本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
ロールプレイは設定に基づいて行っています PL、PCへの批判はなしでお願いします。 【参加PC】 ネーヴェント[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151705593474hikariouji777&s=hikariouji777] フォスキーノ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151704522183sirogane1133&s=sirogane1133] アヤメ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151771925259kamakura1192&s=kamakura1192] ジーナ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151757255931Kam0Life&s=Kam0Life] システム:ルーム「【突発】【小さな剣亭】依頼の少ない(ない)冒険者店」が作成されました。 システム:おーじさんが、入室しました。 おーじ:先準備してりゅ システム:キャラクターリストにネーヴェントが追加されました。 システム:キャラクターリストにbambina(バンビーナ)が追加されました。 システム:キャラクターリストからネーヴェントが削除されました。 システム:かもらいふさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストからbambina(バンビーナ)が削除されました。 システム:キャラクターリストにネーヴェントが追加されました。 かもらいふ:こんにちはー システム:キャラクターリストにbambina(バンビーナ)が追加されました。 おーじ:こんにちわー システム:キャラクターリストにジーナが追加されました。 おーじ:よろしくですぜー かもらいふ:よろしくですー システム:Bashiさんが、入室しました。 Bashi:こんばんは! おーじ:ばんわー かもらいふ:こんばんはー Bashi:よろしくお願いします! システム:キャラクターリストにアヤメが追加されました。 おーじ:よろしく! システム:TKさんが、入室しました。 Bashi:こんばんは! TK:こんばんわー おーじ:ばんわー おーじ:ありがとうごぜぇますだ システム:暁光白銀さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにフォスキーノが追加されました。 TK:こんばんわー おーじ:ばんばんわー 暁光白銀:ん みなのしゅうばんわみ おーじ:あ メモ5借りてもよろしいですかねGM TK:あ、どおー TK:どぞー Bashi:こんばんは! TK:むしろありがとうございます 暁光白銀:のみものじゅんびするのでs かもらいふ:こんばんはですー おーじ:まぁ 使いたい人はどうぞーってただけなのです Bashi:ありがとうございます! おーじ:いちいちルルブ見るの大変なのでして 暁光白銀:いもうとのぽかりうばってきた Bashi:あららw おーじ:おふw TK:いいのか?w 暁光白銀:秋葉いてあそんだやつがインフルなわけない かもらいふ:(そういう問題……?) おーじ:インフルぅ!? 暁光白銀:妹が先週の水曜辺りにインフルB判定デテタノヨ 暁光白銀:んで喉痛いってぽかりかってきたけど もういいやろw Bashi:(大丈夫かなぁ・・・) TK:家の親も数日前にインフルBだと診断された かもらいふ:流行ってるなぁ Bashi:おおう・・・患者がいっぱい おーじ:さすがにはやっているだけあるね おーじ:自分も親がインフルだったなぁ TK:さて時間カナ おーじ:おしゃぁー よろしく! かもらいふ:よろしくお願いしまーす 暁光白銀:よろしくみゅすー Bashi:よろしくお願いします! TK:では TK:ここはできて間もない TK:冒険者の店 TK:小さな剣亭 TK:食事、宿泊、依頼の授与、簡単な買い物ができる TK:外観は一般的な店舗といったところ TK:皆さんはすでにここにいてもいいし かもらいふ:あ、ちょっと綺麗になったw TK:始めてきてもいいです TK:みんなの買い物とかは TK:この店の利益になり TK:変化をもたらします TK:注文などでガメル消費時は言ってくれれば TK:そのガメルの半額が店の利益に反映されます TK:マスターはカウンターでのんびりしています TK:マスターについてはメモ1どうぞ Bashi:(年下・・・) TK:内部は食事客でにぎわってる朝8時 ネーヴェント:ほう ネーヴェント:おもしれーじゃねぇか フォスキーノ:まったくないのはかなしいなあw かもらいふ:んじゃ店の片隅で占いやってますー。1回5G、売り上げは全額店に入れる感じでw TK:おおー ネーヴェント:おもしれぇ その占いに乗ったぜ ネーヴェント:5G払うよ アヤメ:「私も占ってください」(5G) ネーヴェント:まぁまずはこの店に来たところからさせてもらうがね!w かもらいふ:お、お客さんですねー。それじゃあ、占っちゃいますよー。 TK:あRPかいしどうぞ フォスキーノ:じゃあ 新規だし一緒に旅してるヴェンと店によって一休みかな ぎりぎり夜になっちゃって 朝に街についたかんじ システム:かもらいふさんのロール(2d+4) → 11 (1、6) ネーヴェント:じゃあフォスと一緒に旅してるオレは一緒に入るか かもらいふ:ほい、成功ー。 かもらいふ:GM、情報よろしくです。 アヤメ:では、私は元々いた感じで(姉的な?w) ネーヴェント:「おい フォス この店らしいぞ 入ってみないか?」といいつつもう店に入るところ TK:樫の枝が見えます かもらいふ:了解。 フォスキーノ:「はいなー あ ここね、新しくできたみせ... いいよー」 からんころーん 「こんにっちわー?」 アヤメ:「あら、お客さんみたいよ。マスター?」 ネーヴェント:「じゃまするぜ? ここが冒険者の店だと聞いたんだがなぁ?」 TK:マスター「あ、いらっしゃいませー」 TK:マスター「はい!、出来たばかりですが・・よろしくお願いしますー」 かもらいふ:「おや、初めてのお客さんですね! 占いいかがですかー?貴方の今日のラッキーアイテム、バッチリ占っちゃいますよー!」 ネーヴェント:馬は証の中にしまっておくぜ TK:あいー ネーヴェント:「ほぉ? 占いだってよ! おもしろそうじゃねぇか オレを占えよ」そっと袖の下を渡す システム:かもらいふさんが、退室しました。 システム:かもらいふさんが、入室しました。 アヤメ:袖の下w かもらいふ:間違ってタブ閉じてもうた TK:おかえりw アヤメ:あるあるw ネーヴェント:オカエリッス フォスキーノ:「よろしくねー さっそくだけど... お水くれるとうれしい... ヴェン。順番...w」(苦笑しつつカウンターに水二人分を頼むよ ネーヴェント:「フォスも占ってもらえば いいんじゃねーか?」 ネーヴェント:二人分10Gわたすぜ TK:マスター「みずだねー今すぐー」 フォスキーノ:「ちょっときゅーけー」くったり。 ジーナ:「はいはーい、まいどありー。それじゃあ、占っちゃいますねー」 ジーナ:「むむむ……これは……木の枝……?……そう、樫の枝ですね!」 フォスキーノ:お水もらったらヴェンに水渡すついでに結果聞くさ? アヤメ:「ボソッ、(お金は私が払うからあの子たちに軽食も作ってあげて)」>マスター(売り上げ貢献20G) ジーナ:「あなたの今日のラッキーアイテムは樫の枝ですね!」 TK:マスター「リンー!軽食二つーおねがい」 ジーナ:「え?お持ちでない?……マスター、ウチで樫の枝って扱ってましたっけー?」 TK:リン「はいネー」 TK:マスター「樫の枝?薪とか松明ならあるけど?」 ジーナ:(※やや強引に店で買い物をさせようとするエルピュセ神官。ダメだコイツ。) ネーヴェント:「ふーん!? 二人とも樫の枝がラッキーアイテムってか?」 システム:TKさんの「目玉焼きとウィンナーとパンとかのあれ」ロール(2d6+8) → 13 (2、3) フォスキーノ:そしておやふら TK:リン「あちゃ少しミスったネ」 TK:いてらー ネーヴェント:いてらしょ ジーナ:いてらー TK:まぁ店にしては微妙なレベルの軽食が二つ TK:ネーヴェントとフォスキーノのもとに運ばれてきます TK:マスター「あちらのお客様からです!(キリッ)」 ネーヴェント:「二人とも同じ結果ってのぁ・・・ よっぽど運がいいか ぼったくってるかだよなぁ?」拳銃をチラチラ。 アヤメ:「・・・(無言で料理を見てからリンをチラ見)」リンは従業員さんですか? TK:リンは従業員だねー TK:中華料理人 ジーナ:GM、2回占った体になってるけど代償も2階払った方がいいですかねw ジーナ:2回 TK:また行使するならそうだね アヤメ:え、占いって代償あるの?(サプリない人) TK:MPとかHPですね フォスキーノ:(水飲んでぽへーっとしてたのがはっとして 「...お!おおお!? ヴェンそれしまってしまって!」 ジーナ:まあ、何か流れ出2回占うことになってるのでやるしかないね! アヤメ:なるほど、ありがとです システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 12 (5、3) ネーヴェント:まぁごろつきっぽいRPなんで ゆるしてね!? TK:じゃ ジーナ:(よかった、これで5未満が出たら筋書が変るところだったw) ネーヴェント:「ちっ しゃーねぇなぁ・・・ 感謝しろよお前」拳銃をしまう アヤメ:「(あら、あの子もガンナーなのね・・・)」 ジーナ:「同じラッキーアイテムが出る、ってことはよくありますよ。その日一緒に行動する人同士だったりとか」 TK:黒曜石の盾も見えますね ネーヴェント:腰の両脇にセットされてるぜー 拳銃 ジーナ:(PL:ゴーレムだー!?) TK:ww ネーヴェント:「で 食事貰ったんだよなぁ 礼くらいはするぜ ありがとな!」もぐもぐ ジーナ:「むむ、樫の木だけではない……?これは……黒い石で出来た盾、ですね」 アヤメ:思いっきり背中にジェザイル兄貴かけてるPC、なお腰にはランクAの銃2丁(量的気はないけどw) アヤメ:両手利き ネーヴェント:「お前も食えばどうだ?」フォスに ネーヴェント:なるほどぉw アヤメ:「あら、素直ね」手を軽く振る ネーヴェント:おもしろそうだー ・・・ ん!? TK:ん? フォスキーノ:「... やっぱなんかあるのかなぁ」と角をなで 「 あ。これ僕らに? ありがと!だれからだろ... まいっか。」いただきまーす と手をあわせもぐー ネーヴェント:アヤメさん ってシューターあるよね? ネーヴェント:びびったわ ネーヴェント:そんだけw フォスキーノ:(ほんとセッション始まったとたんに部屋が家族のたまり場になる TK:あるねー アヤメ:今回のPTフォスキーノくん除いてみんな中衛以降なんですよねw ジーナ:シート確認しに行ったら、マギ3シュー3ですね。追加経験点約4000。強いw ジーナ:お馬さんに頑張って貰おう( ネーヴェント:初期作成だけとおもしろいのをみせてやるぜ アヤメ:むりやりレベル3にした感じですw、チート利きはなし!あれはだめだw ネーヴェント:なるほどなぁw TK:マスター「今日もお客さんいっぱい(ほくほく)」 ネーヴェント:僕はその代わり精密射撃捨ててるから 前にでないといけないのん ネーヴェント:取る予定もないw アヤメ:「あ、マスター、私にはあのワインね(30Gくらいの高いやつ)」 ジーナ:「その割には、依頼は全然来ませんけどね」(※笑顔で放たれる言葉の刃) ネーヴェント:「もぐもぐ・・・」 アヤメ:まあ、後々体術ありますしね TK:マスター「はーい高級ワインになります(キリッ)」 ネーヴェント:レベル7だけどなw フォスキーノ:「んぐ ん、 ひさしぶりにまともなご飯たべたきがする。」 TK:「依頼は・・・はははっ・・」 TK:マスターは目をそらすw ジーナ:問題は簡易戦闘先制側1R目で前線に出てると撃てない(通常移動扱いのため)ってことだけど。 TK:あれそうだっけ? ジーナ:そうなのよ。 TK:初耳 ネーヴェント:ルルブにのってます? ネーヴェント:僕もそれ初 アヤメ:最初から前線に決定しておけば大丈夫だと思いますよ アヤメ:不意打ちとかだとわからないですけど ネーヴェント:というか僕は馬に乗ってるので 関係ないんですよねぇ TK:馬は関係あるよ TK:馬に乗ってても ネーヴェント:まじで!? TK:騎芸の TK:なんだっけ ジーナ:1改-p149ですね TK:通常移動しても フォスキーノ:「んぐっ(詰まらせ喉とんとん」 TK:制限移動でおkみたいなのあったはず ジーナ:「簡易戦闘:先攻1R目の前線の制限」 ジーナ:バランスですね>騎芸 ネーヴェント:それ改正でなくなってない? TK:まじだー TK:改訂版に書いてる ネーヴェント:一番上のやつか アヤメ:わお、本当だw ジーナ:LL-p.132にありますぜ>バランス アヤメ:今後は気をつけないと・・・! ジーナ:先制1R目はさっきのとおり1改p149に。 TK:こんなのあったんだ TK:勉強になるなぁ ジーナ:マギシューのビルドが難しくなったんですよね、簡易戦闘のせいでw ネーヴェント:ほんとだー ありがてぇ ジーナ:精密がほぼ必須 ネーヴェント:まぁ僕はどの道あんまり関係ないねぇ アヤメ:とっててよかった精密射撃w ネーヴェント:1ターン目は姿消すし ジーナ:1回打てなくなるだけですからね。代わりに投擲武器でも投げておきましょう。 ネーヴェント:けせるか?w アヤメ:つ石 ネーヴェント:大丈夫そうだな? ネーヴェント:やっぱりセッションは勉強になるぜ ジーナ:うーん、微妙じゃないですかね>消える ネーヴェント:主動で消えれるとしかかいてないんよなこれ TK:まぁ僕の卓では消えていいということで ネーヴェント:同様に扱うだと どうなんだろう まぁGMしだいで ジーナ:騎獣への指示が能動的動作にあたるかどうか……当たらない気がするけど、書いてない以上はGM案件ですかね。 フォスキーノ:よかった浪漫砲は使える ネーヴェント:後ろから消えればいい からね TK:PCが判定しないことは問題ない TK:特殊能力とか ネーヴェント:いろいろ勉強させてもらいますぜ TK:ライダー技能使うやつ以外(●`・ω・)ゞ<ok! TK:で TK:おなしやす アヤメ:では、RPにもどりますかw ネーヴェント:あいw ジーナ:あくまで通常移動だからだめじゃね?これ。 ネーヴェント:いろいろありがとうですぜ まぁ その場合は後ろから消えて次のターン前にいけばいいのだぜw TK:んー効果は TK:魔法のコンシールセルフと同じ ジーナ:そうですねw TK:ってことで ネーヴェント:そもそも 効果って補助動作なんだよね ネーヴェント:だからまぁGMしだい フォスキーノ:「ぐ、む(胸とんとん) (水一気飲み) ふあっ。は...! あぁ...しぬかと...」(RP続行 ネーヴェント:RPにもどるぜー アヤメ:「で、マスター、本当に依頼ないの?私もそろそろ仕事したいんだけど?」 ネーヴェント:「はぁ・・・ 生き返ったぜ」 TK:マスターは目をそらす TK:マスター「ハ、ハハハハ」 ジーナ:「え?無いんですか?」 TK:マスター「ぎくっ!」 ネーヴェント:とりあえず 礼をするか・・・ TK:マスター「い、いらい?、ああああ、あるよ?」 ネーヴェント:「おう ありがとうな? 俺はネーヴェント ヴェンと呼んでくれ」 アヤメに ネーヴェント:「あっちが相方の・・・」フォスのほうを見る ジーナ:「なーんだ。あるじゃないですかー」 フォスキーノ:「...まー 新店だとそうだよね。 ボクの乗ってた商船もそうだった。」一人しみじみ 視線を感じてそっちを見て、にこっと手をひらひら TK:マスター「ちょっとまっててね」 アヤメ:「ん、よろしく。私はアヤメよ。あ、彼氏は募集してないから」 TK:しばらくするとマスターが戻ってきて TK:依頼書を3枚張り出す ネーヴェント:「? ああ わからんがよろしく頼むぜ」(なにってるんだこいつはみたいな顔) TK:メモ3参照 アヤメ:「・・・」 ジーナ:「おおっ!3枚も!あるならあるって言ってくださいよー」と言って依頼書を眺めます フォスキーノ:「ん。ヴェン おしごとだって。 そっちの方?も 」おいでーと手招き ジーナ:「…………はい?」 フォスキーノ:依頼書覗き込みー TK:マスターは顔が引きつってますw フォスキーノ:「あー」 ネーヴェント:「ああ? 依頼か? おもしろそうじゃねーか」そっちにいく TK:マスターから火汗がw ジーナ:ちょっとマスター?フレノさんが出かけてるからって弛んじゃいませんか? ネーヴェント:「・・・ まぁ そうだな?」 TK:滝のように流れるw フォスキーノ:「...甲板掃除は慣れてるからなぁ マスター、てつだおうか?」 あくまでこう、フランクに TK:まぁすごい勢いで依頼が消化されてしまったからw アヤメ:「・・・まあいろいろ言いたいことは我慢して・・・いや、無理だわ」 フォスキーノ:「あるある タイミングわるいとき。いまがそのとき。わかるわかる」 TK:マスター「・・・ですよね」 ジーナ:「でもまあ、英雄はラーメン配達から、って昔話にありましたし」 TK:マスター「ごごご、ごめんなさいっ」 TK:とかしてたら ネーヴェント:「はーん・・・ 俺は休むぜ?」椅子に座り込み・・・ TK:別のテーブルで食事してるおっさんが話に割り込んでくる ジーナ:お アヤメ:お客さんいたんだw TK:おっさん「依頼がないのか?、ならうちの準備手伝うか?」 ジーナ:酒場だけは繁盛してるのねw TK:そうねー ジーナ:「5G以上出るなら是非!!」 TK:酒場っていうか朝なんで TK:朝食ですな フォスキーノ:「ヴェンー そういわずにさー。 まあいつまでもまつけどねー(借金先) ...ん?なにかてつだうことある?」 アヤメ:「ん、お金がもらえるなら私もやるわ」 ネーヴェント:「・・・ おもしろい 依頼ならうけてもいいんじゃねーか?」椅子をゆさゆさ・・・ TK:おっさん「ひとり800Gh TK:はだせるな」 アヤメ:「のった!(金欠気味)」 フォスキーノ:「...マスター。あとで手伝うから、きをわるくしないでね?」 TK:マスター「あ、いやいやいや、いいんですよー」 ジーナ:「その依頼、わたしもやります!!!」 アヤメ:「私、マギティックあるから電球なら帰りにやってくるわよ」 TK:マスター「僕の方は大丈夫なんで!」 ネーヴェント:「俺はフォスについていくぜ」 TK:おっさん「じゃあ決まりだな」 フォスキーノ:「...よしよし」(カウンターのりだしマスターなでなでしてから おっさんの方およびヴェンのいすのほうへ TK:おっさん「マスター会計よろしくー」 TK:マスター「はいはいーありがとうございました」 TK:おっさん「それじゃあ行くか?」 フォスキーノ:「おっととそうだった、ごちそうさま!おいしかったよ! んじゃヴェン いこっか」首かしげ アヤメ:「そうね、じゃあマスター行ってきますね」 ネーヴェント:「ああ? いくか!」 ジーナ:「それじゃあ、いってきまーす!」 フォスキーノ:店を出るときもっかいマスターににこっとしてからいくぜ TK:マスター「行ってらっしゃいー」(すこしホッとしている) アヤメ:「 アヤメ:「あ、ちっぷはここに置いておくね」(10G) アヤメ:おい金欠w TK:ww TK:マスター「ありがとうございますー」 ネーヴェント:そういえばどんな依頼なんだ? TK:君ら何も聞かんかったんで アヤメ:「(両手で扱えないのにデリンジャー2丁かったのは失敗だったわ・・・)」 TK:そのまま進んでますw ネーヴェント:んだなw アヤメ:忘れてたw ネーヴェント:まぁじゃあそのまますすもうぜ フォスキーノ:かねにつられてーw ネーヴェント:「で どこにいけばいいんだ?」 TK:おっさん「すぐそこだ」 TK:と言いながら少し歩くと ジーナ:「(行ってから聞けばいいカー)」とか軽々しく思ってるエルピュセ神官。 TK:街の大通りに出ます TK:朝にしては多くの人が何やら準備してます TK:おっさん「ついたぞー」 ジーナ:「いつ見ても賑わってますねー。ウチの店もいつかこうメインストリートにでーん!とデッカい店を構えたいですね!!」 フォスキーノ:てってくついていきながらまちきょろきょろ アヤメ:「これは何の準備をしているのかしら?」 ネーヴェント:「ここか・・・?」 ジーナ:「お祭りか何かでもあるんでしょうか?」 ネーヴェント:まわりをきょろきょろするか フォスキーノ:「朝から元気だねー いいことだ!」 TK:おっさん「みんなには明日ある木像祭の準備を手伝ってもらう!」 アヤメ:「木造祭り・・・?」 ネーヴェント:「そんな祭りがあるのか? かわってんな」 TK:おっさん「まあ木で人形?とか像作って」 TK:おっさん「わっしょいすんだよ」 ジーナ:わっしょい TK:ww ネーヴェント:「まぁ 手伝えばいいんだろ?」 フォスキーノ:「きぼりのなんとか ってやつか。いいじゃん?おまつりはすきだよ」 アヤメ:「で、準備って具体的にどうするうのよ?」 TK:おっさん「準備は何個か種類があってな」 ネーヴェント:「そうだな? 神は好きになれねぇが 祭りは歓迎だぜ」 フォスキーノ:「なんとなぁくナイフが握りたいけど... 僕そんな器用じゃないんだよねぇ」ケラケラ笑い ジーナ:どの神様を祀ったお祭りなんですか? ライフォス様あたり? ジーナ:「あ、でも木とか自然とかだとティダン様かアステリア様だったりするのかな?」 TK:メモ3を TK:更新 ネーヴェント:「まぁ 神に興味はねーけど 手伝うぜ」 ネーヴェント:木材加工1択ですね TK:おっさん「この3種類だ」 フォスキーノ:切り出ししか+3つかねぇw ジーナ:精神以外全部B2 アヤメ:木材加工ですわw ジーナ:なのでどれでもいいですね。あいてるヤツに入ります。 TK:目標は全部10 ネーヴェント:これどれやってもOKなのかみんなで分担しないといけないのかある? TK:おっさん「好きなヤツを手伝ってくれればいい」 ネーヴェント:あいw アヤメ:では木材加工で ジーナ:「じゃあわたしが運びますね!」 ネーヴェント:「はーん? じゃあ俺は加工だなぁ? 器用なんだぜこう見えても」 システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 14 (4、6) アヤメ:「私も像でも彫ろうかしら?」 ジーナ:運び成功! アヤメ:高いなぁw TK:でかーいw ジーナ:「さあ、バンバン運びますよー!」 TK:おっさん「あんたやるねぇ」 アヤメ:「あの子占い師よね・・・」 フォスキーノ:「じゃ僕は切り出しか。...おのだよなぁ ナイフ...切り出しで借りれないかな。 