【クトゥルフ神話TRPG】Re「太陽が燃えた日」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
※初心者で、お見苦しいところ、あまあまな判定ですが、楽しめたらでしています。
※GMが下手です。
※今回はファンブルやクリティカルは使っていません。
※失敗した場合も特にペナルティはつけていません。
※ご了承ください。
咲希:いらっしゃい
咲希:はじめてもよろしい?
みゅう:よい
咲希:がんば!
みゅう:(。-`ω´-)ぅぃ
GM/咲希:今回のシナリオは極力戦闘にならないように気をつけてください
GM/咲希:はじめます
みゅう:了解
スタート
GM/咲希:あなたは倒れていて目を覚まして
GM/咲希:起き上がると知らない部屋にいます
GM/咲希:電気はついておらず、部屋は薄暗いです
GM/咲希: 目前に鉄格子があり、その扉には南京錠がぶら下がっています
GM/咲希:鉄格子の向こうにはそれぞれ色の違う4枚の扉が見えます
GM/咲希: 扉の色は、左から順に黒、白、赤、灰色のようです
GM/咲希:一番左側の扉には、何か白い紙が貼ってあるようですが、薄暗くてよく見えません
GM/咲希:「はい!」でロールスタートで
GM/咲希:はい!
みゅう:ん。
みゅう:そーだなー
みゅう:今いる部屋にはなにがあるの
GM/咲希:後ろに両開きのドアと鉄格子と四つの扉と白い紙です
みゅう:ふむ。
みゅう:白い紙に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 26 (26)
GM/咲希:成功です
みゅう:(っ’ヮ’c)<ウッヒョォォォォオ
GM/咲希:使用禁止と書かれています
みゅう:( ’ω’)ふぁっ
みゅう:それだけかよ
GM/咲希:はい
みゅう:裏には何か書いてある?
GM/咲希:白紙です
みゅう:なぬ、
みゅう:では
みゅう:後ろのドアに目星
GM/咲希:鍵はかかっていません
みゅう:ふむ。
みゅう:聞き耳
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 39 (39)
GM/咲希:音はしません
みゅう:ふむ
みゅう:では鉄格子に目星
GM/咲希:今いるところは火葬炉です
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 6 (6)
みゅう:やったー
GM/咲希:鉄格子には鍵がかかっていて開きません
みゅう:そうか…
みゅう:じゃあまたドアに向かって
みゅう:歩いて…
みゅう:ちょっと開ける
みゅう:そして覗く
GM/咲希:かび臭いにおいがします
GM/咲希:テーブルが目に入ります
みゅう:のみ?
GM/咲希:覗くだけでは
みゅう:そうか
みゅう:もう少し今いる部屋を探索しとく
GM/咲希:分かりました
みゅう:そうだなー
GM/咲希:BGM流します
みゅう:どうぞ
みゅう:天井とかになにかある?
GM/咲希:何もありません
みゅう:壁は?
GM/咲希:普通の壁です
みゅう:ならいっかな…
みゅう:さっきの部屋に行く
みゅう:入る
GM/咲希:その部屋は待合室です
GM/咲希:広い畳の待合室、かび臭いにおいが漂っていて、 真ん中には長いローテーブル、部屋の端には年季の入った座布団が積み上げられています
GM/咲希:向かって右の壁に本棚、向かって左の壁に大きな鏡が置いてあります
GM/咲希:はい!
みゅう:どうも
みゅう:では早速ローテーブルに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 54 (54)
みゅう:うふふ
GM/咲希:新聞が一部机の下に落ちています。朝刊のようです
GM/咲希:メモに貼ります
みゅう:んーじゃあ
みゅう:新聞に目星
GM/咲希:貼るので待ってて
みゅう:了解
GM/咲希:メモ3へ
みゅう:うむ。
みゅう:日食かー
GM/咲希:更に目星できます
みゅう:おけーじゃあ目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 85 (85)
みゅう:あぶね
みゅう:あ、分かった順番がおかしい
みゅう:並べ替えることは可能?
GM/咲希:何をです?
みゅう:新聞を
みゅう:ページがごっちゃだから
みゅう:並べ替えられないの?
みゅう:無理?
GM/咲希:メモなら
みゅう:そか
みゅう:じゃあ離れてー
みゅう:座布団に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 77 (77)
GM/咲希:普通の座布団が積み上げられています
みゅう:何枚くらい?
GM/咲希:10枚程
みゅう:めくることは可能?
GM/咲希:どうぞ
みゅう:壁|ω・`)チラッ
みゅう:( ゚д゚)ハッ!
みゅう:腐ったパン…
GM/咲希:なんの話です?
みゅう:…
みゅう:なにがあったの?
みゅう:座布の下
GM/咲希:いたって普通の座布団でした
みゅう:まじかよ
GM/咲希:まじです
みゅう:他に目星を付けれるとこある?
