【クトゥルフ神話TRPG】毒入りスープ【ルルブ無可卓】【TRPGリプレイ】

ヒフミヨ
ヒフミヨトピックリプレイ 押されたいいね! 6
登録日:2017/07/22 14:00最終更新日:2017/07/22 14:49

<はじめに>
 本シナリオは、作者:泥紳士 様により作成されたシナリオに、色々と手を加えたものになっています。
ネタバレを含む部分もありますので、閲覧の際はそれを十分に理解した上で読み進めてください。
 また、誤字・脱字や文章の加筆・訂正・割愛を行っています。



<参加者>
・Irisさん
PC(継続):九ノ瀬 万里(ここのせ ばんり)
【職業】 古書店店主(古物研究家) 【性別】 女性 【年齢】 22
【STR】 11 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 14 【SIZ】 11 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 9 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0
【正気度】 55
【主な技能】
図書館(80)、目星(70)、聞き耳(70)、精神分析(57)、クトゥルフ神話(14)...etc


・totomaruさん
PC(新規):鹿ヶ谷 瓜(しかがや うり)
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 25
【STR】 11 【APP】 13 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 9 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 16 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0
【正気度】 60
【主な技能】
目星(80)、聞き耳(80)、心理学(75)、図書館(60)、鍵開け(56)...etc


・タンクマさん
PC(新規):狭山 拓瑠(さやま たくる)
【職業】 エンジニア 【性別】 男 【年齢】 20
【STR】 5 【APP】 11 【SAN】 36
【CON】 10 【SIZ】 18 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 9 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 14 【M P】 9 【ダメージボーナス】 ±0
【正気度】 45
【主な技能】
目星(75)、聞き耳(65)、キック(65)、機械修理(60)、図書館(55)...etc


・ヒフミヨ(GM)



<シナリオの概要>
「毒入りスープ」 作者:泥紳士 様

 探索者はある日の夜、目を覚ますと正方形の部屋に閉じ込められていました。
 その真ん中には、机の上に乗った真っ赤なスープが一つぽつんと置かれています。
 そして椅子の上にはこの部屋の地図と、毒入りスープを飲め、という警告文。
 探索者たちは無事、この世界から抜け出すことが出来るのでしょうか?






<ここからリプレイ>



~まずはキャラ紹介から~







鹿ヶ谷 瓜 : 「じゃあ俺からいくぞ。俺の名前は鹿ヶ谷瓜(しかがやうり)、東京で探偵事務所を構えている。俺は優秀なのでな、何かあったら助けてやろう(ドヤア…)」

鹿ヶ谷 瓜 : こんな感じで大丈夫ですかね?

GM/ヒフミヨ : 大丈夫ですよw

鹿ヶ谷 瓜 : よかった・・・ww

狭山拓瑠 : キャラ立ってるなーw

鹿ヶ谷 瓜 : プライド高い設定なんで扱いにくかったらとりあえずおだてといてくださいw

狭山拓瑠 : 了解ですw

GM/ヒフミヨ : あと探偵さんなので、探索技能が充実していますね

GM/ヒフミヨ : 困ったら頼りにさせてもらってくださいw

鹿ヶ谷 瓜 : そのかわり戦闘技能が死んでるんで代わりにおねしゃすwww

狭山拓瑠 : SIZmaxなのにダメージボーナス入らないくらいひ弱な僕にお任せをw

鹿ヶ谷 瓜 : SIZ9よりは全然いけるいける!

GM/ヒフミヨ : wwでは次は、狭山さんどうぞ。

狭山拓瑠 : 了解です、初めてだから緊張する・・

狭山拓瑠 : 「え・・・と、・・僕の番ですか?僕は・・狭山拓瑠(さやまたくる)。理工学系の大学に通ってます。バイトで機械修理やってるので・・その、もしなにか直したいものがあれば・・。あ、でも・・あんまり期待しないでください・・。」

GM/ヒフミヨ : 後ろ向きだw

狭山拓瑠 : 自分で書いててめんどくさい奴だと思ってしまった・・。これで大丈夫ですか?

GM/ヒフミヨ : でも大丈夫ですよ

狭山拓瑠 : 一安心

鹿ヶ谷 瓜 : ネガティブwかわいいw

狭山拓瑠 : キャラがほめられ(?)るのは嬉しいものですね!

鹿ヶ谷 瓜 : そうですね!(便乗)

GM/ヒフミヨ : 耐久力があり、キックも持っているので、探索と戦闘に適性のある方です

GM/ヒフミヨ : STRがすごい事になっていますが・・・w

狭山拓瑠 : 一応オールラウンダー目指してみました

鹿ヶ谷 瓜 : うおお頼りにしてます…!

狭山拓瑠 : ダイスの女神さまがSTRは飾りって言ってた・・

GM/ヒフミヨ : なら仕方ないですねw

狭山拓瑠 : 「き、期待しないで!・・ください」

鹿ヶ谷 瓜 : ダイスの神様酷い…ww「ふむ…何かあったら頼むぞ、俺は戦闘は苦手なのでな」

狭山拓瑠 : 「趣味の範疇ですけど・・・よく絡まれるので・・、蹴るくらいなら・・なんとか」

鹿ヶ谷 瓜 : 「け、蹴るのか…無害そうな性格だがなかなかやるな、気に入った」



~Irisさん合流~



GM/ヒフミヨ : 早速ですが、キャラの紹介をお願いしますね

Iris :  : わかりました!

GM/ヒフミヨ : ちなみに、鹿ヶ谷さんが探偵さん。狭山さんが理工学系のキャラでした

鹿ヶ谷 瓜 : 「私立探偵の鹿ヶ谷瓜(しかがやうり)だ、よろしく頼む。」

GM/ヒフミヨ : 積極的にキャラを立てていくスタイルw

狭山拓瑠 : 「狭山拓瑠(さやまたくる)・・です。機械修理程度しか、・・取柄はないですけど、・・・よろしく・・です」

狭山拓瑠 : (便乗)

鹿ヶ谷 瓜 : 「キャラは立てないと死ぬからな。ガンガン行くから覚悟しておけ」

狭山拓瑠 : 「・・目立ちすぎは、即死フラグというのがアニメのテンプレ・・(ボソッ」

鹿ヶ谷 瓜 : 「…ほう、言いたいことはそれだけか?何かあったら貴様を盾にさせてもらおうか」

狭山拓瑠 : 「ヒッ」

鹿ヶ谷 瓜 : これ完璧にいじめっ子といじめられっ子みたいになってるwww

GM/ヒフミヨ : ちょいとちょいと、九ノ瀬さんが紹介できませんよw

九ノ瀬 万里 : 「そこ二人、さっそくケンカしないの。…えっと、僕は九ノ瀬万里、よろしく。婆ちゃんから継いだ古書店で勤務してる。こんな喋りだけど、生物学上は女だよ、一応」

GM/ヒフミヨ : RPまでしっかり

狭山拓瑠 : うまいなぁ

GM/ヒフミヨ : ちなみに、九ノ瀬さんは継続の方です。探索系とサポート系の技能を持っていて、神話技能もあります。

鹿ヶ谷 瓜 : かわいいいいい

狭山拓瑠 : 僕っ子だったのか・・!

GM/ヒフミヨ : PLさんからポイントを稼いでいく・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : 僕っ子おいしいですhshs

九ノ瀬 万里 : はい、自キャラで唯一の僕っ子ですw 初っ端からお褒めいただきうれしいですw

狭山拓瑠 : 「・・リアル僕っ子、・・ktkr(ボソッ」

鹿ヶ谷 瓜 : よろしくお願いしまーす!

GM/ヒフミヨ : これで一応、全員の紹介が済みましたね

九ノ瀬 万里 : 僕っ子キャラ、どんな反応が返ってくるかちょっとドキドキしてたんですけどまさかこんなに受け入れてもらえるとは…w

鹿ヶ谷 瓜 : よっぽど下ネタとか狂気混ざってなければ全然いけます

GM/ヒフミヨ : 皆さん個性的なキャラですからねw大丈夫でしょう

鹿ヶ谷 瓜 : (`・ω・)b



~ここから導入~



GM/ヒフミヨ : それでは、いよいよ導入に入っていきますが、心の準備はいいですか?

鹿ヶ谷 瓜 : おkです!

九ノ瀬 万里 : 大丈夫です!

狭山拓瑠 : 大丈夫です!(ドキドキ

GM/ヒフミヨ : では・・・

GM/ヒフミヨ : (丁度いいので)皆さんは、それぞれ自己紹介を交わした後、見慣れない部屋を見渡します

鹿ヶ谷 瓜 : ()w

狭山拓瑠 : 見慣れない部屋であの呑気さだったのか(驚愕

九ノ瀬 万里 : えらくのんきに喧嘩と自己紹介してたんだなぁw

GM/ヒフミヨ : 先程まで自室かどこかで眠っていたはずの三人は、気が付くと壁も床もコンクリートで出来た四方に扉のある正方形の部屋にいました

GM/ヒフミヨ : きっと、その不安感から少し目をそらしたかったのでしょう

GM/ヒフミヨ : その部屋には、天井の薄暗い豆電球だけが三人を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が一つあります。

GM/ヒフミヨ : 更に机の上には木製の器に入った、赤い無臭のスープが一つ。

GM/ヒフミヨ : そして椅子の上には、古い紙切れが二つ落ちています。

GM/ヒフミヨ : では、ここから行動やRPをどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : 「さて…いい加減現実を見ねばならんな。いったいここはどこなんだ」

狭山拓瑠 : 「ちょうど正方形の部屋・・・、なんだか不気味だなぁ・・」

九ノ瀬 万里 : 「さぁ…どこだろうね。寝る前は確かに自分の部屋にいたはずなんだけどね」

鹿ヶ谷 瓜 : 「俺も自室で寝ていたはずだ。誘拐…にしては拘束していないのは変だ」

狭山拓瑠 : 「僕を誘拐しても、メリットないし・・・」

鹿ヶ谷 瓜 : 質問、瓜は持ち物は何か持っていますか?

Iris :  : すみません、三人の服装はどうなっていますか?

GM/ヒフミヨ : ここで、三人は互いの格好に気付きます

GM/ヒフミヨ : 着ている衣類は全て白いローブのようなぼろきれで、他には何もありません。

GM/ヒフミヨ : 財布やケータイなどは勿論、普段身につけているアクセサリーなどもありません。

鹿ヶ谷 瓜 : お、おおう…寝巻かな…???

GM/ヒフミヨ : ※バスローブじゃないですよ

鹿ヶ谷 瓜 : デスヨネーーー

狭山拓瑠 : 「ショルダーバッグがない・・・、それにこの服装・・、身ぐるみはがされた・・」

鹿ヶ谷 瓜 : 「チッ…ないものは仕方ない、とりあえず部屋を調べよう。何か手掛かりがあるかもしれん」

九ノ瀬 万里 : 「…そうだね。とにかく、手掛かりを探そうか。 それにしても、最低限の衣服だけ与えられたのかな(服の裾を引っ張って」

鹿ヶ谷 瓜 : 「みたいなようだな…正直心もとないな」

狭山拓瑠 : 「体一つに最低限の服装・・・、なにか試練を課されている気分・・」

鹿ヶ谷 瓜 : 部屋に対して目星いいですか?

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さん目星ですね。ほかの方はどうします?

狭山拓瑠 : 便乗しまーす

九ノ瀬 万里 : 同じくめぼし降ります

GM/ヒフミヨ : では、三人でどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : いきまーす

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=80) → 成功 61 (61)
システム : 九ノ瀬 万里さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 13 (13)
システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=75) → 成功 9 (9)

鹿ヶ谷 瓜 : わーい

鹿ヶ谷 瓜 : 皆出目いいなwww

GM/ヒフミヨ : スペってますね

狭山拓瑠 : 終盤女神に見放されるフラグ・・

九ノ瀬 万里 : まぁこれからですよw

狭山拓瑠 : あ、10以下だからスぺなのか。やったー

鹿ヶ谷 瓜 : おおお

GM/ヒフミヨ : では、三人は椅子の上の紙切れに、裏があることに気付きます

九ノ瀬 万里 : そういえば、この卓スペシャル採用なさってたんですね

GM/ヒフミヨ : この場面だと特にないので、他の場所に引き継ぎます

狭山拓瑠 : おぉ

鹿ヶ谷 瓜 : おお

GM/ヒフミヨ : というか、誰も紙切れを読まない不思議

九ノ瀬 万里 : では万里が読みましょうw

狭山拓瑠 : 勝手に読み行っていいのかわからなかった・・・

鹿ヶ谷 瓜 : さーせんwwww

GM/ヒフミヨ : それでは、九ノ瀬さんは紙切れを手に取ります

九ノ瀬 万里 : 「…表にも裏にも何か書いてあるな。えーと…」

GM/ヒフミヨ : 片方は部屋の地図でした

GM/ヒフミヨ : もう片方には、こう書いてあります

GM/ヒフミヨ : ~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
GM/ヒフミヨ :   飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
GM/ヒフミヨ :  一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~

狭山拓瑠 : 一時間のタイムリミット付きなのか・・(gkbr

鹿ヶ谷 瓜 : スープ毒入り指定っすか…

GM/ヒフミヨ : 更に、裏返すとこうも書かれていました

GM/ヒフミヨ : ~暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ~

九ノ瀬 万里 : ヒェッ

鹿ヶ谷 瓜 : あっ…(察し)

狭山拓瑠 : oh...

狭山拓瑠 : 隣のスープ確認していいですか?

GM/ヒフミヨ : その前に、三人とも目星に成功したので、アイデアどうぞ

九ノ瀬 万里 : はいー

鹿ヶ谷 瓜 : ういっす

狭山拓瑠 : 了解です

システム : 九ノ瀬 万里さんの「アイデア」ロール(1d100<=75) → 成功 35 (35)
システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=70) → 失敗 81 (81)
システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=80) → 成功 66 (66)

GM/ヒフミヨ : 狭山さん以外成功ですね

GM/ヒフミヨ : では、狭山さんは特にスープについて思うことはありませんでしたが

GM/ヒフミヨ : 二人はスープの部屋の真ん中にある赤いスープは、人間の血のスープであるという事が事実であるように思えます。

狭山拓瑠 : ん?もうスープの中身確認してたのか

GM/ヒフミヨ : 途端に、鉄錆に似た悪臭がスープから込みあがるのを感じます。

GM/ヒフミヨ : この事実に気付いた二人は、自身の想像力から生まれた不安感から、0/1d4の正気度ポイントを喪失します。SANチェックどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : キタ――(゚∀゚)――!!

狭山拓瑠 : SANチェックの時間だぁー(自分以外

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=60) → 成功 38 (38)

鹿ヶ谷 瓜 : おっしゃあ

狭山拓瑠 : 1d4、重いなぁ

GM/ヒフミヨ : む、成功ですか

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=55) → 失敗 63 (63)

九ノ瀬 万里 : うわあ!

鹿ヶ谷 瓜 : あ…

GM/ヒフミヨ : お、1d4どうぞ

九ノ瀬 万里 : 大丈夫!まだ発狂はしない!

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1D4) → 2 (2)

鹿ヶ谷 瓜 : せふせふ

狭山拓瑠 : 2なら大丈夫、かな?

GM/ヒフミヨ : では、鹿ヶ谷さんは慣れているのか、大して驚きはしませんでした

鹿ヶ谷 瓜 : 「まあ仕事で見慣れてるからな、よくあるよくある」

GM/ヒフミヨ : しかし、九ノ瀬さんは、過去の事件を微かに想起してしまいます

GM/ヒフミヨ : よくある・・・?

狭山拓瑠 : 「・・・何が?(ぽかーん)」

鹿ヶ谷 瓜 : よくあるんじゃないかな(適当)

鹿ヶ谷 瓜 : 「知らない方がいいこともあるぞ」

九ノ瀬 万里 : 「…気分が悪い。てか、何で君たちは平気なのさ……(青ざめた顔で口をおさえ」

狭山拓瑠 : アイデア失敗の狭山君、場の空気についていけない1

Iris :  : (過去の事件…?)

GM/ヒフミヨ : (継続キャラなので、何かあるかと思って・・・)

九ノ瀬 万里 : (あ、なるほどW)

鹿ヶ谷 瓜 : スープの事は話さないでおきます。あとは部屋に目ぼしいものないかな。なければ出入り口を調べたい。

九ノ瀬 万里 : (では、過去に閉じ込められたことを思い出して猶更気分が悪くなったということで←)

鹿ヶ谷 瓜 : 出入り口ってか他の部屋へのドア

GM/ヒフミヨ : OKです。

狭山拓瑠 : え、スープ調べたいけど・・・意味ないか

鹿ヶ谷 瓜 : お、飲んでみる?

GM/ヒフミヨ : お、調べます?

狭山拓瑠 : ちゃいますw 毒入りって言ってたから毒入ってるかどうか、とかわかるかな?

GM/ヒフミヨ : うーん、今の段階で毒の有無を確認するには、飲むしかないと思います

鹿ヶ谷 瓜 : メタ読みすると毒探して入れるんじゃないかなって、最初から毒入ってたらクリアになりそうだし

九ノ瀬 万里 : メモの内容は一応二人に共有しておきますね

九ノ瀬 万里 : 「ねぇ、さっき見つけた紙切れなんだけどさ。ここに地図もあるんだ」

鹿ヶ谷 瓜 : 「フム?地図か・・・」

狭山拓瑠 : デスヨネー、了解です

GM/ヒフミヨ : 二人と紙の内容を共有しました

鹿ヶ谷 瓜 : わーい

狭山拓瑠 : 「・・・地図通りなら、ここから四つの部屋に、つながる扉が・・・」

GM/ヒフミヨ : 東西南北にそれぞれ扉があります

九ノ瀬 万里 : 「僕たちが目覚めたのはこの@」

GM/ヒフミヨ : 方角は把握しているということでお願いします

九ノ瀬 万里 : はーい

鹿ヶ谷 瓜 : おkです

GM/ヒフミヨ : 北の部屋は、真っ白なドアノブなどがない、板のような押し扉となっています。

GM/ヒフミヨ : 南の部屋は、小窓付きの一回り大きな厚い鉄扉となっています。

GM/ヒフミヨ : 東の部屋は、錆びた鉄で出来た扉となっています。

GM/ヒフミヨ : 西の部屋は綺麗な木製の扉となっています。

GM/ヒフミヨ : そして、今から探索を行っていくわけですが、探索のルールを説明しますね

鹿ヶ谷 瓜 : ういっす

狭山拓瑠 : その前にちょっとトイレ行っていいですか・・w

GM/ヒフミヨ : 了解ですw少し休憩にしましょうか?

狭山拓瑠 : ありがとうございます、おねがいしますw

鹿ヶ谷 瓜 : www休憩賛成ですww

GM/ヒフミヨ : では、一旦中断して10分後に再開しましょう。22:05ですね

鹿ヶ谷 瓜 : はーい



~休憩&雑談~



狭山拓瑠 : 今更ながら、誰も狭山のSIZ18に驚いてなかったなー(描写し忘れたとは言えない)

GM/ヒフミヨ : 部屋と状況に飲まれてた感じですかねw

鹿ヶ谷 瓜 : すでにキャラシ見てたから描写忘れてた…瓜は身長低いのにコンプレックス感じてるんであえて触れなかったてことで・・・w

鹿ヶ谷 瓜 : 「(くっ…なんだこの身長の高さは…!うらやまけしからん)」

狭山拓瑠 : 「(何か・・・謂れのない恨みを向けられているような・・)」

GM/ヒフミヨ : そう言えば、いつの間にか九ノ瀬さんのキャラ絵が更新されてますね(何故か気付く)

鹿ヶ谷 瓜 : 瓜の性格的にも向う脛蹴っておきますかね?

九ノ瀬 万里 : 「(なかなかの身長差…)」(二人を見て

鹿ヶ谷 瓜 : おっってかわいいいいいいい

GM/ヒフミヨ : 琴線に触れたようですww

鹿ヶ谷 瓜 : すきいいいい

狭山拓瑠 : かわE・・、そして自分だけキャラ絵がない・・・画力がないからしょうがないじゃないか!(逆ギレ

GM/ヒフミヨ : 肩ポン

鹿ヶ谷 瓜 : おっ描きます?てか描きましょうか???

九ノ瀬 万里 : 喜んでいただけたようで何よりW 自分も画力はないですよ、このキャラも探してきたものですし…←

GM/ヒフミヨ : 温泉は描ける人が多いイメージ

狭山拓瑠 : やたー。オレ、このセッションを生き残ったら、totomaruさんにキャラ絵描いてもらうんだ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 積極的に絡んでいくスタイル

鹿ヶ谷 瓜 : 生き残ったらな…

九ノ瀬 万里 : 自分もよければ書いていただきたい…(ボソッ

GM/ヒフミヨ : フラグが・・・立っていく

鹿ヶ谷 瓜 : うおおお私で良ければぜひ描きたいです!

鹿ヶ谷 瓜 : フラグは立てるもの、そして折るもの

鹿ヶ谷 瓜 : (´▽`)わーい

九ノ瀬 万里 : おお!ぜひお願いします!

鹿ヶ谷 瓜 : やったー!近日中にお渡ししますね!

狭山拓瑠 : wktk

九ノ瀬 万里 : 楽しみです!ありがとうございます!

鹿ヶ谷 瓜 : ( ´∀`)bグッ!

GM/ヒフミヨ : (あれ、もしかして一人だけ浮いてる・・・?)

鹿ヶ谷 瓜 : 浮いてないですよwwww大丈夫ww

GM/ヒフミヨ : さ、そろそろ再開しましょうか(震え声)

鹿ヶ谷 瓜 : 動揺が…wwwはーい!

狭山拓瑠 : わーい

九ノ瀬 万里 : すみません舞い上がりましたW 続きしませう!



~探索ルール説明から再開~



GM/ヒフミヨ : これからは時間経過があります。真ん中の部屋から別の部屋に行って、しっかり調べ物をしてまた戻ってくるのに10分かかります。

GM/ヒフミヨ : それ以外では、時間経過はこちらから言いますので

九ノ瀬 万里 : はーい

鹿ヶ谷 瓜 : はーい

狭山拓瑠 : つまり、6回目の移動の時点でゲームオーバーってことですか?

GM/ヒフミヨ : 探索を行ったら、ですね。カウントスタートの代わりに、こちらからのイベントをどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : イベント?

GM/ヒフミヨ : 三人は、突如背後から悪寒を感じます。何かが、どこからか、自分達を見つめているような、嫌な感じです

狭山拓瑠 : お?

GM/ヒフミヨ : 周囲には、三人以外に人影も、物音もありません。

鹿ヶ谷 瓜 : ひえっ

GM/ヒフミヨ : しかし、それはじっと、貴方達を見つめているような気がします

九ノ瀬 万里 : わぁ…

GM/ヒフミヨ : SANチェック・・・と言いたいところですが、ありませんw

狭山拓瑠 : せーふ!

鹿ヶ谷 瓜 : ずこーーー_(┐「ε:)_

GM/ヒフミヨ : では、どの部屋から行きましょうか?

GM/ヒフミヨ : (用意しなくても相当量ありますので)

狭山拓瑠 : RP入ります?

GM/ヒフミヨ : どうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : ()内怖すぎィ

狭山拓瑠 : 「・・提案。書物庫に、行ってみたい・・」

鹿ヶ谷 瓜 : 「特に行きたい部屋があるわけではないからな、俺はかまわんぞ」

GM/ヒフミヨ : (どきどきにやにや)

狭山拓瑠 : ヒェッ

九ノ瀬 万里 : 「書物庫は賛成だね、僕もちょっと気になってたし」

鹿ヶ谷 瓜 : じゃあ書物庫に移動ってことで

GM/ヒフミヨ : 書物をあさる探索者の鑑ですね。では書物庫に移動します

狭山拓瑠 : 理由聴かれなかったのら

GM/ヒフミヨ : ということで、扉の前まできました

九ノ瀬 万里 : 扉の前で聞き耳したいです

狭山拓瑠 : 聞き耳賛成

鹿ヶ谷 瓜 : 賛成

GM/ヒフミヨ : では、どうぞ

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=65) → 成功 31 (31)
システム : 九ノ瀬 万里さんの「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 成功 3 (3)
システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=80) → 成功 37 (37)

九ノ瀬 万里 : おっ!

狭山拓瑠 : クリったー!

鹿ヶ谷 瓜 : クリティカルだーーー!

GM/ヒフミヨ : 全員成功で、九ノ瀬さんのみクリティカルですね

GM/ヒフミヨ : では、部屋の中からは何の物音もしませんが、九ノ瀬さんだけ少し扉に違和感を感じます

GM/ヒフミヨ : じゃあ、入りますか?

狭山拓瑠 : 違和感の正体は如何に・・・

GM/ヒフミヨ : はてさて、違和感ですからね

九ノ瀬 万里 : 「ねぇ…この扉、変じゃない? なーんか、違和感があるというか…」

鹿ヶ谷 瓜 : 「そうか?普通の扉に見えるが・・・」

狭山拓瑠 : 「違和感・・・?」

狭山拓瑠 : KP、扉に目星は可能ですか?

GM/ヒフミヨ : 可能ですよ

狭山拓瑠 : 時間経過の方に影響は?

鹿ヶ谷 瓜 : 瓜も使っとこうかな、てか扉は鍵かかってないのかな

九ノ瀬 万里 : 「うまく言えないんだけど…何かが、可笑しいんだ」

GM/ヒフミヨ : ありませんが、このまま引き返すと少し加算ですかね。鍵はかかっていません

九ノ瀬 万里 : 万里も目星します

狭山拓瑠 : じゃあ、目星振ります

GM/ヒフミヨ : どうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : 目星いきまーす

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=75) → 成功 69 (69)
システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=80) → 失敗 82 (82)
システム : 九ノ瀬 万里さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 6 (6)

鹿ヶ谷 瓜 : ファッ

狭山拓瑠 : 探偵ェ・・

GM/ヒフミヨ : 探偵とは・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 80あるのにwwww失敗wwwwww

狭山拓瑠 : ファッ!?

GM/ヒフミヨ : ふぁ?!

鹿ヶ谷 瓜 : 本日の無能は私です…

鹿ヶ谷 瓜 : !!?

九ノ瀬 万里 : あれw

狭山拓瑠 : 無双状態ww

鹿ヶ谷 瓜 : つええええwwwwww

九ノ瀬 万里 : 連続で来るとはwww

GM/ヒフミヨ : えっと・・・そのぅ・・・狭山さん成功で、九ノ瀬さんがクリティカルですね(ミス、スペシャルです)

鹿ヶ谷 瓜 : ダイスの女神様wwwwww

狭山拓瑠 : 女神さまは女の子にやさしい(確信

鹿ヶ谷 瓜 : そ れ だ

GM/ヒフミヨ : 幸運もちだったのか

九ノ瀬 万里 : かつてこんなに愛されたことはそうそうなかったのに・・・w

九ノ瀬 万里 : 万里は好かれてるのかなわ

九ノ瀬 万里 : わ→w

GM/ヒフミヨ : では、鹿ヶ谷さんは特に気にも留めず、狭山さんは普通の木製の扉のように見えます。

鹿ヶ谷 瓜 : 強い(確信)

狭山拓瑠 : あら、クリティカルオンリーの情報公開か

GM/ヒフミヨ : しかし、九ノ瀬さんはこの扉に強い嫌悪感を覚えます

GM/ヒフミヨ : ということで、折角なので神話技能をどうぞ

狭山拓瑠 : キタ━(゚∀゚)━!

狭山拓瑠 : wktk

九ノ瀬 万里 : おー!振ってみます!

鹿ヶ谷 瓜 : おおお

システム : 九ノ瀬 万里さんの「クトゥルフ神話技能」ロール(1d100<=14) → 失敗 54 (54)

九ノ瀬 万里 : あー

狭山拓瑠 : なんだろう、風、吹いている。確実に俺たちの方に・・

狭山拓瑠 : ソンナコトナカッタ

GM/ヒフミヨ : 三連続はなかったか

鹿ヶ谷 瓜 : まあさすがに低いからな…

狭山拓瑠 : もう何もなさそうだし、入ります?

九ノ瀬 万里 : まぁさすがにそこまで甘くなかったかw

鹿ヶ谷 瓜 : そうですね「おい、じっとしてても仕方ない進むぞ」

GM/ヒフミヨ : 結局、理由は分かりませんでしたが、しばらく九ノ瀬さんは扉の方を警戒するでしょう

GM/ヒフミヨ : では、部屋の中に移動します

GM/ヒフミヨ : この部屋の中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくが、うっすらと部屋を照らしてます。

GM/ヒフミヨ : 四隅には、本が一杯に詰められた本棚が置いてあるのが分かるでしょう。

GM/ヒフミヨ : では、行動どうぞ

狭山拓瑠 : 本棚に目星、かな?

鹿ヶ谷 瓜 : ふーむ…机ってどんなのです?形とか

GM/ヒフミヨ : 多分、古めかしい台みたいなものですね

鹿ヶ谷 瓜 : ほうほう

鹿ヶ谷 瓜 : じゃあ私も本棚に目星しようかな・・・

狭山拓瑠 : あ、その前に一応確認。机の上にはろうそくのみですか?

GM/ヒフミヨ : ではまず、本棚の情報からですかね

GM/ヒフミヨ : ろうそくのみです

狭山拓瑠 : 了解です

GM/ヒフミヨ : 目星を振るまでもなく、本棚にはいろんな本が丁寧に収められていますが、どれもジャンルがバラバラのものばかりとなっています。

鹿ヶ谷 瓜 : 目星いきまーす

鹿ヶ谷 瓜 : あれ

九ノ瀬 万里 : 自分は机とろうそくに目星したいです

九ノ瀬 万里 : そのあと二人のいる本棚に行きます

GM/ヒフミヨ : 机はさっきの通りですね。ろうそくは、しばらくは明かりとして使えそうなもので、持ち運びも出来ます

狭山拓瑠 : ろうそく を ゲット した!

鹿ヶ谷 瓜 : さっそく そうび していくかい?

九ノ瀬 万里 : ろうそく を そうび した!

GM/ヒフミヨ : みるみる あたりがあかるく なっていく!

鹿ヶ谷 瓜 : なんだこの流れwww

GM/ヒフミヨ : なにこれ

狭山拓瑠 : ここまで茶番

鹿ヶ谷 瓜 : お?さっそくろうそく持って入室かな???

GM/ヒフミヨ : 本棚を調べるなら、図書館でどうぞ

狭山拓瑠 : 目星は駄目か

鹿ヶ谷 瓜 : ういーす

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=60) → 成功 25 (25)
システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=55) → 失敗 68 (68)

鹿ヶ谷 瓜 : おっしゃああああ

鹿ヶ谷 瓜 : とっててよかった図書館

GM/ヒフミヨ : 初期値でもクリアの値

狭山拓瑠 : 悲しみ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : うえーーい↑↑↑

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは失敗ですね

狭山拓瑠 : 九ノ瀬さんは?

九ノ瀬 万里 : じゃあ二人の近くにきて振ります

GM/ヒフミヨ : どうぞ

システム : 九ノ瀬 万里さんの「図書館」ロール(1d100<=80) → 成功 26 (26)

鹿ヶ谷 瓜 : おおおお

九ノ瀬 万里 : よし!

狭山拓瑠 : 本職には勝てなかったよ・・・

GM/ヒフミヨ : 余裕の成功だ。加算値が違いますよ

鹿ヶ谷 瓜 : さすがっす万里様

狭山拓瑠 : いいもん、狭山君は機械修理できるもん!(なお今回使いそうにない模様

鹿ヶ谷 瓜 : 情報なにかなーーー(wktk)

九ノ瀬 万里 : 様…w まぁ本職ですからw 本については本人も好きで昔から読んでるのでw

GM/ヒフミヨ : それでは、二人はラブコメイベントっぽく、『スープの夢について』と記された真っ黒な本に同時に手につけます。

鹿ヶ谷 瓜 : いやまだわからんぞ!パソコンとかあるかもだぞ!

鹿ヶ谷 瓜 : 「おっと…すまんな」

九ノ瀬 万里 : 「あ…ごめん、こっちこそ。…一緒に読む?」

狭山拓瑠 : 「リア充は、・・・速やかに、・・・爆・破・・!(ボソッ」

GM/ヒフミヨ : 爆発?爆発?

GM/ヒフミヨ : ろうそくあるでよ?

狭山拓瑠 : 狭山君いい子だから言葉だけで留めます

GM/ヒフミヨ : 了解ですw

鹿ヶ谷 瓜 : 爆発しません「そうだな、狭山は…読まんでもいいようだな?」

鹿ヶ谷 瓜 : 訳:聞こえてんぞ

狭山拓瑠 : 「あとで、・・教えてくれればいい(そっぽ向きながら」

GM/ヒフミヨ : ちなみに、本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が付着します。

九ノ瀬 万里 : 「…?狭山くん、何か言った?(首傾げ」

GM/ヒフミヨ : あざとい!

狭山拓瑠 : 「いえ、・・・特には」

鹿ヶ谷 瓜 : 「なんだこの液体は…(服でごしごし)」

九ノ瀬 万里 : 「…そ?ならいいけど…」

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんはローブを汚しました

鹿ヶ谷 瓜 : 「すねてないで一緒に考えるぞ」

九ノ瀬 万里 : 「何だろ、これ…なんか甘いにおいがするね(手を鼻に近づけて軽く匂いをかいで」

狭山拓瑠 : ローブを汚したってなんか不穏な響き・・

鹿ヶ谷 瓜 : え、ローブ汚すとなんかあるんです…?(gkbr)

GM/ヒフミヨ : あ、じゃあ(意味深)?

狭山拓瑠 : 「・・ん(頷きながら二人のもとに向かう)」

九ノ瀬 万里 : そうしたら匂いかいじゃった万里もやばいのか(gkbr

鹿ヶ谷 瓜 : えっ、ないならいらない!いりませんよ!?

