【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【小さな剣亭】第三話 混ざりあう光と影」【TRPGリプレイ】

TK
TKトピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2018/02/10 19:19最終更新日:2018/02/10 19:25

ロールプレイは設定に基づいて行っています
PL、PCへの批判はなしでお願いします。


【参加PC】
ヒガミ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151739499385INKOor2&s=INKOor2]
テック[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151702667303dorube102&s=dorube102]
ジャール[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151451588460yukaya666&s=yukaya666]
モーリス[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=149942908845assan1129&s=assan1129]
レーナ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151823279212KuraunnDoru5EX&s=KuraunnDoru5EX]

システム:ルーム「【小さな剣亭】第三話 混ざりあう光と影」が作成されました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
山火事:konnnitiwa
山火事:こんにちわ
システム:キャラクターリストにテックが追加されました。
鸚哥:こんにちは(~ ˙-˙ )~
システム:クラウンドールさんが、入室しました。
鸚哥:なんかMP増えてる
クラウンドール:こんにちは!
山火事:LV4に成長しました
山火事:こんにちわ
システム:鸚哥さんが、入室しました。
鸚哥:あれ更新されてない
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:TKさんが、入室しました。
山火事:こんにちわ
TK:こんにちわー
クラウンドール:こんにちはー!
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにヒガミが追加されました。
鸚哥:うりゃー
山火事:立ち絵変わりましたねそういえば
クラウンドール:邪魔にならない程度にルームの機能確認します。。。
山火事:つーかめっちゃ強くなってる
システム:あっさんさんが、入室しました。
山火事:こんにちわ
クラウンドール:こんにちは!
鸚哥:(ノ ̄ω ̄)
システム:キャラクターリストにレーナが追加されました。
クラウンドール:一瞬びっくりしたけどこれでいいのかな。。。
山火事:いいと思います
鸚哥:ヒガミさん凄い火力上がりますた
システム:キャラクターリストにモーリスが追加されました。
山火事:そうめっちゃ強くなっている
鸚哥:経験点溜めて一気に上げました
山火事:器用度Bも3でアタッカとしては特級の強さですね
山火事:端的に言ってヤバい
鸚哥:あ、まだ更新されてないところあったんで直してきます
山火事:はーい
システム:Yukayaさんが、入室しました。
Yukaya:こんにちはー
山火事:こんにちわ
クラウンドール:こんにちはー!
TK:こんばんわー
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにジャールが追加されました。
鸚哥:高所攻撃+魔力撃+チャージかな〜
モーリス:こんにちは
山火事:なんだこいつつっよ
TK:ん
鸚哥:何がこうさせたんだろう
TK:今見たら
山火事:YUKAYAさんのジャールめっちゃ強い
TK:こんばんわーって打ってしまってるw
山火事:w
TK:こんにちわと打ったつもりがw
Yukaya:強くはないよ?硬いだけw
クラウンドール:(笑)
鸚哥:夜行性の癖だ
山火事:十二分
Yukaya:防御特化の肉壁ですw
Yukaya:まぁ、前衛がフェンサー2人みたいなので、かばうのは馬になるかもですがw
TK:ww
山火事:最大防護点15とかぶっ壊れ
Yukaya:硬さだけを追求してましたので・・・おかげでちょっと使いづらい子になっちゃいました
山火事:いや、めっちゃ頼りになります
クラウンドール:色変えテスト!
モーリス:緑にしました
鸚哥:今回乗り物どうしよう
Yukaya:GM的にバランス取りがしんどそうな場合は盾捨てて2Hで殴る予定ですw
山火事:そういえばモーリスさんのHPMP表記じゅぶんないように見えるんですけど
山火事:自分
山火事:皆さんどうです?
TK:あー大丈夫ですよ
Yukaya:無かったけど今かかれたみたいです
TK:盾で全然
クラウンドール:さっき見た時は無かったですけど今はありますね!
モーリス:表記しました
山火事:あれ、勘違いしてたみたいです
TK:僕は
TK:モーリスさんの経歴が
TK:どっかのいんむを彷彿とさせてw
TK:わらってましたw
山火事:すみません印無は語録しかわからんです
TK:僕も語録しかわからないです
山火事:w
モーリス:ダイスで全て決まりました
クラウンドール:とりあえず調べなければよかったって思いました(無表情)
山火事:Oh、申し訳
鸚哥:ヒガミこんなにMP要らないw
TK:あと3分くらいかな
鸚哥:いんむは触れない
山火事:えっと、今回PCのテックなんですけど、ちょっと口悪いんで嫌だったら言ってください
山火事:こっちもなるべく失礼のないようにします
モーリス:分かりました
鸚哥:ヒガミさんも割りと敬語引っこ抜かれてます
Yukaya:そのへんはRPとしてあんまり気にしないので大丈夫です~
クラウンドール:同じくです!
山火事:ありがとうございます
GM/鸚哥:さ〜て今回のテック君の乗り物は〜?(サザエさん風)
鸚哥:なぜGM付いたし
テック:やべw決めてなかったw
TK:パソコンですかね?すまほですかね?
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:クラウンドールさんが、入室しました。
TK:さて
TK:時間になりましたが
TK:皆さん準備はいいでしょうか?
テック:自分はおkです
クラウンドール:オッケーです!
Yukaya:おkでーす
モーリス:だいじょうぶです
鸚哥:大丈夫です
GM/TK:はーいでは始めてきますー
GM/TK:よろしくお願いしますー
ジャール:よろしくおねがいしまーす
モーリス:おねがいします
クラウンドール:よろしくお願いします!
鸚哥:お願いします!
テック:宜しくお願い致します
GM/TK:ここは<小さな剣亭>朝8時
GM/TK:外は明け方からしとしとと雨が降っていて薄暗い
GM/TK:えーと
GM/TK:皆さん
GM/TK:冒険者+知力Bで判定をお願いします
システム:鸚哥さんの「なんやて工藤」ロール(2d6+6) → 12 (5、1)
GM/TK:目標は12です
システム:テックさんの「なんだなんだ?」ロール(2d6+9) → 15 (5、1)
システム:レーナさんのロール(2d+3+2) → 13 (2、6)
システム:ジャールさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
システム:モーリスさんのロール(2d6+5) → 10 (4、1)
ジャール:きょうのダイス目は腐ってそうだw
システム:鸚哥さんが、入室しました。
レーナ:あ(笑)
GM/TK:昨晩貴方たちは夢を見ました12以上の方は覚えています
GM/TK:内容はメモ2のものです
GM/TK:で
ジャール:SAN値減りそうな導入w
GM/TK:時間は8時
GM/TK:小さな剣亭です
レーナ:クトゥルフだったら危なかったですね(笑)
GM/TK:出来たばかりの冒険者の店になります
モーリス:ですね
GM/TK:皆さんはここに泊まっていても結構ですし
GM/TK:朝から居てもいい
GM/TK:これから来てもいいです
GM/TK:なお外はしとしと雨が降っています
ジャール:きっと寝汗びっしょりで起きたけど、覚えてないから寝苦しかったなーぐらいなんだろうなw
GM/TK:RPどうぞー
テック:RP行きます、「ちっ、寝覚めがわりぃ。まあいい、」泊まってるので起きてきて
テック:俺はカウンターでギル君を問い詰めます「おいマスター、俺の言いたいことわかるよな?」
システム:あっさんさんが、入室しました。
GM/TK:マスター「・・・いいたい・・こと?」
GM/TK:マスター「あ!どうぞー」
GM/TK:といって肩を前に出す
テック:「お前か?オリビスのこと言いふらしてんのは」青筋立ってます
GM/TK:「ええええ??何のこと?!」
ヒガミ:初っ端から怖い( ’ω’)
モーリス:あまり寝れなかったので眠そうにしています
テック:「この間、俺が留守してる間に出刃亀が来たそうだな」レッカさんのことですね
GM/TK:マスター「きてたね・・・」
テック:「まあ違うならいいんだが、あいつが困るだろ、少し気をつけろ」
GM/TK:マスター「どこで漏れたんだろう・・・」
ジャール:ジャールは昨夜ここに着いて天気が崩れそうだから泊まったことにしようかな
GM/TK:マスター「うち取り潰しにならないかな・・」
テック:「特にお前は噓が下手だからな」
テック:「しっかし、今日は天気が悪いな」
ヒガミ:┃•́ )ジー
ヒガミ:と中の様子を伺ってます
モーリス:「朝ご飯とかここあるのかな」
テック:「…雨宿りか?」
GM/TK:マスター「あさごはんあるよー!」
GM/TK:「軽食でいいかな?」
テック:「俺ももらうぜ」
モーリス:「なら、おすすめお願いします」
ジャール:んじゃ、寝汗かいてのど渇いてるから、降りていって「マスター、エール1杯くれ」といってカウンターに腰掛けようかな
ヒガミ:「外寒いんだって!」
テック:6G払います
レーナ:「…そうね、天気は悪いし変な夢は見るしで……折角泊まったのに全く疲れが取れないわ…………あ、私も朝食を貰ってもいいかしら」
GM/TK:あいー
モーリス:15G払います
GM/TK:あ、そうだここで消費したガメルは申告していただけると
GM/TK:店の利益になり
GM/TK:今後の発展につながります
レーナ:では10Gお支払いいたします!
ジャール:ほうほう、面白いシステム・・・だけどジャール君は金欠なので5Gにしておきますw
ヒガミ:「うぅ〜朝からやな夢見るし寒いしいいことないな〜」
ヒガミ:と言って入ります
GM/TK:マスター「リンー軽食3つー」
テック:[
GM/TK:マスター「エールどうぞー」
テック:「なんだ、みんな揃って寝付けがわりいのか」
システム:GM/TKさんの「リンの朝食スペシャル」ロール(2d6+8) → 13 (3、2)
テック:「そういえば見ない顔も多いしな」
GM/TK:リン「あらら、すこし失敗したネ」
GM/TK:マスター「・・・けい・・しょく・・・になります」
テック:「これで、失敗とはな、舌が肥えそうで困るぜ」冒険者的に
GM/TK:素人にしてはいい出来
GM/TK:くらいの料理
ヒガミ:「家で食べてくるよりいいかもね」
ジャール:「・・・む?俺のことか?」とエール飲みつつテックの声に反応しておこうかな
モーリス:[]
レーナ:「私が作ったのよりかは大分マシね」
モーリス:「おいしいかと」
テック:「ああ、そんなに重武装した機械人間なんざ珍しいからな」ジャールさんすみません
ジャール:「んむ、この街には昨夜着いたばかりでな」と特に気にした様子も無く返そう
GM/TK:マスター「さすが冒険者ですね」
GM/TK:マスター「いろいろな街を旅されてるんですね」
テック:「弓シューターにグラスランナーも見ない顔だな、こっちはさして珍しくもないが」レーナさん、モーリスさんもすみません
ヒガミ:「うわっ!?何この装備?」
モーリス:[]
ヒガミ:今気づきました
テック:「どっかで騎士団にでも入ってたか?」
モーリス:「まぁ、僕たちはよく旅してるしね」
ジャール:「んむ、この装備のおかげで金がだいぶ吹っ飛んでしまってな、仕事を求めて行脚といったところだ」
モーリス:種族的に
GM/TK:ですねーw
GM/TK:マスター「おし・・ごと・・・」
テック:「おいまさか」
ジャール:「む?いやいや、騎士などという立派なもんではない、ただ斧で叩き斬るぐらいしか能がないただの戦士だ」
GM/TK:マスターは目をそらす
ヒガミ:「えっもしかして…」
モーリス:「僕も仕事ほしいですね」
テック:「お前なああああ!借金での破産がお望みか?!」
ヒガミ:「うわぁー言っちゃったよ」
GM/TK:マスター「あ、あるよ?」
テック:「店の手伝いはもうせんぞ!」
GM/TK:マスター「お皿洗いとか、トイレ掃除とか・・・」
ヒガミ:「やっぱりね」
システム:クラウンドールさんが、入室しました。
ジャール:「・・・・・・薪割りぐらいならできるぞ」
テック:「Oh、なんてこった」
モーリス:「あー、出来れば冒険者らしい物がいいかな」
レーナ:「ショボいのしかないわねぇ……」
GM/TK:とかしてると
GM/TK:店のドアが開かれる
テック:「?!」
GM/TK:ガッチリとした重鎧を着こんだ騎士と思わしき男
GM/TK:が入ってきます
ヒガミ:「何?」
テック:団長?
