【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【リレーCP第4回】「炎のクッキングバトル」」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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システム:ルーム「【第4回】リレー型キャンペーンやりませんか?」が作成されました。
システム:紅の幻惑者さんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
ネコマンマ:こんにちは、本日も宜しくお願いします~!
クマ:こんにちはー
クマ:おっと色が
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:雪里さんが、入室しました。
雪里:こんにちは~
クマ:こんにちはー
どうみても紳士:こんにちわ、突然参加で申し訳ありません。本日はよろしくお願いします
クマ:どうぞどうぞー
ネコマンマ:わーい!こんにちはー!
クマ:昼間からストロングゼロで武装したGMは無敵です
どうみても紳士:あぁ酒が抜けない…もうさけなんてのまないぞぜったい
どうみても紳士:昼間から飲むとはなんという…!
雪里:おお、全員参加できる感じですか
クマ:プレーリー・オイスターってのが効くらしいですよ
雪里:色変え
どうみても紳士:ですです!忘年会の翌日だから無理だろうなーっと思っていたら朝までコースにならなかったので無事でした!
クマ:今日はスーパー手抜きGMの手本ってもんを見せてやりますよ!
どうみても紳士:あ、そういえばネコマンマさんザルツ博物誌買いました?
ほっけーにゃ:こんにーちはー
どうみても紳士:こーんにちわー
ほっけーにゃ:昼卓なの完全に忘れてました
ネコマンマ:ザルツ博物誌もう売ってるんですか!?(無知)
雪里:こんにちはー
ほっけーにゃ:あと5分…… ちとトイレ……
どうみても紳士:売ってましたよ!私買いました!
雪里:あ、ピンクはオレンジと似ちゃうのか
雪里:紫はどうかなー
雪里:よさげ
どうみても紳士:見やすい!
ネコマンマ:やったー!!博物誌かわなきゃ!!
クマ:おおーザルツ博物誌が普及していく…!
ネコマンマ:茶色とかどうなんやろな
どうみても紳士:ネコマンマさんと言えば黄色なイメージ
ネコマンマ:とりあえず買いに行く時間が惜しいので通販で買ってしまおう 再販うれしー!!
クマ:Fockerさんはダウン中かな?
クマ:とりあえずメモ1に今回の基本に生る料理大会ルール置きました
システム:キャラクターリストにマユユ=マユが追加されました。
クマ:皆さん確認してもらってますかね?
ネコマンマ:来ませんねぇ 料理大会わーい!
クマ:何か質問あれば今のうちにどうぞ
どうみても紳士:バナナはおやつに入りますか?
クマ:入ります
どうみても紳士:くそ!300円以内に収まらない!
クマ:今回料金制限ねーから!
ネコマンマ:バナナは房で持ってって良いんですか?
クマ:木ごと持って行って構わんぞ
ネコマンマ:バナナだけでお腹いっぱいになりそう
クマ:真面目な奴特になければ導入から始めますかw
どうみても紳士:アームフッカーがどことなくバナナ吊りに似てるから大量に引っ掛けて持っていこうぜ!
システム:キャラクターリストにテオが追加されました。
クマ:バナナ吊りなんてあるんだ
システム:キャラクターリストにマリカが追加されました。
ネコマンマ:3回くらい読んだのでたぶんだいじょうぶです!!よろしくおねがいします!!
ほっけーにゃ:ただいま
GM/クマ:おかー
システム:キャラクターリストにルケ・カスタニョーレが追加されました。
どうみても紳士:ありますよー!誰が買うねんという謎アイテム!
GM/クマ:ただいま今回のルールについての質問など処理中
どうみても紳士:おかえりなさいー
GM/クマ:熟れたバナナなら自重で落ちそう
ほっけーにゃ:戦闘と戦闘の間の回復処理はー?
GM/クマ:基本は回復行動してもらいます!
ほっけーにゃ:草10分でちゃんと計算するやつ?
GM/クマ:そういうやつです
ほっけーにゃ:りー
GM/クマ:厳しいかな−?って感じなので
どうみても紳士:6回しか使えない!
ほっけーにゃ:よく切れるナイフ買おう
GM/クマ:戦闘も1時間あるということで余った時間回復に使ってよしとしましょう
GM/クマ:植物相手ちまちまやる場合の制限にもなるし
ほっけーにゃ:よく切れる柳刃(ナイフ)で刺身作ろう
雪里:敵は常に1体ですか?
GM/クマ:好きな数出していいですよ。大会通して1種類1体ですが
どうみても紳士:全部ミンチにしてハンバーグにしよう
ネコマンマ:あー ハンバーグ食べたい
GM/クマ:今回は存分に料理描写どうぞ!
ほっけーにゃ:結局言語何とったんだっけって思ったらとってなかった件
ほっけーにゃ:汎用蛮族語の読とってなかったからとる
GM/クマ:お魚語でさばかれる魚の実況
ほっけーにゃ:ミアキス語でにゃーにゃー言いながらさばくよ
GM/クマ:さあ皆さんのマンチ力が試される料理大会
どうみても紳士:マユユは斧を振り上げ倒した動物をミンチにしていく、飛び散る肉片、砕ける骨、耐性の無い観客は吐き気を覚えトイレへと逃げ込んでいく
雪里:炭水化物は入手できますか?
ほっけーにゃ:柳刃じゃなくて舟行にしよう……
GM/クマ:付け合せの材料は自由にどうぞ!素材ポイントにはなりませんが
雪里:了解です!
ネコマンマ:ニンジンのグラッセたべたい
GM/クマ:または植物系モンスターの粉でパンを…?
GM/クマ:甘い人参おいしい
雪里:穀物系モンスターいたかなぁw
ほっけーにゃ:ナッツ系なら……
GM/クマ:ではまあ導入初めていきましょか
ネコマンマ:宜しくお願いします!
GM/クマ:質問は適宜してもらえれば
どうみても紳士:よろしくお願いします!
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいしますー
雪里:よろしくお願いします!
GM/クマ:ちらしとか看板で告知される料理大会をなぜか皆ノリノリで受けてください
GM/クマ:ちなみにルビーちゃんは新しい工房で作業に忙しいです
ルケ・カスタニョーレ:紹介してもらった小料理屋で修行してきた! コック4生えてる!
マユユ=マユ:今回のメイン調理師ですね!
GM/クマ:ゼルディンは昨夜の覗きの疲れで寝込んでいるでしょう
ネコマンマ:何、同じ食材で優勝を?!できらぁ!
ルケ・カスタニョーレ:またパンツ減った!?
GM/クマ:ではなでしこ亭の日常風景でいきますか
GM/クマ:タイラントレギンレクスのステーキを?
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ今日はくつくつとダシとってよう
GM/クマ:その日はぽかぽかと温かい陽気な日だった
GM/クマ:ルケがくつくつとダシを取り、その匂いに釣られて宿の仲間達がやってくるいつもの朝だ
GM/クマ:いつも通り一般客の数は少なく、ジョニーさんが配達がてら朝飯を待っているくらいだ
GM/クマ:こっちで導入するか
GM/クマ:ではそんな朝、白髪に同じ色のひげを蓄えた老人が撫子亭に入り、テーブルに着く。
GM/クマ:老人「この店で一番美味いものをいただけるかね?値段は問わん」
GM/クマ:と注文をしてきますね。
マユユ=マユ:RPいいのかな?
ルケ・カスタニョーレ:「一番……」ふむむーん
GM/クマ:ああ、もうRPいいですよ
テオ:「………。……………。(何出すんだろうなあとか思いながら見てるだけ)」
マリカ:「一番となると難しいですね…」(こそこそ)
マユユ=マユ:「生意気言ってんじゃねーの、店の裏に残飯あるから食べてくるといいの」
ルケ・カスタニョーレ:「味覚って人それぞれですしね……」あくとりながら
マリカ:「利幅の大きいやつを出しときます?」
テオ:「…………。(一人あんな感じだから儲からないのかな……とか考えてる)」
GM/クマ:老人「ふん、わかるぞ。厨房から立ち昇る香り…吟味するに値する」
マユユ=マユ:正解すぎる
GM/クマ:と老人はマユユの言葉にも動じず料理を待ちます。
ルケ・カスタニョーレ:「一番美味い酒……」くつくつ
テオ:冒険者としては頼りになる良い子なんです!本当なんです御老人!!
ルケ・カスタニョーレ:お店には何おいてるんだろう、酒……
GM/クマ:とりあえず今日のメニューは?
マユユ=マユ:「はいどうぞ」ぽんと老人の前に携帯食料を置きます
マリカ:酒…薄いエール、普通のエール、濃いエール、くらい?w
ルケ・カスタニョーレ:あたしが煮てるのはサワラ! サワラの身は刺身や塩焼き、西京焼きにして頭と中骨をお味噌汁にするよ!
ルケ・カスタニョーレ:今日はツマミじゃなくてごはんなのだああああ
GM/クマ:ザルツはハーブ蜂蜜酒とか有名らしいからアブサンかな?
ルケ・カスタニョーレ:ロシレッタのブランデーは個人的所持品には入ってる
ルケ・カスタニョーレ:メセグリン特製ハーブ蜂蜜酒も持ってるな……
GM/クマ:老人「ムシャムシャ……ペッ!」とマユユの顔面に吐きつけますね
マユユ=マユ:「!!」
マリカ:「ちょっとお客さん!何するんですか!」
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ普通の蜂蜜酒だそうかな。ミード
マユユ=マユ:「こ、このおじじ…!お前自身を料理して食わしてやるの!」
GM/クマ:「ふん、勝負すらしてこずこんなものを出すとはな。失望したぞ。こんな程度の店なら大会に来なくてもよいな」
ルケ・カスタニョーレ:コトリとグラスを置いて注ごう
ルケ・カスタニョーレ:「お口にあうかわかりませんがー」
GM/クマ:老人「ふむ?ミードか。いただこう」
マユユ=マユ:「店は勝負するとかじゃねーのよ!腹が減っていないなら何しにきたの!」
ルケ・カスタニョーレ:はちみつがぶどうより高いからリアルに高価なミード……
マリカ:養蜂とか難しそうですもんねーグラランとかがやるのかな
GM/クマ:「…ふむ、発酵度合いも頃よく甘みを残しつつ爽やかな口当たり…もう少し待ってみようか」
ルケ・カスタニョーレ:なぜか普通に製造キット売ってるけど日本じゃ作るだけで違法な謎の酒ミード
マユユ=マユ:「何様なのこのじじい!テオくーん!テオー!叩き出すのコイツ!」
GM/クマ:老人「わしは美味い飯を食いに来たのじゃ。安物の携帯食料なら他所へ行く」
マリカ:「まあ、その件は申し訳ないですが、人に向かって食べ物を吐き出さないでください。」
GM/クマ:老人「ちゃんとした飯と接客があれば謝ろう」
テオ:「……ルケ、今作ってるやつで良いから出してあげたら。たぶんすぐ出せるモノで一番ウマいよ。(どうどう、とマユユをなだめる)」
マリカ:「マユユさんが暴れだしたら、どうなるかわかんないんですからー」
ルケ・カスタニョーレ:「え、でもこれあたしの趣味のまかない飯ですよ?」
マユユ=マユ:「飯飯とうるさいじじいなの!これでも食らえなの!」マリカの店のパンを投げつける
マリカ:「客向けのやつよりおいしいと思いますよ」
ルケ・カスタニョーレ:客向けぇ……
GM/クマ:老人「パクッ」と口でキャッチします
マユユ=マユ:「!!」
マユユ=マユ:「こ、こいつ只者じゃないの…!」
テオ:「一番ウマいものなんて言われたら、キミ凝るだろ。空腹のときに食べるのが一番大事なんだよ。(ぺし、とマユユの頭をはたく)」
マユユ=マユ:「いたいのー」頭をおさえる
GM/クマ:老人「むむ…!?これは隣のパン屋の味!?そういえばこの娘、パン屋の娘に似ておるような…」
テオ:気付かれた!隠せ!!
ルケ・カスタニョーレ:「じゃあホントはお店で出してるものじゃないんですけど……」と寒鰆の塩焼きと味噌汁持って行こう
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「コック器用」ロール(2d6+8) → 18 (4、6)
マリカ:「いえ、私は怪盗冒険者のマリカ。お隣さんとは何の関係もありません。」
マユユ=マユ:良い出来
マユユ=マユ:怪盗冒険者w
ルケ・カスタニョーレ:「充分脂がのってたので大根おろしでー」
GM/クマ:老人「ふむ…ジュル…はむはむ……ズズー」と老人は味噌汁を一口と口を湿らせてから塩焼きを一欠けゆっくり味わいまた汁を飲む
GM/クマ:そして目を閉じ
GM/クマ:老人「うーまーいーぞー!!」と叫びながら立ち上がります
マユユ=マユ:「頭がおかしいの!病院につれていくの!」
テオ:「…………!!(ビクッと驚く)」
ルケ・カスタニョーレ:「先輩がプリザベーションかけて送ってくれたサワラなので鮮度は抜群ですよー」
GM/クマ:老人「そうじゃな。あの娘は素朴そうないい子じゃからな。こんな妙ちきりんな格好してる訳がないじゃろう」
マリカ:「ほほう、見る目がありますね。そのパンはサービスにしておきましょう」
GM/クマ:老人「ふむ、これならば…ムシャムシャ…よいかも知れんな…ジュルジュル…」と平らげていきます
GM/クマ:そして食べきったところで1000Gと、チラシをテーブルに置きます
マユユ=マユ:「それ食べたらさっさと出て行くの、変な人がいたらお客さん来ないの!」
GM/クマ:老人「馳走になった。これは詫びも含めた代金じゃ。足りるかの?」
ルケ・カスタニョーレ:「あ、そうだ、お味噌汁に隠しだまです!」とチーズ盛り合わせをコトリ
マリカ:「さすがにそこまではしないと思いますけど…、ミードと軽食で10Gくらい?」
GM/クマ:老人「味噌汁にチーズ?…ふむ、パク、ジュル」
GM/クマ:老人「うーまーいーぞー!!」以下略
ルケ・カスタニョーレ:「カマンベール、モツァレラ、パルミジャーノレッジャーノです。お味噌汁にチーズ意外と合うんですよ~」
テオ:「……。(またびっくり)……幾らなんでもこんなに戴けません、が……これは?(チラシの方を見る)」
GM/クマ:老人「乳製品のまろやかさと味噌がこれほど相性のよいものとは」
マユユ=マユ:「うるせーのじじい!品評家かお前はなの!」
GM/クマ:老人「それは近日開催される料理大会じゃ。優勝賞金は80000G」
マユユ=マユ:「80、000G!?」
マリカ:「ええっ、80000Gって何ガメルですか!?」
GM/クマ:老人「そうじゃの。わしはスポンサー兼審査員のアジョー。娘よ先程はすまなかったの」とマユユに誤ります
テオ:「……はち、(マユユと言うことが被ったため着席)………まだ参加できるんですか?」
ルケ・カスタニョーレ:「え? この後はサワラだしのまいたけチーズ味噌リゾットですよー」とお米探してる
マユユ=マユ:「レディの顔に食べ物ぶつけたのは謝るだけじゃ済まないの!」
ルケ・カスタニョーレ:ごそごそ
GM/クマ:老人「うむ、明日開催だがわしがねじ込んでおこう。どうじゃ?参加せぬか?」
GM/クマ:老人「何をすれば許してくれるんじゃ…」
ルケ・カスタニョーレ:「お料理大会ですかー」
テオ:「ぜひとも おねがい します(マユユの口を塞ぎながら食い気味に)」
マリカ:「そんなお金もらえたら、この店の経営も安泰になりますねえ~」
マユユ=マユ:「モガー!モガー!」口を塞がれ騒いでいる
ルケ・カスタニョーレ:「最近お料理楽しいんですよねー」マイタケほぐしながら見に来るよ
マリカ:「いや、むしろ店を閉めてもいいのでは…?」
GM/クマ:老人「見た所、腕はあるようじゃが知名度か評判がいささかないようじゃしの。美味い店が潰れてもらっては困る」
GM/クマ:老人「では枠は設けておくから気軽に参加してくれ。お主らなら腕っ節の方も問題なさそうじゃしの」と老人は立ち去ります
ルケ・カスタニョーレ:「あたしの料理も普段出してないし、マリカさんちのパンもここの看板じゃないですしね」
マユユ=マユ:「大会には興味無いけどあのじじいはミンチにしてやるの!明日行くの!」
GM/クマ:って感じで大会の参加推薦が来ましたが参加的なノリで翌日にしていただければ
テオ:おりょうりの本読みながらねよう
マリカ:「優勝はともかくとして、店の宣伝にはなりそうですね」
GM/クマ:まじめ可愛いw
マユユ=マユ:隣の部屋新人部屋のギシギシ音を聞きながら寝よう
ルケ・カスタニョーレ:「ぱっと見ウチアッシュベリーのイートインスペースですからねえ」
マリカ:ちなみに、事前準備とかは反則って感じですよね
GM/クマ:新人のスペック決まってたら参加させてもいいよ何ディンの代わりに
テオ:マリカちゃんちのパンをひっさげていけば優勝できる(予言)
マリカ:新人は、レベル2冒険者ですね
GM/クマ:今回は強大なライバル達が待っていますから
マユユ=マユ:新人死んでしまう
GM/クマ:新人たちはお留守番ですね
テオ:店番たのんだよー!
