【ソード・ワールド2.0】【1から始めるソードワールド2.0! GMと共に初陣編】

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登録日:2017/05/10 00:17最終更新日:2017/05/15 04:31

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

   【前提】
 このキャンペーンはGMを含めルールブックⅠ改訂版のみを使用しています

GM(月下すいれん):えーっと、コマのできていない方。まだ準備できていない方は居ますか?
ダグラス(PL アルタイルさん)こっちはOKです
エクス(PL クトゥルフさん):大丈夫でーす
クロノス(PL あいますくさん):大丈夫です!
ハク(PL しまむらクンさん):ちょとリログします
オレンジ(PL みよかんさん):OKです
ハク:戻りましたー
GM:お帰りなさい
ヴィルヘルム(PL ハザマさん):準備完了! 
エレノア(PL 屍人さん):準備完了!
 
GM:んよし、時間を少し過ぎましたが、キャンペーン開始です

GM:では、導入からはいります
GM:ラクシアは今4月8日の午後10時
GM:ロシレッタの春風を受け、君たちはいまどこにいる?
GM:港、冒険者の宿、路地裏から選べます
エクス:冒険者の宿からで
ダグラス:港で
ヴィルヘルム:裏路地で
クロノス:冒険者の宿で仕事探し中です…ガメルがないよー
ハク:冒険者の店って酒場兼用してましたっけ?
GM:現状は兼用しています
ハク:オッケーです。じゃあ冒険者の店ですねーエールがんがん飲んでます(`・ω・´)
オレンジ:宿で遅めの夕食でもとっています
エクス:夕食食ってます
GM:では、港の方路地裏、宿の順番で合流させていきます
エレノア:こっちはそんなハクの横でもぐもぐとご飯食べてます、あとエレノアとハクはコネクション持たせましたー
GM:港の方は準備どうぞ。


GM:港は少しうるさく波を撃ち返し、夜の落ち着きを壊す
GM:そこにいれば波でぬれてしまいそうだ
GM:(RPどうぞ)
ダグラス:「沖合は荒れてるのか? 俺の旅は荒れないといいんだけどな。」
フィリップ n(NPC 筋肉がバキバキ眼鏡の人間。以降NPCのセリフにはnを入れます):「旅をされている? ちょうどいいですね」
ダグラス:ザックリとしたキャラクターの紹介とかしなくても大丈夫?
GM:紹介は合流後にします
ダグラス:わかりました
GM:突如として合わられた筋肉がダグラスを掴みます
ダグラス:「何だ!? 急に!」手を振りほどく
フィリップ n:「すまない、こちらも急いでいてな冒険者の宿に来てもらおう」
ダグラス:「波止場で男とイチャつく趣味はないぞ! 」
GM:再度捕まえて路地裏の先の宿に連れていきます
ダグラス:こえー
GM:筋力判定で30出せたら逃げていいですよ
ダグラス:2d6+3 やってみよう
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
GM:自動成功はないですけど
GM:逃げられませんね
GM:では、路地裏にシーンを映します
GM:路地裏の方準備お願いします
ダグラス:「マジかよ・・・ 入り口を入ったら棒で打たれる方がマシだな」


GM:路地裏は騒ぎを聞きつけ若干祭り騒ぎです
モブ人間(GM):「フィリップが嫁を差し置いて男にはしったぞー!」
GM:路地裏のかたRPどぞ
GM:まあ、どうせ捕まえて冒険者の宿にぶん投げるんですけど
ヴィルヘルム:「マ、マジかッ」
フィリップ n:「ふむ、駆け出し冒険者っぽいな。こいつもつれていこう」
フィリップ n:ガシッと捕まえます
ヴィルヘルム:「っや、やめろうーー!!」
ヴィルヘルム:と言って逃げます
GM:敏捷判定25出したら逃げ切っていいですよ
ヴィルヘルム:運命の逃走ダイス
ヴィルヘルム:ダイス合計:11 (2D6 = [5 6])
フィリップ n:しかし回り込まれた
GM:では、シーンを冒険者の宿に移します

   雑談 男二人を拉致する筋肉ムキムキの妻帯者フィリップ編

屍人さん:あ、この筋肉GMかww
しまむらクンさん:w
ハザマさん:┌(┌^o^)┐
みよかんさん:筋肉からは逃げられない
クトゥルフさん:w
しまむらクンさん:筋肉「ふたりっきりだね…」
アルタイルさん:ヒッ!!
屍人さん:筋肉「この胸筋を見てくれこいつをどう思う?」
しまむらクンさん:すごいアバウトな路地裏が現れましたね…
みよかんさん:筋肉、妻帯者だった
屍人さん:maa
屍人さん:まあ余命そうっちゃ合いそうなキャラだけどよ
屍人さん:嫁
うさき@見学さん:筋肉が妻帯者だと知ったのでSANチェックかな…
アルタイルさん:え?なに?みんなマグロ漁船にでも乗せられんの?
屍人さん:ww
ハザマさん:筋肉から逃げ出せない

『リプレイ用外見補足』フィリップ
 フィリップの立ち絵は筋肉ムキムキで服がピチピチ。頭に大きな傷に片眼鏡、髪で左の顔を隠す丸顔というもの。GMはこれを描いたとき、そのインパクトから「いける!」とセッションの導入を無理に変更したよ。

