【CD&D】リプレイ「恐怖の島DASH」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
DM発言はボイスで対応しているのでテキストとしては記録されていません。
またシナリオネタバレ防止の為にダンジョン部屋番号やワイルダネスの位置番号の発言箇所や、手に入った財宝などを編集削除してあります。
システム:ルーム「恐怖の島DASH」が作成されました。
リーン:凄い船なんだね
リーン:おー…
フェブ:食糧が沢山無いと大変かな?私はいらんのですが
リーン:2倍腹減りがなくなったので
マーク・マッキノン:食糧は作れますけどね、一応
フェブ:あ、ドワーフさん連れていくなら彼の分は確保しておかないとですね
フェブ:PLは島の事知ってるけど、PC知らないからなぁw
リーン:拠点作成と装備の整備依頼?
マーク・マッキノン:島について知ってるのは、今のところ私だけか…
マーク・マッキノン:案内は引き受けます。でもドワーフも必要かと
マーク・マッキノン:金鉱を探し当てることは、マークには無理だもの。
マーク・マッキノン:既に宴の時点でオープンになってるのかと思ってた
フェブ:「金か~。恐竜の話は聞いてたけど」
マーク・マッキノン:じゃあ、一応情報としてお知らせしておきますか。
フェブ:伝える相手は選ばないと、あっと言う間に強奪されちゃいますもんね
マーク・マッキノン:マークはクレリックだから、あまり世俗にはこだわらないw
フェブ:「恐竜だけなら動かないところも、金鉱があるってなると話は変わるね」
リーン:恐竜の話が楽しみすぎてたぶんPCもPLも話聞いてても飛んでそうw
リーン:私は行ってるから顔は通ってますね
フェブ:じゃ、リーンに紹介してもらうという感じでいいのかな?
フェブ:管理も兼ねた方が後で面倒が無いかな?
リーン:契約関係はフェブ師匠に話してもらって私は伝いてって感じだとおもう
マーク・マッキノン:今回って資源調査が目的なんだよね?
フェブ:では、私が雇いましょうか
マーク・マッキノン:個人的にはマンモス肉が気になるんだけど…w
フェブ:色々ありそうだからなぁ
フェブ:そうですね。半年で5000GP機密の保持も含めて
マーク・マッキノン:機密保持は重要ですからねえ
フェブ:そうすればクランの復興の資金にもなるでしょう
リーン:鉱山見つかればボーナスなんてなると結構ドワーフさんも頑張って見つけてくれそう
フェブ:結構なレベルだ
フェブ:ゴイン
マーク・マッキノン:頼りになりそうですね
フェブ:では、彼の分の食糧2ヶ月分をまず用意
リーン:じゅるり
フェブ:色々居る~
マーク・マッキノン:幾つかは実際に見ましたからねえ…恐竜
フェブ:いろんな意味で恐怖の島だからなぁ
リーン:ほー
マーク・マッキノン:そうそう。懐かしい…
リーン:ほー
フェブ:首狩り族ww
マーク・マッキノン:あの時は色々あって大変だったな…(しみじみ)
マーク・マッキノン:船ごとワープできるからね…
フェブ:アンダ―シ―ボート便利ねぇw
マーク・マッキノン:本当、いい機能を付けてもらえたなw
フェブ:あ、これでフェブもテレポートで普通に飛んで来れる様になるんだ
フェブ:どっちでも好みでいいんじゃないかな
マーク・マッキノン:前衛が不足がちだからねえ…。
リーン:空は箒もあるから地形は時間かければどこへでも
フェブ:私も普通に空飛んでるからなぁw
リーン:すごいw
マーク・マッキノン:FBはリングの力でマークも使えるけど、どうだろう?
フェブ:では、お願いします
リーン:ヘイストは良いね
マーク・マッキノン:どちらも使い勝手はいいよね
リーン:クロークしてのタブがソッコー決めれる
フェブ:命中判定上がるのも美味しいですもんね
フェブ:鉱脈があるっぽいところを見に行くのがいいのかな?
フェブ:「何処に鉱脈があるのか教えてね」
フェブ:(おたまから聞かなかったからなぁ
マーク・マッキノン:鉱脈があったらしい場所については説明しましょう…
リーン:警戒はしておこう
フェブ:何か、気を付けないといけない事もあるのかな?
マーク・マッキノン:前回の冒険で空から眺めただけだから、位置は大まかなものですが…
リーン:再度マークさんを空に運べばだいたいの位置とか再確認できますか?
マーク・マッキノン:前回、カルデラで出会ったモンスターについても教えておきましょう
フェブ:歩いての移動だと時間もかかりますもんね
マーク・マッキノン:空を飛べるなら、そうしてもらえるとありがたいかな。
フェブ:日数頂ければ
リーン:箒でぱーっと偵察も込めて
フェブ:あー、やっとくか
マーク・マッキノン:おお。じゃ空飛ぶ船を作ってもらおうw
フェブ:ではまず、アンダ―シ―ボートにフライを掛けてパーマネンス
マーク・マッキノン:お願いします
リーン:船が航空船に
フェブ:パーマネンスがまだ1日に1発しか撃てないから
フェブ:これで移動が一番効率いいでしょう
マーク・マッキノン:船がさらに高スペックになったw
リーン:そのうちドラゴンも連れてきたら対恐竜の防衛もいけるかな?
