【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【裏稼業卓】「花嫁と硝煙」【継続可能性有り】」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「【裏稼業卓】「花嫁と硝煙」【継続可能性有り】」が作成されました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:グチタニさんが、入室しました。
グチタニ:初めて使った。こんなのだったんですねぇ。
グチタニ:当日はよろしくお願いします。
システム:グチタニさんが、退室しました。
システム:グチタニさんが、入室しました。
システム:グチタニさんが、退室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:グチタニさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにグチタニ用。が追加されました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:グチタニさんが、入室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、入室しました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、退室しました。
システム:グチタニさんが、入室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、入室しました。
OakMAN/オークマン:参加決定してないけど、来てしまった…
OakMAN/オークマン:何で緑色・・・
OakMAN/オークマン:キャラを作りたいがなかなか参加決定させてもらえてないから、困惑しながらここに来た感じ
システム:グチタニさんが、入室しました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、入室しました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、退室しました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにルーク=ハインリッヒが追加されました。
システム:キャラクターリストからルーク=ハインリッヒが削除されました。
システム:キャラクターリストにルーク=ハインリッヒが追加されました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、退室しました。
システム:紅龍さんが、入室しました。
紅龍:だれもいない・・・マクロ確認するならイマノウチ
システム:キャラクターリストにビリー・ブラックが追加されました。
紅龍:$命中
紅龍:&猫命中
紅龍:$回避
システム:ビリー・ブラックさんのロール(2d6+10) → 15 (4、1)
システム:ビリー・ブラックさんのロール(2d6+13+1) → 21 (2、5)
システム:ビリー・ブラックさんのロール(2d6+11+1) → 19 (6、1)
システム:ビリー・ブラックさんのロール(k5@9) → 2 (1、6)
システム:ビリー・ブラックさんのロール(k11@9) → 2 (3、2)
システム:ビリー・ブラックさんのロール(k6@10) → 2 (2、4)
システム:ビリー・ブラックさんの「鎧貫き」ロール(k5@9) → 2 (2、5)
ビリー・ブラック:確認終了、では今晩に
システム:紅龍さんが、退室しました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストからルーク=ハインリッヒが削除されました。
システム:キャラクターリストにルーク=ハインリッヒが追加されました。
システム:キャラクターリストからルーク=ハインリッヒが削除されました。
システム:キャラクターリストにルーク=ハインリッヒが追加されました。
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「命中」ロール(2d6+8) → 15 (3、4)
ルーク=ハインリッヒ:あれ?
ルーク=ハインリッヒ:おお、でたでた
システム:ルーク=ハインリッヒさんのロール(k20+11@10) → 13 (1、3)
システム:ルーク=ハインリッヒさんのロール(k20+11@9) → 13 (3、1)
システム:ルーク=ハインリッヒさんのロール(k0+11@13) → 12 (2、4)
ルーク=ハインリッヒ:出目が振るわなぃ!!
システム:OakMAN/オークマンさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストからルーク=ハインリッヒが削除されました。
システム:キャラクターリストにルーク=ハインリッヒが追加されました。
システム:OakMAN/オークマンさんの「命中」ロール(2d6+8) → 20 (6、6)
システム:OakMAN/オークマンさんの「先制判定」ロール(2d6+6) → 14 (2、6)
システム:OakMAN/オークマンさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 14 (4、5)
システム:OakMAN/オークマンさんの「生命抵抗力」ロール(2d6+9) → 13 (2、2)
システム:OakMAN/オークマンさんのロール(k20+11@10) → 15 (3、3)
ルーク=ハインリッヒ:OKだわ
ルーク=ハインリッヒ:イボウ時の姿も作った
ルーク=ハインリッヒ:完璧かよ(自画自賛)
システム:OakMAN/オークマンさんが、入室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:OakMAN/オークマンさんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
クマ:あれ?20時からって書いてますよね?こんばんはー
OakMAN/オークマン:こんばんは、はい、20時からって書いてますね
OakMAN/オークマン:でもいろいろ準備するから早く来た人たちとおしゃべりできるかなぁーって早めに来ました、はい、すんません
OakMAN/オークマン:もしかして今からいろいろ準備するから邪魔だったりします?GM様
クマ:ああ、まあどうぞご自由にお使いください。たぶん15分前くらいが多い感じですね
OakMAN/オークマン:すいません・・・キャラを作ったはいいモノの、どういうRPをすればいいか悩んでいて・・・ほかのPCと絡んでればおのずと答えは見つかるかな?
OakMAN/オークマン:あとオンセンでのセッションはあまり経験したことなくって・・・どどんとふなら結構あるんですけど
OakMAN/オークマン:って・・・ああそうだ!参加させてもらったことへのお礼を言わなきゃ、ありがとうございます!
OakMAN/オークマン:今日は頑張りますので、よろしくお願いします!
クマ:僕も他PCと絡めたい派ですねー。なんかここ(オンセン)の人あんまり絡まない印象
クマ:はいどうぞよろしくお願いしますー
OakMAN/オークマン:女の子に見せかけた男をやるっていうね、難しいキャラだけど頑張っていかなきゃ
クマ:あ、とりあえず僕マップ作成作業しながらなのでそんな会話できないかもです
OakMAN/オークマン:秩序・悪だし、二つ名が水色毒虫だし、こう・・・自分のために暗殺を生業としてる感じかなぁー!
OakMAN/オークマン:自分もお風呂入ってきますので、失礼します
クマ:はーい
クマ:まあ裏稼業らしくて良いと思います。色仕掛けで落としましょう(耽美)
OakMAN/オークマン:ただいまです
OakMAN/オークマン:色仕掛けも視野に入れておこう
OakMAN/オークマン:基本的には薬を渡してじわりじわりと暗殺か、陰に紛れて薬を塗った弾丸でじわりじわりと追い詰める
OakMAN/オークマン:そんなスタイルかなぁと想像してはいます
OakMAN/オークマン:薬の効果はランダムで決まる、そんな感じでいいかな?とりあえず表だけ作っておこう
クマ:ああ、今回のお仕事ロールとしてはこんな感じの行動したいですってのがそれっぽければ
クマ:目標値決めてそれ提示して判定するかどうか選んで成功不成功やろうかと
OakMAN/オークマン:1劇薬(すぐ死ぬ)2仮死薬(仮死状態になる)3無毒 4笑い薬(笑いが止まらなくなる) 5惚れ薬(薬を飲ませた対象のとりこになる)6ランダム
OakMAN/オークマン:かな
OakMAN/オークマン:了解でーす<お仕事ロール
OakMAN/オークマン:6はランダムに二つ効果が出るのほうが面白そうだな
OakMAN/オークマン:10まで効果を自己メモに書いておいた
OakMAN/オークマン:もし薬を作るってなったら参照するつもりです
OakMAN/オークマン:そうそう、このままだとカナさんのキャラのセンティアンの主になりそうだから、フラーゲンに家を構えてる設定にしたよ
OakMAN/オークマン:家の場所は親しい仲間にしか教えてない…こう…隠れ家的な?
OakMAN/オークマン:ところどころ一般技能Lv7で取得してる人とかいるけど、一般技能の最大レベルは5だと教えてあげたい・・・
クマ:別に教えなくても良いのですよ。酒場に集まって仕事を一緒にするだけの関係でも
OakMAN/オークマン:いや、一緒に住んでる人もいると思ってるので…
クマ:今回のレギュレーションでそう設定してるのでむしろそれが正しいので
OakMAN/オークマン:うわ!ほんとうだ!
クマ:もう突っ込むのが面倒なので特に言わないですが
OakMAN/オークマン:すんません・・・よく見てない証ですね・・・恥ずかしい
OakMAN/オークマン:えーとじゃあ
OakMAN/オークマン:自分の場合はドクターとドラッグメイカーがLv7でいいんですかね?
OakMAN/オークマン:聞いてしまって申し訳ございませんが・・・
GM/クマ:まあ特に質問ないし僕も曖昧にやってますしねー。メイン職決めてそれはレベルと同等。他は普通の一般職ルールで
GM/クマ:冒険者レベル7なら合計17レベルの取得していいって感じですかね
GM/クマ:できれば管理面倒くさいのでメイン職1つにしたいですが
GM/クマ:別に他の一般職は趣味ってことで設定に書けばいいし
OakMAN/オークマン:なるほど…自分の場合はドラッグメイカーLv7、ドクターLv5にしておきますね!
GM/クマ:まあ冒険者もアリって書いてるから冒険者は普通の一般職ルールでいいのかな
GM/クマ:今回お試しなのでまあとりあえずそんな感じで
OakMAN/オークマン:了解です、ならばドクターLv5、冒険者Lv5、ドラッグメイカーLv7になりますね、色々ありがとうございます!
GM/クマ:うん?冒険者レベルとメイン一般職ガ同レベルで
GM/クマ:まあとりあえず普通の一般職ルールなしにするか面倒だし
OakMAN/オークマン:あ、ああーそういうことか
OakMAN/オークマン:じゃあドラッグメイカーLv7だけにしておきますね
GM/クマ:そうしていただけると。薬剤師がメインで多少医師の心得もと
OakMAN/オークマン:・・・ほかの人来ないなぁ、そろそろ来るかな?
OakMAN/オークマン:ほかの人準備とか大丈夫なのだろうか・・・・
GM/クマ:うーん、この適当具合素敵。
OakMAN/オークマン:?
システム:グチタニさんが、入室しました。
GM/クマ:こんばんはー
グチタニ:こんばんは
OakMAN/オークマン:こんばんは!!
システム:グチタニさんが、入室しました。
グチタニ:間違えて落ちた
システム:グチタニさんが、入室しました。
グチタニ:うーむ
OakMAN/オークマン:どうかしましたか?
グチタニ:キャラシーってどうやって登録するんでしょうか?
OakMAN/オークマン:えっ
システム:キャラクターリストからグチタニ用。が削除されました。
システム:キャラクターリストにカナンが追加されました。
システム:カナさんが、入室しました。
OakMAN/オークマン:こんばんは
カナ:わんわん
グチタニ:ああできた
グチタニ:こんばんは
OakMAN/オークマン:おめでとうございます
カナ:こんばんは
GM/クマ:こんばんはー
カナ:こんばんはん
OakMAN/オークマン:こう並ぶとあれですね、信号機みたいな色
システム:キャラクターリストにイザベラが追加されました。
カナ:おお
GM/クマ:今回ほんまに単純で短いので導入盛っちゃってください
カナ:マップが
OakMAN/オークマン:盛るのか
OakMAN/オークマン:そういえばカナさん、結局イザベルの主誰にします?
OakMAN/オークマン:やっぱりルークです?
GM用:仕事人で言う砥石で獲物を研ぐシーンとかみたいな
GM用:あとは初回ですしキャラ立てメインって感じですね
カナ:特に他に立候補なければ
カナ:ルークで
カナ:おねがいしたい
OakMAN/オークマン:あいよー、任された
カナ:お願いします
GM用:男の娘の恋愛対象とは…?
OakMAN/オークマン:構わないですぜー
OakMAN/オークマン:なんか複雑になりそうだねぇーw
OakMAN/オークマン:まぁ、普通に女の子に恋すると思うよ
GM用:男装の麗人に陰から熱い視線を贈る男の娘
システム:サバトさんが、入室しました。
OakMAN/オークマン:男装の人なんているの?