なんか斧振るよりはやくできるきがする」 システム:ネーヴェントさんの「冒険者が2 器用が3 5くらいらくしょうやろ?w」ロール(2d+5) → 9 (2、2) TK:おっさん「スゲー体力だ」 ネーヴェント:くっそ くっそ!!w システム:アヤメさんの「固定値の悪魔、木材加工」ロール(2d6+7) → 16 (6、3) ネーヴェント:きたないくてごめんくっそぉ!w フォスキーノ:こだわりすぎてみすっただけで廃棄するいきおいだな ジーナ:「エルピュセ様の加護を受けたセンティアンですから!(ドヤァ」(←エルピュセ様関係無い) アヤメ:「ん、まあこんなものね」 TK:出目格差社会w システム:フォスキーノさんの「ナイフ、手になじむ..これはいける!」ロール(2d6+4) → 14 (4、6) ネーヴェント:「あん・・・ このナイフ? 切れねーぞ!?」 TK:おおーw ネーヴェント:あれぇ?w アヤメ:出目w ジーナ:おー ネーヴェント:君たちw フォスキーノ:アズ...w(人違い TK:おっさん「ほうー冒険者ってやつはすげーんだな」 ネーヴェント:「ああ そうだな? で俺は何を手伝えばいい?」 TK:おっさん「どれも軽くこなしてやがるじゃないか」 フォスキーノ:斧ふってるおっさんよか早く片手ナイフで木ぃ斬ってやる アヤメ:「・・・あなた、さっきのはどうしたの・・・」 TK:おっさん「あんたは・・・まぁがんばれ」 ネーヴェント:「ナイフが 消えた 俺のせいじゃねぇ」 フォスキーノ:「...あれ?w」これヴェンの? ...あれぇ?とおもいつつも手が止まらない ネーヴェント:お馬さんが がんばってくれる!? フォスキーノ:何かに取り付かれたように木をひたすらナイフで刻んでいる アヤメ:「ま、がんばりなさいな」ホリホリ ネーヴェント:木材運びお馬さんわんちゃん!? TK:じゃあ騎芸判定どうぞー フォスキーノ:どさんこばんびーな アヤメ:お馬さんでわんちゃん(犬)みたいw ネーヴェント:どういう判定になる? ライダー+生命? TK:運べるかどうか TK:騎芸は TK:ライダー+器用B ネーヴェント:器用でいいのかな? ネーヴェント:あいよー ジーナ:騎乗判定ならそうなりますね システム:ネーヴェントさんの「楽勝ですぜだんなぁ!?」ロール(2d+1+3) → 11 (6、1) ジーナ:割とギリギリ…… アヤメ:セフセフ ネーヴェント:+4だからねぇw フォスキーノ:あぶねーですよ旦那ぁ...w TK:おっさん「おー馬いるなら最初からつかえばいいのに」 ネーヴェント:「ああ なんだ オレにはこんな道があったじゃねーか」ぱからぱから・・・ フォスキーノ:バンビーナ「ぶるるる...(木材がこがこ... ジーナ:「凄いですね!お馬さんが!」 ネーヴェント:「今思い出したんだよ」 TK:さて TK:各作業を行ってるみなさん TK:見識判定どうぞー TK:目標10 フォスキーノ:バンビーナ「...(じっとヴェンを わすれてたの...?みたいな眼で システム:ジーナさんの「ひーらーめー」ロール(2d) → 3 (2、1) システム:ネーヴェントさんの「見識などない。 忘れてないぜバンビ。」ロール(2d) → 12 (6、6) TK:ww システム:アヤメさんの「見識」ロール(2d6+5) → 10 (2、3) ジーナ:[] TK:でめw アヤメ:出目w ネーヴェント:あーはぁん?w ジーナ:「てへぺろ」 ネーヴェント:確定成功だった・・・ システム:フォスキーノさんの「木材ざくざくぽいっ ざくざくぽいっ」ロール(2d6) → 7 (1、6) ジーナ:そしてネーヴェントが自動成功してるw TK:10以上の方 TK:この木材は樫の木材だとわかります フォスキーノ:まじで刻んでて気がつかない様子 表情には笑みも浮かびだしている ネーヴェント:「・・・ そういえば これは 樫だったか?」 アヤメ:「あら、ラッキーアイテムゲットね」 ジーナ:「えっ!本当ですか? ラッキーアイテムじゃないですか!良かったですね!!」 ネーヴェント:まじだよ 6ゾロラッキーだったわ ワロス。 ジーナ:「ははーん、なるほど、このお仕事でお金を稼げるのがラッキー♪ってことだったんですね」 TK:層のこうのして ネーヴェント:「そうだなぁ?」ぱからぱから・・・ フォスキーノ:ざくざく... 「あは、あはははっ!面白いように切れるよ!ヴェン!僕凄いがんばってない!?」 TK:そうのこうのしてるとお昼ですね ネーヴェント:「おう がんばってなぁ!? 自分を切るなよ?」 アヤメ:「んー、おなかすいたわね、そろそろご飯かしら」 TK:おっさん「昼休憩だぞー」 ジーナ:「おや、もうそんな時間でしたか」 ネーヴェント:「あー まじ・・・ 馬が疲れただろうから ニンジンでもかってやるか」 アヤメ:「ここで、大道芸でもやったらお金もらえるかしら?」>GM フォスキーノ:「わかってるって! ってって...っと? ...もうお昼? ...もっと斬りたい...(ぼそっ) あ、ヴェン!バンビもいっしょだったんだね、きゅうけいいこ!」 TK:大道芸かぁ TK:なんかできそうな技能ある? ネーヴェント:大道芸の判定おもしろそうだねぇ ネーヴェント:ライダーある? アヤメ:シューターで材木をぱぱぱっと撃とうかな・・・と ネーヴェント:あとはマギテック? フォスキーノ:バンビ「ぶるるぅ...(少しはねぎらえとすりすりしてくる」 フォスキーノ:木のはざいで的でもつくるとか ネーヴェント:「ニンジンでも くえくえ!」 バンビにあげる TK:んーそうだなー フォスキーノ:流鏑馬とか アヤメ:無理w TK:端材ならあるか ジーナ:流鏑馬は流石にバランス必須ではw フォスキーノ:バンビ「....(もぐもぐ」 尻尾わさわさ TK:端材討つなら TK:初期命中7で TK:落ちる前にもう一発入れるのなら TK:目標+4 ネーヴェント:それ 僕がやるん?w フォスキーノ:板空手割りはあんまり芸にならなさそうだしね TK:一発入るごとに+4 ジーナ:シューターさん出番ですぜ フォスキーノ:バンビはフォスがぶらっしんぐしておくからw アヤメ:おkです!落ちる前に2回たたき込みます(変転指輪で絶対に外さないw)あ、バフありですか? TK:落ちる前にあてた数x50Gかな TK:バフ自由 アヤメ:では、タゲサを ネーヴェント:おもしろそうだなぁw システム:アヤメさんの「タゲサ行使」ロール(2d6+7) → 14 (2、5) アヤメ:からの TK:補助魔法は TK:行使いらんですよー アヤメ:あ、そうだったんですかwどもです TK:からの1発目どうぞー システム:アヤメさんの「うちまーす」ロール(2d6+9) → 15 (2、4) TK:命中 TK:端材が大きく跳ねる TK:次目標11 システム:アヤメさんのロール(2d6+9) → 15 (1、5) フォスキーノ:「バンビ、きもちいい?」 バンビ「..... TK:二発目めいちゅ システム:アヤメさんの「もういっちょ」ロール(2d6+9) → 16 (5、2) TK:3発目命中 TK:客「なんだなんだ?」 ジーナ:これは3発目入ったことにしていいんじゃなかろうか TK:客「あいつすげーぞ?」 システム:アヤメさんの「次はどうかな?」ロール(2d6+9) → 16 (6、1) フォスキーノ:おっと誤爆だがまあいっかw ってすげーなあ?w ネーヴェント:すごいなw アヤメ:んー、7はどうしようもないw アヤメ:「最後はずしちゃったか~ありがとうございました!」 TK:客「888888」 TK:150Gです フォスキーノ:あなだらけのはざいがからんことんと地面におちてっとね ネーヴェント:「おもしれーなぁ?」ニヤニヤしながら見てる ジーナ:「わー、すごいです!」 フォスキーノ:「ヴェンもやってみる?」 アヤメ:なお、おひねりはすべて依頼を受けなかったお詫びとして剣亭に入る模様 TK:mjk ネーヴェント:「あん・・・? 俺のは大道芸にはつかわねーんだ」 ジーナ:やさしい TK:マスター歓喜 ネーヴェント:「ころすために使うんだからよ?」ぼそっと。 TK:そんなこんなしてたら フォスキーノ:「あははっ、冗談冗談。...そうだね、生かす為のモノじゃない。きっと 僕のも」(つぶやき返し TK:お昼はおわるね フォスキーノ:めしくいそびれたー ネーヴェント:朝飯食べたからええじゃろー アヤメ:「・・・あ、ご飯食べ忘れた。保存食でいっか」カロリーメイトもどきをばくばく フォスキーノ:まあ一日二食でもいけるけどね ジーナ:冒険者は1日1食で十分(メタ) ネーヴェント:冒険者は人間だけど人間にあらずってきいたことある! アヤメ:間違ってないw TK:メモ3をお昼メニューに変更 ジーナ:「実際、わたし石像ですからね!」 ネーヴェント:「・・・ そうだったのか? そうは見えなかったぜ?」 アヤメ:「んーお昼はまた違うのね。私は指揮でもやろうかしら」 TK:目標は10 アヤメ:え、そんな設定なの?(サプリry) TK:センティアンは元は石造とかだね ネーヴェント:石像が生命を持った だっけ? システム:アヤメさんの「固定値の悪魔、再び」ロール(2d6+7) → 15 (5、3) フォスキーノ:じゃあ引き続き肉体労働ですかねー ネーヴェント:そんなかんじだったきがす アヤメ:皆さんよく知ってますね・・・ ジーナ:ですです ネーヴェント:どれやるかなぁw ジーナ:「神様から使命を受けて、神像に命が宿ったものが私たちセンティアンなんですよー!」(謎のドヤ顔 ネーヴェント:GMこれ 馬つかった連絡って どうなる? TK:資材と連絡なら ネーヴェント:やっぱ芸で判定? TK:騎乗判定で アヤメ:「はい、そこの人、ちょっと荷物どけてね。あ、あなたは・・・(ry」 TK:さきとおなじでいけるよ ジーナ:お昼のお仕事も特に得意なの無いなー。 ネーヴェント:あいさ じゃあ・・・ 馬使わせてもらおう・・・。 TK:精神Bはなにすればいいかわからんかったw TK:申し訳ない システム:フォスキーノさんの「んー、なんかヴェンと離れたくないんだけど。ま 仕事だしね」ロール(2d6+4) → 11 (6、1) ジーナ:ただフレーバー的には指揮なので、そこにするか。 システム:ネーヴェントさんの「「バンビお前だけが頼りだ」バンビ「ブルルンブルルン」」ロール(2d+1+3) → 11 (4、3) アヤメ:ww ジーナ:精神は扱いづらいのは分かるw フォスキーノ:テンション反映ロール ジーナ:ギリじゃねえかw TK:10目標なんで TK:大丈夫b アヤメ:「あいかわらず、お馬さんは優秀ね・・・」 ネーヴェント:10なら大丈夫だぜ!? キリッ システム:ジーナさんの「軍師の実力、見せちゃいますよー!」ロール(2d6+10) → 15 (4、1) ネーヴェント:最初のはノーカンな? ジーナ:10じゃねえw TK:おぉ アヤメ:ww TK:ん? ジーナ:出目5だから9ですな。失敗。 TK:おふw ジーナ:なにをどうやったら4を10に誤爆するんだ俺 ネーヴェント:勢いw ネーヴェント:「まぁ また会えるだろ? ちょっくらいってくるぜ!」フォスに TK:そして作業中に ジーナ:「うう……戦闘とは勝手が違うなぁ……」 TK:危機じゃないけど危機感知をお願いします システム:ジーナさんの「「ひらめ」」ロール(2d6) → 5 (3、2) TK:目標10だけど一番高い人にい効果あり フォスキーノ:「んー わかった。またあとでね。」(軽くすりつきつつおしごとー ジーナ:だめでした(てへぺろ システム:ネーヴェントさんの「どうがんばってもひらめなんだよ!? てへぺろ★」ロール(2d) → 6 (3、3) システム:アヤメさんの「危機は任せろーバリバリ」ロール(2d6+5) → 16 (6、5) ネーヴェント:3ぞろぉー ジーナ:お仲間w アヤメ:ww システム:フォスキーノさんの「スカレンもってねーとたんさくだめだなー」ロール(2d6) → 8 (4、4) ジーナ:おおー ネーヴェント:あやつすごいぜw TK:ではアヤメさんは ネーヴェント:フォス もってるやんw アヤメ:戦闘中に出目が腐らないことを祈るw ネーヴェント:スカウトw TK:なんか黒い盾みたいなの見つけます フォスキーノ:ほんとだー ネーヴェント:!?w フォスキーノ:ごめーん TK:お アヤメ:「ん?なんだろうこれ、あ、ラッキーアイテムかな?」 フォスキーノ:こんじゃとぐらっぷらーしかとってねーとおもってた フォスキーノ:...つぎからオネガイシマス TK:あいー ジーナ:「あ、そうですそうです。大体こんな感じの盾でした!」 ジーナ:「いやー、ラッキーですねー」 アヤメ:「・・・いくらで売れるかな?」 ネーヴェント:「なんかいいものでもあったのか?」ぱからぱから・・・ TK:うるなら75Gです アヤメ:安いw TK:買うと150Gなんで ジーナ:定価150Gだからね。しかたないね。 ネーヴェント:ほむほむ フォスキーノ:たぶんこう 分かれたくなかったんでしょう 分かれちゃって早く終われとがんばってんだきっと TK:みんながそれぞれの仕事を終えると アヤメ:「んー、何に使うんだろこれ?祭器用かな?」 TK:夕方になります TK:木像が何体か並べられて ジーナ:PLは知ってるけどたぶんPCは知らない…… TK:周りにテントがたってます フォスキーノ:「...んぁ 結構なんかそれっぽくなってきたんじゃない?」 ジーナ:「おおーこうしてみると壮観ですねー」 アヤメ:「あ、私のあった(木像)」 TK:冒険者Lv+知力Bどうぞ TK:目標10 ネーヴェント:「ほぉん? なんかおもしろそうじゃねぇか」 ぱからぱから・・・ もどってきた TK:おかりー システム:アヤメさんの「そろそろ出目腐るかな?」ロール(2d6+7) → 11 (1、3) ネーヴェント:タダイモー ネーヴェント:これみんなふってもいいのかな? アヤメ:腐ったw TK:みんなどうぞー システム:ネーヴェントさんの「なんだろうなぁー」ロール(2d+4) → 9 (1、4) システム:フォスキーノさんの「ヴェンがほったのどれかなー...え、ほってない?」ロール(2d6+4) → 11 (6、1) ネーヴェント:興味なんてなかったw フォスキーノ:まじめにしごとせい俺 システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 15 (5、6) アヤメ:出たな妖怪1足りないw ジーナ:極端だなオイ TK:10以上の人は気付きます TK:各木像は木製の剣と盾を付けてるんですが ネーヴェント:「面白そうだとおもったが別に興味なかったぜ」ぱから・・・ぱから・・・通り過ぎます TK:一体だけ TK:盾を持ってないやつがいます アヤメ:「・・・みんな、これどう思う?(盾見せ)」 フォスキーノ:「まーったまったヴェン! もうちょっとみてみてって、ほら なんかこう...」言葉に詰りあばばば TK:質感は違いますが大きさはぴったりです ジーナ:「でもこれ、石ですよねー」 ネーヴェント:「ああ なにかあったのか? フォス」 立ち止まり ジーナ:「……はっ!もしやリーダー格!角が付いてたり色が違ったりするアレですよきっと!」 TK:ww ネーヴェント:「さっぱりわかんねーけど・・・ どうするんだ?」占い師をチラ フォスキーノ:「なんかこう、問題じゃないんだけど? なんかあるらしいんだ」(盾も樫の木も失敗してるし アヤメ:「・・・どうしよ」(リアル知力5) ジーナ:「どうなんでしょうねー。誰かに聞いてみた方がいいのかなー」 ネーヴェント:「早くていいんじゃねーの? 楽なのが一番だぜぇ?」 TK:聞いてみる? TK:おっさんに」 ジーナ:これは持たせるなよ!ゼッタイ持たせるなよ!!という上島メソッド……? TK:ww アヤメ:いいと思いますw フォスキーノ:とりまこまったらきく バイトのきほん ネーヴェント:はいもたせたぁー ってなりそうなやつだ ジーナ:正直、PL的には持たせたくないw アヤメ:もしやばそうなら、やらかした体にして持たせますw TK:おっさん「ん?どうした?」 TK:おっさん「なんかあったか?」 アヤメ:「あ、こんなの拾ったんですけど」 TK:おっさん「なんだこりゃ?」 TK:おっさん「盾?か?」 フォスキーノ:「あれ? もともとあったものじゃないっぽい?」 ネーヴェント:自分判定失敗してるところが多くてねぇ?w ジーナ:「それでですね、あの子が盾を持ってないんですよー」(盾を持っていない木像を指さしつつ) アヤメ:「私的にはてっきりあそこに納めるものかと思いまして(木像指さし)」 フォスキーノ:ソレナ アヤメ:言うことかぶったw ジーナ:w TK:おっさん「あーたしか材料少し足りなかったヤツだ」 ネーヴェント:なかよしかw TK:おっさん「盾は妥協したんだわ」 ジーナ:「じゃあ、盾は元々無かった、と……」 フォスキーノ:「えー びしーっと決まってたほうがかっこいいよー」 アヤメ:「妥協イクナイ、ということで・・・」誰か持たせて(前衛いきたくないでござる) TK:おっさん「材料見誤ってたな」 ジーナ:「折角だから、その盾、あの子に持たせてあげませんか?ひとりだけ盾を持ってないの、なんだか可哀想ですし」 TK:おっさん「んーべつにかまわんぞー」 ジーナ:絶対押すなと言われれば、押してやるのが世の情け アヤメ:ぶっちゃけPL的にも何もわかってないw ネーヴェント:「まぁ 俺はさっぱりだから やってみればいいんじゃねーのか?」ぱから・・・ぱから・・・ TK:まぁ即席シナリオだからそんなに大きなギミックはない フォスキーノ:「バランスとか平気? 腕もげたりしない?」 ジーナ:というわけで、おっさんの許可を貰ったので盾を持たせますよー。 TK:おっさん「大丈夫だろー」 ジーナ:そのまま前線に放り込まれたりしないか、それだけが心配だけどw TK:じゃあ持たせれる フォスキーノ:「木に石の盾でしょ? ...最悪ヴェンがこう、支えたりすれば」 ネーヴェント:「俺が支えるのか!?」 TK:おっさん「じゃあそろそろ準備はおわりかな・・」 ジーナ:ん、そういやGM TK:おっさん「ほれ報酬」 TK:ん? ジーナ:フォスキーノがアレ持ってるけど、その辺どうなんです? フォスキーノ:「だってかっこ悪いじゃんお祭り中にたおれたりしたら。 」まあ冗談だけどサとにこー ジーナ:キャラシー要チェック。 TK:あーコンジャラーか フォスキーノ:ん?俺? ジーナ:(濁したのに言っちゃった) TK:フォスキーノは多分それがゴーレム用の盾だとわかりますね ネーヴェント:動く的な・・・!? フォスキーノ:まったくわかんなかったわ。 じゃあこうーじーっとみてバランスみてたら「.....あ”!?」みたいな アヤメ:これはひどいw ジーナ:「あれ?どうしました?」 フォスキーノ:「...これ、ゴーレム用の盾ェ...じゃないかな。僕は作れないけど。交易船にもゴーレム居たからサ。」 フォスキーノ:「なんとなく 覚えてるってかんじだけど TK:おっさん「ゴーレム?まぁなんでもいいか」 ジーナ:「ゴーレム……ですか? ゴーレムさんっていうと、繰霊術士さんが使役するアレですよね?」 TK:おっさん「必要なら持って帰ってもいいぜ?」 TK:おっさん「持たせてくれててもいいし」 ネーヴェント:「そんなことまで分かるのか? すげぇな」(脳筋) TK:おっさん「好きにしなー」 フォスキーノ:「えー あー... みんなこれどーしたらいいとおもう?」 ジーナ:安全にシナリオを終えるなら、持たせない方がいいんだろうけど…… ジーナ:ひゃあ!我慢できねえ! 持たせるぞぉ!!← アヤメ:「かっこいいし、つけてあげたら?」押すな押すなときたら・・・ね TK:ww ジーナ:あと、メタ的に言えば「黒曜石の盾」はゴーレムの強化パーツなので ネーヴェント:そうだなぁ まぁ1個だけないときになるからもたせちゃうんじゃねーの? フォスキーノ:「正直僕はまだゴーレムとかはつくれないけど、いつかつくれたらプレゼントしたいけど、皆こう、びしーっとそろえてあげたいきもするけど、そもそも素材が違うから浮くしなぁ...) ととりあえず盾を持って表情をこわばらせている ジーナ:無くてもゴーレムは動きます アヤメ:おうふw ジーナ:「1人だけ盾がないのは可哀想ですよ!持たせてあげましょー!」 ネーヴェント:「俺はわかんねーから 好きにすればいいんじゃねぇの?」 フォスキーノ:きゃらならどうするか。 そりゃもちろん今入用じゃないし、持たせたら動くなんてのも知らん、そも樫も気がついてないし知らされて無いだろうし。びしっとしてたほうがきもちいにきまってる。 フォスキーノ:「おやじさーん、一番めだつところにおかれる像のとたてこうかんできるかな?」 アヤメ:ひどいw TK:おっさん「んー?ゴーレムの配置変えるのか?」 TK:おっさん「今からじゃあ難しいなー ジーナ:メタ的に補足するなら、その強化パーツは「かばう」を習得させるものなので、ぶっちゃけ敵として出てくる分にはあってもなくてもあまり変らないw フォスキーノ:「やっぱこう、木に石の盾ってめだつから、どうせならばーんとぉ!いきたいじゃん?」 アヤメ:まさか、周囲の像も動くなんてことは・・・ないよね? ネーヴェント:そのときはそのときだなぁ?w TK:おっさん「まぁここも結構目立つからいいとおもうぜ?」 ジーナ:そこでマギテックの出番ですよ!(マンチ並感) ネーヴェント:マギテックは2度死ぬ。 ジーナ:PC的には誰ひとり展開を読めてないので、多分無理だけどw フォスキーノ:「ありゃ そっか... んー じゃあしかたない 動かさない範囲で目立つ像に石を持たせて、もともともってた木の盾をこっちに...(結構勝手にいじってるけど」 ジーナ:メタ的には、こう、マナサーチをですね(← TK:あ、いや TK:他の像のは腕にくっついてるね フォスキーノ:切り出しからかよ。 TK:それほど精工なつくりじゃないんで フォスキーノ:...以外にほんかくてきだった ジーナ:膠あたりでガッツリ接着しちゃってるか…… アヤメ:マナサーチします?w ジーナ:マンチ的にはやっておきたいw TK:精密なとこは作られてない ネーヴェント:理由がないので僕はパスだぜーw ジーナ:そこが問題>PC的に理由がない アヤメ:私もですかねw ネーヴェント:まぁ あれだ フォスが教えてくれてやっておこうっていうならやりゅ フォスキーノ:じゃあ外そうとしてがたがたやったあと「んぎぃぃぃぃぃ........... むり!!」つってもとの像に盾さして「おっけー!!もんだいない!!」やけくそってかんじか アヤメ:じゃあ、普通に持たせちゃいましょうか TK:おっさん「じゃあコレ報酬な」 ジーナ:だいじょぶだいじょぶw TK:おっさん「明日祭りだから是非来てくれよな!」 フォスキーノ:ゴーレムぶん殴ることになってあせるのはフォスだからへいきしょ アヤメ:「ん、ありがと」 ジーナ:「わーい!これで今日も美味しいご飯が食べられますよー!」 ネーヴェント:「明日が祭りか たのしんでやろうぜぇ」 アヤメ:「明日になったら行くわ」 ジーナ:「わたしも行きます!」 TK:翌日 フォスキーノ:「あー ひさびさによく眠れそう...」 ジーナ:先生!MP回復していいですか!? TK:いいですよー ジーナ:わーひ TK:外が騒がしい ネーヴェント:ひぇw TK:祭が始まっているようだ フォスキーノ:小さな剣亭にとまって 騒音で目を覚ます ネーヴェント:「ぐがー・・・ ん・・・」寝起き。 