   雑談 冒険者の宿の背景編
屍人さん:なんか背景にいる—!?
屍人さん:GMのPC?
GM:宿の用心棒です
アルタイルさん:GMのPCってのも何か矛盾を感じる気もするが

『リプレイ用外見補足』宿の背景
 宿の背景にはNPCのライトとレフトが描かれていました。
 ライトの外見は身の丈ほどの大剣、闇の様に黒い顔(マスク)にローブ。桜色のマフラー、年老いてしわのある手、真っ黒な杖といったもの。一目で『敵にしてはいけない』と分かるデザインにしました。確かにあんなのが突如背景に居ればビビる。ちなみに桜色のマフラーは亡くなった旦那さんの贈り物という設定
 レフトは人形なのでカウンターにのっています。エメラルドブルーの鳥型の顔をした人形。身体はマントで包まれているよ
 
GM:冒険者の宿に三人が現れ冒険者は混迷します(RPどうぞ)
クロノス:「!?」
ハク:「おビール様!おビール様!」エールごくごく
カムイ n(NPC 宿の料理長のタビット):あいよ
クロノス:これ我々はフィリップのこと知ってますか?
エクス:「ここってそうゆう店だったか?!」
カムイ n:エールが渡されます
ハク:あ、これ所持金減らしたほうがいいんですかね?ほかの方々の食事とか
エレノア:「・・・お姉様飲みすぎです」あきれながら
GM:導入はまだ料金とりませんよ
オレンジ:「いったい何です?」と食事を中断します
ハク:「大丈夫大丈夫~」ゴクゴク
ライト n(NPC 宿屋の用心棒):「こりゃあ! あんた、また事情説明しないで人を持ってきたね!」
ライト n:「わが孫なら嘆かわしい。すぐにはなしなさい」
エレノア:「明日二日酔いになっててもたたき起こしますからね?」喧騒は気にしない
フィリップ n:「はいよ」
GM:筋肉は二人をはなします
ハク:「優しく起こしてね★」喧騒は気にしない
フィリップ n:「えーっと、すまない。事情をききたいやつはいるかい?」
ヴィルヘルム:「ゲほ、ゲほ。てめぇーいきなりなにしやがる」
クロノス:(あの酒飲み…只者ではないな…)
エクス:「おい、あんたら大丈夫か?」と二人に声をかけます
エレノア:「サーベルとハンドアックスどっちがいい?」聞き耳は立てておきます@
ハク:「お仕事の依頼なら聞きますよー!」
オレンジ:はなされた二人に近づいて尋ねます「お怪我はありませんか?」
ハク:「…エレノアの生活費も稼がないといけないし(ボソッ」(´ω`)
ダグラス:「貞操の危機だと思ったが、無事みたいだね」
クロノス:「!!仕事!?仕事と言ったな!」
カムイ n:「うーん私から話そう」
エレノア:「そんな状態でまともに聞けるんですか?お姉様」
ハク:「エレノアちゃんは落ち着こうね、今度新しい人形買ってあげるからね。だからサーベルとハンドアックスはやめよう!」
エレノア:「それより武器や防具がほしいです」
カムイ n:「この街にいる冒険者全てに依頼が来ている」
クロノス:「ほほう」
カムイ n:「ザルツ地方地方全土に多数の落雷。それに伴い多くの魔物、蛮族が暴れだした」
ハク:「もうちょっとお洒落してもいいと思うけどね~」( ´ω`)グビグビ…
エクス:「穏やかじゃねえな」
カムイ:「それらの各個撃破と落雷のげんいんきゅうめいが任務だ」
エレノア:「つまりは戦えばいいんですか?」
クロノス:「なんてことだ早く依頼をこなさねば」
オレンジ:「・・・大変な事態ですが、もう少し誘い方を考えたほうが良いと思いますよ・・・」
カムイ n:「我らの宿は弱小、ここにいるすべての冒険者で討伐依頼に向かってもらう」
ヴィルヘルム:「ふーん(ハクの近くのエールをひったくる)」
エクス:「なるほど」
カムイ n:「お前らに任せられる任務は現状一つだが、持ち帰った剣のかけらに応じいい依頼を取ってきてやる」
カムイ n:「いじょう、料理長カムイ!」
オレンジ:「その任務とは?」
ハク:「なるほどー」( ´ω`)グビグ…アレ?ナイ…
ヴィルヘルム:「グビグビ、ぷはーーッ!!」
フィリップ n:「コボルド退治さ、私はサンダーバード退治に行かなくてはいけなくてね」
クロノス:「となれば善は急げだ!ガメル稼ぐぞー!」
エレノア:「コボルト・・・はじめてのあいてとしてはふそくないです、」そういいつつハンドアックスをヴィルノ飲んでる酒瓶に当てる
フィリップ n:「依頼金は各1000G、依頼が国だと太っ腹だね」
ハク:「エレノアちゃん、わたしのえーるしらない?」(´・ω・`)ショボン
エクス:「その話、乗ったぜ」
オレンジ:「蛮族退治であれば参加せねばなりませんね」
クロノス:「さすが国だな!」
フィリップ n:「依頼をうけるなら、ここにサインをくれ」
ヴィルヘルム:「っち、金は欲しいからな」(次のエールを探す)
GM:紙をテーブルに置きます
エクス:サインします
クロノス:躊躇いなく、しかし美しくサインする
フィリップ n:「あと、非礼のわびだ。明日の朝まで好きに食ってくれ。ここにいる全員おごるぞ」
エレノア:「しらね、です、」そういいながらサインしようとしたが自分の名前の文字が思い出せなくて困ってる
ハク:「かきかき~」エレノアと自分のサインをする。
エクス:目の色を変えてガッツキます
ヴィルヘルム:「けっ」サインした後、ペンを折ります
フィリップ n:「1万G以内なら好きに食ってくれ」
クロノス:「さっすがフィリップ!」
エレノア:「・・・自分の名前ぐらいかけるのです」
オレンジ:少し困りながら、自前のペンでサインを書き夕食にもどります
フィリップ n:「すまないなでは私はもう行かなくては
レフト n(NPC 鳥型にマントの人形):「サインの書き方の分からない奴はいるか!」
ハク:「気にしない気にしないーそれよりもっとご飯食べよう!」
ハク:「エール追加!」
GM:とつじょ窓口の人形が動き出します
クロノス:もぐもぐ
ヴィルヘルム:ゴクゴク
ヴィルヘルム:「ん?なんだ」