OakMAN/オークマン:こんばんはー
サバト:こんばんは~
カナン:こんばんは
システム:キャラクターリストにヴェア・ベルガーが追加されました。
カナン:やはりチャットの音は欲しいものだ…
OakMAN/オークマン:ですねぇー
GM用:男装の麗人はルークは女の子だと勘違いし、デートの際にはイザベラの性転換が大活躍か
カナン:せめて入室音が欲しい…
OakMAN/オークマン:なんだ、HP81って、化け物か()
GM用:こんばんはー
カナ:イザベラに恋をするともれなく悲恋イベントが発生する可能性がビレゾン
OakMAN/オークマン:ビレゾンどころかビンビンなんですがそれは…()
システム:カナさんが、入室しました。
GM用:えーと集合ですかね
サバト:ライカンで眼鏡を取得、自動取得のタフネス。そして生命力のところで6ゾロを出してるので
OakMAN/オークマン:いや、あと一人いないかな
OakMAN/オークマン:紅龍さんがまだかな?
サバト:あ、人族名誉で「仲間」取得してるので、みなさんライカンだと知っていても大丈夫です。まだ変身してないですが
GM用:まあとりあえず時間なので始めていきます
OakMAN/オークマン:了解です
イザベラ:よろしくお願いします
GM用:お、公認ライカン
カナン:よろしくお願いします。
イザベラ:がんばろ
カナン:まぁ公認だとありがたい
ルーク=ハインリッヒ:よろしくお願いします
GM用:ではとりあえず軽い自己紹介後、皆さんの元へ依頼の要請が来て酒場に集合という導入ですので
GM用:自己紹介の最後にこんなことしてる時に呼び出しがというやりたいシーンの方もお願いします
サバト:まあ非合法組織なので、ありかなと
GM用:非合法組織なので多少すねに傷があるのは大歓迎ですよ
ルーク=ハインリッヒ:誰からやろっか
カナン:上からかな?
カナン:キャラシーの登録の
GM用:基本キャラリストの上からで
ルーク=ハインリッヒ:1d100で少ない順かな?
イザベラ:イザベラのつもりでした
GM用:猫が居ないのか。ではルークから
システム:サバトさんのロール(1d100) → 33 (33)
ルーク=ハインリッヒ:ってことは私からか
イザベラ:イザベルのほうがいいでえす?
サバト:は、ふってしまった!
ルーク=ハインリッヒ:どっちでも構わんさ
イザベラ:ふむ、イザベルにしてみますか
GM用:キャラシがイザベルだけどって話では
ルーク=ハインリッヒ:「初めまして、僕の名前はルーク、ルーク=ハインリッヒ。どこにでもいる普通のメイド姿の薬剤師さ」
イザベラ:ああほんとだ
イザベラ:きづかなかった
システム:キャラクターリストからイザベラが削除されました。
システム:キャラクターリストにイザベルが追加されました。
ルーク=ハインリッヒ:「基本的には薬を売って生計を立てているよ、よろしくね」
ルーク=ハインリッヒ:「ってのが表の姿」
ルーク=ハインリッヒ:「本当は盗賊ギルドで主に暗殺を生業としている物さ、ついたあだ名は『水色毒虫のルーク』、まったく、毒虫ってのはひどいあだ名だと思うんだけどね」
システム:紅龍さんが、入室しました。
サバト:「あってるだろ……その格好を考えれば(ボゾ)」
システム:イザベルさんの「ふってなかった」ロール(1d100)
→ SwordWorld2.0 : (1D100) → 81
紅龍:こんばんわ、よろしくお願いします
GM用:こんばんはー
イザベル:こんばんわ
ルーク=ハインリッヒ:「普段は薬を売って生計を立ててるけど、たまに本業の暗殺をやるってのもお金になるね」
カナン:こんばんは
ルーク=ハインリッヒ:こんばんはー
ビリー・ブラック:あれ?時間間違えてましたねすいません
イザベル:流れ的に、設定に絡みある自分いっちゃっていいですか?
ルーク=ハインリッヒ:「お金は結構たまったから、家を買ったんだ、そしたら家の中に彫像が置きっぱなしになっていてね」
イザベル:おっw
GM用:イザベル次どうぞー
イザベル:ごめんまだつづいてたごようす
ルーク=ハインリッヒ:「どうもリルズ信仰の人が置き忘れてったみたいだけど、これが動き出したもんだからびっくりさ」
ルーク=ハインリッヒ:「今では家の住人の一人だね」
GM用:それ悪霊の曰く付きの家では…?
システム:サバトさんが、入室しました。
ルーク=ハインリッヒ:「まぁ、そんなところさ、よろしく頼むよ」(あ、やりたい導入シーンは普通にマスターからおいしい花の蜜が入ったんだけど、飲んでく?って誘いを受けて、しぶしぶ行く感じでお願いしまーす)
GM用:ルーク>イザベル>カナン>ヴェア>ビリーかな
GM用:順番は
イザベル:じゃあ2番手もらいます
ルーク=ハインリッヒ:了解でーす
イザベル:「わたしがその動きだした彫像です」
ビリー・ブラック:了解です。
GM用:了解ですーではルーク卓にキスマーク付きラブレター送ります
イザベル:「リルズのセンティアンの【イザベル】です」
イザベル:「ルーク様の恋を成就する使命をおびて受肉しました」
イザベル:「長年にわたり、ルーク様のご両親が(存命のころ)」
GM用:男の娘の恋愛が見たいってリルズ様なかなか倒錯してんな
イザベル:「うちの息子にうっかり女装させてたら、大人になっても女装しててこまってます」
ビリー・ブラック:まあ男女合体神ですしw
イザベル:「あんなこですが、どうか素敵なお嫁さんをさずけてください」
イザベル:「と祈られていたのがわが神にとどいたのでしょう」
イザベル:「以来、ルーク様の家族として、お傍のお世話をしています」
イザベル:「ああ....ルーク様ももうすこし女性に興味をもっていただけたらいいんですけど」
イザベル:「ふぅ....」
システム:サバトさんが、入室しました。
GM用:草食系に世話役お姉さんかな?
イザベル:「まぁ、そういうことで、なりいきでわたしも盗賊ぎるどに所属することになりました」
ビリー・ブラック:お見合いおばさん的な
イザベル:「でも表向きは、リルズの神官なので」
イザベル:「双方にはわたしの身分については隠しています」
イザベル:「よろしくおねがいしますね♪」
システム:サバトさんが、入室しました。
ルーク=ハインリッヒ:はーい、よろしくお願いしまーす
ルーク=ハインリッヒ:サバトさんさっきから大丈夫?
イザベル:「ちなみに、技能はファイター、プリースト、セージとほかはこまかいのをちょこちょこと」
GM用:双方って神殿<=>盗賊両方秘密ってことかな
イザベル:「一般技能は聖職者、織り子、看護師、家政婦です」
システム:サバトさんが、入室しました。
イザベル:そうです<双方
イザベル:PLは、カナです
イザベル:よろしく
イザベル:以上
イザベル:ほうw
イザベル:イザベルはなにかな
GM用:『僕は悪くない』な人かな?
イザベル:CVかんがえとこ
GM用:ではイザベルの導入はルークと同じですね
カナン:と、次私か
イザベル:CV「日高のりこ」
イザベル:かな
GM用:どうぞー
GM用:ポプテピピックかな?
カナン:えーもともと一般特技は薬剤師にしようかと思ってたけど、かぶってたから絵描きに変更します。
ルーク=ハインリッヒ:すまないね、カナンさん
GM用:日高さん声域広すぎてイメージつかねぇ
カナン:「私の名前はカナン。普通の家で生まれたんだけど…ひとつ普通じゃないところがあって。」
カナン:「女装を許容されていたんだ…。」
カナン:「我慢できなくて10歳の時に家出をして…ここに」
ビリー・ブラック:オカマのマスター含めて3人目www
カナン:「普段はその時にお世話になった人にならった絵描きをしているよ。
カナン:「あと今は、女装はしていないので…あしからず。」
カナン:データはいろいろ瞑想した結果フェンサーとソーサラースカウトというまぁ普通なデータになりました。双盾にするかしないかと悩みましたが…
カナン:PLはグチタニです。よろしくお願いします。
カナン:導入は…あー
GM用:女装コンテストに潜入してかな
カナン:殺したい人の絵を描いてくれとか依頼が入るとか
GM用:じゃあ絵かきしてるとこにお願いしに行きますねー
カナン:ああ、属性秩序・善なのでいい人は殺さないので…
カナン:異常
カナン:以上
GM用:まあ今回無関係な人も居るのでその辺の方針はお任せ
サバト:じゃあ次行きますわ―
GM用:では次どうぞー
サバト:「ヴェア・ベルガー……この街で武器職人をしている。まあ知り合いなら2割引きで武器作成を受けてやらなくもない。ただしランクAの武器にしろ。後昼間はだるいから騒がしいのにはまきこまないでくれ」
ヴェア・ベルガー:「とまあそれが表の顔で、ファイターのヴェア・ベルガーだ。一応ここでは荒事を主に受け持っている。」
ヴェア・ベルガー:「ここで仕事をしているのは敵の情報を集めてもらう代わり、ということだ。確かこの国の付近にいる、という話だからな」
ヴェア・ベルガー:「ああ一応わかってるとおもうが狼のライカンだ。まあそれを信じるかどうかはお前たちしだい、だがな」
ヴェア・ベルガー:とある蛮族を追っている復讐者、という感じです。ダイス目があらぶったので能力高いので前衛はまかせてもらってもいいかも
カナン:銀の武器がぶち抜いたら信じよう
ヴェア・ベルガー:以上です
ヴェア・ベルガー:「ははは、そんなの多少痛いぐらいだな」
ビリー・ブラック:では私ですね
GM用:あ、導入はまあ普通に遊びに行きますかね
ビリー・ブラック:行って大丈夫ですか?
GM用:どうぞー
ルーク=ハインリッヒ:大丈夫やと思うで
ビリー・ブラック:「オイラはビリー・ブラック、ミアキスの雄だ」
ビリー・ブラック:「オイラには何事も張り合うライバル兼親友がいて、先を争うように故郷を飛び出した」
ビリー・ブラック:「……そして見事に行き倒れた」
GM用:ミートゥー
ビリー・ブラック:「そこを宿屋の主人に拾われ、今はそこで看板猫をしている」
ビリー・ブラック:「主人はオイラがミアキスなことも、帳簿のお金が増えていることも気づいていない」
ビリー・ブラック:「データ的には猫形態想定のスカップラー、眠り猫習得」
ビリー・ブラック:「盗賊ギルドには宿屋の赤字埋めでよく仕事をしている、導入はそこからで」
ビリー・ブラック:以上です
GM用:はーいでは皆さん終わりましたので始めていきますねー
ルーク=ハインリッヒ:了解です
カナン:よろしくお願いします。
GM用:ではルーク・イザベル組から
ルーク=ハインリッヒ:よろしくお願いします!!
