【ソード・ワールド2.0】[やらない夫のSW2.0][ディルクールに捧ぐ愛のテーマchap1]

K.
K.トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2018/03/02 18:59最終更新日:2018/03/03 10:15

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

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PC1紹介
キャラクター名:エリク
種族/生まれ:人間 [特徴:剣の加護/運命変転]/冒険者

 花の都フェンディルは、ディルクールの出身。
身分は異なるが、互いに冒険者の親同士の口約束の許婚がいた。
相手とは子供の時に遊んだことがある。
しかしとある事情により、婚約は破棄。 それが直接的な原因ではないが
故あって街を出ることになる。
 
 街を出た後、ゆきずりの冒険者達と チームを組み冒険者、兼「STEEL」という旅楽団(バンド)を結成し
旅をしていた。しかし、夢(英雄)見て突っ張って自分にも仲間にも厳しい
旅をしていた結果、PT解散になるという憂き目を見た苦い思い出がある。
それ以来、ほとんど楽器には触れていない。

 その後は、護衛として雇われていたことがある。 特定の雇用主に気に入られて、色んな所に
呼び出され、その過程で紳士的な立ち振る舞いを身に付けさせられる。
(質の良い化粧品セットもこの為)
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PC2紹介
キャラクター名:マグナス
種族/生まれ:ナイトメア(人間生まれ)/魔動機士

一般職
貴族:3 復元師:5 紋章学者:2

赤髪のナイトメアのマギテックシューター
産まれはリーゼン地方らしく、交易共通語のイントネーションが時々そちらのものになる。
ザルツ地方に来たのはここ数年。
性格は陽気。いわく一度は死んでいるようなものとのこと。
今はザルツ地方の魔動機術協会の末席に身を置いている。
遺跡探索を趣味とある目的で行っている。遺跡は特に魔動機文明のものを好むが
たいていはなんでもいける。遺跡探索の目的は、遺跡探索をしていて、いつの時代か
はわからないが大規模な遺跡に行く夢を見ているため。
その遺跡を探している。

貴族の家紋や所作に詳しいことがあるし、ある程度の実践もできる。
本人はそこらへんなことを聞かれるとたいていは誤魔化す。

ちなみに名字は偽名

ガルーダのウィークリングの義理の娘ができた
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PC3紹介
キャラクター名:アクリエ・ヴィクトワール
種族/生まれ:人間/冒険者

身長:161  B:84  W:55  H:82
一般技能:
ノーブル(貴族)4:責を持つ者の勤めとしての嗜み
ダンサー(踊り子)4:闘いをダンスに見立てている、特に好んでいるものが1対1の円舞曲
オーサー(作家)2:御伽噺や伝承など作品を蒐集している

幼少より御伽噺に出てくるような竜騎士や王を目標とし、
強くなる事、自らを高める事を生きがいとして見出し自己を鍛える生活を送る
成人となる頃には心身ともに立派な淑女でありつつも戦士として
渡り歩けるような実力となっていた

対外は強気な淑女なのだが、外の目を気にしない自己の領域
(部屋やその周囲)では下着で出歩くなど多少面倒くさがりな面もある

デュボールの竜騎士王ベルナールの自由な生き方に自分と似た空気を感じ
いつか彼と踊って見たいと思っているようだ

生まれのデュボールを離れ北へ旅立ち
現在はフェンディル領内シタラバに滞在している
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PC4紹介
キャラクター名:アイギア=ユリル=ガーランド
種族/生まれ:ヴァルキリー/軽戦士

一般技能:聖職者(クレリック)1 貴族(ノーブル)5 用心棒(バウンサー)4

個人称号:蒼白の戦乙女
経歴:リーゼン地方にある小国・ガーランド王国の元第一王女。
 幼い頃に偶然リルドラケンの卵を拾い、父親の許可をもらってあたためたことがある。
おそらく情操教育にちょうどいいと思ったのだろうが、卵から出てきたのは
ナイトメアの女の子だった。
 我が子が神聖なイメージのあるヴァルキリーだったこともあり、穢れを忌避した
父親は女の子をこロそうとする。だが、アイギアはこれに猛反発。
妹の第二王女や王女派もこれに同調し、王族の仲が悪化する。

 そんなある日、深夜に呼び出されたアイギアが見たものは、自室で今まさに
蘇ろうとしている父親だった。混乱していると禁兵がその場に駆けつけてきて
父親殺害の濡れ衣を着せられてしまう。
 投獄されたアイギアだったが、第二王女と王女派の助けもあり脱獄を果たす。
それからは義妹のナイトメアと第二王女、王女派と共に逃走しつづけ
【シタラバ】にたどり着く。

 常に警戒はしているものの、今アイギアは用心棒や冒険者への依頼を受けて働き
穏やかに妹たちと暮らしている。
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PC5紹介
キャラクター名:セリオ=グアルディ
種族/生まれ:タビット/魔導師

【一般技能】スカラー4/ハウスキーパー2

「しっかり僕らを守ってくださいよ前衛さん。」
「僕はちゃんと適正価格の依頼料がもらえればそれでいいので。」
「旅の目的…ってわざわざ言う必要ありますか?」

・皮肉っぽくつんけんした口調のタビットの男の子です。
・とある目的を果たすために冒険者になったそうです。
・わざと他人と距離を置こうとしている様子(察せれるかはお任せします。)
・人の生き死に敏感だったり誰かを見捨てようとすることに強い抵抗を抱きます。
・魔神とそれに連なるものに対してやや不自然な敵対心を見せます。
・好きなものは甘いものやキャロルクッキー
・魚料理とチーズも好き。キャントリップで誤って生魚出す程度には