フェブ:では鉱脈に向けてはっしーん!
マーク・マッキノン:全速ぜんしーん!
マーク・マッキノン:鉱脈のある場所ですね
フェブ:そこか
マーク・マッキノン:「ほら、あそこに見える金色っぽい筋がそれだよ」
フェブ:こればかりは専門家じゃないと判らないですね
マーク・マッキノン:「まあ、詳細は調べてみないとわからないけど」
フェブ:この辺りに精錬所も作るといいのかな?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
フェブ:空飛んでるから遭遇する動物も少ないのかな
マーク・マッキノン:とりあえずはサンプルを持ち帰って調べてみよう
リーン:おー
フェブ:おー
マーク・マッキノン:おお。これはすごい!
フェブ:すごい
フェブ:どれぐらいの埋蔵量って話もあるしね
マーク・マッキノン:埋蔵量って調査できないのかな?
フェブ:パライバトルマリンみたいに1年で掘りつくしちゃうケースもあるしね
フェブ:ホールディングバックが沢山欲しいな
マーク・マッキノン:作業の時は鎧を脱いでおこうかw
フェブ:でも、いつ襲われるか判らないしねぇww
フェブ:あれとガチで殴り合いするって…メレディなら喜んでやりそうだけど
マーク・マッキノン:そっか。周囲は危険なんだよな……
リーン:輸送も難しいね
マーク・マッキノン:ある程度は狩りとかして、安全を確保する必要があるかな
フェブ:ここに小さい塔とかたてればいいか石造りなら
マーク・マッキノン:鉱夫用の居留地を作るわけね
リーン:狼がいれば私が餌と引き換えに警報代わりになってくれるように言えるかも
フェブ:日を改めればウォールオブストーンで
リーン:おー
マーク・マッキノン:おお
フェブ:日に5発使えるから
マーク・マッキノン:あとはパーマネントの魔法で固めておけば…
フェブ:パーマネンス使わなくても作ったらそのまま残るから
マーク・マッキノン:ああ、そうなんだ…
リーン:巻物あれば私も使えるのかな?
フェブ:(リーンもつかえるよ~
マーク・マッキノン:今度ジョエルにも習わせておこうw
フェブ:8Lvです
フェブ:じゃ、今1発積んでる分で床だけつくっちゃおうか
マーク・マッキノン:せっかくだから探索してみる?
リーン:だね。空のが比較的安全だろうし
マーク・マッキノン:遭遇したら逃げるべし…
フェブ:駆除しなきゃいけないモンスターがいるなら、そこ先に綺麗にする?
マーク・マッキノン:マンモスにも会えるかもしれないし…w
リーン:戦闘機かw
リーン:箒でフェブ師匠乗せてマジックミサイルで撃ち落とし?
フェブ:私は自力で飛べるから大丈夫よ~
リーン:呪文に集中できれば
マーク・マッキノン:船に乗ってる人って、呪文はどうなるんだろう?
フェブ:だから、ハ―ゲンと相乗りの方がいいと思う
リーン:ふむ、じゃあもしもの場合はそんな感じで
マーク・マッキノン:マークは自分の船だから、船に乗ってると思うし
フェブ:船にダメ入らないようにしなきゃねw
マーク・マッキノン:そうだね。それは大事
フェブ:固くする呪文かー
フェブ:あーロック鳥にヘイストパーマネンスも熱いな
マーク・マッキノン:それは嫌だな…>唱えるごとに歳をとる
リーン:たいへんw
マーク・マッキノン:寿命も早くきそうw
リーン:魔法使いのが長生きってイメージだったのにw
フェブ:不評だったんだね
マーク・マッキノン:安全のために透明化します?
リーン:うーん、乗るの大変
リーン:降りたら見えなくなっちゃう
マーク・マッキノン:個人的には、マンモスがどこに住んでいるか知りたいけどw
フェブ:何処行く?
リーン:すごい
フェブ:隔絶されてますね
リーン:まだ96%だから必ず落ちそう
フェブ:だからヤバイ恐竜もほぼ居ないと
フェブ:ただ、飛んでくる奴らはいるけど
フェブ:あー
リーン:わお…
フェブ:飛んでくる奴らを始末しちゃわない?
マーク・マッキノン:プテラノドンとかかな。
フェブ:あれ色々とやばいでしょう
マーク・マッキノン:あと、ロック鳥とかもいるけどw
フェブ:ロック鳥は、欲しいのよねwww
マーク・マッキノン:ローフルじゃないとなつかないらしいけどね…
フェブ:明日だけどね、行くなら
フェブ:チャームモンスターで如何にか
マーク・マッキノン:個人的にはマンモス狩りがしたい…
フェブ:じゃ、今日はマンモス探しますか
リーン:カルデラ沿いとか川沿いとか
マーク・マッキノン:マンモスがいそうなところに目星をつけて…
リーン:川沿いは生き物もいっぱいいるだろうし
リーン:生態系知るために川沿いもいいかも
フェブ:マークがスピークウィズアニマルで呼んでみるとか?
マーク・マッキノン:ああ、そういう手もあるのか。じゃあ、それやってみよう
フェブ:じゃ、川沿いを移動しながら呼び掛けかな?