GM/咲希:天井、本棚、鏡
みゅう:あ、度忘れ
みゅう:では本棚に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 98 (98)
みゅう:( ゚д゚)ハッ!
みゅう:引き悪すぎ
GM/咲希:ファンブルですね
みゅう:(๑˘・з・˘)ッブー
咲希:もういちど?
みゅう:やる
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 50 (50)
咲希:全体的にぼろぼろの本があります
咲希:初期値で図書館振ります?
みゅう:おわり?
みゅう:あ、おけ
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 53 (53)
みゅう:( ˙-˙ )
GM/咲希:25なので失敗ですね
GM/咲希:幸運で振ります
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 93 (93)
みゅう:(´;ω;`)
GM/咲希:どうしよう...
GM/咲希:もう1回目星で
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 98 (98)
みゅう:すねぇwww
GM/咲希:なんで!?
GM/咲希:もう1度目星を
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 76 (76)
GM/咲希:一冊だけやたら真新しい、読み跡のない本があります
GM/咲希:「芥龍之介著・蜘蛛の糸」を見つけます。
GM/咲希:はい!
GM/咲希:どうぞ
みゅう:蜘蛛の糸開く
GM/咲希:知識で
システム:咲希さんのロール(1D100) → 68 (68)
GM/咲希:メモ4へ
みゅう:どうも
GM/咲希:長いですが
GM/咲希:はい!
みゅう:コピペおつかれ
GM/咲希:頑張った
GM/咲希:ありがとう
みゅう:ふむ
みゅう:有名な話だね
GM/咲希:ですね
みゅう:また本棚に目星は可能?
GM/咲希:はい
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 31 (31)
GM/咲希:1枚の紙切れが挟まっています
みゅう:取り出してみる
GM/咲希:「供養が足りぬ」と書かれています
GM/咲希:本棚にはもうありません
GM/咲希:はい!
みゅう:どうも
みゅう:では
みゅう:鏡に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 74 (74)
GM/咲希:大きな鏡です
GM/咲希:近寄って覗いても何故みゅうさんの姿がうつりません
みゅう:むむー
みゅう:その鏡は引き出し付き?
GM/咲希:いいえ
GM/咲希: 鏡の縁に、小さな一輪挿しの花瓶が取り付けられています
GM/咲希:花は活けられてないようです
GM/咲希:はい!
みゅう:なるほど
みゅう:花瓶に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 16 (16)
GM/咲希:普通の花瓶です
みゅう:花に目星
GM/咲希:花はありません
みゅう:あーいけられてないのか
GM/咲希:はい
みゅう:花瓶取っとこうかな
みゅう:取り敢えず
GM/咲希:花瓶は取れません
みゅう:なぬ
みゅう:そうか
みゅう:天井に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 21 (21)
GM/咲希:大きな染みがあります。 畳一畳分ほどの丸くて黒い染みです
GM/咲希:よくよく見ると水が浸みているようで、 ときおり、ぽたぽたと落ちては畳に吸い込まれています。
GM/咲希:しかし不思議なことに床に水たまりはできていません。
GM/咲希:はい!
みゅう:あー
みゅう:じゃあ
GM/咲希:次の部屋への扉が開いた!
みゅう:その水を花瓶に…
みゅう:なぬまじすか
みゅう:そーゆーシステムか
GM/咲希:花瓶に入れますか?
みゅう:入れられるなら入れてみたい
GM/咲希:幸運で
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 17 (17)
GM/咲希:花瓶に水が入った!
みゅう:やった!
GM/咲希:特に変化はおこらない!
みゅう:そりゃそうだ!
GM/咲希:次の部屋は納骨場です
みゅう:うひゃー
みゅう:ドアに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 44 (44)
GM/咲希:普通の扉です
みゅう:聞き耳
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 8 (8)
GM/咲希:何も聞こえません
みゅう:おけじゃはいる
GM/咲希:はい
GM/咲希: 中には炉から取り出されたばかりの台車が置いてあります
GM/咲希: そこには燃え朽ちた1人分の人間の骨が横たわっています
GM/咲希:しかしなぜか頭部の骨、頭蓋骨だけがありません。
GM/咲希: 台車の向こう側の壁には、小さな黒板が下がっております
GM/咲希:そこには、「みゅう」と書かれています
みゅう:(; ・`д・´)ナン…ダト!?
GM/咲希: チョークを置く場所には菜箸が一膳おいてあります
GM/咲希:はい!
みゅう:おけ
みゅう:では菜箸に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 29 (29)
GM/咲希:先が薄く煤けていています
GM/咲希:ちなみに持ち出せます
みゅう:持っとく
GM/咲希:はい!
みゅう:黒板に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 84 (84)
GM/咲希: よく見ると黒板の下の方に、小さく文字が書かれています。
GM/咲希:「お骨あげにはこの菜箸を使う事」
GM/咲希:はい!
みゅう:これは私へのメッセージか…?
