【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「×××遊び」

赤
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登録日:2018/03/11 20:39最終更新日:2018/03/11 20:39

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

システム:もえむぎさんが、入室しました。
システム:赤さんが、入室しました。
もえむぎ:こんばんはー
赤:こんばんは!
赤:警察官キャラですね、見た感じキャラメイク完璧です
GM/赤:ボードは使用しないので、画面使いやすいように移動させてくださいね
ケイン・司:警察官のケイン・司っす!よろしくおなしゃっす!
GM/赤:おねがいしまーす!ちょっと早いけどはじめます?
もえむぎ:このキャラでOKなら始めてもらって大丈夫です!
GM/赤:では導入です。
GM/赤:○導入 探索者は今日もいつも通りの日常を過ごし、家へと帰宅した。 今日は疲れたなどと呟きながら探索者は寝床につくことだろう。そうして、探索者は眠気に誘われるままに意識を闇へと落とした。
ケイン・司:おやすみなさーい
GM/赤: ふと、探索者が目を開けるとそこは見たことのない部屋だった。慌てて床に伏していた体を起こし、辺りを見回すも、部屋の中は殺風景で目立つものとしては扉しかない。 また、探索者は手にメモを握っていることに気づく。 メモ「私と遊ぼう!遊んでくれたら帰してあげる!」
ケイン・司:お、
ケイン・司:メモの裏を見ます
GM/赤:はい、メモの裏には
GM/赤:メモの裏「各部屋にお願いが書いてあるからそれを叶えてね!大丈夫、全部とっても簡単だから!!」
ケイン・司:「えっと、これは夢?それにこのメモ…」
GM/赤:行動をどうぞ
ケイン・司:部屋に目星できますか?
GM/赤:この部屋には扉しかないです
ケイン・司:じゃあ、扉を開けて部屋を出ます。
GM/赤:はい、扉はなんなく開きます
GM/赤:扉の先は部屋です。部屋の中にはマネキンと棚、扉がある。また、入ってきた扉にメモが貼ってあるのが分かる。
ケイン・司:メモを取ります
ケイン・司:「マネキン?なんすかこの部屋…」
GM/赤: メモ「あなたのてをあげて」
ケイン・司:メモの裏には何か書いてありますか?
GM/赤:裏は白紙です
ケイン・司:「てをあげる?どういうことっすかね?」マネキンに目星します
GM/赤:了解。腕のない少女のマネキン。悲しそうな表情であるのが分かる。また、マネキンの前に料理でよく使うようなステンレスバットが置かれている。
ケイン・司:あれ、目星振らなくてよかったです?
GM/赤:あ、みすった
GM/赤:今回は大丈夫です。すみません
ケイン・司:はーい
ケイン・司:えっとじゃあ、棚に目星します
GM/赤:どうぞ!
システム:ケイン・司さんの「目星」ロール(1d100<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 81 → 成功
GM/赤:成功ですね!棚は二段になっています。
GM/赤:上段には肉切り包丁、下段には何かの液体がはいった瓶と注射器とメモがあります
ケイン・司:上の段から見ます
GM/赤:あ、しつれいしました
ケイン・司:包丁…「これでてを切れってことっすか!?」
ケイン・司:ひぇぇ
GM/赤:肉切り包丁に目星かアイデアふれます
ケイン・司:これは気づいちゃいけないことに気づいてしまう奴では…
ケイン・司:とりあえず包丁は置いておいて、メモを見ます!
GM/赤:メモ「あげるだけでいいんだよ。赤ちゃんでもできる」
ケイン・司:「あげるだけ?」
GM/赤:液体に薬学か医学ふれます
ケイン・司:「これってもしかして手を挙げるでいいんすか?」(^o^)/
GM/赤:お
GM/赤:あげますか?
ケイン・司:(・ω・)ノシ
ケイン・司:あげます。
GM/赤:かちゃりと扉が開いた音がする。
ケイン・司:おおー!
GM/赤:次の扉にも部屋があります
ケイン・司:次の扉をあけます!