マーク・マッキノン:でも、会話しちゃうと情が移りそうだがw
マーク・マッキノン:絵面にすると笑えるw
リーン:私は狼化しとく?
リーン:狼いたら話いける
フェブ:雪も積もってるのか~
マーク・マッキノン:寒いのかあ
マーク・マッキノン:標高が高いから、やっぱり冷えるんだなあ…
フェブ:空気も薄いのかな?行ってみる?
リーン:そうね。狼化してれば多少寒くても(´ω`)
マーク・マッキノン:マンモス語で呼びかけてみよう「おーい。誰かいるかあ」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
フェブ:出た!?
マーク・マッキノン:いた!?
リーン:おぉ
マーク・マッキノン:「まさか本当に答えがあるなんて……」
マーク・マッキノン:「こんにちはー」とあいさつしてみる。
マーク・マッキノン:そうなんだよね。話してしまうと情が移るんだわw
リーン:(´ρ`)ダラダラ
フェブ:www
フェブ:さて、どんな味かな~
リーン:でたぁあああ
マーク・マッキノン:自然死したマンモスの死体を分けてもらうしかないか。
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
フェブ:ああ、象牙も高く売れるしwww
マーク・マッキノン:でも生きてる奴とは友好的にいこう…
リーン:あぁ、ごめんw
リーン:私動物に嫌われるんだった
フェブ:肉食獣の匂いは草食獣は嫌がるもんね
マーク・マッキノン:「すみません、私たち怪しいものではないんですよ」
マーク・マッキノン:「最近この辺りに引っ越してきた人間です」
マーク・マッキノン:友好的に世間話から入ろう
リーン:船の中に入っとくよ
マーク・マッキノン:北の方に住む人間なので、見覚えないのも無理ないかと…
マーク・マッキノン:とりあえず、友好的な関係を結ぼう
マーク・マッキノン:「私たち、この島を探索してて、いい所だなーって思ったんですよ」
フェブ:群れが近くに居るか聞くといいかもね
マーク・マッキノン:「だから私たち、この島にちょっと滞在させてもらおうと思うんですが、まだこの辺りのことよく知らなくて」
マーク・マッキノン:「なので、諸先輩方に色々と尋ねて回ってるんですよ―」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
リーン:おぉ
マーク・マッキノン:「なのでよかったら、あなた方のお話を聞かせてもらえませんかー?」
フェブ:マンモス墓場?
マーク・マッキノン:マンモスに関しては外にばらすつもりはないなあ…
リーン:危険な場所とか現地の動物効けば警戒して力米内場所とか知ってるかも
リーン:近寄らない場所とか
フェブ:行動範囲被らないようにしたいから、何処が縄張りか教えてほしい
マーク・マッキノン:群れが近くにいるかとか、自然死したマンモスはどうしてるかとか
マーク・マッキノン:あと、この辺りで危険そうな生物と、そいつらが出現しそうな場所とかかな
リーン:動く木…かぁ
マーク・マッキノン:飛んでる恐竜とエントかあ…
マーク・マッキノン:エントはまあ、前回あってるからわかるけど…
フェブ:「エント居るのね~」
リーン:杖の材料とか?
マーク・マッキノン:エントは自然環境さえ破壊しなければ友好的にやっていけるはず
フェブ:エントはあんまり敵対したくないわw
リーン:ふむふむ
マーク・マッキノン:死んだマンモスにあえる場所ってあるかなあ…
フェブ:まあ確かにそうだな
リーン:翼竜はうまく捕まえれたら輸送班にはできるかもね
マーク・マッキノン:マンモスも美味く手なづければ騎乗用にできないかな
リーン:マンモスも協力で来たら搬送用にそり引かせて大量に運べるかも
フェブ:無茶苦茶食べるけどw
マーク・マッキノン:なので、時折背中に乗せてもらえないか交渉しようか
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
フェブ:おお~
マーク・マッキノン:おお、ありがたい!
マーク・マッキノン:それくらいならお安い御用さ!
フェブ:じゃ、そっちは退治しようかね
マーク・マッキノン:(いずれ、翼竜は何とかしなければって思ってたからね)
フェブ:(翼竜の巣に象牙があるかな~
マーク・マッキノン:(象の肉もあればいただけるかも)
フェブ:じゃ、乗せてもらおう!
リーン:私は乗れないから箒で行くよ
フェブ:わーい
リーン:おー
フェブ:橋か~
マーク・マッキノン:ここは前回も来たな~。吊り橋ね
フェブ:でも、首狩り族とか裸の人間しか居ないのに、よくつり橋が作れたね
フェブ:古い?
マーク・マッキノン:その昔、高度な文明を持っていた連中がいたらしいよ?
フェブ:そうなのね
リーン:へー…何か面白いもの読めるかな
マーク・マッキノン:カルデラの中央の島に、古代文明の遺跡があったし
フェブ:ふーん。そっちも行ってみたいね
リーン:うんうん
フェブ:じゃ、楽しみに待ちながら
フェブ:おおうw
マーク・マッキノン:未探索の部分もあるから、調査のしがいもあるね!