狭山拓瑠 : けど真っ白いローブに黒・・・なんかやっちゃったかなぁ?

鹿ヶ谷 瓜 : それより液体を調べるには技能何必要です!?

GM/ヒフミヨ : 博物学、もしくは薬学、医学ですね

狭山拓瑠 : ダメもとで行ってみよう

鹿ヶ谷 瓜 : 知識はダメです・・・?

GM/ヒフミヨ : そう言えば、薬学持ち等はいませんでしたね。じゃあ、知識でどうぞ

狭山拓瑠 : 知識でいいのか、了解です

鹿ヶ谷 瓜 : 初期値だから助かった・・・

九ノ瀬 万里 : ありがとうございます、では知識で

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=90) → 成功 79 (79)
システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=65) → 成功 64 (64)
システム : 九ノ瀬 万里さんの「知識」ロール(1d100<=75) → 成功 30 (30)

鹿ヶ谷 瓜 : 出目こわ

狭山拓瑠 : あぶなっ

GM/ヒフミヨ : お、足りてる

鹿ヶ谷 瓜 : なんか今日の出目波があるな…

GM/ヒフミヨ : では、全員成功ですね

狭山拓瑠 : 万里様安定のセーフライン

鹿ヶ谷 瓜 : 妖怪2足りたですね

鹿ヶ谷 瓜 : さすがっす万里様

GM/ヒフミヨ : 三人はこの香りが、花の蜜の香りに似ているという事に気付きます。

九ノ瀬 万里 : 様ってw

鹿ヶ谷 瓜 : 今後助けられそうなので持ち上げていくスタイル

GM/ヒフミヨ : せこい!

鹿ヶ谷 瓜 : 花かあ…

鹿ヶ谷 瓜 : ととまるの半分はせこさでできてます

狭山拓瑠 : 本の表紙はなんて書いてあるの?

九ノ瀬 万里 : 「ん…花の蜜みたいだね、この香り」

GM/ヒフミヨ : 『スープの夢について』ですよ

狭山拓瑠 : あ、もう言ってましたね。すいません

鹿ヶ谷 瓜 : 「しかしなんの液体なのかはわからないな…」

鹿ヶ谷 瓜 : 本を開いて読めることはできます?

GM/ヒフミヨ : いえいえ、一度出た情報はこっちで記録しますんで

狭山拓瑠 : 「スープの・・・夢・・」

GM/ヒフミヨ : 読むんですね。ではこう書かれています

GM/ヒフミヨ : まず、真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
GM/ヒフミヨ : 上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
GM/ヒフミヨ : 右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
GM/ヒフミヨ :  左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出し禁止。ろうそくはもっていける。
GM/ヒフミヨ :  下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
GM/ヒフミヨ : そして最後に、大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。

GM/ヒフミヨ : 以上です

鹿ヶ谷 瓜 : 最悪死ぬって事ですかそうですか…

狭山拓瑠 : ロストしたくないお・・(´・ω・`)

九ノ瀬 万里 : まぁ毒入りって明記されてるスープを飲むよう指示されてる時点でまぁ

鹿ヶ谷 瓜 : ご察しでしたなあ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : あと調べるもんなさそうですかね?

GM/ヒフミヨ : さて、どうします?ここには他にありませんね

鹿ヶ谷 瓜 : 次はどの部屋行くかなあ

狭山拓瑠 : 戻りますか

狭山拓瑠 : 上安定じゃないですかね

鹿ヶ谷 瓜 : 上か右っぽいですかね

狭山拓瑠 : 他のに行くには準備が必要な気がする

狭山拓瑠 : 良い子が待ってるよって不穏でしかない・・

鹿ヶ谷 瓜 : 確かに…安易に近づいて罠があったりとかなあ

GM/ヒフミヨ : では、とりあえず一旦真ん中の部屋に戻るということですね?

鹿ヶ谷 瓜 : 素直に信じるべきか疑うべきか、まあ疑いますな

鹿ヶ谷 瓜 : はーい

狭山拓瑠 : ですね

鹿ヶ谷 瓜 : あ、ろうそく誰持ってます?てか持ってきます?

九ノ瀬 万里 : 万里が持ってるのでそのまま持ってきます

鹿ヶ谷 瓜 : ういーっす

狭山拓瑠 : 本にわざわざ書いてあるしね

鹿ヶ谷 瓜 : ね

GM/ヒフミヨ : じゃあ、その本はどうします?

狭山拓瑠 : 元に戻します!

鹿ヶ谷 瓜 : 持ち出し禁止って書いてあるしおいてくかな

GM/ヒフミヨ : お、置いていくんですね?

鹿ヶ谷 瓜 : 置いてきまーす

狭山拓瑠 : 元あった位置に戻すと拘りたい

鹿ヶ谷 瓜 : いいっすよw

GM/ヒフミヨ : では、戻しました。

狭山拓瑠 : あ、あと部屋出るときにちょっと狙ったRPしたいです

鹿ヶ谷 瓜 : お?

GM/ヒフミヨ : 狭山さんが戻したんですかね・・・?お、なんです?

鹿ヶ谷 瓜 : 狭山が戻したって事で

狭山拓瑠 : この部屋に来るとき、九ノ瀬が扉に妙に嫌悪感を覚えていたことを思い出し、狭山は率先して扉を開ける

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんの擦り付けていくスタイル(黒い液体)

狭山拓瑠 : そして、扉を開けたまま、後ろの二人に「・・・どうぞ」と声をかける

鹿ヶ谷 瓜 : 皆でローブ汚そうぜ(巻き込み)

鹿ヶ谷 瓜 : さ、狭山さんかっこいいいいい…!

GM/ヒフミヨ : レディファーストかな?

狭山拓瑠 : 九ノ瀬さんに扉を触らせないよう気遣う狭山君でした

九ノ瀬 万里 : 狭山くんイケメン・・・!

GM/ヒフミヨ : メンタルイケメンが発揮されましたね。

狭山拓瑠 : やったぜ

鹿ヶ谷 瓜 : それじゃあ九ノ瀬さんに先を譲りつつ狭山さんに「…かっこよかったぞ」と言っときます

GM/ヒフミヨ : さっき爆破って・・・

狭山拓瑠 : そこは触れないで・・(震え声

鹿ヶ谷 瓜 : さっきの事は水に流そう・・・w

九ノ瀬 万里 : 「…! ありがとね、狭山くん(軽く目をみはったあと、微笑して外に出て」

狭山拓瑠 : 鹿ヶ谷さんの言葉を聞いて、目を逸らして照れくさそうに頬を掻きます

鹿ヶ谷 瓜 : そしてかわいい…!

GM/ヒフミヨ : それでは、黒い液体を手につけて、真ん中の部屋に戻ってきました

狭山拓瑠 : 九ノ瀬さんにまで気づかれたことがわかってちょっと顔を覆いたくなります

GM/ヒフミヨ : お?覆うんですか?

鹿ヶ谷 瓜 : 黒い液体www擦り付けないべきだったかwww

九ノ瀬 万里 : あ・・・w

鹿ヶ谷 瓜 : いっそ鹿ヶ谷のローブでぬぐいます?一人も二人も変わんないし

狭山拓瑠 : 流石に黒い液体のついた手では覆いたくないようで、顔をしかめて手を下ろします

GM/ヒフミヨ : ふぅ・・・では、10分が経過しました

鹿ヶ谷 瓜 : 「おい、手が汚れてるぞ・・・さっきの本のだな。まったく仕方のない」と狭山さんの手ぬぐっときます

九ノ瀬 万里 : おーかっこいい

鹿ヶ谷 瓜 : 一応年上ですからね…!(ドヤア)

GM/ヒフミヨ : しかし、SIZ差が・・・

鹿ヶ谷 瓜 : そこは触れてはいけない

狭山拓瑠 : 「あ、・・・ありがとう、ございます」とどもりながらもちゃんとお礼を言います

九ノ瀬 万里 : そっか最年長だったw ただ万里は年上と気づいてなさそうw

鹿ヶ谷 瓜 : ほんとそれwww他のステータスのためにSIZが犠牲になった感じですwwww

GM/ヒフミヨ : 積極的にいじっておくGM。次はどこの部屋にいきましょうか?

鹿ヶ谷 瓜 : 次は上の部屋かな?

狭山拓瑠 : 一応確認。真ん中の部屋は特に内装変わってないですか?

GM/ヒフミヨ : 変わってないですね

鹿ヶ谷 瓜 : さっき感じた視線また感じるとか?

GM/ヒフミヨ : 強いて言えば、ろうそくで少し明るくなったかな?くらいですね

狭山拓瑠 : 九ノ瀬さんが持ってるろうそく?

GM/ヒフミヨ : ええ

狭山拓瑠 : ろうそくはただのろうそくじゃなかった・・?

鹿ヶ谷 瓜 : なんか新しい情報ないかな…部屋全体にもう一度目星使えます?

GM/ヒフミヨ : いいえ、使えませんね

鹿ヶ谷 瓜 : 了解です

狭山拓瑠 : 上の部屋でいいですかね?

鹿ヶ谷 瓜 : 異議なしです

GM/ヒフミヨ : では、調理室ですね



~場面変わって調理室~



狭山拓瑠 : 扉の前で聞き耳ぃ

鹿ヶ谷 瓜 : 同じく聞き耳ィ

鹿ヶ谷 瓜 : Irisさん生きてる…?

狭山拓瑠 : 返事がない、ただの屍のようだ

GM/ヒフミヨ : かなり重そうですね・・・

鹿ヶ谷 瓜 : あなや…

Iris :  : いきてる!まだかろうじていきてるからw

狭山拓瑠 : 自分もさっき遅くなったのでスマホのデザリングに切り替えますた

鹿ヶ谷 瓜 : おおお生きてたあああw

鹿ヶ谷 瓜 : よかったwwww

Iris :  : ただ重いのは確かです…

狭山拓瑠 : 生存確認!

GM/ヒフミヨ : この辺りで一旦切りますか?別の日でも構いませんよ

鹿ヶ谷 瓜 : 私も別の日でも大丈夫ですよ

狭山拓瑠 : 自分は大丈夫なので他の人に合わせます

Iris :  : では別の日でお願いしたいです、ちょっと不安があるので

GM/ヒフミヨ : では、ここで中断しましょう。

鹿ヶ谷 瓜 : 了解です

狭山拓瑠 : りょうかいです

Iris :  : ありがとうございます







~中断し、後日~







GM/ヒフミヨ : とりあえず、前回のおさらいをしていきましょうか

totomaru : はい

Iris :  : はい!

タンクマ : はいです

GM/ヒフミヨ : 前回は、真ん中の部屋で自己紹介をした後、2枚の紙切れを見ましたね

タンクマ : 見取り図と一時間以内に・・・ってやつですよね

GM/ヒフミヨ : そうですね。その後、西の部屋から探索をしました

タンクマ : ラブコメと黒い液体べっとりしたやつですね

GM/ヒフミヨ : それですね

totomaru : ラブコメwww

Iris :  : ラブコメw

Iris :  : 確かろうそくを持ち出したような…万里持ってたかな

totomaru : 万里ちゃんに持っててもらってた気がします

GM/ヒフミヨ : ですね。本を見つけて、その内容を三人で共有したものが2になります

タンクマ : あ、あと狭山の手についてた黒い液体は鹿ヶ谷さんが拭いてくれたこと覚えてます

GM/ヒフミヨ : 白いローブが汚れていっていましたねw

totomaru : 私の服でな(`・ω・´)

タンクマ : なにかのフラグにならないことを祈る・・・

totomaru : もうフラグな気もする・・・

GM/ヒフミヨ : お、そうしようかな

totomaru : えっ

タンクマ : ゑ

totomaru : 墓穴を掘った気がする・・・!!!

タンクマ : gkgkbrbr

totomaru : ひええ

GM/ヒフミヨ : そして、真ん中の部屋に戻って来てから、北の部屋に行こうというところまでが、前回の終わりでしたね

totomaru : い、いえーーす

GM/ヒフミヨ : ちなみに、今回は重くないですか?すごく心配なのですが・・・

タンクマ : 自分は大丈夫です

totomaru : ちょっと重い気もするけど今んとこ大丈夫です

GM/ヒフミヨ : irisさんはどうですか?

タンクマ : ざわ・・・ざわ・・・

GM/ヒフミヨ : あ、あれ・・・?

totomaru : あ、Irisさんの霊圧が、消えた…

タンクマ : なん・・・だと・・?

GM/ヒフミヨ : もう少し待ってみましょうか

GM/ヒフミヨ : まだ時間に余裕がありますからね

タンクマ : ちょっとトイレ行っときますね・・(既視感

totomaru : はーーい(`・ω・´)



~Irisさん合流~



GM/ヒフミヨ : では、長くなりましたが・・・前回の続きを始めましょうか

鹿ヶ谷 瓜 : よろしくお願いします!

狭山拓瑠 : わーい(´▽`)

九ノ瀬 万里 : よろしくお願いいたします!7

GM/ヒフミヨ : 確か、北の部屋に向かうところでしたね

鹿ヶ谷 瓜 : そうです

九ノ瀬 万里 : 確かそうでした

GM/ヒフミヨ : では、三人は扉の前まできています。どうしますか?

狭山拓瑠 : 聞き耳安定ですかね

鹿ヶ谷 瓜 : 聞き耳っすね

GM/ヒフミヨ : 聞き耳どうぞ

九ノ瀬 万里 : 私も振ります

GM/ヒフミヨ : OKです

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<80) → 成功 35 (35)
システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=65) → 成功 36 (36)
システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=70) → 成功 52 (52)

鹿ヶ谷 瓜 : うっし

狭山拓瑠 : ういー

GM/ヒフミヨ : 今日はいい感じですね

GM/ヒフミヨ : 幸先のいいスタート

鹿ヶ谷 瓜 : ファンブルしませんように・・・!!!

GM/ヒフミヨ : 三人とも扉に警戒しているのか、扉にそっと耳を当てます

九ノ瀬 万里 : 「ここには、誰かいるのかな」

GM/ヒフミヨ : が、特に聞こえるものはありません。聞こえるものといえば、互いの呼吸くらいでしょうか

狭山拓瑠 : 「・・・何も聞こえない、ですね」

鹿ヶ谷 瓜 : 「そうだな・・・」

GM/ヒフミヨ : 開けますか?

狭山拓瑠 : 扉に気になる点とかってありますか?

鹿ヶ谷 瓜 : 「どうする、入ってみるか?」

GM/ヒフミヨ : ドアノブのない、押し扉ってことくらいですね

狭山拓瑠 : 入ったら鍵かかるとかないよね・・・

鹿ヶ谷 瓜 : それこわい

GM/ヒフミヨ : ホラーゲームやファンタジーじゃあないんですからw

狭山拓瑠 : 「気になる点は特になし、・・・入るしかないかと」

九ノ瀬 万里 : 「何も聞こえないし、入ってみようよ。ただ、扉は開けておかない?」

鹿ヶ谷 瓜 : 「それもそうだな」

狭山拓瑠 : 「賛成、です」

GM/ヒフミヨ : ふむ、では何かで固定しないといけないでしょうね

狭山拓瑠 : 一人ドア際に立ってるとか?

GM/ヒフミヨ : もしくは、誰かが残るかですね

狭山拓瑠 : 開けたままにしといて

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、だれが残るかか・・・

狭山拓瑠 : 立候補します、探索技能一番低いんで

鹿ヶ谷 瓜 : んじゃお願いしますわ

狭山拓瑠 : 「僕がドア際に残ります、・・・役立つ特技を持ってるわけでもないですし」

GM/ヒフミヨ : 残る場合、探索には参加できませんが、各ダイスロールも免除ということにしましょうか

鹿ヶ谷 瓜 : 「ふむ、わかった頼むぞ」

狭山拓瑠 : デスヨネー

鹿ヶ谷 瓜 : ワ――

狭山拓瑠 : まぁ他二人でカバーできると思う

九ノ瀬 万里 : 「ありがと、ただ僕もそこまで役に立てるかはわからないけどね・・・やれることをやるだけだよ」(肩をすくめて

GM/ヒフミヨ : では、部屋の描写から

GM/ヒフミヨ : この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。
GM/ヒフミヨ :  部屋の中には幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るいです。

GM/ヒフミヨ : では、二人はどうしますか?

狭山拓瑠 : 明るいならドア際からでも目星できそう

鹿ヶ谷 瓜 : 食器棚から開けてこうかな

九ノ瀬 万里 : 万里はガスコンロに近づきます

GM/ヒフミヨ : 食器棚ですね?

GM/ヒフミヨ : ガスコンロと食器棚、別々にデスね

鹿ヶ谷 瓜 : え、なんかやばい?

鹿ヶ谷 瓜 : でもあけちゃう・・・

GM/ヒフミヨ : 先に鹿ヶ谷さんから

鹿ヶ谷 瓜 : ウイッス

GM/ヒフミヨ : 食器棚を開けてみると、中にある全ての食器が銀色である事に気付きます。

狭山拓瑠 : 銀色の食器は毒見分けに使えるという奴かな?

鹿ヶ谷 瓜 : 高そうだなーー

GM/ヒフミヨ : ここで、何の技能がいいかな・・・

九ノ瀬 万里 : ちゃんとした銀製の食器なのか

GM/ヒフミヨ : 探偵ですからね、目星と知識を同時にしましょうか

鹿ヶ谷 瓜 : ほう

鹿ヶ谷 瓜 : 足して2で割る感じ?それともダイスロール2回?

GM/ヒフミヨ : 2回でどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : ういっすー

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんの「知識」ロール(1d100<=90) → 成功 67 (67)
システム : 鹿ヶ谷 瓜さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 3 (3)

鹿ヶ谷 瓜 : おお!

GM/ヒフミヨ : 余裕の成功w

九ノ瀬 万里 : おおお!3クリ!!

鹿ヶ谷 瓜 : いえ~~いww

九ノ瀬 万里 : すごいwww

狭山拓瑠 : クリおめ~

鹿ヶ谷 瓜 : 今日はついてるぜゲへへww

狭山拓瑠 : フラグ立てちゃアカン・・

GM/ヒフミヨ : ならば、鹿ヶ谷さんは知っています。銀は毒薬に多用された硫化ヒ素と合うと黒ずむ事から、毒味に用いられていた事を。

鹿ヶ谷 瓜 : これは後でファンブル出すな

鹿ヶ谷 瓜 : ほうほう

狭山拓瑠 : まじで毒見に使う流れなのか

鹿ヶ谷 瓜 : 皆に伝えるかな

九ノ瀬 万里 : 佐山さんの考え合っててすごい・・・

GM/ヒフミヨ : その前に、九ノ瀬さんの番です

狭山拓瑠 : リアル知識はなによりも役立つってばっちゃが言ってた

鹿ヶ谷 瓜 : 「おい、銀食器があるぞ。こいつは毒に反応して黒ずむから役に立つかもしれん」

九ノ瀬 万里 : ああ変換ミス!狭山さんすみません!

鹿ヶ谷 瓜 : どこで覚えたんすか・・・

狭山拓瑠 : 歴史の授業で先生がなんか言ってたとしか・・・

狭山拓瑠 : 昔は科学知識なかったから

鹿ヶ谷 瓜 : ほえー・・・ああ暗殺とかでかー

狭山拓瑠 : そゆことですな

鹿ヶ谷 瓜 : 把握した

GM/ヒフミヨ : 次は九ノ瀬さんの番ですね

鹿ヶ谷 瓜 : 今度はガスコンロの方かーがんばってー

GM/ヒフミヨ : ガスコンロの上には、蓋をしてある大きな鍋が置いてあります。

GM/ヒフミヨ : 目星をしてもいいですし、中身を覗いてもいいですよ

狭山拓瑠 : そういえば予備のスープがあるって言ってた気がする

鹿ヶ谷 瓜 : それって・・・

九ノ瀬 万里 : 「本当?だったら、後で確認できるかもね。とりあえず、僕はこのやたらと大きい鍋を見てみるよ」

狭山拓瑠 : これかも?

九ノ瀬 万里 : では目星で!

GM/ヒフミヨ : どうぞ

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=70) → 成功 23 (23)

GM/ヒフミヨ : お、成功ですね。

鹿ヶ谷 瓜 : おお

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんは、鍋に隠れるようにして紙切れが落ちているのを見つけます

鹿ヶ谷 瓜 : 情報ktkr?

九ノ瀬 万里 : 「ん…?何だろ、これ」

九ノ瀬 万里 : 紙を拾って広げてみます

狭山拓瑠 : 毒に関する情報いま何もないですからねー、欲しいところ

GM/ヒフミヨ : 内容は、こうでした。

GM/ヒフミヨ : ~大事な 調味料は 現在 在庫切れ~

鹿ヶ谷 瓜 : ですねー>狭山

鹿ヶ谷 瓜 : ん?調味料ってスープの・・・?

狭山拓瑠 : ですかねー

鹿ヶ谷 瓜 : これ変わりの何か探すのかー・・・

狭山拓瑠 : けどちゃんとした奴飲まないと帰れないって言ってたしなー

GM/ヒフミヨ : 鍋はどうします?

九ノ瀬 万里 : 「調味料、在庫切れ…?どういうことだろ…」

九ノ瀬 万里 : 蓋を開けて中を見てみます

GM/ヒフミヨ : お、開けるんですね?

鹿ヶ谷 瓜 : あ、フラグ

狭山拓瑠 : また血のスープか・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 鍋いっぱいの・・・?

狭山拓瑠 : ヒエッ

鹿ヶ谷 瓜 : R-18Gですな

九ノ瀬 万里 : 見過ごせないのであけます

九ノ瀬 万里 : 「(そういや、予備のスープがどうこうとか書いてたような…まぁいいや、確かめれば分かることだ)」

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんは何気なく鍋のふたを取り上げます。

GM/ヒフミヨ : その中は、数人のバラバラ死体が一杯に詰まっていました。

九ノ瀬 万里 : ひぃっ

狭山拓瑠 : あちゃー

鹿ヶ谷 瓜 : ヒエッ・・・

GM/ヒフミヨ : 部屋の中に、鉄さびの臭いが充満します

狭山拓瑠 : げげ

GM/ヒフミヨ : SANチェックですね

鹿ヶ谷 瓜 : 「ぐっ・・・!?なんだこの臭いは・・・」わしも?

九ノ瀬 万里 : デスヨネー

狭山拓瑠 : 「さびくさい・・?」

GM/ヒフミヨ : いえ、九ノ瀬さんだけです。今のところは

鹿ヶ谷 瓜 : 今のところは・・・

GM/ヒフミヨ : 1/1d6ですね

狭山拓瑠 : 見に行かなければセフセフ

GM/ヒフミヨ : SANチェックどうぞ

九ノ瀬 万里 : 「うぁ…ッ!な、何これ…」

鹿ヶ谷 瓜 : とりあえず見んとこう・・・

システム : 九ノ瀬 万里さんの「SANチェック」ロール(1d100<=53) → 成功 24 (24)

狭山拓瑠 : 「・・九ノ瀬さん?」

九ノ瀬 万里 : よ、良かった…

GM/ヒフミヨ : む、成功ですか。1減らしておいてくださいね

狭山拓瑠 : セーフ

鹿ヶ谷 瓜 : 「おいなんかあったのか…?」

鹿ヶ谷 瓜 : せふせふ

GM/ヒフミヨ : 察している探偵さん・・・

狭山拓瑠 : 察せない平和ボケさん・・・

九ノ瀬 万里 : 鍋の中に液体はあります?

鹿ヶ谷 瓜 : あれだったらわしもSAN値チェックかな?鍋の中になんかないかな――

GM/ヒフミヨ : ありますよ。鍋一杯に、ね

九ノ瀬 万里 : ひいい

鹿ヶ谷 瓜 : うっへえ・・・

狭山拓瑠 : やばす

九ノ瀬 万里 : 紅の液体に腕やらなんやらがあるのか・・・

鹿ヶ谷 瓜 : グロイ・・・

GM/ヒフミヨ : 危うく鍋のふたを落としそうになりながら、九ノ瀬さんは鍋の中をチラッと見ました

九ノ瀬 万里 : 「…こ、れは…」

狭山拓瑠 : 真ん中の部屋にあったスープとの違いとかわかるだろうか

鹿ヶ谷 瓜 : それ飲むフラグ

GM/ヒフミヨ : 具が入っているかいないか、ですかね

鹿ヶ谷 瓜 : 具wwww

狭山拓瑠 : なるほど具かぁ

九ノ瀬 万里 : 嫌な具だなぁw

GM/ヒフミヨ : そう言えば、スープの正体に気付いたときに、SANチェック失敗してましたね。九ノ瀬さん

九ノ瀬 万里 : はいぃ・・・

GM/ヒフミヨ : 2度目であまり驚かなかったという感じになりますねw

鹿ヶ谷 瓜 : 慣れてきてるww

九ノ瀬 万里 : あ、なるほどw

狭山拓瑠 : 人は慣れる生きもの

GM/ヒフミヨ : ある程度、予想通りだったということで。鹿ヶ谷さんはどうします?

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、鍋の中になんかないか見てみたいけどSANチェックなー・・・

鹿ヶ谷 瓜 : いいや見よう

GM/ヒフミヨ : 颯爽と駆けつけました

鹿ヶ谷 瓜 : 「大丈夫か?・・・これは、」

鹿ヶ谷 瓜 : ダイスいきまーーす

九ノ瀬 万里 : 「…あんまり、見ないほうがいいよ。これは…おぞましすぎる」

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんと同じように、鍋の中を覗き込んでしまいます。SANチェックですね

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=60) → 成功 43 (43)

狭山拓瑠 : つおい

GM/ヒフミヨ : 1ですね

九ノ瀬 万里 : 鍋の蓋はギュッとにぎ

九ノ瀬 万里 : 握りしめています

鹿ヶ谷 瓜 : 「そうも言ってられない状況だ。中に何かないか見てみよう」

鹿ヶ谷 瓜 : いえーい

GM/ヒフミヨ : 探偵のハートは砕けない

九ノ瀬 万里 : 強いw

鹿ヶ谷 瓜 : ダイヤモンドかな???

鹿ヶ谷 瓜 : 鍋の中に目星でなんか情報ないですかね・・・

鹿ヶ谷 瓜 : というわけで目星振りたいです

GM/ヒフミヨ : いいですよ

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 33 (33)

鹿ヶ谷 瓜 : なんかないかなーーー

GM/ヒフミヨ : 狭山さんが手持ち無沙汰な感じしますね・・・

九ノ瀬 万里 : 万里も一緒に覚悟決めて見ます

鹿ヶ谷 瓜 : たしかに

鹿ヶ谷 瓜 : 見る?

狭山拓瑠 : 狭山くん爪いじってます

九ノ瀬 万里 : 確かに・・・

鹿ヶ谷 瓜 : いじいじしてるwww

GM/ヒフミヨ : これは蚊帳の外ww

鹿ヶ谷 瓜 : こっち来いよおwww

狭山拓瑠 : 退路の確保という立派な仕事してるよ!(`・ω・´)

鹿ヶ谷 瓜 : かわいいwww

GM/ヒフミヨ : あとでイベント用意しておきますねb(本当に用意しました)

鹿ヶ谷 瓜 : SANチェックかな?

狭山拓瑠 : 死なないレベルでオナシャス・・・

GM/ヒフミヨ : えっと、九ノ瀬さんも目星降ります?

九ノ瀬 万里 : はい、一応振ります

GM/ヒフミヨ : 漢字ミス

GM/ヒフミヨ : どうぞ

システム : 九ノ瀬 万里さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 62 (62)

鹿ヶ谷 瓜 : おお

GM/ヒフミヨ : メンタル強い2人

九ノ瀬 万里 : 良かった

鹿ヶ谷 瓜 : つおい

九ノ瀬 万里 : おっかなびっくり見てる感じかなw

GM/ヒフミヨ : では、鍋の底に何かあることに気がつきます

狭山拓瑠 : 鍋に悪戦苦闘してる二人を見て首かしげてる狭山くん

鹿ヶ谷 瓜 : 気にせず近くにあるお玉で中身かき回します

鹿ヶ谷 瓜 : お?

鹿ヶ谷 瓜 : お玉ですくってみますかね

GM/ヒフミヨ : それは、しなびた人間の胴体でした

鹿ヶ谷 瓜 : !?

鹿ヶ谷 瓜 : 「な、なんだこれは・・・」

九ノ瀬 万里 : !?

狭山拓瑠 : 血が抜き取られてるのか・・?

GM/ヒフミヨ : 他の死体と比べて、明らかに健康状態が悪かったものと推測できます

鹿ヶ谷 瓜 : しなびた・・・?

九ノ瀬 万里 : 「う…あ……ッ!」

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、これ使うとこあるのか・・・?あるんだろうがどこだ・・・?

九ノ瀬 万里 : しなしなになった人間の胴体…うわぁSANチェックものだ

鹿ヶ谷 瓜 : 「おい落ち着け、一度部屋の外に出るか?」

GM/ヒフミヨ : 水分、栄養分を根こそぎ吸い出されたような部位を発見し、二人はSANチェックですよ

鹿ヶ谷 瓜 : うわーーーい

九ノ瀬 万里 : やっぱりぃぃぃぃ!

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=59) → 成功 48 (48)

GM/ヒフミヨ : 今度は0/1d3でどうぞ

狭山拓瑠 : 慣れてるw

鹿ヶ谷 瓜 : 安定

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=52) → 成功 3 (3)

GM/ヒフミヨ : 強い

九ノ瀬 万里 : !?

鹿ヶ谷 瓜 : 出目良いwww

GM/ヒフミヨ : こっちも強い

狭山拓瑠 : 強靭メンタル

九ノ瀬 万里 : 嘘でしょ!?

九ノ瀬 万里 : 強いなこの子w

GM/ヒフミヨ : 短時間で死体慣れしていく・・・w

鹿ヶ谷 瓜 : 適応能力高杉www

GM/ヒフミヨ : 探偵勧誘待った無しですねw

鹿ヶ谷 瓜 : それだww

鹿ヶ谷 瓜 : まずはバイトから・・・w

GM/ヒフミヨ : さて、あとはどうしますか?

九ノ瀬 万里 : 「だ、大丈夫…いきなりで、びっくりしただけ、だから…。猟奇ものの小説とかもたまに読んだりはしてたんだけど、やっぱり本物とは衝撃が違うね(苦笑して」

鹿ヶ谷 瓜 : 「・・・耐えられなくなったらすぐに言えよ」

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、なんか見落としないかな・・・?洗い場とかってなにかあります?

GM/ヒフミヨ : なんでラブコメすぐ始まるん?

狭山拓瑠 : 他に探索できそうな場所は無し?

九ノ瀬 万里 : 「ん…ありがとね」

鹿ヶ谷 瓜 : 少女漫画に連載決定だな

九ノ瀬 万里 : ラブコメwww

GM/ヒフミヨ : 洗い場は水がでますかね

狭山拓瑠 : 少女漫画に猟奇的死体・・・新しいな

鹿ヶ谷 瓜 : おっ、覚えとこ

九ノ瀬 万里 : 他は洗い場と調理台があったはず

鹿ヶ谷 瓜 : んじゃあ調理台も見てみます

九ノ瀬 万里 : いっしょについて見てみます

GM/ヒフミヨ : 調理台には、包丁やまな板が置いてありますね

GM/ヒフミヨ : しまってある感じかな?

鹿ヶ谷 瓜 : 包丁持ってこうかな

GM/ヒフミヨ : いいですよ

鹿ヶ谷 瓜 : おっしゃ武器ゲット

狭山拓瑠 : 安定の武器化

鹿ヶ谷 瓜 : 威力どんくらいです?

GM/ヒフミヨ : ただ、気が触れたと思われないようにしないとですね

鹿ヶ谷 瓜 : 基地外認定www

鹿ヶ谷 瓜 : 「ふむ・・・何があるかわからんからな、持っていくか」

狭山拓瑠 : 「!?」包丁を持ち始めた鹿ヶ谷さんに驚いてる

鹿ヶ谷 瓜 : できればこぶし判定で使いたい

九ノ瀬 万里 : 「扱いには、気をつけてね」

鹿ヶ谷 瓜 : 「お前も何か持っていくか?誘拐犯に会うかもしれんぞ」

GM/ヒフミヨ : えっと、1d4+1+dbでどうぞ。25%くらいで

鹿ヶ谷 瓜 : 25%かー

狭山拓瑠 : 狭山くんキック持ってるから戦闘なら任せてー

九ノ瀬 万里 : 「や、僕はいいよ、やめとく…。」

鹿ヶ谷 瓜 : 戦闘ではゴミになるのでよろしく(^o^)

鹿ヶ谷 瓜 : あとは調べるもんない感じですかね?

九ノ瀬 万里 : 「上手く扱えるかわからなくて、怖いからね。・・・あ、これ持ったままだった」

GM/ヒフミヨ : 発狂した鹿ヶ谷さんを取り押さえるまで見えた。あとはないですね

九ノ瀬 万里 : 万里鍋の蓋持ったまんまだったので、戻すついでに洗い場見ます

鹿ヶ谷 瓜 : 発狂なんかしない(フラグ)

GM/ヒフミヨ : 洗い場には食器が1つも置かれていません

狭山拓瑠 : 食料庫みたいなとこありますかね?

GM/ヒフミヨ : 鍋?

狭山拓瑠 : 食・・・料?

鹿ヶ谷 瓜 : ええ・・・??

GM/ヒフミヨ : 食料庫はないですね

狭山拓瑠 : いやまて、これはもしやなにかのヒント・・?