彼の故郷は、タビット族が多く暮らす魔法文化について理解されている町です。
ウィザードとして実力のある父親と、そんな父とセリオを優しく愛す母親に囲まれて
幼年期を過ごしました。日々魔法を使い人々の役に立つ父親を慕い、自身も憧れるまま
ウィザードとしての技術と多くの知識を得ようと勉強に励んでいました。
つんけんとし皮肉屋な態度を取るものの、どこか寂しさや人への優しさを垣間見させたりも
します(予定)。普段は理知的に振る舞いますが魔神とそれに関係する何かを目にしたとたんに
表情がこわ張る、もしくは攻撃的になることも。(予定)
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GM:あなたたちは
GM:フェンディルと
GM:ロシレッタの
GM:中間にあたる町
GM:シタラバを中心に活動している
GM:冒険者たちです
GM:今日も
GM:冒険者の宿
GM:「皇国の守護者亭」に集まっています
GM:なにやら
GM:マスターのシンジョウから
GM:急ぎの仕事があるらしく
GM:朝もはやくから集まりました
マスター:「やあ」
マスター:「みんな朝早くから集まってくれてありがとう」
マスター:「全員いるかな?」
セリオ:「おはようございます…ん」欠伸を我慢しながら
アクリエ:「こんな早くからなんの用かしら、わざわざ呼び出したのだからそれ相応の用なのよね?」一応仕事モード
やらない夫:「おう」
マグナス:「ああ全員そろってるぜ。とはいえ手が空いている奴だけ、だけどな」コーヒーを飲みながら
やらない夫:「なんか急ぎの仕事とかいってたっけ?」
アイギア:「ごきげんよう、シンジョウ。私はいつでも出撃できるぞ」
キョン子:「ふあああ....」
ニーナ:「あたしもいるの~~~!」
ニーナ:「あ~っ」
ニーナ:「パパだ~~~っ!」
アクリエ:娘さん立ち絵が進化しておられる・・・!
マグナス:「ん、ニーナは今日も元気だな」片手でニーナの頭も軽く撫でる
ニーナ:「パパだ!パパだ!」
GM:説明をいたしますと
エリク:「すっかりマグナスになついたな。」
GM:第二部で
アイギア:「……パパ?」
GM:みつけた孤児の
GM:もやしっこ(人よりバルバロス)
GM:ガルーダウィークリングを倒して
GM:転生させたときに
マグナス:「気にするな。人間、それなりに長く生きていれば義理の娘がある日突然できることもあるんだ」
アクリエ:「えぇ、それはとても仲が良かったわよね、確か・・・一緒の布団で鷲掴み、だったかしら?」
GM:一番最初に見た人を親だとおもいこむ
セリオ:「ニーナちゃんは今日も元気ですね」朝ごはんのパンもぐもぐ
GM:というインプリンティング効果で
GM:マグナスさんのことを
GM:お父さんだと思い込んでいる
GM:NPCです
マグナス:「おいアクリエ、色々省略すぎだ!もっと間にいろいろあるだろ!」
GM:そのときに
アイギア:「いや、そんな人生を送っているのはあなただけだと思うが…」
GM:早朝の目覚めイベントで
GM:マグナスが
GM:ファンブルしたことで
GM:マギスフィアとまちがえて
GM:ニーナの胸の辺りにあるマギスフィア(中)をわしづかみにしたという
GM:黒歴史があります
マスター:「まあ・・・」
マグナス:「……まああれだ、人間、長い間冒険者とかやってるとあるんだ。おまえさんにもそのうちあるさ」目をそらしつつ
マスター:「色恋やち情のもつれはほどほどにね・・・」
アクリエ:「間違ったことは言ってないでしょう?まぁそんな事より仕事の話ね、急ぎだったのでしょう?」
マスター:「ああ」
マスター:「みんな いそぎの仕事だっ」
マスター:「ルキスラから ディルクール方面へ発った
マスター:  要人護送馬車の警護にむかってもらいたい」
アクリエ:「期待できる内容であることろ願うわ」
やらない夫:「要人?」
キョン子:「護送されてるなら、アタシたちの出る幕ないんじゃねーの?」
セリオ:「要人護送…ってことは人員補充ですか?」
マグナス:「要人護送なら、もうすでに護衛がついてるだろうに……いったい何があったんだ」
マスター:「まあ、ありていに言えばそうだね」<補充
マスター:「ルキスラを発ったのが2日前」
マスター:「既に馬車には警護がついていたため
マスター: これといって問題視されていなかったんだが」
マスター:「街道をいく行商人から、すれ違う馬車の後を
マスター: 追う蛮族集団の影をみたという情報がはいったんだ」
アクリエ:「要人、ねわざわざ追加するという事は・・・何か、あるのよね」
ニーナ:「ぎょ~しょ~にんってなに?」
ニーナ:「パパ?」
アイギア:「蛮族の集団か…規模にもよるが、警護目的の編成では少しきつそうだな」
セリオ:「色んな物をあちこちに運んでそれでお金を稼ぐ人たちのことですよ」>>ニーナ
ニーナ:「へ~」
ニーナ:「セリオおじちゃん、ものしりっ!」
マスター:「蛮族の種族までは分からないが、とにかく
マスター: 物凄く大きな蛮族の影がいたのはたしかだという」
アイギア:「それは…まずいな」
マスター:「今回雇った冒険者だけではいささか不安がある」
セリオ:「は、はは…」おじちゃん呼びに慣れた
マグナス:「行商人っていうのは、物を運んで売り歩く人のことだな。この店にも、ルキスラで作られた酒とか、野菜とか入ってくるだろ?そういったのは行商人tって言われる人が運んできたものでって、おいこらそこの兎」
アクリエ:「へぇ、それは良い事を聞いたわ」
エリク:「補充ということは、数が減ったという事かな・・・。アクリエ向きかもしれないな。」
マスター:「そこで君たちにはその護送車を追いかけ
マスター: 要人警護の任に加わってもらいたい」
マスター:「護送馬車の御者には通信ピアスを使用し既に
マスター: 連絡が届いている」
マスター:「このシタラバの街から馬車とのランデブーポイントまで
マスター: の距離は足で1日といったところだ」
マスター:「どのような蛮族が待ち構えているか知れない」
マスター:「十分に準備を整えてから向かってほしい」
セリオ:「まぁまぁ、僕はあくまでかいつまんだだけですから」>>マグナス
マスター:「報酬は3000Gだ」
マスター:「前金として
マグナス:「蛮族ね……縄張りを馬車が通ったのかね?それなら縄張りの外に行けば振りきれそうなものだけど」
アクリエ:「えぇ、楽しませてもらえそうで何より、良い仕事になりそうね」
マスター:「そのうちから1000G先にわたすからね」
アイギア:「ありがたい。…これで少しは妹にお菓子を買ってやれるな」
セリオ:「妥当な金額だと思います。僕はとうぜん受けますよ!」
マスター:「うんうん」
マスター:「よし」
マスター:「これをみてくれ」
マグナス:「金払いはいい方だな。まあシンジョウの頼みだし、俺もいいぜ……ということでニーナ、俺はちょっとお仕事してくるから、いい子で留守番してるんだぞ?」
ニーナ:「わかったの~」 びしっ、と敬礼
セリオ:小さい背丈で地図をのぞきこむ
マグナス:「よしいい子だ(頭なでなで)シンジョウ、ニーナのことわるいが頼むぜ?」
マスター:「いま、このチットのあるあたりが、シタラバだ」
エリク:「いろいろ買い物も済ませないとな。皆大丈夫か?」
マスター:「ここから南のほうに街道をいき」
マスター:「途中いくつかの小さな森をぬけたところが」
マスター:「ランデブーポイントだ」
マスター:「距離は大体1日といったところか」
マスター:「ルキスラを出たのが二日前だから」
マスター:「だいたい」
マスター:「いまぼくのチットがあるあたりで合流できると思う」
セリオ:「僕は消耗品を買い足しておくくらいですかね。時間はかけません」>>エリク 「ふむふむ」
マスター:「それぞれ準備がととのったら」
アイギア:「なるほどな…」
マスター:「さっそく出発してもらいたい」
マスター:「たしか」
マスター:「エリクはディルクールの出身だったよね?」
エリク:「ああそうだが・・?」
マスター:「なら、むこうに着いたら」
マスター:「うちの所属してる冒険者宿団体傘下の」
マスター:「《夢の架け橋亭》で少し仕事をしてくるのもいいだろう」
マスター:「土地勘のあるものがいるなら何かと便利だろうし」
マスター:「ぼくから紹介状をだしておくよ」
マグナス:「ふむふむ……OKわかった。それでシンジョウ、今回護衛する要人って誰なんだ?通信できるっていっても、万が一のことを考えたら名前は聞いておきたい。本人確認のためにも名」
エリク:「分かった。夢の懸け橋亭だな。」
マスター:「なんでも ディルクールの軍人さんらしい」
