【ソード・ワールド2.0】【CP・フェイト】 第一話「宿命」

てんてこまい
てんてこまいトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2018/01/24 06:46最終更新日:2018/01/27 19:51

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ハザマさんが、入室しました。
GM/ネコマンマ:おっと、こんばんはー
ハザマ:こんばんわー
ハザマ:今回サカキ様の中の人ハザマですよろしくお願いします
システム:キャラクターリストにサカキが追加されました。
システム:キャラクターリストにライダー ポニータが追加されました。
GM/ネコマンマ:こちらこそー!
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
ハザマ:こんばんわー
どうみても紳士:本日はよろしくお願いします
システム:キャラクターリストにハナが追加されました。
システム:キャラクターリストにホース(ハナ)が追加されました。
GM/ネコマンマ:こんばんはー!
どうみても紳士:導入どんな感じなんだろー楽しみだぜー
システム:キャラクターリストからホース(ハナ)が削除されました。
どうみても紳士:$ポーション+K20
どうみても紳士:む、やはり頭につかないといけないか
どうみても紳士:$ポーション+k20
システム:雪里さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
雪里:こんばんはー
ハザマ:こんばんわー
システム:キャラクターリストにベルナが追加されました。
雪里:色変え
どうみても紳士:レッドキャップシスターはちょっとウケましたw
GM/ネコマンマ:こんばんは〜!
雪里:いてもおかしくなさそうですよね、そういう蛮族
システム:サバトさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
サバト:こんばんは〜
システム:キャラクターリストにシキ・マキアスが追加されました。
雪里:こんばんはー
GM/ネコマンマ:こんばんはー!
システム:クマさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
ハザマ:こんばんわー
システム:キャラクターリストにクロムが追加されました。
クマ:こんばんはー
GM/ネコマンマ:マキアスくんはいいですね……顔が良い……(可愛い男の子好き侍)
雪里:こんばんはー
GM/ネコマンマ:こんばんはー!
サバト:元ネタはサモンナイトというゲームのキャラです;
サバト:そしてこのGM危ないぞ;
クマ:この色香
どうみても紳士:GMは危ないくらいがいい
クロム:よしこれで
どうみても紳士:いきなり飛んでるゥ
GM/ネコマンマ:ちょっと笑わせにきてるだろこれ
クロム:早くこれ使えるようになりたいわぁ
クロム:クロム兄さんは大真面目なシリアスキャラですよ
どうみても紳士:ワイバーンとかになるのかな?
サバト:飛ぶ魔導バイク的なのってなかったでしたっけ?
クロム:何でしょうな?ガチで言うとドラゴン強い
どうみても紳士:スカイバイクですか
サバト:スカイバイクか〜
どうみても紳士:スカイバイクは11から・・・なんて遠い・・・
クロム:あ、暴走気味になったら(無言の腹パン)で止めてもらえれば
どうみても紳士:誰が腹パンしてくれるんでしょうね・・・
クロム:居るんかなそういうキャラ…
GM/ネコマンマ:そりゃもう不良神官が聖なる鉄槌で
雪里:ゴッドフィストは遠いなー
どうみても紳士:あの子は妹ではない(無言の腹パン
サバト:不良娘がツッコミ薬か……
クロム:ルリがなぜここに!?
サバト:いいんじゃないでしょうか!
どうみても紳士:悩んだんですよね、ぼくも悪乗りでユートにしようかと
ハザマ:やめてくれ、癒しがなくなる
サバト:ハナはこのパーティの癒しなのに……
クロム:反逆のライトニング・ディス・オベイ!!ってやってくれても良かったのよ
どうみても紳士:黒崎さんの顔がイチイチうける
クロム:普通にイケメンではないか
GM/ネコマンマ:アイコンの豊富さがずるいよ
クロム:豊富過ぎて10個に収まってないからな
ハザマ:ネタ枠だろこれ
どうみても紳士:完全にネタ枠ですわ・・・
クロム:シリアスシリアス
クロム:ダークヒーロー枠狙うやで
サバト:ネタキャラ枠ですね
どうみても紳士:もうクロサキさんとの絡みに悩み過ぎて歳の離れた友人に入れて無理矢理絡めるかとか悩みました
雪里:元ネタわかんないからどんなキャラになるのか想像つかない、RPに期待!
クロム:普通に村人予定なので仲良くしましょう
どうみても紳士:ホントかよ・・・
GM/ネコマンマ:みんなナカヨシ!
ハザマ:ハナさんには馬を進められて乗ったら気に入った感じを想像してる
クロム:「俺の妹がこんなに可愛いはずがない」の連載執筆しながら鳥飼いしてる青年予定
クロム:卵料理が得意
GM/ネコマンマ:焼き鳥も得意
雪里:あ、食用でしたか>鳥
クロム:ねじり鉢巻巻いて村の縁日で
ハザマ:どうせ、敵にルリ枠でて妹にする
クロム:まあ鶏でも飼ってるのでは。村的には
どうみても紳士:村とは名ばかりの近代都市だったらどうしよう


~自己紹介~
GM/ネコマンマ:さて、時間ですし初めていきますか まずは自己紹介から〜
ハザマ:機械の鳥とはいかに
どうみても紳士:わーい!
クロム:はーい
ハザマ:うえーい
どうみても紳士:よろしくお願いしますー!
サバト:いえーい
雪里:はーい

GM/ネコマンマ:GMのネコマンマです!好きなものはPCの苦悩と絶望!嫌いなものはイチタリナイです!
どうみても紳士:ぼくもそいつ嫌い
ハザマ:8888
クロム:愉悦GM
サバト:88888
雪里:888
GM/ネコマンマ:SWの経験は浅くてまだまだ学ぶことばかりですがPCたちの辛そうな顔を想像してがんばります!
ハザマ:どんどんいこう
GM/ネコマンマ:では続いて参加者さんはキャラ一覧の上からお願いしましょうか
どうみても紳士:ドSさんやで!苦悩ロール考えなきゃ
サバト:好きなものと言っていることがちがうw
クロム:PL(なぜギャグ枠固定なのだ…つらい)

ハザマ:PLのハザマです。主にいろんなアニメキャラのRPをしてます
ハザマ:TRPGはソードワールドしかないのでこれしかできないです
ハザマ:金ができたらSANが減る本を買います以上
クロム:妹の名前不定にしといた方がいいのだろうか
どうみても紳士:SAN値減る系も楽しいよね
ハザマ:だね
ハザマ:次ハナさん
GM/ネコマンマ:CoCのルルブ高いからね仕方ないね
どうみても紳士:あ、了解です
クロム:しかも読みにくすぎて結局あまり見ない

どうみても紳士:皆様初めましての方は初めまして、PLのどうみても紳士です
どうみても紳士:座右の銘は兵は拙速を聞く。未だ功みの久しきを賭ず、浅い考えでもさっさとやっちまおうぜな考えるより感じるタイプです
どうみても紳士:今回キャラが村娘なのでパワープレイは控えめに頑張ります
どうみても紳士:使用キャラは村娘、ポッカ訛りがわりとすごいロール頑張ります
ハナ:「みんな、よろしく頼むだよぉ」
雪里:でけえ!
GM/どうみても紳士:以上でっす!
GM/ネコマンマ:おら東京さ行くだ
クロム:でかい
GM/どうみても紳士:でかすぎワロタ
GM/どうみても紳士:ちょっとアイコン調整しなきゃ
GM/ネコマンマ:むしろそんなでかく表示できたのか
GM/どうみても紳士:次の方どうぞー
雪里:はーい
クロム:え、なんでこんなデカイんだ?
ハザマ:知らんwwはじめて

雪里:初めましての方は初めまして、雪里と申します。
雪里:TRPGはまだ半年くらいですがリプレイは4〜5年前から読んでいたという感じの人間です
雪里:最近SW2.0ばっかりやっていますが、CoCもちょっとやります
雪里:のんびりーな感じのシナリオを好みますが、シリアスも頑張ります
サカキ:8888
雪里:ベルナは、多分RP的にはやりやすい部類で、ちょっと乱暴にしゃべりますが仲良くしてください
雪里:よろしくお願いします!
GM/ネコマンマ:宜しくお願いしまーす!!
クロム:よろしくおねがいしまーす
サカキ:よろしくお願いします
雪里:では次の方へ〜
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!

サバト:はいな〜では初めまして、サバトです。ルルブはSW2.0以外も持っていますが、もっぱら2.0ばかりをやってます。
サバト:ルルブは前から持っていたけど、去年から実際にセッションをやりはじめたぐらいの経験です
サバト:今回はファイターのアタッカーという初めてのビルドだったり、生真面目キャラだったりですが、がんばってやっていけせてもらいます
サバト:宜しくお願い致します
サカキ:888
雪里:8888
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
クロム:88888
GM/ネコマンマ:よろしくおねがいしまーす!
サバト:では次のかた〜

クロム:はーい。PLとしてはサバトさんと同じ感じなクマです
クロム:シナリオ傾向とかはギャグ有りダーク系みたいなの好きかな。わりと何でも行けるけど
クロム:なので今回楽しみでございます
クロム:「そして俺はクロム。ポッカ村で鶏達の世話をしつつ、小説の執筆をしている」
クロム:「朝は5時に起きて妹の朝食と弁当作りして、そこから鳥達の世話。あとは村の手伝いで走り回ってるな」
クロム:「72m10秒の俊足を活かして近い用事ならやっているがさすがに原稿届けに町へ言ったりは大変なのでハナのところの馬をよく借りている」
クロム:という感じにしようかなーと。よろしくお願いします—
GM/ネコマンマ:なんてハンパな
GM/ネコマンマ:よろしくおねがいしますー!
GM/どうみても紳士:よろしくおねがいしますー
ベルナ:よろしくお願いしますー
サカキ:88888888888
サバト:88888



~本編~
GM/ネコマンマ:それでは始めていきましょうー、キャンペーン第一話、「宿命」
クロム:ドンドンパフパフー

・オープニング
GM:——ここはポッカ村、ルキスラの東部、ルマ湖群の近くに位置する、どの国にも属さない小さな村。
GM:守りの剣すらなく、村人全員顔見知りな程に人口も少ないが村人は皆、幸せに暮らしている。——いや、暮らしていた。
GM:いつも通りの昼下がり。PCたちは村でどう過ごしていますか?
サカキ:不穏だな〜
サカキ:馬の手入れしてます
クロム:では他のPCの所に食事でも届けに行こうかな
ベルナ:ベルナはいつも通りなら酒場か農地かな
ベルナ:今日は酒場にしとこう
どうみても紳士:編集オワタ!私も馬だ!
クロム:では僕も馬行こう
どうみても紳士:羊を放牧しながら馬のお世話を
ハナ:「今日もいい天気だべ」
サバト:「じいさん、こっちはどうする?こっち?うん、わかった……」義祖父のグレンタールの司祭と一緒に小さな倉庫の整理している「ああ、あとで酒場に包丁の打ち直したの、俺が届けて来るから」
ハナ:透過が荒い!
サカキ:それを見ながら馬の世話の仕方をメモしてます
GM:ではまずハナとサカキが馬の世話をしてるところにクロムに食事を届けにきてもらいましょう
クロム:「おーい、二人共!!ご飯届けに来たぞ!!」とダカダカと土埃を上げながらハナ達の牧場を走る。
サカキ:「おい、そんなに勢いできたら」
ハナ:「お、飯だべサカキちゃん休憩するだぁ」
サカキ:「・・・ま、いいか腹減ってきたところだ」
サカキ:どんな飯かな
クロム:「フッ、この程度の勢い、妹のおつかい(パシリ)で鍛えた俺にかかればーーハァッ!!」と突進してきた羊を避けるように飛び上がり2人の元に着地しよう
GM:牧場の従業員「おお、元気だねえ。動物たちのエサは私が用意しておくから、ハナちゃんたちはゆっくりしておいで。」
サカキ:「分かりました。クロム、さっさと行くぞ」(無関心
クロム:「おじさんの分はここに置いておきますね。いつもの卵焼きメインなおにぎり弁当で恐縮ですが」
GM:そう言っておじさんはクロムに驚いた羊を宥めて牧草ロールを用意しつつ。
ハナ:「ありがと!じゃあご飯してきますー」
GM:牧場の従業員「いやいや、いつも助かっているよ。朝から動物の世話をしていると飯の時間もなかなか取れないからね、有難う。」
クロム:「今日はここで最後だし一緒に昼食にしよーーゴフッ!!」と油断した所を羊に横っ腹突進されとこう
ハナ:「く、クロムさんがっ!
GM:羊はやってやったぜと言わんばかりにフンフン鼻を鳴らして去っていく
クロム:「ぐ、グフッーー箱はそこに置いてもらえばまた回収に来ますーーガクッ」と力尽きておこう
サカキ:「・・・・・・・・・・」(っこのひとでなし)
サカキ:「・・・あほらしい。食べる準備でも」
クロム:なぜか羊に嫌われる設定をいきなり。違う世界線の融合使いのせいだな。やはり融合はクソ
ハナ:「そ、そうするべ」
GM:牧場の従業員「クロムくん、大丈夫かね?どこかにアースヒールでも落ちてれば良かったんだがなあ」
ハナ:なんだその落とし物w
サカキ:「・・・はぁ」手をかざす
サカキ:アースヒール
サカキ:判定いる?
GM:やさしい
GM:演出で構いませんよ!
クロム:では復活して「ふぅ、ここの羊たちも段々手強くなってきているな。助かる。ありがとうサカキ」
ハナ:「何やったらそんなに羊に嫌われるんだべクロムさん・・・」
サカキ:「気にするな。お前がいなければ飯を食べに行く労力が減った。その礼だ」
サカキ:「では食事をするか」と家畜の柵からでる
クロム:「知らん。俺としても動物に嫌われる方ではないと思うんだが羊とは昔から相性が悪い。まあ気にせず昼食にしよう」と突進を回避しながら弁当を開けよう
ハナ:[
ハナ:「・・・」(落ち着かない・・・)
サカキ:アルコール除菌か水場で手を洗います
サカキ:「ふむ。食べたな、農場のかたずけが終わったら家に帰るか」と自分の予定確認
クロム:まあこっちはこんな感じかな?
ハナ:ですねー


GM:空は快晴、その下で弁当を食べたキミたちは午後の仕事の活力が湧いてくる。
GM:腹を満たして働く、いつも通りの日常。それでは、一方その頃。村の酒場も昼からある程度賑わっています。

GM:酒場の店主「おうおう、ベルナちゃん、いらっしゃい。今日は何か飲むかい?」
ベルナ:「おーっす、店長、いつものうっすいエールいっぱい、ツケで!」
GM:マキアスも好きな時に登場してね!
GM:酒場の店主「OK、エールだな。ツケってお前なあ、いつもそう言ってるじゃねえか。」
ベルナ:「そーいうなよ、一応あるとき払いでちゃんと出してるだろ」
GM:店主はジョッキに雑にエールを注いで、ドンと前に出す。
ベルナ:「サンキュー!はー、昼から飲む酒はなんであろーとうまいね!」
サバト:「こんにちは。頼まれていた包丁の打ち直し、終わったから持ってきました」ペルナが一杯目を飲み始めるとすぐに新たな来客としてやってくる
GM:酒場の店主「ハハ!こりゃあ将来飲んだくれるなぁ!……っと、おお。神父さんとこの坊ちゃんじゃねえか!いつもありがとうな!」
ベルナ:「お、シキじゃねーか、村にはもう慣れたかー?」
ベルナ:確か外から来た人ですよね
GM:店主はマキアスの前にもエールを出してから、包丁を受け取る。
サバト:「いやいや。俺も趣味と実益を持ってやってるから。ってペルナはまた昼間からお酒を……」信仰する神様は違うとはいえ、同じく教会に努めている同業者、しかも昼間から酒を飲んでいるペルナを見て小さくため息
クロム:サバトさん名前が
シキ・マキアス:「って店主さん、まだ昼間だから。俺はこの後自警団の集まりがあるから」
シキ・マキアス:うおっとありがとうございます
ベルナ:「お、ここの店主は気前いーね!シキ、おごりだってよ、飲んでけよ!」勝手に決めつけ
GM:酒場の店主「なんだなんだ、一杯くらい良いじゃねえか。せっかく届けに来てくれたんだろう?金はベルナちゃんにツケといてやるぜ?」
ベルナ:「アタシにつけかよー、まあいいけどよ」
クロム:自警団の集まりに顔突っ込むかな
シキ・マキアス:「は〜仕方がないな……それじゃあ一杯だけもらいますよ」そう言うと小さくため息をついてペルナの隣に座り「ああじゃあそれならさらに断れないね。いただきます、ペルナ」と杯を掲げて
ベルナ:「アタシはこう見えて、朝農家のおばちゃんとこで草むしり手伝ってきたからな、神殿の掃除はサボったが。」
ベルナ:「今日はもう飲んでいい!な!?」
クロム:BGM付ける?僕はセルフで流してるが
GM:酒場の店主「ハハハ!いいさ飲め飲め!」
シキ・マキアス:「ああなるほど……ティダンの神殿でペルナを探しているような声が聞こえた気がしたのはそういうことか……」隣の自由気ままな少女に苦笑して、一口で半分ほど煽って
GM:私も自分でながしている
サカキ:あ、こっちも個人でやってるBGM
GM:その後キミたちは良い気分で夜まで飲んだかもしれないし、ハメを外すのも程々にちゃんと仕事に戻ったかもしれない。
サカキ:ちにみに最強の羊飼いの曲
クロム:ならいいか。重くなるかもだし
GM:兎も角、ポッカ村は今日もいつもと同じように時間は流れていった。