フェブ:掃除をしましょうw
マーク・マッキノン:戦闘の前にブレスをかけておきましょうね
フェブ:私は船から出て飛んでますね~
マーク・マッキノン:結構長持ちですね
フェブ:はい、お願いします
リーン:私は箒でハーゲンさん乗せて飛ぼうか
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 8 (8)
フェブ:きた~♪
リーン:うへへ、今日はからあげかな
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
フェブ:どうぞ
システム:ポール・ブリッツさんのロール(1D6) → 2 (2)
マーク・マッキノン:プテラノドンは美味しかったようなw
フェブ:はい
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
リーン:AC5
システム:GM/COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
リーン:普通です
リーン:箒乗るから
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
フェブ:‐2
フェブ:では、纏めて焼くよ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
フェブ:じゃ、目の前のをまず
システム:フェブさんのロール(18D6) → 52 (4、2、1、1、1、1、5、6、5、5、1、1、1、1、3、6、4、4)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
マーク・マッキノン:すげえ~
フェブ:「ふむ。不発だな」
リーン:からあげいっちょ上がり♪
マーク・マッキノン:接近戦は無理そうだな…
リーン:私はすれ違いざまに剣で切れるかな
マーク・マッキノン:ドワーフの戦闘力次第かな。
マーク・マッキノン:レベル12のクレリックとどっちが強いかね、接近戦
システム:リーンさんの「ヘイストもありましたっけ?」ロール(1d20+2+1) → 22 (19)
システム:リーンさんのロール(1d8+2) → 3 (1)
リーン:命中もう一回ですか?
システム:リーンさんのロール(1d20+2+1+2) → 12 (7)
リーン:おー
システム:リーンさんのロール(1d8+2) → 4 (2)
リーン:ふむ残念
マーク・マッキノン:ドワーフとどっちが強いかな
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
フェブ:お~
システム:GM/COBRAさんのロール(1D8) → 6 (6)
マーク・マッキノン:よし~
マーク・マッキノン:倒せないようなら、殴りに行きまっせ…
システム:GM/COBRAさんのロール(1D8) → 8 (8)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
フェブ:流石ドワーフ
リーン:つよいな
マーク・マッキノン:おお。私の番はないかw
マーク・マッキノン:船の向きを変えたら殴れます?
マーク・マッキノン:じゃ、とどめを刺しにいきんす
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20+2+1) → 10 (7)
マーク・マッキノン:当たらなさそう…
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20+2+1) → 18 (15)
マーク・マッキノン:で、オグルガントレットもあるから
リーン:おーつよいな
マーク・マッキノン:じゃあ、2回ダメージか
システム:マーク・マッキノンさんの「ブレス、メイス、ガントレットで」ロール(1d6+2+3+1) → 9 (3)
システム:マーク・マッキノンさんの「2回目」ロール(1d6+2+3+1) → 10 (4)
マーク・マッキノン:唐揚げ3個目ですね
フェブ:今日はプテラノドンパーティーだね
リーン:回収しようw
フェブ:では死体を拾って
マーク・マッキノン:食糧には困らない―
リーン:からあげパーティでw
マーク・マッキノン:ダンジョンならぬ、ワイルダネス飯
マーク・マッキノン:わ、ワンチャン塩くらいはw
フェブ:まわりの海から塩をw
リーン:岩塩あればね
フェブ:原住民に塩貰おう
マーク・マッキノン:塩は大事w
リーン:香草とか探せばありそう
マーク・マッキノン:これは焦げすぎて食べられませんねw
フェブ:ごめーんw
リーン:焦げても中はケバブ
リーン:食べれないことはなさそう
リーン:半分耐えれてたし
フェブ:消し炭まで行ってないから大丈夫w
マーク・マッキノン:じゃあ、食べられるかな?
リーン:お肉と調味料の交換を!
フェブ:その方が友好度が上がるかな?
リーン:からあげあっという間だったか…
フェブ:では、首置いてけ村に戻って
マーク・マッキノン:プテラノドン肉うまうま~
フェブ:飛ぶ動物はしょうがないね
フェブ:味もさっぱり系なのかな~
フェブ:むぐむぐ
マーク・マッキノン:結構食べられるじゃないかw
マーク・マッキノン:では、私が案内しましょう
フェブ:赤い大理石
リーン:でも今は撤去されてる感じ?
リーン:へー
フェブ:では、中に入ってく感じかな?
フェブ:マークがいれば攻撃されないでしょう
マーク・マッキノン:いやあ、前に来た時に、この村には酷いことしたからなあ…
リーン:ほー
マーク・マッキノン:あの時は神様からも警告喰らったからなあ…。
マーク・マッキノン:ちょっとやりすぎたって反省してるんだ…
フェブ:顔~
リーン:指輪あるからシークレッドドアも見れるよね
フェブ:あ、でも言葉が通じない!?
フェブ:リーン居るから平気かw
リーン:この人達ケオティック?
マーク・マッキノン:カオティックですな
リーン:じゃあ、ケオティック語だね
フェブ:では通訳はリーンに任せて
リーン:そうね話通じるなら
フェブ:私たちが、マークの仲間だってことと、泊めてもらう事を言っておかないとね
マーク・マッキノン:そうだねえ
フェブ:調味料を分けてもらいたいので、それもw
リーン:お話も私経由でいろいろ通じれば
フェブ:塩を分けて貰おう
フェブ:で、残りは燻製に
マーク・マッキノン:保存食、保存食っと
フェブ:身軽だなぁ
リーン:「調味料と肉と交換しよう。私達と末永い友好の証に」ってプテラの首でもあげる?
