GM:それでは、聖杯戦争TRPGセッション、聖杯戦争アイランド(仮)を始めようと思います。 アーロン:イェーーイー 弥生未羽:よろしくお願いしまーす 桂木 朋久:よろしくお願いします! GM:よろしくお願いしますー、ではまずオープニングを アーロン:よろしくお願いします どこにあるかもわからないとある島で、聖杯が出現した。 聖杯に導かれ、あるものは偶然その島へと辿り着き、あるものは自らの力でその島へと辿り着く。 そうして始まった小さな孤島での聖杯戦争。 初めは7人だったマスターも今は3人まで減り、今、聖杯戦争は終わろうとしていた。 GM:ではまず1日目の移動フェイズです。 GM:マップから移動先エリアをGMまでウィスパーで送信してください。 桂木 朋久:「ずいぶん減ったな…」 GM:遭遇フェイズが発生します。 弥生未羽:早い 桂木 朋久:ほう アーロン:誰と誰だろう? GM:森林にて、アサシン、セイバー陣営が遭遇しました。 弥生未羽:おや アーロン:ほう! 桂木 朋久:ふむ 弥生未羽:「…… あなた、は」 弥生未羽:【容姿】黒髪、虚ろな赤眼の女性 アーロン:「・・ほう?」 アーロン:【容姿】黒いフードやローブで身を包んでる 弥生未羽:「あなたも マスターですか」 アーロン:「愚問だな」と腕をゴキと鳴らす 弥生未羽:「……あなたは 敵ですか」虚ろな目のまま聞く アーロン:「ああ、そうだ わが願いの為 」 アーロン:「貴様のサーヴァントをここで消させてしまおうか」 弥生未羽:「そうですか ――アサシン」 アーロン:「セイバー 暗殺者を蹂躙しろ」 弥生のアサシン:「ほいキタ! 何々、もう戦闘カナ? マスターに言われれば戦うよん僕は」 アーロンのセイバー:「御意 マスター」 弥生のアサシン:【容姿】常にニヤニヤとした顔を隠さない、年若い美青年 アーロンのセイバー:【容姿】【容姿】黒い鎧に身を包んだ容姿端麗な騎士 弥生のアサシン:「さっきのライダーも強かったけどネ、まあ僕とマスターに掛かれば楽勝だったかな! ね、マスター!」 桂木 朋久:「アサシンとセイバー、か…さて、どちらが勝つか…」 弥生未羽:「むだ話は あと。 きますよ……!」 アーロンのセイバー:「暗殺者 生憎と手加減出来るほど器用では覚悟を」 弥生のアサシン:「愛想ないなー。 まあ僕の所為かもだけどネ」 弥生未羽:「わたしは必ず あのひとを」 GM:ではとりあえず確認を、双方とも、戦闘の意思はありですか? アーロン:あります 弥生未羽:あります GM/のんとりえ:では、交戦フェイズへと移行します、前衛と後衛を決めてください。 弥生未羽:前衛:アサシン 後衛:マスター アーロン:前衛 アーロン セイバー アーロンのセイバー:「マスター また前衛に 出ないでくださいと いっ」 アーロン:「どのみち死ぬか生きるかだ 前に出ても不足はないだろう」 弥生のアサシン:「ねぇねぇマスター! もう少なくなってきたしさぁ……最初から本気でもいいカナ? 良いカナ?」 弥生未羽:「……邪魔者ごと 全部殺して」 GM:では、先手判定です。先手判定をする前衛と、使用するスキルの宣言をお願いします。 弥生未羽:先手判定はアサシン、スキル1、2使用 【スキル1】気配遮断 B+ 先手判定時、補正値5を得る。 交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。 【スキル2】変装 EX 奇襲攻撃時、補正値5を得る。 先手判定時、補正値2を得る。 アーロン:先制判定 令呪を使用 判定に+5 弥生未羽:こちらは13d6です GM:アサシンが13d6、セイバーが9d6でよろしいですか? 弥生未羽:はい アーロン:はい GM:では、判定をお願いします 弥生のアサシンのロール(13d) → 44 アーロンのセイバーのロール(9d6) → 41 弥生のアサシン:あっぶな…… 桂木 朋久:おしい アーロン:令呪を使用 サイコロを振り直す アーロン:補正を+3して振ります アーロンのロール(12d6) → 36 GM:では、先手はアサシン陣営です、攻撃方法を宣言してください 弥生未羽:スキル2、マスタースキル、宝具を使って奇襲攻撃。 