おお、古山くんおかえり
古山 健斗:「…ほい、陽子。そろそろ行くか?」
佐藤 陽子:「……」頷きます
藤城 優馬:「……リュウ、頭領はな、奥義3つ持ッてるで。全部味見してたら腹壊して死ンでまうわ。」
古山 健斗:「…あー、なんだ。お前ら、迷惑かけちまったな」
藤城 優馬:「ヨーコちャンを頼ンだで、シノビヒーロー、ケント?」
古山 健斗:「んなもん言われなくても分かるっての」
藤城 優馬:「エェよエェよ!コッチこそ未来を歪めてワルかッたな!」
藤城 優馬:「……」
龍太郎:「いいっていいって!助け合ってこその忍でしょ!」信念は情だからね!
三荻野 省吾:「事件おわったつもりが、他にややこしいことに足突っ込んだよな。俺ら。」
藤城 優馬:「まッ、今回は相手がワルかッたな!ガッハッハ!」
藤城 優馬:攻撃してないヤーツ。
龍太郎:「まー奥義三つくらいなら、四人いたら何とかなるんじゃない?1個多いし」
古山 健斗:「…ま、分かってくれただけ良いか…でも、次敵同士になったら多分こうはいかねえからな」
藤城 優馬:「オイ、オレを巻き込むな!」
古山 健斗:「…4人って、そういやもう1人どこいった?」
藤城 優馬:「愛の下へ……旅立ッたわ。」
三荻野 省吾:「愛なあ。」
龍太郎:「はっはっは。愛は偉大だぜ!ラブアンドピース!」全然わかってない顔
古山 健斗:「…そうか。愛を叶えに行ったか。人にはそれぞれの道があるって事かね。さ、行くぞ陽子」
佐藤 陽子:「はい」
藤城 優馬:「……じャあ、またね。ヨーコちャン。」
龍太郎:「ばいばーい!また会おうぜ!」ぶんぶん手を振る
佐藤 陽子:「…はい、また会いましょう」
三荻野 省吾:「おう。」
GM/フリッカー:健斗も手を振り、陽子と共に広場を去る
龍太郎:「・・・んじゃあ。俺たちむさい男連中はバレンタインデーで寂しく男同士で飯でも食おうか!」にこにこ
GM/フリッカー:後には、忍者たちと一般人が残る
藤城 優馬:「……さァ〜ッて!次はどこの時代かねェ。」
GM/フリッカー:そんなこんなでバレンタインデーは、結局いつも通りの日に戻ってしまった
藤城 優馬:「あァそう、オレ時間旅行者だから、いつまでも一緒にはおられへンわ!」
龍太郎:「ええ!?飯食う時間もないのかよぅ!」ぷくー
GM/フリッカー:だが、またやって来るだろう、非日常の大騒動が
GM/フリッカー:それでも彼ら忍者の進む道は変わらない
三荻野 省吾:「いろいろめんどくせえなー。」
藤城 優馬:「まだ身体が透けてへンし、多分大丈夫!はよメシ行くぞ、メシ!」
三荻野 省吾:「お?メシか。行くぞ。」
GM/フリッカー:ただ、日常の中の何かへと足を踏み入れるだけだ
藤城 優馬:「クッソ〜、ヤケチョコや〜ッ!」
龍太郎:「マジ!じゃあ藤城くん、三萩野くん肉食おうぜ肉!良い肉!」やったーとジャンプ
GM/フリッカー:以上、セッション完成です
龍太郎:はぁい!
藤城 優馬:お疲れ様でした〜!
龍太郎:お疲れ様でしたー!
GM/フリッカー:さあ、お待ちかねアフタープレイの時間ですぜ
龍太郎:男たちの焼き肉編(おわり)
三荻野 省吾:お疲れさまでした
藤城 優馬:功績点!功績点!
三荻野 省吾:いえーい
龍太郎:アフタープレイ!
GM/フリッカー:以下、功績点算出になります
GM/フリッカー:ひとつ、流儀の達成
藤城 優馬:自分の意志で戦った!達成!
龍太郎:えーと、「誰かの秘密を探す」かな?
GM/フリッカー:皆様方達成出来ましたか?
龍太郎:秘密はぜーんぶ取ったぜ!(殆ど貰い物
三荻野 省吾:龍ちゃんのお手伝いはできたかなー
藤城 優馬:ショーとクズハはレギュ的に無理ですねw
三荻野 省吾:攻撃1回しかしなかったんですが
藤城 優馬:使命じゃなくて流儀です!
