【ソード・ワールド2.0】【CP・フェイト】第二話「SCRAMBLE×SCRAMBLE」

てんてこまい
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登録日:2018/02/20 07:01最終更新日:2018/02/20 07:06

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM:さて、では初めていきますか とりあえず成長報告をさっくりとお願いします~
どうみても紳士:はーい、よろしくおねがいしますー!
ハザマ:よろしくお願いします
GM:んではキャラ一覧の上からおねがいしまーす!
雪里:よろしくお願いします!

クマ:では自分からかな
クマ:クロムは命中の低さがアカンかったのでフェンサー2レベル上げて、挑発攻撃覚えました
GM:挑発かいくぐりって強そうだよね 枠足りなくてあんまりやったことないけど
クマ:あとはとくに買うもんないのでアルケミカードを買い足したくらい
クマ:メイン武器にエレメンタルソード欲しいかもなーってことで貯金してます
クマ:以上。
GM:回避フェンサーどう育ってくのか楽しみ

ベルナ:では、次ベルナの成長です
ベルナ:プリースト、セージを1ずつ上げました
GM:フォースが使えるとぐっとやることふえますね
ベルナ:前回MPがやばかったので3点魔晶石を5個購入
ベルナ:以上です~

どうみても紳士:では次はハナですね
どうみても紳士:ハナはライダー5に成長させウマがペガサスに進化しました
どうみても紳士:ペガサスはポーション無効なのでベルナさんへの依存度が増してしまいますが搭載者の命中回避を上げれる優秀な子です
GM:タローが乙女ちっくになってる!
どうみても紳士:購入したものは騎獣皮鎧と騎乗証くらいかな?以上です
ハザマ:前回大活躍だったなー
クマ:その時不思議なことが起こった
どうみても紳士:タローはかわいい女の子馬ですよ!
サバト:ウッマが進化した
GM:タローメスだったの!?
クマ:名前かわいそう

ハザマ:ではサカキはコンジュラーを4にMPとゴーレムを確保
ハザマ:魔晶石を3点を2つ購入して、パペットのためにアイテムも購入
GM:ファイアウェポンが解禁ですね!
ハザマ:次はソーサラーとライダーあげます
どうみても紳士:ファイポン強いぜ・・・!
ハザマ:深淵魔法っで防御と物理ダメ+4ちょっといい
ハザマ:以上

サバト:ではラストで
サバト:ファイターをレベル3にしました。それとプリーストを信仰グレンタールで取得。特技は魔力撃を取って大器晩成型を意識して成長しました
GM:きっと二度も住むとこなくしたマキアスが可愛そうでグレンダール様も声をかけちゃったのでしょう
ハザマ:メイン盾来ましたー
サバト:装備更新は鎧と盾を更新。回避を犠牲に防護点を挙げてた感じでFPとビートルスキンで12まで上がります。武器の更新は今回の後とかかな、という感じで
どうみても紳士:マキアス超不幸
クマ:深知魔法の魔力は高い方参照なので実際低レベル取得有りだと思う
GM:かてぇ!?
サバト:まあ養祖父がそこの神官で、本人も仕事手伝ってたし
ハザマ:インスタントパペット使いてぇ
サバト:都はこの運命に戦え、ということで
GM:いいですね もっと不幸にしたいです
サバト:というかんじで以上です

サバト:ひどい!
ハザマ:この人でなし!!
どうみても紳士:この過酷なる運命に立ち向かうのじゃ・・・!
ハザマ:仮面ライダーかな・・・


GM:愛ゆえです!! それでは逞しくなったこのPTで参りましょう、CPフェイト第二話、「SCRAMBLE×SCRAMBLE」です。
ハザマ:よろしくお願いしますー
どうみても紳士:よろしくおねがいしまーす!
クマ:あーい。よろしくお願いしまーす
ベルナ:よろしくお願いします!

GM:前回までのゆるいあらすじ。何かに導かれるように向かった、夜の神殿で邪神の封印を解いてしまった一向。
ハナ:犯人はわたすです
GM:村へ戻ってみるとぽっかりと跡形もなく、何もなくなっていた。
クロム:全部ハナのせいだ
シキ・マキアス:宜しくお願いします~
サカキ:そうだ、そうだ(無慈悲
GM:そして邪神を封じていた剣が言うには「カードを集めて神を僇せ」とのこと。
ハナ:やだ、このPT素敵
サカキ:昔の魔法少女のアレですね
GM:そんな重大な運命を背負わされてしまったキミたちは、とりあえずザルツ最大の都市であるルキスラへと向かうのであった――
クロム:レ○ーズ
ハナ:カードキャプターしなきゃ
GM:クロムのアイコンがレリー〇って本当に言ってるみたいでわらう

GM:――日は既に天頂まで昇り、その恵みは燦燦と降り注ぐ。
サカキ:素材が違いますよ
サカキ:素材のレベルが
GM:時折ウルフの群れや虫型の魔物を垣間見ることもあるが、彼らも腹が減っていないのか、
GM:それともキミたちが獲物にしては手強い人族たちだと判断したのか、特に襲ってくることもなく平和と言えば平和に西を目指していた。
クロム:そりゃウィンディとか呼ばなきゃ
タロー:パッカパッカ
GM:最初の日は山を越え、次の日は森を超え。あと何故かタローは羽根が生え。
ハナ:「そんな!声まで変わってる!」
クロム:「しかしタローがペガサスになるとは驚きだったな」馬騎乗中
GM:そして3日目に差し掛かり、国境をくぐることにより見えてくるのはザルツの中心に位置する、最大都市ルキスラ。
GM:馬……?
サカキ:「速い、あのU☆M☆Aは何だ?:
クロム:どう見ても馬
GM:まだまだ遠くに位置するはずなのに確かに存在感を示してくる白い市壁と、その奥には街全てを見渡さんとそびえる建物がキミたちからも見え始めるはずだ。
シキ・マキアス:「ハナちゃん、タローって本当に馬だったのかな?」タローの背中から生えた羽を見ながら
ハナ:「タローは頭のいい子だったから羽も生えるべ」
ベルナ:「タローはいつかやるやつだと思ってたぜ…!飛ぶとは思ってなかったがな」
クロム:「やれやれ相変わらず権威を示さんとする下品な国だ」
GM:タローへの信頼感すごい
サカキ:「・・・UMAだな。生態系を調べるか」
ハナ:「クロムさん都会に行ったことあるのけ?」
ベルナ:色変え
GM:街まで続くのは、あとは平地のみ。それでも、ここまで歩き(飛び)続けた馬とペガサス半日ほどはかかるだろうが。
クロム:「ああ、妹の買い物に付き合って何度かな。その際に俺の執筆する小説を試しに応募してみたらそこから連載スタートだ」
ハナ:「タロー、もうちょっとだぁ、がんばってけろ」
サカキ:「交配記録は・・、牧場にあったな気がするな」
タロー:「ヒヒーン」
シキ・マキアス:「うん、見えてきたね。ルキスラだね。とりあえず、あそこに行ったらとりあえずこれからどうするかを決めないとね」
ハナ:交配記録もぽっかり無くなっちまった!ちくしょう!
クロム:「……ああ、それより早く町へ向かおう」と村のことから話を逸らすよ
サカキ:謎が謎に包まれるこれいかに
サカキ:「すまない・・・先をいそごう」
GM:では、ルキスラの方から20、30の馬に乗った軍勢がやってくる。キミたちがそれに気づくのは距離が300mほどになったところだ。
ベルナ:「確か、剣だかカードだかよくわからん奴が、大きい街についたら見てもらった方が早いとか言ってたよな」
ベルナ:「いったい何を見せる気なんだか」
ハナ:軍隊がこっちにやってくる!
サカキ:「なんだ・・あの数。どこかの討伐隊か」
シキ・マキアス:「待ってみんな、何か来るよ」そう言いながら念のため前に出る
クロム:カードの名前何だったっけ
ハナ:「お、おらたち何もしてねぇべ」
GM:あちらもキミたちに気付いたようで、速度を落とし最前列の騎馬兵が単独でやってくるよ。
サカキ:「どの道あの数だ。おとなしくしておけ」
クロム:「待て、変な動きをしたら逆に怪しまれるだろう」
GM:太陽のカード レオンハルトくん……くん?
サカキ:剣帝思い出す
クロム:レオンハルトだ。デルフリンガーではないよなぁと記憶検索してた
ビクター:「おーい!私はルキスラ騎士団の兵士、ビクターだ!怪しいものではない!」と叫びながらやってくる
ハナ:「こ、こんにちわ」
サカキ:リーダーだれだっけ
クロム:「こちらはポッカ村の人間だが、何の用だ?」
ハナ:マキアスさんでええんじゃないか?一番年上だし
クロム:マキアスかな?
ベルナ:「おう、気にしてねーぜ。偉い騒ぎだな?」
シキ・マキアス:「騎士団か……ん?あれ?」みんなの何かを期待する視線に気づく
ハナ:おいなんとかしろよという視線がマキアスに集まる!
ビクター:「ああ、驚かせてすまないな……!先日、東の方で大きな地鳴りがあっただろう?それの調査だよ。ポッカ村から来たというと、地鳴りのことは何かしらないか?」
サカキ:ポッケ村消滅しました 事実
ハナ:「し、知らねぇ!おら何も知らねぇだ!」と首を大げさに振りますね
クロム:小声で「どうする素直に話すか?」
ベルナ:「隠しようもねーだろ、あんなもん…」(小声)
サカキ:「ふむ。どうだろうな。どの道知られる」
クロム:小声「しかしここで話して変に拘束されても敵わん」
ビクター:「そ、そうか……?地鳴りには気付かなかったかい?つい一昨日の夜中だよ。」
ベルナ:「逃げてきたとか、適当にいっとこうぜ」(小声)
シキ・マキアス:「こんにちは。僕はマキアスです。……ええと地鳴りですか?……それは」いきなりクリティカルな質問に戸惑う「すみません、僕たちがポッカ村を出たのは三日前で」とっさに嘘をつく
ハナ:さすがマキアスさんだぜ!
クロム:小声「ベルナの話が穏便か。間違いではないしな」
サカキ:ポッケ村消滅で広まるし
ハナ:サッとマキアスさんの後ろに隠れる!
サカキ:「面倒事は押し付けるに限る」
クロム:「そう、先日突然爆発音がして、そこから慌てて逃げてきたんだ。詳しいことは分からない」
クロム:とマキアスの話に続けとこう
ビクター:「ああ、そうだったのか。それは失礼した。これからルキスラへ?」
クロム:「そのつもりだ。騎士の方に確認していただけるなら安心だ」
サカキ:そうだ避難民スタイル
クロム:「できれば調査が終ったらお話を聞きたいのだが連絡先を教えていただけないだろうか?」
シキ・マキアス:「そうですね。村に何かあったとしても、一旦は足が速い人間だけで確認に行けますし。とりあえずルキスラに行きます」
ハナ:クロムニーサン頭の病気が発症してなければイケメンやな
クロム:「他の村人の安否も気になる」
シキ・マキアス:「うん、クロムの言うとおりですね。もし何かあったなら僕達も協力します」
クロム:基本イケメンムーブしてくで。一部が致命的に残念で
ベルナ:「あいつら、あんな頼りになるやつだったっけ?」(小声)
ハナ:「いつだって頼りになるよぉ」(小声)
ビクター:「ああ、ルキスラの詰め所に来てくれるといいな。3日後くらいに来てもらえれば帰ってるはずだ。」と、羊皮紙を出して詰所の場所を書いてクロム渡す
シキ・マキアス:「(クロムは平常運転の時は頼りになるな……)]
ビクター:「それじゃあ、私たちは一層急がねばならないな。ルキスラまで送ってやれなくても大丈夫か?」
クロム:「感謝します。村のことをよろしくお願いします」
ベルナ:「もうすぐそこだろ?大丈夫だろ」
サカキ:「(クロム・・・今は妹成分が足りているからいいが・・・。もし切れたら)」
クロム:「ええ、町へは何度か訪れたことがあるので」
シキ・マキアス:「村のことお願いします。ええ、後少しですから何とかなりますよ」
ハナ:「・・・」こくこくと首を縦に振る
ビクター:「分かった、それじゃあまた後で会おう!」 と後ろの兵士に合図して、去っていくでしょう
ハナ:「き、緊張しただよ・・・」
クロム:「ふん。どうせ俺達の村を体の良い斥候代わりにしてる木偶共だ。せいぜい利用させてもらおう」
ベルナ:「?どういうことだよ」
クロム:大国沿岸の村って進軍とか来たらまっさきにやられるだろうなぁという
ベルナ:「ふつーの兵士のにーちゃんじゃねーのか?」
GM:そんなことがありながらも、日が落ちる前にルキスラへ到着することができるだろう。
クロム:位置的にもクーデリア侯爵領の際だ
ハナ:「そんなこと言うもんでねぇよクロムさん」


GM:先程まで遠くに見えていた白亜の壁は目前に、首が痛くなるほどに見上げるほどにそびえたつ。
シキ・マキアス:「でも、これで遅くても三日後には村のことが知られちゃうね……そうしたら一大事だ。これからどうするかにしても、早く動かないとね」
サカキ:「まぁ、言い方が悪いが。何かわかるかもしれん」
ベルナ:そういえば、クーデリア侯爵領ですらルキスラ領内なのに、ポッカ村は領の外だったか
クロム:「俺はああいう大国ってやつが嫌いなのでな」
GM:目の前に見えてくるのは巨大な門、ルキスラの東門だ。
ハナ:「ふぁぁ、でっけぇなぁ」
クロム:クーデリアも領内とすると一応領内なのでは?
サカキ:「見えたな」
クロム:間くらいじゃなかったけ
ベルナ:「でけー!」
シキ・マキアス:「とりあえず入ろうか?宿も探さないといけないし。とりあえず腰は落ちつけよう」壁の大きさにはあまり驚いていない様子
ハナ:「う、うんわかっただ!」
ベルナ:位置的には領内でおかしくないけど、設定的には違ったような
クロム:「そうしよう。歩きづめで馬たちも疲れてるだろう」
ハナ:タローに契約証をぺしっとはりつけ彫像化
GM:何度か来たことのある者がいれば検問の手続きもすぐに済み、中に入れるでしょう
クロム:では僕も彫像化させよう
サカキ:こちらもモンスターボールに
ハナ:「できれば馬小屋のある宿が取れるとええなぁ」
GM:門を超えればルキスラの新市街地。領地が拡張されてから新しくつくられた住宅街に出る。
クロム:では中へヒアウィゴー
ハナ:「馬達も疲れてるべ」
GM:ルマ湖群のエルフ集落が一応ルキスラ領地に含まれてないらしいので、ポッカ村もそんな感じ
ベルナ:「建物も多いし、何より人がすげえ多いな!」
シキ・マキアス:「宿を決めて、まずはご飯と休憩だね」
クロム:まあ領内かどうかで大して違いはないだろう
GM:夕方くらいなので今日中に宿とお買い物って感じで!
サカキ:「しっかり休ませ、
ハナ:「だなぁ!村祭りでもこんなに人がいたことねぇべ!」
サカキ:「首都だから当然だ」
ベルナ:「名残惜しいが、首飾りとか換金しようぜ」
GM:今いるのはマップ上の②のエリア。各エリアにあるものとかは共有メモ2に
クロム:出版社に休載のお知らせしに行かなきゃ
ハナ:「んだんだ」
サカキ:大人気作品の休止か辛い
ハナ:おぉ、蒼き雷が!
GM:【悲報】俺妹【休載】
ハナ:とりあえず売却しに市場かな
サカキ:絶望の未来(アポリア
クロム:「宿をさっさと決めて買い出しに行こう。俺は少し寄らないといけないところがるのでな」
シキ・マキアス:とりあえずここで買い物をしたということで、後は①で神殿で聖印をもらいにいったということで
クロム:ということで蒼き雷の剣亭にでも行くのか
サカキ:行きつけの魔法点で購入
GM:お宿はメモ3にはりました、明日から一日三行動できて、隣接するエリアにしか行けないので
クロム:じゃあ出版社にしばらく私用の為に執筆活動が行えないということを伝えに
ハナ:冒険者の店で草むしり(馬の餌)しなきゃ
GM:どことでも隣接する上流階級街のホテルは高いけどべんり あとはまあ特にかんがえてない
システム:雪里さんが、入室しました。
GM:宿泊費は剥ぎ取り分とかからあとで引きまーす!
シキ・マキアス:裏町か冒険者の宿かな
クロム:時間取られても嫌なので市街地でも
雪里:旧市街のとこもありかな
クロム:まあお話的には裏町か冒険者かな
ハナ:冒険者の店いこうず!
クロム:まあ冒険者なら何らかの有力者居るのでは

GM:ではではお買い物したり売ったりしつつ今日のお宿は蒼き雷の剣亭。
サカキ:確かゴーレムは再利用できた奴あるしそれつかえばいいかな
クロム:ということで冒険者と仲良くなりに行こうぜ―。デュエルで皆を笑顔に
ハナ:「こんぬつわ、宿貸してくだせえ」
GM:ここはバジリスク殺しで有名な元冒険者、ルーサーが営むお店
クロム:「失礼する」
シキ・マキアス:「うん、クロムに冒険者の宿の情報収集は任せよう」
クロム:これは股間に葉っぱを載せた男が
ハナ:人生葉っぱ隊のマイエルが!
GM:ルーサー「なんだ、お前ら。恰好を見るに冒険者かい?ウチは手伝いをしてくれりゃ宿代はタダでいいぜ!」
サカキ:「こっちは本の解読を進める。読めるのは俺ぐらいだ」
ベルナ:「アタシたち冒険者なのか?」
ハナ:「ほ、ホントけ!いくらでも手伝うだよ!」
GM:葉っぱって頭に乗せるんじゃないの!?
クロム:「それはありがたいな。ちなみに普通に泊まるならいくらだ」
ハナ:亀頭も頭ってついて(ry
GM:ルーサー「そうだな、食事付きで20Gってとこか。住み込みで働く冒険者もいるからな、あまり部屋の空きはないが……。」
クロム:金ならわりとある
ハナ:「ご主人、馬小屋はここにはねぇのけ?」
クロム:そうか。じゃあ5人分、それと馬の世話する場所は借りれるか?
クロム:「そうか。じゃあ5人分、それと馬の世話する場所は借りれるか?」
クロム:カッコつけ忘れた
ベルナ:「部屋に空きがねえなら他行ってもいいんじゃねえか?」
クロム:と100Gとりあえず出そう
GM:「店の裏手に乗手用の馬小屋があるから繋いでおいていいぜ。自分の馬だって分かるようにな!」
ハナ:「ありがとうだよぉ!」
シキ・マキアス:「とりあえずここに泊まろう……ここでなら情報収集もできるし」
クロム:「そうか借りさせてもらおう。それと俺達は遺跡探索を目的にしてるんだが情報を得るにはどうすると良い?」
ハナ:「きっと一部屋くれぇあるだよ!」>ベルナ
サカキ:「落ち着いた場所ならかまんわんさ」
ベルナ:「まあ、あるならいいんだ」
クロム:たぶん遺跡やろう。他のカードもという予想
GM:「毎度有り。そうだな……専属の冒険者にあらかた依頼はいっちまうぜ?それでも良ければ余ってる仕事は回してやるけどよ。」
ハナ:「んじゃおら馬繋いでくるからみんなの馬も渡してくんろぉ」
クロム:「ああ、普通の依頼は別に良い。探してるものがあってな。それに関係する情報なら買い取らせてもらいたいが」
シキ・マキアス:「そうだね……最近アンデットとか魔神絡みの依頼とかあったりするかな?うん、うちのパーティにティダンの神官とかいるから、その関係でそういう仕事があると嬉しい」
クロム:旅の路銀もほしいけどね
GM:「ふむ?そうだな、アンデッドや魔神ねえ。今のところはねえな……何年代の遺跡をお探しだい?」
クロム:いつだっけ?
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ベルナ:どうやらここは古代魔法文明、デュランディル期のものに間違いがない。そう確信できるだろう。
ベルナ:ってログにあった
ハナ:さすが
クロム:さすベル
ベルナ:見つけたのはタローだったが。
シキ・マキアス:パーティの頭脳その一
クロム:「魔法文明、デュランディル期の遺跡が良いな」
ハナ:さすタロー
サカキ:UMAが優秀しすぎてコワイ
GM:「魔法文明期のか……それは出土数もすくねぇし競争率も高そうだが……ああ、そうそう。実はウチによく遺跡の情報を持ってくる探し屋が……」
ハナ:くるぞ・・・!ざわ・・・ざわ・・・!
GM:「……いや、そうだな。代わりといっちゃなんだが一つ頼みたいことがある。」
GM:マイエル人気者やな
シキ・マキアス:「まあ魔法文明のなら仕方がないか……うん?店主さん、何か依頼かな?」
ハナ:マイエルさんは卓によって幼女だったり変態だったりする人気者
サカキ:人気があるんだなぁ~
GM:「こっちの情報もちっぽけだし依頼ってほどデカいもんじゃねえけどよ、新市街地の方にあるティダン神殿に届けてほしいものがあるんだ。明日で良い、頼めるか?」
ベルナ:「それならアタシが引き受けるぜ、どうせ挨拶に行こうと思ってたしな」
クロム:では剣の上に立つ技量を持つ『まるで葉っぱを載せたようだった』というマイエルもアリか
GM:マイエルすげえ
シキ・マキアス:「それぐらいだったら、いいんじゃないかな。ね、ベルナ」
ハナ:マイエルぱないw
GM:「おお、有難うな!頼みたいのはこれだ、以前ウチの冒険者が借りたんだが使わなかったから返そうと思ってな!」
ハナ:「馬繋いできただよぉ、何かあったのけ?」
GM:と、木で出来た箱を取り出して中身を見せる。瓶詰されたホーリーウォーターが数本。
クロム:これはかっぱらうフラグ
GM:かっぱらって売れば宿代のおつりがくるぜ!
ハナ:やったぜ!
クロム:ただし出禁になるがな!!
ベルナ:「はいよ、確かに預かったぜ」
シキ・マキアス:「とりあえずこれを明日ティダンの神殿に明日を持っていくことになったところだよ」
GM:「んじゃあよろしくな。俺は飯の仕込みに入る。今日はゆっくり休んでいってくれ!」
ハナ:「ふむふむ、んじゃ明日は神殿だなぁ」
サカキ:「了解した。では休めせてもらいます」
クロム:「そうさせてもらおう」ということで部屋に向かうかな
ハナ:「すまねぇ、部屋借りるべ」
クロム:そういや盗賊ギルドとか行けるのだろうか
GM:お部屋は少ないということもあって男女で分かれた2部屋だけ借りれる 両方収容人数を増やすための二段ベッドが4つある部屋だ。
GM:はしゃぐのには向いていないがくつろぐには十分。騒ぐなら店の方でということだろう。
サカキ:では2段の下を取ろう
GM:盗賊ギルドは裏町にあるってことくらいは知ってていいか 場所まではまだってことで
クロム:「では落ち着いた所でレオンハルト。約束通り話でも聞こうか」
GM:「ZZZ……」
ハナ:ハナは手持無沙汰なため皿洗いでもしてよう
クロム:まあ今聞くこともないからなぁ盗賊。一応ルーサーに聞いとくか
シキ・マキアス:「よいしょっと荷物を下して……うん、起きようかレオン」(カードをぶんぶんと振る
クロム:「そういえばこのカードって折れるんだろうか」と試してみる
ベルナ:男部屋へ行って、一緒に見よう
GM:カード「あばばばばばば、おいおい!雑に扱うな!これでも魔法文明期からある超スゴいカードだぞ!」
サカキ:「終わったら言え、俺は日記を読む」
クロム:「そうかすまないな。こっちも余裕がなくてな。詳しい話を聞かせてもらおう。お前の知っていることを」
シキ・マキアス:「君の言うとおり大きな街に来たよ。……それで、何か次のカードのヒントとかはあるのかな?」
GM:カード「うむ。俺と同じカードを集めて欲しいと言ったがな。俺自身……どこにあるか分からん。足で探してくれ、HAHAHA」
サカキ:「ふむ、このミミズみたいな文字はこの文字ーーーーー」黙々解読
ハナ:無能なカードだったw
クロム:「ふむ、さすが魔法文明、変わった材質だな」と折り曲げよう
ベルナ:「おい、言ってねえことがあれば早めに言っとけよ、あとから言ったらへし折るぞ」
GM:日記は文献判定 一日一回行えて達成値の分だけ解読率上昇、100で読破 一定解読率が貯まると情報が解禁されるよ
クロム:頑張れメインセージ
GM:「あー!やめろやめろ!お前!この世に二つとないんだぞ俺は!」
サカキ:デジャブ使うかな
クロム:とりあえずレオンハルトの話聞くていでまとめ聞きたいです
ベルナ:「お前が、詳しい話は大きい街でっつったんだぜ、早く話せよ」
シキ・マキアス:「このカードって耐火性かな?」
サカキ:レオンハルトの話が終わったら降るか
GM:・邪神の封印に使われていたカード ・残りのカードをあつめてほしい ・場所は分からない  くらいまではたぶん言った情報で、追加をまとめると
ハナ:カードの扱いが酷い冒険者達
クロム:こういうマジックアイテムは雑に扱うのが伝統かなーと
GM:・運命のカードは魔法文明期に作られた祭器。すごい力が秘められてるらしいがまだキミたちには引き出せない
GM:・”太陽”の目覚めによって他のカードも起きたらしいので、ここ近辺でカードが眠っていたところらへんも何か異変があるかも。
GM:・とりあえずあと9枚ある、がんばれ♡がんばれアート
GM:ハートってうてなかった
ハナ:突然の伊藤ライフ
サカキ:サ○ラの物になる
シキ・マキアス:「うん、あまり追加の情報は無いか……とりあえず最近活性化した遺跡の情報とかを集めようか」
GM:・だからまあここ最近で起こった異変を調べればいんじゃね? カード性能引き出す方法もシクヨロ
クロム:「そうだなシキ」
サカキ:2d+4の文献でいくか
ベルナ:「実際に見たほうが早いってのはどういうことだったんだ?」
システム:サカキさんの「文献判定」ロール(2d+4) → 14 (5、5)
クロム:高い。でも低い?
クロム:あ、セージ1か
サカキ:「ふむ、頭は悪くない。だが文字の理解まだ追いついてない。もう少し字の練習すればいいものを・・・」
GM:カード「ウン、どうやって神を僇すかってことで俺の力を見てほしかったんだけど」
シキ・マキアス:「後は魔神とアンデット系の依頼があったらそこも見てみよう。あいつらが言っていた名前から、そっちにも関係してそう」
サカキ:と村で子供に文字を教えていたのである程度理解はできそうだ
クロム:「あのヒールウォーターを使おうとした連中は何か知ってるかもな」
GM:カード「こんなところでちょこっと見せても困るだろうし然る時でいいやって。ハハハ。」
クロム:ホーリーウォーターでした
ベルナ:「そういうことなら、しょうがねえな」
クロム:これはやれってことなのか、本当に後でなのか
サカキ:「・・・・・・・・・」文字に集中
ベルナ:「じゃー、今やるべきことは、このあたりの異変について調べる、力をつける、金を稼ぐ、と」
GM:ということで 然る時に発動できるぱわー  太陽のカード(封) 効果:合言葉を唱えると3Rの間松明くらいひかるよ。
クロム:クソ約立たずじゃねぇか」
シキ・マキアス:「……うん、コノカードダメカナ」
GM:カード「お前らの力が無いから発揮できないだけですぅー」
シキ・マキアス:「まあレオンの隠された力とはおいておいて、とりあえず明日だね。今日はもう休む?」
ハナ:3R光るとか超強いじゃないか!
ベルナ:松明以下だけどね!
サカキ:「ライトか、少し借りたいな。便利だ本を読むのに」
GM:ただし30秒である
ハナ:30秒しか光らないから本を読むには不向きです・・・
GM:今日のうちにやることはもうないかな?
シキ・マキアス:投げて遊ぶ?
クロム:「こいつからはろくな情報はなさそうだな。では明日から情報収集するとしよう」
ハナ:光るフリスビーとか子供が喜ぶよね
GM:カードだから風に負けて飛ばなそう
クロム:クソゲ―の扱いと同じ
ベルナ:「では…飲みに行ってくるぜ!」
ハナ:ベルナさんは酒を求めて酒場へ・・・!なんて不良なんだ!
シキ・マキアス:「あまり飲みすぎないようにね」
クロム:「俺もルリへのお土産でも買ってこよう」