対象は前衛二人 【スキル2】変装 EX 効果:奇襲攻撃時、補正値5を得る。 先手判定時、補正値2を得る。 【マスタースキル】邪種令呪(インタラプタ・ユゴス) 自陣営の奇襲攻撃時、補正値3を与える。 弥生未羽:「――殺してください アサシン」 弥生のアサシン:「だってさ、君たちに勝ち目はないよ」 弥生のアサシン:「だってねぇ? この島に来た時から、」 弥生のアサシン:「――僕は既に、君たちを迎え入れているから」 アーロン:「・・・」 【宝具】這い寄る混沌(メッセンジャー・オブ・ゴッド) 種別:対界宝具 EX 作成時、令呪を一画消費する。 補正値10を得て、相手前衛全てに奇襲攻撃を行う。相手のクラススキル以外のスキルによるプラス補正を無効化する。 弥生のアサシン:26d5です GM:どうぞ 弥生のアサシンのロール(26d5) → 82 アーロンのロール(5d6) → 23 アーロンのセイバーのロール(5d6) → 17 GM:アーロンさんに59、セイバーに65ダメージですね GM:マスター、セイバー二人ともHP0となりました。セイバーは消滅します。 アーロンのセイバー:「すいません・・マスター」と消え去るセイバー アーロン:「チィ まぁいいさ まだ終わりではない」切り裂かれた腕から血は出なくコードなどがぶら下がっていた アーロン:「おめでとう アサシンのマスター あと残り一騎だ」と崩れる人形の身体 弥生のアサシン:「『私の じゃまを しないでください』ってね。 マスター?」 弥生未羽:「……」 アーロン:「くくく、まぁいいさ この聖杯は諦めよう さて さらば」と人形は完全に崩れおちた 桂木 朋久:「ふむ、湖の騎士でも、異形の怪物には勝てん、か…」 桂木 朋久:「お前ならどうなる?未来の英霊よ。」 桂木のアーチャー: 「どうなるって、そんなこと戦わないとわからないじゃない」 GM:では、交戦フェイズは終了です。 アーロン:その人形の行方を本人は見つまた違う世界えと消えた GM:では、2日目の移動フェイズです。移動先をウィスパーでGMまで発言してください。 弥生未羽:(真名看破:アーチャー→失敗) 桂木 朋久:(真名看破:アサシン→成功) 弥生未羽:一応 スキル3、常時宝具宣言 弥生未羽:ミス、常時スキル 【スキル3】トリックスター EX 宝具の使用回数を一回増やす。 GM:出揃いました。 GM:霊地にて、アサシン陣営とアーチャー陣営が遭遇しました。 桂木 朋久:「おいおい…聞いてないぞ。」 桂木のアーチャー:「そりゃ教えられてないからね。」 弥生のアサシン:「んー、いい天気だね今日も」 桂木のアーチャー:「来たか…」 桂木 朋久:【容姿】軍服を着た青年 弥生のアサシン:「マスター? 元気に〈精神汚染〉掛かってるー?」 桂木のアーチャー:【容姿】青い球状の頭と体、短い手足を持つ。顔と腹は白く、腹部にポケットが付いている。 弥生のアサシン:「魔術師なのにそういう所弱いの、可愛くていいね」 桂木 朋久:「やれやれ、遠くから削るつもりだったんだがなぁ…」 弥生のアサシン:「おっと、そっちのは実にアーチャーっぽくないカンジだね?」 桂木のアーチャー:「やあ、ぼくアーチャー。ホントなんでぼくがアーチャーなんだろうね。」 弥生のアサシン:「アレじゃない? 腕につけてドカーン! ってやるやつ」 桂木 朋久:「まぁ長話もなんだ、始めるぞ、」 弥生未羽:「……」 弥生のアサシン:「そだねー、折角聖杯とか言う供物を出してくれたんだし。 早く食べたいってものだネ」 GM:では確認します。お互い、戦闘の意思はありますか? 弥生未羽: あります 桂木 朋久:あります GM:では、戦闘フェイズに移行します。前衛と後衛を決めてください。 桂木 朋久:前衛 アーチャー 後衛 マスター 弥生未羽:アサシン前衛 マスター後衛 桂木 朋久:「アーチャー、速度重視だ、『道具』準備しておけ」 桂木のアーチャー:「よし、わかった」 桂木 朋久:「宝具を撃たれる前にやるぞ」 GM:では、先手判定です。使用するスキル、令呪などを宣言してください。 弥生未羽:先手はアサシン。 