GM/ごん太ん:アリアとセトラは、ガーゴイルを引き連れてシーン外で戦ってくれているということで ソニア:???「すもーるらいと~」 ガザン:ナイスNPCバトル GM/ごん太ん:そんなわけで、残りはニンジャフォモールと、エイファスとなります ガザン:それならばなんとかなりそうか。 GM/ごん太ん:では、長々と相談しましたが2R目のセットアップから開始ししょうと思います よろしくお願いします アーチ:うぃ、了解です ソニア:やったるぜ。 スベン:うし ガザン:よろしくお願いします GM/ごん太ん:セットアップある方どうぞ ソニア:なし。 スベン:なし アーチ:セットアップ無し ガザン:えーと、シニスターを使用してフェイトでHP回復します ガザン:ダイスいくつだっけ・・・ GM/ごん太ん:ニンジャは<異形:超入身>を宣言 GM/ごん太ん:フェイト1点につき、CL×2点ですね GM/ごん太ん:ニンジャは、移動してアーチにエンゲージします スベン:コスト的にどうなんだ?(笑)<シニスター GM/ごん太ん:あんまりおいしくないw ガザン:では、フェイト1点使って4点回復です。 ガザン:まあ、妖魔の血を引いてる設定なので一回くらい使ってみたい GM/ごん太ん:では、まずはIV10でニンジャのターン GM/ごん太ん:そこのパパさんの命をとりにいきます アーチ:LVが10超えてようやく選択肢かな<シニスター システム:GM/ごん太んさんのロール(4d6+8) → Arianrhod : (4D6+8) → 11[1、3、3、4]+8 → 19 GM/ごん太ん:CTしねぇお アーチ:さあ来い、防御は紙だ システム:アーチさんのロール(2d6+3) → Arianrhod : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9 システム:GM/ごん太んさんのロール(2d6+32) → Arianrhod : (2D6+32) → 4[1、3]+32 → 36 GM/ごん太ん:36点物理です 1点でも通ったら毒(2)がいきます ソニア:《プロテクション》 システム:ソニアさんのロール(2d6+4) → Arianrhod : (2D6+4) → 5[1、4]+4 → 9 ソニア:よわw スベン:みんな目が低め? アーチ:うん、23点きて残り11、で、毒と GM/ごん太ん:よくあるよくある GM/ごん太ん:で、アーチどうぞ アーチ:さて、次は俺か アーチ:エイファスにウォータースピア システム:アーチさんのロール(3d6+6) → Arianrhod : (3D6+6) → 8[2、2、4]+6 → 14 アーチ:低い、振りなおす システム:GM/ごん太んさんの「 回避」ロール(2d6+4) → Arianrhod : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11 GM/ごん太ん:おっと ガザン:あ GM/ごん太ん:振りなおす? ガザン:ワタシハナニモキイテマセン アーチ:振られてしまった、が、宣言はした GM/ごん太ん:どっちでもいいですよw アーチ:どうしようか ソニア:運命の女神はにっこり笑っている。 アーチ:じゃあ、ダメージにフェイトで ガザン:GOGO システム:アーチさんのロール(+2d) → Arianrhod : (+2D6) → 10[5、5] → 10 アーチ:+2dします システム:アーチさんのロール(7d6+17) → Arianrhod : (7D6+17) → 21[1、2、2、3、3、5、5]+17 → 38 アーチ:38点魔法ダメージ放心付き GM/ごん太ん:うーむ 魔法防御4点で、34ダメージ GM/ごん太ん:HP114で、今のダメージが116点 GM/ごん太ん:その一撃を受けて、エイファスは吹き飛びました ガザン:逝った ソニア:爆発四散! アーチ:「っし!