【ソード・ワールド2.0】《緋色の姫君》B(盗賊side)/Chapter.1【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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GM/牧野
登場人物一覧
《PC/▲ローク》PL/じんじゃー
《PC/△シェロ》PL/金ごん
《PC/●バリー》PL/シム
《PC/○カナミヤ》PL/なめこねこ
※ ○カナミヤは当初NPC扱い(ステ固定でへっぽこ)だったが
救出後の戦闘を終えた以降からはPCへ昇格。
プレイヤーキャラ紹介
† † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † †
《PC/▲ローク》
名前:ローク
種族:ドレイク/ブロークン
性別:男性
年齢:15
生まれ:練体師
冒険者レベル【2】
技能
【ファイターレベル】 2
【スカウトレベル】 1
【レンジャーレベル】 1
【エンハンサーレベル】 1
【アルケミストレベル】 1
器用:18(+3)
敏捷:18(+2)
筋力:24(+4)
生命:18(+3)
知力:18(+3)
精神:12(+2)
HP:24
MP:12
生命抵抗:5
精神抵抗:4
戦闘特技
【追加攻撃】【投げ攻撃】【両手利き】
練技/呪歌【キャッツアイ】
【パラライズミスト】
言語
【公益共通語】
【汎用蛮族語】
【魔動機文明語】
【ドレイク語】
武器【セスタス】
鎧【アラミドコート】
盾【なし】
装飾品
【仮面(木製)】
【ロングマント(フード付き)】
【アルケミーキット】
情報なし
† † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † †
《PC/△シェロ》
名前:シェロ
種族:レプラコーン
性別:女性
年齢:17
生まれ:神官
冒険者レベル【2】
技能
【フェンサー2】
【プリースト2】
【スカウト1】
器用:21(+3)
敏捷:15(+2)
筋力:12(+2)
生命:14(+2)
知力:12(+2)
精神:18(+3)
HP:20
MP:24
生命抵抗:4
精神抵抗:5
戦闘特技
【魔法拡大/数】
練技/呪歌【なし】
言語
【交易共通語】
【魔動機文明語】
武器【エペ】
鎧【クロースアーマー】
盾【バックラー】
装飾品【聖印】
【剛力の指輪】
【俊足の指輪】
空を飛んだことがある
敵対する者がいる(いた)
5人以上の兄弟姉妹がいる(いた)
† † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † †
《PC/●バリー》
名前:バリー
種族:ハイマン
性別:男性
年齢:20
生まれ:学者
冒険者レベル【3】
技能
【ソーサラー3】
【セージ1】
器用:15(+2)
敏捷:9(+1)
筋力:12(+2)
生命:11(+1)
知力:21(+3)
精神:21(+3)
HP:20
MP:30
生命抵抗:4
精神抵抗:5
戦闘特技
【魔法拡大/数】
【魔法誘導】
練技/呪歌【なし】
言語
【交易共通語】
【魔法文明語】
【妖魔語】
武器【メイジスタッフ】
鎧【クロースアーマー】
盾【なし】
装飾品【なし】
不詳
† † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † †
《PC/○カナミヤ》
名前:カナミヤ・ミアテ
種族:シャドウ
性別:女性
年齢:13
生まれ:密偵
冒険者レベル【3】
技能
【フェンサー3】
【スカウト1】
【エンハンサー1】
器用:19(+3)
敏捷:22(+3)
筋力:13(+2)
生命:19(+3)
知力:14(+2)
精神:8(+1)
HP:28
MP:8
生命抵抗:6
精神抵抗:8
戦闘特技
【両手利き】
【武器習熟/ソード】
練技/呪歌【マッスルベアー】
言語
【交易共通語】
【シャドウ語】
武器【ショートソード】
【ショートソード】
【テルビューチェ】
【テルビューチェ】
鎧【ソフトレザー】
盾【なし】
装飾品【マフラー】
シャドウの一種【NINJA】として東の果てJAPANで生まれる。
ごく普通の家の出身だったが何を間違ってしまったのか忍者としての修行を受け、どういうわけか抜け忍扱いになってしまう。このため、故郷には帰れなくなってしまった。
ただし、「不幸」と「ドジっ子」属性でもあり、下忍止まりだったため実力はあまり大したことがない。
「首切り刀」という刀を持っていたが盗まれて捜索中(´・ω・`)
「火遁の術」を「火丼の術」と間違えていた
周囲からの評価:「かわいそうな子」「いらない子」「ヘタレ」「哀れ」「でもかわいい」
いつも、カエルの刺繍がはいったパンツを穿いている。
得意料理は「(鉄)火丼」
† † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † † †
牧野:それでは、みなさんは導入ではすでに顔見知りということでOK?
牧野:出会いのシーンから始めたい希望ある?