GM:いつも通り仕事を終え、いつも通り夕食を済ませ、またいつも通りの明日を迎えるために寝床に入る。
ハナ:いつもの日常の難しさよ・・・
GM:何故だか寝つきが悪く、キミたちは皆一様に布団に入ってすぐに目が覚めてしまった。時計を見て見れば12時を過ぎる頃くらい。
ベルナ:日常は切りどころが難しい
GM:窓の外を見て見れば外が明るい。そうか、今日は満月、と思ってはみたもののどうも違うようだ。
GM:村の北部、小さな森を抜けた先でなにやらぴかぴか光っているのを、キミたち全員が目撃するだろう。
GM:あちらには湖しかないはずだが……?
ハナ:「おぉ・・・あれはなんだべ!」すぐにさっと着替えて飛び出よう!好奇心に負けたー!
ベルナ:「明るくて眠れねえな…、外でなんかあったのか?」ベルナも出ていこう
クロム:「なんだアレは?ルリは寝てるか。起こさないように出よう」と静かに野犬退治とかようの装備で向かう
シキ・マキアス:「……そうですね、確かに気になります……ええ、俺が見てきます」自警団の詰所。仮眠から目を覚ますとその光を見て、自警団の団長にそう言うと湖に向かう
GM:では、外に出れば同じように北部の光を目撃したであろうPCたちと鉢合わせる
サカキ:「ふむ、あれはなんだ。聞いたことがないが、探究心はあるのでな向かうか」
クロム:「お前ら…お前らも何か光るものを見たのか?」
サカキ:UMA持ってきていいかな?
GM:馬も連れてって大丈夫ですよ!
ハナ:「妙に寝付けねぇなぁと思って外見たらピカピカ光ってて、おらも見ただよ」
サカキ:ポニータに乗りながら「ああ・・何かが起きてるみたいだ」パカラパカラ
ベルナ:「おう、みんな来たのか、何だろうねアレは」
GM:レベル40でツノ生えそう>ポニータ
シキ・マキアス:「みんなもあの光を見てきたのかな?それならちょうどよかった。あれの正体が何かを調べるのを手伝ってほしいかな」
ベルナ:「なんだか眠れないしな、手伝うのは構わねえよ」
クロム:「奇遇だな。俺も寝付けなくてな。まあさっさと確認してしまおう。ハナとベルナは夜更しは女の子の敵とルリから聞いたが俺達に任せて帰ってもいいんだぞ」
ベルナ:「だったら、早く片付けてこよーぜ、どうせあんな明るきゃ眠れねーよ」
シキ・マキアス:「ありがとう……最近は強いモンスターが出てはないけど、気を付けていこう」
クロム:「そうだな。たしかにルリも起きてしまったら後が怖いな」


GM:では森。昼は薪を拾ったり薬草や食べ物を採取しに来る程度には知った森だが、夜の姿は幾分か重苦しく暗い。
ベルナ:「暗いな…照らすぞー」
サカキ:「ふむ。近寄ればよるほど興味深いな」
ベルナ:サンライトを先頭の人に欠けたいのですが
クロム:では僕かな
シキ・マキアス:あれ、バッドステータスがあるからな……
ハナ:「おら、なんか怖いだ・・・」
ベルナ:じゃあクロムの武器にかけよう
クロム:「暗視を持たないのは不便だな」
シキ・マキアス:サンライトはかける対象は人だから……おとなしく松明をつけよう
システム:ベルナさんの「サンライト」ロール(2d6+5) → 13 (5、3)
クロム:「では夜目が効くし自警団の見まわりで慣れてる俺が先行しよう」
シキ・マキアス:あ、ごめん。間違った。違う魔法だった
GM:やったあクロムの武器が光るよ ぺかー
ハナ:ハナもウッマを出しておこう
シキ・マキアス:「ん。ありがとう。ペルナ……クロムはあまり突っ走らないでね
システム:キャラクターリストにホース(ハナ)が追加されました。
クロム:「ハナは真ん中に居ると良い。皆多少の荒事には慣れてるだろうしな」
GM:森の構造はマップに。スタート地点が〇、上の白線の向こうには湖があります。
ハナ:「わ、わかっただよタローこっちだ」馬をひきつれて真ん中へ
クロム:「ああ、シキは殿を頼む」
GM:ポッカ村に住む者ならある程度森の構造は把握しているでしょう、ということで好きに行き先を選んでもらって
サカキ:「取りあえずは、任せる」
ハナ:「こんな暗い森じゃひとりで帰ることもできねぇべ・・・」
GM:□マスではランダムイベント、あとでマーキングするのでそこで固定イベントが起きます。
クロム:「心配するなハナ。タローが居れば大丈夫だろう。他の皆も居るしな」
システム:ハナさんの「おっと馬が勝手にはしりだした」ロール(1d3)
→ SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
シキ・マキアス:「前衛は任せたよ……じゃあ俺は後ろに回る」(盾を左手に、武器は直抜けるようにしながらも右手は空の状態で
サカキ:「まず、あの光の元まで向かう。およそどれくらいだ?」
クロム:制御できてねぇ
ベルナ:1-4-Aか2-5-Aが最短かな?
クロム:では1ですね
ハナ:ウッマが1に!
ベルナ:あ、2は繋がってないか
クロム:まあ左でいいんじゃ
GM:追いかけなきゃ! 2d6どうぞ!
システム:クロムさんのロール(2d6) → 8 (5、3)
ハナ:[
ハナ:「た、タロー待つだ!大丈夫だぁ!」
GM:ようやく馬に追いついた。 そういえばこの辺には薬草がたまに生えていることをキミは知っている。
GM:探索判定、難易度9で救命草がてにはいるかも!
システム:サカキさんの「探索サカキ」ロール(2d) → 9 (3、6)
システム:ハナさんの「ウッマが見つける!」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 10[4、6]+3+3 → 16
シキ・マキアス:「ちょっと森の様子を見ながら行こうか」そう言いながら森の中を軽く探索していく
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+1+2) → 11 (6、2)
システム:ベルナさんの「探索「お、いい小遣い稼ぎになるんじゃねーの?」」ロール(2d6) → 9 (6、3)
システム:サカキさんの「ポニータ探索」ロール(2d+4) → 11 (1、6)
システム:クロムさんの「探索」ロール(2d6+4) → 15 (5、6)
GM:成功で1d3個の救命草を発見
システム:ハナさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
ハナ:[
システム:クロムさんの「究明草」ロール(1d3) → 1 (1)
システム:ベルナさんの「何個?」ロール(1d3) → 1 (1)
ハナ:「お、タローどうしただ?おぉ、これは救命草でねぇか!」
サカキ:「やはり、こういうのは知識として持つべきだな」ポニータを離して探す
システム:サカキさんのロール(2 1d3) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:1 (1)
サカキ:3つゲッツ
クロム:「お、こっちにも少しだけあるな」
ハナ:探索は一回だけじゃ?
ベルナ:「おー、けっこう生えてるもんだ」
システム:シキ・マキアスさんのロール(1d3) → 1 (1)
サカキ:サカキ+ポニータ分
シキ・マキアス:「うん、個々のあたりは特に変わったところは無いね。とりあえずこの先何があるかわからないから、救命草は持っていこう」
ハナ:まさかの馬も権利ありだった
サカキ:ポニータには探索補正あるので
サカキ:探索はUMAに任せたが素であてたサカキ様
クロム:探索指令は判定時代用技能かな?
ハナ:代用特技ですね、あと手綱持っていないと使えない技能。まぁGM案件
サカキ:まじか、なら何もできんな。
ベルナ:ルール上はできなさそうだけど、状況的にはできても不自然ではない、GM案件
サカキ:いやサカキ様が素でできたし振りなおすが
GM:まあ今回はいいんじゃないかな!
クロム:1回目だけ採用してそのまま進めれば良いのでは?とりあえず
GM:うむ どちらにせよ馬成功してるし
クロム:とりあえず次進むとこ選べば良いのかな?
GM:どうぞー
クロム:では4かな?
ハナ:2いこうず2
クロム:なんか青いとこか
ベルナ:なんかあるしねw
シキ・マキアス:2でいいのではないでしょうか
クロム:じゃあ2で
サカキ:行くしかない

GM:では2。特に何もなさそうだが……?探索/7でどうぞー!
システム:クロムさんの「探索」ロール(2d6+4) → 6 (1、1)
システム:ハナさんのロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[2、3]+3+3 → 11
クロム:50てーん
GM:五十点!
シキ・マキアス:探索 2d6+1+2
ハナ:おめでとー!
システム:ベルナさんの「探索」ロール(2d6) → 3 (2、1)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 10 (3、4)
GM:じゃあそうだな、先行するクロムが何かにつまずいて転ぶ。
GM:7以上で、彼の足元に何か金属製のものが埋まってることに気が付く
ハナ:「!クロムさんが消えただ!」
クロム:「トラップカードか?!」
サカキ:「ふむ、見てみるか」
ハナ:ウッマが鼻をフンフン鳴らしながら金属を蹄でカツカツ
ベルナ:「おいおい、大丈夫かよ」
サカキ:「下手に触らんほうがいいのだが」
クロム:「面目ない。しかし何が引っかかったんだ?」
GM:ウッマが蹄でちょっとだけ掘ると何か剣っぽいのが埋まってるっぽい
システム:サカキさんの「探索 ゾロ狙い」ロール(2d+4) → 12 (5、3)
ハナ:「タローどうしただ・・・?ん・・・剣・・・?」
ベルナ:「お、刃物だぜ、シキ、専門じゃね?」
クロム:「剣?なんでそんなものが埋まってるんだ…掘ってみるか」
シキ・マキアス:「これは……剣かな……うん、剣の柄だね」(自分の剣の鞘の先で土を軽く掘りながら
サカキ:「・・・なぜこんなところに剣が」
GM:掘ってみると、大分時間が経っているものらしく刃はこぼれさび付いた片手剣。
GM:武器としては使えなそうだが……? 宝物鑑定どうぞー
ハナ:「ぼろぼろだなぁ」
GM:7/9/16でなんかわかる
シキ・マキアス:「ちょっと待って、これだけじゃ何の剣かわからないけど……うん、鞘も入ってないな」ペルナ、サカキ、これ何かわかる?と見てみる
システム:ベルナさんの「宝物」ロール(2d6+4) → 14 (6、4)
システム:ハナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
システム:クロムさんの「宝物」ロール(2d6+4) → 16 (6、6)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 5 (3、2)
ハナ:なんという知識人
クロム:ニーサン
GM:クリティカル!
ベルナ:クリってる
システム:サカキさんの「宝物 ゾロ」ロール(2d+4) → 10 (4、2)
クロム:これ分かってはいけないものでは
GM:達成値7の情報 見たところ、魔法文明時代に作られたようでその時代に見られる装飾が施されている。
サカキ:16出るとは
ハナ:SANチェックかな?
シキ・マキアス:クロムはスカウトだから、価値がわかる、ということかな
GM:達成値9の情報 古くはあるが、その時代のマジックアイテムであったようだ。大きな街などであれば3000Gくらいで売れるだろうか。
クロム:こ、これはーー!!って知っているのか雷電リアクション
サカキ:あ、これ呪われた剣かな
ハナ:「変なもん見つけたなぁ」知識無し
GM:達成値16の情報 これはエレメンタルブレイドと呼ばれるもので、現代でも多少流通している。5000G払って整備してもらえばまた使えそう。
サカキ:まじかwww
ベルナ:「高く売れそうだな、アンティークもの?」
クロム:「こ、これはエレメンタルヒー…ブレイド!!」
ベルナ:「おお?実用品なのか?」
サカキ:「なかなかの物だと思ったが、まさかな」
シキ・マキアス:「ふむふむ……なんでこれがこんなところに……まあとりあえず持って帰ろうか。じいさんなら整備できるかもしれないし」
クロム:どこにあったっけ
ハナ:地面の下に
クロム:あ、いやデータ敵に
GM:私も出ると思わなくて探していた 旧?の157!
ベルナ:AWなら95
ハナ:エレ剣なら属性変えれる片手剣で12000G売却で6000Gだったかな、そのまま売ったほうが価値高い
サカキ:EXなら313
クロム:「たしか七色の属性を操ると言われる高価な魔剣だな」
サカキ:ソードBだから筋力あれば振れる
ベルナ:「ほー、さすが本書いてるだけあって物知りだなぁ」
サカキ:「興味深いものだな」
GM:まあ、5000Gでお得に買うか、3000Gで売るかかな
クロム:「加工が難しいと思うが直せばまだ使えそうだ。シキ、持っていたらどうだ?とりあえず持って帰って直せるか調べてもらいたいな」
ベルナ:必要筋力5、超軽い
クロム:ニーサンでも装備できる
シキ・マキアス:「そうだね。じゃあとりあえず布で包んで荷物の中に入れておこう」掘り出された剣を荷物の中にしまって
サカキ:あとで決めよう次いこう
クロム:てか単純に強いな。同筋力と比べたら
ベルナ:筋力無い前衛がいるなら買いかも
シキ・マキアス:6かな、次は
ハナ:さぁ分岐点ですね
ベルナ:9に向かって6って感じ?
クロム:青全部巡る?
クロム:ではとりあえず6かな
サカキ:そんな感じで

