【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【ザルツCP2期】第三話〜魔都〜【悪魔】」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「【ザルツCP2期】第三話〜魔都〜【悪魔】」が作成されました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
システム:クマさんが、入室しました。
ハザマ:こんばんわ
クマ:こんばんはー
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ハザマ:こんばんわー
ネコマンマ:アニメ見てたら時間だったあぶねえ こんばんは!
クマ:こんばんはー
ハザマ:ソーサラーをフェアリーに変えたが結構大変
ネコマンマ:属性管理がねえ
システム:キャラクターリストにエルフェリアが追加されました。
システム:Bashiさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
Bashi:今日はよろしくお願いします
クマ:こんばんはー
クマ:おや相変わらず一回ファイアフォックス経由せな取れんな
ネコマンマ:こんばんは~
システム:キャラクターリストにツバキが追加されました。
Bashi:やっぱりHP低いなぁ・・・
クマ:今回はキャラ多くて大変なのでジル君はお休みしとくかな
クマ:捜査には向かないし
クマ:クーちゃんがメイン盾だよやったね
ネコマンマ:う、うちのメインファイターが!
クマ:まあ次回以降に連絡して呼んでもOKということで
システム:クマさんが、入室しました。
Bashi:ジルくん分働けるかなぁ・・・いや、働かないと!
ネコマンマ:クーちゃん死ぬ気で耐えて!
システム:クマさんが、退室しました。
ハザマ:ふぁ
ハザマ:待って、盾持ってないよ。
クマ:火力高すぎやべぇなってなったので今回こそボコボコにしたんで
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ネコマンマ:HPで耐えればだいじょうぶ!
ハザマ:防護点も10しかねぇよ!!
ネコマンマ:こんばんは!
Bashi:頑張ってください!
どうみても紳士:間に合った!こんばんわー
Bashi:こんばんは~
ハザマ:こんばんわ
GM用:こんばんはー
ハザマ:あ、宝石買ってない買わないと
システム:キャラクターリストにヨハンが追加されました。
ハザマ:妖精つかえない、あぶねぇ
ネコマンマ:宝石ケースも!
ハザマ:ケースもだったか
ネコマンマ:ヨハンくんMPすげえ
どうみても紳士:杖は(無断で)私が装備しました!
システム:ハザマさんが、退室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
ネコマンマ:ケースなくても使えるっちゃ使えるけど、装飾品枠圧迫しちゃうからねー できれば華美なる宝石飾りがよい
システム:ハザマさんが、退室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
どうみても紳士:そして帰ったばかりなのでゴソゴソ、画面はチラチラ見てまっす!
ハザマ:ぬ、やばいキャラシーがでない
システム:ハザマさんが、退室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
システム:ハザマさんが、退室しました。
GM用:ではちょいと間が開いたのでおさらい
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM用:まあとりあえずは慣らし的な感じもあるのでゆっくり準備してくださいな
GM用:てかMP多いなヨハン
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM用:では前回、森を抜けた先の人間牧場で工場見学した一向
システム:キャラクターリストにクー・フーリンが追加されました。
GM用:世の中の整形肉はこんな感じに作られてるんだよーという光景に感動を覚えたことでしょう。
ネコマンマ:わ、わあい
Bashi:そうなんですか?(すっとぼけ)
クー・フーリン:今回立ち絵無しでいきます
GM用:そして工場の管理者であるアードラー達を打ち倒したが、その際に人間牧場の青年ジークが犠牲となる。
ネコマンマ:なんかクーちゃんキャラシ見つからないって出る
クー・フーリン:いま急きょデータ打ち込んでる
GM用:蛮族の残虐性を目の当たりにしたが、その調査の際、そして来た時のスラヴァの存在、
ネコマンマ:なるほろ まあセッションページから拾ってこれるし適当でいいさあ
GM用:盗賊団フェタオの関係を確信させるには十分な内容であった。
GM用:しかしフェタオはこの残虐な施設で一体何を行っていたのか…
ネコマンマ:剣と人間のフュージョン実験……
GM用:謎を抱えたまま一行は酔いどれ亭へと帰還し、しばしの休息(数日)を取っているのであった
GM用:ということで慣らしがてら酔いどれ亭描写から
GM用:始めていきましょう。
ネコマンマ:わあい!
ツバキ:はーい
GM用:リストラされたヨハンは冒険者としての仕事を教わっている感じでしょうかね
GM用:あ、それとツバキもシロエが呼び寄せて紹介されたという形にしますか。
ツバキ:了解です
システム:ハザマさんが、退室しました。
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM用:ではちょうど紹介する場面からにしますか
GM用:なんか派手な登場したいです?
GM用:なければ普通にシロエ君が紹介します。
どうみても紳士:もどっり!
エルフェリア:では先輩としてヨハンくんに色々教えていよう
ツバキ:普通でw
GM用:では普通にシロエとツバキが入店します。
ヨハン:教わってる最中胸をガン見しながら教わろう
GM用:シロエ「やあこんにちは皆さん」
ツバキ:w
エルフェリア:「ヨハン、ここちゃんと埃を……、あ、シロエさん!こんにちは!」
GM用:バッカス「お、シロエじゃねぇか。なんか進展あったのか?」
ヨハン:「どこですか?まったく見えないですね・・・」
ツバキ:「っと、こんにちわ・・・」
ヨハン:「あぁシロエさんこんにちわ」
GM用:シロエ「まあそっちの方はまずまずですが僕の仲間が到着しましたのでご紹介を」
ヨハン:「エルちょっとわかりづらいので前かがみになってみてもらってm」
GM用:シロエ「シたいと思いましてね」
ヨハン:「ほう、お仲間ですか」
エルフェリア:「え?うんヨハンちゃんと覚える気ある?ゴメンねシロエさん、お仲間さん、ちょっと研修中で……」
GM用:シロエ「ツバキ、挨拶して」
GM用:エルがなんか怖い娘になってきたぞい
ヨハン:www
ツバキ:「ツバキだ。家はまあニンジャの家系で出身の村は・・・・例のところだ。犯人を追うのにここをシロエに紹介してもらった」
システム:キャラクターリストからクー・フーリンが削除されました。
システム:キャラクターリストにクー・フーリンが追加されました。
ヨハン:研修中は何度腹パンを受けたことか
エルフェリア:「ニンジャの家系!?」
ヨハン:アイエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!・
ツバキ:「ま、ニンジャといってもなんかすごいことできるわけではないがな。せいぜいどこでも走れるくらいだ」
エルフェリア:腹パンの味をヨハンくんで覚えてしまいました
GM用:シロエ「ああ、彼女は頭の病気とかではないからちゃんと話は通じるので安心してくれ」
ヨハン:「あぁ、よかった。また頭がおかしいかと・・・」
ツバキ:「なんか
エルフェリア:「え?フェンディル?フェンディルから来たんだよね?あそこニンジャがいるの?ちょっと頭が追いつかない……」
ツバキ:誤解が・・・」
ヨハン:「しかしニンジャとは聞いたことがないのですがさぞかしすごいのでしょうね」
ツバキ:「お恥ずかしながら、小さいときにニンジャであることにおごり高ぶっていてな、それを両親にとがめられて置いてけぼりにされたのさ」
クー・フーリン:よしデータが出せるようになった
ツバキ:「それで、山にこもって修行していて数日ぶりに帰ったら村が滅んでたんだ」
ヨハン:「シロエ、彼女は妄想癖がある、とかではないよな?」
エルフェリア:「ニンジャに驕り!?幼少期からニンジャ??……ご、ごめん私ついていけない……あ、え、エルフェリアだよ、よろしくね」
ツバキ:「ま、そういうことで犯人を捜してる」
ツバキ:「ああ、よろしくたのむ、エルフィリア先輩」
GM用:シロエ「さ、さあ僕もフェンディルで初めて会ったからそれ以前のことは…たしかこっちの方が出身だったはず」
エルフェリア:な、なんとかしろよシロエ……
ヨハン:「そ、そうか・・・コホン、ともかくよろしくツバキ、私はヨハンだ。美しい仲間は(多少頭がおかしくても)大歓迎だ」
GM用:頭が良い人間の弱点は常識が通用しない存在なのだ
ツバキ:なるほど(納得)
GM用:ではそうして紹介が終った所で
クー・フーリン:そうなのか・・
GM用:マクダレーナ「失礼する」
ヨハン:「あ、ところでエルパイセン、歓迎の腹パンとかいつも通りしなくていいんスか」
GM用:と久しぶりのマクダレーナが入店する。
ツバキ:「!?」
エルフェリア:「え?人を殴るとかアリエナイし……ヨハンふざけてるの?」
クー・フーリン:では遅れてきたことに腹パンされよう
ヨハン:「すまない、ふざけただけだ」
エルフェリア:「あ、マクダレーナだ!久しぶり!」
ヨハン:「おや、彼女は・・・」
GM用:マクダレーナ「ああ、久しぶりだなエル」
エルフェリア:反転してる!?
クー・フーリン:オルタしてますねぇ・・・
GM用:遅れてバルクマンが入ってくるがその顔は困惑しているよう
クー・フーリン:さてどのタイミングで入ればいいのだ
エルフェリア:「バルクマンさんも!あ、彼女はマクダレーナ、この国の将軍で、あっちのバルクマンさんは守備隊の隊長でー……」
GM用:バルクマン「え、ええ皆さんこんにちは」
ヨハン:「お初にお目にかかり光栄です、私はヨハン。新人冒険者になります。」
ツバキ:「ツバキ・・です。お初目にかかります」
GM用:マクダレーナ「ああ、私はマクダレーナという。よろしく頼む」
クー・フーリン:「・・・・・・・・」もう自分はバーのところでつっぷしてよう
ヨハン:「よろしくお願いします。噂と変わらずお美しいですね」
ヨハン:違わずだったな
エルフェリア:「クーさん起きてー!お客さんだよ!お客さん!」ユサユサユサ
GM用:マクダレーナ「見目を褒められた所で何も思わんが賛辞として受け取ろう」
クー・フーリン:「・・・揺らすなよ。いま気分が」グエ
エルフェリア:ふええ姫さまぁ……
GM用:マクダレーナ「そしてここへは挨拶に来た訳ではなくてな。依頼の話をしたい」
ヨハン:「ほう、依頼ですか。」
クー・フーリン:「オロロロロロッ」エチケットで被りながら
ヨハン:「やれやれ、ようやく研修から解放されそうですね」
エルフェリア:「遊びにきたんじゃないんだ!もう体調は悪く無いの?それならこんど遊びにいくね。」
GM用:新規参加者向けに説明するとマクダレーナさんはバルクマンに実務全部任せるダメ王女という設定でした
ヨハン:「そこ、そんなところで吐かない!誰が掃除すると思っているんですか!」
ツバキ:補足ありがとうございます
GM用:バッカス「(なんでヨハンが掃除役になってるか分からんが楽だから黙っとこ)」
クー・フーリン:「・・・大丈夫だ。森の賢者なめんなぁ、オロロロロロッ」
クー・フーリン:青い顔しながら聞いてます
ツバキ:「・・・・・」周りの状況について行けない田舎民
ヨハン:新人研修という名の暇つぶしにより埃ひとつ言い逃れできないのだ
GM用:マクダレーナ「ああ、体調の方は問題ない。むしろ快調とすら言えるな」
エルフェリア:「クーさん!?どうしたの、飲みすぎ!?」私まだ解毒できない!」
クー・フーリン:「うっぷ、王子とか。顔ひれぇな、相変わらず・・・」
GM用:マクダレーナ「依頼の話に移るが、バルクマンから先日の調査など報告は聞かせてもらっている」
クー・フーリン:「次将軍とか、次魔王でも合うんだろうか・・・」ホーリードリンクを飲んで体調整え
GM用:マクダレーナ「そしてそこのヨハン、君を含めた船の乗員が捕まっていたそうだな」
ヨハン:「えぇ、仕事中に海賊に襲われまして」
エルフェリア:「マクダレーナはお姫様で将軍だからあとは魔王だけだね!探さなきゃ!」ドヤ顔
ヨハン:「そしていろいろあって冒険者に・・・今日もいつも通りスーツを着て仕事は変わっていませんアピールが辛いですね」
エルフェリア:つらい
GM用:マクダレーナ「それならば恐らく『アレスタの黒い鮫』が関与しているだろうな」
クー・フーリン:「あぁ、若さが違うな。俺もコン位の時はなにしてたっけ」(老人感覚)
エルフェリア:「あれすた?鮫?シャーク?」
ツバキ:「それはなんなんだ・・・なんですか?」
ヨハン:「アレスタの黒い鮫・・・」これ我々は知らないんでしょうね
GM用:マクダレーナ「クーデリアのとこの海賊団の名前だ。ダグニア方面への海路で海賊というとあの連中が知らないはずがない」
GM用:見識で知ってるかも
GM用:目標値11かな
システム:ヨハンさんの「これは知っていますね」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[5、3]+10 → 18
GM用:まあ単に常識的な話なので
システム:ツバキさんの「ヒラメなり」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
クー・フーリン:で2d
システム:クー・フーリンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
ツバキ:田舎民しってたw
システム:エルフェリアさんの「なんとバードで見識が振れる」ロール(2d+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 3[2、1]+2 → 5
クー・フーリン:おしい
GM用:海賊とニンジャは密接な関係があるのだろうきっとたぶんもしかして
ツバキ:「ああ、そういえばそんな海賊もいたな・・」なるほど?
エルフェリア:「う、うーん海賊団ねえフーン……酒場の詩人さんから聞いたことがあるかも無いかも」知ったかぶり
ヨハン:「まさかその海賊団を次は調べてこいと・・・?」
クー・フーリン:「ふーん、海賊がねぇ。依頼は海賊退治?」
GM用:マクダレーナ「話が早いなヨハン殿。そういうことだ。調査の依頼をしたい」
ヨハン:「さすがエル、やはり有名な海賊団ですし知らないはずがありませんよね」
ヨハン:「なるほど、わかりました。二つ返事でお受けしましょう」
ツバキ:「田舎でも話を聞くしな」便乗
GM用:マクダレーナ「退治かは連中が実行犯だったらその可能性もあるが、連中はクーデリア侯爵と密接な関係がある」
GM用:マクダレーナ「手を出したら火傷では済まないかも知れないからな。まずは調査をお願いしたい」
ヨハン:「なるほど、となるとクーデリア侯爵領も絡んでくる可能性がある、と」
GM用:マクダレーナ「話が早くて助かる。政治的な話が絡んでくる。依頼の出処は守秘して欲しい」
ヨハン:「わかりました、外交問題になってもかないませんしね」
ヨハン:「適当にはぐらかしておきましょう」
エルフェリア:「えー、うーん、クーデリア侯爵領かあ……。でもその、あ……アルカナの黒い鮫??が侯爵領と繋がってて、それがフェタオに荷物持ってってて……??」
ツバキ:「いきなりすごい依頼だな・・・」
ヨハン:「アレスタの黒い鮫だね、エル」
エルフェリア:「………………。」ヨハンに肘鉄
GM用:マクダレーナ「実際海賊連中がどのように関わっているかは分からない。その点も含めて調査を頼む」
クー・フーリン:「政治とか関わると碌なことにならねぇし。もらしたくねぇ」
GM用:マクダレーナ「まるで実体験のような感想だな」
ヨハン:「今回の我々の仕事はアレスタの黒い鮫がフェタオとの関りがあるのかどうかも含めた諸々の調査、ただの略奪行為のみの簒奪者ならば討伐してしまおう」
クー・フーリン:「ひゅーひゅー」下手くそな口笛
GM用:マクダレーナ「そして通話のピアスを渡しておこう。夜にでも定時報告してくれ」
エルフェリア:「調査は得意じゃないけど、フェタオに関係あることなら調べたい、考えるのはヨハンとクーさんがやるからね!」
GM用:と通話のピアスを渡されます。
ヨハン:「わかりました、これは・・・そうだなエルにでも渡しておこうか。預けたぞリーダー」
ヨハン:「と、思ったが・・・」
ヨハン:「壊れてもかなわないな、私が預かりましょう」
GM用:マクダレーナ「それとこれが依頼用の費用兼前金の4万G」
クー・フーリン:「それに賛成」
エルフェリア:「えっ仲間なのに信用が無い……」
ツバキ:「(確かに壊しそう)」なんていえない
ヨハン:「ほう、これはまた・・・」
ツバキ:「こんなに!?」
GM用:マクダレーナ「追加報酬については調査の度合いによりその度支払おう」
クー・フーリン:「だって嬢ちゃん、前にでるしね」
ヨハン:「それだけの依頼ですか・・・軽く安請け合いするものではないですね」
エルフェリア:「(この国の王族のひとたちって金銭感覚おかしいのかな……)」
クー・フーリン:「おう、流石国の依頼、うはうはだは」
GM用:仕方ないんや高レベル冒険者雇うには金がかかるんや
ヨハン:「ですが、受けた以上は完遂致しましょう。お任せあれ」
エルフェリア:「が、がんばるよマクダレーナ!だいじょうぶだいじょうぶ……まま、まかせて!」
ヨハン:ひゃっはー!金だ金だ!
