【マージナルヒーローズ】リプレイ「恐怖!アビスエール!」

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登録日:2017/02/28 01:18最終更新日:2017/03/01 01:36

本作は、「三枝チャージ、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「チェンジアクションRPG マージナルヒーローズ」の二次創作物です。

1.プリプレイ
[軽く自己紹介と、PC間でのコネクションを決定します]

けむり:ではすったもんだありましたが
けむり:こちらで始めていきましょうか
システム:キャラクターリストに初野 動介が追加されました。
effect130:オー!w
ごん太ん:はーい
フリッカー:そうですね
法統兼信:よろしくお願いします。
けむり:それでは適当にあったBGMを流します
けむり:それではまずは自己紹介から
初野 動介:あ、BGMファイル一応アップ出来るっぽいですよ
けむり:はじめましての方ははじめまして、けむりともうします
けむり:あ、ここは見学化にしてるので
けむり:ファイルアップはできないのです
初野 動介:あ、それはとんだ失礼を
けむり:さて、普段はクトゥルフをメインに活動していますが、今回は新発売の「マージナルヒーローズ」のGMです
けむり:好きな特撮作品は仮面ライダー555
effect130:555イイよねぇ……。
けむり:好きなヒーローは仮面ライダーストロンガー、好きなライバルはハカイダーです
けむり:まだまだ拙いところの多いGMですが、よろしくお願いします
蒼:よろしくデース
初野 動介:よろしくお願いいたします
effect130:よろしくお願いします!
法統兼信:こちらこそよろしくお願いします。
けむり:それではPC1の法統さんから順に
けむり:自己紹介をしていきましょうか
法統兼信:はい。
けむり:PL->PCの順
法統兼信:改めまして、初めましてのご挨拶を。
法統兼信:法統兼信といいます。
法統兼信:好きな特撮作品はウルトラマンネクサス、仮面ライダー龍騎、マーベル作品
法統兼信:好きなヒーローは仮面ライダージョーカーとBLACKです。
法統兼信:オンセンとFEARのシステムは初めてで慣れない故に色々お手間を取らせるかもしれませんが
法統兼信:よろしくお願いいたします
effect130:お願いします〜!
けむり:おねがいしますー
初野 動介:お願いします
ごん太ん:よろしく~
法統兼信:PCはアクセル・ウィンスターという、典型的な二枚目半な異姓好きのかっこつけです。
effect130:ヒドい言いようだなw
ごん太ん:きゃー、アクセルー!
法統兼信:24歳男性、職業ヒーロー兼海外ドラマのゲスト常連の役者です。
けむり:(野太い声
けむり:つまりヒットはしていない俳優…
effect130:グローバル俳優だ。
法統兼信:正体ばらしてるせいで、突然出動したりケガでスケジュール狂う恐れがあると思われ
初野 動介:おうふ…
ごん太ん:毎回、ウェットに富んだ倒され方をする役で有名な人ですね、知ってます
effect130:後に経歴詐称が発覚。
法統兼信:レギュラー躊躇われてるという事です。
法統兼信:こんなところでしょうか
effect130:ユニークなPC1だ、期待。
けむり:なるほどなるほど、では世間に知られているということですね?
法統兼信:そうです。
けむり:それではヒーローとしてのアクセルさんはどんな人なのかな?
法統兼信:口は軽いけれど意外と甘ちゃんでお人好しで
法統兼信:正義感は強い人です
けむり:OK、ベルトは拾った感じっぽいな
けむり:それでは次はPC2の魔法少年
初野 動介:はい
初野 動介:hajimemasite
初野 動介:おうふ
effect130:nice to meet you.
けむり:hajimemashite
初野 動介:effectさんはいつもシノビガミでお世話になっております、フリッカーと申します
effect130:どもども〜w
初野 動介:まだまだ未熟で、FEARのシステムを触るのはこれが初めてです
けむり:雑談部屋の座敷童ごん太んさんがきっと手取り足取り丁寧に説明してくれるので安心してください
初野 動介:至らぬ点しかございませんが、最後までご一緒してくれると嬉しく思います
けむり:よろしくおねがいしまーす
effect130:いつも通りよろです!
法統兼信:よろしくお願いします。
ごん太ん:よろしくなのですよ
effect130:このシステムでは呪われてなけりゃイイね……。
初野 動介:あの呪はシノビガミ限定です、いいね?
けむり:大丈夫、既に呪われてる
初野 動介:で、初野動介の話をしますと
けむり:さて、それでは初野の自己紹介どうぞ
effect130:今回は呪われててもみんなで補い合っていきますから!w
初野 動介:弱気で非力な普通の男子高校生です
システム:キャラクターリストから光線戦隊 ビームレンジャーが削除されました。
初野 動介:二年前、膝枕をしていた姉から突如力を託されます
システム:キャラクターリストからアクセル・ウィンスター/ソニックファルコンが削除されました。
システム:キャラクターリストにアクセル・ウィンスター/ソニックファルコンが追加されました。
けむり:前作主人公から力を託されたのですね…!
初野 動介:ちな、その時の姉は「おやすみなさい」と優しく言ってお亡くなりになりました
effect130:うわおダークだな……。
けむり:唐突な悲劇…
初野 動介:動介がヒーローという存在を知ったのもその時です
法統兼信:回想シーンが切なくなりそうな
システム:キャラクターリストに光線戦隊 ビームレンジャーが追加されました。
ごん太ん:あー、アクセルにレンジャーさん キャラ名は短くすると、発言する時に見やすくなりますよ
初野 動介:で、そこから二年間ヴィランに立ち向かう勇気がなくてなかなかヒーローとしての道を歩みだせずにいました
けむり:なるほど…
けむり:では知っているものは限られているのですね
effect130:そりゃそんなことがあるとなぁ……。
effect130:名前短くします〜。
初野 動介:本人はあった事件は解決するけど、そこから先はヒーローの番だとしています、表向きはね
ごん太ん:その二年間で、きっと捻くれちゃったんでしょうね>性格
法統兼信:では編集してきます。
けむり:つまり謎の魔法少女として活動してきたわけですね
システム:キャラクターリストからアクセル・ウィンスター/ソニックファルコンが削除されました。
初野 動介:たぶんこのセッションで自分の心からバディが生まれると思いますよ
システム:キャラクターリストから光線戦隊 ビームレンジャーが削除されました。
effect130:チャンスが5倍だなwww
初野 動介:まともな活動は自分からしたことがないのでこのセッションが初変身です
けむり:了解あります
システム:effect130さんが、退室しました。
初野 動介:で、イマジネイターはですね
システム:法統兼信さんが、退室しました。
システム:法統兼信さんが、入室しました。
システム:effect130さんが、入室しました。
初野 動介:そんな動介が本気を出し、真実と向き合った時の姿です
システム:キャラクターリストにビームレンジャーが追加されました。
ごん太ん:短パン半ズボンででかいマスクをかぶったり?
システム:法統兼信さんが、入室しました。
初野 動介:彼はヴィランによって引き起こされる悪い事すべてを必然だとし、その必然を真っ向から全否定します
システム:キャラクターリストにアクセルが追加されました。
effect130:それは違うよ!
けむり:愛ある限り戦いましょう
初野 動介:彼は奇跡を生み出し、必然を愛ある偶然に書き換えるのです
初野 動介:決め台詞は、世界は奇跡で変わる、です
けむり:能力まで完全に魔法少女だった
初野 動介:外見はキャラシを見ていただけると助かります
けむり:了解です
初野 動介:以上になります
けむり:さて、それではPC3のラブやんの自己紹介になります
ごん太ん:へい
ごん太ん:まずは中の人の紹介を
ごん太ん:雑談部屋の魑魅魍魎ごん太んです。SRSは経験者なので、解らないことがあれば聞いてくだちぃ
蒼:どうも! 古代より復活した天使の天野川 蒼です
初野 動介:はい、たくさん相談させてください
蒼:気軽に蒼ちゃんって呼んでねっ!☆
けむり:スイッチが切り替わったぞ!
蒼:元々は、人々に愛とか希望とか勇気とか、そんな感じのふわっとしたものを届けるために遣われたんだけど
蒼:日本のカルチャーに運命的な出会いを果たして3日目で天使の仕事とかどうでもよくなっちゃった(∀`*ゞ)テヘッ
アクセル:切り替えが早い!!
初野 動介:まさにニート
蒼:今は、エキストラのよっちゃんちで国家自宅警備員として日常を謳歌しているよ。
けむり:もえちゃんもえー!
effect130:RPは切り替えが大事!
けむり:働けニート!
蒼:本当は、プリティだったんだけど、仮面ライダーシャンゼリオンってヒーロードラマに感銘を受けてスーツを改造してベルトアーマーに華麗に転身したんだよ。
蒼:武器は、古代の瞳相当の天使の弓矢。これで怪人のハートを射止めちゃうんだぜ☆(物理的に
けむり:混ざってる混ざってるw
初野 動介:よし、後でエキストラ購入するか
蒼:クラスは、ベルトアーマー/エンシェント/フォーチュン  特殊攻撃と支援が仕事なんだよ、よろしく!
蒼:以上なり
けむり:はーい、それでは蒼さんの正体はどれくらいの人が知ってるのかな?
初野 動介:もちろん知らないですよ、PCコネクション次第ですが
蒼:たぶん、関係者ぐらい?  きっと天使の不思議なふわっとしたパワーで無関係な人には招待ばれないんだよ
けむり:ほむほむ、了解です
けむり:では次はPC4のeffectさんお願いします
effect130:アラホラサッサー!
effect130:どうも、ウザRPに定評のあるeffect130というものです。
アクセル:それは某三人組!
けむり:つまり6人いるようにみえるけど3人組だった
初野 動介:そうそう、例えば照美とか照美とか照美とかですね
けむり:コマが小さいからよく見えなかったが7人か
effect130:DX3がやりたくてこのサイトに登録したらメインシステムがシノビガミになってましたw
effect130:名前はその名残りです。
蒼:w
けむり:稀によくある
effect130:あくまでウザいのはキャラであって、中身まで嫌いにならないでください!w
けむり:はいなー
effect130:逆にキャラは嫌うときは存分嫌ってやってください。。
蒼:おk
effect130:でも殺さないでね。
effect130:というわけで、次はPCの説明を。
けむり:お前は最期にころすと約束したな
蒼:基本的に
初野 動介:大丈夫です、その辺の分別はしっかりとわきまえておりますので
effect130:嘘じゃないか!
effect130:ありがとうございますw
けむり:ではPCの商会どうぞー
アクセル:つまりラディゲは憎んでも役者さんは憎むなという事ですね
蒼:このシステムはGMが「死ぬ」と言わない限り死なない
effect130:『我ら、光線戦隊ビームレンジャー!』
蒼:つまり、生かすも死なせるもGM次第
effect130:というわけで、赤、青、緑、桃、黄色の5人組です。
けむり:ダメだよ、そんなこと言ったらGMがPLやるときに3割くらいの確率でPCの死亡を宣言しちゃうから
けむり:基本の5色ですね!
初野 動介:まあ無理をせず軽めに行きましょう
アクセル:死んだだけでは退場できないのが特撮世界では
effect130:熱血最年少ヒーロー、赤井光。
蒼:光の三原色じゃないんだ
effect130:クールな大学生ブルー、青木輝
effect130:最年長、リーマングリーン、緑石閃。
effect130:ぽっちゃり警備員イエロー、黄根照。
effect130:お転婆紅一点ピンク、桃池燈。
蒼:ババア紅一点に見えた
effect130:この5人により構成、ハイドアウトは黄根宅です。
けむり:闇に染まる厨ニ、黒井闇
初野 動介:それはそれで個性があふれる
effect130:つまりイエローの家に屯っています。
けむり:カレーが主食っぽい
蒼:ちなみに、PCのメインは誰?
effect130:メインは赤井光でいこうと思いますが、場面によって変更するかなと。
effect130:プラトゥーン/エンシェントです。団結の戦士と同じですね。
けむり:では登場判定をする時は
アクセル:ギンギラギンにさりげなく、白銀真彦(ボソ
けむり:出るキャラを予め宣言しておくといいでしょう
effect130:プラトゥーンならではの万能力でみんなをサポートしていこうと思います。
effect130:了解しました〜。
けむり:はーい、よろしくおねがいしまーす
アクセル:よろしくお願いします。
けむり:ちなみに正体はどれだけの人に知られているのでしょうか?
初野 動介:よろしくお願いします
effect130:変身前も変身後も知られていますが、
effect130:赤井がビームレッドであるとは知られていません。
effect130:それは全員に言えることです。
蒼:つまり、事件が起きると赤井君はヒロインを見捨てて逃げてるように見えて
effect130:どっか高いとこに行きますw
蒼:裏で変身して助ける。そして、事件が解決したら、去っていき、いけしゃあしゃあと赤井君が戻ってくる、と
けむり:ふむふむ、了解です
effect130:ヒロインは隠してからね。
effect130:高いとこで名乗りをして、飛び降りて戦闘です。
けむり:では自己紹介も終わりましたので
けむり:次はPC間のコネクションを決めましょう
蒼:はーい
effect130:はいはい〜。
アクセル:はい
初野 動介:PC間のコネクションは互いに結ばれ、でずっと残るものですか?
けむり:今回のセッションでのものですね
けむり:まず、単発ゆえ
初野 動介:分かりました
けむり:ではPC1=>PC2=>PC3=>PC4=>PC1と
けむり:さくっと悩まず決めてくださいな
システム:蒼さんの「ライフパス」ロール(2d6)
→ MetallicGuadian : (2D6) → 8[2、6] → 8
蒼:いいひとたち!
アクセル:では振らせていただきます
システム:アクセルさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
システム:effect130さんのロール(d66)
→ MetallicGuadian : (D66) → 35
effect130:アクセルは同志。
アクセル:ボ、慕情
システム:初野 動介さんの「ライフパス」ロール(D66)
→ MetallicGuadian : (D66) → 54
けむり:ああ、魔法少女を見かけてしまっていたのでしょうね…
けむり:初野さん。ニートに貸しがある
初野 動介:ニートエンジェルに貸しをつくってしまってたのか…
けむり:ではサクサクと進めていきましょうか
蒼:きっとあれだ 補導されたのを助けてくれたんだ
けむり:まずはシーンプレイヤーはPC1
初野 動介:んー、このセッションで初変身ですから、探偵のように事件の情報収集に奔走する姿をアクセルが見ていてもおかしくはないかも
けむり:シーン1 謎のドリンク
アクセル:その時に仲良くなったという事ですかね
初野 動介:そうですね
けむり:さて、アクセルさんのシーン
アクセル:はい
effect130:よ〜し、そろそろRPタイムだ
赤井 光:やるぞ〜ッ!

2.オープニングフェイズ
[事件の始まり始まり〜。ここからヒーローたちの運命が動き出します]