みゅう:では台車に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 65 (65)
GM/咲希:頭蓋骨の無い一人分の骨がのっています
GM/咲希:はい!
みゅう:天井に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 100 (100)
みゅう:( ’ω’)ふぁっ
GM/咲希:え!?
みゅう:こんなんわらう
GM/咲希:えっと...
GM/咲希:まあ...
GM/咲希:普通の天井です
みゅう:目星
GM/咲希:はい!
みゅう:理解
GM/咲希:どこに?
みゅう:人骨に
みゅう:目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 16 (16)
GM/咲希: 骨に目をやると、探索者が身に着けていたアクセサリ、衣服の一部の焼け残りが見つかります
GM/咲希:はい!
みゅう:ちなみに鈩はこの部屋にあるの?
GM/咲希:はい
みゅう:鈩に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 79 (79)
GM/咲希:普通の炉でふ
GM/咲希:です
みゅう:でふ
GM/咲希:はい!
みゅう:じゃあ
みゅう:菜箸を使ってアクセサリーやれなんやれ
みゅう:取ってみる
GM/咲希:幸運でふりますね
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 58 (58)
GM/咲希:手にいれました
GM/咲希:はい!
みゅう:人骨をもっと調べることは可能?
GM/咲希:調べても特に何もありません
みゅう:そうか
GM/咲希:次の部屋への扉が開いた!
みゅう:( ’ω’)ふぁっ
みゅう:まだあったのか
みゅう:ドアに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 56 (56)
GM/咲希:次の部屋は葬儀場だということがわかります
みゅう:聞き耳
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 86 (86)
みゅう:えー
GM/咲希:何も聞こえません
みゅう:仕方ない
みゅう:少し開けて覗く
GM/咲希:幸運をふります
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 68 (68)
GM/咲希:葬儀のセットや祭壇が見えます
みゅう:なるほど。人はいなそう
みゅう:入る
GM/咲希: 葬儀のセットがされているが、遺影はおかれていません
GM/咲希: 祭壇の左右は絢爛豪華な白い花で彩られており、その足元に棺桶 祭壇を下りて下に焼香台が置かれており、絶えずもうもうと煙を上げています
GM/咲希:はい!
みゅう:遺影一番大事やん
みゅう:ww
みゅう:入る
GM/咲希:棺桶に?
みゅう:草
みゅう:部屋に入る
みゅう:入ってたのもしかして
みゅう:あーそうだ
GM/咲希:もう部屋に入ってますよ
みゅう:白い花に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 33 (33)
GM/咲希: 殆どがお供え用の白い花だが、中に数本紫色の花が活けられています
GM/咲希:知識で花の名前がわかりますが...
みゅう:振る
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 69 (69)
GM/咲希:ツルボという花です
みゅう:ツルボ…
GM/咲希:幸福で花言葉が...
みゅう:お願い
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 35 (35)
GM/咲希:「ご冥福をお祈りします」です
GM/咲希:はい!
みゅう:なるほど。
みゅう:その花
みゅう:さっきの花瓶に活けることは?
GM/咲希:希望すれば
みゅう:…
みゅう:入れとくか
GM/咲希:え!?
みゅう:🌷
GM/咲希:取ってもう入れたってこと!?
みゅう:なに?
みゅう:だめやったか
GM/咲希:いいですけど
GM/咲希:行動力高!
みゅう:それいい意味で言ってるの?
みゅう:www
GM/咲希:素早さにビックリした
GM/咲希:もう行動し終わったことで?
みゅう:ふむ
みゅう:ちゃんとした道に進んでるよね?w
GM/咲希:まあ
GM/咲希:はい!
みゅう:まあってw
みゅう:じゃあ
みゅう:祭壇に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 79 (79)
GM/咲希:普通の祭壇です
GM/咲希:はい!
みゅう:ふむ
みゅう:焼香台に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 11 (11)
GM/咲希:煙がでています
GM/咲希:はい!
みゅう:むむー
みゅう:棺桶に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 52 (52)
GM/咲希:木製です
GM/咲希: 棺桶の蓋は閉まっているが、顔を覗くための窓は開けられています
GM/咲希:はい!
みゅう:お!
みゅう:聞き耳
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 93 (93)
GM/咲希:何も聞こえません
みゅう:( ’ω’)ふぁっ
みゅう:覗くしかねぇか
みゅう:覗く
GM/咲希:中には焼死体が入っています
GM/咲希: 皮膚は黒く焼けただれ、鼻や唇は解け癒着し原型をとどめておらず、 唯一見開かれた両目だけが、人の顔のパーツであるという事を主張しています
みゅう:なるほど。
GM/咲希: 見開かれた両目は真っ赤に充血しており、覗き込んだみゅうさんはこの目と視線があいます
咲希:恋に落ちる...