マスター:「社会的地位のあるかただから」
マスター:「失礼のないようにね」
やらない夫:「なんでオレのほうをみるんですか?」
キョン子:「え?」
ニーナ:「え?」
マスター:「え?」
やらない夫:「・・・・・・・・・おっかしいなぁ」
セリオ:「や、やらない夫さんはよくやってくれてますよ…」フォロー
マグナス:「……キョン子、しっかり手綱を握っておいてくれよ」
エリク:(ディルクールの軍人か・・。懐かしいな。)
マスター:「まあ、とにかく気をつけていってくるといいよ」
アクリエ:「さ、話は終わったのよね、ならさっさと出発よ、その護衛相手と追っている蛮族が待っているのでしょう?」
セリオ:「エリクさんの地元かぁ…楽しみにしておきましょう」
アイギア:「ああ、行ってくる。私たちに任せてくれ」
やらない夫:「ディルクールは初めてだなぁ」
やらない夫:「すぐそばだけど、案外行かないもんだよな、用事がないと」
キョン子:「観光できるほど経済的に余裕ねーからな」
ニーナ:「いってらっしゃ~い!」
アイギア:「さて…メイドと妹たちに声をかけてくるか…」
マグナス:「蛮族が諦めてくれてりゃ、平和に解決で万々歳だけどな……ああ、いってくるぜ」
GM:買い物や
エリク:「地元に帰るのも久々だな。」
GM:ロールプレイがおわったら
GM:すすめます
エリク:買い物をするお金はない
セリオ:「あ、ゴーレム作っておこう」行使していいですかGM
アクリエ:同じくお金が足りない
アクリエ:前回デクスポやら使いすぎた!
セリオ:!?
セリオ:GM!GM!ロムパぺくん作成していいですか!
GM:あ
GM:ロムパペは
GM:キャラそのままに
GM:マスクかけてるだけなので
GM:マスクはずせば
GM:そのままつかえます
GM:作成していいですよ
セリオ:ああいえ作成魔法の行使的な意味です…!
GM:どうぞどうぞ
セリオ:【クリエイト・ゴーレム】一時間かけてゴーレムを作成し使役します(接触/一日)【MP4~】
エリク:今のうちにテスト
セリオ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
エリク:k30[10]+7+3+1+4$+1 ツーハンドソード全力攻撃クリティカルレイB 刀剣2
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]m[+1]+15 → 2D:[2,5]=8 → 8+15 → 23
セリオ:MP8消費 ファミリア代用7 消費1
エリク:あら2は半角?全角?
セリオ:おk!
GM:ですね
セリオ:あとセリオは 魔香草2=200G 3点魔晶石1=300 計500G で買い物終了でーす
エリク:あ全部いるのか
GM:ですね
セリオ:出発準備はおk
GM:なるほど
アクリエ:ぐらいないからね…今回は
GM:はい
マグナス:こっちもOK~
アイギア:私はアウェイクポーション1つ買って終了ですー
GM:はい
エリク:準備OK
アクリエ:あ、こっちもおkです
セリオ:いざいかん
GM:はい
GM:   
GM: 
GM: 
GM: 
GM:では
GM:みんなは
GM:町を出て
GM:地図に従って
GM:南下していきます
GM:ちょいりろぐ
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
GM: 細めの小道をおりて、麓へとかけていく
GM:この林をぬければ
GM:護送馬車とのランデブーポイントへと到着する
GM:さらにそのむこうが街道だ
GM:足をはやめ林道をすすむ......が
GM:不自然に道があれているようだ
セリオ:「ぜぇ…ふぅ…」トボトボ
エリク:レンジャイで判定したいです
マグナス:「そろそろランデブーポイントってところだが……何かあったって感じかな、これは」荒れている道を見て
マグナス:同じくスカウトで
アクリエ:探索か足跡追跡辺りかな?
:OK
アイギア:「ああ…何かが暴れたか…よほど強い魔法でも使ったのか?」
アクリエ:それならライダーで馬に探させます
GM:目標値は、15、17、19
エリク:2d6+5+3 探索/屋外(レンジャー5+知力B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 4[3,1]+5+3 → 12
セリオ:「…?なんだか変なような」
マグナス:2d6+4+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 4[3,1]+4+4 → 12
アクリエ:「これが追っている可能性があるって事ね」
セリオ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
マグナス:ひくい!
アイギア:私は探索技能などない!戦闘しか考えてない脳筋です!なので平目で!
エリク:これは変転をキルカ・・・
アクリエ:2d+3+6 知力+ライダー判定(探索、危険感知、足跡追跡)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+6) → 4[3,1]+3+6 → 13
アイギア:2d 探索平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:まじかw
アクリエ:でめぇ!
マグナス:ちょww
GM:では荒れている
GM:ということしかわからない
マグナス:なんでみんなして3と1
アクリエ:技能持ち組が軒並み3,1
やらない夫:「少しきになるな?」
キョン子:「どうする?」
セリオ:なかよし
アイギア:人は大切な何かを犠牲にして何かを得るのよ…
キョン子:「先を急いだほうがいいのもあるけど」
エリク:ここは私が変転をきりましょう
キョン子:「あえてよりみちしてく?」
エリク:きると18です
GM:いいですか?
GM:きっても?
アクリエ:なら私のが良いか変転で19だ
エリク:あーじゃあアクリエにお任せします
セリオ:出し惜しむよりはいいんじゃないかなー
アクリエ:おk変転で
アイギア:アクリエかっこいい!すてき!
GM:はい
GM:では
セリオ:ありがたい
アクリエ:(ただし頑張ってるのはうま
GM:19相当の情報
GM:それは 蛮族の足跡だ
GM:わきみちにそれて
マグナス:そういえば今日は馬なの?ヒポなの?
GM:林のなかへ分け入っている
GM:その数は多い
GM:そして
GM:さらに
GM:人と思しき足跡もそれに混じっている
GM:人数は一人
GM:以上です
セリオ:GM、足跡の特徴からどんな蛮族かとか推測立てられませんかね
セリオ:難しそう?
アクリエ:今日はうま、機動力や命中補正が欲しいときはヒポがです予定
GM:では
GM:それは
マグナス:「ふむ蛮族に追いかけられてるやつが一人か……」
マグナス:了解~
GM:オーガの足跡ですね
GM:しかs、
GM:一般的に知られる
GM:オーガの足跡のそれよりも
アクリエ:おー画家・・・人の足跡といい面倒な事になりそう
GM:慎重かつ 無駄のない足運び
セリオ:(まもちきいらなかった)
GM:だと感じました
セリオ:「うーん…」
マグナス:うわ、オーガの上位種かな……
アクリエ:種族はわかったけど、詳細まではわからないよ!ってとこね!
アイギア:つよそう
セリオ:「オーガの足跡みたいですけど、この足跡の主は手強そうな気がします」
やらない夫:「どうする?」
アイギア:「ほう…普通のオーガではないのか。アクリエがよろこびそうだな」
やらない夫:「オレたちの目的は要人護衛だから」
アクリエ:「そうね、脚運びに無駄がないわ 期待できそうね」
やらない夫:「関係なさそうならあえて危険にとびこむ必要がないとも思うが」
アクリエ:ただ、人の足跡もあるってのはねぇ
キョン子:「う~ん、どうしよう」
アクリエ:オーガは化けるからねぇ
エリク:聞き耳をしていいですか?
GM:どうぞ
GM:目標値は
アクリエ:人の足跡が追われてるならておきれでも死体は見つけときたいとこ
GM:14/17
マグナス:では今度こそ~
エリク:2d6+5+3>=17 聞き耳(レンジャー5+知力B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3>=17) → 7[3,4]+5+3 → 15 → 失敗
セリオ:「見つけてしまった以上放っておくのはちょっと…寝覚めが悪いですね。」
マグナス:2d6+4+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 6[1,5]+4+4 → 14