九ノ瀬 万里 : はい、最初にあの具だくさんの鍋を見たときに蓋を戻す描写をしてなかったので

鹿ヶ谷 瓜 : もう次の部屋行くか

GM/ヒフミヨ : まとまりがなくなってきたww

狭山拓瑠 : よくあるよくある

鹿ヶ谷 瓜 : ( ?ω? )クソネミ

九ノ瀬 万里 : 「あれ、こっちには何もないな…食器はあれで全部なのかな」

狭山拓瑠 : エナドリ必須

鹿ヶ谷 瓜 : あ、銀食器いくつか持ってくか

GM/ヒフミヨ : 休憩いれましょうか?それともここで切ります?

九ノ瀬 万里 : 銀食器ならいくつか持っていきたいです

GM/ヒフミヨ : いいですよ

鹿ヶ谷 瓜 : あー、明日用事あるんで切ってまた次回やりたいかもです・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 申し訳ない・・・

GM/ヒフミヨ : 皆さんはそれで構いませんか?

九ノ瀬 万里 : 分かりました、大丈夫です

狭山拓瑠 : 大丈夫です

鹿ヶ谷 瓜 : うう、ありがとうございます・・・(´・ω・`)

GM/ヒフミヨ : 了解です。では次回はいつにしましょうか







~しばらく空いて、雑談から再開~







タンクマ : こんばんは~

Iris :  : こんばんは!

GM/ヒフミヨ : 今日は大丈夫そうですね・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : 立ち絵描いてきましたよ~!データ便とかって受け取れます?

Iris :  : はい、なんとか大丈夫そうです!

タンクマ : 本当ですか!?感謝感激です!・・・データ便とは?

鹿ヶ谷 瓜 : (リンクの為、削除)

Iris :  : おおお!ありがとうございます! ただ、データ便とは何でしょう?

鹿ヶ谷 瓜 : 下のURLから受け取れそうだったら・・・あ、今投下したのタンクマさんのです

タンクマ : あ、dlできました!

鹿ヶ谷 瓜 : (リンクの為、削除)

鹿ヶ谷 瓜 : こっちがIrisさんの

Iris :  : ありがとうございます!見てみます!

GM/ヒフミヨ : (和むなあ・・・)

タンクマ : やばい・・・めっちゃイメージ通りだ・・

鹿ヶ谷 瓜 : 一応SAIのデータと背景透過、縮小済みの画像入ってます!なんか不備あったら直しますんで教えてくださいね~!

鹿ヶ谷 瓜 : わーーーい!!(’ω’)

タンクマ : これは本当に感謝してもしきれませんな・・・・生き延びなくては(使命感

鹿ヶ谷 瓜 : 生きてwwww

GM/ヒフミヨ : (ニヤリ・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : じっ、GMが怪しい笑みを・・・!w

タンクマ : (’ω’)ウォォォォォォォォ

鹿ヶ谷 瓜 : ここええ~・・・(gkbr)

タンクマ : 今の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!(キリッ

GM/ヒフミヨ : 今ログ漁ってるところなので、フラグかなあとw

鹿ヶ谷 瓜 : ヤダかっこいいwww

鹿ヶ谷 瓜 : ひえッ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : この間フラグ立てて5分くらいでファンブル引いたから勘弁して・・・(´;ω;`)

GM/ヒフミヨ : まあ、大丈夫ですよww

タンクマ : ダイス運のなさはRPでカバーしなくては・・

鹿ヶ谷 瓜 : ヌオオ頑張るうう・・・!

タンクマ : 一度もダイス成功しなかったセッションを経験するというトラウマ

鹿ヶ谷 瓜 : !?、そ、それはやばいですな・・・

鹿ヶ谷 瓜 : そんなこともあるのか・・・

GM/ヒフミヨ : 何と言う不運・・・

タンクマ : 7割は、信用できない・・!

GM/ヒフミヨ : スパロボかな?

鹿ヶ谷 瓜 : 大文字が当たらないのと一緒

GM/ヒフミヨ : 火炎放射は偉大ですな・・・

タンクマ : やはり時代はバシャーモの飛び膝蹴り!

タンクマ : なおはずすとHP半分・・・

GM/ヒフミヨ : まさかの捨て身ww

鹿ヶ谷 瓜 : キッツいですわ・・・

タンクマ : 9割だから信用できる!

GM/ヒフミヨ : つ影分身

鹿ヶ谷 瓜 : だが一割は外れる模様・・・

鹿ヶ谷 瓜 : あれ?Irisさん生きてる?

タンクマ : テッカニンの影分身はヤメテ・・

GM/ヒフミヨ : 回線まずそうだったら、ルーター再起動するといいらしいですよ

Iris :  : すみません生きてます! ただあまりの素敵イラストに目を奪われてました

システム : キャラクターリストから狭山拓瑠が削除されました。

システム : キャラクターリストに狭山拓瑠が追加されました。

鹿ヶ谷 瓜 : ひゃあうれしい・・・///

GM/ヒフミヨ : すごい殺し文句だ・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : うおおお・・・!狭山さんが早速・・!!

Iris :  : イラストめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!

GM/ヒフミヨ : 狭山さんの画像が・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : 嬉死・・・(´;ω;`)

システム : キャラクターリストから九ノ瀬 万里が削除されました。

狭山拓瑠 : このイラストを使い続けるためにも生き延びなくては・・(二回目

鹿ヶ谷 瓜 : この瞬間のために生きてる・・・!

GM/ヒフミヨ : ざわ・・・ざわ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : ざわ・・・ざわ・・・

狭山拓瑠 : (’ω’)フラグニハシナインダァァァァァ!

システム : キャラクターリストに九ノ瀬 万里が追加されました。

GM/ヒフミヨ : おぉ・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : うわあああああ!う、うれしい・・・・!!

狭山拓瑠 : とりあえす拝もう

GM/ヒフミヨ : ちょっと見てこよう

鹿ヶ谷 瓜 : が、頑張る・・・わし頑張って生き残る・・・

鹿ヶ谷 瓜 : GMwww

Iris :  : 早速変更させていただきました! せっかく素敵なイラストを頂いたので万里も頑張って生き残らねば!

狭山拓瑠 : 三人の思いが、今一つに・・!

GM/ヒフミヨ : 両方見てきました!

狭山拓瑠 : もう負ける気なんてしねぇぜ!

鹿ヶ谷 瓜 : ミンナデオウチカエロウネ…?

GM/ヒフミヨ : 救済シナリオを作っておこうかな

狭山拓瑠 : 殺る前提・・だと・・!?

鹿ヶ谷 瓜 : Σうおお・・・!?

GM/ヒフミヨ : 勢い余って殺ってしまうかも知れない・・・

狭山拓瑠 : 機械修理でGMに安全ブレーキつけていいですか?

鹿ヶ谷 瓜 : !!?(gkbr)

鹿ヶ谷 瓜 : 助走大事

GM/ヒフミヨ : 機械修理でどうぞ

狭山拓瑠 : わーい(´▽`)

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=60) → 成功 28 (28)

狭山拓瑠 : やったぁ\(^_^)/

鹿ヶ谷 瓜 : おおおおwこれでGMにブレーキがww

GM/ヒフミヨ : 成功ですね!まあ、簡単にロストさせる気はないので、安心してください

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい!

狭山拓瑠 : 簡単にロストさせる気はない→簡単に死ねると思うなよ・・・( ゚д゚)ハッ!

狭山拓瑠 : その手にはかからないゾ!

鹿ヶ谷 瓜 : 悪い方に考えていくスタイルww

GM/ヒフミヨ : では、そろそろ始めましょうかw

狭山拓瑠 : はーいw

鹿ヶ谷 瓜 : はーいw

GM/ヒフミヨ : 前回のあらすじはメモの方で

鹿ヶ谷 瓜 : 了解です

GM/ヒフミヨ : あと、九ノ瀬さんのSAN値が割と心配な感じなので、気をつけて

狭山拓瑠 : 初期値45の狭山君はどうすれば・・

GM/ヒフミヨ : 不定に気をつければ無問題

鹿ヶ谷 瓜 : 精神分析(物理)の出番来るかな???

GM/ヒフミヨ : irisさんの発言がないと心配になりますね・・・

狭山拓瑠 : ですねぇ・・

鹿ヶ谷 瓜 : だ、大丈夫かな・・・?

GM/ヒフミヨ : ん~・・・?

Iris :  : すみません!親によばれてましta!

Iris :  : 誤字!

GM/ヒフミヨ : まさかの

鹿ヶ谷 瓜 : ありゃw

GM/ヒフミヨ : 次からで構いませんので、一言お願いしますね

Iris :  : 家事のヘルプ要請でしたw ただもう終わりましたので!

Iris :  : 次からは一声おかけします!すみません!

GM/ヒフミヨ : ふう・・・では、改めまして続きと行きましょうか

鹿ヶ谷 瓜 : はーーーい

狭山拓瑠 : はいさー

Iris :  : はい!



~思い出しながら続き~



GM/ヒフミヨ : 前回は北の部屋で包丁やら持ち出したところで終わりましたが

GM/ヒフミヨ : 他に行動がなければ次の行動にうつりますよ

GM/ヒフミヨ : (あれ・・・皆さんは前回のを覚えているのかな・・・?)

狭山拓瑠 : 銀食器は誰持ちでしたっけ?

鹿ヶ谷 瓜 : あれ?ワシかな・・・?

鹿ヶ谷 瓜 : (ちょこちょこ忘れてる・・・)

狭山拓瑠 : 確実に自分は違います、ドア側にずっといたのでw

九ノ瀬 万里 : 銀食器は多分瓜さんと万里が持っていってたかと

鹿ヶ谷 瓜 : それは覚えてるww

九ノ瀬 万里 : (自分もところどころ忘れてるかもです)

GM/ヒフミヨ : 確か二人で持っていましたね

狭山拓瑠 : えっと、今はスープの部屋ですか?

鹿ヶ谷 瓜 : (持ち出した銀食器てどんなんだったっけ・・・)

GM/ヒフミヨ : 一応北の部屋です。

九ノ瀬 万里 : 確か北の部屋を出る直前だったはず

狭山拓瑠 : 何かやることあります?僕は何も思いつきませぬ

GM/ヒフミヨ : 銀食器は、包丁と・・・包丁で止まってますね

鹿ヶ谷 瓜 : わしも特になしかな

狭山拓瑠 : というか鹿ヶ谷さん銀食器と包丁で両手ふさがっちゃってる・・

鹿ヶ谷 瓜 : 何持ってくか話してた気がするけど何持ったか忘れた・・・スプーンかなんかあったっけ?

鹿ヶ谷 瓜 : まあどうせ戦闘できないし(戦闘技能なし)

九ノ瀬 万里 : ではナイフとフォークを二本ずつとコップを持っていきたいです

GM/ヒフミヨ : OKです

狭山拓瑠 : 鞄ないのにどうやってそんなに持つんですかい・・

鹿ヶ谷 瓜 : ナイフとフォークはまとめて持つとしてコップは重ねるか一個かな?

GM/ヒフミヨ : 両手に一杯?

狭山拓瑠 : あと万里さんは確か蝋燭も持ってたはず・・

鹿ヶ谷 瓜 : そいやそうだ

狭山拓瑠 : 蝋燭は狭山が持つか

鹿ヶ谷 瓜 : コップにナイフとか突っ込んでおくのは?

鹿ヶ谷 瓜 : これで手一つですむはず

狭山拓瑠 : プラス銀食器で両手いっぱいですね

GM/ヒフミヨ : ウェイトレスみたいな感じ。OKですよ

鹿ヶ谷 瓜 : んでわしは包丁を持ってるのか・・・ワシが包丁持っててもな~

狭山拓瑠 : キックの方が強いので狭山君はいらないです

九ノ瀬 万里 : では蝋燭は狭山さんにお願いします、ナイフ&フォークとコップは瓜さんがおっしゃった感じで

狭山拓瑠 : 銀食器一人だけ持てばいい気がする、何でもかんでも持てるわけではないし(鞄ないから

九ノ瀬 万里 : ただナイフとフォークくらいなら服のポケットに入れれたかなとか思ったり

鹿ヶ谷 瓜 : 中央の間に銀食器は置いてく前提で、んで片手に包丁持ってきます

狭山拓瑠 : 今着てるボロ切れにポケットあるんかな、そういえば

GM/ヒフミヨ : まあ、あったことにしましょう

鹿ヶ谷 瓜 : おお

九ノ瀬 万里 : ありがとうございますー

狭山拓瑠 : それじゃあもう真ん中に戻りますか

鹿ヶ谷 瓜 : ナイフとフォークは万里ちゃんに持っててもらってコップとかは真ん中の部屋の机に置いてこう。戻りまーーす

GM/ヒフミヨ : それでは、真ん中の部屋に戻りました

狭山拓瑠 : 20分経過ですね

GM/ヒフミヨ : ここで、20分経過です

狭山拓瑠 : 部屋に何か変化は?

鹿ヶ谷 瓜 : 後は礼拝堂か下僕の部屋かあ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 目星振ります?

GM/ヒフミヨ : 部屋に変化はありませんが、鹿ヶ谷さんに異変が起こります

九ノ瀬 万里 : !?

狭山拓瑠 : 黒い液体か・・!?

鹿ヶ谷 瓜 : !?

鹿ヶ谷 瓜 : え、ど、どうなった・・・!?

鹿ヶ谷 瓜 : もしかして:死

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんは、突然目眩に襲われ、包丁を取りこぼしてしまいます

狭山拓瑠 : 「 鹿ヶ谷さん・・?」

九ノ瀬 万里 : 「歯科がや」包丁が落ちた音に反応して振り返ります

鹿ヶ谷 瓜 : 「うっ・・・?め、めまいが・・・」

鹿ヶ谷 瓜 : 歯科www

GM/ヒフミヨ : 歯科

九ノ瀬 万里 : うああああああ

狭山拓瑠 : 誤字は流そう、うんw

九ノ瀬 万里 : 変換うまくいかなかったから消そうとしたのに!すみません!

GM/ヒフミヨ : ですねw

鹿ヶ谷 瓜 : うんwwwめまいはまだあります?

狭山拓瑠 : 症状は眩暈だけ?

GM/ヒフミヨ : 冷や汗が背中を流れきる頃には、治まっています

GM/ヒフミヨ : 目眩のみですね

鹿ヶ谷 瓜 : 「ふう・・・只の目眩だ、心配ない」

九ノ瀬 万里 : 「本当に? どこか痛みはない?」

GM/ヒフミヨ : ふと、鹿ヶ谷さんは礼拝室から視線を感じます

鹿ヶ谷 瓜 : 「いや痛みはないが・・・ん?」

鹿ヶ谷 瓜 : 振り返ってみますかね

鹿ヶ谷 瓜 : 「誰かいるのか・・・?」

九ノ瀬 万里 : 「どうかした?」 視線の先を追って万里も振り返ります

狭山拓瑠 : 「・・・?」皆に合わせてそっちを見る

GM/ヒフミヨ : 重厚な扉がそこにありますが、特におかしな物陰はありません

鹿ヶ谷 瓜 : なんぞなんぞ

狭山拓瑠 : 礼拝室の扉に聞き耳してみていいですか?

鹿ヶ谷 瓜 : 扉の先に何かいるって事か・・・?小窓とかってあります?

鹿ヶ谷 瓜 : あ、神様か

GM/ヒフミヨ : 小窓が上部についています

GM/ヒフミヨ : 聞き耳してもいいですよ

狭山拓瑠 : 了解です

九ノ瀬 万里 : 聞き耳自分もしたいです

GM/ヒフミヨ : どうぞどうぞ

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=65) → 成功 58 (58)
システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=70) → 成功 64 (64)

鹿ヶ谷 瓜 : SAN値まだあるし覗いてみます。ってことで目星

狭山拓瑠 : 勇気あるなぁ(SAN初期値45

GM/ヒフミヨ : 目星どうぞ

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=80) → 成功 61 (61)

鹿ヶ谷 瓜 : おっし

九ノ瀬 万里 : 良かった

GM/ヒフミヨ : 二人が聞き耳成功で、鹿ヶ谷さんが目星成功ですね

鹿ヶ谷 瓜 : 人間賛歌は勇気の賛歌!

鹿ヶ谷 瓜 : ういっすーー

九ノ瀬 万里 : はいー

GM/ヒフミヨ : では、まずは二人から

GM/ヒフミヨ : 二人が耳を済ませると、部屋の向こうから何かの荒い呼吸音と、ズルズルという何か重いものを引きずるような音が聞こえます。

狭山拓瑠 : △様かな?

GM/ヒフミヨ : すま・・・?(誤字に気付く)

九ノ瀬 万里 : おおう…

鹿ヶ谷 瓜 : う、うわあ・・・

GM/ヒフミヨ : そして、鹿ヶ谷さんが小窓から中を覗くと、ぼんやりと青白い部屋の中に、一枚だけの翼を持った巨大なクサリヘビのような怪物の姿が見えるでしょう。

鹿ヶ谷 瓜 : 三角様には勝てないな・・・(必然の死)

鹿ヶ谷 瓜 : ペルソナでこんなんいた気がする・・・

狭山拓瑠 : 神話生物は元から勝てない(迫真

GM/ヒフミヨ : あ、画像忘れ寺・・・

九ノ瀬 万里 : 「…ここ、誰か…もしくは”何か”がいるみたい」

狭山拓瑠 : ヘビって言ったら狩人しか思い浮かばぬ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 「・・・蛇の形をした化け物がいるぞ、まあ見ない方がいいだろうが」

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんは、その恐るべき生物をまじまじと目撃したため、SANチェックです

狭山拓瑠 : 「何を・・・引きずっている?」

鹿ヶ谷 瓜 : ドアの高さ的に小窓にぶら下がりつつSANちぇーーーっく

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=59) → 成功 39 (39)

狭山拓瑠 : 尻もちついてダメージロールまでみえた

鹿ヶ谷 瓜 : ふはは

鹿ヶ谷 瓜 : おいやめろ

九ノ瀬 万里 : そういや身長的にぶらさがってることになるのかw

狭山拓瑠 : 違ったのら(´・ω・`)

狭山拓瑠 : ・・・あれ、狭山身長的に立ってるだけで見えそう・・

鹿ヶ谷 瓜 : SIZ9だからね・・・

GM/ヒフミヨ : 1/1d10でどうぞ、と言おうとしたら・・・

鹿ヶ谷 瓜 : あっww

九ノ瀬 万里 : 「…え、蛇? 蛇はやだなぁ」

GM/ヒフミヨ : 耳あててるから(小声)

鹿ヶ谷 瓜 : 勝手に振ってしまったサーセンw

GM/ヒフミヨ : いや、OKですよ。減らしておいてくださいね

鹿ヶ谷 瓜 : 了解です減らしました~~

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんは、何だ蛇か、くらいにしか思いませんでした

鹿ヶ谷 瓜 : 「これが神様とやらか・・・只の蛇にしか見えんな」

狭山拓瑠 : 「見えるほど近くにいるなら・・・番人の方、だと思う」

鹿ヶ谷 瓜 : この部屋は後回しかな

GM/ヒフミヨ : えっと、じゃあ目星半分でもう一回振ってもいいですよ

鹿ヶ谷 瓜 : 「ふむそっちか。毒の資料は欲しいが難しそうだな」

鹿ヶ谷 瓜 : お?

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=40) → 失敗 82 (82)

狭山拓瑠 : もう一体の方も見えるのかな?

鹿ヶ谷 瓜 : あれーーー?w

狭山拓瑠 : 通常でも失敗の出目w

GM/ヒフミヨ : おっと、女神様これをまさかの拒否

鹿ヶ谷 瓜 : 運使ったからかな・・・w

鹿ヶ谷 瓜 : 女神様どういうことなんですか・・・

GM/ヒフミヨ : ・・・そうだ、アレを使おう

鹿ヶ谷 瓜 : お?

九ノ瀬 万里 : んん?

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんと狭山さん、確か聞き耳のスペシャルを保留しましたよね?

鹿ヶ谷 瓜 : お!

狭山拓瑠 : 僕は確か最初の目星の方ですけど、溜まってます

九ノ瀬 万里 : あ、はい!

GM/ヒフミヨ : 目星振ってもいいですよ、-20で

鹿ヶ谷 瓜 : おおお

狭山拓瑠 : 了解です

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=55) → 成功 33 (33)

GM/ヒフミヨ : まあ、SANチェックはしますが

狭山拓瑠 : デスヨネー・・

鹿ヶ谷 瓜 : 知ってたw

狭山拓瑠 : 9さえ来なければ大丈夫・・!

GM/ヒフミヨ : 確認とってなかったので、どっちか決めていいですよ

鹿ヶ谷 瓜 : フラグ

GM/ヒフミヨ : 見るか見ないか

狭山拓瑠 : 見ますー

九ノ瀬 万里 : や、やってみます!

GM/ヒフミヨ : お、ではどうぞ

狭山拓瑠 : あ、もう成功してるからスぺとっておいた方がいいかも?

GM/ヒフミヨ : 狭山さんの体を張ったフラグ

狭山拓瑠 : 俺の屍を超えて行け・・!

鹿ヶ谷 瓜 : フラグは次回に持ち越しか

GM/ヒフミヨ : では、九ノ瀬さんは目星どうします?

九ノ瀬 万里 : 振ります!

GM/ヒフミヨ : おお、ではどうぞ

システム : 九ノ瀬 万里さんの「目星-20」ロール(1d100<=50) → 失敗 73 (73)

鹿ヶ谷 瓜 : あらー

狭山拓瑠 : 精神分析持ちが自らSANチェックに・・

GM/ヒフミヨ : こうなる感じしてた

九ノ瀬 万里 : あああw

狭山拓瑠 : これよく見たら通常の方でも失敗してしまう出目・・w

GM/ヒフミヨ : では、振り返った鹿ヶ谷さんにぶつかってしまったと言う事で

狭山拓瑠 : またラブコメか

鹿ヶ谷 瓜 : あちゃーw

鹿ヶ谷 瓜 : おっラブコメの波動を感じる・・・

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは、先にSANチェックですね

狭山拓瑠 : 了解です

GM/ヒフミヨ : 1/1d10になります

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=45) → 失敗 74 (74)

狭山拓瑠 : あ、やっべ

鹿ヶ谷 瓜 : ああw

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d10) → 3 (3)

GM/ヒフミヨ : あ、くるかも

九ノ瀬 万里 : やばそう

狭山拓瑠 : セーフぅ!

GM/ヒフミヨ : せふせふ

鹿ヶ谷 瓜 : おおお!

九ノ瀬 万里 : あ、よかった!

GM/ヒフミヨ : では狭山さんは、蛇ってレベルじゃねーぞ!と恐怖しました

狭山拓瑠 : a、

狭山拓瑠 : 今のはヘビが見えるかどうかのロールなのか

GM/ヒフミヨ : そして、追加で情報入ります

狭山拓瑠 : お?

鹿ヶ谷 瓜 : お?

九ノ瀬 万里 : おお?

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは、部屋の奥に人間の体を持つ象のような何かの像を発見します。

鹿ヶ谷 瓜 : おおお

狭山拓瑠 : 「蛇みたいなナニカの奥に、・・・人?象?」

九ノ瀬 万里 : おー!

狭山拓瑠 : 人間の体を持つ象ってどういうこと・・

狭山拓瑠 : 顔が象なんですか?

鹿ヶ谷 瓜 : 「像…?」鼻が長いんじゃない?

九ノ瀬 万里 : 頭だけが象なのかな?

GM/ヒフミヨ : その、まるで生き物のように精巧な作りをした像に驚きを隠せず・・・

鹿ヶ谷 瓜 : あ・・・(察し)

GM/ヒフミヨ : えっと、メガテンのギリメカラみたいなやつです

狭山拓瑠 : またかよぉ・・

九ノ瀬 万里 : ひええええ

GM/ヒフミヨ : ギリメ・・・?ギリカ・・・?うろ覚え

狭山拓瑠 : ggって見てきました

鹿ヶ谷 瓜 : ギリメカラwwわかったwww

鹿ヶ谷 瓜 : わかりやすいw

GM/ヒフミヨ : まあ、SANチェックですね

GM/ヒフミヨ : 0/1d6です

鹿ヶ谷 瓜 : ですよね

狭山拓瑠 : はーい

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=42) → 成功 36 (36)

狭山拓瑠 : うっし

鹿ヶ谷 瓜 : おおお

九ノ瀬 万里 : おお!

GM/ヒフミヨ : ん~・・・狭山さんは、職人の技だなと感心しました

狭山拓瑠 : 「あの像、・・・凄いな、まるで生きてるみたいだ」

鹿ヶ谷 瓜 : 感想www

GM/ヒフミヨ : 平和ダナ~

九ノ瀬 万里 : 乾燥だけ聞くと平和w

九ノ瀬 万里 : 感想、だ

鹿ヶ谷 瓜 : ホントに平和ww

狭山拓瑠 : 狭山君はネジが一本飛んでるらしい

鹿ヶ谷 瓜 : かわいそうに・・・

GM/ヒフミヨ : さて、三人は蛇見たり感心したりラブコメしたりしましたが、どうしますか?

狭山拓瑠 : あ、そういえば礼拝室の中って明るいんですか?

鹿ヶ谷 瓜 : ラブコメすっとばしてね?

九ノ瀬 万里 : すっとばしてますねw

狭山拓瑠 : 我関せず

GM/ヒフミヨ : 薄暗いですね。すっとばしてましたね

九ノ瀬 万里 : そういや身長差ある二人はどこでぶつかるんだろw

鹿ヶ谷 瓜 : ・・・胸か!

狭山拓瑠 : ・・・( ゚д゚)ハッ!

GM/ヒフミヨ : ラッキーなやつかな?

鹿ヶ谷 瓜 : とらぶる的な

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さん、幸運でどうぞ

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=60) → 成功 56 (56)

九ノ瀬 万里 : 胸なら多分Bはあるかとw

九ノ瀬 万里 : 成功しちゃったよw

鹿ヶ谷 瓜 : おっしきたぞwwwww

GM/ヒフミヨ : 女神は言っている。ここで引く定めではないと

狭山拓瑠 : ”運よく”衝突を回避できたんだよね?(満面の笑み

鹿ヶ谷 瓜 : BカップのBは美乳のB

鹿ヶ谷 瓜 : いや!運よく体の柔らかい部分で衝撃を吸収したのだろう!

GM/ヒフミヨ : ビューティーのBだって聞いた事がある

鹿ヶ谷 瓜 : 所説あるなあ

狭山拓瑠 : 胸談義してるんじゃないよ!

九ノ瀬 万里 : wwwww

鹿ヶ谷 瓜 : 脱線は楽しい(確信)

GM/ヒフミヨ : 取り合えず、二人はダメージなし(?)ですね

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい?

九ノ瀬 万里 : ではRPいきます?w

GM/ヒフミヨ : どうぞ?

鹿ヶ谷 瓜 : おお?wどっちからいく??w

GM/ヒフミヨ : (深夜テンションかなあ・・・)

九ノ瀬 万里 : 瓜さんお先にお願いできますか?w

狭山拓瑠 : (まだ深夜じゃないよぉ)

鹿ヶ谷 瓜 : (仕事で疲れてるんです…)

九ノ瀬 万里 : (せっかくだしこういうのは楽しまないと損じゃないかと思ってw)

鹿ヶ谷 瓜 : いいぞーーw「のわっ・・・!?、す、すまんぶつかった・・・ん?この柔らかいのはいったい・・・」

GM/ヒフミヨ : ん?そういえばポケットに・・・

鹿ヶ谷 瓜 : ハッ・・・!?

GM/ヒフミヨ : いや、まさかね・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 突然スプラッタに・・・!?いや幸運成功してるし・・・!

GM/ヒフミヨ : 長くなりそうなので、狭山さんと今後の行動を話してますか

鹿ヶ谷 瓜 : おねしゃーーす

九ノ瀬 万里 : 「や、こ、こっちこそごめん…その、ちょっと、どいてもらってもいい…?」(顔を赤くして目をそらしつつ

狭山拓瑠 : 「モハヤナニモイウマイ」諦観した表情

GM/ヒフミヨ : コナン君と蘭姉ちゃんを思い出した

狭山拓瑠 : 色々と似通っていますねw

GM/ヒフミヨ : 主にSI・・・いや、探偵なところが

鹿ヶ谷 瓜 : 「(ハッ、こ、これはもしや・・・)すすすまんわざとではないぞ・・・!?サ、サアタンサクヲツヅケヨウ!」こっちも顔真っ赤でテンパってます

GM/ヒフミヨ : 爆発かな?

鹿ヶ谷 瓜 : 見た目は子供(SIZ9)頭脳は大人(25歳)・・・!

GM/ヒフミヨ : 赤い糸と青い糸の話とかあったなあ・・・では続きをば

九ノ瀬 万里 : 「や、わ、わざとじゃないのはわかるから、うん…は、早く行こう、はやく!」

GM/ヒフミヨ : んっと、礼拝室は薄暗いってところでしたっけ

狭山拓瑠 : ですね

九ノ瀬 万里 : ですねー

鹿ヶ谷 瓜 : かな

狭山拓瑠 : まだ描写あるんです?

GM/ヒフミヨ : ちょうどいいので、休憩はさんでもいいですが

狭山拓瑠 : あ、了解です

鹿ヶ谷 瓜 : お、じゃあトイレ行ってきちゃいます~

狭山拓瑠 : リンゴを齧ろう

九ノ瀬 万里 : では自分は歯を磨いてきます

GM/ヒフミヨ : では、10分くらい休憩にしましょうか。再開は55分からで

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい



~休憩後、雑談(いつもの)~



GM/ヒフミヨ : ただいま~

鹿ヶ谷 瓜 : おかえりっす~

狭山拓瑠 : リンゴは美味であった

GM/ヒフミヨ : 食べるのはやい!

鹿ヶ谷 瓜 : りんごwww

九ノ瀬 万里 : 戻りましたー

GM/ヒフミヨ : お、おかえりなさい~

鹿ヶ谷 瓜 : おかです~

GM/ヒフミヨ : ふむ・・・茶番なんていつ振りかなあ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 茶番楽しい

狭山拓瑠 : 最近クトゥルフがシリアスやってないんです・・

鹿ヶ谷 瓜 : 最近はファンブルと茶番ばっかだった

GM/ヒフミヨ : 昔は君たちのような茶番スキーだったが、膝に矢を受けてしまってな・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 致命的ですな・・・www

GM/ヒフミヨ : まあ、昔と言うほど昔ではなかったりする。というところで、続きします?

鹿ヶ谷 瓜 : ういっすーーー

九ノ瀬 万里 : しませう

狭山拓瑠 : ういっす

GM/ヒフミヨ : ちなみに、皆さん時間は大丈夫ですか?

狭山拓瑠 : 明日は日曜ですし余裕ですお

鹿ヶ谷 瓜 : 今んとこ大丈夫ですー明日仕事だけど一時までなら

九ノ瀬 万里 : 0時半まででしたら大丈夫です

GM/ヒフミヨ : OK、あと1時間くらいですね

鹿ヶ谷 瓜 : ですねー

GM/ヒフミヨ : では、続きをば

鹿ヶ谷 瓜 : はい

九ノ瀬 万里 : はい!



~ラブコメ後から再開~



GM/ヒフミヨ : 茶番も終わりましたし、三人は部屋の扉の前にいます。どうしますか?

狭山拓瑠 : まずは下僕の部屋に行くべきだよねぇ

鹿ヶ谷 瓜 : 礼拝堂のですよね・・・?ここは後回しにしたいなあ

GM/ヒフミヨ : ふむ、右の部屋が有力かな

鹿ヶ谷 瓜 : ですね

GM/ヒフミヨ : 探索が途中なので、カウントは保留にしましょう

鹿ヶ谷 瓜 : いい子といいものって何だろう・・・

鹿ヶ谷 瓜 : わーい

九ノ瀬 万里 : ですね、確実に何かがいる礼拝堂は後にしたい

九ノ瀬 万里 : ありがとうございますー

狭山拓瑠 : 活気のいいものとやらを持ってればうれしいな・・

狭山拓瑠 : あ、あれはスープでいいのか?

鹿ヶ谷 瓜 : それだなあ

狭山拓瑠 : とりあえず下僕の部屋の扉に聞き耳したい

鹿ヶ谷 瓜 : 生き物とかじゃない?もしくは半生?

鹿ヶ谷 瓜 : こっちの扉には小窓ないですかね

狭山拓瑠 : じゃあいいとやらを食べさせるか(ゲス顔

狭山拓瑠 : いい子

鹿ヶ谷 瓜 : ゲスうwww

GM/ヒフミヨ : 聞き耳ですね?

狭山拓瑠 : はい

GM/ヒフミヨ : とりあえず、扉の描写だけ先に

鹿ヶ谷 瓜 : あーーい

GM/ヒフミヨ : 東の部屋は、錆びた鉄で出来た扉となっています。扉には鍵がかかっていますが、風化してボロボロになっており、力づくで開けられるほど脆いものです。

GM/ヒフミヨ : なので、開ける時は力づくでどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : なるほど

狭山拓瑠 : STR5になんてことを・・

GM/ヒフミヨ : では、聞き耳どうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : わし11

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=65) → 成功 44 (44)

狭山拓瑠 : うい

鹿ヶ谷 瓜 : おお

九ノ瀬 万里 : お!

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは率先して扉に近付きました

九ノ瀬 万里 : 万里もSTRは11ですー

GM/ヒフミヨ : しかし、部屋の中から物音は聞こえません

狭山拓瑠 : いい子はお休み中かな・・?

九ノ瀬 万里 : 「…どう、何か聞こえた?」

鹿ヶ谷 瓜 : いい子ってことは生きてるんだよネ一応・・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 「いい子といい物か・・・」

狭山拓瑠 : 「・・・何も」

GM/ヒフミヨ : さてさて、開けますか?

狭山拓瑠 : str5だから開けるならキック使わなきゃ(使命感

鹿ヶ谷 瓜 : どうすっかなー・・・ドアをノックしてみますかね?