みゅう:うぜえ
みゅう:www
GM/咲希:SAN値チェックです
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 75 (75)
みゅう:わーまじかー
GM/咲希:成功で1D3の減少です
GM/咲希:3/31 22:50:41 3 (1D3)
GM/咲希:3の減少ですね
みゅう:は
GM/咲希:下げました
みゅう:ムムゥ
GM/咲希:突然この焼死体からひどく濁った声が聞こえます
みゅう::(´◦ω◦`):
GM/咲希:聞き耳を
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 44 (44)
GM/咲希:「開けろ」と呟きました
みゅう:え…
みゅう:棺桶以外に目星つけられるとこある?
GM/咲希:待って
みゅう:(震え声)
GM/咲希:今イベント大発生中!
みゅう:えー
GM/咲希:同時に棺の中の焼死体から煙がもうもうとあがっています
みゅう:こうなったら開けるしかないやんw
みゅう:あ、放置してたら死んじゃうの?
GM/咲希:目星で
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 33 (33)
GM/咲希:桶の中でちらっと赤い炎がくゆるのを目撃します
GM/咲希:はい!
みゅう:そうなのか
GM/咲希:ガン見します?
みゅう:まぁ戦闘になっても楽勝しそうだし
みゅう:開けてあげる
みゅう:ガン見わらう
GM/咲希:開けられた窓から突然激しい炎が噴き出し、棺桶から断末魔の悲鳴があがります
GM/咲希:回避を
みゅう:うひゃー
みゅう:回避回避ー
みゅう:逃げろー
GM/咲希:DEX×2の16で
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 98 (98)
GM/咲希:うあー
みゅう:死にてぇw
GM/咲希:ファンブルですね
GM/咲希:炎に当たって1D3のダメージですね
みゅう:(;д;)ギャー!
GM/咲希:3/31 22:59:28 1 (1D3)で1減少です
みゅう:(*´・ω・`)=3
GM/咲希:CONを1下げますね
みゅう:やったー
みゅう:ふえたー
GM/咲希:ミスしました
GM/咲希:棺桶は激しく燃え盛っており、人間の断末魔が場内に響き渡っています
みゅう:(・д・)チッ
みゅう:えー
みゅう:死んだやん
GM/咲希: 中からむあっと熱風と、不愉快な焦げ臭いにおいが立ち上ります
GM/咲希: 薄く積もった灰は人型を形成しているようです
GM/咲希:その胸元の辺りに何か板のようなものが埋まっていることがわかります。
みゅう:ふむ
みゅう:やけどしちゃうから菜箸でいじって見る
GM/咲希:とります?
みゅう:👈͟͟͞͞= 👈͟͟͞͞ =( ’-’ 👈 )ツクツクツクツク
みゅう:取る
GM/咲希:それは厚紙でできた、子供向け雑誌のおまけのようで、アイマスクのような形をしています
GM/咲希:丁度目がくる位置に穴が空いていて 透き通った黒色のプラスチックのような板が穴にはまっています
みゅう:へー
みゅう:日食のやつだー
GM/咲希:おっ!?
GM/咲希:名前は?
みゅう:え
みゅう:…
みゅう:日食専用眼鏡
みゅう:www
GM/咲希:みゅうは日食グラスを手にいれた!
みゅう:そーゆー名前なのかー
GM/咲希:みゅうさんは思い出すでしょう...
みゅう:この当たりに窓は?
みゅう:うんわかるよ
みゅう:新聞でしょ?
GM/咲希: 今日、この日食グラスを持って朝から太陽を眺めていたことを...
みゅう:そこかよ…
GM/咲希: 周囲には、自分と同じようにグラスを目に当てて太陽を見る人間が大勢いましたGM/咲希:いざ太陽が欠け始めると、周囲から歓声が湧きます
GM/咲希:しかし、突然少し離れた場所から女性の甲高い悲鳴が上がりました
GM/咲希: そちらを見ると、人が空を見上げた体制のまま火に包まれていました
GM/咲希:驚く間もなく、悲鳴は四方八方からあがり、空を見上げていた人々は次々と火にのまれていきました
みゅう:きゃー
GM/咲希:という事を...思い出します
GM/咲希:このあと自分がどうしたか、どうなったかはまでは思い出せません
GM/咲希:惨劇を思い出したみゅうさんはSAN値チェックです
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 55 (55)
GM/咲希:成功で1D2の減少です
システム:GM/咲希さんのロール(1D2) → 2 (2)
みゅう:( ˙-˙ )
GM/咲希:2減少させますね
GM/咲希:はい!
みゅう:え
みゅう:んー
みゅう:目星付けられる所…
GM/咲希:窓が...
みゅう:窓あったのか…
みゅう:目星…
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 45 (45)
GM/咲希: 左右の廊下と待合室には窓があります
GM/咲希: 当然ながら窓ガラスはどうやっても割れません
GM/咲希:窓の外にはなにもなく、ただ闇が広がっています
GM/咲希:ただ、頭上に一つ太陽のようなものが輝いているのがわかります
GM/咲希:はい!