GM用:マクダレーナ「では後は頼むぞ。行くぞバルクマン」
ツバキ:「依頼お受けします」
GM用:と仕事を取られて困惑顔のバルクマンとマクダレーナが退室します。
ヨハン:「さて、これだけの大口の依頼だ準備はしっかりとしておこうか」
クー・フーリン:「フー、やだやだ。流石にひやひやした」
エルフェリア:「…………な、なんかピリピリしてたね……前はもっと普通の子だったのになあ……」
GM用:シロエ「調査依頼か…」
ツバキ:「何か失礼してないか心配だ・・・」
ヨハン:「仕事の責任ができてきたんだろう、気にすることはないよエル」
クー・フーリン:「気にすんな、醜態さらしまくったのは俺だし」
クー・フーリン:「不敬罪なら俺が受けっからきにすんな」
GM用:シロエ「……皆、僕は引き続き森の調査などに当たるからツバキ、彼等に付いて行ってあげてくれ」
ヨハン:「もっと気楽に構えたまえツバキ、緊張を隠そうとするのもまた失礼な話だ」
エルフェリア:「そうだね、今大変なんだもんね……クーデリア侯爵領、初めてだからちょっと楽しみ!」
ヨハン:そんな!常識人が!
ツバキ:「ああ、わかった。ここまで連れてきてくれて感謝するよ」
エルフェリア:シロエっち!いやだよシロエっちーー!
クー・フーリン:「・・・シロエ、お前ひとりで大丈夫か」
GM用:ここは俺に任せて先に行け
ヨハン:「シロエ、あの森はどうにもきな臭い。気を付けたまえ」
ツバキ:なに、私に任せなさい(アホの子)
エルフェリア:「ゴメンね!今酔いどれ亭、人少ないから助かる!よろしくツバキさん!」
クー・フーリン:シロエ、ホント助かったよ
エルフェリア:シロエお前死ぬのか……?
GM用:シロエ「ああ、自分の身くらいは守れるさ。そんな危険なことはしないしね」
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
ツバキ:そんな!?
GM用:シロエ「では頼んだよ」とシロエも退室します。
クー・フーリン:「んじゃ元気でなー」
GM用:バッカス「そういやよ」
GM用:とバッカスが口を開く
クー・フーリン:「ん?」
エルフェリア:「また一緒にお仕事しようねー!」
ヨハン:「バッカス、この依頼料の一部で魔晶石を・・・ん?どうした?」
GM用:バッカス「お前ら変な剣と木拾ってただろ? いやなんか少女まで拾ってきてるが」
GM用:バッカス「ああ、魔晶石ならストックしてあるの適正価格で持ってけ」
エルフェリア:なんと秘術師も拾いました!
ヨハン:「あぁ、それは私の与り知らない話だな」
クー・フーリン:「それがどうした?」
ヨハン:では10個5点魔晶石を購入ー
エルフェリア:「も、もしかして留守中のバンシーちゃんの水やりの話?それくらいやってくれるよね?」
GM用:バッカス「ルキスラにたしか腕の良い鍛冶屋いたなと思ってよ。そいつに見せたら良い感じの武器にしてくれるかも知れないな」
ヨハン:[
GM用:バッカス「ああ、水やりは問題ないが外でおっさんが水かける光景ってどうなんだろうな…」
クー・フーリン:「へぇ、気になるな。名前は」
ヨハン:「ほう、それはいい話だな、ルキスラを軽く寄ってからクーデリアへと向かうとしようか」
ツバキ:「武器か・・・私も何か買おうかな」
GM用:バッカス「ヘルヴェルまで行くならついでに寄ってもいいんじゃねぇか」
ヨハン:保存食一週間分も2つ追加購入ー
エルフェリア:「私もお買い物……はダーレスブルグでしていこうかな……」
GM用:バッカス「たしかゼロって言ったな。ドワーフだからまだやってんじゃねぇかな」
クー・フーリン:「了解」
エルフェリア:保存食1週間分とー 消魔の守護石(3)を2こ(1)を5個とー
ツバキ:迷彩ローブ購入して装備します(見た目忍者服)
GM用:町中にニンジャが
クー・フーリン:宝石のピアス(名誉にして購入。ケースも
GM用:ではこちらではこんなところですかね
クー・フーリン:妖精のかんむりいくらだっけ
エルフェリア:耐久面が心配だなー心配だあ 多機能にしたブラックベルトかっとこう
GM用:お買い物タイム兼小休憩にします?
エルフェリア:いや多機能化はいいや お買い物おわりー
クー・フーリン:あと魔石5を2つだけ購入して終わり
ツバキ:デクスタリティP追加2本で終わり!
ツバキ:魔石(2)も20追加しますか
クー・フーリン:カトレアの花冠20000G無理だ買えん
GM用:ヨハンも終了?
ヨハン:はーい
ツバキ:お金貸します?
クー・フーリン:要らぬ
エルフェリア:マルアクするならええやろ たぶん
ツバキ:りょうかいです
クー・フーリン:3点5個念のために買う
クー・フーリン:以上
ツバキ:じゃあ予備指輪購入しよう(何が終わっただw)
GM用:では旅路へ出発する場面へ、そしてルキスラへですね
ヨハン:わーい
クー・フーリン:GOGO
エルフェリア:やったあ
ツバキ:はーい
GM用:では道中は特に何もないのでルキスラ
ヨハン:「さて、ゼロさんとやらを訪ねてみましょうか」
クー・フーリン:「おう、早速向かおうぜ」
エルフェリア:「ドワーフなんだっけ。……み、みつかるかな?」
ツバキ:「ああ」内心人がいっぱいでおどおど
GM用:では聞き込み判定をどうぞ。目標値は15
GM用:全員失敗かファンブルとかでいいことあるかも
クー・フーリン:聞き込みに使う技能+知力だよね
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM用:そうですねー。こんな感じに聞き出すぜってやつ
ツバキ:失敗で!?
エルフェリア:武器職人かー職人かー
システム:ヨハンさんの「ウォーリーダー的兵士への聞き込み術」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12
ヨハン:「チッ、使えない兵士だった」
システム:ツバキさんの「武器つながりでシューターで」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[1、3]+14 → 18
ツバキ:ファンブル期待したのに・・・
システム:エルフェリアさんの「ライダー的資材の運び屋発見術」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
システム:クー・フーリンさんの「レンジャー+知力 そこらの店に」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム:クー・フーリンさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16
GM用:兵士「どペッ、田舎モンに話すことなんかねぇよ(イケメン氏ね)」
ヨハン:「い、田舎者だと!・」
クー・フーリン:兵士に唾かけられるヨハン
GM用:兵士「ルキスラ以外は全部田舎。うちのシマだと他ノーカンだから」
クー・フーリン:ドワーフは酒場だしそこで聞いてきた感じで
ツバキ:本物の田舎者は私なのに・・
ツバキ:なるほど
エルフェリア:「全然見つからなかったー!っていうかあんま有名じゃない?間違えて馬に聞いちゃったよー!」
クー・フーリン:おい、こいつエルフのナイトじゃないのか衛兵
GM用:エルはそんな感じで
GM用:クーは
GM用:店主「おーくせぇくせぇ穢れの匂いがするぞー?」
クー・フーリン:ひでぇ
ツバキ:ひどいw
GM用:店主「一体どこかなー?見えないなー?」とガン無視されます
クー・フーリン:16で成功してるぞい
GM用:あ、成功してたかw
ツバキ:w
クー・フーリン:9は補正無しでのです
GM用:ならさっきのはなしで
クー・フーリン:おk
クー・フーリン:てか穢れを匂いでわかるとかこいつできる
エルフェリア:「白パンもたまに食べるとおいしい……」買い食い
GM用:店主「ああ、それならあのキチ…変なおっさんだろうな。あっちの方に行けば鍛冶場っぽいのそこだけだから分かると思うぜ」
エルフェリア:ツノでわかったんじゃないか
ツバキ:なるへそ
GM用:ツバキの方は
クー・フーリン:「うい、アザーず」10Gポイ
GM用:ガンスミス「ああ、あのキチ…あいつか」
クー・フーリン:おーくせぇとか言われたので
ヨハン:さっきから不穏なw
ツバキ:とりあえずのキチ・・・なんとか
ツバキ:「えっと、どんな人なの・・・でしょうか?」
クー・フーリン:ようはキチ○○らしい
GM用:ガンスミス「お譲ちゃんあそこはオススメ…いやあんたもそっち方面か」
ツバキ:なんですと!?(忍者服)
クー・フーリン:そうか忍者だったね
GM用:ガンスミス「それならあっちの方行っとけば騒がしいのが居るだろうよ」
ツバキ:「ああ、感謝する」そそくさと撤退
クー・フーリン:ようは相手も忍者!NINZYAかニンジャで分かれるな
GM用:ではそんな感じで聞き込み後合流ですね
ツバキ:「そっち方面ってなんだよ・・・(ボソボソ)」
エルフェリア:「次は甘い卵焼き亭の卵サンドー!……あれ?もしかしてもうゼロさん見つけた?」
ヨハン:「場所はわかったかい?こちらはダメだったよ」スーツのツバをふきながら
ツバキ:「えっとあっちの方にいるキチ○○らしい」なんだこの説明
クー・フーリン:「なんかキチPPらしい。あっち方面にいるらしいぞ」
ヨハン:「エル?まさかとは思うけど調査もせず買い食いに勤しんでいた・・・なんてことはないよね?」
ツバキ:「クー先輩の方もそうでしたか・・・」
クー・フーリン:「おいおい、ヨハンこういうのは優しくすんもんだぜ」
エルフェリア:「え?いやほら……手土産を選んでいたというか……い、いこう!はやくいこー!」
ヨハン:「やれやれ・・・いきましょうか」
ツバキ:「ああ」
クー・フーリン:「」いこうぜ
GM用:では一行がその方面へ歩いていると遠目になんかブルブル震えてるのがいるでしょう。その後ろの方の建物はどうも鍛冶場の様子。
ツバキ:ああ(納得)
クー・フーリン:ヤロウブッコロシテヤル!!
GM用:ゼロ「いえぇぇぇぇぇぇい、ひゃっふぅぅぅっぅぅぅぅ」
エルフェリア:「……………。」
クー・フーリン:「・・・・・・・・・・・・」
ツバキ:「あの方でしょうね・・・」
ヨハン:「・・・いやいや、そんなまさか」
クー・フーリン:「間違いない、キチ○○だ」
GM用:ゼロ「ああああああぁぁぁぁキタキタキタキタキタ―!! いや来ねぇ!!(反語)」
ツバキ:「私もそう思いますよ」
ツバキ:「じゃあ先輩方あとよろしくお願いします。私後ろからついて行くので」他力本願
ヨハン:「・・・どうしましょうか、素通りして鍛冶屋入ってみますか」
クー・フーリン:「やべぇ、こいつはダメだ(精神的な意味で」
エルフェリア:「る、ルキスラは変な街じゃあないんだよ……ほんとなんだよ……」
クー・フーリン:「・・・俺が逝ってくる。まってな・・・」
クー・フーリン:と言っててにdをして向かう
ツバキ:「・・・・ありがとうございます」
エルフェリア:じゃあクーちゃんの後ろついていこう 目は合わさない……ように……
ツバキ:同じく
クー・フーリン:「あ~、あんたがゼロで、いいか」
GM用:では近づくクーを見るとズンズン歩んでくるでしょう
GM用:ゼロ「ふむ」
ヨハン:なんと、ヨハンは遠巻きに見ている!
クー・フーリン:愛想笑いを前回
GM用:と尋ねたことにも答えずジロジロクーのことを観察
ツバキ:怖いw
GM用:ついにはベタベタと身体をまさぐり始める
エルフェリア:他人のフリできるくらいの距離にいる
クー・フーリン:「・・・どうした」(ホモかよ
GM用:最後に股間をむんずと掴んで
ツバキ:「(あれがルキスラの挨拶かな?)」
GM用:ゼロ「うむうむ」
エルフェリア:く、クーちゃーーん!!
GM用:と何か納得するよう頷く
クー・フーリン:「な、なにを!!」
クー・フーリン:アーーーーー!!
ツバキ:ww
GM用:ゼロ「私がゼロだ。お前魔法剣士だな。槍使いの」
ツバキ:なぜわかるw
エルフェリア:股間を掴むとわかるのか!?
GM用:ゼロ「身体も頑丈そうだしなるほどどちらかというと前衛寄り」
ツバキ:こやつできるぞ・・!
クー・フーリン:「・・・おう。そうだが」ずーんオーラを出す
GM用:ゼロ「それになにやら妙な感じがするな。もっと調べたいから来い」と腕を掴んで鍛冶場へと引っ張りこんでいきます
ツバキ:いったいナニするんでしょうかねぇ?
エルフェリア:「……く、クーさんが連れていかれ……!」
クー・フーリン:「あ、ちょ。たすけててーー」ずりずり
ツバキ:「さすがにこれは追いかけますか・・・」
GM用:何もしなければそのまま鍛冶場に連れ込んで扉閉めますが
ヨハン:「・・・クー、君のことは忘れない」そう言って踵を返しカフェテリアへとヨハンは消えていった
GM用:薄情者w
クー・フーリン:引きずられていきます
ツバキ:「ああ、ちょっとまってくれゼロさん。私もその人の仲間なんだが入れてはくれないか?」
クー・フーリン:そうだ、リーダーは時に見捨てる勇気が必要!!
GM用:ゼロ「ん? …なんだシューターか。好きにしろ」
ヨハン:「ブルーアイズマウンテンひとつ」
ツバキ:触らなくてもわかるじゃんw
エルフェリア:「わ、わたしもー!わたしもー!クーさんをつれてかないでー!」
クー・フーリン:「酒の実しかねぇぞ」ずりずり
GM用:ゼロ「ほう、こっちは…」とエルフェリアの胸を揉もう
エルフェリア:コラボカフェに入っていきやがった
ツバキ:w
エルフェリア:「…………………。」
GM用:ちなみに大きさは?
ツバキ:ちょっと気になる>ブルーアイズマウンテン
ツバキ:何してるんだw
エルフェリア:し、Cです(適当)
クー・フーリン:仕方ないレッドヌゥードルでも
GM用:ゼロ「成長途中か」モミモミ
エルフェリア:逆に何故ニンジャは触らずに分かったんだ!?
ツバキ:この人は前衛は触るのかな?
クー・フーリン:「・・・こいつできる」
ツバキ:前衛というか戦士系?
ヨハン:触らずともわかるけど触りたいだけやろ!
エルフェリア:「………あ、あわ、あああーー!!?」拳闘士ぱんち!
GM用:ゼロ「ふむ。ごちそうさま。ではついて来い」
エルフェリア:つ、つまりクーちゃんの股間もか
GM用:ゼロ「ぷげらぁ!!」と普通に殴り飛ばされます
ツバキ:死んじゃうw
クー・フーリン:「嬢ちゃん。後は任せた」俺も吹き飛ばされた
ヨハン:ゼロが綺麗な放物線を描き宙を舞う頃、ヨハンは最高級豆のコーヒーに舌鼓を打っていた
エルフェリア:「あっ、ゴメンなさーい!違うんですー!」キュアウーンズかけまくる
GM用:では顔を晴らしたゼロが鍛冶場に入れると様々な武器防具がある立派な鍛冶場です。
ツバキ:「エル先輩が普通の反応だと思いますよ・・・」
クー・フーリン:「・・・良し。助かる」回復中
エルフェリア:「思ったより普通のお店だなあ……」テンション下
GM用:ゼロ「ああ、そういやちゃんと挨拶してなかったな。ワガハイはゼロ。鍛冶をやっとる」
エルフェリア:ヨハンくん一人にしたらまた攫われないだろうか
クー・フーリン:「嬢ちゃん。鎖帷子ぐらいきとけ」
GM用:ゼロ「ちょっと最近スランプ気味だったのでアイデア出しに外で吠えていたんだが」
ヨハン:大丈夫やろ!