スキル1、スキル2を使用 弥生のアサシン:計13d 桂木 朋久:スキル2、スキル3、令呪使用 【スキル2】臨機応変(変化) C 交戦フェイズ中に1度だけ、任意の判定に補正値5を得る。 【スキル3】ひみつ道具 A+ キャラシート作成時、英雄点増加を除くサーヴァント保有スキルを1つ選択し、 そのスキルと同効果として扱う。 交戦フェイズ中に1度だけ、任意の判定に補正値5を得る。 桂木 朋久:合計16d5 GM:では、判定をお願いします。 弥生のアサシンのロール(13d6) → 42 桂木のアーチャーのロール(16d5) → 50 桂木のアーチャー:「いっくよー」 桂木のアーチャー:「タンマウォッチ!!」 弥生のアサシン:「うっわ汚い! ミ=ゴみたいなn」 GM:では、アーチャーの先手です。攻撃方法を宣言してください。 桂木のアーチャー:宝具使用します 【宝具】地球はかい爆弾 【ランク・種別】EX:対界宝具 レンジ:1~999 最大補足:1000人 【効果】令呪を1つ消費して発動する。 相手の前衛全てに物理攻撃を行い、補正値10を得る。陣地破壊が発生する。 hiro:なんだ この聖杯世界は世界を壊したいのか GM/のんとりえ:(フレーバー的に大丈夫なんだろうかコレ…) 桂木のアーチャー:「ちなみに、被害は出ないようにしてるよ!」 弥生のアサシン:「また物騒な……僕でもそんなことしないよ!」 GM/のんとりえ:対界宝具の入り乱れる戦場 桂木のアーチャー:この島滅ぶんじゃないか 桂木のアーチャー:物理攻撃15d6で 弥生未羽:「アサシン う、あ ぁぁ……」 GM/のんとりえ:了解しました。判定をお願いします。 桂木のアーチャーのロール(15d6) → 61 弥生のアサシン:「うーん、こりゃ無理だね! 本体級で呼ばれてれば話は違ったかもしれないけど」 弥生のアサシン:スキル無しで物理防御 弥生のアサシンのロール(1d) → 1 (1) GM/のんとりえ:60ダメージ、アサシンのHPは0になりました。 弥生のアサシン:「ぎゅあああーーーー!!!、なんちゃって」 弥生のアサシン:「じゃあ僕は帰るからネ」 弥生のアサシン:「僕のマスターの保護頼むよー。 楽しかったから殺さないどいてあげる」 弥生未羽:「あ、うぁ……ぐあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」 弥生未羽:「あ、そんな……遠島、さ……」弥生は気絶します、以上RP終わり GM:アサシンは消滅します。アーチャー陣営の勝利です。 hiro:絶対被害出ないようにしても島が壊れてる GM:島は神秘的な何かにより守られています(適当 桂木のアーチャー:島外と人に被害が及ばないようになっております 桂木のアーチャー:「これで優勝だね!」 桂木 朋久:「ああ、そうだな。」 桂木 朋久:「嬢ちゃん、俺は聖杯自体には用はない。お前は何か願いはあるか…って気絶してるな…」 弥生未羽:なんというインスタント聖杯戦争(←主犯) アーロン:桂木さんの優勝やなぁ〜 弥生未羽:あ、私の願いは叶えたらダメなタイプのやつなのでスルーしてください 桂木 朋久:「元々この聖杯戦争も胡散臭かったんだがな…」 アーロン:ていうことはランサー キャスター バーサーカー ライダーもやばいやつだった可能性が! GM/のんとりえ:では、霊地の中央、古びた石の祭壇から光が立ち上り、聖杯が出現しました。 桂木 朋久:「アーチャー、勝手に願いを叶えろ」 桂木のアーチャー:「じゃあどら焼き100年分食べたーい!」 アーロン:なんやろ汚染されても アーチャーのサーヴァントならなんとかしそう 弥生未羽:わかる GM/のんとりえ:聖杯がその願いに応えるように、チカッと光ると、その中から雪崩のようにどら焼きが湧き出てきました。 桂木 朋久:「まぁ聖杯戦争の優勝者としての箔はついたか。」. 弥生未羽:聖杯の泥=どら焼き説 アーロン:泥は小麦とあんこだった! 桂木のアーチャー:「わーい!モグモグモグモグモグモグモグモグ…」 桂木のアーチャー:なんと聖杯の泥はどら焼きであったか GM:やがて、霊地を覆い尽くすほどどら焼きを吐き出した後、どら焼きの流出は止まりました。 GM:そして、聖杯も消滅します。 