【クトゥルフ神話TRPG】Re「甘いお菓子を召し上がれ」

咲希
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登録日:2017/04/01 20:02最終更新日:2017/04/01 23:29

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

※初心者で、お見苦しいところ、あまあまな判定ですが、楽しめたらでしています。
※GMが下手です。
※失敗した場合も特にペナルティはつけていません。
※ご了承ください。

みゅう:((。_。(゚д゚ )ペコ
咲希:いらっしゃい
みゅう:うい
みゅう:今回神話生物は?
咲希:特別出ない
みゅう:りょ
GM/咲希:今回はSAN値回復シナリオです
みゅう:いえーい
咲希:OK
みゅう:へい
咲希:1D3はこっちで振るね
咲希:でははじめますね

スタート
GM/咲希:平和な日常を送っていたぬこ田さん
GM/咲希:そんなもとへある依頼がまいこみます
GM/咲希:ぬこ田さんの友人から、「食べると幸せになるというケーキについて調べてくれ」といったものです
GM/咲希:それは食べるだけで食べた者を幸福にするケーキなのだといいます
GM/咲希:それを探して欲しいといいます
GM/咲希:<幸せのケーキの噂> ・店は都内にある。 ・しかしその店の場所はネットなどには載っていないため調べて行くことが出来ない。 ・食べるとそれはもう天にも昇るような気持ちになるのだという。 ・恋愛成就の効果があるという噂も。
GM/咲希:ここで図書館を振ってください
みゅう:了解
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 16 (16)
GM/咲希:この話について調べてこのブログにたどりつきます
GM/咲希:<ブログの内容> 201×年△月■日(今から三か月ほど前の記事) いま街で噂のお菓子屋さんに行ってきました! 確かにすっごくおいしくて素敵なお菓子屋さんでした。 私ももっともっと頑張らなくっちゃ。あっ、このお菓子屋さんの詳しい話は教えられないからコメで聞いても答えられないよ、ゴメンネ♪洋菓子店「パティスリー・アンジェ」店主 ひより
GM/咲希:この洋菓子店「パティスリー・アンジェ」はぬこ田さんの家から歩いて15分程度の場所にあります
GM/咲希:図書館を振ってください
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 91 (91)
みゅう:…
GM/咲希:お店についての情報です
GM/咲希:出来たのはここ2、3年の新しい店で特に評判がいいとも悪いとも言えなかったのだが、ここ2、3か月の間についた評価はどれも非常に高評価です
GM/咲希:常連と思しき人の「以前から好きな味でずっと通っていたのですが、最近非常に腕を上げられました
GM/咲希:いま一番オススメのお店です!」という言葉と共に★5の評価がついています
GM/咲希:お店に行きます
GM/咲希:■洋菓子店「パティスリー・アンジェ」 大通り沿いにある洋菓子店。店にはイートインコーナーはなくテイクアウト専門店だが、平日の昼下がりにも関わらず何人かの人間がショーケースのでケーキを選んでいます
GM/咲希:繁盛しているようです
GM/咲希:カウンターの中を見ると、女性が1人立っていてにこやかに接客をしています。見たところ30代半ばから40代くらいの女性です
GM/咲希:女性に声をかけますか?
みゅう:かけます
NPC 城ヶ崎ひより:「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか」
GM/咲希:と微笑みかけます
GM/咲希:女性から情報を、聞きだしますか?
みゅう:聞きたいですね
GM/咲希:説得で振ってください
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 35 (35)
NPC 城ヶ崎ひより:「もう、仕方ないわね。どこにも出さないって約束してくださいね?」
GM/咲希:といい、教えてくれます
GM/咲希:・例の秘密の店に行ったのは確かに3か月前だ。その時に秘密のレシピを教えてもらった。 ・店の名前や場所は教えられない。
GM/咲希:・店で教えてもらったレシピも教える事は出来ない。ただお菓子ならなんにでも使える万能調味料みたいなものらしいということは教えてくれるだろう。 ・店主の名前は「タジマ」さんだというがそれ以上の事は知らない。・男性
GM/咲希:まだ情報いりますか?
みゅう:貰えるなら
みゅう:欲しい
NPC 城ヶ崎ひより:「そのお店に行くには魔法の歌が必要なの。その歌を教えてあげる」
NPC 城ヶ崎ひより:「うさぎの小道の曲がり角、甘いにおいがしてきたら、騙されないでそれは罠。誘惑のとらばさみを抜けたらチョコのドア。そこを叩いて魔法の呪文、『甘い甘い隠し味、たっぷりかけて召し上がれ!』」
NPC 城ヶ崎ひより:「これはあくまで辿りつくための歌。お店に入るにはさらに秘密の鍵が必要なんだけど……ごめんなさい、わたしはもう持ってないのよ」
GM/咲希:と、申し訳なさそうに言います
GM/咲希:どうやらもう必要のないものだからと人に譲ってしまったという。
GM/咲希:さて、
GM/咲希:どうしますか?