GM:では2dどうぞー!
サカキ:6に行きたいな
システム:ハナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
ハナ:5です!
システム:クロムさんの「全員?」ロール(2d6) → 7 (6、1)
GM:おおっと
GM:では、先頭のクロム 回避判定をどうぞ
ハナ:やったな!
GM:難易度は11
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+7) → 17 (6、4)
ハナ:余裕の回避
GM:はええ!
クロム:羊に襲われたりコケたり散々だな
サカキ:ネタを使うからそうなる
GM:では、キミをめがけて木の上から巨大なヤマネコが飛び掛かる!ひらりとかわし、そのエネミーはキミたちPTの脇に着地した。
ハナ:「うわ、なんだべ」
クロム:「むっ、獣か!!」
サカキ:「敵だな。前衛頼むぞ」
シキ・マキアス:「クロム、だいじょうぶかい!?」そう言って剣を抜くと前衛に回って
GM:フーッと威嚇し、奇襲が失敗したことが分かるとじり、と退き……仲間と思わしき同じ生き物がもう1匹茂みから出て来た。
ハナ:戦闘かー!
GM:彼らはキミたちを得物と認識し、再び襲い掛かってきそうな勢いだ!
クロム:「ああ、俺は大丈夫だ。しかしやる気なようだな」
サカキ:「ふむ、やはり獣畜生にはお灸必要だな」
GM:敵との距離は5m~7m、まもちきは12/15
シキ・マキアス:「これは逃がしてくれなさそうだね……やるよ、みんな」
システム:クロムさんの「まもちきライダー」ロール(2d6+4) → 12 (3、5)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 8 (3、5)
システム:ベルナさんの「まもちき」ロール(2d6+4) → 9 (4、1)
システム:サカキさんの「魔物知識」ロール(2d+4) → 8 (3、1)
システム:クロムさんの「先制」ロール(2d6+5) → 14 (6、3)
システム:ハナさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5、6]+6 → 17
ハナ:まもちき17らいだー
GM:ではクロムとハナはこの森で出る猫型の魔物、グレイリンクスを知っている。
システム:ハナさんの「せんせい」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
シキ・マキアス:ハナちゃん偉い!
クロム:ネタなようで優秀ニーサン
GM:BT70か?の350
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 10 (6、4)
GM:先制値は12なので、PL先行ですね!
ハナ:ライダーだから弱点は抜けない!
ハナ:「ひぇ、グレイリンクスだべ!」
サカキ:バフいる
サカキ:?
システム:ベルナさんの「先制」ロール(2d6+4) → 9 (4、1)
システム:サカキさんの「千世」ロール(2d) → 3 (1、2)
GM:HP管理はメモ2にー
クロム:ボクの命中で回避とダイス勝負だな
サカキ:惜しい
ベルナ:とりあえず、前衛にかかるようにFプロしよう
ベルナ:位置関係はどんな感じですかね
GM:相対5〜7で好きに配置してどうぞー!
サカキ:スパーク届くかな
クロム:「人に牙を向ける獣相手には容赦しないぞ」
シキ・マキアス:スパークは30mだから届きますね〜
クロム:最前
クロム:とりあえずスパークの方が良さそうね。もろいし
サカキ:では行くか
GM:精神抵抗は10
ベルナ:前に出る馬は前に来てー
システム:サカキさんの「行為」ロール(2d+6) → 14 (2、6)
ハナ:馬のみ前に出せるのは私だけー
GM:スパーク素通し
クロム:そもそも馬持ってきてない
システム:サカキさんの「威力」ロール(k0+6@10) → 10 (5、6、1、1)
ハナ:まわったー!
ベルナ:ポニータは前に出ない?
クロム:しかし50てーん
ハナ:まぁFPいらないでしょう
GM:もういっこ威力おねがいします Bの方のー
サカキ:どうなる?失敗?1ゾロ
シキ・マキアス:回ってからの……二回目はピンゾロ。でも10点通ったのは大きい
システム:サカキさんのロール(k0+6@10) → 15 (6、6、6、4、4、4)
シキ・マキアス:クリティカル後の1ゾロは影響なしだったような
GM:回転後のピンゾロは失敗にならないんじゃないっけ
クロム:よう回るのー
シキ・マキアス:つおい
GM:ぐ、グラサイだろそれえ!?
ハナ:www
サカキ:「ふむ、すまない。手加減が下手でな」ゴウ
ベルナ:FPいらなそうだ!
クロム:では弱った方殴りに行こう
サカキ:よかったな威力一括じゃなくて
GM:フギャーッと悲鳴を上げてリンクスたちは直にスパークを喰らう
ハナ:んじゃハナは3M後退でウッマ殴りにいきまーす
クロム:先どうぞー
ハナ:ウッマキックでAにあたーっく
GM:回避は12
クロム:人の恋路を邪魔する奴は!!
システム:ハナさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
クロム:強いぞタロー
ホース(ハナ):「ヒヒーン!!」
GM:かわいい
ホース(ハナ):あたり?
GM:命中ですー!
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[6、3]+2 → 11
クロム:こいつがこれから黒王号のように強力に
GM:防護2点なので、丁度落ちる
ハナ:「いいぞぉタロー!」
サカキ:俺のUMAは命中素だから2dだけです
サカキ:当たらん
クロム:では残った方に接近乱戦
GM:ウッマの体重が乗った一撃に、ネッコは耐えられない 戦闘不能
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+5) → 10 (1、4)
クロム:外したか
GM:回避!リンクスはしなやかにキミの剣撃をかわす!
シキ・マキアス:「よしあと一匹だね。じゃあ俺もっ!」剣と盾を持って山猫に接近する
クロム:「タ、タローもやるな(あそこの牧場は何を育ててるんだ?)」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+2) → 11 (3、4)
GM:やはり俊敏なグレイリンクスの動きを捕らえることは難しい!回避!
サカキ:「・・・さて、しっかり狙うようにな。はぁ」
クロム:タローが最優秀前衛の可能性
シキ・マキアス:[
ベルナ:ベルナは中間の位置で待機
ハナ:さすがウッマ
シキ・マキアス:「うわ、こいつ素早いっ」
サカキ:UMAに乗ったまま後ろに30m届くくらい
ハナ:これでPLたーんおわりかな?
シキ・マキアス:終わりですね〜
クロム:おーわり
ベルナ:終わりですね
システム:GMさんの「グレイリンクスBの対象をきめ」ロール(1d3) → 3 (3)
GM:ウッマにいくぞ!命中は11!
ハナ:ウッマが!
システム:ハナさんのロール(2D+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8
ハナ:命中!
ハナ:防護3だ!
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(2d+3) → 9 (2、4)
GM:更に連続攻撃!命中は11!
ハナ:あ、弱点隠蔽してねぇ!
ハナ:11てーん!
ハナ:じゃない!
ハナ:8てーん!
ホース(ハナ):「ヒヒーン!」
GM:回避もういっかいお願いしまーす!
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14
ホース(ハナ):まじでか!
ホース(ハナ):だが回避!
ホース(ハナ):「ブルゥ」
クロム:「タロー!!貴様よくもタローを!!」
GM:大きく口を開けてがぶっと喉へ噛みつく。2撃目は躱され地面に着地した。
GM:さあPCターン!
ホース(ハナ):タロー怒りの反撃からでいい?
クロム:てか回避大差ないんだがタロー
クロム:どうぞー
ホース(ハナ):消費的にもタローからいくぜ!
システム:ホース(ハナ)さんの「さっき強化忘れてた」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15
サカキ:あ、命中3あった
GM:命中!
サカキ:攻撃しとけばよかった
システム:ホース(ハナ)さんの「怒りのウッマキック」ロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[2、4]+2 → 8
ホース(ハナ):「ヒヒィィィン!!!」
GM:5点ダメージ!ウッマのキックによってネッコはまたしても動かなくなる 戦闘終了!
GM:どうぶつバトルやなこれ
クロム:ウッマ最強
ハナ:「た、タロー!大丈夫だべか!」
ベルナ:「おお、すげえなこの馬」
シキ・マキアス:「ハナちゃんの馬は強いな……」
ベルナ:回復しとこう
ハナ:じゃあ草吸わせるか
クロム:「(真面目にやって勝てるか分からん)」
システム:ベルナさんの「キュアウーンズ、馬」ロール(2d6+5) → 16 (5、6)
サカキ:「スパークで弱らせた敵だとはいえ、なかなかだな」
ベルナ:あ、振っちゃった
ハナ:ありがとー!
GM:実際馬に襲われたらこわい
ハナ:実際動物に勝てる気がしない
サカキ:リアルは怖い
クロム:やはり動物は強い
システム:ベルナさんの「回復量」ロール(k10+5) → 11 (5、5)
ハナ:ウッマ全快!
サカキ:だがスパークの活躍を忘れないで欲しい
GM:さあ戦利品もどうぞー
ホース(ハナ):「ヒヒーン」
システム:サカキさんの「戦利」ロール(2d) → 4 (2、2)
クロム:まあスパークのおかげではよ済みましたな—
ハナ:スパークが一番ダメージ出してた
サカキ:だめだダイスが死んだ
システム:ハナさんの「せんりひーん」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
ハナ:こちらもだ
GM:では自動取得の毛皮が2つ 1枚80G
GM:レベル3エネミーでは歯もたたないのか……?そんなばかな
ハナ:「やっぱり夜の森は危ねぇだよぉ・・・」
クロム:いや2人がおかしいだけだからw
シキ・マキアス:「うん、これはみんなに来てもらってよかったかな……」
ベルナ:前衛の攻撃当たってなかったので、普通に強敵かとw
ハナ:魔法が無ければやられていた
サカキ:「流石に、魔力回路を動かしたせいかわからないが。威力が上がったな」
サカキ:「では次に行くぞ」
サカキ:7に
ハナ:「サカキちゃんすごかったべなぁ」
クロム:でもキプロクスくらいならいけるんかな?
GM:7 イベントダイスをどうぞー2d
システム:クロムさんのロール(2d) → 10 (6、4)
ハナ:高い!

GM:おっ、では周囲は木が伐採されている地帯になっていますね。木こりの仕事場のようです
GM:探索判定どうぞ 目標値は11
システム:ハナさんのロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[3、2]+3+3 → 11
システム:ベルナさんの「探索」ロール(2d) → 6 (1、5)
ハナ:タローは優秀だなぁ
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 6 (2、1)
システム:クロムさんの「探索」ロール(2d6+4) → 8 (3、1)
シキ・マキアス:ひくい!
システム:サカキさんの「探索」ロール(2d+4) → 15 (5、6)
ホース(ハナ):「フンフン」
GM:ハンドアックスを2本見つけます 忘れ物でしょう
クロム:「ここはバニヤンさんの仕事場だったかな?」
クロム:それとっていいのかw
サカキ:『フン』「ポニータ、どうした」
ハナ:「あらー忘れ物してるべ、届けてやらにゃ」
ベルナ:「あっぶねえなぁ、蛮族が寄ってきちまうぜ」
シキ・マキアス:「木こりの爺さんたちのものだね。明日の朝届けよう」
クロム:ちなみに僕は使えないな
サカキ:「・・不用心だな。一つ持とう」
GM:斧重いもんね
ハナ:ハナ使えるけどポーチだからもてねぇ
クロム:まさかの村娘のこだわり
サカキ:ちなみにキャラで片手片手で斧を振り回すキャラだった
シキ・マキアス:「よし、次に進もうか」
クロム:では9かな
ハナ:なんのイベントかねー
サカキ:ゴウ

GM:9のマス。聞き耳どうぞー 難易度は9
システム:ハナさんの「聞き耳!」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
システム:クロムさんの「聞き耳」ロール(2d6+4) → 8 (2、2)
システム:サカキさんの「ヒラメ」ロール(2d) → 4 (3、1)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 7 (2、2)
システム:ベルナさんの「聞き耳」ロール(2d) → 7 (2、5)
ハナ:ハナは聞こえる
GM:では、ハナはガサッと何かが茂みを歩く音を耳にします。
GM:10m斜め前くらい
ハナ:「ヒッ・・・何かいるべ(小声)」
サカキ:「ムッ」止まる
ハナ:「じゅ、10M斜め前くらいに・・・」
クラリッサ:「———!」
クロム:「俺が見てこよう」
ハナ:かわいい
クロム:ルリがなぜここに
サカキ:「ーー誰だ」
クラリッサ:音の主も、キミたちに気が付いたらしく灯りに眩しそうにして目を細めます。
サカキ:ルリかよ
ハナ:その子は妹ではない(無言の腹パン
シキ・マキアス:「うん、女の子?」
サカキ:www
クロム:まあさすがに冗談w
サカキ:「こんな夜中だ。怪しいな」
クロム:まあ見覚えないですかね?
ベルナ:知らない人?
サカキ:声を出してみるか?
クラリッサ:知らない人 少なくとも村人ではない
クラリッサ:し、村で見たこともない
シキ・マキアス:「君は誰だい?こんなところで何をしているのかな?」
クロム:「見覚えのない顔だな。他所の村か町の子か?」
ハナ:地球外生命体に違いない
サカキ:逃げだしたら追いかける準備
クラリッサ:「貴方達には関係ない。いそいでいるの、話しかけないで。」 そう言って目を逸らし、去っていってしまう
クラリッサ:Bの方かな
サカキ:追うか
ハナ:「綺麗な子だったべ」
クロム:「こんな森の中で何をやっているんだあの子は!!俺は追いかける!!」
シキ・マキアス:足跡判定OK?
ベルナ:「何だ?都会の冒険者か何かか?」
クラリッサ:どうぞどうぞー
サカキ:「・・追いかけるか。ハイよう
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 9 (4、2)
クロム:妹のように心配して行こう
システム:サカキさんの「足跡」ロール(2d+4) → 11 (1、6)
システム:ハナさんのロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[4、5]+3+3 → 15
クロム:足跡 2d6+4
システム:クロムさんの「足跡」ロール(2d6+4) → 7 (1、2)
ハナ:タローがわりと本気で追いかけている
システム:ベルナさんのロール(2d) → 11 (5、6)
サカキ:タローが強い

クラリッサ:彼女はBの方向に行ったことが分かる、しかしキミたちが追いかけてくると分かると速度を上げはじめ。
サカキ:UMAから逃げられるか
クラリッサ:「………ついてこないでって、言ってるのよ。」
ハナ:「こんな夜中に一人で森はあぶねぇだよぉ」
サカキ:「すまないが、少しおとなしくしてもらいたい」
ベルナ:「ここは小さい村だぜ、気にするなってのが無理だ」
クロム:「ここは獣も出るから危険だ!!行かせられるか!!」
サカキ:デュエルで拘束しろ
クラリッサ:キミたちを睨みつけると、0の方へ走っていく。
サカキ:またか
ハナ:追いかけなきゃ
クラリッサ:ではまずイベントダイスをどうぞ
クロム:そのまま追って行こう
システム:サカキさんのロール(2d) → 10 (5、5)
ハナ:いい目だ!
サカキ:さぁ、また木こりか
ハナ:樵仕事し過ぎで忘れ物しすぎでしょう
GM:おっ ではサカキは危険感知を
GM:難易度12
ハナ:ウッマがんばれ!
システム:サカキさんの「危機」ロール(2d+4) → 9 (2、3)
サカキ:無理か
ハナ:危険感知ならず!
クロム:サカキ—ー!!
GM:では!ピュウ、と吹いた一陣の風に、貴方の帽子が舞い上げられてしまう!
サカキ:一撃もらったかな
システム:GMさんのロール(1d3) → 2 (2)
サカキ:「−ー何」
クロム:くっスカートが居ない
ハナ:鉄壁だった
サカキ:まさか
GM:なんと!帽子は上(ゴールの方)へ飛んで行ってしまう!
サカキ:顔が見せられない
サカキ:こっちで
クロム:だがせっかくだから俺は女の子を選ぶぜ
ハナ:「あぁ!サカキちゃんの帽子が!」
GM:でも帽子が
ベルナ:「この暗いのに帽子を探すのは無理だろ、明日にしようぜ」
ハナ:帽子はまた買えと
シキ・マキアス:「あ、帽子が……飛んで行った帽子を見送る「とりあえずあれも探しに行かないと」
GM:でもだって湖の方に……
サカキ:「−−目の前に集中だ」
ハナ:www
クロム:行けということなのかw
サカキ:行くかww
GM:クソオ! 女の子を追うなら0、足跡追跡で/13 失敗で見失う
サカキ:逃がしたくない
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 9 (4、2)
システム:ハナさんの「ウッマ有能」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[2、3]+3+3 → 11
クロム:あ、いいんだw青いとこ行きたかっただけですがw
システム:サカキさんの「足跡」ロール(2d+4) → 7 (2、1)
ハナ:無能だった
シキ・マキアス:出目が期待値超えないなー
システム:ベルナさんの「足跡」ロール(2d) → 11 (6、5)
システム:クロムさんの「ルリがなぜここに」ロール(2d6+4) → 14 (6、4)
サカキ:ゾロが
ハナ:追いかけたw
サカキ:ルリーーーwww
GM:ニーサンつんよ
サカキ:「・・・クロムが暴走してる」
ハナ:「あぁ!クロムさんが0のほうに!」
ベルナ:「ま、能力は頼りになるぜ」

GM:では0のマス 歩調を速めた彼女との距離は離されてはいたものの、クロムが72m10秒の俊足で嗅ぎつけ、いや追いつける。
クロム:「逃げたのか!?自力で(自分の村への)脱出を(しようとしているのか)!?」
サカキ:「俺の家宝だが仕方ないか」
GM:家宝だったの!?
ハナ:ニーサンを誰か腹パンで止めろw
サカキ:ご先祖からの家宝設定
シキ・マキアス:「ああ、クロムはこういう時強いな……」クロムの後を追いかける
クラリッサ:「………何、ついてこないでって言ってるでしょうに」
クロム:「捉えた!!」と飛びつこう
サカキ:「・・・逃がさん」
ホース(ハナ):「ヒヒーン(あの子は瑠璃ではない)」無言の腹パン(蹄)
ベルナ:「おとなしくしないと、男どもと獣が群がるぜー!?」
サカキ:「周りこめ、捕らえるぞ」
クロム:「こんな暗い森で妹(と同じような年頃)を一人で行かせられるか!!」
ハナ:「えぇ!?ちょ、ちょっと待ってだ、その子何もしてねぇべ!?」
サカキ:訳しすぎーーww
シキ・マキアス:「ちょっとみんな!それだとその子が怯えちゃうから!あ、そこの君、ちょっと待って、こんな暗い森で一人は危ないよ!」
クロム:ということで問題なければ飛びつきタックルでセクハラしたいですが
クラリッサ:ラグビー選手ばりに飛び込んだクロムに捕まりベシャアッと倒れ込む。
サカキ:「この夜に怪しさ満点だ。おとなしくしてもらう」
サカキ:ルパンダイブ成功させやがった
クラリッサ:女の子はイラッとした顔をした。嫌そう。
ハナ:「あああ、そんな無茶して・・・」
シキ・マキアス:「ク、クロム!さすがにそれは倫理的にいろいろいけない!」
クロム:「なぜ逃げる!?」と聞こう
サカキ:「・・・応急処置だ。大目にみてやれ」
クロム:「何を言っているこれくらい妹にもやるぞ。返り討ちに合うが」
ハナ:「家族と他人では訳が違うべ!?」
ベルナ:「喋らねーと、ずっとこの変な男がくっついたまんまだぜ、嫌だろう」
クロム:「……ルリではないのか?!(やってしまったことに混乱)」
シキ・マキアス:「とりあえず、何をしているかは聞かないけど、女の子一人だと夜の森は危ないから……俺たちと一緒に行こう」
クラリッサ:「——ああ。鬱陶しい!私はここに呼ばれたの!だから行かなくちゃいけない!邪魔をしないで!」
クラリッサ:「邪魔をするなら僇す!道を塞ぐなら僇す!お前たち全員八つ裂きにして供物にしてやる!!」
クロム:「何を言っている!?そんな状況説明では読者は理解できんぞ」
ハナ:「呼ばれた?」
ベルナ:「こんなとこ、湖しかないだろ?どこに呼ばれたっていうんだよ」
クラリッサ:痺れを切らしたようにそう言ってクロムを突き飛ばす。
ハナ:読者ってだれやw
クロム:「グアッ!!」
クラリッサ:読者などいない(腹パン)
サカキ:神(視聴者
サカキ:戦闘?逃走?
シキ・マキアス:「とりあえずクロムは少し冷静になろうか」(脇腹を鞘の先でぐりっと
クラリッサ:少女は数歩退き、ナイフを取り出してぶんっとキミたちの足元に投げる。
サカキ:「なんだ!!」
ハナ:「あ、あぶねぇべ!」
クロム:「とにかく訳を説明してくれ。何か用事があるのならそこまで送ろう」と起き上がって聞こう
クラリッサ:「告げる、我が名は聖処女クラリッサ、ノア様の袂への道を開かん贄にして柱!これ以上付きまとうのなら本当に僇す!」
クラリッサ:何処か切羽詰まったように言う少女は、息を整えると今度は歩いてまたどこかへと行ってしまった。
クロム:「贄やら供物やら一体何を、何を言っているんだ彼女は」
ハナ:「あぁ行ってしまっただ」
ベルナ:「僇されたくはねーが、放ってもおけねえよなぁ」
サカキ:文献いける?
クロム:妹が魔神関連ならわりとトラウマ刺激されそうな状況
シキ・マキアス:「ノア?……今の言い方、穏やかじゃないね」
サカキ:「何者だ」
クラリッサ:ちなみに投げられたナイフには印が彫られていて、これは見識で調べられる
システム:サカキさんの「見識」ロール(2d+4) → 11 (2、5)
システム:ベルナさんの「見識」ロール(2d6+4) → 13 (3、6)
システム:ハナさんの「見識」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
システム:クロムさんの「見識」ロール(2d6+4) → 9 (3、2)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 6 (2、4)
サカキ:何かわかりました?
GM:では、ベルナとサカキはそれが聖印であることが分かる。特にベルナなら、それが不死神メティシエのものに似てることも。
ベルナ:「あ、これヤベー奴だ…」
ハナ:ヴァンパイアが!
サカキ:「・・・聖印か、何かわかったか」
ベルナ:「不死神メティシエの聖印だなこりゃ」
クロム:「知っているのか?メティシエ?」
シキ・マキアス:「メティシエ、それは良くないね……追いかけよう。メティシエの儀式が行われているなら防がないと」
ベルナ:「邪神だよ、アンデッドなんかが信仰してる」
GM:メティシェって名前がどれくらいメジャーなんだろうな わかんないや!知ってても知って無くてもいい
サカキ:ゴールいく?
ベルナ:ティダン的には宿敵だなぁ
クロム:まあこの状況ならA行ってごゴールかな
サカキ:「この村では危険だ。どうにかせねば」
サカキ:A行ってゴールで