モーリス:「わー、重そうな防具だな」
GM/TK:団長
レーナ:「……あら、何かしら」
GM/TK:ギルル・ソード「マスター依頼をまた頼めるかな?」
GM/TK:マスター「!!」
GM/TK:マスター「いいところにお越しくださいました!」
テック:「ギル、こっちの小ギルに以来回してくれてありがとうな」
GM/TK:ww
GM/TK:小ギルw
GM/TK:マスター「まぁまぁお茶でもー」
ジャール:薪割りよりはまともな仕事だといいなーと思いつつエール飲んでようw
GM/TK:ギルル・ソード「ん?ああうちも忙しくてな」
モーリス:危険なのは嫌だと思いつつ聞いている
ヒガミ:「んで何困ってるの?」
GM/TK:ギルル・ソード「私もこれから別の用があるんだ」
テック:じゃあマスターの上から「要件はなんだ?」
GM/TK:ギルル・ソード「最近、また不審な情報提供があってね」
GM/TK:ギルル・ソード「その未確認の不審者?の調査と」
GM/TK:ギルル・ソード「危険なものだったら排除を頼みたいんだ」
テック:「まーた不審者か?人手不足何とかしとけよ、」
GM/TK:ギルル・ソード「いつも募集はしてるんだけどね」
モーリス:「調査、ならやりたいですね」
ヒガミ:「この店も人のこと言える立場じゃないけどね」
テック:「まずマスターがへっぽこだからな」TKさんすみません
GM/TK:いえマスターはへっぽこです
GM/TK:Lv1冒険者以下です
テック:1はあるのか……
テック:間違えた
ヒガミ:以下だからあるかもしれない
GM/TK:ギルル・ソード「どうだろう?受けてもらえないかな?」
GM/TK:マスター「とりあえず受理しときますー」
テック:「いや、構わねえよ、この俺が受けたぜその依頼」
ヒガミ:「私もやるよ」
モーリス:「僕もいきます」
ジャール:「不審者と遭遇した場合、排除というのは生死を問わぬ、ということか?」
テック:「ノリがいいねえ」
レーナ:「最近暇なのよ、だから私も行くわ」
GM/TK:ギルル・ソード「それが、危険なものならね」
テック:「ボウシューターか、悪くねえ」
GM/TK:ギルル・ソード「最悪、生死は言ってられないね」
ジャール:「なるほど、であれば俺も受けよう」
ジャール:細かい力加減とか苦手なジャールさんw
テック:「さて、じゃあ目撃情報など詳しく教えてくれ」
ヒガミ:「なんだかんだで仕切るのね君は」
GM/TK:ギルル・ソード「なんでも漆黒の巨人だそうだ・・」
テック:「ま、俺天才だしな、頭使うのは俺の仕事だ」
モーリス:「誰もいないよりかはいいじゃないですか」
GM/TK:ギルル・ソード「2m以上はあるらしい」
テック:「漆黒の巨人って随分あいまいだなそりゃまた」
ヒガミ:「それ不審者ってより普通に化け物じゃん」
テック:「場所は?出現場所は偏ってるか?」
モーリス:「あれ、もしかして思ってたより危ないかも」
ジャール:「むぅ、どこからか蛮族でも紛れ込んできたとかかもしれんな」
GM/TK:ギルル・ソード「場所はこの街のなかだね」
テック:「(まさかとは思うがオリビスの追ってか?)」
テック:「いや、町の中の大道理とかそんな感じで詳しくだな」
GM/TK:ギルル・ソード「路地裏などの人通りの少ないとこでの目撃が多いらしい」
テック:「路地裏ねえ」路地裏、悪夢
ヒガミ:「んー知性のあるやつの行動かな〜?」
テック:「ほかに何か特筆すべき事は?」
GM/TK:ギルル・ソード「それと、これは関係ないかもしれないけれど」
テック:「?」
GM/TK:ギルル・ソード「時を同じくして市民が謎の失踪をしている」
GM/TK:ギルル・ソード「もう数人になる」
テック:「そいつは、無関係とはいえなくないか?」
ジャール:「む、そいつは穏やかではないな」
ヒガミ:「どう考えても怪しいね」
モーリス:「ですね、確実に知性持ってますよ」
ヒガミ:「とりあえずそれ以上情報が無いなら調査から始めるけどどう?」
テック:「市民に関連性は?時間帯、さらわれた奴の特徴とか」
GM/TK:ギルル・ソード「特徴?か」
テック:「ああ、」
GM/TK:ギルル・ソード「人間とエルフ、あとドワーフ」
GM/TK:ギルル・ソード「んー種族は関係ないか」
テック:「時間帯は?」
GM/TK:ギルル・ソード「夜が多いね」
ジャール:「性別はどうだ?」
ヒガミ:「よく皆そんなポンポン質問出てくるね…(・ω・`)」
GM/TK:ギルル・ソード「んー女性の方が多いかな」
テック:「さらわれた奴らの人間関係は?」
モーリス:「持ち物とかは・・・関係ないか」
GM/TK:ギルル・ソード「そういえば妊婦の方も何人かいなくなってるな」
テック:「おいっ!それは不味いだろ!」
ヒガミ:「あ、天才君にもそういう感性あったんだ」
ジャール:「妊婦もとなると自主的にという線は薄くなるな」
テック:「だな、ヒガミは後で説教な」
GM/TK:ギルル・ソード「失踪者の持ち物も特に特徴はないかな」
ヒガミ:「((-ω-。)(。-ω-))キコエナ-イ」
モーリス:「犯人がろくでもない奴なのは分かったよ」
テック:「それは大きいな、遠慮なくぶちのめせる」
ジャール:「んむ、早急に解決せねばならんことのようだ」
GM/TK:ギルル・ソード「そうなんだけどね・・・」
GM/TK:ギルル・ソード「僕らはこれから郊外に出たという蛮族の討伐さ」
テック:「ま、それはしゃあない」
モーリス:「えぇ~」
テック:GM、さらわれた奴らに交友関係はあったりします?
GM/TK:ギルル・ソード「この町は全域が守りの剣に守られていないからね・・」
GM/TK:交友関係はあったりなっかったり
テック:ありです
ジャール:あ、GMちょっとそこについて質問<守りの剣
GM/TK:はいー
ジャール:全域守られていないのか、一部だけ守られていないのか、どっちです?
GM/TK:あー
GM/TK:この町に守りの剣は2本
GM/TK:全域をカバーできていないです
ジャール:なるほど、守られていない地域がある、ってことですね、ありがとうございます
GM/TK:です
テック:「さて、質問攻めはこんなところか?」皆さん質問大丈夫です?
モーリス:「うん、ぼくはいいよ」大丈夫です
ジャール:あい、ジャールからはそれぐらいです
レーナ:発言出来ない。。。 オッケーです!
ヒガミ:オッケーよー
テック:クラウンドールさん申し訳です
テック:「さて、後は実地調査だ、おいヒガミ、載せろ」鸚哥さんすみません
ジャール:てかPCはこの町の住人じゃないから守りの剣のことも思い当たらないだろうしw
ジャール:まぁさっき出た一言から、蛮族が紛れ込むこともあるんだろうな、ぐらいは考えてるかな
ヒガミ:「はいはい、乗せますよ~」
テック:まあここの店ドレイクいますし
ヒガミ:ちなみに今回はヒポグリフで行きます
GM/TK:あいー
テック:お金持ちやな~
モーリス:徒歩かと思ってた
ジャール:タンデム無いのに乗せちゃうんだw
テック:RP的に頭に乗るんです
レーナ:飛ばされそう。。。
ヒガミ:戦闘無ければ2人乗りは問題無いでしょう
テック:戦闘とか影響出る部分はきちんとしますゆえ
ジャール:なるほどw
GM/TK:さて
テック:というわけでGM、路地裏で聞き込み調査したりしたいです
GM/TK:はいー
テック:あと探索判定あたりも
GM/TK:路地裏は数本存在します
GM/TK:今回使うのは4本になります
GM/TK:仮に東西南北としましょう
モーリス:単独で動きたくないなー
GM/TK:どの方角から攻めます?
ジャール:「俺はこの町に詳しくないのだが、守りの剣の範囲外の裏路地はどの方角になるのだ?」
テック:因みに差し支えなければ今回制限時間とかあるか聞きたいんですが
GM/TK:制限時間はありません
テック:ありです
GM/TK:人が少し減るかもしれないですが
テック:w
GM/TK:範囲外は北と南ということで
GM/TK:東と西に剣が置いてある感じです
テック:了解です!
ジャール:了解です
ヒガミ:「さてと、どこから行く?」
テック:提案、二手に分かれたいです
ヒガミ:同意〜
モーリス:同じく
GM/TK:別れると
GM/TK:戦闘時
GM/TK:合流ができないですが
GM/TK:大丈夫でしょうか?
テック:俺は大丈夫です
ジャール:PC的には大丈夫でも、参加できないPLさんが出ちゃうのが問題かなぁと
GM/TK:あと片方やってるときもう片方が暇になる
モーリス:あー、それはいやですね
テック:俺はあまり気にしないけど嫌な人はダメそう
ヒガミ:んー同行の方が都合いいかな?
テック:じゃあ全員で動きましょうか
ヒガミ:私は別でもいいんですけど
ジャール:なので、PL的には一緒に行動する方が無難かなぁとは思いますね、時間制限ないみたいだし
モーリス:そうしましょう
ジャール:PC的には急いで解決した言ってのがわかるので別行動も可なんですが
テック:「ここは、急ぎたくはあるがそれで見逃し起こしたら本末転倒だし全員で移動しようか」こんなかんじで
レーナ:全員で行動で良いと思います!
ジャール:「んむ、急いては事を仕損じる、とも言うしな」
モーリス:「皆で動きたいですしね」
テック:まあよほど迷走しない限り人が減ることはないでしょう
ヒガミ:「んじゃみんなで行くかー!」
レーナ:「そうね、じっくり調べていきましょ」
GM/TK:ですー
ジャール:「それに調べるにしても目が多い方が気付ける事も多いやもしれん」
テック:「先ずは守りの剣のない北部南部からだな、どっちにする?」
GM/TK:s choice[東、西、南、北]
GM/TK:あら
GM/TK: Schoice[東、西、南、北]
GM/TK:できんのか
レーナ:?
ジャール:オンセンになってるからかも?
GM/TK:bacにかえたんだけどなー
GM/TK:まぁ
GM/TK:ダイスでいきます
GM/TK:S 1d4
システム:(シークレットダイス) GM/TKさんのロール(S1d4)
→ SwordWorld2.0 : (1D4) → 2
GM/TK:よし
GM/TK:おkですー
テック:GM、聞き耳使えますか?
テック:悲鳴とかあったら聴きたい
GM/TK:どこでです?
テック:あーそうか
テック:やっぱなしで
GM/TK:あいー
テック:あと、小さな剣亭は東西南僕のどこですか
GM/TK:あ、これには入ってないです
ヒガミ:汚い
GM/TK:また別の路地裏になります
ヒガミ:(北無い)
ジャール:僕にちょっと和んだw
テック:どっからにします?
モーリス:かのみたい
テック:自分南北どっちか推奨
ヒガミ:北行きたいなー
ジャール:同じく、んで僕になった北が僕にささやきかけるw
GM/TK:ww
テック:クラウンドールさん、あっさんはどうですか?
モーリス:北で
レーナ:北ですね!
テック:GM、北行きまーす
GM/TK:あいー
GM/TK:では北の路地裏に来ました
テック:「さあお前ら、さっそく探索だ、わからんのがあったら俺にもってこい」
GM/TK:S 1d2
システム:(シークレットダイス) GM/TKさんのロール(S1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
GM/TK:シークレットダイスを毎回ミスるGM
ジャール:んじゃ、まずは探索したいです
ヒガミ:「はいはい探索しますよーっと」
モーリス:「みつかるかなぁ」
GM/TK:探索いいですよー
レーナ:「さっさと見つかって欲しいものね」
ジャール:街中ですが屋外だしレンジャーでいけますよね?
GM/TK:だいじょうぶですよー
システム:テックさんの「 えんがわの握り」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
システム:モーリスさんのロール(2d6+3) → 11 (4、4)
システム:レーナさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2、4]+3 → 9
システム:ジャールさんの「たんさく」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4、3]+5 → 12
システム:ヒガミさんの「探索だー」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
GM/TK:12以上の方ー
ジャール:あい
GM/TK:乾いた血痕を発見
ジャール:「む、ここに血の跡があるな・・・」
ジャール:どこかに続いていたりとかします?
テック:見識判定したいです、いつ、ついたものとか、医学的見地で調べたい
GM/TK:医学的か
GM/TK:何カなかったけ
GM/TK:薬学とかかな?
