システム:ルーム「チュートリアル(魔女のお遊び)」が作成されました。 システム:tomonnさんが、入室しました。 システム:キョウさんが、入室しました。 システム:キョウさんが、入室しました。 システム:かりんさんが、入室しました。 システム:ぬしさんが、入室しました。 GM/ぬし:おはようございます かりん:おはようございますー かりん:今日はよろしくお願いします システム:ハマノんさんが、入室しました。 GM/ぬし:メモ1、2張りました。確認お願いします ハマノん:おはようございまーす GM/ぬし:おはようございます かりん:確認しましたー かりん:おはようございますー システム:キョウさんが、入室しました。 キョウ:よろしくお願いします GM/ぬし:キャラシお願いします システム:キャラクターリストに雪乃クリスが追加されました。 ハマノん:はーい GM/ぬし:準備良ければ早速始めます かりん:あい かりん:こっちにしたほうがいいか システム:キャラクターリストに山城卓(ヤマシロ スグル)が追加されました。 システム:キャラクターリストに茜 千尋が追加されました。 GM/ぬし:準備良ければ教えてください ハマノん:OKでーす! かりん:大丈夫です キョウ:いけますいけます! 雪乃クリス:最初ちょこっとだけ皆様の推理見させて下さい… GM/ぬし:それでは『チュートリアル』始めていきます 茜 千尋:よろしくお願いします GM/ぬし:あなた達は各々仕事の後、昼寝などをしているかもしれません GM/ぬし:夜普通に寝ているかもしれない GM/ぬし:突如現れた明るい光に目を開けると、そこは教室だった システム:キャラクターリストに白の魔女が追加されました。 白の魔女:黒板の前に白髪の美しい少女が立っている 白の魔女:あなた達は驚きと戸惑いに視線をさ迷わせる 白の魔女:RPどうぞ 白の魔女:あ、椅子に座ってますね 白の魔女:少女の後ろには黒板があります 雪乃クリス:「あ、あれ?ここは…?」 茜 千尋:「…教室?来た覚えがないんですけど…」 山城卓(ヤマシロ スグル):「教室、か。もう十何年ぶりだろうか…」 茜 千尋:じゃあ黒板と魔女の方を見てみます 白の魔女:「始めまして、皆様。私は白の魔女と申します。少しだけあなた達の夢を操らせてもらっています」 白の魔女:「これは夢なので安心して下さい。誘拐などではございません」 雪乃クリス:「(まーた妙な事に巻き込まれた訳か…)」 白の魔女:愛想よく少女は笑う システム:ハマノんさんが、入室しました。 山城卓(ヤマシロ スグル):「なら、元の世界に帰れるんだろうな?」 雪乃クリス:「んで、こんな所に連れて来て何の用だ?今更お遊戯でもないだろ?」 茜 千尋:「というか、本物の魔女が夢を操っている、というのが嘘じゃないとして、何故私たちを?」 白の魔女:「いえ、クリス様の言うとおりでございます。もとの世界へはゲームをすれば帰られます」 白の魔女:「ふふふっ、本物ですよ♪」 白の魔女:「今回はチュートリアルですので負けても何もありません。ですので気軽にお楽しみ頂ければと」 ハマノん:「チュートリアルから既に不信感が万里の長城を築くってどういうこった…」頬杖をついてます 山城卓(ヤマシロ スグル):「…まぁ、楽しくやっていこう」 茜 千尋:「負けても何もないみたいですし…少なくとも今回は」 白の魔女:「理由は、別の魔女が同様のゲームをしています。それは難しく人間には解けないかもしれない。それはルールを把握していなければ当然のこと」 白の魔女:「ゲームには『チュートリアル』がつきものだと最近知ったもので」 白の魔女:「故に私が僭越ながら指南をさせて頂きます」 雪乃クリス:「…ま、付き合ってやるか。私は雪乃クリス、宜しくな」 山城卓(ヤマシロ スグル):「俺は山城卓だ、画家をしている」 白の魔女:白の魔女が指を鳴らす。すると、不思議な事にゲームのルールを理解できるだろう 茜 千尋:「あ、私は茜千尋です!頑張りましょうね」 白の魔女:「それでは早速始めさせて頂きますね」 白の魔女:白の魔女が指を鳴らすと黒板に何かが現れる システム:ぬしさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストに赤が追加されました。 システム:キャラクターリストに青が追加されました。 白の魔女:「それでは『チュートリアル』といきましょう」 白の魔女:「『赤が青を殺しました』」 白の魔女:「『赤と青は人間』 『凶器はナイフ』 『死因はナイフを刺された事による出血死』」 白の魔女:「では、これを元にあなた達の青き真実で真実を暴いて頂きましょう」 雪乃クリス:「へぇ、仲良く教室で【お勉強】ってわけだ」 白の魔女:「制限時間は砂時計が落ちるまでとします」 白の魔女:「はい♪今回も理解力があるかたがいて喜ばしいですね」 白の魔女:ちょっと離席します。その間に青文字書いておいて下さいな 雪乃クリス:と、言いますと… 茜 千尋:失血死ってことは一突きで死んだってわけではないのか(だからなんなのだ) 山城卓(ヤマシロ スグル):「赤が青に接近して殺した」といった具合に今ある情報から推理を述べていく感じですな 雪乃クリス:「一突きじゃない…取っ組み合いでもしたのか?」 白の魔女:帰りました 雪乃クリス:おかえりなさーい 茜 千尋:おかえりなさいー 山城卓(ヤマシロ スグル):おかえりなさいませ システム:ぬしさんが、入室しました。 白の魔女:「さあ、それはどうでしょうかね」 白の魔女:「さて、ここでポイントなのが青き真実には制限がないことです」 白の魔女:黒板に『青き真実には使用制限がない!』