ビリー・ブラック:よろしくお願いします
イザベル:よろしくお願いします
ヴェア・ベルガー:よろしく~
GM用:ルーク宅に手紙が届いていますのでそれを見てもらえば
イザベル:「あら」
イザベル:「なにかしら」
イザベル:「まあ!」
ルーク=ハインリッヒ:「あぁ?新聞は取ってないはずなんだがなぁ・・・一体どこからだろうなぁ・・・」
イザベル:「ルーク様」
イザベル:ぱたぱたぱた
イザベル:「こんなものが」
GM用:手紙の中にはキスマークがついて差出人不明の手紙
ルーク=ハインリッヒ:(知っててめんどくさそうにポストを除く)
ルーク=ハインリッヒ:「んぁ?なんだイザベル、手紙か?」
イザベル:「ええ」
イザベル:「キスマークついてるんですよ」
イザベル:「ルーク様いつのまに」
イザベル:「その...成就がわたしの使命だからよろこばしいんですが」
ルーク=ハインリッヒ:「キスマークだぁ?だったら大体あそこのだけど・・・」
GM用:『新しい花を仕入れたの。良かったら見に来ない?最近ご無沙汰だからママ寂しいの♡普段ももっと来ていいのよ?』
イザベル:「....ひとことくらいわたしに教えてくれたって」
イザベル:[
イザベル:「......」<さびしそう
GM用:っていう内容ですね
イザベル:「あそこ?」
ルーク=ハインリッヒ:「あー、イザベル、勘違いするなよ」
ルーク=ハインリッヒ:「うっわやっぱりあそこのだったかー!!」
ルーク=ハインリッヒ:「なんであの人住所教えてないのに手紙遅れるんだよ・・・」
イザベル:「ストーカーさんですか?」
ルーク=ハインリッヒ:「ストーカー?それだったらまだ優しいよ」
ルーク=ハインリッヒ:「ママは待たせるとひどいからな…・すぐしたくするか」
イザベル:「かしこまりました」
ルーク=ハインリッヒ:「あー、イザベル、ママって言ってもお母さんじゃないからな!」
イザベル:ルークの外套なりなんなりを用意して着せる
イザベル:「?」
イザベル:「そうなんですか?」
イザベル:「でも女性の方なのでしょう?」
GM用:この感じイザベルは初仕事でいいのかな?
ルーク=ハインリッヒ:「まぁそのなんだ・・・世の中複雑なんだよ!!」
イザベル:そういうことでおねがいします
GM用:了解ですー
ルーク=ハインリッヒ:「ああー別にコートとか用意せんでもいい、着ないから。僕はこのメイド服でいいんだよ」
GM用:ではイザベルが照れちゃってーみたいに勘違いしながら向かう感じかな。時間は夜にしときましょう
イザベル:「またそんな...ハァ」
GM用:酒場に来る時間が夜、ってことでお願いします
イザベル:と頬に手をあててためいきをつく
ルーク=ハインリッヒ:「せっかくだ、社会体験みたいな感じでお前も来るといい」
ルーク=ハインリッヒ:了解でーす<酒場に来る時間が夜
イザベル:「わかりました」
イザベル:「お供いたします」
ビリー・ブラック:そういえば月齢はどうですか?
ルーク=ハインリッヒ:こんなところでシーンエンドかな
イザベル:はい
ルーク=ハインリッヒ:月齢?
ビリー・ブラック:ライカンには満月が重要なので
イザベル:獣化にかかわるからでしょう
ルーク=ハインリッヒ:ああ、そうなのか
イザベル:HP81の獣化はやばいなw
GM用:ああ、満月で近くで良いですよ
ビリー・ブラック:了解です
GM用:仕事の日には満月でしょう
ヴェア・ベルガー:あざっす!
イザベル:74か
イザベル:81か
イザベル:ビリーさんはミアキスだったな
GM用:では次はカナンですね
イザベル:なにげにこっちもHPたかい
カナン:はい
GM用:昼ごろ、カナンの元へ買い物帰りらしきママが来るでしょう
カナン:「…」絵描き中
GM用:ママ「カナンちゃんじゃなーい。今お仕事入ってる?」
カナン:誤解を生みそうな光景だな…
GM用:と、絵を書いているカナンの元へ歩み寄ります。
GM用:ママ「ちょっと書いて欲しい絵があるんだけ、ど♡」
カナン:「いや、ないですね。これは趣味。」
カナン:なんか急に重くなったな
カナン:「モデルはどなたで?」
GM用:ママ「あら、それは運が良いわねあたし♪…そうね、月下美人と…男爵のウェル。理知的な男ってのがマイブームなの♡」
カナン:「ふむ」
カナン:どんな人かわかりますか?
GM用:ママ「また明日お店の方で詳しく話すわね」
GM用:あ、見た目は見識判定で11
システム:カナンさんのロール(2d+4) → 10 (5、1)
カナン:ふ、変転
カナン:明日だったら問題ないね…
GM用:別にやってもいいけどw
GM用:ではそんな感じに依頼して次ヴェアかな
ヴェア・ベルガー:うい
GM用:ヴェアにも手紙で『新しい花を仕入れたの♡たまには油や炭でなく花の香りを楽しみに来ない?あたしの花もサービスしちゃってもいいんだぞ☆』
GM用:という手紙が届きますね
ヴェア・ベルガー:「…………」集合住宅の自室。そのドアのポストに入れられていたその手紙を見て、一つため息をつく
ヴェア・ベルガー:「………とりあえず熱消毒だな」そのまま部屋にあるマッチで燃やして、そのまま出勤。少しけだるげにだが真剣に槌を振るい
GM用:愛の結晶を燃やすなんて…酷い
ヴェア・ベルガー:「ああ、すまん。今日は用事があるんで」同僚の飲みの誘いをそう言って断ってとある冒険者の店に
GM用:という導入ですねー
GM用:では次ビリー
ビリー・ブラック:はい
ヴェア・ベルガー:燃やすわw
GM用:ビリーの宿屋へママがやってきて(用がなくてもよく来る)「あらビリーちゃん元気ー♪」
GM用:と買い物袋持ちながら小さく手を振って挨拶
ビリー・ブラック:「にゃあん♪」(小声:宿屋に直接来るんじゃねえって言ってんだろ!オカマ!!)
GM用:ママ「やっだもうそんな美人だなんて口が上手なんだからー♪」
ビリー・ブラック:「にゃおおん♪」(いいから依頼おいて帰りやがれ!どうせ今月も赤字なんだよ!!)
GM用:ママ「うふふ、でも正直な子は嫌いじゃないから、はいお魚の開きあげるわん」と魚の開きと、小さい花を添えますね
GM用:ママ「今晩のおすすめはお魚だから来たらご馳走しちゃうわよー☆じゃ、またね」
ビリー・ブラック:「みゃあお♪」(じゃあ後でな)魚の開きを焼いて客に出しにいきます
GM用:食い物に花が添えてあれば依頼もあるということで
GM用:もう皆ママに対してはツンデレなのね
GM用:ではそんな感じでそれぞれに依頼し、集合させようという夜ですね
ヴェア・ベルガー:「……ぺ」なんだが唾を吐きたくなったので道脇に吐く
GM用:ママの酒場はママはアレですが普通に店員の女の子が可愛く、それ目当ての客も普通に入っている酒場です
ヴェア・ベルガー:「………よう、キープしてあった酒はまだあるか?」そう言いながら店に入るとカウンター席に座る
カナン:「……」無言で着席
ビリー・ブラック:人形態に変身してバタン!とドアを開き「来たぞオカマ!!」
GM用:ママ「あら♡ヴェアちゃんいらっしゃい、いつものね。すぐ出すわ」
GM用:ゲイバーの方が楽しいかな…?
ルーク=ハインリッヒ:「ええと確か場所はここだったかな」
カナン:ミーはよりたくない…
GM用:ママ「ビリーちゃんいらっしゃーい♪おすすめメニュー出すからこっち座って♡」
イザベル:「綺麗なお店ですね」
ルーク=ハインリッヒ:「イザベル、僕が暗殺も仕事の家としてやってるって前に言ったよね、ここがそういう仕事を取り扱ってるところだよ」
GM用:とまあカウンター席の一つを奨めます
ルーク=ハインリッヒ:「まぁ、普通の仕事もあるんだけどねー」
ビリー・ブラック:カウンター座って集合まで待ち
GM用:ルークなら家で働かないか誘われてるでしょう
イザベル:「そうなんですか」
ルーク=ハインリッヒ:カランコロン「失礼するよーママー」
イザベル:「とてもそんなおみせには見えないですね」
ルーク=ハインリッヒ:「新しい花の蜜を飲みに来たよ、ママ」
イザベル:「失礼します」
GM用:「あらールークちゃん来てくれたのー?今日も一段と可愛いわねー食べちゃいたい(最後マジトーン)」
イザベル:「ちょ」
ヴェア・ベルガー:「よう猫」一つ席を空けて座ってビリーにぼそっと
イザベル:「なんなんですかあなた」
イザベル:「ルーク様に近づかないでください」
GM用:ママ「あらルークちゃんこちらの美人さんは?」
ルーク=ハインリッヒ:「あっと、そうだ、紹介しなくちゃ。ママ、こちらイザベル、うちの同居人。イザベル、こちらママ、いい人だから怪しまないように」
イザベル:「そ、そうなんですか?」
イザベル:「まあ.....ルーク様がそういうのなら」
イザベル:「こほん」
ビリー・ブラック:「よう、犬」
イザベル:「ルーク様のみのまわりのお世話をさせていただいています」
ルーク=ハインリッヒ:「人それぞれいろんな事背負ってるんだ、あんまママの過去に触れてやるなよ。俺は触れない」
イザベル:「イザベルです」
GM用:ママ「はーい、ご紹介に預かりしましたママでーす☆よろしくねイザベルちゃん」
イザベル:「わかりました...」
イザベル:「よろしくおねがいします」
イザベル:「(ルーク様が同性愛に走らないようにきをつけないと...)」
ルーク=ハインリッヒ:「・・・こういう人だが信頼はできる、仕事もいいのを回してくれるしな」
GM用:ママ「じゃあルークちゃんには新しく仕入れた果実酒、イザベルちゃんはどんなのが良いかしら?キツイお酒もいけるのかしら?ねえルークちゃん」
ルーク=ハインリッヒ:「お、なんだ、ビリーにヴェアもいるじゃねぇか、久しいね」
ルーク=ハインリッヒ:「カナンもいたか、どうだ、最近の筆の進み具合は」
カナン:「普通かな。」
ヴェア・ベルガー:「……なんだ毒虫か。今日の仕事はあまり穏やかなものじゃないな」
カナン:「可もなく不可もなく」
ルーク=ハインリッヒ:「イザベルはお酒飲ませたことないし、牛乳でも飲ませてやってくれ」
ビリー・ブラック:「お前は女連れか。仕事は大丈夫なのか」
ヴェア・ベルガー:「……なんだその嬢ちゃんは?ルーク、お前が連れてきた新人か?」
GM用:では料理や酒をそれぞれに出した後、ママがちらりと目配せをすると店の女の子が他のカウンターに居た客をテーブル席に誘いますね
イザベル:「初めまして」
イザベル:「ルーク様のお世話をさせていただいてます、イザベルです」
イザベル:「どうかベルとおよびください」
ルーク=ハインリッヒ:「この子はイザベル、うちの同居人だ。仕事はできるから安心してくれ」
ルーク=ハインリッヒ:「もっとも、こっちの仕事はたぶん初めてだろうがね」
カナン:「やらなくて済むならそのほうがいいと思うけどね。」