GM:では久しぶりのベッドと屋根のある部屋でぐっすりと眠って次の日。朝食もルーサーから出てげんき。
ベルナ:常連客とかと仲良くなっておこう
クロム:という申し訳程度のニーサン成分出しつつルーサーに盗賊ギルドについて夜の内に聞いとこう
サカキ:では引きこもって文献
ハナ:「今日は神殿にいかねぇとなぁ」
シキ・マキアス:ゆっくりと寝てるかな
GM:ルーサー「盗賊ギルドか……ルキスラの「闇夜の鷹」っていうギルドは知ってるか?」
クロム:「ああ、何度か世話になったな(妹の監視で)」
シキ・マキアス:「うん、そうだねハナちゃん。朝ごはん食べたらさっそく行こうか」
GM:ルーサー「あのギルドのボスがこのルキスラの裏町を仕切ってる。犯罪者も多い、あまりオススメしないぜ。」
クロム:「俺も深入りする気はない。少し世間話をするだけだ」
GM:②には2区域分離れてるからどこ通っていくか決めといてね!
ベルナ:裏町経由かなぁ
GM:ルーサー「そうか?ただまあ、情報が欲しいなら金もメチャクチャ取るぜ、あそこは。んじゃあ場所もおつかいが終わったら教えてやるよ!」
ハナ:んじゃ盗賊ギルドニーサン行きたがってるしそっち経由かな
シキ・マキアス:裏町経由かな
クロム:「そうか。それならまた後でだな」
GM:では裏町。大通りや新市街地と違ってやはりどこか小汚い印象を受ける。
サカキ:どちらでも、怪しいのは任せる。こっちは解読要員だから
システム:GMさんのロール(1d5) → 3 (3)
クロム:まあ単に盗賊ギルド好きなのと、あんたら何売ってんのというマジで世間話
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s2d+4) → 11 (6、1)
ハナ:危険な匂いがしますねぇ
ハナ:そう1d5が3ってところがね!
GM:クロム、ハナ、サカキは危険感知どうぞ
サカキ:シークレッドは確かs何dだった気がするな
システム:クロムさんの「なぜルリがここに」ロール(2d6+5) → 9 (2、2)
ハナ:しまった!タローがいない!
システム:ハナさんのロール(2d) → 5 (3、2)
システム:サカキさんのロール(2d) → 8 (3、5)
GM:では、三人はいつのまにか100Gスられていました
シキ・マキアス:一応振ってii?
シキ・マキアス:おう
サカキ:うギャー
ハナ:なんということでしょう、気づいてないけど
GM:振ってもいいけど失敗したら100G失うぜ!
クロム:これ追えるやつで?
シキ・マキアス:うん、いいです
GM:ひとりでも感知成功したら追える 今回の達成値は10だったのでみんな気付かないね
ハナ:わざわざ追うこともあるまい
クロム:まあ仕方ない通行料だ
サカキ:金はやめちくりー、魔法金掛かる
シキ・マキアス:とりあえず②に急ごう
クロム:魔法はむしろ安い方だがなぁ
GM:そんなことに気付くことはできなかったが昼には②の新市街地へ到着できる。
ベルナ:魔晶石が盗まれるよりマシだ
ハナ:「神殿ってどこにあるんだべ?」
サカキ:吐血するな
ベルナ:「聞いてみようぜー」
ベルナ:その辺の人に声を掛けます
GM:ティダン神殿はシーン神殿と並んで一際大きな建物を構えているらしいが……? では聞き込み判定どうぞー!
ベルナ:「昨日この街に来たんだけどさ、ティダン神殿ってどこ?」
ハナ:うーん、何で聞きこもうかな
システム:ベルナさんの「聖印を見せびらかして、聞き込み」ロール(2d+6) → 10 (1、3)
ハナ:レンジャイもライダーも違う気がするのでひらめで
システム:ハナさんのロール(2d) → 11 (6、5)
GM:道行く男性「他の街から神殿に挨拶かい?真面目だね、この道を真直ぐ行った突き当りにあるよ、右がティダン神殿、左がシーン神殿さ。」
ハナ:道行く人に適当にティダン神殿ってどこ?みたいに聞きました
シキ・マキアス:聞き込みは確か冒険者と知力ボーナスだっけ
ベルナ:「ありがとう、助かったぜ」
GM:シーン 道の突き当り ティダン  みたいになってるらしい
ハナ:好きな技能+知力ボーナスかな
GM:聞き込みにふさわしいと思う好きな技能+知力!
ハナ:何でどのように聞いたかみたいな判定
シキ・マキアス:「うん、すぐにわかったね。さすがベルナとハナちゃん。じゃあ行こうか」
GM:では、男性から教えてもらった道を真直ぐに進んでいると正面から一人の少年がこちらへ走ってくるのが見える。
ハナ:「届け物終わったら何するべかぁ」
GM:少年はキミたちを見つけてなお、速度をゆるめない。むしろキミたちを見ながら何か言いたげに速度を上げて走ってくる。
クロム:まさか融合次元の!!
ハナ:「なんかあの子こっちに向かって来てるべ」
リト:「あ、あああ、あのっ!……貴方達、もしかして、冒険者の方ですか!」
ハナ:ゲス顔見せてくれるあの子か!
サカキ:後ろに下がろうバックステッポ
シキ・マキアス:「うん?そうだけど、どうしたのかな?」
リト:目の前で止まり、息を整えながら再び口を開く。
ハナ:「たぶん冒険者?冒険者だべなぁ・・・」
リト:あ立ち絵でか
クロム:まあマダマシなでかさ
クロム:イケメン
リト:立ち絵ナシにしよう キミたち全員を見てから、少年は言う。
リト:「………追われているんです!!助けてください!」
ハナ:「えぇ!?追われてるって・・・」
クロム:「仮に冒険者だとしても慈善事業ではないぞ冒険者は」
GM:???「居たぞ!あそこだッ!!」
シキ・マキアス:「追われてるって、誰に?……ってあの人達か」
ハナ:「そんなこと言うもんでねぇ!子供には優しくするもんだべクロムさん!」
GM:更に正面から黒い鎧を身に纏い、顔を隠した兵士たちが3人やってくる。ルキスラ兵ではないことはわかる。
ベルナ:「おいおい、こりゃあ問答無用かぁ?」
ハナ:少年を後ろに隠そう
クロム:「ふん。子供だからといって甘やかすものではない。おい、貴様ら、この少年に何のようだ?」
GM:黒い兵士「お前たち、そいつの知り合いか?悪いがこちらに渡してほしい。」
サカキ:「面倒事か、任せるぞ」本を治す
ハナ:「怯えてるべ!大人数人がかりで子供さ追っかけまわして恥ずかしくねぇのか!」
クロム:「ハナの言う通り、タダ事ではない状況でハイソーデスカとは言えないな」
GM:黒い兵士「はっ、ガキは黙ってろ!それで、渡すのか?渡さないなら力づくで渡してもらうことになるが」と鞘から剣を抜く
シキ・マキアス:「そう言う君たちは誰かな?どこの誰かもわからない人達にはいそうです、ってのは無理だよ?」
ハナ:「ひ」剣を見てビクッとなるよ!
ベルナ:「剣を抜いたら交渉は決裂だぜ!」
GM:黒い兵士「フン、知らなくていいってことも世の中にはあるんだぜ!おい、お前。お頭に報告してこい!」と三人のうち一人に言う
クロム:「これだから体制側の人間は……この少年のことはどうでもいいが貴様らが気に食わん」
ハナ:カンコーン!
GM:んで黒い兵士のうち一人は頷いてどこかに行きます
シキ・マキアス:「こんなところで剣を抜くとか正気かい?それに、こういうことはあまり言いたくないけど、ティダンとグレンダールの神官として、この子を簡単には渡せないよ?」そう言いつつもいつでも皆をかばえるようにしている
ハナ:「でぇじょうぶだ、あの人達はつええからおねーちゃんの後ろさ隠れてろぉ」>少年に
クロム:「デュエルで決着を着けよう!!」って言っていいのだろうか
ハナ:デュエル次元なら仕方ない
サカキ:挨拶だな
GM:首を縦に振らぬのであれば、キミたちの前に二人の黒い兵士が立ちはだかるだろう! 知名度は7
クロム:ではそう言いながら剣を抜こう
ハナ:おいデュエルしろよ
システム:ハナさんのロール(2d6+3+5) → 16 (3、5)
クロム:デュエル(リアルファイト)は常識
リト:「うう、……巻き込んでしまってすみません……!」
システム:クロムさんの「まもちき」ロール(2d6+4) → 11 (4、3)
システム:ベルナさんの「まもちき」ロール(2d+5) → 12 (3、4)
システム:サカキさんの「魔物」ロール(2d+4) → 12 (3、5)
クロム:「全くだ。あとで話を聞かせてもらうぞ」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 10 (5、5)
ハナ:さぁどんな山賊かな!
クロム:ドワーフの兵士かも知れん
GM:一度死線をくぐったキミたちであれば彼らの持つであろうポテンシャルはすぐにでも分かる データは山賊の首領相当の兵士です。
GM:BT161、Ⅱ303
ハナ:いけるいける!タローいないけどがんばえ!
サカキ:レベル5ぐらいか
シキ・マキアス:レベル4だね
サカキ:何人だっけ
ハナ:二人!
GM:位置は5~7mで、先制値は12
システム:キャラクターリストにリトが追加されました。
システム:クロムさんの「先制」ロール(2d6+5) → 11 (3、3)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 8 (5、3)
クロム:ごめんちゃー
システム:ハナさんの「先制」ロール(2d) → 10 (6、4)
GM:おおっと!
システム:ベルナさんの「先制」ロール(2d+4) → 11 (2、5)
クロム:指輪悪か
システム:サカキさんのロール(2d) → 6 (4、2)
ハナ:おっとぉ?
サカキ:無理でしたー
ベルナ:丁度変転使えない出目に!
クロム:山賊程度なら良いかって思うので温存
ハナ:まぁ山賊の首領二匹程度余裕でしょう
ハナ:クロムニーサンに当たるはずが
クロム:500Gは高いのだ
クロム:いやわりと当たる目はある
GM:では!戦闘開始!まずはキミたちを無力化してから少年を連れていこうと、兵士Aは乱戦を作りにいくよ
クロム:では止めますよ
クロム:3m前進ー
ハナ:いけニーサン!かいくぐりチャンスだ!
GM:では、前に出て来たクロムに全力攻撃を宣言。命中は13
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+9) → 15 (3、3)
ハナ:4以上で回避とかまず当たらないでしょう・・・
GM:大振りに振られたその剣はキミを捉えることはなく宙を切りつける。回避!
クロム:「貴様らには鉄の意志も…」
システム:GMさんの「兵士Bも乱戦へ。対象はー」ロール(1d5) → 1 (1)
GM:またもやクロムだ 全力攻撃、命中13
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+9) → 13 (1、3)
クロム:アブアブ
GM:黒い兵士「チッ、こいつすばしっこいな!」
シキ・マキアス:ぎりぎり
GM:ということで冒険者ターンだ!
クロム:「鋼の強さも感じられない!!」
ハナ:がんばってけろー!
ベルナ:これでC-2?
サカキ:回避成功だからよし
シキ・マキアス:「クロムの身軽さは頼りになるな」
GM:ニーサンかっこいー!
クロム:C-2ー武器のC9だから8以上下がらんが
クロム:「俺のターンバトルだ!! ライズ・ファルコン!!」
ベルナ:確かに、メイス系のほうが活用できそうだ
クロム:ということでカードB発動
サカキ:「援護は・・いらんか」
システム:クロムさんの「命中攻撃―」ロール(2d6+7) → 14 (4、3)
GM:黒い兵士「こ、こいつまさかデュエリスト(ルビ:れんきんじゅつし)か……!」
GM:回避は現在10なので余裕の命中
ハナ:酷いルビだなw
GM:いや11だった回避
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k10+5@8) → 8 (5、1)
クロム:どっちにしろ低い!
ハナ:回らず!
GM:鋭利な剣が兵士の鎧接合部を貫くが、鎖かたびらまでは貫けず。まだまだ動けそうだ!
ハナ:デュエリストはお金を投げ捨てて戦う戦闘職
クロム:そりゃお金を投げないとデッキが組めないからな
サカキ:UMAに任せるしか、スパーク出来ないし
ハナ:UMA出してねぇぞ
クロム:そして挑発を忘れるという
ベルナ:まあ挑発だとさらにダメージ下がるし
サカキ:後ろに下がる
ハナ:んじゃハナはガメル硬貨でも投げますかね
GM:今はぜんぶ乱戦状態ですね
シキ・マキアス:あれ?クロムが制限移動で前に出てるから。クロムだけでは?
ハナ:クロムとシキの位置が前5Mだったからクロムとシキかな?
シキ・マキアス:まあ俺は巻き込まれかな
GM:全部ではないか 前衛5m地点にいるキャラクターまで乱戦にはいる コマ出してないキャラクターは5mで計算してさっきの対象決定ふったよ
GM:なので私の中だとハナとリト以外だが
ハナ:まぁ兵士Aにガメル投げしますね
システム:ハナさんの「命中判定」ロール(2d+1) → 7 (5、1)
ハナ:あたらなーい
クロム:まあ平目の村娘ではな
GM:黒い兵士「お金を投げちゃダメでしょ!!!」
ハナ:そして気づく「あれ・・・おらの財布なんか少なくなってね?」
クロム:くっこの兵士おまわりのようなことを
シキ・マキアス:なら兵士Aに魔力撃かな
GM:日本円に換算すると1万えんくらいなくなってるぞ
シキ・マキアス:「クロム手伝うよ!ああでも殺さないように……」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+5) → 16 (5、6)
GM:余裕の命中
クロム:「こいつらがサレンダーするならな」
システム:シキ・マキアスさんのロール(K27+10@10) → 16 (1、5)
ハナ:つよーい!
クロム:さすがメイン前衛!
GM:黒い兵士「ぐあっ!こいつ、やりやがったな……!」
ベルナ:拡大フォースでもしようかな
シキ・マキアス:まだ弱いが魔力をこめた一撃を兵士Aに手加減(?)してぶち込む
シキ・マキアス:そしてビートルスキンを発動して終了
GM:フォースするなら精神抵抗は12!
システム:ベルナさんの「フォース」ロール(2d+6) → 15 (3、6)
GM:抵抗抜き!
システム:ベルナさんの「ダメージAB」ロール(2 k10+6@10) →
→ 1回目:11 (3、6)
→ 2回目:9 (3、3)
GM:今思ったけど人族エネミーの変転って固定値戦闘だと大分腐るのでは?(遅い)
ハナ:www
GM:兵士Aの残りHPは3だ
サカキ:フレーバーですね+1ぐらいでいいんじゃないか
クロム:ま、まあボス用ということで
ベルナ:おしまいー
ハナ:あとはサカキだけかな
サカキ:種族強化で変転+1だし
サカキ:なにするんだよ、下がるかウェポンしかないよ
ベルナ:馬を出すという手も
クロム:はっ、キル・ヒアーの出目5固定なら回避盾ほぼ無敵では
サカキ:「いってこい。ポニータ」
ハナ:下がれないから支援か馬主動作で出すとかしたらよいのでね?私は街中で馬暴れさせるつもりはないが
サカキ:でもいいが
サカキ:ファイアウエポンでクロムの基本打点を挙げよ
GM:キルヒア様流石やで
クロム:まあたぶん寝るタイミングあるだろうし適当に
システム:サカキさんの「行為」ロール(2d+8) → 16 (5、3)
GM:どうせ今日あと一行動しかできないよ
ハナ:敵の強さ的にも難しく考えるような戦闘じゃない
システム:GMさんの「では敵の手番」ロール(2 1d4) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:4 (4)
ベルナ:ルキスラのティダン神殿ならトランスファーできる神官もいるだろう…
クロム:これはGMの戦闘力チェックなのだきっと
サカキ:「炎よ、クロムに力を貸せ」適用
GM:ベルナとマキアスに全力攻撃 命中は13
システム:ベルナさんの「回避」ロール(2d) → 5 (2、3)
クロム:「これは、サカキの新しい反逆の牙か!!」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2) → 4 (1、1)
サカキ:ゾロおめ
シキ・マキアス:50てーん
クロム:50てーん
ベルナ:いいなー
ハナ:デュエル次元卑怯、武人なのにネタ枠とかw
ハナ:おめでとー!
システム:GMさんの「上がベルナ」ロール(2 2d+11) →
→ 1回目:17 (5、1)
→ 2回目:19 (4、4)
ベルナ:12点ダメージ
ハナ:わおいたーい
GM:回避2下がって、冒険者の手番!
シキ・マキアス:8点もらいます
クロム:わりと痛いな
GM:かたいなマキアス
サカキ:ほら回復だよ
ハナ:ベルナにポーションボール投擲しまーす
クロム:では弱ってるの誰か落としてーな
システム:ハナさんのロール(2d) → 9 (6、3)
シキ・マキアス:弱ってるのはAかな?
ベルナ:回復していただけたので、フォースで落とそう
ハナ:K20+3+1@13
クロム:シキはBかな
システム:サカキさんの「行為 アースヒール シキ」ロール(2d+8) → 19 (5、6)
クロム:オナシャス
システム:ハナさんのロール(K20+3+1@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20+4 → 2D:[4、4]=8 → 6+4 → 10
ベルナ:「ありがと、ハナ!」
ハナ:「がんばってベルナちゃ!」
システム:ベルナさんの「拡大フォース」ロール(2d+6) → 10 (3、1)
クロム:「くっ、よくも俺の仲間の乙女の柔肌に傷を!!」
サカキ:アースいらんか
シキ・マキアス:「サカキありがとう!」
シキ・マキアス:あれ?
システム:サカキさんのロール(k0+8@13) → 11 (3、6)
GM:フォース抵抗ぬけず
シキ・マキアス:「うんありがとう!」
サカキ:ごめん、ポーションだれか投げたと思った
システム:ベルナさんの「抵抗されたフォース」ロール(2 k10+6@13) →
→ 1回目:9 (4、2)
→ 2回目:10 (6、2)
ハナ:私はベルナ回復させたから
クロム:ではBに挑発攻撃&カードB
サカキ:「利用するだけだ。俺がお前を使い俺も利用される。気にするな」
ベルナ:5点ずつ~
ベルナ:おしまい
GM:Aは落ち!
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+7) → 12 (3、2)
GM:命中!
クロム:あぶあぶ
サカキ:反逆だー
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k10+5@9) → 13 (6、4、2、3)
GM:ひえっ
クロム:回った―
ハナ:これがクロムの反逆の牙!
シキ・マキアス:回ったw
シキ・マキアス:じゃあ追撃に魔力撃
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+5) → 16 (6、5)
GM:命中!さっきから出目たかいな!
クロム:「これが俺の反逆の牙、ライズ・ファルコン!!」とめった刺しにしよう
システム:シキ・マキアスさんのロール(K17+10@10) → 15 (6、2)
GM:黒い兵士「ぐああああ!!!」
GM:兵士BのHPは4
ハナ:次ターンで終わりだねー
GM:んで、クロムに攻撃だね!全力攻撃 命中13!ヤロウぶっころしてやる!
クロム:「さあ、来い。俺の鋼の強さの前には貴様らの攻撃、通りはしない!」
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+9) → 15 (3、3)
クロム:軽く盾でいなすぜ
GM:全身全霊を込めた兵士の一突きをクロムは華麗に回避して見せる。
ハナ:危なげなく回避!やっちゃえニーサン!素手で殴ってもええんやで
GM:さあとどめをさしたまえ
クロム:ではショートソードで
クロム:いやパンチの方が美味しいか
シキ・マキアス:殴り倒した方が良いのでは?
GM:炎のパンチ
ハナ:腹パンの達人現る
システム:クロムさんの「ぱーんち」ロール(2d6+7) → 19 (6、6)
サカキ:当てろよ
GM:ふええ
シキ・マキアス:自動成功w
サカキ:決めた
シキ・マキアス:成功w
ハナ:なんという命中力
システム:クロムさんの「腹パン」ロール(k0+7@10) → 9 (2、5)
ハナ:そして誤字が酷いw
シキ・マキアス:てへw
サカキ:誤字はある意味やばいww
ハナ:ドゴォ!
クロム:「そこで寝ていろ!!」
ハナ:お前が殴られてるやんけw
GM:全力の一打によって体制をくずした兵士の鳩尾をクロムの拳が捕らえ、がふ、と上がる声と共に倒れ伏した。
サカキ:クロスカウンター決められている
クロム:これ僕剣抜いてないわw
GM:戦闘終了!
シキ・マキアス:「うん、とりあえず縛ってから起こそうか」身元を調べるためにもはぎとりながら縛り上げる
ハナ:「もうでぇじょうぶだ、何があったんだべ?」>少年
サカキ:そういえば、レンジャーいる?
ハナ:はーい
シキ・マキアス:ノ
リト:「す、すごい……!ありがとうございます、お強いんですね!」
クロム:僕も将来的にはレンジャー取るかなー5レベルくらいまで
サカキ:「はぁ、厄日か」草つかうかな?
ベルナ:「とりあえず、子供もこいつらもティダン神殿に連れてこうぜ」
ハナ:草いいでしょ、すぐ寝るし勿体ないよ
シキ・マキアス:縛ってから起こしていい?
リト:「ティダン神殿……、ま、待ってください、あそこは、今……」
ハナ:よいよい、汝の為したいように為すがよい
ベルナ:「ん?なんかあるのか?」
サカキ:とりあえずライダー、ソーサラー、セージかな基本
シキ・マキアス:とりえあず誰か剥ぎ取りして~
リト:あ、ドロップ品もどうぞ こいつらのドロップ銀貨袋だしあされば出るでしょ
クロム:「話を聞かせてもらおうか」
システム:クロムさんの「戦利品」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:6 (2、4)
→ 2回目:7 (4、3)
サカキ:誰フル
ハナ:そんな追剥のような真似はしない!
シキ・マキアス:応急処置判定 あ、装備とかは全部奪ってるので
システム:シキ・マキアスさんのロール(2 2d6+1+2) →
→ 1回目:8 (1、4)
→ 2回目:7 (3、1)
ハナ:クロムさんは剥ぎ取った
リト:「……さっき追手の一人が報告に行って、時間が経てば戻ってくるでしょう。場所を移しませんか?」
ベルナ:「おう、だから神殿に、と思ったんだが…」
GM:銀貨袋なかった
シキ・マキアス:ダイス一個で銀貨袋だね
GM:あ、いっこでたか
GM:1dで!
サカキ:リトねぇー、絶対TORAVURUですわ。女性の
クロム:「良いだろう。サテンに行くぜ☆!!」
ハナ:それ別の人や
サカキ:ダークネスもいいんやで
GM:あと、それから兵士の服から円盤状のなにかが出てきます。
GM:知名度13
シキ・マキアス:「とりあえず起こしたけど……うん、まあ死なれたら目覚めが悪いからね……それで君たちは誰なのかな?」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 7 (6、1)
ハナ:ディスク・・・ホワイトスネイクか!
システム:サカキさんの「知名」ロール(2d+4) → 10 (1、5)
サカキ:わからん
システム:クロムさんの「宝物」ロール(2d6+4) → 8 (3、1)
システム:ハナさんの「知名度」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1、3] → 4
ハナ:わからんちん
システム:ベルナさんの「見識」ロール(2d+5) → 9 (2、2)
クロム:知らんな
GM:剥ぎ取りと応急手当に10分かかっていてリトが場所を移そうと急かすので兵士に聞けることは3つ、それ以上時間をかけると増員が来るとしましょう
シキ・マキアス:クロム、銀貨袋のダイスをフルンダー
ベルナ:ひっくり返そうか
サカキ:「とりあえず持っていくか」
ハナ:ひっくり返しちゃえー
シキ・マキアス:ひっくり返してもいい気がする
システム:クロムさんの「銀貨」ロール(2 1d6) →
→ 1回目:6 (6)
→ 2回目:1 (1)
ハナ:一個しか出てないんやで
ベルナ:では、変転で達成値15
シキ・マキアス:一回なんだなー;
サカキ:7いじょうだぜ
クロム:さすベル
GM:では、ベルナにはそれがとある魔動機だとわかる
シキ・マキアス:「まずは君たちは誰かな?ルキスラの兵士じゃないみたいだけど」
GM:AW113、バーサタイル
クロム:まあ1回目採用で
ハナ:何かの映像が詰まっているね!
ベルナ:「こりゃ、バーサタイルじゃないか?昔どこかで見た記憶が」
GM:円盤形の薄い金属でできた魔動機。表面はつやつやと周囲の風景を反射するような光沢があるそれは、映像を記録するものだと分かるだろう。その合言葉も知っている。
クロム:我が名はATM!
サカキ:ホロアクティッ!!
ベルナ:見ちゃおう、合言葉で再生します
GM:黒い兵士「>シキ はっ、そんなこと口が裂けても言えねえ。とある人物に雇われたしがない冒険者だよ。」
GM:では、ベルナが合言葉を唱えると
クロム:「ほう、その割には均一な装備だな」
GM:………何も起きない。起動しない。バーサタイルを起動させる合言葉は全てのバーサタイルで共通しているはずだが……?
ハナ:つまり空っぽかな?
ベルナ:「記録前のもんか…?」
GM:ちなみに映像録画の合言葉を言っても反応しない
サカキ:「ふむ。どーやら何も起きないみたいだ。ある程度聞き出すぞ」
ベルナ:「うーむ、あとでマギテック協会に持ってくか」
クロム:「壊れているか、合言葉が変更されているんじゃないか?」
シキ・マキアス:「うん、答えを半分ぐらい言ってるね……みんな、何か聞きたいことがあったらどうぞ」
ハナ:「おらは特に無いだよ、少年連れて先にどこかに行っておくだぁ」
GM:聞けるのはあと2こ リトはとりあえずここを離れたい、神殿はダメって言うので何処に行くかもきめといてね!
クロム:カマかけでもしてくか特に聞くことないし
ハナ:んじゃティダンだめならシーン神殿で
シキ・マキアス:グレンダールの神殿もありじゃないかな?
ベルナ:バーサタイルは回収します
サカキ:情報がないしねー、何聞く
ハナ:どこ所属の冒険者か、とかなぜ追っていたか、とか。何が目的かとか
クロム:特にないんだよなぁ。魔神関連か
シキ・マキアス:追いかけている神様の話を聞いてみる?
ハナ:とりあえずぱっと思いつくのはそのへんだけどハナ的にはそこまで興味はない
クロム:言う気ないだろうし聞き出す時間もないしねぇ。まあダメ元でそのへん
クロム:何の神だっけ
GM:まあここはそこまで情報があるわけでもないので流しても
ベルナ:兵士も子供も放置してティダン神殿に行きたいベルナ
サカキ:分かれるか?
シキ・マキアス:じゃあちょっとだけ脅しながら
ベルナ:「おい、ティダン神殿で何かあったのかよ?」>リトに聞く
クロム:「ノアというやつを知っているか?」
リト:「はい、神殿で、というのではないのですが……その、僕の父……ティダンの神官長が、捕らえられてしまって。彼らに包囲されてしまっています。」
クロム:あ、まあもう流してしまおう
GM:黒い兵士「ノア?……ああ、確か雇い主が……、って顧客情報は秘密だって言ってるでしょ!!」
シキ・マキアス:「とりあえずこれ見て?何かわかるかな?グレンダールの聖印。俺も俺のじいさんもグレンダールの神官なんだ。そして俺のじいさんは小さな子供をいじめるやつは大嫌いだし、じいさんはそれなりに高位の神官なんだ。だからきっと君たちのことを報告したら、すごく怒ると思う。じいさんの友達も……」
GM:なんか千と千尋の「これ見て!血!」を思い出してしまった
ベルナ:「それこそ神殿に保護を求めろよと思うんだが、ダメなのか?」
クロム:関係者でしたー
ハナ:さっさと増援来る前に離れちまおうぜ、とりあえずさ
シキ・マキアス:「グレンダールの神官って怒らせると怖いよね?それはそうと、これから俺たちは君たちをグレンダールの神殿に突きだそうと思うんだけど……誰が君たちを雇ったか教えてくれたら、逃がしてあげるよ?」
シキ・マキアス:にこりと笑いながら
GM:黒い兵士「そ、そんなこと言われてもよお……。俺ら本当に雇われただけだし……!なんなんだよお前ら!ああ、「エドガー」って名前のやつだよ!!」
GM:じゃあ兵士から聞けるのはこれだけ
クロム:「そうか。お前らからは何も聞かなかった。お前らも少年は見失った。それでいいな? ではな」とロープ解いて蹴り飛ばしいこう
リト:「>ベルナ 今あそこは機能していません、それに……彼らが追っているモノはあまり誰かに知られても困る、らしいのです。すみません。」
シキ・マキアス:「うん、じゃあ君達を連れて行くのをやめるよ……あ、でもこのままにはさせてもらうね」(兵士たちを裏路地に転がしてしまう
リト:ころころーっと転がっていって尻尾巻いて逃げます さてどこに向かいますか?
ベルナ:「誰もいないってことか?まあそれなら行ってもしょうがねえな…」
サカキ:「さて、どこか姿隠すぞ。どこいくか」
ハナ:「一度冒険者の店に戻るべ、今日は時間もあまりないし」
シキ・マキアス:「やれやれ、ルキスラのおひざ元で……とりあえず冒険者の宿に戻ろうか?」
クロム:詰め所辺りでも行くか宿か
クロム:まあ宿かな
ベルナ:「そうだな、依頼失敗の説明もしないとだしなあ」
ハナ:というわけで少年連れて宿へー
クロム:ホテル行くか
ハナ:蒼い雷亭で
クロム:では宿でー
サカキ:GO

リト:んじゃあ戻るってことで、ルーサーにどこまで話しますか?
ハナ:全部話していいでしょう、ルーサーだし
クロム:変なのに絡まれてた少年助けたと
ベルナ:ティダン神殿が機能していない状態らしく、物品は持ち帰ってきたことは話す
サカキ:ルーサーさん・・・信用しているなー
シキ・マキアス:あとエドガーという人物について
GM:では、途中まで話すと彼もリトの顔を知っているようで、「この子が追われてるならここじゃ人目につく」と宿泊部屋へ促します。
クロム:まあ冒険者の亭主はある程度信用あるんでは
リト:「ええと……すみません、色々と。でも有難うございます。僕はリトです、リトルーゼ・ベックマン。」
リト:エドガーのことはルーサーもしらないね
ハナ:「んだば、何があったんだべ?」
リト:「父はティダン神殿の神官長で、今日も祈りを捧げてから父の仕事の手伝いをしていました。そしたら急にヤツらが押しかけてきて……。」
ハナ:「おとっつぁんから何か聞いたりしてねぇが?」
シキ・マキアス:「それにしてもティダン診断にいきなり押し入るなんて…
リト:「それで、父は咄嗟に僕を隠してその人たちと話しだしたんです。聞こえたのは……」
シキ・マキアス:「しかもルキスラ首都の……命知らずなのか、何とかする自信があるのか」
ベルナ:「だよなぁ、こんなでかい街なら衛兵も強いだろうに」
リト:「「”門の番人”、パーシヴァル・ベックマンとはお前か?門を開く儀式を知る者を断つためにここに来た、大人しくきてもらう」って言っていて、」
サカキ:「とはいえ、騒ぎになるはず。現状はどうなっている」
リト:「それで連れて枯れてしまったんですが……。その時に父から預かった、これのために僕を追っていたんだと思います。」と服をごそごそして何か取り出します。
ハナ:「なるほどなぁ、そいつは大変だったな・・・」と少年の頭でも撫でておこうか
クロム:「門か……(小声で)レオンハルト、何か知ってるか?」
リト:それは革紐でくくられた、黒い鍵だ。中央には青い石があしらわれている。
GM:カード「ZZZ……」
ハナ:「そいつはおめが預かったもんだ、大切にもっとげ」
シキ・マキアス:「ふむ鍵か……どこの鍵か、はわからないよね?」
クロム:「ちっ、役に立たんカードだ」
ベルナ:「宿のオッサンもいるんだから後にしようぜ…」(小声)
シキ・マキアス:「……」カードをぶんぶんと振る
リト:「うう……あ、ありがとうございます……。本当に、本当に……こんなことを言うのも何なのですが、どうか父を助けてはくれませんか?」
ハナ:「おとっつぁんは今もう神殿におらねぇんだな?」
サカキ:「今は保管するぐらいか。何か出来ることを探すか
リト:鍵についてはリトもしらないね よく見たければ宝物鑑定してもいいよ!
リト:「はい、父はどこかに連れてかれてしまいました。一体どこに囚われているのか分からなくて……。」
ハナ:「まがせろ、おら達がおめのおとっつぁん助けてやっがら」
シキ・マキアス:「まあ君のお父さんがいないと店主さんの依頼も達成できないしね……それに、あいつらの雇い主はノアのことを知っているし」(後半は小声で
システム:クロムさんの「宝物」ロール(2d6+4) → 10 (4、2)
システム:サカキさんのロール(2d+4) → 7 (1、2)
ベルナ:「ティダンの神官長が、簡単に誘拐なんかされるかなぁ…?」腑に落ちない感じ
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 8 (4、4)
クロム:「まあお前の父は俺達の因縁にも関係ありそうだ」
ハナ:「それも探してやるだ、ルーサーさんに頼んで匿ってもらっがら大人しく待っとけるか?」
システム:ベルナさんの「宝物」ロール(2d+5) → 11 (4、2)
リト:では、10以上でその鍵は何かを物理的に開けるものではなくどちらかといえばアクセサリー的なものであることが分かる。
ベルナ:「実用品には見えねえな…」
リト:それから、複雑に描かれた文様は古代魔法文明期的な特徴であると分かり、魔法文明語が分かるならその鍵の腹に
ハナ:「んだばみんな、すまねぇがおらこの子のおとっつぁん助けてくるだよ。目的とは違うかもしれねぇけどほっとけねぇ」
リト:「我、運命の担い手を降ろす者也」と書かれている
クロム:「ハナならそう言うだろうな。俺もこの件は気になる。ついでだが協力しよう」
ハナ:「クロムさん・・・ありがてぇ!」
リト:「分かりました。僕はこの店で待たせてもらいます……。父を助けていただければ報酬も出せると思います、何卒よろしくお願いします!」と頭を下げる
サカキ:「我、運命の担い手を降ろす者也、か。あまりにもわりづらいというか」
シキ・マキアス:「運命ね……レオン、この鍵、何かわからない?」(カードにむかって小声で
ハナ:「聞き出した情報、現在関係している話、この街にあるという物。これらでおらにアイディアがあるだ。おとっつぁんはすぐ見つけれるべ」
クロム:「聞かせてもらおうかハナ。アイディアとやらを」
ハナ:「まずはルーサーさんに盗賊ギルドの場所を聞くだよ」
ハナ:「そしてティダン神殿を襲った奴等がどこに行ったかの情報を買うだ」
クロム:「ふむ」
GM:カード「(起き)んっ?んーなんだ?おお、この鍵の模様はイカしてるな!」
クロム:「……アイディアとはそれだけか?」
ハナ:「それでもわからねぇなら黒鎧とっつかまえて吐かせるしかねぇ」
ハナ:「それだけだべ、まずは場所もわからねぇと救出の作戦も練れねぇ」
ベルナ:「アタシは、盗賊ギルドはあまり好かねえな」
シキ・マキアス:「ハナちゃん、かなりワルイドに」(カードを軽く反らせるようにしながら
クロム:「な、なるほど名案だな。盗賊ギルドは俺が行こう」
ベルナ:「マギテック協会ってのがあるらしいから、バーサタイルを届けてみるぜ」
サカキ:「敵の情報を探り、目的を探さないとな」
GM:カード「あばばばばばばば」
シキ・マキアス:「俺は、グレンダールの神殿に行ってくるよ。何か聞けるかもしれない」
ハナ:「頼んだべ、おら達は顔が割れてっから気を付けていくだよ、何かあったときのためにまとまって行動したほうがええ」
クロム:「変装なら任せておけ」
ハナ:そんな絵まであんのかw
GM:変な声だして笑ってしまった
ハナ:「クロムさんはつええから盗賊ギルドに一人でもいいかもしれねぇがバーサタイル届けにいくのはまとまっていったほうがいいかもしれねぇ」
クロム:ちゃんとバンダナ装備してるぞ
クロム:あ、マフラーだった
サカキ:ディスカイズで姿変えてついていこうか
ハナ:というわけでマギテック協会と盗賊ギルドに行きたいのですがGMの処理的にはどうです?二手は厳しい?
ベルナ:「じゃあ、シキと一緒に行くか、グレンダール神殿にも付き合うからよ、頼むぜ」
GM:別にいいですよ!処理は片方ずつになるけどね!
ハナ:んじゃそれでー
サカキ:どー別れる?
クロム:盗賊ー
ハナ:ニーサンにはサカキさんついていってあげて
サカキ:盗賊いくか
ハナ:それ以外はマギテへ
GM:ルーサー「盗賊ギルドか……。あそこはある程度の信用がないと本当に足元見られるぜ。いいのかい?」
クロム:見るからに怪しいふたり組
シキ・マキアス:OK~
サカキ:「なら、ある程度かええ
クロム:ふたりはプリキュア
サカキ:変えてしまえばいい」
GM:ルーサー「名もないあんたらじゃお目当ての品を売ってくれるかもわかんねえが……それでも良いってんなら、裏町にある「ガリョウテンセイ」っていう飯屋を訪ねな。」
クロム:「別に情報を買えなくとも知ってるという情報だけでも役には立つからな」
サカキ:ディスカイズを使用して姿を帰る
GM:ルーサー「あそこにはちょっとしたしきたりがあってな。まず、「ジロー=ララメン」っていう品を頼む。」
クロム:エルフにはキツイぜ
サカキ:30代ぐらいの絶対おまえカタギじゃない姿に変える
GM:ルーサー「味の濃さや好みを聞かれるから、全部「お任せで」って言ってから、トッピングに、「鷹の爪マシマシ、ニンニク野菜ちょい増し」って言うんだ。」
クロム:おいまさかニンニクアブラヤサイマシマシとかでは
GM:ルーサー「そしたら通してはくれるだろうよ。通しては、な。」
GM:ちゃんと全部完食するんだぞ!ジロー=ララメン!
サカキ:「その続きか、腕の立つ奴がいるな」
サカキ:「一時間時間をくれるか」
クロム:いやPLはアレ系好きだけどさぁ
クロム:「分かった。鷹の爪マシマシ、ニンニク野菜ちょい増しだな」
サカキ:任せろ俺に作戦がある
GM:食べたことないな 麺にたどり着けないっていうし
サカキ:ドールに食わせる
ハナ:普通に残せばええやんけw