アンヌ:はーい、優勝よろしくです!
GM/クマ:まあ最終目標ポイントで難易度調整してるので
ルケ・カスタニョーレ:森からあいつ連れてきて手伝わせよう。エビ好きなやつ
マユユ=マユ:「3日に一回ギシギシうるせーの!ちゃんと店番するの!」
テオ:お家が立っちゃう
GM/クマ:エビ好き連れて来てもまあいいけど
ルケ・カスタニョーレ:新人部屋の前に精力ドリンク剤おいておいてあげよう
マリカ:あいつらは強いですが…呼んでくるだけで二日かかるよ
GM/クマ:残念!間に合いませんね!
ルケ・カスタニョーレ:エビが取れたら食べられるよって言えば来そう
GM/クマ:ルビーちゃんも同様の理由ですね!
テオ:まあ僕たちだけでもなんとかなるでしょう(楽観)
マリカ:じゃあそこで飯食ってるジョニーさん
マユユ=マユ:いけるいける
ルケ・カスタニョーレ:「いつもの趣味じゃないのなら…… いつも以上に毛が入らないよう気をつけないとですねッ」
GM/クマ:なんとかなるなる。最低料理ポイント200あれば優勝候補以外は倒せるでしょう
テオ:狙うのは優勝のみだオラ!!!!
マユユ=マユ:ジョニー連れていくか、酷い目に合うことに定評はあるはずだ
ルケ・カスタニョーレ:猫っ毛なのでたまに入っちゃう
GM/クマ:一般人を連れて行ってウワァァァってなると
マユユ=マユ:ステータスはオール1の一般人
テオ:やめてあげて!!!
GM/クマ:ではまあ翌日ですね。会場は下着ドロ事件の時の闘技場です
ルケ・カスタニョーレ:嫌な思い出しかないとこ
マユユ=マユ:「優勝して表彰台でミンチにしてやるの…ブツブツ」気合いたっぷり
GM/クマ:闘技場の横に料理実況用仮設会場が設けられている
GM/クマ:そして会場の内外に実況の拡声された声が響く。
GM/クマ:『レディースエーンドジェントルメーン!!さあさあ血湧き肉踊るクッキングバトルの始まりだ―!』
テオ:「料理ってこんなに盛り上がる行事だったのか………。」
ルケ・カスタニョーレ:「あの設置されてる魔動炊飯器ウチにも欲しいですねぇ」
マリカ:「優勝賞金がぶっとんでますからねえ」
GM/クマ:『優勝候補はなんと言ってもメインスポンサー、リリィベル侯爵推薦、』
GM/クマ:『筋肉帝国-マッスルキングダム-だー!』
マユユ=マユ:「すごい筋肉なの…」目がハートになる
テオ:つよそう(こなみ)
筋肉帝国:と闘技場の方にガタイの良い男達が入場する
マリカ:皇帝がお忍びできてたらどうしよう
マユユ=マユ:「キャー♡か、カッコイイのー♡」筋肉好き
筋肉帝国:マユユの声に返すようにポーズを決めますね
テオ:wwww
マリカ:イチゴ味の料理を作ってきそうなw
マユユ=マユ:「キャーーー♡」頬を抑えてクネクネするよ!
GM/クマ:『彼らは今回な、なんとタイラントレギンレクスを調理してしまうそうだー!』
テオ:「マユユがただのファンになってしまった……」
マユユ=マユ:「て、テオ君テオ君!やっぱ男はあんな人が素敵なのよ!」
マリカ:「いつものヤンデレ状態より健全じゃないですかね」
GM/クマ:『流石に大会スタッフでも捕まえるの大変だったので彼らに協力してもらったぞー!』
ルケ・カスタニョーレ:「テオさんもマッチョめざしますかー?」
テオ:「……………。(自分の腕触りつつ不服そうな顔)」
マユユ=マユ:「食べたいのー♡」筋肉に釘付け
GM/クマ:『他素材も彼らに主に捕まえていただいています!お客様はご安心を!』
テオ:「流石にあそこまでの大物は捕まえられないな……。筋肉が……ないからな……。」
GM/クマ:『さあ、続いての紹介はこれまたメインスポンサー、アジョー商会会長アジョー様より推薦、撫子亭の皆さんー!』
マリカ:「いや、筋肉のもんだいじゃないでしょ!」
マユユ=マユ:「ハァハァ♡」頬が上気し呼吸が荒くなる
GM/クマ:と皆さんの近くにいたスタッフが会場に出るよう促す
GM/クマ:筋肉帝国の横に並びますね
マユユ=マユ:筋肉達の横で顔を赤らめてモジモジ
テオ:「……………。(嫌そうな顔)」
ルケ・カスタニョーレ:ちょっとブランデーひっかけながら歩こう
マユユ=マユ:「(キャー♡近いのー♡触れそうな距離なのー♡)」
マリカ:筋力4なので横に並ぶと超ほっそい
ルケ・カスタニョーレ:「つっついたらダメですよー?」くぴくび
マユユ=マユ:「!!」ばれてる!
テオ:筋肉帝国の方々マリカちゃん10人くらい持てそう
GM/クマ:『そして食べモグランキング1位を獲得した<海と山の幸亭>よりコボルドチーム!』
ルケ・カスタニョーレ:「あたしもよく尻尾ニギニギされたりしますもん。ちゃんとご挨拶してからです!」
海山亭コボルド:とコボルド達が慌てるように走ってきますね
マユユ=マユ:「は、恥ずかしくて挨拶できないのー」小声
海山亭コボルド:コボルドs「ガ、ガンバルドー」
テオ:かわいい
ルケ・カスタニョーレ:「コボルド…… 肉……」ぽそり
海山亭コボルド:彼らは平均的コボルドより痩せてるような気がしますね
マリカ:「蛮族は調理対象外みたいですよ」
マユユ=マユ:コボちゃん無視で筋肉チラ見し続けるよ!
ルケ・カスタニョーレ:「ジビエじゃないんですねー」
テオ:「………。(店主いなくなって経営大変なのかな……)」
GM/クマ:『この3チームが優勝候補と言えるでしょうねー解説のカイさんはどこがくると思いますか?』
ルケ・カスタニョーレ:あぐらかいてお酒飲んでる)
GM/クマ:カイ・セツ『いやーここで優勝候補を出すのもいいんですが、僕は<金の穴子亭>を推しますね』
テオ:「………。(穴子亭も出るのか……とキョロキョロ)」
GM/クマ:カイ・セツ『あそこの店最近評判悪くなってますが、今日あそこの店長見ましたが顔つきが違いましたね。お、これはなんかやらかすぞ!と』
GM/クマ:カイ・セツ『ダークホースとして期待ですね』
ルケ・カスタニョーレ:「あたし的には食べる側に回りたくなってきた」
マリカ:「店長が出てくるあたり、切羽詰まってますね」
GM/クマ:実況『なるほどーでは他参加者達からダークホースが現れるのか、はたまた優勝候補が優勝してしまうのか!?』
マユユ=マユ:「マユユも食べる側に回りたいの」
ルケ・カスタニョーレ:「辛口のワインとか手配しておきましょっかねー」
GM/クマ:『クッキングバトルの開催です!』
マユユ=マユ:ワーワー!
テオ:ヒューヒュー!!
GM/クマ:『今大会では調理前に6時間の下拵えタイムを設けております』
ルケ・カスタニョーレ:ピュワピュワ
マユユ=マユ:「美味しい料理作って女子力アピールするの!」フンス
GM/クマ:『そこで観客の皆様を退屈させない為!!なんとメイン素材は生きた新鮮なものを参加者達に調達していただきます!』
GM/クマ:『詳しいルールはお手元のパンフレットの裏をご覧ください!』
GM/クマ:『では参加者の皆様!じゃんじゃん狩ってくださいね―!』と開始のゴングが鳴ります
ルケ・カスタニョーレ:「おおう、まずはなにしますー?」
マユユ=マユ:「…狩る?」
ルケ・カスタニョーレ:立つよ!)
テオ:「………よし。まずは何を作るかだ。」
GM/クマ:ではそんな感じの状況ですね。闘技場入口に受付があり、そこでモンスターを申請するようになっています
マユユ=マユ:「……女子力関係無い大会だったの」
ルケ・カスタニョーレ:「コースとか、ジャンルとか食べ合わせ考えて作ります? 適当にぶっつけます?」
マリカ:「食材グレードダウンして、うちの看板メニューにできそうなものがいいですよね」
テオ:「まあまあマユユ……きっとほら、筋肉は強い女の子がすきだよ。」
マユユ=マユ:「!!」
マユユ=マユ:「さぁバリバリ狩るの!」
マユユ=マユ:とりあえずドルフィンは出そう、タダで20ポイントや
テオ:「生憎ながら、パンはマリカのお店から調達できるからね、それに関連した食べ物ならローコストだし美味い。」
クマ:あ、水系モンスターは田の字に堀がつくられるということで
マユユ=マユ:なんてこった!
マリカ:亀とかもですかね
クマ:水がないと活動できんようなのはそうしようかと
マユユ=マユ:ならタコもだのう
マリカ:水中適性持ってるだけのやつなら水槽ナシってことですか
テオ:水中専用だけお水の中かな?
ルケ・カスタニョーレ:でもお魚はほしい
クマ:まあ処理上はお互い自由なフィールドだけど相対距離でお互い普通に攻撃可能で
クマ:相手が水に居ても地上に居るよう攻撃可能
マユユ=マユ:とりあえず狩りやすい奴大量に出そうぜ!
クマ:要するに地上でのペナルティなしで
マユユ=マユ:ジャイアントクラブ出して焼きガニ食べよ
マリカ:でも1種1体なんですよね>大量に
テオ:かにいいな
マユユ=マユ:ですねー
ルケ・カスタニョーレ:手軽でおいしそうなのはオックス、シャーク、ジャイアントクラブあたり?
マリカ:レベル1~4くらいのやつでやばくないの全部、とかですか?
ルケ・カスタニョーレ:ジャイアントスラッグ……
マユユ=マユ:そそ、流石に全部はキツいけど三回戦えそうだから分けてポイント荒稼ぎ
ルケ・カスタニョーレ:なめくじは実は貝なのでちゃんと処理できればおいしいはず
マユユ=マユ:串焼きとかお好み焼きとかにすれば使えないことも無いでしょう
クマ:3レベル以下動物の彩り串焼きとかかな?
テオ:料理は食材とってからかんがえるか
マユユ=マユ:そうしようずそうしようず
クマ:それでもOKですよー
クマ:数の恐ろしさ…あるんかな
ルケ・カスタニョーレ:範囲攻撃あたしないよー
マユユ=マユ:防護点以下なら物の数ではないさ
マリカ:私はライトニングくらいですね
マユユ=マユ:マユユに全部集めてライトニングで一層?
ルケ・カスタニョーレ:ライトニングは身が焼けちゃったりはしないのかな
テオ:僕もない とりあえずちっこいの沢山狩って、あとあとデカいの数体に切り替えるかー
マユユ=マユ:死亡で-だけみたいだし大丈夫じゃないかな?
クマ:まあダメージはマイナス行けばその分素材ポイントから引こうかと
ルケ・カスタニョーレ:牛や鮫なら刺身でイケる。カニはちょっと火通したい
クマ:コックローチが食べれるぞぅ
マユユ=マユ:審査員に食わしてやんよ
クマ:BTの4以下動物全部とかって指定でも大丈夫ですよー
マユユ=マユ:ビッグアーチャー出そう、んで雑魚殲滅してもらおう
クマ:BBは持ってないので教えてもらわないと無理ですが。IBのも含めたら良いんかな?
ルケ・カスタニョーレ:アルラウネ食べちゃえるのか
マリカ:ザルツ博物誌にもいくつかいそうですね
クマ:性的な意味で
クマ:ザルツ博物誌もいけますよー
テオ:全部煮込んでカレーつくりたい
ルケ・カスタニョーレ:アルラウネの姿揚げ
クマ:なんか混ざってたアルラウネを持ち帰ってもいいですよ
マユユ=マユ:それでいこう、カレーでいい
ルケ・カスタニョーレ:ヒトガタは抵抗なくもない
テオ:敵対反応が無いやつはちょっと……
テオ:まあとりあえずレベル4以下動物で、抜くやつだけぬいてしまおう
マユユ=マユ:ですねー
マユユ=マユ:あとニードルアーチャー出して殲滅の足しに
クマ:まあアーチャーの順番後にしたら撃たれないような気も
マユユ=マユ:10m以内にいればええねん!アーチャーならダメージほぼ無いし!
マリカ:群れでもない奴を大量に出すわけですから、同士討ち狙いは、考慮しないほうがいいのでは
クマ:囮ならOKですよ
ルケ・カスタニョーレ:「ケモノ系は放血台にじゃんじゃか吊っていけばいいですかねー」きょろきょろ
マユユ=マユ:とりあえずシャークがダメージ痛そうだからコイツは抜きたいかなー
ルケ・カスタニョーレ:おいしそうなやつなのに!
クマ:ジャイアントタランチュラ、リザードフライ、ジャイアントクラブ、ゴルゴル、キプロクス、ヴァルチャー
マユユ=マユ:あとジャイアントスラッグもわりとしんどい
クマ:ブルーキラーの群れ、ブラックスコーピオン、ジャイアントバット、ジャイアントスラッグ、ジャイアントスパイダー
マリカ:ボーアとか、レベル1のわりにHP高いので除外していいかも
ルケ・カスタニョーレ:シャークはHP低いから先に集中して落とせるのならアリ?
マユユ=マユ:んじゃボーアは無しやね、シャーク斬撃にも弱いから集中で落とすならありかも
クマ:シャーク、グレイリンクス、オックス、アナコンダ、ポイズントード、ドルフィン、ジャイアントリザード
ルケ・カスタニョーレ:ポイズントード身に毒ないのかな
クマ:ジャイアントリーチ、ジャイアントセンチピート、サイドワインダー、キラービー、ボーア、フィルシーラット
テオ:キプロクスもブレス怖いしぬきたいな
マリカ:毒系の扱いは確かに気になる
ルケ・カスタニョーレ:ヒルやムカデはゲテ臭消しづらい……
クマ:ジャイアントコックローチ、ジャイアントアント、ウルフ
クマ:処理上毒でも問題ないぞ。トリコはポイズンポテトとかでも料理してた
マユユ=マユ:炎だったらマユユの得意分野だが雑魚と一緒にはキツいなぁ
クマ:熱すれば解毒できる出来る!
テオ:やったー!
マリカ:虫どうやって食えばいいんだろう
ルケ・カスタニョーレ:まあリアルカエルもだいたい皮膚毒
クマ:とりあえず書いたのがBTのだけど
マユユ=マユ:とりあえず、どうする?3以下動物植物魔法生物出しとく?
ルケ・カスタニョーレ:ファミリア・猫……
クマ:こっからシャークと、スラッグと、ボーア抜けばいいかな?
マリカ:魔法生物は、ナマモノのみですよね
クマ:機械は…料理っぽい説明できればいいよ
ルケ・カスタニョーレ:猫型も個人的にはごめんこうむりたい…… ファミリアは0だけど
マリカ:機械とゴーレム、使い魔はさすがに食べれないかと
テオ:シャーク、スラッグ、ボーア、キプロクスをおねがいします!
マユユ=マユ:そんな感じかなー、きっと審査員ならレンガだって美味しく食べてくれるさ
マユユ=マユ:キプロちゃんは4や
クマ:キプロも貫ねー
テオ:あれ?レベル4以下上げてくれたんじゃないの?
クマ:あ、動物のレベル4以下だしたけど
マユユ=マユ:え、4以下全部にするの?
ルケ・カスタニョーレ:シャークオイシイヨ
クマ:4ジャイアントタランチュラ、リザードフライ、ジャイアントクラブ、ゴルゴル、ヴァルチャー
マリカ:ガストも食べるところ無いかな…魔法生物だと、コイン、チェスト、ブロブくらい?
クマ:3ブルーキラーの群れ、ブラックスコーピオン、ジャイアントバット、ジャイアントスパイダー
テオ:魔法生物たべれなそう
クマ:、グレイリンクス、オックス、アナコンダ
クマ:2ポイズントード、ドルフィン、ジャイアントリザード
マユユ=マユ:コインは削って彩りとして…?