ヴェア・ベルガー:「なんだルーク、ついに女に目覚めたか。それならそんな奇天烈な格好を卒業か?」
イザベル:「(はぁ.....男のひとばかり)」
ビリー・ブラック:「まあオイラが心配することじゃねえけど、ちゃんと面倒みろよ」
イザベル:「(この調子じゃ、ルーク様の【お相手】はまだまだみつかりませんね....くすん)」
GM用:ママ「さて、皆よく来てくれたわね」とカウンターだけに聞こえるように調整して声を発します
ヴェア・ベルガー:「それで、今回はどんな用事だ?」
GM用:ママ「その前に確認だけどルークちゃん、イザベルちゃんは『シメ』もいけるのかしら?」
ルーク=ハインリッヒ:「うっせぇ狼野郎、この服は俺の自慢と誇りなんだよ」「ママ、今日はどんな仕事なんだい?」
カナン:「女装が誇り…奇特な人間がいるものだ…」
GM用:あ、シメはまあ殺し的な意味です
イザベル:「わたしの気苦労...わかっていただけます?」<カナン
イザベル:はんけちで涙をふきながら
カナン:「普通ではないね…」
GM用:ママ「あら、カナンちゃん誇りを持つ人間は綺麗なものよ。そうあたしのように☆」
ルーク=ハインリッヒ:「いやぁ、無理じゃないかな、言っちゃなんだがここまできれいな人間そういないね」
カナン:「死ねばいいと思う…」
ビリー・ブラック:「周囲にストレスをかけない誇りおw持ちやがれ
イザベル:「【シメ】ってなんですか、ルーク様?」
ルーク=ハインリッヒ:「でもそういったときは俺がやればいいと思ってるからなぁ・・・やはり仕事に差し支えるか?」
ヴェア・ベルガー:「いいからさっさと仕事の内容を言え。この嬢ちゃんができないなら置いていけばいいだけだ」
GM用:ママ「そう、今回はシメが主なお願いになるからフォローよろしくね。うちとしては仕事さえすれば何も問題はないわ」
ルーク=ハインリッヒ:「わかったよママ」
イザベル:人差し指をほほにあてながら
GM用:ママ「今回はこれね」と、マギスフィアを取り出し、皆に見えるよう写真を見せます
ルーク=ハインリッヒ:「シメるの意味かぁー、そうだな、僕のよくやってる仕事の一つっていえばわかるでしょ?イザベル」
GM用:ママ「魔導機の研究が評価され男爵位を得た貴族『ウェル』よ」と写った男の説明をします
イザベル:「.....ああ」
イザベル:「わかりました」
イザベル:「神官なのでそういったことは本来ご法度なのですが」
イザベル:「わたしはいまはルーク様の従者」
イザベル:「ルーク様の往く道を妨げる者はいかなものも容赦はいたしません」
GM用:ママ「この男が主犯で、他人の恋路を踏みにじって恋人をさらい、取り戻そうとした彼氏の方も殺害した」
ヴェア・ベルガー:「……はん、悪趣味なやつだな」
イザベル:「ゆ、ゆるせませんね」
イザベル:「リルズ信仰者としては、その愚行、万死に値します」
ルーク=ハインリッヒ:「イザベル、無理はするもんじゃないぞ、無理なときは俺に任せるんだぞ、いいな?」
イザベル:「はい...わかりました」
ビリー・ブラック:「マギテックか、厄介だな」
GM用:ママ「その2人の親友からの頼みね。『ウェルと彼氏シュタインの殺害に関与した者、そして彼女フランを開放してやってほしい』」
ルーク=ハインリッヒ:「確かに許せないな」
ビリー・ブラック:「どんな殺され方だったんだ?」
イザベル:「なるほど」
イザベル:「(これはもしや)」
イザベル:「(彼氏をなくしたその女性をすくって)」
イザベル:「(あわよくば、ルーク様の彼女に)」
イザベル:「(.......アリ、ですね)」
GM用:ママ「殺されたのは路地裏に連れ込まれてチンピラによってね」
ルーク=ハインリッヒ:「?イザベル、仕事の話の途中に何考えてるんだ?」
イザベル:「ほほほ...なにも」
イザベル:「つづけてください」
GM用:ママ「ウェルはずい分前からフランにつきまとっていたみたいね」
ビリー・ブラック:「まずはチンピラに『聞き込み』だな。ギルドに入ってないんだ、情報はあるんだろ」
GM用:ママ「そこまで過激なストーカーではなかったらしいけど依頼人が追い返してから姿を見せなくなった後」
GM用:「しばらくしてフランが攫われたそうだわ。シュタインは騎士団に駆けこんだけどフランは見つからず、自分でウェルの元へ行って」
カナン:「罪には変わらないでしょう」
GM用:ママ「邪魔に思ったウェルがチンピラを雇って殺害。そういったところでしょうね」
ヴェア・ベルガー:「人の好いた腫れたは興味ないが、力で奪うってのはよくねえな……ああ、そういうことをする奴は気に食わねえ」
GM用:ママ「チンピラは冒険者くずれね。粗暴が悪いからすぐに見つかったわ。腕っ節はそれなりに立つようだけど」
カナン:「わかった」
GM用:ママ「チンピラは『テキトーニモブの園』でよく飲んでいるわね。ウェルの用心棒みたいなもののようね」
カナン:用心棒が飲みが多いとな…
GM用:ママ「ウェルは最近魔導機研究所に籠りっぱなしらしいから無関係の人間も多数居るわ」
ヴェア・ベルガー:「まあ裏向きの用心棒ってことだ絽……ちなみに何人だ?」
GM用:インタビューしたいのかなってことで隙出したけどウェルのところに居ても良いかなって具合
ビリー・ブラック:「じゃあ研究所への飲み帰りだな。お前ら今すぐ行けるか?」
カナン:「問題ない余」
イザベル:「ルーク様がいくおっしゃるなら」
ヴェア・ベルガー:「さっそと行くか……ああその前に、それで、今回の報酬はいくらだ?」
ルーク=ハインリッヒ:「自分は構わないね」
GM用:ママ「そうね。ターゲットはウェルとその用心棒。他は無関係ね」
GM用:ママ「報酬は一人4000Gでどうかしら。2人への結婚祝いのつもりで用意した金らしいわね」
カナン:「いいよ。」剥ぎ取りをしてもいいのだろうか…
カナン:「死体はどうするのかな?」
ヴェア・ベルガー:「わるくない……よし、とりあえずはそのテキトーニモブの園に行くか」
ルーク=ハインリッヒ:「そういうお金なら受け取りたくはないが・・・報酬はしっかりもらわないと仕事を受けたことにならない。了解した」
ビリー・ブラック:他に被害出さないのに、暗殺後に10分居座りはちょっと・・・
GM用:ママ「死体は見つかってもいいわ。うちの仕業というのはもちろんバレてはダメよ」
イザベル:そのお嬢さんは、彼氏が死んだことをしってるのかどうかがきになるな
ビリー・ブラック:「まあいつも通りだな!オイラに任せな!」
GM用:とりあえずどんな方針でいきますかね?
ヴェア・ベルガー:「はーまあそこはうまくやるさ。ああ頼むぜ、猫。こういうのは得意だろ?」
GM用:あと目撃者は絶対始末とかのルールは参加者によるかなってことで特に決めてない
ヴェア・ベルガー:店に行って、スカウト組が尾行?
ビリー・ブラック:チンピラ強襲、研究所の警備状況とウェルの所在確認。後は流れで
カナン:毒を作ってもらっておさけと一緒に飲ませよう
GM用:では『テキトーニモブの園』にシーン移します
イザベル:はい
GM用:『テキトーニモブの園』はそんな高級でもない若い女の子とお話しながら飲む店ですね
カナン:そりゃー適当なモブ園だからなぁ
GM用:中に入るなら女の子の尻を触って怒られている大柄な男の姿が確認できるでしょう
ビリー・ブラック:中に入るか・・・外からは確認dけいない?
GM用:外からはまあ少しアハーンな店なので難しいですね。出てきた所狙うのも良いですよ
ビリー・ブラック:まずは確認できなきゃ始まらないからなあ、屋根裏入れます?
GM用:良いですよ。騒がしい店内なので目標値9の隠密判定で
ルーク=ハインリッヒ:なんなら普通に入ってもいいけど
ルーク=ハインリッヒ:女装して
イザベル:男装でしょw
イザベル:既に女装してるでしょルーク様w
カナン:じゃあいくかぁおんみつして
ビリー・ブラック:9なら人間でも1ゾロ以外ですよ
システム:カナンさんのロール(2d+6) → 9 (1、2)
システム:ビリー・ブラックさんのロール(2d6+8) → 12 (2、2)
ルーク=ハインリッヒ:あぶねぇ!
カナン:無駄のない出目
GM用:ではカナンとビリーは屋根裏から覗きますね
ビリー・ブラック:「おい犬!もうちょっと気をつけろ!」
ビリー・ブラック:って間違えた
ビリー・ブラック:あらためて「おい絵描き!もうちょっと気をつけろ!」
カナン:「さてさて」
GM用:頑なに男の格好はしないという
ビリー・ブラック:「間違いないみてえだな」聞き耳いいですか?
GM用:では覗き見ると大柄な男がガハハと酒を飲んでは女の子にセクハラし微妙に嫌がられている光景が確認できますね
GM用:聞き耳はまあそんな中身あること行ってないので
GM用:あーでもまあ少しボーナスしても良いですかね
システム:ビリー・ブラックさんの「では聞き耳」ロール(2d6+7) → 15 (2、6)
GM用:では目標値11/13で聞き耳で
ヴェア・ベルガー:「…………」(外の物陰で待っている。夜目が利くため暗闇の中から店の方を見ているが
システム:カナンさんのロール(2d+7) → 18 (6、5)
GM用:ではどっちも聞けますね
カナン:ふ
GM用:用心棒「ガハハ、いいじゃねぇかよぅ。金ならやるからもっと触らせてくれよう」
GM用:女「えーあなたこないだツケにしてたじゃない?また冒険者やってるの?」
GM用:用心棒「いやちょいと良い小遣い稼ぎ見つけてな」
GM用:女「小遣い稼ぎって怪しい仕事じゃないでしょうね?」
GM用:用心棒「いやいやお貴族様の用心棒っていう立派な仕事よ。ほらこの誠実な目を見ろよ」
GM用:用心棒「貴族様にたかる鬱陶しいコバエをとっちめるだけでそれなりに貰えるんだからいい仕事だぜ全く」
ビリー・ブラック:「じゃあオイラたちも小遣い稼ぎさせてもらうとするか、合流するぞ」
GM用:という話が聞けますね
GM用:あ、あと
カナン:「いやまだだ」
GM用:女「あんたみたいな雇ってくれる貴族様なんているんだねぇ」
GM用:用心棒「まあ貴族といっても魔導機の研究で成り上がったらしいからそんな堅苦しくはねぇな」
カナン:「ふむ。」
GM用:用心棒「今はルーンフォークの女にご執心だな。俺はやっぱりオマエさんみたいな人間の方が良いがな」
GM用:用心棒「あーあとなんだったっけ?デカイ魔導機械もいじってたなそういや」
GM用:用心棒「研究室に他の研究者は居ないから一人で篭って機械弄ってる変態だなありゃ」
GM用:という話が聞けます
ビリー・ブラック:口を抑えて叫ぶの我慢(ルーンフォークだったのかよ!そういうことは言えよオカマ!!)