GM:じゃあまず隣だし盗賊ギルドから行きますか 一日経つからHPとか回復しといてね!
シキ・マキアス:御残しは許せませんデー
クロム:鉄の意志と鋼の強さを持つニーサンに後退の文字はない
サカキ:その間にパペット作成
GM:「スープを先に飲む」っていう動作ができなくて怒られそう>ドールに食わせる
ハナ:んじゃ盗賊ギルド消化のあいだにトイレいっちゃお
クロム:大丈夫。野菜片付けるまでスープ辿りつけない
ハナ:まず食べるっていう複雑な動作ができんやろw
サカキ:いや、あれだろ飲み込めだけだぞ
サカキ:器ごと
クロム:木製だと身体隙間だらけでキャスパーのお化けみたいな食事風景なりそう
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d) → 2 (2)
サカキ:ロームパペットならできる泥の体の自在せいだぜ
クロム:まあこの辺はフレーバーでしょう。ということで行くぜ!!
GM:裏町の洗礼を昨日受けた二人はしっかり用心していたのか、今日はスリに合うことはなかった
クロム:「さてこの辺か。例のガリョウテンセイは」
サカキ:あ、パペットにフード被せるんで減らさないと
GM:中央通りに構える飯屋、ガリョウテンセイ。店内はある程度混んでいる。
サカキ:「そうだな。何が出るやら」
クロム:ニーサンの舌を震わせることができるかな
クロム:並びます
サカキ:デイスカイズ使用して並びます
GM:店員「イラッシャッセー!二名様?ご注文は?」 ともうすぐ入れるって時に聞かれます。効率的に料理を運ぶためにあらかじめ聞く形を取っているのでしょう。
クロム:「ジロー=ララメン」
サカキ:「同じく」
クロム:「鷹の爪マシマシ、ニンニク野菜ちょい増しだ」
GM:店員「ジロー=ララメン二丁ですね。タカノツメマシマシニンニク野菜ちょい増し。スープの濃さと麺の硬さは?」
サカキ:「同じく」
クロム:おまかせで
クロム:「お任せで」
クロム:あ、順番間違えた
GM:店員「ハーイ、では店に入ったら奥の座敷の方にお願いシャーッス」
クロム:では案内された方へ歩こう
サカキ:とりあえず食うか
GM:と言ってメモを取りながら店内へ戻っていきます。程なくして店内へ通され、個室でジロー=ララメンが出されるでしょう。
サカキ:これ何判定
クロム:「これは……すごいな。いただこう」
GM:キミたちの顔くらいはある器に山盛りの野菜、そしてアホほどかけられたタカノツメ。
クロム:ハムハフ
GM:冒険者+生命、難易度14で 失敗したらばんごはんがたべれない
システム:クロムさんの「抵抗」ロール(2d6+6) → 14 (5、3)
サカキ:「多い辛い、食えるかわからんが出来るだけやってみるか
クロム:これは
ハナ:鉄の意志で完食
システム:サカキさんの「いただきます」ロール(2d+6) → 10 (2、2)
ハナ:サカキさんはばんごはん食べられない
サカキ:「ぐふッツ」バタリ
GM:クロムはスープまで完食して伏せ丼 サカキは顔を真っ白にしながら食べきった。胃もたれ凄い。
クロム:「グッ……ハァハァ、まだだ!! これが俺の鉄の意志だぁぁぁ!!」ムシャムシャ
サカキ:「・・・これは知識として覚えよう。いまたれのこの感覚を」
クロム:「フッ……これが俺の鋼の(胃袋の)強さだ」
GM:店員「ありがとうございましたー、お帰りはこちらからどうぞー。」と奥の扉が開いて代金を払ってから(フレーバー)奥へ通されます。
クロム:では案内されるまま億へ
GM:途中までは先ほどの飯屋と同じ雰囲気の廊下が続いていたが、暫く進んで行くと冷たく暗い空気が漂ってくる。
サカキ:「どうやら、あいつの情報通りか」小声
クロム:小声「そのようだな」
GM:そして道なりに扉を2つ、3つとくぐった先には肌の黒い、シャドウの男性がキミたちを待つように立っていた。
クロム:なぜルリがここに
サカキ:男も!?
GM:「……おや、お客様。こちらは従業員スペースですが、何故お立ち寄りに?」とキミたちを値踏みするように眺める
ハナ:なんでもありかw
クロム:「少し買い物をしにな」
GM:ルリめっちゃ多いな
サカキ:こいつスパイスの天才だと
GM:「成程。それではこちらへどうぞ。」と更に廊下を進んで、いくつか扉があるが素通り。奥の部屋に通されます。
サカキ:「始めまして、お名前を聞いてもよろしいかな」
サカキ:進む
サカキ:しかない
クロム:行こう
クロム:しかしなんという絵面の3人だ。濃いぞ
サカキ:胃薬かっておいていいだろうか。気分悪くなった時のために
GM:ヨタカ「”ヨタカ”、とでもお呼びください。」コードネーム的なもののようです。
クロム:友達居ないとかいいつつハーレム築きそうな名前しやがって!!
GM:通された部屋は質素なテーブルと椅子、客を通すとはあまり思えない質素なつくりになっており、男はキミたちへ座るように促す
サカキ:どうせ、メガネの人に拾われている
クロム:普通に座ろう
GM:ヨタカ「それで、一体なにをしにここへ?」
サカキ:座る、胸ヤケして気分が悪い
GM:ドカッと荒っぽく向かいの椅子に座ると、彼は声のトーンを下げ、キミたちを睨みつける。
クロム:「直接的に聞こう。昨日の騒ぎについての話を聞きたい」
クロム:「場合によってはこちらも品物を出せるだろう」
サカキ:ある程度クロムに聞いてもらおう。よこから出すとグチャリそうだし
GM:ヨタカ「昨日の、というと……ああ。新市街地の方の。神官長が捕まったらしいな。あまり噂にはなっていないさ。何せ……いや、これは直接行ってみた方が早い。」
クロム:「盗賊ギルドだけあってそのくらいは把握しているか。その仕掛け人については?」
GM:ヨタカ「そうだな。あの男たちのことか(と情報をボカし)………20万。」
クロム:「ふむ、中々振ってくるじゃないか。それだけ大物ということか」
ハナ:ヒャッホーイ!その情報は買えねぇや!
サカキ:「(ある程度、カマを交えないと交渉にもならんか)」
クロム:「ではその男達に関わる情報を出せば値引きはされないか?」
GM:ヨタカ「お前たち、この街の人間じゃないだろう?そんなヤツらに「売れるような情報じゃない」っていうだけさ。」
GM:ヨタカ「俺からしたら、その男たちの情報を貰うと言ってもお前が嘘をつく可能性もある。」
クロム:「なるほど。たしかにお互い信用もあったものではないしな」
サカキ:「(弱み、を見せずどうにか口でどうにかしないと。弱みを上げたいな)」
GM:ヨタカ「そんな俺たちの間じゃあ商売なんて成り立たないのさ。もっとデカくなったら売ってやるよ。帰った帰った。」
クロム:「ああ、それと騎士団の方の話には興味はないか?」
サカキ:「(だめだな。相手に交渉する余地がないか。手札を切るか)」
GM:ヨタカ「騎士団……っていうと、一昨日東の方へ行ったのことアレか?」
クロム:「ああ。まあまだ帰ってきてないだろうがそれなりにデカイ話にはなるだろうな」
サカキ:手札には、ポッケ村、魔神、ノア。の3つぐらい
クロム:そして出したらわりとこっちも死ぬので出しづらい
GM:ヨタカ「………。明日には偵察に行った騎士団も帰ってくるだろうな。それなら下手に嘘をつけないから釣り合う、と?」
サカキ:情報はキツイ。相手はこちらより手札がある。ある程度掛けになる
クロム:「そうだな。第三者の情報、しかもお前の言う町の人間の裏付けならどうだ?」
ハナ:今回無理に切らんでもええんやで、PL発言だけど新官長がどこに行ったか聞ければ上々、聞けなくてもいいくらいのもんだし
クロム:まあとりあえず町の名士っぽいしね
クロム:あと捕まったってことはわりと権力者か
サカキ:いや、ある程度の縁が欲しい。ここでは相手の方が力が強い
GM:ヨタカ「ほう、坊主どこから来た何て名前だ。言ってみろ。」
ハナ:今回は顔見せ程度に考えりゃええよ、何度も訪れることになる
クロム:「俺はポッカ村から来た」
サカキ:顔見せとしては一目置けているし
サカキ:ノアの情報はジョーカーにもなり得るし残すか
ベルナ:冒険者の店の店主から止められるほどの相手だから、無理そうなら引いたほうがいいと思う
クロム:「そして、俺の名はクロム。この町にも何度か訪れている」
ハナ:とりあえず公開しても問題は無い情報として価値も高いものはポッカ村の生き残りだって程度の情報かな
ベルナ:判定に持ち込んだうえで6ゾロ出せば申し訳程度の情報が出るくらいじゃない
サカキ:「ある意味有名になる。覚えておいて損はないと思う」
クロム:なんで村と自分の名前くらい。もしかしたらファンかも知れない
GM:ヨタカ「ふむ……確かに地鳴りがした方の村だな。名前も(連載小説で)聞いたことがある。嘘は言ってないようだが……」
サカキ:俺妹を知っているだと・・
ハナ:きっとファン
GM:ヨタカ「ではクロム。お前自分の立場を分かってるか?お前の吐いた情報で、俺がどれだけの情報をやるか決めてやらぁ。」
サカキ:妹は妄想だけにしんさいよ
サカキ:とりあえず、そこまで窮地ではない。切って問題ない札にどれだけ降ってくるか
クロム:「俺の立場か。ぜひ聞かせてもらいたい」
GM:後日出版社に「連載休止悲しいです><でも先生のお話の大ファンなので続き待ってます♡ PN:ナイトホーク」 みたいのが届いたのは別の話……
ハナ:www
サカキ:www
クロム:拾ったwww
シキ・マキアス:ww
サカキ:一応、空いた時間に原稿を書かないといけなくなった
サカキ:俺妹の
GM:ヨタカ「お前がそうまでして手に入れたい情報。そしてポッカ村の方で起こった地響き。……関係があるってことだよなぁ?」
クロム:「そういうことだな」
サカキ:(確証はない。まだな、今回は人助けのためにだな)
GM:ヨタカ「そして、俺からすれば明日には地響きの原因は分かるんだぜ? 新鮮な魚は良いがよ、20万の情報は出さねえ。」
クロム:俺関係者やでーとアピールしていくだけ
GM:ヨタカ「だがお前には、追加で出せるモノがあるだろう?」
サカキ:ここわ、大丈夫。ノアとかの性はわからないが
クロム:「ああ、そうでなければ取引にはならない」
サカキ:こっちに手札がなくなる。どうするかな
ハナ:だから今は別に出す必要はないって、ぶっちゃけ今回の黒幕は事件追えばわかることやし
GM:ヨタカ「ほしけりゃまずお前から話せ。そいで俺が、それに見合ったブツをすこーしだけくれてやる。信頼ってのはこういうのを重ねて出来てくもんだ。」
サカキ:原因を知っているが相手は分からない、相手が聞き出しているのでどうこたえるかな
GM:まあ売った分と同じだけ(ヨタカの目分量)をかえします、と。
シキ・マキアス:黒い兵士たちの雇い主の名前とか?
クロム:「そうだな。これはいったん騎士団が帰ってきてからの方が値段が上がる品だろう。また来させてもらうよ」
ハナ:俺はクロム、ポッカ村の生き残りだとか言ってかっこよく去ればよかったんよ、エドガーさんが何企んでるとかはリトとは関係せんし
クロム:「今回はご挨拶とそちらがどれほど把握しているかの確認だ」
GM:ヨタカ「成程ねぇ……。ま、騎士団の報告を耳にしてからお前の名前を覚えておくかどうかは決めるぜ。」と巻きたばこを吸い始めます
クロム:ということで立ち去りますかね
サカキ:(無理に答える必要なし。アレはジョーカーだ。こちらとっての危ないし)
GM:ヨタカ「お帰りは、そちらから。」とまた別のドアを指さす
クロム:では言われるままクールに去るぜ
サカキ:「ではさよなら」
サカキ:去る
クロム:とりあえず大物。そして公権力。あと神殿行こうってとこか
GM:扉をくぐって暫く歩けば階段があったりして、店のあった大通りから少し外れたところに出る。
GM:裏町はこんなものか。 マギテック協会は①にあるけどどうやっていく?
サカキ:コネクションは作れた。後はこちらの手札増やしていけばいい
ハナ:ペガサスに三人乗りでさくっといっちゃう
ベルナ:遺跡区経由かな?
ベルナ:おお、その手が
クロム:では適当にぶらついて追っ手確認しつつマギテ協会方面歩いて行こう
サカキ:ならまた姿を変えればいい
シキ・マキアス:遺跡経由で行こうか。高級住宅街は安全そうだけど、目立ちそう
GM:まあ通路的には③を通ったということでー。ここは特に何もないので①!マギテック協会!
ハナ:「こんぬつわー、ここはマギテック協会だべか?」
ベルナ:「こんちは~」
サカキ:こっちは平和だしヤジいれまくるぞー
サカキ:メタ会話だけどな
GM:なんと地上8階地下3階!受付らしき女性が要件を聞きます。
シキ・マキアス:「こんにちは~。すみません、ちょっと調べてほしいものがあるんですが」
ハナ:バーサタイル預けて解析待ちするだけやしな
クロム:ドンドンドーン、ドン、キー
ベルナ:「このバーサタイル、再生も記録もできないんだが、原因わかるか?」
サカキ:ドン、キー、ホーテー
ハナ:「知り合いが起動できなくなったとか言ってバーサタイル渡してきたんだべー」
GM:女性「鑑定ですか~?ほう、バーサタイル……」とベルナと同じ合言葉を言って首をかしげる
ハナ:「おらに言われてもわがんねって言ったのに強引でなぁ」
サカキ:これ何が出るのか分からない、価値の分からない箱
ベルナ:「な?変だろ?こっちで調べてもらえねえかな」
GM:女性「なるほどー、確かにうんともすんとも言いませんね。こちらでお預かりしても良いものですか?」
クロム:ラプラスの箱だ
シキ・マキアス:「ええ、お願いします。俺たちはここで待ってますので」
ベルナ:「いいよ、アタシらじゃ手が出ねえし」
サカキ:マジカルシルクハットだろう!!
ハナ:「構わねぇべ、直ったら教えてくんろ、蒼い雷の剣亭にいっから」
GM:女性「蒼い雷の剣亭ですねー、一応お名前をお伺いしても?」
ハナ:すぐに直るのかな?
ハナ:「ハナっていいますだ」
ベルナ:「居所を買えるようなことがあれば、その時はまた来るぜ」
ベルナ:変える
GM:女性「はい、分かりました。蒼い雷の剣亭のハナ様ですね。ではお分かり次第連絡をいたします~」
シキ・マキアス:「じゃあ帰ろうか」
ハナ:「頼むべぇ」
GM:といって、丁寧に受け取ったバーサタイルを布で包んで見送るよ
ベルナ:「よろしくな!」
クロム:覚えてねぇ
ハナ:「んじゃついでに詰所寄っていがねぇか?」
クロム:キャベツ時代か
ベルナ:「そーだな、寄ってみるか」
ハナ:ということで詰所にー
シキ・マキアス:「まあ顔を出すって言ってたからね」
GM:騎士団の詰め所。街のいたるところにバラけてはいるが、ここにあるものが一番大きくビクターの地図もここを指している。
ハナ:「こんぬつわー」
クロム:まだ帰ってないのでは?
ベルナ:「こんちはー」
GM:ビクターの率いる軍はまだ帰っていないため、屈強な男たちが訓練したりトレーニングしたり鍛錬したり
ハナ:「憲兵さん憲兵さん、あの黒い鎧の集団なんだべ!おっかなくて街を歩けねぇだよ!」
GM:憲兵「ど、どうしたんだいキミたち。くろい鎧の集団とは?」
ベルナ:「ビクターってやつからここに来るようにって言われたんだが、まだいないみたいだな」
サカキ:情報収集だっだぜ
ベルナ:「いや、ちょっと相談というか、報告なんだがよ」
ハナ:「なんだぁ、見てねぇのか!昨日も子供さ追っかけまわしてただよ!」
クロム:たしかに公権力なら知ってるかもか
ベルナ:「昨日ティダン神殿前で黒いかっこした暴漢に襲われたんだよ」
クロム:アカデミアの犬め
サカキ:何か知っているなら、上場。知らないならもみ消しかな
GM:憲兵「子供を……?そんな報告は聞いていないな。たまによく出る盗賊か荒くれものかい?」
ハナ:「おら達が知るわけねぇべ!しっかりしてくんろ!」
ベルナ:「そうなのかもしれんが、この街は神殿前に暴漢がたむろしてんのかい?」
サカキ:相手の手が回っているのもわかるかも
シキ・マキアス:「そんな感じじゃなかったけどね……そうだ、憲兵さん……『エドガー』って言う人、知ってるかな?」
GM:憲兵「うーん……すまないね。本当に報告はきていないんだ。ティダン神殿の方か。一応調査はしてみるよ。」
ハナ:「頼むべ!」
GM:憲兵「エドガー?珍しい名前じゃないからね。街にそれくらいの名前ならいるんじゃないか?流石に全部のエドガーさんを調べるには一苦労だけど」
クロム:ああ、一応この日もう一行動あったらティダンかな
ハナ:さ、聞きたいことは聞けたしあとは合流やね
ベルナ:「あの辺の見回り強化しといてくれよ、アタシもティダン神官なんで、心配なんだ」
クロム:たぶんイカサマコイン持ってるエドガーさんやで
サカキ:合流後向かうか、夜ぐらいにパペットが切れる
シキ・マキアス:「そうですか……ありがとうございました。お仕事がんばってくださいね」
GM:気付いたら時間押してらあ!お時間大丈夫です?大丈夫なら今日の行動分終わらせたらキリがいいかなと思いますが
クロム:キリがいいとこまでどうぞー
ハナ:そうですねー今日の行動分くらいは終わらせましょ
シキ・マキアス:まあ今日の行動分までですね
サカキ:大丈夫です
ベルナ:そんなかんじで
クロム:あとどれくらいなんやろ。全然出てない気がするから半分もいってないか
GM:では新市街地!クロムたちはティダン神殿に向かうってことで、ハナたちもそれ見つけて合流してティダン神殿へーでいいかな?
クロム:OKすー
ハナ:おっけーでーす
ベルナ:OKです
シキ・マキアス:ういー
クロム:では合流してカクカクシカジカ
ハナ:まるまるうまうま、聞きました

GM:はーい、それじゃあティダン神殿前。昨日の騒ぎはなんだったのやら、街ゆく人も神殿へ向かう聖職者たちも特に変わったところはなく平和。
ハナ:「そっかぁ、まぁ仕方ねぇべ。黒鎧とっ捕まえて場所聞くだよ」
クロム:「詰め所でも黒い鎧の連中については知らないか」
ハナ:「んだんだ、つまりあっちに行ってない、もしくは情報が規制されてるべ」
クロム:「盗賊ギルドの口ぶりからすると公権力の人間かと思ったが」
サカキ:「教会にいけばわかるといった。何が出るか」
ベルナ:では神殿に入ろう
クロム:ちわー三河屋でーす
シキ・マキアス:「神殿に行けばか……何なんだろうね」
GM:神殿。大都市のティダン神殿ともあって大きな建物だ。新市街地に建てられているため作りも新しい。
ハナ:ぺしっとペガサス彫像化して中へー
ベルナ:「どうもー、ここがティダン神殿でいいのかな?」
ハナ:「お祈りさせてくんろー」
ベルナ:「でかいなぁ、うちの村の神殿の何倍あるんだ」
クロム:とりあえず争いの跡でもないか調べてみよかな
ハナ:「さすが都会だべベルナちゃ」
GM:ある程度の数の信者が祈りを捧げたりしており、神官長が不在とは思えないが……
サカキ:騒ぎは起きたはず、どうなったか
ベルナ:「これで、国教じゃねえってんだぜ、ライフォス神殿とかどうなってるんだろうな」
ハナ:適当に捕まえて話を聞こうかな
シキ・マキアス:「一見普通だね……神官長のこと、聞いてみる?」
ベルナ:「まーまず挨拶させてくれよ」
クロム:聞き込みよろー。僕は何か跡調べる
ベルナ:誰か対応してくれます?
クロム:判定とかでなんかありますかね>GM
ハナ:「すいませーん、友達がティダンのプリーストなんだが神官長に挨拶したいって言ってるんだべ、今日はいねのが?」
GM:ティダン聖印つけてる修道女が聞き込みに対応してくれますね ここの聖職者か神官でしょう
ベルナ:「私はポッカ村のティダン神殿にいた、ベルナっていうんだ」
GM:修道女「まあ、よその街からご挨拶ですか?少し待っていてくださいね。今お呼びしましょう」と一礼して神官長を呼びに行くよ
ハナ:神官お付きのライダーとして話を聞くぜ
ベルナ:「今後こっちで世話になると思うから、挨拶させて欲しくてね」
クロム:神官長がいるぞい
GM:戦闘跡とか調べるなら探索かなあ 難易度はひみつ
システム:クロムさんの「探索」ロール(2d6+4) → 10 (5、1)
クロム:駄目だこりゃ
ハナ:わしゃ馬がおらんと無能じゃからベルナと一緒に話聞くぜよ
シキ・マキアス:「神官長いるんだ……どういうことだろ、これ」
GM:しばらくして出てきたのはゆったりとした雰囲気の男性だ。「パーシヴァル様、お客様です」と修道女はキミたちを神官長に紹介した。
クロム:もしかして…オーガ
GM:クロムは戦闘なんてあったんかほんとに?ってくらい何も見つけられなかった
クロム:つまりこれは少年の方がクロ
ハナ:「こんぬつわ、神官長様お会いできて光栄ですだ」
GM:パーシヴァル「こんにちは。神官長のパーシヴァルです。わざわざ他の街から起こしくださりありがとうございます。」立ち絵はまた次回(言い訳)
クロム:息子さんとか居るんですかねぇ
サカキ:・・・あるね。少年の立場がね
ベルナ:「忙しいところ済まないね、ポッカ村から来たティダン神官のベルナだ」
クロム:いやまあメタいこと言うとキーアイテム持ってるからシロだと思うが
ベルナ:「今後、この街で世話になると思うから、ちょっと挨拶にね」
ベルナ:「あ、敬語とか使えないから、無礼でも許してくれよ」
サカキ:何事も疑い持っとかないとね
GM:パーシヴァル「ベルナさんですね、いいえ、目を見れば分かりますとも。言葉遣いが荒く(直球)とも、貴方はよい信徒です。」
ハナ:「ところで神官長様、最近このあたりに黒い鎧の怪しい兵士っぽいのがうろついてたようだけど神官長様は見かけたべか?」
クロム:じゃあこの間に周りの人に昨日この辺で何か騒ぎなかったか聞きこむか
ベルナ:「おー、さすがでかい街の神官長だなぁ、お世辞もうまいぜ」
GM:パーシヴァル「黒い鎧の兵士……?はて、なんのことでしょう。」
ハナ:真偽判定できませんかね?
GM:聞き込みはー 10/13 かなあ
GM:真偽判定どうぞ!
システム:ハナさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
サカキ:真偽かなんやったけ
ハナ:まぁまぁかな
クロム:デュエル(アルケミスト)技能で聞き出そう
ハナ:冒険者Lv+知力
システム:サカキさんの「真偽」ロール(2d+7) → 12 (1、4)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+3+2) → 8 (2、1)
システム:クロムさんの「聞き込みデュエル」ロール(2d6+4) → 12 (5、3)
シキ・マキアス:く、低い;
GM:デュエルおしい
クロム:くっまさかシンクロ使いが居たとは
サカキ:あ、聞き込み行けばよかった
ハナ:「そうだべか、神官長様も気を付けてくんろ!昨日も子供さ追っかけまわしてたがら!」
GM:では、ハナは神官長がとぼけようとしているように見えます。嘘偽ることを嫌うティダン神官長からそのような反応をもらい、不自然に思うでしょう。
ハナ:十分すぎる情報やね、ありがとうGM
サカキ:どの道、スカウトないから無理か
クロム:こいつの立ち絵モズクズとかやろ
サカキ:やめてグロテスクになる
GM:聞き込み10 「黒い鎧?この神殿の前で?そんなことはありませんでしたよ。私はその時いましたから間違いないでしょう!」
サカキ:13で情報でるな
クロム:やだこの聞き込み相手幸福そうで怖い
シキ・マキアス:「……(リト君が嘘をついている?でもなんで?そして明らかに普通すぎるのが気になるな)]
サカキ:いや各消化
サカキ:確証が持てない
GM:幸福な市民が嘘をつくはずなんてない!
ベルナ:「昨日もここに来ようと思ったんだが、なんやかんやで来れなくてね、神官長は昨日はどうしてたんだ?」
ハナ:「お祈りさせてもらってからお暇させてもらうべ、今日はお会い出来てよかっただぁ」
サカキ:おそらく神官が何かをしてるみたいかな
GM:まあ、クロムとサカキは盗賊ギルドで得た拙い情報と、何も起きていない風の神殿に矛盾は感じるだろうね
シキ・マキアス:[
サカキ:「(おそらく、何かが起きたのは間違いない・・・それを隠している不自然だ)」
クロム:「(おかしい、こいつらのデュエルには鉄の意志が感じられない…)」
GM:パーシヴァル「いえいえ。昨日は少し他の地区に赴いて不在の時間があったので、今日来ていただけて良いタイミングでしたよ。」
シキ・マキアス:「そう言えば神官長……リト君は元気ですか?俺、以前ルキスラにいて、その時に会ったことがあったんですけど」
サカキ:「(何かがある、それには間違いない。どう探るかな」
GM:パーシヴァル「リトですか、お恥ずかしいことに少し昨日喧嘩をしましてね。それから帰ってきていないのですよ……。リトを探すために昨日少し不在だったのですが。」
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM:パーシヴァル「私の顔は街に知れているので、リトのことも心配はしていないのですが……それよりも謝りたくて。もしも見かけたら連れてきていただけますか?」
ハナ:「わかったべ!見かけたら連れていくからおらにもその子の特徴を教えてくんろ!」
ハザマ:どうするか、マキアスにあの魔法で信仰でボロだせんかな
シキ・マキアス:「リト君の今の年頃を考えたら、ちょうど反抗期ぐらいですからね。ちゃんと仲直りしてくださいね」
ハザマ:リトくんはシキしか合ってない風に装うか
ベルナ:「神官長も人の親かぁ、アタシにゃ少し羨ましいねえ」
GM:パーシヴァル「金髪のこのくらい(手で指し示す)の男の子ですよ。そちらの方(マキアス)は見たことがあるんでしたっけ?どうかお願いしますね。」
ハナ:「任せてくんろぉ!」
シキ・マキアス:「そうですね……わかりました。明日、行きそうな場所にちょっと心当たりがあるのでそこを探してみます」
GM:パーシヴァル「ああ、有難うございます。きっとティダン様の御加護がありますように。」
ハナ:んじゃ他に何も無ければ神官長から私は離れたいんじゃが
GM:名乗ったのはベルナだけだっけ
クロム:では外で合流して周りの人も知らないと言ってたのに盗賊ギルドの話はーとカクカクシカジカ
ベルナ:「じゃあ、すまんが何かあったら頼らせてもらうぜ、またな」
サカキ:でよでよ怪しまれたくない
ハナ:ベルナだけですねー
シキ・マキアス:「ではまた……」そう言って立ち去ります
GM:では「ベルナさん、それからお仲間さん達。またいつでもいらしてくださいね」と言って見送ります
クロム:名乗らぬとは失礼な
クロム:後日ベルナだけ心臓麻痺に
サカキ:忘れてただけどね
ベルナ:神殿から出て「普通だな?」
ハナ:離れたところで「本当の神官長じゃないべ、子供の特徴が簡素すぎるだ」小声
サカキ:新世界の神
GM:デスノートこわぁ
シキ・マキアス:「普通すぎて気味が悪いね」
ハナ:「黒い鎧を見かけたか、という質問にもごまかそうとしてただ」小声
ベルナ:「とはいえ、名前は合ってるし、ほかの神官も普通にしてるぞ」
クロム:「ふむ、監視するか?」
サカキ:「ざっくり言ったほうがわかりやすいかもしれが、誤魔化g
ハナ:「クロムさんお願いできるべか?」
サカキ:がるなら怪しい。
ハナ:「危ないことまではしなくていい、あの神官長がどこに行っているかだけでいいべ」
クロム:「了解した。では夜まで俺は先に寝ておこう」と夜まで寝てから神官長ウォッチングしに行くだよ
サカキ:「一時的なら、監視は可能だが時間がな」
シキ・マキアス:「まあ一旦帰ろう。もしかしたら餌に食いつくかもしれないし……あ、クロム、誰か尾けてないか、気を付けて……もし見つけても宿まで教えなくていいから」



GM:前回のラブライブ! 故郷を無くしてルキスラに来た一向。他のカードの在処も分からず手探りでどうたらこうたらしていると、
クロム:にっこにこにー
ハザマ:ルリはルリでもナデシコ派です
GM:ティダン神殿の神官長、パーシヴァルの息子であるリトに助けを求められてしまった!キミたちの行く先に関係あるのかないのか、運命は神のみぞ知る!
ハナ:ルリルリかわいいよねとか言ったら世代がばれてしまう罠
ハナ:神は死んだ
ハザマ:俺はいつまで・・・ナデシコを待てばいいんだ!
クロム:ルリルリは初恋
ハザマ:新約お待ちしてマース
GM:では、ルキスラ滞在2日目の夜だったかな……(うろ覚え) クロムがティダン神殿にルリを探しに行きます。
クロム:まあぶっちゃけストーリークソやしな
ハナ:ルリ!なぜルリがここに!?
ハザマ:言うな、ただルリの番外編でもいいんや・・・
クロム:ルリはどこだぁぁぁ
GM:夜中はいくらルキスラともあれど静かで暗い。裏町の方は多少賑わっていたが、店はどこも閉まっており家の灯りが時折ついているくらいだ。
ハナ:ルリスラとか見えた私は疲れている
GM:そして新市街地。神殿も同じく扉を閉ざしており、暗い。中に居るのは神殿で暮らす聖職者や神官のみだろうか。
クロム:「頃合いだな」と屋根の上に立っていたクロムは家の屋根を飛び移っていこう
GM:つまり僕らはずっとルリのなかに
ハナ:キャー!にーさんかっこいい!お前ホントに田舎者かよ!?
ハザマ:こいつ3次元の戦いをしてやがる
クロム:そりゃルリの部屋覗くには屋根伝いに行動せねば
サカキ:おっとサカキにならないと
ハナ:おまわりさんアイツです
GM:タン、タン、とエルフ特有の身のこなしは人の目につくはずもなく。間もなくティダン神殿前へと到着するだろう。
サカキ:この変態は身内だった、最悪だな
GM:でも通報する妹は居な……あっ
クロム:「光ある所影あり、太陽神ほどになるとどれほどの影があるものか」
ハナ:誰もいない部屋に毎晩侵入してたとかホラーだよね
クロム:ということで2階とかどっか入れそうなとこないかなーと探します
サカキ:きっとあれだゾロ目の時に入って異世界行ってたんだよ(電王
GM:正面口には勿論鍵がかかっています。二階も窓などは施錠はされていますが、良く探せば開いている窓が見つかるかも?探索判定どうぞ
システム:クロムさんの「探索」ロール(2d6+4) → 10 (3、3)
クロム:微妙
GM:では、物置部屋の窓から侵入できます。廊下への扉も施錠されてませんね、物置なので
クロム:入ります
ハナ:なんて手慣れた変質者なんだ
サカキ:クロム、もし危険だと思ったらすぐ逃げるんだぞ、救援には向かうのには時間が掛かる
クロム:サレンダーは許サレンダー
GM:廊下に出るなら神殿に住まう者たちの部屋が立ち並んでいる。寮のようなスペースになっており、
サカキ:スネーク!スネーク!!してもコンティニューはないんだ・・!
GM:廊下の突き当りの扉は両開きの、少し豪勢な扉になっている。聖職者の部屋にはそれぞれ名札が掛けられてたりする。
ハナ:性欲を持て余す
サカキ:うん、修道院の女性は( ・∀・) イイネ!
クロム:ではこっそりととりあえず廊下から見える範囲(ドアの名札とか)チェックします
クロム:なんか変わったのはあるかなー。リト君の部屋とか
GM:見える範囲には知ってる名前はないね、ありふれた名前ばかりです。
クロム:ではとりあえず覚えておいて一応各部屋聞き耳とか要りますかね?
GM:灯りが漏れてる扉は正面の両開きの扉のみで、各部屋は基本的に寝てるっぽいですね。
クロム:安全確認して豪勢なところに聞き耳しに行きたいですが
クロム:曲者っと槍で刺されるのだろうか
GM:聞き耳は基本的にはいらない んで進むなら隠密判定にしようかな 難易度はみんな寝てるので5くらいで
システム:クロムさんの「隠密など容易い」ロール(2d6+5) → 11 (2、4)
GM:ファンブル以外成功でしたね!クロムの一歩一歩に気付く者はいないでしょう。
クロム:さあお前の罪を数えろ
GM:そして突き当りの部屋の隣らへんがリトの部屋になっています。勿論灯りはないし音も聞こえない。
GM:両開きのドアへ聞き耳するのなら難易度9くらいかな
クロム:ふむ。先にリトの部屋に誰も居ないか確認して逃げ込めるようにしとこう。リトダヨーって言っとけばバレないだろたぶん
GM:帰ってきていたのかリト!?
ハナ:判定ガバガバスギィw
サカキ:いやリトの部屋の窓を開けておけばそこから逃げ出すんや
クロム:そして判定要らずに確認できたら豪勢なところへ聞き耳
GM:中には誰もいませんね。机とベッド、整頓された部屋になっていて窓もあるので鍵を開けておけばすぐに逃げ出せはしそう。降りたら神殿の正面だけど。
GM:聞き耳どうぞ!
クロム:まあ最終手段としては見つかっても仕方ない
システム:クロムさんの「妹の寝息ヒアリングで鍛えた聞き耳」ロール(2d6+4) → 15 (5、6)
GM:おおおデカい
クロム:エルフの耳は飾りではないのだ
GM:では、話し声が聞こえます。男性の声と女性の声。
クロム:これは出歯亀
GM:女の声「……エドガー、鍵はまだ見つからないのですか。アレを消さねば意味がないのですよ。」
ハナ:しまったミュージックシェルを用意しておけば・・・!
ハナ:なんだ(´・ω・`)
GM:男の声「すみません。どうやら冒険者に餓鬼を奪われたらしく、ルキスラ内では下手に動けず。」
クロム:「(エドガー……たしか黒鎧の連中がその名を)」
GM:女の声「ふむ……。今朝から衛兵の動きも活発になってきましたから、私も余りここを動けません。」
ハナ:ここでにーさんが話は聞かせてもらったぞ!バーンってな感じで突入してバッタバッタと敵を倒す展開が
クロム:「(声は2人……ここは神官長の部屋ではないのか?)」
GM:女の声「ですが、その冒険者とやらを一人でも捕まえればあとは芋づる式でしょう。」
GM:男の声「はい……。それでは今日も来ていただいて構いませんか?」
GM:女の声「ええ、今日で2回目……ですか。まだ時間はかかりますが、必ずやあの神官長のすべてを手に入れて差し上げましょう。」
GM:そしてキミが聞き耳を立てている扉へ向かってくる足音がする。
クロム:「(今日も? 2回目? 何の話をしているんだ?)」
ハナ:ヒェ
クロム:リトの部屋にこっそり逃げこむことは出来そう?
システム:サバトさんが、入室しました。
クロム:顔見て逃げるのも有りだが
GM:誰もいないのを先に確認してるしすぐ逃げ込めるでしょう!
クロム:では安全を取って逃げこもう
GM:こんばんは~、すげえきっかり30分や
クロム:そして窓からウォッチングしときます
サカキ:こんばんわー
ベルナ:こんばんは~
クロム:こんばんはー
GM:二人はキミの姿には気付かずに廊下を渡り、階段を下りていく。そして正面口から出て来たのは、
ハナ:こんばんわー
クロム:二人共出てきたか
サカキ:これ重要やしっかり頼むぞ
GM:栗毛色の髪のスーツに黒いインバネスコートを着た男と フードを被った誰か。
GM:栗毛色の髪で、スーツに黒いインバネスコートやな 日本語不自由ダッタ
クロム:「(チッ…フードの方は特徴らしいものが見えないな)」
サカキ:見覚えはないと思うな新キャラか
クロム:ではそれを見送った後、出てきた部屋を覗いてみようか
GM:鍵がかかっていますね
クロム:俺は鍵開けのプロということでチャレンジ
GM:難易度はー 神官長の部屋だし15くらいかな
システム:クロムさんの「俺は鍵開けのプロ」ロール(2d6+4) → 12 (3、5)
サカキ:失敗しても追跡できるなら向かうといい、どこに行ったかも重要や
クロム:無理であったか
ハナ:プロでも出来ないことはある
サカキ:硬いな
GM:ルリの部屋とは勝手が違ったぜ
クロム:追跡できるならそれチャレンジもいいのかな?
GM:隠密と危険感知の対抗で、失敗したら気付かれるがよろしいか?
クロム:「(さすがに民家の鍵とは違うか)」
サカキ:やばい、相手が相手だ。どうする
クロム:わりと気付かれると思うがチャレンジすゆ?
ハナ:やめておいたほうがよかろうて、相手は上手っぽい
サカキ:補正の差があると思う、しかも応援がないリスクが高い
クロム:では神殿の探索でめぼしい物ないかと神官長どこやねんを探しておこう
シキ・マキアス:そちらの方がよろしいかと
サカキ:まず他に気になるとこに向かうおう
GM:んじゃあ昼間の探索の続きということで、13以上で何かみつかるかも
サカキ:他に気になる場所あるかな
システム:クロムさんの「なぜルリがここに」ロール(2d6+4) → 8 (2、2)
ハナ:やる気だせw
GM:やっぱり綺麗だし埃一つない 戦闘痕なんてもちろんないぜ
クロム:シスターの服を見つけてシスターのルリも良いなと妄想しとこう
サカキ:うーむ、これは次に探索場所はここ以外あるかな
GM:正直者はティダン様も好ましく思ってくれるさ
クロム:では朝まで待って神官長の様子見たら帰るか
クロム:リトの部屋でゴロゴロしながら待とう
GM:出てってから3時間くらいでフードの方だけ帰ってきて神官長の部屋にはいってくよ
クロム:帰ってきただと?しかもフード
GM:そして朝の6時前くらいには支度を済ませた神官長が出てきて他の聖職者と共に祈りを捧げにいくでしょう
クロム:まあゴルゴルの鳴き真似で様子見とかしたい衝動はあるが大人しく様子見
クロム:神官長の部屋はやっぱり閉まってる?
GM:部屋にいない間は施錠されてるね
クロム:閉まってたら神官長の様子少し観察して異常なければ物置から帰るよ
GM:クロムは眠くとも神官長はニコニコ今日も元気そう!
クロム:「(あのフードは神官長なのか? だとしたらあの女の声は?)」
クロム:と謎を抱えつつ帰るぜ。
ハナ:あぁ嫌だなぁ、勘違いであってほしいなぁ