鹿ヶ谷 瓜 : ダメージかw

GM/ヒフミヨ : ちなみに、鍵のSTRは4です

狭山拓瑠 : 成功率がキックの方がたけぇやw

九ノ瀬 万里 : あ、鍵のほうが弱い!w

鹿ヶ谷 瓜 : こっち複数人いるし自動成功かな

狭山拓瑠 : ですね

鹿ヶ谷 瓜 : あけちゃう?

GM/ヒフミヨ : 三人で扉をこじ開ける感じですかね

狭山拓瑠 : それで大丈夫です

鹿ヶ谷 瓜 : おkです

九ノ瀬 万里 : それでお願いします

GM/ヒフミヨ : では、鍵が少しだけ引っ掛かりましたが、すぐに壊れて扉は開きました

GM/ヒフミヨ : 中には灯りが全くなく、更に中央の部屋も豆電球の光は届きません。

狭山拓瑠 : 「暗い・・・あまり、離れないでください」

GM/ヒフミヨ : 目星か聞き耳をどうぞ

狭山拓瑠 : めぼしぃ

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=75) → 失敗 83 (83)

鹿ヶ谷 瓜 : んじゃ聞き耳

狭山拓瑠 : あう

九ノ瀬 万里 : 目星を!

鹿ヶ谷 瓜 : おおっつw

GM/ヒフミヨ : ?!

GM/ヒフミヨ : どうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、これ聞き耳より目星のがいいかな・・・自分も目星いきます

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 15 (15)
システム : 九ノ瀬 万里さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 46 (46)

九ノ瀬 万里 : 「ん、分かった。…にしても、明かりが本当届かないね」

鹿ヶ谷 瓜 : おっし

鹿ヶ谷 瓜 : 「何かあるか?」

GM/ヒフミヨ : 二人が成功ですね

GM/ヒフミヨ : じゃあ、狭山さんの横に白いローブをまとった少女が立っているのが分かります

鹿ヶ谷 瓜 : おお!

狭山拓瑠 : ヴぇあああ!?

狭山拓瑠 : 距離はどれくらい・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 幼女キターーーーーー

狭山拓瑠 : 幼女とは言ってない(戒め

鹿ヶ谷 瓜 : 「!、狭山隣に・・・!」

鹿ヶ谷 瓜 : 少女でも可

GM/ヒフミヨ : 手をつかめるくらいの距離ですね

狭山拓瑠 : わお・・

狭山拓瑠 : 「え・・・!?」

鹿ヶ谷 瓜 : わお・・・いつの間に

GM/ヒフミヨ : さらに、二人は少女の手に握られているものに気が付きます

九ノ瀬 万里 : 「ん…ツ」

GM/ヒフミヨ : それは、拳銃でした

鹿ヶ谷 瓜 : ファ?

九ノ瀬 万里 : おお!?

狭山拓瑠 : 鹿ヶ谷さんに言われたんで気付いてておk!?

GM/ヒフミヨ : OKですね

狭山拓瑠 : 拳銃はどこに向けられてますか?

鹿ヶ谷 瓜 : 「子供に、拳銃・・・!?こいつがいい子なのか・・・!?」

GM/ヒフミヨ : もちろん床です

九ノ瀬 万里 : 「なっ…!?ちょっと、何持って…!」

狭山拓瑠 : 「敵対意識は・・・ない・・かな?」

鹿ヶ谷 瓜 : 床?床か・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 「おい、お前名前は・・・?」

GM/ヒフミヨ : お、話しかけるんですか?

狭山拓瑠 : 話しかけるしかないよぉ

鹿ヶ谷 瓜 : それな・・・

狭山拓瑠 : あ、一応ほかに部屋の中なにか見えないか確認したい

GM/ヒフミヨ : ん~、明かりが必要ですかね。ろうそく使ってもいいですが

狭山拓瑠 : 今狭山君がろうそく持ってますよ

鹿ヶ谷 瓜 : 女の子の反応を待ってみます

GM/ヒフミヨ : じゃあ、先に少女の反応からで

鹿ヶ谷 瓜 : おお

GM/ヒフミヨ : 少女は鹿ヶ谷さんの問いかけに、首を横に振ります

狭山拓瑠 : 名前がわからないとな

鹿ヶ谷 瓜 : んん・・・???

狭山拓瑠 : 「・・・どうやってここに来たか、覚えてる?」

GM/ヒフミヨ : 少女は首を横に振ります

鹿ヶ谷 瓜 : 「その拳銃はお前のか?」

GM/ヒフミヨ : 質問がw

鹿ヶ谷 瓜 : これくれ

狭山拓瑠 : 拳銃なんて命中率信用できないんだよぉ!

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんの問いかけに、少女は首を横に振ります

鹿ヶ谷 瓜 : 少女の手から離すと同時に鈍器としても使用可能

狭山拓瑠 : 「もしかして・・・しゃべ、れない?」

九ノ瀬 万里 : 「ねぇ君…もしかして、話せないの?」

GM/ヒフミヨ : 察しのいい二人であった

狭山拓瑠 : デスヨネー

鹿ヶ谷 瓜 : さすが

GM/ヒフミヨ : 二人の質問に少女は首を傾げます

鹿ヶ谷 瓜 : あら?

狭山拓瑠 : しゃべるという行為自体を知らない・・?

鹿ヶ谷 瓜 : でも話は理解してるっぽいし・・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 「とりあえず、その拳銃をこっちに渡してくれないか?」

GM/ヒフミヨ : 少女は頷き、拳銃を鹿ヶ谷さんに渡します

狭山拓瑠 : 「ねぇ、僕たちみたいに、・・口から声を出せる?」

鹿ヶ谷 瓜 : ぬおっ、普通にくれんのか・・・

狭山拓瑠 : 敵対意識なかったしね

GM/ヒフミヨ : 少女は狭山さんの問いかけに頷きます

鹿ヶ谷 瓜 : いや拳銃渡して攻撃されないかとか考えたりしてないのかと・・・

GM/ヒフミヨ : ところで、部屋の確認はいいのかな

狭山拓瑠 : 赤ん坊と似たようなもんかと、落とし子のように思える

九ノ瀬 万里 : 「その拳銃は、ほかの誰かからもらったの?」

鹿ヶ谷 瓜 : あ、目星

GM/ヒフミヨ : 少女は九ノ瀬さんの質問に、首を傾げます

狭山拓瑠 : 「・・・僕たち以外で、この部屋に誰か入ってきた?」

GM/ヒフミヨ : 少女は当然、首を横に振ります

狭山拓瑠 : 「・・・そっか、いろいろ聞いちゃってごめんね」

狭山拓瑠 : とりあえずここらで部屋を見渡します

GM/ヒフミヨ : OK

鹿ヶ谷 瓜 : 何が出るかな~

GM/ヒフミヨ : 部屋の隅に、赤いものが見えます

狭山拓瑠 : ・・・あ(察し

九ノ瀬 万里 : 「ありがとね、いろいろ答えてくれて」 少女に笑いかけた後部屋に視線を移します

九ノ瀬 万里 : あ…w

鹿ヶ谷 瓜 : あ・・・

GM/ヒフミヨ : それは、首のない男の死体でした

鹿ヶ谷 瓜 : うっわあ…

狭山拓瑠 : 「・・・・え?」

GM/ヒフミヨ : よく見れば、少女のローブは血で赤く染まっていました

鹿ヶ谷 瓜 : えっ…?

狭山拓瑠 : 良い子とはいったい・・

九ノ瀬 万里 : 「な…ッ!」

GM/ヒフミヨ : 三人は一斉に動揺を隠せなくなります

鹿ヶ谷 瓜 : 良い子(良い子とはいってない)

GM/ヒフミヨ : ということで、SANチェックです

鹿ヶ谷 瓜 : 「ぐっ、こ、これは・・・?」

鹿ヶ谷 瓜 : わーーーーーw

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=58) → 成功 17 (17)
システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=42) → 成功 18 (18)

鹿ヶ谷 瓜 : おっし

九ノ瀬 万里 : デスヨネー

GM/ヒフミヨ : 1/1d4ですね

狭山拓瑠 : 出目いいな今日

鹿ヶ谷 瓜 : おお!

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんもどうぞ

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=52) → 失敗 66 (66)

鹿ヶ谷 瓜 : ああ

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d4) → 1 (1)

GM/ヒフミヨ : あ

狭山拓瑠 : 最小値w

九ノ瀬 万里 : あ、よかった!

GM/ヒフミヨ : なんというセーフ

鹿ヶ谷 瓜 : おおw

狭山拓瑠 : 死体の死因とか分かります?

鹿ヶ谷 瓜 : 医学かなあ・・・?

狭山拓瑠 : というか首がどうやって取られたか、的な

鹿ヶ谷 瓜 : ああ、なるほど

鹿ヶ谷 瓜 : 死体に対して目星使えますかね?

GM/ヒフミヨ : まあ、素人目に見ると首がもぎ取られているように見えますね

九ノ瀬 万里 : うわーグロい

狭山拓瑠 : 部屋にはほかに何もないですか?

鹿ヶ谷 瓜 : もぎ取られ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 男は特に持ち物とかナシな感じ?

九ノ瀬 万里 : 少女はどんな表情をしてますか?

GM/ヒフミヨ : 全員がSANチェック通過したので、死体の側に紙切れが落ちているのを見つけられます

鹿ヶ谷 瓜 : お

狭山拓瑠 : 拾い上げてみます

鹿ヶ谷 瓜 : 同じく

狭山拓瑠 : あ、誰か少女見張ってぇ

GM/ヒフミヨ : というか、三者三様すぎてコメ追いつかないww

鹿ヶ谷 瓜 : ファー―w

狭山拓瑠 : これがテキセの欠点やなぁ

九ノ瀬 万里 : ああ申し訳ないw

鹿ヶ谷 瓜 : ほんそれww

GM/ヒフミヨ : とりあえず、死体の所持品はなし。衣服ぐらい。少女は特に表情を変えずに、無表情のままですね

狭山拓瑠 : 紙切れの内容をば

GM/ヒフミヨ : で、紙のないようですが

GM/ヒフミヨ : ~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
GM/ヒフミヨ :  言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
GM/ヒフミヨ :  無口だけど 人懐っこい 良い子なので
GM/ヒフミヨ :  可愛がって あげてください~

GM/ヒフミヨ : 以上ですね

鹿ヶ谷 瓜 : 可愛がる(意味深)

GM/ヒフミヨ : 通報した

狭山拓瑠 : 少女に「この人に・・・見覚えは?」

鹿ヶ谷 瓜 : 通報されたww

九ノ瀬 万里 : 通報www

狭山拓瑠 : 慈悲はないのだ

GM/ヒフミヨ : wええっと、少女は首を横に振ります

鹿ヶ谷 瓜 : 下僕なあ・・・これ、この子生贄にしなきゃなのか・・・?やだなあ

狭山拓瑠 : 「いつからこの部屋にいたか、・・・わかる?」

GM/ヒフミヨ : 少女は首を横に振ります

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、なんも情報もってなさそう

狭山拓瑠 : この子マジでいつからこの部屋にいたの・・

鹿ヶ谷 瓜 : 意識はいつからあったのか、どこから来たのか・・・

九ノ瀬 万里 : まずどこで生まれたのかすらはっきりしなさそうな

GM/ヒフミヨ : 哲学かな

鹿ヶ谷 瓜 : SANチェック入りそう

狭山拓瑠 : 喋るの苦手な落とし子とかいたっけ?

鹿ヶ谷 瓜 : リアルクトゥルフ神話技能ひっくいんだよなあ・・・

GM/ヒフミヨ : そうだなあ・・・少女の描写追加で

鹿ヶ谷 瓜 : お

GM/ヒフミヨ : 少女は、十代後半くらいの容姿をしていますが、ひどく痩せ細っており、少し虚ろな感じにも見えるでしょう。

鹿ヶ谷 瓜 : 閉じ込められて衰弱・・・?

九ノ瀬 万里 : そういやこの子も探索者たちと似たような服装なんでしょうか?

GM/ヒフミヨ : ちなみに、鹿ヶ谷さんよりは身長は高いです

狭山拓瑠 : 白いローブって言ってたはず

鹿ヶ谷 瓜 : え

狭山拓瑠 : www

鹿ヶ谷 瓜 : うっそやろおい・・・

九ノ瀬 万里 : マジかぁwwww

九ノ瀬 万里 : 狭山さんありがとうございますー

狭山拓瑠 : もう部屋には何もない感じかな?

GM/ヒフミヨ : ですね

狭山拓瑠 : なにこれ、まじで少女生贄に捧げなあかんの・・?

狭山拓瑠 : いーやーだー

九ノ瀬 万里 : だとしたらかなりつらい

鹿ヶ谷 瓜 : ふーむ、中央の部屋に戻る…?いや拳銃あるし倒せないかなあ・・・さすがに神話生物相手に無茶かなあ・・・

狭山拓瑠 : 忌まわしき狩人の装甲結構高いで

鹿ヶ谷 瓜 : うわああ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 礼拝堂の小窓から目つぶしできねえかな

狭山拓瑠 : 日差しには弱いはずだけど、光源がないんだよなぁ・・

GM/ヒフミヨ : 真ん中の部屋(チラッ

鹿ヶ谷 瓜 : お?

九ノ瀬 万里 : 真ん中の部屋…なんか忘れてるような?

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、目潰しとか行動を制限させてその隙に毒の資料をいただく・・・?

狭山拓瑠 : あ、明かりが強くなった

鹿ヶ谷 瓜 : なんかあったっけ?

狭山拓瑠 : ろうそくの明かりが

狭山拓瑠 : 真ん中には豆電球もある

GM/ヒフミヨ : あ、ちなみに、この先リアルSAN値削れる描写も用意してますんで、グロ注意しときますね

鹿ヶ谷 瓜 : うへあ

九ノ瀬 万里 : ひぃぃ

GM/ヒフミヨ : まあ、つかわない気もしますが

狭山拓瑠 : 少女が出てきた時点でロリコンの吾輩に恐れるものなど一つとして無し!

鹿ヶ谷 瓜 : ロリコンは偉大なりィ!

GM/ヒフミヨ : さて、移動しますか?

狭山拓瑠 : 少女をパーティに加えたい(迫真

鹿ヶ谷 瓜 : ウイッス

鹿ヶ谷 瓜 : そうだ連れてこう

狭山拓瑠 : あ、少女にこう話しかけておこう

九ノ瀬 万里 : つれていきましょ

狭山拓瑠 : 「ねぇ、これから僕たちは君にいろんなことを頼んだり聞いたりするかもしれない。もし、それが嫌だったら・・・えと、こうやって親指を下に向けて」

鹿ヶ谷 瓜 : ちょwwwww

九ノ瀬 万里 : なかなかすごいポーズだw

狭山拓瑠 : 喋るのは苦手そうやし、ほかに思いつかなかった・・

GM/ヒフミヨ : ww少女は首を傾げます

狭山拓瑠 : 理解されなかったw

鹿ヶ谷 瓜 : わかってなさそう・・・w

狭山拓瑠 : 「えと、例えば・・・これから僕たちは真ん中の部屋に行く。行きたければうなずいて、嫌だったら、・・・こう、親指を下に向けて」

GM/ヒフミヨ : めげないwww

狭山拓瑠 : 決して少女に親指下に向けられたいわけじゃないです(必死

鹿ヶ谷 瓜 : そういう性癖が・・・!?

狭山拓瑠 : 狭山君は少女の嫌がることをしたくないだけなの!

GM/ヒフミヨ : 踏んでもいいのよ?

鹿ヶ谷 瓜 : 少女を甘やかしたい、ごはんいっぱい食べさせたい・・・

狭山拓瑠 : 中の人は変態だけど、狭山君はいい子であって欲しいのら

九ノ瀬 万里 : 「…ね、狭山君、それちょっと別の意図混ざってない?それに誤解生みそうだし・・・このマークはどうかな?」 手を交差させてバッテンマークを作ってみせ

GM/ヒフミヨ : ごはん=スープ?

狭山拓瑠 : 「あ・・・・そ、それで行きましょう!(アセアセ」

鹿ヶ谷 瓜 : そうじゃないwwww>GM

狭山拓瑠 : けどここには食糧なんもないのよね・・・

鹿ヶ谷 瓜 : それな・・・はよおうち帰りたい・・・

狭山拓瑠 : あ、結局少女はどう反応するんです?

GM/ヒフミヨ : ああ、少女は首を傾げますよ。狭山さんの後ろにくっつきながら

九ノ瀬 万里 : あら、狭山君懐かれてるw

鹿ヶ谷 瓜 : かわいいいい・・・

狭山拓瑠 : あれ、なんか好感度あげるようなイベントあったっけ・・・(ギャルゲ脳

狭山拓瑠 : 「え、えっとぉ・・・一緒に、来る?」

GM/ヒフミヨ : 少女は頷きますね

鹿ヶ谷 瓜 : おおお・・・!

狭山拓瑠 : 狭山が蝋燭持ってるからなのだろうか・・?

九ノ瀬 万里 : なんにせよやっと肯定的な返しが…!

鹿ヶ谷 瓜 : いっぱい話しかけたからとかじゃない?

狭山拓瑠 : 堕ちたな(確信

鹿ヶ谷 瓜 : おとしたなwww

GM/ヒフミヨ : ちょろ狭山ww

九ノ瀬 万里 : 堕ちたのはどっちもあり得るw

狭山拓瑠 : クトゥルフでなんでギャルゲやってるんだろう・・・

狭山拓瑠 : え、狭山君ヒロインなのん?

鹿ヶ谷 瓜 : ヒロインwww

GM/ヒフミヨ : 多分、そんな感じ?

狭山拓瑠 : もう、真ん中の部屋に戻ろうw

GM/ヒフミヨ : (進路予測立てながら)

鹿ヶ谷 瓜 : せやなw

九ノ瀬 万里 : ですなw

GM/ヒフミヨ : では、戻りました。

狭山拓瑠 : 蝋燭の明かりは強くなりましたか?

GM/ヒフミヨ : 30分経過ですね

鹿ヶ谷 瓜 : hmhm

GM/ヒフミヨ : 蝋燭の明かりは徐々に弱くなってきています

狭山拓瑠 : おろ

鹿ヶ谷 瓜 : え?

狭山拓瑠 : 前々回でろうそくの明かりが強くなったのはなして・・・

GM/ヒフミヨ : え?

九ノ瀬 万里 : あれ?

狭山拓瑠 : 書物庫から戻ってきたときろうそくの明かりが強くなった的なこと言ってたって自分のメモにあるのん・・

GM/ヒフミヨ : ああ、あのRPGごっこの・・・!

狭山拓瑠 : 真に受けてはいけない情報だったのか・・w

鹿ヶ谷 瓜 : RPGwwwあったなwww

九ノ瀬 万里 : あれだったのかw

GM/ヒフミヨ : みるみる あたりがあかるく なっていく!

狭山拓瑠 : ん・・?それは書物庫の中の話で、真ん中の部屋に戻ってきたときに別のこと言ってた希ガス

鹿ヶ谷 瓜 : 懐かしく感じるwww

GM/ヒフミヨ : まあ、時間経過で弱くなっていきますからね・・・え?

GM/ヒフミヨ : mjd?

九ノ瀬 万里 : ありゃ

鹿ヶ谷 瓜 : 覚えてない(アルツ

狭山拓瑠 : あぁ、弱くなっていってるならそれで大丈夫ですw メモ間違えただけだと思います

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、もうそろそろ眠くなってきた・・・

GM/ヒフミヨ : あった、あった。強いて言えば、ろうそくで少し明るくなったかな?くらいですね

GM/ヒフミヨ : のやつですね

狭山拓瑠 : あ、そういうことかぁ

九ノ瀬 万里 : ごめんなさい、そろそろ落ちなければ…

鹿ヶ谷 瓜 : 納得

GM/ヒフミヨ : と、ここで一旦きりますか







~数日後、世間話から再開~







GM/ヒフミヨ : こんばんは~

タンクマ : こんばんは~、時間ぎりぎりになって申し訳ない・・

GM/ヒフミヨ : 大丈夫ですよw

鹿ヶ谷 瓜 : こんばんはーーあとただいまです

タンクマ : 9時までに提出の課題があったんですよね・・・

タンクマ : あ、こんばんはー

GM/ヒフミヨ : 課題ですか・・・お疲れ様です

鹿ヶ谷 瓜 : お疲れ様です…

Iris :  : こんばんは、お疲れ様です

タンクマ : ありがとうございます、お心遣いが身に染みる・・

鹿ヶ谷 瓜 : 課題という単語に嫌な思い出しかない…

GM/ヒフミヨ : 課題・・・毎週提出のレポート5枚しか思い出せない

タンクマ : 現在進行形で嫌な思い出作ってまーす(’ω’)ノ

鹿ヶ谷 瓜 : 毎週はきっついですね

鹿ヶ谷 瓜 : ???????(’ω’)???????うわああ

GM/ヒフミヨ : さて、全員揃ったところで、始めましょうか

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい

タンクマ : 了解です

Iris :  : はいー

GM/ヒフミヨ : 前回までのまとめは、共有メモに追加してま~す

鹿ヶ谷 瓜 : 了解でーーす

GM/ヒフミヨ : えっと、無口な少女を連れて真ん中の部屋に戻ってきたところでしたね

鹿ヶ谷 瓜 : ういっす

Iris :  : ですね、次どうしよう…

鹿ヶ谷 瓜 : 礼拝堂が残ってるけどどうするかなあ…

GM/ヒフミヨ : では、今度は九ノ瀬さんに異変が起こります

鹿ヶ谷 瓜 : 蛇やだなあ

鹿ヶ谷 瓜 : お?

九ノ瀬 万里 : おおっと

GM/ヒフミヨ : 突然、九ノ瀬さんは手足の震えが止まらなくなります

タンクマ : あら

鹿ヶ谷 瓜 : ひえ

GM/ヒフミヨ : ん?震えだして、ですね

九ノ瀬 万里 : 手足がいきなり震えだしたのかな?

GM/ヒフミヨ : それに加えて、理由もなく嫌な汗が背中を流れていきます

GM/ヒフミヨ : そうですね

鹿ヶ谷 瓜 : なんだなんだ?

鹿ヶ谷 瓜 : 鹿ヶ谷たちはそれに気づいてるんですかね

GM/ヒフミヨ : 気付いてもいいですし、気付かなくてもいいですよ

鹿ヶ谷 瓜 : お、じゃあ気が付いて「おいどうした?気分でも悪いのか」って話しかけます

GM/ヒフミヨ : お、じゃあ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : お?

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんには、一瞬だけ死人のような顔の鹿ヶ谷さんが話しかけてきたように見えます

鹿ヶ谷 瓜 : おおっと?

九ノ瀬 万里 : 「」

九ノ瀬 万里 : ミス

GM/ヒフミヨ : ww

鹿ヶ谷 瓜 : 思わず無言になったのかと・ww

九ノ瀬 万里 : その可能性もあったかw でも単なるミスですw

鹿ヶ谷 瓜 : 了解ですww

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは少女の方を見ている感じですか?

タンクマ : 鹿ヶ谷さんが話しかけてたんで視線だけ向けときます

GM/ヒフミヨ : 了解です

GM/ヒフミヨ : (セリフを考え中かな・・・?)

九ノ瀬 万里 : 「ッ!?……え、し、鹿ヶ谷くん、だよね…?その言葉、そっくりそのまんま返したいんだけど……顔色、やけに悪いし…」

狭山拓瑠 : 狭山から見て鹿ヶ谷さんの顔色は正常?

GM/ヒフミヨ : 正常です

鹿ヶ谷 瓜 : 「は・・・?特に気分は悪くないが・・・狭山、俺の顔色はおかしいか?」

狭山拓瑠 : 「・・特に、そうは見えませんけど・・・」

鹿ヶ谷 瓜 : 特に鹿ヶ谷気分悪くないですよね?そう見えただけって事か・・・

GM/ヒフミヨ : そう言った後、手足の震えが突然治まり、鹿ヶ谷さんの顔も平常どおりに見えます

システム : Irisさんが、退室しました。

システム : Irisさんが、入室しました。

GM/ヒフミヨ : おや、回線かな

鹿ヶ谷 瓜 : なんだったんだろ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : おかえり?

Iris :  : すみません、操作ミスです

鹿ヶ谷 瓜 : なるほどw

GM/ヒフミヨ : ミスでしたかw

狭山拓瑠 : 「突然の痙攣に、・・・幻覚・・・」と少し考え込んでおこう(医学持ってないけど

GM/ヒフミヨ : ふむ、いい推理ですね

鹿ヶ谷 瓜 : 心理学ならあるけど・・・使えないな(?ω?)

鹿ヶ谷 瓜 : どうすっかなーーー

鹿ヶ谷 瓜 : とりあえず探索続けます?

GM/ヒフミヨ : さて、イベント終わったのでこれから探索の続きが出来ます

九ノ瀬 万里 : 「あ、れ……戻った…」

狭山拓瑠 : どう探索するかが問題になってるんだよなぁ・・

鹿ヶ谷 瓜 : それなぁ・・・

狭山拓瑠 : 礼拝室いま入ったら確実に一人は死ぬと思う

狭山拓瑠 : 戦闘技能あってないようなもんだし・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 「おい本当に大丈夫か、あまり無理をするなよ」

GM/ヒフミヨ : ふむ、アドバイスは必要なさそうですかね?

鹿ヶ谷 瓜 : わし戦闘能力/Zero・・・

狭山拓瑠 : 番人は活気のいいものが欲しい・・・

鹿ヶ谷 瓜 : こう、ドアの隙間から目だけ狙えないかなー・・・

狭山拓瑠 : まず自分で推理してみたいですね・・

狭山拓瑠 : アドバイスは最終手段で

GM/ヒフミヨ : OKww

鹿ヶ谷 瓜 : 活気のいいものかー、瓜の腕でも使う?(笑)

狭山拓瑠 : 予備のスープ渡せば満足してくれるかな・・・

九ノ瀬 万里 : 「ありがと……さっき、何か急に手足の震えがあったんだけど…多分、今は大丈夫」

狭山拓瑠 : 腕ごと持ってかれるで・・

鹿ヶ谷 瓜 : いやむしろ腕生贄に

狭山拓瑠 : スープの中にあったしなびた胴体って情報から、番人は多分吸血目的だったと思う

鹿ヶ谷 瓜 : でも量足りなそうだなー

鹿ヶ谷 瓜 : おおなるほど

狭山拓瑠 : 忌まわしき番人自体そんな特徴あった気がする

鹿ヶ谷 瓜 : ほへえ

狭山拓瑠 : 狩人だったw

鹿ヶ谷 瓜 : それなら新鮮な血がいるって事・・・?

九ノ瀬 万里 : 腕だけで済まない可能性ありますし大分リスキーでは…

鹿ヶ谷 瓜 : 切り離す?

鹿ヶ谷 瓜 : まあ最終手段てことで

狭山拓瑠 : 餌付けみたいだなぁ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 餌付けwww

狭山拓瑠 : 腕の血の量で大丈夫なら予備のスープの奴で大丈夫だと思うのよね

GM/ヒフミヨ : 腕を食べさせるって、猟奇的だなあ(遠い目)

鹿ヶ谷 瓜 : とりあえず持ってきて飲ませてみる?

狭山拓瑠 : クトゥルフって、そういうもの

狭山拓瑠 : 今ここで結論出した方がいい気がする、探索できるのは礼拝室覗くとあと一回だけだし

鹿ヶ谷 瓜 : 手段の一つで提案しただけなんでwできるだけ穏便にはいきたい・・・

鹿ヶ谷 瓜 : だとしたら調理室のスープと、少女ぐらいなもんだけど・・・少女生贄にはしたくねえええ・・・

狭山拓瑠 : 少女生贄にするなら狭山がいきます(白目

鹿ヶ谷 瓜 : ワシもいるで(笑顔)

GM/ヒフミヨ : 少女の人気に思わず涙が・・・

狭山拓瑠 : 子供を守るのは大人の義務なんやでぇ・・

九ノ瀬 万里 : 少女生け贄にしたくないしそれ以上にそれを選択してしまうと二人がアカンw

狭山拓瑠 : あ、そういえば手分けして探索ってできます?

鹿ヶ谷 瓜 : ワシはただのロリコン

GM/ヒフミヨ : 出来ますよ

狭山拓瑠 : ワシもただのロリコン

狭山拓瑠 : おっしゃ

鹿ヶ谷 瓜 : ナカーーマw

GM/ヒフミヨ : 人類皆ロリコンって偉い人が言ってた

鹿ヶ谷 瓜 : そしたら一人一部屋づつでもう一回見ていけるな

九ノ瀬 万里 : 偉い人誰だwww

狭山拓瑠 : 調査で日本人男性は7割が身長低い娘好きって言ってた

鹿ヶ谷 瓜 : 偉い人は偉い人なんだろう多分www

狭山拓瑠 : 偉い人、エロい人・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 統計まであったw

鹿ヶ谷 瓜 : 教えてエロい人!

GM/ヒフミヨ : きっとドイツの人ですよ(遠い目)

九ノ瀬 万里 : 統計w

狭山拓瑠 : 下僕の部屋はもういいと思うの

GM/ヒフミヨ : ふむふむ

狭山拓瑠 : 書物庫で化け物について調べてみたい

狭山拓瑠 : というかその場合他二人の方が技能値高いから任せることになるけど

鹿ヶ谷 瓜 : 調理室はどうします?

狭山拓瑠 : 調理室は狭山がいく感じでどう?

鹿ヶ谷 瓜 : まかせろーー!

鹿ヶ谷 瓜 : 文句なし

狭山拓瑠 : あ、念のため、スープの奴は一人で持てそうな感じですかね?

GM/ヒフミヨ : OKですよ

GM/ヒフミヨ : ロールに成功すれば

狭山拓瑠 : STR対抗・・?(震え

鹿ヶ谷 瓜 : 少女も一緒に行って手伝ってもらうとか?

狭山拓瑠 : STR5+少女でも無理がありそうなの・・

鹿ヶ谷 瓜 : それはたしかに

狭山拓瑠 : 冷静に考えると死体でも人体だしね

狭山拓瑠 : 重いわそりゃ

GM/ヒフミヨ : STRにするか、SIZも入れるか・・・どうしようかな

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、ワゴンとかあったらなあ

狭山拓瑠 : ポケットから車だします

鹿ヶ谷 瓜 : それだあw

GM/ヒフミヨ : 鍵かな?

狭山拓瑠 : 四次元ポケットほすぃ

鹿ヶ谷 瓜 : どらえもーーーん

九ノ瀬 万里 : どこぞの猫型ロボットかな

鹿ヶ谷 瓜 : 瓜と交換してもSIZがなあ・・・STRも高いわけじゃないし

狭山拓瑠 : 少女のSTRと技能値はどのくらいですかね

GM/ヒフミヨ : どの技能値です?

狭山拓瑠 : 図書館ですね

狭山拓瑠 : 目星もかな?

GM/ヒフミヨ : 図書館は初期値、目星は55ですね。STRは狭山さんと大して変わらないくらいです

九ノ瀬 万里 : 万里もそこまで両方高くないからなぁ…うーん

GM/ヒフミヨ : では、こういうのはどうでしょう?

狭山拓瑠 : 温情ktkr?

鹿ヶ谷 瓜 : お?

九ノ瀬 万里 : はい

GM/ヒフミヨ : 耐久ー1で、一時的にSTRを+2

狭山拓瑠 : 死力を尽くさねば・・・

GM/ヒフミヨ : いや、やっぱりー2にしよう

鹿ヶ谷 瓜 : おおう・・・

九ノ瀬 万里 : ひょえっ

狭山拓瑠 : スープのSTR要求値は・・?

GM/ヒフミヨ : で、鍋のSTRとSIZの合計は25って感じで

狭山拓瑠 : STR+SIZ対抗?

GM/ヒフミヨ : まあ、それでいいでしょう

GM/ヒフミヨ : 30の方がいいかなあ・・・

狭山拓瑠 : 少女のSTRは5として、SIZはなんでしょう?

鹿ヶ谷 瓜 : それならいけそう・・・?ってハードルが上がっていくw

九ノ瀬 万里 : 鍋のほうは25で!w

狭山拓瑠 : というか今考えてるってことはメタいけど本来のシナリオルートじゃないってことやん・・・

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんに精神的ダメージが入りますが、いいですか?

鹿ヶ谷 瓜 : みたいですなあw

鹿ヶ谷 瓜 : え・・・?

狭山拓瑠 : 負けてるのかw

九ノ瀬 万里 : あぁ…w

鹿ヶ谷 瓜 : な、なん、だと・・・

鹿ヶ谷 瓜 : って前回聞いてたなコレw

鹿ヶ谷 瓜 : SIZ9よりは上って事か

GM/ヒフミヨ : ですね

鹿ヶ谷 瓜 : いけるんじゃない?

GM/ヒフミヨ : 30でも余裕ですよね?

鹿ヶ谷 瓜 : (シークレットブーツでも買うか・・・)

狭山拓瑠 : 成功率最低でも75ですね

狭山拓瑠 : いや、SIZ9より上なら80か

九ノ瀬 万里 : ハードルが高い…

鹿ヶ谷 瓜 : 大丈夫そう

九ノ瀬 万里 : あ、それならいけそう?

狭山拓瑠 : 出目高かったら途中で死力尽くして調整みたいなことしていいです?

GM/ヒフミヨ : さっきのですね。いいですよ

狭山拓瑠 : ならいけますな

狭山拓瑠 : あとは二人の体調不良に関しては謎だけど・・・それも調べておきます?

鹿ヶ谷 瓜 : この黒い液体とか関係あるのかな、それについてとか医学書とか?

九ノ瀬 万里 : ですね、書物庫でヒントになりそうな本探したいです

GM/ヒフミヨ : では、狭山さんと少女が調理室、鹿ヶ谷さんと九ノ瀬さんが書物庫ということですね?