とでかでかと書かれた 白の魔女:「臆せず青文字を使って下さい」 雪乃クリス:「赤は青に殺意を抱いていなかった…こんな感じか?青って」 白の魔女:白の魔女の周囲には先程述べた赤き真実、赤文字が浮かんでいる 山城卓(ヤマシロ スグル):「裏を返せばそれで成立する難易度、ということだな」 白の魔女:「いえ、例えるなら『青と赤は 白の魔女:「『青と赤は親子だったからry』みたいな使い方ですね」 白の魔女:今度は青文字が少しの間だけ現れる 雪乃クリス:「へぇ…なるほどな」 雪乃クリス:「んじゃ、いっちょ適当にいくか」 茜 千尋:赤を稼いで青で殴れと 山城卓(ヤマシロ スグル):「赤を増やして真実の形質を定める訳だ」 白の魔女:「さあ、どうぞ」 山城卓(ヤマシロ スグル):「いくぞ」 白の魔女:「魔女の主張は、『赤が魔法でナイフを操り青を殺した』とします」 山城卓(ヤマシロ スグル):「単純に『赤は青に接近して殺した』」 白の魔女:「『『ゲーム開始時から終了時まで赤は青の半径2m以内に近づいていない』」 雪乃クリス:「おっと、新しい赤が出たな」 白の魔女:「予想はしておりました」 茜 千尋:「『赤が青にナイフを投げて殺した』…って感じですかね?青って」 白の魔女:「『赤はナイフを投げてはいない』」 山城卓(ヤマシロ スグル):「なら『ナイフを2mの棒にくくりつけて刺した』」 白の魔女:「簡単な問題なので返答も早めにしますね」 白の魔女:「『棒を使ってはいません』」 雪乃クリス:「ボウガンか何か、『ナイフを飛ばす器具で飛ばし、殺した』」 白の魔女:「『道具などは使用していません』」 白の魔女:それと、青き真実を使う場合は青で 雪乃クリス:「おっと、悪い悪い。しっかし道具は使ってない…か」 白の魔女:そう、魔法なのです 白の魔女:砂時計は残り8割 茜 千尋:「『ナイフが2mあった』…ってまああり得ないですけど…」 白の魔女:「『ナイフは通常のものである』」 雪乃クリス:「『赤が青に自害を命令し、青はそれにしたがった』」 白の魔女:「『青は他殺である』」 山城卓(ヤマシロ スグル):「復唱要求、とやらを使う。『青は即死した』」 白の魔女:「復唱を拒否します」 白の魔女:「理由はありません」 山城卓(ヤマシロ スグル):「刺されて少しの間は生きていたとみて間違いないか…?」 白の魔女:「今回は意欲的で素晴らしいですね」 茜 千尋:ゲーム開始時から終了時についてって何か触れられてたっけ 雪乃クリス:「おいおい、鉄火場のど真ん中どころか生焼の端でどんづまっちまったぜ…」 白の魔女:「それでは追加を『赤はゲーム開始時と終了時に凶器であるナイフをその手に持っていない』」 白の魔女:「故に魔法を使ったのです」 白の魔女:砂時計は残り7割 雪乃クリス:「…『赤が青に神経系を乱す薬を盛って。ナイフが刺さる位置に誘導した』」 白の魔女:「『赤は青に薬物の類いは使用していない』」 山城卓(ヤマシロ スグル):「『赤と協力関係にある人物Xに殺害させた』」 茜 千尋:「赤が近づいていないなら『青が赤に近づいてきた後に離れた』…?」 白の魔女:「『人物Xは存在しない』」 白の魔女:「茜様、刺して離れたと?」 茜 千尋:「そういうことですね」 白の魔女:「ですが、『赤はゲーム開始時と終了時に凶器であるナイフをその手に持っていない』ですよ」 茜 千尋:そうだった(頭の悪い人の顔) 白の魔女:「これはどう説明して下さるのでしょうか」 白の魔女:砂時計は残り6割 白の魔女:「簡単な問題ですから時間は早めにしますね」 山城卓(ヤマシロ スグル):「手に持ってない、なら『赤は腕にナイフをくくりつけて、走ってくる青を刺殺、青は血を流しながら2m以上走りその先で死亡』」 白の魔女:「それと、ヒントをあげましょう。キーとなるヒントを」 白の魔女:「『赤は腕にナイフをくくりつけてはいない』」 白の魔女:「『赤き真実は絶好の真実』ですがそれを鵜呑みにしてはなりませんよ」 白の魔女:絶対 白の魔女:「そのままだとあの子に言いようにされてしまうでしょう」 雪乃クリス:「(…ま、ますますわからなくなっちまったぞ…)」 白の魔女:「時として疑問を持つ事も大切ですよ」 白の魔女:「もう一度赤き真実を見直すとよいでしょう」 山城卓(ヤマシロ スグル):「復唱要求、『ゲーム開始時、ナイフは青が所持していた』」 雪乃クリス:「うーん…そもそも赤に殺意はあったのか?」 白の魔女:「『ゲーム開始時青はナイフを持ってはいない』」 システム:キョウさんが、退室しました。 システム:キョウさんが、入室しました。 白の魔女:「切ってあげましょう」 白の魔女:砂時計は残り5割 茜 千尋:逆ビックリナイフみたいな仕掛けナイフの可能性も「通常のナイフ」だからないしなあ 白の魔女:「キーとなるヒントを渡しましたが誰も気付いてはいないようですね」 雪乃クリス:「殺害現場にトリックがあったのか?」 白の魔女:「.....なるほど。そう考えるのですね」 雪乃クリス:「…『復唱用きょう』」 雪乃クリス:ぬわん 山城卓(ヤマシロ スグル):「手に持っていないというのは所持していない、という意か?」 白の魔女:「これ以上のヒントはあげようがないですね。応援しておりますよ」 白の魔女:「どうでしょう。その質問は答えられませんね」 雪乃クリス:「復唱要求『ナイフは殺害現場にあった』」 白の魔女:「いいでしょう。