GM:どら焼きに覆われてその姿は確認できませんが。 弥生未羽:バイバインェ…… 桂木のアーチャー:バイバイン… 桂木のアーチャー:酷い絵面だ アーロン:聖杯 汚染されてても どら焼きの願いをどう変換しろと 弥生未羽:……周囲の人間をどら焼きに変える? 桂木のアーチャー:…それは恐ろしいな 弥生未羽:ある意味大火災より恐怖 GM/のんとりえ:汚染された場合、どら焼きの包装がなくなり、一部のどら焼きが土まみれになるとか 弥生未羽:嫌がらせかよ! 桂木 朋久:地味に嫌だなー アーロン:なんと酷い そして地球破壊爆弾で壊される聖杯 桂木 朋久:なんちゅう物騒な宝具なのだろう 弥生未羽:這い寄る混沌も酷いけどドラ○もんも大概であった GM:湖の騎士、這い寄る混沌、未来の猫型ロボット 桂木 朋久:なんだこの無茶苦茶な聖杯戦争 弥生未羽:パパスロット本当にごめんよ…… 弥生未羽:まともなの最初しかいねぇ 桂木 朋久:円卓最強… アーロン:先手を令呪二つですれば行けたかな アーロン:まともなのがセイバーだけだぜ 弥生未羽:因みに二日目の真名看破時点では『遠坂凛』だと思ってたですアーチャー 桂木 朋久:まぁ喋り方がね アーロン:自分はエミヤかと 弥生未羽:一言喋った口調と未来の英霊ってことで GM:猫型ロボットの口調はね…… アーロン:んで喋り方が違うから誰?と思ってた 桂木 朋久:未来の英霊 ドラ○もんでしたね アーロン:未来すぎた。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
リプレイ一覧に戻る
まだレスポンスがありません。
GM:それでは、聖杯戦争TRPGセッション、聖杯戦争アイランド(仮)を始めようと思います。
アーロン:イェーーイー
弥生未羽:よろしくお願いしまーす
桂木 朋久:よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いしますー、ではまずオープニングを
アーロン:よろしくお願いします
どこにあるかもわからないとある島で、聖杯が出現した。
聖杯に導かれ、あるものは偶然その島へと辿り着き、あるものは自らの力でその島へと辿り着く。
そうして始まった小さな孤島での聖杯戦争。
初めは7人だったマスターも今は3人まで減り、今、聖杯戦争は終わろうとしていた。
GM:ではまず1日目の移動フェイズです。
GM:マップから移動先エリアをGMまでウィスパーで送信してください。
桂木 朋久:「ずいぶん減ったな…」
GM:遭遇フェイズが発生します。
弥生未羽:早い
桂木 朋久:ほう
アーロン:誰と誰だろう?
GM:森林にて、アサシン、セイバー陣営が遭遇しました。
弥生未羽:おや
アーロン:ほう!
桂木 朋久:ふむ
弥生未羽:「…… あなた、は」
弥生未羽:【容姿】黒髪、虚ろな赤眼の女性
アーロン:「・・ほう?」
アーロン:【容姿】黒いフードやローブで身を包んでる
弥生未羽:「あなたも マスターですか」
アーロン:「愚問だな」と腕をゴキと鳴らす
弥生未羽:「……あなたは 敵ですか」虚ろな目のまま聞く
アーロン:「ああ、そうだ わが願いの為 」
アーロン:「貴様のサーヴァントをここで消させてしまおうか」
弥生未羽:「そうですか ――アサシン」
アーロン:「セイバー 暗殺者を蹂躙しろ」
弥生のアサシン:「ほいキタ! 何々、もう戦闘カナ? マスターに言われれば戦うよん僕は」
アーロンのセイバー:「御意 マスター」
弥生のアサシン:【容姿】常にニヤニヤとした顔を隠さない、年若い美青年
アーロンのセイバー:【容姿】【容姿】黒い鎧に身を包んだ容姿端麗な騎士
弥生のアサシン:「さっきのライダーも強かったけどネ、まあ僕とマスターに掛かれば楽勝だったかな! ね、マスター!」
桂木 朋久:「アサシンとセイバー、か…さて、どちらが勝つか…」
弥生未羽:「むだ話は あと。 きますよ……!」
アーロンのセイバー:「暗殺者 生憎と手加減出来るほど器用では覚悟を」
弥生のアサシン:「愛想ないなー。 まあ僕の所為かもだけどネ」
弥生未羽:「わたしは必ず あのひとを」
GM:ではとりあえず確認を、双方とも、戦闘の意思はありですか?