クマ:2ポイズントード、ドルフィン、ジャイアントリザード、ジャイアントリーチ、ジャイアントセンチピート、サイドワインダー、キラービー
クマ:1フィルシーラット、ジャイアントコックローチ、ジャイアントアント、ウルフ
クマ:計23体
ルケ・カスタニョーレ:コインは実は甲殻類的なアレ?
マリカ:コインは…ダンジョン飯という漫画では虫系の魔物で食されていたが、SW2.0ではどうかなー
テオ:23wwwww
マユユ=マユ:多いのう…
テオ:とりあえず動物レベル4以下だけでいいんじゃないかな(しりごみ)
ルケ・カスタニョーレ:虫系はずそう
クマ:総ポイント:590
ルケ・カスタニョーレ:残してもキラービーくらい?
マリカ:虫は、鉢、ムカデはアウトにしたい
マユユ=マユ:とりあえずテオ君に賛成、4以下も耐えれるか微妙だが戦わないとね…
マリカ:サソリはどうだろう
ルケ・カスタニョーレ:ゴキブリ残すのん?
マユユ=マユ:サソリは美味しいらしいよ
マリカ:ゴキも嫌ですねw
マユユ=マユ:ゴキブリも国によっては、食べる
テオ:ぬくなら全部ぬきたいけど
クマ:食用ゴキブリもあるある
ルケ・カスタニョーレ:ヒルの食用は聞いたことないなー
マユユ=マユ:ヒルは無いねー
マリカ:蜘蛛もちょっと嫌かなー
クマ:総ポイント意外とあるなー
マユユ=マユ:とりあえず動物4以下倒しておけばポイントに余裕が出来る!
マユユ=マユ:その後タコ狩れば優勝狙える!
クマ:では590ポイント時の計算でいい?
クマ:他に抜く?
マリカ:サソリ以外の虫系を抜きたい(希望)
クマ:タランチュラも高級食材よ
マリカ:店の評判に悪影響かなと!
クマ:ゲテモノ屋w
ルケ・カスタニョーレ:サソリもたいがいイメージはよくないかも
マユユ=マユ:んじゃ虫っぽいのは全部抜こう
ルケ・カスタニョーレ:そんなら蜂のほうがましかなぁ
テオ:キラービー(2)ジャイアントスパイダー(3)グレイリンクス(3)ジャイアントセンチピード(2)アサシンリンクス(4)ジャイアントアント(1)
クマ:虫抜く?
ルケ・カスタニョーレ:虫全部ぬいてシャーク入れない?
マユユ=マユ:三回戦えるなら一回目は300もあれば十分っちゃ十分
マユユ=マユ:シャーク入れよっか
マリカ:でかいサソリは、虫というよりカニ系のイメージが…。個人的なあれですけど。
ルケ・カスタニョーレ:リーチも抜こう、ヒル
マユユ=マユ:だね
テオ:ジャイアントスパイダー(3)ジャイアントタランチュラ(4) あとなんかあるっけ
クマ:4リザードフライ、ジャイアントクラブ、ゴルゴル、ヴァルチャー
クマ:3ブルーキラーの群れ、ジャイアントバット、グレイリンクス、オックス、アナコンダ
クマ:2ポイズントード、ドルフィン、ジャイアントリザード、ジャイアントリーチ、サイドワインダー
クマ:1フィルシーラット、ウルフ
マリカ:リンクスは、猫系だからアウト?
クマ:計430
ルケ・カスタニョーレ:ちょっとやだなー)
テオ:ポイズントードは?
ルケ・カスタニョーレ:たぶん猫化したら見た目かわんないやつ)
マユユ=マユ:んじゃリンクスとリーチも抜きで
マユユ=マユ:カエルは美味しいよ!
クマ:うーいリンクスとリーチね
テオ:ありがとうGM んで2回目で植物いけばいいか
クマ:リンクス、リーチ抜いて380ポイント
マユユ=マユ:だねー
ルケ・カスタニョーレ:シャーク抜いたまま?
クマ:シャーク入れる?
マユユ=マユ:あ、ホントだ、シャーク追加でー
マユユ=マユ:さぁあとは耐えれるかだなー
クマ:では計410ポイント
クマ:ではこのリストで申請ですかなー
テオ:おねがいします!
マユユ=マユ:はーい
マリカ:IBより、グレイウルフいれます?
クマ:では申請リストを闘技場スタッフが受け取り「え?」って反応します
ルケ・カスタニョーレ:やるかー(くぴくぴ
クマ:15体かー
テオ:「………不備が、なければ。これでお願いします。」
クマ:「あ、ありませんね(震え声)」と皆さんは闘技場に案内されます
マユユ=マユ:「さぁ頑張るのー!」
クマ:では半径50mフィールドの端に全部居るので好きな相対距離どうぞ
クマ:代表で鳥アイコン出しときます
テオ:マユユちゃんのとなりにあわせます
マリカ:ライトニングは30m貫通なので、30mかなぁ
ルケ・カスタニョーレ:一応フォースが届く前衛から10mにいたい
クマ:テオ君防護点大丈夫…?
テオ:やべえ ゼルディンいるからいいかってスカウト上げてなかった
ルケ・カスタニョーレ:あーでもそんな数だと乱戦エリアすごい範囲になる?
マユユ=マユ:んじゃルケの近くからスタートだなー
クマ:15で半径5mですね
クマ:プレイヤー混ぜて6mか
マリカ:1ターンで30m移動できるやつがいなければ、最初はライトニングのみで、1ターン稼げる?
テオ:なるほど
マユユ=マユ:マリカとの射線から外れておかなきゃ
ルケ・カスタニョーレ:それなら初手はフィルプロかな
クマ:30m位置に全員?
ルケ・カスタニョーレ:水中専用移動もできちゃう?
マリカ:ヴァルチャーだけ30mいどうしてくるな…
マユユ=マユ:30は遠いので私はルケと同じ15
クマ:全部アリアリで
マユユ=マユ:あ10か
ルケ・カスタニョーレ:無駄に細かく掘られた堀
マリカ:一発くらい殴られていいか
クマ:そこら辺は堀から堀へのジャンプとかそんな描写で
クマ:じゃあ1マス2mで
テオ:じゃあマリカちゃんから3m前にいれば移動妨害でヴァルチャーとめれるかな
マリカ:お、そうしていただけると安心です
ルケ・カスタニョーレ:初手30mで撃つなら30m地点?
テオ:計算しにくいので25m地点に立ちます
クマ:ではこんな配置ですね―
マユユ=マユ:ありゃ?みんな30近く?
クマ:あ、こうか
テオ:あれ、初手で届く位置にいく?
ルケ・カスタニョーレ:マユユさんはテオさんと同じあたりでいいんじゃないかな
マリカ:1ターン目、ヴァルチャー起点でライトニング、2ターン目、ヴァルチャーをテオさんに任せて後ろのやつにライトニング
マリカ:の予定
マユユ=マユ:移動妨害なら届く位置でもーと思ったけどはじめはそれじゃ30にしよっか
ルケ・カスタニョーレ:このへんいれば全員にフィルプロはいるか
マユユ=マユ:テオ君射線切っておいたほうが
ルケ・カスタニョーレ:無駄に巻き込まれにいくスタイル?
テオ:うたないで!
クマ:ではこんな感じですかねー先制はヴァルチャーの15で
マリカ:あれ、これヴァルチャー抜いたほうがいい?
クマ:まもちきは全部まとめて
マユユ=マユ:勝てないので私は振れない!
マリカ:15はきつそう
テオ:出目10出さないとぬけねえなこれ!
クマ:ヴァルチャー抜く?
ルケ・カスタニョーレ:身くさそうではある
クマ:唯一の鶏肉ぽいが
テオ:チキン……
マユユ=マユ:チキン後でにしよ?
テオ:うん……
マリカ:ヴァルチャー抜いたら、12のジャイアントバットになる
クマ:じゃあチキン抜きで
テオ:290Pかな
ルケ・カスタニョーレ:カエルで代用
クマ:370P
マリカ:あとでハミングバードでもしばこう
マユユ=マユ:12でも勝ち目無いからマユユ振れねぇ!
ルケ・カスタニョーレ:12なら6ゾロふれば勝てる
クマ:何ディンがいない弊害が
システム:テオさんの「先制」ロール(2d+5) → 11 (4、2)
マユユ=マユ:同値勝利か!よし挑戦だ
システム:マユユ=マユさんのロール(2d) → 8 (5、3)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「先制」ロール(2d) → 7 (2、5)
マリカ:2d6+5先制
マユユ=マユ:だ、だめだー!
システム:マリカさんの「先制」ロール(2d6+5) → 16 (6、5)
テオ:さすマリ
マユユ=マユ:マリカさんが有能すぎる
ルケ・カスタニョーレ:つよい
マリカ:ヴァルチャーでも行けてたw
クマ:サスマリ
マユユ=マユ:そして今回マリカさんだけで全滅させるのでは?
クマ:一応まもちきもやる?
マユユ=マユ:んじゃやっておきまー
システム:マユユ=マユさんのロール(2d) → 7 (5、2)
システム:マリカさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 13 (3、3)
システム:テオさんの「まもちき」ロール(2d) → 7 (2、5)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「まもち」ロール(2d+6) → 17 (5、6)
マユユ=マユ:1ゾロが出ねぇ…!
クマ:17以下全部か
マユユ=マユ:全部弱点抜きじゃない?
クマ:全部弱点まで抜けましたね
ルケ・カスタニョーレ:食材を見分ける目も修行の成果でた
クマ:では1ターン目いきますか
マユユ=マユ:いけいけマリカー!
マリカ:では、敵がいるところにライトニング!
マリカ:えーと起点は誰にしよう
ルケ・カスタニョーレ:はやいやつかいたいやつ?
マリカ:リザードフライあたりかな?
マリカ:カニのほうが強いか
マリカ:ジャイアントクラブ起点で
ルケ・カスタニョーレ:「マユユさーん、内臓ツブさないよう気をつけてくださいねー」
クマ:どぞ
クマ:メモ2に書いてこう敵は
システム:マリカさんの「ライトニング行使」ロール(2d6+9) → 15 (5、1)
マユユ=マユ:「そんな細かいこと気にできる数じゃないのよ!?」
ルケ・カスタニョーレ:「テオさーん、首ちょんぎって逆さ吊りでーす」
クマ:抵抗抜け
テオ:「カニの首………?」
マリカ:巻き込まれ判定お願いします
クマ:うい軟体だっけ
マユユ=マユ:wt16ページ
ルケ・カスタニョーレ:魚介類以外のさばきかたは知識はあるけど経験ない子)
ルケ・カスタニョーレ:「カニの殻はお皿にしたいのでできれば割らずにー」
マリカ:カニ以外1d2でいいですかね
テオ:1で命中2で対象外ですね
システム:クマさんのロール(14 1d2) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください)
システム:クマさんのロール(7 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:1 (1)
→ 4回目:2 (2)
→ 5回目:2 (2)
→ 6回目:2 (2)
→ 7回目:1 (1)
システム:クマさんのロール(6 1d2) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:2 (2)
→ 4回目:1 (1)
→ 5回目:1 (1)
→ 6回目:1 (1)
ルケ・カスタニョーレ:半分以上いった!
クマ:1が命中で
マユユ=マユ:9匹!
マユユ=マユ:いや8だ!
システム:クマさんのロール(1d2) → 1 (1)
クマ:カニもこれで
マリカ:9匹でいいですかね
マユユ=マユ:カニには必中ですよー
クマ:はーい
クマ:あ、まあどっちにしろ命中
マリカ:表の上からってことで
システム:マリカさんのロール(9 k20+9@10) →
→ 1回目:15 (2、6)
→ 2回目:11 (1、3)
→ 3回目:自動失敗 (1、1)
→ 4回目:31 (4、6、5、6、1、6)
→ 5回目:13 (4、2)
→ 6回目:13 (2、4)
→ 7回目:14 (4、3)
→ 8回目:16 (5、4)
→ 9回目:12 (3、2)
テオ:3回転すごい
マユユ=マユ:すごい回ってる!
マリカ:これだけ振ればw
ルケ・カスタニョーレ:ファンブルもあるけどすごいのある
クマ: これそのままダメか
マユユ=マユ:ですですー
テオ:魔法は計算しやすくていいですね
ルケ・カスタニョーレ:弱点で加算なやついない?
マリカ:リザードフライくらいかな
マユユ=マユ:ブルキラもかな?
マユユ=マユ:どれに当たったのか正直わかってない
ルケ・カスタニョーレ:アナコンダも魔法+2
クマ:間違えれてる気がするがこれで
ルケ・カスタニョーレ:初手は全員にフィルプロかけるよー
クマ:アナコンダ、ワインダー、ラット落ち
マユユ=マユ:よろしくお願いしますー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+9) → 20 (6、5)
マユユ=マユ:わーい
テオ:でかい!
マユユ=マユ:スキンだけやってマユユ終了でー
テオ:あ、手番終了します
クマ:はーい
クマ:全員接近で
クマ:特に問題有りげなの居ないし全部15mで
マユユ=マユ:はーい
テオ:わーい
マリカ:了解でーす
ルケ・カスタニョーレ:落ちたの追加でダメージ入っていたむ?
クマ:ではそちらの手番
クマ:まあ落ちたのは30m地点にいるので
マユユ=マユ:ブルキラ同士討ち無し?
マリカ:今回はリザードフライでいいかな
クマ:おお、こんなのが
クマ:全員に10で
マユユ=マユ:いや乱戦形成しなければ無いが
クマ:ああ、ならなしで
マリカ:では、こちらの手番でいいですか
ルケ・カスタニョーレ:対象任意だしね
クマ:どぞー
システム:マリカさんの「ライトニング行使」ロール(2d6+9) → 18 (4、5)
テオ:がんばえー!
マユユ=マユ:まけうなー
ルケ・カスタニョーレ:「ブルーキラーは見栄えの悪い頭落としてからお開きにしよう」
マリカ:リザフラ以外で巻き込まれ判定お願いします
システム:クマさんのロール(10 1d6) →
→ 1回目:6 (6)
→ 2回目:5 (5)
→ 3回目:3 (3)
→ 4回目:4 (4)
→ 5回目:6 (6)
→ 6回目:5 (5)
→ 7回目:3 (3)
→ 8回目:6 (6)
→ 9回目:6 (6)
→ 10回目:3 (3)
テオ:ゴル鮫ウルフ?
マユユ=マユ:今回少ない!
マリカ:リザフラ含めて4体かな
クマ:リザフラ、ブルキラ、トード、ウルフ
ルケ・カスタニョーレ:ざんねんまん!
マリカ:ではその順でダメージ出します
テオ:あ、リザフラわすれてた ヤツの分ずれてるのか
システム:マリカさんのロール(4 k20+9@10) →
→ 1回目:33 (5、5、5、6、3、6)
→ 2回目:15 (3、5)
→ 3回目:21 (5、5、3、3)
→ 4回目:24 (6、4、5、4)
マリカ:すご
マユユ=マユ:ヤバイ
テオ:めっちゃ回る
ルケ・カスタニョーレ:少なかった分回ってる……
クマ:リザフラが炭に
マリカ:ブルーキラーは弱点+3でお願いします
マユユ=マユ:さらに特性で+3?
マリカ:確かに
クマ:ブルキラ以外落ち
マユユ=マユ:とりあえずシャーク落としにいくかなー
テオ:競馬でも見てるきもち
クマ:ゴルゴルがんばえー
マユユ=マユ:マユユ接近してベア発動しシャークに攻撃だー
クマ:はーい
クマ:回避は11
システム:マユユ=マユさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+7) → 17 (5、5)
マユユ=マユ:当たりー
クマ:シャークが飛び跳ねたところを殺意の高い刃が通り抜ける
システム:マユユ=マユさんの「ダメージ基礎値 これに+2」ロール(K37+8@11) → 18 (3、6)
マユユ=マユ:「刺身なの!」
マユユ=マユ:20のダメージ-防護点
ルケ・カスタニョーレ:いい感じにいたんでない
クマ:ワザマエ!マユユにさばかれたシャークは華麗な刺し身となって水中に着水!
ルケ・カスタニョーレ:「剥いだ皮は薬味おろし作って添えましょうかー」
マユユ=マユ:「でも生で食べるとか正気じゃないのー」
マユユ=マユ:終わりー
クマ:ゴルゴルなら…ゴルゴルならきっとやってくれる
マユユ=マユ:ゴルゴルはテオ君に刺身にされる運命だよ…!
テオ:落とせそうなやつから落とすかー
ルケ・カスタニョーレ:距離的に移動しか出来ないけどまだまだ抜けてきそうな数だからどこ陣取ろうかなぁ
マユユ=マユ:それともマユユだけが止め続けて再度ライトニング?
ルケ・カスタニョーレ:ゴルゴルってゴリラだっけ
クマ:ゴリラ
マユユ=マユ:ゴリラだね!