『ナイフは殺害現場にあった』」 雪乃クリス:あっ間違えたあああ 白の魔女:「ふむ、今回はなかなか気付く方がいらっしゃいませんね」 山城卓(ヤマシロ スグル):「『近付いてきた青に、赤は懐かどこかに所持していたナイフを刺した、青は血を流しながら2m以上進みその先で死亡』」 山城卓(ヤマシロ スグル):「手に持っていない、だけだからな」 白の魔女:「『赤はゲーム開始時と終了時に凶器であるナイフをその手に持っていない』はどう説明するのでしょうか」 白の魔女:「開始時には持っていませんよ」 白の魔女:「そう、ゲーム開始時には持ってはいません」 茜 千尋:ゲーム開始前に二人に何かあったとかそういう 白の魔女:砂時計は残り4割 雪乃クリス:「『開始時にナイフは殺害現場に落ちていた、赤はそれを蹴っ飛ばして青の足に当て出血させ、殺した』」 白の魔女:「『赤はナイフを蹴ってはいない』」 白の魔女:「では、ここで『ゲーム開始時とは、青の死ぬ十分前を。ゲーム終了時とは、青が死んだ瞬間を指す』」 茜 千尋:「青がナイフを刺され、死亡するまでの間に赤に投げ返した」 白の魔女:「『青は投げ返してはいない』」 山城卓(ヤマシロ スグル):「…『赤は近くにあったナイフで青を刺した。ナイフが刺さったまま青は2m以上逃げたがその先で死んだ』」 白の魔女:「ふむ、まあリザインとしましょう」 雪乃クリス:「んー…じゃあ『ゲーム開始前から赤は青をナイフで刺していた。ゲーム開始直前に赤はナイフを捨て下がり、青はゲーム開始後出血で死んだ』」 雪乃クリス:ああああごめんなさい 山城卓(ヤマシロ スグル):やったぜ(たぶんお情けリザイン) 白の魔女:「雪乃様」 かりん:すごい(頭の悪いPLの顔) 白の魔女:「完璧な答えです」 白の魔女:「それが真実です」 山城卓(ヤマシロ スグル):すげぇ 雪乃クリス:「…そうか、やっぱり違…はぁ!?」 白の魔女:「素晴らしい頭脳をお持ちのようですね」笑顔で雪乃を見つめる 白の魔女:「他の皆様方も大変面白い回答で素晴らしかったです」 雪乃クリス:「べ、別にただのあてずっぽうだっての…」恥ずかしそうにぞっぽ向いてます システム:キャラクターリストから青が削除されました。 システム:キャラクターリストから赤が削除されました。 白の魔女:「いえいえ、それはあなた様の実力誇るとよいでしょう」 白の魔女:「それでは、このゲームにおける要点をまとめましょ」う 雪乃クリス:「…しっかし成程、随分な”屁理屈が通る”わけだ」 白の魔女:「『赤き真実は絶対の真実』、『青き真実に制限はない』」 山城卓(ヤマシロ スグル):「くたばるのに十分もかかっていたとはな…」 白の魔女:「ふふふっ、あなた方も屁理屈言い放題だったではありませんか」笑顔 白の魔女:「これが魔女のお遊び(別名、屁理屈合戦)と言われる訳です」 白の魔女:「『赤き真実は真実だが鵜呑みにしてはならない』『赤き真実にも疑問を持つ事』」 雪乃クリス:「随分悪趣味なお遊戯だこって」 白の魔女:「『魔女側は青き真実のある一点の虚偽を真実で答えるだけでよい』 白の魔女:「『青き真実が否定されてもその推理全体が間違っているとは限らない』」 システム:キョウさんが、入室しました。 システム:キョウさんが、入室しました。 白の魔女:「現に『近付いてきた青に、赤は懐かどこかに所持していたナイフを刺した、青は血を流しながら2m以上進みその先で死亡』これは正解ですから」 白の魔女:「ですがゲーム開始時については突っ込まれていなかったので間違いとしました」 白の魔女:「要点は以上でしょうか」 雪乃クリス:「うへえ…間違いを一概に間違いだと捨てられないのか…」 白の魔女:「その通りでございます」 雪乃クリス:「まぁOKだ、大体わかった」 白の魔女:「他に何もければ元の世界へと帰しましょう」 山城卓(ヤマシロ スグル):「面白いゲームだった、また呼んでくれ」 茜 千尋:「よくできたゲームですね…」 白の魔女:白の魔女が指を鳴らす。すると、三人の前に扉が現れる。中からは光が漏れている 白の魔女:「そう言って頂けると嬉しいですね。勝利した報酬として好きな夢を見させてあげましょう」 白の魔女:「帰る前に言って頂ければその夢をお見せします」 雪乃クリス:「……それにしても可愛いな。なぁアイドルに興味はないか?」 白の魔女:「え?可愛い.....照れますね」(///∇///) 山城卓(ヤマシロ スグル):「ところで、君に弟か兄はいないか?」 白の魔女:「いえ、いませんね。友人ならおりますが.....」 山城卓(ヤマシロ スグル):「…残念だ」 白の魔女:「しかしながら私は魔女。アイドルはちょっと、申し訳ありません」 雪乃クリス:KP、説得のダイスロールをおおお 白の魔女:えw 白の魔女:うーん 白の魔女:説得-40でw 茜 千尋:魔女っ子アイドル…アリだな 雪乃クリス:えっと。20ですね… 白の魔女:本来なら振れませんが雪乃が気になっているということで 雪乃クリス:KP、私は完璧な答えを出している。なんなら芸術(歌唱)でもいいです!ぼ、ぼーな 雪乃クリス:スを…! 白の魔女:芸術いいですよ振っても 白の魔女:ちなみに、帰ればSAN1d5回復します 白の魔女:好きな夢を見たということで システム:雪乃クリスさんのロール(1d100<=75) → 成功 25 (25) 雪乃クリス:これが歌唱!! 白の魔女:RPどうぞ 雪乃クリス:ありがとうございます! 山城卓(ヤマシロ スグル):やったぜ 白の魔女:まあ、何度かこれば成功率上がるのでは(適当)。本編にもいるしこの子 雪乃クリス:「ラ、ラ、ラ…♪…私はミュージシャンだが、あんたにはアイドルの素質があると見た!歌なら幾らでも教える、プロデュースだってしよう。トップアイドルにならないか!!?」 