GM:ではAのエリア。聞き耳をどうぞ
ベルナ:それで
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 12 (6、3)
システム:ハナさんの「聞き耳」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2、2]+4 → 8
システム:ベルナさんの「聞き耳」ロール(2d) → 6 (4、2)
クロム:「邪神ーーアンデットーーあ、ああ早く行こう。ルリが待ってる」
システム:クロムさんの「聞き耳」ロール(2d6+4) → 11 (6、1)
システム:サカキさんの「聞き耳」ロール(2d) → 4 (1、3)
GM:10以上で、10m離れたとこくらいで誰かが会話しているのが分かる。
GM:ただ、その内容は聞き取れない。共通語ではない。
シキ・マキアス:「ちょっとまって……誰かいる……」みんなに手振りで立ち止まるように合図して
クロム:「むっ、誰か会話してる声?さっきの子か?ここで待っててくれ見てくる」
サカキ:蛮族ならわかる
シキ・マキアス:隠密で近づける?
ハナ:「わ、わかっただよ」
GM:近付けるけど灯りは置いて行く必要があるね
クロム:では剣を置いていこう
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 10 (1、6)
GM:感知振るか 2d
システム:GMさんのロール(2d) → 4 (3、1)
システム:クロムさんの「隠密」ロール(2d6+5) → 10 (2、3)
GM:では、2種類の蛮族が2体ずつ話し込んでいるのが分かる。
ハナ:感知ひっくいw
クロム:こいつは雑魚だな(確信)
サカキ:すまない、言葉わかるがちかずけない
GM:まもちきもいいぞ! セージは無いから、知名度は7と5
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
システム:クロムさんの「まもちき」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:14 (6、4)
→ 2回目:14 (4、6)
ハナ:知名度も低い!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 6 (5、1)
GM:つよい ゴブリンとボガードが2体ずつですね キミたちには気付いていない
クロム:あらゆる探索のできる探索の鬼ーサン
ハナ:鬼ーさんやばい
GM:隠密、難易度4以上で素通りできる
ベルナ:4で避ければ近づいて言葉聞いてみようか
シキ・マキアス:「みんなを呼んで来よう。音を立てないように……それで不意打ちで一気に倒そう」
クロム:「どうするシキ?仕留めるか?」
クロム:「そうだな。村に近い位置に蛮族が居るのは見過ごせん」
GM:隠密成功したら、蛮族語分かるなら話の内容も分かって良いよ!
システム:ベルナさんの「隠密」ロール(2d) → 4 (2、2)
ハナ:ぎりぎりやで
システム:ハナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
システム:サカキさんのロール(2d) → 6 (3、3)
GM:ボガード「クラリッサ様は何処だ!?はぐれてしまったぞ……。」
サカキ:せふ
GM:ゴブリン「分からねえ、さっきまでは居たんだが!」
クロム:「何を言ってるか分かるか?」
GM:ボガード「というか遺跡っていうのはどっちにあるんだ?右も左もわかんねえよ!」
ベルナ:「さっきの娘のお付きのものっぽい」
ハナ:ぽんこつかわいい
サカキ:「・・・わかる」
GM:ゴブリン「お、オイラだって分かんねえよ!」
GM:って感じであたふたしてる
ベルナ:「遺跡に向かっているらしいぞ」
ベルナ:「見失ったってあわててる」
シキ・マキアス:「……さっきの女の子を探してるみたいだね……遺跡?こんなところにあったかな?まあでも……」
クロム:遺跡なんてあるって知ってたっけ?
ハナ:「遺跡なんてこの辺り無いべ・・・?」
サカキ:「・・・先に急ぐぞ」
GM:遺跡の話は聞いたことないね
クロム:「ふむ、聞き出すか?」
シキ・マキアス:「とりあえずあいつらを倒そう……このまま後であいつらが来たらやっかいだ」
クロム:ルリはどこだ!!と尋問タイム
ハナ:くるってる
ベルナ:「村に侵入されるわけにもいかないしな」
サカキ:「危険だ、排除する」
クロム:「そうか、ならばバトルだ。いくぞ」
ハナ:「わ、わかっただよ。みんながんばって!」
シキ・マキアス:「クロムが剣を抜いて光を出したら行こう……サカキ、先生でスパークをお願い」
シキ・マキアス:サカキとペルナもまもちきしたほうがいいのでは?
ベルナ:そうですね、弱点あるし
GM:隠密成功してるから不意打ちで、 距離は5m~10m
システム:サカキさんの「魔物知識」ロール(2d+4) → 11 (1、6)
クロム:最前
システム:ベルナさんの「まもちき ゴブ、ボガ」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:12 (2、6)
→ 2回目:11 (4、3)
システム:サカキさんの「魔物」ロール(2d+4) → 10 (5、1)
ハナ:ゴブは抜き
ハナ:ボガは抜けず
サカキ:届かん
ハナ:ハナちょんは10M付近でこそこそしてる
サカキ:では先制スパーク準備
GM:ゴブは魔法ダメ+2だね!
サカキ:こちらも
サカキ:10mぐらい
サカキ:では先制判定
シキ・マキアス:不意打ちだから先生もらえんの?
GM:先制そちらで
クロム:とりあえずブッパどうぞー
システム:サカキさんの「行為」ロール(2d+6) → 13 (6、1)
ハナ:抜け
サカキ:2 0k+6@10
ハナ:Kは頭やね
システム:サカキさんのロール(2 k0+6@10) →
→ 1回目:6 (3、1)
→ 2回目:6 (1、3)
GM:もう2発
システム:サカキさんの「威力」ロール(2 k0+6@10) →
→ 1回目:8 (4、4)
→ 2回目:6 (3、1)
システム:ハナさんの「弱点隠蔽」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[2、6]+3+3 → 14
シキ・マキアス:ゴムリン、弱点抜いてるから後2点だね
GM:ボガード「ぐわーっ!?何だ何だ!敵襲か!?」
ハナ:「ひぇぇ・・・おっかねぇだ・・・」
サカキ:「まず挨拶代わりだ。受け取りたまえ」バチバチ
GM:弱点言った先から忘れてた
ベルナ:では、クロム、シキ、馬(ハナ)、自分へFプロ
クロム:ではボガード殴りに行くかな
ハナ:と思ったけど調べてみたら魔力かセージないといらないらすい
システム:ベルナさんの「行使」ロール(2d6+5) → 10 (4、1)
GM:知らなかった
ベルナ:ダメージー1
ホース(ハナ):「ヒヒーン♪」
シキ・マキアス:「サカキナイス!ペルナありがとう!」
ベルナ:以上です
クロム:「二人共助かる!!」
ベルナ:「がんばれよー!」
GM:走るニーサンおもしろい
クロム:ではボガAに攻撃で
ホース(ハナ):ニーサンがんばえー!
GM:回避は11、から不意打ちで-2の9
クロム:命中 2d6+5
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+5) → 11 (3、3)
GM:命中!
ホース(ハナ):不意打ちに助けられた!
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k5+3@9) → 6 (2、6)
クロム:しょぼーい
GM:3点もらう
ホース(ハナ):んじゃ次ハナいこうかな
シキ・マキアス:じゃあ俺もボガAに
GM:ボガード「グオオ!じ、人族だとォ!?」
ホース(ハナ):あ、どうぞどうぞ
クロム:「お前の相手は俺だ!!かかってこい!!」
シキ・マキアス:ではアタック!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+4) → 12 (6、2)
GM:命中!
ベルナ:「その話、詳しく聞かせてもらうぜ!」(汎用蛮族語)
ホース(ハナ):やったぜ!
システム:シキ・マキアスさんのロール(K17+6@10) → 10 (2、4)
GM:いたい 7点もらう
ホース(ハナ):ではーウッマでとどめさしにいくー
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
シキ・マキアス:「やっぱり片手だと力だ乗らないな……」
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6、2]+2 → 10
GM:ヒエッ
ベルナ:馬つよーい
ホース(ハナ):「ヒヒーン!!」
クロム:なんなんだこの馬
GM:ボガード「う、ウワアアア!」
GM:ゴブリン「リーダー!?」
ホース(ハナ):おわり!
ホース(ハナ):「ブルルヒン」
GM:ではボガードBの行動から
クロム:「すごいなタロー!!」
システム:GMさんの「対象決定」ロール(1d3) → 3 (3)
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM:ハナにいくぜ!リーダーの仇!
システム:ホース(ハナ)さんの「またウッマか!」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
GM:ハナじゃなくてタローだ
GM:回避!
GM:続いてゴブリン
ホース(ハナ):「ヒヒン!」
システム:GMさんの「対象決定」ロール(2 1d3) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:1 (1)
クロム:早く挑発手に入れねば
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4、2]+5 → 11
GM:マキアスとウッマ
ホース(ハナ):「ヒヒィィン!!」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+2) → 8 (1、3)
GM:馬のヘイトがすごいもの
ホース(ハナ):ま、まきあすー!
システム:GMさんの「マキアスへダメージ!」ロール(2d+2) → 12 (6、4)
シキ・マキアス:く、7点もらった
GM:へっへっへ…… PCのフェイズー
クロム:わりと痛い!
ベルナ:Fプロ分も引いてねー
シキ・マキアス:あ、じゃあ6点だね
クロム:では僕は仕留めそこねたらいこう
ホース(ハナ):MPきつそうだしウッマでボガ叩くかな
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[6、3]+6 → 15
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6、2]+2 → 10
GM:ボガもう1体倒したらたぶんゴブも逃げ出すだろう
シキ・マキアス:この馬何段だろう……
ホース(ハナ):7てーん
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+5) → 14 (5、4)
ホース(ハナ):「ブルルゥ!!」
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k5+3@9) → 19 (4、5、6、5、5、5、4、2)
GM:命中!残りHP8!
GM:まって
ホース(ハナ):すげぇ回ってるw
クロム:ぐるんぐるーん
シキ・マキアス:4回転
GM:HP-8で倒れますね……
ハザマ:うわーww
シキ・マキアス:「よし、残りはゴブリンだね」
シキ・マキアス:乱戦中なので逃がさない
GM:ゴブリン「ふ、副リーダーまで木っ端みじんに!?」
ホース(ハナ):「ヒヒーン!!」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+2) → 12 (2、6)
クロム:「隙有りだぞ蕃族!!ブレイブ・クロウ・エヴォリューション!!」
GM:命中
ベルナ:「降伏するかい?」(汎用蛮族語)
システム:シキ・マキアスさんのロール(k17+6@10) → 7 (2、1)
シキ・マキアス:demega
シキ・マキアス:出目がひくいにゃー
GM:ゴブリンAのHPは3
クロム:まあ出目チャージ出目チャージ
GM:残りが
ハザマ:UMAいかせるか
ホース(ハナ):UMAいくならサカキも前に出ることに・・・
ハザマ:いく、ひま
ベルナ:補助動作で降りれるんじゃない
ホース(ハナ):遠隔指示がまだないからね
ベルナ:なるほど
ハザマ:突撃する
ホース(ハナ):いってらーん
ハザマ:回避どれくらい?
GM:ゴブリンは10 ?の341
ハザマ:では残りs
ハザマ:3の
ハザマ:ゴブリンにあったく
システム:ハザマさんの「命中」ロール(2d+3) → 12 (5、4)
ハザマ:成功
システム:ハザマさんの「ダメージ「ポニータ、体当たり」」ロール(2d) → 8 (6、2)
GM:-4で倒れるね
ハザマ:よし
GM:敵T、ゴブリンBは乱戦離脱、逃走を宣言して終わり
クロム:フルボっ子で
ハザマ:よし回避にーだころせ
GM:やっちゃえバーサーカー!
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+5) → 12 (5、2)
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k5+3@9) → 4 (1、4)
クロム:しょぼーい
ホース(ハナ):出目が極端すぎやろw
GM:おじいちゃんさっき回したじゃない
クロム:ボス戦に向けチャージ中
ハザマ:UMAの体当たりじゃい
システム:ハザマさんの「命中」ロール(2d+3) → 7 (1、3)
GM:命中
ハザマ:外した
システム:ハザマさんの「体当たり」ロール(2d) → 7 (5、2)
GM:惜しい 残りHP1!
シキ・マキアス:じゃあとどめを
クロム:korega
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+2) → 13 (3、6)
クロム:正しい馬の姿なのか
システム:シキ・マキアスさんのロール(k17+6@10) → 自動失敗 (1、1)
GM:あっ
ホース(ハナ):えぇ!?
サカキ:いまきずいた。サカキじゃなかった
シキ・マキアス:おっぷすw
ホース(ハナ):ウッマあたーっく
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
GM:50てーん!
シキ・マキアス:出目がひどい
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5、1]+2 → 8
クロム:出目チャージ中出目チャージ中
サカキ:よし倒れた
ホース(ハナ):グシャァ
GM:最後はウッマ!ゴブリンも逃げようとした背中を蹴られて倒れる!
クロム:やっぱりあの馬が一番安定
GM:ゴブリン「グ、グワーッ!!」
ハナ:「た、タローもどっておいで」
サカキ:「よくやったポニータ」
ホース(ハナ):「ヒヒーン」
クロム:「さあ、お前らの言う遺跡とは何だ!?言えっ!!(交易共通語)」
GM:タローかわいい
シキ・マキアス:みんなが剥ぎとっている間、さっき拾った草を刷ってる
GM:ボガード「×□★☆!!」蛮族語
ベルナ:「遺跡について教えてくれよ」(汎用蛮族語)
ライダー ポニータ:「フン、フン」
システム:シキ・マキアスさんのロール(k10+3) → 8 (6、3)
ハナ:全回復!
GM:ボガード「うるせえ!誰がお前らなんかに!」
クロム:「何を言ってるかさっぱり分からんぞ!!しらばっくれる気か!!」
サカキ:「では、手厚くしてやるか」
サカキ:手に魔力を
ハナ:「うぅ、蛮族とはいえ酷いもんだなぁ」
ベルナ:「あれだろ、クラリッサ探してるんだろ」
サカキ:「答えろ、貴様はなにものだ」(蛮族語
ベルナ:「手伝ってやるから言えよ」
GM:ボガード「何だと!?お前らがクラリッサ様を!?」
シキ・マキアス:「ハナちゃん、ちょっと教育上よくないからあっち向いてようか」ハナの耳を塞いで後ろを向かせる
ベルナ:「質問をしてるのはこっちだぜ」
ハナ:「わ、わかっただ」耳塞ぐ
GM:ボガード「……この近くにあるって聞いたんだよ、100年に一度だけ開く遺跡……。それをクラリッサ様は探していらっしゃる」
サカキ:「ほう、では答えろでなければ、クラリッサとやらが」
GM:ボガード「それ以上詳しいことは俺にだって分からねえ!あの人の言うことは難解でわかりゃしねえんだ!」
サカキ:「ふむ、遺跡の正体は」
サカキ:「本当か・・・」
ベルナ:「クラリッサってさっきも会ったけど、何なんだ?」
シキ・マキアス:「100年に一度か……それなら誰も知らなくてもしかたがないか」
GM:ボガード「へへへ……お前らなんか彼女にかかれば一ひねりだぜ、へへへ……。」
クロム:「ではもうこいつらに用はないか」
ベルナ:「ほーう?」拾ったナイフをもてあそぶ
クロム:ゴブリンから仕留めて剥ぎ取りしてこう
システム:クロムさんのロール(2 2D6) →
→ 1回目:8 (6、2)
→ 2回目:2 (1、1)
GM:ボガード「や、やめろー!!命だけは!!」
サカキ:「では死ね」
クロム:50てーんなのか?
ハナ:ピンゾロおおいなw
ハナ:残念ながら・・・
クロム:クリも多いのでセーフ
シキ・マキアス:ここでの50点はないのですよ
GM:粗末な武器と武器!合わせて40G
シキ・マキアス:とりあえず介錯してから、ボガの剥ぎ取り
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 6 (4、2)
サカキ:では無抵抗のゴブリン共の首を刎ねる
システム:サカキさんのロール(2d) → 4 (2、2)
ベルナ:「クラリッサはちゃんとアタシらが捜しといてやるよ、成仏しな」
クロム:「ルリに危害を加える可能性があるからな。生かしてはおけん」
ベルナ:埋葬しておこう
GM:武器2つ 4体合わせて100G
ハナ:「お、終わったべか?」
サカキ:埋葬したらゴールにゴウ
クロム:「ああ、終わったぞ。この先に何かありそうだ」
シキ・マキアス:いきますか
ベルナ:ティダンの聖印を握って「アンデッドになんなよー」
クロム:いきましょ
サカキ:「終わった」返り血をふきながら
サカキ:ゴウ
GM:皆さん時間はどれくらいまで大丈夫です?
ハナ:「ひぇ」
サカキ:大丈夫
ベルナ:2時くらいまでなら
クロム:まあ2時位までなら
サカキ:2時間
ハナ:もうちょいで終わりそうだし延長大丈夫ですよー
シキ・マキアス:まだ大丈夫です
ハナ:いや、まさか遺跡探索もあるのか・・・?
クロム:短いって話だったしそのはずは
クロム:とりあえず遺跡に言ったら令呪もらうんだよきっと
サカキ:いやまぁーほら帽子でいかなかったし
GM:OK!2時までにということなら普通にやっても全部終わりそう!
サカキ:予定よりながくなったんじゃ
クロム:ではオナシャスー