やった」 GM/ごん太ん:ニンジャ「ナンジャ!?」 ガザン:「流石御父上!」 アーチ:「アーチだ」 スベン:「おぃ、さすが」 GM/ごん太ん:「ぐはっ!? く、こ、こんなバカなことが……!?」 ガザン:「おろ・・・?」 アーチ:「アーチ・スタントン、俺の名前だ」 ガザン:「初めて名乗ったでござるな!アーチ殿」 アーチ:「完全に機会を逸してたからなぁ」 GM/ごん太ん:帰ったらぐぐって調べてみようぜ アーチ:元ネタが出てくるよ ガザン:了解w ガザン:「で、大将は討ち取ったようでござるが・・・」 アーチ:「で、どうする?」>ニンジャ GM/ごん太ん:ニンジャ「……ニンジャ!」どろん ニンジャは逃げていきました GM/ごん太ん:戦闘終了 ソニア:「ブラックホールに消えたやつがいる」 ガザン:「逃げたでござるな」 スベン:「向こうはどうなっとる?」 ガザン:「向こうの二人は・・・大丈夫で御座ろうか」 GM/ごん太ん:さて、残ったのは魔法陣の中心に刺された魔剣 エイファスは倒れても、メイズツリーの成長は止まる様子はない GM/ごん太ん:NPCズ 「CT連発して勝ったよー」 ソニア:ボス!ドロップロールを! ガザン:「うぁあすごいww」 GM/ごん太ん:w では、先にドロップどうぞ ソニア:たしかスティールもしてたはず。 ガザン:「木の成長を止めないとこのまま壁が壊れてしまうでござるな」 GM/ごん太ん:NPCズ「CT連発して、CT連発されて勝ったよー」 ガザン:w GM/ごん太ん:確か、ガーゴイルとフォモールアサシンに1回ずつですね アーチ:フェイト残った人でどうぞ>ドロップ ガザン:フェイト潤沢にある人どうぞ GM/ごん太ん:アサシンも倒した扱いで振っていいですよ>ドロップ ソニア:ガーゴイルにフェイト2点 システム:ソニアさんのロール(4d6) → Arianrhod : (4D6) → 14[2、2、4、6] → 14 スベン:アサシンを システム:スベンさんの「フェイト2点」ロール(4d6) → Arianrhod : (4D6) → 13[3、3、3、4] → 13 ソニア:スティール誰にしたっけ? アーチ:「ま、これかな?」といって引き抜いてみる>魔剣 GM/ごん太ん:ガーゴイルとアサシンですね ソニア:じゃあもっかいガーゴイル。 システム:ソニアさんのロール(4d6) → Arianrhod : (4D6) → 17[3、3、5、6] → 17 GM/ごん太ん:ガーゴイルの爪(200G)×2 妖魔暗殺者の証(1000G)>ガーゴイル×2 アサシン×1 スベン:アサシンももう1回振る? GM/ごん太ん:です ガザン:どぞどぞ ソニア:フェイト切れた! システム:スベンさんの「フェイト2点」ロール(4d6) → Arianrhod : (4D6) → 20[4、5、5、6] → 20 ガザン:GJ GM/ごん太ん:妖魔暗殺者の証(1000G) GM/ごん太ん:あとはエイファスですね ガザン:あ、エイファス残ってたの ガザン:吹っ飛んでた・・・w ソニア:肝心な奴を・・・。 ガザン:じゃあ、フェイト2点突っ込んで振ります システム:ガザンさんのロール(4d6) → Arianrhod : (4D6) → 14[1、2、5、6] → 14 ガザン:やはり今日のダイス目低い GM/ごん太ん:執念の瞳(1000G) ソニア:十分十分。 GM/ごん太ん:で、アーチが魔剣を抜くのかな? ガザン:ですね アーチ:抜くぞー アーチ:ワレニチカラヲー GM/ごん太ん:では、アーチが魔剣を抜くと GM/ごん太ん:魔剣「力が欲しいか」 ガザン:ソノミヲササゲヨ GM/ごん太ん:とは、聞いてくることなく光り輝いて部屋を満たします アーチ:「欲しい」 ソニア:「力が欲しいかきました!」 