本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「【CP3回目】〜時の冒険者達〜メインシナリオ第3話『ルリリ救出作戦』」が作成されました。 ミスル:じゃあそろそろやります?全員いますし アル:俺は始めちゃっても大丈夫ですよ~ ディナ:自分も問題ありません ヴァーン:大丈夫です。 アル:ツーかくそほど重いの俺だけですかね? アル:まぁ関係ないか GM/鸚哥:私も重い ディナ:私は平気です ヴァーン:特に何もないですね ミスル:私は大丈夫かな? アル:ではぱぱぱっと始めましょうか GM/鸚哥:ではでは ディナ:???「さぁ始まるザますよ?」 ヴァーン:???「いくでガンス!」 GM/鸚哥:では第3回始めまーす! アル:ここで止まるかー、ここだけ自信ないのよw GM/鸚哥:今日も今日とて漂流組は朝礼中 ミスル:まじめにはじめなさいよだったかやりなさいよだったか・・・ GM/鸚哥:という訳でその間に既存組はですね GM/鸚哥:既に外出してても今家にいてもいいんですけど街の商店に向かうようにしてくださいな ディナ:その前に成長報告では… 山火事:いる?成長報告 GM/鸚哥:やります? ディナ:いえ、要らないならすっ飛ばして構いません GM/鸚哥:あ、RP特になければ商店まですっ飛ばすよ現在10:00 ミスル:ディナRPする? ディナ:じゃあ得物を買い替えたんで、武具店で試し切りとかやってる感じで ミスル:なら近くの店で商品見ながらディナ待ってます ディナ:「すいません先輩・・・繊細だったり軽戦士が扱うような細やかな技術が必要な武器は、結構簡単に壊してしまうので…」 ミスル:「私のことは大丈夫だからじっくり吟味してきなさい?」 ディナ:「はい」 ディナ:「あ、コレなんか良いですね!簡単に折れない肉厚な剣!」 どう見ても剣と言うより鉄塊の剣 ミスル:「・・・剣?それが・・・?」 ディナ:「切れ味は少し鈍いですが、多少雑に扱っても平気そうです! これ下さい」 購入 ミスル:「まあ・・・あなたの武器なんだから何も言わないけどね・・・」 ディナ:「あとは、救命草と魔香草と今夜の夕飯の食材を買って終わりですね」 ミスル:「さっさと買って帰りましょう」 ディナ:「はい!」 今までの買い物の荷物を担いで先輩は手ぶらにさせる ディナ:商店へ向かいます GM/鸚哥:はいよー ミスル:向かいまーす GM/鸚哥:では漂流組でっす ヴァーン:あいよー GM/鸚哥:君達は朝礼も終わって前回とは違うポスターの説明を受けてます アル:了解です、 ヴァーン:ふむふむ GM/鸚哥:べペル「今回はこっちの依頼を受けてもらうぞ」 GM/鸚哥:ポスターには人族蛮族入り混じって色々な顔が張り出されています GM/鸚哥:当然蛮族の方が多めですが ヴァーン:「似顔絵か!絵心には自信はないがまかせてもらおう!何事も挑戦だ!」 アル:「似顔絵が冒険につながるのか?」 GM/鸚哥:「なわけあるか!これはお尋ね者だ、簡単に言うと悪者だな」 アル:「悪者?」 GM/鸚哥:「ああ、この辺りはまだ治安が万全というわけでも無いからな」 GM/鸚哥:「人族にしろ蛮族にしろ悪さをするやつが多いんだ」 ヴァーン:「守りの剣も無いからな!悪党が潜む場所、興味が湧くぞ!冒険だ!!」 アル:「べぺル、なぜ彼らは悪事に手を染めるのだ?」 GM/鸚哥:「悪事に手を染める理由か…深く考えたことは無かったな、が人として存在する限り悪の心が存在することは仕方の無いことだと思っている」 GM/鸚哥:「世の中善人ばかりなら苦労しないんだがな」 アル:「………そうか」 GM/鸚哥:「湿っぽい話になってしまったがこのポスターにはこそ泥のような輩も含まれるのでな、弱そうなやつを見つけて倒してきてくれ」 アル:「…………」では依頼を受けましょうか GM/鸚哥:と言って去っていきます ヴァーン:「ふむ、そいつらは街にいるのか?それとも野外に冒険か?」 GM/鸚哥:「野外、それも基本的にはダンジョンだな」 GM/鸚哥:今回はお尋ね者側の導入なのでこちらもミッションは固定です アル:了解~ ヴァーン:了解です GM/鸚哥:味気なくてすみません“〇| ̄|_ ヴァーン:いえいえ、それでは依頼を受けて商店側かな? アル:取り敢えず依頼人の顔と詳細を記憶しておきます GM/鸚哥:そうですね アル:依頼人じゃねぇや、犯人さんのだ GM/鸚哥:では商店 GM/鸚哥:ここで2グループ合流ですね GM/鸚哥:何か買いたいものがあれば買ってもOKです アル:では馬を駆りておきます、馬に乗ってますね、騎獣縮小の札買い忘れてたので GM/鸚哥:RPが無ければイベント起こしちゃいます GM/鸚哥:馬了解です アル:馬に乗って商店街をうろついてます ディナ:罠探知の棒ついでに買います ヴァーン:色んなところに入りまくってます GM/鸚哥:罠探知の棒ってAWじゃなかったっけ ディナ:EXにも載ってます・・・(ダメ?) ミスル:買い物ないので大丈夫ですー アル:EXやね アル:初期れぎゅにEXは入ってるのでできるはず GM/鸚哥:罠探知OK GM/鸚哥:EXにありますた GM/鸚哥:ただ、両手で持ってないといけないんで一応持ち替え宣言お願いします ディナ:「あ、これ部屋干しとかに使えそう」 了解しました アル:w GM/鸚哥:普通のあるやろw ミスル:確かに物干し竿にはなりそうだけどもw ディナ:実用&応用 ディナ:冒険に使わないときは物干しざおに! GM/鸚哥:天才w アル:実際使えそうなんだよなぁw アル:ではイベント進めちゃいましょうかGMお願いします ディナ:お願いしまーす GM/鸚哥:では物干し竿もとい罠探知の棒購入してる時にお隣にですね GM/鸚哥:マルル「すみません!うちの妹見てませんか!?」 GM/鸚哥:と店主に大声で言う人が入ってきました GM/鸚哥:店主「あらマルルちゃん、どうしたのそんなに慌てて」 アル:大声だよね?付近にいて気がついてはいってきていい? GM/鸚哥:入ってくるのもOK ディナ:同じ町に住んでいるので面識OK? GM/鸚哥:面識もOKですけどあんまり親しくなりすぎてないようにお願いします アル:では大声が気になって馬を駐馬して店に入ってきます、まだ話しかけないけれど GM/鸚哥:近所のお友達とかは無しで ヴァーン:では床下から出てこよう「女の子は見てないぞ!」 ディナ:「どっから出てきてるんですか!」 スカート押さえながら踏みます GM/鸚哥:何で平然のように床下から出てくるんだよw ヴァーン:色んなところに入りまくっていたからです。 ミスル:「またあいつら厄介ごとに首つっこんでそうな・・・」 GM/鸚哥:マルル「(やばい人は無視)うちの妹が...散歩に行ったっきりいなくなっちゃって」 ディナ:「本当ですか!?」 アル:「ヴァーン!探そう!何かあったら大変だ!」 GM/鸚哥:「最近物騒な話も多いので慌てて走り回ってるんですけど」 ディナ:「物騒・・・」 チラっとヴァーンに睨み アル:「すまない!その妹さんの特徴は?俺たち4人も探すのを手伝おう!」 ヴァーン:「まあ待ちたまえ、冒険には目的の設定が大切だ」 ディナ:(さらっと私たちも頭数に・・・) GM/鸚哥:「情報として、お尋ね者のリープのような影が近くに居たと...」 ヴァーン:「妹さんは街の外にはよく出るのかね?」 ディナ:お尋ね者リープ? ヴァーン:」 GM/鸚哥:「はい、うちの妹は冒険者になるんだってよく街の外に出ようとしてました…」 アル:「心当たりは?何処か行きそうな場所とか」 GM/鸚哥:このリープとお尋ね者は同一人物ですね ミスル:「(可哀想だとは思うけど私には関係ないわね)」 聞きながらそう思ってます ディナ:「先輩、夕食の買い出しは…遅くなりそうですね」 ヴァーン:「ふむ、つまりそのリープとやらに戦いを挑みダンジョンアタックか!遅れておれんな!冒険だ!」 GM/鸚哥:「妹はそこまで遠くまで行くことは無いと思いますが攫われたとなると…」 GM/鸚哥:「お願いします!妹を助けてあげてください!」 ディナ:「お尋ね者を捕まえれば…報奨金で贅沢できますよ?」 アル:GM、リープの潜伏場所を俺は知ってると思うのだけど>詳細を覚える宣言 GM/鸚哥:うん、知っててOK GM/鸚哥:何かしはります? アル:「よし!みんないこう!ちょうど馬を借りた!ミスル、後ろの乗ってくれ!少しは早いはずだ!」 ミスル:「・・・贅沢ねえ、それは別にいいけど相手はお尋ね者でしょ?」 ヴァーン:「フハハハハハハハハ負けんぞアル君!無駄に伸びた敏捷で全力移動51m!!」 GM/鸚哥:無駄言うなw ディナ:「私は先輩を『護る』って約束しました。だから、私を信じてください」 GM/鸚哥:確かに無駄やけどね アル:PT内最速やしなヴァーン GM/鸚哥:このPTが鈍足なのかヴァーンが速いのかw ディナ:そのうち『お前に足りないもの~…』とか言いそう ミスル:「・・・はあ、今回は特別ね」 って言って諦めて手伝います アル:全員B2はあるから、とびぬけて早い奴と遅い奴がいない感じですね ディナ:「はい!」 夕食材料を店主に預かってもらい、即武装 GM/鸚哥:今日こそディナの盾を崩す(使命感) ディナ:「戦闘準備、完了です」 なぜか上着を脱げば鎧姿に・・・ アル:「急ごう!、こっちに潜伏しているはずだ!」 ディナ:私の盾を崩すときは…私が死ぬときです ヴァーン:盾キャラを倒すと他が即死するって、違う世界の聖女が言ってた アル:そう言って馬を走らせる準備を整えます ミスル:「はいはい・・・ついていくから」 ディナ:「・・・私も乗馬を習ってみよう」 GM/鸚哥:確かにアルは脆い方だろうから崩されたらやばそうw GM/鸚哥:お、ライダーフラグか アル:タフネスあるから大丈夫大丈夫🏁 GM/鸚哥:ではトゲトゲ山突入〜! ヴァーン:ティウンティウンティウン ディナ:タンデム習ってアルに乗っけてもらえばいいか GM/鸚哥:今回は9Fだからボリュームあるはず アル:乗るだけならタンデムはいらない、戦闘するならいる ディナ:ご一緒に追加報酬はいかがですか~? GM/鸚哥:そろそろ継戦能力が大事になっていくかな GM/鸚哥:追加報酬?難易度を上げる要求かな? ミスル:二人ライダー入れば二人乗りでパーティーみんなで移動ができるね! アル:途中回復は俺ができるのでそこそこ大丈夫なはず GM/鸚哥:難易度を上げる=GMダイスやぞ ディナ:でも騎乗するとライダー5になるまで盾か剣持てないしなぁ… アル:搭載というのがあってだな GM/鸚哥:あんまりGM雑談してもアレなんで1F GM/鸚哥:ヴァーン幸先いいスタートよろしく システム:ヴァーンさんの「レッツゴー」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5 GM/鸚哥:アルは動物か幻獣とか何取るんかな ヴァーン:忘れてたセンスウィンド システム:ヴァーンさんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15 GM/鸚哥:幸先いいわー(遠い目) ヴァーン:さて何かな ミスル:MP心配だなぁ… ディナ:あ、魔香草買ったんで、ある程度は回復させますよ? ディナ:ピンゾロ以外… ミスル:ありがたいぃ… アル:ソーサラーはファミリアあるしプリースト上がればトランスファーMPあるんで大丈夫かと システム:GM/鸚哥さんの「敵」ロール(1d6) → SwordWorld2_0 : (1D6) → 3 ミスル:使い魔どうするかいまから悩んじゃいますねぇ GM/鸚哥:マモチキ1回お願いします ヴァーン:草回復なら薬師道具セット買ったほうがいいですよ システム:アルさんの「まもちき」ロール(2d6+1+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+1+4) → 2[1、1]+1+4 → 7 アル:やったぜ! システム:ヴァーンさんの「まもちき」ロール(2d6+2+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 6[4、2]+2+3 → 11 ディナ:あぁ・・・そうだった… システム:ディナさんの「まもちきヒラメ」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3 システム:ミスルさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[1、3] → 4 GM/鸚哥:7/11なんで抜きましたな アル:しかしやばいぞ、7以上出てない ディナ:ヴァーンさん11出しましたよ? アル:出目の方、今日は苦戦するかも ヴァーン:まあ反転ありますよ、序盤の50点は大きいですし アル:session1が思い起こされるなぁ GM/鸚哥:あれは私が悪いw GM/鸚哥:よし、先制どうぞ システム:アルさんの「ひらせん」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5 システム:ディナさんの「先制」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[5、4]+3 → 12 システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9 システム:ヴァーンさんの「鮃」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[5、2] → 7 GM/鸚哥:PC後手ですな アル:では後衛で ディナ:前線! ミスル:出目低くて申し訳ない・・・ GM/鸚哥:配置どうぞー ミスル:後衛で・・・ ヴァーン:後衛です ディナ:前衛 アル:大丈夫ですよ~まだ敵に先手打たれても大丈夫なLV帯ゆえ GM/鸚哥:レッツゴー GM/鸚哥:では攻撃ですね ディナ:こい! GM/鸚哥:まぁ対象が一人しかいないので2回分回避どうぞー アル:今回は固定値か、 システム:ディナさんの「回避」ロール(2d6+5>=12) → SwordWorld2_0 : (2D6+5>=12) → 9[4、5]+5 → 14 → 成功 システム:ディナさんの「回避2」ロール(2d6+5>=12) → SwordWorld2_0 : (2D6+5>=12) → 10[6、4]+5 → 15 → 成功 GM/鸚哥:毎回振ったら凶悪になるから仕方ないね GM/鸚哥:強いぞ GM/鸚哥:ではPCターン アル:通常移動して先ずは魔力撃して6をのめす GM/鸚哥:ほいよー ヴァーン:モラル入れて、流石に1Fで消耗はなあ ヴァーン:待機 システム:アルさんの「次はUMA」ロール(2d6+3+2+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+3+2+2) → 5[4、1]+3+2+2 → 12 ミスル:前衛の行動見て判断 GM/鸚哥:( ’ω’)マヂカヨ... アル:今日はダメなひだ! ヴァーン:モラル入ってます? アル:いれた ディナ:アルにかばう、ブロードソードで6へ攻撃! アル:あ、でも弱点入れてねーや アル:待って アル:それにまだ馬いる GM/鸚哥:その前に馬やね ディナ:あ、そうか システム:アルさんの「弱点命中かと思ってた」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14 システム:アルさんの「UMAアタック」ロール(2d6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 6[4、2]+2 → 8 GM/鸚哥:命中〜(すみません<(_ _*)>) GM/鸚哥:ディナいいよー アル:今日のダイスはひどいね、ターンエンド ディナ:あらためて、アルにかばう、ブロードソードで6へ攻撃 システム:ディナさんの「ブロードソード」ロール(2d6+8) → SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17 GM/鸚哥:命中どうぞ〜 GM/鸚哥:強いぞ システム:ディナさんの「威力」ロール(k15+6@15) → SwordWorld2_0 : KeyNo.15+6 → 2D:[3、1]=4 → 2+6 → 8 GM/鸚哥:クリティカル値何ぞ? ディナ:あ、打ち間違えた ディナ:10 アル:すげーな、命中基準値8か ミスル:まだ殺しきれないだろうし待機・・・かなぁ GM/鸚哥:おkおk GM/鸚哥:一体くらい倒せそうだけどね ディナ:「うーん、まだ使い慣れてませんね…切るより『叩き切る』ほうが良さそうです」 GM/鸚哥:ではエネミー システム:GM/鸚哥さんの「アル/ディナ」ロール(2 1d2) → 1回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 → 2回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 GM/鸚哥:てわけで1回回避どうぞ〜 システム:ディナさんの「回避」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12 ディナ:同値回避 ディナ:ダメージどうぞ システム:GM/鸚哥さんの「12出ろ!」