GM:では、キミたちは森を抜けて湖のほとりへ立つ。村から見えた光の正体が、そこでようやくわかる。
ハナ:どんな円盤型飛行物が!?
クロム:光の巨人が
シキ・マキアス:「ここが光の源みたいだね……」
サカキ:アンティークギアゴーレムッ!!
ベルナ:「そーいうことかよ…」
サカキ:「これが光の正体」
GM:湖の水面、月光に反射して青白く輝く神殿のような建物が、写っている。
ハナ:「こ、こんなの前は無かったべ・・・」
ベルナ:帽子ないかなー
GM:時折風に水面を揺られながらも、手を伸ばせば届きそうな程に存在感を醸し出す。
GM:帽子はそのへんにおちてる
サカキ:「興味深い・・・探究者の血が騒ぐ」
クロム:「これがあいつらの言っていた遺跡?」
ベルナ:「お、サカキ、家宝がおちてるぜ」
サカキ:「やはり、帽子がないとな」被りなおす
サカキ:「よし、行くぞ」
クロム:「どういうことなのだろうな?水面に写っているが」と湖に触れてみよう
ハナ:「えぇ!?行くって!?」でもついていく
GM:水面に触れれば引き寄せられるようにその中へ吸い込まれていき、
クロム:ぬわーー
GM:やがてほとりからクロムの姿は消える。
シキ・マキアス:「水面に写っているだけで、実体がない……ってうわぁ!?」
サカキ:「これが気になって仕方ないんだ。行くぞ」飛び込む
ハナ:「く、クロムさんがまた消えちまった!」
クロム:「身体が!!引きこまれーー」
ライダー ポニータ:「ひひーん」
ベルナ:「100年に一度の遺跡か…、村には全く伝わってねえのかなあ」
GM:飛び込んだサカキもとぷん、と水しぶきすら立たずに消えていく
ホース(ハナ):「ヒヒーン!」ウッマも追いかける!
ベルナ:「村長とか知ってんじゃねえか?実は」ついていきます
ハナ:「あああタローまで!」仕方なくハナも
GM:目を開けてみれば、そこは石造りの建物のエントランスになっていた。
GM:白い柱の根元は花で飾り付けられ、正面の階段脇には水瓶を持った天使の像。 そこから零れる水は階段の横に作られた水路を流れていく。
GM:壁には美しいステンドグラスが設置されており、そこから漏れ出てくる光は明るく外は昼のようだ。
GM:キミたちが飛び込んだ時には夜だったはずだが……?
ハナ:「こ、ここは・・・?」
サカキ:「ふう、ここは」文献とかで何時代かわかりません・
GM:100年に一度、という割には風化している様子も無く。宛ら神殿を思わせる作りになっている。
サカキ:?
シキ・マキアス:「ここは……いつの間にか昼になってる?いやこれはこの遺跡の中の現象?」
GM:探索かな
システム:サカキさんの「探索」ロール(2d+4) → 6 (1、1)
シキ・マキアス:建物の中だからヒラメ〜
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 6 (2、4)
クロム:「これはどういうことだ」
サカキ:2ゾロ
システム:ハナさんの「ウッマがんばれ」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[3、6]+3+3 → 15
システム:クロムさんの「探索」ロール(2d6+4) → 15 (6、5)
システム:ベルナさんの「探索」ロール(2d) → 7 (4、3)
サカキ:「−−まったくわからんが興味深くて仕方ない」
GM:正面奥の扉には幾学的な模様が施されていることが分かる。
GM:また、天使の像から流れ出る水は常に綺麗なものが循環しており、不可思議な魔術によってそれが可能になっていることが分かる。
ハナ:「んー?タロー何か見つけただか?」
GM:どうやらここは古代魔法文明、デュランディル期のものに間違いがない。そう確信できるだろう。
GM:8以上でこの情報
クロム:「まさか気を失っている間に朝に!?朝食を作らねば!!」
サカキ:prprしてる水
サカキ:「落ち着け、朝ではない」(腹パン
GM:クロムにみんな手厳しい
クロム:「グハッ!!ーーそ、そうか、取り乱したな。すまない」
サカキ:「さて、奥に向かいたいが」
シキ・マキアス:「とりあえずクロム落ち着こう……まずは扉を調べてみる?」
サカキ:「現状を、確認だな」
ホース(ハナ):「ヒヒン(これは・・・デュランディル期のものか・・・)」
クロム:「ふむ、この模様は魔法文明期のものだな」
GM:知ってるのかクロム
サカキ:「ふむ、さて神殿みたいだが。いろいろ探ろうか」
ハナ:さすがの知識人
サカキ:知識人なのになぜかバーサーカー
クロム:探索は有能
サカキ:「扉だ。探るぞ」
クロム:8以上のみか情報
ハナ:ウッマとニーサンしかわからなかった
サカキ:1ゾロはおいしい
クロム:馬なんで有能なんだよw
GM:きっとウッマが魔法文明時代の特徴的なモノとかを指し示してくれるんだ
クロム:お前元人間とかじゃねぇか?w
サカキ:紋章的な
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 5 (3、2)
GM:魔法文明時代から生きてるウッマ?
ハナ:ニーサンばりに有能なウッマ
サカキ:理性が高いな
サカキ:では進もうか
クロム:リーンカーネションの手違いで馬に
ハナ:なんという悲しみを背負っているんだ
ハナ:進みましょー
クロム:何もないなら進もう
サカキ:設定が生えすぎー
GM:扉あけていいかな?
クロム:どうぞー
シキ・マキアス:いいよ〜

GM:扉を開けると、長い廊下が広がっていた。
GM:甲冑を着た戦士を模した石像が向かい合っており、廊下の突き当りの扉まで続いている。
ハナ:「なんかおら怖いだ」ぎゅっと手綱を握ろう
クロム:これ動くフラグでは
GM:それから、廊下の中腹には右手に木の扉がある。こちらは正面のものより幾分か質素。
GM:マップ上の丸いのが石像ね!
クロム:とりあえず横の扉まで言って聞き耳してみよう
GM:あ、それから正面の扉の上には太ティダンの聖印。この建物が太陽神の系列のものだと、ベルナなら一目でわかる
GM:太陽神が消えちゃった「扉の上には、太陽神ティダンの聖印」で
システム:クロムさんの「とりあえず聞き耳出来るか分からんがふっとこう」ロール(2d6+4) → 9 (3、2)
GM:何も聞こえないかな?
システム:ハナさんの「便乗するか」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[3、2]+4 → 9
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 13 (6、4)
クロム:「中は何もないか」と開けてみよう
GM:うむ マキアスは聞こえないと確信できるね そして扉を開けると勿論誰もいない
シキ・マキアス:13で何か聞こえない?
システム:サカキさんのロール(2d) → 8 (3、5)
ベルナ:「ティダン様に関連した神殿なのか…?なぜそれをメティシエの関係者が…」

GM:部屋の中には書見代の取り付けられた机が正面に1つ。
シキ・マキアス:「うん、クロム、中には誰もいないからあけてもいいよ」
GM:右脇には石造りの棚がある。鍵のかかったガラスで閉め切られている鑑賞棚のようで、中には美しい首飾りが飾られている。
クロム:「敵対しているというなら相手の大切なものでも奪ったんじゃないか?」
サカキ:「奥に行けばわかるーーー」
クロム:鍵開けしていいので?
ハナ:「綺麗な首飾りだなぁ」
サカキ:「・・・アレか」
GM:良いよー ガラス張りだから鑑定もできる
GM:鍵開けは 難易度12
システム:クロムさんの「じゃあとりあえず鑑定」ロール(2d6+4) → 11 (5、2)
ハナ:暇だからウッマは探索を
システム:ハナさんのロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 7[1、6]+3+3 → 13
GM:飾られている、3つの首飾りのうち。2つは美しいが単なる調度品であることがクロムには分かる。
システム:クロムさんの「鍵開けもしとこう」ロール(2d6+4) → 7 (2、1)
クロム:おしい
ハナ:鍵は開かなかった
システム:サカキさんの「探索」ロール(2d+4) → 11 (2、5)
GM:銀製の首飾り(1000G)とルビーの首飾り(500G)。ただ中央に飾られているものは分からない
GM:探索結果 机の引き出しに、一冊の本を見つけることができる。
クロム:「この中にあるやつそれなりに高価だな。真ん中は分からないが」
システム:ベルナさんの「中央の首飾り」ロール(2d6+4) → 6 (1、1)
GM:ごじってーん!
ベルナ:変転しとく?
ハナ:おめでとー!
GM:お、しちゃう?
サカキ:しとくか
ベルナ:使いどころなさそうだししとこう
ハナ:変転すれば空くね
クロム:いやこれ宝物鑑定では
クロム:結局開けなきゃだぜ
ベルナ:宝物鑑定ですね
GM:では、ティダンを信仰するベルナはきっといつか神殿の聖職者から聞いたことがある。
ハナ:「本?」
クロム:ガラスなら割れるのか
シキ・マキアス:時間をあければもう一回じゃなかったっけ?
GM:嘘偽りを嫌う、”真実の首輪”。AW125
ベルナ:「あれ、聞いたことがあるな『真実の首輪』」
クロム:た、たけー!!25000G
GM:知名度は16でした。変転いいタイミングだった!
ハナ:これはころしてでもうばいとるやつや
クロム:これが今回の報酬やで
サカキ:本を読もう
クロム:「ベルナ何だそれは?」
GM:解除は1分でできるらしいから再挑戦するにしても10分でできる
ハナ:ニーサンもう一回鍵開けや!
クロム:開くまで何度でも!!
GM:本の表紙には、魔法文明語で「日記」と書かれている。下の方には名前らしき文字が書かれているが、クセが強く例え魔法文明語を習得していても読めない。
システム:クロムさんの「金、金」ロール(2d6+4) → 11 (5、2)
ベルナ:「嘘を発せなくなる首輪らしいぞ、確かすごい高価」
GM:筆記体みたいな感じで。ただ魔法文明語で書かれてるということは分かる
ハナ:また開けられない!
GM:かぎあかない
クロム:「むう、難しいなこの鍵」
クロム:「ルリの部屋のセキュリティより手強いぞ」
サカキ:「解読は・・後だな」
GM:魔法文明語を読めるのはサカキだけだっけ?
シキ・マキアス:「うん、この人は何をしているんだろう、普段」
サカキ:「妹に何やってる」
ハナ:サカキだけかな?
システム:クロムさんの「もう一回やってよければ」ロール(2d6+4) → 13 (6、3)
サカキ:「読めるぞ」
ハナ:やっと開く
GM:OK、それでは本を開いても名前と同じような調子で解読に時間がかかりそうな文字ばかり。
クロム:「開いた。妹の様子を確かめるのは兄として当然だろう」
GM:おめでとー!銀の首飾りとルビーのネックレスと、真実の首輪をゲット!
GM:ただ、日記をパラパラ捲っていくと、読めそうな文字があることに気が付く
サカキ:「癖がつよいな。だが諦めるか!!」
ハナ:「妹さんが可哀そうだ・・・というか盗んでも大丈夫なんけ!?」
GM:そちらも筆記体的な文字であり、他のページのものよりも字が下手なのだが、なぜかそちらはキミには読める。
クロム:「どうせ100年越しの遺跡なら持ち主はもう居ないだろう。貰っていこう」
GM:どうやら日記の主に短いコメントを記しているもののようで、ある日からページの右端に数行程度書かれている。
シキ・マキアス:「……なら持って帰ってゆっくり読もうあ、これはどうする?」と首輪さしながらペルナを見て
サカキ:「見つけたぞ、ここだけがおかしい。何々」
ベルナ:「遺跡は、見つけたもんに権利があるんだよ、確かな」
サカキ:読める部分を読む
GM:とある日のコメント 「ようやく私も文字を書けるようになったから、まずは落書きでも。」
クロム:「これは村にあるんだから村の共有財産だ。ということにしておこう。農具の買い替えとか何かと入用だしな」
GM:またある日のコメント 「そんなに怒るな。日記を隠しても無駄だぞ。キミはいつも隠すのが下手だから。」
GM:それから、数日分ページが開いて 「エレナのことは残念だったよ。けれど彼女だって頑張ったんだろう?」
シキ・マキアス:「なら持って帰らせてもらろう……」
GM:数日後のコメント「おい、変なことを考えるなよ?」
ハナ:これは・・・
GM:日記はそこで途切れており、空白のページが続く。ただ、最後のページには落書きの主の文字でこう書かれている。
クロム:かゆ…うま
GM:「——親愛なる友、ノア。 一体何故こんなことになってしまったのか、私にも分からない。」
GM:「けれどキミは間違っている。間違っているんだ。 ああ、私がもっと早くキミの様子に気が付いていればよかった。」
サカキ:「ーーーーー」
GM:今読めるのは、それくらい。魔法文明語が分かる他の者にこの筆記体を見せても、日記の主、落書きの主の文章共に解読に時間がかかると思われる。
サカキ:「パタン)まだ解読に時間が必要か」
シキ・マキアス:「エレナ、ノア……誰だろう。それに二人が描いていて……それと内容からして、あんまり穏やかじゃないね」
クロム:「他には何かあったか?」
サカキ:かくかくしかじかと言って今読んだことを話す
クロム:「よく分からんな。あの女の子がたしかノアとか言ってたか?」
サカキ:「どうやら、書いた人物が癖が強すぎる。落ち着いた場所で解読したい」
ベルナ:「ノア様の生贄とかなんとか言ってたような」
クロム:「生け贄ーー生け贄とは穏やかじゃないな。ということは彼女もここへ来てるのか?」
シキ・マキアス:「ノア……そんな神様の名前は聞いたことが無いけどね……とりあえず奥に行ってみようか」
サカキ:「今は、それを考える場合ではない。奥に向かう」バサ
ハナ:奥へごーごー!
クロム:「そうだな。放置する訳にもいかない」
ハナ:「(みんな難しそうな顔してるだ)」
GM:では廊下に出て正面の扉。太陽の聖印が掲げられたその扉は、エントランスにあったものよりも幾分か重厚だが、鍵がかかっている様子はない。
サカキ:「さて、鬼がでるか蛇がでるか楽しみだ」二コリ
クロム:開けよう
GM:正面に立ち、力強く扉を押せば重い音をたてながらそれは開いていく。
シキ・マキアス:「ティダンの聖印か……こんなところで変な儀式とかはないと思うけど」
GM:——そこは廊下よりも異質な空間だった。
クロム:「グッ、この扉重いな。誰か手伝ってくれ」
サカキ:「さぁ、御開帳だ」
サカキ:せせ
ホース(ハナ):「ヒヒーン」扉を押す