ガザン:欲しいって言ったwwww ソニア:アーチオルタ。 GM/ごん太ん:ならばくれてやろう アーチ:即決 ガザン:現金払い GM/ごん太ん:光がおさまり、目を開くと魔剣はその姿を消し GM/ごん太ん:代わりに、アーチの腕に文様が刻まれていました ガザン:愛羅武勇 スベン:痛タトゥー アーチ:「何か出たー!?」 GM/ごん太ん:これにより、アーチは魔法攻撃のダメージに+CL-1(最大5)され ソニア:アーチさが不良になっちまっただー。 GM/ごん太ん:同時に、いかなる武器を装備できないカースを受けてしまいます アーチ:「家族になんて言えば良いんだ・・・」 ガザン:パパがヤの付く仕事に…・ GM/ごん太ん:そして、メイズツリーもその成長を止め GM/ごん太ん:同時に、今までの無理な成長の反動が少しづつ崩れていきます ソニア:「逃げましょう(即断」 スベン:「こりゃいかん、退散じゃ」 ガザン:「そうじゃな、逃げるでござる」 ガザン:逃げるんだよぉ~~ アーチ:「どうすりゃいいんだ?」 アーチ:腕を見つつ退避じゃー GM/ごん太ん:では、無事に外に出ることができました GM/ごん太ん:ってわけでEDなのじゃ アーチ:うぃ GM/ごん太ん:帰ってきた君たちを GM/ごん太ん:フィリスが出迎えてくれます ソニア:誰だっけ、 GM/ごん太ん:「皆さん、生きてましたか!」 ガザン:神殿の依頼人 GM/ごん太ん:神殿の受付嬢 ガザン:「無事生還でござるよ」 アーチ:「どうにかして来たぞ」 ガザン:みな傷だらけではあるけれども GM/ごん太ん:「足ついてます!? 実はゴーストでした、なんてオチはありませんよね!?」 スベン:「無事なもんか、ひどい目にあったぞ、トリモチとか」 ガザン:「一回川の向こうに爺さんが立ってるのは見えた気はするでござるな」 アーチ:「腕に変なのが出て来た」 GM/ごん太ん:と、そこに1人の神官がやってきます GM/ごん太ん:「あなたがたですか? あの樹の中に入ったという冒険者の方々は?」 彼は、この街の神官長を務めるランディアと申します ソニア:なんか嫌な予感がします! ガザン:神官長なので礼を取る「は、如何にもでござる」 GM/ごん太ん:「少し、話を聞いてもよろしいですか? 中で何があったか」 スベン:「妖魔どもが良からぬこと、企んでおったぞ」 アーチ:んじゃ、カクカクシカジカと説明 ガザン:まるまるうまうまと補足したり GM/ごん太ん:説明を受け GM/ごん太ん:「なるほど。……おそらく、パパ・アーチ殿の腕に刻まれた紋章。それは、魔剣カーディアックが原因とみていいでしょう」 ガザン:パパが名前に組み込まれた アーチ:「パパは名前じゃねーよ」 スベン:パパラッチみたいだな アーチ:腕を振って「これ、取れるの?」 GM/ごん太ん:「キャンペーンの最終話で撮れます」 ガザン:「メタいwww」 アーチ:じゃあ、ここで終わったらこのままかぁ(笑) ソニア:ごんたん先生の次回作にご期待ください! ガザン:妻子を置いて旅に出るパターンやね GM/ごん太ん:「魔剣カーディアックは、フォモールの王を復活させる鍵と言われた魔剣。おそらく、メイジであるパパ殿が握ったことにより、武器ではなく腕に宿ったのでしょう」 ガザン:「ああ、オレの腕が・・・・!でござるなー」 アーチ:「ふぉぉ・・・、迷惑」 ソニア:「けど武器要らないでしょ?」 GM/ごん太ん:「ぶっちゃけ、ほいほい握ったあなたの落ち度ですね。同情の余地はありますが、m9(^Д^)プギャー」 GM/ごん太ん:「こほん、失敬」 ソニア:神官長ェ。 アーチ:「30過ぎて中二病デビューとか笑えん」 ガザン:「思いっきり欲しいとか叫んでたでござるしのぉ・・・・」 アーチ:「ブーストロッドとか買えないじゃない」 GM/ごん太ん:「実はフォモールの王は、この街ラインの神殿に凪がらを封じているのです」 GM/ごん太ん:「おそらく妖魔の襲撃もそれを狙っての事でしょう」 GM/ごん太ん:なによりジュエルシリーズを装備できない システム:佐倉 桜花さんが、入室しました。 