アヤメ:「んー、まだ朝早いのに・・・」(17歳の寝起きだぞ、みんな喜べよ!) TK:比較的早い時間だが TK:皆わっしょいしてる ジーナ:「おっまつり♪ おっまつり♪」 ジーナ:「わー、すっごーい!」 フォスキーノ:上着ないで寝てるから軽くはおるだけはおってヴェンをおこす ゆさゆさ「ヴェン、おきて あさ」 ネーヴェント:「ああ・・・ 一応 目だけは開いてるぜ」 ジーナ:「マスター!お祭りですよ!お祭り!!」 TK:マスター「みたいだねー」 ネーヴェント:「はぁー・・・」とりあえず 着替えて いくか アヤメ:「マスター、朝食~」(露出多めのパジャマ、喜べ、サービスだ) TK:マスター「僕はお店があるから、行ってくるといいよ」 フォスキーノ:「おまつりみたいだよ、 きのうの ...はふ」 あくびしながら支度して外へ アヤメ:10G ジーナ:「あ、わたしも朝ごはん食べますー」(20G支払) フォスキーノ:止まったのと軽い朝ごはんでいくらだっけ システム:TKさんの「朝食ネ」ロール(2d6+8) → 19 (6、5) アヤメ:渾身のできw TK:渾身の朝食ができている ジーナ:[] TK:消費は任せるー アヤメ:「なによこれ、おいしいじゃない!おかわり!」+10G TK:消費Gだけ報告おねがしますー ジーナ:「おいしー!」 アヤメ:お金は使うもの ネーヴェント:じゃあはらうかw TK:マスター「はいただいまー」 ネーヴェント:30Gはらうぜ 朝飯と止まった代金 TK:はいー アヤメ:売り上げ順調w ネーヴェント:そういえば 昨日に800Gもらってるんだっけ? TK:です フォスキーノ:ふむ じゃあ二人分の宿泊費で っと べつにいけるかじゃあこっちも 40gくらいでいい?30+10で朝ごはん含め ネーヴェント:あい りょーかいですぜ TK:マスター「ありがとうございますー」ニコニコ フォスキーノ:「あさごはーん いっただきまーす。 (もぐ) ...あれ きゅうにすごいおいしい。」 ジーナ:「マスター!今日は依頼あります?ない?じゃあお祭りいってきまーす!!」と言って、朝食を食べるや否や街に繰り出します TK:ww TK:ないです依頼w ジーナ:たぶん返答を待ってないねこの娘 アヤメ:「あ、マスター私サイズのハードレザー売ってない?」まじめに買い物でも TK:マスター「普通のハードレザーかな?あるよー」 フォスキーノ:「もぐもぐ) ヴェン、おまつりすぐいく?」 ネーヴェント:「・・・ 祭りだったな? いくか」 ネーヴェント:「とりあえず 飯くってからだな」もぐ・・・ アヤメ:「じゃあ一つちょうだい。お古は・・・ヴァン使う?」(露骨な増備渡し) アヤメ:装備 フォスキーノ:「ん。(もぐもぐ) (昨日くっつけなかった分 少し距離が近い) たまにはのんびりもいいねー」 TK:340Gだっけ? TK:ハードレザー アヤメ:ですね アヤメ:チャリーン TK:店が潤うw アヤメ:装備変えときます TK:はいー フォスキーノ:アヤメがヴェンに話しかけると隣でフォスがあんまりいい顔してないね ネーヴェント:「そうだな・・・ 終わったらいくか」 ネーヴェント:「あー・・・ まぁ だいじょうぶじゃねーか?」 ネーヴェント:「オレにはこれがある。」 銃をみせる アヤメ:「そう?前で戦うならあった方がいいと思うけど?」キャラ的に押しておくw ネーヴェント:「戦い方ってのはいろいろあるんだぜ?」 TK:ちょいと急いでもいい? ネーヴェント:ほいほいw ネーヴェント:いいよー アヤメ:あ、すみませんどぞ、お古はお店に寄付でw ネーヴェント:「とりあえず 祭りにいこうぜ?」 フォスキーノ:「ん。く(ごくん) ヴェンからお金たかろうとしても無駄だよ。 いこおまつり! ますたーごちそうさま!」 TK:祭り会場いきますー フォスキーノ:(さっさとつれだすぜー TK:祭り会場は人でにぎわっていいる TK:一足先にでたジーナもいますね ジーナ:「あ、みなさん、遅いですよー!お祭り、もう始まってますよ!!」 ネーヴェント:「わりーな! 飯がうまくてよ?」 アヤメ:「ごめんごめん、装備新調してきた」 TK:祭り会場に入って少し TK:奥で悲鳴が上がる TK:「きゃー」 フォスキーノ:「おやおーもりあがり」 アヤメ:「今の悲鳴は!?」 ジーナ:「何か、悲鳴のようにも聞こえません?」 ジーナ:「行ってみましょう!」 システム:TKさんのロール(choice[ネーヴェント、ジーナ、アヤメ、フォスキーノ]) → SwordWorld2.0 : (CHOICE[ネーヴェント、ジーナ、アヤメ、フォスキーノ]) → ネーヴェント ネーヴェント:「あん? なんだ・・・?」 TK:ネーヴェント危機感知どうぞ ネーヴェント:はいよ TK:目標10 システム:ネーヴェントさんの「ひらめんこなんだよなぁ?」ロール(2d) → 5 (2、3) ネーヴェント:シッテタ アヤメ:期待値は5ってそれ一番言われてるから フォスキーノ:こいつぁーふでぇ TK:じゃあ他の人もどうぞ システム:ジーナさんの「ひーらーめー」ロール(2d6) → 10 (6、4) ジーナ:あ、 ネーヴェント:まぁ 戦闘に局振りだからしゃーないw システム:アヤメさんの「50点チェック」ロール(2d6+7) → 16 (3、6) アヤメ:残念 システム:フォスキーノさんの「すかうといり(当社比」ロール(2d6+4) → 9 (4、1) フォスキーノ:くそが TK:10以上の人は ジーナ:ノ アヤメ:ノ TK:近くの木像が動き出し TK:ネーヴェント殴ろうとしてます TK:それを見ます フォスキーノ:めっちゃのんきにおまつりもりあがってんなー(棒 アヤメ:「ちょっと、ヴァンうしろ!?」かばった方がRPてきにおいしいかな? ジーナ:かばえないし、とりあえず大声で注意を促しますよ フォスキーノ:(前世の絆は...) ネーヴェント:「はぁ!?」うしろみるぜ ジーナ:「ネーヴェントさん!後ろ!!」 TK:ではネーヴェント回避どうぞ システム:ネーヴェントさんの「はは そんなばかな?」ロール(2d) → 5 (2、3) TK:目標11 ネーヴェント:ワロターw ジーナ:平目で11とかw アヤメ:期待値w システム:TKさんの「ッパーン」ロール(2d6) → SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7 ジーナ:やはり2dの期待値は5。はっきりわかんだね ネーヴェント:結構もってかれたw フォスキーノ:こりゃ相棒失格やなぁ... アヤメ:瀕死じゃん!? TK:会場では続々動き出しt木像にてんやわんや ネーヴェント:まぁ おもしろいじゃんw アヤメ:それ! TK:君たちにも数体むかってくる ジーナ:Ⅰ体じゃなかったか…… フォスキーノ:声に気がついたとして、追撃からは守りたいね。うん TK:計3体向かってくる ネーヴェント:かばう は すごいおいしい技能っていわなかったっけw フォスキーノ:気がついてなきゃどーしようもなくねえ? ネーヴェント:まぁそれはしょうがないぜよ ジーナ:とりあえず後衛で TK:とりあえず TK:魔物知識どうぞ アヤメ:まあ、ガンなら防護点貫通だし多少はね フォスキーノ:一応前。 システム:アヤメさんの「まもちき」ロール(2d6+5) → 7 (1、1) ネーヴェント:知識 先制しないと 決められないね TK:あとフォスキーノは アヤメ:50点w システム:ネーヴェントさんの「魔物」ロール(2d) → 5 (3、2) TK:オークの亜種だとわかります ジーナ:データは抜けてる扱いでいいよね?コンジャラーが居ますし。 システム:フォスキーノさんの「まもの」ロール(2d6) → 11 (5、6) ネーヴェント:あ ごめん+3で アヤメ:平目とは・・・ フォスキーノ:守らなきゃと躍起になったようで システム:ジーナさんの「1ゾロチェック(マンチ並感)」ロール(2d) → 5 (2、3) ネーヴェント:ライダー抜けてたぁ TK:メモ3 TK:参照 ジーナ:ライダーまもちきできるの忘れるあるあるw システム:フォスキーノさんの「先制」ロール(2d6+3) → 10 (3、4) ネーヴェント:ふむふむ システム:ジーナさんの「先制判定」ロール(2d+4) → 15 (6、5) システム:アヤメさんの「50点ほしい」ロール(2d6+4) → 10 (1、5) ネーヴェント:先制やっていいのか? TK:いいよー システム:ネーヴェントさんの「せんせ」ロール(2d) → 8 (5、3) ジーナ:あ、フォスキーノが成功してたか ネーヴェント:マァ一応w TK:配置をどうぞー ネーヴェント:じゃあ 前からスタートするぜ TK:ちなみに敵は全部前スタート アヤメ:回復はジーナちゃんで大丈夫かな? ジーナ:後衛組と通常攻撃で攻撃できる人は後ろねー。フィールドプロテクションかけるよー TK:欠片入りです ジーナ:通常移動で攻撃出来る人 ネーヴェント:任せるぅ フォスキーノ:ばふかんりはこっちもしたほうがいい? アヤメ:じゃあ、最初は私回復入れますね TK:バフは個人で覚えていただけると TK:ありがたい ネーヴェント:はいよぉ フォスキーノ:あとのせか さきいれか おっけ アヤメ:おkです TK:先入れでお願いします フォスキーノ:そしたら申し訳ないんだけど 簡単に説明おねがいしたいんだけどいいかな皆 ジーナ:説明? TK:バフのかな? フォスキーノ:まだ呪文いわれてもあれだなってすぐわかんねーんだ...すまない ジーナ:了解です。 アヤメ:了解です ネーヴェント:いいんじゃないかなーおk フォスキーノ:ありがとう TK:配置はこれでいい感じ? ジーナ:とりあえず、範囲バフかけるので、欲しい人は後衛スタートでよろしくー ネーヴェント:馬は乗ってないから すてていいぜ ジーナ:う、馬ーっ! ネーヴェント:生身でOK ネーヴェント:いやだって乗る暇なかったしw TK:あ、乗ってもいいですよ ネーヴェント:宣言してないから とうぜんしょ ジーナ:具体的には、フォスキーノは通常移動後に攻撃できるので下がってた方がいいかな一応 ネーヴェント:いや宣言してないから いいかー フォスキーノ:ぶんなぐられてるけども ネーヴェント:それはきっちりさせてくれ TK:敵が集まる前に載ったってことでも ネーヴェント:消えれるから? ネーヴェント:対象にならないよ TK:いいんだがまぁ良いならいいか ネーヴェント:探知できない相手攻撃するなら別だけど ジーナ:知覚的には無理ですね。何か特殊能力でもあれば別ですけど ネーヴェント:んー ネーヴェント:コンシールは 知覚 魔法 機械どれもむりよ ジーナ:なので、消えてればとりあえず大丈夫。 ネーヴェント:そそ ネーヴェント:だから大丈夫 アヤメ:フォスくんは最初後ろ来る? ネーヴェント:戦闘初めていいぜー ジーナ:後ろに来てくれれば、フィールドプロテクションかけられるけど ネーヴェント:後ろいく意味あるかな? TK:そうねー TK:フィールドプロテクション アヤメ:1点に泣かされなくなる(これ重要!) ネーヴェント:ははw フォスキーノ:んーーーいまがんばってかんがえてるんだがいあねんじゃねーかなぁ? ネーヴェント:どちらでもいいぜー アヤメ:じゃあ、このままスタートしますか TK:当人いいならおk ネーヴェント:とりあえず 回復ないなら 僕は主動で消えて終わりだぜ フォスキーノ:どうにかなっぺ、あんまりこう 行動多くなるとじぶんでわからなくなりかねん ジーナ:了解。 ジーナ:じゃあまず、わたしから動きますねー。 ネーヴェント:というか回復より攻撃してくれーが願い TK:あいー ネーヴェント:どうせねらってこれないからね ジーナ:自分とアヤメにフィールドプロテクションかけます。 TK:あれ システム:ジーナさんの「神聖魔法行使」ロール(2d+4) → 10 (2、4) TK:透明は乱戦居ったら TK:近接の対象になったような ジーナ:あ、忘れてた。確かに。 TK:ペナ-4だけど ネーヴェント:なってもペナあるよ ネーヴェント:-4ペナでなぐるならどうぞ ジーナ:-4あるから大丈夫でしょう。たぶん。 TK:まぁ大丈夫か アヤメ:ピンチェックかな、そうなると ネーヴェント:2dでも十分回避可能かなと? アヤメ:じゃあ、補助ヒルバレをヴァンに ジーナ:それでは、ジーナとアヤメは「被物理D-1」「被魔法D-1」です。 TK:フィールドプロテクション行使成功ですねー ネーヴェント:攻撃して数減らしたほうがお勧めだがありがたく貰っておこうw フォスキーノ:俺も最初間違えたけどヴェンなんだよなぁw アヤメ:なんだとw ジーナ:ついでに鼓咆「鉄壁の堅陣Ⅰ」を自分以外の全員に。 ネーヴェント:そうね ネーヴェント:ネーヴァントだからねw アヤメ:今まで間違えてたのが恥ずかしいw ネーヴェント:じゃねぇw TK:wwww TK:くっそわろたw ネーヴェント:俺も間違えたわろたw フォスキーノ:おれよりひでぇやww アヤメ:もっと早く言ってw TK:自分で間違えてくとはw システム:アヤメさんの「ヴェンに」ロール(2d6+7) → 18 (5、6) ジーナ:受けるなら「防護点+2」&「与物理ダメージ-2」です フォスキーノ:アーザの幻影がみえる ジーナ:おーい、まだ手番終わってないぞー ネーヴェント:ふー まぁ ネーヴェントよw TK:あいー TK:こほうですねー アヤメ:あ、それ補助だったんですか、すみません ネーヴェント:こほーか うけるー 抵抗なし TK:抵抗すれば消滅しますー ジーナ:フォス以外は受けた方がお得。フォスも与ダメージ落ちるけど念のため受けた方がいいと思う…… フォスキーノ:武器セスタスだからな、-2されたらささらねぇきがするぜ ジーナ:次のラウンドで与物理ダメージ減らないヤツに切り替えるから。 ジーナ:そこらへんの判断は任せる フォスキーノ:いったーんめに3体から殴られたとしてどんだけよけられるか。きょうくさってるしなぁ アヤメ:じゃあ、ヒルバレの命中振り直しますか フォスキーノ:...いらんかなーとりあえず攻めないと減らない ネーヴェント:まぁ 各自任せるぜー TK:あ、命中いいですよ TK:してて アヤメ:了解です ジーナ:手番終了ー。 TK:とりあえず TK:フォスキーノは抵抗 TK:他は受けるでおk? アヤメ:魔力点8点分ヴェンくん回復してください アヤメ:おkです ネーヴェント:ありんこー フォスキーノ:おそらく ネーヴェント:避けないぜ TK:ん? TK:あれ TK:いりょくなかったけ? ネーヴェント:ファブルチェックは必要だとおもうけど ジーナ:威力降った? アヤメ:あ・・・ TK:威力0なんで システム:アヤメさんの「威力0=意味ないと思ってた、恥ずかしい」ロール(k0+8) → 8 (1、4) TK:はいーおkですー ネーヴェント:食らった分回復したなー ジーナ:SW2.0初心者あるある ネーヴェント:「お さんきゅー」 アヤメ:手番終了です アヤメ:「死んだら寝覚め悪いしね」 ネーヴェント:じゃあ こっそり自分挟むぜ ネーヴェント: 主動 姿無き職人 本気を見せてやるぜ。 おわり TK:はいー ジーナ:本気(隠れる) TK:MPへらしといてー ネーヴェント:はーいw ネーヴェント:今消えてる アヤメ:忘れてたw TK:さてフォスキーノかな? フォスキーノ:とりあえず5のオーク殴るしかやること無いかな? TK:かな? フォスキーノ:エンチャントで足してもいいけどもう少し減らさんとよゆうないっしょ たぶん ジーナ:そうですねー フォスキーノ:「うへー...木殴るのか... いたそうだけど」 ってことで 通常攻撃を5に TK:はいー システム:フォスキーノさんの「まずめいちゅう」ロール(2d6+3) → 8 (1、4) フォスキーノ:むりー TK:残念 ジーナ:まあそもそも今の状況で魔法使えないけどね(先制1R目前線エリアの制限) TK:外れてしまった ネーヴェント:それもそうだw ジーナ:追加攻撃がある! TK:だね TK:追加攻撃命中どうぞー ネーヴェント:もう1かいだー フォスキーノ:あたんなきゃだめなんじゃねーの? はずれてもふれるん? ネーヴェント:ふれるぜー TK:大丈夫 ネーヴェント:2回攻撃する だからな ジーナ:追加攻撃は関係ないですね。1H格闘武器ならOK。 フォスキーノ:ふむう システム:フォスキーノさんの「ちゃんとよまねーとだめだなー」ロール(2d6+3) → 8 (4、1) フォスキーノ:なんだこれ ネーヴェント:どんまいだぜぇw TK:出目は死んだ ジーナ:なんだこれ TK:もういない ジーナ:もういない TK:かぶったw ジーナ:頑張って耐えてね。回復は任せろ-(バリバリ フォスキーノ:こう だんだんテンションゲージが...w TK:では ネーヴェント:隠れてるぜー TK:PLターン最後 TK:一体の木像が ジーナ:お TK:現れます ジーナ:あの子か アヤメ:ですかねw ネーヴェント:おまえだったのか アヤメ:エーミル! ジーナ:ごん、お前だったのか フォスキーノ:(GMがやばいと思って敵から味方にした可能性) TK:来た時に1体撃破 ジーナ:えっ アヤメ:そっちかいww TK:からの TK:フォスキーノにかばう宣言 ジーナ:(これGMの慈悲では……) TK:いあ TK:盾もたせてあげたかr アヤメ:なるー ジーナ:mjk TK:持たせてなかったら アヤメ:伏線上手いw TK:敵 フォスキーノ:(完全に盾オークが温かい眼で見てくれてる...) ジーナ:てっきり敵として出てくるものとばかりw ネーヴェント:ホェー ジーナ:心汚れてるな俺w アヤメ:同じく TK:では敵の攻撃ー ネーヴェント:まぁわからないとねー 不安になるものだからしゃーない システム:TKさんのロール(2 choice[ヴェン、フォス、木像]) → 1回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ヴェン、フォス、木像]) → 木像 → 2回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ヴェン、フォス、木像]) → ヴェン TK:木像は命中しますんで ネーヴェント:回避ふるぜー TK:ヴぇンかいひどうぞー ジーナ:まあ、たとえ不利になってもGMがフってきたら乗るのがPLの務めだと思うけどねw システム:ネーヴェントさんの「よけぇ」ロール(2d) → 6 (2、4) アヤメ:あ・・・ ネーヴェント:あたるんだよなぁw ジーナ:おいー!w アヤメ:もってるなぁ ジーナ:4ペナ超えて当たるか…… フォスキーノ:今日ダメだこの二人 システム:TKさんの「1ヴェン2木像」ロール(2 2d6) → 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9 → 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5 ネーヴェント:まぁあれよ 回復が暇にならなくていいじゃろ? ジーナ:ユウジョウ! ネーヴェント:9点もらいw TK:エンド ジーナ:痛いw TK:PCたーん ネーヴェント:じゃねぇわ ネーヴェント:7点もらいだわ アヤメ:回復してよかったけど、これ攻撃に回った方がいいかな? TK:あいー ジーナ:んじゃ回復は自分がやりますよー。残念ながらオークさん(仮)は回復できないんですが ネーヴェント:攻撃していいなら最初うごくぜ アヤメ:こほう先の方がいいんじゃないですかね? ジーナ:自分は回復とバフなのでいつでも大丈夫ですよー ネーヴェント:どちらでもいいぜー ネーヴェント:じゃあさきどうぞー ジーナ:まあ、回復が1ゾロ出したらアヤメにフォローして貰う必要があるので TK:回復 ジーナ:できれば先に行動しておきたい フォスキーノ:ヴェンにてぇだされたから全力攻撃でもっかい5なぐる?じゅんばんどこでもだけど TK:ヴェン透明だから ネーヴェント:僕はほら 一人1殺だからね ジーナ:あう、そうだった TK:ヴェン動かないと TK:見えない ジーナ:ということで先に動いてw ネーヴェント:はいよぉ TK:起点指定できない ネーヴェント:補助動作 クリティカルバレット 主動 射撃2回分 アヤメ:おうふ、そういうデメリットもあるのか・・・ ネーヴェント:対象は5 TK:はいー ネーヴェント:2 命中2d+4-2+4 システム:ネーヴェントさんの「命中」ロール(2 2d+4-2+4) → 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4-2+4) → 4[2、2]+4-2+4 → 10 → 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4-2+4) → 2[1、1]+4-2+4 → 8 ネーヴェント:おいぃw TK:50ってんと フォスキーノ:わぁー TK:一発命中 ジーナ:ごじってーん ネーヴェント:わろたw アヤメ:これはひどいw システム:ネーヴェントさんの「ほあぁ・・・」ロール(k20+4@10) → SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[4、6 4、5]=10、9 → 8、7+4 → 1回転 → 19 ネーヴェント:きらりん! アヤメ:おおw フォスキーノ:なんだこれ( ジーナ:極端だなぁw TK:まだ立ってるー TK:5 フォスキーノ:全力圏内かしら あたれば TK:あと9 フォスキーノ:ああ9じゃおちねーかな...うん アヤメ:回転すれば・・・! フォスキーノ:まあ落ちなくても現力攻撃で5殴るけども、 後ろがこれでうごくのか?さきに TK:ジーナさんかな? アヤメ:ですかね ジーナ:ん、先にこっちが動いておこうか ネーヴェント:まぁ一発死はないから 攻撃しまくって1体倒してもらったほうがありがたいかもしれないぜよ ジーナ:それでは、鼓咆をランク2にアップグレード。効果は「防護点+1」&「被魔法ダメージ-1」ですよん ネーヴェント:抵抗なし アヤメ:同じく フォスキーノ:さっき弾いてもこれは受けるってできるやつ? ネーヴェント:できるぜー TK:できるー フォスキーノ:んじゃもらっとく 魔法はうってこねーだろたぶん ジーナ:それでは、ヴェンにキュア・ウーンズを TK:あいー TK:行使どうぞー システム:ジーナさんの「行使」ロール(2d+4) → 13 (4、5) TK:回復どうぞー システム:ジーナさんのロール(K10+4@13) → 自動失敗 (1、1) TK:あ アヤメ:あ ジーナ:あ TK:50点どうぞ ジーナ:orz アヤメ:どうしますこれ?たぶん攻撃したら5は落ちますけど ジーナ:やられる前にやりますか ネーヴェント:攻撃するほうがいいとおもうぜー 敵の数が2なら アヤメ:その方向で フォスキーノ:まったくかっこつかねー...