みゅう:どなたに譲ってしまったのか
みゅう:聞きたい
NPC 城ヶ崎ひより:「娘の友達よ。確か名前は……雪路ちゃん、羽柴雪路ちゃんって子よ。うちの娘と桜麗女学院に通ってるの」
GM/咲希:と答えます
みゅう:その子の居場所に案内してもらえます?
NPC 城ヶ崎ひより:「学校までなら」
みゅう:お願いします
GM/咲希:じゃあ学校に行きます
GM/咲希:■桜麗女学院 この街に古くからある由緒正しいお嬢様学校。いいとこの子女が多く彼女たちを狙う男性も多いのかセキュリティも非常に厳しく校門前には守衛室もあるようです。
GM/咲希:ちょうど下校時刻なのか、門からは生徒たちが次々と出てきています
GM/咲希:ここで幸運を振ってください
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 34 (34)
GM/咲希:たまたま彼女の同級生を捕まえます
GM/咲希:出会った少女はどうやら羽柴雪路の同級生のようです
GM/咲希:どうしますか?
みゅう:彼女の居場所を尋ねる
GM/咲希:「あの子、今日はきっと出てくるの遅いですよ。部活の日だから」
みゅう:そうなんですか…
GM/咲希:幸運で連れていってもらえます
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 46 (46)
GM/咲希:彼女は雪路はこの時間美術室だと言い、ぬこ田さんを校内へ案内してくれます。同伴がいるため特に怪しまれることなく守衛に来訪者カードを貰い、校内を歩くことが出来ます
GM/咲希:美術室に着くと、部屋の中には数人の女学生がいます
GM/咲希:どうしますか?
みゅう:同級生の方に彼女はどこなのかを尋ねる
GM/咲希:「あの子ですよ」
みゅう:ありがとう
GM/咲希:どうしますか?
みゅう:雪路に一連の流れを説明し、秘密の鍵を持っているか聞く
GM/咲希:話しかけたということで
みゅう:そゆこと
GM/咲希:腰まであるつややかな黒髪と意思の強そうな切れ長の瞳の少女は貴方たちの方を向くと、立ち上がりこちらへ向かってきます
NPC 羽柴雪路:「私が羽柴雪路ですが、何かご用でしょうか?」
GM/咲希:と言います
GM/咲希:鍵のことについて聞くと
NPC 羽柴雪路:「確かにひと月ほど前に小母様からいただきましたけど」
GM/咲希:といいます
GM/咲希:どうしますか?
みゅう:幸せのケーキはもう食べたのか聞く
NPC 羽柴雪路:「まだ食べていません」
みゅう:そうなのですか…
みゅう:てをは鍵を頂くことは
みゅう:出来ませんか?
みゅう:(´;ω;`)
NPC 羽柴雪路:「えっと...」
NPC 羽柴雪路:...
GM/咲希:説得で
みゅう:ん。
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 53 (53)
NPC 羽柴雪路:「……分かりました。お譲りする事は出来ませんがお貸しする事は出来ます。ですがいまは持っておりませんので、もしお時間がよろしいようでしたら家まで一緒に来てくださいますか?」
みゅう:わかりました
GM/咲希:と言い帰り支度をはじめます
みゅう:ご一緒します
GM/咲希:一緒に彼女の家に行きます
GM/咲希:彼女の家は和風の豪邸です
GM/咲希:門の前には明らかにカタギではなさそうな男たちが数人タムロしており、彼女を見ると彼らは「お嬢お帰りなさい!」と口々に言い、彼女に礼をしています
GM/咲希:彼女はそれに軽く応えると貴方たちを屋敷の中へと促します。屋敷に入ると座敷に通されます
NPC 羽柴雪路:「ここで少しお待ちください」
GM/咲希:と言って部屋を出ていきます
GM/咲希:座敷の床の間には日本刀が飾られており、後ろには虎の屏風がかかっています。遠くからはししおどしの音がどこからか聞こえてきます
GM/咲希:アイデアを
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 67 (67)
GM/咲希:ひょっとするとこの屋敷はヤクザの屋敷なのではないか?と気づきます
GM/咲希:更に知識で
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 27 (27)
GM/咲希:「羽柴組」というこのあたりを縄張りにしているヤクザについて知っている事でしょう
GM/咲希:不安からSAN値チェックです
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 70 (70)
GM/咲希:減少なしです
みゅう:あぶね
GM/咲希:しばらくすると雪路が戻ってくる。手には少し大ぶりの鍵を持っていて、貴方たちに差し出します
みゅう:雪路になにか尋ねることは可能?