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 3[2、1]+3 → 6 GM/鸚哥:おっふ ヴァーン:カーン! ディナ:むしろ歯にダメージ入りそう… ディナ:「・・・私をかじっても鉄の味しかしませんよ?」 GM/鸚哥:ではPC〜 アル:取り敢えず待機、ディナ見てから行きます ヴァーン:前衛後で ミスル:同じく前待機 GM/鸚哥:じゃあディナからかな ディナ:アルにかばう、6へブロードソードで攻撃 システム:ディナさんの「命中」ロール(2d6+8) → SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[3、4]+8 → 15 GM/鸚哥:はいめいちゅー システム:ディナさんの「ダメージ」ロール(k15+6@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[4、6 3、4]=10、7 → 6、4+6 → 1回転 → 16 ヴァーン:おお回った GM/鸚哥:くっそw ディナ:「やぁぁあああ!」 ミスル:まわったぁー! GM/鸚哥:6撃沈 アル:ナイスゥ!では行きましょう ディナ:「あ、返り血が!洗濯したばかりなのに…」 アル:7に魔力撃してからUMA攻撃 GM/鸚哥:実戦で振るい始めて2回目で使いこなすとは何者だ... システム:アルさんの「命中」ロール(2d6+3+2+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+3+2+2) → 5[2、3]+3+2+2 → 12 ディナ:店で試し切りしたじゃないですか・・・ GM/鸚哥:orz ヴァーン:ドンマイ アル:うーはダメだ今日 システム:アルさんの「UMA」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12 GM/鸚哥:試し切りで回んのかよw末恐ろしい:(´◦ω◦`): システム:アルさんの「次からは攻撃の順番変えよう」ロール(2d6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 5[4、1]+2 → 7 ディナ:そうですか ヴァーン:俺、このセッション終わったらコンジャ2取るんだ・・・待機 GM/鸚哥:あら当たった? アル:UMA>俺ってことです GM/鸚哥:フラグ建築やめちくりー ミスル:魔法無くてもいけるでしょう。待機 アル:あ、当たってねーや ディナ:スカ アル:ダメだー今日、くそほどダイスひっくい GM/鸚哥:敵ターン システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 GM/鸚哥:回避どぞー システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11 ディナ:ダメージどうぞ システム:GM/鸚哥さんの「1ダメージくらい食らってくれ(GM涙目)」ロール(2d+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[2、6]+3 → 11 ディナ:攻撃は受け止めるもの! ディナ:2ダメ ディナ:「ちょっと痛いです」 GM/鸚哥:ダメージ当たった(歓喜) ディナ:そこまで!? GM/鸚哥:パックリーダー『我が生涯に一片の悔い無し!!』 GM/鸚哥:ではPCターン アル:今度こそ充てる! ディナ:どうぞ~ ヴァーン:前衛GO! システム:アルさんの「先ずはUMA」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11 GM/鸚哥:期待値 ディナ:スカですがネ・・・ システム:アルさんの「本命/魔力撃」ロール(2d6+7) → SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12 アル:おおおおおい! ミスル:ドンマイ・・・ ヴァーン:3連続5・・・レッツ5カードか GM/鸚哥:待った、ホースって命中固定値5やない? アル:すまん、今日は期待しないでくれ アル:LV1は3 アル:騎獣レベルはライダー準拠 GM/鸚哥:騎獣は冒険者レベルで判定じゃなかったっけ ヴァーン:最低レベルがライダー、乗れたら冒険者レベルですね アル:すまん冒険者だった ヴァーン:借りたばかりの馬にようやく慣れてきたってことで GM/鸚哥:1ターン前の当たってるからダメージいいよー システム:アルさんの「焼け石に水、というか魔力撃当たって(切実)」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10 GM/鸚哥:あと少し ディナ:アルへ『かばう』、7へ攻撃 システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+8) → SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17 GM/鸚哥:強ない? システム:ディナさんの「威力」ロール(k15+6@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[4、2]=6 → 4+6 → 10 アル:基準値8はつえーわ ディナ:「せい!」 GM/鸚哥:あと3 ヴァーン:ミスルさんとどめどーぞ ミスル:私が削るわ GM/鸚哥:抵抗10やから余裕やね ミスル:エネボどーん システム:ミスルさんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15 システム:ミスルさんのロール(k10+6) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2、1]=3 → 1+6 → 7 GM/鸚哥:今日のダイス目いいなー(1人を除く) ミスル:あぶな! GM/鸚哥:って言ったそばからw アル:キャッツアイが欲しい、切実に GM/鸚哥:戦利品どうぞ〜 ディナ:エンハンサーとりましょう アル:AWにも手を出そうか、しかし余裕ないのよ@ヴァーンさんどぞ>萩原 ヴァーン:では何もしなかったので システム:ヴァーンさんのロール(2 2d6) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11 ヴァーン:お、良いのでた GM/鸚哥:100G GM/鸚哥:+20G アル:一人30Gか悪くない ディナ:では次へ行きましょうか アル:2d6降ればいいのよね? GM/鸚哥:ではアルさん2d6どうぞ システム:アルさんの「何が出るかな*2」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8 ディナ:何の成果も得られませんでした!次 アル:ハァ アル:今日ひっでーなぁw システム:ミスルさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6 ディナ:成果なし システム:ディナさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9 ヴァーン:期待値だからね ミスル:何のせいかも( GM/鸚哥:4F!(テンポ良すぎ) アル:ディナダイスはしってるねぇ GM/鸚哥:本気で今日ディナやばいな アル:今日はディナの日やな システム:GM/鸚哥さんのロール(3 1d6) → 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1 → 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5 → 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2 アル:何が出るかな?何が出るかな? GM/鸚哥:マナチャージクリスタル(3点) アル:OH… ディナ:いただきます ヴァーン:どうぞどうぞ GM/鸚哥:決死の鉢巻でも良かったけど要らないかなーと思いまして GM/鸚哥:ではお次 アル:まなちゃは2つ以上あるとたまらなかったはず ディナ:いえ、ランダムでチャージされますよ? アル:ミスル持ってたほういいと提案@うんそうなんですけど、ちょっともったいないかなって ディナ:あ、そうか・・・ アル:まぁ俺はいらんので任せます ディナ:ミスル先輩どうぞ ミスル:あ、どうも アル:ではヴァーンですかね?次は? GM/鸚哥:5F〜 システム:ヴァーンさんの「中間」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7 ディナ:成果なし GM/鸚哥:6F〜折り返し越えたよー ヴァーン:次!次! システム:アルさんの「厄量保存の法則を信じろ」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6 アル:う~ん次!w ディナ:何の成果も得られませんでした! GM/鸚哥:そんな法則聞いたことないんだが システム:ミスルさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7 ディナ:成果なし ミスル:なんの(ry GM/鸚哥:期待値ばっかやんけw ヴァーン:コテーチ神の教え以外は眉唾なのです アル:ええやん期待値で システム:ディナさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11 ヴァーン:期待値は期待値だからね。しょうがないね ヴァーン:ってディナ! ディナ:ウルトラ上手に!探せたぜ! GM/鸚哥:化け物や… ディナ:あと1点で・・・6ゾロなのに… アル:すげぇ… ディナ:ではGM,出すもの出してください ミスル:いい後輩を持った アル:贅沢言うな!イチタリナイに連続でいじられたアルだっているんですよ?!w ディナ:運命を受け入れるのです GM/鸚哥:さすがに2回目やからただでは渡さんぞw アル:これが絶望だ… GM/鸚哥:スカウトいます? アル:2人 ディナ:スカウト持ってます GM/鸚哥:解除判定 ディナ:目標値は? GM/鸚哥:目標値10 GM/鸚哥:本来なら12にするつもりだったんだけど11出されちゃあねぇ(´−ω−`) ディナ:レンジャーでいけますか? ヴァーン:アンロック駄目? アル:アンロックやな GM/鸚哥:お誂え向きに今回屋外だからレンジャーありよ アル:取り敢えず鍵開けが先だと思うけど システム:ディナさんの「鍵開け」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16 ディナ:「えい」バキンッ アル:なんなんこの出目?????www ミスル:アンロックの出番はありませんでした ヴァーン:なんやこの子・・・ システム:GM/鸚哥さんの「GM泣かせに来とる(´;ω;`)」ロール(3 1d6) → 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3 → 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5 → 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2 ディナ:「開きました先輩!」 足元には無残な錠前が… アル:「(開いた…?)」 ディナ:褒めてって顔します ヴァーン:スカウト用ツール(バールのような物) ミスル:「壊したっていうのよ?それ」 アル:もはやノッカーボム ディナ:「そうですか・・・」 しゅん ヴァーン:「HAHAHA常識に縛られないのは、冒険に大切なことだ」 GM/鸚哥:フランベルジュかな アル:「まぁ何であれ中身がわかるのはいいことだろう、ありがとう」 GM/鸚哥:ソードAランク ディナ:ダメだww我ながら出目がおかしすぎて笑いが止まらんww ミスル:「結果的に開けられたからいいんだけどね?」 アル:ディナ無双やなwww アル:つーかフランベルジュはヤバすぎでしょwww奮発しすぎwww GM/鸚哥:必要筋力が足りんな、この武器 ヴァーン:売ると790ガメルか、誰か将来使う? GM/鸚哥:だって破るんだもん(´;ω;`) アル:筋力さえそろえば最終武器候補も視野に入るで?>ディナ ディナ:あと武器習熟持ってないですからね… アル:筋力+10して無理やり使うなりぽんますなりやりようはある GM/鸚哥:これデフォルトの報酬次から考えよw アル:とにかくこれは売らん方がいい アル:ディナ持っとけばいつか使えると思う GM/鸚哥:+10したら33必要だから結構先だね ディナ:では一応背中に アル:ジャイアントアーム(ボソッ GM/鸚哥:あげないよ!? アル:あーあとキュアウーンズでディナ回復しときます システム:アルさんの「どうせ使わないしMP」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11 ディナ:ここで良い出目出ましたね システム:アルさんの「ダイスの女神にいじめられてるようにしか見えん」ロール(k10+6@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10+6 → 2D:[4、3]=7 → 3+6 → 9 GM/鸚哥:お、エンターテイナー枠行きますか GM/鸚哥:OK全快 アル:カルマはフォーチュンで GM/鸚哥:3回連続でファンブルしたら考える ディナ:MP回復させときます? アル:どうせ使わんしいらん>他はいるかも、特にミスル ディナ:ではミスルに魔香草 ミスル:まだ5しか使ってないし私は平気だけど システム:ディナさんの「それでも魔力回復」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8 アル:5発撃てるのと6発撃てるのはだいぶ違うから ヴァーン:魔香草は威力0ですよ システム:ディナさんの「魔香草」ロール(k0+5) → SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[4、5]=9 → 3+5 → 8 ミスル:ならありがたくもらっておきます GM/鸚哥:じゃあ9f行くよー ミスル:「ありがとう、ディナ」 GM/鸚哥:3週目ヴァーンどうぞ〜 ディナ:「いえいえ」 システム:ヴァーンさんの「ゴォォォォーーーーーーーーール!!!」