モーリス:見識とか
GM/TK:見識でいいか
テック:レンジャー税と俺いけますねそれなら
ヒガミ:出来ない(・ω・`)
テック:ダイス降っていいですか?
GM/TK:見識か医学で
ジャール:見識はレンジャーいけない気がする
システム:ヒガミさんの「見識...でいいのかな?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM/TK:医学じゃないw
GM/TK:薬学で
テック:薬学部だと思ってた
GM/TK:振っていいですよ
システム:モーリスさんのロール(2d6) → 5 (2、3)
ジャール:薬学ならいける!
ヒガミ:どっちでもヒラメだからいいや
システム:ジャールさんの「おぐすり」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
システム:レーナさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6、1]+3 → 10
システム:テックさんの「どっちでも行ける」ロール(2d6+2+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2+5) → 7[1、6]+2+5 → 14
GM/TK:12以上の方
テック:ノ
ジャール:あい
GM/TK:昨晩ついたものだとわかります
テック:「次は目撃証言だな、時間ないぞこれは」
ジャール:昨晩ってことなら・・・雨降ってるし、足跡とかあったりしません?
GM/TK:足跡か
GM/TK:あってもいいか
GM/TK:そのあたりにたくさんついてます
テック:あしあとまもちきしたいです
テック:ってこれはあれか
ジャール:たくさんだと追跡は難しいかな、てか裏路地にたくさんってのも逆に怪しいのかな
テック:あーたしかに
GM/TK:沢山っていうか
テック:足跡の種類が1つなら
GM/TK:動き回った後かな
テック:あしあとまもちきしたい
モーリス:路地裏ではみられない光景ですよね
GM/TK:誰か争った
GM/TK:戦闘があった
GM/TK:かな
ジャール:うん、ちょいと怪しいよね、足跡追跡判定、いけたりします?
GM/TK:足跡追跡可能
ヒガミ:足跡したいですね
GM/TK:魔物知識は
GM/TK:-4で
テック:はーい
ジャール:んじゃ、いきまーす
システム:ジャールさんの「あしあと」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6、4]+5 → 15
GM/TK:目標12で種族がわかります
システム:テックさんの「さて」ロール(2d6+7-4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7-4) → 4[3、1]+7-4 → 7
システム:モーリスさんのロール(2d6-4) → 7 (6、5)
テック:流石に無理かな
システム:ヒガミさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14
モーリス:出目はいいのに
テック:おC
システム:ヒガミさんの「一応マモチキも」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15
システム:レーナさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 2[1、1]+3 → 5
ヒガミ:マイナス4忘れてた
GM/TK:足跡の方は目標12です
レーナ:あっ(笑)
GM/TK:追跡の方ね
GM/TK:50てーん
ジャール:ごじってんおめw
テック:ごじってーん
モーリス:50点
ジャール:俺もまもちき振るだけ振ってみるか
システム:ジャールさんのロール(2d-4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6-4) → 6[5、1]-4 → 2
ジャール:マイナスならずw
GM/TK:ww
GM/TK:足跡から魔物の種類は検出できませんでした
モーリス:追跡降ってない
テック:「……っち、すまねえ、これじゃあ全然わからん、足跡追跡はどうだ?」
GM/TK:振っていいですよー
システム:モーリスさんのロール(2d6+3) → 5 (1、1)
テック:おめw
モーリス:50点
レーナ:(笑)
ジャール:「んむ、追跡は大丈夫そうだ、追えている」
GM/TK:赤の出目が2つ
ジャール:ごじってんおめw
テック:「すまねえな、どんな感じだ?」
GM/TK:追跡の方は
モーリス:「何にも分からん」
レーナ:「…………」無言で首を横に振っておきます(笑)
GM/TK:戦闘の形跡から
GM/TK:東に延びています
GM/TK:2種類の足跡です
ジャール:って事をかくしかでw
ヒガミ:「東の方...あっちには剣があったはずだけど...?」
テック:「どうする?予定通り南からか、東に向かうか」
モーリス:「全く守れてないですね」
ヒガミ:「東かな〜一応手がかりはこれだけだし」
ヒガミ:「犠牲も出したくないしね」
ジャール:「戦闘跡や血痕なんて穏便じゃないものがあったし、気にかかるな」
テック:「賛成だ、兵は神速を貴ぶ、とは違うが」
テック:「とにかく急ぐべきだろう」
モーリス:「東、行きますか」
テック:「アーチャー、それでいいか?」
レーナ:「良いわよ、皆に従っておく」
ジャール:そういえばしてなかったww
テック:「ありがとうな、ええと」
ジャール:「む、そういえば自己紹介をしていなかったな・・・ジャールという、よろしく頼む」
モーリス:「僕はモーリスです」
テック:「ああ、二人共よろしくな」
レーナ:「今更ねぇ……私はレーナよ」
ヒガミ:「こっちも自己紹介しなきゃね」
テック:「そうか、よろしく、俺はテック、天才だ」
GM/TK:流石天才
ヒガミ:「ヒガミです、こんなでも一応ヴァルキリーだよ?」
テック:まだ何もしてないんでやめてw
GM/TK:ww
テック:足跡で出目9以上ならなあ
テック:「さて、じゃあ東に行くぜ!」
テック:GM東行きます
GM/TK:あいー
システム:(シークレットダイス) GM/TKさんのロール(S1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
モーリス:「おー!」
テック:(そういえば聞き込み忘れてた)
テック:(ま、ええやろ)
GM/TK:雨の路地裏に聞き込みできるほど人はいないw
テック:それもそっかw
ジャール:だねw
GM/TK:では東
モーリス:でませんね
テック:では探索判定をしたいですしたいです
GM/TK:はいー
GM/TK:どうぞー
ヒガミ:探索ねー
GM/TK:目標は12-
システム:テックさんの「炙り縁側」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:ジャールさんの「たんさくー」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
システム:ヒガミさんの「探索だー」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
システム:レーナさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6、2]+3 → 11
ヒガミ:( ˙-˙ )
ジャール:ありゃ
システム:モーリスさんのロール(2d6+3) → 11 (3、5)
GM/TK:おC
レーナ:惜しいです。。。(´・ω・`)
ジャール:いちたりない
モーリス:あー
テック:皆さん相談
テック:指輪叩き割りたい
ヒガミ:どうぞ割ったってください(他人事)
モーリス:どうぞどうぞ
テック:でもちょっともったいないなーって
ヒガミ:うん、
ヒガミ:もったいない
テック:ここロスしても大丈夫だと思う?
レーナ:うーん。。。私の中の勿体ないお化けが。。。
ヒガミ:時間延ばせば見つかる可能性
ヒガミ:ありますか?
GM/TK:二回目は1時間かかったかな
GM/TK:たしか
テック:再判定は1時間ですけど
ジャール:んじゃ、その間に南を調べて、その後東を再探索?
テック:それが妥当かな
レーナ:ですかね。。。
モーリス:ですね
ヒガミ:南行くぞー
テック:「くそっ!見つかんねえ!」
GM/TK:南いっていい?
テック:いいですよ
ジャール:あい、どぞー
GM/TK:では
モーリス:「さきに南にいきましょう」
GM/TK:南に向かっていく貴方たち
テック:お?
GM/TK:危機感知どうぞ
GM/TK:目標12
ヒガミ:( ’ω’)ファッ!?
レーナ:えっ。。。
システム:テックさんの「かかって来いやあ!」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 4[1、3]+4+5 → 13
GM/TK:今日は出目しんでるなー
システム:ヒガミさんの「何何?」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
システム:モーリスさんのロール(2d6+3) → 5 (1、1)
テック:圧倒的固定値の暴力
システム:ジャールさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
レーナ:えっ(笑)
ヒガミ:固定強すぎる
モーリス:50点
GM/TK:50点おめでとう
テック:今日無理くねw
システム:レーナさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4、1]+3 → 8
ジャール:あかんw
GM/TK:出目が全体的にお亡くなりになっている
レーナ:出目が。。。(笑)
テック:俺の13最大値ですね
モーリス:「さ、行きましょう」
GM/TK:12以上の人がわかります
GM/TK:今いる路地から
テック:「……!ヒガミ!わかるか!」
ヒガミ:ギリギリだった
GM/TK:南の道との交差地点
ヒガミ:「誰に言ってんのよ気づかないわけないでしょ」
GM/TK:まだ距離のあるそこに
ヒガミ:(ギリギリ)
GM/TK:「白い毛のタビットが横切った」
テック:「突っ込め!ヒガミ!」
ヒガミ:「はいはい!」
GM/TK:「あ、かっこつけちゃったw
テック:具体的には乱戦仕掛けて下さい状況的に疑うに十分のはず
GM/TK:こっちにもww
モーリス:モーリス渾身のスルー
ヒガミ:乱戦行けますよね?
テック:モーリスさんもうしわけない
GM/TK:まぁ止めれるよ
GM/TK:戦闘開始する?
ヒガミ:では止めます
ジャール:足跡ばっか気にして地面ガン見してて「む?」ってきょろきょろw
モーリス:いや、モーリスが太ビットに気づけなかったことを
レーナ:「……?」
テック:取り敢えず乱戦仕掛けて職務質問
モーリス:表したくて
テック:成程w
ヒガミ:「天才君!皆に状況説明お願い!」
テック:「怪しいやつ発見!職務質問するぞ!」
GM/TK:タビット「あ”?」
テック:「警察だ!」
GM/TK:タビット「だれだおめぇ?」
ヒガミ:「あれ(怒)タビットってどいつもこいつも口悪いのかな?」
GM/TK:タビット「ぐっ」
テック:「なんだお前タビットのくせに口悪いなあ」
モーリス:「というよりいつの間にいたんですね」
GM/TK:タビット「あ?なんか文句あるか?」
ヒガミ:「いや、文句は無いよ、慣れてるから」
ジャール:とりあえず斧を構えつつガッチャガッチャと歩いていく
テック:「こちとら公務員(がバックについてるん)だぞ」
GM/TK:タビット「あーあーそりゃご苦労だな」
GM/TK:タビット「こんな雨の中・・・雨?」
テック:「取り敢えずお前、俺が警察っつたとき反応したよな、怪しい感じで」
モーリス:「路地裏にぴったりの口の悪さだなー」
ヒガミ:「天才君あとよろしく」
テック:「俺達は最近起こった失踪事件を追っている」
GM/TK:タビット「失踪?、ぐっ」ッといって頭を抑える
テック:「んで、ついさっき昨晩ついたと思われる血痕を発見してる」
ヒガミ:とりあえず周り警戒してる
テック:「こんな雨の日に出歩くとはな、お前何してた?」
GM/TK:タビット「・・・」
モーリス:一応ダガーを出せるよう準備する
テック:「具体的には昨夜、アリバイあるか?」
GM/TK:荼毘っと「オレは?」
GM/TK:タビット「昨日晩?」
テック:「どうした中二病」
GM/TK:タビット「わからない・・」
GM/TK:タビット「なんでオレこんなとこに?」
テック:「……食い逃げ半でももっとましな受け答えするぞ」
テック:「昨晩!、そして今!お前は!何してた!」
GM/TK:問を行うについて
モーリス:「お、おぉ、怖いなー」
GM/TK:真偽と同じ判定をお願いできます?
テック:はーい
システム:ヒガミさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
システム:テックさんの「さあどうなる」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19
モーリス:了解です
ヒガミ:今回出目酷いっす
GM/TK:あ
テック:一分間離席します
GM/TK:あいー
モーリス:審議見つからない
GM/TK:あールルブ3
テック:戻ったです
GM/TK:冒険者Lv+知力Bです
システム:モーリスさんのロール(2d6+5) → 12 (3、4)
システム:レーナさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1、3]+5 → 9
ヒガミ:【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
モーリス:そっちにかいてたんですね、位置見てました
ジャール:しっけい、でんわちゅうです
GM/TK:あいー
GM/TK:まぁテック殿が抜いてるんですすめますー
システム:ジャールさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
GM/TK:あ、さんきゅー
GM/TK:タビット「昨日?!」
GM/TK:タビット「オレは・・・そうだ・・」
GM/TK:タビット「ヤツを」
GM/TK:タビット「行かねぇと・・」
テック:「まて、何があった!言え!」
GM/TK:皆さん危機感知どうぞー
GM/TK:目標5
システム:テックさんの「さて」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[5、6]+9 → 20
システム:モーリスさんのロール(2d6+3) → 13 (5、5)
システム:ジャールさんの「きっけーん」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
GM/TK:出目が生き返った
システム:レーナさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2、4]+3 → 9
レーナ:(´・ω・`)
モーリス:さっきとのさである
システム:ヒガミさんの「天才君強すぎ」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
GM/TK:まぁ全員わかる
GM/TK:そのタビットから発せられる
GM/TK:殺気
テック:「まさかこいつ...」
GM/TK:ただ
GM/TK:PC達には向いていない
テック:え
モーリス:「こんな殺気向けられたくないな」
GM/TK:西の方面に向かって歩いている
ヒガミ:「どしたの?」
ジャール:「まぁ待て、まずは説明してくれんか」と肩をつかんで問いかける
テック:「(様子が変だ...殺気の向く先は...)」
GM/TK:止まるね
GM/TK:小っちゃいんで
テック:西に何がいるんですか?