エルフェリア:あれアイディア出しだったのか……
クー・フーリン:「で・・・何か見つかったか」
GM用:ゼロ「お前だな」
GM用:とクーを指さし、またベタベタ触り始める
クー・フーリン:「俺?」
エルフェリア:「うん……今度防具新調する……クーさんも下鎧を強化したほうが……、……あっ、そんな、私たちもいるっていうのに!?」顔隠す
クー・フーリン:もうこいつヤダという顔してます
GM用:ゼロ「…やはりそうだな。何かあるなお前の身体」
ヨハン:クーの感度が向上ししっとりと汗ばみ始めた頃、ヨハンは追加注文をしたチーズケーキに舌鼓を(ry
クー・フーリン:「嬢ちゃん、大人になったな・・・」
ツバキ:「」背中向けて見ないようにしてる
GM用:ゼロ「これは魔剣というより…生体由来か。なるほどなるほど」
エルフェリア:そして同時刻別場所、ヨハンとゼロの「いただきます」の一言が重なる――
クー・フーリン:「・・・あんま言いふらすなよ」
ヨハン:www
GM用:ゼロ「ほう、何か心辺りがあるのか」
クー・フーリン:こ れ は ひ ど い
ツバキ:w
クー・フーリン:「まぁな、詳しくは言いたくねぇが」
GM用:ゼロ「ならば仕方あるまい。触診だけでは詳細までは分からんな。ところでお前ら何の用で来たんだ?」
エルフェリア:「こんな感じのやつなら来なきゃよかった……」武器みてる
クー・フーリン:「ちょい、加工を頼みにな」
GM用:ゼロ「武器か? 鎧か?」
GM用:ゼロ「加工?」
クー・フーリン:「これで何かできるか」
クー・フーリン:枝と剣を渡すかな
GM用:では受け取ったゼロの身体がブルブル震え出します
エルフェリア:「それね、ユグドラシルの若枝!」
ツバキ:「先輩そんなのも持ってたんですね」
クー・フーリン:「おう、嬢ちゃん後で慰めて・・・純潔が」
GM用:ゼロ「キタキタキタキタキタ―!!!! うっひょぉぉぉぉぉ!! お前らなんてもん持ち込むんだ!!?」
クー・フーリン:ジュン尻を取られたな
エルフェリア:「ウオオ!?」驚き
GM用:ゼロ「えっ!? これ好きにしていいの? 俺のアヌスをフ○ックしてもいいぞ!!」
エルフェリア:だってよクーちゃん
ヨハン:なんという最低な鍛冶屋
クー・フーリン:「いらねぇよ!!」腹パン
ツバキ:ww
GM用:ゼロ「ふん!! そんなものでは俺のリビドーは止まらん!!」
ツバキ:「あ、私武器見てますねぇ・・・・」戦略的撤退
GM用:ゼロ「ふーはははは!! ユグドラシルのこれだけ大きい枝となれば芯材としては申し分ないな!!」
クー・フーリン:「こいつ、まんどくせぇ」
エルフェリア:「??よ、よく意味はわかんないけど、えーっと、何かできるの?」
GM用:ゼロ「そうだな。こちらの剣もなにやら普通のエンジェルベインではないな」
システム:ハザマさんが、入室しました。
GM用:ゼロ「もっと違う目的のために作られている。素体として使っただけだろうな」
エルフェリア:「へー………?」
ハザマ:「あん?これの本当の意味でもあんの?」
GM用:ゼロ「そうだな。そこの坊主は槍使いのようだし槍として加工するのが良いだろう」
クー・フーリン:「坊主ねぇ。そんな年じゃねぇが、加工頼んでいいか?」
エルフェリア:「ほんと!?クーさんの槍になるの?やったねクーさん!」
ツバキ:「・・・」なんかよさげな話聞こえるけど怖いから無視
クー・フーリン:「おう、後で嬢ちゃんにメロンパンやろう」
GM用:ゼロ「ああ、これはそうだな…何を討とうとしたんだこれは…? それに残留するのは…」
エルフェリア:「そうだね……防具の中にメロンパンを仕込んでおけばよかったね……」
クー・フーリン:「べたつくから辞めとけ辞めとけ」
ツバキ:ww
GM用:ゼロ「こっちの剣はすこし時間がかかるな。 どうもとんでもないブツかも知れんな、魔法使いの奴等に聞いてみるか」
クー・フーリン:「おう、任せるわ。でいくらになる?加工代」
GM用:ゼロ「この素材で好きに作っていいならお代はタダでいいぞ」
エルフェリア:「今じゃ見ない剣だもんねー、私たちこれからクーデリア侯爵領に行くから、また次に寄るよ。」
クー・フーリン:「マジデッ!!いいのか!!」
ツバキ:「・・・!」タダの言葉に反応、しかし無視
GM用:ゼロ「鍛冶屋としてはこれほどの素材の加工ができるというだけでむしろこっちが金出したいくらいだ」
エルフェリア:「おじさん太っ腹!やったねクーさん!きっとすごいものができるよ!」
クー・フーリン:「おう!!これで心残りないし仕事に逝こう。そうしよう」
クー・フーリン:うつろな目
GM用:ゼロ「じゃあしばらく預からせてもらうぞ」
ツバキ:クーさんも?w
GM用:ゼロ「完成したら届けよう。お前らどこから来たんだ?」
クー・フーリン:「ダーレスブルグ公国のエイギア地方進出した町カシュカーン、のなんだっけ」
エルフェリア:「しかも届けてくれるの!?ダーレスブルグの、カシュカーンっていう街だよ!希望と安寧の酔いどれ亭って言って、そこのマスターからゼロさんのことも教えてもらったの。」
クー・フーリン:「そう、それ」
GM用:ゼロ「ああ、あの坊主の髪は加工してみたかったから覚えてるぞ」
エルフェリア:「髪を!?」
ツバキ:「・・!?」
GM用:ゼロ「わかった完成したら酔いどれ亭の方に届けよう」
クー・フーリン:「あいつ・・・酒でもかってやるか」
クー・フーリン:「おう、任せた。もういいよな」
エルフェリア:「う、うん……よろしくお願いします……」
GM用:ゼロ「それじゃ他に用事がなければ早速作業にかかるから帰れ!!」
エルフェリア:あ、パワーリストとブレイドテーピング2つ買って帰ろう
GM用:ゼロ「おめーらの席ねーから!!」
ツバキ:ww
クー・フーリン:「そうさせて貰うわ。じゃなー」
エルフェリア:「追い出されちゃった……っていうかヨハンは?」
クー・フーリン:「あん?そういえば」
ツバキ:「そういえば・・・?」
ヨハン:なんと近くのカフェテリアで読書に勤しむヨハンの姿がそこに!
GM用:ゼロ「俺の俺のリビドーが高まるぅぅぅぅーーうっ、ふぅ」という声が外に出た所で聞こえたでしょう
エルフェリア:聞きたくなかった!!
クー・フーリン:「よし、嬢ちゃん。メロンパン買ってやるぞ行くぞ」
ヨハン:「ふむ、『人体急所~女体編~』・・・なかなか興味深い・・・」
エルフェリア:「………うん、そうだね。メロンパン買ったらヨハン置いて出発しちゃお」
エルフェリア:しかも変な本読んでやがる!
クー・フーリン:「赤毛の嬢ちゃんもいるか?」
ツバキ:「(嬢ちゃんとか久しぶりに言われた)ああ、ありがとう先輩」
ヨハン:コーヒーが空になり追加注文をしようと辺りを見回したとき、みんなに気づいた
GM用:ではルキスラのイベントもこれくらいですね
クー・フーリン:「よし、いくぞ」わしわしとなでながらいこう、癒されたい
ヨハン:はーい!
エルフェリア:「私美味しいパン屋さん知ってるよ!あ、でも知らないパン屋さんに行くのもイイねー!」
クー・フーリン:合流時ヨハンにアイアンクロウ決めて終了
ツバキ:w
クー・フーリン:「おう、頼むわ」
エルフェリア:出発して2日ほどヨハンくんを足置きにして進みます
ヨハン:「Aoooo!もげる!もげてしまう!」
ヨハン:それは我々の業界ではご褒美ですね
クー・フーリン:「おう、流石エリィトさんは自由ですね」ビキビキ
エルフェリア:も、もう彼はエリィトサラリィマンじゃ……
ヨハン:「く、君子危うきにィ!や、やめろォ!」
ツバキ:「(え?これが普通なの!?)」だんだん間違った知識が増えていく。みんなこうやって非常識に・・・
GM用:ではそうして新人いびりをしながら進むとクーデリア侯爵領の都『錆色の都コッサメディナ』が見えてきますね
クー・フーリン:アイアンクロスを叩き込み。シュナイダーでも極めてる
エルフェリア:酔いどれ亭流歓迎!
ヨハン:「さ、そろそろ着きます・・・が皆様にひとつ忠告を」
GM用:心なしかどんよりとした雰囲気の街です。
クー・フーリン:「赤毛嬢ちゃん。こいつは落ちるとこまで落ちたエリィトさんは特別なんだ」
ツバキ:「は、はい!」
ヨハン:「コッサメディナで誰かとぶつかれば100%スリであり、倒れている人に声をかければ間違いなく襲われます」
クー・フーリン:「あー、なんだこの街?」
エルフェリア:「治安悪いって聞いてたけど、そんなに!?」
ツバキ:「私常に隠密しようかな・・・」
ヨハン:「それだけ治安の悪い街ですから田舎者まるだしで歩かないように」
クー・フーリン:「うへぇ、昔と比べもんにならねぇな(小声」
ヨハン:「まぁ言いすぎなところはありますが、それだけ警戒していろということです」
クー・フーリン:「まぁ、俺が先行するから、後ろに立ってな」
ツバキ:「さすがに私から物とろうとは思わないよな・・・?」常に警戒しよう
エルフェリア:「わ、わたし田舎者じゃないし!?……でも分かった、気張る!」
GM用:まあ今回は導入ということであんまり用意してないので好きに行動してね(手抜きともいう)
ヨハン:「さて、ではまずは・・・酒場で酒でも飲みにいきましょうか」
ツバキ:「情報収集だな、了解だ」
GM用:では酒場ですね。酔いどれ亭も綺麗とは言えない店ですが、
エルフェリア:「え?そうなの?一日目から遊んじゃうの?」
ヨハン:「えぇ、たくさん遊んでくださいねエル」
クー・フーリン:「なぁに。慌てずに行くぜ」
クー・フーリン:「あ、1人になんなよ」
GM用:ここは一層と汚く、飲んでる客も辛気臭い顔をしているか、ゲラゲラと大騒ぎしてる連中の二種
エルフェリア:「お仕事なのに最初から遊んじゃう背徳感……こ、これが冒険者……」
ヨハン:「あぁ、嫌だルキスラがもう恋しくなってきた」
ヨハン:とりあえずカウンターに座るぜ!
ツバキ:「(そうなのか・・・仕事は一杯から始まる。また常識を身につけたな、私!)」
GM用:では強面の店主が応対します。
GM用:マスター「…注文は?」
ヨハン:「強めのやつをひとつ、女性にはソフトドリンクを(小声で気持ちアルコール入れておいてくれ)」
ツバキ:あれ?紳士だ・・・
クー・フーリン:「(さぁ、エィイトサンに基本任せるか)」
エルフェリア:も、もうエリィトじゃ(以下略)
GM用:ではマスターはヨハンにだけ見えるよう指1本立てるでしょう
ヨハン:や、やめろォ
ヨハン:「まぁ今回は新人も入りましたし歓迎会も兼ねて」お前も新人やろという
ツバキ:「ありがとう・・」
ヨハン:「たくさん飲んで騒いでくださいね、特に綺麗なお二人は」
エルフェリア:「かんぱーい!」
GM用:マスターは注文通り強い酒と柑橘系のジュースで誤魔化したカクテルを出します
ヨハン:「乾杯」
ツバキ:「乾杯・・」照れながら
システム:(シークレットダイス) GM用さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
エルフェリア:「ツバキさんは何がすき?すきな食べ物とかある?」
クー・フーリン:「乾杯」水を酒の実を入れたふりして飲む
GM用:ではそこへ1人酔っぱらいが近づきますね
ヨハン:「おや、いらっしゃい」
GM用:大柄で強面の男です。
ツバキ:「そうだな・・・いちごとか?」乙女にいこう
ヨハン:強めの酒をクイと煽る
GM用:酔っぱらい「お、ニーチャン達見ねぇ顔だな。旅行者かい?」
ヨハン:「あぁ、ルキスラから仕事で来たんだ」
クー・フーリン:「ゴクゴク、プハー。うめぇ」水だが
GM用:酔っぱらい「ルキスラねぇ、そりゃご苦労なこって」
ヨハン:「兄さん、あんたは地元の人間かい?」
GM用:酔っぱらい「あん? ああ、おらぁなく子も黙るデスクリムゾンの一員よ」
エルフェリア:「イチゴ?……あー、おいしいよね。ショートケーキに一面に乗せてくれればいいのにって思うことあるよー」
ヨハン:デス・・・クリムゾン・・・
エルフェリア:†デスクリムゾン†
ツバキ:「おお、わかる!」
ツバキ:アイタタタタ
GM用:見識11で知ってるかな
システム:ツバキさんの「知らんがな」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
システム:ヨハンさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 3[1、2]+10 → 13
クー・フーリン:「おう、中々いい趣味だねぇ」農村
システム:エルフェリアさんの「バードは見識も以下略」ロール(2d+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 12[6、6]+2 → 14
ヨハン:辛うじて知っていた!
システム:クー・フーリンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
ツバキ:おお
エルフェリア:めっちゃ知ってた
クー・フーリン:素晴らしい
ヨハン:「最大手じゃないか」
エルフェリア:「わー、そこのメンバーってこと?」
GM用:ではデスクリムゾンとはクーデリア侯爵領で一番の勢力の盗賊ギルドの名だとわかるでしょう
ツバキ:ほへー
クー・フーリン:おうコワイコワイ
GM用:通行税やみかじめ料が主な収入で、酒場、バイシュン宿、賭博場といかがわしいことは基本やってて
ヨハン:「そんな大手所属なら面白い話も聞けそうだな、マスター。このお兄さんにも同じものひとつ」
GM用:楯突くものは力づくで従わせるか排除する暴力的な組織です。
エルフェリア:「フライドポテトくださーい」
ツバキ:あんなことやこんなことされちゃう!
GM用:酔っぱらい「え、ああ、それよりやっぱり外の人間は良いよなぁ。また違った味わいがある」
GM用:とツバキやエルフェリアを撫で回すように見ます。
ヨハン:「ほう、最近新しく仕入れたのかい?どこルートかな?」
クー・フーリン:大丈夫大丈夫そんな危ないことない(フラグ
ヨハン:「あぁ、この子達はまだダメだよ」
GM用:別に何も仕入れてないが
エルフェリア:「あ、ピザとから揚げもくださーい」
ツバキ:「・・・・」無視!
クー・フーリン:どうせ穢れた杯でも仕入れてそう
ヨハン:てっきり外から娼婦でも仕入れたのかと
GM用:酔っぱらい「へぇこれからってことか。ならちょっと味見させてくれよぅ」
ヨハン:「いやー、ダメダメそんなことすればお偉い方が黙っていないから」
エルフェリア:「え……このポテト私が頼んだんだけど……」
GM用:酔っぱらい「大丈夫大丈夫、なんせ俺はあのデスクリムゾンなんだぜ」
クー・フーリン:まぁ、一様槍を念のために準備してるかな
エルフェリア:流石デスクリムゾン
クー・フーリン:デスされる、間違いねいねぇ
ヨハン:「ほう、デスクリムゾンだからなんだと言うんだ?大手だということは何の自慢にもならないぞ?」
ツバキ:ヨハンさんかっこいい!
ヨハン:「あそこは組織としてどこにいるかわからないというのが恐ろしかったはずだが?」
GM用:酔っぱらい「ああ? てめぇ生意気だなぁいいのかい、デスクリムゾンの俺にそんな口聞いて」
エルフェリア:「でも大皿はやっぱイイとおもうよ私!」ピザのチーズのばしー
ヨハン:「ふん、本当に所属しているかもわからないが、そんなに大っぴらに語ってアンタ大丈夫なのかい?」
クー・フーリン:「あ、少し貰っていいか」ポテトもぐもぐ
エルフェリア:この中で一番喧嘩NGとは思えないぜ!
GM用:酔っぱらいが激高し顔を真っ赤にする
クー・フーリン:んじゃ、立ち上がるかね
ヨハン:「クー、この兄さんは少し外の空気に当たりたいそうだ」
GM用:酔っぱらい「てめぇいいからその女共寄越せって言ってんだよ!!」と胸ぐらに掴みかかります
エルフェリア:「あ、タコのお刺身くださーい」
クー・フーリン:「おK,こいつのーーー」
ツバキ:「あ、ちなみに私、あなたにはこれっぽっちも興味ないわ。それにそんなことしたら・・・」
ヨハン:やめて!ヨハン君は直接攻撃はNGなのよ!
エルフェリア:よ、ヨハンーー!
GM用:まあ雑魚なのでお好きに料理してください
クー・フーリン:「チ○子。潰しとく」
ツバキ:「・・・怖いお兄さんがだまってないわよ」
エルフェリア:やっぱりクーちゃんも触りたかったんだね……
GM用:酔っぱらい「ああ?! んだてめぇ!!」とクーに殴りかかります
ヨハン:「クー適当に痛めつけてくれ、それでも何か知っていれば儲けだしな」
クー・フーリン:取りあえず手をつかんで流して
GM用:マスター「やるなら外でやれ」
GM用:日常茶飯事なのかマスターは冷静に言いますね
ヨハン:「すまないねマスター、すぐ終わる」
エルフェリア:「まあまあ冷静になろうよー、れいせい……冷製パスタくださーい」
クー・フーリン:股関節にひとけり入れて引きずります
ヨハン:まだ食べるの!?
クー・フーリン:ずりずり
GM用:マスター「はいよ」
GM用:酔っぱらい「アガっ!!?」と股間を抑えて痛みに耐えるのに必死でされるがままですね
ヨハン:「手慣れているねマスター、うちら仕事で海賊を調べにきたんだけど何か聞いたことはないかな?」何海賊だったか忘れた
GM用:アレスタの黒い鮫ですね
クー・フーリン:「お兄さん覚悟がOK」ずりずり外でスタンばってます
ヨハン:ありがとう!