●バリー:OK。
△シェロ:盗賊ギルド所属だし、顔見知りでいいかと。
▲ローク:あ、GM。希望的に、儂の種族は一部の上司しか知らないことでお願いしたい。
牧野:今回の2人の仲間にも隠してる?
▲ローク:神官居るしね。
▲ローク:隠しますよ。
牧野:OK。
△シェロ:大丈夫やで、ル=ロウドやしw
▲ローク:HAHAHA。でも隠す(ロングマントと仮面はその為のもの)。
●バリー:まぁ、盗賊ギルドにいるくらいだし、種族の事は気にしないと思うけど。
牧野:うんうん。 まあ隠したいならいいですよ。 どうします?
▲ローク :あれだよ。盗賊だし、身分、大体ばれない方が、色々都合が良いじゃないか(ゲス顔
●バリー:対応としてはどうしよう。ホントにリルドラケン扱いで?w(直前まできぐるみリルドラケンの話で盛り上がっていた)
牧野:まぁ、SW2.0の盗賊ギルドは本当に盗賊だからなぁ・・・
▲ローク :リルドラケンか、リルドラケン生まれのナイトメアってことにしておくか。
△シェロ:その場合は、「ああ、リルドラケン生まれのナイトメアさんなんだな」って思っとこうw
牧野:OKOKw
▲ローク :リルドラケン生まれのナイトメアって、自分がナイトメアって気づかないこともあったり何だり。
●バリー:ナイトメアという事なら、隠してるのも不思議じゃないね
牧野:とりあえず今回でてくる盗賊ギルドの支部長さんは、ドレイクって知ってるってことで。
▲ローク :そして、穢れ3点持ってるので。日々、守りの剣の気怠さに耐えながら日々生きてます。
牧野:でも、本人隠したがってるのしってるから、いわないでいる・・・と。
▲ローク :やだ、支部長優しい。
牧野:(笑)
牧野:そんなところで、他二人はなにか設定で希望あります?
△シェロ:んー、特には。
▲ローク :(そのうち、マジで着ぐるみリルドラケン買おうかな。あ、でもグラップラーだから着れないっけか(ぺらぺら
▲ローク :(あ、着れるわ。でもほかの防具の方が優秀か…)
●バリー:私は特には、稼ぎのよい盗賊ギルドに惹かれたってくらいでー。
●バリー:ホントに良いのかは分からんけど。
牧野:では、導入の打ち合わせが終わったなら。
牧野:シナリオ《緋色の姫君》Bグループはじめます。
牧野:GMは牧野でよろしくおねがいします。
▲ローク :よろしくお願いしますー(いあいあー
●バリー:よろしくお願いしますー
△シェロ:よろしくお願いします
牧野:いあいあー
牧野:ルキスラ帝国。
牧野:テラスティア大陸北部、ザルツ地方最大の国家。
牧野:その首都は魔動機文明の設備をそのまま有しており
牧野:かつての生活レベルを一部とはいえ維持している。
牧野:上下水道、魔動機による街灯などは、他の大国でもそうそうあるものではない。
牧野:加えて、強力な騎士団、豊富な人材、豊かな国土。
牧野:冒険者からもたらされる様々な過去の遺産。
牧野:テラスティア大陸有数の強国である。
牧野:きみたちは、ルキスラ帝国を中心に活動している
牧野:盗賊ギルド《闇夜の鷹》に所属している冒険者です。
牧野:盗賊ギルドの所属員はみな、身体のどこかに鷹の刺青がはいっています。
牧野: ←のがその刺青です(鷹をモチーフにしたモノトーンの画像を示す)
牧野:各々刺青はどこにはいっていますか?