けむり:あなたが日本のテレビの仕事を終え、街を歩いていると一人の女性を見かけます
初野 動介:さあ、来るぞ
けむり:その女性は少し足取りがおぼつかない様子で、フラフラとし
けむり:赤信号の交差点へと差し掛かろうとしています
けむり:(RPどうぞ
蒼:危ない!ドンッ!危機―! DED END
MOB:キャアーッ!女の子が轢かれたわ
MOB:!
けむり:あくせるさーん?
アクセル:おっと危ないお嬢さん!天国は満員ですよ?
アクセル:といって助けに入ります
MOB:「ヒューッ!流石スター、アクセルウィンスター!」
初野 動介:天国は満員の模様
けむり:カッコつけて話す時は「」つけて話すといいですよー
アクセル:はーい
けむり:占部瑠火「あ、ああ…済まない…少し疲れていて…アレ?キミは…」
アクセル:「それに、この世から美しい女性が減ってしまうのは困る」
けむり:アクセル、キミはこの女性に見覚えがあります
けむり:キミがハイスクールのときに同じ学校に留学してきた女の子、占部瑠火です
けむり:瑠火
アクセル:「……って、Ms.ウラベじゃないか、懐かしいな」
けむり:瑠火「まさかキミとこんなところで出会うとはな。いつから日本に?」
けむり:と彼女は話しますが、目元には大きな隈ができており
けむり:ひどく疲れている様子です
アクセル:「つい先日さ、海外ドラマのイベントに呼ばれたんだ……」
初野 動介:深刻な疲れのようですね
アクセル:「それにしても同市短大その様子は、せっかくの美貌が台無しだよ」
アクセル:「どうしたんだい」
けむり:「…そういえばキミはヒーローをしているんだったな」
けむり:「実は…」
けむり:彼女は大学を卒業後、製薬会社に入り栄養ドリンク、「ツカレトール」を開発
けむり:しかしそのツカレトールに良くない噂が流れているという
蒼:あからさまに怪しいw
けむり:瑠火「その、ツカレトールを使ったカクテルを飲んだ者たちが暴れまわり、どうやらツカレトールがその原因なんじゃないかと噂が流れてしまって…」
MOB:「クゥ〜ッ!キクゼェー!このツカレトールってヤツはよォーッ!キキィーッ!」
けむり:瑠火「ほら、あんな感じでだ」
アクセル:「やれやれ、センスがないなぁ……あの完成度の高いドリンクに混ぜ物をするなんて」
初野 動介:ああ、もう被害者が出ている
けむり:瑠火「臨床実験では何も問題はなかったはずなんだ…」
蒼:きっとハッピーターンの粉を混ぜてるんだな
けむり:瑠火「なんとか走り回ってそのカクテルを手に入れたんだが…」
アクセル:「ちょっと見せてもらっていいかな?」
けむり:「これが、そのカクテルだ」
けむり:瑠火はあなたにカクテルを見せてくれます
けむり:そのカクテルからは秘密結社テラーの怪人がもつ独特な気配を感じます
アクセル:振ってみたり、色を確認したり臭いを嗅いで
けむり:もしかしたら、変身アイテムにそういう機能があったのかもしれません
アクセル:「なるほど……センスが悪いどころじゃない、これは改悪だ」
けむり:瑠火「あ、わかってると思うけど、絶対に飲んじゃダメよ?」
アクセル:「もちろんさ、こんな醜悪な飲み物頼まれたって御免だね」
アクセル:「それにこんなことをするような、センスマイナスな奴らには少し心当たりがあってね」
アクセル:と独特な気配を察知してこう言いました
けむり:瑠火「そうか…私もこのドリンクに何が入っているのか調査しないといけないから、そろそろ行くわ」
アクセル:「じゃあ僕も君の名誉挽回に協力しよう」
アクセル:「こちらでも裏付け調査をしておく、何かわかったら連絡するよ」
アクセル:と連絡先交換します
けむり:瑠火「ありがとう。私もこのドリンクについて何か分かったら連絡するわ」
けむり:と連絡先の交換に応じます
けむり:といったところでシーン終了
けむり:ここでPC1のオースを公開
けむり:【アビスエールの陰謀を暴く】
蒼:流れるように女性と連絡先を交換したわ すけこましよすけこまし
けむり:さて、それではそのままPC2の初野くん
初野 動介:はいな
アクセル:スキャンダルの常連アクセル
けむり:シーン2[暴れだす人々]
ビームレンジャー:そういや、開始前にライフパス決める予定だったから2つめのオースないわ。
アクセル:あー緊張しました
蒼:今のうちに決めちゃ皇
けむり:シーン開始時に振りませう
ビームレンジャー:はぁ〜い。
ビームレンジャー:アクセルお疲れ様!w
けむり:初野くんが学校から帰る途中変な声が聞こえます
初野 動介:もうライフパスはチョイスしてるんで、後は存分にRPするだけ
けむり:???「ラッシャーセー!ラッシャーセー!」
初野 動介:「…え?」
けむり:どうやらヒョウ柄のスーツを着て、大きなサングラスを欠けた男が公園で声を張り上げているようです
ビームレンジャー:露骨に怪しいなぁw
けむり:その男に興味を惹かれたのか
けむり:大学生蔵の青年たちが恐る恐る近づいていきます
初野 動介:「…あの外見からして、かなり怪しいけど…」その男を見て言う
初野 動介:「…大学生?」
けむり:???「ヨー、兄ちゃん。いいもんあるんだけどさ、さ。これ、聞いたことが無い?」
MOB:「ア、アンタ、それ何を売ってるんだ……?」
けむり:大学生くらい
アクセル:パンチパーマでグラサンしてませんよね……w
けむり:???「アビスエールっての。噂くらい聞いたことあんだろ?」
けむり:「アレだよ。アレ」
けむり:「安全でいいぜー、簡単にHighになれる」
蒼:ハッピーターンの粉か
ビームレンジャー:それだと怪しいじゃなくてヤバい人でしょ
ビームレンジャー:I have a ツカレトール
けむり:訝しげにしている大学生に対してサングラスの男は立ち上がり
初野 動介:「…アビスエール…簡単にHigh…いったい何を言っているんだろう…麻薬…にしてはあからさますぎるな」
けむり:にじり寄る
アクセル:I have a ハッピーターン
けむり:気圧された大学生たちはペットボトルを受け取ってしまい
けむり:その中の液体を飲んでしまう
ビームレンジャー:ウーン 最高にhigh
けむり:大学生「あ、これウマイ」
初野 動介:「…あ、飲んだ…」
MOB:「プハーッ!イイねぇ、何かアガッてきたwww」
けむり:大学生「あ!なんだかハイになってきたぞ!」
初野 動介:「!?」
けむり:「最高にハイって奴だ!」
けむり:「URYYYYYYYYYYYYYYY!」
MOB:「不死身ィッ!不老不死ィッ!www」
アクセル:野郎……DIO!!
けむり:大学生「テラーのために何かせねば…」
ビームレンジャー:完全にクロだw
けむり:そして大学生は殴り合いの喧嘩を始めます
初野 動介:「テラー…? 一体この人たちは何を言って―――」
けむり:トン…トン…トン…と彼らが持っていたペットボトルは転がり
初野 動介:「ちょっと、喧嘩は…!」
けむり:初野の靴へとぶつかる
蒼:大学生「無駄無駄無駄無駄ㇺ」大学生「オラオラオラオラオラオッ!」大学生「ドラドラドラドラドラッ!」
けむり:「テラーのために!」
初野 動介:「…え?」拾います
けむり:「全てを破壊するんだ!テラーのために!」
けむり:ペットボトルからはいやーな気配を感じます
初野 動介:大学生どもの方を見た後、ペットボトルを見る
けむり:希望を感じない、むしろ絶望を生み出す、そんな気配だ
けむり:これは、愛を穢すものだ
ビームレンジャー:この立ち絵で絶望はマズいな。
初野 動介:「…感じる。この世にいらない必然を。認められるはずのない真実を」
初野 動介:「…でも、僕は」
初野 動介:大学生を止めに走ろうとしますが、二年前の記憶がフラッシュバックします
MOB:キミの最も深い部分だ……
けむり:では大学生たちはお互いにストレートをキメ
けむり:最高に気分良くぶっ倒れていきました
初野 動介:姉『…ここから先は、動介が決めるんだよ』
初野 動介:『待って…待ってお姉ちゃんッ!!』
初野 動介:姉『…おやすみなさい』
初野 動介:「…!!」
初野 動介:倒れた大学生が目に入ります
けむり:気がつくと、そこに立っているのは君一人
初野 動介:「…ごめん、お姉ちゃん。僕にはまだ、真実に立ち向かう勇気がなかった…!」
けむり:どうやらアレを押し付けた張本人はもう立ち去ったようだ
蒼:きっとシリーズの中盤で死んだ姉のクローンが幹部出てきて精神攻撃してくるんだね
初野 動介:自らの無力さに膝からくずれます
ビームレンジャー:「落ち着け、彼女はもう君の知ってる姉さんじゃない!」
けむり:ダークイマジネイター
けむり:さて、ここでPC2のオースを公開
初野 動介:っと、シーンはもう終わりですかね?
けむり:【テラーの怪人を見つけ出す】だ
けむり:終わりですねー
初野 動介:よっしゃ来た、任せるべし
けむり:さくっと進めないと25時までにミドルが終わらない!
蒼:w
けむり:では次はPC3のラブやん
ビームレンジャー:でもRPは妥協出来ないよな!w
初野 動介:あ、23:50で入りなおしますね。スマホに切り替える為です
蒼:ラブやんちゃうねんw
けむり:了解です
ビームレンジャー:了解です〜。
蒼:それだと、最終話で結婚しないといけないし
アクセル:あの絵で想像される!w
けむり:ではキミは、ヒーローアライアンスからの命に従ってチバシティにやってきました
蒼:では、『鯖じゃねぇ!』Tシャツで登場
初野 動介:サヴァ、サヴァ、サヴァ? ゴーバスターズ。
けむり:この町では最近、暴れだす若者たちが多いらしい
けむり:キレる10代
蒼:「嘆かわしい。これだから最近の若者は」
けむり:暴れた若者たちからはアルコールやその他の薬物は検出されていない
蒼:「つまりあれですね。DCO」
けむり:どうやら、その暴れた若者たちは口々にテラーの名前を上げていたという
蒼:DCSだった
MOB:「ジークテラー!ジークテラー!」
けむり:まあ、一応テラーは秘密結社なので
けむり:当然若者たちは知りません
蒼:「まさか、テラーがドーピングコンソメスープを創ったというわけで?」
初野 動介:ジークジオンのノリで世界が崩壊の危機
けむり:彼らが暴れだしたのがテラーの仕業であるなら、その陰謀を叩きのめす必要があります
けむり:ここで、指令を受ける回想シーン
蒼:仕事である以上頑張りましょう 欲しいBlu-rayのボックスも出ることだし
けむり:総統ブレード「ヒーロー、エンジェルよ。そろそろ魔法戦鬼リリカルサクラ(地下格闘技編)のBlu-rayBOXが出る頃らしいな」
ビームレンジャー:魔法要素いらねぇよw
アクセル:泣き虫のサクラ?
けむり:ブレード「最近、キミはアライアンスの仕事を拒否し続けていたな?」
ビームレンジャー:「働きたくないでござる」
蒼:「うんうん、豪華封入特典に主人公グラップラーリリカル(ジェノサイドモード)のフィギュアがつくっていうしさ」
蒼:「正直、働いたら負けだなと思って!」どやぁ
けむり:ブレード「当然、そのボックスを買うにはお金が必要なわけだ」
けむり:ブレード「キミの貯金残高、そろそろ尽きる頃ではないかね?」
ビームレンジャー:ブレードも詳しいな……。
初野 動介:地下格闘技って結構描写がアウトなやつでしたっけ
蒼:「……ぐっ、まさかそこまで知っているとは」
蒼:「だが、私は絶対に働かないぞ! 自由こそが素晴らしい! なんでもいいから仕事ください!」土下座
ビームレンジャー:どないやねん
初野 動介:どっちだw
けむり:ブレード「ちょうどよく、ここにクエストの依頼書がある。じっくり読み給え」
けむり:そういうとpdfで依頼書を送り、スカイプ通話を終了します
蒼:「ええと、何々? 若者の暴走の原因を探るって仕事か」
けむり:暴れていた若者たちはテラーの名を称え、その命令を果たすと言っていたようですね
蒼:「その辺のテラー怪人とっ捕まえて、犯人に仕立て上げれば万事解決だね!」
ビームレンジャー:近代的コミュニケーション。
けむり:なお、ビームレンジャーが現地で合流を待っているとのこと
けむり:急ぎ、合流するのだ!
蒼:「怪人も減り、私の財布も潤う! うまくいけば、ビームレンジャーの皆にご飯をおごってもらえる!」
けむり:といったところでPC3のオースを公開
蒼:「よし、よっちゃん! ちょっと出かけてくるね!」
けむり:【テラーの陰謀を止め、Blu-rayBOXを購入する】
蒼:「しかし、外に出るのも3カ月ぶりか……」まぶしー
黄根 照:「ボクのチャーハン食べにおいでよぉ〜」
けむり:よっちゃん「晩飯までには返ってくるんだぞー」
初野 動介:おうふ、オースがなかなかのぶっ飛び具合に
蒼:受けたまり
effect130:ブルーレイを買うまでがヒーローのお務め。
蒼:PC2とのこの落差よ
アクセル:光耐性なさそうだな……
けむり:といったところで次はPC4のビームレンジャーのシーンです
ビームレンジャー:とりあえず全員登場〜。
蒼:ちょっとおトイレいってきます
けむり:シーン4総統ブレードの指令
システム:ビームレンジャーさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
初野 動介:反面こっちは一目見て闇耐性ないなって感覚
ビームレンジャー:ビームレンジャーはみんなの希望!
けむり:てらっすー
ビームレンジャー:絶望からみんなを救い出すぞ!
ビームレンジャー:いてら〜。
けむり:ではビームレンジャーのたむろっている黄色の家の壁が割れ
けむり:ディスプレイが現れます
けむり:ブゥン
けむり:そして一人の男が映る
赤井 光:「スッゲェーッ!カッケェーッ!」
けむり:ヒーローアライアンスの総帥、ブレードの姿だ
緑石 閃:「エラいモノを作りましたねェ、テルテルさん?」
桃池 燈:「ブ、ブレード様!?♡」
けむり:もともとある設備なのかどうかはeffeさんの判断に任せますが
けむり:なくてもディスプレイは現れます
赤井 光:「ブレード、なんだコレカッケェなァッ!」
赤井 光:司令室がある家なので元からあったのでしょう。
けむり:総帥ブレード「ビームレンジャー、キミたちに指令だ。チバシティの街でテラーの陰謀が進行中だという情報が手に入った」
赤井 光:でもディスプレイは大きくなっている。
赤井 光:「テラーッ!?」
初野 動介:なかなかのスペックですね
蒼:もどり
緑石 閃:「まァたテラーのジャマーが暴れているンですかァ?」
けむり:「ああ、陰謀の内容は不明だが、今ヒーロー:ニートエンジェルがそちらに向かっている」
緑石 閃:ビームレンジャー達は怪人をジャマーと呼んでいる。
黄根 照:「新しいお客さんだぁ〜。」
蒼:ひどいw>ニートエンジェル
初野 動介:一人中村悠一が混ざってたw
青木 輝:「……名前からして、碌でもないな。」
緑石 閃:「……はて、誰のことでしョうかねェ?」
けむり:ブレード「キミたちのチームワークならば心配は不要だろうが、彼女もヒーロー、しっかりとサポートしてくれるだろう」
けむり:ブレード「ゆけ!奴らの陰謀をエンジェルとともに阻止するのだ!」
赤井 光:「新しい仲間かッ!楽しみだなァッ!」
ビームレンジャー:『了解ッ!』
けむり:というわけで追加戦士のフラグとともにオースを公開
けむり:【テラーの陰謀を阻止する】
ビームレンジャー:テンプレフリー枠だな!
ビームレンジャー:要はみんなと協力して解決すればイイんだ、頑張ろう!
けむり:と言ったいうわけで次からミドルシーンです
初野 動介:よし…
蒼:はーい
アクセル:あぁ、緊張する……
けむり:その前にちょっとトイレにいくので
けむり:30分からミドルスタートです
ビームレンジャー:楽にいきましょう!w
アクセル:じゃあ自分もトイレと猫にご飯を
初野 動介:分かりました、じゃあここらへんでスマホに変えようかな
ビームレンジャー:ビームレンジャーを登場させたいときは、誰を出すのかご指名お願いします〜。
初野 動介:ちと早いですが、少しお待ちを
ビームレンジャー:は〜い。
アクセル:あがり症故……胃痛と友誼を図っているでござる
ビームレンジャー:複数登場も承りますよ。
システム:フリッカーさんが、退室しました。
蒼:大丈夫大丈夫w
けむり:もどり
ビームレンジャー:頑張れ主人公!w
ビームレンジャー:おかえりなさい〜。
ビームレンジャー:ちなみにビームレンジャーは司令室に調理室があるので、
けむり:ちなみに魔法戦記リリカルサクラでいいやと思ってたら
けむり:戦鬼になったので地下格闘技編が付きました
ビームレンジャー:シーンに出すだけで回復も情報判定に補正も得られます。
蒼:w
ビームレンジャー:だから1人いるだけで万能ですよw
システム:フリッカーさんが、入室しました。
ビームレンジャー:おかえりなさい〜。
けむり:おかえりー
初野 動介:すいっと乗り換え
初野 動介:歯磨きもするか
ビームレンジャー:寝る体勢バッチリ!w
アクセル:もどりました
けむり:ちなみにライダー系のシナリオだけやりたい人は
ビームレンジャー:おかえりなさい〜。
けむり:マスカレイドスタイルに行くことをおすすめしときます
ビームレンジャー:ですねw
蒼:寝落ちしないようにw>はつのん
ビームレンジャー:webでルルブ公開されてますしね。
けむり:こっちはスーパーヒーロー作戦。イイね?
ビームレンジャー:レンジャーいるぞ!
アクセル:MCU(ボソ
けむり:ロボットはないぞ!
ビームレンジャー:これから追加予定みたいですねw
けむり:実は本国にはマーベル系のTRPGもあるらしい
けむり:ではそろそろ始めるぞー
ビームレンジャー:よ〜し!
蒼:なにそれほしい>マーベル
アクセル:個人的には超能力ヒーローが欲しい
アクセル:はーい
初野 動介:歯磨きががが
ビームレンジャー:上級ではメダルやらカードが使えるようになるらしい。
けむり:ではミドルフェイズ。シーン6
けむり:[]
けむり:「ツカレトール」とテラー

3.ミドルフェイズ
[物語が更に加速するフェイズ。ヒーローたちが頑張ります]