フェブ:そうだねw
フェブ:これ、玄関に飾っておくといいかもねw
フェブ:首だし。これも
リーン:人間の首よりいいねwかっこいい
マーク・マッキノン:いいオブジェだねw
フェブ:www
フェブ:さて。ご飯食べてビバークするとして
リーン:友好深めてよかったw
マーク・マッキノン:多少は友好度があがったかな?
リーン:シークレットの部屋借りる?
マーク・マッキノン:ああ、それもやったなあ
フェブ:じゃ、3Cを借りるかな?
フェブ:当面はそんな感じかな?
フェブ:じゃ、近場を探索する?
フェブ:(あそこは、ね。やばいから
フェブ:でもフェブ知らないんだよね
マーク・マッキノン:奥は危険な奴もいるからねw
マーク・マッキノン:もっと強くなってから来た方がいいなw
フェブ:でも修行にはいいかな?
リーン:5のしーくれっともわかるから
フェブ:じゃ、4の方覗きに行こうか
マーク・マッキノン:いってみよう。
リーン:いこうw
リーン:何か残ってるかも
フェブ:カビ?
リーン:ヒアノイズかな?
システム:リーンさんの「ヒアノイズ」ロール(1d100<=70) → 成功 29 (29)
フェブ:管はどっち向きに?
リーン:罠感知で装置とか調べれますか?
システム:リーンさんの「罠感知」ロール(1d100<=54) → 成功 8 (8)
リーン:ふむ
フェブ:イエローはヤバイ
リーン:やばいw
マーク・マッキノン:やばいのかw
フェブ:毒だよ
リーン:あれ?カビは前も見たような
フェブ:うん。雷鳴山で見たよね
マーク・マッキノン:マークは見てないなw
リーン:あぁ、これあかんやつだ
リーン:死にかけた
マーク・マッキノン:FBで焼くとか?
フェブ:燃やしてどうにかなるのかな?
リーン:爆散するとやばい
フェブ:まあ、今日のFBは使いきっちゃったけどw
マーク・マッキノン:マークは遭遇経験がないんで。わからんけんw
リーン:やっても油投げて燃やしとくくらい?
マーク・マッキノン:FBならリングの力を使えば1発撃てるよ
リーン:油掛けたら飛び散り防止に
フェブ:そうだね。油掛けてFBかな?
リーン:それで行こうか
マーク・マッキノン:じゃあ、それで行きますか?
リーン:私行きます
システム:リーンさんのロール(1d20+1) → 6 (5)
リーン:あぁ、よかった
マーク・マッキノン:ファイアボール行きます…
システム:マーク・マッキノンさんの「焼き尽くせ」ロール(5d6) → 20 (6、4、6、3、1)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
マーク・マッキノン:全部焼けたかな?
フェブ:消毒完了~
フェブ:あれを動かす?
リーン:ほー
マーク・マッキノン:ほうほう
フェブ:結構な技術だね
リーン:「すごいね。技術の宝庫w」
リーン:ドワーフとか知ったら喜ぶかな?
マーク・マッキノン:「調べてみる価値はありそうだな」
フェブ:「元はどんな文明だったんだろうねぇ。気になるわ」
フェブ:じゃ、どこかでノームを仲間にしなきゃだね
リーン:「文献が見つかるとさらに面白そうだね」
フェブ:ほー
マーク・マッキノン:へえ
リーン:ほー
フェブ:そうなのか
マーク・マッキノン:そりゃあ、私のシーボートと比べてみたいねえ
フェブ:おお~
リーン:…ほーほー楽しそうw
フェブ:そこ行ってみたいねぇ
マーク・マッキノン:シーボートに乗っていけば行けそうだな
フェブ:おーいいないいな
リーン:でも繋ぎが無いと撃ち落とされそう
マーク・マッキノン:飛ぶ前に、そのあたりも学ばないといかんな
リーン:ふむー
フェブ:そうだね
フェブ:アルファティアもおっかない国だからなぁ
マーク・マッキノン:へえ
リーン:「遺跡探すのも楽しみになってきたね」
マーク・マッキノン:そうですね
フェブ:じゃ、マークの指輪にFBチャージしますね
フェブ:で、翌日は1発は消費
マーク・マッキノン:便利だからね。
リーン:もしだけど
リーン:魔法の香水にパーマネンスしたら魅力18永劫になったりしませんかね?w
リーン:あーなるほど
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
フェブ:リーンかマークにフライ掛けてパーマネンスしとく?
マーク・マッキノン:じゃあ、無難にフライトかかけてもらおうかな。
マーク・マッキノン:船が破壊された時に脱出できるから
リーン:先にマークかな
フェブ:じゃ、箒ないから先にマークで
リーン:私は箒あるから
マーク・マッキノン:了解です、ありがとうございます―
フェブ:今私18LV
フェブ:ディスペルされる時に判定必要だからね
フェブ:私も師匠の師匠に掛けてもらった奴だわw
リーン:狼化しとけば魔法効果ない限り私もノーダメっぽいし
フェブ:襲われないから放置で大丈夫?
リーン:お肉困らなそうねw
マーク・マッキノン:無害なら放置でいいんじゃない?