GM:ではルキスラ滞在3日目。朝ごはんも出るし寝たみんなはげんき!
ハナ:「さぁ今日も一日がんばるべ!」
クロム:「帰ったぞ」とそこへ合流しよう
ハナ:「おかえりだべ、クロムさん」
サカキ:「朝帰りか。お疲れだなクロム」ねぎらう
ハナ:「何か収穫はあっただか?」
シキ・マキアス:「おかえりクロム。朝食はクロムの分ももらってるけど、食べる?」自分たちの分の皿洗いをちょうど終えて戻ってきながら
クロム:「やはり神殿はクロだな。核心には迫っていないが…カクカクシカジカ」と情報連携
ハナ:「うーん、明確な情報がねぇなぁ」
クロム:「ああ、食べたら俺は少し休ませてもらう」
ハナ:「みんなは今日までで何か気になったことはあっただか?」
シキ・マキアス:「ふむふむ、神官長に化けてるのがエドガーってことなのかな?でも見たのはフードと男なんだよね?」
クロム:「フードの方は行きと帰りで違うかは分からんがな」
ハナ:「おらはさっきの話を聞いて思ったのは、二回目であと少しってことは解決は急いだほうがいいんでねぇかってとこだぁ」
サカキ:「了解した。クロムは朝は休憩だな、昼にあの店に向かおう」
クロム:「誰か回数やその話でピンとくるものはないか?」
ハナ:えーまもちきしても多分無理だよう
ハナ:リャナンシー、もしくはリャナンシーアサシンがぱっと思いついたけど
サカキ:「情報としては相手はあの子供の鍵をなくしたいと思っている。ぐらいか」
GM:クリティカルしないとむりだよう
クロム:「そうか。それじゃあ俺は休む。騎士団も帰ってくる頃だろうし情報収集頼むぞ皆」
ハナ:「ゆっくり休んでくれだクロムさん」
クロム:ということで休みます
シキ・マキアス:「……エドガーという男の正体がスーツの男とすると、もう一人の女の人が誰かがわからなくなる……う~んわからない」
GM:はーい、3行動中1回休んで3時間かなーって具合
サカキ:「相手の手がかりは足りん、更に調査に乗り出したいがよそ者として浮いていると思われる。帰りに追跡者が出るかもしれん気お付けていくぞ」
システム:クマさんが、入室しました。
ハナ:「鍵ってことは扉か何かがあるんだよなぁ?」
ハナ:「それを開けられたら相手は困るってことだべ」
ハナ:「中には何が入ってるかってのは気になるけど、今回そこを調べてる時間はねぇしなぁ」
ベルナ:「神官長があやしいなら、とりあえず本物かどうか確認が必要じゃねーか?」
サカキ:「何かの鍵だ、それ以外は分からん。これについて何か伝承ががないか調べたい
ベルナ:「本物なら保護して、偽物なら殴ろうぜ」
ハナ:「どうやって確認する?」
GM:やだシンプル!
クマ:リトに神官長だけが分かる質問でも
シキ・マキアス:「いきなりバニッシュ、というのは……さすがに無理がありすぎるね」
ハナ:仮にリャナンシーアサシンだった場合二日目時点ですでに癖は身に着けておる
シキ・マキアス:「ん~あまり気乗りしないけど、エドガーの方から釣り上げるか」
ベルナ:むしろバニッシュを使ってもらうとか
ハナ:神官長って立場でも神聖魔法を使えないってことは多々あると書いてあったよ、たしかAW
サカキ:てか昨日読破してない読まないと
サカキ:日記解読をするから朝
ベルナ:その辺はリトに確認して、かな
ベルナ:神聖魔法はともかく、何らかの判別方法をリトから聞き出して実行する
サカキ:探索任せるぞ。
ハナ:まぁ現状それくらいしかないかなぁ
GM:日記解読は夜にやってよいよ
ハナ:何か見落としはないかな・・・どうにも何かが足りない気がするんよ
ベルナ:リトを探してるみたいだから、それで呼び出すことはできそう
サカキ:すまない・・・昨日忘れた
シキ・マキアス:んー
シキ・マキアス:俺が餌になろうか?
GM:マキアスは今日も顔が良いね
クマ:黒鎧の所属宿とか?
ベルナ:黒い鎧については情報無い
ハナ:ひとりブラブラ歩いてつかまう?
ハナ:黒鎧釣って尋問すっか
シキ・マキアス:そうだね、一人になったふりをして、という感じで
ハナ:ただ、尋問なぁ・・・まさかあの首飾りが重要アイテムだったとは・・・
クマ:盗賊ギルドに蛮族を黙認するのか?とかカマかけ
GM:田舎者PTが尋問するとか思わなかったんです!
シキ・マキアス:盗賊ギルドにいくなら次は自分もいきたいー
ハナ:んじゃ二人で盗賊ギルドいくべか、ララメン食べなきゃ
クマ:あとホテルとかわざわざあるの気になります
ハナ:むしろ三人でいくか
サカキ:とはいえ金がないと強化もできん必要経費だ
シキ・マキアス:作戦。盗賊ギルドに行って、その帰りに俺が差になる
ハナ:盗賊ギルドに行くだけ行って昼行動全員集合後釣りかの?
シキ・マキアス:そうだね……少し離れたところで待ってるとか
クロム:あとはパーサタイルなんて何で持ってんのとか
ハナ:何か重要情報が入ってるかもしれないねぇ
GM:じゃあ盗賊ギルド行く人手あげー
シキ・マキアス:とりあえず黒鎧を捕まえるのが優先かな?
シキ・マキアス:ノ
クロム:明らか下っ端が重要情報持ってるもんかね
ハナ:ノ
GM:行かない人は手下げー
シキ・マキアス:まあどこを拠点にしているとかを聞きだしたりとか
クロム:\
サカキ:_
ベルナ:〉
クロム:まあ盗賊ギルドでそれくらいなら安いんじゃない?
GM:ハナとマキアスの盗賊ギルド初見パーティーでいいかな?
ハナ:はーい
シキ・マキアス:ういー
ハナ:どうやって入るんだっけ
クロム:では他人のフリしてくか
システム:クマさんが、退室しました。
GM:ではガリョウテンセイという店にて頼んだララメン鷹の爪マシマシニンニク野菜ちょい増し。
サカキ:相手はこちらを図りきれてないか確認だな
GM:生命+冒険者の難易度14で食べきってもらいましょう!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+3) → 11 (5、1)
ハナ:食べません、今からお話するのにそんなにんにく臭いもの食べるとかどうかしてる
GM:そんなぁ!?
シキ・マキアス:「う、朝ご飯は抜いておいた方が良かった……」
ハナ:一口も手をつけずに残してやるぜ!
GM:マキアスはお腹がパンパンになった 晩御飯まで何もいらない勢い。
ハナ:「だ、大丈夫だべか?」
シキ・マキアス:「うーん、最近ずっとじいさんに付き合って小食にしてたからね……うん、でも大丈夫。さあ行こうかハナちゃん」
ハナ:「まさかおらのララメンまで食べるとはすげぇべシキさん」
GM:部屋の奥に居た男に会計をしてもらい、通される。
サカキ:ディスカイズかければよかったかかな
シキ・マキアス:「食べ物を粗末にしたらいけないからね……さて、これからが本番だね」
ハナ:「んだんだ」
GM:進んでいくと褐色の男がおり、キミたちが到着したのは、クロムたちが来たのと同じ質素な部屋だった。
GM:ヨタカ「ようこそいらっしゃいました。……して、何用で?」
ハナ:「はじめまして、おらの名前はハナといいますだ」
ハナ:「今日はお礼を言いにきただよ、おら達の居所を売らねぇでいてくれてありがとうごぜぇますだ」
シキ・マキアス:「昨日、ちょっと変わった二人組来なかったかな?その二人の仲間だよ……それで今日もちょっと用事があってね」ハナちゃんのお礼が終ってから
クロム:こいつ田舎者の皮を被った切れ者キャラを狙う気か
GM:ヨタカ「……フン、芋臭い娘と坊ちゃんが。一体何の話だ?」
シキ・マキアス:「……そうだね……うん、まずはちょっとタバコもらえないかな?」
GM:変わった二人組の話は漠然としてるので、とぼけます 一応顧客情報なので
ハナ:まさか喫煙者だったのかシキさん!
シキ・マキアス:「一本だけでいいからさ」
クロム:可愛い顔してヤンチャなのね
GM:ヨタカ「……100G。」自分の懐からシガレットケースを出して一本見せる。
ハナ:たけぇ!
クロム:まあ友達料じゃない
シキ・マキアス:「ありがとう」100Gはらって「あ、マッチももらえる?」そう言ってマッチの箱を要求
ハナ:さらに100G取られるぞ!
クロム:これがタバコミュニケーション
GM:ヨタカ「……餓鬼が。自分のオモチャくらい自分で用意しろ。」暫し睨んでから、ため息をついてマッチを差し出す
GM:タバコミュ!
ハナ:優しい!
シキ・マキアス:「タバコはずっとやめてたからね」そう言ってマッチを箱ごと、タバコを数本を摘み上げて、一本だけ残して懐に
ハナ:かっこいいw
シキ・マキアス:「それで……ポッカ村のことはどこまで掴んでるのかな?」一本咥えて火を付けながら
GM:やだかっこいい……ドキドキしてきた……
ハナ:「ウェッヘ、ゲッホゲッホ」煙にむせる
GM:ヨタカ「……今朝、東の方を見に行った騎士団が帰ってきた。その報告は少なくとも回ってきてるぜ。」
GM:表現はボカす
ハナ:「話がはええなぁ」むせて涙目
シキ・マキアス:「お、早いね……俺の見立てだと、そっちに情報が回ってくるのは明日からと思ってたけど。君のところ人間が優秀なのか、騎士団が抜けてるのか」紫煙をゆっくり吐きながら
クロム:煙と共に嘘を吐くタイプだこいつは!
シキ・マキアス:「それで、情報を買わない?まずはポッカ村になぜあんなことが起こったかの原因を」
ハナ:「ゲッホゲッホゲホ、なんでこの部屋窓がねぇんだべ」涙目
GM:ヨタカ「――見返りは?」
GM:あ、そちらの見返り =欲しいものは?の意
クロム:貴重な手札なので高いとこ狙って値切り交渉か?
シキ・マキアス:「こっちも情報が欲しい。とりあえず昨日の黒鎧達の親玉とそいつとつるんでるやつらの」
ハナ:ナイス!
サカキ:関係性まだないが確証もないしいいんじゃない
GM:ヨタカ「……そうだな。――松竹梅、そっちの情報に応じてランクアップしてやるよ。」
クロム:いてまえいてまえ
ハナ:「おぉ、そいつはありがてぇ話だなぁ。んじゃあの村があんなことになった原因はおらだ」
シキ・マキアス:「ふむ……蛮族、そしておそらく第二の剣の神官共、おそらくメティシエ系列のが絡んでる」
GM:ヨタカ「ハハ、その嬢ちゃんがか。ソレは傑作だぜ。」
クロム:ふわっとしてんな!
サカキ:相手は厄介ごとがきたなとゲンナリしそう
ハナ:「ハハハ、笑えるべ。おらも夢だと思いてぇ」
シキ・マキアス:「まあ正確には原因の一端だね。村をあんなことにしたのは、第二の剣のやつらがやったことだからね」
GM:ヨタカ「不死神ねェ……、寝返りでも打って穴ァ空けちまったか?そんなチープな情報じゃ馬のエサにもなんねえぜ。」
シキ・マキアス:「その第二の剣とエドガーにつながりがあったとしても?」
クロム:おお、ぼかしながら繋げたドン。さすがシキの兄貴ザウルス
ハナ:惚れてまうやろ!
GM:ヨタカ「黒鎧の親玉の情報を欲しがるヤツが、ソコに繋がる線を明確にできるとでも?」
クロム:むしろ黒鎧の方がおまけでついてきたのよ。ビックリマンチョコ食べたくて買ったらシール付いてきたみたいな
シキ・マキアス:「黒鎧が持っていた情報と、俺たちが持っている情報。そこに重なるの事象がそれを結び付けてる……あ、そのつなげている情報に関しては高くて売れないけどね」
サカキ:さて、どうでる
GM:ヨタカ「……成程。つまりお前たちは、ポッカ村に穴ボコ開けたのはその嬢ちゃんと、第二剣の信者、蛮族がやったことでこの街にいる黒鎧のヤツらが関係している、と。」
GM:ヨタカ「……それで、売り物は全部かいお客サン?」
クロム:つまりハナはあんな大穴を開けれる超兵器
ハナ:すごい嬢ちゃんだぜ!
シキ・マキアス:「そうだね……うん、今僕達が君に売れる情報はここまでだね。でも……この先に、売れるものはまたできるよ」
サカキ:あとはハッタリしかないですナルホド
クロム:まあまずはそっちのがこれでいくら出るかだぜ
シキ・マキアス:「今この街に、この国の闇は動こうとしている。光の部分も揺らぐ。それがどういう風に動くかはわからないけど……」二本目の煙草に火を付けながら
サカキ:ヤバイ奴の存在しかないね情報
サカキ:証拠はないが
GM:ヨタカ「OK、こちらの品物は三つだ。一つ。黒い鎧の目撃情報。二つ。ヤツらの拠点の目星。三つ。……ポッカ村から来たっていう男の話。」
GM:ヨタカ「んで、今売れるのは目撃情報だけだね。」
ハナ:すげぇぜシキさん!
ハナ:三つ目はマジでいらねぇ!
クロム:な、何者なんだ
サカキ:よく引き出せたな、これでクロノと合流すればいいかな
ハナ:「なんだぁ、思ったより大した商品ねぇんだなぁ」
クロム:このまま勘違いさせとこうぜ
シキ・マキアス:「ははは、商売上手だね。じゃあこっちも追加しようか……君はその時の、この街で何かが起こる時、その時に何が起こったかの情報が欲しくないかい?」
サカキ:証拠がないし仕方ないさぁー
シキ・マキアス:「情報の先物取引……街で国で、何かが起こった時、いち早く裏の世界の部分で動く時の情報……それをこれからも君に売ろう」
シキ・マキアス:「なにせ、おそらく俺たちはずっとその真っ只中にいるからね」
GM:ヨタカ「……ウチはザルツの最王手<闇夜の鷹>。起こる前に掴まにゃ情報は腐っちまうんだよ。」
クロム:俺妹の作者ってポッカ村ってとこ出身なんだって(´∀`)(超重用情報)
サカキ:これで生き残りどうしとして証拠として確実性ができるからね
GM:昨日の変な奴らの仲間ってシキが言ったから、シキハナとクロムサカキはヨタカの中でイコールで結ばれてるよ
クロム:あらバレてたか。となると別人か?
サカキ:うぎゃー
GM:ヨタカ「わかるかい、坊主。お前らが何かをしようとその後に語っちゃただの冒険譚だ。」
サカキ:まぁいいや、この人巻き込んで行くしかないかな
シキ・マキアス:「ポッカ村がなんでああなったか、その直接原因もわからないのにかい?」ゆっくりと煙を吐き出して「うん、ちょっと残念かな。これならダグニアの盗賊ギルドの方がまだやる気があった気がするけどね。まあいいや……とりあえず今日はこれぐらいで、目撃情報だけ、もらって帰るよ」
GM:まああと2日もルキスラにいればPTの顔も闇夜の鷹には全部割れるでしょう 最王手やし
クロム:まあむしろバレなかったとか無能かよって思ってた
ハナ:持ってる情報も少なすぎて無能かよって思ってた
GM:ヨタカ「原因なんて解明するのは学者のやることで情報屋の仕事じゃねえのさ。デカい顔すんならデカい人間になりな。」
GM:他の情報はお金出してなおかつ品物をそっちが把握してなきゃ売れない
GM:未解禁クエストなのさ
サカキ:ほんと優秀やな。ザルツに来る人もいるし、誤魔化せるかなとおもったがキツイね
ハナ:なるほど!未解禁クエストがいっぱい!
シキ・マキアス:「その原因も立派な情報だけどね……まあ今日は君の財布のひもの固さがわかっただけいいかな」二本目の煙草を消して商談終了の合図
GM:ヨタカ「んじゃ、黒鎧の目撃情報は3つだ。ご精算で良いかい?売った情報はコッチも通常の品物として扱うぜ?」とハナの方を見る
ハナ:「かまわねぇよぉ、これはおらからの好意だぁ」
サカキ:名を広めないとな、信用ないので
GM:後日ポッカ村の穴ボコは村娘の寝返り!?というゴシップ記事が
シキ・マキアス:ひどい
ハナ:安い記事だなw
サカキ:WWW
サカキ:ゴシップ記事レベルだわ
シキ・マキアス:そして目線入りのハナちゃんのニアがおえが
シキ・マキアス:似顔絵が
GM:ヨタカ「一つ。これは北門の憲兵だ。ケイという男が昨日の晩に門から黒鎧を入れたらしい。その時は噂なんて対して出回ってなかったから普通に通しちまったらしいがな、顔くらいは見たんじゃねえか?」
クロム:外部の人間なのか黒鎧
サカキ:ふむ、街にいないのね
GM:ヨタカ「二つ。上流階級街に住むエルシャード家の令嬢だ。魔導機術を学びにフェンディルから来てるらしくてな、」
シキ・マキアス:北門どっちや
シキ・マキアス:コネクションないと話ができなさそう
クロム:いけシキ君ナンパロール
GM:ヨタカ「その時は魔動機文明期の遺産を持ったヤツを目で追っただけらしいが、後から黒鎧の噂を聞いて、そういえば、というこった。」
サカキ:ならず者レベルだぞ
サカキ:レコードかな
GM:ヨタカ「三つ目。裏町の娼婦。巻紙に赤いルージュの派手な女、エリーという名でな。一昨日のお客だったらしいぜ。」
GM:巻紙→巻髪
サカキ:楽しんでやがる
シキ・マキアス:クロムーかサカキお願い――!
クロム:ニーサンはルリ一筋だから
シキ・マキアス:ワタクシシンカンナノデ
サカキ:昼に合流して情報を受け取りたい
サカキ:それで向かうか
サカキ:娼婦かいけるな、この顔なら
GM:ヨタカ「そんなトコだな……。ま、お前らの言う通り俺は下っ端サ。この店も本店じゃねえ。ボスはラーメンも好きじゃないからな。」
ハナ:「だろうなぁ、あのララメンは話するのに向いてねぇからやめたほうがいいべ」
シキ・マキアス:「うん、ありがとう」目撃情報を聞いて頷いて「結構手広くやってるね、上流階級のまであるなんてね」
クロム:【悲報】闇夜の鷹ジローラモじゃない
GM:ヨタカ「上流階級街つっても行政区と違って出入りが禁止されてるワケじゃねえ、ただ金持ちの嬢ちゃんってだけだからな。」
サカキ:こんな、ラーメン屋にいるかなと思ったら下っ端だった
シキ・マキアス:「……なら、これからも君と商売させてもらおうかな……俺たちは君から有益な情報を、君はそのうち上に行くための情報を、ね」(そう言って立ち上がって「じゃあ帰ろうか、ハナちゃん」
サカキ:ボスにはまだ要はないし、気にせずいこう
ハナ:「んだんだ、また来るべ!ありがとうなぁ」
GM:一見様はここに通されるけどvipはもっと別のとこに通されるしラーメンを食べる必要もなくなるからがんばってね!
クロム:vipルームでララメン頼まなきゃ
GM:ヨタカ「はっ、田舎者がこんなところにもう来るなよ。戻れなくなるぜ。」と帰りの扉を指さす
シキ・マキアス:出前かw
サカキ:金はかかりそうだな
GM:金箔とか乗ってるかも
サカキ:いや更に進化したラーメンになりそう
シキ・マキアス:「戻るためなら、どこでも行くだけだよ」(後ろ手に手を振って店の外へ
ハナ:「シキさん手慣れてんなぁ」
GM:かっこいい
クロム:そんなことされたらあのジャンクがいいんだろうがぁとブチ切れ
ハナ:ハナも店の外へー
シキ・マキアス:「……つ、疲れたーーー」そして店を出て少しして、壁に手を付いてうなだれる
サカキ:朗報【ヤンキー】ならず
GM:かわいい
ハナ:「お疲れさまだぁ、シキさんすげぇべ!」
クロム:頑張って余裕顔してたんやな
シキ・マキアス:「あー久しぶりに使う顔の筋肉使った。あ~あんなの全然だよ。昔ちょっとやってたことを思い出しながらだし。……とりあえずみんなのところにいこうか」
サカキ:流石ですわ
ハナ:「でもなんでエドガーが神官長を軟禁してる可能性とかの情報は温存したんだぁ?」

GM:昼行動は蒼き雷の剣亭で情報共有?
クロム:屋根の上で皆を待とう
ハナ:ですねー
シキ・マキアス:「隠し札になりそうだったしね。寝かしておく情報叶って……うん、クロムは何をしてるんだろう」屋根の上にいるクロムを見て
GM:もう起きてる! あ、北門は旧市街地のあるってことでー
サカキ:朝残って解読させてください。昨日夜ゴーレムの練り直しで忙しかった言い訳させて
ハナ:「さすがだべ・・・おらも見習わねぇとなぁ」
シキ・マキアス:「まあ覚えなくていい技能だよ……おーい、クロムただいまー」
ハナ:「あの人はたまにあんな感じだから・・・」
クロム:「帰ってきたか…ハァッ!!」
GM:解読は夜にどうぞ
クロム:と飛び降りよう
サカキ:くそー
ハナ:「ただいまだべ、シキさんすごかっただ!
GM:たまにずっとあんな感じのクロム
クロム:「その様子なら収穫はあったようだな。中で聞こう」
サカキ:意外と情報あるかもしれない、しっかり解読を忘れていた己が憎い
ハナ:というわけで中で情報共有したのじゃ
シキ・マキアス:「といっても、黒鎧達の目撃情報だけだけどね。」部屋にもどってカクガクシカジカ
クロム:「十分だ。一番たどりやすそうな点は奴等だからな。よくやってくれた二人共」
サカキ:「まぁ、只のよそ者がそこまでの扱いはされんか。だが、この情報で探れるな」
ハナ:「おら何もしてねえ、シキさんが全部やってくれただよ」
クロム:手分け捜索はしてよいのかな?
シキ・マキアス:今から北門っていける?
GM:良いけど今日の探索はマス的に上流階級街か裏町の二手!
クロム:ではそれ分担していきますか
シキ・マキアス:んー
サカキ:裏街だな
ハナ:単独行動は危険だからもう一人か二人はつれていってね
シキ・マキアス:北門と上流階級街は明日まとめてとかでもいいかもね
シキ・マキアス:裏町に情報収集+餌釣りとかしたかな
クロム:ぶっちゃけ分けたほうが話しやすいかなーというメタい理由
シキ・マキアス:まあ任せます
ハナ:情報収集+餌釣りだねー
シキ・マキアス:少しゆっくりするので
クロム:じゃあ裏町皆でいいか
サカキ:おー
GM:ではでは裏町。
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d6) → 4 (4)
ハナ:隠密しなきゃ
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d6) → 4 (4)
クロム:またスリか!
GM:サカキとシキは危険感知どうぞ
システム:サカキさんのロール(2D) → 8 (3、5)
シキ・マキアス:街中だとヒラメ!
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s2d+3) → 6 (2、1)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 6 (2、4)
GM:100Gずつスられました。
ハナ:お、屋外と言えなくもないんじゃなかろうか!
GM:あ、レンジャー補正入れてもいいよ!
シキ・マキアス:あ、じゃあ9ですね
GM:おお、ではマキアスはスられなかった
サカキ:やべー、金が
ハナ:さっと避けたぜ
シキ・マキアス:イエス!
サカキ:魔晶が買いにくい
ハナ:ハナちょんも実は危険感知あったという事実に今日気づいた

GM:んでは娼婦のところに全員で? お店に所属してるわけじゃなくフリーでやってる娼婦らしいので、聞き込みで家を聞けるよ
クロム:サカキGO
ハナ:ハナはベルナと一緒にペガサスで散歩しとこう
ハナ:ぱたぱた~
ベルナ:ぶらぶらしてます
クロム:クロムはサカキを屋根の上から見守っとこう
GM:裏町に颯爽とペガサスが!
サカキ:では家にコンコン
GM:聞き耳どうぞ
クロム:ギシアンフラグ
ハナ:しまった!いけばよかった!
サカキ:スカウトレンジャーもないのに
システム:サカキさんのロール(2D) → 7 (5、2)
サカキ:だたのセージに何を期待してだよう
GM:なんも聞こえないのと誰も出てきませんね。 聞き込み情報ではさっきお世話になったぜフヘヘって人も居たのに妙です。
サカキ:ドアを開けれるか
ハナ:これは中で死んでいる可能性が!
GM:鍵はかかってないですね
サカキ:ガチャガチャ
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s2d) → 7 (1、6)
ハナ:ヒェ
GM:では、ドアを開けると
クロム:SANチェックのお時間
サカキ:ストップ
ハナ:あーけーろーよー
シキ・マキアス:あけよーよー
サカキ:そうか、空いてないか一回引くのか
クロム:ゆきだるまつくーろー
サカキ:だめだゴーレムに体内にまとっておこう
GM:鍵はあいてるよ 開けた よね?
サカキ:せめてクロムに異常のサイン送って開けます
ハナ:ガチャガチャいうてたもんね!
クロム:まあ入るのは見て警戒しときます
GM:整頓されたワンルームの小屋。部屋自体はボロいが高そうな服や下着が散らかっている。
ハナ:探索だー!
シキ・マキアス:「……何かあったのかな?
ハナ:そして家主が帰ってきて怒られよう
サカキ:探索技能ないのにヒラメだよう
サカキ:「・・・進むか、ついてこいパペット」
GM:そして、ベッドにいるのは体長2mほどはある、巨大な蛮族と、ヘビのような体つきの蛮族。グチャグチャと音を立てて、すすっているのは
ハナ:「上からじゃさっぱりわかんねぇべ」パタパタ
シキ・マキアス:近くの露店を覗きながらクロムの様子を確認
GM:巻髪の裸体の女。
ハナ:ヒェ
シキ・マキアス:うん、やべえ
サカキ:▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂
GM:キミが最初に行ったノックにて、彼らも警戒態勢だったようですぐさま襲い掛かってくる!!
GM:まもちきはどうぞ
サカキ:いや、ターンは稼げる
ハナ:わーい!見えねぇ!
シキ・マキアス:ひえ
クロム:さあ頑張って生き残れ。ちなみにボクの加勢は何時頃になるでしょ
サカキ:デジャブで魔物知識に強化
ハナ:頑張って屋外に出てね!
システム:サカキさんの「魔物知識」ロール(2D+6) → 13 (4、3)
GM:2種で12/16と9/14
シキ・マキアス:たけえ
サカキ:最初のは13で
ハナ:どんなレッサーとラミアなんだ
サカキ:これデジャブ補正ある
GM:クロムはそうだなー、まもちきと先制判定までしていいよ んで先制取れたら1R目から10m後ろくらいで参戦OK
システム:クロムさんの「先制」ロール(2d6+5) → 16 (6、5)
サカキ:二体目
シキ・マキアス:クロムが動いたのを見てからかけつけます
システム:クロムさんの「まもちき」ロール(2d6+4) → 11 (5、2)
システム:クロムさんの「まもちき」ロール(2d6+4) → 13 (6、3)
ハナ:ハナちょんは呼ばれればいきます
システム:サカキさんのロール(2D+4) → 11 (6、1)
サカキ:魔物2体目に補正あるなら13です
クロム:では緊急事態の合図として指笛を吹きます
GM:レッサーオーガとラミア!1体ずつ!
ハナ:「!?」
ベルナ:呼ばれたのに気付ければ行きます
シキ・マキアス:ダッシュ!
サカキ:「ふむ、これは窮地かな。だが備えはしているつもりだ」ゴーレム
GM:レッサーオーガ  BT36 Ⅰ344   ラミア BT40 Ⅰ348 ですね 他キャラは次Rから!
GM:ゴーレム行使してた?
ハナ:そんなやつらぶっ倒しちゃえニーサン!
システム:ハザマさんが、入室しました。
クロム:フフフ、魔法は勘弁
シキ・マキアス:ちょww3レベル上w
ハザマ:夜に描写はしている
ハナ:いけるいける、ラミア叩けば脆いからー
クロム:ラミアボッコかな
ハザマ:とはいえ、きついー
シキ・マキアス:あたるかな?;
クロム:回避たけぇな
GM:行使判定してないと流石に認められませんねえ
GM:あ、先制はそちら
ハナ:だが罪もない娼婦をぶっころしてんだ!許せねぇ!
ハザマ:まじか。省略されているとおもってた。下がるしかない
GM:ヘヘつい美味そうで食っちまったよ!
クロム:うーむカンタマ付きでも抵抗できるかってとこだな
ハナ:絶対に許さねぇぞ!ドンサウザンド!
GM:判定付随したMP消費がないとこちらも演出かどうかが分からないのです
ハザマ:描出しかしてないのはまずった。とりあえず表にでるか
ハナ:とりあえず屋外に来てくんろ、民家の入り口にペガサスのお尻が通るとは思えん
シキ・マキアス:とりあえずクロムが盾にかな?
ハザマ:ゴーレムなしだとただの木偶だよ
クロム:ライトニングとか射程あるからなぁ
GM:緑のとこらへんが小屋と外の境目ってことで
クロム:横移動ありですか?壁を盾に的な
ハナ:標準戦闘ではなく熟練なのかな?
ハザマ:スパークしたあと前に来れるならスパークで、無理なら下がる
ハナ:スパークよりカンタマオススメ真面目に黒焦げになるよ
ハザマ:マジかよ
GM:横移動もええで!
ハナ:やったね!
クロム:よしカンタマしつつとりあえず射線回避が良さそうだな
クロム:敵を引っ張りだそう
クロム:または全力で下がってもいいか。殴られると痛いし
クロム:ニーサンは壁際アンブッシュ準備するが
ハナ:楽しいね!
クロム:建物状況とかある戦闘ワクワク
サカキ:フィビドゥンで魔法封じてもライトニングくるか
ハナ:精神抵抗通せるのかい?
サカキ:こっちとしてはゴーレムのお披露目できなくて悲しい
サカキ:いやできてもラインとニング4だし意味ない
ハナ:毎朝作ろうゴーレム
クロム:モーニングゴーレム
GM:毎朝作って毎晩壊そう
サカキ:夜に練り直している描写してたんやでこれでも
ハナ:行使してないからしゃーない
サカキ:うん、クロムお前がゴーレム替わりだがんば
ハナ:さぁ、逃げるか戦うかとりあえず行動するんだ、後悔してもしかたない
サカキ:逃げるぞこれだとなぶり殺しだ
サカキ:12M移動はできる下がるぞ
ハナ:全力移動なら範囲外にぎり逃げれるんじゃない?
クロム:まあMP消費でゴーレム作らせてあげてもよいのでは?実際あんま効果はあるかというと微妙だし
サカキ:時間稼ぎにはなるよ一応
ハナ:今の接敵位置が1M以上離れていればさ
サカキ:捨て駒的な
サカキ:絶対次探索あげよう何もできん
ハナ:はよう、無いもんをグチグチ言っても仕方ない
クロム:てかゴーレム室内入れるんか?
GM:(ボス戦ならまだしもそんなに要らんやろって勝手に思ってる)
クロム:ではさっさとやりまひょ
GM:移動ならコマ動かして終了してネ
サカキ:とりあえず全力で逃走仕様36M下がる
サカキ:全力移動
クロム:ニーサンは壁際行ってアンブッシュ準備
サカキ:いやこれだとクロム補助できんか
サカキ:まぁいいや30M離れよう
サカキ:緑の戦から
GM:オーガは外にでてさっきチラッと見えたエルフを探し出すぜ
GM:そして武器で攻撃 命中12
GM:動かしてからラミア先じゃないと魔法誤射しちゃうやーんって思ったのはヒミツ
クロム:「ふん、来るかデカブツ」
ハナ:さすがGMお優しい
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+8) → 13 (3、2)
クロム:あぶあぶ
ハナ:さすがニーサンだぜ!
シキ・マキアス:ぎりぎりw
GM:おお、レッサーオーガの一撃をするっと避ける
ハナ:カンコーン!貴様の一撃には(ry
クロム:「ふんそんな大振り、懐に飛び込んでくれと言っているようなものだぞ!!」
ハナ:かっこいい!
クロム:ということでかいくぐり
サカキ:頑張れー
GM:んじゃあラミアは外出てサカキにライトニングかなー誤射やだしなー
シキ・マキアス:ライトニンぐ、レッサーオーガは運ですねーあたるかどうか
GM:魔力16
クロム:ロケット団は十万ボルトくらう運命
サカキ:うわー
ハナ:30Mじゃ届いちゃうんだよねぇ
シキ・マキアス:あ、サカキか:
ハナ:32~逃げておかないと
サカキ:仕方なし補助のためだ予感してたし
サカキ:制限3Mでしたね
ハナ:33逃げて次ターン制限移動すればよかったのに
GM:抵抗どうぞ
サカキ:でしたね、経験あんまないので
システム:サカキさんの「抵抗」ロール(2D+7) → 17 (5、5)
GM:では半減で
ハナ:しゅごい!
クロム:たけぇ!
シキ・マキアス:すごいw
システム:GMさんのロール(k20+9@13) → 11 (1、3)
サカキ:魔法の勉強になるわー
GM:6てん
ハナ:6てーん!
サカキ:こわいこわい
GM:そいで次はそちらのターン!他のキャラクターは10m地点から!
クロム:では次ターンかな
サカキ:「ッまったく、好き勝手しやがって」
クロム:とりあえずオーガに止められてラミアは殴れんか
サカキ:前衛にかけたいので行く人上げて
ハナ:ハナはタローに騎乗中だったけどベルナさんには拒否されたってことでOK?
シキ・マキアス:ノ
タロー:ノ
サカキ:ファイアウェポンかけるぞ挙げた人
GM:タローが手あげてる
クロム:ノ
タロー:カンタマおくれ
GM:タローがしゃべった!
クロム:たしかにとりあえずカンタマかなぁ即サツは難しそうだし
シキ・マキアス:だねー
サカキ:ならカンターかな
タロー:ファイポン前衛にかけてもニーサンもいないから即殺はきっつい
サカキ:カウンターマジック 魔法拡大 起点30M
タロー:ありがとううううう
クロム:ありがたやー
サカキ:4人でいいよね
シキ・マキアス:あんがとー
クロム:全員でいいかと
サカキ:自分含めて
タロー:全員じゃないと後衛死んじゃう
サカキ:何人いるんだよ!!ペット合わせて7人?
クロム:6人か
タロー:ペット合わせて6人!
サカキ:よし6だな、拡大
タロー:ありがとううう
サカキ:mp6消費
システム:サカキさんの「行為」ロール(2D+8) → 13 (3、2)
GM:カンタマあれで消費1なのがマジ凶悪だよね
クロム:何で1なんだろうねほんと
タロー:カンタマこそコンジャの最強スキル
サカキ:これにより精神抵抗+2 全員
クロム:まあ救済措置では
シキ・マキアス:「ありがとうサカキ!」
タロー:「ヒヒィィン!」
サカキ:「まったく、厄日だ」
GM:精神的に強くなったタロー
クロム:「これがあれば魔法にも抗える!! 助かるぞサカキ!!」
タロー:もう臭いとか言われても傷つかない
シキ・マキアス:ベルナ、FPもらえます?
クロム:ではとりあえずニーサンは挑発宣言しつつランクBインスタ
サカキ:「勝て、じゃないと次防げるかわからん!!」
GM:羽根が抜けちゃってもめげない!
サカキ:ゴーレムよニーサンに力を!!
クロム:そしてレッサー殴るよー
ベルナ:サカキの回復はいいかな?
サカキ:【いない代わりに
GM:回避は12!
タロー:サカキの回復はハナがしよう
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+7) → 11 (3、1)
クロム:指輪わろう
GM:ふええ
サカキ:頼む。次攻撃バフかけるのでHPをしっかりないと
サカキ:死にかけながらバフ掛けになる
ベルナ:では、その場でFプロ
サカキ:死にたくない
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k10+5@8) → 14 (5、5、4、2)
タロー:さすがニーサン!
GM:おお、12点通るよ 痛い!!
クロム:[]
シキ・マキアス:さすがにいさん
クロム:あ、さらに-2で挑発だから
クロム:入れ忘れた
GM:10点か はーい!
GM:Fプロどうぞー
クロム:「デカブツ!! お前の相手は俺だ!! くらえライズファルコン!!」
システム:ベルナさんの「FP行使」ロール(2d+6) → 10 (1、3)
GM:レッサーオーガ「なんだコイツ……いてぇ!!」
タロー:ありがとううう
シキ・マキアス:ありがとう!
シキ・マキアス:よし、前に出よう
GM:サカキクロム以外にダメージ-1かかるね
ベルナ:クロム以外に効果
ベルナ:サカキも下がってるのか
タロー:では次ハナいこうかな、シキさん搭載はラミアと戦って次ターン以降チャンスあればでいいかな?
GM:表示ができないのでアレだけど30mうしろにいる
ベルナ:あ、一応制限移動で少し前に出よう
ベルナ:以上~
シキ・マキアス:ラミアとレッサーオーガを乱戦に巻き込みながらオーガに攻撃
サカキ:下がらんと攻撃あたるで
シキ・マキアス:あ、ごめん。もう出ちゃった
タロー:OKOK、大丈夫ー
シキ・マキアス:これでライトニングぷっぱなすと、オーガも巻き込むかな
シキ・マキアス:とりあえず命中判定ー
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+5) → 14 (4、5)
タロー:高い!
タロー:んじゃオーガからしとめますか
GM:乱戦はややこしいけど1座標にかためられるから、今は乱戦二つできてる状態
クロム:あ、しかし回避
システム:シキ・マキアスさんのロール(K17+7@10) → 12 (2、6)
シキ・マキアス:e、
シキ・マキアス:え、まじで
GM:ラミアの回避は14じゃ
シキ・マキアス:あ、この位置じゃオーガに乱戦取れない?
タロー:オーガに攻撃じゃ?
クロム:あ、オーガか
シキ・マキアス:そっちかーーー
シキ・マキアス:まあいいやラミアに突っかかっておく
GM:ああ、オーガか まきこみはできないけどオーガの乱戦にはいることはできるよ
シキ・マキアス:オーガいっていい?
GM:それでもいいならオーガに命中する!
GM:んじゃこうだね 10点とおるよ!
シキ・マキアス:「クロム、援護するよ!」
シキ・マキアス:で、ビートルスキンかけて終了
クロム:あと16かータローでも厳しいか
クロム:「ふん、こんな木偶の坊俺だけでも十分だがな!! ほらっこっちだ!!」
タロー:まぁハナ補助で降りてーサカキの位置どこやろ
クロム:と挑発し続けとこう
GM:ハナから20mうしろになるかなあ
タロー:んじゃこの位置からポーション投擲ー
システム:タローさんのロール(2d) → 12 (6、6)
GM:レッサーオーガ「クソッ、このヤロウ!八つ裂きにしてやる!」
GM:でけえ
タロー:無駄クリ
システム:タローさんのロール(k20+4@13) → 9 (5、2)
クロム:魔球ポーション
タロー:サカキ9回復
シキ・マキアス:きっとすごい球筋で、ポーションの中身がサカキの中に
タロー:んでタローはシキと同じ座標に移動してラミアに攻撃
タロー:あ、ちゃう
タロー:オーガに攻撃で
サカキ:「助かる、これで生きのこれそうだ」
GM:オーガね、回避は12!
システム:タローさんのロール(2d6+9) → 15 (1、5)
シキ・マキアス:タローつおい
システム:タローさんのロール(2d6+5) → 11 (1、5)
GM:固定値たっけえ
クロム:さすが我軍最強
タロー:「ヒヒィィン!!」
タロー:どごっと蹴っておわりー!
GM:残りのHPは7!しかしレッサーオーガは挑発してきたクロムの攻撃するよ 命中は12
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+8) → 11 (1、2)
タロー:あぁ!
クロム:あばー!!
シキ・マキアス:にいさん……
タロー:ニーサァァン!
システム:GMさんの「ダメージいけーぇ」ロール(2d+4) → 9 (2、3)
シキ・マキアス:ひく!
GM:まあ最大値でも倒せないんですけどね
クロム:人間食ってるようなのはダメだな
タロー:さすがニーサン!
クロム:「グッ…一撃が予想以上に重いな!!」
クロム:7てーん
GM:これオーガ巻き込んでライトニングした方がたくさんあたるな
クロム:これはラミアのレッサー巻き込みライトニングか
タロー:ここここいよ!
GM:てことでシキを起点にライトニング シキ以外は1d2をどうぞ、2で回避
システム:タローさんのロール(1d2) → 1 (1)
システム:GMさんの「レッサーオーガ」ロール(1d2) → 1 (1)
システム:クロムさんのロール(1d2) → 2 (2)
タロー:タロちゃん巻き込まれ
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+3+3+2) → 16 (6、2)
クロム:あぶあぶ
タロー:さすがニーサン!
シキ・マキアス:ふんぬ!
システム:タローさんの「精神抵抗」ロール(2d+8) → 16 (2、6)
GM:ではクロム以外にあたるぜ 16で抵抗できる
タロー:カンタマ様様
シキ・マキアス:カンタマつおい
クロム:カンタマパワーw
システム:サカキさんの「抵抗」ロール(2D+9) → 16 (4、3)
サカキ:あぶね
システム:GMさんの「シキ、タローの順番」ロール(2 k20+9@13) →
→ 1回目:15 (4、4)
→ 2回目:15 (5、3)
タロー:サカキさんは巻き込まれてないよ!
タロー:8てーん
シキ・マキアス:FP軽減で7点もらう
システム:GMさんの「レッサーオーガ」ロール(k20+9) → 13 (5、1)
タロー:FP
タロー:忘れてた!
GM:あ、オーガしんじゃった……
クロム:さらばレッサー
シキ・マキアス:あ、このラミアダメな子だ
タロー:すまんなオーガ
シキ・マキアス:レッサーがやけこげた
GM:所詮レッサー種よ ラミアで全部避けてやらあ
クロム:「仲間ごと撃つだと!? クッ、外道が!!」
GM:さあそちらのターン!
サカキ:せめてリープスラッシュ打つんだったな
タロー:シキさんのってく?主動作潰れるけど命中1上がるよ
サカキ:ファイアウェポン 前衛は
クロム:ラミア拡大持ってないや
シキ・マキアス:んーいや、タローの基礎命中が高いから、そっちを優先しよう。何発も喰らいたくないし;
クロム:ファナティの方が良さそうか。ボクも欲しい
サカキ:4人?
クロム:3人かな。タローシキクロム
シキ・マキアス:ノ
タロー:ノ
タロー:コンジャと言えばファナティ
サカキ:よかろう回避下がるがいまかんけないか
シキ・マキアス:避けることはすててる
GM:ラミアにかければ回避下がって命中上昇も痛く無くてお得だよ!!抵抗ぬかなきゃだけど!
クロム:どうせやつのメインウェポンは魔法じゃ
タロー:さくっとぶっ倒しておかなきゃ
サカキ:ファナティズム
タロー:抜けるわけないダロゥ!?
サカキ:3人拡大おK
サカキ:一匹もいるけど
システム:サカキさんの「行為」ロール(2D+8) → 16 (6、2)
タロー:ありがとううう!
クロム:ではとりあえず僕は最後にいくかな。挑発かけるか迷うし
シキ・マキアス:おし、これで少しはいけるかな
クロム:ありがたやー
シキ・マキアス:ということで突っ込むよ
GM:ラミアの知能高いだから挑発しないほうがお得だよ
タロー:ごーごー!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+3+2+2) → 14 (1、6)
クロム:あ、どっちにしろか
GM:うーん同値回避
タロー:残念!
シキ・マキアス:「く、すばしっこい!」
タロー:ハナ移動してシキにポーション投擲
クロム:「だが蛇の敏捷性は瞬間的なもの!! 隙は逃さんぞ!!」
システム:タローさんのロール(2d) → 8 (4、4)
システム:タローさんのロール(K20+4) → 9 (5、2)
タロー:タロー乱戦突入し攻撃
シキ・マキアス:全快服!
GM:回避は14!
システム:タローさんのロール(2d6+9+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 7[2、5]+9+2 → 18
タロー:外さねぇぜ!
GM:余裕の命中ですね!
システム:タローさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4、3]+5 → 12
タロー:「ブルルゥ!」
タロー:終わり!
GM:9点通る!
クロム:では攻撃ー
クロム:カードB割る
システム:サバトさんが、入室しました。
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+7+2) → 16 (4、3)
GM:金で殴るデュエリストの鑑だぜ 命中!
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k10+5@9) → 8 (3、4)
クロム:「チッ、浅いか!!」
GM:ベルナはなんかする?
ベルナ:クロム、タローへキュア
タロー:ありがとううう
システム:ベルナさんの「行使」ロール(2d+6) → 14 (4、4)
クロム:ありがたやー
システム:ベルナさんのロール(2 k10+6) →
→ 1回目:12 (5、5)
→ 2回目:12 (4、6)
タロー:全回復!
ベルナ:以上~
クロム:全快!!
GM:範囲に攻撃できるとヒーラーつよいな ラミアのターン
GM:サカキを起点にライトニングを行使 ベルナ以外は1d2でよけてもらおう!
システム:タローさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
システム:クロムさんのロール(1d2) → 2 (2)
GM:お、おまえら
システム:タローさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
タロー:ハナがいる!
タロー:ハナ受けた!
シキ・マキアス:しょぼん
システム:サカキさんの「抵抗」ロール(2D+9) → 17 (2、6)
GM:抵抗は16で!
システム:タローさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 2[1、1]+9 → 11
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+8) → 17 (4、5)
GM:ハナーーーー!!!
タロー:アッー
シキ・マキアス:ハナちゃんーー!
サカキ:あっちゃー
クロム:ハナ―!!
タロー:ご主人様ァァァァ!
システム:GMさんの「シキ、サカキの順番」ロール(2 k20+9@13) →
→ 1回目:11 (3、1)
→ 2回目:15 (2、6)
システム:GMさんの「ハナのぶん」ロール(k20+9) → 16 (5、4)
タロー:ドキドキ、回るかな
サカキ:8点
シキ・マキアス:5点mらう0
GM:あと1高ければー
タロー:ハナやん残り13
ハナ:[
ハナ:「キャアアアア!」
GM:さあキミたちのターンだ たおしたまえ!
クロム:初めてのダメージでは
GM:は、ハナちゃーーーん!!!
タロー:絶対に許さねぇ!よくもご主人様を!
タロー:ウッマ怒りのキック
GM:タローが怒ってる……!
クロム:やれ―タロ―
サカキ:がんば
システム:タローさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[6、1]+9 → 16
タロー:18!
GM:命中!
システム:タローさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4、1]+5 → 10
タロー:そんなに怒ってなかった
クロム:いけシキさん主人公力を見せてやれ
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+7) → 15 (6、2)
シキ・マキアス:お、あたった
GM:お、命中
タロー:主人公力炸裂!
システム:シキ・マキアスさんのロール(k17+7@10) → 11 (2、4)
シキ・マキアス:く、のびない
タロー:だが倒したぜ!
シキ・マキアス:あ、ほんとだ!
GM:大剣の一撃にラミアは倒れる 戦闘終了だい!
GM:バフがあるとある程度レベル高くても戦えますねえ!
タロー:コンジャ様超強い
クロム:やはりファナティは重要。ないと当たらん
シキ・マキアス:コンジャの援護つええ
シキ・マキアス:次経験点に余裕あるならキャッツアイ撮ろう
サカキ:MP15か魔石買い足すか
GM:剥ぎ取りは一回ずつ
クロム:ダメージとかがレベル差でもなんとかなるが命中と抵抗はどうしようもないからなぁ
シキ・マキアス:とりあえずこいつら息はある?
システム:クロムさんの「レッサー」ロール(2d6) → 9 (3、6)
タロー:-1程度だからきっと生きるさ!
GM:お、銀貨袋100Gを1d個
システム:クロムさんのロール(1d) → 6 (6)
シキ・マキアス:ラミア振りたい人いる?
タロー:しゅごい!
GM:600G!
サカキ:思いの他魔法の使い方を学んだ。とはいえ、なー
サカキ:おお
シキ・マキアス:しゅごい
シキ・マキアス:せっかくだからサカキ振ってみる?
タロー:ふっちゃってー
システム:サカキさんのロール(2D) → 7 (5、2)
クロム:へへ、良い小遣い稼ぎだぜ
サカキ:微妙
GM:奇妙な首飾り 100G だけど白Aになるぜこれ
GM:160Gだった 40Gおとく
クロム:マジか。なら欲しい
シキ・マキアス:とりあえず縛り上げて、こいつら起こすか
ハナ:「タローよくやっただ!もどっておいで!」
シキ・マキアス:ラミアもがんばって縛り上げて、娼婦の家に穂織り込む?
サカキ:ボス戦を考えるとMP15で足りるかな。魔石2点すられたのは痛い
GM:蛮族語でギャーギャー言ってる
サカキ:わかるが何言ってます
シキ・マキアス:こいつら共通語しゃべれるで
ハナ:すぐボス戦にはならないでしょう、一日寝れば全回復さ
GM:離せバカヤロー!しねー!とか 共通語喋れるけど蛮族語で怒ってる
クロム:ここではリントの言葉で話せ
シキ・マキアス:とりあえず応急処置判定
システム:シキ・マキアスさんのロール(2 2d6+3) →
→ 1回目:11 (2、6)
→ 2回目:8 (1、4)
サカキ:寝る前にゴーレムを作成して次の日の夜まで待ちます?
シキ・マキアス:「うんそうか……」通訳を聞いて「あ、ハナちゃん、ちょっと外に出てもらっていてもいいかな?」
ハナ:「?わかっただよ」
サカキ:「まったく、やかましいこの上ない」
GM:おにいちゃんやめてえ
ハナ:ハナはウッマと共に外へ
シキ・マキアス:GM~ちなみに娼婦をころしたのはどっちかな?
ハナ:やめてぇ、酷いことしないでぇ(建前
サカキ:「さて、どうするか。どうすれば主あべるかな」
ハナ:食べたと言えばオーガじゃないかな?
GM:レッサーオーガ ラミアはお零れの血を吸っていたことでしょう けど同罪っちゃ同罪だよね
シキ・マキアス:じゃあオーガに、縛り上げてるけど一応命中 魔力撃
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+8) → 15 (5、2)
ハナ:HP1の人になんてことを!
シキ・マキアス:あ、両手持ちで
システム:シキ・マキアスさんのロール(K27+10@10) → 16 (1、5)
クロム:見てよう
ハナ:さぁレッサーオーガは生き延びれるか
GM:HP-13ですね!
サカキ:適当に爪でも剥がすなりして拷問でもすんの
ハナ:おっとぉ?辛うじて死んだね
シキ・マキアス:「君たちの主は誰かな?」レッサーオーガに剣を突き立てたままラミアに
GM:蛮族にも誇りがある 虐げられても何もしゃべらんよ
サカキ:オーガさらば
クロム:生き残ったらさらにとどめする気だった
GM:ラミア「主だと!?何故貴様らにそんなことを話さねばならん!(蛮族語)」
サカキ:「ダメみたいだ。こいつも誇りをもっているらしい」
シキ・マキアス:「そうか……仕方がない。残念だけどとどめを刺して、騎士団に知らせようか」
サカキ:「そうしろ、手早くな」
クロム:「ああ、騒ぎになる前に引き上げよう」
ハナ:あぁ、この田舎者達怖い
シキ・マキアス:じゃあとどめを刺したということで
サカキ:さて情報ないかな娼婦の家
クロム:なぜ娼婦は殺されたのか
サカキ:念のため探索しとこう
シキ・マキアス:探索しようか
GM:化粧品とか転がってたり娼婦だったモノが残ってる。血の匂いが小屋中に充満しベッドには赤いシミを作っている。
クロム:そして蛮族というのが気になるな。蛮族とノア勢力は別口なのか?
シキ・マキアス:あ、外に出て見張ってます
サカキ:バツ悪いがせめて娼婦を祈って探索(技能ないが
ハナ:「シキさんどうしただ?蛮族は大人しくしてるけ?」
GM:ハナちゃん……
クロム:探索してよいのかな?
GM:よいよ!
システム:クロムさんの「探索」ロール(2d6+4) → 13 (3、6)
サカキ:潜り込んだスパイが変身といて好き勝手する理由なにかあるか?
ハナ:女性の部屋だと俄然やる気になるニーサン
システム:サカキさんの「探索」ロール(2D) → 6 (3、3)
クロム:慣れているのだろう
サカキ:なんてやつだ
GM:おー、ではクロムはベッドと壁の隙間にバーサタイルがあるのを見つけますね
シキ・マキアス:「うん、大人しくしてるよ……まあこの後騎士団の人達にここのことを教えるから、なんとかしてくれるよ」にこりと笑いながら
クロム:「これは…またバーサタイルか」
シキ・マキアス:これを探していたのか
クロム:とりあえず再生してみます
GM:娼婦の腕の向きやらシワやらを見るにベッドの上で少し寄越せいやだの問答があって、それから落ちてしまったっぽい。
ベルナ:「また起動しないのか?」
GM:合言葉を言っても反応しないね 記録の合言葉も同様
クロム:「ふむ、あの黒鎧からいただいたものと同じようだな」
サカキ:「ふむ。これもマギテック協会に回すしかないか」
ベルナ:「こーなると、壊れてるとかじゃねえのかな、意図的に制限でもかけられてんのか」
ハナ:「大人しくしてるなら良かっただ・・・騎士団さん呼んでこねぇと!」
クロム:「黒鎧はこいつらの客だったらしいが客のものを盗んだか…忘れ物か?」
サカキ:「とはいえ、なぜこいつらはこんな物を持ち歩くのだ。わからんが・・・ここを離れるぞ」
シキ・マキアス:「そうだね、でもハナちゃんは先に宿屋に戻っておこうか……ほら、俺とかベルナの方が話しとおしやすいし」聖印を指で指しながら
クロム:「もしかしたらバーサタイルを流用した名札のようなものなのかもな」
ハナ:「なるほどだ!やっぱシキさんは頼りになるなぁ!んじゃおら部屋掃除でもして待ってるべ!」
ベルナ:「バーサタイルって結構貴重だぞ?そんな使い方するかねえ」
クロム:ではめぼしい物もうなさそうだし出よう
クロム:「ハナ、ここはもう大丈夫だ。帰ろう」
サカキ:「見れればわかる。マギテックに回せばいい、行くぞ」
クロム:と遠回しに部屋に入るのを止める
シキ・マキアス:じゃあベルナにもついていってもらって騎士団の駐屯所に行ってから帰りかな?
ハナ:「お?わかっただよ。」
GM:裏町なので憲兵は余り居ないけど、大通りか東門近くの憲兵に通報すれば後ほど来てくれるでしょう。
クロム:「分からんな。相手は常識の範疇ではないだろうからな」
サカキ:持ってても何もならんし帰り協会いってもいいんじゃない
ベルナ:「娼婦なら多分シーン神殿が管轄だろ、そっちに連絡しとくか」
クロム:何個もあっても仕方ないのでは
サカキ:「まったく、何がどうなっているのだろうな」
GM:マギテック協会は旧市街地なのであと1行動じゃ行けませんね
サカキ:同じ内容だと限らんし
シキ・マキアス:「うんそうだね……そっちから騎士団経由にも連絡行くだろうし、そうしようか」
クロム:あと何かこれ鍵とか認識証じゃねって気がする
サカキ:いけないなら戻るか
クロム:ラミア達は忘れ物しましたーを回収しに来たのかなと