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7 アル:イクゾー デッデッデデデデ カーン デデデデ ディナ:そこには何もないッ! GM/鸚哥:今回罠踏まんかったなー アル:ラストは固有イベなのでいらないですぜ ヴァーン:まあ普段住まいのところに罠しかけないよね GM/鸚哥:屋上がラストね ディナ:あ、そうなのね アル:「ここが、最奥だな…」 ディナ:「っと言うより最上階ですね」 ヴァーン:「てっぺんとったぞー!!」 ミスル:「はあ・・・疲れた」 ディナ:「先輩、お水をどうぞ。サンドイッチもいかがですか?」 ミスル:「ありがと、もらうわ」 ディナ:あ、そういえばアルと呼んだ理由、変えても良いですか? アル:ええですぜ ディナ:一緒に漂流してきたアルの荷物の刺繍から、アルの名前が出て、暫定的に荷物の主=アルって呼んだってことで アル:そのほうが自然やしそれでええです ディナ:しかし、今日の私…ヤバいです… アル:では「おーい!妹さん!いたら返事をしてくれ!」と声を張り上げます ディナ:ダイスが完全に味方している… ミスル:ボス戦でぶり返しが来なければいいけど・・・ アル:返せ、俺のダイス運返せ…w ヴァーン:『やっほーーーー!!』と声を張り上げています ディナ:はい つ『幸運』 アル:わぁい^^ ディナ:「ヴァーンさん、登山しに来たんじゃないんですから…」 ミスル:「お尋ね者がいるんじゃなかったの?声張り上げてどうするのよ」 アル:「くそ、どこだ、どこにいるんだ?」焦ってて気づいてないかなそこまで ディナ:「落ち着いてください!」 グー ヴァーン:「ハハハハ登山に来たらやはりこれだな」(素で忘れている) ディナ:ヴァーンにもグー アル:「ぐ、すまない、しかし、こうして悠長にしてる間にも何かあるかも知れない、じっとしてはいられない!」 ディナ:「そんな調子では、できることも失敗します!まずは自分が何をするべきか、まず考えることが先です!」 アル:「それならば探すことだろう、とにかく俺はもう少し動いてくる!」そう言って少し離れるかな ディナ:「そして、『するべきことに全力で挑む』…でしょう?」 アル:「そんなことは当然だ!人の命がかかってるんだ!」 ヴァーン:「あまり難しく考えてはいけない、世界は広い!ここに妹さんがいるとは限らないんだ」 アル:まぁ若干錯綜気味ではあるかな ディナ:「だからこそ、失敗できません!むやみに力を使ってしまえば、出せる力も出せません」 アル:「そうか…すまない、少し血が上っていた」 ディナ:「・・・そうですね、あくまでココはお尋ね者のアジトで、妹ちゃんが居るとは限りませんし・・・」 アル:「しかし、ここにいないとしたらどうするべきか、いやそれを決めるのもまだ早いか、とにかく何か手がかりを探さねば」 ヴァーン:「まあそろそろ頂上だ!そこから叫べばこの辺り一帯に、こだまが響くだろう」 ディナ:「すごい原始的方法ですね…」 アル:「まだ奥があったのか、しかしそれならば先を急ごう」 ミスル:「私なんでこんな奴らと一緒にいるんだろうなー・・・」 ディナ:「・・・であったことが、運のツキ…でしょうね」 GM/鸚哥:いいのかな アル:ではもう少し上まで登っていって頂上かな ディナ:区切り着いたんでGO ヴァーン:ちょうど区切りですよGOGO GM/鸚哥:では頂上〜 ヴァーン:何が出るかな?何が出るかな? アル:魔神でもない限りバニッシュがとぶパーティーやで? GM/鸚哥:リープ「さぁルリリ、その穴に入って財宝を取ってきてくれ」 GM/鸚哥:ルリリってのは妹さんね アル:「(…?)」 ヴァーン:どんな穴? ディナ:こっそり忍び寄って様子を伺います GM/鸚哥:忍び寄るなら隠密判定かな ミスル:「(あれは・・・なにをしているのかしら)」 ディナ:目標値は? GM/鸚哥:リープ「俺じゃこの穴は小さすぎて入れないからな、言うことを聞けば大人しく帰してやるぞ」 ヴァーン:忍ぶにも状況が分からん、穴(隠語)に財宝(隠語)かもしれん GM/鸚哥:目標値12 システム:ディナさんの「隠密」ロール(2d6+4>=12) → SwordWorld2_0 : (2D6+4>=12) → 11[5、6]+4 → 15 → 成功 GM/鸚哥:そういう事言う...( = =) トオイメ GM/鸚哥:この人怖い アル:さっきから11しか出してませんよこいつw ディナ:では鎧着てるのに音もなく忍び寄って確認するついでに背後取ります アル:取り敢えず情報が欲しい、穴ってのはどんなのよ ヴァーン:-4してこれか アル:あ ディナ:あ、 アル:-4した>金属 GM/鸚哥:乙 ディナ:-4してなかった ディナ:11です アル:ここにきて裏切られた?! GM/鸚哥:とりあえず順番に処理 ヴァーン:金属鎧スカウトが隠密できちゃうほうがやばいししょうがないww ミスル:私が行けばよかったか・・・? アル:とにかく会話内容を聞かせて! GM/鸚哥:穴の特徴、及びやり取りは近寄れなかったので正確には聞き取れませんでしたが ヴァーン:ミスルは失敗した時洒落にならん アル:このPT隠密に致命的に弱いな… ヴァーン:中から風は吹いてる?センスウィンド GM/鸚哥:聞く限りでは身体の小さいルリリに穴の中に入ることを強要してるように見えます GM/鸚哥:穴はとても小さく、子供でなければ入れないような大きさです ディナ:先輩なら入れそう? GM/鸚哥:風はほぼ吹いてない ヴァーン:隠れ住めてるんだから掘れよ! ディナ:掘る道具買いに行ったら即御用ですよ アル:147はさすがに無理じゃない アル:そもそも穴の財宝が目当てとも限らんしな ヴァーン:これ入った後襲いかかったほうがルリリ安全じゃね ミスル:わかる アル:監禁目的なら割と自然 ディナ:確かに… アル:それはダメ アル:嫌がってる以上暴力沙汰の可能性がある GM/鸚哥:ルリリさん必死で拒んでますな ディナ:まぁ一応失敗したんで…見つかりましたが GM/鸚哥:そ、見つかっちゃってる ディナ:ガシャン…「…あ」 アル:顔に傷つけたらこっちの負けよ ヴァーン:全力移動でルリリかばうかな?アル頑張れ ミスル:むう、とにかくリープ全力でぼこせば勝ちよ GM/鸚哥:リープがめっちゃ見てますね アル:リープの所属は? アル:種族 ディナ:「御用です!リープ!」 無理やりかっこつけて指さします GM/鸚哥:種族明かすならマモチキどぞ システム:ディナさんの「まもちきヒラメ」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6 GM/鸚哥:3回分です システム:アルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[4、4]+5 → 13 システム:ヴァーンさんの「まもちき」ロール(2d6+2+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 5[1、4]+2+3 → 10 システム:アルさんの「3かい?」ロール(2 2d6+5) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 2[1、1]+5 → 7 システム:ディナさんの「まもちきヒラメ残り」ロール(2 2d6) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9 アル:ちょっとダイス交換してくださーいw GM/鸚哥:ファンブル2回目おめでとう システム:ミスルさんのロール(3 2d6) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8 → 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4 システム:ヴァーンさんの「何だろ」ロール(2 2d6+2+3) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 11[6、5]+2+3 → 16 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 9[3、6]+2+3 → 14 ディナ:電脳空間に出入りできたら交換します ヴァーン:とりあえず弱点見抜きは10、16、14で アル:全部できてるね アル:ヴァーンが全部ジャストで抜いてる ヴァーン:ケンタウロス・・・誰だ似顔絵描いたの!?全体図描けよ!! GM/鸚哥:ケンタはボスちゃうよ アル:詳細にかかれてるでしょw アル:そうやん!種族詳細にあるやん! GM/鸚哥:そやね アル:OK、ではディナに気を取られてる隙にバニッシュ、ディナ以外はまだ行動宣言してないから気が付かないはず アル:あーでも危ないか?>バーサク引いたら ヴァーン:簡易戦闘だし配置によるかなあ、どんあかんじになるGM? GM/鸚哥:ちょいとお待ち GM/鸚哥:とりあえずマモチキで切っちゃったのを一区切りつけな不自然 GM/鸚哥:リープ「おい、人族が入ってきてるぞ!お前ら出てこい!」 GM/鸚哥:って言ってケンタとリザードマン登場 GM/鸚哥:んでバニッシュだけど GM/鸚哥:30m圏内には接近するのね? アル:逆説的に30M以内ならばれると? GM/鸚哥:遮蔽物もほとんど無いからね、隠密判定付きでありよ アル:取り敢えずばれない位置から観察してる、それが結果的に30M以内になるかは知らん アル:うーんでも今はディナにくぎ付けよね? ヴァーン:このまま戦闘入った場合のルリリの位置だけ知りたい、後衛だと流石にやばい アル:ディナはさすがに前やろなぁ、フィープロは無理か GM/鸚哥:ルリリに危害加えられることは無いよ、相手が人質使うわけでもないから アル:それをPCはわからないのよ ディナ:ディナはばっちり見えて、分かってますか? アル:可能性がある以上は無理、ヴぁにっしゅも危険やからなぁ>バーサク GM/鸚哥:ディナはバッチリ見えてる GM/鸚哥:バーサークしたらさすがに襲われる アル:では今なら隠密でルリリ行けんじゃない? ディナ:「その子をその穴に入れてどうする気ですか!」 GM/鸚哥:隠密ルリリOK GM/鸚哥:目標値11で ディナ:質問とかぶつけて注意を弾きます アル:俺とヴァーンもディナ側に出てその隙にミスルに救出してもらう、3人なら流石に戦力寄せるやろ GM/鸚哥:リープ「この穴にはな、財宝があるらしいんでなそれを取ってきてもらうんだよ」 ミスル:その作戦乗った アル:あーいや、スリープや GM/鸚哥:3人なら目標値9に下げよう アル:ちょっとお時間よろしいですか GM/鸚哥:はいはい アル:作戦 アル:まず俺の腕輪をミスルに渡す ミスル:はい アル:そして3人+1匹で敵の認識を寄せる アル:ミスルにはスリープ圏内まで寄ってもらう ヴァーン:割る用指輪ならあるけど アル:これなら達成値下がるはず>直接保護じゃないから アル:指輪お願いします ヴァーン:ではミスルにパス ミスル:つまり隠密判定からの行使判定で眠らせると ディナ:指輪もおまけして先輩モテモテですね GM/鸚哥:スリープ入ったら無条件で救出成功でいいよ アル:んでスリープ、腕輪込みで7割は超えるはず ディナ:GMがどえらい目を出さない限り…ね アル:そういうことです>ミスルさん アル:それで無理そうならバニッシュしよう、運が良ければいけるはず ミスル:責任重大ね・・・ アル:あ GM/鸚哥:ていうか隠密成功で抵抗値-2します ヴァーン:まあ失敗してもミスル前衛スタートになるだけですよ、気楽に行きましょ GM/鸚哥:ていうかって要らない アル:あーいやいいや、異某はさすがにデリケートすぎる アル:そも気づいてないか>アルは GM/鸚哥:まぁPC提案としては無理やね ミスル:えーっと?隠密はいらないの? アル:皆さんが良ければこれで行きたい アル:まず隠密>その後スリープ GM/鸚哥:隠密は成功で抵抗値-2失敗で前線スタートで戦闘 ミスル:「・・・それでいいわ、やりましょう」 ヴァーン:スリープ策おk、失敗しても起こす暇に乱戦離脱できるでしょ アル:「すまない、ミスルに負担を強いることになる」 ヴァーン:「ミスル君、何も考えるな、いい考えにも悪い考えにも捕らわれてはいけないぞ!」 ミスル:「気にしなくていいわ、作戦としては正しいもの」 アル:「俺たちの方でも可能な限り陽動する、だから頼む」つらそうな顔で懇願する ヴァーン:「では行くぞアル君!ウォーカーズ、アタック!! アル:「おお!」 ミスル:「・・・心配、ありがとう」 GM/鸚哥:ヴァーン出るなら目標値11ね ヴァーン:何の? アル:何の? GM/鸚哥:間違った10か(ミスルの隠密) ミスル:というわけで運命のダイスロール システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14 アル:しゃあ! GM/鸚哥:グ 優秀 GM/鸚哥:グ って何や ヴァーン:「ワハハハハハ、ウォーカーズ見参!悪い悪党め、懲らしめるぞ!」 GM/鸚哥:では精神抵抗値-2の状態で不意打ちスリープどうぞ ミスル:とりあえず成功。そのまま隠れながらスリープ行使 アル:「待て!」と陽動にディナ側に、しゃべらせないよう前に出ながら>ミスルに違和感も垂れても困る GM/鸚哥:3体? ミスル:指輪割って三体拡大スリープ GM/鸚哥:(・ω・(ヾ)YES アル:指輪は達成値見てから出いいんですよ ミスル:あ、そなの? ミスル:とりあえず行使判定! アル:うん、GMの出目見てから決めれる システム:ミスルさんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15 システム:GM/鸚哥さんの「ケンタに勝ち目ないやん」ロール(2d6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 6[2、4]+2 → 8 アル:まず一匹! システム:GM/鸚哥さんのロール(2 2d6+3) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 7[6、1]+3 → 10 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8 アル:取った! ヴァーン:第三部完! GM/鸚哥:スリープで全滅 ディナ:次回のシナリオにご期待ください ミスル:「悪いけど眠ってもらうわ、おやすみなさい?」 