白の魔女:「トップアイドルなんて......私には無理じゃないかと。魔女、ですし.....」 白の魔女:また昼があるから! 山城卓(ヤマシロ スグル):「君が魔女かどうかはともかく、君の容姿には美術的な価値があるのは保証する」 白の魔女:というかうちの子持ってかせねえ!w 白の魔女:プロデューサー呼ばなきゃ(使命感 山城卓(ヤマシロ スグル):横ステップしなきゃ…(使命感) 茜 千尋:「芸能人にも劣らないほどの容姿だと思いますが…」 白の魔女:「え、えぇ......!?」(//∇//) 雪乃クリス:ちいっ…!このままスカウト失敗な感じですかね…ちくせう 白の魔女:説得30でどうぞ 山城卓(ヤマシロ スグル):私も言いくるめしていいですか? 雪乃クリス:援護が飛んできた…! 白の魔女:うーん、なしでw 山城卓(ヤマシロ スグル):しょうがないね 白の魔女:ささあ、振りたまえ 雪乃クリス:一投入魂、行きます!!!!! システム:雪乃クリスさんのロール(1d30) → 13 (13) 雪乃クリス:ひゃあああああああああああああ!!!!!! 雪乃クリス:間違えたああああ システム:雪乃クリスさんのロール(1d100<=30) → 成功 29 (29) 白の魔女:さあ、そろそろ教室も崩壊して来ました 雪乃クリス:やったあああああああああああああああ 白の魔女:なん、だと 山城卓(ヤマシロ スグル):今世紀最大のファインプレー 茜 千尋:やったね魔女ちゃんアイドルになれるよ 白の魔女:うちの子がアイドルに...... 雪乃クリス:女の子による魔女っ子アイドルプロデュース!!!! 白の魔女:では...... 雪乃クリス:あ、いえ全然不都合でしたら構いませんので… 白の魔女:「分かりました。雪乃様、私アイドルになります!」 雪乃クリス:いや本当にごめんなさい 白の魔女:「友人には悪いですが、たまに遊びに来るので許してもらいましょう」(小声 雪乃クリス:「そっか、やっぱり魔女…だったか。だもんな…」 雪乃クリス:「えっ」 山城卓(ヤマシロ スグル):「やったじゃないか」 白の魔女:「外へ出れば普通の人間に戻ってしまいます。それでも良いでしょうか?」 雪乃クリス:「は、はは…。ああ勿論!目指すはトップアイドルだ!」 白の魔女:只今、絶賛崩壊中です。教室 山城卓(ヤマシロ スグル):「女にここまでの美を感じたのは初めてだ…、うまくやれるさ」 茜 千尋:急がないとまずいと 白の魔女:「はい。よろしくお願い致します」 GM/ぬし:雪乃にベッタリですね 雪乃クリス:「…ってまて、なんかここ崩壊してねーか。。。!?」 山城卓(ヤマシロ スグル):「どうせ夢だ。気にするな」 雪乃クリス:わーい! GM/ぬし:「いえ、扉を抜けないと体が植物状態に」 GM/ぬし:by白の魔女 GM/ぬし:はい 茜 千尋:「えっ」 GM/ぬし:ということで扉を抜けました 雪乃クリス:「うおおお早く脱出するぞおおおお!!!???」 GM/ぬし:それではエンディング GM/ぬし:あなた達はいつものように目が覚める。それぞれが好きなことをするだろう GM/ぬし:その時、ふと思い出すあの少女とのゲームを GM/ぬし:しかし、夢で片付けるだろう GM/ぬし:だが、雪乃だけは違った GM/ぬし:玄関のベルがなり、外へ出る。そこには一人の少女がいるだろう 白の魔女:「あの、おはようございます。今日からよろしくお願いしますね.....」笑顔 白の魔女:終わり 雪乃クリス:長々とすいませんでした… 茜 千尋:おつかれさまでしたー 山城卓(ヤマシロ スグル):お疲れ様でした GM/ぬし:ステータスはSTR7、CON11、POW14、 GM/ぬし:DEX12、APP18 GM/ぬし:SIZ12、INT14、EDU18 雪乃クリス:ありがとうございます、おつかれさまです、最後までお付き合いいただきありがとうございます!! GM/ぬし:プロフィールの内容は好きに使って下さい 雪乃クリス:えっ GM/ぬし:お疲れ様でしたー GM/ぬし:そのまま写してもいいですし、消しても GM/ぬし:ただ、もう魔女としての力は殆ど残っていないですね GM/ぬし:それでは、参加ありがとうございました 雪乃クリス:え、あの、もしかすると私色々とやらかしてしまった感じですか…? キョウ:それでは私はこれで失礼します。 システム:キョウさんが、退室しました。 茜 千尋:うーんまたいつか屁理屈推理合戦をやってみたい また同卓になったらとの時は是非 お疲れ様でしたー かりん:それでは失礼します 雪乃クリス:うわああごめんなさい!!!すいませんでした!失礼しました!絶対にロストさせません、ありがとうございます! システム:ハマノんさんが、入室しました。 システム:ぬしさんが、入室しました。 システム:ぬしさんが、退室しました。
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ハマノん:おはようございまーす
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キョウ:よろしくお願いします
GM/ぬし:キャラシお願いします
システム:キャラクターリストに雪乃クリスが追加されました。
ハマノん:はーい
GM/ぬし:準備良ければ早速始めます
かりん:あい
かりん:こっちにしたほうがいいか
システム:キャラクターリストに山城卓(ヤマシロ スグル)が追加されました。
システム:キャラクターリストに茜 千尋が追加されました。
GM/ぬし:準備良ければ教えてください
ハマノん:OKでーす!