アーチ:「それ関係を調べて行けば、これも消せるか」 GM/ごん太ん:「ええ、おそらくは。残念ながら、シナリオの都合により、それは強力な呪いとなっています。我々では解呪できそうにありません」 GM/ごん太ん:「そして、それを狙いあなたは妖魔に狙われる立場となってしまうでしょう」 アーチ:「ぐわー、家に帰れなくなる―」 ガザン:「それは…難儀でござるな・・・」←妖魔の血を引いてる人 ガザン:やはり故郷を捨てて旅立つパティーン ソニア:「アーチ、家出するってよ」 アーチ:くそう!設定に苦しめられるとは!!(笑) スベン:「亡骸と復活のカギを離しておいたほうがいいと考えれば、それもいいかもしれんのう」>旅 GM/ごん太ん:「我ら神殿も可能な限り情報を集めてみます。もし、妖魔がらみの仕事があるならば皆さんに率先して流すことにしましょう」 GM/ごん太ん:「決して、ちょうどいい手ごまが見つかったとか思っていません、ええ、思っていませんとも」 ガザン:「そうでござるな。スベン殿のいう事も一理あると思うでござる・・・その方がご家族への危険も避けられるでござろう」 ガザン:神官長が黒い GM/ごん太ん:黒いのは中の人がちょろちょろ出てくるからで、神官長事態は白いですお スベン:「・・・このままここにいると、厄介ごとを押し付けられそうな雰囲気だしな」 ガザン:「本音が声に出てるでござるよ・・・神官長殿」 GM/ごん太ん:いなくても、神殿経由で押し付けるけどね ガザン:「で、どうするでござるか?」 アーチ:「どうするって?どうにかするんだよぉ!」 GM/ごん太ん:街を出るというならば、風の旅団ももちろんサポートしますよ ガザン:「俺たちの冒険はこれからだでござるな」笑いながらアーチの肩を叩く アーチ:「とりあえず単身赴任という事で地下に潜る」 システム:ごん太んさんが、入室しました。 ガザン:アンダーグラウンド的な アーチ:「で、情報集めからだな」 アーチ:特・攻・野・郎! GM/ごん太ん:ただし、飛行機だけは簡便な ガザン:アーチだからAチームだ! ガザン:つか懐かしすぎるわ GM/ごん太ん:歳がばれる アーチ:若い子置いてきぼり GM/ごん太ん:こうして、キミたち(主にアーチ)は、風の旅団と神殿のサポート受け、地下へと潜るのであった スベン:映画版の新しいほうだよね(笑) GM/ごん太ん:もっとも、仕事があれば普通に斡旋されるのであまり関係はないのだが ガザン:そうそう()映画版()あと再放送とか() アーチ:3枚3000円価格で売ってるよ<映画版 GM/ごん太ん:と、言う感じでシナリオ終了となります アーチ:とうとう仮面着きがデフォルトに・・・ ソニア:はーい。 スベン:おつかれさま~ アーチ:はーい、おつかれさまでしたー GM/ごん太ん:えーっと、経験値とか出します? ガザン:お疲れ様でした ソニア:いちおう? ガザン:お任せします~ GM/ごん太ん:ミッションに成功した 10点 GM/ごん太ん:トラップ 一人1点 GM/ごん太ん:エネミー 一人10点 GM/ごん太ん:合計21点となります アーチ:はーい ガザン:はいー ソニア:ほーい。 スベン:おけ GM/ごん太ん:では、マジネコさんから連絡ありましたら、再度連絡をします GM/ごん太ん:今日はお疲れさまでした アーチ:了解です ガザン:お疲れ様でした。 スベン:おつかれ~ アーチ:お疲れ様でしたー ガザン:皆様良い旅を! ソニア:ほいほい。 システム:ごん太んさんが、退室しました。
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GM/ごん太ん:アリアとセトラは、ガーゴイルを引き連れてシーン外で戦ってくれているということで