セリオ:2d ひらめ聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
アクリエ:2d6 平目っ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
セリオ:え
GM:自動成功したw
アクリエ:さすうさ
エリク:セリオがつよい
アイギア:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:こっちもw
セリオ:!?
マグナス:ちょww
アイギア:セリオすごいな…
GM:みんなだいじょうぶ!?
アクリエ:あいぎあもかよぉ!
GM:こんなところでダイス運つかって!?
エリク:技能とは一体w
アイギア:ここで運を使い果たした可能性!!
アクリエ:出目あらぶってるねぇ、今回
セリオ:後が怖い
GM:では
マグナス:成功したのに!w
GM:しげみから相当はなれたところから
GM:剣戟の音が聞こえます
セリオ:「…?なにか聞こえませんか?」
アクリエ:間に合うなら情報の為にも行っておかないとね
エリク:「セリオどうした?」
キョン子:「なに?」
アイギア:「…ああ。戦闘の音だ」
マグナス:「あー聞こえるか?多分この足跡の主たち、今やりあってるぜ」
やらない夫:「まじか..」
やらない夫:「う~ん」
アクリエ:「手遅れではない、という事かしら、それは良い事だわ」
やらない夫:「オーガの罠ではなさそうか?」
アクリエ:「それでどっちからかしら、案内お願いするわ」
マグナス:「罠ならそれはそれで先に潰しておいたほうがいいな。馬車を追いかけている蛮族と、こっちの蛮族に挟み撃ちされるのはまずい」
アイギア:「なくはない、というのがイヤなところだな…普通のオーガではないのだろう?知能も高そうだ」>罠
セリオ:「行くなら急ぎましょう…!」
セリオ:「遅れるにしても早く動いたほうがロスは少ない筈です」
アイギア:「ああ、駆けつけるなら早い方がいい!」
アクリエ:という訳でレッツ戦闘音の方へ
アイギア:ペガサスを駆って向かいましょう
エリク:出来れば奇襲したいがね・・・。
マグナス:まあセンスエネミィで判別すればいいか
アクリエ:なら、アイギアについてヒポに乗り換えてついてく
マグナス:奇襲するなら、先行する?
アイギア:奇襲するならレンジャーさんに先導おまかせしますー
GM:ではライダー二人は先行します?
セリオ:野伏!
GM:レンジャーだれだっけ
アイギア:あ、私たちのことか!
セリオ:エリクさんもかな
アクリエ:機動力高めな飛行持ち前衛ズ
アクリエ:エリクはダッシュ・・・!
アクリエ:搭載は無いのだ、すまぬな
アイギア:かわいそう(他人事)
マグナス:がんばってダッシュするか
アクリエ:ペガサスも技能がないと搭載できないしね、残念(´・ω・`)
エリク:んじゃー私か
アイギア:では、前衛sはバビューンしていいんです?
アクリエ:とても急ぐなら飛んで駆けつける、普通に急ぐなら足の速めな前衛が急ぐ、かな?
アクリエ:まぁ方向識別できてるアイギアについて行きます
GM:OK
エリク:奇襲の際は判定なにかいります?
GM:そうですね
GM:レンジャーLV+敏捷B+2d
敵の先制力と対抗で
先制+移動のみ2回分可能
GM:ということにしましょう
アイギア:レンジャー持ち頼みました!
エリク:OK
エリク:5+3+2d6
SwordWorld2.0 : (5+3+2D6) → 5+3+5[2,3] → 13
エリク:YABE
アクリエ:頑張れエリク・・・!
GM:先制は16
GM:oh...
マグナス:スカウトでもいい?
マグナス:奇襲判定
GM:いいですよ
マグナス:2d6+4+3
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 8[6,2]+4+3 → 15
マグナス:ふん!指輪を割る
セリオ:惜しい
セリオ:お
アクリエ:指輪は砕く物、やったぜ!
GM:おっw
マグナス:残り指輪、5個
マグナス:達成値17だよ!
アイギア:5個もある…!?
エリク:お金持ちマグナス
マグナス:買い込んできたのだよ!
エリク:パパカッコイー
アクリエ:さすパパ
マグナス:はっはっは……orz
GM:MAP特別ルールを
GM:ためしふりタグにかきました
アクリエ:はーい
セリオ:1マス何メートルですかね?
アクリエ:飛行持ちは近い効果無効で良いのかな?
アクリエ:地形効果!
GM:2メートルです
GM:飛行は無視ですね
セリオ:了解!
GM:そのかわり
GM:森の恩恵も受けません
アイギア:わーい!
GM:かわりに
GM:森が邪魔をして
GM:とびにくく
GM:回避のみ
GM:プラス修正なしで
アクリエ:大丈夫、飛行の時点ですでに+1だ!
アクリエ:(´・ω・`)ちくせう!
セリオ:地形効果…ス○ロボとかFEを思い出すぜ
アイギア:あららぁ
GM:本当は
GM:乱戦ルールないと
GM:もっと動きあって
GM:面白いんですが
GM:そこまでハウスルール組み立てる時間はない
アクリエ:致し方なし
アクリエ:でも熟練で地形効果とかあるだけで十分刺激的
セリオ:(熟練戦闘はじめてだったりする)
GM:では
エリク:熟練で地形効果だとFEに似てくるなあ・・・。
GM:魔物知識と
GM:先制は今回はなしだな
アイギア:ですね、いつも通常か簡易なので新鮮
GM:初期配置と
GM:やりましょう
セリオ:了解
GM:知名・弱点=14・18
セリオ:まもちきは何種類ですか?
GM:ただし
アクリエ:まもちきだー!
GM:足跡のくだりがあったので
GM:12・16に下方修正
マグナス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
アイギア:知名だけは私でも振れる!知名だけなら!
アイギア:2d6+5+1 魔物知識判定(ライダー技能)
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 5[2,3]+5+1 → 11
アクリエ:2d+3+6>=12 魔物知識(ライダー)知名度のみ
SwordWorld2.0 : (2D6+3+6>=12) → 9[6,3]+3+6 → 18 → 成功
GM:おしっこ!
セリオ:いっといれ
アクリエ:ふらぐぅ!
エリク:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
アイギア:といいつつ抜けられないという
アクリエ:いてらです−
マグナス:妖怪1足りない
セリオ:2d+4+5+1 魔物知識 +とんがり帽子
SwordWorld2.0 : (2D6+4+5+1) → 4[3,1]+4+5+1 → 14
アイギア:いってらっしゃいですー
マグナス:ノシ
セリオ:その他装備の知性指輪割ります
アクリエ:大事なときに技能持ちが3,1になる呪いが卓に・・・
セリオ:達成値16
GM:うおw
アイギア:戦闘入るまでに指輪がふたつも犠牲に…
セリオ:これで弱点抜けるはず
GM:では
GM:弱点 命中+1
GM:です
アクリエ:変転も一つ切られてるぞ!
マグナス:指輪が割れまくりの卓やな
アクリエ:わぁぃ
GM:こちらの
GM:回避を
GM:あらかじめ
GM:-1しますね
セリオ:やったぜ
アクリエ:はいー
アイギア:嬉しいヤッター
GM:では
GM:初期配置を
GM:先行組3人はしたの赤枠
GM:後攻組は
GM:上の赤枠内で
セリオ:足おっそいので出来ればここで…
アクリエ:プリいないから初期配置に気を配らなくて済むね!
セリオ:あ、同スクエア複数キャラありなのか
GM:ありですね
エリク:気を配らなくて済むのか・・・?
エリク:むしろより気を遣う気がするんだが・・・w
GM:敵の情報だします
GM: 
セリオ:はーい
GM:オーガニンジャ・下忍
GM:LV6
マグナス:ニンジャ!
GM:知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語 汎用蛮族語 オーガ語 ドレイク語 魔法文明語  生息地:市街地
知名度/弱点値:14/18 弱点:命中+1
先制値:16 移動速度:20
生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:10(17)
GM: 
GM:特殊能力
GM:
○忍の心得 この魔物は「スカウト技能+「任意の能力値」ボーナス」で行う判定を基準値9(16)で行うことが出来ます。