[role play]
△シェロ:じゃあ目立たないように内ももにでも入れとくか(めざせせくしー枠)
△シェロ:あ、いざってときにすぐに示せる方がいいなら、別のとこ考えますが。
牧野:まぁ、そこはPL判断にまかせます(笑)
△シェロ:じゃあとりあえず、内ももにしときます
●バリー:私は右肩にいれています、それと左肩と背中に普通のタトゥーを入れて
●バリー:一応、一般時にばれないようにごまかしているつもり
▲ローク :そうですね、鷹がモチーフですし。肩から両腕に掛けて、大きな刺青が入ってるということで
▲ローク :肩じゃないか、背中から腕に伸びる感じか
牧野:OKOK。
牧野:では、同じ団員や、一部のギルドを知る者からは、その刺青が団員である証となります。
牧野:逆に、敵対組織からは刺青がみられることで、敵と判断されることもあるかもしれません。
牧野:みなさん知ってるっぽいですが(SW2.0プレイ歴的に)、一応共通の知識ということで鷹の情報を記します。
牧野:《闇夜の鷹》
ルキスラ帝国を暗部で支配している、盗賊ギルドは《闇夜の鷹》と呼ばれている。
物乞いやスリ、暗殺・誘拐などといった荒事をなんでもこなす犯罪集団の元締めであり
官憲以上に犯罪行為を監視しているともいわれている。
しかし、こうした盗賊ギルドがあることで、悪党の間に、一定の掟・不文律をしいており
歴代皇帝もある程度の容認をしてきたという歴史がある。
牧野:シーンが変わって・・・
牧野:ルキスラ帝国、東地区にある《宵の明星亭》
牧野:冒険者の集う宿であるこの店には、限られた者だけが、カウンターの奥の個室へ通る事を許される。
牧野:そこにはギルド《闇夜の鷹》支部への入り口がある。
牧野:きみたちは、今日
牧野:支部長によばれ、
牧野:宵の明星亭へとやってきました
[role play]
店長:「・・・・いらっしゃい」
店長:「何にする?」
店長:「ミルクだけってんならお断りだぜ?」
△シェロ:「えーと・・・エールとワインを1:2で混ぜたやつをガラスのジョッキでちょうだい」 と符丁を
●バリー:「すまんな、注文はあとからだ。今日はボスに呼ばれてきたんだ」と右肩の入れ墨を見せながら言います
●バリー:あ、符丁あったのか。
●バリー:正面から言っちゃったぜw
△シェロ:いえ、てきとうですよ。
▲ローク :山、川っすね。
△シェロ:公式にそんな設定があるわけではない(念のため
店長:でわ、店長は無言で、カウンターの扉をあけて、中へと促します。
△シェロ:じゃあ、そそくさと中に入ります
●バリー:私も中へー
▲ローク :じゃあ、その後に続くかたちで
店長:奥の個室には、下り階段があり
店長:かなり長く、下へ下へと続いています
店長:そこはとても広い空間になっており
店長:同胞たちが、互いに情報交換をおこなったり、依頼の報告にきたりしています
△シェロ:「いっつも思うけど、やたら深いよね、ここ」
牧野:古代の地底遺跡の名残を、改築して、ギルドの支部として利用しいているようです
△シェロ:ルキスラの町の地下は遺跡だらけだからなぁ
●バリー:「まっ、表沙汰にできる仕事じゃないしな。」
△シェロ:「そだねー」
牧野:では
牧野:きみたちは、道すがら、同胞たちに挨拶をしたりしながら
牧野:支部長の部屋にむかいました
マクバーン:「おう・・・・はやかったじゃねーか」
△シェロ:「そりゃ、ボスに呼ばれたら最優先で飛んできますって」 さすがに緊張する
●バリー:「お呼びとあらばいつでも」・・・と頭を下げておこう
マクバーン:如何にも、かたぎじゃない雰囲気の男が話しかけてきます。
マクバーン:その男は《劫炎》の異名をとる、闇夜の鷹支部の支部長《マクバーン・シュタイナー》その人です。
マクバーン:「ああ、いい心がけじゃねぇか」
マクバーン:「若いうちはやっぱそうじゃなくっちゃなぁ」
マクバーン:「・・・ふん、貴様らも入団してしばらくになるな」
マクバーン:「そろそろ、もう一段階困難な依頼をまかせても良い頃合だろうなと、おもってな」
▲ローク :じゃあ、マクバーンの居る、後ろの壁に、背を預けて説明されるのを待ってよう(すでに居た)
マクバーン:そう話すと、マクバーン支部長はテーブルの上にルキスラ周辺の地図を広げます。
△シェロ:「困難な仕事ですか。どんなヤマなんです」 地図見よう
マクバーン:「ルキスラの西方、やや北より。ローラ河の畔から広がる森の中に《月鼠の旅団》という盗賊のアジトがある」
マクバーン:「こいつらは最近、強盗や殺し、精神が極度に荒廃する性質の悪いヤクの密売など
いきすぎたしのぎを繰り返している」
マクバーン:「同業者との諍いも絶えず、先日我々の同胞が襲撃されたとの報告を受けた」
マクバーン:「これ以上好き放題にさせておくわけにもいかなくなったわけだが・・・その粛清任務を貴様らに任せようと思う」
[role play]
△シェロ:「うちに喧嘩売るなんて、無謀な奴らですね」
●バリー:「同業者の粛清ですか・・・・。それは腕が鳴りますねぇ」
マクバーン:「うちに比べれば、歴史の浅い弱小ギルドさ」
▲ローク :「…」スラスラ、とメモ書きする紙も金も無いので、手メモで仕事を記録中。
マクバーン:「ケチな窃盗や、盗品の転売、売☆春の斡旋など、以前はそこまで、重い犯罪には手を染めていなかったが・・・」
マクバーン:「ここ数ヶ月で急に過激な活動が増えている」
△シェロ:「頭でも変わったんですかね」
マクバーン:「その背景には、とある男が関与しているという情報を得ている」
マクバーン:「名は・・・・・・そう」
マクバーン:「《傷の顔》・・・・とかいったか」
●バリー:「《傷の顔》ですか・・・・」
△シェロ:「スカーフェイスですか。顔に傷でもあるのかな」
▲ローク :「(すかーふぇいs……早く外出たいな…)」手メモしながら
マクバーン:「仮面をつけた男で、仮面に傷があることから、そのふたつ名で呼ばれている」
△シェロ:「顔じゃなくて仮面かぁ」
●バリー:この人について私たちは何か知っています?