ソニア:???「すもーるらいと~」
ガザン:ナイスNPCバトル
GM/ごん太ん:そんなわけで、残りはニンジャフォモールと、エイファスとなります
ガザン:それならばなんとかなりそうか。
GM/ごん太ん:では、長々と相談しましたが2R目のセットアップから開始ししょうと思います よろしくお願いします
アーチ:うぃ、了解です
ソニア:やったるぜ。
スベン:うし
ガザン:よろしくお願いします
GM/ごん太ん:セットアップある方どうぞ
ソニア:なし。
スベン:なし
アーチ:セットアップ無し
ガザン:えーと、シニスターを使用してフェイトでHP回復します
ガザン:ダイスいくつだっけ・・・
GM/ごん太ん:ニンジャは<異形:超入身>を宣言
GM/ごん太ん:フェイト1点につき、CL×2点ですね
GM/ごん太ん:ニンジャは、移動してアーチにエンゲージします
スベン:コスト的にどうなんだ?(笑)<シニスター
GM/ごん太ん:あんまりおいしくないw
ガザン:では、フェイト1点使って4点回復です。
ガザン:まあ、妖魔の血を引いてる設定なので一回くらい使ってみたい
GM/ごん太ん:では、まずはIV10でニンジャのターン
GM/ごん太ん:そこのパパさんの命をとりにいきます
アーチ:LVが10超えてようやく選択肢かな<シニスター
システム:GM/ごん太んさんのロール(4d6+8)
→ Arianrhod : (4D6+8) → 11[1、3、3、4]+8 → 19
GM/ごん太ん:CTしねぇお
アーチ:さあ来い、防御は紙だ
システム:アーチさんのロール(2d6+3)
→ Arianrhod : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9
システム:GM/ごん太んさんのロール(2d6+32)
→ Arianrhod : (2D6+32) → 4[1、3]+32 → 36
GM/ごん太ん:36点物理です 1点でも通ったら毒(2)がいきます
ソニア:《プロテクション》
システム:ソニアさんのロール(2d6+4)
→ Arianrhod : (2D6+4) → 5[1、4]+4 → 9
ソニア:よわw
スベン:みんな目が低め?
アーチ:うん、23点きて残り11、で、毒と
GM/ごん太ん:よくあるよくある
GM/ごん太ん:で、アーチどうぞ
アーチ:さて、次は俺か
アーチ:エイファスにウォータースピア
システム:アーチさんのロール(3d6+6)
→ Arianrhod : (3D6+6) → 8[2、2、4]+6 → 14
アーチ:低い、振りなおす
システム:GM/ごん太んさんの「 回避」ロール(2d6+4)
→ Arianrhod : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
GM/ごん太ん:おっと
ガザン:あ
GM/ごん太ん:振りなおす?
ガザン:ワタシハナニモキイテマセン
アーチ:振られてしまった、が、宣言はした
GM/ごん太ん:どっちでもいいですよw
アーチ:どうしようか
ソニア:運命の女神はにっこり笑っている。
アーチ:じゃあ、ダメージにフェイトで
ガザン:GOGO
システム:アーチさんのロール(+2d)
→ Arianrhod : (+2D6) → 10[5、5] → 10
アーチ:+2dします
システム:アーチさんのロール(7d6+17)
→ Arianrhod : (7D6+17) → 21[1、2、2、3、3、5、5]+17 → 38
アーチ:38点魔法ダメージ放心付き
GM/ごん太ん:うーむ 魔法防御4点で、34ダメージ
GM/ごん太ん:HP114で、今のダメージが116点
GM/ごん太ん:その一撃を受けて、エイファスは吹き飛びました
ガザン:逝った
ソニア:爆発四散!