アル:「ふぅ、うまくいったな」 ミスル:ってほんとにほんとに緊張したぁぁ・・・ ディナ:「そうですね」 汗拭き GM/鸚哥:リープ「ZzzZzzZzzZzzZzzZzz」 アル:いやほんとないすですわぁ ディナ:「・・・今のうちに縛り上げましょう」 ヴァーン:山だしちょうどいい投棄場所ないかな アル:「ミスル、よくやってくれた、ありがとう」感嘆の表情で感謝を伝えます ディナ:冒険者セットのロープ出して3体ともミノムシにして引き回しにしましょう アル:なんていうんだろうね、泣きそうな感じ ヴァーン:「見事に機会を手にしたな!」 GM/鸚哥:さすがに縛り上げる間に起きそう アル:スリープはダメージかアウェイクンじゃないと基本起きないはず ディナ:じゃあ武器を遠くへ捨てるのは? アル:時間は知らない ミスル:「ええ、どういたしまして」 いつも通りの感じで ディナ:3分で起きるって書いてる ヴァーン:蛮族の発動体ってどうだっけ? アル:3分は十分やろ アル:目隠しすればいい>対象に取らせない GM/鸚哥:3分あれば無力化出来るかな アル:あとさるぐつわ アル:「(やはり貴女はいい人なのだな、ミスル、あなたに会えて良かった)」 アル:言葉にはせず感謝を改めて GM/鸚哥:OKまさかのボス戦無戦闘で勝利w アル:当たらなければダイス降らなければいい ミスル:アル君の機転のおかげです ディナ:では剥ぎ取りしましょう GM/鸚哥:ん、倒したん? アル:剥ぎ取りだぜ~ ディナ:起こして財宝とか聞き出します アル:あーどうしよ ディナ:何する気だったか1から10まで聞き出しておきたいです アル:不殺は面倒くさいからここらではぎ取っておこう GM/鸚哥:倒すか倒さないかどっち? ディナ:GM、生け捕りボーナス出ます? アル:それやな>生け捕りボーナスで剥ぎ取り分 GM/鸚哥:生け捕りボーナスは出ない アル:でないか、どうしよ ヴァーン:とりあえず穴の中身把握しときたい、バラバラに尋問 アル:せやね、取り敢えず尋問しよう、 GM/鸚哥:倒すなら剥ぎ取り出来るけど尋問無し ミスル:依頼も助けることだけだし・・・ アル:倒せないw GM/鸚哥:殺さんなら尋問あるけど剥ぎ取り無し ディナ:では尋問して生け捕りに ヴァーン:では不殺で ミスル:それでいきますか アル:聞き出した後に剥ぎ取りできないのは違和感だがしゃーない、サツに突き出そう アル:(不殺に関して考える手間も減ったし) GM/鸚哥:では情報開示 GM/鸚哥:RP入れます? アル:取り敢えず情報見てからかな>RP GM/鸚哥:穴は昔のここらの蛮族のリーダーが遺した財宝があると言ってますね ヴァーン:かくほー!! GM/鸚哥:ただ、非常に穴が小さい上に破壊も出来ないので小さい身体のルリリを連れてきたらしい ヴァーン:それ魔剣の迷宮になってね?マジやばそう ディナ:あとから埋めて穴を小さくしたか・・・すごく小さな種族だったか・・・ アル:ちょいまて アル:リモートドール(ボソッ GM/鸚哥:コンジャラーいたっけ ヴァーン:人形の入手ができなかったんだよ・・・ アル:ディープインパクト アル:あとコマンドっだ GM/鸚哥:うん、ディープはそもそもぬいぐるみが手に入れられなかった ミスル:穴のぞいてみて何か見える? アル:ま、言ってみたができそうにないし>コマンドドールでは GM/鸚哥:ほんでもって視覚リンクしないから正確な指示が出来ない ディナ:暗視持ちなので暗くても平気です アル:ドールサイトもある ディナ:それは適当な石に『ライト』をかけて放り込んだらどうですか? アル:実際コマンドでできるかは怪しい範囲ではあるんだが>お宝確保 ミスル:使い魔いればワンチャンあったかなー GM/鸚哥:サイズが大きかった時点でアウト ディナ:砕いて小石にすればいいんですよ アル:実際ソーサラーだったら蛇で解決なのよな GM/鸚哥:正直これはPL側の頓智がきけばあげるよくらいの気持ち アル:このメンバーではたぶん無理>穴の中 ディナ:あ、 アル:若しくはLV上がってシェイプアニマルでワンチャンくらいかな ディナ:罠探知の棒でかきだすことはできますか? アル:www GM/鸚哥:そんなに小さくないw ミスル:そんなタンスの間に落とした鍵みたいな・・・ GM/鸚哥:罠探知の棒はフラグだった…?的な展開無いからw ヴァーン:中が見えないことにはどうにもならない、藪蛇で毒やら呪いやら出たら大変だし アル:あとはソーサラーあがってとかフェアリーテイマーでとかかな ディナ:じゃあ棒にライトかけて中を照らせますか? アル:とにかく現状ではおそらく無理 GM/鸚哥:中照らすのはいいよ アル:あ、そうだ ヴァーン:どんなん? アル:魔晶石あるよね? アル:まなちゃ ディナ:うん アル:ケンタウロスが妖精魔法使いだからフェアリーウィッシュでとらせよう アル:あれしょうかんまほうだから ヴァーン:データにないし、この子多分落ちこぼれ・・・ ディナ:ケンタウロス全員が妖精使いって決まったわけじゃ… GM/鸚哥:言うてそんなに従順じゃないよ? ディナ:じゃあお宝とって来たら見逃すことを提案します ミスル:とりあえずセンスマジックしてみます? アル:ですよね~まぁ例えば情状酌量でそそのかしたり GM/鸚哥:ついでに皆さんの予測通り魔法多すぎたらディナ可哀想だと思ってこっちに魔法入れてない<(_ _*)> アル:PC的にはしないけど GM/鸚哥:まぁ二度と来れないわけでも無いのよ アル:取り敢えず千棲マジック賛成 GM/鸚哥:メタイけど アル:運それは考えてた、>次回の成長でファミリア取れるからそれ使う アル:ミスルに負担かかるから、PC的には提案しないが ディナ:では護送して出直します? ディナ:・・・見つからないように穴を隠蔽したいです ミスル:今回は見送りますか ヴァーン:一応わからないように隠しておきましょう GM/鸚哥:センスマジックって対象決めないと行けんかった気がする GM/鸚哥:エリア内全部いけたっけ ヴァーン:範囲ならマナサーチですな アル:まぎてもふぇあてもいないのよなぁ ミスル:そうね、対象に魔法があるかだった GM/鸚哥:穴塞ぐのOKよ GM/鸚哥:ただ、自分達も覚えてないといけないからね? GM/鸚哥:次来るなら ディナ:目印書いて隠蔽します ヴァーン:では地図作成判定を、こんなこともあろうかと筆記用具は買っている GM/鸚哥:何らかの自分達用の目印がないと アル:いや、まぁお金に困ったらくるくらいでいいんじゃね>ここでとれないってことは別になくても困らん GM/鸚哥:うん、無くても困らん ディナ:まあ、執着せずに出直しましょう GM/鸚哥:って言うかあると出目次第では凄いことなるw システム:ヴァーンさんの「財宝の地図」ロール(2d6+2+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 6[2、4]+2+3 → 11 システム:ディナさんの「隠蔽」ロール(2d+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15 GM/鸚哥:まぁ財宝の位置記すだけだからOK ヴァーン:では帰りましょうか アル:あー最後に構造解析判定でどの位の規模なのか知りたい@アルはできんが GM/鸚哥:構造解析ってどの程度の基準で出来るんだろ GM/鸚哥:外から見ただけでもわかるのかな ヴァーン:素材について分かるだけなんで、規模は無理じゃないかな アル:あーこれ人工物限定臭いな アル:人工物ではないか?蛮族の手が及んでいるとはいえ GM/鸚哥:元が自然の地形だから微妙だなー アル:まぁ暗視でのぞいて宝物鑑定とかもあるが助長なのでいいや ミスル:なにはともあれまた来た時にわかるでしょう アル:長引かせて申し訳ないです GM/鸚哥:いや、もう少し私がしっかりしてれば良かったです<(_ _*)> ヴァーン:ああだこうだ考えるのがTRPGの楽しみの一つですよ♪ GM/鸚哥:ではリザルトターイム! ヴァーン:パチパチパチ ミスル:わー アル:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ディナ:YAAA GM/鸚哥:名誉点4d6分誰か振ってくださいな アル:ディナさんお願いします! システム:ディナさんの「名誉」ロール(4d6) → SwordWorld2_0 : (4D6) → 12[3、1、2、6] → 12 ディナ:ロイヤルストレート ディナ:・・・ちがうか GM/鸚哥:今回の頭脳戦は真剣に考えてくれて感動したから成長回数+1回しよう GM/鸚哥:合計3回でお願いします ディナ:了解 システム:ヴァーンさんの「精神来い!」ロール(Gr3) → SwordWorld2_0 : [5、4]->(知力 or 生命力) | [4、1]->(生命力 or 器用度) | [1、2]->(器用度 or 敏捷度) アル:よっしゃー! システム:アルさんのロール(3 gr) → 1回目: SwordWorld2_0 : [4、1]->(生命力 or 器用度) → 2回目: SwordWorld2_0 : [6、4]->(精神力 or 生命力) → 3回目: SwordWorld2_0 : [1、1]->(器用度) システム:ディナさんの「成長」ロール(gr3) → SwordWorld2_0 : [4、3]->(生命力 or 筋力) | [6、1]->(精神力 or 器用度) | [3、3]->(筋力) アル:こんなところでも出目低くなくていいから システム:ミスルさんのロール(gr3) → SwordWorld2_0 : [6、1]->(精神力 or 器用度) | [2、6]->(敏捷度 or 精神力) | [6、3]->(精神力 or 筋力) ディナ:筋力、器用、筋力 GM/鸚哥:アルは命中上がるからええやないの アル:器用死んでるから今更上がってもなぁって感じ ヴァーン:知力生命敏捷 敏捷ブレイク 勇者の印買おう GM/鸚哥:ヴァーン綺麗に精神避けたなー アル:12なのよちょうど、ナスブレイク付近ならいいんだが ミスル:器用、精神、精神で両方ブレイク、かな アル:生命生命器用で、これで生命ボール2に ディナ:経験点プリーズ GM/鸚哥:まだ足らぬと申すか ディナ:戦闘は(一応)行いましたし・・・ アル:足らんわっ…まるでっ…! ディナ:嫌なら (スラッと剣引き抜き) アル:まぁまぁ、GM優しいからきっといっぱいくれるよ、ねぇ? ディナ:生け捕りしたなんて結構な経験では…? GM/鸚哥:残念ながら『戦闘』って言葉の定義には暴力しか含まれてなかったり(。・ω・)y-゚゚゚ アル:この頭脳戦はきっといい経験になるはず! GM/鸚哥:よし分かった ミスル:隠密スリープは相当のけいけんなのでは・・・? アル:るるぶ1p343 GM/鸚哥:くっそド正論ぶち込まれた(´−ω−`) アル:すまんな、さすがにがめつすぎたw ディナ:最低でも1000点…るるぶ1P344 アル:GM裁量に任せるです GM/鸚哥:ん、リザルトは一応暫定的にメモ5にあるよ? アル:やったあああああ! ディナ:あ、こっちに書いてあったのか GM/鸚哥:そかそかそういう事か アル:知らんかったのよw GM/鸚哥:やたら食いつくなーと思ったら アル:ツーか大奮発やん! ヴァーン:気づかなかった ディナ:書いてることを教えてくれんかったやんww アル:フランベルジュ込みなら十二分よ! GM/鸚哥:さっきの交渉で更に上げちゃったやん アル:GMに感謝ORZ ミスル:ありがとう、GM ディナ:手のひらクル~ ヴァーン:ありがとうございます アル:ぐう、ファイターに溶けた>経験点 ディナ:よし!ライダーとれた! GM/鸚哥:GMは基本的に頭脳戦負けたら感服する性格の人だから積極的に論破して頂ければGMへの精神ダメージと反比例して報酬が吊り上がるよ アル:エンハンサーは取れるがあとのこと考えて温存 GM/鸚哥:精神体力ね ディナ:またの名をMP GM/鸚哥:削りすぎるとマインドダウンしてCP続けられ無くなるからご注意を アル:ぐぅ、やっぱAAはきつい アル:気を付けます ミスル:やっぱりソーサラーかなぁ・・・それ終わったらコンジャかな アル:まぁ基本はGM裁量に任せます、今回は勘違いして説得に走ったけど別にボスの分なくても気にしませんよ GM/鸚哥:今いきなり蜘蛛出てきて色々敏感になってるからw ヴァーン:コンジャ2とって、流石に敏捷もったいないしスカウト1かなあ アル:ピンゾロで稼げばいいからな! GM/鸚哥:まぁ個々人適宜成長行っといてくだせぇ アル:みんな今回はどんな感じですか? アル:ふぁすあく部隊ができそう(小並感) GM/鸚哥:前回リプレイ何故かあげらんなかったのよね アル:どどんまい>リプレイ ディナ:タンデムとって、二人乗り戦闘を可能にしときます ミスル:ヴァーンがコンジャ取ってくれるならソーサラーに絞るのもありだなぁ… ディナ:あとは5に上がるまで盾役に徹しておきます アル:どっちもとってもいいのよ?コンジャラーのサブは最強やから アル:コンジャラーは2、12、17でそれぞれ完成するから ミスル:気が向いたらコンジャもとろう アル:いいなぁ、俺は経験点に余裕ないからそんなに選択肢がない(´・ω・`) ミスル:そういえば次のセッションは何時にします? アル:おっとすっかり忘れてた ディナ:また1週間以内? ディナ:私は来週いつでも行けます ミスル:私も予定はないので平気です ヴァーン:空いてるのは29、31、1ですね。年度末の魔物怖い アル:土日は空いてるっちゃア空いてる月曜は無理、あと基本夜 GM/鸚哥:とりあえず並べといて頂ければGMがすり合わせます故 ディナ:では31? アル:29,31,1ならいい感じかな ディナ:あ、1は参加申請中のセッションがあるので、ちょっと微妙です アル:あー今関係ないけど銀行貸し出しは4400Gまで行けますよ~ ディナ:じゃあ100G貸して~ アル:どぞ~ ディナ:ブラックベルト買います アル:ナイスゥ! GM/鸚哥:まだ硬くなんのかよ… ディナ:あ、やっぱ30ガメルで足りたや アル:LLには石人のピアスなるものがあるらしい、(敏捷犠牲に防護点+1 アル:では30で ヴァーン:次から補助にプロテクションも入ります、そこまでかける余裕あるかは分からない ミスル:私はもう落ちますかねー アル:ぶっちゃけ防護点はいくつあっても困らないから ディナ:私も~ アル:お疲れ様でしたー! ディナ:おやすみなさい ディナ:お疲れ様です~ GM/鸚哥:お疲れ様でしたー(*´・ω・)ノシ システム:山火事さんが、入室しました。 ミスル:お疲れさまでしたー、おやすみなさい ヴァーン:ではすいません、私も落ちます システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:鸚哥さんが、退室しました。
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システム:ルーム「【CP3回目】〜時の冒険者達〜メインシナリオ第3話『ルリリ救出作戦』」が作成されました。
ミスル:じゃあそろそろやります?全員いますし
アル:俺は始めちゃっても大丈夫ですよ~
ディナ:自分も問題ありません
ヴァーン:大丈夫です。
アル:ツーかくそほど重いの俺だけですかね?
アル:まぁ関係ないか
GM/鸚哥:私も重い
ディナ:私は平気です
ヴァーン:特に何もないですね
ミスル:私は大丈夫かな?