かりん:大丈夫です
キョウ:いけますいけます!
雪乃クリス:最初ちょこっとだけ皆様の推理見させて下さい…
GM/ぬし:それでは『チュートリアル』始めていきます
茜 千尋:よろしくお願いします
GM/ぬし:あなた達は各々仕事の後、昼寝などをしているかもしれません
GM/ぬし:夜普通に寝ているかもしれない
GM/ぬし:突如現れた明るい光に目を開けると、そこは教室だった
システム:キャラクターリストに白の魔女が追加されました。
白の魔女:黒板の前に白髪の美しい少女が立っている
白の魔女:あなた達は驚きと戸惑いに視線をさ迷わせる
白の魔女:RPどうぞ
白の魔女:あ、椅子に座ってますね
白の魔女:少女の後ろには黒板があります
雪乃クリス:「あ、あれ?ここは…?」
茜 千尋:「…教室?来た覚えがないんですけど…」
山城卓(ヤマシロ スグル):「教室、か。もう十何年ぶりだろうか…」
茜 千尋:じゃあ黒板と魔女の方を見てみます
白の魔女:「始めまして、皆様。私は白の魔女と申します。少しだけあなた達の夢を操らせてもらっています」
白の魔女:「これは夢なので安心して下さい。誘拐などではございません」
雪乃クリス:「(まーた妙な事に巻き込まれた訳か…)」
白の魔女:愛想よく少女は笑う
システム:ハマノんさんが、入室しました。
山城卓(ヤマシロ スグル):「なら、元の世界に帰れるんだろうな?」
雪乃クリス:「んで、こんな所に連れて来て何の用だ?今更お遊戯でもないだろ?」
茜 千尋:「というか、本物の魔女が夢を操っている、というのが嘘じゃないとして、何故私たちを?」
白の魔女:「いえ、クリス様の言うとおりでございます。もとの世界へはゲームをすれば帰られます」
白の魔女:「ふふふっ、本物ですよ♪」
白の魔女:「今回はチュートリアルですので負けても何もありません。ですので気軽にお楽しみ頂ければと」
ハマノん:「チュートリアルから既に不信感が万里の長城を築くってどういうこった…」頬杖をついてます
山城卓(ヤマシロ スグル):「…まぁ、楽しくやっていこう」
茜 千尋:「負けても何もないみたいですし…少なくとも今回は」
白の魔女:「理由は、別の魔女が同様のゲームをしています。それは難しく人間には解けないかもしれない。それはルールを把握していなければ当然のこと」
白の魔女:「ゲームには『チュートリアル』がつきものだと最近知ったもので」
白の魔女:「故に私が僭越ながら指南をさせて頂きます」
雪乃クリス:「…ま、付き合ってやるか。私は雪乃クリス、宜しくな」
山城卓(ヤマシロ スグル):「俺は山城卓だ、画家をしている」
白の魔女:白の魔女が指を鳴らす。すると、不思議な事にゲームのルールを理解できるだろう
茜 千尋:「あ、私は茜千尋です!頑張りましょうね」
白の魔女:「それでは早速始めさせて頂きますね」
白の魔女:白の魔女が指を鳴らすと黒板に何かが現れる
システム:ぬしさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに赤が追加されました。
システム:キャラクターリストに青が追加されました。
白の魔女:「それでは『チュートリアル』といきましょう」
白の魔女:「『赤が青を殺しました』」
白の魔女:「『赤と青は人間』 『凶器はナイフ』 『死因はナイフを刺された事による出血死』」
白の魔女:「では、これを元にあなた達の青き真実で真実を暴いて頂きましょう」
雪乃クリス:「へぇ、仲良く教室で【お勉強】ってわけだ」
白の魔女:「制限時間は砂時計が落ちるまでとします」
白の魔女:「はい♪今回も理解力があるかたがいて喜ばしいですね」
白の魔女:ちょっと離席します。その間に青文字書いておいて下さいな
雪乃クリス:と、言いますと…
茜 千尋:失血死ってことは一突きで死んだってわけではないのか(だからなんなのだ)
山城卓(ヤマシロ スグル):「赤が青に接近して殺した」といった具合に今ある情報から推理を述べていく感じですな
雪乃クリス:「一突きじゃない…取っ組み合いでもしたのか?」
白の魔女:帰りました
雪乃クリス:おかえりなさーい
茜 千尋:おかえりなさいー
山城卓(ヤマシロ スグル):おかえりなさいませ
システム:ぬしさんが、入室しました。
白の魔女:「さあ、それはどうでしょうかね」
白の魔女:「さて、ここでポイントなのが青き真実には制限がないことです」
白の魔女:黒板に『青き真実には使用制限がない!』とでかでかと書かれた
白の魔女:「臆せず青文字を使って下さい」
雪乃クリス:「赤は青に殺意を抱いていなかった…こんな感じか?青って」
白の魔女:白の魔女の周囲には先程述べた赤き真実、赤文字が浮かんでいる
山城卓(ヤマシロ スグル):「裏を返せばそれで成立する難易度、ということだな」
白の魔女:「いえ、例えるなら『青と赤は
白の魔女:「『青と赤は親子だったからry』みたいな使い方ですね」
白の魔女:今度は青文字が少しの間だけ現れる
雪乃クリス:「へぇ…なるほどな」
雪乃クリス:「んじゃ、いっちょ適当にいくか」
茜 千尋:赤を稼いで青で殴れと