マーク・マッキノン:まあ、牡丹鍋も魅力的だけどw
フェブ:お味噌が欲しい~
リーン:からあげなくなったら考えよう
フェブ:プテチキ?
マーク・マッキノン:次の保存食候補にはなるねw
フェブ:やっぱりこのカルデラ大きい
マーク・マッキノン:空を飛べるって便利だな…
システム:COBRAさんのロール(5D6) → 21 (5、3、6、2、5)
フェブ:サーベルちゃんか
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
リーン:「わおーーん」で通じないかな?
マーク・マッキノン:スピークウィズアニマルで会話しますか
マーク・マッキノン:「こんばんはー」って挨拶してみるか
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
フェブ:めっちゃ警戒されたwww
マーク・マッキノン:めっさ敵認定されてしまったw
リーン:私のせいかな?w
フェブ:www
マーク・マッキノン:「すみませーん。縄張り荒らすつもりはないんですよ。私達湖のこちら側にいるんで―」
フェブ:泳いで来ないならねw
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
システム:COBRAさんのロール(5D6) → 20 (2、6、6、5、1)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
フェブ:あ、テラノドンの爪を持っていきたいかな
フェブ:リンカネイションするのだ
リーン:おー
マーク・マッキノン:ほむほむ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
フェブ:会いに行く?
マーク・マッキノン:話し合ってみますか
リーン:「新しく引っ越してきたから仲良くしてねーよろしくーっ」て
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
リーン:吠えときましょう
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
リーン:お、返ってきた
フェブ:狼は居るんだよなぁ。狐は居なかったのがさびしい><
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
フェブ:確かに
マーク・マッキノン:「死んだマンモスがいたら教えてくれないかー」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
リーン:「何か困った事あったら助けるから助け合いしようねっ」て伝えたら反応よくなるかな?
リーン:狼呼ぶスキルにもかかわってくるし
マーク・マッキノン:「もし教えてくれたら、こっちからも相応の礼はするよ―」
フェブ:こっちを警戒してるのかな?
リーン:何を警戒してるんだろ?危険なものでもいるのかな?
フェブ:あ、危ないのかも
リーン:あー、助けに行きたいけどいいかな?
フェブ:助けに行くと好感度上がるかもよ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
リーン:皆が良ければ助けに行きたい
フェブ:じゃ、助けに行こう
マーク・マッキノン:な、なんかヤバそうな雰囲気
リーン:あー
マーク・マッキノン:恐竜来たーw
フェブ:草食恐竜来た~!
リーン:狼化してヘイトとるようにしよう
フェブ:さて。食べるか
マーク・マッキノン:トリケラトプスって美味いのかな?
リーン:私が振るね
システム:リーンさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
リーン:あ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
リーン:なんとーー
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 10 (3、4、3)
フェブ:さっさとやるか
マーク・マッキノン:焼いてしまおうか…
リーン:襲い掛かろう
フェブ:チャームモンスタかかるかなぁ
フェブ:試していい?
マーク・マッキノン:仲間にできたら楽しそうだね
リーン:おーかけるなら意識こっちに向けるようにわんわん言ってようw
フェブ:じゃ、チャームモンスター!
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
フェブ:耐えたか><
リーン:肉確定
フェブ:では、ご飯になってもらおう
リーン:噛みつきます
システム:リーンさんのロール(1d20) → 10 (10)
リーン:かったい!
マーク・マッキノン:きついなあ。FBを使おうか
マーク・マッキノン:指輪の力を解放して…
フェブ:狼を巻き込まないように気をつけてね
マーク・マッキノン:狙いをトリケラトプスの身に定めて…
リーン:じゃあ離れるように狼に警戒させとこ
リーン:魔法に巻き込んだら大変だから
システム:マーク・マッキノンさんの「FB」ロール(5d6) → 20 (5、4、5、3、3)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
リーン:かったいい!!
マーク・マッキノン:このくらいじゃ死なないと思った…
フェブ:まあ、恐竜だからね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
リーン:AC5だからね
フェブ:あ、抜けないのか
マーク・マッキノン:さすがワーウルフや
リーン:「びっくりしたなぁ。力も強いのか」
フェブ:では、ヘイスト
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 29 (3、9、7、10)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 41 (3、1、17、20)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 56 (19、19、16、2)
フェブ:おお~
リーン:おー
システム:COBRAさんのロール(10D4) → 29 (4、4、1、3、2、3、3、4、2、3)
マーク・マッキノン:すごいなあ
リーン:とどめにかみつこう
システム:リーンさんのロール(1d20+1) → 3 (2)
フェブ:あら><
システム:リーンさんのロール(1d20+1) → 14 (13)
リーン:おー
マーク・マッキノン:おお
システム:リーンさんのロール(2d4) → 6 (2、4)
リーン:あおーーーんって他の狼と一緒に勝利のとうぼえしよう
マーク・マッキノン:じゃあ、私はオオカミの治療でもしておきますか。
フェブ:「マーク噛まれちゃうw」
マーク・マッキノン:そっか
リーン:あぁ、じゃあ私の友だから大丈夫って念押しで
マーク・マッキノン:じゃあ、キュアウーンズ行きますよ
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
マーク・マッキノン:もう1回くらいいるかな?