アル:ではぱぱぱっと始めましょうか
GM/鸚哥:ではでは
ディナ:???「さぁ始まるザますよ?」
ヴァーン:???「いくでガンス!」
GM/鸚哥:では第3回始めまーす!
アル:ここで止まるかー、ここだけ自信ないのよw
GM/鸚哥:今日も今日とて漂流組は朝礼中
ミスル:まじめにはじめなさいよだったかやりなさいよだったか・・・
GM/鸚哥:という訳でその間に既存組はですね
GM/鸚哥:既に外出してても今家にいてもいいんですけど街の商店に向かうようにしてくださいな
ディナ:その前に成長報告では…
山火事:いる?成長報告
GM/鸚哥:やります?
ディナ:いえ、要らないならすっ飛ばして構いません
GM/鸚哥:あ、RP特になければ商店まですっ飛ばすよ現在10:00
ミスル:ディナRPする?
ディナ:じゃあ得物を買い替えたんで、武具店で試し切りとかやってる感じで
ミスル:なら近くの店で商品見ながらディナ待ってます
ディナ:「すいません先輩・・・繊細だったり軽戦士が扱うような細やかな技術が必要な武器は、結構簡単に壊してしまうので…」
ミスル:「私のことは大丈夫だからじっくり吟味してきなさい?」
ディナ:「はい」
ディナ:「あ、コレなんか良いですね!簡単に折れない肉厚な剣!」 どう見ても剣と言うより鉄塊の剣
ミスル:「・・・剣?それが・・・?」
ディナ:「切れ味は少し鈍いですが、多少雑に扱っても平気そうです! これ下さい」 購入
ミスル:「まあ・・・あなたの武器なんだから何も言わないけどね・・・」
ディナ:「あとは、救命草と魔香草と今夜の夕飯の食材を買って終わりですね」
ミスル:「さっさと買って帰りましょう」
ディナ:「はい!」 今までの買い物の荷物を担いで先輩は手ぶらにさせる
ディナ:商店へ向かいます
GM/鸚哥:はいよー
ミスル:向かいまーす
GM/鸚哥:では漂流組でっす
ヴァーン:あいよー
GM/鸚哥:君達は朝礼も終わって前回とは違うポスターの説明を受けてます
アル:了解です、
ヴァーン:ふむふむ
GM/鸚哥:べペル「今回はこっちの依頼を受けてもらうぞ」
GM/鸚哥:ポスターには人族蛮族入り混じって色々な顔が張り出されています
GM/鸚哥:当然蛮族の方が多めですが
ヴァーン:「似顔絵か!絵心には自信はないがまかせてもらおう!何事も挑戦だ!」
アル:「似顔絵が冒険につながるのか?」
GM/鸚哥:「なわけあるか!これはお尋ね者だ、簡単に言うと悪者だな」
アル:「悪者?」
GM/鸚哥:「ああ、この辺りはまだ治安が万全というわけでも無いからな」
GM/鸚哥:「人族にしろ蛮族にしろ悪さをするやつが多いんだ」
ヴァーン:「守りの剣も無いからな!悪党が潜む場所、興味が湧くぞ!冒険だ!!」
アル:「べぺル、なぜ彼らは悪事に手を染めるのだ?」
GM/鸚哥:「悪事に手を染める理由か…深く考えたことは無かったな、が人として存在する限り悪の心が存在することは仕方の無いことだと思っている」
GM/鸚哥:「世の中善人ばかりなら苦労しないんだがな」
アル:「………そうか」
GM/鸚哥:「湿っぽい話になってしまったがこのポスターにはこそ泥のような輩も含まれるのでな、弱そうなやつを見つけて倒してきてくれ」
アル:「…………」では依頼を受けましょうか
GM/鸚哥:と言って去っていきます
ヴァーン:「ふむ、そいつらは街にいるのか?それとも野外に冒険か?」
GM/鸚哥:「野外、それも基本的にはダンジョンだな」
GM/鸚哥:今回はお尋ね者側の導入なのでこちらもミッションは固定です
アル:了解~
ヴァーン:了解です
GM/鸚哥:味気なくてすみません“〇| ̄|_
ヴァーン:いえいえ、それでは依頼を受けて商店側かな?
アル:取り敢えず依頼人の顔と詳細を記憶しておきます
GM/鸚哥:そうですね
アル:依頼人じゃねぇや、犯人さんのだ
GM/鸚哥:では商店
GM/鸚哥:ここで2グループ合流ですね
GM/鸚哥:何か買いたいものがあれば買ってもOKです
アル:では馬を駆りておきます、馬に乗ってますね、騎獣縮小の札買い忘れてたので
GM/鸚哥:RPが無ければイベント起こしちゃいます
GM/鸚哥:馬了解です
アル:馬に乗って商店街をうろついてます
ディナ:罠探知の棒ついでに買います
ヴァーン:色んなところに入りまくってます
GM/鸚哥:罠探知の棒ってAWじゃなかったっけ
ディナ:EXにも載ってます・・・(ダメ?)
ミスル:買い物ないので大丈夫ですー
アル:EXやね
アル:初期れぎゅにEXは入ってるのでできるはず
GM/鸚哥:罠探知OK
GM/鸚哥:EXにありますた
GM/鸚哥:ただ、両手で持ってないといけないんで一応持ち替え宣言お願いします
ディナ:「あ、これ部屋干しとかに使えそう」 了解しました
アル:w
GM/鸚哥:普通のあるやろw
ミスル:確かに物干し竿にはなりそうだけどもw
ディナ:実用&応用
ディナ:冒険に使わないときは物干しざおに!
GM/鸚哥:天才w
アル:実際使えそうなんだよなぁw
アル:ではイベント進めちゃいましょうかGMお願いします
ディナ:お願いしまーす
GM/鸚哥:では物干し竿もとい罠探知の棒購入してる時にお隣にですね
GM/鸚哥:マルル「すみません!うちの妹見てませんか!?」
GM/鸚哥:と店主に大声で言う人が入ってきました
GM/鸚哥:店主「あらマルルちゃん、どうしたのそんなに慌てて」
アル:大声だよね?付近にいて気がついてはいってきていい?
GM/鸚哥:入ってくるのもOK
ディナ:同じ町に住んでいるので面識OK?
GM/鸚哥:面識もOKですけどあんまり親しくなりすぎてないようにお願いします
アル:では大声が気になって馬を駐馬して店に入ってきます、まだ話しかけないけれど
GM/鸚哥:近所のお友達とかは無しで
ヴァーン:では床下から出てこよう「女の子は見てないぞ!」
ディナ:「どっから出てきてるんですか!」 スカート押さえながら踏みます
GM/鸚哥:何で平然のように床下から出てくるんだよw
ヴァーン:色んなところに入りまくっていたからです。
ミスル:「またあいつら厄介ごとに首つっこんでそうな・・・」
GM/鸚哥:マルル「(やばい人は無視)うちの妹が...散歩に行ったっきりいなくなっちゃって」
ディナ:「本当ですか!?」
アル:「ヴァーン!探そう!何かあったら大変だ!」
GM/鸚哥:「最近物騒な話も多いので慌てて走り回ってるんですけど」
ディナ:「物騒・・・」 チラっとヴァーンに睨み
アル:「すまない!その妹さんの特徴は?俺たち4人も探すのを手伝おう!」
ヴァーン:「まあ待ちたまえ、冒険には目的の設定が大切だ」
ディナ:(さらっと私たちも頭数に・・・)
GM/鸚哥:「情報として、お尋ね者のリープのような影が近くに居たと...」
ヴァーン:「妹さんは街の外にはよく出るのかね?」
ディナ:お尋ね者リープ?
ヴァーン:」
GM/鸚哥:「はい、うちの妹は冒険者になるんだってよく街の外に出ようとしてました…」
アル:「心当たりは?何処か行きそうな場所とか」
GM/鸚哥:このリープとお尋ね者は同一人物ですね
ミスル:「(可哀想だとは思うけど私には関係ないわね)」 聞きながらそう思ってます
ディナ:「先輩、夕食の買い出しは…遅くなりそうですね」
ヴァーン:「ふむ、つまりそのリープとやらに戦いを挑みダンジョンアタックか!遅れておれんな!冒険だ!」
GM/鸚哥:「妹はそこまで遠くまで行くことは無いと思いますが攫われたとなると…」
GM/鸚哥:「お願いします!妹を助けてあげてください!」
ディナ:「お尋ね者を捕まえれば…報奨金で贅沢できますよ?」
アル:GM、リープの潜伏場所を俺は知ってると思うのだけど>詳細を覚える宣言
GM/鸚哥:うん、知っててOK
GM/鸚哥:何かしはります?
アル:「よし!みんないこう!ちょうど馬を借りた!ミスル、後ろの乗ってくれ!少しは早いはずだ!」
ミスル:「・・・贅沢ねえ、それは別にいいけど相手はお尋ね者でしょ?」
ヴァーン:「フハハハハハハハハ負けんぞアル君!無駄に伸びた敏捷で全力移動51m!!」
GM/鸚哥:無駄言うなw
ディナ:「私は先輩を『護る』って約束しました。だから、私を信じてください」
GM/鸚哥:確かに無駄やけどね
アル:PT内最速やしなヴァーン
GM/鸚哥:このPTが鈍足なのかヴァーンが速いのかw
ディナ:そのうち『お前に足りないもの~…』とか言いそう
ミスル:「・・・はあ、今回は特別ね」 って言って諦めて手伝います
アル:全員B2はあるから、とびぬけて早い奴と遅い奴がいない感じですね
ディナ:「はい!」 夕食材料を店主に預かってもらい、即武装
GM/鸚哥:今日こそディナの盾を崩す(使命感)
ディナ:「戦闘準備、完了です」 なぜか上着を脱げば鎧姿に・・・
アル:「急ごう!、こっちに潜伏しているはずだ!」
ディナ:私の盾を崩すときは…私が死ぬときです
ヴァーン:盾キャラを倒すと他が即死するって、違う世界の聖女が言ってた
アル:そう言って馬を走らせる準備を整えます
ミスル:「はいはい・・・ついていくから」
ディナ:「・・・私も乗馬を習ってみよう」
GM/鸚哥:確かにアルは脆い方だろうから崩されたらやばそうw
GM/鸚哥:お、ライダーフラグか
アル:タフネスあるから大丈夫大丈夫🏁
GM/鸚哥:ではトゲトゲ山突入〜!
ヴァーン:ティウンティウンティウン
ディナ:タンデム習ってアルに乗っけてもらえばいいか
GM/鸚哥:今回は9Fだからボリュームあるはず
アル:乗るだけならタンデムはいらない、戦闘するならいる
ディナ:ご一緒に追加報酬はいかがですか~?
GM/鸚哥:そろそろ継戦能力が大事になっていくかな
GM/鸚哥:追加報酬?難易度を上げる要求かな?
ミスル:二人ライダー入れば二人乗りでパーティーみんなで移動ができるね!
アル:途中回復は俺ができるのでそこそこ大丈夫なはず
GM/鸚哥:難易度を上げる=GMダイスやぞ
ディナ:でも騎乗するとライダー5になるまで盾か剣持てないしなぁ…
アル:搭載というのがあってだな
GM/鸚哥:あんまりGM雑談してもアレなんで1F
GM/鸚哥:ヴァーン幸先いいスタートよろしく
システム:ヴァーンさんの「レッツゴー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
GM/鸚哥:アルは動物か幻獣とか何取るんかな
ヴァーン:忘れてたセンスウィンド
システム:ヴァーンさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15
GM/鸚哥:幸先いいわー(遠い目)
ヴァーン:さて何かな
ミスル:MP心配だなぁ…
ディナ:あ、魔香草買ったんで、ある程度は回復させますよ?
ディナ:ピンゾロ以外…
ミスル:ありがたいぃ…
アル:ソーサラーはファミリアあるしプリースト上がればトランスファーMPあるんで大丈夫かと
システム:GM/鸚哥さんの「敵」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
ミスル:使い魔どうするかいまから悩んじゃいますねぇ
GM/鸚哥:マモチキ1回お願いします
ヴァーン:草回復なら薬師道具セット買ったほうがいいですよ
システム:アルさんの「まもちき」ロール(2d6+1+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+4) → 2[1、1]+1+4 → 7
アル:やったぜ!
システム:ヴァーンさんの「まもちき」ロール(2d6+2+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 6[4、2]+2+3 → 11
ディナ:あぁ・・・そうだった…
システム:ディナさんの「まもちきヒラメ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
システム:ミスルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[1、3] → 4
GM/鸚哥:7/11なんで抜きましたな
アル:しかしやばいぞ、7以上出てない
ディナ:ヴァーンさん11出しましたよ?
アル:出目の方、今日は苦戦するかも
ヴァーン:まあ反転ありますよ、序盤の50点は大きいですし
アル:session1が思い起こされるなぁ
GM/鸚哥:あれは私が悪いw
GM/鸚哥:よし、先制どうぞ
システム:アルさんの「ひらせん」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
システム:ディナさんの「先制」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[5、4]+3 → 12
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
システム:ヴァーンさんの「鮃」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
GM/鸚哥:PC後手ですな
アル:では後衛で
ディナ:前線!
ミスル:出目低くて申し訳ない・・・
GM/鸚哥:配置どうぞー
ミスル:後衛で・・・
ヴァーン:後衛です
ディナ:前衛
アル:大丈夫ですよ~まだ敵に先手打たれても大丈夫なLV帯ゆえ
GM/鸚哥:レッツゴー
GM/鸚哥:では攻撃ですね
ディナ:こい!
GM/鸚哥:まぁ対象が一人しかいないので2回分回避どうぞー
アル:今回は固定値か、
システム:ディナさんの「回避」ロール(2d6+5>=12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5>=12) → 9[4、5]+5 → 14 → 成功
システム:ディナさんの「回避2」ロール(2d6+5>=12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5>=12) → 10[6、4]+5 → 15 → 成功
GM/鸚哥:毎回振ったら凶悪になるから仕方ないね
GM/鸚哥:強いぞ
GM/鸚哥:ではPCターン
アル:通常移動して先ずは魔力撃して6をのめす
GM/鸚哥:ほいよー
ヴァーン:モラル入れて、流石に1Fで消耗はなあ
ヴァーン:待機
システム:アルさんの「次はUMA」ロール(2d6+3+2+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+2+2) → 5[4、1]+3+2+2 → 12
ミスル:前衛の行動見て判断
GM/鸚哥:( ’ω’)マヂカヨ...