エレノア:「はぁ、二日酔いになったないでくれです」
エクス:「!?」驚いて刀に手をかけます
レフト n:「うし、みんな料理に夢中だな。しかし聞け。私はレフト」
ハク:「~♪」( ´ω`)グビグビ
クロノス:チラッ…もぐもぐ
レフト n:「術者が分け合って動けないため魔法によって話している」
レフト n:「コボルド退治を決行するにあたり、国から監視をつけられることとなったものだ」
レフト n:「今回の落雷には冒険者にも嫌疑もかかっているのだ。サインをよく見ろ」
クロノス:よく見る
ハク:よく飲む
ヴィルヘルム:「」(エールをフードに入れてお持ちかいり中)
ハク:( ´ω`)グビグビ
エクス・ソルシアン:「見ます」
GM:依頼書にはその峰がしっかり描かれています
オレンジ:手に取って見ます
レフト n:「3回の冒険で嫌疑は晴れる。心して任務に挑むよう」
クロノス:「ふーん了解した」もぐもぐ
レフト n:「最後に、お前ら全員の自己紹介を聞かせてもらおう」
GM:では表、上から順に自己紹介お願いします
GM:エクスさんからどうぞ
エクス:「俺はエクス。賞金稼ぎだ。まあよろしく頼む」
GM:ダグラスさん
ダグラス:状況が飲み込めずボーッとしていた 「はっ!? 俺か? 」
ダグラス:「自己紹介? ああ、はいはい。 ダグラス、流れ者だ冒険者だと名乗ったことは一度もないけど」
GM:ヴィルヘルムさん
ヴィルヘルム:「ヴィルヘルム・エーレンブルグ。ヒューマンだ、よろしくしなくていい」(拒絶の目;睨みつけながら)
GM:クロノスさん
クロノス:「俺はクロノス。見ての通りルーンフォークだ。いろいろあって一文無しだからしっかり稼がせてもらうぜ。」
GM:オレンジさん
オレンジ:「神官をしておりますオレンジです。私の出番は少ない方が良いんですが」
オレンジ:「ケガや病気になりましたら遠慮なくご相談を」しっかりと礼をします
GM:エレノアさん
ハク:( ´ω`)グビグビ
エレノア:「エレノア、です、こっちののん兵衛の従者ですよろしくです」
レフト n:「よく分かった。では、依頼を行う時はこの婆に言え。私も同行する」
ライト n:「あいよ」
エレノア:??
ライト n:「おや、そこにいるお酒飲みさんは自己紹介していないようだけど」
GM:ハクさんどうぞ
ハク:「エール追加!」
ハク:「あ、酒飲み冒険者のハクでーす!よろしくねー!」
ハク:「…あと、エレノアに手を出したらコロすから」
ハク:( ´ω`)グビグビ
エレノア:「その前に返り討ちにしちゃうですから、お姉様の出番はありませんよ」ちょっと照れてる
クロノス:(いい主従関係だなあ)
エクス:(恋人プレイしたいな)
ヴィルヘルム:(恋人プレイですか、2人ぐらいですね)
エクス:「なんか変な奴ばっかだな」グビグビ
クロノス:もぐもぐ
ヴィルヘルム:「ふん(エールの栓を誰かに向ける)」
ヴィルヘルム:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
オレンジ:「まったく・・・子供ですかあなたは」 と軽く注意します
ヴィルヘルム:「ありがたい、聖職さまですね。お布施しなくては」(エールの栓差し出す)
オレンジ:「・・・ありがとうございますね」と受け取っておきます
クロノス:「そういやオレンジさんはどこの神官なんだ?」
オレンジ:「私はキルヒア様を信仰しております。知は力なりですね」
クロノス:「ふーん確かに知識は大事だな。」
ハク:「エレノアちゃんもタダなんだから食べなよ~」( ´ω`)グビグビ
GM:もうじき休憩時間なのですがRPを続けたい方はこのままどうぞ
エレノア:「・・い、いいです、」
ハク:「どーしてー?」( ´ω`)グビグビ
ハク:「食べないと育たないぞ~」
エレノア:「お姉様に食べさせてほしい・・・」小声でつぶやいてから顔をフルフルと振り「お姉様みたいにだらしない体にはなりたくないですから」
GM:RPの都合上、休憩時間明けは酔いつぶれた後の朝としてシーンを再開します
クロノス:(かわいい)
GM:ベットで寝たい方は、寝るRPをしてくださいね
エクス:(マジで恋人rpしたい)
ハク:「ふふふ、この美味しいご飯を食べるのです…お口を開けるのです…」 ( ´ω`)っ[料理]
GM:おごりに今日1日の宿代は含まれているので、料金の計算はいりません
エクス:「食いつかれたんで寝る」自分の部屋で寝ます
エレノア:「べ、べついいらないのです・・け、けどもったいないから食べてあげるのです」赤くなりながらも少しうれしそうにもぐもぐ
ダグラス:「取り敢えず飲み食い溜めしておこうか。」
オレンジ:「私もお休みします。皆さんもほどほどに・・・」と部屋に戻ります
ヴィルヘルム:「……ここは眩しすぎるだよ」酒持って夜の街の中に入ります
ライト n:「宿代は孫からとるよ。みんなゆっくりお休み」
クロノス:クロノス君、片手にフォークを持ったまま寝落ち
ハク:「エレノア、おいしい?」( ´ω`)
エレノア:「ま、まあまあおいしいのです」そういいつつハクから食べさせてもらってる
ハク:「も~すこししたら部屋に戻ろっか」
エレノア:「酔いつぶれたらおいてくですから、あまり飲みすぎないでくださいです」
ライト n:「酔いつぶれても女の子はあたしが部屋に送るさね」
GM:男性は運ばない
クロノス:くっ
ハク:「エレノアじゃなきゃやだー」
エレノア:「だそうですので、どうぞおいていってください、」そういいつつ酔いつぶれたときはちゃんと隣にいて男どもから守ってあげてたりする
ライト n:「わがまま言わないの。男は酔ったふりして襲う狼なんだから」
ハク:「む~…はぁ、仕方ない。そろそろ部屋に戻ろうか。いこ、エレノア」
クロノス:二人が行った後に目が覚めて自室に戻ります( ´・ω・`)
エレノア:「わかりましたお姉様」ハクについていく