ヨハン:「アレスタの黒い鮫っていう名前のやつなんだけど、客として最近来た?」
エルフェリア:「鮫って食べれないんだっけ……」パスタぐるぐる
GM用:マスター「あんまり顔突っ込まないほうがいいぜ。最近ピリピリしてやがるからな」
ヨハン:「そう言われてもこちらもお国に頼まれた仕事だしね、突っ込まざるを得ない」
GM用:酔っぱらい「く、クソが!!」と殴りかかる
GM用:マスター「国ねぇ…ルキスラか。俺は何も知らんよ。ただ…」
クー・フーリン:「おん?てめぇ。やんのか」
ヨハン:50Gほど空のグラスの下に入れて差し出そう「おかわり貰えるかな?」
GM用:無言で受け取りおかわりを出しながら
エルフェリア:「ルキスラ……ふかふかのベッドで寝たいな……」ホームシック
クー・フーリン:「嬢ちゃん達に手を出すならぶちコロすぞ」と殴り返してノックアウト決めてます
ツバキ:「(先輩というのはいいものだな・・・)」謎の感動
GM用:マスター「客としては来てねぇがどうも最近町の様子がおかしい」
クー・フーリン:いやぁ武闘家パンチより弱いので楽だわ
ヨハン:「ふむ、先ほど言っていたピリピリとした・・・というやつかい」
GM用:マスター「ああ、これは前回三代目がやらかしそうになった頃そっくりだ」
エルフェリア:「から揚げピザ……アリだな……」もぐもぐ
クー・フーリン:「オラオラ嬉涙流せや!!」ノックアウト状態ので腹蹴り
エルフェリア:クーちゃんもピリピリしてる!?
GM用:前回については見識15かな
ヨハン:「ふむ、しばらく滞在してみるかな何か事件が起きそうだ」
システム:ヨハンさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[4、3]+10 → 17
GM用:スカウト+知力でも可
ヨハン:知っていた!
クー・フーリン:外にいるので聞こえません
システム:エルフェリアさんの「スカウトウオオ」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 11[5、6]+6 → 17
ヨハン:しゅごい!めちゃ知ってる!
クー・フーリン:酔っぱらいを顎を壊さないように意識を飛ばさないようにしてます
システム:クー・フーリンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
エルフェリア:裏事情くわしぃふえぇ
GM用:では前回とは三代目クーデリアことカデル・クーデリアがアンデッドの集団を使ってルキスラを脅かそうとした事件のことですね
ヨハン:「マスターできる限り安全で・・・ふかふかのベッドがある宿もついでに教えてくれ」
システム:ツバキさんの「スカウトなら!」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[2、6]+8 → 16
クー・フーリン:ホント優秀な人多くて助かる
エルフェリア:「その時もピリピリしてたの?まー、そりゃするかあ。」
GM用:マスター「あの時、嫁にこっぴどくしかられただろうにまたやらかそうとしてんのかねぇ」
GM用:あ、ちなみに酔っぱらいはボコボコにしといてOK
クー・フーリン:レンジャーは室内で何が振れるっけ
GM用:酔っぱらい「す、すまねぇ!! 俺本当はデスクリムゾンなんかじゃねぇんだ!! 許してくれぇ!!」
ヨハン:危険感知と聞き耳?
クー・フーリン:おk
ヨハン:「あぁ、嫁・・・」見識必要?
ツバキ:違うのかよw
GM用:マスター「あと物騒な事件が頻発してるから気をつけろよ」
GM用:見識15で
システム:ヨハンさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 3[2、1]+10 → 13
ヨハン:なんと知らなかった
エルフェリア:ヨッシャこれは鮫に繋がるで!(メタ)
GM用:スカウト知力いけるよ
クー・フーリン:「はぁ、ならこんなのしてるんじゃねーよ!!」最後に蹴り飛ばし
システム:クー・フーリンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
ヨハン:「ありがとう、気を付けるよ」
システム:エルフェリアさんの「スカウトスカウト」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13
GM用:酔っぱらい「げへぇ!!」
システム:ツバキさんの「それなら!」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
クー・フーリン:うーん足りない
ヨハン:なんと誰も知らない
エルフェリア:知力指輪ないや
ツバキ:1足りないw
ツバキ:変転する?
ヨハン:あるからしゃあなしやでパリンします
エルフェリア:知ってるのかヨハン!?
ツバキ:どもです!
ヨハン:なんと知っていた!
GM用:では嫁とはドルネシア・クーデリアといって二代目クーデリアの娘であり、
クー・フーリン:流石ぁ
ヨハン:「やれやれ指輪が壊れてしまったよ、何か本当に起きなければいいね」
GM用:『アレスタの黒い鮫』の現首領だと分かります
ツバキ:エリィィト
エルフェリア:「不吉だね!」モグモグ
GM用:マスター「他に聞きたいことはあるかい」
クー・フーリン:「まだ、喰ってるのか」もどる
ヨハン:「宿屋くらいかな、今日はゆっくり休んで明日また調べに行ってみるよ。ありがとう」
ヨハン:「あぁおかえりクー、どうだった?」
クー・フーリン:席に戻って、何故か赤いポテトをムシャル
エルフェリア:「あ、お帰りクーさん。から揚げ残してるよー!」
GM用:マスター「それならあそこがマシだろうな」と宿屋を紹介してくれます
ツバキ:「あ、先輩ありがとうございました」
クー・フーリン:「偽もん。どうやら嘘だったらしい」
クー・フーリン:「まぁ、あんな下っ端がいるほどやさしくねぇだろ」
ヨハン:「やっぱりか、本物はどうやら別の人かもしれないね」とか言ってマスターを見ておこう
GM用:マスター「………」何も答えずグラスを磨いています
ヨハン:「さて、食事が終われば一度宿に行こう」
ツバキ:「ああ。世話になったなマスター」
クー・フーリン:「おう。ほいお代」50G
ヨハン:「ありがとう、また来るよ」
GM用:マスター「ああ、よく食うし金は出すから上客だ。また来てくれ」
エルフェリア:「はーい。……食べ過ぎた、頭が……あ、マスターごちそうさま!」
エルフェリア:金を出すから上客とは
クー・フーリン:「いやぁ、すまんな騒がしくして、さらに迷惑代」50G
クー・フーリン:「ヨハン、案内よろ」
ヨハン:「あぁ、こっちだ」
GM用:マスター「まいどあり」
ヨハン:というわけで宿屋にいくぜぇ!
GM用:では君たちが外へ出て宿へ向かう途中
GM用:人だかりができていますね
エルフェリア:「どんな宿かなー。あ、枕投げできるかなー。」
ヨハン:「ん?なんだ?」
ツバキ:「ん?なにかあったのか?」
GM用:市民A「また通り魔かよ。今月何件目だ?」
クー・フーリン:「おい、おい壊すなよって、いっちょみる?」
ヨハン:かばんから指輪だして付け直しー
エルフェリア:「……とおりま?」
ヨハン:「あぁ、急に襲い掛かってくる暴漢のようなものだよエル」
GM用:市民B「もう2桁いってんじゃねぇか…? おっかねぇ」
クー・フーリン:「うわ、やっぱ治安わりぃのか」
ヨハン:「いざこざで死人が出るのは珍しくはないが通り魔とは珍しい」
クー・フーリン:「・・・は?2桁・・・大事件やん」
ツバキ:「通り魔か・・・また物騒な」
GM用:死体見てく?
ヨハン:もちろんみりゅ!
GM用:では人垣を抜け、死体を見物します。
エルフェリア:「あー、蛮族みたいなものかー。」
クー・フーリン:うーん、女性は見せたくないが
ヨハン:女性と思ってはいけない
GM用:まあ見る人だけ描写
クー・フーリン:見識もってない自分
クー・フーリン:見る
ツバキ:ですです
エルフェリア:見るだけならタダなはず!
ツバキ:女子力(物理)
GM用:犠牲者は服装的には普通の市民ですね。その身体を何かで貫かれ即死している模様。
ツバキ:見ます~
GM用:貫いたものはかなり大きいのか拳大ほどの穴が開き、零れた内容物が路地裏を染め上げている。
ヨハン:「拳くらいの穴・・・ハハハ、エル通り魔なんてしちゃダメじゃないか」
GM用:それを兵士掃除している場面ですね
エルフェリア:「じ、冗談キツいなあ……拳で穴なんてそうそう空かないよぉ……」
ツバキ:「まったく、見ていて良いものではないな・・・」
エルフェリア:十字を切っておこう
クー・フーリン:「ヨハン、女性に優しくしとけ」
GM用:まあ他に特に行動しなければここではそれだけかな。
クー・フーリン:こっちも手を合わせるぐらい
ヨハン:「やぁ優秀な兵士諸君、通り魔は最近多いんだって?」
GM用:兵士「ああ? 何だお前。野次馬の相手してる暇なんてねぇよ」
GM用:兵士B「たくっ俺達は掃除屋じゃねぇっての」
ヨハン:「おいおい、半分野次馬ではあるが聞かせてくれたっていいだろう?一般市民ばかり狙われているのかい?」
GM用:兵士A「しつけーな。俺達の仲間もやられてんよ。たく手当り次第かよ」
ヨハン:「ありがとう、では引き続き職務頑張ってくれたまえ」
エルフェリア:「全部同じひとなのかなあ……お仕事がんばってねー!」
GM用:兵士B「へいへい、まあ命が惜しけりゃ夜は出歩くんじゃねぇぞ」
ヨハン:「さ、宿に泊まって夜までゆっくり休もうじゃないか」
クー・フーリン:「そうさせてもらう」
エルフェリア:「夜に出歩いてみりゃ分かる、ってさ」
ツバキ:「ああ、忠告ありがとう」
クー・フーリン:「はぁ、なんで女性陣ワイルドなんだろうか・・・」
GM用:では宿ですかね
エルフェリア:「クーさんもなかなか豪快だよ!」
ヨハン:「ふかふかのベッドがある部屋ひとつ」
GM用:宿主「はいよ。お客さん全員同室かい?」
クー・フーリン:「バーロー、レベルがちげぇよ」
ヨハン:「あ、二つかな。新婚旅行なんだ」
クー・フーリン:「・・・・」
GM用:宿主「へーそりゃ一番良い時期だねぇ。うちのかみさんも昔はなぁ」
ツバキ:「・・・・まあ、それでも構わないぞ・・・」
GM用:宿主「それじゃあ奥の部屋にしとくよ。励んでくれ」と鍵を渡します
ヨハン:「たしかに今が一番楽しい時期ではあるね」
ヨハン:「ありがとう」
ツバキ:誤解がw
クー・フーリン:はぁ、とため息をついて部屋に向かう
エルフェリア:「大人の女性には大人の女性の良さがあります!」
エルフェリア:ウオオふかふかベッドーー!
GM用:宿主「ま、まあそりゃかみさんは今でも…いや何でもねぇ」
エルフェリア:のろけんな!けっ!
ヨハン:「んじゃ夜にまたロビーで、な」
ツバキ:「了解だ」
クー・フーリン:「はいはい」
GM用:宿は清掃も行き届いていて清潔ですね。
ツバキ:この宿・・・できる!
ヨハン:「エル、旅も疲れただろうベッドは使っていい」
ヨハン:「私はソファを貰おうか」
エルフェリア:「夜まで何しよう!枕なげる!?いやそれは夜か!何しよう!」
ヨハン:「興奮しすぎ!?」
GM用:何もなければ深夜まで
クー・フーリン:これ二部屋分かれてるのか
エルフェリア:「えっねるの!?夜じゃないのに寝るんだ!今夜は寝かせないぜ!」元気
ヨハン:ナニしてもええんやで
ヨハン:「何を言っているんだエル・・・とりあえず妖精呼ぶからはしゃぐのやめ!」
GM用:2部屋でヨハン・エル クー&ツバキかな
クー・フーリン:俺はツバキと一緒になるのか、大丈夫かな
ヨハン:ですね!
ツバキ:「・・・お茶入るか、先輩?」特に何も感じてない
GM用:ヨハンエルって大天使っぽい
エルフェリア:「なんで妖精呼ぶとはしゃいじゃダメなの!?」
クー・フーリン:こういうのは男子、女子だと思うが
クー・フーリン:まぁいいや
ヨハン:というわけでサモンフェアリー
GM用:アベックだと思わせて油断させるスパイの手段だろう
ヨハン:「いや、そういうわけではないが夜動くから体力をだね・・・」
クー・フーリン:「おう、そっちが気にしないならソファ借りるぞ」
ツバキ:「わかった」
クー・フーリン:「ベットは自由に使いな」
ヨハン:すまんな、つい癖でカップルに
システム:ヨハンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
エルフェリア:ダブルのほうが安かったりするしね!
GM用:そういう癖だ
ツバキ:w
GM用:どういう癖だ
クー・フーリン:「あ、武器に手入れにちょい床借りるぞ」
ヨハン:なんとMP使わなかった
クー・フーリン:なんと
エルフェリア:ハイマンしゅごい
ヨハン:ドゥナエーちゃんが出てきた
GM用:何をする気だ
エルフェリア:一緒に踊ろうブンシャカ
ツバキ:「ああ。私も半分床借りるな」銃7丁
ヨハン:んで月の舞をエル、ヨハンで楽しく踊る
ヨハン:一緒に今夜は踊りあかすぜブンシャカ
エルフェリア:「イェーイ!ノッてきたー!」
クー・フーリン:「おう、武器の手入れはしっかりしねぇとな」
ヨハン:「イェェーイイ!」となりは楽しそうだったという
クー・フーリン:と槍を磨いてます
ツバキ:「・・・なんかとなりの部屋騒がしいな・・・」
エルフェリア:ギシギシ音が!
GM用:槍を磨く
クー・フーリン:「あぁ、いつものことだ。気にするならすめねぇ」
ツバキ:「ギシギシいってるぞ・・・」たぶん床
ヨハン:まぁ月の舞はつまりがラック付与です
エルフェリア:「あ、つかれた。ねっころがろ」
クー・フーリン:「あぁ、今日ははげしいな」
GM用:誤解を招く言い方を
クー・フーリン:「まぁ、時期にやむだろ」
ヨハン:「そうだな、夜までゆっくり過ごそう」そう言って読みかけの本を取り出す
ツバキ:「それもそうか」黙々と武器手入れ
クー・フーリン:「・・・あ~、すまん誤解を招くな・・・」
エルフェリア:1.5時間周期で休むのと暴れるのを夜中まで繰り返すぜ!
GM用:黙々系な2人
クー・フーリン:こっちは水、火、闇、光契約してます
クー・フーリン:根は真面目だからね
ヨハン:ちょっと休憩するごとにギシギシいう隣w
GM用:ではギシギシさせながら深夜かな
ツバキ:「・・・なんかまたやってるぞ」
クー・フーリン:ワンパクだな
ツバキ:はーい
GM用:深夜、聞き耳11
クー・フーリン:「うーん。旅だからはしゃいでいんのか・・・」
ヨハン:ではエルが寝てる時間にマグ姫様に連絡
GM用:あ、連絡ですね
ヨハン:ですです、約束は守らなきゃ
エルフェリア:ダブルベッドを一人で使えるなんてそうそうないよ!
GM用:マクダレーナ「そろそろ着いた頃か」
ヨハン:「はい、無事到着し宿に宿泊中です」
GM用:マクダレーナ「町の様子は何か変わったことは?」
ヨハン:「今街では通り魔事件というものが起きているらしく不穏な空気が流れています」
ヨハン:「そこで今夜夜に動き何かつながりが無いか調べてみようと思います」
GM用:マクダレーナ「なるほど…あまり無茶はしないようにな。こちらまで辿られても困る」
ヨハン:「あぁ、そこはご安心ください・・・マクダレーナ様にはいかないようにはしてありますので」
エルフェリア:つ、つめたい だがそれも良い
ヨハン:「ではどこで聞き耳立てられているかもわかりませんし切りますね」
クー・フーリン:あ、フェアリーウイッシュ唱えときたい
GM用:マクダレーナ「君たちの身も案じているんだ。失敗してもいい無事に帰るようにな」
GM用:マクダレーナ「ああ、ご苦労。引き続き頼む」
ヨハン:「おや、ずいぶんとお優しい。ではまた明日に」
エルフェリア:デレだ!ずるいぞヨハン!
ヨハン:これぞイケメンの特権
クー・フーリン:流石ヨハン
GM用:では通信終了して聞き耳ですね
システム:エルフェリアさんの「ききみみ」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[6、1]+6 → 13
システム:ヨハンさんの「わかりたーい!」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
ヨハン:わからなーい
GM用:まあ余裕で成功でしょうね。
システム:クー・フーリンさんの「聞き耳」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[3、5]+9 → 17
GM用:では悲鳴が聞こえます。外の路地の方ですね
システム:ツバキさんの「ほいさ」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
エルフェリア:「!、ヨハン、いま外で悲鳴が!」
ツバキ:「!?悲鳴!」
クー・フーリン:「悲鳴、いくか」
ヨハン:「おや、出遅れたか・・・行こう」
ツバキ:窓からダイナミックお邪魔します!