GM/咲希:内容は?
みゅう:どうして幸せのケーキが必要なのか
NPC 羽柴雪路:「知りません」
みゅう:しらんのかよwww
みゅう:でも
みゅう:(´-`).。oO(自分だけ行くのは可哀想だな…
みゅう:一緒に行けないの?
NPC 羽柴雪路:「この後用事がありますので...」
みゅう:そうなのですか
みゅう:質問は終わりで
NPC 羽柴雪路:「これは大事な物ですから、必ず返してくださいね」
みゅう:進めてどぞ
みゅう:はい
みゅう:あ
GM/咲希:帰り際、雪路に見送られるは自分たちを見送る彼女に声をかけてくる男性に気付けるでしょう
みゅう:最後に
みゅう:いいや
みゅう:w
GM/咲希:その男性は背が高く顔は悪くはないのだが人相も悪いいかにもヤクザといった風体の男であったが、彼女は頬を赤らめて嬉しそうに返事をしているのを目撃します
みゅう:おお
GM/咲希:移動します
GM/咲希:■うさぎの小道~誘惑のとらばさみまで この「うさぎの小道」はうさぎ専門のペットショップ「ラビットパラダイス」の事を指しています
GM/咲希:街の人に「うさぎの小道を知らないか」と尋ねてもそんな店や名前の場所は知らないと答えるでしょう
みゅう:理解
GM/咲希:街の人にたずねますか?
みゅう:うさぎの小道がだめなら
みゅう:ラビットパラダイスについて聞きたい
みゅう:尋ねる
GM/咲希:知っていたようで道を教えてくれました
みゅう:ではそこへ移動
GM/咲希:うさぎ専門ペットショップの脇の道を入ると、そこは細い路地です。かく道が入り組んでいるのかいくつもの細道が交錯しているのが分かります
GM/咲希:聞き耳を振ってください
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 30 (30)
GM/咲希:どこからともなく甘い匂いがしてきます
GM/咲希:行きますか?
みゅう:罠…
みゅう:んー
みゅう:においがしない場所って ある?
GM/咲希:ありません
みゅう:ねぇのか
みゅう:進むしかないか
GM/咲希:そこには和菓子屋とケーキ屋が並んでいます
GM/咲希:和菓子屋は古くからある店のようで中を覗けば老夫婦が店番をしていることが分かります
GM/咲希:ここでは様々な種類の和菓子が売っており、ちょっとしたイートインスペースもあるためお茶も飲めそうです
GM/咲希:ケーキ屋は新しく出来たのだろうか、綺麗でお洒落な店構えでテラス席もあります
GM/咲希:テイクアウトもイートインも出来るようで、中を覗くとおいしそうなケーキがショーケースにはずらりと並んでおり、主婦や学生たちが楽しそうにおしゃべりをしている様子がうかがえます
みゅう:ふむ
GM/咲希:何かしますか?
みゅう:ケーキ屋に目星
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 70 (70)
GM/咲希:美味しそうなケーキとたくさんのお客様がいることがわかります
GM/咲希:他には何かしますか?
みゅう:んー
みゅう:そのケーキ屋のドアって
みゅう:何色?
GM/咲希:チョコレート色です
みゅう:これか
みゅう:一応和菓子やにも目星
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 57 (57)
GM/咲希:老夫婦が店番をしています
みゅう:ドアの色は?
GM/咲希:抹茶色です
みゅう:了解
みゅう:ケーキ屋のドアを叩いて
みゅう:例の呪文を唱える
GM/咲希:中のお客さんから変な目でみられます
みゅう:えー…
みゅう:まじかよ
みゅう:どーしよ
みゅう:他に道はないの
GM/咲希:目星で
みゅう:へい
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 76 (76)
GM/咲希:和菓子屋とケーキ屋の間に非常に細い路地があることに気付きます
みゅう:これだ
みゅう:通れる?
GM/咲希:の路地は奥に行くにつれて道幅は広くなっており、地面は石畳で、両側が普通のビルであるにも関わらず生垣が奥まで続いていることが分かります
みゅう:ふぇー
GM/咲希:明らかに現実的におかしい現象を目撃してしまったのでSAN値チェックです
みゅう:なんですと
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 54 (54)
GM/咲希:減少なしです
GM/咲希:通りますか?