GM/赤:部屋の中には4匹の首輪のついた猫と扉がある。また、入ってきた扉にメモが貼ってあるのが分かる。
ケイン・司:メモを取ります
GM/赤:メモ「かるいきびんなこねこ を答えてね」
ケイン・司:「軽い機敏な子猫?」ネコに目星できますか?
GM/赤:どうぞー
システム:ケイン・司さんの「猫に目星」ロール(1d100<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功
GM/赤:4匹はそれぞれ白、黒、灰、ぶちであり、思い思いに部屋の中を動き回っている。
GM/赤:白とぶち、灰は子猫。黒だけ成猫であるようだ。
GM/赤:猫たちを詳しくみます?
ケイン・司:じゃあ、白猫ちゃんを捕まえて持ち上げてみます
GM/赤:隅の方で丸まっている。とても眠そうだ。持ち上げると一番軽い
ケイン・司:次ぶち猫ちゃんで
GM/赤:探索者にすり寄ってくる。持ち上げると二番目に軽い。
ケイン・司:「お前、擦り寄ってきてもなんももってないっすよー?」灰猫ちゃんもみます
GM/赤:部屋の中を縦横無尽に走り回っている。
GM/赤:非常にすばしっこく捕まえるためにはDEX×3に成功することが必要です。
GM/赤:にゃああああん
システム:ケイン・司さんの「 猫ちゃんゲットだぜ」ロール(1d100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 21 → 成功
ケイン・司:いえーい
GM/赤:成功だと・・・?!
GM/赤:持ち上げると三番目に軽い。
ケイン・司:「ふむふむ、黒猫は大人だから除外するとして…」
ケイン・司:かるいきびんなこねこ?
GM/赤:と、メモにはあります。黒猫は警戒して近づきませんね。
GM/赤:共通メモにも書いてるので確認おねがいします
ケイン・司:軽いのは白猫で機敏なのは灰猫ってことっすかね?でもそのままってわけじゃなさそうっすね
ケイン・司:黒猫ちゃんも見てみます
GM/赤:探索者を威嚇している。近づくと逃げる。また、黒猫の首輪に何かが挟まっているのが見える。
ケイン・司:どうにか取れますか?
GM/赤: そこまで早くないので頑張れば捕まえることが出来るが、全力で抵抗され、引っかかれる。耐久力―1
GM/赤:ぎゃしゃあああ
ケイン・司:捕まえマース。HP13→12
GM/赤:持ち上げると一番重い。
GM/赤:首輪にメモが挟まっています
ケイン・司:メモを見ます
GM/赤:メモ「こねこってどっちから読んでもこねこで面白いね」
ケイン・司:「あっ!あぁぁ!こねこなんびきいるか?ってことっすね!」
ケイン・司:「3匹!」
GM/赤:かちゃりと扉が開いた音がする。
ケイン・司:おおー!とびら開けて〜♪
ケイン・司:次の部屋に行きます
GM/赤:次も部屋です。部屋の中には一匹の大きな蜘蛛がいる。人と同じくらいで黒色の毛でおおわれたその蜘蛛は真紅の瞳をぎょろりと動かし、探索者を見た。そのおぞましい姿にSANC0/1d10 また、入ってきた扉にメモが貼ってあるのが分かる。
ケイン・司:ひぇぇ
GM/赤:いえーい
システム:ケイン・司さんの「蜘蛛こわんい」ロール(1d100<=73)
→ Cthulhu : (1D100<=73) → 21 → 成功
ケイン・司:せーふ
GM/赤:成功するんかーーい!!!
ケイン・司:気を取り直してメモを見ます
GM/赤:メモ「くものなかにはいってね」
ケイン・司:「ふぁっ!?なか?中?」
GM/赤:また、探索者はこのメモが今までの部屋のメモに比べて大きな紙に書いてあり、空白の部分が多いことが分かる。
GM/赤:うふふ
ケイン・司:空白が多い、何かを書き足す?炙り出し?光に透かすとか?
ケイン・司:他に部屋に何かないですか?