アーチ:「っし!やった」
GM/ごん太ん:ニンジャ「ナンジャ!?」
ガザン:「流石御父上!」
アーチ:「アーチだ」
スベン:「おぃ、さすが」
GM/ごん太ん:「ぐはっ!? く、こ、こんなバカなことが……!?」
ガザン:「おろ・・・?」
アーチ:「アーチ・スタントン、俺の名前だ」
ガザン:「初めて名乗ったでござるな!アーチ殿」
アーチ:「完全に機会を逸してたからなぁ」
GM/ごん太ん:帰ったらぐぐって調べてみようぜ
アーチ:元ネタが出てくるよ
ガザン:了解w
ガザン:「で、大将は討ち取ったようでござるが・・・」
アーチ:「で、どうする?」>ニンジャ
GM/ごん太ん:ニンジャ「……ニンジャ!」どろん ニンジャは逃げていきました
GM/ごん太ん:戦闘終了
ソニア:「ブラックホールに消えたやつがいる」
ガザン:「逃げたでござるな」
スベン:「向こうはどうなっとる?」
ガザン:「向こうの二人は・・・大丈夫で御座ろうか」
GM/ごん太ん:さて、残ったのは魔法陣の中心に刺された魔剣 エイファスは倒れても、メイズツリーの成長は止まる様子はない
GM/ごん太ん:NPCズ 「CT連発して勝ったよー」
ソニア:ボス!ドロップロールを!
ガザン:「うぁあすごいww」
GM/ごん太ん:w では、先にドロップどうぞ
ソニア:たしかスティールもしてたはず。
ガザン:「木の成長を止めないとこのまま壁が壊れてしまうでござるな」
GM/ごん太ん:NPCズ「CT連発して、CT連発されて勝ったよー」
ガザン:w
GM/ごん太ん:確か、ガーゴイルとフォモールアサシンに1回ずつですね
アーチ:フェイト残った人でどうぞ>ドロップ
ガザン:フェイト潤沢にある人どうぞ
GM/ごん太ん:アサシンも倒した扱いで振っていいですよ>ドロップ
ソニア:ガーゴイルにフェイト2点
システム:ソニアさんのロール(4d6)
→ Arianrhod : (4D6) → 14[2、2、4、6] → 14
スベン:アサシンを
システム:スベンさんの「フェイト2点」ロール(4d6)
→ Arianrhod : (4D6) → 13[3、3、3、4] → 13
ソニア:スティール誰にしたっけ?
アーチ:「ま、これかな?」といって引き抜いてみる>魔剣
GM/ごん太ん:ガーゴイルとアサシンですね
ソニア:じゃあもっかいガーゴイル。
システム:ソニアさんのロール(4d6)
→ Arianrhod : (4D6) → 17[3、3、5、6] → 17
GM/ごん太ん:ガーゴイルの爪(200G)×2 妖魔暗殺者の証(1000G)>ガーゴイル×2 アサシン×1
スベン:アサシンももう1回振る?
GM/ごん太ん:です
ガザン:どぞどぞ
ソニア:フェイト切れた!
システム:スベンさんの「フェイト2点」ロール(4d6)
→ Arianrhod : (4D6) → 20[4、5、5、6] → 20
ガザン:GJ
GM/ごん太ん:妖魔暗殺者の証(1000G)
GM/ごん太ん:あとはエイファスですね
ガザン:あ、エイファス残ってたの
ガザン:吹っ飛んでた・・・w
ソニア:肝心な奴を・・・。
ガザン:じゃあ、フェイト2点突っ込んで振ります
システム:ガザンさんのロール(4d6)
→ Arianrhod : (4D6) → 14[1、2、5、6] → 14
ガザン:やはり今日のダイス目低い
GM/ごん太ん:執念の瞳(1000G)
ソニア:十分十分。
GM/ごん太ん:で、アーチが魔剣を抜くのかな?