GM/TK:タビット「説明・・・できねぇな」
モーリス:「あー、後は任せたよ」少しタビットから距離をとる
テック:「どういうことだ!」
GM/TK:「あんたらは国の犬だろ?」
GM/TK:タビット「それならなおさらだ・・」
ヒガミ:「野兎に言われたくないな〜(怒)」
モーリス:「いや、国の犬ではないかなー」
ジャール:「それは説明したくてもできないのではなく、説明する気がない、ということか?」
ヒガミ:雑ってどうするんだ...
ヒガミ:ありがとうございます
GM/TK:タビット「説明しても、どうせいいことにはならないからさ」
テック:「いえ、これは命令だ」ウインドカッター形作りながら(RP)
GM/TK:タビット「いいぜ・・・」
モーリス:「いやー、パトロール頼まれたからお金のためにね」
ヒガミ:「お金のためって...」
GM/TK:タビット「ヒトゾクを手にかけるのは忍びねぇが
GM/TK:タビット「やるっていうなら」
GM/TK:タビット「容赦はしねぇ」
GM/TK:と言って
モーリス:「あ、あははは・・・ちゃんと町のことも考えてますよ」
GM/TK:日本の長刃の包丁みたいなのを2振り出します
テック:「!」
ヒガミ:「ちょっ!?待った待った!」
モーリス:「同じタイプの戦闘方法!」
GM/TK:一応宝物鑑定できるよ
GM/TK:目標14
ジャール:しまったなぁ、こうなる前にマナサーチしとくべきだった
システム:モーリスさんのロール(2d6+3) → 11 (6、2)
システム:テックさんの「なんだ……?」ロール(2d6+2+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2+5) → 5[4、1]+2+5 → 12
モーリス:足りない
テック:すまない……
GM/TK:二人は
GM/TK:対象が魔剣であることだけわかります
ジャール:やっぱりー
テック:「……なにかはわからねえが」
モーリス:「あぶないのは確かです」
テック:「あれは……魔剣だ!」
ヒガミ:「魔剣!?」
レーナ:「……はぁ?魔剣?」
モーリス:(逃げてー!)
ジャール:無言で盾と斧を構えます
GM/TK:それと
ヒガミ:ちょっと上昇します
GM/TK:頭を抱えてしゃがみます
GM/TK:対象ね
GM/TK:先制するなら自動成功します
GM/TK:魔物知識は通常通り可能です
システム:モーリスさんのロール(2d6) → 7 (5、2)
システム:テックさんの「指輪割ればよかったかな」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[1、3]+7 → 11
システム:ジャールさんの「ひらめー」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
テック:アカーン
GM/TK:また出目さんがお亡くなりに
システム:レーナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:ヒガミさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15
GM/TK:おー
テック:なーいす!
ジャール:おおー
レーナ:えー!
レーナ:誤字りました!
GM/TK:お?
ジャール:w
レーナ:えー!じゃなくておー!って言いたかった。。。orz
モーリス:やりましたね!
GM/TK:弱点抜いた方がいれば1人につき
GM/TK:1つ選択して適用できます
ヒガミ:弱点抜いた人いる?
テック:11で抜けないですよね
GM/TK:15ですね目標
GM/TK:メモ4参照
テック:というかセージ俺だけ
GM/TK:対象はタビットと魔神の融合帯になります
ジャール:ひがみさんはライダーでだしね
テック:GM相談いいですか
GM/TK:はい
テック:魔剣の宝物判定で
GM/TK:はいはい
テック:指輪割ってたことにしていいですか
GM/TK:かまいませんよー
テック:それで14
テック:じゃあ、逃げ出すとき嫌がらせに持ってきた指輪が割れて魔剣のことを思い出します
GM/TK:メモ5に
GM/TK:魔剣
GM/TK:1本づつ効果が違います
テック:GMに感謝
ヒガミ:機動力削ぎたいな
テック:「おいヒガミ、こいつまさか」
GM/TK:タビットの姿が
GM/TK:徐々に変わる
GM/TK:大きく見開かれた目
ヒガミ:「信じたくないけど目の前で起こってるもんね…」
テック:「やっぱり!」
GM/TK:長い爪
GM/TK:タビットと思えない牙
モーリス:「やばい仕事引き受けちゃったかな」
GM/TK:体からは
GM/TK:真っ赤な液体が滴る
GM/TK:さてどうします?
テック:「こいつ!魔神使いかっ!!!!」
テック:「それも、最も最悪な、魔神を取り込むタイプの、最低最悪な奴だ」
テック:自分の両親を思い出して軽くフラッシュバックしてます
ヒガミ:「ヴァルキリーの相手としては相応しいんじゃないの?」
テック:「……ころす」
ジャール:先制取れるんなら殴りたいところだけど、誰かばおう
ヒガミ:「(天才君が過剰に反応してんのは謎だけど)とりあえず行きますか!」
ジャール:てか、そいえばこっちの隊列は?
モーリス:「くそ! 報酬高くさせてやる!」武器を構えます
GM/TK:簡易なんで
テック:「こいつは!俺が!ぜってーーに!ぶちのめすっ!!!!」
GM/TK:先制取れたら
GM/TK:前後ろ自由です
テック:先生行きます
ジャール:ジャールは肩つかんだぐらいだからめっさ接近してるけど
GM/TK:先制は自動成功になります
テック:皆さん俺RP的に前に出てたいんですけど
テック:ご迷惑なら素直に後衛します
ジャール:前出るならかばうんで、他の方がいいならおkですよw
テック:皆さんに従います
ヒガミ:どうぞ〜
モーリス:泣きそうになりながら前に出ます
ヒガミ:ヒガミ後衛で
レーナ:私は後衛で!
GM/TK:あれ
GM/TK:ひとり表示されてない?
GM/TK:僕だけか?
ジャール:いや、今されました
テック:undefinedって出てたけど消えた
GM/TK:おー
GM/TK:ほんまだ
GM/TK:前衛後衛はこれでいい?
テック:はい!皆さんありがとうございます!
ジャール:あい、肉壁がんばりまっせw
GM/TK:よければPCターンから
GM/TK:どうぞー
テック:自分に行かせてください
モーリス:了解
ヒガミ:命中上げたいなー
テック:皆様いいですか?
ジャール:どぞー
ヒガミ:どうぞ〜
テック:一番得意という設定の風魔法で攻めます
GM/TK:ういー
システム:テックさんの「ウインドカッター!!!!」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 7[2、5]+4+5 → 16
GM/TK:抵抗しました
テック:うっそだろ
ヒガミ:うそー
ジャール:同値抵抗
GM/TK:です
システム:テックさんの「くらえ!」ロール(k10+9@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+9 → 2D:[3、5]=8 → 4+9 → 13
モーリス:恐ろしい
GM/TK:7点っすな
テック:7点
テック:「くらいやがれえええええええ!」
GM/TK:血まみれタビット「ってぇなぁ」
テック:「お前は絶対にぶっ潰す!」
ヒガミ:「天才君〜効いてるの?あれ」
モーリス:「次行きます!」
GM/TK:どうぞー
ヒガミ:どうぞ〜
テック:(聞こえてない)
テック:どうぞー
モーリス:両手利きで
システム:モーリスさんの「命中」ロール(2d6+4) → 15 (5、6)
GM/TK:命中ー
モーリス:ダメージ
GM/TK:どうぞー
システム:モーリスさんのロール(k3+4@9) → 11 (6、6、4、3)
GM/TK:6点はいりますー
ヒガミ:んー固い
システム:モーリスさんのロール(2d6+4) → 10 (1、5)
GM/TK:回避ー
ジャール:「あまり無茶はするな、天才」といいつつ、テックをかばう、Aバクメ、ビートルスキン起動しつつ片手で攻撃します
GM/TK:あいー
モーリス:「うまく入ったのに、効いてない!」
システム:ジャールさんの「命中力判定(補正なし)」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[6、4]+7 → 17
GM/TK:あたりー
GM/TK:だめどうぞー
システム:ジャールさんの「ダメージロール(1H)」ロール(k25+7@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[1、2]=3 → 2+7 → 9
GM/TK:あぶぶw
ジャール:しょぼすw
テック:「俺はこいつらだけは許しちゃあいけねえんだ!」
GM/TK:4点ダメージ
GM/TK:血まみれタビット「許す?誰も許さねぇだろうな・・・はははっ!」
ヒガミ:次私かな〜?
GM/TK:どうぞー
ヒガミ:ヒートウェポンかけます
テック:誰も許さないという言葉に魔神使いとして生きてた頃を思い出して発狂します
GM/TK:ん
GM/TK:ヒートウェポン?
テック:動けなくなるよ?
GM/TK:そこで?
ヒガミ:あ、そうかー
ヒガミ:では突っ込みますね〜
GM/TK:はいー
ヒガミ:チャージ+魔力撃+高所攻撃で
GM/TK:はいー
システム:ヒガミさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[5、1]+7 → 13
GM/TK:かいひー
ヒガミ:いや、あのさぁ
ヒガミ:ホント1発で当たんない
テック:回避13は破格だからねえ
GM/TK:実はこのレベル帯だと珍しくはない
テック:俺としては精神抵抗の基準値が同じなとこがあれだけどw
テック:何でも基準値9なんですかねえw
テック:そうなのかー
GM/TK:タビットなもんで精神部分は強いです
テック:こいつ俺と知力B互角だしなあ
GM/TK:次のかたー
テック:レーナさんかなつぎ
ジャール:ですな
レーナ:あ、はい!
レーナ:とりあえず撃ちます!
GM/TK:あいー
GM/TK:めいちゅうどうぞー
システム:レーナさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15
GM/TK:命中ー
GM/TK:だめーじどうぞー
システム:レーナさんのロール(k27+7@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+7 → 2D:[5、6 2、3]=11、5 → 9、4+7 → 1回転 → 20
GM/TK:うほ
ジャール:おおー
テック:まわるねえ
モーリス:すごい火力だ
GM/TK:皆さん動いたかな?
テック:はい
GM/TK:ではエネミーターン
ヒガミ:やばい働いてない
モーリス:どきどきだ
GM/TK:2 choce[ジャール、テック、モーリス、ヒガミ]
システム:GM/TKさんのロール(2 choice[ジャール、テック、モーリス、ヒガミ])
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、テック、モーリス、ヒガミ]) → ジャール
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、テック、モーリス、ヒガミ]) → ヒガミ
ジャール:よしこい!
GM/TK:ジャールに腕切
モーリス:回避!
ヒガミ:あ、当たってたさっきの攻撃
GM/TK:えmjk
システム:ジャールさんの「回避力判定(補正なし)」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5、2]+4 → 11
ヒガミ:ヒポグリフに乗ってるから飛行分が乗るんだ
GM/TK:ヒガミに脚削で斬撃をくりだす
GM/TK:うほ
ヒガミ:今対象にヒポグリフ
GM/TK:あー
ヒガミ:入ってないの指摘しようとしたら思い出しました
テック:さすがに巻き戻しはきついですかね
GM/TK:ひっぽわからんかった
テック:できます?
ヒガミ:とりあえず次からかな
GM/TK:ですかねー
システム:ヒガミさんの「当たらなければどうということはない」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15
テック:走るゥ
GM/TK:ヒガミかいひー
ジャール:こっちはかわせないのでダメどうぞー
GM/TK:ジャールさん
GM/TK:金属鎧よね?
ジャール:あい
テック:C+1か
システム:GM/TKさんの「ダメージ」ロール(K10+7@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[11]+7 → 2D:[2、1]=3 → 1+7 → 8
GM/TK:出目w
テック:はじいた?
レーナ:(笑)
ジャール:それは通らないっすw
GM/TK:ではエンド
テック:次誰から行く?
モーリス:でわでわ
ヒガミ:私行きたいです
モーリス:どうぞどうぞ
GM/TK:ではヒガミさんかな?