   雑談 宿抜粋
しまむらクンさん:そういえばこの世界にお風呂ありましたっけ?なかったかな?
GM:風呂は、一応あるけど高級ですよ。
しまむらクンさん:1000Gのとこですか?
(補足)共有メモに書かれていた料理店の相場
GM:いえ、真水が貴重なので銭湯が別途になります
しまむらクンさん:なるほどー。お値段的にいくらくらいですかね?
GM:宿にフェアリーテイマー持ちがいるから、風呂は20G位ですかね
しまむらクンさん:どもですー
GM:シャワーなら5Gでいいです
屍人さん:サービスシーンはあまり流せそうにない?
GM:濡れタオルなら、無料で貸し出します
屍人さん:濡れタオル・・・朝・・・体のふきあい・・・素晴らしい(恍惚
あいますくさん:ふたりのいちゃいちゃでおなかいっぱい
ハザマさん:全員起きたところに嫌そうにきます
屍人さん:なんかPT唯一の女性同士が百合っててすまんな
しまむらクンさん:何か問題でも(´・ω・`)
屍人さん:いや、NLが見たい人もいるかなって
ハザマさん:全く問題ないな(震え)
屍人さん:まあ百合が嫌いな人いないと思うけど
クトゥルフさん:百合っt
ハザマさん:残念だったな。あれはできてる
クトゥルフさん:だと・・

ハザマさん:大丈夫。女遊びはしていない(金がいくらかしらないし
GM:なら女性がお酌をしてくれるみせなら1時間1000Gとしましょう
クトゥルフさん:タッカ

GM:では、再開します。
ヴィルヘルム:全員起きたところに嫌そうにきます
GM:徹夜ですね。今回はないですけど、今後はマイナス補正も視野に入れて行きます
ヴィルヘルム:ありがとうございます。やはりチンピラプレイは代償つきものだな