システム:マーク・マッキノンさんの「もう1度」ロール(1d6+2) → 6 (4)
リーン:なおったw
マーク・マッキノン:よかった
フェブ:トリケラトプスも爪貰っておこう
フェブ:400!
マーク・マッキノン:飽きるほど食える!w
リーン:このでかい肉わけてあげるから手伝ってくれないか?って協力結んでみようか
フェブ:そうだね~
マーク・マッキノン:だね
リーン:おー
フェブ:あ、でっかいからゴブリンなら乗れるタイプか!
マーク・マッキノン:ふむふむ
リーン:ゴブリンライダーの誕生か?w
マーク・マッキノン:そういえば、リィがいたなあ…
マーク・マッキノン:前回と同じく、ジャパリパークみたいになってるなw
フェブ:狼の群れが仲間になると結構この辺りの事が良く判る様になるかな?
リーン:あぁ、聞いてみるのもいいかもね
マーク・マッキノン:死んだマンモスがいたら、融通してもらおうw
フェブ:トリケラトプスの頭も高く売れるだろうねぇ
フェブ:あと、角も
フェブ:暫くは村の入り口で干しておくか
リーン:頭骨とかまた首狩りの人喜ぶよ
リーン:でかいから
COBRA:http://www.gibe-on.info/wp-content/uploads/2016/12/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%95%E3%81%AF%EF%BC%9F.png
マーク・マッキノン:たえちゃんと2人で引っ張れば運べないことは、ない?
フェブ:流石にこれをフローティングディスクにのっけられる気がしないw
フェブ:じゃ。アシストで
フェブ:あ、私もガードル付けてるから持てるわ
マーク・マッキノン:1度積荷を売りに行かなきゃw
リーン:ホントご飯に困らない
フェブ:これは近くの村におすそ分けしよう
リーン:野菜と交換でもおつり来る
フェブ:交換で何かくれるかな?
リーン:いいね
フェブ:魚養殖してるんだね
マーク・マッキノン:食生活が豊かになる
マーク・マッキノン:肉ばかりだけじゃなく、魚も食べないとね!
フェブ:朝になったら行こう
リーン:いきます
フェブ:流石に夜中はねw
マーク・マッキノン:じゃ、行こう
リーン:心強いw
フェブ:この子たちも飛べるようにしたら便利かねぇ?
リーン:いいね。鳥怖くなくなるw
マーク・マッキノン:なんかみんなすごいことにw
フェブ:ジョエルも頑張ってLVUPして、強くならないとねw
マーク・マッキノン:そうですねw
フェブ:めっちゃ高く売れそう
フェブ:ジェリダンコランに買い手を探してもらうか
リーン:フェブ師匠の城に売れるまで飾っとく?
フェブ:ウチはな~
フェブ:ただでさえ人間がいなくてコワイって言われてるのにw
マーク・マッキノン:www
フェブ:30人位暮らしてて人間3人しかいないからね、あそこ
リーン:あー…ドワーフなら買ったりしないかな?
リーン:鎧の部品とか?
リーン:ないか
マーク・マッキノン:なるほど
フェブ:グラントリの人かな、高く買ってくれるのは
マーク・マッキノン:イアレンディの人は買わないかな~
フェブ:貰ったから判らないって言わないとねw
リーン:…アンバー家は?
マーク・マッキノン:ステファン先生に売りつけるかー
リーン:情報考えればそっちのが安全ルートかも
フェブ:そうだね
マーク・マッキノン:うむうむ
フェブ:ステファン公に買ってもらおうか
リーン:良いもの貰ったしね
マーク・マッキノン:トリケラトプス解体ショー
フェブ:すげー
マーク・マッキノン:血の量もすごいw
フェブ:どれぐらいにする?
リーン:数週間分づつ?
マーク・マッキノン:1か月分くらい手元にあればいいかなあ…
リーン:処理も大変だから半カ月でも
フェブ:そうしましょう
リーン:狼にも分けたげなきゃ
フェブ:みんな1食食べる位でいいのかな?
フェブ:じゃ、お裾わけは50食ぐらい?
マーク・マッキノン:とりあえず味見しよう
フェブ:草食恐竜だから柔らかくて癖がなさそうだね~
リーン:肝とかいいかも
マーク・マッキノン:各部署を味わうと
フェブ:あー、内臓は早めに食べなきゃね
リーン:うんうん
フェブ:心臓とかしこんしこんしてるのかな
マーク・マッキノン:レバーか
リーン:人が食べれない部分は狼が処理してくれる
フェブ:胃とか沢山ありそうだ~
マーク・マッキノン:心臓は硬そうなイメージ
フェブ:薄切りでソテーかなぁ
フェブ:ダガ―しかないぞw
リーン:+2ソードで大雑把に切り分ける事はできる
マーク・マッキノン:切れ味鋭いですなあ…
フェブ:じゃ、ダガ―で皮をはごう
システム:フェブさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:リーンさんの「D」ロール(1d20) → 1 (1)
フェブ:丁度成功
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 17 (17)
マーク・マッキノン:普段刃物は使わないからなあ
フェブ:この皮も結構いい品物作れそう
フェブ:ブーツとか
フェブ:凄い丈夫
フェブ:リーンの鎧の材料にしよう
リーン:ふむ、ドワーフいるし
リーン:やってもらえるのかな?