みゅう:ん。
みゅう:太陽のようなものに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 16 (16)
GM/咲希:太陽の端っこがわずかに欠けているのがわかります
みゅう:端っこか
GM/咲希:はい!
みゅう:待合室ってどこだっけ
GM/咲希:二番目の部屋ですね
みゅう:座布団とかのやつか
みゅう:窓に目星
GM/咲希:どこの?
みゅう:右
GM/咲希:窓は左右一緒で
GM/咲希:これ以上特に分かることはありません
みゅう:待合室窓目星
GM/咲希:待合室窓無いです
GM/咲希:アイデアで
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 70 (70)
みゅう:え、待合室窓あるいわんかったけ
みゅう:おけ
GM/咲希:じゃあ...
GM/咲希:天の声)さっきの太陽は日食だろうか...と思います...
みゅう:草
GM/咲希:次の部屋への扉が開いた!
みゅう:ドア目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 50 (50)
GM/咲希:従業員室だと分かります
みゅう:聞き耳
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 49 (49)
GM/咲希:何も聞こえません
みゅう:覗く
GM/咲希:少し開ける?
みゅう:そそ
GM/咲希:テーブルが目に入ります
GM/咲希:散らかってるという印象をもちます
GM/咲希:はい!
みゅう:よし入る
GM/咲希: 簡素なアルミのテーブルに、くたびれたパイプいす、左右には数個のロッカーがあるだけの質素で散らかった部ですて
GM/咲希:散らかった部屋です
みゅう:誤字やべぇな
GM/咲希:ロッカーは四つあります
みゅう:了解
みゅう:テーブルに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 59 (59)
GM/咲希: 卓上にはマジック鉛筆などの刺さったペン立て、飲みかけのペットボトル、クリップで束ねられたA4があります
GM/咲希: 卓上に「回帰について」の紙が置かれています
みゅう:多いな…
みゅう:ペン立てに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 83 (83)
GM/咲希:普通のペン立てです
みゅう:マジック鉛筆とっとく
みゅう:一応ね
GM/咲希:分かりました
みゅう:ペットボトルに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 49 (49)
GM/咲希:飲みかけで3分の1ほど残っています
みゅう:これも回収
GM/咲希:はい
みゅう:A4に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 63 (63)
GM/咲希:卓上に「回帰について」という紙があります
GM/咲希:メモ5へ
みゅう:うむ
GM/咲希:更に目星可能ですが...
みゅう:お願い
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 70 (70)
GM/咲希:クリップでもう1枚紙が挟まれているのがわかります
みゅう:目星で
GM/咲希:「回帰の炉:使用許可書」すでに許可の判が押されています
みゅう:あぁ
みゅう:その紙回収
GM/咲希:どうぞ
みゅう:使用禁止の紙はそゆことか
みゅう:んーじゃあパイプ椅子に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 74 (74)
GM/咲希:普通のパイプ椅子てわす
GM/咲希:です
GM/咲希:はい!
みゅう:てわす
みゅう:んー
みゅう:このまま回帰できるよねこれ
GM/咲希:調べてないところが...
みゅう:ロッカーこわいもんwww
みゅう:じゃあロッカーに目星
GM/咲希:四つありますが...
みゅう:右前
GM/咲希:どこ?
みゅう:手前がわ
GM/咲希:横に一列に並んでることに
みゅう:あーそんなかんじか
GM/咲希:左から1
みゅう:じゃあ左からいく
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 77 (77)
GM/咲希:扉は半分開いており、そのまま開けられます
みゅう:よし調べるわ
GM/咲希:開けたと
みゅう:うむ
GM/咲希:扉の内側には1枚の四角い付箋と集合写真がはられています
みゅう:付箋に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 91 (91)
みゅう:あー
GM/咲希:幸運で
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 57 (57)
みゅう:おね
GM/咲希:「この世の光を反射する・それはあの世の窓である・遮らねば見えるものなし・頭はそこにある」と書かれています
みゅう:お、重要そう
みゅう:写真に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 73 (73)
GM/咲希:ここで撮ったものだろうか、みな一様に黒いローブをまとっています
GM/咲希:このロッカーに入っているローブと同じものでしょう
みゅう:写真の裏にはなにかある?
GM/咲希:ありません
みゅう:ローブに目星
GM/咲希:黒いです
みゅう:草
みゅう:他にはないかな…
GM/咲希:はい
みゅう:2のロッカーへ
みゅう:聞き耳
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 59 (59)
GM/咲希:何も聞こえません
みゅう:了解
みゅう:目星で
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 52 (52)
GM/咲希:ナンバーロックがかかっており開きません
みゅう:ありゃ
みゅう:3のロッカーに聞き耳
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 79 (79)
みゅう:あー、
GM/咲希:なにも聞こえません
みゅう:少しあける
GM/咲希:黒いローブとタオルがみえます
みゅう:ローブに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 95 (95)
GM/咲希:黒いです
みゅう:えっ
みゅう:タオルに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 9 (9)
GM/咲希:普通のタオルです
みゅう:タオル回収しよう
GM/咲希:どうぞ
みゅう:じゃあ
みゅう:4番目に聞き耳
GM/咲希:待って!