〆☆妖精魔法5レベル/魔力7(14)

〆手裏剣/8(15)/回避力/消滅 「射程:20m」「形状:射撃」で手裏剣を投擲します。対象の対象に「2d+8」点の物理ダメージを与えます。同じ対象を複数回選択することも出来ます。そうした場合、その対象は選択した回数分のダメージを受けます。

○精密射撃 戦闘特技《精密射撃》を習得しています。

○☑〆魔法適正 戦闘特技《魔法誘導》《魔法拡大/数》《ワードブレイク》を習得しています。

☑魔力撃+=7 打撃点を+7します。同時に、自身の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に-1のペナルティ修正を受けます。
GM:ぷらす
GM:鷹の目 もちです(ゲス顔)
アクリエ:後衛絶対狙い撃つNINJA
アイギア:アイエエエエエ!?
セリオ:強いなー流石忍者
GM:では
GM:イベントすすめます
アクリエ:俳句読ませなきゃ・・・
アクリエ:はーい
マグナス:了解ですー
エリク:アイギアさんそこで届くの?
GM: 
GM:目の前には
GM:河があり
アイギア:飛行状態のペガサスは移動力40までいくぞッ!
GM:対岸には
エリク:なーる
GM:8体の忍者
GM:そのうちの
GM:4体と
GM:一人の
GM:グラップラーが
GM:戦闘をくりひろげている
GM:何匹もの大柄な蛮族がだれかと戦っているのだ!
GM:黒色の外套を纏い
GM:目にも留まらぬ速さで拳を振るう
ネィオ:拳闘士「おっらぁぁぁぁ!!!」
ネィオ:拳闘士「どうした!? かかって来いよ!!!」
ネィオ:「俺の首とりたいんだろうがぁぁあぁ!?」
ネィオ:「動きがとまってみえるぜ!」
GM:その一撃は、蛮族のもつ棍棒ごとその頭を叩き割った!
ネィオ:拳闘士「ん? なんだお前ら......」
GM:それは
GM:なんだかとても
GM:やらない夫に似た感じの拳闘士だ
ネィオ:「....って」
ネィオ:拳闘士「おまえ......エリックじゃねぇか!?」
GM:それは、エリックが以前仲間として共に冒険していた
GM:シャドウの拳闘士、ネィオだ。
GM:男が誰であるかを知り、エリクは思わず身を乗り出す
セリオ:「・・・やらない夫さんのご兄弟ですか?」ヒソヒソ>>ない夫
エリク:「ネィオ!」
マグナス:「なあ俺の見間違いかな?俺の目に白きゅうりがもう一本みえるんだが」
やらない夫:「いや・・・オレにはたしか妹しかいないはず?」
セリオ:「エリクさんと知り合いみたいですね…」
アイギア:「やらない夫の兄弟かと思ったら、まさかエリクと関係があるとはな…」
ネィオ:「どうしておまえここにっ!?」
エリク:「喧嘩っぱやいのは相変わらずだな。依頼があったからに決まっているだろう。」
GM:【[img][nei戦闘]】
アクリエ:「あら、知り合いかしら、どこかのとは違って出来るみたいね」戦闘を見ながら
アイギア:まさかのカットイン
ネィオ:「なんてこった」
マグナス:「なら他人の空似か……エリク、お前やらない夫みたいなやつと縁がある棚だな……ってあいつ殴りながらよく会話してるな」
セリオ:つよそう
ネィオ:「増援ってのはおまえだったのかよ」
アクリエ:やだ・・・かっこいい
アイギア:体は超イケメン
エリク:「どうやらそうらしい。よろしく頼むぜ。」
セリオ:「えーと・・・ 」
GM:そうはなしながら
アクリエ:まるで首から上が別人のようだ・・・
GM:ネィオは忍びの頭目を潰す
GM:すると、蛮族の数匹がこちらに目標を変えた
ネィオ:「わりぃ!」
ネィオ:「数が多くて、らちがあかねぇ!」
ネィオ:「そっちの4体まかせていいかっ!?」
GM:【bg消去】
エリク:「おう。こっちに心配はいらないぜ。」
セリオ:「この場治めないと落ち着いて話もできなさそうですねっこれ!」
セリオ:戦闘準備!
ネィオ:「すまねぇ!」
アイギア:「よくわからんが…戦闘だな?なら任せてくれ」
GM:では
GM:戦闘開始です
マグナス:「まああの言い方から、今回の依頼にあいつは関係しているみたいだな……なら、このエセ忍者共をさっさと潰すとしますか」ジェザイルを構える
アクリエ:「まだまだ余力があるように見えるのだけれど、まぁいいわ、前菜という事で・・・頂くとしようか!」
GM:味方R
GM:1R目
セリオ:異存なければ一番手貰いたいです!
アイギア:どうぞどうぞ
GM:どうぞ
エリク:よろしく
アクリエ:どぞどぞー
セリオ:では制限移動で2マス移動
マグナス:どぞ~あ、二番手くださいというのと前衛はどこを殴り肉か教えてね
マグナス:殴りに行くか
セリオ:【タフパワー】対象1体にバイタリティとカウンターマジックを同時行使します。(起点/射程30m/18R)【MP3】
セリオ:数拡大、対象はエリク、アイギア、アクリエ、ない夫の4人4倍!
セリオ:2d MP12消費タフパワー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
エリク:そりゃー一番近いのからでしょ
セリオ:ふぁー!
エリク:届かないけどw
エリク:ふぁああああああああ
アクリエ:ほらぁ!出目がぁ!
アイギア:ああ…
セリオ:「!?あ、あれ!?」
マグナス:あれー
セリオ:続いてロムパぺ
アイギア:セリオに50点進呈です
アクリエ:きっと全力ダッシュで息が切れてたんだ
マグナス:アイギアとアクリエはどこを殴りに行く?
セリオ:5マス移動させて終了です
アクリエ:敵の残りを見つつ届くところに
アクリエ:無印か3当たりの予定
アイギア:アクリエで一番近くのニンジャは落ちるとおもうので、3番のニンジャを殴ろうとおもってます
GM:えっと
GM:魔法は
GM:両方とも1,1扱いなのか
GM:もういっかいふるのか?
セリオ:「すいません…!!ぐぬぬぅぅ」
アクリエ:発動しなかった!
GM:両方かw
エリク:一発だからね
セリオ:一回の行使で二つの効果をかけますからね…
アイギア:かなしみ…!
アクリエ:バイタリティとカンタマの効果を持つタフパをしようとして失敗した悲しみ
マグナス:あ、どちらにしても無印しかとどかねえ!あ、二番手もらいますね
GM:はい
セリオ:俺の屍(1ゾロ)を越えていけ
マグナス:ちなみにGM、忍者の回避は15でOK?
GM:いえ
GM:ふります
マグナス:まじか2
GM:あー
GM:いやいいや
GM:固定にしよう
GM:魔法と特殊だけ
GM:ふります
マグナス:じゃあ補助動作でキャッツアイ起動そして無印の忍者にパラミスBを補助動作で
マグナス:そして無印忍びにオプションマギ小を起動させてクリティカルバレット
マグナス:命中行くよう~
マグナス:2d6+5+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 8[5,3]+5+4+1 → 18
セリオ:ヒューッ
GM:成功
マグナス:K20+6+4+1+1@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+12 → 2D:[3,5]=8 → 6+12 → 18
マグナス:く、一足りない
GM:【ガンHIT】
アイギア:命中とダメージが同じとは…地味なミラクル
マグナス:「おっし、手前のは弱ってるから、とどめは任せたぜ」
GM:*忍び*に18のダメージ!(HP:44->26)
アイギア:…アクリエさん、どっちが先に行動しましょう?
アクリエ:んー、これはどうしようかなと思ってたとこ
アイギア:言うて私フェンサーでアクリエさんファイターですし
アイギア:防護点低い私が安全とって無印いきましょうか?
アイギア:囲まれるリスクが減りますし
アクリエ:無印相手だと攻撃が上手く当たれば火力過多な気もするし・・・じゃあお願いします
セリオ:がんばえー
アイギア:では念のため補助でキャッツアイとマッスルベアーを発動、MP6消費です
アイギア:アイギアのMPを-6した(MP:15->9)
アイギア:そして、無印の忍びに接敵して必殺攻撃Ⅱを宣言して攻撃しますね
アイギア:戦闘特技《必殺攻撃Ⅱ》 宣言した近接攻撃のダメージ決定を行うとき、クリティカル値を-1します(下限7)。回避力判定に-1のペナルティが付きます。
アイギア:2d6+10+1+1 命中/蒼槍(アールシェピースカスタム)+キャッツアイ【飛行】適用
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 9[4,5]+10+1+1 → 21
アイギア:2d6+10+1+1 命中/白槍(アールシェピースカスタム)+キャッツアイ【飛行】適用
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 10[4,6]+10+1+1 → 22
セリオ:やりおる…
マグナス:これはひどい
アクリエ:強い
セリオ:槍だけに
アイギア:3点
GM:C(21+22-4-4)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 35
アイギア:あ、命中ですよ?
GM:あ
GM:ごめんなさい
GM:ダメージどうぞ
セリオ:よくあるよくある
GM:アイギアさんの殺意がやばい
アイギア:k24+13+2+2@8 蒼槍(アールシェピースカスタム)ダメージ+必殺攻撃+高所攻撃+マッスルベアー
SwordWorld2.0 : KeyNo.24c[8]+17 → 2D:[1,2]=3 → 2+17 → 19
アクリエ:此処から本番だからね、槍裁きを見るのだ・・・!
アイギア:k24+13+2+2@8 白槍(アールシェピースカスタム)ダメージ+必殺攻撃+高所攻撃+マッスルベアー
SwordWorld2.0 : KeyNo.24c[8]+17 → 2D:[1,5]=6 → 5+17 → 22
マグナス:あぶな!
アイギア:出目が悪い…!
GM:C(19+22-4-4)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 33
アクリエ:出目が逆なら酷い事になったのに・・・!