しょうがないけど アヤメ:補助でタゲサ、エフェクトバレット炎属性 TK:あ、弱点ぬいてたっけ? ネーヴェント:きおくないね アヤメ:あ、抜いてなかったw ジーナ:弱点抜けてないのが辛い…… TK:たしか抜いてないはず アヤメ:ソリバレに変更でw TK:はいー システム:アヤメさんの「命中」ロール(2d6+8) → 13 (4、1) TK:命中 TK:ダメージどうぞ システム:アヤメさんの「どーん」ロール(2d6+9) → 15 (5、1) ネーヴェント:+8はつよいw TK:はじけ飛んだー アヤメ:「こんなものね」 ネーヴェント:k20じゃないのか?w TK:あ TK:ほんとだw アヤメ:あ TK:2dになってるw システム:アヤメさんの「もうやだ恥ずかしい」ロール(k20+9) → 11 (3、1) ネーヴェント:まぁどんまいw TK:ふっとんだー アヤメ:「・・・なにも・・・なかった・・・」 ネーヴェント:「やるねぇ」 ジーナ:「わたしのログには何もないね」 TK:フォスキーノかな? ネーヴェント:全力で叩けば案外死んだりして。 ジーナ:2回当たればそれだけで8点だもんねぇ フォスキーノ:6に全力攻撃、なんか攻撃関係でかかってたっけ ジーナ:攻撃系はないですね。 ネーヴェント:廻る可能性とか もろもろ・・・? フォスキーノ:おっけぇ...がんばう TK:がんばれー TK:命中どうぞー TK:2回あるでー システム:フォスキーノさんの「まず一発」ロール(2d6+3) → 12 (5、4) TK:命中 フォスキーノ:やっとしごとした ネーヴェント:もどってきたんじゃないかこれ フォスキーノ:あーしきもうかばねーや システム:フォスキーノさんの「頭働かない」ロール(k1+4@10) → 4 (3、2) フォスキーノ:+4かな? TK:あいー フォスキーノ:後追加分の命中? TK:あい ジーナ:防護点引いて6 システム:フォスキーノさんのロール(2d6+3) → 8 (3、2) TK:回避ー フォスキーノ:こんなもんだな フォスキーノ:ぅう TK:味方ゴーレムの攻撃 ジーナ:lv1ではどうしてもねー ネーヴェント:回避9はなかなかの壁だな TK:ネーヴェントかばう宣言 アヤメ:アルケミあればなぁ・・・ ネーヴェント:おやおや ありがてぇ システム:TKさんの「だめじゃおらー」ロール(2d6) → SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4 フォスキーノ:なんか前世をみてるようだ TK:しょっぱい斬撃 ネーヴェント:ダメダッタオラーw TK:では敵 システム:TKさんのロール(choice[ヴェン、フォス、ゴーレム]) → SwordWorld2.0 : (CHOICE[ヴェン、フォス、ゴーレム]) → ゴーレム システム:TKさんのロール(2d6) → SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10 TK:味方ゴーレムに良いのが入った ネーヴェント:さりげにたかいダメージ TK:エンド TK:さぁ TK:残った奴を TK:ヤルノデス アヤメ:誰からいきます? フォスキーノ:もうなげたらいいんじゃないかとおもう フォスキーノ:後は誰かがとどめさしてくれる ネーヴェント:ああ 投げたら いいかもしれないなー ジーナ:ゴーレムさん…… ジーナ:投げるかw アヤメ:グラップラー便利だなぁ TK:どうぞー フォスキーノ:全力で分投げるってできるのかな アヤメ:ww ジーナ:できますぞ ネーヴェント:なげぇw フォスキーノ:あ、いっこだけだって ジーナ:追加攻撃は出来ない ネーヴェント:そうねー ネーヴェント:連続投げとかわろうわ TK:ん TK:投げって TK:宣言特技じゃない? ネーヴェント:連続で投げOK? フォスキーノ:そそ だから全力投げはできないっぽい ジーナ:あ、バトマス要ったわ ネーヴェント:ああ 全力ができないってことか フォスキーノ:じゃけんなげだけにする ジーナ:連続投げは投げが2Hなので無理。 TK:投げと追加攻撃は同時に使用できない TK:はいー フォスキーノ:ちりまめいちゅう? ジーナ:投げが1Hになれば(=フェトルのフェザーエッジ使えば)できるけどw TK:です ネーヴェント:まぁだよな 連続投げ無理。 ジーナ:フェザーじゃないバーサーカーエッジ システム:フォスキーノさんの「つかむとこどこ?樹皮?」ロール(2d6+3) → 10 (3、4) ジーナ:しかもフェトルじゃないヒューレだ TK:目いちゅー TK:ダメージどうぞ ジーナ:おお、あたった! ネーヴェント:ヤルネェ ジーナ:こけたぞー!畳みかけろー! システム:フォスキーノさんの「皮千切れなくてよかったー」ロール(k0+4@12) → 6 (2、5) TK:どっさー TK:こけたどー アヤメ:じゃあ、クリバレぶちこみます TK:あいー システム:アヤメさんの「ピンチェック」ロール(2d6+7) → 15 (2、6) ネーヴェント:まかせるぜー ジーナ:「さあシューターの皆さん、やっておしまいなさい!」←何故か偉そう TK:命中 ネーヴェント:オワッタナ TK:魅せてみろクリバレの真価! システム:アヤメさんの「廻せたら変転使う」ロール(k20+9@9) → 15 (4、4) アヤメ:びっみょー TK:1のこった ネーヴェント:おしいw ジーナ:いちたりない アヤメ:「とどめはまかせた!」 ネーヴェント:マジカー ネーヴェント:じゃあやるしかねえな・・・! システム:キャラクターリストからフォスキーノが削除されました。 ネーヴェント:補助動作 クリティカルバレット 主動 射撃2回分 やるぜぇ TK:あいー システム:キャラクターリストにフォスキーノが追加されました。 TK:命中どうぞー システム:ネーヴェントさんの「りょうてぇ」ロール(2 2d+4+2-2) → 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-2) → 4[3、1]+4+2-2 → 8 → 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-2) → 6[4、2]+4+2-2 → 10 ネーヴェント:本日はだめだなぁw TK:1発命中 TK:あ TK:転倒だから アヤメ:転倒こみなら・・・ TK:2発 ネーヴェント:こみだぜー ネーヴェント:すまんすまん はいってる TK:はぬーん一発 ネーヴェント:-2 +2で アヤメ:あらら システム:ネーヴェントさんの「くるくるぅ!」ロール(k20+4@10) → SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[2、4]=6 → 4+4 → 8 アヤメ:ないす~ ネーヴェント:8点w ジーナ:gj ネーヴェント:あぶねぇ あぶねぇ フォスキーノ:脳みそぶちまけろ TK:ゴーレム は たおれた ▽ ネーヴェント:出目がこわい。 フォスキーノ:...おがくずか? ネーヴェント:「おりゃーぁ」 アヤメ:樹液かな?w フォスキーノ:まあいい (ガゥンッ TK:各地の戦闘も警備によって終わっているようだ ジーナ:ゴーレムさんの助けがなかったら正直ヤバかったな…… TK:君らが盾持たせてくれたからやで フォスキーノ:とりあえずフォスはおもったより役立たず歩合にそのばに崩れ落ちてる ネーヴェント:馬がいたら楽勝過ぎだね ペッ。とかいってしまう俺。 アヤメ:やはり、両手利きほちい アヤメ:「はぎ取りするよー!」ノリコメー TK:どうぞーw ネーヴェント:どうぞー TK:3体あります アヤメ:変転は残っている! システム:アヤメさんの「しかも幸運つき」ロール(3 2d6+1) → → 1回目:8 (5、2) → 2回目:12 (6、5) → 3回目:11 (6、4) ネーヴェント:お たかいw アヤメ:全部出目よかったw TK:9以上同じw ジーナ:+1って何ででしたっけ? ネーヴェント:「まぁ しょうがねぇって」フォスをぽんぽんする TK:8以下なし アヤメ:幸運のお守りですね ジーナ:ああ、持ってるんですかw絶対良いアイテム剥ぎ取るウーマンw アヤメ:おうふ、1足りない TK:200Gx2 ジーナ:わお アヤメ:こんなの買ってるから金欠になるというw ネーヴェント:変転しても一緒なのがつらいねぇ TK:一人100Gですね ネーヴェント:ありがてぇ・・・ アヤメ:まあ、臨時収入? フォスキーノ:「...Scusa...」 ネーヴェント:まぁ 育ったときを夢見て 初期作成だったとおもっておこう。 フォスキーノ:「...ん?あれ僕いま、なんて... ?」 TK:味方ゴーレムは TK:直立したままです ネーヴェント:「さぁ・・・ その言葉は俺は知らないぜ」 フォスキーノ:「...まいっか。 うん ずっと伸びてるわけには」と 座り込む床まで身を起こそうか アヤメ:「ありがとね」ポンポン ジーナ:「それにしても、いったい誰がゴーレムさん達を動かしたんでしょうね……」 ネーヴェント:「いや 助かったぜ やるなぁ お前・・・ 」ゴーレムをばしばしする Bashi:よんだ?w ジーナ:w TK:ゴーレムはあなたたちを見ると ネーヴェント:きみだったのか TK:ゆっくり頷き TK:動かなくなった フォスキーノ:10点くらってぼろくなってるよな TK:まぁわりとね ネーヴェント:かなりやばかったんだぜなぁw アヤメ:「・・・これ、祭りが終わったら買い取って剣亭の前に奉る?」 フォスキーノ:傷の部分をなでて、感謝をつたえるように てこあたりこつんってしようか ジーナ:「お値段次第ですけど、賛成です!壊れたところ、きちんと修理もしてあげましょう!」 TK:まぁクレっていえばもらえる ネーヴェント:「そうしたいなら すればいいんじゃねーのか? 俺は帰ってねるか! フォス帰ろうぜ」 フォスキーノ:「Grazie mille」(ぼそっと アヤメ:よし、奉ろうw(次回からは剣亭の前にこれがあるのかな?w) システム:TKさんの「欠片ふっちゃうよー」ロール(3d6) → SwordWorld2.0 : (3D6) → 12[2、6、4] → 12 ネーヴェント:でかいw アヤメ:いいね! フォスキーノ:「.... ? ヴェン、なんかいった?」(振り返り... TK:まあまぁ ジーナ:いいね! ジーナ:期待値以上 TK:メモ4リザルト ネーヴェント:「帰ろうぜ と いったぜ」 TK:になります フォスキーノ:この元ゴーレム持ってかえれる? TK:黒曜石の盾もってるやつ? フォスキーノ:そそ みかたのほう TK:今みんなで持って帰ろうとしている アヤメ:ですです。あとこっそり自分で作ったやつ小物って体にして部屋にかざりたいですw フォスキーノ:ああ、ごめん... んー じゃあ まかせるか うん ネーヴェント:惨敗したからなぁ 小物w ジーナ:gr ジーナ:Gr TK:小さな剣亭あ TK:あ TK:ダイスボットが ネーヴェント:たぶん サイコロボットがね ジーナ:ありゃ、Gr出来ないんだここ TK:帰ればできる ネーヴェント:変えないとでないよ システム:アヤメさんのロール(Gr) → SwordWorld2.0 : [5、1]->(知力 or 器用度) ネーヴェント:ソードワールド bacだっけ? フォスキーノ:盾は壁掛けの飾りにでもしてもらえれば 彼女も少しは浮かばれるというか。ね アヤメ:いけたいけたw システム:ジーナさんのロール(gr) → SwordWorld2.0 : [6、2]->(精神力 or 敏捷度) ジーナ:あほんとだ ジーナ:精神力あげるよー TK:あいー フォスキーノ:「...うん 帰ろう。 ...持って変えるなら運ぶよ?」 アヤメ:器用で TK:店の内部で飾られることになります TK:盾ゴーレム ネーヴェント:そんなにおおきいものだったっけ? 任せようかな TK:外は雨風ありそうなんでw アヤメ:やったぜ ジーナ:内部に飾れるサイズなのかw ネーヴェント:無理そうなら一緒に運んだ体でいこう フォスキーノ:ふんふん じゃあ 帰ってかざるばしょきめるときにでも、ワックス買ってかけてあげよう アヤメ:「マスター、お客さん兼お土産連れてきたよ~」的な会話になりそう TK:マスター「え?木人形?!」 TK:みたいになるw フォスキーノ:傷を埋める木屑と糊混ぜたパテとか ジーナ:「戦闘で所々壊れちゃったので、修理したいんで、材料の手配、お願いしまーす!」(と言って店に300G納入) フォスキーノ:あ あまったハードレザーきせてえやろう アヤメ:「ん、これも使って(100G)」 フォスキーノ:皮木店番像 ネーヴェント:みんなすげぇ・・・ ジーナ:後衛なのであんまりお金使わないんですよねー。 アヤメ:どうせ、次セッションでたまるだろうという甘えた考えw アヤメ:たまんなかったらどうしようw ネーヴェント:まぁいいとおもうぜw フォスキーノ:んー TK:コミュにNPC更新しましたー TK:盾ゴーレムさんですー ネーヴェント:自分はほら 初めてだしこんな性格のPCだから無理やなー ってだけよw フォスキーノ:あとはこうしてあげられることないかな 門番像 かもらいふ:早いw システム:TKさんのロール(3 2d6) → 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10 → 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3 → 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9 アヤメ:仕事早いGMイイ! システム:TKさんのロール(2d6-1) → SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 11[5、6]-1 → 10 TK:店に利益が出たんで TK:皆さんに還元入ります かもらいふ:おお TK:報酬+100Gです TK:僅かですがお受け取り下さい ネーヴェント:えーっとこれは もらっていいやつなのか? TK:おk ネーヴェント:ほほう ありがたく頂戴しておこう っすぅ アヤメ:そういうシステムか、じゃんじゃん寄付しよう(こういうのは後からもらうからいい) かもらいふ:ありがたく頂戴いたします ネーヴェント:まぁあれよ コミュ人じゃないからねw フォスキーノ:「...ねえマスター この像、なまえつけてもいい? ネーヴェント:でももらえるものは貰う。 TK:マスター「ん?いいよー」 ネーヴェント:「どんな名前付けるんだ?」椅子に座ってゆらゆら ジーナ:「どんなお名前を付けるんですか?」 アヤメ:「名前ね期待してるわ」(無茶ぶり) フォスキーノ:「ありがと。 ...黒曜石の盾だから...Nera ...ネェラ とかどうかな」 アヤメ:「いいんじゃない?親しみやすそうで」(普通にいいセンス!) フォスキーノ:「黒曜石はほんとうは...オブシディアンなんだけど、 すこし木にはあわないかなって」(なでなで TK:コミュの項目更新 ネーヴェント:「はーん・・・ お前そういうの本当好きだよな? いいんじゃねーのか 俺もいいと思うぜ」 アヤメ:仕事早いw TK:名前をネェラに変更完了 システム:Bashiさんが、入室しました。 フォスキーノ:「ちょっとごめんね(ぽけっとから小さなナイフで 像の目立たないところにネェラ、と刻み もいちどなで、と」 TK:あ、最後ちょっと聞きたいことあって ジーナ:「カワイイ名前で、良いと思います!」 フォスキーノ:「うん。 ありがとね ネェラ」にぱ TK:これココのリプレイに上げてもいいですかね? ジーナ:無論ですー。 フォスキーノ:あのノーコンがよにでてしまうのかー いいけどw アヤメ:全然おkです!私より初心者の人に私を見て安心してほしい(やけ) ネーヴェント:んー まぁ OKしておこうか TK:ネェラは笑ったような気がした アヤメ:b TK:ありがとうございます ネーヴェント:でもあれよ できれば事前に教えてくれー と よろw アヤメ:(コンジャラー覚えようかなw) TK:あら TK:かいてなかったけ ネーヴェント:すまん 見てなかった。 フォスキーノ:(ちょっとぎょっとするけど。それもなんだかたのしくて。 ヴェンのいすのとこまでもどって あの子笑ったよ。ってうれしそうに そんなED ネーヴェント:誘われてOKしてしまったからね 申し訳 TK:あー TK:すまん ネーヴェント:レベル帯のところしかみなかったわー まぁ 大丈夫だぜw TK:いっとけばよかったな TK:雑談のところで フォスキーノ:よし ふとんにはいりゅ すまほからみるですよ TK:あ、じゃあそろそろ解散するか アヤメ:「んー、疲れたしもう一眠りしようかな、夜ご飯期待しているねマスター」こんなED ネーヴェント:オツカレーッス TK:時間も結構すぎちゃったし フォスキーノ:お?ごじつだんはあまりないかんじ TK:後日談かぁ アヤメ:キャンペーンでまた出る感じですかね? TK:まぁネェラは冒険者の店の隅から冒険者を見守っている ジーナ:キャンペーンですし、次のセッションがそのまま後日談って感じでは。 TK:ってかんじかな TK:そうですねー ネーヴェント:とりあえず フォスと冒険ができてよかったぜ 腕を磨くか・・・ ってなエンドだなこれ ジーナ:誰かコンジャラーLv3の人が動かしてくれるかもしれん。 システム:暁光白銀さんが、入室しました。 アヤメ:次キャンペーンのとき予定が埋まってなかったら参加枠とりにいきますw ネーヴェント:ふむふむ 機会があれば また遊ばせて貰うぜw ネーヴェント:セッション自体がすげー久々な気がして 誘ってもらって感謝だぜ! 暁光白銀:名前のネタバラシ 伊語黒ネェロを女性名詞子音aに変えてネェラにしただけデス アヤメ:結果がすべて! ネーヴェント:おもしろいセンスだなーって思ってたぜ 今日はサイコロすげー弱くてわろたのと 名前間違ってわろた ってくらいか・・・ アヤメ:(そっと目をそらす) ネーヴェント:自分も間違えたからな シャーナイ かもらいふ:今回も占いが冴えたのと、回復1ゾロである意味美味しかったので万事良しw 暁光白銀:あの像女の子だから何かの間違いで喋り出したら女の子だからね TK:ai- TK:あいー TK:じゃあ性別快特 TK:描いとく アヤメ:ww アヤメ:では、そろそろ落ちます アヤメ:お疲れ様でしたー! ネーヴェント:おつでしたー システム:Bashiさんが、退室しました。 ネーヴェント:ありがとうございました 暁光白銀:おつでつー TK:おつー かもらいふ:お疲れ様でしたー TK:ふー ネーヴェント:おつありでしたーGM TK:セッションの毎日を乗り切った TK:たのしかったw ネーヴェント:癖のつよいPCばっかりでいつもすまんな! TK:よいかとw ネーヴェント:あーそうそう フォスに500G返しておくぜ 暁光白銀:戦闘寄り(忘れてるだけ)で戦闘でダイス腐るって死ぬかと思った 暁光白銀:ああ あいあい もう布団じゃけえスクショしとく TK:ww ネーヴェント:いやでもまぁ 回復してもらったし結果OKじゃないかな フンス TK:僕のGMはちょっと小休止かな ネーヴェント:おー TK:シナリオ考えよう ネーヴェント:ある程度やるといいかなって思うよね ネーヴェント:ワカル 暁光白銀:「毎度ー …これで僕って言う借金取りは君をつける必要は無くなったんだけど… どうする?ヴェン」 TK:突発だと造りあらいからなー TK:もっとしっかりしたシナリオ作りたい ネーヴェント:「まぁ そのまま 気ままに旅をするでいいんじゃねーのかな」 ネーヴェント:ちゃんとしたシナリオかー ネーヴェント:みみがいたいぜぇw ネーヴェント:プルプル。 TK:伏線を張り巡らせたいw TK:まぁできるかどうかはわからんけどw ネーヴェント:やってみる価値はあるんじゃないかと思う 暁光白銀:「…すぐ銃抜く問題児を止めるストッパーはご入用でご入用で?」 フォスキーノ:「噛んじゃった」 ネーヴェント:w ネーヴェント:まぁ いるといいよね。 そうなぁー 一人くらいこう TKさんの店のPCでもいいかなぁ ネーヴェント:ってちょっと考えた TK:あ、別に常にいなくてもいいのよ TK:たまにふらりと来るとかでも TK:いいし TK:来なくてもいい フォスキーノ:俺センティアンのデータ使ってあのオークやる(暴論 TK:冒険者の店だからね ネーヴェント:どんだけw TK:自由に出入りしてくれていい ネーヴェント:なら 自由に出入りさせてもらおうかなー 暁光白銀:夜な夜な店で音がする マスターがしずいああああに店内をいると… ねぇらが新月の真っ暗な夜に 人知れず店の掃除をしてくれていたのさ ネーヴェント:レプラコーンってなんだっけ 暁光白銀:靴屋の妖精さん 暁光白銀:騙された ネーヴェント:そうそう ネーヴェント レプラコーンなんだよ 暁光白銀:レプラコーンはアイスだ 暁光白銀:レプラカーンじゃなかったケ ネーヴェント:レプラカーンだっけ・・・ ネーヴェント:レプラカーンだったわ 暁光白銀:よかったいってあれだけど不安だったわ ネーヴェント:直しておこう・・・ ネーヴェント:よし 戻るかぁ ネーヴェント:おつありっしたー TK:そうなー TK:おつー システム:TKさんが、退室しました。
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ロールプレイは設定に基づいて行っています
PL、PCへの批判はなしでお願いします。
【参加PC】
ネーヴェント[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151705593474hikariouji777&s=hikariouji777]
フォスキーノ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151704522183sirogane1133&s=sirogane1133]
アヤメ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151771925259kamakura1192&s=kamakura1192]
ジーナ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151757255931Kam0Life&s=Kam0Life]
システム:ルーム「【突発】【小さな剣亭】依頼の少ない(ない)冒険者店」が作成されました。
システム:おーじさんが、入室しました。
おーじ:先準備してりゅ
システム:キャラクターリストにネーヴェントが追加されました。
システム:キャラクターリストにbambina(バンビーナ)が追加されました。
システム:キャラクターリストからネーヴェントが削除されました。
システム:かもらいふさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストからbambina(バンビーナ)が削除されました。
システム:キャラクターリストにネーヴェントが追加されました。
かもらいふ:こんにちはー
システム:キャラクターリストにbambina(バンビーナ)が追加されました。
おーじ:こんにちわー
システム:キャラクターリストにジーナが追加されました。
おーじ:よろしくですぜー
かもらいふ:よろしくですー
システム:Bashiさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは!
おーじ:ばんわー
かもらいふ:こんばんはー
Bashi:よろしくお願いします!