みゅう:うい
GM/咲希:しっかりドアを開けてみて下さい!
みゅう:えどこのこといってるの
GM/咲希:3
みゅう:あー覗いてただけだったね
GM/咲希:少しね
みゅう:あける
GM/咲希:南京錠の鍵があります
みゅう:お
みゅう:あった
みゅう:目星
GM/咲希:鍵に?
みゅう:うむ
みゅう:必要ないか
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 23 (23)
GM/咲希:普通の南京錠の鍵です
みゅう:だね
みゅう:ほかにあるの
みゅう:3のなかに
GM/咲希:ありません
みゅう:了解
みゅう:4へ
みゅう:聞き耳
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 43 (43)
GM/咲希:何も聞こえません
みゅう:あけて
みゅう:目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 4 (4)
GM/咲希:空の骨壷があります
みゅう:やったー
みゅう:うえ…
みゅう:骨壷のみ?
GM/咲希:他黒いにローブとタオルの間にスマホをみつげす
GM/咲希:けます
みゅう:げす
みゅう:スマホに目星
GM/咲希:ホーム画面にLINEの着信がきています
GM/咲希:「あの野郎、棺桶に押し込んでもあのグラスを手放しやがらねえ、そのまま燃やすぞ」 です
みゅう:お
みゅう:こっわ
みゅう:おい従業員なにしてんだよ…
みゅう:骨壷に目星
GM/咲希:空です
みゅう:了解
みゅう:回収
みゅう:タオルに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 47 (47)
GM/咲希:普通のタオルです
みゅう:回収
みゅう:ローブに目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 60 (60)
GM/咲希:黒いローブです
みゅう:よし
みゅう:じゃあ
みゅう:この部屋の天井に目星
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 88 (88)
GM/咲希:普通の天井です
みゅう:探しきったかな…
みゅう:まだあるの?
GM/咲希:2のロッカー...
みゅう:あwww
みゅう:でも暗号わかんねぇな
みゅう:南京錠ぶっ刺してみるか
GM/咲希:4桁の数字です
みゅう:へい…
みゅう:4213
GM/咲希:あきません
みゅう:(´Д`)ハァ…
みゅう:アイデア…
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 86 (86)
みゅう:え…
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 54 (54)
GM/咲希:幸運で
GM/咲希:天の声)新聞...
みゅう:良かった…
みゅう:4213じゃん(
みゅう:2371
みゅう:どーすか
GM/咲希:天の声)並びかえ...
みゅう:え…
みゅう:1237(大きい順に)
みゅう:小さい順や
GM/咲希:あきません
みゅう:あ
みゅう:7312
GM/咲希:あきません
みゅう:え、うそ!?
みゅう:あ、逆や
みゅう:7321
GM/咲希:あきません
みゅう:あ、違う…
GM/咲希:じゃあ、ヒントを...
GM/咲希:メモ3へ
みゅう:え、
みゅう:それやったけど
みゅう:開かないって…
みゅう:7321
GM/咲希:違う...
みゅう:ちゃうわ
みゅう:7312
みゅう:こっちや
GM/咲希:違う
みゅう:えー
GM/咲希:過去ログ見たけど無かったですよ
みゅう:8342
みゅう:ガッツリ変えてくスタイル
GM/咲希:違います
GM/咲希:惜しいけど
GM/咲希:考え方はあってるとは思う
みゅう:数学自体は合ってんの?
GM/咲希:使う数字はメモ3の中にあるよ
みゅう:4584
GM/咲希:ページの数を使う
みゅう:どっすか
GM/咲希:ちがいます
GM/咲希:じゃあ並びかえるからみてて
みゅう:8542
GM/咲希:あきました!
みゅう:ふぁー
みゅう:目星で開ける
GM/咲希:開けて目星?
みゅう:それでもいい
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 10 (10)
GM/咲希:火葬炉使用マニュアルとかかれた紙を見つけます
GM/咲希:メモ5へ
みゅう:了解
みゅう:他にはある?
GM/咲希:ありません
みゅう:了解
GM/咲希:イベント発生!
みゅう:え
みゅう:ここでか
GM/咲希:調べ終わると不意に部屋の扉がノックされます
みゅう:えー…
GM/咲希:はい!
みゅう:てか私骨壷回収したよね?
GM/咲希:はい
みゅう:ども
みゅう:聞き耳で。
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 76 (76)
みゅう:なぬ
みゅう:1番目のロッカーに隠れる
みゅう:でよろし?
GM/咲希:「誰もいないのか?入るぞ」といって扉を開けようとします
みゅう:じっと堪えます
GM/咲希:隠れるのなしで見つかるので
みゅう:( ’ω’)ふぁっ
GM/咲希:アイデア振ります?