ビームレンジャー:つまりフォームチェンジ特化のヒーローが使える。
けむり:シーンプレイヤーはPC1
けむり:他PCは登場判定8をどうぞ
ビームレンジャー:アクセル〜!
ビームレンジャー:ちなみにシーンプレイヤーから指名すれば判定は必要ないらしい。
アクセル:シナリオではPC3と合流する流れなので、判定省いてPC3指名します?
けむり:214のチームの指定ですね
ビームレンジャー:アクセルにはコネがあるので、絶対に出れるな。
蒼:チームやね  っていっても、この段階だと皆と合流してないし、判定が無難?
ビームレンジャー:出て損はないし、振っておこうかな。
けむり:では判定をどうぞ
システム:ビームレンジャーさんの「登場判定:コネ」ロール(2d6+6=>8)
→ MetallicGuadian : (2D6+6>=8) → 4[1、3]+6 → 10 → 成功
蒼:なら、まずはレンジャーから判定して、次に私が判定してってすれば
けむり:危なげなく成功
蒼:全員コネの修正受けられる
ビームレンジャー:成功です。アクセル、誰で出ましょうか?
蒼:では、私も判定
システム:蒼さんのロール(2d6+4+2)
→ MetallicGuadian : (2D6+4+2) → 8[3、5]+4+2 → 14
アクセル:赤と青と桃かな、何となく
けむり:余裕の成功
ビームレンジャー:なるほど、子供組ですね、了解しました。
けむり:この戦隊特有のバラバラにシーンに出て来る感
けむり:では次は初野くんかな?
赤井 光:あるあるですねw
けむり:あ、このシーン戦闘アリです
初野 動介:…判定は正直しようか迷ってるんです
赤井 光:初野、登場しますか?
赤井 光:もちろん出ないのも手。
初野 動介:しない方向で行きたいのですよ…まだ彼にはその勇気があない
アクセル:戦闘組と情報収集に分かれるのもメリハリありますね
赤井 光:なるほどなるほど。
けむり:オススメとしては
けむり:ヒーローが戦闘してるの見てウジウジしててもいいのよ
赤井 光:初野にはレンジャーの変身見ててほしいかも。
初野 動介:じゃあ登場だけはするか、オーディナリーの振りをば
赤井 光:同じ年くらいのヒーローがいるのか、と。
けむり:変身!を使うかはPLの判断に任せますゆえ
けむり:では判定をどうぞ
蒼:ヒーローの中には私みたいなすっとんきょんもいると
初野 動介:+4でしたっけ?
赤井 光:幸運の値ですね〜。
蒼:幸運に、コネクション先のキャラがいると+2だね
初野 動介:なら+4だ
初野 動介:あ、じゃあ子供組がいるので+6か
赤井 光:いるぞ!
初野 動介:じゃあ振りますよ
けむり:では+6で判定どうぞー
システム:初野 動介さんのロール(2d+6)
→ MetallicGuadian : (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
けむり:成功!
赤井 光:成功!
初野 動介:危ないよ…
けむり:では全員集合です
赤井 光:ファンブルじゃなけりゃ成功ですからw
初野 動介:出目1が顔出してますね
赤井 光:半分呪われていた。
けむり:あなた達はそれぞれの理由でコンビニへと立ち寄ります
けむり:アクセルはツカレトールの現物が見たかったのかもしれません
赤井 光:「腹減ったし、コンビニ寄ってこうぜッ!」
けむり:初野は晩御飯のお弁当を買いに来たのかもしれません
蒼:私はきっと光にやられて一時避難だな
けむり:蒼はジャンプの発売日だったのかもしれません
初野 動介:好物がコカコーラなのでそれも買います
桃池 燈:「だったら、てるてるの家に行けばイイでしょ!?」
アクセル:「そうだ、ツカレトレールを飲んでみるか……話に出たし、実際美味だからな」
初野 動介:「…コーラは、どこかに無かったっけ…」
けむり:アフタヌーンかもしれないか
青木 輝:「……全くもって同感だな。」
蒼:「くそー、誰だ。この世に光なんてものをつくったのは。あ、うちの親父か。おのれ親父め、後でぶっちしちゃる」
初野 動介:「…あった、これがないと」
蒼:ちっちっち
けむり:とにかく、それぞれの理由でコンビニへとやってきました
蒼:今は、アワーズだろJK
アクセル:ドリフターズ好きです源氏バンザイ
初野 動介:「…それにしても、アビスエール…あれは一体なんだろう? この世には必要のない必然だってことは分かるけど…」
アクセル:「店員は……なんだ男か……」
初野 動介:「…まあ、いいか。明日考えよう」
けむり:そんななか複数人の男たちが連れ立ってコンビニへと入ってきます
赤井 光:「分かってねぇなぁ2人共ッ!コンビニには、ロマンがあるッ!」
赤井 光:複数人?
初野 動介:「…お姉ちゃん…」そしてコンビニの入り口に目を向けます
けむり:どうやら、目が血走っているようですね
蒼:まぁ、きっとレンジャーたちと待ち合わせの時間あるだろうけど、マンガ読んで1時間ぐらい約束の時間過ぎてるっぽい
初野 動介:「…あの目は…一体何だ?」
青木 輝:「……あの目、ジャマーかも知れない。」
けむり:???「全員!伏せろ!両手を背に回せ!抵抗しなければ安全は保証する!」
蒼:「ふむふむ、今週の新連載もいい感じのうちきり臭がしている」
初野 動介:「え、え!? 強盗!?」
けむり:そう叫ぶやいなや
赤井 光:「……あれは、強盗!?」
アクセル:「……」と無視してツカレトレール手に取ります
けむり:バサァっと上着を脱ぎ捨てると
けむり:さっきまでしていなかった覆面とタイツの姿になる
赤井 光:「……イヤ、違う!アイツら、ジャマーッ!」
けむり:テラー戦闘員だ!
赤井 光:「いくぞ、輝!燈!」
青木 輝:「了解!」
初野 動介:「……は!? いったい何が…どうなってるんだよっ!?」
桃池 燈:「分かってるわ!」
蒼:「……ふむ」パタンと本を閉じ
けむり:戦闘員「イッー!イイッ!イーッ!」ツカレトールと現金を出せ!バックヤードにあるのも全部だ!全部出せ!
ビームレンジャー:変身!を使用。
蒼:「だが断るっ!」
初野 動介:その時三人の方を見ていていいですか?
けむり:店員「何を言ってるのか分かりませーん!」
けむり:いいですけど
ビームレンジャー:そうしてください!
けむり:まず変身するなら戦闘に入りますぜ
アクセル:「センスの悪い奴はタイミングも悪いのだな……」とベルトを装着します
ビームレンジャー:『ビーム、チェインジッ!!』
アクセル:変身します
蒼:「この天野川 蒼の好きなことの一つに、自分が絶対的な強者であることを自負に無茶な要求をしてくる連中の言葉を切り捨てる事である! 変身!」ぺかー
蒼:「めがー!めがー!」
アクセル:「なぁ君たち、日本のコンビニとやらは覆面お断りじゃないのかい?」
赤井 光:「ビィィムッ!レッドッ!」
アクセル:と覆面集団に向かっていきます
青木 輝:「ビーム、ブルー」
桃池 燈:「ビームピンク!」
けむり:戦闘員「イーッ!?(なに!我らに逆らうというのか!しかもヒーローだと!?)」
ビームレンジャー:「そこまでだ、テラーのジャマー達!」
蒼:「えっ、あ、私以外にもいたの? ぇー、じゃあ変身しないでもよかったじゃん!」
初野 動介:「……」
蒼:「変身したから、仕事はするけどさ~」
アクセル:「Set Up!」
初野 動介:「…!?!?!?」全員の変身した姿を見て呆気にとられます
ビームレンジャー:「君、そこにいると危ない!早く避難して!」初野へ
アクセル:圧縮された金属がベルトから噴出して全身を覆い、パワードスーツを形成する!
ビームレンジャー:「てるてる、聞こえるか!?コンビニにジャマー出現!2人も出動してくれ!」
初野 動介:「え!? …ああ、はい?」言葉を受け取り、避難をするにはするんですが…
蒼:「さー、それじゃあ楽しく悪党退治をしましょうかね? そこの少年少女に、おにーさんも準備いい?」弓矢を取り出し
黄根 照:「りょうかい〜、セン、行くぞぉ〜。」
初野 動介:離れたところで全員の戦いが見える位置へ移動、物陰から戦いを見る
アクセル:「音速の隼……ここに参上……といったところかな?」
ビームレンジャー:「オレ達は、いつでも準備OKさッ!」
けむり:では行動値は…
アクセル:9です
初野 動介:「…まさかとは思ってた…でも、信じるしかないんだよな…?」
蒼:「んー、かっこつけすぎ? 75点!」>アクセル
ビームレンジャー:レンジャーは8です。
けむり:戦闘員おっそーい
けむり:それでは蒼からですね
アクセル:「……日本のヒーローはこういう風に名乗るんじゃないのか?」
蒼:人数多いからねw
初野 動介:戦闘眺めてますけどよく見たら行動値11やん
けむり:敵とはエンゲージ状態です
けむり:戦闘員1、2、3
蒼:「名乗るけどね? もっとこう、ウィットに富んだ気の利く言葉を言わないと」
初野 動介:「現にお姉ちゃんもそうだった…じゃあ、あの人たちがヒーロー…って事で良いのか?」
けむり:戦闘員のHP情報はカウンターで管理しています
蒼:「そう、例えば……、『先に行っておく。私は、かーなーり、働きたくない!』」どやぁ
ビームレンジャー:『我ら、希望の光!ビームレンジャー!』ドーン
けむり:戦闘員「イー!」竦むな!進めー!
アクセル:「じゃあ”大空駆ける音速の隼”はどうかな、プリティーガール?」
初野 動介:「…ビーム、レンジャー…」
蒼:「よし、それでいこう!」b
けむり:ではセットアップ
蒼:行動順はメモとかに書いておくといいかもね
アクセル:「では改めて……”大空駆ける音速の隼”ソニックファルコン参上!」
けむり:メモに行動値書いておいてくださると大変助かります
ビームレンジャー:共有1に書きました〜。
初野 動介:「ソニックファルコン…、でも、あと1人は誰だろう…?」
アクセル:描きました
けむり:キャラ一覧のメモでいいのよ?
けむり:さて、ではセットアップ宣言はないかな?
蒼:「天駆ける天の翼、国家自宅公務員!エンジェル!」
蒼:あ、古代の瞳宣言します
初野 動介:こっちはもとよりない
蒼:攻撃力に+5
けむり:OK!
初野 動介:「あ、エンジェルっていうのか…」
ビームレンジャー:今は使えない!次へお願いします!
けむり:アクセルもなしかな?
アクセル:室内だからフライングユニット仕えないので……
けむり:ではエンジェル、行動どうぞ
初野 動介:あ、ぽつぽつRPだの回想だの落としてますね
ビームレンジャー:はぁ〜いw
蒼:マイナーはなし メジャーで戦闘員1に攻撃します
けむり:OK!
蒼:「あなたのはぁと、物理的に射貫いちゃうぞ☆」
ビームレンジャー:援護しましょうか?ダメージの。
蒼:下さい下さい
システム:蒼さんのロール(2d6+10)
→ MetallicGuadian : (2D6+10) → 3[1、2]+10 → 13
ビームレンジャー:分かりました、ではまずは当てちゃって下さい〜、
蒼:あるぇー
ビームレンジャー:危ねぇwww
けむり:うむ、では戦闘員のかいひー!
ビームレンジャー:戦闘員はイベイジョン持ちかな?
初野 動介:「…ソニックファルコン、ビームレンジャー、エンジェル…みんな、個別にニックネームみたいな名前があるのか…」
けむり:イベイジョンで固定値10やった
けむり:hit!
蒼:魂魄値で10ね  じゃあ、ダメージ
ビームレンジャー:待ってください〜。
ビームレンジャー:ダメージロールの前に、
初野 動介:「…でも、だとしたら、お姉ちゃんは、一体どんなヒーローをしていたんだろう…」
蒼:ほい 支援くだちい
ビームレンジャー:ハイライト:援護を発動!
けむり:あ、特殊ならば9や
ビームレンジャー:「援護する!」
けむり:特殊か物理かの宣言だけはお願いしまする
ビームレンジャー:「私も続くわ!」
蒼:へい
ビームレンジャー:1dします〜。
システム:ビームレンジャーさんのロール(1D6) → 1 (1)
ビームレンジャー:えぇ……。
けむり:ちょいまち
ビームレンジャー:では5ダメージプラスします。
けむり:援護?
蒼:ハイライト:連撃じゃないの?
初野 動介:「思い出すんだ、お姉ちゃんの、もう1つの名前…お姉ちゃんも、同じヒーローだったから…」
ビームレンジャー:そうです、ゴメンなさい汗
ビームレンジャー:「ブルー、スカイビィィム!」
初野 動介:戦闘を見ながら、動介は過去を探り始める
けむり:OKそれでは連携して戦闘員への攻撃で1+4の5ダメージプラス
けむり:ではエンジェル、判定どうぞ
システム:蒼さんのロール(2d6+15+5+5)
→ MetallicGuadian : (2D6+15+5+5) → 11[5、6]+15+5+5 → 36
蒼:36光
ビームレンジャー:「ピンク、ラブラビィィム!」
初野 動介:姉『動介! いたいた、会いたかったよ!』
けむり:ふむ、物理的にダメージがあるんだったね
蒼:「エンジェルあたーっく!」どかっばきっ
けむり:戦闘員がまとめて蒸発します
初野 動介:『あれ…お姉ちゃん? どうしたの急に』
蒼:「ふっ、他愛もない」
けむり:戦闘員「イーッ!」
初野 動介:姉『えへへ。ちょっと膝枕させてよ』
けむり:オーバーキルもいいとこや…
ビームレンジャー:「やったな、3人共!」
けむり:では初野くん、なにかする?
蒼:攻撃力、ちょっとおかしいんやでw
初野 動介:回想潜ってましたが何もしませんね
ビームレンジャー:まだ変身もしてませんもんね。
初野 動介:今動介が閃きアナグラム中でして
けむり:では次はソニックファルコン
けむり:変身してなくても!生身で殴ることはできる!
初野 動介:『あ、うん……』
蒼:あと、何気にはつのん以外全員光属性攻撃w
ビームレンジャー:なかなか修正ないぞ〜www
けむり:素通しだよ!悪いか!
アクセル:じゃあマイナーなしでメジャー攻撃します!
けむり:OK!
初野 動介:(僕はそのまま、公園のベンチでお姉ちゃんを膝枕してあげた…)
システム:アクセルさんのロール(2d6+11)
→ MetallicGuadian : (2D6+11) → 7[3、4]+11 → 18
蒼:希望の風準備
けむり:はい、戦闘員には避けられません
初野 動介:姉『…あったかいな、動介』
初野 動介:『…ありがとう』
システム:蒼さんの「援護するぜ! 希望の風」ロール(1d6+2)
→ MetallicGuadian : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
初野 動介:姉『…ねえ、教えてあげる』
蒼:4点のダメージ増加どうぞ
けむり:では4プラスでダメージ判定どうぞ
初野 動介:『…何を?』
初野 動介:姉『私はね、この世界の理不尽が大っ嫌いなの』
システム:アクセルさんのロール(2d6+20+4)
→ MetallicGuadian : (2D6+20+4) → 3[1、2]+20+4 → 27
初野 動介:『…え? そんな話、初耳だけど』
けむり:属性は…光!
アクセル:攻撃前に、手を前に突き出し制止のポーズを取り
けむり:「イッー!」戦闘員は蹴散らされてしまいます!
アクセル:「僕は寛大だから勧告しよう、このまま何もしないなら倒さない、どうかな?」
けむり:「イッー!」そんなこと知ったこっちゃないと囲んで殴りかかろうとします
初野 動介:姉『聞いた事ないよね? でも、それも仕方ないかな。…私は、ヒーローなんだよ。この世界の理不尽をぶち壊す、すっごい女の子なの』
アクセル:「そうか、残念だ……」
アクセル: そのまま掌から光線が発射され、戦闘員を焼き尽くす
初野 動介:『…何だよ、それ…それも、僕は聞いた事がない…!』
けむり:では戦闘員は蒸発します
ビームレンジャー:アイアンマン系の攻撃か。
けむり:次はビームレンジャーですね