ヒガミ:今度こそヒートウェポンで
GM/TK:あいー
ヒガミ:魔力と高所で
GM/TK:はいめいちゅうどうぞー
システム:ヒガミさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
GM/TK:・・・
GM/TK:出目に何が起きているんだ
ヒガミ:ホントに何?
ジャール:ど、どんまいw
GM/TK:1ターン目の
GM/TK:当たって多分で
GM/TK:あたったでもいい?
ヒガミ:ありがとうございます!
GM/TK:だめーじどうぞー
モーリス:やったー!
ジャール:ふとっぱら!
GM/TK:まぁ当たってたのにだしね
テック:GMに感謝
システム:ヒガミさんの「GM様ありがとうございます」ロール(k10+15@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+15 → 2D:[2、2]=4 → 1+15 → 16
GM/TK:なお出目・・・
ヒガミ:ほんとに出目
GM/TK:ほんと今日やばいな
レーナ:出目が。。。
モーリス:呪われてますね
GM/TK:11点だめーじ
システム:ヒガミさんの「ちょっと実験」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
テック:肝心なところで低いんですよね
GM/TK:実験ではうまくだしやがるw
ジャール:ww
テック:回ってたw
レーナ:(笑)
GM/TK:そいや
モーリス:これはひどい
GM/TK:ひっぽの攻撃
ヒガミ:自分を叩きたい
GM/TK:も忘れられてるよな
ヒガミ:ヒッポ()
ジャール:だねw
テック:Oh、Yeah……
ヒガミ:すみません
モーリス:ライダーは大変ですね
システム:ヒガミさんの「頼む働いてくれ!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
GM/TK:しかし無情
テック:www
ヒガミ:泣くよ?
GM/TK:出目は裏切るw
ヒガミ:鬼畜すぎる
モーリス:50点にもならない
GM/TK:なーw
GM/TK:3とか4とか
GM/TK:どうせなら50点になってほしいw
テック:わかり味
GM/TK:次の方かな?
ヒガミ:「おらー皆頑張れ〜(蚊帳の外)」
モーリス:「やってやる!」
GM/TK:どうぞー
システム:モーリスさんの「命中」ロール(2d6+4) → 8 (1、3)
モーリス:あー
GM/TK:出目は相変わらず不調
テック:Oh、Yeah
モーリス:もう一度
GM/TK:あいー
システム:モーリスさんの「命中」ロール(2d6+4) → 9 (1、4)
モーリス:だー
GM/TK:出目との戦いだ
ジャール:こういう日もあるw
GM/TK:雨降ってるからかな?
ヒガミ:もうサカロス信仰しようかな
モーリス:「くそ! 何で当らないんだ」
テック:なぜタビットは変転使えないのか
GM/TK:なんでやw
ジャール:兎だからさ・・・・
GM/TK:おつぎー
ジャール:んじゃ、テックかばいつつ・・・Bバクメ配るか、まずはかわいそうなひっぽにw そして攻撃
GM/TK:あいー
GM/TK:命中どうぞー
システム:ジャールさんの「命中力判定(補正なし)」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 12[6、6]+7 → 19
GM/TK:ww
ジャール:ダメージで出ろよw
ヒガミ:要らねぇ〜
モーリス:高い
システム:ジャールさんの「ダメージロール(1H)」ロール(k25+7@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[4、3]=7 → 6+7 → 13
テック:ふつう
ジャール:まぁ期待値
GM/TK:8てんだめーじ
テック:いまどのくらいだろHP
GM/TK:あと19
ジャール:ズドン巫女さんと魔法でいけるかな?
テック:レーナさんどうぞー(とどめ待機)
ヒガミ:割りと削れてる
レーナ:はーい!また撃ちます!
GM/TK:はーい
GM/TK:めいちゅうどうぞー
システム:レーナさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[1、5]+7 → 13
GM/TK:あ
レーナ:出目!
GM/TK:回避でごわす
ジャール:同値多すぎるwww
GM/TK:よろしければ次の方です
テック:回せばいいんだろ!(ヤケクソ)
テック:行きまーす
GM/TK:あいー
テック:ウインドカッター
GM/TK:こうしどうぞー
システム:テックさんの「いっけえええ!」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 8[2、6]+4+5 → 17
GM/TK:おー
GM/TK:ぬいた
ジャール:おおー!
GM/TK:だめどうぞー
システム:テックさんの「くらええええ!」ロール(k10+4+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[6、1]=7 → 3+9 → 12
ヒガミ:これでギリギリとか
ヒガミ:回せば
GM/TK:あと7です
モーリス:一桁なのに遠い
GM/TK:エネミーターンおk?
テック:おk
ジャール:おk-
システム:GM/TKさんのロール(2 choice[ジャール、テック、モーリス、ヒガミ、ヒッポ])
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、テック、モーリス、ヒガミ、ヒッポ]) → テック
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、テック、モーリス、ヒガミ、ヒッポ]) → ジャール
ヒガミ:どうぞ〜
GM/TK:テックとジャールに
ジャール:よしよし
GM/TK:魔力撃で
GM/TK:切ります
ジャール:りょうほうこいやー!
ヒガミ:( ’ω’)ファッ!?
モーリス:どきどきする
テック:すみません、ありがとうございます
GM/TK:ジャールさん
ジャール:1発目は自動です
GM/TK:脚削分かいひどうぞ
ジャール:りょうかい
システム:ジャールさんの「回避力判定(補正なし)」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4、6]+4 → 14
GM/TK:お
GM/TK:よけた
ジャール:おお
テック:避けるチーズ
GM/TK:ジャールさんの出目は息してるようだ
ジャール:地味に頑張ってるw
ヒガミ:でも器用値が...
システム:GM/TKさんの「ダメージ」ロール(K10+15@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[11]+15 → 2D:[3、1]=4 → 1+15 → 16
GM/TK:GMも出目死んでる
ヒガミ:どこのヒガミさんだろ
ジャール:1点ぬけてきちゃったー
GM/TK:では生命抵抗どうぞー
システム:ジャールさんの「生命抵抗判定」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[6、3]+7 → 16
GM/TK:おー
GM/TK:成功
ジャール:たえたw
GM/TK:腕に裂傷は入らなかった
GM/TK:エネミーターンエンド
テック:とどめください!.
モーリス:どうぞ
ヒガミ:行けー
レーナ:どうぞー!
システム:テックさんの「頼む!」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 6[4、2]+4+5 → 15
GM/TK:抵抗ー
テック:指輪割る!
ヒガミ:無情
GM/TK:おー
ジャール:おおー
GM/TK:ていこうぬいたー
ヒガミ:指輪って割ってなかったっけ
GM/TK:あ、そういえば
テック:Oh
GM/TK:一回割ったような
テック:割ってましたーw
ヒガミ:魔剣の下りで割った気が
レーナ:割ってましたね!
モーリス:ましたね
GM/TK:抵抗ー
ジャール:だよね、今2つあるのか確認しに言っちゃったw
GM/TK:まぁ抵抗でも
ヒガミ:野暮な事言っちゃってすみません
GM/TK:いけるやろ慢心
システム:テックさんの「あとは任せた」ロール(k10+9@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+9 → 2D:[3、5]=8 → 4+9 → 13
ヒガミ:フラグ建ておった
テック:お
ジャール:おお
GM/TK:おー
GM/TK:ぴったり
ヒガミ:危ない
GM/TK:気絶
テック:「くらいやがれえええええええ!」
GM/TK:血まみれタビット「クソ・・・がっ」
GM/TK:どさっ
テック:「……はぁ、はぁ」
モーリス:「い、生き残った・・・」
GM/TK:まだ息はあるよ
ジャール:「・・・ふぅ、とりあえず縛り上げるか」
テック:ウインドカッターを形作って
ヒガミ:「働いてない...働いてない...働いてない(ブツブツ)」
ジャール:って訳で、縛り上げてから応急手当
テック:やっぱりやめる
テック:「……縛り上げてくれ」
GM/TK:起こすよ?
テック:OK
GM/TK:血まみれタビット「なんだ・・てめぇらに負けたか」
テック:「……なぜ魔神使いなどになった!」
GM/TK:「なった?」
ヒガミ:「事情は知らないけどそんなもん取り込んでさ、あんたは自分に負けたんじゃないの?」
GM/TK:血まみれタビット「最初からそういう風に生まれただけだ」
テック:「……逃げようとは、思わなかったのか」
ヒガミ:「そんな話聞いたことないけど」
テック:「あんな事平気でする、連中だぞ」
GM/TK:血まみれタビット「家が魔神使いの家でな」
ジャール:あ、宝物判定の結果ってテックから聞いてておk?
ヒガミ:「そういうのがあるのか...」
GM/TK:血まみれタビット「親に変な儀式でこんな体にされちまった」
テック:いいですよ
モーリス:「さぁ! もうパトロールは終了! ぜんぶこいつが悪かったって事で終りにしましょうよ」
GM/TK:いいよー
モーリス:はい
ジャール:「この魔剣だが、4組のうちの2本みたいだが、残りの2本はどこにある?」
テック:「まて、モーリス」ちょっとRPさせてください
ヒガミ:「さて、どうしたもんかな、こいつ」
GM/TK:「その魔剣は魔神の力で模写したもんだ」
モーリス:「わ、分かりましたよ~」少しタビットから離れて
GM/TK:「本物がどこにあるかはしらねぇ」
ヒガミ:「そんなことできるんだ...魔神って」
GM/TK:「あと30秒もすれば消える」
ジャール:「なるほど、じゃあ残りの持ち主を追ってたって訳ではないのか」
GM/TK:巨大な迷宮作るやつもいるねー
テック:「……なあ、お前」
GM/TK:血まみれタビット「あ?なんだ?おまえ?」
テック:「……お前は、幸せだったか?」
GM/TK:「幸せなわけがないだろ」
テック:「……!」
GM/TK:血まみれタビット「今もこうやってこそこそ逃げなきゃならねぇ」
テック:「すまねぇ......すまねぇ....]
GM/TK:血まみれタビット「親の追っ手も公共機関も俺の敵だ」
テック:「違う……」
GM/TK:「半魔神に居場所なんてねぇ」
テック:「全部俺のせいだ……!」
GM/TK:「あ?」
テック:「俺が……!」
テック:「俺が逃げたから……!」
テック:GM、発狂して泣きわめきます
GM/TK:「あ?逃げてるのはオレでお前は捕まえに来たんだろ?」
GM/TK:あいー
テック:すいません時間とっちゃって
ジャール:「・・・・・・よくわからんが、こいつも背負ってるモノがなにかあるんだろう」
ヒガミ:「(過去になんかあったみたいだね)」
GM/TK:血まみれタビット「まぁ捕まっちまった以上しかたねぇ」
ジャール:「それはそうとだ、結局のところお前は何をしようとしていたんだ?」
GM/TK:血まみれタビット「あ?追ってを追ってたんだ」
モーリス:「も、もう話終わりって事でいいのかな?」
GM/TK:血まみれタビット「おかしな言葉だがそれが正しい」
ヒガミ:「追っ手?」
モーリス:「まだそうだね」
GM/TK:血まみれタビット「親の使いの魔神だ」
ヒガミ:「もしかして家関連?」
ジャール:「俺らが追っているのは、町の失踪事件の犯人でな。お前はそれには絡んでないのか?」
GM/TK:血まみれタビット「北の路地裏で襲われてな」
GM/TK:血まみれタビット「なんのはなしだ?」
GM/TK:血まみれタビット「応戦したたら逃げやがった」
GM/TK:血まみれタビット「追っかけたんだが東の路地裏で見失っちまった」
ジャール:「・・・・・・何というか・・・いわゆる別件逮捕って感じになってしまっていたようだな」
ヒガミ:「もしかして…見当違いの殴り合いしてた?」
レーナ:「……そうみたいね?」
ジャール:「どうもそういうことのようだ・・・・というか、その追っ手の方が本星なんじゃないか?」
ヒガミ:「うん、そんな気がする」
ヒガミ:「見失ったって今の話でしょ?ならまだ近くにいるかな?」
モーリス:「え、じゃあまだ解決してないの」
GM/TK:「ところでそっちの野郎は大丈夫なのか?」とテックを指します
テック:気絶してるかな
テック:起こしてくれれば復帰します
ヒガミ:「(・ω・)ノシおーい」テックの目の前で手を振ってます
GM/TK:ww
テック:「……ん」
テック:「あ……悪いな、見苦しいとこ見せちまった」
ジャール:「む、起きたか。どうもこいつは失踪事件とは無関係・・・かはわからんが、犯人ではないらしいぞ」
テック:「……そうか、」上の空
ヒガミ:「...」見苦しいほど攻撃を外した自分を責めています
テック:w
GM/TK:ではでは
GM/TK:危機感知どうぞ
GM/TK:目標12
GM/TK:全員ー
システム:テックさんの「虚ろ」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 8[3、5]+4+5 → 17
システム:ジャールさんの「きけーん?」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
システム:レーナさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5、6]+3 → 14
システム:ヒガミさんの「外しちゃダメだ外しちゃダメだ外しちゃダメだ」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
システム:モーリスさんのロール(2d6+3) → 10 (2、5)
レーナ:無駄に出目が大きい。。。(笑)
テック:「…………あ」
GM/TK:血まみれタビット「・・着やがったか」
ジャール:追っ手が来ちゃったのかな?