 
GM:4月9日の朝、ロシレッタの風は北風
GM:雲はあまり見えず快晴
GM:皆様は、宿のベットやテーブルで起きようとしています
GM:RPどうぞ
GM:ヴィルヘルムは朝帰りかどうか報告お願いします
クロノス:「おはよう!今日は蛮族退治日和だね!」
ライト n:「あら、クロノスちゃん。おはよう」
ライト n:「みんなが来たら朝ごはんにしちゃうけどリクエストある?」
オレンジ:祈りをささげてから部屋から出ていきます
エクス:「そんなに張り切らんでもいいだろ」と言いながら酒場へ現れます
クロノス:「おはよう!そうだね…スープが欲しいかな」
オレンジ:「おはようございます。体調は万全ですか?」と言って酒場に来ます
クロノス:「1000Gのために!」
エレノア:『起きるですよ!』大きなもの雄たけびとともに上の階でものすごい物音が聞こえる
ライト n:「スープね。朝食は普通の5G料金かしら。カムイちゃん、お願い」
ハク:「ん~…おはよ…おやすみ…」
クロノス:「ふふふ…これで残金10G…いい感じにお先真っ暗だ」
ヴィルヘルム:「元気でいいねぇ~」(カラ瓶持って宿に戻る)
エレノア:「・・・(#^ω^)このまま引きずって行ってやるです」ずりずりとハクを引きずって現れます@
ハク:「Zzz…いたっ、いたたっ、痛い痛い!」
オレンジ:「頑張って以来を成功させればいいんですよ。自分クロノス君とも同じものを」と朝食を頼みます
GM:朝食たべる人は所持金収支メモに名前書いておいてください
クロノス:「その通り!」
ダグラス:「俺は別にいいや。二日酔いで気持ちが悪い。」
カムイ:「俺の飯を食いな!」
GM:トマトビーンズスープ定食がきます
エクス・ソルシアン:「俺は金貸さんぞ俺も二人と同じので」
GM:メインはニジマスの塩焼きでパンはライ麦の噛み応えあるやつですね
エレノア:「・・・お姉様、ご飯食べますよ、」頑張って席に座らせる
ヴィルヘルム:「トマトかいいね。俺もいただくぜ」(瓶を瓶箱に入れながら)
カムイ n:「あいよ!」
クロノス:もぐもぐ
ヴィルヘルム:ズルズル
カムイ n:「あんちゃんにはおまけな」
ハク:「いたたた…もうちょっと優しく起こしてよ~…。とりあえず朝ごはん持ってくるね」 (エレノアと自分の分の朝食を購入します)
カムイ n:ヴィルヘルムには酔い覚ましのハーブティーがついてきます
エレノア:「ちゃんと最初は背負い投げにしたのです」
クロノス:(背負い投げ)
カムイ n:「ほかの奴は紅茶とコーヒー、ハーブティー選べるからな」
ヴィルヘルム:「お、これはこれは。良いの使っているな。これはいいものだ」(マ○べ)
GM:ヴィルヘルムはこれで徹夜のマイナス補正をなくしたと思ってください
ハク:では紅茶を2ついただいて戻ろう
クロノス:「俺は紅茶をお願いしようかな」
エクス:「紅茶を頼む」
オレンジ:「では私はコーヒーをいただきます」
ハク:「はいエレノア~」( ´ω`)っ[紅茶]
カムイ n:「紅茶から入れてくる」
ダグラス:「ウィスキー。 ダブルで」二日酔いには迎え酒
カムイ:全員に一つづつポットとカップが渡されます
エレノア:「ありがとです、・・・あち」猫舌エレノアちゃん
カムイ n:「迎え酒か、ウイスキーは60Gだ」
エクス:(かああいい)
GM:お酒は朝食セットに入っていないですね
ダグラス:「足りない・・・ じゃあ、シングルで30Gな」(チャリン
クロノス:「俺の所持金の6倍…」
カムイ n:「それでも払うのか。いいぞ」
ヴィルヘルム:香りを味わい、口に含み朝日を見ます
カムイ n:「ウイスキー、まあ15年物でいいな」
ダグラス:「それしか無いんだったそれでいいや。」
GM:結構上物が渡されます
ハク:猫舌エレノアちゃんを見つめつつ紅茶を飲んでます( ´ω`)
ハク:ほのぼの( ´ω`)
ダグラス:「ゴッ!」取り敢えずイッキ
エレノア:「・・・///」恥ずかしがりながらちびちび飲んでます
GM:参考までに30年物とかになると1ショット100Gぐらいなります
オレンジ:コーヒー飲みつつ「これで全員揃いましたか?」
ヴィルヘルム:「そうだと思うが……」
ライト n:「おや、その様子じゃ依頼に行くのかい?」
ライト n:「まずはリーダーを決めてからにしておきなぁ。困ったときに頼れる人がいいよ」
ダグラス:「スカンピンだし仕方がない、ホンと仕方がない」露骨に嫌そうな顔
ヴィルヘルム:「聖人様よ。我を導きくださいってのはどうだい」
エクス・ソルシアン:「俺がやってもいいが神官さんがいいんじゃないか」
ライト n:「ヴィルちゃんあなたやっぱり根がいい子ね。悪ぶっているのが昔の息子そっくり」
ヴィルヘルム:「は……。なに、一番は神官の恐ろしいのをしっているだけだ」
ハク:「リーダーねぇ…エレノアは誰がいい?」( ´ω`)
エレノア:「・・・お姉様みたいなのん兵衛で寝坊助いがいならだれでもいいのです」
ハク:「つまり、エレノアちゃんでもいいということだね」( ´ω`)
オレンジ:「私はそこまで大層な者ではないので・・・修行中の身ですし」
エレノア:「・・・」つよくたたく
ハク:「・・・」( ´ω`)っ ほっぺつんつん
クロノス:「そうだな…俺の理想は金貸してくれそうな懐の深いやつがいいな。まあ借りるかどうかは別だが。」