カナン:「ふむふむ、研究室から出てきたところでやるべきだな。…戻るぞ。」
ヴェア・ベルガー:「ん、出てきたか……」屋根裏から出てくるビリーとカナンを見ながら
イザベル:「どうでした」
ルーク=ハインリッヒ:「二人は戻ってきたか?ヴェア」
ビリー・ブラック:「クソ!女の方は手遅れかもな」
カナン:「裏は取れた。」
ヴェア・ベルガー:「ああ出てきた……まあ首尾は上々だろうよ」
イザベル:「手遅れ?
イザベル:「なにがあったんです?
ルーク=ハインリッヒ:「どうしたビリー」
ビリー・ブラック:「ルーンフォークだったんだよ。記憶が消されてるかもしれねえ」
ルーク=ハインリッヒ:「それはまずいな・・・ところで用心棒は中にいたか?」
GM用:あとそういや暗殺とかもやろうと思えばトライしても良いので
カナン:「いた。」
ビリー・ブラック:「ああ、それは確認した、あの分だと金に物言わせようとして、そのうち追い出されるんじゃねえか?」
GM用:基本なんかしらの技能(一般技能も良し)+能力値Bで、用心棒の男なら目標値14かな
ルーク=ハインリッヒ:「中にいるならばあとでちゃんと始末しないとな、依頼の達成にならない」
GM用:失敗したら確定後攻戦闘で
ヴェア・ベルガー:「ああそういうことか……確かにそれなら一度殺した方が良いな……まあとりあえずその用心棒が出て来たら、屋敷まで案内してもらえばいい」
カナン:よっしゃ任せておけ
カナン:変転がある俺ならばまぁ行けるだろう
ルーク=ハインリッヒ:俺が毒殺してきてもいいぜ
イザベル:トイレなりなんなりで
イザベル:従業員の女を気絶させて
イザベル:衣装うばって
イザベル:誘惑して個室にさそって
イザベル:やっちゃう?
GM用:まあ暗殺でなくても睡眠薬とかそういう判定でも。とりあえずこの技能でこんなことしたいで
イザベル:個室があればだけど
ビリー・ブラック:ディスガイズセット使ったほうが安全
イザベル:衣装かえるやつでしたっけ
ビリー・ブラック:顔から体型まで変わります
ルーク=ハインリッヒ:そんあのがあるの!?
ビリー・ブラック:おいマギテックwwww
イザベル:www
ビリー・ブラック:ああ、でも対象術者か。衣装ならオイラのリボン貸すけど
カナン:普通に出てきたところを暗殺 するさ…
カナン:ここでやったら店に迷惑がかかるだろうし…
ビリー・ブラック:まあ研究所の見取り図はオイラが屋根から一周するよ、暗殺しちゃおう
ルーク=ハインリッヒ:衣装なら、リボン持ってるよ
ルーク=ハインリッヒ:あとすまんね、あまり魔法を読み込んでなかった・・・
イザベル:あとはそうだな
イザベル:こいつを利用して
イザベル:【クエスト】で、ウェルの殺害を命令するか
ヴェア・ベルガー:「酒を飲んで女好きならエサで吊ればいいだろ……一応餌になりそうなのが二人もいるしな」
イザベル:でどうせかえりうちにあって殺されるだろうけど
イザベル:陽動くらいにはなるかな
GM用:こいつほんとうに神官か
イザベル:wwww
イザベル:いうなよw
ヴェア・ベルガー:さすがに信仰を失いそう;
イザベル:ルーク様のため、ルーク様のため(棒読み)
GM用:またはウェルと裸のマット運動をクエストで
イザベル:どういうことなのw
ビリー・ブラック:クエストは抵抗なしですし面倒ですね。ダイスで誰がコロすか決めます?6なら正面からで
GM用:愛しあいなさいという命令で致している最中の隙を突いて…
イザベル:それもいいですね
GM用:または皆でリンチしても良いですよ
イザベル:「人のいない場所で愛して」で
イザベル:殺しやすい場所に誘うことはできそう
イザベル:男の精神抵抗値にもよりますが
ヴェア・ベルガー:どちらにせよ、大人しくさせないと反撃に会うからな
GM用:あ、まもちきしてよいですよ。潜入した2人は
システム:ビリー・ブラックさんの「まもちき」ロール(2d6+3) → 14 (5、6)
GM用:あ、抜けましたね。BTのP162怪力無双の腕自慢です
GM用:9レベルの攻撃型人型モンスターですね
ルーク=ハインリッヒ:9レベルかぁー・・・
GM用:ルルブ3にも乗ってますね
ヴェア・ベルガー:「これは裏路地とかでやるのは面倒だな。片づけるのに時間がかかって、人に見られるとやっかいだ」
イザベル:19の抵抗はぬけないかな
ビリー・ブラック:先制は指輪込みで4以上でいけますよ
ヴェア・ベルガー:「やるなら帰り道の路地裏、一番人がすくないところで一気にだな……ああ、とりあえずクエストとかは考えずにそこでやるか」
GM用:まあ意見割れたらリーダーに引っ張ってもらう形にしてもらえたら楽かな
ヴェア・ベルガー:「顔だけなんとかしておけば、潜入する方法はあるからな」
ビリー・ブラック:「おい毒虫、お嬢ちゃんの面倒みろって言ったよな。お前が決めろ」
GM用:結局どの方法でいきましょう?
ルーク=ハインリッヒ:「わぁったよ、それじゃあヴェアの案に賛成かな、俺が行って毒飲ませてもいいけど、後が怖いからな・・・」
イザベル:「わかりました」
GM用:では路地裏ですねー
ルーク=ハインリッヒ:帰り道に酔ってるところを集団でって感じかな
ビリー・ブラック:そうですね、辻斬りになりますし顔だけ布で隠しましょう
GM用:では男が店から出て、歓楽街を出て研究所のある方面へと歩いていきます
GM用:あ、歓楽街を通ってですね。尾行目標値は11で。酔ってるし
システム:カナンさんのロール(2d+7) → 14 (6、1)
システム:ビリー・ブラックさんの「尾行」ロール(2d6+9) → 19 (4、6)
ヴェア・ベルガー:先回りはOK?
システム:イザベルさんのロール(2d+1+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[3、3]+1+3 → 10
GM用:OKですよ
ヴェア・ベルガー:別ルートから
イザベル:尾行便乗
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「尾行判定」ロール(2d6+6) → 16 (6、4)
イザベル:うん
イザベル:だよね
GM用:やりたい演出で始末してください
イザベル:全然ちがうほうこうに歩いていこうとして、ルーク様にとめられます
ヴェア・ベルガー:ではこちらは正面で道を塞ぐから、後ろから襲ってくれい
ルーク=ハインリッヒ:「おい、イザベル、こっちだぞ、そっちじゃない」
カナン:では後ろから必殺攻撃ですな。
イザベル:「あ、あれ?」
GM用:バレたようにしようかと思ったがまあ良いか
カナン:まさに暗殺用の業…
GM用:あ、ガチ戦闘ですか?暗殺でなく
イザベル:RPに必殺攻撃いれるかんじか
カナン:そー
ヴェア・ベルガー:「…………よう、いい月夜だな。こんな日には色い御ロト気を付けないといけないよな。なあ?」月をバックにして男の前に立って止める
イザベル:目標値設定してそれこえたら死ぬ的な?
ルーク=ハインリッヒ:いや、ガチ戦闘はしないだろう。やるだけ手痛い目に合うし
イザベル:前口上述べるのかw
イザベル:アサシン的なかんじかとおもったw
GM用:用心棒「あーなんだぁオマエ?」
ビリー・ブラック:じゃあ後ろから暗殺行こうかなあ
カナン:「貴様の始末を任されたものだ」
カナン:心臓をひとつき
ビリー・ブラック:猫変身していていい?
GM用:どっちでも良い。ボク的には一般職利用が好き
ビリー・ブラック:ってカナンが行った!
イザベル:じゃあ、ひとこないように見張ってようかな
ヴェア・ベルガー:「なに通りすがりの……ただの殺し屋だ」
GM用:用心棒「てめぇ等まさか!!」ってとこで皆さん判定どうぞ
ビリー・ブラック:絵描きだし絵筆で一突きかな
ルーク=ハインリッヒ:「あーあーあー、僕の出番なさそうだなっと」
カナン:じゃあフェンサーですな
ルーク=ハインリッヒ:拳銃は一応構えてますね
システム:カナンさんのロール(2d+10) → 18 (3、5)
GM用:こんなゾロゾロ囲まれてボコられるなんて用心棒さんがいったい何をしたと!!
カナン:死ねい
ルーク=ハインリッヒ:振るだけ振るか
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「命中」ロール(2d6+8) → 11 (2、1)
GM用:まあ技能+好きな能力Bかなこの場合
ビリー・ブラック:失敗したら通常戦闘ですとねえw
システム:イザベルさんの「家政婦できたえたご主人さまの気配を察知する能力でもってまわりに人がいないか察知」ロール(2d+2+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[1、5]+2+3 → 11
イザベル:あ、家政婦L+敏捷です
ルーク=ハインリッヒ:ああ、そういう感じか
カナン:おっとBだと17ですなまぁそれでも14以上
ビリー・ブラック:暗殺抵抗(仮)って何でしたっけ?
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ薬剤師+器用で振るか
GM用:暗殺抵抗はまあ基本レベル+5の予定です
GM用:あとは状況しだいで増減しようかなと
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「毒殺」ロール(2d6+7+3) → 18 (4、4)
ルーク=ハインリッヒ:なかなかいい出目じゃないか?
GM用:ではイザベラがソワソワと周囲を確認し
GM用:たまに共同暗殺あるので失敗してもフォローしてよいかなと
GM用:カナンの剣にルークの毒液を塗り
GM用:ヴェアが足止めした隙を突いてカナンが後ろから首を突き抜ける鋭い刺突で貫く
GM用:用心棒「ガッーー!!」
GM用:用心棒は何か叫ぼうとしたがそれは声にならず、首に空いた穴を空気が抜けていくのみであった
ヴェア・ベルガー:「まあばたつきはあったが……なんとかなったか。あー生きてるか?ダメそうか?ならいいそこの路地に運ぶぞ」
GM用:用心棒は物言わぬ屍となっていますね
ルーク=ハインリッヒ:「蟲毒から作りだした特製の毒だ、ゆっくりと味わって死ね」
カナン:血で軽い絵でもかいてるか…
システム:カナさんが、入室しました。
ルーク=ハインリッヒ:「すまんな、情報も欲しかっただろうが、俺はこいつを殺さなきゃ気が済まなかったんでね、殺したよ」
ビリー・ブラック:「後始末はネズミにまかせて、こいつのことがバレる前に急ぐぞ」一瞬だけサモンスモールアニマル
システム:ビリー・ブラックさんのロール(2d6+3) → 7 (2、2)
GM用:綺麗に貫いたので血もそんなに出ることなく、毒が直接血液に流れて死に至ったのでしょう。ワザマエ
GM用:ビリーが読んだ路地裏の始末屋達が用心棒の身体を貪っていきます。1時間も放置していれば骨になっているでしょう
ルーク=ハインリッヒ:「さて、と、次は坊ちゃんだな」
ヴェア・ベルガー:「ああまて、まだ顔は残しておけ……よし、ルーク、こいつにマギテックのあれで変身しろ
ルーク=ハインリッヒ:「ん?ああ、なるほど」
カナン:すんません、ちょっとお手洗いに。先やっててください
カナ:「ふむ」
GM用:では変装して研究所へですかね?