マグナス:まあでもおちたね
GM:*忍び*に33のダメージ!(HP:26->0)
アイギア:そしてペガサスは暇なので、いなないておきます
忍びの者:[
忍びの者:「ぐああああ!?」
アイギア:「失せろ!!この世に貴様の居場所はない!」ひひーん
忍びの者:*2「な、なんだ、こいつら!?」
忍びの者:*3「あの白きゅうりの仲間か!?」
アクリエ:じゃあ私の番ね!
忍びの者:*4「姿を見られては生かしておくわけにはいかん!」」
アイギア:やっちゃってくだせぇアクリエさん!
GM:どぞ
アクリエ:やはり認識は白きゅうりなのね
アクリエ:キャッツアイ 命中+1 MP-3 練技
GM:ですです
アクリエ:クリティカルレイ クリ値補正 B+1
アクリエ:通常移動で3へ接敵
マグナス:「ああ、白のきゅうりってのは共通認識みたいだな」隣のやらない夫の肩を叩きながら
アクリエ:44Mチャージで打撃点+9で攻撃です
アイギア:おそろしい…
やらない夫:「そういうのやめろって;;;」
やらない夫:「なくぞ」
アクリエ:2d6+1+7+1+3>=16 飛行ランス命中(キャッツアイ、皮張り)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+7+1+3>=16) → 12[6,6]+1+7+1+3 → 24 → 自動的成功
マグナス:「そしてあのアイギアってのもなかなかやるな……って次はアクリエの番だな」
マグナス:おうっぷw
GM:みんな
アイギア:出目が…w
GM:今日出目やばくない?
セリオ:「よしよし…」>>ない夫
セリオ:あらぶってる
キョン子:「なぐさめられてるよ・・・・・・うわぁ・・・」
エリク:こええなあ
キョン子:(哀れみの目)
アクリエ:k30+7+4+4+4+9@10$+1 騎乗ランス+クリレイ SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]m[+1]+28 → 2D:[4,2]=7 → 7+28 → 35
セリオ:一撃が重い
GM:*忍び*_3に31のダメージ!(HP:44->13)
GM:でっかw
マグナス:えぐいダメージだ
アイギア:えっぐい
アクリエ:次いでヒポグリフの啄み
GM:あ
GM:渡河の判定してないわ
アクリエ:単発特化だからね!
マグナス:空飛んでるよ?
エリク:両方とも飛行だからいらないはず
GM:ふたりともとんでるのか;
アクリエ:安心してね!飛んでるのよ
GM:アイギアだけかとおもってたw
アイギア:ばびゅーん
GM:そういえばヒポグリフだったっけ;
アクリエ:じゃないと44Mも突進できないわ!
アクリエ:という訳でヒポ
アクリエ:2d+9+1>=16 飛行ヒポ啄み命中
SwordWorld2.0 : (2D6+9+1>=16) → 5[2,3]+9+1 → 15 → 失敗
アクリエ:(´・ω・`)ちくせう
セリオ:乱戦こんなかんじですかね
セリオ:熟練って
GM:ありがとうございます
アイギア:どんまいヒポくん!
セリオ:端数切り上げだからこっちか
アクリエ:当たれば切る取れてた‥かもしれないのにつ
アクリエ:いじょ!
セリオ:どんまいどんまい
セリオ:次はエリクさんかな?
アクリエ:アクリエのMPが3減少(MP:19->16)
エリク:マー移動でおわるんだけdね
エリク:人間の私はこれで限界かつ判定だね
GM:どうぞ
GM:目標13ですね
エリク:2d6+7+2>=13 水泳(冒険者7+敏捷B2)
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2>=13) → 5[1,4]+7+2 → 14 → 成功
エリク:ふう
GM:けっこうあぶないw
セリオ:せふせふ
エリク:2d6の期待値は5,はっきりわかるんだね!
アイギア:ですね!
アクリエ:成功散る高いはずなのにひやひやする出目ね
アクリエ:わかる!
エリク:ターンエンド
GM:つぎどうぞ
アイギア:キョン子かな?
GM:OK
マグナス:弱ってるのをねらうでいいのではないか
GM:ジェザイルって
GM:射程いくつだっけ
マグナス:50
GM:おふ
GM:とどくな
セリオ:25マス先まで狙えるかな
アイギア:改めて見るとものすごい射程だぁ…
キョン子:LV1■ソリッド・バレット(1)☆■接触■「威力20+魔力」点の弾丸を作製する■1-242(210)
キョン子:LV1■ターゲットサイト(3)☆■術者■命中力+1■1-242(210)
キョン子:キャッツアイ
キョン子:MP-7
GM:キョン子のMPを-7へ
キョン子:2d+8+1>15 *3へ
SwordWorld2.0 : (2D6+8+1>15) → 5[3,2]+8+1 → 14 → 失敗
キョン子:ふあー;
キョン子:「くっそっ」
アイギア:あらら…
キョン子:「河をはさんでの狙撃とか結構むずかしいな;」
GM:手番終了
マグナス:「おちつけキョン子。相手の動きをよく見ろ。動きは早いが、絶対どこかで一瞬止まる。そこを撃て」
セリオ:「(シューターさんってすごいんだなぁ…)」
キョン子:「わ、わかった!」
セリオ:あとはない夫か
マグナス:ない夫はキョン子にかばうかな?忍者が抜けてきたときのために
やらない夫:ですね
やらない夫:ビートルスキンつかっときます
やらない夫:練技
GM:やらない夫のMPを-3へ
やらない夫:そして、キョン子にかばう宣言
やらない夫:終了
マグナス:忍者のターンやな
GM:1R
GM:敵
セリオ:わー
アイギア:ニンジャがやってくる!
忍びの者:*3から
アクリエ:忍者の行進・・・!
忍びの者:アクリエにカオスショsット
マグナス:魔法使うのかよw
アクリエ:物理で来いよぉ!
忍びの者:やだよ
マグナス:手裏剣投げろよー
忍びの者:かたいもんw
アイギア:汚いなさすがニンジャ汚い
忍びの者:2d+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
忍びの者:抵抗どうぞ
マグナス:しかも高い
アクリエ:2d+7+3>=16 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3>=16) → 3[2,1]+7+3 → 13 → 失敗
アクリエ:でめぇ!
セリオ:くっ
アイギア:出目があらぶってる…!
マグナス:あらぶってるなー
忍びの者:k20+7 威力、カオスショット
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[4,5]=9 → 7+7 → 14
エリク:荒れてるなあ・・・。
アクリエ:アクリエのHPが14減少(HP:64->50)
GM:アクリエに14のダメージ!(HP:50->36)
GM:あ
GM:ごめん
アクリエ:いえ、こちらこそ先走った感
忍びの者:*2
GM:1d4
SwordWorld2.0 : (1D4) → 3
GM:エリクへ
エリク:さあこい
GM:アイスボルト
忍びの者:2d+7 アイスボルト行使
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
アクリエ:通常移動!
マグナス:手裏剣なげろよーーそして高い
マグナス:あ、ほんとだ
GM:あ、そうか
GM:じゃあ手裏剣だな
エリク:さあこい
アクリエ:お前は手裏剣を投げるしかないのだ・・・!
セリオ:スリケン!
忍びの者:2d+8 手裏剣・命中
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
エリク:(アクリエないす)
アクリエ:高め
マグナス:だからなぜ高いw
アイギア:どちらにしても高い!
忍びの者:ww
エリク:2d6+10-0>=17 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+10-0>=17) → 3[1,2]+10-0 → 13 → 失敗
エリク:無理無理
アクリエ:出目ぇ?
忍びの者:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
エリク:HPに-5点ダメージ、残り(HP:58->53)点になった。
GM:エリクに5のダメージ!(HP:53->48)
アクリエ:まぁでもエリクは硬いからへーきへーき
エリク:「ぐっ・・・」
エリク:失礼
GM:53
マグナス:硬い!
忍びの者:「あまり暗部の者をなめるなよ」
忍びの者:「冒険者風情が」
セリオ:ペロペロ
忍びの者:*4
アクリエ:しかしすでにほぼ半壊しているのであった
忍びの者:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
忍びの者:アクリエさん
忍びの者:手裏剣
セリオ:モテてる
忍びの者:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
アイギア:私に攻撃こないなぁ
アクリエ:2d+9+1>=14 飛行中回避
SwordWorld2.0 : (2D6+9+1>=14) → 6[4,2]+9+1 → 16 → 成功
忍びの者:ミス
GM:では
GM:ここで
GM:イベントです
アクリエ:本来こうなるはずなんだよぉ!
マグナス:なぬ_
セリオ:お…?
アクリエ:さてさて
仮面の女:「ほう.....」
仮面の女:「グラップラー一人に」
仮面の女:「何をてこずっているかとおもえば」
仮面の女:「ずいぶんと賑やかじゃないか?」
セリオ:強そうなのが出てきた…
エリク:えらいひと出てきた
アクリエ:ボスっぽいの来た
セリオ:「仮面…の女の人…?」
マグナス:「おいエリク、あれもお前の知り合いか?」
アイギア:「……新手か。手練れと見える」
エリク:「あれは知らないな・・・ただ相当出来るぞ。」
アクリエ:「敵対してる、と見て良さそうね」
マグナス:「なら、この忍者共の親玉ってところだな」
アイギア:私がいちばんヤバイ位置にいるわ