鹿ヶ谷 瓜 : ういっすーー

狭山拓瑠 : ですね

狭山拓瑠 : あ、ちょっとお手洗い行きたいのら・・・

GM/ヒフミヨ : では、一旦休憩にしましょうかww

九ノ瀬 万里 : はーい

鹿ヶ谷 瓜 : おおいってらっさいw

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい

GM/ヒフミヨ : 22:05再開で

鹿ヶ谷 瓜 : 了解です~

九ノ瀬 万里 : はい!



~休憩しつつ雑談(お馴染み)~



GM/ヒフミヨ : あっと、時間があったらでいいので、今日は何時まで大丈夫か残しておいて下さ~い

狭山拓瑠 : 帰還しましたー、待機してまーす

狭山拓瑠 : 何時まででもおkなのが暇人・・・

GM/ヒフミヨ : 大学時代が昔の事のようだ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 1時くらいまでなら~

鹿ヶ谷 瓜 : 学生の頃に帰りたい・・・

GM/ヒフミヨ : 学生の頃か~・・・

GM/ヒフミヨ : ん、そろそろかな

鹿ヶ谷 瓜 : ただいまっすーー

GM/ヒフミヨ : おかえりっす~

鹿ヶ谷 瓜 : うえ~~い↑↑

GM/ヒフミヨ : テンション高ぇ・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : 素面なんですけどねえ・・・昼間はもっと高いですよ↑↑↑

GM/ヒフミヨ : 一体どういうお仕事なのか・・・いや、聞かないでおこう・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 接客?業みたいなのです。普段の口調もこんなんなので上司に「ゆるすぎる」って怒られてます

鹿ヶ谷 瓜 : 解せない

GM/ヒフミヨ : 接客業は色々と大変ですもんね・・・敬語とか(無知)

Iris :  : ただいま戻りましたー

狭山拓瑠 : おかえりなさいー

GM/ヒフミヨ : お、おかえりです

鹿ヶ谷 瓜 : 敬語ってなんだっけ(健忘)

鹿ヶ谷 瓜 : おかえりなさーーい

GM/ヒフミヨ : 今日って何時まで大丈夫ですか?

九ノ瀬 万里 : 0時半まででしたら…

GM/ヒフミヨ : ん、了解です



~いあいあ続行~



GM/ヒフミヨ : じゃあ、再開しましょうか

狭山拓瑠 : いあー

GM/ヒフミヨ : いあー

鹿ヶ谷 瓜 : いあいあーー

狭山拓瑠 : どっちの部屋からです?

GM/ヒフミヨ : そうそう、どっちから先に展開させるかってところでしたね

GM/ヒフミヨ : 好きな方からどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : どうします?特になければダイスで決めます?

狭山拓瑠 : こっちは持ち運ぶだけやし、情報気になるので書物庫からどうぞん

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい

GM/ヒフミヨ : OK

九ノ瀬 万里 : 了解ですー

GM/ヒフミヨ : では、書物庫側から

GM/ヒフミヨ : 二人は扉の前に来ています

GM/ヒフミヨ : そのまま入りますか?

鹿ヶ谷 瓜 : まあ入るかな

GM/ヒフミヨ : そのまま入室しました

鹿ヶ谷 瓜 : ういっす

鹿ヶ谷 瓜 : さて・・・なんか情報あるといいけども

GM/ヒフミヨ : 今回は情報を絞る事になるため、図書館ー30でどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : うお、きっついな30しかなくなる

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=30) → 失敗 92 (92)

GM/ヒフミヨ : わお

狭山拓瑠 : 検索対象絞ったら+になるのではないのか・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 出目おかしくない?なんでこんなに高いん???

狭山拓瑠 : 辛いのぉ

鹿ヶ谷 瓜 : 万里ちゃん頼んだ!!

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんもどうぞ

システム : 九ノ瀬 万里さんの「図書館-30」ロール(1d100<=50) → 成功 46 (46)

九ノ瀬 万里 : よっしゃ!

GM/ヒフミヨ : さすが

鹿ヶ谷 瓜 : おおおお!

狭山拓瑠 : 万里様ー!

GM/ヒフミヨ : 万里様ってどこかで聞き覚えが・・・まあいいか

九ノ瀬 万里 : 様……w まぁ何てったって本職だし!

鹿ヶ谷 瓜 : さすがっす万里様!

GM/ヒフミヨ : では、鹿ヶ谷さんはクサリヘビの載っている蛇図鑑を見つけます

九ノ瀬 万里 : 何故に様付けw

GM/ヒフミヨ : 色々な蛇に対する新しい知識を手に入れました

鹿ヶ谷 瓜 : お?わしが見つけるんですね

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい!

鹿ヶ谷 瓜 : 神様仏様万里様的な?

GM/ヒフミヨ : そして、九ノ瀬さんは恐るべき蛇の姿をした生物が載っている本を見つけます

鹿ヶ谷 瓜 : クサリヘビの情報か・・・弱点とか乗ってるかな

鹿ヶ谷 瓜 : おお?

九ノ瀬 万里 : 神仏と同格なのか…w

九ノ瀬 万里 : お、良さそう!見ます!

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんは、蛇のような怪物のステータスを知ることが出来ます

鹿ヶ谷 瓜 : おお!

GM/ヒフミヨ : ただし、神話技能が3増えます

鹿ヶ谷 瓜 : おおおww

GM/ヒフミヨ : 見ます?

九ノ瀬 万里 : みますー!

GM/ヒフミヨ : では、神話技能を3足しておいて下さい

九ノ瀬 万里 : そして神話技能が17に…w

九ノ瀬 万里 : はーい

鹿ヶ谷 瓜 : 鹿ヶ谷も見たいな・・・w

狭山拓瑠 : さて、突ける弱点があるといいが・・・

鹿ヶ谷 瓜 : おおおおw着々と上がっていきますねえw

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんは蛇図鑑に夢中ということで

鹿ヶ谷 瓜 : くそうw

GM/ヒフミヨ : えっと、メモの5でいいかな。ちょっと待ってて下さいね

システム : totomaruさんが、入室しました。

システム : Irisさんが、入室しました。

鹿ヶ谷 瓜 : なんでかネットが閉じおった・・・

鹿ヶ谷 瓜 : うわさすが神話生物つっよい・・・

GM/ヒフミヨ : メモのせいかも・・・

鹿ヶ谷 瓜 : そうゆうこともあるんですかね・・・?

GM/ヒフミヨ : おっと、見てしまいましたね?

鹿ヶ谷 瓜 : ゑ?

GM/ヒフミヨ : 何と言うことでしょう、鹿ヶ谷さんにも神話技能が

鹿ヶ谷 瓜 : おおお・・・!?www

GM/ヒフミヨ : って、やってもいいんですが・・・まあ、いいでしょう

鹿ヶ谷 瓜 : おおお・・・(´・ω・`)

GM/ヒフミヨ : まあ、せっかくまとめたのに一人にしか見せないのも勿体無いので、見てもいいですよ。ステータスだけなので

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい

九ノ瀬 万里 : じゃあRP挟んで見せますね!

鹿ヶ谷 瓜 : んじゃ「そっちは何が書いてあるんだ?」と覗き込みます

GM/ヒフミヨ : ちょい待ち

鹿ヶ谷 瓜 : ういっす

九ノ瀬 万里 : はい?

GM/ヒフミヨ : 口頭で伝えた事にして下さい

鹿ヶ谷 瓜 : ああなるほど、じゃあ蛇の本を眺めながら耳だけ傾けたって事で

GM/ヒフミヨ : それでお願いします

九ノ瀬 万里 : はーい

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい

狭山拓瑠 : 弱点らしきもの無しか・・・

狭山拓瑠 : 戦うなというGMの忠告を感じた・・・

鹿ヶ谷 瓜 : まあ戦闘は無茶だって事が再確認できましたね

鹿ヶ谷 瓜 : ですねえww

GM/ヒフミヨ : おっと、そうだった。弱点を載せておかなければ(ニヤリ)

鹿ヶ谷 瓜 : おお!?あるの・・・!?

GM/ヒフミヨ : どうしようかな・・・じゃあ、生きている人間を食べたら消えますよって

鹿ヶ谷 瓜 : ・・・!!?

九ノ瀬 万里 : 「…大蛇の化物について載ってるよ。全長5メートルで空を飛べる翼があって銃弾を受け付けないとか…」(本から顔を上げずに淡々と

狭山拓瑠 : うそだろ

鹿ヶ谷 瓜 : (;゚Д゚)ええええ

狭山拓瑠 : (´;ω;`)

九ノ瀬 万里 : え、マジ…!?

GM/ヒフミヨ : マジです

鹿ヶ谷 瓜 : ど、どのくらいの量とか書いてないです・・・?

九ノ瀬 万里 : ひぇぇぇ

GM/ヒフミヨ : 書いてないですね

鹿ヶ谷 瓜 : うわあ・・・これは、どうしよう・・・

GM/ヒフミヨ : 一人かも知れませんし、二人かも知れませんし、四人かもしれません

鹿ヶ谷 瓜 : 無理無理無理

GM/ヒフミヨ : さて、ここで調べられるのはこのくらいですね

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、としたら後はこの黒い液体ってなんなんだろ・・・

狭山拓瑠 : 黒い液体について・・・

GM/ヒフミヨ : んー・・・それ、アドバイスになりますけど、いいですか?

鹿ヶ谷 瓜 : 助言の書的なやつについてたんでしたっけ?

鹿ヶ谷 瓜 : おお?

鹿ヶ谷 瓜 : 聞くか聞くまいか・・・

狭山拓瑠 : まぁ、知れるなら越したことはない・・・かな?

鹿ヶ谷 瓜 : ぶっちゃけ怪しいんだよなあこの液体

鹿ヶ谷 瓜 : 試しに銀食器でもくっつけてみます?

GM/ヒフミヨ : じゃあ、アドバイス未満の範囲で。食器って何製でしたっけ?

鹿ヶ谷 瓜 : おお

九ノ瀬 万里 : !

狭山拓瑠 : おお、すごい

九ノ瀬 万里 : おお!すごい!

鹿ヶ谷 瓜 : それじゃあ、たしか万里ちゃんが銀食器持ってるんだったっけ

鹿ヶ谷 瓜 : (ほとんどカンである)

狭山拓瑠 : 真ん中の部屋におきっぱじゃなかったっけ

GM/ヒフミヨ : おきっぱですね

狭山拓瑠 : 手に付けて、それを食器に押し当てる感じかな

狭山拓瑠 : 本持ち出しちゃアカンし

鹿ヶ谷 瓜 : いやたしかポケットにナイフとフォークもっていくって話していませんでしたっけ?

鹿ヶ谷 瓜 : あれ?ナイフとフォークだっけ

GM/ヒフミヨ : ああ、そう言えばそうでしたね

狭山拓瑠 : ナイフとかフォークも銀製なのか

狭山拓瑠 : 覚えてないのら・・・(´・ω・`)

GM/ヒフミヨ : 全部銀製です

九ノ瀬 万里 : 護身用も兼ねてポケットに入れてますね

鹿ヶ谷 瓜 : おっし

鹿ヶ谷 瓜 : それじゃあ銀食器で触れてみますかね

九ノ瀬 万里 : ただ万里は気づいてないので声をかけていただければ

九ノ瀬 万里 : それと、その件が終わったらお伝えしたいことが

鹿ヶ谷 瓜 : そうですね、「おい九ノ瀬、確か銀食器持っていたよな?この液体やはり怪しいと思うんだが・・・」

GM/ヒフミヨ : おや?

鹿ヶ谷 瓜 : お?

GM/ヒフミヨ : いえ、なんでもないです

九ノ瀬 万里 : (あ、リアル事情ではないです、念のため)

GM/ヒフミヨ : (なるほど)

鹿ヶ谷 瓜 : (了解です)

鹿ヶ谷 瓜 : 「たしか銀食器は毒に反応するはずだ。ちょっと貸してくれ」

狭山拓瑠 : 体調不良は毒素であるというヒントだったのかな・・?

GM/ヒフミヨ : はて、何のことでしょう

九ノ瀬 万里 : 「ん、いいよ。……そういやこの液体について調べてなかったね」(フォークを渡して

鹿ヶ谷 瓜 : 今んとこ液体には九ノ瀬ちゃんと鹿ヶ谷だけが触ったんだっけ?

GM/ヒフミヨ : 全員が触ってますよ

鹿ヶ谷 瓜 : あれまじか

狭山拓瑠 : 狭山さんに片づけさせたの誰だとお思いで・・・

鹿ヶ谷 瓜 : まあとりあえずフォークを液体に押し当てます

鹿ヶ谷 瓜 : ごめんちょ☆

GM/ヒフミヨ : ww

九ノ瀬 万里 : www

GM/ヒフミヨ : すると、フォークは次第に黒々と変色していきます

鹿ヶ谷 瓜 : おお!

九ノ瀬 万里 : おー!

狭山拓瑠 : ナイスぅ

鹿ヶ谷 瓜 : これで毒で確定かな

GM/ヒフミヨ : おめでとうございます、毒発見です

鹿ヶ谷 瓜 : いえーーい☆

鹿ヶ谷 瓜 : Foーーーー↑↑↑

鹿ヶ谷 瓜 : 後はどうやって持ってくかなあ

狭山拓瑠 : 放置した方がいいと思うの・・・

鹿ヶ谷 瓜 : たしか持ってきてるのってナイフとフォークだけでしたよね

狭山拓瑠 : 持ち出し禁止だから、むしろ使うならスープの方を持ち込めばいい

GM/ヒフミヨ : ですね(両方)

鹿ヶ谷 瓜 : でも持ってかないと時間やばくないです?

九ノ瀬 万里 : 万里が持ってきてるのはナイフとフォークだけですね、コップは置きっぱだ…

狭山拓瑠 : 大丈夫、礼拝室出て、まだもう一つ部屋に入る余裕はある。真ん中に戻らなければいいだけ

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、ちょっとばっちいかもだけど、手をお椀代わりにしてそこに乗っけてくのは?

狭山拓瑠 : というか本から毒採取できるほど、本びちゃびちゃなの・・?

鹿ヶ谷 瓜 : それだなあ問題はw

狭山拓瑠 : ぽたぽた毒落としてるのか、怖いのぉ・・

鹿ヶ谷 瓜 : うわあ…

GM/ヒフミヨ : いえ、そんなにびちゃびちゃじゃないですww

九ノ瀬 万里 : あれ、 というか何にフォークを押し当てたのでしょう?

狭山拓瑠 : まぁいざとなれば本ごとぽいーってしますか

鹿ヶ谷 瓜 : フォークでこすったら垢みたいに出てきませんかね?

鹿ヶ谷 瓜 : 本を引っ張り出して押し当てたって事でもいいです?

狭山拓瑠 : フォークは本に対してだと思ってたけど

鹿ヶ谷 瓜 : 取り出す描写してませんでしたサーセン・・・

GM/ヒフミヨ : むしろ、鹿ヶ谷さんのローブをスープにぶちこめば・・・

狭山拓瑠 : 真っ裸じゃないですかw

鹿ヶ谷 瓜 : 鹿ヶ谷の汗も混ざるぞそれwww

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、服を破ってそれに薬をしみこませてスープに混ぜるとか?

九ノ瀬 万里 : ローブの一部を切って混ぜれば被害は少なくなりそう

鹿ヶ谷 瓜 : 薬じゃないや毒だw

GM/ヒフミヨ : シンクロしてる

鹿ヶ谷 瓜 : おおw

九ノ瀬 万里 : ほんとだw

鹿ヶ谷 瓜 : じゃあその方法でいきますかねw

GM/ヒフミヨ : じゃあ、誰のローブを破ります?

九ノ瀬 万里 : ですね

鹿ヶ谷 瓜 : 万里ちゃんのは流石に・・・鹿ヶ谷のでいいです

鹿ヶ谷 瓜 : 元からちょっと汚れてたし

九ノ瀬 万里 : 瓜さんにお願いしたいw

GM/ヒフミヨ : ではどうぞww

鹿ヶ谷 瓜 : はーーいw

鹿ヶ谷 瓜 : 「さすがに器も何もないからな…これに染み込ませて持っていこう」と服を少しちぎって本にこすりつけます

九ノ瀬 万里 : (totomaruさん、名前表記が…)

鹿ヶ谷 瓜 : あれえ!?

狭山拓瑠 : 一回切断されてましたしねぇ

GM/ヒフミヨ : (今更かなあって思ってスルーしてた)
(そしてリプレイ作成時に修正しておいた)

鹿ヶ谷 瓜 : 瓜ちゃんです・・・すみません・・・

GM/ヒフミヨ : まあまあ

九ノ瀬 万里 : 大丈夫ですよw

GM/ヒフミヨ : ローブの切れ端が真っ黒に染まりました

鹿ヶ谷 瓜 : おっしゃあ

鹿ヶ谷 瓜 : あとなんかやっとく事ってありましたっけ?なければこのまま戻りましょうか

九ノ瀬 万里 : 「そうだね、狭山くんにも伝えないと…。……あ、そうだ。一ついい?」

狭山拓瑠 : お?

鹿ヶ谷 瓜 : 「む?なんだ・・・?」

GM/ヒフミヨ : 告白かな?

鹿ヶ谷 瓜 : ざわ・・ざわ・・・

狭山拓瑠 : ラブコメの波動を感じる・・・

GM/ヒフミヨ : ざわわ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 理想は校舎裏

狭山拓瑠 : いや、屋上で所

鹿ヶ谷 瓜 : それもあり

狭山拓瑠 : 夕日をバックに・・・

GM/ヒフミヨ : (図書館もあるでよ)

鹿ヶ谷 瓜 : 青春ですなー・・・桜の木の下とかも捨てがたい

狭山拓瑠 : いいねぇ、なんかドライな告白してそうw

狭山拓瑠 : 伝説やんww

鹿ヶ谷 瓜 : 図書館シチュも好きだww

鹿ヶ谷 瓜 : 伝説なのか

狭山拓瑠 : ホラーの館に閉じ込められてって感じもいいなぁ・・・、あれ、それって今じゃね・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 吊り橋効果はばっちりですなあ・・・(遠い目)

九ノ瀬 万里 : 後輩から先輩に吊り橋効の

GM/ヒフミヨ : 吊り橋効果はだめだ・・・

狭山拓瑠 : 現実だと長続きしなさそうですもんね・・・

狭山拓瑠 : やっぱり二次元だな

鹿ヶ谷 瓜 : だな

九ノ瀬 万里 : 吊り橋効果の告白…だったら面白かったんだけどw

GM/ヒフミヨ : というか、九ノ瀬さんのRPはwww

鹿ヶ谷 瓜 : そういや話の論点がwww

狭山拓瑠 : 脱線多いのぉ

九ノ瀬 万里 : www

鹿ヶ谷 瓜 : 誰です告白言ったのwww

GM/ヒフミヨ : ちなみに、恋愛心理学で吊り橋効果は長続きしないと実証されている模様

狭山拓瑠 : 僕じゃない(責任転嫁

鹿ヶ谷 瓜 : まあ納得

GM/ヒフミヨ : 私だ

鹿ヶ谷 瓜 : 狭山さんwww

鹿ヶ谷 瓜 : GMぅ!ww

GM/ヒフミヨ : 話を戻しましょうかww

鹿ヶ谷 瓜 : はいww

GM/ヒフミヨ : では、九ノ瀬さんどうぞ

GM/ヒフミヨ : (いつの間にか、残り1時間に・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : (はええ・・・)

GM/ヒフミヨ : (茶番含めてリプレイにでもしようかなあ・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : (楽しそう・・・w)

狭山拓瑠 : (閉じ込められてるのに冷静やなってなりそう・・)

九ノ瀬 万里 : (リプレイ見たい…楽しそう…)

GM/ヒフミヨ : (まあ、のんきに自己紹介してるくらいだし)

鹿ヶ谷 瓜 : (冒頭のかww確かにw)

GM/ヒフミヨ : あれwwRPはww

鹿ヶ谷 瓜 : (´・ω・`)

九ノ瀬 万里 : 考えながら打ってる途中だったんですが、リプレイの話が楽しそうでつい……w

GM/ヒフミヨ : コピーしてメモにおいておくと、いいですよ~w

GM/ヒフミヨ : (もうこれは残り雑談でいいんじゃないかな)

鹿ヶ谷 瓜 : (お??雑談ktkr??)

GM/ヒフミヨ : (毎回ぶつ切りみたいな感じで終わりますもんね。たまにはいいかなあ)

鹿ヶ谷 瓜 : (わーーい(’ω’))

GM/ヒフミヨ : (まあ、終わった時にやるのが定番のイメージありますがww)

鹿ヶ谷 瓜 : (確かにww)

GM/ヒフミヨ : (にしてもリプレイか・・・最近キー叩いてばっかりだし、大丈夫かなあ)

九ノ瀬 万里 : (あれ、雑談になっちゃいました?w(RP文できてしまった←))

GM/ヒフミヨ : 待ってましたw

鹿ヶ谷 瓜 : おういえ~

九ノ瀬 万里 : 「考えてた、ことがあるんだ。……憶測だから、確証は持てないけど」

鹿ヶ谷 瓜 : 「・・・ほう?」

GM/ヒフミヨ : (取り合えず、二人のパートまでは終わらせておきたい)

GM/ヒフミヨ : (狭山さんは大丈夫だろうか・・・)

狭山拓瑠 : いますよー

GM/ヒフミヨ : (良かった)

システム : Irisさんが、入室しました。

GM/ヒフミヨ : な、何てタイミングだ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : お、おおう・・・

GM/ヒフミヨ : 回線に弄ばれる卓

九ノ瀬 万里 : 「結論からまず言うと……礼拝堂の”番人”と呼ばれる怪物に、あの鍋がきくのか怪しく思えてきたんだ」

GM/ヒフミヨ : 推理パートがきた・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : おお「ふむ、まあ確かにそうかもしれんが・・・」

GM/ヒフミヨ : さて、どうなるのかな・・・?

GM/ヒフミヨ : (ん?重いのかな・・・?)

システム : Irisさんが、入室しました。

鹿ヶ谷 瓜 : あら?

Iris :  : すみません、端末の問題で入り直しました

鹿ヶ谷 瓜 : あらー

GM/ヒフミヨ : 何だか大変な感じだ・・・

GM/ヒフミヨ : (・・・これは、無線LANが仕事してない?)

鹿ヶ谷 瓜 : (回線の霊圧が、きえた・・・?)

狭山拓瑠 : (なん・・・だと!?)

GM/ヒフミヨ : (無線LANを再起動すれば直るとか直らないとか)

GM/ヒフミヨ : メモに謎の文字が・・・?
(共有メモが動いた事に気がつく)

鹿ヶ谷 瓜 : え?ホラー?

狭山拓瑠 : rtttt

九ノ瀬 万里 : ごめんなさい、それ多分自分のミスです

鹿ヶ谷 瓜 : あら

GM/ヒフミヨ : お、戻ってきた?

GM/ヒフミヨ : 急にメモ欄が動いたから驚いた・・・

鹿ヶ谷 瓜 : ちょっと怖い話w

GM/ヒフミヨ : Irisさん、大丈夫そうですか?

鹿ヶ谷 瓜 : だめそう?

鹿ヶ谷 瓜 : もうちょっとしたら半になっちゃうけど大丈夫かな?

GM/ヒフミヨ : これはダメな感じっぽい・・・

鹿ヶ谷 瓜 : ですかね・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 次回に持ち越しかな

狭山拓瑠 : ですねぇ

Iris :  : 家で飼ってる猫にキーボード踏まれてああなったと思われます、回線は

GM/ヒフミヨ : 取り合えず、次回の日程を決めておきましょうか。クローム荒ぶってる・・・!こっちもやばいのか

鹿ヶ谷 瓜 : あちゃあ

GM/ヒフミヨ : おっと

鹿ヶ谷 瓜 : お猫様いいなあ

Iris :  : もうほんとご迷惑おかけして申し訳ございません

GM/ヒフミヨ : 漫画家の誰かが、キーボードの上で横になって困るって話をしてたなあ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : ドンマイ・・・(´・ω・`)

鹿ヶ谷 瓜 : ほほえましい話だ・・・w







~少し日を跨いた後、雑談から再開~







ヒフミヨ : こんばんは~

タンクマ : こんばんは~

totomaru : こんばんは~

ヒフミヨ : ん~・・・そろそろかなあ

ヒフミヨ : あれ・・・Irisさんきてない?

タンクマ : きてないですね・・・

鹿ヶ谷 瓜 : あらー?

ヒフミヨ : 時間は伝わってるはずだけど・・・何かあった感じかな?

鹿ヶ谷 瓜 : 一応九時ごろログインはあったっぽいですね…回線かな?

鹿ヶ谷 瓜 : なんかチャット新しくなってから重いです(´・ω・`)

狭山拓瑠 : そうなのかー

ヒフミヨ : そう?

鹿ヶ谷 瓜 : 自分だけかな…?

ヒフミヨ : うーん・・・でもまあ、重くなっててもおかしくはない、かな

鹿ヶ谷 瓜 : まあセッションするぶんには問題なさそう、かな?ヤバそうだったら言います

ヒフミヨ : 了解です

狭山拓瑠 : スマホでデザリングすれば回線問題とか大体解決すると思うんですけどね・・・

狭山拓瑠 : わいだけなのだろうか・・

ヒフミヨ : デザリングとは・・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 機械音ち/(^o^)\
(ち、が引っ掛かった・・・)

狭山拓瑠 : データ通信を特定のネットワーク上で共有する設定ですね

鹿ヶ谷 瓜 : Wi-Fiとはまた違うんです?

ヒフミヨ : 専用回線、みたいな認識でOK?

狭山拓瑠 : 携帯ってwifi無い外でも使えるでしょ?そのデータ通信を他の機器でも使えるようにするのです

鹿ヶ谷 瓜 : ああなるほど

狭山拓瑠 : 携帯がwifiになる・・・みたいな感じかな?詳しい理論はワカラナイ(´・ω・`)

ヒフミヨ : 一応、把握できた

鹿ヶ谷 瓜 : それいいですね、あとでいろいろやってみます!

システム : Irisさんが、入室しました。

ヒフミヨ : お、こんばんは~

狭山拓瑠 : こんばんは~

鹿ヶ谷 瓜 : お!こんばんはー!

Iris :  : こんばんは、!

Iris :  : 遅くなりすみません!先ほど仕事より帰宅しました!、

GM/ヒフミヨ : お疲れ様です

鹿ヶ谷 瓜 : あらら、お疲れ様です!

狭山拓瑠 : 土曜日も出勤するのか・・・お疲れ様です

GM/ヒフミヨ : 定休日がないとね・・・土曜出勤

鹿ヶ谷 瓜 : うちんとこも定休日ないから土日出勤です…つらい

九ノ瀬 万里 : シフト制なので結構関係なく出勤が多いんです、ただ明日は休みにしました

九ノ瀬 万里 : 瓜さんもお疲れ様です!

GM/ヒフミヨ : 分かる・・・

狭山拓瑠 : 社会人になりたくなくなるようなこと言わないでぇ・・(´・ω・`)

鹿ヶ谷 瓜 : (´▽`)ありがとうございます

鹿ヶ谷 瓜 : 社会は厳しい…

GM/ヒフミヨ : できるだけ楽な仕事を選ぶのが真理

鹿ヶ谷 瓜 : 定休日が週末でボーナスありのところにしたい

鹿ヶ谷 瓜 : 後年末年始が休み

GM/ヒフミヨ : つ公務員

狭山拓瑠 : けど定休日が平日だと空いてる日にゲーセン行けますね(”´∀`)bグッ!

九ノ瀬 万里 : 何だその極楽……この世にも存在するのか…

鹿ヶ谷 瓜 : 知能が足りない…(´・ω・`)

GM/ヒフミヨ : そろそろ始めましょうか

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい

九ノ瀬 万里 : 平日休みは嬉しいですね、皆は仕事だけど自分は休み!な感じが嬉しい

狭山拓瑠 : はいです

九ノ瀬 万里 : あ、はいー!

鹿ヶ谷 瓜 : 学校の振り替え休日…( ?ω?)

狭山拓瑠 : それだ

GM/ヒフミヨ : 教師はやめておくんだ。そして、前回のラストは、九ノ瀬さんのRPでしたっけ?

鹿ヶ谷 瓜 : 教師はブラック…たしかそうですね

狭山拓瑠 : ですです

GM/ヒフミヨ : 教育業界は本当にヤバイのでやめるべきそうすべき

鹿ヶ谷 瓜 : 平日は授業と部活で終わり週末も書類業務やなんやらで休みないですもんね…

狭山拓瑠 : RPから始めるんです?

GM/ヒフミヨ : ですね

九ノ瀬 万里 : では文打ってきます、バックアップ消えたので考え考えになりますが

GM/ヒフミヨ : お願いします

狭山拓瑠 : オナシャス

鹿ヶ谷 瓜 : おねしゃーーす

GM/ヒフミヨ : 確か、鍋の話でしたっけ?

GM/ヒフミヨ : (場のつなぎは任せろーバリバリ)

鹿ヶ谷 瓜 : (ヤメロォ!)そうですお鍋きかないんじゃないかなって話だった気がする

狭山拓瑠 : まぁ情報で生きた人間必要ってでてますしね・・

鹿ヶ谷 瓜 : 生き血まぜる?

GM/ヒフミヨ : そもそも、鍋をどう使うつもりだったのか・・・

GM/ヒフミヨ : 鈍器?

狭山拓瑠 : 捧げものみたいな感じで”これ食えよ”みたいな?

鹿ヶ谷 瓜 : 私脳筋だから分投げるくらいしか思いつかない

GM/ヒフミヨ : かっこいい・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : 「これでも食ってろオラァ!」みたいな、口に入ればラッキーくらいで

狭山拓瑠 : 銃弾効かない・・・拳銃は別の用途があるのか・・?(今更

鹿ヶ谷 瓜 : 後ろの石像ぶっ壊してみる?

GM/ヒフミヨ : 幸運かな?

狭山拓瑠 : 神様になんてことしようとしてるんだ・・・

GM/ヒフミヨ : 拳銃で?

鹿ヶ谷 瓜 : 硬そう…

GM/ヒフミヨ : 自殺志願者のエントリーだ!

鹿ヶ谷 瓜 : 神は死んだ…( ?ω?)

狭山拓瑠 : 僕は新世界の神になる・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 新しいキャラシ用意かな???

鹿ヶ谷 瓜 : 粉バナナ☆

GM/ヒフミヨ : 途中参加は難しいかな

GM/ヒフミヨ : ん?・・・ゴッドエンドって面白いかも

鹿ヶ谷 瓜 : 流れがあるのとないとじゃ大変ですよね

鹿ヶ谷 瓜 : !?w

GM/ヒフミヨ : 今から私が神だ!みたいな

鹿ヶ谷 瓜 : あ、新しい…!w

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さん、そろそろですかね?

GM/ヒフミヨ : (ちなみに、PS2にソウルクレイドルというゲームがあってだね・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : (ほう?)

狭山拓瑠 : (PS2というハードウェア自体を懐かしいと思ってしまう・・・)

GM/ヒフミヨ : (バッドエンドルートがそんな感じだった)

鹿ヶ谷 瓜 : (へぇ…てかPS2って懐かしい部類になるのか…)

システム : Irisさんが、入室しました。

狭山拓瑠 : (そりゃあなるでしょう・・)

GM/ヒフミヨ : (あんなシナリオ、中々拝めな・・・)なん・・・だと

GM/ヒフミヨ : 回線、やっぱり重いのかも知れない

狭山拓瑠 : デザリングしよう

鹿ヶ谷 瓜 : (ゲームボーイカラーとかスーファミがなじみだったからなぁ…たまにやると面白いし)

GM/ヒフミヨ : (わかる)

狭山拓瑠 : (ゲームボーイアドバンスSPが初期ハードウェアだった自分には馴染みない世界・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : このチャットが悪いのかPCなのか…

GM/ヒフミヨ : (懐かしい・・・DSの基になってる感じのやつだ)

鹿ヶ谷 瓜 : (SP面白かった…!ポケモンずっとやってましたわ。そして母親に壊されたの絶対忘れない)

狭山拓瑠 : (あそこから折り畳み式始まりましたからね・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : (画面が光るってのに衝撃を受けた)

GM/ヒフミヨ : ルーム混雑してるのかね・・・?(もう雑談しかしてないwww)

狭山拓瑠 : (何故かツインビーが初期ソフトだった・・)

鹿ヶ谷 瓜 : (楽しいwww)土曜の夜だし重そう

狭山拓瑠 : (クリアした記憶がないなぁ・・ツインビー)

鹿ヶ谷 瓜 : (まさかのツインビー)

狭山拓瑠 : ルームいっぱいあってもCPU自体にはそこまで負荷掛からない模様

鹿ヶ谷 瓜 : あれだったら万里さん考えている間に狭山さんの方進めるとか?

狭山拓瑠 : 進める言うても鍋持ってくるだけやし・・・

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、PC自体の問題かなぁ…HD買おうかな

GM/ヒフミヨ : その手があった。Irisさん、準備できたら教えてください

鹿ヶ谷 瓜 : 何もしないよりはまぁ…

狭山拓瑠 : そうですねぇ

GM/ヒフミヨ : じゃあ、何か続きが気になる感じの引きで、狭山さんの方に移ります

狭山拓瑠 : アニメ方式ですね

GM/ヒフミヨ : 動画フラグ?