システム:フリッカーさんが、入室しました。
ビームレンジャー:「なんて火力だ、あのビーム!カッケェー!」
初野 動介:ちょいと事故りましたが大丈夫です
アクセル:見た目はMS、行動はアイアンマン(空飛ぶし)
蒼:「めがー!めがー!」ごろんごろん>ビーム
ビームレンジャー:では普通に攻撃だ!
けむり:負けてはいられません。ビームはビームレンジャーの十八番です
けむり:では判定どうぞ!
ビームレンジャー:「今度はオレの番だ!」
ビームレンジャー:特殊攻撃です〜。
アクセル:「……サングラスでもしたらどうだ、お嬢ちゃん」>蒼に
初野 動介:『…ごめんね。でも、伝えてたらもっと、辛い顔になってたもん。そんなの、私は耐えられないかな』
システム:ビームレンジャーさんの「ビィィィィムッ!」ロール(2d6+10)
→ MetallicGuadian : (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18
けむり:当たるに決まってんだろ!ファンブル以外当たるんだよ!
けむり:ではダメージどうぞ!
初野 動介:『だったら尚更どうして!』
ビームレンジャー:「レッド、フレアビィィィィムッ!!」
蒼:「もう光という存在そのものに拒否反応が。人は太陽の下で生きていはいけない、家にこもり家族と共に安穏に生きるのだ」
初野 動介:姉『…内緒だよっ!』
システム:ビームレンジャーさんのロール(2d6+19)
→ MetallicGuadian : (2D6+19) → 9[4、5]+19 → 28
初野 動介:『……』
アクセル:「その外見で光だめとかどういう存在なんだ!?」
ビームレンジャー:属性は光です〜。
けむり:そういう蒼の後ろのコマには後光に包まれたよっちゃんの大きなお腹が描いてあります
けむり:では素通し
ビームレンジャー:「燃え尽きろォォォォッッ!!」
けむり:戦闘員3は焼き尽くされます
初野 動介:姉『ねえ、動介。お姉ちゃんの心、あげよっか』
けむり:戦闘終了!
初野 動介:(そう言うと、彼女の持っていたその携帯は…変化した後、粉々に砕けたんだった)
けむり:戦闘員「イッー!」
蒼:「いや、本当は光に耐性あったんですよ? ただ、3カ月ぶりの外なので、さすがにまだ慣れなくて」へろへろ
ビームレンジャー:『見たか、これが希望の光だ!!』ドーン
アクセル:「準備運動にもならなかったな……」
アクセル:「これがジャパニーズHikikomori……」
けむり:一つ、分かりました
蒼:「ふぅ、口ほどにもない」変身解除っと あ、店員さんには私の記憶は残りませんよ
けむり:戦闘員は生身で相手にしていいもの
蒼:w
初野 動介:姉『ねえ。動介。今君は、私からすごい想いをもらったんだよ。世界の理不尽をぶち壊す力が、動介の中にあるの』
アクセル:戦闘員これ生存してるのだろうか……?
ビームレンジャー:「アクセルにエンジェル、助かったよ。2人共強いなッ!」
けむり:生存…?させるつもりあったの…?
蒼:「そういう少年たちはビームレンジャーかな?」
初野 動介:姉『…ここから先は、君が選ぶ番だよ。世界を守って、この世界を満たすんだよ!』
ビームレンジャー:「ビームグリーン、ッて、もう焼き尽くされちャッたみたいですねェ……。」
ビームレンジャー:「そうさ!オレ達は、ビームレンジャー!」
初野 動介:『…嫌だ…待って…ダメだ…!!』
アクセル:「すまない、ちょっとこっちの国には疎くて……君たちは?」
ビームレンジャー:「もうっ!センさん、遅いですよ!」
初野 動介:姉『…おやすみなさい♪』
蒼:「総裁に頼まれて、追加戦士枠でやってきました天野川 蒼。天使です!ぺかー
初野 動介:『……お姉ちゃん……』
ビームレンジャー:「わたしはビームグリーン、ビームレンジャーのリーダーです」
蒼:店員「めがー!めがー!」
ビームレンジャー:「以後、お見知り置きを♪」
初野 動介:そうして、動介は姉のヒーローネームを割り出しました
ビームレンジャー:「おい、セン!リーダーはレッドって決まってるんだぞッ!」
アクセル:「ビームレンジャーに蒼ちゃん、ね……よろしく」
蒼:「メガレンジャーはブラックがリーダー」
初野 動介:「…閃いてるよ、とっくに…お姉ちゃんはブレイカーだ」
けむり:ビッグワンとかいうレジェンド
蒼:「カクレンジャーはホワイトがリーダー」
アクセル:さりげなく桃池ちゃんに握手求めてる
ビームレンジャー:「1番年長者がヒーロー、ッて決まッてるンですよ!」
初野 動介:「この世界の理不尽をぶち壊して、平和を守る女の子だ…」
けむり:師匠の息子が主演だったのに…
ビームレンジャー:「アクセルさんも……イイ♡」
初野 動介:「戦いで力を使い果たしたから、お姉ちゃんは僕に身を任せたんだろ?」
アクセル:「今度日本で放映されるドラマもよろしくね」
蒼:「あ、お兄さん知ってる! この間ドラマに出てた人だ!」
ビームレンジャー:「……恋多き女は苦労する(ボソッ)」
初野 動介:「その力を…僕に託したんだろ?」
ビームレンジャー:「……はい♡」
初野 動介:「…でもっ」一段と声が大きくなります
蒼:「事件の黒幕と思いきや、ただその場に偶然通りかかった無関係な事件の犯人A役!」
ビームレンジャー:「あっ、言ったわねブルー!このこのー!」
初野 動介:「それは、とても残酷な事だよッ!!」
ビームレンジャー:「い、痛いぞピンク!やめろ!」
アクセル:「来月から新シーズンなんだ、スポットだけど僕の存在が重要なんだ」
蒼:「何を言ってるかわからないと思うけど、私もあまりわかってない」
アクセル:と見どころを語ります
初野 動介:「どうして自分が死ぬのに笑っていられたんだよ!?」
けむり:あえて言うなら種のミゲル、種死のハイネ
ビームレンジャー:「アクセルさんの演技は本当に別人みたいでステキ……♡」
初野 動介:「どうして弱気な僕に力を託したんだよッ!?」
蒼:w
ビームレンジャー:「割り切れよ、でないと、死ぬぞ?」
初野 動介:そしてコンビニに戻り、呟きます
アクセル:だって、ヒーロー家業のせいでレギュラーくれないんだ!!
アクセル:本人自覚がないけど
初野 動介:「…そんな事をされて…僕は、どうすれば良いんだよ…」
蒼:「え、何が?」<初野
ビームレンジャー:「あ、君、無事だった?ケガはないか?」初野
初野 動介:「……え、あっ……大丈夫、です」
アクセル:「ん……君は確か……」
初野 動介:「…あれ、あなたは、アクセルさん?」
アクセル:「動介……なにやってるんだ、こんなところで?」
けむり:ではここから先は自由RPタイムとして
ビームレンジャー:「……知り合い、ですか。」
初野 動介:「…いえ、夕ご飯と、コーラを買いに…」
蒼:はい
けむり:本日のセッションはここで一度区切らせていただきます
蒼:「ん~……少年、何か悩んでいるね」
アクセル:はーい
初野 動介:了解です
蒼:はーい
ビームレンジャー:あ、じゃあこのシーン終わる前に、
けむり:トラブル続きで申し訳ありませんでした
ビームレンジャー:いえいえ、今回は仕方ないですよ!
初野 動介:「…気にしないでください、ささいな事じゃないんです…
ビームレンジャー:調理室を使用してイイですか?
蒼:どとんとふの不調はGMに責任はないでよ
けむり:次は明日か、来週の月曜日に行いたいと考えていますが
アクセル:予想できないトラブルは仕方がないですよ
初野 動介:明日が良いと思われます
けむり:皆さんのご都合はよろしいでしょうか?
初野 動介:トラブルは致し方ありません
アクセル:明日でも来週でも大丈夫です
蒼:あ、来週の月曜は都合悪いので明日ができればいいです
ビームレンジャー:両方大丈夫です!
けむり:では明日で終わらせてしまいますので、
けむり:明日、21時から、よろしくお願いします
初野 動介:「…お姉ちゃんが、2年前に死んで…どうすればいいか、分からなかっただけですから」
アクセル:よろしくお願いします。
ビームレンジャー:調理室使用イイですかね?
初野 動介:はい、了解です。よろしくお願い致します
蒼:「うん?」
アクセル:「え、お姉さん……亡くなったのか……」
けむり:(あと、調理室いいですよ
ビームレンジャー:はァ〜い、ありがとうございます。
黄根 照:「みんなぁ〜、たたかいお疲れさまぁ〜。」
初野 動介:「…ちょっと、持病を抱えてたらしくて…気づけなかったんです」←さらっと偽証してます
ビームレンジャー:「遅いわよ、てるてる!」
蒼:「んー、あー、うん、あれだね。どうしようもないんじゃない?」
黄根 照:「みんなぁ〜、ここからはぼくの家に来なよぉ〜。」
黄根 照:「おいしいチャーハンごちそうするよぉ〜。」
初野 動介:ヒーローの力を魂ごと動介に移して死んだとか言えない動介である
黄根 照:調理室使いませんか、みなさん?
黄根 照:回復出来ますよ。
黄根 照:今回EN使ったのはエンジェルかな?
蒼:だね
初野 動介:回復するHPFPが無い模様です
アクセル:アクセルも実は
蒼:「死んじゃった人にはさ、結局何やっても感傷でしかないと思うよ?」
アクセル:レイブラスターの度に4MPが減る
けむり:カレーだ!カレーを食べるのだ!
黄根 照:ではFPとMPを黄根くんのチャーハンで回復しましょう〜。
蒼:福神漬けはコンビニに置いてあるぞ!
けむり:オーケン「俺にカレーを食わせろ!」
黄根 照:黄根宅。
アクセル:メガネシスター「カレーと聞いて」
初野 動介:「…はい、分かってます」
黄根 照:「みんなぁ〜ごちそうだぞぉ〜。」チャーハン
蒼:「で、そのうえで」
蒼:「少年、君は何をしたい?」
初野 動介:これ動介も食べる流れですかね?
アクセル:「今更だが、あまり気を落とすなよ?」>動介に
赤井 光:どうぞどうぞ〜。
初野 動介:「…お姉ちゃんの為に、お姉ちゃんが喜ぶ事をしたいです」
蒼:「じゃあ、すればいいんじゃない?」
初野 動介:「…え?」>蒼
蒼:「感傷? 大いに結構!」
蒼:「私なんて、いまだに死んでしまったポポル王子のために毎日お経を読んでいるわよ!」
緑石 閃:「アタシなら、アタシのために力を使いますがねェ。」
けむり:なんのキャラクターかな?
初野 動介:「……そう、なんですか?」>蒼
蒼:「自分のやりたいこと我慢して、何の人生か!」
蒼:いmでっち上げたアニメのキャラw
初野 動介:「…!」
アクセル:「そうそう、僕だって格好いいからヒーローやってるしね」
初野 動介:蒼の言葉が、自身の心に深く刺さる
緑石 閃:「お姉様の好きだッた、アナタ自身のために力を振るう、」
緑石 閃:「それが、お姉様が1番喜ぶンじャあないンですか?」
初野 動介:他のヒーローたちの言葉が、動介の心の鍵を確かに壊しました
アクセル:「自分の衝動に従って、理由なんて後で作ればいいのさ」
初野 動介:「…そう、ですね。ありがとうございます、皆さん。皆さんのおかげで、勇気が出てきました」
緑石 閃:「アナタが信じれば、お姉様はきッとまた、アナタの前に姿を表す。」
緑石 閃:(というフラグ)
蒼:「例えニートと蔑まれようとも! たとえ、獄つぶしと言われようとも! たとえ、『そろそろ天使の仕事やれよ』と神様に怒られようとも!」
蒼:「私は働かないぞ! 自由こそが素晴らしい! なんでもいいからカレー下さい!」
けむり:(ブレード「こういう類にはアメをぶら下げないとダメですよ。神様」
黄根 照:「チャーハンにカレーかけてみたよぉ〜。」
システム:黄根 照さんの「てるてるチャーハンカレー」ロール(3d6)
→ MetallicGuadian : (3D6) → 13[3、4、6] → 13
蒼:で、具体的にどれぐらい回復するのかしら
黄根 照:3d6です〜。
黄根 照:FPとMPが。
アクセル:「……やっぱりあの時天国へ聞かせなくて正解だったな」
アクセル:行かせなくて
初野 動介:(…僕は、お姉ちゃんが信じた自分を信じる…いつまでも、折れている訳にはいかないんだ!」
アクセル:「この世界の天国は問題大ありのようだし」
初野 動介:心の声がいつの間にか自分を励ますセリフへと変わります
緑石 閃:(イイぞ、希望の力が増幅しているのが分かる……!)
初野 動介:今この瞬間も、動介の心は殻をぶち破りにかかっています
赤井 光:「……オレは、あんま難しいこと分かんないけどさ、」
蒼:では、全回復
アクセル:こちらも全回復かな
蒼:「まぁ、なんでね。少年。さっきみたく永遠と回想している暇があるのなら」
赤井 光:「君が力を持つのなら、君が力を使えばイイ。」
蒼:「こっちへおいで。きっとそっちより楽しいよ?」
初野 動介:「……はい!」
蒼:「と、いうわけで追加戦士枠来ました~」
初野 動介:「え、追加戦士!?」
赤井 光:「よ〜しッ!君もビームレンジャーになりなよッ!」
けむり:博士「キミ、いいカラダしてるね。ビームレンジャーに入らないか?」
赤井 光:「そうしたら、毎日てるてるのチャーハンが食べられるぞッ!」
蒼:博士「うほっ、良い体」
初野 動介:「そんな、僕にはヒーローなんて…僕は、皆さんの手助けが出来れば。それで良いですから」
けむり:そしてヒロインへ…
アクセル:博士「(ヒーロー)やらないか」
初野 動介:「というかなんかうほっとか言ってる!?」
青木 輝:「……ビームレンジャーであろうとなかろうと、俺達は仲間だ。歓迎する。」
アクセル:「そう、まずは一歩、一歩でいいから歩こう」
桃池 燈:「せ、せいぜい足を引っ張らないように頑張りなさいよねっ!」
初野 動介:「…その言葉が聞けて、とても嬉しいです」>輝
アクセル:「そうすればいずれ大空だって羽ばたけるさ」
青木 輝:「許してやってくれ、これでも歓迎しているんだ。」
蒼:コンビニの商品で飲めや歌えやの騒ぎ あ、ツケは総裁に
初野 動介:「…僕に出来る範囲でやってみます」
初野 動介:総裁ェ…
桃池 燈:「余計な通訳つけるな〜っ!」
アクセル:「で、この惨状……どうする?店がめちゃくちゃだぞ」
けむり:そもそも
初野 動介:上級ルルブは忍者もいるのか…ワクワクもんだぁ
けむり:商品が焼けてしまっています
緑石 閃:「キミの希望の力は、一味違うように感じる……楽しみにしていますよ。」
初野 動介:「…あ」
けむり:そろそろサイレンの音が聞こえてきますね
青木 輝:「……おい、光。お前の出力が強すぎたんだぞ。」
赤井 光:「あちゃ〜、希望の光が強すぎたかな……。」
黄根 照:「とりあえず、僕の家に来るといいよぉ〜。」
けむり:このままでは、任意同行からの事情聴取で
アクセル:「おや、やかましいサイレンが……」
蒼:「とりあえず、あれだね。すたこらさっさ~」
けむり:捜査の時間を削られてしまいますね
蒼:そういう時は誰かをスケープゴートにするといい
赤井 光:「てるてるハウスへ退散だ〜!」
蒼:せっかく5人もいるんだからw
初野 動介:「えっ、あ、ちょ…」
アクセル:「あ、拘束されたらちょっとまずいな……チャオ☆」
桃池 燈:「ほらっ!あんたも、こっち!」
桃池 燈:初野の手を引っ張る。
アクセル:皆と一緒に逃走
初野 動介:「あ、待っ、うわあっ!」引っ張られます
黄根 照:そのままてるてるハウス
黄根 照:へ逃げますけど、2人はどうしますか?
アクセル:いろいろ話があるだろうし、着いていきます
けむり:黒井闇「ふふふ!ここにいたかビームレンジャー!ここが年貢の納め時ってやつだ。闇に飲み込めない光はないことを教えて…おいこら、なにをするやめろ」と何の関係もないエキストラが連行されたところで
蒼:同じくついていくよ
けむり:今日のセッションは終わりにしたいと思います
けむり:お疲れ様でしたー
蒼:はーい おつかれさまー
初野 動介:お疲れ様でしたー
黄根 照:お疲れ様でした!
アクセル:お疲れさまでした