システム:キャラクターリストにアヤメが追加されました。
おーじ:よろしく!
システム:TKさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは!
TK:こんばんわー
おーじ:ばんわー
おーじ:ありがとうごぜぇますだ
システム:暁光白銀さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにフォスキーノが追加されました。
TK:こんばんわー
おーじ:ばんばんわー
暁光白銀:ん みなのしゅうばんわみ
おーじ:あ メモ5借りてもよろしいですかねGM
TK:あ、どおー
TK:どぞー
Bashi:こんばんは!
TK:むしろありがとうございます
暁光白銀:のみものじゅんびするのでs
かもらいふ:こんばんはですー
おーじ:まぁ 使いたい人はどうぞーってただけなのです
Bashi:ありがとうございます!
おーじ:いちいちルルブ見るの大変なのでして
暁光白銀:いもうとのぽかりうばってきた
Bashi:あららw
おーじ:おふw
TK:いいのか?w
暁光白銀:秋葉いてあそんだやつがインフルなわけない
かもらいふ:(そういう問題……?)
おーじ:インフルぅ!?
暁光白銀:妹が先週の水曜辺りにインフルB判定デテタノヨ
暁光白銀:んで喉痛いってぽかりかってきたけど もういいやろw
Bashi:(大丈夫かなぁ・・・)
TK:家の親も数日前にインフルBだと診断された
かもらいふ:流行ってるなぁ
Bashi:おおう・・・患者がいっぱい
おーじ:さすがにはやっているだけあるね
おーじ:自分も親がインフルだったなぁ
TK:さて時間カナ
おーじ:おしゃぁー よろしく!
かもらいふ:よろしくお願いしまーす
暁光白銀:よろしくみゅすー
Bashi:よろしくお願いします!
TK:では
TK:ここはできて間もない
TK:冒険者の店
TK:小さな剣亭
TK:食事、宿泊、依頼の授与、簡単な買い物ができる
TK:外観は一般的な店舗といったところ
TK:皆さんはすでにここにいてもいいし
かもらいふ:あ、ちょっと綺麗になったw
TK:始めてきてもいいです
TK:みんなの買い物とかは
TK:この店の利益になり
TK:変化をもたらします
TK:注文などでガメル消費時は言ってくれれば
TK:そのガメルの半額が店の利益に反映されます
TK:マスターはカウンターでのんびりしています
TK:マスターについてはメモ1どうぞ
Bashi:(年下・・・)
TK:内部は食事客でにぎわってる朝8時
ネーヴェント:ほう
ネーヴェント:おもしれーじゃねぇか
フォスキーノ:まったくないのはかなしいなあw
かもらいふ:んじゃ店の片隅で占いやってますー。1回5G、売り上げは全額店に入れる感じでw
TK:おおー
ネーヴェント:おもしれぇ その占いに乗ったぜ
ネーヴェント:5G払うよ
アヤメ:「私も占ってください」(5G)
ネーヴェント:まぁまずはこの店に来たところからさせてもらうがね!w
かもらいふ:お、お客さんですねー。それじゃあ、占っちゃいますよー。
TK:あRPかいしどうぞ
フォスキーノ:じゃあ 新規だし一緒に旅してるヴェンと店によって一休みかな ぎりぎり夜になっちゃって 朝に街についたかんじ
システム:かもらいふさんのロール(2d+4) → 11 (1、6)
ネーヴェント:じゃあフォスと一緒に旅してるオレは一緒に入るか
かもらいふ:ほい、成功ー。
かもらいふ:GM、情報よろしくです。
アヤメ:では、私は元々いた感じで(姉的な?w)
ネーヴェント:「おい フォス この店らしいぞ 入ってみないか?」といいつつもう店に入るところ
TK:樫の枝が見えます
かもらいふ:了解。
フォスキーノ:「はいなー あ ここね、新しくできたみせ... いいよー」 からんころーん 「こんにっちわー?」
アヤメ:「あら、お客さんみたいよ。マスター?」
ネーヴェント:「じゃまするぜ? ここが冒険者の店だと聞いたんだがなぁ?」
TK:マスター「あ、いらっしゃいませー」
TK:マスター「はい!、出来たばかりですが・・よろしくお願いしますー」
かもらいふ:「おや、初めてのお客さんですね! 占いいかがですかー?貴方の今日のラッキーアイテム、バッチリ占っちゃいますよー!」
ネーヴェント:馬は証の中にしまっておくぜ
TK:あいー
ネーヴェント:「ほぉ? 占いだってよ! おもしろそうじゃねぇか オレを占えよ」そっと袖の下を渡す
システム:かもらいふさんが、退室しました。
システム:かもらいふさんが、入室しました。
アヤメ:袖の下w
かもらいふ:間違ってタブ閉じてもうた
TK:おかえりw
アヤメ:あるあるw
ネーヴェント:オカエリッス
フォスキーノ:「よろしくねー さっそくだけど... お水くれるとうれしい... ヴェン。順番...w」(苦笑しつつカウンターに水二人分を頼むよ
ネーヴェント:「フォスも占ってもらえば いいんじゃねーか?」
ネーヴェント:二人分10Gわたすぜ
TK:マスター「みずだねー今すぐー」
フォスキーノ:「ちょっときゅーけー」くったり。
ジーナ:「はいはーい、まいどありー。それじゃあ、占っちゃいますねー」
ジーナ:「むむむ……これは……木の枝……?……そう、樫の枝ですね!」
フォスキーノ:お水もらったらヴェンに水渡すついでに結果聞くさ?
アヤメ:「ボソッ、(お金は私が払うからあの子たちに軽食も作ってあげて)」>マスター(売り上げ貢献20G)
ジーナ:「あなたの今日のラッキーアイテムは樫の枝ですね!」
TK:マスター「リンー!軽食二つーおねがい」
ジーナ:「え?お持ちでない?……マスター、ウチで樫の枝って扱ってましたっけー?」
TK:リン「はいネー」
TK:マスター「樫の枝?薪とか松明ならあるけど?」
ジーナ:(※やや強引に店で買い物をさせようとするエルピュセ神官。ダメだコイツ。)
ネーヴェント:「ふーん!? 二人とも樫の枝がラッキーアイテムってか?」
システム:TKさんの「目玉焼きとウィンナーとパンとかのあれ」ロール(2d6+8) → 13 (2、3)
フォスキーノ:そしておやふら
TK:リン「あちゃ少しミスったネ」
TK:いてらー
ネーヴェント:いてらしょ
ジーナ:いてらー
TK:まぁ店にしては微妙なレベルの軽食が二つ
TK:ネーヴェントとフォスキーノのもとに運ばれてきます
TK:マスター「あちらのお客様からです!(キリッ)」
ネーヴェント:「二人とも同じ結果ってのぁ・・・ よっぽど運がいいか ぼったくってるかだよなぁ?」拳銃をチラチラ。
アヤメ:「・・・(無言で料理を見てからリンをチラ見)」リンは従業員さんですか?
TK:リンは従業員だねー
TK:中華料理人
ジーナ:GM、2回占った体になってるけど代償も2階払った方がいいですかねw
ジーナ:2回
TK:また行使するならそうだね
アヤメ:え、占いって代償あるの?(サプリない人)
TK:MPとかHPですね
フォスキーノ:(水飲んでぽへーっとしてたのがはっとして 「...お!おおお!? ヴェンそれしまってしまって!」
ジーナ:まあ、何か流れ出2回占うことになってるのでやるしかないね!
アヤメ:なるほど、ありがとです
システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 12 (5、3)
ネーヴェント:まぁごろつきっぽいRPなんで ゆるしてね!?
TK:じゃ
ジーナ:(よかった、これで5未満が出たら筋書が変るところだったw)
ネーヴェント:「ちっ しゃーねぇなぁ・・・ 感謝しろよお前」拳銃をしまう
アヤメ:「(あら、あの子もガンナーなのね・・・)」
ジーナ:「同じラッキーアイテムが出る、ってことはよくありますよ。その日一緒に行動する人同士だったりとか」
TK:黒曜石の盾も見えますね
ネーヴェント:腰の両脇にセットされてるぜー 拳銃
ジーナ:(PL:ゴーレムだー!?)
TK:ww
ネーヴェント:「で 食事貰ったんだよなぁ 礼くらいはするぜ ありがとな!」もぐもぐ
ジーナ:「むむ、樫の木だけではない……?これは……黒い石で出来た盾、ですね」
アヤメ:思いっきり背中にジェザイル兄貴かけてるPC、なお腰にはランクAの銃2丁(量的気はないけどw)
アヤメ:両手利き
ネーヴェント:「お前も食えばどうだ?」フォスに
ネーヴェント:なるほどぉw
アヤメ:「あら、素直ね」手を軽く振る
ネーヴェント:おもしろそうだー ・・・ ん!?
TK:ん?
フォスキーノ:「... やっぱなんかあるのかなぁ」と角をなで 「 あ。これ僕らに? ありがと!だれからだろ... まいっか。」いただきまーす と手をあわせもぐー
ネーヴェント:アヤメさん ってシューターあるよね?
ネーヴェント:びびったわ
ネーヴェント:そんだけw
フォスキーノ:(ほんとセッション始まったとたんに部屋が家族のたまり場になる
TK:あるねー
アヤメ:今回のPTフォスキーノくん除いてみんな中衛以降なんですよねw
ジーナ:シート確認しに行ったら、マギ3シュー3ですね。追加経験点約4000。強いw
ジーナ:お馬さんに頑張って貰おう(
ネーヴェント:初期作成だけとおもしろいのをみせてやるぜ
アヤメ:むりやりレベル3にした感じですw、チート利きはなし!あれはだめだw
ネーヴェント:なるほどなぁw
TK:マスター「今日もお客さんいっぱい(ほくほく)」
ネーヴェント:僕はその代わり精密射撃捨ててるから 前にでないといけないのん
ネーヴェント:取る予定もないw
アヤメ:「あ、マスター、私にはあのワインね(30Gくらいの高いやつ)」
ジーナ:「その割には、依頼は全然来ませんけどね」(※笑顔で放たれる言葉の刃)
ネーヴェント:「もぐもぐ・・・」
アヤメ:まあ、後々体術ありますしね
TK:マスター「はーい高級ワインになります(キリッ)」
ネーヴェント:レベル7だけどなw
フォスキーノ:「んぐ ん、 ひさしぶりにまともなご飯たべたきがする。」
TK:「依頼は・・・はははっ・・」
TK:マスターは目をそらすw
ジーナ:問題は簡易戦闘先制側1R目で前線に出てると撃てない(通常移動扱いのため)ってことだけど。
TK:あれそうだっけ?
ジーナ:そうなのよ。
TK:初耳
ネーヴェント:ルルブにのってます?
ネーヴェント:僕もそれ初
アヤメ:最初から前線に決定しておけば大丈夫だと思いますよ
アヤメ:不意打ちとかだとわからないですけど
ネーヴェント:というか僕は馬に乗ってるので 関係ないんですよねぇ
TK:馬は関係あるよ
TK:馬に乗ってても
ネーヴェント:まじで!?
TK:騎芸の
TK:なんだっけ
ジーナ:1改-p149ですね
TK:通常移動しても
フォスキーノ:「んぐっ(詰まらせ喉とんとん」
TK:制限移動でおkみたいなのあったはず
ジーナ:「簡易戦闘:先攻1R目の前線の制限」
ジーナ:バランスですね>騎芸
ネーヴェント:それ改正でなくなってない?
TK:まじだー
TK:改訂版に書いてる
ネーヴェント:一番上のやつか
アヤメ:わお、本当だw
ジーナ:LL-p.132にありますぜ>バランス
アヤメ:今後は気をつけないと・・・!
ジーナ:先制1R目はさっきのとおり1改p149に。
TK:こんなのあったんだ
TK:勉強になるなぁ
ジーナ:マギシューのビルドが難しくなったんですよね、簡易戦闘のせいでw
ネーヴェント:ほんとだー ありがてぇ
ジーナ:精密がほぼ必須
ネーヴェント:まぁ僕はどの道あんまり関係ないねぇ
アヤメ:とっててよかった精密射撃w
ネーヴェント:1ターン目は姿消すし
ジーナ:1回打てなくなるだけですからね。代わりに投擲武器でも投げておきましょう。
ネーヴェント:けせるか?w
アヤメ:つ石
ネーヴェント:大丈夫そうだな?
ネーヴェント:やっぱりセッションは勉強になるぜ
ジーナ:うーん、微妙じゃないですかね>消える
ネーヴェント:主動で消えれるとしかかいてないんよなこれ
TK:まぁ僕の卓では消えていいということで
ネーヴェント:同様に扱うだと どうなんだろう まぁGMしだいで
ジーナ:騎獣への指示が能動的動作にあたるかどうか……当たらない気がするけど、書いてない以上はGM案件ですかね。
フォスキーノ:よかった浪漫砲は使える
ネーヴェント:後ろから消えればいい からね
TK:PCが判定しないことは問題ない
TK:特殊能力とか
ネーヴェント:いろいろ勉強させてもらいますぜ
TK:ライダー技能使うやつ以外(●`・ω・)ゞ<ok!
TK:で
TK:おなしやす
アヤメ:では、RPにもどりますかw
ネーヴェント:あいw
ジーナ:あくまで通常移動だからだめじゃね?これ。
ネーヴェント:いろいろありがとうですぜ まぁ その場合は後ろから消えて次のターン前にいけばいいのだぜw
TK:んー効果は
TK:魔法のコンシールセルフと同じ
ジーナ:そうですねw
TK:ってことで
ネーヴェント:そもそも 効果って補助動作なんだよね
ネーヴェント:だからまぁGMしだい
フォスキーノ:「ぐ、む(胸とんとん) (水一気飲み) ふあっ。は...! あぁ...しぬかと...」(RP続行
ネーヴェント:RPにもどるぜー
アヤメ:「で、マスター、本当に依頼ないの?私もそろそろ仕事したいんだけど?」
ネーヴェント:「はぁ・・・ 生き返ったぜ」
TK:マスターは目をそらす
TK:マスター「ハ、ハハハハ」
ジーナ:「え?無いんですか?」
TK:マスター「ぎくっ!」
ネーヴェント:とりあえず 礼をするか・・・
TK:マスター「い、いらい?、ああああ、あるよ?」
ネーヴェント:「おう ありがとうな? 俺はネーヴェント ヴェンと呼んでくれ」 アヤメに
ネーヴェント:「あっちが相方の・・・」フォスのほうを見る
ジーナ:「なーんだ。あるじゃないですかー」
フォスキーノ:「...まー 新店だとそうだよね。 ボクの乗ってた商船もそうだった。」一人しみじみ 視線を感じてそっちを見て、にこっと手をひらひら
TK:マスター「ちょっとまっててね」
アヤメ:「ん、よろしく。私はアヤメよ。あ、彼氏は募集してないから」
TK:しばらくするとマスターが戻ってきて
TK:依頼書を3枚張り出す
ネーヴェント:「? ああ わからんがよろしく頼むぜ」(なにってるんだこいつはみたいな顔)
TK:メモ3参照
アヤメ:「・・・」
ジーナ:「おおっ!3枚も!あるならあるって言ってくださいよー」と言って依頼書を眺めます
フォスキーノ:「ん。ヴェン おしごとだって。 そっちの方?も 」おいでーと手招き
ジーナ:「…………はい?」
フォスキーノ:依頼書覗き込みー
TK:マスターは顔が引きつってますw
フォスキーノ:「あー」
ネーヴェント:「ああ? 依頼か? おもしろそうじゃねーか」そっちにいく
TK:マスターから火汗がw
ジーナ:ちょっとマスター?フレノさんが出かけてるからって弛んじゃいませんか?
ネーヴェント:「・・・ まぁ そうだな?」
TK:滝のように流れるw
フォスキーノ:「...甲板掃除は慣れてるからなぁ マスター、てつだおうか?」 あくまでこう、フランクに
TK:まぁすごい勢いで依頼が消化されてしまったからw
アヤメ:「・・・まあいろいろ言いたいことは我慢して・・・いや、無理だわ」
フォスキーノ:「あるある タイミングわるいとき。いまがそのとき。わかるわかる」
TK:マスター「・・・ですよね」
ジーナ:「でもまあ、英雄はラーメン配達から、って昔話にありましたし」
TK:マスター「ごごご、ごめんなさいっ」
TK:とかしてたら
ネーヴェント:「はーん・・・ 俺は休むぜ?」椅子に座り込み・・・
TK:別のテーブルで食事してるおっさんが話に割り込んでくる
ジーナ:お
アヤメ:お客さんいたんだw
TK:おっさん「依頼がないのか?、ならうちの準備手伝うか?」
ジーナ:酒場だけは繁盛してるのねw
TK:そうねー
ジーナ:「5G以上出るなら是非!!」
TK:酒場っていうか朝なんで
TK:朝食ですな
フォスキーノ:「ヴェンー そういわずにさー。 まあいつまでもまつけどねー(借金先) ...ん?なにかてつだうことある?」
アヤメ:「ん、お金がもらえるなら私もやるわ」
ネーヴェント:「・・・ おもしろい 依頼ならうけてもいいんじゃねーか?」椅子をゆさゆさ・・・
TK:おっさん「ひとり800Gh
TK:はだせるな」
アヤメ:「のった!(金欠気味)」
フォスキーノ:「...マスター。あとで手伝うから、きをわるくしないでね?」
TK:マスター「あ、いやいやいや、いいんですよー」
ジーナ:「その依頼、わたしもやります!!!」
アヤメ:「私、マギティックあるから電球なら帰りにやってくるわよ」
TK:マスター「僕の方は大丈夫なんで!」
ネーヴェント:「俺はフォスについていくぜ」
TK:おっさん「じゃあ決まりだな」
フォスキーノ:「...よしよし」(カウンターのりだしマスターなでなでしてから おっさんの方およびヴェンのいすのほうへ
TK:おっさん「マスター会計よろしくー」
TK:マスター「はいはいーありがとうございました」
TK:おっさん「それじゃあ行くか?」
フォスキーノ:「おっととそうだった、ごちそうさま!おいしかったよ! んじゃヴェン いこっか」首かしげ
アヤメ:「そうね、じゃあマスター行ってきますね」
ネーヴェント:「ああ? いくか!」
ジーナ:「それじゃあ、いってきまーす!」
フォスキーノ:店を出るときもっかいマスターににこっとしてからいくぜ
TK:マスター「行ってらっしゃいー」(すこしホッとしている)
アヤメ:「
アヤメ:「あ、ちっぷはここに置いておくね」(10G)
アヤメ:おい金欠w
TK:ww
TK:マスター「ありがとうございますー」
ネーヴェント:そういえばどんな依頼なんだ?
TK:君ら何も聞かんかったんで
アヤメ:「(両手で扱えないのにデリンジャー2丁かったのは失敗だったわ・・・)」
TK:そのまま進んでますw
ネーヴェント:んだなw
アヤメ:忘れてたw
ネーヴェント:まぁじゃあそのまますすもうぜ
フォスキーノ:かねにつられてーw
ネーヴェント:「で どこにいけばいいんだ?」
TK:おっさん「すぐそこだ」
TK:と言いながら少し歩くと
ジーナ:「(行ってから聞けばいいカー)」とか軽々しく思ってるエルピュセ神官。
TK:街の大通りに出ます
TK:朝にしては多くの人が何やら準備してます
TK:おっさん「ついたぞー」
ジーナ:「いつ見ても賑わってますねー。ウチの店もいつかこうメインストリートにでーん!とデッカい店を構えたいですね!!」
フォスキーノ:てってくついていきながらまちきょろきょろ
アヤメ:「これは何の準備をしているのかしら?」
ネーヴェント:「ここか・・・?」
ジーナ:「お祭りか何かでもあるんでしょうか?」
ネーヴェント:まわりをきょろきょろするか
フォスキーノ:「朝から元気だねー いいことだ!」
TK:おっさん「みんなには明日ある木像祭の準備を手伝ってもらう!」
アヤメ:「木造祭り・・・?」
ネーヴェント:「そんな祭りがあるのか? かわってんな」
TK:おっさん「まあ木で人形?とか像作って」
TK:おっさん「わっしょいすんだよ」
ジーナ:わっしょい
TK:ww
ネーヴェント:「まぁ 手伝えばいいんだろ?」
フォスキーノ:「きぼりのなんとか ってやつか。いいじゃん?おまつりはすきだよ」
アヤメ:「で、準備って具体的にどうするうのよ?」
TK:おっさん「準備は何個か種類があってな」
ネーヴェント:「そうだな? 神は好きになれねぇが 祭りは歓迎だぜ」
フォスキーノ:「なんとなぁくナイフが握りたいけど... 僕そんな器用じゃないんだよねぇ」ケラケラ笑い
ジーナ:どの神様を祀ったお祭りなんですか? ライフォス様あたり?
ジーナ:「あ、でも木とか自然とかだとティダン様かアステリア様だったりするのかな?」
TK:メモ3を
TK:更新
ネーヴェント:「まぁ 神に興味はねーけど 手伝うぜ」
ネーヴェント:木材加工1択ですね
TK:おっさん「この3種類だ」
フォスキーノ:切り出ししか+3つかねぇw
ジーナ:精神以外全部B2
アヤメ:木材加工ですわw
ジーナ:なのでどれでもいいですね。あいてるヤツに入ります。
TK:目標は全部10
ネーヴェント:これどれやってもOKなのかみんなで分担しないといけないのかある?
TK:おっさん「好きなヤツを手伝ってくれればいい」
ネーヴェント:あいw
アヤメ:では木材加工で
ジーナ:「じゃあわたしが運びますね!」
ネーヴェント:「はーん? じゃあ俺は加工だなぁ? 器用なんだぜこう見えても」
システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 14 (4、6)
アヤメ:「私も像でも彫ろうかしら?」
ジーナ:運び成功!
アヤメ:高いなぁw
TK:でかーいw
ジーナ:「さあ、バンバン運びますよー!」
TK:おっさん「あんたやるねぇ」
アヤメ:「あの子占い師よね・・・」
フォスキーノ:「じゃ僕は切り出しか。...おのだよなぁ ナイフ...切り出しで借りれないかな。 なんか斧振るよりはやくできるきがする」
システム:ネーヴェントさんの「冒険者が2 器用が3 5くらいらくしょうやろ?w」ロール(2d+5) → 9 (2、2)
TK:おっさん「スゲー体力だ」
ネーヴェント:くっそ くっそ!!w
システム:アヤメさんの「固定値の悪魔、木材加工」ロール(2d6+7) → 16 (6、3)
ネーヴェント:きたないくてごめんくっそぉ!w
フォスキーノ:こだわりすぎてみすっただけで廃棄するいきおいだな
ジーナ:「エルピュセ様の加護を受けたセンティアンですから!(ドヤァ」(←エルピュセ様関係無い)
アヤメ:「ん、まあこんなものね」
TK:出目格差社会w
システム:フォスキーノさんの「ナイフ、手になじむ..これはいける!」ロール(2d6+4) → 14 (4、6)
ネーヴェント:「あん・・・ このナイフ? 切れねーぞ!?」
TK:おおーw
ネーヴェント:あれぇ?w
アヤメ:出目w
ジーナ:おー
ネーヴェント:君たちw
フォスキーノ:アズ...w(人違い
TK:おっさん「ほうー冒険者ってやつはすげーんだな」
ネーヴェント:「ああ そうだな? で俺は何を手伝えばいい?」
TK:おっさん「どれも軽くこなしてやがるじゃないか」
フォスキーノ:斧ふってるおっさんよか早く片手ナイフで木ぃ斬ってやる
アヤメ:「・・・あなた、さっきのはどうしたの・・・」
TK:おっさん「あんたは・・・まぁがんばれ」
ネーヴェント:「ナイフが 消えた 俺のせいじゃねぇ」
フォスキーノ:「...あれ?w」これヴェンの? ...あれぇ?とおもいつつも手が止まらない
ネーヴェント:お馬さんが がんばってくれる!?