鹿ヶ谷 瓜 : そうして伸びる視聴率

狭山拓瑠 : コナンでいうなら扉ばったんして開いたところ

鹿ヶ谷 瓜 : わかるーーーw



~約束どおり、用意しました~



GM/ヒフミヨ : では、調理室の前に狭山さんと少女は来ました。

狭山拓瑠 : 入りまーす

GM/ヒフミヨ : OK

GM/ヒフミヨ : 調理室は、先程来たときと何も変わっていません

狭山拓瑠 : 鍋の方に向かいまする

GM/ヒフミヨ : OK

GM/ヒフミヨ : 鍋があります。ふたは閉まっていますね

狭山拓瑠 : とりあえず少女には別のところに待機してもらいたい

GM/ヒフミヨ : 果たして1人で持てるのか・・・

狭山拓瑠 : いや、血を見て動転してもらっちゃ困るしなぁ、と

GM/ヒフミヨ : なるほど。では、少女は狭山さんの後ろにくっついています

狭山拓瑠 : 少女が離れたら、蓋開けて中確認したい

狭山拓瑠 : あ、まじか

鹿ヶ谷 瓜 : かわいい

狭山拓瑠 : じゃあ「ちょっと確認したいことがあるから、周りに何か不自然なものが落ちてないか、探しててくれない?」と

GM/ヒフミヨ : OK、少女は頷きます。

GM/ヒフミヨ : そして、狭山さんから少し距離を取ります

鹿ヶ谷 瓜 : おお

GM/ヒフミヨ : 幸運どうぞ

システム : 狭山拓瑠さんの「幸運」ロール(1d100<=45) → 失敗 90 (90)

狭山拓瑠 : 相変わらずの出目のひどさ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : ど、どんまい…

GM/ヒフミヨ : ふむふむ、失敗ですね。では続きをどうぞ

狭山拓瑠 : 少女が他所を向いた隙に、蓋を少し開けて血の状態を確認したい

GM/ヒフミヨ : 確か、前回はSANチェックに参加してませんでしたよね?

狭山拓瑠 : 皆から血の入った鍋があると情報を聞いていなきゃ、この行動はとれません。即ち、心の準備はできている!

狭山拓瑠 : SANチ回避できないかなぁ・・(期待

GM/ヒフミヨ : なるほど、では少し値を下げましょう

狭山拓瑠 : うっし

GM/ヒフミヨ : 0/1d3でどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : おお!

システム : 狭山拓瑠さんの「SAN」ロール(1d100<=45) → 成功 26 (26)

狭山拓瑠 : いいぞー

鹿ヶ谷 瓜 : おおお

GM/ヒフミヨ : む・・・狭山さんは、事前に鍋の中身を知っていた事により、動揺を押さえ込む事ができました

GM/ヒフミヨ : この卓の鋼メンタルよ

鹿ヶ谷 瓜 : (どやぁ…)

狭山拓瑠 : 血は乾いていない?暖かいまま?黒く変色している部分はない?目視で分からなければ指を突っ込んで確認したりしますけど

GM/ヒフミヨ : (九ノ瀬さんの方は大丈夫なんだろうか)

狭山拓瑠 : 聞きたいのはこの辺かな・・

鹿ヶ谷 瓜 : (返事ないですしね)

GM/ヒフミヨ : 暖かくはないでしょうね。大量に入ってますから、乾いてもいないでしょう。変色もまずないですね

狭山拓瑠 : 一応新鮮・・かな?

狭山拓瑠 : これ使えないのだろうか・・

九ノ瀬 万里 : (すみません、RP文が思いのほか長くて、編集に悩んでいます)

GM/ヒフミヨ : 新鮮な血・・・嫌な表現だ。

狭山拓瑠 : (こだわりますなぁ・・)

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、しぼりたてじゃないとダメとか?

狭山拓瑠 : クトゥルフじゃああたりまえあたりまえ

GM/ヒフミヨ : (なるほど、了解です)

鹿ヶ谷 瓜 : あるある

狭山拓瑠 : 拳銃で片腕ぶっ放してみる?

GM/ヒフミヨ : 牛乳みたいな表現をwww

GM/ヒフミヨ : お?

狭山拓瑠 : あ、そういえば書庫で石像のこと調べてなかったね・・

鹿ヶ谷 瓜 : そういえば…

GM/ヒフミヨ : そう言えば

鹿ヶ谷 瓜 : 情報あんのかな。部屋出てなければ調べてきたいな

狭山拓瑠 : うーん、鍋の中の死体は腐ったりしてます?それとも若々しい肉体のまま?

GM/ヒフミヨ : 若々しいかはともかく、腐ってはないですね。保存状態がよかったんでしょう。

狭山拓瑠 : 保存状態がいいとな

鹿ヶ谷 瓜 : 夏場だったらアウトだったと

狭山拓瑠 : まぁこれ以外犠牲を出さない手が思い浮かばないし、持っていこう

GM/ヒフミヨ : 善処しよう

狭山拓瑠 : 蓋を閉めて少女の方に「確認し終わったよ。鍋を運ぶの、手伝ってくれるかな?」と

GM/ヒフミヨ : その前に、目星といきましょうか。半分の値で

狭山拓瑠 : およ?

システム : 狭山拓瑠さんの「目星/2」ロール(1d100<=38) → 成功 21 (21)

狭山拓瑠 : ktkr

鹿ヶ谷 瓜 : おおおセフセフ

GM/ヒフミヨ : なんと・・・女神が微笑んでいる

狭山拓瑠 : 狭山君が主人公力を発揮するチャンス・・!?

GM/ヒフミヨ : そして、フラグブレイカーです

GM/ヒフミヨ : では、こうなります

鹿ヶ谷 瓜 : おお?w

狭山拓瑠 : 少女に気づかれずに済んだのかな・・?

GM/ヒフミヨ : 狭山さんが少女の方に振り返ろうとしたとき、何か違和感に気付きます

狭山拓瑠 : 違和感とな

GM/ヒフミヨ : 鍋のそばにあったはずの紙切れが、なくなっていました

狭山拓瑠 : 誰も、持ち出してないよね・・?

鹿ヶ谷 瓜 : え、あれ…?

鹿ヶ谷 瓜 : てか何書いてありましたっけ…記憶が…

狭山拓瑠 : 俺たち以外の第三者がいる・・?

狭山拓瑠 : 大事な調味料は在庫切れ、です

鹿ヶ谷 瓜 : えええ…こっわぁ…

鹿ヶ谷 瓜 : ああそれか…

GM/ヒフミヨ : ここ、ラストに関わってきますよ。

狭山拓瑠 : まぁ、明らかに無視しちゃアカンでしょうな・・

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、第三者がいたとして隠れられるもん…?ですよねえ

狭山拓瑠 : スタート位置が違うんだったらすれ違いで済むかと・・

鹿ヶ谷 瓜 : 地下?天井?があるとか…?

鹿ヶ谷 瓜 : うーん

GM/ヒフミヨ : 地下と天井はありません

狭山拓瑠 : まぁ、礼拝室に入ってないし、そこにいるかも・・?

鹿ヶ谷 瓜 : まじかぁ

GM/ヒフミヨ : ここの推理をミスすると、酷い事になります(最大限のヒント)

鹿ヶ谷 瓜 : ぐあぁ…わっかんねぇ

狭山拓瑠 : そういえば、下僕の部屋にあった男性の死体、身分証明の者は何もなかったんでしたっけ?調べた覚え在りますけど・・・

GM/ヒフミヨ : 頭がないから、他にはないですね

狭山拓瑠 : 着てた服装はなんでしたっけ

鹿ヶ谷 瓜 : 調味料追加されたから紙消えたとかだったらいいのになぁ…

GM/ヒフミヨ : そういえば描写してなかったですね。全裸です(ミス、描写してました。全裸じゃないです)

狭山拓瑠 : 全裸ぁ!?

鹿ヶ谷 瓜 : 全裸wwww

狭山拓瑠 : 少女の教育に悪い・・・(憤怒

鹿ヶ谷 瓜 : ファーーーww

狭山拓瑠 : それあるかも>調味料追加

GM/ヒフミヨ : 部屋真っ暗だったから(震え声)

鹿ヶ谷 瓜 : お、マジ?だとしたらどこに追加されたかだなぁ…

狭山拓瑠 : 少女に呼びかけるのは一旦止めて、棚を調べ周りたい

鹿ヶ谷 瓜 : 真っ暗な部屋で全裸の男と少女、ねぇ…

狭山拓瑠 : 蓋は閉めます

GM/ヒフミヨ : 了解です

狭山拓瑠 : 食器以外に何か増えてるものあります・・?

GM/ヒフミヨ : 棚を調べるんですね?

狭山拓瑠 : あ、はい

GM/ヒフミヨ : 増えているものはないですね

狭山拓瑠 : むぅん・・

狭山拓瑠 : 目星する意味あります?

GM/ヒフミヨ : んー・・・ないですね

狭山拓瑠 : あと何があったっけ、キッチン?

GM/ヒフミヨ : ちょうどその時、少女がキッチンで何かをしているのを見つけます

鹿ヶ谷 瓜 : あとは調理器具と…冷蔵庫とかってありましたっけ?

鹿ヶ谷 瓜 : お?

狭山拓瑠 : とりあえず近づこう

狭山拓瑠 : 手を動かしてるのん?

GM/ヒフミヨ : そうですね

狭山拓瑠 : 「何か、見つかった?」と声かけながら近づくのら

GM/ヒフミヨ : あらー

狭山拓瑠 : あらー!?

鹿ヶ谷 瓜 : あらー…?

狭山拓瑠 : 近づく前に目星で様子をうかがうべきだったか・・

GM/ヒフミヨ : すると、少女は驚いてキッチンにあった包丁やら皿やらを床に落としてしまいます

狭山拓瑠 : あぶなっ!?

鹿ヶ谷 瓜 : うお!?

狭山拓瑠 : 割れた?

GM/ヒフミヨ : 危ないですね~

GM/ヒフミヨ : 皿が割れてしまいます

狭山拓瑠 : 包丁や皿になにか付着していたりします?

鹿ヶ谷 瓜 : あらぁ~けがはないかな

GM/ヒフミヨ : いいえ、何も

九ノ瀬 万里 : (怪我しそう…)

狭山拓瑠 : 「あ、ごめん!驚かせちゃったね。怪我はない?」と破片を避けながら駆け寄ります

GM/ヒフミヨ : 少女は怪我をしてません

鹿ヶ谷 瓜 : (ほっ…)

GM/ヒフミヨ : 驚いただけのようです

狭山拓瑠 : んじゃ「・・よかった。怪我はないみたいだね。・・・何か、見つかった?」

GM/ヒフミヨ : すると、少女は首を横に振ります

狭山拓瑠 : はて・・?

狭山拓瑠 : キッチンの方をちらりと見ます

GM/ヒフミヨ : 割れた皿や、包丁が落ちていますね

狭山拓瑠 : え、なにしてたの・・・

狭山拓瑠 : やべぇ、近づく前に情報聞いとくべきだった・・

GM/ヒフミヨ : はて、皿と包丁を触っていたんでしょう

狭山拓瑠 : 「何か、作業をしてるように見えたけど・・・」と問いかけてみよう

鹿ヶ谷 瓜 : まあしゃーない

GM/ヒフミヨ : 少女は首を横に振りますよ

GM/ヒフミヨ : 少し怯えているようです

狭山拓瑠 : なんなんだ・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 隠し事してるかわかんないかな…心理学持ってないです?

狭山拓瑠 : 「あ、別に怒ってるわけじゃないよ。気になっただけなんだ」と安心させるように言っておこう

狭山拓瑠 : 心理学ないですねー

GM/ヒフミヨ : 振ってみます?

狭山拓瑠 : ダメ元やるかぁ・・・

狭山拓瑠 : オナシャス

GM/ヒフミヨ : では、心理学どうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : クリティカルで成功きっついw

狭山拓瑠 : え、シークレットではないのん・・?

鹿ヶ谷 瓜 : これはGM振るやつじゃ‥‥?

GM/ヒフミヨ : 構いませんよ

狭山拓瑠 : はぁ・・

鹿ヶ谷 瓜 : おお…?

システム : 狭山拓瑠さんの「心理学」ロール(1d100<=5) → 失敗 87 (87)

鹿ヶ谷 瓜 : おおう…

GM/ヒフミヨ : (どうせならヒントにしたい)

狭山拓瑠 : む☆り

鹿ヶ谷 瓜 : デスヨネーー

鹿ヶ谷 瓜 : (ヒントありがたい…)

狭山拓瑠 : 少女にどこか不自然な様子はないかとり目星だおらぁ!

狭山拓瑠 : とり☆めぼ!

鹿ヶ谷 瓜 : まどマギっぽい

狭山拓瑠 : その発想はなかった

GM/ヒフミヨ : では、狭山さんは何か違和感の正体をつかめそうな気がしてきます

狭山拓瑠 : 掴み取るんだ・・、狭山・・!

鹿ヶ谷 瓜 : ガンガレーー

狭山拓瑠 : なにか技能振るんです・・?

GM/ヒフミヨ : ちなみに、なんだと思います?(全員で)



~急に無茶振る~



狭山拓瑠 : 推理タイム~探索者考え中~

狭山拓瑠 : 正直なところさっぱりなんだが

狭山拓瑠 : キッチンって調理器具置いてあるだけだよなぁ・・?

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、少女が紙隠したとか?目的分からんけど
(あまりの推理力に、推理パート終了のお知らせかと思った)

狭山拓瑠 : 少女は狭山の後ろにいた、流石に気付けるような・・?

狭山拓瑠 : いや、幸運失敗はそれか・・?
(それでした)

GM/ヒフミヨ : 推理が正しければ、アイデアに補正つけて振ります。推理が間違っていれば、アイデアを下げて振ります

鹿ヶ谷 瓜 : ですかね…さすがに無理か

九ノ瀬 万里 : あの子のそばで破片がかなり散らかったはずなのに、女の子はカスリ傷ひとつないのはちょっと引っかかる…
(そしてこの勘の良さである)

鹿ヶ谷 瓜 : うおお当てねば

狭山拓瑠 : キッチンには何があるんでしたっけ

GM/ヒフミヨ : 皿と包丁ですね

狭山拓瑠 : いや、元の状態でです

鹿ヶ谷 瓜 : あ、確かに。擦り傷くらいあってもよさそうだけど…

GM/ヒフミヨ : 何も置いてません

狭山拓瑠 : それはキッチンと呼べるのか・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 少女が移動させた?
(リアル探偵なのかな?)

GM/ヒフミヨ : 綺麗に棚に片付けられていました

狭山拓瑠 : 驚いたことから、隠したいことがある、またはものすごく集中してたってのは分かるよね・・・

狭山拓瑠 : 状況的に隠し事かねぇ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、わざわざなんでだ…?

九ノ瀬 万里 : 綺麗に片付けた誰かがいたら、何のためにだろう

GM/ヒフミヨ : どうです?決まりました?

狭山拓瑠 : ん?探索者が見たときはいろいろおいてあったけど、今は片づけられていると?

GM/ヒフミヨ : いえ、最初来たときは、皿も包丁も出てませんよ

狭山拓瑠 : え?

GM/ヒフミヨ : 確か

狭山拓瑠 : つまり、少女が皿と包丁を取り出した・・?
(この時点で、このまま+で振ってもらおうと思う)

鹿ヶ谷 瓜 : 不確かな第三者よりも少女のが怪しいかなぁ…

九ノ瀬 万里 : わざわざ皿や包丁を取り出したのか、何のために?
(理想的なロジカルシンキングに感嘆した)

GM/ヒフミヨ : いい感じですね
(が、悟られないように無難な発言をしておく)

狭山拓瑠 : 仮に鍋の中のものを取り出すってのにしても、包丁で何するんだってなるし。お玉の方が効率的だし・・・

鹿ヶ谷 瓜 : スープに使うか、探索者攻撃しようとしたとか?もしくは別の何か?
(おや?二人の様子が?と思い始める)

狭山拓瑠 : 攻撃しようとするのか?どこかなついてる様子を見せていたのに・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 少女には別の何かが見えててそれを何とかしようとするのに集中してたとか?うーん、オカルトチック…

狭山拓瑠 : それは流石に飛躍しすぎな気が・・

鹿ヶ谷 瓜 : ただ隠す意味がなあ…

GM/ヒフミヨ : 状況を整理しましょうか?
(推理パートの危うさに気付き、軌道修正に入る)

鹿ヶ谷 瓜 : だよねぇ…

狭山拓瑠 : 今、目星使って少女の状態の追加情報とかもらえません・・?

鹿ヶ谷 瓜 : あ、お願いします

狭山拓瑠 : オナシャス

九ノ瀬 万里 : お願いします

GM/ヒフミヨ : まず、一回目に来たときはキッチンには何も出てなかった。鍋のそばには紙切れがあった

GM/ヒフミヨ : 二回目にきた時、少女は狭山さんの後ろにいた

GM/ヒフミヨ : ここで、幸運失敗

GM/ヒフミヨ : (だっけ?)鍋を調べ終わった後、目星で紙切れの存在を思い出し、ない事に気付く

狭山拓瑠 : (あってます)

GM/ヒフミヨ : その間の少女の行動は、確認していない

GM/ヒフミヨ : 棚を調べている間に、少女はキッチンに皿と包丁を出していた

狭山拓瑠 : 明らかに耳に入ってくるような音は、聞き耳要求がなかったことから音はしなかったってことでいいんですよね?

GM/ヒフミヨ : そうですね

GM/ヒフミヨ : その後、声を掛けて少女は驚き、現在に至ると

狭山拓瑠 : 調理室全体には何があるんでしたっけ

GM/ヒフミヨ : 銀食器、キッチン、流し場、ガスコンロですね

狭山拓瑠 : キッチンの方ではなくて、棚の方からしか皿は取り出せないんです?

鹿ヶ谷 瓜 : 幸運は何に対してだったのかな…うーむ

GM/ヒフミヨ : そうですね

狭山拓瑠 : けど俺は棚を調べていて、特に何も変化は見受けられなかった・・・

狭山拓瑠 : そういえば、「怒ってないよ」って声かけましたけど、未だ怯えています?

GM/ヒフミヨ : まだ怯えてますね

鹿ヶ谷 瓜 : そのときにはすでに取り出していた…?もしくは増えた?

狭山拓瑠 : 隠し事の方面であってるかな・・・

GM/ヒフミヨ : さて、ヒントは以上です

狭山拓瑠 : 少女のローブに、物を隠せそうな場所はあるんです?

鹿ヶ谷 瓜 : 怖がっているのは狭山さんに対して?

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、さっぱりわからん

九ノ瀬 万里 : そういや、そもそも少女は皿や包丁を取り出していたのか、元の場所に直そうとしていたのかどっちだろ

狭山拓瑠 : そうだね、駆け寄ったときに立ち位置からそれぐらいは分かりそうだけど・・・KP、どっちです?

GM/ヒフミヨ : 取り出していました

狭山拓瑠 : あれ、けど皿って、棚からしか取り出せないんじゃあ

GM/ヒフミヨ : そうですね

狭山拓瑠 : つまり取り出していたのは包丁のみ?

GM/ヒフミヨ : え?

鹿ヶ谷 瓜 : 棚から取り出したからこそ気づいたんじゃない?もしくは別の場所にあったか

狭山拓瑠 : そもそも、位置関係が把握できてないんですけど・・・棚はキッチンのすぐそこなんです?

GM/ヒフミヨ : 基本、近くにあるものと思っていいですよ

狭山拓瑠 : 少女の手には今、何も握られていませんよね・・?

GM/ヒフミヨ : そうですね

狭山拓瑠 : まだ少女に話しかけてみてもいいです?

GM/ヒフミヨ : いいえ、時間が迫ってきたので、紙切れと少女の行動に、推理をどうぞ(間違ってもアイデアが何とか・・・)

狭山拓瑠 : はぁ・・・

狭山拓瑠 : 情報足りなさ過ぎて無理ゲーの予感がががが

鹿ヶ谷 瓜 : 閃くかな

狭山拓瑠 : リアルINTが足りない・・・

GM/ヒフミヨ : 実はちょっと答え出てた
(実はほとんど出てた)

鹿ヶ谷 瓜 : え、まじか

狭山拓瑠 : 紙を隠したのは少女か、皿と包丁で鍋に細工しようとしていた、のどっちかかな

GM/ヒフミヨ : ほうほう、いい感じです

鹿ヶ谷 瓜 : まあ振っちゃえ~(’ω’)ノ

狭山拓瑠 : いや、紙を少女が確認して、心当たりがあるから、それを皿と包丁で採取しようとしていた・・?

GM/ヒフミヨ : アイデアに+15でどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : おおお!

狭山拓瑠 : よしきた

狭山拓瑠 : ファンブルするなよ・・!

システム : 狭山拓瑠さんの「アイデア」ロール(1d100<=85) → 成功 17 (17)

GM/ヒフミヨ : (申し訳程度の推理パート)

鹿ヶ谷 瓜 : そして余裕の出目

狭山拓瑠 : (言わないお約束)

GM/ヒフミヨ : おめでとう

鹿ヶ谷 瓜 : わ~~~い

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは、閃いた

狭山拓瑠 : BGMはコナン君の解決テーマやな!

狭山拓瑠 : てれれーれ

鹿ヶ谷 瓜 : (シュピピーーンッ)

GM/ヒフミヨ : 紙切れの行方と、少女の行動を関連付けて違和感を暴きだした

GM/ヒフミヨ : 少女が紙切れを隠し持っている!

狭山拓瑠 : 少女は調味料の正体を知っているのだろうか・・・

鹿ヶ谷 瓜 : おおおお

GM/ヒフミヨ : しかし、何のために?きっと文字を書くために!

狭山拓瑠 : ・・・!喋れない設定はそこに生きてくるのか!

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは思い出した。裏面に何も書かれていないことを!

鹿ヶ谷 瓜 : 文字…?何を書こうとしたんだ…

狭山拓瑠 : しかし文字を書くためには思い浮かばなかったのぉ・・

鹿ヶ谷 瓜 : わしも…

狭山拓瑠 : NPCに対して敵か敵かと疑心暗鬼になる今日この頃

狭山拓瑠 : NPC助けてロストになった経験あるから・・・

GM/ヒフミヨ : しかし、文字を書くための道具がここにはない。ならば、自分の血で・・・
(というのは最終手段の予定。当初は運び出す時に鍋を落とす予定だった)

九ノ瀬 万里 : (同じく…)

狭山拓瑠 : っておいぃぃx!?

狭山拓瑠 : 大分話飛躍してません?

鹿ヶ谷 瓜 : それがクトゥルフ

鹿ヶ谷 瓜 : !?

GM/ヒフミヨ : だったらいいのになあ

狭山拓瑠 : そこまでの思考トレースは流石に無理でしょう・・

狭山拓瑠 : え、最後の一言はどゆことです・・?

九ノ瀬 万里 : あれ、最後のは・・?

狭山拓瑠 : つまり今までつらつら述べていたことは全て希望的観測と?

GM/ヒフミヨ : とりあえず、文字を書くために紙を用意していた、ということですね

狭山拓瑠 : あ、そこは間違ってないのね・・

鹿ヶ谷 瓜 : なるほど~

狭山拓瑠 : しかし文字を書くものか・・何もないよなぁ・・

鹿ヶ谷 瓜 : スープでもいいんじゃない?

狭山拓瑠 : それだ

GM/ヒフミヨ : (これがアドリブとは、誰も思うまい・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : 紙じゃなくても調理室の床とかに書くのは?ってGMwww
(床だと気付かれない可能性・・・)

九ノ瀬 万里 : まぁ本当に自分の血で、だとしても皿まで用意する意味はないし・・・
(実はある)

九ノ瀬 万里 : GMwww

狭山拓瑠 : (血で書くって結構無理があるの、ご存知ですです?)

狭山拓瑠 : (デスノートのあれも結構血の量ないとできないのです・・・)
(そのための皿)

GM/ヒフミヨ : いい量出さないと無理ですよね

九ノ瀬 万里 : (マジですか)

鹿ヶ谷 瓜 : (まあ途中で止まるわな中途半端だと)

九ノ瀬 万里 : (なるほど、少量だとすぐに血自体が止まってしまうからか)

狭山拓瑠 : あとじんわりと紙ににじむから、それなりに大きい紙と、細くて血を吸い込まない道具が必要ですね・・

GM/ヒフミヨ : まあ、そんなわけで、狭山さんは紙切れの居場所が分かったわけですが

鹿ヶ谷 瓜 : 床にスープで思いっきり書いてしまえ

狭山拓瑠 : いきなり本題に入っていいのだろうか

狭山拓瑠 : とりあえず、「そういえば、これくらいの紙切れが鍋の近くに置いてあったはずなんだけど、なくなってたんだ。見覚え、ある?」

GM/ヒフミヨ : 少女は首を横に振ります

鹿ヶ谷 瓜 : 隠すかーー

狭山拓瑠 : 少女うそついたぁー!

狭山拓瑠 : え、けど文字書いてなにか伝えたいなら嘘つく必要なくね・・?

狭山拓瑠 : 「・・・怒らないし、目的も分かってるから、誤魔化さなくても、大丈夫・・だよ?」と言ってみよう

GM/ヒフミヨ : 取り上げるか、スルーするかでラストが変わります

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、隠すのはなんでだ…?

九ノ瀬 万里 : そもそもそれだけが目的なら、紙を隠す必要もないしな…うーん

狭山拓瑠 : 文字書くって、クトゥルフだと呪文やシンボルとかしか思い浮かばなくて胃痛

狭山拓瑠 : KP、反応は?

鹿ヶ谷 瓜 : 魔法陣かな…?(震)

九ノ瀬 万里 : その紙にスープで何か特定の文字を書くことによって何かが起こる…とか?

GM/ヒフミヨ : 少女は、観念したようにローブの下から紙切れを取り出します

鹿ヶ谷 瓜 : おお…!

GM/ヒフミヨ : くしゃくしゃになっている以外に変化はありません

狭山拓瑠 : 「止めないから、書きたいものを書いてみて。血は・・・あそこの鍋に入ってるのを使うってことで、どう?」

狭山拓瑠 : 止めなくて・・・いいよね?

GM/ヒフミヨ : さあ・・・どうでしょうね

狭山拓瑠 : 少女を信じるのら・・・

鹿ヶ谷 瓜 : いいんじゃないかなぁ…?

鹿ヶ谷 瓜 : そうなのら…

狭山拓瑠 : さぁ、少女は何を書くのか・・・

GM/ヒフミヨ : では、少女は鍋の方へと歩き、ふたを開けて中に手を入れました

狭山拓瑠 : 迷いがない!

鹿ヶ谷 瓜 : 躊躇しねぇなぁ…w

狭山拓瑠 : けど、狭山に何か伝えたいなら、狭山におびえる必要ないような・・?(今更

GM/ヒフミヨ : それから、紙に何かを書きます

九ノ瀬 万里 : 躊躇なく手を入れれるのすごいw でも何でその紙を隠そうとしてたんだろ「

狭山拓瑠 : しくじった予感・・・

GM/ヒフミヨ : 書き終わった少女は、狭山さんに少しだけ笑顔を見せます

九ノ瀬 万里 : おお?

狭山拓瑠 : いい・・・笑顔だ・・・

狭山拓瑠 : 嫌な予感しかしなくなってきたがががが

GM/ヒフミヨ : 紙には、こう書いてありました。

GM/ヒフミヨ : ~ありがとう さよなら~

狭山拓瑠 : サヨナラ―

鹿ヶ谷 瓜 : でも手は血まみれ…

鹿ヶ谷 瓜 : !?

九ノ瀬 万里 : え

鹿ヶ谷 瓜 : お別れの手紙…?

狭山拓瑠 : 死亡宣告なのか、捨て身宣言なのか・・・

鹿ヶ谷 瓜 : どっちもヤだなぁ…!

狭山拓瑠 : とりあえず、少女と扉の間に位置するよう立っておこう

GM/ヒフミヨ : では、九ノ瀬さんの方に移りましょうか

狭山拓瑠 : まぁ、それ以前に俺は生きているのかどうか・・・

狭山拓瑠 : サヨナラー

GM/ヒフミヨ : おっと、皆さん今日は何時まで大丈夫ですか?

九ノ瀬 万里 : (文は出来たんですがびっくりするくらい長くなってしまってああああ・・・)

狭山拓瑠 : 明日休みですし特別制限なし

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、一時くらいまでかなぁ

九ノ瀬 万里 : 私も明日は休みですし2時くらいなら・・・

GM/ヒフミヨ : 了解です。少し休憩入れますか?

鹿ヶ谷 瓜 : 休憩ホシイ…

GM/ヒフミヨ : (考えすぎて頭痛い)
(ここまでアドリブ)

鹿ヶ谷 瓜 : (同じく…)

狭山拓瑠 : トイレ行きたい程度

鹿ヶ谷 瓜 : ヤニ切れ

九ノ瀬 万里 : 飲み物飲みに行きたい感はありますね

GM/ヒフミヨ : では、10分休憩しましょうか。0:00時再開で

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい

九ノ瀬 万里 : はーい

狭山拓瑠 : はい



~休憩と雑談~



GM/ヒフミヨ : あと、推理とか無理言って申し訳ない

鹿ヶ谷 瓜 : 楽しかったですww

GM/ヒフミヨ : 狭山さんに活躍の場を、と思って

狭山拓瑠 : 戻りましたー

GM/ヒフミヨ : おかえりです~

狭山拓瑠 : 推理楽しかったですよ、ほとんど鹿ヶ谷さんの思い付きでしたけどねww

狭山拓瑠 : リアルINTが足りなかったんや・・・

鹿ヶ谷 瓜 : タダイマ―

GM/ヒフミヨ : まあ、少し無理なこじつけでしたし、近ければいいやって感じで

GM/ヒフミヨ : おかえりです~

鹿ヶ谷 瓜 : わしはただの脳筋と妄想癖やで

GM/ヒフミヨ : それに、あそこで目星を通した時点で「アイデア絶対成功するな」って思ってましたから

狭山拓瑠 : 38を成功できたのは驚きであった

GM/ヒフミヨ : 一番驚いた

鹿ヶ谷 瓜 : ナイスプレイ

狭山拓瑠 : しかし気づかなかったら気づかなかったでどうなったのだろうか

狭山拓瑠 : なんかどうせ書かせてるんだから結果が同じになるようにしか見えない・・・

狭山拓瑠 : わい、無事死亡、的な予感しか湧かないのら・・・

GM/ヒフミヨ : まあ、そうなんですが・・・少しいい方向には行かせる予定です

鹿ヶ谷 瓜 : 死にたくないなあ…(遠い目)

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい

狭山拓瑠 : まぁ少女が敵ならわいが信じ切ってる時点でガメオベラ不可避なのよね

GM/ヒフミヨ : あ、二番目のコメに返したんですからね。勘違いしないでよね!

狭山拓瑠 : (ツンデレ乙)って返せばいいのだろうか(困惑

鹿ヶ谷 瓜 : 突然のツンデレwww

九ノ瀬 万里 : 急なツンデレ要素w

狭山拓瑠 : あ、おかえりなさい

GM/ヒフミヨ : おかえりですね~

九ノ瀬 万里 : ただいまですー

鹿ヶ谷 瓜 : おか~

GM/ヒフミヨ : さて、このままラストまで行けるといいのですが

狭山拓瑠 : 夜は長いから大丈夫!5時でも6時でも行けるぜよ!

鹿ヶ谷 瓜 : さすがに途中で寝落ちる…w

鹿ヶ谷 瓜 : 明日仕事なんだよなぁ

狭山拓瑠 : 日曜日に仕事はまじでどゆことってなる・・・

GM/ヒフミヨ : あと1,2時間で終わりますよ。多分

九ノ瀬 万里 : それもう早朝ではw>五時でも六時でも

狭山拓瑠 : 揺るぎない休日ではないのか・・・

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい

狭山拓瑠 : 違うよ、夜の29時だよ

GM/ヒフミヨ : サービス業に休みなんてないのだ・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 休日は火曜日だなぁ

狭山拓瑠 : 社会に出たくなくなってきたぜ!

GM/ヒフミヨ : あった

狭山拓瑠 : ってそんな社会の闇語るより始めませう・・・

GM/ヒフミヨ : 市役所はとても楽に見える

九ノ瀬 万里 : 29時wその発想はなかったw

GM/ヒフミヨ : おっと、再開しましょうか

狭山拓瑠 : 9時5時は理想の職場か

鹿ヶ谷 瓜 : 学生の頃が天国

狭山拓瑠 : はーい

システム : totomaruさんが、入室しました。

GM/ヒフミヨ : 落ちてるww

システム : totomaruさんが、入室しました。

GM/ヒフミヨ : 大丈夫です?

鹿ヶ谷 瓜 : た、ただいま…w

九ノ瀬 万里 : おかえりなさいw

鹿ヶ谷 瓜 : 大丈夫そうですすいません

GM/ヒフミヨ : では、九ノ瀬さんのセリフからどうぞ

九ノ瀬 万里 : はーい かなり長いです、すみません

鹿ヶ谷 瓜 : ばっちこーーい



~九ノ瀬さんのRPから続き~



九ノ瀬 万里 : 「……考えてた、ことがあるんだ。憶測だから、確信は持てないけど。――僕が見た本に載っていたあの大蛇、あいつこそがその番人だとしたら、鍋なんて効かないんじゃないか、って思ったんだ」

GM/ヒフミヨ : 前回のラスト部分ですね

九ノ瀬 万里 : 「…最初はさ、鍋の中身を捧げ物にすれば、番人も消えるかと思ったんだ。けど、『活きのいいものを食べなきゃいなくならない』番人が、もしそれで満足しなかったら?」

鹿ヶ谷 瓜 : 「フム…確かにな」

九ノ瀬 万里 : 「それに、こう考えてしまったんだ。…他の『活きのいい』モノを捧げないといけなくな捧げないといけなくなるとしたら?」

九ノ瀬 万里 : 「番人を退けるために何かを――誰かを、犠牲にしなくちゃならないとしたら…?」

鹿ヶ谷 瓜 : 「…最悪のパターンだな」

GM/ヒフミヨ : (ん?途切れた・・・?)