ここで1日目が終了します。ここからは2日目に行われたセッションの内容です。

GM/けむり:さて、今回は情報収集シーンからなのですが
初野 動介:ちなみに音なしにしてるのにBGMが流れているという罠
蒼:そもそもクライマックスも何も、話は何も動いてないw
GM/けむり:まず、キミたち
初野 動介:あ、情報収集もちゃんとあるのか
GM/けむり:戦闘員は皆殺しかな?
アクセル:??「クライマックスぅ?俺の専売特許だろうが!!」
effect130:きっとアクセルが生け捕りにしてるでしょう()
蒼:不殺ですよ
アクセル:至近距離で光線ぶちかましちゃったけど……
蒼:死ぬことはないけど、死ぬほど痛い目付けてる
初野 動介:戦闘員も何度でも立ち上がる
ビームレンジャー:とりあえずレッドのビーム浴びた子は燃え尽きましたw
ビームレンジャー:。希望の光が強すぎたのだ。
GM/けむり:OK、ではきっと蒼の攻撃は強烈な光で敵を気絶させるに留まったのでしょう
初野 動介:悪の組織にも諦めない心はあるのだろう…
GM/けむり:というわけで、シーン7はスキップされる危機から脱しました
アクセル:悪の組織のほうがホワイト企業らしいから
蒼:エンジェルの目をつぶす勢いの光だったしな
GM/けむり:シーンプレイヤーはPC3ですが、前回のシーンの続きからです
GM/けむり:さて、ここはビームレンジャーの黄色のお家の尋問ルーム
ビームレンジャー:「勧善懲悪、正当防衛、破邪顕正だぞぉ〜。」
GM/けむり:戦闘員を一人拉致監禁したところから始まります
蒼:じゃあ、全員をチーム認定しますよ
GM/けむり:OKOK
蒼:「よーし、ドキドキJINMONタイムの始まりだよ☆」
アクセル:「さて、起こしていいかな?」
蒼:どうぞどうぞ
GM/けむり:戦闘員「うーん…うーん…何の光ぃ!」
初野 動介:「…尋問、か。まあ、必要と言えば必要だよね…真実を暴くためにも」
赤井 光:「な、なぁ、こんなのってあんまりじゃ……」
蒼:「光少年、良い事を教えてあげよう」
GM/けむり:戦闘員は魘されているようです
蒼:「正義とは勝ったほうである、と!」
初野 動介:「真実を暴くために必要なことも、あると思うんです。どんな形でも、仕方のないことだってあります」>光
アクセル:「まさかの時にヒーロー尋問裁判☆」
GM/けむり:戦闘員「光が…逆流する…!」
蒼:「おーい、起きろー」ぺちぺちぱちぱちどすんどすん
GM/けむり:アクセルは赤い衣装を身にまといやる気満々のようですね
GM/けむり:戦闘員「…ハッ、ここは一体…」
緑石 閃:「そうですよ、光。みンなの希望の光を守るためには、アタシ達が潰れ役を引き受けねばならない。」
アクセル:「君には三つの権利がある」
初野 動介:携帯端末はもうiPhone 6で良いですよね(
アクセル:「「黙秘」「告白」「脱走」「抵抗」いや四つだ」
蒼:「この場合、脱走と抵抗はひとくくりでいいと思うよ」
アクセル:「好きなのを選びたまえ」
緑石 閃:「そのうち3つは、死への片道切符ですがねェ。」
GM/けむり:戦闘員「ヘヘッ…なら逃げ…ちょ…拘束されてる…!?」自分の状況を改めて認識
初野 動介:iPhone6を取り出し、ボイスレコーダー機能を作動
GM/けむり:戦闘員「やめろー!しにたくなーい!しにたくなーい!」
初野 動介:「逃げられないと思いますよ…こうも拘束されてるならね」
GM/けむり:どんな拘束方法なのかはPC3におまかせします
蒼:「なら、知っていることをキリキリ話したほうがいいと思うよ?」
初野 動介:「大丈夫です、ちょっと教えてもらいたい事があるだけなんだ」
アクセル:「僕らも悪魔じゃない、知ってることちゃんと言ってくれれば何もしないさ」
蒼:じゃあ、ぐるぐるのすまき サランラップで
初野 動介:サランラップw
GM/けむり:戦闘員「ヒッ…ヒヒッ…俺達はアビスエールが欲しかっただけなんだ!」
蒼:「そのアビスエールってなんなのさ」
初野 動介:「…前も見かけたけど…アビスエールってなんなの?」
アクセル:「確かカクテルだったな……ツカレトレールと混ぜた」
初野 動介:「…ツカレトール?」>アクセル
アクセル:「全くあの素晴らしい飲料の完成度を下げるなんて」
GM/けむり:「アビスエールってのはドリンクさ。ツカレトールを渡すとアビスラッシャーさんがアビスエールと交換してくれるんだ」
アクセル:「あぁ、僕の友人の女性が作ったとても美味しいドリンクだよ、完成度が高く好評だそうだ」
初野 動介:「…アビスラッシャー…って、誰? 知り合い? それとも、怪しい男の人?」
蒼:「アビスラッシャー? それが今回の黒幕ね!」
GM/けむり:「金に困ってるときにアビスラッシャーさんがアレをくれてよ」
GM/けむり:「アレを飲んでスーツを着た俺らは無敵なのさ」
初野 動介:「そんなのがあるんですね…」>アクセル
GM/けむり:スーツ(タイツ)
赤井 光:「アビスラッシャー、ソイツを倒せばみんなの希望の光を守れるんだなッ!?」
初野 動介:「…どうして無敵だって言い切れるの?」
蒼:「負けたのにね」
アクセル:「ふむ、つまり原料を持っていく、そして向こうは改悪品をばらまく……一石二鳥の作戦というわけか」
GM/けむり:「ヒヒッ、当たり前だろ。アレを飲んだ俺らにできないことはねえ」
GM/けむり:「そうだ…あいつらはどうした!あいつらはどこにいる!」
アクセル:「……」
初野 動介:「…あいつら?」
赤井 光:「あいつらは……」
GM/けむり:戦闘員はグループで出現してます
アクセル:ちょっとヒーロー全員に目配せをします
GM/けむり:「俺らはもっと働かなきゃいけねえ!テラーのために!」
初野 動介:アクセルの目を見て察します
GM/けむり:「全てはテラーのために!」
緑石 閃:感じ取って赤井の口を塞ぐ
初野 動介:「…ああ、あの集団のことか」
赤井 光:「ムガッ!ムガゴッ!?」
アクセル:「僕もね、最近ストレスがたまっていて暴れたい気分なんだ……よかったら分けてくれないかな?」
GM/けむり:うん、戦闘員くんですが
アクセル:「ハイになってすっきりできるんだろう?」
GM/けむり:おめめぐるぐるで錯乱してますね
緑石 閃:「アタシも最近ヒャッハーしていないので……1本譲ッてほしいですねェ。」
GM/けむり:戦闘員「テラーのために!テラーのために!」と叫びながら
アクセル:「分けてくれれば、素直に仲間の下に送っていこうじゃないか(ブタ箱)」
初野 動介:「…錯乱してる。悪が生み出した必然が、キミを汚しているんだな?」>戦闘員
GM/けむり:ブクブクと泡を吹いて気絶します
青木 輝:「光が……消えた。」
アクセル:「……って気絶しちゃったか、ちょうどいいから持ってないかボディチェックしよう」
初野 動介:「…なら、やる事は限られてる」気絶した戦闘員を見て呟く
蒼:「ん? どうも、禁断症状が出ちゃったみたいね」南無さん
赤井 光:「もう決まってンだろッ!?アビスラッシャーをブッ飛ばすッ!」
GM/けむり:ボディチェックをしてもアビスエールらしきものは見つかりません
初野 動介:「…アビスラッシャー、か…」
GM/けむり:アビスエールが欲しいからツカレトールを強奪しに襲撃したのでしょう
蒼:「さて、どうしましょうかね?」 しょうがないので、戦闘員は燃えるゴミに出しておこう
アクセル:「私にいい考えがある」
GM/けむり:ゴミ収集車「おいおい、今日は資源ごみの日だぞ」
初野 動介:「…皆さん、僕はアビスエールがなんなのか詳しく分かっていません。パッと見ただけで、悪い物が入ってそうだなってことは分かるんですけど」
蒼:「飲んでみる?」
アクセル:「さっきのコンビニ騒ぎの時偶然ツカレトレールを手に取っていてね」
初野 動介:「…それは遠慮します」
アクセル:「それを持って行ってアビスエールと交換してサンプル入手というのはどうだろう」
蒼:「そのアビスラッシャーの居場所はわかるの?」
GM/けむり:ふむふむ、ではここでシーンを切り上げ
初野 動介:「…それが丁度いいと思います…けど、僕の方でも、調べたい事があるんです」
GM/けむり:情報収集シーンに入りましょうか
アクセル:「街中でアビスエール飲んでるようなやつ捕まえて、聞いてみるかい?」
蒼:はーい
アクセル:はーい
GM/けむり:シーン8情報収集
初野 動介:はい
赤井 光:はい〜。
GM/けむり:シーンプレイヤーはPC2
初野 動介:おうふ、私か
GM/けむり:調べられる項目は4つ
GM/けむり:怪人アビスラッシャーについて 幸運の難易度10
GM/けむり:ツカレトールについて 幸運の難易度10
GM/けむり:アビスエールについて 理知の難易度12
GM/けむり:暴走、破壊行為について 近くの難易度12
GM/けむり:知覚
赤井 光:わたしは全部4なので、みなさん得意なの優先して取ってください〜。
蒼:知覚は私が5あるし、私振るね
GM/けむり:それぞれ判定したい項目を宣言し
赤井 光:あとレンジャーをシーンに出しておくと達成値+2出来ます。
初野 動介:理知5ですんで、アビスエールはまかしてもらって大丈夫です
GM/けむり:判定後情報だしからのロールプレイは自由です
アクセル:知覚5しか特筆すべきことがない
初野 動介:じゃあ先に振ってから行きますか
蒼:じゃあ、アクセルには幸運で怪人について調べてもらおうか
赤井 光:ではレンジャーはツカレトールを。
システム:初野 動介さんのロール(2d+5)
→ MetallicGuadian : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
赤井 光:レンジャー出したいときは色も教えてくださいね。
初野 動介:ははっ
赤井 光:なんで出してくれなかったんだ……!w
初野 動介:レンジャー出し忘れたよっ…
GM/けむり:アビスエールについて、初野はちょっとわからなかったようですね
赤井 光:あんなに言ったのにィ〜ッ!w
アクセル:了解、じゃあ桃池ちゃんと一緒に行動しようか
蒼:つ【財産ポイント】
桃池 燈:はぁい♡
初野 動介:あ、財産ポイントの効果って判定後でも出来ますか?
GM/けむり:基本的に判定後使うものですよ?
蒼:判定後に使うものだよ
初野 動介:じゃあ使いますか、達成値を増やしたい
GM/けむり:OK
GM/けむり:ではアビスエールについて
初野 動介:持ち出したスマホにワイヤレスでキーボードをベアリング
GM/けむり:秘密結社テラーの誇る怪奇超科学によって作られたドリンク
初野 動介:そのまま私立三日月高校の交流掲示板に動介名義でログイン
GM/けむり:ツカレトールに謎の液体。テラー溶液を混ぜることで作られます
初野 動介:『みんな、ちょっと協力してもらいたい事があるんだ』
GM/けむり:エールと名付けられてますが、アルコールは含まれていません
初野 動介:そこから発言を打ち続け、本題に入り込み
初野 動介:「…これで真実を暴く」エンターキーをターンと押す
GM/けむり:テラー溶液に含まれるテラー因子によって中毒症状が発生し、これがブレンドされたツカレトールによって癒やされることによって
GM/けむり:ドリンクを飲んだものは強い多幸感を得られます
初野 動介:クラスメイト『知ってるか? これでノンアルコールなんだぜ…』
アクセル:ドラッグレベル……
初野 動介:有能なクラスメイトの助けもあり、アビスエールの真実を突き止めました
GM/けむり:OK
初野 動介:『ありがと、みんな』
GM/けむり:では次はビームレンジャー行こうか
初野 動介:クラスメイト『でもお前も物好きだよなー、まるでヒーローだぜ』
桃池 燈:ではわたしはツカレトールかな。
緑石 閃:「さてェ……ココは諜報部の出番ですかねェ……。」
初野 動介:『そんな事ないよ…真実を導くのが僕だ。そこから先は、ヒーローたちの番だよ』
GM/けむり:では幸運の難易度10
システム:緑石 閃さんの「諜報部の実力」ロール(2d6+6)
→ MetallicGuadian : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13
初野 動介:「…とりあえず、アビスエールについては分かった。後はみんなが集めた情報を繋げるだけだ」
GM/けむり:余裕であった
初野 動介:実力が半端じゃない
GM/けむり:ではツカレトールについて
緑石 閃:ピンキリであるがw
GM/けむり:ツカレトールは特段すごい新製品というわけではありませんが
緑石 閃:「これくらいは当然ですかねェ……。」
GM/けむり:試飲やモニター調査でとても高揚でした
GM/けむり:好評
GM/けむり:そして警察に潜入した諜報部からこんな情報が入ってきます
蒼:ハッピーターンの粉をブレンドしてるからだなきっと
GM/けむり:アビスエールを飲んだ若者の尿検査で微量のテラー因子が検出された
アクセル:テラー因子=ハピ粉
GM/けむり:どうやらツカレトールはテラー因子を体外へと排出する効果を偶然にも持っていたようです
緑石 閃:「ジャマーも、ウィットに富んだ作戦を考え付くモノですねェ……。」
蒼:そりゃ、テラー怪人が躍起になって回収しようとするはずだ
GM/けむり:さて、ツカレトールについてはここまでですね
GM/けむり:次は蒼ちゃん
蒼:じゃあ、知覚で暴走破壊行為について調べるよ
GM/けむり:知覚の難易度12ですね
GM/けむり:どうぞ!
緑石 閃:レンジャーは必要?
システム:蒼さんの「 あ、青い人、一緒においで」ロール(2d6+5+2)
→ MetallicGuadian : (2D6+5+2) → 9[3、6]+5+2 → 16
青木 輝:「……見つけた。」
GM/けむり:では蒼さんは暴れた人が落としたアビスエールを拾います
GM/けむり:そして天使のあなたにはよく分かるでしょう
蒼:青い人には、青ではなく蒼の心意気を教えよう
蒼:「こ、これは!?」ででん
アクセル:その結果蒼歴史が刻まれる、と>心意気
GM/けむり:この飲み物には「テラーに忠誠を誓え!」、「潰せ!壊せ!破壊せよ!」といった命令が閉じ込められています
青木 輝:「……コレが青の、天空の光の力。」
初野 動介:蒼とかしぶりんを思い出す
GM/けむり:渋井丸拓男かな?
初野 動介:スマホとキーボードをしまいます
蒼:「のんのん。蒼。リピートアフタミー?
初野 動介:あ、渋谷凛の方ですね
GM/けむり:飲んだ人が暴れるのはこの命令に従ってしまっているからだとわかりますね
青木 輝:「……ウチには、碧がいるから。」
GM/けむり:さて、では次はアクセルさんですね
アクセル:はい、レンジャー率いて+4+2で振ります
蒼:「まったくこんなけったいな物を作って」むむむん、と天使パワーと注入 内容を「正義に従え!」「課金せよ!課金せよ!課金せよ!」に変えてやるんだ
システム:アクセルさんのロール(2d6+4+2)
→ MetallicGuadian : (2D6+4+2) → 12[6、6]+4+2 → 18
桃池 燈:クリティカル!
GM/けむり:おお、クリッター
GM/けむり:ではアビスラッシャーについて
アクセル:ではおもむろに女性に電話をかけ
桃池 燈:「アクセル、こんなものまで見つけちゃうなんて……♡」
GM/けむり:怪人アビスラッシャーは長い爪を持ち、これを戦うヒョウ型のテラー怪人です
初野 動介:少し目を離した隙にクリっている!?
アクセル:「もしもし、聞きたいことあるんだけど……でーとはまた今度ね☆」
GM/けむり:強化改造手術により、周囲のテラー因子を吸収、自身を強化することができます
GM/けむり:アビスエール計画はアビスエールを飲んだ若者から排出されたアビスエールを吸収
システム:effect130さんが、入室しました。
GM/けむり:強化されたアビスラッシャーによるヒーロー殲滅作戦だとわかります
初野 動介:「アクセルさん…なんていうか、交友関係が凄いですよね…有名だから、なのかな」
アクセル:「と、言う事らしい……この前声掛けた子がまさか諜報の人とは……」
初野 動介:「…人は見かけによらない、って事ですよね」>アクセル
緑石 閃:「アタシの部下を使ったからには、料金が発生しますよォ?」
初野 動介:「…みんなの情報を、繋げます」
アクセル:「そんな子のハートの隙間に侵入する僕のテクニックが素晴らしいってことかな」
初野 動介:これもう情報は共有してる扱いで良いですよね?
蒼:「絶対あれ、見た目に騙されてるよね?」(ひそひそ
蒼:いいと思うよ
アクセル:いいと思います
GM/けむり:では次のシーン9ですが
青木 輝:「……実力はあるけど、ちょっと軽い。」
GM/けむり:アクセルさんが占部さんに情報を教えたくなければスキップされます
初野 動介:みんなの見てる前でブレインドライブをかまします
アクセル:約束は守るのでちゃんと情報を教えます
GM/けむり:OK
GM/けむり:ではシーン9 占部瑠火の強力
GM/けむり:協力
GM/けむり:シーンプレイヤーはPC1
アクセル:「僕はあの伝説の社長ヒーローに匹敵する実力があるんだ、ちょっと軽いのは愛嬌さ」>蒼
GM/けむり:場所は呼び出したアクセルさんが指定して良いですよ
初野 動介:あ、登場したかったですけど出来ます?
GM/けむり:仮面ライダーゲンムかな?
アクセル:その社長じゃなくて
GM/けむり:アイアンマンっしょ
GM/けむり:ではすすめるぞー
蒼:「あぁ、あの」
アクセル:ディナーにフレンチ誘ってここで情報渡そうと追ってたけど……
初野 動介:あ、無理なら無理で私
アクセル:思ってた
蒼:「最近、友達とシビルウォーしちゃって、ぼっちで誕生日を迎えた」>社長
初野 動介:私も自重しますが
GM/けむり:ではフレンチレストランへゴーかな?
蒼:たぶん、登場するならこっそりついてきて出刃亀するんだと思うw
アクセル:「あの異世界の戦いは交じりたくないねぇ」
アクセル:>シビル・ウォー
初野 動介:…無理に登場しない方がいいか
アクセル:じゃあゴーします
GM/けむり:では場所はフレンチレストラン
青木 輝:いてらです~。
GM/けむり:アクセルが席に座って待っていると少しおしゃれをした彼女がやってきます
蒼:頑張って あ、桃はこっちでちゃんとでフェンスしておくから
アクセル:「ついでに気晴らしも兼ねてここにしたけどどうかな?」
GM/けむり:普段からあまりオシャレをしていないのか、少し服にはシワがついており
初野 動介:みんなが動いてる横で動介がみんなの情報を繋げてます
GM/けむり:目の隈は前あったときより濃くなっています
初野 動介:勤勉ダァ…>目の隈
GM/けむり:瑠火「ああ、こんなところに来たのは何年ぶりだろうか…」
アクセル:「だいぶお疲れのようだね……これだけでもあいつらに怒りを覚える」
桃池 燈:「離してぇ~!離してよぉ~!」
GM/けむり:瑠火「あいつら…アビスエールについてなにかわかったのかしら…?」
GM/けむり:「こっちは成分分析してみたけど何もわからなかったわ」
初野 動介:「ツカレトールがもし本当にそうなら…アビスエールが広まる事の説明が簡単につけられる」
アクセル:「いい知らせをプレゼントしよう……でもその前に、君をこの美味しいディナーで癒してからね☆」
GM/けむり:瑠火ですが、食の進みは遅いですね
アクセル:と料理を勧めた後かくかくしかじかうまうまいあいあくとぅるふと事情を話します
GM/けむり:普段からあまり量を食べていないのでしょう
初野 動介:「そして広まったテラー因子をアビスラッシャーが吸って、さらなる力をふるう」
アクセル:当然彼女のペースに合わせます
GM/けむり:「そう…テラー因子っていうのが何なのかはわからないけどツカレトールが原因ではない…よかった…」
アクセル:「そういう事……キミに全く落ち度はない」
GM/けむり:「私の研究が商品化されたものだから、やっぱり愛着があって…」
GM/けむり:「実は、ツカレトールを出荷中止にしようって話も出てるの」
初野 動介:「…そしてこのままなら、世界は崩壊する…そのために、アビスラッシャーを止める必要がある」
アクセル:「そこまでする必要はないよ、その前に僕らが事件を解決するからね」
アクセル:と真剣な顔で見つめます
GM/けむり:瑠火「ありがとう…アクセル…!」とアクセルの手を取って感謝します
アクセル:「吉報を期待していてくれ給え」とさわやかな笑顔で
GM/けむり:といったところでシーン終了
アクセル:と、ここで終了ですかね
GM/けむり:といったところでシーン10「戦う理由」
GM/けむり:シーンプレイヤーはPC3
GM/けむり:うん、自由RPタイムです
GM/けむり:場所は黄色の家
黄根 照:「みんないらっしゃぁ~い。」
蒼:「と、いうわけで敵の目的がはっきりしたわ。よし、めでたしめでたし!」
アクセル:「さて、奴らにはけじめをつけてもらわないとね」
初野 動介:「はい、全ては繋がりました!」
赤井 光:「ィよォ~ッし1」
初野 動介:「…でも、僕がヒーローになれるわけじゃないですから…これを直接的に止めるのは、あなたたちの仕事です」
初野 動介:あくまでオーディナリーの振りを通す…っ
緑石 閃:「アハハ、ご冗談を。」
蒼:「うん? ……あ、なるほど! うん、そういう事ね!」>初野 大丈夫、天使は全てわかってる!
初野 動介:「僕にできるのは、事件の謎を解明する事です」
赤井 光:「おぅ!ありがとうな!ここからは任せろ!」
初野 動介:もうこの時点で謎はもう解けてるという事実
アクセル:「後は奴らを見つけ、僕の華麗な活躍の踏み台になってもらおうか」
蒼:「まぁ、おいしいところで活躍するつもいならいいと思うよ?」
初野 動介:「いえ、大丈夫です。僕は、あなたたちを信じています」
初野 動介:「僕も、みんなが信じる自分を信じますから」
GM/けむり:ではそろそろ次のシーンへいきますよー
緑石 閃:「あと1歩、前に踏み出す気持ちが足りなかった、か。残念だ。」
蒼:「GM困っちゃうから、手の内隠すのもほどほどにね?」めめたぁ!
GM/けむり:GMは変身を強要することはありません
蒼:はーい じゃあ、カレー食べて英気養って突撃だね
アクセル:ナチュラルに第四の壁破壊……
初野 動介:…よく考えたら動介完全秘匿型だった
緑石 閃:チャーハンだぞ!w
GM/けむり:さて、そこでテレビに一つのニュースが流れます
GM/けむり:女子アナ「本日、占部瑠火さん(24歳 女性)が行方不明になっていることがわかりました」
初野 動介:「…あれ、この人は?」
アクセル:「……」
GM/けむり:「自宅マンションは荒らされており、当局では何らかの事件に巻き込まれたものと見て占部さんの捜索に当たっています」
初野 動介:「事件に、巻き込まれた…」
アクセル:「……そうか、そういうことをするか」
初野 動介:「すみません、ちょっと急用が出来ました」
GM/けむり:さて、テラーはツカレトールを集めていましたね
アクセル:静かに呟いてはいるが、明らかに怒りのオーラがほとばしっている
GM/けむり:テラーの仕業だ!
赤井 光:「コレは、絶望の光…⁉」
蒼:「ううむ、後手に回っちゃったねぇ」
初野 動介:動介はもうそこから去っていいですかね?
赤井 光:「いくぞ、みんな!」
GM/けむり:いいですよ
ビームレンジャー:「了解!」
初野 動介:誰よりも早くアビスラッシャーと接敵したいという面持ち
初野 動介:では動介は去りますね
GM/けむり:ではシーン12へ移りまーす
初野 動介:急用が出来たと言っておきながらまっすぐ敵を探します
蒼:私は心配だし、アクセルと行動を共にするかな
GM/けむり:シーン12 テラーの蛮行
GM/けむり:シーンプレイヤーは2
初野 動介:あ、ここも私か。
GM/けむり:初野が外へ出ると
ビームレンジャー:では5人はみんなとは別に
GM/けむり:そこは地獄だった
初野 動介:「……」
GM/けむり:テラーの戦闘員が人々を捕まえて次々にアビスエールを無理矢理飲ましている
GM/けむり:「や、やめてくれ!いやだ!」
蒼:テラー兵士「ひゃっはー! 汚物は消毒だぁ!」ごくごく
初野 動介:「……やっぱり、それが狙いだな」
GM/けむり:「テラーのために!テラーのために!」
GM/けむり:「ほら!お前も飲め!全てはテラーのために!」
初野 動介:今の動介は制服じゃないですね、一応
GM/けむり:アビスエールを飲んだ人々は次々に戦闘員へと姿を変える
GM/けむり:そして人々から放出されたテラー因子は一箇所へと集まっていきます
初野 動介:水色のTシャツに、ジーパンです
GM/けむり:???「テラー因子が俺に流れ込んでくる!」
初野 動介:テラー因子が目視できるならそれを辿って歩きます
GM/けむり:そこには初野には見覚えのある一人の男性が立っています
GM/けむり:ヒョウ柄のスーツを着た男性です
GM/けむり:「首領様に頂いたこの力は素晴らしい…」
GM/けむり:おしてバリ!バリ!とスーツは破れていき
アクセル:ピ〇〇郎?
GM/けむり:男の姿が異形へと変わってゆく
GM/けむり:アビスラッシャー「この力があれば俺は無敵!出てこい!ヒーローども!」
初野 動介:「……お姉ちゃんは、こんなのと毎日戦ってたのか」
初野 動介:「…ヒーローじゃない僕はお呼びじゃないのかな?」
GM/けむり:「この俺、アビスラッシャー様がヒーローを皆殺しにしてくれるわ!」
初野 動介:「…その必然は、この世界には不要だ」
蒼:モブヒーロー「怪人め、出たな! 倒してやる! うわーやられたー!」
初野 動介:「ヒーローはみんなが生み出した偶然だ」
MOB:「お前の好きにはさせないぞ!うわー!」
初野 動介:「それを必然で上書きしようとするなんて、キミは分かっていないよ」
初野 動介:「アビスラッシャー、僕はキミという必然を否定する!」大声で
初野 動介:ここで動介の身体に異変が走ります
GM/けむり:アビスラッシャー「くくっ、なんだ?ひょろっちょいの。このアビスラッシャー様に逆らうかぁ?」
初野 動介:「!?」
初野 動介:身体、胸の奥底から、光が走ります
初野 動介:それは球体となり動介の身体から分離
初野 動介:兎へと姿を変えて動介の前に姿を現わす
初野 動介:バディ、イルの登場です
GM/けむり:「何の光ぃ!?」
初野 動介:イル「よく言ったな、初野動介ぇ!」
初野 動介:「!? え、キミは誰!?」
初野 動介:イル「すまねえな、今は時間がねえ! さっさとヒーローに変身だ!」
初野 動介:「…ヒーロー!? でも、僕にはそんなの…あ」
初野 動介:イル「へへっ、忘れたのか? てめーには、大事な人の力があんだろ?」
初野 動介:イル「なら変身は簡単だ! 動介、なんか持ってるか!?」
初野 動介:「…携帯なら、あるけd」
初野 動介:その携帯が光り、動介の手元でそのデザインを大幅に変える
初野 動介:変身携帯、イメージミキサーです
初野 動介:「…買い換えたばかりなのに…」
初野 動介:イル「今はそのアイなんとかってやつは忘れろ! さあ、それで変身しやがれっ!」
初野 動介:「…分かったよ。僕が、この世界を変えれば良いんだろう?」
GM/けむり:終わったかな?
初野 動介:「お姉ちゃんのように世界の理不尽を壊してしまえるなら…僕は!」
GM/けむり:他の人達もここで登場
GM/けむり:クライマックスフェイズに移ります