GM:それじゃあ3日目の分の夕方行動はナシで終了かな?
クロム:まあ騎士団に挨拶くらいはしとこうかと思うが
シキ・マキアス:いいんじゃないかな?
サカキ:魔石はあるからいいや、ナシで
クロム:とりあえず巻きで
ハナ:寝る前にベルナさんに回復お願いしておこう
クロム:まあ帰るかいったん
GM:通報を聞いてやってくる憲兵と野次馬でちょっとした人だかりになるけどすぐに収まる範疇でしょう ということで3日目終了
ベルナ:では、寝る前に全快になるまで回復したということで
ハナ:GM行使いる?
サカキ:宿の夜に解析とゴーレム作成したい
GM:いらないけどふっとけば50てんもらえるかもよ!
ベルナ:一応やっとこうか、1ゾロ稼げるかもしれないし
ハナ:おねがーい
システム:ベルナさんの「行使」ロール(4 2d6+6) →
→ 1回目:10 (3、1)
→ 2回目:14 (5、3)
→ 3回目:12 (3、3)
→ 4回目:16 (5、5)
サカキ:こんどは解析とゴーレム作成をしっかりしたいです
ベルナ:稼げず
ハナ:まだダメージ判定が残っている!
サカキ:回復あざす
ベルナ:ハナに2回、サカキに1回、タローに1回
システム:ベルナさんのロール(4 k10+6@13) →
→ 1回目:7 (2、1)
→ 2回目:10 (3、5)
→ 3回目:12 (5、5)
→ 4回目:8 (4、1)
ハナ:タロー全快だからシキさんかな
GM:おしい
ベルナ:シキか、すみません
ハナ:全回復!
ハナ:ありがとうベルナさん!
シキ・マキアス:まあこっちは寝れば全快するし
ハナ:「助かっただよ、蛮族ってのはおっかねぇなぁ」
サカキ:では本の解析 夜をするぞ
システム:サカキさんの「解析」ロール(2D+4) → 9 (3、2)
ベルナ:「アタシはシキのほうが怖いと思うぜ」
ハナ:「?シキさん優しいだよ?」
GM:現在23%
サカキ:うーむ本5分の1読破か
ベルナ:「ハナにはね」
ハナ:「???」
サカキ:こつこつ読んどくのが大事だわ
クロム:「……そうだな。シキは良い奴だな」
GM:怖いけど良い人っているしね!
シキ・マキアス:「ん?何の話かな?」サカキが解析しているのを見ていたけど、呼ばれたような気がして
ハナ:「何でもねぇべ!シキさんはいい人だぁって話してただけだぁ」
システム:サカキさんの「行為 ゴーレム作成 MP8」ロール(2D+8) → 18 (6、4)
シキ・マキアス:無駄に高い
シキ・マキアス:「ははは、ありがとう」
サカキ:6ゾロならんと消費がなー
ベルナ:「シキ、あたしにゃ嘘つくんじゃねーぞ?」(すれ違いざまに小声で)
ハナ:「ぬへへ、んじゃ明日も早いし寝るべ寝るべ」
クロム:「ふっ」と軽く微笑んで部屋に寝に行こう
GM:あったけぇ……
サカキ:「・・・・」無言で部屋にこもろう
ハナ:部屋に先帰ってベルナの布団ちょっと直してから自分の寝床に入ろう
ベルナ:今日はおとなしく寝る!
ハナ:飲みにいかないだと!?
GM:そんなこんなでルキスラ滞在三日目も終了! 次で終わるかなーあ



ネコマンマ:前回のあらすじ。自分たちがポッカ村の大穴の原因である。ないしは原因を知っているという情報と引き換えに黒鎧の兵士の目撃情報を手に入れたキミたち。
ネコマンマ:最初の目撃情報を元に、裏町へ行くも何故か蛮族に襲われた後であった。
ネコマンマ:そんな感じでルキスラ滞在4日目でーす。
ハナ:わぁい!
サカキ:わーい
クロム:わーい
ハナ:今回どこいこうと思ってたんやっけ
クロム:とりあえず黒い鎧関連調べるのでしたわよね
サカキ:MP回復しとかないと
クロム:そして神父様そろそろタイムアウトじゃね
システム:ハザマさんが、入室しました。
シキ・マキアス:1番にある北門の衛兵化、5番の高級住宅街にある留学貴族様への聞き取りじゃなかったかと
システム:キャラクターリストにゴーレム ドサイドンが追加されました。
ハナ:さすがシキさん
ハナ:んじゃ5行ってから北門ですねぇ
ハナ:「今日も一日がんばるべ!」
GM:全員5でいいかな?
クロム:あーい
ハザマ:すまぬ。本番用に知識の指輪買いたい
ハナ:「シキさんシキさん、乗ってくんろ」タローの背中ぽんぽん
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
シキ・マキアス:「うん?ありがとうハナちゃん。でもハナちゃんが載っておいてね。ほら、俺はもし何かあったらみんなの盾にならないといけないから」
ハナ:断られてしまった!

GM:では、高級住宅地。豪華な家々が立ち並び一般庶民とは程遠い雰囲気のエリアだ。ここは憲兵の数も他所よりも多い。
ハザマ:真面目なナイト
GM:キミたちのような田舎者が怪しい者として声をかけられないようにするためには、目標値10の変装判定に誰か一人でも成功しなければならない!
システム:ハナさんの「変装してみよう、女の子は化けるものだ」ロール(2d) → 4 (1、3)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
ハナ:化粧もしたことがないのかこの田舎娘!
サカキ:スカウト+器用
システム:サカキさんのロール(2d) → 5 (3、2)
GM:隠せない田舎者臭がプンプンだぜ
システム:ベルナさんのロール(2d) → 7 (2、5)
サカキ:スカウト持ちが一人しかいないんだよ~
システム:クロムさんの「完璧な変装」ロール(2d6+4) → 10 (4、2)
ハナ:さすがニーサン
GM:ちっ……
シキ・マキアス:にーさんの活躍の場!
クロム:完璧だったな
GM:ルキスラの街に何度か来たことのあるクロムは上流階級街でも特に悪目立ちせず、それなりの振る舞いができるでしょう。
シキ・マキアス:あ、サカキは一応ゴーレムを作っておいた方がいいんではないかん?
サカキ:流石俺妹の作者だぜ、しっかり身元隠してる
クロム:クロム「お前らそんなキョロキョロしてたら目立つぞ」
GM:そんな彼と行動を共にするキミたちも、特に怪しまれることなく進める。
ハナ:「え?ごめんだべクロムさん」
シキ・マキアス:「さすがクロムだね……うん、こういう場では頼りになるね」
サカキ:3日目の夜に作成した
ベルナ:[
ハナ:「こげな綺麗な屋敷村には無かったなぁって」
サカキ:判定記録あるはずだが、朝にしたことにするかな
サカキ:MP減るが
タロー:「ヒヒン」心なしかタローの顔もキリっとさせている
ベルナ:「ふん、田舎者が街歩いたら悪いのかよ」
GM:では好きな技能+知力で聞き込み判定をどうぞ。成功で目撃情報を持つエルシャレード家の令嬢の住む別荘の場所が聞けます。
GM:目標値は8でいいかな。
クロム:クロム「俺はこんな自然と乖離した場所は気に食わんがな」
GM:判定に成功してるはずのクロムが一番怪しい恰好してる
サカキ:2+4 セージで人の集まるところで聞き耳
システム:サカキさんのロール(2d+4) → 15 (6、5)
ハナ:高級住宅街なら従者も多いはず!ライダー技能で運転手さんに聞くぜ!
シキ・マキアス:プリースト判定で~
システム:ハナさんのロール(2d+8) → 14 (2、4)
システム:クロムさんの「デュエル!!」ロール(2d6+4) → 11 (4、3)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2+1) → 12 (3、6)
ベルナ:ウォーリーダーで兵士を先回りして聞いてみよう
クロム:アルケミでー
ハナ:デュエル万能かよw
システム:ベルナさんのロール(2d+4) → 11 (5、2)
クロム:異世界ですら共通の言語やでデュエル
サカキ:決闘者がいるのか他に
シキ・マキアス:きっと子供たちの人気者に
GM:セージ技能結果 「あの家のお嬢さん可愛いよな。やっぱフェンディルの女性って上品に見えるぜ。」
GM:ライダー技能結果 「エルシャレード家の別荘か。私も何度か馬車を走らせたことがあるから場所は分かるよ。」
ハナ:「ありがとうだべ!」
GM:プリーストとウォーリーダー。 憲兵さんに話が聞ける 「ここから真直ぐ行ったところにある、装飾の施された門が目印ですよ!」
サカキ:「ふむ、お近づきになりたいな」
ハナ:お待ちかねのデュエリスト
サカキ:どんな勝負してるんだ?
GM:デュエリスト「ぐああああ!!こいつ、強い!クソッ、何が望みだ!勝者には命令をする権利があるッ……」と教えてくれます
ハナ:www
クロム:「聞かせてもらおうか。あの女学生の居場所を!!」
サカキ:これはアルティメットクソドリが並んでるな間違いない
ハナ:クロムさん聞き込みでも全力w
GM:デュエリスト「このエリアの……西端にある……白い屋敷だッ……」ガクッ
シキ・マキアス:「ふむふむ、住んでいる場所はわかったね……クロム、あの人は大丈夫なのかな?」
ハナ:「これが・・・デュエル・・・!なんて熱いバトルだったんだべ・・・」
クロム:「そうか。良いデュエルだった」と言い残してクールにその場を後にするぜ
ハナ:クールさが欠片もねぇw
サカキ:これがクロムスタイル
ベルナ:「いずれ勝負にレオンを使いだしそうだな…」
GM:デュエリストの周りにはBランクのマテリアルカードが散らばりますが特に気にすることではないでしょう。キミたちはエルシャレード家の別荘の場所を入手した!
システム:ネコマンマさんが、退室しました。
ハナ:「んだば場所はわがったけど誰が行くべ?みんなでぞろぞろも失礼な話だぁ」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
クロム:人のカード取るのはグールズのすることだぜ
シキ・マキアス:「それは、かなり派手なことになりそうだね。うん、とりあえずお屋敷に行ってみようか……そうだね、クロムとサカキがこの中だと適任じゃないかな?」」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
クロム:イケメンだからシカタナイネ
サカキ:「相手は貴族だ、失礼ないようにせねばならん」
クロム:「サカキは正面から。俺はサポートに回ろう」
ベルナ:「異論はねーぜ、任せた」
クロム:ということで屋敷の周りをウロウロして忍び込もうか
サカキ:また俺かよwwだれか警護に来てww
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ハナ:んじゃタローを警護につかせよう
サカキ:おま、天才かよ
タロー:「ひひん」乗るといい
サカキ:なわけあるかいwww
ベルナ:ドアを開けたらいきなり幻獣がいたらびっくりするなw
GM:立ち絵表示されねえ。お屋敷は大きいけど別荘なので人が沢山住んでるわけでもないらしい。
クロム:白馬に乗った王子様やで。女学生なぞイチコロ(物理)よ
シキ・マキアス:うんでも、ハイマンって確か顔立ちかなりいいから……やはりここは、ねw
クロム:メモに貼り付けてもいけますぜ画像
サカキ:お前がいけよwwイケメンww
ベルナ:イケメンだけどナイトメアだからなー
クロム:あとはなんか画像多いとキャラ編集せなリストに出なかったり
サカキ:まぁ、いいや入口いくか
サカキ:タロー、お前とゴーレムが頼りだよ
タロー:「ブルルゥ」
GM:上流階級街でおそわねぇよ!!
クロム:盗賊キャラなので正面からいくのはちょっとと思うがまあ行こうか
サカキ:「すまん、借りるぞ」(ポニータすまぬ
GM:遠くからも見えた通り、大きな門の御屋敷です。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
クロム:ニーサンのイケメン力が試されるのか
ハナ:「タローは賢いから失礼にはなんねぇべ!]
サカキ:貴族の名前なんだっけ
クロム:あ、言ってくれるなら壁の陰から石投げてころばしたりのサポートしよう
ベルナ:「まー、ペガサスはカッコいいよな」
サカキ:これ正直に話して、黒い鎧の兵士について聞きたいといっていい?
ハナ:「んだんだ、綺麗で賢いペガサスに乗ってればモテモテだべ」
ベルナ:ここの人は見かけただけですよね?
GM:白馬に羽が生えたら最強だよな
クロム:まあ普通に探してんだけどでいいんでは
シキ・マキアス:いいんじゃないかな?あ、ディスクは持って行って、それを話の材料に
ベルナ:目撃情報を確認しに来たわけでから、正直に言っていいかと
サカキ:「クロムの方が顔がいいと思うが、行かせてもらうぞ」
サカキ:普通に乗って別荘に向かいます
タロー:ポクポク
クロム:「俺は愛想良くないからな。聞き込みは任せる」
GM:ベルを鳴らすとしばらくしてからドアの向こうから「どなたですか?」と女性の声がしますね。
サカキ:ゴーレムにフードの被せて連れて行くか
クロム:ということで壁に隠れておこう
タロー:「ヒヒヒン、ヒン、ブルルヒーン」
クロム:庭があるなら茂みでもいいか
GM:タローがしゃべってる!
GM:女性「え、馬?」
クロム:「(上手くやれよサカキ…)」と見守っておきます
タロー:さすが賢いタロー君だぜ!
サカキ:「サカキと申します。少しお伺いしたことがありまして、お時間よろしいですか」
GM:では、特に警戒することもなく扉を開けてくれます。
サカキ:「馬はどちらに止めても?」流石に室内むりだろ
タロー:そこにはペガサスに乗ったハイマンが!
クロム:ま、まあ町中で馬なら騎士や貴族に思えなくもない
クラリッサ:「はい、なんの御用でしょうか?余りこの街にくわしくないので、道案内などはできませんが!」
クラリッサ:立ち絵表示出来てなかった
タロー:あれ、どこかで見た顔ですね
クロム:なぜルリがここに
シキ・マキアス:うん、あれ?
サカキ:「・・・ちょっとお話は構いませんか・・・」
クラリッサ:ペガサスにはびっくりするけどお庭に繋いでおいていいって言うよ
サカキ:「(どっか見たことあるーーーー)」
サカキ:!?
シキ・マキアス:まさかクラリッサがあの少女?
タロー:「ありがとヒヒン」自分からそっちいこう
クロム:PC的にはあの時のだとか分かって良いのかな?
クラリッサ:「ええ、大丈夫ですよ。込み入った話なら中でしますか?」
サカキ:これ忙しすぎて覚えてない感じでいいかな
クラリッサ:はい、あの時のクロムの粘着あって顔は見てるので分かっていいでしょう 声も聞いたことある声
ハナ:なぜルリがここに!
サカキ:「少し、連れがいますが入らせても?」
クロム:「(あの女は…!? 間違いないあの時の!?)」
サカキ:ゴーレムのフード被ったをいれていいか聞く
クロム:話してる間に屋敷に潜入でもしようかな
クラリッサ:「か、構いませんが……。人間じゃないですよねソレ。」
ハナ:サカキちゃん怪しさしかないなw
サカキ:帽子を脱いで指を隠して異常のアイズを壁のクロムに合図だす
クロム:ひぃ悪い魔法使いにあんなことやこんなことを!?ドキドキ
サカキ:「ほほう、お分かりになられますか。魔法の心得がありますかな」
サカキ:「ゴーレムですよ、あまり目立つのでフードで隠してます」
クラリッサ:「ええまあ、専門は魔動機術ですがある程度は。」
サカキ:「安心してください。護衛みたいな者です、何もしてきませんよーーー」
クラリッサ:屋敷は現在クラリッサ一人らしく侵入も容易でしょう。別荘ともあって無駄に広いながら使われている部屋は一部らしい
サカキ:「ーー命令しなければ、ね」
クロム:では潜入して妹のお部屋探索で鍛えた探索術を
ベルナ:正面から脅迫をはじめた!
ハナ:サカキちゃん目撃聞くだけやで!無駄に警戒させないでw
クラリッサ:「はあ……。つまり護衛を私の家に入れる事情があると?」
クロム:むぅ、こんな下着をいつの間に!!男か!?男なのか!?と
クラリッサ:おにいちゃんサイテー!
サカキ:「こちらはお話を聞きに来ただけです。必要ならここに置いときますが?」
サカキ:こちらを怪しくしてクロムより目立つようにしてる
サカキ:警戒がこっちにくるはず
クラリッサ:「ですから、別に構いませんよ。ですが要件くらいはここで言ったらどうです?初対面の相手ですよ?」
サカキ:クロム潜入の手助け程度です
クラリッサ:んだコイツみたいな顔
シキ・マキアス:戦闘になっても助けに行くのに時間かかるからね?
シキ・マキアス:気を付けてー
ベルナ:衛兵だらけだから、怪しいことしないでねー
クロム:フフ、クラリッサちゃんはんだこいつよりもヤバいのが潜入してるとは露とも知らず…興奮するな
ハナ:普通でいいんよ普通で!
サカキ:別にいいよ、これで死んでもここが怪しくなる、その後は他に任せます
ベルナ:ちがうよ、合法的に捕まるよ!
サカキ:「では担当直入に黒い兵士を知りませんか」
クロム:あ、とりあえず僕がやることはクラリッサちゃんの家宅捜索してあの夜の痕跡とか関連のある何かとかないかなーと調べるだけです
クラリッサ:「黒い兵士?ああ、最近憲兵さんも力を入れているみたいですね。3日前くらいに見ましたよ。」
サカキ:別に聞くだけだしね。正直聞くだけだし
クロム:判定必要なら振っておきます
ベルナ:駐屯所の兵士さんは黒い鎧のこと何も知らなかったですよね
クロム:ここでフラグ立てたらストーリー的においしいぞい
クラリッサ:探索判定で生活スペースが発見できるかなー
ベルナ:関りがあるのかなぁ
サカキ:「ふむ、そうですか。では衛兵にどのようなことを話しました?」
システム:クロムさんの「では探索」ロール(2d6+4) → 12 (4、4)
クロム:まずまず
シキ・マキアス:詰所行った後に知ったのか、それとも嘘か
サカキ:まず、反応を見ていくよ
ハナ:伝えてないんじゃない?単純に
ベルナ:管轄違いで情報ストップさせてるみたいな感じ?
クラリッサ:「普通に見たと言いましたよ。隠してるようなことでもないので。衛兵さんに伝えたのは昨日くらいですが。」
サカキ:その時におかしいですね、衛兵から黒い兵士について反応がなかったとかいって探るかな
クロム:まあ実際そんな怪しいことしてないのでは
ハナ:昨日なら何もおかしくはないな
ベルナ:昨日なら、こっちの情報から動いてくれただけか
クロム:冒険者が鎧着てるなんてよくあるだろうしあんま気にしてないとか
クラリッサ:では、クラリッサが使ってる自室と魔動機術の研究してるっぽい部屋くらいしかろくに使ってないことが分かっていいでしょう
サカキ:「そうですか、怪しい行動とか他の目撃者などいますか」
サカキ:何か怪しい行動
クラリッサ:普通に生活に便利そうな魔動機の研究してるんかなーってアルケミスト技能をかじっているクロムには分かってもいい。
シキ・マキアス:バーサタイルについても聞いてみるんだ~
クラリッサ:自室も特におかしなところはありませんが、ここももう一回探索判定お願いします。
クロム:調理場とかは
システム:クロムさんの「探索」ロール(2d6+4) → 11 (1、6)
クロム:「(ふむ、普通に女学生らしい様子だが…)」
クラリッサ:「他の目撃者は……分かりません。こちらから情報を聞いたわけでもないので……。怪しい行動というか、魔動機文明時代のアイテムを着ていたので、気になって少し目で追っただけなんですけどね。」
クロム:調理場が使われてる様子がなければオカン力を発揮してみたいが
サカキ:帰ったらキレイに、コワイ
クロム:肉じゃががなぜか作りおきしてあるやで
サカキ:「おっと、ちなみにどこで黒い兵士を見たんですか/
クラリッサ:調理場も使われてないですね 一通り器具はそろってるけど食器くらいしか使った様子はないし綺麗か汚いかで言えばまあまあ汚い
サカキ:ホコリとりぐらいにしんさい
シキ・マキアス:クラリッサさん、生活能力が……
ベルナ:あの鎧貴重品だったのか…、剥いでおけばよかった
クロム:「(まったく今時の若い娘らしいというべきか。この様子ではちゃんと栄養バランスの良い食事を取れていないな)」
クラリッサ:そして、クラリッサの部屋は台所よりは片付いている、というか寝るくらいしか使ってなさそう。なのにベッドには多少埃が被っているという若干の違和感を感じることができるでしょう。
クラリッサ:「旧市街地ですね。マギテック協会に行った帰りに。遺跡区の方へ歩いていったので、冒険者さんかなと思ったんですよ。」
クロム:「(ベッドに埃が…? どういうことだ?)」とベッドの匂いも嗅いでみよう。いや人間の匂いがするかどうかね
クロム:けして趣味的ななにかではない
サカキ:レコード。自分持ってるっけ?
シキ・マキアス:持って行って、とお願いしたよ!
サカキ:これは、酷い
クラリッサ:洗剤のにおいが強いのでやっぱりあんまり使われてないらしい。けど枕くらいには匂いが残ってるかな。普通に人間っぽい
サカキ:最後に見覚えはとか言って戻るか
システム:サバトさんが、入室しました。
クラリッサ:あと、クラリッサの部屋の窓が少し開いてることに気付いてもいいかな。隙間風がさむい。
クロム:「(使われた形跡はあるが…ここしばらくは使われていない……まさか!? AIBIKI!! 最近の若い娘はぁ!!)」
クロム:「(むっ、窓が開いてるな。不用心な)」と閉めに行こうか
クロム:泥棒が不用心という矛盾
サカキ:聖処女はそういう意味だったのか
クラリッサ:お、では、窓のフチに何か文字が書かれています。キミには読めない言語だが、
クラリッサ:何か奇妙な眩暈を覚える。精神抵抗判定どうぞ 難易度は17
クロム:たけぇ!!
サカキ:これは罠ですね
システム:クロムさんの「精神抵抗」ロール(2d6+6) → 14 (2、6)
クロム:らめぇ
シキ・マキアス:11以上無いと無理とか;
クラリッサ:では、クロムは この窓を閉めてはいけない。このまま、開けとかなければ と直感的に思います
サカキ:さすが防犯トラップ良いの使ってますね
クロム:ほっ。良かったのか悪かったのか
クロム:では部屋にあるだろう紙とペンで模写っていきたいです
ベルナ:精神干渉をうけている!
クラリッサ:開けとかないと何かが起こる、とではなく漠然と「開けっ放しにしておかないと」と。 模写もどうぞ~
クロム:模写は判定かな
クロム:地図作成あたり?
サカキ:あれかな結界とか人避けみたいなのか、何かの扉かな
クラリッサ:これは普通に写し取れてもいいかな
クロム:わーい
クラリッサ:抵抗成功してたらもっかい精神抵抗してもらおうかと思ったけど
クロム:「(いや、何か締めてはいけない気がするな。そうだ空気の換気中なのだろう。とりあえずこの文字だけ模写していこう)」
サカキ:4季あるし、ザルツはどんな季節だろ?
サカキ:いま
クラリッサ:特に考えてないので現実と同じ2月くらいにしようかな 多少温暖な気候らしいが
クロム:では男の陰がないかチェックして帰ろう
サカキ:お前はオカンかよ
クロム:いや、これは本当にAIBIKIかどうか確かめるためのね
クロム:いかがわしい本見つけたら机の上に整理しなきゃ
サカキ:「・・・ふむ。ご協力ありがとうございます。おっと」レコードを落とします
サカキ:円盤かなこれ形的に
シキ・マキアス:じゃないかな?
クラリッサ:他の使われてない部屋はたまーにフェンディルの方から従者が来るらしくて整理されてる跡があるけど自室には彼女以外入ってなさそう。
クラリッサ:バーサタイルかな?なんかうすくて丸い、鏡みたいになってる円盤状らしいぜ
クラリッサ:「おや、落としましたよ。バーサタイルですね。」と拾って渡そう
クロム:「(ふむ、相手側の家に入り浸りということか。ただれてるな!!)」
サカキ:イメージ的に昔の音を掘ってるあれと同じか
クロム:ということで脱出します。
サカキ:と持ってた
サカキ:思ってた
クラリッサ:合言葉を言うと鏡みたいになってるとこに映像が映るらしい
サカキ:「すみません。ありがとうございます、流石マギテックを嗜んでいるだけでひと目でわかるろは」
サカキ:とは
クラリッサ:「やだ、褒めても何も出ませんよ。ですが魔動機術は面白いので、機会があればぜひ触れてみてくださいね!」
サカキ:「ええ、ありがとうございます。少し学んでみたいと思います。では」さるかな
サカキ:反応は特になしかな
サカキ:表情みとこう
クラリッサ:クラリッサは頭を下げて、タローにも手を振って見送るでしょう。反応はそれくらいかな。
クロム:まあたぶん操りガールとかじゃね
クラリッサ:違和感がなさ過ぎてほんとに森で会ったヤツか?って思ってもよい
サカキ:こちらも帽子を外して頭を下げて礼をしとこう
ハナ:尻尾振っておこう
サカキ:「では、タローいくぞ」乗り込んでさるかな
クラリッサ:タローかしこいな
サカキ:「ドッサイも」ゴーレム忘れてた
シキ・マキアス:「ん、サカキが出てきたみたいだね……」サカキが屋敷から出てくるのを見てハナちゃんとベルナに教える「二人と合流しようか」
クロム:では皆のとこに行ったら「全く最近の若い娘はおとなしそうに見えてというやつだな。カクカクシカジカ」と調査結果報告しましょう
サカキ:「黒い兵士は遺跡に、カクカクシカジカ」
ハナ:「わかっただ!」
サカキ:共有
ベルナ:「うん?クラリッサってあのキレ芸が素敵なノア信仰の女だろ」
クロム:ということで文字誰か分かるんかな
サカキ:流石に警戒しすぎたな、脅し過ぎた
クロム:名前も同じだっけ
ベルナ:「こんなところにいるのも変だが、同じ人間とはおもえねーな?」
ベルナ:あ、名前聞いてなかった?
サカキ:「まぁ、流石に動いてこなかったな。捕まるとしたこちらだった」反省
GM:文字は読めるひといないかな 何語かは分かってもいいかな、文献判定で
シキ・マキアス:「サカキの話だと、別人みたいだけど、他人のそら似というには似過ぎてるし……クロムが見た文字というのも気になるね」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 4 (1、3)
サカキ:流石に近所にきけばいいんじゃないかな
システム:ハナさんの「文献」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
システム:クロムさんの「文献」ロール(2d6) → 5 (1、4)
GM:ひ、ひくい!
サカキ:デジャブ使ったほうがいい?
システム:ベルナさんの「文献」ロール(2d+5) → 16 (6、5)
シキ・マキアス:名前は聞いてたんじゃないかな?
システム:サカキさんの「文献」ロール(2d+4) → 13 (6、3)
シキ・マキアス:ベルナさん優秀!
クロム:まあ使って良いのでは他にてがかりそんなないし
GM:名前は苗字しか聞いてない
クロム:あ、これは要らな下げ
クロム:なるほど名前は不明と
サカキ:フルネームはねぇ、聞きに行くのもなー
シキ・マキアス:ふむふむ
GM:ではその言語がドレイク語であることが分かる。どちらかと言えば上位蛮族語的な認識が正しいかな。
サカキ:これ変な噂立ちそうだしやばいな
クロム:「しかしあの娘、あの夜の時の娘か? 多少ただれてはいるが普通の女学生らしかったが」
ベルナ:「ドレイク語かー。蛮族の上の方の言葉だな」
GM:きっと昔ベルナを蛮族だと思った蛮族が上からの文書を見せてきたことがあるのでしょう
サカキ:「・・・流石にこれは研究したことはない」
クロム:「なるほど。ならば図書館辺りでも行けば辞書でもあるんじゃないか?」
ベルナ:まさか接触があったとはw
クロム:その後タコにされたのだな
サカキ:分けるか/
ベルナ:「そうだなー、解読してくれそうな知り合いもいないしな」
シキ・マキアス:「ドレイク語……なんでまたドレイク語なんて……これはちょっときな臭いね」
ベルナ:「強いて言えば、店のオヤジか?」
サカキ:「とはいえ、蛮族でもドレイク語とは。怪しいと言えば怪しいな」
ベルナ:↓のクラリッサ発言は、容姿から暫定で呼称したってことで
サカキ:「だが今は依頼をこなすぞ。黒い兵士についてだ」
シキ・マキアス:「あのおじさん、ドレイク語読めるんだ……初めて知った」
ベルナ:「いや、顔が広そうだから、読める知り合いもいるだろと思って」
GM:あ、なんか勘違いしてたかも 森で会ったクラリッサの方は名前聞いてる 今サカキが会った方にはまだ聞いてない ごめんね!!
シキ・マキアス:「うん、サカキの言うとおりだね。とりあえず次は北門の衛兵さんか」
ベルナ:大丈夫です、その認識です!
サカキ:まだ繋がりができない、無関係もあるし、今度だ
GM:では1へ行って北門へ?
クロム:メモっとこ
サカキ:とはいえ、学生に近づく怪しい黒い人間か。捕まりそう
サカキ:自分
GM:サカキも15歳だからヘーキヘーキ
ベルナ:私は移動でOKですー
クロム:OKですー
サカキ:とはいえ、マギテックについて聞きに行く時に聞くか
サカキ:おkです
シキ・マキアス:イケメンだし!とまあ1に移動して北門の兵士に聞き込みですね
ハナ:OKでーす