みゅう:見つかる運命なのかよ
みゅう:振る
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 79 (79)
みゅう:( ’ω’)ふぁっ
GM/咲希:天の声)ロッカーに黒いローブが...それで...変装を...
みゅう:天の声最強かよ
みゅう:ローブ着るか
GM/咲希:どうぞ
GM/咲希:もう着た?
みゅう:✋(◉ ω ◉`)よお
みゅう:俺従業員wwwどしたん?
みゅう:着てるよ
GM/咲希:入ってきた男は写真に写っていた黒いローブをきています
GM/咲希: 唯一違う点として、首からジャラジャラと金色の鍵束を下げています
みゅう:ふむ
GM/咲希:男「ここにあった回帰の炉の紙束をしらんか?」
GM/咲希:返事をするまえに「もしかして使用許可を申請したのはお前か?なら鍵をくれてやるから許可書を出せ」と言います
みゅう:差し出す
みゅう:(*´。•ω•)っ
GM/咲希:男はポケットからカードキーを取り出して交換します
GM/咲希:はい!
みゅう:ありがとうございます!と、ひとまずお礼。
GM/咲希:帰るけどきくことない?
みゅう:あー
みゅう:回帰の鈩はどこでしたっけwww
GM/咲希:「知らん」
みゅう:(´;ω;`)
みゅう:そうですか
みゅう:極楽の鈩はどこですか
GM/咲希:「知らん」
みゅう:3番目のロッカーの従業員はどこですか?
GM/咲希:「さぁ...な...」
みゅう:えー
みゅう:アイデアいいっすか
GM/咲希:なんの?
みゅう:質問の
みゅう:わからんw
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 63 (63)
みゅう:(´;ω;`)
GM/咲希:まずは南京錠あけよう
みゅう:南京錠のもってる…
みゅう:これ南京錠の鍵じゃないのかよ
GM/咲希:今もってるのは鍵
みゅう:ただの鍵か…
みゅう:じゃあの
GM/咲希:最初の部屋に南京錠ある
みゅう:すいません南京錠の鍵もかりていいですか
GM/咲希:もってるよ
みゅう:(´ω`)
みゅう:どうもっす。
みゅう:じゃあ
みゅう:頭蓋骨がない人骨がある部屋にいきたい
GM/咲希:納骨場ね
GM/咲希:どうぞ
みゅう:そこ
みゅう:トコトコ(((((*´・ω・)
みゅう:菜箸を使って骨壷へgo
みゅう:(骨を)
GM/咲希:どうぞ
みゅう:あとはー
みゅう:この鍵何に使うんだ…
GM/咲希:2つありますけど...どちらを?
みゅう:2つ持ってんのか
みゅう:どこでとったか忘れたわ
みゅう:w
GM/咲希:鍵は南京錠の鍵、カードキーはカードリーダーでつかう
みゅう:記憶力やばい
みゅう:カードリーダーとは
GM/咲希:がんばれー!
GM/咲希:カードキー「ピッ」ってやつ
みゅう:あーあれか
みゅう:どっかにドアがあるってことか
GM/咲希:天の声)南京錠を開けなさい...
みゅう:取り敢えず最初の部屋に行ってあける
GM/咲希:OKです
みゅう:草
GM/咲希:なにが?
みゅう:BGM変えたっしょ
GM/咲希:うん
みゅう:戦闘感あるわ
咲希:メリハリって大事じゃん?
みゅう:進めよ
GM/咲希:鍵あけた?
みゅう:よーし
みゅう:南京錠は開けたよ
GM/咲希:その先に進みますか?
みゅう:扉が4つあるんだよね?
GM/咲希:はい
みゅう:色をもう1回教えて
GM/咲希:左から黒、白、赤、灰色です
みゅう:了解
みゅう:この地獄の鈩ってのは
みゅう:はいらんとだめ?
GM/咲希:別に
みゅう:了解
GM/咲希:先に進みますか?
みゅう:取り敢えず
みゅう:進む
GM/咲希:本当に進みますか?
みゅう:え、こわ
GM/咲希:ガチで進みますか?
みゅう:目星付けれるとこある?
GM/咲希:ないです
みゅう:ないのか
みゅう:進むってさ
みゅう:どこに?
GM/咲希:先に四つの扉に
GM/咲希:進みますか?
みゅう:慎重に進む
みゅう:こわいこわいwww
GM/咲希:進んでもいいんですか?
みゅう:え…
みゅう:ちょっとまって
みゅう:納骨
みゅう:あの部屋いく
みゅう:こわいwww
GM/咲希:骨があるところ?
みゅう:そそ
みゅう:んでもって
みゅう:そこに鈩あったよね
みゅう:何色なの?
GM/咲希:色はありません
みゅう:ないのか
みゅう:ふぅ
GM/咲希:納骨場だ
みゅう:あの四つの扉
GM/咲希:何しますか?