クマ:赤木キャプテン
ルケ・カスタニョーレ:脳とか刺身にできるやつ?
テオ:補助動作でガゼルフット、15m移動して乱戦にとびこむよ
マユユ=マユ:出来るんじゃないかな?
クマ:どぞ
テオ:ジャイアントリザードに対してナイフに持ち替えて片手で攻撃するよ
システム:テオさんの「命中判定」ロール(2d+9) → 19 (5、5)
クマ:ヒット
システム:テオさんの「威力算出 ここに弱点で+2」ロール(k1+8@9) → 8 (4、1)
テオ:鮮度落とさないのなかなかむずかしい!
クマ:テオの華麗なナイフさばきで急所に一突き!傷つけることなく倒すね
マユユ=マユ:いい感じに数が減ってきた!
クマ:全員かなq
マユユ=マユ:かな?ルケはどうする?
ルケ・カスタニョーレ:移動したいけど場所がわからない……
ルケ・カスタニョーレ:2は抜けてくるよね
マリカ:現状では、15m先で全員乱戦
クマ:ゴルゴルはマユユに惚れたようで自身の筋肉を魅せつけるね
テオ:やめろ!誘惑するな!
マユユ=マユ:「?」眉をひそめる
ルケ・カスタニョーレ:マリカさんに抜けるよりは体はったほうがいいか
ルケ・カスタニョーレ:乱戦から10mの距離とるー
マリカ:抜けてきたらブラストで頑張る
クマ:ではこちらのターン、マユユがなびかないので怒って襲いかかるよ
マユユ=マユ:www
クマ:マユユに放り投げる
マユユ=マユ:きたぁ!
システム:マユユ=マユさんの「回避力判定基礎値」ロール(2d+4) → 12 (2、6)
クマ:同値回避だとぉ
マユユ=マユ:回避かな?
テオ:マユユちゃんはそんな安い女じゃないのよ!
マユユ=マユ:「うわ、なんなのこのゴリラ…」
マリカ:「あのゴリラ目があやしいですね」
テオ:「あの筋肉は良くてゴリラは駄目なのか………。(ぼそ)」
ルケ・カスタニョーレ:「ゴリラってどう料理するんでしょう……」
クマ:仕方ない残りのクラブの2回から全部ランダムで
マユユ=マユ:「毛むくじゃらはNGなの」
システム:クマさんのロール(6 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:1 (1)
→ 3回目:1 (1)
→ 4回目:2 (2)
→ 5回目:2 (2)
→ 6回目:2 (2)
ルケ・カスタニョーレ:毛むくじゃらにちょっと内心ショックうけておこう
クマ:クラブが二人に一回づつ攻撃
クマ:ブルーキラーは群がるにしとこう
システム:マユユ=マユさんの「回避力判定基礎値」ロール(2d+4) → 9 (3、2)
テオ:1がマユユちゃん?
クマ:バット、オックス、ドルフィンがテオに攻撃
マユユ=マユ:当たる!
クマ:1がまゆゆ
システム:テオさんの「蟹、コウモリ、牛、イルカの順」ロール(2d+10) → 13 (2、1)
システム:クマさんの「クラブ威力」ロール(2d6+4) → 10 (1、5)
システム:テオさんの「間違えたので追加で コウモリ、牛、イルカ」ロール(3 2d+10) →
→ 1回目:14 (1、3)
→ 2回目:17 (4、3)
→ 3回目:15 (2、3)
マユユ=マユ:回避高いなぁ、マユユ1点ダメージ
クマ:全部回避かな
マユユ=マユ:「気合いの入ったカニなのー」
クマ:ブルキラ全員に2d+3ダメージ
クマ:あ、マユユとテオでいいのか
システム:クマさんのロール(2 2d6+3) →
→ 1回目:13 (4、6)
→ 2回目:9 (4、2)
マユユ=マユ:だよー任意だからね
マユユ=マユ:マユユに4点ダメージ
クマ:ひーん
ルケ・カスタニョーレ:「カニはオスのほうがでっかいけどメスの卵もすてがたい」
マユユ=マユ:「いたた、噛み付くななの!」
テオ:5点 痛い!!
クマ:今日何時までいけましたっけ
マユユ=マユ:ブルキラは回避キラーだのう
マリカ:私は20時から別のセッションがあります
マユユ=マユ:私は何時まででもー
ルケ・カスタニョーレ:何時まででもー
テオ:私も何時まででも
クマ:じゃあ19時までには終わらせます
マユユ=マユ:はーい
マリカ:すみません、ありがとうざいます
クマ:とりあえずそちらのターンどぞー
マユユ=マユ:はーい
クマ:植物戦やるならこれの平均点計算します
マリカ:温存でいいですか?
マユユ=マユ:んじゃプチプチ潰していきますね
マユユ=マユ:ブルキラに攻撃しまーす
システム:マユユ=マユさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+7) → 13 (1、5)
クマ:じゃあこれから乱戦エリア内の人は5点ダメージでどうでしょ
システム:マユユ=マユさんの「ダメージ基礎値 +2まだ」ロール(K37+8@11) → 18 (4、5)
ルケ・カスタニョーレ:回復いらないなら落ち穂拾いフォースしよう
マユユ=マユ:17点ダメージでブルキラ潰れました
クマ:はーい
マユユ=マユ:「あ、やば」グチャ
マユユ=マユ:「ルケーごめんなのー」
ルケ・カスタニョーレ:「お開きできないならシャーク身とあわせてかまぼこでもー」
マリカ:「群れなので、無事なのもいるんじゃないですかね」
ルケ・カスタニョーレ:「おでんにしましょうかー」
マユユ=マユ:終わりでーす
クマ:すり身になったのが多いですが無事なのも何匹かいますね
ルケ・カスタニョーレ:「無事なやつ開いて、つぶれたやつ練り物にしますかー」
クマ:では痛み対策描写で1点プレゼント
ルケ・カスタニョーレ:「骨混じっても煮るのでジャリっとした食感になるけどイケる」
クマ:次は?
ルケ・カスタニョーレ:テオさんはー?
テオ:ではジャイアントバットでも倒しましょう 片手、テルビューチェでしばきます
システム:テオさんの「弱点込みで命中判定」ロール(2d+10) → 14 (1、3)
ルケ・カスタニョーレ:「いるかもいいおでん種」
テオ:てるびゅーちぇこわれちゃった……
クマ:ヒットー
システム:テオさんの「ダメージ」ロール(k6+8@9) → 自動失敗 (1、1)
テオ:あっ
マユユ=マユ:また出費が…
ルケ・カスタニョーレ:あっ
マユユ=マユ:ファーw
テオ:「むむ………解体に向かないな……。」
クマ:テルビューチェ無駄死
マリカ:クラブ結構硬いか、あれだけエネボで焼こうかな
テオ:てるびゅーちぇーーー!!!!
ルケ・カスタニョーレ:衝撃弱点だからクラブにはフォースいくつもり
ルケ・カスタニョーレ:てるびゅーちぇは解体に向かない
マリカ:では、その結果次第で
ルケ・カスタニョーレ:落ち穂フォース、クラブとバットかな
クマ:どぞ
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「二倍拡大」ロール(2d+9) → 15 (2、4)
クマ:抜け
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「カニ、コウモリ」ロール(2 k10+9) →
→ 1回目:15 (5、6)
→ 2回目:13 (2、6)
ルケ・カスタニョーレ:カニは+3で
マユユ=マユ:つよーい!
テオ:やったー!
マユユ=マユ:あと三匹だけ、余裕やねー
マリカ:おお、固定値だけで行ってたw
クマ:カニミソがシェイクされ、若干漏れだしてますね
マユユ=マユ:マリカ温存?
マリカ:特に要望無ければ温存しますー
ルケ・カスタニョーレ:割っちゃった?!
テオ:では敵に手番わたしましょう
クマ:ではこっちは乱戦2人に3ダメでどうでしょ?
マユユ=マユ:特になしなし、ダメージ出るのかの?
クマ:あと全部命中でよいですよ
ルケ・カスタニョーレ:グラタンとか作りたかったけど出ちゃったなら胴体の身は混ぜてパテとかコロッケとかにしよう、うん
テオ:投げ飛ばされないならなんでも!
クマ:ゴルゴルがテオクンにクリティカルでわりと
クマ:ではそれで。お二人に3ダメで
マユユ=マユ:はーい
クマ:あとは短時間で上手く捌けたかって感じですねー
クマ:ではそちらのターン
マユユ=マユ:んじゃ次こっちかゴリラに攻撃でーす
システム:マユユ=マユさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+7) → 17 (4、6)
クマ:命中で
クマ:全部命中でOKですよ
システム:マユユ=マユさんの「ダメージ基礎値」ロール(K37+8@11) → 15 (4、2)
テオ:ダメージだけだしてくかんじか
ルケ・カスタニョーレ:ケモノはテオさんに首切ってもらってマユユさんに吊ってもらおう
マユユ=マユ:13点ダメージ
クマ:ほい
クマ:ダメ出しですね
クマ:ただしターンまたげば3ダメで
テオ:じゃあ同じくゴルゴルをテルビューチェに持ち替えてしばきますね
クマ:どぞ
システム:テオさんの「弱点込み」ロール(2 k11+10@8) →
→ 1回目:12 (4、1)
→ 2回目:13 (2、4)
マユユ=マユ:17てーん
クマ:8残り
マユユ=マユ:あとはMP温存で潰すゲー?
マリカ:時間が重要なら8点削っときます?
クマ:まあそれならもう残りについては無傷でいきましょか
マユユ=マユ:はーい
クマ:では戦闘終了で
ルケ・カスタニョーレ:サイドワインダー酒作って新人カップルに持っていってあげよう)
マユユ=マユ:「楽勝だったのー回復して欲しいのー」
クマ:では50分回復に使っていいですよ
テオ:いっぱいつかえる!
マリカ:「ルケさーん葉っぱ炊いて~」
ルケ・カスタニョーレ:とりあえず二倍拡大ウーンズかな
クマ:じゃあ次植物やるなら全員HP、MP-10で50分回復で
ルケ・カスタニョーレ:「はーい」小物の死体拾いながら
マユユ=マユ:はーい
ルケ・カスタニョーレ:回復処理はやんなくていい?
マユユ=マユ:ルケなら基準だけで全快だしねぇ
ルケ・カスタニョーレ:実は結構優秀なプリーストやってる
クマ:マジか。じゃあ魔香草5消費だけで
クマ:前回していいですよ
マユユ=マユ:わーい
テオ:やったー!
マリカ:前回のストック44→39って感じですかね
マユユ=マユ:ですねー
ルケ・カスタニョーレ:血抜き必要なケモノは手早く吊ってもらおう
クマ:次の行動決めといてねー
ルケ・カスタニョーレ:「じびえは放血が大事らしいです」
マユユ=マユ:背が低くて吊るせないマユユ
ルケ・カスタニョーレ:なんかフックひっかけて吊り上げる台とか会場にあるたぶん
マユユ=マユ:「持てるけど、背が…背が…なの…」
テオ:敵情視察したいな
マリカ:「私はそもそも持ち上がらないです」
マユユ=マユ:「テオ君椅子になってなのー」
ルケ・カスタニョーレ:サメも手早く調理しないとくさくなる
マユユ=マユ:結果テオだけが雑用をこなす図が見える
テオ:「僕が吊るせばよくない……?(マユユの脇をつかんで台まで持ちあげる)」
マユユ=マユ:「やぁん♡くすぐったいのー!」
ルケ・カスタニョーレ:「テオさんは吊ったやつ首かっきっちゃってください。血どぱーって出るので注意です!」
クマ:敵視察は優勝候補3組から選択で
ルケ・カスタニョーレ:「あたしはお魚やります。お魚は逆にこう、エラの間にある心臓つぶさないようにー」
マユユ=マユ:とりあえずどこ偵察する?
テオ:穴子亭きになる……
マユユ=マユ:なんかポイント的には筋肉には勝てそう
マユユ=マユ:穴子気になるねー
ルケ・カスタニョーレ:穴子かー
クマ:32 クラブ -8/22、40 ゴルゴル 0/38、17 リザフラ -23/27
クマ:で4レベル平均30点
マユユ=マユ:リザフラ完全に炭やw
テオ:何にも残ってないのでは?
ルケ・カスタニョーレ:揚げかすみたいなんあるかも
クマ:21 ブルキラ -9/29、26 バット -4/20、30 オックス 0/44、26 アナコンダ -4/29、29 シャーク -1/28
クマ:3レベ平均26点
クマ:12 トード -8/20、20 ドルフィン 0/23、20 リザード 0/20、18 ワインダー -2/14
クマ:2レベ平均18点
クマ:8 ラット -2/10、0 ウルフ -12/12
クマ:1レベ平均4点
ルケ・カスタニョーレ:「シャークの皮は薬味おろしにできるほどかったいのでハサミで開いてむいてからさばきます。ブルーキラーは3枚におろすなら背から包丁いれるんですがー、つぶれてないやつは内臓とって腹側がら開きますね」
マユユ=マユ:ウルフも炭だ…
クマ:ウルフは生ゴミですね
マリカ:「ちょっとやりすぎちゃいました、すみません」
テオ:ツメしかのこってねえ
マユユ=マユ:「調理のほうは任せて偵察行こうなのー」
クマ:じゃあジビエ描写でRPポイント2進呈
マリカ:メモ2に食べられそうな植物書いてみました
マユユ=マユ:穴子偵察でおk?
テオ:いくー!
クマ:素材ポイント299ポイント
ルケ・カスタニョーレ:「トードも開いて皮剥いて肉にしよう。アナコンダは首落としてずるりと皮剥きたいのですが……」でかけりゃ筋力要るかなー
クマ:お、さっそく穴子か
テオ:くっ 植物やっぱすくない……なんかデカいやつ入れたほうがいいかなあ
ルケ・カスタニョーレ:あれ? アルラウネが……)
マユユ=マユ:タコ狩ろうタコ
クマ:では穴子亭のブースを探す一向
マリカ:知能なし、以外で中立は食べにくいので外しました>植物
マユユ=マユ:「穴子亭なんて聞いたこともないのー」マユユは寝てた
ルケ・カスタニョーレ:した処理がひと段落すんで偵察かな
ルケ・カスタニョーレ:穴子亭でなんか食べたっけ
クマ:穴子亭の店長がちょうど控室に向かうのが見えるね。何か焦っているようだが周りを気にしている。
マユユ=マユ:穴子の天ぷらだねー
金穴子亭店長:「ハーハー…誰も見てないよな?」
マユユ=マユ:怪しい…
テオ:盗み聞きしたい
ルケ・カスタニョーレ:覗きディンがいない……
金穴子亭店長:尾行は目標値9でいける
マユユ=マユ:ルケディンにゃんこモードや
マユユ=マユ:マユユ絶望的だから任せた
マリカ:では、使い魔(蜘蛛)GO!
金穴子亭店長:使い魔って隠密判定いるんかな?
ルケ・カスタニョーレ:全裸になっちゃう
マリカ:どうだろう、無理なら自分で行きます
金穴子亭店長:いやまあ素人の店長には無理ですね
金穴子亭店長:では使い魔で覗けます
金穴子亭店長:使い魔だけでいい?
ルケ・カスタニョーレ:更衣室くらいあるかなー…… でも食材にされそうで怖いw
マユユ=マユ:マユユはその間ルケに頼まれた皮剥でもしておこう
金穴子亭店長:では使い魔だけで
マユユ=マユ:「綺麗に剥げるの!面白いの!」
ルケ・カスタニョーレ:魚介類は自信あるけど獣のした処理これでいいのかなーとちょっと不安
テオ:マリカちゃんと一緒にいて逐一様子を聞くかんじで
金穴子亭店長:店長は控室に入るとバッグからビンを取り出します。蓋を開けた中には半透明のカプセルで包まれた薬品が沢山
マユユ=マユ:蛇皮は首落として皮掴んで引っ張るだけで綺麗に剥げる、内臓も一緒に取れるよ!
マリカ:状況をテオさんに伝えます
ルケ・カスタニョーレ:「皮はなめして記念に小物でも作ってもらいましょうかねぇ」
金穴子亭店長:店長はそのケースをテーブルに置き、適当に摘んで飲み込みます。
マリカ:「変な薬品が!」
マリカ:薬品学判定っていいですか?
テオ:「薬……?何故店長が薬を?大会の真っ最中だというのにこそこそと……。」
金穴子亭店長:「ング……ハーハー…ウヒヒ、ウヒヒヒヒ、何を不安になっているんだ私は。これさえアレば優勝できるに決まってるじゃないか」
マユユ=マユ:何の薬だどん!