GM:では、旧市街地。北門の場所は聞かなくても分かるでしょう。大きいし。
GM:旧市街地にはマギテック協会があるので、二個目のバーサタイルを預けてもいい。ちなみに一個目はまだ何で再生できないか分かってないらしい。
サカキ:だが10代に見えない15
ベルナ:あ、じゃあマギテック協会でちょっとRPいいですかね
サカキ:ふーむ、持っててもな
ベルナ:バーサタイル預けるついでに
GM:どうぞ~
シキ・マキアス:ん~持っていきたいな。一枚は
サカキ:宝の持ち腐れかもしれんし
シキ・マキアス:できれば一枚は持っていきたい、特に娼婦の家に会ったの
クロム:これあったら捗るか聞いてそうでもなければ持ってれば良いのでは
ベルナ:預けないなら、聞きに行くだけにしとこう
サカキ:そうだね、聞いてからで
ベルナ:クロム兄さんの方針で。
GM:まあ同じ状態の研究物があって同じくらいの腕の研究者がいたら物理的には倍になるっちゃなるよね
ベルナ:「こんちは~」マギテック協会へ
クロム:比較物があった方がいいのか分からんし
シキ・マキアス:暗号は、持ち主に聞けばいいかもだし
GM:受け付けの女性「こんにちは~……あ、蒼き雷亭の……。ごめんなさい~、あのバーサタイルはまだ終わってなくて~」
ベルナ:「そうかー残念だ。ところで、もう一枚手に入れたんだが」
ベルナ:「同じような状態みたいなんだよな」
ベルナ:「預けてもいいんだが、こっちでもこれ持って情報集めたほうがいいか?」
GM:受け付けの女性「上の魔導機師もこんなの初めてだ~って興奮しちゃってるんですよ~。預けていただいたら喜ぶでしょうが、お持ちくださっても構いませんよ~」
ベルナ:「そうかー、じゃあ、一応こっちでもっとくが」
ベルナ:「必要なら連絡くれれば店に来るよ」
GM:受け付けの女性「分かりました~。もしそちらで先に何か分かったら報告していただけると有難いです~」
ベルナ:「おう、了解だ。そうそう、そういえば」
サカキ:では向かうかな
ベルナ:「フェンディルから、エルシャードのお嬢様が魔動機術学びに来てるんだって?」
ベルナ:「さっきすれ違ったんだが、なんつったかな、名前は…」
クロム:こんなの初めてと大興奮とな
GM:受付嬢「ああ、クラリッサ様ですね~。ルキスラのマギテック協会は世界一ィなので、楽しそうですよ~」
シキ・マキアス:どこのドイツ兵だ!w
サカキ:かなり普通のとは違うのかもsれん
ベルナ:「そうそう、クラリッサ様な、何かあったらこれについても相談してみるかなぁ、ありがとうよ」
GM:普通の(バーサタイル)とは違う!凄い!こんなの初めて!(謎が)大きい!
ベルナ:「じゃあ、またな、調査よろしく頼むぜ」
サカキ:うわー、きな臭さ倍かよ
ベルナ:と、こんなとこで、一応ファーストネームを確認しました。
サカキ:ファミリーネームはないか
シキ・マキアス:おおベルナさんすごい!
ベルナ:クラリッサ・エルシャードでいいんじゃない?
クロム:しかしそんな高い技術力でも分からんとは
サカキ:とはいえ、出身とか聞いたらストーカーに間違われそ
クロム:名前も同じか。経歴を洗うか
サカキ:とはいえ、けっこう女性に信仰されてるしおかしくないしなー美貌での
シキ・マキアス:かなりきな臭い……
GM:エルシャレードはフェンディルの将軍が有名で、向こうの名門らしい
クロム:まあバーサタイルとかは今回のではないそうだしクラリッサの正体もかな?
サカキ:うん、ヤバイ。相手が悪すぎるぞい
GM:じゃあ北門でいいかな
サカキ:ですね
クロム:こちとら失うもんなんてもうねえだ
ベルナ:はーい
シキ・マキアス:北門にいきましょうか
クロム:ゴーゴー
ハナ:いけいけー
GM:北門にいる憲兵はジョンとケイという名前の二人組。ちょっと暇そう。
GM:あくびとかしてる、若干不真面目そうな二人だがキミたちが来るとピシッとする。
シキ・マキアス:不真面目なのか真面目なのかw
シキ・マキアス:「こんにちは……ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
ハナ:「お疲れ様ですだぁ」
GM:ジョン「こんにちは!街から出られるのであればお気をつけて下さいね!……あれ?聞きたいこと?」
クロム:流れ作業w
サカキ:「ええ、少しよろしいですかな」
GM:開いた門に寄りかかって、少し(大分)楽な姿勢になりつつ話を聞く体制になります。
サカキ:ようこそ、○○の村へ。by村人A
シキ・マキアス:「うん、最近街で見かけるようになった黒い鎧の冒険者たちを探しているんだけど、君たちは何か知らないかな?」
GM:ケイ「黒い鎧……ああ~!そうなんですよ、前に冒険者と思って街にいれちまって、ビクターさんにドヤされちゃったんですよねぇ~」
クロム:調査に行った人だっけ?
シキ・マキアス:「ふむ……彼らは冒険者じゃないんだ。何人ぐらいこの街に入ったとか、どこに行ったかとかわかるかな?」
GM:ジョン「なんでも、市民を襲ったとか?まだ実際の犯行は上がってきてないんですよ。でもこんなデカい街じゃすぐですから、安心してくださいね。」
ベルナ:調査に行った人は、「おーい!私はルキスラ騎士団の兵士、ビクターだ!怪しいものではない!」と言っていた
GM:ケイ「4人くらいでしたかねえ。ビクターさんがポッカ村に調査に行った後っくらいにここから通しちゃって」
クロム:意外と少ないな
クロム:クロム「黒い鎧の奴等4人だけだったのか?」
GM:ジョン「行った場所は(覚えてないので)分かりませんが、不思議なこと言ってたんで、黒い鎧の連中がきたーってことだけは覚えてますよ。」
シキ・マキアス:「4人か……ん?不思議なこと?何を言っていたか、教えてもらってもいいですか?」
GM:ケイ「コート着た男も一緒でしたかねぇ、その時は冒険者だと思ってたんで、魔術師かなーって思ったんですが。」
サカキ:コート、俺かな
クロム:「なるほど。まあこんなデカイ街だと人通りも多いだろう。無理もない」
ベルナ:ビクターが調査に行った直後だと、私たちとほぼ同時に入った感じかな
GM:ジョン「なんだったかなー、知り合いの店はどこだっけーってヤツら話してて」
シキ・マキアス:ん~クロムがみたコートのやつかな?
クロム:「それに冒険者としては普通だろうからな」
GM:ケイ「「”赤レンガから南に20歩、犬が西向きゃ尾は東。過去は水に流して到着”、わすれんなよー」って。面白いですよね。暗号みたいで。」
クロム:なんか巻き毛のじゃなかったかなぁ
サカキ:ああ、最後にクロムが偵察したときのか
サカキ:緩いな黒い兵士ども
シキ・マキアス:「知り合いの店か……うん、なんだろうね。その暗号。子供の遊びみたいだね」ケイの言葉ににこりと笑って見せる
クロム:「たしかに暗号のような感じだな。赤レンガには心当たりあるだろうか?」
GM:ケイ「ですよね。覚えやすくていいと思いますよ。俺なんかすぐ食事当番忘れるんで」
シキ・マキアス:「ちなみにこの街に赤レンガで有名な建物とかあるのかな?」
GM:ジョン「遺跡区の方の、大魔法使いの研究室ですかねえ。ほとんど留守でいませんが、あんなところにレンガの建物つくるからやけに目立って」
シキ・マキアス:「ふむふむ、遺跡地区か……うん、教えてくれてありがとう。まあこの街ならすぐにそいつらも見つかると思うから、二人はお仕事がんばってくださいね」
クロム:「なるほど。ではそこをあたってみるとしよう。ありがとう。これで仕事終わりに一杯でもやってくれ」と10G投げとこう
GM:ケイ「おほー!お兄さん気前がいい!今度一緒に飲もうぜ、そん時にゃ奢るよ!」
サカキ:賄賂をしてるみたいで草ww
クロム:「そうだな。この件が片付いたら美味い店を紹介してもらおうか」
GM:憲兵たちはうきうきで敬礼して見送ります。
シキ・マキアス:口止め料かな?w
ベルナ:普通のお礼でしょw
シキ・マキアス:これは、遺跡地区にいくかな?
クロム:普通にお礼wまた世話になるかもだしw
サカキ:クラリッサも遺跡で目撃したし、遺跡だな
ベルナ:ビクターが帰ってきてるみたいだけど
ベルナ:それは今回はいいかな?
クロム:ビクター結局話聞いてないね
クロム:まあいいんじゃないかなぁ
GM:ビクターかわいそう ポッカ村の生き残りの彼らになんて説明したらとか考えてそう
ベルナ:とりあえずシナリオに区切りをつけたいから遺跡に行こう…w