GM:力を合わせて扉を開いていけば、まるで時が止まっているかのように静かで、土で作られた床には太陽の加護が効いているかのように芝生や茂り、花が咲いている。
クロム:お前やっぱり人では
GM:そして、正面には石造りの祭壇と、その中央には剣が刺さっている。 まるで勇者の剣を思わせるそれはキミたちを導くかのようにステンドグラスの光を反射して輝いていた。
ハナ:「わぁ」
サカキ:「神秘的だな・・・」
クロム:「あの少女は?」と当たりを見回そう
ベルナ:「綺麗なとこだなあ、初めて見たぜ、こんなの」
GM:誰もいないね 長らく誰かが入った形跡は無い
クロム:「ここへは来てないのか?」
ホース(ハナ):「モッモッ」芝生モグモグ
サカキ:「あの剣、気になる」知被く
サカキ:近寄る
シキ・マキアス:「村の近くにこんなところが……」目の前の光景に驚き部屋の中を見渡している
GM:あー!お客様!たべないでくださいー!
クロム:とりあえず宝物判定してみるか
GM:どうぞー 難易度はヒミツ
システム:サカキさんの「宝物」ロール(2d+4) → 15 (5、6)
システム:クロムさんの「宝物クリこい」ロール(2d6+4) → 11 (4、3)
システム:ベルナさんの「剣鑑定」ロール(2d6+4) → 11 (3、4)
シキ・マキアス:たっか!
サカキ:あ、デジャブ使えばよかった
GM:剣は祭壇へ突き立てられていながらも全く風化していない。銀色を目いっぱいに輝かせ、そこに依然として存在していた。
クロム:「見覚えはないが間違いなくあの首飾りよりは価値があるんじゃないか?」
GM:そして、様々な知識を蓄えたサカキの頭の引き出しの中にさえ、この剣の正体は無い。キミたちの全く知らない代物だ。
ベルナ:[
シキ・マキアス:「サカキでもわからないか……どうする?抜いてみる?」
サカキ:「わからん・・なん・・だ・・」
クロム:「太陽神の神殿となるとベルナに触って見てもらったほうがいいのか?」
ハナ:「綺麗な剣だべ」触ってみちゃう
ベルナ:「男どもは剣が好きだなぁ、首飾りのほうがいいよな?ハナ」
サカキ:念のためにtんさぃ
サカキ:探索しとこ
ハナ:「んだなぁ」
システム:サカキさんの「探索」ロール(2d+4) → 13 (6、3)
シキ・マキアス:「あ、ハナちゃん、そんなに無防備に触っちゃだめだよ」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 8 (6、2)
システム:ハナさんの「ウッマは探索!」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 11[6、5]+3+3 → 17
サカキ:なにかこの件についてかいてないだろうぁ
GM:ひやりと冷たいその剣は、非力なハナでさえ容易く扱えるのではないかと錯覚させるほどに、業物でありそうだ。
クロム:とりあえずクロムも剣に近づいておこう
ハナ:「おらでも使えそうだべ、毛刈りがはかどるんでねぇか」
GM:探索結果は何も見つからない というか、この剣以外この部屋には何もなく、この剣のための部屋であると思っていい
クロム:「あ、ああそういう用途ではなさそうだがこれも持って帰るか。抜けるか?」
ハナ:「やってみるべ」抜いちゃう
サカキ:抜こう
クロム:とクロムも手伝ってみよう
GM:ではみんなで抜こう ゴマダレー
GM:キン、と金属が擦れる音と共にその剣は引き抜かれた。 鞘は無く、銀色に光る剣の腹はやはりシンプルかつ洗礼されていた。
クロム:選択式なら最初のハナちゃんで
GM:と、同時にズン、と周囲の空気が重くなる。—— 刹那、祭壇がガラリと崩れキミたちは芝生の上に放り出される!
クロム:村娘が選ばれるのは美味しい
ハナ:「きゃあ!」
サカキ:「クっつー」
シキ・マキアス:「確かに軽そうだね……しかしこれすごくきれいで……ってうわぁ!?」
クロム:「ハナッーー!!」とハナの下敷きになろうとしとこう
ベルナ:「大丈夫か!?」周囲を見回す
クロム:「くっ、いったい何が?」
GM:剣の方を向いているだろうから、みんな仰向けに放り出されるね。そして体を起こしてみると
ハナ:さぁ何が封印されていたんだ!
サカキ:「ポニータッ無事化」

GM:崩れ落ちた石の祭壇、その奥には一人の青年が立っていた。
GM:ステンドグラスからの光に、鬱陶し気に目を伏せ次に周囲を見渡す。
クロム:ルリがなぜここに
ノア:「———。」
シキ・マキアス:「え?君は一体……」
ハナ:なんでもルリか
サカキ:うぎゃーーー封印かよーー
ノア:ここにもルリが
サカキ:「−−−−−」
ハナ:「だ、誰だべ・・・?」
システム:ノアさんの「???」ロール(2d) → 12 (6、6)
クロム:これトワイライトの人では
クロム:クリったwww
ノア:青年は、声を発するキミたちの方を見て、一度瞬く。そしてゆっくりと口を開いた。
ノア:「——人の子よ、汝らは運命が戒を暴きし同胞。 我が袂に誓うならば痛みを、快楽を、そして安寧を貪ることを赦す。」
ハナ:「え?」
クロム:「何の話だ?お前はいったいーー」
サカキ:「・・・なんだ貴様はーーー」
ノア:「我が元に生贄を。我が手に人柱を捧ぐならば、我が司りし最高の快楽を授けん。」
シキ・マキアス:「みんな下がって……この人、すごくやばい気がする」
ベルナ:「こいつがノアか…?」
ノア:「我が名はノア——不死の加護を授かりて魔を呼ぶ。”苦痛の神”、ノア。」
ノア:見識どうぞ
システム:ハナさんの「わかるはずが・・・」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
システム:ベルナさんの「見識」ロール(2d6+4) → 13 (3、6)
サカキ:デジャブ起動
システム:クロムさんの「見識」ロール(2d6+4) → 13 (4、5)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 8 (3、5)
サカキ:知識判定+2
システム:サカキさんのロール(2d+6) → 14 (4、4)
ノア:13以上で、聞いたことがある——というのは違うかもしれない、何となく思い出す。
サカキ:「−−−」頭を押さえる
クロム:なんだろ
ノア:かつて不死神メティシエより神格を授かり、「苦痛を与え、受けることを快楽」と教える神が、このルマ湖群の付近に栄えた、
ハナ:Mの神様!
ノア:エルフの国を脅かしたことがあることを、周辺に住んでいるキミたちであれば、噂的に聴いたことがあるかもしれない。
クロム:小神かー
ベルナ:さすがに本体じゃないよな…
サカキ:「まさか、噂が本当だというのか」震え
クロム:「ノアーーそういえばそんな神がーーふん、そんなバカな話があるか」
ハナ:コールゴットでも無いと倒せないやつか!もしくは超越
ベルナ:「あれが、ここに封印されてたってのかよ…」
クロム:「生け贄生け贄と妹達の教育に悪そうなことばかり言って何なんだお前らは!!」と逆ギレして歩み寄っていこう
シキ・マキアス:「メティシエの眷属の小神っ!?ならさっきの剣はもしかしてこいつを封印してたのかっ!」
ノア:近寄ってくるクロムを見て、男が息を吐いたその刹那、ゴゴ、と地響きが。建物の中は埃一つ舞い立たず、外からの音であると勘付いて良い。
サカキ:「ふ・・・ふざけてるな。小神とはいえ、降臨するのか?」
ノア:「——もう一度言う。贄を捧げよ。さすれば何時に至上の快楽を。」
クロム:「何だこの音は、外から?」
ハナ:どこかの古代神も顕現してたしね、なにもおかしくはない
サカキ:「・・・外なら生贄がいるだろうな」
ノア:小神はむしろ割と出てきて信者を集めるらしいからね!
ハナ:「に、贄とかわけわからねぇべ!そんなもん出せねぇだ!」
ベルナ:信者が少ない状態の神か
ベルナ:「そのまま寝ててくれねえかなぁ…」
クロム:「黙れぇ!!」と現実逃避パンチ
サカキ:「今、贄はこちらに向かってる。それでも喰らうか・・」
サカキ:「だが危険だ。今がチャンスか叩くなら!」
ノア:ノアはそのパンチを避けない。気にも止めず殴られるが、微動だにもしない
クロム:邪神復活やら生け贄やらトラウマの限界よ!!
シキ・マキアス:「みんなここは一旦ひこう……こいつはまだ復活したばかりだし、信仰する人間が少なくて力も弱い。贄を与えなければまた封印できる」
ノア:「…………エレナ。」 そうして興味なさげに扉の方を見て、歩み始める。
ベルナ:教義的には、復活したことがわかればそこそこ信者が集まりそうだなぁ
クロム:その手応えに相手の格を知るが「う、ウワァァァァ!!」と殴り続けよう
サカキ:「贄・・来てるだろ。見たはずだ・・聖処女が」
クロム:「な、何なんだこいつは!!一体何をするつもりだ!?」
サカキ:「今どうにかしなければ、まずいーーー」
ベルナ:「あいつと会わせたらまずいってのはわかるぜ」
シキ・マキアス:「だからそっちを止める……蛮族達が言っていたよね。ここは100年に一度しか出ないって。だから今夜を何とかしのぐよ」
ハナ:「で、でも外に出そうだべ」
サカキ:「どうにか・・・ここに止めて、外に出すな!!」
クロム:「クソッ!!止まれ!!止まれぇぇ!!」と剣を振り回したりしとこう
ノア:では、なおも殴り続けるクロムに対して
ノア:「——真、第十三階位の縛——」
ノア:ライトニング・バインドを行使。雷の縄でキミを縛り付け、行動を封じる。
クロム:ひえー一撃死しそう
ベルナ:継続ダメージだっけ
サカキ:「 ライトニング・バインド!?上位の高速魔法だと・・」
ノア:手番終了時にダメージを受けるらしいが死にはしないだろうし演出なので要らないネ!
クロム:「ぐ、ぐああぁぁぁぁ」と痺れておこう
サカキ:「く、時間で消えるはずだ。持ちこたえろ!!」
ノア:6ラウンドだけどこっちもダイス振ってないし短縮扱いで10秒にしておこう なおも扉の方へ歩き、両手で開く。
ハナ:ハナはガタガタ震えておこう
ノア:そして入口の方から少女が走ってくる。クラリッサだ。
ベルナ:じゃあ演出でキュアウーンズだ
サカキ:クロムに回復してます
クラリッサ:「ノア様!……エレナ様の復活も目前で御座います!」
ハナ:ルリがきたぞ
クロム:ルリがなぜここに
シキ・マキアス:「く、さすがにそれはっ……ハナちゃん、サカキ!あの子を止めてくれ!俺はっ!」(ダメ元でノアにシールド構えて体当たり
クラリッサ:どこにでもいるなルリ
サカキ:彼女はクラリッサだ 腹パン
クロム:ルリは心の中に(文字通り)
サカキ:「ダメもとだがーー」
ハナ:ハナちゃんは恐怖で動けない!
サカキ:両手に伊赤須千恵雄
サカキ:雷をため込む
ノア:ノアは向かってくるマキアスを見てから、少し鬱陶し気に右へ手をかざし、やがて黒いゲートが出来上がる
ノア:それを作り上げると踵を返してキミたちへ背を向け、マキアスとノアの間に割って入るように、そのゲートから
ノア:ずるりと、四足歩行の獣が出てくる。
ハナ:魔神まで召喚しやがった!
クロム:なぜルリがここに
ハナ:それもルリなのか
ノア:続いて小さな悪魔のような魔物。まもち12/15が二種類だけど、クロムはそれが魔界から召喚された悪魔だと分かるだろう
システム:ハナさんの「まもち!」ロール(2 2d+6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2、6]+6 → 14
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
ハナ:知名度はわかった
クロム:あ、魔神知識合って良いのですか。今デモルラ取ってないが
システム:サカキさんの「魔物」ロール(2 2d+4) →
→ 1回目:10 (4、2)
→ 2回目:12 (2、6)
システム:ベルナさんの「まもちき」ロール(2 2d+4) →
→ 1回目:16 (6、6)
→ 2回目:8 (3、1)
ノア:とりあえず魔神だ、っていうことだけ分かるかなーって
システム:シキ・マキアスさんのロール(2 22d6) →
→ 1回目:61 (3、1、2、3、5、3、3、6、1、5、4、2、3、4、1、4、1、1、1、1、1、6)
→ 2回目:65 (3、2、2、1、5、2、3、4、1、3、3、4、6、2、1、6、1、1、3、4、5、3)
ハナ:おぉさすがだった
シキ・マキアス:間違った;
システム:シキ・マキアスさんのロール(2 2d6) →
→ 1回目:9 (3、6)
→ 2回目:9 (4、5)
ハナ:ダイスふりすぎィ!
クロム:「う、うあ、あれはーー嫌だ、やめろ」と魔人を見て怯えるね
サカキ:「マキアス!!どけッ!!」演出スパーク
ノア:うむ インプ2体とアザービースト。インプの方が弱点抜きだね
シキ・マキアス:[
ノア:BT148、とインプが?290、アザビが?295
ハナ:「な、なんでこんなとこにインプとアザービーストが・・・」
シキ・マキアス:「くっ、」サカキの声でバックステップ
システム:クロムさんの「まもちき一応」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:13 (6、3)
→ 2回目:12 (6、2)
シキ・マキアス:「魔人償還までできるのか!?」
システム:ハナさんの「せんせー」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
ベルナ:「蛮族に邪神にアンデッドに今度は魔神かよ…」
ハナ:まさかのとれてしまった
ノア:マキアスが数歩下がり、サカキがスパークを放つ! 魔神たちとノアの間に設置されたスパークだったが、ノアはちらりと一度振り返っただけで去っていく。
システム:クロムさんの「先制一応」ロール(2d6+5) → 15 (6、4)
システム:ベルナさんの「一応先制」ロール(2d6+4) → 9 (2、3)
サカキ:「まったく、もう笑いたい。発狂したい、化け物め!!」
クラリッサ:「ノア様、きっと叶えましょう!この世界に魔神の神、ラーリス様の降臨を!」
クロム:「魔神、ラーリス、貴様らは一体何なんだぁぁ!!」
サカキ:目標値は知識
ハナ:「ま、魔神!?どういうことだべ!?」
クラリッサ:といって二人は去っていくけど、キミたちの目の前には三体の魔神。戦うしかなさそうだ! 戦闘開始!
ハナ:ひゃっはー!
GM:位置は5〜10mかなー 先制はそっちだね!
クロム:ユクゾー
サカキ:「目の前を集中しろ!!死ぬぞ!!」
ハナ:「お、おらが不用心に剣なんか抜いたばっかりに・・・!」
シキ・マキアス:「今度はラーリスっ!いったいなんなんだあのノアってのは!」
サカキ:ォゥ
ベルナ:「とりあえずここを切り抜けてから考えようぜ」
クロム:「クソッ、ルリ、ルリ…」とブツブツ言いながら戦闘体制になろう
シキ・マキアス:「ハナちゃん後悔は後!今は目の前のこいつらを何とかするよ!」
システム:サカキさんの「先制ゾロ1狙い」ロール(2d) → 5 (1、4)
サカキ:では戦闘開始
サカキ:スパーク行きます
ハナ:ごーごー
システム:サカキさんの「行為」ロール(2d+6) → 10 (3、1)
サカキ:うむー
ハナ:はんげん!
クロム:とりあえずインプからやるか
ベルナ:とりあえずFプロ
システム:サカキさんのロール(3 k0+6@10) →
→ 1回目:6 (2、2)
→ 2回目:8 (2、6)
→ 3回目:8 (5、3)
ベルナ:さっきと同じメンバーへ
GM:344
ハナ:344
サカキ:3、4、4ダメ
ベルナ:Fプロしますー
サカキ:「ふう、まったく。厄介な日だ・・」
ハナ:どぞどぞ
システム:ベルナさんの「行使」ロール(2d6+5) → 11 (2、4)
ホース(ハナ):「ヒヒーン!」
クロム:「お前らは居ちゃいけないんだぁぁ!!」と斬りかかろう
ベルナ:前衛+自分がダメージ-1
ホース(ハナ):ホース突撃!目標はインプ!
GM:いいRP たのしくなってきました
GM:飛行がついてるので回避は12
ホース(ハナ):ごーごーニーサン
クロム:とりあえずインプA
シキ・マキアス:「クロム落ち着いて!冷静にならないと死ぬよ!」
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+5) → 9 (1、3)
クロム:落ち着きがないようだ
ホース(ハナ):当たらない!冷静さを欠いている!
ホース(ハナ):ではホースがそれに追撃
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
GM:キミが半狂乱で放った一撃を、インプはあざ笑うかのように交わす
クロム:「うあぁぁクソっ!!くたばれ!!くたばれぇ!!」
GM:うーん回避
サカキ:「もしもの場合は最悪お前たち事スパークだ覚悟しろ!!」
ホース(ハナ):「ひひん!?」
クロム:マキアスの声は届かないようだ
ホース(ハナ):あ
シキ・マキアス:ビートルスキンをかけながらインプBにアタック
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+4) → 11 (2、5)
ホース(ハナ):弱点隠蔽 弱点隠蔽
シキ・マキアス:く、出目がひくい
ホース(ハナ):弱点隠蔽
システム:ハナさんのロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 4[1、3]+3+3 → 10
GM:期待値であたらないのやあね……
ホース(ハナ):一番高いホース君でやっと期待値!
サカキ:「全員もう恐怖で冷静が・・・くそッ」
クロム:ニーサンも同じく5!!ファナティかけると避けれんくなるので悩みどころ
シキ・マキアス:「く、飛んでるのがうざい」
ホース(ハナ):ホースは6だ!
システム:GMさんの「ではではインプ。目標はー」ロール(2 1d3) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:2 (2)
ホース(ハナ):ウッマが!
GM:クロムとタロー。命中は11
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+7) → 14 (2、5)
ホース(ハナ):よけきれない!
GM:へへ、八つ裂きになりなウッマ
クロム:よっしゃあ初かいくぐり発動
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(2d+3) → 13 (5、5)
ホース(ハナ):ウッマが!
ホース(ハナ):9てーん
ホース(ハナ):「ヒヒーン!?」
ハナ:「た、タロー!」
サカキ:ふー、次どうしよスパーク打てないし
GM:更に麻痺毒の注入 回避-2、生命抵抗10に成功で消失
クロム:「コロす!!お前らは俺がぁ!!」と盾でいなして懐に飛び込もう
システム:ハナさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