金穴子亭店長:どうぞー目標値は15で
ルケ・カスタニョーレ:んじゃマユユさんに手伝ってもらって巨大なすり鉢ですり身つくっておこう。ごおりごおり
システム:マリカさんの「薬品学」ロール(2d6+6) → 13 (1、6)
マリカ:だめかー
金穴子亭店長:惜しい!ならニアミスで、
テオ:一体なんの薬なんだ……!
マユユ=マユ:「料理って思ったより体力がいるのー…」
金穴子亭店長:あんな薬あったかなー?という気がします
ルケ・カスタニョーレ:サイドワインダーは内臓とるだけでアルコールで洗ってお酒に漬けこもう!
金穴子亭店長:他には何かしますか?店長はブツブツ何かいってます
マリカ:「詳しくはわからないですが…、新種っぽいか、普通に出回ってない薬です!」
金穴子亭店長:さっきと同じようなことをブツブツ言ってるだけ
マリカ:聞き耳でさらに聞けそうですか
テオ:「ドーピングは大会でアリなのか……?いや、料理大会に関係ない気がするけど……。」
金穴子亭店長:うーん、まあよしとしましょう手がかり出したいし
金穴子亭店長:普通に聞けますね
金穴子亭店長:「あの男…本当に信じて……いや、やるしかないんだもう」
マリカ:店長の言葉をそのままテオさんに伝えます
金穴子亭店長:「フヒヒ、優勝すればジャンジャカ飲んでバンバン女も抱いてやる!ウヒヒヒ!」
テオ:「分からないな……。よくないことをしているのは分かるけど……あの男って……。」
マリカ:「あの男って…誰のことなんでしょう」
マユユ=マユ:穴子亭店長欲に塗れ過ぎやろw
金穴子亭店長:という感じのことを言ってカプセルを鷲掴みしポケットに入れ、残りはバッグにしまいます。
金穴子亭店長:そしてまた料理ブースへ向かいます
マリカ:「今なら!薬に目が行っていません」
金穴子亭店長:クモは付いていきます?
金穴子亭店長:部屋突入してもいいよ
マユユ=マユ:怪盗冒険者の仕事の時間だ!
テオ:ゴー!!
ルケ・カスタニョーレ:怪盗しちゃえる!
マリカ:ちなみに、料理ブースはここから見えますか
金穴子亭店長:カード残して盗んだことを伝えてしまうんですねw
金穴子亭店長:見えませんね。控えは闘技場内にある感じで
ルケ・カスタニョーレ:予告状なしで盗むのは怪盗の名折れ!?
マユユ=マユ:あなたの薬いただきました 怪盗冒険者マリカ
ルケ・カスタニョーレ:そしてそれはカードでなくパン
金穴子亭店長:名前出すなwww
テオ:盗んだ人もバレるし実はパン屋の娘だということまでバレバレ
マリカ:では、店長の行先がわかるまで蜘蛛で追跡します
マユユ=マユ:残念すぎるなw
マリカ:わかったら、その場所をテオさんに伝えて、蜘蛛を解除、マリカ自身で盗みに行きます
金穴子亭店長:店長は調理ブースまで来ると、カプセルの中身をコソコソと料理に入れますね
テオ:ああ!!店長!!いけません!!!
マリカ:現場を押さえたほうがいい気がしてきた
マユユ=マユ:店長!その中身はなんなんですか!
金穴子亭店長:ただの味の素かもしれない
マリカ:「テオさん、店長を押さえてください!」
ルケ・カスタニョーレ:味の素は実は必須アミノ酸
マリカ:「私は薬を回収に行きます!」
マユユ=マユ:直接舐めると舌が死ぬ
テオ:「分かった、……マリカも誰かに見つからないように。」
マリカ:って感じでいいですか
金穴子亭店長:どうぞ
金穴子亭店長:ではマリカは何の問題なく盗めます
マユユ=マユ:その間マユユとルケはゴリラの内臓でキャーキャー言いながらソーセージ作ったりしとこう
ルケ・カスタニョーレ:ゴリラの腸ひきずり出すところから?
テオ:現場を押さえたはいいものの信じて向かわせたマリカちゃんは捕まってしまい…………
金穴子亭店長:RPポイント1P
マユユ=マユ:アヘ顔ダブルピースでビデオレターが…
ルケ・カスタニョーレ:「じゃあそこからここまでのお肉全部ミンチでお願いしますー」
金穴子亭店長:ではテオくんは店長をどうする?
マユユ=マユ:「わかったのー」ゴッガッグチャ
マリカ:登場する時期をうかがうマリカ…
ルケ・カスタニョーレ:何と何と何のあいびきかわからない肉)
テオ:挨拶くらいの感じで話しかけよう ジェシカさん残念だねーとか世間話交えつつ、お料理味見させて欲しいとか言ってみようかな
マユユ=マユ:謎肉のソーセージ
金穴子亭店長:「ジェシカ!?あのアバズレめ!!あいつのせいで大変な目に!!」
ルケ・カスタニョーレ:「このへんハンバーグにしましょっか。おでん種にもなりますし。空気ぬいて硬め派です? ふわふわ家庭的派です?」
マユユ=マユ:「マユユは硬めが好きなのー!」
金穴子亭店長:とジェシカの名前出したら激おこですね
ルケ・カスタニョーレ:「じゃあぺったんぺったんやりますかー」
金穴子亭店長:RPボーナス1
テオ:「彼女を悪く言うのは良くない、………店長、あんなに仲良くしてたじゃないですか、何かあったんですか。(と落ち着かせようとする)」
マユユ=マユ:わりと料理が楽しくなってきたマユユ
金穴子亭店長:「あいつは、あいつはラミアだったんだ!俺を騙してたんだ!そのせいで俺の店は蛮族を隠してただなんて言われて!」
ルケ・カスタニョーレ:「骨は煮込みに使いたいですが…… いっぱいありますねぇ……」
金穴子亭店長:「ちくしょう!せめて無理矢理にでも手籠めにしとくんだった!」
マユユ=マユ:「マユユ軟骨好きだからつみれに入れるのー♪」
マユユ=マユ:店長なかなかのゲスやな
金穴子亭店長:「ハーハー…取り乱したな…で、何のようだい?」
ルケ・カスタニョーレ:「シャークは全部軟骨ですよー」
マユユ=マユ:「おぉー!それは美味しそうなの!」
金穴子亭店長:「用がなければ料理で忙しいんだ」
ルケ・カスタニョーレ:王道のオックステイルでスープ作っておこう
テオ:「……………。………。(どーんと突き飛ばす)」
マユユ=マユ:テオ君がキレた!
金穴子亭店長:「グワッ!何をする!」と倒れますね。大会スタッフも何事かとやってきます
金穴子亭店長:キレる若者!
ルケ・カスタニョーレ:「カニもボイルしておきますかー」
金穴子亭店長:あ、マリカは薬調べる?
マユユ=マユ:「味見したいのー!カニ好きなの!」
マリカ:調べられる範囲で調べますー
ルケ・カスタニョーレ:「いっぱいありますしねー。じゃあ手早くしゃぶしゃぶでいただきますかー」
マリカ:念のため鞄ごと失敬しますが。
マユユ=マユ:怪盗カードは?
マリカ:怪盗カードは断腸の思いで置きません。
金穴子亭店長:目標値15の噂判定で、冒険者レベル+知力B でいいよ。裏社会に詳しいなら目標値9
マユユ=マユ:www
マリカ:裏社会にはどうかなー…、森で採れた薬草を売りに言ったりはしていたかも
ルケ・カスタニョーレ:会場の調味料置き場からぽん酢とってこよう
金穴子亭店長:なら9でいいよ
システム:マリカさんの「噂」ロール(2d6+7) → 13 (3、3)
金穴子亭店長:ではマリカはそういえばと思い出しますね
マリカ:あ、冒険者レベルか
マリカ:さらに+2です
マユユ=マユ:「ハフッハフッムシャムシャ」仕事してる中味見と称して楽しむ二人
金穴子亭店長:どっちにしろいけたとは
ルケ・カスタニョーレ:「お酒もありますよー」
マユユ=マユ:「甲羅酒も楽しめるとはすごいのー!」
ルケ・カスタニョーレ:会場の調味料置き場から料理用と書かれたワインでそのまま飲めそうなやつ持ってきた
金穴子亭店長:この薬は<カプセル>という通称で最近出回っている麻薬だと、薬草の取引相手が見せてくれたのと同じです
テオ:「(胸倉に掴みかかり)……お前みたいなヤツに彼女をどうこう言う資格はない、撤回……はしなくていい。僕はお前が料理に何かの薬を入れたのを見たんだ。」
マリカ:「なんと…、麻薬ではないですか…」
テオ:ヤクやってんのかよこの店長ォ!
ルケ・カスタニョーレ:「こんだけでっかいとカケラでもイケますねー」
金穴子亭店長:「な、何を言っているんだ!言いがかりだ!」
金穴子亭店長:飲んでみたら効能がわかりますよ?
マユユ=マユ:「向こうでテオ君が楽しそうにしてるのを眺めて食べるのも乙なのー」
マユユ=マユ:モグモグ
ルケ・カスタニョーレ:ペロッ……こ、これは、麻薬!
金穴子亭店長:RPポイント2あげようかw
マリカ:店長の部屋を少し離れて見張りつつ、蜘蛛に「麻薬でした」と書かれた紙を張り付けてテオさんに送ります
金穴子亭店長:スタッフ「君、いったん落ち着いて!」
テオ:「そんなもの、調べればすぐに分かる!見え透いた嘘なんて要らない、今すぐに自分で白状しろ!(ぐらぐら揺さぶりつつスタッフにひきはがされー)」
金穴子亭店長:「ハーハー…そんな訳、オェ」
ルケ・カスタニョーレ:「硬そうな赤身はコレで煮ておきますかねぇ……」ワインいっぱいとってきてる)
金穴子亭店長:ではポケットから薬が落ちてますね。倒れた時に落ちたのでしょう
金穴子亭店長:スタッフがそれを拾い上げます
金穴子亭店長:スタッフ「…これは?」
金穴子亭店長:「や、やだなー、うちの秘伝の調味料ですよぉ」
ルケ・カスタニョーレ:あと手つけてないのはリザードかなー
金穴子亭店長:「企業秘密なので教えられませんがねぇ、えへ、えへ」
マユユ=マユ:無難にステーキかなー
ルケ・カスタニョーレ:頭落として皮はぎは一緒だよねえ
金穴子亭店長:スタッフは怪しげに思いつつもどうしたものかって顔ですね
テオ:「噂では、穴子亭の店長は麻薬を所持しているとか?(使い魔にはっ付けられた紙を剥がしつつ)」
金穴子亭店長:「ギクッ!!」ななななにを
金穴子亭店長:スタッフ「え!?それは本当かい!?まさか料理の中に!!」
金穴子亭店長:スタッフ「少し調べさせていただきます。来てください」
金穴子亭店長:「え、いやそんな、そんな訳がー!」
テオ:グッバイ店長
金穴子亭店長:と店長は連行されていきますね。
マユユ=マユ:悪は滅びた
金穴子亭店長:さて他になければこれで穴子亭は終了です
テオ:よーしマリカちゃんと合流してもどろー
マユユ=マユ:次の戦闘いこかー
マリカ:では、盗んだ鞄はそのままスタッフの人に渡しましょう
金穴子亭店長:薬はどうする?全部返す?
マユユ=マユ:戻るとそこにはカニの食べ殻が散らかる調理場が!
マリカ:「これ、仲間からの連絡があって証拠品を押さえておいたんです」
ルケ・カスタニョーレ:肉削いでマリネ液に漬けておこう。すっぱめいいアクセントになる
テオ:「………一体何が出来上がるんだろう……。心配になって来た……。」
マリカ:麻薬だとあまりいらなそうですよね
金穴子亭店長:スタッフ「おお、ご協力感謝します」
ルケ・カスタニョーレ:ワイン瓶片手にラッパ飲みしつつ色々作ってるよ!
マリカ:全部返しちゃいますか
マユユ=マユ:麻薬持ってても仕方なし全部渡そ
金穴子亭店長:じゃあ全返却で
金穴子亭店長:では穴子イベント終了で次の行動どうぞー
テオ:カレーパンつくりたい
テオ:植物狩りにいきます!!
マユユ=マユ:ヒャッハー!植物狩りだー!
ルケ・カスタニョーレ:フランベするのにマユユさんに鍋持っててもらおう。ドワーフなら燃えない
GM/クマ:はーい4レベル以下全部?
GM/クマ:7体か
マユユ=マユ:焼けたそばから火の中に手を突っ込んでつまみ食いするよ!
GM/クマ:4。オーバーイーター
ルケ・カスタニョーレ:一応木っぽいやつでも燻製とかできるかも
GM/クマ:3、ジャイアントバルーンシード、スピンブロッサム、ウォーキングツリー
GM/クマ:2.ニードルアーチャー
マユユ=マユ:ソーセージの燻製!
マリカ:オーバーイーター入れてなかったか
GM/クマ:2、ニードルアーチャー、キラーくリーパー
ルケ・カスタニョーレ:肉だいたいいける!
GM/クマ:1.フールー、アルラウネ
ルケ・カスタニョーレ:スモークド・ゴリラソーセージ
テオ:アルラウネぬきで!!!
GM/クマ:の8体で
マユユ=マユ:ちゃんと水分取っておかないと酸っぱくて食べれた物じゃなくなるから注意だ!
ルケ・カスタニョーレ:アルラウネは捕獲して手伝ってもらおう
GM/クマ:あ、じゃあ7対で
マリカ:今、メモ2に描いてあるのはマリカセレクト
GM/クマ:じゃあそれの、4は30、3は26、2は18、1は4点で
GM/クマ:レベルに対しての平均点ね
マリカ:知能:低い、反応:中立のやつは食べにくいと思って外してあります
GM/クマ:アルラウネは何か手違いで混じっていたのを保護しました。森に返すか名前をつけて可愛がるかしてね
テオ:アルちゃん
マユユ=マユ:合計点ちょっと少ないねー
マユユ=マユ:ウネちゃん
ルケ・カスタニョーレ:魔法生物のオークはどうかな
マリカ:燻製用にオークとか入れるのありかも
ルケ・カスタニョーレ:樫らしいからチップにはなる
GM/クマ:4,2体で60、3。3体で78、2。1体で18、1.1体で4
マユユ=マユ:ブロブもダンジョン飯的には食べれるな
GM/クマ:合計160ポイント
GM/クマ:ブロブも入れてもいいよ
ルケ・カスタニョーレ:強い酸性って書いてあるからすっぱそう
マリカ:ダンジョン飯的にはクリーピングコインとチェストトラップビーストもいける
テオ:ビッグアーチャーとかいれる?遠くからマリカちゃんに撃ってもらってある程度削ったらぶったたくかんじで
ルケ・カスタニョーレ:マリネ液に追加しようか
マユユ=マユ:アルカリ性で中和やね
GM/クマ:じゃあ4,3,2が1体ずつ
ルケ・カスタニョーレ:リザード肉とブロブのマリネ
ルケ・カスタニョーレ:意外とおいしそう
GM/クマ:234ポイント
GM/クマ:234ポイントでよいです?
マユユ=マユ:いいんじゃない?
マリカ:いいと思います
GM/クマ:RPポイント10くらいあげよう。ずっと料理してるし
GM/クマ:なかなか見れなくて申し訳ない
ルケ・カスタニョーレ:だいぶツマミ食いしてるけど!
テオ:巻いてかないとね
GM/クマ:現在550ポイント
GM/クマ:次の行動どうぞ
マリカ:そろそろタコとかいきます?
マユユ=マユ:あとはタコ一匹狩れば800で優勝やな
GM/クマ:料理ポイントで100くらいはいけるか
マユユ=マユ:次コボちゃん見に行く?
テオ:筋肉か海と山の幸亭どっち偵察にいこうかなー
マリカ:筋肉はやることが決まってるので、偵察はいらない気がする
ルケ・カスタニョーレ:そろそろ会場備え付けの普通の野菜とか果物とかきのことか確保しつつ
テオ:3回行けるから一応全部行けるには行けるとおもう
マユユ=マユ:筋肉は720ポイント食べ合わせで最大800届かないくらいだし勝てそう
テオ:さきに海と山の幸亭いこっか
マユユ=マユ:はーい
GM/クマ:ではコボルドで
マユユ=マユ:コボちゃん偵察!
ルケ・カスタニョーレ:偵察は任せてまだまだ作るぜっ!
マユユ=マユ:見に行って仕事無さそうなら戻って手伝うぜ!
海山亭コボルド:ではコボルド達の調理ブース
マリカ:見に行く~
海山亭コボルド:コボルド達はなんとか1〜2レベルのモンスターを倒して運んでいるようだ
テオ:かわいい
マユユ=マユ:最弱種族はこの大会キツいのう
海山亭コボルド:彼らには大変なようで、傷ついた1匹が力が抜けたか倒れる
マリカ:料理ボーナスが500点くらい入るんじゃないかな
テオ:あああー!!!