マーク・マッキノン:おお、いいなあ
リーン:お金はあるし依頼しようかな
フェブ:すごくいいのが出来そうだね
フェブ:防水性もありそう
リーン:だね。良い防具は作ろうと思ってたし結構資金投入しとこう
フェブ:私でも瞬殺されそうだしね
フェブ:ではとなり村に~
フェブ:「こんにちは~
リーン:おー
フェブ:高床式のお家
マーク・マッキノン:ここにも来たなあ~
リーン:ほー
フェブ:おお、通じた!
マーク・マッキノン:マークのことは覚えてるかな?
フェブ:他は初対面だものね
マーク・マッキノン:「どうも、お久しぶりです~」
フェブ:「初めまして~
リーン:「はじめましてー」
フェブ:「今日はお近づきの印という事で、お肉のお裾わけに来ました
フェブ:どん
マーク・マッキノン:「たくさんありますので遠慮なくどうぞ~」
フェブ:「お肉が美味しくなる香草とかって、あるかな?
リーン:果物とかももらえるならもらおうw
マーク・マッキノン:もらえるものは貰っておこう
フェブ:さつま芋!
リーン:おー
マーク・マッキノン:へえ。そんなのもあるんだ
フェブ:芋ビール
リーン:お酒♪
マーク・マッキノン:どんな味がするんだろ
フェブ:じゃ、かんぱ~い
フェブ:www
リーン:くいーっといこうw
マーク・マッキノン:ぐびぐび
フェブ:なかなか美味しい
マーク・マッキノン:うむ。美味いなあ
リーン:ワインもいいけどこういうのもいいなぁw
フェブ:まあ、アルコール度数はそんなに高くないでしょうしw
リーン:顔も通せたし
フェブ:そうだねぇ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
フェブ:脅威が一つ減ればね
マーク・マッキノン:そんな感じですねえ。以前来たときの雰囲気からすると
フェブ:交渉してみようか
フェブ:1gpか
リーン:お肉でいいと思うけど
リーン:結構取れそうだし
フェブ:食糧か、あるいは金属製の武器とか
フェブ:なんなら、村の周りに石の壁を立ててあげられるよ?
マーク・マッキノン:そうですね
フェブ:安全性は一気に上がるでしょう?
フェブ:ま、日数はしょうがない
フェブ:週に2日位とかになるのかな?
フェブ:男性メインで採掘
リーン:あと子供たちとかにも運ぶだけなら手伝ってもらえそう
フェブ:で、女性と子供に運搬?
フェブ:生活に支障が無い範囲で
リーン:男性は採掘で運搬に子供とか女性とか
フェブ:道具はこっちで用意しましょう
リーン:ダイアウルフをそりにして
フェブ:三輪車とかね~
リーン:積み下ろしの作業で済む
フェブ:やっぱり、空飛んで運搬する何かがいるな
リーン:あーゾウさん手伝ってもらおう
フェブ:www
マーク・マッキノン:便利ではあるよね
フェブ:草食恐竜をチャームするかねぇ
マーク・マッキノン:マンモスは恐竜じゃないしね
マーク・マッキノン:あと脅威がいるとしたら、サーベルタイガーくらいか
フェブ:やっぱし失敗したのが痛かったなぁ><
マーク・マッキノン:まあ、時間はたくさんありますしね
フェブ:まず足場作りだと割り切ろう
リーン:狼召喚使えばさらに集まってくるかな?
フェブ:鉱山の傍に村を作っちゃうのも手か
COBRA:https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre150627436246
マーク・マッキノン:それもいい案ですね
リーン:住みたい人も増えてくるかも
フェブ:ただ水回りしっかりしないとね
リーン:安全で仕事もあれば
マーク・マッキノン:確かに。
フェブ:まあ、いざとなったら用水路引くか
フェブ:あああ><
マーク・マッキノン:そのうち遺跡も調査にいかないとねw
リーン:まあ、まだ軽くしか見て回ってないから
フェブ:色々用意しておかないとね
マーク・マッキノン:そうですね
マーク・マッキノン:さすがは異世界
フェブ:そうしましょうw
リーン:狼化が大きい
フェブ:死ににくくなるもんね~
マーク・マッキノン:大きなメリットですね
フェブ:ロック鳥は持って帰る
フェブ:絶対に頑張るぞ~
マーク・マッキノン:次回はロック鳥の巻
フェブ:まだ6羽しか持ってない
リーン:恐竜ならワーウルフでも乗れそうw
マーク・マッキノン:よし。生け捕り狙おうw
フェブ:生きてるのか~
フェブ:頑張らねば
マーク・マッキノン:チャームするだけの簡単なお仕事w
マーク・マッキノン:……厳しいかw
フェブ:言ってたねぇ、タスクが
リーン:失敗したら肉、肉オアテイムw
マーク・マッキノン:失敗した時には、ねえw
フェブ:日にMAXで4発使えるので
フェブ:そっちメインに積み替えて
マーク・マッキノン:4回も撃てば1回くらいは…
フェブ:頑張ろう
リーン:狼化で殴られてる間に掛けて貰う?
マーク・マッキノン:金&経験値のためだ。協力しますよー
フェブ:じゃ、次回はそんな感じで
フェブ:楽しみだねw