山城卓(ヤマシロ スグル):「赤を増やして真実の形質を定める訳だ」
白の魔女:「さあ、どうぞ」
山城卓(ヤマシロ スグル):「いくぞ」
白の魔女:「魔女の主張は、『赤が魔法でナイフを操り青を殺した』とします」
山城卓(ヤマシロ スグル):「単純に『赤は青に接近して殺した』」
白の魔女:「『『ゲーム開始時から終了時まで赤は青の半径2m以内に近づいていない』」
雪乃クリス:「おっと、新しい赤が出たな」
白の魔女:「予想はしておりました」
茜 千尋:「『赤が青にナイフを投げて殺した』…って感じですかね?青って」
白の魔女:「『赤はナイフを投げてはいない』」
山城卓(ヤマシロ スグル):「なら『ナイフを2mの棒にくくりつけて刺した』」
白の魔女:「簡単な問題なので返答も早めにしますね」
白の魔女:「『棒を使ってはいません』」
雪乃クリス:「ボウガンか何か、『ナイフを飛ばす器具で飛ばし、殺した』」
白の魔女:「『道具などは使用していません』」
白の魔女:それと、青き真実を使う場合は青で
雪乃クリス:「おっと、悪い悪い。しっかし道具は使ってない…か」
白の魔女:そう、魔法なのです
白の魔女:砂時計は残り8割
茜 千尋:「『ナイフが2mあった』…ってまああり得ないですけど…」
白の魔女:「『ナイフは通常のものである』」
雪乃クリス:「『赤が青に自害を命令し、青はそれにしたがった』」
白の魔女:「『青は他殺である』」
山城卓(ヤマシロ スグル):「復唱要求、とやらを使う。『青は即死した』」
白の魔女:「復唱を拒否します」
白の魔女:「理由はありません」
山城卓(ヤマシロ スグル):「刺されて少しの間は生きていたとみて間違いないか…?」
白の魔女:「今回は意欲的で素晴らしいですね」
茜 千尋:ゲーム開始時から終了時についてって何か触れられてたっけ
雪乃クリス:「おいおい、鉄火場のど真ん中どころか生焼の端でどんづまっちまったぜ…」
白の魔女:「それでは追加を『赤はゲーム開始時と終了時に凶器であるナイフをその手に持っていない』」
白の魔女:「故に魔法を使ったのです」
白の魔女:砂時計は残り7割
雪乃クリス:「…『赤が青に神経系を乱す薬を盛って。ナイフが刺さる位置に誘導した』」
白の魔女:「『赤は青に薬物の類いは使用していない』」
山城卓(ヤマシロ スグル):「『赤と協力関係にある人物Xに殺害させた』」
茜 千尋:「赤が近づいていないなら『青が赤に近づいてきた後に離れた』…?」
白の魔女:「『人物Xは存在しない』」
白の魔女:「茜様、刺して離れたと?」
茜 千尋:「そういうことですね」
白の魔女:「ですが、『赤はゲーム開始時と終了時に凶器であるナイフをその手に持っていない』ですよ」
茜 千尋:そうだった(頭の悪い人の顔)
白の魔女:「これはどう説明して下さるのでしょうか」
白の魔女:砂時計は残り6割
白の魔女:「簡単な問題ですから時間は早めにしますね」
山城卓(ヤマシロ スグル):「手に持ってない、なら『赤は腕にナイフをくくりつけて、走ってくる青を刺殺、青は血を流しながら2m以上走りその先で死亡』」
白の魔女:「それと、ヒントをあげましょう。キーとなるヒントを」
白の魔女:「『赤は腕にナイフをくくりつけてはいない』」
白の魔女:「『赤き真実は絶好の真実』ですがそれを鵜呑みにしてはなりませんよ」
白の魔女:絶対
白の魔女:「そのままだとあの子に言いようにされてしまうでしょう」
雪乃クリス:「(…ま、ますますわからなくなっちまったぞ…)」
白の魔女:「時として疑問を持つ事も大切ですよ」
白の魔女:「もう一度赤き真実を見直すとよいでしょう」
山城卓(ヤマシロ スグル):「復唱要求、『ゲーム開始時、ナイフは青が所持していた』」
雪乃クリス:「うーん…そもそも赤に殺意はあったのか?」
白の魔女:「『ゲーム開始時青はナイフを持ってはいない』」
システム:キョウさんが、退室しました。
システム:キョウさんが、入室しました。
白の魔女:「切ってあげましょう」
白の魔女:砂時計は残り5割
茜 千尋:逆ビックリナイフみたいな仕掛けナイフの可能性も「通常のナイフ」だからないしなあ
白の魔女:「キーとなるヒントを渡しましたが誰も気付いてはいないようですね」
雪乃クリス:「殺害現場にトリックがあったのか?」
白の魔女:「.....なるほど。そう考えるのですね」
雪乃クリス:「…『復唱用きょう』」
雪乃クリス:ぬわん
山城卓(ヤマシロ スグル):「手に持っていないというのは所持していない、という意か?」
白の魔女:「これ以上のヒントはあげようがないですね。応援しておりますよ」
白の魔女:「どうでしょう。その質問は答えられませんね」
雪乃クリス:「復唱要求『ナイフは殺害現場にあった』」
白の魔女:「いいでしょう。『ナイフは殺害現場にあった』」
雪乃クリス:あっ間違えたあああ
白の魔女:「ふむ、今回はなかなか気付く方がいらっしゃいませんね」
山城卓(ヤマシロ スグル):「『近付いてきた青に、赤は懐かどこかに所持していたナイフを刺した、青は血を流しながら2m以上進みその先で死亡』」