4.クライマックスフェイズ
[ここまでくれば佳境です。ここでヒーローたちが輝きます]

蒼:ほい
アクセル:はい
ビームレンジャー:ビームレンジャー達は登場はしていますが、
初野 動介:はい、クライマックスフェイズですね?
ビームレンジャー:その場にはいません。
初野 動介:特技、変身!を使用します
初野 動介:「イメージミキサー、プリティジュエル!」
初野 動介:携帯音声『What do you say?』
初野 動介:「I say 変身!」
システム:けむりさんが、入室しました。
初野 動介:で、動介がイマジネイターへと姿を変えます
システム:キャラクターリストにアビスラッシャーが追加されました。
システム:キャラクターリストに戦闘員が追加されました。
蒼:じゃあ、初野が変身した頃を見計らって出てこよう
初野 動介:「…え? え!? これが…僕!?」
アクセル:蒼と同時に外へ出ます
初野 動介:イル「そうだ
蒼:「やっほー少年。覚悟は決まった? 部屋の隅で震える準備はOK? 神に祈りは済ませた?」
初野 動介:イル「それがてめーだ!」
初野 動介:「…あなたは、エンジェル?」
蒼:「もっとも、その神様は今頃インフルエンザで寝込んでるみたいだけどね」HAHAHA
けむり:ノロも併発しているようです
初野 動介:「神様がインフルエンザで寝込む…寝込むのか…」
アクセル:「どこまでも醜悪だな、こいつらは……」
初野 動介:イル「そうだ、名前は決まってんのか?」
アクセル:怒りながら現れる
初野 動介:「…名前」
初野 動介:イル「ヒーローってのは、名前くらいついてるもんだろ?」
初野 動介:「…そうだ、この世界を奇跡の偶然で塗り替える…」
初野 動介:ここで名乗りを入れます
蒼:「へいへい、おにーさん、怒る気持ちもわかるけど、まずは落ち着こう。なぁに、倒すときはなるべき痛むようにじっかりたっぷりねっぷり時間をかけてやればいいさ」>アクセル
初野 動介:イマジネイター…それが僕の存在意義!」
初野 動介:名乗りポーズはキュアミラクルを参照していただけると助かります
蒼:ムチャシヤガッテ
けむり:アビスラッシャー「ククッ、よくわからんがヒーローがひーふーみーいっぱい」
アクセル:「大丈夫落ち着いている、僕は冷静だ……」
けむり:アビスラッシャー「ここで皆殺しにすれば俺の大幹部への道も近いってもんよ」
蒼:「さってと、それでそこのテラー怪人!」びしっ!
初野 動介:「…ヒーローは、幸せいっぱいの偶然が生み出した存在だ。それを必然で消そうとするなら、僕はその必然を否定する!」
蒼:「無駄だと思うけど、一応聞いておくわよ? 素直に街の人々を開放する樹はない?」
けむり:アビスラッシャー「クククッ、そんなことをして俺に何の特がある」
初野 動介:「街の人々を必然に巻き込もうとするなんて、尚更だ」
けむり:アビスラッシャー「俺はテラーの怪人!アビスラッシャー!邪魔するものは全て切り刻むのみよ!」
けむり:というわけで戦闘開始ですが
けむり:ビームレンジャー、出てきなさい
蒼:「痛い目に見る必要がなく、さくっと倒してあげるよ?」>得
アクセル:「それができるか、試してみるか?」
初野 動介:イル「あー、ダメだな。聞く耳持ってねーぞこいつ?」>蒼
蒼:「しってる~。ってか、なに?この子、持ち帰っていい?」>初野
蒼:戦闘前に名乗って出てくるといいw>レンジャー
初野 動介:「あ、エンジェル、そのうさぎは僕の…」
ビームレンジャー:気合の待機。
けむり:OK、では戦闘に入るぞ
初野 動介:イル「えっ、何!? オレ様お持ち帰りされちゃうの…!?」
蒼:いや、クライマックスだから出てこないと出番なくなるw
けむり:セットアッププロセス
ビームレンジャー:気合の名乗り!
けむり:セットアップに合わせるために待機してやがったな!
蒼:まずは、オートで変身! カットインカット! セットアップで古代の瞳使用
ビームレンジャー:その通り!
けむり:OK!
ビームレンジャー:うずうずしていたさ!w
蒼:よし、気合言えて名乗るといい
ビームレンジャー:『そこまでだ、アビスラッシャー!』
初野 動介:「この声は…もしかして、ビームレンジャー?」
システム:effect130さんが、入室しました。
蒼:戦闘員「な、何者だ!」
けむり:アビスラッシャー「どこだ!どこにいる!」
ビームレンジャー:なんか高いとこにいる。
初野 動介:ビルですね分かります
アクセル:なぜか謎逆光
蒼:一般人「あれはなんだ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、ビームレンジャーだ!」
ビームレンジャー:「赤は燃える炎の色!」
けむり:さぁちゃちゃっと名乗りなさい
ビームレンジャー:「灼熱の光、ビームレッド!」
システム:effect130さんが、入室しました。
ビームレンジャー:「青は晴れ渡る大空の色!」
ビームレンジャー:「天空の光、ビームブルー!」
ビームレンジャー:「緑は雄大なる自然の色!」
ビームレンジャー:「深緑の光、ビームグリーン!」
ビームレンジャー:「ピンクはときめく恋の色!」
ビームレンジャー:「心の光!ビームピンク!」
ビームレンジャー:「黄色は轟く稲妻の色!」
ビームレンジャー:「稲光!ビームイエロー!」
ビームレンジャー:「我ら、輝く5色の希望の光!」
ビームレンジャー:『ビィィムッ!レンジャーッ!』
ビームレンジャー:ドーン
けむり:さて、アクセルはセットアップは何もなしかな?
アクセル:変身のみでお願いします
けむり:OK
けむり:それではイニシアティブ
ビームレンジャー:ダメージと神以外の防御修正にプラス4.
アクセル:そして悠然と歩きながら静かに変身
初野 動介:行動値は安定の11
アクセル:「さぁ、覚悟はいいか……外道」
蒼:13の私からかな?
ビームレンジャー:「見せてやる……希望の光を!」
けむり:ここでアビスラッシャーの特技
初野 動介:イル「なんだなんだ!? ぞろぞろ集まってきやがったぞ! 見ろ、イマジネイター! これがヒーローだ!」
けむり:瞬発行動
ビームレンジャー:ゲゲッ。
初野 動介:イル「てめーもその1人に入ってんだぜ!」
蒼:ですよねー
初野 動介:「…そうだね。さっきのあの瞬間から、僕はヒーローだ」
けむり:攻撃拡大とエクステンションを使用
ビームレンジャー:「そう、君も俺たちと共に戦うヒーローさ!」
初野 動介:うわお、全員に当たるんか
けむり:そしてライジングサンで達成値を上昇させる!
初野 動介:あらまあ
けむり:シナリオ!これで本当にいいんだな!
ビームレンジャー:ガチだ、ガチで殴りに来る!
ビームレンジャー:ブレイクしてからが本番!
蒼:確かにw>ブレイクしてから本番
システム:けむりさんの「全員へオーラエクステンション」ロール(2d6+8+20)
→ MetallicGuadian : (2D6+8+20) → 6[3、3]+8+20 → 34
初野 動介:ひっどいもんだなー(棒
ビームレンジャー:クリティカル一択かぁw
けむり:白兵攻撃です
けむり:回避判定どうぞ
蒼:あぁ、それでエクステンションか
システム:ビームレンジャーさんのロール(2d6>=12)
→ MetallicGuadian : (2D6>=12) → 7[3、4]+0 → 7 → 失敗
蒼:射程伸びるもんな
けむり:ですです
ビームレンジャー:まぁ無理だな。
システム:蒼さんのロール(2d6)
→ MetallicGuadian : (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:初野 動介さんのロール(2d+4>=34)
→ MetallicGuadian : (2D6+4>=34) → 4[2、2]+4 → 8 → 失敗
蒼:おしい 命中
システム:アクセルさんのロール(2d6>=12)
→ MetallicGuadian : (2D6>=12) → 11[5、6]+0 → 11 → 失敗
けむり:惜しい
ビームレンジャー:あぁおしい!
初野 動介:さあて、判定の振り方がしっちゃかめっちゃか
けむり:さて、ここで更にアビスラッシャーは
けむり:スクランブルアタックを宣言します
初野 動介:わーお
システム:けむりさんのロール(2d6+26+5d6)
→ MetallicGuadian : (2D6+26+5D6) → 9[3、6]+26+13[1、1、3、3、5] → 48
蒼:まぁ、焼け石かもしれないけど耐えれそうな人にはシールド貼るよ
けむり:ちぃ
蒼:属性は?
ビームレンジャー:ハイライト:防御!
けむり:斬属性
けむり:ビームレンジャーは耐えれそうですね、防御OK
ビームレンジャー:ふふふ、斬は20軽減なのさ。
初野 動介:斬耐5でも死ぬじゃんのお
蒼:37くらうな 9点以上防がないといけないしくらっておこう
ビームレンジャー:初野を守ろう。
アクセル:斬耐性は14
蒼:アクセルは?
アクセル:ギリギリ大丈夫か
けむり:34でアクセルは耐えれそうですね
ビームレンジャー:「……危ないですねェ。」
初野 動介:えっと、何ダメージに48ダメージが足されたんでしたっけ
けむり:アビスラッシャー「クカカ!見たか!この素晴らしい力を!」
蒼:じゃあ、自分に防げることを祈って「涙を拭いて」
けむり:全ダメージ合わせて48
システム:ビームレンジャーさんのロール(2d+4)
→ MetallicGuadian : (2D6+4) → 10[5、5]+4 → 14
ビームレンジャー:よしよし。
初野 動介:ああ、そういう事か
システム:蒼さんのロール(2d6+2)
→ MetallicGuadian : (2D6+2) → 5[1、4]+2 → 7
ビームレンジャー:14点軽減なら耐えられるかな、初野。
蒼:だめ! 30点くらってブレイク!  「めがー!めがー!」
初野 動介:FPが23…
ビームレンジャー:「グリーン、ガイアビーム、シールド」
けむり:アビスラッシャー「俺は無敵のテラー怪人!」
ビームレンジャー:無理?w
初野 動介:23-34
蒼:11点足りないねw
けむり:自前の斬体制は?
けむり:耐性
ビームレンジャー:じゃぁ自分に使っても?
初野 動介:5ですが何か(
蒼:5点しかないよ>初野
ビームレンジャー:あぁそれがある。
ビームレンジャー:なかったw
初野 動介:ブレイクを宣言
蒼:ブレイク
けむり:ではブレイクした蒼から行動となる
ビームレンジャー:防御自分に使ってイイですか?
アクセル:「今……何かしたか?」歩みを止めない
けむり:いいですよ?
ビームレンジャー:意思疎通がうまく取れないと連携がつらい・・・!
ビームレンジャー:ありがとう。
初野 動介:「……そう簡単には、倒れないよ」
ビームレンジャー:では完全無効。
ビームレンジャー:「あくびが出ちゃいますねェ。」
けむり:OKOKでは蒼のイニシアティブプロセス
蒼:んー、そうだな  誰かエクステンションないっけ?
ビームレンジャー:違う6ダメ食らいます。
けむり:マジシャンいますね
けむり:なお取っとらん模様
初野 動介:フェニとダブルとハイス…
蒼:ならしょうがない ちまちま一人ずつ倒していくか
初野 動介:エクス取りゃよかった…まあ仕方ない
蒼:戦闘員8に特殊攻撃
けむり:OK!
システム:蒼さんのロール(2d6+10)
→ MetallicGuadian : (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
蒼:回避固定値?
けむり:固定値ですねー
けむり:9
けむり:ダメージどうぞー!
システム:蒼さんの「 光になれぇぇぇ!」ロール(2d6+20)
→ MetallicGuadian : (2D6+20) → 4[1、3]+20 → 24
けむり:戦闘員「イッー!」光になります
けむり:じゅぅううう
初野 動介:光になった…
けむり:では次は初のん
蒼:では、天使の矢に射貫かれた戦闘員は、正しい心を取り戻すのであった
ビームレンジャー:「……青のビームとして、負けられない。」
けむり:プリティだった
初野 動介:ああそうか、この杖至近か
けむり:前に出て殴るしかありませんね
けむり:アレ?このPT特殊多すぎ…?
初野 動介:戦闘員9に近づくぅ…
けむり:OK
蒼:アクセルのHP回復は?
ビームレンジャー:それだと戦闘員が」邪魔になるな。
アクセル:ブレイクあるしまだ何とかなると思います……たぶん
初野 動介:えーと、メジャーアクション、鮮やかな輝き
蒼:いや、ブレイクしたらHP回復できなくなるし
蒼:耐えれるなら耐えたほうがいい
けむり:OK
アクセル:あ、そうだった、ではお願いします
初野 動介:確か1d+だったので…
システム:初野 動介さんのロール(2d+13+1d)
→ MetallicGuadian : (2D6+13+1D6) → 9[3、6]+13+4[4] → 26
蒼:はつのん?
初野 動介:これで良いんですよね?
けむり:いきなりダメージ?
蒼:まず、命中やね
けむり:命中判定に+d6ではないので
初野 動介:あ、ごっちゃになってますね
けむり:では達成値は22かな?
初野 動介:で、今度はダメージでしたっけ
蒼:あと、可能ならアクセルに回復するのがいいかもだけど、攻撃しちゃったしいいか
けむり:当然戦闘員には当たります
ビームレンジャー:ちなみに武器は?
初野 動介:魔法の杖です
ビームレンジャー:杖に輝きは使えないはず。
初野 動介:あ、あー…
初野 動介:やらかしたパターン
蒼:武器で特殊攻撃使うなら
蒼:華麗なる技だねぇ
けむり:魔法の杖(物理)を鮮やかな輝きで特殊に変更じゃないんかこれ
蒼:鮮やかな輝きは、いうなればメジャーで行う特殊攻撃のダメージ増加だからね
けむり:では行動を巻き戻しましょうか
けむり:これしか攻撃方法なかったからこれで変更なのかと思ってたゾ…
初野 動介:じゃあメジャーアクション普通に杖で殴るやつ…
けむり:では初野、命中をどうぞ
蒼:いや
蒼:回復してよ……
ビームレンジャー:1dの期待値は2ですからw
ビームレンジャー:今回は回復に徹する?
初野 動介:待って待って何がどうなってるんです
蒼:ん、あれ? あ、もしかして回復特技ないのか
けむり:GMは、イニシアティブプロセスの最初っから巻き戻すから行動の再宣言をお願いしてる
初野 動介:…回復ない
蒼:失敬  大丈夫の呪文は振り直しだったね
初野 動介:よし、なら割り切りますか
アクセル:じゃあこっちがマイナーアクションで回復アイテム使うからOKです
けむり:…希望の風も支援だったね
ビームレンジャー:サポート役としては優秀なビルド化かと。
けむり:戦闘員「イッー!」来い!
初野 動介:戦闘員9に接敵、メジャーで杖で殴ります
けむり:OK
システム:初野 動介さんの「これでまず命中か」ロール(2d+3)
→ MetallicGuadian : (2D6+3) → 3[1、2]+3 → 6
ビームレンジャー:あああ
初野 動介:ははっ
蒼:「あぁ! はつのん、マジシャンなのに殴りに行ってる! これが今はやりのプリキュアか」
けむり:戦闘員「イッー!」ひらりと避けます
けむり:次はアクセル
蒼:振りなおす?
ビームレンジャー:大丈夫だ!
ビームレンジャー:大丈夫を使うのだ!
アクセル:じゃあ射程20mあるのでムーブアクションはせず
初野 動介:大丈夫の呪文って自分にも使えるのか
ビームレンジャー:大丈夫だ!w
アクセル:あ、まだか
初野 動介:えっと、大丈夫の呪文使います
初野 動介:命中を振り直す
ビームレンジャー:「イマジネイター、心を落ち着かせるんだ!」
けむり:いいでしょう
初野 動介:「…そうか、なら、いける」
ビームレンジャー:「当てられない相手ではない!」
蒼:キャラシに、特技の効果はやっぱ書いたほうがいいね
システム:初野 動介さんの「目押し」ロール(2d+3)
→ MetallicGuadian : (2D6+3) → 4[1、3]+3 → 7
けむり:ですね
アクセル:「落ち着きたまえ、逸る気持ちはわからないでもないがね」
けむり:うむ
アクセル:ですね
ビームレンジャー:げげげ
けむり:戦闘員「イッー!」
初野 動介:しんどいなー
けむり:ひらりと避けられます
初野 動介:「…ダメか!」
けむり:ではアクセルターン!
ビームレンジャー:「まだパワーに振り回されているのか・・・!」
アクセル:ムーブはなしで、まずマイナーでリペアジュエル
初野 動介:こりゃMPケチらない方が良かったな…
けむり:OK
アクセル:を使います
けむり:では回復どうぞ
システム:アクセルさんのロール(4d6)
→ MetallicGuadian : (4D6) → 9[2、2、2、3] → 9
ビームレンジャー:ブレイクしたらMP減りませんからね。
蒼:と、いうか
蒼:ブレイクしたからMP関係ないよ>はつのん
アクセル:無言でジュエルを割り、その光が傷を癒す
けむり:ではアクセルは9ポイント回復
初野 動介:…それ考えると今回の特技編成大爆死
けむり:そのままメジャーへ
蒼:まず、ジェムリングが死んでる罠w
アクセル:メジャーアクションで戦闘員9にレイブラスター
けむり:OK!
けむり:皆移動しないね…
アクセル:命中2d6+11
初野 動介:華麗なる技さえ取っていれば高い心魂値で攻められたのか…
システム:アクセルさんのロール(2d6+11)
→ MetallicGuadian : (2D6+11) → 8[4、4]+11 → 19
けむり:戦闘員9は吹き飛ばされます
アクセル:ダメージ行きます
初野 動介:「…あ」
蒼:まぁ、防御能力低いから前線に出る華麗な技より素直に特殊武器装備したほうがいいね
けむり:そもそもマジシャンもフォーチュンもそういうクラス…
けむり:ダメージどうぞ!
システム:アクセルさんのロール(2d6+20)
→ MetallicGuadian : (2D6+20) → 5[1、4]+20 → 25
ビームレンジャー:消滅w
けむり:うん、戦闘員は溶けます
アクセル:「あぁ、邪魔だ」
けむり:次はビームレンジャー
アクセル:こめかみ辺りの小型砲からの青白い光が、戦闘員を貫く
ビームレンジャー:「雑魚を相手にしても埒が明かない!」
けむり:パタリ、と戦闘員は倒れ伏す
ビームレンジャー:「オレの相手はお前だ、アビスラッシャァァッ!!」
アクセル:「イマジネイターとやら、まずは落ち着くんだ」と優しく言います
ビームレンジャー:ムーブアクションで初野の隣へ。
けむり:アビスレンジャー「クカカ!粋がりおる!」
ビームレンジャー:そのままアビスラッシャーへ特殊攻撃。
蒼:いや
蒼:移動したら特殊攻撃できないよ
けむり:特殊は移動後はダメだったはず
蒼:例外が華麗なる技
ビームレンジャー:じゃぁ移動できないわ・・・。
ビームレンジャー:普通にビーム撃ちますw
けむり:では移動無しで特殊攻撃かな?
けむり:OK
ビームレンジャー:はい、それでお願いします。
けむり:かわいそうなプリキュア…
システム:ビームレンジャーさんのロール(2d+10)
→ MetallicGuadian : (2D6+10) → 9[3、6]+10 → 19
けむり:では命中判定どうぞー
けむり:避けられない!
けむり:戦闘員「イッー!」
けむり:ダメージどうぞ!
ビームレンジャー:アビスラッシャーです!
ビームレンジャー:50m以上離れてますか?
アクセル:シナリオ通りなら20mだね
けむり:うむ、問題ないな
ビームレンジャー:では回避を。
ビームレンジャー:魂魄でどうぞ~。
システム:けむりさんの「こんぱく」ロール(2d6+5)
→ MetallicGuadian : (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
初野 動介:これ武器次のセッションで買い足すかプリティレベルアップさせなきゃダメだなあ
ビームレンジャー:ヒット!
けむり:うむ、ムリだな
蒼:リピルドすればいいさ
けむり:ダメージどうぞ!
蒼:希望の風!
アクセル:今回はお試しだからね
システム:蒼さんのロール(1d6+2)
→ MetallicGuadian : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
蒼:ひどい 3点追加
ビームレンジャー:「レッド、フレアビィィムッ!」
けむり:ふふ、ダメージどうぞ
蒼:ひゅ~っと、希望の風が吹き、空き缶がアビスラッシャーにHIT!
ビームレンジャー:ハイライト:連撃!
けむり:OK!
ビームレンジャー:「俺たちも!」
ビームレンジャー:「続くわ!」