アクリエ:「ふふ・・・私は運がいい、前菜を追っていたと思ったら、メインデッシュを見つけたのだからな」
アイギア:「ニンジャ達の親玉…ということは、頭領だな?」
仮面の女:「ふっ」
アイギア:「頭領はテングの仮面をかぶり、ニンジツを使うと聞く」
仮面の女:「少しは遊べそうだな」
仮面の女:「手加減はいらないぞ」
仮面の女:「四肢をもぎとって、街道にさらしてやれ」
マグナス:「あーまたアクリアの悪い病気が……アクリエ、アイギア、突っ込むなよ!」
セリオ:「みなさん、流れの変化に足を掬われないように…!」
GM:そして 2R 味方
アイギア:「あの仮面がテングか…よく知らないが、テングにはツノが生えているんだな…」
GM:魔物知識しましょう
セリオ:おk
マグナス:馬と人?
アクリエ:ダークナイトってやつね
アクリエ:まもちきだー!
GM:人馬は12・17
マグナス:2d6 #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
マグナス:2d6 #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:仮面の女は
マグナス:いえーいおいしい50点
セリオ:2d+4+5+1 魔物知識 +とんがり帽子/人馬
SwordWorld2.0 : (2D6+4+5+1) → 6[5,1]+4+5+1 → 16
アイギア:2d6+5+1 魔物知識判定(ライダー技能)
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 4[2,2]+5+1 → 10
セリオ:2d+4+5+1 魔物知識 +とんがり帽子/仮面の女
SwordWorld2.0 : (2D6+4+5+1) → 6[4,2]+4+5+1 → 16
仮面の女:14/18
アイギア:2d6+5+1 魔物知識判定(ライダー技能)
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 9[5,4]+5+1 → 15
アクリエ:2d+3+6 魔物知識(ライダー)知名度のみ人>馬 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+6) → 2[1,1]+3+6 → 11
アクリエ:2d+3+6 魔物知識(ライダー)知名度のみ人>馬 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+6) → 8[4,4]+3+6 → 17
アイギア:あ、順番は馬→人です
アクリエ:わぁぃピンゾロ!
アイギア:50てーん
セリオ:うぐっ、指輪は一個でどちらも割って抜けるライン…
マグナス:まあ人族だから、弱点ってあってないようなものか
GM:わるまえに
GM:弱点を
GM:おしえましょう
GM: 
GM:人馬は
マグナス:やさしい
GM:土属性+3
GM:仮面の女は
GM:土属性+3 と 銀属性+2
セリオ:やさしいGM
アクリエ:ちくせう、どっちも微妙!
セリオ:土…土かー…
セリオ:攻撃手段が無い!
アイギア:銀ってことはナイトメアか
マグナス:一応俺とキョン子ができるな
アイギア:200歳くらいはいってそう
セリオ:ああ
セリオ:エフェバレとかエフェポンとか
マグナス:まあ割るかどうかは任せる
セリオ:人馬の方を割ります
GM:はい
マグナス:というか仮面の女、当たる気がしねえw
セリオ:雑魚の方が早く殲滅したいしね
マグナス:あ、固定値で13か
GM:ですね
アクリエ:えげつないなぁ…これは
アクリエ:と、こっちのターンか
GM:どうしましょ
GM:とりあえず
GM:エリクにだけでも
マグナス:ですね。一番手いいかな?
GM:属性つけたほうがいいですか?
マグナス:それは助かる!
セリオ:どうぞー
GM:OK
キョン子:制限移動
GM:そして
キョン子:エリクに
キョン子:エフェクトウェポン
GM:キョン子のMPを-2へ
エリク:「助かる」
キョン子:2d+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
GM:終了
マグナス:「これは、ちょっとやばい匂いがするな……なら仕方がねえな」帽子が落ちると、額の右側から角が生え始める
マグナス:異貌化しますー
セリオ:おお
マグナス:制限移動で一歩下へ
GM:おおお
マグナス:忍び2
GM:OK
マグナス:にまずはパラミスBを振りまく
アイギア:やだ…かっこいい…
マグナス:補助動作でね
GM:はい
マグナス:それとは別にアクリエとエンカウントしている忍びを狙撃
GM:はい
マグナス:2d6+5+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) → 5[2,3]+5+4+1 → 15
アクリエ:助かる、フリーになれたらまた突撃する
マグナス:ぬが!
マグナス:あ、ソリッドバレットでした
GM:oh...
セリオ:いちたりない
アイギア:出目…!
GM:はい
GM:タゲサつけるべきだったな・・・
マグナス:「む、角が邪魔だな」
GM:ミス
マグナス:パラミスを3に振っておくべきだった
マグナス:「すまんアクリエ、外した!」
セリオ:マグナスさんの次行きまーす
アクリエ:まぁ仕方なし、倒せる予定、だったし
エリク:どうぞー
キョン子:「意外とむずかしいだ?」
セリオ:「今度こそ…!」
キョン子:「河はさんでの狙撃」
セリオ:制限移動2マス
GM:はい
アクリエ:「まったく、この程度を外して角が邪魔だとは、ひどい言い訳だな」
GM:ぬかしおるw
セリオ:【エネルギー・ボルト】対象一体に威力10の魔法攻撃(射撃/射程30m/純エネルギー)【MP5】
セリオ:忍び2狙い!
マグナス:「まったくだ……馴れないことはするもんじゃねえな」
忍びの者:2d+3 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
セリオ:2d+6+5+1 真語魔法行使/マナスタッフ
SwordWorld2.0 : (2D6+6+5+1) → 7[1,6]+6+5+1 → 19
忍びの者:成功
セリオ:威力行きます!
セリオ:k10+6+5+1@10 マナスタッフ込み
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[6,3]=9 → 5+12 → 17
GM:【雷】
セリオ:17点の魔法ダメージ mp-5=42
GM:*忍び*_2に17のダメージ!(HP:44->27)
セリオ:ロムパぺは4マス移動でここへ
セリオ:ターンエンド!
忍びの者:「ぐっ.....片腕が」
セリオ:「追撃を!」
忍びの者:「あのタビット..........こロす!」
セリオ:「ひぇっ」
仮面の女:「ほう」
仮面の女:「ウィザードまでそろえているのか」
仮面の女:「興味深い・・・」
ネィオ:「・・・・・・・・・」
エリク:先に動くかな
GM:どうぞ
エリク:宣言 キャッツアイ/全力攻撃/クリレイA MP-3/命中+1/追加D+4/回避-2/C値-2 練技
アクリエ:既に存在を忘れてたとか言えない(ネィオ
エリク:「時間をかけてる暇はないな。」
エリク:回避いくつだっけ?
セリオ:パラミス入って14?
エリク:2d6+10+1>=14 ツーハンドソード+キャッツアイor旋風
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1>=14) → 8[6,2]+10+1 → 19 → 成功
エリク:おっけい
GM:お~
GM:ダメどうぞ
エリク:k30[10]+7+3+1+4$+2 ツーハンドソード全力攻撃クリティカルレイA se[刀剣クリティカル1]
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]m[+2]+15 → 2D:[5,2]=9 → 9+15 → 24
GM:うおw
アイギア:ダメージいったなぁ!
GM:*忍び*_2に20のダメージ!(HP:27->7)
エリク:これ+エフェポン
GM:*忍び*_2に1のダメージ!(HP:7->6)
セリオ:▼忍び2 を中心に乱戦発生
GM:次どうぞ
エリク:「後は任せたぞ」
アイギア:アクリエさん先どうぞー
アクリエ:じゃお言葉に甘えて
アクリエ:といっても3に攻撃するだけだけどね!
アクリエ:とりあえずヒポから
GM:OK
アクリエ:啄み
アクリエ:2d+9+1>=16 飛行ヒポ啄み命中
SwordWorld2.0 : (2D6+9+1>=16) → 7[2,5]+9+1 → 17 → 成功
アクリエ:2d+8 ヒポ啄み打撃 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16
GM:*忍び*_3に12のダメージ!(HP:13->1)
アクリエ:連続攻撃でワンモア
GM:1たりなひ
GM:おおw
アクリエ:2d+9+1>=16 飛行ヒポ啄み命中
SwordWorld2.0 : (2D6+9+1>=16) → 11[6,5]+9+1 → 21 → 成功
アクリエ:2d+8 ヒポ啄み打撃 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
セリオ:ヒポつよい
GM:*忍び*_3に14のダメージ!(HP:1->0)
マグナス:ダメージがえぐイな
アクリエ:餌ですよ餌!
アイギア:ヒポはこれがえぐいんだ
アクリエ:その為の特殊能力解放
マグナス:「あ、オーガが食い荒らされてるな」
忍びの者:*3「や.....やめっ......ぎぃやああああぁぁぁぁ」
アクリエ:このレベル帯ならまだ活躍できる
アクリエ:「ふん、貴様は餌がお似合いだ 私のメインディッシュはあそこにいる」ナイトメア見つつ
GM:物言わぬエサ・・・肉塊とかす
セリオ:▼敵対キャラがいなくなったことでアクリエ中心の乱戦解除
エリク:「目が輝いてるな・・・。」
アクリエ:行動できないので以上