マユユ=マユ:さすがコボちゃん
海山亭コボルド:「コボイチ!大丈夫ダド!?」
海山亭コボルド:「うう、もう限界ダド」
海山亭コボルド:ではそこへ一人の男が近づきます
マリカ:周囲を確認して、変な人がいないか見てみよう
マリカ:いたw
海山亭コボルド:「おい、お前ら何してるんだ。食材を地面につけちゃいかんだろう」
ルケ・カスタニョーレ:すり身水洗いしてプルプルの蒸しかまぼこ用とつみれ用にわけてこう
海山亭コボルド:コボ「店長!もう限界ダド!棄権させてくれド!」
ルケ・カスタニョーレ:「同じお魚違う食感……」
テオ:新しい店長か……
マリカ:「虐待があるなら、通報したほうがいいかもしれません」
海山亭コボルド:「ふむ、仕方ないな。よし、お前らついて来い」と食材をテーブルに運び、コボ達を引き連れ控室に行きます
マリカ:ゆけー、使い魔!
ルケ・カスタニョーレ:食材にされちゃうやつ……)
海山亭コボルド:では控室風景
ルケ・カスタニョーレ:「あ、はんぺん作ろう。卵白~ 山芋~♪」
海山亭コボルド:控室の扉が閉まると店長と呼ばれた男は豹変したように睨みつける
テオ:やめて!おねがいやめて!
マリカ:「何かしそうなら合図します、突入しましょう」
海山亭コボルド:店長「たく、ほんと使えないグズ共だなぁ!」とコボルドを蹴りつけます
マユユ=マユ:「了解なの!」
マリカ:「ゴー!」
マユユ=マユ:「はや!?」
マリカ:「蹴った!」
テオ:「おい!何をしている!(突撃)」
海山亭コボルド:では扉は鍵がかかっていますね
マリカ:アンロック!
海山亭コボルド:ぶっ壊して突入も可能、て早いw
テオ:ドンドンドン!!
海山亭コボルド:では開きます
マユユ=マユ:「ええ!?そんなに大変なの!?」
マユユ=マユ:わけもわからずついていきましょう
海山亭コボルド:店長「うおっ!?なんだお前ら!?」
海山亭コボルド:店長「ここは関係者以外立入禁止だぞ!」
テオ:「そうか。なら部下への暴力は禁止されていないと?」
マユユ=マユ:「銀の鐘と撫子亭なの!こんにちは!」
テオ:礼儀正しい
マリカ:「様子がおかしいと思って追ってきたのです!スタッフの方ー!料理人に対する虐待が行われていましたー!」
ルケ・カスタニョーレ:「練り物揚げるのと一緒にシャーク身もふわふわの竜田揚げにしますかー」じゅわじゅわ
マリカ:叫んじゃえ
海山亭コボルド:店長「おいおい言いがかりはよしてくれよ。これはこいつらも納得してることさ」
テオ:店長のアイコンも相まってすごくサイコパスっぽい
海山亭コボルド:店長「なぁ?」とコボルド達に確認を取るように振り向くとコボ達は頷きます。
マユユ=マユ:www
マリカ:「蹴られることに納得する生き物などいませんよ!」
ルケ・カスタニョーレ:「お好みでさっきのマリネ液ちょっと甘くして片栗粉加えたあんかけ風でもいただけるはず……」
マユユ=マユ:「でもコボちゃん蛮族だから多少は仕方ないの?」
海山亭コボルド:コボ達は悔しいが頷かざるを得ないという表情ですね
マリカ:スポンサーで蛮族に寛容そうな人いませんかね
海山亭コボルド:「ほら、こいつらもこう言ってるし部外者は出てった出てった」
海山亭コボルド:「そこの地雷っぽい女の言う通り、蛮族の住処用意してる俺はむしろ優しい方だぜ」
マユユ=マユ:「は?」
海山亭コボルド:店長「ひえっ」
マリカ:「そういう問題ではありません。暴力をやめろと言っているのです」
テオ:「……ほんとうに、それで良いのか、きみたちは。(コボたちと目線を合わせるようにしゃがむ)」
海山亭コボルド:この街では身元保証人がいて定職についてるコボルドは住めるということで
ルケ・カスタニョーレ:「卵白もらってきたし、油煮えてるし、メレンゲにしてカエル足とかフリットにしましょうかー♪」
海山亭コボルド:「他に行く所があれば誰がこんなとこ…(小声)」とコボは言いますね
マリカ:「あなたたち、料理の腕が確かなら、このような人に保証人になってもらわなくともいくらでも生活できますよ」
テオ:店長は引き取れないのか……(残念)
マユユ=マユ:「んむ、解決策思いついたの」と言いながら店長の脛を蹴ろう
ルケ・カスタニョーレ:「アルラウネさんちょっとメレンゲ作るのでボール押さえててくださいねー」
マリカ:「幸い、今日の大会はアピールのいい機会です。活躍すれば雇い手は多いですよ」
海山亭コボルド:店長「いでっ」
マユユ=マユ:「コイツ悪いやつだと言うことはわかったのー!コボちゃんはウチで働かせればいいの!」
マリカ:「おお、マユユさん、それは名案ですね!」
海山亭コボルド:店長「へーなら正当な手続きをしてきてもらおうか。こいつらを食わせる食い扶持の用意もな!」
ルケ・カスタニョーレ:「んー…… ミンチ…… かに肉…… かにしゅうまい……」
マユユ=マユ:「マユユは優しい女子なの、地雷では無いのよ?」また店長の脛を蹴ろう
海山亭コボルド:店長「役人がちゃんと仕事するかは分かんねーけどなー」
海山亭コボルド:店長「お前らに役人のコネがあるなら別かもしれないけどな」
ルケ・カスタニョーレ:偵察組が不穏なの気づかず品数増やしてるよ……!)
マユユ=マユ:コネ…何かあったかな…
海山亭コボルド:冒険者レベル+知力B でヒント
海山亭コボルド:目標値11
海山亭コボルド:いや9でいいか
システム:マユユ=マユさんのロール(2d+6) → 12 (5、1)
マリカ:下着泥棒の時の人で
マリカ:いいんじゃないですか
海山亭コボルド:あ、はい下着の人です
マユユ=マユ:あぁ女装趣味のクロエさん
テオ:「成程。それならその手続きとやらが終わるまでウチの従業員に手を出すのは止めて貰えるな?」
海山亭コボルド:ではクロエさんに取りなしたら役所手続きはいい感じにしてくれます
海山亭コボルド:「ぐっ!いいのか!?こんな奴ら雇ってもコストかかるだけだぞ!」
マリカ:「いやいや、あなたの店が繁盛していたのは彼らのおかげでしょう?」
海山亭コボルド:マリカの指摘に喉をつまらせます。
マリカ:「この子たちさえいれば、店が一軒建ってもおかしくないのです」
海山亭コボルド:コボ「お、オラ達いいところで働けるド?」
ルケ・カスタニョーレ:「コボルドさんたちソース得意ですからこちらもソース作っておきたいかなぁ……」
マユユ=マユ:「ちょっと狭くなるけど働けるの!」
海山亭コボルド:コボ「待つド。それでひどい目にあってきたド!条件は確認するド!」
テオ:「現に、優勝候補だったキミの店はその機会を今逃したわけだしな。」
テオ:おかわりもいいぞ……
海山亭コボルド:コボルドはためたように言います。「…月収600Gダド」
海山亭コボルド:ちなみに一般労働者の月収は1200Gくらいだと
マユユ=マユ:「飲食売上の半分は店に残りはコボちゃんの分ではどうなの?」
テオ:は、はんぶん……
海山亭コボルド:コボルドがちゃんと働ければ一匹3000Gは稼いでくれるでしょう
ルケ・カスタニョーレ:「マリネ液からのビネガー、タルタル…… おしょうゆそのままにお肉ワインで煮たやつからドミグラスも作れるっかー…… あとはみんな大好きハニーマスタード……」
マユユ=マユ:「頑張れば頑張っただけ身入りが増えるの!」
マリカ:何匹いるんでしたっけ
海山亭コボルド:コボ「た、高すぎなら考えるド」
海山亭コボルド:全部で12匹くらいとしましょう
ルケ・カスタニョーレ:多い!?
マリカ:それで一人3000稼ぐのなら、大分店も手狭になりますねえ
テオ:メネフネさんに改築してもらお
ルケ・カスタニョーレ:多頭飼育崩壊怖い
マユユ=マユ:賞金稼げば店増築も出来るじゃろー
マリカ:「金額は600で問題ないですよ、プラス昇給付きでどうですか」
海山亭コボルド:「う、売上の半分?オラ達計算できないド」
マユユ=マユ:「マユユも細かいのはわからないの!」知力12
海山亭コボルド:「え、昇給!?…昇給って何ダド?」
マリカ:「頑張れば仕事も給料も増えます!」
ルケ・カスタニョーレ:ブルーキラーの頭とカニ殻からも出汁とろう(くつくつ)
テオ:やりがいのある仕事です!
海山亭コボルド:「こ、これ騙されてるんじゃないかド」
海山亭コボルド:「で、でも月収600Gもあればなんとかなるド!それならいくド!」
ルケ・カスタニョーレ:「そうだ、かにしゅうまい!」
マユユ=マユ:「マユユはドワーフなのよ?ドワーフは約束は違えないの!」
海山亭コボルド:「…あれは信じちゃいけない気がするド(小声)」
マユユ=マユ:「は?」睨む
マリカ:「いやー、誠実ですよ、マユユさんは。ちょっと行き過ぎてるけど」
海山亭コボルド:「へ、ヘッドハンティングするならうちを通して!」
海山亭コボルド:といったところでスタッフさんが来てコボ達がこいつ虐待ですってやって店長は連行されますね
ルケ・カスタニョーレ:「蒸し器~♪ あつつ…… アナコンダ身蒸したら臭いかなぁ?」
テオ:「……まあなんだ、とりあえずこの大会優勝したらもっと出すよ。約束する。(店長見送り)」
マユユ=マユ:「ばいばーい」店長に手をふりふり
海山亭コボルド:という具合でコボルド編終了
ルケ・カスタニョーレ:「おかえりなさいー」複数の鍋のアクとってる
マユユ=マユ:12匹の犬とアルラウネが増えた
海山亭コボルド:次の行動どうぞ
テオ:タコ!
マユユ=マユ:タコ!
マリカ:タコ~
海山亭コボルド:雪里さん申し訳ない19時は間に合いそうにない
ルケ・カスタニョーレ:植物は倒せたでいいの?
海山亭コボルド:タコですねー
海山亭コボルド:植物は倒せましたよ
マリカ:ギリギリまでいます。
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ燻製器もしかけておこう
海山亭コボルド:ではキラーオクトパス戦いきます
海山亭コボルド:位置は?
マユユ=マユ:また30m地点から焼き払うとこからかなー
ルケ・カスタニョーレ:動物と一緒かなー
マリカ:ですねー
テオ:移動16だし全員30m地点でいいかな
海山亭コボルド:では始めますー
マユユ=マユ:はーい
テオ:はーい!
海山亭コボルド:まもちきから
ルケ・カスタニョーレ:燻製器に具材吊ってチップ撒いて火確認したらよしッって顔してとたたっと走ってこよう
システム:テオさんの「まもちき」ロール(2d) → 8 (2、6)
海山亭コボルド:知名度8/14
海山亭コボルド:先制は14
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「まもち」ロール(2d+6) → 15 (4、5)
システム:マリカさんの「まもちき」ロール(2d6+7) → 19 (6、6)
海山亭コボルド:弱点抜け
システム:マユユ=マユさんの「まもち」ロール(2d) → 4 (3、1)
マリカ:タコに関しては何でも知ってます
テオ:タコに詳しい怪盗
海山亭コボルド:なんかエロい
システム:マリカさんの「先制」ロール(2d6+5) → 14 (5、4)
マユユ=マユ:触手好きな怪盗
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「せんせい」ロール(2d) → 4 (3、1)
システム:テオさんの「先制」ロール(2d+5) → 10 (4、1)
GM/クマ:同値ってどっちだっけ
マユユ=マユ:同値はこっち?
GM/クマ:じゃあそっちで
GM/クマ:1ターン目どうぞ
マユユ=マユ:いけー焼き払え!
マリカ:足めがけてライトニング
システム:マリカさんの「ライトニング行使」ロール(2d6+9) → 14 (2、3)
ルケ・カスタニョーレ:胴体狙わないの?
マユユ=マユ:抵抗された!
マリカ:抵抗されただとー!
マリカ:まあいいか
GM/クマ:抵抗
マリカ:胴体は何もできないので、足優先かなと
システム:GM/クマさんのロール(4 1d6) →
→ 1回目:5 (5)
→ 2回目:4 (4)
→ 3回目:4 (4)
→ 4回目:6 (6)
ルケ・カスタニョーレ:障害ついてるのかコイツ
GM/クマ:上から胴体、足で
テオ:ぜんぶはずれ!?
マユユ=マユ:巻き込まれない!
マリカ:全部外れたw
テオ:足1本だけ半減で通るか
システム:マリカさんの「足へ」ロール(k20+9@10) → 15 (5、3)
マユユ=マユ:まぁ次があるさー
GM/クマ:甘いな、と足を一本囮に防ぎます
マリカ:8点
マユユ=マユ:10てーん
GM/クマ:ほかはー
マリカ:弱点か
マユユ=マユ:弱点が魔法ダメージ+2!
GM/クマ:そうか
マユユ=マユ:何もしないでーす
ルケ・カスタニョーレ:フィルプロはやるよー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+9) → 18 (3、6)
マユユ=マユ:わーい
テオ:わーい
ルケ・カスタニョーレ:MP1でうてる!
マユユ=マユ:「たこ焼き食べたいのー」
ルケ・カスタニョーレ:「揚げてもおいしいですよー 衣はできてます!」
テオ:3m制限移動して、サモンフェアリーを使用 エインセルを召喚するよ!
システム:テオさんの「行使」ロール(2d) → 10 (4、6)
テオ:赤いのエインセルちゃん 手番おわりです
マリカ:タコは移動?
GM/クマ:移動だね
GM/クマ:16mで終了
マリカ:一応制限移動で下がって、ライトニング
マユユ=マユ:焼き払えー!
ルケ・カスタニョーレ:エインセルちゃんが射線に!?
マリカ:さっき減らした足目標
マユユ=マユ:エインセルちゃーん!
テオ:よけてーー!!
システム:マリカさんの「ライトニング行使」ロール(2d6+9) → 17 (5、3)
マユユ=マユ:抵抗抜き!
マリカ:「こんどこそ~」
システム:GM/クマさんのロール(4 1d6) →
→ 1回目:5 (5)
→ 2回目:5 (5)
→ 3回目:2 (2)
→ 4回目:6 (6)
マリカ:いっこか~
テオ:足1と脚3?
マユユ=マユ:なかなか巻き込まれねぇ!
GM/クマ:できるタコ
テオ:自覚があるタコだな
GM/クマ:そうだねー
マユユ=マユ:まだチャンスはあるさ!
マリカ:2 2d6+9@10
システム:マリカさんのロール(2 k20+6@10) →
→ 1回目:13 (3、6)
→ 2回目:27 (4、6、5、5、3、4)
テオ:殺意たっかい!!
マユユ=マユ:どっちも焼けた!
GM/クマ:タコ足がこんがりと
マリカ:「ちょっとやりすぎましたね」
マユユ=マユ:マユユも3m下がって終わりー
ルケ・カスタニョーレ:この手番はあたしは待機かなー
テオ:わたしが乱戦しちゃうとマユユちゃんとどかない?
マユユ=マユ:下がればもう一回ライトニングいけるよ?
ルケ・カスタニョーレ:フォース届かないし回復ないしタコに有効なバフもない…… ヌメリとりの方法考えてよう
マユユ=マユ:敵移動16だから
マユユ=マユ:下がらないと殴られる
ルケ・カスタニョーレ:「このサイズ感…… 塩もみ……」
テオ:時間足りるかなって思ったんだけど じゃあ私も前線揃えて手番おわりますね
ルケ・カスタニョーレ:3mは下がって塩もみ考える
マユユ=マユ:いけるいける1ラウンドって10秒しかないし
GM/クマ:てそういえば全力移動すればよかった
テオ:いやリアルタイムのほう
マユユ=マユ:全力するなら移動妨害やね
GM/クマ:全力移動で近づきます
GM/クマ:何メートルで止める?
マユユ=マユ:移動妨害で3m前進しまーす
ルケ・カスタニョーレ:みんなが偵察いってる間いっぱい仕込んだのできっとポイントもらえるはずッ)
GM/クマ:RP10ダシとこう
テオ:結局後衛まきこまれちゃう?
GM/クマ:このターンで倒せば良いのだろう?