ルーク=ハインリッヒ:ディスガイズセット
ビリー・ブラック:猫変身して後ろに隠密します。
ヴェア・ベルガー:「こいつに変身して、潜入したら俺たちを中に招き入れてくれ」
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「行使判定」ロール(2d6+11) → 17 (1、5)
ビリー・ブラック:「じゃあこいつを渡しておくぜ」通話のピアスを渡します
GM用:ではウェルがこもる研究所は貴族居住区にある広い敷地であり
GM用:様々な施設がある本館と外にある通路で繋がった離れにある研究棟が3棟
GM用:そして各棟の入り口には警備の騎士が立っているのが見えるでしょう
ルーク=ハインリッヒ:ほい
GM用:マップ参照ですね。各棟の前に居る見張りは静かに倒せば他の棟の騎士には気付かれないでしょう
ビリー・ブラック:「ちっ!3つもあんのかよ。毒虫よぉ、上手く聞き出せねえか?」
カナン:もどり
GM用:あらわりと時間取りミスったかな?潜入して聞いても良いですよ
GM用:皆様24時ちょい過ぎても大丈夫でしょうか?あとはまあウェルの居場所特定して戦闘という感じです
ビリー・ブラック:大丈夫ですよ、では先行して場所探しましょうか?
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ「おい、そこの、ウェルさんがどこにいるか知らないかい?報酬の額について話したいんだが」
カナン:多少は大丈夫です。
カナン:まぁ3時間とかだと困るが…
ルーク=ハインリッヒ:全然大丈夫ですよー
カナ:すこし眠いかな
カナ:うとうとしてきました
ヴェア・ベルガー:後日にした方が良いのでは?
システム:ビリー・ブラックさんの「猫の隠密で隠れてます」ロール(2d6+10) → 20 (4、6)
GM用:騎士「ん?ああ、ウェルさんのところの。ウェルさんならいつも通り左側の魔導機第一研究棟だよ」
カナ:もしくはqk
ヴェア・ベルガー:こちらはまだいける
GM用:いやまあすっとばして終わらせます
ルーク=ハインリッヒ:確かに、後日にしたほうがいいかも
ルーク=ハインリッヒ:カナさんがやばそうだし
GM用:後日は僕が空いてないかもなので
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ、頑張るか
カナ:すみません
カナン:ではまぁ予定通り12時を目指して頑張りますか。
ビリー・ブラック:暗殺ワンチャン行きますか。眠り猫の力見せてくれるわ
GM用:まあ抜けても大丈夫ですよ
カナ:大丈夫です
ヴェア・ベルガー:じゃあがんばりましょう
GM用:では研究等の前の騎士がちょうど交代なのか呼び出しなのか本棟に移動しますね
GM用:研究等に問題なく入れるでしょう。
ルーク=ハインリッヒ:「そうか、ありがとう」
GM用:研究棟の中には広い空間が空いており中央には巨大な魔導機。まもちきできます
ビリー・ブラック:応援呼ぶから、隠れて顔確認しに行きたい、もう一度隠密?
システム:ビリー・ブラックさんの「まもちき」ロール(2d6+3) → 6 (2、1)
ルーク=ハインリッヒ:もうみんな入った感じでいいのかな
GM用:皆入ってOKです
イザベル:みんなはいったかんじなら
イザベル:魔物知識ふらせてもらおうかな
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 8 (1、2)
GM用:目標13/17ですね
ルーク=ハインリッヒ:ひくぅぃ!
システム:カナンさんのロール(2d+4) → 11 (4、3)
システム:イザベルさんの「魔物知識」ロール(2d+6+1>=17)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6+1>=17) → 6[5、1]+6+1 → 13 → 失敗
ビリー・ブラック:まあ動かさせなきゃいいだけだ
GM用:そしてその奥には緑色の液体で満たされたガラスの円筒
イザベル:ん~、知名度だけですね
ビリー・ブラック:魔動機に隠れて登って頭上取ります
GM用:ではクインドゥームだと分かります
イザベル:やっぱりか
ルーク=ハインリッヒ:うげぇ・・・
GM用:ガラスの円筒の中には若い女ルーンフォークの姿が見えます
カナン:ほっておいても自力でなんとかしそうだな
GM用:そしてその周りで書類を読んだり、機械操作を忙しなくする男
ヴェア・ベルガー:「まためんどうなのが……ああでもちょうどいいと言えばいいな。ルーク、あれの起動方法はわかるか?」
GM用:男は写真で確認したウェルだと分かるでしょう
GM用:暗殺かガチ戦闘かって具合ですかね
イザベル:少しめさめてきました
イザベル:ガチ戦闘でもいけます
ビリー・ブラック:暗殺チャレンジ、で失敗してもドゥームとの間に入るかんじで
GM用:あ、それぞれ魔もチキしてもいいか
ビリー・ブラック:そういえばウェルのまもちきいいですか?
GM用:ウェルと女のまもちきどうぞ
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 12 (3、4)
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+5) → 12 (1、6)
イザベル:OK
GM用:11/-と12/-ですね
システム:カナンさんのロール(2 2d+4) →
→ 1回目:9 (1、4)
→ 2回目:8 (2、2)
システム:イザベルさんの「ウェル」ロール(2d+7>=11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7>=11) → 6[4、2]+7 → 13 → 成功
ヴェア・ベルガー:ヒラメ振り
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:7 (2、5)
→ 2回目:10 (6、4)
カナン:女のほうが強いじゃない…
システム:ビリー・ブラックさんの「ウェル」ロール(2d6+3) → 7 (2、2)
GM用:ウェルは天才魔導機師、女は戦闘型ルーンフォークだと分かるでしょう
システム:イザベルさんの「フラン」ロール(2d+7>=12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7>=12) → 6[4、2]+7 → 13 → 成功
イザベル:両方貫いた
GM用:さらに女は剣のかけらを取り込む機構がついているとも分かります。具体的にはHP96
イザベル:戦闘になることも考えて
イザベル:バフ準備とかいいんでしょうか
GM用:良いですよ。
イザベル:なにかけよーかな
ビリー・ブラック:できれば単独行動するのでいまのうちにフィープロお願いします
イザベル:はい
システム:イザベルさんの「フィープロ行使」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 11[5、6]+10 → 21
イザベル:ちょうど5人ですね
イザベル:ここで出目がいいのか
イザベル:MP47 -> 45
ヴェア・ベルガー:「OK……しかけるか……
ビリー・ブラック:1剣センティアンですもんねw
イザベル:出目4以下でファンブルじゃなければそっちのほうがウマいんですが
ビリー・ブラック:では猫の隠密してドゥームとウェルの間に行きます
GM用:はい
システム:ビリー・ブラックさんの「猫の隠密」ロール(2d6+10) → 16 (3、3)
イザベル:メモ5かります
GM用:まあ研究に没頭してるようで気付かれないようですね
カナン:まぁ普通自分の家で警戒はしないよな…
GM用:防音になっているで良いですよ
GM用:あとまあ眠らせておいたも
GM用:それで何をするのでしょう?
ビリー・ブラック:ではルークに話しかけた瞬間に暗殺仕掛けようと思います。天才技師のデータどこでしたっけ
GM用:IBのP173ですね
GM用:では目標値はボス補正で15で
イザベル:変転もちかー
イザベル:油断ならないな
GM用:どんな風に暗殺 するのでしょう?猫パンチ?
ビリー・ブラック:では行っちゃいましょうか、強襲でやるので看板猫よりグラップラーかな?
ビリー・ブラック:絶・天狼抜刀牙
イザベル:銀河だった・・・
GM用:どうぞ
システム:ビリー・ブラックさんの「暗殺」ロール(2d6+10) → 20 (6、4)
イザベル:ネコじゃなくて犬だったのか
GM用:高いw
イザベル:さすが秋田犬
GM用:猫に殺される風景が思いつかん
カナン:首を髪切られる…
イザベル:回転しながら突進するんでしょうね
ビリー・ブラック:首を一瞬で噛みながらグルグルしてブシャーってかんじです
ルーク=ハインリッヒ:化け猫が首をポーンと吹き飛ばす感じじゃないかな?
GM用:では跳びかかったビリーの牙が頸動脈を噛みちぎる
GM用:ビリーが華麗に着地した後、ぺっと吐き出した肉片がタイルの上に濡れた音を立てる
イザベル:「チェックですね」
ビリー・ブラック:「雌が欲しいんなら、理解もできたんだがな。さっさとおっちね変態野郎」
イザベル:「キングは墜ちましたし、クイーンを助けにいきましょうか」
ヴェア・ベルガー:「猫に食われるなんて……まあ愉快な死に方だな」
GM用:その一瞬あとウェルが何が起こったのか理解できないまま首筋から血流を噴出させつつ操作していた機械の上に倒れた。
ビリー・ブラック:書類をチラ見、サルツ語も読めます
イザベル:魔動機よめます
ルーク=ハインリッヒ:「この機械はどうすればいいんだ・・・」アナライズで女性が入ってる機械って操作がわかったりしませんかね?
GM用:そしてその時、女が入っていた円筒が空気を噴出する音を立てる
GM用:ウェルが倒れ際に機械のスイッチを押していたのだ
ビリー・ブラック:「油断すんな!元の女じゃねえかもしれねえ!!」
ルーク=ハインリッヒ:「 お お っ と 」
イザベル:「ルーク様、わたしのうしろに」
GM用:緑色の液体がみるみる減っていき、ガラスの円筒が開き、女が歩み出てくる。
イザベル:タイラントっぽい
ビリー・ブラック:「にゃあお」猫の心します
ヴェア・ベルガー:「……」クライモアの柄にに手をかけながら飛び出す準備
システム:ビリー・ブラックさんの「猫の心」ロール(2d6+8) → 20 (6、6)
GM用:女「ーーマスターの生命反応ーーなし。状況判断ーー敵襲と断定します」
カナン:「先手は取るなよ。」
イザベル:「ですよね....」
イザベル:資料などからとめ方とか....わからないか
カナン:「撤退でもいいんだがなぁ」
GM用:ということで戦闘していきましょう
GM用:あ、撤退しても良いですよ。時間的に
ヴェア・ベルガー:「はん、もう手遅れだったってわけだ……ならもうここからは俺の出番ってわけだな」
ビリー・ブラック:自動成功wwwコロせちゃいそうだけどどうしよう
イザベル:12時こえだいじょうぶそうです
ルーク=ハインリッヒ:「あちゃー、ルーンフォークだったっていうからもしやとは思っていたが、やっぱこうなってたかぁー…」
イザベル:かなり目がさえてきました
GM用:殺しても良いですよ
GM用:せっかくだし戦闘したいんかなーと
ビリー・ブラック:ルーンフォークは殺しても問題ないんだよなあ。もう記憶も無さそうだしむしろそのほうがいいかも
ルーク=ハインリッヒ:「しょうがない、眠ってもらおうか」
GM用:スキップが良い?