フォスキーノ:何かに取り付かれたように木をひたすらナイフで刻んでいる
アヤメ:「ま、がんばりなさいな」ホリホリ
ネーヴェント:木材運びお馬さんわんちゃん!?
TK:じゃあ騎芸判定どうぞー
フォスキーノ:どさんこばんびーな
アヤメ:お馬さんでわんちゃん(犬)みたいw
ネーヴェント:どういう判定になる? ライダー+生命?
TK:運べるかどうか
TK:騎芸は
TK:ライダー+器用B
ネーヴェント:器用でいいのかな?
ネーヴェント:あいよー
ジーナ:騎乗判定ならそうなりますね
システム:ネーヴェントさんの「楽勝ですぜだんなぁ!?」ロール(2d+1+3) → 11 (6、1)
ジーナ:割とギリギリ……
アヤメ:セフセフ
ネーヴェント:+4だからねぇw
フォスキーノ:あぶねーですよ旦那ぁ...w
TK:おっさん「おー馬いるなら最初からつかえばいいのに」
ネーヴェント:「ああ なんだ オレにはこんな道があったじゃねーか」ぱからぱから・・・
フォスキーノ:バンビーナ「ぶるるる...(木材がこがこ...
ジーナ:「凄いですね!お馬さんが!」
ネーヴェント:「今思い出したんだよ」
TK:さて
TK:各作業を行ってるみなさん
TK:見識判定どうぞー
TK:目標10
フォスキーノ:バンビーナ「...(じっとヴェンを わすれてたの...?みたいな眼で
システム:ジーナさんの「ひーらーめー」ロール(2d) → 3 (2、1)
システム:ネーヴェントさんの「見識などない。 忘れてないぜバンビ。」ロール(2d) → 12 (6、6)
TK:ww
システム:アヤメさんの「見識」ロール(2d6+5) → 10 (2、3)
ジーナ:[]
TK:でめw
アヤメ:出目w
ネーヴェント:あーはぁん?w
ジーナ:「てへぺろ」
ネーヴェント:確定成功だった・・・
システム:フォスキーノさんの「木材ざくざくぽいっ ざくざくぽいっ」ロール(2d6) → 7 (1、6)
ジーナ:そしてネーヴェントが自動成功してるw
TK:10以上の方
TK:この木材は樫の木材だとわかります
フォスキーノ:まじで刻んでて気がつかない様子 表情には笑みも浮かびだしている
ネーヴェント:「・・・ そういえば これは 樫だったか?」
アヤメ:「あら、ラッキーアイテムゲットね」
ジーナ:「えっ!本当ですか? ラッキーアイテムじゃないですか!良かったですね!!」
ネーヴェント:まじだよ 6ゾロラッキーだったわ ワロス。
ジーナ:「ははーん、なるほど、このお仕事でお金を稼げるのがラッキー♪ってことだったんですね」
TK:層のこうのして
ネーヴェント:「そうだなぁ?」ぱからぱから・・・
フォスキーノ:ざくざく... 「あは、あはははっ!面白いように切れるよ!ヴェン!僕凄いがんばってない!?」
TK:そうのこうのしてるとお昼ですね
ネーヴェント:「おう がんばってなぁ!? 自分を切るなよ?」
アヤメ:「んー、おなかすいたわね、そろそろご飯かしら」
TK:おっさん「昼休憩だぞー」
ジーナ:「おや、もうそんな時間でしたか」
ネーヴェント:「あー まじ・・・ 馬が疲れただろうから ニンジンでもかってやるか」
アヤメ:「ここで、大道芸でもやったらお金もらえるかしら?」>GM
フォスキーノ:「わかってるって! ってって...っと? ...もうお昼? ...もっと斬りたい...(ぼそっ) あ、ヴェン!バンビもいっしょだったんだね、きゅうけいいこ!」
TK:大道芸かぁ
TK:なんかできそうな技能ある?
ネーヴェント:大道芸の判定おもしろそうだねぇ
ネーヴェント:ライダーある?
アヤメ:シューターで材木をぱぱぱっと撃とうかな・・・と
ネーヴェント:あとはマギテック?
フォスキーノ:バンビ「ぶるるぅ...(少しはねぎらえとすりすりしてくる」
フォスキーノ:木のはざいで的でもつくるとか
ネーヴェント:「ニンジンでも くえくえ!」 バンビにあげる
TK:んーそうだなー
フォスキーノ:流鏑馬とか
アヤメ:無理w
TK:端材ならあるか
ジーナ:流鏑馬は流石にバランス必須ではw
フォスキーノ:バンビ「....(もぐもぐ」 尻尾わさわさ
TK:端材討つなら
TK:初期命中7で
TK:落ちる前にもう一発入れるのなら
TK:目標+4
ネーヴェント:それ 僕がやるん?w
フォスキーノ:板空手割りはあんまり芸にならなさそうだしね
TK:一発入るごとに+4
ジーナ:シューターさん出番ですぜ
フォスキーノ:バンビはフォスがぶらっしんぐしておくからw
アヤメ:おkです!落ちる前に2回たたき込みます(変転指輪で絶対に外さないw)あ、バフありですか?
TK:落ちる前にあてた数x50Gかな
TK:バフ自由
アヤメ:では、タゲサを
ネーヴェント:おもしろそうだなぁw
システム:アヤメさんの「タゲサ行使」ロール(2d6+7) → 14 (2、5)
アヤメ:からの
TK:補助魔法は
TK:行使いらんですよー
アヤメ:あ、そうだったんですかwどもです
TK:からの1発目どうぞー
システム:アヤメさんの「うちまーす」ロール(2d6+9) → 15 (2、4)
TK:命中
TK:端材が大きく跳ねる
TK:次目標11
システム:アヤメさんのロール(2d6+9) → 15 (1、5)
フォスキーノ:「バンビ、きもちいい?」 バンビ「.....
TK:二発目めいちゅ
システム:アヤメさんの「もういっちょ」ロール(2d6+9) → 16 (5、2)
TK:3発目命中
TK:客「なんだなんだ?」
ジーナ:これは3発目入ったことにしていいんじゃなかろうか
TK:客「あいつすげーぞ?」
システム:アヤメさんの「次はどうかな?」ロール(2d6+9) → 16 (6、1)
フォスキーノ:おっと誤爆だがまあいっかw ってすげーなあ?w
ネーヴェント:すごいなw
アヤメ:んー、7はどうしようもないw
アヤメ:「最後はずしちゃったか~ありがとうございました!」
TK:客「888888」
TK:150Gです
フォスキーノ:あなだらけのはざいがからんことんと地面におちてっとね
ネーヴェント:「おもしれーなぁ?」ニヤニヤしながら見てる
ジーナ:「わー、すごいです!」
フォスキーノ:「ヴェンもやってみる?」
アヤメ:なお、おひねりはすべて依頼を受けなかったお詫びとして剣亭に入る模様
TK:mjk
ネーヴェント:「あん・・・? 俺のは大道芸にはつかわねーんだ」
ジーナ:やさしい
TK:マスター歓喜
ネーヴェント:「ころすために使うんだからよ?」ぼそっと。
TK:そんなこんなしてたら
フォスキーノ:「あははっ、冗談冗談。...そうだね、生かす為のモノじゃない。きっと 僕のも」(つぶやき返し
TK:お昼はおわるね
フォスキーノ:めしくいそびれたー
ネーヴェント:朝飯食べたからええじゃろー
アヤメ:「・・・あ、ご飯食べ忘れた。保存食でいっか」カロリーメイトもどきをばくばく
フォスキーノ:まあ一日二食でもいけるけどね
ジーナ:冒険者は1日1食で十分(メタ)
ネーヴェント:冒険者は人間だけど人間にあらずってきいたことある!
アヤメ:間違ってないw
TK:メモ3をお昼メニューに変更
ジーナ:「実際、わたし石像ですからね!」
ネーヴェント:「・・・ そうだったのか? そうは見えなかったぜ?」
アヤメ:「んーお昼はまた違うのね。私は指揮でもやろうかしら」
TK:目標は10
アヤメ:え、そんな設定なの?(サプリry)
TK:センティアンは元は石造とかだね
ネーヴェント:石像が生命を持った だっけ?
システム:アヤメさんの「固定値の悪魔、再び」ロール(2d6+7) → 15 (5、3)
フォスキーノ:じゃあ引き続き肉体労働ですかねー
ネーヴェント:そんなかんじだったきがす
アヤメ:皆さんよく知ってますね・・・
ジーナ:ですです
ネーヴェント:どれやるかなぁw
ジーナ:「神様から使命を受けて、神像に命が宿ったものが私たちセンティアンなんですよー!」(謎のドヤ顔
ネーヴェント:GMこれ 馬つかった連絡って どうなる?
TK:資材と連絡なら
ネーヴェント:やっぱ芸で判定?
TK:騎乗判定で
アヤメ:「はい、そこの人、ちょっと荷物どけてね。あ、あなたは・・・(ry」
TK:さきとおなじでいけるよ
ジーナ:お昼のお仕事も特に得意なの無いなー。
ネーヴェント:あいさ じゃあ・・・ 馬使わせてもらおう・・・。
TK:精神Bはなにすればいいかわからんかったw
TK:申し訳ない
システム:フォスキーノさんの「んー、なんかヴェンと離れたくないんだけど。ま 仕事だしね」ロール(2d6+4) → 11 (6、1)
ジーナ:ただフレーバー的には指揮なので、そこにするか。
システム:ネーヴェントさんの「「バンビお前だけが頼りだ」バンビ「ブルルンブルルン」」ロール(2d+1+3) → 11 (4、3)
アヤメ:ww
ジーナ:精神は扱いづらいのは分かるw
フォスキーノ:テンション反映ロール
ジーナ:ギリじゃねえかw
TK:10目標なんで
TK:大丈夫b
アヤメ:「あいかわらず、お馬さんは優秀ね・・・」
ネーヴェント:10なら大丈夫だぜ!? キリッ
システム:ジーナさんの「軍師の実力、見せちゃいますよー!」ロール(2d6+10) → 15 (4、1)
ネーヴェント:最初のはノーカンな?
ジーナ:10じゃねえw
TK:おぉ
アヤメ:ww
TK:ん?
ジーナ:出目5だから9ですな。失敗。
TK:おふw
ジーナ:なにをどうやったら4を10に誤爆するんだ俺
ネーヴェント:勢いw
ネーヴェント:「まぁ また会えるだろ? ちょっくらいってくるぜ!」フォスに
TK:そして作業中に
ジーナ:「うう……戦闘とは勝手が違うなぁ……」
TK:危機じゃないけど危機感知をお願いします
システム:ジーナさんの「「ひらめ」」ロール(2d6) → 5 (3、2)
TK:目標10だけど一番高い人にい効果あり
フォスキーノ:「んー わかった。またあとでね。」(軽くすりつきつつおしごとー
ジーナ:だめでした(てへぺろ
システム:ネーヴェントさんの「どうがんばってもひらめなんだよ!? てへぺろ★」ロール(2d) → 6 (3、3)
システム:アヤメさんの「危機は任せろーバリバリ」ロール(2d6+5) → 16 (6、5)
ネーヴェント:3ぞろぉー
ジーナ:お仲間w
アヤメ:ww
システム:フォスキーノさんの「スカレンもってねーとたんさくだめだなー」ロール(2d6) → 8 (4、4)
ジーナ:おおー
ネーヴェント:あやつすごいぜw
TK:ではアヤメさんは
ネーヴェント:フォス もってるやんw
アヤメ:戦闘中に出目が腐らないことを祈るw
ネーヴェント:スカウトw
TK:なんか黒い盾みたいなの見つけます
フォスキーノ:ほんとだー
ネーヴェント:!?w
フォスキーノ:ごめーん
TK:お
アヤメ:「ん?なんだろうこれ、あ、ラッキーアイテムかな?」
フォスキーノ:こんじゃとぐらっぷらーしかとってねーとおもってた
フォスキーノ:...つぎからオネガイシマス
TK:あいー
ジーナ:「あ、そうですそうです。大体こんな感じの盾でした!」
ジーナ:「いやー、ラッキーですねー」
アヤメ:「・・・いくらで売れるかな?」
ネーヴェント:「なんかいいものでもあったのか?」ぱからぱから・・・
TK:うるなら75Gです
アヤメ:安いw
TK:買うと150Gなんで
ジーナ:定価150Gだからね。しかたないね。
ネーヴェント:ほむほむ
フォスキーノ:たぶんこう 分かれたくなかったんでしょう 分かれちゃって早く終われとがんばってんだきっと
TK:みんながそれぞれの仕事を終えると
アヤメ:「んー、何に使うんだろこれ?祭器用かな?」
TK:夕方になります
TK:木像が何体か並べられて
ジーナ:PLは知ってるけどたぶんPCは知らない……
TK:周りにテントがたってます
フォスキーノ:「...んぁ 結構なんかそれっぽくなってきたんじゃない?」
ジーナ:「おおーこうしてみると壮観ですねー」
アヤメ:「あ、私のあった(木像)」
TK:冒険者Lv+知力Bどうぞ
TK:目標10
ネーヴェント:「ほぉん? なんかおもしろそうじゃねぇか」 ぱからぱから・・・ もどってきた
TK:おかりー
システム:アヤメさんの「そろそろ出目腐るかな?」ロール(2d6+7) → 11 (1、3)
ネーヴェント:タダイモー
ネーヴェント:これみんなふってもいいのかな?
アヤメ:腐ったw
TK:みんなどうぞー
システム:ネーヴェントさんの「なんだろうなぁー」ロール(2d+4) → 9 (1、4)
システム:フォスキーノさんの「ヴェンがほったのどれかなー...え、ほってない?」ロール(2d6+4) → 11 (6、1)
ネーヴェント:興味なんてなかったw
フォスキーノ:まじめにしごとせい俺
システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 15 (5、6)
アヤメ:出たな妖怪1足りないw
ジーナ:極端だなオイ
TK:10以上の人は気付きます
TK:各木像は木製の剣と盾を付けてるんですが
ネーヴェント:「面白そうだとおもったが別に興味なかったぜ」ぱから・・・ぱから・・・通り過ぎます
TK:一体だけ
TK:盾を持ってないやつがいます
アヤメ:「・・・みんな、これどう思う?(盾見せ)」
フォスキーノ:「まーったまったヴェン! もうちょっとみてみてって、ほら なんかこう...」言葉に詰りあばばば
TK:質感は違いますが大きさはぴったりです
ジーナ:「でもこれ、石ですよねー」
ネーヴェント:「ああ なにかあったのか? フォス」 立ち止まり
ジーナ:「……はっ!もしやリーダー格!角が付いてたり色が違ったりするアレですよきっと!」
TK:ww
ネーヴェント:「さっぱりわかんねーけど・・・ どうするんだ?」占い師をチラ
フォスキーノ:「なんかこう、問題じゃないんだけど? なんかあるらしいんだ」(盾も樫の木も失敗してるし
アヤメ:「・・・どうしよ」(リアル知力5)
ジーナ:「どうなんでしょうねー。誰かに聞いてみた方がいいのかなー」
ネーヴェント:「早くていいんじゃねーの? 楽なのが一番だぜぇ?」
TK:聞いてみる?
TK:おっさんに」
ジーナ:これは持たせるなよ!ゼッタイ持たせるなよ!!という上島メソッド……?
TK:ww
アヤメ:いいと思いますw
フォスキーノ:とりまこまったらきく バイトのきほん
ネーヴェント:はいもたせたぁー ってなりそうなやつだ
ジーナ:正直、PL的には持たせたくないw
アヤメ:もしやばそうなら、やらかした体にして持たせますw
TK:おっさん「ん?どうした?」
TK:おっさん「なんかあったか?」
アヤメ:「あ、こんなの拾ったんですけど」
TK:おっさん「なんだこりゃ?」
TK:おっさん「盾?か?」
フォスキーノ:「あれ? もともとあったものじゃないっぽい?」
ネーヴェント:自分判定失敗してるところが多くてねぇ?w
ジーナ:「それでですね、あの子が盾を持ってないんですよー」(盾を持っていない木像を指さしつつ)
アヤメ:「私的にはてっきりあそこに納めるものかと思いまして(木像指さし)」
フォスキーノ:ソレナ
アヤメ:言うことかぶったw
ジーナ:w
TK:おっさん「あーたしか材料少し足りなかったヤツだ」
ネーヴェント:なかよしかw
TK:おっさん「盾は妥協したんだわ」
ジーナ:「じゃあ、盾は元々無かった、と……」
フォスキーノ:「えー びしーっと決まってたほうがかっこいいよー」
アヤメ:「妥協イクナイ、ということで・・・」誰か持たせて(前衛いきたくないでござる)
TK:おっさん「材料見誤ってたな」
ジーナ:「折角だから、その盾、あの子に持たせてあげませんか?ひとりだけ盾を持ってないの、なんだか可哀想ですし」
TK:おっさん「んーべつにかまわんぞー」
ジーナ:絶対押すなと言われれば、押してやるのが世の情け
アヤメ:ぶっちゃけPL的にも何もわかってないw
ネーヴェント:「まぁ 俺はさっぱりだから やってみればいいんじゃねーのか?」ぱから・・・ぱから・・・
TK:まぁ即席シナリオだからそんなに大きなギミックはない
フォスキーノ:「バランスとか平気? 腕もげたりしない?」
ジーナ:というわけで、おっさんの許可を貰ったので盾を持たせますよー。
TK:おっさん「大丈夫だろー」
ジーナ:そのまま前線に放り込まれたりしないか、それだけが心配だけどw
TK:じゃあ持たせれる
フォスキーノ:「木に石の盾でしょ? ...最悪ヴェンがこう、支えたりすれば」
ネーヴェント:「俺が支えるのか!?」
TK:おっさん「じゃあそろそろ準備はおわりかな・・」
ジーナ:ん、そういやGM
TK:おっさん「ほれ報酬」
TK:ん?
ジーナ:フォスキーノがアレ持ってるけど、その辺どうなんです?
フォスキーノ:「だってかっこ悪いじゃんお祭り中にたおれたりしたら。 」まあ冗談だけどサとにこー
ジーナ:キャラシー要チェック。
TK:あーコンジャラーか
フォスキーノ:ん?俺?
ジーナ:(濁したのに言っちゃった)
TK:フォスキーノは多分それがゴーレム用の盾だとわかりますね
ネーヴェント:動く的な・・・!?
フォスキーノ:まったくわかんなかったわ。 じゃあこうーじーっとみてバランスみてたら「.....あ”!?」みたいな
アヤメ:これはひどいw
ジーナ:「あれ?どうしました?」
フォスキーノ:「...これ、ゴーレム用の盾ェ...じゃないかな。僕は作れないけど。交易船にもゴーレム居たからサ。」
フォスキーノ:「なんとなく 覚えてるってかんじだけど
TK:おっさん「ゴーレム?まぁなんでもいいか」
ジーナ:「ゴーレム……ですか? ゴーレムさんっていうと、繰霊術士さんが使役するアレですよね?」
TK:おっさん「必要なら持って帰ってもいいぜ?」
TK:おっさん「持たせてくれててもいいし」
ネーヴェント:「そんなことまで分かるのか? すげぇな」(脳筋)
TK:おっさん「好きにしなー」
フォスキーノ:「えー あー... みんなこれどーしたらいいとおもう?」
ジーナ:安全にシナリオを終えるなら、持たせない方がいいんだろうけど……
ジーナ:ひゃあ!我慢できねえ! 持たせるぞぉ!!←
アヤメ:「かっこいいし、つけてあげたら?」押すな押すなときたら・・・ね
TK:ww
ジーナ:あと、メタ的に言えば「黒曜石の盾」はゴーレムの強化パーツなので
ネーヴェント:そうだなぁ まぁ1個だけないときになるからもたせちゃうんじゃねーの?
フォスキーノ:「正直僕はまだゴーレムとかはつくれないけど、いつかつくれたらプレゼントしたいけど、皆こう、びしーっとそろえてあげたいきもするけど、そもそも素材が違うから浮くしなぁ...) ととりあえず盾を持って表情をこわばらせている
ジーナ:無くてもゴーレムは動きます
アヤメ:おうふw
ジーナ:「1人だけ盾がないのは可哀想ですよ!持たせてあげましょー!」
ネーヴェント:「俺はわかんねーから 好きにすればいいんじゃねぇの?」
フォスキーノ:きゃらならどうするか。 そりゃもちろん今入用じゃないし、持たせたら動くなんてのも知らん、そも樫も気がついてないし知らされて無いだろうし。びしっとしてたほうがきもちいにきまってる。
フォスキーノ:「おやじさーん、一番めだつところにおかれる像のとたてこうかんできるかな?」
アヤメ:ひどいw
TK:おっさん「んー?ゴーレムの配置変えるのか?」
TK:おっさん「今からじゃあ難しいなー
ジーナ:メタ的に補足するなら、その強化パーツは「かばう」を習得させるものなので、ぶっちゃけ敵として出てくる分にはあってもなくてもあまり変らないw
フォスキーノ:「やっぱこう、木に石の盾ってめだつから、どうせならばーんとぉ!いきたいじゃん?」
アヤメ:まさか、周囲の像も動くなんてことは・・・ないよね?
ネーヴェント:そのときはそのときだなぁ?w
TK:おっさん「まぁここも結構目立つからいいとおもうぜ?」
ジーナ:そこでマギテックの出番ですよ!(マンチ並感)
ネーヴェント:マギテックは2度死ぬ。
ジーナ:PC的には誰ひとり展開を読めてないので、多分無理だけどw
フォスキーノ:「ありゃ そっか... んー じゃあしかたない 動かさない範囲で目立つ像に石を持たせて、もともともってた木の盾をこっちに...(結構勝手にいじってるけど」
ジーナ:メタ的には、こう、マナサーチをですね(←
TK:あ、いや
TK:他の像のは腕にくっついてるね
フォスキーノ:切り出しからかよ。
TK:それほど精工なつくりじゃないんで
フォスキーノ:...以外にほんかくてきだった
ジーナ:膠あたりでガッツリ接着しちゃってるか……
アヤメ:マナサーチします?w
ジーナ:マンチ的にはやっておきたいw
TK:精密なとこは作られてない
ネーヴェント:理由がないので僕はパスだぜーw
ジーナ:そこが問題>PC的に理由がない
アヤメ:私もですかねw
ネーヴェント:まぁ あれだ フォスが教えてくれてやっておこうっていうならやりゅ
フォスキーノ:じゃあ外そうとしてがたがたやったあと「んぎぃぃぃぃぃ........... むり!!」つってもとの像に盾さして「おっけー!!もんだいない!!」やけくそってかんじか
アヤメ:じゃあ、普通に持たせちゃいましょうか
TK:おっさん「じゃあコレ報酬な」
ジーナ:だいじょぶだいじょぶw
TK:おっさん「明日祭りだから是非来てくれよな!」
フォスキーノ:ゴーレムぶん殴ることになってあせるのはフォスだからへいきしょ
アヤメ:「ん、ありがと」
ジーナ:「わーい!これで今日も美味しいご飯が食べられますよー!」
ネーヴェント:「明日が祭りか たのしんでやろうぜぇ」
アヤメ:「明日になったら行くわ」
ジーナ:「わたしも行きます!」
TK:翌日
フォスキーノ:「あー ひさびさによく眠れそう...」
ジーナ:先生!MP回復していいですか!?