マユユ=マユ:前後3mは乱戦エリアだねぇ
マリカ:では、次のターンで終わらせましょう
マユユ=マユ:マリカやれやれー!
マユユ=マユ:マユユごと焼き払え!
マリカ:皆さんが殴った後に、残ったところをリープスラッシュします
マリカ:頑張って~w
GM/クマ:とりあえず移動で終了よ
マユユ=マユ:んじゃ脚に攻撃するかなー
マユユ=マユ:スキンとベア発動して脚攻撃しまぁ
マリカ:全力移動ペナあるので当たるはず!
システム:マユユ=マユさんの「命中判定基礎値」ロール(2d+7) → 15 (5、3)
テオ:命中だ!
GM/クマ:なくても当たる
システム:マユユ=マユさんの「ダメージ基礎値」ロール(K37+8@11) → 18 (4、5)
マユユ=マユ:19てーん
マユユ=マユ:1足りねぇ!
テオ:ガゼルフット発動して、残った足に対して攻撃しまーす
ルケ・カスタニョーレ:タコ用洗濯機とかないかなぁ)
GM/クマ:防護1あるよ
システム:テオさんの「命中」ロール(2 2d+9) →
→ 1回目:16 (5、2)
→ 2回目:20 (6、5)
マユユ=マユ:ベア込み威力20なので19点ですー
システム:テオさんの「ダメージ」ロール(2 k11+8@8) →
→ 1回目:11 (5、1)
→ 2回目:10 (3、2)
マユユ=マユ:1残り!
マリカ:エインセルの出番!
テオ:エインセルに足に対して火の粉の舞してもらうね!
ルケ・カスタニョーレ:火通っちゃわない?
マユユ=マユ:よろしうー!
システム:テオさんのロール(2d+5) → 11 (4、2)
システム:テオさんの「弱点込みで魔法ダメージ ここから半減ー」ロール(2d+4) → 8 (3、1)
マリカ:妖精が作った焼きダコってことで希少価値が…
マユユ=マユ:4点で一本焼けた!あと一本だぞう
テオ:上手に焼けた
マユユ=マユ:しかも残り1だぞう
ルケ・カスタニョーレ:タコはヌメリとらなきゃえらいことになるよ!
システム:クマさんが、入室しました。
マリカ:ルケさん何かする?
マリカ:無ければエネボ撃ちますが
クマ:ルーター電源切れた
ルケ・カスタニョーレ:何かといってもフォースしかないから一緒ちゃ一緒
マリカ:じゃあエネボ撃っちゃいましょう
クマ:えーと妖精でなにが?
マユユ=マユ:いけいけー
システム:マリカさんの「エネボ残り1の足」ロール(2d6+9) → 21 (6、6)
テオ:えーっと足2がHP-2でたおれました
クマ:了解ありがとう
クマ:だめどうぞ
システム:マリカさんのロール(k10+9@10) → 12 (2、4)
クマ:ではあとは胴体なのでスキップですねー
マユユ=マユ:-10に!
マユユ=マユ:はーい
テオ:やったー!
マリカ:「近接技能があればよかったのですが…」
マユユ=マユ:最後の偵察もマッスル特に何も無ければスキップ?
クマ:マッスルはぶっちゃけネタなので
ルケ・カスタニョーレ:内臓と目玉とクチバシとって塩もみ…… 大変だー
テオ:逆に見たかったけど仕方ない
ルケ・カスタニョーレ:洗え洗えー
マユユ=マユ:時間がの…残念じゃ
GM/クマ:まあいったん締めた後に
マリカ:19:40くらいまでいますよ
テオ:お時間大丈夫なんです?
GM/クマ:まああとほんと締めだけだけどね
マユユ=マユ:ん、ならやっちゃう?
マリカ:引き続き別のセッションやるだけなので、ギリギリまでいて大丈夫です
マユユ=マユ:「さぁお楽しみの筋肉なの!早く見に行くの!」興奮ぎみ
GM/クマ:素材754ポイント!
GM/クマ:では筋肉ですねー
マユユ=マユ:壁の影からチラ見するよ!
テオ:「行きたくない……。」
筋肉帝国:筋肉帝国ブースはギャラリーで湧いている
マユユ=マユ:「はやくはやく!」テオの手を引っ張って見に行こう
ルケ・カスタニョーレ:タコの下ごしらえ、それぞれの鍋につっこみであらかた終わるからこんどは見に行こう
筋肉帝国:彼らはタイラントレギンレクスを倒し、その豪腕で解体作業を行っているところだ。
テオ:「マユユ……彼らはライバルだって分かってる?」
ルケ・カスタニョーレ:ちゃんと血抜きできてるのかな
筋肉帝国:「肉はよく叩け!ほーあたたたたたたたたたった!」
マリカ:「まあ、悪人でないのなら親交を深めに行きましょう」
マユユ=マユ:「マユユ、彼らになら負けてもイイかなって思うの」頬に手をあててクネクネ
筋肉帝国:基本料理は拳で行っているようですね
マユユ=マユ:「キャー♡か、カッコよすぎるのー♡」
ルケ・カスタニョーレ:火すら使ってない!?
テオ:「刃物使った方が早くないか………?」
筋肉帝国:何か絡みますか?普通に料理してますが
ルケ・カスタニョーレ:殴り生肉しかメニューない感じ……?
マユユ=マユ:目をハートにして見てるだけで幸せ!
テオ:マユユちゃんいってきなよー!(JK感)
マリカ:「多分、エンハンサーレベルが高すぎて肉体で何でもできるのでは…」
筋肉帝国:「ふんぬー!」と手から出た何かで肉を焼いてますね
マユユ=マユ:えー恥ずかしいよー(JK感)
筋肉帝国:ビームみたいなのが出てます。たぶんファイアブレスのすごい版でしょう(適当)
ルケ・カスタニョーレ:加熱はしてた!
テオ:つよい
マユユ=マユ:ワイルドすぎる!
マユユ=マユ:手刀で肉切り分けるんだろうな…
マユユ=マユ:シャオ!とか言って
ルケ・カスタニョーレ:ひきちぎっててほしい
筋肉帝国:「激流に見を任せどうかする」とそんな拳による形成、ビームによる加熱で飛び交うステーキを皿にのせていく姿も
マリカ:「男性は強ければいいというわけではありませんよ」テオさんに肩ポン
マユユ=マユ:「すごいのー♡男の料理なのー♡」
テオ:「………マリカ……慰めになってないよ……。」
筋肉帝国:「フハハハー」と椅子に座って高笑いしてるだけの人も居ますね
マユユ=マユ:何しとんねんw
テオ:仕事しろww
マリカ:多分最後に槍投げて串に刺す
ルケ・カスタニョーレ:「強い遺伝子が欲しい気持ちは女としてわかりますが、強いだけというのも……」
筋肉帝国:本当に料理」してるだけなので絡みなければ以上ですがw
ルケ・カスタニョーレ:暇そうな高笑いしてる人に絡んでみる?
マユユ=マユ:好みにストライクすぎて近付けませんマユユは!
テオ:ヤンデレ通り越して乙女になっちゃってるぅ
筋肉帝国:では事件後描写もあるし以上で
ルケ・カスタニョーレ:こんなマユユさんはじめてみた
GM/クマ:では皆さんは最後の詰めを行い審査の時ーー
マユユ=マユ:筋肉が全部悪いんや!
マリカ:正体不明かつ意味不明すぎて接しにくい…w
GM/クマ:勝ちめなければ妨害工作用だからね
ルケ・カスタニョーレ:めっちゃ「調子どうですかー」とナチュラルに絡んでもいいのだけれど
テオ:凄いですね!とか話しかけたら男として負ける気がして
マユユ=マユ:ルケに対して殺意フラグが立つね!
ルケ・カスタニョーレ:えええ!?
マリカ:下郎が、とか言われそう
GM/クマ:『さあさあ料理が出揃いましたー!皆さんお待ちかねの審査ターイム!』
GM/クマ:料理のメニュー出してね
テオ:一体なに作ったのかしらない
ルケ・カスタニョーレ:いっぱい作った
マユユ=マユ:満漢全席です
マリカ:ルケさんに全部任せてた
テオ:お店の看板メニューになりそうなやつ!
マリカ:(料理描写が詳しすぎてPLがついていけないのだ)
ルケ・カスタニョーレ:名物にしたいのはかにしゅうまい!
テオ:中の人が偏食家だから疎くてのう
ルケ・カスタニョーレ:ゴリラソーセージのほうがいい?
GM/クマ:『まずはー筋肉帝国のタイラントレギンレクスのワイルドステーキ!いったいどんな味がするんだー!?』
マリカ:しゅうまいでお願いします!
ルケ・カスタニョーレ:グレードダウンできなさそうな食材ゴリラ
テオ:ソーセージもいいなー パンにあいそうじゃない?
GM/クマ:皆さんも食べていいですよ。目標値15の冒険者レベル+筋力Bで
マユユ=マユ:カニなら普通に手に入るしカニやね
マリカ:あーパンに会うのはそうかも
マユユ=マユ:食べる!
ルケ・カスタニョーレ:あとシャークの竜田揚げー
システム:マユユ=マユさんのロール(2d+7) → 14 (3、4)
システム:テオさんのロール(2d+7) → 13 (5、1)
マユユ=マユ:「パクッ」
GM/クマ:『では私もいただきましょーーかった!!え?!これ食べ物!?』
システム:マリカさんの「筋力ボーナスゼロだって!」ロール(2d6+5) → 14 (6、3)
ルケ・カスタニョーレ:目標値行かなかったらどうなるんだろう
マユユ=マユ:「…硬くて食べられないの……」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「でもせっかくだし」ロール(2d+6) → 13 (1、6)
GM/クマ:目標値行かなければ噛みきれません。肉汁は美味しいです
ルケ・カスタニョーレ:「かたいです」
テオ:「………噛み切れないんだけど。(フォークグサグサ)」
GM/クマ:アジョー「うーまーいーぞー!!」
ルケ・カスタニョーレ:もっちもっち(吐いてもいいやつかなぁ……)
マユユ=マユ:噛み切ってる!?
テオ:あのおじいさん噛み切れたのか
GM/クマ:『あ、味は大変美味しかったですねぇ』
GM/クマ:『噛みきれた方はあまり居ないようですが』
ルケ・カスタニョーレ:あたしはちっちゃいやつ口の中でなくならない)
マユユ=マユ:残念かw
GM/クマ:『審査は――なんとアジョー会長が満点、他の方はバラバラですが合計700点です!』
ルケ・カスタニョーレ:オックステイルスープのおでんはレギュラーにするにはそれぞれの具種が集めるの大変そう
筋肉帝国:「「「やっべ失敗したわ」」」
マユユ=マユ:「美味しいけど乙女向きじゃないの」ペッっと吐き出す
ルケ・カスタニョーレ:もっちもっち(味のなくなったやつ噛んでる
テオ:「きっと彼らにとっては程よい硬さだったのだろう、彼らにとっては。」
GM/クマ:『では次は<海と山の幸亭>!』
マリカ:ごっくん(あきらめて固形のまま飲み込んだ)
GM/クマ:『ーーえ?虐待?いやこれオンエア中』
GM/クマ:『えー、コホン、<海と山の幸亭>は大会規定違反により失格とのことです!いやー残念!』
テオ:「………何だかライバルを潰したみたいになってしまった……。」
GM/クマ:『続いて<金の穴子亭>!こちらはーーえ、これも?』
マユユ=マユ:「自業自得なのー」
ルケ・カスタニョーレ:「色々あったんですねぇ」
GM/クマ:『えーーー、金の穴子亭も規定違反により失格です』
マユユ=マユ:「金の穴子亭と楽しそうにしてたけど何かあったの?」
GM/クマ:他参加者の申請が終わり、皆さんの番だ。
マリカ:「ルケさんたちが料理担当してくれたので、色々事件を解決してましたよ」
GM/クマ:『さあ、トリを飾って、飾ってくれるよね(懇願)』
テオ:(結局何出すの?)
ルケ・カスタニョーレ:もっちもっち)ワインで流しこもうとするけど飲み込めない!
マユユ=マユ:「マユユ達の料理は和洋折衷の満漢全席なのー!色々食べれるの!特におすすめは焼売とソーセージなの、」
GM/クマ:『撫子亭からはな、なんじゃこの量!?』
ルケ・カスタニョーレ:かにしゅうまい、お好みでブロブビネガーあんかけを添えて……
マユユ=マユ:「一品だけというルールは無かったの!」
ルケ・カスタニョーレ:「適当に手当たり次第つくりましたー」
GM/クマ:『すごい量だ―!この時間でこれだけの量を出せるとはさすが冒険者の店かー』
GM/クマ:『ではいただきましてーー美味い!本当に美味い!よかったよこれで変なの来なくて!』
ルケ・カスタニョーレ:「サイドワインダー酒は流石にこの時間じゃ漬からないですねー」
マユユ=マユ:www
GM/クマ:アジョー「ん?このソースの味海と山のーーなるほど」
マユユ=マユ:「店に来てもらえればもっと美味しい料理が食べれるの!」
GM/クマ:アジョー「うーまーいーぞー!!」
ルケ・カスタニョーレ:メインのタコ入ってない!?
テオ:マユユちゃんが看板娘みたいだあ……
GM/クマ:『おおー!本日二度目のアジョー会長の咆哮!これはまさかー!?では審査に入ります』
ルケ・カスタニョーレ:看板娘になってもらいましょう
マリカ:タコのシュウマイもあればいいんじゃない
マユユ=マユ:残飯でも食らえとか言っちゃう看板娘?
ルケ・カスタニョーレ:じゃあかにしゅうまいたこしゅうまい
ルケ・カスタニョーレ:裏メニューでスモークドゴリラ
テオ:「あの咆哮貴重なやつだったんだ……」
GM/クマ:『アジョー会長は満点!他の方たちも軒並み好評化だー!』
マユユ=マユ:「あのじじい評価ゆるゆるなの」
GM/クマ:『結果はーーー781点!撫子亭ぶっちぎりの優勝だー!』
テオ:「…………。(ガッツポー)」
マユユ=マユ:「わーい!」ぴょんぴょん跳ねておこう
ルケ・カスタニョーレ:「タコはやわらかく煮て、さいの目に切りミンチに混ぜました」
GM/クマ:という感じで皆さんの優勝が決まり、賞金とトロフィーが授与されます。
ルケ・カスタニョーレ:パンツ入ってない?
マリカ:「そういえば、賞金すごい額だった気が…」
GM/クマ:パンツは残念ながら
マユユ=マユ:店の代表でテオ君に受け取ってきてもらおう、マユユが行くとアジョーミンチにしちゃう
GM/クマ:80000Gですが1人10000Gということで。コボ達用に増築とかも含めて
マリカ:はーい
マリカ:ちなみに、魔物の剥ぎ取りは今回は無しでいいですよね
マユユ=マユ:表彰二位の筋肉さん見てるよ!
GM/クマ:マリカの店に頼んでマリカ宅を1階にして2上に増設してもよいかも
GM/クマ:今回は料理に使ったので
ルケ・カスタニョーレ:皮まで剥いでたしねぇ
マリカ:把握しきれないですし
GM/クマ:ではこんな感じで大会は終了ですね―
テオ:わーい!
ルケ・カスタニョーレ:さらなるイートインスペース化!?
マユユ=マユ:はーい!お疲れ様でした!
GM/クマ:あとはエピローグを
マユユ=マユ:店の増築はずんぐり妖精に任せよう
海山亭コボルド:後日従業員となったコボルド達はせっせと働いてくれますね
ルケ・カスタニョーレ:エビとってこなきゃ
テオ:これで冒険行っててもコボちゃんたちにお料理だしてもらえる
海山亭コボルド:これからコボ達が小間使いはやってくれるでしょう
マユユ=マユ:「結局じじいはミンチに出来なかったけど従業員も増えたし良かったのー」
ルケ・カスタニョーレ:あとは経理担当員か……
海山亭コボルド:ちなみに店長はワイロやその他諸々がバレて逮捕されました。
メネフネ:「増築はまかせよー、そして次はエビ料理も頼むぞい」
ルケ・カスタニョーレ:かにたこしゅうまいのレシピ渡してよう
テオ:「ああ、でも海と山の幸亭も穴子亭も潰れるのか……。」
マユユ=マユ:「忙しくなりそうなのー」
ルケ・カスタニョーレ:「外食できなくなりますねー」
海山亭コボルド:<海と山の幸亭>は潰れてしまいましたが、お客さんの間で撫子亭に写ったという噂が広まり、
海山亭コボルド:客が増えることでしょう
テオ:ライバル店を潰して店を繁盛させる これが冒険者だ!
マリカ:悪事でなければ問題なし!
マユユ=マユ:冒険者の経営方針がすごい!