ビームレンジャー:「みんな、ありがとう!」
けむり:まずはダメージ振りなさいw
システム:ビームレンジャーさんのロール(1d+4)
→ MetallicGuadian : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
けむり:ではプラス11やね
けむり:ダメージどうぞー
システム:ビームレンジャーさんのロール(2d+34)
→ MetallicGuadian : (2D6+34) → 10[4、6]+34 → 44
ビームレンジャー:「オォォォォッ!!」
蒼:「やったか!」
ビームレンジャー:フラグをw
けむり:44素通しっと
アクセル:それやってないフラグ!
初野 動介:素通したか
ビームレンジャー:今ので7MP減らしますね。
けむり:アビスラッシャー「クッ…ククク!この程度で俺を倒したと思ったか?」と煙の中からふらりと現れる
ビームレンジャー:属性は光です~。
けむり:では次はアビスラッシャーの手番だ
ビームレンジャー:ブレイクもしないか。
けむり:移動して白兵攻撃
けむり:対象は最寄りのイマジネーター
初野 動介:やっぱ来るか…!
システム:けむりさんの「斬の+26」ロール(2d6+8)
→ MetallicGuadian : (2D6+8) → 5[2、3]+8 → 13
初野 動介:今やられるとHP減るから最悪戦闘不能で気絶パターン
けむり:では回避どうぞ
ビームレンジャー:「避けろ、まだ希望はある!」
初野 動介:よし、判定前に特技、小さな相棒を使います
蒼:全力で回避するんだ 振り直しはあるぜ
けむり:OK
けむり:では判定どうぞ
蒼:あ
蒼:使い魔も使っておこう
システム:初野 動介さんのロール(2d+4+3)
→ MetallicGuadian : (2D6+4+3) → 8[4、4]+4+3 → 15
蒼:同じオートなら同時に使える
初野 動介:超えたっ?
ビームレンジャー:超えた!
蒼:と、使い魔は判定後か
けむり:超えたので使い魔はいらないね
けむり:では小さな相棒がアビスラッシャーの邪魔をする
初野 動介:イル「へへっ、会ったばかりのオレ様を忘れてんじゃねえって!」
けむり:アビスラッシャー「ちょこざいな!どけ!」とイルを弾き飛ばす
けむり:では次は戦闘員三体
初野 動介:「イル!」
初野 動介:イル「あべしっ!?」
けむり:「ククッ、俺に逆らわなければ痛い目を見ずに済んだものを」
けむり:3人の戦闘員が連携してイマジネーターに襲いかかる
初野 動介:「…っ!」
蒼:がんばれーw
システム:けむりさんの「命中判定 +10殴属性」ロール(3 2d6+6)
→ 1回目: MetallicGuadian : (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
→ 2回目: MetallicGuadian : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
→ 3回目: MetallicGuadian : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
初野 動介:あ、割と無理かもw
けむり:ここぞばかりに活躍しようと張り切った戦闘員の攻撃は苛烈だ…!
ビームレンジャー:「希望を捨てるな、イマジネイター!」
初野 動介:これはダイス三回ですか?
蒼:だよ
アクセル:だねぇ
けむり:3回回避どうぞ
システム:初野 動介さんのロール(3 2d+4)
→ 1回目: MetallicGuadian : (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
→ 2回目: MetallicGuadian : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
→ 3回目: MetallicGuadian : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
けむり:おかしいな、普通もっと前衛が…
初野 動介:死ぬねえ…
けむり:OKでは最期は避けられた
蒼:ふむ
けむり:使い魔、使う?
けむり:2回目の判定
蒼:1個目の攻撃に古代の知識
蒼:振り直しどうぞ
けむり:イッー!?
システム:けむりさんの「振り直し」ロール(2d6+6)
→ MetallicGuadian : (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
初野 動介:待って、まず古代の知識で1回目wl振り直します
蒼:「ところがどっこい! 実はすでに遥か昔にその攻撃は予言されていたのだ!」
けむり:気合入ったな
蒼:あ、ごめん 振り直しは初野だよ
けむり:ああ、そっちか
蒼:これ、敵は拒否できるんだ
ビームレンジャー:出来ます、なので基本は支援に。
初野 動介:あ、拒否できるんか…
けむり:では初野どうぞ
システム:初野 動介さんのロール(2d+4)
→ MetallicGuadian : (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
ビームレンジャー:ぐおおお
初野 動介:もっと酷くなってる
蒼:うむ 最近のSRSの振り直しは拒否できるの
ビームレンジャー:もうサポートはないのか!?
蒼:とりあえず2発目は使い魔で避けておくといい
けむり:振り直し合戦ひどかったよな…メタガ…
初野 動介:そして2回目ですが使い魔は達成値+2…
けむり:では避けられます!
ビームレンジャー:そのオーディンをオーディン。
けむり:が、一発目は受けてもらう!
蒼:あ
蒼:違う 避けれないのか
システム:けむりさんの「フクロにして東京湾に沈んでもらうぞ!」ロール(2d6+10)
→ MetallicGuadian : (2D6+10) → 8[3、5]+10 → 18
蒼:達成値+2でも15だし
初野 動介:使い魔でも避けられるもんじゃないですよ2回目は
けむり:ん、受け手有利じゃないのかこれ
蒼:いや、使いまでも達成値15で16には届かんよ
初野 動介:2回目の攻撃が敵16なんですよ
初野 動介:なので初野はこれ完全に戦闘不能です
けむり:あ、せや。ずれて看取った
システム:けむりさんのロール(2d6+10)
→ MetallicGuadian : (2D6+10) → 6[1、5]+10 → 16
蒼:どうする? 復活する?
ビームレンジャー:2発食らうんですか?
けむり:うむ
蒼:だね
初野 動介:復活するか
けむり:とりあえず進めるならば
けむり:クリンナップ
初野 動介:フェニックスホープって自分にも使えたのか…単体だからか
蒼:使えるのよ
ビームレンジャー:使えますよ~。
初野 動介:ではフェニックスホープを宣言、動介を復活させます
アクセル:ブレイク状態だと完全回復か……
けむり:OK
けむり:では完全復活
ビームレンジャー:「ああれは・・・希望の光!?どうして。。。!?」
蒼:「はつのん、眠るにはまだ早いわよ」
蒼:で、クリンナップでベルトチャージ
アクセル:「おぉ……なんと美しい光……」
蒼:一般市民からの声援を受け、パワーアップ
けむり:OK
初野 動介:「…そうだね。僕はまだ、眠らない」
けむり:[]
ビームレンジャー:(やはり、か。面白くなッてきましたねェ)
けむり:「えーんじぇる!えーんじぇる!」
けむり:他はないかー
初野 動介:「死んでしまったお姉ちゃんの為に、戦う!」
ビームレンジャー:ないです~。
アクセル:イニシアチブならフライングユニット起動
蒼:これで攻撃力25! アクセルに並ぶぞ
けむり:待て待て、次はセットアッププロセス
けむり:セットアップ!
蒼:いや
ビームレンジャー:名乗りはもう使ったのでなし!
蒼:クリンナップの前に一応、イニシアフェイズは存在するw
けむり:ああ、ラストイニシでのか
アクセル:すみませんセットアップとイニシアティブごっちゃになってました
蒼:セットアップはないですよ
けむり:とりあえず1R目はさっきのクリンナップのアレで終わったので
けむり:セットアッププロセス
アクセル:なので今のうちに次のセットアップでフライングユニット起動します
けむり:OK
初野 動介:こっちのセットアップか…
アクセル:「さてと、本領発揮と行くか!」
初野 動介:まだダブルアクセルとハイスピード取っておいた方が良いですかね?
けむり:なにもないなら蒼の手番だぞー
蒼:んー
ビームレンジャー:ブレイクしてからのがイイかな?
蒼:ハイスピードはボスの攻撃の時に回避に使って>はつの
初野 動介:分かりました
アクセル:スイッチを押すと背中のユニットが轟音を上げ火を噴き、ファルコンの身体が宙に浮く
蒼:ダブルアクセルは、もうどんどん使っちゃ皇
けむり:さて、ダブルアクセルを使うなら
けむり:誰を行動させるかな?
初野 動介:じゃあここいらで使いますか。アクセル、行ける?
蒼:2d6+25のダメージいける
初野 動介:では宣言、ダブルアクセルをアクセルに適用
アクセル:大丈夫です、ボス削ります
アクセル:ダブルアクセルをアクセル……トリプルアクセルになってしまう
けむり:ではアクセルどうぞー
蒼:いけいけ
アクセル:では飛行状態でレイブラスターをアビスに
ビームレンジャー:そろそろボスにもブレイクしていただかないとね。
初野 動介:「動け…希望の力で!」
初野 動介:「フォーチュンイメージ、ダブルアクセル!」
けむり:こいやー
アクセル:「この加速……いける!」命中
システム:アクセルさんのロール(2d6+13)
→ MetallicGuadian : (2D6+13) → 12[6、6]+13 → 25
ビームレンジャー:オラオラ!
けむり:くりったー!
システム:けむりさんの「回避」ロール(2d6+6)
→ MetallicGuadian : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
初野 動介:凄くないですかね
けむり:避けられない!
ビームレンジャー:「希望の光が高まって溢れる・・・!?」
けむり:アビスラッシャー「ぐうううう!」ダメージどうぞ!
蒼:希望の風!
システム:蒼さんのロール(1d6+2)
→ MetallicGuadian : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
アクセル:しかもダメージダイス2+か
初野 動介:「…ねえ、これどうなってるの本当に!」
ビームレンジャー:ハイライト連撃
システム:ビームレンジャーさんのロール(1d+4)
→ MetallicGuadian : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7
蒼:スーパーアタックものせちゃえ
ビームレンジャー:そこまで?w
初野 動介:イル「だから言ってんだろ、それが…てめーの力だ!」
ビームレンジャー:クリしてるからもう死にそう。
アクセル:リブートあるし載せますね
蒼:ダメージ与えれるときは与えたほうがいい
けむり:OK
けむり:それではどうぞ!
システム:アクセルさんのロール(14d6+37)
→ MetallicGuadian : (14D6+37) → 50[1、1、2、2、2、2、3、4、4、5、6、6、6、6]+37 → 87
けむり:ブレイク
初野 動介:神属性の凄さが目にしみる
蒼:アクセルはブレイクしてないし
蒼:神属性にはならないけどね
アクセル:「隼の羽ばたき受けてみろ!!」
初野 動介:あ、これで通常属性か
初野 動介:…もっとルルブ読まなきゃ…
アクセル:胸部から極太の光線がアビスを襲う
けむり:アビスラッシャーはアクセルの光線に飲み込まれる
ビームレンジャー:でも普通に死ねますね。
アクセル:「ソニック・ブレイカー!!」
蒼:解らないことあれば教えるからねぇ
初野 動介:はい、分かりました
蒼:「支援!支援!」風が吹いて、看板がアビスラッシャーにぶつかる
けむり:アビスラッシャー「クッ…クククッ…どいつもこいつも邪魔ばかり邪魔ばかり…!」ぼろぼろになりながら光線の中から現れる
けむり:「ぐあ!」ガツン
ビームレンジャー:「アクセル、私の光も!」
アクセル:「引き際というものを知れ……」
ビームレンジャー:「ピンク、ラブラビィィム!」
けむり:ではブレイクしたアビスラッシャーの行動値は+5
けむり:蒼の手番です
蒼:それでも私と同値か
ビームレンジャー:さぁこっからだ。
アクセル:「うん、ありがとう、エンジェルとピンクのお二人さん☆」
初野 動介:わあお、凄い行動値
蒼:では、メジャーで光の矢を撃とう
蒼:「いいこと教えてあげる」
アクセル:空から二人に感謝の合図
蒼:「私、この街に来る前にイッパツ空に向けて矢を放ったのよ」
ビームレンジャー:ピンクはご機嫌、ブルーは呆れ。
蒼:「そろそろ、それが振ってくる頃ね。その立ってる場所に」
けむり:アビスラッシャー「なに…?」
蒼:グレイドサクセス宣言 CTで命中だ
蒼:そして、ブレイク効果によりリアクションが発生しない!
ビームレンジャー:しかも回避不可か。
けむり:ふふふ、デストラクションを宣言
初野 動介:うおあ…
蒼:おう
初野 動介:ヒーローフォースが消える…
けむり:そのグレイトサクセスを打ち消す!
ビームレンジャー:やっぱリ持ってたな。
蒼:まぁ、問題ない
システム:蒼さんの「「あたるといいなー」」ロール(2d6+10)
→ MetallicGuadian : (2D6+10) → 6[3、3]+10 → 16
ビームレンジャー:まだコッチの主砲が残ってる。
けむり:では魂魄
蒼:んー、古代の知識で振り直し
けむり:OK!
システム:蒼さんのロール(2d6+10)
→ MetallicGuadian : (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18
ビームレンジャー:グレイトサクセス打ち消されたら失敗だったはず。
蒼:高くなった
ビームレンジャー:体験会ではそのようにやりました。
けむり:んー
蒼:あー
けむり:どこに書いてあるのかしら?
蒼:どうなんだろ? これ、本当は判定後に宣言だから
蒼:打ち消されても、その達成値になるだけな気がする
ビームレンジャー:そのときのGMさんの処理なので、
ビームレンジャー:けむりさんがOKなら問題ないです。
けむり:とりあえず打ち消されても達成値そのままで処理するよー
ビームレンジャー:鈴吹さんの処理でしたw
システム:けむりさんの「流石に記述がないのにこっちで判断はできんぞ」ロール(2d6+5)
→ MetallicGuadian : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
けむり:うん、避けられません
アクセル:記述ないからねぇ
蒼:よし
ビームレンジャー:流れ壊してすみません~。
蒼:アクセル、手を貸してちょうだい
けむり:ダメージどうぞ!
アクセル:うい?
蒼:リブートでスーパーアタック復活させて
蒼:それを私に使用
初野 動介:…ん、ちょっと待て?
蒼:対奈落因子で神ダメージにさらに増加加わって11D追加になる
蒼:ほい
アクセル:あれ、スーパーもってました?
初野 動介:対象へのダメージ増加ってどんな解釈なんだろうか
けむり:シナリオはいふぅ!
アクセル:ちょっと混乱してきました
アクセル:自分は持ってますけれど
蒼:さっきつかったでしょw>スーパーアタック
けむり:マージナルヒーローズではハンドアウトでHFを配布されるのです
けむり:そしてスーパーアタックは単体につかえるので
蒼:ふむ?>解釈
アクセル:スーパーって自分だけじゃないんですね、把握しました
初野 動介:ああそういうことね、分かりました
けむり:この、自分のダメージロールって書いてないのが
アクセル:ではリブート→スーパーで対象はエンジェル
初野 動介:適用したキャラクターが受けるダメージを増加って一瞬勘違い
蒼:せやねんで
ビームレンジャー:これレンジャー出る間もなく終わりそうだな。
初野 動介:今の事はわすれてくださると嬉しく
アクセル:お恥ずかしい、失礼しました
蒼:いやいや
けむり:レンジャー。ここでレインボー打ってもええやねんで
蒼:加護関係は結構複雑だからね
蒼:そうだ レンジャー、先にレインボー売っちゃ皇
蒼:イニシアプロセスだけど、GMがいいっていってるし
けむり:3人で合体攻撃だ
ビームレンジャー:あ、先にダメどうぞ。
初野 動介:こっち杖ブンブンしてただけや…
ビームレンジャー:タイミングおかしいけどイイんですか?
アクセル:あぁ、じゃあこっちのグレイトサクセス投げることもできたわけか
蒼:いや
けむり:んー、正確に言うと蒼のダメージロール後のイニシで
ビームレンジャー:了解です。
けむり:相乗りで演出入りなってこと
蒼:了解
けむり:倒せたらの話だがな!
けむり:ではダメージロールどうぞ!
初野 動介:3組がバーンと敵にとどめを刺すのか
システム:蒼さんの「 ほら、少年 希望の風を使うんだ」ロール(13d6+25)
→ MetallicGuadian : (13D6+25) → 46[1、1、2、2、3、3、4、4、5、5、5、5、6]+25 → 71
初野 動介:ありゃ、先に振っちゃうのか
けむり:では次のイニシアティブプロセス
ビームレンジャー:100だとして、
けむり:何もなければアビスラッシャーが行動してしまうぞ!
ビームレンジャー:残り29か。
ビームレンジャー:こっち5dだから、
蒼:まぁ、倒し切れなかったら
蒼:私が動く
ビームレンジャー:6ゾロで倒せるかな。
蒼:いや、15dだよ
蒼:敵もブレイクしているから
ビームレンジャー:敵がブレイクしてても発動か。
ビームレンジャー:なら渋る必要はない。
蒼:ついでに、神ダメージなので+1dされるw
けむり:ですねー
ビームレンジャー:HF発動だ!
けむり:こいやー!
アクセル:これが戦隊バズーカ
蒼:>対奈落因子
初野 動介:よし、レンジャーに希望の風を与えよう
ビームレンジャー:『トドメだー!!』
けむり:希望の風ササッと振りねえ
初野 動介:ダメージロール前、特技の希望の風をレンジャーに適用
ビームレンジャー:(初野クン、その希望の光を私たちに!)
初野 動介:「やってみよう!」
ビームレンジャー:『五色に輝く希望に光が・・・!』
初野 動介:「フォーチュンイメージ、ホープウィンド!」
初野 動介:希望の風をレンジャーに!
けむり:先に増加分を降りねえ
初野 動介:2dか
システム:初野 動介さんのロール(2d)
→ MetallicGuadian : (2D6) → 10[4、6] → 10
けむり:1d+2だよ…
初野 動介:違ったし…
システム:初野 動介さんのロール(1d+2)
→ MetallicGuadian : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
けむり:ではレインボーどうぞ!
ビームレンジャー:『ジャマーの闇を振り消し払う!!』
初野 動介:そこで出て来る1
ビームレンジャー:『必殺!シャイニングファイブホープ1』
システム:ビームレンジャーさんのロール(16d+3)
→ MetallicGuadian : (16D6+3) → 53[1、1、1、2、3、3、3、3、3、4、4、5、5、5、5、5]+3 → 56
けむり:強い
けむり:アビスラッシャーのHPは80
けむり:トドメ演出どうぞ!
ビームレンジャー:『ビィィィィーームッッ!!』
ビームレンジャー:『イマジネイター、君も!』
蒼:5色の光が重なって一つの大きな光になって怪人に直撃ですね
初野 動介:「…全ての偶然をここへ!」
ビームレンジャー:さらに6色目の希望の風。
アクセル:フラッシュマン思い出すな……
初野 動介:「これが、僕たちの選ぶ真実だ!」
ビームレンジャー:『見ろ、希望の光をォォォォーーッ!!』
けむり:アビスラッシャー「ぐおおおおおお!そんなはずは!こんなはずは!俺は無敵、最強のテラー怪人あびs…」
けむり:そう言いながらアビスラッシャーは光の中へと消えてゆきました…
蒼:さ、巨大戦の時間だ
けむり:巨大戦は時間がないのでオミットです
アクセル:ロボットいないからw
蒼:尺がないからダイジェストだぞ!
アクセル:ダイジェスト死
ビームレンジャー:『希望の光よ、君にも届け!』
蒼:メダガもってこい!
アクセル:ナレ死
けむり:ではエンディングです