三荻野 省吾:魔物いなーい
藤城 優馬:これは仕方ないw
宮寺 珠葉:秘密ですけど、私はたっせいかな、足りないとしてもクライマックス終わった後商社としてもらえばいいだけだし
藤城 優馬:比良坂も、日本の国益とかどうしろと。
龍太郎:あれですよ
藤城 優馬:元の世界に帰るも難しいですねw
GM/フリッカー:では龍太郎と優馬は達成ですね
龍太郎:バレンタインという魔物に勝った!とか、チョコの収益で遠回しに日本の国益に貢献した!とかw
藤城 優馬:やったぜ。
龍太郎:やったー
三荻野 省吾:おめー
GM/フリッカー:ふたつ、使命の達成
藤城 優馬:ありです!
藤城 優馬:守り抜いた!達成だ!
GM/フリッカー:これは全員文句無しの達成でしょう
藤城 優馬:ですねぇ。
龍太郎:あなたの【本当の使命】は「プライズ:純途を使用する」だ。ですね
GM/フリッカー:ということで、全員達成です
龍太郎:そういえば俺も愛情を取るんだったね立神さんにw
藤城 優馬:3点!
三荻野 省吾:ありがとうございます
GM/フリッカー:みっつ、セッションに最後まで参加
GM/フリッカー:これも全員達成です
龍太郎:います!
藤城 優馬:全員だね〜。
GM/フリッカー:よっつ、ロールプレイ
藤城 優馬:これも全員でイイのでは〜?
GM/フリッカー:皆さんとても100点満点のはるか上をブチ抜いていきました
GM/フリッカー:全員達成です
三荻野 省吾:ありがとうございます
龍太郎:わーいw
藤城 優馬:やったぜ。
GM/フリッカー:いつつ、プライズの獲得
宮寺 珠葉:これで3てんかぁ、
GM/フリッカー:これは龍太郎のみの獲得です
宮寺 珠葉:やっと中忍頭か
GM/フリッカー:初めからもっていた優馬は取れないんだなあ、残念
藤城 優馬:やっぱり?w
龍太郎:はぁい
GM/フリッカー:さて、後は琴線だね
龍太郎:でも最後使っちゃったけど大丈夫なんですか?
藤城 優馬:琴線!
GM/フリッカー:使っても大丈夫です、獲得が主だから問題ない>龍太郎
藤城 優馬:大丈夫ですよ〜、手に入れてるんで。
龍太郎:なるほどー
GM/フリッカー:では、オープンリワードと言ったら名前を発言で打ってください
藤城 優馬:ウェイ〜。
宮寺 珠葉:おk
GM/フリッカー:オープンリワード!
龍太郎:三萩野省吾くん!
三荻野 省吾:龍太郎さん
藤城 優馬:クズハちャン
宮寺 珠葉:しょうご
藤城 優馬:1点も取れなかったかぁ。
三荻野 省吾:ありがとうございます!
GM/フリッカー:後はGMからの琴線ですが…すごい迷った結果優馬にプレゼント
龍太郎:ありがとうございますーw
龍太郎:おおー拍手!
三荻野 省吾:なんの訳にもたってない気がしていたので意外
藤城 優馬:え、マジスか。
三荻野 省吾:うれしいです
藤城 優馬:情けは無用だぞ!?w
龍太郎:餌付けするのが楽しかったので!w
三荻野 省吾:おいしかったです
GM/フリッカー:メインフェイズで一番最後に公開情報になったのと、龍太郎が予想外の選択をしたのとでどっち取るかまよったのです
GM/フリッカー:でもあれだけ抜かれないで回ってるってのが本当に難しい事でして
藤城 優馬:こんなときまでリアルシノビ。
龍太郎:立神さんでもいいんじゃない?というのはナイスアドバイスでしたしねw
藤城 優馬:まさかあんな秘密だとはw
藤城 優馬:コレであの人が暗躍しないとイイけどなぁ。
GM/フリッカー:そういう事で、合計功績点の発表です
龍太郎:はぁい
三荻野 省吾:はい
GM/フリッカー:龍太郎8、優馬7、省吾7、珠葉6
龍太郎:わーぱちぱち
三荻野 省吾:ありがとうございました!
藤城 優馬:ありがとござました〜!
三荻野 省吾:&おめでとうございます!
GM/フリッカー:では、以上でシノビガミのセッション『何でもない日々』の全日程終了とさせていただきます
藤城 優馬:お疲れ様でした〜!
GM/フリッカー:皆様方大変お疲れ様でした
宮寺 珠葉:おつかれさまでした
龍太郎:お疲れ様でしたー!
リプレイは後日加筆修正を加えた後秘密等を記述して完成とさせていただきます。