GM用:だ、ダイナミック!?
クー・フーリン:こっちも飛び降りれるか・・
ヨハン:エルとお手て繋いでお出かけ
エルフェリア:「うん行こう!向こうの路地のほう!」
エルフェリア:るんたった~
ツバキ:素敵走りで垂直に壁は知るぜ!(忍者要素)
ツバキ:走る
GM用:では路地の方へ降りるとちょうど男が逃げているところを目撃するでしょう。酒場で絡んできた酔っぱらいです
GM用:男が君たちの姿を見つけて叫びます
ヨハン:圧倒的に壁組が早い!
エルフェリア:「夜くらーい!道わかんなーい!」
クー・フーリン:適当にモノにずりずり降りてます
GM用:元酔っぱらい「た、助けてくれぇ!!」
ツバキ:「!こっちへこい!」
ヨハン:「そうだな」フェアリーウィッシュ行使ー
システム:ヨハンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
ツバキ:またかw
ヨハン:おや、また消費0だ
クー・フーリン:「あ、昼の奴。無事だったか」
エルフェリア:お前MP無限か!?
クー・フーリン:すげぇな
ツバキ:妖精さん本気だなぁw
ヨハン:光妖精で明かり確保ー
GM用:ではツバキの元へしがみつきます。そこへ
クー・フーリン:こっちもフエァリーウィッシュ
エルフェリア:「あれ、その人昼間のー?」
システム:クー・フーリンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
GM用:角から曲がって歩んでくる人陰
ヨハン:「おや、まだ生きていたのですか」
GM用:???「あまり手間をかけさせないでいただきたいものですねぇ」
エルフェリア:「?、知り合い?」
クー・フーリン:土属性で行動範囲を伸ばす
ヨハン:「う、うわぁ!なんだお前はー(棒」
GM用:金属的なパーツがついているので女性型ルーンフォークだとわかるでしょう
ツバキ:「だれ!?」
GM用:???「おや、通行人にご迷惑を。申し訳ありません。そこの人をこちらに渡していただけますか?」
クー・フーリン:「お嬢さん、いったい何をしてるんだ」
エルフェリア:「やだって言ったら?」
ヨハン:「内容によるなぁ、何かあったのかい?」
GM用:???「お仕事中ですの。邪魔をされるならぁお仕事頑張らないとですね」
クー・フーリン:「衛兵に突き出す程度は手伝うがなぁ」
ヨハン:「そうか、ならお仕事頑張ってもらっちゃおうかなぁ」
エルフェリア:「ふーん、なにしたの?」男の方に聞こう
ツバキ:「まさかまた体を要求したの?」
クー・フーリン:「また詐欺る相手はも間違えたか?」
GM用:???「はあ、そこの方とはどのような関係で? 無関係での義勇的な行動でしたらやめとくのをオススメします」
ヨハン:「・・・昼の流れから言ってデスクリムゾンじゃないかな・・・」
ヨハン:「いや、聞きたいことがこちらもあってね、男は関係ないけど邪魔させてもらおうかと」
GM用:???「あら、話の早い。そうですね。組織の名を語っての勝手は許すわけにはいきませんの」
ツバキ:「ああ、名を語ったからその報復ですか。そうするとこの男が悪いな・・・」
クー・フーリン:「あ~、まさかデスクリムゾンに消されかかってるのか、こいつ。運がないね」
ツバキ:「ま、そんなの関係ないけどね」
GM用:???「はい、なんでしょう? それで穏便に済むのなら」
ヨハン:「おや、ずいぶん話のわかる。ではアレスタの黒い鮫について調べているんだが」
ヨハン:「あなた達の耳は非常にいいからね何かご存知ないかな?」
GM用:???「ああ、あなた方ルキスラの」
ヨハン:「あぁ、内緒にしててくれよ」
GM用:???「ではそうですね。お仕事頑張りますかね」
ヨハン:「ほほぅ、ならばこちらもお仕事頑張っちゃおうかな!」
エルフェリア:「お、関係あるってことだねー、初日にヒットとか幸先良い!」
クー・フーリン:「(さて、どうするか。見捨てたいねぇ、盗賊ギルド敵になりたくぇが)」
クー・フーリン:「どうやらヤル気だしかんけぇないか」
GM用:???「コールーーサタン」
ツバキ:「ふぅ・・・じゃあやりましょうか」
ツバキ:なぬぅw
クー・フーリン:「各自戦闘準備。ヤバソウ」
ヨハン:「やれやれ、悪魔憑きとは笑えない」
GM用:と女が喋るとその身が黒い金属へと包まれていきます。
エルフェリア:「………いやー、あれ?女の子一人ならーって思ったんだけどー……」
ツバキ:「これはめんどくさそうね・・・」
クー・フーリン:「異貌?いや、変身かこれ」
GM用:その身は小柄な姿からは想像できない3mはある巨体へ膨れ上がり、大きい腕部が特徴的なフォルムへと変わる
ヨハン:「処理係が普通の女の子のはずがないだろう、さぁいくぞみんな」
クー・フーリン:「ほい、んじゃま、いきますかねぇ!!」
クー・フーリン:ではマモ知己と先制
GM用:ガートルード「処理係ーーああ、申し遅れましたが私ガートルードと申しますの。ではさようなら」
システム:ヨハンさんのロール(2d6+4+5+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+5+2) → 4[1、3]+4+5+2 → 15
ヨハン:まもち15!
クー・フーリン:全部ヒラメ まも先制
ヨハン:低いなぁw
エルフェリア:「OK!ヨハン、あれ何なのか解析ヨロシク!」パワードナイトゴーグル装着!
システム:ツバキさんの「先制」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 8[4、4]+7 → 15
GM用:まもちき7なので公開
システム:クー・フーリンさんのロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
システム:エルフェリアさんの「まもちライダー」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
ツバキ:足りた足りた
クー・フーリン:ゾロなし
GM用:魔とついてるのは現段階では気にせず
ヨハン:いやーん、強そう
GM用:3部位モンスターですねー
エルフェリア:普通につよそう!
クー・フーリン:うへぇ、どこ削る
クー・フーリン:本体?
ヨハン:まぁとりあえず先制でしょうー
システム:ヨハンさんのロール(2d6+4+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+3) → 10[4、6]+4+3 → 17
クー・フーリン:あ、振ったので任せます
GM用:先制15
システム:エルフェリアさんの「先制」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
クー・フーリン:おう、よしよし
GM用:相対は10mにしましょう
ヨハン:ツバキちゃんの時点で取れてた
ツバキ:先制二人は実に安心
システム:キャラクターリストにガートルードが追加されました。
クー・フーリン:いやぁ恥ずかしい、何もできなくて歯がゆいねぇ
ヨハン:ではー、まぁ本体かなーパラミスAを本体へアトモス=イラプティオ行使
エルフェリア:クーちゃんはたくさん耐えてくり!
システム:ヨハンさんのロール(2d6+4+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+8) → 6[2、4]+4+8 → 18
GM用:全部位回避-2
ヨハン:おっとこのままでは抵抗ですね、指輪パリン
ヨハン:ではダメージいいかな?
GM用:あ、それとクーは鎧の雰囲気が過去の将軍がまとっていた鎧に似ていると気づくでしょうね
システム:GM用さんの「精神」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
ヨハン:あ、振るのか
GM用:ボスなので一応
エルフェリア:出目たけえ
ヨハン:すいません自分指輪パリンキャンセルいいっすか!
GM用:いいですよー
クー・フーリン:「あん?なんでアレがこんな所に」
GM用:さてどれくらい耐えるのか
エルフェリア:「え?クーさんあれしってるの?」
システム:ヨハンさんの「本体腕AB順」ロール(3 K40+13@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+13 → 2D:[1、5]=6 → 7+13 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+13 → 2D:[4、1]=5 → 6+13 → 19
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40+13 → 2D:[1、6]=7 → 9+13 → 22
ツバキ:「知っているの?」
クー・フーリン:「コマけぇのは後で説明する」
ツバキ:「わかった」
ヨハン:これの半分!終わり!
エルフェリア:10、10、11!でかい!
クー・フーリン:「戦闘してぶっ壊すのを重点的に」
ツバキ:じゃあ次動きまする
クー・フーリン:おk
エルフェリア:「壊れるのかなー……でもやらなきゃね!」
ツバキ:補助、ジェザイル投げ、デリンジャー*2、タゲサ、オトガ、猫、デクステリティP、ショットガンバレット*2
ツバキ:足さばきで5m,制限前進
GM用:いたーい。さ、さすがに1ターンでは死なないよね…?
エルフェリア:134はさすがにむりぃ
システム:ツバキさんの「一括命中」ロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[2、3]+18 → 23
ヨハン:それは鎧貫きに聞いてくれ!
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 11[6、5]+13 → 24
GM用:あ、さらに-2
GM用:でHITですね
ツバキ:ありがたや
ヨハン:これが絆のパラミスAだ!
ツバキ:えっと、3体分でいいですか?
GM用:どぞー
エルフェリア:パラミス最高!
システム:ツバキさんの「上がコアで右、左の順番」ロール(3 k20+14@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[2、2]=4 → 2+14 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[6、2]=8 → 6+14 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[2、1]=3 → 1+14 → 15
ツバキ:しょっぼw
システム:ツバキさんの「2発目」ロール(3 k20+14@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[4、1]=5 → 3+14 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[4、5]=9 → 7+14 → 21
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[3、6]=9 → 7+14 → 21
ツバキ:一回も回らなかった・・・終わり
ヨハン:だがダメージおっきい!
クー・フーリン:おー削れる削れる
GM用:やべぇ右腕落ちた
エルフェリア:クーちゃんふつうになぎ払いにいく?
ツバキ:わーい
ヨハン:くーやんあと左腕よろしう
クー・フーリン:おk
エルフェリア:あ、身代わりあるんやった どちらにせよ先おねがーい
クー・フーリン:パークメイルAを自分に
GM用:くっマギシューめ
クー・フーリン:マジンハンド+マッスルベアー+キャッツアイ MP9 魔石3点使い
ツバキ:魔法Dは正義です
GM用:強いかなー思ったら一瞬じゃないか
クー・フーリン:攻撃宣言 薙ぎ払い
システム:クー・フーリンさんの「命中」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[3、3]+13 → 19
ヨハン:勝負はまだわからない!本体が落ちなかったらこっち一気にピンチもありえる!
クー・フーリン:あ、変身してない
クー・フーリン:まぁ、いいや
エルフェリア:ファイアボールはいや……ファイアボールとなぎ払いは……
クー・フーリン:ソーサラーは捨てたなり
クー・フーリン:今は森のクーさんなり
ツバキ:w
ヨハン:だが魔力低いな相手
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+13-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 9[3、6]+13-2 → 20
クー・フーリン:あら避けられた
GM用:あぶあぶ、これでゴリラの身代わり出来る
ツバキ:あいかわらずGMの出目いいですねぇ・・・
エルフェリア:真語5ならライトニングのみだったか
クー・フーリン:戦闘回らないのはいつものこと
GM用:まあファイアブレスしますがね
クー・フーリン:こいや
ヨハン:あれエルは?
エルフェリア:では通常移動して乱戦突入、ねこさんとくまさん使って鎧貫きを宣言
エルフェリア:胴体かな一応
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+14)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[1、4]+14 → 19
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+13-2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 7[4、3]+13-2 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 11[6、5]+13-2 → 22
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 7[1、6]+13-2 → 18
GM用:2発
クー・フーリン:2発
GM用:ここはライフで受けるか
システム:エルフェリアさんの「うおおっっ」ロール(2 k13+14@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[9]+14 → 2D:[3、1]=4 → 2+14 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[9]+14 → 2D:[1、4]=5 → 3+14 → 17
クー・フーリン:威力いけぇ
ヨハン:あぁ、しょぼい!
クー・フーリン:残念
エルフェリア:3てーん 4てーん
GM用:よっし抜けなければこっちのもんよ
ツバキ:GMに運すわれるぅ
エルフェリア:「硬くて痛い……」
ヨハン:さぁこいよ!
クー・フーリン:防護点が高い
GM用:ガートルード「これは…どうやらルキスラも本腰入れてきてるようですの」
ヨハン:「ハハハ、なんのことかなぁ!」
クー・フーリン:「ふーん、そっちはややこしいことになってるなぁ
GM用:ではとりあえず虫、リカバリィ、クマ、ネコ、巨大
ツバキ:「どうせあなたはここでいなくなるのだから関係ないけどね」
エルフェリア:ビートルスキンはらめぇ
クー・フーリン:あららら、やばいですねぇ
ヨハン:なんかこっちが悪役っぽいw
GM用:そして胴体は腕の再生で左腕再生
ツバキ:勝った正義ってそれ一番言われてるから!
クー・フーリン:あばばばばば
エルフェリア:HP半分ってのがキツいなあ
ヨハン:うひゃあ再生したぁ!
GM用:そして薙ぎ払い二連ダァ
ヨハン:大丈夫、マギテックの範囲はつおい!
クー・フーリン:「自己再生機能ッまったくめんどくせぇ」
エルフェリア:誤射しちゃうのぉ
システム:GM用さんの「命中」ロール(2 2d6+14+1)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14+1) → 5[2、3]+14+1 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14+1) → 8[5、3]+14+1 → 23
クー・フーリン:ですねぇ
ツバキ:ショットガン打てないんですよね・・・固定値18をみんなよけてくれるなら別ですがw
ヨハン:あぁ、制御がない!?
システム:エルフェリアさんの「回避」ロール(2 2d+13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[6、1]+13 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[4、5]+13 → 22
GM用:大腕を縦横無尽に振るう
ヨハン:ならば私が頑張るしか・・・回復必要なければだけど
システム:クー・フーリンさんのロール(2 2d+9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 12[6、6]+9 → 21
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19
ツバキ:曲芸に走りました・・・魔法制御前提重いのにマギシューだと関係内の多いんですもん!
クー・フーリン:お、避けた
ツバキ:おお
GM用:どっちも一発かよ!! デーモン入れればよかった!!
ヨハン:おぉ、まさかの
エルフェリア:ボム系にも制御のらないっけ のらないのか?
システム:GM用さんの「上から」ロール(2 2d+18+2+2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+18+2+2) → 7[1、6]+18+2+2 → 29
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+18+2+2) → 2[1、1]+18+2+2 → 24
クー・フーリン:13点
ヨハン:やさしい
エルフェリア:26てんもらう いってぇ
GM用:こりゃアカンな
ツバキ:制御は乗りますけど「じゃあショットガンでよくね?」という黒の私がでてきました
ヨハン:んじゃいくぞぉ!
ツバキ:15レベルになったらとります!
GM用:まあ待ちたまへ
クー・フーリン:つぎミストハイドエルにかけるか
ヨハン:おぉ!?
クー・フーリン:ヌ
GM用:イベントを挟みます。(こんなすぐ死にかけると思ってなかった)
クー・フーリン:ほい
ツバキ:ガンの事故あるある(敵にとっても味方にとっても)
エルフェリア:二丁マギシューは取るモン固定されるからなあ
GM用:ではそうして戦いが繰り広げられているところ、頭上の方から声が響く
クー・フーリン:次はダブルバレルにするがよい
クー・フーリン:エピオン来ましたねぇ
GM用:???「ほう、これはどういう状況かな?」
ヨハン:やばいやつじゃないか
GM用:と男の声が響きます。
ヨハン:「新手か」
ツバキ:なんか強そう
GM用:まもちき7ですね
エルフェリア:「増援!?今オハナシ中なんだけど!」
クー・フーリン:これはヒートロットの薙ぎ払いですねぇ
ツバキ:「あら?あと10秒あれば片付いたのに」
システム:クー・フーリンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
システム:エルフェリアさんの「まもちライダー」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[4、1]+6 → 11
クー・フーリン:分からん
GM用:???「増援かどうかは状況によるね」
システム:ヨハンさんのロール(2d6+4+5+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+5+2) → 9[3、6]+4+5+2 → 20
ツバキ:さっすがぁ
GM用:ではメモ2に
エルフェリア:ひえ
クー・フーリン:あばばっばばっばっばばばあばっばっばばあああああああ
ツバキ:これあかんやつw
GM用:ジョイド「私の名はジョイド。ジャーベルの書の回収に来た者だ」
ヨハン:「おいおい、状況も何もこの状況はよってたかって女の子いじめてるようにしか見えないじゃないか本来は違ってもね」
クー・フーリン:「・・・で、俺らに何か用?」
GM用:と、言う所にさらにですね
エルフェリア:「私はエルフェリア!悲鳴を聞いてここにきました!」
ヨハン:「ジャーベルの書?」
ツバキ:「あら?女子同士のけんかは普通ですよ?」
クー・フーリン:女子(黒い巨人)
GM用:ジョイド「ハハハ、ちょっとそこのお嬢さんには訪ねたいことがあってね。始末されては困るのだが」
ツバキ:中身は女の子だからセーフ!