九ノ瀬 万里 : 「あくまでも一つの可能性でしかないし、杞憂だったらいい、と思うよ。でも、一度そう考えついてしまうと、怖いんだ。誰かが死ぬのを目の当たりにするも、自分が死ぬんじゃないか、って考えるのも怖い。」

GM/ヒフミヨ : (よかった・・・)

九ノ瀬 万里 : 「でも、一番怖いのは」

GM/ヒフミヨ : (ヒロインしてるなあ・・・)

九ノ瀬 万里 : 「もしどうしても誰かの身を捧げないといけないのなら、誰がそうなってしまうのか、なんて考えてしまった自分がいて、それが一番嫌で、怖いんだ…!」

鹿ヶ谷 瓜 : (まごう事なきヒロイン)

GM/ヒフミヨ : (本能的に長寿タイプ)

鹿ヶ谷 瓜 : 「ーーー誰だって死ぬことは恐ろしい、当たり前だ。」

GM/ヒフミヨ : (ざわ・・・ざわ・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : ちょっと待ってね…!

GM/ヒフミヨ : (おkww)

鹿ヶ谷 瓜 : 「貴様は優しすぎるな。そんな事では身が持たんぞ。いや、こんなことが言いたいわけじゃなくてだな…」

鹿ヶ谷 瓜 : 「俺たちは運が良くも悪くもここで出会った。死にたくない気持ちもあるが…それ以上に助けたい。みんなで帰りたいからこうやって頑張っているんだ。それこそ貴様のようにな…」

鹿ヶ谷 瓜 : 「まだ死ぬと決まったわけじゃない。悲しむには早すぎるだろう。立ち止まって諦める前に全力で帰る手立てを探すぞ、九ノ瀬 万里。」

狭山拓瑠 : ここぞという時にフルネーム呼ぶ奴ー

鹿ヶ谷 瓜 : いえーーーい☆

GM/ヒフミヨ : イケメン特有の名前呼び

鹿ヶ谷 瓜 : イケメン(SIZ9)

鹿ヶ谷 瓜 : イケメン…?

九ノ瀬 万里 : (瓜さんがかっこよくて中の人は惚れそうになりました)

GM/ヒフミヨ : あれ?APPそこそこあったはず

鹿ヶ谷 瓜 : APPは14かな

GM/ヒフミヨ : 中の人が堕ちてるw

鹿ヶ谷 瓜 : いや13だったわ

鹿ヶ谷 瓜 : (ただしチビ)

狭山拓瑠 : こっちはラブコメの波動を察知する余裕もないってのに・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 頑張った甲斐があったwww

GM/ヒフミヨ : ラブコメの後は修羅場と、相場は決まっているよね

狭山拓瑠 : あ、そういえば石像について調べるチャンスはあるのん?

鹿ヶ谷 瓜 : 嫌な予感がするぅ

狭山拓瑠 : 修羅場って女性はあと少女しかいないんだがががが

鹿ヶ谷 瓜 : ヤンデレフラグか…!?

GM/ヒフミヨ : ありますよ。RPが終わった後に

鹿ヶ谷 瓜 : もしくは事案

鹿ヶ谷 瓜 : 万里ちゃんがおkだったら探索に戻るかな

GM/ヒフミヨ : ですね

九ノ瀬 万里 : 「…!あ あ…そう、だね……諦めるのは、まだ早いよね。」

GM/ヒフミヨ : 落ちたな

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい

GM/ヒフミヨ : では、イベントに入ってもいいですか?

狭山拓瑠 : 吊り橋効果での恋愛は長続きしないってのが現実やけどなぁ・・

鹿ヶ谷 瓜 : 「ほら、探索を続けるぞ」と背中軽く叩くかな、おkです

九ノ瀬 万里 : ごめんなさい最後にもうひとつだけ

GM/ヒフミヨ : お、どうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : (鹿ヶ谷他にお嫁さん候補いるからなぁ…)

GM/ヒフミヨ : (よし、五寸釘をここに)

鹿ヶ谷 瓜 : (ヤメテ)

狭山拓瑠 : (あ、わり、もう10体分打っちまってるわ)

鹿ヶ谷 瓜 : (!??)

GM/ヒフミヨ : (コメがないと思ったらww)

鹿ヶ谷 瓜 : (黙々と打っていたというのか…!)

狭山拓瑠 : (壁が藁人形で埋まってる部屋って素敵よね・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : (それはどうかと(困惑))

GM/ヒフミヨ : (藁の家かな?)

狭山拓瑠 : (藁の家・・・藁人形でできた家?藁人形の形をした家・・!)

狭山拓瑠 : (コンッ・・コンッ・・コンッ)

鹿ヶ谷 瓜 : (どっちもやだよ?)

GM/ヒフミヨ : (ご神木を狭山さんに)

鹿ヶ谷 瓜 : (そもそも精神的百合というかなんというか…楽しいけども)

鹿ヶ谷 瓜 : (GMぅ!?w)

GM/ヒフミヨ : という冗談は置いておいて、九ノ瀬さんの反応がない件

鹿ヶ谷 瓜 : ほんそれ

GM/ヒフミヨ : まさか、藁人形の効果発動?

鹿ヶ谷 瓜 : まさかの万里さんに…!?

GM/ヒフミヨ : でも、本当に反応がないんよね・・・

鹿ヶ谷 瓜 : あらー・・・?

狭山拓瑠 : 今日はここで終わりというオチが見えた

九ノ瀬 万里 : すみません大丈夫です!返答文を打ってたらこれまた長くなったのでカットしてました

鹿ヶ谷 瓜 : おおよかった!

GM/ヒフミヨ : 安堵

狭山拓瑠 : 俺が立てるフラグは毎度ボッキボキに折れる件

鹿ヶ谷 瓜 : いっそ2時まで頑張る…!ので続けてください

狭山拓瑠 : これを逆手に取っていくしかない・・!

鹿ヶ谷 瓜 : フラグクラッシャー狭山

GM/ヒフミヨ : フラグブレイカー狭山

狭山拓瑠 : あーあ今日はどうせセッション最後までいけないんだろうなぁ(棒)

狭山拓瑠 : これでおk・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : ()www

GM/ヒフミヨ : (イベント挟めば・・・)いや、何でも

九ノ瀬 万里 : 「ごめん、弱気になってた……そうだ、まだ終わっちゃいないよね」

九ノ瀬 万里 : 「…何かさ、不思議だね。普段は考えもしないのに…こんな時になって、自分は生きていたいって、強く思うんだ」

九ノ瀬 万里 : 「僕は…出来た人間じゃない、から、誰かの代わりに犠牲になんてなれない、なりたくないよ。だから、誰も犠牲にしないで皆で帰る手立て、探してみるよ。ありがとう、鹿ヶ谷くん」

九ノ瀬 万里 : 多分この時の万里はいくらかさっぱりした笑みを見せてるはず(なお万里は滅多に笑わない)

鹿ヶ谷 瓜 : おお…ちょっと驚いた顔した後「フッ、礼は受け取っておこう」って笑うかな…!

鹿ヶ谷 瓜 : かわいい(確信)

GM/ヒフミヨ : (もう何も恐くない)

鹿ヶ谷 瓜 : (ま、マ三られる…!?)

九ノ瀬 万里 : (あああ瓜さんも格好良いよ!身長忘れて惚れそうになる!←)

GM/ヒフミヨ : では、待望のイベントに入りますね。心の準備はOK?

鹿ヶ谷 瓜 : (わあいww)おkです!

九ノ瀬 万里 : okです!お待たせいたしました!

狭山拓瑠 : あ、おkです

狭山拓瑠 : うん、俺は返事必要あるのかな・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 差、狭山さん・・・w

九ノ瀬 万里 : 必要ですよもちろん!

GM/ヒフミヨ : ありますよ。突然、全員は胸の辺りに激痛を感じてうずくまってしまいます

鹿ヶ谷 瓜 : !?

鹿ヶ谷 瓜 : 「ぐぅっ…?な、んだ…胸が…!」ええええ…!?

九ノ瀬 万里 : 「……ぐぅッ、う、あぁぁ…ッ!な、なん…で…!?」



~ラストスパート~



狭山拓瑠 : 少女の方見れる?

GM/ヒフミヨ : 少女は、狭山さんの方を申し訳なさそうに見ていますね。そしてドアの方にあるいていきます

狭山拓瑠 : 「・・ッ!?ま、待って・・・!」と手を伸ばす

GM/ヒフミヨ : 胸の激痛は意識を飛ばしかねないほどで、身動き一つ取れません

GM/ヒフミヨ : すれ違い際に、少女は薄らと涙を浮かべて、

白い少女 : 「さよなら」

GM/ヒフミヨ : といいました

GM/ヒフミヨ : 全員のHPに2のダメージが入ります
(呪いの言葉でダメージ、というわけではない)

鹿ヶ谷 瓜 : ど、どうなるんだ・・・!?

狭山拓瑠 : 「!?!?だ、ダメ、だっ・・!行くな・・!」と必死に手を伸ばそうとする

鹿ヶ谷 瓜 : ぎええ

鹿ヶ谷 瓜 : 10→8

九ノ瀬 万里 : (なんで反映のタイミング遅いの…描写の邪魔して申し訳ない)

GM/ヒフミヨ : 少女の向かう先は、南の部屋。礼拝室

狭山拓瑠 : CON

狭山拓瑠 : CON対抗とか、できない?

GM/ヒフミヨ : CON対抗ですか・・・じゃあ、最後のチャンスとして、CON×2でどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : も、もしや少女生贄に…?(ざわ・・・ざわ・・・)

システム : 狭山拓瑠さんの「とどいて!」ロール(1d100<=20) → 成功 1 (1)

狭山拓瑠 : !?!?!?!?

鹿ヶ谷 瓜 : !!???

GM/ヒフミヨ : ???

鹿ヶ谷 瓜 : き、奇跡だ…

狭山拓瑠 : 女神は、少女を救えと微笑んでいる・・・

GM/ヒフミヨ : まさか・・・本当に成功するとは

鹿ヶ谷 瓜 : 女神のいうことは絶対…!

システム : Irisさんが、入室しました。

GM/ヒフミヨ : 奇跡を見逃してしまったのか・・・

Iris :  : うわすごい!

鹿ヶ谷 瓜 : おうふ…

Iris :  : 見逃しました…!惜しい!

鹿ヶ谷 瓜 : ここで1クリはすごい

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは、主人公補正ばりの気力で、少女の手を掴みました

狭山拓瑠 : 「犠牲は・・駄目だっ!絶対に、認めない・・!」

GM/ヒフミヨ : 少女は、驚きの表情で振り返ります。

鹿ヶ谷 瓜 : ヒエ…イケメンかよ抱いて

GM/ヒフミヨ : この展開を予想していなかったと言いたげな、苦痛の表情を浮かべます。(ミートゥー)

狭山拓瑠 : 「僕は・・君に、生きててほしい・・」・・・抱き止めれます?

GM/ヒフミヨ : 事案かな?手にすがるほうが、絵になる気がする

鹿ヶ谷 瓜 : 事案wwww

狭山拓瑠 : 2m越えが少女を抱くのは事案デスヨネ、まぁ止めれるなら何でもいいのです

GM/ヒフミヨ : 少女は諦めたように、足を止めました

GM/ヒフミヨ : そして、首を横に振ります

狭山拓瑠 : ううん・・?

鹿ヶ谷 瓜 : おおおお…!?

狭山拓瑠 : というか少女さっき普通に喋れてたのだ・・・ちょっぴり感激

九ノ瀬 万里 : どうなる…!?

狭山拓瑠 : 首を横に振る・・・犠牲になるつもりはない、もしくは、それはできない・・・の意味か?

GM/ヒフミヨ : 胸の激痛は徐々になくなっていき、さっきまでの痛みが嘘のように消えてしまいます

鹿ヶ谷 瓜 : おおよかった…

狭山拓瑠 : とりあえずは、済んだのかな・・?

狭山拓瑠 : ほっと溜息をつき、立ち上がります

GM/ヒフミヨ : OK

狭山拓瑠 : これ、どう進めればいいのか・・・(リアル主人公力不足

GM/ヒフミヨ : 女神がもっと輝けと囁いている

狭山拓瑠 : んな無茶振りを・・・

鹿ヶ谷 瓜 : (ガイア…)

狭山拓瑠 : 「よかった、・・・本当に」と呟きながら口元に笑みを浮かべる、ちょっぴり涙にじませながら

鹿ヶ谷 瓜 : 喋れたのを確認できれば説明もらえるんじゃない?

狭山拓瑠 : 喋れても喋るの苦手なんじゃないかと勝手に推測

GM/ヒフミヨ : やっぱりヒロインだったか・・・

狭山拓瑠 : それまだ生きていたのか・・!?

鹿ヶ谷 瓜 : がんばれ☆

GM/ヒフミヨ : そんな気しかしなかった(キリッ)

狭山拓瑠 : 「どうして、こんな・・・君は一体、何をしたの?何を、しようとしていたの・・?」

GM/ヒフミヨ : 少女はこう言います

狭山拓瑠 : 喋ってくれないに一票心の中ですでに入れている・・・

狭山拓瑠 : おい早速フラグ折れたぞ

鹿ヶ谷 瓜 : さすがフラグクラッシャーw

狭山拓瑠 : 便利なのか、不便なのか・・・判断がつかねぇ

白い少女 : 「私・・・いないから・・・最初から・・・ここにいないから」

鹿ヶ谷 瓜 : んん・・・?

九ノ瀬 万里 : んん?

狭山拓瑠 : 喋ったことに驚きを見せつつも「・・・君は今、僕の目の前に、いるよ」

GM/ヒフミヨ : 少女は首を横に振ります

狭山拓瑠 : 「どういう・・こと?」

白い少女 : 「私・・・いない・・・だって・・・全部、夢だから」

鹿ヶ谷 瓜 : うーん?んん…?

鹿ヶ谷 瓜 : え、夢…?

狭山拓瑠 : 「・・・スープの、夢・・・本に、書いてあった・・」

狭山拓瑠 : え、じゃあ少女脱出できないの・・?(震え声

鹿ヶ谷 瓜 : いや夢なら覚めればあるいは・・・?

GM/ヒフミヨ : 少女は続けます

九ノ瀬 万里 : ドキドキ

白い少女 : 「だから・・・私なんて、どこにもいない・・・最初から、どこにもいない」

狭山拓瑠 : 少女の手から、体温って感じれました・・?

GM/ヒフミヨ : 感じますね

狭山拓瑠 : 「夢じゃない・・・だって、さっきあんなにも、胸が痛かった・・」

GM/ヒフミヨ : 続けますね

狭山拓瑠 : あ、はい

GM/ヒフミヨ : おっと、失礼

狭山拓瑠 : いえいえ

狭山拓瑠 : あ、続けてどうぞ

白い少女 : 「離して・・・最後に、私をここにいさせて」

狭山拓瑠 : 「犠牲に、ならない・・?・・・君は、いなくならない?」

鹿ヶ谷 瓜 : (現実にヤな思い出があるとかっていうゲスパー)

GM/ヒフミヨ : そう言って少女は、か弱く腕を振ろうとします

狭山拓瑠 : か弱くてもSTR5には致命傷なんだよ・・!

狭山拓瑠 : 少女からの返答は・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 身長に反してこの筋力www

狭山拓瑠 : どうしてこうなったかは、女神さまに聞いてくれ・・・

白い少女 : 「犠牲じゃない・・・最初から、私はいない・・・私なんていない」

鹿ヶ谷 瓜 : ダイスのクソ規制音ィィィwww
(ここもか)

狭山拓瑠 : 「・・・君の手、ちゃんと暖かかった。だから、キミは今、目の前にいて、ここが、・・・僕にとっての現実だ」

狭山拓瑠 : 「そして、キミはここにいる」

GM/ヒフミヨ : か弱さでいい勝負してる。ダブルヒロインかな

鹿ヶ谷 瓜 : ダブルヒロインで草

GM/ヒフミヨ : STR対抗いいっすか?

狭山拓瑠 : (なお中の人はクサい台詞吐きすぎて悶絶してる模様)

狭山拓瑠 : お?少女が大学生に勝てるとでも?

狭山拓瑠 : (STR5

狭山拓瑠 : というか救済ルートはないんですかい・・!?

GM/ヒフミヨ : か弱いwww少女は4ですが

鹿ヶ谷 瓜 : 安定のフラグwww

九ノ瀬 万里 : フラグw

GM/ヒフミヨ : ありますね・

狭山拓瑠 : あるの!?なにだ、どこのフラグ回収を忘れたんだ・・!(ギャルゲ脳

GM/ヒフミヨ : 脱出してしまえば、とりあえずは

狭山拓瑠 : 普通であった

狭山拓瑠 : じゃあここで引き留めなければ・・・

狭山拓瑠 : ・・・どうやって?

鹿ヶ谷 瓜 : まあ毒は鹿ヶ谷が手に入れてるからスープ作るだけかな…?

GM/ヒフミヨ : 少女に聞いてみればいいんじゃないですか?(雑な誘導)

鹿ヶ谷 瓜 : 雑wwww

狭山拓瑠 : 少女を引き留める方法を少女に聞く・・?(困惑

鹿ヶ谷 瓜 : 脱出の方法は?

GM/ヒフミヨ : ザ・時間稼ぎ

狭山拓瑠 : 「君が、ここで犠牲になって、どうなるっていうのさ・・!」

狭山拓瑠 : こんな感じか

GM/ヒフミヨ : そんな感じ。今の大きな声は、きっと二人にも聞こえているでしょう

鹿ヶ谷 瓜 : 「グッ…狭山…!?」と急いで調理室向かうことってできますかね

GM/ヒフミヨ : 合流してもいいですし、しなくてもいいですね

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、合流しようかなぁ

狭山拓瑠 : STR5だと少女に振り払われる危険性

鹿ヶ谷 瓜 : 瓜だったらまだ11あるから…

九ノ瀬 万里 : ごうりゅうします?

鹿ヶ谷 瓜 : 合流しましょっか

GM/ヒフミヨ : 今の状況は、言ってしまえば、真実と少女の天秤状態ですね

狭山拓瑠 : 合わせて16、自動成功だ・・!(少女を二人の男性が取り押さえる図の完成

GM/ヒフミヨ : OK

GM/ヒフミヨ : 三人は合流しました

鹿ヶ谷 瓜 : じゃあとりあえず調理室に入って「おい狭山今の声は…!?」て心配そうにします

狭山拓瑠 : 大学生が少女の手をつかんでる図が目に入りますね

鹿ヶ谷 瓜 : 事案やん

GM/ヒフミヨ : すると、少女に降りほどかれそうな狭山さんの姿が・・・

狭山拓瑠 : 情けない、実に、情けない・・・

鹿ヶ谷 瓜 : (うわぁ…)ってドン引きするけど逃げる前に少女捕まえるよ

狭山拓瑠 : 「この子、止めて・・!自分を、犠牲にしようとしてる・・!」

鹿ヶ谷 瓜 : 「おっと、逃げるとは何かやましいことでも?おい狭山詳しく説明しろ」

狭山拓瑠 : kwskも何もなにも聞き出せてないのら・・・

狭山拓瑠 : ・・・あれ、俺ってば下手くそ?

GM/ヒフミヨ : 完全にヒロインだこれ・・・www

鹿ヶ谷 瓜 : じゃあ迷ってるところを見て「チッ、ここを出たら説明しろよ」って感じかな

狭山拓瑠 : おいヤメロォ

鹿ヶ谷 瓜 : ヒロイン――!www

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんはどうします?

GM/ヒフミヨ : 少女は抵抗を止めます

鹿ヶ谷 瓜 : 「そういえば今どのくらい時間がたったんだ…?向こうで毒も手に入れてきたしスープを作ってしまおう」

狭山拓瑠 : ほっと一息つく

鹿ヶ谷 瓜 : お、少女観念したか

GM/ヒフミヨ : 部屋の移動があったので、40分が経過しました

狭山拓瑠 : 毒の正体さえ暴いていれば、礼拝室は用無しなのかね?

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、何の情報あるかなぁ…生還第一だしなぁ

狭山拓瑠 : というか本に毒がついていただけであって、あれ毒として使える量あるのかな・・?

GM/ヒフミヨ : 舐めてみます?

鹿ヶ谷 瓜 : そこらへんはどうだろう

狭山拓瑠 : 一応毒の資料があるとだけ書いてあるね、礼拝室には

鹿ヶ谷 瓜 : いやいやいや!まだなめないぞ!!w

GM/ヒフミヨ : 惜しい・・・

鹿ヶ谷 瓜 : 銀は反応示してるし毒確定じゃない?ってGMwwww

狭山拓瑠 : 毒確定ではあるけど、あそこからどうやって毒入れるのん・・?本ごと?

鹿ヶ谷 瓜 : GM,量は足りそうです?

九ノ瀬 万里 : GMw

GM/ヒフミヨ : 舐めれば分かると思います(再度)

鹿ヶ谷 瓜 : いや服に染み込ませてきたからスープに入れて温めるとか?量が多すぎたら少し捨てて

鹿ヶ谷 瓜 : 舐めないとわからないのか…(絶望)

狭山拓瑠 : わかるってそれ死ぬかどうかでの判定じゃあ・・・

GM/ヒフミヨ : ほら、薬学と医学持ってる人いないし・・・

鹿ヶ谷 瓜 : とりあえず礼拝堂いくか行かないか、行くならどう対処するかだけど…

鹿ヶ谷 瓜 : 医学ダメもとで振ってみる?(笑)

九ノ瀬 万里 : 振ってみましょw

GM/ヒフミヨ : チャレンジャーww成功したりして

狭山拓瑠 : おっしゃー

GM/ヒフミヨ : どうぞ

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんの「初期値医学」ロール(1d100<=5) → 失敗 33 (33)
システム : 狭山拓瑠さんの「医学」ロール(1d100<=5) → 失敗 43 (43)
システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=5) → 失敗 82 (82)

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、ですよね

狭山拓瑠 : 駄目\(^_^)/

鹿ヶ谷 瓜 : じゃあ今度薬学

九ノ瀬 万里 : あー

狭山拓瑠 : 便乗ww

GM/ヒフミヨ : 奇跡は1度だけなのだ・・・

GM/ヒフミヨ : どうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : 大丈夫、初期値で1パーセントもある

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=1) → 失敗 25 (25)
システム : 狭山拓瑠さんの「薬学:奇跡再び・・!」ロール(1d100<=1) → 失敗 53 (53)
システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=1) → 失敗 87 (87)

鹿ヶ谷 瓜 : だろうな

狭山拓瑠 : わろす

九ノ瀬 万里 : デスヨネー

GM/ヒフミヨ : (お、舐めるのかな)

狭山拓瑠 : 毒の資料ってのは、毒の正体書いてるだけのものかもしれない。毒自体があるとは書いてないのよね・・

鹿ヶ谷 瓜 : 知識で代用もできないんでしたっけ?そして舐めない

鹿ヶ谷 瓜 : メリットが不確かなうえにデメリットがでかすぎる…

GM/ヒフミヨ : ペロッ!これは青酸カリ!(みたいな)

鹿ヶ谷 瓜 : それが許されるのはコ〇ンだけだ…!

GM/ヒフミヨ : その後、意識混濁で倒れる

鹿ヶ谷 瓜 : (アカンやつやそれ…)

鹿ヶ谷 瓜 : うーん、そろそろ時間…

狭山拓瑠 : 礼拝室は、誰かが犠牲になるの確定ルートっぽい?

狭山拓瑠 : ここ、最後の決断残すだけで終わっちゃいます・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 少女とかのフラグ回収用…?

狭山拓瑠 : 毒の正体分かってるなら、もうそれで行っていいと思う・・・

鹿ヶ谷 瓜 : じゃあスープ作ろう

GM/ヒフミヨ : OK

九ノ瀬 万里 : 作りましょう

GM/ヒフミヨ : どうやって作ります?

狭山拓瑠 : おっと手順があるのか・・?

鹿ヶ谷 瓜 : 最初のメモもっかい教えてもらってもいいです?

GM/ヒフミヨ : ~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。  飲むまでは 君じゃあここから 出られない。  一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~

GM/ヒフミヨ : うわ、見にくい

鹿ヶ谷 瓜 : 作り方とかが乗ってるやつってありましたっけ?だれか持ってる?

狭山拓瑠 : 今までのメモ見てるけどないっすね・・・

狭山拓瑠 : あ、本に書いてあった、礼拝室の描写、念のためもう一回オナシャス

鹿ヶ谷 瓜 : 暖かいとか指定はなかったかな?じゃあ毒染み込ませた服しゃぶしゃぶするかな

鹿ヶ谷 瓜 : あ、本科

GM/ヒフミヨ : (どれだろう・・・)

狭山拓瑠 : 書庫にあった、スープの夢について、に記されてたやつです

GM/ヒフミヨ : 真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
GM/ヒフミヨ : 大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。

狭山拓瑠 : 礼拝室はどんな感じでしたっけ

鹿ヶ谷 瓜 : 最悪のパターンがあるのかな…

GM/ヒフミヨ : 下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。

GM/ヒフミヨ : これかな?

狭山拓瑠 : ああ、ですです

GM/ヒフミヨ : ついでに、~暖かい 人間の 血の スープ  冷めない 内に 召し上がれ~

狭山拓瑠 : あ、暖かくない・・!?

鹿ヶ谷 瓜 : あ、これこれ

狭山拓瑠 : 調理室のコンロで温めるのだ!

GM/ヒフミヨ : 時間押してる・・・!

鹿ヶ谷 瓜 : コンロあるんでしたよね?

GM/ヒフミヨ : ありますよ

鹿ヶ谷 瓜 : 着火!!!!

狭山拓瑠 : 鍋どっすん!

GM/ヒフミヨ : ファイア!

鹿ヶ谷 瓜 : スープの量は!!?

九ノ瀬 万里 : 具はあるのか!?

狭山拓瑠 : 4人分の皿棚からほいほい!

鹿ヶ谷 瓜 : 具!?www

GM/ヒフミヨ : 大量、具有り

狭山拓瑠 : 肉体ならいくつか

鹿ヶ谷 瓜 : 四人分になるまで別の鍋にでも移します!そこに毒の布をシューーーー!!

鹿ヶ谷 瓜 : 血のスープってあるし肉はいらないんじゃない?

狭山拓瑠 : せやね!

鹿ヶ谷 瓜 : 具もどかそう!!!

GM/ヒフミヨ : 鍋の中に黒々と毒が広がっていきます

鹿ヶ谷 瓜 : うわえっぐ

鹿ヶ谷 瓜 : スープ温まった!!?

GM/ヒフミヨ : OK

九ノ瀬 万里 : ひのようし¥

九ノ瀬 万里 : ミス

狭山拓瑠 : BGM~モンハンの、上手に焼けました~

鹿ヶ谷 瓜 : おっし?!!皿に移そう!!!

九ノ瀬 万里 : 皿用意!

狭山拓瑠 : あるよ!

鹿ヶ谷 瓜 : んでこれは真ん中の部屋行かなきゃか!!!

GM/ヒフミヨ : (一体誰が少女を拘束しているのか、聞いてはいけない感じだ・・・!)

狭山拓瑠 : 少女はきっと我らの行動に困惑している!

GM/ヒフミヨ : どこでも平気

鹿ヶ谷 瓜 : スルー―で!!!一回諦めたでしょうし!!

鹿ヶ谷 瓜 : どこでもいいのかよ!!?じゃあここで飲む!!?

GM/ヒフミヨ : さあ、飲むのか。飲まないのか

狭山拓瑠 : 死ぬ覚悟をして、のもう!

鹿ヶ谷 瓜 : 飲むよ!!「おい、死ぬ覚悟をして飲めよ」と声をかけます。あと少女が飲んでから自分も飲みます

GM/ヒフミヨ : 二人は?

鹿ヶ谷 瓜 : もし飲まなかったら口に突っ込む

GM/ヒフミヨ : あれ、少女毒見役?

狭山拓瑠 : 飲む順番きめっか

鹿ヶ谷 瓜 : いやここで死にたいとか言ってたし飲まずに逃げる可能性

狭山拓瑠 : いっちばーん!

鹿ヶ谷 瓜 : 毒飲んですぐ動けるとは思えんしな…最後!!!

九ノ瀬 万里 : では二番目で!

鹿ヶ谷 瓜 : じゃあ三番目は少女だな

GM/ヒフミヨ : 少女三番か・・・

GM/ヒフミヨ : では順番にスープを飲んでいきます

狭山拓瑠 : 「お父さんお母さん、先に死んだらごめんなさい・・!」

鹿ヶ谷 瓜 : え、これミスってない…よね…?

九ノ瀬 万里 : あれだったら万里三番目でも…

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは苦しげに胸を押さえます

狭山拓瑠 : 一人目の反応見て後の人は判断すればいいのら

鹿ヶ谷 瓜 : お、おうふ・・・了解

鹿ヶ谷 瓜 : まあ万里ちゃんも飲んじゃえ

GM/ヒフミヨ : その前に、SANチェックです

鹿ヶ谷 瓜 : げ

システム : 狭山拓瑠さんの「SAN」ロール(1d100<=45) → 失敗 71 (71)
システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=57) → 成功 9 (9)
システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=52) → 失敗 72 (72)

狭山拓瑠 : ここでかー

鹿ヶ谷 瓜 : おし

九ノ瀬 万里 : あああ!

GM/ヒフミヨ : 人間の血のスープを飲んだことによって、吐き出したくなるような嫌悪感に見舞われます

狭山拓瑠 : 我慢だ!んなもん鼻血飲んでんのと一緒だべ!

GM/ヒフミヨ : 1/1d6でどうぞ

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d6) → 5 (5)

狭山拓瑠 : サヨナラ―

GM/ヒフミヨ : アイデアどうぞww

鹿ヶ谷 瓜 : あああwww

システム : 狭山拓瑠さんの「アイデア」ロール(1d100<=70) → 成功 55 (55)
システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d6) → 6 (6)

狭山拓瑠 : 最高にしまらねぇ終わり方・・・

九ノ瀬 万里 : ああああ!?

鹿ヶ谷 瓜 : 最大値www

GM/ヒフミヨ : ぶっ!!

狭山拓瑠 : 駄目だこれ

九ノ瀬 万里 : うっそでしょ!?

GM/ヒフミヨ : アイデアどうぞ

狭山拓瑠 : 発狂したら吐き出しちゃいそう

鹿ヶ谷 瓜 : オロロロロロ…

GM/ヒフミヨ : というか、時間がヤバイ

狭山拓瑠 : 貰いゲロはしないでね☆彡

システム : 九ノ瀬 万里さんの「アイデア」ロール(1d100<=75) → 成功 47 (47)

GM/ヒフミヨ : www

九ノ瀬 万里 : いやあああああ

九ノ瀬 万里 : 何で!最後の最後で二人発狂wwww

狭山拓瑠 : 女神さま就寝中

鹿ヶ谷 瓜 : ( ?ω?)スヤァ…

狭山拓瑠 : 発狂しちゃったけど、どうなるんです・・?

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さん、時間がきつくなったら先に出ていいですよ。流石に悪いんで

GM/ヒフミヨ : 二人は嘔吐します

狭山拓瑠 : フラグ折れなかったぁ

鹿ヶ谷 瓜 : うーん・・・すいません仕事もあるんで先失礼します…申し訳ない

鹿ヶ谷 瓜 : 嘔吐wwww

狭山拓瑠 : ワンモアチャンスあるのだろうか・・

GM/ヒフミヨ : お疲れ様でした

狭山拓瑠 : お疲れさまでした

九ノ瀬 万里 : 瓜さんおやすみなさい!

鹿ヶ谷 瓜 : お疲れさまでしたーー

九ノ瀬 万里 : お疲れ様でした!

GM/ヒフミヨ : お二人はまだ大丈夫です?

狭山拓瑠 : はい、もう最後まで行く所存です

九ノ瀬 万里 : 大丈夫です

GM/ヒフミヨ : 了解です。

狭山拓瑠 : 見事嘔吐しちゃったけど、どうなるのか・・・

九ノ瀬 万里 : 発狂した二人が残るというねw

GM/ヒフミヨ : では、苦しくて吐き出してしまった二人は、先に飲まされた少女に気付きます

狭山拓瑠 : 発狂しなかった人は無事帰れた、って感じで状況的にあってるかも?w

狭山拓瑠 : はい

GM/ヒフミヨ : スープを飲んだ直後、少女は胸の辺りを苦しげに押さえ、床に崩れ落ちます。
GM/ヒフミヨ : 顔からはどんどん血の気が引いていき、そして・・・
GM/ヒフミヨ : ピクリとも、動かなくなりました。

狭山拓瑠 : 鹿ヶ谷さんはこのタイミングではまだ飲んでないんでしたっけ

GM/ヒフミヨ : ですね

GM/ヒフミヨ : でも、SANチェックはしてしまったので、結果的に飲んでますね

狭山拓瑠 : 飲みなおすことって、できるんです?

GM/ヒフミヨ : いえ、その必要はないですね。

九ノ瀬 万里 : え

狭山拓瑠 : 必要はない・・?

狭山拓瑠 : 1時間・・・経っちゃった・・?

GM/ヒフミヨ : 二人は、少女が死ぬ姿を目撃してしまい、SANチェックです

九ノ瀬 万里 : 「げほっ、あの…子が…!」

狭山拓瑠 : 死ぬ覚悟してたんですし、予想できたことでは・・?

GM/ヒフミヨ : 狭山さんにとって、ならどうですかね?