アーロン:あります
弥生未羽:あります
GM/のんとりえ:では、交戦フェイズへと移行します、前衛と後衛を決めてください。
弥生未羽:前衛:アサシン 後衛:マスター
アーロン:前衛 アーロン セイバー
アーロンのセイバー:「マスター また前衛に 出ないでくださいと いっ」
アーロン:「どのみち死ぬか生きるかだ 前に出ても不足はないだろう」
弥生のアサシン:「ねぇねぇマスター! もう少なくなってきたしさぁ……最初から本気でもいいカナ? 良いカナ?」
弥生未羽:「……邪魔者ごと 全部殺して」
GM:では、先手判定です。先手判定をする前衛と、使用するスキルの宣言をお願いします。
弥生未羽:先手判定はアサシン、スキル1、2使用
【スキル1】気配遮断 B+
先手判定時、補正値5を得る。
交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】変装 EX
奇襲攻撃時、補正値5を得る。 先手判定時、補正値2を得る。
アーロン:先制判定 令呪を使用 判定に+5
弥生未羽:こちらは13d6です
GM:アサシンが13d6、セイバーが9d6でよろしいですか?
弥生未羽:はい
アーロン:はい
GM:では、判定をお願いします
弥生のアサシンのロール(13d) → 44
アーロンのセイバーのロール(9d6) → 41
弥生のアサシン:あっぶな……
桂木 朋久:おしい
アーロン:令呪を使用 サイコロを振り直す
アーロン:補正を+3して振ります
アーロンのロール(12d6) → 36
GM:では、先手はアサシン陣営です、攻撃方法を宣言してください
弥生未羽:スキル2、マスタースキル、宝具を使って奇襲攻撃。 対象は前衛二人
【スキル2】変装 EX 効果:奇襲攻撃時、補正値5を得る。 先手判定時、補正値2を得る。
【マスタースキル】邪種令呪(インタラプタ・ユゴス)
自陣営の奇襲攻撃時、補正値3を与える。
弥生未羽:「――殺してください アサシン」
弥生のアサシン:「だってさ、君たちに勝ち目はないよ」
弥生のアサシン:「だってねぇ? この島に来た時から、」
弥生のアサシン:「――僕は既に、君たちを迎え入れているから」
アーロン:「・・・」
【宝具】這い寄る混沌(メッセンジャー・オブ・ゴッド)
種別:対界宝具 EX
作成時、令呪を一画消費する。 補正値10を得て、相手前衛全てに奇襲攻撃を行う。相手のクラススキル以外のスキルによるプラス補正を無効化する。
弥生のアサシン:26d5です
GM:どうぞ
弥生のアサシンのロール(26d5) → 82
アーロンのロール(5d6) → 23
アーロンのセイバーのロール(5d6) → 17
GM:アーロンさんに59、セイバーに65ダメージですね
GM:マスター、セイバー二人ともHP0となりました。セイバーは消滅します。
アーロンのセイバー:「すいません・・マスター」と消え去るセイバー
アーロン:「チィ まぁいいさ まだ終わりではない」切り裂かれた腕から血は出なくコードなどがぶら下がっていた
アーロン:「おめでとう アサシンのマスター あと残り一騎だ」と崩れる人形の身体
弥生のアサシン:「『私の じゃまを しないでください』ってね。 マスター?」
弥生未羽:「……」
アーロン:「くくく、まぁいいさ この聖杯は諦めよう さて さらば」と人形は完全に崩れおちた
桂木 朋久:「ふむ、湖の騎士でも、異形の怪物には勝てん、か…」
桂木 朋久:「お前ならどうなる?未来の英霊よ。」
桂木のアーチャー: 「どうなるって、そんなこと戦わないとわからないじゃない」
GM:では、交戦フェイズは終了です。
アーロン:その人形の行方を本人は見つまた違う世界えと消えた
GM:では、2日目の移動フェイズです。移動先をウィスパーでGMまで発言してください。
弥生未羽:(真名看破:アーチャー→失敗)