ルケ・カスタニョーレ:漬かったら新人カップルにあげようと店にサイドワインダー酒の瓶かざっとこう
金穴子亭店長:金の穴子帝店長は麻薬取締法違反で逮捕されました
マユユ=マユ:店長ぇ…
金穴子亭店長:彼の話はクロエがしてくれます
アンヌ:「お土産ですか?ありがとうございます!」
ルケ・カスタニョーレ:「精力つくらしいですよ!」
マユユ=マユ:蛇酒とはまた精力がつくものを
金穴子亭店長:クロエ「結局麻薬の出処は分からないんですよね」
テオ:「分からない……。店長が言わないってことですか?あの男、って言っていたけど……。」
金穴子亭店長:クロエ「元店長に聞いても『あれは…どんなやつだったか…男、のはず…特徴…』」
マユユ=マユ:「依頼に出れば受けるから掛け合っておくの!」
マリカ:「麻薬自体は、裏でそこそこ出回ってる者みたいですよ」
マユユ=マユ:ニャルラトなんとかさんかな?
金穴子亭店長:『特徴がないのが特徴、そんな男だったよ』
マリカ:「薬草の取引の時に見せてもらったことがあるので」
テオ:「特徴が無いのが特徴、か……。」
金穴子亭店長:クロエ「ええ、この薬厄介なところがですね…」
金穴子亭店長:クロエ「服用者に多幸感は与えるのですが、薬物的依存性はないんです」
ルケ・カスタニョーレ:あたしも薬品学ふっといていい?
マユユ=マユ:「ほへー安全っぽいのー」
金穴子亭店長:どうぞー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+6) → 14 (5、3)
ルケ・カスタニョーレ:わからないな……)
テオ:「依存性は無い……。それなのに出回っているのか……。………。」
金穴子亭店長:クロエ「安全な麻薬って言い方も変なんですが、そういうもので、それが出回りやすいみたいです」
ルケ・カスタニョーレ:「でも安全なら問題ないんでないですか?」
金穴子亭店長:クロエ「単に気持ちよくなれる、危険性もない、だからこそ危険でして」
金穴子亭店長:クロエ「使用がやめれなくなっちゃうんですよね。精神的に」
ルケ・カスタニョーレ:「あたしも正直気持ちよくはなりたい」
マリカ:「魔法の品なんですかねえ」
金穴子亭店長:「まだ何があるのか分かってない部分もあるので注意してください」
金穴子亭店長:クロエ「何か変な成分が少しだけ含まれているようですから」
ルケ・カスタニョーレ:リフレッシュさえ覚えられれば試してもいいけど10レベル遠いなー
テオ:「変な成分……ですか。」
マユユ=マユ:「気持ちよくなるキノコ探すよりすぐに見つけられそうなの」
金穴子亭店長:クロエ「値段も妙に安いんですよねぇ。転売で高くなってますが」
金穴子亭店長:クロエ「まあそんなのなので皆さんもお気をつけて」
金穴子亭店長:とクロエの話でした
マユユ=マユ:「わかったのー」
マリカ:「はい、ありがとうございます。何かわかったら教えてくださいね~」
ルケ・カスタニョーレ:「気をつけますねー」
テオ:頬杖をついて何か考えておこう
筋肉帝国:そして撫子亭にちょくちょく筋肉帝国がやってくるようになりました
テオ:なんでやwww
マリカ:こいつら一体何なんだw
マユユ=マユ:「筋肉様なの!///」
筋肉帝国:皆さんのご飯が美味しかったのでこの町に来た時寄るような感じです
マリカ:「ルキスラの冒険者なんですか?」
マリカ:さすがに客相手なら話そう
マユユ=マユ:お盆で顔を隠しながらチラ見しておこう
筋肉帝国:彼らは高レベルの一流冒険者なので忙しくない時は相談したら何か載ってくれるかも知れませんね
筋肉帝国:「私達はグレンダールのプロテインという伝説のアーティファクトを追い求めて旅をしている」
マユユ=マユ:なんだそのアイテムw
テオ:身体燃えそう
マリカ:おかしい神器w
ルケ・カスタニョーレ:脂肪が燃える……
筋肉帝国:「君達も何か情報を掴んだら教えて欲しい」
マリカ:画像のバリエーション多いなw
テオ:「……まあ、それ相応の値段でね。」
マユユ=マユ:「///」コクコクと首を縦に振るよ!
筋肉帝国:「それの為ならいくらでも払おう。ガセネタが多くて困ってるが」
ルケ・カスタニョーレ:ここであたしも筋肉つけようかなって言ったら成長で33振るフラグになっちゃう
マユユ=マユ:www
筋肉帝国:「ちなみにガセネタだった場合はーーボン、だ」
マリカ:そろそろフェードアウトしますー
筋肉帝国:はーいお疲れ様でした―
マユユ=マユ:はーい!お疲れ様でした!
テオ:お疲れ様ですー!
ルケ・カスタニョーレ:お疲れ様でしたー
筋肉帝国:では以上ですかね―
マリカ:ありがとうございました~、怪盗できて楽しかった!
筋肉帝国:カード用意しとかなきゃ
テオ:マリカちゃんが初めて怪盗してた
マユユ=マユ:今回怪盗でしたねw
GM/クマ:ただのパン屋の娘じゃないんや
マリカ:それでは、お疲れ様でした~
GM/クマ:あ、精算忘れてた
テオ:ありがとうございましたー!
マリカ:経験点とかは後で見に来ます
マユユ=マユ:さて、それじゃ成長と次回決めかな?
GM/クマ:まあまたコメントにも書きます
システム:マユユ=マユさんの「せいちょ」ロール(2d) → 12 (6、6)
システム:テオさんの「成長」ロール(2d) → 4 (3、1)
GM/クマ:そうですねー。あとは誰でしたっけ?
マユユ=マユ:ひぇ
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「成長」ロール(2d) → 5 (3、2)
ルケ・カスタニョーレ:くっ
マユユ=マユ:圧倒的精神!
マユユ=マユ:筋肉が呼んでいる
テオ:おれは筋力を成長させるんだ!
GM/クマ:経験はセッションで500、料理提出で500、店長逮捕*2で1000、大会優勝で1000です
ルケ・カスタニョーレ:ネタ的に筋肉上げたいけど敏捷のがいいw
GM/クマ:3000+モンスターで
ルケ・カスタニョーレ:でもテオさんと筋トレしとこうか……
マユユ=マユ:3000なら成長一回ではない?
GM/クマ:そうですねー3回かなー
マユユ=マユ:わーい!
システム:テオさんの「追加成長わーい!」ロール(2 2d) →
→ 1回目:9 (5、4)
→ 2回目:6 (4、2)
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 2d) →
→ 1回目:7 (5、2)
→ 2回目:2 (1、1)
システム:マユユ=マユさんの「ついかー」ロール(2 2d) →
→ 1回目:8 (4、4)
→ 2回目:11 (6、5)
マユユ=マユ:圧倒的生命力と精神だなー
ルケ・カスタニョーレ:器用、知力、やっぱ敏捷で……
テオ:知力と生命1ずつかなー
GM/クマ:840
GM/クマ:モンスター全部で840ですねー
マユユ=マユ:3840とは大きい!
GM/クマ:もう1回成長しときますか
GM/クマ:成長計4回で
マユユ=マユ:経験点3840のお金10、000!
システム:マユユ=マユさんの「さらに追加!」ロール(2d) → 2 (1、1)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「追加」ロール(2d) → 5 (3、2)
GM/クマ:50てーんではないw
システム:テオさんの「せいちょう!」ロール(2d) → 11 (5、6)
マユユ=マユ:圧倒的な器用!
GM/クマ:成長4回
ルケ・カスタニョーレ:それでも敏捷!
マユユ=マユ:ファンブルって欲しいとき来ないね…
テオ:知力だ! これでボーナス腕輪圏内!
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
マユユ=マユ:これはみんな6レベル以上になりそうですねー
ルケ・カスタニョーレ:4000Gほど借りたい
マユユ=マユ:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは~
ルケ・カスタニョーレ:こんばんはー
GM/クマ:ばんはー
マユユ=マユ:同じく借りたいのう
マユユ=マユ:フォッカーさん…今日は昼卓でしたよ…
AlbsFocker:ごめんなさい 時間みてなかった
GM/クマ:ではまあ今回フラグばら撒きまくって他の人の設定パクりまくりました回でした
テオ:そんなこともあろうかと優勝しておきました
GM/クマ:次のGMは誰だっけ?
ルケ・カスタニョーレ:あたしまだ系
システム:テオさんの「GMきめますか」ロール(2d) → 6 (1、5)
マユユ=マユ:経験点3840の10、000ガメルですね
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d) → 7 (2、5)
GM/クマ:ダイス大きい方で
マユユ=マユ:ルケさんかテオさんになりますねー
ルケ・カスタニョーレ:次かー
テオ:おねがいしまし!
GM/クマ:おー年末トリはほっけーにゃさんですかー
マユユ=マユ:次回はほっけーにゃさん!
ルケ・カスタニョーレ:どのフラグ使おうか……
GM/クマ:あ、明日は昼来れる方はいるかな?
GM/クマ:連日あれですが
テオ:昼も夜もいける!
マユユ=マユ:昼は厳しい!
AlbsFocker:昼は仕事です
GM/クマ:夜の方で番外編の大戦ルールテストもしたいなー思いますが
ルケ・カスタニョーレ:魔法文明時代に栄えた筋肉帝国が現代に蘇る…… 後継者たちは一体どんな選択をするのか……!?
マユユ=マユ:それ筋肉キングダムセッションやんけ!
GM/クマ:古の筋肉VS新時代の筋肉
ルケ・カスタニョーレ:はたして世界はどちらの筋肉を選ぶのか……
マユユ=マユ:またマユユが乙女化してしまう!
テオ:筋肉帝国の物語が幕を開けてしまう
AlbsFocker:すみません 大変ご迷惑かけました 次から時間もしっかり確認しておきます
マユユ=マユ:ヤバイ爆弾投下したなクマさん!
GM/クマ:筋肉あんま活躍してないのにこの影響。筋肉は偉大だな
ルケ・カスタニョーレ:いやね、実は前に雑談部屋で話してたネタではあるんです
ルケ・カスタニョーレ:魔法王「筋肉王」率いるマッスルキングダムが復活する話……
GM/クマ:筋肉は万国共通後
マユユ=マユ:大丈夫ですよフォッカーさん、今回は残念でしたが次回からはまた遊びましょう!
GM/クマ:まあまた次回ですねー
ルケ・カスタニョーレ:これからだーって思って来て、終わってますーってのもしょんぼりだしねー
AlbsFocker:ほんとに申し訳ない
マユユ=マユ:ですねー
GM/クマ:番外編が作るの楽しくて仕方ない
ルケ・カスタニョーレ:今回はめっちゃ料理ばっかしてた。ごめんなさい。
テオ:大丈夫ですよ!割といる人でやるーみたいなスタンスだしね!
GM/クマ:いえいえもともとそのつもりのセッシヨンだったので!
GM/クマ:あんな大量がくると思ってなかったので回しきれなかった僕のミスですが
マユユ=マユ:メインスカウトの貴重さを体験した回でしたね!次回は暴れてもらいましょう!
テオ:私もデカいのをざくっと狩ると思ってました あんな沢山の食材を相手にする日がくるなんて!
マユユ=マユ:今回のルール的にはそっちのほうが安全で大きかったので…すいません
GM/クマ:いえいえ、まあそういう予想外を楽しむつもりだったので
ルケ・カスタニョーレ:今まであんま出せてなかった魚介得意感と酔いどれ感だせた!
マユユ=マユ:フォッカーさん今回は成長四回になりますー!
GM/クマ:料理張り切ってたしコボルド達を配下に料理長ですな
AlbsFocker:了解です
ルケ・カスタニョーレ:毛が入る悩みマシマシ
マユユ=マユ:今後の料理長の活躍にも期待がかかる!
GM/クマ:結局明日昼の人数が分かってないのでどうしよ
ルケ・カスタニョーレ:コボ毛はたぶんあたしよりひどい…… 剃るか……
ルケ・カスタニョーレ:あ、昼たぶんいける
GM/クマ:夜になんとかとめるかなぁ
マユユ=マユ:さて次回GMのほっけーにゃさん、借金は出来ますか?
ルケ・カスタニョーレ:え!? あたしもしたい
GM/クマ:あ、いけますか。ならまあいける…か?
テオ:雪里さんも来れるっぽいんですっけ
GM/クマ:あ、コメントありましたっけ。3人くらいいれば全然回せるかな
ルケ・カスタニョーレ:そうか、次GMだから報酬前倒しで渡せるシナリオにすればいいのか!
マユユ=マユ:したいよね!借金についてのルール早速生やしてちょーだい!
ルケ・カスタニョーレ:希望額はー?
GM/クマ:店が儲かりそうだし普通に借金していいのでは?
マユユ=マユ:私は4、000ほど足りないので借りたい!
システム:AlbsFockerさんのロール(4 2d6) →
→ 1回目:5 (3、2)
→ 2回目:6 (3、3)
→ 3回目:8 (4、4)
→ 4回目:4 (2、2)
ルケ・カスタニョーレ:同じく4000…… 女神のヴェールのために……
マユユ=マユ:圧倒的筋肉!
ルケ・カスタニョーレ:あ、あと次回のシナリオ練るために前回までのログだれか下さい……)
マユユ=マユ:了解ですー、リプレイ公開にしておきますね
GM/クマ:今回のはとりあえずFockerさん用にも公開しますね
ルケ・カスタニョーレ:なんかどっかでまとめて参加者だけ共有ってできないかなあ
AlbsFocker:今ログ保存したので大丈夫ですよ
テオ:まあ次回からログとればいいのです
マユユ=マユ:ほい、三つ公開にしました
GM/クマ:Fockerさんせっかく来たのにあれじゃの。なんかします?
AlbsFocker:いえ 時間間違えたのは自分なので、大丈夫です
ルケ・カスタニョーレ:1以外ログあった
ルケ・カスタニョーレ:保存しましたありがとうー
マユユ=マユ:はーい、非公開に戻してきますねー
ルケ・カスタニョーレ:間髪入れずに今から私!?)
GM/クマ:まあ僕も明日のやつ準備せねばとかですしねー
AlbsFocker:気遣いありがとうございます
ルケ・カスタニョーレ:マッスルキングダムの逆襲……)
GM/クマ:あ、ほっけーにゃさん年末番外編やります?
ルケ・カスタニョーレ:番外編ねー…… ちょっとキャラメイクがしんどいかもしんない……
GM/クマ:なるほど。まあ年末で忙しいやろってことで別に本編は進まんので
ルケ・カスタニョーレ:いつも難産だから考える時間とれるかなーとw
GM/クマ:なるほど。今回は結末込みでハードル高そうですしね
ルケ・カスタニョーレ:最初から本編参加してないですしねぇ
ルケ・カスタニョーレ:とかいって明日生えた話で思いつくかもだけどw
GM/クマ:まあまだ3話というね…
マユユ=マユ:よしよし、んじゃ4、000前借りでキャラ成長させておきます!次回も楽しみにしております!
GM/クマ:いつも進行が遅くて申し訳ない
マユユ=マユ:今日も楽しかったですー!ありがとうございました!
GM/クマ:はーい。では僕もシナリオ作りに勤しみますかねー
ルケ・カスタニョーレ:一応借金4000と書いておいてくださいー、なんとかそんだけ前渡しできるシナリオにするw
マユユ=マユ:はーい!
テオ:楽しかったです!ありがとうございましたー!
ルケ・カスタニョーレ:楽しかったー
GM/クマ:いつもどうもーではお疲れ様でしたー
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
マユユ=マユ:またですー!
ルケ・カスタニョーレ:んで次日程は……
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:あ、28がダメなくらいであとは大丈夫です!
GM/クマ:来週は29夜以外ならかな。納入ミスあったんで28まではとりあえずムリゲですが
どうみても紳士:では!
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
GM/クマ:なので木曜以降で
ルケ・カスタニョーレ:はーい
GM/クマ:無理でしたら休憩でも
テオ:お仕事がもうそろそろ終わりそうなので2829の夜以外ならどこでも大丈夫です!
ルケ・カスタニョーレ:一番抜けが少ないのは30になるけど雪里さんは×ついてるなー
ルケ・カスタニョーレ:まあ一応部屋は30で作っておこうかな
GM/クマ:まあ年末ですしねー
ルケ・カスタニョーレ:個人的には今からという手も(何
GM/クマ:雪里さんどっちにしろ無理w
ルケ・カスタニョーレ:ほんまや!
GM/クマ:まあではお暇します。ではではー
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
AlbsFocker:お疲れ様です
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
テオ:お疲れ様です!それではー!
クマ:最後に出ないとリプレイ作成できんのか
クマ:ならまあシナリオ作りしときまひょ
ルケ・カスタニョーレ:なんにしよっかなー
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。