アル:今日はダメなひだ!
ヴァーン:モラル入ってます?
アル:いれた
ディナ:アルにかばう、ブロードソードで6へ攻撃!
アル:あ、でも弱点入れてねーや
アル:待って
アル:それにまだ馬いる
GM/鸚哥:その前に馬やね
ディナ:あ、そうか
システム:アルさんの「弱点命中かと思ってた」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
システム:アルさんの「UMAアタック」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 6[4、2]+2 → 8
GM/鸚哥:命中〜(すみません<(_ _*)>)
GM/鸚哥:ディナいいよー
アル:今日のダイスはひどいね、ターンエンド
ディナ:あらためて、アルにかばう、ブロードソードで6へ攻撃
システム:ディナさんの「ブロードソード」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
GM/鸚哥:命中どうぞ〜
GM/鸚哥:強いぞ
システム:ディナさんの「威力」ロール(k15+6@15)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.15+6 → 2D:[3、1]=4 → 2+6 → 8
GM/鸚哥:クリティカル値何ぞ?
ディナ:あ、打ち間違えた
ディナ:10
アル:すげーな、命中基準値8か
ミスル:まだ殺しきれないだろうし待機・・・かなぁ
GM/鸚哥:おkおk
GM/鸚哥:一体くらい倒せそうだけどね
ディナ:「うーん、まだ使い慣れてませんね…切るより『叩き切る』ほうが良さそうです」
GM/鸚哥:ではエネミー
システム:GM/鸚哥さんの「アル/ディナ」ロール(2 1d2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/鸚哥:てわけで1回回避どうぞ〜
システム:ディナさんの「回避」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
ディナ:同値回避
ディナ:ダメージどうぞ
システム:GM/鸚哥さんの「12出ろ!」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 3[2、1]+3 → 6
GM/鸚哥:おっふ
ヴァーン:カーン!
ディナ:むしろ歯にダメージ入りそう…
ディナ:「・・・私をかじっても鉄の味しかしませんよ?」
GM/鸚哥:ではPC〜
アル:取り敢えず待機、ディナ見てから行きます
ヴァーン:前衛後で
ミスル:同じく前待機
GM/鸚哥:じゃあディナからかな
ディナ:アルにかばう、6へブロードソードで攻撃
システム:ディナさんの「命中」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[3、4]+8 → 15
GM/鸚哥:はいめいちゅー
システム:ディナさんの「ダメージ」ロール(k15+6@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[4、6 3、4]=10、7 → 6、4+6 → 1回転 → 16
ヴァーン:おお回った
GM/鸚哥:くっそw
ディナ:「やぁぁあああ!」
ミスル:まわったぁー!
GM/鸚哥:6撃沈
アル:ナイスゥ!では行きましょう
ディナ:「あ、返り血が!洗濯したばかりなのに…」
アル:7に魔力撃してからUMA攻撃
GM/鸚哥:実戦で振るい始めて2回目で使いこなすとは何者だ...
システム:アルさんの「命中」ロール(2d6+3+2+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+2+2) → 5[2、3]+3+2+2 → 12
ディナ:店で試し切りしたじゃないですか・・・
GM/鸚哥:orz
ヴァーン:ドンマイ
アル:うーはダメだ今日
システム:アルさんの「UMA」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12
GM/鸚哥:試し切りで回んのかよw末恐ろしい:(´◦ω◦`):
システム:アルさんの「次からは攻撃の順番変えよう」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 5[4、1]+2 → 7
ディナ:そうですか
ヴァーン:俺、このセッション終わったらコンジャ2取るんだ・・・待機
GM/鸚哥:あら当たった?
アル:UMA>俺ってことです
GM/鸚哥:フラグ建築やめちくりー
ミスル:魔法無くてもいけるでしょう。待機
アル:あ、当たってねーや
ディナ:スカ
アル:ダメだー今日、くそほどダイスひっくい
GM/鸚哥:敵ターン
システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/鸚哥:回避どぞー
システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11
ディナ:ダメージどうぞ
システム:GM/鸚哥さんの「1ダメージくらい食らってくれ(GM涙目)」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[2、6]+3 → 11
ディナ:攻撃は受け止めるもの!
ディナ:2ダメ
ディナ:「ちょっと痛いです」
GM/鸚哥:ダメージ当たった(歓喜)
ディナ:そこまで!?
GM/鸚哥:パックリーダー『我が生涯に一片の悔い無し!!』
GM/鸚哥:ではPCターン
アル:今度こそ充てる!
ディナ:どうぞ~
ヴァーン:前衛GO!
システム:アルさんの「先ずはUMA」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
GM/鸚哥:期待値
ディナ:スカですがネ・・・
システム:アルさんの「本命/魔力撃」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12
アル:おおおおおい!
ミスル:ドンマイ・・・
ヴァーン:3連続5・・・レッツ5カードか
GM/鸚哥:待った、ホースって命中固定値5やない?
アル:すまん、今日は期待しないでくれ
アル:LV1は3
アル:騎獣レベルはライダー準拠
GM/鸚哥:騎獣は冒険者レベルで判定じゃなかったっけ
ヴァーン:最低レベルがライダー、乗れたら冒険者レベルですね
アル:すまん冒険者だった
ヴァーン:借りたばかりの馬にようやく慣れてきたってことで
GM/鸚哥:1ターン前の当たってるからダメージいいよー
システム:アルさんの「焼け石に水、というか魔力撃当たって(切実)」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10
GM/鸚哥:あと少し
ディナ:アルへ『かばう』、7へ攻撃
システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
GM/鸚哥:強ない?
システム:ディナさんの「威力」ロール(k15+6@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.15c[10]+6 → 2D:[4、2]=6 → 4+6 → 10
アル:基準値8はつえーわ
ディナ:「せい!」
GM/鸚哥:あと3
ヴァーン:ミスルさんとどめどーぞ
ミスル:私が削るわ
GM/鸚哥:抵抗10やから余裕やね
ミスル:エネボどーん
システム:ミスルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15
システム:ミスルさんのロール(k10+6)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2、1]=3 → 1+6 → 7
GM/鸚哥:今日のダイス目いいなー(1人を除く)
ミスル:あぶな!
GM/鸚哥:って言ったそばからw
アル:キャッツアイが欲しい、切実に
GM/鸚哥:戦利品どうぞ〜
ディナ:エンハンサーとりましょう
アル:AWにも手を出そうか、しかし余裕ないのよ@ヴァーンさんどぞ>萩原
ヴァーン:では何もしなかったので
システム:ヴァーンさんのロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
ヴァーン:お、良いのでた
GM/鸚哥:100G
GM/鸚哥:+20G
アル:一人30Gか悪くない
ディナ:では次へ行きましょうか
アル:2d6降ればいいのよね?
GM/鸚哥:ではアルさん2d6どうぞ
システム:アルさんの「何が出るかな*2」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
ディナ:何の成果も得られませんでした!次
アル:ハァ
アル:今日ひっでーなぁw
システム:ミスルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
ディナ:成果なし
システム:ディナさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
ヴァーン:期待値だからね
ミスル:何のせいかも(
GM/鸚哥:4F!(テンポ良すぎ)
アル:ディナダイスはしってるねぇ
GM/鸚哥:本気で今日ディナやばいな
アル:今日はディナの日やな
システム:GM/鸚哥さんのロール(3 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
アル:何が出るかな?何が出るかな?
GM/鸚哥:マナチャージクリスタル(3点)
アル:OH…
ディナ:いただきます
ヴァーン:どうぞどうぞ
GM/鸚哥:決死の鉢巻でも良かったけど要らないかなーと思いまして
GM/鸚哥:ではお次
アル:まなちゃは2つ以上あるとたまらなかったはず
ディナ:いえ、ランダムでチャージされますよ?
アル:ミスル持ってたほういいと提案@うんそうなんですけど、ちょっともったいないかなって
ディナ:あ、そうか・・・
アル:まぁ俺はいらんので任せます
ディナ:ミスル先輩どうぞ
ミスル:あ、どうも
アル:ではヴァーンですかね?次は?
GM/鸚哥:5F〜
システム:ヴァーンさんの「中間」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
ディナ:成果なし
GM/鸚哥:6F〜折り返し越えたよー
ヴァーン:次!次!
システム:アルさんの「厄量保存の法則を信じろ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
アル:う~ん次!w
ディナ:何の成果も得られませんでした!
GM/鸚哥:そんな法則聞いたことないんだが
システム:ミスルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
ディナ:成果なし
ミスル:なんの(ry
GM/鸚哥:期待値ばっかやんけw
ヴァーン:コテーチ神の教え以外は眉唾なのです
アル:ええやん期待値で
システム:ディナさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
ヴァーン:期待値は期待値だからね。しょうがないね
ヴァーン:ってディナ!
ディナ:ウルトラ上手に!探せたぜ!
GM/鸚哥:化け物や…
ディナ:あと1点で・・・6ゾロなのに…
アル:すげぇ…
ディナ:ではGM,出すもの出してください
ミスル:いい後輩を持った
アル:贅沢言うな!イチタリナイに連続でいじられたアルだっているんですよ?!w
ディナ:運命を受け入れるのです
GM/鸚哥:さすがに2回目やからただでは渡さんぞw
アル:これが絶望だ…
GM/鸚哥:スカウトいます?
アル:2人
ディナ:スカウト持ってます
GM/鸚哥:解除判定
ディナ:目標値は?
GM/鸚哥:目標値10
GM/鸚哥:本来なら12にするつもりだったんだけど11出されちゃあねぇ(´−ω−`)
ディナ:レンジャーでいけますか?
ヴァーン:アンロック駄目?
アル:アンロックやな
GM/鸚哥:お誂え向きに今回屋外だからレンジャーありよ
アル:取り敢えず鍵開けが先だと思うけど
システム:ディナさんの「鍵開け」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
ディナ:「えい」バキンッ
アル:なんなんこの出目?????www
ミスル:アンロックの出番はありませんでした
ヴァーン:なんやこの子・・・
システム:GM/鸚哥さんの「GM泣かせに来とる(´;ω;`)」ロール(3 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
ディナ:「開きました先輩!」 足元には無残な錠前が…
アル:「(開いた…?)」
ディナ:褒めてって顔します
ヴァーン:スカウト用ツール(バールのような物)
ミスル:「壊したっていうのよ?それ」
アル:もはやノッカーボム
ディナ:「そうですか・・・」 しゅん
ヴァーン:「HAHAHA常識に縛られないのは、冒険に大切なことだ」
GM/鸚哥:フランベルジュかな
アル:「まぁ何であれ中身がわかるのはいいことだろう、ありがとう」
GM/鸚哥:ソードAランク
ディナ:ダメだww我ながら出目がおかしすぎて笑いが止まらんww
ミスル:「結果的に開けられたからいいんだけどね?」
アル:ディナ無双やなwww
アル:つーかフランベルジュはヤバすぎでしょwww奮発しすぎwww
GM/鸚哥:必要筋力が足りんな、この武器
ヴァーン:売ると790ガメルか、誰か将来使う?
GM/鸚哥:だって破るんだもん(´;ω;`)
アル:筋力さえそろえば最終武器候補も視野に入るで?>ディナ
ディナ:あと武器習熟持ってないですからね…
アル:筋力+10して無理やり使うなりぽんますなりやりようはある
GM/鸚哥:これデフォルトの報酬次から考えよw
アル:とにかくこれは売らん方がいい
アル:ディナ持っとけばいつか使えると思う
GM/鸚哥:+10したら33必要だから結構先だね
ディナ:では一応背中に
アル:ジャイアントアーム(ボソッ
GM/鸚哥:あげないよ!?
アル:あーあとキュアウーンズでディナ回復しときます
システム:アルさんの「どうせ使わないしMP」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ディナ:ここで良い出目出ましたね
システム:アルさんの「ダイスの女神にいじめられてるようにしか見えん」ロール(k10+6@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+6 → 2D:[4、3]=7 → 3+6 → 9
GM/鸚哥:お、エンターテイナー枠行きますか
GM/鸚哥:OK全快
アル:カルマはフォーチュンで
GM/鸚哥:3回連続でファンブルしたら考える
ディナ:MP回復させときます?
アル:どうせ使わんしいらん>他はいるかも、特にミスル
ディナ:ではミスルに魔香草
ミスル:まだ5しか使ってないし私は平気だけど
システム:ディナさんの「それでも魔力回復」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8
アル:5発撃てるのと6発撃てるのはだいぶ違うから
ヴァーン:魔香草は威力0ですよ
システム:ディナさんの「魔香草」ロール(k0+5)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[4、5]=9 → 3+5 → 8
ミスル:ならありがたくもらっておきます
GM/鸚哥:じゃあ9f行くよー
ミスル:「ありがとう、ディナ」
GM/鸚哥:3週目ヴァーンどうぞ〜
ディナ:「いえいえ」
システム:ヴァーンさんの「ゴォォォォーーーーーーーーール!!!」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
アル:イクゾー デッデッデデデデ カーン デデデデ
ディナ:そこには何もないッ!
GM/鸚哥:今回罠踏まんかったなー
アル:ラストは固有イベなのでいらないですぜ
ヴァーン:まあ普段住まいのところに罠しかけないよね
GM/鸚哥:屋上がラストね
ディナ:あ、そうなのね
アル:「ここが、最奥だな…」
ディナ:「っと言うより最上階ですね」
ヴァーン:「てっぺんとったぞー!!」
ミスル:「はあ・・・疲れた」
ディナ:「先輩、お水をどうぞ。サンドイッチもいかがですか?」
ミスル:「ありがと、もらうわ」
ディナ:あ、そういえばアルと呼んだ理由、変えても良いですか?