桂木 朋久:(真名看破:アサシン→成功)
弥生未羽:一応 スキル3、常時宝具宣言
弥生未羽:ミス、常時スキル
【スキル3】トリックスター EX
宝具の使用回数を一回増やす。
GM:出揃いました。
GM:霊地にて、アサシン陣営とアーチャー陣営が遭遇しました。
桂木 朋久:「おいおい…聞いてないぞ。」
桂木のアーチャー:「そりゃ教えられてないからね。」
弥生のアサシン:「んー、いい天気だね今日も」
桂木のアーチャー:「来たか…」
桂木 朋久:【容姿】軍服を着た青年
弥生のアサシン:「マスター? 元気に〈精神汚染〉掛かってるー?」
桂木のアーチャー:【容姿】青い球状の頭と体、短い手足を持つ。顔と腹は白く、腹部にポケットが付いている。
弥生のアサシン:「魔術師なのにそういう所弱いの、可愛くていいね」
桂木 朋久:「やれやれ、遠くから削るつもりだったんだがなぁ…」
弥生のアサシン:「おっと、そっちのは実にアーチャーっぽくないカンジだね?」
桂木のアーチャー:「やあ、ぼくアーチャー。ホントなんでぼくがアーチャーなんだろうね。」
弥生のアサシン:「アレじゃない? 腕につけてドカーン! ってやるやつ」
桂木 朋久:「まぁ長話もなんだ、始めるぞ、」
弥生未羽:「……」
弥生のアサシン:「そだねー、折角聖杯とか言う供物を出してくれたんだし。 早く食べたいってものだネ」
GM:では確認します。お互い、戦闘の意思はありますか?
弥生未羽: あります
桂木 朋久:あります
GM:では、戦闘フェイズに移行します。前衛と後衛を決めてください。
桂木 朋久:前衛 アーチャー 後衛 マスター
弥生未羽:アサシン前衛 マスター後衛
桂木 朋久:「アーチャー、速度重視だ、『道具』準備しておけ」
桂木のアーチャー:「よし、わかった」
桂木 朋久:「宝具を撃たれる前にやるぞ」
GM:では、先手判定です。使用するスキル、令呪などを宣言してください。
弥生未羽:先手はアサシン。 スキル1、スキル2を使用
弥生のアサシン:計13d
桂木 朋久:スキル2、スキル3、令呪使用
【スキル2】臨機応変(変化) C
交戦フェイズ中に1度だけ、任意の判定に補正値5を得る。
【スキル3】ひみつ道具 A+
キャラシート作成時、英雄点増加を除くサーヴァント保有スキルを1つ選択し、 そのスキルと同効果として扱う。 交戦フェイズ中に1度だけ、任意の判定に補正値5を得る。
桂木 朋久:合計16d5
GM:では、判定をお願いします。
弥生のアサシンのロール(13d6) → 42
桂木のアーチャーのロール(16d5) → 50
桂木のアーチャー:「いっくよー」
桂木のアーチャー:「タンマウォッチ!!」
弥生のアサシン:「うっわ汚い! ミ=ゴみたいなn」
GM:では、アーチャーの先手です。攻撃方法を宣言してください。
桂木のアーチャー:宝具使用します
【宝具】地球はかい爆弾
【ランク・種別】EX:対界宝具 レンジ:1~999 最大補足:1000人
【効果】令呪を1つ消費して発動する。 相手の前衛全てに物理攻撃を行い、補正値10を得る。陣地破壊が発生する。
hiro:なんだ この聖杯世界は世界を壊したいのか
GM/のんとりえ:(フレーバー的に大丈夫なんだろうかコレ…)
桂木のアーチャー:「ちなみに、被害は出ないようにしてるよ!」
弥生のアサシン:「また物騒な……僕でもそんなことしないよ!」
GM/のんとりえ:対界宝具の入り乱れる戦場
桂木のアーチャー:この島滅ぶんじゃないか
桂木のアーチャー:物理攻撃15d6で
弥生未羽:「アサシン う、あ ぁぁ……」
GM/のんとりえ:了解しました。判定をお願いします。
桂木のアーチャーのロール(15d6) → 61
弥生のアサシン:「うーん、こりゃ無理だね! 本体級で呼ばれてれば話は違ったかもしれないけど」