ルーク=ハインリッヒ:拳銃を取り出す
イザベル:戦闘したいかな、せっかくだし
ルーク=ハインリッヒ:自分はどちらでも
イザベル:各々メンバーの実力もみておきたい
ビリー・ブラック:じゃあせっかくですし
ヴェア・ベルガー:戦闘したいかな
カナン:どちらでも
イザベル:コマ配置してもいいのですか?
ビリー・ブラック:ではただの猫扱いされてるうちにルーンフォークに近づいておきましょうか
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ決まりかな
GM用:どうぞ。戦闘型ルーンフォーク戦です。30m以内で好きな距離でどうぞ。通常戦闘です
イザベル:ルンフォはどこでしょう
ルーク=ハインリッヒ:1マス何mかな?
GM用:円筒の前で相対距離は30m以内好きな位置どうぞ
イザベル:ルンフォのデータもどこかにありますか?
GM用:1mかな
イザベル:<サプリ
ビリー・ブラック:IB174ですよー
GM用:IBのP174ですね
イザベル:ふむ
ルーク=ハインリッヒ:1マス1mなら自分はここかな
GM用:メモ1にちょこちょこ書いていきます。先生17
イザベル:こちらもガン武装か
ビリー・ブラック:先制きついし、不意打ちしようかな
イザベル:あらためてまもちきするのは可能ですか?
イザベル:あ、
イザベル:弱点ないのか
イザベル:じゃあいいや
GM用:不意打ちでもどうぞー
GM用:その場合ビリーだけかな
ビリー・ブラック:じゃあ普通に先制のほうが良さそうですね
ルーク=ハインリッヒ:とりあえず先制判定降るか
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「先制判定」ロール(2d6+6) → 12 (3、3)
ルーク=ハインリッヒ:低いぜ
システム:ビリー・ブラックさんの「先制」ロール(2d6+9) → 13 (2、2)
システム:カナンさんのロール(2d+6) → 10 (1、3)
ビリー・ブラック:低い!
カナン:ダメだったな
ヴェア・ベルガー:まあふるだけ
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(2d6) → 7 (3、4)
カナン:まぁ変転したら行けるが
ビリー・ブラック:変転なかった?
カナン:変転するか
カナン:変転
GM用:ではPC先行
ヴェア・ベルガー:じゃあ動くか
ビリー・ブラック:誰から行きます?鎧貫して噛む以外にやること無いんで
ヴェア・ベルガー:「わるいが……お前を連れて帰れ、としか言われてないからな。荒っぽくいくぞ」そう言うと獣化していき、その姿を黒い狼に変えていく
ヴェア・ベルガー:キャッツアイ+マッスルベアー発動MP27→21
イザベル:バフは
GM用:狼猫熊人間だ!
ヴェア・ベルガー:ん~他の奴にどうぞ?で魔力撃でクレイモア両手持ちでぶん殴る
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(2d6+10+1+1) → 21 (4、5)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+12) → 18 (1、5)
GM用:命中ー
ヴェア・ベルガー:k46+7+4+6
ヴェア・ベルガー:K46+7+4+6
ヴェア・ベルガー:うん?あれ?
GM用:ああ、BCダイスにしないと足し算一つまでなんですよ
イザベル:オンセンDBだと足し算はできないですね
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(K46+20) → 30 (5、3)
GM用:デカ
GM用:22点ダメージ
ヴェア・ベルガー:[
ヴェア・ベルガー:「オオオオオオx!!!」と吠えながら大剣を叩きつける
ヴェア・ベルガー:じゃあ次の人どうぞ
GM用:女「グッーーこの程度あの人の為なら!!ーーあれ?あの人ーーマスターはそこにーー」
イザベル:ガンの属性って純エネルギーなんでしたっけ
ビリー・ブラック:削りきれそうですし次行きますかね
GM用:属性あったっけガン
イザベル:ないか
イザベル:じゃあ
GM用:魔法ダメージとしかないな
イザベル:バトルソング歌います、防音らしいので
イザベル:制限移動で右にいっこずれてから
ビリー・ブラック:いや削りきれそうなので最後まで待ったほうが
イザベル:まちます
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ自分行っていいですかね
カナン:どぞ
ビリー・ブラック:どうぞ
イザベル:どうぞ
ルーク=ハインリッヒ:バースト・ショット×2、ターゲットサイト使用 MP44⇒35へ
ルーク=ハインリッヒ:二刀流発動して両手で撃ちます
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+12) → 15 (2、1)
システム:ルーク=ハインリッヒさんのロール(2 2d6+11) →
→ 1回目:14 (1、2)
→ 2回目:19 (4、4)
GM用:1発ヒット
ルーク=ハインリッヒ:一発だけかー、ダメージ行きます
システム:ルーク=ハインリッヒさんのロール(k30+11@10) → 17 (5、1)
GM用:17てーん
GM用:残り57
ビリー・ブラック:ルークさんRPいいですか?大丈夫なら次行きます
GM用:2人で安定して40点くらい削るか
GM用:どうぞどんどんいってください。RPは後でやってもいいし
ビリー・ブラック:では鎧貫き宣言 ガゼルフット使用
ルーク=ハインリッヒ:「チョーっと痛いよぉ!!」(目にもとまらぬ三連続射撃)
システム:ビリー・ブラックさんの「一発目」ロール(2d6+10) → 17 (4、3)
GM用:3 回避 2d6+12
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+12) →
→ 1回目:16 (2、2)
→ 2回目:19 (6、1)
→ 3回目:24 (6、6)
ビリー・ブラック:すいません、両手利きないです・・・
GM用:まあ追加にしろとりあえず上から出
システム:ビリー・ブラックさんの「一発目命中」ロール(k11@9) → 2 (1、4)
GM用:全部まとめて振ってよいですよ命中
GM用:あと固定値分抜けてますねダメージ
ビリー・ブラック:いっけね、グラ筋力いれてなかった
ビリー・ブラック:12ダメですね
システム:ビリー・ブラックさんの「二発目」ロール(2d6+10) → 18 (3、5)
GM用:4てーん
GM用:回避
ビリー・ブラック:指輪割ります
GM用:ほいほい
GM用:あれ指輪なら同値回避では
GM用:腕輪なら命中
ビリー・ブラック:割った時にB+2は変わりませんよ
GM用:あrふぁそうでしたっけとりあえずダメどうぞ
システム:ビリー・ブラックさんのロール(k11+10@9) → 17 (5、6、1、2)
GM用:17てーん
ビリー・ブラック:良し貫いた!
GM用:残り36
ビリー・ブラック:「お前はもう死んでんだ!番の所に行きやがれ!」
カナン:次行くか
GM用:女「私が死んでーー本機は正常に稼働をーー」
カナン:あたらんかもしれんがまぁ
ビリー・ブラック:当たり次第では敏捷ブレスですかね
カナン:キャッツアイをして必殺攻撃で 両手利きで攻撃と
システム:カナンさんのロール(2 2d6+11) →
→ 1回目:20 (3、6)
→ 2回目:17 (4、2)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2 2d6+12) →
→ 1回目:22 (4、6)
→ 2回目:24 (6、6)
GM用:超回避
ビリー・ブラック:ここでこの出目www
カナン:どうにもならん
GM用:イザベルかな
ビリー・ブラック:自爆はないだろうし、後衛敏捷ブレスかな?
GM用:落ちた?
ビリー・ブラック:寝落ちしちゃいましたかね?
ルーク=ハインリッヒ:大丈夫か?
GM用:ではまあとりあえず飛ばしてこっち攻撃。ヴェア殴ります
ヴェア・ベルガー:俺かよ!
システム:GM用さんの「打撃」ロール(2d6+12) → 20 (3、5)
ビリー・ブラック:マルアク殴り!?
GM用:女「脅威度レベル判断、対象を殲滅します」
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(2d6+9) → 17 (5、3)
GM用:あ、マルアクですね
システム:GM用さんの「ダメージ」ロール(2d6+10) → 21 (6、5)
ヴェア・ベルガー:maa
GM用:殺意高いな
ヴェア・ベルガー:防護店6と獣化の7点で8点もらいます
ヴェア・ベルガー:残HP81→73
GM用:盾ないのにわりとかてぇ!!
システム:GM用さんの「では自分もろともグレネード行使」ロール(2d6+8) → 15 (5、2)
ビリー・ブラック:剣のかけら入ってますよ
システム:カナンさんのロール(2d+9) → 19 (6、4)
システム:GM用さんの「抵抗」ロール(2d6+11) → 19 (6、2)
システム:ビリー・ブラックさんのロール(2d6+9) → 18 (6、3)
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(2d6+9) → 16 (4、3)
GM用:全員抵抗半減
システム:GM用さんの「ダメージ」ロール(5 k30+8) →
→ 1回目:17 (4、5)
→ 2回目:17 (6、3)
→ 3回目:15 (1、6)
→ 4回目:14 (4、2)
→ 5回目:16 (2、6)
GM用:わる2小数切り上
GM用:あ、一番上が自分で、あとはキャラリスト純
ルーク=ハインリッヒ:これ俺も範囲内か
ビリー・ブラック:了解です
GM用:ルークは範囲外かな
ルーク=ハインリッヒ:了解
GM用:ではターン終了
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ行くね
ビリー・ブラック:9ダメーフィープロで8ですね
ヴェア・ベルガー:残りHP73→66
ヴェア・ベルガー:あ、フィープロあったけど、いいか
GM用:まあどうせ勝てるのでOK
ルーク=ハインリッヒ:クイックローダー×2、バースト・ショット×2、ターゲットサイト MP35⇒18
GM用:MPが湯水のようだ
システム:ルーク=ハインリッヒさんの「命中」ロール(2 2d6+11) →
→ 1回目:17 (4、2)
→ 2回目:21 (4、6)
システム:GM用さんの「回避」ロール(2 2d6+12) →
→ 1回目:17 (2、3)
→ 2回目:20 (2、6)
GM用:1名中
ビリー・ブラック:粘りますね
イザベル:おっとすいません
イザベル:一瞬とんでました
システム:ルーク=ハインリッヒさんのロール(k30+11@10) → 20 (3、6)
GM用:女「あ、ああ、敵を排除ーーそうしないと帰れないーーどこへ?」
ビリー・ブラック:イザベルさん7ダメ受けてます
ルーク=ハインリッヒ:「そろそろあんた壊れるぞ?降参してくれない?」
ルーク=ハインリッヒ:早打ちをしながら
ヴェア・ベルガー:「ふん、まったく見てられねえな……さっさと片付けるぞ」
ヴェア・ベルガー:魔力撃
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(2d6+12) → 21 (4、5)
GM用:女「降参ーーマスターーーできない」
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+12) → 20 (4、4)
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(K46+22) → 35 (5、6)
GM用:つよーいってかクリってね
ヴェア・ベルガー:あ、一回転ですね
ルーク=ハインリッヒ:ひどいオーバーキルを見た
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(K46@10) → 4 (2、1)
GM用:31てーん
ヴェア・ベルガー:39ですね。さっきマッスルベアを忘れていた
ビリー・ブラック:蘇生不能の介錯級、連れ帰って蘇生もいいだろうけど
システム:GM用さんの「生死」ロール(2d6+12) → 19 (1、6)
GM用:気絶ですね
イザベル:いきてた
ルーク=ハインリッヒ:気絶か?