 11時半ばあたり GMの胃痛もえらいことになりつつリーダー決定

ハク:じゃエクスさんリーダーてことで皆さんいいですか?
ヴィルヘルム:おkです
クロノス:オッケーです
オレンジ:OKです
ダグラス:OK
エレノア:OK-
ハク:じゃそゆことで~
GM:じゃあ、エクスさんお願いいたします。
エクス:ロールプレイします?
GM:ちょっと時間があれなので、軽くだけ
エクス・ソルシアン:「じゃ俺がやるよ。短い間だがよろしく頼む」
エレノア:「よろしくです」
ヴィルヘルム:「は、よろしくなリーダー」
クロノス:「ああ、よろしく。」
オレンジ:「えぇ。よろしくお願いしますね」
ハク:「よろしく~」
ダグラス:「なんだ、よろしく」
レフト n:「決まったようだな! じゃ、行くぞついてこい」 人形が動き出し、店を駆け抜けます


GM:冒険者は人形を追いかけ、地下渓谷にたどり着きます
GM:そこにはコボルドが5匹。一体は剣のかけらで強化されているようです
GM:こちらにはまだ気が付いていません
レフト n:小声「あれを倒せ。あれ全部倒せ。これで報告通りだ」
クロノス:「とにかく倒せばいいってわけだな?わかった。」小声
エレノア:「・・・」戦いたくてうずうずしてる
ヴィルヘルム:「了解いっちょ、行きますかね」(小声
エクス・ソルシアン:「良し、行くぞ」
GM:魔物知識判定は終了しているので先制判定をどうぞ
ダグラス:2d+4 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
エレノア:2D+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
GM:先制達成
ヴィルヘルム:前線に移動
GM:命中判定 威力は対象宣言後そのまま振っちゃってください
GM:後衛と乱戦エリアの距離は5Mとします
ヴィルヘルム:強化ないなら殴るよ
ハク:私も1点しか足せないし殴っていいよね
ハク:コボルド2に対して補助:全力攻撃 スパイクブーツ2回
ハク:全力攻撃 ダメージ+4/回避-2
ハク:2d+5-1 スパイクブーツ
SwordWorld2.0 : (2D6+5-1) → 8[4,4]+5-1 → 12
ハク:2d+5-1 スパイクブーツ
SwordWorld2.0 : (2D6+5-1) → 8[4,4]+5-1 → 12
GM:コボルド2死す
ハク:ダメージふってないけど死んだ
クロノス:2d6+3+1 命中判定 対象コボルド4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[3,4]+3+1 → 11
GM:しまった、威力と間違えた。言った以上威力はもういいです。
ハク:「エレノア、こいつらちょーよわいよ」
エレノア:「わかりました、そく殲滅します」
GM:クロノスさん命中
コボルド強化:簡易なので命中9以上出せば当たります
クロノス:k20+3+2+2@9 魔法ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[1,3]=4 → 2+7 → 9
エクス:前衛へ移動します
クロノス:しょっぱい
エレノア:クロノスと同じ対象に両手機器で攻撃
エレノア:命中
エレノア:両手ともサーベルで攻撃
エレノア:2D6+5-2 命中 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+5-2) → 5[3,2]+5-2 → 8
エレノア:2D6+5-2 命中 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+5-2) → 9[6,3]+5-2 → 12
エレノア:片方命中
コボルド強化:威力どぞ
エレノア:K10[9]+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+6 → 2D:[2,6]=8 → 4+6 → 10
コボルド強化:コボルド2残滅
ダグラス:2d6+4 命中判定 コボ強 ソリッドバレットでMP-1
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
エクス:コボルト3へバスターソードで攻撃
エレノア:「やったのです、」返り血を気にせず小さくガッツポーズ
ハク:「よくやったね、エレノア」 なでなでヾ(´ω` )
エクス:命中判定 2d6+2+3
ダグラス:k20+3@11 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[6,2]=8 → 6+3 → 9
エレノア:「///」
GM:魔法なので+2強化体はのこり27
エクス:2d6+2+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 5[4,1]+2+3 → 10
GM:命中威力どうぞ
エクス:k17+2+3 威力判定
SwordWorld2.0 : KeyNo.17c[10]+5 → 2D:[1,6]=7 → 5+5 → 10
GM:残り4
ヴィルヘルム:(2D6+5-1) 命中判定 対象コボルド強化 シューズ 追加攻撃
ヴィルヘルム:2D6+5-1
SwordWorld2.0 : (2D6+5-1) → 8[6,2]+5-1 → 12
ヴィルヘルム:2D6+5-1
SwordWorld2.0 : (2D6+5-1) → 7[2,5]+5-1 → 11
コボルド強化:命中にかい
ヴィルヘルム:12 11
GM:威力はどうぞ
ヴィルヘルム:k11+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+5 → 2D:[3,4]=7 → 3+5 → 8
ハク:2回です
GM:もう一度どそー
ヴィルヘルム:k11+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+5 → 2D:[3,2]=5 → 2+5 → 7
ハク:15点、いいダメージ
オレンジ:自分は周囲を警戒しつつ待機しておきます
ハク:GMの霊圧が消えた
GM:強化体はのこり14ですね
ハク:私はエレノアを撫でてます。
GM:待機ということで皆さんの手番はおわりこちらの番です
エレノア:攻撃白ww
エレノア:ハクww
ハク:最初にしました(キリッ
エレノア:ww
GM:蛮族ターン。じゃ、ハクさんから殴ろう
コボルド強化:回避9以上です
ハク:了解です
ハク:2d+6-2 回避(全力後)
SwordWorld2.0 : (2D6+6-2) → 2[1,1]+6-2 → 6
ハク:^^
ハク:経験点稼いでいきますね^^
エレノア:50ってーん
GM:50点どぞ
コボルド強化:2d+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
エレノア:えーとだれが攻撃したんだっけ?
ハク:ハクのHPを-5した
エレノア:1?3?そレトも強化?
GM:エクスさんに強化 ヴィルベルに3が攻撃
GM:1がハクさんですね
エレノア:わかったー
GM:エクスさん、 ヴィルヘルムさんは
ハク:頭撫でてて避けるの遅れたんだろうなぁ(´・ω・`)
GM:回避判定です 9以上
ハク:こう、エレノアを対象外にする感じで押しのけて(´・ω・`)
ヴィルヘルム:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
エレノア:これはエレノアおこですわ
ヴィルヘルム:回避成功