クロム:ファナティを馬とマキアスにかなぁ
サカキ:「もしもの場合逃げろ!!」
システム:GMさんの「ではアザービースト」ロール(1d3) → 1 (1)
ホース(ハナ):「ブルルヒン!」
GM:マキアスにいくよ。命中13
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+4) → 12 (3、5)
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(2d+5) → 11 (2、4)
シキ・マキアス:一足りない
シキ・マキアス:3点もらった
ホース(ハナ):かたい!
GM:四足歩行の魔神はマキアスへ躍りかかり、勢いよく噛みつく!
GM:かってえ じゃあPCターン!
クロム:とりあえずランクBカードでインプ殴ろうかな
ホース(ハナ):ファナティ馬いらないのでハナからいきまーす
サカキ:何できるかな、回復、バフ?
シキ・マキアス:「くっ、ちょっと痛いけど……我慢!」練技のおかげで傷は浅い
サカキ:チョイマチ
クロム:どうぞー
ホース(ハナ):ハナはウッマにポーション投擲
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
シキ・マキアス:ファナティ、こちらに欲しいかな
システム:ホース(ハナ)さんのロール(K10+4)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4、6 3、3]=10、6 → 5、3+4 → 1回転 → 12
ホース(ハナ):いや回復は回らない!
ホース(ハナ):12回復
ホース(ハナ):K20やった
ホース(ハナ):そしてウッマはインプへ攻撃
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4、1]+6 → 11
ホース(ハナ):当たらず終わり!
クロム:「インスタンス・ウェポン!!」と剣をしまってランクBを補助動作で装備
GM:飛んでひらりと躱す
サカキ:シキ、ハナ、クロムに エンチャント
システム:サカキさんの「行為」ロール(3 2d+6) →
→ 1回目:11 (4、1)
→ 2回目:14 (2、6)
→ 3回目:8 (1、1)
クロム:ああ、そっちにするのか
ホース(ハナ):いやファナティをシキにしてほしかったかな
サカキ:あ、そっちよかった
システム:クロムさんの「とりあえず命中」ロール(2d6+5) → 10 (4、1)
シキ・マキアス:まあいいかがんばってあてよう
サカキ:だが、振ったので+1
クロム:外したぜ
シキ・マキアス:同じくインプに
サカキ:3ゾロ目です
ホース(ハナ):ハナじゃなく馬のほうかな?そしてニーサンは自動失敗
クロム:さすがニーサン
GM:行使は1回でもおっけーだ 降ってもだいじょうぶだけど
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+4) → 7 (2、1)
GM:で、出目が
シキ・マキアス:出目が悪いorz
クロム:ファナティしても当たらんな
ベルナ:一応シキ回復しとこうかな
サカキ:やばい、スパークが一発しか打てない
システム:ベルナさんの「シキにキュア」ロール(2d6+5) → 10 (2、3)
システム:ベルナさんの「回復量」ロール(k10+5@13) → 7 (3、2)
GM:全回復!
シキ・マキアス:「ペルナ、ありがとう!」
システム:GMさんの「インプ、インプ2、アザビ」ロール(3 1d3) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:2 (2)
GM:ぜ、ぜんぶクロムに
クロム:ニーサンタイム
ホース(ハナ):よけろぉ!
システム:クロムさんの「回避」ロール(3 2d6+7) →
→ 1回目:16 (6、3)
→ 2回目:12 (3、2)
→ 3回目:10 (2、1)
GM:11が2回と13
GM:アザビのぶんだけ当たるな
シキ・マキアス:一番痛いのあたったー
システム:GMさんの「ダメージ!!」ロール(2d+5) → 11 (2、4)
ホース(ハナ):に、ニーサン!
クロム:来い一番痛いの!!
クロム:8てーん
GM:PCターン
クロム:「グゥ!!だがまた懐に入ったぞ!!」
ホース(ハナ):ニーサン見てから決めるか、当たれば倒すかもしれんし
ベルナ:Fプロあるから7点かな
サカキ:回復かバフ、スパークどうするかな
ホース(ハナ):ファナティをシキにお願いします
クロム:インスタントウエポンB発動してまたインプA
システム:クロムさんの「当たれよぉ!!」ロール(2d6+5) → 10 (1、4)
クロム:出目が…
GM:ああ、魔晶石があるのか
GM:期待値すらでないもんなんやな
ホース(ハナ):ではホースでインプに
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
ホース(ハナ):出ないもんやね
ホース(ハナ):おわり!
GM:みんながんばえー!
サカキ:魔せき砕く 3点
クロム:くっ飛行がこんなに脅威とは
サカキ:いや、みんなでめ死んでる
サカキ:ファナシティ 行為
サカキ:アザー対象
ホース(ハナ):そっち!?
クロム:当たっちゃうぅ
サカキ:インプ?
シキ・マキアス:コッチプリーズ!あたらない!
GM:マキアスに
ホース(ハナ):シキだよ!
サカキ:シキ
システム:サカキさんの「行為」ロール(2d+6) → 10 (1、3)
GM:いけー!あてろー!
クロム:わりと危ない出目続くな
シキ・マキアス:「よし!ありがとうサカキ!これで、あたれーー!」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+6) → 13 (2、5)
GM:命中!
ホース(ハナ):あたった!
サカキ:「ロックオンッ」
クロム:やったか!?
システム:シキ・マキアスさんのロール(k17+7@10) → 11 (4、2)
シキ・マキアス:く、だがダメージは低い
ホース(ハナ):やってない・・・!
GM:9点もらう!虫の息だ!
ホース(ハナ):だがいいぞ!ウッマでも倒せそうなHPに!
クロム:だが奴らは回復できるのだ
ベルナ:では、クロムにキュア
システム:ベルナさんの「クロムへキュア」ロール(2d6+5) → 9 (1、3)
システム:ベルナさんの「回復量」ロール(k10+5@13) → 7 (1、4)
クロム:助かるぜ!
システム:GMさんの「インプインプアザー」ロール(3 1d3) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:1 (1)
ホース(ハナ):みんな仲良く
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8
サカキ:やばい、3点魔晶石が一つしかない
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+7) → 14 (4、3)
ベルナ:「ふー…、だんだん焦ってきたぜ…」
ホース(ハナ):ウッマが!
システム:GMさんの「タローへ」ロール(2d+5) → 13 (4、4)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2) → 10 (3、5)
ホース(ハナ):9点!
GM:ウッマー!
システム:GMさんの「マキアスへ」ロール(2d+3) → 14 (5、6)
GM:そして麻痺毒の注入 マキアスは生命抵抗10どうぞ
サカキ:GMがころしに来てる
クロム:「グッーーこれはベルナか。クソッ何を熱くなってる俺は!!」
シキ・マキアス:6点もらう
ハナ:「た、タローが痛そうだぁ!」
GM:硬い硬い
シキ・マキアス:うん?アザーはドクなくないかい?
ホース(ハナ):アザーはこっちみたいでした
クロム:ここは、僕にファナティして欲しいかもAランク使おう
シキ・マキアス:なんと
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+4) → 12 (4、4)
シキ・マキアス:毒は抵抗
GM:あ、順番間違えてたかも!ゴメンね! じゃあPCターン
ホース(ハナ):んじゃハナはポーションをタローに投擲、タローはインプに
サカキ:次マキアス、ホースにプロ
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
システム:ホース(ハナ)さんのロール(K20+4@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20+4 → 2D:[2、2]=4 → 2+4 → 6
クロム:またはアザ日にファナティ
GM:タローがんばえ……
サカキ:MP3なので1タリン
システム:ホース(ハナ)さんの「よわってるインプ」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
クロム:おおう
サカキ:おお
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
シキ・マキアス:ここでお馬さん頑張った
サカキ:倒れた
ホース(ハナ):「ヒヒーン!!!」
クロム:では素でいこう
GM:つよい インプはギャッと声を上げてぼとっと落ちる
クロム:「切札を使うか!!」
システム:サカキさんの「行為プロ 対象シキホース」ロール(2d+6) → 18 (6、6)
ホース(ハナ):ニーサンの立ち絵卑怯w
GM:お、MP消費ゼロですね
サカキ:よしハイマンで消費0
ホース(ハナ):「ヒヒーン♪」
シキ・マキアス:「よし、これでだいぶ耐えられる!」
クロム:「ランクアップ!!エクシーズチェンジ!!」とAランクでインスタ
サカキ:「さて、あと何が出来るだろうか」MP2
クロム:そしてアナビに攻撃
GM:どきどき
システム:クロムさんの「命中当たれよぉ」ロール(2d6+5) → 12 (3、4)
クロム:わーい同値ー
ホース(ハナ):泣いた
シキ・マキアス:インプに攻撃と、ビートルスキンかけ直し
GM:そ、そんな おにいちゃん……
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+6) → 13 (4、3)
クロム:割る用指輪買おう(確信)
GM:命中ー!
システム:シキ・マキアスさんのロール(k17+7@10) → 8 (1、2)
サカキ:安心しろ次はかけてやる
シキ・マキアス:でめー
GM:6点もらおう
クロム:次はないのだニーサンには
ホース(ハナ):出目が!だが次ホースで倒せないこともないHPに!
ベルナ:シキにキュア
GM:シキを落とせるきがしない
システム:ベルナさんの「シキにキュア」ロール(2d6+5) → 10 (4、1)
サカキ:だれかーMPを分けてくれー
システム:ベルナさんの「回復量」ロール(k10+5@13) → 6 (2、1)
シキ・マキアス:ただベルナのMPがそろそろ……こっちも早くやらないと
クロム:わりと回復MPがあれやからの
シキ・マキアス:全快、ありがとう
クロム:あと2回か
システム:GMさんの「インプインプアザビ」ロール(3 1d3) →
→ 1回目:1 (1)
→ 2回目:3 (3)
→ 3回目:2 (2)
ホース(ハナ):ポーションがあと三個あるでよ
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+7) → 14 (6、1)
GM:アザビがクロム
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
クロム:「当たるか!!」
ホース(ハナ):出目がしんでる!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2) → 14 (6、6)
システム:GMさんの「ハナへ 生命抵抗もどうぞ!」ロール(2d+3) → 10 (2、5)
GM:ハナじゃないタロー
シキ・マキアス:がんばってよけた!
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6、4]+5 → 15
GM:出目の差がすごいもの
ホース(ハナ):5点もらい!
シキ・マキアス:あれ、インプこっちじゃなくて?
ホース(ハナ):ではタローでインプに
クロム:とりあえず次ターンインプやろう
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[6、5]+6 → 17
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1、6]+3 → 10
クロム:タローつえー!!
ホース(ハナ):インプ落とした!
サカキ:おお
クロム:ではアナビニ
ホース(ハナ):「ブルルヒン!!」
シキ・マキアス:ウマが本気出してきた
GM:つええ!タローの一撃にインプはたまらず倒れる!
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+5) → 12 (2、5)
クロム:当たらないつ
GM:同値回避だぁ
ベルナ:馬大活躍だなぁ
シキ・マキアス:盾を捨てて、両手持ちに!
ホース(ハナ):に、ニーサーン!
サカキ:固定値正義
クロム:俺、これ終ったらフェンサー上げるんだ…
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+6) → 15 (6、3)
ホース(ハナ):シキとサカキのファナティのおかげ、ウマいいとことってるだけや
GM:お、命中
サカキ:いけーー
システム:シキ・マキアスさんのロール(k27+7@10) → 13 (3、4)
クロム:やっちまえー
ホース(ハナ):強いぞ!
クロム:回らんか
GM:10点もらおう!
シキ・マキアス:「く、まだ浅い!」
サカキ:HP19だ、あと3発
ホース(ハナ):次ターンでしとめよう!
サカキ:あてればいけそう(希望
クロム:さあこい
クロム:ニーサンここで大回転フラグ
サカキ:クロムにプロ
システム:サカキさんの「行為」ロール(2d+6) → 18 (6、6)
システム:GMさんの「対象」ロール(1d3) → 1 (1)
クロム:僕はまあ回避型なので馬でも。てクリ多いな
シキ・マキアス:こっちか
GM:シキに攻撃。命中13!
ホース(ハナ):ウマはすでにもらっているんだ!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2) → 8 (5、1)
クロム:なるほど
システム:GMさんの「くらえ!」ロール(2d+5) → 17 (6、6)
シキ・マキアス:まああたりますよねー
シキ・マキアス:うおい
ホース(ハナ):さつ意ぱない
GM:さつ意が
サカキ:あがてよかった
シキ・マキアス:立て捨てるから防護8なので9点もらう
ホース(ハナ):FPP無ければ死んでた
クロム:だがそっちはスーパー系だ。残念だったな
GM:かったかたい
GM:次じゃ誰も絶対落とせない……
シキ・マキアス:「くぅ、今のはかなり効いた!けどまだいける!」
サカキ:がんばれー
ホース(ハナ):んじゃウッマでアザビに
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13
GM:命中
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8
ホース(ハナ):5点!
GM:5点もらう!
システム:クロムさんの「ニーサン命中」ロール(2d6+5) → 15 (5、5)
GM:おおお
ホース(ハナ):当たった!
サカキ:キタ——(゚∀゚)——!!
ホース(ハナ):ニーサン!
サカキ:いけええええ!!
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k5+3@9) → 5 (1、6)
ホース(ハナ):まずはクリ8から!
シキ・マキアス:兄が来た
クロム:だがしょぼい
サカキ:うむ
クロム:クリ解除でないのかな?外してるし
サカキ:2点
ホース(ハナ):残念だったよ・・・
シキ・マキアス:なら続こう!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+6) → 15 (4、5)
GM:残り12 痛い
クロム:やってくれ!!
サカキ:よし
ホース(ハナ):いけー!きめろー!
システム:シキ・マキアスさんのロール(k27+7@10) → 11 (3、2)
クロム:おしい
GM:8点もらおう 残り3
サカキ:4だ残り
ベルナ:もうちょい!
ホース(ハナ):で、出目が!
シキ・マキアス:く、でめえ!
ベルナ:一応回復
システム:ベルナさんの「シキにキュア」ロール(2d6+5) → 10 (3、2)
システム:ベルナさんの「回復量」ロール(k10+5@13) → 11 (5、5)
システム:GMさんの「さて対象」ロール(1d3) → 1 (1)
シキ・マキアス:ありがとう!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2) → 12 (5、5)
GM:シキだな 命中13
シキ・マキアス:さあダメージこい
システム:GMさんの「くらえっ」ロール(2d+5) → 15 (6、4)
ホース(ハナ):ダメージディーラーにヘイトが集まる
ホース(ハナ):さつ意が
シキ・マキアス:7点だね
クロム:シカタナイネ
GM:さあ、倒したまえ!
システム:クロムさんの「美味しいとこ取り」ロール(2d6+5) → 9 (2、2)
クロム:もうやれよぉ
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+6) → 10 (2、2)
サカキ:でめが高いんだよう。魔物にクリあったら死ぬ鵜
ホース(ハナ):取れないニーサン!
シキ・マキアス:ぬーん
ホース(ハナ):シキまで!?
ホース(ハナ):ウッマか
GM:みんな!?
サカキ:UMAいけー
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
GM:ま、まじか
システム:ホース(ハナ)さんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2、6]+3 → 11
サカキ:よし
クロム:ウマー!!
ホース(ハナ):ドゴォ
シキ・マキアス:うまーーーー
クロム:やはり馬が最強
ホース(ハナ):「ヒヒーーーーン!!!」
GM:ウマつよい 渾身のキックにたまらずアザービーストも倒れる
ベルナ:うまー!