マクバーン:では見識判定を、目標値9でふってください。
●バリー:見識判定ロール・・・ころころ 10。 ・・・セーフ。
△シェロ:ヒラメだけど一応振っとこう。
△シェロ:ヒラメ見識ロール・・・9、知ってたw
マクバーン:怪盗《傷の顔》について
ここ最近の間に、ルキスラ帝国や、帝国周辺で暗躍している怪盗である。
その盗みの対象となるものはさまざまであるが、貴族や資産家など
身分の高いものを対象としていることが多い。
大きな傷のついた、仮面を着けて犯行に及ぶことから
《傷顔(スカーフェイス)》と呼ばれている。
△シェロ:「あー、そういえばなんかそんな話聞いたことあるような気がする。怪盗とか言われてたから繋がらなかったけど」
マクバーン:「ヤツぁ、シノギを行うさいに、その配下に盗賊を従えているらしい」
マクバーン:「もしかすれば、月鼠のやつらもその手合いかもしれん」
●バリー:「あぁ、俺も聞いたことがあるぞ。奴が相手となると簡単にはいかないでしょうね・・・・」
マクバーン:「ふむ・・・十分に警戒してあたってくれ」
マクバーン:「ヤツらのアジトへの案内役は、現在諜報活動からもどってきているころだ」
マクバーン:西門のはずれで合流するてはずになっているから」
マクバーン:「そこへむかってくれ」
△シェロ:「分かりました。ところでボス、質問なんですけど」
マクバーン:「なんだ」
●バリー:「えぇ。しかしこの任務は俺たち二人となると、ちょっとつらいですね・・・・。」周りを見見回しながら・・・(ロークが支部長の背後に控えていることに気づいていない)
△シェロ:「今ここには3人居ますよ」 自分、バリー、ロークと順番に指差し確認。
△シェロ:ロークも今ここに居るからには人数に入ってるんだろうと思ってる。
●バリー:「お前いつの間に部屋にいたんだ?」 バリーはロークの存在に気がつきます。
▲ローク :「…」 シェロ、バリー、マクバーンを順に指差し、自分は首を傾げる。
△シェロ:さすがにマクバーンは人数に入れてないw
マクバーン:「・・・・・・・ローク、 てめェ消し墨にされてぇのか?」
マクバーン:バキボキと指をならします。
▲ローク :「……」ため息をついて、やれやれ、と手を上げ
▲ローク :「…」冗談の通じない人だなぁ、とそちらに向かう
△シェロ:「・・・」 こいつバカだって目でロークを見てようw
●バリー:「(まぁこの二人はいつもの事さ・・・・)」
マクバーン:「(お前が本当はドレイクってことばらしちゃうぞ・・)ボソ
▲ローク :「(ヤダなぁ、ボス。冗談ですよ、冗談)」やれやれ、と
マクバーン:「さあ、いつまでもフザケテねぇで、わかったらさっさといけ」
△シェロ:「分かりました」 3人で行けってことだなと思ってる。
マクバーン:「ああ・・・それと落ち合った時の合言葉だが」
マクバーン:「案内人が『宵口には雨が降るそうですよ』と声をかけてくる」
マクバーン:「そうしたら『案ずる事はない我々の旋風が夜露を吹き飛ばすだろう』と答えろ」
マクバーン:「そうすれば《月鼠の旅団》についての情報とアジトの場所を教えてもらえるだろう」
牧野:では、他にroleがなければシーンをうつします。
●バリー:「了解です」
△シェロ:「分かりました。では早速向かいます。失礼します」 一礼して退出 でいいかな
●バリー:私は特になくておKです
▲ローク :じゃあ、こっそり、マクバーンの懐から、剣の結晶パクって、向うか(名誉点減少理由)
牧野:スリ判定します?
牧野:目標値14でしっぱいしたら、消し墨になりますw
▲ローク :出来なくは無いが、成功確率低いから、普通に払って貰おう。
▲ローク :そして、受け取ったら向かうかな。
牧野:OK。
牧野:ではやりとりの処理をおえたということでシーンを、ルキスラの西門へ移します。
~ Chapter2.へ続く ~