   戦闘中雑談 抜粋
アルタイルさん:みんな攻撃型だな~
しまむらクンさん:うん。だからバランス考えてつくろうかと思ったんだけど、戦闘難しくないってことだったので・・・。
みよかんさん:仕事ない予感
アルタイルさん:先手必勝って事で

 GMの時間配分ミスにより予定時間を大幅に超えていたためここでお一人が残念なことに今回は中退。今後はそういうことが起きないよう心に刻む。

GM:エクスさんはもう自動回避でいいですね。
エレノア:江レノア狙ってもええのよ?
GM:いえ、私も結構限界近いので皆さんのばんお願いします。
エレノア:了解
ハク:わかりました
ヴィルヘルム:決めます
ハク:コボルド強化体に攻撃しますね
ハク:全力攻撃 ダメージ+4/回避-2
エレノア:あ、先にいい?
ハク:どぞ
エレノア:サーベルをしまってハンドアックスとショートスピアに持ち替え
エレノア:両手利きでコボルト1に攻撃
GM:命中どぞ
エレノア:2D+2 ショートスピア
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
エレノア:2d+3 ハンドアックス
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
GM:双方あたり
GM:威力どぞ
エレノア:k15[9]+6 ショートスピア
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+6 → 2D:[6,1]=7 → 4+6 → 10
エレノア:k12[10]+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.12c[10]+6 → 2D:[1,4]=5 → 2+6 → 8
GM:コボルド1はミンチよりひどい感じになりました
ヴィルヘルム:ありゃー
ハク:「ちょちょ、エレノアちゃんやりすぎでは」(´・ω・` )
エレノア:「お姉様の肌に傷をつけた報いだ、死ね」血まみれ
ハク:「エレノアちゃん落ち着いてー」(´・ω・`)
GM:えっと次ぐの方どうぞ
エレノア:「落ち着くですか?私ワとってもレイセイですよー」
クロノス:「これはひどいな…まあ蛮族だし仕方ないか。」
ヴィルヘルム:ほーい
攻撃:2d6+4 命中判定 コボ強 ソリッドバレットでMP-1
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

   雑談 戦闘抜粋その2
ヴィルヘルム:6ゾロ
クロノス:さすが
ヴィルヘルム:ww
エレノア:ww
ハク:威力じゃないのが悲しいね
ダグラス:今日は威力が冴えん日なのね
レフト:威力なら死んでいた


ダグラス:ダグラスのMPを-1した
GM:威力どぞ
攻撃:k20+2@11 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+2 → 2D:[3,2]=5 → 3+2 → 5
GM:のこり7
ダグラス:トドメは任せた
ハク:では強化体に攻撃します
ハク:2d+5+1 セスタス[命中+1]
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 9[4,5]+5+1 → 15
ハク:2d+5+1 セスタス[命中+1]
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 5[1,4]+5+1 → 11
ハク:K1+5+4@10 セスタス[威力1][C10]
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+9 → 2D:[5,5 5,2]=10,7 → 3,2+9 → 1回転 → 14
ハク:K1+5+4@10 セスタス[威力1][C10]
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+9 → 2D:[6,3]=9 → 3+9 → 12
ハク:「ほーらもう敵いないよー雑魚犬しかいないよー落ち着いてー」 なでなでヾ(´・ω・` )
GM:!! 骨すら液状化レベルになりました

  雑談 戦闘その3
ハザマさん:回ったww
みよかんさん:これはひどい
あいますくさん:これはさすがに同情せざるをえない
屍人さん:ww
しまむらクンさん:これが酔拳…!!
GM:剥ぎ取りできるこれ?
アルタイルさん:殴りコロすって絵を想像すると超怖いよね
あいますくさん:気合があればいける
屍人さん:コボルトのドロップって素材じゃなくて武器なんだよ
しまむらクンさん:いただくのは体じゃなくて持ち物ですし
みよかんさん:さぁトドメ
GM:まあ、そうですよね。気分的に液体にしちゃったので