みゅう:通る
GM/咲希:この路地を進んでいくと奥に小さな店が見えてきます。それは竹藪の中にぽつんと佇んでおり、どことなく和洋折衷な雰囲気を持っています
みゅう:なるほど。
GM/咲希:看板には「菓子専門店『タチバナ』」と書かれています
みゅう:この店に目星
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 37 (37)
GM/咲希:オープンの看板が外にでています
GM/咲希:扉は木製のようです
みゅう:扉に目星
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 73 (73)
GM/咲希:普通の扉のようです
みゅう:色は?
GM/咲希:カスタード色です
みゅう:(; ・`д・´)ナン…ダト!?
みゅう:他に道とかないの
GM/咲希:ありません
みゅう:そうか
みゅう:看板に目星
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 46 (46)
GM/咲希:普通の看板です
みゅう:一応やって見るか
みゅう:ドアを叩いて
みゅう:呪文を唱える
GM/咲希:扉はひとりでに開き中からふわりと甘い香りがします
GM/咲希:入りますか?
みゅう:入る
GM/咲希:そこはお菓子の洪水です。壁の棚には古今東西の様々なお菓子がずらりと並び、店の中を甘い香りが満たしています
みゅう:イイナー
咲希:一つ一つのお菓子が存在を主張しているのに混じりあう香りは不思議と不快ではなく、貴方たちは幸せな気持ちになります
GM/咲希:少し店内を見ていると、店の奥から男が出てきて、男はぬこ田さんに向かって微笑むと
NPC 田道間守:「いらっしゃいませ、私の店へようこそ」
GM/咲希:と言います
GM/咲希:質問タイム
みゅう:ふむ
みゅう:質問か
みゅう:あなたが田道さん?
みゅう:ミス
みゅう:書いてあったね
みゅう:あれでも
NPC 田道間守:「はい、そうですよ」
みゅう:メモには「タジマ」
みゅう:おかしい(確信)
NPC 田道間守:「田道と書いてタジマと読むんです」
みゅう:(´・∀・`)ヘー
みゅう:たみちだとおもってた
咲希:思った
みゅう:そーだなー
みゅう:例の幸せのケーキは
みゅう:ありますか
NPC 田道間守:「ああ、そちらをお求めでいらしたんですね。あれは私ではお出しできないんです。あれは作る人が大事ですから。どうやら外ではだいぶ誤解されてしまっているようですが」
みゅう:そうなのですか!
みゅう:誤解…というと?
NPC 田道間守:「秘密です」
みゅう:あら
みゅう:作っている人はどなたで?
NPC 田道間守:「たくさんの人です」
みゅう:草
みゅう:そうだな
みゅう:万能調味料について聞く
NPC 田道間守:「それは作る時のお楽しみで」
みゅう:んー
みゅう:店の名前は?
GM/咲希:どこのですか?
みゅう:ここのです
NPC 田道間守:菓子専門店「タチバナ」 です
咲希:いいよ
みゅう:うい
みゅう:タチバナ…
みゅう:立花…
みゅう:レシピを教えてくれ
みゅう:(秘密の)
NPC 田道間守:「それでしたらお教えすることが出来ますよ。ただし口外しないということを約束していただきます」
みゅう:わかりました
みゅう:約束します
GM/咲希:ちなみにお菓子持って帰れますよ(ボソッ)
GM/咲希:いい事があるかも(ボソッ)
みゅう:(ボソッ)下さい
NPC 田道間守:「お好きなものをお好きなだけどうぞ」
みゅう:(・ω・)wkwk
みゅう:これとこれと…
みゅう:(´-`).。oO(10個くらいあれば足りるだろう…
みゅう:こんだけください
NPC 田道間守:どうぞ
みゅう:よし
NPC 田道間守:レシピを教えるので奥へどうぞ
みゅう:トコトコ(((((*´・ω・)
GM/咲希:店の奥は料理教室でよく見るようなキッチンになっています。タジマはそこへ導きいれるとぬこ田さんへ一枚の紙とエプロンを渡してきます
システム:GM/咲希さんのロール(1D10) → 5 (5)
みゅう:ん?