TK:いいですよー
ジーナ:わーひ
TK:外が騒がしい
ネーヴェント:ひぇw
TK:祭が始まっているようだ
フォスキーノ:小さな剣亭にとまって 騒音で目を覚ます
ネーヴェント:「ぐがー・・・ ん・・・」寝起き。
アヤメ:「んー、まだ朝早いのに・・・」(17歳の寝起きだぞ、みんな喜べよ!)
TK:比較的早い時間だが
TK:皆わっしょいしてる
ジーナ:「おっまつり♪ おっまつり♪」
ジーナ:「わー、すっごーい!」
フォスキーノ:上着ないで寝てるから軽くはおるだけはおってヴェンをおこす ゆさゆさ「ヴェン、おきて あさ」
ネーヴェント:「ああ・・・ 一応 目だけは開いてるぜ」
ジーナ:「マスター!お祭りですよ!お祭り!!」
TK:マスター「みたいだねー」
ネーヴェント:「はぁー・・・」とりあえず 着替えて いくか
アヤメ:「マスター、朝食~」(露出多めのパジャマ、喜べ、サービスだ)
TK:マスター「僕はお店があるから、行ってくるといいよ」
フォスキーノ:「おまつりみたいだよ、 きのうの ...はふ」 あくびしながら支度して外へ
アヤメ:10G
ジーナ:「あ、わたしも朝ごはん食べますー」(20G支払)
フォスキーノ:止まったのと軽い朝ごはんでいくらだっけ
システム:TKさんの「朝食ネ」ロール(2d6+8) → 19 (6、5)
アヤメ:渾身のできw
TK:渾身の朝食ができている
ジーナ:[]
TK:消費は任せるー
アヤメ:「なによこれ、おいしいじゃない!おかわり!」+10G
TK:消費Gだけ報告おねがしますー
ジーナ:「おいしー!」
アヤメ:お金は使うもの
ネーヴェント:じゃあはらうかw
TK:マスター「はいただいまー」
ネーヴェント:30Gはらうぜ 朝飯と止まった代金
TK:はいー
アヤメ:売り上げ順調w
ネーヴェント:そういえば 昨日に800Gもらってるんだっけ?
TK:です
フォスキーノ:ふむ じゃあ二人分の宿泊費で っと べつにいけるかじゃあこっちも 40gくらいでいい?30+10で朝ごはん含め
ネーヴェント:あい りょーかいですぜ
TK:マスター「ありがとうございますー」ニコニコ
フォスキーノ:「あさごはーん いっただきまーす。 (もぐ) ...あれ きゅうにすごいおいしい。」
ジーナ:「マスター!今日は依頼あります?ない?じゃあお祭りいってきまーす!!」と言って、朝食を食べるや否や街に繰り出します
TK:ww
TK:ないです依頼w
ジーナ:たぶん返答を待ってないねこの娘
アヤメ:「あ、マスター私サイズのハードレザー売ってない?」まじめに買い物でも
TK:マスター「普通のハードレザーかな?あるよー」
フォスキーノ:「もぐもぐ) ヴェン、おまつりすぐいく?」
ネーヴェント:「・・・ 祭りだったな? いくか」
ネーヴェント:「とりあえず 飯くってからだな」もぐ・・・
アヤメ:「じゃあ一つちょうだい。お古は・・・ヴァン使う?」(露骨な増備渡し)
アヤメ:装備
フォスキーノ:「ん。(もぐもぐ) (昨日くっつけなかった分 少し距離が近い) たまにはのんびりもいいねー」
TK:340Gだっけ?
TK:ハードレザー
アヤメ:ですね
アヤメ:チャリーン
TK:店が潤うw
アヤメ:装備変えときます
TK:はいー
フォスキーノ:アヤメがヴェンに話しかけると隣でフォスがあんまりいい顔してないね
ネーヴェント:「そうだな・・・ 終わったらいくか」
ネーヴェント:「あー・・・ まぁ だいじょうぶじゃねーか?」
ネーヴェント:「オレにはこれがある。」 銃をみせる
アヤメ:「そう?前で戦うならあった方がいいと思うけど?」キャラ的に押しておくw
ネーヴェント:「戦い方ってのはいろいろあるんだぜ?」
TK:ちょいと急いでもいい?
ネーヴェント:ほいほいw
ネーヴェント:いいよー
アヤメ:あ、すみませんどぞ、お古はお店に寄付でw
ネーヴェント:「とりあえず 祭りにいこうぜ?」
フォスキーノ:「ん。く(ごくん) ヴェンからお金たかろうとしても無駄だよ。 いこおまつり! ますたーごちそうさま!」
TK:祭り会場いきますー
フォスキーノ:(さっさとつれだすぜー
TK:祭り会場は人でにぎわっていいる
TK:一足先にでたジーナもいますね
ジーナ:「あ、みなさん、遅いですよー!お祭り、もう始まってますよ!!」
ネーヴェント:「わりーな! 飯がうまくてよ?」
アヤメ:「ごめんごめん、装備新調してきた」
TK:祭り会場に入って少し
TK:奥で悲鳴が上がる
TK:「きゃー」
フォスキーノ:「おやおーもりあがり」
アヤメ:「今の悲鳴は!?」
ジーナ:「何か、悲鳴のようにも聞こえません?」
ジーナ:「行ってみましょう!」
システム:TKさんのロール(choice[ネーヴェント、ジーナ、アヤメ、フォスキーノ])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[ネーヴェント、ジーナ、アヤメ、フォスキーノ]) → ネーヴェント
ネーヴェント:「あん? なんだ・・・?」
TK:ネーヴェント危機感知どうぞ
ネーヴェント:はいよ
TK:目標10
システム:ネーヴェントさんの「ひらめんこなんだよなぁ?」ロール(2d) → 5 (2、3)
ネーヴェント:シッテタ
アヤメ:期待値は5ってそれ一番言われてるから
フォスキーノ:こいつぁーふでぇ
TK:じゃあ他の人もどうぞ
システム:ジーナさんの「ひーらーめー」ロール(2d6) → 10 (6、4)
ジーナ:あ、
ネーヴェント:まぁ 戦闘に局振りだからしゃーないw
システム:アヤメさんの「50点チェック」ロール(2d6+7) → 16 (3、6)
アヤメ:残念
システム:フォスキーノさんの「すかうといり(当社比」ロール(2d6+4) → 9 (4、1)
フォスキーノ:くそが
TK:10以上の人は
ジーナ:ノ
アヤメ:ノ
TK:近くの木像が動き出し
TK:ネーヴェント殴ろうとしてます
TK:それを見ます
フォスキーノ:めっちゃのんきにおまつりもりあがってんなー(棒
アヤメ:「ちょっと、ヴァンうしろ!?」かばった方がRPてきにおいしいかな?
ジーナ:かばえないし、とりあえず大声で注意を促しますよ
フォスキーノ:(前世の絆は...)
ネーヴェント:「はぁ!?」うしろみるぜ
ジーナ:「ネーヴェントさん!後ろ!!」
TK:ではネーヴェント回避どうぞ
システム:ネーヴェントさんの「はは そんなばかな?」ロール(2d) → 5 (2、3)
TK:目標11
ネーヴェント:ワロターw
ジーナ:平目で11とかw
アヤメ:期待値w
システム:TKさんの「ッパーン」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
ジーナ:やはり2dの期待値は5。はっきりわかんだね
ネーヴェント:結構もってかれたw
フォスキーノ:こりゃ相棒失格やなぁ...
アヤメ:瀕死じゃん!?
TK:会場では続々動き出しt木像にてんやわんや
ネーヴェント:まぁ おもしろいじゃんw
アヤメ:それ!
TK:君たちにも数体むかってくる
ジーナ:Ⅰ体じゃなかったか……
フォスキーノ:声に気がついたとして、追撃からは守りたいね。うん
TK:計3体向かってくる
ネーヴェント:かばう は すごいおいしい技能っていわなかったっけw
フォスキーノ:気がついてなきゃどーしようもなくねえ?
ネーヴェント:まぁそれはしょうがないぜよ
ジーナ:とりあえず後衛で
TK:とりあえず
TK:魔物知識どうぞ
アヤメ:まあ、ガンなら防護点貫通だし多少はね
フォスキーノ:一応前。
システム:アヤメさんの「まもちき」ロール(2d6+5) → 7 (1、1)
ネーヴェント:知識 先制しないと 決められないね
TK:あとフォスキーノは
アヤメ:50点w
システム:ネーヴェントさんの「魔物」ロール(2d) → 5 (3、2)
TK:オークの亜種だとわかります
ジーナ:データは抜けてる扱いでいいよね?コンジャラーが居ますし。
システム:フォスキーノさんの「まもの」ロール(2d6) → 11 (5、6)
ネーヴェント:あ ごめん+3で
アヤメ:平目とは・・・
フォスキーノ:守らなきゃと躍起になったようで
システム:ジーナさんの「1ゾロチェック(マンチ並感)」ロール(2d) → 5 (2、3)
ネーヴェント:ライダー抜けてたぁ
TK:メモ3
TK:参照
ジーナ:ライダーまもちきできるの忘れるあるあるw
システム:フォスキーノさんの「先制」ロール(2d6+3) → 10 (3、4)
ネーヴェント:ふむふむ
システム:ジーナさんの「先制判定」ロール(2d+4) → 15 (6、5)
システム:アヤメさんの「50点ほしい」ロール(2d6+4) → 10 (1、5)
ネーヴェント:先制やっていいのか?
TK:いいよー
システム:ネーヴェントさんの「せんせ」ロール(2d) → 8 (5、3)
ジーナ:あ、フォスキーノが成功してたか
ネーヴェント:マァ一応w
TK:配置をどうぞー
ネーヴェント:じゃあ 前からスタートするぜ
TK:ちなみに敵は全部前スタート
アヤメ:回復はジーナちゃんで大丈夫かな?
ジーナ:後衛組と通常攻撃で攻撃できる人は後ろねー。フィールドプロテクションかけるよー
TK:欠片入りです
ジーナ:通常移動で攻撃出来る人
ネーヴェント:任せるぅ
フォスキーノ:ばふかんりはこっちもしたほうがいい?
アヤメ:じゃあ、最初は私回復入れますね
TK:バフは個人で覚えていただけると
TK:ありがたい
ネーヴェント:はいよぉ
フォスキーノ:あとのせか さきいれか おっけ
アヤメ:おkです
TK:先入れでお願いします
フォスキーノ:そしたら申し訳ないんだけど 簡単に説明おねがいしたいんだけどいいかな皆
ジーナ:説明?
TK:バフのかな?
フォスキーノ:まだ呪文いわれてもあれだなってすぐわかんねーんだ...すまない
ジーナ:了解です。
アヤメ:了解です
ネーヴェント:いいんじゃないかなーおk
フォスキーノ:ありがとう
TK:配置はこれでいい感じ?
ジーナ:とりあえず、範囲バフかけるので、欲しい人は後衛スタートでよろしくー
ネーヴェント:馬は乗ってないから すてていいぜ
ジーナ:う、馬ーっ!
ネーヴェント:生身でOK
ネーヴェント:いやだって乗る暇なかったしw
TK:あ、乗ってもいいですよ
ネーヴェント:宣言してないから とうぜんしょ
ジーナ:具体的には、フォスキーノは通常移動後に攻撃できるので下がってた方がいいかな一応
ネーヴェント:いや宣言してないから いいかー
フォスキーノ:ぶんなぐられてるけども
ネーヴェント:それはきっちりさせてくれ
TK:敵が集まる前に載ったってことでも
ネーヴェント:消えれるから?
ネーヴェント:対象にならないよ
TK:いいんだがまぁ良いならいいか
ネーヴェント:探知できない相手攻撃するなら別だけど
ジーナ:知覚的には無理ですね。何か特殊能力でもあれば別ですけど
ネーヴェント:んー
ネーヴェント:コンシールは 知覚 魔法 機械どれもむりよ
ジーナ:なので、消えてればとりあえず大丈夫。
ネーヴェント:そそ
ネーヴェント:だから大丈夫
アヤメ:フォスくんは最初後ろ来る?
ネーヴェント:戦闘初めていいぜー
ジーナ:後ろに来てくれれば、フィールドプロテクションかけられるけど
ネーヴェント:後ろいく意味あるかな?
TK:そうねー
TK:フィールドプロテクション
アヤメ:1点に泣かされなくなる(これ重要!)
ネーヴェント:ははw
フォスキーノ:んーーーいまがんばってかんがえてるんだがいあねんじゃねーかなぁ?
ネーヴェント:どちらでもいいぜー
アヤメ:じゃあ、このままスタートしますか
TK:当人いいならおk
ネーヴェント:とりあえず 回復ないなら 僕は主動で消えて終わりだぜ
フォスキーノ:どうにかなっぺ、あんまりこう 行動多くなるとじぶんでわからなくなりかねん
ジーナ:了解。
ジーナ:じゃあまず、わたしから動きますねー。
ネーヴェント:というか回復より攻撃してくれーが願い
TK:あいー
ネーヴェント:どうせねらってこれないからね
ジーナ:自分とアヤメにフィールドプロテクションかけます。
TK:あれ
システム:ジーナさんの「神聖魔法行使」ロール(2d+4) → 10 (2、4)
TK:透明は乱戦居ったら
TK:近接の対象になったような
ジーナ:あ、忘れてた。確かに。
TK:ペナ-4だけど
ネーヴェント:なってもペナあるよ
ネーヴェント:-4ペナでなぐるならどうぞ
ジーナ:-4あるから大丈夫でしょう。たぶん。
TK:まぁ大丈夫か
アヤメ:ピンチェックかな、そうなると
ネーヴェント:2dでも十分回避可能かなと?
アヤメ:じゃあ、補助ヒルバレをヴァンに
ジーナ:それでは、ジーナとアヤメは「被物理D-1」「被魔法D-1」です。
TK:フィールドプロテクション行使成功ですねー
ネーヴェント:攻撃して数減らしたほうがお勧めだがありがたく貰っておこうw
フォスキーノ:俺も最初間違えたけどヴェンなんだよなぁw
アヤメ:なんだとw
ジーナ:ついでに鼓咆「鉄壁の堅陣Ⅰ」を自分以外の全員に。
ネーヴェント:そうね
ネーヴェント:ネーヴァントだからねw
アヤメ:今まで間違えてたのが恥ずかしいw
ネーヴェント:じゃねぇw
TK:wwww
TK:くっそわろたw
ネーヴェント:俺も間違えたわろたw
フォスキーノ:おれよりひでぇやww
アヤメ:もっと早く言ってw
TK:自分で間違えてくとはw
システム:アヤメさんの「ヴェンに」ロール(2d6+7) → 18 (5、6)
ジーナ:受けるなら「防護点+2」&「与物理ダメージ-2」です
フォスキーノ:アーザの幻影がみえる
ジーナ:おーい、まだ手番終わってないぞー
ネーヴェント:ふー まぁ ネーヴェントよw
TK:あいー
TK:こほうですねー
アヤメ:あ、それ補助だったんですか、すみません
ネーヴェント:こほーか うけるー 抵抗なし
TK:抵抗すれば消滅しますー
ジーナ:フォス以外は受けた方がお得。フォスも与ダメージ落ちるけど念のため受けた方がいいと思う……
フォスキーノ:武器セスタスだからな、-2されたらささらねぇきがするぜ
ジーナ:次のラウンドで与物理ダメージ減らないヤツに切り替えるから。
ジーナ:そこらへんの判断は任せる
フォスキーノ:いったーんめに3体から殴られたとしてどんだけよけられるか。きょうくさってるしなぁ
アヤメ:じゃあ、ヒルバレの命中振り直しますか
フォスキーノ:...いらんかなーとりあえず攻めないと減らない
ネーヴェント:まぁ 各自任せるぜー
TK:あ、命中いいですよ
TK:してて
アヤメ:了解です
ジーナ:手番終了ー。
TK:とりあえず
TK:フォスキーノは抵抗
TK:他は受けるでおk?
アヤメ:魔力点8点分ヴェンくん回復してください
アヤメ:おkです
ネーヴェント:ありんこー
フォスキーノ:おそらく
ネーヴェント:避けないぜ
TK:ん?
TK:あれ
TK:いりょくなかったけ?
ネーヴェント:ファブルチェックは必要だとおもうけど
ジーナ:威力降った?
アヤメ:あ・・・
TK:威力0なんで
システム:アヤメさんの「威力0=意味ないと思ってた、恥ずかしい」ロール(k0+8) → 8 (1、4)
TK:はいーおkですー
ネーヴェント:食らった分回復したなー
ジーナ:SW2.0初心者あるある
ネーヴェント:「お さんきゅー」
アヤメ:手番終了です
アヤメ:「死んだら寝覚め悪いしね」
ネーヴェント:じゃあ こっそり自分挟むぜ
ネーヴェント: 主動 姿無き職人 本気を見せてやるぜ。 おわり
TK:はいー
ジーナ:本気(隠れる)
TK:MPへらしといてー
ネーヴェント:はーいw
ネーヴェント:今消えてる
アヤメ:忘れてたw
TK:さてフォスキーノかな?
フォスキーノ:とりあえず5のオーク殴るしかやること無いかな?
TK:かな?
フォスキーノ:エンチャントで足してもいいけどもう少し減らさんとよゆうないっしょ たぶん
ジーナ:そうですねー
フォスキーノ:「うへー...木殴るのか... いたそうだけど」 ってことで 通常攻撃を5に
TK:はいー
システム:フォスキーノさんの「まずめいちゅう」ロール(2d6+3) → 8 (1、4)
フォスキーノ:むりー
TK:残念
ジーナ:まあそもそも今の状況で魔法使えないけどね(先制1R目前線エリアの制限)
TK:外れてしまった
ネーヴェント:それもそうだw
ジーナ:追加攻撃がある!
TK:だね
TK:追加攻撃命中どうぞー
ネーヴェント:もう1かいだー
フォスキーノ:あたんなきゃだめなんじゃねーの? はずれてもふれるん?
ネーヴェント:ふれるぜー
TK:大丈夫
ネーヴェント:2回攻撃する だからな
ジーナ:追加攻撃は関係ないですね。1H格闘武器ならOK。
フォスキーノ:ふむう
システム:フォスキーノさんの「ちゃんとよまねーとだめだなー」ロール(2d6+3) → 8 (4、1)
フォスキーノ:なんだこれ
ネーヴェント:どんまいだぜぇw
TK:出目は死んだ
ジーナ:なんだこれ
TK:もういない
ジーナ:もういない
TK:かぶったw
ジーナ:頑張って耐えてね。回復は任せろ-(バリバリ
フォスキーノ:こう だんだんテンションゲージが...w
TK:では
ネーヴェント:隠れてるぜー
TK:PLターン最後
TK:一体の木像が
ジーナ:お
TK:現れます
ジーナ:あの子か
アヤメ:ですかねw
ネーヴェント:おまえだったのか
アヤメ:エーミル!
ジーナ:ごん、お前だったのか
フォスキーノ:(GMがやばいと思って敵から味方にした可能性)
TK:来た時に1体撃破
ジーナ:えっ
アヤメ:そっちかいww
TK:からの
TK:フォスキーノにかばう宣言
ジーナ:(これGMの慈悲では……)
TK:いあ
TK:盾もたせてあげたかr
アヤメ:なるー
ジーナ:mjk
TK:持たせてなかったら
アヤメ:伏線上手いw
TK:敵
フォスキーノ:(完全に盾オークが温かい眼で見てくれてる...)
ジーナ:てっきり敵として出てくるものとばかりw
ネーヴェント:ホェー
ジーナ:心汚れてるな俺w
アヤメ:同じく
TK:では敵の攻撃ー
ネーヴェント:まぁわからないとねー 不安になるものだからしゃーない
システム:TKさんのロール(2 choice[ヴェン、フォス、木像])
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ヴェン、フォス、木像]) → 木像
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ヴェン、フォス、木像]) → ヴェン
TK:木像は命中しますんで
ネーヴェント:回避ふるぜー
TK:ヴぇンかいひどうぞー
ジーナ:まあ、たとえ不利になってもGMがフってきたら乗るのがPLの務めだと思うけどねw
システム:ネーヴェントさんの「よけぇ」ロール(2d) → 6 (2、4)
アヤメ:あ・・・
ネーヴェント:あたるんだよなぁw
ジーナ:おいー!w
アヤメ:もってるなぁ
ジーナ:4ペナ超えて当たるか……
フォスキーノ:今日ダメだこの二人
システム:TKさんの「1ヴェン2木像」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
ネーヴェント:まぁあれよ 回復が暇にならなくていいじゃろ?
ジーナ:ユウジョウ!
ネーヴェント:9点もらいw
TK:エンド
ジーナ:痛いw
TK:PCたーん
ネーヴェント:じゃねぇわ
ネーヴェント:7点もらいだわ
アヤメ:回復してよかったけど、これ攻撃に回った方がいいかな?
TK:あいー
ジーナ:んじゃ回復は自分がやりますよー。残念ながらオークさん(仮)は回復できないんですが
ネーヴェント:攻撃していいなら最初うごくぜ
アヤメ:こほう先の方がいいんじゃないですかね?
ジーナ:自分は回復とバフなのでいつでも大丈夫ですよー
ネーヴェント:どちらでもいいぜー
ネーヴェント:じゃあさきどうぞー
ジーナ:まあ、回復が1ゾロ出したらアヤメにフォローして貰う必要があるので
TK:回復
ジーナ:できれば先に行動しておきたい
フォスキーノ:ヴェンにてぇだされたから全力攻撃でもっかい5なぐる?じゅんばんどこでもだけど
TK:ヴェン透明だから
ネーヴェント:僕はほら 一人1殺だからね
ジーナ:あう、そうだった
TK:ヴェン動かないと
TK:見えない
ジーナ:ということで先に動いてw
ネーヴェント:はいよぉ
TK:起点指定できない
ネーヴェント:補助動作 クリティカルバレット 主動 射撃2回分
アヤメ:おうふ、そういうデメリットもあるのか・・・
ネーヴェント:対象は5
TK:はいー
ネーヴェント:2 命中2d+4-2+4
システム:ネーヴェントさんの「命中」ロール(2 2d+4-2+4)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4-2+4) → 4[2、2]+4-2+4 → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4-2+4) → 2[1、1]+4-2+4 → 8
ネーヴェント:おいぃw
TK:50ってんと
フォスキーノ:わぁー
TK:一発命中
ジーナ:ごじってーん
ネーヴェント:わろたw
アヤメ:これはひどいw
システム:ネーヴェントさんの「ほあぁ・・・」ロール(k20+4@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[4、6 4、5]=10、9 → 8、7+4 → 1回転 → 19
ネーヴェント:きらりん!
アヤメ:おおw
フォスキーノ:なんだこれ(
ジーナ:極端だなぁw
TK:まだ立ってるー
TK:5
フォスキーノ:全力圏内かしら あたれば
TK:あと9
フォスキーノ:ああ9じゃおちねーかな...うん
アヤメ:回転すれば・・・!