ガザン:ですね
アーチ:抜くぞー
アーチ:ワレニチカラヲー
GM/ごん太ん:では、アーチが魔剣を抜くと
GM/ごん太ん:魔剣「力が欲しいか」
ガザン:ソノミヲササゲヨ
GM/ごん太ん:とは、聞いてくることなく光り輝いて部屋を満たします
アーチ:「欲しい」
ソニア:「力が欲しいかきました!」
ガザン:欲しいって言ったwwww
ソニア:アーチオルタ。
GM/ごん太ん:ならばくれてやろう
アーチ:即決
ガザン:現金払い
GM/ごん太ん:光がおさまり、目を開くと魔剣はその姿を消し
GM/ごん太ん:代わりに、アーチの腕に文様が刻まれていました
ガザン:愛羅武勇
スベン:痛タトゥー
アーチ:「何か出たー!?」
GM/ごん太ん:これにより、アーチは魔法攻撃のダメージに+CL-1(最大5)され
ソニア:アーチさが不良になっちまっただー。
GM/ごん太ん:同時に、いかなる武器を装備できないカースを受けてしまいます
アーチ:「家族になんて言えば良いんだ・・・」
ガザン:パパがヤの付く仕事に…・
GM/ごん太ん:そして、メイズツリーもその成長を止め
GM/ごん太ん:同時に、今までの無理な成長の反動が少しづつ崩れていきます
ソニア:「逃げましょう(即断」
スベン:「こりゃいかん、退散じゃ」
ガザン:「そうじゃな、逃げるでござる」
ガザン:逃げるんだよぉ~~
アーチ:「どうすりゃいいんだ?」
アーチ:腕を見つつ退避じゃー
GM/ごん太ん:では、無事に外に出ることができました
GM/ごん太ん:ってわけでEDなのじゃ
アーチ:うぃ
GM/ごん太ん:帰ってきた君たちを
GM/ごん太ん:フィリスが出迎えてくれます
ソニア:誰だっけ、
GM/ごん太ん:「皆さん、生きてましたか!」
ガザン:神殿の依頼人
GM/ごん太ん:神殿の受付嬢
ガザン:「無事生還でござるよ」
アーチ:「どうにかして来たぞ」
ガザン:みな傷だらけではあるけれども
GM/ごん太ん:「足ついてます!? 実はゴーストでした、なんてオチはありませんよね!?」
スベン:「無事なもんか、ひどい目にあったぞ、トリモチとか」
ガザン:「一回川の向こうに爺さんが立ってるのは見えた気はするでござるな」
アーチ:「腕に変なのが出て来た」
GM/ごん太ん:と、そこに1人の神官がやってきます
GM/ごん太ん:「あなたがたですか? あの樹の中に入ったという冒険者の方々は?」 彼は、この街の神官長を務めるランディアと申します
ソニア:なんか嫌な予感がします!
ガザン:神官長なので礼を取る「は、如何にもでござる」
GM/ごん太ん:「少し、話を聞いてもよろしいですか? 中で何があったか」
スベン:「妖魔どもが良からぬこと、企んでおったぞ」
アーチ:んじゃ、カクカクシカジカと説明
ガザン:まるまるうまうまと補足したり
GM/ごん太ん:説明を受け
GM/ごん太ん:「なるほど。……おそらく、パパ・アーチ殿の腕に刻まれた紋章。それは、魔剣カーディアックが原因とみていいでしょう」
ガザン:パパが名前に組み込まれた
アーチ:「パパは名前じゃねーよ」
スベン:パパラッチみたいだな
アーチ:腕を振って「これ、取れるの?」
GM/ごん太ん:「キャンペーンの最終話で撮れます」
ガザン:「メタいwww」
アーチ:じゃあ、ここで終わったらこのままかぁ(笑)
ソニア:ごんたん先生の次回作にご期待ください!