GM用:ともんとうしている所さらに後方から声
エルフェリア:「あ、じゃあ一緒に捕獲する?」
ツバキ:まだいるのかよw
ヨハン:「あぁ、それは善処するから黙って見ててくれないかな?私達も質問をするためにコロすわけにはいかないのでね」
クー・フーリン:「またか、次はなんだ!!」
GM用:???「これはどういうことだ? なぜ殺戮機械と戦闘を?」
ヨハン:どんどんロボが出るw
エルフェリア:おれがききてぇ!
システム:キャラクターリストにジョイドが追加されました。
システム:ヨハンさんの「とりあえず、まもち」ロール(2d6+4+5+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+5+2) → 8[6、2]+4+5+2 → 19
ツバキ:剣と魔法の世界どこいった!?
クー・フーリン:ガエリオ来ちゃった
ヨハン:「見解の相違だ、気にするな」
GM用:ではこちら。鎧よろい
エルフェリア:「すごい、魔動機文明的ー」2R目のゴーグルMPセットしつつ
システム:エルフェリアさんの「一応まもち」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
システム:キャラクターリストにガエリオが追加されました。
クー・フーリン:「あークソ、マジでイライラしてきた・・・」
GM用:???「あれは、クー!? なぜここに!?」
クー・フーリン:あ-、かこまれてるぅ!!
ツバキ:知り合い?
GM用:と鎧の男はクーを見て驚きの声を放ちます。
クー・フーリン:「ん?その声ガエリオか!!」
GM用:クーは聞き覚えがある声ですが、暴動鎮圧で死んだはずのガエリオという男の声に似ている
クー・フーリン:あ、これ分からないほうがよかったかなGM
GM用:どっちでも
GM用:ガエリオ「なぜ今更、今更何をしに来た!?」
クー・フーリン:「死んだ奴の声、あーもー故郷に戻ってきたらこれだよ!!」
ツバキ:「なんか複雑な事情ありそうですね・・・」
クー・フーリン:「昔の亡霊が蘇ったのかよ!!これもあれも、最悪でしかねぇ!!」
エルフェリア:「…………戦いの最中にゾロゾロ私事を投げるのがコッサメディナ流なわけ?」
ツバキ:「で、誰が敵?」
GM用:ガエリオ「クッ、だがこれは殺戮機械を討つ好機か、今はクーにかまっている暇はない!!…皆の敵討たせてもらうぞ!!」
エルフェリア:全部殺戮機械にしかみえねぇよ!
ヨハン:「気にするな、全員敵だ」
GM用:ジョイド「それを殺されると手がかりが亡くなって困るな」
クー・フーリン:「まぁいい、ガエリオ!!詳しい話後で、味方か敵かはっきりしてほしいぜ!!」
GM用:そうですね。これからはPC>ガートルード>ジョイド>ガエリオの順でターンが周ります。
ツバキ:「・・・四つ巴?」
エルフェリア:「ああもーめんどっくさいなァ!!」
クー・フーリン:真面目に勝てるか、全員敵なら、背後が蹂躙される
GM用:ガエリオ「うるさい!! 邪魔をするのならばお前も敵だ!!」
クー・フーリン:下がりてぇ
ヨハン:まぁ敵としてはガードルード倒せば全て終わるさ
ツバキ:ガリレオ押さえたらヨハン君がジェイドに・・・めんどくせぇw
クー・フーリン:流れ的にジェイドを止めたい
ヨハン:ではまずはモメント=レストラーレ×2
エルフェリア:「話もしないうちから敵だの味方だの分かるわけないでしょ!?私はコイツに話を聞きたいだけ!」
GM用:今回はこういう複数派閥の争いシナリオですねー(顔見せ)
システム:ヨハンさんの「エル、クー順回復」ロール(2 K50@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.50 → 2D:[2、5]=7 → 10
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.50 → 2D:[3、4]=7 → 10
クー・フーリン:ガエリオはガードを狙ってるぽいし
ツバキ:おのれGM(もっとやれ!)
クー・フーリン:でも前衛足りんキツイなぁ
ツバキ:私も回避できますけど固定値3の差でこの火力はちょっと・・・
ヨハン:パラミスAガド本体アクス=マリスティアス、マギカ=アウゲータス、アトモス=イラプティオをガド全身のみ
クー・フーリン:大丈夫回復できる
GM用:まあここで決着付ける気ぶっちゃけ無い。各自の火力・耐久チェック
システム:ヨハンさんのロール(2d6+4+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+8) → 5[3、2]+4+8 → 17
ヨハン:うーん低い
エルフェリア:どれ狙ってるかイマイチ掴みかけてるけどジョイド止めてもガエリオがガードルートコロすんなら意味ないから消去法ガエリオ止めってかんじはある
ヨハン:MPは魔晶石5点を代用
ヨハン:あ、+忘れてた行使は18ですー
ツバキ:どうしましょう・・・射程10mしかないからガリエオ止めたらもうそっちしか狙えない・・・
クー・フーリン:ガードルートを相手にさせてガエリオにさせてシェイドとめたいと思ったが
ツバキ:ガエリオ
システム:GM用さんの「抵抗」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17
ヨハン:とおったー
ツバキ:お
システム:ヨハンさんの「おら、こいつ落とすぜ!」ロール(3 K40+14@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[3、4]=7 → 9+14 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[3、3]=6 → 7+14 → 21
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[4、1]=5 → 6+14 → 20
エルフェリア:足さばきで10m移動妨害できるからこのターンは攻撃でいいんじゃないか んでガエリオがヨハンに乱戦するなら止めればいい
ヨハン:うーん低い、終わり!
ツバキ:なるほど
エルフェリア:よし腕いっこおちた!
クー・フーリン:よし
ヨハン:あ、うそ
ヨハン:おわってない
GM用:左腕落ち
ヨハン:そして補助アクスを本体に
ヨハン:ぺちっと当てて本当に終わり
エルフェリア:やったぜ2点ダメージ
ヨハン:やったぜ!
エルフェリア:クーちゃんなぎ払いで落としてくれえ!
クー・フーリン:いや、マルチで攻撃せんでいい?
エルフェリア:腕落ちるならどっちでもええ
クー・フーリン:マルチアクション
クー・フーリン:補助でデーモン
クー・フーリン:魔石で3点対応
クー・フーリン:アイスボルト
クー・フーリン:いや異貌を追加
GM用:ジョイド「あそこの槍のは大体察したが君たちは何者なんだい?」
システム:クー・フーリンさんの「行為」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 6[1、5]+9 → 15
システム:GM用さんの「抵抗」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[1、3]+12 → 16
エルフェリア:「弱きを助ける正義の味方ァ!」
システム:クー・フーリンさんのロール(k10+10@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+10 → 2D:[1、5]=6 → 3+10 → 13
エルフェリア:固定値の暴力!
GM用:ジョイド「なるほどさっぱり分からないね」
ツバキ:おk!
クー・フーリン:7ダメ
ヨハン:「ただの仕事人だよ」
GM用:右腕落ち―
システム:クー・フーリンさんの「命中」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 10[6、4]+13 → 23
クー・フーリン:槍
システム:GM用さんの「回避」ロール(2d6+13-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 8[6、2]+13-2 → 19
システム:クー・フーリンさんの「威力」ロール(k45+16@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[10]+16 → 2D:[3、3]=6 → 9+16 → 25
エルフェリア:12てーん
GM用:12てーん
クー・フーリン:かてぇ
ツバキ:かったいな、おいw
エルフェリア:では胴体に鎧貫きを宣言しよう!
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+14)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[4、2]+14 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[4、2]+14 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 2[1、1]+14 → 16
GM用:インペリアル級だからねぇ
ツバキ:あ
エルフェリア:んー、最後をラックで振り直しかなー
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+13-2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 5[3、2]+13-2 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 8[6、2]+13-2 → 19
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 9[3、6]+13-2 → 20
システム:エルフェリアさんの「3こめふりなおし」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[6、2]+14 → 22
ツバキ:踊ってよかった!
エルフェリア:よっしゃ!
ツバキ:ないすぅ!
GM用:ギャー全弾!!
ヨハン:いいぞぉ!
クー・フーリン:よし全弾命中!!
ツバキ:やっておしまい!
システム:エルフェリアさんの「いっけー!」ロール(3 k13+17@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[9]+17 → 2D:[4、4]=8 → 4+17 → 21
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[9]+17 → 2D:[3、3]=6 → 3+17 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[9]+17 → 2D:[1、5]=6 → 3+17 → 20
ツバキ:おしい
クー・フーリン:あばばばばば
ヨハン:だが捗らない!
エルフェリア:3つめ変転しよか
GM用:ではとりあえず8、7
エルフェリア:出目9にしてふりたし
システム:エルフェリアさんのロール(k13+17@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[9]+17 → 2D:[5、4 1、1]=9、2 → 5、**+17 → 1回転 → 22
GM用:くっやはり150くらいでは厳しいか
ツバキ:太陽w
クー・フーリン:うーん
エルフェリア:22+5で最後は27!
GM用:計なんぼ?
クー・フーリン:ww
ヨハン:だが回ったことには回ったw
GM用:27か
エルフェリア:そこに貫けなかった分足して42!よし!
クー・フーリン:やっぱすげぇ
GM用:42?
GM用:まじかよやべぇダメージ
ツバキ:補助、タゲサ、オトガ、クリバレ*2、
GM用:え、他の15も足して?
クー・フーリン:やっぱ鎧抜きがつぇ
エルフェリア:1発目8 2発目7 3発目27!
ツバキ:全部で42?かな
クー・フーリン:42だな
GM用:了解ーならこれでいいな
ツバキ:じゃあ命中いきますね
エルフェリア:いっけえたおせえ
GM用:やべぇ2ターンで死ぬとなぁ
システム:ツバキさんの「二丁拳銃ならやっぱり分けて判定にします」ロール(2 2d6+18)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[2、3]+18 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 8[4、4]+18 → 26
エルフェリア:月舞ありがとう!!
ヨハン:やっててよかった!ダンスパーティー!
システム:GM用さんの「回避」ロール(2 2d6+13-2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 11[6、5]+13-2 → 22
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 6[2、4]+13-2 → 17
エルフェリア:ギシギシハアハアした甲斐があった
ツバキ:固定値は正義!
クー・フーリン:固定値がやべぇ
GM用:回避自重せんでも良かったんだなぁ
システム:ツバキさんの「マギシューに回避合わせないでくださいお願いします・・・」ロール(2 k20+13@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+13 → 2D:[4、2]=6 → 4+13 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+13 → 2D:[5、4 1、1]=9、2 → 7、**+13 → 1回転 → 20
ツバキ:またきた太陽w
システム:GM用さんの「生死」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 4[1、3]+15 → 19
エルフェリア:私が一番命中低い気がするけどパラミス込みで回避との差が3だからなあ びみょうなとこ
ツバキ:命中+2に2000Gかけてるから許して
GM用:あ、そういやガエリオの効果で気絶しないわ
ヨハン:ナンダッテー
エルフェリア:テメェ!!
クー・フーリン:ナンダッテ
ツバキ:ならば1、1変転しますぞ!
GM用:おお、早速死ぬか
GM用:どうぞー
システム:ツバキさんの「おらぁ」ロール(k20@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9] → 2D:[5、1]=6 → 4
GM用:計なんぼ増える?
ツバキ:3回目は全合計29ですかね
クー・フーリン:20+12になってのダメ+4だから
GM用:さらに9ね
GM用:ギリ生存か
GM用:同値生存
ツバキ:ぬぅぅ
クー・フーリン:20+10+4+9=42
エルフェリア:うーんガエリオがいると殺さなきゃとまんねえ
クー・フーリン:あ、ちがう
クー・フーリン:生き残るか
GM用:ガートルード「そ、んな、あの方に叱られ…」と鎧が解かれ、ガートルードが気絶する
GM用:あ、生命抵抗分までは動くだから-15までなんですよね
クー・フーリン:まぁいいや。あと2体どうにかしないと
エルフェリア:じゃあくるっとガエリオの方向こう
ツバキ:さあばっちこーい
GM用:クッ、まさか初戦でやられるとは
クー・フーリン:とは言え他も強いし頑張るぞ
GM用:ではガートルードは気絶なのでジョイド
クー・フーリン:鎧抜きガンのおかげだけどね
エルフェリア:悪意の針の二点が生きた!
ヨハン:やったぜ!
ツバキ:感謝
GM用:ジョイド「では私は美味しいところをいただこうか」
GM用:間違い
ヨハン:やばいやつだった!
エルフェリア:「もう戦う意味なんてない、話し合いで解決できるはずだよね!?」
GM用:では幻覚催眠をガートルードの辺に
クー・フーリン:「テメェ、何をする気だ」
GM用:ジョイド「話し合いで解決など歴史を見れば愚かなことだとわかるだろう」
ツバキ:「ま、そうよね」
システム:ヨハンさんの「精神抵抗!」ロール(2d6+4+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+8) → 8[4、4]+4+8 → 20
GM用:ジョイド「私はそんな手間をかけたくないんだよ」
クー・フーリン:えーと、全員ジョイドになるんだっけ
システム:GM用さんの「行使」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 3[2、1]+14 → 17
ヨハン:「全くもって同意見ではあるが、気に入らないな
エルフェリア:「あったまきた!蛮族思考嫌い!」
システム:エルフェリアさんの「抵抗」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 4[3、1]+10 → 14
GM用:そうですね―全員ジョイドに見えちゃう波
ツバキ:私も範囲内ですか?
システム:クー・フーリンさんの「抵抗」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 12[6、6]+11 → 23
クー・フーリン:絶対抵抗
GM用:いやこれはクーとエルですね
GM用:げっ、面倒なことに
ツバキ:はーい
ヨハン:クーはわかるがエルには見分けがつかない!
ツバキ:てかこれ補助動作か・・・たち悪いw
クー・フーリン:「そんなもん効くかぁ!!」
ツバキ:主人公感
エルフェリア:攻撃してこないジョイドと回復してくれるジョイドとバフくれるジョイドがいる
ツバキ:ww
ヨハン:おれだよ!わかるだろ!?
GM用:では時間的にご都合展開させてもらうか
クー・フーリン:槍を振るうシェイドもいるぞい
エルフェリア:「何これ!?分身の術!?」
ツバキ:「私でもできないのに」何に張り合ってるのか
GM用:ああ、一回殴ってもいいか
クー・フーリン:全員ロボットに見えるとかムネアツ
GM用:ジョイド「おや効きが悪いな。全くもっとやる気を出せ」
クー・フーリン:さぁどれを殴る
エルフェリア:ジョイドがジョイドを殴りに!?
ツバキ:w
GM用:ガートルードの辺の乱戦に飛び込み
GM用:そしてクーを魔力撃でボコる
クー・フーリン:幻覚でメチャクチャダヨ
システム:GM用さんの「命中」ロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 2[1、1]+18 → 20
クー・フーリン:あばっばっばばっばっば
ツバキ:えシャレにならぬw
エルフェリア:マジでジョイドがジョイドなぐってりゅ
ツバキ:おおお
GM用:ふぁーwww
システム:クー・フーリンさんの「命中」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 5[3、2]+9 → 14
クー・フーリン:むりぃいいいい
エルフェリア:とおもったら地面をなぐってる……
GM用:ファンブルだから回避か
クー・フーリン:あ、これ回避です
GM用:ジョイド「ん? これは…こいつもか」
エルフェリア:命中がファンブルだから確定回避
クー・フーリン:あ、すまぬ。敵はファンブルしないと思ってた
エルフェリア:味方がジョイドにってことはガエリオだけ普通に見えてるのかな……
GM用:ではガエリオは全力&離脱撃でヨハンなぐってみよっと
ヨハン:ひえ
クー・フーリン:全員ジョイド見えるとか勘弁
GM用:いやここはツバキだな
エルフェリア:よかった
GM用:移動妨害するならヨハン
ツバキ:お、こっちなら移動しなくてもよい
ツバキ:もちろん妨害しますぞい
システム:GM用さんの「では命中」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[5、1]+15 → 21
システム:ツバキさんの「あたりたくないなり!」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 9[3、6]+15 → 24
ヨハン:サンキューつばっき!
GM用:あ、あと守護癖張っとこ
ヨハン:しゅごい、ニンジャ避ける
クー・フーリン:おー、素晴らしい
ツバキ:ニンジャさすがなり
GM用:ではそのままスルーして前線飛び込み
エルフェリア:「鎧がみんなでたたかってる……」
GM用:ガエリオ「邪魔だぁ!!」
ツバキ:これずるい!
ツバキ:「っち、ごめん逃がした!」
GM用:フハハハ戦場蹂躙用ガエリオくんだ
クー・フーリン:「任せろ、どうにか持ちこたえる!!」
GM用:ではPCターン
ヨハン:「エルの視線の動きが怪しい気もする、が・・・」
GM用:エルは全員ジョイドに見えとこう
ツバキ:ああ、デクスタリティPがこのターンでなくなってしまう・・・
エルフェリア:ぜんぶジョイドだしランダムで対象きめちゃおっかなー!