GM/赤:室内に目星ふれます
システム:ケイン・司さんの「何かないかな」ロール(1d100<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 48 → 成功
GM/赤:今までの部屋とは違い扉がないこと、床にボールペンが落ちていることに気づく。
ケイン・司:「ボールぺン!これで何か書けばいいっすよね!食われなくていいんすよね!」
ケイン・司:これって蜘蛛さん襲ってきたりしませんよね?
GM/赤:蜘蛛さんはじっとケイン君を見ています
GM/赤:襲い掛かる様子はないですね
ケイン・司:「ひぇぇ見てるぅ」
GM/赤:じいいいい
ケイン・司:くもの中に入る?誰が?どうやって?何を書けばいいのか…
ケイン・司:くも、蜘蛛?雲
GM/赤:困っているならアイデアふれますが
ケイン・司:アイデア振りマース
システム:ケイン・司さんの「くものなかにはいるには?」ロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功
GM/赤:メモの裏、みたっけ?
GM/赤:成功率が神がかってますな
ケイン・司:あ、まだ見てないっすね。このキャラ結構出目がよろしいんですの。
ケイン・司:メモ裏見ます
GM/赤:メモ裏「くもってふわふわで気持ちよさそう」
ケイン・司:ふわふわ?蜘蛛が?
ケイン・司:くも?もしや雲ですか?
ケイン・司:メモに雲書けばよいんです?
GM/赤:お、かきますか?
ケイン・司:☁  ☁  ☁  こうなりゃ勘っすよ!描きます!
GM/赤:探索者がそう書いた途端、部屋の中にいた蜘蛛が消え、辺りが白い靄に包まれる。それと同時に探索者の意識は薄れていく。 目を覚ますとそこは見慣れた自室だった。何か不思議な夢をみたような……? しかし探索者はそれを思い返す前に家を出ないといけない時間が近づいていることに気づき、慌てて支度をはじめるのだった。
GM/赤:おめでとうございます、シナリオクリああああああ
ケイン・司:やったー!帰れたー!
GM/赤:クリア報酬ありますー
ケイン・司:いえーい
GM/赤: ○クリア報酬(SAN回復) 1つ目の部屋を手を上げることで進む 1d3 生還報酬 1d5
GM/赤:黒字じゃないかー
GM/赤:凄いなこのキャラ。女神さまに愛されてる
ケイン・司:わーい!初めて使った時にマーシャルアーツキックでクリティカルしたので、最大ダメージはいってひつじさんが爆発四散しましたからね。つよいっすよ!
システム:ケイン・司さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
システム:ケイン・司さんのロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 5
GM/赤:最大値!!!
GM/赤:ちょっと!!!
ケイン・司:やばい。やっぱりなんかおかしいっすねこのキャラ…
GM/赤:ダイス神の加護が
GM/赤:シナリオどうでした?
ケイン・司:言葉遊び的な感じでおもしろかったですー!
GM/赤:ちなみにシナリオ名ほんとは「ことば遊び」です。ネタバレなので×にしました
ケイン・司:最後の蜘蛛が不意打ちすぎてビビりました。
ケイン・司:あ、ほんとに言葉遊びだったのか!
GM/赤:あの蜘蛛、神話生物です
ケイン・司:(^q^)どなた様でしょう?
GM/赤:アトラック=ナチャっていう
ケイン・司:あぁぁ!知ってるぅ!
GM/赤:近づいてたら即捕食されてました
ケイン・司:あっぶね!近寄らなければセーフなんです?
GM/赤:そうです。なんか理不尽に召喚されてたようで、食べたら帰れるのかな?ってナチャさんも思っていた様子
GM/赤:むしゃあ
ケイン・司:そんな適当な感じで食べられるところだったんですか!?ひぇぇ
ケイン・司:よかった、警察官的慎重さがあるキャラにしておいて良かった。
GM/赤:今日はありがとうございましたー
もえむぎ:こちらこそありがとうございました!楽しかったです
GM/赤:また今度ぜひよろしくおねがいしまーす
もえむぎ:はーい!
GM/赤:ではでは失礼
システム:赤さんが、退室しました。

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