狭山拓瑠 : 遺言っぽい台詞、言ったつもりなんですけど・・

GM/ヒフミヨ : それに、発狂してますし

狭山拓瑠 : はぁ

狭山拓瑠 : んじゃ

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d100<=40) → 失敗 50 (50)

GM/ヒフミヨ : 0/1d3で

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d3) → 3 (3)

九ノ瀬 万里 : 万里は多分見てショックは受けると思います

狭山拓瑠 : お見事

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100<=46) → 失敗 93 (93)

GM/ヒフミヨ : 本当だ(ショック)

狭山拓瑠 : 一時的発狂まで一個足らずであった

狭山拓瑠 : ちげぇ、不定の狂気の方だ

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d3) → 1 (1)

GM/ヒフミヨ : クリア前なので、不定は見なかった事にしよう(ついでにPOT対抗も)
(不定には一歩届いていませんでした)

九ノ瀬 万里 : 良かった…かな?

狭山拓瑠 : 大丈夫、一個足りてないから・・!

GM/ヒフミヨ : そして、三人は次第に意識が遠くなっていきます

狭山拓瑠 : 胸は苦しいです?

GM/ヒフミヨ : 視界が真っ白に染まったとき、どこからか声が聞こえてきます

GM/ヒフミヨ : 『勇敢なる者よ!現へと還るがいい!』

GM/ヒフミヨ : もう苦しくはないですね

狭山拓瑠 : 声に返事はできるのだろうか

GM/ヒフミヨ : 寝言になりますね

狭山拓瑠 : くっそw

九ノ瀬 万里 : 「(現…かえ、れる…?)」

狭山拓瑠 : 「あの子は・・・どうなった!」



~シナリオクリア~



GM/ヒフミヨ : これにて、シナリオクリアになります。お疲れ様でした

九ノ瀬 万里 : お疲れ様でしたー!

GM/ヒフミヨ : (最後のセリフは鹿ヶ谷さんにも聞いておこう)

狭山拓瑠 : お疲れさまでした、結局少女を救うことには失敗ですかね・・

GM/ヒフミヨ : 後日談までやると、あと20分くらいですかね

狭山拓瑠 : どうせなら見たいけど・・・まぁ、皆さんに合わせます

狭山拓瑠 : リプレイで見るのでも大丈夫ですし

九ノ瀬 万里 : 可能なら自分も見たいです、三人じゃないのが惜しいけど

GM/ヒフミヨ : では、狭山さんから

狭山拓瑠 : はい



~後日談~



GM/ヒフミヨ : 狭山さんは、手を突き出す形で目を覚まします

狭山拓瑠 : 「ッ!・・・?ここは・・?」

狭山拓瑠 : 辺りを見渡します

GM/ヒフミヨ : そこは、自分の部屋でした。真っ暗な部屋で、一瞬だけあの部屋の中かと思いますが、すぐに違う事に気付きます

狭山拓瑠 : 「僕の・・・部屋。帰って・・これた?」

GM/ヒフミヨ : それにしても、汗を滝のようにかいていて、悪い夢を見ていたかのような気分になります

狭山拓瑠 : 夢の記憶はない・・?

GM/ヒフミヨ : いや、覚えています。少女の手の温かみを。あの胸の苦しさを。全部を覚えています

狭山拓瑠 : 「ッ!そうだ、あの子は!?」

狭山拓瑠 : 部屋の明かりを急いでつけます

GM/ヒフミヨ : ふと、少女の最後の顔を思い出してしまいますが、すぐにそれを振り払うように立ち上がります

GM/ヒフミヨ : すると、まるで用意されていたかのように、テレビのリモコンが落ちていました

狭山拓瑠 : うわぉ・・・

狭山拓瑠 : テレビ、つけてみます・・・

GM/ヒフミヨ : テレビをつけると、ニュースをやっていました

GM/ヒフミヨ : 変な見出しの、珍しくもないニュース

GM/ヒフミヨ : ~奇跡の生還!10年眠り続けた少女!~

狭山拓瑠 : おお!?!?

九ノ瀬 万里 : おお!?

狭山拓瑠 : 少女の姿は映ってるんです?

GM/ヒフミヨ : それは、あの少女だったのか。そうでないのか。それを確かめるすべはなく、しかし狭山さんは胸に暖かいものを感じるのでした

狭山拓瑠 : んじゃ、胸にある暖かいものを信じて、花束とメッセージカードを買って送りたいです。「夢からは、覚めれた?」と

GM/ヒフミヨ : いいでしょう

狭山拓瑠 : 助けれたのだ・・!

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは、こんな感じです



GM/ヒフミヨ : 次は九ノ瀬さんですね

九ノ瀬 万里 : はーい

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんは、ふと身体の暑さに目を覚まします

GM/ヒフミヨ : あまりの熱さに滝のような汗をかいており、じめじめと気持ち悪さを感じます。

GM/ヒフミヨ : (続けていいのかな・・・?)

九ノ瀬 万里 : 「う…あっつい…ベタベタする……」(起き上がりがしがし髪をかいて

GM/ヒフミヨ : そこは、自分の部屋でした。一瞬だけ、あの部屋の中にいるのかと思いますが、すぐに違う事に気付きます

GM/ヒフミヨ : 何だか悪い夢を見ていたような、しかし脳裏にこびりつく気持ち悪さが、夢でない事を教えてくれている気がしました

九ノ瀬 万里 : 「あれ…戻って、これた……のかな。何だったんだろ…あの場所も、あの声も…」

九ノ瀬 万里 : 「…夢じゃ、ないんだな」

GM/ヒフミヨ : あの恐怖、あの苦悩、あの激痛・・・すべてが現実なのだと、九ノ瀬さんは理解します

GM/ヒフミヨ : きっとしばらくは、スープを口にする事はできないでしょう

GM/ヒフミヨ : ところが、ふと背後から視線を感じます。

狭山拓瑠 : なんと

GM/ヒフミヨ : (何があるかな・・・鏡?人形?本?)

狭山拓瑠 : (人形が一番ホラーチックやな)

GM/ヒフミヨ : (人形でいいか)

システム : Irisさんが、入室しました。

GM/ヒフミヨ : なん・・・だと

狭山拓瑠 : にゃはは・・

九ノ瀬 万里 : (ピンポイントで落ちた悲しみ)

GM/ヒフミヨ : それは、白い髪と白いローブをまとった女の子の人形でした

九ノ瀬 万里 : 「……ッ!?な、何これ…?」(恐る恐る近づこうと

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんは、昔、誰かからこの人形をもらった事を覚えています

九ノ瀬 万里 : 「…あれ……これ、確か昔にもらった、っけ…?」(そっと触れようとして

GM/ヒフミヨ : 少女の最後の顔と人形が重なって見えますが、ふっと溜め息をつくと、そんなわけないかと人形を手に取ります

狭山拓瑠 : ヒエッ

GM/ヒフミヨ : しかし何故でしょうか。その人形を手に取ると、確かな温もりを感じるのでした。

GM/ヒフミヨ : (※発狂中です)

狭山拓瑠 : あれ、てことはわいも・・?

GM/ヒフミヨ : ですね

狭山拓瑠 : とりあえず、少女は無事っぽいね・・・

狭山拓瑠 : ならハッピーエンドやな!(確信

九ノ瀬 万里 : 「……あったかいな…」

九ノ瀬 万里 : 「(ああ、きっと、良かったんだな)」

女の子の人形? : 「にゃ~」
(付け足してみた)



九ノ瀬 万里 : きっと人形を両手で持ちながら笑みを浮かべてる頃でしょう! お疲れ様でした!

GM/ヒフミヨ : 何故だろう、そこはかとなく狂気を感じる(あったかい)

GM/ヒフミヨ : お疲れ様でした。

GM/ヒフミヨ : がんばってうちつづけました

狭山拓瑠 : お疲れ様である・・・

九ノ瀬 万里 : せっかく発狂してるんだからそれっぽさを出したくてw

九ノ瀬 万里 : 本当にお疲れ様です、ありがとうございました

GM/ヒフミヨ : お見事です

GM/ヒフミヨ : いえいえ

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんの後日談は、後日ですね(後日談だけに)

狭山拓瑠 : せ、せやね・・・(とりあえず何か反応は返さなくては

GM/ヒフミヨ : ということで、クリアおめでとうございます。SAN値回復1d10をどうぞ

九ノ瀬 万里 : はーい

狭山拓瑠 : わーい(´▽`)

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d10) → 3 (3)
システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d10) → 2 (2)

狭山拓瑠 : しょっぱいw

GM/ヒフミヨ : しょっぱいww

九ノ瀬 万里 : 二人してしょっぱいww

九ノ瀬 万里 : せめて発狂分位回復したかったw

GM/ヒフミヨ : もう使い切ってしまったんだ・・・

狭山拓瑠 : 少女救出ボーナスとか・・・?

GM/ヒフミヨ : あげたい(切実)

狭山拓瑠 : くれてもええんやで?

GM/ヒフミヨ : お、じゃあ目星の成長とかどうです?(半分成功のやつ)

狭山拓瑠 : おお、いいですね

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんは、図書館で(-30成功のやつ)

狭山拓瑠 : 個人的には1クリのCON成長したいけど成長するもんではないですしねw

九ノ瀬 万里 : はーい!やった!

システム : 狭山拓瑠さんの「目星成長」ロール(1d100>=75) → 失敗 15 (15)
システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d100>=80) → 失敗 76 (76)

狭山拓瑠 : まぁ、75はそうそう成長しないよなぁ・・

GM/ヒフミヨ : 高いww

GM/ヒフミヨ : 惜しい!

狭山拓瑠 : あ、そういえば目星一回クリッてるのも成長できるんです?

九ノ瀬 万里 : 出目は高いのになー、もう少しいって欲しかったw

GM/ヒフミヨ : んー、それはなしで。でもなんか釈然としないので、SAN値1d3どうぞ

GM/ヒフミヨ : 回復ですね~

狭山拓瑠 : 了解です

システム : 狭山拓瑠さんのロール(1d3) → 1 (1)

狭山拓瑠 : お見事すぎて笑う

GM/ヒフミヨ : 出目が低いww

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんもどうぞ

九ノ瀬 万里 : はーい

システム : 九ノ瀬 万里さんのロール(1d3) → 2 (2)

GM/ヒフミヨ : まあよし。

GM/ヒフミヨ : 割には合わないけど、+だからいいかな

九ノ瀬 万里 : まぁSAN値50にはもどったから…w

九ノ瀬 万里 : まさか1d10で2出るとはw

GM/ヒフミヨ : 本当にwwではでは、長かったですがこれで終わりになります

狭山拓瑠 : お疲れさまでした!

GM/ヒフミヨ : 皆さんお疲れ様でした!

九ノ瀬 万里 : お疲れ様でした!ヒフミヨさんGMありがとうございました!楽しかったです!

GM/ヒフミヨ : それは良かったですwまた機会があれば、よろしくお願いしますね

狭山拓瑠 : はい、またの機会があれば是非、ですね!

GM/ヒフミヨ : それでは、ゆっくり休まれてくださいね

狭山拓瑠 : はい、ヒフミヨさんも最後までお付き合いしてくれてありがとうございました!

GM/ヒフミヨ : こちらこそ、ありがとうございました

九ノ瀬 万里 : またの機会があればぜひお願いいたします!色々とご迷惑をかけてすみませんでした!そして同卓ありがとうございました!

九ノ瀬 万里 : それでは、失礼いたします

GM/ヒフミヨ : はい、お疲れ様でした







~もうひとつの後日談~







システム : ヒフミヨさんが、入室しました。

システム : totomaruさんが、入室しました。

GM/ヒフミヨ : こんばんは~

totomaru : こんばんはー

GM/ヒフミヨ : まだ少し時間はありますが、どうします?

鹿ヶ谷 瓜 : 大丈夫そうだったらはじめちゃっておkです

鹿ヶ谷 瓜 : よろしくお願いします

GM/ヒフミヨ : 了解です

システム : totomaruさんが、入室しました。

GM/ヒフミヨ : では、前回参加できなかったところから

鹿ヶ谷 瓜 : すいませんフリーズしたんで入りなおしました…

鹿ヶ谷 瓜 : はい!

GM/ヒフミヨ : 了解です

GM/ヒフミヨ : 確か、スープを飲む順番を決めて、SANチェックをしたところでしたね

鹿ヶ谷 瓜 : そうでしたね…

GM/ヒフミヨ : その時、九ノ瀬さんと狭山さんが一時的狂気になりました

鹿ヶ谷 瓜 : そういえばそうでしたねw

GM/ヒフミヨ : 多分、不定に片足突っ込んでいたと思うんですが、終わる直前だったのでスルーしました

鹿ヶ谷 瓜 : なるほど

GM/ヒフミヨ : それで、スープを飲んだ後ですね。

鹿ヶ谷 瓜 : はい

鹿ヶ谷 瓜 : そこで退室しちゃったんで…

GM/ヒフミヨ : 二人が発狂してしまったので、同じくスープを飲んだ少女の描写に移りました

鹿ヶ谷 瓜 : はい

鹿ヶ谷 瓜 : ど、どうなったんだろ…(dkdk)

GM/ヒフミヨ : (あ、ちなみに二人とも吐いてます)

鹿ヶ谷 瓜 : (なんかそこまで見た気がするwww嘔吐オチ…w)

GM/ヒフミヨ : 少女の描写はこんな感じでした

鹿ヶ谷 瓜 : wktk

GM/ヒフミヨ : スープを飲んだ直後、少女は胸の辺りを苦しげに押さえ、床に崩れ落ちます。

鹿ヶ谷 瓜 : ひえっ

GM/ヒフミヨ : 顔からはどんどん血の気が引いていき、そして・・・

鹿ヶ谷 瓜 : あわわわ…少女…!(´;ω;`)

GM/ヒフミヨ : ピクリとも、動かなくなりました。

鹿ヶ谷 瓜 : ああああ…!!!

鹿ヶ谷 瓜 : しょ、少女・・・!!!

GM/ヒフミヨ : その様を発狂しながら目撃した二人には、SANチェックをしてもらいました

鹿ヶ谷 瓜 : デスヨネ

GM/ヒフミヨ : この後は、エンディングですね

鹿ヶ谷 瓜 : 了解です…し、死んでませんように…(合掌)

GM/ヒフミヨ : スープを飲んだ三人は一様に胸を押さえ、苦しみのあまり床に倒れこみます

GM/ヒフミヨ : そのうち、三人の視界は真っ白に染まり、どこからか声が響いてきました

鹿ヶ谷 瓜 : お、おお…?

GM/ヒフミヨ : 『勇敢なる者よ!現へと還るがいい!』

鹿ヶ谷 瓜 : おおお!

GM/ヒフミヨ : と、いうことで・・・全員生還しました!!

鹿ヶ谷 瓜 : おおおお!!よかったああああ…!!!

GM/ヒフミヨ : おめでとうございます!

鹿ヶ谷 瓜 : ありがとうございます!!

鹿ヶ谷 瓜 : 大丈夫かひやひやしたけど生還できてよかった…!

GM/ヒフミヨ : ええ、三人とも頑張ってくれたので、とても楽しめましたw

鹿ヶ谷 瓜 : それはよかったww

鹿ヶ谷 瓜 : こちらも楽しかったです…!ひゃひやとわくわくでいっぱいでしたw

GM/ヒフミヨ : ありがとうございます。そういって頂けると、GMした甲斐があります。

鹿ヶ谷 瓜 : えへへ…(´ω`)

GM/ヒフミヨ : それでですね。この後が後日談に入るのですが、二人の後日談を先に聞きます?それとも、先に入っていきます?

鹿ヶ谷 瓜 : お、じゃあ二人のを先に聞きたいです!

GM/ヒフミヨ : OKです、少々お待ちを・・・

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい

GM/ヒフミヨ : じゃあ、狭山さんの最後のセリフから

鹿ヶ谷 瓜 : はい!



狭山拓瑠 : 「あの子は・・・どうなった!」

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは、手を突き出す形で目を覚まします

鹿ヶ谷 瓜 : (ソワァ・・・)

狭山拓瑠 : 「ッ!・・・?ここは・・?」

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは辺りを見渡します

GM/ヒフミヨ : そこは、自分の部屋でした。真っ暗な部屋で、一瞬だけあの部屋の中かと思いますが、すぐに違う事に気付きます

狭山拓瑠 : 「僕の・・・部屋。帰って・・これた?」

GM/ヒフミヨ : それにしても、汗を滝のようにかいていて、悪い夢を見ていたかのような気分になります

GM/ヒフミヨ : 夢の記憶はない・・?

GM/ヒフミヨ : いや、覚えています。少女の手の温かみを。あの胸の苦しさを。全部を覚えています

狭山拓瑠 : 「ッ!そうだ、あの子は!?」

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは部屋の明かりを急いでつけます

GM/ヒフミヨ : ふと、少女の最後の顔を思い出してしまいますが、すぐにそれを振り払うように立ち上がります

GM/ヒフミヨ : すると、まるで用意されていたかのように、テレビのリモコンが落ちていました

鹿ヶ谷 瓜 : (ざわ・・・ざわ・・・)

GM/ヒフミヨ : 狭山さんが恐る恐るテレビをつけると、ニュースをやっていました

GM/ヒフミヨ : 変な見出しの、珍しくもないニュース

GM/ヒフミヨ : ~奇跡の生還!10年眠り続けた少女!~

鹿ヶ谷 瓜 : ・・・!?

GM/ヒフミヨ : それは、あの少女だったのか。そうでないのか。それを確かめるすべはなく、しかし狭山さんは胸に暖かいものを感じるのでした

GM/ヒフミヨ : 狭山さんは、胸にある暖かいものを信じて、花束とメッセージカードを買って送りました。「夢からは、覚めれた?」と

鹿ヶ谷 瓜 : よがった…!(号泣)

GM/ヒフミヨ : 以上が、狭山さんの後日談です。(発狂中)

鹿ヶ谷 瓜 : ()wwwww

鹿ヶ谷 瓜 : ハァ…狭山さんかっこいい…好き…

GM/ヒフミヨ : あの1クリティカルから、急に主人公ポジを確立しましたw

鹿ヶ谷 瓜 : 1クリはやばかったwwww

鹿ヶ谷 瓜 : 女神がこっちに味方してましたもんねアレw

GM/ヒフミヨ : いやあ・・・ヒロイン枠だと思っていたんですが、あれには脱帽せざるを得ないwww
(本人不在でも弄っていくスタイル)

GM/ヒフミヨ : 味方どころか降臨してましたよあれはww

鹿ヶ谷 瓜 : ヒロイン枠www

鹿ヶ谷 瓜 : ですね…いきなりこっち来たというか瞬間移動してきた感じw

鹿ヶ谷 瓜 : でもその後のSANチェックで通り過ぎてったかな…

GM/ヒフミヨ : www

GM/ヒフミヨ : では、次は九ノ瀬さんの後日談をば

鹿ヶ谷 瓜 : はい!



九ノ瀬 万里 : 「(現…かえ、れる…?)」

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんは、ふと身体の暑さに目を覚まします

GM/ヒフミヨ : あまりの熱さに滝のような汗をかいており、じめじめと気持ち悪さを感じます。

九ノ瀬 万里 : 「う…あっつい…ベタベタする……」(起き上がりがしがし髪をかいて)

GM/ヒフミヨ : そこは、自分の部屋でした。一瞬だけ、あの部屋の中にいるのかと思いますが、すぐに違う事に気付きます

鹿ヶ谷 瓜 : おう…?

九ノ瀬 万里 : 「あれ…戻って、これた……のかな。何だったんだろ…あの場所も、あの声も…」

GM/ヒフミヨ : 何だか悪い夢を見ていたような、しかし脳裏にこびりつく気持ち悪さが、夢でない事を教えてくれている気がしました

九ノ瀬 万里 : 「…夢じゃ、ないんだな」

GM/ヒフミヨ : あの恐怖、あの苦悩、あの激痛・・・すべてが現実なのだと、九ノ瀬さんは理解します

GM/ヒフミヨ : きっとしばらくは、スープを口にする事はできないでしょう

GM/ヒフミヨ : ところが、ふと背後から視線を感じます。

鹿ヶ谷 瓜 : トラウマ…

鹿ヶ谷 瓜 : お?

GM/ヒフミヨ : (ここで一度回線落ち)

鹿ヶ谷 瓜 : (いつものw)

GM/ヒフミヨ : それは、白い髪と白いローブをまとった女の子の人形でした

鹿ヶ谷 瓜 : え

九ノ瀬 万里 : 「……ッ!?な、何これ…?」(恐る恐る近づこうと)

GM/ヒフミヨ : 九ノ瀬さんは、昔、誰かからこの人形をもらった事を覚えています

九ノ瀬 万里 : 「…あれ……これ、確か昔にもらった、っけ…?」(そっと触れようとして

GM/ヒフミヨ : 少女の最後の顔と人形が重なって見えますが、ふっと溜め息をつくと、そんなわけないかと人形を手に取ります

GM/ヒフミヨ : しかし何故でしょうか。その人形を手に取ると、確かな温もりを感じるのでした。

九ノ瀬 万里 : 「……あったかいな…」

女の子の人形? : 「にゃ~」
(付け足し)

GM/ヒフミヨ : そう言って九ノ瀬さんは、人形を両手で持ちながら笑みを浮かべるのでした。

鹿ヶ谷 瓜 : いい話だなぁ…(ノД`)・゜・。

GM/ヒフミヨ : 以上が、九ノ瀬さんの後日談でした

GM/ヒフミヨ : (ちなみに、やはり発狂中)

鹿ヶ谷 瓜 : 発狂は免れなかった…ww

鹿ヶ谷 瓜 : しんみりした感じだったのにナーw

GM/ヒフミヨ : 二人とも発狂していたので、それっぽい話にしてみました(テヘッ

鹿ヶ谷 瓜 : 発狂した故だったのか…wGMおちゃめ…w

GM/ヒフミヨ : (きっと、その場で考えたものとは思われなかった事でしょう・・・)

鹿ヶ谷 瓜 : ()がなければわからなかったのにぃ…w

鹿ヶ谷 瓜 : でも即興でここまで考えるのはすごいです…

GM/ヒフミヨ : いつもこんな感じで、その場その場で作ってます・・・(少し申し訳ない感じ)

鹿ヶ谷 瓜 : 楽しいんで問題ないかとwありがとうございますw

GM/ヒフミヨ : どうもですw

GM/ヒフミヨ : では、いよいよ鹿ヶ谷さんの番ですね

鹿ヶ谷 瓜 : ワ~イ!

GM/ヒフミヨ : まずは最後のセリフをお願いします

鹿ヶ谷 瓜 : うん?死に際的な…?じゃあ「クソ…っこんなところでで死にたくない…!」かなぁ

GM/ヒフミヨ : ああ、シナリオ最後の、謎の声を聞いた後の言葉ですね

鹿ヶ谷 瓜 : おおなるほど



~本題~



鹿ヶ谷 瓜 : 「還る…?誰なんだお前は…!?」

GM/ヒフミヨ : OKです

鹿ヶ谷 瓜 : て感じで

鹿ヶ谷 瓜 : わ~い

GM/ヒフミヨ : そう言うと、鹿ヶ谷さんは自分の声で目を覚まします

鹿ヶ谷 瓜 : 「っ!?は…ここは…」

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんの目には、あの部屋の天井ではなく、見知った天井が映っていました

GM/ヒフミヨ : (場所はどこだろう・・・自室?事務所?)

鹿ヶ谷 瓜 : (自室兼仕事場かなぁ…一緒になってる感じ)

鹿ヶ谷 瓜 : (てことに今決めました)

GM/ヒフミヨ : (なるほどwソファだとそれっぽいですかね?)

鹿ヶ谷 瓜 : (仕事して仮眠取ってた感じっぽいwそれでお願いします)

GM/ヒフミヨ : (OK)

GM/ヒフミヨ : ソファで寝ていたのが悪かったのか、少し目が眩むような感じを覚えつつ、鹿ヶ谷さんは身体を起こします

鹿ヶ谷 瓜 : 「ここは…俺の部屋…?」

GM/ヒフミヨ : 思ったとおり、そこは自室兼仕事場として使っている、自分の部屋でした

GM/ヒフミヨ : そこには、2枚の紙切れも、スープの入った皿もありません

鹿ヶ谷 瓜 : 見渡してみてなにか変化ありますか…?(恐る恐る)

GM/ヒフミヨ : 特にないですね。あるとすれば、外はとっくに明るくなっていて、昼を過ぎた時間になっているくらいでしょうか

鹿ヶ谷 瓜 : 結構寝てたなぁ…ソファで寝てたし体バッキバキになってそう

GM/ヒフミヨ : そうですね。手足に少し痺れた感じが残っていたとしても不思議ではないですね

鹿ヶ谷 瓜 : ど、毒かな…?(冷や汗)

GM/ヒフミヨ : まさかwところで、鹿ヶ谷さんは朝食と昼食を逃していますが、自分で作っているんでしょうか?

鹿ヶ谷 瓜 : いやお金持ってるし買ってそう

鹿ヶ谷 瓜 : 問題なければデリでも頼むかな

GM/ヒフミヨ : では、鹿ヶ谷さんはなんとなく、外食に行きたい気分になりました

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい(素直)

GM/ヒフミヨ : (出不精なのかな?)

鹿ヶ谷 瓜 : (きっと仕事が忙しい…でも買い物しに定期的に出かけてはいるかも)

GM/ヒフミヨ : (OK)

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんは、たまにはいいだろと外食するために家を出ました

鹿ヶ谷 瓜 : 「さて何食べるかな…腹減ったな」

GM/ヒフミヨ : 人の通りで賑わう道を一人歩いていると、ふと見覚えのある人影が目に入りました

鹿ヶ谷 瓜 : 「(む…?今のは…)」

GM/ヒフミヨ : その人影は細い路地に入っていきました

鹿ヶ谷 瓜 : 追いかけてみます

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんは、少し胸騒ぎのようなものを感じ、その人影の後を追います

鹿ヶ谷 瓜 : 何が出るかな~

GM/ヒフミヨ : まるで誘い込まれるように袋小路まで追い詰めると、その人影の正体が分かりました

鹿ヶ谷 瓜 : 「?、き、貴様は…」

GM/ヒフミヨ : 鹿ヶ谷さんには見覚えがあります。白い髪に、白いローブをまとった少女。

鹿ヶ谷 瓜 : !!!、おおおお…!?

GM/ヒフミヨ : まるで、今しがた病院から抜け出してきたかのような、そんな格好でした

鹿ヶ谷 瓜 : え、靴とか履いてない?

GM/ヒフミヨ : 履いてないです

鹿ヶ谷 瓜 : とりあえず確保ー!

GM/ヒフミヨ : (事件かな?)

鹿ヶ谷 瓜 : 「全く靴も履かず何をしている!怪我でもしたらどうするんだ!」

鹿ヶ谷 瓜 : (事案になりそうで)

GM/ヒフミヨ : しかし

GM/ヒフミヨ : 少女の方は、鹿ヶ谷さんの方を見るなり訝しげな表情をします

鹿ヶ谷 瓜 : え、お、覚えてない…?

鹿ヶ谷 瓜 : (ちょっとショック)

鹿ヶ谷 瓜 : 「…怪しいものではないぞ」と言って名刺でも見せるかな…

GM/ヒフミヨ : 少女は、鹿ヶ谷さんの顔をじっと見つめています

鹿ヶ谷 瓜 : アヤシクナイヨーーコワクナイヨーー

鹿ヶ谷 瓜 : 信用振ってみます…?

GM/ヒフミヨ : そして、何かに思い当たったような顔をすると、こう言いました

GM/ヒフミヨ : (振らなくても大丈夫ですよ)

鹿ヶ谷 瓜 : 喋った…!?

鹿ヶ谷 瓜 : (あざっす)

白い少女 : 「君、わたしが見えるのね」
(背の高さを確認しながら)

鹿ヶ谷 瓜 : 「…?おい、それはどうゆう…」

鹿ヶ谷 瓜 : え、もしかして…?ゆ、ゆう…

GM/ヒフミヨ : すると、突然前触れもなく強い風が吹き、鹿ヶ谷さんは思わず目を瞑ってしまいます

鹿ヶ谷 瓜 : 「グッ…?」

GM/ヒフミヨ : 再び目を開けたとき、そこに少女の姿はありませんでした

鹿ヶ谷 瓜 : 「!?消えた…?」

GM/ヒフミヨ : 現実ではありえないものを目撃した鹿ヶ谷さん。SANチェックをどうぞ。0/1d3です

鹿ヶ谷 瓜 : ひええ…

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d100<=56) → 成功 13 (13)

GM/ヒフミヨ : つよい

鹿ヶ谷 瓜 : ほっ…

鹿ヶ谷 瓜 : SANチェックは謎の安定感

GM/ヒフミヨ : そして、どこからともなく声が聞こえてくるのでした

鹿ヶ谷 瓜 : おお…?

白い少女 : 「スープの夢で、また会いましょう・・・?」

GM/ヒフミヨ : と。

鹿ヶ谷 瓜 : おおおお…

GM/ヒフミヨ : こんな感じでどうでしょう?

鹿ヶ谷 瓜 : めっちゃいいです…!ありがとうございます!

GM/ヒフミヨ : ちょっと無理矢理な感が出てる気もしますが、大丈夫そうならよかったです

鹿ヶ谷 瓜 : 不思議な感じがいいです…

鹿ヶ谷 瓜 : 好き…

GM/ヒフミヨ : これでもう一回遊べますねw

鹿ヶ谷 瓜 : わあい(白目)

GM/ヒフミヨ : と言う事で、これでこのシナリオは終了となります。お疲れ様でした!

鹿ヶ谷 瓜 : おつかれさまでしたーーー!

GM/ヒフミヨ : っと、クリア報酬としてSAN値回復1d10をどうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい!!ありがたい!

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d10) → 4 (4)

GM/ヒフミヨ : しょっぱいww

鹿ヶ谷 瓜 : おしおし

鹿ヶ谷 瓜 : この間でた1よりはマシ

GM/ヒフミヨ : というか、三人で2・3・4になってるんですよねw

鹿ヶ谷 瓜 : 連番www

鹿ヶ谷 瓜 : 息ぴったりかなww

GM/ヒフミヨ : じゃあ、追加で1d3どうぞ

鹿ヶ谷 瓜 : わーーい!

システム : 鹿ヶ谷 瓜さんのロール(1d3) → 3 (3)

鹿ヶ谷 瓜 : おお!

GM/ヒフミヨ : 知ってたww

鹿ヶ谷 瓜 : これで7回復?

GM/ヒフミヨ : やはり連番ww

GM/ヒフミヨ : ですね

鹿ヶ谷 瓜 : これもかww

鹿ヶ谷 瓜 : SAN 56→63

GM/ヒフミヨ : なにはともあれ、お疲れ様でしたww

鹿ヶ谷 瓜 : 最初より増えたやったーー

鹿ヶ谷 瓜 : ありがとうございますww

GM/ヒフミヨ : さて、全員分の後日談が出来たので、これからリプレイにしようと思います

鹿ヶ谷 瓜 : おっやったー!楽しみに待ってます!

鹿ヶ谷 瓜 : 忘れてるところあるし見返してニヤニヤしたい

GM/ヒフミヨ : 時間を見ながらになるので、少し日が掛かるかもですが、その時は是非覗きに来てくださいね

鹿ヶ谷 瓜 : はい!ぜひ行きます!

GM/ヒフミヨ : ありがとうございますwそれでは、今日はこれで解散にしましょうか

鹿ヶ谷 瓜 : はーーい!今日はありがとうございました!

GM/ヒフミヨ : はい、こちらこそお付き合いありがとうございました!





<終わりに>





 改変部分のネタバレというか、GMの頭の中での構想。


○探索者の後日談

 最後まで少女と積極的に関わり、かつ発狂してくれた探索者は、救済エンド。
毒も飲ませていたなら、こっちの方が頑張った甲斐があるだろうという判断。
 テレビをつけた探索者は、10年眠り続けた少女が目を覚ましたという事を知る。
それがあの少女かは分からないが、もしかしたら・・・という感じの後日談になる。

 他のは生えてくる。
一応、キャラの設定に合いそうな雰囲気は持たせられるように、気を使って考える。

 少女に口を割らせて、更に毒を飲ませた場合は、屋外で再会する謎が深まるエンド。
もう一回遊べてお得な感じ。



○白い少女

 紙切れの通りに何でも言う事を聞くとなると、複数人相手だと大変。
なので、提案や質問などは聞いて反応を返し、命令にのみ従うようにしてある。
といっても、少女の意思がなければ絶対に声を発することはない。



○申し訳程度の推理パート

 幸運→少女の存在に気づけるかどうか。
失敗すると、少女に気付けなくなる。

 目星→少女の行動を認識できるかどうか。
失敗すると、少女が何をしても気付けなくなる。

 少女は紙切れ、皿、包丁を回収し、積極的に関わった探索者に書置きを残そうとする。

 書置き中の少女に干渉しようとすると、少女は包丁と皿を落として隠蔽を試みる。
タイミング次第では、明らかに刃物で深々と切りつけたような傷が見つかる。

 書置きに気付けない場合、4、5回目の探索中に、書置きを残して礼拝室に行ってしまう。

・・・という感じで、二つのロールに失敗するとそもそも発生しないパート。
また、どちらに成功しても尻尾しか掴めないので、それで成功するように誘導する。
文字通り、申し訳程度の推理パート。



○探索ごとのイベント

 4、5、6回目の探索までは、毒の存在をほのめかすような内容。
実際には毒ではなく、探索者のただの思い込み。
 4、5、6回目のイベントは、タイムリミットをほのめかす心臓痛。
少女はこのタイミングで、礼拝室に移動する。(後付)



 以上が、大まかな改変部分になる。
他にも手を加えた部分はあるが、後は君の目で確かめよう。



 最後に。
「毒入りスープ」の作者様、ならびに参加して下さった方々に、この場を借りて感謝を。
スープの夢で、また会いましょう。(改変部分)


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コメント一覧

ヒフミヨ
1. ヒフミヨ
2017/07/22 14:49
R指定をし忘れていたので、付けておきました。
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