GM用:ジョイ度が飛び回ってる光景
ヨハン:とりあえずモメント=レストラーレ×2
クー・フーリン:エルが下手に攻撃するとやばい俺に当たった場合
ヨハン:エルクーを補助で回復
ヨハン:魔晶石代用ー
システム:ヨハンさんの「エル、クー順」ロール(2 K50@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.50 → 2D:[4、4]=8 → 12
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.50 → 2D:[2、1]=3 → 4
エルフェリア:やっぱグリモワのMPやべえな
クー・フーリン:よしポーション温存
クー・フーリン:あばー
ヨハン:そしてー
クー・フーリン:4点
ヨハン:「決めろエルフェリア!クー!」
GM用:さあクーに決めろぉ
ヨハン:拡大サンポン()
システム:ヨハンさんの「行使♡」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
エルフェリア:へへ、消し炭にしてやるよジョイド!
クー・フーリン:あばばばばば、エルガンバ
クー・フーリン:俺に当てないでね
GM用:味方殺しのエルになるんだぁ
ヨハン:二人に5点ダメージのクリティカル下げダメージ上げ!
エルフェリア:「いたい!!バチバチしてくる!!」
ヨハン:大丈夫、私達には絆がある!
ツバキ:なに三分の二で敵だ!
クー・フーリン:あ、さっきの回復がー1に
GM用:ガートルードは倒れてるから含めなくても
ツバキ:ww
ヨハン:あ、パラミスを誰にしようかな
ヨハン:ガエリオでいいや、ぽいぽい
ヨハン:終わり!
GM用:ガエリオ「ぐぅ!! 邪魔をするなぁ!!」
ヨハン:「なんだ邪魔だと理解ができたのか、狂っているのかと思ったが」
エルフェリア:では鎧貫きを宣言してー
ヨハン:いけー!めちゃ貫けエルフェリア!
システム:エルフェリアさんの「ジョイド(クー)、ジョイド(ジョイド)、ジョイド(ガエリオ)の順に」ロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
クー・フーリン:セーフ!!
GM用:ガエリオボコられる!!
ヨハン:これが絆の力
ツバキ:ナイス!これが絆の力!
エルフェリア:絆パンチいくぞ!
クー・フーリン:いけい
システム:エルフェリアさんの「命中」ロール(3 2d+14)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 10[6、4]+14 → 24
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[5、3]+14 → 22
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 10[5、5]+14 → 24
クー・フーリン:すげー
ツバキ:高い!
システム:GM用さんの「回避」ロール(3 2d6+15-2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 6[3、3]+15-2 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 2[1、1]+15-2 → 15
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 10[5、5]+15-2 → 23
エルフェリア:「まずは……こっちの黒いの!」
GM用:全弾
クー・フーリン:よし
ツバキ:パラミス仕事した!
ヨハン:全部当たるぜぇ!一撃で決めちまいなー!
システム:エルフェリアさんの「いけえ」ロール(3 k13+22@8)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[8]+22 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[8]+22 → 2D:[3、5 6、2 1、2]=8、8、3 → 4、4、1+22 → 2回転 → 31
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[8]+22 → 2D:[3、1]=4 → 2+22 → 24
ツバキ:おお
ツバキ:w
エルフェリア:ああそんなあ!!
ヨハン:あぁ、そんなぁ!
クー・フーリン:ぐぬぬぬぬぬ
ヨハン:「やはり何かおかしい!?」
GM用:ガエリオ「どこまでも邪魔をするか…クー!! なぜお前は分かってくれないんだ!!」
エルフェリア:39てんかあ
クー・フーリン:「ならしっかり話をしろガエリオ!!」
エルフェリア:「あ、そういえばクーさんがいない!どこやったんだオマエー!」
クー・フーリン:「せめて話を通せバカ野郎!!」
GM用:こいつのほうが殺戮機械では?
クー・フーリン:あー、怖かった
クー・フーリン:下手すると死んでた
ヨハン:それも面白いかなって(ゲス
エルフェリア:また味方をコロコロするとこだったぜ!
GM用:ガエリオ「俺は今も変わらないさ!! ヘルヴェル王国を取り戻す!! そのために必要なことなんだ!! 邪魔をするな!!」
クー・フーリン:だって一撃で68ダメだもん怖いもん
ヨハン:さあクー、君もサンポンは受けている
クー・フーリン:薙ぎ払うか
ヨハン:君が止めればいいじゃないか!
エルフェリア:いっけえ
クー・フーリン:魔法ダメもたかが知れてるし
GM用:お、ガートルードも死体蹴りする?
エルフェリア:やめてえ!
ツバキ:やめたげてぇ
クー・フーリン:パークメイルAをエルに
クー・フーリン:固くなれ
GM用:まあ薙ぎ払いは選択だから覗けるが
エルフェリア:ガートちゃん何もしゃべってくれなかったらどうしよかなあ
クー・フーリン:では外して
システム:クー・フーリンさんの「命中」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 11[6、5]+13 → 24
クー・フーリン:よし
ツバキ:たっかw
エルフェリア:「なんかこっちの黒い鎧もバフくれた……」
システム:GM用さんの「ガエリオ」ロール(2d6+15-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 7[1、6]+15-2 → 20
ヨハン:ヨハン流ベッド術で聞き込みしてやんよ
システム:GM用さんの「回避ジョイド」ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+17) → 8[5、3]+17 → 25
エルフェリア:ルンフォにも穴はあるんだよな……
ツバキ:高いw
システム:クー・フーリンさんの「威力」ロール(k45+16@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.45c[9]+16 → 2D:[1、4]=5 → 7+16 → 23
クー・フーリン:ぐぬぬぬぬぬ
GM用:ジョイド「ふむ、この騒がしいのに殺されかねんな」
クー・フーリン:「ガエリオオオオオオオ!!」
ツバキ:では続きます
ツバキ:補助、タゲサ、オトガ、クイックローダーで一丁装填、弾切れのデリンジャー*1を装填済みのに交換、クリバレ*2、クイロ以外(2)消費、ああ長い
GM用:ガエリオ「クゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
クー・フーリン:あ、ごめん23から3点引いて薙ぎ払いのダメから引き忘れた
GM用:名前叫ぶのはお決まりだがクーって叫ぶとなんか間抜けよな
エルフェリア:こどもだってーうまいんだもーん
ツバキ:くうぅぅぅ(爽快感)
クー・フーリン:うん、なんかねーかな
クー・フーリン:あだ名ねぇかな
システム:ツバキさんの「命中、ガエリオに」ロール(2 2d6+18)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 10[5、5]+18 → 28
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[4、1]+18 → 23
クー・フーリン:セタンナでもいい気がしてきた
システム:GM用さんの「回避」ロール(2 2d6+15-2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 7[5、2]+15-2 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15-2) → 8[5、3]+15-2 → 21
システム:ツバキさんの「ほいさ」ロール(2 k20+13@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+13 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+13 → 2D:[1、2]=3 → 1+13 → 14
ツバキ:おいぃぃ
クー・フーリン:ヒドイ
エルフェリア:これはひでえ
ヨハン:www
クー・フーリン:あぁ、幻覚くるぅ
クー・フーリン:いやぁロボット地獄
GM用:そんなひどいことはしないよぉ
ツバキ:「ああ、もう、ジェイドおおい!」
クー・フーリン:お前掛かってねぇ!!
GM用:ガエリオ「どこまでも邪魔をするというのだな…ならば貴様らも敵だ!!」
ツバキ:デクスタリティPに猫の効果きれまする。終了!
クー・フーリン:こっちもだね
クー・フーリン:次かけないし
エルフェリア:「それはこっちのセリフ!同じ顔で争うなこんにゃろ!」
GM用:ではジョイドターン。時間も着てるのでご都合
GM用:こいつグラップラーというよりバーサーカーだよぉ
ヨハン:何をいまさらw
エルフェリア:だって抵抗ができないのぉ……
クー・フーリン:声も同じなら同一人物の掛け声合戦
GM用:ジョイド「ではそろそろ去らせてもらおう」
クー・フーリン:これは混乱するわ
クー・フーリン:「テメェ逃げんのか!!」
GM用:ジョイドはクーへと手を伸ばし、頭部をつかむ
クー・フーリン:まさかwwwwwwwww
ツバキ:むむ
ヨハン:「やめろクー!追うな!」
GM用:そして魔神語で何か呪文を唱える
クー・フーリン:「しまった!!」
GM用:するとクーの脳裏に声が響くだろう。
クー・フーリン:とはいえ洗脳されても大した敵にもならないクーなんだよね
GM用:???『ああ、久しぶりに起きれたな。いいように使われるのは癪だが命令には答えよう。それ以降は好きにさせてもらうがな』
クー・フーリン:(まさか、テメェ起きたのか!!)
GM用:するとクーは宙に浮くような感覚がしたかと思うと視界をまるで外から眺めているような不思議な空間へと行く
ツバキ:「・・・先輩!?」
GM用:あ、クーちゃん知らない設定で
クー・フーリン:あ、すまぬ
クー・フーリン:(なんだ、これ・・・)
GM用:初対面でよろしゃす。でもその姿は見たことがある気がします
クー・フーリン:真理の扉かなこれ
クー・フーリン:まぁ姿確認
GM用:初代クーデリア、ギュスタフが身にまとっていた鎧、それにどこか似ている雰囲気のシルエット、まだぼんやりとしていますね
GM用:全身から巨大な棘が生えたようなシルエットです
GM用:???『初めましてだな宿主殿。では契約に従い、器の方は使わせてもらうぞ』
GM用:とシルエットは視界の方へと行き、光となって消失する
クー・フーリン:「契約・・・なんのことだ。お前は誰なんだ・・・・」
クー・フーリン:では意識が遠のいて行く感じ?
GM用:クー?「ふぅ、久しぶりだなぁ生身の姿は」
GM用:いやTV眺めるように試合観戦する感じ
クー・フーリン:では選手交代
GM用:ジョイド「ではあとはよろしく頼むよ」
GM用:とジョイドはガートルードを抱えると影へと沈んでいく。
ツバキ:この場合敵になるんですか?クーさん
GM用:ええと、追加説明しますね
クー・フーリン:らしいです」」
エルフェリア:「ちょっと!?それは私たちの獲物だってば!」
GM用:クーには2つの特殊能力を付与してジョイドの手番で行動シてもらいます
GM用:ジョイド「ははは、レディファーストとかってタチじゃないんでね。早い者勝ちだ」
クー・フーリン:うい、まぁ昔ながらの暴走ですね分かります
GM用:まず、HP+LV*5
クー・フーリン:いや
クー・フーリン:35か
ツバキ:わおw
クー・フーリン:HP全快?
GM用:現在から最大値とその分増やす
クー・フーリン:おk
GM用:そして全周囲攻撃を得ます。
クー・フーリン:うーん、当たるかな回避高いし
GM用:ではジョイドターンなので行動どうぞ
クー・フーリン:味方
GM用:まあ使わなくてもいいし好きにここに居る全員やっちまえー
エルフェリア:たぶんここでジョイドマジック解けるなやったー
クー・フーリン:え、これ届くの全員?
GM用:ジョイドマジック解けたかと思えばクーが殴ってくる
GM用:あ、半径3mで
エルフェリア:「あれ?全部黒いのじゃなくなってる……。………??」
クー・フーリン:「ふーん、まぁいっちょ久しぶりに暴れるか」
クー・フーリン:「契約だし、好き放題させえもらうぜ」
クー・フーリン:「まぁ、元からするんだけどねぇ!!」
エルフェリア:「それで、あの子は持ってかれちゃったけど、キミはまだやるの?」ガエリオに
GM用:ガエリオ「クー…?」
クー・フーリン:マルチアクションで召還するかな
GM用:ガエリオ「クッ、ガートルードは渡さん!!」
GM用:ガエリオ「お前らにかまっている暇はない!!」
クー・フーリン:サモンフェアリーⅡでエインセル召還
エルフェリア:「そう、それならヤメよう。もう行っちゃったしムダだ。クーさん、帰ろうか?」
クー・フーリン:魔石5を生贄
クー・フーリン:デーモンハンド
ツバキ:「・・・・せん・・・ぱい?」
クー・フーリン:「先輩ねぇ~いい響き
クー・フーリン:なら絶望したほうがいいねぇ!!」
GM用:ガエリオ「…たしかにこの状況ではな。それよりクーの様子がおかしいぞ」
システム:クー・フーリンさんの「行為 召還」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
ツバキ:「・・・先輩じゃないわね・・!だれ!?」
ヨハン:「次から次へと問題が起きるな!」
システム:キャラクターリストにウィル・オー・イプスが追加されました。
クー・フーリン:魔(主動作)殺界 全身から棘を伸ばし、周辺に存在するものを貫く。 自分中心に「半径3m/15」。
エルフェリア:「………クーさん。ふざけてるのなら面白くない」
システム:クー・フーリンさんの「命中」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 5[4、1]+13 → 18
クー・フーリン:「あははははは、遊べよ!!殺し合いに!!」
エルフェリア:こ、これ宣言じゃないのか ヒエエ
システム:エルフェリアさんの「回避」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[3、6]+13 → 22
GM用:主動作ですよ
クー・フーリン:あ、宣言なのかこれ
ツバキ:おお
クー・フーリン:まぁいいや避けられたし
クー・フーリン:まぁガエリオ君は当たらんか
エルフェリア:「………面白くないって言ってるんだけど」イラ
GM用:ヒェ
ヨハン:「あの時か?あぁ、若者に迷惑をかけるもんじゃないぞおっさん!」
クー・フーリン:「もうもう、たのしくないなぁ!!ウィル」
GM用:ガエリオ「お前、まさか…あの時の?!」
クー・フーリン:間違えた
クー・フーリン:エインセル
エルフェリア:「……知ってるの!?心当たりがあるのなら言って、放っておけばいいのかオトせばいいのか分からない!」
システム:キャラクターリストにエインセルが追加されました。
ツバキ:「先輩じゃない何か、悪いけど先輩は返してもらうわよ」
GM用:ガエリオ「話すと長くなるから省くが、昔、魔神を宿した鎧を持つ男をクーと共に倒した」
システム:キャラクターリストからウィル・オー・イプスが削除されました。
クー・フーリン:炎の粉の舞
GM用:ガエリオ「その時、散り際の一撃でクーが貫かれ、重傷を受けたがそのまま打倒したんだが…まさかあの時に鎧に封じられていたの魔神がクーに乗り移ったのか…?」
クー・フーリン:抵抗5 半減 回避ー2
クー・フーリン:エルに攻撃
システム:クー・フーリンさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13
エルフェリア:「魔神……?苗床ってわけでもないなら、まだ引きはがせる!?」
システム:エルフェリアさんの「抵抗」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 3[2、1]+10 → 13
システム:クー・フーリンさんの「ダメ」ロール(2d+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 5[2、3]+2 → 7
クー・フーリン:4ダメと回避ー2のデバフ
GM用:ガエリオ「クーは大罪の鎧を作成する為の実験台とされたからな。魔神の苗床に近い。引き剥がすのは無理だ」
クー・フーリン:終了
エルフェリア:4てーん と回避-2もらいまーす
ツバキ:「なら、気絶させます!」
GM用:ガエリオ「だがまずは気絶させれば収まるかも知れん。収まらなければその時は…」
エルフェリア:「は!?そんな事情知らないし!何とかする方法考えて!その間にオトす!」
ヨハン:「それならばやることはシンプルだ」
クー・フーリン:「うーん、いいねぇそれなりに人望があったんだね、この体
GM用:ではガエリオ
GM用:全力離脱
クー・フーリン:逃げるんかい!!
GM用:ガエリオ「……いや、だが」
ツバキ:ぬぅ
システム:GM用さんの「命中」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 7[4、3]+15 → 22
GM用:氏ねぇ
システム:クー・フーリンさんの「回避」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[5、5]+9 → 19
クー・フーリン:当たる
システム:GM用さんの「ダメージ」ロール(2d6+24+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24+12) → 7[4、3]+24+12 → 43
エルフェリア:殺意すごい
クー・フーリン:いてぇええええええええええええええええ
クー・フーリン:33
ヨハン:よーっしオーバーキルするぞぉ!
GM用:ガエリオ「だが俺達はもう敵同士。助ける義理もない。ここは引かせてもらう」
クー・フーリン:「うわ、普通こうする親友?」
エルフェリア:土弱点がはいるぜぇ!
ツバキ:あ、私からでもいいですか?トランキライザーベレットなる便利な魔法があったので
クー・フーリン:あわー
ツバキ:バレット
GM用:ガエリオ「黙れ魔神!!」
エルフェリア:「…………最低」
GM用:ガエリオ「次は貴様らもコロす。さらばだ」
ツバキ:「っち、今は見逃してあげる!次はないからな!」
GM用:とガエリオも戦場から離脱します。
ヨハン:「さっさと去れ、忙しいんだこっちは」
クー・フーリン:「逃げられたか。まぁ目の前の奴らがいるしいっか」
エルフェリア:ガエリオいるとゾンビになっちゃうからありがとうガエリオ
GM用:ではPCターン
クー・フーリン:まぁこのターンで倒れるけどね
GM用:そういえば死ぬ確立は下げたな
ヨハン:んじゃトランキライザいっちゃえー
ツバキ:補助、タゲサ、オトガ、猫、トランキライザーバレット*2
システム:ツバキさんの「あたれー」ロール(2 2d6+14)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[2、2]+14 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[1、3]+14 → 18
ツバキ:低い・・・
システム:クー・フーリンさんのロール(2 2d+9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 11[6、5]+9 → 20
クー・フーリン:一発
ヨハン:一発麻酔弾!