弥生のアサシン:スキル無しで物理防御
弥生のアサシンのロール(1d) → 1 (1)
GM/のんとりえ:60ダメージ、アサシンのHPは0になりました。
弥生のアサシン:「ぎゅあああーーーー!!!、なんちゃって」
弥生のアサシン:「じゃあ僕は帰るからネ」
弥生のアサシン:「僕のマスターの保護頼むよー。 楽しかったから殺さないどいてあげる」
弥生未羽:「あ、うぁ……ぐあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
弥生未羽:「あ、そんな……遠島、さ……」弥生は気絶します、以上RP終わり
GM:アサシンは消滅します。アーチャー陣営の勝利です。
hiro:絶対被害出ないようにしても島が壊れてる
GM:島は神秘的な何かにより守られています(適当
桂木のアーチャー:島外と人に被害が及ばないようになっております
桂木のアーチャー:「これで優勝だね!」
桂木 朋久:「ああ、そうだな。」
桂木 朋久:「嬢ちゃん、俺は聖杯自体には用はない。お前は何か願いはあるか…って気絶してるな…」
弥生未羽:なんというインスタント聖杯戦争(←主犯)
アーロン:桂木さんの優勝やなぁ〜
弥生未羽:あ、私の願いは叶えたらダメなタイプのやつなのでスルーしてください
桂木 朋久:「元々この聖杯戦争も胡散臭かったんだがな…」
アーロン:ていうことはランサー キャスター バーサーカー ライダーもやばいやつだった可能性が!
GM/のんとりえ:では、霊地の中央、古びた石の祭壇から光が立ち上り、聖杯が出現しました。
桂木 朋久:「アーチャー、勝手に願いを叶えろ」
桂木のアーチャー:「じゃあどら焼き100年分食べたーい!」
アーロン:なんやろ汚染されても アーチャーのサーヴァントならなんとかしそう
弥生未羽:わかる
GM/のんとりえ:聖杯がその願いに応えるように、チカッと光ると、その中から雪崩のようにどら焼きが湧き出てきました。
桂木 朋久:「まぁ聖杯戦争の優勝者としての箔はついたか。」.
弥生未羽:聖杯の泥=どら焼き説
アーロン:泥は小麦とあんこだった!
桂木のアーチャー:「わーい!モグモグモグモグモグモグモグモグ…」
桂木のアーチャー:なんと聖杯の泥はどら焼きであったか
GM:やがて、霊地を覆い尽くすほどどら焼きを吐き出した後、どら焼きの流出は止まりました。
GM:そして、聖杯も消滅します。
GM:どら焼きに覆われてその姿は確認できませんが。
弥生未羽:バイバインェ……
桂木のアーチャー:バイバイン…
桂木のアーチャー:酷い絵面だ
アーロン:聖杯 汚染されてても どら焼きの願いをどう変換しろと
弥生未羽:……周囲の人間をどら焼きに変える?
桂木のアーチャー:…それは恐ろしいな
弥生未羽:ある意味大火災より恐怖
GM/のんとりえ:汚染された場合、どら焼きの包装がなくなり、一部のどら焼きが土まみれになるとか
弥生未羽:嫌がらせかよ!
桂木 朋久:地味に嫌だなー
アーロン:なんと酷い そして地球破壊爆弾で壊される聖杯
桂木 朋久:なんちゅう物騒な宝具なのだろう
弥生未羽:這い寄る混沌も酷いけどドラ○もんも大概であった
GM:湖の騎士、這い寄る混沌、未来の猫型ロボット
桂木 朋久:なんだこの無茶苦茶な聖杯戦争
弥生未羽:パパスロット本当にごめんよ……
弥生未羽:まともなの最初しかいねぇ
桂木 朋久:円卓最強…
アーロン:先手を令呪二つですれば行けたかな
アーロン:まともなのがセイバーだけだぜ
弥生未羽:因みに二日目の真名看破時点では『遠坂凛』だと思ってたですアーチャー
桂木 朋久:まぁ喋り方がね
アーロン:自分はエミヤかと
弥生未羽:一言喋った口調と未来の英霊ってことで
GM:猫型ロボットの口調はね……
アーロン:んで喋り方が違うから誰?と思ってた
桂木 朋久:未来の英霊 ドラ○もんでしたね
アーロン:未来すぎた。