GM:戦闘終了!
サカキ:おわりー
クロム:フェンサーなのにこの命中率はやばたん
シキ・マキアス:「くっ、強かった……」
ハナ:「た、タロー!よくやっただ!」
GM:と共に再び一際大きい地響きが
ハナ:「きゃあ!」
サカキ:「ああ、ダメだMPがなくて死ぬ」くらくら
ベルナ:「脱出しようぜ!」
ハナ:「わ、わかっただよ!」ウッマに乗る!
クロム:「ハァハァーーハッ、奴らは!?」
GM:では、キミたちは神殿を出る。
サカキ:「・・・総員脱出!!」
GM:——何もなかった。
シキ・マキアス:「急ごう!」
クロム:剣を回収はしてこう


GM:キミたちが通ってきた森は無く、ただ暗い空が広がっている。
GM:ただ幸か不幸か、燦燦と輝く満月で何が起こったかはその目で見ることができる。
ハナ:「な、何が・・・?」
シキ・マキアス:「え?これはいったい……」
GM:キミたちの立つ湖のほとりから10m程の地点から先、ぽっかりと巨大な穴が空いている。
クロム:「なんだここは?」
GM:暗視を持つクロムだけはその全てが分かる。分かってしまう。
サカキ:「・・・なんだこれは」
クロム:ひえ
GM:ポッカ村の位置していたところが綺麗に、無くなって穴が空いているのだ。
ハナ:おっとうとおっかあが!
サカキ:うぎゃあ
GM:ポッカ村に穴がぽっかりとね!
クロム:「あーーあ?」
GM:(激うまギャグ)
ハナ:い、妹が!
クロム:これはGM処刑案件
シキ・マキアス:「……え?あそこって……確か村が会った場所じゃ」
ハナ:訴訟も辞さない
シキ・マキアス:審議拒否でお願いします
サカキ:「・・・クロム、どうした。何が見えた?」
GM:PLさんたちこわいにゅ
ベルナ:「おい、どうしたってんだよ」
サカキ:HAPEエンドあるかな
クロム:「そ、そんなはずが、ルリ、ルリィィィィ!!」と穴へと降りて家のあった場所まで走って行こう
ハナ:「と、とりあえず村に帰りたいべ・・・クロムさん・・・?」
クロム:あ、穴の深さ聞いてなかった
サカキ:「な、急ぐぞ」UMAに乗って追いかける
シキ・マキアス:「っ!ハナちゃん落ち着こう。ベルナ、ハナちゃんを頼む!」クロムとサカキを追いかけていく
ベルナ:「クソっ、マジかよ…!」追いかけます
GM:ズザザーっと穴の岩肌を下りていけば、なにもない。そこにあったはずのものは、何一つ。 深さは20mくらいなので登攀でも出れるだろうか
ハナ:「え・・・これは・・・」
サカキ:穴に入らず、直前にとまる
GM:村のあった地点は何かにえぐられたかのように、何も残っていない。植物も、動物も、家も、勿論人も。
サカキ:「・・・これは。なんだーー
ベルナ:「こんなの…どうすりゃいいんだ…」
ハナ:「そ、そんな・・・おっとうは!?おっかあは!?みんなはどこに行っただ!?」
シキ・マキアス:「これ……あいつがやったのか、あのノアってやつだ」
クロム:「違う、ルリは、そうだ、ルリはちょうど町まで遊びにーー」
クロム:「ーー皆は?」
サカキ:「−−これは、どうしようもないか」
GM:暗視を用いて見渡せば、ポッカ村の入口付近にあった木のアーチだけが残っており、そこには本当に村があったことを無遠慮に象徴していた。
ハナ:「お、おらのせいだ・・・」
クロム:「違う、そうだ、村はこんなとこにはなかった」
クロム:というとこでそのアーチを見つけて確信しつつも無視しよう
サカキ:「・・・・・」帽子を深く被る
シキ・マキアス:「ハナちゃんおちついて!君のせいじゃない」
GM:剣は誰が持ってる?
クロム:「ハハッ、取り乱して悪かったな皆。ここは、そう、何でもない。何でもないんだ」
ハナ:「お、おらが剣を抜いたばっかりに」
クロム:ハナちゃんか僕?回収しにいったが
ハナ:ニーサン壊れてるw
サカキ:ハナ?だった気が
ハナ:ハナかな?
ベルナ:「ハナ…お前がやらなくてもあいつらがやったさ…」
GM:じゃあそうだな、ハナが抜いたという元凶の剣から声がする
GM:「あー……、あー、ふあ……。あれ?なんだ?動ける!抜かれてるじゃねえか!」
ハナ:「ひ、喋った?」
サカキ:「・・・声が聞こえる」
サカキ:「その剣か」
シキ・マキアス:「声……この剣がしゃべってる?」
GM:「おー!俺の上半身が外に出てる!いや下半身か?どっちでもいいや。」
ハナ:ついに村が無くなったストレスにより幻聴まで・・・
GM:剣「おうおう、お前らか。やっちまったのはよー!」
ベルナ:何だ幻聴か…
サカキ:「・・・どうやら、やったらしい」
シキ・マキアス:「やっちまった……あの神殿のことか?」
クロム:「ーー貴様、何か知っているのか?」
GM:剣「まま、こんなところでハナシってのもなんだぜ。どっか落ち着けるとこでもねえのか?なさそうだなあ!」
ハナ:「や、やめてくんろ・・・ごめんよう・・・ごめんよう・・・」
サカキ:「すまんな。あいにく、何もなくなっちまった」
GM:剣「まあまあ泣くなやお嬢さん。ちよっとばかしやっちまったかもしれねえけどよ。別に責任の取り方なんて幾らでもある。そうだろう?」
シキ・マキアス:「……責任。あれの後始末、ってことかい?」
クロム:「なぜこんな辺鄙な村にあんなものが?あんなものが、あんんあものがあるからルリや皆は!!お前のせいだろう!!」
クロム:現実逃避から責任転嫁コンボ
ハナ:すごい、これは覚えておきたい技
GM:剣「落ち着け落ち着け。良いか?お前らの言う村ってやつはその穴にあったんだろ?だったらまだ、住人たちは死んでないはずだぜ。」
ハナ:「・・・え?」
ベルナ:「なんだと!?」
クロム:「ーーなに?」
サカキ:「・・・・・・。なぜ分かる」
シキ・マキアス:「え?」
GM:剣「理由は明快、せっかくの生贄を一発で吹き飛ばすなんてもったいないだろ?」
ベルナ:「生贄どうこうは知らねえが、生きてるってのか?村の人たちはどこにいるんだ!?」
GM:剣「お前らだってやるじゃねえか、保存食ってヤツを作るだろ?取っておいてるんだよ、儀式のためにな。」
ハナ:「ど、どうすればみんなは戻ってくる!?」
シキ・マキアス:「儀式……確かあの子が言っていたね。ラーリスを復活させるって」
GM:剣「聞かなくても、半分くらい分かってるんじゃねえか?……元凶を倒すしかねえさ、生贄にされちまう前にな。」
クロム:「そうだ。余計な御託はいい。どうすればいい、いや、頼む、戻せるなら皆を元に…」
サカキ:「ーーーどれだけ無茶なことを言ってやがる」
ハナ:「あ、あれを・・・どうすれば倒せるんだべ・・・いやそれよりもあの人は今どこに・・・」
ベルナ:「元凶か…あのノアってクソ神をぶち僇せばいいのか?」
GM:剣「俺はアイツを封印していた道具だぜ?やってやれねえことはない、お前ら次第だが、可能性はゼロじゃない、ってだけだな。勿論、封印を解いたお前たちにしかできない。」
シキ・マキアス:「あれを倒すね……帝国の騎士団でもできるかどうかって話だよ」
シキ・マキアス:「つまり、君を使えばまた封印ができるってことかな?」
クロム:「俺達だけだと?小神など国家規模の問題だろう」
ベルナ:「それで村が返ってくるなら、いいぜ…絶望するには早えってことだ」
GM:剣「俺一本じゃあ、あの神殿でしていたように封印するしかできない。でもな、あんなのをまた封印しときたいか?——僇せ。神を、僇すんだ」
ハナ:「や、やるよ!おらたちにしか出来ないのならやる!何でもやるから力を貸してけろ!」
クロム:「神をーーそういえば詳しく聞いてなかったがあいつらは一体何なんだ?」
GM:OKの返事を聞いて、剣はぽんっと形を変える。手のひらに収まる程度の大きさの、一枚のカードに。
ハナ:「これは・・・」
GM:カード「んじゃまあそういうことでヨロシクな。でも覚えとけよ?倒さなきゃ村は帰ってこない。責任、と思うなら神を僇してようやくプラマイゼロだ。」
シキ・マキアス:「神を僇すね……神の声を聞こうとしてた俺が、第二の剣とはいえ神を僇すか……うん、いいよやろう。それが僕達のやるべきことだ」
クロム:「神をーーあの異界の者達にも関係があるのか?」
GM:カード「詳しい話はそうだな……、見て貰った方が早いはずだし、明日にでもデカい街に行けるか?」
サカキ:「・・・神か。ならやる、神僇しを果たす。なかなか大変だ」
ハナ:大きい街が近くにあるのだろうか
サカキ:徒歩でいけるかな
クロム:「まあなんにせよやるべきことは一つか。俺達にしか出来ないというのならばやろう」
シキ・マキアス:ルキスラ帝国とか?
ベルナ:コッサメディナとかになっちゃう?
GM:カード「ノアはエレナという魔神を救うためだけにラーリスを召喚する。関係ないとは言い切れないだろうな。切っても切れないだろうよ」
GM:一番近いのはルキスラかな
クロム:「そうか……やろう。奴らをコロし、全てを取り戻す」
ベルナ:山越えか
GM:侯爵領もまあまあ近いか
サカキ:「なら・・この本の解読を同時に行う。なにかわかると思う」日記を取り出す
ハナ:「明日までにつけるかわがんねけど、すぐに向かうよ!」
クロム:まあとりあえずルキスラかな?
ハナ:とりあえずルキスラだねー
クロム:侯爵領はアレだし
サカキ:不安あるしね
GM:「OKよく言った。んじゃあま、お前らにはな、俺と同じカードを集めてもらう。それでやっとスタートラインだぜ、途中で投げるなよ?」
クロム:「お前が他に?なぜ散らばってるんだ?」
シキ・マキアス:「カード?君みたいなのが、どこかにあるのかい?」
ハナ:「投げるはずがねぇべ!おらたちの村を、みんなを取り戻すんだ!」
ベルナ:「どーせ強くならなきゃならねーんだ、何だろうとやるぜ」
ベルナ:「神を僇すことに比べりゃ、何だって小事だ」
サカキ:「やるしかあるまい。でなければノアが暴れる
GM:「ああ、この近くは神様の元拠点があったろ?だから、俺の仲間が散らばってるのさ。一か所に集めたらそれこそ戦争の火だねだったからな」
クロム:「まあ詳しい話は町で聞くか」
ベルナ:「とりあえず、西へ、か」
クロム:「なるほど。お前は何か伝承が残っているのか。ルキスラの図書館や神殿でも行けば何か調べれるかもしれないな」
ベルナ:「ルキスラって、行ったことあるか?どんなとこなんだろうな?」
サカキ:「戦力は足りん、力も足りない。ナイナイだれけか、悪くないな
クロム:「ああ、そうだ。とりあえず最後に一つ。お前の名は?俺はクロムだ」
ハナ:「絶対にみんなを取り戻すんだ」
クロム:「俺は原稿を届けに何度かは」
サカキ:「一様、魔導書は大都市にあるから、買い付けにいったぐらい」
GM:「名前か——俺は、そうだな。レオンハルト、……レオンとでも呼んでくれたまえ。運命のカード、そのうちの一つ、”太陽”。宜しく頼むぜ、相棒さん方。」
ベルナ:「へえ、みんな結構行ってんだな、それならとりあえずは落ちつけそうでよかったぜ」
クロム:「ごちゃごちゃしていて鬱陶しい町だがな。それだけに人も物も集まる。探しものにはちょうどいいだろう」
シキ・マキアス:「レオンね……こちらこそ頼むよ。みんなを取り戻すために……」
サカキ:「ここで、立ち止まれない、な。行くか
クロム:「行こう。手遅れになる前に」

GM:キミたちの決意を聞いて、そのカードも少しだけ満足げに声を上げた、気がした。 東の空から朝日が昇り始める。
GM:かくして、故郷を失ってしまったキミたちは、逃れられない宿命を背負うことになる。
GM:運命を変えて、昨日までの日々を取り戻すまで。——これは、運命に従う者たちの物語。




GM:ということで、第一話完!ちょっとオーバーしてしまって申し訳ない!
ハナ:お疲れさまでした!楽しかったですー!
サカキ:お疲れ様でしたー
クロム:お疲れ様でした—
ベルナ:お疲れ様でしたーいやー次がもう楽しみですね!
クロム:いやーこれはワクワクする導入ですねー
シキ・マキアス:お疲れ様でした〜すごく壮大な物語の予感!これもう一つの話も気になる
GM:報酬は売却で1850G、真実の首輪と壊れたエレメンタルブレイドはどうします?
クロム:とりあえず保留で
ベルナ:とりあえずルキスラまでもってこう
サカキ:まず保留
クロム:どうせ町で売るだろうし
ハナ:タロットカード系なら22枚も集めないといけない!
ベルナ:穴じゃ売りようないし
シキ・マキアス:マジックアイテム系は保留ですね〜
クロム:たぶん後半、別グループの集めたのと合わせてショートカットするから大丈夫
ハナ:穴じゃ何も買い物出来ないしね・・・
GM:ではひとり370G これはエレメンタルブレイドと首輪以外をルキスラで売却した額、二話はルキスラから始まるのでね
サカキ:おk
ハナ:なら真実とかも売っていいんでね?エレ剣は保留で
クロム:首輪真面目に使えるから悩むな
サカキ:具体的には?
ベルナ:尋問
シキ・マキアス:OKです
シキ・マキアス:尋問?
ベルナ:首輪の使い道?
クロム:付けたら嘘が付けなくなるので
ハナ:尋問などより私は新しい馬がほしい
サカキ:はっきり言って赤字です。魔石痛い
クロム:まあ僕も金ないしうるか
サカキ:魔法なくなるとひまじゃい
シキ・マキアス:タローー!
クロム:2500Gかな?25000/2/5で
ハナ:タローを進化させなきゃ
シキ・マキアス:ううむ。そうですね。
GM:経験点は、シナリオクリアで+1500 運命のカード1枚ゲットで+1000 魔物退治で+240 固定イベ3つみたので+300
シキ・マキアス:ちなみに経験点は?
シキ・マキアス:2500G
ベルナ:固定イベ頑張ってよかった
GM:3040!これにファンブル分を!
シキ・マキアス:ういうい
クロム:ギリ500点
ハナ:ヒャッハー!多いぜー!
シキ・マキアス:ファンブル一回!
クロム:3090だぜー
サカキ:3回ファンブルで3190だぜ
GM:首輪売るなら全部で、報酬2870G 経験点3040+ファンブル かな
クロム:フェンサー2上げて4レベルなるかな
サカキ:まず。ゴーレム作成とソーサラーかな
GM:冒険者スタートじゃないから最初は初期作成でやりたかったけど、これからも経験点は沢山くばるので沢山成長してね!
ハナ:いきなり5レベルになれる・・・!
シキ・マキアス:ういー
シキ・マキアス:成長ふるー
ハナ:ライダー5にしよ
シキ・マキアス:なん、だと
クロム:まあ普通にこれのペースなら4〜6回くらいで7レベルくらいかな?
サカキ:gr
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
クロム:平均3レベルくらい目指すか
システム:サカキさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [4、5]->(生命力 or 知力)
システム:ハナさんの「せいちょ」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM:成長2回くらい?
シキ・マキアス:生命力だなー
システム:ハナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
サカキ:生命
システム:ベルナさんの「成長」ロール(2 2d) →
→ 1回目:3 (1、2)
→ 2回目:6 (3、3)
ハナ:生命と・・・知力で!
ベルナ:どれもいらねえー!
GM:ベルナさんの成長がとても前衛的
クロム:1300くらいで1成長くらいかな
クロム:レギュレーション表参考にすると
システム:サカキさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [5、1]->(知力 or 器用度)
システム:クロムさんの「成長」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:10 (6、4)
→ 2回目:4 (1、3)
クロム:筋力と生命で
ベルナ:特に意味もなく敏捷と筋力を上げます
サカキ:知力
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 10 (5、5)
サカキ:前衛職とろう、何もないと死ぬ
シキ・マキアス:知力固定……いいもん、神官戦士にするから
GM:アルケミとかでよいのでは
クロム:デーモンルーラーか(前衛職)
GM:デーモンルーラーは割と前衛気質だよね
サカキ:グラップラーとるかな
ハナ:タローが進化してペガサスになった
クロム:正直頑張って使いたかったがアレ専業じゃないと無理
ベルナ:グラップラーは騎乗と相性が悪い
GM:タローになにがあったの
シキ・マキアス:タローー!
クロム:タロー謎生物過ぎるやろw
ハナ:きっと太陽のカードの影響とかそんなん
GM:いつか喋りだしそう
クロム:次はルキスラスタートってことで買い物してていいのかな?
サカキ:フェンサーで槍か?筋力足りるか?
シキ・マキアス:ファイターを3にしてプリーストとって、魔力劇撮った
クロム:2870Gで買い物か
GM:買い物どうぞー!描写的にはついてから時間とって揃えたーって感じになるけど!
クロム:Sランクカード買えるな
ハナ:ぬう悩むな、ペガサスにするのかそれともかばか・・・
GM:カバ!?
ベルナ:魔力撃のサポートにカバはありかも
クロム:ドラゴンだー
ハナ:ニーサンが挑発型みたいだからカバは相性悪いですね
クロム:ライダー色々1足りないのか
ハナ:ドラゴンか、タローが竜に進化!
サカキ:シューターで遠距離極めよっかな
ベルナ:ドラゴンの入手はGM判断かと
ベルナ:普通の街で手に入るものではなさそう
サカキ:でも魔法職はいろいろ大変だしな
GM:4じゃないとドラゴンにならないし、5じゃないと両手あかないんだよね
クロム:魔法職横取りすればMP増えるってのも
GM:きざはしでハントする……?
ハナ:ドラゴンインファントという子がライダーギルドで普通に取り扱われているらすぃ
GM:騎獣ハントシナリオはいつかやりたい せっかくライダー多いしね
GM:ハナのタローはなんか進化イベントみたいなので
クロム:やりたしやりたし
ハナ:ぬぅ、ならやっぱりタローが突然変異でペガサスや
ベルナ:これ普通に使えるとほかの騎獣の利点が死ぬと思うんですよね…
シキ・マキアス:買い物は次回までにすませておきます……そろそろ自分は
ハナ:ドラゴンはイベントまでとっておこう
クロム:タロー「俺は太陽の子!!」
シキ・マキアス:次回もよろしくお願いします。今日はお疲れ様でした〜
ベルナ:お疲れ様でしたー
GM:はーい!長くなってすみません!お付き合いありがとうございました!
サカキ:おつかれさまー
クロム:お疲れ様でした—。そういや次の日程とかは
ハナ:おつかれさまでした!
クロム:てか次ありかな?
サカキ:やばい、眠すぎです。一回落ちていいですかね
GM:みなさん次回も参加おねがいできます? 離脱ならこう、「おれは手分けしてカードを探すことにするぜ」みたいな流れにする
クロム:なるほど
ハナ:私は是非とも次回も参加したいですー!
GM:あ、どうぞどうぞ!次はとりあえず適当な日程で取って招待してから日程きめでもよいのでー!
ベルナ:スケジュールさえ合えば是非参加したいです!
クロム:僕はぜひぜひー
サカキ:次の日程しだいです
GM:ご参加いただけるなら日程は調整ですね。
クロム:了解です—
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM:では一応2話からも宜しくお願いしますと言っておきます! ご都合やなんやかんやでちょっと続けるのが、ってなったらその時に言っていただければ!
ハナ:はいー!よろしくおねがいしますー!
GM:んで日程はまたセッションページ建てますね!お付き合いありがとうございましたー!
ハザマ:了解ですー。よろしくお願いします
ベルナ:よろしくお願いしますー
クロム:4レベルにするとスカウト上がらんのがな



※実際のログとは多少前後する部分があります。

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