山城卓(ヤマシロ スグル):「手に持っていない、だけだからな」
白の魔女:「『赤はゲーム開始時と終了時に凶器であるナイフをその手に持っていない』はどう説明するのでしょうか」
白の魔女:「開始時には持っていませんよ」
白の魔女:「そう、ゲーム開始時には持ってはいません」
茜 千尋:ゲーム開始前に二人に何かあったとかそういう
白の魔女:砂時計は残り4割
雪乃クリス:「『開始時にナイフは殺害現場に落ちていた、赤はそれを蹴っ飛ばして青の足に当て出血させ、殺した』」
白の魔女:「『赤はナイフを蹴ってはいない』」
白の魔女:「では、ここで『ゲーム開始時とは、青の死ぬ十分前を。ゲーム終了時とは、青が死んだ瞬間を指す』」
茜 千尋:「青がナイフを刺され、死亡するまでの間に赤に投げ返した」
白の魔女:「『青は投げ返してはいない』」
山城卓(ヤマシロ スグル):「…『赤は近くにあったナイフで青を刺した。ナイフが刺さったまま青は2m以上逃げたがその先で死んだ』」
白の魔女:「ふむ、まあリザインとしましょう」
雪乃クリス:「んー…じゃあ『ゲーム開始前から赤は青をナイフで刺していた。ゲーム開始直前に赤はナイフを捨て下がり、青はゲーム開始後出血で死んだ』」
雪乃クリス:ああああごめんなさい
山城卓(ヤマシロ スグル):やったぜ(たぶんお情けリザイン)
白の魔女:「雪乃様」
かりん:すごい(頭の悪いPLの顔)
白の魔女:「完璧な答えです」
白の魔女:「それが真実です」
山城卓(ヤマシロ スグル):すげぇ
雪乃クリス:「…そうか、やっぱり違…はぁ!?」
白の魔女:「素晴らしい頭脳をお持ちのようですね」笑顔で雪乃を見つめる
白の魔女:「他の皆様方も大変面白い回答で素晴らしかったです」
雪乃クリス:「べ、別にただのあてずっぽうだっての…」恥ずかしそうにぞっぽ向いてます
システム:キャラクターリストから青が削除されました。
システム:キャラクターリストから赤が削除されました。
白の魔女:「いえいえ、それはあなた様の実力誇るとよいでしょう」
白の魔女:「それでは、このゲームにおける要点をまとめましょ」う
雪乃クリス:「…しっかし成程、随分な”屁理屈が通る”わけだ」
白の魔女:「『赤き真実は絶対の真実』、『青き真実に制限はない』」
山城卓(ヤマシロ スグル):「くたばるのに十分もかかっていたとはな…」
白の魔女:「ふふふっ、あなた方も屁理屈言い放題だったではありませんか」笑顔
白の魔女:「これが魔女のお遊び(別名、屁理屈合戦)と言われる訳です」
白の魔女:「『赤き真実は真実だが鵜呑みにしてはならない』『赤き真実にも疑問を持つ事』」
雪乃クリス:「随分悪趣味なお遊戯だこって」
白の魔女:「『魔女側は青き真実のある一点の虚偽を真実で答えるだけでよい』
白の魔女:「『青き真実が否定されてもその推理全体が間違っているとは限らない』」
システム:キョウさんが、入室しました。
システム:キョウさんが、入室しました。
白の魔女:「現に『近付いてきた青に、赤は懐かどこかに所持していたナイフを刺した、青は血を流しながら2m以上進みその先で死亡』これは正解ですから」
白の魔女:「ですがゲーム開始時については突っ込まれていなかったので間違いとしました」
白の魔女:「要点は以上でしょうか」
雪乃クリス:「うへえ…間違いを一概に間違いだと捨てられないのか…」
白の魔女:「その通りでございます」
雪乃クリス:「まぁOKだ、大体わかった」
白の魔女:「他に何もければ元の世界へと帰しましょう」
山城卓(ヤマシロ スグル):「面白いゲームだった、また呼んでくれ」
茜 千尋:「よくできたゲームですね…」
白の魔女:白の魔女が指を鳴らす。すると、三人の前に扉が現れる。中からは光が漏れている
白の魔女:「そう言って頂けると嬉しいですね。勝利した報酬として好きな夢を見させてあげましょう」
白の魔女:「帰る前に言って頂ければその夢をお見せします」
雪乃クリス:「……それにしても可愛いな。なぁアイドルに興味はないか?」
白の魔女:「え?可愛い.....照れますね」(///∇///)
山城卓(ヤマシロ スグル):「ところで、君に弟か兄はいないか?」
白の魔女:「いえ、いませんね。友人ならおりますが.....」
山城卓(ヤマシロ スグル):「…残念だ」
白の魔女:「しかしながら私は魔女。アイドルはちょっと、申し訳ありません」
雪乃クリス:KP、説得のダイスロールをおおお
白の魔女:えw
白の魔女:うーん
白の魔女:説得-40でw
茜 千尋:魔女っ子アイドル…アリだな
雪乃クリス:えっと。20ですね…
白の魔女:本来なら振れませんが雪乃が気になっているということで
雪乃クリス:KP、私は完璧な答えを出している。なんなら芸術(歌唱)でもいいです!ぼ、ぼーな
雪乃クリス:スを…!
白の魔女:芸術いいですよ振っても
白の魔女:ちなみに、帰ればSAN1d5回復します
白の魔女:好きな夢を見たということで
システム:雪乃クリスさんのロール(1d100<=75) → 成功 25 (25)
雪乃クリス:これが歌唱!!