GM/TK:血まみれタビット「ゴミむしめ」
GM/TK:です
モーリス:「くそ、なんて日だ」ぐちをこぼしてます
ヒガミ:「ちょっと天才君ほんとに大丈夫なの!?」
テック:「………ころす」
GM/TK:血まみれタビット「しかも増えてやがる」
GM/TK:2体
GM/TK:漆黒の巨人がいます
テック:「ころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころす」虚ろな感じで
モーリス:ぐちをこぼしているので気づかず
ヒガミ:「ちょっと1回落ち着きなって!」
レーナ:「……あぁ、ほんっとにもう……」
ヒガミ:GM質問いいですか?
GM/TK:はいー
GM/TK:なんでしょう
ジャール:すぱーんと後頭部はたいて「とりあえず、落ち着け」
テック:申し訳ありません、ちょっと今SAN値半減くらいしてるんで
ヒガミ:この状況でテック君にサニティかけたら正気に戻りますかね?
GM/TK:んー
テック:w
GM/TK:テック君次第ですねー
ヒガミ:精神攻撃受けたわけじゃありませんが
テック:達成値9くらいかな
GM/TK:結構直るみたいです
システム:ヒガミさんの「帰ってこーい!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
テック:いや、ちょっとRPやりすぎ感あるんで
GM/TK:ww
ヒガミ:あっぶな
ジャール:同値抵抗?www
GM/TK:ぴったし出していくぅw
テック:「……!」
レーナ:相変わらず出目が。。。(笑)
ヒガミ:魅せティ
テック:いや、突破でいいです
GM/TK:おー
GM/TK:テックの心が
GM/TK:浄化されてくぅ
テック:さすがに迷惑かなと皆さん申し訳ないです
ジャール:いえいえw だいじょうぶですよーw
ヒガミ:「はぁ流石に魔法の1つも使わないとダメな感じしたから使ったけど大丈夫?」
テック:「……ちっ、人がナーバスになってるときによー」
GM/TK:さて戦闘いいですか?
テック:「……ありがとう」
GM/TK:敵が近づいてきます
テック:OKでーす
ヒガミ:戦闘どうぞ〜
ジャール:あい、どうぞー
GM/TK:よければ魔物知識どうぞー
GM/TK:1っ種類です
システム:ヒガミさんの「マモチキ〜」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
GM/TK:まとめてどうぞー
システム:ジャールさんの「ひらーめ」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
ヒガミ:荒ぶる出目
モーリス:私は気づいてないから駄目かな
システム:テックさんの「ヒガミに対しての好感度爆上がり中」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[2、3]+7 → 12
GM/TK:だいじょうぶー
GM/TK:だれか教えてくれるだろぅ
モーリス:分かりました
システム:モーリスさんのロール(2d6) → 10 (5、5)
テック:すまない……
システム:レーナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
ヒガミ:弱点無理そう
モーリス:あー
GM/TK:メモ5にー
GM/TK:はりましたー
ヒガミ:欠片持ちか?
テック:「(くっそ、頭が回らねえ)」
GM/TK:です
ヒガミ:な?
ヒガミ:セージだったら
ヒガミ:抜いてたんだけどなー
テック:ごめんなさい
テック:ちょっと今日だめだわ
GM/TK:出目がねlぇ
ヒガミ:いや状況的に抜かない方が自然かもよ
ジャール:んだね、いきなり冷静にはなれんだろうし
テック:一応知名度は抜いてる
モーリス:「な、なんだあいつ!!」
ヒガミ: 「しっかしこんなの2体に追われちゃああんなにもなるね」
GM/TK:つぎ先制どうぞー
テック:「ブルカイネン…!」
モーリス:ですね、あの状態からすぐ持ち直すのも変ですし
システム:ジャールさんの「えんがわー」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
ヒガミ:「正面に立ってるだけで怖いって感じるもん」
システム:テックさんの「頼むダイスにの神」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
システム:ヒガミさんの「先制は任せた」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
ジャール:だからどうせならピンゾロでろってw
テック:DEATH
GM/TK:ww
システム:レーナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
システム:モーリスさんのロール(2d6+4) → 11 (6、1)
GM/TK:敵の先制になってしまった
ジャール:先制取られてるね
テック:ウォーリーダーあげときゃよかった
モーリス:「くそ、足が動かない」
テック:「……あ、まずi]
GM/TK:配置どうぞー
テック:うしろ
GM/TK:敵は両方とも前線
ヒガミ:前衛出ま〜す
ジャール:前衛で
GM/TK:PCは1人は最低でも前にいる必要があります
テック:チャージは?
モーリス:前で
レーナ:後ろで!
GM/TK:これでいいかな?
GM/TK:配置
ヒガミ:チャージより前の負担減らした方がいいかなーと
テック:なるほど
GM/TK:ではいいですかね?
ヒガミ:どうぞ〜
モーリス:はい
ジャール:どぞー
テック:どぞ
レーナ:はい!
システム:GM/TKさんのロール(2 choice[ジャール、モーリス、ヒガミ、ヒッポ])
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、モーリス、ヒガミ、ヒッポ]) → モーリス
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、モーリス、ヒガミ、ヒッポ]) → モーリス
GM/TK:うそやろ
GM/TK:狙われたモーリス
テック:ご冥福をお祈りいたします
ジャール:ありゃ
ヒガミ:ボコボコ
ヒガミ:ほんとに死にかねないけど
GM/TK:これ一つ他にずらしちゃダメ?
モーリス:いやだー!!
テック:GM判断に任せます
ジャール:かばうIだけど、かばえたことにできません?
ヒガミ:とりあえず1発処理してから考えたいです
GM/TK:では
GM/TK:とりあえず1っ発確認してからで
システム:モーリスさんの「回避」ロール(2d6+6) → 8 (1、1)
GM/TK:ふぁんぼー
ジャール:wwwww
GM/TK:50てーん
テック:かわせば何の問題もない
モーリス:ぎゃー!!
ヒガミ:ご冥福をお祈りします
システム:GM/TKさんの「ぴっこーあたっく」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 12[6、6]+7 → 19
テック:がっ!駄目っ……!
GM/TK:あ
ジャール:でかいでかい!!
GM/TK:能力で
テック:お亡くなりになりました
GM/TK:+6てんだから
ヒガミ:+6
GM/TK:25点だめーじ
GM/TK:なんぞこの出目
ヒガミ:笑うしかない
ジャール:沈んでる・・・;
テック:待ってシャレにならない
レーナ:消し炭。。。
ヒガミ:GM殺意抑えてー
GM/TK:これ
GM/TK:どうすればいんだ
テック:逆にね、とどめさされないだけましとね
モーリス:「は、はは、しにたく、ねえよぉ」
テック:ほら、気絶したなら攻撃対象買えるでしょ
GM/TK:ですな
ヒガミ:気絶?
テック:ピン降らなきゃ
GM/TK:ですな
ヒガミ:ここでピンゾロ出したら手の施しようがない
GM/TK:HP-2かな
ジャール:うん、その事故さえなければまだ平気
GM/TK:そうなんよねー
テック:なければ、ね
システム:モーリスさんの「生死判定」ロール(2d6+5) → 16 (5、6)
GM/TK:おー
ジャール:せふせふ
GM/TK:気絶っすな
レーナ:ひやひやする。。。
モーリス:驚くほどの生命力で気絶に持ってく
システム:GM/TKさんのロール(choice[ジャール、ヒガミ、ヒッポ])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、ヒガミ、ヒッポ]) → ジャール
ジャール:よしこい!
システム:ジャールさんの「回避力判定(補正なし)」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4、4]+4 → 12
GM/TK:もう一体はジャールに向かう
ヒガミ:中途半端にアウェイクンしない方がいいかなー
テック:回復してからやな
システム:GM/TKさんの「ぴっこー」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[1、2]+7 → 10
GM/TK:さっきこれならば・・・
ジャール:かきーん
テック:殺意の差
GM/TK:エネミーエンド
GM/TK:PCどうぞー
ヒガミ:初めて生死判定みた
GM/TK:稀に魔法で回るとおこる
レーナ:私も初めて見ました。。。
GM/TK:さぁ誰が動く?
テック:しかしMPがまずい
テック:誘導とっときゃよかった
ヒガミ:さて、どうしたもんかな
テック:まず皆さん動いてください、様子見て魔法変えます
ジャール:んじゃ、俺から・・・自分にBバクメ、ビートルスキン起動、ひっぽにかばう、10に攻撃
GM/TK:あいー
GM/TK:命中どうぞー
システム:ジャールさんの「命中力判定(補正なし)」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[3、2]+7 → 12
GM/TK:残念
GM/TK:回避
ジャール:腐り始めたかな?
GM/TK:好調だったジャールさんの出目に陰りが
ヒガミ:ヒートウェポン+魔力+高所攻撃
GM/TK:がんがんいけー
GM/TK:あいー
ヒガミ:まだ懲りないよ
GM/TK:命中どうぞー
システム:ヒガミさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
GM/TK:だめだこりゃ
ヒガミ:ちょっと泣いてくる
GM/TK:ww
GM/TK:ひっぽが
GM/TK:まだ
GM/TK:いける
システム:ヒガミさんの「ヒッポは期待してない」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[5、2]+6 → 13
ヒガミ:知ってた
GM/TK:残念
GM/TK:次の方ー
ヒガミ:これがヒガミさんで出れば当たったんですよ
GM/TK:ですなー
システム:ヒガミさんの「実験」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
ヒガミ:泣けるわ
GM/TK:次の方どうぞー
GM/TK:テックかレーナさん?
テック:MP温存したい
テック:でもなー
テック:おれいく!
GM/TK:どうぞー
ヒガミ:前衛働けなくてごめん
テック:燃費度外視2画ウインドカッター
GM/TK:出目働かなくてごめん
GM/TK:はいー
ヒガミ:スネアとか?
GM/TK:こうしどうぞー
GM/TK:スネアする?
ヒガミ:あ、ウインド行くのね
テック:スネアする?
GM/TK:任せるー
ヒガミ:ヒガミさんの火力に期待していただけるのなら
テック:ウインドカッターで
GM/TK:ww
テック:次ターンからスネア
GM/TK:あいー
GM/TK:次最初動くんな
GM/TK:了解
テック:うむ
ヒガミ:ダメージの固定値17ありますからね
システム:テックさんの「二倍拡大/数」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 6[5、1]+4+5 → 15
GM/TK:ぬいたー
GM/TK:あぶないけどぬいたーw
テック:固定値こそ至高
ヒガミ:タビットだったら抜けてなかった
システム:テックさんの「圧倒的固定値力」ロール(k10+4+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[4、6 5、6 3、6]=10、11、9 → 5、6、5+9 → 2回転 → 25
GM/TK:おお
ヒガミ:( ’ω’)ファッ!?
レーナ:おー!
ジャール:おおおお
ヒガミ:「天才君殺意高くない!?」
テック:いやークリティカルフェンサー大好き
GM/TK:ダメもまとめてってことでいい?
モーリス:まわるー
テック:「烈風よ、かの悪逆を切り裂けウインドカッター!」
テック:はーい
GM/TK:ではつぎー
GM/TK:レーナさんー
ヒガミ:「とりあえずダサい口上言うくらいには回復したっぽいね」
レーナ:はーい!撃ちます!
テック:「出せえとは何だ!」
GM/TK:命中どうぞー
ジャール:「マモレナカッタ・・・・」
システム:レーナさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[6、5]+7 → 18
GM/TK:命中ー
GM/TK:だめーじどうぞー
システム:レーナさんのロール(k27+7@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+7 → 2D:[6、4 4、1]=10、5 → 9、4+7 → 1回転 → 20
GM/TK:おふw
ジャール:ずどん!!w
テック:MJK
レーナ:また!?(笑)
ヒガミ:鬼しかいない
テック:振り戻し北ーーー!
GM/TK:おk?
テック:OK
ヒガミ:どうぞ〜
GM/TK:エネミーいくよー
ジャール:どんとこい!