アル:ええですぜ
ディナ:一緒に漂流してきたアルの荷物の刺繍から、アルの名前が出て、暫定的に荷物の主=アルって呼んだってことで
アル:そのほうが自然やしそれでええです
ディナ:しかし、今日の私…ヤバいです…
アル:では「おーい!妹さん!いたら返事をしてくれ!」と声を張り上げます
ディナ:ダイスが完全に味方している…
ミスル:ボス戦でぶり返しが来なければいいけど・・・
アル:返せ、俺のダイス運返せ…w
ヴァーン:『やっほーーーー!!』と声を張り上げています
ディナ:はい つ『幸運』
アル:わぁい^^
ディナ:「ヴァーンさん、登山しに来たんじゃないんですから…」
ミスル:「お尋ね者がいるんじゃなかったの?声張り上げてどうするのよ」
アル:「くそ、どこだ、どこにいるんだ?」焦ってて気づいてないかなそこまで
ディナ:「落ち着いてください!」 グー
ヴァーン:「ハハハハ登山に来たらやはりこれだな」(素で忘れている)
ディナ:ヴァーンにもグー
アル:「ぐ、すまない、しかし、こうして悠長にしてる間にも何かあるかも知れない、じっとしてはいられない!」
ディナ:「そんな調子では、できることも失敗します!まずは自分が何をするべきか、まず考えることが先です!」
アル:「それならば探すことだろう、とにかく俺はもう少し動いてくる!」そう言って少し離れるかな
ディナ:「そして、『するべきことに全力で挑む』…でしょう?」
アル:「そんなことは当然だ!人の命がかかってるんだ!」
ヴァーン:「あまり難しく考えてはいけない、世界は広い!ここに妹さんがいるとは限らないんだ」
アル:まぁ若干錯綜気味ではあるかな
ディナ:「だからこそ、失敗できません!むやみに力を使ってしまえば、出せる力も出せません」
アル:「そうか…すまない、少し血が上っていた」
ディナ:「・・・そうですね、あくまでココはお尋ね者のアジトで、妹ちゃんが居るとは限りませんし・・・」
アル:「しかし、ここにいないとしたらどうするべきか、いやそれを決めるのもまだ早いか、とにかく何か手がかりを探さねば」
ヴァーン:「まあそろそろ頂上だ!そこから叫べばこの辺り一帯に、こだまが響くだろう」
ディナ:「すごい原始的方法ですね…」
アル:「まだ奥があったのか、しかしそれならば先を急ごう」
ミスル:「私なんでこんな奴らと一緒にいるんだろうなー・・・」
ディナ:「・・・であったことが、運のツキ…でしょうね」
GM/鸚哥:いいのかな
アル:ではもう少し上まで登っていって頂上かな
ディナ:区切り着いたんでGO
ヴァーン:ちょうど区切りですよGOGO
GM/鸚哥:では頂上〜
ヴァーン:何が出るかな?何が出るかな?
アル:魔神でもない限りバニッシュがとぶパーティーやで?
GM/鸚哥:リープ「さぁルリリ、その穴に入って財宝を取ってきてくれ」
GM/鸚哥:ルリリってのは妹さんね
アル:「(…?)」
ヴァーン:どんな穴?
ディナ:こっそり忍び寄って様子を伺います
GM/鸚哥:忍び寄るなら隠密判定かな
ミスル:「(あれは・・・なにをしているのかしら)」
ディナ:目標値は?
GM/鸚哥:リープ「俺じゃこの穴は小さすぎて入れないからな、言うことを聞けば大人しく帰してやるぞ」
ヴァーン:忍ぶにも状況が分からん、穴(隠語)に財宝(隠語)かもしれん
GM/鸚哥:目標値12
システム:ディナさんの「隠密」ロール(2d6+4>=12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4>=12) → 11[5、6]+4 → 15 → 成功
GM/鸚哥:そういう事言う...( = =) トオイメ
GM/鸚哥:この人怖い
アル:さっきから11しか出してませんよこいつw
ディナ:では鎧着てるのに音もなく忍び寄って確認するついでに背後取ります
アル:取り敢えず情報が欲しい、穴ってのはどんなのよ
ヴァーン:-4してこれか
アル:あ
ディナ:あ、
アル:-4した>金属
GM/鸚哥:乙
ディナ:-4してなかった
ディナ:11です
アル:ここにきて裏切られた?!
GM/鸚哥:とりあえず順番に処理
ヴァーン:金属鎧スカウトが隠密できちゃうほうがやばいししょうがないww
ミスル:私が行けばよかったか・・・?
アル:とにかく会話内容を聞かせて!
GM/鸚哥:穴の特徴、及びやり取りは近寄れなかったので正確には聞き取れませんでしたが
ヴァーン:ミスルは失敗した時洒落にならん
アル:このPT隠密に致命的に弱いな…
ヴァーン:中から風は吹いてる?センスウィンド
GM/鸚哥:聞く限りでは身体の小さいルリリに穴の中に入ることを強要してるように見えます
GM/鸚哥:穴はとても小さく、子供でなければ入れないような大きさです
ディナ:先輩なら入れそう?
GM/鸚哥:風はほぼ吹いてない
ヴァーン:隠れ住めてるんだから掘れよ!
ディナ:掘る道具買いに行ったら即御用ですよ
アル:147はさすがに無理じゃない
アル:そもそも穴の財宝が目当てとも限らんしな
ヴァーン:これ入った後襲いかかったほうがルリリ安全じゃね
ミスル:わかる
アル:監禁目的なら割と自然
ディナ:確かに…
アル:それはダメ
アル:嫌がってる以上暴力沙汰の可能性がある
GM/鸚哥:ルリリさん必死で拒んでますな
ディナ:まぁ一応失敗したんで…見つかりましたが
GM/鸚哥:そ、見つかっちゃってる
ディナ:ガシャン…「…あ」
アル:顔に傷つけたらこっちの負けよ
ヴァーン:全力移動でルリリかばうかな?アル頑張れ
ミスル:むう、とにかくリープ全力でぼこせば勝ちよ
GM/鸚哥:リープがめっちゃ見てますね
アル:リープの所属は?
アル:種族
ディナ:「御用です!リープ!」 無理やりかっこつけて指さします
GM/鸚哥:種族明かすならマモチキどぞ
システム:ディナさんの「まもちきヒラメ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
GM/鸚哥:3回分です
システム:アルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[4、4]+5 → 13
システム:ヴァーンさんの「まもちき」ロール(2d6+2+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 5[1、4]+2+3 → 10
システム:アルさんの「3かい?」ロール(2 2d6+5)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 2[1、1]+5 → 7
システム:ディナさんの「まもちきヒラメ残り」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
アル:ちょっとダイス交換してくださーいw
GM/鸚哥:ファンブル2回目おめでとう
システム:ミスルさんのロール(3 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
システム:ヴァーンさんの「何だろ」ロール(2 2d6+2+3)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 11[6、5]+2+3 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 9[3、6]+2+3 → 14
ディナ:電脳空間に出入りできたら交換します
ヴァーン:とりあえず弱点見抜きは10、16、14で
アル:全部できてるね
アル:ヴァーンが全部ジャストで抜いてる
ヴァーン:ケンタウロス・・・誰だ似顔絵描いたの!?全体図描けよ!!
GM/鸚哥:ケンタはボスちゃうよ
アル:詳細にかかれてるでしょw
アル:そうやん!種族詳細にあるやん!
GM/鸚哥:そやね
アル:OK、ではディナに気を取られてる隙にバニッシュ、ディナ以外はまだ行動宣言してないから気が付かないはず
アル:あーでも危ないか?>バーサク引いたら
ヴァーン:簡易戦闘だし配置によるかなあ、どんあかんじになるGM?
GM/鸚哥:ちょいとお待ち
GM/鸚哥:とりあえずマモチキで切っちゃったのを一区切りつけな不自然
GM/鸚哥:リープ「おい、人族が入ってきてるぞ!お前ら出てこい!」
GM/鸚哥:って言ってケンタとリザードマン登場
GM/鸚哥:んでバニッシュだけど
GM/鸚哥:30m圏内には接近するのね?
アル:逆説的に30M以内ならばれると?
GM/鸚哥:遮蔽物もほとんど無いからね、隠密判定付きでありよ
アル:取り敢えずばれない位置から観察してる、それが結果的に30M以内になるかは知らん
アル:うーんでも今はディナにくぎ付けよね?
ヴァーン:このまま戦闘入った場合のルリリの位置だけ知りたい、後衛だと流石にやばい
アル:ディナはさすがに前やろなぁ、フィープロは無理か
GM/鸚哥:ルリリに危害加えられることは無いよ、相手が人質使うわけでもないから
アル:それをPCはわからないのよ
ディナ:ディナはばっちり見えて、分かってますか?
アル:可能性がある以上は無理、ヴぁにっしゅも危険やからなぁ>バーサク
GM/鸚哥:ディナはバッチリ見えてる
GM/鸚哥:バーサークしたらさすがに襲われる
アル:では今なら隠密でルリリ行けんじゃない?
ディナ:「その子をその穴に入れてどうする気ですか!」
GM/鸚哥:隠密ルリリOK
GM/鸚哥:目標値11で
ディナ:質問とかぶつけて注意を弾きます
アル:俺とヴァーンもディナ側に出てその隙にミスルに救出してもらう、3人なら流石に戦力寄せるやろ
GM/鸚哥:リープ「この穴にはな、財宝があるらしいんでなそれを取ってきてもらうんだよ」
ミスル:その作戦乗った
アル:あーいや、スリープや
GM/鸚哥:3人なら目標値9に下げよう
アル:ちょっとお時間よろしいですか
GM/鸚哥:はいはい
アル:作戦
アル:まず俺の腕輪をミスルに渡す
ミスル:はい
アル:そして3人+1匹で敵の認識を寄せる
アル:ミスルにはスリープ圏内まで寄ってもらう
ヴァーン:割る用指輪ならあるけど
アル:これなら達成値下がるはず>直接保護じゃないから
アル:指輪お願いします
ヴァーン:ではミスルにパス
ミスル:つまり隠密判定からの行使判定で眠らせると
ディナ:指輪もおまけして先輩モテモテですね
GM/鸚哥:スリープ入ったら無条件で救出成功でいいよ
アル:んでスリープ、腕輪込みで7割は超えるはず
ディナ:GMがどえらい目を出さない限り…ね
アル:そういうことです>ミスルさん
アル:それで無理そうならバニッシュしよう、運が良ければいけるはず
ミスル:責任重大ね・・・
アル:あ
GM/鸚哥:ていうか隠密成功で抵抗値-2します
ヴァーン:まあ失敗してもミスル前衛スタートになるだけですよ、気楽に行きましょ
GM/鸚哥:ていうかって要らない
アル:あーいやいいや、異某はさすがにデリケートすぎる
アル:そも気づいてないか>アルは
GM/鸚哥:まぁPC提案としては無理やね
ミスル:えーっと?隠密はいらないの?
アル:皆さんが良ければこれで行きたい
アル:まず隠密>その後スリープ
GM/鸚哥:隠密は成功で抵抗値-2失敗で前線スタートで戦闘
ミスル:「・・・それでいいわ、やりましょう」
ヴァーン:スリープ策おk、失敗しても起こす暇に乱戦離脱できるでしょ
アル:「すまない、ミスルに負担を強いることになる」
ヴァーン:「ミスル君、何も考えるな、いい考えにも悪い考えにも捕らわれてはいけないぞ!」
ミスル:「気にしなくていいわ、作戦としては正しいもの」
アル:「俺たちの方でも可能な限り陽動する、だから頼む」つらそうな顔で懇願する
ヴァーン:「では行くぞアル君!ウォーカーズ、アタック!!
アル:「おお!」
ミスル:「・・・心配、ありがとう」
GM/鸚哥:ヴァーン出るなら目標値11ね
ヴァーン:何の?
アル:何の?
GM/鸚哥:間違った10か(ミスルの隠密)
ミスル:というわけで運命のダイスロール
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14
アル:しゃあ!
GM/鸚哥:グ 優秀
GM/鸚哥:グ って何や
ヴァーン:「ワハハハハハ、ウォーカーズ見参!悪い悪党め、懲らしめるぞ!」
GM/鸚哥:では精神抵抗値-2の状態で不意打ちスリープどうぞ
ミスル:とりあえず成功。そのまま隠れながらスリープ行使
アル:「待て!」と陽動にディナ側に、しゃべらせないよう前に出ながら>ミスルに違和感も垂れても困る
GM/鸚哥:3体?
ミスル:指輪割って三体拡大スリープ
GM/鸚哥:(・ω・(ヾ)YES
アル:指輪は達成値見てから出いいんですよ
ミスル:あ、そなの?
ミスル:とりあえず行使判定!
アル:うん、GMの出目見てから決めれる
システム:ミスルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15
システム:GM/鸚哥さんの「ケンタに勝ち目ないやん」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 6[2、4]+2 → 8
アル:まず一匹!
システム:GM/鸚哥さんのロール(2 2d6+3)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 7[6、1]+3 → 10
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8
アル:取った!
ヴァーン:第三部完!
GM/鸚哥:スリープで全滅
ディナ:次回のシナリオにご期待ください
ミスル:「悪いけど眠ってもらうわ、おやすみなさい?」
アル:「ふぅ、うまくいったな」
ミスル:ってほんとにほんとに緊張したぁぁ・・・
ディナ:「そうですね」 汗拭き
GM/鸚哥:リープ「ZzzZzzZzzZzzZzzZzz」
アル:いやほんとないすですわぁ
ディナ:「・・・今のうちに縛り上げましょう」
ヴァーン:山だしちょうどいい投棄場所ないかな
アル:「ミスル、よくやってくれた、ありがとう」感嘆の表情で感謝を伝えます
ディナ:冒険者セットのロープ出して3体ともミノムシにして引き回しにしましょう
アル:なんていうんだろうね、泣きそうな感じ
ヴァーン:「見事に機会を手にしたな!」
GM/鸚哥:さすがに縛り上げる間に起きそう
アル:スリープはダメージかアウェイクンじゃないと基本起きないはず
ディナ:じゃあ武器を遠くへ捨てるのは?
アル:時間は知らない
ミスル:「ええ、どういたしまして」 いつも通りの感じで
ディナ:3分で起きるって書いてる
ヴァーン:蛮族の発動体ってどうだっけ?
アル:3分は十分やろ
アル:目隠しすればいい>対象に取らせない
GM/鸚哥:3分あれば無力化出来るかな
アル:あとさるぐつわ
アル:「(やはり貴女はいい人なのだな、ミスル、あなたに会えて良かった)」
アル:言葉にはせず感謝を改めて
GM/鸚哥:OKまさかのボス戦無戦闘で勝利w
アル:当たらなければダイス降らなければいい
ミスル:アル君の機転のおかげです
ディナ:では剥ぎ取りしましょう
GM/鸚哥:ん、倒したん?