GM用:「シュタインーーどこなのーー」
ヴェア・ベルガー:うん、まだHP0になってなくない?
GM用:とルーンフォークは気絶します
ビリー・ブラック:人形戻って応急処置しますよ
GM用:はいな
ビリー・ブラック:もちろんマギスフィア奪って無力化した後
GM用:ではそこからフランちゃんお持ち帰りですかね
システム:ビリー・ブラックさんの「応急手当」ロール(2d6+4) → 11 (3、4)
ビリー・ブラック:「どうするかは依頼人次第だ、窓からずらかるぞ!」
GM用:まあ処置成功でOKですよ。神官いるし
ビリー・ブラック:ウォールウォーキングお願いします、吸盤もあるけど
イザベル:はい
GM用:まあ巻きで無事帰れたでしょう
ヴェア・ベルガー:「ああまて……ルーク」
ビリー・ブラック:ってソーサラー4か!しゃあないロープで降ろそう
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ、フランを助け出して、無事帰れたって感じかな?
ルーク=ハインリッヒ:「ん?どうした?」
イザベル:ママの店かな?
ヴェア・ベルガー:「作れるだけグレネードをタイムクロックで作って部屋にばらまいていけ。時間は30分後ぐらいで」
GM用:とりあえず帰るのに判定は必要ないです
GM用:派手に立ち去るなw
ヴェア・ベルガー:「マギッテックの実験中に何かが間違いが起こっての爆発事故……研究熱心な貴族様におこった悲劇。表向きにはこれで充分だろ」
ビリー・ブラック:証拠隠滅するなら書類持てるだけ持っていこう
イザベル:そうですね
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ、グレネード2個を設置して去りますね
イザベル:フランの記憶が、殺害→蘇生、以外の方法で操作されてるのなら、記憶もどす方法あるかもしれないし
ルーク=ハインリッヒ:こう…美味いこと機械同士に絡めて、連鎖爆破する感じで
GM用:では酒場はもう閉めて掃除しているママが居ますね。
ルーク=ハインリッヒ:「ダぁー疲れた、ママー、任務は完了だよー」
GM用:貴重なクインドゥームが見事に破壊されることでしょう。おのれスネーク
ビリー・ブラック:「帰ったぞ~!とりあえずこいつ閉じ込めてくれ!洗脳されてる!」
イザベル:「もどりました
イザベル:「かろうじて以前の記憶も保っているようすでしたけど」
イザベル:「抗うことかなわぬ、といった感じでしたね」
GM用:ママ「あらお帰りなさい皆。それはまた調べないといけないわねぇ」
ビリー・ブラック:「てめえオカマ!魔動技師がルーンフォーク拉致ったのならそう言いやがれ!!」
ヴェア・ベルガー:「戻ったぞ……そのルーンフォークは一度死んでるかもな……それだったら一度コロすしかないが」
ルーク=ハインリッヒ:「あとさらわれた娘も救出したよ、・・・なんだか洗脳されてるみたいだけどねー」
イザベル:「ビリーさんが現場の資料を集めてくださってるので」
イザベル:「それをみれば何か手がかりがあるかも....」<記憶
GM用:ママ「あら言ってなかったかしら?ごめんなさいねお詫びに抱いてもーーいいのよ♡」
イザベル:ルーク様との間にわってはいろうw
GM用:ママ「あら、それは貴重な情報ね。2500Gで買い取らせてもらっていいかしら?」
ビリー・ブラック:「うるせえ!ちゃんとやることやりやがれ!」書類押し付けます
GM用:ママ「あん、もう照れ屋なんだから」
イザベル:「そうですねぇ....すこし照れるくらいなら丁度いいんですが.....ハァ」 ルーク様のメイド服みながら
カナン:「じゃあ絵を描くので帰ります。」
GM用:ママ「この娘についてはあたしの方で預かるわ。お疲れ様。買い取り代金と含めて一人4500Gの報酬ね」
ルーク=ハインリッヒ:「ともかく、これで依頼のほうは完了でいいか?娘をさらった科学者はビリーがやったし、用心棒のほうも俺たちで始末しておいた」
GM用:ママ「追跡調査は行うけどひとまずこれで大丈夫よ。しかしこんな可愛い子をさらって何をしてたのかしらーー」
ヴェア・ベルガー:「俺も帰って寝るか……じゃあな」あくびをしながら店を出ていく
イザベル:「わたしたちも戻りましょうか? ルーク様」
ルーク=ハインリッヒ:「ママ、また仕事が来たら手紙よこしてくれ、あ、キスマークはつけなくていいからな?」
ビリー・ブラック:「まあ恋焦がれてってわけじゃなさそうだな、胸クソ悪ぃから考えたくもねえ」
GM用:ママ「ふふ、皆お疲れ様。もしよかったらあたしがみっちりマッサージしてあげてもいいのよ♡」
イザベル:「ルーク様のお世話はわたしの仕事なのでケッコーです!」
ルーク=ハインリッヒ:「そんじゃ、帰ろうか。イザベル、俺明日の朝はスクランブルエッグとトーストがいいなぁー」
ビリー・ブラック:「そんな暇あんならあの娘見てろ!明日の仕込みがあるからじゃあな!!」
イザベル:「かしこまりました」
GM用:ママ「もうルークったら照れちゃってぇ。よかったらあたしが筆おろししてあげるわよ」
イザベル:「せっかく報酬がはいりましたし、ランチは腕によりをかけて豪勢にいきましょう」
イザベル:「やめてくださいっ!」
GM用:ママ「あら、でもイザベルさんが先約済なのかしら?残念」
イザベル:「ルーク様の童貞は、【運命の人】があらわれるまで私が死守します!」
GM用:死守されるDT
ルーク=ハインリッヒ:「結構だ、俺の童貞は死ぬまで誰にも渡せないと思うしな」
イザベル:「な、なにをバカなことを.....わたしはただの従者なんですから.....そんなことは...........ごにょごにょ」(// //)
GM用:ママ「まあ処女の方が早そうね」
ビリー・ブラック:時間拡大コンヴァージョンの方が早そう
イザベル:それなぁ...
ルーク=ハインリッヒ:「おーい、イザベル、何顔赤くしてんだ、おいてくぞー」てくてく歩いて行きながら
イザベル:「ま..まってください!」
GM用:ではそんな感じに皆さんはいつもの血なまぐさい仕事を終え帰路につきます
GM用:後日、研究所が襲われたことは事件として取り上げられますが、ウェルの死因が牙だったことや
ビリー・ブラック:まあ国営の研究所ならコンジャラーが調べるよなあ
カナン:万が一ばれても牙だから…疑われるのは…
GM用:狼のような毛が落ちてたことから蛮族の仕業として調査が続けられるようです
ビリー・ブラック:ただの看板猫が研究所に忍び込んで人をコロすわけがないじゃないですか。ハハハ
カナン:嘘をつくなとクエストをかけられ尋問される…ケモナー達
イザベル:ハハっ
イザベル:ぬかしおる (どっ
GM用:またフランは記憶を再度失ったのか分かりませんが何事もなかったかのように花屋を営んでいます
ビリー・ブラック:後ろから一噛みで殺したからポゼッションされても平気平気、死体は吹き飛ばして蘇生不能だろうし
イザベル:あー
イザベル:まあ
GM用:社会は残酷に、何事もなかったかのように日常を刻んでいく。そんな日常の少し血なまぐさい一夜ーーただそれだけの話
イザベル:彼女にとってはそれが一番幸せだったかな
イザベル:わかる<眠い
GM用:では以上でセッション終了です。延長申し訳ない
GM用:お疲れ様でした―
ビリー・ブラック:ありがとうございました!
ルーク=ハインリッヒ:お疲れさまでしたー!
イザベル:お疲れ様でした
カナン:お疲れ様でした。
ヴェア・ベルガー:お疲れ様でした~
イザベル:途中ね落ちもうしわけない
ルーク=ハインリッヒ:楽しかったです、ありがとうございました!
GM用:とりあえず今回ので暗殺楽すぎだったかなとか色々あるのでまた試行錯誤しようと思います
ルーク=ハインリッヒ:頑張ってください
ルーク=ハインリッヒ:ちなみに使わなかった立ち絵もあったりする
GM用:とくに続けるかどうかは決めてないのでまた立てる時、暇でしたらどうぞご参加ください
GM用:青くなった?
ビリー・ブラック:はい、ありがとうございます
ルーク=ハインリッヒ:ハーイ、よろしくお願いします
GM用:毒虫が毒にやられてる
カナン:その際はよろしくお願いします。
イザベル:ナイトメアだからねルーク様
カナン:ではお先に失礼。
ビリー・ブラック:ナイトメアでしたか
イザベル:毒だったのか
ルーク=ハインリッヒ:うん、青くなって、角が生える
GM用:そういやそうなのか
イザベル:キュア・ポイズンつかわないと
ルーク=ハインリッヒ:じゃあ私も失礼しますかね
イザベル:ナイトメアだけど良心に愛されたという稀有なパターン
ルーク=ハインリッヒ:お疲れさまでしたー、またどこかで会いましょうー
ルーク=ハインリッヒ:ではー
GM用:神にも愛される愛されボーイ
イザベル:お疲れでした
ビリー・ブラック:おつかれさまです
イザベル:経験ってはいるのでしょうか
システム:キャラクターリストからルーク=ハインリッヒが削除されました。
イザベル:成長と
GM用:あ、経験は一応セッション500+依頼達成500+フラン救出500と魔物で
ヴェア・ベルガー:お疲れ様でした~
GM用:330
ヴェア・ベルガー:1500でいいかな
ヴェア・ベルガー:1830
GM用:1830ですね。ドゥームも含め
GM用:成長は1回
ヴェア・ベルガー:成長
システム:ヴェア・ベルガーさんのロール(2d6) → 7 (1、6)
システム:ビリー・ブラックさんのロール(2d6) → 3 (1、2)
システム:GM用さんの「名誉は」ロール(9d6) → 22 (2、3、1、1、1、6、4、1、3)
ヴェア・ベルガー:筋力挙がれよー
GM用:名誉22
ビリー・ブラック:器用かなあ
システム:イザベルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
イザベル:そうくるかー<成長
イザベル:敏捷かな
ビリー・ブラック:それではこの辺りで失礼します。本日は本当にありがとうございました
GM用:ではリプレイ作成とかしちゃうので落ちますねー
システム:キャラクターリストからビリー・ブラックが削除されました。
GM用:はい、お疲れ様でした―
ヴェア・ベルガー:じゃあ自分も落ちますね。お疲れ様酢ー
イザベル:おつでした
システム:クマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、退室しました。