アクリエ:投げる武器でも買っておくべきだったな
エリク:俺が0時をお知らせします。
アイギア:よし、これで次ターンで私とアクリエが突撃で
アイギア:……忍び4邪魔だな!!
GM:はい<0時
アイギア:あ、ここでセーブです?
アクリエ:PCターン終了でおしまいかな
GM:いえ
GM:イベントを
エリク:アイギアが4いって次のターンは私達で4処理って二人であっちじゃないかな
アクリエ:おやイベントか
GM:仮面の女が
GM:距離を一気につめ
アイギア:なにが起こるかなっ
GM:エリクにつめよります
セリオ:むっ
アイギア:壁ドンか
仮面の女:「...........っっっ(にやり)」
アクリエ:やったぜ?
GM:炎と、氷をまとった
GM:サーベルで
GM:エリクを切り刻みます
マグナス:え、魔剣もち?
GM:エリクに52のダメージ!(HP:53->1)
アイギア:双剣メドローアか…
アクリエ:そ、そんなでーたなかったぞ!
仮面の女:「なかなか筋はいいが」
仮面の女:「まだまだ若いな」
エリク:「ぐああああ」
仮面の女:「これでとどめだ.......」
仮面の女:「格の違いを見極められなかったおろかさを あの世で悔いるがいい」
ネィオ:「させるかよぉぉぉ!」
セリオ:「エリクさ…!?」
仮面の女:「くっ.....」
仮面の女:「きさま.....」
仮面の女:「む?」
仮面の女:「そうか......きさまは」
仮面の女:「......フン」
仮面の女:「興が冷めたわ」
仮面の女:「この勝負はあずけておく」
エリク:「・・・んだと。」
仮面の女:「次に会う時までにせいぜい腕を磨くがいい」
GM:甲高いいななき「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!....................
エリク:歯を食いしばりながら、睨みつける。
GM:すると
GM:巨大アン
GM:巨大な
GM:ドラゴンが飛翔し
GM:仮面の女の前におりたつ
マグナス:「はあドラゴンだ?!}
セリオ:「ドラゴン!?なんで!?」
アイギア:「ドラゴンまで用意してあるのか…」
GM:その背中には
GM:一人の女性が乗っている
アクリエ:「ほう・・・(ドラゴンか)」
エリク:(なんだと・・。)
白衣の女:「おい....氷炎」
白衣の女:「いつまで遊んでいる」
白衣の女:「単独行動はつつしめといわれていただろうが」
エリク:(またほかの奴か・・アイスフレイム・・・)
仮面の女:「ミリアか」
白衣の女:「帰投命令だ」
アクリエ:これは中二病ですわ・・・
白衣の女:「お遊びはほどほどにしておけ」
仮面の女:「ふん・・・」
仮面の女:「それではな、若い騎士よ」
アイギア:「竜騎士というやつか…いつか私もあんなドラゴンに乗ってみたいものだ」
仮面の女:「次に会うときを楽しみにしているぞ」
セリオ:「アイギアさん余裕ありますね…!?」
GM:仮面の女と、蛮族どもがドラゴンにつかまると
GM:はばたき、豪風をあげながら
GM:その場を去っていきます
GM:.........................
アイギア:「帰投命令と言っていた。大人しく帰るのだろう」>セリオ
アクリエ:黙って竜の去っていく方を見てます
アイギア:「いまはまだ、私たちは彼女たちと戦うべきではない…」
エリク:苦虫を嚙み潰したような顔をしています。
アクリエ:雑魚残ってそうな気もするけどね!
マグナス:「まったく蛮族相手のはずがドラゴンライダーだって?話が違うぞ」角をひっこめながら
GM:w
マグナス:「おいエリク、生きてるか?」
エリク:「なんとかな・・。」
セリオ:「いやそういうことでなく…ああ、寿命が縮んだ…」
GM:今日のセッションはここで一度終了です
GM:おつかれさまでした~
セリオ:「今治療します…!」アースヒールとかでぽわぽわする感じ
アイギア:「まったく…世界は広いな。妹たちを守れるように、鍛錬を積んでおくか。…目標は竜騎士だ」
エリク:お疲れ様ー
マグナス:了解ですー
セリオ:お疲れ様でした!
アイギア:綺麗におわりましたね!おつかれさまでしたー!
アクリエ:「興が冷めたな・・・まぁ良い 次はこうはいかない、のだろう?エリク」
マグナス:お疲れ様です~
アクリエ:お疲れ様でしたー
マグナス:むむ、やっぱり命中もあげんとな
アイギア:今後の展開を考えて、私はもっと火力上げたほうがいいな…
アクリエ:アイギアも十分火力ある方だと思う、よ!
セリオ:生ドラゴン見たらびっくりもするよ…!本で散々読んだだろうし
エリク:「当たり前だ。やられっぱなしで終われるわけがない。」
エリク:「それは仮に、アクリエもそうだろう?」
アイギア:火力はまあまあだけど、クリ頼みなのよね…!
アクリエ:高防護の相手はまだこっちの方が分がある感じだけど、ダメの総額的には同じくらいよ!
アクリエ:「当たり前だ、誰に物を言っている」
アクリエ:「その調子ならば問題はなさそうだな・・・因縁があるのだろう?アレはお前に譲る」
エリク:「知らん奴だよ。因縁はさっき出来たがね。」
セリオ:「(…やっぱりメンタル弱いのかなぁ、僕)」エリクとアクリエの会話眺めつつ帽子いじいじ
マグナス:「あードラゴンライダーとかいやだねーあれって相手にするのはめんどくさいからな」
エリク:「撃ち落とすのはまかせたぜ。」
アクリエ:「そうか、だがあちらは明確にお前を狙ってたぞエリク、次は無様にやられない事だ」
やらない夫:「・・・・・・(かーちゃん、 じつは 生き別れの双子の兄がいたとかいわねーよな)」
やらない夫:「(とても他人とはおもえん)」
アイギア:「あいつらを倒すのは…例えではなく、骨が折れそうだな」
マグナス:「さっさと白きゅうりその2に護衛対象のところ案内してもらって、さっさと送り届けるぞ」
アクリエ:「あぁ、次は角が等とふざけた言い訳は聞けんぞ。マグナス」
マグナス:「へいへい、安心しろ。次はちゃんと全部撃ちぬいてやるさ」
エリク:「そうだな。護衛が今回のメインだからな。早く合流しよう。ネィオ頼むぜ。」
ネィオ:「おうよ」
ネィオ:「おっ?」
ネィオ:「・・・・あれは」
ビアンカ:「お~い」
ビアンカ:「ネィオ~~~」
ビアンカ:「無事だったか~?」
ビアンカ:「あり?」
ビアンカ:「なんかネィオがふたりいる?」
ビアンカ:目ごしごし
レオ:「はあはあはあ........」
レオ:「ビアンカさん.......まってくださいよ」
レオ:「........足はやすぎ」
レオ:「わあああああ!?]
レオ:「蛮族の死体がたくさん!?」
マグナス:「あれはソレイユ?……が服を着ている!?」
セリオ:「ネィオさんのお知り合いですか?」
レオ:「だ、だって、ここらへんってレーゼルドーンより寒いんですもん・・・」
エリク:「久しぶりだな皆。」
ネィオ:「おうよ」
ネィオ:「こっちだこっち」
ビアンカ:「あっれ~~~?」
ビアンカ:「エリクじゃん?」
ビアンカ:「なにやってんの?」
レオ:「見慣れないひとたちもいます」
レオ:「あれ」
レオ:「ネィオさんがふたり?」
やらない夫:「またこの反応か」
キョン子:「あきらめな」
キョン子:「似すぎだもん」
セリオ:「改めまして…はじめまして。」
エリク:「俺も最初吃驚したからな。」
ビアンカ:「わ~~~!?」
ビアンカ:「かわいい!?」
マグナス:「世の中には同じ顔が3人はいるって話があるからな……ということはもう一人いるのか」
ビアンカ:「この子もってかえってもいい? エリク?」<セリオ
セリオ:「エリクさんと同じ宿で活動してるセリオ・グアルディといいます」ぺこり
エリク:「駄目だ。」
セリオ:「ええ…!?」
ビアンカ:「ぶぅ」
セリオ:「ほっ」
エリク:「今の組んでいるPTの仲間なんだからな。」
レオ:「はじめまして」
アクリエ:「(急に騒がしくなったな・・・・・・)」ヒポグリフの上で横になってます
レオ:「エリクさんと昔旅をさせていただいていた レオンハルトです」
レオ:「レオとよんでください」
ビアンカ:「こっちも派手にやってたみたいだなぁ~」
ビアンカ:「ああ」
ビアンカ:「あたしはビアンカってんだ」
エリク:「大分お客さんが多くてね。ネィオに助けられたよ。」
ビアンカ:「よろしくな」
ビアンカ:「そっか~」
ビアンカ:「なんだぁ?」
ビアンカ:「おまえら仲直りしたのかよ?」
レオ:「そういえば二人が、音楽の方向性の違いとかでケンカ別れしたんでしたっけ・・・・」
ネィオ:「やめろって・・・」
マグナス:「エリクの昔の仲間か……中々面白そうなPTじゅないか」(指輪の嵌め直しと銃弾の補充をしながら」
エリク:「あれは、そういうわけじゃないんだが・・・。」
セリオ:「正直いっぺんに衝撃的なことが起こりすぎて混乱してるんですよね…」
ネィオ:「......ま、まあ」
マグナス:「音楽?」
ネィオ:「積もるはなしは、要人の馬車ひいて 今日の野営地にいってからしようや」
エリク:「昔ちょっとな。」>マグナス
レオ:「ぼくたち、まえは旅の楽団で催事をしながら旅をしてたんですよ」
レオ:「あれ?」
レオ:「聞いてなかったですか?」
セリオ:「分かりました!」>>ネィオ
ビアンカ:「一回、解散してちりぢりになったんだけどさ~」
マグナス:「まあそう言うことならいいさ。とりあえずよろしくな、レオにビアンカ。俺はマグナスだ」銃を背中に背負い直すと悪手のために手を差し出す
ビアンカ:「よろしくな~」<マグナス
エリク:「楽器は装備に困って手放してしまったし、言ってなかったな。」
セリオ:「エリクさんの昔の話は、そういえばあまりちゃんと聞いたことが無かったような気がしますね」
レオ:「あら~、もったいない」
ビアンカ:「おまえのチェロ、いい音色だったのにな~」
やらない夫:「ふむ」
やらない夫:「今日の野営の 肴はきまったな」<エリクの過去話
セリオ:「(聞き返されたくなかったからってのもあるけど…)」
GM: 
GM:というわけで
GM:次回は
GM:野営RPから再開します

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