白の魔女:RPどうぞ
雪乃クリス:ありがとうございます!
山城卓(ヤマシロ スグル):やったぜ
白の魔女:まあ、何度かこれば成功率上がるのでは(適当)。本編にもいるしこの子
雪乃クリス:「ラ、ラ、ラ…♪…私はミュージシャンだが、あんたにはアイドルの素質があると見た!歌なら幾らでも教える、プロデュースだってしよう。トップアイドルにならないか!!?」
白の魔女:「トップアイドルなんて......私には無理じゃないかと。魔女、ですし.....」
白の魔女:また昼があるから!
山城卓(ヤマシロ スグル):「君が魔女かどうかはともかく、君の容姿には美術的な価値があるのは保証する」
白の魔女:というかうちの子持ってかせねえ!w
白の魔女:プロデューサー呼ばなきゃ(使命感
山城卓(ヤマシロ スグル):横ステップしなきゃ…(使命感)
茜 千尋:「芸能人にも劣らないほどの容姿だと思いますが…」
白の魔女:「え、えぇ......!?」(//∇//)
雪乃クリス:ちいっ…!このままスカウト失敗な感じですかね…ちくせう
白の魔女:説得30でどうぞ
山城卓(ヤマシロ スグル):私も言いくるめしていいですか?
雪乃クリス:援護が飛んできた…!
白の魔女:うーん、なしでw
山城卓(ヤマシロ スグル):しょうがないね
白の魔女:ささあ、振りたまえ
雪乃クリス:一投入魂、行きます!!!!!
システム:雪乃クリスさんのロール(1d30) → 13 (13)
雪乃クリス:ひゃあああああああああああああ!!!!!!
雪乃クリス:間違えたああああ
システム:雪乃クリスさんのロール(1d100<=30) → 成功 29 (29)
白の魔女:さあ、そろそろ教室も崩壊して来ました
雪乃クリス:やったあああああああああああああああ
白の魔女:なん、だと
山城卓(ヤマシロ スグル):今世紀最大のファインプレー
茜 千尋:やったね魔女ちゃんアイドルになれるよ
白の魔女:うちの子がアイドルに......
雪乃クリス:女の子による魔女っ子アイドルプロデュース!!!!
白の魔女:では......
雪乃クリス:あ、いえ全然不都合でしたら構いませんので…
白の魔女:「分かりました。雪乃様、私アイドルになります!」
雪乃クリス:いや本当にごめんなさい
白の魔女:「友人には悪いですが、たまに遊びに来るので許してもらいましょう」(小声
雪乃クリス:「そっか、やっぱり魔女…だったか。だもんな…」
雪乃クリス:「えっ」
山城卓(ヤマシロ スグル):「やったじゃないか」
白の魔女:「外へ出れば普通の人間に戻ってしまいます。それでも良いでしょうか?」
雪乃クリス:「は、はは…。ああ勿論!目指すはトップアイドルだ!」
白の魔女:只今、絶賛崩壊中です。教室
山城卓(ヤマシロ スグル):「女にここまでの美を感じたのは初めてだ…、うまくやれるさ」
茜 千尋:急がないとまずいと
白の魔女:「はい。よろしくお願い致します」
GM/ぬし:雪乃にベッタリですね
雪乃クリス:「…ってまて、なんかここ崩壊してねーか。。。!?」
山城卓(ヤマシロ スグル):「どうせ夢だ。気にするな」
雪乃クリス:わーい!
GM/ぬし:「いえ、扉を抜けないと体が植物状態に」
GM/ぬし:by白の魔女
GM/ぬし:はい
茜 千尋:「えっ」
GM/ぬし:ということで扉を抜けました
雪乃クリス:「うおおお早く脱出するぞおおおお!!!???」
GM/ぬし:それではエンディング
GM/ぬし:あなた達はいつものように目が覚める。それぞれが好きなことをするだろう
GM/ぬし:その時、ふと思い出すあの少女とのゲームを
GM/ぬし:しかし、夢で片付けるだろう
GM/ぬし:だが、雪乃だけは違った
GM/ぬし:玄関のベルがなり、外へ出る。そこには一人の少女がいるだろう
白の魔女:「あの、おはようございます。今日からよろしくお願いしますね.....」笑顔
白の魔女:終わり
雪乃クリス:長々とすいませんでした…
茜 千尋:おつかれさまでしたー
山城卓(ヤマシロ スグル):お疲れ様でした
GM/ぬし:ステータスはSTR7、CON11、POW14、
GM/ぬし:DEX12、APP18
GM/ぬし:SIZ12、INT14、EDU18
雪乃クリス:ありがとうございます、おつかれさまです、最後までお付き合いいただきありがとうございます!!
GM/ぬし:プロフィールの内容は好きに使って下さい
雪乃クリス:えっ
GM/ぬし:お疲れ様でしたー
GM/ぬし:そのまま写してもいいですし、消しても
GM/ぬし:ただ、もう魔女としての力は殆ど残っていないですね
GM/ぬし:それでは、参加ありがとうございました
雪乃クリス:え、あの、もしかすると私色々とやらかしてしまった感じですか…?
キョウ:それでは私はこれで失礼します。
システム:キョウさんが、退室しました。
茜 千尋:うーんまたいつか屁理屈推理合戦をやってみたい また同卓になったらとの時は是非 お疲れ様でしたー
かりん:それでは失礼します
雪乃クリス:うわああごめんなさい!!!すいませんでした!失礼しました!絶対にロストさせません、ありがとうございます!
システム:ハマノんさんが、入室しました。
システム:ぬしさんが、入室しました。
システム:ぬしさんが、退室しました。