みゅう:両端は確実に安全だと思うんよね
みゅう:んーでもなー
みゅう:所持品確認
GM/咲希:どうぞ
みゅう:んむ
みゅう:もっかい南京錠の先へ
みゅう:頑張ってみる
GM/咲希:どうぞ
みゅう:取り敢えず
みゅう:1番右の扉に目星
みゅう:おいwww
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 14 (14)
GM/咲希:鍵はかかっていません
みゅう:なるほど。
GM/咲希:進みますか?
みゅう:聞き耳で
システム:GM/咲希さんのロール(1D100) → 88 (88)
GM/咲希:何も聞こえません
みゅう:おけ入る
みゅう:ここでは神話生物出ないはずだから
GM/咲希:入りますか?
みゅう:はいる
GM/咲希:本当に入りますか?
みゅう:なんで脅すのwww
みゅう:進まんと終わらないんでしょ?
GM/咲希:じゃあもう入った?
みゅう:入る
GM/咲希:中は真っ暗だが、嫌な熱気が満ちています
みゅう:ちょっと軽やかなBGMになったな
みゅう:真っ暗かよ…
GM/咲希:すすみますか?
みゅう:勇気を出して…行く!
GM/咲希:ある程度進んだところで突然目前で炎が上がります
みゅう:う、死んだか…?
みゅう:どうなんだよ!
みゅう:教えてくれ!
GM/咲希: 今まで歩いていたはずの床がぐにゃりと歪み、探索者の身体は真っ逆さまに下へ落ちてゆきます
GM/咲希: 眼下にはその視界には収めきれないほど広大な炎がうねり、みゅうさんの体は熱気にあぶられます
みゅう:死んだやんwww
GM/咲希:炎の中では有象無象の人影が呻きをあげながら助けを求めるように手を伸ばしています
GM/咲希: あの、鏡の中に見た光景と同じだ...
GM/咲希: 落下する最中、上空からするすると、輝く一本の紐のようなものが降りてきます
GM/咲希:そしてどこからともなく声が聞こえます
GM/咲希:「お前の行動は慈悲深い、さあ、その糸に掴まりなさい」
みゅう:なるほど。
GM/咲希:糸を掴むと体は止まり、そのままするすると上へと引っ張り上げられてゆきます
GM/咲希: 真っ暗だったはずの上空はいつの間にかまばゆい光が漏れ出しており、 探索者の視界はいつしかホワイトアウトしました
みゅう:ギリ助かったか
GM/咲希:気がつくと、家の前の路上に立っています
GM/咲希:すろと、 突然四方八方から歓声が上がります
GM/咲希:あたりを見回すと、人々は皆目に日食グラスを当て空を眺めています。
GM/咲希: みゅうさんの手にも同様にグラスが握られており、目に当てて空を眺めれば徐々にかけてゆく太陽が見られるでしょう
GM/咲希:いずれ太陽が再び姿を表すと、周囲の人々は満足げに帰路へついていきます
GM/咲希:グッドエンド! 1D3さんのSAN値回復です
システム:GM/咲希さんのロール(1D6) → 1 (1)
感想・雑談
みゅう:ε=( ̄。 ̄;)フゥ
みゅう:1かよwww
みゅう:最悪www
咲希:まあまあ
みゅう:ちなみに
咲希:はい?
みゅう:拾い忘れてたとこ
みゅう:どーなってたの
咲希:あるよ
みゅう:だよねー
みゅう:極力神話生物だけは避けた
咲希:鏡の中から頭蓋骨と魂を集めないといけなかった
みゅう:えー
みゅう:鏡ってそゆことか
みゅう:座布団はなんだったの
咲希:何もないよ
みゅう:何もないとかあるのか…
咲希:何でそんな座布団気になるの?
みゅう:なんかwww
みゅう:何もなさすぎて怖かった
みゅう:途中いた太陽
みゅう:いつの間にか無視だったな
みゅう:あの欠けてる部分はあるの?
咲希:あれは日食思い出させるためと
みゅう:うん
咲希:タイムリミット
みゅう:理解
咲希:欠けてるのは日食だから
みゅう:なるほどなー
咲希:沈んだらゲームオーバーみたいな
みゅう:ちなみにタイムリミット間に合ってたの?
みゅう:かなり時間かけてたけど
咲希:そこはKPの自由だから
みゅう:まじかw
咲希:いちいタイミングはかるの面倒だったからさ
みゅう:こんなもんかな
咲希:最後ら辺のBGM面白かったでしょ
みゅう:ほんと怖かった
みゅう:ガチで
咲希:途中ミスってチョー明るいのながしちゃったし
みゅう:www
みゅう:ミスっただけだったのね
咲希:自分で聞いてて怖かったし笑った
咲希:一発でしてるから
咲希:ありがとう
みゅう:ありがとう
咲希:おつです!
みゅう:( ゚ω^ )ゝ 乙であります!
閲覧ありがとうございました。