アル:剥ぎ取りだぜ~
ディナ:起こして財宝とか聞き出します
アル:あーどうしよ
ディナ:何する気だったか1から10まで聞き出しておきたいです
アル:不殺は面倒くさいからここらではぎ取っておこう
GM/鸚哥:倒すか倒さないかどっち?
ディナ:GM、生け捕りボーナス出ます?
アル:それやな>生け捕りボーナスで剥ぎ取り分
GM/鸚哥:生け捕りボーナスは出ない
アル:でないか、どうしよ
ヴァーン:とりあえず穴の中身把握しときたい、バラバラに尋問
アル:せやね、取り敢えず尋問しよう、
GM/鸚哥:倒すなら剥ぎ取り出来るけど尋問無し
ミスル:依頼も助けることだけだし・・・
アル:倒せないw
GM/鸚哥:殺さんなら尋問あるけど剥ぎ取り無し
ディナ:では尋問して生け捕りに
ヴァーン:では不殺で
ミスル:それでいきますか
アル:聞き出した後に剥ぎ取りできないのは違和感だがしゃーない、サツに突き出そう
アル:(不殺に関して考える手間も減ったし)
GM/鸚哥:では情報開示
GM/鸚哥:RP入れます?
アル:取り敢えず情報見てからかな>RP
GM/鸚哥:穴は昔のここらの蛮族のリーダーが遺した財宝があると言ってますね
ヴァーン:かくほー!!
GM/鸚哥:ただ、非常に穴が小さい上に破壊も出来ないので小さい身体のルリリを連れてきたらしい
ヴァーン:それ魔剣の迷宮になってね?マジやばそう
ディナ:あとから埋めて穴を小さくしたか・・・すごく小さな種族だったか・・・
アル:ちょいまて
アル:リモートドール(ボソッ
GM/鸚哥:コンジャラーいたっけ
ヴァーン:人形の入手ができなかったんだよ・・・
アル:ディープインパクト
アル:あとコマンドっだ
GM/鸚哥:うん、ディープはそもそもぬいぐるみが手に入れられなかった
ミスル:穴のぞいてみて何か見える?
アル:ま、言ってみたができそうにないし>コマンドドールでは
GM/鸚哥:ほんでもって視覚リンクしないから正確な指示が出来ない
ディナ:暗視持ちなので暗くても平気です
アル:ドールサイトもある
ディナ:それは適当な石に『ライト』をかけて放り込んだらどうですか?
アル:実際コマンドでできるかは怪しい範囲ではあるんだが>お宝確保
ミスル:使い魔いればワンチャンあったかなー
GM/鸚哥:サイズが大きかった時点でアウト
ディナ:砕いて小石にすればいいんですよ
アル:実際ソーサラーだったら蛇で解決なのよな
GM/鸚哥:正直これはPL側の頓智がきけばあげるよくらいの気持ち
アル:このメンバーではたぶん無理>穴の中
ディナ:あ、
アル:若しくはLV上がってシェイプアニマルでワンチャンくらいかな
ディナ:罠探知の棒でかきだすことはできますか?
アル:www
GM/鸚哥:そんなに小さくないw
ミスル:そんなタンスの間に落とした鍵みたいな・・・
GM/鸚哥:罠探知の棒はフラグだった…?的な展開無いからw
ヴァーン:中が見えないことにはどうにもならない、藪蛇で毒やら呪いやら出たら大変だし
アル:あとはソーサラーあがってとかフェアリーテイマーでとかかな
ディナ:じゃあ棒にライトかけて中を照らせますか?
アル:とにかく現状ではおそらく無理
GM/鸚哥:中照らすのはいいよ
アル:あ、そうだ
ヴァーン:どんなん?
アル:魔晶石あるよね?
アル:まなちゃ
ディナ:うん
アル:ケンタウロスが妖精魔法使いだからフェアリーウィッシュでとらせよう
アル:あれしょうかんまほうだから
ヴァーン:データにないし、この子多分落ちこぼれ・・・
ディナ:ケンタウロス全員が妖精使いって決まったわけじゃ…
GM/鸚哥:言うてそんなに従順じゃないよ?
ディナ:じゃあお宝とって来たら見逃すことを提案します
ミスル:とりあえずセンスマジックしてみます?
アル:ですよね~まぁ例えば情状酌量でそそのかしたり
GM/鸚哥:ついでに皆さんの予測通り魔法多すぎたらディナ可哀想だと思ってこっちに魔法入れてない<(_ _*)>
アル:PC的にはしないけど
GM/鸚哥:まぁ二度と来れないわけでも無いのよ
アル:取り敢えず千棲マジック賛成
GM/鸚哥:メタイけど
アル:運それは考えてた、>次回の成長でファミリア取れるからそれ使う
アル:ミスルに負担かかるから、PC的には提案しないが
ディナ:では護送して出直します?
ディナ:・・・見つからないように穴を隠蔽したいです
ミスル:今回は見送りますか
ヴァーン:一応わからないように隠しておきましょう
GM/鸚哥:センスマジックって対象決めないと行けんかった気がする
GM/鸚哥:エリア内全部いけたっけ
ヴァーン:範囲ならマナサーチですな
アル:まぎてもふぇあてもいないのよなぁ
ミスル:そうね、対象に魔法があるかだった
GM/鸚哥:穴塞ぐのOKよ
GM/鸚哥:ただ、自分達も覚えてないといけないからね?
GM/鸚哥:次来るなら
ディナ:目印書いて隠蔽します
ヴァーン:では地図作成判定を、こんなこともあろうかと筆記用具は買っている
GM/鸚哥:何らかの自分達用の目印がないと
アル:いや、まぁお金に困ったらくるくらいでいいんじゃね>ここでとれないってことは別になくても困らん
GM/鸚哥:うん、無くても困らん
ディナ:まあ、執着せずに出直しましょう
GM/鸚哥:って言うかあると出目次第では凄いことなるw
システム:ヴァーンさんの「財宝の地図」ロール(2d6+2+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+3) → 6[2、4]+2+3 → 11
システム:ディナさんの「隠蔽」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
GM/鸚哥:まぁ財宝の位置記すだけだからOK
ヴァーン:では帰りましょうか
アル:あー最後に構造解析判定でどの位の規模なのか知りたい@アルはできんが
GM/鸚哥:構造解析ってどの程度の基準で出来るんだろ
GM/鸚哥:外から見ただけでもわかるのかな
ヴァーン:素材について分かるだけなんで、規模は無理じゃないかな
アル:あーこれ人工物限定臭いな
アル:人工物ではないか?蛮族の手が及んでいるとはいえ
GM/鸚哥:元が自然の地形だから微妙だなー
アル:まぁ暗視でのぞいて宝物鑑定とかもあるが助長なのでいいや
ミスル:なにはともあれまた来た時にわかるでしょう
アル:長引かせて申し訳ないです
GM/鸚哥:いや、もう少し私がしっかりしてれば良かったです<(_ _*)>
ヴァーン:ああだこうだ考えるのがTRPGの楽しみの一つですよ♪
GM/鸚哥:ではリザルトターイム!
ヴァーン:パチパチパチ
ミスル:わー
アル:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ディナ:YAAA
GM/鸚哥:名誉点4d6分誰か振ってくださいな
アル:ディナさんお願いします!
システム:ディナさんの「名誉」ロール(4d6)
→ SwordWorld2_0 : (4D6) → 12[3、1、2、6] → 12
ディナ:ロイヤルストレート
ディナ:・・・ちがうか
GM/鸚哥:今回の頭脳戦は真剣に考えてくれて感動したから成長回数+1回しよう
GM/鸚哥:合計3回でお願いします
ディナ:了解
システム:ヴァーンさんの「精神来い!」ロール(Gr3)
→ SwordWorld2_0 : [5、4]->(知力 or 生命力) | [4、1]->(生命力 or 器用度) | [1、2]->(器用度 or 敏捷度)
アル:よっしゃー!
システム:アルさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : [4、1]->(生命力 or 器用度)
→ 2回目: SwordWorld2_0 : [6、4]->(精神力 or 生命力)
→ 3回目: SwordWorld2_0 : [1、1]->(器用度)
システム:ディナさんの「成長」ロール(gr3)
→ SwordWorld2_0 : [4、3]->(生命力 or 筋力) | [6、1]->(精神力 or 器用度) | [3、3]->(筋力)
アル:こんなところでも出目低くなくていいから
システム:ミスルさんのロール(gr3)
→ SwordWorld2_0 : [6、1]->(精神力 or 器用度) | [2、6]->(敏捷度 or 精神力) | [6、3]->(精神力 or 筋力)
ディナ:筋力、器用、筋力
GM/鸚哥:アルは命中上がるからええやないの
アル:器用死んでるから今更上がってもなぁって感じ
ヴァーン:知力生命敏捷 敏捷ブレイク 勇者の印買おう
GM/鸚哥:ヴァーン綺麗に精神避けたなー
アル:12なのよちょうど、ナスブレイク付近ならいいんだが
ミスル:器用、精神、精神で両方ブレイク、かな
アル:生命生命器用で、これで生命ボール2に
ディナ:経験点プリーズ
GM/鸚哥:まだ足らぬと申すか
ディナ:戦闘は(一応)行いましたし・・・
アル:足らんわっ…まるでっ…!
ディナ:嫌なら (スラッと剣引き抜き)
アル:まぁまぁ、GM優しいからきっといっぱいくれるよ、ねぇ?
ディナ:生け捕りしたなんて結構な経験では…?
GM/鸚哥:残念ながら『戦闘』って言葉の定義には暴力しか含まれてなかったり(。・ω・)y-゚゚゚
アル:この頭脳戦はきっといい経験になるはず!
GM/鸚哥:よし分かった
ミスル:隠密スリープは相当のけいけんなのでは・・・?
アル:るるぶ1p343
GM/鸚哥:くっそド正論ぶち込まれた(´−ω−`)
アル:すまんな、さすがにがめつすぎたw
ディナ:最低でも1000点…るるぶ1P344
アル:GM裁量に任せるです
GM/鸚哥:ん、リザルトは一応暫定的にメモ5にあるよ?
アル:やったあああああ!
ディナ:あ、こっちに書いてあったのか
GM/鸚哥:そかそかそういう事か
アル:知らんかったのよw
GM/鸚哥:やたら食いつくなーと思ったら
アル:ツーか大奮発やん!
ヴァーン:気づかなかった
ディナ:書いてることを教えてくれんかったやんww
アル:フランベルジュ込みなら十二分よ!
GM/鸚哥:さっきの交渉で更に上げちゃったやん
アル:GMに感謝ORZ
ミスル:ありがとう、GM
ディナ:手のひらクル~
ヴァーン:ありがとうございます
アル:ぐう、ファイターに溶けた>経験点
ディナ:よし!ライダーとれた!
GM/鸚哥:GMは基本的に頭脳戦負けたら感服する性格の人だから積極的に論破して頂ければGMへの精神ダメージと反比例して報酬が吊り上がるよ
アル:エンハンサーは取れるがあとのこと考えて温存
GM/鸚哥:精神体力ね
ディナ:またの名をMP
GM/鸚哥:削りすぎるとマインドダウンしてCP続けられ無くなるからご注意を
アル:ぐぅ、やっぱAAはきつい
アル:気を付けます
ミスル:やっぱりソーサラーかなぁ・・・それ終わったらコンジャかな
アル:まぁ基本はGM裁量に任せます、今回は勘違いして説得に走ったけど別にボスの分なくても気にしませんよ
GM/鸚哥:今いきなり蜘蛛出てきて色々敏感になってるからw
ヴァーン:コンジャ2とって、流石に敏捷もったいないしスカウト1かなあ
アル:ピンゾロで稼げばいいからな!
GM/鸚哥:まぁ個々人適宜成長行っといてくだせぇ
アル:みんな今回はどんな感じですか?
アル:ふぁすあく部隊ができそう(小並感)
GM/鸚哥:前回リプレイ何故かあげらんなかったのよね
アル:どどんまい>リプレイ
ディナ:タンデムとって、二人乗り戦闘を可能にしときます
ミスル:ヴァーンがコンジャ取ってくれるならソーサラーに絞るのもありだなぁ…
ディナ:あとは5に上がるまで盾役に徹しておきます
アル:どっちもとってもいいのよ?コンジャラーのサブは最強やから
アル:コンジャラーは2、12、17でそれぞれ完成するから
ミスル:気が向いたらコンジャもとろう
アル:いいなぁ、俺は経験点に余裕ないからそんなに選択肢がない(´・ω・`)
ミスル:そういえば次のセッションは何時にします?
アル:おっとすっかり忘れてた
ディナ:また1週間以内?
ディナ:私は来週いつでも行けます
ミスル:私も予定はないので平気です
ヴァーン:空いてるのは29、31、1ですね。年度末の魔物怖い
アル:土日は空いてるっちゃア空いてる月曜は無理、あと基本夜
GM/鸚哥:とりあえず並べといて頂ければGMがすり合わせます故
ディナ:では31?
アル:29,31,1ならいい感じかな
ディナ:あ、1は参加申請中のセッションがあるので、ちょっと微妙です
アル:あー今関係ないけど銀行貸し出しは4400Gまで行けますよ~
ディナ:じゃあ100G貸して~
アル:どぞ~
ディナ:ブラックベルト買います
アル:ナイスゥ!
GM/鸚哥:まだ硬くなんのかよ…
ディナ:あ、やっぱ30ガメルで足りたや
アル:LLには石人のピアスなるものがあるらしい、(敏捷犠牲に防護点+1
アル:では30で
ヴァーン:次から補助にプロテクションも入ります、そこまでかける余裕あるかは分からない
ミスル:私はもう落ちますかねー
アル:ぶっちゃけ防護点はいくつあっても困らないから
ディナ:私も~
アル:お疲れ様でしたー!
ディナ:おやすみなさい
ディナ:お疲れ様です~
GM/鸚哥:お疲れ様でしたー(*´・ω・)ノシ
システム:山火事さんが、入室しました。
ミスル:お疲れさまでしたー、おやすみなさい
ヴァーン:ではすいません、私も落ちます
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんが、退室しました。