5.エンディングフェイズ
[今回は時間の都合で合同エンディングとなりましたが、ルルブ記載のシナリオでは個別にエンディングが入っています]

けむり:誘拐された占部はその後近くの廃墟で転がされてるのを発見されました
けむり:(時間がないので合同エンディングでいいな
アクセル:「レディの扱い方も知らんとは救いようがない……」
ビームレンジャー:「あれは・・・!」
初野 動介:「…あの女性は、確か…テレビの」
アクセル:真っ先に助けに行きます
蒼:「……なるほど、解りました、解りましたよ!」
蒼:よっしゃー、出羽亀だ!
初野 動介:この時みんまは変身解いてます? それともしたまま
蒼:解きますよ
けむり:解いているでしょうね
アクセル:解いてると思います
初野 動介:じゃあ動介も解いている扱いでいいか
ビームレンジャー:じゃあ解きます。
アクセル:「Ms.ウラベ……ケガはないかな?」
アクセル:抱きかかえながら
けむり:瑠火「う…うん…ここは…」
初野 動介:「…大丈夫ですか?」
けむり:瑠火「は、離してくれ!一人で歩ける!」と自分の状況に気づいて顔を赤めます
けむり:「そうだ!奴は…あの怪人は!」
アクセル:「元気があるみたいだな、それならいいんだ」
初野 動介:「あの怪人なら、もういませんよ」
アクセル:「ヒーロー達が引導を渡したよ」
赤井 光:「光になったぜ!」
けむり:瑠火「そうか…これでゆっくり眠れ…る…」
蒼:「おねーさん、あれだね! きっとツカレトレールの開発者!」察しのいい天使である
けむり:そういうと再び彼女は意識を失います
蒼:「ムチャシヤガッテ」
初野 動介:「…あ、また寝た」
青木 輝:「・・・おっと。」
アクセル:「これで彼女の疲れも取れるというわけだ」
青木 輝:今度は青木に倒れてくる。
青木 輝:顔を真っ赤にしてアクセルにパス。
アクセル:優しく受け止めて
青木 輝:「・・・こういうのは、得意じゃない、から。」
アクセル:「こらこら、レディは低調に扱いたまえ」
アクセル:丁重
けむり:さて、テラーやアビスラッシャーによる破壊のあとは。街にまだ残っている
けむり:だが、人々に笑顔が戻った
けむり:この笑顔ある限り、ヒーローは悪に屈しない
桃池 燈:「そうよ!輝はやっぱりダメね!アクセルとは違うわ♡」
けむり:テラーはまだこの世界を狙っている
初野 動介:「…またこの世界に、偶然が溢れ出している…そうだ、これで良いんだ」
けむり:戦え!ヒーローたち!皆がキミたちを待っている!
けむり:といったところで
けむり:無理やり〆です
けむり:お疲れ様でした!
蒼:乙でーす
アクセル:お疲れさまでした
初野 動介:お疲れ様でした
緑石 閃:「まだまだ、ビームレンジャーの戦いは終わらないようですねェ」
初野 動介:いやー、編成ミスるとこうにも大惨事になるとは
緑石 閃:お疲れ様でした~。
アクセル:先入観こわい……いろいろ痕違いしていたので反省します
アクセル:勘違い

6.アフタープレイ
[経験点の計算に入ります。オースが達成出来たかもここで見ます]
けむり:というわけで経験点の配布
蒼:こっちも勘違いしていた 確認しておけばよかったごめんね
初野 動介:真剣にリビルドしましょうかね、これじゃやばい
けむり:セッションに最期まで参加した 1点
蒼:まずは武器を特殊攻撃に変更、だね
けむり:セッションの進行を助けた 1点
けむり:場所の手配うんぬんかんぬん 1点
けむり:他のプレイヤーを助ける 1点
けむり:良いロールプレイをした
けむり:1点
けむり:ここまでで5点配布
けむり:後はそれぞれのオースを達成できたか、です
蒼:きっとお給料もらってBlu-ray買ったでしょう シナリオ達成
けむり:グランドオースも達成です
緑石 閃:希望も守ったし阻止したかな?
初野 動介:事件は解決、平和は守った、テラーの怪人はみつけだした
蒼:どこかのあなたへ 初野がヒーローになったし、よしとしよう
初野 動介:全部達成出来ましたね
アクセル:陰謀暴いたからおK
けむり:と、いうわけで8点配布で終了!
けむり:お疲れ様でした!
アクセル:後は怪人倒した
アクセル:お疲れさまでした!
初野 動介:お疲れ様でしたー
緑石 閃:お疲れ様でした!

(今回リプレイを編集するにあたり、加筆修正を加えているところがあります)

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