ヴィルヘルム:「ほら、可愛そうだが倒れてくれ」(残り一人蹴ります
ヴィルヘルム:2D6+5-1
SwordWorld2.0 : (2D6+5-1) → 5[2,3]+5-1 → 9
ヴィルヘルム:2D6+5-1
SwordWorld2.0 : (2D6+5-1) → 11[5,6]+5-1 → 15
GM:命中にかい
ヴィルヘルム:ダメージ k11+5@10
ヴィルヘルム:k11+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+5 → 2D:[5,4]=9 → 5+5 → 10
ヴィルヘルム:k11+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[10]+5 → 2D:[1,5]=6 → 3+5 → 8
GM:またトマトになりました
ヴィルヘルム:4に14のオーバーキル
GM:戦闘終了です
クロノス:蛮族に優しくないpt
ヴィルヘルム:「……すまん、こっちも高ぶってしまった」
エレノア:あれだ逃げようとしたところを転ばしてから頭を踏み潰したんだ
GM:でははぎとりどそ
ハク:「ヴィルくんもやるねぇ~」 エレノアの頭をなでながら
エレノア:「・・・っ!お姉様、怪我大丈夫です!?」
ヴィルヘルム:「いや、そっちこそ見事な酔拳を」血を吹きながら
エレノア:剥ぎ取り誰やる?
クロノス:「俺はこんなやばいやつらと一緒にいたのか…」
ハク:「全然大丈夫だよ。エレノア。心配してくれてありがとう」 なでなでヾ(´ω` )
ヴィルヘルム:「こっちは喧嘩殺法だ。あっちの拳法ではレベルが違う」
GM:とどめ刺した人から4回2d振ってください。ボスはもうレアドロップ確定でいいです
オレンジ:「味方であれば頼もしい限りですね」
ハク:私が4回ふろうか?
ヴィルヘルム:「ああ、触らぬ神に祟りなしだ」
エレノア:「・・・ううー(´;ω;`)お姉様—」いつもの塩対応はどこへやらで泣きつく
エレノア:自分も一体とどめ刺しましたね
エレノア:自分が1っ回ヴィルが1っ回あとどうでしたっけ?
ダグラス:ダグラスはさして無いのは覚えてる
オレンジ:自分は0回なのは確か
ハク:私は2番と強化を倒した
ヴィルヘルム:自分がラストワンで倒しました
クロノス:出目が振るわなかった
ヴィルヘルム:あと一人
エレノア:自分は1を
ヴィルヘルム:はくさんが二体倒してる
ヴィルヘルム:かな?
レフト:ハク×2、ヴィル、エレです
ヴィルヘルム:ならオレンジさんに譲ります
レフト:敬称略! あとレアドロップは私が降ります
ハク:確認しました。
ハク:私が2 エレノア2 ヴィル1です
レフト:あれ、エレノアさんの×2入れ忘れてる
ハク:ではそれぞれ振りましょうか
レフト:私も固定レアドロップ行きますね
ハク:2d 戦利品 #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ハク:2d 戦利品 #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
エレノア:2d 戦利品 #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
エレノア:2d 戦利品 #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:1d6 レアドロップ
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
ヴィルヘルム:1D6
ヴィルヘルム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ヴィルヘルム:自動報酬しかてにはいらなかったぜ
GM:では剥ぎ取り結果は粗末な武器×5で50G+レアドロップの6で180G分の銀貨
GM:んでは、ED行きます


レフト n:「よくぞ倒した。まあ、この程度なら倒してもらわないとな」
レフト n:「冒険者の嫌疑に関しては、お前たちにとっていい報告をさせてもらう」
レフト n:「報酬はおまらの泊まっていた宿に渡してある。帰ったら受け取るがいい」
クロノス:「よし!急いで帰ろう!」
レフト n:ボソッと「しかし、蛮族の強化実験とは恐れ入る」
ヴィルヘルム:「」(耳を立てる)
ハク:(エレノアをあやしてる)
オレンジ:「…穏やかじゃないですね、実験とは?」と聞いてみます
エレノア:「・・・お姉様ぁ」
レフト n:「お前さんがた、嫌疑に関しては根が深い。駆け出しではどうにもならん。あの筋肉が追っている」
クロノス:「せめてスカウト用ツールは買わないとなあ」ぶつぶつ
レフト n:「お前さんらはこれ以上知らないでおくれ。こちらも口止めを兼ねて多く報酬は出す」
レフト n:「じゃあな」
ヴィルヘルム:黙って見送る
GM:人形は動きを止めその辺に転がります
クロノス:「ん?今」報酬を出すと言ったか?ちょっと!」
カムイ n:「次の依頼の話だよ。帰り道案内するな」
カムイ n:ひょっこりタビットが現れます
ヴィルヘルム:「脈が……無い」人形に耳をたてる
クロノス:「次の依頼か!こうしちゃいられねえ!みんな!早く帰るぞ!」
GM:このまま追いてかえるならED終了です
クロノス:これ人形もって帰ります?
エレノア:エレノアはハクに抱き着いて帰ってから蹴り飛ばします
ハク:蹴り飛ばされます。
GM:人形はカムイが持ち帰ります。他にRPしたいことは
ダグラス:ないっす
ヴィルヘルム:別になし
クロノス:帰りまーす
GM:ないようですね今回のセッションED終了です
エレノア:なしー
ヴィルヘルム:お疲れ様でーす
クロノス:お疲れ様でしたー!
ダグラス:お疲れ様でした。
オレンジ:おつかれでーす
ハク:お疲れ様です。
GM:お疲れ様です。

オリジナルを尊重し、誤字脱字の多くはそのままです。一部登録の際引っかかった文字はカタカナにしています。ご了承ください。

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