GM:三行動目は遺跡区ですね。
クロム:いやまあ流石に会いに行くべきなのだろうがさっさと進めようかとw
シキ・マキアス:そうですね~赤いレンガの建物を探しましょう
GM:日も落ちてきた頃。落陽を照り返し、遺跡跡が立ち並ぶ赤レンガの建物は余計に目立つ。
サカキ:そうしよう、指輪買ってないので不安だが
クロム:まあまだ本筋っぽくないし
サカキ:不死は関係なさそうだし、終わらせよう
GM:魔導士の研究所らしいが、憲兵たちが言っていたように大分長いこと留守にしているらしく窓から中を覗いても生活感は無い建物。
クロム:とりあえず家宅捜索してよければするか
シキ・マキアス:「ここだね……ええと南はあっちかな?」
シキ・マキアス:してみる?トラップとかありそうだけど
GM:まあシナリオ自体に関係ないものは沢山あるっていうか今回には関係してないもののほうが多いゴニョゴニョ
クロム:ではまた今度にしよう
ベルナ:「とりあえず、敷地の最南端から南へ20歩歩いてみるか」
クロム:「そうだなベルナ。まずは試してみよう」
GM:建物は鍵がかかってるね ほんとに大分帰ってないらしく砂埃まで付いてる始末
サカキ:赤レンガから南に20歩、犬が西向きゃ尾は東。過去は水に流して到着
サカキ:近くに水流れてないだろうか
クロム:「ふむ、建物自体は使われてないようだし単なる目印か」
クロム:酒とかの暗喩とか
GM:南に20歩歩いてみても、特に周囲にはなにもない遺跡群に突入する。
ベルナ:西と東の方向に何か見えないかきょろきょろ
サカキ:犬が西、尾が東
クロム:「犬とはなんだろうか。騎士の暗喩か」
ベルナ:結構遠くまで見渡します
シキ・マキアス:とりあえず東と西の方を見て何かないかしらべるかな?
サカキ:東と西に分かれるか
GM:まず、東を向くとオールのようなものが立て掛けてあるのが目に入る。それをよく調べてみれば湿っている。
GM:そして西を向くと、遺跡区と他地区との間に流れる川を見つける。そしてその近くにつないである、小さい船も目に入る。
GM:イメージ的には3の地区と5、8の地区の境目が川になってる。
サカキ:「ふむ。だれかオールを持て」
ベルナ:「…渡りに船ってか?」
シキ・マキアス:「オールか……そして舟か……川か……まあ泳がないからいいか」
サカキ:「乗って、流されてみるぞ」
クロム:「犬とはなんどろうな」と言いながらオール持とうか
シキ・マキアス:ゴーレムにこがしてみる?
クロム:「ってそのままか」
サカキ:下っ端
GM:ゴーレムを乗せたらぐるんと転落してシキが……ないか
クロム:「だが他にないしひとまず俺が漕ごう。転覆しても泳ぐのには慣れてるしな」
ドサイドン:「ドッサイッ」
GM:丁度5人くらい乗れる船。それ以上乗せるのは危うそうなそれに乗って、川の流れに従って下っていくと
システム:ハザマさんが、入室しました。
シキ・マキアス:「うんまあこの船とオールの場所を教えてるんじゃないかな?……クロム、安全運転でお願いね」」
ハザマ:組織の犬という、意味か下っ端だと思う
クロム:「大丈夫だ。いざとなったら泳げばいい(非金属鎧の余裕)」
GM:正面には、ルキスラの市壁に作られた水路用のトンネルが見えてくるわけだが、川を文字通り流れていくキミたちは、あるものを発見する。
ハザマ:「そうだな、もしもの場合はドサイドンに乗るか」
ベルナ:「クロムはエルフだからなぁ」
クロム:5人乗りならハナが飛んでゴーレムお留守番かな
GM:その水路の近くに作られた空洞。普通に生活しているだけでは死角になるであろう場所にそれはあった。
サカキ:水の中でも歩けるがなー、どうだろ引き上げればいいかな
GM:ペガサス搭載あるし全員行けていいよ!
ハナ:ゴーレムをペガサスに乗せて解決やね
サカキ:だれか乗っけていけるやん
GM:頑張れタロー
サカキ:なんだろ、ペガサスがゴーレム落とす爆撃かよ
サカキ:面白そうだしライダー上げたら乗せよ
クロム:では空洞に寄って上陸しよう
GM:タローがウッマのままだったらシキを溺れさせることができたのにぃ
サカキ:酷い、なんてことを(よし、やれ
シキ・マキアス:「こんなところがあったんだ……この中に、あいつらがいるのかな?」
GM:中はほの暗く、まだ先があるようだ。暗視を持つなら木の扉が奥についてることが分かる。
シキ・マキアス:ひどいw
サカキ:「…どうやらそのようだな」
シキ・マキアス:トラウマがある上に金属鎧なのにw
クロム:エルフはなぜか暗視持ちなので問題ない
ベルナ:「暗いなー、まずはクロムに偵察頼むか」
クロム:では奥までヒアウィゴー
サカキ:「クロムに先陣を任せて、背後にゴーレムにするか」
クロム:「了解した。先行する」
クロム:ということで聞き耳ターイム
シキ・マキアス:「クロム、気を付けてね」
シキ・マキアス:暗視もちついおい
ベルナ:「問題なさそうなら、シキにサンライト使ってあとから行くぜ」
GM:扉の奥にはまだ部屋があるようで、近付けばわかるくらい少しだけ灯りが漏れている。
GM:聞き耳どうぞー!
システム:クロムさんの「聞き耳」ロール(2d6+4) → 12 (5、3)
クロム:それなり
GM:お、では何かゴソゴソ、と物音が聞こえる。
GM:何かを脱ぐような……布がこすれる音、そしてカコン、と何かを置いた音。
クロム:では何か居るサイン出してこっそり開けて覗いてみよう
サカキ:のぞき見スタイル
クロム:後ろには皆が居る。もう何も怖くない
GM:では、開けてみると部屋の隅であやめかしくお着換えシーンを披露する、
シキ・マキアス:めちゃ死亡フラグ
サカキ:もし女性だったら白い目が
GM:めちゃデカいボガード
サカキ:白い目で見られるな
シキ・マキアス:……ボガード?
クロム:ニーサンは妹以外は守備範囲外です
サカキ:ボガード・・・
システム:クロムさんの「一応まもちき」ロール(2d6+4) → 10 (4、2)
GM:黒い鎧を床に置いて、ふぅ~と一息ついている。
ベルナ:この首都、守りの剣足りてなさそう
シキ・マキアス:ボガードは入れるんじゃないかな?汚れ的に
クロム:レベル4以下くらいは穢れ3以下だっけ大体
シキ・マキアス:とりあえずまもちきかな?
サカキ:うん、今度から入る時に顔チェックするように衛兵に言おう
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 9 (4、5)
サカキ:デジャブで+2
GM:あ、市壁の近くに水路があって、その奥にこの空洞があるのでここは一応ルキスラの外になってる
GM:知名度はクロムのでぬけた
サカキ:おお、いい物件
ベルナ:なるほど、入るときだけ鎧で防護して、外では脱ぐのか
GM:知名度が10/15
クロム:なるほど地下通路。とんでもスポットやんけ通報せねば
システム:サカキさんの「魔物知識」ロール(2d+6) → 13 (6、1)
サカキ:抜けんか
GM:BT38、Ⅱ230にいるボガードトルーパー
システム:ベルナさんの「まもちき」ロール(2d+5) → 14 (4、5)
クロム:他に居なさそうなら突撃サイン出してダイナミックエントリーしよう。ヌカ喜びさせた罰だ
ベルナ:土ダメージ出せる人いる?
GM:脱いだ鎧を、もう一体いたトルーパーに渡して何か蛮族語で話している。
ベルナ:あ、でもどうせ指輪持ってなかった
ベルナ:では、その前にシキのバスタードソードにサンライトいいですか?
GM:なんでや筋肉粒々のボガードちゃんだぞ!ウケる層にはウケるかもしれないぞ!!
ベルナ:見えないとペナルティはいる面々が多い
サカキ:近づけるかな
クロム:アリかも知れんな
シキ・マキアス:部屋の中はまっくらかな?
サカキ:聞こえるまで
シキ・マキアス:じゃあ剣を明かりにしよう
クロム:蛮族語など分からぬ。蛮族死すべし慈悲はない
サカキ:ボガードの筋肉なんて・・・正直・・ないわー
クロム:鬼っ娘みたいな感じかも知れん
ベルナ:離れてサンライト使って、その後ドアの方へ近づく感じにしたいんですが、GMどうでしょう?
GM:どうぞ~ 木の扉で隔てられているので突入されるまで気付かないでしょう。
サカキ:では何言ってるか聞きます
システム:ベルナさんの「行使」ロール(2d+6) → 13 (1、6)
クロム:では準備OKならダイナミックエントリー
ベルナ:では、シキの剣の刀身が光ります
GM:「最近憲兵が多くて嫌になっちまうぜ」とか「お腹空いたな」とかそんなこと
GM:バァーーン!
ベルナ:鞘にいれれば光が消える感じで。
サカキ:ではクロムの背後にゴーレム立たせて準備
シキ・マキアス:「ありがとうベルナ……じゃあ行くよ」(剣を抜いてそれでみんなの足元を照らしながら、クロムに合図を送り、クロムの後ろに)
GM:ボガトル「げぇ!?ひ、人族か!?何でここが!!
シキ・マキアス:先制はどうなんだろう?不意打ちだから取った?
クロム:「貴様らに名乗る名はない!!(蛮族語分からず)」
GM:距離はクロムと最後尾のあたりのとこらへんで好きに配置していいよ
サカキ:「御用改めである、おとなしくお縄になるがいい」蛮族語
シキ・マキアス:じゃあ俺はここで
GM:ゴトッと黒い鎧を落として、彼らも臨戦態勢を取ります。
GM:戦闘開始!不意打ち判定は先制に自動成功ってことで
ベルナ:ではFプロから
クロム:では範囲とかからやったれい
ベルナ:タロー、ちょっと前に出てもらっていい?
クロム:サザンクロスフォーメーション!!
ハナ:こんな配置でいいかな?
ベルナ:では、クロム、シキ、ゴーレム、タロー、自分へ、Fプロ
システム:ベルナさんの「Fプロ行使」ロール(2d+6) → 11 (4、1)
ベルナ:ダメージー1です
GM:せまいとこはすり抜けられるってことで、1マス1mでいいかな
サカキ:ダーク・ミストで回避下げようかな
ベルナ:以上~
GM:さあどんどんこい!!こいつの防護は高いぜ!
クロム:7点は硬いな
サカキ:ファイヤ、ファナ、ダーク。どれいる?
GM:しかも全力攻撃と連続攻撃を併せ持つ!ふはは!!
クロム:ダークがいいんではないかな
サカキ:トルーパーはエンハンサー持ってた気が
シキ・マキアス:スパークで削ってほしいのもあるかな、もしくはダーク
システム:サカキさんの「行為ダーク・ミスト MP3」ロール(2d+8) → 14 (2、4)
GM:抵抗は12 ぬけちゃった
サカキ:「ドサイドン、殲滅指令」
GM:えこいつ精神抵抗ひく
ハナ:魔法にめちゃ弱い
GM:かなしい 回避-2
クロム:そういやボーナス0計算やんけw
サカキ:次ファイアするぞ
シキ・マキアス:まあ脳筋だし
ゴーレム ドサイドン:かばう UMAに
ゴーレム ドサイドン:殴るぞい
GM:回避は10
クロム:ファイアはMPもったいない感あるが
ゴーレム ドサイドン:2回攻撃で命中2回
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「命中」ロール(2 2d+10) →
→ 1回目:17 (5、2)
→ 2回目:16 (1、5)
クロム:命中たかっ
ゴーレム ドサイドン:14に攻撃
シキ・マキアス:ドサイドン命中高いな
ゴーレム ドサイドン:打点がな
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「打点」ロール(2 2d+4) →
→ 1回目:11 (1、6)
→ 2回目:13 (6、3)
ゴーレム ドサイドン:11点
ゴーレム ドサイドン:「ドッサイ!!」
クロム:こいつ何参照なんだ?
ゴーレム ドサイドン:ロームパペット
クロム:命中4ですぜ
GM:10点もらう
ゴーレム ドサイドン:4つアイテムで命中上げてる
クロム:あIB採用か
ゴーレム ドサイドン:かばう、2回、命中揚げ、あとはなんやったけ
ゴーレム ドサイドン:HP+5だったな
ハナ:かばう使うなら後で行動しないとかばえないけどね、実は
ゴーレム ドサイドン:なんだと、すまぬ。UMAよ
ゴーレム ドサイドン:かばえないぜ
クロム:まあダークミスト巻き込まれるからシカタナイネ
シキ・マキアス:まあ気にしても仕方がない。じゃあ殴りに行くよ
GM:命中は+4だから固定値8じゃない? それでも当たるからいいけど
ハナ:制限移動範囲内もしくは乱戦内のみ
シキ・マキアス:14に魔力撃 こいつの攻撃は避けれないので
ゴーレム ドサイドン:あ、元のやつ足してたわすまぬ
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+3+2) → 17 (6、6)
GM:つんよい
シキ・マキアス:ここでかー
ゴーレム ドサイドン:いけるいける
システム:シキ・マキアスさんのロール(K17+10@10) → 自動失敗 (1、1)
ハナ:えーw
GM:あええ!?
ゴーレム ドサイドン:。。。
シキ・マキアス:あれーー
GM:おめでとうwww
ゴーレム ドサイドン:ドンマイケル
クロム:ワロスw
ベルナ:まあ、前衛陣の防御能力高いから大丈夫でしょう
ゴーレム ドサイドン:クロムーいけー
シキ・マキアス:きっと鎧に弾かれた
シキ・マキアス:ビートルスキン起動で終了
GM:ボガトル「なんだァ!?遊んでんのか!」
クロム:ではクロム接近して挑発攻撃
クロム:HP低い方
クロム:あ、インスタントBで
シキ・マキアス:「く、こいつ固い」
システム:クロムさんの「名中」ロール(2d6+7) → 10 (2、1)
GM:あ、回避
タロー:さすがに当たらなかった
クロム:まさかの外す
GM:おしい
タロー:んじゃタローボガ1へこうげきー
システム:タローさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[2、3]+9 → 14
ゴーレム ドサイドン:ー2回避したが避ける。相手は強いな
タロー:あたりー
システム:タローさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
クロム:「む、身体がそれてっ」とシキのせいにしとこう
タロー:5点でおわり!
クロム:本当に硬いぞ
ゴーレム ドサイドン:ほんと火力が灯しい気がしてしまう
システム:GMさんの「キャラ一覧上から」ロール(2 1d4) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
GM:いくぜタロー
タロー:かもーん
ゴーレム ドサイドン:すまぬ
システム:タローさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
システム:タローさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 11[5、6]+8 → 19
ベルナ:タローはうちで最高レベルだ!
GM:ビートルスキンとマッスルベアーを使って全力攻撃を宣言 命中は14……あっ
システム:タローさんのロール(2 2d+9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[4、2]+9 → 15
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[4、2]+9 → 15
GM:回避が-2されておわっただけ
ゴーレム ドサイドン:さすがUMAだ馬力が違いますよ
タロー:あぁ命中した場合だった
GM:ボガトル「なんだこの馬!?」
クロム:ふっ相手が悪かったな
GM:さあそちらの手番だ まだこいつらは耐えるぞっ
シキ・マキアス:タローはさすがやな
ベルナ:フォースしとこうかな
ゴーレム ドサイドン:UMAは我らの中でも1,2を争う ふふふ(ΦωΦ)フフフ…
シキ・マキアス:ならこんどこそー!
GM:魔法はらめぇ
システム:ベルナさんの「2倍拡大フォース」ロール(2d+6) → 12 (4、2)
ゴーレム ドサイドン:まてい、ファイアさせろ
GM:うおお抵抗
タロー:ウォーホースさんじゃないぶんまだ弱いのだがな!
ゴーレム ドサイドン:あフォースかいいぞ
ベルナ:むう、残念
ベルナ:2 2d+6@13
システム:ベルナさんのロール(2 k10+6@13) →
→ 1回目:9 (3、4)
→ 2回目:9 (6、1)
ベルナ:5点ずつ~
GM:5てん いたーい
ベルナ:以上
ゴーレム ドサイドン:ファイア ウエポン ドサイとシキに
ゴーレム ドサイドン:拡大
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「行為 MP8」ロール(2d) → 3 (2、1)
GM:あぶねえ
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「命中」ロール(2 2d+8) →
→ 1回目:17 (4、5)
→ 2回目:19 (5、6)
タロー:強いぞゴーレム!
GM:回避は8 ほとんどみんあファンブル以外成功だぜ
ゴーレム ドサイドン:弱ってるの殴る
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「威力」ロール(2 2d+6) →
→ 1回目:10 (1、3)
→ 2回目:13 (6、1)
クロム:強化すると強いぞー!!
ゴーレム ドサイドン:9です
クロム:かった
GM:5てんもらう
タロー:5点だよね
シキ・マキアス:あっちもビートルスキンだからねー
ゴーレム ドサイドン:防護9でした
GM:残りHPは7!
タロー:防護9固いですなぁ
ゴーレム ドサイドン:┗(;^ω^)┛超かてぇ
シキ・マキアス:じゃあとどめに行こうかな
タロー:ごーごー
クロム:ではシキに仕留めてもらおう
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+5) → 12 (1、6)
シキ・マキアス:a、
シキ・マキアス:あ、魔力劇で
タロー:残ったらタローいくよぉ
クロム:あ
GM:どうぞどうぞ
システム:シキ・マキアスさんのロール(K17+12@10) → 17 (6、2)
GM:ひえ 木っ端みじん
タロー:お、倒したさすが
タロー:んじゃタロー残ったのに攻撃ー
GM:残り1体!
シキ・マキアス:「こんどこそ!」赤く光らせたバスターソードを叩きこむ
クロム:流石だどん
システム:タローさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[1、4]+9 → 14
システム:タローさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
タロー:6
GM:6てーん
タロー:てーん
ゴーレム ドサイドン:シキにかばう
クロム:では挑発普通にショートソードで
タロー:にーさん後は任せた
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+7) → 14 (6、1)
タロー:こいつはかばわんほうがいい
ゴーレム ドサイドン:いや、UMAかな、どれにしよ
GM:かばうは自分の補助動作のときだよ かばってもいいけども
GM:命中!
ゴーレム ドサイドン:兄さん自力でよけるし
クロム:k5+5-2@9 ダメージ
タロー:真面目な話かばわないほうがいい
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k5+3@9) → 5 (6、1)
ゴーレム ドサイドン:うん、そんな気がしてきた
GM:てか挑発あたったら庇う意味ないんじゃないかな あれダメージあたえたらだっけ
ゴーレム ドサイドン:無傷
ベルナ:後衛が狙われる場面でかばってもらえれば助かります
GM:パキンッ
クロム:挑発は命中したら
タロー:当たれば挑発ですねー
ゴーレム ドサイドン:うん、挟み撃ちとかだねその時でいいや
クロム:「来いよボガード、武器なんて捨ててかかってこい」
GM:じゃあ庇わなくてもクロムにいくね そしてもし庇うならクロムだね 今回はクロムにそのまま当たる感じでいいのかな?
タロー:こいつ当たれば連続攻撃でかばうすると必中になるから回避の目があったほうがいいよ
システム:クロムさんの「回避」ロール(2d6+8) → 14 (4、2)
GM:では全力攻撃を宣言、命中は14!いっけええ
ゴーレム ドサイドン:庇わなくていいね
GM:あうう
クロム:あぶあぶ
タロー:カン☆コーン
GM:期待値-1でよけられるのか ぐぬぬ……
クロム:「甘いな!! 取ったぞゼロ距離!!」
GM:そちらのてばーん やはり2体生き残ってる時にダメージ狙いたかったぁ
クロム:いや十分高いってw
ゴーレム ドサイドン:可愛そうだけどこれ先頭なのよね
GM:ボガトル「なん……、だと……!?」
ベルナ:事故が怖いので、一応フォース撃っとこう
タロー:そうそうBacダイスならK20+1@9$+1とかでクリレイ判定できるらしい
クロム:でもリソースけちって最後に攻撃しよう
システム:ベルナさんの「フォース」ロール(2d+6) → 12 (3、3)
ベルナ:さっきと同じかー
クロム:おお、クリレイが実用的に
GM:抵抗! 意外と抵抗できるんだなB0
システム:ベルナさんの「2レベル上だからね」ロール(k10+6@13) → 9 (4、3)
GM:5てーん やっぱり魔法はいたぁい
ゴーレム ドサイドン:ダイス神じゃ、ダイス神の祟じゃ
タロー:んじゃタローいきますー
ゴーレム ドサイドン:ごう
システム:タローさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[3、3]+9 → 15
システム:タローさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
タロー:6てーん
GM:6てーん 痛い痛い
ゴーレム ドサイドン:殴るぞい
GM:残りHPは10
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「命中」ロール(2 2d+8) →
→ 1回目:17 (4、5)
→ 2回目:15 (4、3)
タロー:うう、回らないのが悲しいなぁエネミー
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「威力」ロール(2 2d+6) →
→ 1回目:17 (5、6)
→ 2回目:18 (6、6)
GM:打撃点がやっぱりしょっぱいよねえ
タロー:強いどん
シキ・マキアス:ぐしゃっていったーーー!
ゴーレム ドサイドン:と思ったら
GM:あ、死んじゃった
ゴーレム ドサイドン:炎の拳
タロー:なんというエネミーバトル
ゴーレム ドサイドン:だめが入らないから地道に削ったら
GM:重たい攻撃の振り下ろしに、ボガートトルーパーの肉体がひしゃげる
タロー:我が軍のポケモン達は圧倒的じゃないか
ゴーレム ドサイドン:ヤッチャッタ
クロム:たしかに前衛半分エネミー
ベルナ:タロー一匹でボガトル一匹と張れるので、割と楽勝という…
GM:ぐしゃ、と内臓の潰れる感覚は魔法生物に伝わることはない。戦闘終了
ゴーレム ドサイドン:今度はライダー上げたら更に一匹増えるんだよなぁ
シキ・マキアス:コンジャラーがいたら結構そうなる
GM:処理すごいことになりそう
シキ・マキアス:とりあえず剥ぎ取りと鎧を鑑定かな?
ベルナ:普通のPTだったら躊躇する戦闘が安定感抜群
ゴーレム ドサイドン:むしろドサイドン先生が頑張った以上、平定
GM:やはり時代は範囲魔法攻撃か
クロム:「言え、貴様らは何者だ」とボコしとこう
GM:どうぞー 鎧は手渡そうとしてたやつ1こだけ
クロム:範囲攻撃バンザイだぜ
ベルナ:剥ぎとるなら、その間にハナに魔香草使ってもらいたい
GM:知名度は15
タロー:はーい使うよー
システム:クロムさんの「知名度」ロール(2d6+4) → 11 (1、6)
ベルナ:「ハナー、これ擦ってくれー」
ゴーレム ドサイドン:あ、こちらも吸わせてー
GM:ボガトル「げほっ、ぐっ……何だお前らは!?どうやってここを……」
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「知名」ロール(2d+4) → 9 (1、4)
ハナ:「わかっただよ!そこらへんに座ってくれだー」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 3 (2、1)
ゴーレム ドサイドン:「すまない、助かる
システム:ハナさんのロール(K0+4)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[1、3]=4 → 0+4 → 4
ベルナ:自分の持ち物から魔香草いっこ減らしますー
システム:クマさんが、入室しました。
シキ・マキアス:「あー蛮族語わからないんだよね……サカキ、訳せる?」
シキ・マキアス:後剥ぎ取りー
ベルナ:「ありがとー、助かるぜ」
ゴーレム ドサイドン:なんか、ダイス神っさっきから不機嫌かな
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
ゴーレム ドサイドン:「ふむ、聞きだすか」
シキ・マキアス:意匠を凝らした武器……もう一人お願い―
システム:ベルナさんの「知名度」ロール(2d+5) → 14 (6、3)
システム:ハナさんの「サカキにー」ロール(K0+4)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[3、6]=9 → 3+4 → 7
GM:お、白Aになるぜこの武器
サカキ:さっきからドサイドンが喋ってた
クロム:「しらばっくれるな!!(蛮族語分からん)」と蹴っておこう
GM:理不尽な蹴りがボガトルくんを襲う
クロム:お、カードにしよう
ハナ:よくわからないけど殴るw
サカキ:「助かる、何を聞き出すか。まずキサマらの目的を言え」
サカキ:草あざす
ハナ:私持ってないから自分の持ち物から減らしてくだされー
サカキ:蛮族語「オマエラノ、モクテキイエ」
GM:ボガトル「話したって外は街、その鎧がなけりゃ命はたすからねぇ……くっ、早いとここの洞窟が外と繋がってればこんなことにはよぉ!」
システム:クマさんが、退室しました。
サカキ:ほい
GM:ドロップ品もういっこ振ってくり
システム:サカキさんのロール(2d) → 11 (5、6)
サカキ:よし
クロム:ではカードもらうぜい
GM:豪華な武器 こちらは500Gになるので売ったほうがおとくだね
クロム:では売ろう
サカキ:「ふむ、この鎧ははなんだ」
ハナ:草で動けないから他の人まかせたー
GM:話しても今のところボガトルにメリットがないので何も話さないよ
サカキ:嗅ぎながら喋ってんのか俺
クロム:まあ見逃しても良いんじゃね。俺は見逃してやると
サカキ:スーハー。スーハー。べちゃくちゃ、スーハーかよ絵面災厄やん
シキ・マキアス:「これ?君達のだよね?どうやって起動できるかな?」バーサタイルを見せながら
クロム:だがこいつはどうかなぁという騙し討ちスタイル
GM:外が街なので出ても殺される 鎧を奪わないと約束してやればいろいろ教えてくれるかもね
ベルナ:見逃してもどうせ逃げられないからなぁ
クロム:案内させようぜ―
クロム:鎧返して
シキ・マキアス:案内させてからじゃないかな?鎧を返すのは
クロム:まあどっち先でも
システム:ハザマさんが、入室しました。
クロム:相手に信用させるためにと先渡しても良いし
GM:まあHP1なので先にかえしても逃げないさ
サカキ:案ないのでどぞー
クロム:とりあえず会話通じないので任せた
シキ・マキアス:「じゃあ鎧の効果とこの先に何があるかをさきにきかせてもらおうかな?そうしたら鎧を返すよ」サカキに訳してもらいながら
シキ・マキアス:まあ武器も取り上げてるからね
サカキ:翻訳しますー
GM:鎧の効果は彼らも仕組みはしらないけど「着れば人族の姿になれる」と渡されたものであるらしい。知名度12でもっかい判定してもいいよ
システム:サカキさんの「知名」ロール(2d+4) → 11 (5、2)
システム:ベルナさんの「知名度再挑戦」ロール(2d+5) → 14 (6、3)
GM:ボガトル「ここは外にトンネルを繋いで、こんな鎧もナシに街に入り込むために掘ってる拠点だよ。奥にはボスがいるぜ、お前ら全員殺されちまえ!」
ベルナ:魔香草鍵ながらも聞いていた
ベルナ:嗅ぎながら
サカキ:絵面 最悪である
ハナ:なんで吸うなんて形にしたんだろうねw
GM:では、ベルナはそれがダブルコートという直前にコートを着た者と同じ姿にする魔動機文明期の遺産であることがわかる。
サカキ:リラックス効果
GM:これは現代でもつくれるので、それを鎧の形にしたもの。
GM:AW115 22、600G
ハナ:わぁすごい!
ハナ:これが二着もある!
ベルナ:おお、高額
クロム:コロしてでも奪い取る
ハナ:思わずお金に目がくらんでコロしてしまいそうだ
サカキ:返すとはいったな、そのあとはコロコロしても・・・構わんのだろ
ベルナ:「ダブルコートっていう魔動機文明時代の魔法のコートだな、それを鎧型にしたのか」
GM:ハナちゃんという良心がいる!約束して僇すなんてそんなことはないはずだ!!
サカキ:「・・・ふむ、どうしたものか」
クロム:「そうかではボスの所に案内してもらおうか」と小突いていくか
ハナ:なんて鬼畜な田舎者なんだ
シキ・マキアス:お金がお金が……
サカキ:返すぞ、その後は言ってないだけだ(屁理屈
クロム:もちろんハナちゃんがお別れして安心した所でグッサリ行くぜ
ハナ:またハナちゃんはここで待っててねか!
GM:ボガトル「ぼ、ボスのとこになんて連れてったらころされちまうよ……」ちらっと部屋の壁を見る
シキ・マキアス:「ふむふむ……このコートを渡したのは誰かな?それとこのバーサタイル、暗号を教えてもらえるかな?」
サカキ:よし、優しいから、ボスに渡そう
クロム:クロム「そうかならば終わるまで眠っていてもらおう」
サカキ:そのあとは知らぬ
GM:ボガトル「おい、逃がしてくれるって約束じゃ……!!」
クロム:とす巻きにして転がしとけばいんでないかな。処理面倒だろうし
シキ・マキアス:だね。(亀甲縛りで)縛り上げて転がしておきましょう
GM:話が違うぞーー!とわめいています
サカキ:「鎧を返すとは約束した。いつ逃がすかわ言ってない」
クロム:「ちゃんと後で開放してやるから大人しくしてろ」
ハナ:「・・・」ちらちらみんなを見て目を逸らしておこう
GM:ボガトル「なにが人族だ!!お前たちの方がよほど信用ならねえ種族だよ!!全員死んでしまえ!!!」
クロム:「ふん、貴様に名乗る名はない」やはり通じない
ハナ:www
サカキ:すまない・・・逃がす気はあった。だけ、金に目がくらんだすまない
シキ・マキアス:嘘と差別はいけません。ただし蛮族相手は除く
サカキ:せめて鎧だけなら・・・すまない
クロム:別に開放はしてやるさ
GM:ボガトル「人族に呪いあれ!あの村のようにすべて供物になってしまえ!!」
サカキ:「!、何かしってるのか!」
GM:ボガトル「ああやはり神は間違っていなかった!こんな奴ら、全て滅んでしまえばいい!!!」
ベルナ:「こっそり穴掘って侵入するようなやつに慈悲がかかるわけ無いのさ…。信用ってのはお互い様だろ」
GM:ずっとわめいています。この部屋は行き止まりですが探索すればなにかあるかもしれません
クロム:ではチラ見してた壁蹴ってみよう
GM:あはん バリィッ
クロム:出すもんだせやおらぁん
サカキ:「・・・口に縄でもしとくか」
GM:木の板でふさがれ粗末にカモフラージュされていましたが、通路があります
クロム:「ふん、やはりな」
クロム:「では先行する。それを黙らせたら付いてきてくれ」
クロム:ということでガンガン進むよ
シキ・マキアス:「そうだね……まあとりあえず先に進もう。この先に、こいつらのボスがいるから気を付けてね?」ボガードの口に縄を噛ませながら
サカキ:敵のエリア前にバフ掛けて突入をかんがえ
GM:鎧はわたしたまま?
サカキ:ハグかな怖いし
クロム:鎧はそこら辺に転がすとけばいんでないかな
GM:マジで約束まもらねえなこいつら!
ハナ:なんだって、約束と違うじゃないか!
シキ・マキアス:よろいはもっていきたいかな
サカキ:金に目がくらんだ、末路さ
シキ・マキアス:いや返すよ。条件がちょっと変わっただけで
クロム:鎧だと縛っても脱げちゃうかもだからさぁ
GM:途中で角になっており、長い通路になっています。奥はしっかりと光が漏れていて、部屋があることは灯りがなくとも明白
GM:どうする?そこらへんにおいてくか今もってくか
サカキ:1000だったら逃がしてが20000はさすがに
クロム:では扉まで行ってヒアリング
クロム:まあ売れるか分からんが
シキ・マキアス:ちょっと離れたところで突入準備
GM:ベルナーー!!いいのかーー!こいつら嘘つきだぞベルナーかわいそうな蛮族をたすけてくれえ!!
GM:聞き耳どうぞー
サカキ:持っていこう、逃げ出してるかもしれないし
クロム:その人ティダンなんですよぉ
システム:クロムさんの「聞き耳」ロール(2d6+4) → 13 (6、3)
ハナ:蛮族だけは例外、神様もそういってる
システム:サカキさんのロール(2d) → 7 (6、1)
GM:話し声が聞こえます。共通語。
ベルナ:ただの武人なら助けたかもしれないが、穴掘って攻めてくる相手は助ける余地はないぜ
GM:「憲兵の目が厳しくなってきたな。流石に前ほどは動けないが、鍵は手に入れなければ」
GM:「ああ、ああそうだ。まだ時間はかかる。拠点の方も、神官長の方も」
GM:誰かと通話かなにかしているようですね 一人の声しか聞こえてきません
クロム:声に聞き覚えはあります?
GM:クロムはあるかな。あの夜神殿で聞いた、男の声
クロム:では小声で「夜に見た、おそらく憲兵の言ってたコートの男だ」と皆に伝えよう
クロム:ぶっちゃけドレイクじゃねって思うので怖いのだが
GM:「いや、こちらを急いでも意味がない。レラ様があの男に成り代わるにはあと3日はかかる」
シキ・マキアス:ドレイクはさすがに守りの剣があるとむりかな
ベルナ:怖いけど、これまで怖い相手としか戦ってないしなぁ
クロム:まあ通話終ったらヒアウィゴーかな
ベルナ:ここで怯むなら、魔神もボガトルも無理
GM:「ああ、そうだ。まだアイツも門の場所も儀式の方法も吐かない、予定通りではあるが……急いてしまうな、私も。」
クロム:死ぬ時は皆一緒だよ!!
シキ・マキアス:じゃあ突入前にFPをかけておこうかな
GM:「分かっている。焦りは禁物だな。全てはノア様の悲願を達成するためだ、……分かった。」
ベルナ:おお、助かるー、節約節約
クロム:前は単独潜入だったので自重したが
サカキ:ファイアウエポンで打点揚げ
GM:通話は終了したようで、息を吐く音が聞こえます。
ハナ:突入前に誰かタロー乗らんかね、前衛組
シキ・マキアス:あ、こっちでかけるねーちょっと距離を後衛組に撮ってもらってFPを小声で
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+1+2) → 14 (5、6)
システム:サカキさんの「行為 シキ UMAに」ロール(2d) → 6 (5、1)
クロム:「話は終ったようだな」と扉蹴り破ってダイナミックエントリー
サカキ:ファイア
ベルナ:竜化の際に鎧がぶっ壊れるから、竜化できないという制限がかかっていることを祈る
GM:バァーン
ベルナ:あー、でも、ここだけ守りの剣の範囲外か
GM:そこに居たのは、茶髪に黒のコート。あの夜クロムが見た後姿の男だ。
サカキ:竜か、勝てるかな
エドガー:「なんだ、お前たちは……!」
エドガー:立ち絵がまた表示できないぜ
クロム:「貴様らに奪われた少年の平穏、取り返させてもらうぞ」と口上あげとこう
シキ・マキアス:さすがにドレイクは角もあるし……この時点でわかる、と思いたい
クロム:「貴様らに名乗る名はない!!」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
サカキ:「御用改めである、神妙にお縄になるがいい」
ベルナ:まもちき次第!
エドガー:あ、ドレイクです 男が振り返って顔をみればわかるね
クロム:ついにまともに名の名は言えたぜ
サカキ:あぎゃーーーーー
シキ・マキアス:守りの剣っていったい……
ハナ:いけるいける
クロム:大丈夫だ、きっとギリいける
シキ・マキアス:あ、剣はもってる?
サカキ:ひっ一人だ、囲んで棒で叩け
エドガー:「ち、憲兵の目が厳しくなったとは思ったが……成程。少年というと、お前たちがパーシヴァルの息子を。」
クロム:くっイケメン死すべし慈悲はない
エドガー:剣は今はみあたらないよ
ハナ:「そんなこと教えるわけねぇだ!」
ベルナ:レベル倍以上かー、回復専念だな
シキ・マキアス:いや普通に街中を歩いていたから、ブロークンか
クロム:「問答無用!!」
エドガー:「まあいいだろう、あの子供の居場所を吐かせれば、一石二鳥」
サカキ:厳しい戦いになるが行くぞ
シキ・マキアス:「君たちが何をたくらんでいるか、わからないけどろくでないことってわかるからね……悪いけど、ここでそのたくらみは終わらせてもらうよ」
シキ・マキアス:とりあえずまもちきかな?
サカキ:「不愉快だな。その余裕は崩させてもらうぞ」
システム:クロムさんの「まもちき」ロール(2d6+4) → 8 (1、3)
エドガー:部屋は手前のものよりは整備されており、正面に穴。これは外に開通するためにせっせとボガトルがほってるやつ。んで男の後ろにさらに扉があり、
システム:サカキさんの「魔物知識」ロール(2d+4) → 16 (6、6)
クロム:あ
システム:ベルナさんの「まもちき」ロール(2d+5) → 8 (2、1)
ハナ:おぉ、ここで6ゾロは偉い
エドガー:キミたちとエドガーの間には粗末な机、そしてその上に黒くて大きい豪勢な箱
サカキ:ふ、完璧
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 7 (4、3)
システム:ハナさんの「いちお」ロール(2d6+3+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 6[4、2]+3+5 → 14
クロム:うてぇ魔法で燃やし尽くせぇ
ベルナ:おお。ひっくり返さずに済んだ
エドガー:みんな大好き、ドレイク人間形態です
シキ・マキアス:弱点抜いたかな?
クロム:普通のドレイクか
サカキ:抜いたはず6ゾロ
シキ・マキアス:ブロークン?ブロークンだよね?
エドガー:さあ今のところ魔剣はもってないですけどねえ!
クロム:主動作選言する前に仕留めればいいだけのことよ
エドガー:さて、更に。男は壁に立て掛けてあった普通の剣を取り
サカキ:わーい、敵の舐めプで倒すぞう
ハナ:逆にブロークンなら欠片で変身するぞ!
エドガー:なにか呪文を唱えます。
クロム:「ふん、自前の剣ではないとはどうやら出来損ないのドレイクのようだな」
サカキ:ブロークンだ、コレーー
シキ・マキアス:限定竜化か
クロム:喧嘩売ってくスタイル
ハナ:いいぞにーさんかっこいいぞ!
サカキ:躱せよ、マジで
エドガー:「バカめ、これはそう使うものではない」
ベルナ:陣形組んで入ってたことでもいいですかね
サカキ:生き返らせるのもただじゃんぞー
ベルナ:先制取れる気がしないので、横一線だとつらい
クロム:うふふ、出目あいてより2上以上出さなきゃ
エドガー:あ、一応内部に配置したけどお好きに ただ部屋の外から中は直線状でないと狙えませんが
サカキ:これ暴れるとここ崩れるのか
エドガー:さて、男が呪文を唱え終わると、カタカタと剣が震え
サカキ:相手も見方もの
エドガー:ずるりと異形の怪物が出てくる。コウモリの羽根の生えた、巨大な化け物が。
クロム:カンコーン☆「なっこれは!?」
エドガー:マキアス、2dおねがいします
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
サカキ:いいでめ
エドガー:お でかい
シキ・マキアス:なんとかなったかな
エドガー:では、キミはその化け物を見たことがある。
シキ・マキアス:ん?
クロム:知ってるのかシキ電
エドガー:遠きダグニア地方で召喚される、知能が低い魔神。闘技場で戦わせるためだけに召喚され、供物にも違法物が使われないため、
エドガー:暗黙の了解として使われる、その地方の魔神使いのみが召喚できる魔神です。
エドガー:魔神であるということくらいは他の者にもわかるはず
シキ・マキアス:「あれは……なんであれをおまえが……」その魔神を見て目を見開く
ハナ:「ま、魔神使いだべ・・・」
クロム:「魔神!! 貴様外法を使うかっ!!」とブチ切れ
エドガー:「なんだ、知っているのか小僧。お前たちにはコイツで十分だろう」と男は一歩下がります。
サカキ:「ふむ、デーモンルーラー。厄介だな・・・」
クロム:「待て!!」と行こうとして魔神に阻まれておこう
エドガー:さあ、戦闘開始!先制値は16
システム:クロムさんの「先制取れねぇ」ロール(2d6+5) → 14 (3、6)
ベルナ:魔物知識は自動失敗?
シキ・マキアス:「魔神……やはりおまえはあいつらの仲間か」
システム:サカキさんのロール(2d) → 9 (6、3)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 3 (2、1)
エドガー:先制を取られれば、あるいは見逃せばエドガーはそのまま逃げるかもしれません。
クロム:指輪を割る!!
サカキ:おお
シキ・マキアス:おお
ハナ:あいつだけは逃がさん!!
システム:ベルナさんの「先制」ロール(2d+4) → 7 (1、2)
システム:ハナさんの「いちおう」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
エドガー:あ、まもちきふってもいいよ 基本的にザルツの人間は6ゾロ以外失敗にするけど
クロム:「貴様を逃す訳にはいかん!! 全てを吐いてもらうぞ!!」
エドガー:魔神のデータはメモ5 弱点も抜きで構いません
システム:クロムさんの「まもちきチェック」ロール(2d6) → 3 (2、1)
システム:サカキさんのロール(2d) → 11 (5、6)
システム:ハナさんのロール(2d6+3+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 3[2、1]+3+5 → 11
サカキ:おしい
システム:ベルナさんの「まもちきチェック」ロール(2d6) → 4 (1、3)
エドガー:さあ戦闘開始だ!
クロム:よーし僕はドレイクとタイマンしに行こう
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 9 (4、5)
サカキ:いくぞー
クロム:3部位だと突破できんか
ハナ:ドレイクは任せたぞニーサン!
サカキ:ゴーレム、シキUMAでも止められるかな
クロム:回り込み有りなら扉の方まで回りこみたいが
クロム:無駄に早い足を活かして
ハナ:全員で突っ込めばにーさん抜けれるで!
エドガー:かなしきかな、トバダクフクは翼部位1の二部位エネミー……
クロム:2部位なのかw
シキ・マキアス:それをやると、全体攻撃で後衛が;
エドガー:回り込みもいいよ
クロム:ではドレイクさんに因縁付けに行こう
エドガー:なんでこいつ二部位なの……あ、コアは胴体
クロム:飛ぶ前に胴体やっちまえー
クロム:とりあえず範囲どぞー
ベルナ:私は最後にダメージ状況見て考える
サカキ:スパーク
システム:サカキさんの「行為 スパーク MP6」ロール(2d+8) → 18 (5、5)
システム:エドガーさんの「エドガーだけ振ろう 精神抵抗」ロール(2d+10) → 17 (5、2)
エドガー:両方突破
システム:サカキさんのロール(k0+8) → 10 (3、4)
エドガー:トバダクフク2部位なので3回威力おねがい
システム:サカキさんのロール(3 k0+8@10) →
→ 1回目:9 (4、2)
→ 2回目:12 (6、4、4、2)
→ 3回目:9 (4、2)
クロム:おや
シキ・マキアス:まわった
サカキ:「奔れ雷、スパークッ!!」
エドガー:3回目のやつナシでいいかな エドガーに10、トバダクフクに12と9
クロム:エドガーというのだな君は。あれてかお偉いさんの名前では
サカキ:ゴーレムで殴る
ベルナ:情報が多すぎて、もう解決してから誰かに整理して白状してほしい
ゴーレム ドサイドン:トバタフ 回避いくらだ
エドガー:トバダクフクのデータはメモ5にあるよ 2部位なので部位指定してね!
クロム:15でそう
クロム:まだ飛んではないんかな
シキ・マキアス:羽を落として欲しい!
ゴーレム ドサイドン:よし胴体
ゴーレム ドサイドン:羽か
クロム:てかここで飛べるのか?
エドガー:飛翔パッシブなのでとんでる
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「命中」ロール(2 2d+8) →
→ 1回目:19 (6、5)
→ 2回目:15 (3、4)
クロム:パッシブか
エドガー:1発命中
クロム:回避16かな
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「打点」ロール(2d+4) → 11 (4、3)
ゴーレム ドサイドン:7点
クロム:わりと効いてるぞ
ベルナ:先に魔法いっときますか
ゴーレム ドサイドン:15 で同値 回避か
ベルナ:落とせれば大きいよね
クロム:これで本体落とせたら美味しいですしな
ベルナ:3倍拡大フォースといこう
エドガー:あ、ダメージ羽根か? 習性しときまーす
ゴーレム ドサイドン:UMA、シキ。お前らに炎加護、生かせよ。ファイアウエポン
ゴーレム ドサイドン:羽です
クロム:スパークやったから無理では
システム:エドガーさんの「エドガー抵抗」ロール(2d+10) → 18 (5、3)
ゴーレム ドサイドン:いや、入る前にかけたやつ
クロム:なるなる
システム:ベルナさんの「3倍フォース行使」ロール(2d6+6) → 13 (1、6)
シキ・マキアス:FPも前衛4人(うち二匹)にもかかってる
ゴーレム ドサイドン:忘れそうだったから
ベルナ:うおお、変転できない出目
クロム:やったか!?
ゴーレム ドサイドン:うぎゃー
エドガー:エドガーも飛行もってたわ でもコートの内部に羽かくしてるだろうからなしでいいや 2T目からつかおう
ベルナ:今日はもうずっと出目が悪いな…
エドガー:全員抵抗
シキ・マキアス:ブロークンは飛べないよ?……ってこいつまじもんのドレイク?
システム:ベルナさんのロール(3 k10+6@13) →
→ 1回目:自動失敗 (1、1)
→ 2回目:7 (1、3)
→ 3回目:12 (4、6)
ゴーレム ドサイドン:ドレイク舐めプ状態とは思う
クロム:剣ではない魔剣なのかどっかに置いてるか
タロー:おめでとうー!
エドガー:データはめんどいので全部ドレイク人間形態でいくよ
シキ・マキアス:おk-
ゴーレム ドサイドン:おk
クロム:あーい
エドガー:あ、ブロークンならもちろん竜化はしないけど
ベルナ:6ゾロだったとしても大したことないかな?
クロム:8点くらいはくらうんじゃ
ゴーレム ドサイドン:データ分かる程度かな
エドガー:翼が風前の灯火……
ベルナ:7+6だから、13点
クロム:まあ勝てる戦闘なのか不明だし温存してもよいか
ベルナ:半減で7、ほしい?
エドガー:しかも弱点で+2されるぜ!
ベルナ:では温存しよう
クロム:弱点で9すな
ベルナ:あー、そうか、9てんか
クロム:まあHP高いし
クロム:ゆっくりいこう
ベルナ:まあ、残しとこう
タロー:んじゃ次はタローいこか
ゴーレム ドサイドン:残すか
ゴーレム ドサイドン:いけー
タロー:乱戦宣言 トバタク翼にこうげきー
クロム:皆が作った隙を縫って迫るんだぜ。またはシキ君行く?
システム:タローさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[3、6]+9 → 18
ゴーレム ドサイドン:よし
システム:タローさんのロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 8[4、4]+5+2 → 15
エドガー:回避は15 余裕の命中!
クロム:フラグ的にはおいしそうな相手
ゴーレム ドサイドン:倒れた
エドガー:ああん 翼きえちゃった
ゴーレム ドサイドン:羽
タロー:ウッマキック!
シキ・マキアス:先に行こうかそうすれば乱戦抜けられるよ
タロー:ウマとトバタクの空中戦
シキ・マキアス:タローつおい
エドガー:ウッマに蹴られてトバダクフクの羽根は変な方向にひしゃげる
クロム:タローかこいい
エドガー:空を制したのはウッマだった!
タロー:「ヒヒィィィィン!!!(空は俺の領域!高く飛ぶな羽虫!」
ゴーレム ドサイドン:流石だ
エドガー:かっこいい
タロー:おわりー!
ゴーレム ドサイドン:「ドッサイ(素晴らしい」
シキ・マキアス:じゃあ勇気を振り絞ってドバダクフクにアタック。魔力撃
クロム:羽落ちたから2人で行くのもいけるか
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+5) → 14 (4、5)
エドガー:回避
シキ・マキアス:く、当たらない。この二人回避高くてきついな
クロム:ではエドガーに接近するのぜ
シキ・マキアス:ビートルスキン起動で終了
エドガー:やっぱせっかくコンジャラーいるなら回避たかいやつをね!
ゴーレム ドサイドン:向こうに行って足止め頼みたい
エドガー:わかりやすいようにちょっとはなすね!
クロム:「行かせんぞ外法使い!!」と扉への間に立とう
タロー:ニーサンがかっこよくドレイクタイマンで倒すって信じてる
ゴーレム ドサイドン:次ファナやる、任せて
クロム:ムリゲーw
ゴーレム ドサイドン:いや10回転したらイケルって!
クロム:ではインスタBで挑発攻撃
エドガー:「ちっ、何だお前は……!」
タロー:挑発効いたっけ
ゴーレム ドサイドン:知能高そうだし、どうだろ
シキ・マキアス:高いだからきかないのでは?
クロム:あ、知能高いから効かねぇ
エドガー:なに、効かないなら言葉で挑発してみたまえ!
クロム:では普通に
ゴーレム ドサイドン:RPでやるんだ挑発!!
クロム:「貴様のような外道に名乗る名はない!! 逃がしはせんぞ剣なしドレイク!!」
エドガー:いいねいいね
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+7) → 14 (2、5)
システム:エドガーさんのロール(2d+7) → 13 (2、4)
クロム:しゃあ
ゴーレム ドサイドン:(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
システム:クロムさんの「ダメージ」ロール(k10+5@9) → 14 (6、6、1、4)
クロム:回った―
エドガー:「ちっ、……!エルフ風情が!!」
シキ・マキアス:回った!
エドガー:つよい!!
ゴーレム ドサイドン:気合入ってる!!
クロム:「ふん、出来損ないに風情と言われたくはないな」
エドガー:「言ってくれるわ……、八つ裂きにしてやる!!」
クロム:剣出すまでバカにし続けてやるぜ
タロー:やばいニーサン普段はただの変態のくせにかっこいい
ゴーレム ドサイドン:ヽ(゚∀゚)ノ!イイゾ、挑発盾が出てる
ゴーレム ドサイドン:挑発回避盾だ
エドガー:まずはトバダクフクかな 狂乱風車を使用。乱戦エリア内のすべてのキャラクターに攻撃する。
エドガー:タローマキアスゴーレムは1dどうぞ 奇数で自動回避
ゴーレム ドサイドン:これ、打撃?
システム:シキ・マキアスさんのロール(1d) → 6 (6)
エドガー:偶数出たら普通に回避ふってね 命中は14
システム:ゴーレム ドサイドンさんのロール(1d) → 1 (1)
クロム:「来るが良い!! 貴様のような外道を倒すためにこの技はある!!」
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+2) → 10 (3、5)
エドガー:武器はツメかなあ 斬撃
ゴーレム ドサイドン:ドサイドンは華麗なバックステップ
シキ・マキアス:まあ6ゾロしか避けれないからね!
クロム:魔神使い絶対コロスマン
システム:エドガーさんの「マキアスへダメージ」ロール(2d+7) → 14 (3、4)
ゴーレム ドサイドン:クロム、お前の憎しみが力となっているんだ
クロム:わりと負けロール考え中
シキ・マキアス:2点もらいます
エドガー:あ、そういえばトバダクフクは弱点適用していいから命中に+1してね
ゴーレム ドサイドン:やはり、シキは┗(;^ω^)┛超かてぇ
エドガー:え、2てん!?
エドガー:ひええ
クロム:あ、よく見たらニーサン回避9あった。トントンくらい
シキ・マキアス:素で9点 FP1点 ビートルスキン2点 合計防護店12店
クロム:かてぇw
エドガー:ダークミスト……いや男なら挑発にのるべきだ 魔力撃を宣言
ゴーレム ドサイドン:エンハンサーで回避上げたら10かすげー
エドガー:クロムに対して魔神の封入具だった剣で攻撃を行う
システム:クロムさんの「ニーサン避けるんだ」ロール(2d6+9) → 15 (1、5)
シキ・マキアス:「く、でもこれぐらいなら」盾をかまえることでダメージを最小限に
ゴーレム ドサイドン:相手、コン+ファイターか
システム:エドガーさんの「命中」ロール(2d+9) → 21 (6、6)
エドガー:あわわ
クロム:ひえ
シキ・マキアス:GMが殺しに来てる
ゴーレム ドサイドン:死ぬがよい!!、された
クロム:こ、コイヤー
システム:エドガーさんの「いっけえええ」ロール(2d+16) → 25 (3、6)
クロム:まあダメージでなくてよかった
クロム:いってぇぇ
エドガー:Fプロあるから最大値でもしなないんだよね
ゴーレム ドサイドン:ううううううんんんんん!?
クロム:23てーん
シキ・マキアス:さついたけえ!
クロム:22てーんかFプロで
ベルナ:二人で回復していけば何とかなるか
シキ・マキアス:にいさん瀕死だ
ゴーレム ドサイドン:なかったら2残ってたぐらいか
エドガー:さあそちらの手番だ
シキ・マキアス:「クロム!大丈夫!?」
クロム:「グァァァァァ!!」
シキ・マキアス:こっちはまだもつから、MP温存で
クロム:と盾ごと弾き飛ばされとこう
ゴーレム ドサイドン:どしよ、ファナするかな
エドガー:「ははは、どの技が私を倒すためにあるってぇ!?」
ハナ:「く、クロムさん!」
ゴーレム ドサイドン:「く、回復か、それともック」
クロム:「お、俺は大丈夫だ。お前らはそいつを、外道には負けん…!!」
ベルナ:「ハナ、クロムを援護するぞ!」
ゴーレム ドサイドン:「すまん、ファナティシズム!!」
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「行為」ロール(2d+8) → 15 (6、1)
クロム:「いい気になるなよ。この一撃で貴様の剣筋は見切った」と見栄張っとこう
シキ・マキアス:「ありがとうサカキ!」
エドガー:「言うじゃないか。それとも次で死ぬと分かっているための虚勢か。」
シキ・マキアス:「クロム!もうちょっとだけ耐えて!」
ゴーレム ドサイドン:抵抗とっぱしたか
エドガー:あれ ファナ敵に?
タロー:えぇ!?
シキ・マキアス:ん?ファナはどこにかな?
クロム:「虚勢かどうかは自身で確かめてみるんだなっ!!」
ゴーレム ドサイドン:すまん、どれだっけ
タロー:ファナは基本的に味方にかけるもの
ゴーレム ドサイドン:シキだ、
シキ・マキアス:うい~
ゴーレム ドサイドン:ミスった
クロム:うへへ、もう一発来たら死にそうだぜ
ゴーレム ドサイドン:確か味方が抵抗した記憶が・・・悪ふざけの時か
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「命中」ロール(2 2d+8) →
→ 1回目:14 (5、1)
→ 2回目:14 (3、3)
エドガー:抵抗はしてもいいけどする意味ないよね
クロム:抵抗は受ける人選択ですな
エドガー:弱点で+1……でも外れ化
ゴーレム ドサイドン:うーん回らんか
シキ・マキアス:ではこちらも魔力撃でアタック
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+5+2+1) → 16 (2、6)
クロム:まあニーサン死んでもある意味おいしいのかもかもか
エドガー:お、命中
ゴーレム ドサイドン:おお
シキ・マキアス:よしあたった!
システム:シキ・マキアスさんのロール(K17+12@10) → 14 (2、2)
シキ・マキアス:だがこっちは低い!
エドガー:10てん いたぁい
クロム:ぐぅこのターンでは無理か
ゴーレム ドサイドン:これは倒しきらんな
タロー:では次いくぜー
ゴーレム ドサイドン:いけー
エドガー:ゴーレムあたってればたおしたんじゃがな
ゴーレム ドサイドン:すまんな、届かん
タロー:ハナちゃんちょっと移動してクロムにポーション投擲
システム:タローさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
クロム:さんくす―これで死は回避できそう
システム:タローさんのロール(K20+4@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20+4 → 2D:[4、4]=8 → 6+4 → 10
エドガー:おおデカい
ゴーレム ドサイドン:よしよし
タロー:まぁまぁかなー
タロー:んでタローでトバタク
シキ・マキアス:かなり戻ったのね
ゴーレム ドサイドン:あと一回回復すればいける
システム:タローさんのロール(2d6+9+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9+1) → 11[5、6]+9+1 → 21
エドガー:トバダクがキムタクみたいに
エドガー:余裕で命中だ!
タロー:死ねオラァァン!
システム:タローさんのロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 10[5、5]+5+2 → 17
ゴーレム ドサイドン:12
タロー:終わり!
シキ・マキアス:つおい
エドガー:い、1のこり
ゴーレム ドサイドン:生き残った
タロー:くそう
クロム:「ハナ、感謝するぞ!! ふん、早く逃げなくて良いのか剣なしドレイク。もうじき俺の仲間があの魔神も倒すだろう。尻尾を巻いて逃げるなら今の内だぞ」
ベルナ:魔晶石を潰して、クロムへキュア
システム:ベルナさんの「行使」ロール(2d+6) → 18 (6、6)
ゴーレム ドサイドン:もしもの場合、こっちのやつも使え
クロム:わーいサンクスー
システム:ベルナさんの「回復量」ロール(k10+6@13) → 9 (5、2)
エドガー:「トバダクフク!……ッ、調子に乗るなよ……!」
エドガー:えほぼ全快 ぐぬぬ
シキ・マキアス:もう一撃耐えられるかな?
クロム:ふはは、これがヒーラーの力だ
ゴーレム ドサイドン:よし、死なない程度に戻った
クロム:死ななきゃ安い
ゴーレム ドサイドン:クロム、もう一回だー
ベルナ:出目逆ならなー、今日は裏目引く日。
クロム:あ、僕のターンか。
ゴーレム ドサイドン:ですです
エドガー:ベルナの出目があらぶるねえ
クロム:ではかいくぐり発動してないしBランクで
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+7) → 12 (2、3)
システム:エドガーさんの「回避」ロール(2d+6) → 16 (4、6)
クロム:出目が、出目が
ゴーレム ドサイドン:おうふ
タロー:避けられた!
シキ・マキアス:たけえ
ゴーレム ドサイドン:相手ターン
エドガー:「ハハハ、私もお前の一撃を見切ってしまったようだなァ!?」
クロム:だがこれは回避フラグのはず
エドガー:トバダクフク 狂乱風車を発動 タローマキアスゴーレムは1dふってね
タロー:かっこいいぞ二人とも!ニーサンがんばってー!
クロム:「ふん、これはタダの牽制だ調子に乗るなよ!!」
システム:ゴーレム ドサイドンさんのロール(1d) → 3 (3)
ゴーレム ドサイドン:またも華麗なバックステップ
エドガー:偶数がでたら回避判定をどうぞ 命中は14
システム:シキ・マキアスさんのロール(1d6) → 3 (3)
エドガー:も、もしかして全部自動回避の可能性があるぶん普通に攻撃した方がつよい……?
シキ・マキアス:今度は避けた!
ゴーレム ドサイドン:うん、そう思うよ
ゴーレム ドサイドン:相手が運がいいとね
クロム:酷いw
シキ・マキアス:後はタロー?
システム:タローさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
エドガー:縦横無尽に交差する斬撃は、キミたちの像を捉えることはできない!
ゴーレム ドサイドン:最後の一撃って当たらないのは悲しいな
タロー:「ヒヒン(見苦しいな羽虫、貴様の動きは見えている)」
シキ・マキアス:「おっと!その攻撃、何回もみたことがあるかね!」盾を斜めにして構えて攻撃をやりすごす)
エドガー:「先ほどので見切ったといったな、ならば受けてもらおう」
エドガー:エドガーは魔力撃を宣言。クロムに対して剣で攻撃を選択
ゴーレム ドサイドン:「ドッサイ:
システム:エドガーさんの「命中判定」ロール(2d+9) → 15 (3、3)
システム:クロムさんの「回避してくれよニーサン」ロール(2d6+9) → 13 (2、2)
クロム:ふぁーwww
ゴーレム ドサイドン:うーん
タロー:にーさんw
エドガー:指輪もないか
クロム:苦し紛れだったようです
ゴーレム ドサイドン:純粋にww負けたww
クロム:先制で割ったからな
システム:エドガーさんの「ダメージ」ロール(2d+16) → 22 (4、2)
エドガー:ぐぬぬ
タロー:死ななきゃ(ry
クロム:だが19てーん
クロム:回復量そのままw
タロー:んじゃこちらのターンだの!
エドガー:「はは、仲間に助けられたようだなあ小僧!分かったか?お前ひとりでは私には敵わぬ!」
ゴーレム ドサイドン:クロムの鋼の精神で死にかけてもやる
クロム:「グァァァァァ!!」とまたふっ飛ばされよう
タロー:先動くよん
ゴーレム ドサイドン:またファナ
シキ・マキアス:どうぞ~
ゴーレム ドサイドン:いいぞ
ハナ:「ク、クロムさん大丈夫だべ!?」
タロー:というわけで最後のポーション投擲
システム:タローさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
クロム:「大丈夫だハナ!! 俺は倒れん。二度と外道には負けんのだ!!」
システム:タローさんのロール(K20+4@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20+4 → 2D:[5、1]=6 → 4+4 → 8
エドガー:レンジャーつよいなあ
タロー:そしてトバタクに止めや!
シキ・マキアス:「クロム無茶しないで!」
システム:タローさんのロール(2d6+9+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9+1) → 5[4、1]+9+1 → 15
タロー:外れたw
エドガー:ふふ 回避じゃ
クロム:「たしかに俺1人で出来ることは少ないのかも知れんな…」
ゴーレム ドサイドン:これ双撃では届かない
タロー:「ブルルゥ!(ふん、粘るな羽虫)」
ベルナ:回復量によっては、サカキにも回復に回ってほしいので先に回復します
ゴーレム ドサイドン:おk
システム:ベルナさんの「クロムへキュア」ロール(2d+6) → 15 (4、5)
クロム:「だが勝つのは俺『達』だ」とヨロヨロ立ち上がっとこう
システム:ベルナさんの「回復量」ロール(k10+6@13) → 11 (3、6)
エドガー:トバダクフク「ΩψΔα……(お前もなかなかやるな、羽根の生えたウマよ)」
ベルナ:まずまず
クロム:友情芽生えてるw
エドガー:クロムの友情フラグが熱い
ベルナ:以上~
シキ・マキアス:馬と魔神が認めあった強敵同士にw
ゴーレム ドサイドン:「ドッサイ!!!」
ベルナ:あ、さっきのも魔晶石です
ゴーレム ドサイドン:ファナティシズムをゴーレムに
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「行為」ロール(2d) → 3 (2、1)
タロー:これは彼の意志をついでさらに強くならなきゃ
ベルナ:ゴーレムは精神効果無効かも
ゴーレム ドサイドン:そうだった
ゴーレム ドサイドン:どうすっか
クロム:魔神馬になるのか。ナイトメアかな
ゴーレム ドサイドン:怖いな
ゴーレム ドサイドン:温存で
ゴーレム ドサイドン:殴る
エドガー:回復しとけばええんじゃね
ゴーレム ドサイドン:過剰回復だがいいか?
クロム:いや馬は正当進化すべきか
エドガー:温存つってもやることないならやったほうがお得だとおもうよ それかプロテとか?
クロム:カンタマとか?
クロム:ドレイクさん本気だしたら魔法怖いし
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「行為 カンタマ 全員」ロール(2d) → 7 (5、2)
ゴーレム ドサイドン:MP6消費
タロー:重ね崖エンチャとかもあるねぇ
エドガー:MP消費を顧みないならコンジャはやることたくさんあるよね
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「命中」ロール(2 2d+8) →
→ 1回目:13 (1、4)
→ 2回目:14 (5、1)
クロム:そっすねぇ
タロー:コンジャ楽しい
ゴーレム ドサイドン:当たらん
クロム:コンジャはリソース管理が醍醐味感
シキ・マキアス:当たれば倒せる!普通に殴る!
ゴーレム ドサイドン:こいつ、最後のチカラで!
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+5+2+1) → 16 (6、2)
エドガー:おおお
システム:シキ・マキアスさんのロール(K17+9@10) → 14 (3、4)
ゴーレム ドサイドン:「ドッサイ!?」
ゴーレム ドサイドン:よし、
クロム:よしクロムさんの台詞が滑らずに済んだぞ
ゴーレム ドサイドン:こっち終わり
シキ・マキアス:「この!お前はここにいたらいけないんだ!」その首筋に刀身を叩きこむ「クロム!こっちは終わったよ!」
エドガー:トバダクフク「ΔβΣλ……(次はリベンジを果たさせてもらおう、羽根の生えたウマよ……)」と消えていきます
クロム:「俺と遊んでいる間に向こうの決着が着いたようだな」
ゴーレム ドサイドン:では、4人に勝てるわけないだろ、いい加減にしろの時間だ
エドガー:「ならばこちらも決着をつけねばか」剣を構え直す
タロー:「ヒヒヒン(二度と会いたくない物
タロー:切れた!ちくせう!
クロム:「ふん、次こそいただくぞ貴様の首っ」
クロム:ではBランクで
エドガー:「やはりあの地方の魔神は駄目だな。供物は人族に限る」
クロム:いやAランクいっとくか
クロム:「人間っ!? 貴様人間を材料にするのかっ!?」
システム:クロムさんの「と命中」ロール(2d6+7) → 18 (6、5)
ゴーレム ドサイドン:(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
シキ・マキアス:お、にいさんが本気を出した!
クロム:これは当たれ
エドガー:「人族の死体と、穢れなき少女の肉。捧げるならばそれに限る」
システム:エドガーさんの「回避」ロール(2d+6) → 14 (3、5)
エドガー:うっ
タロー:回せ!ニーサン!
ベルナ:いけー!
ゴーレム ドサイドン:キレたな兄さん
クロム:「貴様のような奴がルリォォォォ」と叫んでいこう
システム:クロムさんの「回れぇ」ロール(k20+5@9) → 13 (3、6、1、2)
エドガー:うおおおお
タロー:すごいどんw
ゴーレム ドサイドン:9点
シキ・マキアス:回したw
クロム:くっだが2週目が安い
エドガー:「ぐっ……!!貴様、まだこんな力を!」
クロム:「貴様は活かして返さん!! ブレイズ・ファルコン!!」
ゴーレム ドサイドン:いや、奴にいい感じに削ってる
クロム:これは変身フラグ
エドガー:みんなきちゃうしスパークしなきゃ
ゴーレム ドサイドン:うわー
システム:サバトさんが、入室しました。
タロー:かかってこいエドガー!魔法なんて捨ててかかってこい!
システム:エドガーさんの「スパーク、行使をタローマキアスゴーレムへ」ロール(2d+8) → 12 (3、1)
クロム:本当に変身ないのか?
エドガー:エドガーてめえ!!
システム:タローさんの「余裕だな!」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+6+2) → 18 (5、5)
エドガー:黙っていたが実は変身がないのだコイツ
クロム:「どこを向いている!!」と妨害した感じにしとこう
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「抵抗」ロール(2d+5) → 12 (5、2)
シキ・マキアス:ブロークンはドラゴンに変身できない。竜人携帯にはなれるけど
ベルナ:そういえば、魔物知識6ゾロでもデータ開示されたなかったな
ゴーレム ドサイドン:全員抵抗
システム:エドガーさんの「一覧上から」ロール(3 k0+8) →
→ 1回目:8 (4、1)
→ 2回目:9 (3、3)
→ 3回目:10 (6、2)
エドガー:まあ倒せば分かる
タロー:4てーん
ゴーレム ドサイドン:5点
シキ・マキアス:4点ー
クロム:ライバルキャラ化期待しとこ
シキ・マキアス:あ、タローとゴーレムにもFPあるよ?
ゴーレム ドサイドン:4か
エドガー:「チッ……!しぶといな!」
タロー:そういえばそうだ!3てーん
エドガー:さあそちらのターンだ 頑張ればここで倒せるぜ!!
シキ・マキアス:「く、びりっときた!」
ゴーレム ドサイドン:地面は効果いま一つ
タロー:「ヒヒン(その程度では私は倒せんぞ!)」
クロム:「俺達は貴様ら外道を打倒し、全てを取り戻す!!」と勝利確信宣言しとこう
ゴーレム ドサイドン:なはず
シキ・マキアス:なら魔力撃でぶん殴りに行こう
エドガー:地面は電気効果なしや
シキ・マキアス:「君には聞きたいことがある。だからとりあえずここで倒すよ!」
タロー:そのあとタロちゃん行こう、倒せそうならニーサンにまかせよう
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6+5+2) → 17 (6、4)
エドガー:しかもダサイドンは避雷針持ち
システム:エドガーさんの「回避」ロール(2d+6) → 11 (3、2)
ゴーレム ドサイドン:「ドッサイ(あれ地面タイプのはず)」世界線治具
ゴーレム ドサイドン:違う
システム:シキ・マキアスさんのロール(K17+12@10) → 17 (3、4)
エドガー:いってええ
ゴーレム ドサイドン:おお
クロム:ひゃっはー
シキ・マキアス:ビートルスキンかけ直して終了!
エドガー:残りHPは8!
クロム:これはいけるか。シキとのX切り
ゴーレム ドサイドン:よし、クロムゴウ
クロム:Aランク割って行こう
ベルナ:いけいけー!
システム:クロムさんの「命中」ロール(2d6+7) → 14 (2、5)
システム:エドガーさんの「回避」ロール(2d+6) → 16 (6、4)
クロム:ぐぅぅ
タロー:なんだってぇぇぇ!
エドガー:あはあ
シキ・マキアス:しぶとい!
ゴーレム ドサイドン:あはぁ
タロー:仕方ない、タロちゃんきめろ
ゴーレム ドサイドン:2回で死ぬはず
クロム:「これが俺『達』の力だ!!」と斬りかかろう
システム:タローさんのロール(2d6+9-1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9-1) → 11[6、5]+9-1 → 19
ゴーレム ドサイドン:この3回攻撃良けれるかな。
ゴーレム ドサイドン:おお
システム:エドガーさんの「クリ以外よけれなーい」ロール(2d) → 8 (5、3)
クロム:これがジェットストリームアタック
システム:タローさんの「「ヒヒィィーーーン!!(まだ羽虫のほうが手ごたえがあった!)」」ロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 4[1、3]+5+2 → 11
タロー:残ったw
ゴーレム ドサイドン:1だよ
ゴーレム ドサイドン:wwww
エドガー:マキアスの一撃を喰らったエドガーは、かろうじてクロムの剣を避け口元を弧に歪める。その後ろから放たれたタローの蹴りをなすすべなく喰らった
ベルナ:ゴーレム外してもフォースで行けるね
クロム:いけぇフォースで確殺や
タロー:決めろー!
クロム:ゴーレムで決めるか
ベルナ:じゃあ私でいい?
ベルナ:どちらでも~
クロム:どっちでも
エドガー:「がは、……!ッくそぉ!!」
ゴーレム ドサイドン:なぐるか流れてっきに
ベルナ:どぞ!
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「命中」ロール(2 2d+8) →
→ 1回目:18 (5、5)
→ 2回目:15 (2、5)
ゴーレム ドサイドン:死ぬがよい
システム:ゴーレム ドサイドンさんの「打点」ロール(2d+4) → 14 (6、4)
システム:エドガーさんの「一応回避」ロール(2 2d+6) →
→ 1回目:8 (1、1)
→ 2回目:15 (6、3)
シキ・マキアス:あ、これはいったかな
ゴーレム ドサイドン:メガトンパンチッ!!
エドガー:あわわ
ベルナ:動揺しまくっているw
クロム:これが数の力だ
シキ・マキアス:このドレイク50点手に入れてる
ゴーレム ドサイドン:「ドッセイ!!」
エドガー:膝をついたエドガーは、最後の一撃を回避することはできず吹っ飛ばされた。
ゴーレム ドサイドン:手こずった
タロー:何故変身をしないんだエドガー!
シキ・マキアス:「ふうーなんとか倒せたね……」
エドガー:そして壁に背中を打ち、キミたちの足元に転がった剣を睨みつけてずるずると立ち上がる。
クロム:「俺達の勝ちだな」
エドガー:「くそ、くそっ……剣さえあればお前たちなどには遅れはとらなかったのに……!!」
シキ・マキアス:とりあえず剣はベルナ達の方に蹴り飛ばしておく
サカキ:「ふむ、勝負あったな。おとなしくしろ」
クロム:「さあ、貴様の知ってること全て話してもらおうか」
ベルナ:剣は踏んでおこう
シキ・マキアス:「そうだね……でも君は負けた。大人しく捕まってもらうよ?君には聞きたいことがいっぱいある」
エドガー:血の滴る肩を庇いながら、エドガーはその近くにあった扉を肩で押し破る
クロム:「往生際が悪い!!」と追いかけよう
シキ・マキアス:「うん、おいかけるよ!」
クロム:走れニーサン
サカキ:「まだ、あの体で逃げるか。ドサイドン追随して移動せよ」
エドガー:その部屋の奥は先ほどの部屋よりも暗く、うすぼんやりとした松明だけが辺りを照らしている。
エドガー:ゆっくりと血の跡を追えば、エドガーはとある男を閉じ込めている檻に触れていた。
クロム:「さあ逃げ場はない。覚悟するんだな」
シキ・マキアス:剣の光での中を照らす
エドガー:「そう、だ、魔剣さえあれば、こんなことには……ならなかった!!」
クロム:神父かな
サカキ:「・・・魔剣。貴様は剣をもってない。なぜだ」
シキ・マキアス:「でも魔剣があったら君はこの剣の守りの中に入れないよね?」
エドガー:その檻はカードのカタチと成り、エドガーの手元へ戻っていく。
エドガー:檻の中にいるのは神官長だね ティダン神殿で一度みている
クロム:「見苦しい言い訳は貴様の格を下げるぞ。剣を交えたよしみで名を聞いてやろう」
サカキ:「ほう、それで人質かね。誇りを失ったか」
エドガー:「そうだ!私が出来損ないだったから故にこの仕事をノア様に任せられた!なのに、なのになのに!!」
シキ・マキアス:「神官長!」とりあえず神官長にかけより、エドガーとの間に立つ
エドガー:「………エドガーだ、覚えておけ人族。お前たちは、この私が僇す。」そう言ってカードが光ったかと思うと、男は姿を消します。
サカキ:「・・・消えたか」
クロム:「なにっ!? なんだあれは!?」
エドガー:また、エドガーが持っていたカードがキミたちの持つ太陽のカードに酷似していた。
シキ・マキアス:「っ!……消えた?」(消えたエドガーの姿を探そうと部屋の中を光で照らす)
シキ・マキアス:はぎとってねえ!
サカキ:身ぐるみ剥いでないな
クロム:しまった名乗り損ねた
エドガー:ドレイクがおとすのは剣のかけらだから最後にいれとくよ
パーシヴァル:「キミたちは……?」
サカキ:名乗ってなかったは、
シキ・マキアス:人間形態だとそうか
サカキ:そういえば
パーシヴァル:また立ち絵が ぐごごご
シキ・マキアス:「僕たちはリト君に頼まれて貴方を助けに来ました」
サカキ:「貴方はティダンの神官長で間違いありませんか」
クロム:「エドガー……覚えたぞ。ーーあなたがリトの父か。無事か?」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
シキ・マキアス:とりあえずカードを拾い上げておこうか
パーシヴァル:「!、ああそうだ、私がティダン神殿の神官長、パーシヴァル・ベックマンだ。リトは?外はどうなっている!」
クロム:イケメンw
ハナ:イケメンすぎて笑ったw
パーシヴァル:一児の父とは思えない
クロム:「リトはこちらで保護している。神殿にはあなたらしき人物が居たが偽物か? 何があったんだ?」
サカキ:炎の火力パーティー必須のパーシュバルやんッ
パーシヴァル:「ああ、つい4日前だったか?門の在処を探るために、先程のエドガーたちがやってきた。」
クロム:まあカクシカで状況説明交換しましょうか
パーシヴァル:「それでまあ、キミたちの知る通りこうなってしまったわけだが……。本当に有難う。偽物とやらは、奴らの仲間の女だろう。相当の腕利きでな」
パーシヴァル:偽物にまもちどうぞ
システム:クロムさんの「まもちき」ロール(2d6+4) → 12 (4、4)
システム:ベルナさんの「まもちき」ロール(2d+5) → 12 (1、6)
システム:ハナさんのロール(2d6+3+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 6[2、4]+3+5 → 14
システム:サカキさんのロール(2d+6) → 11 (2、3)
システム:シキ・マキアスさんのロール(2d6) → 9 (3、6)
パーシヴァル:知名度抜けていないので特徴だけ。剣の影響を受けない蛮族であり他者の血を吸い、その姿に成る蛮族だそうです。
サカキ:女は聖処女だったかもしれん
クロム:「あの声の女か。なるほどアレは化けた姿か」
サカキ:結構入り込んでいるでござる蛮族
クロム:急げば神殿に居るのだろうか偽神官長
パーシヴァル:7日で完全に入れ替わり、今日が4日目。間に合わなかったら本物のパーシヴァルは殆どの機能を失い、本当の意味で成り代わってしまっていたでしょう。
パーシヴァル:いるかもしれないしいないかもしれない!
ハナ:やっぱりリャナンシーアサシンじゃないですかぁw
サカキ:忍者でござる
サカキ:これ、ティダンの神聖魔法を街中にぶっぱするしかねー
クロム:とりあえず神殿に急ごう言うか
パーシヴァル:それから、黒い鎧の男たちとして活動していたのは、神殿襲撃時に一緒に襲われた信者たちの姿をダブルコートで写し取った蛮族だったようですね
サカキ:ダブルコート量産しすぎー
ハナ:ほほーなるほどなぁ
ハナ:よくできたギミック
クロム:「ハッ、エドガーを逃したせいでそいつに情報が渡ったかも知れん。急いで神殿へ」
ベルナ:解放前から準備してたんだろうなぁ
サカキ:ノア復活の記念式典で金使い込んどるぜー
パーシヴァル:神殿に行けば、一人の神官が話しかけてくる
GM:せっかく信仰する神が顕現したんだし信者うきうきよ
クロム:ほんと無茶しなくてよかったぜ潜入フェイズw
ベルナ:PL知識が無いと即死でしたな
サカキ:絶対死んでたな、聖処女+エドガーで
サカキ:その他もろもろ
GM:「ああ、パーシヴァル様。もうお帰りで?先ほどリズやジェイを連れて出ていかれましたよね?」
GM:まあどんな無茶しても殺しはしないさ ちょっと記憶とかいじるだけよ!
サカキ:へたすると人間爆弾だったな、コワイ、コワイ
クロム:なるほどあっあって脳みそクチュクチュされる運命だったのか
GM:例えどんな無茶しても即死トラップは使わないぜ!ナンセンスだしね!
シキ・マキアス:リズにジェイって誰だ?
クロム:たぶん化けた部下の名前でしょう
ベルナ:対処できない相手が身近にいるのがわかっていて行動するのはなかなか肝が冷える
サカキ:側近かな
パーシヴァル:「……そうか、ああ、リズとジェイはまだ買い物に行っている途中です。少し忘れ物を取りにきたのです。」
ベルナ:数人で潜り込んで、辻褄合わせてたから神殿に溶け込めていたってことかな
パーシヴァル:パーシヴァルは苦々し気に、神官に嘘をつく。
クロム:察して黙っておこう
サカキ:まだ、潜んでるのか怖い怖い
パーシヴァル:キミたちの活躍によって神官長は解放され、後にキミたち、ないしはパーシヴァル騎士団やティダン信者たちにも真実が伝えられるでしょう。
クロム:盗賊ギルドは黙認してたのかー
ベルナ:盗賊ギルドは真っ黒だねえ
シキ・マキアス:まあ非合法阻止式ですからね~
クロム:ヤクザがマフィアと手を組んだ感
GM:パーシヴァルとリトを会わせるならば感謝されるだろうし、また、パーシヴァルはキミたちに問う。
クロム:門については聞かねばな
サカキ:俺たちが相手にもされてないからねー
シキ・マキアス:後はまあ掘っていた穴のことも報告しないとね
パーシヴァル:「しかし本当によく私を助けてくれました。何か事情がおありで?」
クロム:カード見せていいんじゃね
シキ・マキアス:「……あ、届け物?」
パーシヴァル:キミたちがいなければ、謎の蛮族がパーシヴァルに成り代わるわ蛮族ウジャウジャのトンネルが作られるわで想像するのもおそろしいことになっていたでしょう
ハナ:「困った人を助けるのは当然のことだべ!」
クロム:「きっかけはリト少年の頼みだが、聞きたいことがある」
ベルナ:「自分から厄介ごとに首を突っ込む必要があるんだよ…、忌々しいことに」
パーシヴァル:「あはは、そうですか。いやはや本当に有難うございます。この街の住人ですらないのに、助けられてしまい」
シキ・マキアス:カード見せてしまう?
パーシヴァル:あ、この街の住人ですらは みんながってことで
シキ・マキアス:エドガーから奪ったカードと含めて
クロム:まあ公開してよいでしょう。関係ありそうだし
ハナ:見せたほうがいいでしょう
パーシヴァル:めっちゃカード見せてる立ち絵や
ハナ:ニーサンそんなのまで用意してたのかw
サカキ:流石だ
パーシヴァル:では、キミたちが運命のカードを見せると
クロム:「このカードのことを知ってるか?」と太陽のカード見せよう
パーシヴァル:「そ、そのカードは……!!」
サカキ:「何か知ってるのですか」
パーシヴァル:「何故貴方たちが、レオンハルト様の「太陽」のカードを……!?」
クロム:「レオンハルト…様?」
シキ・マキアス:「レオンハルト……様?」
シキ・マキアス:「レオン……どういうことなのかな?」
GM:「ZZZ……」
サカキ:「ふむ、何か関係ありそうだな」ペシペシ
シキ・マキアス:「……」二枚になったので高速シャカパチ(マナー違反)
クロム:ニーサンの必殺カード発動用画像
パーシヴァル:「ああ!!待ってください!カードになんてことを!?貴方達、それが何なのかしらないのですか!!」おこ
サカキ:投げる、曲げる、クシャる色々できるな
パーシヴァル:ちなみにもいっこのカードには月の模様がかいてあるよ
クロム:「ああ、俺達は何も知らない。知らなければならない。村のためにも」
サカキ:「・・・これの正体、を話してもらいたい」
シキ・マキアス:「えっと……重要アイテムと自分で言いながら光ることしかできないぐらいのカード?というかレオン、起きて」
パーシヴァル:「そのカードは、運命のカードと言って古来魔法文明時代に作られた祭器です。元々は神の力を多少なり人間に降ろすために作られたもののようですが」
クロム:「神を…降ろす」
クロム:とノアのことを想起しておこう
パーシヴァル:「カードは全部で22枚。それぞれに神に仕える天使が宿っており、その太陽のカードは太陽神ティダンに仕える大天使様の力を持ったカードなのです。」
シキ・マキアス:「ふむふむ……月のカードはシーン様かな?それで、レオンってのは誰なんですか?」
クロム:つまり妖精神のカードを手に入れた時戦争が起きるのか
パーシヴァル:「そして、私はその大天使様、レオンハルト・ベックマンの末裔なのです。なので、運命のカードを復活させる門の管理を任されているわけで」
パーシヴァル:妖精神のカードはみんなジェラシってしまうかもしれんな
クロム:「力を引き出すとか言っていたな。おい、いい加減起きろ」
シキ・マキアス:「運命……リト君が持っていた鍵ってもしかして」
GM:レオン「なんだよ寝かせろよ!こちとら封印からの寝起きで頭まわんねえんだ!」
クロム:「ようやく起きたか。ーーお前の名はレオンハルト・ベックマンというのか?」
パーシヴァル:「そうです。リトに持たせた鍵こそがその門の鍵。ヤツらは門を破壊し、二度と運命のカードが力を持たぬようにしようとしたのでしょう」
GM:レオン「……人間の頃の名前なんてどうでもいいよ。それがどうした?」
クロム:「だそうだ。神官長」
クロム:今までの経緯全部カクシカしても良いのでは
シキ・マキアス:「……ええと、レオン君の子孫な人が目の前に」とりあえずしゃべるカードをパーシヴァルに見せる
パーシヴァル:「あわわ……そんな、私はどんな顔してご先祖様に会えば……神殿を一度乗っ取られるような未熟者なのに……!」
GM:レオン「え、やだー恥ずかしい ってか俺の子孫こんなんなのォ……」
シキ・マキアス:「今の君よりも立派な子孫だと思うけどね……それで神官長、可能なら俺達に力を貸してください。俺たちはカードを集めないといけないんです」
クロム:「始まりはーー」と全部カクシカします。
パーシヴァル:「ええ、苦痛の神が復活したとはエドガーから聞いていましたが、まさかそんなことが」
シキ・マキアス:もう知られていた!
クロム:エドガーおしゃべりやなw
パーシヴァル:「本当に、皆さん大変な道を歩んできたのですね……。それでカードを集めている、と。」
パーシヴァル:信仰してる神様復活したら信者みんなうっきうきやで
シキ・マキアス:「はい、そうなんです……それで、可能なら俺達に運命のカードを預けてほしいんです」
パーシヴァル:「レオン様から聞いたかもしれませんが、カードはこの大陸の全土に散らばっています。私は門を管理するだけです。」
クロム:「ああ、俺達はポッカ村を取り戻す。取り戻さなければならない。ルリと凄した地を」
パーシヴァル:「勿論、カードを集めるお力にはなりましょう。」
パーシヴァル:「そして、貴方たちならばそれを使いこなしノアを食い止められると私も確信しています。しかしですね……」
シキ・マキアス:「しかし?」
パーシヴァル:「その、門を開けるには儀式と鍵、そして運命の巫女と呼ばれる特殊な家計の人間が必要なのです。それが無ければカードの力は引き出せず、神なんて到底僇せない。」
シキ・マキアス:「運命の巫女……それって誰なんですか?」
パーシヴァル:「ええ、現在の巫女はライラという女性です。ですが、彼女が居る場所はちょーっと遠くてですね」
シキ・マキアス:とりあえず巫女がいることに安心して「遠く、と言いますと?」
クロム:なんかツイてないエリートの彼女っぽい名前
サカキ:「場所は?」
パーシヴァル:「ええと……ちょっと高い山奥に住んでいて」
クロム:もしかして…きざはし
パーシヴァル:「神へのきざはしという山の……雲の辺り……ですかねえ……」
サカキ:神のところだわ
サカキ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クロム:「……なぜそんなところに」
サカキ:「ファッ○」
シキ・マキアス:飛んでもねえ所にすんでる!
クロム:これはサンダーバードさん居ますかなぁ
サカキ:「当残
サカキ:「登るのか・・・あそこを・・・」
パーシヴァル:「彼女はちょっと人間嫌いを拗らせていまして。いえ拗らせすぎですね……」
シキ・マキアス:めんどくさい!巫女さんだね!
クロム:「……だが、そんなことを言われようが俺達はやらねばならん。引きずり出すか」
クロム:行こう空へ
サカキ:「人みしりを越えてやがるる・・・」
パーシヴァル:「で、ですがそう!私がああして襲われたということは彼女も恐らく危険が及んでいます。私からもお願いします、きざはしへ行ってください!」
サカキ:「・・・行くしかあるまい。やらねばならんからな」
クロム:「他に選択肢はない。行こう」
ベルナ:「別にどうせ行くだろうからいいんだが、アタシら駆け出しだぞ?いいのか?」
ハナ:「村を取り戻すためにも行くしかないだよ!」
シキ・マキアス:「行くしか、ないよね……これは他の人に任せられない事だから」
サカキ:「とはいえ、黙って見過ごすわけにいかん:
パーシヴァル:「エドガーのように門を壊すことを目的としたヤツもいて、ノアの信者には人族もいると聞きます。ですから、門の儀式はあまり人には教えられません。」
クロム:「邪神に挑むのに比べたらなんてことはない。その程度の試練踏み越えていかねばな」
パーシヴァル:「なので、貴方たちに頼みたいのです。それに貴方たちであればきっと、ライラ様も心を開く、そんな気がするのですよ。」
ベルナ:「そういう事情ならしょうがねーな。まあ、アタシらが強くなりゃいいのか」
サカキ:「誰もやらないなら、俺たちがやるしかあるまい。行くしかない」
クロム:てか次ドラゴネットくらい来るんかな
ベルナ:ヴァルグリアンだっけ?
サカキ:これ魔法きたら半壊するな、間違いない」
クロム:ペガサスの空中戦が見れるぜ
パーシヴァル:空中戦いいな
クロム:タローが太陽のカードに覚醒してイカロスになるのか
サカキ:速攻で敵を殲滅をしないと生き残れそうになさそう
パーシヴァル:ということで、ルキスラ滞在5日にしてたのしいたのしいきざはしハイキングをすることになったキミたち。
サカキ:何日かかるだろかこれ
クロム:タローでわりとショートカットできそう
パーシヴァル:目指すは運命の巫女、ライラの家。ノアの信者よりも先に登ることができるかな!