フォスキーノ:まあ落ちなくても現力攻撃で5殴るけども、 後ろがこれでうごくのか?さきに
TK:ジーナさんかな?
アヤメ:ですかね
ジーナ:ん、先にこっちが動いておこうか
ネーヴェント:まぁ一発死はないから 攻撃しまくって1体倒してもらったほうがありがたいかもしれないぜよ
ジーナ:それでは、鼓咆をランク2にアップグレード。効果は「防護点+1」&「被魔法ダメージ-1」ですよん
ネーヴェント:抵抗なし
アヤメ:同じく
フォスキーノ:さっき弾いてもこれは受けるってできるやつ?
ネーヴェント:できるぜー
TK:できるー
フォスキーノ:んじゃもらっとく 魔法はうってこねーだろたぶん
ジーナ:それでは、ヴェンにキュア・ウーンズを
TK:あいー
TK:行使どうぞー
システム:ジーナさんの「行使」ロール(2d+4) → 13 (4、5)
TK:回復どうぞー
システム:ジーナさんのロール(K10+4@13) → 自動失敗 (1、1)
TK:あ
アヤメ:あ
ジーナ:あ
TK:50点どうぞ
ジーナ:orz
アヤメ:どうしますこれ?たぶん攻撃したら5は落ちますけど
ジーナ:やられる前にやりますか
ネーヴェント:攻撃するほうがいいとおもうぜー 敵の数が2なら
アヤメ:その方向で
フォスキーノ:まったくかっこつかねー...しょうがないけど
アヤメ:補助でタゲサ、エフェクトバレット炎属性
TK:あ、弱点ぬいてたっけ?
ネーヴェント:きおくないね
アヤメ:あ、抜いてなかったw
ジーナ:弱点抜けてないのが辛い……
TK:たしか抜いてないはず
アヤメ:ソリバレに変更でw
TK:はいー
システム:アヤメさんの「命中」ロール(2d6+8) → 13 (4、1)
TK:命中
TK:ダメージどうぞ
システム:アヤメさんの「どーん」ロール(2d6+9) → 15 (5、1)
ネーヴェント:+8はつよいw
TK:はじけ飛んだー
アヤメ:「こんなものね」
ネーヴェント:k20じゃないのか?w
TK:あ
TK:ほんとだw
アヤメ:あ
TK:2dになってるw
システム:アヤメさんの「もうやだ恥ずかしい」ロール(k20+9) → 11 (3、1)
ネーヴェント:まぁどんまいw
TK:ふっとんだー
アヤメ:「・・・なにも・・・なかった・・・」
ネーヴェント:「やるねぇ」
ジーナ:「わたしのログには何もないね」
TK:フォスキーノかな?
ネーヴェント:全力で叩けば案外死んだりして。
ジーナ:2回当たればそれだけで8点だもんねぇ
フォスキーノ:6に全力攻撃、なんか攻撃関係でかかってたっけ
ジーナ:攻撃系はないですね。
ネーヴェント:廻る可能性とか もろもろ・・・?
フォスキーノ:おっけぇ...がんばう
TK:がんばれー
TK:命中どうぞー
TK:2回あるでー
システム:フォスキーノさんの「まず一発」ロール(2d6+3) → 12 (5、4)
TK:命中
フォスキーノ:やっとしごとした
ネーヴェント:もどってきたんじゃないかこれ
フォスキーノ:あーしきもうかばねーや
システム:フォスキーノさんの「頭働かない」ロール(k1+4@10) → 4 (3、2)
フォスキーノ:+4かな?
TK:あいー
フォスキーノ:後追加分の命中?
TK:あい
ジーナ:防護点引いて6
システム:フォスキーノさんのロール(2d6+3) → 8 (3、2)
TK:回避ー
フォスキーノ:こんなもんだな
フォスキーノ:ぅう
TK:味方ゴーレムの攻撃
ジーナ:lv1ではどうしてもねー
ネーヴェント:回避9はなかなかの壁だな
TK:ネーヴェントかばう宣言
アヤメ:アルケミあればなぁ・・・
ネーヴェント:おやおや ありがてぇ
システム:TKさんの「だめじゃおらー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
フォスキーノ:なんか前世をみてるようだ
TK:しょっぱい斬撃
ネーヴェント:ダメダッタオラーw
TK:では敵
システム:TKさんのロール(choice[ヴェン、フォス、ゴーレム])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[ヴェン、フォス、ゴーレム]) → ゴーレム
システム:TKさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
TK:味方ゴーレムに良いのが入った
ネーヴェント:さりげにたかいダメージ
TK:エンド
TK:さぁ
TK:残った奴を
TK:ヤルノデス
アヤメ:誰からいきます?
フォスキーノ:もうなげたらいいんじゃないかとおもう
フォスキーノ:後は誰かがとどめさしてくれる
ネーヴェント:ああ 投げたら いいかもしれないなー
ジーナ:ゴーレムさん……
ジーナ:投げるかw
アヤメ:グラップラー便利だなぁ
TK:どうぞー
フォスキーノ:全力で分投げるってできるのかな
アヤメ:ww
ジーナ:できますぞ
ネーヴェント:なげぇw
フォスキーノ:あ、いっこだけだって
ジーナ:追加攻撃は出来ない
ネーヴェント:そうねー
ネーヴェント:連続投げとかわろうわ
TK:ん
TK:投げって
TK:宣言特技じゃない?
ネーヴェント:連続で投げOK?
フォスキーノ:そそ だから全力投げはできないっぽい
ジーナ:あ、バトマス要ったわ
ネーヴェント:ああ 全力ができないってことか
フォスキーノ:じゃけんなげだけにする
ジーナ:連続投げは投げが2Hなので無理。
TK:投げと追加攻撃は同時に使用できない
TK:はいー
フォスキーノ:ちりまめいちゅう?
ジーナ:投げが1Hになれば(=フェトルのフェザーエッジ使えば)できるけどw
TK:です
ネーヴェント:まぁだよな 連続投げ無理。
ジーナ:フェザーじゃないバーサーカーエッジ
システム:フォスキーノさんの「つかむとこどこ?樹皮?」ロール(2d6+3) → 10 (3、4)
ジーナ:しかもフェトルじゃないヒューレだ
TK:目いちゅー
TK:ダメージどうぞ
ジーナ:おお、あたった!
ネーヴェント:ヤルネェ
ジーナ:こけたぞー!畳みかけろー!
システム:フォスキーノさんの「皮千切れなくてよかったー」ロール(k0+4@12) → 6 (2、5)
TK:どっさー
TK:こけたどー
アヤメ:じゃあ、クリバレぶちこみます
TK:あいー
システム:アヤメさんの「ピンチェック」ロール(2d6+7) → 15 (2、6)
ネーヴェント:まかせるぜー
ジーナ:「さあシューターの皆さん、やっておしまいなさい!」←何故か偉そう
TK:命中
ネーヴェント:オワッタナ
TK:魅せてみろクリバレの真価!
システム:アヤメさんの「廻せたら変転使う」ロール(k20+9@9) → 15 (4、4)
アヤメ:びっみょー
TK:1のこった
ネーヴェント:おしいw
ジーナ:いちたりない
アヤメ:「とどめはまかせた!」
ネーヴェント:マジカー
ネーヴェント:じゃあやるしかねえな・・・!
システム:キャラクターリストからフォスキーノが削除されました。
ネーヴェント:補助動作 クリティカルバレット 主動 射撃2回分 やるぜぇ
TK:あいー
システム:キャラクターリストにフォスキーノが追加されました。
TK:命中どうぞー
システム:ネーヴェントさんの「りょうてぇ」ロール(2 2d+4+2-2)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-2) → 4[3、1]+4+2-2 → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-2) → 6[4、2]+4+2-2 → 10
ネーヴェント:本日はだめだなぁw
TK:1発命中
TK:あ
TK:転倒だから
アヤメ:転倒こみなら・・・
TK:2発
ネーヴェント:こみだぜー
ネーヴェント:すまんすまん はいってる
TK:はぬーん一発
ネーヴェント:-2 +2で
アヤメ:あらら
システム:ネーヴェントさんの「くるくるぅ!」ロール(k20+4@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[2、4]=6 → 4+4 → 8
アヤメ:ないす~
ネーヴェント:8点w
ジーナ:gj
ネーヴェント:あぶねぇ あぶねぇ
フォスキーノ:脳みそぶちまけろ
TK:ゴーレム は たおれた ▽
ネーヴェント:出目がこわい。
フォスキーノ:...おがくずか?
ネーヴェント:「おりゃーぁ」
アヤメ:樹液かな?w
フォスキーノ:まあいい (ガゥンッ
TK:各地の戦闘も警備によって終わっているようだ
ジーナ:ゴーレムさんの助けがなかったら正直ヤバかったな……
TK:君らが盾持たせてくれたからやで
フォスキーノ:とりあえずフォスはおもったより役立たず歩合にそのばに崩れ落ちてる
ネーヴェント:馬がいたら楽勝過ぎだね ペッ。とかいってしまう俺。
アヤメ:やはり、両手利きほちい
アヤメ:「はぎ取りするよー!」ノリコメー
TK:どうぞーw
ネーヴェント:どうぞー
TK:3体あります
アヤメ:変転は残っている!
システム:アヤメさんの「しかも幸運つき」ロール(3 2d6+1) →
→ 1回目:8 (5、2)
→ 2回目:12 (6、5)
→ 3回目:11 (6、4)
ネーヴェント:お たかいw
アヤメ:全部出目よかったw
TK:9以上同じw
ジーナ:+1って何ででしたっけ?
ネーヴェント:「まぁ しょうがねぇって」フォスをぽんぽんする
TK:8以下なし
アヤメ:幸運のお守りですね
ジーナ:ああ、持ってるんですかw絶対良いアイテム剥ぎ取るウーマンw
アヤメ:おうふ、1足りない
TK:200Gx2
ジーナ:わお
アヤメ:こんなの買ってるから金欠になるというw
ネーヴェント:変転しても一緒なのがつらいねぇ
TK:一人100Gですね
ネーヴェント:ありがてぇ・・・
アヤメ:まあ、臨時収入?
フォスキーノ:「...Scusa...」
ネーヴェント:まぁ 育ったときを夢見て 初期作成だったとおもっておこう。
フォスキーノ:「...ん?あれ僕いま、なんて... ?」
TK:味方ゴーレムは
TK:直立したままです
ネーヴェント:「さぁ・・・ その言葉は俺は知らないぜ」
フォスキーノ:「...まいっか。 うん ずっと伸びてるわけには」と 座り込む床まで身を起こそうか
アヤメ:「ありがとね」ポンポン
ジーナ:「それにしても、いったい誰がゴーレムさん達を動かしたんでしょうね……」
ネーヴェント:「いや 助かったぜ やるなぁ お前・・・ 」ゴーレムをばしばしする
Bashi:よんだ?w
ジーナ:w
TK:ゴーレムはあなたたちを見ると
ネーヴェント:きみだったのか
TK:ゆっくり頷き
TK:動かなくなった
フォスキーノ:10点くらってぼろくなってるよな
TK:まぁわりとね
ネーヴェント:かなりやばかったんだぜなぁw
アヤメ:「・・・これ、祭りが終わったら買い取って剣亭の前に奉る?」
フォスキーノ:傷の部分をなでて、感謝をつたえるように てこあたりこつんってしようか
ジーナ:「お値段次第ですけど、賛成です!壊れたところ、きちんと修理もしてあげましょう!」
TK:まぁクレっていえばもらえる
ネーヴェント:「そうしたいなら すればいいんじゃねーのか? 俺は帰ってねるか! フォス帰ろうぜ」
フォスキーノ:「Grazie mille」(ぼそっと
アヤメ:よし、奉ろうw(次回からは剣亭の前にこれがあるのかな?w)
システム:TKさんの「欠片ふっちゃうよー」ロール(3d6)
→ SwordWorld2.0 : (3D6) → 12[2、6、4] → 12
ネーヴェント:でかいw
アヤメ:いいね!
フォスキーノ:「.... ? ヴェン、なんかいった?」(振り返り...
TK:まあまぁ
ジーナ:いいね!
ジーナ:期待値以上
TK:メモ4リザルト
ネーヴェント:「帰ろうぜ と いったぜ」
TK:になります
フォスキーノ:この元ゴーレム持ってかえれる?
TK:黒曜石の盾もってるやつ?
フォスキーノ:そそ みかたのほう
TK:今みんなで持って帰ろうとしている
アヤメ:ですです。あとこっそり自分で作ったやつ小物って体にして部屋にかざりたいですw
フォスキーノ:ああ、ごめん... んー じゃあ まかせるか うん
ネーヴェント:惨敗したからなぁ 小物w
ジーナ:gr
ジーナ:Gr
TK:小さな剣亭あ
TK:あ
TK:ダイスボットが
ネーヴェント:たぶん サイコロボットがね
ジーナ:ありゃ、Gr出来ないんだここ
TK:帰ればできる
ネーヴェント:変えないとでないよ
システム:アヤメさんのロール(Gr)
→ SwordWorld2.0 : [5、1]->(知力 or 器用度)
ネーヴェント:ソードワールド bacだっけ?
フォスキーノ:盾は壁掛けの飾りにでもしてもらえれば 彼女も少しは浮かばれるというか。ね
アヤメ:いけたいけたw
システム:ジーナさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [6、2]->(精神力 or 敏捷度)
ジーナ:あほんとだ
ジーナ:精神力あげるよー
TK:あいー
フォスキーノ:「...うん 帰ろう。 ...持って変えるなら運ぶよ?」
アヤメ:器用で
TK:店の内部で飾られることになります
TK:盾ゴーレム
ネーヴェント:そんなにおおきいものだったっけ? 任せようかな
TK:外は雨風ありそうなんでw
アヤメ:やったぜ
ジーナ:内部に飾れるサイズなのかw
ネーヴェント:無理そうなら一緒に運んだ体でいこう
フォスキーノ:ふんふん じゃあ 帰ってかざるばしょきめるときにでも、ワックス買ってかけてあげよう
アヤメ:「マスター、お客さん兼お土産連れてきたよ~」的な会話になりそう
TK:マスター「え?木人形?!」
TK:みたいになるw
フォスキーノ:傷を埋める木屑と糊混ぜたパテとか
ジーナ:「戦闘で所々壊れちゃったので、修理したいんで、材料の手配、お願いしまーす!」(と言って店に300G納入)
フォスキーノ:あ あまったハードレザーきせてえやろう
アヤメ:「ん、これも使って(100G)」
フォスキーノ:皮木店番像
ネーヴェント:みんなすげぇ・・・
ジーナ:後衛なのであんまりお金使わないんですよねー。
アヤメ:どうせ、次セッションでたまるだろうという甘えた考えw
アヤメ:たまんなかったらどうしようw
ネーヴェント:まぁいいとおもうぜw
フォスキーノ:んー
TK:コミュにNPC更新しましたー
TK:盾ゴーレムさんですー
ネーヴェント:自分はほら 初めてだしこんな性格のPCだから無理やなー ってだけよw
フォスキーノ:あとはこうしてあげられることないかな 門番像
かもらいふ:早いw
システム:TKさんのロール(3 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
アヤメ:仕事早いGMイイ!
システム:TKさんのロール(2d6-1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 11[5、6]-1 → 10
TK:店に利益が出たんで
TK:皆さんに還元入ります
かもらいふ:おお
TK:報酬+100Gです
TK:僅かですがお受け取り下さい
ネーヴェント:えーっとこれは もらっていいやつなのか?
TK:おk
ネーヴェント:ほほう ありがたく頂戴しておこう っすぅ
アヤメ:そういうシステムか、じゃんじゃん寄付しよう(こういうのは後からもらうからいい)
かもらいふ:ありがたく頂戴いたします
ネーヴェント:まぁあれよ コミュ人じゃないからねw
フォスキーノ:「...ねえマスター この像、なまえつけてもいい?
ネーヴェント:でももらえるものは貰う。
TK:マスター「ん?いいよー」
ネーヴェント:「どんな名前付けるんだ?」椅子に座ってゆらゆら
ジーナ:「どんなお名前を付けるんですか?」
アヤメ:「名前ね期待してるわ」(無茶ぶり)
フォスキーノ:「ありがと。 ...黒曜石の盾だから...Nera ...ネェラ とかどうかな」
アヤメ:「いいんじゃない?親しみやすそうで」(普通にいいセンス!)
フォスキーノ:「黒曜石はほんとうは...オブシディアンなんだけど、 すこし木にはあわないかなって」(なでなで
TK:コミュの項目更新
ネーヴェント:「はーん・・・ お前そういうの本当好きだよな? いいんじゃねーのか 俺もいいと思うぜ」
アヤメ:仕事早いw
TK:名前をネェラに変更完了
システム:Bashiさんが、入室しました。
フォスキーノ:「ちょっとごめんね(ぽけっとから小さなナイフで 像の目立たないところにネェラ、と刻み もいちどなで、と」
TK:あ、最後ちょっと聞きたいことあって
ジーナ:「カワイイ名前で、良いと思います!」
フォスキーノ:「うん。 ありがとね ネェラ」にぱ
TK:これココのリプレイに上げてもいいですかね?
ジーナ:無論ですー。
フォスキーノ:あのノーコンがよにでてしまうのかー いいけどw
アヤメ:全然おkです!私より初心者の人に私を見て安心してほしい(やけ)
ネーヴェント:んー まぁ OKしておこうか
TK:ネェラは笑ったような気がした
アヤメ:b
TK:ありがとうございます
ネーヴェント:でもあれよ できれば事前に教えてくれー と よろw
アヤメ:(コンジャラー覚えようかなw)
TK:あら
TK:かいてなかったけ
ネーヴェント:すまん 見てなかった。
フォスキーノ:(ちょっとぎょっとするけど。それもなんだかたのしくて。 ヴェンのいすのとこまでもどって あの子笑ったよ。ってうれしそうに そんなED
ネーヴェント:誘われてOKしてしまったからね 申し訳
TK:あー
TK:すまん
ネーヴェント:レベル帯のところしかみなかったわー まぁ 大丈夫だぜw
TK:いっとけばよかったな
TK:雑談のところで
フォスキーノ:よし ふとんにはいりゅ すまほからみるですよ
TK:あ、じゃあそろそろ解散するか
アヤメ:「んー、疲れたしもう一眠りしようかな、夜ご飯期待しているねマスター」こんなED
ネーヴェント:オツカレーッス
TK:時間も結構すぎちゃったし
フォスキーノ:お?ごじつだんはあまりないかんじ
TK:後日談かぁ
アヤメ:キャンペーンでまた出る感じですかね?
TK:まぁネェラは冒険者の店の隅から冒険者を見守っている
ジーナ:キャンペーンですし、次のセッションがそのまま後日談って感じでは。
TK:ってかんじかな
TK:そうですねー
ネーヴェント:とりあえず フォスと冒険ができてよかったぜ 腕を磨くか・・・ ってなエンドだなこれ
ジーナ:誰かコンジャラーLv3の人が動かしてくれるかもしれん。
システム:暁光白銀さんが、入室しました。
アヤメ:次キャンペーンのとき予定が埋まってなかったら参加枠とりにいきますw
ネーヴェント:ふむふむ 機会があれば また遊ばせて貰うぜw
ネーヴェント:セッション自体がすげー久々な気がして 誘ってもらって感謝だぜ!
暁光白銀:名前のネタバラシ 伊語黒ネェロを女性名詞子音aに変えてネェラにしただけデス
アヤメ:結果がすべて!
ネーヴェント:おもしろいセンスだなーって思ってたぜ 今日はサイコロすげー弱くてわろたのと 名前間違ってわろた ってくらいか・・・
アヤメ:(そっと目をそらす)
ネーヴェント:自分も間違えたからな シャーナイ
かもらいふ:今回も占いが冴えたのと、回復1ゾロである意味美味しかったので万事良しw
暁光白銀:あの像女の子だから何かの間違いで喋り出したら女の子だからね
TK:ai-
TK:あいー
TK:じゃあ性別快特
TK:描いとく
アヤメ:ww
アヤメ:では、そろそろ落ちます
アヤメ:お疲れ様でしたー!
ネーヴェント:おつでしたー
システム:Bashiさんが、退室しました。
ネーヴェント:ありがとうございました
暁光白銀:おつでつー
TK:おつー
かもらいふ:お疲れ様でしたー
TK:ふー
ネーヴェント:おつありでしたーGM
TK:セッションの毎日を乗り切った
TK:たのしかったw
ネーヴェント:癖のつよいPCばっかりでいつもすまんな!
TK:よいかとw
ネーヴェント:あーそうそう フォスに500G返しておくぜ
暁光白銀:戦闘寄り(忘れてるだけ)で戦闘でダイス腐るって死ぬかと思った
暁光白銀:ああ あいあい もう布団じゃけえスクショしとく
TK:ww
ネーヴェント:いやでもまぁ 回復してもらったし結果OKじゃないかな フンス
TK:僕のGMはちょっと小休止かな
ネーヴェント:おー
TK:シナリオ考えよう
ネーヴェント:ある程度やるといいかなって思うよね
ネーヴェント:ワカル
暁光白銀:「毎度ー …これで僕って言う借金取りは君をつける必要は無くなったんだけど… どうする?ヴェン」
TK:突発だと造りあらいからなー
TK:もっとしっかりしたシナリオ作りたい
ネーヴェント:「まぁ そのまま 気ままに旅をするでいいんじゃねーのかな」
ネーヴェント:ちゃんとしたシナリオかー
ネーヴェント:みみがいたいぜぇw
ネーヴェント:プルプル。
TK:伏線を張り巡らせたいw
TK:まぁできるかどうかはわからんけどw
ネーヴェント:やってみる価値はあるんじゃないかと思う
暁光白銀:「…すぐ銃抜く問題児を止めるストッパーはご入用でご入用で?」
フォスキーノ:「噛んじゃった」
ネーヴェント:w
ネーヴェント:まぁ いるといいよね。 そうなぁー 一人くらいこう TKさんの店のPCでもいいかなぁ
ネーヴェント:ってちょっと考えた
TK:あ、別に常にいなくてもいいのよ
TK:たまにふらりと来るとかでも
TK:いいし
TK:来なくてもいい
フォスキーノ:俺センティアンのデータ使ってあのオークやる(暴論
TK:冒険者の店だからね
ネーヴェント:どんだけw
TK:自由に出入りしてくれていい
ネーヴェント:なら 自由に出入りさせてもらおうかなー
暁光白銀:夜な夜な店で音がする マスターがしずいああああに店内をいると… ねぇらが新月の真っ暗な夜に 人知れず店の掃除をしてくれていたのさ
ネーヴェント:レプラコーンってなんだっけ
暁光白銀:靴屋の妖精さん
暁光白銀:騙された
ネーヴェント:そうそう ネーヴェント レプラコーンなんだよ
暁光白銀:レプラコーンはアイスだ
暁光白銀:レプラカーンじゃなかったケ
ネーヴェント:レプラカーンだっけ・・・
ネーヴェント:レプラカーンだったわ
暁光白銀:よかったいってあれだけど不安だったわ
ネーヴェント:直しておこう・・・
ネーヴェント:よし 戻るかぁ
ネーヴェント:おつありっしたー
TK:そうなー
TK:おつー
システム:TKさんが、退室しました。