システム:GM/TKさんのロール(2 choice[ジャール、ヒガミ、ヒッポ])
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、ヒガミ、ヒッポ]) → ジャール
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、ヒガミ、ヒッポ]) → ジャール
GM/TK:きたw
ジャール:よしきた!
ヒガミ:だから殺意w
GM/TK:回避2かいどうぞー
システム:ジャールさんの「回避力判定(補正なし)」ロール(2 2d+4)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4、1]+4 → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4、4]+4 → 12
ヒガミ:知ってた
ジャール:だよねーw
システム:GM/TKさんの「だぶるぴっこー」ロール(2 2d6+7)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 12[6、6]+7 → 19
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[5、1]+7 → 13
GM/TK:あ
GM/TK:25物理と13物理
ジャール:2発目は弾いてる
テック:また一人…
GM/TK:あいー
テック:mJD
ヒガミ:ほんとに鬼じゃん
GM/TK:エネミーえんどー
ヒガミ:どんだけ減ったの?
テック:これさーヒガミとジャールいたら負けはなくないw
ジャール:3割ちょい
ヒガミ:これで3割ちょいか...強い
テック:行きまーす
GM/TK:あいー
ヒガミ:ヒッポ死なないか不安
テック:「俺の口上ださいっつーんださぞかしかっこよく決めてくれよ、ヒガミ!」
GM/TK:スネを蹴って転ばす魔法(物理)スネ・・・アッ!ですね
テック:スネア
ヒガミ:...
GM/TK:行使どうぞー
システム:テックさんの「おぜん立てはしたぜ」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 9[5、4]+4+5 → 18
GM/TK:お
GM/TK:転倒ー
テック:「さあ、決めちまいな!」
GM/TK:ブルさんころんだー
ヒガミ:復帰後のテック強すぎて怖い
テック:拡大してますよ
GM/TK:あいー
ヒガミ:サニティになんかやばい成分あったのかな
GM/TK:モーリスにも活躍の機会を設けたいとこだが
GM/TK:勝手にGMが起こしていい?
ヒガミ:「もうやけだー!」
テック:NPC乱入させる?
ヒガミ:「消し飛べ〜!」
GM/TK:とりまヒガミさんのをみるか
ジャール:起こすかどうかでかばう先が変わるのでちょい待機
モーリス:モーリスはおとなしくやられています
GM/TK:大丈夫?
ヒガミ:安定の攻撃バフ全積みで
GM/TK:起きてなぐりたくない?
GM/TK:あいー
システム:ヒガミさんの「吹き飛べぇぇぇぇ!」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[3、3]+8 → 14
GM/TK:めいちゅう
ヒガミ:スネアありがとう!
モーリス:その方がモーリスの小物っぷりがあってよいので
GM/TK:スネアッ
テック:「いっけえええ!ヒガミ!」
GM/TK:ww
ジャール:w
GM/TK:ちなみに弱ってるのと
GM/TK:HP19のと34のどっち?
ヒガミ:ピンピンしてる方で
GM/TK:あいー
GM/TK:だめーじどうぞー
システム:ヒガミさんの「今日の私どうしたんだろ」ロール(k10+17@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+17 → 2D:[2、6]=8 → 4+17 → 21
GM/TK:おC
ヒガミ:微妙
GM/TK:あと18と19HP
GM/TK:じゃあモーリス殿はねてるままで
GM/TK:行きます
ジャール:どっちも同じぐらいか、俺じゃ落としきれないので普通に殴るか、ヒッポかばいつつ攻撃
ヒガミ:「ごめん皆今日ダメだわ」
ジャール:18の方で
GM/TK:あいー
システム:ジャールさんの「命中力判定(補正なし)」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[6、5]+7 → 18
ヒガミ:珍しくナーバスです
GM/TK:っめいちゅうー
ヒガミ:その出目プリーズ
GM/TK:ここでこの出目である
システム:ジャールさんの「ダメージロール(1H)」ロール(k25+7@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+7 → 2D:[4、6]=10 → 8+7 → 15
GM/TK:おー
テック:おC
ジャール:おお、結構高め
ヒガミ:その出目プリーズ(2回目)
GM/TK:あと8
GM/TK:8と19HP
GM/TK:レーナさんー
ジャール:ズドンと決めちゃえレーナさん
テック:ズドン!(未来予知)
ヒガミ:「頑張って〜(テンション低め)」
テック:レーナさん?
レーナ:フラグがぽぽぽぽんと。。。HP少ない方に撃っときます。。。
GM/TK:あいー
GM/TK:命中どうぞー
システム:レーナさんの「変な所で文章打つの遅くてごめんなさい!」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[5、4]+7 → 16
GM/TK:めいちゅうー
GM/TK:だめーじどうぞー
システム:レーナさんのロール(k27+7@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+7 → 2D:[1、3]=4 → 3+7 → 10
GM/TK:Oh
ジャール:さすがに回らないかw
GM/TK:あと3
テック:変転!
レーナ:ダイスさんもうちょっと頑張ってください
テック:クリティカルしますよ!
ジャール:あ、その手が!
GM/TK:なるほど
レーナ:そういえばこの子人間だった。。。
GM/TK:つかいます?
モーリス:人間の強み
レーナ:変転しときます!
GM/TK:はいーではクリで10のダメっていくらだ
テック:9
ヒガミ:私に変転があれば...
ジャール:9
GM/TK:おk
GM/TK:じゃあ固定値に+9して
GM/TK:も一回威力どうぞー
テック:-3忘れずに
テック:4の分消えるので
レーナ:えーっと。。。
テック:k27+6@10でうってください
ジャール:+16@10
システム:レーナさんのロール(k27+6@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+6 → 2D:[4、6 3、5]=10、8 → 9、8+6 → 1回転 → 23
テック:www
GM/TK:うん
GM/TK:しんだよ
ジャール:すどん!!!ww
テック:関係なかった!
レーナ:ちょっ(笑)
ヒガミ:強い
GM/TK:いくらか変わらないけど
GM/TK:わからないけどw
モーリス:回った!!
ジャール:まじでズドン巫女www
テック:未来予知成功したw
GM/TK:ではエネミー
システム:GM/TKさんのロール(choice[ジャール、ヒガミ、ヒッポ])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[ジャール、ヒガミ、ヒッポ]) → ジャール
ジャール:よしこい!w
GM/TK:ジャールねらわれるなー
システム:ジャールさんの「回避力判定(補正なし)」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8
ヒガミ:メイン盾大活躍
ジャール:それがお仕事ですw
システム:GM/TKさんの「ぴっくぅううう」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[3、4]+7 → 14
ジャール:ちょうどはじいた
テック:マジでいなかったら死んでたw
ヒガミ:私仕事してないよぉぉぉぉ
GM/TK:やべえw
GM/TK:えんどー
ヒガミ:殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る
テック:どうぞーw
GM/TK:PCどうぞー
システム:ヒガミさんの「当たっちゃった(๑>؂•̀๑)テヘペロ」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[4、4]+8 → 16
GM/TK:めいちゅうー
ヒガミ:フラグ建てたら強いぞ
GM/TK:かーらーのー?w
テック:ピーンゾロ!ピーンゾロ!
GM/TK:だめーじどうぞー
ジャール:www
システム:ヒガミさんの「私達を誰だと思っていやがる!!!」ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 9[4、5]+17 → 26
ヒガミ:間違った
GM/TK:あ
GM/TK:くりってるはず
ヒガミ:クリティカル出したのに
ジャール:なぜw
テック:やったぜ。
テック:いやまて
GM/TK:まぁ倒れるけどまわす?
テック:威力表降って
GM/TK:あ
GM/TK:威力表じゃないw
ジャール:威力10の9は8
ヒガミ:間違った言ったのに皆盛り上がりよるから
GM/TK:ww
ジャール:8じゃねぇよ、5
GM/TK:でもたおれるなー
GM/TK:え
テック:1残る
GM/TK:だな
テック:とどめもらっていい?
GM/TK:威力表にプラスしてふってく?
ヒガミ:ダメージ適用されるならクリティカル分振れますかね?
テック:いや
ヒガミ:すみません
テック:2dしてピン降らなきゃいいでしょ
GM/TK:それでもかまわんし
ジャール:んだね
GM/TK:オンセンじゃなく
GM/TK:bacにして
GM/TK:うしろに$9つけてもいい
テック:成程
GM/TK:bacなら
システム:ヒガミさんの「これでいいのかな?」ロール(k10@9) → 2 (4、1)
GM/TK:お
ヒガミ:低ぃぃぃぃ
GM/TK:たおれた
テック:おめでとう
ジャール:成し遂げたぜw
テック:「……ふーーーーーっ」
ヒガミ:ようやく働いた
テック:「何とかなったか」
ヒガミ:この後エンハンサーでキャッツアイ取ろ
GM/TK:ちょっとお手洗い
テック:はーい
レーナ:「……はぁーあ」
ヒガミ:はーい
ジャール:「ふむ、こいつらが噂の巨人って訳か」
レーナ:はい!
テック:「……ヒガミ」
ヒガミ:「ん、何?」
テック:「まあ、そのなんだ、」「ありがとう」
GM/TK:ただいまー
テック:おかえりーです
ヒガミ:「急に何をいうかと思えば...」
ジャール:おかえりなさーい
ヒガミ:「あんたはいつも通り胸張ってリーダー面してりゃいいんだって!」
テック:「ん、そうか、」
ジャール:「・・・それはそうと、彼は起こさんでいいのかね?」
テック:「あ」
ジャール:まぁ今ご飯中みたいだけどw
GM/TK:彼は中の人が居ないので
GM/TK:しばし寝ててもらおうw
GM/TK:帰ってきたら起きてもらおう
ヒガミ:とりあえずヒッポの背中に乗せとく
テック:「………休ませとくか」
ジャール:とりあえず回復だけでもさせておかないとまた生死判定よw
GM/TK:血まみれタビットどうする?
テック:一応ウィスパーヒールします
GM/TK:はいー
テック:「お、おきた」
ヒガミ:じゃキュアウーンズもかけましょ
テック:ウィスパーヒールでみんなまとめて回復
ヒガミ:モーリス今ヒッポの背中で上空です
GM/TK:おー
システム:テックさんの「勝手に行使判定申し訳」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 5[2、3]+4+5 → 14
GM/TK:どうぞー
テック:タビットともども9点回復
モーリス:「かはっ、はぁー、生きてる・・・って高!」
テック:ジャールさんも
ジャール:おお、ありがとう
ヒガミ:何故か無傷のヒガミさん
ジャール:ほぼ全快
GM/TK:血まみれタビットどうします?
モーリス:-2だから7点
テック:あ、そうだ鸚哥さん
ジャール:それね、解放しちゃってもいいような連れて行くべきなような
ヒガミ:なんでしょ
テック:テック君ヒガミに惚れていい?
GM/TK:重婚
ヒガミ:( ’ω’)ファッ!?
GM/TK:ww
テック:オリビスは庇護対象だから
ヒガミ:PL的にいいけど法的にアウトよ?
テック:そっか、じゃあやめとくw
GM/TK:法的あうとなんかw
テック:ただまー、これ以上好感度上がったら
ヒガミ:重婚重婚
テック:惚れるかな
GM/TK:まぁで、血まみれタビットどうする?
テック:今は、グレイの次くらいの好感度ということで
テック:PC的にはほっとけないかな
テック:あわよくば助けたい
ヒガミ:既に異性なら惚れてるような好感度
ジャール:んじゃ、縄解くか
テック:まってwいいの?w
ジャール:だって、誤認逮捕じゃんw
テック:ぶっちゃけ法的にアウトでしょ
GM/TK:法的にアウトなのは
テック:そりゃあ黙認できるけど
ヒガミ:まぁ黙認できるけどね
GM/TK:蛮族PCもなんだがなw
テック:みんな許してくれるの?
GM/TK:まぁみなさんしだいねぇ
ジャール:そこまで明確に法で禁止されてるっけ?白い目で見られるぐらいかと思ってたけど
システム:あっさんさんが、入室しました。
ヒガミ:ドレイク嫁な時点でいろいろ特例だからね
テック:どうも、ドレイクの婿です
あっさん:ヒッポってだれのだしたっけ
あっさん:でしたっけ
ヒガミ:ヒッポ私のですよ
あっさん:それでいまヒガミさんと一緒に乗ってると
ヒガミ:そうですね〜
あっさん:モーリス小物だから目覚めて空だと気を失って双で
ジャール:ww
テック:w
システム:GM/TKさんの「欠片ふっちゃうよー」ロール(4d6)
→ SwordWorld2.0 : (4D6) → 12[2、2、4、4] → 12
レーナ:あー(笑)
ヒガミ:平均安定しすぎ
テック:俺もヒガミに乗ってていい?