GM/咲希:チョコチップのカップケーキのレシピです
GM/咲希:DEX×5+20の判定になります
みゅう:1D10はなに
みゅう:w
みゅう:おけ
GM/咲希:レシピ決めです
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 100 (100)
GM/咲希:3回ふってください
GM/咲希:あと2回です
みゅう:了解
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 14 (14)
システム:みゅうさんのロール(1D100) → 25 (25)
GM/咲希:作った結果冒涜的な味だったのでSAN値減少です
みゅう:( ’ω’)ふぁっ
GM/咲希:ファンブルだったので
みゅう:SAN値回復シナリオちゃうやんwww
みゅう:んえー
みゅう:そんなぁ…
みゅう:いくつ下がるの
GM/咲希:4/1 19:30:56 1 (1D3) 1減少です
みゅう:へい
NPC 田道間守:「さあ、最後の仕上げです。これをどうぞ」
GM/咲希:小さな瓶に入った蜜のようなものを差し出します
GM/咲希:それは光にかざすと虹色にきらめいているように思える不思議な蜜で、瓶を開けるといままで嗅いだことのないような甘い香りがします
みゅう:🍯
GM/咲希:ぬこ田さんに一つ小瓶を渡すと
GM/咲希:「それが魔法の隠し味です。瓶を握ってこう唱えるんです、『甘い甘い隠し味、あの人に届け幸せの魔法』。ああ、この『あの人』の部分はお好きな名前に置き換えていただいて結構ですよ」
GM/咲希:と微笑みます
GM/咲希:SANを1d3とMPを1消費することで、この呪文を使う事が出来ます
みゅう:へー
GM/咲希:使いますか?
みゅう:やってみよかな
GM/咲希:4/1 19:37:36 1(1D3)
GM/咲希:とMPの減少を
GM/咲希:それを完成したお菓子に振りかけるよう促します
みゅう:かける
GM/咲希:蜜をとろりと垂らすとそれはみるみるうちにお菓子の中に溶けていきます。彼はそれを確認すると
NPC 田道間守:「さあこれで完成ですよ。それを持って、大切な人にプレゼントしてあげてください。あとその蜜はお持ち帰りください。瓶をうっかり割らない限り、ずっとお使いいただけますよ」
GM/咲希:作ったお菓子を包んで渡してくれます
みゅう:おー
みゅう:せんきゅー
GM/咲希:EDにはいっていいですか?
みゅう:どうぞ
GM/咲希:ぬこ田さんはタジマに見送られ、作ったお菓子と魔法の小瓶を持って帰路に着きます
GM/咲希:体からはまだあのふわふわとした甘い香りが漂っているような気がして幸せな気持ちになります
GM/咲希:貴方たちが路地を出て振り返るとその路地はどこにもなく、ただビルとビルの人の通れない僅かな隙間があるだけです
GM/咲希:ぬこ田さん不思議な思いをしつつも、胸いっぱいの甘い気持ちを抱いて貴方の大切な人の元へと歩いて行くのかもしれません。
GM/咲希:やり残したことありませんか?
みゅう:雪路さんに秘密の鍵を返す
GM/咲希:どうぞ
NPC 羽柴雪路:「よかった。戻ってこなかったらどうしようかと思ってました」
GM/咲希:はい
GM/咲希:終わりです
みゅう:ふぅ
GM/咲希:まず1D6のSAN値回復を
みゅう:やった
システム:みゅうさんのロール(1D6) → 6 (6)
みゅう:うふ
GM/咲希:次に4/1 19:48:45 3 (1D3)を
みゅう:3がねぇ
みゅう:振って
GM/咲希:振って3ですよ
みゅう:あー降った後だったのね
GM/咲希:最後に1D2を
システム:みゅうさんのロール(1D2) → 1 (1)
GM/咲希:そして製作(料理)か製作(菓子)に1D3の技能成長を
みゅう:料理で
GM/咲希:1D10で
システム:みゅうさんのロール(1D10) → 3 (3)
GM/咲希:★魔法のシロップ 全てのお菓子に使える魔法のシロップ。これを使って作ったお菓子には探索者と探索者の指定した相手へのSAN回復効果がある。一つ食べるごとに1d3のSAN回復が可能。長期戦でSANのごり
GM/咲希:長期戦でSANのごりごり減るシティなどにどうぞ
みゅう:ふへへ
GM/咲希:所持品にでも
GM/咲希:それでは
GM/咲希:「甘いお菓子を召し上がれ」おわりです

感想・雑談
咲希:SAN値どうなった?
みゅう:腹減る話だな
咲希:だね
みゅう:んーとね
みゅう:78
咲希:メッチャ増えてるじゃん
みゅう:(´ω`)ハッ!
咲希:長かったね
みゅう:そやな
みゅう:それじゃぐっばい
みゅう:( ˙ω˙)و グッ!
咲希:おつかれ
咲希:ありがとう
みゅう:おつあり

閲覧ありがとうございました。

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