ガザン:妻子を置いて旅に出るパターンやね
GM/ごん太ん:「魔剣カーディアックは、フォモールの王を復活させる鍵と言われた魔剣。おそらく、メイジであるパパ殿が握ったことにより、武器ではなく腕に宿ったのでしょう」
ガザン:「ああ、オレの腕が・・・・!でござるなー」
アーチ:「ふぉぉ・・・、迷惑」
ソニア:「けど武器要らないでしょ?」
GM/ごん太ん:「ぶっちゃけ、ほいほい握ったあなたの落ち度ですね。同情の余地はありますが、m9(^Д^)プギャー」
GM/ごん太ん:「こほん、失敬」
ソニア:神官長ェ。
アーチ:「30過ぎて中二病デビューとか笑えん」
ガザン:「思いっきり欲しいとか叫んでたでござるしのぉ・・・・」
アーチ:「ブーストロッドとか買えないじゃない」
GM/ごん太ん:「実はフォモールの王は、この街ラインの神殿に凪がらを封じているのです」
GM/ごん太ん:「おそらく妖魔の襲撃もそれを狙っての事でしょう」
GM/ごん太ん:なによりジュエルシリーズを装備できない
システム:佐倉 桜花さんが、入室しました。
アーチ:「それ関係を調べて行けば、これも消せるか」
GM/ごん太ん:「ええ、おそらくは。残念ながら、シナリオの都合により、それは強力な呪いとなっています。我々では解呪できそうにありません」
GM/ごん太ん:「そして、それを狙いあなたは妖魔に狙われる立場となってしまうでしょう」
アーチ:「ぐわー、家に帰れなくなる―」
ガザン:「それは…難儀でござるな・・・」←妖魔の血を引いてる人
ガザン:やはり故郷を捨てて旅立つパティーン
ソニア:「アーチ、家出するってよ」
アーチ:くそう!設定に苦しめられるとは!!(笑)
スベン:「亡骸と復活のカギを離しておいたほうがいいと考えれば、それもいいかもしれんのう」>旅
GM/ごん太ん:「我ら神殿も可能な限り情報を集めてみます。もし、妖魔がらみの仕事があるならば皆さんに率先して流すことにしましょう」
GM/ごん太ん:「決して、ちょうどいい手ごまが見つかったとか思っていません、ええ、思っていませんとも」
ガザン:「そうでござるな。スベン殿のいう事も一理あると思うでござる・・・その方がご家族への危険も避けられるでござろう」
ガザン:神官長が黒い
GM/ごん太ん:黒いのは中の人がちょろちょろ出てくるからで、神官長事態は白いですお
スベン:「・・・このままここにいると、厄介ごとを押し付けられそうな雰囲気だしな」
ガザン:「本音が声に出てるでござるよ・・・神官長殿」
GM/ごん太ん:いなくても、神殿経由で押し付けるけどね
ガザン:「で、どうするでござるか?」
アーチ:「どうするって?どうにかするんだよぉ!」
GM/ごん太ん:街を出るというならば、風の旅団ももちろんサポートしますよ
ガザン:「俺たちの冒険はこれからだでござるな」笑いながらアーチの肩を叩く
アーチ:「とりあえず単身赴任という事で地下に潜る」
システム:ごん太んさんが、入室しました。
ガザン:アンダーグラウンド的な
アーチ:「で、情報集めからだな」
アーチ:特・攻・野・郎!
GM/ごん太ん:ただし、飛行機だけは簡便な
ガザン:アーチだからAチームだ!
ガザン:つか懐かしすぎるわ
GM/ごん太ん:歳がばれる
アーチ:若い子置いてきぼり
GM/ごん太ん:こうして、キミたち(主にアーチ)は、風の旅団と神殿のサポート受け、地下へと潜るのであった
スベン:映画版の新しいほうだよね(笑)
GM/ごん太ん:もっとも、仕事があれば普通に斡旋されるのであまり関係はないのだが
ガザン:そうそう()映画版()あと再放送とか()
アーチ:3枚3000円価格で売ってるよ<映画版
GM/ごん太ん:と、言う感じでシナリオ終了となります
アーチ:とうとう仮面着きがデフォルトに・・・
ソニア:はーい。
スベン:おつかれさま~
アーチ:はーい、おつかれさまでしたー
GM/ごん太ん:えーっと、経験値とか出します?
ガザン:お疲れ様でした
ソニア:いちおう?
ガザン:お任せします~
GM/ごん太ん:ミッションに成功した 10点
GM/ごん太ん:トラップ 一人1点
GM/ごん太ん:エネミー 一人10点
GM/ごん太ん:合計21点となります
アーチ:はーい
ガザン:はいー
ソニア:ほーい。
スベン:おけ
GM/ごん太ん:では、マジネコさんから連絡ありましたら、再度連絡をします
GM/ごん太ん:今日はお疲れさまでした
アーチ:了解です
ガザン:お疲れ様でした。
スベン:おつかれ~
アーチ:お疲れ様でしたー
ガザン:皆様良い旅を!
ソニア:ほいほい。
システム:ごん太んさんが、退室しました。