GM/TK:ロール自由にー
GM/TK:どうぞー
あっさん:ありがとうございます
GM/TK:とりま
ヒガミ:GMが良ければ乗っていいですよ〜
テック:じゃあ、頭の上にいます
GM/TK:リザルトをメモ2に貼りました
GM/TK:後は血まみれタビットどうするかと
GM/TK:RPでー
テック:[
テック:「みんな、ちょっといいか?」
ヒガミ:「さて、こいつは天才君に任せるよ」
あっさん:「な、なんで僕、空に!? え、な、なんで!?」ふらふらしながら
ジャール:多分ジャールは細かいこと気にしないんで
ヒガミ:「色々思うところあるようだし」
テック:「……いいのか?」
テック:「俺は、こいつを見逃すぞ?」
ヒガミ:「うん、だって危害を加える気は無いんでしょ?」
テック:「こいつは、魔神使いだ」「決して許してはいけないんだぞ」
ヒガミ:「別に親の敵って訳でもないんだし」
ジャール:「んむ、誤認逮捕だったんだし、構わんのではないか?」
テック:「……でも」
あっさん:「くっ、なにがなんだかわかんないせいで話についてけない」
テック:「……おれは、どうすればいい?」
ヒガミ:「でもとかだってとか言わない!見逃すって決めたんなら見逃す!それで後悔したらそん時でしょ」
テック:「…!」
テック:惚れるよ?マジで
GM/TK:ww
ヒガミ:「あんたはそんな弱いやつだった?」
ジャール:「というかだ、お前はどうされたいんだ?」と血まみれタビットに
テック:「誰が弱いだあ!」
GM/TK:血まみれタビット「好きにするがいい」
GM/TK:血まみれタビット「ころすなり、にがすなり」
テック:「くそっ!」
ヒガミ:「ほら、その勢いで逃がしちゃいなって!」
テック:「よし決めた」
テック:「お前名前は?」
GM/TK:血まみれタビット「オレはフィアナ・・フィアナ・ラッツ」
テック:「よし、フィアナ、お前は」
GM/TK:女性です
テック:「小さな剣亭で、経過観察だ!」
あっさん:衝撃の事実
ヒガミ:一人称オレだから男かと
ジャール:どんどん嫁が増えるパティーン?w
ヒガミ:これギャルゲーだったっけ
あっさん:こいつはすげぇや
GM/TK:フィアナ「言っとくが感謝はしねぇぜ」
レーナ:女の人だったんだ。。。
テック:「というわけでうちにこい、かくまってやる」
ヒガミ:「ぶっちゃけ私も同じこと考えてたわ〜」
テック:「ちげえな、これは俺の贖罪でけじめだ」
テック:「そして決意だ」
ジャール:そしていつか背中を刺される
テック:「俺は、全ての魔神使いを止める」
ヒガミ:常時頭の上に乗ってるタビットの背中を刺すって結構難しそう
テック:「俺や、お前のような奴がもう、生まれないように」
GM/TK:フィアナ「そいつぁ大した決意だな」
テック:「まあ、要は自己満足だ」
あっさん:そうか、両方タビットだ
テック:「だからそれに付き合え」
GM/TK:フィアナ「自己満足ならかまわねぇが」
ヒガミ:「(今サラッと自分が魔神使いって言った?)」
テック:「お前の体も何とかしてやる」
テック:「だから、それまで、捕まるわけにゃいかねえだろ」
テック:「そういうわけだ、来い」
GM/TK:フィアナ「うちの親(あいつ)は強いぞ」
テック:「どんな奴だって敵じゃねえな」
テック:「俺は、天才だからな」
GM/TK:フィアナ「まぁいいだろ」
あっさん:「(あいつらの話を理解できる頃には死んでそうだな僕)」
GM/TK:フィアナ「しばらくは隠れれるだろう」
GM/TK:っというわけで突いてきますね
GM/TK:付いてきます
GM/TK:突いたら死ぬかもしれないw
ジャール:早速背中を刺すのかと思ったw
ヒガミ:ま、まだ体力あるから(((゚Д゚)))ガタガタ
あっさん:アンブッシュしたのかと
テック:「よし、行くか!」戻ってから依頼報告かな
GM/TK:では小さな剣亭にごー
ヒガミ:ごー
GM/TK:マスター「おかえr」
レーナ:ごー!
モーリス:おー
テック:ヒガミの上から「というわけでうちの新しいマスコットキャラクター、フィアナちゃんでっす」
GM/TK:マスター「ってええええ?!そのタビットのこ?血だらけじゃない?大丈夫?」
テック:「スプラッター系アイドルです」
GM/TK:フィアナ「オレをチャン付けで呼ぶんじゃねぇ」
テック:「黙れ保護観察対象」
ヒガミ:「あんたの方が大丈夫なの?いちいち驚いて腰抜かしてるけど」
モーリス:「マスター、僕に薬をおくれー」
GM/TK:マスター「まったくだよ!こしがそろそろこわれちゃうよ!」
テック:「だったら腰を鍛えろ」
GM/TK:マスター「くすり?すぐー」
GM/TK:マスター「はいどうぞー」くすり
ジャール:「というか、戻ってきたのはいいが、結局失踪していた人はどこにいったんだ?」
テック:「あ、」
GM/TK:フィアナ「おそらく親のとこだ」
モーリス:「ありがと、これでいいかな」10G
テック:「…!」
ヒガミ:「心当たりあるの?」
GM/TK:フィアナ「おおかた魔神の儀式にでも使ってるだろう」
テック:「どこだ!そこは!」
ヒガミ:「それはおちおち寝てらんないね」
GM/TK:フィアナ「場所はよく知らねぇ」
GM/TK:フィアナ「迷宮作る魔神の力で」
ヒガミ:「見当もつかないの?」
GM/TK:フィアナ「出てくるときもどこをどお歩いたか定かじゃねえ」
ヒガミ:「魔神って何でもありか...」
GM/TK:フィアナ「高位の奴らはな」
GM/TK:フィアナ「仮にも神名乗ってんだ」
テック:「文字通り、神にも匹敵する力を持つ個体もいる」
ヒガミ:「弱気なようで悪いけど私達で勝てるの?そんな相手」
テック:「勝てるかじゃねえ」
ヒガミ:「こっちの神と似たようなもんか…」
テック:「勝たなきゃいけねえんだ!」
ジャール:「ふむ、場所がわからないとなると俺らに今できることはここまでか・・・」
GM/TK:フィアナ「天才という割には出来が悪いな」
テック:取り敢えず救出不可能ってことでいいの?GM
GM/TK:フィアナ「今行っても無駄死にだ」
GM/TK:ぞうな
GM/TK:そうな
ヒガミ:GM的にこの先に進めちゃっていいんですかね?
GM/TK:今行ったら仲間入りしちゃう
GM/TK:一緒にいけにえになってしまう
ヒガミ:ですよね
テック:「(...力が足りねえ。もっと、もっと強くならなきゃいけねえ)」
システム:あっさんさんが、入室しました。
GM/TK:フィアナ「今の倍くらいつよくなりゃあ少しは戦えるかもな」
テック:「(そうじゃないと、あの化け物どもは止められねえ)」
テック:「...すまねえ、」
テック:「(だがいつか、必ず………!)」
ヒガミ:「ちょっと黙ってる訳にはいかない事に巻き込まれたかな…」
テック:「……修羅の道だぞ、ヒガミ」
モーリス:「ヒガナさん、まさか首突っ込むつもりなの!?」
ヒガミ:「修羅ねぇ...」
ヒガミ:「戦いの道、不謹慎かもしれないけどそれも面白いかもね」
ジャール:「まぁ、何にせよ先の話だな。今は巨人騒動の報告が先だろう」
テック:「……お前らしいな」「そうだな、皆今日は本当にありがとう」
ヒガミ:「そうだね、さすがに魔神と2戦してピンピンしてる体力は無いわ」
GM/TK:マスター「巨人?!みつかったの?」
テック:「じゃあ、一丁報告に行くか」「ヒガミ、送ってくれ」
テック:頭の上に乗る
ヒガミ:「いやまぁ巨人っていうか魔神って言うか」
モーリス:「見つけたも何も殺されかけた」
システム:GM/TKさんのロール(3 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
ヒガミ:「どうぞどうぞ〜」
システム:GM/TKさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
ヒガミ:結局テックの好感度どうなってるんだろ
ジャール:む?
GM/TK:いや店の収益計算
GM/TK:残念ながら今回臨時収入はなかったよ
ヒガミ:この際どうでもいい感じがした
テック:好感度 グレイ>=ヒガミ>マルコス>昔のPTメンバー>オリビス>超えられない壁>その他
GM/TK:マスター「ひぇーそんな怖い目に・・・」
ヒガミ:惚れてるレベルじゃんw
モーリス:一応薬代で10Gだしました
テック:駄目押しが来たのでw
ヒガミ:結局そうなのかい
テック:まだ、まだ惚れてない、もう少し、
テック:いや、惚れてるかも
GM/TK:あいー
GM/TK:収益は確認しましたー
テック:そろそろ終わります?
GM/TK:そうですねー
GM/TK:時間オーバーもうしわけない
モーリス:問題なしです
ヒガミ:楽しかったですよ〜
ジャール:だいじょぶですよー
テック:えーと、皆さんすいませんRPしたいようにやってたら時間オーバーとかしまくったり迷惑かけちゃいました
ヒガミ:(テックとの下りを楽しんでる人←)
テック:本当ごめんなさい!
モーリス:とりあえず今回でモーリスの方向性が来ましました
レーナ:大丈夫です!
ヒガミ:時間オーバーは覚悟済み
テック:因縁の相手だったのでつい
ジャール:全然問題無しですよー
テック:生まれが魔神使いの魔術師ギルドなんです
テック:TKさんもすみません
ヒガミ:知ってて地雷踏まんように喋ってました←
GM/TK:ん?
テック:ありがとうございます!鸚哥さん!
GM/TK:でーじょうぶだー
テック:<時間オーバーの元凶
テック:RP乗り出すと止まらないんです
GM/TK:やっぱり戦闘2回あると5時間でおさまらんなーと
ヒガミ:止まるんじゃねえぞ...
GM/TK:おもいました
テック:皆さんほんと申し訳ないです!
GM/TK:あ、そうだ
テック:?
GM/TK:今回の
GM/TK:ここのリプレイに乗せても平気で消化?
GM/TK:しょうか?
テック:OKです!
ヒガミ:平気で消化します
ジャール:おkですよー
レーナ:okです!
GM/TK:一応募集に書いてはいたんですが
GM/TK:ちょっとアレかなと思う方は
GM/TK:言っていただければ
モーリス:OKです
GM/TK:ありがとうございます。
GM/TK:それでは
テック:あと、ログもらっていいですか?
GM/TK:とりあえずこれで解散で
GM/TK:どうぞー
テック:ありです
GM/TK:ご参加ありがとうございました
ヒガミ:ありがとうございました〜
テック:皆さんありがとうございました!本当にありがとうございました!
ジャール:ありがとうございましたー、楽しかったです!
ヒガミ:次も待ってまーす
モーリス:ありがとうございましたー
ヒガミ:今日は日記書くかー
GM/TK:では、お先しつれいしますー
ジャール:あ、成長振らせてもらっちゃいますね
GM/TK:あどうぞー
システム:ジャールさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [3、3]->(筋力)
GM/TK:筋力一択w
システム:テックさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [1、2]->(器用度 or 敏捷度)
ジャール:選択の余地無し!w
GM/TK:テックww
テック:...敏捷で
GM/TK:あいw
システム:レーナさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [4、6]->(生命力 or 精神力)
ヒガミ:gr
システム:モーリスさんのロール(1D6) → 4 (4)
ヒガミ:gr
レーナ:なんとも言えない感じのがピンポイントに。。。
ヒガミ:あら
システム:モーリスさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
システム:ヒガミさんの「せーちょー」ロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 11[5、6] → 11
モーリス:2で
レーナ:生命力を上げておきます!
GM/TK:あいー
ヒガミ:器用度上げたかったなー
GM/TK:では、お先に失礼ー
ヒガミ:知力で
テック:乙です
システム:TKさんが、入室しました。
システム:TKさんが、退室しました。
ジャール:おつかれさまでしたー!

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あっさん
1. あっさん
2018/02/10 19:25
死にかけた時は笑いが止まりませんでした
また小物っぽさを出して参加したいです
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。