システム:ツバキさんの「生命力抵抗もしてください」ロール(k0+13@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+13 → 2D:[2、1]=3 → 0+13 → 13
クー・フーリン:3点
システム:ツバキさんの「麻酔の魔力判定」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
ヨハン:8ターン後に昏倒する!
クー・フーリン:「ちょいちょい!!これでも仲間の体っしょ!!」
システム:クー・フーリンさんの「かいひ」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[3、4]+9 → 16
ツバキ:これ以下の生命抵抗ならもれなく昏倒です
クー・フーリン:ごふ
エルフェリア:これ魔力は判定じゃなくそのまま魔力じゃない?
GM用:軽いな魔神。それ系で考えとくか
ヨハン:そのままの魔力だと思う
クー・フーリン:なぬ
ツバキ:あ、じゃあ12です
クー・フーリン:えーとどれで判定すれば
ヨハン:4ターン後昏倒やね
ツバキ:ですです
ヨハン:あ、回避じゃないよ、生命抵抗
クー・フーリン:いや魔神の性格考えてない
システム:クー・フーリンさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 4[1、3]+10 → 14
クー・フーリン:生命抵抗
ヨハン:2ターン後昏倒する
ツバキ:2ターン後にスヤァですね
クー・フーリン:そこはGMがやるのかと
ヨハン:んじゃこのターンに死亡させよっかエル
ツバキ:守れなかったw
ヨハン:パラミスAをクーにしてサンポンをエルに
クー・フーリン:あばばばばば
システム:ヨハンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
GM用:いややろうかなー思ってたらRPされたのでそのまま好きなのやらせとこうかなーと
エルフェリア:よおーしタイムリットができたぞお
ヨハン:「さっさと眠らせてやれエル」
エルフェリア:「クーさん、聞こえているのなら歯を食いしばっておいて。そして魔神とやら、」
クー・フーリン:スマヌ魔神とかどんな性格か急いで考えた結果
クー・フーリン:取りあえず性格悪い感じのにした
エルフェリア:「私の仲間を連れて行こうとするならどうなるか……その身で覚えろ!!」
GM用:まあ別に特に決めてないのでやりやすいように
エルフェリア:鎧貫きを宣言、くまさんとねこさんを再発動
クー・フーリン:「ほー、本気でやる気かよ。ひどい奴」
GM用:RPやってくれたら助かりゅ
ツバキ:「エル先輩優しくしてあげてー!」
システム:エルフェリアさんの「めいちゅう」ロール(3 2d+14)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 11[6、5]+14 → 25
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[3、3]+14 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[2、2]+14 → 18
ヨハン:「あぁ、聞き分けのない老害には仕置きが必要だからな」
クー・フーリン:もう少し相棒は武人がよかったなな
ツバキ:「ヨハンも!」
システム:クー・フーリンさんの「回避」ロール(3 2d+9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 6[1、5]+9 → 15
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 6[5、1]+9 → 15
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[4、5]+9 → 18
ヨハン:やさしみ!
エルフェリア:最後腕輪わる
クー・フーリン:2発
GM用:魔神の将だからそのつもりでしたわいよ
ツバキ:ええw
ヨハン:てか回ってるね
GM用:今から修正してく?
ヨハン:あ、回避だった
システム:エルフェリアさんの「いっけぇええ」ロール(3 k13+22@8)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[8]+22 → 2D:[2、3]=5 → 3+22 → 25
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[8]+22 → 2D:[5、2]=7 → 4+22 → 26
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.13c[8]+22 → 2D:[4、6 1、1]=10、2 → 6、**+22 → 1回転 → 28
ヨハン:色々やばいぞ!エルー!興奮させてくれー!
エルフェリア:だからあ!
ツバキ:またでた太陽w
クー・フーリン:スマヌ魔神系とか分からんし
クー・フーリン:もう少し威厳が欲しい
ヨハン:まぁ倒せはしたか
クー・フーリン:でもうぎゃあああああああ
ヨハン:59点か
GM用:ぶっちゃけザンガルズ、ゴーガン系
ヨハン:おら、生死判定あくしろよ
ツバキ:え、死なない?
エルフェリア:2発目で止めると落とせない……
GM用:さすがデストロイヤー
システム:クー・フーリンさんの「生命抵抗」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18
ツバキ:あら
ヨハン:さらばクー
クー・フーリン:マジか死んだか
エルフェリア:魔神が代わりに傷を負ってくれるでしょ(適当)
GM用:まあ救済アリで良いですよ。死にたければ死んでも
GM用:魔神が身体の補填してくれますよ
ヨハン:「全く、そんなものに操られるとは情けない」
ツバキ:優しい魔神
GM用:(融合化フラグ)
クー・フーリン:誰か死にたいと思うか!!僕は生きる!!
GM用:ではエルフェリアの拳がクーのドテッパラをぶち抜く
ツバキ:「ああ、クー先輩の口からだめな量の血がぁ!」
クー・フーリン:魔神を生贄に捧げ、クーフーリン再召喚!!
ヨハン:パタンとグリモアを閉じため息を吐く
エルフェリア:「二度とその姿で言葉を紡ぐな!!」
ツバキ:メディーーク!
GM用:クー?「ガッ、このダメージ…クソッこのままじゃ死ぬなこの器」
GM用:クー?「まだ消えるわけにはいかん…仕方あるまい」
GM用:クーの空いた腹の部分に棘と同じ材質が伸び塞ぐ
GM用:そしてそのまま意識を失って倒れるだろう
エルフェリア:「………わー!クーさん大丈夫?痛くなかった?頭とか痛くない?」アウェイクン
システム:エルフェリアさんの「アウェイクン行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
ツバキ:「・・・・・・・・」何も言えない
ヨハン:「いい除霊でしたねエル」
GM用:???『ふん、契約はこれで終了だ。だが召喚はなった。これからよろしく頼むぞ宿主』
エルフェリア:起こしてまだ魔神モードだったらヨハンくんが睨んで倒そう
GM用:という声を聞いてクーは目覚めます。
クー・フーリン:「ゴフッいてぇええええええええええええええええ」
エルフェリア:「よかった!生きてるー!どう?どの辺まで覚えてる?」
ツバキ:「あ、先輩。おはようござい・・・こんばんは」
ヨハン:「五月蠅いクー、今何時だと思っているんだ」
GM用:傷口は紫色の肌で塞がっているでしょう
システム:ヨハンさんの「キュアウーンズ行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
クー・フーリン:「・・・死んだと思ったが。生きてる・・・」
システム:ヨハンさんのロール(K10+9@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+9 → 2D:[3、4]=7 → 3+9 → 12
エルフェリア:「よかったー、急に攻撃してくるモンだから驚いちゃった。さっきの鎧みたいのもどっかいっちゃったし」
GM用:元酔っぱらい「ひ、ひぃ収まったのか?」
クー・フーリン:「記憶は・・・体乗っ取られて。お前らと戦って倒されたのは・・・記憶さしてる」
ツバキ:「さて、じゃあ話をきかせてもらいましょうか」
ヨハン:「ん、思ったより傷が酷いな」
システム:ヨハンさんの「コルプス=レストラーレ行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム:ヨハンさんのロール(K20+13@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20+13 → 2D:[3、6]=9 → 7+13 → 20
クー・フーリン:「すまん、まさか乗っ取られるとは」
エルフェリア:「まあ魔神の苗床みたいなモンって言ってたし。元の意識がハッキリしてるだけマシだと思うよ。」
クー・フーリン:「なんか観戦状態・・・だった。何も出来ずに・・・すまん」
クー・フーリン:土下座使用
GM用:エルフェリアが詳しい
ツバキ:「いったい何があって追われていたの?」>酔っ払い
ヨハン:「あぁ名前も知らない酔っ払いA、君には用はない帰りたまえ」
クー・フーリン:ななんだってー
GM用:元酔っぱらい「あ、ありがとよぉそんじゃな」
GM用:と元酔っぱらいは逃げ帰ります。
ヨハン:「ツバキ、彼は名前を騙ったために報復を受けてただけだ」
エルフェリア:「…………疲れた……。とりあえずかえろっか。」
クー・フーリン:「あー、詳しい話は宿でいいか。キツイ」
ツバキ:「・・・まあいいか。とりあえず宿に戻りましょう」
システム:エルフェリアさんの「気休めウーンズをクーちゃんへ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
ヨハン:「そうだね、たしかに疲れた」
システム:エルフェリアさんの「回復量」ロール(k10+3@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+3 → 2D:[4、1]=5 → 2+3 → 5
クー・フーリン:「エインセル・・・すまんなこんなとこに呼んで」召還解除
ツバキ:MPないからヒルバレ行使できぬ
ヨハン:しっかり回復はしておくか
システム:ヨハンさんの「サモンペティ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
エルフェリア:寝ると回復するのって1/3とかだっけ?HP
クー・フーリン:あー、回復できるから大丈夫
ヨハン:ノッカー償還
クー・フーリン:草あるし
GM用:ではこの街で起きている騒ぎの前線と触れた酔いどれ亭一向
システム:ヨハンさんの「ヒール水」ロール(3 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
GM用:果たしてこの街で一体何が起きているのか、
システム:ヨハンさんのロール(3 k10+3)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[5、1]=6 → 3+3 → 6
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[4、5]=9 → 5+3 → 8
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[3、3]=6 → 3+3 → 6
GM用:そしてジョイドの言っていたジャーベルの書とは?
エルフェリア:ツバ吐きかけられてう
ヨハン:ノッカーはクーの顔にツバを吐き掛け消えていった
クー・フーリン:ツバ好きだな・・・
GM用:ガエリオが語った大罪の鎧、そしてクーの過去の一端
GM用:ジョイドが連れ帰ったガートルードによって戦局がどう変化するのか
クー・フーリン:過去?詳しくはGMが知ってる!!
GM用:謎が深まる初日探索を終え、酔いどれ亭一行はこれから何を見、何をするのか
ヨハン:エルが疲れてベッドに突っ伏した後さりげなくヨハンもベッドインして今夜は更けていく
GM用:というとこで第三話〜魔都〜終了ー
ツバキ:お疲れ様でしたー!
クー・フーリン:お疲れ様~~~
GM用:お疲れ様でした―
エルフェリア:お疲れ様でした!
ヨハン:お疲れさまでした!
GM用:これからどういう方向性でいきたいとかありますかねぇ?
GM用:それと並行してリザルトしますねー
ヨハン:そうですね、次回は朝ちゅんでエルが起きたら隣で寝ておきたいです
エルフェリア:まだクーの知ってることとかを聞いてないんだよなあ
クー・フーリン:まずあの鎧を入手して力を、いい加減弱くて泣ける
エルフェリア:朝から腹パンとは元気ですね!
GM用:とりあえずクーの過去編作らねばな。またコメント連携しよう。といってもコメントに書いたのしか考えてないが
ヨハン:やはり朝はパンだよね!
GM用:あの鎧マジ強なので悩む
クー・フーリン:最近は卵かけごはんが
ツバキ:ではクーさんも起きたら実はベットに寝ていて(運んだ)となりに私がいる感じにw
クー・フーリン:土下座すたいるだね
GM用:HPがLV*5上昇と防護点が筋力/2という基本性能
エルフェリア:どうしよっかなー サメ釣り情報途切れちゃったしまた一からさがさんと
GM用:今回のボスはそれらでHP伸びてる作成キャラベース
クー・フーリン:HP上昇か
ヨハン:だねぇ、とりあえず怪しい4人がいるというのはバレバレだから待ってても襲ってくれるとは思うけど
ツバキ:ですね
エルフェリア:レベルによってHP上昇はヤバい
クー・フーリン:エルが着たら大変なことに
GM用:つまりクーのHPが今回のボスと同じくらいになりますね。鎧入手したら
ツバキ:わおw
クー・フーリン:あーくそー火力が足りぬ。どうにか上げたい
GM用:ああ、性格が豹変していくという呪い付きなので。まあエルも着たければ着る?
エルフェリア:前に置いてあとは後ろからピシピシしてもらえば勝てそう
ヨハン:まぁスペックをあまーくすれば使用できるのじゃね?HPはホーリーブレッシングと同程度とかにさ
エルフェリア:グラップラーなので金属鎧着れないのぉ
GM用:まあそれならLV*3くらいに弱体化かな。防護もLV相当か
GM用:あ、特別に着れるようになってます。ガートルードはグラップラーベース
ヨハン:ヨハン君は予定通りMPマッハだったが普通に持ったし問題はなかった
ツバキ:あんな腹パンくらったら2発でしぬるw
GM用:てかやっぱマギシュー居ると加速すんなぁダメージ
クー・フーリン:俺の生態兵器みたいなんだが抜かれると死ぬイメージ
エルフェリア:70あってあんなにごりごり減るとは
GM用:強化余地残して正解だった
ツバキ:初手ショットガンは強いですよね・・・私もびっくり
ヨハン:二丁マギシューと貫きグラはSW最強火力組
GM用:やはりHP200くらいは必要か
GM用:単体だと
エルフェリア:でも二丁マギシューいるならやはり武器習熟じゃなくて双撃にすればよかったなあ
ツバキ:ちなみにバレットポーチやガンベルトで玉24発にしてますけど残り14でした・・・片方だけなら危ない
ヨハン:回避で避けるかHPで耐える調整しかないですねぇ
クー・フーリン:どうしよう俺の鎧。2つ合ってもな
GM用:回避は真面目に詰むので自重したが意外と命中ありましたね
エルフェリア:パラミス有ならまあ抜けるかなって感じだった
クー・フーリン:ガエリオを正面に受け止めるには体力が必要
ツバキ:デクスタリティPで命中+2、猫、タゲサで+2、基礎デリンジャーで14ですから、マギシューとしてはまあ普通?
ツバキ:1戦闘2000Gと魔石でお金ががが
GM用:ガエリオ君本気でやると後衛殺し
ヨハン:ヨハン君とか撫でられただけで死ねる
ツバキ:足さばきあっても意味ないですからね・・・
クー・フーリン:基本エインセルを召還して回避ー2しようとはしてる
エルフェリア:あれはムリムリ 敵として正面からは戦えない
ツバキ:私も当たれば8割以上もってかれますし
GM用:ちなみに魔ってついてたのは魔神由来能力でクーちゃんが奪えるようにというふうに予定しています
クー・フーリン:てか強化されたHP半分は帰塁
ヨハン:クーちゃん召喚するならもうちょい強い妖精も選択肢になるのに
クー・フーリン:ガエリオのアレはえぐい
エルフェリア:ヨハンが普通に死亡圏内だしヨハンが落ちると全部崩壊するし 敵になったら全力移動で逃げる!
GM用:まあ次はガートルード改からかなー
エルフェリア:強くなって戻ってきた!?
GM用:ではリザルト
クー・フーリン:ほいやぁ
GM用:金は前金10000Gのみ
クー・フーリン:問題なし
クー・フーリン:イスカイアの鎧は、まぁ持っとくか
クー・フーリン:てか融合しないかな棘鎧と
GM用:経験はセッション500 カデル情報GET500 ガートルード撃退500 酔っぱらい救出500 敵260+260+200+140 で計2860
GM用:成長は3回どうぞ
エルフェリア:おおーー
ツバキ:おお
システム:ツバキさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [3、5]->(筋力 or 知力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [6、6]->(精神力)
→ 3回目: SwordWorld2_0 : [6、6]->(精神力)
クー・フーリン:よし
ヨハン:おぉー
システム:エルフェリアさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [2、5]->(敏捷度 or 知力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [4、5]->(生命力 or 知力)
→ 3回目: SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力)
クー・フーリン:3gr
ツバキ:ここで6ゾロとかいらない!
ツバキ:知力と精神で
クー・フーリン: 3gr
GM用:名誉なし!!
システム:クー・フーリンさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [2、4]->(敏捷度 or 生命力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [5、2]->(知力 or 敏捷度)
→ 3回目: SwordWorld2_0 : [4、6]->(生命力 or 精神力)
システム:ヨハンさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [3、3]->(筋力)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [4、1]->(生命力 or 器用度)
→ 3回目: SwordWorld2_0 : [2、5]->(敏捷度 or 知力)
エルフェリア:敏捷生命敏捷!知力なんて誰があげるかぁ!
ヨハン:うわ、筋力いらねぇw
クー・フーリン:ういうい
ヨハン:生命知力やねぇ
GM用:ふむ、次はルキスラ方面フラグ進めるかな
エルフェリア:スカ6にして終わりかなー
GM用:男らしい!!
ツバキ:スカ4、エン2で終わり
GM用:ではこんなとこですかねー