クロム:タロー主役回かな
サカキ:流石に全員は運べんだろ
ハナ:二人しか乗れないようw
クロム:往復するのだろう
パーシヴァル:気球の下のカゴみたいなやつつける……?
クロム:ああ、それ良いなw
シキ・マキアス:タローがばてそう;
クロム:タローが必死に運ぶw
ハナ:それに耐えれるように進化しなきゃ
GM:アイテムとか経験点精算してきまーす 持ち帰ったダブルコートはうっちゃっていい?
サカキ:休憩を挟まないとばてるな
クロム:シキの炎で気球作って補助しよう
ハナ:売っちゃっていいー
クロム:売るぜ―
クロム:そういやボガード忘れてた
サカキ:コート売買するか、効果なんやったけ
サカキ:変身だけなら売ってもいいが
ハナ:前装備した人の姿になれるだけー
ハナ:ボガードは暗い地下で餓死する運命
サカキ:売ろう(迫真
シキ・マキアス:いいんじゃないかな?
GM:ふたつ売ると22600G。他のドロップなどをあわせて24000G
ベルナ:売っていいですね
クロム:うひょー金ばっかあるぜ
サカキ:しっかり衛兵に報告しようず
GM:4800G!
シキ・マキアス:いやさすがに穴のことを教えたから、埋めに来た衛兵たちにつかまるやろ
シキ・マキアス:わーい!
シキ・マキアス:あ、そういえば
シキ・マキアス:エドガーがもっていた剣ってどうなっちゃんじゃろ?
ベルナ:踏みつけたところまでは描写した
サカキ:魔剣じゃないしな、どうだろ
クロム:まあ持って帰ったは帰ったんじゃ。売れるか謎だが
GM:ああ、あれはほんとにただの剣 1000Gで売って報酬キリよくするか
ハナ:わぁい!
サカキ:そうしよう
クロム:わーい
ベルナ:では売却で
GM:では一人5000Gですね
シキ・マキアス:いっぱいや!
クロム:エレメンタルブレードもらおうかな
サカキ:なら帽子をバージョンアップするかな
GM:経験点は基本が+1000、パーシヴァル救出4日でクリアなので+1000、月のカードゲットで+1000
GM:エネミー経験点をあわせて、3390
クロム:うまうま
ハナ:わぁい!
シキ・マキアス:うまうま
サカキ:うまうま
クロム:エレ剣貰って良い?
シキ・マキアス:ええんじゃないかな
ベルナ:どうぞー
GM:剣のかけらはエドガーのドロップふくめつつ15個
ハナ:他に使う人もいないんじゃないかな
GM:ついにエレメンタルニーサンに
サカキ:使わないのでどぞ
ハナ:おぉ、15d誰か振るといい
クロム:これでBランクは用済みじゃ
ベルナ:エレ剣使いこなせるキャラなんて珍しいので面白い
クロム:エレ剣ギリギリ持てる筋力で最強の剣だからな
ハナ:フィー専用装備みたいなとこあるからねぇエレ剣
サカキ:一人3dでよくね
システム:クロムさんのロール(3d) → 14 (2、6、6)
GM:成長2回かな
システム:サカキさんのロール(3d) → 15 (5、4、6)
システム:ハナさんのロール(3d)
→ SwordWorld2.0 : (3D6) → 14[6、2、6] → 14
システム:ベルナさんのロール(3d) → 16 (6、4、6)
システム:シキ・マキアスさんのロール(3d6) → 9 (2、6、1)
GM:まってでかい
ハナ:なんかみんな多いねw
クロム:次は平均LV4?
シキ・マキアス:みんなでかいw
サカキ:ダイスがやばい
GM:68名誉点
シキ・マキアス:68?
GM:成長すくないな 今回3回にしよう
クロム:では今回報酬の5000G使ってエレ剣
ハナ:わーい!
システム:ハナさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [6、5]->(精神力 or 知力)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [3、1]->(筋力 or 器用度)
→ 3回目: SwordWorld2.0 : [5、2]->(知力 or 敏捷度)
シキ・マキアス:わーい
シキ・マキアス:3 gr
GM:3390経験点と、5000G報酬 名誉点68に成長3回!
シキ・マキアス:3 gr)
システム:シキ・マキアスさんのロール(3 2d6) →
→ 1回目:4 (1、3)
→ 2回目:5 (2、3)
→ 3回目:5 (2、3)
クロム:3 gr
ハナ:知力×2器用1で!
システム:サカキさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [3、1]->(筋力 or 器用度)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [6、2]->(精神力 or 敏捷度)
→ 3回目: SwordWorld2.0 : [6、6]->(精神力)
システム:クロムさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [3、5]->(筋力 or 知力)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [5、2]->(知力 or 敏捷度)
→ 3回目: SwordWorld2.0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力)
GM:シキの成長前衛的やな
システム:ベルナさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [6、5]->(精神力 or 知力)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [4、3]->(生命力 or 筋力)
→ 3回目: SwordWorld2.0 : [3、5]->(筋力 or 知力)
サカキ:知力こない
シキ・マキアス:器用 筋力 筋力 かな?
クロム:u-mu
ベルナ:知力、筋力、知力かな
サカキ:筋力 精神 精神
クロム:うーむ、筋力2、敏捷1かなー。将来アーティザン目指すなら
ベルナ:腕輪装備でチェインメイルいけるな…
GM:カチカチになるな
シキ・マキアス:ブラックベルト買えた やった
サカキ:セージ3、ライダー2、スカ1にしよう
クロム:そしてスカウト上げねば
GM:むむむ 硬いなこのPT やはり範囲魔法で一網打尽するしか……
クロム:僕HPないのぉw
サカキ:火力ないんで許して
サカキ:てか、誘導なんで取った?過去の己に謎です
GM:トバダクの狂乱風車つよいと思ったんだけどな 思ったより当たらなかったしマキアスがかったいかたい
クロム:ライダー消してよいのでしたっけ?(ちょいリビルド)
ハナ:うーむ、ライダー6レンジャイ2にしてタローをレッサーマンティに進化だな
GM:タローついに魔法が
クロム:魔神の力を取り込んだかw
ベルナ:タローの顔が老人に
シキ・マキアス:盾を捨てずに殴ってたからね。盾で防護を2点稼いでる
クロム:お前は敵を食って進化するのかw
GM:こわい
シキ・マキアス:タローって馬?;
ハナ:深淵を覗くとき深淵もまたこちらを覗いているのだ
クロム:フェンサー5にしてあとはスカウト伸ばすかな
サカキ:ちょいソーサラー取って攻撃しようとしてたかな、過去の己
クロム:余ればクリレイ取ろう
ハナ:これによりベルナさんだけに頼り切っていた回復もタローができるように!
クロム:いやパラミスか。命中補助要りそうだし
ハナ:そして魔法火力もタローが出来るように!
GM:パラミス毎回なげなきゃいけないからなやむよね
サカキ:誘導消して、確実に変えたい
クロム:あ、パラミス誰かl取ったっけ?
ベルナ:神のきざはしかー、幻獣相手だとセイクリッド系が腐るな…


※実際のログとは多少異なります。

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